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自分撮り機能 裏面照射型 タッチパネル
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スペック情報
有効画素数  光学ズーム  焦点距離  F値  Wi-Fi 
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お気に入り登録354VLOGCAM ZV-1M2のスペックをもっと見る
VLOGCAM ZV-1M2 20位 3.73
(11件)
333件 2023/5/24  2010万画素 2.5倍 6.9〜17.6mm
(35mm判換算値:18〜50mm)
F1.8〜F4
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準) Wi-Fi Direct対応: 幅x高さx奥行き:105.5x60x46.7mm 重量:本体:266g、総重量:292g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:24コマ/秒 自分撮り機能:○ バリアングル液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ USB充電: 撮影枚数:290枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo 
【特長】
  • Vlogなど動画撮影を楽しめるレンズ一体型デジタルカメラ。超広角やボケ表現を生かし「シネマティックVlog設定」などによって主役を引き立てた撮影が可能。
  • 有効約2010万画素の1.0型積層型イメージセンサー「Exmor RS(エクスモアアールエス)」を搭載し、暗所から明るい場所まで高感度と高い解像性能を実現。
  • 小型軽量設計(幅約105.5mm×高さ約60.0mm×奥行き約46.7mm、重さ約292g)で、ポケットや小さなバッグに納めて手軽に持ち歩ける。
この製品をおすすめするレビュー
5意外と・・・というかかなり良い!

【デザイン】 最初からグリップがついてるのがGOOD! 【画質】 RXシリーズと同じです!満足できます 【操作性】 UIが大幅に変わっているのものの、液晶タッチで直感的になりました。 【バッテリー】 バッテリーは他と使い回しなのでいつも通りです。 【携帯性】 ちょっと分厚さが増しましたが、意外と軽め 【機能性】 クリエイティブルックで撮る段階から色味変えられるのがGOOD! 写真は手ぶれ補正ないので夜の撮影は注意 【液晶】 いつも通りです 【ホールド感】 最初からグリップついてるのでいい感じです。 でもこれだけで安心はできないのでいつも通りストラップはつけます 【総評】 Type-Cに惹かれてRX100M7から乗り換えましたが大満足でした。 M7はどうしても端子やアプリなど古い故に使いにくい部分があったのでそこら辺の不満が解消されました。 高倍率ズーム、フラッシュやファインダーをあまり使わないという人はこれがBESTなのではないでしょうか。

4超広角の静止画と軽量な動画機として購入

【デザイン】 RXシリーズと似ていますが、外装がプラスチック製であること、コントロールリングないことが大きく違います。 【画質】 超広角〜標準のズームとしては良好です。ただ、手ブレ軽減も考慮して、いつも超広角ばかりで撮っています。 4K動画も1インチの格を感じます。 【操作性】 メニュー構成は、所有カメラとしてはα7IV、RX100M5Aと同系統。α7Cだけ旧タイプとなってしまいました。 【バッテリー】 動画撮影のためには不足を感じますが、それでも30分以上は撮ることができます。 【携帯性】 今まで、動画撮影にα7IVを持ち歩いていたことを思うと非常に軽くなりました。 【機能性】 光学式の手ブレ補正は欲しかったと思います。特に静止画ではそう感じますし、動画でも画角が大きく減少するのはいまいちです。 【液晶】 普通です。タッチパネル、バリアングルはいまどきですが、これももはや普通かもしれません。 【ホールド感】 ちょっとしたグリップはありますが、外装の質感によるものか、滑りやすく感じます。 【総評】 RX100M5とEOS KissX7との入れ替えで購入しました。目的はタイトル通りです(ただしRX100M5Aは持っている)。選択肢としてはPowerShot V1もありましたが、サイズ感、重量が決め手となりました。 動画は出せるサンプルがありませんが、静止画と動画、2:1ぐらいの割合で使っています。

お気に入り登録238PowerShot V10のスペックをもっと見る
PowerShot V10
  • ¥―
28位 3.30
(10件)
129件 2023/5/11  1520万画素   35mm判換算値(動画撮影時):19mm
35mm判換算値(静止画撮影時):18mm
F2.8〜F8
【スペック】
画素数:2090万画素(動画撮影時総画素)、1310万画素(動画撮影時有効画素)、1520万画素(静止画撮影時有効画素) 最短撮影距離:5cm(標準) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:63.4x90x34.3mm 重量:本体:210g、総重量:211g 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 自分撮り機能:○ チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ USB充電: 撮影枚数:290枚 デジタルズーム:3倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:動画:1/25〜1/4000、静止画:1/8〜1/2000秒 液晶モニター:2型(インチ)、46万ドット 撮影感度:通常(4K動画撮影時):ISO125〜3200、通常(静止画撮影時):ISO125〜12800 起動時間:1.1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:MPEG-4 AAC(ステレオ)) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 
【特長】
  • コンパクトボディに高画質・高音質を実現する1.0型CMOSセンサーや大口径マイクを搭載し、スマホと連携することで多様な撮影シーンに対応するVlogカメラ。
  • 1.0型・有効画素数約1310万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」により、高画質な4K/30P、フルHD/60P動画撮影に対応。
  • 手持ちでの自分撮りに適した焦点距離約19mm相当のワイドな画角と、ゆがみを抑えた自然な描写を両立。無線ライブ配信やウェブカメラに対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5手軽でラフに使える旅先の頼もしい相棒

画質はPowerShotで永年の実績がコンパクトに表されていると感じるし,音質もとてもよいと思う。いつでもポケットに入れていて,車のダッシュボードにマウントしたり,透明ケースに入れて胸の位置から歩き撮りしたり,さっと出して自撮りレポートして楽しんでいる。カメラカバーは不要だと思う。サッと出してサッとレンズを拭いてサッと撮ってサッとポケットに…。そんな手軽でラフな使い方がこのV10にピッタリだろう。バッテリーが切れそうになったらモバイルバッテリーを繋いだまま撮れるので,特に換えのバッテリーが欲しいとは思わない。4Kの撮影時間の制約と夜の撮影となると手ぶれ補正の不十分さが目立つのと若干モニターが小さめなのが改善できたらもっといいのにな。旅行や出張レポートの心強い相棒となり得るので,これからも活用の巾を広げたいカメラである。

4手ぶれ補正が強化され面白くなってきたカメラ

【デザイン】 カッコいいとも悪いとも言えないデザイン、他社とは違ったデザインでいいんじゃないですかね? 【画質】 静止画はキヤノンらしさが出ていると感じます。 動画は手ぶれ補正「強」にしてあるが、ジンバル式と比べると撮影時に注意が必要になるが、ファームウェアがアップされて手ぶれ補正が強化されました。 だいぶいい感じです。 【操作性】 静止画と動画の切り替えが、ファームウェアウェアver1.3からできるようになり操作性向上しました。 【バッテリー】 1泊の旅行で使ってみましたが、ショート動画を専門に撮る私には不安なく使えました。 【携帯性】 ポケットには入れやすいので合格です。 【機能性】 液晶も反転でき、スタンドもついているのでブロガーには使いやすいと思います。 レンズキャップはサードパーティのものを装着、安心してポケットに入れてます。 【液晶】 見やすいと思います。 大きさもこれくらいがちょうどいいかも 【ホールド感】 スベスベしているので落としそう、ストラップ必須です。 【総評】 ファームウェアがver1.2になり手ぶれ補正が強化。 ver.1.3になり「動画撮影と静止画撮影の切り換えを容易にするGUIボタンを追加」で使いやすくなりました。 明らかに以前とは手ブレの補正が働いているのが分かります。 結構いい感じのカメラになってきたと思います。

お気に入り登録151VLOGCAM ZV-1M2G シューティンググリップキットのスペックをもっと見る
VLOGCAM ZV-1M2G シューティンググリップキット
  • ¥112,800
  • アウトレットプラザ
    (全28店舗)
39位 4.22
(6件)
333件 2023/5/24  2010万画素 2.5倍 6.9〜17.6mm
(35mm判換算値:18〜50mm)
F1.8〜F4
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準) Wi-Fi Direct対応: 幅x高さx奥行き:105.5x60x46.7mm 重量:本体:266g、総重量:292g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:24コマ/秒 自分撮り機能:○ バリアングル液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ USB充電: 撮影枚数:290枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo 
【特長】
  • Vlogなど動画撮影を楽しめるレンズ一体型デジタルカメラ。超広角やボケ表現を生かし「シネマティックVlog設定」などによって主役を引き立てた撮影が可能。
  • 有効約2010万画素の1.0型積層型イメージセンサー「Exmor RS(エクスモアアールエス)」を搭載し、暗所から明るい場所まで高感度と高い解像性能を実現。
  • 本体、ワイヤレスリモートコマンダー機能付きシューティンググリップ「GP-VPT2BT」、バッテリーパック「NP-BX1」2個(本体同梱分1個を含む)のセット。
この製品をおすすめするレビュー
5ポケットに入れて気軽に持ち出せる静止画も動画も高機能なもの

【購入目的】 主に保育園と小学校に通う子供3人の屋内外での静止画、動画撮影を目的にしてます。 一眼も持っていますが、重くて公園などに持ち出す気になれず、かと言って携帯カメラにも満足できず、気軽に持ち出せるコンパクトデジカメを探していました。 【購入価格】 ビックカメラで125,000円、クレジット払いのポイント8%での購入です。 シューティンググリップキットではなくボディとグリップをそれぞれ単体で購入したほうがお得という方もいるかもしれませんが、キットには純正バッテリーが更に1つ付属しているのでそちらも計算してお得な購入法を探してみると良いと思います。 【デザイン】 良いデザインだと思います。 初めてホワイトのカメラを購入しましたが、これまで黒系ばっかりだったので可愛くて新鮮です。 (汚れは目立ちそう) 【画質】 静止画:このカメラの強みは広角で撮れることだと思います。動画メインのカメラではありますが、静止画が不得意ということではなく、子供の日常を撮るには大満足です。 明るく撮れるレンズなので、そのあたりも良いと思います。 ただし、望遠は期待できないのでご注意ください。 動画:動画メインだけあって画質等も大満足です。 特に内蔵マイクの性能が秀逸、かつフワフワ標準装備で風切音も気になりません。 携帯だと風切音が入ってしまい、せっかくの動画も残念な感じになることも少なくないですが、その悩みが解消されました。 【操作性】 正直あまり良いとは言えませんが、結局のところ慣れだと思います。 コンパクトなデザインの中、主要なボタンが一定範囲に集約されているため操作し辛いと感じる方は少なくないかもしれません。 【バッテリー】 バッテリーを心配するほど長時間使用してないので無評価にしました。 公園に行ったり、動物園に行ったりした時にちょこちょこ使用する程度であれば、バッテリー1個でも十分だと思います。 撮りっぱなしやYouTube投稿するような使い方はしていませんが、キットにはバッテリーが2個付いてますので、それなりにもつのではないでしょうか。 【携帯性】 小型・軽量でポケットに入るので良いです。 レンズも本体に格納され、これぞコンデジの真骨頂だと思います。 グリップはあった方が良いと思いますが、当然かさばるので持ち出す際は小さなバックとかあっても良いかもしれません。 【機能性】 Vlogcamというだけあって美肌やピント合わせ、スローモーションがすぐ撮れる、シネマティックモードなどなどSNS投稿作品に対して面白い機能が高レベルで組み込まれていると思います。 ほぼほぼ子供の撮影だけの私のような使い方をしている人にとっても、美肌、瞳AFやマイク性能、簡単な背景ボケ写真が撮れるなど嬉しいポイントを押さえてくれてると思います。 【液晶】 液晶については特に気になるところはありません。 私はあまり活用していませんが、タッチパネルです。 私はポケット出し入れするので、保護シート必須です。 【ホールド感】 サイズとしては子供のおもちゃカメラくらいなので、成人男性には小さいと思います。 私は携帯性を重視し、ホールド感は度外視でこのカメラを選んでますので、評価は無評価としております。 【総評】 当たり前ですが画質はフルサイズやAPS-Cなどには劣るでしょう。 七五三などの記念日の写真をより綺麗に残したいというのであれば、でっかい一眼がいいでしょう。 音声も外付けマイクを使用するなど、より高機能な環境や機種などは多くあります。 私が求めたのは『ポケットに入れて気軽に持ち出せる静止画も動画も高機能なもの』です。 この点ではこのカメラがBESTな選択だったと思います。 正直、画質もAPS-Cと比較して目に見えて劣っているとも思いません。 ただし、望遠は期待できないのでご注意ください。(2回目) グリップはポケットから出ちゃうんでいつもは使ってませんが、いつもと違う雰囲気で撮影したくなったら使ってみようと思います。 私はグリップや付属の予備バッテリーも活用できてませんが、あれこれ試したい時にすぐに対応できると思えば、シューティンググリップキットにして正解でした。

5動画を撮影しながら写真が撮れたら良かったです。

動画撮影しながら写真が撮れたら良かったです。 その他は特に不満はありません。

お気に入り登録3085PowerShot G7 X Mark IIのスペックをもっと見る
PowerShot G7 X Mark II 41位 4.65
(136件)
4063件 2016/2/18  2010万画素 4.2倍 8.8〜36.8mm
(35mm判換算値:24〜100mm)
F1.8〜F2.8
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:105.5x60.9x42.2mm 重量:本体:294g、総重量:319g フレームレート:59.94fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:8コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ USB充電: 撮影枚数:265枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800 起動時間:1.2秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • F1.8-2.8の光学4.2倍ズームレンズと1.0型CMOSセンサーを搭載した高画質モデル。
  • ジャイロセンサーとCMOSセンサーでブレ量を判断する「デュアルセンシングIS」を採用したことで、4段分の手ブレ補正効果(静止画のみ)を備えている。
  • 被写体やシーンに合わせて選択できる19種類の撮影モードを搭載しており、特殊なフィルターをかけたような仕上がりも選択可能。
この製品をおすすめするレビュー
5価格高騰でもそれなりの価値はあります

昔6万円前半で購入したカメラが今倍以上の価格で売られているのを知って驚いています。 普段はIPHONEで、たまに持ち出して風景等を撮影していますが携帯性はもちろん写りや操作性には大変満足です。 ファインダーが無いのだけが欠点で明るい屋外では液晶画面が殆ど見えません。携帯性重視で買ったのでその点は仕方ないと思っていますが屋外撮影が多い方はやはりファインダー付きの方が良いかもです。 家から花火を撮影したりもしますが、動画からの切り出しでもそこそこ綺麗なのでそういう使い方も満足しています。 名機と言って良いかもです。

5しっかりした高級コンデジ

【デザイン】【携帯性】【ホールド感】【操作性】 コンデジとしてはやや大きめ重めで塊感があります。そういうのが好きな人はたまらないでしょう。 カッコよく高級感があり、大きめのポケットになら入ります。 操作性は他のキヤノン機を使った事があれば説明書を読む必要もありません。 メインはキヤノンの一眼ですが、このG7Xmk2も現場において操作で迷った事はありません。 【画質】 まあまあ良好です。1インチ素子+明るいレンズの恩恵は大きく、相応に綺麗にボケます。 雰囲気がちゃんと出せ作品づくりにも使える辺り、スマホとはやっぱり違うなと感じます。 レンジはやや狭めで白飛びしやすいので感覚上の露出補正で常時-1/3でも良いかも知れません。 高感度域でもノイズは少なめ、また粒が揃っていて処理しやすいですね。 【バッテリー】 持ちは良くありません。 まめに電源オフして予備バッテリーは本体と同時に買っておきましょう。 【機能性】 AFが少し迷う事がありますが、ほかは必要十分以上で不満は見つかりません。 ポップアップ式ストロボは指バウンスで角度を変更できます。 せっかくですのでフルオートやPモードばかりでなく、自分で積極的に設定して撮ると良いと思います。 そういった操作にもちゃんと応えてくれるカメラです。 【液晶】 キレイです(あまりキレイだと困ります) 【総評】 下取りに出す事にしたので総評という事で再レビューです。 2024年の今では発売から8年経ち、後継機種のmark3も出ていますが今でも十分使える良いカメラです。 高級コンデジとして非常によくまとまっていて、毎日のお散歩スナップからちょっとした作品づくりまで対応できる懐の深さがあります。 特にRAWでじっくり弄ってると感心するくらい良く描写しています。  ムービーではなくスチルがメインで、「しっかり撮れるコンデジ」が欲しい人は今でも買いの1台です。

お気に入り登録59PowerShot V10 トライポッドグリップキットのスペックをもっと見る
PowerShot V10 トライポッドグリップキット
  • ¥―
64位 3.65
(4件)
129件 2023/5/11  1520万画素   35mm判換算値(動画撮影時):19mm
35mm判換算値(静止画撮影時):18mm
F2.8〜F8
【スペック】
画素数:2090万画素(動画撮影時総画素)、1310万画素(動画撮影時有効画素)、1520万画素(静止画撮影時有効画素) 最短撮影距離:5cm(標準) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:63.4x90x34.3mm 重量:本体:210g、総重量:211g 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 自分撮り機能:○ チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ USB充電: 撮影枚数:290枚 デジタルズーム:3倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:動画:1/25〜1/4000、静止画:1/8〜1/2000秒 液晶モニター:2型(インチ)、46万ドット 撮影感度:通常(4K動画撮影時):ISO125〜3200、通常(静止画撮影時):ISO125〜12800 起動時間:1.1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:MPEG-4 AAC(ステレオ)) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック 
【特長】
  • コンパクトボディに高画質・高音質を実現する1.0型CMOSセンサーや大口径マイクを搭載し、スマホと連携することで多様な撮影シーンに対応するVlogカメラ。
  • 1.0型・有効画素数約1310万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」により、高画質な4K/30P、フルHD/60P動画撮影に対応。
  • 手持ちでの自分撮りに適した焦点距離約19mm相当のワイドな画角と、ゆがみを抑えた自然な描写を両立。トライポッドグリップ「HG-100TBR」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5パソコンとUSBで接続することで、高画質なWEBカメラとしても使用

本製品のデジタルカメラはコンパクトボディに、1型CMOSセンサーや大口径マイクを搭載したVlogカメラです。スマートフォンと連携することで、多様な撮影シーンに対応しています。 また、スマートフォンユーザーになじみのある縦型デザインと、表示情報を最小限に抑えることで、わかりやすくシンプルなユーザーインターフェイスを実現しています。私の子供は、初めてカメラを使用したのですが、簡単に本格的な動画撮影を楽しめ喜んでいました。 さらに、手持ちでの撮影に加えて、カメラのアングルを調整できる内蔵スタンドを搭載しており、さまざまな角度からの置き撮りが可能で便利だと思いました。 機能面では、人物の顔を自動検出して追尾する顔追尾AFや、「オート動画」「美肌動画」「手ブレ補正動画」などの動画モードを搭載しています。カメラ初心者の私の子供でも、クオリティの高い、自分好みの映像を撮影でき嬉しそうでした。

4ちょっと動画撮ろうと思わせるスマホライクなカメラ

11か月使っての本音です USB IFの仕様で4GBオーバーは0KBになる部分は扱いにくいですね SmallRigのケージ付けなければ SDカードも出しやすいんですが(笑) ただ、本当に毎日持ち歩いてます、YouTube動画収録数はアップしました 1インチがホントいい感じ 1インチ未満の Xperia1IVもいいですが やはり V10がトータルで扱いやすい、撮影がしやすいですね スマホは電話かかってきますからね(笑) 最高にいい買い物したと、長期使用しての感想です 最近は Insta360 X4が活躍の場が増えましたが、V10の座は揺るがないです 【デザイン】★5 かつての IXIのフィルムカメラを思い起こす感じが、当時本当に欲しかったカメラでした そんな雰囲気もあり、スマホらしいくない点が凄く気に入ってます 【画質】★4 1インチの良さは確かにありますし、動画としては満足しております ただ、一眼の動画を知っているので、やはりそこと比較するとという感じはあります 価格などトータルを考えるれば、妥当なラインではとおもいます Webカメラとしての画質ダメです fullHD30Pのみな点が残念、ただ 映像はWEBカメラより上です 高級WEBカメラです Logicool BRIO1000 4k30p 2k60p hd60p 【操作性】★3 録画ボタンは大き目で操作しやすいですが、自撮りの時の背面のボタン操作がやはり慣れにくい 十字キーは特に違う所おしてしまう 電源入れようとすると、再生ボタンを押してしまう、録画ボタンでは起動しないのに再生ボタンは起動する あと、自撮モードの時に、左右操作が逆になる点は 操作するに致命的です 動画削除時の確認画面でトグルしないのでイライラします 【バッテリー】★1 交換式でない点はあるいみダメです、発売日の夜にフリーズ画面でない バッテリ外せれば改善できたはずですが、結局放電で解決するという感じ バッテリ持続はかなり早い、VLOG撮影一日は100%不可です、給電しながら撮影は可能ですが 給電しながら充電はできない 【携帯性】★5 ポケットにも入るというはいいです さっと取り出してすぐに撮影は可能です 【機能性】★4 カメラ機能としては、あくまでサムネ用など間に合わせ的かもしれません HDRがなしなので、明暗さのある場合、暗所部が黒飛しやすい感じも このあたりは、スマホが優秀かもです ただ、寄れる 1インチという事もあり、いい雰囲気にはなります 動画機能としては、最低限の機能は搭載されている点はいいと思う フィルターについては、表記から理解しやすいのもありますが、どのシーンで使うという直観的にわかりにくい PCと接続でフォルダーが開くなど シンプルな所もありますが EOS やIXYのように 転送ツール対応はしてほしいですね まぁ動画カメラなので無理かもですね 【液晶】★3 やはり小さいですね、ただおおよその画角の判断はでるので、ギリギリOKとおもいます 文字入力する場合も設定でありましたが、キーは押しにくい 【ホールド感】★4 縦型という事で、持ちやすい撮影しやすいとおもいます トライポッドグリップもやや重いですが、扱いやすいですね いたって普通という感じはあります 【総評】 他社にはないカメラとしてリリースされましたが 個人的に有りであるとおもってます。 他の方の評価も拝見させていただきましたが、このカメラにそれらを求めるのは違うようにも感じました。 カメラでいうとKissシリーズ的な位置づけで、だれもが手軽に動画を撮るという部分に特化させているとおもいます スマホを使う感覚で、動画が撮れるという部分でいけば、いい商品だとおもいます 画質や機能に期待するとしてら、今後でてくるかもわからない製品や、10万前後クラスのカメラではとおもいます。 このカメラを使い始めてから、動画を撮影する機会がかなり増えました。 ちょっと動画とろうかなって時に、かゆい所に手がとどく、可も無く不可もないVlogカメラと思います 映像等はスマホと違い色再現は加工されてないキヤノンらしいデジカメ本来の感じ、スマホの作られた画質が好みの方は、フィルター使われるのもいいかもですね

お気に入り登録350EXILIM EX-FR10のスペックをもっと見る
EXILIM EX-FR10 -位 3.55
(13件)
144件 2014/8/26  1400万画素   3.8mm
(35mm判換算値:21mm)
F2.8
【スペック】
画素数:1676万画素(総画素)、1400万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準) 幅x高さx奥行き:60.9x153.1x34.2mm 重量:本体:63g、総重量:175g 防水性能:1.5m、IPX8およびIPX6 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:2m フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 自分撮り機能:○ 顔認識: セルフタイマー:5秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ USB充電: 撮影枚数:255枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:2型(インチ)、23.04万ドット 内蔵メモリ:65.9MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0 記録方式:MOV(H.264/IMA-ADPCM) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 
【特長】
  • レンズとモニターを切り離すことで自由な撮影を実現したデジタルカメラ。カメラ部とコントローラー部の通信にBluetoothを採用し、スムーズな撮影が可能。
  • 一定間隔で静止画や動画を自動撮影し、撮影シーンに合わせて撮影間隔や撮影モードが選べ、両手がふさがっている状態でも撮れる。
  • 最短5秒間隔の連続撮影により、アクティブなシーンでの「ながら撮り」にも対応。専用アプリを使えば、SNSに素早くアップロードできる。
この製品をおすすめするレビュー
5最高のおもちゃ

e-TRENDで去年あたりから時々1万以下(送料込み、白のみ)で販売されてたので買ってみました。 【デザイン】 CASIOらしいデザインです。 【画質】 可も無く、不可も無く。最近はスマホのカメラが進化してるのでこのクラスならスマホの方がキレイです。 暗いとこに弱い。フラッシュがない(リングライトが別売りされてる) 【操作性】 悪い、レンズと本体別々に充電、別々に電源を入れる。 【バッテリー】 そこそこ持ちます。 【携帯性】 あまり良くない。かさばる。 【機能性】 おもしろい。 特にEXILIM Linkでスマホと連動させればiosやAndroidで使えます。 いやこれならレンズ部だけで本体いらない?とも思います。 【液晶】 本体の液晶は小さいです。FR100では大きくなっています。 大画面で使いたい場合はEXILIM Linkでタブレットを使うといいかも? 【ホールド感】 ホールド感はいいのですが、構造的に無駄なシャッターを切ってることが多いです。 【総評】 デジカメとして購入してはいけません。 おもちゃとして購入しましょう。 遊び心満載でおもしろいです。 100均で買った自撮り棒にレンズ部を取り付け高い所の猫を撮ったり。 大きな犬の首輪に付けて一緒に散歩したらおもしろそう。 21mmと広角なので、近くでペットを撮ると「鼻デカクラブ」チックな写真が撮れます。 アイデア次第でいろいろ撮れておもいろい!最高のおもちゃです。

5遊びに最適

とにかく遊びに最適です。 他の画質重視のデジカメや望遠重視のデジカメとは違った遊び心満載のおもしろいカメラです。 形も色もアウトドアに合いますね^_^

お気に入り登録253EXILIM EX-FR100のスペックをもっと見る
EXILIM EX-FR100 -位 3.45
(7件)
42件 2015/11/19  1020万画素   16mm F2.8
【スペック】
画素数:1276万画素(総画素)、1020万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:60.9x154.8x38.7mm 重量:総重量:214g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:30コマ/秒 自分撮り機能:○ タイムラプス: 顔認識: 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ USB充電: 撮影枚数:235枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO64〜3200 内蔵メモリ:49.9MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0 記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 
【特長】
  • カメラとコントローラーが分離する「フリースタイルデザイン」を採用し、超広角16mmレンズを搭載したデジタルカメラ(有効1020万画素)。
  • 歩きながらでもブレの少ない「インターバル撮影」を実現。一定間隔でシズル感のある静止画や動画の自動撮影が行える。動画撮影時は3軸方向の手ブレを補正。
  • Wi-Fi/Bluetoothを備えており、スマートフォンと常時接続を行うことで、撮影した画像を自動送信する。スマートフォンをバッグに入れたままでも受信可能。
この製品をおすすめするレビュー
5旅行やアウトドアの記録写真に

【デザイン】 G-SHOCK系のデザインが好みなら刺さるデザインです 【画質】 思ったよりは良かった。 超広角のため周辺が流れた感じになりますが、カメラの用途や性質を考えると許容範囲かと。 また、プレミアムオートPROで撮影すると、暗いシーンでは高速連写して重ね合わせて1枚の画像にする処理がされるのですが、これによりノイズがかなり軽減された綺麗な画像が撮れます。 【操作性】 シャッターボタン+タッチパネルの操作になります。 画面が小さい割にはタッチパネル操作はしやすい方かと。水に濡れても操作できるのは良いですね。 【バッテリー】 要所要所でインターバル撮影(静止画メイン)を使用して、1日持ったかな?という感じです。 ずっと撮影しっぱなしだと早くなくなると思うので、モバイルバッテリー必須かと。 充電は、コントローラー部とカメラ部それぞれをUSBで繋いで行う必要があり、その点は不便。 ただし、カメラ部のみで撮影も可能なので、最悪、カメラ部だけ充電できれば使えます。 また、バッテリーは取り外し不可です。(取説に破棄する場合の電池の外し方は書いていますが・・・) 【携帯性】 コントローラー、カメラ部それぞれは小さいのですが、連結するとそれなりの大きさに。 普通のコンパクトデジカメ用ケースはどれも合いません。100均で購入した縦長のクッションケースにギリギリ収まったので、それに入れています。 【機能性】 普通のコンパクトデジカメとしても楽しめる機能が満載です。 お気に入りは、インターバル撮影、(複数の写真から動画を自動生成する)ハイライトムービーなど。 【液晶】 液晶自体は悪くないですが、画像をカメラ部からBluetoothで受信して表示しているため再生画質は良くないです。 (Bluetoothで確実に転送するため、画像を高圧縮して転送していると思われます) 【ホールド感】 周囲に滑る止め処理をしているせいもあり、しっかり持つことが出来ます。 真っ直ぐにして自撮りをするときも楽にホールドできます。 【総評】 評価項目にはないのですが、耐衝撃性は★5つです。 海水を水道水で洗い流した後、水気を切るために振っていたらすっぽ抜けてしまい地面に激突したのですが、傷が付いただけで動作に支障ありませんでした。 基本的に狙って撮るよりも、インターバル撮影などで撮りっぱなしにして偶然を楽しむ使い方がこのカメラにはあっていると思います。 お勧めは、このカメラで撮りっぱなし、狙って撮る場合は一眼で、という併用パターンです。 最後に、こんな面白い製品を作るメーカーが撤退してしまうのが残念でなりません。購入を検討しているのなら在庫のある内に。

4最高なおもちゃです!

【デザイン】 分離合体!昔のロボみたいでカッコいいです(笑) 【画質】 普通です。画質を求めるものものではないと思います。 【操作性】 設定はスマホのように画面のタッチで、説明書を見なくても感覚的に操作できます。シャッターは画面でもできますが、ハードボタンでもできますので、スマホのような撮り方も普通のカメラのような撮り方もできて、必要に応じて使い分けれます。 【バッテリー】 特に悪いとは思いませんが、カメラとコントローラの二つを充電しないといけないので若干面倒です。コントローラのバッテリーよりもカメラのバッテリーのほうが早く切れます。 【携帯性】 からナビでぶら下げれるので便利です。 【機能性】 主に旅の記録にインターバル撮影をすることが多いです。クリップでリュックやショルダーにつけて、インターバル撮影で自動撮影して旅の記録としてます。あとは車窓が取れるように設定して、移動中の街の風景をやはり記録として撮っています。自撮りもできますが、おっさんの自撮りはむさくるしくて絵にならないのであまりしません(笑) このカメラの特徴はインターバル撮影ができること、カメラとコントローラーが分離することで通常の角度とは違う角度から写真が撮れることではないでしょうか?その面としては問題なく面白いです。 広角単焦点レンズなので普通のカメラのような使い方はできませんので静止画メインのアクションカメラと思ってサブカメラとして使うのが良いと思いますし、そういう目的以外の方は買わないほうが良いと思います。 【液晶】 こんなもんじゃないですか?可もなく不可もなく。 【ホールド感】 ほとんど手持ちでは撮影していないのでホールド感は評価できません。 【総評】 旅の記録をとるおもちゃとしては楽しいです!メインカメラには使えませんのであくまでもサブカメラとして使うと面白いと思います。動画機能はそれほど高くないので、静止画メインで使われる方に最適と思います。 こちらでもレビューしてますので良ければご参照ください。 http://trip-camera-mtb-etc.hatenablog.com/entry/2017/09/10/210624

お気に入り登録106EXILIM EX-FR100Lのスペックをもっと見る
EXILIM EX-FR100L -位 3.91
(6件)
86件 2017/2/22  1020万画素   16mm F2.8
【スペック】
画素数:1276万画素(総画素)、1020万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:60.9x154.8x38.7mm 重量:総重量:214g 防水性能:1.5m、IPX8およびIPX6 防塵性能:IP6X 耐低温性能:-5℃ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:30コマ/秒 自分撮り機能:○ タイムラプス: 顔認識: 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ USB充電: 撮影枚数:235枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO64〜3200 内蔵メモリ:49.9MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0 記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 
【特長】
  • カメラとコントローラーを分離させた「ウェアラブルスタイル」でも撮影可能な、「フリースタイルデザイン」を採用したデジタルカメラ。
  • 人物の肌をより明るく、滑らかに表現する「メイクアップモード」や、脚長写真を簡単に撮ることができる「美脚ガイド」を搭載している。
  • 落下強度1.7m(合体時は1.3m)の耐衝撃性能をはじめ、-5度の耐低温仕様、IPX8、IPX6相当の防水性能、IP6X相当の防じん性能を備える。
この製品をおすすめするレビュー
5おもしろいカメラと思う。

【デザイン】なんと言ってもカメラとコントローラーが分かれるという発想が奇抜。ピンクは女性向けを強調していいとおもう。見かけはおもちゃっぽいけど実力はありますよ。 【画質】1000画素であればこんなもんかしら。 【操作性】タッチパネルの反応がいまいちかもしれないけど、あまり敏感でもね。 【バッテリー】充電二日目でカメラ側がもう減り始めてきました。少し早すぎ? 【携帯性】抜群です。 【機能性】問題ないと思う。 【液晶】超綺麗というわけではないけど、ま、確認用には十分。 【ホールド感】小さいけど問題ない。 【総評】そもそも広角用として買いました。野外はこの広角性能が遺憾なく効果を発揮します。歪みもあまり感じられなかった。すばらしいと思います。屋内撮影はさすがに周辺が歪むのは避けがたい。これはソフトで修正するかそれなりに使うかですね。 思いがけない機能として「美脚効果」はすごいと思います。顔の方もガイドに従って枠の中に入れると小顔になります。セルフタイマーがないのは気になりますが、コントローラーとカメラは無線で繋がっているのでコントローラーを後ろに隠して自然なポーズでの撮影も可能です。でもやっぱりセルフタイマーはあったほうが良かったかな。 私はメインとしてカシオのEX-100F,望遠側でSX-710HSを使用してます。今回これに広角側が加わったわけで、これで私のカメララインアップは完成。それとなんと言っても自撮りの時、自分で構図が確認できると言う点がすごいです。カメラは自由におけるのでのカメラの可能性を広げた機種といえましょう。買ってよかったです。

5一眼を超えたカメラ

見た目も可愛いし、画質も良い。一眼持っているがそれが必要なくなった。

お気に入り登録39EXILIM EX-FR10GYSETのスペックをもっと見る
EXILIM EX-FR10GYSET -位 4.00
(1件)
144件 2015/5/13  1400万画素   21mm F2.8
【スペック】
画素数:1676万画素(総画素)、1400万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準) 幅x高さx奥行き:60.9x153.1x34.2mm 重量:本体:63g、総重量:175g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 自分撮り機能:○ 顔認識: セルフタイマー:5秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ USB充電: 撮影枚数:255枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:2インチ、23.04万ドット 内蔵メモリ:65.9MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0 記録方式:MOV(H.264/IMA-ADPCM) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:シルバー 
この製品をおすすめするレビュー
4重要科学技術史資料(未来技術遺産)に登録されているカメラ

 1995年に発売された本製品の「QV-10」は、撮った画像をその場で確認できるTFTカラー液晶をモニターとして装備しながら、コンパクトサイズを実現したデジタルカメラで好評を得ました。  それまでのデジタルカメラは、報道機関などで使われる高価な業務用機器でしたが、「QV-10」の発売によって広く世の中に普及しました。今ではカメラと言えばフィルムカメラではなくデジタルカメラと言うほどまでにカメラの世界は変わりました。このことが評価され、「QV-10」は国立科学博物館が選定する重要科学技術史資料(未来技術遺産)に登録されているほどです。  実際に撮影してみましたが、意外とカメラをホールディングしやすく、操作性も良いのでスムーズで快適に撮ることができました。  セット品の「EX-FR10」は、カメラ部と液晶画面付きのコントローラー部を分離でき、フリースタイルで多彩な撮影が楽しめました。防塵 ・防水仕様と落下強度2.0mのタフネス設計により、シーンを選ばず「構えてシャッターを押す」という常識から、撮影者を解き放つデジタルカメラとして、世間を驚かせました。  『EX-FR10GYSET』には、多彩なアングルからの撮影を可能にするマルチアングルスティックが同梱してあります。330mmから1045mmまで伸縮可能で、カメラ部を先端に、コントローラー部を手元に取り付け、アングルを確認しながら撮影できるので、ハイアングルやローアングルなど、自在に撮影でき使い勝手がいいと思いました。

お気に入り登録617PowerShot G5 Xのスペックをもっと見る
PowerShot G5 X -位 4.60
(57件)
1806件 2015/10/13  2020万画素 4.2倍 8.8〜36.8mm
(35mm判換算値:24〜100mm)
F1.8〜F2.8
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:112.4x76.4x44.2mm 重量:本体:353g、総重量:377g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:5.9コマ/秒 自分撮り機能:○ バリアングル液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電: 撮影枚数:210枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800 起動時間:1.4秒 ファインダー:電子ビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB、HDMIミニ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 約236万ドットの有機ELを採用した「EVF(電子ビューファインダー)」をGシリーズで初めて搭載。
  • レンズは広角端F1.8、望遠端F2.8、24-100mm(光学4.2倍ズーム)で、1.0型大型CMOSセンサーにより、低ノイズと高解像感を実現。
  • 画面をタッチしてAF位置が調整できるタッチパネル仕様のバリアングル液晶を搭載し、ローアングルやハイアングルも快適な姿勢で撮影できる。
この製品をおすすめするレビュー
5性能もしっかりしていながら高級なおもちゃ感がとてもいいです!

【デザイン】  一眼レフカメラっぽい個性的なデザインですが 「G5 X Mark II」を見て、こちらを購入したほど  気に入っています。愛着が湧くデザインです! 【画質】  普通に綺麗です。F1.8〜F2.8のレンズが  いいと思います。暗所でも結構いけます!   【操作性】  コンパクトなボディの中にコントローラー  ホイールを中心にボタンが配置され、操作  しやすいようよく考えられていると思います。   【バッテリー】  スナップ写真程度だと、1日充分持ちます。  安心のため もう一つ 購入しました。 【携帯性】  それぞれ何を基準にするかで変わってくる  とは思いますが「電子ビューファインダー」  があっての、このコンパクトさを考えると  携帯性は及第点かと思います。 【機能性】  右前面の電子ダイヤルを「絞り値」に設定と  右上面の露出補正ダイヤルがあるのはとても  撮影しやすく素晴らしいです。  バリアングル液晶と電子ビューファインダー  搭載もいいところてんこ盛りという感じです。 【液晶】  普通に綺麗です。 【ホールド感】  握りやすいグリップと右後面上の親指当て  でホールドはとてもしやすくなっています。  

5キャノンの名機

ミニ一眼です。1インチセンサーのおかげできれいに映ります。EVFもいい仕事します どうしても天気のいい日はファインダー覗かないとうまく写真がとれませんよね これついてます(笑) 人とはちょっと違うもの、大きなカメラはちょっという方、マニュアルで撮影したいけどという方 いいカメラです。 今はない名機です。

お気に入り登録1394PowerShot G7 Xのスペックをもっと見る
PowerShot G7 X -位 4.35
(111件)
4063件 2014/9/16  2020万画素 4.2倍 24mm〜100mm F1.8〜F2.8
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:103x60.4x40.4mm 重量:本体:279g、総重量:304g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:6.5コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ 撮影枚数:210枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800 起動時間:1.3秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
この製品をおすすめするレビュー
5ほぼ1年たちました

コンデジは長いことSONY性を使用していましたが、5年超使用していました製品が印刷するとボケがでていることが何度かあり買い替えを検討していました。購入にあたっては’30倍以上の望遠’と'1インチコンデジ'に関心があったのでSONY製品とCanon製品を比較しました。前者に大いに魅力がありましたが比較的価格が高めであったこと、後者はデザインが気に入ったことと、mark2が発売される直前で一瞬?リーズナブルな価格になったところで購入しましたので満足感が高いです。普段はミラーレス一眼との併用ですが、最近の使用頻度はむしろこちらのほうが多いかもしれません。エンジンが旧なものとはいえA4サイズに印刷してみて不満におもったことはありません。もちろん製品としての満足度も高い製品で、望遠側も10倍ですがそれ以上欲しいときはミラーレス一眼で対応しています。

5空の色はキヤノンが一番・・・だと思う

購入は半年ほど前になりますが、キヤノンのホワイトバランスの優秀さと操作性に慣れているので、メーカーはキヤノン一択でした。 今の大きいGRになる前のRICOHだったら迷ったかもしれませんが。 G7とG7マーク2、悩みましたがファーストモデルに決めました。 1インチセンサーは予想以上に出来が良いです。 バッテリーも予想以上に減りが早いです(苦笑) ただ一つの不満点は、ケースから取り出す際に思いがけず動画ボタンを押してしまっていること。 今まで何回も足元なんかを撮ってました。 それもマーク2ではボタンが引っ込んで解消されているらしいので、今から検討されている方はご注意されたほうが良いでしょう。

お気に入り登録819サイバーショット DSC-HX99のスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-HX99 -位 4.05
(23件)
478件 2018/10/26  1820万画素 28倍 4.25〜118mm
(35mm判換算値:24〜720mm)
F3.5〜F6.4
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、1820万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準) NFC: 幅x高さx奥行き:102x58.1x35.5mm 重量:本体:216g、総重量:242g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電: 撮影枚数:370枚 デジタルズーム:459倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:6400、12800 起動時間:1.9秒 ファインダー:電子式ビューファインダー(63.84万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 小型ボディに24-720mmの高倍率ズームレンズを搭載したデジタルカメラ。画素加算のない全画素読み出しによる高解像4K動画の本体内記録ができる。
  • 画像処理エンジン「BIONZ X」と「フロントエンドLSI」の組み合わせにより、最大10コマ/秒(連続撮影可能枚数最大155枚)の高速連写が可能。
  • RAW画像形式での記録が可能で、構図を確認しながら自分撮りが可能な180度チルト液晶を装備。Wi-Fi、NFC、Bluetoothにも対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5小型軽量ながら高画質で機能性と操作感も良い優秀なカメラです!

【デザイン】 黒1色のデザインでマットな質感、望遠の倍率のわりに、コンパクトで軽量な優れたデザインかと思います、SONYらしい落ち着いたデザイン性で、デザインは秀逸でおしゃれに使うことができますので、大変よろしいかと思います 【画質】 裏面照射型CMOSセンサー Exmor Rと画像処理エンジン BIONZ Xの組み合わせのおかげか、自然な描写で高精細な画像を映し出してくれますさらにディテールリプロダクション技術の搭載で自然な立体感が強調されて、不自然ではなく、自然な質感の写真を撮ることができます。またレンズ表面にはカールツァイスのバリオ・ゾナー T*コーティングが施されていてゴーストやフレアを大幅に防げますので、見たままの被写体を鮮やかに滑らかで高精細に撮影できます前期種はCANONのPowerShotSX720 HSを使用していましたがシーンによってはフレアやゴーストが映り込み思ったままの撮影がしずらい部分がありましたが、こちらはフレアやゴーストに気を遣わず撮影できます、高画質で高精細な画像が撮影できますので、画質も優秀で大変よろしいかと思います 【操作性】 マニュアル操作を可能にするコントロールリングがレンズ周りに配置され、自分はズーム機能を割り当てて使用していますがそのほかにも絞りやシャッタースピードを割り当てることもでき、リングだけでも直感的な操作が可能です、また撮影モードも豊富に用意されていて本体上部右側のダイヤルで簡単に切り替えて撮影もできます、よく使う機能をすぐに呼びだせるファンクションボタンも搭載されていて、任意の機能を12種類まで登録でき、さらに直感的に操作できます、素早くちょかん的に操作できるので操作性も優秀だと思いますので操作性も問題はなくよろしいかと思います。 【バッテリー】 1240mAhのNP-BX1、Xタイプバッテリーが採用され、液晶ONでは静止画約370枚、動画約185分の撮影が可能、ファインダー使用時には静止画約300枚、動画約150分の撮影ができます、自分の前期種CANONのPowerShotSX720 HSは大きさが大きいバッテリではあったのですが、静止画は約250枚、動画は約85分の撮影しかできず予備バッテリーを3個で撮影していました、このカメラのバッテリーは小型ながら長時間撮影が楽しめるので予備は1個減らし2個で撮影しています、高機能で小型でありながらスタミナのあるバッテリーです。バッテリー性能も優秀で長時間の撮影ができます。バッテリー性能は大変よろしいかと思います 【携帯性】 倍率が高倍率なカメラのわりには非常にコンパクトに仕上げられまた重量も軽く、自分はSONY純正のソフトキャリングケースLCS-RXGを同時に購入し携帯していますが疲れることなく快適に持ち運びができますので、携帯性もよろしいかと思います。前期種CANONのPowerShotSX720HSはやや本体が大型で、重量もあったため携帯時につかれる時がありましたが、このサイバーショット DSC-HX99は軽量で疲れることなく携帯できます! 【機能性】 本体の選択ボタンは回すことによってさまざまな操作ができ、またオートフォーカスも非常に高速でシャッターチャンスを逃さず撮影できます、起動も早く、すぐ撮影も楽しめます、また本体には収納できる有効画素約63.8万ドットのOLED、Tru-Finderが搭載されホールド感を強く保ちぶれることなく安定した撮影もできます、またファインダー使用時には液晶画面でフォーカスエリアを移動することもできて撮影がしやすい機能となっています、以上の点から撮影機能も豊富で、機能性も秀逸、大変よろしいかと思います。 【液晶】 3.0型の921,600ドット、高精細のエクストラファイン液晶(TFT LCD)が採用されていて、明るさも屋外で見やすい液晶です、また、タッチ操作にも対応していて、タッチシャッターも使えますので、液晶も優秀で大変よろしいかと思います。 【ホールド感】 握りやすいようにグリップが搭載され液晶使用時にも、ファインダー使用時にも、的確にホールドでき、ぶれを防ぎながら、撮影ができますのでホールド感、問題はなくよろしいかと思います。 【総評】 前期種CANONのPowerShotSX720HS が不注意により破損故障し、延長保証も終了してしまっていたため、コントロールリング搭載で、軽量小型な本機を購入しました、結果ゴーストやフレアを防げるバリオ・ゾナー T*コーティングが施されたレンズ、高精細で見やすい液晶と収納式の高画質なファインダー小型ながらスタミナのあるバッテリー、持ちやすいようについているグリップで今まで以上にきれいな撮影が楽しめますので、購入して大正解なカメラでした、これからいろいろなで撮影を楽しみたくなるよな快適な操作性と機能性、長く使っていきたいと思えるカメラでした!

5価格相応のカメラです。

【デザイン】 ソニーらしいデザインです 【画質】 そんなに良いとは感じませんが、普通と思います。 【操作性】 カメラはソニー製品がメインなので、他機種との比較が出来ませんが、不満は有りません。 【バッテリー】 こんな ものかな! 【携帯性】 コンパクトで良いです。 【機能性】 特に不満は有りません。 【液晶】 綺麗になったと思います。 【ホールド感】 不満はありませんが、コンパクトになりすぎて、ボタン操作がやりにくいかな? 【総評】 殆どお任せで撮影してますが、特に不満はありません。DSC-WX800も使っていますが、差ほど差は感じないです。あえて言えば、以前のカメラよりは、電源を入れて撮影できるまでの、速度は早くはなって来てますが、もう少し早くなって欲しいです。ソニー製かめら全般です。

お気に入り登録438サイバーショット DSC-WX800のスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-WX800 -位 4.35
(11件)
291件 2018/10/26  1820万画素 28倍 4.25〜118mm
(35mm判換算値:24〜720mm)
F3.5〜F6.4
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、1820万画素(有効画素) 最短撮影距離:5cm(標準) NFC: 幅x高さx奥行き:101.6x58.1x35.5mm 重量:本体:207g、総重量:233g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ USB充電: 撮影枚数:370枚 デジタルズーム:459倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:6400、12800 起動時間:1.9秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 小型ボディに24-720mmの高倍率ズームレンズを搭載したデジタルカメラ。画素加算のない全画素読み出しによる高解像4K動画の本体内記録ができる。
  • 画像処理エンジン「BIONZ X」と「フロントエンドLSI」の組み合わせにより、最大10コマ/秒(連続撮影可能枚数最大155枚)の高速連写が可能。
  • 構図を確認しながら自分撮りが可能な180度チルト液晶とタッチフォーカス・タッチシャッターを装備。Wi-Fi、NFC、Bluetoothにも対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5カメラはいいものです

十分な画質があり、手軽に持ち歩ける程度のサイズ。 操作もとてもわかりやすく非常に気軽に使えるカメラだという印象です。 私もスマホで写真を撮る機会が増えてきましたが、やはりカメラはいいものです。

5ズーム機能素晴らしい

やはり、一番はズーム機能。半端無いです。センサーが小さく画像に劣るとのことで、電気屋ではあまりオススメしないとの事でしたが、それを補って余る程のインパクトがあります。画像については、確かにボケ感等は、期待出来ないですが、納得してます。あとは、グリップ感がないですが、これはシューティンググリップで解決してます。

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リコーイメージング「RICOH GR IV Monochrome」 リコー、GRシリーズ初となるモノクローム写真撮影に特化した「RICOH GR IV Monochrome」の開発を発表2025年10月21日 11:15
リコーイメージングは、ハイエンドコンパクトデジタルカメラ「GR」シリーズ初となるモノクローム写真の撮影に特化した「RICOH GR IV Monochrome」の開発を発表した。発売時期は2026年春を予定しており、価格は未定。  「RICOH GR IV Monochrome」は、2025年9月より...
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