スペック情報 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大きい順 小さい順  
高い順 低い順  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
10位  
4.47 (20件)  
612件  
2019/7/ 9  
2019/8/ 1 
2010万画素  
4.2倍  
8.8〜36.8mm (35mm判換算値:24〜100mm) 
F1.8〜F2.8 
○ 
 
【スペック】 画素数: 2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○   最短撮影距離: 5cm(標準)、5cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   PictBridge対応: ○ 
幅x高さx奥行き: 105x60.9x41.4mm 
重量: 本体:280g、総重量:304g 
4K対応: ○   フレームレート: 29.97fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: ○ 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 10/2秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 1型CMOS 
タッチパネル: ○ 
USB充電: ○   撮影枚数: 235枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1〜1/2000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO125〜12800、拡張:ISO25600 
起動時間: 1.1秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB Type-C、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
【特長】 4K動画撮影機能を搭載し、手軽に動画を楽しめるコンパクトデジタルカメラ。ライブ配信サービスに対応しカメラ本体のみで簡単にライブ配信が可能。 1.0型・約2010万画素の積層型CMOSセンサーと映像エンジンDIGIC 8を組み合わせ、動画と高速連写性能が向上。クロップのない4K動画撮影を実現。 「縦位置情報の付加」機能によりカメラを縦位置で撮影した動画をスマホやPCで自動的に縦位置で再生でき、自撮り動画も動画ボタンをタッチするだけ。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 持っていたから撮れた絵  
メインのカメラの画角ではダメな時、ポケットに入れておいた本機が活躍です。持ち歩きが負担にならなく、いざという時は頼もしいカメラです。
RAW +JPEGで撮って現像してますが、キヤノンの最近機種に搭載のHEIFでも保存出来れば最高なのですが。キヤノンさん、何とかなりませんか。可能ですよね、それと瞳AF、これを搭載してくれたら感謝感激です。
 
 
5 最新スマホより数年前の高級コンデジを選択しました。  
【デザイン】
シルバーを選びました。昔のフィルムカメラのようで渋いですね。
【画質】
フルサイズのデジイチと比較するのは野暮ですが、コンデジとしては良いと思います。
10年以上前に撮ったコンデジの画像と比較すると格段に良いです。
A4サイズプリントなら問題ありません。
【操作性】
露出補正ダイヤルだけが回しづらく残念です。ズームを手動リングで扱えるのは重宝しています。
【バッテリー】
まずまずです。
【携帯性】
良いです。
EOS R6+RF24-240mmが私の基本スタイルですが、全体のサイズが大きくまたズームの長さや特にフードのギザギザが一般人には威圧感があって目立ち、サブカメラを探していました。
スマホの台頭でコンデジ界隈が死に体なのは知っていましたが、スマホは私にとって使いずらくまた原則RAW現像もできないため、今になってあえて4年前の本機種を買いました。
コンデジは現在GR系が比較的人気ですが特に単焦点である点がNGでした。
ストラップで首にぶら下げながら毎日通勤途中に撮影しています。
【機能性】
24-100mmの明るいズームレンズは良いです。欲を言えばもっと望遠側が長ければと思います。
【液晶】
綺麗です。文句ありません。
【ホールド感】
良いです。EOSのホールド感を引き継いでいる感じが良いです。
【総評】
DIGIC8という前世代映像エンジンのコンデジを、今になってあえて高値で買ったのかはさて置き
20万円もの最新スマホのカメラより、現在実質10万円以上もする4年前のハイエンドコンデジの方が私には良く思えて購入しました。
この選択を笑う人もいるかも知れませんが、私は良かったという結論です。
高級スマホは、カメラ以外でもオーディオや動画視聴、ゲームなどのための機能もハイエンドでその価格に反映されています。
私はスマホはミニマム機能の機種で足りるので高級スマホは私にとってはナンセンスです。
プリンターでババを引きキヤノンと距離を置いてきましたが、本機種の質問をサポートでしてみましたがキヤノンの応答はとても優れていることを再確認しました。
ともあれ、良い買い物でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
36位  
4.65 (136件)  
4063件  
2016/2/18  
2016/4/21 
2010万画素  
4.2倍  
8.8〜36.8mm (35mm判換算値:24〜100mm) 
F1.8〜F2.8 
○ 
 
【スペック】 画素数: 2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○   最短撮影距離: 5cm(標準)、5cm(マクロ) 
PictBridge対応: ○ 
NFC: ○   幅x高さx奥行き: 105.5x60.9x42.2mm 
重量: 本体:294g、総重量:319g 
フレームレート: 59.94fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 8コマ/秒 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 30/25/20/15〜0秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 1型CMOS、(裏面照射型) 
タッチパネル: ○ 
USB充電: ○   撮影枚数: 265枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1〜1/2000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO125〜12800 
起動時間: 1.2秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 F1.8-2.8の光学4.2倍ズームレンズと1.0型CMOSセンサーを搭載した高画質モデル。 ジャイロセンサーとCMOSセンサーでブレ量を判断する「デュアルセンシングIS」を採用したことで、4段分の手ブレ補正効果(静止画のみ)を備えている。 被写体やシーンに合わせて選択できる19種類の撮影モードを搭載しており、特殊なフィルターをかけたような仕上がりも選択可能。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 価格高騰でもそれなりの価値はあります  
昔6万円前半で購入したカメラが今倍以上の価格で売られているのを知って驚いています。 普段はIPHONEで、たまに持ち出して風景等を撮影していますが携帯性はもちろん写りや操作性には大変満足です。 ファインダーが無いのだけが欠点で明るい屋外では液晶画面が殆ど見えません。携帯性重視で買ったのでその点は仕方ないと思っていますが屋外撮影が多い方はやはりファインダー付きの方が良いかもです。
家から花火を撮影したりもしますが、動画からの切り出しでもそこそこ綺麗なのでそういう使い方も満足しています。 名機と言って良いかもです。
 
 
5 しっかりした高級コンデジ  
【デザイン】【携帯性】【ホールド感】【操作性】
コンデジとしてはやや大きめ重めで塊感があります。そういうのが好きな人はたまらないでしょう。
カッコよく高級感があり、大きめのポケットになら入ります。
操作性は他のキヤノン機を使った事があれば説明書を読む必要もありません。
メインはキヤノンの一眼ですが、このG7Xmk2も現場において操作で迷った事はありません。
【画質】
まあまあ良好です。1インチ素子+明るいレンズの恩恵は大きく、相応に綺麗にボケます。
雰囲気がちゃんと出せ作品づくりにも使える辺り、スマホとはやっぱり違うなと感じます。
レンジはやや狭めで白飛びしやすいので感覚上の露出補正で常時-1/3でも良いかも知れません。
高感度域でもノイズは少なめ、また粒が揃っていて処理しやすいですね。
【バッテリー】
持ちは良くありません。
まめに電源オフして予備バッテリーは本体と同時に買っておきましょう。
【機能性】
AFが少し迷う事がありますが、ほかは必要十分以上で不満は見つかりません。
ポップアップ式ストロボは指バウンスで角度を変更できます。
せっかくですのでフルオートやPモードばかりでなく、自分で積極的に設定して撮ると良いと思います。
そういった操作にもちゃんと応えてくれるカメラです。
【液晶】
キレイです(あまりキレイだと困ります)
【総評】
下取りに出す事にしたので総評という事で再レビューです。
2024年の今では発売から8年経ち、後継機種のmark3も出ていますが今でも十分使える良いカメラです。
高級コンデジとして非常によくまとまっていて、毎日のお散歩スナップからちょっとした作品づくりまで対応できる懐の深さがあります。
特にRAWでじっくり弄ってると感心するくらい良く描写しています。
 ムービーではなくスチルがメインで、「しっかり撮れるコンデジ」が欲しい人は今でも買いの1台です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.69 (12件)  
230件  
2018/11/21  
2018/12 
1700万画素  
3.1倍  
10.9〜34mm (35mm判換算値:24〜75mm) 
F1.7〜F2.8 
○ 
 
【スペック】 画素数: 2177万画素(総画素)、1700万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○   最短撮影距離: 50cm(標準)、3cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   PictBridge対応: ○ 
幅x高さx奥行き: 118x66x64mm 
重量: 本体:361g、総重量:403g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 11コマ/秒 
タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 10秒/10秒3枚/2秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 4/3型(フォーサーズ)MOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○ 
USB充電: ○   撮影枚数: 340枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 60〜1/16000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、124万ドット 
撮影感度: 通常:ISO200〜25000、拡張:ISO100 
ファインダー: 電子ビューファインダー(276万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MP4(AAC ステレオ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 質感の表現力、ピントのあった時のシャープさの良さ  
買ったばかりで直近のレビューです。
購入動機
長く一眼レフ、キャノン、Nikonを楽しんできました。が重くて撮影が億劫になってきました。またシステムの老朽化も問題。スマホでもそこそこ撮れますがさらによく撮りたいと欲が出てきました。
ルミックスと同等品もあるようですが、どうせ買うなら長く使え、満足のいくものとしてライカに。
大きなカメラはもう持ちたくないので、このレベルで撮影できるなら満足です。
RICOH GRVとの2台持ち。
個性も操作性も違いますが贅沢に楽しんでいます。
マクロは若干、慣れが必要かなと。そのうち慣れるでしょう。とにかく納得のいく撮影がしたいです。
 
 
5 機能は当たり前、クオリティの高さを買うカメラ  
普段持ちカメラに、ネックストラップは、似合わない。
首からカメラをぶらぶら提げて、スーパーで、買い物するわけには行かないのであります。
ハンドストラップは自作して。。。
カメラバッグだぞ!などと主張しない、小銭やカードなど、ふらつく時に必要最小限を入れて歩けるような、カメラバッグが最適であります。
D-LUX7のサイズに丁度あう、バッグを見つけました。
VANNUYS NIKON用カメラバッグ。
これに、20mmショルダーベルトを付けて完成。
常時携帯できるようになりました。(*^^*)
追記
 絞り、シャッターダイヤル、露出補正、このカメラはこれらが使いやすい。
 背面にあるISOを、軍幹部4Kスイッチにカスタム化すると、尚、使いやすくなる。
Panasonic LX100M2のOEMと揶揄されたりもしてますが、だから何? そんなこたぁどうでも良いでしょう、気に入ればどちらでも。 自分は、Q2と違和感ない風合いの画が出て来るので、これで満足です。
印刷にも耐えるコンデジを探して、1インチ高級コンデジとやらをソニー、キヤノンと渡り歩きましたが、出てくる画はぬり絵でガッカリ。"何が高級な"のか?値段だけ高級?にしか思えない。それではと、キヤノンのAPS-Cコンデジに移行したのですが、眠い画しか出てこない。
こうなったらヤケだと、RICOHのAPS-Cを手に入れたら、今度は老眼で液晶ディスプレーに何が写っているのか分からない。そして、フォーサーズ ファインダー付きのこの機種にたどり着きました。
一番良いのは、日本メーカーが広げた、悪名高いモードダイヤルが無い事です。代わりにレンズに絞りダイヤル、ボディにシャッターダイヤルが配置され、電源入れなくとも事前に設定が分かると共に設定もできます。そして、一度使ってみれば、この操作系が最も撮影に集中出来かつ、直感的に様々な設定が出来る事が分かります。この操作系は、ライカM3から脈々と受け継がれている、カメラ エルゴノミクス設計の傑作なわけで。 基本中の基本、妥協してはいけない事に忠実なカメラであります。
しかし、メニューは、Q2からは理解できない配置で、何故そこにあるのか等々、残念な設計です。これは、とても使いずらい、欲しい機能の有無すら分からない 最悪な設計です。
レンズ胴鏡には、フォーカス切替え(AF, マクロ, マニュアル)スライドスイッチ、アスペクト比率設定スライドスイッチ(3:2, 19:6, 4:3等)と、スムースに回るノッチレスのコントロールリング、及び、絞りリングがついています。。
電源ON前に絞り値が分かり、設定出来る事は、電源ON時のもたつきがなくなって、スムーズに撮影に入れるようになります。
コントロールリングは、デフォルトはズームになっていますが、マニュアルフォーカスではフォーカスリングに変わります。CANON のようなタイムラグがあるようなものではなく、機械式と思わせるような実用的レスポンスで、更にQ2のレンズリングと同じような、滑らかさと適度な重さをもっており上質で、コンデジでありながらマニュアルフォーカスが楽しくなります。
EVFは、Q2よりも視野率が良いのか、とても見やすいです。
BTを利用したスマホからの電源ON機能(デフォルトON)は、OFF時もバッテリーを消耗するので、このクラスのバッテリーでは、動作しない設定(OFF)にしたほうが賢明かもしれません。
これだけのクオリティが有って、専用FLASHもついてこの価格なら、リーズナブルではないでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.56 (45件)  
1746件  
2016/1/15  
2016/2/18 
1630万画素  
  
28mm 
F2.8 
○ 
 
【スペック】 画素数: 1670万画素(総画素)、1630万画素(有効画素) 
ローパスフィルターレス: ○   マニュアルフォーカス: ○   最短撮影距離: 10cm(標準) 
PictBridge対応: ○ 
幅x高さx奥行き: 112.5x64.4x44.4mm 
重量: 本体:302g、総重量:340g 
フレームレート: 60fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 8コマ/秒 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   セルフタイマー: 10/2秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 23.6mm×15.6mm(APS-Cサイズ) X-Trans CMOS II 
タッチパネル: ○ 
USB充電: ○   撮影枚数: 330枚   記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 4〜1/32000秒 
液晶モニター: 3インチ、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO200〜6400、拡張:ISO100、12800、25600、51200 
起動時間: 0.5秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB端子、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MOV(H.264/リニアPCM ステレオ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
【特長】 広角28mm(※35mm判換算)・F2.8の単焦点レンズやAPS-CサイズのCMOSセンサーを搭載した「プレミアムコンパクトデジタルカメラ」。 独自の「X-Trans CMOS II」センサーと画像処理エンジン「EXR プロセッサーII」との組み合わせにより、高い解像感と低ノイズを実現している。 「静電式タッチパネル」を採用し、撮影時には液晶モニターをタッチすることで、フォーカスエリア選択とタッチショットなどの操作が可能。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 是非とも後継機X80を出して欲しい  
【デザイン】
  スッキリした無駄のないデザインが気に入っています。
【画質】
  画素数的に無理をしていないのでAPS-Cには丁度良いです。
  もちろん画質も良好です。
  X-T5の4000万画素も使っていますがAPS-Cにはそんなに
  要らないと思います。
【操作性】
  少し回し難いですがレンズに絞りリングも付いているし
  とても扱いやすいです。
【バッテリー】
  バッテリーが小型で容量が少ないのであまり持ちは良くない
  ですが、コンパクトさを優先すると仕方ないですね。
【携帯性】
  軽量コンパクトで携帯性は非常に良いです。
【機能性】
  特に秀でた機能はないですが、このコンパクトさでAPS-Cの
  センサーなので十分です。
【液晶】
  180度のチルト液晶でセルフ撮影も可能ですので、上位機の
  X100Fと比べても撮影範囲が広がります。
【ホールド感】
  コンパクトカメラなのでホールド感はイマイチですが
  持った感じは悪くはないです。
【総評】
  是非とも後継機X80を出して欲しいです。
 
 
5 今更ながら購入!  
過去にX-100Vを持っていましたが現在X-S10、X-E3を所有。
ふと立ち寄った店で本機を見つけてデザインに惚れ込みました。
2世代前のセンサー等ですが問題ないです。
ファインダーも手ブレ補正もなくて十分ですね。
毎日持ち歩きスナップしています。
なぜかわからないのですが自分には今までのカメラの中で所有感がハンパなく良くX70ばかり使用しています。
ワイコンも購入したので、デジタルテレコン併用で単焦点レンズ6本持ってる感じで楽しいです。
後継機種出て欲しいですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.66 (23件)  
215件  
2012/7/26  
2012/8/ 2 
1610万画素  
5倍  
24mm〜120mm 
F2.7〜F5.9 
○ 
 
【スペック】 画素数: 1680万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 
最短撮影距離: 3cm(標準)、3cm(マクロ) 
PictBridge対応: ○ 
幅x高さx奥行き: 93.5x56.8x20.8mm 
重量: 本体:130g 
フレームレート: 24fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 5.2コマ/秒 
顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 10/2秒 
撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 
タッチパネル: ○ 
撮影枚数: 170枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG 
シャッタースピード: 1〜1/2000秒 
液晶モニター: 3.2インチ、46.1万ドット 
撮影感度: 通常:ISO100〜3200 
起動時間: 1.6秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB2.0、HDMI、AV出力 
記録方式: MOV(H.264/リニアPCM) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 可愛くて性能良し  
数年前、子供の修学旅行用に購入しました。
ポケットやポーチに入れてもかさ張らないのがいいです。
軽くて小型なので手が小さくても扱いやすい。
操作が簡単で初心者でもすぐに簡単に撮れるのが良いです。(ここを押して、それからここを・・などの説明しなくても良い。)
動画も夜景も綺麗に撮れて満足。
機能が色々ありますがほとんど使わないです。
普段使いや旅行なら全然問題ないです。
お値段も安く良い買い物でした!
 
 
5 デザインと色に一目ぼれ  
手軽に持ち歩けて、きれいな写真を撮るのに最適です。
操作も簡単、液晶も大きいので、確認もしやすいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.19 (68件)  
2668件  
2017/1/25  
2017/3/10 
1810万画素  
60倍  
3.58〜215mm (35mm判換算値:20〜1200mm) 
F2.8〜F5.9 
○ 
 
【スペック】 画素数: 1890万画素(総画素)、1810万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○   最短撮影距離: 30cm(標準)、1cm(マクロ) 
Wi-Fi Direct対応: ○   PictBridge対応: ○ 
幅x高さx奥行き: 130.2x94.3x119.2mm 
重量: 本体:572g、総重量:616g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 10コマ/秒 
タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 10秒/10秒3枚/2秒 
撮像素子: 1/2.3型MOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○ 
USB充電: ○   撮影枚数: 330枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 4〜1/16000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 
ファインダー: 0.2型フィールドシーケンシャル方式(117万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック 
 
【特長】 1/2.3型1810万画素MOSセンサーや35mm判換算で20-1200mmをカバーする光学60倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ。 高速、高精度で合焦する「空間認識AF」に対応したことで、遠くの被写体の決定的瞬間をとらえることが可能。 秒間30コマ連写「4Kフォト」モードや、好きなフォーカスポイントを選べる「フォーカスセレクト」などを搭載する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 必要にして十分。批判する前に腕を見直しては。  
厳しいレビューを見かけることがありますが、3万円ですよ…?
芸術性の高い写真を求めなければ必要にして十分な撮影が可能です。
他所のレビュー欄でもそうですが、手振れ補正が足りないとか、自分の技術不足を棚に上げて機材を悪く書く、価格コムにはびこる似非ハイアマの多いことには閉口します。
 
 
5 拡張性の高い高倍率ズームカメラ  
 2020年12月、高倍率ズームのFinePix HS50EXR(FUJIFILM)が不調の兆候を示すも販売終了からの経過年数で修理対象外のため、「次の高倍率ズームカメラを」で広角域に強い35mm判換算20mm〜1,200mmの60倍ズームのLUMIX DM-FZ85を入手しました。常時携行のデジタルカメラは携帯性優先でLUMIX DMC-TX2(Panasonic)となっていますが、広角での撮影が必要な時や月のお手軽撮影をしたい時等は、LUMIX DC-FZ85の独壇場となっています。
 コンバージョンレンズなどと組合わせて撮影能力を拡大することもデジタルカメラの楽しみとしていて、blogで書いたことをベースに電子本の"LUMIX DC-FZ85 Maniac"もまとめました。価格コムでの紹介が遅くなりましたが、クチコミの方で紹介します。また、偶然、入手した0.79x のワイドコンバージョンレンズHDP-7880ES(raynox)との相性もよく、35mm判換算15.8mmとさらに撮影範囲を拡大することができました。これもクチコミの方で紹介します。
【デザイン】
 カメラを把持しやすい人間工学的なデザインです。そしてオプションとしてレンズアダプターDMW-LA8が用意されていてテレコンバージョンレンズを安心して取り付けることができ、また、クローズアップレンズとの組合せも容易にできました。
【画質】
 有効画素数1810万画素の1/2.3型の高感度MOSセンサーから画質については過度な期待は持たず、入手しました。主目的はメモ撮影ですが、レポートで画像を使用するには必要十分な画質を提供してくれます。
 LUMIX DC-FZ85 の 3:2 と 16:9 は 4:3の画像の上下方向をトリミングして構成したもの、1:1 は 4:3 の画像の左右方向をトリミングして構成したものから、 画像横縦比は4:3を常用しています。
 そして撮影用途から記録画素数はM(3456x2592)、画質は [標準画質]に設定しています。
【操作性】
 デザインとも関係しますが、多機能をうまく、このサイズにまとめていると思います。液晶が周囲の光の関係で使えない時、アスペクト比 4:3の約117万ドットのカラー液晶ファインダーは役に立ちます。
【バッテリー】
 静止画撮影可能枚数はCIPA規格で約330枚(付属バッテリーパック)とされますが、私の用法でバッテリーに不満はありません。
【携帯性】
 35mm判換算20mm〜1,200mmの60倍ズームのカメラが一眼レフカメラとあまり変わりのない寸法で携行でき、携帯性には全く不満ありません。
【機能性】
 建物撮影が好きで撮影位置の制限から建物全体を写せないこともあるため、広角域に強いカメラは私にとってうれしい存在です。そして機能的に不満はありません(多機能から、それを使いこなせていない自分のふがいなさを感じていますが)。保有するフラッシュライト DMW-FL360Lが使えるのもうれしいです。 
 上記の【デザイン】の繰り返しとなり、また、"LUMIX DC-FZ85 Maniac"で解説していますが、テレコンバージョンレンズ TCON−17X、クローズアップレンズなどとの組合せて撮影領域を大幅に拡大できるのもうれしいです。
【液晶】
 アスペクト比3:2の3.0型の約104万ドットモニター、使用していて特に不満はありません。
【ホールド感】
 上記の[デザイン]とも関係しますが、人間工学的に考えられたデザインで片手での撮影も可能なグリップ部(一眼レフカメラと同様、左手でカメラ下部を支えて右手で操作することをお奨めしますが)で良好なホールド感を提供しています。
【総評】
 入手して3年になりますが、月のお手軽撮影にも不可欠な道具となっています。そしてワイドコンバージョンレンズHDP-7880ESとの出会いにより、更に活躍の場が増えるのは間違いないようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.07 (32件)  
1346件  
2018/2/14  
2018/3/15 
2010万画素  
15倍  
8.8〜132mm (35mm判換算値:24〜360mm) 
F3.3〜F6.4 
○ 
 
【スペック】 画素数: 2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○   最短撮影距離: 50cm(標準)、3cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   PictBridge対応: ○ 
幅x高さx奥行き: 111.2x66.4x45.2mm 
重量: 本体:298g、総重量:340g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 10コマ/秒 
タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 10秒/10秒3枚/2秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 1型MOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○ 
USB充電: ○   撮影枚数: 370枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 60〜1/16000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、124万ドット 
撮影感度: 通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 
ファインダー: 0.21型フィールドシーケンシャル方式(233万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック 
 
【特長】 20.1Mの1.0型高感度MOSセンサーと、光学15倍の「ライカ DC レンズ」を搭載したコンパクトデジタルカメラ。 ファインダー倍率約0.53倍、約233万ドット相当のファインダーを搭載。モニターには約124万ドットのタッチパネル液晶を採用。 被写体の動きや顔を自動検出し、写真選択の手間を軽減する「4Kフォト オートマーキング」を新搭載。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 旅行のお供に、一眼でもなくスマホでもなく。2025/02/11 11:28  
Xperiaを購入したら、なんだか非常に綺麗な写真が撮れてしまう。
いままで旅には、マイクロフォーサーズG9M2+レンズ2本を持って行ったが、なんだか、重たくなってきて、持ち出す頻度が減ってきた。
とはいえ、スマホで済ましてしまうのは、それなりに限界もあり。
ということで、中古ではあるが、本機を入手した。
広角側はスマホなみに16mmとか欲しいが、望遠側は、これで済むかな。
海外旅行では、G9M2+広角ズームとの併用にすることにした。
画質は、ま、正直な絵造りという印象、望遠側は、ちょっと解像度が落ちるような気がするけど、使用頻度は少ないだろうで許容範囲。
高級コンデジのマーケットには、ほとんど商品ないので、本機は、大事に使っていこうと思う
 
 
5 これ一台で大体完結してしまう  
【デザイン】
真っ黒ボディにアクセントのレッドがクール。 付属のグレーのストラップが本体カラーに合わないが。 親指側と前面のラバーの配置でホールド感も良好。
個人的にはレンズのコントロールリングが前に出てる分まで、グリップ部も出ていても良いんじゃないのかと思った。 そうすれば更にホールド感は高くなるはず。
【画質】
さすがにスマホよりは良い。
【操作性】
ファンクションボタンをカスタマイズするよりも、撮影中に切り替えたい機能はマイメニューに登録してアクセスしやすくしている。
【バッテリー】
所有しているDC-LX100M2とバッテリーも充電アダプターも共有できて、個人的には便利。
持ちも特に他のカメラと比べて短いという印象はない。
【携帯性】
LX100M2よりかは奥行きが短い分、バッグに入れやすく場所を取らない。
【機能性】
絞りが最大でF8?
【液晶】
ファインダー重視派なのであまり活用しない分、文句もない。
【ホールド感】
上に書いた通り。
【総評】
TZ95とズーム機能で迷ったけど、センサーサイズの差は埋まらないかなと思ったのと、ちょうど美品の中古が7万円台で出ていたのでこちらを選んだが、気持ちの上では正解だったと思う。
LX100M2で足りないと感じてた画角を満たした上に、iAズームが意外と良い。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.14 (28件)  
684件  
2017/4/19  
2017/6/15 
2030万画素  
30倍  
4.3〜129mm (35mm判換算値:24〜720mm) 
F3.3〜F6.4 
○ 
 
【スペック】 画素数: 2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○   最短撮影距離: 50cm(標準)、3cm(マクロ) 
Wi-Fi Direct対応: ○   PictBridge対応: ○ 
幅x高さx奥行き: 112x67.3x41.2mm 
重量: 本体:280g、総重量:322g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 10コマ/秒 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 10秒/10秒3枚/2秒 
撮像素子: 1/2.3型MOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○ 
USB充電: ○   撮影枚数: 380枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 4〜1/16000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 
ファインダー: 0.2型フィールドシーケンシャル方式(117万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
【特長】 広角24mm(※35mm判換算)/光学30倍ズームの「ライカDCレンズ」や、2030万画素の高感度MOSセンサーを搭載したデジタルカメラ。 ローアングル撮影や自分撮りに便利な「180度チルト対応タッチパネル式モニター」や約117万ドット相当のLVFファインダーを搭載。 4Kに対応し、秒間30コマ連写で長時間連写ができる「4Kフォト」や、簡単に連写で自分撮りができる「4Kセルフィー」モードを搭載。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 日常使いに最適、スマホカメラとは一線を隔す  
久しぶりのレビュー投稿です。勘違いや間違い等はご容赦下さい。
【はじめに】
いままでNIKON S-9900を使っていたが、液晶画面が映らなくなったのと
手振れ補正が常時作動するようになり撮影できなくなったため、
オークションサイトで本機種を入手。1ヶ月間使用での感想です。
【デザイン】
普通のデジカメというデザイン。個人的には良いと感じる。
【画質】
発色も良く、意外に使える。室内では若干ノイズが載るのはしょうがないか。
【操作性】
いろいろな機能が満載だが、それを呼び出すための設定がちょっと面倒。
ファンクションキーのカスタマイズで、いつも使う機能を纏めるのが良い。
【バッテリー】
ときどき電源落としながら1日フルに使用して、夕方にはギリギリ。
USB充電できるので、予備バッテリーが無くても普通に使うには問題ない。
【携帯性】
ちょっと大きめ、ズボンのポケットでは無理。ポーチなどが必要。
【機能性】
やはり光学ズームは魅力的、EXズームも意外に使える。
4Kフォトも意外に綺麗。マクロ撮影も使える。WiFi接続も問題なし。
【液晶】
きれいに表示される。ファインダーとの切替感度がちょっと敏感。
【ホールド感】
一見持ちにくそうだが、意外にしっくりとくる。
【総評】
一眼のサブ機として購入したが、普段使いはこちらで十分な気がする。
家電メーカーの実力は侮れない。
 
 
5 お散歩カメラに最適  
お散歩用カメラとして購入しました。
実は、色々迷って同じPanasonicのTX1の中古を購入したのですが
不具合があって一ヶ月で返品となりました。
写りと操作性は気に入っていたので、新品の購入も考えたのですが
当初から気になっていた液晶モニターが固定式であること、と
購入してから気づいた、サムレストスペースが無い事と
グリップの悪さが気になっていたので、センサーサイズは小さくなるものの
それ以外は私の希望をすべて満たしてくれる
このTZ90の新品の購入に至った次第です。
私がお散歩用カメラに求めるもの。
液晶モニターでタッチ操作が出来ること。
 これは今回のカメラ選びで絶対に譲れない項目でした。
 特にタッチフォーカスの部分なんですが。
 TZ90は自分の合わせたいフォーカスポイントに
 指一本ですぐに合わせられます。
液晶モニターがチルトすること。
 自撮りはあまりしないんですが、ローアングル
 ハイアングルでの撮影は結構するので
 TZ90は上には180度開くのでローアングルは満足です。
サイレントモードがあること。
 早朝の住宅街を散歩していて撮影するときには
 この機能があると気兼ねなくシャッターが押せます。
不満点
基本的に使うことはめったにないのですが
フラッシュのこの位置は全く使えませんね。
質感がプラスチック感丸出しで、がっかりしました。
特にTX1を使った後だったので特に感じたのかもしれませんが。
気に入ってる点
グリップとサムレスト。
TX1がこのグリップとサムレストであったなら
無理してでもTX1の新品を買ったと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.15 (25件)  
408件  
2019/4/ 8  
2019/4/25 
2030万画素  
30倍  
4.3〜129mm (35mm判換算値:24〜720mm) 
F3.3〜F6.4 
○ 
 
【スペック】 画素数: 2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○   最短撮影距離: 50cm(標準)、3cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   PictBridge対応: ○ 
幅x高さx奥行き: 112x68.8x41.6mm 
重量: 本体:286g、総重量:328g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 10コマ/秒 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: ○ 
撮像素子: 1/2.3型MOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○ 
USB充電: ○   撮影枚数: 380枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 4〜1/16000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 
ファインダー: 0.21型ライブビューファインダー(233万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
【特長】 広角24mm、光学30倍の高倍率ズーム搭載のデジタルカメラ。望遠時に見失った被写体もズームアウトして素早く探せる「ズームバック機能」を搭載。 約233万ドット相当/ファインダー倍率約0.53倍に進化したファインダーを採用し、逆光撮影時、望遠撮影時にもファインダーによる快適な撮影ができる。 「4Kフォト」の一連の動きを1枚の写真に合成する「4Kフォト 軌跡合成」、背景を広く写せる「広角4Kセルフィー」を搭載し、Bluetoothにも対応。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 ファインダー付きコンパクトカメラ  
【デザイン】
 好きですね、昔のコンパクトフィルムカメラみたいで好きです。
【画質】
 トリミングすると画質が荒れますが、気にはならないかな
【操作性】
 背面ダイヤルがちょっと使いづらいかも、カシッと決まらないゆるい感じで回るので私の好みでは無い
【バッテリー】
 1日使いなら問題なし旅行に出かけるなら予備があった方がいいかも
【携帯性】
 コンパクトカメラとして見た場合は重いけど一眼レフカメラに比べれば全然軽い
【機能性】
 何と言ってもファインダーが付いていることとRAW現像が出来ることが大きい
【液晶】
 見やすい、特に不自由は感じない
【ホールド感】
 グリップが付いているので持ちやすい
【総評】
 私個人としては大好きなカメラ、RAW現像ができるし、ファインダーが付いている、マクロも撮れるし、望遠も文句なし、一眼レフが重いと感じるとこのカメラを持っていきます。
 
 
5 使いやすさ  
ニコンP900光学83倍も使ってますが
P900はでかく・重量もありますが、手軽で望遠が使えファインダー付きのこちらの
カメラを買いたしました。
望遠は当然おちますが、それでもフアィンダーはこちらの方が綺麗で、動画・静止画もさほど
変わりませんでした。
子供の運動会など十分な望遠で動画なども綺麗に撮影出来て
p900はほとんど出番がなくなりました。
月に対してはP900が圧倒的な差がでますが昨夜の皆既月食撮影してみました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.64 (16件)  
330件  
2022/11/25  
2022/12/15 
2030万画素  
30倍  
4.3〜129mm (35mm判換算値:24〜720mm) 
F3.3〜F6.4 
○ 
 
【スペック】 画素数: 2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○   最短撮影距離: 50cm(標準)、3cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   PictBridge対応: ○ 
幅x高さx奥行き: 112x68.8x41.6mm 
重量: 本体:286g、総重量:328g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 10コマ/秒 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: ○ 
撮像素子: 1/2.3型MOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○ 
USB充電: ○   撮影枚数: 380枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 4〜1/16000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、184万ドット 
撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 
ファインダー: 0.21型ライブビューファインダー(233万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
【特長】 高精細ファインダー&180度チルト対応タッチパネルモニターを搭載した高倍率コンパクトデジタルカメラ。光学30倍ズームライカDCレンズを採用。 高い描写力を誇る20.3M 1/2.3型高感度MOSセンサーと、ノイズを抑えた高画質と高速での画像処理を実現する「ヴィーナスエンジン」を搭載している。 従来の4機能(4Kフォトモード/フォーカスセレクト/フォーカス合成/比較明合成)に加え、被写体の動きを軌跡として1枚に合成できる 「軌跡合成」を搭載。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 パートB皆既月食もばっちり撮影できました!  
【2025/09/09 18:15 再レビュー】
9/8深夜の皆既月食をこのカメラで撮影してみました。結果、予想以上に綺麗な写真が撮れました。
ネットで調べて各種設定を変更しながらの撮影でしたが、かなり操作に手間取ったものの、カメラの基本性能が高いことが確認できて満足です。ちなみに、カメラの設定は以下のように変更をしました。
9/8 深夜 0:28半影食開始(まだほぼ満月に見える)Mモード / 720mm
シャッタースピード: 1/250秒, F5.6〜8, ISO100"
1:27部分食開始(月がかけ始める)SS: 1/200秒, F5.6, ISO200, -0.3EV
2:30皆既食開始(暗く赤銅色に)SS: 1秒, F3.5?5.6, ISO800〜1600, RAW推奨
3:11食の最大(最も赤く暗い)SS: 1.6秒, F3.5, ISO1600, WB: 太陽光 or 曇天
それから、今回の撮影に際して、もちろんしっかりした三脚に固定したのですが、ほんの少し手が三脚に触れただけで、ファインダーから月が見えなくなってしまいますので、カメラとスマホを連動させて、「リモコンシャッター」を使用して、ようやく綺麗な写真が撮れました。
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先ほど、高校生の娘のコンサートの映像をアップしましたが、画質がFHDになってしまったので、4K (mp4) 画質の生映像を再度アップロードします。FHDと4Kの画質の違いが分かると思います。
-----------------------------------------------------------
今月、娘のコンサートがありましたので、その際撮影した4Kビデオの画像をアップします。
元データは4K (mp4) で撮影しているのですが、価格.comのサイトでは、動画は100MBまでしかアップロードできないため、私が撮影したビデオも4K からFHDにダウンコンバートしています。
素人でも、結構きれいに撮れたかなと思います。そして、従来機ではズームインしても、子供の顔が判別できなかったのですが、このカメラでは娘の顔もきっちり見えるようになりました。
 
 
5 パナソニック最後のコンデジ  
【デザイン】
ちょっと角ばった無骨なデザイン
【画質】
コンデジとしては最高峰
【操作性】
単に取るだけなら簡単だが、複雑なことをしようとするとマニュアルをきちんと読まないと、操作が複雑。
【バッテリー】
問題なく1日使える
【携帯性】
ちょっと重い
【機能性】
たくさんの機能がある
【液晶】
きれい
【ホールド感】
いい
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.42 (46件)  
3328件  
2015/9/ 2  
2015/9/17 
1210万画素  
24倍  
4.5〜108mm (35mm判換算値:25〜600mm) 
F2.8 
○ 
 
【スペック】 画素数: 1280万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○   最短撮影距離: 30cm(標準)、1cm(マクロ) 
PictBridge対応: ○ 
幅x高さx奥行き: 131.6x91.5x117.1mm 
重量: 本体:640g、総重量:691g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 60コマ/秒 
バリアングル液晶: ○   タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 10秒/10秒3枚/2秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 1/2.3型MOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○ 
撮影枚数: 380枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 60〜1/4000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO100〜6400 
起動時間: 0.88秒 
ファインダー: 0.39型有機ELライブビューファインダー(144万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 
記録方式: AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック 
 
【特長】 光学ズーム24倍、全域F2.8のLEICAレンズを搭載した、レンズ一体型デジタルカメラ。 約0.7倍の大型有機ELライブビューファインダーと「空間認識AF」により、決定的瞬間を逃さず撮影。 最大画素数で約12コマ/秒、選べる3タイプの「4Kフォトモード」では秒間30コマの連写性能を誇る。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 コスパの高いマルチなカメラです  
LUMIX DMC-FZ300は、旅行、アウトドア、スポーツなど、さまざまなシーンで活躍できるオールラウンドなカメラです。24倍の光学ズームとF2.8の明るいレンズ、4K動画対応など、多機能ながら操作がしやすく、防塵・防滴性能も備えているため、初心者から上級者まで幅広い層で実用的です。
特にアウトドアでの撮影や、超望遠を活かした動物や野鳥の撮影、激しいスポーツ撮影をしたいユーザーにとっては、優れた選択肢となると思います。
 
 
5 とてもいいカメラです、お遊びにはピッタリ♪  
永らく山歩き用にデジイチ+中望遠&マクロズームとiPhoneを併用してきたのですが、デジイチは重量1kgを切る軽量で満足していたところ、大きな手術をして体力が激減、歳ということもあり、デジイチは手放すことにしました。山野草が好きでその程度ならiPhoneで問題ないのですが、これがまた細い茎とか風で揺れるものを撮ろうとするとマジでピントが合わないし、マクロもそういうほど使いやすいわけではない。
ということでふと思い立って、最近のネオ一眼といわれるコンデジなら望遠ズームとかで撮りやすいし、マクロもレンズ端0-1cmほどにも寄れるしいいかなと思って、取り敢えず古い機材ですけどNikonのB700を買ってみました。初めて触ってみて、1/2.3センサーの画質に目くじら立てなければ、望遠倍率のすごさと思いのほかにいろんな機能満載でこりゃ面白いと(^^♪
ところが、古いのとNikonの映像部門の衰退から、純正バッテリとかが手に入らない!人柱でもいいかと中華製の互換を試してみたら、届いたその日に充電異常で使い物にならない。すっかり嫌気がさして勉強賃として安く手放すことにして、いろいろ検討の結果、このFZ300を新品でゲットしました。
全ての設定と機能確認を終わったとこですが、第一印象をレビューします。
■デザインと操作性・機能性、ホールド感、液晶、EVF
NikonのB700は軽くてややおもちゃ感があったのですが、これは結構ずっしりとくる気持ち良い重量感があってずっとカメラらしい。長い家電製品開発の歴史からか、各操作部が絶妙に配置されていて動きもしっかりしていてとても良いです。マニュアルフォーカス時のピント合わせに使うサイドダイヤルの配置と操作性には感心します。
液晶モニターやEVFは明るくて視認性がよく快適です。それにこんなにいるか?と思うほど細かく設定できるようになっていて、AUTO機能も実に豊富ですね。
■画質
こればかりは、私のiPhone14proでも1/1.3ですから、1/2.3センサーとiPhoneより小さいセンサーなので、デジイチなどとは比べられるものではありませんが、レンズのF値が明るいうえに処理がうまくされていて芸術作品にしたいわけでないのでそれなりに使えるレベルだと思います。
■AF
これまたとても細かく設定できますが、フォーカシングは早くて優秀だと思います。マクロで花もとってみましたがピンポイントフォーカスがよく機能して、AFマクロでもすごく楽に接写できるのに感激です。
■ズーム比
ネオ一眼の主流は60倍以上、最新のものは100倍を超えてるものもありますが、いくらセンサーが小さいとはいえ重量もかなり重くなりますよね。それに対し本機種は24倍(35mm換算で600mm)と似たような機種の中では半分以下です。
ネオ一眼の良さは気軽に持ち回れる取り回しの良さにあると思っていますし、1,000mmを越える望遠がどれほど必要かと考えると、望遠倍率をとる代わりにレンズF値の明るさをとった本機種の考え方には共感できますね。
楽しく面白いおもちゃを手にいれたと思っています。
山歩きで花や景色をいっぱい撮るのが楽しみです♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.43 (72件)  
1995件  
2016/1/19  
2016/3/10 
2010万画素  
10倍  
9.1〜91mm (35mm判換算値:25〜250mm) 
F2.8〜F5.9 
○ 
 
【スペック】 画素数: 2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○   最短撮影距離: 50cm(標準)、5cm(マクロ) 
Wi-Fi Direct対応: ○   PictBridge対応: ○ 
幅x高さx奥行き: 110.5x64.5x44.3mm 
重量: 本体:268g、総重量:310g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 60コマ/秒 
タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 10秒/10秒3枚/2秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 1型MOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○ 
USB充電: ○   撮影枚数: 300枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 60〜1/16000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 
ファインダー: 0.2型フィールドシーケンシャル方式(116万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック 
 
【特長】 2010万画素の1.0型MOSセンサーや広角25mm(※35mm判換算)からの「光学10倍 F2.8-5.9 ライカDCレンズ」を搭載した高級コンパクトデジタルカメラ。 撮影後に好きなフォーカスポイントの写真を選べる「フォーカスセレクト」や、複数の写真を合成して印象的な写真を作れる「比較明合成」を搭載。 4K30pやAVCHD 60pの動画撮影が可能なほか、パン/ズームイン/ズームアウト動作ができる「4Kライブクロップ」を搭載している。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 ちょっといいカメラが欲しい人にピッタリ  
旅行が好きで写真もよく取るので、ちょっと良いカメラが欲しくなり購入。
もう5年目くらいですが、レビューいたします。
【デザイン】
クラシックで無骨な見た目が、カメラらしくてカッコいいです。サラサラとした手触りも良く、所有欲も満たしてくれます。
【画質】
前使っていたコンパクトデジカメも悪くはなかったのですが、こちらはそれをさらに上回ります。さすがは1型センサーといったところです。明るく鮮やかな発色も好みです。
【操作性】
タッチパネルと十時キー両方の使いこなしにしばし戸惑いましたが、慣れると意外と分かりやすいと思います。タッチパネルの感度も良好です。
【バッテリー】
割と持ってくれる方だと思います。
【携帯性】
重めではありますが、カバンにスッと入るサイズなので、十分あると思います。
【機能性】
ちょっと写真を撮りたいだけの私に取ってはもったいないほどです。(笑)
マニュアルモードのダイヤルの操作感もいいですし、オートモードでプロ気分に浸ることもできます。
【液晶】
操作性の項でも述べましたが、タッチ機能つきで、直感的に操作できるのがお気に入りです。
【ホールド感】
筐体自体は無骨なデザインもあって、ゴツく見えますが、実際持ってみると、しっとりと馴染む感じです。
他のカメラも試しに家電量販店で手に持ってみることもありますが、いいカメラ感=ホールド感の良さではないかと最近思うようになりました。
【総評】
iphoneを筆頭にスマートフォンのカメラは、画質・機能ともに年々向上しており、もはやカメラというものはいらないのでは、と感じるご時世ではありますが、やっぱりカメラでしかできないセンサー関係や、操作感、写真の表現があると思います。
カメラも今や「ちょっといい」レベルのものが少なくなってきており、超高級か記録画像が撮れればいいレベルかな二極化しています。そんな中で、「少し写真に興味がある」や、「ちょっとカメラをランクアップしたい」と感じてらっしゃる方には、ぜひこの一台をお勧めします。
 
 
5 日常のお供  
【デザイン】
1型のイメージセンサー搭載なのにこの大きさはグッド。もう少し大きいのかと思ってました。
【画質】
基本はインテリジェントオートプラスでの撮影だが、しっかりシーンを認識してキレイにとれます。さらに絞りを変えたりすることにより、花の接写もくっきりキレイに撮影できました。何より自然な写真に仕上がることが多いので、個人的には重宝してます。
【操作性】
【バッテリー】
デジカメはバッテリー持ち悪いイメージだけど、ファインダーでの撮影をあまりしない限り案外持ちます。
【携帯性】
意外に小さいから持ち運びやすいです。
【機能性】
長年デジカメはLUMIXだから、わかりやすくて使いやすいです。
【液晶】
きれいだと思います。
【ホールド感】
【総評】
イメージセンサー大きいカメラは初めてだったけど、一眼に負けないキレイにな写真が手軽に撮れてよかった。まだまだ素人同然だけど、今後はマニュアル撮影とかも使いこなせたらと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.11 (68件)  
1496件  
2016/1/19  
2016/2/10 
1810万画素  
30倍  
4.3〜129mm (35mm判換算値:24〜720mm) 
F3.3〜F6.4 
○ 
 
【スペック】 画素数: 1890万画素(総画素)、1810万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○   最短撮影距離: 50cm(標準)、3cm(マクロ) 
Wi-Fi Direct対応: ○   PictBridge対応: ○ 
幅x高さx奥行き: 112x64x38mm 
重量: 本体:240g、総重量:282g 
4K対応: ○   フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 40コマ/秒 
タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 10秒/10秒3枚/2秒 
撮像素子: 1/2.3型MOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○ 
USB充電: ○   撮影枚数: 320枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 4〜1/16000秒 
液晶モニター: 3インチ、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 
ファインダー: 0.2型フィールドシーケンシャル方式(116万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 
記録方式: AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
【特長】 光学30倍ズーム搭載デジタルカメラとして世界で初めて4K動画撮影機能を搭載したコンパクトデジタルカメラ。 撮影後に好きなフォーカスポイントの写真を選べる「フォーカスセレクト」や、複数の写真を合成して印象的な写真を作れる「比較明合成」を搭載。 4K30pやAVCHD 60pの動画撮影が可能なほか、パン/ズームイン/ズームアウト動作ができる「4Kライブクロップ」を搭載している。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 完成度高い  
外観
TZ−90以降はGOODになりました。
画質
照度が少ない所、望遠側の遠景(10m以上)は、かなりショボいです。
操作性
電源オンオフが押し込み式なので不用意に触ってしまうときあります、他はいいと思います。
バッテリー
一般的な容量で普通。
携帯性
許容範囲
機能性
このクラスにしてはスーパースペックと思います。
液晶
明るい場所でも結構見やすいですが・・晴天の屋外ではファインダーはかかせない。
ホールド感
まずまず、これ以上良くすればコンパクトさが薄れると思います。
 
 
5 使い勝手が良いです。  
少し古い型なので心配しましたが、
使い勝手は最高です。
写真も動画も思いどおりに撮れました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.60 (70件)  
2489件  
2013/10/29  
2013/11/29 
1200万画素  
10.7倍  
28mm〜300mm 
F2.8 
○ 
 
【スペック】 画素数: 1200万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○   最短撮影距離: 10cm(標準)、5cm(拡張マクロ) 
PictBridge対応: ○ 
幅x高さx奥行き: 116x87x56.5mm 
重量: 総重量:402g 
フレームレート: 29.97fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 7コマ/秒 
チルト液晶: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: レンズシフト式 
セルフタイマー: 12秒/2秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 1/1.7型CMOS、(裏面照射型) 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○ 
撮影枚数: 410枚   デジタルズーム: 2倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 60〜1/2000秒 
液晶モニター: 3インチ、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO100〜12800 
ファインダー: アイレベル式電子ビューファインダー 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MOV(MPEG-4AVC/H.264)/AVI(MotionJPEG) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード 
カラー: ブラック系 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 いいですね  
【デザイン】OM-Dを彷彿させるいいデザインだと思います。
【画質】ピントの合ったところはシャープ。ボケ味も素直。撮像素子のサイズを考えるとかなり高画質。
【操作性】OM-Dを触ったことがあれば全く問題ありません。全く触ったことがないと戸惑うかも。
【バッテリー】無評価。
【携帯性】コンデジとしては悪い。
【機能性】十分すぎる。
【液晶】綺麗です。ただ、綺麗過ぎないのはいい。
【ホールド感】悪くない。
【総評】普段使いにもってこいのカメラだと思います。コンデジにしては超秒時ができるのがいいですね。超高感度はさすがにきついです。常識的なISO1600程度ならそれほど悪くない。AF は条件によっては合いにくい。
パノラマが使いにくい。PCに取り込んでソフトで結合しないといけないので面倒。
撮りたいときにさっと出して撮れるのが最大のメリット。少し大きいですが、28-300mmのF2.8通しというのもいい。あとレンズがとにかくいいですね。
当分の間、メインカメラで行けそうです。
 
 
5 この機種の後継機を発売してほしい  
昔から旅行用に使っています
35mm換算で300mmF2.8のズームのあるコンデジがなく、長い間愛用しています
【デザイン】
同社のシリーズにもあるOM−Dの流れの中にあるデザインで、個人的には好きです
【画質】
1インチなり、MFT以上のミラーレスと比較すると、それは落ちます
ただインスタ等なら問題ありません。
AUTO、Pモードの場合はややアンダー気味にすると結構しまります
【操作性】
オリンパスのミレーレスと同等なので、使い慣れた人には問題ないと思います
【バッテリー】
まあこんなものかなと思います。
予備バッテリは必要ですね
【携帯性】
最近のコンデジほど小さくありませんが300mmの望遠が使えることを考えると、まだ妥協できるサイズです。
【機能性】
他のコンデジも使っていますが、暗所でのAF、手振れ補正は最近のコンデジより良いです。
スナップ写真でAFが合掌しないほうがつらいです。
【液晶】
明るさの変更が14段階で設定できますので、自分はあまり気になりません
【ホールド感】
これは良いですね
【総評】
最近の高倍率のコンデジと比較しても
・レンズが明るめ、
・画素数低め
・センササイズが1/1.7と1/2.3よりやや大きめ
・手振れ補正が強力
とのことで夜景撮影等の暗所性能はシャッター速度で稼ぐことができるので重宝しています
旅行等で荷物を減らしたいときに、標準まではレンズ交換式のミラーレスカメラで、望遠のみこのカメラと妥協すれば、望遠レンズの重さ分減らすことは出来ます
動画は何分古い発売の機種なので、今のコンデジの方が良いかと思います
OMがエンジンを最新して後継機として発売してほしいとひたすら願っております
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.66 (36件)  
1464件  
2014/10/29  
2014/11/14 
1200万画素  
10.7倍  
28mm〜300mm 
F2.8 
○ 
 
【スペック】 画素数: 1276万画素(総画素)、1200万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○   最短撮影距離: 10cm(標準)、5cm(拡張マクロ) 
PictBridge対応: ○ 
幅x高さx奥行き: 116.2x87x56.5mm 
重量: 総重量:402g 
フレームレート: 29.97fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 7コマ/秒 
チルト液晶: ○   タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: レンズシフト式 
セルフタイマー: 12秒/2秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 1/1.7型CMOS、(裏面照射型) 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○ 
撮影枚数: 450枚   デジタルズーム: 2倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 60〜1/2000秒 
液晶モニター: 3インチ、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO100〜12800 
ファインダー: アイレベル式電子ビューファインダー(144万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MOV(MPEG-4AVC/H.264)/MotionJPEG 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード 
カラー: ブラック系 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 オリンパスらしいコンデジ★  
【デザイン】
リトルOM-Dなウルトラマイクロフォーサーズカメラ★
ヘリテージデザインは今見てもカッコ良いです。
【画質】
12Mのコンデジとは思えない綺麗な絵(派手)で空とかも綺麗です。
【操作性】
メカメカしいボタンやダイヤルのお陰で一眼ライクな操作感
メニューもマイクロフォーサーズミラーレス機と同質です。
【バッテリー】
BLS-1はPENシリーズと同じで大きいデス
【携帯性】
コンデジとして見るのと小さいマイクロフォーサーズとして見るかで異なりますが28-300o相当のカメラとして考えると小さくて良いです。
【機能性】
手振れ補正は強力でチルト液晶★ストレス無く撮影出来ます。
【液晶】
ファインダー付なので昼間の撮影でも快適ですが小さいです。
【ホールド感】
親指と中指2本でホールドしながらシャッターを切るスタイルですが
小さくて軽いので快適です。
【総評】
手持ちのコンデジ中最良機の一つでRX100Uの次に使ってます。
基本何でも撮れるコンデジとしてはライバル不在(言い過ぎ)なんですが
既にオールドコンデジ。。。液晶不具合(黄変)やガチジャンク品も多くて高いので買うならちゃんとしたとこで状態を確認してから買う事をお勧めします。(3台目にしてやっとフル稼働機でした)
 
 
5 チルト液晶撮影出来ます  
10.7倍光学ズームが一番の取り柄だと思いますが、
高所、低所で撮影出来るのでチルト液晶が使えるのも良いです。
スマホとのWi-Fi接続が不安定です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.64 (36件)  
805件  
2014/3/31  
2014/4/18 
1600万画素  
24倍  
25mm〜600mm 
F3〜F6.9 
○ 
 
【スペック】 画素数: 1600万画素(有効画素) 
最短撮影距離: 10cm(標準)、3cm(拡張マクロ) 
PictBridge対応: ○ 
幅x高さx奥行き: 108.8x63.2x42.4mm 
重量: 総重量:271g 
フレームレート: 60fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 60コマ/秒 
タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: CMOSシフト方式 
セルフタイマー: 12/2秒 
撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 
タッチパネル: ○ 
USB充電: ○   撮影枚数: 380枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG 
シャッタースピード: 1/4〜1/2000秒 
液晶モニター: 3インチ、46万ドット 
撮影感度: 通常:ISO125〜6400 
内蔵メモリ: 37MB 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MOV(H.264/ステレオリニアPCM) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 本当に、本当に良いコンデジだった  
買い替えで処分しましたが、手放したことを後悔するくらいお気に入りのカメラです。
【デザイン】
まずこれが最高。
昔のフィルムカメラ風のクラシックなデザインでオシャレ。持っているだけで所有欲が満たされます。
大部分がアルミと革風のグリップで構成されており質感は非常に良く、高級感があります。
発売当時はこのデザインに惹かれて本機を選んだ人も多いんじゃないでしょうか?
【画質】
良いです。
老舗カメラメーカーらしく、変な癖を感じない万人受けしそうな写りです。
凄いのはズームとマクロ。光学ズームは最大24倍で浅草駅前から東京スカイツリーの展望台がはっきり撮れます。さらにデジタルズームで96倍まで拡大すると展望台にいる客の服装まで分かります。最初これを試したときは感動を通り越してちょっと引きました(笑)
逆にマクロでは花びらの質感が精細に写せます。掲載画像は曇りの日ですが、晴天ならもっとハッキリ撮影出来ます。
最近のスマホと比較しても遜色の無い画質ですが、ズーム・マクロ性能を考慮すればこちらの圧勝です。
【操作性】
一般的なコンデジの操作感でボタンもUIも使いやすいです。
しいていえば電源ボタンがちょっと小さいかな?でも個人的にさほどマイナスには感じていません。
【バッテリー】
動画撮影やWi-Fiでガンガン消耗しますが、コンデジとしては標準的な持ち具合です。
【携帯性】
やや大きくレンズが出っ張っていますが、それでもレンズ交換式のカメラとは段違いにコンパクトです。
【機能性】
光学式5軸手ぶれ補正がとにかく凄いです。カメラをわざと激しく動かしながら撮影しても画像が崩れません。動画だとさらに電子式手ぶれ補正も加わり、歩こうが階段から降りようが映像は一切ブレません。もう最強です。
スマホカメラだと60fpsでは手ぶれ補正がOFFになってしまう機種もありますが、これは1080p 60fpsや120fps・240fpsのハイスピードムービーでもきちんと手ぶれ補正が働きます。
また本機はこの年代のミドル機らしくWi-Fiを搭載しており、スマートフォンの専用アプリでリモート撮影や画像転送が可能です。レスポンスは非常にスムーズで、特に画像転送は望遠で綺麗に撮影した風景写真をその場でスマホに転送してSNSにアップ出来るので大変助かりました。
【液晶】
この年代のコンデジとして特に不満は感じません。鮮やかで見やすいです。
【ホールド感】
本体右側のグリップが分厚く、背面にも指を当てる部分があるので非常に持ちやすいです。
さらに本体左側もグリップ部同様滑り止めになっているので両手持ちもしやすいです。ここはデザイン性と機能性を両立しており素晴らしい。
【総評】
レンズや手ぶれ補正、Wi-Fi連携のおかげで、現在でもスマホカメラと比べて優位性のあるコンデジです。レンズ交換式のミラーレスや一眼レフを使うほどじゃないけど、スマホより良い写真が撮りたいという方には非常におすすめです。デザインも良いし、とにかく満足度の高い製品です。
中古で安く売られていたら今からでも買いですね。
 
 
5 スマホカメラでは物足りない人に  
スマホカメラよりもう一声!機能が欲しくて買いました。
値段に対する機能を考えるととてもお得感のある買い物でした。
記録用として十二分に画質も良好です。
電池のもちが良いのでちょっとしたお出かけにもどんどん持って歩けます。
またWiFi転送ができるのでその場でドライブやSNSにUPもできます。
買ってよかったと思いますし、オススメしたい機種です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.55 (16件)  
235件  
2015/3/12  
2015/4/10 
1600万画素  
24倍  
25mm〜600mm 
F3〜F6.9 
○ 
 
【スペック】 画素数: 1680万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 
最短撮影距離: 10cm(標準)、3cm(拡張マクロ) 
PictBridge対応: ○ 
幅x高さx奥行き: 108.8x63.2x42.4mm 
重量: 総重量:271g 
フレームレート: 60fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 60コマ/秒 
タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: CMOSシフト方式 
セルフタイマー: 12/2秒 
撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 
タッチパネル: ○ 
USB充電: ○   撮影枚数: 380枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1/4〜1/2000秒 
液晶モニター: 3インチ、46万ドット 
撮影感度: 通常:ISO125〜6400 
内蔵メモリ: 37MB 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MOV(H.264/ステレオリニアPCM) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 強力手ブレ補正  
【デザイン】
クラッシックなデザインは賛否が分かれるところです。
OM-D M-10でもそうでしたが、オリンパスのシルバーは剥げやすいので取扱いには注意が必要です。
【画質】
センサーサイズなりの画質です。1/1.7や、ましてや1インチセンサーと比べてはいけません。
【操作性】
特に複雑なところはありません。多機能ですが比較的わかりやすい部類かと。
【バッテリー】
街のスナップで電源ONのまま連続で撮ってますと、意外に500枚近く撮れますね。
いちおう予備バッテリーは用意してますが、バッテリーライフは良い方だと思います。
【携帯性】
600o相当のズームを搭載している割にはコンパクトだと思います。
【機能性】
なんといっても、5軸の手ブレ補正はホントに強力です。望遠端でも手ブレ補正はかなり良く効いてまして失敗が少ないです。
電源ONからの起動も早くて全体的に操作に対するレスポンスが良いカメラでストレスがありません。
難を言えばプログラムモードやマニュアルモードがありますが、絞り優先モードが欲しいですね。
【液晶】
46万画素らしいですが、特別不満はありません。
バリアングルとは言いませんが、上下だけでもか可動すれば嬉しいのですが…。
【ホールド感】
窪み程度のグリップですが、実に手にフィットします。
表面の貼り革も滑りにくく良好です。
【総評】
新品同様の中古品を思いもよらない手頃な値段で入手できました。
これの前に買ったコンデジはNikon Coolpix P330。少しセンサーが大きくて画質もちょっとばかり良いのですが、全体的にモッサリした操作感でほとんど使ってませんでした。
このSH-2は、なにより動作が軽快で、25-600oという守備範囲の広さ。普段の持ち歩きスナップ程度にはかなり自由度の高いカメラで気に入っております。
 
 
5 カメラ型アクセサリーとして、最高にかっこいい!!  
どうやらオリンパスはタフ系列以外のコンデジを諦めたらしい、とカメラ屋の兄ちゃんと雑談しているうちに「XZとスタ1とSHはコレクションとしてキープしておきたいよね」っていう話になり、その3系統を中古で購入する流れに。うまくカメラ屋の兄ちゃんにノセラレタ気がしなくもないけれど・・・。
XZ系はすでにXZ1を所有しているので、サイズ的に近いXZ2ではなく、より可愛らしくコレクション欲をそそるXZ10を購入。こっちにはカメラとしての実用性を感じ、鋭意使用中。スタ1は、スタ1sも含め、そのカメラ屋にあった中古が恐ろしく状態が悪かったので、やや変則気味ながら程度が良く、同じレンズを使う兄弟機ということでカシオEX100を購入。EVFを覗きながら撮れるというスタ1の持ち味とはだいぶ違いはあるものの、1/1.7センサー機としてはかなり写りが良く、大変気に入って使用中。
で、最後がSHシリーズ。実は私、旧世代製品のSH60を便利使いしており、ついでにSH60は1万円ほどで手に入っていたので、かなりのコストパフォーマンスを感じ、これは良いと思っていました。なので、正直SH系についてはSH60で十分ではあったんです。
ただ、恐らく最後のSHになるであろうSH3を押さえておきたい気持ちと、SH60とSH1、2、3の間にあるデザイン性の違いに心惹かれ、SH3購入を希望しました。しかし、そのカメラ屋で、SH3とSH2の値段の違いが大きく、ネット販売でもその傾向はあり、何より今回手に入れたSH2が全く使われた形跡がない極美品だったためSH3ではなくSH2の方を購入した次第です。SH3とSH2の違いは数種類の(大して使わない)アートフィルターと、これまたオリンパス機では使うことのない4K動画(しかもレートがかなり中途半端)だけだったので、あえてSH3を選ぶ必要もないな、と。
私が買ったのはSH2のシルバーだったのですが、これがもう、最高にかっこいいんです!実際のグリッピングや背面ボタンの操作性などはSH60の方が良好で、デザインのために退化している感もある操作性ですが、何しろかっこいいので許せます。
どうしても、SH60との比較になってしまいますが、画質はSH60から進歩はなく(エンジンは進歩しているはずですが、レンズは全く同じ仕様の使いまわし。エンジンから来る画質差もほぼ分からないレベル)、3軸から5軸にアップした手振れ補正機能も(もともとSH60が優秀だったがために)大した効果差は感じられず、ファイル管理が連番でできなくなっているという(私にとっては)致命的な退化があるなど、実用機としては完全にSH60の方が上であり、とてもSH60の新世代版とはいいがたい内容。
SH60の倍額払ってこの出来はないだろう、とがっかり・・・超がっかり・・・するかと思いきやデザインの良さだけでもう満足できてしまっていました!アホですね、私。
近未来とレトロがうまく融合したこのデザインは、私がこれまで所有してきたコンデジの中で断トツ一位のカッコよさ!ストラップと革ケースを新調し、常に身に着けている感じです。いわば、そこそこな写真も撮れるカメラ型アクセサリー的な感覚です。
と、ここまで書いてきていうのも何ですが、晴天昼間の十分光のある状態では、広角も望遠(600ミリ相当!)もきれいに撮れます。それ以外のシチュエーションが、例えば同じセンサーサイズのXZ10あたりと比べてダメなだけです。
総じて、性能的には数世代前のSH50や60と変わりません。ファイル管理面など、むしろ退化しています。しかし、それを補ってあまりあるカッコよさ、所有者を悦に入らせるクールさがあります。手に取ればとるほど、そのデザイン性の高さに惚れ惚れします。このカッコ良さはコレクションする価値が絶対にあります。SH1もSH3も同デザインなので、程度のいい中古が手に入るうちに買った方がいいと思います。
*フラッシュ格納時、本体上面とフラッシュカバーが面一になる個体とならない個体があります。気になる方は買う前にそこをチェックすることをお勧めします。
2018年4月20日追記
今日は、非常に天気が良く、「カッコはいいけど、画質悪いよね。カッコいいからいいんだけどさ!」と思っていたSH2に十分光が回り、良好な描写となりましたので、参考までにあげさせていただきました。室内、夜間はボロボロなSH2ですが、晴天時にはなかなかやるもんだな〜、と思った次第です(1枚目の夜間写真だけ、シーンモードの「手持ち夜景」です)。「評価欄」の画質評価の星を2から3に引き上げようかとも思ったのですが、同じ1/2.3センサーで夜間も強いXZ10の存在や、結局昼光オンリーのデジカメ?という不便さはぬぐえないので辛口ではありますが星2つのままで。その代わり、このルックスにほれ込んでいるので、昼夜問わず携行するようにしており、夕方、夜に比べ忙しくてなかなか撮れないんですが、昼間の写真を積極的に撮っていこうと思っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.46 (13件)  
327件  
2016/2/ 9  
2016/2/26 
1600万画素  
24倍  
25mm〜600mm 
F3〜F6.9 
○ 
 
【スペック】 画素数: 1680万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 
最短撮影距離: 10cm(標準)、3cm(拡張マクロ) 
PictBridge対応: ○ 
幅x高さx奥行き: 108.8x63.2x42.4mm 
重量: 総重量:271g 
4K対応: ○   フレームレート: 15fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 60コマ/秒 
タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: CMOSシフト方式 
セルフタイマー: 12/2秒 
撮像素子: 1/2.3型CMOS 
タッチパネル: ○ 
USB充電: ○   撮影枚数: 380枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1/4〜1/2000秒 
液晶モニター: 3インチ、46万ドット 
撮影感度: 通常:ISO125〜6400 
内蔵メモリ: 37MB 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MOV(H.264/ステレオリニアPCM) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード 
 
【特長】 光学24倍ズームレンズと光学式5軸手ブレ補正機能を搭載。 夜間撮影に特化した「夜景キャプチャーモード」では、手ブレ対策や露出が難しい夜間の撮影にも最適な設定で対応してくれる。 独自機能「アートフィルター」では、「ジェントルセピア」「ヴィンテージ」「ウォーターカラー」など全13種類で芸術的な写真表現が楽しめる。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 流石のOLYMPUS  
ずっとSTYLUS SH-1を使用していました。
すべてにおいて満足の機種でした。
レンズに傷が目立ってきたので、代替機をいろいろと物色。
CanonやNikonの評判のいい新しいコンデジを購入してみたものの、性能面やサポート面にとにかく不満が多くてウンザリ。
コンデジも絶滅危惧種となり、所有を諦めていた頃、程度のいいSTYLUS SH-3の中古品を発見して購入しました。
性能はSH-1と同様に(特に進化もしていない?)安定しています。
CanonやNikonの新しい機種なんて比べ物にならないぐらいの性能の良さと安心感。
大事に使っていこう。
 
 
5 小さいけど本格的なコンデジ  
【デザイン】
一目ぼれですよ、良いデザインです。
【画質】
コンデジとしてはかなりの良いと思います。テレ端600mmでも綺麗、デジタルズームでも被写体や構図次第では実用ギリかと。
でもこれのデジタルズームの端はとんでもない世界96倍っぽいから25×95ってどんだけの倍率?
その世界をこの小さな筐体で見せてくれます。
【操作性】
起動スイッチと再生ボタンがもう少し大きかったら星5でした、
【バッテリー】
買ってから150枚程度取りましたがランプが赤く点灯でもそこから30枚程度撮影、タッチパネルをタッチAFや
タッチAFシャッターにしてAFやシャッターが勝手に作動するのが原因かと思います。
こまめにオンオフしたらどうか試してみます。
【携帯性】
これは問題無し半日首から下げてもベルトポーチに入れても重さは気になりません。
光学25〜600mmのカメラがこの軽さとコンパクトなら言う事無しです。
【機能性】
これも問題有りません、手ブレも良く効きます、撮影モードも絞り優先有れば尚よし程度です、プログラムオートでも不満は無いですし、夜景手元モードは便利です。
【液晶】
液晶は見易く発色も素直、pc転送後にモニターで見ても違和感は有りません。 ただし明るすぎる戸外で空を見上げて上空はるかの旅客機撮ろうとしたら空が明るすぎて液晶が空に負けました^_^特殊例です。
【ホールド感】
小さいけど安定性は有ります、程よい重さですよ。疲れません。
【総評】
見た目も良く、小さくて程よい重さ、旅行に最適です、ただし一眼の代わりになるかと言えばそれは別な話。
確かにコンデジとしては良い画像ですが、プライベートな写真なら良いですが、作品となるとやはり一眼です。
日々の日常の記録、スマホカメラに超望遠レンズが付いた感覚で使うのが最適だと思います。
また中古で買って私のSH-3の個体の問題と思われる現象に急にAF作動しなくなります、オンオフスイッチ押して再起動すれば問題有りませんがこれが唯一の欠点。
またスマホとのWi-Fi接続ですが家庭内や公共の無線LAN使用時はカメラからスマホに転送されないのでその点注意です。
転送速度そのものは普通でした。
後は画像を見てください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.44 (39件)  
1685件  
2017/10/16  
2017/11/30 
2420万画素  
3倍  
15〜45mm (35mm判換算値:24〜72mm) 
F2.8〜F5.6 
○ 
 
【スペック】 画素数: 2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○   最短撮影距離: 10cm(標準)、10cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   PictBridge対応: ○ 
NFC: ○   幅x高さx奥行き: 115x77.9x51.4mm 
重量: 本体:375g、総重量:399g 
フレームレート: 59.94fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: ○ 
自分撮り機能: ○   バリアングル液晶: ○   タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 30/25/20/15〜0秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 22.3mm×14.9mm(APS-Cサイズ)CMOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○ 
USB充電: ○   撮影枚数: 200枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1〜1/2000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO100〜25600 
起動時間: 1.7秒 
ファインダー: 電子ビューファインダー(236万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 「PowerShot G1 X Mark II」(※2014年3月発売)の後継機種となる、コンパクトデジタルカメラのフラッグシップモデル。 有効画素数約2420万画素のCMOSセンサーや新設計の大口径光学3倍ズームレンズ(24-72mm相当/F2.8-F5.6)を搭載。 EVFをのぞきながら、表示されたAF枠を液晶モニターのタッチパネル操作で移動できる「タッチ&ドラッグAF」機能を搭載する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 やっぱAPS-Cはいいね!  
G7XMarkUを長年使って来て不満は無かったのですが、広角端でかなり歪むのが気になりだして乗り換えました。購入前に実機を触って広角端での歪みの有無を確認して、問題無しと判断して購入を決意。
製造中止になっていたので、慌てて買いました。
APS-Cとズームの組み合わせはこの機種しかないので、これにしようと決めつつも前記の確認だけはやりました。広角端にこだわるのは、PCで日記を書いているのですが、これに貼り付ける絵は大抵広角でアップになるので、これが歪みで壊れるのは致命傷になるためです。
と言いつつも長年無視してきたのですが・・・。
気になりだすといけませんね。
身の回りの購入品や窓からの景色が多いですが、満足して使っています。
人生終盤の最期のカメラかなと思いつつ使わせて頂いています。
 
 
5 APS-Cセンサー&ズームレンズ搭載の唯一無二のコンデジ  
【デザイン】
キヤノンらしいデザインで良し
【画質】
このサイズで、APS-Cセンサー&ズームレンズ搭載という、唯一無二のコンパクトデジタルカメラ。フルサイズと比べれば当然にノイズは多いですし、レンズも周辺を等倍で見れば荒れてますが、それもわずか399gならしょうがない!等倍で見なきゃぜんぜんわからないし、「スマホでも十分」とはいえ、よくよく見ると全然違います。小さなProfotoのC1Plusストロボと合わせ、ちょっとした料理の撮影にぴったりです。
【操作性】
キヤノン使いの方なら戸惑うことはないかと
【バッテリー】
小さいバッテリーなので持ちは悪いです。ただ、USB充電もできるので問題なし。このカメラ1台で風景等も撮る方は予備バッテリー必須です。
【携帯性】
399gでこの画質はすばらしい!
【機能性】
必要最小限って感じ。
【液晶】
固定式じゃないのが救い。でもバリアングル。
【ホールド感】
コンデジだしこんなもんかな、と。
【総評】
コンデジ+ズーム+画質(APS-C)というピンポイントのニーズに答える唯一無二のカメラ。それ以外の用途では中途半端なのでお勧めしません。しかしニーズにぴったり合う人にとっては最強のカメラ。荷物を増やしたくない旅行でもバッグの片隅に入れておける素敵な小型コンデジです。
レンズフードが付いていないので、下記を別途購入されるのがお勧めです!
オートレンズキャップ キヤノン PowerShot G1X Mark3用 JJC(ジェイジェイシー) ALC-G1XM3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.27 (36件)  
2076件  
2015/6/18  
2015/6/25 
2020万画素  
25倍  
8.8〜220mm (35mm判換算値:24〜600mm) 
F2.8〜F5.6 
○ 
 
【スペック】 画素数: 2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○   最短撮影距離: 5cm(標準)、5cm(マクロ) 
PictBridge対応: ○ 
NFC: ○   幅x高さx奥行き: 123.3x76.5x105.3mm 
重量: 本体:690g、総重量:733g 
フレームレート: 60fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 5.9コマ/秒 
チルト液晶: ○   タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 30/25/20/15〜0秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 1型CMOS、(裏面照射型) 
タッチパネル: ○ 
撮影枚数: 300枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1〜1/2000秒 
液晶モニター: 3.2型(インチ)、162万ドット 
撮影感度: 通常:ISO125〜12800 
起動時間: 1.7秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMIミニ端子 
記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 24-600mm(光学25倍)の高倍率ズームレンズを搭載し、「プログレッシブファインズーム」を使用することで50倍までズーム撮影できる。 1.0型大型CMOSセンサー、映像エンジン「DIGIC 6」、高感度センサーとの連携による「HS SYSTEM」などを採用。 キヤノンのコンパクトカメラとして初めて、2群レンズでの手ブレ補正機構を搭載しており、3.5段分の手ブレ補正効果を実現。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 もう出ない?ニッチの名機  
コロナ禍の最中に買ったので、少し時間が経ってのレビューとなります。
もともと、頑固にCONTAXのフィルムカメラを使い続けてきたのですが、8年前にFUJIのX70を購入してフィルムカメラは使わなくなりました。望遠レンズ付きのコンデジが欲しくて買いました。今はX70と併用しています。
【デザイン】
キャノンらしいデザインで格好良いと思います。
【画質】
スマホ以上ですがAPS-Cセンサーで単眼のX70以下という感じです。G3Xに画質を求めたのではないので気になりません。
【操作性】
完全オートで撮っても綺麗には撮れるのですが、いささかメニューが多すぎる気がします。
【バッテリー】
良く持つと思います。
【携帯性】
ズームレンズが大きいので、コンデジにしてはかさ張りますが、600mmレンズ付きのコンデジと思うと良くこの大きさに押し込んだとも思います。
【機能性】
動体に対してのフォーカスが弱点とされていましたが、購入価格(5万台)を考えると上出来でしょう。
【液晶】
スマホの美しい画面に慣れてしまうと、これは物足りない部分です。
【ホールド感】
グリップがついているので問題ないです。
【総評】
購入前はSONYやパナソニックのものと随分悩んだものですが、スペックではこれを上回っていてもセンサーが小さかったり、価格が高すぎたりでこれにしましたが満足できる商品でした。もう新品では手に入らないし、今後、このようなニッチとも言える商品が出るとも思えません。各カメラメーカーは、スマホに負けない製品を積極的に開発して欲しいですね。
 
 
5 高倍率ズームを搭載した"コンデジ"としたら大満足です  
普段"一眼レフ"のデジカメを使用している輩だが"コンデジ"としたらやや大きいが携帯性は抜群に良い。
画質もやや"色再現性"が劣るが"解像感"が良いので大満足です。
やや"バッテリー"が小さい為、本体が大きいので"電力消費量"が大きいのが"唯一の弱点"かと感じている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.22 (9件)  
2076件  
2015/6/18  
- 
2020万画素  
25倍  
24mm〜600mm 
F2.8〜F5.6 
○ 
 
【スペック】 画素数: 2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○   最短撮影距離: 5cm(標準)、5cm(マクロ) 
PictBridge対応: ○ 
NFC: ○   幅x高さx奥行き: 123.3x76.5x105.3mm 
重量: 本体:690g、総重量:733g 
フレームレート: 60fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 5.9コマ/秒 
チルト液晶: ○   タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 30/25/20/15〜0秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 1型CMOS、(裏面照射型) 
タッチパネル: ○ 
撮影枚数: 300枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1〜1/2000秒 
液晶モニター: 3.2インチ、162万ドット 
撮影感度: 通常:ISO125〜12800 
起動時間: 1.7秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMIミニ端子 
記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック系 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 再度購入  
EVF KIT で再度購入しました。
SONY のRX100シリーズに比べて、CANONのGシリーズは同じ1インチセンサーでも解像感が悪かったので一度売却したのですが、自分が印刷するサイズ(A4までがほとんど)ではほとんど差が出ないことが分かり、広角24mm〜望遠600mmまでのズーム域と防塵防滴構造がやはり重宝するので再度購入に至りました。
SONYのRX10M3も検討したのですが、やはり1100gの重さがネックでした。
 
 
5 登山用カメラとして大満足  
主に登山や旅行に使用するために購入しました。
【デザイン】
格好いいです。
【画質】
きれいです。EOS60Dを使用していましたが、風景写真では、さほど違いは感じません。
【操作性】
EVFの脱着が面倒といえば面倒。電動ズームのスピードが意外に速い。
【バッテリー】
充分持ちます。キャンペーンのバッテリーをもらったし。
【携帯性】
デジカメとしては大きい、重い。
【機能性】
防塵、防滴、600mmズーム。これは価値ある。
【液晶】
きれい。
【ホールド感】
しっくりきます。
【総評】
サイズは少し大きいですが、防塵、防滴、600mmズームで、結構きれいに写る。総合力で最高の登山用(旅行用)カメラです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.60 (57件)  
1806件  
2015/10/13  
2015/10/22 
2020万画素  
4.2倍  
8.8〜36.8mm (35mm判換算値:24〜100mm) 
F1.8〜F2.8 
○ 
 
【スペック】 画素数: 2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○   最短撮影距離: 5cm(標準)、5cm(マクロ) 
PictBridge対応: ○ 
NFC: ○   幅x高さx奥行き: 112.4x76.4x44.2mm 
重量: 本体:353g、総重量:377g 
フレームレート: 60fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 5.9コマ/秒 
自分撮り機能: ○   バリアングル液晶: ○   タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 30/25/20/15〜0秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 1型CMOS、(裏面照射型) 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○ 
USB充電: ○   撮影枚数: 210枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1〜1/2000秒 
液晶モニター: 3インチ、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO125〜12800 
起動時間: 1.4秒 
ファインダー: 電子ビューファインダー(236万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIミニ端子 
記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 約236万ドットの有機ELを採用した「EVF(電子ビューファインダー)」をGシリーズで初めて搭載。 レンズは広角端F1.8、望遠端F2.8、24-100mm(光学4.2倍ズーム)で、1.0型大型CMOSセンサーにより、低ノイズと高解像感を実現。 画面をタッチしてAF位置が調整できるタッチパネル仕様のバリアングル液晶を搭載し、ローアングルやハイアングルも快適な姿勢で撮影できる。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 性能もしっかりしていながら高級なおもちゃ感がとてもいいです!  
【デザイン】
 一眼レフカメラっぽい個性的なデザインですが
「G5 X Mark II」を見て、こちらを購入したほど
 気に入っています。愛着が湧くデザインです!
【画質】
 普通に綺麗です。F1.8〜F2.8のレンズが
 いいと思います。暗所でも結構いけます!
 
【操作性】
 コンパクトなボディの中にコントローラー
 ホイールを中心にボタンが配置され、操作
 しやすいようよく考えられていると思います。
 
【バッテリー】
 スナップ写真程度だと、1日充分持ちます。
 安心のため もう一つ 購入しました。
【携帯性】
 それぞれ何を基準にするかで変わってくる
 とは思いますが「電子ビューファインダー」
 があっての、このコンパクトさを考えると
 携帯性は及第点かと思います。
【機能性】
 右前面の電子ダイヤルを「絞り値」に設定と
 右上面の露出補正ダイヤルがあるのはとても
 撮影しやすく素晴らしいです。
 バリアングル液晶と電子ビューファインダー
 搭載もいいところてんこ盛りという感じです。
【液晶】
 普通に綺麗です。
【ホールド感】
 握りやすいグリップと右後面上の親指当て
 でホールドはとてもしやすくなっています。
 
 
 
5 キャノンの名機  
ミニ一眼です。1インチセンサーのおかげできれいに映ります。EVFもいい仕事します
どうしても天気のいい日はファインダー覗かないとうまく写真がとれませんよね
これついてます(笑)
人とはちょっと違うもの、大きなカメラはちょっという方、マニュアルで撮影したいけどという方
いいカメラです。
今はない名機です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.42 (34件)  
786件  
2019/7/ 9  
2019/8/ 1 
2010万画素  
5倍  
8.8〜44mm (35mm判換算値:24〜120mm) 
F1.8〜F2.8 
○ 
 
【スペック】 画素数: 2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○   最短撮影距離: 5cm(標準)、5cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   PictBridge対応: ○ 
幅x高さx奥行き: 110.9x60.9x46mm 
重量: 本体:316g、総重量:340g 
4K対応: ○   フレームレート: 29.97fps   動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 
連写撮影: 30コマ/秒(RAWバーストモード時) 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 10/2秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 1型CMOS 
ファインダー方式: 電子式   タッチパネル: ○ 
USB充電: ○   撮影枚数: 230枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1〜1/2000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO125〜12800、拡張:ISO25600 
起動時間: 1.1秒 
ファインダー: 電子ビューファインダー(236万ドット) 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB Type-C、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 ポップアップ式EVFを採用したコンパクトデジタルカメラ。0.39型・約236万ドットの高精細有機ELパネル採用のEVFを搭載し、ファインダー撮影が可能。 1.0型・有効画素数約2010万画素の積層型CMOSセンサーを採用し、映像エンジン「DIGIC 8」との組み合わせにより、動画と高速連写の性能が向上。 新設計の大口径で明るい光学5倍ズームレンズ(24-120mm相当/F1.8-F2.8)により、広角から望遠まで撮影でき、暗いシーンでもブレやノイズを抑える。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 最高のコンデジ見たいなミラーレス(笑)  
【デザイン】
かっこいいです!
【画質】
非球面とUDを使いF値も明るく又、DIGIC8
美味しい所を持っているのでかなり画質は良いです。
暗所でもF値のおかげでISOもそこそこで済みますし、
ノイズ処理もそこそこ良い感じです。
【操作性】
特に不満は無いですが、グリップした時に、
背面の右側の操作系に結構当たる所位かな。
【バッテリー】
思った以上に持ちます。
400枚位はいける。
【携帯性】
あまり重要視していないので。
【機能性】
プレキャプ、静止画撮影時同時前後1秒撮影など。。
結構フルスペックです(笑)
でも、普通に撮る分にも良く考えられています。
【液晶】
普通に綺麗です。
【ホールド感】
グリップは良いですね(笑)
【総評】
昔G7XmarkUを使っていて、最近G7XmarkVの再販がありましたが
購入できずで、MAP Cameraで中古品を15万位(純正バッテリー2つ付)を
購入しました。
海外でもこのシリーズは人気の為中古価格が以上に高いでね。
GR3,4も考えましたが、(GR3Xは昔使っていました)
G5XmarkUのスペック、実際の描写は1インチとしては完成形だ思います。
AFがdualピクセルが。と言うのもありますが、AFについてもよっぽど条件が
悪くなければ正確です(コントラスですから)。
又SONYのRX100R7も使っていましたが、ちょっとなイズが多いですね。
又最近はLUMIX TZ99も使っていましすが、望遠はこちらの方が良いですね。
G5XmarkUはコンデジとしては現中古価格は若干高めですが、
ミラーレスの重さと重圧感(笑)からすると、本当にどこでも撮れて
画質も良い最高のデジカメ(スペック見たらミラーレスと変わらないですね)
だと思います。
youtubeに撮影サンプルなど上げていますので
ご覧頂ければ幸いです。
https://youtu.be/VY-B9E6NeQU (reversal写真館)
https://youtu.be/JB6SK1VTisg  (reversal写真館)
 
 
5 便利に持ち歩けるしっかり者のカメラ  
便利に持ち歩いています。
一眼のマクロの代わりに被写体に近づいて撮っています。
花に蝶等昆虫を狙っています。
ボケも中々いけてます。
街並みスナップにも重宝しています。
欲を言えばもう少し小さければと思うこともあります。
でも、しっかりした絵が撮れて満足しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.35 (111件)  
4063件  
2014/9/16  
2014/10/ 3 
2020万画素  
4.2倍  
24mm〜100mm 
F1.8〜F2.8 
○ 
 
【スペック】 画素数: 2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○   最短撮影距離: 5cm(標準)、5cm(マクロ) 
PictBridge対応: ○ 
NFC: ○   幅x高さx奥行き: 103x60.4x40.4mm 
重量: 本体:279g、総重量:304g 
フレームレート: 60fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 6.5コマ/秒 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 30/25/20/15〜0秒 
撮像素子: 1型CMOS、(裏面照射型) 
タッチパネル: ○ 
撮影枚数: 210枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1〜1/2000秒 
液晶モニター: 3インチ、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO125〜12800 
起動時間: 1.3秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
カラー: ブラック系 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 ほぼ1年たちました  
コンデジは長いことSONY性を使用していましたが、5年超使用していました製品が印刷するとボケがでていることが何度かあり買い替えを検討していました。購入にあたっては’30倍以上の望遠’と'1インチコンデジ'に関心があったのでSONY製品とCanon製品を比較しました。前者に大いに魅力がありましたが比較的価格が高めであったこと、後者はデザインが気に入ったことと、mark2が発売される直前で一瞬?リーズナブルな価格になったところで購入しましたので満足感が高いです。普段はミラーレス一眼との併用ですが、最近の使用頻度はむしろこちらのほうが多いかもしれません。エンジンが旧なものとはいえA4サイズに印刷してみて不満におもったことはありません。もちろん製品としての満足度も高い製品で、望遠側も10倍ですがそれ以上欲しいときはミラーレス一眼で対応しています。
 
 
5 空の色はキヤノンが一番・・・だと思う  
購入は半年ほど前になりますが、キヤノンのホワイトバランスの優秀さと操作性に慣れているので、メーカーはキヤノン一択でした。
今の大きいGRになる前のRICOHだったら迷ったかもしれませんが。
G7とG7マーク2、悩みましたがファーストモデルに決めました。
1インチセンサーは予想以上に出来が良いです。
バッテリーも予想以上に減りが早いです(苦笑)
ただ一つの不満点は、ケースから取り出す際に思いがけず動画ボタンを押してしまっていること。
今まで何回も足元なんかを撮ってました。
それもマーク2ではボタンが引っ込んで解消されているらしいので、今から検討されている方はご注意されたほうが良いでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.61 (73件)  
1477件  
2015/10/13  
2015/10/22 
2020万画素  
3倍  
28mm〜84mm 
F2〜F4.9 
○ 
 
【スペック】 画素数: 2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○   最短撮影距離: 5cm(標準)、5cm(マクロ) 
PictBridge対応: ○ 
NFC: ○   幅x高さx奥行き: 98x57.9x30.8mm 
重量: 本体:185g、総重量:209g 
フレームレート: 60fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 6コマ/秒 
タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 30/25/20/15〜0秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 1型CMOS、(裏面照射型) 
タッチパネル: ○ 
USB充電: ○   撮影枚数: 220枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1〜1/2000秒 
液晶モニター: 3インチ、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO125〜12800 
起動時間: 1.4秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIミニ端子 
記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
【特長】 薄さ30.8mm、約209gの薄型軽量ボディに、F2.0大口径レンズと1.0型大型CMOSセンサーを搭載。 映像エンジン「DIGIC 6」と1.0型大型CMOSセンサーの連携により、ISO感度は125〜12800を達成し、夜や室内の手持ち撮影でも高画質に。 広角端約0.14秒・望遠端約0.15秒の高速AF、画面端のピント合わせも容易な「31点AF枠」、約6.0コマ/秒の高速連写などにも対応。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 誰もが満足するバランスの良いコンデジ  
【デザイン】
革張りは落ち着きがあるのにかっこいいと思います
【画質】
充分によい画質だと思います
【操作性】
やや分かりにくいと感じますが、慣れます
筐体が小さい分、操作性は普通程度と感じます
【バッテリー】
使い方によるかもしれませんが、自分には充分な容量と思います
【携帯性】
コンパクトで嵩張らず、とても良いです
【機能性】
実用的な機能とともにあまり使わない機能もあり、多彩な使い方が可能です
【液晶】
見やすさは普通レベルですが、タッチの反応はややにぶく感じます
【ホールド感】
手の小さい自分でもしっかり握れて手に馴染むのは、コンパクトであることと、革張り部分があるせいと思います
【総評】
高級機ではないのですが、バランスよく作られており、多くの方が満足できるものと思います
取り扱い説明書は分かりやすいものではなかったです
デザインの良さは自慢できると思います
 
 
5 満足域のコンデジ  
コンパクトでデザインが個性的なのが気に入り、画質の良さはキャノンを信頼して購入した。使ってみて期待通りで満足している。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.45 (93件)  
1627件  
2017/2/15  
2017/2/23 
2010万画素  
3倍  
10.2〜30.6mm (35mm判換算値:28〜84mm) 
F2〜F4.9 
○ 
 
【スペック】 画素数: 2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○   最短撮影距離: 5cm(標準)、5cm(マクロ) 
Bluetooth対応(常時接続): ○   PictBridge対応: ○ 
NFC: ○   幅x高さx奥行き: 98x57.9x31.3mm 
重量: 本体:182g、総重量:206g 
フレームレート: 59.94fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 8.1コマ/秒 
タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 30/25/20/15〜0秒 
バルブ撮影: ○ 
撮像素子: 1型CMOS、(裏面照射型) 
タッチパネル: ○ 
USB充電: ○   撮影枚数: 235枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1〜1/2000秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
撮影感度: 通常:ISO125〜12800 
起動時間: 1.1秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
【特長】 1.0型約2010万画素CMOSセンサーや35mm判換算で28-84mm相当をカバーする光学3倍ズームを搭載した、プレミアムモデルのデジタルカメラ。 映像エンジン「DIGIC 7」を搭載し、美しいボケ味や色彩のグラデーションも滑らかに描ける階調性などの高画質を実現している。 ジャイロセンサーにくわえ、CMOSセンサーの画像情報からブレ量を判断、除去するアルゴリズムを搭載。3.5段分の手ブレ補正を実現している。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 ずっと使いたい愛機  
【デザイン】
小さいながら、物として凝縮され、所有する喜びを感じさせてくれます。おもちゃ感は微塵もありません。
【画質】
プロでもなんでもない、趣味で使用しているので、12分に綺麗です。50インチのTVに出力して観覧してますが、めっちゃ綺麗ですよー。
【操作性】
未だに少しタッチ操作に不慣れです:( ;´?`;)
ですが、撮影には問題ありません。
【バッテリー】
予備バッテリーは常に持ち歩いてますので大丈夫ですが、1個だけだと、、、特にムービー撮影では減りが早いです。
【携帯性】
これは文句なしに、最高(*`ω´)b
これぞコンパクトデジカメでしょう。
購入する時に、G7と迷いましたが、コンパクト差でこちらを選んでます。
【機能性】
サッと出して直ぐ撮れます。
Wi-Fiで簡単素早くiPhoneに画像取り込めますので、使い勝手良いです。
 レンズの元に有る操作リングも色々割り当てられ、それにより、撮り方も玄人っぽくなったりするのも、楽しいです。
【液晶】
綺麗で見やすいです。
特に晴れた野外の使用でも、不満は感じません。
【ホールド感】
親指のボールドグリップが程よい塩梅です。
ストラップを手首に巻いてつかってますので、尚更良いです。 7年間、落とした事、ぶつけた事は1度もありません。
【総評】
このカメラ、他の方のレビューにもありますが、長く愛用されてる方多いですよねー。
 自分もその1人ですが、その気持ち、感じ方が、良く理解できます。 悪魔で、写真集をだしたりなどしている訳ではなく、趣味で常に持ち歩いて、撮影するカメラとしては、トップクラスに君臨してるのではないでしょうか?
 もう、コンデジを知り尽くしてるであろう、尊敬してる、西田渉さんのYouTubeにも、ちょくちょく、このカメラは紹介されてますからねー。 高価で高性能なカメラが、良いに決まってるって定義は当てはまらないと、思っていて、使う人の身の丈にあった、時代に左右されず、最先端のカメラが出ても、尻込みしないカメラが、G9だと思ってます。  まだまだ使いますよー。
 
 
5 カメラは常時携帯しましょう。  
再レビュー
もう7年以上使っています。歳とともに重たいカメラは孫の撮影専用となり、他メーカー含め軽いカメラばかり使うようになりましたが、このカメラはいまだに手放せません。先日、海外旅行でぶつけてしまい、液晶が割れたので修理を依頼したところ、このカメラの修理は一律料金で3万円弱とのこと。いまや中古で10万円を超えるカメラの修理代としては望外の安さです。さすがキャノン。
購入してずいぶん経ちますが、買ってよかったコンデジです。5DMk4、6Dのサブサブ(サブはkiss7)に使っていますが、今まで撮れた「良い写真」の何割かはこのカメラです。焦点距離範囲の狭さはあるもの、良い写真はタイミングがドミナント、ということを再認識します。いつもカバンに入れて持ち歩いています。A4までなら画質も十分かと。もちろん一眼レフにはシャッターを押す楽しみがあるわけですが、カメラを持っていなければ写真は撮れないわけで。カメラは常に持ち歩きましょう。スマホのカメラでもそれなりの写真は撮れますけどね、やはりこのクラスになると別格です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
3.93 (6件)  
57件  
2015/2/ 6  
2015/2/19 
1610万画素  
8倍  
28mm〜224mm 
F3〜F5.9 
○ 
 
【スペック】 画素数: 1680万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 
最短撮影距離: 1cm(標準) 
PictBridge対応: ○ 
NFC: ○   幅x高さx奥行き: 80.9x62x32.3mm 
重量: 本体:180g、総重量:201g 
フレームレート: 30fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 2.7コマ/秒 
自分撮り機能: ○   チルト液晶: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 30/25/20/15〜0秒 
撮像素子: 1/2.3型CMOS 
タッチパネル: ○ 
撮影枚数: 200枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG 
シャッタースピード: 1〜1/2000秒 
液晶モニター: 2.8インチ、46.1万ドット 
撮影感度: 通常:ISO100〜3200 
起動時間: 1秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 
記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC) 
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 幅80.9mmの小型ボディに「全周レリーズ方式」を採用したデジタルカメラ。背面には上側180度可動する2.8型チルト式タッチパネルを搭載。 明るさや美肌効果の調整、背景のぼかし効果の有無などを選択できる「自分撮りモード」を備える。 写真がもっと面白くなる「クリエイティブショット」機能を備えている。NFC搭載でWi-Fi機能が進化。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 遊べるカメラ  
  機能が色々あって、楽しめるカメラです。
6枚色々なアングルで撮れたり、ペット目線で動画や写真が撮れたりします。
シャッターの押し間違いもありますが、慣れるとしっかり楽しめそうです。
 
 
5 ついつい枚数が増えるカメラ!  
シャッターりんぐの使いづらさを指摘されていますが、慣れます。
面白いカメラと出会いました!
普段持ちとして重宝しています。
何せカッコイイ!
(追加)
GWの旅行で使いました!
終始Gパンのポケットに入れて持ち歩き、
自撮りも含め今までにない程の枚数を撮影しました。
都度設定が必要なシーン以外はオート+タッチシャッターの設定での撮影でしたが、想像以上に綺麗に撮れてます。
花など色鮮やか、人肌の色がちょうど良い(好み)、暗やみでもバッチリ、取り出してからのレスポンス良好、etc
片手に持ってのセルフタイマーでの自撮りもバッチリです。
画像確認時や設定時のタッチパネルも、感度良好でストレスありません。
とっても気に入りました^ ^
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-位  
-位  
4.40 (101件)  
3002件  
2013/8/26  
2013/9/12 
1210万画素  
5倍  
24mm〜120mm 
F1.8〜F5.7 
○ 
 
【スペック】 画素数: 1280万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 
マニュアルフォーカス: ○   最短撮影距離: 3cm(標準)、3cm(マクロ) 
PictBridge対応: ○ 
幅x高さx奥行き: 100.2x59x29mm 
重量: 本体:193g、総重量:217g 
フレームレート: 60fps   動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 
連写撮影: 12.1コマ/秒 
タイムラプス: ○   顔認識: ○   AF自動追尾機能: ○   手ブレ補正機構: 光学式 
セルフタイマー: 10/2秒 
撮像素子: 1/1.7型CMOS、(裏面照射型) 
タッチパネル: ○ 
撮影枚数: 230枚   デジタルズーム: 4倍 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
シャッタースピード: 1〜1/2500秒 
液晶モニター: 3インチ、92.2万ドット 
撮影感度: 通常:ISO80〜12800 
起動時間: 1.2秒 
ファインダー: 無し 
電池タイプ: 専用電池 
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMIミニ端子 
記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG2 AAC-LC(ステレオ)) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 競争力ゼロなのが良い  
スマホのカメラ性能が良くなり出番が無くなりました。
特に明るいレンズでもなくセンサーは小さく夜間と動き物は苦手ですが日本メーカーなので壊れることなく使用できます。日中はフォーカスは速く連射もできるカメラです。
手入れのため年一で防湿庫から出しても使えるのは凄い!
このクラスから日本メーカーが撤退したのは残念、市場から玩具カメラが無くなってしまった。
 
 
5 このサイズ感が好き  
2021年2月 PowerShotS120を購入した。
2013年発売の製品だから8年前となる。とうぜん、中古だ。
購入に至る経緯をお話すると、
まず、2013年にS110を購入する。
この当時、Wifiが付いていたらSonyRX100を購入していた。
S110は、なかなかいい写りで、デジカメデビューの自分には十分な性能だった。
しかし、このS110は、2017年頃に故障(レンズが収納されず、エラーが発生)してしまう。
その後、RX100、OM-D1(初代)を経由して、G9XmarkIIを購入した。
G9XmarkIIは、おおよそS110のサイズに1型センサーを搭載した様なカメラだった。
ただ、S110より1-2mm分厚くて、イマイチ手に馴染まない。
写りは、S110と大差なく(そんなことはないはずだが)、期待を満足するに至らなかった。
そのうち、G9XmarkIIのセンサーにゴミが付いてしまい、なんとか取ろうとあがいたが駄目だった。
昨年の10月くらいだろうか。
最近になって、掃除機で吸ってゴミを取る、眉唾物の対処法を見て試したが駄目だった。
付いたころなら取れたのだろうか?
修理に出すと、2-3万かかるらしい。
悶々としているときに、S120の中古を見つけ、購入した顛末。
S120は開放で1段明るくなって、接写もより近づけ、DIGIC6が搭載された。
なんか良さそうだ。
持った感じもS110と変わりなく(サムグリップの形状はS110が良かった)、
当然、操作性、メニュー等、慣れ親しんだものだ。
私が、S120が好きな理由は、
・この手のカメラでは最コンパクト。重量は200gしかない。
・暗所につよい。ISOオートにしておけば、失敗はほぼない。
・フォーカスを含め、マニュアル撮影ができる。
だから、一眼レフを持ち歩かない場合でも、かならずカバンに入っている。
コンデジの名がふさわしい一台だと思う。
壊れたら困るので、状態のよいS110からS120があったら、また買おうと思います。