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お気に入り登録826EOS R50 ダブルズームキットのスペックをもっと見る
EOS R50 ダブルズームキット
  • ¥―
3位 4.41
(21件)
2103件 2023/2/ 8  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2550万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約15コマ/秒、電子先幕時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000秒〜30秒、電子先幕:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x85.5x68.8mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約376g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4503ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに「EOS Rシステム」の高い撮影性能や便利な通信機能を凝縮したAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。
  • 逆光や夜景でもカメラ任せで撮影が可能な「アドバンスA+」、1回の撮影で明るさや色合いの異なる3枚の画像を記録する「クリエイティブブラケット」を搭載。
  • 標準ズームレンズ「RFレンズ RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」、望遠ズームレンズ「RFレンズ RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5kiss x7からののりかえ

2025.10.12追記 バッテリーと液晶について★5に変更しました。別にR50でなくとも今どきは普通なのかもしれませんが。 ・バッテリー USB充電が便利です。動画を撮らない限りそんなに困らないですが、いざという時に急速充電対応のモバイルバッテリーで充電できます。バッテリーの心配は要らなくなりました。 ・液晶 バリアングル液晶がこんなに便利とは思いませんでした。 ローアングルでもハイアングルでもしっかり確認しながら撮影できます。 ・電子シャッター時のゆがみ 思ったより歪まないです。被写体の動きが速いとダメですが発表会程度なら十分実用的です。 (先幕シャッターでも被写体の動きが速すぎるとフォーカスが追従しません。レースの撮影などを目的にする場合は高級機をお勧めします) ・色味(ホワイトバランス?) 雨天時の撮影では、レンズに付着する水滴によって色味が大きく変わりました。 そもそも耐候性のある製品ではないと思いますが、色味補正が敏感であるようで注意です。 レンズフードがあればいいのかもですが、登山や野鳥撮影などにR50は向いていないと思いました。 ・動画撮影 4k30pは使わないです。数分の撮影で容量が数GB超と大きすぎ。4kモニターで視聴しない限りはオーバースペックです。その点2k60pはいいですね、動きの速い撮影にも耐えられますし、そのままフリーアプリでフレームサイズを小さくし、スマホで共有できるレベルに圧縮することもできます。 kiss x7としばらく併用と考えていましたが、使ってみて併用することはないと考えを改めました→kiss x7を手放します。レンズとしてはもう1、2個ほしい感じですね。単焦点ともう少し望遠を。 ----- ミラーレスがほしかったのとkiss x7がそろそろ限界かなと思ったので購入しました。 おもに子どもの発表会と旅行時のスナップ撮影です。 ・ダブルズームキットで11万 ・kiss x7の後継と思われること(特に携帯性について) このあたりが機種選定の決め手です。 ・kiss x7に対するデメリット センサーの自動クリーン機能がついてない 動画撮影がダイヤル切り替え式になった 標準レンズは回さないと撮影可能にならない ・kiss x7に対するメリット 標準レンズ装着時のでっぱりがかなり小さい フォーカスが速く正確 動画で2k60p、4k30pが撮影できる スマホ連携 などなど。ほかにも10年分の技術革新ありますね ミラーレスのメリットとしてシャッター音を無音に設定できるのですが、AUTOモードでは切り替えられないです(マニュアルモードで可能)。機能制限によるものと思いますが、AUTOモードでもできたらなお便利だと思いました。 予算的にフルサイズは選べないのですが、カメラの重量やサイズ、写真のファイル容量、操作時の応答性を考えるとAPS-Cがやはりいいなと思っています

5軽い。安い。スマホ以上。で実質11万円。キャッシュバック利用

【背景】 過去、キヤノン 6D フルサイズ を使っていました。 重くて持ち歩かないので、すべて売って、スマホに統一したのですが、昔キヤノン6Dで撮った写真を見て圧倒的に良いので、改めてスマホ以外の選択肢を検討。 カカクコムを覗いてみると、軽く小さいボディのフルサイズやAPS-Cが増えています。 そして昔の一眼の弱みだった動画なども強くなっているとのこと。インフレや機能向上で価格は高くなっているが、改めて一眼購入しました。 主に6Dとのスペック比較を中心に書きます。 特に撮像素子はキヤノンが気に入っているので、キヤノン縛りで選びました。 PENTAX、富士フィルム、ニコンなども過去使ってみたり、したことありましたが、人肌を美しく撮影できるのはやっぱりキヤノンな気がします。 【デザイン】 EOS R50は手のひらに収まるほどコンパクトで、重量も約375gと非常に軽く、持ち歩きたくなるボディです。 対してEOS 6Dは一眼レフらしい重厚な佇まいで約770g。クラシックな魅力もありますが、気軽さではR50が一歩リードします。 【画質】 R50は24.2メガピクセルのAPS-Cセンサーと最新の映像エンジンDIGIC Xを搭載し、色のりの良さやディテールの再現性に優れています。さらに、6Kオーバーサンプリングによる4K動画も可能で、写真も動画も高品質。 6Dは20.2メガピクセルのフルサイズで高感度に強く階調表現に深みがありますが、動画はフルHDまで。総合的な画質性能は、R50が“今”に合った選択肢です。 【操作性】 R50は被写体を自動で検出するAFが非常に賢く、人物・動物・乗り物を即座に追従します。タッチ操作との組み合わせで誰でも快適に使える印象です。 6Dは光学ファインダーの撮影が魅力で、伝統的な一眼の良さがありますが、AF性能の点ではR50の方が一枚上手です。 【バッテリー】 R50はEVF使用時で約310枚、液晶モニターでは約440枚の撮影が可能。 6Dは一回の充電で約1090枚とさすがのロングライフです。 ただ、R50も予備バッテリー1〜2個あれば日常使いで困ることはありません。 【携帯性】 R50のコンパクトさは特筆もの。サイズも重量も小さく、カバンに入れても邪魔になりません。街歩きや旅行、家族のお出かけなど、持ち出しのハードルが圧倒的に低いです。 6Dはその分がっしりしており、本格撮影向きと言えます。ただ、子連れで荷物多いとなかなか持ち出さなくなってしまいますよね。 【機能性】 R50には4K動画、電子シャッター、先進の被写体検出AFなど、最新のデジタル機能が豊富に搭載されています。 一方で6Dは静止画専用機としての完成度は高いですが、機能の幅広さではR50に軍配が上がります。 【液晶】 R50のバリアングル液晶は約162万ドットで、自撮りやローアングル撮影に最適。 タッチ操作にも対応しており、直感的に使えます。6Dは固定式で約104万ドット。液晶の自由度や使いやすさでは、やはりR50が上です。 【ホールド感】 R50はコンパクトゆえにグリップがやや浅め。ただし軽さがそれを補っており、片手操作も苦になりません。6Dは深いグリップで安定感があり、大きめのレンズや長時間の撮影では頼もしい存在です。どちらも一長一短と言えます。 【総評】 EOS 6Dはフルサイズならではの深みある描写と長時間運用が魅力のクラシックな一眼レフです。一方のR50は、最新のAF、高精細な4K動画、小型軽量なボディによる圧倒的な携帯性を兼ね備え、“いま”を撮るのにぴったりなミラーレス機。 気軽に、けれど本格的に。そんなカメラをお探しなら、R50を強くおすすめいたします。

お気に入り登録906EOS R10 RF-S18-150 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS R10 RF-S18-150 IS STM レンズキット 14位 4.47
(34件)
3895件 2022/5/24  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2550万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約23コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:122.5x87.8x83.4mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:210枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約429g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約382g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4503ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4Kクロップ(3840x2160)59.94fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに「EOS Rシステム」の高い性能を凝縮し、本格的な静止画・動画撮影をより手軽に楽しめるAPS-Cサイズミラーレスカメラ。
  • メカシャッター/電子先幕による撮影時はAF/AE追従で最高約15コマ/秒、電子シャッターによる撮影時はAF/AE追従で最高約23コマ/秒の高速連写が可能。
  • APS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」により高画質を実現。高倍率ズームレンズ「RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5写真が好きな老人

SONYαVに2470Zを使っていましたが,高年齢で重い.できるだけ軽いカメラを探した.EOS R10に18150を使うと軽い.評価では「よくもなく,悪くもない」とあったので,購入した.想像以上に綺麗な配色でピントの硬い写真が撮れた.大満足です.但し,ボタンが多くて取り扱いが難しかった.しかし,なれると便利の良いボタンが多いことに気づいた.結論,写真が好きでカメラが重いと感ずる人にお勧め.カメラ歴50年の老人より.

5キヤノンAPS-C機で最も推せる1台

発売日に18-150レンズキットと購入し、1年ほど使って手放しましたが、 このたび相方さんが写真を始めるにあたって新品のレンズキットを再び購入しました。 教えていく中で私も触れる機会が多く、また初心者視点も交えての再レビューです。 彼女の主な被写体は食べ物、そして旅行の記念写真や各種イベントでの写真です。 記録だけではなく作品としても撮りたいとの事です。 スチルのみで動画はスマホ任せです。 【デザイン】【携帯性】【ホールド感】【操作性】 サイズ感は全体に小型、R50より一回り大きい印象ですが、R10はしっかり握れるグリップがあり、様々なレンズに対応できます。何ならRF200-800を付けても取り回しに違和感はありません。 ただ手の大きい人はレンズとグリップの間が狭く感じるかも知れません。 操作性はミドルクラスらしく優れています。 ダイヤルやコントローラーが充実しており、R6mark2と併用しても違和感や不足感を覚える事はありません。上位機種のR8や、同社内ライバルのR50よりも優れている部分です。 レンズのRF-S18-150はR10との相性が抜群で、本当に様々なシチュに対応できます。 f3.5-6.3と少し暗めですが描写もAF速度も間違いなくお値段以上です。 またスペックの割に小型軽量であり、初心者の女性でも小型のカメラバッグと共に抵抗なく持ち歩けます。 ただホコリが銅鏡内に容易に侵入しやすい欠点があります(自己責任で開けてブロワで飛ばしてます) レンズをカバンで運搬する際は、R10本体も防塵防滴ではない事から、ジブロップやプチプチ等でホコリからできるだけ守ってあげる方が良いかも知れません。 【画質】 APS-C2400万画素クラスの画質として必要十分です。 ALOと高輝度優先併用も可能でダイナミックレンジも十分に広く、通常の撮影で大きな不満を覚える事はほぼ無いでしょう。 高感度域については個人で許容範囲は異なりますが、NR無しもしくはjpg出しではISO 3200が上限でしょうか。昨今のlightroomやPureRawのような強力なNRであれば8000辺りまで許容できます。 そのjpg撮って出しは標準で明るく色味も豊かで完成された画が出てきますね。特に人肌はいかにもキヤノンらしい柔らかく雰囲気のある描写です。 【バッテリー】 LP-E17という事で不安でしたが、実際撮ってみるとまめな電源オフで400枚近くいけますね。同じバッテリーのRPの1.5倍以上は持ちます。 バッテリー自体が小型なので予備を持ち歩く場合に負担になりづらい面もあります。 またUSB経由の充電・給電も可能なので屋内で電源確保できる場合は心配ありません。 ただしモバイルバッテリーで運用の場合は、対応製品がかなり限られます。 【機能性】 R10最大の売りであるAFに関しては、発売から2年経過した2024年現在においても非常に優れています。良い条件(明るいレンズや明るい場所)においては厳しい動体撮影でもガンガン使っていけます。 ただ暗所となるとあっさり迷ったり速度が低下する場合があります。野鳥撮影などでも茂みの中などでは合焦しづらいです(暗い場面では露出シミュレーションoffで対応すると良いでしょう) 本体は安いですが、できるだけ明るく高性能なレンズと組み合わせる方が良いです。 連写も必要以上に速いのですが、そのぶんcRAWでもすぐバッファ詰まりします。 (高速連写+ではなく、途切れにくい普通の高速連写の方がお薦めです) メカシャッター音は相当騒がしく安っぽく、使う気持ちよさはありません。 一方で電子シャッターはなかなか良い印象です。ただしローリングシャッター歪みは大きいです。 機能の中にはスマホからステップアップした初心者向けモードも用意されており、特にシーンモードは場面を選ぶだけなのでカンタンだとの事です。 R10はパッと見た感じボタン類が多く難しそうですが、こういったものが有るので問題ないでしょう。 【液晶】 EVFの像は小さいですが個人的に不満はそれほどありません。 背面液晶は十分なサイズで可もなく不可もなくといった印象です。 バリアングルは個人的に好きではないです。 【総評】 R10は上位機種のサブとして、いざとなったらその代替もできる優れた機種です。 発売から2年以上経過していますが不満を覚える場面は少なく、初心者から上級者まで幅広くお薦めできる機種です。 相方さんは特に小型軽量と長く使えそうなところが気に入っている様子です。一方で「黒以外も欲しかった」とも言っていますが。 ちなみにR50と本機を比較検討されている方は多いと思いますが、私は操作性や機能の差からR10の方を強くお勧めします。R50はセンサークリーニング機能が省かれているのと、カメラに慣れてきた頃にボタン類の不足を感じるようになると思います。 キットレンズのRF18-150はレフ機時代の高倍率ズームのイメージを覆す高性能レンズです。 画質もAFも満足でき、よほど気合の入った撮影でなければこれ一本でいけます。ただ前述の通り銅鏡内へのホコリの侵入には注意です。 EOS R10は近年のキヤノンAPS-C機では出色の出来です。初心者で予算制限が厳し目の方には本機R10かR8のどちらかをお薦めします。 発売日からすれば遠くないうちに後継機の話が出てくるかも知れませんが、それでもR10が優れた機種である事は変わりません。 このレンズキットでひとまず写真を始められてみてはどうでしょうか。

お気に入り登録255Z50II ダブルズームキットのスペックをもっと見る
Z50II ダブルズームキット 15位 4.15
(8件)
2867件 2024/11/ 7  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影:約5.6コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:127x96.8x66.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約550g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約495g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(シングルポイントAF時)/231点(オートエリアAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したAPS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「Z9」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載。
  • 「ピクチャーコントロールボタン」を備え、複雑な設定や編集なしでイメージ通りの画作りができる「ピクチャーコントロール」が使いやすくなっている。
  • 標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」と、望遠ズームレンズ「NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5オールマイティに使える

ボディはしっかりしていますが、重くはありません。よくいえば軽く持ちやすいですが、少しチープな印象もあるかもしれません。

5ニコンもわるくないですよ

【デザイン】   Zシリーズの流れをくむデザインで、特に違和感ないです。   なんとなくイヤミだった Nikonロゴも、最近の世代は普通になってきて  良い感じです。   ただ、ファインダー引っ込めたのは良くない。   バックから出したりするときに引っかかるのを防ぐためとのことですが  どうせ引っかかるのだから、突きだしていてもいい。 【画質】   感度が上がると、うるさくいうと、ノイズ乗りやすい感じですね。   今のところ明るいレンズが用意されていないので、どうしても  ISO感度が室内だと上がってしまう(意味不明でしょうけれども  ご容赦を)。   ビックリするほどキレイでは無いけれど、無難に撮れます。   もちろん、スマホより確実にきれいに撮れます。   スマホと違って、大きくて大変そうですけど、実はこの方が狙った  ものを狙ったとおりにきれいに撮れる道具なんです。   【操作性】   基本、右手で全ての操作ができる傾向が強くて、ほめる人も多い  ようです。   実際にはボタンを見ながら両手で操作する人がほとんどだと  思いますが、ボタン類の各機能はわかりやすいほうです。   再生ボタンと、拡大、縮小が並んでわかりやすいのは撮った後の  確認時にとても楽です。   わたしはいろんなカメラいじってきたので、たくさんボタンが  付いていると嬉しい変なタイプですが、普通の人は少しボタン  多すぎ?と思うかも。 【バッテリー】   わりとよく持つ模様です。   最近のカメラらしく、家庭用のコンセントを使う充電器は  別売です。   感覚的には充電はケーブル繋いで、の方が馴染みが良いのかも。   ついでに Qiまで対応しちゃうとか、そこまでやっても良い  んじゃ無いかと思ったり。   慣れてきて、あれ? バッテリー早く切れるなぁ、と思ったら  予備のバッテリーを。お高いけど、あればとても便利です。 【携帯性】   このダブルズームキットで、広く撮るから、遠くを撮るまで  全部できます。   しかも軽い。   持ち運びは小さい方のレンズを本体に付けて、大きい方の  レンズと予備のバッテリーを小さめのカメラバックを用意して  持ち運ぶといいでしょう。 【機能性】   初めのうちは何が何だかさっぱり解らない、でしょうから、  まずはモードを緑の AUTOにして、録るのに慣れたら、少しずつ  他の機能を試していく。   あせることはありません。   ボタン多いけど、これでも、使ってほしい最小限の機能や  切替を選りすぐってあります。   一番使ってみてほしいボタンは、大きくなっていて目立つ  ところにあります。   メニューまで選べるようになると、フィルムカメラの頃から  高級機種にだけ付いていた機能に、最近の最新便利機能も、  一通り揃っています。   ベテランの方でも満足の行く機能性です。 【液晶】   とても見やすいのですが、先に書いたファインター、  つまり目で覗き込むところの出っ張りが少ないので、  眼鏡を掛けている方はかなりカメラに顔を近づけないと  覗きづらいのが欠点です。   また、右の安っぽくて小さい謎のつまみでファインダーが  キレイに見えるように合わせるのですが、つまみづらくて  回しにくいので、ここは根気よく調整する手間がありますが、  一度やれば大丈夫です。これは必ずやる必要があります。  ピッタリ合った状態でファインターを覗くと、また格別ですよ。 【ホールド感】   わたしは手が大きい方で、ちょうどいいくらいでしょうか。   いざシャッターを切るとき、女性の場合、右手は親指とその  腹で背面を押さえて、人差し指はシャッターボタン、その他の指を  前の出っ張りの先っちょ、を押さえる。   左手は下からカメラを包むように軽く握ると良いかも。   このあたりはいろいろ試して、ご自身なりのベストの構え方を  見つけましょう。   いくら失敗してもデジタルだから、何度でも撮ればOKです。   わたし的に不満なのは、先に書いた目で覗き込むファインダーの  出っ張りが少ないので、覗き込んでいるメガネのところで細かい  振動を抑えるクセがあるので、手ブレしやすいところです。   なので、わたしはファインダーのところ、少し出っ張っている方が  好みです。 【総評】   ニコンのデジカメの中では低価格に入る、入門用とされていますが、  それでもダブルズーム、つまりこれだけ買っておけば他にレンズを  買い足す必要も無くいろいろ撮れます、ということでレンズ2本、  本体の価格も結構あるので20万ちょっと切るお値段。   正直、やっぱり高価です。   カメラに慣れた方、詳しい方はいろいろご経験から、  いや、安いじゃないかと、お叱りを受けるかも知れませんが、カメラを  初めて使う人にはやっぱり、けっこうキツい出費となります。   とはいえ、せっかく本格カメラを買うのですから、ダブルズームの  方がお得です。   最初に必要なもの一式揃えてしまう方が、楽です。   実はレンズもおまけ値段で一緒になっています。   二つも必要なのかな、と思った方は、お店で一度二つのレンズを  取っ替え引っ替え試して見て下さい。   それで長い方の遠くを撮れるレンズが必要ないと思ったら、シングル  レンズキット(?)の安い方をお勧めします。   後からでも長い方のレンズだけ買えますので、必要に応じて買い  足す方が良いかも。   最後に、本当に20万円の価値はあるかというと・・・・・・あります。   元を取るには、とにかく撮って撮って撮りまくりましょう。   次第にいろいろ面白い使い方も解ってきます。で、その使い方も  ちゃんと用意してある、実はかなり高機能な凄いカメラなんです。   今のところ出たばかりなので、性能も最新です。   個人的には、カメラ入門機としてお勧め、と思います。   ニコン、やっぱり良いですよ。

お気に入り登録469Z50II ボディのスペックをもっと見る
Z50II ボディ 16位 4.54
(38件)
2867件 2024/11/ 7  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影:約5.6コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:127x96.8x66.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約550g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約495g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(シングルポイントAF時)/231点(オートエリアAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したAPS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「Z9」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載。
  • 「ピクチャーコントロールボタン」を備え、複雑な設定や編集なしでイメージ通りの画作りができる「ピクチャーコントロール」が使いやすくなっている。
  • EVFは「Z50」と比較して約2倍の明るさの1000cd/m2に対応。5.6Kのオーバーサンプリングによる高解像な4K UHD動画生成が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ最強カメラ!グリップホールド感が凄い!

普段は、D6・Z9を使用しています。 いかんせん重いので、万博での撮影用に購入しました。 普段は、依頼撮影や趣味としてユニバーサルスタジオジャパンで 撮影をして趣味撮りをしておりますが、 最近は趣味撮りでは、持ち出す機会が増えております。 フルサイズにこだわりがなければ、良い選択かと思います。 軽量を生かそうとすると、APS-C用レンズが少ないので、 Megadap(メガダプ)ETZ21 Pro を使い、SONY Eマウントレンズを 使っております。   ※SIGMA 17-40mm F1.8 Art ,    SIGMA 10-18mm F2.8      などは軽量で使いやすいです。 AF速度も遅いと感じた事はなく、瞳AFなども全然問題ありません。 個人的に気に入ってる部分は、「グリップ」です。 Z50Uを持った直後に、Z6Vや、Z5Uなどを持ってみて下さい。 グリップが浅くて、Fn1,Fn2に指先が当たります。 軽量なのに、ボールド感が良い。と言うのに一目惚れしました。 画質は、趣味として使うなら問題ありません。 ボケ感はAPS-Cですので、美味しい所がトリミングされた形となります。 おおよそ1段分落ちたボケ味と思って頂ければとわかりやすいかと思います。 携帯性は、軽くて小さく抜群です!! 高感度ノイズは、思ったより強いと思ってます。 ISO12800では、Z9よりノイズが出ない印象です。 高感度勝負の時は、D6を持ち出しますので、細かい検証は出来ておりません。 ただ・・・良い所ばかりではありません。 まず、電池は持ちません。。予備は最低1個は必要です。 運動会など多く撮る場合は、予備2個あった方が良いかと。 液晶画面は、Z9比ですが少し荒い印象です。 Z6Vなどと比べると、差が開きすぎますね。 が・・・ピント面などの確認は拡大すれば可能です。 そしてボディ内手振れ補正がありませんので、 VRレンズを使うか、ブレ対策が必須となります。 以外と高感度が強いので、SSを上げて対応するのが良いと思います。 操作性は、fn登録や使わないボタンの役割を変更したり、 後は、マイメニュー登録すれば特に問題ありません。 総評としては、買って良かったと思っております。

5動き物にはZ50A

D7500からの買い替えというか買い増しです。 D7500は下取りに出さずに、サブ機にしたので… D7500に比べて、AFの精度が良いです。 トンボなど小さな物を撮る時にも… D7500に比べて、連写が詰まらない。 D7500の時は、タイミング良く連写しないと詰まりました。 Z50Aの時は、列車を撮る時に詰まらないので、シャッター押しっぱなし…その分下手になったかも… ミラーレス機なせいか、オールドレンズを絞り優先で使えます。後∞無限遠も出来ます。 一眼レフのD7500の時は、Mモード、∞無限遠は出来ませんでした。 自然光オートというWBは、早朝とか、天気がハッキリしない時に重宝します。日陰の中とか… ただバッテリーが高いのと、今まで使っていたNikonのレリーズが使えないのが、残念です。 レリーズが純正で4千円位します。 レンズはアダプターかまして、Fマウント(D7500の時の)を使っています。 ストラップがちゃちい感じがするのが残念です。 Z50Aが軽いからでしょうか… 三角環ストラップです。 D7500の時は、アララ…と思ったので… グリップはしっかりしていると思います。 自分は価格も含めて、気に入っています。

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Z50II 18-140 VR レンズキット
  • ¥―
33位 4.64
(8件)
2867件 2024/11/ 7  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影:約5.6コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:127x96.8x66.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約550g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約495g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(シングルポイントAF時)/231点(オートエリアAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したAPS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「Z9」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載。
  • 「ピクチャーコントロールボタン」を備え、複雑な設定や編集なしでイメージ通りの画作りができる「ピクチャーコントロール」が使いやすくなっている。
  • EVFは「Z50」と比較して約2倍の明るさの1000cd/m2に対応。高倍率ズームレンズ「NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR」が付属。
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5ファインダー画像がきれい

今まで他社製品を愛用していましたが、評判通りファインダーを覗いた瞬間感動しました。 非常にきれいでした。

5これだけで良い!!

【デザイン】 良いです! 【画質】 多分異世代前のセンサーと画像処理エンジンのマッチングが最高です。 【操作性】 いつものnikon! 【バッテリー】 普通です。 【携帯性】 特に良くも無いですが普通です。 【機能性】 このクラスとしてはてんこ盛り! 【液晶】 綺麗です! 【ホールド感】 良いと思います。 【総評】 昨年暮れに購入し一度手放しまたが再度購入しました。 24mm/F1.7も同時購入しました。 色んな機種も使ってきましたが、なんかZ50Uの絵には惹かれます。 使い勝手は良いです。 手振れ補正は要らないです!(笑) ※ youtubeにZ50Uのポートレートあげています!   見て頂ければ幸いです。   https://youtu.be/UFAYFPARoqw

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Z50II 16-50 VR レンズキット
  • ¥―
38位 4.36
(6件)
2867件 2024/11/ 7  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影:約5.6コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:127x96.8x66.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約550g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約495g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(シングルポイントAF時)/231点(オートエリアAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したAPS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「Z9」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載。
  • 「ピクチャーコントロールボタン」を備え、複雑な設定や編集なしでイメージ通りの画作りができる「ピクチャーコントロール」が使いやすくなっている。
  • EVFは「Z50」と比較して約2倍の明るさの1000cd/m2に対応。標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」が付属。
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5おすすめです

初心者ですが、とても満足しています。画質も良いし、ファインダーも見やすいです。性能も価格の割に良く、機能も充実しています

5ドライブ旅撮影が完結しました( ´艸`)

1泊のドライブ旅だったせいもありますが、Zf+NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sで撮ったのはたった1枚、風景からテーブル撮影までこのキットで完結しました。 ともかく風景での抜けの良さは価格を考えると秀逸そのもの。旅先での街歩きなんかはこれで充分だと思います。まあ、ドライブ旅にはZf、Z8も連れて行きましょう。

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LUMIX DC-G100DK レンズキット
  • ¥―
43位 4.39
(13件)
383件 2023/12/ 6  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約6(AFS)約5(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約10コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:115.6x83.1x54.2mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:280枚、液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約346g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約304g(本体のみ)、約413g(DC-G100DK付属レンズ12-32mm、バッテリー、メモリーカード含む) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: タイム: AFセンサー測距点:49点/1点/ピンポイント(Short/Middle/Long、シームレス倍率変更)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量サイズのミラーレス一眼カメラ。高画素「20.3M Live MOS センサー」を搭載し、高画質・高精細な写真・映像を残せる。
  • カメラまかせの全自動撮影「インテリジェントオート」により、11種類のモードで思ったとおりに撮影できる。認識AFでいろいろなシーンでピントが合う。
  • 標準ズームレンズ「LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.(H-FS12032)」が付属。
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5Lumixの純正組み合わせは良い

<訂正とお詫び> OM-5で使用した際の絞り羽根のカシャカシャ音ですが デフォルトでフリッカー自動設定が働いていたようですので切りに設定したら 音はしなくなりましたので訂正させて頂きます。 OM-5+OM14-45f4Pro/40-150f4Pro/DG Summilux 25mmf1.4/G42.5f1.7/G14f2.5を中型ショルダーに詰め込んでお出かけしておりましたが、まだ入りそうなので、ためしに本機を購入したところ やっぱり入りますね、重さもちょっとズシっと来る程度で苦になる程度ではないので、なんとかこれで運用できそうです。 ・・・OM-5+14-45F4、G100D+14F2.5を組み合わせた状態で、残りレンズ3本はバラで収納です。 肝心のレビューですが 【デザイン】シンプルでまあまあ良いかと 【画質】  LRclassicでなるだけ撮って出しに近い絵になるように調整して現像しますが、非常に良いです。    OM-5よりも好ましい絵になります。  ちなみにOMはOM WorkSpaceで現像しますのでその差があるかもです。 【操作性】  ボタンが少ないのでもうちょっと割り当てたい機能が増やせれば良かったと思います。  ただ特に不自由ではないです。万人受けでシンプルという感じ 【バッテリー】  初期セットアップ〜数十枚撮影で、目盛りが1個減りましたが、  このサイズの物は、まあこんな物というところで 【携帯性】言うまでもなくファインダー付きで最強といったところです。 【機能性】  AFはOM-5よりやや遅いですが、シャッターレスポンスが良いのでテンポよく撮影を楽しめます。 【液晶】  背面は拡大時ピント、周辺画質ギリギリ確認できますので可、  EVFもいろいろ不評のコメントが散見さ懸念してましたが、  私的にはAF使用時、MF使用時の拡大ピント合わせできるので全然OKです。  色味、コントラストなども良さそうです。 【ホールド感】小指が一本あまりますが、問題なさそうです。 【重要案件】  LUMIXの明るいレンズをOM-5で使用すると、センサー保護の為と思われますが、  撮影以外でも電源を入れておくと、常に絞り羽根がカシャカシャと動いて音が煩かったのですが、  本機ではそのような事が起こらない(気になっていないだけ?)ようです。  やはり純正同士の組み合わせが良さそうです。  よって本機はLUMIXレンズの専用機としての運用になりそうです。 以上、トータールでコスト含め非常に良くできたカメラかと思います。

5小型高画質スチルカメラ、EXテレコンで超望遠動画

静止画の画質に優れた小型Vlogカメラです。 キットレンズのLUMIX G VARIO 12-32mmは歪みが少なく、スナップ撮影などでとても綺麗に写ります。 ズーム倍率は約2.6倍と控えめなので、私はLUMIX G VARIO 14-140mmの高倍率ズームレンズを使用しています。 このレンズは35mm換算で28-280mmをカバーし、スマートフォンでは困難な本格的な望遠撮影にも対応可能です。 画質は非常に優秀で、人物の髪の毛一本一本までしっかりと描写されています。 LUMIX G VARIO 14-140mmの場合、焦点距離が40mm(換算80mm)以上の中望遠域で撮影すれば、被写体と背景の距離に差がある場合、自然な背景ボケが得られます。また、F値の小さい明るい単焦点レンズを使用することで、近距離での撮影でも背景をぼかすことが可能です。 最新の20.3Mピクセル・マイクロフォーサーズセンサーと4CPUに強化されたヴィーナスエンジンにより、解像感のあるクリアな写真が撮れます。 ショートカットボタンにWi-Fi転送ボタンをカスタマイズ可能で、スマホへの画像送信もスムーズです。 特筆すべきは、Exテレコン(クロップズーム)機能です。 これはセンサー中央部のみを使用して、画質をほとんど劣化させずにズーム効果を得ることができる機能で、iPhone 16e等、最近のスマホにも採用されている技術です。 この機能では画像のトリミングにより使用する画素数が減少しますが、リサイズや補間を伴わないため、デジタルズームのような画質の劣化はほとんどありません。また、センサーの元々の画素数が多いほど、クロップ後に残る画素数が多くなります。(Exテレコン+デジタルズームも可能です。) 【Ex(M)】約1000万画素 → 約1.4倍ズーム 【Ex(S)】約500万画素 → 約2.0倍ズーム 例えば、LUMIX G VARIO 14-140mmレンズを使用してEx(S)を有効にした場合、35mm換算の最大焦点距離280mmに対して、2倍クロップされるため、実質560mm相当の望遠撮影が可能となります。 このExテレコンは動画でも使用できます。 動画の解像度に応じて、以下の倍率でクロップズームされます。 【フルHD(1920×1080)】→ 約2.7倍ズーム 【HD(1280×720)】→ 約4.0倍ズーム LUMIX G VARIO 14-140mmレンズを使用する場合、HD(30fps)でExテレコンをONにすると、 換算280mm × 4.0倍 = 約1120mm相当の超望遠になります。 フルHD(60fps)でも2.7倍クロップズームとなるため、最大756mm相当の望遠撮影が可能です。 また、マイクロフォーサーズセンサーならではの画質の粘りで、解像感をかなり保っています。 比較対象として、Canonのネオ一眼SX70 HS(21-1365mm)を挙げます。 SX70 HSは65倍ズームとスペック上は魅力ですが、センサーサイズが1/2.3型と小さいため、超望遠域では細部の描写が甘くなりがちです。 一方、G100のような大きなセンサーでExテレコンを使用する場合、1120mm相当でも解像感の高いHD動画が撮れ、画素数こそ少ないですが、結果的により高画質な映像が得られます。 一台で高解像度の写真撮影から、ネオ一眼並みの超望遠動画まで撮影可能な小型カメラです。

お気に入り登録228EOS R50 ボディのスペックをもっと見る
EOS R50 ボディ 54位 4.27
(14件)
2103件 2023/2/ 8  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 2550万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約15コマ/秒、電子先幕時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000秒〜30秒、電子先幕:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x85.5x68.8mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約376g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4503ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに「EOS Rシステム」の高い撮影性能や便利な通信機能を凝縮したAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。
  • 逆光や夜景でもカメラ任せで撮影が可能な「アドバンスA+」、1回の撮影で明るさや色合いの異なる3枚の画像を記録する「クリエイティブブラケット」を搭載。
  • クロップなしの6Kオーバーサンプリングによる高画質な4K動画撮影を実現。「レビュー用動画」や「手ブレ補正動画」などの動画撮影機能を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5ステキなカジュアル&ガチ カメラ

M100→M200→R50を購入。 R6のサブ機的な感じ。 M200とef-m22mm f2のポケットに入るサイズがものすごく気に入っていたのだが、Rシステムでいつまで経ってもM200後継機が出てこず、シビレを切らしていったんR50。RFレンズを付けて遊びたい誘惑に駆られた。 パンケーキRF28mmをつけて毎日カバンに入れてテーブルフォトを撮っている。 週末は、まき餌のRF50mm、RF70-200mm F2.8などをつけて子供を撮っている。APS-Cの1.6倍がちょっと楽しい。 ディズニーランドはR6にRF14-35mm小三元、R50にRF24-105mmの安い方をつけていくと、近距離、広角から望遠まで、いろいろ撮れてとても楽しい。 【デザイン】 黒くてゴッツいカメラより威圧感がないので、子供にヒカレることもなく、テーブルフォトもギリいける。 【画質】 素晴らしい。M200でも満足だったが、子供だと動くので、R50の方が撮り損じが少ない。フルサイズほどではないにしても十分ボカせる。 【操作性】 サブ機のようなオモチャ感覚なので十分。 ちょっと不便を感じつつ、R6を触るとテンションが上がって楽しい。 【バッテリー】 テーブルフォトを撮る程度であれば、2週間くらい放置しても問題ない感じ。USB-Cを挿して充電できるので超便利。充電器はほぼ使わなくなった。 【携帯性】 抜群だが、M200の大きさのdigicXがあれば良かった。 【機能性】 充分。手ぶれ補正機能がないと言われるが、ブレた写真を量産するかと言われると全くそんなことはない。動画も子供を撮る程度なので電子手ブレ補正でなんとかなる。なんならインテリジェントオートとかにして適当にバシャバシャ撮ったりもして楽しく使っている。夜景モードも普通に使えて楽しい。ひとつだけイマイチ使えていないのが料理モード。RF28mmで撮るとF4で固定されてボケるのだが、皿の奥の方など、ボカしたくないところまでボケるので、ツッコミたくなる。絞りがいじれるとありがたい。 【液晶】 めっちゃ普通に使っている。 【ホールド感】 このカメラにホールド感は求めていない。逆に小型コンパクトの極み、みたいなのが欲しかった。 それにしてもM200に比べたらものすごく良いw 【総評】 Rシステムのカジュアルな機種で本当に楽しい。センサーはガチなので、子供を撮影するのにものすごく重宝する。単焦点レンズでキレイなボケを作ったり、望遠レンズで撮影したりすると、スマホではなかなか出てこないプレシャスな写真が撮れて素晴らしい。フルサイズとレンズを共用できるので無限に楽しい。

5これぞリトルR7!R10よりも動き物へのAF追従性能は上。

中規模サーキットでバイクの走行会などを撮ってます。 キヤノンのRシリーズは5台目です。 (RP、R6、R10、R7、R50。R10のみ売却済) かなり個人的感想の面が強いので、このレビューはあまり信用しないでご覧ください。 【デザイン】 まぁいつものキヤノンデザイン。 特別カッコ良いとは思いませんが、安心感があります。 【画質】 良いと思います。 レフ機含めるとキヤノンのデジイチは20台近く買ってきましたが、個人的にDIGIC8の画質が一番好みでした。 DIGIC Xは「なんとなく焦げ茶色っぽい色合い」と言うイメージであまり好みではありませんでした。 特にR10は焦げ茶っぽい印象でした。 DIGIC8の「爽やかでクリア」な画質に戻らないかなぁと願ってました。 それとR7は明らかに高画素化の弊害で拡大表示すると画質の粗さが目立って好みではないです。 R50の画質、DIGIC Xぽくないと感じます。DIGIC8世代の画質に戻った気がして好みです。 やはりキヤノンのAPS−C機は2400万画素がベストと思います。 【操作性】 ボタン類はやや少なめですが、長年デジイチを作っているメーカーだけあって良く練られてます。 ボタンの少なさをあまり感じさせない構成です。 ボタンカスタムも結構充実してますから、好みのボタン割り当てもできるので問題なしです。 ただ唯一、「親指AFボタンが無い!」のが不満です。 でも実際シャッターボタンだけで使いましたが、全然問題なかったので佳しとします。 【バッテリー】 同じ型番のバッテリーは確かX8iやRPで使ってきましたが、バッテリーもちは良い印象無かったです。 ただ購入後2回丸一日試し撮りしましたが、バッテリー1個で午前中3時間、4000枚以上撮れました。 連写多用ならこんなものですね。 【携帯性】 ボディが小さいので非常に良いです。 ただ大きなレンズ付けたら関係ないですね。 【機能性】 タイトル記載の「動体追従性」について書きます。 とにかく凄いです。 R10で思いっ切りガッカリしたAF追従性能。 走行するバイクを撮ると、ピンボケが多く半年程で売却。 色々設定変えてみましたが、納得できるAF性能ではなかったです。 ネットには、「R10、R50、R100、どれを選ぶ?」的なレビューが結構あります。 ほとんどの結論は「動体やスポーツ撮影ならR10がベスト」と書いてます。 仕様だけを見れば普通はそうでしょうね。 疑り深い自分は、家電量販店でR50触ってみました。 少し触っただけでも、明らかにトラッキング性能が高い。 目の前にあったカタログの人物の顔を一瞬で認識、カメラをかな速く振り回しても顔を捉えて離さない。 家に帰ってR7で同じカタログ写真の顔をトラッキングしてみましたが、R50の方がトラッキング性能は良いです。R7は多少遅れて追従します。 これは驚きました。 AFは同じDP CMOS AF2ですが、発売時期がR7やR10は2022年6月頃、R50は2023年3月。 ひっそりチューンアップしたのかな?と想像してます。 店頭で軽くトラッキング性能を試しただけでは当然バイクの撮影能力は分かりません。 購入後2回バイク走行会で使ってみました。 当日はR7+RF100−500mmも持参。 はっきり言いますがR50のAF性能については、R7と同等レベルです。 R10よりもはるかに良いです。 R50はキットレンズのRF−S 55−210mmでも全くR7+RF100−500mmに負けてません。 画質も自分が観る限り、あんまり差を感じないです(審美眼低めです)。 親指AFボタンないのは心配でしたが、全然シャッターボタンAFでも問題なく動体撮影できました。 【液晶】 サーキット撮影は基本屋外日昼撮影なので、液晶だと画像チャックし辛いです。 バリアン液晶は閉じっ放しで、常にファインダーで画像チェックしてます。 ファインダーの見え具合は、やや画面が小さいですが、十分に画質チェックできます。 【ホールド感】 R7やR10良いも悪いです。 グリップが浅いです。 ギリギリ許容範囲ですが・・・ 【総評】 結構ベタ褒めしてますので、悪い点も書きます。 一番最悪なのは、「ごみ取り機能が無いこと!」。これは許せん。 取説や接続コード省いたり、箱も簡素な物でかなりコストカットしているようですが、レンズ交換式カメラでごみ取り省いたらダメでしょ。 実は買った後に気付いたんです。 予め知っていたら買わなかった可能性あります。 ただ、この素晴らしいAF動体撮影能力を味わってしまったら、ごみ取り機能無しは我慢します。 キットレンズ付けっ放しにしてレンズ交換しないことにしました。 二つ目の悪いことは、「低速連写が秒間5コマ」なんです。 R7もR10も秒間3コマでした。 サーキット撮影は連写をしまくりです。 自分は常に秒間3コマで撮ってきました。 秒間10コマとか、撮影枚数がとんでもないことになるので使いません。 秒間3コマでも丸一日撮影すると1万枚を超えます。 秒間10コマとかだと似た写真ばかりになりますので個人的には使いません。 秒間3コマだとある程度違った写真になります。 なんでR50だけ秒間5コマにあげるの?無駄でしょ。 そもそもニコンも富士も秒間撮影枚数を簡単に変更できるんです。 変更できるようにしてください。 最後に ネットでは「R50はR10よりも動体撮影能力が劣る」「スポーツとか撮るならR10がベスト」的な記事多いです。 実際2台とも使った感想では、真逆です。 動体撮るならR10よりもR50です。 しかもキット望遠レンズで十分です。 R50、マジでお勧めです。 ではでは。

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EOS R10 ボディ
  • ¥118,800
  • ヤマダウェブコム
    (全47店舗)
55位 4.59
(41件)
3895件 2022/5/24  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 2550万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約23コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:122.5x87.8x83.4mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:210枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約429g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約382g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4503ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4Kクロップ(3840x2160)59.94fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに「EOS Rシステム」の高い性能を凝縮し、本格的な静止画・動画撮影をより手軽に楽しめるAPS-Cサイズミラーレスカメラ。
  • メカシャッター/電子先幕による撮影時はAF/AE追従で最高約15コマ/秒、電子シャッターによる撮影時はAF/AE追従で最高約23コマ/秒の高速連写が可能。
  • APS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」により高画質を実現。6Kオーバーサンプリングによる高画質な4K動画撮影ができる。
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5ちっとも使わなかった7Dから入れ換えて大正解

7Dを持っていたけど、動体追随に全然満足いかなかったし、マイクロフォーカスアジャストメントをチューニングしてもちっともピントが来ずで納得できる写真が撮れず、 それなのに重いわデカいわのため全く持ち出すことがなくなり、5年間ほど防湿庫から出すこともなかったのですが、、、 いつも何となくキヤノンのカメラには興味があって、進化の状況も見ている中、 R10ってコンパクトで軽くて良いな、と思ってたけど、7Dでの苦い経験からやっぱり持ち出さなくなるのではとか、 7D使ってた人にはチープなのかな?R7じゃないと満足できないのかな?などと躊躇していましたが、 よく調べるとそんなことはなく、7Dとは同等以上みたいだったので、投資を抑えるためボディ単体購入で、手持ちのEF、EF-Sを利活用することにし、EF-EOS Rを追加購入して使い始めました。 ※EF70-200mm F4L IS USM EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STM EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM まず、グリップ感が7Dとほぼ変わらず、違和感がないのに、圧倒的に軽くて満足。 「軽い」イコール「低価格の自由度が低い初心者限定機種?」の偏見も、 7Dに比べ多機能かつその機能も洗練され、時代が超絶進んでいることを感じながら一通り自分好みに設定して使い始めましたが、 ダイヤルやボタンなどの使い勝手に戸惑うことはなく、操作感やレスポンスの良さに感動。 EVFは背面モニターに比べて発色が悪く感じるけど、構図確認だけと割り切り、ほぼEVFで使い始め、サクサクした操作感でリズムよく撮れること、PCにデータを転送してDPPで見たらそのガチピンと色の綺麗さに超感動しました。 この時点で一眼レフからミラーレスに換えて大正解だったと思いましたが、 軽さ、小ささ、レスポンス、出てくる画像の綺麗さに、7Dの時にはあり得ないほど持ち出して気軽に使えるようになりました。 ボディ内手ぶれ防止がないですけど、ISレンズ使って撮る分には何も困ることはないですので、これより高価なR7は結果として不要でした。 すごく良い買い物ができたと思っています。

5軽くて値段以上のカメラ

値段以上のカメラ・初心者にピッタリなカメラ& 鉄道写真を撮るために購入。 画質、、、ものすごく( ・∀・)イイ!!自分は買う前コンデジやスマホを使って撮影してましたがeosR10で撮った写真をみて感動しました。かなり繊細に発色も凄く良かったです!2420万画素なので意外と暗所にも強い!(フルサイズには勝てませんが、、、) APS-Cサイズなのでスポーツ撮影にピッタリ! 鉄道車両をとるのにかなり便利です。 lso感度は3200までが許容範囲かな〜ノイズ軽減などの編集があればもっといけるかも! デザイン、、、canonらしいデザイン!僕はかなり好きです。 操作性、、、これはかなり優れている。初心者でも安心できる操作性!タッチパネルは便利! 少し慣れてしまえばうまく操作できます。 バッテリー、、、これはまぁまぁ。ちゃんと節約すれば結構撮れる。自分はバッテリー1個でもあんま困ってない。沢山撮る場合は予備必要かも。 携帯性、、、めちゃクソ軽い!持ってて疲れない! これはすごい!! 機能性、、、ボディ内手ブレ補正は付いていません。 しかしレンズキッドには手ブレ補正付いているので 大丈夫です。自分はレンズキッドの手ブレ補正で十分でした。 撮影モードは初心者に優しい!!沢山の撮影モードがあって様々なことに対応できます! あとバルブ撮影モードがあってこれはとても便利です! そして一番はマルチコントローラーです!! これでAFポイントを動かすことができて鉄道車両を撮るにはなくてはならない存在になっています! (ちなみにAF性能はまじくそ優秀です。) 液晶、、、バリアングルで様々な撮影に対応していて便利!画質のほうはまぁまぁもうちょっと綺麗にな〜とは思う。ファインダーについては綺麗に見えるので 良き良き!タッチパネルなのでスマホ感覚て使えます! ホールド感、、、これは優秀!eosR50と比べて段違い! eosR50はグリップが浅くあんまホールド感がなかったけどeosR10はグリップが深いのでかなりホールド感がいい!安定した撮影ができます!! 連写、、、連写性能はかなり優秀!!メカ、電子先幕で最高15コマで電子シャッターで23コマと上位機種と肩を並べられるほどいい! とても速度が速いものでもその瞬間を逃さず撮れます! ちなみに電子シャッターで速度が速いものを撮ると歪みが出るので注意。(電子シャッター特有の現象なのでこのカメラだからというわけではない)

お気に入り登録129LUMIX DC-G99M2 ボディ [ブラック]のスペックをもっと見る
LUMIX DC-G99M2 ボディ [ブラック]
  • ¥85,149
  • ディーライズ
    (全42店舗)
71位 4.65
(3件)
169件 2024/12/17  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2180万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、CMOS 画素数:2180万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS/MF時)、約6コマ/秒(AFF/AFC時) シャッタースピード:電子:1/16000〜1秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:300枚、液晶モニタ使用時:280枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約530g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約481g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: AFセンサー測距点:49点/カスタムマルチ/1点/ピンポイント 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 約2030万画素CMOSセンサーを搭載したデジタル一眼カメラ。光学ローパスフィルターレス設計によりイメージセンサーが有する高画素性能を最大限に引き出す。
  • ボディ内手ブレ補正(B.I.S.)とレンズ内手ブレ補正(O.I.S.)を連動させた「5軸5.0段Dual I.S.2」により、望遠域でもブレを軽減できる。
  • 独自の「DFDテクノロジー(空間認識技術)」により、0.07秒の高速AFを実現。4K 30pにおいても記録時間にとらわれない「無制限記録」が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5凝縮感があって愛着が湧く

ニコンのフルサイズをメインに使っているが、コンパクトなものが欲しくて購入。 SONYのα7Cも購入してみたが、液晶ファインダーが小さくて見づらく、売却。 マイクロフォーサーズのこの機種は、凝縮感があって、愛着がわく。 交換レンズがフルサイズと比較して断然安価なのも助かる。 白飛びしやすいのでRawで撮影していたが、わりと新製品だからかシルキーピクス11では現像できない。このカメラに添付されているリンク先から専用のシルキーピクスをダウンロードしたらRaw現像も出来るが、ソフトを2つ使い分けるのも面倒なので、JPEGで撮影している。

5画質良し、コスパ良し

主に山登り、街でのスナップ写真撮影利用です。 これまでフルサイズ(ニコン)とMFT(パナ)それぞれのミラーレスを所持していましたが、ポーチに入れる、小脇に抱える場面では圧倒的にMFT機の方が勝手が良く、画質だけが気になっていました。 買い替え検討のため、レンタルでS1とG99を借りたところ、全く差を感じないくらいの画質であったため、コスト面を考えてG99の購入に至りました。 【よかった点】 ・コスパ良し ・携帯性抜群 ・画質良し (昼間のスナップ写真程度ならフルサイズに遜色なし。早朝夕刻もiso800くらいまでなら耐えられる。) ・防水防塵 ・ブレ防止がソコソコ効いてくれる ・AFもソコソコ ・フラッシュ内蔵(多分私は使わないけど) 以下の用途の方は、よくよく調べたほうが良いと思います。 ・暗い場所での撮影 ・激しく動く被写体の撮影 ・思いっきりボカシて撮りたい

お気に入り登録244LUMIX DC-G100DW ダブルズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-G100DW ダブルズームレンズキット
  • ¥93,000
  • チケット大黒屋
    (全43店舗)
  • ¥―
75位 4.36
(10件)
383件 2023/12/ 6  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約6(AFS)約5(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約10コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:115.6x83.1x54.2mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:280枚、液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約346g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約304g(本体のみ)、約413g(DC-G100DW付属レンズ12-32mm、バッテリー、メモリーカード含む)、約546g(DC-G100DW付属レンズ45-150mm、バッテリー、メモリーカード含む) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: タイム: AFセンサー測距点:49点/1点/ピンポイント(Short/Middle/Long、シームレス倍率変更)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量サイズのミラーレス一眼カメラ。高画素「20.3M Live MOS センサー」を搭載し、高画質・高精細な写真・映像を残せる。
  • カメラまかせの全自動撮影「インテリジェントオート」により、11種類のモードで思ったとおりに撮影できる。認識AFでいろいろなシーンでピントが合う。
  • 標準ズームレンズ1本と望遠ズームレンズ1本が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5レンズポーチに収まるコンパクトさ

スマホのS24 Ultraよりも高画質です。単焦点レンズを追加購入すれば、夜間撮影時のピント精度も向上するため、お勧めです。

5カメラに疲れた人に

【デザイン】 小型一眼ぽくて良い。価格の割に質感は良い。 【画質】 十分。そういう性格のカメラでもない。 【操作性】 ボディサイズ的にボタン数が少ないのは仕方ないが面一なのはいただけない。 突起をつけるなり丸みを帯びるなり手触りで分かる配慮が欲しかった。 【バッテリー】 モバイルバッテリーで充電出来るとはいえ一度に大量に撮る人には少ないように感じる。 個人的には問題無い程度には稼働出来そう。 【携帯性】 DC-G100D最大の売り。 このために買ったし買う人がほとんどじゃないかと思う。 【機能性】 ボディ内手ぶれ補正や防塵防滴は欲しかったが小型軽量を捨ててまで欲しがるものでもない。 【液晶】 LVFもモニターも見やすい。 【ホールド感】 露出補正ボタンをAFに割り当てて人差し指AFと薬指シャッターとか無茶やってるので若干厳しい。 普通に使えば問題ない。 【総評】 キロ超えの物を持ち出すのも面倒だしカメラはスマホでいこうとカメラ・レンズ全部処分して カメラ趣味はやめようと思ってたけど、店頭で触ったら気に入ってしまって売ったお金でこれ購入。 やっぱりカメラは持ち出してこそ。 初心者向けで売られてるけど、疲れたカメラマンにお勧めしたい。 売れ行きも良いみたいだし小型軽量の流れが広まって欲しい。

お気に入り登録111LUMIX DC-G99M2H 高倍率ズームレンズキット [ブラック]のスペックをもっと見る
LUMIX DC-G99M2H 高倍率ズームレンズキット [ブラック] 75位 4.27
(3件)
169件 2024/12/17  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2180万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、CMOS 画素数:2180万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS/MF時)、約6コマ/秒(AFF/AFC時) シャッタースピード:電子:1/16000〜1秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:300枚、液晶モニタ使用時:280枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約530g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約481g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: AFセンサー測距点:49点/カスタムマルチ/1点/ピンポイント 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 約2030万画素CMOSセンサーを搭載したデジタル一眼カメラ。光学ローパスフィルターレス設計によりイメージセンサーが有する高画素性能を最大限に引き出す。
  • ボディ内手ブレ補正(B.I.S.)とレンズ内手ブレ補正(O.I.S.)を連動させた「5軸5.0段Dual I.S.2」により、望遠域でもブレを軽減できる。
  • 高倍率ズームレンズ「LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6 II ASPH. / POWER O.I.S.」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5エントリーモデルでコスパ最強

この価格でボディに手振れ補正がついて、イメージセンサークリーニングがついている機種はありません。エントリーモデルとしては間違いなくコスパ最強だと思います。 10万位でお探しの方には、デザインも高級感がありおすすめです。

5必要な機能が揃った小型標準カメラ

最近フルサイズ機が重く感じてきたので、久しぶりにM43機を買いました。 【デザイン】 ・使いやすさを重視したデザイン。高級感があるわけではないが安物感もない。 【画質】 ・静止画について今までのG9Proと差は感じない。(動画はスマホ任せなのでわからない) 【操作性】 ・操作性はG9Proほぼ同じ。再生ボタンや電源スイッチが違うが戸惑うほどではない。 【バッテリー】 ・バッテリーは予備が必要だが、GX8のと同じなのでそれを使う。シグマのBP-51も使えた。 【携帯性】 ・キットレンズでも軽い。 ・この14-140mmは高倍率レンズなのに長さが75mmと短く、標準レンズ的なサイズなのがいい。 【機能性】 ・スペック的には、顔・瞳認識、手ブレ補正、センサークリーニングと必要な機能は揃っている。あまり使わないがフラッシュも内蔵しているので、いざという時はありがたいかも。 ・実際に使ってみると、AFは速くはないが精度は悪くない。ただ少し遠くの人は認識しないし、動物・鳥認識はない。風景向きかも。 ・センサークリーニングを実行すると、無音のG9Proと違い、ブルブルと音と立てて作動。SONYと似た感じ。 【液晶】 ・問題ない。裏返して閉じておく場合の方が多いが。 【ホールド感】 ・G9Proと比べると持ちやすさは似た感じだが、本機の方が小さい分しっくりくる。 【総評】 ・軽く小さく持ちやすい。際立ったスペックではないが必要十分な性能を持っている標準機という感じで気に入った。 ・キットの14-140mmレンズは高倍率なので画質が少し心配だったが、広角端も望遠端も開放でも悪くない。十分実用になる。 ・9mmF1.7をバッグの隅に入れておけば、ちょっとした散歩や旅行にはちょうどいい。 ・動体・長時間などの本格撮影は上級機に任せる。

お気に入り登録204EOS R50 RF-S18-45 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS R50 RF-S18-45 IS STM レンズキット 79位 4.02
(12件)
2103件 2023/2/ 8  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2550万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約15コマ/秒、電子先幕時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000秒〜30秒、電子先幕:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x85.5x68.8mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約376g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4503ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに「EOS Rシステム」の高い撮影性能や便利な通信機能を凝縮したAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。
  • 逆光や夜景でもカメラ任せで撮影が可能な「アドバンスA+」、1回の撮影で明るさや色合いの異なる3枚の画像を記録する「クリエイティブブラケット」を搭載。
  • クロップなしの6Kオーバーサンプリングによる高画質な4K動画撮影を実現。標準ズームレンズ「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5大変よくできました

一言でいうと「大変よくできました」です。 【いいところ】 Av、Tv、WBなど一切いじらずに シャッターボタンを押すだけで 「盛った」「見映えのする」写真がほぼ失敗なく撮れます。 暗い森は青葉の緑が明るく、暗い室内は隅々まで明るく 実物より綺麗な写真が取れて大変満足しています。 特にアドバンスA+は複数枚合成まで自動で行うので 白とび、黒つぶれがほぼありません。 このアドバンスA+はR50だけに搭載されており これこそがR50を買う理由です。 「R50でいい」のではなく「R50がいい」と思う所以です。 【向いている人】 フルオートでスマホよりも綺麗な写真が撮りたい人 一生キットレンズしか使わない人 【向いていない人】 真面目に写真に取り組みたい人 【一般的な欠点】 ・ダイヤルが少ない   >自分は何もいじらないので利点である ・ゴミ取り機能がない   >レンズ交換しないので問題にならない ・グリップが小さい   >自分は手が小さいので問題にならない 【個人的な欠点】 ・広角端が少し長め   >一歩二歩下がって撮影する ・アドバンスA+で起動できない   >起動後数回ボタンを押す必要があるが許容範囲 ・レンズキャップに穴がない   >安価な穴付きキャップ(Y286)を購入した ・DLした取説は「しおり」が挿入できない   >chromeでpdf保存し、目次頁をコピペして栞ファイルを作り、pdftkでしおりを挿入した 【その他】 高画質のバリアングル液晶は使いません(今のところ一度も) 脇をしめてファインダで撮ります

5小さいのに感動

同梱製品の一覧表が無かったが、やはり確認するために入れて欲しかった。

お気に入り登録294FUJIFILM X-S20 ボディのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-S20 ボディ 101位 4.31
(14件)
746件 2023/5/24  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:127.7x85.1x65.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:750枚、液晶モニタ使用時:750枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約491g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約410g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:6.2K 3:2(6240x4160)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型軽量ボディに、AIによる被写体検出AFや6.2K/30Pの動画撮影機能などを搭載したミラーレスデジタルカメラ。大容量バッテリーにより、約800枚撮影可能。
  • 裏面照射型約2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載し、高画質撮影が可能。質量は約491g。
  • 5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能を採用。6.2K/30P 4:2:2 10bitでのカメラ内SDカード記録を可能とするなど高性能な動画撮影機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5何も無い

商品が綺麗だった、見た目もいいし、気に入っています、まだ初任者なので使い方をもっと並ばないと

5ひっそり販売継続中の貴重な2600万画素センサーのEVF搭載機

【デザイン】 質感は高くないものの、上位機のようにペンタ部が上から押しつぶされたように平べったいこともなく良いデザイン。 【画質】 4000万画素機より発色が良く、また高感度時の耐ノイズや発色特性も1段まではいかなくとも半段もしくは2/3段は良い感触。 【操作性】 MENUやDISPボタンが周りと同じ高さのため、EVFを覗きながらだと探しにくい。 【バッテリー】 仕様では750枚となっていますが1000枚以上撮影できました。富士機どころかミラーレスの中でもトップレベルのスタミナだと思います。 【携帯性】 多機能かつ大容量バッテリー搭載ながら500gを切って小型軽量。 【機能性】 X-H2の8K動画やH2Sの高速連写、動体AFこそ無いものの上位機のほとんどの機能を網羅しています。 【液晶】 液晶に不満はないもののファインダー像は小さく、アイポイントが短いのでメガネをかけていると隅がケラレやすい。このカメラ唯一の不満点。 【ホールド感】 小型のわりに厚みがあるグリップで、ボディも薄く軽いためX-H2よりも軽快に持てます。 【総評】 販売状況については海外を優先して日本への供給量が限られているのか量販店では取扱終了となり、カメラ専門店や公式通販等で不定期に在庫が復活するのみ。 さらに登場時は高いと言われた価格についても、その後に発売された他社機も手ブレ補正を搭載していないぶん安いだけの印象。関係者によると手ブレ補正は2、3万円では追加できないそうですから、今では本機が不当に高いというわけではありません。 Xシリーズ第5世代機のEVF搭載機の中で唯一の2600万画素機、しかも上位機並みの高性能ながら上記のような要因から存在感が無い惜しいモデル。個人的には小型万能機として気に入っています。

お気に入り登録173PENTAX KF ボディのスペックをもっと見る
PENTAX KF ボディ
  • ¥86,510
  • ディーライズ
    (全33店舗)
104位4.86
(14件)
683件 2022/11/10  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2424万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:1/6000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.7万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:125.5x93x74mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:460枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約684g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約625g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:11点測距(中央9点はクロスタイプ) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60i 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mm径 ケーブルスイッチ端子兼用 Wi-Fi: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • アウトドアへ手軽に持ち出せる小型、防じん・防滴構造ボディのデジタル一眼レフカメラ。有効画素数2424万画素。
  • ガラスペンタプリズム採用、視野率約100%、倍率約0.95倍の光学ファインダーを採用し、明るく広い視野でピントや構図の確認が容易。
  • 天体撮影でも快適なバリアングル液晶モニターを備え、赤道儀なしで天体追尾撮影が可能。無線LANを内蔵。
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5良いカメラ

DA20-40との組み合わせで使用。 自分の用途だとマクロ以外はこれで充分。 シンプルでとても使いやすいです。 あれこれ考えず撮る事に集中できます。 今時の解像度に振った重くて高い機材より これくらいの緩さが丁度良い。 気軽に連れ出せて懐に優しい。 この価格帯でこの性能、言う事なし。 レフ機ミラーレスといった垣根を払って スチルオンリーの私には良い相棒です。 そこまで気にするほどではありませんが ハイライトの粘りは弱いのと フラッシュ同調1/180は上位機種が有利。 でもそれをひっくり返す パフォーマンス性能だと思う。 緑の発色が良いから自然撮影の相性良し。

5本当のスタンダード機とはKFの事

【デザイン】 どこかクラシカルな匂いがしてくる歴史あるデザイン。 写真では分かりづらいけど実際はかなり小さい。 コンパクトボディながら必要なボタンやレバーが必要な所に配置されている。 【画質】 素晴らしいの一言。 『高画質とは何か?』というのを改めて考えさせられる。 ベーシックなレンズとの組み合わせながら非常に綺麗な写真が簡単に撮れてしまう。 特筆するのは『色』。 GRの様にクセのないフラットな色味に対してKFは強調されてるわけでは無いのに何故か鮮やかに感じるというか。 一見、普通に見えるようで何故か色鮮やかに見える不思議な感覚になる。 初めての感覚。 【操作性】 とてもわかりやすく直感的に使える。 電源レバーの感覚やシャッターボタンの押した感覚も押し心地が気持ち良い。 背面のボタン類も押し心地が良く必要な所に必要な機能がアサインされている。 一眼レフによくある『このボタンはここにはいらないよ』というのがないのがPENTAXのこだわりを感じる。 【バッテリー】 フル充電から300枚以上撮っても全く減らない。 さすがは一眼レフの燃費。 ミラーレスのように何個もバッテリーを持たずに一個で一日中撮り歩きしても全然持つ。 バッテリーの心配しなくていいのはかなり大きいと思う。 【携帯性】 現行PENTAX機の中では最も小さくコンパクトなボディ。 カメラバッグに入れると小ささに驚く。ミラーレスと比べても小さい。 ホントはミラーレスの方が小さいはずなのにね。 肥大化しているミラーレスに一石を投じるコンパクトさ。 【機能性】 防塵防滴、ボディ内手ブレ補正、カスタムイメージ、大きなファインダー、素晴らしいシャッター音。 KFがエントリー機ではなくスタンダード機と呼ばれるのはココ。 外でアクティブに使う為に必要な機能は全て惜しみ無く投入されている。 手抜き感は一切無し。 他メーカーのエントリークラスやスタンダードクラスと使い比べをしても明らかに違うのが分かる。 気負いせずに本格機能を安価に手に入れられるのが素晴らしい所。 【液晶】 先代の92万ドットから103万ドットへ画素数がアップした。 実際にモニターを見ると充分に綺麗でとても見やすい。 ネット上で背面液晶の画面を見ると写りが悪いが実機はとても綺麗。 【ホールド感】 とても良い。 時間を掛けて研究されているのが凄く伝わる。 素晴らしいフィット感のおかげでボディの重さが軽く感じられる。 手の大きめの人は小指が少し余るかも知れない。 【総評】 10万以下で買える一眼レフでは間違いなく優勝。 シャッター音に言及してる人が何故か少ないが音がとても良い。 カスタムイメージも非常に細かく調整する事が出来るし種類も豊富。 特に『雅』『里び』『ほのか』『ゴールド』等、PENTAXの独特のカラーを是非体験して欲しい。 結論としては『出し惜しみ無しのガチスタンダードカメラ』。 見た目と値段で判断してはいけないというお手本。 気になってる人は大型量販店で実機に触れて素晴らしさを体感して欲しい。 今後この値段で買えるカメラは少なくなると思う程良いカメラ。 ミラーレス全盛期だからこそ手にしたい。 そんな気持ちにさせてくれるカメラ。

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EOS Kiss X10 ダブルズームキット 108位 4.53
(7件)
785件 2019/4/10  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) キヤノンEFマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:122.4x92.6x69.8mm ファインダー倍率:0.87倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1630枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 重量:約449g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約402g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:9点(中央:クロス測距、F2.8対応時に縦線検出) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 可動式液晶モニターを搭載し約449gの小型ボディを実現したデジタル一眼レフカメラ。光学ファインダーをのぞきながら最高約5.0コマ/秒の連写が可能。
  • 「デュアルピクセルCMOS AF」により約0.03秒の高速AFを実現し、有効画素数約2410万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載。
  • 標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM」と望遠ズームレンズ「EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5使いやすいデジタル一眼レフカメラです。

一眼レフタイプのデジタルカメラを探していましたので、満足です。 女性にも簡単で使い易いです。

5とても良い。

店頭で選びました。 デザインも良く、以前から気になっていたので購入しました。 満足してます。

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FUJIFILM X-S20 XC15-45mmレンズキット 日英2言語設定モデル
  • ¥―
108位 -
(0件)
746件 2025/3/25  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:127.7x85.1x65.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:750枚、液晶モニタ使用時:750枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約491g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約410g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:6.2K 3:2(6240x4160)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 裏面照射型2610万画素センサー「X-Trans CMOS 4」と画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレス一眼カメラ。
  • ホールド性の高い大型グリップを採用しつつ、大容量バッテリーや5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能を搭載。質量約491gの小型軽量ボディを実現。
  • 被写体検出AF機能を搭載し、人物の顔や瞳、動物・鳥・車・バイクなどをAIで検出する。標準ズームレンズ「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が付属する。
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EOS 90D ボディ
  • ¥165,000
  • ホームショッピング
    (全2店舗)
115位 4.33
(59件)
3058件 2019/8/28  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 3440万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ファインダー撮影時:最高約10コマ/秒、ライブビュー撮影時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:140.7x104.8x76.8mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1860枚、液晶モニタ使用時:510枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、microUSB2.0 起動時間:0.2秒 重量:約701g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約619g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効約3250万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載したデジタル一眼レフカメラ。「EOS 80D」の後継機種でハイアマチュア向けモデル。
  • 視野率約100%の光学ファインダーを採用。動く被写体にも高い捕捉性能を発揮する「オールクロス45点AF」に加え、最高約10コマ/秒の高速連写を実現。
  • ファインダー撮影時に被写体の顔を検知して追尾する「EOS iTR AF」が可能。顔検知により人物の合焦率が向上し、動きの速い被写体も高精度に追従する。
この製品をおすすめするレビュー
5レフ機 最終章

とうとうカタログ落ちで誰にでもおススメは出来ませんが、 レンズを含めてトータルで使い勝手とコスパがとても良いです。 画質等は評価するほどのセンスも無いので、 他レビューや作例がたくさんあるのでそちらを参考に 良い所 ミラーレスカメラに光学ファインダー付いた! の方が合うかも フラッシュ付きで夜の記念写真やキャッチライト・スローシンクロできます マルコン付きでなおかつ 背面ダイヤル内が十字キー! これは90Dだけでかも (一桁EOSのサブやエントリー機からにも対応) 電子シャッターで音無も可 レンズや周りの物がRF EOSの約¥半分 こみこみ本体700gで軽く使いやすい 残念なところ 全部入りの取扱説明書が無しになった 内部DLOの登録が4本だけ プラボディ見た目は分かりませんがさわると寂しい 使い方にもよるとは思いますが趣味で写真を撮るなら十分、 将来性は期待できませんが今しかない一眼レフを楽しむのも良きですよ。 追記 今回で2度目の新品購入になります。 *初回2021年6月,お店は違いますが2回ともカメラ屋さんで購入 なぜかレスポンが良く画像表示までの間隔等が速くなっていてメっちゃ軽快 (設定・バッテリー・カードは全く同じです) バッテリ持ちも時間,枚数を計ったわけではないですがさらに減りません。 Mapカメラ仕様なのか?(FW1.1.3です 公開されていません)

56dマークIIから90dへ 変わらぬ楽しさ!

しばらくの期間6d2を使用してました。 5d2〜6d2〜90dといった経緯です。 6d2では主に星や夕景撮影で高感度特性や解像度において十分な性能だったように思います。 バリアングル液晶の反応、操作も申し分なく扱い易い機種だと言えます。 シグマのアート14mmと24mm所有で自分でも納得のいくそれなりの写真が撮れましたが、更にそれ以上の結果を求めていない為に断念し、自負の実力に見合った機種に乗り換えようと決意した結果です。 フルサイズカメラの場合はもっと上を目指せる可能性こそあると思いますが、それは使用する人の向上心にもよると思いました、 自分なりにですが、ある程度の写真が撮れてそれで満足感が得られるのならば何も高級な機種でなくても良かったのではないのか? そう自問自答してみた結果なんですよね! 現在、90dを購入し売却せずに残しておいたCanonの50mm/f1.8Uと新たにシグマの8-16mmを購入して使用しておりますが、以前と同等に撮影する楽しみを満喫しております! 追記 現時点で6D2と90Dの2機種で迷っている方がいたとしたら参考にして頂ければなんですが、 この2機種においてのみ言わせて貰いますとフルサイズとAPS-Cの枠を超えていてそれ程差がないと思います。 画質や感度にはそれ程違いがないように思います。 使い手が求めるものが明確である事が重要になると思います、 私の場合、6D2の性能で十分だったのですが、そこに90Dの連写特性と高画素、携帯性アップ等を合わせ持つことに魅力を感じました(APSC専用レンズに移行)。 結果、敢えてミラーレスに移行せずとも現時点で自分なりに満足度の高いカメラを手にする事が出来たと思っています。

お気に入り登録199EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット 129位 4.44
(7件)
3895件 2022/5/24  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2550万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約23コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:122.5x87.8x83.4mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:210枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約429g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約382g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4503ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4Kクロップ(3840x2160)59.94fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに「EOS Rシステム」の高い性能を凝縮し、本格的な静止画・動画撮影をより手軽に楽しめるAPS-Cサイズミラーレスカメラ。
  • メカシャッター/電子先幕による撮影時はAF/AE追従で最高約15コマ/秒、電子シャッターによる撮影時はAF/AE追従で最高約23コマ/秒の高速連写が可能。
  • APS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」により高画質を実現。標準ズームレンズ「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5APS-Cサイズであるが本体&レンズ共に小さく軽量で携帯性が良好

【デザイン】 ・気に入っています。 【画質】 ・十分よいです。 【操作性】 ・約900ページもあるオンラインマニュアルをちゃんと読まないと使い切れない機能があるが、オートでも普通に撮れます。 【バッテリー】 ・動画撮影するなら予備バッテリーが必須です。小生は追加で純正予備バッテリーを2個購入して、電池切れの心配がなくなりました。 【携帯性】 ・追加で購入した純正の超広角ズームと望遠ズームをいつも持ち歩くリュックに一緒に入れています。携帯性は満足です。 【機能性】 ・本体の機能は大変豊富だが、本機向けに設計されたレンズの種類が情けないほど貧弱です。 ・CANON純正のRF-S単焦点交換レンズが1つもない。携帯性を重視するので重く大きくて高額なRFレンズは使えません。 【液晶】 ・室内なら大変見易いが、昼の外だとちょっと見にくいです。 ・バリアングルは使い易いです。 【ホールド感】 ・普通です。 【総評】 ・中高時代は、ペンタックスやミノルタの一眼レフで撮った写真を白黒だが自分でDPEをやっていた。その後カラー写真はコンデジやスマホで十分と思っていたが、退職して旅行や孫の写真を撮るため初めて交換レンズのあるミラーレスを購入。カメラ本体の機能には大変満足です。

5KISS Xからの買い替えで、軽くて機能も豊富で十分でした

妻が新しいカメラが欲しいとのことで、新しくEOSR10を買いました。 【デザイン】 ブラックはカッコいいですが、R50のようにカラバリがあるといいのになと思います。 【画質】 大きなモニターでは見ていませんが、カメラ本体のモニターでは十分綺麗です。 【操作性】 妻が所有しているEOS KISS Xと比べてかなり変わりますが、普通に撮る分には難しくない様子でした。 【バッテリー】 持ちは分かりませんが、充電時間が早かったのですぐに撮影でき良かったです。 【携帯性】 かなりコンパクトで軽く驚いていました。KISS Xも小さい方ですが、ミラーレスだとこんなにコンパクトになるのですね。 【機能性】 AFで瞳フォーカスがかなり便利ですね。チワワがいますが、動物優先でチワワの瞳にも合わせてくれるのでシャッターチャンスを逃すことがなくなりました。 連写が本当にすごい。KISS Xと比べてあまりの速さに妻も子どもも大ウケでした。 子どもたちはモノクロや魚眼機能を楽しんでました。いろんな機能があり楽しめそうです。 EF、EF-Sの手振れ機能が無いレンズも使うので、本体手振れ補正があれば良かったのですが。でも上位機種と差別化する必要があるので仕方ないですよね。 【液晶】 見やすいですね。老眼がすこしきていますが、アイコン(人物、動物など)がまだ分かりやすいのでなんとか。 【ホールド感】 持ちやすいそうです。私も持ちにくいとは思いませんでした。 【総評】 妻のために買いましたが、大満足のようです。アダプターがあるので、今までのEF、EF-Sレンズが使えて便利です。 軽くてAF、連写も早く撮影が楽しいそうです。 今まで所有してきたフィルム一眼、デジタル一眼はすべてキヤノンですが、どれも長寿命でした。 この機種も長く持ってくれると嬉しいです。

お気に入り登録304LUMIX DC-G100V 標準ズームレンズキット(トライポッドグリップ付き)のスペックをもっと見る
LUMIX DC-G100V 標準ズームレンズキット(トライポッドグリップ付き)
  • ¥69,979
  • EC-TOPショップ
    (全6店舗)
  • ¥―
137位 4.11
(11件)
750件 2020/7/14  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約6(AFS)約5(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約10コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:LCOSビューファインダー 幅x高さx奥行き:115.6x82.5x54.2mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.46倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約345g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約303g(本体のみ)、約412g(DC-G100V付属レンズ12-32mm、バッテリー、メモリーカードを含む) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点/ピンポイント(Short/Middle/Long、シームレス倍率変更)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 高音質・臨場感あふれる音声記録が可能な「OZO Audio by Nokia」を採用した、小型・軽量サイズのミラーレス一眼カメラ。Vlogなどの動画撮影も快適。
  • 顔・瞳認識AFに連動し、自動で収音範囲を調整する内蔵マイクモードを搭載。歩き撮りなどで起こる大きなブレの補正力を強化。
  • 自分撮り時に便利に操作できる「トライポッドグリップ」と、標準ズームレンズ「LUMIX G VARIO 12-32 mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5安くてこの機能。満足なVlogカメラ

【デザイン】 無難なカメラ型の縮小版。もうちょっと冒険しても良いと思う。 【画質】 4/3なのでこれくらいだと思う。Youtubeへのちょっとした動画投稿に使っているが画質が悪いとは思っていない。 【操作性】 まだ買ったばかりで慣れていないが、ある程度直感的に操作できるのは良いと思う。小さすぎて男の手にはつかみにくい感じはする。 【バッテリー】 ソニーのVlogカメラと比較して随分劣勢だが、私の使用用途だと動画20分撮影できればOKなので十分。実際に十分とってバッテリーのインジケーターは半分くらい余っていた。 【携帯性】 十分小さく軽い。満足している。 【機能性】 変なところにフォーカスする。ほかでも言われているが、ここは問題だ。 【液晶】 十分満足している。 【ホールド感】 男の手には小さすぎてつかみにくい。ホルダーがあったほうが良いと思う。 【総評】 この値段でこの性能は十分満足。フォーカスだけが残念ではある。新型は改善されているので予算に余裕があればそっちを買うとよい。ただしその価格だとソニーのVlogカメラと迷うことにはなる。

5素晴らしい静止画です

この機種を購入した目的は動画やブログのためではなく あくまでも静止画専用で購入したのでそのレビューです。 購入前に悩んだのはセンサークリーニングと手振れ補正が 付いていないことで最後までどうしようかと悩みました。 まぁ価格も手頃だったし中古で新品同様のものを購入。 センサークリーニングの有無についてはその差は明確に 分からないものなので手振れ補正についての感想です。 シャッターがホント軽いので重量のある望遠レンズなど 付けなければほぼ手振れは大丈夫という結果でした。 購入前に結構悩んだのですが杞憂に終わり良かった。 肝心の静止画ですが予想を超えて遥かに良かったです。 現在DC-G99DとDC-GX7MK3を使っているのですが、 同じレンズと構図で比べるとほぼ同等の解像感でした。 少しの機能を省いた分、コンパクトなボディサイズになり 現在、SUMMILUX 15mm F1.7を主なレンズとして付けて いますが丁度よいサイズ感とその写りの良さでなかなか 侮れないミラーレスカメラになっていると思います。 最後にキットレンズとして付いているG VARIO 12-32mm F3.5-5.6ですがこの平凡なレンズがDC-G100に付けると 解像感の良いレンズに大化けして驚きました。

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EOS 90D EF-S18-135 IS USM レンズキット
  • ¥―
144位 4.10
(6件)
3058件 2019/8/28  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) キヤノンEFマウント 3440万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ファインダー撮影時:最高約10コマ/秒、ライブビュー撮影時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:140.7x104.8x76.8mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1860枚、液晶モニタ使用時:510枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、microUSB2.0 起動時間:0.2秒 重量:約701g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約619g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効約3250万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載したデジタル一眼レフカメラ。「EOS 80D」の後継機種でハイアマチュア向けモデル。
  • 視野率約100%の光学ファインダーを採用。動く被写体にも高い捕捉性能を発揮する「オールクロス45点AF」に加え、最高約10コマ/秒の高速連写を実現。
  • ファインダー撮影時に被写体の顔を検知して追尾する「EOS iTR AF」が可能。標準ズームレンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」が付属する。
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5パシャパシャの撮影感が楽しい

今からデジタル一眼が欲しいという人がこれを買ったりはしないだろうけど、自分は今まで使っていた60Dが壊れてしまったのと、EF-Sレンズをそれなりに持っている事。あとちょうど未使用新古品が14万ぐらいで出ていたので、ついポチってしまいました。 レンズ売ってミラーレスも考えなくは無かったけど、そこまでカメラにこだわりがないもので・・・ 60Dに比べてフォーカス早いし、紅葉がきれいな秋にレフ機で散歩しながらパシャパシャ撮影するのって楽しいですよね。

5正常進化。

【デザイン】 80Dの入れ替え購入ですのでほぼ同じ佇まいです。いうなれば完成形ともいえます。カッコ良いです。 【画質】 画素数UPと言うことですが、解像感も増し、良い出来だと思います。さすがですキヤノンさん。 【操作性】 大きくはジョクスティックですが、やはりこれがあると便利です。AFポイントを狙ったところに素早く移動できますね。 【バッテリー】 十分です。 【携帯性】 中級機として普通の大きさです。特に言えば軽いですね。 【機能性】 80Dでも十分でしたが、よりブラッシュアップしています。 【液晶】 十分です。 【ホールド感】 非常によろしい。 【総評】 発売時に洪水さわぎで購入を急遽とりやめたのですが、ある程度ロッドが進んだので購入しました。 80Dからの買い替えなので特筆すべき点はありませんが、やはり画素数UPが大きいでしょうか?トリム耐性に強くなったのは良いことです。あとジョグスティックはやはり素晴らしいですね。これはもはやメーカーを超えて全カメラに付けて欲しい機能です。 買い替えが必須かというと微妙ですが、もうAPS-Cのレフ機も最後かなと思い購入しました。満足です。

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LUMIX DC-G100DV トライポッドグリップキット
  • ¥87,000
  • 家電ナカデン
    (全35店舗)
  • ¥―
163位 4.00
(3件)
383件 2023/12/ 6  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約6(AFS)約5(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約10コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:115.6x83.1x54.2mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:280枚、液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約346g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約304g(本体のみ)、約413g(DC-G100DV付属レンズ12-32mm、バッテリー、メモリーカード含む) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: タイム: AFセンサー測距点:49点/1点/ピンポイント(Short/Middle/Long、シームレス倍率変更)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量サイズのミラーレス一眼カメラ。高画素「20.3M Live MOS センサー」を搭載し、高画質・高精細な写真・映像を残せる。
  • カメラまかせの全自動撮影「インテリジェントオート」により、11種類のモードで思ったとおりに撮影できる。認識AFでいろいろなシーンでピントが合う。
  • トライポッドグリップ、標準ズームレンズ「LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.(H-FS12032)」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
4普通に使えています。

普通に使えています。画質も普通(特に不満はない)です。ただ、あまりグリップを使う機会がないです。

4ほぼ満足

小さいので持ち運びに便利です。 GX7を使っていたときより夜景がきれいに撮れます。 付属のズームレンズはキャップを外し、リングを一度回さないと使えないのでひと手間多いのが難点です。それ以外は満足しています。

お気に入り登録53PENTAX KF 18-55WRキットのスペックをもっと見る
PENTAX KF 18-55WRキット 170位 -
(0件)
683件 2022/11/10  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ペンタックスKマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2424万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:1/6000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.7万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:125.5x93x74mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:460枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約684g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約625g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:11点測距(中央9点はクロスタイプ) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60i 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mm径 ケーブルスイッチ端子兼用 Wi-Fi: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 高速で14bitの画像信号読み出しが可能なCMOSイメージセンサーを搭載した、有効約2424万画素のスタンダードクラスのデジタル一眼レフカメラ。
  • 持ち運びしやすい小型ボディに100か所におよぶシーリングを施した防じん・防滴構造とマイナス10度までの動作を保証する耐寒性能を備えている。
  • 標準ズームレンズ「smc PENTAX-DA L 18-55mm F3.5-5.6AL WR」が付属する。
お気に入り登録3FUJIFILM X-S20 ボディ 日英2言語設定モデルのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-S20 ボディ 日英2言語設定モデル
  • ¥―
178位 -
(0件)
746件 2025/3/25  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:127.7x85.1x65.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:750枚、液晶モニタ使用時:750枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約491g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約410g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:6.2K 3:2(6240x4160)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 裏面照射型2610万画素センサー「X-Trans CMOS 4」と画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレス一眼カメラ。
  • ホールド性の高い大型グリップを採用しつつ、大容量バッテリーや5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能を搭載。質量約491gの小型軽量ボディを実現。
  • 被写体検出AF機能を搭載し、人物の顔や瞳、動物・鳥・車・バイクなどをAIで検出。Vlogモードを搭載し、セルフィー撮影時に簡単にカメラ設定を変更できる。
お気に入り登録806FUJIFILM X-S10 ボディのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-S10 ボディ 178位 4.48
(62件)
3339件 2020/10/16  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:126x85.1x65.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:300枚、液晶モニタ使用時:325枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 重量:約465g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約415g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:EVF/LCD:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:DCI4K(4096x2160)29.97p、4K(3840x2160)29.97p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 465gの小型軽量ボディに5軸・最大6.0段の手ブレ補正機能を備えたミラーレスデジタルカメラ。4K/30P動画やフルHD/240Pハイスピード動画を撮影できる。
  • 裏面照射型2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載し、最短約0.02秒の高速・高精度AFが可能。
  • ホールド性にすぐれた大型グリップや、「バリアングル構造」を採用した背面の液晶モニターなどにより、高い操作性を実現している。
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5いまさらだけど。使用した感想です。 

初のミラーレス一眼として2021年ごろに購入。当時おもっていたのはNIKONのレンズはフルサイズで大きいからAPS-Cサイズならいろいろ小さくて済むのではないかとおもったのだ。が。 たいして大きさは変わらないことに気が付いてしまった。当時はXマウントレンズの種類もさほど多くなかったので、X-S10を使う機会もなくなっていた。 最近SIGMAの100-400mm F/5-6.3(Xマウント)というレンズを手に入れて使ってみたら、X-S10の良さがわかってきたのでレビューしてみました。 【デザイン】 Fujifilmのカメラのなかでは例外的にダイヤルとかが少ないらしい。不便は感じないけど、他のFuji機を使ってると違いに戸惑うらしい。 【画質】 2600万画素というのはAPS-Cとして十分な画素数だと思う。NIKONのZ50iiなどより画素数が多いのは少しでも解像度を求めるには良い画素数だと思う。 SIGMAの100-400mm F/5-6.3(Xマウント)というレンズで野鳥撮影するととてもよい写真がとれる気がする。このレンズは10マン円程度と400oが撮影できるレンズとしては比較的安価なので試しに使ってみたのだけど、いまでは主役である。 【操作性】 今となっては少し古い機種だけど、望遠系のレンズをつけるととても使いやすいと思う。 X-S10のデフォルトでの設定が自分好みであることに今更ながら気が付いた。いまではNIKON機をXS10とできるだけ同じように設定して使用している。 プリ撮影のON/OFFを簡単に切り替えられるとうれしいのだが、そのような機能はなさそう。コマンドダイアルのユーザ定義で切り替えることはできるけれど、プリ撮影だけをすばやく切り替えられるほうが良いとおもった。 【バッテリー】 普通に使う分には問題ないけど、野鳥撮影などするためにプリ撮影機能を使うと以外にはやく電池がなくなる。後継機X-S20はバッテリーが大きいのでその点はうらやましい。 プリ撮影の時にも電力を食わないとかだとうれしいと思うのだけど、それはこんごのカメラに期待したい。 【携帯性】 十分に小さいとおもう。 【機能性】 2020年発売のカメラとしては十分な機能をもっているとおもう。とくにプリ撮影機能があるだけでとても楽しく野鳥撮影ができる。 ダストリダクションもあるのがうれしい。 【液晶】 見えてるからいいかな。 【ホールド感】 とても持ちやすい。Fuji機はこのようなグリップが少ないような気がする。 【総評 当時、ダブルズームレンズキットをかなり安価に購入したような気がする。今思うとこれだけの機能であの安さはあり得なかったのかもしれない。バラマキとして販売したのだとしたら、見事にその術中にはまったのだろう。SIGMAやTAMRONなどからもXマウントのレンズがでてきてるので、それらが選べる今のほうが楽しいとおもう。 今はNIKON機フルサイズがメインであるけど、望遠系を使おうとするとFujifilmのAPS-C2600万画素機はとても使いやすいと感じる。 NIKONをメインに使うといいながらも、いましばらく望遠系の撮影(野鳥撮影)はX-S10で楽しむことにしたのでした。 以上

5FUJIFILM初心者でも安心!

FUJIFILM初心者です。 <メリット> エントリー機として色々見比べましたが、こちらの"グリップの良さ"が決め手でした。 小さいのでカメラ片手にカジュアルに撮りたいと思っていたので、 都度カメラバッグから出したりせずに、手に持ったままブラブラ、パシャっと使えます。 持ち手がL字になっているので引っかかりが良いです。 液晶がクルンと回転するのも良いです。 SNS用に正方形の画角もすぐに変更できます。 豊富な撮影モードは、、正直使っていませんが。 アプリのリモートシャッターはファッション自撮りで使っていました。 スマホでの画像確認は、重くて使えません。 <デメリット> バッテリーの充電器が別売りで、意外に高いのが厳しいところ。。 あと動画撮影、マニュアルができず、常にオートフォーカスになってしまい、ピントがジジジっとズレ続ける。 赤いボタンでも、ダイヤルの動画モードでも。 これは対応レンズによるのだろうか。 現在は XF23mmF2 R WR XF18mmF2 R にて使用中。爆発的に売れることはないが、ずっと愛され売れ続けるfujiの そんな魅力に惹かれて購入しました。 世界観を楽しめるようにたくさん撮っていきたいです。

お気に入り登録439EOS Kiss M2 ダブルズームキットのスペックをもっと見る
EOS Kiss M2 ダブルズームキット 183位 3.94
(12件)
1519件 2020/10/14  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンEF-Mマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x88.1x58.7mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約388g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約351g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大143分割 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 高速・高精度なAF性能を備え、高画質な静止画・動画撮影を楽しめるエントリークラスのミラーレスカメラ。「EOS Kiss M」の後継機種。
  • 有効画素数約2410万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」の組み合わせにより、高画質な静止画・動画撮影が可能。
  • 望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」と、標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」が付属する。
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5万人受けのバランスがいいミラーレス一眼

【デザイン】 万人受けしやすいとてもいいデザインです。 【画質】 暖色の照明の所だとノイズがかかりやすくなりますが、手持ち夜景モードにすれば改善されます。 【操作性】 設定などはとてもしやすく素人/玄人でも向いています。 【バッテリー】 1日持ちます。 【携帯性】 ちょうどいい重さです。(軽くもなく重くもない) 【機能性】 撮影モードはもちろんスマートフォンのカメラモードより多いです。 【液晶】 発色よく見えます。ですが、日が強い場所では見えにくいです。 【総評】 買う価値はありますが、KISSM2などの最新型を購入する方がいいと思います。

5初めてのミラーレス一眼

【デザイン】硬派感が残ってますが、色がホワイトなのでまずまずおしゃれです。 【画質】手持ちのEOS Kiss X7よりいいかもしれません。 【操作性】コンデジを若干複雑にした程度で分かりやすいと思います。 【バッテリー】EOS Kiss X7より若干持ちがいいと思います。 【携帯性】小さくて軽くて良いですね。 【機能性】初心者〜中級者、上級者のサブとして必要十分です。 【液晶】キレイです。 【ホールド感】軽い・小さいで心配でしたが、ボディー形状が良く問題ないです。 【総評】美大に通い始めた娘が講義・趣味などで使うために購入しました。とても気に入っています。今後、EF-M系のレンズの充実を切に願っています。

お気に入り登録162FUJIFILM X-S20 XC15-45mmレンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-S20 XC15-45mmレンズキット 183位 4.23
(6件)
746件 2023/5/24  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:127.7x85.1x65.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:750枚、液晶モニタ使用時:750枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約491g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約410g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:6.2K 3:2(6240x4160)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型軽量ボディに、AIによる被写体検出AFや6.2K/30Pの動画撮影機能などを搭載したミラーレスデジタルカメラ。大容量バッテリーにより、約800枚撮影可能。
  • 裏面照射型約2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載し、高画質撮影が可能。質量は約491g。
  • 5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能を採用。高画質とコンパクトボディを両立した標準ズームレンズ「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が付属する。
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5小型軽量の良モデル

初心者に毛が生えた程度ですが α7CU、α7C、X-T2、X-T3、X-S10、X-S20の6台をフジメインで使ってます。 本機は第五世代の26MP機ということでずっと探していて ヨドバシで普通に売っていたので買いました。 ヨドバシにいる富士のメーカーの方に聞いたら、だいぶ前にディスコンとのこと。 本機は前モデルX-S10から全体的にブラッシュアップされた小型軽量の良モデル。 まともに手に入らないことは問題か。 ・X-S10とくらべて 重さは本体が少し軽くなりバッテリーが重くなって全体で26gアップ。 持った感じはあまり変わらない感じがする。 グリップが少しがっしりし、前後ダイアルはクリック感が増した。 各種ボタン(MENU、DISPBACK除く)が張り出して押しやすくなった。 また、塗装がマットブラックになり落ち着いた印象になった。 バッテリーがNP-W235になり容量が大幅にアップし α7Cとα7CUの中間位のバッテリー持ちの印象となった。 バッファメモリが多くなって連写がしやすくなった。 またUHSU対応でバッファクリアが早くなった。 4K60Pも撮影も可能。 モニター解像度アップでプレビューがきれいに見えるようになった。 防塵防滴・ダブルスロットがないこと以外は上位機に引けを取らない優れもの。 ・なお、気になるAFについて… AF-C・トラッキングの印象はこんな感じ X-S10 <<< X-S20 <<< α7C ≦ α7CU X-S20でも、早い前後方向の動きの追従が苦手。 早い動きものはAF枠はしっかり追いかけているが、AFはあってないかも。 まあ使い手が工夫をすればよいだけで むしろ一緒に頑張って撮影しているようで愛着がわいてくる。 使ったことないけどX-H2Sでもα7C(初代ね)とAFが同等程度になるのか疑問。 AF重視なら素直にソニーをお勧めします。 ・熱警告は デフォルト設定「自動電源OFF 標準」で30度オーバーの炎天下で撮影していたところ 写真メインで10-15秒の短い動画を断続的に1時間程度撮影していたら黄色警告。 そのまま撮影していたら赤警告が出て、動画撮影ができなくなっちゃいました。 日陰で冷ましてすぐ再開できましたが、小型機なので仕方のないところか? (サンプルの蓮の花の撮影時) ・その他 なんだかなーと思うところがありまして… AFについては空とかコントラスト低いところにAF-Cで狙ったら迷いますよね。 あえて【最新AIAF積んでいるα7CU】と24-105Gでも試しましたが 件の動画と似たシチュエーション(クリーム色ののっぺりした学校の校舎と空)でAF-Cで迷いましたね。 ああいう風景ってコントラスト高い部分にトラッキングでロックするなり MFで10m程度に合わせてF8〜とかで撮ればいいと思うのです。 APS-Cで被写界深度それなりに浅いですから。 カメラやレンズが悪いのではないことはレビューを見る皆様には確認しておいてほしいです。

5楽しい!所有欲満たされます!

初心者ですが楽しく写真撮れてます! 画質も良いし写真撮っててテンション上がります。毎日フィルムシミュレーション変えながらちょこちょこ写真撮ってます! 操作性はジョブスティックみたいなのは慣れてしまえばとくに不便は感じません。 ちょっと値段は高めですけど、小さくて質感よくて持ち歩きたくなるので初心者にもオススメだと思います! 供給がもっと安定しますように…

お気に入り登録338EOS Kiss X10 EF-S18-55 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS Kiss X10 EF-S18-55 IS STM レンズキット
  • ¥114,000
  • ホームショッピング
    (全1店舗)
222位 4.34
(5件)
785件 2019/4/10  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) キヤノンEFマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:122.4x92.6x69.8mm ファインダー倍率:0.87倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1630枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 重量:約449g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約402g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:9点(中央:クロス測距、F2.8対応時に縦線検出) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 可動式液晶モニターを搭載し、約449gの小型ボディを実現したデジタル一眼レフカメラ。光学ファインダーをのぞきながら最高約5.0コマ/秒の連写が可能。
  • 「デュアルピクセルCMOS AF」により約0.03秒の高速AFを実現し、有効画素数約2410万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載。
  • スムーズなAFを実現した小型軽量な標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
4初めての一眼レフ★

初めての一眼レフ★ 家電量販店でいろいろと触ってみて、初心者の私たちには重厚すぎるものや、ミラーレスでとっつきやすいけれども一眼レフらしさがないものなど、いろいろあって迷いましたが、 重厚さと初心者にもとっつきやすいサイズ感のEosKissに絞りました。 この商品は発売前から評判がよいようだったので、主人の勧めもあり、購入に踏み切りました。 カラーが3色あり、すごく悩みましたが、シルバー(茶色のアクセント)にして、とてもよかったです! (実は子供や主人は真っ黒な、これぞ一眼レフ!というのを望んでいたようですが、、ママの私としては黒ではないカラーがあるほうが他との差別化もできて、おしゃれな感じもあって、気に入っています! 子供や主人も気に入ってくれたようで、よかった。。) 機能がたくさんありすぎて、まだ把握できていませんが、小学一年生の娘が結構うまく使いこなしています。 操作性もよく、大きすぎず、これから大活躍しそうです!買ってよかったです。

5画質いいと思います

初めて一眼レフカメラを購入しました! スマホでしか写真を撮ったことしかない私にはめちゃくちゃ画質がよく見えました。 外付けのストロボが純正しか使えないと他のレビューで見たのですが、初心者の私には内部ストロボだけで充分かなと思いました。

お気に入り登録756LUMIX DMC-G8M 標準ズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-G8M 標準ズームレンズキット
  • ¥―
222位 4.59
(33件)
3652件 2016/9/20  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1684万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1684万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時)、電子シャッター時:約40コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:128.4x89x74.3mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約505g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約453g(本体のみ)、約715g(H-FS12060装着時、バッテリー、メモリーカードを含む) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mmジャック Wi-Fi: Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • ローパスフィルターレスの「16M Live MOSセンサー」と「ヴィーナスエンジン」により、解像感の高い描写を行うデジタル一眼カメラ(標準ズームレンズ付属)。
  • ボディ側に搭載した高精度ジャイロセンサーと制御アルゴリズム進化によるボディ内手ブレ補正の性能向上により、5軸・5段の補正性能を実現。
  • 秒間30コマ長時間連写の「4Kフォト」、撮影後に選べる「フォーカスセレクト」に加え、撮影後に範囲選択して合成できる「フォーカス合成」を新たに搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5初の一眼ミラーレスなので比較対象はないものの満足できるカメラ

【デザイン】 ザ・一眼レフという形だけど、大きすぎないので気に入っている。 【画質】 初の一眼レフ&ミラーレスカメラなので、どの位良いか比較できないものの、初心者にとっては十分な画質なんじゃないかなと思っている。 【操作性】 初心者にとってはちょっと難しいと思ってる。 説明書の内容も薄く一回読み込んだだけではチンプンカンプンだったw 【バッテリー】 このバッテリー1個で出先で1日持たせるのは厳しそうだし、動画を撮影した場合は無理だろうなと思った。思っただけで試してないから無評価。 【携帯性】 これで携帯性が良いかと聞かれたら当然良くないんだけど、他のに比べたら軽い方なんだろうと思う。でもやっぱりよくはないと思う。 【機能性】 十分すぎてチンプンカンプンなくらい。 【液晶】 画質やボケの確認まではできないけど、画角確認や操作するためのものとしては十分だと思う。 【ホールド感】 一眼カメラの中では小柄だろうし持ちやすい。 逆に言えば手が大きい人にとっては小さくて持ちにくいと思う。 【総評】 初のミラーレス一眼レフカメラなのでなんとも評価し難いけど、価格から考えれば十分すぎる機能と装備だと思う。 むしろこの値段で何を文句つけろというのかと言うくらい。 大変満足してます。

5名機発見!買ってよかった。

【デザイン】 貫禄もそこそこあるくせに、実はコンパクトで軽い。今となっては目新しいデザインではないものの、飽きがこなそうなデザイン。 【画質】 素晴らしい。マイクロフォーサーズ舐めてました。フルサイズ、APS機を主に使っておりましたが、今回動画目的で購入。スチルも動画もバランスがとにかく良いし、どちらも満足できるのはそうそうない。手振れ補正が搭載されており、レンズキットも素晴らしいので、センサーがマイクロフォーサーズでも素晴らしい写真が撮影できる。とくに、マニュアルで撮影すれば良い。 【操作性】 慣れるまでは、ボタンが多くて迷います。 シャッターボタンや動画録画独立ボタンなど、また、割り当てボタンもちゃんと揃っており多機能を使いこなすには申し分のない操作性。 【バッテリー】 ミラーレス機など特に富士フィルム機はスチル用に複数台所有しておるので、それらと比べらたらそりゃもう持ちます。自分は予備バッテリーそこまでいらないかと。 【携帯性】 これが、また素晴らしい。見た目からしてデカそう、重そうな感じはあるのですが、キットレンズどらちをつけたままでも、ショルダーカバンにも簡単に入ります。 【機能性】 ここも購入の決め手となったポイント。 手振れ補正、4K動画撮影、4Kフォト、連写、バリアングルモニターで便利。 【液晶】 いいです。問題なし。 【ホールド感】 こちらも、いいですね。なるべく薄くて軽いのが好きですが、薄くなればなるほどホールドはどうしても落ちます。このくらいのほうがしっかりグリップできるので、三脚もいまのところほとんど不要だしジンバルなどつける必要性を感じない。 【総評】 手振れがきくし、4k撮れるし、まさに動画専用機としても素晴らしい価値。ズームは便利だしこれがまたいいレンズ。しかしもう一本ついてきた25mmf1.7だったかな?この単焦点がまた素晴らしい。今はキットレンズ付きのものしか新品購入できないようですが、キットレンズも素晴らしいですよ。

お気に入り登録222FUJIFILM X-S10 XF18-55mmレンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-S10 XF18-55mmレンズキット
  • ¥―
233位 4.88
(8件)
3339件 2020/10/16  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:126x85.1x65.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:300枚、液晶モニタ使用時:325枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 重量:約465g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約415g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:EVF/LCD:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:DCI4K(4096x2160)29.97p、4K(3840x2160)29.97p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 465gの小型軽量ボディに5軸・最大6.0段の手ブレ補正機能を備えたミラーレスデジタルカメラ。4K/30P動画やフルHD/240Pハイスピード動画を撮影できる。
  • 裏面照射型2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載し、最短約0.02秒の高速・高精度AFが可能。
  • ホールド性にすぐれた大型グリップや、「バリアングル構造」採用の背面液晶モニターを搭載。標準ズームレンズ「XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5富士の最高のエントリーモデルですね。

【デザイン】   デザイン性は以前使用していたX-T2やX-T4の方が好きです。 【画質】   上位機種のX-T3と同じ最新の機能なので最高です。   また上位機種に無いAUTOモードでの撮影も素晴らしいと思います。   普段はAUTOモードは使わないけど、設定に困った時や逆光時などと、他人に撮ってもらう時は大変便利です。 【操作性】   FUJIFILMらしさは無いが他社のUIに似ている。   特に問題になることは無い。   どんな機種でも慣れは必要だし。 【バッテリー】   あまり褒められたものではないが、どちらにしても予備バッテリーは携帯しているので問題無い。 【携帯性】   以前使用していたX-E3やX-T30と比べると大きいし重いが、今使用しているX-H1に比べると凄くコンパクトで軽い。 【機能性】   上位機種のX-T4と同等の機能があり、あると便利なAUTOモードや内蔵フラッシュは有り難い時がある。 【液晶】   特に問題なくキレイ。   タッチパネルも良いが、バリアングルは好きではない。 【ホールド感】   これは抜群に良い。   X-H1も使用しているので、同様のグリップは持ちやすく片手でも十分撮れる。 【総評】   初級者から中級者では十分過ぎる使い勝手の良さがあると思う。   手ブレ補正機能も付いて単焦点レンズの利用頻度も上がります。   この機能でこの価格はコスパ最高です。   買って損のないカメラだと思います。

5誰にでも分かりやすいユニバーサルな操作性

【デザイン】  外観デザインは大きなグリップとコンパクトなボディを組み合わせ…という今までのXシリーズとは違うエルゴノミクスに配慮したデザインだと思います。 【画質】  富士フィルムのカメラは、基本的な画づくりのラティチュードが広いという印象があります。作例を掲載しましたので参照してくだい。 【操作性】  これまでのXシリーズでは、富士フィルムのユーザーでないと少し慣れが必要でしたが、本製品は誰にでも分かりやすいユニバーサルな操作性が反映されていると思います。 【バッテリー】  約4時間の撮影で500枚くらいの静止画を撮りましたが、バッテリーの残量は20%でした。同じバッテリーを使用しているX-H1よりも少し良い印象です。 【機能性】  フルオート時のAEが進化している点は、とくに強調したいポイントだと思います。顔認識の時の露出制御が見た目に近い再現へと改善していました。 【総評】  メディアスロットは、バッテリー室と同居のSDシングルスロットなのが残念ですが、このサイズ感なら仕方がないと思えるくらい小型・軽量のボディで気に入っています。

お気に入り登録795EOS Kiss X7i ダブルズームキットのスペックをもっと見る
EOS Kiss X7i ダブルズームキット 241位 4.45
(35件)
4322件 2013/9/ 4  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) キヤノンEFマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:1800万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:133.1x99.8x78.8mm ファインダー倍率:0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:550枚、液晶モニタ使用時:200枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、USB2.0、AV出力 重量:約580g(CIPAガイドラインによる)、約525g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:9点オールクロス測距(中央F2.8対応クロス測距) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 約1800万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC 5」を搭載したエントリー向けデジタル一眼レフカメラ。
  • 角度を変えられる「バリアングル液晶」を搭載し、ローアングルやハイアングルでの撮影を楽な姿勢で楽しめる。
  • 標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」と、望遠ズームレンズ「EF-S55-250mm F4-5.6 IS II」が付属する。
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5タッチパネルが気に入れば

【デザイン】 キャノンらしいきをてらってない柔らかいデザイン 【画質】 スマホにはないシャープで安定感のある質感 【操作性】 タッチパネルに重点がおかれているのでちょっともどかしさを感じる 上位機種のような多ボタンの操作性の方が直感的に操作できるのですがここは好みですね 【バッテリー】 連写や動画撮影が多いならスペアが必要かも 【携帯性】 レフ機に携帯性を求めるのは愚問 【機能性】 基本レフ機に出来ることは全てこなせるがタッチパネルはステップを多く踏まないと細かい設定にたどり着けないので相性が合えば使いやすいかも知れない 【液晶】 当時としては綺麗だと思います 【ホールド感】 これは良いです シリーズならではの持ったときの包み込み感は良いです 【総評】 入門グレードとして考えたら良くまとまっていると思います バリアングル液晶もあるしタッチパネル操作が苦手じゃない限りはオススメの1台だと思います

5天体撮影

大口径の望遠鏡で天体観望の趣味を持っていますが、この度、天体撮影にも挑戦したくなり、デジタル一眼レフを初めて購入しました。 天体撮影用としてキヤノンが人気があり、初めてのデジイチなので手ごろな価格、バリアングル液晶ということで EOS Kiss X7i を選びました。 【デザイン】  一眼レフらしい形で気に入ってます。 【画質】  他機種と比べていませんが、暗ノイズも少なく、これからの天体撮影に期待できそうです。  最近のカメラはもっと画素数が大きくなってきていますが、私には1800万画素もあれば十分です。 【操作性】  天体撮影で使うマニュアルモードと、日常撮影では使うインテリジェントオートの切り替えで迷うこと無く使えています。  特にマイメニューの登録で、特殊な使い方への切換がスムーズにできます。 【バッテリー】  シャッターをバルブで使うことが多く、予備の電池も購入しましたが、思ったより長く使えています。 【携帯性】  一眼レフの中ではコンパクトだと思います。特に、このカメラとレンズの軽さには驚きました。 【機能性】  特殊な使い方なので要望しにくいのですが、シャッター速度が最大で30秒より長い設定ができるとあるとありがたいです。  長時間バルブを使うので、外部タイマーレリーズを購入しました。 【液晶】  バリアングル液晶を選択したおかげで楽な姿勢で撮影できています。液晶の解像度も高く、撮影確認もすごく見やすいです。 【ホールド感】  グリップが深く、通常の使用ではしっかりとホールドできるので安心して持てます。 【総評】  カメラレンズでの星空撮影の他、天体望遠鏡に取り付けて直焦点撮影で星雲撮影もやっていきますので、これからいろいろなノウハウを身につけて行こうと思います。

お気に入り登録1784EOS Kiss M ダブルズームキットのスペックをもっと見る
EOS Kiss M ダブルズームキット 241位 4.28
(46件)
8567件 2018/2/26  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンEF-Mマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x88.1x58.7mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:235枚、液晶モニタ使用時:235枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約354g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大143/99点(レンズによって自動切り替え) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:外部マイク入力端子 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 「EOS Kiss」ブランドを冠した初のミラーレスカメラに、標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」と「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」が付属。
  • 「新・映像エンジンDIGIC 8」により、解像感の向上や低ノイズ化を実現。写真やイラストで撮影モードを表示する「ビジュアルガイド」など、機能も多彩。
  • 付属の標準ズームレンズは小さくて持ち運びに便利。望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」は、最大320mm相当(35mm判換算)の撮影が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5とても気に入っています

【デザイン】 オーソドックスで好きなデザインです 【画質】 十分な高画質です 【操作性】 使いやすいです 【バッテリー】 旅行でも困ることはありません 【携帯性】 軽くてカバンに入れても苦になりません 【機能性】 十分な機能です 【液晶】 十分きれいです 【ホールド感】 本体が小さいのでいくらかホールドしにくいです しかし、携帯性とのトレードオフなのでこれで十分です 【総評】 とても気に入っています

5手ごろな価格帯で高機能、持ち運び安く

【デザイン】シンプルで親しみやすい 【画質】色々選べ用途によって使い方を変える事ができる 【操作性】分かりやすいメニュー画面が助けてくれる。 【バッテリー】まだよくわからない 【携帯性】ミラーレスで年寄には持ち運びがしやすく、小型です。 【機能性】とても多くの機能がありますのでまだ使い切れていません。コロナ禍の中教会の礼拝説教の録画をしていますが、満足 【液晶】見やすい大きさと明るさでたすかります 【ホールド感】私の手のひらにぴったり(小さめ) 【総評】この価格帯のミラーレスでカメラが無い中、満足しております。人気機種の為でしょうか、ネットで色々使い方の紹介されていて参考になり、大変便利してます。

お気に入り登録392FUJIFILM X-S10 ダブルズームレンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-S10 ダブルズームレンズキット
  • ¥―
241位 4.52
(11件)
3339件 2020/10/16  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:126x85.1x65.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:300枚、液晶モニタ使用時:325枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 重量:約465g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約415g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:EVF/LCD:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:DCI4K(4096x2160)29.97p、4K(3840x2160)29.97p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 465gの小型軽量ボディに5軸・最大6.0段の手ブレ補正機能を備えたミラーレスデジタルカメラ。4K/30P動画やフルHD/240Pハイスピード動画を撮影できる。
  • 裏面照射型2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載し、最短約0.02秒の高速・高精度AFが可能。
  • 標準ズームレンズ「XC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ」と、望遠ズームレンズ「XC50-230mm F4.5-6.7 OIS II」が付属する。
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5入門機におすすめ

【デザイン】 いかにもカメラといった感じのデザインです。 マグネシウム合金製のボディは高級感があります。 背面のディスプレイ部分等はプラスチックですが、マグネシウム部分と違和感ないデザインとなっています。 【画質】 高感度性能が高く、シビアな場面でも思ったより撮れます。 青空のグラデーションもしっかりと表現できています。 ただし急に明るさが変化すると白飛びすることがあるのが少し残念です。 【操作性】 わかりやすく問題ないと思います。 【バッテリー】 あまり持たず、それなりに撮影すると1日持ちません。 X-S20では改善されていますが、予備バッテリーやモバイルバッテリーである程度フォローできます。 【携帯性】 ミラーレスのため、APS-Cの一眼としては比較的コンパクトに収まっています。 【機能性】 ボディ内手ブレ補正が付いているのは安心感があります。 比較的堅牢な作りですが、防塵防滴がないのが少し残念です。 【液晶】 見やすく綺麗な液晶です。 バリアングル機能も付いているので 【ホールド感】 グリップが大きく、持ちやすいです。 【総評】 X-S20が登場しましたが、それほど変わらなかった割に大幅に値上がりしたので、買ってよかったと思います。 急な露出変化に弱いのと防塵防滴でない点、バッテリー持ちが悪いのが難点ですが、画質には満足です。 現在はかなり高騰してしまったのが残念ですが、入門機としては丁度良いモデルかと思います。

5初の富士フィルムのカメラ  ワクワク感半端ないっす!

カメラ歴7年以上 中級者以上 教室歴二年以上 ガチのキャノンユーザーです R3 R6 mark2 R7 などなど複数台と複数のレンズで運用中 一時オールドレンズにハマった頃から富士フィルムのカメラがとっても魅力的に見えて 何回も買う直前まで行ったが 人気のための割高感から決断できず しかしやっと購入できた 品薄のようですが   ふらっと立ち寄った量販店さんに在庫があってラッキー 他の機種は在庫ないみたいでした XTー5 XSー20などはなかった  私は最新機種でなくてもいいので即決   まあ即決しないと売り切れしてしまうでしょうね 【おすすめYouTube】塙真一さん  田舎と写真の井畑さん 堀口さん の富士フィルムの動画が参考になるかも 違う機種でもまあまあ設定のヒントはあります 【デザイン】めっちゃ好きです 小さいのはとてもいい そのぶん電池も小さいので 【画質】いいですね ※ストラップの押さえリングの角がシャープすぎて チクチク痛い 笑 角を削るかな? 【操作性】キャノンとは違うので まだ三日目 いろいろ戸惑います Mか絞り優先で撮ろうと思います 慣れたら動画も撮ります オートなら 初心者の方も何も迷わず普通に撮れるはず 【ファンクション設定】フィルムシュミレーションで 一個のダイヤル独占はもったいないような   ここに当て込みできる機能の選択肢が少な過ぎる 【ダイヤル】ダイヤルは入れ替えや当て込みはできないのかあ? できないようです 【バッテリー】持ちません  メインでお使いなら予備バッテリー二個くらいあってもいいと思う またはタイプCのモバイルバッテリー必須 または充電器とバッテリーのセットを買った方がいいです  注意 充電器は付いてません  予備バッテリー買ってもカメラに取り付けないと充電はできない 手振れ補正切ったらもう少しもつかもしれない  軽いのでSS速ければ手振れ補正なしでも充分いけると思う  【携帯性】軽いのでとってもいいです 【機能性】設定はかなり細かくあります これが富士フィルムか? Qボタンとマイメニューの選択が重要かな  ダイヤル入れ替えて使いたいけど(前面SS 手前絞りが希望)   まだやり方わからん じゃなくてできないようです 【液晶】まあ文句なし 【キットレンズ】ダブルズームキットしかなかったのでこれにしましたが 単焦点中心にしたいので ただ今レンズリサーチ中  初めての方は迷わずダブルズームレンズキットでいいと思います 私はサブ機での運用ですので   と言いつつ これでガチ風景撮りたいなあって思い始めている 富士フィルムのカメラ  ワクワクする 【ホールド感】グリップがいいですね 【レリーズ RR100】買おうと思ったけど  これってマイク端子っすか?  アダプターいるみたい RR100のレビューがあまりなく  マイク接続時にアダプターつけてる動画で あれって気づいた 富士フィルムのアプリでワイヤレスレリーズの代わりはできるので  もし風景行くなら   とりあえずはアプリでレリーズ  または社外品も探してみます 【総評】富士フィルムカメラデビューにはこの一台  サブ機にもいいと思う

お気に入り登録265D5000 ボディのスペックをもっと見る
D5000 ボディ -位 4.40
(60件)
11536件 2009/4/14  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 1290万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.8mm、CMOS 画素数:1290万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜3200、拡張:ISO100相当、125相当、160相当、4000相当、5000相当、6400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:127x104x80mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応: 
この製品をおすすめするレビュー
5実用十分

2020年の秋、カメラのキタムラで中古品、6000円ほどで購入しました。5000ショット程度の美品、液晶のわずかな黄変のため安価で購入できました。 10年ほど前のモデルですが写真撮影には十分です。エントリー機と中級機のはざまに位置していましたので操作性やカメラの反応、質感はD7000クラスに比べると少々落ちます。 16-85を付けたバランスは良好、WBはD300やD700のような懐かしい黄色に寄った色調ですが、作品撮りに使うわけではなく、まあ気になるほどでもありません。 家族のスナップや近所のお出かけなど、悪天候時や手荒く使ってもかまわない、そんな感覚でバンバン使っています。 新品での販売当時は全く魅力は感じませんでしたが、中古価格の費用対効果を考えれば、カメラに対しての不満はなく、星5評価です。

53代目、購入記念レビュー

まさか2016年にコレをレビューするとは。。。 今まで使ってきた2台めがいよいよ退役することになり、3代目を物色中なんですが手持ちの中では、物撮り、仕事の取材、旅行と実は一番稼働していたりするカメラなのでレビューしようと思います。 後継機はコンサバなパッケージになりましたが、初めての液晶稼働一眼モデルということで、ニコンらしいこだわりが随所に見られます。 【デザイン】チープな素材感。R多用のエッジの処理が時代を感じます。ぼってりしていますね。 【画質】D300、D90の流れをくむ1200万画素と初代エクスピード。実はあまり処理していないこの世代の画像エンジンが好みです。ピクチャーコントロールをきちんとカスタマイズして、癖を考えたホワイトバランス、露出補正を行えば今でもいい写真が撮れます。 RAWでしか撮らないですが、NX-Dでのストレート現像でOKですので手間いらずです。 【操作性】ニコンのカメラならでは。縦開きバリアングルのおかげで左ボタン健在なので違和感なし。 【バッテリー】1日撮影で普通に保ちます。予備は嗜みとして当然用意しますが。 【携帯性】角がないので18-55あたりをつけとけば、カバンに放りこんでおけます。ニコンさん、そろそろキヤノンさんのようなAFパンケーキ出しませんか? 【機能性】静音シャッターはやはり便利です。縦開きバリアングルは人混みの上から撮るのに便利。ライブビュー撮影はAF遅いですけど、ポストビューを確認しながらノーファインダーで撮ります。 【液晶】スペック通り、粗いです。普通に確認できます。縦開きモニターは、崖から真下を撮ったり、人混みの頭越しに撮ったりした時に、さっとワンアクションで展開できるので便利です。 【ホールド感】縦長なので手の大きい人には持ちやすいです。ただしグリップが先細り気味なので指が余ります。 【総評】 なんだかんだいっても、3台目買い直すぐらいですからお気に入りです。あんまりシュッとしていないデザイン(^-^; 使い勝手と画質では必要十分です。 もっとスタイルや質感の良いC社Pe社O社Pa社F社S社といろんなモデルも使ってみましたが、結局、撮影時の基本性能や現像環境なども含めて、ニコンのこのあたりの世代が一番気に入っているんだなぁという感じです。

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D5100 ボディ -位 4.78
(50件)
10824件 2011/4/ 5  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 1690万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOS 画素数:1690万画素(総画素)、1620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:128x97x79mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:660枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
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5十数年の使い心地

フイルム一眼レフから、デジタル機へのスイッチはFZ30。 このFZ30を使い倒して、念願のデジタル一眼へ昇格第1号が 当機でした。使い出して早13年も経ちました。 【デザイン】 取り立てて言う程、特徴のあるデザインでもなく オーソドックスですよね。 【画質】 最新機種とは開きが出ましたが、長年使っての慣れもあってか 特に不満はありませんが、ボチボチ上位の最新機種が チラチラと目の前に。 【操作性】 痒い所に手が届く的な使い勝手で、初心者にも易しい。 デジタル一眼レフの基礎が学べました。 【バッテリー】 今でも丸一日は充分持つので、不満なし。 【携帯性】 デジタル一眼レフあるあるで、場所取ります。 交換レンズの関係から重いです。 【機能性】 一通りの機能は使い倒しても、特に不満なく来ているので 問題なし。 【液晶】 バリアングルで見やすいです。 【ホールド感】 ちょい小さめなのが惜しい所です。 【総評】 扱いやすい当機です。エントリー機ですから。 まぁ、上位機種が入手出来ても手放す事は考えてませんが。 孫2人の成長の記録が散りばめられた満足の機種です。 次機種への購入寸前のレビューになるかと思います。 S3PROを入手してからキャノン1Dシリーズが目の前を チラチラ。  が、シリーズの型落ち狙いが現実的な所かな〜。

5ぱぷちゃんも大喜び

バキバキの写りでちゅう RAWがいいでちゅう 感度がいいでちゅう

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D5200 18-55 VR レンズキット -位 4.52
(31件)
4149件 2012/11/ 6  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2471万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2471万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO8000相当、25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:129x98x78mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:500枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps スロット:シングルスロット 
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5足元自然撮影+αには必需品。

以前、D5000所有(2014年頃まで)していましたが、知人の奥さんへプレゼントしその後、バリアングル方式液晶のデジタル一眼は所有してませんでした。 今年の春先、好きな足元自然撮影で、D7000、D7100、D3200、D3300等のライブビュー撮影をしましたが、どうしても制限があり、バリアングル液晶の必要性が感じ、いろいろ考え当初はD5300を考えていましたが、Wi−Fi、GPS等まったく必要が無く、たまたま中古でレッドのD5200が新品同様を目にし、5月27日購入し、5月28日試写に出掛けましたので、感想方を。 【デザイン】 いろいろなニコンデジタル一眼を使っていると、特段どうという事無くです。 ただ、液晶を閉じた後姿、赤色でなかなか気に入ってます。 【画質】 D3200と同様に感じますが、このD5200の方が若干鮮明度があるように思われます。 【操作性】 ボタン配置がD7000シリーズ、D3000シリーズ等、他ニコン機とは異なりがあり一瞬探してしまいます。 ボタン操作後の表示は、他ニコン機と同じですので結果的にはさほどの戸惑い無くです。 【バッテリー】 当たり前ですが、液晶撮影が多くなると減りは早くなります。 これは、他ニコン機も同様ですが、このD5200はバリアングル使用が増えてしまうので、減りは早くなる傾向になります。 【携帯性】 一眼レフ機ですので、それなりに容積・重量はあります。 【機能性】 当たり前ですが、D3000シリーズより細かく設定が出来ます。 入門機と初級機の差と言えばそれまでですが・・・。 【液晶】 D5300の方が画素数があり鮮明かと思いますが、このD5200の90万画素でも十分です。 元々、液晶で細かく確認等は行わないのでこれで十分。 【ホールド感】 特段問題視するような事も無く、ごくごく自然な状況で撮影を楽しめます。 【総評】 D5000の時、バリアングル撮影では社外品のレンズではAF不可が多かったですが、D5200にて社外品でもAF可能が増えたようです。 私が持つ、レンズ側にモーターがあり社外品レンズで確認しましたので以下に。 バリアングルにてAF可能レンズ。  <タムロン製>   1.SP AF90mm/F2.8 MACRO(272NU)   2.SP AF60mm/F2 Di MACRO(G005NU9   3.SP 70-300/F4-5.6(A005)  <シグマ>   1.17-70/F2.8−4 DC MACRO OS HSM(Contemporary) 2.18-250/F3.5−6.3 DC MACRO OS HSM   3.10-20/F4.5-5.6 DC HSM(D5300対策処置済み) 残念ながら、シグマ APO MACRO 180mm/F3.5 EC DG HSMは、AF不可でした。 やっぱり古いからでしょうか。 フルサイズ機を含め幾台かのボディを所有しておりますが、それぞれに個性があり楽しんでおります。 このD5200も、シャッター感覚がD3000シリーズでもなく、D7000シリーズでもなく、しっかりとD5000シリーズを全うしており嬉しく思えます。 このD5200では、まだ50枚程の撮影ですが、次に楽しみを持てる楽しい一時を過ごせました。 他ボディもあり頻繁な出動とは言えませんが、また個性のあるものに出会い、写真撮影の楽しみが一段と膨らみこれから一層の楽しみが持てます。

5濃密な気分に浸っています(*´ω`*)

【デザイン】 ブラックは本当に一眼レフらしさが出ていてお気に入りです♪ ちょっと石のような柄があるのもごつさがあり、とても所持感を満たしてくれます^^ 【画質】 文句のつけようがありません!月も調整次第で美しいのが撮れますし、私のメインである花の写真の発色も素晴らしいです。 夕焼けもほんのり色づいた感じに撮れていい感じですし、初心者には十分すぎる画質です(*^_^*) 【操作性】 カシャ!というシャッター音が最高ですね。KISSのように作った感のあるシャッター音ではなく、本当に歯切れのいい音なので撮影した気になります^^ また、機能や操作もだいぶ慣れてきて、KISSに比べ操作性が悪いなどと感じることは一切なくなりました(^^) 【バッテリー】 連発して撮りまくるとすぐになくなりますが、花をのんびり撮影するくらいなら影響はさほどなさそうです♪ ただ、電池が劣化してきたりするとわからないんで、いつか予備の電池を導入したいところです…。 【携帯性】 18-55mmレンズなら長時間持っていてもさほど手は疲れませんし、一眼レフとしても普通なので何ら問題はありません(^^) 問題は、望遠レンズです。重いのは仕方ないとはいえ、結構飛び出すのでバックに入れるときはわざわざ18-55mmレンズに変えています…。 【機能性】 多彩な撮影モードですが、最近はマニュアル撮影に挑戦しています! まだまだ、慣れないような腕ですけど、マニュアル撮影だとオートモードよりも濃密で楽しい気分に浸ることができますね。 【液晶】 画質はそれなりに綺麗ですし、私のAQUOS(スマホ)と比べてもほどんど遜色はありません。 画面サイズもちょうどいいので液晶に関しての不満は一切ありません♪ 【ホールド感】 これは普通の一眼レフカメラですね♪ 普通の扱いであればホールド感が悪いと感じることはないでしょう。 【総評】 最近はオートフォーカスなんていらん!という気分でマニュアルフォーカスに挑戦し、マニュアルモードで月の撮影にも挑戦しています。 ちょっと絶妙な調整にまだ慣れていないんですが、ちょっとづつ慣れていき楽しんでいきたいと思います! 最後に、今回は本体画像を省き撮影画像のみのアップです。初心者故難があるかもしれませんが、その点はご了承ください…。

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D5200 ボディ -位 4.24
(30件)
4149件 2012/11/ 6  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 2471万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2471万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO8000相当、25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:129x98x78mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:500枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
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5初心者におすすめの機材

機能性 ・ここに関して少し文句があります。ISO常用6400なので暗い場所が苦手なので個人的に天体撮影や鉄道撮影をする際に少し物足りない気がします。拡張を使えばいいとツッコまれると思いますが6400より上げるとノイズが酷くなります。その他はタッチパネルが使えないことです。 画素数 ・トリミングをよくするので2400万画素数は非常に使い勝手がいいです。 グリップ ・ここに関して一番気になっていて、自分の手が大きいのでしっかり握りにくいです。 写り ・文句はないです。D80みたいな写りは出来ないですが バッテリー ・絶対予備に一つ買っておかないと一日撮影出来ないです。 動画性能 ・FullHDしか撮れないので4Kなどの動画は無理やりソフトで変換しないと出来ないです。 鉄道撮影に関して お値段が丁度いいので安く一眼レフを手に入れたい人はおすすめ出来ます。ただ連写が弱いのでいい写真がなかなか撮りにくいです 航空機撮影に関して 1/4000しかないので完全に止めたいなら上位機種を買うのがおすすめです、初めての撮影に買うのならいいと思います 風景撮影に関して 紅葉撮影機能やマクロ撮影などいろんな機能が付いてるので家族写真を撮りたい人とかにおすすめです。WB(ホワイトバランス)もいろいろ充実してるのでいいのではないのでしょうか。 動物撮影に関して ペットモードがあるのでもうなんでも撮れます。D5600やD5500にはMASPとオート、カスタムしかないのですぐにそのモードに変えるに時間がかかります。 マクロ撮影 キットで付いてるの18-55で撮るときれいに写せます。 天体撮影 ここに関してはおすすめ出来ないです。さっきも言った通り常用6400なのでよく見るような写真のように写せないです。天体撮影を始める人は上位機種を買って撮影するのがいいです。

5X6i/X7iと本機、どちらがいいか

キヤノンとニコンという、本邦2台カメラメーカーは大抵対応する機種というのが存在するように思える。 エントリークラスで背面液晶がバリアングルなら、 キヤノンがX〇iなら、ニコンはD5000シリーズってな感じだ。 ※X9もバリアングルになったけどw。 ということで、このD5200に対応するのは、バリアングルでWiFiが無いX6i/X7iかなって思う。 この2者の選択は中古市場でも似たり寄ったりの金額でもあって、みんな非常に悩むと思うけど、僕は主に2点でD5200を選択する。 一つはシャッター音。 D5200シャッター音ってエントリークラスの機種なのになんだか本格的な音がする(ような気がする)。 もう一つは決定的で、AFのポイントが39点と、X6i/X7iの9点に比べ圧倒的にD5200の方が多いことだ。 実際の場面では気にならないことが多いけど、そのポイントが多いと安心感があるのがいい。 ということで、僕的には2012年あたりに出た一眼レフカメラでは最高の機種だったね!

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D5300 18-55 VR IIレンズキット -位 4.55
(18件)
11156件 2014/1/28  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:125x98x76mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:600枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 GPS: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
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5初心者にとってはコスパの高い良機

【デザイン】 いかにも一眼レフ。こんなのを触ってみたかった。 【画質】 腕が悪いのでしょうか。どこか暗く写るんです。もっと高いレンズを買わねばならないのでしょうか。 【操作性】 使いやすいですよ。 【バッテリー】 問題ありません。ヘビーに使う日でも十分もちます。 【携帯性】 ちょっとでかいです。ちょっと重いです。 【機能性】 不満ありません。 【液晶】 タッチパネルが欲しかったけど、安いから仕方ありません。 【ホールド感】 結構持ちやすい。 【総評】 初心者で初めての一眼レフでした。 望遠レンズを購入し、子供の野球の撮影で愛用しました。 しかしその他の場面では、デカい重いで仰々しいのでなかなか出番がありません。 現在はミラーレスやコンデジに興味が移っています。(笑)

5ホールド感と携帯性が気に入ってます。

ホールド感と携帯性が気に入っています。 何を撮っても、それなりに撮れるので使いやすいです。

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D5300 AF-P 18-55 VR キット -位 4.41
(5件)
11156件 2017/2/ 9  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:125x98x76mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:600枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 GPS: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 約2416万画素ニコンDXフォーマットCMOSセンサーや画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載した、エントリークラスのデジタル一眼レフカメラ。
  • 光学ローパスフィルターレス仕様を採用し、被写体の細かい部分まで再現する。
  • 標準ズームレンズ「AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」1本が付属。
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5動画撮影にお勧めなカメラ

【デザイン】 個人的にはブラックボディで特に不満もない無難なデザインに感じます。 【画質】 私の場合は動画撮影目的でしたので、AF-Pレンズ搭載を希望しました。 動画撮影では満足しています。 【操作性】 シンプルな感じで直感的な操作できる感じあります。 【バッテリー】 特に不満もない感じです。 【携帯性】 これはコンパクトデジカメに比べるとデカい。 ビデオカメラと比べてもデカいです。 【機能性】 特にこれが欲しい機能というものはなかったのですが、AF-Pレンズ搭載している部分を重要視しました。 【液晶】 普通かなあと感じます。 【ホールド感】 一眼系はどれもグリップ感は良いので、滑ることもないです。 【総評】 私の場合は、動画撮影メインでこのデジタル一眼レフカメラに注目しました。 それでAF-Sレンズよりピントの合う音がしないという点でAF-Pレンズ搭載したものを買った感じです。 実際に動画撮影を何度か行ったのですが、ピントの合う音が静かというか、まったく室内で聞こえないので逆にピント合っているのか不安になる感じです。 ステレオマイク搭載していますが、左側にマイク端子がありそこに外付けマイク接続できるので、ピンマイクを接続して動画撮影しています。 強いていえば、旅行とかで持ち歩くとかではバックに入れた方が運びやすい感じがあります。 ちょっとデカい感を除けば満足しています。

5初めてのカメラ

初めてのカメラでこちらを選択。思い出に残る写真を綺麗に撮りたいと思って購入しました。夜景や通常の写真も綺麗に撮れて満足してます。少し重量があり長時間持つとキツイですが満足してます。

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D5300 AF-P ダブルズームキット -位 4.54
(13件)
11156件 2017/2/ 9  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:125x98x76mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:600枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 GPS: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 約2416万画素ニコンDXフォーマットCMOSセンサーや画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載した、エントリークラスのデジタル一眼レフカメラ。
  • 光学ローパスフィルターレス仕様を採用し、被写体の細かい部分まで再現する。
  • 標準ズームレンズ「AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」と、望遠ズームレンズ「AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR」が付属。
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5一眼レフデビュー機

今までコンパクトデジカメしか使ったことが無く、一眼レフには興味もありませんでした。 子供の運動会でコンデジ光学20倍ズームを使用していましたが、数年前に購入したミラーレス一眼に付属していたズームレンズ(140mm)のズーム性能に落胆しました。ズームレンズとは名ばかりで、自分が近づかなければアップで撮影ができないとは・・・その程度の知識で購入してしまったため、その後は旅行に一度だけ持っていきましたが携帯性も悪く望遠も利かないのでそのままお蔵入りとなりました。 最近は、子育てもひと段落したのでバイクでブラブラと出かけた際に景色を撮影するためカメラを探していました。金額的にも気に入ったため購入に踏み切りましたが、満足しています。結果的には、望遠レンズは携帯性が更に悪くなるためほぼ使っていませんが、いつでも使えるという安心感があります。追加購入では驚くほどレンズは高いのでとても買えません・・・ 16GBのメモリーカードで1泊2日のツーリングではバッテリーも一切の不安はありません。 私のように初心者は、無理をして上位機種を選択しなくて良かったと思います。(もう一つ上だとこんな機能が追加されています、のようにキリがないので) まずは、ものカメラの機能を使えるように多少は理解し、使い倒していきたいと思います。

5普段から鉄道写真を・・・

【デザイン】 まず、デザインがなんといっても、カッコイイですね。 ダブルズームキットを買いましたので、レンズフードを別途買い、 つけてみましたが、本当にかっこいいです。 バリアングル液晶もいいデザインです 【画質】 有効画素数が2416万画素と、前使っていたCanonのSX400IS (1600万画素) と比べても とてもD5300は画質がいいことがわかりました。 鉄道を撮ってみると、トリミングしたり、拡大しても画質がいいです! 【操作性】 操作性は抜群です。 一眼初心者でも簡単に操作できました。 【バッテリー】 Nikonのホームページには、600コマ(ファインダ―使用時)撮れると書いてありますが、 実際には800コマほどは撮れました。 しかし、2016年にニコンから販売されている、d3400は、1200コマ撮れるみたいです。 これから、予備バッテリーを買いたいと思います。 【携帯性】 さすがに、一眼レフだけあるので、カメラバックを持ち歩いていますが、 携帯性は、フルサイズの一眼レフ程、重くもないですし、 レンズをつけても軽いので、携帯性はあると思います 【機能性】 まず、発光禁止オートなどは、役に立ちます。 基本的に、鉄道写真はマニュアルで撮影していますが、 夜景モードや、トワイライトといった様々な機能があります。 Wi-Fiの機能は、とてもありがたいです。 そこまでつかっていませんが、GPSも内蔵しています。 また、バリアングル液晶が使いやすい、便利です! ハイアングルも、ローアングルも、撮りやすいいモニターです。 【液晶】 上の、機能性にも書いた通りですが、 バリアングル液晶は、本当に役立つと思います。 【ホールド感】 ちょっと、手が大きい人はホールド感が浅い?かもしれません。 なので、手が大きい方は、D7500などの方が適しているのかもしれません。 【総評】 素晴らしいカメラです。 D5500、D5600が販売されていますが、型落ちとなったD5300の方が 安いし、それほど機能も変わらないです。 2013年デビューとはいえ、レンズは一緒ですし、 こちらの一眼を購入してとっても良かったです! 悪い点は特にありませんが、なぜか左上に黒い点が入ってしまいます。

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