RAW+JPEG同時記録のデジタル一眼カメラ 人気売れ筋ランキング 8ページ目

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PictBridge対応 RAW+JPEG同時記録
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お気に入り登録174Nikon 1 V2 ボディのスペックをもっと見る
Nikon 1 V2 ボディ -位 4.36
(27件)
5475件 2012/10/24  ミラーレス   無(本体のみ) ニコン1マウント  
【スペック】
撮像素子:13.2mm×8.8mm、CMOS 画素数:1425万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜6400 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92万ドット 幅x高さx奥行き:107.8x81.6x45.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:シングルポイント:135点のAFエリア(中央部73点は位相差AF)/オートエリア:41点のAFエリア 
この製品をおすすめするレビュー
5旅・散歩に良かった

【デザイン】好みが大きく分かれるとは思います。私は好きでした。 【画質】それなりですが価格を考えればOK。 【操作性】簡便です。お子さんのカメラデビューにいいと思います。状態がいいのが見つかれば買いだと思います。 【バッテリー】小型カメラですが十分だと思います。 【携帯性】これは海外旅行に二度、持っていきましたがとても良かった。テーブル撮影も目立たず出来ます。 【機能性】シンプルですので使い勝手はOKです。 【液晶】これはまあまあというレベル。 【ホールド感】とても持ちやすいです。お子さんの手にもなじむと思います。 【総評】1マウントの廃止は残念です。V1〜3まで使いましたが旅、散歩カメラとしてとても重宝しました。 (手放していますが「所有」にしています)

5小っちゃな一眼レフ

デザインが一眼レフ風で気に入ったのでV1に次いで中古購入しました。 【デザイン】 V1とはまるで違うデザインになり、好き嫌いはあるかと思いますが、一眼レフ的なデザインは好きです。 【画質】 1インチのミラーレス(コンデジ)の画質としてはいい方かと思います。 【操作性】 グリップがあるので持ちやすく撮りやすいです。 【バッテリー】 予備は持っていた方が安心かと思います。 【携帯性】 小さい一眼レフ風なのでサイズも重量も苦になりません。 【機能性】 ファインダーがあるので明るい太陽の下でも撮りやすいです。 フラッシュがあるのが便利です。 【液晶】 奇麗な方かと思います。 【ホールド感】 グリップがあるのでV1等と比べるとすごく持ちやすくなってます。 【総評】 小さな一眼レフ風なデザインでミラーレスなのに馴染みやすいです。 大きなレンズを付けてもグリップがあるので撮りやすいです。

お気に入り登録341Nikon 1 V3 プレミアムキットのスペックをもっと見る
Nikon 1 V3 プレミアムキット -位 4.22
(42件)
4247件 2014/3/13  ミラーレス   有(レンズキット) ニコン1マウント  
【スペック】
撮像素子:13.2mm×8.8mm、CMOS 画素数:1839万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:110.9x65x33.2mm ローパスフィルターレス: 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:microSDHC、microSDXC タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:シングルポイント:171点のAFエリア(中央部105点は位相差AF)/オートエリア:41点のAFエリア Wi-Fi: カラー:ブラック 
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5プレミアキットはホールド感最高

プレミアムキットのホールド感は最高です。 グリップを付けるとまるで違うカメラとなります。 【デザイン】 グリップを付けたデザインは撮りやすく見た目もかっこ良くなります。 【画質】 画質は1インチにしては普通かと思います。 【操作性】 グリップを付けるとさらに操作性が上がります。 一眼レフと同じ様な感じで撮ることが出来ます。 【バッテリー】 普段撮り位なら予備のバッテリーは必要ないかも知れません。 多めに撮る人は予備のバッテリーがあると安心かと思います。 【携帯性】 グリップを付けたこの位の大きさのが撮りやすいです。 グリップ、ファインダーを取るとコンデジぐらいの大きさになります。 気分によって使い分けることが出来ます。 【機能性】 Nikon1としてほぼ完成型なので機能は使いきれない程入っています。 約20コマの連写、アドバンスハイブリットAF等一瞬を捉えることも出来ます。 【液晶】 チルト液晶なので写真を撮る人には使いやすいです。 普通に奇麗です。 【ホールド感】 グリップを付けると抜群に良くなります。 【総評】 小さくても一眼の様に撮ることが出来るので何処にでも持ち出せます。 動くものを撮るには一眼レフより使いやすいかと思います。 センサーが1インチなので2.7倍になり望遠効果が楽しめますが、反対に広角系は苦手なシステムかも知れません。

5使ってみて初めてわかる心地よさ

 今さらながら中古でゲットしましたので、初期性能を保っているかどうかは定かでありませぬ。  今となってはあたりまえですがカタログスペック的には劣勢です。高感度耐性も見劣りします。  しかもファインダーは緑色がかっており、特に風景写真では、秋の景色が新緑の春のように見えたりします(液晶だと大丈夫)。V1、V2と違い、外付け液晶のため、ストロボやGPSなどの発展性も制限されています。  しかし、動作が俊敏でまことにもって気持ちいい。10-30PDの起動や終了は、コンデジのそれとは一線を画すレスポンス。その高速性は特筆ものです。比較的レスポンスのいいRX100m3はもちろん、撮影後にツーテンポまたされるm6を遥かに凌駕しています。加えて、天候に左右されないファインダーでの撮影のありがたいこと。高価な分、大柄なため、見やすいことこの上なし。微妙なマニュアルでのピント合わせも、ワンプッシュでOK。画質に勝るであろうm3やm6よりもスムーズに操作可能です。J5よりもショートカット的な操作ボタンが増え、操作性もぐっと向上しています。このあたりは、フラッグシップたるさすがVシリーズの血統です。  画質も、山行の記録に使うのであれば必要にして十分。特段のストレスや不具合を感じるものではありません。  レンズ群も超軽量で、本体と相まってストレスフリー。むう、これではデジ一の出番がますます遠のきそうな。ともあれ、新たな山行カメラとして、ますます重宝しそうです。

お気に入り登録880OLYMPUS OM-D E-M10 EZダブルズームキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS OM-D E-M10 EZダブルズームキット -位 4.71
(52件)
8924件 2014/1/29  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:119.1x82.3x45.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.15倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ、小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
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5撮影していて楽しいです!

 街中で移動しながら撮影する私にとって、機材が小型軽量であることは必須条件です。  OM-Dシリーズの中でも最軽量のE-M10はスタイリッシュで相棒には最適です。性能的にも劣ることがないのも嬉しい限りです。  今回の撮影では人通りの多い観光地(浅草)でしたが、小型・軽量が威力を発揮し軽快に撮影できました。  防塵・防滴構造ではなく、悪天候での撮影には向きませんが日々、持ち歩くには最適のカメラだといえます。

5始めての一眼

今まで、コンデジしか使ったことがない普通のママです。iPhone6sを使っているのでもうこれだけでいいかと思っていたのですが、身内が撮った一眼レフの背景のボケと子供の生き生きした姿を見て驚愕。あーこんなに違いがあるんだ…と知りました。 子供を抱っこしないといけないので、一眼レフは諦めてミラーレスで迷いました。eos x7に決めかけて、レンズの大きさを見て諦め。パナソニックのgf7に決めかけて、写りが気に入らず。pen7に決めかけて、もっと機能を…この重さならもっと、他にも?と迷い。 型落ちですが安価になっていて高機能。軽い。見た目が素敵!!でこちらに決めました。ガイド本と格闘しながら撮りまくっています。カメラって楽しいんだ!と知ることが出来ました(^ ^)カシャ!って音も気持ちいいんですね!この音がない機種選ばなくて良かったです。

お気に入り登録198OLYMPUS OM-D E-M10 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ -位 4.52
(18件)
8924件 2014/1/29  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:119.1x82.3x45.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.15倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
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5お値ごろかつ現代でも通用する入門機

もともとパナのLUMIX GF2を使って気ままに写真を取っていたが、もう少しこだわりたいと思い中古でE-M10を購入。 結果として求めていたものに近く、値段も趣味のものとして法外に高いわけではないので、かなりいい感じ。 【デザイン】 オールドスクールで良い。まさしく「カメラ!」という面構え。 あんまり家電っぽいデザインのカメラはなんだかなと思っていたので、ペンタプリズムを思わせつつストロボも兼ね備えたEVF部分なんかはカメラっぽくてセンスがいい。 【画質】 これは今でも通用すると思う。 ものすごく引き伸ばして印刷するということでもなければ、十分鑑賞に堪える画質がある。 そりゃあ上には上があるものだが、そもそもそこまで求める人はフルサイズの最新機種を買うだろう。趣味のカメラとしては非常に良い。文句なし。 高ISOの耐性が思ったよりもあり、1600くらいならノイズが全然気にならない。3200はちと厳しいか、といったところだが、なんとか星空の撮影にも対応できる。 【操作性】 これはさすがに慣れが必要。 オリンパスはやはりどの機種でもスーパーコンパネの分かりづらさにクセがある。 知り合いにキヤノンやニコンの画面を見せてもらうと非常にシンプルで、あのあたりにはどうしても及ばない。 いまどきはAmazonのKindle(電子書籍)に使い方のガイド本があるので、それを読んで勉強するとわかりやすかった。 【バッテリー】 バッテリーもちも特に問題ない。 動画を録りまくるのでなければ十分足りるし、不安であれば社外品のバッテリーでも予備に買っておけば良いかな。 旅行で写真を撮る程度であれば2日3日は普通に使える。 【携帯性】 マイクロフォーサーズの良さが存分に出ている。 軽い、小さい、かさばらない。首から提げていてもそんなに重くない。カメラバッグも小さめでOKで、レンズの収納にスペースを使える。 【機能性】 ダイヤルがモードダイヤルの他に2個ついているのが素晴らしい。 絞りやホワイトバランスを直感的にEVFから目を離さず変えることができ、撮影に集中できる。 プロ向けとまではいかないまでも、アマ?ハイアマがいじってこだわる分には満足感が高いのでは。 【液晶】 写真の確認用としては必要十分。 【ホールド感】 がっしりと握れはしないが、本体がかさばらないし重くもないのでこれくらいでも良い。 ハンドストラップやネックストラップも併用すれば特に気にならない。 純正の拡張グリップもあったはずなので、気になる人はそれを買い足すのもいいかも。 【総評】 E-M10自体がちょうど一眼の初心者向け商品であることもあり、なおかつ若干本格派のMシリーズでもあるので「ちょっとだけ複雑なことやってみたいかも」と思い始めた自分にはピッタリだった。 まだまだ使いこなせていないが、設定や撮影条件を深堀りする度量の深さみたいなものが感じ取れる。もちろん上手い人が使えば本格的撮影もこなせてしまうだろう。 中古価格もこなれているし、LUMIXやPENの初心者モデルからちょこっとステップアップしたい、という人にはレンズを共用しながら移行できる非常に良いカメラだと思う。

5脅威のOM-D E-M10機

シリーズで最も安価、小型軽量、高齢なので山林を探索するため、幾らかでも簡単、本品の軽量ミラーレス一眼を選びました。 幸い未使用に近いピカピカブラックM10を手にし、テスト撮影しました。 使用レンズはオリンパス14-42mmパンケーキレンズです。 他にはOM-D E-M1Uにライカ12-60mmを持っており双方の比較撮影も楽しみでした。 撮影結果、4つ切りサイズ大をパソコンで上記2機の比較、アッと驚く結果でした。 1生物、2曇天、3雨天等どれもOM-D E-M1Uにライカ12-60mmで撮影したかのような出来栄え。 画像処理で多少手を加えるとOM-D E-M10なのか、OM-D E-M1Uなのか分からないのが実情です。 おそらく半切大くらいのサイズでないと区別がつかないと思います。 ついこの前まではパンケーキを小型軽量だから、と作品創りから除外していましたが、なんと初代のOM-D E-M10がこれほどの実力を持っていたとは驚きです。 まさに神こそ知る事実脅威、と言えるのではないでしょうか。

お気に入り登録958OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II 14-150mm II レンズキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II 14-150mm II レンズキット -位 4.48
(45件)
12927件 2015/2/ 5  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式液晶ビューファインダー 幅x高さx奥行き:123.7x85x44.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 重量:約469g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約417g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • シャッタースピード5段分の補正性能を持つため、暗い場所や望遠撮影においても手ぶれを気にすることなく手持ち撮影が可能なミラーレス一眼。
  • 小型軽量のボディに加え、防じん・防滴の高倍率ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II」が付属。
  • シネマ品質の動画を手持ち撮影できる「OM-D MOVIE」を搭載。60pの高フレームレート、50Mbpsの高ビットレートに対応し、高画質フルHDムービーを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5初心者の皆さん!カメラは見た目で選ぶのが正解デス

【デザイン】APS-C入門機からの買い替えですが、質感は断然コチラが上      「惚れたカメラと添い遂げる主義」なので、不満などあろうはずもない 【画質】正直、小ささ、軽さとのトレードオフだと思っていたが、そこまで悪くはない 【操作性】沢山あるボタンに欲しい機能が割り当てられるのは      相当使いやすいですネ      ただ、ダイヤルは少々軽すぎる。 【バッテリー】ファインダーで最終的な仕上がりまで確認できるので、        レフ機と比べて無駄打ちが無くなり撮影枚数は減ったので、        それほど不安は感じないレベル 【携帯性】「小ささ、軽さ」も性能のウチと思い知る。      確実に機動性はアップすると思います。 【機能性】一生使わないかもしれない機能が沢山ありますが、それがあるおかげで       「チャレンジしてみようか・・・」と思う可能性もあるのではなかろうか 【液晶】長年レフ機を使用してきたので確かに違和感はあるが、     思っていたほど悪くはない     調整して使ってはいるが、それでも発色が現実離れしている。 【ホールド感】ホールドと言うよりも、指でつまんでる感じがする。        しかし、これを改善してボディが大きくなっては意味が無いので(笑)        私はリストストラップを使用してますが、とりあえず落下の不安からは        解放されるのでオススメです。 【総評】不満が無い訳ではありませんが、見た目が気に入っているので、     壊れるまでは使います(笑)     

5いつも持ち歩きたいほどコンパクトなカメラ

会社の備品のつもりで購入したのですが、そのコンパクトさに感動して自ら購入してしまいました。すでにmarkVが発売されてたので値崩れしており、安く手に入れられました。 富士フイルムのX-T2の操作性に慣れていたので、スーパーコンパネなどオリンパス独特の操作性などに戸惑いがありましたが、使い慣れると割と便利な機能でした。またOM-Dシリーズは手ブレに強く、防水性も高いので、使ってみるとなかなか頼もしいカメラです。 フィルムカメラに慣れててあまりモニターを見ないので、モニターを裏返せるバリアングルモニターは好都合です。誤って操作してしまわない位置に電源スイッチがあるのも良いです。 ただ、グリップがかなり小さいので、縦位置グリップと一緒になった別売りのグリップを買いました。 ED14-42mmなどコンパクトなレンズに換えれば旅行にも重宝します。

お気に入り登録509OLYMPUS OM-D E-M5 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS OM-D E-M5 ボディ -位 4.63
(98件)
28222件 2012/2/ 8  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約9コマ/秒(手ぶれ補正OFF時) シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、61万ドット ファインダー形式:アイレベル式電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:121x89.6x41.9mm ファインダー倍率:1.15倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット 
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5今年3台買うくらい好きです★

【デザイン】 OMシリーズのヘリテージデザインが好きです。 エリートブラックはダイヤル部とかのデザインも改良されてますね。 【画質】 16Mマイクロフォーサーズなりの画質なので今の最新機種やAPS-C/フルサイズと比較すれば劣りますが自分の使い方(PCで見るまで)なら不満も無いです。 しいていえばjpeg画像の撮って出しはパナと比較したら駄目ですよ。 【操作性】 メニューは慣れれば問題無いですしFnに露出補正入れるくらいです。 【バッテリー】 BLN-1 フォーサーズ時代からのBLS-5よりは持ちますが撮影時には予備を2個持ち出してます。 【携帯性】 E-M10やPENには負けますが充分コンパクトで軽いカメラです。 マイクロフォーサーズの最大のメリットだと思います。 【機能性】 オリンパスの強みのコンピュテーショナル撮影機能はmkU以降 手持ち夜景モードも無いですが強力な手振れ補正機能が有るので問題なし。 【液晶】 必要充分なのですが今の最新機と比較したら負けです(笑) 【ホールド感】 正直そのままだとE-M10より悪いのですがグリップHLD-6Gを付けるとE-M1と同等な良好なホールド感が得られます。 【総評】 黒1台とシルバー2台 同じカメラ3台は人生初です(笑) 金属ボディの触り心地は最高ですよ★

5買い時の今、おすすめできますよ

本来はE-M1が目当てでしたが、中古で15000円の個体を試しで購入。 第一印象ではおもちゃカメラのような画質に思ってしまったけど、ニコンのオールドレンズで撮影するとボケ感も描写力も文句なくメインに使って居ます。 設定の細かさは使いこなせば自分の使いやすいようにカスタムできるのでかなり満足。 自分はマニュアル撮影、手振れ補正なしで練習しながら撮っています。 またRAWで撮影後、jpgに現像するのが本体で出来てしまうのが素晴らしい。 ホワイトバランスなど変えて現象できるので、基本RAW撮影で運用できます。 この値段になり、ミラーレス一眼を欲しい方は試してみる価値が十分にあるのでおすすめします。

お気に入り登録919OLYMPUS OM-D E-M5 レンズキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS OM-D E-M5 レンズキット -位 4.70
(157件)
28222件 2012/2/ 8  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約9コマ/秒(手ぶれ補正OFF時) シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、61万ドット ファインダー形式:アイレベル式電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:121x89.6x41.9mm ファインダー倍率:1.15倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:35エリア/オールターゲット、シングルターゲット、グループターゲット(35点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット 
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5名機健在。OM-Dシリーズの源流。

 勤務先の他センター応援のため富山県に赴任していた2022年、公休日に暇を持て余していた折、なんとなく覗いた本機の掲示板。1店舗のみ新品の在庫を持っていたお店がまだあったことに驚き、年式を考えれば高額な(確か12-50mmレンズキットで8万円弱)値付けにも関わらず、ほとんど衝動買いしてしまいました。 発表当時もデザインには惹かれながら、当時システムの中心だったのがフルサイズ機の5Dmk3とあってレンズや縦位置グリップ等のアクセサリーに結構な投資が必要だったこともあり、購入には至りませんでした。 今回それから10年の歳月を経て晴れてオーナーとなったOM-Dの初号機。そのレビューをお届けしたいと思います。 【デザイン】  以前所有していたE-M10mk2、古くはヤフオクで入手したCAMEDIA E-20など、商品写真でも魅力的ながら、実機を手にするとさらに好印象な機体の多い(あくまで個人の感想ですが)同社のカメラの例にもれず、本機もデザインの良さ、質感にはとても満足しています。 他メーカー(どことは言いませんが)の機種で写真で見ると良さそうでも、実機には失望させられるケースもままあることを考えれば、オリンパスのカメラに好感を抱く一番の理由です。 外観以外は大したことなくても許せるかな、と思ったぐらいなのでこのデザインだけでも出費に見合った価値は十分あったと思います。無論デザインだけのカメラでないのは後述の通り。 【画質】  かつて耳にした「オリンパスブルー」とか、「好みの分かれる画作り」というものは感じられず、良い意味で普通と感じました。キットレンズもチープな外観ながら性能は低くはないようで、十分に高画質。 ただ、むしろ評価したいのは高感度。 より後発とはいえさらに小さな1インチセンサーのG7Xが望外の高感度画質を誇っていたので、本機のそれも侮っていたわけではありませんが、予想を超えた高感度性能でした。 【操作性】  「ユーザーに慣れを強要する操作系」などと酷評も耳にしたものの、個人的にはストレスを感じるほどではなく、必要な設定変更の仕方を覚えるのにさして苦労はしませんでした。 画像再生時の拡大操作が独特と言われることもあるそうですが、個人的にはこれはこれで都合が良いと感じる場合もあると評価しています。 むしろボディーの小ささとのトレードオフ故仕方のない部分ではありますが、各ボタンが操作しにくいと感じることはあります。 【バッテリー】  当然ながら、中級一眼レフなどとは比較するまでもないほど容量は乏しいです。 とはいえ所有している(していたものも含め)他のミラーレスとの比較ではこんなものか、という評価に落ち着きます。 【携帯性】  キットレンズもコンパクトですが、17o、12oあたりの単焦点とのペアではパワーショットGシリーズ並みのサイズ感で、当然携帯性は文句なしです。 【機能性】  古いカメラとはいえボディ内手振れ補正、MF時のピーキング、拡大表示、カメラ内現像等、必要な機能は一通りそろっており、不満はありません。 EVFも今となっては貧弱に思えるスペックですが、不思議とこれでも不満なく鉄道の流し撮りが可能です。 日没間際のような薄暗い場面では、AFが心許ない(合焦マークが点灯してもピンボケとか)という弱点はありますが、鉄道撮影ではMFで置きピンすればほぼ解決です。 【液晶】  EVF同様、スペック上は不安を覚えますが、現場で撮影画像を確認していても特に不満は(逆に大満足ということもありませんが)感じません。 【ホールド感】  見栄えの良さ、との引き換えというわけでもないでしょうが、絶対的な大きさとこのスリムなグリップ部によって、お世辞にも良いとは言えません。 バッテリー室と分割できる縦位置グリップはなかなかのアイディア商品(アマゾンで新品が15000ほどで入手できました。)で必要に応じて装着しています。 【総評】  見た目だけで買ってしまった、という感じの本機でしたが、飾って愛でるのではなく持ち出して撮影を楽しんでこそ真価を発揮するカメラでした。 三脚込みでも圧倒的に軽いことも大いに魅力で、富山赴任中の休暇の楽しみを大いに増やしてくれたことにとても感謝しております。 AFが若干貧弱だったり、小さいが故の持ちにくさは否定できませんが、近日手に入れたOM-1共々手軽なお散歩のお供に、あるいは悪天候時のメインカメラの一角として、今後も活躍してもらいます。

5初心にかえる・・・

初期型のE-M5のバグがひどく結果改善せず メーカーが買取を申し出てきてE-M1を購入、 その後E-M1mk2も追加で購入しましたが、 オリンパスオンラインでE-M5のエリートブラックが 出た時に、追加で購入しておりました。 最終的にファームである程度改善しましたが 今のモデルに比べると・・・ですね。(^^; すべての始まりであるE-M5がなぜか今一番 撮影していて楽しい気持ちになれるカメラです。 先日、E-M1Xを購入して、あらためて、この モデルの良さをしりました。

お気に入り登録115OLYMPUS PEN E-PL8 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN E-PL8 ボディ -位 4.07
(10件)
1848件 2016/10/12  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約7.4コマ/秒、約8.5コマ/秒(IS Off時) シャッタースピード:電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:117.1x68.3x38.4mm ローパスフィルターレス: 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 「OLYMPUS PEN」シリーズのデザインを引き継ぎ、180度回転するタッチパネル式下開きモニターを採用したミラーレス一眼カメラ。
  • 静止画でも動画でもスマートフォンのようなタッチ操作でセルフィー(自分撮り)が可能で、「セルフィーモード」も搭載。
  • 内蔵Wi-Fiと専用アプリ「OLYMPUS Image Share (OI.Share)」でスマートフォンと連携し、撮影画像を転送できる。
この製品をおすすめするレビュー
5個人的にはベストなサブカメラです。

【デザイン】歴代 E-PL シリーズではかなり好きなデザインです。ホワイトボディにブラウンの純正ケースを付けたデザインも気に入ってます。 【画質】以前使っていた E-M10MarkUと同じTrue Pic VIIなのでサブカメラとして不足は感じません 【操作性】オリンパスのメニューは評判悪いですがスーパーコンパネをセットすればかなり使い易くなります。また E-PL シリーズはダブルダイヤルではありませんが E-PL8 はカスタム機能が充実しているので何とかなります。 【バッテリー】個人的に、過去に使っていた E-M10MarkUや、現在使っている E-M5MarkVと同じバッテリーなので助かります。 【携帯性】ボディ内手振れ補正を積んでいないパナのGM/GFシリーズよりは大きくて重いですが、ボディ内手振れ補正とEVFを積んだパナのGX7シリーズよりは小さいのでOKです。 【機能性】静止画撮影では外付けEVF、動画撮影では外部マイク端子、フラッシュのリモート撮影に対応した小型フラッシュは同梱で、それぞれを必要に応じて選択できるのが良いです。また E-PL8 は電子シャッターを搭載していませんが電子先幕シャッターは搭載していますし、カスタム機能の充実度で後継の E-PL9 に勝ります。個人的にはデジタルシフトが使えない事だけが残念です。 【液晶】下出しパネルの自撮りモードは自撮り棒も三脚も使えないですが、左手で操作すると意外なほど使い易く、チルト液晶もサブカメラとしては手軽で使い易いです。また、タッチシャッターは使いませんがタッチフォーカスも使い易いです。色味や解像度は可もなく不可も無くって感じです。 【ホールド感】そのままでも悪くないと思いますが、私は手が大きいので純正カメラケースを付けてます。純正ケース以外だと自撮りモードが使えないので純正を選びました。 【総評】E-PLシリーズでは最後のアクセサリーポートを持つ機種で、外付けEVFや外部マイク端子を使いたければ本機と E-PL7 以外の選択肢はありません。E-PL6以前の機種はボディ内手振れ補正の故障が多く修理も出来ないので購入しない方が良いです。m4/3のサブカメラとして現在においても拡張性と中古価格を考慮すれば良い選択肢だと思います。

5完成度高い、上級機並のカスタム機能、今更中古購入もあり

【デザイン】おしゃれ、やっぱり可愛らしい。無駄に黒い革製のハンドストラップを買ってしまった。 【画質】それなりですね。自分には十分。同じMFTのLumix GX7 MK2よりシャープめでハイライトの修正余地がある。ソニー製センサーのおかげか。 【操作性】ボタンカスタマイズ、マイセットのモードダイヤルへの割当などカスタマイズが豊富、自分好みにできる。 【バッテリー】中古なので使い込み方がわからないので無評価 【携帯性】小さいけど、重い、GX7 MK2とほぼおなじくらい、ファインダーないのに。この凝縮感、どうしてなのか。 【機能性】ライブコンポジット(このために買ったのですが)、ライブタイムが他社にない機能で楽しめる。デジタルテレコンも独自の画素補間機能があって十分使えます。オリンパスはいろいろ面白い機能がある。ライブブーストは言うほどでもない、MFに苦労しています。ライブブースト2でようやく他メーカー並か、ここは残念ポイント。 3軸手振れ補正で3.5段ということですが、なかなか強力、m.zuiko 9-18mmの広角側で、2秒後レリーズで1/3秒は堅い、1/2秒もうまくできたらある感じ。 【液晶】普通 【ホールド感】小さいのに重いからホールド感はイマイチ。 【総評】ライブコンポジットが試してみたくて、キタムラで本商品の美品を購入。カスタマイズが豊富、対応レリーズケーブルも中古で2千円くらいだったのもポイントでした。 ライブコンポジットは楽しい機能、郊外の公園などでそこそこ光があって星が数個くらいしか見えないシチュエーションでも驚くほど多くの光跡が現れてきます。徐々に現れてくるのをモニターで見るのも楽しい。星景写真を撮る方からすると邪道でしょうけど、Luminar AIのスカイリプレースメントの空素材として使えます。 E PLシリーズはE PL8が完成形、2万円半ばで中古良品が手に入り、他メーカーにはない撮影体験がある。今更中古を買って楽しむのも十分ありかと思えます。幸いというか何というか、PLシリーズのセンサー性能はPL8からPL10迄同じ、高いPL10買うならカスタマイズ豊富なPL8の中古2万円半ばがコスパが良いかも。(E P7は良さそうですが)

お気に入り登録167OLYMPUS PEN E-PL9 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN E-PL9 ボディ -位 4.43
(8件)
1434件 2018/2/ 7  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.6コマ/秒、静音連写H:約14.1コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:117.1x68x39mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.0 スロット:シングルスロット 
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5使いやすい

【デザイン】小さくてかわいいです 【画質】私は良いと思います 【操作性】まだ慣れず、上手く扱えません 【バッテリー】思ったより長く持ちません。中古だから? 【携帯性】小さくて持ち運びによい 【機能性】まだ使いこなせていないので無評価です 【液晶】見やすいです。設定次第で明るいところでもしっかり見えます 【ホールド感】持ちやすい カメラのキタムラで中古で購入。(2022.4)状態も良く(B)初心者にも使いやすいです。 設定の変更がまだなれておらず、中々思った通りに変更できませんが、勉強するのにちょうどいいです。 また本体自体が小さいので、ちょっと出かけるときなどカバンに入れやすいと思います。 中古のためか、バッテリーもちが少し弱いようで、1日出かけるときは必ず充電しても帰ると要充電になり(切れはしない)ます。 スマホ転送がしやすいので、すぐSNSにUP出来るところも私にとってはポイント高かったです 【総評】

5可愛い旅のお供カメラ

E-PL8を使っていたんですが、無理な使い方をしてバッテリーカバー部分を壊してしまったので、E-PL9を買うことにしました。 【デザイン】 ホワイトが可愛いデザインで、ファッション雑貨としても可愛いです。 【画質】 組み合わせるレンズごとに空気感や素材の質感を楽しめるくらいの画質があります。 【操作性】 撮影の設定の変更や調整の画面が前の機種よりも出しやすくなりました。 【バッテリー】 E-PL9では、Bluetooth連携機能をオンにしていると、その機能が無かったE-PL8よりも減りが若干早いかな〜と感じますが、Bluetoothオンのままでも週末の趣味で使う頻度であれば1ヶ月ずっと充電しなくても全然大丈夫です。 【携帯性】 コンパクトなサイズなのはもちろん、手振れ補正があって、三脚要らずです。撮影のための荷物もコンパクト、と言うかカメラだけでOKです。 【機能性】 編集ソフトを使わなくても、アートフィルターの種類豊富です。 【液晶】 液晶にタッチしてピントを合わせられるのが直感的で良いです。 液晶解像度が最新スマホよりも良くなくてモヤッとしますが、その後パソコン等に取り込んで見ると綺麗に取れてます。 【ホールド感】 ピンぼけの失敗が少ないです。 【総評】 旅行やちょっとしたお出掛けに持って行くのに丁度良いカメラです。スマホのカメラのレベルアップも凄いですが広角寄りだったりAIの色補正が極端すぎたりするので、カメラもあると楽しいと思います。

お気に入り登録65OLYMPUS PEN Lite E-PL2 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN Lite E-PL2 ボディ -位 4.33
(16件)
5294件 2011/1/12  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1310万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜6400 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:115.4x72.7x42mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:280枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 
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5普通にきれいな写真が撮れる

【デザイン】 デザインはPenというよりTRIPといった感じ、奇をてらったところがなく年月がたっても古くならないのは素晴らしい。 【画質】 マイクロフォーサーズはレンズとのバランスが良く、良いレンズをつければ最高の画質で、安いレンズでもそれなりに写る、これは他社の規格より優れている、 【操作性】 上下キーでの操作が多いのがいまいち、その割に専用ボタンへの割り振りももうちょっと割り切ったほうがいい、 【バッテリー】 忘れた頃に切れるので持ちは良いと思う。 【携帯性】 凸凹が少ないのでカバンに入れやすくて助かっています。 【機能性】 説明書無しでもそれなりに使えるのでシンプルで良いと思います 【液晶】 明るいところではちょっと見えにくい、屋外モードとかあるのかな? 【ホールド感】 このクラスでちゃんとグリップがあるのが偉い、きっちり握れます。 【総評】 等倍厨の場合レンズさえきちんとしたものを使えば満足できます、ノイズ厨には向かないかも、ノイズはいやらしくないので写真としては何ら問題ないので、2020年現在でも普通に高画質のカメラとして使えます。

5好きです。

全体的に、いいバランスじゃないでしょうかぁ。 暗いとちょっと厳しい部分が・・・腕が未熟なのです(照) 右手の指だけで色々と操作できバッチリだと思います。 普通に?撮っている分には十二分に持つバッテリーですね。 携帯性は、このぐらいの大きさが良いのです♪ とにかく手振れ補正は良く効くと思います。 液晶も大満足でしょうかぁ。 女性にも合うホールド感だと思いますよ。 どこから見てもグッドで大満足です^^ 参考になるか、わかりませんが作例をアップさせて頂きます。 最後の画像だけPENTAX K200Dで撮りました。

お気に入り登録118OLYMPUS PEN Lite E-PL3 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN Lite E-PL3 ボディ -位 4.46
(21件)
5178件 2011/6/30  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1310万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:109.5x63.7x37.3mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:300枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 
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5たまに驚くほど格安で売られていますが現役で使えるカメラです

ヤフオクでレンズを買いました。3,000円以上のレンズを買うと送料が無料になります。同じ出品者が1,000円程度でE-PL3を出しているのを見つけてついでに購入しました。充電器と電池がないため確認をしていなかったそうです。結果的には手ぶれ補正エラー(オリンパス製PENの持病といってもいい症状です)すらない使える個体でした。 ジャンク遊びに嬉しいことにこの時代のPENシリーズは電池が共通のものが多いです。つまり、一台使える電池を持っていると使い回しができるのです。ちなみにマイクロではない「フォーサーズ」のカメラの中にも電池を共有できるものが存在します。ただし電池を抜いてしばらくすると日付が消えてしまう個体が多いので代替電池を持っておいた方がいいとは思います。それほど高価ではないです。 機能的には問題がないのですが、PanasonicのGFシリーズと比べるとメニュー構成などではちょっと見劣りします。またPanasonic GFシリーズはタッチスクリーンで直感的にフォーカスを選んだり明るさを調整したりできるのですが、このカメラにはそのような機能はありません。 もしオークションでPanasonic製とOlympus製の両方を選べるとしたらPanasonicなのかなあなどと思ってしまいました。 一応チルト式の液晶があるのですが、この液晶も動かしているうちに見えなくなってしまうという症状が報告されています。なにぶん古いカメラなのであまり動かさずに使った方がいいのかもしれません。 このカメラはPENPALと呼ばれる拡張装置を使うことでPC/Macと無線接続することが可能です。これもヤフオクで出回っていたりするので興味がある人は試してみてもいいかもしれません。 ということで、この世代のPENシリーズは割と格安価格で掘り出し物に出会えます。

5古典のダンディズム

程度の良い中古を見つけると、今でも度々買い続けています。 強い手ぶれ補正や水準器、小さなAFターゲットのような便利な機能は備わっていませんし、クラシックな液晶画面はPCやスマホに取り込むまでどんな写真が撮れているのか宿命的にわからず、むろんWi-Fiも搭載されておりません(Flashairがあれば関係ありませんが)。 それでも単焦点レンズを着けた外見はE-PL3に勝るものはなく(因みにオールドレンズにはE-P3が最高だと信じています)、取り回しの良いサイズと金属の重み、質感は後のPEN Liteよりも優れていると思います。 地元の農道や野良猫といった風土や、旅先の景色や仲間を撮る小生にはこのカメラで撮れないものはなく、ある種の完成体のようなものだと感じております。 E-P3よりも拡大ボタンの位置が感覚的にわかりやすく、躊躇なくMFが使えますからAFターゲットの大きさや数は問題にはなりません。 どの機種でも写真をスマホで確認する小生にはこの哲学的な液晶で構いません。 必要ならEVFを使います。 E-PL3の画質を幾分か向上して水準器がついた機種がE-PL6だと理解しています(チルト液晶を引き出せるのでEVFが邪魔にならず低位置撮影が快適という地味に大きなメリットもあります)。 このように僅かな、そして絶妙に大事なところが欠けているのを自力で補えるゆえに、ユーザーとE-PL3との協働感を醸成するのかもしれません。 この世代を偏愛する人々が多いのも納得のカメラです。 おそらく小生にとって最高のカメラのひとつであり、惜しげなくぶっ壊せるうちになるべく集めておきたいと思っています。 作例はLUMIXの15mm/F1.7と、M.ZUIKOの45mm/F1.8です。

お気に入り登録107OLYMPUS PEN Lite E-PL5 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN Lite E-PL5 ボディ -位 4.42
(19件)
6234件 2012/9/18  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8コマ/秒(手ぶれ補正OFF時) シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:110.5x63.7x38.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5BORGでの鳥撮影用として。

標準レンズもございますが、そちらはほとんど使っておりません。 主にBORGでの超望遠用としての利用のレビューとなります。 別売の光学ビューファインダーを利用しての、厳密なピン合わせと 軽量・安価な組み合わせが可能で、焦点距離も2倍と稼げるため、とても重宝しております。 ボディ内の手振れ補正も強力に効き、このあたりはレンズ式の一眼レフメーカーにも 見習ってほしいと思うばかりです。 センサーサイズもフォーサーズですので、意外とノイズの粘りもあると感じます。 駄作ですが作例もいくつかアップさせていただきます。 ご参考になれば幸いです。

5携帯目的で

【デザイン】 当初はE-M1のサブとして購入し、その後サブでE-P5を手に入れたので、E-PL5は携帯専用機にしました。オリンパスの電動パンケーキレンズを装着し、お気に入りの携帯機となりました。 不要な部分をカットして、角を斜めに落としてあるので、手にしたときに見た目より小さく感じます。AppleのMacBookAirのような感じです。以前、パナソニックのGM-1を携帯用にしていましたが、確かにコンパクトなのに、小さすぎて逆に扱いにくく、手放した経緯があります。携帯用とはいえ、小さければいいものでもありません。手に馴染む造形が大切だと思います。その点、このE-PL5は最高です。 【画質】 センサー周りはE-M1やE-P5と同じなので、高画質です。この点は気にする必要はないと思います。 【操作性】 たまに露出をマニュアルで操作しますが、そのときの操作性は、ダイヤルがない分、E-M1やE-P5に劣ります。逆に、マニュアルで露出調整しない使い方なら、何も問題はありません。 【バッテリー】 問題なしです。 【携帯性】 (上記「デザイン」参照) 【機能性】 私のように「常時携帯して、必要なときにスナップ撮影」用途ならば、必要にして十分です。 【液晶】 十分綺麗です。バリアングル液晶が180度回転できます。通常は自分撮り用らしいのですが、被写体(人)に液晶向けて撮影すると、被写体は珍しげに液晶をのぞき込み、自然にポーズを取ってくれます。この撮影法は、結構いい表情を引き出してくれます。 【ホールド感】 (上記「デザイン」参照) 【総評】 携帯用として最高でした。・・・残念ながら、先日手放しました。仕事の都合で、シャッター音を消す必要にかられ、SONYのRX100M3を購入しました。すると、こちらが携帯のメインになってしまい、このカメラの存在理由がなくなってしまいました(携帯用までサブが持てる身分でもないので)。シャッター音を消す必要がなければ、末永くE-PL5を携帯用で使い続けたと思います。

お気に入り登録496OLYMPUS PEN Lite E-PL5 レンズキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN Lite E-PL5 レンズキット -位 4.51
(28件)
6234件 2012/9/18  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8コマ/秒(手ぶれ補正OFF時) シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:110.5x63.7x38.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:35エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(35点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5先代の映像エンジンとは雲泥の差かも・・・

【デザイン】ブラックと悩みましたがレンズとのカラー愛称を考えシルバーにしました 【画質】併用しているEPM1とは1世代先の映像エンジンとは思えないくらいの画質のきめ細かさです。 【操作性】標準のグリップとAMAZONでちょうどアウトレットで見つけたレザーケースと貼り革でオリジナルなPENを創りました。 【バッテリー】1日使って150枚くらい撮ってちょくちょくWIFIで飛ばしたりしてもバッテリーメモリ減ることもなく、        先代のEPM1と共用で使えて何かと便利です。 【携帯性】さすがに先代のものより重く重量感はありますが普段使ってるかばんに入れてもそんなに違和感なくいいと思いま      す。 【機能性】撮影モードボタンが独立しているのはもともとデジイチユーザーとしては便利なのが本音です。 【液晶】自分撮りのために可動式は譲れませんでした。(新しいほど進化するのは仕方ないけど7の角度はやはりいいですね〜 【ホールド感】自分使用のPENにしているから良好ですね〜 【総評】正直この価格でこの画質であれば本当にいい買い物をしたと思います。写真はレンズはシグマの常用している30MM    の固定焦点レンズをつけた写真をアップしてますが、ほかに19MMと注文中ですが同シリーズの60MMも戦力に加    わります。

5高感度撮影も実用的で驚きました。

【デザイン】 好みのデザインです。 【画質】 申し分ないです。 高感度撮影はフォーサーズのころから比較すると本当に驚きます。 私の設定次第なのかも知れませんが、実際の色味よりも液晶のほうが濃い目に表示されていると思います。 【操作性】 ペンLiteということで、だいぶダイヤルやボタンが省略されておりマニュアル撮影には向かないと思いました。 別の口コミ等に書かれていましたが、シャッタースピード上限はフラッシュ同調速度上限で調整できたりと、説明書では知ることの出来ない裏技があります。 動画の絞りの設定は、動画のモードダイヤル内(A優先)で設定できると分からずに、絞り開放で撮りまくってしまいました。 【バッテリー】 普通だと思います。 予備で買ったバッテリーが2010年10月製造だったので、これは不良品だろうと思いましたが、普通に使えました。持ちも新品とたいして変わらないと思います(完全に放電されていたわけではなかったのだろうと前向きに考えています)。 【携帯性】 私の理想にぴったりです。 【機能性】 動画性能がいまいちです。 (私の不慣れと未熟さもありますが、やはりビデオカメラにはかないません) 内蔵フラッシュは無いけれど、小さな外付フラッシュが同梱されており、内蔵でなくても特に問題ないです。 【液晶】 十分きれいですが、実画像のJPGよりも鮮やかに写ります。 【ホールド感】 グリップをつければ問題ないと思います。 私はジャケットもつけているので、より安定性が増しました。 【総評】 とにかく、高感度に強くなったことで使用できる場面が豊富になったと思います。 あえて不満点を挙げるなら、多機能性に取扱説明書が追いついていないので、100パーセント実力を引き出すのに苦労する機種だと思いました。

お気に入り登録111OLYMPUS PEN Lite E-PL6 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN Lite E-PL6 ボディ -位 4.07
(9件)
6471件 2013/5/10  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最大約8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:110.5x63.7x38.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト&リバース式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5やっと巡り会えました

発売当初から気になっていましたが、やはり価格がネックでやっと最近中古での購入となりました。 マイクロフォーサーズは他にEM5ーUを持っていますが、もっと気軽にとりたい時にPL6を使用します。 ほぼ満足していますが、最新機種に比べてWi-Fiがないなど劣る部分もありますが、気軽に撮る分には満足してます。

5小型軽量、画質無問題、価格爆安、費用対効果最高♪

E-PシリーズはPen Mini E-PM1, E-PM2と使ってきました。 でも、Miniシリーズにはどうやら後継機が出ないようなので、今回、Liteを購入することにしました。 E-PM2と同時に出たE-PL5より一世代新しいだけあって、より完成度が高くなったように感じます。 特にISO100が"ISO LOW"として使えるようになったのが大きいです。 大口径レンズを絞開放で使いやすくなり、明るい場所でもボケ写真が撮りやすくなりました。 光の弱い冬の午後なら、NDフィルターで減光しなくても、45mmや25mmの絞り開放F1.8で使えてしまいます。 【デザイン】 私のE-PL6はブラックなので、マウント周辺とシャッターボタン付近に赤があしらわれており、なかなか精悍に見えます。 グリップを付けると野暮ったく見えるので、付けずに使っています。 【画質】 今のオリンパスのマイクロフォーサーズ機は本当に画質がよくなりました。 やや大きなセンサーサイズを持つAPS-C機との差は、もはやなくなったように感じます。 センサーのRAW性能を判定するDxO Markベンチマークを見ると、APS-C機でさえ、このPen E-Pシリーズより性能が劣るものもあります。 高感度画質も十分なもので、ISO1600までなら何も気にせずに使えます。 また、マイクロフォーサーズ機はAPS-C機に比べてボケが小さいと言われていますが、実際にはそそんな大きな差はありません。 大口径の25mm/F1.8や45mm/F1.8を使えば、APS-C機はもちろん35o判フルフレーム機の標準ズームレンズより、よほど大きなボケが得られます。 私のブログの「μ4/3、APS-C、135判フルサイズのボケ比較」と言うエントリ内で、実写比較をしておりますので、ご興味があればご覧になってください。 http://blackface.exblog.jp/23418324/ 【操作性】 より大型のカメラと違ってちまちまとした操作感ですが、軽量コンパクトな筐体とのトレードオフなので、納得して使っています。 【バッテリー】 ミラーレス機としてみれば、よくもつ方だと思います。 それでも、一日中撮影を続けるならば、予備バッテリーは必需品となります。 【携帯性】 チルト液晶が付いたために、Pen Mini E-PM2より重くなりました。 でも、外形寸法はほとんど変わらないために、同じカメラバッグに納まります。 【機能性】 手振れ補正は、上級機に比べれば非力ですが、それでも三段分ぐらいの効果はあると思います。 標準画角の25oなら、1/10秒は常用できるシャッター速度だと感じています。 チルト液晶、確かに便利です・・・でもがなくても困りません・・・重量増を考えるとより軽いPMシリーズを復活させてほしいと思います。 【液晶】 このクラスのミラーレスとしては普通です。私はほとんどの場合、外付けEVFを装着して撮っております。 【ホールド感】 私の使っているブラックは表面にシボ加工があるため、特に滑りやすいということもありません。 【総評】 小型なのに上級機と同じ写りをするクラスレスなところが気に入っています。 フィルム中判機、135判フルフレーム機のNikon D610のサブとして使っていますが、時にはメイン機を食ってしまうほどの活躍をする素晴らしいカメラだと思います。 特に室内で撮影するときは、E-PL6がメインになっています。 135判フルフレーム機より被写界深度が深い分、同じF値でも過度にボケ過ぎず、適度なボケで撮影ができるからです。 大きなカメラを持出すのが億劫なときでも、E-PL6は気軽に持ち出せるのでありがたいです。 また、カフェやレストランでのテーブルフォト、街角のスナップでも、威圧感を与えないのも美点の一つです。 それが本体価格3万円以下で購入できるとは・・・安すぎる!と感じます。 なお、ここに上げた以外にも、私のデジタル写真ブログに、このOlympus Pen Lite E-PL6で撮影した拙い写真を掲載しております。 ご興味がありましたら、下記リンク先をご覧になってください。 http://blackface.exblog.jp/tags/Olympus%20Pen%20Lite%20E-PL6/

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OLYMPUS PEN mini E-PM1 ボディ -位 4.20
(24件)
2857件 2011/6/30  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1310万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:109.5x63.7x34mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:300枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:35エリア/オールターゲット、グループターゲット(9エリア)、シングルターゲット 
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5割り切り。

サブ機として長年使用していたE-PL1sが、レンズ・ボディとも故障してしまったため、キットズーム付きの中古が激安だった本機を代替として購入しました。 古いモデルではありますが、E-PL1sよりは新しいので、機能・性能とも非常に満足しています。   【デザイン】 好みの問題ですが、私は好きです。 トップ部分に往年のPEN-Fのラインを残しつつ、とことんシンプルにモダナイズされた姿はゴテっとしてしまった近年の後継機種やライバル機にも負けていません。 欲を言えば、ブラックボディに関してはトップ部分のシルバーや操作ボタンのメッキを、もう少し落ち着いたトーンにしたほうが、より雰囲気が良かったのでは? とも思います。 兄弟機のPL3とも比較しましたが、ダイアルやボタン等の操作部が省かれチルト液晶も非採用ということで、機能性に劣る分、スリークなデザインを実現しているように思います。 タマ数の少ないブラックボディに出会えたのもあって、即購入とあいなりました。 【画質】 光量が十分なロケーションであれば、MFT機として何ら問題ない気持ちのいい写りをしてくれます。 が、旧世代の、しかもボトムエンド機とあって、高感度域はカスです。 この時代はだいたいみんなこんなもんでした。 【操作性】 なんと、一眼カメラのくせにモードダイヤルがありません。 プッシュボタンやその他操作系も最低限に絞られています。 その上、タッチパネルも非採用。 よって、操作性は良くありません。 良くないというか独特です。 慣れると多少改善しますが、普段から一般的な一眼レフ機を使用している人はちょっとイラっとするでしょう。 【バッテリー】 まだ、バッテリー残量が心配になるような長時間の使用をしていないので、ノーコメントです。 【携帯性】 小さい・軽い! よって、携帯性は最高です。 キットズームを付けた状態でも、一眼レフ用のズームレンズ単体と大差ない重量と大きさ。 むしろそれよりも小さいくらい。 現に私は本機をCANONのレンズポーチに入れて持ち歩いています。 【機能性】 液晶ディスプレイのチルト機能や、フラッシュ、ファインダー等、色々な機能を削って成り立っているコンパクトボディなので、機能性が良いかと聞かれれば否。  【液晶】 可もなく不可もなく? でしょうか。 当たり前ながら、更に古いE-PL1sよりは随分見やすいものです。 【ホールド感】 ツルっとした見かけの通り、片手で持った場合かなり心もとないです。 背面には細くグリップラバーが張られており、そこに親指を掛けてつまむように持ちます。 すぐに落としてしまいそうなほどではありませんが、一眼カメラのホールディング性としては最低の部類かと。 気になる場合は、アフターマーケット製のグリップを張ったり、レザーケースに入れれば改善されるでしょう。 そのかわり、美しいシンプルなスタイリングと、コンパクトさとはトレードオフになってしまいますが。 【総評】 オリンパスMFTミラーレスのボトムエンドを担うモデルとしては、ちょっと異色過ぎた感がありますね。 コンデジステップアップ層にむけての、この姿とインタフェースだったのでしょうが、どっちつかずで終わっています。 やはりモードダイヤルは有ったほうが便利ですし、結果、ダイアル付きのPL3の方が多く世に出ているところを見ると、ニーズは無かったということでしょう。 同コンセプトの後継機も出ていませんし。 しかし、逆に見れば、不人気な分中古やデッドストック品の相場は底値に等しく、独特の操作系や不安定なホールド感を「慣れ」でカバーできるなら、非常に良い買い物ができると思います。 美しいデザインとコンパクトかつ軽量なボディを持つ一眼カメラが、アクセサリー感覚の値段で手に入るんです。 ポチっとしてしまっても(私は実店舗で購入しましたが)後悔はないと思いますよ? ※あと、シャッター音とフィーリングが無駄に(?)心地よいです。 「パシャッ!」という小気味いい音で「一眼で撮ってる感」が盛り上がります。 やはりこれはコンパクトカメラでは出ない音。 むしろメイン機の CANON EOS よりも良いくらい。

5コストパフォーマンスは最高です

 新型が出たお陰でコンデジ並みの価格で入手できました。撮像素子の大きさと携帯性・画質は相反していますが、3/4は一番バランスが良いので、その中で一番小さく軽く機能(ビューファインダーが付く、AFなどの速さ)の良さとデザインから、これにしました。廉価版で女性向きの印象ですが、予想通り良く出来ております。ダイヤルがないので最初操作性に難があるかと思ったのですが不自由がありません。  古いレンズ(ライカL&PentraxM)で遊ぶにも、アダプターが安く入手できるので最適です。デジイチもコンデジも持っていますが、今後はこれを一番良く使うことになるでしょうね。  ボディのハンドリングに不安感を持ちますが、レンズを左手で持つので問題ありませんし、ストラップの両吊りも良しです。

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OLYMPUS PEN mini E-PM2 ボディ -位 4.58
(35件)
6502件 2012/9/18  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:109.8x64.2x33.8mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 
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5サブ機にはピッタリ、まだ現役

【デザイン】 個人の好みの問題ですから人それぞれでしょうが 自分の場合は中途半端なクラシック感よりも LUMIX GF5のようなモダンなスタイルの方が好みではあります。 【画質】 少なくとも、4/3レンズを使い回す限りでは必要十分。 自分の基準では、常用はISO1600(できる限り1250)まで。 【操作性】 ダイヤル式ではありませんが、エントリー機では割と普通。 それで困ることはありません。 むしろ、さっと出してパッと撮るような場合、 モードダイヤルがずれてモードが変わってたとか トホホ話が無くて済みます。 【バッテリー】 E-PL系と同じ型番で、使い回せます。 少なくとも2台体制で使ってる限りは途中で切れることはありません。 E-PL6、E-PM2共用の予備バッテリー1個持って出かければ、 困ることはありません。 【携帯性】 m4/3のボディとしてはコンパクトな方。 さすがに胸ポケットに入ってしまうPENTAX Qのコンパクトさには敵いませんが。 【機能性】 2012年モデルのエントリー機としては必要十分。 (高級機や現在の基準でマウント取るのはナンセンス) 【液晶】 2012年モデルのエントリー機としては必要十分。 (高級機や現在の基準でマウント取るのはナンセンス) 【ホールド感】 正しい「コンデジスタイル」でホールドするなら問題なし。 ※「一眼スタイル」で撮りたいなら別売りのEVFを買えば良い 【総評】 2012年モデルのエントリー機としては十分な機能・画質を持っていると思われます。 パナGF系、ソニー NEX-3などがライバルでしたね。 モードダイヤルが欲しければ、2012年モデルではE-PL5をどうぞ。 2024年時点では、フォーサーズアダプタを使って4/3のレンズを活用するか パンケーキレンズを使ってスナップで使うのが良いかもしれませんね。 【参考】当方での活用例 フォーサーズアダプター(MMF-1)+4/3レンズ為のボディとして導入 (m4/3の単焦点レンズも使いますが) ・ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8 ・ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro ・LUMIX G 20mm / F1.7 ASPH(I形) メインはE-PL6で、外で撮る場合は基本的に便利ズームを付けっぱなし ・M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 (I型) 早朝・日暮れの鉄道写真で明るい単焦点が必要な場合に本品(E-PM2)と 主に4/3用の明るい単焦点の出番となります。 そもそも、E-PL6とE-PM2ではボディの世代差が1年しかない為、 (自分基準での)常用ISO感度の上限は変わりませんし、 早朝・日暮れの鉄道写真では本機(E-PM2)はS(Tv)固定で使いますので モードダイヤルが無くても困りません。 E-PL6側は移動時にバッグに入れた際にモードダイヤルがずれて、 慌てて撮った場合などに、意図しないモードになってた・・・とかありますが E-PM2ではその心配がないのが逆に有り難いです。

5BCL-1580

マイクロフォーサーズの新製品が発表され続けているけど、機能麺、画素数など飛びつくための理由がないと自分に言い聞かせながら、このカメラも妥協できる良いカメラだと思う。撮るだけなら、最低限のことができる。レンズ交換式、手ぶれ補正。あら。僕が必要としているのは、これだけだ。 35mm換算も2倍にすれば良いだけなので、暗算が楽ってのも良い。 全体的にコンパクトなシステムになるのも、良い。 マウント一新や初デジカメなら、もっと選択肢があると思うけど、このカメラを持っているから、今もこのカメラでも十分です。 他方、フルサイズの高画素カメラも便利。トリミングして遠くのものを拡大できるのは、便利。 フィルムの値段と現像代が安ければ。プリント無料の頃が懐かしいけど、フィルムカメラでも十分なんですよね。 撮るだけなら。 カメラの選択。レンズの選択。欲しい画角のレンズとお財布事情。 カメラを買う前。買ったあとのレンズのあれこれ。 結局、カメラもレンズも、撮る人次第。 高いカメラに大きなレンズが良い写真ってわけじゃないことを自覚しながら、次のカメラ候補をカカクコムを注視しながら、楽しみ続けよう。 【デザイン】 コンデジ並みにスッキリしている。 【画質】 レンズとのセットで考えると、ダメと言い切れるようなことはない。 【操作性】 i.Auto でシャッターを押すだけ。 【バッテリー】 終日、使えますよ。 【携帯性】 パンケーキレンズなら、ギリ、作業服のポッケに入る。 【機能性】 レンズを交換できます(^-^) 【液晶】 撮った写真が十分確認、視認できます。 【ホールド感】 コンデジとして考えれば、大きくてしっかり持てます。 【総評】 どうしても、パナのLX-100と比較してしまうが、パンケーキレンズ、BCL-1580とセットでお気楽スナップ写真が撮れます。まず、起動した時のスッキリ感に軍配が上がる。画質?必要十分です。 フォーサーズでコンパクト、レンズ交換式。良いよ(^-^)。ただし。マニュアルフォーカスは、ファインダーがあると、とても良いです。

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OLYMPUS PEN-F ボディ -位 4.67
(41件)
3828件 2016/1/27  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO80〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:124.8x72.1x37.3mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • フィルム選びから現像・焼付けまでアナログ時代の楽しみ方が体験できる「モノクロ/カラープロファイルコントロール」機能を備えた、ミラーレス一眼カメラ。
  • 「2030万画素LiveMOSセンサー」と画像処理エンジン「TruePicVII」により、ZUIKO DIGITALレンズの高い描写力を引き出す。
  • 強力な「ボディー内5軸VCM手ぶれ補正機構」を搭載。夜景など暗い場面でもISO感度を上げず、ノイズの少ないクリアな画像を得られる。
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5辿り着く場所のひとつ

最新のカメラと比べたら性能は劣るものの、 それを補って目に見えない部分での満足感が非常に高い。 まずこのカメラは純正のグリップを取付けて欲しい。 付ける・付けないとでは手に馴染む感覚が天と地ほどの差がある。 金属製のボディから来る心地良い重みとひんやりとした冷たさ、ファインダーを覗きながらでも直観的にできる各種操作や写真を撮る時に耳元で聞こえるあのシャッター音は他に代わる物が見つからない。 あくまでも趣味としてカメラや写真に触れているような未熟者の私からすれば作風なんて後でどうにもできると思っている。 各社デザインや性能も一定のラインまで出し尽くした感があるので、これからはセンサーサイズや画素数でカメラを選ぶのではなく、フィーリングの合う1台を選ぶべきだと思う。 私にとっては、それがOLYMPUS PEN-Fである。

5デジカメなのにアナログ製品のような質感

ハードウェア的にはすでに発売から6年がたっているので、動画が4Kで撮れなかったりと古さは否めないが許容範囲です。本機の長所はなんといってもデザインと質感。特に質感は実物を手にしないとわからない部分ですが昔の質の高いフィルムカメラのようで、モノとしての所有欲、満足感を満たしてくれます。デジカメの画質等の性能については、どのカメラももはや行き着くとこまでいったと思っているので、情緒的な部分を求める方用に。

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OM-D E-M1 Mark II ボディ -位 4.53
(139件)
19535件 2016/11/ 2  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約15コマ/秒、静音連写H/プロキャプチャー連写H:約60コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式液晶ビューファインダー 幅x高さx奥行き:134.1x90.9x68.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:440枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB3.0(タイプC)、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:2軸可動式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps Wi-Fi: スロット:ダブルスロット、SDカード×2 
【特長】
  • 5軸手ぶれ補正機構と防じん・防滴・耐低温性能を搭載したミラーレス一眼カメラ。撮影環境を選ばずに手持ちで高画質撮影が行えるプロフェッショナルモデル。
  • 階調表現の向上と高感度時の高画質化を達成した「20M Live MOSセンサー」を搭載。センサー上に反射防止膜(ARコート)を施し、フレアやゴーストを軽減。
  • 画像処理とカメラ制御や演算処理を行う2つのクアッドコアを1つのチップに凝縮した「画像処理エンジンTruePic VIII」により、高速化と低消費電力化を実現。
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5コンパクトなのにホールド感・剛性感とも良好 バイク旅の相棒!

マイクロフォーサーズはOM-D E-M10 Mark II も使っています。 E-M10 Mark II はコンパクトさからバイクツーリングで使うために購入したのですが、出先で急に動物や電車などの動体を撮影したい事があると機材的に不利なので、せっかくのシャッターチャンスを活かせない事がありました。 そのため動体撮影で高評価な本機を購入することにしました。 【デザイン】 良いと思います。 E-M10 Mark IIは軍艦部のローレットのデザインが好きで購入したのですが、E-M1 Mark IIは私にとっては精悍なイメージがあります。 【画質】 良いです。 ただ普段使ってるカメラがデジタルは35mmフルサイズだったりフィルムは中判か35mm判なので、このカメラの画質自体は良いのですがボケ表現が思ってた感じじゃなかったり(理屈はわかってるんですが)します。 被写界深度の計算を切り替えなきゃいけない私の問題なので、画質自体は良いし問題ありません。 普段、12-40mmF2.8PRO使ってますが、E-M10 Mark IIより繊細な画作りのような気がします。 フルサイズやフィルムの中判も使っているから使い分けもはっきりしていて画質に不満がないという事かもしれません。 【操作性】 これはわかりにくいです。 オリンパスだけ使っていれば慣れるかもしれません。 【バッテリー】 こんなものかな。 E-M10 Mark IIよりは持たない気がしますが、このカメラでは動体を撮ることも多いのでやむを得ません。 【携帯性】 良いです。 バイクツーリングで重宝してます。 E-M10 Mark IIにパンケーキレンズのほうが嵩張らないけど、E-M1 Mark IIに12-40mmF2.8PROを装備したほうが、若干嵩張っても撮影が楽しく、バイクツーリングにも邪魔にならない携帯性の良さがよいです。 【機能性】 十分な手ブレ補正と動体撮影時の食いつきの良さがいいです。 最新機種はもっと良いと思いますが、自分の使い方では安価な望遠レンズでも頑張って撮ってくれて楽しいです。 ニコンのD4も使ってるのですが、サイズ&重量的にバイクのツーリングでは持ち出せないです。 また、オフロードバイクで振動がそこそこあり、過去に数台カメラを壊してますが、このカメラは剛性感がありウエストバッグに入れただけでツーリングに行っても今のところ大丈夫です。 【液晶】 普通です。 【ホールド感】 しっかり掴めます。 良いですね。 ボディの剛性感と相まって道具としての使い心地の良さがあります。 【総評】 12-40mmF2.8PROでスナップも楽しく撮るし、マウントアダプタでフルサイズ用の500mmF6.3の安価なミラーレンズでも楽しく月面写真撮れるし、バイクのお供だし満足しています。

5単焦点レンズを使えば現役

【デザイン】 EM1とEP-5を使っていますが、この形はかなり好きです。電源が左も特に問題わありません。 【画質】 50mmf2.0マクロで試し中ですが上記記載の2機種に比べると写りはいいです。 マイクロフォーサーズしか使ったことが有りませんが趣味と子供撮影には十分だと思います。 【操作性】 オリンパス同士なのでほとんど迷い無く使えています。 【バッテリー】 数値が見えるので減りが早いように感じますが、バッテリー2個持っていれば安心して使えます。 Wifi接続で写真をスマホ転送などするので有れば減りは早いです。 急速充電2時間が地味に有難いです。 【携帯性】 画質がいいのであまり気にしません。 散歩カメラ用としては使わない、しっかり撮りたい時に持ち出すと使い分けたいです。 【機能性】 手ブレとフォーサーズレンズ使用時のAFはそこそこ良いです。EP-5でのストレス解消されました。 【液晶】 ファインダーと液晶は我慢ポイントの一つです。 キレイとは思いませんが悪いとも思わないです。 【ホールド感】 手が小さめの自分にとってはちょうどいいです。 革のボディジャケットを付けてもう少し持ちやすくしようと思いってます。 【総評】 発売当時は高く手が出せませんでしたが、中古でシャッター数が少ない美品を購入してかなり満足しています。EM1mark3で追加された機能は子供撮影にはほとんど使わないと思うのでこちらを選びました。 EM5mark3は家電量販店で見ましたがプラ部分にキズが付いていましたのでその時点で選択肢から消えました。 小さい子供撮影にはかなり使えます。笑顔が撮れる枚数が増えました。 今の新品、中古の価格帯で有ればかなり満足出来る仕様だと思います。 2024/03/24追記 2泊3日の家族旅行にこのボディにNOKTON17.5mmf0.95の組み合わせで行きました。約1キロ。MFでも拡大してピント合わせには十分なファインダーです。 マグネシウム合金ボディでグリップがしっかりしているのでが手持ちでも安定している為、昼夜共に困る事なく家族、風景写真を撮ることが出来ました。 C4Kに対応でショートムービーとしても使えて便利でした。単焦点レンズを使えば十分現役でも使えるボディだと思います。

お気に入り登録1632OM-D E-M10 Mark II EZダブルズームキットのスペックをもっと見る
OM-D E-M10 Mark II EZダブルズームキット -位 4.28
(50件)
6320件 2015/8/25  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:119.5x83.1x46.7mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 上位機種「E-M1」や「E-M5 Mark II」と同様に、「VCM方式5軸手ぶれ補正機構」を搭載したミラーレス一眼カメラのエントリーモデル。
  • 1605万画素マイクロフォーサーズマウント「Live MOSセンサー」や、画像処理エンジン「TruePic VII」を搭載する。
  • パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と、望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属。
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5E-M5マーク3を1年近く使った上での再レビューです!

現在E-M5マーク3が修理入院中なので、久々にこのカメラを持ち出して使用しています。 従来は旅行時しか使っていなかったものの、旅行もままならない昨今、前回のレビュー時とは全く違うネイチャーフォトに使っているので、E-M5マーク3との比較も込めて再レビューします。 【デザイン】 まあオリンパス共通のレトロデザインで面白みは無いですが、最近のキヤノンやニコンの美的センス皆無のアレよりは遥かにマシです。 あとはE-M5マーク3に慣れた手には、金属の質感が新鮮に感じられます。 【画質】 意外とE-M5マーク3との決定的な差は感じません。高感度も私の使用法に於いてE-M5マーク3はISO6400まで何とかなるという印象ですが、当機はISO5000までで、状況によっては6400も大丈夫という感じで、逆にこの程度しか差がない事にある意味驚いています。 【操作性】 やはりオリンパスのUIはダメです。現行のマーク4ですら左側スイッチというのは如何なものか?そんなに左に拘る理由が何処にあるのか?OMなんかは過去の亡霊。デジタルにはデジタルの使い易さを追求すべきです。 AF補助光照射窓は縦位置時に隠れてしまう。コレも何時までこんな同じ間違いを繰り返すのでしょうか? 左上のfnボタンは、縦位置時に誤作動するので使えない。 小柄で背の高いダイヤルは、寧ろ回しやすいと思います。 メニューはオリンパスの伝統で褒められたものじゃないですが、最近のモデルと違って色分けされているのが良いですね。 【バッテリー】 今までカタログスペック通りで320枚位だったのですが、ネイチャーフォトでは何故か800枚位持ちます。 連射のせいも有るのでしょう。 しかし、何時までオリンパスは裏表逆で最後まで入ってしまう様な稚拙な設計に拘るのでしょうか? 【携帯性】 最高です。 【機能性】 E-M5マーク3で私が批判し尽くしたAFですが、此方の方がスピードでは劣るものの、正確性では寧ろ上です。 変なすっぽ抜けは殆ど無く、寧ろコチラの方が信頼できる位です。 測距点は81点と121点のE-M5マーク3より少ないものの、スッポ抜けが無いので、寧ろコチラの方が使い易い位です。 ISOオートでシャッタースピードの下限が設定できないのは如何なものか?こんなつまらない所で手を抜くメリットが何処に有るのでしょうか? 【液晶】 見え方もE-M5マーク3と同様ですし、やはりチルトの方が私には使い易いですね。 バリアングルよりも、縦位置対応のチルトを開発して欲しい所です。 E-M5マーク3でも指摘しましたが、やはりモニターのマスクは黒じゃない方が良いですね。 【ホールド感】 気軽に使う時はコンパクトに、本格的に使う時には手軽なEGC-3が有るのが良いですね! E-M5マーク3では、本体のホールディングは当機よりも良いものの、EGC-3の様な手軽なグリップが無いので、トータルでコチラの方が上だと思います。 【総評】 E-M5マーク3を1年近く使ってきた上で久々に使った当機…全然悪くないじゃないですか!! 寧ろE-M5マーク3より4年も前に発売された、しかもエントリーモデルだという事を考えると、寧ろ実によく出来たモデルだと言えます。 やはり、この頃の方がオリンパスは真剣に製品作りに励んでいたんじゃないでしょうか?事実画期的と言えたE-M1マーク2以降、殆ど変化もなくマイナーチェンジ程度で4年が過ぎてしまいました。 E-M5マーク3は私にとって満足とは程遠い出来でしたが、5年前に発売されたエントリーモデルにもAFで劣るとなると…。 前回星4つとしましたが、今まで以上に好印象を持ったという意味で、星5つに格上げします。

5一眼なのに小型で良い。

1眼なのに小型で使いやすく、画質も非常に良い。満足の機種です。

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OM-D E-M10 Mark II ボディ -位 4.40
(26件)
6320件 2015/8/25  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:119.5x83.1x46.7mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
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51~4まで有りますが2で満足

【デザイン】 ヘリテージデザインの昔のカメラテイスト(フィルムカメラ)のコンパクトなメカ感溢れるカッコ良いカメラです。 【画質】 16Mマイクロフォーサーズなりの画質ですが自分の使い方だと問題ないです。 (PC鑑賞、大きくプリントしない) パナソニックと比較しなければ(笑) 【操作性】 メニュー画面は慣れれば問題ないです。 【バッテリー】 BLS-5 PENと同じシリーズです(BLS-1も互換?) 撮影時には予備持参ですが結構持つ印象です。 【携帯性】 小型軽量のオリンパスの中でも最軽量シリーズです。(PENは別) 【機能性】 手振れ補正は良く効きます★ 手持ち夜景モードは使いますがARTフィルターとか使いませんし最新の機能は。。。。無いです。 【液晶】 背面液晶不具合で2台目です(笑)ファインダーも普通ですが今の機種と比べたら駄目ですよ。 【ホールド感】 E-M5より良好ですがグリップ付けると小指迄引っかかる様になるのでお勧めです。  【総評】 20MセンサーはWからなので今買うならコレジャナイ? いや、安いは正義 お気に入りのカメラなのですがダイヤル部のローレット加工が鋭いので回す度に薄皮が削られる感が残念です(笑)フラッシュ内蔵してますが使った事無いですね。 これ1台だけ使ってればかなり幸せなカメラですが今から1台マイクロフォーサーズ機を買うならG100Dを勧めます♪ 安い中古品としてみればmk2が一押しですがジャンク品は略駄目な個体しか出てませんのでお店で買いましょう♪

5低レベルアマチュアにはちょうどいいです

数年前までSONYのα700を使っていましたが歳とともに首からぶら下げるのが重くなってきて、ミラーレスにシステム一切を乗り換えました。レンズも叩き売りです。 用途は寺社参拝や登山での記録写真です。芸術写真は撮れません。レンズは最初はパナソニックの12-60でしたが、遠くの山や五重塔の飾りを撮るためにタムロンの14-150を追加しました。ほとんどこのレンズつけっぱなしです。また遊び用にパンケーキ8mmも購入しました。 このカメラの何がいいかというとダイヤルが3つもあるところですね。腕はないけれども楽しいじゃないですか。Mモードでも露出のプラスマイナスが出るので失敗しません。またファインダーもあるのでMFすればピタリと合わせられます。 中古で買って6年経ってこれも重たくなったのでRX100M6を常用するようになりました。先日久しぶりに使ったら、再起動しないとうまく動かないことが何回かありました。 これで大きく変わらずに画素が2千万を超えて中古で2万ぐらいのがあればいいんですが。

お気に入り登録292OM-D E-M10 Mark III ボディのスペックをもっと見る
OM-D E-M10 Mark III ボディ -位 3.87
(17件)
4837件 2017/9/ 1  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最速8.6コマ/秒(IS-ON/OFF) シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:121.5x83.6x49.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約410g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約362g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 4K動画の撮影に対応し、5軸手ぶれ補正を搭載した、エントリー向けのミラーレス一眼カメラ。
  • タッチ操作可能な高速AFを搭載。背面モニターにタッチするだけでピント合わせと同時にシャッターを切ることが可能。
  • 4つのカメラアシスト撮影モードを備えているため、初心者も安心して使える。
この製品をおすすめするレビュー
5使っていて楽しいカメラ

【デザイン】 否定的な意見が多いですが、僕は凄く好きなデザインです。プラ外装ですが、質感は良いと思います。 【画質】 自然な発色で、見ていて疲れない感じです。 【操作性】 エントリー機ですが、ダイヤルが二個あるので使い易いです 【バッテリー】 思っていたよりも、持ちが良いです 【携帯性】 良好です 【機能性】 mkUから機能が削られて、評判が悪いみたいですが、僕は全く問題無いです。 【液晶】 普通 明るさオートがあれば良い 【ホールド感】 良好です 【総評】 EVFが秀逸で、ファインダーで撮りたくなるカメラです。 2024年1月追記 最新のレビューでEVFの倍率が低いから、GX7markUより劣っているみたいな事を書かれていますが、実際に両機を購入して実際に使ってみましたが、E-M10markVの方が遥かに見易いです。 その理由として、GX7markUのファインダー倍率の表記は16:9なので、4:3に設定すると倍率が低くなるので、E-M10markVと差は少なくなります。 GX7markUが液晶ビューファインダーで、E-M10markVは有機ELのOLEDのビューファインダーなので発色も優れいて屋外では見易いです。 アイポイントもE-M10markVの方が長いので、メガネをしていても見易いです。 購入してもいなくて、使った経験もないのに、ただスペックのみを見て評価するのって、どうねんでしょうかね? そして、しつこくしつこく、再レビューする目的は一体?

5コレで十分楽しめる。コスパ最高!

2年使用した感想です。 とにかくコンパクトで軽いのが最高です。 単焦点レンズとの組み合わせのバランスが良く、左手でレンズをしっかり持てば、右手のグリップは要りません。右手はシャッター押すだけ。 右手が不安なら右手用のハンドストラップがAmazonで3000円以下で購入出来るので、それを使えば片手撮影も出来ます。 デザインもクラシックな感じで凝縮感があり、最高です。 小さいので威圧感が無く、飲食店でのテーブルフォトに使用するには最適。 街角スナップ、ストリートフォトで、1日首に下げていても疲れない。 やはり屋外やマクロで撮る時はファインダーが必要で、PENシリーズでそのあたりの不満が出て買い替えるより、最初からこちらをおすすめします。 液晶がバリアングルではなくてチルト式なのが絶対的に撮影しやすいです。 自撮りはiPhoneで良いので。 スマホとの連携でリモート撮影も出来て便利です。離れた所からスマホでシャッター切れます。 LUMIX G99も使用していますが、このカメラの方がオートフォーカスが早いです。液晶にタッチでフォーカス&シャッターが超便利で爆速です。 このカメラを購入したら、是非、単焦点レンズを何種類か購入して遊んで下さい。 写りは良いし、軽いし、楽しいです。 明るいレンズなら暗い室内でも、夜景も撮れます。 そして、今なら型落ちなので激安。 本体4万位ならコスパ最高だと思います。 予算浮いた分、単焦点レンズを揃えることをおすすめします。 スマホよりキレイなスナップやテーブルフォト、ポートレート、インスタ用画像など、予算かけずに、手軽に撮りたいなら本当におすすめです。

お気に入り登録33PENTAX K-7 Limited Silver ボディのスペックをもっと見る
PENTAX K-7 Limited Silver ボディ -位 5.00
(7件)
35577件 2010/2/22  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 1507万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.4mm×15.6mm、CMOS 画素数:1507万画素(総画素)、1460万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92.1万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:130.5x96.5x72.5mm ファインダー倍率:0.92倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:980枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: PictBridge対応:○ 
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5このカメラを入手できて、とてもラッキーです

自分にとっては初めてのデジタル一眼ですので、他機種との相対評価といった面では参考にならないと思いますが、感じたことをそのままレビューしてみました。 【デザイン】 やっぱり一眼レフはシルバー。黒も嫌いではないですが、かつての高級機イメージは今はなく、逆にちょっぴりレトロ感もあるシルバーは、「これぞ一眼レフ!」といった感じでとても満足しています。 ちょっと無理して、FA limitedを買っちゃいました。 【画質】 期待値に対しては85点くらいです。本機種が他機種に対して劣っているということはないのでしょうが、どうしても銀塩一眼と比較すると、特に光が少ない時のコントラストに差を感じます。 高感度ノイズに関しては、使うことが殆どないので不明です。 【操作性】 多機能化する電子機器に対応しきれない自分にとっては、よく使う機能がワンボタンで呼び出せるのはありがたいです(最近は他機種も同様の傾向とは思いますが)。 【バッテリー】 減らないですね。二泊三日の山行(400〜500枚;ストロボ不使用)にも安心して持ち出せます。 【携帯性】 K-7にした最大の理由が携帯性です。機能/性能に対して極めてコンパクトだと感じます。山行の際、もう一本レンズを持って行ってもいいかなと思わせてくれます。 【機能性】 山での風景撮影時、特に色の変化が乏しい状況で合焦しないことが間々あるのが唯一の不満です。もともとAFの弱点でもあるのでしょうが、これまで使っていたコンデジ(C社USM付)より良くない感じがします。 黄金分割スクリーンは慣れると結構使い勝手が良いです。 【液晶】 綺麗です。大きさは違いますが、並のノートパソコンより鮮明なくらいです。 【ホールド感】 極めて良好です。K-7にした第二の理由がホールド感です。コンパクトなことに加えマグネシウム合金ボディの剛性感が相まって、ホールド性は抜群です。 【総評】 「もうそろそろデジタル一眼に乗り換えかな」と考え資金が準備できた時と、K-7 Limited Silverが発売された時期が重なり購入できたことは、幸運だったと思っています。 デジタル一眼のモデルサイクルは銀塩時代より短いですが、永く使いたいと思わせてくれるカメラであり、とても満足しています。

5ペンタックスファンで良かったです。

手になじむサイズ。持ち歩きたくなるサイズ、重さです。 質感のよいシルバーの塗装で、ペンタックスの思惑なのでしょうか、銀色のレンズに手を出したくなる気持ちがふつふつと沸いてきます^^; ファインダーもとても見やすいです。所有しているMFレンズでピントが合わせやすくなりました。 そして、黄金分割スクリーンにもとても助かってます。余り構図を素早く決められない私にはとても大きな助け舟です。 できれば、グリーンボタンの機能割り振りをもっと充実させてもらいたかったです。今後ファームウエアで対応してもらいたいです。(AF/SEL時の一発中央戻し等) 素敵な外観、素晴らしい機能。しっかりと使い込んでいきたいと思います。とても満足です。 デスガ傷が入るのが怖いです(・ω・;)

お気に入り登録203PENTAX K-m ボディのスペックをもっと見る
PENTAX K-m ボディ -位 4.64
(36件)
10607件 2008/9/22  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 1075万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CCD 画素数:1075万画素(総画素)、1020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:122.5x91.5x67.5mm ファインダー倍率:0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右):96/96 電池タイプ:単三x4 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録メディア:SDHCカード、SDカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: PictBridge対応:○ 
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5今更ながらCCD機は良い感じがする

【デザイン】 極普通のエントリー機。可も不可もなく扱い易いデザインだと思います。 【画質】 素直な描写に画素数が全てではないと教えられます。 【操作性】 軽量コンパクトって正義ですね。扱い易いです。 【バッテリー】 乾電池を使用できるのでいざという場合にはコンビニにて確保できる事は助かります。エネループやエボルタ等の充電式なら更に使い勝手は跳ね上がります【携帯性】 携帯性最高です。 【機能性】 エントリー機ですので、こればかりはやや劣りますが普通に写真を撮るだけなら不満はないと思います。夜景や暗い室内ばかり撮るとか、激しい動体撮影等には向かないけど割り切って使えば問題無いと思われます。 【液晶】 極普通。バリアングルが欲しくなるときもたまにはありますがエントリー機としては可も不可もなく良い部類かと思います。 【ホールド感】 コンパクトですので手の大きな人には扱い難いこともあるかも知れないですが良い部類のホールド感だと思います。 【総評】 大きな不満は防塵防水機能が無いことと、ファインダーがペンタミラー故に少し暗いこと位ですね。しかし、エントリー機でここまで纏まった機体はこれで充分じゃんって思わせられます。

5これはもしや当たり品?

今更ですが、カメラのキタムラネット中古で外観良品\7,480円の為、思わず購入。その後レンズはsmc PENTAX-DA 50mmF1.8を購入しいろいろテスト。ピントずれ問題があったがデバッグモードで解決。CCD機は久しぶりだったが、昼間の明るいところでの撮影はびっくりするくらいキレイに撮れます。昼間屋外限定ですが、普段使用しているα57+DT35mm F1.8 SAMよりも、解像感、階調共に上に感じました。思わぬ当たり品に出会い嬉しい限りです。しばらくは昼間の屋外撮影にはこちらを持ち出そうと思います。

お気に入り登録326PENTAX K200D ボディのスペックをもっと見る
PENTAX K200D ボディ -位 4.90
(109件)
9069件 2008/1/24  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 1075万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CCD 画素数:1075万画素(総画素)、1020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:133.5x95x74mm ファインダー倍率:0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右):96/96 電池タイプ:単三x4 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力 起動時間:0.3秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: PictBridge対応:○ 
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5とても良いカメラです

手放し記念に再レビュー。 約10年以上使用してきました。 めっきり使わなくなってきたので譲りましたが きっと満足されることでしょう。 またカメラを買うことがあったらPENTAXがいいかな。 ---------------- 3年以上使用しています。 初めての一眼レフ購入でしたが、みなさんのレビューなどを参考に、 このカメラに決めてとても良かったとしみじみ感じています。 CCDの発色の良さ、単三電池使用の利便性は素晴らしいの一言。 合焦の遅さは当時から言われてますので、他社並みになって欲しいと願うばかりです。 ペンタックスリコーからk-5の後継機が発売されたら買い替えを検討しようかと思っています。 それまではこの機種で頑張りたいです。

5時代に逆行

ここ数年でコンデジ〜フルサイズまで30台(約…)買い換えた大バカ野郎です。 でもペンタ機は名機K10Dさえ知らなかった新参者なので、今さら感満載のレヴューです。すみません。 で、これ以上買うつもりは全くなかったのですが各カメラ一通り慣れてきたら昔から家にあったASAHIのKマウントオールドレンズをネイティヴで試してみたくなり、先日200Dを格安で手に入れました。 まだ数十枚の撮影だし画質や使い勝手を今さら云々することは出来ませんが、この懐かしさを覚える雰囲気の写りはやはりCCDセンサーの特性なのか、古レンズか、はたまたWBの調整不良か? でも眺めていると癒されますね。アップしていますがウチの柴です。子供たちが小さい頃子犬で家にやってきて、子供は大きくなり今では老犬。家族みんなが好きな一枚です。 しかし歩止まりは現行のものとは比べ物にならないくらい悪いです。MFでジャスピン厳しいし、しかも私の個体は手振れ補正が効いていないようで尚更です。 すべてが爆速な現行機で、効率良く綺麗に残す、簡単に作品っぽく仕上げるスタイル、これがあってこその話ではありますが、ちょっと時間が空いた時などにノンビリ時代を遡るこの不便さ無駄さ、そんなのに気づかせてくれた一台になりました。

お気に入り登録27PENTAX K20D チタンカラープレミアムキット ボディのスペックをもっと見る
PENTAX K20D チタンカラープレミアムキット ボディ -位 4.91
(8件)
33833件 2009/4/ 7  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 1507万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.4mm×15.6mm、CMOS 画素数:1507万画素(総画素)、1460万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:141.5x101x70mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:740枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録メディア:SDHCカード、SDカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: PictBridge対応:○ 
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5今更のレビューです。参考になれば

現在、手元にK-7,K-5IISの2台があり、今回、K-20Dチタンを購入追加しました(もちろん中古ですけど) 以前に、K-20Dの通常版をもっていたのですが、K-7の購入時に売却しました。 【デザイン】 K-20Dが再度欲しいと思わせたのは、実はこの形でした。K-7以降のサイズより、このK-20Dのサイズがとても握りやすかったという事が、再度、購入意欲をかき立てた結果になりました。が、やはり、再度購入するなら!とチタンカラーを選択しました。  チタンカラー、いいですねー! このシルバーがリミッテドレンズ(シルバー)と良く合います。 おかげで、あえて、これも今更なのですが、限定版のリミテッドレンズを探して購入しました。 自己満足感だけは高いはずです! 【画質】 K-5IISと比べると明らかに差が出ますが、このK-20Dが持つ独特の色合いはとても好感がもてます。 だから、今でもあえてK-20Dで撮影したいという気持ちにさせてくれる画質です。 実は、以前はCanon派で7D、5Dの2台を所有していたのですが、初めてK-20Dで青空を撮影したときの色合いには感動しました。それが、PENTAXに移行をさせたきっかけになりました。 【操作性】 操作性はPENTAXのカメラ全般を通じてとても操作しやすいと思います。 何度も書かれていることなのですが、前後のダイヤルは欠かせません。 【バッテリー】 チタンカラーのものは初めからBGが付属している関係で、バッテリー2個で稼働させていますが、無駄に持ちます。 【携帯性】 持ち運びしやすい大きさとグリップ形状だと思ってます。 以前、使用していたEOS 7Dが大きすぎたせいもあるかもしれません。 ただ、これはこれで白レンズ装着時は存在感は絶大だと思ってました。 【液晶】 さすがに、古い機種なので、撮影出来たかの確認程度で見るくらいです。 【総評】 古い機種なので、あえて今更20Dを購入される方もいないかもしれませんが、 チタンカラーの限定色であれば、まだまだ存在感を保持できる機体だと思います。 逆にこの20Dでしか出せない色合いは、今でも十分に撮影する側に喜びを与えてくれるものだと 感じています。

5

色がチタンシルバーというだけで、 当然のことながらデザイン以外はK20Dの評価となります。 ●デザイン ほとんどのデジイチがひたすら高機能、多機能を志向しつづけるカメラ界。 そんな中、このようないたずらに機能を盛り込まず、遊び心のあるデザイン (色)のカメラを発売してくれたペンタに乾杯したい!(笑) フィルム機でシルバーのボディを好んで使用されていた方で、 デジタルの購入を考えてる方には、是非一度手にとって見ていただきたい。 シルバーのレンズとの組み合わせは申し分ないかっこよさだ! ●画質 ノイズやらレタッチ耐性やら、デジタル時代の画質の定義は難しい。 それでも誤解を恐れず、強いて申し上げれば、 デジタルカメラの描写は大きく分けて二つに分かれると思う。 一つは、 ・レタッチを前提としていて、 ・高感度でもノイズレスで、 ・どんな大きさの画面サイズで表示しても ・しっかりとした輪郭を保持し、 ・解像感の高い、実物よりも鮮やかな傾向の ・絵作りをする描写(処理エンジン) 一つは、 ・上記のようなデジタルの特性、利点は少々制限されるものの ・ひたすらフィルムの写り、忠実な色の再現性 ・フィルムのような精緻な質感表現を志向した描写 だ。 ペンタのカメラがどちらの描写かと言われれば、明らかに後者である。 だからと言ってペンタの画質が2大メーカーより劣るという結論ではない。 低感度では実に素直な色の再現性、自然な階調表現だ。 デジタルカメラ界随一といってもいい。 因みに、膨大な開発費を投入できる大メーカーが雑誌テストの基準に合致した、 現在のトレンドに沿った絵作りの画像処理ができるのは当たり前。 一方、大メーカー以外のカメラーメーカーは開発にもいろいろ予算的な 制限がある分、ピンポイントで独自の描写を追及してるようだ。 もはや、メーカー毎の描写の違いはそのまま開発思想の違いと言ってもいいだろう。 決して画質そのものにメーカー毎の優劣の差はないと思う。 ●操作性ほか総評 何に感動したって、ホールディングと操作性の良さには感動した。 ボタン、ダイヤル類などすべて絶妙な配置で、 実に真面目な使い勝手の良い作りがされている。 ユーザー本位の開発とは以前から聞いていたが、まさにその通りだ。 最近、高機能、多機能を売りにするあまり操作性やホールディングが少々 犠牲になっているカメラが無きにしも非ず…。 多機能も結構だが、ペンタにはこの真面目なユーザー本位の姿勢だけは 貫いていただきたい。 こだわり派の方、フィルム派の方にお勧めのカメラ! 撮影がグンと楽しくなりますよ〜!

お気に入り登録620PENTAX K20D ボディのスペックをもっと見る
PENTAX K20D ボディ -位 4.86
(269件)
33833件 2008/1/24  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 1507万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.4mm×15.6mm、CMOS 画素数:1507万画素(総画素)、1460万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:141.5x101x70mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:740枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録メディア:SDHCカード、SDカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: PictBridge対応:○ 
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5古くとも使える部分。

あくまでも個人的主観で評価させて頂きました。色々な古デジ触りました。 今まで触手伸びなかったCannonも手元に置きました。偏見でCannon機敬遠してましたが、なるほどCannonをこよなく愛する人が居るのも頷けましたが、その上を行ったのが、K20でした。 とにかく写真を撮りたくなる。シャッターを切りたくなる。そんなカメラなんです。性能は現代の機種には遠く及ばないですが、気になりません。 画素数が低い?高感度が弱い?連写が弱い?その人それぞれの使い方にマッチしてれば全然気にならないレベルです。昔に比べれば(フィルム時代はISO100が当たり前)この機種は現役だと思います。最新鋭を手に入れたとて、総ての機能使う事、使いこなせる人も少ないはず。私にはこの機種でも手に余る程の高性能ですから。

5細かい欠点はあるものの、完成度の高い一眼レフ

感度が自由に変えられるSVポジションに興味を持ち、デザインとホールド感が気に入り、手持ちの古いAFレンズを生かそうと価格が下がった10年ほど前に購入しました。 【デザイン】 カメラらしく良いデザインです。 【画質】 高感度はISO1600までの使用が無難です。風景でも1000万画素で使っていますが、特に問題はありません。 【操作性】 ボディーが大きく余裕があるので、操作性は良いです。ファインダーも大きく気に入っている点です。シャッター感覚は良いです。個体差のレベルかもしれませんが、露出がやや暗く感じますので通常+0.5補正を標準にしています。 【バッテリー】 バッテリーは大きく良く持ちます。K-10やコニカミノルタのα-7 digital、A1、A2とバッテリーと充電器が共用できるのは便利です。 【携帯性】 かなり重く嵩張るので外へもって行くときは気合がいります。全体の重量を減らすために、レンズは500g未満のものを付けています。通常は、DA18-55mm、タムロン18-200mm、28-200mm、28-300mmのいずれかを目的に応じて使っています 【機能性】 一眼レフで重要な倍率の大きい光学ファインダー、手振れ補正機能が重要です。防塵防滴機能も良いです。AFは速くなく、連射速度が遅いので少しかったるさを感じます。 【液晶】 背面駅長は2.8インチしかありませんが、それほど気になりません。チルトが欲しいところです。上面の液晶は小さいですが、やはり便利です。 【ホールド感】 ホールド感は良く、高倍率ズームとのバランスも良く気に入っている点です。 【総評】 防塵防滴機能、ボディーの剛性、形状、手振れ補正機能など、完成度が高いカメラと感じます。屋外の撮影では困ることはありません。スポーツや室内での撮影では、AF・連写機能や高感度耐性の点で今では使いづらいかもしれません。

お気に入り登録755Z 6 ボディのスペックをもっと見る
Z 6 ボディ -位 4.48
(75件)
14693件 2018/8/23  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約12コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 大口径の新マウントを採用したフルサイズミラーレスカメラのオールラウンドモデル。像面位相差AF画素搭載の「裏面照射型CMOSセンサー」を備える。
  • 273点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約12コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • 画像処理エンジン「EXPEED 6」が解像感の高い画作りを、「電子ビューファインダー」がクリアーで自然な見えを提供する。フルフレーム4K UHD動画撮影も可能。
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5レンズ遊びが楽しいオールラウンダー

ニコンのデジタルカメラは、一眼レフのD4とD750を使っています。 ミラーレスではソニーのα7M2とオリンパスのOM-D E-M1Mark2を使っています。 裏面照射型のセンサーを使ったカメラも使ってみたくてZ6を購入しました。 α7M2はフィルム時代のレンズをマウントアダプタを介して装着するレンズ遊びで使用することが多かったです。 Z6もオールドレンズ遊び用と思っていましたが、マウントアダプタのFTZでGタイプの純正レンズは普通に使えたりするのでそれまでD4やD750で撮っていたシーンもZ6に任せることが増えました。 【デザイン】 悪くないと思います。 【画質】 良いと思います。 今時の高解像度や超高感度に性能を振っているわけではありませんが、ほんとにオールラウンダーでどんなシーンも安定してる気がします。 【操作性】 良いと思います。 ソニーのα7M2も自分には良かったのですが、Z6は同じニコンの一眼レフのD4、D750と操作が似ているので、複数台持って出るときはスッと使えるのが良いです。 【バッテリー】 持ちは悪いです。 【携帯性】 コンパクトです。 【機能性】 高解像なEVF、よく効く手ブレ補正、通常の撮影で十分と感じられる高感度性能、よく出来てると思います。 【液晶】 背面液晶はそれなりですが、EVFがとてもキレイで見やすいです。 レンズ遊びはMFのレンズが多いけど、これだけよく見えると楽しさも増します。 【ホールド感】 ガッチリ掴めます。 小指は余っちゃいますが、ホールド感は上々です。 【総評】 ダブルスロット化など、後継機で改善されたこともありますが、この機種でも概ね満足しています。 オールラウンダーと謳うだけあってそつなく何でもこなす感じで使いやすいです。

5触ってみたら、その凄さはきっとわかるはずです。

【再レビュー:もうすぐ購入から2年が経ちます】 もうすぐ2年が経ちます。VRサンニッパを手に入れて以降、レンズの拡充を進めていて AF-S 24-70mm f/2.8G AF-S VR 300mm f/2.8G AF-S Micro 60mm f/2.8G AF-S VR Micro 105mm f/2.8G NIKKOR Z 40mm f/2 と単焦点にシフトしてきています。 マウントアダプターはFTZ IIに換えました。 個人的には購入時から感じていたAFの弱さを改めて感じているのですが、ピントが合ったときの味は秀逸です。AF-Cの食いつきはもう少しほしい部分もありますが、かといって全く不足するレスポンスでもなく、静物から動きものまでオールマイティーに使えるポテンシャルを持っていると感じます。 サンニッパの購入以降、撮影ジャンルが動きものへシフトしてきているのですが使いにくくなったわけでもなく、むしろ快適にシャッターが切れていて以前より楽しく撮影できています。 個人的にはFマウントニッコールでも充分なクオリティを感じています。むしろFマウントニッコールの柔和で立体的で優しいタッチは、Z6のセンサーとも相性が良いように感じます。 バッテリーは以前と比べて安定するようになりましたがやっぱり予備バッテリーは2個くらい確保したほうが無難です。 ボディ内VRの恩恵は大きく、サンニッパのVRをオフにしても使い勝手が落ちるという感じは全くしません。 【まとめ】 モデルとしてはだいぶ古くなってきましたが、メインカメラとして問題なく運用ができるバランスの良さは魅力として変わっていません。Z6 IIや他モデルもなかなかこなれてこないこともあり、今後もしばらくメイン機として活躍していくと思います。 ただAF周りなどのウィークポイントがあるので、Fマウント高速機を導入しようかと考えているところです。 ニコンZマウントはキヤノンやソニーと比べるとスペック的には地味ですが、触ってみてはじめて感じるフィーリングの良さと楽しさはニコンならではの部分です。ぜひ手にとってみてニコンの良さを感じてほしいですね。 ※作例はすべて撮って出しです。

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α200 DSLR-A200 ボディ -位 4.56
(87件)
6281件 2008/2/ 1  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) α Aマウント 1080万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.8mm、CCD 画素数:1080万画素(総画素)、1020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:130.8x98.5x71.3mm ファインダー倍率:0.83倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:750枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力 起動時間:0.4秒 記録メディア:コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: PictBridge対応:○ 
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5見た目よりも良いカメラ

愛用していたα100が壊れてしまったのでα200を買ってみました。 α100と比べてAF速度が速くなったのが良かったです。また電源がソニー製になったと言う事なので、信頼度も上がってるはずです。 上位機種にα350がありますが(これも所有しています)、1020万画素と1420万画素の差は分かり難く、よりCCDらしさを感じるのはα200の1020万画素センサーの方だと私は思います。またα350よりもファインダー倍率が高く見易いのも良いですね。 安くて魅力満点のミノルタAFレンズの母機としては、最適なんじゃないかと個人的には感じています。

5色乗りが良い

α700を使っていましたが、素っ気なくて軽やかな発色を調整しきれずヤキモキしていました。中古で17000円だったので即買い。 画質:緑や空の青にコントラスト感があり、特に太陽光の環境では力強い発色で、決まった!と思わせる絵がよく出てきます。クリエイティブスタイルがスタンダードでは色が薄めなので、少し彩度を上げてあげた方がこのカメラならではの良さを発揮するでしょう、シャッキリこってり系の色が好きな人にはたまらない機種です。 彩度を上げてもコントラストを上げても、あらゆるクリエイティブスタイルを試しても、α700では肝心のこってり感が出なかったのは不思議でなりません。そんなわけでA200はいつの間にか5年以上使い続けていますが、特に動作不良もなく、最近出たカメラにもこの絵作りを超える機種に出会わないためお散歩カメラとして不動の地位に居座り続けています。水や空、緑、強い日差しと影など、夏の輝きを写しとめる屋外カメラの決定版としてオススメ。

お気に入り登録44α230 DSLR-A230 ボディのスペックをもっと見る
α230 DSLR-A230 ボディ -位 3.74
(14件)
806件 2009/5/18  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) α Aマウント 1080万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.8mm、CCD 画素数:1080万画素(総画素)、1020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23.04万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:128x97x67.5mm ファインダー倍率:0.83倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:510枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: PictBridge対応:○ 
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5かわいい一眼レフです

【デザイン】α550同様のツートンカラーですが、手に触れる部分のシボとあわせて高い質感を感じます。コンパクトなボディにしっかり感を表現させており思わず見とれてしまうデザインです(笑)。 【画質】以前、持ってたα350と同様だと思います。コンパクトデジカメとほとんど変わらない金額を考えると満点でも良いのかも? 【操作性】シンプルなボタン類と他人に貸し出す時に安心なヘルプガイド付き新ユーザーインターフェースなど初心者向けに特化していますので、使いやすいとは思います。 【バッテリー】このボディグリップなので容量が小さくなってしまうのは仕方ないですが、ちょっと心もとないです。見た目よりは持ちますが。。。 【携帯性】これは最高です。ボディデザインも突起物が少ないのでカバンの中でもあまり引っ掛かりがありません。軽くて言うこと無しです。 【機能性】必要最小限です。イジる楽しさはありません。 【液晶】これも普通でしょう。ただし、液晶画面の色を選べるが嬉しいポイントです。 【ホールド感】賛否ありますが、ハンドストラップSTP-HS1AMを付けていますので意外としっかりとホールドしてくれます。また、これを付けたのでネックストラップが必要無いため、よりコンパクトで使いやすくなっています。 【満足度】この独特のデザインが気に入れば、価格を考えれば文句は無いでしょう。自分的には最高のコンパクト一眼レフです。

5可愛いカメラです。

自分のお下がりのポンコツα100を使わせていた従姪にねだられてキタムラショーケース内展示品を¥23800で買わされた後、テスト撮影をしてみたら想いの他良い印象を受け自分用に欲しくなってしまいました。 そして昨日、レンズクリーニングペーパーを買いに別のキタムラに行った所在庫処分¥27800のものを戯れに値切ってみたら¥25000に! 車に常時放り込んである下取り対策用ジャンクのキャノンオートボーイルナでもう¥1000マイナスし、さらにジャンク保証無し旧ミノルタ35-105(¥1500)と同プログラムフラッシュ3200i(¥1000)とカジュアルレザーストラップ(¥1500)をおまけしてもらいオリジナルレンズフルキット(笑)で購入! おまけをどう捉えるかで微妙では有りますが、レンズもフラッシュも実働品だったし自分的には本体¥20000で購入したつもりで悦に入ってます。 【デザイン】 シンプルかつスマートな、良い意味でのソニーエッセンスを感じられて大好きです。 ミノルタ時代のエントリー機とは一線を画すデザインは受け入れられずに終わってしまいそうですが一眼レフカメラとして、現時点では最も洗練されたデザインの一機だと感じます。 【画質】 カジュアルに使用する一眼レフとして、必要充分以上の画質を出してくれます。 【操作性】 自分の使っているα900・100と比して非常にフレンドリーな操作感覚です。 ちょっと操作に迷うとすぐにナビが出てくるし(たまにウザい事も有りますが) デジタル一眼レフ初心者にも優しい仕様ですね。 ただ、ローカルエリアのフォーカスポイント変更がメニューからしか出来ないのと AEロックボタン無しなのが残念。 ここさえなんとかしてくれたら文句無しなのですが。 確かにエントリー機を購入する一番の顧客であるコンデジステップアップ組にしてみればフォーカスポイントなんて真ん中だけで充分(と言うか精一杯)、AEロック?なにそれ美味しいの?と言う感じかも知れませんけどねぇ。 もしかすると三姉妹不振の原因はこれかも? 【バッテリー】 まだ使い切っていないので未評価です。 でもかなり持ちそうですね。 【携帯性】 文句無しです。 強いて言えば他社の様なパンケーキレンズが欲しいですね。 贅沢を言えばカール・ツァイスT*テッサー2.8/45でも(無理) そうすればお散歩一眼として無敵です。 【機能性】 必要な機能はそろっています。 が、操作性でも書きましたがAEロックボタンは欲しかったですね。 【液晶】 綺麗で見易いです。オプションで液晶カバーも有るので安心。 ただし傷つくのを極端に恐れる人はカバーを装着する場合でも保護フィルムは必ず張りましょう。 【ホールド感】 小柄なボディ、薄いグリップですが何より軽いので殆ど不満はありません。 銀塩一眼に慣れているとグリップ無くても当たり前ですしね。 コンタックスRTSやニコンF2なんて金属の塊でクソ重いのにモードラ付けなきゃグリップ無しですからね。 【総評】 エントリーモデルとして、セカンド・サブカメラとして、もちろんメインとしても充分な満足を得られる秀作です。 良い意味でのソニーらしさが巧く出ているカメラだと思うのですが、 ユーザーフレンドリーになり過ぎるあまり機能を削ったのが裏目に出ましたかね。 また、三姉妹として共通のデザイン・テイストだったのも敗因の一つだと思います。 330・380はもうちょい重厚なデザインで機能も削らずに出し、230はこのままなら…… ミノルタ時代のα3シリーズや101Siの立ち位置を得られたかもしれませんね。 ま、でも自分的にはとても可愛い、いたずら小娘みたいなカメラなので徹底的に使い倒します。 更に値段が下がったらもう一機買っちゃうかも?

お気に入り登録55α330 DSLR-A330 ボディのスペックをもっと見る
α330 DSLR-A330 ボディ -位 3.96
(12件)
1334件 2009/5/18  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) α Aマウント 1080万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.8mm、CCD 画素数:1080万画素(総画素)、1020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23.04万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:128x97x71.4mm ファインダー倍率:0.74倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: PictBridge対応:○ 
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5初心者用としては及第点

α700と併用中で2年ほど使っています。 【デザイン】「一眼レフとは、かくあるべし!!」という先入観が無ければ、詳しい人ほど否定的なツートンも小さいグリップも、造形的には逆にかなりカッコイイと思っています。 【画質】CCD末期の機体ということもあり、屋外では全く不満の出ない画です。今となっては高感度域が欠点ということになるのでしょうが、そこを機械のせいにせず、レンズでカバーするのも交換式レンズ機の醍醐味とも思っています。 【操作性】とりあえず初心者がオートでバシャバシャ撮ること前提のカメラなので、ある程度上達するまで不満は出ないのでは。凝りだすとAEロックなど「ん??」と思うのは他の方も述べられているとおりですが、入門からそこまでの道のりは結構あるのかな、と。 【バッテリー】CCDライブビュー機なので、その機能をフルに使えば1イベントでちょうど使ってしまうくらいですか。 【携帯性】一眼レフとしては特筆すべき小ささ、軽さですが、あとはレンズ次第ですね。 【機能性】動画撮影機能も無く、撮るだけ。そこは潔いです。また優れているとは言えませんが、光学式ファインダーと液晶ライブビューを選択して使えることは、個人的には意義があります。330だけではそうも思いませんでしたが、700を使った後などに戻ってくると、やはり光学式ファインダーはあるだけでもいいな、と思ってしまいます。 【液晶】今の目で見ると画素数は少ないし、ライブビューに専用素子を使っているので、光量が少ないとノイズ多し。あくまでオート撮影時のAF位置確認用ですし、「今時ライブビューはないとね」、という「気持ちの装備」(笑)でもあります。 【ホールド感】ここが330の叩かれどころで、自身も様々なレビューを見てハンドストラップを同時購入したクチですが、実はこれはこの形状なりに考えて作ってあり、見た目ほど、というか意外にグリップ感は悪くありません。使いなれた頃ハンドストラップは外してしまいました。決して優れてはいないのでしょうが、私には問題が無く、個人差が大きい所かもしれません。 【総評】女性用を意識して開発したのにミラーレスにやられた機種、という出自は否定しようも無いところですが、入門用一眼レフとして基本性能はキッチリ押さえてあり、ある意味SONYならではのカメラでしょう(笑)。 とにかくAPS−C素子なりの綺麗な写真が撮れます。 キットレンズやはじめてレンズもやたらコストパフォーマンスが高いものも多く、ボディも中古で安いですので、とにかく安く一眼デビューしたい!という方には、今でもうってつけのカメラかもしれません。

5なぜ今頃α330を追加したのかなぁ?

【デザイン】 批判的な評価の多いα380/330/230のデザインですがコンパクトで個人的には好きです♪ α230より2色処理のボディとチョッと良いグリップ素材です♪ なので評価は5を付けさせて頂きました。 【画質】 SONYのボディはこれで6台目なのですがCCDの画質が特に好きで 次期モデルからCMOS機のみになるのでCCD機として買いました。 気に入っているので5ですね★ 【操作性】 普段から弄る項目がISOと露出補正とドライブ切り替えがメインなので 特に問題無いです。 FNボタンを使いこなせば不自由は無いです。 ただα700とは随分違うのでサブとして考えるならα550ですね。 評価は4です。 【バッテリー】 これはこのシリーズは致命的に駄目です。ライブビュー無いα230も持たないので 大きさが問題なんじゃ無いかと思います。 予備バッテリーは必須です。 残念なので評価2です。 【携帯性】 小さい、軽い、でも一眼レフを持って行きたい★ NEXだとちょっと物足りない時はこれの出番ですね。 評価は5です。 【機能性】 αのボディ内手ブレ補正は優秀だと思います。 AFもα350/300よりも速く正確になっています。 軽量/高速ライブビューの最大のメリットは岡田撮りでも写せる事です。 エントリー機でも秀逸だと思います 評価5 【液晶】 23万の普通の液晶です。 ライブビュー時には少々荒れますが それはα550でも同じです。 綺麗過ぎないのでチェック時に 騙される事もありません♪ 評価4 【ホールド感】 これも批判的な評価の多いグリップ形状ですが 親指シャッターも出来ますしハンドグリップを付けるとまずまずの感じです。 縦グリとか出ていないのが逆に助かります♪  評価4 【総評】 CCD搭載の最後のシリーズになりそうですね。 安い、軽い、簡単という初心者に優しいカメラで 画質も機能もバランスの取れた良いカメラだと思います。 短命で終わったα380/330/230シリーズですがカメラとして道具として 上手く使って上げられれば良いなぁと思います。 購入価格はWレンズキットの中古で3.6万でしたのでとても割安だと思います。 費用対効果で考えると評価5ですね★ なぜ追加購入したのかなぁ?と言い訳を書くと @α350は持っているが縦グリ付けて重量級に、、、 Aα550も持っているが縦グリ付けて重量級に、、、(汗) Bα230は軽量なのですがライブビューが無い C次期αがもう直ぐ発表でもCMOSなので550とかぶる(笑) DNEX3も持っていますが用途が違う 知人にカメラ牧場と揶揄されても止まりません(笑)

お気に入り登録224α350 DSLR-A350 ボディのスペックをもっと見る
α350 DSLR-A350 ボディ -位 4.39
(91件)
5421件 2008/2/ 1  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) α Aマウント 1490万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CCD 画素数:1490万画素(総画素)、1420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:130.8x98.5x74.7mm ファインダー倍率:0.74倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力 起動時間:0.4秒 記録メディア:コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: PictBridge対応:○ 
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5逆に今が旬と思えるA350

Aマウントボディは、今が華とばかりに活発に中古品が売買されています。 A350もその一台で、自分が購入した物は送料込み6000円というバーゲンプライス。 しかも、バッテリーは大容量版ということでかなり使い勝手が良いです。 【デザイン】 現行のα7などよりも、カメラらしいオールドさが感じられて好感触です。 【画質】 1400万画素機であり、出た時期にしては良い方であり、現在でも画素数不足はあまり気にならないと思います。低コスト構成なら充実の性能です。 【操作性】 ダイヤルや操作ボタンなどは少しクセがあり、十時のコントロールキーのような物はないので少し躊躇うかもしれません。慣れの問題ですね。 【バッテリー】 NP-FM500Hを採用しており長持ちします。互換バッテリーも行けるので割と長時間使い続けられます。 【携帯性】 ユーザーは女性なのですが、少し重いとの事。α33やα37でもよかったかなぁ、と今更思ってます。 【機能性】 正統な一眼レフ機ですので、如何にもカメラという動きをして、TLM機(当方が使用中)やミラーレスより違和感がないとのこと。 なお、連写性能や、暗所での使い勝手などは古いなりに低性能です。連写しない人なのであまり困ってないとの事。 あとは、メモリカードがCFなので大容量は高額になりがち。CF-SDアダプターを使っていますが、稀に書き込み時に時間が掛かったりします。SD側を高速化しても改善は見られませんでした。 【液晶】 モニター液晶は写りをざっと確認できる程度で高解像度ではありません。 それより、ファインダーが暗く不具合を感じるのがうちの個体の難点。まあ、オールドな中古ですので多少の難点は目を瞑りましょう。 【ホールド感】 ハンドグリップも大きく持ちやすいようです。 【総評】 なにぶん、送料込みバッテリー一個付属で6000円ですから、このコスパの良さには感嘆します。しかも、レンズは余程のレア級を狙わなければ数百円から数千円で手に入ります。超望遠でさえ15000円ほど用意すればそれなりの程度の物が手に入ります。 カメラが欲しいけどお金が掛けられない人にはAマウント機を揃えて、いずれ余裕が出たらSONYミラーレスにステップアップするのが良いと思います。

5CCDの色合いが好き

【デザイン】 カメラボディのデザインは見慣れると機能性を損なわないように出来ているのがわかります。 (第一印象はそれほど感じませんでした。) 【画質】 同じレンズを使って当機のCCDと、NEX-7のCMOSを比較すると、好みなのが当機の方です。色合いが濃いように感じます。 【操作性】 マニュアルモードか絞り優先モードが中心ですが使いやすいと思います。 【バッテリー】 機械式フォーカスを連続するとバッテリーの減りが早いですね。マニュアルフォーカスで使う分にはそれほど影響はないのですが、予備バッテリーはあるといいと思います。 【携帯性】 ボディだけでも重いと感じます。 【機能性】 手振れ防止機能はありがたいです。 【液晶】 もう少し解像度が高いと申し分ないですね。 【ホールド感】 とてもいいホールド感です。 【総評】 なによりCCDの色合いが自分好み。 夜間の撮影にはフォーカスを合わせるのが難しいですが、三脚を使って、あと時間をかければ、苦労とは思いません。

お気に入り登録32α380 DSLR-A380 ボディのスペックをもっと見る
α380 DSLR-A380 ボディ -位 4.50
(6件)
670件 2009/5/18  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) α Aマウント 1490万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CCD 画素数:1490万画素(総画素)、1420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23.04万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:128x97x71.4mm ファインダー倍率:0.74倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: PictBridge対応:○ 
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514.2M CCD最後のモデル♪

【デザイン】 悪評のこのシリーズですが私は好きです。 α330と同じかと思ってましたがグリップ部のラバーが違いますね。 【画質】 CCDの安定した絵で好みです。 同じCCD搭載のα350と同傾向ですね。 略ISO-100での使用なので高感度は、、、(汗) 【操作性】 α230と330を使っているので違和感無く(同じ)操作での撮影が出来るので 問題無いです。 α33と比較しても違和感無いですね。 【バッテリー】 余り持ちの良くないバッテリーなので(200枚くらい?)予備は欠かしません。 散歩写真がメインの時はフル充電で不安はありません。 【携帯性】 α33と同等の持ちまわしで軽量快適です。 DT18-200との組み合わせがベストマッチですね♪ 【機能性】 AF速度と連写速度ではα33に負けますが、ファインダーの見易さ(特に日中) SDカードの横アクセスなどはこちらの方が使いやすいです。 【液晶】 普通の表示の液晶ですが、バリアングルの仕方はα33より好きです。 【ホールド感】 ハンドグリップを付けると飛躍的に良くなります♪ 慣れの問題なので使い込むと良く判りますが悪くないです。 【総評】 不人気シリーズこれでコンプリートになりました(汗) α330購入後、買う予定は無かったのですが、お気に入りのα350の液晶が 先日の地震で破損しているのを発見して、修理と悩みましたが お買い得になっていたα380を買う事にしました。 表題にも書きましたがSONY最後のCCDデジイチとして大事に使っていこうと思います★

5

サイバーショットDSC-H1を4年ほど愛用しておりましたが、息子が産まれ、その撮影のためにデジイチデビューしました。 ボディのみ購入し、レンズは単焦点のSAL50F18と、ZeissのSAL1680Zを同時に購入しました。 600枚ほど撮影した後での感想です。 デザイン  かっこいいです。持っていて、うれしくなります。他のメーカーも見比べましたが一番しっくりきました。 画質  当然ですが、上位機種とはいえ数年前のサイバーショットと比べると段違いに良くなっており画質の良さに驚きました(比べる対象がコンデジではよく見えるのは当然なのかもしれませんが。。)やわらかい写真を撮りたいときは単焦点、通常はZeissレンズを使用しております。 操作性  サイバーショットからの乗り換えですので違和感なく操作できています。モード選択時に表示される説明が絵つきで丁寧なので説明書を読まなくても使いこなせます。 バッテリー  サイバーショットと比べ、同等ですので4点としました。インフォリチウム機能もできれば付けてほしかったです。 携帯性  風呂敷のようなアクセサリ(LCS-WR1AM)を購入し、外出時はそれで包んで持ち歩いております。かさばらず、携帯性はかなりいいと思います。 機能性  これもサイバーショットとの比較になりますが、暗いところでも手ぶれせずきれいに写るのはびっくりです。小さな明かりがあるだけの夜の暗い室内でも手持ちできれいに撮れます。未だフラッシュを使ったことがありません。 液晶  見やすいです。また、液晶の動き方向には諸説あるようですが、私は縦方向のみの動きの方が安定性があり、水平も確認しやすいので好みです。 ホールド感  これもかなりいろいろ書かれていたのをみていたので気にしてみましたが、全く気になるレベルではありません。片手での撮影も問題なく行えます。 満足度  産まれたての息子を撮るという目的は達成され、予想以上に素晴らしい写真がたくさん撮れて、大満足です。今後も成長を追いつづけて行きたいと思います。

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α900 DSLR-A900 ボディ -位 4.88
(311件)
36729件 2008/9/10  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) α Aマウント 2570万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2570万画素(総画素)、2460万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92.1万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:156.3x116.9x81.9mm ファインダー倍率:0.74倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: PictBridge対応:○ 
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5後継機がないのが残念です。

【デザイン】格好よいです。 【画質】特筆するべきことはないのですが、素直な画質は、フラッグシップらしい。 【操作性】操作は直感的で解りやすい。今となっては機能が少ないということもあります。 【バッテリー】純正のを持ってないので評価できません。 【携帯性】フルサイズとしては小型と思いますが、それでも、十分な重量があります。 【機能性】最新機種と比べると少ないのですが、当時としては、多機能だったと思います。 【液晶】撮影画像の確認には十分です。 【ホールド感】持ちやすいと思います。 【総評】一言で説明するなら良いカメラ。撮っていて楽しくなります。今まで多数のカメラを触って来ましたが、ベストとは言いませんが、五本の指に入れて間違いないです。 唯一の心残りは後継機が出なかったことです。

5「写真機」としての完成形。

【デザイン】  これぞ一眼レフといったデザイン。なかでも一番の特徴であるペンタ部分に魅力を感じる。 【画質】  低感度重視のセンサーらしく、ISO200での色の階調やダイナミックレンジなどは素晴らしいの一言。ISO100は拡張感度のためダイナミックレンジが狭めな印象です。ISO1000以上は使いどころが重要になってくると感じます。  約2400万画素と当時としては高画素であったため、使用するレンズにもよりますが、今でも普通に通用すると考えられます。 【操作性】  基本的にはミノルタ時代から続く操作性です。前後2つのダイヤルは適切な位置に配置され、シームレスに設定を変更することが可能。AF/MF切替ボタンがあり、素早くMFに切り替えることが可能となっております。  不満点としては3つほどあります。1つ目は、ドライブ変更ボタンとISO変更ボタンを逆に配置したほうが良かった気がします。2つ目は、AFモード切替ノブが小さすぎる点です。もう少し大きくしたほうが操作しやすかったのではないかと感じました。3つ目は、上記2つと比べるとそうでもないのですが、APS-Cクロップをカスタムボタンに割り当てられないことです。 【バッテリー】  レフ機として見ると持ちは微妙です。以前使用していたCanon機(LP-E6系列使用)よりも持ちは悪いと感じます。ただ、このカメラは1%刻みでバッテリー残量を確認できるため、減りに対して敏感になりやすいということも関係しているように感じます。  液晶を常時点灯に設定していると残量が減りやすいので、消灯すると少し持ちが良くなります。 不安であれば予備を持ちだすことをお勧めします。私はしっかりと撮影する際は予備を持ちだしています。 【携帯性】 これだけミラーレス機が普及している昨今においてレフ機に携帯性を求めることなどいかがなものかとは思いますが、発売当時としては軽量な部類でした。単焦点レンズであれば小型なものも多めなため、軽量に使用することができると思われます。 【機能性】  AFはあまり精度が良くないため、常時中央1点で使用しております。状況に応じてMFを使用します。  最新のカメラなどと比べてしまえば動体撮影こそ苦しいものの、ゆっくりと被写体と対面し写真を撮ることに関して言えば特段気にすることも無いと感じています。  なにより、ミノルタ時代から引き継がれた「見え」にこだわった明るく視認性の優れたファインダーは、至高の一言です。ピントの山が掴みやすく、MF操作も不満なく行うことができます。以前使用していたCanon製ハイアマチュア機と見比べてみても、α900のファインダーは格段に広く明るいと感じます。 【液晶】  固定液晶、動かすことはできません。私はローアングルを撮影する際はアングルファインダーを使用しています。  この機種には動画撮影機能はおろかライブビュー機能も非搭載のため、液晶は撮影画像結果の確認くらいでしか使用しません。年代的に粗さは感じますが、この機種の液晶使用用途を考えれば必要十分です。 【ホールド感】  昨今のSONY機とは比べ物にならないほど握りやすいグリップです。 【総評】  写真機としての完成形。  最新のカメラと比べてしまえばスペック面ではほぼ劣ってしまうでしょう。昨今では動画撮影などを重要視した機種が求められているため、こういったカメラが製造されることは二度とないでしょう。これほどまでに「写真を撮る」ということに対してストイックに作られたデジタルカメラは他に類を見ないでしょう。しかし、だからこそこのカメラに魅力を感じる方が後を絶たないのでしょう。私もそのうちの1人です。  そのうえ、SONYはこのカメラを発売後に光学ファインダーを捨ててしまいました。そのため光学ファインダーを搭載したAマウントフルサイズカメラはこのα900のみなのです。このことが、α900の唯一無二性を高めていると感じています。  ご存じの通り、Aマウントは製造・販売が終了しております。さらにケンコートキナーでのミノルタ製品のアフターサービスも終了してしまいました。事実上、Aマウントは終息を迎えていくことになるでしょう。通常これはネガティブに捉えられるものでしょうが、新しい物がでることがないということは、新しい物に囚われることなく使用できるということでもあると考えられます。常に新しい物を考えることなく、ゆっくりと被写体と向き合い撮影することに繋がるのではないかと考えています。  製造からかなりの年月が経ってしまい、状態の良い物が少なくなりつつあります。保証も切れているため、故障してしまえばほぼ修理することができないでしょう。しかし、こうしたリスクを抱えてでもこのカメラを使いたいと思わせる、写真を撮りたいと思わせる、そんな魅力を持つカメラです。少しでもこのカメラに興味のある方、ミノルタの良き銘玉達を、EVFではなくガラス越しのファインダーを見て撮影したい方、お手に取られることをお勧めいたします。  ほぼ主観のようになってしまったレビューでしたが、ご覧いただきありがとうございます。

お気に入り登録82オリンパス・ペン E-P2 ボディのスペックをもっと見る
オリンパス・ペン E-P2 ボディ -位 4.35
(16件)
2761件 2009/11/12  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1310万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、23万ドット 幅x高さx奥行き:120.5x70x35mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:300枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 
この製品をおすすめするレビュー
5液晶ビューファインダーで快適撮影!

 ヒット作となったペンE-P1に、待望の上位機種が発表された時には興奮いたしました。多くのユーザーが待ち望んでいたファインダーが、別売りではありますが装着可能になったことは嬉しい限りです。  基本的な性能や機能はE-P1とほとんど変わらないですが、オリンパスによると回路を新しく設計し、操作感もわずかに手直しを行っているそうです。  気になるライブファインダーは本体の割にかなりの大きさですが、そのぶん見え具合は良好です。E-P1とはひと味違った撮影スタイルが楽しめると思います。  背面液晶との切り替えはボタンで行いますが、できれば接眼の有無で自動的に切り替わるようにしてほしかったです。  しかし脱着式でこれだけよく見えるファインダーを可能にした点は、評価してもよいと思いました。

5いまさらですが、マイクロ4/3を購入しました。

オリ機は、E-300に始まり、E-3,E-420,E-520と来てストップ!! 420,520を手放して、C社40D,50Dに行きまして暫く4/3機から 離れていました。 マイクロ4/3には行くまいと思っていましたが、普段撮りには大き く重いので発売当時にはかっこ良いと思っていたP2の中古が安く なって来てたので今回購入しての感想です。 カラーは、黒のレンズセットです(汗) 今回、パンケーキが欲しくてパナのGF2のツインレンズセットも 中古で購入して撮り比べてます(汗) 【デザイン】高級感が有り形もかっこ良くて未だに、この形が好きです。 【画質】  この当時のは、暗所には弱くノイズも荒く出ますね。       GF2の方が薄暗い室内ではノイズが少ないです。       しかし、天気の良い野外では申し分無く綺麗です。 【操作性】 以前もオリ機を使っていたので問題無いです。       パナ機のタッチパネルよりは自分は使いやすいです。 【バッテリー】このクラスでは十分ですね。 【携帯性】 小型ですが、少し重いです。       重量感も有り、デザインも高級感が有り安く見えなくて良い。 【機能性】 手ブレモードは流石に良くききますね。       撮影モードも十分だと思います。 【液晶】  当時でも、23万画素は普通で他社から見ると遅れてましたね。 【ホールド感】手頃な大きさで自分は丁度良いです。 【満足感】 発売当時からデザインが好きでしたので、今回購入して       使って見て改めて大満足してます(笑) 不満は、標準ズームがパナ機よりコンパクトに収まり良いのですが、使う 時にボディとレンズの2つをONにするのが面倒で、パナのパンケーキを 着けて孫の普段撮りにしてます(^^; P3からのデザインよりは、P2までのデザインが好きでP2を選びましたので ノイズが少々多くても日中の野外では、いい色を出してくれて満足してます。 いまさらなので画像はアップしませんが、P2の質感にニコニコしてます(笑)  

お気に入り登録99オリンパス・ペン Lite E-PL1 ボディのスペックをもっと見る
オリンパス・ペン Lite E-PL1 ボディ -位 4.06
(16件)
7330件 2010/2/ 3  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1310万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜3200、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット 幅x高さx奥行き:114.6x72.2x41.5mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録:○ バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 
この製品をおすすめするレビュー
5初心者ですが大満足!

【デザイン】大好き 【画質】感動しました 【操作性】コンデジしか触った事がなかったですが、すぐに慣れた 【バッテリー】まだはっきり分からないが自分は十分かと 【携帯性】少し重く感じるが、それがコンデジとの違いを実感して心地良い 【機能性】初心者だから良く分からないが自分は良いと思う 【液晶】少し小さいのとチルト機能を今まで使用していたので唯一残念!ファインダーの購入を思案中です 【ホールド感】普通 【総評】コンパクトデジカメしか使った事が無い全くの素人の自分でしたが、写真者に優しいタイプで大変気に入りました メーカー再生品の標準レンズキットを12.800円でソフマップで購入しました。

5なかなか良いです

E-PL1を少し使い込んでみたので、書き込みます。 見た目のデザインは良い感じですが、質感は少々安っぽい感じ。個人的には、現状(2010年8月)、同じカテゴリーのGF1やNEXより、質感と価格のバランス面で高めと感じています。(勿論、この機種独特の機能やコンパクトさに魅力を感じるならば、問題ないレベルだと思います) 画質は、工夫するとなかなか良く撮れる印象。 通常、私は、ISO100〜160をメインに使いますが、ISO100は、多少白とびしやすいので、125や160を使うことが多いです。なかなか綺麗です。ただキットレンズの場合、これまでのオリンパス機、例えばE500&コントラスト-2(かなり精細感の強い絵になります)などに比べると、少々線が太めと感じました。(オリンパスの竹レンズをつけて設定をいじると結構、精細になるので、レンズ次第で、だいぶ印象が変わります) シャープネスはデフォルトで少々強め、個人的には、シャープネス+0で微調整のパラメータを-1〜-2ぐらいにするのが好きです。(対象物によって、多少変わる印象なので、そのつど最適なものを探すようにしています) 暗い場面は、ノイズフィルターを併用しながら、露出を+0.3〜+1ぐらいオーバー気味にすると、良く撮れる印象です。肉眼で色が識別できないようなシーンでも、露出を+2〜+3オーバーにすると、その物の色が写っているので驚きです。センサーの素性は、相当良いのでしょう(最近のデジカメでは当たり前なのかもしれませんが…)。 新たに加わった、仕上がりのi-finishは、うまくはまれば良い感じになりますが、ダメダメなときも結構あるので、今後に期待です。個人的には、i-finishを弱めの設定(デフォルトは標準)にすると、はずれが少なくなり、なかなか良いと感じています。 AFは意外に暗くてもいける印象です。暗い場面でAFが合わない場合は、暗さよりもAFする物の形によって影響を受けやすい気がしています。なので、私はカメラを色々傾けてAF出来るところを見つけて、AFロックして使っています。また、デフォルトのAFモード、拡大モードの7倍、10倍、14倍の4種類で、AFの得意なモノが微妙に異なる感じなので、クセをつかむと意外に使える印象です。(勿論、一眼レフ機の上位機種には全く及ばないレベルです) C-AFトラッキングは、会話中の一瞬の表情を捉えるときなどに意外に便利です。動きの極端に速い物に使うために用意されているとは思えません。 操作性は、ダイヤルがないことを納得できるかどうか…機能的には、他のオリンパス一眼とそれほど変わらず、かなり効率的に練られて、ボタン割りされているので、工夫次第で結構いける印象です。 液晶は、スペック自体は、他社比、低い印象ですが、メーカーは視認性にこだわっているようなので、まぁ納得しています。モニタを最高照度の+7にすると、ちょうど日中野外でも使える感じになります(構図確認程度、MFは厳しい印象)。さすが、ライブビューの老舗だけあって、よく練られているなぁ、と思いました。ただこの場合、電池の減りがかなり速いので注意が必要です。通常、モニタ照度-3〜-5程度にしておくと、ごく普通に電池の持ちは良いと感じます。 ホールド感は、私は、マイクロフォーサーズのコンパクトタイプ(E-P2,GF1など)の中では、一番気に入りましたが、NEXのような形の方が更に良さそうです。 以上、デフォルトのJPEGもなかなか良いですが、工夫すれば一層楽しくなる、意外に懐の深い機種だと思います。 他のデジタル一眼レフとの比較して(レンズも含めたトータルでの)携帯性をどのくらい重視するか、パナとの比較では、数十本のフォーサーズレンズ全てでAFが使えることとパナの広角、パンケーキ含め、全てのレンズでボディ内手ぶれ補正が使えることをどう評価するか…がポイントになりそうです。 また、質感とE-P2独自の機能(強力な手ぶれ補正、アートフィルターの種類、シャッタースピード、ISO感度など)を求めるならば、必然的に上位のE-P2になると思いますが、かなり価格差あるようなので、その辺りをどう判断するか…私は、自身の予算のこともあり、この機種にして良かったと思っています。

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