スペック情報
大きい順 小さい順
高い順 低い順
-位
126位
4.08 (17件)
1235件
2016/8/24
2016/9/ 9
1210万画素
5倍
19mm〜95mm
F2.7〜F6.4
○
【スペック】 画素数: 1276万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 3cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): ○ 幅x高さx奥行き: 108.3x61.5x37.7mm 重量: 本体:209g、総重量:249g フレームレート: 30fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 30コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶: ○ タイムラプス: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: レンズシフト方式 セルフタイマー: 10/2秒 撮像素子: 1/1.7型CMOS、(裏面照射型) USB充電: ○ 撮影枚数: 430枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG/RAW シャッタースピード: 1/4〜1/1600秒 液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 撮影感度: 通常:ISO80〜6400、拡張:ISO25600 内蔵メモリ: 27.6MB 起動時間: 1.2秒 ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式: MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】 F2.7で超広角19mm(35mm判換算)からの光学5倍ズームレンズや、1210万画素1/1.7型CMOSセンサーを搭載したデジタルカメラ。 一度のシャッターでズーム画像とその周囲の画像、動画を記録する「ワイドビューフォト」で、画角の違う静止画・静止画が切り替わるアニメーション動画を作れる。 画像を確認しながら自分好みの肌の色やなめらかさを調整できる「メイクアップ機能」を搭載し、なめらかで健康的な美肌に仕上げることが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 撤退が惜しまれる...職場や家庭用のカメラとして色褪せない傑作
1995年に他に先駆けてデジタルカメラを発売して依頼、2018年に撤退するまで CASIOはレンズ交換式の一眼カメラに手を出すことはありませんでした。その為か、或いは電子文房具メーカー的な認識のせいか、多くのカメラマニアからCASIOは軽く見られていたと思います。
しかし実際は、CASIOは職場や家庭用のカメラとして満足度の高い製品を作り続けていたのであって
当機と、その後継のEX-ZR4100は、コンパクトデジタルカメラの傑作だったのではないでしょうか。
2020年の現在でも、不動産業・建設業・農業・広告関連の方などが仕事着のポケットに入れて置いて、必要なときにサッと撮るカメラとして最もお薦めです。4:3の画角は縦遣いでも(3:2と比べ)細長い感じが緩和され嬉しいです。
尚、これから購入検討の方は、中古入手となるでしょうから、個体の状態をくれぐれも慎重にご判断下さい。
【デザイン・携帯性・ホールド感】
丸みを帯びて凹凸の少ないデザインは、首掛けをせずに携帯ストラップ等でのみ保持している場合でも安心感があります。また、作業用の手袋(ゴム手や薄い軍手など)越しの操作も或る程度可能ですので、記録用カメラとして大切な条件を満たしていると思います。
出しやすく仕舞いやすい、小さすぎて持ち辛かったり落としやすい事は無い、高級感は無いがダサくも無い と、バランスは良好です。
【画質】
1インチやマイクロフォーサーズと比べる事はナンセンスですが、極端に見劣りすることはありません。
ただし
・RAWファイル保存して後で弄りたい人
・丸い綺麗なボケを望む人
は当機を採用してはいけません。(※RAW保存は有りますが、限られたモードでのみ有効)
【操作性】
チルト液晶とフロントシャッターのお陰で自撮りの際の操作性は特筆モノです。
強めの自撮り棒(或いは一脚)と Wi-Fiリモート※の組合せで、超ハイアングル、壁に寄せた撮影なども自在です。
※必要なスマホアプリ “Exilim Connect” はまだ手に入ります。
【バッテリー】
比較的大容量なので、業務などで大量撮影したり動画が必要な場合も予備1個くらいで充分でしょう。USB充電も可能なのでモバイルバッテリー対応させるなら、予備は要らないかもしれません。
【機能性】
換算19oと数あるコンデジの中で、最も広角に寄せています。後ろに下がるに下がれない現場で本当に助かります。その割に歪みも少なく、接写でも不自然な感じは有りません。
また、プレミアムオートPROの簡便さと正確なモード判断は賞賛したいと思います。
仕事の記録用で写真を撮る時って、どうしても頭の中が“カメラ脳”じゃなく“仕事脳”ですよね。それでも失敗せずに、業務に必要な水準の記録は残るということです。
惜しむらくは、電子水準器が有ればもっと良かった…と感じますのでひとつ減点です。
【液晶】
180°チルトでき、その際に自動反転表示してくれるのは便利です。
ヒンジの強度がもっと有れば良いですが、それは高望みでしょう。
5 花は夜開く。
便利な一台です。
画質と人物に
こだわらなければ
広角でのイルミ
これ一台で。
-位
126位
4.41 (12件)
248件
2017/7/27
2017/8/25
1210万画素
5倍
19mm〜95mm
F2.7〜F6.4
○
【スペック】 画素数: 1276万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 3cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): ○ 幅x高さx奥行き: 108.3x61.5x37.7mm 重量: 本体:209g、総重量:249g フレームレート: 30fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 30コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶: ○ タイムラプス: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: レンズシフト方式 セルフタイマー: 10/2秒 撮像素子: 1/1.7型CMOS、(裏面照射型) USB充電: ○ 撮影枚数: 430枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG/RAW シャッタースピード: 1/4〜1/1600秒 液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 撮影感度: 通常:ISO80〜6400、拡張:ISO25600 内蔵メモリ: 27.6MB 起動時間: 1.2秒 ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式: MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】 180度まで開くチルト液晶やフロントシャッターを採用し、自分撮りに最適なデジタルカメラ。 19mmの超広角レンズの搭載により、背景まで入れた自撮り写真や大人数でのみんな撮りも簡単。 肌のなめらかさを整えたり、みずみずしい美白肌に仕上げたりできる「メイクアップ」機能を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5 孤高の19ミリ、それに尽きる
動機は2つで、1つはRX100が部屋のどっかに埋まって見つからなくなったことと、QV-10を2台、QV-100を1台、初期に買ったものとして、やはりカシオ最終機は買っておかないとという「変な」義務感から購入に至りました。
(良かった点)
・圧倒的な広さの19ミリ画角: 通常の使い方で「入らない」という経験が皆無です。言うまでもありませんが、超広角は着目点が第3者には見えにくく成るので、センスの有無がモロバレになります(笑)。単なる記録写真が大量生産されます。
飲み会・同窓会・展示会のサンプル撮影など、一歩引かなくても、全員(全部)写ります。 超広角ですが、意外と端の歪は少なく、ピンずれや色収差もまあ素人目にはわからないでしょう。
・液晶の可動範囲が大きいこと: 最近では当然なのでしょうが、自撮りも上下逆にした高所から見下ろしも自由です。機構的にもさほど壊れそうな気もしません。
・白ボディは目立たない: 陶器のような白なのでさほど安物感がありません(まあRX100より高いですが)。
・思ったより画質が悪くない: エンジンが頑張って修正してるんでしょうが、ネットへのアップ程度であれば不満がないです。拡大するとモザイクですが、そんな用途は無いので。
・カメラの標準ベルトが両掛(首掛け型): 超広角なのでぶら下げたままでも無理なく撮影できるので胸位置に固定できれば便利です。
(悪かった点)
・昔のカシオほど電池が持たない: なので3rdパーティーの電池をたくさん買いました。充電器込み+バッテリー2個で千円ちょっとなので2セット購入したので、総計、電池が5個になりました。数泊旅行であれば、まず、電池切れということはないと思います。
・操作性: これはカシオ特有なので慣れかもしれませんが、もう1、2個、個人割付ボタンがあると便利かなあと。
殆どフルオートしか使いませんので、撮影サイズと露出補正だけ、独立ダイヤルがあれば、なあと思います。
・ホールド性: 凹凸の少ない、ミニマルなデザインは好感が持てますが、やはり持ちにくい。レンズの突出部程度のグリップが別売でもあると嬉しいところ。(ついでにそこに何かおまけがあれば。予備バッテリー&SD置き場でもいいので。
(まとめ)
・現代のデジカメなので、充電して撮影して見る、という分には何の不足もありません。それに19ミリは圧倒的便利で、「映らない」ものがないので、あとでトリミングで削り出せばいいや、という気分で「乱打」できます。
動かすのは指先だけ、画面を覗くことすら不要、というのは、従来のカメラとは違う道具になりました。(GoPROに近いかも)
超広角だと、動画でも手ブレもあまり気にならないので(画面全体がさほど揺れない=見る側の目が追従できる)、動画マシンとしても優秀です。(今のアクションカム同様)
この機能で3万円台というのは、費用対効果としては、一般家庭で無理ないところかと思います。メーカーとしては利益が出ないのかもしれませんが、スマホでいろいろイジクるよりも、USBケーブルとSDカードの付け外しだけで、思い出のすべてが残せるという道具は、高齢者ほどありがたいかと思います。
「売り方」に一工夫あれば、ロングランで売れる「道具」だと思うのですが。。。
プロ向けの道具として、どこかで売られ続けて欲しいものです。
5 10歳若返る!
女性向けカメラと思いきや中高年のいる家族におすすめしたい一機。
世界初のデジカメQV10から始まり今まで他社とは一味違ったカメラを作って来たCASIOが撤退とは残念です。
QV10を買った者として最後となるこのカメラもカシオに『楽しいカメラをありがとう』と言う意味を込めて買いました。
決め手は他社にない19mm広角と美顔機能です。今まで旅行で自分が写ってないことが多く最近はスマフォで撮っていたのですが中高年になると自分の写真ってがっかりすることが多くなりました。
最大の特徴である★広角なので顔が小さくなる ★自動で美顔にしてくれる。よって、
このカメラはそんな悩みをかなり解消してくれます。設定により人間の部分だけ自動で加工を加えて10歳は若返らせてくれます。ホントに適度にしわが薄くなり、顔が明るくなります。センサーも高画質の部類に入る1/1.7型なので自撮りスナップでは充分すぎる位です。(絶対に拡大プリントすることないので(笑)しわが写るから嫌という親もこれなら納得かも。
ポケットから取り出してモニターをひっくり返すと自動で電源が入り、カメラ前面のシャッターを押すと2秒後にシャッタが切れ、スマフォよりも圧倒的にレスポンスが早いです。
ローアングル撮影だけでなく、カメラを上下ひっくり返せばハイアングルも撮影できます。よってお散歩カメラになります。
広角に優れる分、5倍ズームまでとなりますが通常使いでは十分です。最悪デジタルズームもありますので。
旅先で外国人といっしょに自撮りしたのですが待たせることなく、彼らもモニターを見ながら取れたのでにっこり笑ってくれて良い写真が撮れました。
中高年の皆さんも是非、セルフィ―撮って欲しいですね。
残念な点が2つ。
一つは気を付けないと自撮りの際に操作ダイアルに触れてしまうと簡単に設定が変わってしまうことです。セルフィ―シャッターの真後ろにすべり止め兼目印が付いていれば良かったと思います。
また当たり前なのですが自動送信にすると、電源を切った後、転送終了までカメラが操作できなくなります。すぐに再撮影ができないということです。これにより旅先でシャッターチャンスを逃したことが何度かあったので自分の場合は自動転送を止めました。必要な写真だけまとめて後で転送した方が良いです。
いずれにしても他の方が言われる通り、唯一無二のカメラです。今後の故障対応とか気になるところですがSANYOのようにどこかに技術移転をして存続できるといいですね。
CASIOさん今までありがとう。もう一台買っておこうかな。
比較画像を追加しました。参考になれば。
-位
126位
4.45 (36件)
473件
2012/10/23
2012/11/ 9
1610万画素
12.5倍
24mm〜300mm
F3〜F5.9
【スペック】 画素数: 1679万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 5cm(標準)、1cm(マクロ)、1cm(スーパーマクロ) PictBridge対応: ○ 幅x高さx奥行き: 107.5x61.5x36.7mm 重量: 本体:215g、総重量:255g フレームレート: 30fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 30コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: CMOSシフト方式 セルフタイマー: 10/2秒 撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: ○ 撮影枚数: 470枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG/RAW シャッタースピード: 1/4〜1/2000秒 液晶モニター: 3インチ、46.08万ドット 撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO25600 内蔵メモリ: 52.2MB 起動時間: 0.99秒 ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: USB2.0、HDMIミニ端子、AV出力 記録方式: MOV(H.264/AVC) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】 「EXILIMエンジンHS Ver.3」を搭載したデジタルカメラ。快速シャッターによる快適な撮影感覚を実現。 180度まで開くチルト液晶を搭載。「新GUI/コントロールダイヤル」「ファンクションリング」を採用。 「プレミアムオート PRO」、HDR、全焦点マクロ、背景ぼかしにより、シャッターを押すだけできれいに撮れる。
この製品をおすすめするレビュー
5 自撮りが出来ます!
自撮りが出来るので買いました。
プレミアムオートにさえしておけば、カメラが自動的に判断してくれて便利です。
5 フラッグシップモデル!!
【デザイン】
クールですよね。上のシルバーの所が好きです。デザインにも凝っていていいですね。
【画質】
満足です。1600万画素でも必要十分です。風景も驚くほど綺麗に撮れちゃいます。
【操作性】
機能が沢山あっても使いやすさが犠牲になっていない所がいいです。
【バッテリー】
CASIOのデジカメのバッテリーは容量大きいのが多いですから、ガンガン撮れます。気にしないで撮れるのって便利です。
【携帯性】
さすがに大きいので...。ポケットに入れるとかなり膨らみます。
【機能性】
初心者でも使いやすいです。シーンモードでは一つ一つのモードに説明文が書かれているのでいちいち説明書見なくても理解できます。
【液晶】
3インチ、46万ドットで見やすく綺麗です。
【ホールド感】
大きいので手にフィットします。
【総評】
初心者から中級者まで使えるデジカメです。これ一台で怖いものなし!CASIOの連写で合成する技術は最高です。
-位
169位
4.36 (64件)
803件
2011/11/10
2011/11/18
1610万画素
12.5倍
24mm〜300mm
F3〜F5.9
【スペック】 画素数: 1679万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 5cm(標準)、1cm(マクロ)、1cm(スーパーマクロ) PictBridge対応: ○ 幅x高さx奥行き: 104.8x59.1x28.6mm 重量: 本体:165g、総重量:205g フレームレート: 30fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 30コマ/秒 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: CMOSシフト方式 セルフタイマー: 10/2秒 撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数: 480枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG シャッタースピード: 1〜1/2000秒 液晶モニター: 3インチ、46.08万ドット 撮影感度: 通常:ISO80〜3200 内蔵メモリ: 52.2MB ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: USB2.0、HDMI、AV出力 記録方式: MOV(H.264/AVC) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード
この製品をおすすめするレビュー
5 スマホ以上の使える絵が得られるコンデジ
【デザイン】
カシオのコンデジのZRシリーズで、ZR-100からモデルチェンジとなった本機。まあ、コンデジとしてはシンプルで使い勝手にも配慮されたデザインとなってます。見た目、ZR-100と殆ど変わりありません。右手でホールドした際のグリップ部にシボ状のゴム部があり、落としそうになることなく、程よいひっかかり感が得られます。
【画質】
コンデジとしては十分じゃないでしょうか。十分という基準は、「スマホに勝つ」「使える絵が得られる」だと思ってまして、iPhone8あたりのカメラなら余裕で勝ります。ただ、夜景に関しては、iPhone12等のナイトモード搭載したiPhoneでは結構素晴らしい画像処理をしており、ケースによっては負けることも。
なお、ファイルサイズは16Mモードで4MB~7MBといったところです。
【操作性】
再生・撮影・録画切替など、よく使われる機能呼び出しはワンプッシュで切替ができるので、ダイヤル回して切り替えて・・・が無いので便利です。
また、ちょっとしたサイズ変更・ホワイトバランス・セルフタイマーなどはメニューから辿る必要がありますが、十分考えられているメニュー階層だと思います。
【バッテリー】
1日200枚とか撮らない限りは、不安にならない感じです。
【携帯性】
大きさと重たさのバランスからすると、軽い方に感じます。
【機能性】
オートでバシャバシャ撮るカメラですが、連写・HDR撮影なども備えてますし、必要に応じて、絞り優先・シャッター速度優先が切替られますし、十分かと思います。
【液晶】
結構明るくてきれいです。単に画面の構図決めだけでなく、観賞用としても使えるほどです。
【ホールド感】
そこそこ良いかと思います。問題は感じません。右親指のグリップ感が無いので、ちょっとそれだけ。
【総評】
よくできていると思います。これならスマホ代わりに使ってやろう、という気にもなります。
5 性能・デザインともに大満足
【デザイン】
ホワイトを買いましたが、非常に気に入っています。ベースの白が綺麗で、ブラックアウトやレンズ周りの金帯が秀逸。
商品の画像だと少し安っぽく映りますが、実際に見てみるとなかなかおしゃれなカメラです。
【画質】
コンデジとしてはとてもいいです。
暗いとゴーストやノイズがかなり気になりますが、光線の状態さえよければかなりいい写り。
特に発色が鮮やかですし、望遠ならぼかそうと思えば意外と結構ボケてくれます。
【操作性】
ボタン配置やモードダイヤルは比較的使いやすい方だと思います。
とくにボタン一つで連写設定にできるのは極めて便利。カシオお得意の連写性能を余すことなく発揮できます。
背面の撮影/再生ボタンで電源を入れられるのも地味に便利です。
唯一気になったのが再生機能で、25分割表示しかできません。カレンダー表示はできないので、過去の写真をさかのぼって見たい時に苦労します。
【バッテリー】
結構持ちます。少なくとも日帰り〜2日くらいの旅行なら替え電池は必要ないでしょう。
【携帯性】
サイズ・重量とも十分です。
【機能性】
とにかくスピーディー。起動も一瞬ですし、シャッターも非常に速い。
そして何よりも連写性能。画素数を落とさず30枚連写は便利すぎるくらいです。秒30コマで1秒間、10コマで3秒間撮り続けられるので、動体撮影はまったく心配ありません。
【液晶】
とても色鮮やかに映ります。パソコンで見るよりきれいなぐらい(笑)
【ホールド感】
持ちやすいサイズとデザインだと思います。
【総評】
とてもいいと思います。とにかく動きが軽快だし、画質も十分、それに扱いやすい。持っていれば撮影が楽しくなるカメラです。
-位
184位
4.22 (44件)
448件
2010/3/ 9
2010/4/ 9
1010万画素
10倍
24mm〜240mm
F3.2〜F5.7
【スペック】 画素数: 1062万画素(総画素)、1010万画素(有効画素) 最短撮影距離: 15cm(標準)、7cm(マクロ) 幅x高さx奥行き: 105x63.2x29.9mm 重量: 本体:183g フレームレート: 30fps 動画撮影サイズ: 1280x720 連写撮影: 40コマ/秒 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: CMOSシフト方式 セルフタイマー: 10/2秒 撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数: 520枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG シャッタースピード: 1〜1/2000秒 液晶モニター: 3インチ、23.04万ドット 撮影感度: 通常:ISO100〜3200 内蔵メモリ: 85.9MB ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI 記録方式: AVI(MotionJPEG) 記録メディア: SDカード、SDHCカード
この製品をおすすめするレビュー
5 1/2.3クラス最高レベルの解像感
画質いいです。
低感度では解像感がすごく良くて、1/2.3センサーによくあるベタベタの塗り絵ではなく、遠景をしっかり描写しています。
(高感度はさすがに塗り絵っぽい感じになりますが)
撮影ボタンの存在意味がイマイチ分からず、このボタンに任意の機能を割り当てるファンクションボタンにして欲しいところです。
1万円くらいのデジカメで唯一RAWが撮れる貴重なデジカメですが、書き込み速度は激遅です。
5 まだまだ使いこなせてない
【デザイン】
普通にいいと思います。
【画質】
普通にいいと思います。
【操作性】
メニューが使いにくいかな?
いまいち覚えられない。
【バッテリー】
持ちは、すごく良いと思います。
【携帯性】
少し大きいかな?
【機能性】
色々あって良いと思います。
【液晶】
普通です。
【ホールド感】
持ちやすい=重たい、少し大きい。
【総評】
満足してる商品です。
でもいまいち使いこなせてないので、宝の持ち腐れかな?
-位
184位
4.21 (24件)
148件
2013/1/29
2013/3/ 8
1610万画素
18倍
25mm〜450mm
F3.5〜F5.9
【スペック】 画素数: 1679万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 4cm(標準)、4cm(マクロ) PictBridge対応: ○ 幅x高さx奥行き: 107.4x60x30.7mm 重量: 本体:182g、総重量:222g フレームレート: 30fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 30コマ/秒 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: レンズシフト方式 セルフタイマー: 10/2秒 撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: ○ 撮影枚数: 470枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG/RAW シャッタースピード: 1/4〜1/2000秒 液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO25600 内蔵メモリ: 52.2MB 起動時間: 1.4秒 ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式: MOV(H.264/AVC) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード
この製品をおすすめするレビュー
5 驚きの望遠と夜景
【デザイン】
エクシリムとしてはゴツい。ホワイトは美しい。
【画質】
見たまま撮れる。芸術的な美しさは求められないけど、カシオらしい実直さがあります。
【操作性】
望遠とシャッターは非常に簡単。しかし、ベストショットなどの細かい設定はメニュー呼び出してからさらに子メニューを呼ぶなど直感的に操作できないのが、残念。
【バッテリー】
全然減らない。こんなカメラは初めてだ!!
【携帯性】
ゴツい分、カバンに忍ばせるというのはできない。
【機能性】
望遠しても決してぶれない。驚異的だ。
また、三脚なしで夜景を撮ってぶれないのは、これも感動した。こんなカメラがあるなんて!
また、カシオのカメラに入っている機能はほとんど入っているのでは。
【液晶】
普通にきれいです。
【ホールド感】
しっかり持てます。
【総評】
芸術的な写真を撮ることと、超接写することだけはできないが、その他のことは24時間フル活用、何でもできてしまう、電池持ちも抜群の、万能望遠カメラです。
5 スピードだけじゃない
前に持っていたカメラでみんなでジャンプした瞬間を撮ろうとしたら、シャッターがおりた時は着地した後でした。
すごいストレスがたまったので、このカメラを買ってみました。
スピードが速いというのはすごいです。瞬間を撮影できる。ストレスがない。
それだけじゃなく、すごい望遠にできる。望遠にしても画像がぶれない。
安いデジタル一眼レフを持っていますが、そっちよりもこのカメラのほうが性能がいいです。
-位
184位
4.34 (9件)
142件
2016/1/26
2016/2/ 5
1610万画素
18倍
4.5〜81mm (35mm判換算値:25〜450mm)
F3.5〜F5.9
○
【スペック】 画素数: 1679万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 4cm(標準)、4cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): ○ 幅x高さx奥行き: 108.3x61.5x33.6mm 重量: 本体:202g、総重量:242g フレームレート: 30fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 30コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶: ○ タイムラプス: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: レンズシフト方式 セルフタイマー: 10/2秒 撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: ○ 撮影枚数: 455枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG シャッタースピード: 1/4〜1/2000秒 液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO25600 内蔵メモリ: 27.6MB 起動時間: 1.5秒 ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式: MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】 「Bluetooth Smart」に対応し、スマートフォンと常時接続することで、撮影した画像の自動送信やカメラの起動、カメラ内の画像閲覧が可能なデジタルカメラ。 独自のアルゴリズムにより、撮影した静止画・動画から1本のムービーを自動で作成する「ハイライトムービー」を搭載している。 光学18倍ズームレンズや180度開くチルト液晶、1610万画素1/2.3型CMOS、自分撮りがしやすい縦持ち用のフロントシャッターなどを装備する。
この製品をおすすめするレビュー
5 良い
【デザイン】
カッコいい、白があるともっと良かった
【画質】
綺麗
【操作性】
使いやすい
【バッテリー】
【携帯性】
ちょっと大きめなので、携帯性は微妙かな
【機能性】
【液晶】
【ホールド感】
【総評】
5 かなりいいよ!
値段と比べていいです、なかなかこういう商品はマニアックに探さないと見つからないでしょう、参考にしてください。
-位
-位
4.65 (9件)
386件
2015/7/15
2015/8/21
1210万画素
10.7倍
28mm〜300mm
F2.8
○
【スペック】 画素数: 1276万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 10cm(標準)、5cm(マクロ)、5cm(スーパーマクロ) 幅x高さx奥行き: 119.9x67.9x50.5mm 重量: 本体:350g、総重量:390g フレームレート: 30fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 60コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶: ○ タイムラプス: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: レンズシフト方式 セルフタイマー: 10/2秒 撮像素子: 1/1.7型CMOS、(裏面照射型) USB充電: ○ 撮影枚数: 390枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG/RAW シャッタースピード: 1/2〜1/2000秒 液晶モニター: 3.5型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度: 通常:ISO80〜12800、拡張:ISO25600 内蔵メモリ: 48.9MB 起動時間: 1.4秒 ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式: MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー: ブラック
【特長】 60枚/秒の高速連写が可能なフラッグシップモデルのデジタルカメラ。ハイスピード動画撮影時に絞り、シャッタースピードなどの調整が可能なモードを搭載。 全域F2.8・光学10.7倍の明るいズームレンズを搭載した「エクシリム」ハイエンドラインの「EX-100」をベースに、高速連写機能を搭載している。 1/1.7型の裏面照射型CMOSセンサーを採用。表現の異なる9枚をワンシャッターで撮れる「プレミアムブラケティング」を搭載。
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5 ちょっと持ちにくいが良いカメラです
明るいレンズで望遠が付いたモデルが欲しかったので、発売されてからだいぶ遅いですが買うことになりました。
ペタックスのmx-1も所有してます。
とりあえず構えにくいと言うか持ちにくいです。
mx-1のほうが持ちやすいです。
液晶とダイヤルの位置がしっくりきません。
上のダイヤルがいつの間にか動くのもマイナスです。
画質もmx-1のほうがいいと思いますが、望遠の威力が凄くて気が付くとこっちばかりになっていました。
これからもお世話になると思います。
5 このカメラには感謝しています。
【デザイン】
クラシックでカッコいい。大きいレンズも高級感を醸し出している。
【画質】
コンデジとしたら文句なし。
ホワイトバランスが少し残念。
【操作性】
リングにパラメータを設定できるのが個人的に使いやすかった。
【バッテリー】
プレミアムオートだと少々バッテリーを食うが、それ以外ならば1日フル稼働できそう。
【携帯性】
比較対象をコンデジにしてしまうと、少々重ため。しかしこの大きさのレンズを搭載していたら、しょうがない。
【機能性】
アートショットで色々遊べる。ここがさすがCASIOというところ。
【液晶】
文句なし。
【ホールド感】
コンデジにしては重量感があり安定します。
【総評】
・光学10.7倍でF値2.8はすごい。コンデジの中では、「このカメラじゃないと取れない写真」が取れる。
・プレミアムオートの判別がよく、初心者が気軽にイイ写真を取るには非常に使いやすい。
・F値やSS、ISOをいじりながら写真をとったり、またプレミアムブラケティングで複数パラメータを変化させて画像を比較することで、各パラメータの意味をしっかり学習できる。私自身初級者スタートで、このカメラのおかげでだいぶステップアップできた。
・入門者がカメラ好きになってしまうカメラ。(入門者用と言っているわけではありません!)
*画像はダウンサイズしています
-位
-位
4.52 (49件)
814件
2010/10/19
2010/11/26
1210万画素
7倍
28mm〜196mm
F3〜F5.9
【スペック】 画素数: 1275万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 2cm(標準)、2cm(マクロ) 幅x高さx奥行き: 101.9x58.7x27.4mm 重量: 本体:149g、総重量:176g フレームレート: 30fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 40コマ/秒 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: CMOSシフト方式 セルフタイマー: 10/2秒 撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数: 290枚 記録フォーマット: JPEG シャッタースピード: 1〜1/2000秒 液晶モニター: 3インチ、46.08万ドット 撮影感度: 通常:ISO100〜3200 内蔵メモリ: 62.1MB ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: USB2.0、HDMI、AV出力 記録方式: MOV(H.264/AVC) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード
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5 一眼レフを使っててコンデジが嫌いな方へ(笑)
嫁用にと思って1万円ちょっとで買ったコンデジです。
あまり期待せず、安かったので買って見ました。
ところが使ってビックリ。
コンデジの概念を覆すレスポンスの良さに腰が抜けました。
と、言ったらチョット大げさですが、これはなかなか大したものです。
画質は、美肌効果のべた塗り画像には恐れ入りますが、露出が意外と安定していてサラッとまともな写真が出てきます。
当然ながら嫁には好評で これが一万円で買えるのは驚きとしかいいようがありません。
あまりにレスポンス良くサクサク取れるので一眼レフと一緒に使っていてもストレスなく、ちょっとした一瞬の隙間写真を撮るのに大活躍です。
風景写真や静物には向かないと思いますが家族写真中心のパパカメラマンには意外と楽しいコンデジです。
5 スポーツのフォーム分析に最高です
コンパクトに持ち運ぶ事ができ、高速動画を撮影できるので、大変満足しています。
スポーツのフォーム分析の際は240コマ/秒で撮影していますが、
普通のカメラでは気づかないような点を発見できるため、非常に重宝しています。
また、カメラ初心者の私が、風景写真などを撮ると、
手ぶれやピントが合っていないなど、
通常では失敗写真が多いのですが、
このカメラでは、ほとんど失敗する事なく、手軽に写真を撮る事ができます。
機能は多彩ですが、初心者にお勧めです。
-位
-位
4.53 (104件)
1511件
2011/2/ 4
2011/3/ 2
1210万画素
12.5倍
24mm〜300mm
F3〜F5.9
【スペック】 画素数: 1275万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 最短撮影距離: 5cm(標準)、1cm(マクロ)、1cm(スーパーマクロ) 幅x高さx奥行き: 104.8x59.1x28.6mm 重量: 本体:165g フレームレート: 30fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 40コマ/秒 顔認識: ○ 手ブレ補正機構: CMOSシフト方式 セルフタイマー: 10/2秒 撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数: 450枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG シャッタースピード: 1〜1/2000秒 液晶モニター: 3インチ、46.08万ドット 撮影感度: 通常:ISO100〜3200 内蔵メモリ: 52.2MB ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: USB2.0、HDMI、AV出力 記録方式: MOV(H.264/AVC) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード
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5 最高のデジカメ
10年近く使ってますが、いまだに健在です。トラブルも故障もないです。
使用感も最高です。
5 博物館にむいています。
第二次世界大戦の飛行機が好きで日本中色々な所に出かけています。
このカメラの良いところは暗い中や逆光の中でも被写体の詳細部分が写ることです。
操縦室の内部やエンジン、脚の格納部分などスマホカメラでは絶対に写らない画層が手に入ります。
これからも博物館めぐりの友として活躍してもらいます。(写真撮影NGなところが多いのが残念です。)
-位
-位
3.95 (10件)
184件
2013/9/10
2013/9/20
1610万画素
12.5倍
24mm〜300mm
F3〜F5.9
【スペック】 画素数: 1679万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 5cm(標準)、1cm(マクロ)、1cm(スーパーマクロ) 幅x高さx奥行き: 107.5x61.5x36.7mm 重量: 本体:216g、総重量:256g フレームレート: 30fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 30コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶: ○ タイムラプス: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: CMOSシフト方式 セルフタイマー: 10/2秒 撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: ○ 撮影枚数: 470枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG/RAW シャッタースピード: 1/4〜1/2000秒 液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO25600 内蔵メモリ: 48.9MB 起動時間: 0.99秒 ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: USB2.0、HDMIミニ端子、AV出力 記録方式: MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード
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5 山歩きのお供に大活躍。
山歩きのお供として購入しました。
購入にあたっての条件は、優先度順に以下のとおり。
・RAW記録ができること。
・チルト液晶であること
・ワイド側は25mmまたは24mm
・電池の持ちが良いこと
・最短撮影距離がなるべく短いこと
結果、ZR1100が全ての条件に合致し購入決定。
値段が3000円くらいしか違わないZR1300でも良かったのですが、アートショットブラケティングは全くの不要だったので、少しでも安い1100に。
結果的には、思った以上の活躍です。屋外での撮影がメインなので、よく言われる「暗い場所に弱い」欠点はほとんど気になりません。
むしろ明るい場所での画質は、小さなセンサーでここまで撮れるものかと感心するほど。等倍鑑賞にも耐えます。
太陽を入れたようなアングルだと盛大にゴーストが出ることもあり、逆光特性は劣悪の部類に入ると思いますので、そういう使い方で選ぶ方には向かない機種でしょう。
山野草は丈の低いものも多いので、チルト液晶が大変便利。
電池もタフで1回の山歩きでも残量が半分まで減ったことがありません。(動画をほとんど撮らないという使い方にもよるのかもしれませんが。)
添付の写真は、RAWで撮影して現像・縮小したものです。
RAW現像での調整は縦横比の変更と、露出補正、色味だけで、アンシャープマスク等は全くかけておりませんので、ご参考まで。
5 画質が綺麗!!
とても画質が綺麗でお気に入り!
ただ少しかさばる?ごつい!
子 バッテリーのもちも良い!
動く子供も撮りやすい、シャッターのきれも早い!
-位
-位
4.33 (13件)
98件
2017/2/ 9
2017/2/24
1610万画素
18倍
25mm〜450mm
F3.5〜F5.9
○
【スペック】 画素数: 1679万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 4cm(標準)、4cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): ○ 幅x高さx奥行き: 108.3x61.5x33.6mm 重量: 本体:202g、総重量:242g フレームレート: 30fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 30コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶: ○ タイムラプス: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: レンズシフト方式 セルフタイマー: 10/2秒 撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: ○ 撮影枚数: 455枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG シャッタースピード: 1/4〜1/2000秒 液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO25600 内蔵メモリ: 27.6MB 起動時間: 1.5秒 ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式: MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】 スポーツの見せ場だけをスローで再生する「ドラマチックスロー機能」を搭載したデジタルカメラ。 人の顔を検出して肌のなめらかさや色を整えて撮影するメイクアップ機能や、上向きに180度開くチルト液晶、フロントシャッターを搭載。 専用アプリをインストールしたスマートフォンと「Bluetooth low energy」で常時接続することで、カメラ内の画像をスマートフォンで閲覧、コピーできる。
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5 ずっと欲しかった一台
【デザイン】
EXILIMシリーズの最高峰であり、最終形態的な一台
【画質】
引き伸ばしや大画面に映して無いので無評価とさせて頂きます
【操作性】
必要なキーが指の届くところに..
【バッテリー】
連続使用経験がないので無評価とさせて頂きます
【携帯性】
性能からこのサイズ、文句は無いです
【機能性】
画質、ズーム、フルオート、HDR、スーパースロー、アート加工、動画、液晶を起こしての自撮り、アプリ連携..スマホに負けてないコンデジ
【液晶】
大きな液晶で認識性も高く見やすい
【ホールド感】
右持ちですが、手に馴染む感じです
【総評】
数あるコンデジの中でも、独特な個性とマニア心を擽る性能を誇る機種HIGH SPEED EXILIMシリーズの最終形態とも言えるEX-ZR1800
2018年CASIOがデジカメ事業から撤退!?
以前からいつか買おうと決めていた一台、2020年撤退の事実を知り、慌てて新品を探すも当然見当たらず、東京の大型家電店での展示品を新古価格で見つけ、約20000円で購入、外箱に少々のへこみは有るものの、付属品すべてが未開封の超美品でした!こんな高性能コンデジこの価格じゃ絶対に買えない!判る人には判る名機、いい買い物をしました!
5 一度だけの外撮りですが
まだまだ使用頻度がありませんので操作面で良くわからないことが多い(特にフロントシャッター、何度もシャッターがおりる)
説明書で確認勉強の必要ありのようです。カシオのコンデジは初代QV10から使用していますがこんなにも進化してたと驚きです
(こんなにコンパクトなのにいろんなことができるようです)メーカーコンデジ撤退は残念です。
さて、商品ですが・・昔のコンデジに比べるとひ弱(コツンとぶつけるとすぐヘコミそうな材質) 色合いはゴールドとありますが肌色に
近いです 旅行にはキャノンのデジ一との2台持ちですが撮影後の色合いを比べると違いが出ます(青が緑風に撮れるかな?)
昼中の撮影ではデジ一との遜色はありません非常に綺麗に写ります バリアングルの液晶は自撮りに便利 ミニ三脚を取り付けて
自撮り棒代わりにしています 2万円ちょっとで購入できるので買っても損はなしかと思います(スマホでは望遠が利かないので)
-位
-位
4.30 (15件)
214件
2016/2/24
2016/3/17
1210万画素
12倍
5.4〜64.8mm (35mm判換算値:25〜300mm)
F2.8〜F6.3
○
【スペック】 画素数: 1276万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 6cm(標準)、6cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): ○ 幅x高さx奥行き: 108.3x61.5x36.7mm 重量: 本体:209g、総重量:249g フレームレート: 30fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 30コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶: ○ タイムラプス: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: レンズシフト方式 セルフタイマー: 10/2秒 撮像素子: 1/1.7型CMOS、(裏面照射型) USB充電: ○ 撮影枚数: 425枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG/RAW シャッタースピード: 1/4〜1/1600秒 液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 撮影感度: 通常:ISO80〜6400、拡張:ISO25600 内蔵メモリ: 27.6MB 起動時間: 1.2秒 ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式: MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】 「Bluetooth Smart」に対応し、スマートフォンと常時接続することで、撮影した画像の自動送信やカメラの起動、カメラ内の画像閲覧が可能なデジタルカメラ。 連絡先の交換をしなくても画像をシェアできる「ワンタイムシェア」機能や、自分撮り画像のみの送信モード、気に入った画像だけを選ぶ送信モードなどを搭載。 画像を確認しながら自分好みの肌の色やなめらかさを調整できる「メイクアップ機能」を搭載し、健康的な美肌に仕上げることが可能。
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5 無くなる前に買っておきました。
先月と今月はデジカメ買いすぎなんですが、消えゆくカシオ・コンデジを代表するシリーズとしてZR3000系の中期モデル、ZR3100を買っておきました。
ZR3200の新品が20000円台前半まで価格が下がっており、そのあおりを食らって中古のZR3100が15800円まで値下がりしていたので即、購入。カメラ屋のおっちゃんに「壊れても修理できない可能性が高いですがいいですか?」と念を押されたうえでお買い上げです。
もともと、19ミリ広角の姉妹機ZR4000にべたぼれしていたので、「あ〜、これ(ZR4000)とZR3000系があれば、日常撮りたいシーンに全対応できるんじゃないかな〜」と、「カシオ・ZRセット構想」を持っていたんです。でも、縁あって上位機のEX100を先に購入してしまったので、グレードの下がるZR3000系購入が先延ばしになっていました。しかし、カシオがコンデジから撤退するというじゃないですか!これは、今のうちに買っておかないと、後で後悔するな、と思い入手に至りました。
*EX100とのすみわけに関して
絶対的な性能は、EX100の方が上です。F2.8通しのオリンパス製レンズに対し、ZR3100のホヤ製レンズは望遠に行くほど暗くなり、手振れの心配が出てきます。ただ、EX100は、常時携帯するには重いんです。ゴロっとした重みがあって、それは撮影時には有利に働きますが、持ち歩くのにちょっとした気合が要ります。私の場合、後述するZR4000と2台持ちしていたので、余計その重みは負担となりました。その点、ZR3100は軽快で、常時腰のポーチに入れておけます。EX100が28ミリスタートなのに対し、ZR3100は25ミリスタートなのもちょっと便利です。レンズ描写の不利な点も、そもそもオリンパスレンズがこのクラスとしては良すぎるんであって、ZR3100の描写でも特に不満はないです。私は、カシオのデジカメは連写合成(プレミアムズーム、およびHDR)でしか撮らないので、単写なら出てくるかもしれない描写の粗が程よく隠されるってのもあります。
今現在、「日常持ち歩き用にZR3100」、「今日は撮影するぞ!と気合を入れた時用にEX100」という風にすみわけられています。
*ZR4000とのコンビネーションについて
ZR4000系と、ZR3000系はセットで持つとかなり強力です!19ミリから300ミリまでカバーできます。ボディサイズと操作性は共通なので、トランジションしても違和感を覚えることはありません。この2系統は両機種そろえることをお勧めします。
*その他気づいたこと
EX100を手にした時、望遠撮影用にEVFが欲しいと思いましたが、ZR3100については軽さが身上なのでEVFは要らない感じです。
連写合成を多用する私には、モードダイヤルに「プレミアムズーム」が割り当てられているZR3100の方が、ZR4000より便利です。
<まとめ>
生産終了に伴う大放出で、大バーゲン価格で出回っているZR3000〜3200。価格性能比でいえばものすごいお買い得商品です。数年後には状態の良いものはプレミアがつくんだろうな、という点まで含めて今買っておくのが一番かと思います。
5 良い選択だったと思います
家内にプレゼントするために購入しました。
デザインも気に入っています。
「プレミアムオートPRO」にしておけば、いつでも十分に満足できる写真が撮れます。
とりわけ、高額な一眼レフやミラーレス一眼の購入を躊躇する方にお勧めです。
多くの機能がありますが、多分、使うのはごく一部だと思っています。
-位
-位
3.75 (7件)
172件
2017/2/22
2017/4/28
1210万画素
12倍
25mm〜300mm
F2.8〜F6.3
○
【スペック】 画素数: 1276万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 6cm(標準)、6cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): ○ 幅x高さx奥行き: 108.3x61.5x36.7mm 重量: 本体:209g、総重量:249g フレームレート: 30fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 30コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶: ○ タイムラプス: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: レンズシフト方式 セルフタイマー: 10/2秒 撮像素子: 1/1.7型CMOS、(裏面照射型) USB充電: ○ 撮影枚数: 425枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG/RAW シャッタースピード: 1/4〜1/1600秒 液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 撮影感度: 通常:ISO80〜6400、拡張:ISO25600 内蔵メモリ: 27.6MB 起動時間: 1.2秒 ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式: MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】 1/1.7型約1210万画CMOSセンサーや広角F2.8の光学ズーム12倍レンズを搭載したデジタルカメラ。 人物を美しく撮れる「メイクアップ機能」を搭載し、肌のなめらかさは12段階、肌の色は美白方向と褐色方向にそれぞれ6段階の調整できる。 上向きに180度開くチルト液晶や「フロントシャッター」を採用し、片手でもスムーズかつ安定した自分撮りが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 全く不満なし
【デザイン】
ごくごく一般的なデザインです。嫌みがありません。
【画質】
ほとんど室内の宴会記録用に使っていますが、高感度でもあまりノイズが気になりません。
決してシャープではありませんが、暗いところではiPhone7より使えました。
【操作性】
慣れれば直感的に使えます。
何しろコンデジとは思えないシャッターの切れ方には感動します。
【バッテリー】
結構持ちます。宴会にスペアは不要でした。
【携帯性】
今時のデジカメとすると、やや大きいかなと思う程度です
【機能性】
いっぱい機能はありますが、基本性能が大切と考えれば問題なし。
携帯との連携機能は、若干癖がありますが、当方iPhone7Plusですが問題なし。
とても便利です。すぐSNSにアップできます。
【液晶】
可もなく不可もなく
【ホールド感】
やや大きいかなといったサイズですが、かえって持ちやすい
【総評】
価格を考えれば(某カメラチェーンで2万円切り)大満足でした。
5 画質は向上、快適性は維持、自動転送は発展途上
以前にZR800を使っていて、久しぶりにカシオに戻ってきました
http://review.kakaku.com/review/K0000559363/ReviewCD=672710/#ReviewRevision-2
【デザイン】
普通です。デザインで選ぶ機種ではないですからOKです。
【画質】
かなり改善され向上しましたね、EXシリーズとは思えない(笑)
以前の(ZR800)では、画質に関しては酷評でしたが、この3200は
1/1.7の素子に1200万画素の設定は、とてもバランスよく、良い画がでます。
処理エンジンの癖なのか、まだザラツイた処理が残りますが、等倍でも
ない限りはA4でも十分鑑賞できますし、いい解像が出れば4つ切りも
大丈夫なレベルです。
少し前にZuikoレンズでXZ-10という素敵なコンデジがありましたが
それに近いくらいの仕上がりです。
【操作性】
ちょっとメニューの呼出しが手間かな?
コントロールリングを露出に当てないと不便なので、必然的にズームが
レバー頼りになるのも少し不満。
【バッテリー】
まだ、使って日が浅いですがNP-130Aとカシオなので持ちは確実かと。
ただ互換のバッテリーを使ったら熱落ち(OSが自動ダウンさせる)多発しました
【携帯性】
少し厚めですが、ギリでポケにも入りますが落とすと嫌なので
ワークマンで買った工具ベルトポーチに入れてます。
【機能性】
色々ありますね。カシオらしいです。
70〜80%はプレミアムオートPROお任せで大丈夫です。その他では
HSナイトショットが相変わらずの鬼連射合成で笑えます(褒め言葉)
自撮りのモーションシャッターや補正は便利。
ドラマチックスローは、思いの外楽しそう。
アートショットは後加工可能なので不要。
面白い機能は積極的に使ってみたいですね
【液晶】
普通。できれば電子水準を付けてください。
水平は正義です。
【ホールド感】
見た目よりホールド感はあり、手持ちは苦労しません。
[焦点距離]
マクロは良いんです、そこそこ寄れます、満足してます。
しかし、ちょっとズームすると、途端に焦点距離が遠くなります。
もうちょっと何とかしてほしかったです。
【総評】
「カシオは画質が(笑)」と言っていた時代は過ぎましたね。
確かに1インチ機種と比較すれば、まだまだ感はありますが
同サイズなら、十分に勝負できると感じました。
価格も3万程度まで安くなってきましたし、軽快な操作と
長寿命バッテリーでストレス無く撮影できるので、カシオ系を
画質で敬遠してきたなら、再検討してもいいのかも知れません。
RXやTXまでは画質を求めず、快適なコンデジを求めるなら
ZR3200はピッタリの一台だと思います。
追記171121
Wifiとブルートゥースによる自動転送は不安定です。
確立させても不定期に切断されているし、結局、
転送されたかを確認する作業が必要なので止めました。
Wifiでの画像選択転送や、USB接続からのインポートで
間に合うので現時点では不要です。
この辺りは、まだ発展途上という感じです。不安定性では
他社も似たような感じなので、カシオに限った話じゃないですが。
-位
-位
3.91 (10件)
67件
2016/10/27
2016/12/16
1610万画素
10倍
25mm〜250mm
F3.5〜F6.5
○
【スペック】 画素数: 1679万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 5cm(標準)、5cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): ○ 幅x高さx奥行き: 99.6x59.5x25mm 重量: 本体:175g、総重量:202g フレームレート: 30fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 30コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶: ○ タイムラプス: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: レンズシフト方式 セルフタイマー: 10/2秒 撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: ○ 撮影枚数: 280枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG シャッタースピード: 1/4〜1/1000秒 液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO25600 内蔵メモリ: 27.6MB 起動時間: 1.2秒 ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式: MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】 自撮りの画像だけを判別してスマートフォンに送信するモードを備えた、女性向けのデジタルカメラ。 連絡先の交換をしなくても、QRコードを作成して画像をシェアできる「ワンタイムシェア」機能を搭載。 「肌の色」と「肌のなめらかさ」の調整効果を12段階から選べる「メイクアップ」機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 かわいいデザインです♪
ディズニーに行くにあたり、Nikon QOOLPIX B700を持っているのに、我が儘言って購入しました(笑)本当はZR1800が欲しかったのですが許可が下りず。(数千円の差だったのに…)
【デザイン】
シンプルなデザインだと思います。
【画質】
綺麗です。
【操作性】
チルト液晶を上げると、起動されます(^^)レンズの横にもシャッターがあるので自撮りの時は撮りやすいです♪
【バッテリー】
急になくなります(笑)スマホのモバイルバッテリーで充電できるので、特に不便はないです。
【携帯性】
ポケットやバッグにちょこんと入るので良いですね♪
【機能性】
あまり使いこなせてないのですが…沢山の機能があるので楽しくなってきます♪スマホにも、Bluetoothで連動できるので画像転送も楽チンです(*^^*)
【ホールド感】
フラットなので落としそうにもなりますが…表面がザラザラ?してるのが滑り止めになってくれます。
【総評】
10年前のデジカメに比べると、機能の多さに驚いています?(笑)スマホにも転送できるので、ほぼスマホで写真は撮らなくなりました。バッグに入れて、これで撮ってます(^^)/
5 高校生の修学旅行に
EXILIMは20年前にほぼ同じ値段で購入しましたが、進化にただただオドロキです。
今回は高校生の子供の修学旅行用に購入しました。
遠足の時に練習がてらに使っていましたが、
マニュアルの厚さ・用語にうんざりしていたり、SDカードを入れ忘れて、内蔵メモリーがすぐにいっぱいになったりと、操作に慣れるのに時間をかけている様子でした。
マニュアルの難易度を子供でも読めるように下げた方が、カメラの機能をもう少し有効に使えるのでは?と思います。
-位
-位
4.36 (29件)
269件
2014/5/14
2014/5/23
1610万画素
18倍
25mm〜450mm
F3.5〜F5.9
○
【スペック】 画素数: 1679万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: ○ 最短撮影距離: 4cm(標準)、4cm(マクロ) 幅x高さx奥行き: 107.4x60x30.7mm 重量: 本体:185g、総重量:225g フレームレート: 30fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 30コマ/秒 タイムラプス: ○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能: ○ 手ブレ補正機構: レンズシフト方式 セルフタイマー: 10/2秒 撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: ○ 撮影枚数: 455枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG/RAW シャッタースピード: 1/4〜1/2000秒 液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO25600 内蔵メモリ: 49.9MB 起動時間: 1.3秒 ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式: MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード
この製品をおすすめするレビュー
5 多機能で満足
タイムラプス機能や楽しめる多くの機能があり満足、画像もきれいで、動画も他メーカーの製品に比べスローが簡単に大きいサイズで時間も長めに撮れ、満足している。
5 今さらですが (2014夏購入) ※星空インターバル撮影画像付き
コンデジ4世代目かな?使ってみて、満足度が高いのでレビューしてみます。
個々にみると、採点は低めになってしまいましたが、全体では満足度高いです。
購入きっかけは、先代IXY Digitalが旅先で壊れた為で、特にリサーチもなく本品購入。
≪購入時の主な選択ポイント≫ ※重視度高い順
・簡単撮影
・手振れ防止機能が高い
・広角側に広い
・ズーム
・レリーズタイムラグ
・AFスピード
・起動スピード
・上記ポイントと『子供も使える簡単撮影カメラは?』に対する店員のおすすめ『これが一番』という意見
・価格 ※安くはしてもらったが、消費税計算忘れていて、支払い時に軽いショックを受けた。
≪購入時は想定外だったプラスポイント≫
・タイムラプス ※楽しい
・WiFi接続 ※少々使いづらいですが
・プレミアムズーム(36倍) ※意外ときれい
≪不満ポイント≫
・WiFiリモートシャッターが、撮影モードを選ぶ
・USBコネクタが壊れた → 保証切れだったので、直さず充電器購入
・モードダイヤルが簡単に動きすぎて、知らないうちにモードが変わる
・コントロールダイヤルが非常に使いづらい(意図通り動かない)
・三脚穴が端 ※細かいですが、基本機能としてダメでしょう。 安物の簡易フォルダが使えない。
遊びでインターバル撮影で星空撮ってみましたので、載せておきます。
撮影条件:街中、TL(INT)モード、20秒間隔、50枚、ISO3200、F3.5、シャッタスピード1秒、焦点距離25mm、合成ソフトSiriusComp
※シャッタースピードが限界なので、1分間隔だと点線になる。 ISO固定にするとMAXの2秒にできないんです…
普段使いにも、とてもいいです。
画質が欲しいときはデジタル一眼使ってます。下手なので、このカメラのほうがきれいに撮れることも…。
在庫整理も進んだのか、扱うお店も減ってますね。値段上昇傾向です。