内蔵フラッシュのデジタル一眼カメラ 人気売れ筋ランキング

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カラー:シルバー系 電池タイプ:専用電池 内蔵フラッシュ
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お気に入り登録297OLYMPUS PEN E-P7 EZダブルズームキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN E-P7 EZダブルズームキット
  • ¥97,718
  • モバイル一番
    (全68店舗)
  • ¥―
46位 4.54
(7件)
1323件 2022/11/ 2  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.7コマ/秒、静音連写H:約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:118.3x68.5x38.1mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約337g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約289g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 軽快な撮影が可能な小型軽量のミラーレス一眼カメラ。クリエイティブな表現が楽しめる「プロファイルコントロール」「アートフィルター」を搭載。
  • 2000万画素「Live MOSセンサー」と画像処理エンジン「TruePic VIII」を搭載。最大4.5段分の補正効果を発揮するボディ内5軸手ブレ補正を採用。
  • 薄型標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5旅行用にぴったりのカメラです。

【デザイン】他社からも同様のファインダーなしの一眼レフカメラが発売されていますが、どれも無骨なデザインが多く、どうしてもデザインで他社製を買う気になれませんでした。唯一この機種のみ、スマートな印象を持ち、気に入りました。 【画質】画質についてはもう何も言う必要はないと思います。付属のM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZの電動式ズームなのが不満です。一般的な手動式の方が自由が効きます。それとジャンク品としてオークションに出品されているのを見る限り、故障しやすいのではないかと思ってしまいます。 【操作性】今までほぼすべてCanonのカメラを使っていたので、最初は取り扱いに戸惑いがありましたが、理解すれば何の問題もないです。1つ1つの操作がキビキビしているので、ストレスがありません。 【バッテリー】このサイズのカメラでは普通だと思います。足りない場合は、バッテリー2個持ち、もしくはモバイルバッテリー持参のどちらかでいいと思います。ただ充電器が付属するのではなく、本体に直接USBで充電されます。個人的には、充電器で充電の方が慣れている感があります。 【携帯性】携帯性はかなり良いと思います。デザインがスマートなこともあり、この機種を選んだ甲斐がありました。ちょっと旅行に持って行くにはこのサイズがベストだと思います。最近のモデルは動画に特化したせいで、本体が大きすぎると思います。 【機能性】十分過ぎる機能があります。 【液晶】とても綺麗です。 【ホールド感】本体が小さい割に持ちやすいと思います。 【総評】ファインダーありのOM-D E-M10 Mark IVにするかどうかで3ヶ月程度悩みましたが、軽さと小ささを優先し、この機種にしました。ファインダーありとなしでは一長一短があるので、どちらが正解とは言えないかと思いますが、気軽に持ち運ぶことを優先すれば、このE-P7になると思います。 なお、ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZを使う場合、自動でレンズカバーを開け閉めできるLC-37Cという部品は必須だと思います。自動のレンズカバーがないといちいち取り付け、取りはずしは面倒すぎます。 それと残念な点としてUSB-Cではなく、MicroUSBでした。5年前の機種なので仕方が無いですが、とても残念です。

5大きくて重たいメイン機を持っている人に絶対おすすめです。

【デザイン】 レトロで機能性を追求したデザインが気に入りました 【画質】 ノーマルの設定だとコントラストが強くなるので、すこしコントラストを落とすとよい感じになる。 まあ、コントラストが強いと画質が良いと思う人もいるのでこれもありかな。 【操作性】 小さいカメラなのに操作性が良く、すばらしい 【バッテリー】 【携帯性】 大きさは良いがちょっと重い。これ以上軽くするとプラスチックが多くなってしまうのでこれで満足 【機能性】 この値段のカメラでこの機能性はすばらしい 【液晶】 普通 【ホールド感】 小さいのに良好 【総評】 ファインダーをあきらめるとこんなにハッピーになるのかと満足です。 キャノンの最小ミラーレス一眼を買いましたが、厚みがあるので携帯性が悪く売却しました。 ここ一番にはキャノンのフルサイズ一眼があるので問題ありません。 旅行に持っていくカメラとしては最高です。

お気に入り登録1584α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキットのスペックをもっと見る
α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット 67位 4.42
(38件)
11949件 2019/1/16  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) α Eマウント 2500万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:120x66.9x59.7mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:180度チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 0.02秒の高速AFを実現したミラーレス一眼カメラ。小型軽量ボディにAPS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載。
  • リアルタイム瞳AF、被写体を追従し続けるリアルタイムトラッキング、動画撮影時のファストハイブリッドAFなど、AF性能が大幅に向上。
  • タッチ操作に対応した180度チルト可動式液晶モニターを採用。Eマウント用レンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」と「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5気軽に高画質が楽しめそう

軽くて情報量の多い写真を撮れるミラーレス一眼を探していました。写真投稿サイトでいいと思った写真に使われたカメラをピックアップし、価格コムで重量などのスペックで絞込みこのα6400に落ち着きました(フラッシュがあるのは助かる)。6年も前の機種で少し迷いましたが、今は購入して大正解と思ってます。新しいカメラは全く性能が分からず、所有している十数年前に発売された同一サイズセンサーの一眼レフ(価格コムでは4.5以上の評価)との比較しかできませんが、それに比べ薄暗い光の中での情報量は圧倒的に多く、重量もレンズを含めると500g以上も軽く、これからは今まで以上に気軽に写真撮影を楽しめそうです。

5エントリーモデルとしてはかなり良い商品

67歳の妻用としてエントリーモデルのこのα6400を購入しました。エントリーモデルと言っても設定は色々あるので使う中で徐々に最初のAUTO設定から自分の意思をもった設定にしていくことで良い写真が撮影できる商品だと思います。 また、液晶の自由度があるのでファインダーとの使い分けが出来て良いです。 さらに4Kでの動画撮影ができるのは魅力的です。 ダブルズームレンズキットの購入ですが、最大210oなのでもう少しズームできれば嬉しいですね。

お気に入り登録289OLYMPUS PEN E-P7 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN E-P7 ボディ
  • ¥78,800
  • ニュースタイル
    (全39店舗)
80位 3.97
(21件)
1323件 2021/6/ 9  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.7コマ/秒、静音連写H:約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:118.3x68.5x38.1mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約337g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約289g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 軽快な撮影が可能な小型軽量のミラーレス一眼カメラ。クリエイティブな表現が楽しめる「プロファイルコントロール」「アートフィルター」を搭載。
  • 2000万画素「Live MOSセンサー」と画像処理エンジン「TruePic VIII」を搭載。最大4.5段分の補正効果を発揮するボディ内5軸手ぶれ補正を採用。
  • 操作しやすい2つのダイヤル(フロント/リア)を装備。絞り値やシャッタースピード、感度をダイヤルでコントロールする本格的な撮影を快適に行える。
この製品をおすすめするレビュー
5今でも通用する高機能。メカシャッターの小気味良さが癖になる

他にEOS R6 Mark IIやOM-1 Mark II、OM-5を保有しています。この機種の軽さ、メカシャッターの小気味良い感覚が病みつきで、かなり持ち出し率が高いです。大きくて高価なカメラなら機能も良いし画質もいいのは当たり前ですから、この機種でどこまで勝負できるかが楽しくて持ち出しています。 【デザイン】 私はPENは初めてです。PENのファンからするとプラスチッキーな点が気に入らないらしいですが、確かにその通りでボタンがなんとなく安っぽいです。ただ、遠目にはPENらしい品格は残しているようです。すっかりファンになりました。ただし、USBとHDMIポートの蓋が取れるのは気に入らないです。 【画質】 2000万画素はあって、私は十分だと思います。マイクロフォーサーズセンサーは色々と言われるようですが、ISO上限は1600あたりにする、トーンカーブを調整して白飛びと黒潰れを避ける、現像までの工程を意識する、こうすることで、かなりの部分が回避できます。というか考えながらとるうちにデジカメの理解が深まってきました。 【操作性】 ファインダーがないです。液晶の輝度がまけたり反射するような明るい場所では苦労します。それでもそれなりに撮影できますけれど。小さめの筐体で、かえって全てのボタンに指が届くから楽です。 【バッテリー】 日常のイベント時に持ち出すなら、1個で困ったことはありません。撮影中心ならもう1つあれば安心だと思います。 【携帯性】 肩掛けではなくて、手首に通すPeak Designのスリングをつけています。軽いのに、優秀なマイクロフォーサーズのレンズが利用できます。フルサイズを持ち出す気がなくなります。 【機能性】 高速連射はできますが、人間や子供の動きはまだしも、動物のような動体撮影は無理だと思った方がいいでしょう。カラープロファイルで遊べるようです。楽しそうですが、私はまだ多用していません。だいたいA(優先モード)です。顔認識機能はキヤノンと比べることはできない性能ですが、ちゃんと効ききます。子供が食事や本を読んでいる時などは十分利用できます。 アプリのOiShareは確かに一通りの機能を備えています。でも、複数台認識可能とか、もう少し頑張ってもらいたいです。 本体の手ぶれ補正は強力です。子供の相手をしながら、咄嗟の撮影も安心。 【液晶】 最近のスマホと比べたら可哀想ですね。時代を感じます。バリアングル液晶で自撮りも数えるほどしか使っていません。しかしいざ使ってみるとしっかり機能しております。ローアングルでも役立ちます。 【ホールド感】 純正の皮調カバーを使っています。必要十分です。というかクセになります。右手の部分にボタンが集中していて、片手で使いやすいです。 【総評】 14?42mmの電子ズームをつけていた時は、もっさりした感じで敬遠していました。しかし、単焦点45mmなどのスナップシューターとして利用しだしてから、私にとって化けたカメラ機種です。GRもX100も私には不要と思いました(言い過ぎかもしれないですけど、5段手ぶれ補正は優秀!) メカシャッターが心地よくて写真を撮っている気になりますが、自分なりの絞りやシャッタースピードなど、理論がはまれば、上位機種並の画質で吐き出してくれます。家族の日常、風景や静物はこれでいいじゃん、というカメラです。

5満足しています♪

【デザイン】ホワイトがほしかったので必然と機種は絞られましたが、こちらのデザインが気に入ったので購入を決めました。 【画質】他のと比べていないので評価が難しいですが、悪くないと思います。 【操作性】カメラ初心者なので、いろいろな機能を使いこなすには時間がかかりそうです。少しずつ勉強しています。 【バッテリー】Wi-Fiを繋いでスマホに飛ばしているとそれなりに減りますが、 これくらいは許容範囲でした。 【携帯性】軽量でコンパクトなので携帯性は良いです。 【機能性】手ぶれ補正はとても満足です。 【液晶】綺麗だと思います。 【ホールド感】コンパクトなのでホールド感もあります。 【総評】女性に人気なデザインだなと思います。 私のようなミラーレス一眼デビューの人にはお値段もお手頃で良い商品だと思います。 今後、いろいろ勉強してレンズなども追加していきたいです。

お気に入り登録474OM-D E-M10 Mark IV EZダブルズームキットのスペックをもっと見る
OM-D E-M10 Mark IV EZダブルズームキット
  • ¥―
87位 4.44
(5件)
1060件 2020/8/25  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.7コマ/秒、静音連写H:約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:121.7x84.6x49mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約383g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約335g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • すぐれた携帯性と強力なボディ内5軸手ブレ補正で高画質な写真・動画を撮れるミラーレス一眼カメラ。セルフィーにも適した可動式液晶モニターを搭載。
  • 明るい屋外や逆光時でも撮影に集中できる高精細な電子ビューファインダーや、しっかりと握ることができるグリップを採用している。
  • 電動式パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と小型軽量望遠ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5セット内容が非常に良い

【デザイン】 OMデザインで良好 【画質】 上級機と変わらない画素数なので大きさ、金額したら 文句など全くない。 【操作性】 上級機と違って説明書なしで使えます。 【バッテリー】 よっぽど酷使しなければ1日持つでしょう。 せいぜい予備は1個あれば十分 【携帯性】 これが本機の真骨頂でしょう。 【機能性】 全く不便は感じない 【液晶】 上級機と比べても同サイズなので全く文句なしです。 【ホールド感】 私は手が大きいので小さく感じますが携帯性が売りでしょうから これは特段、問題になることでもありません。 【総評】 コストダウン機でしょうから外装プラスチックに塗装でしょうか。 安っぽく見える。黒だったらどうなのか知りませんがシルバーの ほうが売れている気がするので見た目はあれなんでしょう。 撮影枚数の写真を載せました。私は21枚しか撮っていないので 結構なテストしていますね。テストしないと自信がないレベル なのかあえて見せているのかはわかりかねます。 セット内容から広角ズームから望遠までカバーできてこのセットは ずばり買いです。

53か月使ってみた。9-18mm F4.0-5.6を追加、3万円で激変!

マイクロフォーサーズ歴は OM-D E-M1 からなのでちょうど10年、ZUKO40-150F2.8でアマチュアのライブステージを撮っていました。素人ですがカメラ歴だけは60年以上と長いです。高齢になり、脚が不調で小さくて軽いカメラを求めて、ここにたどり着きました。 前回のレビューはキットレンズのみでしたが、M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6が新デザインになり価格も2倍近くなってしまいそうなので、実質3万円の今のうちに購入。 長いカメラ歴では標準と望遠ばかりで、超広角という分野は初めてで、期待値ははなはだ小さかったです。ところが使い始めてみると、これが楽しい!! 9mm〜150mm、換算18-300となり、思うような画角で撮ることが出来ます。というよりは、9mmという超広角がとても新鮮で面白くなりました。 自分の作品展を目指すとか、コンクールに出すとかでなければ、じゅうぶんな画質の3本のレンズと、フラッグシップモデルフォーサーズとそれほど変わらない絵の撮れるOM-D E-M10 Mark IVで合計実質12万円ほどです。しかも、全部持ってもウェストポーチに収まる程小さいです。体力がない高齢者だけでなく、旅行にはスマホでなくて本格カメラを持って行きたい方などにおすすめです。 LUMIX DC-G100DW ダブルズームレンズキットでも良いかもしれませんが、ダイヤルがひとつのようです。右手の親指と人差指で操作するふたつのダイヤルの存在は、個人的に重要でした。初心者の方も、二つのダイヤルの設定と操作を身に着けることで、将来の高級カメラ・レンズを使いこなす下地が出来るのでは。個人的には、ふたつのダイヤルと綺麗なファインダーは必要最低限の条件と感じるので、OM-D E-M10 Mark IVを選びました。 近場の散策では、E-M10に望遠を、古いE-M1に超広角を付けて2台持ち歩いています。望遠のほうは鳥や昆虫など急ぐのでたすき掛けで、超広角は建物や風景なのであわてる必要ないのでウェストポーチに入れています。標準のパンケーキはあまり出番がありません、いまのところ。 E-M10は機能を削ったのではなく、必要な機能を選んでいると考えられます。結果、設定や操作がとても楽で撮影に集中できます。防塵防滴が不要で、零コンマ何秒を争うのでなければフラッグシップより良い写真が撮れると感じます。バッテリーの蓋がチャチなのが気になりますが。。

お気に入り登録381FUJIFILM X-T50 ボディのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-T50 ボディ 100位 4.60
(13件)
876件 2024/5/16  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:123.8x84x48.8mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約438g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約389g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7/カスタム1〜3選択 4K対応: 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。
  • 5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能を搭載しながらも、質量約438gの小型軽量ボディを実現。夜景などの暗い撮影シーンでも快適な手持ち撮影が可能。
  • 天面左肩に「フィルムシミュレーションダイヤル」を採用し、全20種類のフィルムシミュレーションモードを直感的な操作で切り替えられる。
この製品をおすすめするレビュー
5フィルムシュミレーションをどうしても使いたい。

【デザイン】 シルバーの色が素晴らしいです。 【画質】 画素数すごいので今まで使ってた1眼レフデジカメ(キャノンkissX10) よりはるかに良いです。 【操作性】 良いと思いますが、 キャノンに慣れている私にとっては最初難しかったですが フィルムシュミレーションダイヤルは素晴らしい。 【バッテリー】 持たないです。前のキャノンに比べると ミラーレスなので当然かもですが… 半日の撮影でも不安なので バッテリーの予備を最低1個持ち歩いてます。 【携帯性】 問題ないです。 大きさの割にはずしっという感じはします。 【機能性】 フィルムシュミレーション目的で買いましたので これは素晴らしい。 クラッシックネガとノスタルジックネガが好きで その二つで主に撮影しています。 【液晶】問題ないです。 【ホールド感】 右手だけの撮影はちょっと難しい感じもしますが、 両手で撮影するので特に問題なかったです。 【総評】 フィルムシュミレーションを味わいたい ファインダーも使いたい お値段20万円位 そういう条件なら T5よりはT50かなと思い買いました。 すごく良い買い物ができたかなと。 みなとみらいで撮影した拙い写真を載せておきます。 レンズはシグマ17-40mmF1.8で、 クラッシックネガです。

5コスパではなく機動力を重視する人に勧めたい、コンパクトな名機

【デザイン】 見た目は好みの問題なのであくまでも私見ですが、T二桁シリーズの中で最良だと思います。T-30IIまではだいぶ「おもちゃ感」が否めませんでしたが、X-T50になって、完全にとは行かないまでも8割くらいはチープさが解消されました。 【画質】 文句ありません。APS-Cでこれ以上は望むべくもないでしょう。最大7段の手ぶれ補正も、画質の向上に一役買っています。 【操作性】 スナップ専用機と言ってもいい本機で、動画を撮ろうなどと思わなければ、いい仕事をします。 ただ一点。他の方も指摘しておられますが、MFで自動的にピント拡大モードに移行した後、シャッター半押しで復帰してくれません。拡大を解除するには、AFボタンなどを押してやる必要があります。 既に何度かファームアップデートが来ましたが、この部分に関しての改善は行われないようです。マニュアルで撮影する時にめちゃくちゃ使いにくいので、どうにかして欲しいです…。 フィルムシミュレーションは、RAW現像派かJPG撮って出し派かで大きく評価が分かれると思いますが、私は後者なので、便利に利用しています。 ただ、使うまで理解していなかったんですが、ダイヤル上で選べるモードは「あくまでも叩き台」なんです。たとえば「ブリーチバイパス」を選んだとして、それをベースにさらに細かくパラメーターをいじって自分好みの絵を突き詰めていく…こういう楽しみ方が、フィルムシミュレーションの本筋になります。 そう考えた時、世界中のフジファンがUPしてくれている「オリジナルレシピ」を記憶できるスロットがたった3つしかないというのはいささか不便で、かつ、ONとOFFの切り替えもひと手間かかって面倒です。 【バッテリー】 持ちはそれほど良くはありません。例えば旅先でバシバシ撮る方なら、1日1.2本くらい消費する感じです。予備バッテリーがあったほうが安全です。 【携帯性】 このために本機を選んだようなもの。小さいは正義です。このサイズになってくれたおかげで、毎日バッグに忍ばせておくことが可能になり、「写真を撮る」という行為をスマホから奪い返せました。 【機能性】 動画需要によりバリアングル派が優勢な昨今、よくぞチルトで踏みとどまってくれたと思います。おかげで、ローでもハイでも非常に水平を保ちやすいです。 【液晶】 液晶モニターは3型184万ドットで、過不足ない感じです。ピーカンの屋外でも視認性は悪くないので、暗くて見にくいと感じることはありません。 EVFは0.39型で倍率も0.62倍なので、お世辞にも大きくはないですが、十分実用の範囲です。 【ホールド感】 ここは、やや評価が割れそうなところ。「とても改善した!」というユーザーもいますが、正直、X-T300IIから劇的に握りやすくなったとは思いません。パンケーキレンズを付けた程度なら問題はありませんが、例えばXF23mmF1.4Rくらいの重さのレンズを付けると、片手ではホールドできなくなります。 なので、大きめ・長めのレンズを付ける場合は、サードパーティー製のサムレストやグリップを増設したほうが無難です。特にサムレストは必須で、付けただけで幸せになれます。 【総評】 このカメラは、ユーザーが写真を撮るに当たって何を最も重視しているかで、かなり評価が変わります。性能と価格のバランス(=コスパ)が気になる人には、まったく向きません。 そうではなく、「写真にいちばん大事なのは、常にカメラを持っていること。そのためには、小ささと高性能の両立が必須」と考えている人には、とてもオススメできる一台です。 そういう意味では、X-E5と非常に役割が被りますが、あちらが背面液晶104ドットに対しX-T50は184ドットなので、こちらのほうが安いのに視認性が高く、お買い得となっています。

お気に入り登録263OM-D E-M10 Mark IV ボディのスペックをもっと見る
OM-D E-M10 Mark IV ボディ
  • ¥87,300
  • カメラのキタムラ
    (全40店舗)
104位 5.00
(5件)
1060件 2020/8/25  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.7コマ/秒、静音連写H:約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:121.7x84.6x49mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約383g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約335g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに、より強力になった5軸手ぶれ補正などの撮影機能を凝縮したマイクロフォーサーズシステム規格準拠のミラーレス一眼カメラ。
  • 下開きのモニターと自分撮り専用の撮影モードを搭載し、片手で持って自分撮りが可能。モニターを下に開くと自動的に自分撮りモードに切り替わる。
  • 専用のスマートフォンアプリでカメラ内の撮影画像を簡単にシェアできる。Bluetoothの常時接続やバックグラウンド通信に対応。
この製品をおすすめするレビュー
512-200と共に

【デザイン】オリンパスと見て分かる。そこが重要かも。 【画質】12-200のために購入したので、それにはピッタリ。 【操作性】これにビックリ。入門機だと馬鹿にしてはいけない操作性と音。マイクロフォーサーズはLumix遣いのため初めて使用したけれど、露出補正の仕方がよく考えてあると思う。露出補正がこんなに簡単操作(前ボタンを回す)でできるなら別会社も取り入れてくれたらいいのにと思ってしまいました。とにかくこれだけで買って良かったと思っています。 【バッテリー】よくもちます。 【携帯性】このために購入。12−200のために購入したのでありがたい軽さ。それでいて上位機種と変わらない操作性。 【機能性】使い切っていないのでなんともですが、自分の使い方なら文句なしです。 【液晶】きれいに見えます。明るい下でも十分です。 【ホールド感】必要十分です。 【総評】とにかくもっとチープな作りなのかと思っていましたので認識を新たにしました。本格的かつ満足感なら上位機種でしょうが、旅行用などの用途を限定できれば大満足ではないかと。操作性でも書きましたが、露出補正にこの手があったのか!とOM遣いの方々には笑われてしまうかもしれませんが、目から鱗の出来事でした。12−200との組み合わせで旅行用最強アイテムを手に入れた気分です。撮影旅行では無く旅行として出掛け旅行先の撮影で「諦めず」に済むのは最高です。

5M43のエントリー機だけれどなかなかいいカメラ。。

【デザイン】 フィルムカメラライクなデザインでいいです。控えめなグリップもフォルムを崩さずすっきりとしたカタチでグリップ感覚も良好です。 【画質】 いいですね。F1.8などの明るいレンズで被写体にグッと寄って撮ると背景はしっかりボケます。でもやはりボカシて撮る写真よりもスナップ写真や望遠で撮る写真のほうが向いているとは思います。 jpegで撮る写真の色乗りもどのモードでもいい感じで撮れます。オリンパスは初めてですが結構優秀な画質ですね。 【操作性】 ダイヤル、ボタンは操作しやすいです。電源スイッチですが、よくあるシャッターボタンに着くタイプで爪の先でスイッチを入れるタイプは操作しずらくて好きではありません。それにいつか壊れそう。。Zfcのようにシャッターボタンに付いていて摘まんで回すタイプか、このカメラのようにボディー左側に着くタイプが個人的には好きです。カメラを掴んですぐ空いている左手で操作できるのがいいですね。できればレバータイプのカタチでなく摘まんで回すタイプならなおよかったと思います。 【バッテリー】 まだ使い始めてすぐなので評価しずらいです。普通かなと思います。 【携帯性】 フルサイズ機、APS-C機も使っていますが、さらにコンパクトで軽量でいいですね。ニコンのZfcと比べても一回り小さくて軽いです。M4/3ならこれくらいコンパクトでなきゃねーと思います。 組み合わせるレンズですが、パナライカの15mm、ズイコーデジタルの17mmF1.8など使っていますが、明るいレンズなのにこちらもとても軽量コンパクト。。 【機能性】 スナップ写真や花の写真が主なので機能性はあまり求めませんが、強力な手振れ補正が付いているのは素晴らしいです。AFも性能はあまり求めませんが、前述のレンズとの組み合わせでは音もなくパッとフォーカスします。花の写真をAFで撮るときに思うのですが、メインとなる花にピントを持ってきてくれるといいのでが、、花弁がジャスピンとはいきません。手前の葉っぱにヒントが行きます。あのニコンZ9も花にピントを合わせる設定は無いようですね。お花モード設定をどこかのメーカー出してくれるといいのに。。なので花の写真は大体MFで撮ってます。 【液晶】 まず、EVFですがカタログスペックの通りですが、まずまず奇麗で精細で大きさもまずまずです。 モニターもカタログスペックの通りですが十分です。 【ホールド感】 これはいいですね。私は基本的にストラップを付けて両手で摘まむようにして撮影するのでグリップが全くなくても問題はないのですが、たまにハンドストラップで撮るときは小さいけれどグリップがあるのでホールドしやすいです。この控えめなグリップのカタチが好きです。。 【総評】 フルサイズ機、APS-C機使っていて、M43機は使うことはないんだろうなーと思っていました。しかしオリンパス銘が付いたカメラはもう出ないので、コンパクトでかっこいいこの機種に気が付いて買ってしまいました。 コンパクトで軽量なこのカメラは全く気兼ねなく持ち出すことができます。街角スナップ撮影がホント楽しいです。今度旅行にも連れ出してみようと思います。 買ってホントに良かったと思えるカメラです。

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α6400 ILCE-6400K パワーズームレンズキット
  • ¥―
104位 -
(0件)
11949件 2025/10/20  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) α Eマウント 2500万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:120x66.9x59.7mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:180度チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:シングルスロット 
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α6400 ILCE-6400 ボディ 109位 4.35
(53件)
11949件 2019/1/16  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) α Eマウント 2500万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:120x66.9x59.7mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:180度チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 0.02秒の高速AFを実現したミラーレス一眼カメラ。小型軽量ボディにAPS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載。
  • リアルタイム瞳AF、被写体を追従し続けるリアルタイムトラッキング、動画撮影時のファストハイブリッドAFなど、AF性能が大幅に向上。
  • タッチ操作に対応した180度チルト可動式液晶モニターを採用し、自分撮りやVlog(ビデオブログ)、グループでの静止画・動画撮影も可能。
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクトで優秀なミラーレスカメラ

再レビューです。コメントは前回とまったく同じです(変わりようがないので) 写真を更新しました -------------------------------------------------------------- α6700 をすでに使っている上で、あえて α6400 を購入。 もともと「コンパクトで優秀」なものはなんでも好きなので、「パナの G100D」や「OMのE-M10W」などとの比較検討で、やはり「同じマウント」のものに収まった。 α6700 との比較になってしまうが、やはり「α6700の被写体認識の多様さ(鳥や昆虫、列車、飛行機など)」には敵わないものの、そのほかには「操作にほんの少しタイムラグがある」「バッテリーの容量が小さい(半分)」の2点を除けば、ほぼ「α6700 と同じ」である。 ファインダーの見え方も同じ。内蔵フラッシュがある点はα6700より優秀。と言っても、ガイドナンバーは「6」なので、範囲は1ー2mってところ。 「鳥や昆虫、列車、飛行機などを撮らない人」、「風景やスナップ、人物、子ども、犬、猫を撮る人」にはピッタリのカメラだと思う。

5スマホカメラに飽きてきた人に最高

【デザイン】 非常にかっこいい!シルバーの高級感はレベチです 【画質】 iPhone15Proで満足していたのですが、やはりセンサーが大きいだけあって素敵な写真が撮れます。 【バッテリー】 足りないと感じたことはないです。バッテリーが1個しかついてこないのは残念 【携帯性】 バックに楽々入ります。望遠レンズだとギリギリだけど 【機能性】 基本オートで撮っています。初心者でもオートにしておけば綺麗に撮れます 【液晶】 太陽が照りつける日は液晶の暗さを感じます。まあファインダーで見れば問題はないです。 【ホールド感】 手にハマるようにモテます。望遠レンズをつけると片手だと重いかもしれません。 【総評】 質感の高さで選びました。写真の色が目で見た通りで大満足です。 スマホカメラに飽きてきた方はおすすめです。

お気に入り登録175FUJIFILM X-T50 XC15-45mmレンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-T50 XC15-45mmレンズキット
  • ¥―
116位 4.50
(2件)
876件 2024/5/16  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:123.8x84x48.8mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約438g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約389g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7/カスタム1〜3選択 4K対応: 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。
  • 5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能を搭載しながらも、質量約438gの小型軽量ボディを実現。夜景などの暗い撮影シーンでも快適な手持ち撮影が可能。
  • 天面左肩に「フィルムシミュレーションダイヤル」を採用。標準ズームレンズ「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクトでおすすめ

【デザイン】 全体のデザインは富士らしさがあり、満足感があります。 【画質】 4000万画素ということもあり、精細です。デジタルで拡大しても十分です。 【操作性】 ボタンカスタマイズがかなりできるので、自分の操作にあった割り当てをすればスピードアップします。 【バッテリー】 予備を持ち歩いているので特段問題ありません。 【携帯性】 レンズ次第ですが、標準のXC15-45はコンパクトで軽量なので常用しています。 【機能性】 メインはフィルムシミュレーションで購入しましたが、ブラケティングで3種類同時記録できるので、被写体に応じて割り当てを変えています。手振れ補正があるので、助かります。 【ホールド感】 全体的に軽量でホールド性も良好です。 【総評】 X100Fからの買い替えでしたが、高級感という点では少し下がった感じです。レンズ交換ができ、シミュレーションボタンですぐ変更できる点、手振れ補正、4000万画素で性能的には満足です。

4写真撮影の新境地

このカメラキットは、初心者からプロまで幅広く愛用される逸品です!X-T50のコンパクトなボディとXC15-45mmレンズの組み合わせにより、軽量で持ち運びやすく、どこでも手軽に高品質な写真を撮影できます。 カメラの直感的な操作性とビンテージ風のデザインは、撮影の楽しさをさらに引き立てます。4K動画撮影機能も搭載しており、美しい映像を簡単に記録可能です。 また、顔認識や瞳AF(オートフォーカス)などの先進的な機能も充実しているため、ポートレート撮影が得意なカメラです。カメラ初心者でもプロフェッショナルな仕上がりを実現できます。 このカメラキットは、旅行や日常のスナップ撮影に最適で、あなたの写真ライフを豊かにします。軽量で使いやすく、高品質な映像を提供するこのカメラは、一度使えば手放せなくなること間違いなしです。

お気に入り登録9FUJIFILM X-T30 II XC15-45mmレンズキット 日英2言語設定モデルのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-T30 II XC15-45mmレンズキット 日英2言語設定モデル
  • ¥―
124位 -
(0件)
483件 2025/3/24  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:118.4x82.8x46.8mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:390枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約378g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:DCI4K 17:9(4096x2160)29.97p、4K 16:9(3840x2160)29.97p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:2.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:シルバー 
お気に入り登録457OLYMPUS PEN E-P7 14-42mm EZレンズキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN E-P7 14-42mm EZレンズキット 125位 5.00
(11件)
1323件 2021/6/ 9  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.7コマ/秒、静音連写H:約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:118.3x68.5x38.1mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約337g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約289g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 軽快な撮影が可能な小型軽量のミラーレス一眼カメラ。クリエイティブな表現が楽しめる「プロファイルコントロール」「アートフィルター」を搭載。
  • 2000万画素「Live MOSセンサー」と画像処理エンジン「TruePic VIII」を搭載。最大4.5段分の補正効果を発揮するボディ内5軸手ブレ補正を採用。
  • 操作しやすい2つのダイヤル(フロント/リア)を装備。電動式パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5街歩きに最高のカメラです。

【デザイン】クラシカルな雰囲気が素晴らしいです。このデザインに惹かれて3年前に購入しました。シルバーボディに黒のレンズも似合います。当初はパナの12-32mmを付けていましたが途中からオリの14-42mmに付け替えました。 【画質】2000万画素は扱いやすくブログ中心でPCとスマホで見る私には十分です。isoの上限を6400としておりちょっとノイズがのりますが許容範囲です。普通の撮影では十分綺麗です。 【操作性】Aモードをメインにしている私には露出補正と絞りダイヤルが前後についているのは非常に使いやすいです。またダイヤルの硬さもちょうどです。14-42mmレンズに自動開閉キャップをつけています。撮影時のキャップ取り外しの手間がなく軽快な撮影を楽しめます。 【バッテリー】静止画だけなら1日持ちますが動画を併用すると少しキツイです。先日は静止画350枚と動画5本で丁度でした。予備を1個持ち歩いて不安を解消しています。 【携帯性】街歩きのスナップには軽くてスリムなので文句の着けようがありません。野鳥撮影など望遠レンズが必要な時はオリンパスEM5Vを使用して使い分けています。 【機能性】スーパーコンパネを呼び出すボタンが上部についておりタッチパネルと相まって各種の設定が楽に行えます。スマホとの接続も所定のソフトで簡単に行えます。 【液晶】晴天の日中はさすがにキツイですがそれ以外は十分見えます。まあ〜この辺はどの機種でも同じだと思います。 【ホールド感】背面の親指グリップと正面のハンドグリップが丁度の大きさで私にはピッタリです。 【総評】 デザインも良く街歩きに気楽に持ち出せシャッターを押せる素晴らしいカメラです。船上から撮影した横浜夜景ですが五軸手振れ補正が強力で頼もしい限りです。AFも早く快適でちょっとしたシーンを見逃しません。撮るたびに写真が楽しくなる素敵な相棒です。

5使いやすく、手ごろな大きさ。しかも格好よくバランスが良い。

【デザイン】 カメラ女子をターゲットにしていると思われがちですが、大人の男性でも受け入れやすいフイルムカメラっぽいレトロデザインです。「上面がプラスチッキーで…」という人もいるようですが、個人的にはあまり、というかほとんど気になりません。軽さのトレードオフだと思うし、そこまで見た目が悪くなっている訳ではありません。最初はニコンのZfcを候補にしていたのですが、いろいろ検討してこっちにしました。結果大正解だったと思います。 【画質】 思った以上に綺麗に撮れます。コンデジはソニーのサイバーショット DSC-RX100と、ペンタックスのMX-1を使用していましたが、それらと比べても十分に満足できます。 【操作性】 初めてのオリンパスだったので慣れるのに時間が少々かかりましたが、悪くはないと思います。でもモードダイヤルを操作するとOn/Offレバーに触ってしまうこともあるので、その点はもう少し工夫してほしかったかも…。まぁ自分が慣れればいいだけなのですが。 【バッテリー】 可もなく不可もなく。まぁ合格点です。 【携帯性】 ソニーのサイバーショット DSC-RX100と、ペンタックスのMX-1などとに比べると気持ち大きくなっていますが、コンデジと比べるのは酷でしょうね。だいぶコンパクトでいつでも持ち運びできます。おかげでフルサイズのカメラの出番が少なくなってしまいました…。やっぱり小さくて軽いのは良いですね。 【機能性】 セミプロも納得できる機能があるかと思います。色々出来ます。まだまだ十分には使いこなせていません。 【液晶】 かなりりきれいに映ります。タッチパネルも良い感じですね。スマホほどではないにしても、かなり感覚的に使えます。 【ホールド感】 カメラ本体のの大きさ、軽さなら、キットレンズの14-42mm EZレンズは正解だと思います。(電動ズームなのは個人的にはあまり好きではないのですが)大きいレンズをつけたら使い勝手が悪くなるでしょう。それならフルサイズを持ち出します。ちなみに自分はAmazonで専用のカメラカバーを購入したので、ホールド感は多少上がっているかもしれません。 【総評】 所有感を満たしてくれる、使い勝手のいい写りの良いカメラです。久しぶりに気に入りました!長く大切に使おうと思います。

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FUJIFILM X-T50 XC15-45mmレンズキット 日英2言語設定モデル
  • ¥―
150位 -
(0件)
876件 2025/3/11  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:123.8x84x48.8mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約438g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約389g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7/カスタム1〜3選択 4K対応: 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 裏面照射型高解像4020万画素センサー「X-Tran CMOS 5 HR」センサーと画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレス一眼カメラ。
  • 5軸ボディ内手ブレ補正(IBIS)システムにより、最大7.0段分の補正効果を発揮する。表示倍率0.62倍で269万ドットの電子ビューファインダーを搭載。
  • シャッタースピード、露出補正、フィルムシミュレーションをコントロールする3つのダイヤルを搭載。ズームレンズ「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が付属。
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α6400 ILCE-6400X ダブルズームレンズキット
  • ¥―
155位 -
(0件)
11949件 2025/10/20  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) α Eマウント 2500万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:120x66.9x59.7mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:180度チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:シングルスロット 
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α6400 ILCE-6400L パワーズームレンズキット
  • ¥108,000
  • アウトレットプラザ
    (全16店舗)
175位 3.89
(14件)
11949件 2019/1/16  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) α Eマウント 2500万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:120x66.9x59.7mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:180度チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 0.02秒の高速AFを実現したミラーレス一眼カメラ。小型軽量ボディにAPS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載。
  • リアルタイム瞳AF、被写体を追従し続けるリアルタイムトラッキング、動画撮影時のファストハイブリッドAFなど、AF性能が大幅に向上。
  • タッチ操作に対応した180度チルト可動式液晶モニターを採用し、自分撮りやVlogなども可能。Eマウント用レンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」が付属する。
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5近年のカメラ価格高騰の中でコスパの良い製品

5年前のモデルですが、画質自体は6700と大きく変わるわけではありません。ボディ内手ぶれ補正、バリアングルは魅力的ですが、値段が倍近く異なります。裏面照射センサーになったとのことですが、恐らく大きな違いはなさそう。なのでこのカメラの画質で不満があるならレンズを変えるか他社にするかフルサイズに行くべきなのでしょう。ちなみにパワーズームは薄くてお手軽ですが画質は微妙。手ぶれ補正付き単焦点レンズを購入したら満足できる画質になりました。フラッシュがついているのは何かと便利ですし、6700と比べても薄くて軽い。aps-cの中ではかなりお買い得だと思います。今のところ不満は無しです。

5買って正解

【デザイン】ソニーらしいデザインで良い。 【画質】良い。 【操作性】良い。 【バッテリー】USB給電があるためにバッテリーを買い足す必要がない。 【携帯性】16-50のレンズを付けてなら最小。 【機能性】機能がありすぎるくらいで使いこなせるかが問題なくらい。 【液晶】向きを変えれて便利。 【ホールド感】小さいボディの割にしっくりくる。 【総評】ソニーのレンズに使いたい手頃なものが少ないのを除けばコンパクトな良いカメラです。シグマのレンズで当分行くと思います。

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FUJIFILM X-T30 II XC15-45mmレンズキット
  • ¥―
175位 5.00
(2件)
483件 2021/9/ 3  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:118.4x82.8x46.8mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:390枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 重量:約378g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:DCI4K 17:9(4096x2160)29.97p、4K 16:9(3840x2160)29.97p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:2.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:シルバー 
【特長】
  • 約378gの小型軽量ボディに、約2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサー・高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。
  • 最短約0.02秒の高速・高精度AF、すぐれた動体追従AFを実現。暗闇に近い低照度環境下でもAFが可能で、夜景撮影などでも高精度にピントを合わせられる。
  • スナップ撮影に適した「クラシックネガ」など全18種類の「フィルムシミュレーション」を搭載。標準ズームレンズ「XC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ」付き。
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5The beast Fujifilm XT30ii

The item is in great working condition and no problem encountered so far.

5小さくて使いやすいカメラです

【デザイン】 小さくてクラシック。 どこに持って行っても不自然ではないと思います。 【画質】 かなりいいです。 【操作性】 全体が小さいのでちょっと厳しいこともあります。 他の方も指摘されているようにQボタンの位置がちょっと問題です。 【バッテリー】 問題ないです。 【携帯性】 小さいのでかなりいいです。 100円ショップで売っている大きめの低反発ポーチに入ります。 【機能性】 高いと思います。 オートフォーカスも早く、フィルムの種類を選択していると急な場合でも思うような写真が撮れます。 マニュアルレンズを使う場合でも、ピント以外のシャッタースピードや絞りは自動的に最適値になるようです。 オールドレンズとか試してみたい初心者、写真をもう一度学び直したい方が写真の面白さが実感できるような機種だと思います。 サイズ的に手ブレ機能を入れられなかったと思います。ここは星マイナス1です。 【液晶】 綺麗です。 【ホールド感】 小さいのでいいとは言えません。 右手側に指が引っかかる突起がありますので、他社の小さいミラーレス一眼よりは持ちやすいです。 【総評】 フィルムメーカーが作ったカメラだけあって、撮影した画像がフィルムっぽい感じがします。 フィルムカメラ時代にリバーサルフィルムで撮影していたような色鮮やかな写真がすぐ撮れると思います。 持ち運びがしやすい上に、撮影のための操作も非常に簡略化されているいいカメラだと思います。

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FUJIFILM X-T20 レンズキット
  • ¥―
211位 4.60
(58件)
4695件 2017/1/19  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOSIII 画素数:2430万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約14コマ/秒(電子シャッター設定時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:118.4x82.8x41.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 重量:約383g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約333g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13x7/25x13のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13x7の91エリアより3x3/5x5/7x7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • AF測距点91点(最大325点)で動いている被写体に強い「新AFシステム」を搭載した、ミドルクラスのミラーレスデジタルカメラ。
  • 独自開発の2430万画素APS-Cサイズ「X-Trans CMOS III」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」を搭載。
  • 「X-T20」ボディのほか、標準ズームレンズ「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」が付属する。
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5YouTuberの私が愛用するカメラ

X‐T20を愛用しています。 YouTubeで動画投稿をしているので、カメラはなくてはならない存在で、あまりにもこのカメラが好き過ぎて、予備機として同じ物をもう1台持ってるくらい、大好きです。 正直、感覚で撮影しているので、難しい事はわからないのですが、長く使うにつれ、ミラーレス一眼でもレンズ次第で、気に入った作品が作れる気がしてます。

5展示処分品を購入しました。なかなかいいです。

複数の一眼レフカメラと富士X-E2、X-T2、X-T3を使用しています。 X-T2のサブとしてX-T20を中古で購入することにしてネットで物色していましたが、 たまたま別の用で訪れた家電量販店で、 展示処分品としてXF18〜55oのレンズキットが63800円で出ていました。 この日は手持ちもなかったことから、必要なものだけ購入し翌日また訪れてみました。 まだありました。 これは「巡り合わせ」と感じ、 手垢が気になったので「レンズってきれいになる?」とだけ店員に確かめて 購入する旨を伝えました。 「外観はちょっと傷がありますんで、59800円でいかがでしょうか」と提示されたものですから、 思わず「ありがとう!」と微笑んでしまいました。 確かにローレットに若干の傷はありましたが、 もともと中古を購入するつもりでしたので全然許容範囲内です。 展示品につきものの大きな傷はなく、自分の基準では美品です。 展示品であったっため、電池とストラップは完全に未使用でした。 販売店としても新品扱いなのでメーカー保証もちゃんと1年あります。 X-T30には装備されているジョイスティックはありませんが、 タッチセンサーで位置等は設定できるのであまり不便は感じません。 本体がコンパクトであることから自分の手には小さすぎるのですが、 純正のグリップをつけて多少は改善されています。 まったく不満がないわけでもなく、 メインスイッチのレバーが小さくて少し使いずらく感じること、 SDカードがバッテリー室に収められており、やや取り出しにくいこと、 やはりバッテリーの持ちはよくないことくらいが気になります。 AFはX-T3やX-T30のほうが良いですが 自分的にはダメな訳じゃないので問題なしです。 そういえば最近のモデルは充電器が同梱されてないみたいですね。 充電器もちゃんと同梱されており、この点もよかったことかな。 それと使用バッテリーがNP-W126SでX-T3と共用できることもよい点です。 トータルでは非常に満足しています。

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OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット 221位 4.45
(71件)
4837件 2017/9/ 1  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最速8.6コマ/秒(IS-ON/OFF) シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:121.5x83.6x49.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約410g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約362g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • ボディ内5軸手ぶれ補正機構を搭載した、マイクロフォーサーズシステム規格準拠のエントリー向けミラーレス一眼カメラ。
  • チルト式のタッチパネル液晶モニターを採用。背面モニターにタッチするだけでピント合わせと同時にシャッターを切ることが可能。
  • パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と、望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5私の相棒カメラ

型落ちで安くなっている時に購入。 新製品とも迷いましたが、私にはこの子で十分!とても気に入っています。 【デザイン】 シンプルかつカメラらしくてカッコイイ 【画質】 A4サイズに印刷してもキレイ 【操作性】 パッと見て操作が分かる単純操作。直感で操作できる。 【バッテリー】 運動会で我が子だけでなく、友人もとっていると不安になるバッテリー残量。予備が欲しい。 【携帯性】 コンパクト 【機能性】 使いきれていない機能もあるくらい沢山機能あり、分かりやすい。 【液晶】 キレイ 【ホールド感】 女性にはしっくりくる 【総評】 持ち運びもよく、使いやすいとてもお気に入りのカメラ。

5コンパクトで割とハイスペック。

【デザイン】 クラシックデザイン、フィルムカメラチックなOMDならではの見た目がかっこいい。 こういうのが好きな人はもう大満足。 【画質】 キットレンズの評価は中ぐらい。可もなく不可もなく。でもこれと言って悪くはないけど、上を見たらきりがなくなります。 オートISOが割と効かせる仕様で、ノイズが気になります。 キットレンズの画質は・・・・スマホの方が断然きれいに取れます。 しかし手振れ補正が凄すぎて、適当に撮っても仕上がりがきれい。 【操作性】 操作性は人によるかな? スイッチレバーがアナログのパチンっていう感じが好きです。 あとダイヤルもアルミ削り出しでクリック感もいい。 ボタンもしっかり押した感じがあっていい。 【バッテリー】 バッテリーの持ちも十分。特に困ったことはないです。 【携帯性】 レンズ交換式ミラーレス、マイクロフォーサーズでボディ内手振れ補正ユニットがあるのにもかかわらず、このクラスで言えばとにかくコンパクト。 EM5よりもさらに一回りコンパクト。 キットの電動レンズもかなり使いやすいし薄くて持ち運びに便利。つけっぱなし。 望遠レンズも軽い軽い。 【機能性】 結構多機能で、アートデザイン的なエフェクト撮りも簡単かつ多数できる。 このクラスは高解像度云々というよりも映えてなんぼ。気軽に撮ってナンボ。 そして2倍テレコンバーター機能が最高です。 300oの望遠を使ってクロップボタンを押すと実質600oで撮ったような画が撮れます。 【液晶】 日中のまぶしい中でも全然見やすい。 真夏のギラギラした日にはファインダーをのぞけば問題なし。 【ホールド感】 後付けグリップがないのがウィークポイントというが、これ単体でかなりホールド性がいいです。 しかも親指を置くところまでついているのが憎い。 【総評】 画質や高級感、所有感よりもまず手軽さ。いろんなところに持っていける携帯性ですかね。 でも手軽なのにちゃんとハイスペックなのはさすがです。 わくわく感も捨ててないところがまたいいですね。 あと電動ズームレンズ1-42が秀逸。あの携帯性でそこそこの画質、ズームでも撮れるから、もうつけっぱなしです。 ダブルキットの望遠レンズもかなり軽い。 2倍テレコン機能もかなり使います。ここぞという時に拡大撮影。もはや画質よりもブログ用。 これはレンズ選びで化けるカメラですね。

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FUJIFILM X-T50 ボディ 日英2言語設定モデル
  • ¥―
221位 -
(0件)
876件 2025/3/11  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:123.8x84x48.8mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約438g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約389g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7/カスタム1〜3選択 4K対応: 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 裏面照射型高解像4020万画素センサー「X-Tran CMOS 5 HR」センサーと画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレス一眼カメラ。
  • 5軸ボディ内手ブレ補正(IBIS)システムにより、最大7.0段分の補正効果を発揮する。表示倍率0.62倍で269万ドットの電子ビューファインダーを搭載。
  • シャッタースピード、露出補正、フィルムシミュレーションをコントロールする3つのダイヤルを搭載。被写体検出AF機能を搭載している。
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EOS Kiss X10 EF-S18-55 IS STM レンズキット
  • ¥113,400
  • ホームショッピング
    (全1店舗)
242位 4.34
(5件)
785件 2019/4/10  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) キヤノンEFマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:122.4x92.6x69.8mm ファインダー倍率:0.87倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1630枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 重量:約449g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約402g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:9点(中央:クロス測距、F2.8対応時に縦線検出) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 可動式液晶モニターを搭載し、約449gの小型ボディを実現したデジタル一眼レフカメラ。光学ファインダーをのぞきながら最高約5.0コマ/秒の連写が可能。
  • 「デュアルピクセルCMOS AF」により約0.03秒の高速AFを実現し、有効画素数約2410万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載。
  • スムーズなAFを実現した小型軽量な標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
4初めての一眼レフ★

初めての一眼レフ★ 家電量販店でいろいろと触ってみて、初心者の私たちには重厚すぎるものや、ミラーレスでとっつきやすいけれども一眼レフらしさがないものなど、いろいろあって迷いましたが、 重厚さと初心者にもとっつきやすいサイズ感のEosKissに絞りました。 この商品は発売前から評判がよいようだったので、主人の勧めもあり、購入に踏み切りました。 カラーが3色あり、すごく悩みましたが、シルバー(茶色のアクセント)にして、とてもよかったです! (実は子供や主人は真っ黒な、これぞ一眼レフ!というのを望んでいたようですが、、ママの私としては黒ではないカラーがあるほうが他との差別化もできて、おしゃれな感じもあって、気に入っています! 子供や主人も気に入ってくれたようで、よかった。。) 機能がたくさんありすぎて、まだ把握できていませんが、小学一年生の娘が結構うまく使いこなしています。 操作性もよく、大きすぎず、これから大活躍しそうです!買ってよかったです。

5画質いいと思います

初めて一眼レフカメラを購入しました! スマホでしか写真を撮ったことしかない私にはめちゃくちゃ画質がよく見えました。 外付けのストロボが純正しか使えないと他のレビューで見たのですが、初心者の私には内部ストロボだけで充分かなと思いました。

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EOS M6 Mark II ダブルズームEVFキット
  • ¥―
242位 -
(0件)
886件 2019/8/28  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンEF-Mマウント 3440万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
  • 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現。
  • 標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」と、望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」が付属。
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EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット
  • ¥―
242位 3.50
(2件)
886件 2019/8/28  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンEF-Mマウント 3440万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
  • 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現。
  • AFとレリーズ動作を切り離して撮影できる「AFスタートボタン」などを搭載。高倍率ズームレンズ「EF-M18ー150mm F3.5-6.3 IS STM」が付属。
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5小さくて良く写る素晴らしいカメラです!

【デザイン】 コンパクトにまとまってますし、色も深みのあるシルバーで大変気に入っています。 【画質】 さすが3250万画素センサーだと感じさせてくれます。室内撮りでも高画素機なのに良く写るなと感心しています。ただ、他の方もおっしゃられているようにレンズによって写りの印象が大分変わって来ますので、EF-M 32mm f1.4の購入をお勧めします。このレンズはほんと良く写ります! 【操作性】 特に迷うことなく操作できるので良いと思います。 デュアルファンクションも使いやすいです。 【バッテリー】 ミラーレスの宿命なのでしょうがあまり持たないなという印象です。予備バッテリーは買っておいた方がいいです。 【携帯性】 EVFを付けっぱなしですとかさばりますが、取り外しての収納はスッキリしています。パンケーキレンズを付ければ、小さめのバッグで持ち運び可能です。 【機能性】 オートモードが優秀なので自分のような超ど初心者でも綺麗な写真が撮れます。顔認識もしっかり追従してくれるので、動きのある被写体でもばっちりです。 【液晶】 とても綺麗だと思います。特にEVFが他のファインダー内蔵のものと比べても何ら遜色ない写りをしてくれるので、撮影が楽しくなります。 【ホールド感】 ほど良い深みがあってしっくり来ます。EF-Mレンズを使っている限りでは不満はありません。 【総評】 このサイズでこの写りのものをよく作ってくれたCANONさんといった感じです。3250万画素の高解像度で写る写真には惚れ惚れしています。まだ出たばかりで価格が高めという印象もありますが、コンパクトで良い写りのものが欲しいという方には是非お勧めです!

お気に入り登録73ライカM-P ボディのスペックをもっと見る
ライカM-P ボディ 242位 4.64
(9件)
87件 2014/8/25    フルサイズ 無(本体のみ)    
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.8mm×23.9mm、CMOS 画素数:2400万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜6400、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:約3コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜32秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:大型ブライトフレームファインダー 幅x高さx奥行き:138.6x80x42mm ファインダー倍率:0.68倍 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: タイム: 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、30fps 音声録音:モノラル(内蔵マイク)、外部マイク:マイクアダプター端子 スロット:シングルスロット 
【特長】
  • フルメタルの強靭なボディを採用した35mmフィルムレンジファインダーカメラ。
  • 電池が必要なのは測光のときだけで、露出の調整に自信があればカメラの測光に頼らずに撮影できる。
  • 自らが光の状況を判断するのではなく、実絞りによるTTL部分測光によってデータを表示して、撮影者が最適な露出を判断できるようにサポートする。
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5M10と比較してM-Pを購入

修正します。 もしMマウントを所有しておらず、オールドレンズ(ライカからロシアまで)なども興味無いのであれば、、、X-PRO2が良いと思いました。結局、X-PRO2やX100fも買いましたが、万人受けするのはフジだとおもいます。またモノクロも、MMやM240と比べて段違いの差があるかと言われたら、人間が感じる絵作りの範囲とは違うものになる(等倍して確認するなど)をしないとわからないと思います。 またM10と絵作りは違いますので、あながち新しいものの方が良いとは言えないのがライカマジックだと思います。 作品作りしたいならば、M240系 作品作りのうえに、アート的なものも入れたらならばM9 普通に綺麗で美しいものを撮りたいならばM10 Leicaに至ってはM3、M5、M6TTL MマウントでHEXAR RF HEXAR RF リミテッド Lマウントでコシナ フォクトレンダー 数台 レンズではMマウントLマウント合わせて25本ほど所有しています。 今回、これら資産を活用できるデジカメを探していたところでα7Aを購入しましたが、コレジャナイ感が凄くやはり純正のLeicaを購入することに至りました。 α7AはYCマウントのツァイスレンズ母艦、M、Lマウントの近接用としては便利です。 M10とM-Pを比較したところ、私の場合は大きさや手馴染み感がM-Pのほうが良いと考え敢えてM-Pを購入しました。 ノクチや所有しているHEXANON 50/1.2 リミテッドなどの大口径レンズを着けるとなるとM10では少々馴染み感が薄いです。 またフィルムモードの撮って出しでモノクロを試したところMモノクロームほどではありませんが、M-Pのほうが奥行き感も出ており好みでした。 またこれは中の人に聞いた話ですが埃の進入に関してはM10は薄さを拘るあまりその辺りが少し緩くなっているようです。長期間設計製造し改良しまくってもうほぼ完璧になった設計で作られた最終進化版のM-Pを選択したのもその理由があります。 ISO感度についてはフィルム時代から使わられている方から見れば必要十分です。 またISOに関してはM10に軍配が上がりますが、高感度域におけるノイズ感もM10と比較し多いといってもフィルム感が自然に出ていてこれはこれで有利だなと感じさせてくれます。フィルムLeicaからの出身者であればM10の鮮明さは逆にコレジャナイ感が出てくるのかなと思います。 つまり フィルムLeicaからの移行はM-Pからのほうが満足するのではないかなと思います。 デジタルLeicaから始める方はM10からのほうが満足度高いうえにオススメです。 レンジファインダーの速写性、気軽さは唯一のものです。末長く大事にしていきたいです。 →本当はRD1xも視野に入れてましたが、保守期限が迫っていたことから断念しました。 →比較としてX-PRO2も候補としていましたが、質感がイマイチであったことから道具としての価値を見出せず断念。ただしフィルムモードのアクロスはすごい魅力的でした。

5相棒のライカ

ズミクロン50of21stを別カメラで使用していましたが、やはり本体もライカにしました。 金属感のあるシルバーは初代ズミクロンとの相性が最高に良いでしょう。 レンジファインダーは視力が良くないと使えないと思いますが、使用しているといつのまにかピントが すばやく合うようになります。 重さは好みでしょう。私はこのぐらいの重量のほうが高級感?があると思うので、気に入っています。 白黒撮影の変更がもう少しスムーズであってほしかったです。 動画撮影はしませんが、M10はデザインが好みでないのでM-Pで大満足です。 私的に次に発売のライカMシステムは流れ的にM-Pの動画無し軽量のM-P10が発売されるとよんでいます。

お気に入り登録67EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズキット
  • ¥―
-位 2.00
(1件)
886件 2019/8/28  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンEF-Mマウント 3440万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
お気に入り登録143EOS M6 Mark II ダブルズームキットのスペックをもっと見る
EOS M6 Mark II ダブルズームキット
  • ¥―
-位 3.24
(4件)
886件 2019/8/28  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンEF-Mマウント 3440万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
  • 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現している。
  • 望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」と、標準ズームレンズ「EF-M15-45 F3.5-6.3 IS STM」が付属する。
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5good for beginner

it’s easy to operate. I was a bit sad that the price dropped down for 2400JP yen after I just ordered it.

5正常進化。結局これしか選べなかった。

【デザイン】 EOS M3以来のMマウント買い増し。当時開発側から直接伺ったデザイン・コンセプトが引き継がれつつ、ホールド感はスイッチの操作感を高めている。 威圧感のないサイズ、デザインは、これは撮影機会の増加として現れる。 【画質】 ローパスフィルターはベイヤーセンサー構造上、撮影物体表面上の瑞々しさや透明感の喪失、緑被り・緑強調等カラーバランスの破綻防止等のために、永久的に必須と考える。 また歪みの補正・画像補間ロジックだけではどうしようもない、センサー、マウント径とレンズの設計上のバランスも存在するのであろう。 結局は、人肌等の色や解像感の自然さないし美しさ、表現の追求しやすさとして、また、どんな天候下、ライティング・シチュエーションでも失敗しにくい安心感として、数値上のカタログスペックでは語れない何万枚もの写真の結果として現れる。 普段の撮影でISO感度1600以上に設定してあまり撮影することは稀なのだが、薄暗いパーティ会場という場面において、終始ISO2000固定で、過酷なライティング環境下でも自由自在、自然な仕上がりでRAW現像できたことに正常進化を感じた。 結果、被写体と喜びを共有できたことが何よりの財産となった。 【操作性】 EOS M系のインターフェースに慣れていれば自然と各種補正スイッチが片手で操作出来る位置にある。 AF、MF切替レバーが追加されたことも嬉しい。 ストロボ撮影も容易にEOS系の多灯ライティングのシステムが使えた。 【バッテリー】 M3以来のバッテリーの規格を踏襲。代替バッテリーも資産として受け継がれるのも嬉しい。 USB給電も可能とのことだが、携帯性・重量を考えると妥当なのかもしれない。 【携帯性】 フルサイズを携行しなくても、十分代替出来る画質・性能を載せたカメラが誕生したことを素直に歓迎したい。 【機能性】 電子シャッターや、高速連射、機能面で完全に使いこなせてはいない。無音撮影、4K動画も今後トライしたいところ。 【液晶】 液晶も見やすい。 タッチパネルの操作感も良い。 【ホールド感】 片手で持った時のホールド感、重量バランスが良くなるように材質の吟味も含め、よく設計されている。 【総評】 各社販促キャンペーンを打ち出す中、本気で他社への「浮気」を考えた。 果たして10万円以上の価格が妥当なのか疑問を持った。 しかし結局選んだのは、このカメラだった。 サードパーティを含め軽めの明るい単焦点のラインナップが増えたことが、今回の最終選択のきっかけとなった。 先代のようなフルサイズ機のサブ機ではなく、いつでもカバンやポケットに携行可能な、容易に取り出せるメイン機として正常進化したと思う。

お気に入り登録842EOS Kiss X9 EF-S18-55 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS Kiss X9 EF-S18-55 IS STM レンズキット -位 4.48
(23件)
2833件 2017/6/29  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) キヤノンEFマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:122.4x92.6x69.8mm ファインダー倍率:0.87倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:840枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:9点(中央:クロス測距、F2.8対応時に縦線検出) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 有効画素数約2420万画素のAPS-Cサイズ相当のCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC 7」を搭載したエントリーユーザー向けデジタル一眼レフカメラ。
  • ライブビュー撮影時は、タッチ操作が可能なバリアングル液晶モニターにより、さまざまなアングルで液晶モニターを見ながら撮影できる。
  • 35mm判換算で29〜88mm相当をカバーする、標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM」が付属。
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5久々のまともな一眼

【デザイン】 レンズで違和感が無くなるので黒の方が扱いやすいとは思っていましたが、シルバーはシルバーで美しく、結構見栄えがします。 あと、黒いカメラと違って直ぐどこに置いたか分かるので、アウトドアで助かるシーンがありました。 【画質】 最近の一眼って凄いんですね、と言う感想です。 未だ使い始めなので活かせてはおりませんが、軽く撮影してみて感動しました。 【操作性】 昨日を絞ってあると思うのですが、簡単です。 【バッテリー】 もちは良いとは思いますが、個人的に専用バッテリーは嫌いです。 エネループが使える上等なカメラが淘汰されて行っているのが悲しい。 【携帯性】 一眼なので良いとは言えません。 【機能性】 未だ活かしきれていないので無評価 【液晶】 バリアングル万歳ですね。 【ホールド感】 大きいです。 【総評】 今は、まだ進歩したなぁ…と言う感想しかありません。

5超高性能!中央1点AFは動きもの撮影で本当に使えます、第二弾!

令和2年2月9日、2回目のレビューです。 X9について一番言いたいことは1回目のレビューに書いてます。 2回目のレビューは「遠ざかる被写体への追従性」について書きます。 結論から言って完璧です。 キヤノンレンズの中では最安値圏のキットレンズ「EF-S 55-250mm STM」 + X9の組み合わせでも遠ざかる被写体へのAF追従性は完璧です。 本当、こんなに安いカメラとキットレンズで感動レベルのAF追従性、素晴らしいコスパとしか言いようがないです。 キヤノンに感謝です。

お気に入り登録272EOS M6 Mark II ボディのスペックをもっと見る
EOS M6 Mark II ボディ -位 3.85
(19件)
886件 2019/8/28  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンEF-Mマウント 3440万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素の「CMOSセンサー」と映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
  • 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現している。
  • AFとレリーズ動作を切り離して撮影できる「AFスタートボタン」、フォーカス方式の切り替え操作を行う「フォーカスモードスイッチ」などを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5動きもの用買い増し。

50万ショット越えの7DMarkIIとM6の買い増しです。 EVF-DC1とEVF-DC2を装着し撮影。 【デザイン】 M6と比べても違和感はありません。 【画質】 レンズ次第。 7DMarkII、M6に比べて低感度側は良くなった感じ。 高感度は7DMarkII、M6比較して粒子が細かくなり少なくなりました。 【操作性】 まだ慣れませんがすぐ慣れるでしょう。 大分慣れました。問題ありません。 【バッテリー】 予備は用意した方がよいでしょう。 連写を多様する場合などは3000枚以上は大丈夫ですよ。 【携帯性】 EF-Mのレンズであればコンパクト。 【機能性】 顔+追尾優先AF,サーボAFモード時のタッチ&ドラッグAF機能は便利です。 一度捕まえるとかなり追随していきます。動体撮影はオリジナルとは全然違います。 暗い場所でもAFが効くようになりました。 【液晶】 十分綺麗です。 【ホールド感】 重量級レンズを装備してもM6よりは持ちやすいです。 【総評】 オリジナルのM6とは中身は全く別物と感じました。 顔+追尾優先AF,サーボAFモードなどは、まだ発展途上の感はありますが若干のMFアシストしてあげれば結構楽しいカメラです。 7DMarkVが出そうもないので今はM6MarkIIシルバー、ブラックの2台体制になりました。 RFマウントのR7?に期待。

5EOS M5 MarkUは出なさそうなので買い増し決断

【デザイン】 個人的に眼鏡遠景用使用の老眼入りの目で、裸眼と眼鏡の入れ替えをしないと液晶が見れません。眼鏡の上げ下げが非常に厄介で、M5を気に入って使っていたので、性能+機能共に格段に上がっていますが、やはりEVF無しボディ単体では厳しい。そして、当然EVF後付になるのですが、不格好ですね。 正直、まったく同性能でも構わないのでM5MarkUが欲しいです。 【画質】 EOS Mシリーズとしては現在最高画素数を誇るだけあって、自分の中ではけっこうシャープに撮れるなぁ、といった印象ですが、素人の下手さをカバーできる余力が感じられますというのが本音。 M5より楽です。CANONらしい色合いですが、どちらかというと色は過去機に比べて落ち着いた色合いに上がる感じがしています。 【操作性】 M5、M6ときてかなりシェイプされてきた感じがします。EOS 5D MarkW、EOS M5との併用でもダイヤルのカスタマイジングで違和感なく操作可能。 【バッテリー】 M5比較で同等、予備は絶対要ります。また、連写速度がかなり高いので、同じ撮影時間でもけっこう枚数撮ってしまうので、追加予備のバッテリーも買っておいたほうが良いかと。M5と併用することもあり、その場合は満充電搭載状態と別に3つ持ち歩いています。 さて、EOS R以降に発売されたM6MarkUもUSB-C PDで、本体に内蔵したままバッテリー充電ができるようになりましたが、あくまでバッテリーに対する充電のみです。USB-C PD接続での給電撮影はできません。※おそらく純正バッテリー保護対策による制限 給電撮影をするためには従来通りDR-E17+CA-PS700(or適合端子出力のAC100V、DC12Vアダプター)が必要で、CANON純正としての電源はAC100V用しかないので、AC出力可能なそれなりのモバイル電源かもしくはインバーターを準備しなくてはなりません。純正弦波出力できるものが無難でしょう。純正弦波を標榜するAC100V出力のポータブル電源4種にて動作確認はしました。ちゃんと撮影できます。 【携帯性】 EVFが付いている状態ですと結果的にM5より嵩張る上にそのまま収納できる強度がないので、個人的にあまり良いとは思ってません。EVF必須な個人的条件なので仕方がないです。 【機能性】 EOS Mシリーズとしては現時点で最高性能で、EFレンズもアダプターを介して普通に使える上に過去所有してきたカメラでは最高速の連写速度を誇っているのでそこか一番のお気に入り。数撃ちゃ当たるを実践して当たらない自分の腕を痛感できます。ただ、過去のEOS Mシリーズ同様、EVFと液晶は排他単独仕様なので、レフ機みたいに同時別画面(ファインダー映像と機能選択画面みたいな)使用できるようにしてもらえたら、将来的にいいなぁと。贅沢な願いではありますが・・・ あとM5と比較して水準器表示がデカイ。M5サイズぐらいに小さいほうがありがたい。 【液晶】 非光沢液晶にならないものか・・・ 【ホールド感】 EOS Mなりと思えば普通。いろんな改良、改善策も申し訳ないですけど、持ちにくいと感じなければそれでOKな素人なので。親指付け根でダイアル十字キーを誤作動させてしまうことが多いですが、それは手の形が悪いだけと思うようにしてます。 【総評】 EOS Rか他社乗り換えか、悩んでいたところにひょこっと新登場したのがこのM6MarkUで、画素数と連写速度、価格で飛びつきました。CANONのカメラ中ようやく他社に追い付こうという姿勢が見えたカメラだと思います。とりあえず、使って満足。自分の腕を上げたい・・・( ;∀;)

お気に入り登録244EOS M6 ダブルズームキットのスペックをもっと見る
EOS M6 ダブルズームキット -位 4.14
(15件)
1724件 2017/2/15  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンEF-Mマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約9コマ/秒、サーボAF時:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:112x68x44.5mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:295枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、Micro USB、AV出力 起動時間:1秒 重量:約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約343g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 約2420万画素APS-CサイズのCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 7」を搭載したミラーレスカメラ。
  • 独自の「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載し、AF・AE(自動露出制御)追従で最高約7.0コマ/秒、AF固定で最高約9.0コマ/秒の連写ができる。
  • 標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM 」と望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5チルト液晶が便利!

【画質】 人物も風景も非常にきれいに撮れます。 【操作性】 ダイヤルが少し回しづらい点が残念です。それ以外は問題ありません。 【機能性】 機能は詰め込んであり撮影を楽しめます。 個人的に残念だったのはEVFを付けた時のタッチ&ドラッグAFが無い点です。 【液晶】 タッチパネルは見やすいし使いやすく、上向きのチルト液晶は子供の撮影に非常に便利。 自撮りで子どもの目線がカメラに向きますし、ローアングルで子供を撮影するのが楽です。 【総評】 一眼レフから買い替えて約4年使いました。 メインはまだ幼稚園の子供の撮影で、一眼レフは大きくて邪魔だったのでM6のサイズと重さは最高でした。 デザインも気に入ってます。 EVFをつけて旅行の風景撮影でも使用してます。 ただ瞳AFとタッチ&ドラッグAFを使いたくて先日EOS KISS M2を買ってしまいました。 KISS M2と比べて小さいしチルトは便利なのでまだ手放せず、当面併用しようと思ってます。

5気軽なレンズ交換式カメラ

【デザイン】主に液晶を見て撮る、新スタイルを感じます。 【画質】ISO-AUTOの上限は、3200に設定しました。 【操作性】シャッター速度、絞り値、ISO感度は各ダイヤルで。 【バッテリー】普通(減りだすと早い) 【携帯性】このaps_cミラーレスはレンズ含めコンパクトで、持ち出しやすい。 【機能性】キットレンズは、システムが軽いのか、がっちりISが効くわけでない。 【液晶】普通(キャノンは日中でも見やすい方か!?) 【ホールド感】左右に皮調のラバー素材がGood! 【総評】気軽なレンズ交換式カメラはこれにあり。

お気に入り登録252EOS M6 ボディのスペックをもっと見る
EOS M6 ボディ -位 4.23
(28件)
1724件 2017/2/15  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンEF-Mマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約9コマ/秒、サーボAF時:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:112x68x44.5mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:295枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、Micro USB、AV出力 起動時間:1秒 重量:約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約343g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 約2420万画素APS-CサイズのCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 7」を搭載したミラーレスカメラ。
  • 独自の「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載し、AF・AE(自動露出制御)追従で最高約7.0コマ/秒、AF固定で最高約9.0コマ/秒の連写ができる。
  • 上方向に約180度/下方向に約45度開くチルト機構搭載の液晶モニターにより、自分撮りを楽しめる。
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5携帯性と画質とAF性能で満足できる機種を夢見て

【デザイン】 ファインダーは外付けタイプの別売になります。 私はミラーレスにペンタ(軍艦)部は、いらないと常々思っています。 少数派だとは思いますが、このカメラのデザインは私好みです。 KissMからファインダーを取り除いたモデル。という位置づけなんでしょうか。 造りはチープですが、軽量化を求めた結果だと思うことにしています。 キヤノンさんがこのカメラで質感を重視していないことが触ればすぐにわかります。 この点は、M200やM6Mark2と同様です。M100は質感高く私は好きでした。 グリップがあることで、片手で運用していても疲れません。 ファインダーのない機種ですが、外付けのファインダーは私には不要です。 ファインダーは明るすぎる現場で視認性を高める点で有用かもしれませんが、 出っ張ってしまいますので、私は使いませんでした。 望遠で被写体を追う際にもファインダーはあった方がいいのでしょうが、 そもそもこのカメラのAF追従性は良くないので、 そういう運用もあまりしないのでは。と思います。 【画質】 M100とあまり変わりません。M200には画質でかないません。 単純に画質を考えると、映像エンジンの世代通りです。 ただ、AFの歩留まりなんかを考え合わせると、全くEOS70Dには、 かないませんし、EOS60Dにも負けるシーンがあります。 【操作性】 私にとっては慣れれば問題ありませんでした。 M100/200は、慣れてもストレスが残りましたが、 このカメラのダイヤルや物理ボタンは必要十分で、中級機としては満足いく仕様だと思います。 測距点を素早く切り替える。なんて使い方はこのカメラでは想定されていませんし、 世代なりのレリーズ(シャッター)ラグもかなりあります。 【バッテリー】 ミラーレスとしては普通です。一眼レフと比較してはいけない部分です。 予備バッテリーは常に持ち歩いていました。 バッテリーも軽いのでそれほど不便には感じていません。 【携帯性】 抜群ですね。 このためにこの機種を選んでいます。 当初は、携帯性を重視しすぎてM100/200を使いましたが、 前述の通り、片手運用でのM100/200は軽快でしたが、 長時間子供を撮影していると、親指と人差し指の間の筋肉(指の握力に関係する筋肉) が限界に達してしまい。こちらのカメラを使うようになりました。 【機能性】 少し物足りないものの、不足はない。という感じです。 少なくともサイレントシャッターは欲しいですよね。 あと、フルHDでなくとも構わないので、スロー撮影機能くらい付けてくれてもいいのに。 とは思ってます。 【液晶】 悪いとは感じていません。普通だと思います。 【ホールド感】 何と比較するかですが、悪くないです。 少なくともM100/200に外付けグリップを付けた運用よりも数倍持ちやすいです。 【総評】 画質ではM200をとても気に入っていたのですが、握力が限界に達して、 長時間は撮り続けられませんでした。 M6はグリップが付いていて、M100の上位機種として少しは機能が盛られていますので、 満足しているのですが、 当然ですが、センサー性能や映像エンジンは世代なりなので、 とても悩ましい機種です。 このカメラの画質に関して付け加えると、私のISO許容数値は、 食べ物ならギリギリISO5000まで、 通常の被写体はISO1600までで、人物だとISO800まで。といった感じです。 M6のレビューは以上です。 以下は愚痴ですので読み飛ばしてください。 フルサイズのカメラが自分の中で確定したので(D750とEOS-R)、 今度は、子供と二人で散歩するときに持ち歩くカメラを探して、 いろいろなカメラを使っています。 正直、M6で子供を撮影するのに、ISO800まででは、撮り切れないこともあります。 さらにはレリーズラグやAF遅延の影響で、 動き回る男児の撮影で特に近接戦闘では歩留まりがかなり悪いです。 この点はMFTのパナソニックGX7MK2と大差ないです。 でもパナソニックのカメラは動画性能が抜群です。 気軽な散歩では、フルサイズはミラーレスでも大きく重く、 なんだかんだで結局EF-S24mmf2.8のパンケーキを装着した、 EOS70Dに手が伸びる日が増えてきています。 ペンタ部がないカメラが好きなので、 次はM6Mark2を購入しようと、かなり悩んでいました。 しかしお店で触ってみると、AFまわりのもっさり感が、 EOS90Dと比較すると月とスッポンといった感じで、 例えるなら、EOS-RPより少しまし?といった印象です。 家電量販店の人に言いたいのは、EOS90DとM6Mark2を近くに置いちゃだめですよ! M6Mark2への購買意欲がそがれます。 M6Mark2もEOS-RPも値段そんなに変わらないし、 だったら軽量フルサイズのEOS-RPでいいじゃないか。とも思うわけです。 しかもM6Mark2では、シャッタースピードによる微ブレ問題も取りざたされています。 ペンタ部なしの天面フラットな機種ということで考えると、 フジのX-E4はデザインよさそうです。 しかし、フジのカメラも、画質重視。といった感じで、 素晴らしいカメラだとは思いますが、 価格の割にAFはまだ物足りなく感じています。 X-T3を借りた際に、良いカメラだと思った反面、 コストの割にAF周りの処理の遅さにがっかりした記憶があります。 ソニーのA7Cもありますが、ソニーのセンサーは現像で苦労するので、 敬遠しています。A7IIIでだいぶ勉強させられました。 NikonからEVF無しのZ30のうわさもありますし、 パナソニックからはGX7MK3の後継のうわさもあります。 このクラスのカメラはまだまだ様子見かなぁと思いながらM6ともう少し付き合う予定です。 DPCMOS-AF2搭載のEF-Mマウントのカメラがペンタ部なしのデザインで出される日を夢見ていますが、 そんなカメラは今時売れないのもよくわかっているので、本当に悩ましいです。

5M3からの買い換えです。AFの合致スピードが上がりました。

【デザイン】 M3から大きく変わっていないので個人的は気に入っています。 【画質】 M3と比較してですのでパソコン画面で見る限りでは変化が判りませんでした。 【操作性】 M3を使用していましたので特に困ることはありませんでした。 【バッテリー】 長時間使用していない為はっきりは判りませんが、外部EVFを使用していると減りが早く感じます。 【携帯性】 外部EVFを付けていないときは、ちょっとした鞄に入れても嵩張りません。 【機能性】 AFの合致スピードが上がりました。 【液晶】 エコモードをオンしていると直ぐ暗くなり屋外では見づらいです。 【ホールド感】 本体と一体型のグリップがあるため問題なくホールドしています。滑ることはありません。 【総評】 M22mmのレンズを常用してスナップ用カメラとして使用しています。時々ですが、マウントアダプター使用で70−200mmや70−300mmレンズを使用しています。今回はシルバーボディーを購入しました。

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FUJIFILM X-A1 ダブルズームレンズキット -位 4.69
(66件)
7692件 2013/10/18  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント 1650万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOS 画素数:1650万画素(総画素)、1630万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜6400、拡張:ISO100、12800、25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:5.6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 幅x高さx奥行き:116.9x66.5x39mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.5秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、30fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
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5ダブルズームレンズでフルカバー

【デザイン】 スッキリしたデザインで良い 【画質】 クッキリ、ハッキリと言うよりも自然な感じ。 【操作性】 ダイアルボタンでクルクルして選択できるので簡単 【バッテリー】 良くもなく悪くもなく 【携帯性】 もう少し薄いとよいのだが、これだけは無理なのかな? 【機能性】 最低限の機能はあるので十分 【液晶】 サイズも大きめなので見易いです。 【ホールド感】 普通です。 【総評】 望遠から広角まであるので、非常に良い。ダブルズームレンズで このお値段ならコスパとても良いです。

5適度な画質と最低限の機能

エントリー機の最低限の機能がどの程度であるべきかは難しいところですが、これはじっくりと一枚ずつ撮るものとして最適化されてるとも思えます。 XマウントですがX-Transではなくベイヤーです。 違いはあくまでローパスフィルターによるもののように感じられますが、FUJIFILMのJPEGの画作りによるところが一般に画質と言われるものの印象としては大きいのもよくわかります。 キットレンズも作りはちゃちですが画質はこのセンサーには十分です。暗いのもあり軽さも美点です。 低画質ではなく柔らかい描写と言いたいレンズキットです。

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FUJIFILM X-A1 ボディ -位 4.77
(13件)
7692件 2013/10/18  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) Xマウント 1650万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOS 画素数:1650万画素(総画素)、1630万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜6400、拡張:ISO100、12800、25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:5.6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 幅x高さx奥行き:116.9x66.5x39mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.5秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:マニュアル/オートエリア/エリア選択(7×7の49エリア選択、フォーカス枠サイズ可変)/コンティニュアス/自動追尾 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、30fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
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5軽くて鮮やかな写真が撮れる名機

およそ9年前にXCレンズセットで購入して、今でも街歩きのメインカメラとして使用しています。 いまさらですが、レビューします。 【デザイン】 富士フイルムのTシリーズのようなクラシックなデザインも好みですが、X-A1のツートンカラーはスタイリッシュでシンプルな良さがあります。 【画質】 正方画素CMOSセンサーかつローパスフィルタを搭載しています。 APS-Cの1630万画素は近年の高画素機と比べて安心感があり、ローパスフィルタを搭載しているので疑似色も発生しにくいです。 高感度では、ときどとAFに迷いがあり、雑にシャッターを押すと手振れが目立ちますが、ていねいに撮影すると夜でも発色が良くノイズが少ない画像が得られます。 XCレンズでの感想です。 発色に定評がある富士フイルムですが、特にX-A1の適度な人肌の色味は現在の他機種よりも良いと実感しています。 いろいろな機種で人物を撮影してきて、それらと比べてもX-A1で撮影した人肌は、シミやくぼみが若干消え、くすみが少ない鮮やかな色をしています。 カメラで撮影してSDカードに保存されたjpegのままでも問題ないです。投稿画像もそのまま無加工です。 樹木希林さんの言う通り「美しい人はより美しくそうでない方はそれなりに」写ります。 ただし、あくまで色と見た目の話であって、画素数も低く本体手振れ補正もない機種のため、解像感では最新機種に劣ります。 【操作性】 安いエントリー機にしては十分機能がそろっていて、迷うことなく操作や設定ができます。 【バッテリー】 EVFがないため、撮影時は常に液晶モニターが表示されているので、電池の消耗は早いです。 電池が劣化してくると予備電池を携帯しないと途中でバッテリー切れの危険があります。 【携帯性】 最高です。写りが良いのに軽くて小さくてAPS-C専用レンズも軽い。 車の用語に置き換えると、クオリティウエイトレシオが優れています。 【機能性】 フィルムシミュレーションやWi-Fi通信などソフト面では特に不満はありません。 キットレンズでも手振れ補正はありますが、暗所での撮影は、しっかり画角を合わせてゆっくり撮影するとなんとかなるレベルです。 若干ストレスなので、暗いところで撮影するときや高速移動するものを撮影するときはフルサイズ一眼レフを使用することにしました。 【液晶】 太陽が差し込む明るいところでは液晶画面は見えにくくなるので、そんな時は勘に頼って撮影となります。EVFがあると便利ですが、重量は増えてほしくないです。 【ホールド感】 ホールド感など考えていないようなデザインと質感ですが、軽いから適当なところをもって片手で撮影できるので、ホールド感は不要です。 【総評】 長年使ってきましたが、2000万画素クラスと比べても劣ることがないです。 現在まで3万枚程度撮影してきました。 X-A1は、薄すぎず濃すぎず嫌味がない鮮やかな発色をするのに本体がわずか280g。 これが9年前の家電量販店で新品のダブルズームレンズキットが3万円台で購入することができていましたが、ここ数年で高価格化して入門者にはハードルが高くなりました。 一度上がった価格は、なかなか元には戻せないでしょうが、昨今の情勢が落ち着いたら、Aシリーズのようなダブルズームレンズキットで10万円を切る価格で販売してほしいものです。

5安い中古でこれ以上の画質の機種はない。

FUJIのお家芸、JPEG撮って出しは非常に優秀。色が綺麗というより、特定の色に偏らないから自然。ということです。A1を使った後、ニコン、オリンパス、ペンタックス等の他機種を使うとよくわかります。A1が一番いい点は1600万画素だということ。高感度特性はA3、A5より一段上(A1のISO6400=A5のISO3200)A7では少し改善されてますがA1を超えていません。新型に買い換えたいと全く思わない理由の一つです。一画素あたりたっぷりと光が当たり、しっかりと電気信号に変換できるので、その後の補正か少なくて済む。ということ。A1を中古15000円で購入して6年。現時点でこれを明らかに超えるものは価格が10倍します。 AFがイマイチ?という声かありますが、所有してるオリPEN-Fより暗いところでもピント合います。建物、風景しか撮らない静止画専用のマニア向けと思います。こういう方はA3、A5、A7は不要。買うなら画質重視でA1かA2です。

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FUJIFILM X-A2 ボディ -位 4.23
(5件)
653件 2015/2/ 5  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) Xマウント 1650万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOS 画素数:1650万画素(総画素)、1630万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜6400、拡張:ISO100、12800、25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:5.6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 幅x高さx奥行き:116.9x66.5x40.4mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0(High-Speed)、HDMIミニ 起動時間:0.5秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:マニュアル/オートエリア/エリア選択(7×7の49エリア選択、フォーカス枠サイズ可変)/コンティニュアス/自動追尾 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、30fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
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5このカメラが好き。

程度の良い中古を購入し、数年使用してきました。 子供の日常撮りのみです。 しょうもないレビューを書かさせて頂きます。 ◆購入動機・背景 以前はフジフイルムのカメラは眼中にありませんでした。 以前の職場で、フジフイルムをリストラされて転職してきた同年代の人がいたのです。 その人はカメラ事業部とは関係は有りません。 ですが、フジフイルムは昔ながらの日本の会社でありながら、リストラする会社なんだと知って、ソニーと共にフジのカメラは意識的に避けてきました。(ソニーも5年くらい前までは経営状況が本当に酷かった。) 私の中では、リストラする会社の製品は品質が良くないという考えがあったためです。 今思えば、今どきリストラしない日本の有名企業はほとんど見かけないので、少し思い込み過ぎでした。 フジのXマウントに興味を持ったのは、μ4/3とフルサイズレフ機の中間のサイズで画質の良いカメラシステムが欲しいと思い始めたためです。そして色々と写真による表現に触れていくうちに、肉眼で見える画とは少し異なる表現に興味を持つようになり、フジフイルム特有の画質が自分の好きな表現に近そうだということに気づき、中古のX-A1と中古のXF35mmF1.4Rを購入しました。 結果は、ドンピシャリ。直ぐにその表現の虜となりました。 背面液晶モニタが容易に180°反転するμ4/3機のLUMIX GF7を持っていて、その子どもの笑顔を引き出す能力に感心していたため、直ぐに同様の機構を持つX-A2へ入れ替えました。 ◆外観・サイズ 威圧感の無い外観とサイズ、300gという軽量さ。ベストバランスという言葉はX-Aシリーズのためにあると思えてなりません。 ◆画質 使用したことがあるのは35mmF1.4と18mmF2.0のみですが、透明感がすごいです。 人物の立体感がとても感じられます。この点はフルサイズカメラとタメを張ります。 人物の肌表現は一品です。 肉眼で見るのとはだいぶ違うのですが、子供の柔かく、みずみずしい肌を強調して表現してくれます。 そしてフジ特有の暗部をストンと落とすその落とし方が絵画的で上品です。 こういった表現をとても気に入っております。 以上の特質はフジの1600万画素機で特に顕著のようです。 2400万画素機になってからはこのような特質は少し弱まったような気がします。 2400万画素機のX-T20の使用経験からそう思いました。 ですが、画質の緻密さ、解像感はX-A1・2は2400万画素機に及びません。 ◆AF 上記で書いた2本のレンズ、AFが遅いです。特に35mmF1.4は衝撃的な遅さです。(笑 動き回る子どもの撮影には全く向かないです。 ですので、私にとってこのカメラは屋内専用です。 子供がじっとしているときのみしか使いません。 もう古く、使用状況が限られるカメラですが、ずっと使うつもりです。 壊れても同じ機種を購入しそうな気がします。 たとえ中古マーケットで値上がりしていたとしてもです。 XF35mmF1.4Rで撮る子供の写真は溜息出ます。

4改善要望は多いけど使って楽しいカメラ

NEX-5TとSEL1018でHDRに頼りっぱなしで撮影をしていましたがHDRではどうにもならなくスローシンクロが必須な時がまれにあるので購入しました。 この機にHDR頼みでは無くフラッシュを使いこなし撮影の幅を持てるようにとの思いもあります。 NEX-5T+SEL1018の不満点としてはフラッシュが外付け、テレ端もう少し欲しい、あと一歩寄れない(大きく写せない) それらに対応する組み合わせがX-A2+XF10-24やEOS M3+EF-M11-22でしばらく併用しました。 X-A1から比べると自撮り対応とマクロ切り替えが大きな点でしょうか。 X-A1ではマクロに切り替えたのを忘れてそのまま使ってしまうという失態を繰り返したのでありがたいです。 高感度や色乗りはX-A1を使用していた時から好ましいと感じたままです。 色合いは三社比べてFUJIが一番好みです。 フィルムシュミレーションはソフトのASTIAでも全くソフトに感じないくらいなのでほぼASTIAで撮っています。 NEX5TやM3と比べると格段に操作性は良くないです。 NEX5TはFnに自分の好きなようには変更したい項目を並べることが出来ます。 M3はタッチパネルであっという間に設定可能です。 α5100はFnも無くボタンも少ないのですが十字キーに自分の好きな設定項目を充てることができます。 それと比較するとX-A2は使いにくい。 まずは十字キー左のセルフタイマーボタン。 セルフタイマーボタンを一等地に置く必要ある? これこそQメニューの下のほうに置いておけばいいじゃん・・・ 自分の主観で判断するのは良くないとは思いますがそんなにセルフタイマー頻繁に使う人なんているんでしょうか? 次は右のWBボタン。 とても優秀というか自分好みというかオートで全く問題ありません。 フラッシュ炊いた時などは他社のカメラではWBをフラッシュ設定に変更したほうが好ましいですがX-A2はオートで的確に対応してくれます。 オートで問題無いのにこんな一等地にWBボタンが置いてあるのは何故。 この左右ボタンと下ボタンのカスタムが出来れば言うことないのですが。 基本絞り優先ISOオートで使いますのでが室内等でISOを上げてやってシャッタースピードを早くしたい時にセレクターボタンにISOを割り振れるととても便利なのですが。 最後のQボタン X-A2はQボタンを押して十字キーでポチポチ項目を選択し上部のダイアルで設定変更です。 この十字キーポチポチから親指を大きく上部に動かさなければ変更が出来ません。 そのまま十字キーと中心ボタンの組み合わせで設定できるようにすればいいのに何考えているのか理解できません。 十字キーから親指を大きく上下に動かさねばなりません。 入門機ですからオートで撮れということでしょうか。 Fnボタンもあるのですがここは一つしか設定できない上にワンプッシュAF以外に選択肢がありえないので実質ワンプッシュAF専用ボタンです。 ここまで散々操作性を評してきましたが・・・ 使っているうちに慣れてしまいました・・・ でもやっぱりボタンカスタムして使えればと思います。 使い始めた時に衝撃的だったのが自撮りモードにすると顔綺麗ナビが強制発動。 フォーカスも測光も顔に強制。 液晶反転すると顔綺麗ナビの発動を防ぐことは出来ないという仕様。 さらにスローシンクロにするとシャッタースピードの下限が1/8となりAモードかPモードしか使えなくなる。 要するに夜景の背景を綺麗に写したいのに顔に露出を合わせてしまうため夜景は基本的に飛びます。 スローシンクロが必須な暗い状況でカメラ任せにするとシャッタースピード1/8 + フラッシュで顔を非常に明るく撮ってくれます。 調光ー2 露出補正-2にしても顔がとても明るく背景は白飛びです。 スローシンクロの意味を全く無しません。 マニュアルフォーカスマニュアル露出手動スローシンクロフラッシュ強制発光にて対応するようになりました。 画質、絵作り、高感度、フラッシュ性能、カメラ内RAW現像と不満はありません。 特に他のレビューでも語りつくされていますがFUJIの撮って出しの色目が非常に素晴らしいです。 家で料理を撮る時などはX-A2じゃないとこれじゃない感あります。 高感度の時に等倍しないでスマホ程度の大きさで見る画像はとても素晴らしいです。 等倍でもノイズは少ないのですが全体の写真の雰囲気で見た時に破綻が無くとても綺麗に見えます。 X-A2を使い始めた理由はXF10-24を使いたいためであり、このレンズが無かったら使わないと思っていました。。 XF10-24で絞り変更をすることが出来るので小さくて回しにくい垂直サブコマンドダイアルを触らなくて良いのは大きいです。 この神レンズを使うためにのボディでしたがFUJIの色に囚われてしまったかもしれません。 XF10-24を装着するとこのグリップはどうにもなりません。 自作して貼り付けています。 XF10-24との組み合わせで自撮りをするとパースが強く人の顔が歪んでしまい中々難しいです。 大きて重いです。 ならばRX100M3で自撮り棒を付ければ解決じゃね?とRX100M3と自撮り棒の組み合わせを持ち歩きました。 でもRX100M3は写真を撮っていて楽しくないのですよね。 なんなんでしょう? NEX-5TやX-A2は写真を撮るのが楽しいのです。 楽しいという感覚は趣味としては非常に重要なのでやはりこの組み合わせは外せません。 スマホ転送アプリは断然SONY製が使い易いですね。 SONYならば何のストレスもなくサクっと送れます。 X-A2はWIFIが自動的に切り替わらない、見つけられない、確認項目多い。 転送するために起動しているのに送信OKならボタン押せとかいらないです。 そんな確認する間に送っておいてくれよ。 後継機のX-A3はタッチパネル搭載ですがフォーカスとシャッターのみの対応。 Qメニューをタッチパネルで操作できればなと思います。 タッチパネル設定に対応したX-A4が出るまではX-A2が現役です。

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FUJIFILM X-A5 ボディ -位 3.79
(6件)
1654件 2018/1/31  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2424万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約6コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:116.9x66.7x40.4mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:450枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:シングルポイントAF:7×13のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:7×13のエリアより3×3/5×5/7×7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、15p Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 像面位相差AFに対応した新開発の2424万画素センサーと処理速度が1.5倍に向上した画像処理エンジンを採用した、ミラーレスデジタルカメラ。
  • 180度反転チルト式の液晶モニターを搭載。回転させることで、背面のコマンドダイヤルがズームボタンとシャッターボタンに切り替わるため、「自分撮り」が簡単。
  • 4K動画撮影に対応している。4K解像度で合焦部を変えながら連続撮影した画像を自動合成する「マルチフォーカス」機能を備える。
この製品をおすすめするレビュー
5銀塩時代に戻りたい懐古主義の方へのミラーレス再入門機

【デザイン】 クラシックなフィルムカメラを踏襲しているので、悪くないと思います。 【画質】 申し分ないが、raw保存ができればベストでした。 【操作性】 悪くはないが、本体が小さい分、一眼レフに比べると操作はしづらい印象があります。コンパクトデジタルと一眼の真ん中くらいだと考えて下さい。 【バッテリー】 持ちは割と良いですし、microUSB充電ができるため、いざというときはモバイルバッテリーでなんとかなります。このへんは進んでるなーと思います。 【携帯性】 小さいので、レンズにもよりますが、女性のカバンにも入ります。 【機能性】 フィルム再現機能は、銀塩写真屋には嬉しい機能ですね。 【液晶】 一応可動するので、ローアングルでとったりする時は便利です。画質は悪くないですが、ピントはミラーレスらしく、拡大して確認する感じになります。 【ホールド感】 一眼よりかは小さいので、一眼に慣れていると良くはないと思いますが、一昔前のフィルムカメラに慣れている人は、サイズかんが同じなので悪くないと思います。ファインダーを覗かないので、手振れはしやすいホールド感だと思います。 【総評】 入門機でこの値段帯で、この画質なので、文句はないです。単焦点レンズとフィルムシミュレーションで銀塩時代に戻りたい懐古主義の方にもおすすめ。

5スッキリ画質

普通に良いカメラです。 ベイヤーセンサーなのでフジらしさは然程でもありませんが、 高画素でコンパクト、現代的なAPSCカメラです。 AFは良くなりました、けど顔認証の精度は相変わらずの残念レベル。 X-M1が後継してませんので、いまコンパクトはAシリーズのみ。 このサイズが良いんですよね、センサーだけX-TRANSに換えてもらえないかな。。

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FUJIFILM X-A5 レンズキット -位 3.97
(30件)
1654件 2018/1/31  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2424万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約6コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:116.9x66.7x40.4mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:450枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:シングルポイントAF:7×13のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:7×13のエリアより3×3/5×5/7×7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、15p Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 像面位相差AFに対応した新開発の2424万画素センサーと処理速度が1.5倍に向上した画像処理エンジンを採用した、ミラーレスデジタルカメラ。
  • 180度反転チルト式の液晶モニターを搭載。回転させることで、背面のコマンドダイヤルがズームボタンとシャッターボタンに切り替わるため、「自分撮り」が簡単。
  • 電動ズーム機能を搭載した、標準ズームレンズ「フジノンレンズ XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が1本付属している。
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5ガールセルフィー に理想的なカメラ

Xシリーズの入門機をメインにしています。 自分のように気軽に(雑に)撮る場合、 シャッター押すだけでキレイに写るXシリーズは貴重です。 まだピンピン現役のうちに使い心地をまとめておきますと 【よい点】 ・フジといえば、フィルムシミュレーション ・X-A5は180度反転するチルトモニターでセルフィーが可能  私は使いませんが、女の子はぜひ欲しい機能ではないでしょうか? ・基礎化粧品の会社だけあって女性表現に垢ぬけしています ・初期のX-Aシリーズは西欧人好みの肌色(華麗で暖色系)、  このX-A5は東洋人の好み(色白で落ち着いた寒色系)に振られた感じ ・フジはSNSでの使用を意識してか、プロセッサーが更新されるたびに  時代感性に先駆けた画調を提案してくる絵心のファッションリーダー ・私は星雲とか撮りませんが、フジのカメラの伝統として天体撮影に向いて  いるそうです ・フジノンレンズの描写はクールというか、たいへん洒落ており、  レンズによりゲーム性を意識させます ・フジノンにはたいてい絞り環がついている! 絶対に続けて欲しい ・日中シンクロがナチュラル(調光で更によくなる) ・ボディデザインがイケてます(ネットで見てもわからないけど実物は素  敵) ・Xシリーズのバッテリーはできる限り統一されており、これは助かる ・APS-Cの利点がいっぱい 【不満点】 ・カメラの性能にはあまり感心できない ・メニューなどの使い勝手(ユーザビリティー)も今一つ ・ある種の紫色がちゃんと出ない ← ほかのメーカーのカメラでも同じですが… https://web.archive.org/web/20100206061515/http://f42.aaa.livedoor.jp/~bands/purple/purple.html ・昔はカメラボディについていたFUJINON LENS SYSTEM のロゴマークが  なくなってしまって私は悲しい (X-A5のファインダーなし、ボディ内手振れ補正なしは、  不足というよりは、納得の上で購入した仕様です) 最後に、意外と知られていないキットレンズの裏技? XC15-45mmF3.5-5.6の電動ズームリングは使いにくいこと極まりないですが、 通常のAF撮影なら、鏡胴先端のピントリングを回すことでスムーズなズーミングができます。 これを知らないとやたらイライラ苦労します。

5初心者とライト勢には今だからこそ選ぶ価値のあるカメラ

コロナ禍のはじめ頃にアマゾンのセールで購入しました。 理由は、人に会えなくなるまで写真や思い出を残す大切さを重視していなかったからです。コロナが明けたら写真をいっぱい撮ろうと思ってステイホームで練習したりしていました。 ここに書きたいことは、今だからこそ選ぶ価値のあるカメラ、ということです。 といっても、もう売ってませんけどw 【☆の理由】 バッテリー容量が小さく、互換品のROWAはみなさん定期的に膨らんでは買い替えるようです。長時間の使用が微妙なため☆3 携帯性は小さくて良いのですがカバンの中で電源が入ってしまうことが多発しているので☆4 機能性は、後述するように非常に満足ですが、それでも動画が弱いので☆4 液晶は180度展開するとアクセサリーシューにつけたアクセサリーとぶつかるので☆4です。バリアングルなら良かった…… 【おすすめする3つの点】 購入時にネックに思ったのは動画性能です。 30分までだし、4K動画はコマ撮りです。 当時は割り切って使おうと思って購入に踏み切りましたが、今は別の理由で買って良かったと思っています。 それは、スマホの動画性能が飛躍的にアップしたからです。 最近は手ぶれ補正とかスゴイですよね。 そしてセンサーサイズが小さいおかげでピントで悩まなくても済みます。 広角も使えて申し分なし。 もう、ホームユースの動画はスマホに任せてしまいましょう。 動画性能は弱いとしても、今なら割り切って問題なし。それが、今だからこそ選ぶ価値の1つ目です。 2つ目は、センサーサイズです。 センサーサイズは持論や哲学がみなさんお有りだと思います。 初心者ながら簡単に説明させていただくと、センサーとは太陽電池の亜種だと思うとイメージがしやすいと思います。サイズが小さくても画素数を増やすことはできますが、大きい方が発電量が多いのは明白かと。ということは、サイズが大きいほど弱い光を感知しやすい。それは最終的に写真の表現力に繋がります。 でもセンサーサイズが大きいと、被写界深度が浅くなります。画角の問題もあります。つまり初心者には難しい。 そこでAPS-Cが真ん中(?)くらいでちょうど良いのではないでしょうか。 マイクロフォーサーズを否定するわけではないのですが、動画がそこまで強くないこのカメラであれば、ある程度は静止画のほうに振ったほうがいいと感じます。 3つ目はダイヤルの多さです。 いじる所がたくさんあると、プロ用に思えるかもしれません。 逆です。 どこをいじるとどう変化するかわからないので、すぐ回せたほうが入門者には優しいと思います。 最初は絞り優先にして、キットレンズは広角よりにして、被写界深度の違いを肌で感じましょう。 明るい被写体で深度を浅くしすぎると、シャッタースピードの表示が赤くなりましたね。撮ってみましょう。白くなります。 次は暗い所で深度を深くして、暗くなったら左のダイヤルでfを明るくしてみます。シャッタースピードが落ちましたね。そういうことです。 わかるようになったら、マニュアルでいじってみましょう。動く被写体にスピードを合わせて、良い絞りを探してください。 どっちをどう動かすか、脳内で先に思い描けるようになったなら、次のステップに移れるかもしれません。 こうやって練習できるので、原理は知ってるけど実践したことはない、そういうユーザーにダイヤルいっぱいのカメラはおすすめできるのではと思うわけです。 欲を言えば、マニュアルの単焦点レンズで練習していただきたいですね。 中華レンズは1万円未満で買えるので、練習するならあったほうが絶対に覚えが早いと思います。なにせ、絞りがどんなもんかを正面から見て把握できますので。 その際に、レンズなしレリーズをオンにするのを忘れないでください。でないとシャッターが切れなくなります。 以上が、今だからこそ選ぶとタイトルに書いた理由となります。 【その他】 飛び出すフラッシュが可愛いです。 キットレンズが電動ズームなのは個人的には嬉しくないのですが、ココの掲示板でも動画用途ではないかと言われていましたね。そう思うとアリではないでしょうか。 もっとも、このレビューで動画用途はおすすめしていませんが…… アプリも評価が悪いですね。自分も書き込みを見て思いました。劣化はあかんぜよ…… アプリはレリーズかリモコンの代わりくらいに割り切ったほうが良いかもです。 iPad10のUSB-C端子に変換を噛ませて、カメラのmicro-B端子とケーブルで接続してみましたが、ファイルアプリにてやり取りはできませんでした。 撮った写真をタブレット等で見たい場合には、素直にSDカードリーダーを使いましょう。 【馬鹿にされたときの反論集】 フジかよ ・フィルムシュミレーションが優秀なんでね ・現像し始めるとキリが無いから、撮って出ししかしてないんだ ちゃっちい、おもちゃみたい ・携帯性を優先したんだ。機会損失を失くしたくてね ・このサイズでセンサーサイズがAPS-Cなのはあまり無くてね ・フルサイズでも良かったんだけどレンズ大きくなっちゃうでしょ? なにその変なレンズ? ・俺もそう思う ・動画用らしいんだけど詳しくはわからん(と言ってごまかす) 2024-02-04

お気に入り登録225FUJIFILM X-A7 レンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-A7 レンズキット -位 3.92
(13件)
217件 2019/9/12  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2424万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約6コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.5型(インチ)、276万ドット 幅x高さx奥行き:119x67.7x41.1mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:270枚(スタンダード) セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C(USB2.0 High-Speed)、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 約320gのボディに約2424万画素APS-Cサイズセンサーを搭載したミラーレスデジタルカメラ。独自の色再現技術などとの組み合わせで高画質を実現。
  • 背面には3.5型・最高輝度1000カンデラの明るい大型ワイド液晶モニターを搭載。モニターを自在なアングルに調整できる「バリアングル構造」を採用。
  • 30コマ/秒のなめらかな4K動画やハイスピード動画も撮影できる。小型軽量な標準ズームレンズ「フジノンレンズ XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が付属する。
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5バリアングルAPS富士!

【デザイン】 カッコいいです。大満足。半年して、更に愛着沸いてきました。カジュアルでいいです。 でも、落としました!グリップ滑ります! 【画質】 もちろん良いです。富士らしさもありつつ、こいつは毛並みが違います。pro2ましてやpro3にxf35あたりつけた写真みたく、はっ!とする一枚はなかなかでないかもしれないです。 でも、普段の日常を気軽に美しく残すことができます。それは、軽さとコンパクト、という物理的な面と、見た目のチープさ値段からくる心理的負担の少なさ。これってとても大事なんですよ。スナップ写真だけじゃなく本格的なポートレートでも、こいつをあえて使うようにしてます。 【操作性】 最初は操作性が悪いと感じましたが、慣れたら関係ないです。pro2やpro3使ってれば、違和感あまりないです。タッチパネルはあまり使わないので恩恵はあまり生かせてないかもしれませんが。基本マニュアルモードでしか撮影しません。 【バッテリー】 弱いですが、この性格上1日仕事で撮影するというよりも、日常を気軽に撮影するので問題はないです。あれ?もう電池ないのか。。あー、もう撮影するなってことね。と言い聞かせます。無制限に撮れる、いつでも撮れるってなんか違います。限られた枚数、適当に撮影して後で見返すのも楽しいです。 【携帯性】 軽いです。かさばらないです。XCレンズとの相性がとてもいいです。 【機能性】 この価格ですから、文句なしで最高です。 【液晶】 動画も写真も使えます。写真のときは、バリアングルにしないで、背面液晶固定にしています。動画のときは、バリアングル最高!てなります。 【ホールド感】 悪いです。落とすこともあります。精神的にショックで寝れなくなります。必ずストラップかケースをつけたほうが幸せです。 【総評】 富士フイルム好きで、pro3にXF35つけた撮影はイメージ通りの撮影が簡単にできます。でもその値段の半分以下で、こいつは購入できるのでよく持ち歩くのはこいつです。スマホでも撮影しますが、こいつは常に持ち歩いてます。

5X-T3/T30よりも高解像

このX-A7が発売される前、富士フィルムのお偉い方が入門機が売れないと言われていましたが、ユーザー側にとって答えは簡単。初心者用と言いながら、初心者が使えないような難しいカメラになっていて、使うのはベテランユーザーが遊びでマニュアル操作を駆使して使ってみようか、と思わせるようなカメラだったからです。 富士フィルムの廉価版入門機は、そこまでわざわざ機能を落とさなくても・・、と思えるほど徹底的に落としていましたが、初心者が使うのだから多少のモッサリ感や連写コマ数は落として良いものの、AF性能を落としては使えなくなります。パナソニックやオリンパスの入門機はAFや基本性能は決して落とさず、初心者が押すだけで綺麗に撮れるカメラになっています。 そこでかなり刷新されたのがこのX-A7です。多少のモッサリ感は残りますが、AFが良くなりました。おそらく同系のT200も同じかと思います。 このカメラ(T200も)の良いところは、ベイヤーセンサーなので解像度感が高いところです。X-T3/T30よりも(多分T4よりも)高解像に撮れますが、白飛びやモアレの点では他社並に処理度を上げて欲しいとは思います。ポップコーン現象はX-T3/T30ほどではないですがやはり残りますので、センサー由来ではなく画像処理エンジン由来なのかと思います。 富士フィルムカメラの中では、少し異なった味でキリッと撮れますので1台あっても良いかと思います。あと液晶モニターは276万ドットでかなり良いです。

お気に入り登録320FUJIFILM X-E1 ボディのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-E1 ボディ -位 4.56
(52件)
9418件 2012/9/18  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOS 画素数:1630万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜6400、拡張:ISO50、12800、25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:2.8インチ、46万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:129x74.9x38.3mm ローパスフィルターレス: ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.5秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:オートエリア AF/エリア選択AF(7×7の49エリア選択、フォーカス枠サイズ可変) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、24fps スロット:シングルスロット 
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5いま一度、X-E1を。

初めて所有したミラーレスカメラがX-E1でした。FUJIFILMのカメラは購入と売却を繰り返しましたが、X-Pro2は所有し続けています。X-E1ですが、今回程度のよさそうな個体を見つけたので購入しました。X-E1を手放したことを後悔する気持ちがあったので、この機会に…といったところでしょうか。MFレンズでの撮影が趣味なのですが、ファインダーと背面液晶がMFレンズ撮影には不向きだと判断して今回は純正のXF35oF1.4Rをメインレンズに選びました。故障をしたら修理ができなかったり、機能面で現在のカメラに劣るところもあるので初心者の方にはオススメできるカメラではありません。それでも、「あえて」選んでみてもいい価値のあるカメラだとも思います。あと、項目別評価は現行のカメラを評価軸にしたので辛口になっています。

5画質重視

フジが満を持した初期シリーズだけあって質感が高く、何より画質に優れています。 オールドレンズの母艦として考えていたものの、思わず評判の良いXF35mm F1.4を追加してしまいました。 レスポンスがよくて、M1もそうですがRAWのボディ内現像でストレスがありません。 目立たない所ですがお金をかけて手を抜いていない印象です。 イマイチというか期待できないのはAFと背面液晶ですね。

お気に入り登録317FUJIFILM X-E2 ボディのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-E2 ボディ -位 4.56
(45件)
6447件 2013/10/18  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) Xマウント 1670万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOS 画素数:1670万画素(総画素)、1630万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜6400、拡張:ISO100、12800、25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:7コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜1秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:129x74.9x37.2mm ローパスフィルターレス: ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.5秒 重量:約350g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約300g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:ファームウエアVer.4.00以降:シングルポイントAF:7×7の49エリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:11×7の77エリアより3×3/5×3/5×5選択、ワイド/トラッキングAF:11×7の77エリア自動選択 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
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5E2を使い続ける宣言

E1からの正常進化。質感の高さは後継機を凌ぎ、しっくり手に馴染むホールド、塊感。なんともいえず、馴染む。 レスポンスも素晴らしい。当時の高級半導体を使っているのでしょう、センサーのように目立つ部分ではありませんが、手抜きのなさはE1と同様です。 しっとり描写はネイチャーフォトに最適です。でも防塵防滴が期待できないのは唯一の不満。あぁ背面液晶があまり当てにならないのも。。 E3〜E4にかけて方向性が変わってきたので、このままE2を使い続けると思います。

5軽量で画質が良く、気楽に外に持ち出せるファインダー付き一眼

X-M1やX-E1にXC27mmを付けるとAFがやや遅くかったるく感じ、XC27mm用として4年前にシルバーを購入しました。状況に応じてXC16-50mmシルバーIIを付けています。 【デザイン】 ブラックが好みですが、XF27mmブラック以外にXC16-50mmシルバーIIも付けたいので、デザイン的に両方が使えるシルバーにしました。 【画質】 富士フイルムの1600万画素のAPS-Cセンサーは画素数とのバランスが良く、色味を含めた画質は新しい24MB機よりも気に入っています。高感度耐性が素晴らしく、室内でISO6400が使えるのは安心です。画質が良いので普段は800万画素で十分で、1600万画素を使うまでもありません。 【操作性】 レンズ側に絞り調節機能のないレンズを使用することが多く、絞りをオートにしているダイヤルに触れて気が付かずに絞りが絞り込まれていることがあり、その点が少し不満です。X-E1で動きやすかった露出補正ダイヤルは動きにくくなって改善されています。背面液晶がX-E1より大きくなったため、ボタン類は小さくなったのでその点少し使いにくくなりました。 【バッテリー】 フラッシュを使わない室内、スナップ、風景撮影がメインで、普段使用で困ることはありません。他のXシリーズ(A,M,T)と充電器共に共用できるのが便利です。 【携帯性】 ファインダー付きで軽量であり、XF27mmの組み合わせは携帯性抜群です。 【機能性】 バージョンアップして、XF27mmを付けてもAFが早くなり軽快になりました。満足です。 【液晶】 X-E1から背面液晶が大きくなり見やすくなりました。チルト背面液晶があればと思いますが、軽量なだけで十分我慢できます。バージョンアップにより、液晶での情報量が増え便利になった反面、よく見る絞り値、シャッタースピード値、ISO値の表示が小さくなり痛しかゆしのところもあります。 【ホールド感】 右手部分は広いですが、XF27mm以外のレンズを付けるときはE1の専用ジャケットを付けることもあります。 【総評】  電子ビューファインダー付きのカメラとしては軽量で持ちやすく、画質も良くAFも早く安心で、気楽にどこにでも持っていけるカメラです。

お気に入り登録480FUJIFILM X-E2 レンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-E2 レンズキット -位 4.66
(52件)
6447件 2013/10/18  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント 1670万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOS 画素数:1670万画素(総画素)、1630万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜6400、拡張:ISO100、12800、25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:7コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜1秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:129x74.9x37.2mm ローパスフィルターレス: ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.5秒 重量:約350g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約300g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:ファームウエアVer.4.00以降:シングルポイントAF:7×7の49エリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:11×7の77エリアより3×3/5×3/5×5選択、ワイド/トラッキングAF:11×7の77エリア自動選択 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
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5旅にはとても良い

以前、X-E2ボディでレビューしていますが、今回は旅で標準ズ−ムを使ったので、こちらにレビュ−することにしました。 私は夫婦で旅行した時は、A4サイズのフォトブックを同じメ−カ−で印刷してもらっています。 4年ほど前、X-E2で撮った写真のフォトブックはとても良い仕上がりになりました。 その翌々年に行った旅行で作ったフォトブックは、色が悪く、妻も不満を言う仕上がりになってしまいました。フォトブックのメ−カ−で何かあったのかと思い、クレ−ムを言いそうになりましたが、よく考えるとカメラをSonyのα6500に替え広角ズ−ムを使ったことが原因のようです。色味が全体に黒ずんで、くすんで地味なフォトブックになってしまいました。それでも、他人に見せると綺麗だとは言います。 昨年はCanonのG1XとNikonのJ5を持って行き同じフォトブックを作りましたが、そこそこ綺麗にはなりましたがやはりX-E2の画にはかないません。 今年は、X-E2とCanonの新型1インチセンサ−カメラのG5Xmk2を持っていきました。G5Xmk2は機動性があり多用しましたが、やはりフジフィルムの出す画のような見栄えのする画にはなりません。スマホ+X-E2の組み合わせも良いかもしれません。 フジフィルムのカメラは特に印刷した時に美しくなるような画質だと感じます。 旅行の写真は後で観たときに美しい方が良いと思います。現実よりも美しくても、その方が地味な写真よりは楽しいでしょう。 旅行の写真は、フォ−カスの速さや機能がどうのこうのより、仕上がりが良ければそれが全てだと思います。 そういう意味でX-E2はまだまだ価値のあるカメラだと思います。 作例は全て撮って出しではありません。

5ポジフィルムの発色を求めて

【デザイン】 THE・レンジファインダー! フィルムカメラ好きとしてはたまらない 【画質】 高感度でもノイズが少ない 暗い場所でも思いきって感度をあげれます 2018/5/8 色がやはり綺麗です 特に青色の出かたが良い 夕焼け等のオレンジから藍色のグラデーションが自然に出ているように思います 【操作性】 モードダイヤルが無いので慣れるのに少し時間がかかりました… 慣れてくるとファインダーを覗いたまま意のままに操作できます MF時にスプリットイメージが拡大表示されるのも○ MFが楽しいカメラです♪ 【バッテリー】 まだバッテリーを使いきるほどガッツリ撮り歩きをしていないので無評価です 2018/5/8 ガンガン撮り歩きしていますが、前日にしっかり充電しておけば不足はあまり感じませんでした 【携帯性】 これはもう最高 小さめのバッグにコイツとオリンパス35DCを詰め込んで歩くのが最近のマイブームです 【機能性】 フィルムシミュレーションで慣れ親しんだあの色に再会できました 今までRAWデータとにらめっこして試行錯誤した時間がバカみたい… このカメラになってからRAWデータをとらなくなりました 【液晶】 必要充分では? jpeg撮って出し すぐWi-Fiでスマホに送るのであまり不便は感じていません 【ホールド感】 右手でカメラ左手でレンズを支えてやれば特別悪くもないです 何より一眼レフに比べて圧倒的に軽い! 軽いは正義です 【総評】 前々から富士のカメラに興味はありましたが中々高くて手が出ませんでした 今回は偶々量販店にてネットと比べても格安と言える値段を掲示されたため、これも何かの縁だと思い購入に至りました ポジフィルムの色が好き、でもRAW現像は面倒くさい… そんな我が儘を叶えてくれる画が富士機にはあるように思います キットレンズの写りもゴキゲンですよ! 2018/5/8 ペンタックスからの乗り換えでしたが、FUJIのXマウントはミラーレスなのでマウントアダプターを使って以前のレンズも使用可能なのが○ MFオンリーになりますが、逆にこのカメラの雰囲気とマッチしていて気に入っています 1枚1枚しっかり写真と向き合って撮れるようになりました

お気に入り登録156FUJIFILM X-M1 ボディのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-M1 ボディ -位 4.54
(16件)
2885件 2013/6/25  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) Xマウント 1650万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOS 画素数:1650万画素(総画素)、1630万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜6400、拡張:ISO100、12800、25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:5.6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92万ドット 幅x高さx奥行き:116.9x66.5x39mm ローパスフィルターレス: 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.5秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、30fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
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5「光学的本人?」派向きのカメラ

友達を撮りますがカメラには詳しくありません。 「光学的本人?」が好きで、フジフイルムのXシリーズを重宝しています。 撮り方は雑、左手だけの片手撮りなんかが楽にできる機種を一番使います。 スマホでもよいのですが、専用カメラのほうが(機械任せではなく)好きに撮れるし、また、使う楽しさがありますね。 チルト液晶はスマホにない芸です。 ただこのカメラを使う間、ついファインダーを見ようと眼に当ててしまう自虐マンガを繰り返しています。 Xシリーズは旧機種もキレイに撮れるのでカメラ屋さんに中古が出ればまた買ってしまうと思います。 安物の初期型ズーム(XC16-50mmF3.5-5.6)のままでよく撮れます。 X-M1の動画機能やオートファーカスは古くてとろいです。 暗めの室内でも気にせずISO 3200も常用、作例にいくつか入れておきますね。 色相やトーンは弄りますが加工はしていません。 光学的本人です。 もしポートレートやスマホの美人アプリとは違う好みを感じた方がおられれば使ってみてください。

5お散歩カメラとしては最高です。

【デザイン】 【画質】 いいです。 【操作性】 FUJIFILMのデジカメを持っている方なら直ぐ慣れると思います。 【バッテリー】 持ちはいいほうです。 【携帯性】 コンパクトで重さも苦にならないです。 【機能性】 操作系も機能も簡単で良いです。 ファインダーが非搭載なので、背面液晶だけでシャッターを押すとブレる時がありますが、慣れが必要なカメラです。 【液晶】 特に問題なく発色していて良いです。 【ホールド感】 ストラップを付けているので気になりませんが、カメラ単体だと落としそうになります。 【総評】 購入してかなり経過しますが、レンズ交換でスナップカメラとしては優秀な方だと思います。

お気に入り登録296FUJIFILM X-T10 ボディのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-T10 ボディ -位 4.47
(32件)
4404件 2015/5/18  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) Xマウント 1670万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOSII 画素数:1670万画素(総画素)、1630万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜6400、拡張:ISO100、12800、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:8コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜1秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:118.4x82.8x40.8mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB、HDMIマイクロ 起動時間:0.5秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:シングルポイントAF:7×7の49エリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:11×7の77エリアより3×3/5×3/5×5選択、ワイド/トラッキングAF:11×7の77エリア自動選択 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5やはり画質がいい

EVF、チルト、像面位相差、電子シャッター等、必要な機能が一通り揃って軽く小さく安いという、完璧に思える機種でした。 現代の感覚だと足りないのはスペック上ではIBISぐらいでしょうか。 どうせ明るい単焦点を使うならいらないというのが当時の感覚でしたが。 実際に使うとバッファが少ない上に処理が遅いとか電子シャッターが少しの手ブレですら歪むとか、スペックの万能感には程遠いのが実情でした。 とはいえ画質は素晴らしく、安い小さい純正単焦点やオールドレンズとレデューサでのんびり使うものとしては最高でした。

52年半使ってみて

X-T20を買ってからもT10の出番が多いです。 登山のお供に、少々キズが付いても気にしないほど使い込みました。 おそらく今まで使った中で一番シャッターを切ったカメラだと思います。 T20と比較して一番劣ると思うところはバッファーメモリー。 あと、ピントが迷う事が多いかな。 画質は普通にPCで見る分には差を感じません。 高感度ノイズは半段ほどT20の方が良いです。 昼間明るいところでのファインダーの見やすさはT10の方が良いと思います。 氷点下10℃以下の雪山でも終始動作しました。 防塵・防滴はありませんが、この小ささとストロボ付きでやっぱりX-T-〇〇。 私の写真ライフにはピッタリのカメラです。 手振れ補正など必要ないので、これからもこのシリーズを続けて欲しいと思います(^^)/。

お気に入り登録99FUJIFILM X-T100 ボディのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-T100 ボディ -位 3.40
(14件)
1227件 2018/5/24  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2424万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約6コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:121x83x47.4mm ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:430枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:シングルポイントAF:7×13のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:7×13のエリアより3×3/5×5/7×7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、15p Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 2424万画素APS-Cサイズセンサーと独自の色再現技術を搭載した、ミラーレスデジタルカメラのエントリーモデル。
  • 約236万ドット・ファインダー倍率0.62倍の電子ビューファインダーや3.0型3方向チルト式液晶モニターを搭載。430枚の連続撮影やワイヤレス通信が可能。
  • 全11種類の「フィルムシミュレーション」と全17種類の「アドバンストフィルター」を搭載。高度なアート表現を手軽に楽しめる。
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5リコーGR IIIと同じ2424万画素センサー

以前、新品5万円の頃にサブ機として購入。リコーGR IIIやGR IIIxと同じAPS-C 2424万画素センサーを搭載しています。写りの傾向もGRIIIと変わらずメリハリのある描写、やや白飛びしやすいところも同じです。 X-T100にはボディ内手ブレ補正(IBIS)がありませんが、画素数そのままで2倍までデジタルテレコンが付いています。2424万画素のまま、タムロン18-300mm F3.5-6.3 VCが36-600mm F3.5-6.3 VCになります。 メインで使ってる裏面照射4020万画素のX-T50とバッテリーが同じNP-W126Sなので、X-T50のサブとして使えば面白いです。

5すっかり気に入りました 侮りがたし!フジの入門機

要するに、XシリーズのEVF付きの「入門機」である。 富士フィルムお得意のX-Trans CMOSではなく、普通のベイヤー式のCMOSセンサーを積んでいる。 機能や操作系も簡略化されている部分が多い。 上位機種に比べると、起動やAFなど動きがやや緩慢だが、普通にスナップを撮る分には痛痒がない。 ただ、動きもの撮影や、スパッと居合抜きのようなスナップは苦手かも。 色はダークシルバーを選んだけど、なかなかカッコいい。 昔の銀塩一眼レフそのもののデザインである。 が、なぜかダイヤル類は他のX-Tシリーズみたいにアナログ方式ではなく、普通のデジカメ方式である。 操作性はシリーズで揃えたらいいと思うんだけど、やっぱり入門機ってことで変えたのかなあ。 露出補正用の電子ダイヤルは妙に固い(^_^; ボディの上面(軍艦部)は金属製でなかなか高級感がある。 X-E3やX-T20よりやや重くて、かたまり感もある。 ネットなんかではX-Trans CMOSより普通のベイヤー式のCMOSの方が発色や解像感が良いって言ってる人がいるけど、どうなんだろう? やや明るいめの色でマゼンタがやや強い。 ポートレート向きだと思う。 ま、フジの色ですわ。 キレイです。 でも、フィルムシミュレーションにACROSはないんだよなあ・・・ううむ。 (普通のモノクロはある) 背面の液晶が三方向に動く。 要するに自撮りができる。 てことで、家族旅行などで活躍しそうである。 スナップ機として使いやすく、僕はすっかり気に入りました。 テスト撮影は例によってJPEG撮って出し。 使用レンズは XF27mmF2.8

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