スペック情報
大きい順 小さい順
高い順 低い順
-位
10位
4.30 (67件)
1954件
2019/7/26
2019/8/30
2010万画素
8倍
9〜72mm (35mm判換算値:24〜200mm)
F2.8〜F4.5
○
【スペック】 画素数: 2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素)
マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 8cm(標準)
Wi-Fi Direct対応: ○ NFC: ○
幅x高さx奥行き: 101.6x58.1x42.8mm
重量: 本体:275g、総重量:302g
4K対応: ○ フレームレート: 30fps 動画撮影サイズ: 3840x2160(4K)
連写撮影: 20コマ/秒
自分撮り機能: ○ チルト液晶: ○ タイムラプス: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: 光学式
セルフタイマー: 10/5/2秒
バルブ撮影: ○
撮像素子: 1型CMOS
ファインダー方式: 電子式
タッチパネル: ○ USB充電: ○ 撮影枚数: 260枚 デジタルズーム: 121倍
記録フォーマット: JPEG/RAW
シャッタースピード: 30〜1/32000秒
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット
撮影感度: 通常:ISO100〜12800、拡張:ISO64、80、25600
起動時間: 1.3秒
ファインダー: 電子式ビューファインダー(235.92万ドット)
電池タイプ: 専用電池
インターフェース: マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子
記録方式: XAVC S/AVCHD Ver2.0
記録メディア: SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo
カラー: ブラック系
【特長】 フルサイズミラーレス一眼「α9」と同等の高速・AF性能を持つコンパクトカメラ。メモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」を搭載。 高精度なAF/AE追従を可能にした最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影や、最高90コマ/秒の速度で撮影するワンショット連続撮影ができる。 AIにより動体を高精度に追従し続ける「リアルタイムトラッキング」や「リアルタイム瞳AF(動物対応含む)」にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 名機殿堂入りの予感??。M5生産終了で当機種のみになった。
最新(最終型)になってしまいそうな予感から購入に至る。
付属の革ケースに大きくなったレンズがギリギリ収納できる。
もはやこのサイズで更に高性能化は無理であろうと思う。
5 高級コンデジ
【画質】
オートフォーカスが高速なので早く動くものも綺麗に取れます。
前機種と比べて4K動画を長時間撮影できるようになりました。
【バッテリー】
動画撮影をしていると結構な勢いでバッテリーが減っていくのでスペアは必須だと思います。
【携帯性】
他のコンデジと比べるとレンズの部分のでっぱりが大きいのでコンデジとしては若干悪いかもしれません。
ポケットに入れようとするとひっかかる事があります。
【機能性】
ポップアップファインダーやタッチシャッター等コンデジにしては頑張っていろいろ積んでいると思います。
【液晶】
本体の上からも下からも向かい側からも見れるように動かせるので、撮影の自由度が上がります。
【ホールド感】
いかんせん小さいので持ちづらさはあります。
【総評】
コンデジの中では最高峰かと思います。
-位
44位
3.89 (10件)
1954件
2019/7/26
2019/8/30
2010万画素
8倍
9〜72mm (35mm判換算値:24〜200mm)
F2.8〜F4.5
○
【スペック】 画素数: 2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素)
マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 8cm(標準)
Wi-Fi Direct対応: ○ NFC: ○
幅x高さx奥行き: 101.6x58.1x42.8mm
重量: 本体:275g、総重量:302g
4K対応: ○ フレームレート: 30fps 動画撮影サイズ: 3840x2160(4K)
連写撮影: 20コマ/秒
自分撮り機能: ○ チルト液晶: ○ タイムラプス: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: 光学式
セルフタイマー: 10/5/2秒
バルブ撮影: ○
撮像素子: 1型CMOS
ファインダー方式: 電子式
タッチパネル: ○ USB充電: ○ 撮影枚数: 260枚 デジタルズーム: 121倍
記録フォーマット: JPEG/RAW
シャッタースピード: 30〜1/32000秒
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット
撮影感度: 通常:ISO100〜12800、拡張:ISO64、80、25600
起動時間: 1.3秒
ファインダー: 電子式ビューファインダー(235.92万ドット)
電池タイプ: 専用電池
インターフェース: マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子
記録方式: XAVC S/AVCHD Ver2.0
記録メディア: SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo
カラー: ブラック系
【特長】 フルサイズミラーレス一眼「α9」と同等の高速・AF性能を持つコンパクトカメラ。メモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」を搭載。 高精度なAF/AE追従を可能にした最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影や、最高90コマ/秒の速度で撮影するワンショット連続撮影ができる。 手元でズームや撮影操作が可能なシューティンググリップ、マイクなどを装着できるアクセサリーシュー対応のブラケットとバッテリーパックが付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5 コンパクト機としては大満足
【デザイン】
ソニー高級機らしい質感とデザインですね。飾らずにシンプルです。
【画質】
ペットや風景メインに使用していますが、私には必要充分です。
【操作性】
直感的に操作できるので良いです。
【バッテリー】
そう多くの枚数を撮影する機会があまりないのですが、結構もちます。いざというとき用に予備バッテリーも持ってますがほぼ使ったことがありません。
【携帯性】
デジイチと比較する必要性もないくらい携帯性は良いです。
【機能性】
犬の瞳フォーカスに惹かれて購入しましたが、なかなか使えます。切り替えが面倒なのがたまにキズ。
【液晶】
さすがにこのサイズの本体に装備の液晶なので、大きさは諦めています。連写しておいてPCで選別してがメインです。
【ホールド感】
別売りのグリップは必須です。それでも男の人だとホールドするまでには至らないので、なかなか難しいですね。でもまあホールド感満足させるならこのタイプは選びません。
【総評】
元々は妻に犬撮影用に購入しましたが、気軽に使える高性能コンパクト機は使い勝手も良く満足しています。
5 軽くてコンパクトなのに高画質!
【デザイン】
デザインはすっきりして無駄がなく、好みです。
【画質】
静止画は良いと思います。
動画も綺麗にくっきり撮れるのですが、カメラを左右に振るとスムーズに流れない?
ちょっとカクカクするように感じます。
【操作性】
まだ慣れないせいか、急に撮りたい場合にさっと電源を入れてさっとスタートすることができません。
が、設定次第で操作も楽になるかと。
まだボタン電源ボタンが小さくて探すのに時間かかるレベルです。
【バッテリー】
意外にもちます。
2時間半で、電源を入れたり切ったりしながら1時間弱録画しましたが、ほぼ電池1つで足りました。
【携帯性】
このコンパクトさが購入の決め手になったので、携帯性は抜群です。
【機能性】
まだ使いこなせていません。
【液晶】
今までスマホで撮影していたのですが、画面が半分くらいしかないので見づらいです。
これも慣れでしょうか…
でも、明るい場所でも何とか確認できます。
【ホールド感】
小さくてすっきりしたデザインなので、本体のみだと持ちにくいと思います。
シューティンググリップのおかげで持ちやすいです。
【総評】
まだ購入したばかりで慣れませんが、画質もスマホより断然よくなったように感じます。
シューティンググリップは持ちやすさももちろんですが、置いて撮影することもできるので、セットで買っておいて良かったと思います。
何より軽くてコンパクトなので、いつでもどこでも気楽に持ち歩けるのが最高です!
-位
-位
4.03 (52件)
1750件
2016/2/23
2016/10/14
2029万画素
60倍
24mm〜1440mm
F3.3〜F6.5
○
【スペック】 画素数: 2114万画素(総画素)、2029万画素(有効画素)
マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 50cm(標準)、1cm(マクロ)
Bluetooth対応(常時接続): ○ PictBridge対応: ○ NFC: ○
幅x高さx奥行き: 125x85x106.5mm
重量: 総重量:570g
4K対応: ○ フレームレート: 29.97fps 動画撮影サイズ: 3840x2160(4K)
連写撮影: 120コマ/秒
バリアングル液晶: ○ タイムラプス: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: レンズシフト方式
セルフタイマー: 10/2秒
撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型)
ファインダー方式: 電子式
USB充電: ○ 撮影枚数: 420枚 デジタルズーム: 4倍
記録フォーマット: JPEG/RAW
シャッタースピード: 1〜1/4000秒
液晶モニター: 3インチ、92万ドット
撮影感度: 通常:ISO100〜3200
ファインダー: 0.2型電子ビューファインダー(92万ドット)
電池タイプ: 専用電池
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子
記録方式: MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ)
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード
この製品をおすすめするレビュー
5 カメラとしてでなく単眼鏡として…
【デザイン】
無評価とします。
【画質】
画質にあまりこだわりがないので、他の方の評価の方を参考にして頂きたいのです。
しかし、暗所での撮影に関しては、全く期待していなかったので、意外なくらいいいです。
【操作性】
UIはニコンに慣れているかどうかだと思います。
ズームは、他のニコンのコンデジと同じレバーでモーターを動かす方式です。
なので、遅いです。最広角側から最望遠まで、平均10秒ほどでしょうか。
なぜかたまに速度が変わります。
ズームに関して、切に手動化を切望します。
【バッテリー】
ズームが電動なので、ズームでレンズを頻繁に動かすと、かなり消耗します。
それ以外だと、バッテリーが大きめなので、比較的持つ方だと思います。
【携帯性】
ハイエンドのコンデジが2回り太った感じです。
このズームの性能でこの大きさ、相当頑張ってる感じがします。
【機能性】
そもそも、カメラとしてではなく、高倍率の単眼鏡としての用途を主目的として買ったので、十分です。
比較明合成機能、120枚/秒の連写撮影が可能、レスポンスのよさなど、後で知って、ちょっと得した気分になれる機能が満載です。
【液晶】
3インチの液晶なら十分なレベルです。
単眼鏡としての使用目的でファインダーも、必要十分です。
ファインダーを使って、電子ズームを使っている限りは「ダイナミックファインズーム」のおかげか、解像度は十分なまま望遠120倍くらいまで、超高性能な単眼鏡として使えます。
【ホールド感】
しっかりホールドできます。
【総評】
写真をほとんど撮らずに、単眼鏡や望遠鏡として使っているのですが、非常に満足しています。
解像度という点では、純光学製品には確実に劣りますが、十分許容範囲といえるレベルです。
比較的暗い場所でも意外に見えるのですが、比較明合成機能などを使えば、かなり暗い場所でも対応できるシーンが圧倒的に増えます。
天体観測に関しては、月くらいは余裕なのですが、火星、木星、土星は厳しい感じです。
簡易的な望遠鏡、フィールドスコープとしては、「メジャー製品」であるデジカメはコスパが最高です。
同じ値段を出すのなら、望遠鏡よりもこの製品の方がオススメです。
5 旅行のスナップに十分です
親が使うのに購入したのですが、
撮影メインではない旅行で荷物を少なくするために
携行しました。
一眼レフよりラフな撮り方をしても大丈夫ですね(^▽^;)。
画質も予想以上に良かったです。
RAWの撮影ができるので露出やWBに迷っても
調整可能です。
-位
-位
4.45 (75件)
2248件
2015/2/10
2015/2/26
1605万画素
60倍
24mm〜1440mm
F3.3〜F6.5
○
【スペック】 画素数: 1676万画素(総画素)、1605万画素(有効画素)
マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 50cm(標準)、1cm(マクロ)
PictBridge対応: ○ NFC: ○
幅x高さx奥行き: 125x85x106.5mm
重量: 総重量:565g
フレームレート: 60fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD)
連写撮影: 120コマ/秒
バリアングル液晶: ○ タイムラプス: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: レンズシフト方式
セルフタイマー: 10/2秒
撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型)
ファインダー方式: 電子式
GPS機能: ○ USB充電: ○ 撮影枚数: 360枚 デジタルズーム: 4倍
記録フォーマット: JPEG
シャッタースピード: 1〜1/4000秒
液晶モニター: 3インチ、92万ドット
撮影感度: 通常:ISO100〜6400、拡張:ISO12800相当
ファインダー: 0.2型電子ビューファインダー(92万ドット)
電池タイプ: 専用電池
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子
記録方式: MOV(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:LPCMステレオ)
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】 広角24mm相当から超望遠1440mm相当(※35mm判換算)までをカバーする光学60倍ズームを搭載した「コンパクトデジタルカメラ」。 「デュアル検知光学VR」により、角速度センサーと画像情報から得た2つの情報を基に5.0段(※CIPA準拠)の手ブレ補正効果を実現している。 約0.12秒の撮影タイムラグと、最大画像サイズ約7コマ/秒、最大約7コマ高速連写(※「連写H」設定時。画質「NORMAL」)を実現している。
この製品をおすすめするレビュー
5 COOLPIX P610
マクロから望遠まで、きれいに撮影できると思います。
ファインダーがもう少し大きければベストですね。
5 すげえwwww
小学校低学年のころ(1975年くらい)
テレスコープに夢中だった世代です(^^)
最大望遠にすると月がフレームアウトします(汗)
こんなに簡単に撮れて良いのか?
レベルの写真&動画が撮れる名機だと思います
とにかく すげえ!w
とりあえず使ってみろ!w
そんな感じです・・・
-位
-位
4.18 (111件)
6193件
2015/3/ 2
2015/3/19
1605万画素
83倍
4.3〜357mm (35mm判換算値:24〜2000mm)
F2.8〜F6.5
○
【スペック】 画素数: 1676万画素(総画素)、1605万画素(有効画素)
マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 50cm(標準)、1cm(マクロ)
PictBridge対応: ○ NFC: ○
幅x高さx奥行き: 139.5x103.2x137.4mm
重量: 総重量:899g
フレームレート: 60fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD)
連写撮影: 120コマ/秒
バリアングル液晶: ○ タイムラプス: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: レンズシフト方式
セルフタイマー: 10/2秒
撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型)
ファインダー方式: 電子式
GPS機能: ○ USB充電: ○ 撮影枚数: 360枚 デジタルズーム: 4倍
記録フォーマット: JPEG
シャッタースピード: 1〜1/4000秒
液晶モニター: 3型(インチ)、92万ドット
撮影感度: 通常:ISO100〜6400、拡張:ISO12800相当
ファインダー: 0.2型電子ビューファインダー(92万ドット)
電池タイプ: 専用電池
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子
記録方式: MOV(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:LPCMステレオ)
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード
カラー: ブラック系
【特長】 24〜2000mm相当(※35mm判換算)の超望遠撮影が可能な、光学83倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ。 「デュアル検知光学VR」により、角速度センサーと画像情報から得た2つの情報を基に5.0段(※CIPA準拠)の手ブレ補正効果を実現している。 高速AF性能などにより約0.12秒(※広角側、CIPA準拠)の撮影タイムラグを実現し、撮りたいと思った瞬間を逃さず撮影できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 丈夫!
2017年購入。何度も落としてしまい、筐体がボコボコになっていますが、今でも元気に動いています。
5 ベストミックス
新しいP950が出ていますが、P900も問題無く使えます。
カメラを1台で済ませたいとき、被写体をちょっと大きく拡大したいときに重宝しています。
鳥や、動きが早いものについては、超高倍率の捕捉は難しいです。
必要に応じて一眼レフとの併用が必要です。
一眼レフで同等の焦点距離のレンズをそろえると、予算的に破綻するので、この金額はありがたいです。
ベストミックスと言うやつですかね。
RAWファイルが無いのが残念ですが、レタッチソフト等で明るさやコントラストなどを変えても、何とかなるものです。
まだまだ使っていきたいです。
-位
-位
4.71 (7件)
91件
2013/9/10
2013/10/19
1210万画素
28mm〜200mm
F2〜F5.9
○
【スペック】 画素数: 1280万画素(総画素)、1210万画素(有効画素)
マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 50cm(標準)、3cm(マクロ)
NFC: ○
幅x高さx奥行き: 103x63x28mm
重量: 本体:173g、総重量:195g
動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD)
手ブレ補正機構: 光学式
撮像素子: 1/1.7型MOS
ファインダー方式: 電子式
デジタルズーム: 4倍
記録フォーマット: JPEG/RAW
シャッタースピード: 250〜1/4000秒
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット
内蔵メモリ: 87MB
ファインダー: カラー液晶(20万ドット)
電池タイプ: 専用電池
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子
記録方式: AVCHD(DolbyDigital 2ch)/MP4(AAC 2ch)
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード
この製品をおすすめするレビュー
5 とにかくオシャレ
デザインといい、色使いといい、本当にオシャレで思わず『衝動買い』してはや数年経ちますが、未だにお気に入りで手放せません。
バッテリー充電には、Leica社のBC-DC6Jの端子右側の突起をカッターで削り取って代用しております。自己責任ですが、USB充電より便利で重宝しております。
eBayで傷だらけの個体が出品されておりまして、とても後ろ髪を引かれ、2台目として購入しました。流石にゴミが写り込んでいたところ、LeicaStoreから掃除をしてもらうことも叶いまして、無事に道具として復帰させることができました。
スマホが便利な世の中となりましたが、やはり単体カメラでの撮影は楽しいです。まだまだ使い続けたく思っております。
5 LUMIXだけど間違いなくLEICA
LUMIX・LEICAは、数台所有それぞれ個性があって楽しんでいます、そして今回このカメラを購入。X1を所有しているのでそのカメラと比較した感想になってしまうかなぁ。ヴィビッドで撮影しているのですがもう少しって感じかなぁ。X1の色を知っているのでPCで補正すれば解決ですが。
撮れる写真には、LEICAのテイストが感じられるので問題なしかなぁ。今回アップしたものは、補正なしのオリジナルです。
ライブハウスの暗いところでギターのヘッドのアップ、これだけ撮れれば合格、白黒の足元写真もLEICAですね。
ISO1600でこの程度のノイズなら我慢できる範囲、デジカメですからね。
黒い車は、LEICAだなぁと思う事にしてます。太陽もこれだけ撮れれば朝の散歩では、十分いけてます。
LEICAチューニングされているのか? されていると信じる事ですね。
撮れる写真が気に入ればそれでいいと思います。
カメラのデザインは、完璧ですね。ここは、完全LEICAですね。母艦のデザインは、シンプルイズベスト。
ディスプレー画面に露質計が常時表示されないのがしっくりこない。他のLUMIX TZ-60は、常に表示してくれている。
M操作時のダイヤルがとてもやりずらい。Pモードで撮影すれば・・・でもね。
マニュアル操作が十分楽しめるカメラになっていると感じています。
ファインダーもこのサイズのカメラなら仕方のない大きさ、ないよりは、あったほうが便利みたいな。
この小ささですから操作性は、仕方ないでしょうね。LEICAだからいいじゃないですか。
カメラに使われている文字が全てLEICA文字ですから所有欲は、十分満足ですね。
カメラが好きになった人のたどり着くところは、LEICA赤バッヂを持ちたくなるんですね。
ブランド力に脱帽。おそらくもう製造中止? 中古で程度の良いものを見かけたら一台あっても良いじゃないみたいな。
お気に入りカメラですね。
-位
-位
4.72 (37件)
1198件
2016/10/20
2015/6/20
2420万画素
28mm
F1.7
○
【スペック】 画素数: 2630万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)
マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 30cm(標準)、17cm(マクロ)
NFC: ○
幅x高さx奥行き: 130x80x93mm
重量: 本体:590g、総重量:640g
フレームレート: 60fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD)
連写撮影: 10コマ/秒
タイムラプス: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: 光学式
セルフタイマー: 12/2秒
撮像素子: 36mm×24mm(フルサイズ) CMOS
ファインダー方式: 電子式
タッチパネル: ○ デジタルズーム: 1.8倍
記録フォーマット: JPEG/RAW(DNG)
シャッタースピード: 30〜1/16000秒
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット
撮影感度: 通常:ISO100〜50000
ファインダー: 電子ビューファインダー(368万ドット)
電池タイプ: 専用電池
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMI
記録方式: MP4
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】 35mmフルサイズセンサーと、明るいレンズ「ライカ ズミルックスf1.7/28mm ASPH.」を搭載したデジタルカメラ。 クラス最速(※発売時点)のオートフォーカス機能を実現し、瞬時にピントを合わせる。また、最大記録画素で最高10コマ/秒の連写性能を実現する。 Wi-Fi機能を搭載し、撮影した静止画や動画をスマートフォンやタブレットにワイヤレスで転送できる。また、フルハイビジョン動画撮影機能を備える。
この製品をおすすめするレビュー
5 高級ミラーレスは、動画に振りすぎ。ほとんどビデオカメラだ
【デザイン】現在のQ3とほぼ同じデザインで良い。
【画質】2000万画素で十分。クロップ50ミリを使ってもプリント2Lなら十分。
SNS程度なら600万画素でも十分きれいだ。
高画素が好きなメーカーに踊らされないように。
【操作性】シンプルでドイツ設計で良い。ライカは雨天は使わないのでQで不安なし。
【バッテリー】もたない。250枚。
【携帯性】先行き真っ暗なコンデジより重いが、通常の鞄に入るのでOK。
GRVには負けるが、こちらはフルサイズでF1.7レンズなのでコンパクトだ。
【機能性】スチルしか撮らないが十分。丁寧な描写。このレンズだけで50万の価値はある。
液晶ファインダーはQ2、Q3が良いが、知らぬうちに定価が30万の値上がり。
【液晶】チルトは欲しかった。タッチパネルがうれしく、画像確認には困らない。
【ホールド感】ライカ的で安心する。軽いので大型グリップは不要。
【総評】国産のミラーレスは、動画撮影に振りすぎ。もうほとんどビデオカメラだ。
基本動画で、スチル写真も、まあ撮れますけど何か?になった。秒40枚はいらない。
写真本来の形を日本のメーカーは忘れ、単なる家電となっている。
5 28mm、35mm、50mmとMacroが使えるオールワン機です。
【デザイン】
LeicaM型に似た形で、気に入っています。
【画質】
手持ちのLeicaM(Typ240)に似た、画像処理です。
【操作性】
電源オンの時、SではなくCまで動かしてしまいます。しっかりしている分、少し硬いようです。
Macroモードにするときも、少し重く感じます。AFからMFへの変化も、慣れと確認が必要です。AFに戻ったと思っていたら、MFでピンボケの時がありました。
レンズキャップをするとき、慎重になります。無頓着にしていたら、フードにかなり傷がいきそうです。
いずれも入手当初なので、慣れていない事が原因ですが。操作するたびに慣れてきた感じがします。
【バッテリー】
中古での購入でもあり本来の持ちは、わかりませんが、互換性があるSIGMAの純正を入手できたので、問題を感じません。数千円でLeica用のバッテリーが使えることは、とても有難いです。二重丸です。
【携帯性】
コンパクトで、軽量です。構えた時は特に軽く感じます。
しっかり構える事が条件ですが、液晶での撮影でも撮りやすいです。
レンズ部分がしっかりしているので、FUJI X-100シリーズのようにはいきませんが、外出時のセカンドバックに難なく入ります。
【機能性】
基本28mmの画角です。クロップで画素が落ちますが、35mm50mmもブログの写真掲載では、十分です。
またMacroも使えるので、これ1台で散歩写真だとなんとかなります。大変有難いです。
【液晶】
撮影後のレビューはオフにしていますので、液晶での撮影時だけ、構図を確認する程度です。
そのため十分です。
【ホールド感】
アルチザンアーティスト製 底カバーをつけたこともあり、実に快適です。
気持ちよく撮影する事ができます。
【総評】
LeicaQ3 43の登場で俄然欲しくなりましたが、価格的に無理。ならば、せめてLeicaQならば・・・が、購入動機です。
嘗ては28mmがメインで、『まあ、大丈夫か』程度の意識でした。以前、SONY R1XRでのクロップによる画角の変化の経験から、余り期待をしていませんでしたが、800万画素の50mmでも満足感を覚えました。
28mm35mm50mmもブライトフレームによる変更が、レンジファインダーの良い特徴を活かす事ができ、喜んでいます。
酷暑のため、余り撮影できていませんが、涼しくなるのが楽しみです。
その時は、28mm35mmはLeicaQ。LeicaM(Typ240)にsummicron50mmF2(2nd)の2台体制で臨みたいです。
LeicaMをもう1台追加し、35mmか28mmのレンズを追加するより、古いながらLeicaQの購入の方が予算的にも、機能的にも遥かに効果的です。
LeicaQ単体でも、2台体制でもどちらも楽しめそうです。満足度は、大きいです。
-位
-位
4.44 (39件)
1685件
2017/10/16
2017/11/30
2420万画素
3倍
15〜45mm (35mm判換算値:24〜72mm)
F2.8〜F5.6
○
【スペック】 画素数: 2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)
マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 10cm(標準)、10cm(マクロ)
Bluetooth対応(常時接続): ○ PictBridge対応: ○ NFC: ○
幅x高さx奥行き: 115x77.9x51.4mm
重量: 本体:375g、総重量:399g
フレームレート: 59.94fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD)
連写撮影: ○
自分撮り機能: ○ バリアングル液晶: ○ タイムラプス: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: 光学式
セルフタイマー: 30/25/20/15〜0秒
バルブ撮影: ○
撮像素子: 22.3mm×14.9mm(APS-Cサイズ)CMOS
ファインダー方式: 電子式
タッチパネル: ○ USB充電: ○ 撮影枚数: 200枚 デジタルズーム: 4倍
記録フォーマット: JPEG/RAW
シャッタースピード: 1〜1/2000秒
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット
撮影感度: 通常:ISO100〜25600
起動時間: 1.7秒
ファインダー: 電子ビューファインダー(236万ドット)
電池タイプ: 専用電池
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ端子
記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ))
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード
カラー: ブラック系
【特長】 「PowerShot G1 X Mark II」(※2014年3月発売)の後継機種となる、コンパクトデジタルカメラのフラッグシップモデル。 有効画素数約2420万画素のCMOSセンサーや新設計の大口径光学3倍ズームレンズ(24-72mm相当/F2.8-F5.6)を搭載。 EVFをのぞきながら、表示されたAF枠を液晶モニターのタッチパネル操作で移動できる「タッチ&ドラッグAF」機能を搭載する。
この製品をおすすめするレビュー
5 やっぱAPS-Cはいいね!
G7XMarkUを長年使って来て不満は無かったのですが、広角端でかなり歪むのが気になりだして乗り換えました。購入前に実機を触って広角端での歪みの有無を確認して、問題無しと判断して購入を決意。
製造中止になっていたので、慌てて買いました。
APS-Cとズームの組み合わせはこの機種しかないので、これにしようと決めつつも前記の確認だけはやりました。広角端にこだわるのは、PCで日記を書いているのですが、これに貼り付ける絵は大抵広角でアップになるので、これが歪みで壊れるのは致命傷になるためです。
と言いつつも長年無視してきたのですが・・・。
気になりだすといけませんね。
身の回りの購入品や窓からの景色が多いですが、満足して使っています。
人生終盤の最期のカメラかなと思いつつ使わせて頂いています。
5 APS-Cセンサー&ズームレンズ搭載の唯一無二のコンデジ
【デザイン】
キヤノンらしいデザインで良し
【画質】
このサイズで、APS-Cセンサー&ズームレンズ搭載という、唯一無二のコンパクトデジタルカメラ。フルサイズと比べれば当然にノイズは多いですし、レンズも周辺を等倍で見れば荒れてますが、それもわずか399gならしょうがない!等倍で見なきゃぜんぜんわからないし、「スマホでも十分」とはいえ、よくよく見ると全然違います。小さなProfotoのC1Plusストロボと合わせ、ちょっとした料理の撮影にぴったりです。
【操作性】
キヤノン使いの方なら戸惑うことはないかと
【バッテリー】
小さいバッテリーなので持ちは悪いです。ただ、USB充電もできるので問題なし。このカメラ1台で風景等も撮る方は予備バッテリー必須です。
【携帯性】
399gでこの画質はすばらしい!
【機能性】
必要最小限って感じ。
【液晶】
固定式じゃないのが救い。でもバリアングル。
【ホールド感】
コンデジだしこんなもんかな、と。
【総評】
コンデジ+ズーム+画質(APS-C)というピンポイントのニーズに答える唯一無二のカメラ。それ以外の用途では中途半端なのでお勧めしません。しかしニーズにぴったり合う人にとっては最強のカメラ。荷物を増やしたくない旅行でもバッグの片隅に入れておける素敵な小型コンデジです。
レンズフードが付いていないので、下記を別途購入されるのがお勧めです!
オートレンズキャップ キヤノン PowerShot G1X Mark3用 JJC(ジェイジェイシー) ALC-G1XM3
-位
-位
4.60 (57件)
1806件
2015/10/13
2015/10/22
2020万画素
4.2倍
8.8〜36.8mm (35mm判換算値:24〜100mm)
F1.8〜F2.8
○
【スペック】 画素数: 2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素)
マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 5cm(標準)、5cm(マクロ)
PictBridge対応: ○ NFC: ○
幅x高さx奥行き: 112.4x76.4x44.2mm
重量: 本体:353g、総重量:377g
フレームレート: 60fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD)
連写撮影: 5.9コマ/秒
自分撮り機能: ○ バリアングル液晶: ○ タイムラプス: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: 光学式
セルフタイマー: 30/25/20/15〜0秒
バルブ撮影: ○
撮像素子: 1型CMOS、(裏面照射型)
ファインダー方式: 電子式
タッチパネル: ○ USB充電: ○ 撮影枚数: 210枚 デジタルズーム: 4倍
記録フォーマット: JPEG/RAW
シャッタースピード: 1〜1/2000秒
液晶モニター: 3インチ、104万ドット
撮影感度: 通常:ISO125〜12800
起動時間: 1.4秒
ファインダー: 電子ビューファインダー(236万ドット)
電池タイプ: 専用電池
インターフェース: マイクロUSB、HDMIミニ端子
記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ))
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード
カラー: ブラック系
【特長】 約236万ドットの有機ELを採用した「EVF(電子ビューファインダー)」をGシリーズで初めて搭載。 レンズは広角端F1.8、望遠端F2.8、24-100mm(光学4.2倍ズーム)で、1.0型大型CMOSセンサーにより、低ノイズと高解像感を実現。 画面をタッチしてAF位置が調整できるタッチパネル仕様のバリアングル液晶を搭載し、ローアングルやハイアングルも快適な姿勢で撮影できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 性能もしっかりしていながら高級なおもちゃ感がとてもいいです!
【デザイン】
一眼レフカメラっぽい個性的なデザインですが
「G5 X Mark II」を見て、こちらを購入したほど
気に入っています。愛着が湧くデザインです!
【画質】
普通に綺麗です。F1.8〜F2.8のレンズが
いいと思います。暗所でも結構いけます!
【操作性】
コンパクトなボディの中にコントローラー
ホイールを中心にボタンが配置され、操作
しやすいようよく考えられていると思います。
【バッテリー】
スナップ写真程度だと、1日充分持ちます。
安心のため もう一つ 購入しました。
【携帯性】
それぞれ何を基準にするかで変わってくる
とは思いますが「電子ビューファインダー」
があっての、このコンパクトさを考えると
携帯性は及第点かと思います。
【機能性】
右前面の電子ダイヤルを「絞り値」に設定と
右上面の露出補正ダイヤルがあるのはとても
撮影しやすく素晴らしいです。
バリアングル液晶と電子ビューファインダー
搭載もいいところてんこ盛りという感じです。
【液晶】
普通に綺麗です。
【ホールド感】
握りやすいグリップと右後面上の親指当て
でホールドはとてもしやすくなっています。
5 キャノンの名機
ミニ一眼です。1インチセンサーのおかげできれいに映ります。EVFもいい仕事します
どうしても天気のいい日はファインダー覗かないとうまく写真がとれませんよね
これついてます(笑)
人とはちょっと違うもの、大きなカメラはちょっという方、マニュアルで撮影したいけどという方
いいカメラです。
今はない名機です。
-位
-位
4.13 (36件)
2686件
2014/9/16
2014/10/ 3
1610万画素
65倍
3.8〜247mm (35mm判換算値:21〜1365mm)
F3.4〜F6.5
○
【スペック】 画素数: 1680万画素(総画素)、1610万画素(有効画素)
マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 0cm(標準)、0cm(マクロ)
PictBridge対応: ○ NFC: ○
幅x高さx奥行き: 127.6x92.6x114.3mm
重量: 本体:607g、総重量:650g
フレームレート: 60fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD)
連写撮影: 6.4コマ/秒
バリアングル液晶: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: 光学式
セルフタイマー: 30/25/20/15〜0秒
撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型)
ファインダー方式: 電子式
撮影枚数: 340枚 デジタルズーム: 4倍
記録フォーマット: JPEG/RAW
シャッタースピード: 1〜1/2000秒
液晶モニター: 3インチ、92.2万ドット
撮影感度: 通常:ISO100〜3200、拡張:ISO6400
起動時間: 1.3秒
ファインダー: 液晶ビューファインダー(92.2万ドット)
電池タイプ: 専用電池
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMIミニ端子
記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ))
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード
カラー: ブラック系
【特長】 光学65倍ズームを搭載し、「プログレッシブファインズーム」を使用すれば130倍までズーム撮影が可能。 高感度センサーと映像エンジン「DIGIC 6」との組み合せにより、高感度時も低ノイズで高画質撮影できる「HS SYSTEM」を採用。 約92.2万ドットの液晶ビューファインダーや上方向に約180度回転する3.0型バリアングル液晶を搭載し、楽な姿勢で撮影できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 野鳥撮影に最適
【デザイン】
今までSX50HS使っていましたが
壊れたので、新古品を3万円で買いました。
デザインは今までのシリーズ同様に好きです。
【画質】
SX50HSよりきれいです。
【操作性】
グリップもラバーになり握りやすくなりました。
今までの操作を踏襲しているので
問題なし。
【バッテリー】
長持ちの方だと思います。
EOS-RPよりもちがいいですね。
【携帯性】
携帯性はいいですね。小さなバックに入れられる大きさです。
【機能性】
特に新機種になってAFの追従性が良くなった気がします。
【液晶】
以前とあまり変わらない印象です。
【ホールド感】
グリップはラバー製になり背面もところどころ
ラバーが付き格段に良くなりました。
【総評】
新古品を3万円で買いましたが
この価格で買えたのはうれしいです。コスパ
いいですね。
5 カメラは欲しいけど一眼は……という人向け
【デザイン】
一件一眼レフのように見えるデザインでぱっと見では高級感を感じます。
【画質】
流石に最新の2000万画素には劣りますが、画素数を求めるのは余程好きな人ではないでしょうか。
普段使いで使う分には十分だと思います。
【操作性】
凝った設定をしなければカメラに慣れていない人でも十分使いこなせます。
自分の好きな設定で写真を撮れるプログラムを使用する場合は、操作を覚える必要があるので慣れない内はオートや場面にあった設定で撮るのが無難でしょう。
【バッテリー】
私が買ったものは長い間倉庫にあったようで、完全にバッテリーが空になっていました。
その後フル充電してからはバッテリー切れに悩まされる事無く使えています。
【携帯性】
いかんせん、コンデジとは言いがたい重さです。
普通のコンデジと同じ感覚で持ち歩くには適さないでしょう。
本当に「これから写真を撮るぞ」って意気込みで出かけるような人じゃないと、このデジカメは重いです。
とはいえ、これでも一眼よりは軽いのでしょうが……。
【機能性】
後継機のSX70 HSではオミットされてしまったアクセサリーシューがあるのが一番の利点じゃないかと私は思います。
EOSシリーズのスピードライトが使用出来るので、SX60のフラッシュで物足りなく感じる方は、スピードライトを着用して撮影できるのが強みでしょう。
EOSシリーズほどではないようですがスピードライトの設定も可能です。
【液晶】
リバーシブルでファインダーをメインに使う場合は裏返して画面に傷が付かないように出来るのが個人的にはお気に入りです。
残念ながら後継機のSX70とは違いファインダーにアイセンサーが搭載されていないため、液晶を表にしたままでファインダーを覗く場合は手動での切り替えになりますが、それも慣れてしまえば気になりません。
【ホールド感】
お見事としか言い様がありません。
しっかりと手に収まるため撮影時にぶれにくく、とても撮影しやすい機体です。
【総評】
後継機が出るとのことで家電量販店にて在庫処分価格で売りに出ていたのを偶然見かけ、私が欲しかった機能を全て搭載していたため購入に踏み切りましたが、使ってみた感想は「後継機よりこっちのがいいんじゃね?」でした。
無論後継機には後継機の良さがあるのですが、ボタン配置やアクセサリーシューによる拡張性など、後継機はどうも私の欲しい機体には感じられないため、とてもいい買い物をしたと思います。
既にメーカーは生産終了しているため、新品で買う場合は在庫のある分だけになると思います。
決して悪い機体ではないので考えている方はお早めに決断した方がいいでしょう。
-位
-位
4.27 (24件)
354件
2014/2/12
2014/4/ 4
2040万画素
50倍
4.3〜215mm (35mm判換算値:24〜1200mm)
F2.8〜F6.3
○
【スペック】 画素数: 2110万画素(総画素)、2040万画素(有効画素)
マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 1cm(標準)
NFC: ○
幅x高さx奥行き: 129.6x93.2x103.2mm
重量: 本体:633g、総重量:660g
フレームレート: 60fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD)
連写撮影: 10コマ/秒
チルト液晶: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: 光学式
セルフタイマー: 10/2秒
撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型)
ファインダー方式: 電子式
GPS機能: ○ USB充電: ○ 撮影枚数: 380枚 デジタルズーム: 810倍
記録フォーマット: JPEG
シャッタースピード: 1〜1/4000秒
液晶モニター: 3型(インチ)、92.1万ドット
撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:6400、12800
起動時間: 2秒
ファインダー: 電子式ビューファインダー(20.1万ドット)
電池タイプ: 専用電池
インターフェース: マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子
記録方式: MP4/AVCHD Ver2.0
記録メディア: SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、Eye-Fiカード
カラー: ブラック
【特長】 画質や動画時の手ブレ性能が進化した高倍率光学50倍光学ズームモデルのデジタルスチールカメラ。解像感を保ったまま最大100倍までズームアップ可能。 有効約2040万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」、画像処理エンジン「BIONZ X」により、解像感やコントラストを高めて画質が進化。 Wi-Fi/NFC搭載でスマートフォンなどと簡単に連携でき、アプリをダウンロードしてカスタマイズできる「PlayMemories Camera Apps」に対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5 今更ながら平成14年式を買いました笑
画質は特別良くはありませんが、やたらとズームしまくらなければ特別悪くもありません。
何故今更古い機種を買ったのかというと、最近増えている5万前後の4K写真の撮れるやつよりも、こちらの方が手ぶれ補正がピタッと止まる感じが、電気屋で色々と物色している時に感じたのです。
どんなに画質が良くてもブレては元も子もないので。
私的には2000万画素で満足しております。
ズームした時にこの機種は止まっている物や者は、結構ピタッと手ぶれ補正が効きます。
10万以上する物とは比べないで下さい。
高ければ性能が良いのは当たり前です。
35000円程度でズーム含めてこのくらい撮れれば必要充分で、むしろ安いかもと感じました
アンペア数の高いモバイルバッテリーからは、別売りの充電器を買わなくてもUSB給電出来ました!
ただ4K撮れないのは時代遅れ感は否めないので、もう少し安くなれば…。
とも思いましたが、撮影をしてみましたが、今までスマホでしか撮影をして来なかった超初心者の私には満足でした。
スマホでは撮れない写真が簡単にブレる事無く撮れました
もちろん三脚等は一切使いません
5 ソニーユーザーなら問題なく使える良質高倍率コンデジ
一番のポイントはソニーのコンデジ唯一35mm換算値(静止画4:3時) f=24-1200mmの高倍率。
【デザイン】
メイン機のRX100M3に望遠が強いサブ機が欲しくて購入。
購入決定ポイントの一つで鏡胴周りの分厚いリングの迫力ある面構えとツァイスのロゴが印象的。
メイン機のRX100M3と同じくレンズに映えるバリオゾナーT*の文字が所有欲を満たします。
【画質】
1/2.3型2040万画素裏面照射CMOSセンサーはRX100シリーズとは比べられないものの一般的なコンデジと比べて十分画質の高さが認められます。
光学ズームが50倍に長くなりつつもマクロは最短1cmとRX100M3の5cmよりも寄れるようになり24mmの広角端がより上手く使えるようになったと思います。
またHX90VのF3.5-6.4よりF2.8-6.3とレンズが明るくなっているので手持ちでも結構使えるようになったと思います。
EVFに関してはRX100M3で使用しているスペックが遥に高いため20万ドットと比べ物になりはしませんがフレーミングには問題なくマニュアルフォーカスではピーキングレベルを利用すればより精度の高いピントが得られるので慣れれば思いのほか辛いとは思いません。
あと、レンズに55mmのフィルター用のねじがきってあるので各種レンズフィルターの使用でいろんな楽しみ方が出来ます。
【操作性】
RX100M3がメイン機なので操作系は問題なし。
SONY機の買い増しなのでズーミングが長くなる意外に操作上デメリットは感じません。
【バッテリー】
設定とかかなりいじりながらEVFやモニターを見続けると減りは早いですね。
予備バッテリーは合った方がいいですがどうせ買うならチャージャーセットのアクセサリーキットがお勧めです。
私はRX100M3用に購入したものがバッテリーに使えるので。
【携帯性】
これは致し方ないところ。
ソニー純正レザーケースを購入しましたが思いのほか便利。
ただ付属のストラップは細くて頼りないのでKATAのものに換えました。
【機能性】
基本撮影機能には問題ありませんが、アプリをインストールすることで機能が増やせるPlayMemorieas Camera Appsに対応しているので簡単により多彩な撮影が簡単に行えます。
【液晶】
EVFについては画質のとこで書きましたがモニターは3.0型92.1万ドットのエクストラファイン液晶で上下チルト式です。見え方はコンデジとしては十分だと思います。画像確認にも十分ですね。
【ホールド感】
これはかなり良くお気に入りです。
グリップにソニー純正レザーケースに付属のハンドストラップを装着しています。しっかりホールド出来、ハンドストラップがしっとりした感触です。
【総評】
HX90Vの光学30倍ズームに物足りなさを感じたのと、レンズの明るさ、カールツァイスのT*コーティングがある点で購入を決めました。
店頭で何回か下見に行って操作しましたが不自由なかったので。自分がソニー好きというのとRX100M3とバッテリーチャージャーや予備バッテリーが共有できる点は魅力でした。
またメニュー関係も同系列で分かりやすかったのも良い点です。
以前は一眼を使っていた時もありましたがレンズの追加購入やら何やらで後からお金がかかるのでレンズ交換もしなくていいし追加投資がほぼ必要のないカメラという点でHX400V買い増ししましたが気楽に使える点かつPLやNDフィルターなどの装着でよりマニュアル的な撮影が出来る高倍率ズームのネオ一眼としては魅力のカメラだと思います。
-位
-位
4.14 (61件)
1179件
2015/5/19
2015/6/ 5
1820万画素
30倍
24mm〜720mm
F3.5〜F6.4
○
【スペック】 画素数: 2110万画素(総画素)、1820万画素(有効画素)
マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 5cm(標準)
NFC: ○
幅x高さx奥行き: 102x58.1x35.5mm
重量: 本体:218g、総重量:245g
フレームレート: 60fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD)
連写撮影: 10コマ/秒
自分撮り機能: ○ チルト液晶: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: 光学式
セルフタイマー: 10/5/2秒
撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型)
ファインダー方式: 電子式
GPS機能: ○ USB充電: ○ 撮影枚数: 390枚 デジタルズーム: 459倍
記録フォーマット: JPEG
シャッタースピード: 1〜1/2000秒
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット
撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:6400、12800
起動時間: 1.8秒
ファインダー: 電子式ビューファインダー(63.84万ドット)
電池タイプ: 専用電池
インターフェース: マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子
記録方式: XAVC S/MP4/AVCHD Ver2.0
記録メディア: SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、Eye-Fiカード
カラー: ブラック
【特長】 有機ELファインダーと光学30倍ズームレンズを搭載した、「サイバーショット」シリーズのフラッグシップモデル。 世界最小(※発表時点)のボディに「ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ」を搭載し、広角24mmから望遠720mmまでの撮影領域をカバー。 手ブレを高性能ジャイロセンサーとアルゴリズムで補正する「光学式手ブレ補正」機能や高速AF「ファストインテリジェントAF」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 スナップ撮影に最適!HX90Vを愛するユーザーより
【デザイン】
かっこいいです!
【画質】
基本撮って出しjpeg派です。コンデジの小さいセンサーなので、広角側で撮ると、あ〜コンデジだなぁという画質に感じます。広角側ならスマホと大差ないかも?
ただプレミアムおまかせオートでノイズ軽減してくれるので、基本そっちばかり使ってます。
色味や発色はすぐSNSに上げられそうなSONYっぽい雰囲気で好きです。
【操作性】
無評価、特に困ったことなし
【バッテリー】
microUSBの端子なので使いづらさはあるが、まぁ前日に満タンまで充電すれば翌日一日中散歩がてら使っていてもバッテリーが切れることはないので、良さげ
【携帯性】
軽い…30倍ズームで発色も良くてこの軽さ…、最高ですね…
【機能性】
手振れ補正やプレミアムおまかせオートによるノイズ処理、EVF搭載、ピントリングあり、などなどで、自分のようなライトなスナップ撮影層には申し分ないほど機能がたくさん
【液晶】
普通にキレイである、EVFも不満なし
【ホールド感】
軽くて小さいので、手にすっぽり収まるので撮影時もホールド感良さげです!
【総評】
なんだかんだ、中古で7年前くらいに買ったのでしょうか?もう覚えていませんが…、30倍高倍率ズームのコンデジは初めLUMIXのコンデジを買いましたがjpeg撮って出しの色味が気に入らずこちらを購入し今でも満足しています。当初はコンデジのセンサーなので画質が悪いことが気になってはいましたが、最近は画質が悪くて少しノイズが入っているのも味だと感じられるようになってますし、それに最近のスマホで撮る写真はオートでHDRが効きすぎていているので、この当時くらいの白飛びしないくらの露出だと影やくらい部分は黒くつぶれかける、くらいのコントラストの方が個人的にはメリハリがあって好きだったりします。
年に3回くらいしか使ってないですが、バッテリーも中古購入時のままでまだまだ使えてます、心配になったらAmazon等で互換バッテリーを買う予定です。
手のひらポケットサイズに30倍ズーム、720mmでツァイスレンズでjpeg撮って出しがキレイなSONYの発色、電子水準器もついているし、申し分ないですね、画質は少し悪いくらいがむしろ味です。HX90Vを愛するユーザーからでした。
5 ソニー製なので信頼してます。
【デザイン】
ソニーの定番型です。
【画質】
普通です。
【操作性】
ソニー製品しかもっていないので、特に問題ないです。
【バッテリー】
劣化が早いかな?
【携帯性】
普通です。
【機能性】
機能性は良いです。使いこなしていません。
【液晶】
普通です。
【ホールド感】
普通です。
【総評】
熱に弱い感じです。夏場に良くオーバーヒートします。後は普通に使えてます。
-位
-位
4.05 (23件)
478件
2018/10/26
2018/11/ 9
1820万画素
28倍
4.25〜118mm (35mm判換算値:24〜720mm)
F3.5〜F6.4
○
【スペック】 画素数: 2110万画素(総画素)、1820万画素(有効画素)
マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 5cm(標準)
NFC: ○
幅x高さx奥行き: 102x58.1x35.5mm
重量: 本体:216g、総重量:242g
4K対応: ○ フレームレート: 30fps 動画撮影サイズ: 3840x2160(4K)
連写撮影: 10コマ/秒
自分撮り機能: ○ チルト液晶: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: 光学式
セルフタイマー: 10/5/2秒
撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型)
ファインダー方式: 電子式
タッチパネル: ○ USB充電: ○ 撮影枚数: 370枚 デジタルズーム: 459倍
記録フォーマット: JPEG/RAW
シャッタースピード: 1〜1/2000秒
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット
撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:6400、12800
起動時間: 1.9秒
ファインダー: 電子式ビューファインダー(63.84万ドット)
電池タイプ: 専用電池
インターフェース: マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子
記録方式: XAVC S/AVCHD Ver2.0
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
カラー: ブラック系
【特長】 小型ボディに24-720mmの高倍率ズームレンズを搭載したデジタルカメラ。画素加算のない全画素読み出しによる高解像4K動画の本体内記録ができる。 画像処理エンジン「BIONZ X」と「フロントエンドLSI」の組み合わせにより、最大10コマ/秒(連続撮影可能枚数最大155枚)の高速連写が可能。 RAW画像形式での記録が可能で、構図を確認しながら自分撮りが可能な180度チルト液晶を装備。Wi-Fi、NFC、Bluetoothにも対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5 小型軽量ながら高画質で機能性と操作感も良い優秀なカメラです!
【デザイン】
黒1色のデザインでマットな質感、望遠の倍率のわりに、コンパクトで軽量な優れたデザインかと思います、SONYらしい落ち着いたデザイン性で、デザインは秀逸でおしゃれに使うことができますので、大変よろしいかと思います
【画質】
裏面照射型CMOSセンサー Exmor Rと画像処理エンジン BIONZ Xの組み合わせのおかげか、自然な描写で高精細な画像を映し出してくれますさらにディテールリプロダクション技術の搭載で自然な立体感が強調されて、不自然ではなく、自然な質感の写真を撮ることができます。またレンズ表面にはカールツァイスのバリオ・ゾナー T*コーティングが施されていてゴーストやフレアを大幅に防げますので、見たままの被写体を鮮やかに滑らかで高精細に撮影できます前期種はCANONのPowerShotSX720 HSを使用していましたがシーンによってはフレアやゴーストが映り込み思ったままの撮影がしずらい部分がありましたが、こちらはフレアやゴーストに気を遣わず撮影できます、高画質で高精細な画像が撮影できますので、画質も優秀で大変よろしいかと思います
【操作性】
マニュアル操作を可能にするコントロールリングがレンズ周りに配置され、自分はズーム機能を割り当てて使用していますがそのほかにも絞りやシャッタースピードを割り当てることもでき、リングだけでも直感的な操作が可能です、また撮影モードも豊富に用意されていて本体上部右側のダイヤルで簡単に切り替えて撮影もできます、よく使う機能をすぐに呼びだせるファンクションボタンも搭載されていて、任意の機能を12種類まで登録でき、さらに直感的に操作できます、素早くちょかん的に操作できるので操作性も優秀だと思いますので操作性も問題はなくよろしいかと思います。
【バッテリー】
1240mAhのNP-BX1、Xタイプバッテリーが採用され、液晶ONでは静止画約370枚、動画約185分の撮影が可能、ファインダー使用時には静止画約300枚、動画約150分の撮影ができます、自分の前期種CANONのPowerShotSX720 HSは大きさが大きいバッテリではあったのですが、静止画は約250枚、動画は約85分の撮影しかできず予備バッテリーを3個で撮影していました、このカメラのバッテリーは小型ながら長時間撮影が楽しめるので予備は1個減らし2個で撮影しています、高機能で小型でありながらスタミナのあるバッテリーです。バッテリー性能も優秀で長時間の撮影ができます。バッテリー性能は大変よろしいかと思います
【携帯性】
倍率が高倍率なカメラのわりには非常にコンパクトに仕上げられまた重量も軽く、自分はSONY純正のソフトキャリングケースLCS-RXGを同時に購入し携帯していますが疲れることなく快適に持ち運びができますので、携帯性もよろしいかと思います。前期種CANONのPowerShotSX720HSはやや本体が大型で、重量もあったため携帯時につかれる時がありましたが、このサイバーショット DSC-HX99は軽量で疲れることなく携帯できます!
【機能性】
本体の選択ボタンは回すことによってさまざまな操作ができ、またオートフォーカスも非常に高速でシャッターチャンスを逃さず撮影できます、起動も早く、すぐ撮影も楽しめます、また本体には収納できる有効画素約63.8万ドットのOLED、Tru-Finderが搭載されホールド感を強く保ちぶれることなく安定した撮影もできます、またファインダー使用時には液晶画面でフォーカスエリアを移動することもできて撮影がしやすい機能となっています、以上の点から撮影機能も豊富で、機能性も秀逸、大変よろしいかと思います。
【液晶】
3.0型の921,600ドット、高精細のエクストラファイン液晶(TFT LCD)が採用されていて、明るさも屋外で見やすい液晶です、また、タッチ操作にも対応していて、タッチシャッターも使えますので、液晶も優秀で大変よろしいかと思います。
【ホールド感】
握りやすいようにグリップが搭載され液晶使用時にも、ファインダー使用時にも、的確にホールドでき、ぶれを防ぎながら、撮影ができますのでホールド感、問題はなくよろしいかと思います。
【総評】
前期種CANONのPowerShotSX720HS
が不注意により破損故障し、延長保証も終了してしまっていたため、コントロールリング搭載で、軽量小型な本機を購入しました、結果ゴーストやフレアを防げるバリオ・ゾナー T*コーティングが施されたレンズ、高精細で見やすい液晶と収納式の高画質なファインダー小型ながらスタミナのあるバッテリー、持ちやすいようについているグリップで今まで以上にきれいな撮影が楽しめますので、購入して大正解なカメラでした、これからいろいろなで撮影を楽しみたくなるよな快適な操作性と機能性、長く使っていきたいと思えるカメラでした!
5 価格相応のカメラです。
【デザイン】
ソニーらしいデザインです
【画質】
そんなに良いとは感じませんが、普通と思います。
【操作性】
カメラはソニー製品がメインなので、他機種との比較が出来ませんが、不満は有りません。
【バッテリー】
こんな ものかな!
【携帯性】
コンパクトで良いです。
【機能性】
特に不満は有りません。
【液晶】
綺麗になったと思います。
【ホールド感】
不満はありませんが、コンパクトになりすぎて、ボタン操作がやりにくいかな?
【総評】
殆どお任せで撮影してますが、特に不満はありません。DSC-WX800も使っていますが、差ほど差は感じないです。あえて言えば、以前のカメラよりは、電源を入れて撮影できるまでの、速度は早くはなって来てますが、もう少し早くなって欲しいです。ソニー製かめら全般です。
-位
-位
4.62 (222件)
6140件
2014/5/16
2014/5/30
2010万画素
2.9倍
8.8〜25.7mm (35mm判換算値:24〜70mm)
F1.8〜F2.8
○
【スペック】 画素数: 2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素)
マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 5cm(標準)
Wi-Fi Direct対応: ○ NFC: ○
幅x高さx奥行き: 101.6x58.1x41mm
重量: 本体:263g、総重量:290g
フレームレート: 60fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD)
連写撮影: 10コマ/秒
自分撮り機能: ○ チルト液晶: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: 光学式
セルフタイマー: 10/2秒
バルブ撮影: ○
撮像素子: 1型CMOS、(裏面照射型)
ファインダー方式: 電子式
USB充電: ○ 撮影枚数: 320枚 デジタルズーム: 44倍
記録フォーマット: JPEG/RAW
シャッタースピード: 1〜1/2000秒
液晶モニター: 3型(インチ)、122.88万ドット
撮影感度: 通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600
起動時間: 1.6秒
ファインダー: 電子式ビューファインダー(144万ドット)
電池タイプ: 専用電池
インターフェース: マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子
記録方式: MP4/AVCHD Ver2.0
記録メディア: SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、Eye-Fiカード
カラー: ブラック系
【特長】 新開発レンズ「ZEISS バリオ・ゾナーT* 24-70mm F1.8-2.8」を搭載。 1.0インチの裏面照射型Exmor R CMOSイメージセンサーで高感度と低ノイズ性能を実現。 従来モデルから約3倍に処理速度が向上した画像処理エンジン「BIONZ X」により、高い質感描写を誇る。
この製品をおすすめするレビュー
5 A3サイズまでの印刷と、SNSなどへの投稿では十分です。
【デザイン】
初代RX100から使っているので違和感のないシンプルなデザイン。
【画質】
1インチセンサーで2000万画素なので十分な画質です。
A3サイズまでの印刷と、SNSなどへの投稿では十分です。
【操作性】
特に扱いにくい操作はないと思います。
【バッテリー】
お世辞にも良いとは言えませんが、軽量コンパクトなバッテリー
なので予備さえ持っていれば特に問題なし。
【携帯性】
軽量コンパクトが売りのこのカメラなので、携帯性は抜群です。
【機能性】
AFが早くて、F値も明るく、フラッシュは指バウンズ出来て
液晶はチルト180度でセルフィーも可能、十分すぎる機能がある。
【液晶】
バリアングルではなくチルト液晶なのが嬉しい。
180度回転しセルフィーも出来る。
【ホールド感】
オプションのグリップを付ければ特に問題はない。
【総評】
このサイズ感で機能性たっぷりなコンデジですねぇ。
普段持ちには最高の1台です。
望遠が欲しい時にはRX10m4を使っています。
5 残念ながら生産終了してしまったようです
5年くらい前に購入して愛用していましたが、2024年春に生産終了してしまったということで残念です。後継機種のRX100M5Aは今も生産されているようなので、故障したらそちらに買い替えるしかないかなと思っているところです。少し高くなるので迷いますが。
最近はスマートフォンの普及でコンパクトデジタルカメラは売れなくなっているようですが、800ドルくらいの最新スマートフォンと比較すると、細部の画質はこちらの方が優れているように感じます。ただ、暗いところや強いLEDの光に向かって撮る時はスマホと比較するとピントが合いにくいので、そのあたりはソフトウェアの差を実感するところではあります。
-位
-位
4.63 (66件)
1926件
2016/10/14
2016/10/21
2010万画素
2.9倍
24mm〜70mm
F1.8〜F2.8
○
【スペック】 画素数: 2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素)
マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 5cm(標準)
Wi-Fi Direct対応: ○ NFC: ○
幅x高さx奥行き: 101.6x58.1x41mm
重量: 本体:272g、総重量:299g
4K対応: ○ フレームレート: 30fps 動画撮影サイズ: 3840x2160(4K)
連写撮影: 24コマ/秒
自分撮り機能: ○ チルト液晶: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: 光学式
セルフタイマー: 10/5/2秒
バルブ撮影: ○
撮像素子: 1型CMOS、(裏面照射型)
ファインダー方式: 電子式
USB充電: ○ 撮影枚数: 220枚 デジタルズーム: 44倍
記録フォーマット: JPEG/RAW
シャッタースピード: 30〜1/32000秒
液晶モニター: 3インチ、122.88万ドット
撮影感度: 通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600
起動時間: 1.7秒
ファインダー: 電子式ビューファインダー(235.92万ドット)
電池タイプ: 専用電池
インターフェース: マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子
記録方式: XAVC S/MP4/AVCHD Ver2.0
記録メディア: SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、Eye-Fiカード
カラー: ブラック系
【特長】 有効約2010万画素のイメージセンサーに世界最多(※発売時点)となる315点の像面位相差AFセンサーを配置した、デジタルカメラ。 AF・AE追従最高約24コマ/秒の高速連写を実現し、バッファーメモリーの大容量化などにより、150枚までの連続撮影が可能。決定的瞬間を逃さず捉える。 最大960fps(40倍)のスーパースローモーション撮影を実現。撮影可能時間が従来製品のDSC-RX100M4(※2015年発売)と比べて2倍に進化している。
この製品をおすすめするレビュー
5 基本的なニードには全て答えてくれるコンパクトカメラ
こちらの製品はSony DSC-RX100シリーズの中で、後続のM5Aとともに、Zoomレンズの焦点距離の範囲24-70mm、明るさがF1.8-2.8sと、その後の世代のものとは異なっています。日常使いには明るいレンズはとても使いやすい機種となっています。動画も4k30fpsが記録できる等、性能的には申し分ありません。
使い回しについても、軽くてコンパクト、ダイヤルやチルドする液晶、それにストロボもついて、それらが一目で配置・操作方法がイメージできる点も良いと思います。オートブラケティング等の機能も速く、手ぶれ補正も満足です。
5 割と完璧じゃないでしょうか?
【デザイン】(減点要素なし。)
【画質】(減点要素なし。)
【操作性】(減点要素なし。)
【バッテリー】(さすがに、稼働時間は短い。☆-2)
【携帯性】(減点要素なし。)
【機能性】(減点要素なし。)
【液晶】(減点要素なし。)
【ホールド感】((アタッチメントグリップを装着することで)減点要素なし。)
【総評】
Wからの切り替えです。
下取りしてもらい、差額で購入……。
なんか違う。
ストレスが減りました。というか、ない。
あえて言うと、バッテリーと望遠端くらいでしょうかね。
というか、望遠が必要なら、一眼レフ持ってきます。
これは、そういう場面で使うカメラじゃない。
室内、イベント中の家族撮影、動物園での家族撮影、家族旅行……。
万能ではないが、開放F2.8の明るさと約三倍のズーム域、スムーズなAFなどなど、良い点を挙げればキリがない。
良いカメラです。
とはいえ、また、しばらく経つと新しいのが欲しくなるとは思うのですがね。
飽きの来ない良いカメラです。
もう少し使い倒します!
-位
-位
4.40 (40件)
662件
2018/7/ 3
2018/7/13
2010万画素
2.9倍
8.8〜25.7mm (35mm判換算値:24〜70mm)
F1.8〜F2.8
○
【スペック】 画素数: 2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素)
マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 5cm(標準)
Wi-Fi Direct対応: ○ NFC: ○
幅x高さx奥行き: 101.6x58.1x41mm
重量: 本体:272g、総重量:299g
4K対応: ○ フレームレート: 30fps 動画撮影サイズ: 3840x2160(4K)
連写撮影: 24コマ/秒
自分撮り機能: ○ チルト液晶: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: 光学式
セルフタイマー: 10/5/2秒
バルブ撮影: ○
撮像素子: 1型CMOS、(裏面照射型)
ファインダー方式: 電子式
USB充電: ○ 撮影枚数: 220枚 デジタルズーム: 44倍
記録フォーマット: JPEG/RAW
シャッタースピード: 30〜1/32000秒
液晶モニター: 3型(インチ)、122.88万ドット
撮影感度: 通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600
起動時間: 1.7秒
ファインダー: 電子式ビューファインダー(235.92万ドット)
電池タイプ: 専用電池
インターフェース: マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子
記録方式: XAVC S/AVCHD Ver2.0
記録メディア: SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo
カラー: ブラック系
【特長】 0.05秒の高速AFと高速連写が可能なデジタルカメラ。有効約2010万画素のイメージセンサーには、315点の像面位相差AFセンサーを配置。 AF・AE追随最高約24コマ/秒の高速連写ができ(連続撮影モード「Hi」時)、233枚まで連続撮影が可能(連続撮影モード「Hi」、画質「ファイン」時)。 像面位相差AFに対応した、画素加算のない全画素読み出しの高解像4K動画記録、最大960fps(40倍)のスーパースローモーション撮影ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5 M5のマイナーバージョンアップ機
【デザイン】【画質】【操作性】【バッテリー】【携帯性】【液晶】【ホールド感】
この辺りはM5と同等かほぼ同等です。
https://review.kakaku.com/review/K0000916069/ReviewCD=974609/#tab
【機能性】
高速連写のバッファ量が増えていることが目に見えるメリットです。
【総評】
基本的にはM5と変わりがありません。エンジンの処理速度が1.8倍になっているというとのことですが、見た目にはさほどの向上は感じません。
M5と入れ替えで購入しました(中古)が修理可能期限が伸びていることもいいですね。
5 カメラの機能全部入りの小さくても凄い子
【デザイン】
コンデジ全盛期の標準的なデザインで一目でカメラとわかる安心感がある。
【画質】
十分。これに尽きます。
私は遠景撮っても特に不満感じません。
【操作性】
小さいながら標準的なボタン類など使いづらいってことはないです。
ちゃんと親指置く位置もあります。
ズームレバーだと微調整しづらいので私はコントロールリングに割り当ててます。
【バッテリー】
やっぱり持ちは悪い。
M5Aメインで使うなら予備2個は必要。
【携帯性】
高機能でチルト液晶ポップアップするフラッシュにファイダーまで付いてこの驚異的な小ささの精密機器。
【機能性】
チルト液晶、フラッシュ、ファインダー、ズーム全て付きで、明るいレンズにAFも早く、M5A一台でも望遠域除いて何も困りません。
手ぶれ補正はあまり強くないかなという印象。
【液晶】
私はバリアングルよりチルト液晶の方が使いやすいのでこれもM5A選んだ理由のひとつ。
屋外で見えづらいのはどのカメラでも同じなのだし、ファインダーあるので問題なし。
【ホールド感】
さすがに右手グリップがなくつるつるなので滑りそうで怖い。
落とさないか不安ですね。ハンドストラップに必ず手を通しましょう。
別売りグリップ貼り付けたほうが良いと思います。
【総評】
スペックほぼ同じ兄弟機ともいえるZV-1も持ってるんですが、やはりファインダーのアドバンテージがかなりあります。
ファインダーあるだけで視力悪いですが裸眼で覗けるので使い勝手が飛び抜けて良い。
また、この手動ファインダーのギミックが飛び出して引っ張ってという二段階がなんともたまらなく良い。
写りも良く携帯性も良くまた操作してて楽しい、こんなコンデジあまりないですよね。
ぜひ1インチ24-70相当F1.8機また復活してほしいです。
※添付写真は時計の午前午後間違えたままでした。ずーっと気づいてなかった(笑)
-位
-位
4.61 (59件)
2204件
2018/6/ 6
2018/6/22
2010万画素
8倍
9〜72mm (35mm判換算値:24〜200mm)
F2.8〜F4.5
○
【スペック】 画素数: 2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素)
マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 8cm(標準)
Wi-Fi Direct対応: ○ NFC: ○
幅x高さx奥行き: 101.6x58.1x42.8mm
重量: 本体:274g、総重量:301g
4K対応: ○ フレームレート: 30fps 動画撮影サイズ: 3840x2160(4K)
連写撮影: 24コマ/秒
自分撮り機能: ○ チルト液晶: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: 光学式
セルフタイマー: 10/5/2秒
バルブ撮影: ○
撮像素子: 1型CMOS
ファインダー方式: 電子式
タッチパネル: ○ USB充電: ○ 撮影枚数: 240枚 デジタルズーム: 121倍
記録フォーマット: JPEG/RAW
シャッタースピード: 30〜1/32000秒
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット
撮影感度: 通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600
起動時間: 1.4秒
ファインダー: 電子式ビューファインダー(235.92万ドット)
電池タイプ: 専用電池
インターフェース: マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子
記録方式: XAVC S/AVCHD Ver2.0
記録メディア: SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo
カラー: ブラック系
【特長】 広角から望遠までカバーする24-200mm(※35mm判換算)の高倍率ズームレンズを備えた、レンズ一体型デジタルスチルカメラ。 像面位相差AF方式とコントラストAF方式を併用する「ファストハイブリッドAF」を搭載し、世界最速となる0.03秒の高速AFを実現(※発売時、メーカー調べ) 複雑な動きをする動体を正確に捕捉し、高い精度で捉え続ける「高密度AF追従テクノロジー」や、瞳を検出してオートフォーカスする「瞳AF」機能を備える。
この製品をおすすめするレビュー
5 軽量コンパクトで持ち歩くには最適
PowerShot G7Xからの買い換えです。用途は登山や寺社巡りの記録写真です。
G7Xは少し大きく重たかったので常に首からぶら下げるわけにもいかずウェストバッグから出し入れしていましたが、この製品は軽量コンパクトなのでほぼ首からぶら下げています。
そのためサードパーティーのケースに入れ両吊りストラップをつけているので、難点とされるホールド性もバッチリです。ストラップをピンと伸ばして首と両手で支えれば手ぶれもありません。
画質云々はよく分かりませんし絵作りとかはどうでもいいのですが、G7Xと比べて最も良い点はマニュアルフォーカスしやすいことです。ファインダーを覗きながら滑らかなコントロールリングを回せばお寺の山門の網の中の仁王像にもピタリと合わせられます。G7Xのコントロールリングはクリック感があったので回しにくかったし背面液晶では合焦が分かりづらかったです。明るければ見えません。
レンズが多少暗いのはほぼ日中の野外なので問題ありません。望遠が2倍効くのは遠くの山を撮ったり山の上から街を撮ったりするのに便利です。パナソニックのTX2の方が望遠は効くので迷ったのですがローアングルができないのが致命的です。這いつくばればいいんですができない場所もありますし。
電池は200枚程度ならば持ちます。予備を2個持って行けばまずなくなる心配はありません。電池2個と充電器をAmazonで買えば3000円程度です。
以上はAmazonで程度の良い中古を7万台前半で買った上でのレビューです。新品11万だったら買ったかどうかは分かりません。
2025/4追記
中古で購入してまだ3年ですが、この1年間毎週のように登山に持参し砂埃や結露に晒されたせいか「電源を入れ直してください」のエラーが出て使えなくなりました。修理受付店に持ち込んだところ満身創痍で10万円強の見積でしたが、オクでももっと高く売れそうなので修理を依頼しました。売る気はありませんが損したわけではないと納得する意味で。発売から7年、修理できるうちに修理しましょう。
5 後継はあれど 歴史的に重要なモデル
【デザイン】
コンパクトデジタルカメラとしては最も平凡な形をしており飽きが来ない
【画質】
ISOあげると劣化するのはどうしても避けられないよう
【操作性】
ほぼ問題なし コンパクトなので専用ボタンが少なく少し手間取るかも
【バッテリー】
あまりよくないが type Bで充電できるので大きな問題ではない
【携帯性】
問題なし
【機能性】
問題なし
【液晶】
ファインダ含め問題なし
【ホールド感】
別売りのホルダーは必須
【総評】
1型センサで高倍率,ファインダ有のコンパクトデジタルカメラが登場したことは革新的
-位
-位
4.39 (39件)
1254件
2016/4/ 8
2016/5/20
2010万画素
25倍
8.8〜220mm (35mm判換算値:24〜600mm)
F2.4〜F4
○
【スペック】 画素数: 2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素)
マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 3cm(標準)
Wi-Fi Direct対応: ○ NFC: ○
幅x高さx奥行き: 132.5x94x127.4mm
重量: 本体:1051g、総重量:1095g
4K対応: ○ フレームレート: 30fps 動画撮影サイズ: 3840x2160(4K)
連写撮影: 14コマ/秒
チルト液晶: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: 光学式
セルフタイマー: 10/5/2秒
バルブ撮影: ○
撮像素子: 1型CMOS、(裏面照射型)
ファインダー方式: 電子式
USB充電: ○ 撮影枚数: 420枚 デジタルズーム: 380倍
記録フォーマット: JPEG/RAW
シャッタースピード: 30〜1/32000秒
液晶モニター: 3型(インチ)、122.88万ドット
撮影感度: 通常:ISO100〜12800、拡張:ISO64、80、25600
起動時間: 1.5秒
ファインダー: 電子式ビューファインダー(235.92万ドット)
電池タイプ: 専用電池
インターフェース: マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子
記録方式: XAVC S/MP4/AVCHD Ver2.0
記録メディア: SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、Eye-Fiカード
カラー: ブラック系
【特長】 RXシリーズ初となる、24-600mm(光学25倍)の高倍率ズームレンズ「ZEISSバリオ・ゾナーT*F2.4-4.0」を搭載。 「メモリー一体1.0型積層型Exmor RS CMOSセンサー」を搭載し、従来の5倍以上のデータ読み出し速度や最高1/32000秒の高速撮影を実現。 「ファストインテリジェントAF」搭載による約0.09秒の高速オートフォーカスや最大4.5段の手ブレ補正機能にも対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5 手軽に600mmの超望遠迄使える便利カメラです。
手軽に使える600mm相当。
広角24mmから超望遠迄使える便利カメラです。
これ1台でなんでもこなせます。
静止画、動画何れもOKで重宝しています。
唯、動きものは若干苦手のようです。
でも仕事に趣味に真っ先に抱えて出かけています。
先日は、オーケストラで演奏する友人の引退公演に持参して彼の雄姿を取って来ました。
室内でも屋外でも何処でも便利です。
5 ショルダーバッグに入る600mm。使い方次第で一眼は不要になる
動画用に選んだ機種ですが、スチルも素晴らしいので、α77IIの出番が半減しました。
【デザイン】
普通(良い)です。
【画質】
動画もスチルも素晴らしいです。
特にレンズ(RX10M4と共通部品)の出来が良く、広角端から望遠端まで抜けとシャープさは並の一眼以上だと思います。
絞り解放でも高評価は変わりませんが、周辺減光が見られるので、絞れる環境なら少し絞った方がベターです。
私はスチルはRAW現像するのでほぼ解放で撮っています。
ボケも割と素直です。
センサーが小さいカメラはボケ量が...と言う方がおられますが、下がって望遠で撮れば普通にボケます(笑)
【操作性】
慣れたSONY機なのでOK
【バッテリー】
一日持ちますし、モバイルバッテリーで充電出来るので問題ないです。
【携帯性】
1インチ+600mmを考えたら全く不満はないです。
登山やトレッキングで重宝してます。
【機能性】
多機能なので全ては試してませんが、動画撮影中に高画質のスチルが撮影出来る希少な機種だと思います。
【液晶】
良いです。
【ホールド感】
良いです。
【総評】
ISO800を超えると、日陰で撮った野鳥の羽根の毛が不鮮明になり始めます。
この問題がなければ一眼とレンズ一式は既に手放してるかも知れません。
それくらい良く出来たカメラです。
RX10M4と比較してAFは劣りますが、価格差が大きいので我慢出来ます。
ISO6400が常用出来る新型が出たら買い替えたいと思いますが、それまでは使い続けるつもりです。
-位
-位
4.48 (28件)
1139件
2015/11/ 6
2016/2/19
4240万画素
35mm
F2
○
【スペック】 画素数: 4360万画素(総画素)、4240万画素(有効画素)
マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 30cm(標準)、20cm(マクロ)
Wi-Fi Direct対応: ○ NFC: ○
幅x高さx奥行き: 113.3x65.4x72mm
重量: 本体:480g、総重量:507g
フレームレート: 60fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD)
連写撮影: 5コマ/秒
チルト液晶: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ セルフタイマー: 10/5/2秒
バルブ撮影: ○
撮像素子: 35.9mm×24.0mm(フルサイズ) Exmor CMOSセンサー
ファインダー方式: 電子式
USB充電: ○ 撮影枚数: 220枚 デジタルズーム: 8倍
記録フォーマット: JPEG/RAW
シャッタースピード: 30〜1/4000秒
液晶モニター: 3型(インチ)、122.88万ドット
撮影感度: 通常:ISO100〜25600、拡張:ISO50、64、80、32000、40000、51200、64000、80000、102400
起動時間: 1秒
ファインダー: 電子式ビューファインダー(235.92万ドット)
電池タイプ: 専用電池
インターフェース: マルチ端子、HDMIマイクロ端子
記録方式: XAVC S/MP4/AVCHD Ver2.0
記録メディア: SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード、Eye-Fiカード
カラー: ブラック系
【特長】 有効約4240万画素の35mmフルサイズセンサーと画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載したコンパクトデジタルカメラ。 ZEISS「ゾナーT 35mm F2」の大口径単焦点レンズを採用。レンズ一体型ならではの利点を生かし、レンズのすぐれた描写性能を最大限に引き出す。 「ファストハイブリッドAF」に対応しAFレスポンスを従来比約30%に高速化。光学式可変ローパスフィルターで、ローパスフィルター効果のオン/オフを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5 日常生活のお供として、今なお最高のカメラ
レビューするつもりは無かったけれど、なんだかんだ5年も使ったので。
【デザイン】
手の中に収まる、しっくりくる大きさ。マグネシウム合金の上質な質感と、ぎっしり詰まった塊感は触るだけで満足感がある。小さいけれど、飾っておくと存在感がある。
【画質】
性能だけ見れば一世代前だが、他の方も仰るようにツァイスレンズが本当に良い。引けば精細に、寄れば蕩けるような優しい写真が撮れる。
画素数に物を言わせてピンピンに研ぎ澄まされた写真も悪くは無いが、この優しさに触れると離れられなくなってしまう。数字では表せない、感覚的な良さがこのカメラにはある。
【操作性】
必要な機能が必要な部分に付いている。特に不満は無い。ボタンのクリック感も良い。
【バッテリー】
どうにもならない。スタジオでじっくり考えながら撮っていると、セッティングの間にバッテリー切れになっているレベルで持たない。
サードパーティーで、モバイルバッテリーから給電できるバッテリーの形をしたアタッチメントが発売されている。三脚に固定して長時間使う場合はオススメだ。
持ち歩く時は5個くらい予備を持って行こう。
【携帯性】
フルサイズと思えないほどの軽量性とコンパクトさ。気にせず持ち歩いてるけど、よく考えたらこれでフルサイズなんだなあ。
【機能性】
ポップアップするファインダーが本当に良い。オモチャみたいなチープな感じではなく、シャッと出てきてカシッと決まる、重厚感あふれるメカ。これはたまらない。漢のロマンを分かっている。
【液晶】
普通。普通というのは結構大事。ピントを追い込むには画面が小さいって?虫眼鏡で見るのさ!
【ホールド感】
鞄から取り出そうとするたびに落とさないか緊張する。多少ダサくなっても、外付けグリップがあった方が良い。
【総評】
このカメラは撮るつもりがない日でも、適当に鞄に放り込んでおくといい。たまたま散歩中に良い被写体を見つけたら、それを最高の画質で切り取ることができるからだ。
ファインダーを繰り出して覗いてみると、スマホにはない特別な高揚感を感じられる。
逆に、高いカメラだから普段は怖くて持ち出せない、という人は買うべきじゃないと思う。特別な時にしか使わないなら、α7の最新型を買えばいいんだから。
いい写真は日常の中でこそ撮れる、そういう考えの人には、9年近く経った今でもこのカメラがベストだと思う。
5 歴史に残る名機
【デザイン】
目玉の親父と揶揄されますがレンズを買ったらボディが付いてきたかのようなデザインがたまらないです。
説明できない格好良さがこの機種のはき出す絵とリンクするのは私だけでしょうか。
格好いいものに理由なんかいらないです。
【画質】
素人に毛が生えただけの私でも分かる圧倒的な画質です。
専用チューニングされたツァイスレンズはもはや凶器。
ただ4000万画素オーバーは扱いにくさもあるのでそこまでいらないな、というのが感想です。
裏面照射の恩恵なのか前のモデルよりも一段と暗所に強くなったように思います。
ノイズ=悪とは考えないのでISOもバンバン上げちゃいますが破綻することもなく安定した絵が撮れます。
解像だけが全てじゃないですし、そういうのが好きな人はαのアールにGマスやらシグマを買えば良しです。
【操作性】
ソニーのUIに慣れていれば大してむずかしいこともないです。
必要なものはFNキーに入れておけばだいたい事足ります。
【バッテリー】
絶望的に保ちません。バッテリーが不良品ではないかと疑うくらいあっという間に減ります。
前のモデルの方が保った気がするけど気の所為でしょうか。
オートオフを活用するか液晶の設定を高画質モードを選ばないようにするといくらか伸びますが予備バッテリーは必須です。
カバンのサイドポケットはバッテリーだらけですがコンパクトなのでそんなに邪魔にはならないです。
【携帯性】
普段使いのトートバッグに放り込めるサイズ、1日中首から下げても疲れない500gを切る重さ、文句無しです。
【機能性】
必要最低限ですがこれくらいシンプルだと分かりやすいです。最新機種とかメニューを開くとゲンナリします。
無いよりマシレベルでいいから簡易防塵防滴設計にしてくれていたら何も言う事はないのですが。
あれだけ詰め込んだら無理だろうな、とも思います。
もっとも画質に全ブリするためだと思えば割り切れます。
【液晶】
可もなく不可もなく。
特に困ることはないですが太陽光の下だとちょっと見づらいかも。
α7C用のグラマスガラスが流用できたのは嬉しい誤算でした。
【ホールド感】
無い無い、そんなものはありません。
私はボディ右側にフリーカットの滑り止めテープを貼って対処してます。
外付けグリップはデザインを著しく悪くするので却下。
【総評】
カメラに興味を持ってズブズブと沼に沈み、やっと理想の機種に出会えたのに欲を出して手放して、死にたくなるほど後悔して買い戻した愛すべきカメラです。
RX1Rでツァイスレンズにやられたもののやっぱりレンズ交換できる機種がいいやと売り払い、α7RUにGマス載せて悦に入っていました。
しかしPCのフォルダを開けて目を引くものはRXで撮ったものばかり。
買い戻すか、と思いましたがファインダーやらWi-Fi転送やら便利機能を捨てられずにいたところでm2の発表。
が、コンデジとしてはいくらなんでも高すぎる。
ちょうどこの頃、経営する小さな会社が転落し始めて収入が1/10以下まで落ち込みました。
RUも防湿庫に詰まったGマスも全部生活費の足しとして消えて行き手元に残ったのは息も絶え絶えなRX100のみ(これはこれで愛すべき機種)
転落から数年が経ち、会社もなんとか立て直しようやく中古で購入することができました。
そりゃもう満足なのです。購入して1年半近くm2と戯れる日々。
しかしどなたかが書いていらしたようにこんな高級機を首から下げてるプレッシャーに耐えられなくなり
気疲れし始めました。
気軽に持ち出せるのがコンデジの良いところなのに大事にしすぎて防湿庫で待機させる日々。
たまに持ち出しても何かにぶつけるんじゃないか?急な雨が降ったらどうしよう、首から下げて歩いたら振動でダメになるんじゃないか、などなどネガティブな想像ばかりで疲れてしまい「やっぱり防塵防滴でもう少しラフに使える機種にしよう、ISO下げて手ブレ補正任せで気楽に撮ればいいや」とすっぱり売り払いクレジットカードの上限ギリギリまで使って出たばかりのα7CR+35F14を購入。
が、何かが違う。購入した日に1000ショット以上撮ってモニターで鑑賞しました。
しかしm2で撮った絵と比較しても明らかに解像しているのに何一つドキドキしない。あるのは強烈な「これじゃない」感。
翌日も、そのまた翌日も手を変え品を変えパシャパシャ撮るのに思い出すのは手放したm2のことばかり。
そして撮るモノもかつてm2で撮ったものばかり。
我慢ができず、夜も眠れず1週間待たずしてレンズもボディも売り払い買い戻しました(お店でm2に関してはそういう人、結構いるんですよと言ってもらえたのが救いでした)
私は本業の傍ら和楽器を演奏するお仕事をしていますので必然的に撮るものも和に寄ったものが多くなります。
RX1シリーズは何故かこういった和物を撮るとゾクゾクする絵を吐き出すように感じます。
青かぶりするという声もあるけれどそれはもう個性でいいんじゃないですかね。
100年以上前の楽器のもつ雰囲気を重厚に映し出すカメラは私の知る限りこれ以上のものは無いです。
素人の私には飯も景色もそんなに違いが分かりませんが和物の絵は別次元です。
古い楽器や建築物、枯木におじいちゃんやおばあちゃん、人や物の歴史や年輪を写すことに関してはこれを上回るものは無いと断言します。
似たようなスペックのライカQ2もレンタルで使いましたが幸い(?)自分の求めるものではなかったです。
ただ、Q2で撮ったトランペットやフルートはエロかった。あれはあれで素晴らしいんだろうと思います。
空気までも写す、なんてありふれた表現を超えてm2はモノの生み出す呼吸や撮影者の被写体と対峙したときの心象すら写します。
別にソニーに思い入れがあるわけではないですが、よくぞこんな尖ったものを作ってくれた!とエールを送りたいです。
もう二度と出ないであろうソニーの技術者たちの狂気の結集。
ライカに負けない、「日本にはRX1があるんだぞ」と胸をはって言える名機です。