スペック情報 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大きい順 小さい順  
 
 
 
 
 
 
 
23位  
9位  
4.41 (21件)  
2120件  
2023/2/ 8  
2023/3/17 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
キヤノンRFマウント  
2550万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 
画素数: 2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW/HEIF 
連写撮影: 電子シャッター時:最高約15コマ/秒、電子先幕時:最高約12コマ/秒 
シャッタースピード: 電子:1/8000秒〜30秒、電子先幕:1/4000秒〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、162万ドット 
ファインダー形式: 有機ELカラー電子ビューファインダー 
幅x高さx奥行き: 116.3x85.5x68.8mm 
ファインダー倍率: 0.95倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:370枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: HDMIマイクロ、USB Type-C 
起動時間: 0.4秒 
重量: 約376g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   内蔵フラッシュ: ○   タイムラプス: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: バリアングル液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 14bit   PictBridge対応: ○   AFセンサー測距点: 最大4503ポジション 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、29.97fps 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.2 
BLE(Bluetooth Low Energy): ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 小型・軽量ボディに「EOS Rシステム」の高い撮影性能や便利な通信機能を凝縮したAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。 逆光や夜景でもカメラ任せで撮影が可能な「アドバンスA+」、1回の撮影で明るさや色合いの異なる3枚の画像を記録する「クリエイティブブラケット」を搭載。 標準ズームレンズ「RFレンズ RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」、望遠ズームレンズ「RFレンズ RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM」が付属。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 kiss x7からののりかえ  
2025.10.12追記
バッテリーと液晶について★5に変更しました。別にR50でなくとも今どきは普通なのかもしれませんが。
・バッテリー
USB充電が便利です。動画を撮らない限りそんなに困らないですが、いざという時に急速充電対応のモバイルバッテリーで充電できます。バッテリーの心配は要らなくなりました。
・液晶
バリアングル液晶がこんなに便利とは思いませんでした。
ローアングルでもハイアングルでもしっかり確認しながら撮影できます。
・電子シャッター時のゆがみ
思ったより歪まないです。被写体の動きが速いとダメですが発表会程度なら十分実用的です。
(先幕シャッターでも被写体の動きが速すぎるとフォーカスが追従しません。レースの撮影などを目的にする場合は高級機をお勧めします)
・色味(ホワイトバランス?)
雨天時の撮影では、レンズに付着する水滴によって色味が大きく変わりました。
そもそも耐候性のある製品ではないと思いますが、色味補正が敏感であるようで注意です。
レンズフードがあればいいのかもですが、登山や野鳥撮影などにR50は向いていないと思いました。
・動画撮影
4k30pは使わないです。数分の撮影で容量が数GB超と大きすぎ。4kモニターで視聴しない限りはオーバースペックです。その点2k60pはいいですね、動きの速い撮影にも耐えられますし、そのままフリーアプリでフレームサイズを小さくし、スマホで共有できるレベルに圧縮することもできます。
kiss x7としばらく併用と考えていましたが、使ってみて併用することはないと考えを改めました→kiss x7を手放します。レンズとしてはもう1、2個ほしい感じですね。単焦点ともう少し望遠を。
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ミラーレスがほしかったのとkiss x7がそろそろ限界かなと思ったので購入しました。
おもに子どもの発表会と旅行時のスナップ撮影です。
・ダブルズームキットで11万
・kiss x7の後継と思われること(特に携帯性について)
このあたりが機種選定の決め手です。
・kiss x7に対するデメリット
センサーの自動クリーン機能がついてない
動画撮影がダイヤル切り替え式になった
標準レンズは回さないと撮影可能にならない
・kiss x7に対するメリット
標準レンズ装着時のでっぱりがかなり小さい
フォーカスが速く正確
動画で2k60p、4k30pが撮影できる
スマホ連携
などなど。ほかにも10年分の技術革新ありますね
ミラーレスのメリットとしてシャッター音を無音に設定できるのですが、AUTOモードでは切り替えられないです(マニュアルモードで可能)。機能制限によるものと思いますが、AUTOモードでもできたらなお便利だと思いました。
予算的にフルサイズは選べないのですが、カメラの重量やサイズ、写真のファイル容量、操作時の応答性を考えるとAPS-Cがやはりいいなと思っています
 
 
5 軽い。安い。スマホ以上。で実質11万円。キャッシュバック利用  
【背景】
過去、キヤノン 6D フルサイズ を使っていました。
重くて持ち歩かないので、すべて売って、スマホに統一したのですが、昔キヤノン6Dで撮った写真を見て圧倒的に良いので、改めてスマホ以外の選択肢を検討。
カカクコムを覗いてみると、軽く小さいボディのフルサイズやAPS-Cが増えています。
そして昔の一眼の弱みだった動画なども強くなっているとのこと。インフレや機能向上で価格は高くなっているが、改めて一眼購入しました。
主に6Dとのスペック比較を中心に書きます。
特に撮像素子はキヤノンが気に入っているので、キヤノン縛りで選びました。
PENTAX、富士フィルム、ニコンなども過去使ってみたり、したことありましたが、人肌を美しく撮影できるのはやっぱりキヤノンな気がします。
【デザイン】
EOS R50は手のひらに収まるほどコンパクトで、重量も約375gと非常に軽く、持ち歩きたくなるボディです。
対してEOS 6Dは一眼レフらしい重厚な佇まいで約770g。クラシックな魅力もありますが、気軽さではR50が一歩リードします。
【画質】
R50は24.2メガピクセルのAPS-Cセンサーと最新の映像エンジンDIGIC Xを搭載し、色のりの良さやディテールの再現性に優れています。さらに、6Kオーバーサンプリングによる4K動画も可能で、写真も動画も高品質。
6Dは20.2メガピクセルのフルサイズで高感度に強く階調表現に深みがありますが、動画はフルHDまで。総合的な画質性能は、R50が“今”に合った選択肢です。
【操作性】
R50は被写体を自動で検出するAFが非常に賢く、人物・動物・乗り物を即座に追従します。タッチ操作との組み合わせで誰でも快適に使える印象です。
6Dは光学ファインダーの撮影が魅力で、伝統的な一眼の良さがありますが、AF性能の点ではR50の方が一枚上手です。
【バッテリー】
R50はEVF使用時で約310枚、液晶モニターでは約440枚の撮影が可能。
6Dは一回の充電で約1090枚とさすがのロングライフです。
ただ、R50も予備バッテリー1〜2個あれば日常使いで困ることはありません。
【携帯性】
R50のコンパクトさは特筆もの。サイズも重量も小さく、カバンに入れても邪魔になりません。街歩きや旅行、家族のお出かけなど、持ち出しのハードルが圧倒的に低いです。
6Dはその分がっしりしており、本格撮影向きと言えます。ただ、子連れで荷物多いとなかなか持ち出さなくなってしまいますよね。
【機能性】
R50には4K動画、電子シャッター、先進の被写体検出AFなど、最新のデジタル機能が豊富に搭載されています。
一方で6Dは静止画専用機としての完成度は高いですが、機能の幅広さではR50に軍配が上がります。
【液晶】
R50のバリアングル液晶は約162万ドットで、自撮りやローアングル撮影に最適。
タッチ操作にも対応しており、直感的に使えます。6Dは固定式で約104万ドット。液晶の自由度や使いやすさでは、やはりR50が上です。
【ホールド感】
R50はコンパクトゆえにグリップがやや浅め。ただし軽さがそれを補っており、片手操作も苦になりません。6Dは深いグリップで安定感があり、大きめのレンズや長時間の撮影では頼もしい存在です。どちらも一長一短と言えます。
【総評】
EOS 6Dはフルサイズならではの深みある描写と長時間運用が魅力のクラシックな一眼レフです。一方のR50は、最新のAF、高精細な4K動画、小型軽量なボディによる圧倒的な携帯性を兼ね備え、“いま”を撮るのにぴったりなミラーレス機。
気軽に、けれど本格的に。そんなカメラをお探しなら、R50を強くおすすめいたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
51位  
47位  
3.97 (20件)  
1323件  
2021/6/ 9  
2021/6/25 
ミラーレス  
フォーサーズ  
無(本体のみ)  
マイクロフォーサーズマウント  
2177万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 
画素数: 2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: 連写H:約8.7コマ/秒、静音連写H:約15コマ/秒 
シャッタースピード: 電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
幅x高さx奥行き: 118.3x68.5x38.1mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:360枚 
セルフタイマー: 12/2秒 
インターフェース: microUSB2.0、HDMIマイクロ 
重量: 約337g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約289g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   タイムラプス: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: 可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 12bit   タイム: ○   AFセンサー測距点: 121点(コントラストAF) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: 内蔵ステレオマイク 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.2 
BLE(Bluetooth Low Energy): ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 軽快な撮影が可能な小型軽量のミラーレス一眼カメラ。クリエイティブな表現が楽しめる「プロファイルコントロール」「アートフィルター」を搭載。 2000万画素「Live MOSセンサー」と画像処理エンジン「TruePic VIII」を搭載。最大4.5段分の補正効果を発揮するボディ内5軸手ぶれ補正を採用。 操作しやすい2つのダイヤル(フロント/リア)を装備。絞り値やシャッタースピード、感度をダイヤルでコントロールする本格的な撮影を快適に行える。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 今でも通用する高機能。メカシャッターの小気味良さが癖になる  
他にEOS R6 Mark IIやOM-1 Mark II、OM-5を保有しています。この機種の軽さ、メカシャッターの小気味良い感覚が病みつきで、かなり持ち出し率が高いです。大きくて高価なカメラなら機能も良いし画質もいいのは当たり前ですから、この機種でどこまで勝負できるかが楽しくて持ち出しています。
【デザイン】
私はPENは初めてです。PENのファンからするとプラスチッキーな点が気に入らないらしいですが、確かにその通りでボタンがなんとなく安っぽいです。ただ、遠目にはPENらしい品格は残しているようです。すっかりファンになりました。ただし、USBとHDMIポートの蓋が取れるのは気に入らないです。
【画質】
2000万画素はあって、私は十分だと思います。マイクロフォーサーズセンサーは色々と言われるようですが、ISO上限は1600あたりにする、トーンカーブを調整して白飛びと黒潰れを避ける、現像までの工程を意識する、こうすることで、かなりの部分が回避できます。というか考えながらとるうちにデジカメの理解が深まってきました。
【操作性】
ファインダーがないです。液晶の輝度がまけたり反射するような明るい場所では苦労します。それでもそれなりに撮影できますけれど。小さめの筐体で、かえって全てのボタンに指が届くから楽です。
【バッテリー】
日常のイベント時に持ち出すなら、1個で困ったことはありません。撮影中心ならもう1つあれば安心だと思います。
【携帯性】
肩掛けではなくて、手首に通すPeak Designのスリングをつけています。軽いのに、優秀なマイクロフォーサーズのレンズが利用できます。フルサイズを持ち出す気がなくなります。
【機能性】
高速連射はできますが、人間や子供の動きはまだしも、動物のような動体撮影は無理だと思った方がいいでしょう。カラープロファイルで遊べるようです。楽しそうですが、私はまだ多用していません。だいたいA(優先モード)です。顔認識機能はキヤノンと比べることはできない性能ですが、ちゃんと効ききます。子供が食事や本を読んでいる時などは十分利用できます。
アプリのOiShareは確かに一通りの機能を備えています。でも、複数台認識可能とか、もう少し頑張ってもらいたいです。
本体の手ぶれ補正は強力です。子供の相手をしながら、咄嗟の撮影も安心。
【液晶】
最近のスマホと比べたら可哀想ですね。時代を感じます。バリアングル液晶で自撮りも数えるほどしか使っていません。しかしいざ使ってみるとしっかり機能しております。ローアングルでも役立ちます。
【ホールド感】
純正の皮調カバーを使っています。必要十分です。というかクセになります。右手の部分にボタンが集中していて、片手で使いやすいです。
【総評】
14?42mmの電子ズームをつけていた時は、もっさりした感じで敬遠していました。しかし、単焦点45mmなどのスナップシューターとして利用しだしてから、私にとって化けたカメラ機種です。GRもX100も私には不要と思いました(言い過ぎかもしれないですけど、5段手ぶれ補正は優秀!)
メカシャッターが心地よくて写真を撮っている気になりますが、自分なりの絞りやシャッタースピードなど、理論がはまれば、上位機種並の画質で吐き出してくれます。家族の日常、風景や静物はこれでいいじゃん、というカメラです。
 
 
5 満足しています♪  
【デザイン】ホワイトがほしかったので必然と機種は絞られましたが、こちらのデザインが気に入ったので購入を決めました。
【画質】他のと比べていないので評価が難しいですが、悪くないと思います。
【操作性】カメラ初心者なので、いろいろな機能を使いこなすには時間がかかりそうです。少しずつ勉強しています。
【バッテリー】Wi-Fiを繋いでスマホに飛ばしているとそれなりに減りますが、
これくらいは許容範囲でした。
【携帯性】軽量でコンパクトなので携帯性は良いです。
【機能性】手ぶれ補正はとても満足です。
【液晶】綺麗だと思います。
【ホールド感】コンパクトなのでホールド感もあります。
【総評】女性に人気なデザインだなと思います。
私のようなミラーレス一眼デビューの人にはお値段もお手頃で良い商品だと思います。
今後、いろいろ勉強してレンズなども追加していきたいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
96位  
48位  
4.50 (26件)  
1895件  
2021/7/28  
2021/9/17 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
幅x高さx奥行き: 115.2x64.2x44.8mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:440枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: USB Type-C、HDMIマイクロ 
重量: 約343g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約299g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: バリアングル液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 動画撮影に特化したAPS-Cイメージセンサー搭載のレンズ交換式Vlogカメラ。4K映像や、ワンボタンで切り替え可能なスローモーション撮影などができる。 前方指向性の3カプセルマイクを搭載し、ノイズを低減するとともに話し手の声をクリアに収音。スマホやPCと接続し高画質・高音質のライブ配信が可能。 「背景ぼけ切り換え」や「商品レビュー用設定」を搭載。Eマウント専用の約3倍ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」が付属する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 カメラもっていない人は早めに購入を  
満足な点
素子がよいせいか解像感が高く、発色を非常に満足いくもの
遠くの被写体でも対象物ををしっかりと認識・追従してくれるので技術がなくてもきれいに撮れる
内蔵マイクは大きなものがある 
フィルター機能、加工機能で肌をきれいに見せるモードや背景ボケを出せる
不満な点
明かりが少ないとノイズが生じることがある それほどひどくはない
スピードが速く動く被写体の撮影では、ピントがずれてしまう時がある。
ファインダーやストロボ、手ブレ補正機能がないので、技術が必要
総評して悪くない機種ですので、初心者の方にもおすすめです。
 
 
5 この値段でこの性能は素晴らしい。  
【デザイン】一昔前のコンデジかと思うほどのサイズ感です。
色は黒と白がありますが今回黒を選びました。
デザインはかっこいいと思います。
【画質】主に動画メインですがスマホよりも数段上の画質で満足です。
レンズにもよるかと思います。
【操作性】最初メニューやボタンなどに戸惑いましたが、慣れればなんとかなります。
【バッテリー】少し持ちが悪い気がします。もう少し本体サイズが大きくてもいいのでバッテリーが長く持つと良いなと思います。
レンズキャップを付けた状態で放置録画で3時間弱で切れました。
【携帯性】小さいので持ち運びはしやすいです。バッグも小さいもので済みますし、それを別のバッグに入れることも容易にできます。
【機能性】VLOGカメラだけ有って動画が主体な感じです。勿論静止画もしっかりこなします。
本体に手ぶれ補正がないので、そこがいまいちです。
ですがこのサイズを実現するにはこうするしかないですよね。
【液晶】バリアングル液晶で撮影がしやすいです。画質も十分ですがもう少し明るく出来ると良いなと思いました。
夏場の直射日光でしっかり見えるか少し不安です。
【ホールド感】私の手が大きいので少しだけ持ちにくい感じがします。
右手のグリップ部分が小さめなので少しホールドしにくく感じました。
でもこれも慣れだと思います。私は主に三脚固定で撮るので問題ないと思います。
【総評】APS-Cフィルム時代の一眼以来の一眼レフカメラ購入です。
後継機種の噂もありますが今回これを買って良かったです。
付属レンズもおまけでは無くしっかり撮れるレンズだと思いました。
ブツ撮りの時にスムーズにズーム出来る点が良いです。
AFが少し遅く感じますが、まだ使いこなせていないだけの可能性大です。
モードを変えればしっかりできるかもしれません。
机の上30センチ程度に固定して卓上を録画する事が多いので付属レンズで撮影可能か悩みましたがレンズの奥行きが短いので問題ありませんでした。
本体のメニューなど、まだまだこれから勉強していく段階ですが使いこなすのが楽しみです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
109位  
57位  
4.54 (7件)  
1323件  
2022/11/ 2  
2022/11/18 
ミラーレス  
フォーサーズ  
有(レンズキット)  
マイクロフォーサーズマウント  
2177万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 
画素数: 2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: 連写H:約8.7コマ/秒、静音連写H:約15コマ/秒 
シャッタースピード: 電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
幅x高さx奥行き: 118.3x68.5x38.1mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:360枚 
セルフタイマー: 12/2秒 
インターフェース: microUSB2.0、HDMIマイクロ 
重量: 約337g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約289g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   タイムラプス: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: 可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 12bit   タイム: ○   AFセンサー測距点: 121点(コントラストAF) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: 内蔵ステレオマイク 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.2 
BLE(Bluetooth Low Energy): ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 軽快な撮影が可能な小型軽量のミラーレス一眼カメラ。クリエイティブな表現が楽しめる「プロファイルコントロール」「アートフィルター」を搭載。 2000万画素「Live MOSセンサー」と画像処理エンジン「TruePic VIII」を搭載。最大4.5段分の補正効果を発揮するボディ内5軸手ブレ補正を採用。 薄型標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 旅行用にぴったりのカメラです。  
【デザイン】他社からも同様のファインダーなしの一眼レフカメラが発売されていますが、どれも無骨なデザインが多く、どうしてもデザインで他社製を買う気になれませんでした。唯一この機種のみ、スマートな印象を持ち、気に入りました。
【画質】画質についてはもう何も言う必要はないと思います。付属のM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZの電動式ズームなのが不満です。一般的な手動式の方が自由が効きます。それとジャンク品としてオークションに出品されているのを見る限り、故障しやすいのではないかと思ってしまいます。
【操作性】今までほぼすべてCanonのカメラを使っていたので、最初は取り扱いに戸惑いがありましたが、理解すれば何の問題もないです。1つ1つの操作がキビキビしているので、ストレスがありません。
【バッテリー】このサイズのカメラでは普通だと思います。足りない場合は、バッテリー2個持ち、もしくはモバイルバッテリー持参のどちらかでいいと思います。ただ充電器が付属するのではなく、本体に直接USBで充電されます。個人的には、充電器で充電の方が慣れている感があります。
【携帯性】携帯性はかなり良いと思います。デザインがスマートなこともあり、この機種を選んだ甲斐がありました。ちょっと旅行に持って行くにはこのサイズがベストだと思います。最近のモデルは動画に特化したせいで、本体が大きすぎると思います。
【機能性】十分過ぎる機能があります。
【液晶】とても綺麗です。
【ホールド感】本体が小さい割に持ちやすいと思います。
【総評】ファインダーありのOM-D E-M10 Mark IVにするかどうかで3ヶ月程度悩みましたが、軽さと小ささを優先し、この機種にしました。ファインダーありとなしでは一長一短があるので、どちらが正解とは言えないかと思いますが、気軽に持ち運ぶことを優先すれば、このE-P7になると思います。
なお、ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZを使う場合、自動でレンズカバーを開け閉めできるLC-37Cという部品は必須だと思います。自動のレンズカバーがないといちいち取り付け、取りはずしは面倒すぎます。
それと残念な点としてUSB-Cではなく、MicroUSBでした。5年前の機種なので仕方が無いですが、とても残念です。
 
 
5 大きくて重たいメイン機を持っている人に絶対おすすめです。  
【デザイン】
レトロで機能性を追求したデザインが気に入りました
【画質】
ノーマルの設定だとコントラストが強くなるので、すこしコントラストを落とすとよい感じになる。
まあ、コントラストが強いと画質が良いと思う人もいるのでこれもありかな。
【操作性】
小さいカメラなのに操作性が良く、すばらしい
【バッテリー】
【携帯性】
大きさは良いがちょっと重い。これ以上軽くするとプラスチックが多くなってしまうのでこれで満足
【機能性】
この値段のカメラでこの機能性はすばらしい
【液晶】
普通
【ホールド感】
小さいのに良好
【総評】
ファインダーをあきらめるとこんなにハッピーになるのかと満足です。
キャノンの最小ミラーレス一眼を買いましたが、厚みがあるので携帯性が悪く売却しました。
ここ一番にはキャノンのフルサイズ一眼があるので問題ありません。
旅行に持っていくカメラとしては最高です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
64位  
62位  
4.27 (14件)  
2120件  
2023/2/ 8  
2023/3/17 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
キヤノンRFマウント  
2550万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 
画素数: 2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW/HEIF 
連写撮影: 電子シャッター時:最高約15コマ/秒、電子先幕時:最高約12コマ/秒 
シャッタースピード: 電子:1/8000秒〜30秒、電子先幕:1/4000秒〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、162万ドット 
ファインダー形式: 有機ELカラー電子ビューファインダー 
幅x高さx奥行き: 116.3x85.5x68.8mm 
ファインダー倍率: 0.95倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:370枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: HDMIマイクロ、USB Type-C 
起動時間: 0.4秒 
重量: 約376g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   内蔵フラッシュ: ○   タイムラプス: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: バリアングル液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 14bit   PictBridge対応: ○   AFセンサー測距点: 最大4503ポジション 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、29.97fps 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.2 
BLE(Bluetooth Low Energy): ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 小型・軽量ボディに「EOS Rシステム」の高い撮影性能や便利な通信機能を凝縮したAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。 逆光や夜景でもカメラ任せで撮影が可能な「アドバンスA+」、1回の撮影で明るさや色合いの異なる3枚の画像を記録する「クリエイティブブラケット」を搭載。 クロップなしの6Kオーバーサンプリングによる高画質な4K動画撮影を実現。「レビュー用動画」や「手ブレ補正動画」などの動画撮影機能を備えている。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 ステキなカジュアル&ガチ カメラ  
M100→M200→R50を購入。
R6のサブ機的な感じ。
M200とef-m22mm f2のポケットに入るサイズがものすごく気に入っていたのだが、Rシステムでいつまで経ってもM200後継機が出てこず、シビレを切らしていったんR50。RFレンズを付けて遊びたい誘惑に駆られた。
パンケーキRF28mmをつけて毎日カバンに入れてテーブルフォトを撮っている。
週末は、まき餌のRF50mm、RF70-200mm F2.8などをつけて子供を撮っている。APS-Cの1.6倍がちょっと楽しい。
ディズニーランドはR6にRF14-35mm小三元、R50にRF24-105mmの安い方をつけていくと、近距離、広角から望遠まで、いろいろ撮れてとても楽しい。
【デザイン】
黒くてゴッツいカメラより威圧感がないので、子供にヒカレることもなく、テーブルフォトもギリいける。
【画質】
素晴らしい。M200でも満足だったが、子供だと動くので、R50の方が撮り損じが少ない。フルサイズほどではないにしても十分ボカせる。
【操作性】
サブ機のようなオモチャ感覚なので十分。
ちょっと不便を感じつつ、R6を触るとテンションが上がって楽しい。
【バッテリー】
テーブルフォトを撮る程度であれば、2週間くらい放置しても問題ない感じ。USB-Cを挿して充電できるので超便利。充電器はほぼ使わなくなった。
【携帯性】
抜群だが、M200の大きさのdigicXがあれば良かった。
【機能性】
充分。手ぶれ補正機能がないと言われるが、ブレた写真を量産するかと言われると全くそんなことはない。動画も子供を撮る程度なので電子手ブレ補正でなんとかなる。なんならインテリジェントオートとかにして適当にバシャバシャ撮ったりもして楽しく使っている。夜景モードも普通に使えて楽しい。ひとつだけイマイチ使えていないのが料理モード。RF28mmで撮るとF4で固定されてボケるのだが、皿の奥の方など、ボカしたくないところまでボケるので、ツッコミたくなる。絞りがいじれるとありがたい。
【液晶】
めっちゃ普通に使っている。
【ホールド感】
このカメラにホールド感は求めていない。逆に小型コンパクトの極み、みたいなのが欲しかった。
それにしてもM200に比べたらものすごく良いw
【総評】
Rシステムのカジュアルな機種で本当に楽しい。センサーはガチなので、子供を撮影するのにものすごく重宝する。単焦点レンズでキレイなボケを作ったり、望遠レンズで撮影したりすると、スマホではなかなか出てこないプレシャスな写真が撮れて素晴らしい。フルサイズとレンズを共用できるので無限に楽しい。
 
 
5 これぞリトルR7!R10よりも動き物へのAF追従性能は上。  
中規模サーキットでバイクの走行会などを撮ってます。
キヤノンのRシリーズは5台目です。
(RP、R6、R10、R7、R50。R10のみ売却済)
かなり個人的感想の面が強いので、このレビューはあまり信用しないでご覧ください。
【デザイン】
まぁいつものキヤノンデザイン。
特別カッコ良いとは思いませんが、安心感があります。
【画質】
良いと思います。
レフ機含めるとキヤノンのデジイチは20台近く買ってきましたが、個人的にDIGIC8の画質が一番好みでした。
DIGIC Xは「なんとなく焦げ茶色っぽい色合い」と言うイメージであまり好みではありませんでした。
特にR10は焦げ茶っぽい印象でした。
DIGIC8の「爽やかでクリア」な画質に戻らないかなぁと願ってました。
それとR7は明らかに高画素化の弊害で拡大表示すると画質の粗さが目立って好みではないです。
R50の画質、DIGIC Xぽくないと感じます。DIGIC8世代の画質に戻った気がして好みです。
やはりキヤノンのAPS−C機は2400万画素がベストと思います。
【操作性】
ボタン類はやや少なめですが、長年デジイチを作っているメーカーだけあって良く練られてます。
ボタンの少なさをあまり感じさせない構成です。
ボタンカスタムも結構充実してますから、好みのボタン割り当てもできるので問題なしです。
ただ唯一、「親指AFボタンが無い!」のが不満です。
でも実際シャッターボタンだけで使いましたが、全然問題なかったので佳しとします。
【バッテリー】
同じ型番のバッテリーは確かX8iやRPで使ってきましたが、バッテリーもちは良い印象無かったです。
ただ購入後2回丸一日試し撮りしましたが、バッテリー1個で午前中3時間、4000枚以上撮れました。
連写多用ならこんなものですね。
【携帯性】
ボディが小さいので非常に良いです。
ただ大きなレンズ付けたら関係ないですね。
【機能性】
タイトル記載の「動体追従性」について書きます。
とにかく凄いです。
R10で思いっ切りガッカリしたAF追従性能。
走行するバイクを撮ると、ピンボケが多く半年程で売却。
色々設定変えてみましたが、納得できるAF性能ではなかったです。
ネットには、「R10、R50、R100、どれを選ぶ?」的なレビューが結構あります。
ほとんどの結論は「動体やスポーツ撮影ならR10がベスト」と書いてます。
仕様だけを見れば普通はそうでしょうね。
疑り深い自分は、家電量販店でR50触ってみました。
少し触っただけでも、明らかにトラッキング性能が高い。
目の前にあったカタログの人物の顔を一瞬で認識、カメラをかな速く振り回しても顔を捉えて離さない。
家に帰ってR7で同じカタログ写真の顔をトラッキングしてみましたが、R50の方がトラッキング性能は良いです。R7は多少遅れて追従します。
これは驚きました。
AFは同じDP CMOS AF2ですが、発売時期がR7やR10は2022年6月頃、R50は2023年3月。
ひっそりチューンアップしたのかな?と想像してます。
店頭で軽くトラッキング性能を試しただけでは当然バイクの撮影能力は分かりません。
購入後2回バイク走行会で使ってみました。
当日はR7+RF100−500mmも持参。
はっきり言いますがR50のAF性能については、R7と同等レベルです。
R10よりもはるかに良いです。
R50はキットレンズのRF−S 55−210mmでも全くR7+RF100−500mmに負けてません。
画質も自分が観る限り、あんまり差を感じないです(審美眼低めです)。
親指AFボタンないのは心配でしたが、全然シャッターボタンAFでも問題なく動体撮影できました。
【液晶】
サーキット撮影は基本屋外日昼撮影なので、液晶だと画像チャックし辛いです。
バリアン液晶は閉じっ放しで、常にファインダーで画像チェックしてます。
ファインダーの見え具合は、やや画面が小さいですが、十分に画質チェックできます。
【ホールド感】
R7やR10良いも悪いです。
グリップが浅いです。
ギリギリ許容範囲ですが・・・
【総評】
結構ベタ褒めしてますので、悪い点も書きます。
一番最悪なのは、「ごみ取り機能が無いこと!」。これは許せん。
取説や接続コード省いたり、箱も簡素な物でかなりコストカットしているようですが、レンズ交換式カメラでごみ取り省いたらダメでしょ。
実は買った後に気付いたんです。
予め知っていたら買わなかった可能性あります。
ただ、この素晴らしいAF動体撮影能力を味わってしまったら、ごみ取り機能無しは我慢します。
キットレンズ付けっ放しにしてレンズ交換しないことにしました。
二つ目の悪いことは、「低速連写が秒間5コマ」なんです。
R7もR10も秒間3コマでした。
サーキット撮影は連写をしまくりです。
自分は常に秒間3コマで撮ってきました。
秒間10コマとか、撮影枚数がとんでもないことになるので使いません。
秒間3コマでも丸一日撮影すると1万枚を超えます。
秒間10コマとかだと似た写真ばかりになりますので個人的には使いません。
秒間3コマだとある程度違った写真になります。
なんでR50だけ秒間5コマにあげるの?無駄でしょ。
そもそもニコンも富士も秒間撮影枚数を簡単に変更できるんです。
変更できるようにしてください。
最後に
ネットでは「R50はR10よりも動体撮影能力が劣る」「スポーツとか撮るならR10がベスト」的な記事多いです。
実際2台とも使った感想では、真逆です。
動体撮るならR10よりもR50です。
しかもキット望遠レンズで十分です。
R50、マジでお勧めです。
ではでは。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
88位  
69位  
4.24 (17件)  
1895件  
2021/7/28  
2021/9/17 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
幅x高さx奥行き: 115.2x64.2x44.8mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:440枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: USB Type-C、HDMIマイクロ 
重量: 約343g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約299g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: バリアングル液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 動画撮影に特化したAPS-Cイメージセンサー搭載のレンズ交換式Vlogカメラ。4K映像や、ワンボタンで切り替え可能なスローモーション撮影などができる。 前方指向性の3カプセルマイクを搭載し、ノイズを低減するとともに話し手の声をクリアに収音。スマホやPCと接続し高画質・高音質のライブ配信が可能。 背景を「ぼけ」と「くっきり」に選択できる「背景ぼけ切り換え」、商品レビュー動画撮影時に素早くピント移動ができる「商品レビュー用設定」を搭載。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 実質最後の格安APS-C機かも。  
メインはα6700、サブでα6400を子供撮りオンリーで使用していましたが、ボタンのクリック感が無くなり、いつ不具合が出るかわからない状態の為、サブの置き換えとして購入しました。ほぼ100%スチルでの使用です。
【デザイン】
ミニマルデザインで割り切っており機能よりコンパクトさを重視し、普段の持ち歩きにピッタリの雰囲気です。意外に可愛らしくて気に入っています。
【画質】
これはまるまるα6400と同レベルですね。
当然レンズ次第です。APS-Cですので明るいレンズを付けるとそれなりにボケも出せます。
【操作性】
スチルではカスタマイズ出来るボタンや機能も少なく、咄嗟の設定変更は時間がかかりますが、子供撮りのスナップ程度では問題ありません。
スチルでは分かって割り切って使う機種だと思います。
【バッテリー】
もちろん予備必須。
【携帯性】
思っているよりコンパクトに感じます。E20などのパンケーキレンズを付けるとまるでコンデジです。
【機能性】
AFなどの基本性能はα6400と同等の感覚ですが、シビアな動きモノなどは撮ってないので、詳細は検証していません。
ファインダー無いのに、そこに無いファンダーを無意識に覗いている事があります(笑)
【液晶】
可もなく不可もなく。普通です。
【ホールド感】
当然悪いですが、このボディーに重量級のレンズは付けないので、なんとでもなります。
【総評】
用途を割り切ればスチルメインでも充分使えます。
サブの置き換えを考え出した時点でZV-E10Uの噂があったので、発表を待っていましたが、結局メカシャッターレスやフラッシュ同調1/30などスチルとしてはかなり厳しい仕様の割に相応に値上がりしていたので、結局この初代を買うことにしました。
昨今の値上がりの波は致し方ないと思いますが、その流れのおかげでこの機種のコスパの高さが際立つ事となっています。
実質APS-C機としては最後の格安機となる可能性が高いと思うので、ディスコンになる前に気になる方は手に入れておいた方が良いのではないかと思います。
 
 
5 初めてのミラーレス!  
元々はα6000系やEOSR50なども考えていましたが、持ち運びの良さと軽さでこちらに決めました。
自分はVLOGや動画はほぼ撮らないので
使い方としてはメーカーの趣旨とは外れているかもしれません(笑)
【デザイン】
コンパクトで気に入っています。
【画質】
初めてのミラーレスなので他が分かりませんが自分としては十分いいです。
【操作性】
色々いじっている最中ですが、ダイヤルではなくメニュー画面を操作して設定を変えていきますが
やりにくさや不便さは感じません。
【バッテリー】
自分はVLOGや動画をほぼ撮らないため、特に減りが早いとは感じませんでした。
予備でバッテリーをもう一つ購入しましたが、ぶっちゃけ必要ありませんでした。
【携帯性】
かなりいいです。常にSONYのシューティンググリップにつけっぱなしのまま使用していますが、軽くてどこでも楽に持ち歩けます。
【機能性】
初めてなのでまだ操作慣れしてない部分が多々ありますが、今の所問題ありません。
カスタムボタンが少なく動画、写真、それぞれに設定していくという感じです。
【液晶】
昼間は液晶が日光で見えにくいことがありますが、液晶の角度調整でどうにでもなるので、特に問題ありません。
【ホールド感】
これは結構持ちにくいと感じました。シューティンググリップなしで撮ろうとすると、ホールド感が浅くやりにくいです。
【総評】
初めてのミレーレスでこちらに決めてよかったと思っています。VLOG用に売り出しているみたいなので、当初不安もありましたが使ってみると写真のみの使用でも大変満足しています!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
129位  
70位  
4.02 (12件)  
2120件  
2023/2/ 8  
2023/3/17 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
キヤノンRFマウント  
2550万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 
画素数: 2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW/HEIF 
連写撮影: 電子シャッター時:最高約15コマ/秒、電子先幕時:最高約12コマ/秒 
シャッタースピード: 電子:1/8000秒〜30秒、電子先幕:1/4000秒〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、162万ドット 
ファインダー形式: 有機ELカラー電子ビューファインダー 
幅x高さx奥行き: 116.3x85.5x68.8mm 
ファインダー倍率: 0.95倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:370枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: HDMIマイクロ、USB Type-C 
起動時間: 0.4秒 
重量: 約376g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   内蔵フラッシュ: ○   タイムラプス: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: バリアングル液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 14bit   PictBridge対応: ○   AFセンサー測距点: 最大4503ポジション 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、29.97fps 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.2 
BLE(Bluetooth Low Energy): ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 小型・軽量ボディに「EOS Rシステム」の高い撮影性能や便利な通信機能を凝縮したAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。 逆光や夜景でもカメラ任せで撮影が可能な「アドバンスA+」、1回の撮影で明るさや色合いの異なる3枚の画像を記録する「クリエイティブブラケット」を搭載。 クロップなしの6Kオーバーサンプリングによる高画質な4K動画撮影を実現。標準ズームレンズ「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」が付属する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 大変よくできました  
一言でいうと「大変よくできました」です。
【いいところ】
Av、Tv、WBなど一切いじらずに
シャッターボタンを押すだけで
「盛った」「見映えのする」写真がほぼ失敗なく撮れます。
暗い森は青葉の緑が明るく、暗い室内は隅々まで明るく
実物より綺麗な写真が取れて大変満足しています。
特にアドバンスA+は複数枚合成まで自動で行うので
白とび、黒つぶれがほぼありません。
このアドバンスA+はR50だけに搭載されており
これこそがR50を買う理由です。
「R50でいい」のではなく「R50がいい」と思う所以です。
【向いている人】
フルオートでスマホよりも綺麗な写真が撮りたい人
一生キットレンズしか使わない人
【向いていない人】
真面目に写真に取り組みたい人
【一般的な欠点】
・ダイヤルが少ない
  >自分は何もいじらないので利点である
・ゴミ取り機能がない
  >レンズ交換しないので問題にならない
・グリップが小さい
  >自分は手が小さいので問題にならない
【個人的な欠点】
・広角端が少し長め
  >一歩二歩下がって撮影する
・アドバンスA+で起動できない
  >起動後数回ボタンを押す必要があるが許容範囲
・レンズキャップに穴がない
  >安価な穴付きキャップ(Y286)を購入した
・DLした取説は「しおり」が挿入できない
  >chromeでpdf保存し、目次頁をコピペして栞ファイルを作り、pdftkでしおりを挿入した
【その他】
高画質のバリアングル液晶は使いません(今のところ一度も)
脇をしめてファインダで撮ります
 
 
5 小さいのに感動  
同梱製品の一覧表が無かったが、やはり確認するために入れて欲しかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
213位  
79位  
4.65 (4件)  
1895件  
2023/5/16  
2023/5/26 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
幅x高さx奥行き: 115.2x64.2x44.8mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:440枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: USB Type-C、HDMIマイクロ 
重量: 約343g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約299g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: バリアングル液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 動画撮影に特化したAPS-Cイメージセンサー搭載のレンズ交換式Vlogカメラ。4K映像や、ワンボタンで切り替え可能なスローモーション撮影などができる。 前方指向性の3カプセルマイクを搭載し、ノイズを低減するとともに話し手の声をクリアに収音。スマホやPCと接続し高画質・高音質のライブ配信が可能。 電動ズームを採用した小型標準ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」と、光学約3.8倍の望遠ズームレンズ「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」が付属。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 初心者には十分過ぎるくらいです!  
今までスマートフォンで家族の写真や動画の撮影をしていたのですが、もう少し良く撮影出来ないかと思って購入しました。
【デザイン】
SONY製品らしくスタイリッシュで格好いいと思います。
【画質】
本製品はフルサイズのセンサーではありませんが、スマートフォンと比べると雲泥の差です。特に日中の屋外は見たままの姿をキレイに撮れます。
【操作性】
シンプルで初心者にも使いやすい。
【バッテリー】
バッテリー持ちはカタログ通りなので、悪いとは思いませんが、動画撮影メインなら予備は必須だと思います。
【携帯性】
小さいので持ってお出かけをしやすいです。
【機能性】
Type-Cで給電でしながら撮影できたり、商品レビュー用設定ボタン一つでピントの合わせ方を切り替えられたりとVlog用のカメラだな、と思います。Vlogしてないので試しに使っただけですが。
【液晶】
晴天下の屋外では少し見えにくい。タッチパネル操作で感覚的に撮影できるだけに、少し残念です。ただ液晶の輝度を上げるとバッテリー持ちに影響するでしょうから、コンパクトなカメラは致し方ないのかもしれません。
【ホールド感】
手は小さい方ですが持ちやすい。
【総評】
スマートフォンとは全然違う写真や映像が撮れるので、使っていて非常に楽しいです。自分のスマートフォンではそこまで連写撮影出来ませんが、秒間11枚撮影出来るので、いい写真が撮れる機会が増えました。
運動会用にズームレンズ付きで購入しましたが、初心者にはズームレンズでの動画撮影は難しかったので、必要なかったかもしれません。
 
 
5 運動会用に購入  
【デザイン】
コンパクトでカッコイイと思います。
【画質】
ハンディカムからの買い替えでこれを選びましたが、画質もすごく良いと思います。
【操作性】
慣れの問題もあると思いますが、すごく良いわけではない。
【バッテリー】
小型な筐体ゆえ仕方ないのでしょうが、ここは少し物足りないかな。
【携帯性】
ミラーレス一眼としてはすごく良いと思います。
これを選んだ理由の一つです。
【機能性】
自分には必要十分です。
【液晶】
日差しが強いと少し見にくいけど許容範囲です。
【ホールド感】
グリップが浅めに感じるが、本体が軽いので大丈夫です。
【総評】
子供の運動会のタイミングでハンディカムから乗り換えました。
急ぎで欲しかったのでその時在庫があったホワイトにしましたが、満足しています。
ズームレンズはそれ以外で使ってませんがキットレンズも自分レベルだと全然いいです。
広角レンズ欲しくてSELP1020G買ったら、これ着けっぱなしで運用です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
131位  
96位  
5.00 (11件)  
1323件  
2021/6/ 9  
2021/6/25 
ミラーレス  
フォーサーズ  
有(レンズキット)  
マイクロフォーサーズマウント  
2177万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 
画素数: 2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: 連写H:約8.7コマ/秒、静音連写H:約15コマ/秒 
シャッタースピード: 電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
幅x高さx奥行き: 118.3x68.5x38.1mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:360枚 
セルフタイマー: 12/2秒 
インターフェース: microUSB2.0、HDMIマイクロ 
重量: 約337g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約289g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   タイムラプス: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: 可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 12bit   タイム: ○   AFセンサー測距点: 121点(コントラストAF) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: 内蔵ステレオマイク 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.2 
BLE(Bluetooth Low Energy): ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 軽快な撮影が可能な小型軽量のミラーレス一眼カメラ。クリエイティブな表現が楽しめる「プロファイルコントロール」「アートフィルター」を搭載。 2000万画素「Live MOSセンサー」と画像処理エンジン「TruePic VIII」を搭載。最大4.5段分の補正効果を発揮するボディ内5軸手ブレ補正を採用。 操作しやすい2つのダイヤル(フロント/リア)を装備。電動式パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」が付属する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 街歩きに最高のカメラです。  
【デザイン】クラシカルな雰囲気が素晴らしいです。このデザインに惹かれて3年前に購入しました。シルバーボディに黒のレンズも似合います。当初はパナの12-32mmを付けていましたが途中からオリの14-42mmに付け替えました。
【画質】2000万画素は扱いやすくブログ中心でPCとスマホで見る私には十分です。isoの上限を6400としておりちょっとノイズがのりますが許容範囲です。普通の撮影では十分綺麗です。
【操作性】Aモードをメインにしている私には露出補正と絞りダイヤルが前後についているのは非常に使いやすいです。またダイヤルの硬さもちょうどです。14-42mmレンズに自動開閉キャップをつけています。撮影時のキャップ取り外しの手間がなく軽快な撮影を楽しめます。
【バッテリー】静止画だけなら1日持ちますが動画を併用すると少しキツイです。先日は静止画350枚と動画5本で丁度でした。予備を1個持ち歩いて不安を解消しています。
【携帯性】街歩きのスナップには軽くてスリムなので文句の着けようがありません。野鳥撮影など望遠レンズが必要な時はオリンパスEM5Vを使用して使い分けています。
【機能性】スーパーコンパネを呼び出すボタンが上部についておりタッチパネルと相まって各種の設定が楽に行えます。スマホとの接続も所定のソフトで簡単に行えます。
【液晶】晴天の日中はさすがにキツイですがそれ以外は十分見えます。まあ〜この辺はどの機種でも同じだと思います。
【ホールド感】背面の親指グリップと正面のハンドグリップが丁度の大きさで私にはピッタリです。
【総評】
デザインも良く街歩きに気楽に持ち出せシャッターを押せる素晴らしいカメラです。船上から撮影した横浜夜景ですが五軸手振れ補正が強力で頼もしい限りです。AFも早く快適でちょっとしたシーンを見逃しません。撮るたびに写真が楽しくなる素敵な相棒です。
 
 
5 使いやすく、手ごろな大きさ。しかも格好よくバランスが良い。  
【デザイン】
カメラ女子をターゲットにしていると思われがちですが、大人の男性でも受け入れやすいフイルムカメラっぽいレトロデザインです。「上面がプラスチッキーで…」という人もいるようですが、個人的にはあまり、というかほとんど気になりません。軽さのトレードオフだと思うし、そこまで見た目が悪くなっている訳ではありません。最初はニコンのZfcを候補にしていたのですが、いろいろ検討してこっちにしました。結果大正解だったと思います。
【画質】
思った以上に綺麗に撮れます。コンデジはソニーのサイバーショット DSC-RX100と、ペンタックスのMX-1を使用していましたが、それらと比べても十分に満足できます。
【操作性】
初めてのオリンパスだったので慣れるのに時間が少々かかりましたが、悪くはないと思います。でもモードダイヤルを操作するとOn/Offレバーに触ってしまうこともあるので、その点はもう少し工夫してほしかったかも…。まぁ自分が慣れればいいだけなのですが。
【バッテリー】
可もなく不可もなく。まぁ合格点です。
【携帯性】
ソニーのサイバーショット DSC-RX100と、ペンタックスのMX-1などとに比べると気持ち大きくなっていますが、コンデジと比べるのは酷でしょうね。だいぶコンパクトでいつでも持ち運びできます。おかげでフルサイズのカメラの出番が少なくなってしまいました…。やっぱり小さくて軽いのは良いですね。
【機能性】
セミプロも納得できる機能があるかと思います。色々出来ます。まだまだ十分には使いこなせていません。
【液晶】
かなりりきれいに映ります。タッチパネルも良い感じですね。スマホほどではないにしても、かなり感覚的に使えます。
【ホールド感】
カメラ本体のの大きさ、軽さなら、キットレンズの14-42mm EZレンズは正解だと思います。(電動ズームなのは個人的にはあまり好きではないのですが)大きいレンズをつけたら使い勝手が悪くなるでしょう。それならフルサイズを持ち出します。ちなみに自分はAmazonで専用のカメラカバーを購入したので、ホールド感は多少上がっているかもしれません。
【総評】
所有感を満たしてくれる、使い勝手のいい写りの良いカメラです。久しぶりに気に入りました!長く大切に使おうと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
218位  
150位  
-  (0件) 
1895件  
2025/10/20  
2025/10/16 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
幅x高さx奥行き: 115.2x64.2x44.8mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:440枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: USB Type-C、HDMIマイクロ 
重量: 約343g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約299g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: バリアングル液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   スロット: シングルスロット 
 
 
 
 
 
 
 
 
257位  
157位  
-  (0件) 
1895件  
2025/10/20  
2025/10/16 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
幅x高さx奥行き: 115.2x64.2x44.8mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:440枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: USB Type-C、HDMIマイクロ 
重量: 約343g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約299g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: バリアングル液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   スロット: シングルスロット 
 
 
 
 
 
 
 
 
287位  
167位  
3.94 (12件)  
1519件  
2020/10/14  
2020/11/27 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
キヤノンEF-Mマウント  
2580万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 
画素数: 2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
ファインダー形式: カラー電子ビューファインダー 
幅x高さx奥行き: 116.3x88.1x58.7mm 
ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:305枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: HDMIマイクロ、microUSB2.0 
起動時間: 1秒 
重量: 約388g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約351g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   タイムラプス: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: バリアングル液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 14bit   PictBridge対応: ○   AFセンサー測距点: 最大143分割 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、23.98fps 
音声録音: ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.2 
BLE(Bluetooth Low Energy): ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 高速・高精度なAF性能を備え、高画質な静止画・動画撮影を楽しめるエントリークラスのミラーレスカメラ。「EOS Kiss M」の後継機種。 有効画素数約2410万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」の組み合わせにより、高画質な静止画・動画撮影が可能。 望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」と、標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」が付属する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 万人受けのバランスがいいミラーレス一眼  
【デザイン】
万人受けしやすいとてもいいデザインです。
【画質】
暖色の照明の所だとノイズがかかりやすくなりますが、手持ち夜景モードにすれば改善されます。
【操作性】
設定などはとてもしやすく素人/玄人でも向いています。
【バッテリー】
1日持ちます。
【携帯性】
ちょうどいい重さです。(軽くもなく重くもない)
【機能性】
撮影モードはもちろんスマートフォンのカメラモードより多いです。
【液晶】
発色よく見えます。ですが、日が強い場所では見えにくいです。
【総評】
買う価値はありますが、KISSM2などの最新型を購入する方がいいと思います。
 
 
5 初めてのミラーレス一眼  
【デザイン】硬派感が残ってますが、色がホワイトなのでまずまずおしゃれです。
【画質】手持ちのEOS Kiss X7よりいいかもしれません。 
【操作性】コンデジを若干複雑にした程度で分かりやすいと思います。
【バッテリー】EOS Kiss X7より若干持ちがいいと思います。
【携帯性】小さくて軽くて良いですね。
【機能性】初心者〜中級者、上級者のサブとして必要十分です。
【液晶】キレイです。
【ホールド感】軽い・小さいで心配でしたが、ボディー形状が良く問題ないです。
【総評】美大に通い始めた娘が講義・趣味などで使うために購入しました。とても気に入っています。今後、EF-M系のレンズの充実を切に願っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
514位  
202位  
3.28 (3件)  
336件  
2019/8/29  
2019/10/25 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.4mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:420枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 
重量: 約396g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約352g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 高速AFと高精度な「リアルタイム瞳AF」「リアルタイムトラッキング」に対応した小型・軽量なデジタル一眼カメラ。 「Exmor CMOSセンサー」と画像処理エンジン「BIONZ X」で高画質化を実現。解像感を維持したままノイズを抑制し、細部の質感描写が向上している。 電動ズーム式の小型標準ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」と、光学約3.8倍の望遠ズームレンズ「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」が付属する。 
この製品をおすすめするレビュー 
4 人気はないが決して悪くないカメラ。  
【デザイン】
コンパクトにまとまったデザインでとても良いです。動画ボタンが押しにくいのは難点。
【画質】
付属レンズで撮影していますが、ノイズがかなり気になります。エントリー機なのでしょうがないとは思いますが...。
【操作性】
以前からSONYのカメラを使っていたので問題ないです。
【バッテリー】
壊滅的です。あっという間に切れます。動画を撮ってると一日なんてとてもじゃないですが持ちません。予備バッテリーが必須です。
【携帯性】
バッテリーを犠牲に...という感じなのでしょう。素晴らしい携帯性です。レンズが小さいのも相まってとても撮影しやすいです。
【機能性】
a6400の下位互換なので多少機能は省かれていますが、特に問題はありません。
【液晶】
あまり綺麗ではないです。
【ホールド感】
ばっちりです。持ちやすいです。
【総評】
22年1月に購入しました。初めての一眼としては充分な性能です。
ただ、これを買うならもう少しお金を貯めてZ50を買った方が幸せになれると思います。
 
 
3 ★4つでもいいんですが、仕上げの詰めの甘さで★3つです  
【デザイン】
α6000シリーズのデザインは好きです。
できれば、ホワイトが良かったのですが、グリップがα6000のプラスチックからゴムになったせいか、変な色のグレーになってしまったのが残念です。
あのグリップはちょっとイヤだったので、ブラックにしました。
α6400も持っていますが、一緒に並べるとこっちはツヤツヤして安っぽいです。
プラスチックボディなのは承知の上ですが、もう少し艶を落としてザラッとした感じの塗装にして欲しかったです。
ボディが黒々しているので、ゴムのグリップがグレーっぽく見えるのが気になります(写真参照)。
ちょっと、この辺のこだわりになさは、SONYデザインとしてはなんだかなと思います。
マウント回りはヘアライン入りになり、この点は黒塗装仕上げのα6400より良くなったように思いますα6400もこの仕上げにして欲しかったです。
 それとアクセサリーシューの黒塗装もなんか安っぽいので、もっと金属感のある仕上げにして欲しかったです。
と、色々詰めが甘いので★3つです。
【画質】
α6400相当と思います。永らくTLMのあるAマウントを使っていたので、高感度が強くなったのはいいです。
AマウントではISO1600は非常用でしたが、こちらでは常用できます。
キットレンズのSEL55210はα6000で使ったことがありますが、解像感もあり、不満の出ない描写で、最初の望遠レンズとしてはいいレンズだと思います(もう少し寄れるとなおいいですが)。
でも、フィルター径を55mmにして、望遠端がF5.6なら、なおよかったですね。
【操作性】
α6400でもレビューしてますが、志の低い操作性です。
AFエリアを移動させる十字キーと各種設定キーが同居してるのはいかがなものかと思います。
そのせいで、各種設定をする場合は、その都度AFエリアを固定しなければなりません。
付属のSELP1650のパワーズームは操作に対して反応がちょっと遅れる感じで、あまりしっくりきません。それと、電源OFF後、レンズが戻るのが遅いのが気になりました。
 
【バッテリー】
本機はサブで使っていますが、1日当たり2本は用意しておきたいですね。
でも、予備は互換電池で十分です。高くて持ちの悪い純正電池は買う価値がないと思っています。
自分はOxkersというとこの充電器と充電池のセットを使っています。3本同時に充電できて、充電池も2本付いているので、おすすめです。
 
【携帯性】
α6000シリーズを使うとAマウントには戻れません。
ただ、α6000比、液晶部が自撮り対応で、少し厚くなったのが残念です。
 
【機能性】
AFがα6400相当になったのは良いです、というか、そのために購入しました。
水準器がないのは、ちょっと不便ですが、安い分仕方ないですね。
 
【液晶】
ファインダーはα6400より画素数が減っていますが、視力が弱いせいもあるのか、自分は違いがわかりません。
たぶん、フルハイビジョンとハイビジョンの差くらいかなと思っています。
背面液晶は屋外だと、反射で見にくい場合があります。デジカメでノングレアとかないんですかね?
まぁ、店頭効果も考えて、グレアなんでしょうけど。
それと、EVFと背面液晶はちょっと彩度が高めかと思います。家に帰って、PC
で見ると、それほどでもないなというケースは多いです。
 
【ホールド感】
α6000のプラスチックのグリップがゴムになったのはいいです。
その分、ホワイトは変なグリップの色になっちゃいましたが…
使っていて、滑りやすいとかは感じません。
α6500のグリップを触ったことがありますが、なんか幅があってダメでした。
自分はこっちの方がしっくりきます。
 
【総評】
ボディだけ安く欲しくて、ダブルズームキットに手を出してしまいました。
レンズは使わず、売っちゃいました。
α6400のスペックダウン版と考えると、それなりですが、α6000のスペックアップ版と考えた方が幸せになれると思います。
でも、見た目はα6000の方が好きですけどね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
426位  
210位  
4.34 (5件)  
785件  
2019/4/10  
2019/4/25 
一眼レフ  
APS-C  
有(レンズキット)  
キヤノンEFマウント  
2580万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 
画素数: 2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: 最高約5コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
ファインダー形式: ペンタダハミラー 
幅x高さx奥行き: 122.4x92.6x69.8mm 
ファインダー倍率: 0.87倍   ファインダー視野率(上下/左右): 95/95 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:1630枚、液晶モニタ使用時:350枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: miniHDMI、USB2.0、AV出力 
起動時間: 0.2秒 
重量: 約449g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約402g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   タイムラプス: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: バリアングル液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 14bit   PictBridge対応: ○   AFセンサー測距点: 9点(中央:クロス測距、F2.8対応時に縦線検出) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、23.98p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
BLE(Bluetooth Low Energy): ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 可動式液晶モニターを搭載し、約449gの小型ボディを実現したデジタル一眼レフカメラ。光学ファインダーをのぞきながら最高約5.0コマ/秒の連写が可能。 「デュアルピクセルCMOS AF」により約0.03秒の高速AFを実現し、有効画素数約2410万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載。 スムーズなAFを実現した小型軽量な標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM」が付属する。 
この製品をおすすめするレビュー 
4 初めての一眼レフ★  
初めての一眼レフ★
家電量販店でいろいろと触ってみて、初心者の私たちには重厚すぎるものや、ミラーレスでとっつきやすいけれども一眼レフらしさがないものなど、いろいろあって迷いましたが、
重厚さと初心者にもとっつきやすいサイズ感のEosKissに絞りました。
この商品は発売前から評判がよいようだったので、主人の勧めもあり、購入に踏み切りました。
カラーが3色あり、すごく悩みましたが、シルバー(茶色のアクセント)にして、とてもよかったです!
(実は子供や主人は真っ黒な、これぞ一眼レフ!というのを望んでいたようですが、、ママの私としては黒ではないカラーがあるほうが他との差別化もできて、おしゃれな感じもあって、気に入っています! 子供や主人も気に入ってくれたようで、よかった。。)
機能がたくさんありすぎて、まだ把握できていませんが、小学一年生の娘が結構うまく使いこなしています。
操作性もよく、大きすぎず、これから大活躍しそうです!買ってよかったです。
 
 
5 画質いいと思います  
初めて一眼レフカメラを購入しました!
スマホでしか写真を撮ったことしかない私にはめちゃくちゃ画質がよく見えました。
外付けのストロボが純正しか使えないと他のレビューで見たのですが、初心者の私には内部ストロボだけで充分かなと思いました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
386位  
221位  
4.06 (9件)  
380件  
2019/10/17  
2019/11/22 
ミラーレス  
フォーサーズ  
有(レンズキット)  
マイクロフォーサーズマウント  
1720万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 
画素数: 1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: 連写H:約8.6コマ/秒、静音連写H:約14.1コマ/秒 
シャッタースピード: 電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
幅x高さx奥行き: 117.1x68x39mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:350枚 
セルフタイマー: 12/2秒/30〜1秒 
インターフェース: microUSB2.0、HDMIマイクロ 
重量: 約380g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約332g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
手ブレ補正機構: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   タイムラプス: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: 可動式液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 12bit   タイム: ○   AFセンサー測距点: 121点(コントラストAF) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、29.97fps 
音声録音: 内蔵ステレオマイク 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.0 
スロット: シングルスロット 
 
【特長】 ボディ内に手ブレ補正機構を搭載し、スマートフォン感覚の簡単タッチ操作で、ブレを抑えた高画質撮影が楽しめるミラーレス一眼カメラ。 自由なアングルで撮影できる可動式液晶モニターを採用。簡単な操作でクリエイティブな写真が撮影できるアートフィルターを全16種類搭載している。 電動式パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 かわいいしコンパクト。  
幼稚園に入園してこれからイベントがたくさんあるであろうことを想像しながら子供を取りたくて購入しました。
ファインダー付きと悩みましたが、ほぼ初心者の私にはこちらが向いていたようです。
本体サイズもコンパクトで扱いやすく、首からかけていても疲れません。
シャッター速度や明るさなど操作しやすく説明書をみたら初心者の私でも楽しく写真が撮れています。
ファインダーがないので若干のブレはあるかもしれません化粧やメガネを考えるとファインダーよりこちらのがよかったと思っています。
 
 
5 価格以上の価値です.  
【デザイン】ブラウンがとてもかわいい色味です.革の質感や触り心地も含めて満足度高め.
【画質】スマホよりも綺麗に撮れているように見える.色味も加工されたようなものではなく現実に忠実な画像になっている.
【操作性】モードがすぐに切り替えられること,画面で操作できるのですごく簡単に利用できる.
      
【液晶】タッチできるのと,反対側にも向けることができるので使いやすい.あとは明るいところでも見やすいこと.
【総評】付属のショルダーストラップは白色でした.ブラウンじゃなかった...しかし,合わせるとすごく綺麗なデザインだったのでよかった.価格以上の価値があるのでよかった.
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
449位  
236位  
4.50 (5件)  
336件  
2019/8/29  
2019/10/25 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.4mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:420枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 
重量: 約396g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約352g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 高速AFと高精度な「リアルタイム瞳AF」「リアルタイムトラッキング」に対応した小型・軽量なデジタル一眼カメラ。瞳を検出してピントを合わせ続ける。 「Exmor」CMOSセンサーと画像処理エンジン「BIONZ X」で高画質化を実現。解像感を維持したままノイズを抑制し、細部の質感描写が向上している。 全画素読み出しによる高解像4K動画記録をはじめ、4K動画のスマートフォン転送などに対応。小型標準ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」が付属。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 家族のメインカメラ、自分のサブカメラとしては必要十分。  
主にα7IIIのサブカメラとして使用しています。
普段子供の大会など、α7IIIで3000枚程度撮影していますが、
試合会場の都合で年に数回2台必要なときがあり、購入しました。
できること、できないことを納得したうえで購入しているので、
特に不満はなく、快適に使用しています。
サブとしてだけではなく、日常の撮影や荷物を軽くしたいときの撮影など、
メインとしても使え、とても気に入っています。
とくにリアルタイムトラッキングは素晴らしく、
メインのα7IIIにはない機能なので、重宝しています。
唯一残念なのはフリッカー減少がないことですね。
SONYのAPS-C機ではどの機種にも無い機能なので、
せめて今後はハイエンドモデルだけでも良いので
APS-C機にも検討してもらいたい部分です。
 
 
5 なれたらとてもいいカメラになると思います。  
海外レビューサイトを参考に赤ちゃん撮影用としてソニーα6100を買いました。
初心者ですので、最初は何も分からなくて、撮影してみたら画質がスマホより少しだけいいので、ちょっとがっかりした感じでした。
いろいろ調整してみましたが、いろいろ分からないことばかりで、最初の撮影よりも画質が悪かったです。
でも、レビューサイトを参考に設定をしておいたら、どんどん画質のスマホとの差が感じるようになりました。
もっとなれたらきっと綺麗で高画質の写真が撮れると期待しています。
動画の質は、レビューによると若干の問題がある高画質となっていますが、今のところこのような問題がなく、スマホより格別にいいので、大満足です。
すべてが自分の未経験の問題なので、今のところ不満点がないんです。
あえていえば、タッチスクリーンがスマホのように操作できないことです。
でも、3、4日使って、慣れるようになったら、素早く操作できて問題ないです。
ある程度撮影コツを得た今は、赤ちゃんがどんなに動いても綺麗に撮影できるようになりました。
付属レンズが評判があまり良くないのにこれだけ綺麗な写真を撮れるので、もっといい画質を撮れるレンズがあるらしいですが、余裕ができたらこれを買おうと思っています。
赤ちゃんや子供の撮影におすすめしたいカメラです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
375位  
-位  
4.28 (46件)  
8567件  
2018/2/26  
2018/3/23 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
キヤノンEF-Mマウント  
2580万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 
画素数: 2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
ファインダー形式: カラー電子ビューファインダー 
幅x高さx奥行き: 116.3x88.1x58.7mm 
ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:235枚、液晶モニタ使用時:235枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: HDMIマイクロ、microUSB2.0 
起動時間: 1秒 
重量: 約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約354g(本体のみ) 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   タイムラプス: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: バリアングル液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 14bit   PictBridge対応: ○   AFセンサー測距点: 最大143/99点(レンズによって自動切り替え) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、23.98fps 
音声録音: ステレオマイク、外部マイク:外部マイク入力端子 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
BLE(Bluetooth Low Energy): ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 「EOS Kiss」ブランドを冠した初のミラーレスカメラに、標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」と「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」が付属。 「新・映像エンジンDIGIC 8」により、解像感の向上や低ノイズ化を実現。写真やイラストで撮影モードを表示する「ビジュアルガイド」など、機能も多彩。 付属の標準ズームレンズは小さくて持ち運びに便利。望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」は、最大320mm相当(35mm判換算)の撮影が可能。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 とても気に入っています  
【デザイン】
オーソドックスで好きなデザインです
【画質】
十分な高画質です
【操作性】
使いやすいです
【バッテリー】
旅行でも困ることはありません
【携帯性】
軽くてカバンに入れても苦になりません
【機能性】
十分な機能です
【液晶】
十分きれいです
【ホールド感】
本体が小さいのでいくらかホールドしにくいです
しかし、携帯性とのトレードオフなのでこれで十分です
【総評】
とても気に入っています
 
 
5 手ごろな価格帯で高機能、持ち運び安く  
【デザイン】シンプルで親しみやすい
【画質】色々選べ用途によって使い方を変える事ができる
【操作性】分かりやすいメニュー画面が助けてくれる。
【バッテリー】まだよくわからない
【携帯性】ミラーレスで年寄には持ち運びがしやすく、小型です。
【機能性】とても多くの機能がありますのでまだ使い切れていません。コロナ禍の中教会の礼拝説教の録画をしていますが、満足
【液晶】見やすい大きさと明るさでたすかります
【ホールド感】私の手のひらにぴったり(小さめ)
【総評】この価格帯のミラーレスでカメラが無い中、満足しております。人気機種の為でしょうか、ネットで色々使い方の紹介されていて参考になり、大変便利してます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
577位  
-位  
3.80 (10件)  
8567件  
2018/2/26  
2018/3/23 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
キヤノンEF-Mマウント  
2580万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 
画素数: 2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
ファインダー形式: カラー電子ビューファインダー 
幅x高さx奥行き: 116.3x88.1x58.7mm 
ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:235枚、液晶モニタ使用時:235枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: HDMIマイクロ、microUSB2.0 
起動時間: 1秒 
重量: 約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約354g(本体のみ) 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   タイムラプス: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: バリアングル液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 14bit   PictBridge対応: ○   AFセンサー測距点: 最大143/99点(レンズによって自動切り替え) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、23.98fps 
音声録音: ステレオマイク、外部マイク:外部マイク入力端子 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
BLE(Bluetooth Low Energy): ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 「EOS Kiss」ブランドを冠した初のミラーレスカメラに、標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」が付属。 「新・映像エンジンDIGIC 8」により、解像感の向上や低ノイズ化を実現。写真やイラストで撮影モードを表示する「ビジュアルガイド」など、機能も多彩。 付属の標準ズームレンズは、全長約44.5mm、重さ約130gと小さくて持ち運びに便利。「EOS Kiss M」と相性抜群で使い勝手も良い。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 ミラーレスらしさ、EOS Kissらしさを備えたカメラに大満足  
【デザイン】
キヤノンらしく比較的シンプルなデザインです。
ゴツゴツした感じはなくスマートで現代的な見た目のカメラだと思います。
ミラーレスということで小さいサイズなのでかわいらしさも感じます。
わたしは好きな見た目です。
【画質】
最近のキヤノンのAPS-Cらしい画質です。
約2400万画素といまのカメラとしては標準的。
キヤノンらしい発色なので、比較的多くの人にとって親しみやすい絵作りだと思います。
安心して見られます。
【操作性】
どちらかというと初心者にとって扱いやすい操作性です。
上級者にとってはボタンやダイヤルがすこし物足りないと思います。
EOS M5とEOS M100の中間くらいのバランスです(複雑すぎず、簡易的すぎない)。
【バッテリー】
バッテリーの持ちは普通です。
ただでさえ電池消費の激しいミラーレスカメラで小型バッテリーのLP-E12ということで購入前は電池の持ちをとても心配しました。
しかし、使ってみると意外とそんなに困らなくて安心しました。
新しい映像エンジンのおかげで省電力できるようになっているらしいです。
すごい長持ちするわけではないので予備バッテリーはあったほうが安心ですが、デメリットというほどバッテリーの消耗はひどくないです。
【携帯性】
ミラーレスのメリットをうまく活かした小型ボディです。
キットレンズの15-45mmレンズを含めてEF-Mレンズは小型軽量なものが多いので携帯しやすいです。
レンズについては下記リンクで詳しく書きました。
https://kobefinder.com/eoskissm-lens/
携帯性はレンズの大きさに左右されます。
マウントアダプターで大き目のEFレンズをつけるとさすがにかさばります。
https://kobefinder.com/mountadapterefeosm/
これまで一眼レフ中心に使っていたひとにとっては感動的なサイズだと思います。
わたしは一眼レフ機に慣れていたので、このサイズでこのスペックはとても嬉しいです。
【機能性】
オートからマニュアルまで様々な撮影モードがあります。
初心者でも上級者でも満足できるかと思います。
動画のボディ内手ぶれ補正は便利ですが、他社の空間手ぶれ補正と比べると不自然な挙動です。
ファインダーや背面液晶で水準器を表示できて大変便利なのですが、なぜか顔追尾のAFモードだと表示されません(仕様だそうです)。
AFはデュアルピクセルCMOS AFのおかげで大変優秀。
なぜか4K撮影のときだけAFの性能が落ちてしまう仕組みなのが残念。
でも4Kはやはりとてもきれいです。使えないより使えた方がやっぱり嬉しいですね。
スマホとの連携も便利ですね。
https://kobefinder.com/eoskissm-autotransfer/
https://kobefinder.com/kissx9-bluetooth/
【液晶】
普通に見やすいです。
バリアングルなので、液晶を動かすことができて、ハイアングル、ローアングル、自撮りなどの時にとても便利です。
【ホールド感】
小さめのボディなので、手の大きい人、一眼レフカメラのがっちりとしたホールドに慣れていると違和感があるかもしれません。
このサイズのボディのわりにはうまくグリップがつくられていて握りやすいほうだと思います。
【総評】
基本的に期待通りのミラーレス一眼カメラでした。
小型・軽量なボディやEVFのメリットを考えると一眼レフのKissより、このEOS Kiss Mのほうが使い勝手が良いと思います。
より詳しいレビューも書いています。すごく長いですが詳しく情報が気になる人はぜひご覧ください。
・EOS Kiss Mレビュー!わたしのカメラ愛と不満と作例写真ぜんぶ伝えます 
https://kobefinder.com/eoskissm/
・EOS Kiss Mが届いた!購入ファーストインプレッションレビュー!キヤノン新型ミラーレス一眼カメラの実力
https://kobefinder.com/eoskissm-handson/
・EOS Kiss Mはどのレンズキットを買おう?カメラと一緒に買うアクセサリーについて考えてみた
https://kobefinder.com/eoskissm-lenskit/
 
 
4 携帯性はとても良いです。  
旅行用に、携帯性の良い一眼が欲しかったので、購入しました。一眼は、kiss x4につぎ、2台目になりますので、比較の対象は、kiss x4になります。
所期の目的の携帯性は、非常に良く満足しています。画質も、私には十分良いです。連写が速く、これは想定外に良かったです。
悪いところは、シャッター音が安っぽいです。
バッテリーの残量表示が、満タン状態から、目盛りが減ると、空になるまで非常に速いようです。パーセント表示でバッテリー残量を示してもらいたかったです。
電子ファインダーで見ながら撮影すると、撮影後の表示の時間遅れと表示のホールド時間のため、通常のファインダーに比べると、違和感がありますが、これは仕方がないものなのかな。
総じて、購入目的に適っているので、満足しております。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
201位  
-位  
4.46 (39件)  
8567件  
2018/2/26  
2018/3/23 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
キヤノンEF-Mマウント  
2580万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 
画素数: 2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
ファインダー形式: カラー電子ビューファインダー 
幅x高さx奥行き: 116.3x88.1x58.7mm 
ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:235枚、液晶モニタ使用時:235枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: HDMIマイクロ、microUSB2.0 
起動時間: 1秒 
重量: 約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約354g(本体のみ) 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   タイムラプス: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: バリアングル液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 14bit   PictBridge対応: ○   AFセンサー測距点: 最大143/99点(レンズによって自動切り替え) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、23.98fps 
音声録音: ステレオマイク、外部マイク:外部マイク入力端子 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
BLE(Bluetooth Low Energy): ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 「EOS Kiss」ブランドを冠した初のミラーレスカメラ。「新・映像エンジンDIGIC 8」により、解像感の向上や低ノイズ化など、画質アップを実現。 写真やイラストで撮影モードを表示する「ビジュアルガイド」や、被写体の状況を自動認識して撮影できる「シーンインテリジェントオート」機能を搭載。 専用アプリ「Camera Connect」を活用することで、ペアリングしたスマホへ画像の自動送信が可能。また、スマホからカメラ内の画像を確認することもできる。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 KISS M2が発売されて安くなったので購入  
最初に発売されたEOS Mとの比較になります(当然全てにおいて性能はアップ)。
レンズはEF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM、EF-M22mm F2 STM、
EF-M11-22mm F4-5.6 IS STMの計3本とおまけのWtulens Lを所有。
・デザイン 個人の好みもあると思いますが私は男女共に似合う良いデザインだと思います。
・画質 普通に個人の趣味で楽しむだけなら十分すぎる性能です。
・操作性 一度覚えてしまえば基本的操作で迷うことはありません。
・バッテリー 軽量コンパクトを狙っている為バッテリーが小さいので予備バッテリーは必須です。ただし初期型Mのバッテリーが使えるので助かりました。
・携帯性 リュック型のカバンに本体+レンズ3本を入れて出かけますが軽量なので気軽に持ち出すことが出来ます。
・機能性 液晶モニター及び電子ファインダーは見やすく、ミラーレスの特徴である設定の変更がそのまま反映され確認出来る。モニターとファインダーどちらでも水準器機能が使える等が便利に感じます。
・液晶 自撮りや動画撮影時のバリアングル液晶と昼間の明るい所では電子ファインダーが便利。
・ホールド感 手が大きめなのでもう少しグリップが深い方が良いと思いますが軽量なので困るほどではない。
・総評 初期EOS Mと比較するとAFの速度と精度は不満ないほど格段にアップされ、持ち出すのに躊躇しない重量及びコンパクト感と際立った得意分野はないものの必要十分な撮影性能を有しているので購入を考えている方は在庫があるうちに実際に見に行かれて手に取ってみるのも良いかと思います。
 
 
5 最高の思い出カメラ  
【デザイン】
銀塩時代からカメラに親しむ人にしっくりくる大きさとデザイン。
特にフラッグシップなどでなく、OlympusXAやミノルタCLEなどプラスチッキーだけど手に馴染むスナップカメラに近い格好よさかもしれない。
分厚いデジタル一眼レフに慣れた今となって見るたびに惚れ惚れするスマートさだ。
特に背面のバリアングル液晶を畳むと非常にすっきりするし、背面のどこを持って良い安心感が生まれ、しっかりとホールドでき実用面でも優れている。
唯一難点と言えば、外付けのマイクを刺した際に液晶にプラグが被ってしまうことか。
小さなカメラにステレオミニジャックをつけてくれたことで十分なので文句は言えないと思う。
【画質】
デフォルトだとかなり鮮やかなキヤノン色。
忠実設定に変更して、色の濃さをややブラスにするのが好み。この辺りは自由に設定できるのが良い。
プラスムービーオートでは露出補正ができないので、どうしてもアンダー目になってしまう。ここはマイナス要因だ。
【操作性】
キヤノンがこだわる「レンズの真上」に配置されたファインダーはとても覗きやすい。ファインダー倍率にも特に不満はない。
電子ダイヤルは一つだがAVモードで露出を変え、シャッターボタンすぐ隣のM-Fnに露出補正を割り振れば基本的にはカメラを保持したまま必要な操作はできる。
特筆すべきはMFピーキングで、AFが速く正確になった現代でも、マニュアル操作の楽しさを思い出させてくれる。
じっくりピントが上がってくるその数秒が写真を撮る楽しさだったのだなと、このカメラが思い出させてくれた。
ただしマニュアル操作の楽しさを最大限発揮するには、レンズ側にAF/MF切替スイッチがあるものがおすすめ。後述するプラスムービーオートでMFができないからだ。
【バッテリー】
もう少しだけ持ってくれたら嬉しい…が、カメラ本体が大きくなってしまうなら予備バッテリーを持つのも諦めがつく。カメラ底のバッテリー蓋はとても開けやすく、バッテリー交換が苦でないのも地味にポイントが高い。
【携帯性】
素晴らしい。この大きさと軽さであるから、気軽に肩に下げ出かけることができる。付属のストラップのナイロン紐の部分を大きくカットして短くするとさらに軽快になる。カットする場合は端がほつれてくるのでライターで軽くあぶることをおすすめする。
【機能性】
EOS Rシリーズには搭載されない「プラスムービーオート」がこの上ない本機の魅力となっている。
4秒間のスナップムービーを撮れる機能は他社機種にもあるのだが、シャッターを切る4秒手前から記録してくれるこの機能はとても気軽だ。残したい瞬間を見た後に、シャッターを切れば、その場面が残っているのだから。
短いスナップムービーは、それでもその数秒間に被写体を追い続けることになり気を遣う。その点プラスムービーオートは普通に写真を撮る感覚と変わらず、気づけばショートムービーが出来上がっている。
MFと組み合わせると、じっくりピントが上がってくる様を残すことができる。自分か何を撮ろうとしたのか、そこにあった臨場感そのものを思い出すことができる。
惜しむらくはプラスムービーオートは露出補正やホワイトバランスやISO感度、ほぼ全ての設定が封じられてしまうことだ。
この機能は時代を先取りしすぎていてこれまで評価されてこなかったように思う。SNSで誰もが気軽に短い動画を上げるようになった時代、ぜひ再び力を入れて欲しい機能だ。
【液晶】
液晶ファインダーはEOS kiss m mark II に比べるとやや赤みを感じる。液晶ファインダーは有機ELパネルを採用したマーク2に軍配が上がる。マーク2のファインダーは本当に綺麗だ。
ただし!mark 2はプラスムービーオートでのMFピーキングが使えなくなってしまった。1でできていたことを2でできなくする意図はなんなのだろうか。全く理解できない。
【ホールド感】
カメラ本体の大きさから小指までしっかり握る、というのは難しいだろう。
ただ左手でレンズを支える、というカメラの基本の持ち方をしていれば特に気になることもない。
フィルムからカメラを使っていた人間からすると、元の持ち方に戻ったな、という感じだ。指の引っかかりはキヤノンA1などを思い出す。
【総評】
MFレンズと「プラスムービーオート」の組み合わせが唯一無二。
カメラの大きさとのバランスを考えて今は
Canon純正アダプター+EF28mm F2.8 IS USM
Commlite cm-ef-eosm booster+コシナ Ultron 40mm F2
がベストマッチだ。
写真を撮ることが思い出を残すことに等しい人は、絶対におすすめしたいカメラだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
626位  
-位  
4.20 (5件)  
1519件  
2020/10/14  
2020/11/27 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
キヤノンEF-Mマウント  
2580万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 
画素数: 2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
ファインダー形式: カラー電子ビューファインダー 
幅x高さx奥行き: 116.3x88.1x58.7mm 
ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:305枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: HDMIマイクロ、microUSB2.0 
起動時間: 1秒 
重量: 約388g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約351g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   タイムラプス: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: バリアングル液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 14bit   PictBridge対応: ○   AFセンサー測距点: 最大143分割 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、23.98fps 
音声録音: ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.2 
BLE(Bluetooth Low Energy): ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 高速・高精度なAF性能を備え、高画質な静止画・動画撮影を楽しめるエントリークラスのミラーレスカメラ。「EOS Kiss M」の後継機種。 有効画素数約2410万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」の組み合わせにより、高画質な静止画・動画撮影が可能。 「タップで被写体選択」機能を搭載している。軽量・コンパクトな標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」が付属する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 シャッター音  
意外とコンパクトでシャッター音もとても良いです。いい買い物ができました。
 
 
5 動画を取るので決めました!  
とってもコンバクトでデザインも素敵で使い易いです! 動画を取りたくて買いました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
306位  
-位  
3.73 (11件)  
1519件  
2020/10/14  
2020/11/27 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
キヤノンEF-Mマウント  
2580万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 
画素数: 2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
ファインダー形式: カラー電子ビューファインダー 
幅x高さx奥行き: 116.3x88.1x58.7mm 
ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:305枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: HDMIマイクロ、microUSB2.0 
起動時間: 1秒 
重量: 約388g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約351g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   タイムラプス: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: バリアングル液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 14bit   PictBridge対応: ○   AFセンサー測距点: 最大143分割 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、23.98fps 
音声録音: ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.2 
BLE(Bluetooth Low Energy): ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 高速・高精度なAF性能を備え、高画質な静止画・動画撮影を楽しめるエントリークラスのミラーレスカメラ。「EOS Kiss M」の後継機種。 有効画素数約2410万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」の組み合わせにより、高画質な静止画・動画撮影が可能。 4Kの高精細な動画撮影ができ、4K動画から任意の1フレームを静止画として切り出して保存できる。「タップで被写体選択」機能を搭載。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 KISSMの買い増し  
【デザイン】
 KISSMと比べると光沢が無くなりました。
 (M10→KISSM、KISSM2)
 【画質】
 良好です。
 動画は使用しません。
【操作性】
 普通のオートで撮れば問題ありません。
 設定が必要な場合はちょっと手こずる事も。 
 
【バッテリー】
 すぐ電池が無くなる感覚はありません。
 400〜500枚位平気に撮れてしまいます。
【携帯性】
 標準レンズ(EF-M15-45)を付けていれば軽いしコンパクト。
【機能性】
 KISSMと比べるとフォーカスが早くなっています。
 瞳AFはかなり強化された印象です。
 
 
【液晶】
 普通に綺麗です。
【総評】
 暗い所でAFの迷いが少なくなりました。
 外観の素材の光沢が無くなり少し安っぽい感じに。
 スペック的にはKISSMと殆ど同じですが、いろいろと強化されています。
 
 
 
5 EOS Kiss M2 ボディ  
とってもコンパクトです。
が、逆にレンズの方が大きくさえ感じます。
ミラーレスなので電池の消耗が速いです。
それ以外は満足です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
652位  
-位  
4.11 (25件)  
12377件  
2012/7/23  
2012/10/12 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
キヤノンEF-Mマウント  
  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 
画素数: 1800万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: 最高約4.3コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
幅x高さx奥行き: 108.6x66.5x32.3mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:230枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: HDMI、USB2.0、AV出力 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード 
タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   ライブビュー: ○ 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 14bit   PictBridge対応: ○   AFセンサー測距点: 31点(最大) 
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、29.97fps 
スロット: シングルスロット 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 この赤がお気に入り  
初代Mですから機能は別として、レア物感覚で時折撮影してます。もちろん、写りは最新機種と変わらない描写をしてくれます。
お気に入りの形のお気に入りの色のカメラを持つ楽しみですかね。
 
 
5 侮りがたい高性能機  
稼働率はメインで使用しているニコンD3200より高稼働しています
小型なので家族で出かける時や旅行などはすっかりMになりました。
どんなボールを投げようとちゃんと返してくれるのがMです・・・・・
 Mに限らずにキヤノン機はどんな球を投げても確りキャッチして投げ返してくるれ様なカメラです(笑)
【デザイン】 見た目はパンケーキレンズ時の方が私は好きです。サードパーティーのライカフードを着けてお洒落カメラを楽しんでいます
【画質】
  とても良いです、スッキリとエッジの効いたキヤノンらいし描写だと思います、諧調も滑らかでデジカメの苦手な黒や白は潰れずに飛ばずに、粘り強い描写だと思います。特にホワイトバランスの精度はすでに旧型機ですがかなり正確だと思います
 メイン機で使用しているD3200よりも諧調性は抜群に良いです
【操作性】
 タッチパネルからの設定なので操作は簡単です。画面にぶつかると設定が変わってしまいます。ロック機能などがあれば更に良いかもしれません。少しレスポンスが良すぎる感じもします
【バッテリー】
 Mだけではありませんが。ミラーレス機は背面液晶が付きっぱなしです。レフ機に比較するとバッテリ持ちは悪いです
【携帯性】
 良いです。厚みと重みが多少ありますが、存在感があって良いじゃないでしょうか!!
【機能性】
  ピントが遅いと言われていますが・・・・・・・ソニー、ニコンとミラーレスを使いましたがどのカメラも一長一短ですので
 Nikon1ピントとレスポンスは爆速ですがセンサーが小型の為暗所は厳しいです 
 ソニーNEXはキットレンズが残念絞っても絞っても描写が緩く感じました(あくまでも個人的な感想です)
  Mピント遅いかなぁ?普通に感じます
【液晶】
 見やすいです、炎天下でも見やすいです。申し分ありません
【ホールド感】
 厚めのボディーの為ホールド良好ですが一眼よりは落ちます
【総評】
  撮影後のブラックアウトの時間が長く感じますが、連続撮影自体サブ機ではしないので良いと思っています
  携帯性も抜群で欲張りなカメラだと思います。
  既に3世代前のカメラですが、まだまだ現役で使用しています。
  気兼ねなく使える相棒です。
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
326位  
-位  
4.11 (22件)  
1731件  
2017/8/29  
2017/10/ 5 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
キヤノンEF-Mマウント  
2580万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 
画素数: 2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: ワンショットAF時:最高約6.1コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
幅x高さx奥行き: 108.2x67.1x35.1mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:295枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: HDMIマイクロ、USB2.0 
起動時間: 1秒 
重量: 約302g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約266g(本体のみ) 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   タイムラプス: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: チルト式液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 14bit   PictBridge対応: ○   AFセンサー測距点: 49点(顔+追尾優先AF時の最大) 
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、59.94fps 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
BLE(Bluetooth Low Energy): ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 約2420万画素のCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC 7」を搭載した、エントリー向けのミラーレス一眼カメラ。 撮像と位相差AFの両方を兼ねる「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載し、高速AF撮影を実現。 Wi-Fi、NFC、Bluetoothに対応。カメラの電源をOFFにしてカバンに入れたままでも、携帯端末からカメラ内の画像が閲覧可能。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 このモデルを買えてよかった  
今さらながらEOS Mからののりかえです。これって終売して5年以上になるのでしょうけど、ほとんど新品のものを手に入れました。カメラって買ってほとんど使わない人がいるんですね。ストラップなんかはビニールからでてなかったですもん。ヤフオクで買ったのですが、4千円もクーポン割引がありました。あの割引って原資は何なんだろ?不思議です。
このモデルにはEOS Mにはない、ネットワーク経由でのスマホ接続とファインダー画面のチルトがついていてとても満足しています。ファインダーの液晶画面もこちらの方が見やすいし。大事に使っていたEOS Mをフリマに出して差額が1万8千円なので、とてもよい買い物でした。操作性や機能性は今のモデルを買えばもっといいかもしれないけど、このサイズはもうないですもん。
こちらも大事に使っていこうと思います。
 
 
5 安い、軽い、小さい、キレイ  
初めて購入したAPS-CがM100。
・ずっとキットレンズで使用
・その後R6購入
・M100の小ささ、軽さの素晴らしさに気づく
・現像すると普通にキレイなんだと気づく
・単焦点レンズ22mm購入で更に愛着
携帯性抜群。
APS-Cの画質、コンパクトさ、低価格を求めるとこのカメラは素晴らしい。天気の良い日など、とても良く写る。
予算があれば、世の中の流れ的にもRFを買うのが良いかもしれないが、安くて小さくてスマホよりキレイに写る、ということであれば、M100、M200が良いと思う。
テーブルフォト、旅行、子供撮影で重宝している。チョロチョロ動き回る子供を追いかけるならM200の方が使い勝手が良いが、そうでなければM100で十分。
【デザイン】
ウルトラコンパクト
【画質】
スマホより良く写る
RAW画像をLightroomで現像
【操作性】
簡単
【バッテリー】
十分
R6に比べて長くもつ
【携帯性】
素晴らしい
単焦点22mmと合わせると本当にコンパクト
【ホールド感】
右手親指がやや引っかかるようになっている
オプション品のケースを付けると右手中指、薬指が引っかかりやすくなる
【総評】
初心者向けで購入して、スマホよりキレイな写真が撮れて満足。フルサイズミラーレスを買って、軽さ、コンパクトさの有り難みに気づき、今は小さなサブ機的存在。機能を追求するなら他の高価なカメラが良いが、安くて小さいのがとても良い。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
389位  
-位  
4.15 (8件)  
319件  
2019/10/ 8  
2019/10/18 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
キヤノンEF-Mマウント  
2580万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 
画素数: 2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: ワンショットAF時:最高約6.1コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
幅x高さx奥行き: 108.2x67.1x35.1mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:315枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: HDMIマイクロ、microUSB2.0 
起動時間: 1秒 
重量: 約299g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約262g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   内蔵フラッシュ: ○   タイムラプス: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: チルト式液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 14bit   PictBridge対応: ○   AFセンサー測距点: 最大143点 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、23.98p 
音声録音: 内蔵ステレオマイク 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.2 
BLE(Bluetooth Low Energy): ○   スロット: シングルスロット 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 2022年なのにM200を買う?  
2017年 M100 標準ズームレンズ購入
2021年 R6購入
2022年 M200購入
5年前、M100、初めてレンズ交換式カメラを購入。
レストランでのテーブルフォトを撮りたくて、小さくて安かった、くらいの理由でM100。APS-Cで写りはまぁまぁ。と思っていた。。
子供が生まれて、コロナ禍でやる事もなく、なんとなくR6購入。標準レンズキット。
RAWで撮ってAdobeとか、この辺で初めて着手。
高感度性能やAFの速さ、画質等、衝撃を受けて、大三元RF70-200 F2.8を購入。
更に衝撃。
この大三元、ものすごく軽くて小さいと言う事らしいのだが、その意味がわからない。
イラッとするほど重い。
反動でRF50-F1.8を購入。
軽さは正義の意味を知る。
ちょっと待て、M100はもしかしたら、となり、M100の素晴らしさに気づく。RAWとか知らずにまぁまぁとか言っていた己の未熟さに気づく。
M100の標準ズームではなく、ef-m22mm f2であればもっと軽くてコンパクトか?と思いパンケーキ単焦点レンズを購入。
これに どハマり。
こんなに軽くて小さくて写りが素晴らしいとは。
そしてM100の調子が悪くなる。
修理に出せば3万円近い見積。
パンケーキ買ってしまったし、素晴らしさに気づいてしまったし、でM200購入。
M100に比べて、フォーカスの精度が高い。暗所撮影に強い。
そもそもM100が素晴らしく、M200はその少し上。
ベースはR6なので、基本的にR6に注ぎ込み、 R6で撮るが、いつも持ち運べる訳ではない。
M200があると携帯性抜群なのでR6を補える。
確かにM200では物足りない所がある。ISOを上げたい、連写性能、AFスピード、シャッタースピード、ファインダーがあった方が、、など、感じる度にR6の有難さに気づく。
【デザイン】
小さくて威圧感が無い。
子供にフルサイズミラーレスの大三元を向けるとドン引きされるが、M200は逆にポーズをとってくれる。
知人の前でもいきなり黒デカいカメラを出すと引かれる。
テーブルフォトでも、レストランで一眼レフを出すと店員にも周囲の客にも引かれる。
その点、M200は素晴らしい。
【画質】
素晴らしい。
【操作性】 
設定など、ほぼ全てタッチパネル。
細かく設定を変えようとすると使いづらいが、
このカメラは電源入れて撮るだけなのでフラストレーションは無い。
【バッテリー】
R6に比べるとこちらの方が持つ。
一日中撮っていても問題なく、予備バッテリーを携帯する事は無い。
【携帯性】
最高。
ef-m22mm f2レンズだと、タイトな服でなければポケットに入る。
【機能性】
十分。
サイレントモードがRAWで撮れればなお可。
【液晶】
まぶしめの公園でも、明るめに設定しておけば普通に見る事ができる。
むき出しのチルト式。
【ホールド感】
無い。
別売のカバーケースを付けると持ちやすい。
本体の保護にもなって良い。
【総評】
基本的にR6を使うが、サブ機として持っておくと本当に良い。
M200を使うと改めてR6の素晴らしさも気づく事ができる。
小さい、軽い、安い、写りがきれい。
携帯性抜群のスーパーサブ。
2022年、世の中の流れはRFで、R7、R10は明らかに素晴らしい。しかしながらたぶんズボンのポケットには入らない。小さい、軽い、安い、という意味でM200は別物、別格で、2022年であっても私はM200を溺愛するw
 
 
5 こんなにコンパクトで良い感じ  
普段は仕事で風景や建築物、物撮りを動画含めひたすら撮っています。
今回はビジネスプロモーションでのSNS用に
ふとした風景や自然を撮る必要があり買ってみました。
実際初めて持つと小ささと軽さで驚き。
冬の上着のポケットに入れて動き回れます。
液晶画面は撮影中の確認するには十分に綺麗、慣れれば違和感もない。
液晶タッチパネルも反応抜群で
操作に対する動きもキレがあり気持ちが良い。
AFの速度も十分だと感じる。
液晶タッチパネルでのAFポイント選択もしやすく良い。
AFのフォーカスが対象物追ってくれるので手持ちでカメラが多少動いても維持してくれるのが良い。
操作は多少まどろっこしいさを感じます。
少し使っているうち、操作についてはこういう事だと分かりました割とサクサク違和感なく使えます。
右手人差し指は常に上部回すダイヤルに固定
親指で液晶の変更したい項目選ぶ&フォーカスエリアを選択。
親指で項目選んで人差し指でダイヤル式回す。
しかし設定項目画面がいちいち開くので戻るボタン押すのが面倒、開かないでただただ欲しい。
※変更したい項目を選択した状態だと上部ダイヤルで変更可能。
※基本設定変更で上記の様な表示に変更必要。
上げている写真は朝方の日が昇る前にEF-M15-45 IS STMをつけてテスト撮影してみました。
月の模様や雲のトーンもがある程度出ています。
公園に張られているネットの網目や木々の枝なども精細に表現されています。
添付画像はカメラ内のJPG撮って出しのままです。
こんな値段で買えるAPS-Cである程度表現力あるコレは中々良いですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
310位  
-位  
3.86 (37件)  
9358件  
2015/2/ 6  
2015/3/26 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
キヤノンEF-Mマウント  
2470万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 
画素数: 2470万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: 最高約4.2コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3インチ、104万ドット 
幅x高さx奥行き: 110.9x68x44.4mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:250枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: miniHDMI、USB2.0 
起動時間: 1.6秒 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: チルト式液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 14bit   PictBridge対応: ○   AFセンサー測距点: 49点(最大) 
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、29.97fps 
Wi-Fi: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 5DマークV・7D2のサブとして満足なミラーレス一眼  
画質がイマイチなカメラとのコメントが少なくないようですが、
5DマークV+24−105ミリF4ISに、広角ズームEF16−35F4ISを交換レンズとして持って行くより、(動きの少ない、4枚連写以内で収まる被写体を撮るのには、)M3+EF−M11−22ミリを持って行くと最高です。
具体的には、M3+11−22ミリ 5D3+24−105ミリF4IS 7D2+70−200ミリF4IS を持って行くと、
35ミリ判換算で18ミリ〜320ミリをレンズ交換なしにカバー出来ます。
ただ、キヤノンが標準レンズとして発売している、EF−M18−55ミリをセットすると、お世辞にも良い写真が撮れる・・とは言えません。(レンズのせいで、写りが甘いと思います。)
また、フィシュアイズーム8−15ミリを付けても、11−22ミリ同様満足のいく画像が得られます。
フィルムカメラの時から、フランジバック(レンズマウントとフィルム・撮像素子の距離)の短いカメラは、広角レンズと相性が良いと言われています。
このカメラは、フランジバックが、EOSの半分以下です。
※どんなレンズを付けて撮るかで、画質の是非が変わる様です。上記に挙げた広角・フィシュアイズーム等広角以外のレンズを付けて撮った時の画質がイマイチな時があるのではないか・・と思われます。
※私は、動画を撮らないので、画質は静止画像のみです。
 
 
5 使い分け  
【デザイン】
出始めのころは初代、二代目と異なるデザインかなと思いましたが、
M5が出た今に見比べるとM3は初代、二代目の系譜なのかなと感じます。
不思議なものです。
【画質】
Mシリーズの美点は高画質。M3にもしっかり受け継がれていると思います。
【操作性】
初代M、M2を今でも使っていて、それとの比較なので悪くありません(笑)
【バッテリー】
余り持たないですね。ミラーレスの宿命でしょうけれど。
【携帯性】
一眼レフよりは遥かに楽です。
ですが、軽いかと言われればそんなに軽くもなく、、、
【機能性】
私には使いこなせない機能が盛りだくさんです。
だからと言って機能を絞られると何故か寂しい気持ちになりますし、
今くらいが良いのかなと思います。
【液晶】
綺麗です。
チルト液晶は便利ですが、壊してしまいそうな気がしてあまり使っておりません。
【ホールド感】
グリップ付きましたが、だからと言って一眼レフの様には持てない訳で。
初代、二代目と比べれば多少は良くなりましたと言う感じ。
【総評】
予想外に良く写るEOS Mシリーズが望外に気に入ってしまっています。
子供が大きくなって写真をそんなに撮らせてくれなくなった事、一眼レフの
重さに疲れた事もあって、今や私のメインシステムとなっています。
望遠は今のところ撮る機会はなく、もしそう言った事がやりたくなったら
改めてまた一眼レフを買えば良いやと考え、一眼レフ一式を思い切って
売却してしまいました。
そんな私の今のカメラ構成ですが、
M  + 11-22mm + ネックストラップ
M2 + 22mm     + ハンドストラップ
M3 + 15-45mm + ネックストラップ
となっております。
こんな構成なので未だに初代Mも良く出動します。
役割分担がしっかりできているので、必要に応じて万遍なく使えています。
ボロクソ言われるEOS Mですが、使っていた困ったりした事は殆どなく、
なんだかんだで大概のシーンは切り取れています。
肩の力を抜いてカメラや写真と向き合うには良い機材なんじゃないかなと。
私にとっての癒し系カメラです(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
677位  
-位  
4.40 (56件)  
9358件  
2015/2/ 6  
2015/3/26 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
キヤノンEF-Mマウント  
2470万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 
画素数: 2470万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: 最高約4.2コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3インチ、104万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー EVF-DC1 
幅x高さx奥行き: 110.9x68x44.4mm 
ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:250枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: miniHDMI、USB2.0 
起動時間: 1.6秒 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: チルト式液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 14bit   PictBridge対応: ○   AFセンサー測距点: 49点(最大) 
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、29.97fps 
Wi-Fi: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 今でも立派に使えます。  
発売当初予約して買いましたが
当時、フォーカスの遅さ(M3になって劇的に早くなりましたが)
に嫌気がさして、数か月で売りました。
しかし、メイン機EOS80Dや6Dに比較して
小さく軽いので再度今月(2020年12月)買い直してみました。
マウントアダプター使用でEFレンズを使っています。
Mマウントのレンズは持っていません。
【デザイン】
今でもM6に継がれるデザインでいいと思います。
【画質】
80Dと同等で満足です。
【操作性】
慣れるのに時間はかかりません。
【バッテリー】
通常の80Dなどのバッテリーに比較すると持ちは悪いです。
【携帯性】
EVFつけていないときはらくらく扱えます。
【機能性】
特に問題はありません。
【液晶】
よく見えます。
【ホールド感】
多少グリップの小ささが気になります。
【総評】
買い直してよかったと思います。
今の時代でも連写の必要性がなければ問題ありません。
唯一の泣き所は、レリーズがり紋婚しかないことです。
有線のレリーズが欲しかった。
 
 
5 必要にして十分  
画質、操作性、携帯性のバランスがとても優れている。
デジイチとの併用のつもりで買いましたが、よほどの事がなければこのカメラで足りてしまうような気がします。
アウトドアや遠出で使うことが多いので、この携帯性は嬉しい限り。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
420位  
-位  
4.23 (5件)  
653件  
2015/2/ 5  
2015/2/26 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
Xマウント  
1650万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 1650万画素(総画素)、1630万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO200〜6400、拡張:ISO100、12800、25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: 5.6コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3インチ、92万ドット 
幅x高さx奥行き: 116.9x66.5x40.4mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:410枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: USB2.0(High-Speed)、HDMIミニ 
起動時間: 0.5秒 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード 
自分撮り機能: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: チルト式液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
タイム: ○   PictBridge対応: ○   AFセンサー測距点: マニュアル/オートエリア/エリア選択(7×7の49エリア選択、フォーカス枠サイズ可変)/コンティニュアス/自動追尾 
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、30fps 
Wi-Fi: ○   スロット: シングルスロット 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 このカメラが好き。  
程度の良い中古を購入し、数年使用してきました。
子供の日常撮りのみです。
しょうもないレビューを書かさせて頂きます。
◆購入動機・背景
以前はフジフイルムのカメラは眼中にありませんでした。
以前の職場で、フジフイルムをリストラされて転職してきた同年代の人がいたのです。
その人はカメラ事業部とは関係は有りません。
ですが、フジフイルムは昔ながらの日本の会社でありながら、リストラする会社なんだと知って、ソニーと共にフジのカメラは意識的に避けてきました。(ソニーも5年くらい前までは経営状況が本当に酷かった。)
私の中では、リストラする会社の製品は品質が良くないという考えがあったためです。
今思えば、今どきリストラしない日本の有名企業はほとんど見かけないので、少し思い込み過ぎでした。
フジのXマウントに興味を持ったのは、μ4/3とフルサイズレフ機の中間のサイズで画質の良いカメラシステムが欲しいと思い始めたためです。そして色々と写真による表現に触れていくうちに、肉眼で見える画とは少し異なる表現に興味を持つようになり、フジフイルム特有の画質が自分の好きな表現に近そうだということに気づき、中古のX-A1と中古のXF35mmF1.4Rを購入しました。
結果は、ドンピシャリ。直ぐにその表現の虜となりました。
背面液晶モニタが容易に180°反転するμ4/3機のLUMIX GF7を持っていて、その子どもの笑顔を引き出す能力に感心していたため、直ぐに同様の機構を持つX-A2へ入れ替えました。
◆外観・サイズ
威圧感の無い外観とサイズ、300gという軽量さ。ベストバランスという言葉はX-Aシリーズのためにあると思えてなりません。
◆画質
使用したことがあるのは35mmF1.4と18mmF2.0のみですが、透明感がすごいです。
人物の立体感がとても感じられます。この点はフルサイズカメラとタメを張ります。
人物の肌表現は一品です。
肉眼で見るのとはだいぶ違うのですが、子供の柔かく、みずみずしい肌を強調して表現してくれます。
そしてフジ特有の暗部をストンと落とすその落とし方が絵画的で上品です。
こういった表現をとても気に入っております。
以上の特質はフジの1600万画素機で特に顕著のようです。
2400万画素機になってからはこのような特質は少し弱まったような気がします。
2400万画素機のX-T20の使用経験からそう思いました。
ですが、画質の緻密さ、解像感はX-A1・2は2400万画素機に及びません。
◆AF
上記で書いた2本のレンズ、AFが遅いです。特に35mmF1.4は衝撃的な遅さです。(笑
動き回る子どもの撮影には全く向かないです。
ですので、私にとってこのカメラは屋内専用です。
子供がじっとしているときのみしか使いません。
もう古く、使用状況が限られるカメラですが、ずっと使うつもりです。
壊れても同じ機種を購入しそうな気がします。
たとえ中古マーケットで値上がりしていたとしてもです。
XF35mmF1.4Rで撮る子供の写真は溜息出ます。
 
 
4 改善要望は多いけど使って楽しいカメラ  
NEX-5TとSEL1018でHDRに頼りっぱなしで撮影をしていましたがHDRではどうにもならなくスローシンクロが必須な時がまれにあるので購入しました。
この機にHDR頼みでは無くフラッシュを使いこなし撮影の幅を持てるようにとの思いもあります。
NEX-5T+SEL1018の不満点としてはフラッシュが外付け、テレ端もう少し欲しい、あと一歩寄れない(大きく写せない)
それらに対応する組み合わせがX-A2+XF10-24やEOS M3+EF-M11-22でしばらく併用しました。
X-A1から比べると自撮り対応とマクロ切り替えが大きな点でしょうか。
X-A1ではマクロに切り替えたのを忘れてそのまま使ってしまうという失態を繰り返したのでありがたいです。
高感度や色乗りはX-A1を使用していた時から好ましいと感じたままです。
色合いは三社比べてFUJIが一番好みです。
フィルムシュミレーションはソフトのASTIAでも全くソフトに感じないくらいなのでほぼASTIAで撮っています。
NEX5TやM3と比べると格段に操作性は良くないです。
NEX5TはFnに自分の好きなようには変更したい項目を並べることが出来ます。
M3はタッチパネルであっという間に設定可能です。
α5100はFnも無くボタンも少ないのですが十字キーに自分の好きな設定項目を充てることができます。
それと比較するとX-A2は使いにくい。
まずは十字キー左のセルフタイマーボタン。
セルフタイマーボタンを一等地に置く必要ある?
これこそQメニューの下のほうに置いておけばいいじゃん・・・
自分の主観で判断するのは良くないとは思いますがそんなにセルフタイマー頻繁に使う人なんているんでしょうか?
次は右のWBボタン。
とても優秀というか自分好みというかオートで全く問題ありません。
フラッシュ炊いた時などは他社のカメラではWBをフラッシュ設定に変更したほうが好ましいですがX-A2はオートで的確に対応してくれます。
オートで問題無いのにこんな一等地にWBボタンが置いてあるのは何故。
この左右ボタンと下ボタンのカスタムが出来れば言うことないのですが。
基本絞り優先ISOオートで使いますのでが室内等でISOを上げてやってシャッタースピードを早くしたい時にセレクターボタンにISOを割り振れるととても便利なのですが。
最後のQボタン
X-A2はQボタンを押して十字キーでポチポチ項目を選択し上部のダイアルで設定変更です。
この十字キーポチポチから親指を大きく上部に動かさなければ変更が出来ません。
そのまま十字キーと中心ボタンの組み合わせで設定できるようにすればいいのに何考えているのか理解できません。
十字キーから親指を大きく上下に動かさねばなりません。
入門機ですからオートで撮れということでしょうか。
Fnボタンもあるのですがここは一つしか設定できない上にワンプッシュAF以外に選択肢がありえないので実質ワンプッシュAF専用ボタンです。
ここまで散々操作性を評してきましたが・・・
使っているうちに慣れてしまいました・・・
でもやっぱりボタンカスタムして使えればと思います。
 
使い始めた時に衝撃的だったのが自撮りモードにすると顔綺麗ナビが強制発動。
フォーカスも測光も顔に強制。
液晶反転すると顔綺麗ナビの発動を防ぐことは出来ないという仕様。
さらにスローシンクロにするとシャッタースピードの下限が1/8となりAモードかPモードしか使えなくなる。
要するに夜景の背景を綺麗に写したいのに顔に露出を合わせてしまうため夜景は基本的に飛びます。
スローシンクロが必須な暗い状況でカメラ任せにするとシャッタースピード1/8 + フラッシュで顔を非常に明るく撮ってくれます。
調光ー2 露出補正-2にしても顔がとても明るく背景は白飛びです。
スローシンクロの意味を全く無しません。
マニュアルフォーカスマニュアル露出手動スローシンクロフラッシュ強制発光にて対応するようになりました。
画質、絵作り、高感度、フラッシュ性能、カメラ内RAW現像と不満はありません。
特に他のレビューでも語りつくされていますがFUJIの撮って出しの色目が非常に素晴らしいです。
家で料理を撮る時などはX-A2じゃないとこれじゃない感あります。
高感度の時に等倍しないでスマホ程度の大きさで見る画像はとても素晴らしいです。
等倍でもノイズは少ないのですが全体の写真の雰囲気で見た時に破綻が無くとても綺麗に見えます。
X-A2を使い始めた理由はXF10-24を使いたいためであり、このレンズが無かったら使わないと思っていました。。
XF10-24で絞り変更をすることが出来るので小さくて回しにくい垂直サブコマンドダイアルを触らなくて良いのは大きいです。
この神レンズを使うためにのボディでしたがFUJIの色に囚われてしまったかもしれません。
XF10-24を装着するとこのグリップはどうにもなりません。
自作して貼り付けています。
XF10-24との組み合わせで自撮りをするとパースが強く人の顔が歪んでしまい中々難しいです。
大きて重いです。
ならばRX100M3で自撮り棒を付ければ解決じゃね?とRX100M3と自撮り棒の組み合わせを持ち歩きました。
でもRX100M3は写真を撮っていて楽しくないのですよね。
なんなんでしょう?
NEX-5TやX-A2は写真を撮るのが楽しいのです。
楽しいという感覚は趣味としては非常に重要なのでやはりこの組み合わせは外せません。
スマホ転送アプリは断然SONY製が使い易いですね。
SONYならば何のストレスもなくサクっと送れます。
X-A2はWIFIが自動的に切り替わらない、見つけられない、確認項目多い。
転送するために起動しているのに送信OKならボタン押せとかいらないです。
そんな確認する間に送っておいてくれよ。
後継機のX-A3はタッチパネル搭載ですがフォーカスとシャッターのみの対応。
Qメニューをタッチパネルで操作できればなと思います。
タッチパネル設定に対応したX-A4が出るまではX-A2が現役です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
489位  
-位  
4.45 (31件)  
3470件  
2011/6/13  
2011/7/ 8 
ミラーレス  
フォーサーズ  
無(本体のみ)  
マイクロフォーサーズマウント  
1668万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 
画素数: 1668万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO160〜6400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
液晶モニター: 3インチ、46万ドット 
幅x高さx奥行き: 115.2x83.6x46.7mm 
ファインダー倍率: 1.4倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:270枚 
セルフタイマー: 10/2秒/10秒 3枚 
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、マルチメディアカード、SDXCカード 
タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: フリーアングル 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
PictBridge対応: ○    
この製品をおすすめするレビュー 
5 中古でも大当たり  
【デザイン】     かすかな流線形状がなじみ良い。
【画質】     レンズ次第、適正露出次第で期待を超える。
【操作性】    一眼の入門として基本がわかり良い。
【バッテリー】  液晶画、制限時間を節約すれば、300コマ、時間にして5時間、予備が欲しい。
【携帯性】    小型レンズであれば一眼最軽量部類に入るでしょう。
【機能性】    Aのオート撮影が基本ですが、その他必要事項もほぼ備わっている。
【液晶】     普通サイズで炎天下でない限りやや普通に見れる。
【ホールド感】  普通で、大柄な手のひらでない限り握りやすい。
【総評】
 
 
5 マウントコンバーター使用を前提で中古を購入  
マウントコンバーター使用を前提に購入し、結果とても良かったのでこちらに書きます。
マウントコンバーターはCommlite CM-AEF-MFT 電子マウントアダプター(キヤノンEFマウントレンズ → マイクロフォーサーズマウント変換)です。
それとキヤノンのキットレンズとして有名なEF-S55-250mm F4-5.6 ISです。
結果はオートフォーカスは完璧に動き、EXIF情報も完璧にでます。
本来はキヤノン100-400L mark2と7d mark2を使っていますが、この軽さはいままで行けなかった場所にも行けそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
442位  
-位  
4.48 (27件)  
2744件  
2012/8/23  
2012/9/13 
ミラーレス  
フォーサーズ  
無(本体のみ)  
マイクロフォーサーズマウント  
1831万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 
画素数: 1831万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO160〜12800 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: メカシャッター時:6コマ/秒、電子シャッター時:20コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜60秒 
液晶モニター: 3インチ、92万ドット 
ファインダー形式: LVF 
幅x高さx奥行き: 119.9x83.2x70.8mm 
ファインダー倍率: 1.4倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
セルフタイマー: 10/2秒/10秒 3枚 
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード 
ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: フリーアングル 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
PictBridge対応: ○   動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、60fps 
スロット: シングルスロット 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 G6と比べコストパフォーマンスに優れたお買い得製品です  
【デザイン】
GH1からの買い替え。より小型軽量で使いやすくなりました。
【画質】
私の使用状況では申し分ありません。
【操作性】
特に問題はありませんがもう少し整理できないかと思います。
【バッテリー】
動画主体で撮ることが多い為か、GH1に比べ持ちが悪くなりました。予備バッテリーは必需品です。
【携帯性】
14−140レンズを常時付けていますので、携帯性は犠牲になっています。
【機能性】
動画撮影中に写真が撮れるのはGH1に比べて大いに満足しています。
【液晶】
GH1に比べ精細になったと思います。
【ホールド感】
14−140レンズ装着ですのでボディよりレンズを支えての撮影になりますが、特にバランスが悪いとは感じません。
【総評】
通常の使用をする限り、恩恵を体感できない限界性能とか追加機能だと思いますのでG6に比べてG5で十分と満足しています。コストパフォーマンスは断然G5です。
前回の総評で録画に入るタイムラグが悪いと書きましたが下記の通り訂正します。
2014年3月に再度サポートに相談しました。
サポートの人によって説明が少し異なるようで、以前聞いたときは長い待ち時間を肯定した説明でしたが、今回の説明は以下の内容でした。
(ちなみに、フォーマットして試したところ、カード内部の不具合がフォーマットで修復されたのでしょうか。以下の説明のような正常な状態になりました。)
G5、G6、GH3とも「お待ちください」の待ち時間は1〜2秒弱となるのが出荷時の正常な状態であり5秒にはならない。
電源ON後すぐに録画ボタンを押すと「お待ちください」のメッセージが出るがこれは1回のみで約2秒弱くらい。
メッセージがでているとき再度録画ボタンを押しても待つ時間が伸びることはない。
メッセージが消えれば、録画可能になるのでボタンを押して何度も「お待ちください」がでることはあり得ない。
電源ONから2秒程度過ぎて録画ボタンを押すと「お待ちください」のメッセージはでず、すぐ録画が開始される。
スリープ後の復帰は電源ONと同じ意味になる。
起動時にカードの確認を行っているのでカード内の少しの不具合とかメモリ残容量との関係もある。
カメラ本体の問題かSDカードの問題なのか切り分けるために、一度別のカードをフォーマットして使うか、使用中のカードをフォーマットしてみて試してほしい。
カードを変えても問題が直らなければ本体なので修理を考えてほしい。
 
 
5 超高解像の電子シャッターが素晴らしい!  
半年使っての感想です。
G6、GX7、GMにも搭載されている電子シャッターですが、その解像度が素晴らしいです。どんな一眼カメラにもあるシャッターショックが全くない、シャープで超高解像度の写真に感激です。(最近まで電子シャッターを夜景以外で使っていなかったので、その良さに気が付きませんでした。)
最近では常用し、基本的にスポーツ撮影やフラッシュのシーンだけメカシャッターを使うことにしています。
画質の評価は5点満点ですが、解像度の良さで10まであれば10点満点です。
それ以外でも、AFが速くスポーツ撮影にストレスが無いのと、動画の綺麗さには毎回感動します。
超高解像度の電子シャッターを知ってしまうと、この先電子シャッターの搭載されていない機種はもう買えません。
使っていて撮影が実に楽しいカメラです。
<以下、GX1との比較は同じです>
ずっと高値を維持してきましたが、G6の発表以来2カ月足らずで半額になりましたので、遅ればせながらGX1に追加しました。レビューはGX1との比較になります。
1.動画60P
 これが最大のメリットです。静止画については、センサーが異なることによる画質の違いはほとんど見られませんが、動画のセンサー出力30コマ/秒と60コマでは、人間の目にはなめらかさが全く異なります。
2.液晶モニター92万ドット
 46万ドットから2倍となりました。
3.EVF
 常時使用するわけではありませんが、快晴で液晶モニターが見づらい時は、EVFがあると正しい露出設定が可能になります。また、手持ち夜景の時は、顔に固定できるのでブレ防止が2段ほど稼げます。
4.EXテレコン
 オン・オフのAll or Nothing からコンパクトデジカメと同様の仕様となり、段階的なEXズームが可能となりました。また、動画で使えるようになったのも大きいです。
5.(無音)電子シャッター
 GX1でも超高速連写を選べば使えたのですが、Sサイズに限られ画質も劣化しましたので、Lサイズ劣化なしでこれができるのはお得感ありです。敢えて無音にしなければならないシーンはあまり無いのですが、手持ちで夜景を撮る場合に、メカシャッターが下りる時にわずかに手ぶれが発生していたのを抑えられます。また電子シャッターとHDRの組み合わせもよく、望遠でメカシャッター&HDRだとズレが生じますが、電子シャッター&HDRだとズレません。カスタム登録して夕景夜景時に常用することにします。
6.ホールド感
 大きくなったのはデメリットでもありますが、その分ホールドしやすくなり、手ぶれ防止が効きます。GX1でも気合いを入れてホールドすれば手ぶれはかなり抑えられますが、常に気合いが入っているわけではないので、夜景や望遠で撮る時に手ぶれが発生しやすかったです。
7.ファンクションレバー
 露出補正が後ダイヤルよりも簡単にできるようになりました。後ダイヤルの場合、プッシュでプログラムシフトになるため、とっさの場合にはよく誤作動させてしまいます。
8.フラッシュ
 GN7.6 相当(ISO160・m) ⇒ GN10.5 相当(ISO160・m)、と強力になりました。
<あれば便利な追加された機能>
A.HDR
B.増えたシーンガイド
C. フリーアングル液晶モニター
【総評】
旅行や日常のお供に、軽量コンパクトで携行性優れた全部入りの高性能カメラです。大きく重いカメラは、日常のお出かけではそのうち「面倒だからまあスマホカメラでいいか・・」となりがちですが、パンケーキズーム(LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm)との組み合わせでは、大き目のコンパクトデジカメくらいで、女性のバッグに、男性のポーチに収まり重宝します。
詳しいレビューはこちらにまとめました。
http://www.digitalpictureworld.net/lumix/gx1/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
550位  
-位  
4.58 (40件)  
9071件  
2012/1/ 6  
2012/1/19 
ミラーレス  
  
有(レンズキット)  
ニコン1マウント  
  
 
【スペック】 撮像素子: 13.2mm×8.8mm、CMOS 
画素数: 1010万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜3200、拡張:ISO6400相当 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
液晶モニター: 3インチ、92万ドット 
幅x高さx奥行き: 113x76x43.5mm 
ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI 
重量: 約383g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約294g(本体のみ) 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード 
ゴミ取り機構: ○   ライブビュー: ○ 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 12bit   PictBridge対応: ○    
この製品をおすすめするレビュー 
5 初ミラーレス一眼  
コンパクトカメラ以外のカメラを持つのが初で参考にはならないと思いますが、販売されて年数が経過していますが、初心者としては充分過ぎる機能と画質です。
ただ、コンパクトカメラと比較すると想像以上の重量感でした。
 
 
5 買いました。良いです。本体もう一台追加購入。  
【デザイン】
EVFのでっぱりが…好きになれず
購入に踏み切れませんでしたが、最近、家電量販店で実機を触ってみて考えが変わりました。
見慣れたのでしょうかねぇ〜
跳び箱みたいなでっぱりもアジがあっても全然いいなぁって思うんです。
【画質】
綺麗と思います。問題なし。
私の場合、決して新聞紙大までなんて引き伸ばしませんし、いいとこA4サイズ止まりかなぁ。
【操作性】
基本カメラ任せが多いですが、P,A,S使います。
メニューからの設定は苦になりません。
【バッテリー】
普通にもちます。
予備バッテリーを持つのは転ばぬ先の杖。
2014年、GPS レシーバーを購入して取り付け、京都観光では予備いりました。そ想定ないですが。
【携帯性】
男子なら軽いですからこれ2台持ちいけます。
私は、ローブロ、スリングショット202 AWを愛用し携帯してます。取出しや収納が楽なので富士山撮影にはもってこい。
【機能性】
最初、少し変わった操作性が機能性を犠牲にしているように感じますが、慣れれば機能的。
こういうのもあり。
【液晶】
背面液晶、EVF共に綺麗です。
【ホールド感】
グリップのあるカメラに慣れてしまうと、歩きながら移動のときもグリップを握ってますよね。
このカメラは指の引っ掛かりが小さい分手が疲れます。移動の時は、首に下げるか、肩に下げるかバックに入れるでしょうね。
V1はフラットなところがカッコいい。
撮影時のホールド性は問題ありません。
【総評】
一眼は、EOS7より、10年ぶりくらいでしょうか。
レンズ交換と重いのが嫌でネオ一に走ってましたが画質やフォーカスへの不満か出てきて一眼癌ですか欲しくなってしまいました。FZ38→FUJIFILM HS-20XR→NIKON P510と購入てきたが。
このWズームセットは、新品をキタムラより35800円で購入。
シャッター音とEVF、デザインにいい感じでほれぼれしもう一台欲しくなり、中古のV1を購入。やっぱりレンズ交換が面倒という理由は確かにありますが。
オートフォーカス、連射速し、久しぶりに楽しめるカメラです。
中古V1+パンケーキレンズ品は、浅草のカメラショップより通販で購入。
美品の本体V1一式(液晶保護シート貼り付け済み、ストラップ、受電器、バッテリーEN-EL15、ケーブル)、スピードライト SB-N5、グリップ GR-N1000、純正バッテリーEN-EL15、パンケーキレンズ 1 NIKKOR 10mm f/2.8、SDメモリー4GB、フィルター3種(ニコン純正NC、ハクバクロススクリーン、バクバND)でお得に感じた31500円(送料+代引き込)でした。
私の場合、ニコンのレンズ資産がないので、FT1購入し、追加レンズ購入より安かったかなぁと思ってます。
いいカメラです、ニコンさんありがとう。
2014年7月、1NIKKOR 10〜100oレンズ購入し調子良く使ってます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
443位  
-位  
4.36 (27件)  
5475件  
2012/10/24  
2012/11/15 
ミラーレス  
  
無(本体のみ)  
ニコン1マウント  
  
 
【スペック】 撮像素子: 13.2mm×8.8mm、CMOS 
画素数: 1425万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO160〜6400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
液晶モニター: 3インチ、92万ドット 
幅x高さx奥行き: 107.8x81.6x45.9mm 
ローパスフィルターレス: ○   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:310枚 
セルフタイマー: 10/2秒 
インターフェース: USB2.0、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード 
ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○ 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 12bit   PictBridge対応: ○   AFセンサー測距点: シングルポイント:135点のAFエリア(中央部73点は位相差AF)/オートエリア:41点のAFエリア 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 旅・散歩に良かった  
【デザイン】好みが大きく分かれるとは思います。私は好きでした。
【画質】それなりですが価格を考えればOK。
【操作性】簡便です。お子さんのカメラデビューにいいと思います。状態がいいのが見つかれば買いだと思います。
【バッテリー】小型カメラですが十分だと思います。
【携帯性】これは海外旅行に二度、持っていきましたがとても良かった。テーブル撮影も目立たず出来ます。
【機能性】シンプルですので使い勝手はOKです。
【液晶】これはまあまあというレベル。
【ホールド感】とても持ちやすいです。お子さんの手にもなじむと思います。
【総評】1マウントの廃止は残念です。V1〜3まで使いましたが旅、散歩カメラとしてとても重宝しました。
(手放していますが「所有」にしています)
 
 
5 小っちゃな一眼レフ  
デザインが一眼レフ風で気に入ったのでV1に次いで中古購入しました。
【デザイン】
V1とはまるで違うデザインになり、好き嫌いはあるかと思いますが、一眼レフ的なデザインは好きです。
【画質】
1インチのミラーレス(コンデジ)の画質としてはいい方かと思います。
【操作性】
グリップがあるので持ちやすく撮りやすいです。
【バッテリー】
予備は持っていた方が安心かと思います。
【携帯性】
小さい一眼レフ風なのでサイズも重量も苦になりません。
【機能性】
ファインダーがあるので明るい太陽の下でも撮りやすいです。
フラッシュがあるのが便利です。
【液晶】
奇麗な方かと思います。
【ホールド感】
グリップがあるのでV1等と比べるとすごく持ちやすくなってます。
【総評】
小さな一眼レフ風なデザインでミラーレスなのに馴染みやすいです。
大きなレンズを付けてもグリップがあるので撮りやすいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
427位  
-位  
4.09 (16件)  
9205件  
2011/6/30  
2011/7 
ミラーレス  
フォーサーズ  
無(本体のみ)  
マイクロフォーサーズマウント  
1310万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 
画素数: 1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO200〜12800 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: 約3コマ/秒 
液晶モニター: 3インチ、61万ドット 
幅x高さx奥行き: 122x69.1x34.3mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:330枚 
セルフタイマー: 12/2秒 
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード 
手ブレ補正機構: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○ 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 12bit   PictBridge対応: ○   AFセンサー測距点: 35エリア/オールターゲット、グループターゲット(9エリア)、シングルターゲット 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 デザイン全振りカメラ  
ハードオフにて液晶ビューファインダーVF-4と純正バッテリー2個付きが7700円で販売されていたのでお試し購入。初オリンパスです。
以前より現行モデルE-P7とそのモデルになったPEN-Fに興味があり、ちょうどいい出物でした。
【デザイン】
このカメラの存在意義はデザインにつきます。
オール金属のボディーは数あれど、ステンレスを多用したカメラは珍しいのではないでしょうか。
重厚感と耐腐食性はマグネシウムボディーとはまた違った魅力があります。
磨き上げたステンレスにレーザー刻印されたOLIMPUS PEN E-P3の文字がアクセントを添えます。
背面液晶も指紋や傷がつきにくく、現代のスマホと同等のガラスが使われていると感じます。
カメラのデザインは高級感がありとても良いのですが、それに見合うデザインの単焦点レンズがオリンパスでは17mm、パナソニックでは15mmの2本くらいしかないのが残念。
個人的に似合うレンズとして七工匠 7artisans 25mm F1.8を購入、作例もこのレンズで撮影しています。
【画質】
パナソニック製のセンサーを搭載していることもこの機種を選んだ理由の一つです。
RAW現像ではかつて使用していたLUMIX G1と同様、透明度の高い写実的な画像を得ることができ満足しています。
また、オリンパスのチューニングなのかローパスフィルターが非常に薄く、単焦点レンズではピクセル単位まで解像していく切れの良さを見せます。(シグマのFoveonセンサー搭載のDP1を連想させます)
高感度はRAW現像とDxO社のpureRAWを併用しているため、ISO800まではISO200と同等の画質で運用できます。jpegは画像処理エンジンが古く使う気になれません。
【操作性】
メニューの煩雑さやボタン配置、カスタマイズ性の悪さは語り尽くされているので無評価。
言われるように同時代のパナソニックの方が格段に使いやすい。
【バッテリー】
中古品ですが2本で400枚以上撮れるので必要にして十分。
【携帯性】
デザイン、重厚感とのトレードオフで大きく重たく感じます。
同時期のパナソニックG6と同等サイズなのに重く、持ちづらい。
【機能性】
オリンパス独自の機能は全く使用していないので無評価。
【液晶】
この時代の標準的な表示品質だと思います。
61万画素でドット感がないのは有機ELの特性でしょうか。
【ホールド感】
デザインとトレードオフなので仕方ないでしょう。
【総評】
デザインと撮像センサーに期待して購入したのでとても満足しています。
ただ、デザインにコストを全振りしているためか、カメラとしての耐久性は同時代のニコンやパナソニックと比べると大きく劣ります。
入手した個体は手振れ補正故障、時計保持電池劣化(設定は保持されます)、モードダイヤルが外れやすいなど、ネット上で報告されている不具合が全てありました。
これらを受け入れられればとても良いカメラですが、普通に使うのであれば、質感は落ちても保証が受けられる現行のE-P7がいいと思います。
 
 
5 ブラックボディに単焦点ブラックレンズが似合うミラーレス  
6〜7年ほど前にEP-3のブラックボディが気に入り中古で探していると、グリップが綺麗なボディを見つけ、価格も2万円程度の手頃な価格でしたので即購入しました。
【デザイン】
非常に高級感があり、ブラックボディが精悍で白やシルバーボディより格好良く気に入っています。
【画質】
センサーが4/3型なのでISO1600程度にとどめるのが無難です。明るい単焦点レンズを付けるとISOを上げなくて済むので高画質な画像が得られます。画素数は1200万画素が4/3型センサーでは丁度良いです。
【操作性】
手振れ補正機能があるので普段はパナソニックの20mm F1.7を付けおり、AFも早く使いやすいです。ボタン表示も見やすく押しやすく、絞りの変更や再生画面の拡大・縮小ができるダイアルも大きくて使いやすいです。ただ、オリンパスに共通するメニューは使いづらいので、評価は4としました。。
【バッテリー】
比較的長持ちします。E-410、E-420及びE-PL3、E-PM1とバッテリーと充電器が共用できるので便利です。
【携帯性】
重量感がありますが適度な重みで心地よいです。このブラックボディに14-42mmズームは似合いませんので、パナの20mmやオリンパスの17mmを付けると携帯性は良くなります。外付けの電子ビューファインダーを付けると携帯性は損なわれますが、持ち運びに不便というほどではありません。
【機能性】
手振れ補正機能があるので、パナソニックの単焦点レンズにも便利な機能です。風景、スナップが主体ですので問題ありません。
【液晶】
背面液晶は色が濃い目で綺麗に見えますし、丁度良いサイズでチルトもなくすっきりしています。E-P5用の電子ビューファインダー(VF-4: 236万画素)がオプションで付けると風景やスナップに見やすくとても便利で、E-PL3、E-PM1、XZ-2と共用できるのも便利です。
【ホールド感】
グリップが小さいですが右手部分に余裕があり、軽量レンズと組み合わせるとそんなに悪くありません。
【総評】
古いカメラなので今さら性能をとやかく言うカメラでなく、ファインダーを付けてスナップ写真を撮るスタイルは、スマホでは味わえない気分になります。時折、単焦点レンズを付けて持ち出したくなり、特に秋には紅葉を撮ると背景もぼけて素晴らしい写真が撮れます。
<再レビュー> 
誤記の訂正:→ E-PL3、E-PM1
画質の評価:4→5 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
303位  
-位  
3.64 (7件)  
380件  
2019/10/17  
2019/11/22 
ミラーレス  
フォーサーズ  
無(本体のみ)  
マイクロフォーサーズマウント  
1720万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 
画素数: 1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: 連写H:約8.6コマ/秒、静音連写H:約14.1コマ/秒 
シャッタースピード: 電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
幅x高さx奥行き: 117.1x68x39mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:350枚 
セルフタイマー: 12/2秒/30〜1秒 
インターフェース: microUSB2.0、HDMIマイクロ 
重量: 約380g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約332g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
手ブレ補正機構: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   タイムラプス: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: 可動式液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 12bit   タイム: ○   AFセンサー測距点: 121点(コントラストAF) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、29.97fps 
音声録音: 内蔵ステレオマイク 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.0 
スロット: シングルスロット 
 
【特長】 夜景や望遠、動画撮影など、さまざまな撮影シーンでぶれない高画質を実現した、「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラーレス一眼カメラ。 小型・軽量ながらも、ボディ内手ブレ補正機構や可動式液晶モニター、スマートフォンとの連携機能を搭載。 アートフィルターやレンズ交換で豊かな写真表現を楽しめる。シーンモードでは人物や夜景、風景といった6つの撮影テーマが選べる。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 最高の品質・機能です。  
とても使いやすくて、品質も最高です。
フラッシュ内蔵、手振れ防止など新しい機能がたくさんあり、従来のPL3と比較しても素晴らしいです。
コストパフォーマンスも最高です。
 
 
4 結構いいです!  
【デザイン】とても良い
【画質】普通
【操作性】普通
【バッテリー】普通
【携帯性】ソニーの方がいい
【機能性】普通
【液晶】普通
【ホールド感】とても良い
【総評】コストパフォーマンスは良い
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
257位  
-位  
4.18 (9件)  
1847件  
2016/10/12  
2016/11/18 
ミラーレス  
フォーサーズ  
無(本体のみ)  
マイクロフォーサーズマウント  
1720万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 
画素数: 1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: 連写H:約7.4コマ/秒、約8.5コマ/秒(IS Off時) 
シャッタースピード: 電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 
液晶モニター: 3インチ、104万ドット 
幅x高さx奥行き: 117.1x68.3x38.4mm 
ローパスフィルターレス: ○   電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:350枚 
セルフタイマー: 12/2秒/30〜1秒 
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード 
手ブレ補正機構: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   タイムラプス: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: 可動式液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 12bit   タイム: ○   PictBridge対応: ○   AFセンサー測距点: 81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可)、グループターゲット(81点中9点) 
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、29.97fps 
Wi-Fi: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 「OLYMPUS PEN」シリーズのデザインを引き継ぎ、180度回転するタッチパネル式下開きモニターを採用したミラーレス一眼カメラ。 静止画でも動画でもスマートフォンのようなタッチ操作でセルフィー(自分撮り)が可能で、「セルフィーモード」も搭載。 内蔵Wi-Fiと専用アプリ「OLYMPUS Image Share (OI.Share)」でスマートフォンと連携し、撮影画像を転送できる。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 個人的にはベストなサブカメラです。  
【デザイン】歴代 E-PL シリーズではかなり好きなデザインです。ホワイトボディにブラウンの純正ケースを付けたデザインも気に入ってます。
【画質】以前使っていた E-M10MarkUと同じTrue Pic VIIなのでサブカメラとして不足は感じません
【操作性】オリンパスのメニューは評判悪いですがスーパーコンパネをセットすればかなり使い易くなります。また E-PL シリーズはダブルダイヤルではありませんが E-PL8 はカスタム機能が充実しているので何とかなります。
【バッテリー】個人的に、過去に使っていた E-M10MarkUや、現在使っている E-M5MarkVと同じバッテリーなので助かります。
【携帯性】ボディ内手振れ補正を積んでいないパナのGM/GFシリーズよりは大きくて重いですが、ボディ内手振れ補正とEVFを積んだパナのGX7シリーズよりは小さいのでOKです。
【機能性】静止画撮影では外付けEVF、動画撮影では外部マイク端子、フラッシュのリモート撮影に対応した小型フラッシュは同梱で、それぞれを必要に応じて選択できるのが良いです。また E-PL8 は電子シャッターを搭載していませんが電子先幕シャッターは搭載していますし、カスタム機能の充実度で後継の E-PL9 に勝ります。個人的にはデジタルシフトが使えない事だけが残念です。
【液晶】下出しパネルの自撮りモードは自撮り棒も三脚も使えないですが、左手で操作すると意外なほど使い易く、チルト液晶もサブカメラとしては手軽で使い易いです。また、タッチシャッターは使いませんがタッチフォーカスも使い易いです。色味や解像度は可もなく不可も無くって感じです。
【ホールド感】そのままでも悪くないと思いますが、私は手が大きいので純正カメラケースを付けてます。純正ケース以外だと自撮りモードが使えないので純正を選びました。
【総評】E-PLシリーズでは最後のアクセサリーポートを持つ機種で、外付けEVFや外部マイク端子を使いたければ本機と E-PL7 以外の選択肢はありません。E-PL6以前の機種はボディ内手振れ補正の故障が多く修理も出来ないので購入しない方が良いです。m4/3のサブカメラとして現在においても拡張性と中古価格を考慮すれば良い選択肢だと思います。
 
 
5 完成度高い、上級機並のカスタム機能、今更中古購入もあり  
【デザイン】おしゃれ、やっぱり可愛らしい。無駄に黒い革製のハンドストラップを買ってしまった。
【画質】それなりですね。自分には十分。同じMFTのLumix GX7 MK2よりシャープめでハイライトの修正余地がある。ソニー製センサーのおかげか。
【操作性】ボタンカスタマイズ、マイセットのモードダイヤルへの割当などカスタマイズが豊富、自分好みにできる。
【バッテリー】中古なので使い込み方がわからないので無評価
【携帯性】小さいけど、重い、GX7 MK2とほぼおなじくらい、ファインダーないのに。この凝縮感、どうしてなのか。
【機能性】ライブコンポジット(このために買ったのですが)、ライブタイムが他社にない機能で楽しめる。デジタルテレコンも独自の画素補間機能があって十分使えます。オリンパスはいろいろ面白い機能がある。ライブブーストは言うほどでもない、MFに苦労しています。ライブブースト2でようやく他メーカー並か、ここは残念ポイント。
3軸手振れ補正で3.5段ということですが、なかなか強力、m.zuiko 9-18mmの広角側で、2秒後レリーズで1/3秒は堅い、1/2秒もうまくできたらある感じ。
【液晶】普通
【ホールド感】小さいのに重いからホールド感はイマイチ。
【総評】ライブコンポジットが試してみたくて、キタムラで本商品の美品を購入。カスタマイズが豊富、対応レリーズケーブルも中古で2千円くらいだったのもポイントでした。
ライブコンポジットは楽しい機能、郊外の公園などでそこそこ光があって星が数個くらいしか見えないシチュエーションでも驚くほど多くの光跡が現れてきます。徐々に現れてくるのをモニターで見るのも楽しい。星景写真を撮る方からすると邪道でしょうけど、Luminar AIのスカイリプレースメントの空素材として使えます。
E PLシリーズはE PL8が完成形、2万円半ばで中古良品が手に入り、他メーカーにはない撮影体験がある。今更中古を買って楽しむのも十分ありかと思えます。幸いというか何というか、PLシリーズのセンサー性能はPL8からPL10迄同じ、高いPL10買うならカスタマイズ豊富なPL8の中古2万円半ばがコスパが良いかも。(E P7は良さそうですが)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
272位  
-位  
4.43 (8件)  
1434件  
2018/2/ 7  
2018/3/ 9 
ミラーレス  
フォーサーズ  
無(本体のみ)  
マイクロフォーサーズマウント  
1720万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 
画素数: 1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: 連写H:約8.6コマ/秒、静音連写H:約14.1コマ/秒 
シャッタースピード: 電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 
幅x高さx奥行き: 117.1x68x39mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:350枚 
セルフタイマー: 12/2秒/30〜1秒 
インターフェース: microUSB2.0、HDMIマイクロ 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード 
手ブレ補正機構: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   タイムラプス: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: 可動式液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 12bit   タイム: ○   PictBridge対応: ○   AFセンサー測距点: 121点(コントラストAF) 
4K対応: ○   動画記録画素数: 4K(3840x2160)、29.97fps 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.0 
スロット: シングルスロット 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 使いやすい  
【デザイン】小さくてかわいいです
【画質】私は良いと思います
【操作性】まだ慣れず、上手く扱えません
【バッテリー】思ったより長く持ちません。中古だから?
【携帯性】小さくて持ち運びによい
【機能性】まだ使いこなせていないので無評価です
【液晶】見やすいです。設定次第で明るいところでもしっかり見えます
【ホールド感】持ちやすい
カメラのキタムラで中古で購入。(2022.4)状態も良く(B)初心者にも使いやすいです。
設定の変更がまだなれておらず、中々思った通りに変更できませんが、勉強するのにちょうどいいです。
また本体自体が小さいので、ちょっと出かけるときなどカバンに入れやすいと思います。
中古のためか、バッテリーもちが少し弱いようで、1日出かけるときは必ず充電しても帰ると要充電になり(切れはしない)ます。
スマホ転送がしやすいので、すぐSNSにUP出来るところも私にとってはポイント高かったです
【総評】
 
 
5 可愛い旅のお供カメラ  
E-PL8を使っていたんですが、無理な使い方をしてバッテリーカバー部分を壊してしまったので、E-PL9を買うことにしました。
【デザイン】
ホワイトが可愛いデザインで、ファッション雑貨としても可愛いです。
【画質】
組み合わせるレンズごとに空気感や素材の質感を楽しめるくらいの画質があります。
【操作性】
撮影の設定の変更や調整の画面が前の機種よりも出しやすくなりました。
【バッテリー】
E-PL9では、Bluetooth連携機能をオンにしていると、その機能が無かったE-PL8よりも減りが若干早いかな〜と感じますが、Bluetoothオンのままでも週末の趣味で使う頻度であれば1ヶ月ずっと充電しなくても全然大丈夫です。
【携帯性】
コンパクトなサイズなのはもちろん、手振れ補正があって、三脚要らずです。撮影のための荷物もコンパクト、と言うかカメラだけでOKです。
【機能性】
編集ソフトを使わなくても、アートフィルターの種類豊富です。
【液晶】
液晶にタッチしてピントを合わせられるのが直感的で良いです。
液晶解像度が最新スマホよりも良くなくてモヤッとしますが、その後パソコン等に取り込んで見ると綺麗に取れてます。
【ホールド感】
ピンぼけの失敗が少ないです。
【総評】
旅行やちょっとしたお出掛けに持って行くのに丁度良いカメラです。スマホのカメラのレベルアップも凄いですが広角寄りだったりAIの色補正が極端すぎたりするので、カメラもあると楽しいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
453位  
-位  
4.33 (16件)  
5294件  
2011/1/12  
2011/1 
ミラーレス  
フォーサーズ  
無(本体のみ)  
マイクロフォーサーズマウント  
1310万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 
画素数: 1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO200〜6400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
液晶モニター: 3インチ、46万ドット 
幅x高さx奥行き: 115.4x72.7x42mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:280枚 
セルフタイマー: 12/2秒 
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード 
手ブレ補正機構: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○ 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 12bit   PictBridge対応: ○    
この製品をおすすめするレビュー 
5 普通にきれいな写真が撮れる  
【デザイン】
デザインはPenというよりTRIPといった感じ、奇をてらったところがなく年月がたっても古くならないのは素晴らしい。
【画質】
マイクロフォーサーズはレンズとのバランスが良く、良いレンズをつければ最高の画質で、安いレンズでもそれなりに写る、これは他社の規格より優れている、
【操作性】
上下キーでの操作が多いのがいまいち、その割に専用ボタンへの割り振りももうちょっと割り切ったほうがいい、
【バッテリー】
忘れた頃に切れるので持ちは良いと思う。
【携帯性】
凸凹が少ないのでカバンに入れやすくて助かっています。
【機能性】
説明書無しでもそれなりに使えるのでシンプルで良いと思います
【液晶】
明るいところではちょっと見えにくい、屋外モードとかあるのかな?
【ホールド感】
このクラスでちゃんとグリップがあるのが偉い、きっちり握れます。
【総評】
等倍厨の場合レンズさえきちんとしたものを使えば満足できます、ノイズ厨には向かないかも、ノイズはいやらしくないので写真としては何ら問題ないので、2020年現在でも普通に高画質のカメラとして使えます。
 
 
5 好きです。  
全体的に、いいバランスじゃないでしょうかぁ。
暗いとちょっと厳しい部分が・・・腕が未熟なのです(照)
右手の指だけで色々と操作できバッチリだと思います。
普通に?撮っている分には十二分に持つバッテリーですね。
携帯性は、このぐらいの大きさが良いのです♪
とにかく手振れ補正は良く効くと思います。
液晶も大満足でしょうかぁ。
女性にも合うホールド感だと思いますよ。
どこから見てもグッドで大満足です^^
参考になるか、わかりませんが作例をアップさせて頂きます。
最後の画像だけPENTAX K200Dで撮りました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
366位  
-位  
4.46 (21件)  
5178件  
2011/6/30  
2011/9/ 3 
ミラーレス  
フォーサーズ  
無(本体のみ)  
マイクロフォーサーズマウント  
1310万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 
画素数: 1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO200〜12800 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
液晶モニター: 3インチ、46万ドット 
幅x高さx奥行き: 109.5x63.7x37.3mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:300枚 
セルフタイマー: 12/2秒 
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード 
手ブレ補正機構: ○   ゴミ取り機構: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: チルト可動式液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 12bit   PictBridge対応: ○    
この製品をおすすめするレビュー 
5 たまに驚くほど格安で売られていますが現役で使えるカメラです  
ヤフオクでレンズを買いました。3,000円以上のレンズを買うと送料が無料になります。同じ出品者が1,000円程度でE-PL3を出しているのを見つけてついでに購入しました。充電器と電池がないため確認をしていなかったそうです。結果的には手ぶれ補正エラー(オリンパス製PENの持病といってもいい症状です)すらない使える個体でした。
ジャンク遊びに嬉しいことにこの時代のPENシリーズは電池が共通のものが多いです。つまり、一台使える電池を持っていると使い回しができるのです。ちなみにマイクロではない「フォーサーズ」のカメラの中にも電池を共有できるものが存在します。ただし電池を抜いてしばらくすると日付が消えてしまう個体が多いので代替電池を持っておいた方がいいとは思います。それほど高価ではないです。
機能的には問題がないのですが、PanasonicのGFシリーズと比べるとメニュー構成などではちょっと見劣りします。またPanasonic GFシリーズはタッチスクリーンで直感的にフォーカスを選んだり明るさを調整したりできるのですが、このカメラにはそのような機能はありません。
もしオークションでPanasonic製とOlympus製の両方を選べるとしたらPanasonicなのかなあなどと思ってしまいました。
一応チルト式の液晶があるのですが、この液晶も動かしているうちに見えなくなってしまうという症状が報告されています。なにぶん古いカメラなのであまり動かさずに使った方がいいのかもしれません。
このカメラはPENPALと呼ばれる拡張装置を使うことでPC/Macと無線接続することが可能です。これもヤフオクで出回っていたりするので興味がある人は試してみてもいいかもしれません。
ということで、この世代のPENシリーズは割と格安価格で掘り出し物に出会えます。
 
 
5 古典のダンディズム  
程度の良い中古を見つけると、今でも度々買い続けています。
強い手ぶれ補正や水準器、小さなAFターゲットのような便利な機能は備わっていませんし、クラシックな液晶画面はPCやスマホに取り込むまでどんな写真が撮れているのか宿命的にわからず、むろんWi-Fiも搭載されておりません(Flashairがあれば関係ありませんが)。
それでも単焦点レンズを着けた外見はE-PL3に勝るものはなく(因みにオールドレンズにはE-P3が最高だと信じています)、取り回しの良いサイズと金属の重み、質感は後のPEN Liteよりも優れていると思います。
地元の農道や野良猫といった風土や、旅先の景色や仲間を撮る小生にはこのカメラで撮れないものはなく、ある種の完成体のようなものだと感じております。
E-P3よりも拡大ボタンの位置が感覚的にわかりやすく、躊躇なくMFが使えますからAFターゲットの大きさや数は問題にはなりません。
どの機種でも写真をスマホで確認する小生にはこの哲学的な液晶で構いません。
必要ならEVFを使います。
E-PL3の画質を幾分か向上して水準器がついた機種がE-PL6だと理解しています(チルト液晶を引き出せるのでEVFが邪魔にならず低位置撮影が快適という地味に大きなメリットもあります)。
このように僅かな、そして絶妙に大事なところが欠けているのを自力で補えるゆえに、ユーザーとE-PL3との協働感を醸成するのかもしれません。
この世代を偏愛する人々が多いのも納得のカメラです。
おそらく小生にとって最高のカメラのひとつであり、惜しげなくぶっ壊せるうちになるべく集めておきたいと思っています。
作例はLUMIXの15mm/F1.7と、M.ZUIKOの45mm/F1.8です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
409位  
-位  
4.42 (19件)  
6234件  
2012/9/18  
2012/10/12 
ミラーレス  
フォーサーズ  
無(本体のみ)  
マイクロフォーサーズマウント  
1720万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 
画素数: 1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO200〜1600、拡張:ISO25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: 連写H:約8コマ/秒(手ぶれ補正OFF時) 
シャッタースピード: 1/4000〜60秒 
液晶モニター: 3インチ、46万ドット 
幅x高さx奥行き: 110.5x63.7x38.2mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:360枚 
セルフタイマー: 12/2秒/30〜1秒 
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード 
手ブレ補正機構: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: チルト可動式 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 12bit   PictBridge対応: ○   動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、29.97fps 
スロット: シングルスロット 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 BORGでの鳥撮影用として。  
標準レンズもございますが、そちらはほとんど使っておりません。
主にBORGでの超望遠用としての利用のレビューとなります。
別売の光学ビューファインダーを利用しての、厳密なピン合わせと
軽量・安価な組み合わせが可能で、焦点距離も2倍と稼げるため、とても重宝しております。
ボディ内の手振れ補正も強力に効き、このあたりはレンズ式の一眼レフメーカーにも
見習ってほしいと思うばかりです。
センサーサイズもフォーサーズですので、意外とノイズの粘りもあると感じます。
駄作ですが作例もいくつかアップさせていただきます。
ご参考になれば幸いです。
 
 
5 携帯目的で  
【デザイン】
当初はE-M1のサブとして購入し、その後サブでE-P5を手に入れたので、E-PL5は携帯専用機にしました。オリンパスの電動パンケーキレンズを装着し、お気に入りの携帯機となりました。
不要な部分をカットして、角を斜めに落としてあるので、手にしたときに見た目より小さく感じます。AppleのMacBookAirのような感じです。以前、パナソニックのGM-1を携帯用にしていましたが、確かにコンパクトなのに、小さすぎて逆に扱いにくく、手放した経緯があります。携帯用とはいえ、小さければいいものでもありません。手に馴染む造形が大切だと思います。その点、このE-PL5は最高です。
【画質】
センサー周りはE-M1やE-P5と同じなので、高画質です。この点は気にする必要はないと思います。
【操作性】
たまに露出をマニュアルで操作しますが、そのときの操作性は、ダイヤルがない分、E-M1やE-P5に劣ります。逆に、マニュアルで露出調整しない使い方なら、何も問題はありません。
【バッテリー】
問題なしです。
【携帯性】
(上記「デザイン」参照)
【機能性】
私のように「常時携帯して、必要なときにスナップ撮影」用途ならば、必要にして十分です。
【液晶】
十分綺麗です。バリアングル液晶が180度回転できます。通常は自分撮り用らしいのですが、被写体(人)に液晶向けて撮影すると、被写体は珍しげに液晶をのぞき込み、自然にポーズを取ってくれます。この撮影法は、結構いい表情を引き出してくれます。
【ホールド感】
(上記「デザイン」参照)
【総評】
携帯用として最高でした。・・・残念ながら、先日手放しました。仕事の都合で、シャッター音を消す必要にかられ、SONYのRX100M3を購入しました。すると、こちらが携帯のメインになってしまい、このカメラの存在理由がなくなってしまいました(携帯用までサブが持てる身分でもないので)。シャッター音を消す必要がなければ、末永くE-PL5を携帯用で使い続けたと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
282位  
-位  
4.07 (9件)  
6471件  
2013/5/10  
2013/6/28 
ミラーレス  
フォーサーズ  
無(本体のみ)  
マイクロフォーサーズマウント  
1720万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 
画素数: 1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: 連写H:最大約8コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜60秒 
液晶モニター: 3インチ、46万ドット 
幅x高さx奥行き: 110.5x63.7x38.2mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:360枚 
セルフタイマー: 12/2秒/30〜1秒 
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード 
手ブレ補正機構: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   タイムラプス: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: チルト&リバース式液晶 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 12bit   PictBridge対応: ○   動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、29.97fps 
スロット: シングルスロット 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 やっと巡り会えました  
発売当初から気になっていましたが、やはり価格がネックでやっと最近中古での購入となりました。
マイクロフォーサーズは他にEM5ーUを持っていますが、もっと気軽にとりたい時にPL6を使用します。
ほぼ満足していますが、最新機種に比べてWi-Fiがないなど劣る部分もありますが、気軽に撮る分には満足してます。
 
 
5 小型軽量、画質無問題、価格爆安、費用対効果最高♪  
E-PシリーズはPen Mini E-PM1, E-PM2と使ってきました。
でも、Miniシリーズにはどうやら後継機が出ないようなので、今回、Liteを購入することにしました。
E-PM2と同時に出たE-PL5より一世代新しいだけあって、より完成度が高くなったように感じます。
特にISO100が"ISO LOW"として使えるようになったのが大きいです。
大口径レンズを絞開放で使いやすくなり、明るい場所でもボケ写真が撮りやすくなりました。
光の弱い冬の午後なら、NDフィルターで減光しなくても、45mmや25mmの絞り開放F1.8で使えてしまいます。
【デザイン】
私のE-PL6はブラックなので、マウント周辺とシャッターボタン付近に赤があしらわれており、なかなか精悍に見えます。
グリップを付けると野暮ったく見えるので、付けずに使っています。
【画質】
今のオリンパスのマイクロフォーサーズ機は本当に画質がよくなりました。
やや大きなセンサーサイズを持つAPS-C機との差は、もはやなくなったように感じます。
センサーのRAW性能を判定するDxO Markベンチマークを見ると、APS-C機でさえ、このPen E-Pシリーズより性能が劣るものもあります。
高感度画質も十分なもので、ISO1600までなら何も気にせずに使えます。
また、マイクロフォーサーズ機はAPS-C機に比べてボケが小さいと言われていますが、実際にはそそんな大きな差はありません。
大口径の25mm/F1.8や45mm/F1.8を使えば、APS-C機はもちろん35o判フルフレーム機の標準ズームレンズより、よほど大きなボケが得られます。
私のブログの「μ4/3、APS-C、135判フルサイズのボケ比較」と言うエントリ内で、実写比較をしておりますので、ご興味があればご覧になってください。
http://blackface.exblog.jp/23418324/
【操作性】
より大型のカメラと違ってちまちまとした操作感ですが、軽量コンパクトな筐体とのトレードオフなので、納得して使っています。
【バッテリー】
ミラーレス機としてみれば、よくもつ方だと思います。
それでも、一日中撮影を続けるならば、予備バッテリーは必需品となります。
【携帯性】
チルト液晶が付いたために、Pen Mini E-PM2より重くなりました。
でも、外形寸法はほとんど変わらないために、同じカメラバッグに納まります。
【機能性】
手振れ補正は、上級機に比べれば非力ですが、それでも三段分ぐらいの効果はあると思います。
標準画角の25oなら、1/10秒は常用できるシャッター速度だと感じています。
チルト液晶、確かに便利です・・・でもがなくても困りません・・・重量増を考えるとより軽いPMシリーズを復活させてほしいと思います。
【液晶】
このクラスのミラーレスとしては普通です。私はほとんどの場合、外付けEVFを装着して撮っております。
【ホールド感】
私の使っているブラックは表面にシボ加工があるため、特に滑りやすいということもありません。
【総評】
小型なのに上級機と同じ写りをするクラスレスなところが気に入っています。
フィルム中判機、135判フルフレーム機のNikon D610のサブとして使っていますが、時にはメイン機を食ってしまうほどの活躍をする素晴らしいカメラだと思います。
特に室内で撮影するときは、E-PL6がメインになっています。
135判フルフレーム機より被写界深度が深い分、同じF値でも過度にボケ過ぎず、適度なボケで撮影ができるからです。
大きなカメラを持出すのが億劫なときでも、E-PL6は気軽に持ち出せるのでありがたいです。
また、カフェやレストランでのテーブルフォト、街角のスナップでも、威圧感を与えないのも美点の一つです。
それが本体価格3万円以下で購入できるとは・・・安すぎる!と感じます。
なお、ここに上げた以外にも、私のデジタル写真ブログに、このOlympus Pen Lite E-PL6で撮影した拙い写真を掲載しております。
ご興味がありましたら、下記リンク先をご覧になってください。
http://blackface.exblog.jp/tags/Olympus%20Pen%20Lite%20E-PL6/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
443位  
-位  
4.55 (9件)  
4739件  
2014/8/28  
2014/9/20 
ミラーレス  
フォーサーズ  
有(レンズキット)  
マイクロフォーサーズマウント  
1720万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 
画素数: 1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: 連写H:最高8コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜60秒 
液晶モニター: 3インチ、104万ドット 
幅x高さx奥行き: 114.9x67x38.4mm 
ローパスフィルターレス: ○   電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:350枚 
セルフタイマー: 12/2秒/30〜1秒 
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード 
手ブレ補正機構: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   タイムラプス: ○   ライブビュー: ○ 
可動式モニタ: チルト可動式 
RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○ 
RAW: 12bit   タイム: ○   PictBridge対応: ○   AFセンサー測距点: 81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) 
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、29.97fps 
Wi-Fi: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 下方向に180度回転するタッチパネル搭載可動式モニターを採用し、快適な自分撮りが楽しめるミラーレス一眼カメラ。 1605万画素マイクロフォーサーズマウント「Live MOSセンサー」や「3軸VCM手ぶれ補正機構」を搭載する。 パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」が付属。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 PL6で我慢…できなかった〜よ♪  
小さいことはいいことだと思い、PL7が大きくなることがわかった段階でPL6購入。
M5U他購入の為、機材整理してたら…。
なぜか手元にPL7も…ある。
我慢しきれなかった…。(笑)
でも第一印象はこれいい。
【デザイン】
小ささければ小さいぼどいいと思ってましたが、ものには丁度いいというのがある。
それを思い知らされる。(笑)
質感もグリップをツルツルのボディに付けただけのものではなく、ちゃんと前面にユーザーが望んでた革調処理が施され“リトルP5”。
とにかくこのサイズが凄い!!
EVF付けてもEVFが妙にデカ過ぎない。
小ささと使いやすさ両方を手に入れた。
でかくなって“LITE”はないだろうと思ってたのが間違いでした。
さすがユーザーの望んでたことに耳を傾けるオリンパス♪
私のテンション下げまくったどこぞの大手と大違い!!
もうお布施はしない。(笑)
【画質】
初めてローパスレス?間違いでしたらスミマセン。
大して変わらないかな。(笑)
OM-D画質♪どの機種も安心して使えます。
【ホールド感】
唯一ここだけ。
グリップ交換して大型付けたPL6の方がしっかり持てるかな。
【総評】
頭でっかちに考えてました…。
とにかく実機触ってみてください。
いいですよ〜っ♪(笑)
書き忘れましたが、下開きモニタは動きが軽やかです。
強度的なものはわかりませんが、VF4つけててもスプリングで一度下に逃げて開くので、余裕を持って開閉できます。
 
 
5 本格的で最高なおもちゃ!  
おもちゃカメラというとあんまりいいイメージがないかもしれませんが、ここではすごく良い意味です!
フィルターやフォトストーリーのバリエーションが豊富なのでそれを使って遊んだり…とにかく手持ち無沙汰になるとこのカメラをいじりたくなります。動画にフィルターをかけたり、古い映画風なエフェクト?もあって動画撮影も楽しいです!wifiで動画も写真もすぐにスマホに写してSNSにアップできます♪♪
そんな風に楽しく遊ぶだけでなく、画質が良くて、一眼カメラらしい前ボケ後ろボケも綺麗にできて、特に空の青が綺麗に写ります。一眼レフとも負けず劣らず良い写真、好きな写真が撮れますよ♡一眼レフよりも簡単に良い写真、好きな写真が撮れますしね♪
すっごーくおすすめです(≧∇≦)
あと、シルバーを購入しましたがレトロなデザインが好きです!小さいので斜めがけにつって歩き回っています♡