スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
高い順低い順 |
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1位 |
2位 |
4.68 (6件) |
274件 |
2025/5/27 |
2025/9/12 |
2574万画素 |
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18.3mm (35mm判換算値:28mm) |
F2.8 |
○ |
【スペック】画素数:2574万画素(有効画素) ローパスフィルターレス:○ マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:10cm(標準)、6cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ 幅x高さx奥行き:109.4x61.1x32.7mm 重量:本体:228g、総重量:262g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:4.2コマ/秒 タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:センサーシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:23.3mm×15.5mm(APS-Cサイズ)CMOS タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:250枚 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:30〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.7万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜204800 内蔵メモリ:53GB 起動時間:0.6秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MPEG-4 AVC/H.264(MOV) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック系
【特長】- 有効画素数約2574万画素のハイエンドコンパクトデジタルカメラ。焦点距離は18.3mm(35ミリ判換算で約28mm相当)、F値はF2.8〜F16。
- 手ぶれ補正には撮像素子シフト方式(5軸補正)を採用。SRユニットを用いたモアレ低減機能(オフ、弱、強)を搭載。
- 3.0型TFTカラーLCDモニターを備えている。質量は約228g(本体のみ)で、専用充電式バッテリー、USBケーブル、ハンドストラップが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5やはり質実剛健な傑作機
メイン機:SONY α7RM5
(GRW購入前の)サブ機:Nikon Z30
GRVをもっていたものの高騰と経年に伴い一度手放したものの、
その後GRVHDFを購入できないままにGRWが出るという状況。
幸いにして某カメラ屋の実店舗にて発売日に手に入れることができました。
【デザイン】
デザインは大きく変わらないので評価する部分ではないかなと。
強いて言えば+と−ボタンが復活したのが個人的にはありがたい。
ホイールじゃなくなったのも壊れやすい部分だったので良いかな。
【画質】
基本的に解像度も十分だし何よりこのボディサイズで出てくるものとしては
充分と思われる。
【操作性】
基本的にGRシリーズの踏襲で違和感なく利用できる。
【バッテリー】
元々1回に何百枚も撮るカメラではないと思っているので十分。
GRV比で多少バッテリーの減りは少なくなっている感じ。
【携帯性】
これがこのカメラのすべてだと思う。
結局カメラって持ち出すハードルが低ければ低いほど使うし、
そういう意味ではGRはAPS-Cのセンサーサイズでこの持ち出しやすさ。
やはり別格。
ちなみにこれまでサブ機で使用していたZ30は約半年で
1000枚程度の撮影。GRWは購入して1か月も経ってない状態で
およそ800枚ほどの撮影枚数。
特段遠出とか旅行とかに行ったわけでもなく、単に持ち出す機会が多い。
これはカメラとしてすごく重要な要素だと思う。
【機能性】
動画性能とかは求めてないので問題なし。
【液晶】
性能が低いという人もいるけど、別に撮影に影響がなければ問題なし。
そもそも液晶で鑑賞する機種でもない。
【ホールド感】
これがちょっと気になった。GRVよりSSは維持してるのに
手振れしてる画像がちらほら。
恐らくGRVの時に使ってたサムレストグリップをまだ付けてないからだと
思われるけど、小さいがゆえに適当ホールドだと簡単に手振れするのは
避けられないかな。
【総評】
撮影画像をLightroomで現像。ノイズ除去も色耐性も問題ないので
とにかく撮りたいシチュエーションを好きに撮るには最高のカメラ。
そのままの画像を楽しむでも現像するでもよし。
値上げされたとはいえ、X100Eと比べてフットワークの軽さは
圧倒的だしAPS-Cでこれはやはり唯一無二の機種。
5GRVとは別物のカメラです
先代機種とは価格も中身も別物です。あまり違いを感じない人はGRVを購入すれば良いと思いますが、Wになって非常に使いやすくなっていますので、ぜひ本レビューを参考にして考えてほしいです。
【デザイン】☆5
@細部までこだわりが見えてGOOD
歴代GRを踏襲したデザインです。全面のGRロゴの掘り込みや、ダイヤル部の立体的な文字、質感の良いグリップなど、細部にわたってこだわりが見えます。
A傷が目立ちにくい!
全体的に非光沢の梨地塗装なので傷が目立ちにくいので、長く使って多少ボロボロになっても気にならないのが魅力的ですね。
【画質】☆5
@特にシャドー側の表現が良い
レンズ・センサー・画像エンジンまで一新しているため、先代とは別物と捉えていいです。開放から非常にシャープで気持ちのいい写りです。絞りはボケ量の調整レベルに捉えて良いと思います。
暗部の情報量が多く、明暗差の大きな場面でのシャドー側の階調が豊かで、立体的な写りをもたらしています。一方で、ハイライトは飛びやすく注意が必要だと感じました。
AオートWBでの味のある写りが好き
どことなくフィルムライクな写りになりやすいです。オートホワイトバランスだと雰囲気重視なのか、光の温度に写真全体の温度感が引っ張られます。
新機能のホワイト優先WBで撮ると、一気に色再現性の高い写真になります。
私はオートWBで撮れる雰囲気込みの味のある写りが大好きです。
【操作性】☆5
最も評価すべきポイントです。コンパクトながら思い通りに操作できます。
@プログラムオートの操作性が秀逸
今回からPモードでも前後ダイヤル操作で即時Aモード(絞り優先)、Tvモード(SS優先)に切り替わるようになりました。大変使いやすいです。シーソー式に戻った露出補正ボタンと合わせて、スピーディに露出を決めることができます。
Aボタン一発でできることが多い
「NDフィルター」「マクロモード」「スナップAFへの切り替え」などボタン一発でできる操作が多く、カスタマイズ次第で撮影スピードが上がります。
Bタッチパネルの反応が良い
ダブルタップでAFポイントを中央に戻してくれる機能を多用します。タッチ操作はかなり快適だと思います。
【バッテリー】☆3
×予備バッテリーは推奨
手ブレ補正や頻繁なWifi転送のせいでしょう、持ちは悪いです。1日50枚程度撮るなら3日は持ちます。USB充電が早いとはいえ、常に持ち歩くスタイルなら予備バッテリーは欲しいところ。
【携帯性】☆5
高級コンデジでこんなにコンパクト、最高です。私はセミハードケースを腰につけて運用しています。レンズ部分は弱いので、ポケット運用される人は絶対にレンズキャップをつけた方がいいと思います。
【機能性】☆4
AF性能が低く、内蔵フラッシュが無いため☆-1です。
@思い通りにならないAF
オートエリアAFで思い通りの場所にAFしてくれません。顔認識も大変弱いです。普段は1点のセレクトAFにしており、タッチ操作でポイントを変え、ダブルタップで中央に戻すといった操作をしています。AF頼りで軽快に撮りたい人には注意です。
Aカメラ内RAW現像がしやすい
先代からそうですが、GRは他社と比べてカメラ内RAW現像が非常にやりやすいです。プレビューをしっかりしてくれて、細かく調整できます。今作は内蔵メモリが大きいため、RAW現像後は内蔵メモリに保存なんて使い方も良いと思います。
B5GHzのWifi対応とUSB-PD対応が大きい
あまり触れられないので声を大にして言いますが、5GHzのWifiの転送速度は旧来の2.4GHzと比べ物になりません。このおかげでスマホ転送が格段にしやすいカメラになっています。5GHzの使用は設定が必要なので、気づいていない人は絶対にやってください。
PD充電にも対応したので、移動中のちょこちょこ充電がやりやすくなりました。
【液晶】☆3
表示の品質がおせじにも良くありません。
@なぜ少しモヤっとするのか
再生中、一瞬ジャギーのかかった画像が表示された後、モヤっとした画像になります。転送してみると液晶表示よりシャープに感じるので、もう少し解像度の高い液晶にして欲しいなと思います。
A外での見やすさ
見づらいと感じたことはありません、とても明るいと思います。
B多少の遅延
今だ!と思って撮ると大体遅れます。これはミラーレスカメラ全般なので、数打てば良いのです。
C完璧に露出を反映していない?
適正露出が得られない設定の時、露出を抑えて表示する仕様のようです、つまり表示上では「いける!」と思っても実際はオーバーだった、なんてことが起こります。
【ホールド感】☆5
大変よいです。ただし、手が大きい人には辛いボタン配置かもしれません。その場合はサムレスト推奨で。
【総評】☆5
ケースに入れて常に腰に携えています。スマホで撮る機会が激減しました。高い操作性で思い通りの設定で撮れる、RAWも弄りやすくて転送も爆速、私は28mmスナップが大好きなので、いままで購入したカメラの中で一番使いやすいと感じています。
@カメラ好きこそ買うべき
スマホとの最大の差別化ポイントはカスタマイズ性だと思います。そして、こだわってカスタムする人はカメラ好きです。初心者の入門にもオススメしたいですが、レンズ交換もしたいでしょ?GRはカメラ好きのセカンドカメラにもってこいです。
Aファッション感覚で買うには高すぎる
そもそも地味でマニアックなカメラだと思うのですが、インフルエンサーのせいですかね?一般層にまで異常な人気を見せていますよね? ファッション感覚で買うには価格が高すぎますよ。
Bこんな人は見送るべき
絶対SDカードを抜き差ししたい人、40mm版との併用を考えている人、GRは所詮コンデジだと考えている人…
読んでいただきありがとうございました。あとは故障しないかだけが心配です。
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5位 |
3位 |
3.39 (6件) |
42件 |
2025/6/25 |
2025/6/21 |
1300万画素 |
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3.57mm (35mm判換算値:26mm) |
F2 |
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【スペック】画素数:1312万画素(総画素)、1300万画素(有効画素) 最短撮影距離:60cm(標準)、8cm(マクロ) 幅x高さx奥行き:103x60x20.3mm 重量:本体:115g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:○ 自分撮り機能:○ チルト液晶:○ セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/3型CMOS、(裏面照射型) USB充電:○ 撮影枚数:200枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:2〜1/10000秒 液晶モニター:2.8型(インチ)、23万画素 撮影感度:通常:ISO100〜1600 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C 記録方式:画像圧縮:MOV(H.264)、音声:リニアPCM(モノラル) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード
【特長】- 1300万画素CMOSセンサーを搭載した薄型&軽量ボディのデジタルカメラ。26mm F2.0 単焦点レンズを採用し、カメラを向けて撮るだけ。
- 2.8型180度チルト式モニターを備え、くるっと回転して心地よい。1080p フルハイビジョン動画撮影が可能。
- 12種類の多彩なカラーエフェクト機能を搭載。内蔵リチウムイオン電池を採用し、充電はType CのUSBケーブルとアダプターでできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4軽く小さく薄くUSB-Cでお気軽運用。データ転送・充電もUSB-Cで
軽く・薄く・小さく、USB-Cによる充電・データ転送対応で扱い易い
画質はスマホに劣るが、日中は十分撮れる。
新ファームウェアV. 1.0.3に伴う再レビュー。
添付写真はすべてPモードだがISOオート、0EV。AWB。撮って出し
【良い点】
・軽い、薄い、小さい。厚さはスマホの2倍ほどだが、スマホより軽く小さい
手に持ったままでもポケットに入れていても負担は少ない。
・チルトモニタは撮影を楽にしてくれる。地面や海面、花、虫など下にあるものや、空、煙突、標識など頭上にあるものを撮るときに助けになる。
・デザイン
・USB-C。充電とデータ転送にも対応している
【問題点】
・夕方〜夜は手振れしまくりで、駅前ビル街レベルの明るさでも厳しい。夜景はハナから諦めて運用すべき。手振れを楽しむとか手振れ前提で撮るのも一手だが…私は夜はスマホにバトンタッチする。そんな性能。
・シャッター優先やマニュアルモードがなく、シャッタースピードの調整不可
・夜景は妙に明るくなりがち。EV-2.0でようやく肉眼レベル
・オートフォーカスはやや遅く、フォーカスを合わせられないパターンも多い。
マニュアルフォーカスはないため、等距離のものでフォーカスロックして撮ったりしている。
・起動まで2~3秒かかる。ポケット内で電源を入れながら取り出したり、電源入れたままにしておく必要性
・センサーも小さく、画質はよろしくない
・MicroSDカードにカバーはなく、剥き出し。レンズも剥き出し。USB-Cも剥き出し
【新FW V. 1.0.3での改善点】
https://kodakpixpro.com/AsiaOceania/jp/support/downloads/
公式発表の意訳:オートフォーカス、シャッターラグ、AWB性能の最適化。カメラの各種設定を保持するように。いくつかのバグの改善
マジかよ不満点ガッツリ潰しに来てる…すごい…
結果
・オートフォーカスは気持ち早くなったが、コンデジとしてはまだ遅めの印象
・シャッターラグは旧FWと比べ0.4秒ほど改善
・AWBは以前のFWでは、特に晴天下で顕著に黄色くなる症状が見られたが、稀に多少黄色くなる程度となった。
むしろ多少青に寄ってる絵を出すこともしばしば。だが全体的に許容範囲の色で、非常に扱いやすくなった。
・ISO・EV・フィルター・グリッド・WBなど、各種設定が電源を切っても保持されるようになった。
というわけで常時白黒で使いたい人などには非常に良い改善となった。
バグに関しては何が変わったのか、そもそもどのようなバグがあったのかわからないが、全体的にキビキビとした動作になった気がする。
これはシャッターラグが減って撮影後の待ち時間が減少したり、AFの高速化による体感も大きいのだと思う。
【総評】
とにかく手軽に扱えるサイズと重量にUSB-Cへの対応は、撮影を手軽なものにしてくれる。
そのうえで最低限の性能と機能を持ち、物理ボタンを備えた単機能カメラが当機種だ。
FZ45より単三電池2本分軽く、FZ55のようにMicroUSBで困ることもない。
スマホより軽量かつ小型で手の中でもポケットでも楽に扱える。
画質はスマホ以下FZ45以下だが、日中の記録には十分。トイカメラではない十分な画質が得られる。
KODAKブランドはやはり、無名メーカーと比べると様々な面で安心できる。
ファームウェア更新できちんと問題点を改善してきたのは素晴らしい。さすがコダック。
(最初から出来なかったの?というのは置いといて…しっかり改善するメーカーなのは確かでしょう)
購入時は旧FWの可能性があるので、その点は注意が必要。
4単焦点レンズのカメラということを忘れずに
【購入動機】
このクラスで単焦点かつF値が低いレンズ+液晶画面がチルトするという2点をもってbuy判断。
失敗してもこの値段ならと割り切り、2025年6月にヨドバシカメラさんのMM町田店で購入。
【デザイン】
ブラックか、ブラウンか、迷うところ。店舗で両方を見せてもらったがブラックの方は安っぽく見えてしまった。もっともブラウンもパステルっぽい色合いで落ち着いた感じではありません。
そうは言いつつ、両方ともスッキリあっさりした見た目で私としては嫌いでないです。
【画質】
他機と比べたら無論劣っています。お値段なりです。但し見るに堪えないという画質ではありません。
気になるのは色味なのかホワイトバランスなのかわかりませんが、日中晴天下で黄色っぽく写るんですね。濃いめの暖色系フィルターをかけたような感じの写り。ですので所謂「抜けるような青空」にならないんです。(その例を数点添付しました)
【操作性】
シャッターの半押し加減が今一つ。このカメラでは、ここは重要な部分だと思います。
また他の方のレビューにもあるとおり、電源を切るたびに消えてしまう設定項目がある仕様です。
【携帯性】
文句なしです。ワイシャツのポケットに難なく入ります(実際入れるのは不安ですが)。
ただ撮影時はこの小ささと軽さが欠点になる場面もあり、諸刃の剣です。
【液晶】
ファインダーは背面液晶のみ。この機に限らずこういうモデルは、晴天順光下での視認性は最悪です。
ただ幸いにして液晶画面がチルトしますので、角度を変えてみるのも一手です。
で、そのチルト画面ですが、180°までチルトし、85°くらいまでは写像は反転しません(自撮りモードになりません)。ですので、これをローアングル撮影などに活用できます。
【ホールド感】
グリップもなくツルペタなので決して良くないですね。殊更男性の手には小さすぎでしょう。
そして軽過ぎるので、片手2本指で持ってシャッターを押したら確実にブレます。
縦アングル時のホールドが特に厳しいです。結果的に両手で支えてシャッターを押すことになります。
【機能以外で気になる点】
@レンズシャッターがなく、常時剥き出しです。
Aバッテリー取り外し不可=交換不可。つまりバッテリーの寿命=カメラの寿命ということになります。
B記憶媒体収容部にカバーがありません。誤って外れて紛失してしまう可能性があります。
以上から、このカメラを入れる小さなポーチ等を用意した方がよいかも知れません。
【総評】
忘れないでいただきたいのですが、この製品は単焦点レンズのカメラです。
それを充分心しないで買うと、不満だらけの結果に終わるでしょう。
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6位 |
23位 |
4.89 (9件) |
504件 |
2025/7/16 |
2025/8/ 8 |
6100万画素 |
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35mm |
F2 |
○ |
【スペック】画素数:6100万画素(有効画素) ローパスフィルターレス:○ 最短撮影距離:24cm(標準)、14cm(マクロ) Wi-Fi Direct対応:○ 幅x高さx奥行き:113.3x67.9x74.5mm 重量:本体:454g、総重量:498g 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:5コマ/秒 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:10/5/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:35.7mm×23.8mm(フルサイズ) Exmor R CMOSセンサー ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:300枚 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF シャッタースピード:30〜1/8000秒 液晶モニター:3型(インチ)、236万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜32000、拡張:ISO50、102400 ファインダー:電子式ビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系
【特長】- 有効最大約6100万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」を搭載した、デジタルスチールカメラ。レンズ込みで約498gと小型・軽量。
- ツァイス「ゾナーT」35mm F2レンズのすぐれた描写性能を、レンズ一体型設計により最大限に引き出す。3.0型液晶モニターを装備。
- コンパクトなボディに、画像処理エンジン「BIONZ XR」、AI処理に特化した「AIプロセッシングユニット」を搭載し、より高精度な被写体認識が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽さは正義。癖はあるものの、非常に良いカメラです。
総評として、癖や制約はあるものの、軽く、画質や性能面も文句なく、慣れれば非常に使い勝手の良いカメラです。価格は高いですが、この軽さと性能に価値を見出せるなら、十分です。
理解した上で買いましたが、35mm単焦点のレンズの扱いに慣れず数日は苦労しました。ただ、このレンズの画角に慣れてしまえば、直感的に絞りや露出をいじれるところ、そして何よりも軽いので色々な場面で写真を撮るようになりました。個人的には外に持ち出すことが多く、重たく嵩張る一眼レフを使っていたので、片手で扱えるくらい軽いのには本当に感動しました。電池持ちはかなり悪いので予備バッテリーは必須。
また6100万画素は想像以上に美しく、撮った写真を好きなところである程度細かく切り取っても、スマホなどでの画面で見るには十分な画質になるため、撮ったものを編集する際も、工夫の幅が広がります。手ぶれ補正がない点は憂慮していましたが、そもそも日中の外で使うために買ってるため、あまり気になりませんでした。
動画は普段撮らないので評価出来ません。
価格と電池持ち、画面の感度などカメラの本質とは異なる点以外にネガティブな面を上げれば、やはり35mm単焦点というこの縛りは人を選ぶと思います。また、普段はCanonユーザーなのであまり気になりませんが、発色もα7などとは少し異なるようです。個人的には、自然に近く好きな色の出方です。とはいえ、この辺はRawで撮ればどうにでもなります。
ただ、やはりコレだけの性能のものを、片手で扱えるくらいの軽さで扱えるというのは、撮影機会を格段に増やしてくれるため、持ち出す機会が多い人には向いていますし、楽しみが増えると思います。軽さは正義です。
逆に特定の被写体を撮影する人などにはオススメしません。同じ金額でαシリーズを揃えたほうがいいです。
5擦れたり小傷が気にならない値段ならもっとよかった
ファーストインプレッションですが。
質感では電源スイッチのプラスチック感が気になった。
ホールド感はいまいち。左手部分の出っ張りがもう1,2mmあればと思う。
重くもなければ軽いとも思わない。500g以下にこだわりすぎて、ホールド感、バリアングル、手振れを犠牲にしたなら、意味がない。後付けのホルダーを買いたくなる。
動作に間を置くことがなく自然。スマホのようにシャッターを切ってから一息してシャッター音がするような、間延びした感がない。
シャッターを半押しした時点で瞬時にピントが合う感覚はヒトの視線を動かせばピントがすでに合っている感と同じで気持ちがいい?
RX100M7にこのピントの速さがあったら、買いですね。
追加
フードをつけてフィルターを付けてもレンズキャップは出来ました。少し変わった素材のカメラ収納の袋?が付いていましたが、どうせならボディの形状に合わせた形にしてほしかった。結構厚手の素材なので嵩張ります。
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17位 |
49位 |
3.15 (3件) |
11件 |
2025/8/21 |
2025/8/22 |
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F2 |
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【スペック】最短撮影距離:100cm(標準) 幅x高さx奥行き:102x62x11.5mm 重量:本体:44.6g 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:○ 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/6.95型CMOS USB充電:○ デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:2型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜400 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MJPEG(AVI) 記録メディア:microSDHCカード、microSDXCカード
【特長】- 薄くて軽くポケットにすっぽり収まるポケットデジタルカメラ。薄さは11.5mm、重さは44.6gで手軽に持ち歩ける。
- 写真だけでなく動画も撮れてデジタル4倍ズームや手振れ補正(電子式)など基本的機能も備えている。
- 画面サイズは2.0型(220×176p)。1/6.95型、約200万画素のCMOSセンサーを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5何とも言えない
正直おもしろいカメラだ。おもちゃでもなくてデジカメとした感じでもなく、
深く考える必要がないカメラだ。名刺みたいで持ち運びは便利で、スマホともデジカメとも
違うカテゴリーだ。安いので手に取ったが、人に話せる薄さとサイズとデザインだ。
4もっと人気が出てもおかしくない製品
価格.comの新製品ニュースとメーカーサイトにある取扱説明書を見て気に入ったので、発売直後にホワイトの方を即買いしました。
使ってみての感想として、もっと人気が出てもおかしくない製品だと思います。
この製品は、同価格帯で今年の春に発売され売り切れるくらい人気だった3COINSのミニトイカメラと同等くらいの写り具合です。
カードサイズで薄くて持ち運びしやすく、液晶も大きくおもちゃっぽくはないデザインのこの製品は、デジカメに初めて触る子供達や、画質を気にせずエモいと言われるような写真や動画を撮りたいSNS世代の人が気軽に使うには最適だと感じます。
フィルムカメラの"写ルンです"的な、"写るんですデジカメ"だと思って使えばガッカリする事も無いでしょう。
また、私が口コミに書いたような若干の欠点もあれど、価格を考えると気軽にポケットに入れて持ち歩くには良い製品だと思います。
惜しいのはカラー展開で、ホワイトやブラックだけでなくて淡いブルー系やピンク系などのカラーもあればより人気になりそうな予感がします。
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15位 |
54位 |
2.00 (1件) |
3件 |
2025/9/ 9 |
2025/9/ 9 |
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2mm (35mm判換算値:16.7mm) |
F2.2 |
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【スペック】最短撮影距離:10cm(標準) 幅x高さx奥行き:112x67x32mm 重量:総重量:170g 防水性能:3m、IPX8 防塵性能:IP6X フレームレート:20fps 動画撮影サイズ:2688x1520 連写撮影:○ 自分撮り機能:○ 顔認識:○ 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:CMOS USB充電:○ デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/2〜1/8000秒 液晶モニター:メイン:3型(インチ)、フロント:2型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜400 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:AVI 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック系
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19位 |
55位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2025/7/ 1 |
2025/6/27 |
100万画素 |
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4.8mm |
F2.4 |
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【スペック】画素数:100万画素(有効画素) 最短撮影距離:30cm(標準) 幅x高さx奥行き:42.4x28.7x19.25mm 重量:本体:18g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1280x720 撮像素子:1/4型 CMOS USB充電:○ 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:0.96型(インチ) ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C 記録方式:AVI(動画:MJPEG/音声:PCM) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
【特長】- 720P HD動画、画像に対応したミニデジタルカメラ。0.96型液晶画面を搭載している。
- USB Type-Cアダプターが付属。撮影した動画、画像を簡単にスマートフォンに転送可能(アンドロイドOSにのみ対応)。
- 200mAhのリチウムポリマー電池を内蔵し、約70分の撮影時間を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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3この価格で液晶モニター付きは嬉しい、同梱アクセサリーも実用的
【デザイン】
最初に広報写真を見た時には価格も価格だし掌に収まる位の一般的な格安カメラかと思ったら手で摘める超小型かつ液晶モニター付きでびっくりした。
メッキや全体的な仕上げもそれなり以上だし完全ワイヤレスイヤホンのJVC HA-A22TやSOUL OPENEAR GLOW辺りと一緒にぶら下げると中々映えそうである。
【画質】【音質】
1/4型 CMOSセンサーで有効画素数が約100万画素の仕様だが変にデジタル補間されていないので予想以上にまともな写り。デジタルズームは備えていないようだ。
動画は荒くなるものの記録用としては使えそうである。動画の音質はマイク感度が低い上に篭っているのでそこは期待しな方が良い。
【機能性】
ドラレコ上がりのメニューは無く静止画と一般的な動画に絞られているらしい。この大きさでちゃんとUSB Type-Cであることとちゃんとラッチ感のあるマイクロSDカードスロットを備える。
【操作性】
Mと刻印されているマルチファンクションボタン長押しで電源ON/OFF、電源ONしてから短押しすると動画→再生→静止画とモードが切り替えられる。右側面の上下ボタンはエフェクトの設定となる。
【バッテリー】【撮影時間】
内蔵バッテリーは200mAhで撮影時間約70分の仕様から静止画で100枚以上は撮れるのではないかと予想する。充電時間約150分は容量の割に長めだが実際に充電してもゆっくり目の印象。
【携帯性】【ホールド感】
本体外形寸法42.4 x 28.7 x 19.25 mmの仕様で対抗機種であろうケンコー Pieni Mの63×36×19mmよりも一回り以上小さくアクセサリー感が際立つ。ホールド感云々を論じるカメラではないと思うが、摘んで操作出来るのでその部分で特に支障はない。
【液晶】
どんなに小さくても液晶モニターが付いているのといないのとでは撮影時の使い勝手が断然異なる。SAC SMC01の液晶モニターは0,96型と極小ではあるが確認用としては十分である。視野角は広くないが簡単に色反転になってしまう事は無い。
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20位 |
59位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/17 |
2025/9/19 |
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35mm判換算値:25.5mm |
F2.2 |
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【スペック】幅x高さx奥行き:107x73x27mm 重量:本体:220g 防水性能:7m、IPX8 防塵性能:IP6X 4K対応:○ フレームレート:30fps 連写撮影:○ 自分撮り機能:○ タイムラプス:○ 撮像素子:1/3.06型CMOS デジタルズーム:4.4倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:背面:2.9型(インチ)、正面:1.4型(インチ) ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MOV 記録メディア:microSDカード
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18位 |
61位 |
2.00 (1件) |
0件 |
2025/6/25 |
2025/7/ 4 |
500万画素 |
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F2.2 |
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【スペック】画素数:503万画素(総画素)、500万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準) 幅x高さx奥行き:100x60x20mm 重量:本体:92g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/4型 CMOS デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:2.4型(インチ) ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:AVI 記録メディア:microSDHCカード、microSDXCカード
【特長】- 懐かしい平成レトロな雰囲気の写真を誰でも簡単操作で撮影できるコンパクトデジタルカメラ。
- オートフォーカス機能を搭載し、最短約10cmまでの接写に対応。デジタルズームで4×での写真撮影ができ、92gの軽量設計。
- SNS映えするレトロ感のある写真撮影、スマホ禁止の修学旅行・遠足、散歩カメラや仕事の記録に適している。
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22位 |
71位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/ 5 |
2025/6/ 5 |
1300万画素 |
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3.54mm |
F2 |
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【スペック】画素数:1300万画素(有効画素) 最短撮影距離:15cm(標準) 幅x高さx奥行き:101.6x62.7x24.6mm 重量:本体:100g、総重量:118g 4K対応:○ フレームレート:15fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ タイムラプス:○ 顔認識:○ 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:20/10/5/3秒 撮像素子:CMOS USB充電:○ デジタルズーム:16倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:3型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜3200 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C 記録方式:MP4 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック系
【特長】- 約120gの軽量ボディで、4K動画撮影・1300万画素・16倍ズームに対応し、スローモーションやタイムラプスも楽しめる多機能なコンパクトデジタルカメラ。
- 4KモニターやA4サイズのプリントアウトで高画質な表現ができる、高解像度での撮影が可能。HD(120fps)から最大4K(15fps)までの動画撮影も可能。
- 人物の顔に自動でピントを合わせ、笑顔を検出すると自動的にシャッターを切る。電子手振れ補正機能を搭載。
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27位 |
75位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/12 |
2025/8/ 9 |
100万画素 |
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F2.4 |
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【スペック】画素数:100万画素(有効画素) 最短撮影距離:30cm(標準) 幅x高さx奥行き:42.4x28.7x28.5mm 重量:本体:18g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 撮像素子:CMOS USB充電:○ 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/100〜1/60秒 液晶モニター:0.96型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜400 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:AVI 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
【特長】- 100万画素のレトロミニカメラ。写真・動画・録音・Webカメラ・SDカードリーダーまで1台で対応。
- レトロな画質で撮影でき、5種類のカメラエフェクトを使えばエフェクトのかかった写真を簡単に撮影可能。
- VHS風の動画撮影が可能で、写真と同様にカメラエフェクトに対応。撮影ボタンを長押しで自動録音し、手軽に音声メモとして保存できる。
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24位 |
79位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/ 5 |
2025/6/下旬 |
500万画素 |
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3.64mm |
F1.85 |
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【スペック】画素数:500万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準) 幅x高さx奥行き:95x58x24mm 重量:総重量:100g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:○ 自分撮り機能:○ セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:CMOS USB充電:○ デジタルズーム:18倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:リア:2.4型(インチ)、フロント:1.4型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜400 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MOV 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック系
【特長】- 2.4型の見やすい背面モニターに加え、レンズ側にも1.4型の前面モニターを搭載したコンパクトデジタルカメラ。自撮りをするときに便利。
- 18倍デジタルズームを搭載し、被写体に近づかなくても、より細部まで拡大して撮影できる。フルハイビジョンの動画撮影も可能。
- 2秒/5秒/10秒のセルフタイマーや、フラッシュのオン/オフ/オートを搭載。1/4型ネジ対応の三脚取付穴を備え、一般的な三脚に取り付けられる。
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31位 |
79位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/ 5 |
2025/8/22 |
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4.8mm |
F2.4 |
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【スペック】画素数:92万画素(総画素) 最短撮影距離:60cm(標準) 幅x高さx奥行き:47.7x30.7x20.1mm 重量:本体:19g フレームレート:30fps 撮像素子:1/4型 CMOS USB充電:○ 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:0.96型(インチ) ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:AVI 記録メディア:microSDHCカード
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34位 |
85位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/ 7 |
2025/5/16 |
122万画素 |
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3.2mm |
F2.8 |
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【スペック】画素数:122万画素(総画素)、122万画素(有効画素) 最短撮影距離:30cm(標準) 幅x高さx奥行き:63x36x19mm 重量:本体:23g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1280x720 撮像素子:1/9型CMOS USB充電:○ 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/100秒 液晶モニター:0.96型(インチ)、1.2万画素 撮影感度:通常:ISO100 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:AVI(MotionJPEG) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード
【特長】- ディズニーキャラクターをあしらった、クラシックカメラ風デザインの超小型トイデジタルカメラ。
- カメラ起動時にはそれぞれのキャラクターが表示され、さらにキャラクターボイスが流れ、楽しく撮影できる。
- カメラ本体には液晶モニター(0.96型)が付いているので、写る範囲を確認しながら撮影可能。写真だけでなく、音声付きの動画も撮れる。
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26位 |
85位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/13 |
2025/6/13 |
52万画素 |
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35mm判換算値:48mm |
F2.8 |
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【スペック】画素数:95万画素(総画素)、52万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準) 幅x高さx奥行き:44x72x46mm 重量:本体:88g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:720x720 撮像素子:1/4型CMOS USB充電:○ 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/100秒 液晶モニター:1.3型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MJPEG(AVI) 記録メディア:microSDHCカード カラー:ブラック系
【特長】- 二眼レフカメラのように上蓋を開けて液晶モニターを上から覗きながら撮影できるトイデジタルカメラ。
- 1:1のスクエアフォーマットで写真と音声付きの動画を撮影可能。スタンダード、モノクロ、セピア、オレンジ、ブルーの5種類のカラーフィルターを搭載。
- ネックストラップ付きで持ち歩きに便利。データはmicroSDHC(別売り)に保存、付属のUSBケーブルでパソコンに取り込める。
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10位 |
-位 |
- (0件) |
52件 |
2025/9/10 |
2025/10/下旬 |
2020万画素 |
12倍 |
4.5〜54mm (35mm判換算値:25〜300mm) |
F3.6〜F7 |
○ |
【スペック】画素数:2110万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) NFC:○ 幅x高さx奥行き:99.6x58x22.8mm 重量:本体:130g、総重量:146g フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:2.5コマ/秒 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数:180枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、46.1万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200 起動時間:1.6秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:ミニUSB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル)) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
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