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スペック情報
有効画素数  光学ズーム  焦点距離  F値  Wi-Fi 
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有効画素数  光学ズーム  焦点距離  F値  Wi-Fi 
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お気に入り登録2129サイバーショット DSC-RX100M7のスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-RX100M7 12位 4.30
(67件)
1954件 2019/7/26  2010万画素 8倍 9〜72mm
(35mm判換算値:24〜200mm)
F2.8〜F4.5
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:8cm(標準) Wi-Fi Direct対応: NFC: 幅x高さx奥行き:101.6x58.1x42.8mm 重量:本体:275g、総重量:302g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:20コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:260枚 デジタルズーム:121倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:30〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800、拡張:ISO64、80、25600 起動時間:1.3秒 ファインダー:電子式ビューファインダー(235.92万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo カラー:ブラック系 
【特長】
  • フルサイズミラーレス一眼「α9」と同等の高速・AF性能を持つコンパクトカメラ。メモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」を搭載。
  • 高精度なAF/AE追従を可能にした最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影や、最高90コマ/秒の速度で撮影するワンショット連続撮影ができる。
  • AIにより動体を高精度に追従し続ける「リアルタイムトラッキング」や「リアルタイム瞳AF(動物対応含む)」にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5名機殿堂入りの予感??。M5生産終了で当機種のみになった。

最新(最終型)になってしまいそうな予感から購入に至る。 付属の革ケースに大きくなったレンズがギリギリ収納できる。 もはやこのサイズで更に高性能化は無理であろうと思う。

5高級コンデジ

【画質】 オートフォーカスが高速なので早く動くものも綺麗に取れます。 前機種と比べて4K動画を長時間撮影できるようになりました。 【バッテリー】 動画撮影をしていると結構な勢いでバッテリーが減っていくのでスペアは必須だと思います。 【携帯性】 他のコンデジと比べるとレンズの部分のでっぱりが大きいのでコンデジとしては若干悪いかもしれません。 ポケットに入れようとするとひっかかる事があります。 【機能性】 ポップアップファインダーやタッチシャッター等コンデジにしては頑張っていろいろ積んでいると思います。 【液晶】 本体の上からも下からも向かい側からも見れるように動かせるので、撮影の自由度が上がります。 【ホールド感】 いかんせん小さいので持ちづらさはあります。 【総評】 コンデジの中では最高峰かと思います。

お気に入り登録73LEICA Q3 43のスペックをもっと見る
LEICA Q3 43 22位 5.00
(3件)
52件 2024/9/27  6030万画素   43mm F2
【スペック】
画素数:6239万画素(総画素)、6030万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:60cm(標準)、26.5 cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:130x80.3x97.6mm 重量:本体:709g、総重量:793g 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:8192x4320(C8K) 連写撮影:15コマ/秒 チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:36mm×24mm(フルサイズ) CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:350枚 デジタルズーム:3.5倍 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:120〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、184.32万ドット 撮影感度:通常:ISO50〜100000 ファインダー:有機EL電子ビューファインダー(576万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB3.1 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(AAC ステレオ)/MOV 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 特別に開発されたレンズ「ライカ アポ・ズミクロン f2/43mm ASPH.」を搭載したコンパクトデジタルカメラ。35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを採用。
  • 43mmという焦点距離は人間の目の画角に非常に近く、高精細576万ドットの有機ELファインダーにはゆがみのない被写体が自然な印象で映し出される。
  • 「ライカQ3」と同じくマクロモードも搭載し、クローズアップでの撮影も可能。堅ろう性にすぐれたボディはIP52相当の防じん・防滴性能を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5もうQ2とQ3_43の2台だけでいい(再)

さすがは「アポ・ズミ」。脱帽しました。 絞り開放でも隅々まで凄まじい解像力なのに、 周囲の雰囲気を残したままでとろけるようなボケ。 非常に薄いピントを活かす優秀なAFと、 シャッター全域での日中シンクロ・・・ スナップに、ポートレートに大活躍です。文句なし。 撮って出しのJPEGの絵作りもまた良い。 カバンから取り出して、サッと撮るだけでライカらしい 落ち着いた雰囲気の素敵な写真がいとも簡単に撮れてしまいます。 また、スマホとの接続やカメラ内画像の読み出し速度は、 Q2と比較すると5倍くらい早くなりました(5GHz帯を使用)。 スマホからカメラを起動できるようになったので、カメラを カバンに入れたままSNSへのアップも早く、簡単になりました。 ただし、相変わらず「光条」は出にくいです。(笑) ーーーーーーーーーー前回のレビューーーーーーーーーーー 特に絞り開放時のとろける様なボケに惚れこみました。 まさに「世界最高峰」と謳われるアポ・ズミクロンレンズ。 看板に偽りはありません。 加えて、レンズ固定式のメリットを活かしてレンズとセンサーが 完璧に調整されていて、更に、レンズシャッターのメリットである 日中シンクロはポートレートに欠かせません。 もはや、メリットだらけです。 Q2とQ3_43の2台あれば必要な画角は概ねカバーできるため、 「もうこの2台だけでいい」と思うようになりました。 この2台を常に持ち運ぶために、付属のフード&キャップは使用せず にインナーボックスに収納して様々なカバンに入れています。 Q2には純正丸形フードを、Q3_43には社外品のシリコンラバー フードを取り付けることで全長を抑えることができ、ぴったりインナー ボックスに納めることができます。

5Q2から買い増し

ライカストアに立ち寄ったところ偶然在庫がありました。今回は発表から発売までの間がほぼなかったため、従来より予約や取り置きが少なかったとのことです。LeicaQ3を買おうと在庫復活を待ってましたが、手元にQ2はあるので、43mmを持つのも良いなと思い狙いを変えて購入しました。 ルックス、質感、レンズの描写、申し分ないですね。Q2との比較ですが、諸々キビキビと動きます。スイッチ・オフの状態でもスマホからリモートで電源を入れられるのが、カバンにカメラを入れたままでも画像の転送ができて便利です。オートフォーカスも格段に早くなりました。6000万画素の高画素は43mm-150mmまで対応で、スマホでSNSにアップする程度なら全く問題になりません。 一点気になるのは、レンズプロテクター(フィルター)とレンズフードが同時につけられない点です。今はまだ裸で使ってますが、前玉が傷つかないようにフード外してプロテクターつけるか、悩ましいところです。フードのデザインが、Q3と唯一大きく異なるところなので。 Q3と変わらないと思いますが、USB充電できて、ケーブルでパソコンと繋げられるのは利点ですね。Q2はいくつもバッテリーを持ち歩かないといけないし、充電器も不格好で大きかったので助かります。地味にこれが一番うれしい。 総じてとても良いカメラです。眺めてよし、撮って良しで素晴らしいです。

お気に入り登録178LEICA Q3のスペックをもっと見る
LEICA Q3 36位 4.69
(9件)
264件 2023/5/26  6030万画素   28mm F1.7
【スペック】
画素数:6239万画素(総画素)、6030万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:30cm(標準)、17cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:130x80.3x92.6mm 重量:本体:658g、総重量:743g 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:8192x4320(C8K) 連写撮影:15コマ/秒 チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:36mm×24mm(フルサイズ) CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:350枚 デジタルズーム:3.2倍 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:120〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、184.32万ドット 撮影感度:通常:ISO50〜100000 ファインダー:有機EL電子ビューファインダー(576万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB3.1 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(AAC ステレオ)/MOV 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • フルサイズセンサーを搭載したコンパクトなデジタルカメラ。6000万画素のフルサイズセンサーが採用され、細部に至るまで高精細な描写性能を発揮。
  • ファイルサイズを小さくしたい場合には、DNGファイルおよびJPGファイルでの記録画素数を3600万画素または1800万画素にも設定可能。
  • 大口径の単焦点レンズ「ライカ ズミルックス f1.7/28mm ASPH.」を採用。h.265やApple ProResに対応し、最大8Kの高解像度の動画撮影ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5Leica Q3(ライカQ3)を1年半使った感想を書きます ♪

何でもそうでしょうが、ある期間使用しないと分からない事があります。 新品購入して1年半、Q3を色々使用した感想を書きます。 実はほぼ毎日、フラッシュ(Godox AD100Pro、Lux Master)と一緒に持ち歩いています♪ 例によって、携帯性やバッテリーの持ち、あるいはホールド感等は、使い方や個人差が大きいと感じますので無評価にしました。 デザインも当然個人差で感じ方が違うと思いますが、そもそもここまで高価なカメラを、デザインが嫌いで購入される方は少ないでしょう。少なくとも僕は、デザインがとても気に入ったので購入しました。よってそこは5点満点です。 画質・液晶も5点満点。 仕事ではNikon Z8も使用していますが、高価な良いZレンズと比較しても遜色ありません。 28mm f1.7のレンズは、背景の玉ボケが綺麗です。マクロ撮影も瞬時に切替出来ますが、その際の背景のボケも美しいです。 6000万画素フルサイズの解像度は十分であり、クロップ耐性も当然高く、適材適所で仕事でも使えます。 操作性・機能性ですが、 ボタンやダイヤルの多い日本のカメラに慣れ過ぎてると、厳しい点を付ける方もいるでしょう。しかし僕個人としては、必要な合理性と機能美を重視したカメラとして、5点満点です。 優れた機能性を具体的に書くなら、 ボタンやダイヤルの数を最小限に減らした事で、防塵防滴性能が、IP52を明記出来る性能である事。これは僕的にはとても重要な機能です。 実際問題、オリンパス以外、日本の一般的カメラはIP規格を表示できないレベルです。雨の中や吹雪等安心して使えません。その点Q3は余程のどしゃ降りでもない限り、裸で天候を気にせず使用できました。 また操作性の点で言うなら、 93歳の僕の父も使っていますが...簡単に「絞り優先」や「プログラムオート」、あるいはAFとマニュアルの切り替えが出来る。また同様に、一々メニューに入らず、ボタン長押しで機能を簡単に変えれる等、高齢者でも慣れたらとても使いやすいようです。 さらにフラッシュを使う際に、レンズシャッターの長所を活かして、同調速度が1/2000s迄自由に使えるのは素晴らしいです。HSSを使用せず高速でフラッシュが使えますから。 それに加えて、Apple製品との連携も素晴らしく、ワイヤレスで瞬時にJpegやRAWデータのサムネイルを自動で送って、気に入ったデータを素早くダウンロード出来る機能。iPadがあればQ3の能力を最大限活用できます。これらを高く評価しまして5点満点です。 もちろんZ8に撮れてQ3に撮れない、出来ない事は多々あります。当然です。ですからプロの僕が、Q3一台で何でも撮ろうなどと考えるはずも無く、適材適所で使っています。 Z8使っていると、Q3の起動の遅さ、撮影後のプレビュー表示の待ち時間等、「コンデジ」を感じる時が多々あります。それを「こんな高価なカメラでこの遅さはなんだ!」そう感じる方は、購入を控えて下さい…笑。 「大人の余裕」つまり、他に無い優れた尖ったモノを使う時は、他より劣っている部分を許容出来る心が必要。そういう気持ちで使える方が購入すべきカメラです。 ★最初のレビューで上の様に書いたのですが…その後のアップデートで、起動時間も早くなり、再生画面の待ち時間も短くなりました。さらに撮影時に「省エネモード」にしておくと、瞬時の撮影でも、シャッターボタン半押しで即復帰し困らくなりました。また色々な待ち時間を短縮するためにも、メディアはSDXCIIの使用を強くお勧めします。連写や書き込み速度等が全然違いますので! 自分はいつもQ3とフラッシュだけ。 オシャレに持ち歩き、楽しく撮影したい。 僕にとってQ3は「Unique」。だから持ち歩くのです♪ 最後に、Q3を新品購入してシリアル番号を登録すれば、日本語取説本を注文できます。それも海外製品についてる様な適当な日本語では無く、パーフェクトな日本語です。おまけに無料!勿論送料も無料です。わざわざドイツ本国から送って来ます。 この1年半、僕にとってQ3は、スナップ撮影に必要な機能を押さえながら、デザインもGood、HSS使用せずフラッシュ同調速度が1/2000sまで使える。さらに雨降りや吹雪の中で使うのに適した、防塵防滴IP52規格。そしてApple製品との迅速な連携。まさに今現在十分満足で所有欲を満たす「Stylish Camera」です♪ さらにQ3で撮影した写真、お勧めのフラッシュ、日本語取説本の申し込み等、もう少し詳しい情報を知りたい方は下記ブログをお読みください。 ★「Leica Q3(ライカQ3)を1年間使った感想を書きます ♪」 https://blog.goo.ne.jp/chimaki-1014/e/cbacae2d752bc9ac1507738365fa4da2 ★また最近 Fuji GFX 100RF / SONY RX1R III等、良い意味でライバル機種が登場してきました。 (#^.^#) 実は僕が気になるのは、性能以上に、レンズ交換出来ないこれらのカメラの「防塵防滴」性能です。 実はそれによって大きな問題が起きやすいからです。 それについて書くには字数が足りないので、宜しければ下記ブログをお読みください。 ★「Leica Q3(ライカQ3)/ Fuji GFX 100RF / SONY RX1R III」 https://blog.goo.ne.jp/chimaki-1014/e/b2e6ef6bda47c603bfebe0677af593f0

5孤高のカメラ

【デザイン】 クラシカルすぎず、ライカすぎず、シンプルで重厚感のある見た目です。 初代からほぼ変わらないので、家族の目が気になる人は買い換えても気づかれないです(経験済) レリーズボタンが付け替えられるようになったのが地味に気に入っています。 【画質】 ごりごりに解像します。細かいところまで言及できませんが、不満不足を感じたことはないです。 高画素化したのでクロップ望遠も積極的に使っていく前提での撮影スタイルになりました。 レンズは公称28mmだけどもう少し広く写せる気がする。実際は26mmくらいかな、という印象です。 【操作性】 すこしクセのあるメニュー構成だな…と思ったけど慣れれば問題ないです。 起動がちょっと遅いです。Q2比でも遅い。ファームアップデートで改善するのかしら… 【バッテリー】 終日撮影しっぱなしだと厳しい。 とくに、起動に時間がかかるからとオートパワーオフにしても夕方には電池交換する羽目に。 【携帯性】 コンデジとして考えると大きいけど、高画素フルサイズに明るい広角単焦点を付けたカメラと考えるととんでもなく小さい。 見た目のわりに重さは感じます。 あと、安いモノじゃないので持ち運びにはそれなりに気を使います。 【機能性】 チルトになったのは地味にうれしい。なきゃないで大丈夫だけど、ふとした瞬間に助かる機能です。 Leica Lookもたまに使うと楽しい。 当然いまどきの日本製の高性能カメラに比べると、できることは限られてしまいます。 【液晶】 とくにコメントなし。きれいで見やすいです。 【ホールド感】 見た目の通り、良くはないです。長時間握ってると疲れます。ハンドグリップつけた見た目が許容できれば、つけてもいいかも。 私は、市販のハンドグリップは下部が厚く高さが1cm弱増えるのがどうも受け入れられなかったので、つけません。薄底のタイプが出たら考えるかも。 【総評】 直接のライバルはもはや不在、比較するとしたらM型かリコーGR、フジX100あたりでしょうか。 Q使ってると気づけばM型が生えている、とよく言いますが、なにをどう撮りたいかをしっかり掴んでいれば迷うことも浮つくこともないでしょう。

お気に入り登録285サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキットのスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット
  • ¥179,800
  • アウトレットプラザ
    (全41店舗)
49位 3.89
(10件)
1954件 2019/7/26  2010万画素 8倍 9〜72mm
(35mm判換算値:24〜200mm)
F2.8〜F4.5
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:8cm(標準) Wi-Fi Direct対応: NFC: 幅x高さx奥行き:101.6x58.1x42.8mm 重量:本体:275g、総重量:302g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:20コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:260枚 デジタルズーム:121倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:30〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800、拡張:ISO64、80、25600 起動時間:1.3秒 ファインダー:電子式ビューファインダー(235.92万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo カラー:ブラック系 
【特長】
  • フルサイズミラーレス一眼「α9」と同等の高速・AF性能を持つコンパクトカメラ。メモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」を搭載。
  • 高精度なAF/AE追従を可能にした最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影や、最高90コマ/秒の速度で撮影するワンショット連続撮影ができる。
  • 手元でズームや撮影操作が可能なシューティンググリップ、マイクなどを装着できるアクセサリーシュー対応のブラケットとバッテリーパックが付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクト機としては大満足

【デザイン】 ソニー高級機らしい質感とデザインですね。飾らずにシンプルです。 【画質】 ペットや風景メインに使用していますが、私には必要充分です。 【操作性】 直感的に操作できるので良いです。 【バッテリー】 そう多くの枚数を撮影する機会があまりないのですが、結構もちます。いざというとき用に予備バッテリーも持ってますがほぼ使ったことがありません。 【携帯性】 デジイチと比較する必要性もないくらい携帯性は良いです。 【機能性】 犬の瞳フォーカスに惹かれて購入しましたが、なかなか使えます。切り替えが面倒なのがたまにキズ。 【液晶】 さすがにこのサイズの本体に装備の液晶なので、大きさは諦めています。連写しておいてPCで選別してがメインです。 【ホールド感】 別売りのグリップは必須です。それでも男の人だとホールドするまでには至らないので、なかなか難しいですね。でもまあホールド感満足させるならこのタイプは選びません。 【総評】 元々は妻に犬撮影用に購入しましたが、気軽に使える高性能コンパクト機は使い勝手も良く満足しています。

5軽くてコンパクトなのに高画質!

【デザイン】 デザインはすっきりして無駄がなく、好みです。 【画質】 静止画は良いと思います。 動画も綺麗にくっきり撮れるのですが、カメラを左右に振るとスムーズに流れない? ちょっとカクカクするように感じます。 【操作性】 まだ慣れないせいか、急に撮りたい場合にさっと電源を入れてさっとスタートすることができません。 が、設定次第で操作も楽になるかと。 まだボタン電源ボタンが小さくて探すのに時間かかるレベルです。 【バッテリー】 意外にもちます。 2時間半で、電源を入れたり切ったりしながら1時間弱録画しましたが、ほぼ電池1つで足りました。 【携帯性】 このコンパクトさが購入の決め手になったので、携帯性は抜群です。 【機能性】 まだ使いこなせていません。 【液晶】 今までスマホで撮影していたのですが、画面が半分くらいしかないので見づらいです。 これも慣れでしょうか… でも、明るい場所でも何とか確認できます。 【ホールド感】 小さくてすっきりしたデザインなので、本体のみだと持ちにくいと思います。 シューティンググリップのおかげで持ちやすいです。 【総評】 まだ購入したばかりで慣れませんが、画質もスマホより断然よくなったように感じます。 シューティンググリップは持ちやすさももちろんですが、置いて撮影することもできるので、セットで買っておいて良かったと思います。 何より軽くてコンパクトなので、いつでもどこでも気楽に持ち歩けるのが最高です!

お気に入り登録485COOLPIX A1000のスペックをもっと見る
COOLPIX A1000 -位 3.91
(24件)
321件 2019/1/31  1604万画素 35倍 4.3〜151mm
(35mm判換算値:24〜840mm)
F3.4〜F6.9
【スペック】
画素数:1679万画素(総画素)、1604万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:114.2x71.7x40.5mm 重量:総重量:330g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:120コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/5/3秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:250枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、103万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400 内蔵メモリ:81MB ファインダー:0.2型電子ビューファインダー(116万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 高画質の超望遠撮影を手軽に楽しめるコンパクトデジタルカメラ。広角24mm相当から超望遠840mm相当をカバーする光学35倍ズームのNIKKORレンズを備える。
  • 撮影前に設定するだけで逆光など輝度差の大きな撮影シーンでも白とびや黒つぶれを抑える「アクティブD-ライティング(静止画時・動画時)」を搭載。
  • カメラとスマートデバイスを常時接続し、撮影した写真の自動送信などができる「SnapBridge」に対応する(※専用アプリのダウンロードが必要)。
この製品をおすすめするレビュー
5初めてのNikonデジカメ

初めてのNikonデジカメ。作品作りのアウトプットは写真画像を一部使用したミクストメディアですので予算、望遠機能、チルト液晶、ファインダー装備という事でA1000が便利かと思い買いました。今までは望遠機能のデジカメとしてLumixのTZ85使用していましたがチルト液晶でないためフットワークでカバーしていましたがひょうんな事でカメラ購入資金が得られたので決断しました。写りに関してはセンサーサイズの割にはよく写りますが私はそこを求めていないので写りは十分です。チルトの自由度も満足しています。望遠は最大でも20倍程度あれば問題ないのでこれも十分あまりあります。ファインダーも無いよりある方が良いのでこれも良しです。後は丈夫で長持ちしてくれれば大満足。思ったよりコンパクトで重量も重くなく私には丁度良いです。握りやすさで言えば今でもCanon G10を使うことがありますがG10の方が握りやすいです。これも慣れでしょうけど。

5生産終了は残念

 Nikonはポケットサイズのコンパクトデジタルカメラから撤退するようなので残念です。 このカメラは確かにコンデジとしては大きいのですが、換算840mmを上着のポケットに入れられると思えば恐ろしくコンパクトです。  では35倍はどういう場面で使うか。 私は自然公園等を散歩をするので、野鳥、小動物に遭遇した時には高倍率、ファインダー付カメラが必要でした。一眼レフ、ネオ一眼では邪魔なのです。 A1000の後にLUMIX TZ95も購入しました。A1000でシャッタ−チャンスを逃したことが続いたからです。 TZ95の方がフォ−カスが早く、ピンポイントにフォーカスが合いますが、A1000は野鳥になかなかフォーカスがいきません。そこを何とかできないかと現在努力中でした。  TZ95は画質が平面的でノイズが多くなりますが、A1000は画質が良いくノイズも少ないです。 高感度にするとTZ95のノイズが目立ちます。 バッファはTZ95が圧倒的に大きく、JPEGだと100枚ぐらい連写できるが、A1000は10枚ぐらい連写すると書き込みに入ります。これは野鳥を撮るときには少し困ります。 ファインダ−もTZ95の方が優秀です。 TZ95には3つのカスタムセット登録があって、使いやすい。 マニュアルフォ−カスもTZ95はレンズ周りのリングを回すので、なじみやすい。  全体としてTZ95の方が軽快で、A1000の動きは重く感じる。 しかし、通常の風景などの静止画ではA1000の方が良い画になり、野鳥でもうまくフォーカスが合えばTZ95より良い画質で撮れるし、より寄れる。 今更遅いのですが、A1000は中心の一点で良いから、ピンポイントに素早いフォーカスが欲しかったと思います。 バッファがもっと大きければ良かったと思います。 改良された後継機が出ないのが残念です。 *作例はWindows10のフォトの編集機能で調整、トリミングしたものです。

お気に入り登録846LUMIX DC-TZ90のスペックをもっと見る
LUMIX DC-TZ90 -位 4.14
(28件)
684件 2017/4/19  2030万画素 30倍 4.3〜129mm
(35mm判換算値:24〜720mm)
F3.3〜F6.4
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Wi-Fi Direct対応: PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:112x67.3x41.2mm 重量:本体:280g、総重量:322g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒 撮像素子:1/2.3型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:4〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 ファインダー:0.2型フィールドシーケンシャル方式(117万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 広角24mm(※35mm判換算)/光学30倍ズームの「ライカDCレンズ」や、2030万画素の高感度MOSセンサーを搭載したデジタルカメラ。
  • ローアングル撮影や自分撮りに便利な「180度チルト対応タッチパネル式モニター」や約117万ドット相当のLVFファインダーを搭載。
  • 4Kに対応し、秒間30コマ連写で長時間連写ができる「4Kフォト」や、簡単に連写で自分撮りができる「4Kセルフィー」モードを搭載。
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5日常使いに最適、スマホカメラとは一線を隔す

久しぶりのレビュー投稿です。勘違いや間違い等はご容赦下さい。 【はじめに】 いままでNIKON S-9900を使っていたが、液晶画面が映らなくなったのと 手振れ補正が常時作動するようになり撮影できなくなったため、 オークションサイトで本機種を入手。1ヶ月間使用での感想です。 【デザイン】 普通のデジカメというデザイン。個人的には良いと感じる。 【画質】 発色も良く、意外に使える。室内では若干ノイズが載るのはしょうがないか。 【操作性】 いろいろな機能が満載だが、それを呼び出すための設定がちょっと面倒。 ファンクションキーのカスタマイズで、いつも使う機能を纏めるのが良い。 【バッテリー】 ときどき電源落としながら1日フルに使用して、夕方にはギリギリ。 USB充電できるので、予備バッテリーが無くても普通に使うには問題ない。 【携帯性】 ちょっと大きめ、ズボンのポケットでは無理。ポーチなどが必要。 【機能性】 やはり光学ズームは魅力的、EXズームも意外に使える。 4Kフォトも意外に綺麗。マクロ撮影も使える。WiFi接続も問題なし。 【液晶】 きれいに表示される。ファインダーとの切替感度がちょっと敏感。 【ホールド感】 一見持ちにくそうだが、意外にしっくりとくる。 【総評】 一眼のサブ機として購入したが、普段使いはこちらで十分な気がする。 家電メーカーの実力は侮れない。

5お散歩カメラに最適

お散歩用カメラとして購入しました。 実は、色々迷って同じPanasonicのTX1の中古を購入したのですが 不具合があって一ヶ月で返品となりました。 写りと操作性は気に入っていたので、新品の購入も考えたのですが 当初から気になっていた液晶モニターが固定式であること、と 購入してから気づいた、サムレストスペースが無い事と グリップの悪さが気になっていたので、センサーサイズは小さくなるものの それ以外は私の希望をすべて満たしてくれる このTZ90の新品の購入に至った次第です。 私がお散歩用カメラに求めるもの。 液晶モニターでタッチ操作が出来ること。  これは今回のカメラ選びで絶対に譲れない項目でした。  特にタッチフォーカスの部分なんですが。  TZ90は自分の合わせたいフォーカスポイントに  指一本ですぐに合わせられます。 液晶モニターがチルトすること。  自撮りはあまりしないんですが、ローアングル  ハイアングルでの撮影は結構するので  TZ90は上には180度開くのでローアングルは満足です。 サイレントモードがあること。  早朝の住宅街を散歩していて撮影するときには  この機能があると気兼ねなくシャッターが押せます。 不満点 基本的に使うことはめったにないのですが フラッシュのこの位置は全く使えませんね。 質感がプラスチック感丸出しで、がっかりしました。 特にTX1を使った後だったので特に感じたのかもしれませんが。 気に入ってる点 グリップとサムレスト。 TX1がこのグリップとサムレストであったなら 無理してでもTX1の新品を買ったと思います。

お気に入り登録629LUMIX DC-TZ95のスペックをもっと見る
LUMIX DC-TZ95 -位 4.15
(25件)
408件 2019/4/ 8  2030万画素 30倍 4.3〜129mm
(35mm判換算値:24〜720mm)
F3.3〜F6.4
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:112x68.8x41.6mm 重量:本体:286g、総重量:328g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:○ 撮像素子:1/2.3型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:4〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 ファインダー:0.21型ライブビューファインダー(233万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 広角24mm、光学30倍の高倍率ズーム搭載のデジタルカメラ。望遠時に見失った被写体もズームアウトして素早く探せる「ズームバック機能」を搭載。
  • 約233万ドット相当/ファインダー倍率約0.53倍に進化したファインダーを採用し、逆光撮影時、望遠撮影時にもファインダーによる快適な撮影ができる。
  • 「4Kフォト」の一連の動きを1枚の写真に合成する「4Kフォト 軌跡合成」、背景を広く写せる「広角4Kセルフィー」を搭載し、Bluetoothにも対応。
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5ファインダー付きコンパクトカメラ

【デザイン】  好きですね、昔のコンパクトフィルムカメラみたいで好きです。 【画質】  トリミングすると画質が荒れますが、気にはならないかな 【操作性】  背面ダイヤルがちょっと使いづらいかも、カシッと決まらないゆるい感じで回るので私の好みでは無い 【バッテリー】  1日使いなら問題なし旅行に出かけるなら予備があった方がいいかも 【携帯性】  コンパクトカメラとして見た場合は重いけど一眼レフカメラに比べれば全然軽い 【機能性】  何と言ってもファインダーが付いていることとRAW現像が出来ることが大きい 【液晶】  見やすい、特に不自由は感じない 【ホールド感】  グリップが付いているので持ちやすい 【総評】  私個人としては大好きなカメラ、RAW現像ができるし、ファインダーが付いている、マクロも撮れるし、望遠も文句なし、一眼レフが重いと感じるとこのカメラを持っていきます。

5使いやすさ

ニコンP900光学83倍も使ってますが P900はでかく・重量もありますが、手軽で望遠が使えファインダー付きのこちらの カメラを買いたしました。 望遠は当然おちますが、それでもフアィンダーはこちらの方が綺麗で、動画・静止画もさほど 変わりませんでした。 子供の運動会など十分な望遠で動画なども綺麗に撮影出来て p900はほとんど出番がなくなりました。 月に対してはP900が圧倒的な差がでますが昨夜の皆既月食撮影してみました。

お気に入り登録395LUMIX DC-TZ95Dのスペックをもっと見る
LUMIX DC-TZ95D -位 4.64
(16件)
330件 2022/11/25  2030万画素 30倍 4.3〜129mm
(35mm判換算値:24〜720mm)
F3.3〜F6.4
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:112x68.8x41.6mm 重量:本体:286g、総重量:328g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:○ 撮像素子:1/2.3型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:4〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 ファインダー:0.21型ライブビューファインダー(233万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 高精細ファインダー&180度チルト対応タッチパネルモニターを搭載した高倍率コンパクトデジタルカメラ。光学30倍ズームライカDCレンズを採用。
  • 高い描写力を誇る20.3M 1/2.3型高感度MOSセンサーと、ノイズを抑えた高画質と高速での画像処理を実現する「ヴィーナスエンジン」を搭載している。
  • 従来の4機能(4Kフォトモード/フォーカスセレクト/フォーカス合成/比較明合成)に加え、被写体の動きを軌跡として1枚に合成できる 「軌跡合成」を搭載。
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5パートB皆既月食もばっちり撮影できました!

【2025/09/09 18:15 再レビュー】 9/8深夜の皆既月食をこのカメラで撮影してみました。結果、予想以上に綺麗な写真が撮れました。 ネットで調べて各種設定を変更しながらの撮影でしたが、かなり操作に手間取ったものの、カメラの基本性能が高いことが確認できて満足です。ちなみに、カメラの設定は以下のように変更をしました。 9/8 深夜 0:28半影食開始(まだほぼ満月に見える)Mモード / 720mm シャッタースピード: 1/250秒, F5.6〜8, ISO100" 1:27部分食開始(月がかけ始める)SS: 1/200秒, F5.6, ISO200, -0.3EV 2:30皆既食開始(暗く赤銅色に)SS: 1秒, F3.5?5.6, ISO800〜1600, RAW推奨 3:11食の最大(最も赤く暗い)SS: 1.6秒, F3.5, ISO1600, WB: 太陽光 or 曇天 それから、今回の撮影に際して、もちろんしっかりした三脚に固定したのですが、ほんの少し手が三脚に触れただけで、ファインダーから月が見えなくなってしまいますので、カメラとスマホを連動させて、「リモコンシャッター」を使用して、ようやく綺麗な写真が撮れました。 ----------------------------------------------------------- 先ほど、高校生の娘のコンサートの映像をアップしましたが、画質がFHDになってしまったので、4K (mp4) 画質の生映像を再度アップロードします。FHDと4Kの画質の違いが分かると思います。 ----------------------------------------------------------- 今月、娘のコンサートがありましたので、その際撮影した4Kビデオの画像をアップします。 元データは4K (mp4) で撮影しているのですが、価格.comのサイトでは、動画は100MBまでしかアップロードできないため、私が撮影したビデオも4K からFHDにダウンコンバートしています。 素人でも、結構きれいに撮れたかなと思います。そして、従来機ではズームインしても、子供の顔が判別できなかったのですが、このカメラでは娘の顔もきっちり見えるようになりました。

5パナソニック最後のコンデジ

【デザイン】 ちょっと角ばった無骨なデザイン 【画質】 コンデジとしては最高峰 【操作性】 単に取るだけなら簡単だが、複雑なことをしようとするとマニュアルをきちんと読まないと、操作が複雑。 【バッテリー】 問題なく1日使える 【携帯性】 ちょっと重い 【機能性】 たくさんの機能がある 【液晶】 きれい 【ホールド感】 いい

お気に入り登録489OLYMPUS STYLUS 1sのスペックをもっと見る
OLYMPUS STYLUS 1s -位 4.65
(35件)
1464件 2014/10/29  1200万画素 10.7倍 28mm〜300mm F2.8
【スペック】
画素数:1276万画素(総画素)、1200万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準)、5cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:116.2x87x56.5mm 重量:総重量:402g フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:7コマ/秒 チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト式 セルフタイマー:12秒/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1/1.7型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 タッチパネル: 撮影枚数:450枚 デジタルズーム:2倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:60〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800 ファインダー:アイレベル式電子ビューファインダー(144万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(MPEG-4AVC/H.264)/MotionJPEG 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード カラー:ブラック系 
この製品をおすすめするレビュー
5チルト液晶撮影出来ます

10.7倍光学ズームが一番の取り柄だと思いますが、 高所、低所で撮影出来るのでチルト液晶が使えるのも良いです。 スマホとのWi-Fi接続が不安定です。

5結局コレが一番のカメラです

【デザイン】好きです、こだわりませんが 【画質】普通でずが、このサイズにこのズームレンズと考えると大変良いです。 【操作性】抜群に良い。結局これが良くてこのカメラばかり使っています 【バッテリー】大きな容量なので不便なく使えます。本体内で充電出来ないのが少し残念 【携帯性】これもこのレンズと思うと大変良い 【機能性】様々な設定を自由に自分好みに出来ます。動画性能は当然低いです 【液晶】これだけ気に入りません。ファインダーは大変良いですが、液晶は再現性が良くなくて困ります 【ホールド感】良いです 【総評】長く所持しています。他のカメラも色々買いましたが、結局機械として使いやすいこのカメラが一番です。 コストの問題もあるでしょうが、センサーやチップだけ新しくして、スタイラス2を発売してもらいたいと切望です。

お気に入り登録507PowerShot G5 X Mark IIのスペックをもっと見る
PowerShot G5 X Mark II -位 4.40
(33件)
786件 2019/7/ 9  2010万画素 5倍 8.8〜44mm
(35mm判換算値:24〜120mm)
F1.8〜F2.8
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:110.9x60.9x46mm 重量:本体:316g、総重量:340g 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:30コマ/秒(RAWバーストモード時) 自分撮り機能: チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:230枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO25600 起動時間:1.1秒 ファインダー:電子ビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • ポップアップ式EVFを採用したコンパクトデジタルカメラ。0.39型・約236万ドットの高精細有機ELパネル採用のEVFを搭載し、ファインダー撮影が可能。
  • 1.0型・有効画素数約2010万画素の積層型CMOSセンサーを採用し、映像エンジン「DIGIC 8」との組み合わせにより、動画と高速連写の性能が向上。
  • 新設計の大口径で明るい光学5倍ズームレンズ(24-120mm相当/F1.8-F2.8)により、広角から望遠まで撮影でき、暗いシーンでもブレやノイズを抑える。
この製品をおすすめするレビュー
5便利に持ち歩けるしっかり者のカメラ

便利に持ち歩いています。 一眼のマクロの代わりに被写体に近づいて撮っています。 花に蝶等昆虫を狙っています。 ボケも中々いけてます。 街並みスナップにも重宝しています。 欲を言えばもう少し小さければと思うこともあります。 でも、しっかりした絵が撮れて満足しています。

5明るいコンデジ。大満足。

【デザイン】 高級コンパクトとして好印象です。 【画質】 センサーサイズなりの画質で満足です。 【操作性】 撮影の設定は分かりやすいです。 【バッテリー】 もう少し長持ちしてほしい。 【携帯性】 少し厚さがありますが、機能を考えれば納得です。 【機能性】 通常の撮影だけでなく、星空モード等、簡単なのに綺麗に撮れて、大満足です。 【液晶】 良いです。 【ホールド感】 右手中指〜小指あたりの形状が良くバッチリです。 【総評】 明るい高級コンデジは絶滅状態で、無くなる前に買えて良かったです。

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