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大きい順小さい順 | 
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461位 | 
-位 | 
4.48 (22件) | 
2568件 | 
2017/2/15  | 
2017/4/ 7 | 
一眼レフ | 
APS-C | 
有(レンズキット) | 
キヤノンEFマウント | 
2580万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS  画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:高速連続撮影:最高約6コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  ファインダー形式:ペンタダハミラー  幅x高さx奥行き:131x99.9x76.2mm  ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:600枚、液晶モニタ使用時:270枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力  起動時間:0.2秒  重量:約532g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約485g(本体のみ)  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○  タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点)  動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット  カラー:ブラック   
【特長】- 約2420万画素APS-CサイズCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 7」を搭載した、ファミリー向けデジタル一眼レフカメラ。
 - AF機能として、ライブビュー撮影には「デュアルピクセル CMOS AF」を、ファインダー撮影には「オールクロス45点AFセンサー」を搭載している。
 - 標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM」と、望遠ズームレンズ「EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM」が付属。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5入門機としてGOOD 
高校生の子供が写真撮影に目覚めたため、初心者用の入門機として購入しました。ホールド感がいまいちのようですが、主な機能はあっというまにマスターして、入門機として扱いやすい機種のようです。機能的にはまだまだ説明書やネットで調べながら行う複雑な機能もあるようで、自由自在に扱えるようにはまだまだ時間がかかりそうです。  
 
 5ニコンD5600からの買い替えです 
【デザイン】
可もなく不可もなく、一眼レフとして満足しています。
【画質】
ニコンD5600との比較ですが、私には抜群にこちらの方が好みです。     
【操作性】
なんら不自由を感じてません。一番気に入っているのは、スマホと連携して撮影する「カメラコネクト」と言うキャノン専用のアプリです。これが、ちょ〜便利で使いまくりです。
【バッテリー】
予備バッテリーを1つだけ携帯しておけば、ハードな使い方をしても、なんら心配ありません。
【携帯性】
ニコンD5600と比較してですが、確かに大きく重くなりましたが、許容範囲です。私は普段、リュックタイプのカメラバッグで携帯してます。エレコムのバッグですが、現時点では廃盤ですが、ネイビーの色なら、ネットで1000円台で売ってます。色が気にならないなら、強力にオススメです。
【機能性】
これも、ニコンD5600との比較ですが、RAWのカメラ内現像が出来ない点は劣りますが、私はRAWの必要性は全く感じないので、総じて言えば、キャノンの方が使いやすいです。
【液晶】
可もなく不可もなく、なんら問題ありません。
【ホールド感】
私にとっては、キャノンの方が大きくなった分、良くなりました。
【総評】
ニコンD5600を初一眼レフとして購入して後悔してましたが、フリマサイトで売り払った資金も使って、余分なお金も使いましたが、それでも、この機種に買い替えて大満足です。
後継機種としてX10iの販売が控えてますが、私にはあまり魅力を感じません。
X10も販売中ですが同様です。
あとは、自分の周りに使っていて、教えてくれる人が持っているメーカーがいいですね。
私は、キャノンを今後も使い続けると思います。  
 
 
 
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436位 | 
-位 | 
3.80 (7件) | 
2568件 | 
2017/2/15  | 
2017/4/ 7 | 
一眼レフ | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
キヤノンEFマウント | 
2580万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS  画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:高速連続撮影:最高約6コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  ファインダー形式:ペンタダハミラー  幅x高さx奥行き:131x99.9x76.2mm  ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:600枚、液晶モニタ使用時:270枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力  起動時間:0.2秒  重量:約532g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約485g(本体のみ)  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○  タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点)  動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット  カラー:ブラック   
【特長】- 約2420万画素APS-CサイズCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 7」を搭載した、ファミリー向けデジタル一眼レフカメラ。
 - AF機能として、ライブビュー撮影には「デュアルピクセル CMOS AF」を、ファインダー撮影には「オールクロス45点AFセンサー」を搭載している。
 - 通信機能として、Wi-FiやNFCにくわえてBluetoothに対応し、常にスマートフォンと接続された状態を実現している。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5サブカメラにいかが? 
【デザイン】
小さく軽い。今はもっと軽いものもあるかもしれませんが。
【画質】
APSCカメラなのでフルよりいいとは言えませんが、
スマホよりはいいと思ってます。最近のスマホはすごいですが。
【操作性】
悪くないです。ストロボがビヨヨンと出てきます。
【バッテリー】
何日でも持ちそうな感じがします。
先にメモリカードがいっぱいになりそうと言ったら言い過ぎかもしれませんが。
【携帯性】
よし。
【機能性】
機能が豊富すぎて使いこなせません。
【液晶】
タッチ液晶は秀逸。
【ホールド感】
手の小さい方におすすめ。
【総評】
サブカメラとして活躍しています。あまり大きいものを持っていくと引かれるような感じのある場所に最適。  
 
 5私にはこのカメラで十分満足です。 
主人のカメラは大きく持ち運びに大変でしたので、このカメラにしました。簡単操作で使いやすく、小さなボディですので、私にはこのカメラで十分満足です。  
 
 
 
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326位 | 
-位 | 
4.11 (22件) | 
1731件 | 
2017/8/29  | 
2017/10/ 5 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
キヤノンEF-Mマウント | 
2580万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS  画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:ワンショットAF時:最高約6.1コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  幅x高さx奥行き:108.2x67.1x35.1mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:295枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:HDMIマイクロ、USB2.0  起動時間:1秒  重量:約302g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約266g(本体のみ)  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○  タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大)  動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット   
【特長】- 約2420万画素のCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC 7」を搭載した、エントリー向けのミラーレス一眼カメラ。
 - 撮像と位相差AFの両方を兼ねる「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載し、高速AF撮影を実現。
 - Wi-Fi、NFC、Bluetoothに対応。カメラの電源をOFFにしてカバンに入れたままでも、携帯端末からカメラ内の画像が閲覧可能。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5このモデルを買えてよかった 
今さらながらEOS Mからののりかえです。これって終売して5年以上になるのでしょうけど、ほとんど新品のものを手に入れました。カメラって買ってほとんど使わない人がいるんですね。ストラップなんかはビニールからでてなかったですもん。ヤフオクで買ったのですが、4千円もクーポン割引がありました。あの割引って原資は何なんだろ?不思議です。
このモデルにはEOS Mにはない、ネットワーク経由でのスマホ接続とファインダー画面のチルトがついていてとても満足しています。ファインダーの液晶画面もこちらの方が見やすいし。大事に使っていたEOS Mをフリマに出して差額が1万8千円なので、とてもよい買い物でした。操作性や機能性は今のモデルを買えばもっといいかもしれないけど、このサイズはもうないですもん。
こちらも大事に使っていこうと思います。
  
 
 5安い、軽い、小さい、キレイ 
初めて購入したAPS-CがM100。
・ずっとキットレンズで使用
・その後R6購入
・M100の小ささ、軽さの素晴らしさに気づく
・現像すると普通にキレイなんだと気づく
・単焦点レンズ22mm購入で更に愛着
携帯性抜群。
APS-Cの画質、コンパクトさ、低価格を求めるとこのカメラは素晴らしい。天気の良い日など、とても良く写る。
予算があれば、世の中の流れ的にもRFを買うのが良いかもしれないが、安くて小さくてスマホよりキレイに写る、ということであれば、M100、M200が良いと思う。
テーブルフォト、旅行、子供撮影で重宝している。チョロチョロ動き回る子供を追いかけるならM200の方が使い勝手が良いが、そうでなければM100で十分。
【デザイン】
ウルトラコンパクト
【画質】
スマホより良く写る
RAW画像をLightroomで現像
【操作性】
簡単
【バッテリー】
十分
R6に比べて長くもつ
【携帯性】
素晴らしい
単焦点22mmと合わせると本当にコンパクト
【ホールド感】
右手親指がやや引っかかるようになっている
オプション品のケースを付けると右手中指、薬指が引っかかりやすくなる
【総評】
初心者向けで購入して、スマホよりキレイな写真が撮れて満足。フルサイズミラーレスを買って、軽さ、コンパクトさの有り難みに気づき、今は小さなサブ機的存在。機能を追求するなら他の高価なカメラが良いが、安くて小さいのがとても良い。
  
 
 
 
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389位 | 
-位 | 
4.15 (8件) | 
319件 | 
2019/10/ 8  | 
2019/10/18 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
キヤノンEF-Mマウント | 
2580万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS  画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:ワンショットAF時:最高約6.1コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  幅x高さx奥行き:108.2x67.1x35.1mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:315枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0  起動時間:1秒  重量:約299g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約262g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○  タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大143点  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98p  音声録音:内蔵ステレオマイク  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット   
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 52022年なのにM200を買う? 
2017年 M100 標準ズームレンズ購入
2021年 R6購入
2022年 M200購入
5年前、M100、初めてレンズ交換式カメラを購入。
レストランでのテーブルフォトを撮りたくて、小さくて安かった、くらいの理由でM100。APS-Cで写りはまぁまぁ。と思っていた。。
子供が生まれて、コロナ禍でやる事もなく、なんとなくR6購入。標準レンズキット。
RAWで撮ってAdobeとか、この辺で初めて着手。
高感度性能やAFの速さ、画質等、衝撃を受けて、大三元RF70-200 F2.8を購入。
更に衝撃。
この大三元、ものすごく軽くて小さいと言う事らしいのだが、その意味がわからない。
イラッとするほど重い。
反動でRF50-F1.8を購入。
軽さは正義の意味を知る。
ちょっと待て、M100はもしかしたら、となり、M100の素晴らしさに気づく。RAWとか知らずにまぁまぁとか言っていた己の未熟さに気づく。
M100の標準ズームではなく、ef-m22mm f2であればもっと軽くてコンパクトか?と思いパンケーキ単焦点レンズを購入。
これに どハマり。
こんなに軽くて小さくて写りが素晴らしいとは。
そしてM100の調子が悪くなる。
修理に出せば3万円近い見積。
パンケーキ買ってしまったし、素晴らしさに気づいてしまったし、でM200購入。
M100に比べて、フォーカスの精度が高い。暗所撮影に強い。
そもそもM100が素晴らしく、M200はその少し上。
ベースはR6なので、基本的にR6に注ぎ込み、 R6で撮るが、いつも持ち運べる訳ではない。
M200があると携帯性抜群なのでR6を補える。
確かにM200では物足りない所がある。ISOを上げたい、連写性能、AFスピード、シャッタースピード、ファインダーがあった方が、、など、感じる度にR6の有難さに気づく。
【デザイン】
小さくて威圧感が無い。
子供にフルサイズミラーレスの大三元を向けるとドン引きされるが、M200は逆にポーズをとってくれる。
知人の前でもいきなり黒デカいカメラを出すと引かれる。
テーブルフォトでも、レストランで一眼レフを出すと店員にも周囲の客にも引かれる。
その点、M200は素晴らしい。
【画質】
素晴らしい。
【操作性】 
設定など、ほぼ全てタッチパネル。
細かく設定を変えようとすると使いづらいが、
このカメラは電源入れて撮るだけなのでフラストレーションは無い。
【バッテリー】
R6に比べるとこちらの方が持つ。
一日中撮っていても問題なく、予備バッテリーを携帯する事は無い。
【携帯性】
最高。
ef-m22mm f2レンズだと、タイトな服でなければポケットに入る。
【機能性】
十分。
サイレントモードがRAWで撮れればなお可。
【液晶】
まぶしめの公園でも、明るめに設定しておけば普通に見る事ができる。
むき出しのチルト式。
【ホールド感】
無い。
別売のカバーケースを付けると持ちやすい。
本体の保護にもなって良い。
【総評】
基本的にR6を使うが、サブ機として持っておくと本当に良い。
M200を使うと改めてR6の素晴らしさも気づく事ができる。
小さい、軽い、安い、写りがきれい。
携帯性抜群のスーパーサブ。
2022年、世の中の流れはRFで、R7、R10は明らかに素晴らしい。しかしながらたぶんズボンのポケットには入らない。小さい、軽い、安い、という意味でM200は別物、別格で、2022年であっても私はM200を溺愛するw  
 
 5こんなにコンパクトで良い感じ 
普段は仕事で風景や建築物、物撮りを動画含めひたすら撮っています。
今回はビジネスプロモーションでのSNS用に
ふとした風景や自然を撮る必要があり買ってみました。
実際初めて持つと小ささと軽さで驚き。
冬の上着のポケットに入れて動き回れます。
液晶画面は撮影中の確認するには十分に綺麗、慣れれば違和感もない。
液晶タッチパネルも反応抜群で
操作に対する動きもキレがあり気持ちが良い。
AFの速度も十分だと感じる。
液晶タッチパネルでのAFポイント選択もしやすく良い。
AFのフォーカスが対象物追ってくれるので手持ちでカメラが多少動いても維持してくれるのが良い。
操作は多少まどろっこしいさを感じます。
少し使っているうち、操作についてはこういう事だと分かりました割とサクサク違和感なく使えます。
右手人差し指は常に上部回すダイヤルに固定
親指で液晶の変更したい項目選ぶ&フォーカスエリアを選択。
親指で項目選んで人差し指でダイヤル式回す。
しかし設定項目画面がいちいち開くので戻るボタン押すのが面倒、開かないでただただ欲しい。
※変更したい項目を選択した状態だと上部ダイヤルで変更可能。
※基本設定変更で上記の様な表示に変更必要。
上げている写真は朝方の日が昇る前にEF-M15-45 IS STMをつけてテスト撮影してみました。
月の模様や雲のトーンもがある程度出ています。
公園に張られているネットの網目や木々の枝なども精細に表現されています。
添付画像はカメラ内のJPG撮って出しのままです。
こんな値段で買えるAPS-Cである程度表現力あるコレは中々良いですね。  
 
 
 
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346位 | 
-位 | 
3.74 (61件) | 
5538件 | 
2016/9/15  | 
2016/11/25 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
キヤノンEF-Mマウント | 
2580万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS  画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:ワンショットAF時:最高約9コマ/秒、サーボAF時:最高約7コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット  ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:115.6x89.2x60.6mm  ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:295枚、液晶モニタ使用時:295枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:HDMI、Micro USB、AV出力  起動時間:1秒  重量:約427g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約380g(本体のみ)  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○  タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大)  動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット  カラー:グラファイト   
【特長】- 独自の高精度AF技術「デュアルピクセルCMOS AF」を「EOS M」シリーズとしては初めて搭載したハイエンドミラーレス一眼カメラ。
 - 約2420万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC7」により、高感度撮影時のノイズ耐性と解像感が向上し、常用ISOが25600まで拡大。
 - 視野率約100%のEVF(電子ビューファインダー)を内蔵し、EVFをのぞきながらAF枠を液晶モニターのタッチパネル操作で移動できる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5形が好きなら買い!画質は今でも十分に通用するレベル 
【デザイン】
ここがいまさら購入に至った大きなポイント。
軽くて小さいんだけど、クラシカルなとこが好き。
【画質】
キヤノンらしくて好き。
【操作性】
ここが問題。
動画のスタートボタンが本体背面にあり、撮影中何度も指が触れて動画撮影が始まってしまった。なぜ、こんな誤作動確実な位置にレイアウトしたのだろう???
それ以外は、マニュアル操作しやすくて大満足。
あとは、電源のオンオフが横スライドで安っぽいのも気になるかな。
M100の方が、スイッチレイアウトは優秀。
【バッテリー】
満足。
【携帯性】
M100のようにスノボのウェアにあるポケットに入れるってまでは行かないけど、通勤カバンには入る。
【機能性】
マニュアル撮影がダイヤル操作だけで完結出来るのが最大のメリット。
【液晶】
ほぼ使わない。
EVFは他の方の指摘通り、Nikon Z5に比べたら格段にリアリティに欠ける。
でも、光学ファインダーと違って仕上がりイメージがつかめるので、慣れてしまえばひたすら便利に感じるだけである。
【ホールド感】
満足。
【総評】
悪いところを書くと、
・先述の誤作動誘発確実の動画スタートボタン位置
・ファインダーから少し目を離しただけで背面液晶表示に切り替わってしまうセンシティブさ
・電源スイッチの安っぽさ
と言った感じ。
他の点では、いま使っていても不満はないどころか大満足。
特にデザイン。
最新Rマウント系APS-C機種は、ヌメってしていてどうしても受付けない。  
 
 5R5のサブとしてM5(キヤノン機はやはり"5"シリーズ) 
【デザイン】
・他の何よりここが気に入って購入しました。キヤノンのカメラだとこのM5やEOS Rのようなデザインが好みです。
【画質】
・レンズに依存する部分も多いため何とも言えません。私はEF-Mマウント廃止の情報を知った上で購入しましたので、当初よりEF-Mレンズでの運用ではなく、アダプターを介してのEF-SやEFレンズでの運用しか考えていませんでした。EFのLレンズを主に使いますが、画質が悪いと感じたことはないです。
【操作性】
・より新しくデザインも似ているKissMよりも、操作性は高いです。後発カメラより劣る部分はあっても、上位機種であることを実感できるのはこの点です。これからKissM(Uも含め)を検討されるなら、M5の方が所有感を含め色々満たされるかと思います。
【バッテリー】
・メインはEOS R5を使っているので、バッテリーの持ちの悪さには慣れています。純正バッテリーもR5ほど高価ではないので、予備を買っておくと安心です。
【携帯性】
・写真の上手な方のお話にはいつも「撮影機会を多く持つ」という内容が出てきます。これを受けて私も毎日カメラを持ち歩き、必ず毎日最低一枚は撮影をすることにしています。R5では少々重たくなるため買い増したのがM5です。これに16-35LVをつけて毎日通勤にも持ち運んでいます。
【機能性】
・操作性とともに上位機種を感じることができます。
【液晶】
・とても見やすいです。賛否分かれるところですが、私にはバリアングルは不要なので全く問題ないです。
【ホールド感】
・これは意外でしたが、小さいのにしっかりと手に馴染みます。R5よりしっくりくる時があるくらいです。
【総評】
・「EF-M機」として見ずに、EF-SやEFレンズを活用するAPS機として見ると評価は変わるのではないかと思います。  
 
 
 
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703位 | 
-位 | 
3.05 (2件) | 
1724件 | 
2017/2/15  | 
2017/4/20 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
有(レンズキット) | 
キヤノンEF-Mマウント | 
2580万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS  画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:ワンショットAF時:最高約9コマ/秒、サーボAF時:最高約7コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  幅x高さx奥行き:112x68x44.5mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:295枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:HDMI、Micro USB、AV出力  起動時間:1秒  重量:約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約343g(本体のみ)  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○  タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大)  動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット   
【特長】- 約2420万画素APS-CサイズのCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 7」を搭載したミラーレスカメラ。
 - 独自の「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載し、AF・AE(自動露出制御)追従で最高約7.0コマ/秒、AF固定で最高約9.0コマ/秒の連写ができる。
 - 標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」1本が付属。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 4一番オススメのキットです! 
【画質】
 遠景の解像力は高く、再現性に不満はありませんが、少しざらついた仕上がりが気になりました。
【操作性】
 撮影を楽しむためのカメラというよりは、フルオートで綺麗に撮るカメラという印象です。
【モニター・ファインダー】
 標準装備ではEVFが付属しないため、別売りの「EVF−DC2」を買うことになります。EOS M6にはEVFキットもあるので、必要な方は最初からEVFキットを検討してみるのも良いと思います。
【機能性】
 5種類のHDR機能と7種類のクリエイティブフィルターが用意されており、表現の幅が広がり楽しいです。また、Wi-FiとBluetoothの両方を搭載してみるのも良いと思います。
【オートフォーカス性能】
 デュアルピクセルCMOSオートフォーカスの搭載により、ピント合わせは高速になったという印象です。顔認識AFの性能も、M3に比べて良くなっています。
*被写体から掲載許可済みです。  
 
 
 
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311位 | 
-位 | 
3.85 (19件) | 
886件 | 
2019/8/28  | 
2019/9/27 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
キヤノンEF-Mマウント | 
3440万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS  画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C  起動時間:1.02秒  重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○  タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p  音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット   
【特長】- 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素の「CMOSセンサー」と映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
 - 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現している。
 - AFとレリーズ動作を切り離して撮影できる「AFスタートボタン」、フォーカス方式の切り替え操作を行う「フォーカスモードスイッチ」などを搭載。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5動きもの用買い増し。 
50万ショット越えの7DMarkIIとM6の買い増しです。
EVF-DC1とEVF-DC2を装着し撮影。
【デザイン】
M6と比べても違和感はありません。
【画質】
レンズ次第。
7DMarkII、M6に比べて低感度側は良くなった感じ。
高感度は7DMarkII、M6比較して粒子が細かくなり少なくなりました。
【操作性】
まだ慣れませんがすぐ慣れるでしょう。
大分慣れました。問題ありません。
【バッテリー】
予備は用意した方がよいでしょう。
連写を多様する場合などは3000枚以上は大丈夫ですよ。
【携帯性】
EF-Mのレンズであればコンパクト。
【機能性】
顔+追尾優先AF,サーボAFモード時のタッチ&ドラッグAF機能は便利です。
一度捕まえるとかなり追随していきます。動体撮影はオリジナルとは全然違います。
暗い場所でもAFが効くようになりました。
【液晶】
十分綺麗です。
【ホールド感】
重量級レンズを装備してもM6よりは持ちやすいです。
【総評】
オリジナルのM6とは中身は全く別物と感じました。
顔+追尾優先AF,サーボAFモードなどは、まだ発展途上の感はありますが若干のMFアシストしてあげれば結構楽しいカメラです。
7DMarkVが出そうもないので今はM6MarkIIシルバー、ブラックの2台体制になりました。
RFマウントのR7?に期待。
  
 
 5EOS M5 MarkUは出なさそうなので買い増し決断 
【デザイン】
個人的に眼鏡遠景用使用の老眼入りの目で、裸眼と眼鏡の入れ替えをしないと液晶が見れません。眼鏡の上げ下げが非常に厄介で、M5を気に入って使っていたので、性能+機能共に格段に上がっていますが、やはりEVF無しボディ単体では厳しい。そして、当然EVF後付になるのですが、不格好ですね。
正直、まったく同性能でも構わないのでM5MarkUが欲しいです。
【画質】
EOS Mシリーズとしては現在最高画素数を誇るだけあって、自分の中ではけっこうシャープに撮れるなぁ、といった印象ですが、素人の下手さをカバーできる余力が感じられますというのが本音。
M5より楽です。CANONらしい色合いですが、どちらかというと色は過去機に比べて落ち着いた色合いに上がる感じがしています。
【操作性】
M5、M6ときてかなりシェイプされてきた感じがします。EOS 5D MarkW、EOS M5との併用でもダイヤルのカスタマイジングで違和感なく操作可能。
【バッテリー】
M5比較で同等、予備は絶対要ります。また、連写速度がかなり高いので、同じ撮影時間でもけっこう枚数撮ってしまうので、追加予備のバッテリーも買っておいたほうが良いかと。M5と併用することもあり、その場合は満充電搭載状態と別に3つ持ち歩いています。
さて、EOS R以降に発売されたM6MarkUもUSB-C PDで、本体に内蔵したままバッテリー充電ができるようになりましたが、あくまでバッテリーに対する充電のみです。USB-C PD接続での給電撮影はできません。※おそらく純正バッテリー保護対策による制限
給電撮影をするためには従来通りDR-E17+CA-PS700(or適合端子出力のAC100V、DC12Vアダプター)が必要で、CANON純正としての電源はAC100V用しかないので、AC出力可能なそれなりのモバイル電源かもしくはインバーターを準備しなくてはなりません。純正弦波出力できるものが無難でしょう。純正弦波を標榜するAC100V出力のポータブル電源4種にて動作確認はしました。ちゃんと撮影できます。
【携帯性】
EVFが付いている状態ですと結果的にM5より嵩張る上にそのまま収納できる強度がないので、個人的にあまり良いとは思ってません。EVF必須な個人的条件なので仕方がないです。
【機能性】
EOS Mシリーズとしては現時点で最高性能で、EFレンズもアダプターを介して普通に使える上に過去所有してきたカメラでは最高速の連写速度を誇っているのでそこか一番のお気に入り。数撃ちゃ当たるを実践して当たらない自分の腕を痛感できます。ただ、過去のEOS Mシリーズ同様、EVFと液晶は排他単独仕様なので、レフ機みたいに同時別画面(ファインダー映像と機能選択画面みたいな)使用できるようにしてもらえたら、将来的にいいなぁと。贅沢な願いではありますが・・・
あとM5と比較して水準器表示がデカイ。M5サイズぐらいに小さいほうがありがたい。
【液晶】
非光沢液晶にならないものか・・・
【ホールド感】
EOS Mなりと思えば普通。いろんな改良、改善策も申し訳ないですけど、持ちにくいと感じなければそれでOKな素人なので。親指付け根でダイアル十字キーを誤作動させてしまうことが多いですが、それは手の形が悪いだけと思うようにしてます。
【総評】
EOS Rか他社乗り換えか、悩んでいたところにひょこっと新登場したのがこのM6MarkUで、画素数と連写速度、価格で飛びつきました。CANONのカメラ中ようやく他社に追い付こうという姿勢が見えたカメラだと思います。とりあえず、使って満足。自分の腕を上げたい・・・( ;∀;)  
 
 
 
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383位 | 
-位 | 
4.23 (28件) | 
1724件 | 
2017/2/15  | 
2017/4/20 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
キヤノンEF-Mマウント | 
2580万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS  画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:ワンショットAF時:最高約9コマ/秒、サーボAF時:最高約7コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  幅x高さx奥行き:112x68x44.5mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:295枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:HDMI、Micro USB、AV出力  起動時間:1秒  重量:約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約343g(本体のみ)  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○  タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大)  動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット   
【特長】- 約2420万画素APS-CサイズのCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 7」を搭載したミラーレスカメラ。
 - 独自の「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載し、AF・AE(自動露出制御)追従で最高約7.0コマ/秒、AF固定で最高約9.0コマ/秒の連写ができる。
 - 上方向に約180度/下方向に約45度開くチルト機構搭載の液晶モニターにより、自分撮りを楽しめる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5携帯性と画質とAF性能で満足できる機種を夢見て 
【デザイン】
ファインダーは外付けタイプの別売になります。
私はミラーレスにペンタ(軍艦)部は、いらないと常々思っています。
少数派だとは思いますが、このカメラのデザインは私好みです。
KissMからファインダーを取り除いたモデル。という位置づけなんでしょうか。
造りはチープですが、軽量化を求めた結果だと思うことにしています。
キヤノンさんがこのカメラで質感を重視していないことが触ればすぐにわかります。
この点は、M200やM6Mark2と同様です。M100は質感高く私は好きでした。
グリップがあることで、片手で運用していても疲れません。
ファインダーのない機種ですが、外付けのファインダーは私には不要です。
ファインダーは明るすぎる現場で視認性を高める点で有用かもしれませんが、
出っ張ってしまいますので、私は使いませんでした。
望遠で被写体を追う際にもファインダーはあった方がいいのでしょうが、
そもそもこのカメラのAF追従性は良くないので、
そういう運用もあまりしないのでは。と思います。
【画質】
M100とあまり変わりません。M200には画質でかないません。
単純に画質を考えると、映像エンジンの世代通りです。
ただ、AFの歩留まりなんかを考え合わせると、全くEOS70Dには、
かないませんし、EOS60Dにも負けるシーンがあります。
【操作性】
私にとっては慣れれば問題ありませんでした。
M100/200は、慣れてもストレスが残りましたが、
このカメラのダイヤルや物理ボタンは必要十分で、中級機としては満足いく仕様だと思います。
測距点を素早く切り替える。なんて使い方はこのカメラでは想定されていませんし、
世代なりのレリーズ(シャッター)ラグもかなりあります。
【バッテリー】
ミラーレスとしては普通です。一眼レフと比較してはいけない部分です。
予備バッテリーは常に持ち歩いていました。
バッテリーも軽いのでそれほど不便には感じていません。
【携帯性】
抜群ですね。
このためにこの機種を選んでいます。
当初は、携帯性を重視しすぎてM100/200を使いましたが、
前述の通り、片手運用でのM100/200は軽快でしたが、
長時間子供を撮影していると、親指と人差し指の間の筋肉(指の握力に関係する筋肉)
が限界に達してしまい。こちらのカメラを使うようになりました。
【機能性】
少し物足りないものの、不足はない。という感じです。
少なくともサイレントシャッターは欲しいですよね。
あと、フルHDでなくとも構わないので、スロー撮影機能くらい付けてくれてもいいのに。
とは思ってます。
【液晶】
悪いとは感じていません。普通だと思います。
【ホールド感】
何と比較するかですが、悪くないです。
少なくともM100/200に外付けグリップを付けた運用よりも数倍持ちやすいです。
【総評】
画質ではM200をとても気に入っていたのですが、握力が限界に達して、
長時間は撮り続けられませんでした。
M6はグリップが付いていて、M100の上位機種として少しは機能が盛られていますので、
満足しているのですが、
当然ですが、センサー性能や映像エンジンは世代なりなので、
とても悩ましい機種です。
このカメラの画質に関して付け加えると、私のISO許容数値は、
食べ物ならギリギリISO5000まで、
通常の被写体はISO1600までで、人物だとISO800まで。といった感じです。
M6のレビューは以上です。
以下は愚痴ですので読み飛ばしてください。
フルサイズのカメラが自分の中で確定したので(D750とEOS-R)、
今度は、子供と二人で散歩するときに持ち歩くカメラを探して、
いろいろなカメラを使っています。
正直、M6で子供を撮影するのに、ISO800まででは、撮り切れないこともあります。
さらにはレリーズラグやAF遅延の影響で、
動き回る男児の撮影で特に近接戦闘では歩留まりがかなり悪いです。
この点はMFTのパナソニックGX7MK2と大差ないです。
でもパナソニックのカメラは動画性能が抜群です。
気軽な散歩では、フルサイズはミラーレスでも大きく重く、
なんだかんだで結局EF-S24mmf2.8のパンケーキを装着した、
EOS70Dに手が伸びる日が増えてきています。
ペンタ部がないカメラが好きなので、
次はM6Mark2を購入しようと、かなり悩んでいました。
しかしお店で触ってみると、AFまわりのもっさり感が、
EOS90Dと比較すると月とスッポンといった感じで、
例えるなら、EOS-RPより少しまし?といった印象です。
家電量販店の人に言いたいのは、EOS90DとM6Mark2を近くに置いちゃだめですよ!
M6Mark2への購買意欲がそがれます。
M6Mark2もEOS-RPも値段そんなに変わらないし、
だったら軽量フルサイズのEOS-RPでいいじゃないか。とも思うわけです。
しかもM6Mark2では、シャッタースピードによる微ブレ問題も取りざたされています。
ペンタ部なしの天面フラットな機種ということで考えると、
フジのX-E4はデザインよさそうです。
しかし、フジのカメラも、画質重視。といった感じで、
素晴らしいカメラだとは思いますが、
価格の割にAFはまだ物足りなく感じています。
X-T3を借りた際に、良いカメラだと思った反面、
コストの割にAF周りの処理の遅さにがっかりした記憶があります。
ソニーのA7Cもありますが、ソニーのセンサーは現像で苦労するので、
敬遠しています。A7IIIでだいぶ勉強させられました。
NikonからEVF無しのZ30のうわさもありますし、
パナソニックからはGX7MK3の後継のうわさもあります。
このクラスのカメラはまだまだ様子見かなぁと思いながらM6ともう少し付き合う予定です。
DPCMOS-AF2搭載のEF-Mマウントのカメラがペンタ部なしのデザインで出される日を夢見ていますが、
そんなカメラは今時売れないのもよくわかっているので、本当に悩ましいです。  
 
 5M3からの買い換えです。AFの合致スピードが上がりました。 
【デザイン】 M3から大きく変わっていないので個人的は気に入っています。
【画質】 M3と比較してですのでパソコン画面で見る限りでは変化が判りませんでした。
【操作性】 M3を使用していましたので特に困ることはありませんでした。
【バッテリー】 長時間使用していない為はっきりは判りませんが、外部EVFを使用していると減りが早く感じます。
【携帯性】 外部EVFを付けていないときは、ちょっとした鞄に入れても嵩張りません。
【機能性】 AFの合致スピードが上がりました。
【液晶】 エコモードをオンしていると直ぐ暗くなり屋外では見づらいです。
【ホールド感】 本体と一体型のグリップがあるため問題なくホールドしています。滑ることはありません。
【総評】 M22mmのレンズを常用してスナップ用カメラとして使用しています。時々ですが、マウントアダプター使用で70−200mmや70−300mmレンズを使用しています。今回はシルバーボディーを購入しました。
  
 
 
 
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839位 | 
-位 | 
4.23 (5件) | 
1724件 | 
2017/2/15  | 
2017/4/20 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
キヤノンEF-Mマウント | 
2580万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS  画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:ワンショットAF時:最高約9コマ/秒、サーボAF時:最高約7コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3インチ、104万ドット  幅x高さx奥行き:112x68x44.5mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:295枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:HDMI、Micro USB、AV出力  起動時間:1秒  重量:約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約343g(本体のみ)  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○  タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大)  動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット  カラー:シルバー   
【特長】- 約2420万画素APS-CサイズのCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 7」を搭載したミラーレスカメラ。
 - 独自の「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載し、AF・AE(自動露出制御)追従で最高約7.0コマ/秒、AF固定で最高約9.0コマ/秒の連写ができる。
 - 約236万ドットの有機ELパネルを採用した、外付け電子ビューファインダー「EVF-DC2」が付属。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5モニター当選で感じたこと 
購入する前に申し込んだモニターに当選し、送られて来ました。レンズの18-150mmを試したかったので借りました。ボディですがブラックでした。これはやはりシルバーにしといてよかったと思いました。持つ面白味がないですね。EVFも最初はブラックがいいかなと思いましたが、これもシルバーの方が質感が断然よかったです。
で、レンズですが11-22,15-45,55-200があれば特に必要とは感じませんでした。
シルバーのEVFキットにしといてよかったなぁとあらためて思いました。  
 
 5ほぼ一眼レフの機能に 
初代EOS MからMシリーズを使ってきました。M5は使ったことがありませんが・・・。
現在はM2を2台使っており、以前にM3は売却してしまったので、今回は買い増しという事になりますが、一番比較したいM3が手元にないので、記憶を頼りに比較しながら短期使用のレビューをしてみようと思います。
【デザイン】
シルバーが映えてとてもカメラらしい雰囲気になりました。とても気に入っています。
EVFもシルバーで丸みのあるデザインがボディにマッチしていると思います。
【画質】
以前M3で撮った画像と比べてみたのですが、正直言って明確には差がわかりません。
どちらも良く撮れるので並べて比べても見分けはつかないと思います。
高感度耐性は確実に上がっていると感じます。感覚的には一段分、いやそれ以上かもしれません。DIGIC7になった恩恵でしょう。
【操作性】
前機種までより設定メニューの階層が浅くなっています。
主にカスタム設定に置かれていた機能が通常のメニューに出てきます。
直感的に設定ができるようになったともいえるかもしれませんが、今までの階層になれていた私は少し戸惑いました。
早々に慣れるとは思いますが、好みが分かれるかもしれません。
ダイヤルが増えて自分の好みに合わせた機能をセットできるので、撮影のテンポが良くなった気がしています。
またボタンの高さが絶妙で、押しづらいわけではなく、しかし誤って押してしまうことが少なくなったと思います。
電源スイッチもコンデジのような押しボタンからレバーに変わり、操作性が向上していると感じます。
【バッテリー】
短期の使用なので無評価としますが、仕様書からみてこれまでの機種と同等の持ちかと思います。
【携帯性】
M3と同等かと思います。
Mシリーズ歴代で最少のM2にはおよびませんが、他社のミラーレス機と比較してコンパクトだといえると思います。
実際に持ってみるとずっしり重く「中身詰まってるな〜」と感じます。
【機能性】
AFはM3と比べて早くなっていると感じます。デュアルピクセルCMOS AFを導入した恩恵だと思います。
またこの機種からAFにスムーズゾーンAFが加わり、より動き物の撮影に強くなっています。
AF・AE固定で最高約9コマ/秒、AF追従で最高約7コマ/秒の高速連写が可能になったことと相まって、いよいよミラーレスでも本格的にスポーツなどが行えるようになったと思っています。
BluetoothやWi-Fi、NFCなどの機能も搭載していますが、私はほぼ使用しないのでコメントは割愛します。
また動画もほぼ撮影しないので、コメントは割愛します。
フラッシュはおまけ程度と考えた方が良いと思います。
EVFは前機種の物と見え方が変わったとは感じませんが、動き物やMFでの撮影などには威力を発揮してくれます。
余談ですが旧型のEVFも使用可能です。
その他、細部にわたってより一眼レフに近い操作が可能になっているように感じます。
例えばホワイトバンスの設定で、全機種までは色温度の指定はできなかったと記憶していますが、この機種では色温度を数値で設定することが可能になりました。
また、リモート端子が設けられレリーズが使えるようになったことも私にとっては大きな変化です。
ただ実際に使ってみて一点だけバグかな?と思うことがあります。
それは付けるレンズによってはAF駆動時に音がするという事です。
動画を撮られる方はご経験がおありだと思いますが、レンズがピントを合わせようとする際に「ククク、ククク」と音がする。そうあれです。
私は現在キヤノンから発売されているEF−Mレンズをすべて所有しているので、すべて試してみました。
EF−M22mmSTM クククと音がします。
EF−M35mmマクロSTM わずかですがクククと音がします。
EF−M11−22mmSTM 無音です
EF−M15−45mmSTM 無音です
EF−M18−55mmSTM 無音です
EF−M18−150mmSTM わずかですがウィーンと音がします。
EF−M55−200mmSTM 無音です。
ついでに
EF50mmF1.8STM クククと音がします。
EF−S55−250mmSTM 無音です
原因はわかりませんが、同じレンズをM2で使った場合はすべてのレンズでほぼ無音なので、カメラ側に原因があると思われます。
耳障りなので、早急にファームアップで対応していただきたいと願っています。 
【液晶】
M3と同様、見やすいですし、上下に動かせるので便利です。
タッチ操作の反応も良いです。
【ホールド感】
記憶の限りですが、M3よりグリップの山が高くなり、しっかり握れるようになったと感じています。
【総評】
前述の通り、実際にこの機種を使ってみて感じたのは、ほぼ一眼レフと変わらなくなったなという事です。
もちろんファインダーなど詳細に比較していけば一眼レフには及ばないと思いますが、細かな設定ができるようになったり、多彩な撮影モードやフィルターが使えたり、一部一眼レフに勝っているのでは?と感じるところもあります。
M3を購入した時に、キヤノンさんもやっとミラーレスに本気を出し始めたなと感じましたが、この機種はさらに上を行っていると実感できます。
私の中では歴代最少のM2は傑作だと思っており、今のところ2台とも手放すつもりはありません。M10はアクセサリーシューが無いので、私の中では論外です。
そして若干大きくはなっていますが(M2と並べるとその差歴然です)、どんどん高性能になって行くMシリーズに期待して止みません。
という事で、キヤノンさんAF駆動音のバグ?早く対処してください。
  
 
 
 
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433位 | 
-位 | 
3.79 (6件) | 
1654件 | 
2018/1/31  | 
2018/2/22 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
Xマウント | 
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS  画素数:2424万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100、25600、51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:約6コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  幅x高さx奥行き:116.9x66.7x40.4mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:450枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB、HDMIマイクロ  起動時間:0.4秒  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○  ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:7×13のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:7×13のエリアより3×3/5×5/7×7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、15p  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット   
【特長】- 像面位相差AFに対応した新開発の2424万画素センサーと処理速度が1.5倍に向上した画像処理エンジンを採用した、ミラーレスデジタルカメラ。
 - 180度反転チルト式の液晶モニターを搭載。回転させることで、背面のコマンドダイヤルがズームボタンとシャッターボタンに切り替わるため、「自分撮り」が簡単。
 - 4K動画撮影に対応している。4K解像度で合焦部を変えながら連続撮影した画像を自動合成する「マルチフォーカス」機能を備える。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5銀塩時代に戻りたい懐古主義の方へのミラーレス再入門機 
【デザイン】
クラシックなフィルムカメラを踏襲しているので、悪くないと思います。
【画質】
申し分ないが、raw保存ができればベストでした。
【操作性】
悪くはないが、本体が小さい分、一眼レフに比べると操作はしづらい印象があります。コンパクトデジタルと一眼の真ん中くらいだと考えて下さい。
【バッテリー】
持ちは割と良いですし、microUSB充電ができるため、いざというときはモバイルバッテリーでなんとかなります。このへんは進んでるなーと思います。
【携帯性】
小さいので、レンズにもよりますが、女性のカバンにも入ります。
【機能性】
フィルム再現機能は、銀塩写真屋には嬉しい機能ですね。
【液晶】
一応可動するので、ローアングルでとったりする時は便利です。画質は悪くないですが、ピントはミラーレスらしく、拡大して確認する感じになります。
【ホールド感】
一眼よりかは小さいので、一眼に慣れていると良くはないと思いますが、一昔前のフィルムカメラに慣れている人は、サイズかんが同じなので悪くないと思います。ファインダーを覗かないので、手振れはしやすいホールド感だと思います。
【総評】
入門機でこの値段帯で、この画質なので、文句はないです。単焦点レンズとフィルムシミュレーションで銀塩時代に戻りたい懐古主義の方にもおすすめ。
  
 
 5スッキリ画質 
普通に良いカメラです。
ベイヤーセンサーなのでフジらしさは然程でもありませんが、
高画素でコンパクト、現代的なAPSCカメラです。
AFは良くなりました、けど顔認証の精度は相変わらずの残念レベル。
X-M1が後継してませんので、いまコンパクトはAシリーズのみ。
このサイズが良いんですよね、センサーだけX-TRANSに換えてもらえないかな。。  
 
 
 
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379位 | 
-位 | 
3.40 (14件) | 
1227件 | 
2018/5/24  | 
2018/6/21 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
Xマウント | 
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS  画素数:2424万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100、25600、51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:約6コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:121x83x47.4mm  ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:430枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB、HDMIマイクロ  起動時間:0.4秒  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○  ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:7×13のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:7×13のエリアより3×3/5×5/7×7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、15p  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット   
【特長】- 2424万画素APS-Cサイズセンサーと独自の色再現技術を搭載した、ミラーレスデジタルカメラのエントリーモデル。
 - 約236万ドット・ファインダー倍率0.62倍の電子ビューファインダーや3.0型3方向チルト式液晶モニターを搭載。430枚の連続撮影やワイヤレス通信が可能。
 - 全11種類の「フィルムシミュレーション」と全17種類の「アドバンストフィルター」を搭載。高度なアート表現を手軽に楽しめる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5リコーGR IIIと同じ2424万画素センサー 
以前、新品5万円の頃にサブ機として購入。リコーGR IIIやGR IIIxと同じAPS-C 2424万画素センサーを搭載しています。写りの傾向もGRIIIと変わらずメリハリのある描写、やや白飛びしやすいところも同じです。
X-T100にはボディ内手ブレ補正(IBIS)がありませんが、画素数そのままで2倍までデジタルテレコンが付いています。2424万画素のまま、タムロン18-300mm F3.5-6.3 VCが36-600mm F3.5-6.3 VCになります。
メインで使ってる裏面照射4020万画素のX-T50とバッテリーが同じNP-W126Sなので、X-T50のサブとして使えば面白いです。  
 
 5すっかり気に入りました 侮りがたし!フジの入門機 
 
要するに、XシリーズのEVF付きの「入門機」である。
富士フィルムお得意のX-Trans CMOSではなく、普通のベイヤー式のCMOSセンサーを積んでいる。
機能や操作系も簡略化されている部分が多い。
上位機種に比べると、起動やAFなど動きがやや緩慢だが、普通にスナップを撮る分には痛痒がない。
ただ、動きもの撮影や、スパッと居合抜きのようなスナップは苦手かも。
色はダークシルバーを選んだけど、なかなかカッコいい。
昔の銀塩一眼レフそのもののデザインである。
が、なぜかダイヤル類は他のX-Tシリーズみたいにアナログ方式ではなく、普通のデジカメ方式である。
操作性はシリーズで揃えたらいいと思うんだけど、やっぱり入門機ってことで変えたのかなあ。
露出補正用の電子ダイヤルは妙に固い(^_^;
ボディの上面(軍艦部)は金属製でなかなか高級感がある。
X-E3やX-T20よりやや重くて、かたまり感もある。
ネットなんかではX-Trans CMOSより普通のベイヤー式のCMOSの方が発色や解像感が良いって言ってる人がいるけど、どうなんだろう?
やや明るいめの色でマゼンタがやや強い。
ポートレート向きだと思う。
ま、フジの色ですわ。
キレイです。
でも、フィルムシミュレーションにACROSはないんだよなあ・・・ううむ。
(普通のモノクロはある)
背面の液晶が三方向に動く。
要するに自撮りができる。
てことで、家族旅行などで活躍しそうである。
スナップ機として使いやすく、僕はすっかり気に入りました。
テスト撮影は例によってJPEG撮って出し。
使用レンズは XF27mmF2.8
  
 
 
 
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160位 | 
-位 | 
4.41 (5件) | 
483件 | 
2021/9/ 3  | 
2021/11/25 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
Xマウント | 
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4  画素数:2610万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時)  シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分  液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット  ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:118.4x82.8x46.8mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:390枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ  起動時間:0.4秒  重量:約378g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○  ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択  4K対応:○ 動画記録画素数:DCI4K 17:9(4096x2160)29.97p、4K 16:9(3840x2160)29.97p  音声録音:内蔵マイク、外部マイク:2.5mmステレオミニジャック  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット  カラー:シルバー   
【特長】- 約378gの小型軽量ボディに、約2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサー・高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。
 - 最短約0.02秒の高速・高精度AF、すぐれた動体追従AFを実現。暗闇に近い低照度環境下でもAFが可能で、夜景撮影などでも高精度にピントを合わせられる。
 - スナップ撮影に適した「クラシックネガ」など全18種類の「フィルムシミュレーション」を搭載。4K/30P動画やフルHD/240Pのハイスピード動画を撮れる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5隠れた名機 
【デザイン】
主観性が高いのでノーコメント。
【画質】
XF18mm F2をつけっぱなしにしていますが、ボケも良く非常に綺麗です。このレンズは眠いというコメントもみましたが、センサーと組み合わせで変わったのか眠さは感じられません。このモデルは明瞭度をあげることもできるので、相性も良い気がします。
【操作性】
X-S10を持っているので比較になりますが、こちらは優秀なカメラですが、シャッタースピードダイヤルがないことが不満でした。また、AF切り替えダイヤルも非常に便利です。これだけでも買う価値があります。比較されるX-E4を最初に買うつもりで行きましたが、気がついたら操作性の高いこのモデル買ってました。
【バッテリー】
このモデルの唯一の不満がバッテリーですが、軽いことのトレードオフと割り切ってます。
【携帯性】
非常に軽いです。1番軽いX-E4と持って比べましたが、なぜか体感はX-T30IIのほうが軽く感じました。
また、軽さゆえにレンズを選びます。XF23mm F2を付けると置いたときに重さに耐えきれません。これが結構気になります。XF18mm F2やXF27mm F2.8との相性が良いと思います。
【機能性】
ボディ内手ぶれ補正がないことで、X-S10と迷うと思いますが、正直無くてもブレません。絞り優先でオートでシャッタースピード1/100くらいになりますが、脇をしめてうんたらしなくても全然ブレません。両方持ってわかったのですが、カメラを使う上では手ぶれ補正はいらないと思います。しかし動画は別です。動画メインなら手ぶれ補正が付いているカメラをお勧めします。
私は2つとも所有していますが、出かけるときは何故かX-T30IIばかりです。それだけ使いたくなるカメラです。
【液晶】
非常に綺麗です。
またチルト液晶なので自撮りは難しいです。動画機ではないのでバリアングル液晶は必要ないとおもいます。
【ホールド感】
グリップが小さいですが気になりません。X-S10と比べたらもちろん違いますが、X-T30IIを使うときは自然と左手で構えて右手を添えるようになりました。深いグリップは大きなレンズでも付けない限りいらないような気がします。
【総評】
X-S10とX-E4と価格も近く比べられますが、どれか一つに絞れと言われたら、動画とらないなら絶対にX-T30II、動画ならX-S10、見た目が好みならX-E4が良いと思います。このモデルの1番の強みは物理ダイヤルです。本当に便利で、一度使うと戻れなくなります。
買った人は少なそうな本モデルですが、私は買って本当に満足しています。  
 
 5フルサイズから買い換えました 
【デザイン】
クラシカルなデザインが良いです。ちょっとレンズ大きいの付けるとバランスは良くないですが。
【画質】
X-T4と同じエンジンを積んでるだけあって、フルサイズから見ても見劣りしないと思います。
【操作性】 
ちょっと慣れが必要です。本体が小さいので、ボタン等は押しづらいかもです。ダイヤル操作は良好ですね。
【バッテリー】
買ったばかりなので無評価。
【携帯性】
フルサイズ機から比べると格段に機動性上がります。
【機能性】
フィルムメーカーだけあって画像の加工はたまらないです。フィルムシミュレーション楽しいです。
【液晶】
X-T4と同等、X-S10より解像度上です。
バリアングルではないけど、チルト液晶は視点がズレないのが良いですね。
【ホールド感】
わかってはいたけど、お世辞にも持ちやすいとは言えません。
外付けグリップ付ければマシになるかもしれませんが。
【総評】
思い切ってフルサイズのSONY ‪α‬から乗り換えました。
AF性能の面で特に動物瞳AF付いてないので、ワンコ撮りとしては残念ですが、画質も良く、機動力が上がるので気軽に持ち出せそうなのは良いですね。
まだ買ったばかりなので使いまわして気が向いたら再レビューします(笑)  
 
 
 
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154位 | 
-位 | 
4.53 (36件) | 
2925件 | 
2019/2/14  | 
2019/3/20 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
Xマウント | 
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4  画素数:2610万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター使用時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時)  シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:118.4x82.8x46.8mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:380枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ  起動時間:0.4秒  重量:約383g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約333g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○  ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:EVF/LCD:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点)  4K対応:○ 動画記録画素数:DCI4K(4096x2160)29.97p、4K(3840x2160)29.97p  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット   
【特長】- 小型軽量ボディに最新のイメージセンサー・画像処理エンジンを搭載したミラーレス一眼カメラ。Xシリーズの最高画質が気軽に味わえる。
 - 2610万画素「X-Trans CMOS4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor4」を搭載し、高画質を実現。撮影範囲全域を高精度に捉えるAF性能を備える。
 - 「ETERNA」など色再現技術による「フィルムシミュレーション」を用いた4K/30P動画撮影が可能。4K動画をハイレゾリューション音質で記録する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5富士フイルムの歴代カメラで1番好きかも 
【デザイン】
Eシリーズの方が好みですが、使っているうちに可愛く感じています
【画質】
不満を感じた事が無いので今のところフルサイズは不要です
【操作性】
操作性の良さの面からもX-Tシリーズを使っています
【バッテリー】
ミラーレスにしては持つ方だと思います
【携帯性】
良いです
【機能性】
十分ですが、X-T30IIの低照度優先が欲しい
【ホールド感】
良くはありませんが、デザイン的に大きいグリップが付くのは好きじゃないです
【総評】
操作性、携帯性、画質のバランスが取れているお気に入りのシリーズ
大きくなるのなら、手振れ補正不要です  
 
 5フジのベイヤー機には画調の棲み分け共存を期待 
Xシリーズは2世代目と4世代目プロセッサーの絵柄の違いが大きいですね。
4世代目プロセッサーのX-T30の絵は万能型というか、落ち着き、コク、枯れた味、深みがあります。 特に動画は格調高いです。
ただ女性の描写はX-A1(X-T1系の2世代目プロセッサーも同様の傾向でした。)と比べると覇気を失い、ざらざらした肌表面になりました。 寒色系だからではなく、異なる美肌フィルターによる全体の画調の問題です。 オートモードの美肌では解決しません。
「深味やコク」と「女性の肌のスッキリ瑞々しい若さ」はトレードオフですね。
こちら南米では日常写真といえば人物が主体、ちょっと残念です。
(味のある描写になったと逆に喜ばれるユーザーもいるでしょう。)
ニコンやキヤノンも使う自分としては、フジのベイヤーセンサー機はX-A1、X-T1の世代の若々しく張りのある垢抜けてモダンな美肌、Xトランス機は落ち着いた深みのある万能画の路線に区別化されることをフジフイルムさんに望みます。現在もベイヤー機とXトランス機の画調はやや異なりますが、絵心による棲み分けのようには思われません。
まともなAFを搭載したクッキリ美肌プロセッサーのベイヤー機を1機種だけ期待します。 現在のベイヤー機とXトランス機のAF性能ヒエラルキーを絵柄の区別化に変えて欲しいと素人ユーザーの自分は思います。 それなら自分は両方買います。 
長いことフジの弱点はAF性能でした。 X-T30は優れたAFになりましたが、逆光や暗所での迷い、ピントのすっぽ抜け、超広角装着時の精度などの点では、手持ちの古いニコンやキヤノンよりまだ弱いです。 なのにわざわざベイヤー機のAF性能を下げることが優れた商品差別化とは自分には思われません。 どう言ったらよいか?、差別化から区別化に変えていただきたい。 
あ、X-T30も美肌化粧品の事業分野をもつフジフイルムのカメラですから肌描写はよいです。 美しい人はより美しく、そうでない方はそれなりに写ります。 X-A1やX-T1は、そうでない方でもかなり美しく写ルンです。 
フォトショップで肌を加工したり張り替えるひとでないなら、この違いに好き嫌いが出ると思いますよ。
 
【註】 素人のカジュアル写真の作例です。 露出不良やミックス光で崩れたホワイトバランスのJPEG撮影を古いライトルームでエイッ、ヤーと大雑把に補正してあります。 最期の6枚目にX-A1のクッキリ画をあげておきますね。 元画の性質に引っ張られて、X-T30は味のある感じに、X-A1はややハイキーの鮮麗な絵にすることが多いです。 同条件で撮った比較元画ではありませんので誤解のないよう。 
  
 
 
 
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223位 | 
-位 | 
4.71 (22件) | 
913件 | 
2019/4/ 8  | 
2019/5/23 | 
ミラーレス | 
フォーサーズ | 
無(本体のみ) | 
マイクロフォーサーズマウント | 
2177万画素 | 
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS  画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時)  シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換)  液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット  ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF  幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:290枚、液晶モニタ使用時:290枚  セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚  インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ  重量:約536g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約484g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○  タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p  音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット  カラー:ブラック   
【特長】- ローパスフィルターレス20.3M Live MOSセンサー、ヴィーナスエンジンを搭載し、高画質を実現した小型・軽量ミラーレス一眼カメラ。
 - 望遠域まで強力に手ブレを補正する5軸5段の「Dual I.S. 2」や、新搭載の「ライブビューコンポジット」機能で星や夜景撮影を楽しめる。
 - 本体天面にホワイトバランス・露出補正・ISO感度のボタンが配置され、撮影時の操作性が向上。約0.07秒の高速AF、秒間約9コマの高速連写に対応する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5キスデジ並の大きさで上位機に迫るポテンシャルが魅力 
【デザイン】
G8の頃のサイズ感を維持しつつ、頭頂部を若干とがらせ、G9譲りのマッシヴさを取り入れています。
フロント部のみマグネシウムボディとなっていますが、境目を感じさせない造りになっているのは感心。
UIもフラットな印象のものになり、1ページ当たりに表示される項目数が増え、再生時はレンズ名まで確認できるようになっています。
従来上部にスクロール表示されていたメニュー項目の説明も、DISPボタンを押すとポップアップで表示されるようになっててなんだかオリンパス機のよう。
【画質】
使用期間がまだ短いので第一印象としてですが、20MPの高精細感がちゃんとあり、ノイズもリダクションを最小に振っても思ったほど悪くないです。
また、AWBも電球色を残す・残さないといった選択ができるようになりました。が、違いがわかりにくいような。
G8比で4K撮影時のクロップ量が増えてしまったのは残念。
というかパナ機は動画に強いと言われている割に最上位モデル以外は4K時のクロップがきつい、マイク端子のプラグインパワーを切れないなど難点が多く、(Sシリーズはどうか知らない)
一方でオリンパス/OM機は下位モデルでも4K時もクロップ無しな上に中位モデルでもハイレゾ音質やタイムコード記録、RECトリガー送出、プラグインパワーの無効化、スレートトーンの送出、
更には同社製PCMレコーダー連帯などむしろこちらのほうが動画に強いのではと思うぐらい充実しています。
【操作性】
左肩にあるドライブモードダイヤルは硬めなのでファインダーを覗きながら操作するときはしっかりつまんで回せるようにちょっと持ち替えないといけないのが面倒です。
E-M1等だとドライブモードがボタンなので手探りで押してファインダを見ながら決められるんですが…。
パナ機伝統の謎、「半押し時露出自体はロックされるがライブビュー上ではロックされない(半押し中に構図を変えたりして明るさが変わると撮影結果と一致しない)」という仕様がありましたが、G99(と同世代のモデルでも?)ではこれが改善され半押し中に構図を変えても他社同様にライブビューの明るさが変わらなくなりました。
クリエイティブコントロール使用時にフラッシュが内蔵でも外部でも一切禁止されるのは解せません。
WB/ISO/+/-ボタンについては「押してから回す」か「押しながら回す」かを決めることが出来ます。
WB/ISOボタンが独立したため方向キーの3つがデフォルトでは空きボタンになっていますが、一方で絞り/SSプレビューボタンがタッチFn内に追いやられていたりしています。
割り当て可能なボタンは長押しするとすぐに設定画面に飛ぶことができます。これは便利。
【バッテリー】
G8と比べて少し持たないとはされていますが、それほどでも?という感触。3段階→4段階表示となったために減りが速く感じるのかしら。
USBから給電を受けながら撮影することも可能ですが、消費電力が多い状況だと本体内のバッテリーが減ることもあるそう。
減りが早いことを見越してか、microUSB端子による本体充電に加え、microUSBケーブルで接続する充電器も付属しており、別途ケーブル等を用意するだけでバッテリーを同時に2個充電できるセットになっています。
【携帯性】
ボタンが増えたりグリップが改善されたりしているためか、その分サイズアップも避けられなかったのは少し残念。
三角環はカチャカチャうるさいのでいったん取り外しています。
【機能性】
最低シャッタースピードを決められるようになったりと、かゆいところに手が届く設定が充実されています。
(私としてはプログラムが決めた最適値から1〜2段遅めといった設定もしたいんですが…)
ハイスピード動画もこのクラスでやっと撮れるようになりました。(MFのみ、せめて撮影前のAFは使わせてよ…)
まだ試してはいませんが、ライブビューコンポジット(いわゆるライブコンポジット)の新規搭載やV-Log Lのプリインストール(価格に占めるライセンス料いくらだろう…)もあります。
【液晶】
精細さはアップしているんですが、液晶が小さいままなのでいまいち実感がわかないというか。ベゼルレスにならないもんですかね。
ファインダーは大きく、隅々までクリアに見渡すことが出来ます。ちらつきも感じられません。
パナ機はLVFと液晶でアイコン類の大きさを変えているのでLVFがライブビューと重なる設定でもフレーミングに影響が出にくいのがいいところ。
【ホールド感】
彫りも深くなり握りやすさもアップしています。グッと握ってもしっかり収まってくれる感じが心強い。
ファインダー接眼部もG8とくらべサイズアップしており、3点支持がしやすくなりました。
しかしながら、未だアイカップをユーザー側で交換できる造りにはなっていないようで…。
【総評】
ほどよいの一言に尽きます。フラッグシップG9の登場で一時期どうなるかと思いましたが、バランス型のラインナップが保たれてよかったです。
このあともこのラインは維持されているのですが、3代にわたって同じスペックを擦り続けるのもどうかなと思うところはありますが、手頃なラインナップをキープしていただけるだけでもありがたい。  
 
 5地味だが使いやすい 
1年ほど使ってみた感想
握りやすくそこそこ軽いので持ち出しも割とラク
マイクロフォーサーズはセンサーに汚れが付きにくいので助かりました
新品購入から1年使用でまだシミ無し
突出した強さは無いけど扱いやすいです。
持ち出す回数が増えたのでいいカメラなのだと思います。
  
 
 
 
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292位 | 
-位 | 
4.75 (9件) | 
302件 | 
2022/9/29  | 
2022/10/20 | 
ミラーレス | 
フォーサーズ | 
無(本体のみ) | 
マイクロフォーサーズマウント | 
2177万画素 | 
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS  画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時)  シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換)  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF  幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:290枚、液晶モニタ使用時:290枚  セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚  インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ  重量:約533g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約481g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○  タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p  音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット  カラー:ブラック   
【特長】- 「20.3M Live MOS センサー」と「ヴィーナスエンジン」を搭載したミラーレス一眼カメラ。有効画素数を2030万までアップし、高精細な高解像画質を実現。
 - 手ブレをより正確に検出できる「高精度ジャイロセンサー」を搭載し、ボディ内ブレ補正はシャッター速度5段分の補正性能を実現している。
 - 画面に写るすべての被写体との距離を瞬時に算出する空間認識技術を採用し、AFの高速化と追従性能が向上。4K動画撮影に対応する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5画像横縦比でも解像感が違う 
ここ数年はOM-D E-M5 Mark III 2台とPEN E-P7
1台の計3台をレンズ毎に使い分け撮っていました。
ただ解像感にやや不満もありDC-GX7MK3を購入。
その解像感の良さにDC-G100VKも購入しました。
その静止画の解像感の良さにオリンパス機3台を
売却してDC-G99Dを購入してルミックス機3台に。
あとオリンパスのレンズも全て売却してSIGMA 56mm
F1.4 DC DN以外は全てルミックスのレンズに変更。
ルミックス同士ということで手振れ補正が強力になり
相性も良く解像感も上がり非常に満足しています。
DC-G99DはE-M5 Mark IIIよりも解像感は上ですね。
G9 Proも購入しましたがG99Dのほうがヌケは良いです。
G99Dのレビューで「G9Proよりも抜け感が僅かに良い」
という方もいて自分だけではなかったんだと思いました。
個人的には、G99D > G9 Pro > GX7MK3 > G100
> E-M5 Mark3 > E-P7という解像感になりました。
ルミックスのカメラはシャープネスが±5段階で更に
超解像というメニューもありカリカリのシャープな
画像が撮れて個人的にはオリンパス機より好みです。
今回は動物園で撮った投稿画像になりますが動物の密集した
細かい毛や鳥の羽の模様などが精細に写っていると感じます。
同じレンズを使ってもオリンパス機よりも解像感は上ですね。
上記が前回のレビューですがたくさんの方に見てもらい
参考になったと支持をいただきありがとうございました。
画像の解像感やぬけの良さを上げる違う設定を見つけたので
ご存じの方もいるかと思いますが再レビューいたします。
皆さんは画像の横縦比は4:3と3:2のどちらで撮影してますか?
通常だと4:3だと思いますが私も4:3のほうが多かったと思います。
全て同じボディ、レンズで同一の設定と被写体で撮った画像を
比べると4:3は若干眠たいような感じでシャキッとしていない
感じですが3:2は解像感とヌケの良さが上がり明らかに違います。
4:3がピンボケとかじゃくてあくまでも比較したうえでのことです。
所有しているG99D 2台、G100 1台、6本のレンズを試してみた結果
全ての画像で画像横縦比3:2が解像感が上がりヌケが向上しました。
オリンパス機は現在所有していないのでどうなのか気になります。
これは個人的な感想で解像度の数値に関しては詳細に調べてはいません。
何故そうなるのか理由が不明ですがどなたか分かる方がいれば
レビューしていただけると有難いのですがお願いできませんか。  
 
 5使い込むほど出来のいい奴 
現在使用しているG8と併用したくて、同等以上のファインダーを積んだG99Dの後継機やGX7MK4を待っていたが、もう出ないと踏んで新品在庫が無くなる前に購入した(G9UはやはりMFTにしては大きさや重量が気になって購入には至らなかった)
使用感は基本的にG8と同じく素晴らしいと思う。
・G8同様にタッチパッドAFがある事とその良レスポンス
・ファインダーがG8と同じく見えやすい
・ISO、WB、露出の物理ボタンがあり更に使いやすくなった
・ボディ表皮が荒目のシボになりグリップ度が増している
・物理ボタンのクリック感がG8より良好
・ゼブラ表示機能(白飛び警告)は相変わらず非常に重宝する
・背面液晶がOLEDになって昼間でも少し見えやすくなった
・インターフェイスがタイプCではなくmicroUSB2.0(ここだけ残念・・)
G8の後継機として特別飛躍しているモデルではないが、少しづつブラッシュアップされていて非常に使いやすいカメラ。
  
 
 
 
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542位 | 
-位 | 
4.67 (7件) | 
913件 | 
2019/4/ 8  | 
2019/5/23 | 
ミラーレス | 
フォーサーズ | 
有(レンズキット) | 
マイクロフォーサーズマウント | 
2177万画素 | 
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS  画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時)  シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換)  液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット  ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF  幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:290枚、液晶モニタ使用時:290枚  セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚  インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ  重量:約536g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約484g(本体のみ)、約801g(DC-G99H付属レンズ14-140mm、バッテリー、メモリーカードを含む)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○  タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p  音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット  カラー:ブラック   
【特長】- ローパスフィルターレス20.3M Live MOSセンサー、ヴィーナスエンジンを搭載し、高画質を実現した小型・軽量ミラーレス一眼カメラ。
 - 望遠域まで強力に手ブレを補正する5軸5段の「Dual I.S. 2」や、新搭載の「ライブビューコンポジット」機能で星や夜景撮影を楽しめる。
 - 約0.07秒の高速AF、秒間約9コマの高速連写に対応。高倍率ズームレンズ「LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6 II ASPH. / POWER O.I.S.」が付属する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5画質はG9に劣らず素晴らしいが、4K動画機能はもうひとつ 
再々レビューです。
FHDではG9より動画AFが少し劣っているように感じましたが、G99のAFのカスタム設定によるものかもしれません。
場合によっては、G9の顔認識が頻繁に顔でないものを認識してAFがおかしくなったりすることがありG99の方がAFが良い時もありました。
結局、G9とG99のFHDでの動画AFは大差がないと感じます。
それよりレンズによる動画AFの差が大きいです。8-18mmや12-60mmだと普通に使えますが、今まで一度もファームウェアアップデートがされたことがない15mmf1.7だと度々AFが合わなかったりウォブリングしたりします。
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再レビューです。
FHDでも4Kと同じくG9より動画AFが劣るのがわかりました。FHDで日中屋外で使っていた時は差を感じませんでしたが、夜や暗い屋内や光源が多彩な屋内で撮るとG99の動画AFはFHDでもG9ほどスムーズでなく、迷いも少し多いです。焦点が変わる際の露出の変化もG9ほどスムーズではないです。
G99の最後のファームウェアアップデート以降G9は2度ファームウェアアップデートして動画AFと露出の変化への対応はやはりG9の方がいいです。
これらの現象はFHDで15mmf1.7、8-18mm、12-60mmf2.8-4で見られました。特に15mmf1.7とではG9でも動画AFがあまり良くないのですがG99ではG9以上にフラフラしたり合わないことが多いです。
なので総合点を4に変更します。やはり動画を屋内や夜に撮るならG9でしょう。
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普段はG9とパナライカ12-60mmを持って近くの風が強く時々砂が舞い上がる海辺を散歩しています。
大きさ重さが我慢できずもっと小さなシステムで広角からある程度遠くまで撮れることができる散歩専用のカメラを捜していた時、米国アマゾンでG99標準ズームレンズキット(米国では12-60mmf3.5-5.6)が$800の超安価格になっていたので即購入しました。RX100M7も候補でしたが防滴防塵でないので最終的にG99標準ズームレンズキットを選びました。
【デザイン】 4
頑丈なのはいいが、もう少しスリムにしてほしい。いつか出る?新しい中級機はずんぐりむっくりはやめてほしい。
【画質】 4
以前持っていたG8より色合い、クッキリ感など上だと思います。G9と画質はほぼ同等ですが、ダイナミックレンジが少し劣っているのか白飛びがG9より少しだけ多いように感じます。
APS-C機と比較してもいいレンズを使えば写りに遜色ない。
G9より彩度が+1以上高い映像になるので、ピクチャープロファイルでG9での設定より彩度を1か2低く設定して使っています。
【操作性】 5
G9と同じように操作しやすいです。
【バッテリー】 4
バッテリー容量が小さいのでG9のより持たない。
【携帯性】 4
フジフィルム、ソニー、Canon, NikonなどのAPS-C機に較べても大きい。もっと小さくできるはずだと思います。他社が年々カメラをコンパクトにしてきているのにパナソニックは時代に逆行して4年間全然進歩がない。
ただし、G9に較べると数字以上に小さく軽く感じます。
【機能性】 4
4K動画は30Pしかなく、また1.25倍にクロップされます。12-60mmが15-75mmになってしまいます。
もうひとつの欠点は4K動画のAFがレンズによってFHD動画のに較べかなり劣っています。G9だと4K動画のAFはFHD動画のに較べ大きな差がありません。
4K動画を撮る人はGH5M2かあまり値段の変わらないG9を選んだ方がいいと思います。
手振れ補正はG9より少し劣りますが、軽いのでバランスを保ちやすいから撮影した映像の手振れはそれほど変わりません。
【液晶】 5
いいと思います。
【ホールド感】 5
軽いのでG9より持ち易い。
【総評】 5
大きくて重いG9は持ち出すのが億劫だったけど、G99と12-60mmf3.5-5.6または15mmf1.7は軽くて持ち出しやすいので普段使いに重宝しています。レンズキットを$800で手に入れることができたので満足してます。
ただ、4K動画を撮るのにはあまりいいカメラではないです。
1)4K動画が30P だけ
2)4Kは1.25倍のクロップ、
3)レンズによって4K動画AFがあまりよくない
静止画、FHD動画なら総合的にG9に近づいたいいカメラだと思います。
パンデミックが終わり長期の旅行に行けるようになり、本気で撮りたい時はやはりG9を使うと思います。
私の場合、日中屋外で望遠目的の時は4Kを使って1.25倍のクロップでより大きく撮ることができるので4Kも使っています。望遠目的以外ではクロップのないFHDで撮ることが多いです。  
 
 5センサーサイズは気にする必要はなかった 
【デザイン】当初は一眼レフスタイルでないものが希望ではあったけれど、手にすると質感は高く、いかにもというメカっぽさでこれはこれで好きです。
【画質】レンズの特性もあると思いますが、スキっと抜けて気持ちの良い発色です。「センサーサイズ」という、いわゆる常識が気になっていましたが、十分すぎる絵が出てきます。これまで1インチのコンデジを使っていて、画質に問題をほとんど感じなかったため、フォーサーズでも大丈夫だろうという読みはありました。5〜6年前のAPSCの機種と比べても遜色は感じません。凌ぐこともあるほどです。ローパスフィルターレスの効果なのでしょうか、解像感も十分です。
【操作性】箱から本体を取り出して「軽い」と感じ、レンズを取り出して「軽い」と感じました。本体にレンズを装着するとさすがに少し重量を感じます。負担になるほどではありませんが「とても軽い」という範疇ではありません。でも、かつて持っていたフルサイズのミラー式に比べると嘘のような軽さです。
【バッテリー】使い始めて間もないので電池のパフォーマンスも発達途上なのかもしれないです。290枚撮れるそうですが、60枚ほどとるとバッテリーのメモリが一つ減ります。少し減りが速いかなという感じです。まだこれから能力は上がると思います。
【携帯性】さすがにポケットには入りません。ですが、バッグにポンと入れて持ち歩くのは可能な大きさです。テレビで女性が首からGシリーズのカメラを下げておられるのを見ましたが女性でもつらいという大きさではないのかなと思います。
【機能性】手振れ補正が強力です。レンズとボディで手振れ補正が効くので、いう事はありません。機体の設定はパナソニックらしくとても細やかで、できない設定はないのじゃないかと思うぐらいです。フォーカス合成などやってみたい機能もあり楽しみです。
【液晶】きれいに表示されます。明るいところでもよく見えて視認性は良いと思います。ファインダーがあるので明るい時はそれを使うので不便さはありません。自動で切り替わりますし使い勝手が良いです。ファインダーの画質が少し荒いかなと感じますが、少し拡大されますのでピントはつかみやすいです。
【ホールド感】ボディに貼ってあるしぼの付いた皮というか外皮は手によくなじみます。握りも太いのでしっかりとホールドできます。
よく考えてあるなあと思いました。
【総評】センサーサイズが大きいほど画質が良いという記事があふれています。それは原則的にはその通りなのでしょうが、それだけでは語れないのだなと実感しました。原寸大で見ても破綻のない画質を持っているこのカメラを使ってみて、私には十分すぎるというのが本当のところです。高感度ノイズにしてもISO3200でも6400でもコンデジから乗り換えた私には信じられないぐらい低ノイズです。ノイズを気にせずどんどんISOを上げる。軽さを生かしてガンガン振り回す。そういうアクティブな使い方をして、たくさん撮るという楽しみ方ができるカメラだと思います。
  
 
 
 
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176位 | 
-位 | 
4.31 (34件) | 
4073件 | 
2018/2/14  | 
2018/3/15 | 
ミラーレス | 
フォーサーズ | 
無(本体のみ) | 
マイクロフォーサーズマウント | 
2177万画素 | 
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS  画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時)  シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換)  液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット  ファインダー形式:LVF  幅x高さx奥行き:124x72.1x46.8mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.39倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:260枚  セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚  インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ  起動時間:0.5秒  重量:約450g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約407g(本体のみ)  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○  タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット   
【特長】- 「20M ローパスフィルターレス Live MOS センサー」やチルト可動式の倍率約0.7倍(35mm判換算)ファインダーを搭載した、デジタルミラーレス一眼カメラ。
 - 5軸ボディ内手ブレ補正と2軸レンズ内手ブレ補正による「Dual I.S.」を搭載。動画撮影にも対応し、小さなブレも大きなブレも強力に補正する。
 - 被写体の動きや顔を自動検出し、写真選択の手間を軽減する「4Kフォト オートマーキング」を新たに搭載。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5めちゃくちゃいい スナップが楽しい マーク4も出て欲しいです 
実はガチガチのキャノンユーザー しかし富士フィルムxs10やGR3などなど スナップ向きのカメラも大好き
以前から気になっていたこのマークlll 中古でもなかなかないので買えない
しかしついに買えた
15mmのパナライカキット キタムラさんで11万ちょい 安くはない?
【デザイン】黒 めちゃくちゃ好きです シルバーもかっこいいけど 
【画質】いいです いろいろ色合い変えながら撮ってます モノクロも多く撮ってます
モノクロームDがお気に入り 粒状感を粗くして撮ってます
【操作性】15mmのパナライカ 絞りダイヤルがめちゃくちゃ使いやすい
露出補正ダイヤルもいいです
【バッテリー】まぁまぁ しかし予備は必要
【携帯性】普通 ずっしり感あり
【機能性】とてもいいです 露出補正ダイヤルやレンズ側の絞りダイヤルもいい
もちろんレンズにリングがないやつもありますが 
ファインダーが上を向いてくれます  私は特に使っていないけど
主にスナップやサブ機 スナップ機として使いこなしたいです
GRVも使います もちろんGRVよりは大きくて重い どっちも魅力的
それぞれの良さを出したい 
【レンズ】現状は15mmのパナライカ 今後は9mmと25mmのパナライカを揃えたい
【液晶】普通
【ホールド感】グリップはないです しかしデザインがいいのでグリップなしでいいと思う
リストストラップでは落としそうなので  私はネックストラップ派
【総評】このカメラめちゃくちゃ好きです 色違いのシルバーも欲しいくらい
GX7 マーク4が出ればいいのに パナソニックさん 是非是非お願いします
  
 
 5カリカリのシャープな描写 
写りとか描写は好みが分かれていろいろだと思います。
皆さんはどんな写り、描写が好みでしょうか?
カメラやレンズによっても写り、描写に違いは出てきますが、
私はカリカリのシャープな解像感のある写りが好みです。
現在E-M5 Mark IIIを2台、PEN E-P7を1台所有。
E-M5 Mark III 1台を売却してGX7MK3を購入。
もう新品は出回っておらず中古のボディの購入です。
E-M5 Mark IIIとGX7MK3に同じレンズを装着して写りを
比べるとGX7MK3のほうが私好みのカリカリ、シャープな
解像感のある写りでやはり購入して良かったと思います。
E-M5 IIIはシャープネスが±2段階、GX7MK3は±5段階と
調節できる幅が多くその差が解像感の違いに出るのかな?
建物の壁面の細かい質感、人形の肌のザラザラとした素材感、
猫の細かい毛並みの写りなど解像感の良いカメラだと思います。
最近のLUMIXのずんぐりむっくりとしたデザインと違って
フラットで直線的なデザインもキリッとしていて好みです。
この系統で新しいモデルが出ないかと期待しています。
ところで皆さんは新品のカメラを購入した時にシャッター数を
調べたりしますか?私は今まで調べたことはなかったです。
今回は中古で購入しましたが最初はAmazonでGX7MK3の
標準レンズキットの新品を約9万円弱で購入しました。
届いたカメラの箱に傷みが少しあるのでシャッター数を調べたら
SHTCNT(シャッター回数):2,330回と出荷前の検査シャッター
を超えてもはや中古のカメラという結果でホントに驚きました。
カメラは返品しましたが、興味がある方はAmazonのGX7MK3の
標準レンズキットのレビューに詳細を記載しているのでご覧ください。
新品だからと信用したら騙されることもあるので気を付けましょう。  
 
 
 
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303位 | 
-位 | 
3.64 (7件) | 
380件 | 
2019/10/17  | 
2019/11/22 | 
ミラーレス | 
フォーサーズ | 
無(本体のみ) | 
マイクロフォーサーズマウント | 
1720万画素 | 
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS  画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:連写H:約8.6コマ/秒、静音連写H:約14.1コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  幅x高さx奥行き:117.1x68x39mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚  セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒  インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ  重量:約380g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約332g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  手ブレ補正機構:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○  タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:可動式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ AFセンサー測距点:121点(コントラストAF)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps  音声録音:内蔵ステレオマイク  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.0  スロット:シングルスロット   
【特長】- 夜景や望遠、動画撮影など、さまざまな撮影シーンでぶれない高画質を実現した、「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラーレス一眼カメラ。
 - 小型・軽量ながらも、ボディ内手ブレ補正機構や可動式液晶モニター、スマートフォンとの連携機能を搭載。
 - アートフィルターやレンズ交換で豊かな写真表現を楽しめる。シーンモードでは人物や夜景、風景といった6つの撮影テーマが選べる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5最高の品質・機能です。 
とても使いやすくて、品質も最高です。
フラッシュ内蔵、手振れ防止など新しい機能がたくさんあり、従来のPL3と比較しても素晴らしいです。
コストパフォーマンスも最高です。
  
 
 4結構いいです! 
【デザイン】とても良い
【画質】普通
【操作性】普通
【バッテリー】普通
【携帯性】ソニーの方がいい
【機能性】普通
【液晶】普通
【ホールド感】とても良い
【総評】コストパフォーマンスは良い
  
 
 
 
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272位 | 
-位 | 
4.43 (8件) | 
1434件 | 
2018/2/ 7  | 
2018/3/ 9 | 
ミラーレス | 
フォーサーズ | 
無(本体のみ) | 
マイクロフォーサーズマウント | 
1720万画素 | 
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS  画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:連写H:約8.6コマ/秒、静音連写H:約14.1コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  幅x高さx奥行き:117.1x68x39mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚  セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒  インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  手ブレ補正機構:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○  タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:可動式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:121点(コントラストAF)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.0  スロット:シングルスロット   
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5使いやすい 
【デザイン】小さくてかわいいです
【画質】私は良いと思います
【操作性】まだ慣れず、上手く扱えません
【バッテリー】思ったより長く持ちません。中古だから?
【携帯性】小さくて持ち運びによい
【機能性】まだ使いこなせていないので無評価です
【液晶】見やすいです。設定次第で明るいところでもしっかり見えます
【ホールド感】持ちやすい
カメラのキタムラで中古で購入。(2022.4)状態も良く(B)初心者にも使いやすいです。
設定の変更がまだなれておらず、中々思った通りに変更できませんが、勉強するのにちょうどいいです。
また本体自体が小さいので、ちょっと出かけるときなどカバンに入れやすいと思います。
中古のためか、バッテリーもちが少し弱いようで、1日出かけるときは必ず充電しても帰ると要充電になり(切れはしない)ます。
スマホ転送がしやすいので、すぐSNSにUP出来るところも私にとってはポイント高かったです
【総評】
  
 
 5可愛い旅のお供カメラ 
E-PL8を使っていたんですが、無理な使い方をしてバッテリーカバー部分を壊してしまったので、E-PL9を買うことにしました。
【デザイン】
ホワイトが可愛いデザインで、ファッション雑貨としても可愛いです。
【画質】
組み合わせるレンズごとに空気感や素材の質感を楽しめるくらいの画質があります。
【操作性】
撮影の設定の変更や調整の画面が前の機種よりも出しやすくなりました。
【バッテリー】
E-PL9では、Bluetooth連携機能をオンにしていると、その機能が無かったE-PL8よりも減りが若干早いかな〜と感じますが、Bluetoothオンのままでも週末の趣味で使う頻度であれば1ヶ月ずっと充電しなくても全然大丈夫です。
【携帯性】
コンパクトなサイズなのはもちろん、手振れ補正があって、三脚要らずです。撮影のための荷物もコンパクト、と言うかカメラだけでOKです。
【機能性】
編集ソフトを使わなくても、アートフィルターの種類豊富です。
【液晶】
液晶にタッチしてピントを合わせられるのが直感的で良いです。
液晶解像度が最新スマホよりも良くなくてモヤッとしますが、その後パソコン等に取り込んで見ると綺麗に取れてます。
【ホールド感】
ピンぼけの失敗が少ないです。
【総評】
旅行やちょっとしたお出掛けに持って行くのに丁度良いカメラです。スマホのカメラのレベルアップも凄いですが広角寄りだったりAIの色補正が極端すぎたりするので、カメラもあると楽しいと思います。  
 
 
 
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398位 | 
-位 | 
3.97 (9件) | 
336件 | 
2019/8/29  | 
2019/10/25 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
α Eマウント | 
2500万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS  画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット  ファインダー形式:電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:120x66.9x59.4mm  ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:420枚  セルフタイマー:10/5/2秒  インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ  重量:約396g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約352g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○  ライブビュー:○ 可動式モニタ:180度チルト可動式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p  音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売)  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット:シングルスロット   
【特長】- 高速AFと高精度な「リアルタイム瞳AF」「リアルタイムトラッキング」に対応した小型・軽量なデジタル一眼カメラ。瞳を検出してピントを合わせ続ける。
 - 「Exmor CMOSセンサー」と画像処理エンジン「BIONZ X」で高画質化を実現。解像感を維持したままノイズを抑制し、細部の質感描写が向上している。
 - 全画素読み出しによる高解像4K動画記録をはじめ、4K動画のスマートフォン転送など、動画制作をサポートする動画機能に対応。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5子供撮るならスマホよりカメラです 
 メインで使用しているカメラはα7sVです。
それを手で持ちながら、子供を追いかけて走り回ったり、アスレチックに登ることに恐怖を覚えて(歳のせいか身体が受け身を取れない)
性能の割に安いと感じたこちらのカメラを追加で中古購入しました。
以前所持していたα5000と比べて、被写体追従技術などフォーカス性能の進化をしっかりと感じられ良かったのですが、逆にα7sVとの差も感じてしまいました。
適当撮影ですと、フォーカス精度と速度の違い、ボディ内手ブレ補正の有無は、写真にもろに反映されてしまい、普段どれだけα7sVの機能の上で楽をしていて、知らない間に下手くそになっていることに気が付きました。
動画撮影では、手持ちでは使えないと判断して、小型のジンバルを導入して安定しました。(また楽をしてます)自転車に乗っている子を、走りながら追いかけたり追い抜いたりしながら撮影する映像は、ジンバルと被写体追従様々で、ここでは軽いカメラのメリットを実感できました。
子供が小さいうちは、スマホで撮影でもよいのですが、それだと両手使用することになります。α5、6000シリーズですと片手で撮影でき、片手は子供の手を握る為や、とっさに支えるために使えます。アスレチックも、滑り台にも登れます。 ファインダーを覗いて考えて撮影する余裕はあまり無いですし、電動ズームレバーもある、ZV-E10の方が良い選択かもしれません。
【デザイン】
ファインダーが横にあり、出っ張りの無い四角い形は気に入ってますが、白のグリップラバー?の色がほんのり黄色っぽいのは汚れてるみたいで気になります。
6400と違いプラスチック製らしいのですが、全く気になりません。逆に少しでも軽くなるなら良いとおもいます。
【画質】
 JPGでしか撮影しない為、以前に所持していたα5000と階調、発色ともにほぼ変わっていない感じです。使用しているレンズのせいかも知れません。このカメラには小さいレンズが似合うと思っています。
高感度も相変わらずiso6400以上は厳しいと感じます。
【操作性】
自分の散歩時と子供のイベント時に奥さんが使用することを想定しての購入ですので、出かける前にある程度設定を決めています。撮影時は、ボタン操作等で変えられるメニューのみいじって撮影しますので、今の所不満はありませんが、シャッター脇のズームレバーが無いのが残念です。
【バッテリー】
静止画でしたら、全く問題なしですが、動画ですと、パッテリーの減りがとても気になりますので、予備があると良いと思います。
【携帯性】
普段は吉田カバンのワンショルダーバッグにそのまま放り込んで持ち歩いたりしています。ボディに傷は付くかもしれませんが、撮りたいときに直ぐに取り出せる事を優先しています。
ジンバルに乗せている場合も、乗せたままカメラバックに放り込んでいます。 (一度外すとバランスの再調整が必要な為)
【機能性】
α5000と比べると非常に進化を感じる一方、α7sVから比べると、ホワイトバランスAUTO、瞳認証などにも差を感じます。値段が違うから当たり前かもですが・・
【液晶】
角度を変えて斜めから見ても見えますので、不満はありません
α5000は全く見えなくなりました。
ファインダーの画素は少ないようですが、小さいので余り気になりません。余り使わないからかも?
【ホールド感】
大きさと重さのバランスが良い為か、握りやすいです。重いレンズは試していません。
【総評】
α6400から、少しづつ機能を間引きして2万円引き。
α5000のときもそうでしたが、購入価格に対しての下取り価格の高さも含めて、個人的にはコスパの良い、お買い得商品だと感じています。
しかし、少しでもカメラは小さくしたいこと、ファインダーを意外と使わない、動画性能の差などの理由でZV-E10か、ボディ内手ブレ補正欲しさにα6600あたりに買い換えるかも知れません。
でもまだしばらく先になりそうなので、それまでまではガンガン使い倒していくつもりです。
  
 
 5気に入ってます! 
カジュアルでオシャレなカメラを買おうと思い、EOS Kiss M ホワイトと迷いましたがこっちにしました。  
 
 
 
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211位 | 
-位 | 
4.43 (92件) | 
4997件 | 
2016/10/28  | 
2016/12/ 2 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
α Eマウント | 
2500万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS  画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット  ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder  幅x高さx奥行き:120x66.9x53.3mm  ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:350枚  セルフタイマー:10/5/2秒  インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ  記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○  ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/169点(コントラスト検出方式)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット:シングルスロット  カラー:ブラック系   
【特長】- 高画質・動画機能・操作性などのすべてを高いレベルで実現する、APS-Cセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラの最上位機種。
 - 俊敏な動きも逃さず捉え続け、高速応答性・追従性に優れた高精度なAF性能「4Dフォーカス」を搭載している。
 - 解像力が高く臨場感のある4K動画記録を行うことができ、プロの映像制作にも対応する多彩な動画機能を備える。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5望遠レンズとの相性がいい。 
ホールド感も良く望遠レンズとの相性がいいです。手ぶれ補正機能があるのでイルミネーション撮影に効果を発揮します。  
 
 5α6500の片手使いを気に入っています 
今回は行田市の花手水を撮りに行ってきました。
レンズは、Zeiss Touit 2.8/12 [ソニー用]です。ソニーのα6000系のサイズは片手で使えるので本当に便利です。
フルサイズのカメラを一台、そしてα6500を一台でZeissの広角レンズを付けて、フルサイズ、APS-Cと場面に併せて使い分ける方法に嵌っています。
片手使いで撮影したものと、フルサイズ〔今回はニコンZ6です〕ご参考までにアップします。同じ被写体とすぐに二つのカメラで撮影できるって便利です。  
 
 
 
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