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GPS PictBridge対応 ゴミ取り機構
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お気に入り登録3257EOS 5D Mark IV ボディのスペックをもっと見る
EOS 5D Mark IV ボディ
  • ¥347,994
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全33店舗)
114位 4.57
(229件)
21609件 2016/8/25  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 3170万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:3170万画素(総画素)、3040万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:150.7x116.4x75.9mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚、液晶モニタ使用時:300枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB3.0、AV出力 起動時間:0.96秒 重量:約890g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約800g(本体のみ) 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: GPS:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大61点(クロス測距点:最大41点) 4K対応: 動画記録画素数:DCI 4K(4096x2160)、29.97fps 音声録音:モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: NFC: スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数約3040万画素35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載したハイエンドモデル。
  • 映像エンジン「DIGIC 6+(プラス)」、「61点高密度レティクルAF II」など、プロ向けモデル「EOS-1D X Mark II」と同等の性能を誇る。
  • 新開発ミラー振動制御システムの採用により、最高約7コマ/秒の高速連写を実現している。
この製品をおすすめするレビュー
5EFレンズの描写は、写真の雰囲気とみずみずしさがある

【デザイン】EOS系でかっこいい。 【画質】3000万画素で十分。1200万で使っている。 【操作性】わかりやすい。 【バッテリー】ミラーレスの4倍は軽く持つ。 【携帯性】少し重い。 【機能性】十分だ。  実像の光学ファインダーは疲れない。 【液晶】普通です。タッチパネルがよい。 チルトはほしかった。 【ホールド感】抜群によい。 【総評】現代のミラーレスは、中身はビデオカメラ、つまり家電製品である。  4K8Kの動画は必要なのかな。SNSはスマホでね。おかげでメモリーバカ食い。  秒40枚連射、何を撮るの? ここまで来ると、動画で撮った方が早い。  瞳AF、便利すぎて撮影がつまらない。  猫が押しても撮れるミラーレスに40万は出せない。  デジ一眼マークW、当機種は貴重だ。最後の一眼だろう。  EFレンズの方が高価なUDレンズを沢山使って性能を出していた。  RFレンズはUDを少なくし、画像合成技術で高画質を得ている。  カミソリのように鋭い画質だが、それだけの事。  EFレンズの描写は、写真という雰囲気と、みずみずしさが残っていて最高だった。    

5初フルサイズ・キヤノン一眼レフ

フルサイズ機への憧れから、中古で入手しました。 スペック的には、5DmarkIVでcmosセンサーを一新したようで、 DXoMarkではmarkII、IIIから、ダイナミックレンジが上がっているようです。 AFを含めて性能的にほぼ煮詰まって完成している一眼レフ、mark4にしてみました。 【デザイン】 Nikonはガテン系といった無骨な感じで、キヤノンは曲線的でスマートなデザイン。 【画質】 過去にaps-cの他社一眼レフ(10年以上前の機種)を使用していましたが それと比べるまでもなく、フルサイズの画質は圧倒的です。 面積の小さいセンサーでは得られない空気感・立体感があり、 明〜暗にかけて色の繋がりが非常にスムーズ、 色味に関しては、流石定評のあるキヤノンといった感じで ホワイトバランスオートでも素直な色で、黄色っぽくなるようなことはなく、 Jpegであっても、非常に綺麗に撮れます。 スマホで撮ったようなコントラスト・彩度が高い塗り絵のような写真とは対極にある 見た目に忠実で美しく、 空気感まで感じられる写真が撮れる、というのが素直な感想です。 動画も写真と同じく高画質です。 地上波テレビを超えて、映画が撮れるんじゃないかというくらい綺麗な画質で動画が撮れます。 【操作性】 操作類が沢山あり、慣れれば使いやすいと思います。 【バッテリー】 ライブビュー撮影をあまりしなければ、バッテリーは十分持つと思います。 一眼レフはコンデジより格段に撮影枚数は多いです。 【携帯性】 かなり重い。そして威圧感がかなりあります。 一眼レフの中には、光学ファインダーのペンタブリズムガラスやAFセンサーが入っており、そういった機構のないミラーレスと比べて重くなります。 フルサイズミラーレスEOS R8の2倍近くあります。 ただ、重さがあるのは高いカメラを使っている感があり、所有感を満たしてくれると思います。 【機能性】 バリアングル画面ではないので、 ローアングルや動画での使いづらさはあります。 ただそれ以外は、現場のプロが使う機種なので、自分には使いこなせない程機能が付いており GPSやWIFIまであり、機能的には十分かと思います。 【液晶】 画像確認用として優秀です。 【ホールド感】 手が大きい人向けといった感じで、手が小さい私は、やや持て余しています。 【総評】 画質の点から非常に満足です。プロが使う理由が分かったような気がします。 手頃なレンズで色々撮ってみたいと思います。

お気に入り登録349EOS 5D Mark IV EF24-105L IS II USM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS 5D Mark IV EF24-105L IS II USM レンズキット
  • ¥―
213位 4.29
(5件)
21609件 2016/8/25  一眼レフ フルサイズ 有(レンズキット) キヤノンEFマウント 3170万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:3170万画素(総画素)、3040万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:150.7x116.4x75.9mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚、液晶モニタ使用時:300枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB3.0、AV出力 起動時間:0.96秒 重量:約890g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約800g(本体のみ) 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: GPS:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大61点(クロス測距点:最大41点) 4K対応: 動画記録画素数:DCI 4K(4096x2160)、29.97fps 音声録音:モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: NFC: スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数約3040万画素35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ。
  • 映像エンジン「DIGIC 6+(プラス)」、「EOS-1D X Mark II」にも搭載されている「61点高密度レティクルAF II」などを搭載。
  • ミラー振動制御システムの採用により、最高約7コマ/秒の高速連写を実現。Lレンズの標準ズームレンズ「EF24-105mm F4L IS II USM」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5欲しかった欲しかった

【デザイン】 かっこいいです 【画質】 この上ない。 【操作性】 扱いやすいです。 【バッテリー】 意外と持たない感じがする。 【携帯性特に特に良くはけどけど、手にもって4kmランニングしながら撮影しました。 充実している充実している 【見やすい見やすい 【ホールド感良い良い 【総評】 使感動感動

5素敵な相棒

レンズ、ボディー共に素晴らしい相棒で 手放すことができない存在 4K動画も撮影可能なので 静止画のみでなく 動画撮影も楽しい

お気に入り登録689D5300 18-140 VR レンズキットのスペックをもっと見る
D5300 18-140 VR レンズキット -位 4.37
(41件)
11156件 2013/10/17  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:125x98x76mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:600枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 GPS:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5初心者向けと言われ購入

使ってみて思ったこと…重量感が結構ある。ただ初めての一眼なのでこんなものかと思って使ってます。 操作性…分かりやすい バッテリー…連続して使っても2日くらいは持ちました!そんなに撮ってないからかな?こまめに電源入れたり切ったりします。 ホールド感…安定。グリップもしっかり握れるので問題なし。 買って良かった! ただ軽いモデルができたら乗り換えるかなー

5この時点でD5000系の完成形

既にD5600が発売されましたが(レビューしてなかったし)思い立つこともあったので、今更ながらのレビューです。 【デザイン】私にとっては、どれも「似たもの」変わりなし。 まぁキヤノンよりは好きなくらい。 でもこのクラス故のボディーカラーの選択肢(私はレッド)があることを評価して+☆で計☆☆☆☆と致します。 だって、全部ブラックってつまらないもの。 【画質】基本的にD3200以降のニコンAPS-C機の2400万画素CMOSセンサーはどれも代わり映えありませんが、相対的に同世代の他社製品と比べても良いと思います。 少なくとも満足しています。 【操作性】上位機(中位機)と比べると、どうしてもダイヤルやボタンが少なく感じてしまいます。 メニューから、変えたい設定へ行くまでが長いです。 でも、これがこのクラスの限界と考えて諦めています。 【バッテリー】D5200→D5300のモデルチェンジでEN-EL14aに変わり、少しよくなった気がします。 他社のは(バッテリー切れまで)使ったことはないのですが、相対的にも良いらしいです。 未だに予備は持ってません。十分だと思います。 【携帯性】一眼レフに「携帯性」…有る訳ないです。 ポケットに…入りませんよね? 一応、撮影が出来るものを「携帯性」で分類すると ☆☆☆☆☆:携帯、スマホのカメラ ☆☆☆☆ :コンデジ ☆☆☆  :エントリーAPS-C一眼レフカメラ ☆☆   :中位のカメラ ☆    :プロ用カメラ、中判カメラ と認識しているので、☆☆☆です。 【機能性】D5200→D5300のモデルチェンジでGPS&Wi-Fiが搭載されました。 これが、買い替えを後押ししたと言っても過言ではないです。 元々D5100を使っていた私に39点AFは感動ものでした。 後はエフェクトモード等使ってない(編集)機能も多いです。 私の撮影は殆どAモードで事足ります。(時々Sモード) 【液晶】D3100(元所有)に比べると雲泥の差です、まぁこんなものかな…と。 やはり、ニコン唯一のバリアングルのあるD5000系で満足しています。 【ホールド感】D5300→D5500のモデルチェンジで更によくなったとの評価が多いですが、個人的には違いを感じません。 これで十分です。 【総評】この(D5300の)時点で購入して大正解だったと思っています。 勿論「今」買うならD5000系(3機種揃い踏み!)ではD5500ということで異論はないと思うのですが、発売時に買うという意味ではD5300が正解だったと思います。 D5200が発売された時は2400万画素CMOSセンサーが(D3200に遅れて)搭載され、更に39点AFにランクアップしたことにより、もの凄く食指が動きました。 D5000系の基本的性能、根幹の性能はほぼここで確立したと思っています。 しかし、D5100購入から間がなかったこともありD5200はスルー。 そしてこのD5300によって更に「脇」が固められました。 @GPS&Wi-Fi搭載 ACMOSセンサーのローパスレス化 BEXPEED4のニコン初搭載(D5600も未だにこれです) CバッテリーN-EL14aへの変更。 D新型レンズの18-140mmレンズキットのラインナップ。(丁度、便利ズームが欲しかった) です。 「新しもの好き」の私もこれだけモデルチェンジすると、買う対象として大満足です。 勿論、D5500になって更に進化(タッチパネル、グリップ、軽量化)するのですが、「個人的に」これは食指が動きませんでした。 やはり、私にとってD5300は現時点でD5000系の「ほぼ」完成形と思ってます。 そういう意味で「発売時に購入」という括りで、D5300が大正解だったと思ってます。 (ってか、もしかするとニコンGPS搭載機としては最初で最後の機種?) あっ、でも「今」から買う人はD5500の方を買って下さいね! 恐らく、私はこれからもD5000系を買い続けると思います。 (だって唯一のバリアングル機だから) さて、次はD5700か?D5800か? 次なる大進化に期待です。 51点AFとか搭載して頂けると… その時にこそ買い替えです。 P.S. GPSはレスポンスが悪いし室内ではあまり使えません。 でもA-GPSのデータをDLして2週間毎に更新して下さい。 位置計測が早くなりますよ。

お気に入り登録498D5300 18-55 VR IIレンズキットのスペックをもっと見る
D5300 18-55 VR IIレンズキット -位 4.55
(18件)
11156件 2014/1/28  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:125x98x76mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:600枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 GPS:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5初心者にとってはコスパの高い良機

【デザイン】 いかにも一眼レフ。こんなのを触ってみたかった。 【画質】 腕が悪いのでしょうか。どこか暗く写るんです。もっと高いレンズを買わねばならないのでしょうか。 【操作性】 使いやすいですよ。 【バッテリー】 問題ありません。ヘビーに使う日でも十分もちます。 【携帯性】 ちょっとでかいです。ちょっと重いです。 【機能性】 不満ありません。 【液晶】 タッチパネルが欲しかったけど、安いから仕方ありません。 【ホールド感】 結構持ちやすい。 【総評】 初心者で初めての一眼レフでした。 望遠レンズを購入し、子供の野球の撮影で愛用しました。 しかしその他の場面では、デカい重いで仰々しいのでなかなか出番がありません。 現在はミラーレスやコンデジに興味が移っています。(笑)

5ホールド感と携帯性が気に入ってます。

ホールド感と携帯性が気に入っています。 何を撮っても、それなりに撮れるので使いやすいです。

お気に入り登録446D5300 AF-P ダブルズームキットのスペックをもっと見る
D5300 AF-P ダブルズームキット -位 4.54
(13件)
11156件 2017/2/ 9  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:125x98x76mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:600枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 GPS:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 約2416万画素ニコンDXフォーマットCMOSセンサーや画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載した、エントリークラスのデジタル一眼レフカメラ。
  • 光学ローパスフィルターレス仕様を採用し、被写体の細かい部分まで再現する。
  • 標準ズームレンズ「AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」と、望遠ズームレンズ「AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR」が付属。
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5一眼レフデビュー機

今までコンパクトデジカメしか使ったことが無く、一眼レフには興味もありませんでした。 子供の運動会でコンデジ光学20倍ズームを使用していましたが、数年前に購入したミラーレス一眼に付属していたズームレンズ(140mm)のズーム性能に落胆しました。ズームレンズとは名ばかりで、自分が近づかなければアップで撮影ができないとは・・・その程度の知識で購入してしまったため、その後は旅行に一度だけ持っていきましたが携帯性も悪く望遠も利かないのでそのままお蔵入りとなりました。 最近は、子育てもひと段落したのでバイクでブラブラと出かけた際に景色を撮影するためカメラを探していました。金額的にも気に入ったため購入に踏み切りましたが、満足しています。結果的には、望遠レンズは携帯性が更に悪くなるためほぼ使っていませんが、いつでも使えるという安心感があります。追加購入では驚くほどレンズは高いのでとても買えません・・・ 16GBのメモリーカードで1泊2日のツーリングではバッテリーも一切の不安はありません。 私のように初心者は、無理をして上位機種を選択しなくて良かったと思います。(もう一つ上だとこんな機能が追加されています、のようにキリがないので) まずは、ものカメラの機能を使えるように多少は理解し、使い倒していきたいと思います。

5普段から鉄道写真を・・・

【デザイン】 まず、デザインがなんといっても、カッコイイですね。 ダブルズームキットを買いましたので、レンズフードを別途買い、 つけてみましたが、本当にかっこいいです。 バリアングル液晶もいいデザインです 【画質】 有効画素数が2416万画素と、前使っていたCanonのSX400IS (1600万画素) と比べても とてもD5300は画質がいいことがわかりました。 鉄道を撮ってみると、トリミングしたり、拡大しても画質がいいです! 【操作性】 操作性は抜群です。 一眼初心者でも簡単に操作できました。 【バッテリー】 Nikonのホームページには、600コマ(ファインダ―使用時)撮れると書いてありますが、 実際には800コマほどは撮れました。 しかし、2016年にニコンから販売されている、d3400は、1200コマ撮れるみたいです。 これから、予備バッテリーを買いたいと思います。 【携帯性】 さすがに、一眼レフだけあるので、カメラバックを持ち歩いていますが、 携帯性は、フルサイズの一眼レフ程、重くもないですし、 レンズをつけても軽いので、携帯性はあると思います 【機能性】 まず、発光禁止オートなどは、役に立ちます。 基本的に、鉄道写真はマニュアルで撮影していますが、 夜景モードや、トワイライトといった様々な機能があります。 Wi-Fiの機能は、とてもありがたいです。 そこまでつかっていませんが、GPSも内蔵しています。 また、バリアングル液晶が使いやすい、便利です! ハイアングルも、ローアングルも、撮りやすいいモニターです。 【液晶】 上の、機能性にも書いた通りですが、 バリアングル液晶は、本当に役立つと思います。 【ホールド感】 ちょっと、手が大きい人はホールド感が浅い?かもしれません。 なので、手が大きい方は、D7500などの方が適しているのかもしれません。 【総評】 素晴らしいカメラです。 D5500、D5600が販売されていますが、型落ちとなったD5300の方が 安いし、それほど機能も変わらないです。 2013年デビューとはいえ、レンズは一緒ですし、 こちらの一眼を購入してとっても良かったです! 悪い点は特にありませんが、なぜか左上に黒い点が入ってしまいます。

お気に入り登録605D5300 ダブルズームキットのスペックをもっと見る
D5300 ダブルズームキット -位 4.55
(31件)
11156件 2014/1/28  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:125x98x76mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:600枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 GPS:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5愛着の湧く一台

今までフィルムカメラやコンデジは何機種か使ってきましたが、14年末にデジタル一眼レフ購入に踏み切りました。 D7100、D3300も比較検討しましたが、私にはこのD5300がピッタリでした。 【デザイン】 小型ながらも、オーソドックスな一眼レフのスタイル。 質感も高く、所有する喜びに溢れるデザインだと思います。 カメラに詳しくない方からはものすごい高性能カメラと間違われます笑 色については、私は黒にしましたが、赤やグレーもなかなか良い感じです。 【画質】 今まで使ってきたコンデジに比べ、素晴らしいの一言に尽きます。 何を撮ってもコンデジよりよく写ります。 特に高感度性能は圧巻で、今までなかなかうまく撮れなかった被写体・シチュエーションもすんなりと絵になります。 【操作性】 ダイヤルの数などは上位機種には劣りますが、この機種に慣れると特に困ることはありません。 【バッテリー】 使い方次第なので何とも言えませんが、私にとっては十分です。 【携帯性】 一眼レフとしてはかなりの小型軽量ボディです。 さすがにコンデジのようにいつでも鞄に忍ばせておくという訳にはいきませんが、 キットレンズ18-55VR2との組み合わせであれば、鞄のスペースさえあれば楽に持ち運べます。 【機能性】 購入前に分かっていたことではありますが、ペンタミラーは少々暗いです。 とは言え上位機種と見比べない限りはさほど気になりません。 あと、Wi-Fiで写真をスマートフォンに送る機能がとても便利です。 複数枚選択して送信するとサイズダウンされてしまうのが惜しいところ。 【液晶】 ディスプレイは、撮った写真をその場で確認するには十分綺麗です。 ただ、晴れた屋外ではもう少し明るさが欲しくなります。 明るさが設定画面でしか変えられないため、屋内から屋外に出た時などとても見づらく困ることがあります。 もし仮に、ボタン操作で素早く明るさを変えられればとても助かるのですが…。 【ホールド感】 本体が軽いこともあり、ホールド感は良好です。 ただ、後継機種D5500のホールド感(グリップの深さ)が素晴らしく、それに比べるとやや見劣りします。 【総評】 細かい不満点を若干多く書いてしまいましたが、それは「小型軽量で高画質」という基本性能のバランスが大変素晴らしいことの裏返しです。 基本性能が文句無しのおかげで却って細かい不満点が目立つという、何とも贅沢な悩みを抱えてしまっています笑 標準ズームレンズと組み合わせて鞄に放り込んで、お出かけや旅行の思い出をしっかり残すもよし、 望遠ズームレンズや単焦点レンズとともにカメラバッグに入れて、がっつり写真撮影を楽しむもよし、 と、活躍できる幅がとても広いのがこの機種の強みです。 ほぼどこへでも持ち出しているおかげで、とても愛着が湧いております。 あと、一眼レフ初心者でレンズ資産も何もない私にとっては、ダブルズームキットにしたことも正解でした。 ボディ単体購入・各レンズ単体購入の価格を考えればダブルズームキットはビックリするほどお買い得ですし、単焦点レンズを追加購入した今も18-55VR2、55-300VRそれぞれに使い道があり、手放せないレンズです。 もともと、夜景や花火等のコンデジで撮りにくいものを綺麗に撮りたいと思ったのが一眼レフに興味を持ったきっかけですが、 そういった被写体はもちろん、今までコンデジで綺麗に撮れていると思っていたものでもこのD5300で撮ると別格です。 それどころか、今まで被写体にすらならなかった何気ない一場面、極端な話そこら辺の石ころとかでさえも味のある絵になる、そんなことがよくあります。 一眼レフを、D5300を買って本当に良かったと思っております。

5普段持ち歩きのために追加購入しました

D750メイン、サブにD600を使ってます。 ですが、どちらもバッテリーグリップをつけていたりして、通勤に持ち歩くのはつらいので、普段使いを探していました。 α6000も持っていましたが、なんか壊れそうで・・・ そうしているときに、D5300のダブルズーム(55-300とのセット)を見かけたので購入してみました。 一番使う室内撮りには、AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gを追加して対応しています(AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G EDも持っていますが、D750と合わせて使うことがあるのでわざと分けました) ようやく1000ショット撮ったのでレビューなど・・・ 【デザイン】 NIKONぽいのでOKです。 【画質】 2400万画素、ローパスレスで、精細な画像を得ることができます。 画素ピッチも細かいため、モアレも気になりません。 高ISOでは、FX機に比べるとさすがに画質劣化しますので、その時はLightroomCCで調整しています。 【操作性】 中級機の操作に慣れていると、ちょっと使い勝手が悪く感じます。 基本としては「オート」を多用するカメラでしょう。 それがわかってからはイラつかなくなりました。 【バッテリー】 十分持ちます。 【携帯性】 通勤カバンに、シグマ18-200mm F3.5-6.3 II DC OS HSMとセットにして放り込んでおける程度です。 満足してますよ! 【機能性】 まあ、必要十分かと。 でも、ライブビューは使いにくいですね。 シャッター押した時の「がしゃんがしゃん」がちょっと・・・ 【液晶】 きれいです。 再生時ワンプッシュで等倍表示してくれればなあ・・・ 【ホールド感】 悪くないです。 【総評】 上記の通りです。 屋内では、AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gと合わせて使ってます。 AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G EDはD750と合わせて35oとして。 AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8GはD5300と合わせて50o相当として。 EXPEED4の両カメラを並行利用するために、同じ35oですが買っちゃいました。 (AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G EDを2本が一番だったんですが、高かったので・・・) 連写については、やはりFX機(D750)に比べると速度が落ちる(バッファフル)までが早いようです。 このため、JPEGで連写したり、連写と連写の間に一呼吸置くなどして対応しています。 購入しての満足感ですがかなり高いです。 もともとD750のDX機サブとして購入しておりまして、同じEXPEED4を使用していることでの色相の一致。 望遠側に強いDX機であること。 また、非常に軽く、通勤時に持って行っても苦にならないこと。 これらから、利用頻度はサブと言いつつも一番多くなってきています。 サンプルは、通勤途中およびスキーでの利用のため、便利ズーム SIGMA18-200mm F3.5-6.3 II DC OS HSMとの組み合わせです。 SIGMAさんとの組み合わせでは一部レンズで不具合を生じますが、SIGMAさんにレンズを送れば、すぐにファームウェア更新してもらえますので、問題ありませんでした。

お気に入り登録370D5300 ダブルズームキット2のスペックをもっと見る
D5300 ダブルズームキット2 -位 4.56
(7件)
11156件 2015/2/12  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:125x98x76mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:600枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 GPS:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 約2416万画素ニコンDXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載した、エントリー向けデジタル一眼レフカメラ。
  • 同社製デジタル一眼レフカメラで初めてWi-Fiを搭載。スマートフォンやタブレットで画像を共有できる。
  • 標準ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II」と、望遠ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 55-200mm f/4-5.6G ED VR II」が付属。
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5やっぱり最高でした。

今はもう然程注目されてないとも思いますが、 色々使ってみて印象が変わる部分多かったので再投稿します。 結論から申しまして、α5100、α7Uを抑えて 選ばれたのはD5300でした。 色々かいてたら相当ごちゃごちゃしちゃったので箇条書きにします。 ・AWBの安定性は抜群(Jpeg撮って出しのライトユーザーにとって、SONYフルサイズを抑えて一番と思わせたのがここ。画像は夜間のしか乗せてませんが、昼間でもやっぱりD5300の方が圧倒的に信頼できます。) ・ミラーレスと比べるとホールド性も高くボタンの操作性も段違いに良い。(重量的にはそれほど差が無い筈なのに支える面が広いおかげか疲労も少ない。) ・ミラーレスにあるような効果反映モードが無いので、撮るまでどんな絵になるかわからないのはちょい手間。 ・Lv撮影だと撮影が倍以上の時間がかかる。 ・Lv撮影だとAFが結構遅い(AF-Pレンズを買えば解決する。ヤフオクとかで一万円程度で買える。) ・メガネをかけててファインダー覗くのが辛い人は接眼補助レンズを買うといい。 ・マクロ撮影したい人はレンズを探す前に、まずはクローズアップレンズの検討を(エクステンションチューブもあるけどFマウントはお手頃な製品が無い。) ・D5500以降の後継モデルはホールド性が段違いに良い(言葉通り段違い。画質と直接関係無いとはいえ、操作性の良さ=”良い写真が撮れる”という結果を残すことが出来る) ・現在のカメラは趣味性の高いものなので外観もあまりコストカットせずに所有感を満たすようなデザインに配慮して欲しい。 ・アプリは撮影時の操作性が最悪すぎる。スマートフォン黎明期のアプリかと錯覚する出来(なのに、何故か再生側は表示等がすごくスムーズ) ・胴筒はいかにもプラスチックがこすれる抵抗感があり、スムーズなズームは期待できない。 ・諸事情でRAWデータからGPSデータを削除したい時はExiftoolというアプリでDOSプロンプトでなんとか削除出来る。 ・バリアングル液晶は色々な角度から撮影できるので利用頻度高い。非常に重宝。 ・かなりの低照度だとAFが迷うことがある。 フルサイズの方が絶対的な画質は良い。筈だが、結果的に主観で見て(あくまで主観で)良く撮れた!!って思えるのはD5300だった。100年の歴史は伊達じゃない。本当に良い仕事してくれる。

5買ってよかった。

【デザイン】 the・一眼レフという感じです。初めて持った時はワクワクしました。 【画質】 2000万画素を超える高画質です。 【操作性】 ショートカットボタンも自分で割り当てることができ、とても操作しやすいです。 【バッテリー】 インターバル撮影や長時間露出をしていると電池がなかなか早くへります。 【携帯性】 一眼レフなのでコンデジなどに比べると携帯はしにくいです。 【機能性】 素晴らしいです。機能性に惚れてD5300を買ったと言っても過言ではありません。 【液晶】 バリアングルで撮影もしやすいです。 【ホールド感】 良いです。 【総評】 買って損なしです!! 買おうか迷っている方は迷わす買うべきです。

お気に入り登録428D5300 ボディのスペックをもっと見る
D5300 ボディ -位 4.42
(30件)
11156件 2013/10/17  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:125x98x76mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:600枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 GPS:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
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5軽快なフットワークで楽しく撮影できるコンパクトな一眼レフ

 ぽっちゃり感のあるデザインは見ていて楽しく親しみが感じられます。私の手は大きい方なので少し小さいボディだと思っていましたが、実際に持ってみると意外とホールド性が良く、片手で長い時間持っていても楽です。  片手持ちでシャッターを切ることも楽しく、コンパクトデジタルカメラのような感覚で使えることが心地良いです。カメラは使っていて楽しいと感じられることが大事だと思います。  散歩カメラやフットワークを生かしたスナップ写真にはもってこいの一眼レフカメラだと感じました。  他に、バッテリーの改良による撮影枚数の増加や、EXPEED4による処理能力の向上などは、ユーザーにとって分かりやすく使い勝手の良い製品に仕上がっています。 *被写体から掲載許可済みです。

5お散歩用に最適

以前にD5500をメインで使用していて現在入れ替えでD7200を購入しました。ただ重量が結構あるのと、撮影シチュでバリアングル要な場面が増えたので予備機として入手しました。初級機としては必要十分な機能、スペックで尚且つ新規格のAF-Pレンズ対応の為、現在でも全然いけます。本体が軽いので機動性は抜群、バリアングルは意外と重宝します。バッテリーの持ちも良く、他の面を含めて2世代前の機種ですが全く問題なく使えます。3000シリーズよりデビューにおススメです。

お気に入り登録102EOS 5D Mark IV EF24-70L II USM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS 5D Mark IV EF24-70L II USM レンズキット -位 3.70
(3件)
21609件 2016/8/25  一眼レフ フルサイズ 有(レンズキット) キヤノンEFマウント 3170万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:3170万画素(総画素)、3040万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、162万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:150.7x116.4x75.9mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚、液晶モニタ使用時:300枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB3.0、AV出力 起動時間:0.96秒 重量:約890g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約800g(本体のみ) 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: GPS:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大61点(クロス測距点:最大41点) 4K対応: 動画記録画素数:DCI 4K(4096x2160)、29.97fps 音声録音:モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: NFC: スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード カラー:ブラック 
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5史上最強の5D

2017年1月に514,800円で購入しました。  今の単体最安値と比べると、34.4万+17.2万=51.6万となり、レンズキットとしての 値段は安くありませんが、FIVEオリジナルストラップがオマケに付いているので 満足しています。  5DVから、Wになり、当然、解像度や高感度性能が向上したことはもちろんで すが、私が一番気に入ったことは、ダイナミックレンジの幅が広がったことです。  確かに、他社のデジイチが当たり前のように4000万画素超えしているのに、 キャノンだけ3000万画素では物足りないのでしょうが、それなら、5Dsを買えば 良いわけですから、Wの意義は十分にあると思っています。  それに4000万画素の必要性を感じませんし、それより高感度耐性が上がった ことやダイナミックレンジの幅が広がった恩恵の方がかなりデカいです。  レビュー評価が、  ボディ単体 ・・・・・・・・・・・・・・・4.34 (Vは、4.75)  24-105mmF4L IS U USMレンズキット・・・・2.00 (VのIS Tキットは、4.87)  24-70mmF4L IS USMレンズキット・・・・・・4.00(Vのキットは、4.82)  24-70mmF2.8L IS U USM レンズキット・・・3.15 と辛口なのは、当初の値段設定が高額だったためで、どの人も「値段の割に それほどでもない」といったものばかりで、性能ではなく、値段の愚痴がほとん どのように感じます。     最近では、ボディ価格が36万円台に下がってきたためか、高評価が多くなって きたように思います。 マークVだって、私が、発売から約2年経過後の2013年 12月18日に24-70mmF4レンズキットを購入したときは、36万円(今は28万円)で したから、発売からまだ半年しか経っていないマークWの24-70mmF4レンズ キットの43万は、妥当ではないでしょうか。  マークWの24-105mmF4レンズキットの44万(単体34.4万+11.4万=45.8万)は、 確かにお買い得感がないですね。  ミラーショックが大きいというのは、実際、私も実感しています。  特にシャッター速度が速くなることに比例して振動が大きくなりますが、ミラー ショックのために手振れを起こしたことは無いです。  以前、使っていたニコンD750では、シャッター速度が1/100秒〜1/125秒付近 になると手振れオンにも関わらず、微ブレが起きるので、よくミラーアップ撮影し ていましたが、マークWでは、ショックは感じますが、手振れ補正の無い24-70 mmF2.8L IS Uでも、微ブレは全く起きないです。  欠点として、電池を食うのが玉に瑕ですが、ソニーα6000ほどではないので、 それほど気にはしていませんね。  マークWの感想は手持ちで撮影しても向上した高感度耐性と広いダイナミック レンジにより、簡単に綺麗な写真が簡単に撮れるということです。  このカメラ、今までになく、大ヒットになる性能を有していると思います。  実際、カメラマンの読者が選ぶ2016年カメラ・オブ・ザ・イヤーで第一位に 選ばれるなどその片鱗を見せる実力がかなり高いカメラです。

4価格の問題

カメラ、レンズ個々には非常に満足出来ますが、セットで買った方が高いのが難点。

お気に入り登録2367EOS 6D Mark II ボディのスペックをもっと見る
EOS 6D Mark II ボディ -位 4.35
(130件)
13886件 2017/6/29  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 2710万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2710万画素(総画素)、2620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜40000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約6.5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:144x110.5x74.8mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):98/98 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1200枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 重量:約765g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約685g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 GPS:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大45点(クロス測距点:最大45点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数約2620万画素フルサイズCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC 7」を搭載した、ハイアマチュアユーザー向け一眼レフカメラ。
  • EOSシリーズのフルサイズセンサー搭載モデルにおいて、初めてバリアングル液晶モニターを採用。前方向約180度、うしろ方向約90度、水平方向約175度に動く。
  • 「オールクロス45点AFセンサー」を搭載。また、「デュアルピクセルCMOS AF」により、ライブビュー撮影時にも高速で追従性にすぐれたAFを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5EFマウントの手頃なフルサイズ機

【デザイン】 キヤノンの伝統的なデザインを踏襲しており、キヤノン派には違和感がない。 【画質】 EOS5Dからの乗り換えですが、申し分ない画質で暗所にも強い。 【操作性】 キヤノンユーザーならほぼマニュアル無しで使えます。 【バッテリー】 キヤノンの伝統的な?BP-511系のバッテリーは使えません。形状が変わっています。性能的には不満はありません。 【携帯性】 フルサイズなので、どうしても大きく重いです。センサーサイズを考慮すれば、小さい部類だと思います。 【機能性】 必要十分です。 【液晶】 EOS5Dの液晶は黄色みがかっていましたが、こちらはもっと正確な色を表示してくれキレイです。 【ホールド感】 キヤノンの他のカメラと比べ違和感はありません。 【総評】 EFマウントのレンズ資産を活かせる、アマチュアにはベストバイなカメラと思っています。

5SONYα55からの代替

先日,シャッターが切れず,アレっと思いましたが,何度か電源を入れなおしている間に復旧。何とか使用できました。しかし,ライブビューは使えず,おかしいなと思っていた数日後,電源が入らなくなりました。修理依頼しました。保証期間も過ぎていたので痛い出費ですが,修理に出します。 その後,メーカーさんから連絡あり。症状が出ないとのことで,レンズやメディア等も送ることに。 レンズ等をつけても,症状出ないとのことで,関連部分の部品交換をするか,修理せずに返却するか問われ,症状が出ないのに部品交換するのももったいないということで,返却していただきました。 発送等の手数料を支払いカメラを受け取りました。 その後,使用してみましたら,特に問題なく使えました。 その時だけのものだったのでしょうか。 とりあえず,もうしばらく使ってみようと思います。

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EOS 6D ボディ -位 4.68
(352件)
36623件 2012/9/18  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 2060万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.8mm×23.9mm、CMOS 画素数:2060万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連続撮影:最高約4.5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:144.5x110.5x71.2mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):97/97 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1090枚、液晶モニタ使用時:220枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.1秒 重量:約755g(CIPAガイドラインによる)、約680g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: GPS:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:11点(中央:F5.6 光束対応のクロス測距、中央:F2.8 光束対応の縦線検出測距) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 35mmフルサイズセンサー搭載機で世界最軽量約680g(※発売時、本体のみ)を実現したハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ。
  • 約2020万画素のフルサイズCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 5+」で、静止画撮影時の常用ISO感度最高25600を実現している。
  • EOSシリーズで初めて、Wi-Fi対応の無線LAN機能と、位置情記や移動経路を記録できるGPS機能を搭載している。
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5バランスのいいカメラ

【デザイン】以前、NikonのF100を使ってて、それに似ていると思いました。非常にバランスのいいデザインです。 【画質】発売から10年以上経過し、さすがに、現行機には及ばないとは思いますが、4-5万円のスマホのカメラには絶対に勝てますので、必要に応じて、このカメラを使用します。レンズは純正の28mmです。 【操作性】特別難しいことをすることはないので、これまで使っていて、不便に感じたことなどはほとんどありません。ただ、最近、老眼になって、小さい文字が見にくいのは、少し難点ではありますが。 【バッテリー】1回の撮影で、1つのバッテリーを使い切るほどのカット数を撮ることはないので、この程度で満足しています。 【携帯性】スマホと比較したら、大きいし重いですが、機能・性能を考えれば、このくらいの大きさは許容できます。 【機能性】カメラ内の手ぶれ補正はありませんが、特に問題ないと思われます。撮影モードも標準的なものは完備しているので、問題ないと思われます。 【液晶】あまり使わないので、無評価とします。 【ホールド感】しっかりホールドできます。 【総評】性能と大きさ、画質など、全体のバランスがとれたいいカメラだと思います。10年以上使っていますが、故障は1度もありませんでした。

5今更には違い無いがとても良いカメラ

今まで主にFUJIとソニー(α7RT〜V)やペンタ、ライカを中心に使ってきて、ひょんなことから6Dを入手して全てのバランスが崩壊してしまった。 正直、画質だけで言うとα7R系には及ばない。質感もプラスチックで高級感は無い。 ただ、ミラーレス機では味わえない広い素通しの視野を得られるファインダーが良い。さらに、シャッター音も何となく気持ちいい。ピクチャースタイルも完成されてて必要十分というか撮って出しで満足出来る。あとは、カメラを握りこんだ時の感触も良い。最近のミラーレスは小さく作れてしまう為、小指が余って居心地が良くないが6Dは違う。コイツはしっかりグリップすると、それに応えてくれる剛性を感じる事が出来る。 このカメラは今まで自分が使ってきたどんなカメラよりも“しっくり”来る。大げさ言うと、ファインダーを覗いてシャッターを押す行為から、楽しさが滲み出てくる。 α7R系では、撮った後の写真を等倍にして高画素至上主義的な楽しみ方をしていたが、6Dは等倍での鑑賞は正直厳しい。しかし最近のミラーレスでは感じない撮影の楽しさがある。 今更6Dに興味がある人がどれだけいるかは不明だけれども、6Dは確かに名機であると思う。それは、画素等の数値的な部分以上に、人間が使う道具として完成度が高い事が理由だろう。 (おかげ様で2025年の今更だがEFレンズ沼にハマってしまった。ブクブク)

お気に入り登録106EOS 7D Mark II EF-S18-135 IS USM レンズキット W-E1のスペックをもっと見る
EOS 7D Mark II EF-S18-135 IS USM レンズキット W-E1 -位 3.98
(4件)
32492件 2016/8/25  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) キヤノンEFマウント 2090万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.4mm×15mm、CMOS 画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜16000、拡張:ISO25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:148.6x112.4x78.2mm ファインダー倍率:1倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:800枚、液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB3.0、AV出力 起動時間:0.1秒 重量:約910g(CIPAガイドラインによる)、約820g(本体のみ) 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: GPS:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:65点(クロス測距点:最大65点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps 音声録音:モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 最高約10コマ/秒の高速連写や、最大65点クロス測距が可能なAF性能を備えた、ハイアマチュア向けデジタル一眼カメラ。
  • APS-Cサイズの約2020万画素CMOSセンサーや映像エンジンを2基採用した「デュアル DIGIC 6」で、常用ISO感度最高16000を実現。
  • よりなめらかな動画撮影が可能なフルハイビジョン60p動画を実現。標準ズームレンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」が付属する。
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57Dに追加で買いました。

7Dからの買い替えです。 連射は2コマアップしてるのが撮影条件ではっきり体感できます。(屋外、明るい場所、撮影条件などによりますが・・) 使用感度は7Dに比べて自分的には、1段アップしたかな? 使ってるCFのせいか?SDカード?自分の設定? 連続撮影枚数が13コマってなんでだろう? 7Dにすると25枚になるんだけど・・ でも連続撮影すると実際20コマから25コマくらい撮れているんだが・・ サンディスクのCFの速度も遅くないと思うのだけど・・ エクストリームプロ 32GB 160Mなんだけどなあ。 JPEGで撮ればこれでもか!!というぐらい連射できるのでまあいいか。 CFとSDの同時振り分け、書き込みにしています。 無線SDカードは未使用のためコメント・レビューはありません。 使ったら再度書き込み 訂正します  

4超望遠レンズで使えるカメラ

 前モデルの発売より5年の時を経て、大幅な性能進化を遂げて登場してきたと思います。  まず、驚かされるのはファインダー上に展開された「オートクロス65点AFの測距点」です。  さらにカメラ設定をファインダースクリーン上に表示することで、ファインダーから目を離すことなく主要な設定が変更でき便利です。  記録メディアはCFカードとSDカードのダブルスロットを採用。個人的にはCFカードは使わないので、SDカードのダブルスロットが良かったのですが・・・。  オートフォーカスの精度は、ちょうどEOS−1DXに1.4倍のテレコンを付けた時と同じくらいだと感じました。  あくまで個人的な感触ですが、超望遠レンズを装着してもEOS−1DXと同程度の合焦率が見込めるような印象です。 *被写体から掲載許可を得ています。  

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EOS 7D Mark II ボディ -位 4.56
(274件)
32492件 2014/9/16  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 2090万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.4mm×15mm、CMOS 画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜16000、拡張:ISO25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:148.6x112.4x78.2mm ファインダー倍率:1倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:800枚、液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB3.0、AV出力 起動時間:0.1秒 重量:約910g(CIPAガイドラインによる)、約820g(本体のみ) 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: GPS:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:65点(クロス測距点:最大65点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps 音声録音:モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 最高約10コマ/秒の高速連写や、最大65点クロス測距が可能なAF性能を搭載した、ハイアマチュア向けデジタル一眼カメラ。
  • APS-Cサイズの約2020万画素CMOSセンサーや映像エンジンを2基採用した「デュアル DIGIC 6」で、常用ISO感度最高16000を実現。
  • 動きの速い被写体でも残像感を抑え、よりなめらかな動画撮影が可能なフルハイビジョン60p動画を実現したほか、MP4形式にも対応。
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5最終的にこれに落ち着いた1台

以前はKissシリーズを10年以上使用していましたが、中古で買った7Dにすっかりはまり、その7Dの後継として購入。実はその後、ミラーレス含め色々なカメラを彷徨いましたが、結局ここへ戻っています。先日5台目を入手したところです。 現在の愛用レンズは、EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMやSIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSMが主。猫や飛行機を撮っています。 【デザイン・操作性】 Canon機はX9→X9i/9000D→80D/6D2→7D2/5D4→1DX2とボディサイズが大きくなっていきますが、クリップや操作性を考えると7D2に落ち着いてきます。機能盛りだくさんでボタンやダイヤルが色々あるのですが、ダイヤルの位置などが指の位置にしっくりくるのもこのサイズ。美しいというより道具として使いやすいデザインだと思います。持った感じ・操作感が5D4と非常によく似ていて、今はこの2台持ちでいこうと思っています。 【画質】 画質はやはりフルサイズ機、特に5D4やR6M2を見てしまうと、黒の深みやノイズ感などAPS-Cの限界を感じてしまいます。が、メインの飛行機撮影の日中晴天ならあまり気になりません。 ちなみに私は画素数云々はあまり関係なく、空の青や木々の緑の色にこだわってます。7D2はダイナミックレンジがやや狭く使いこなしは当初苦労しました。正直APS-Cの画質ならNikonのD7200あたりの方が上かも知れません。 【バッテリー】 秒10コマ撮影やGPSなど電池食い虫の機能もあり、かなりバッテリー消費の激しい機種です。が、フル充電から500枚は余裕で撮影出来ます。最近のミラーレスと比較すれば激しいの度合いが違います。最近あまり連写もしなくなり、バッテリーグリップ常用なので全く気になりません(笑) 【携帯性・ホールド感】 大きく重いカメラですが、ホールド感を良くするにはあるサイズも必要で、どちらを選ぶかではないでしょうか?APS-Cだとx1.6倍の望遠倍率になるので、より望遠性能を稼げ、飛行機撮影に重宝しています。ちなみに純正バッテリーグリップを装着。私にはこれがとても重要です。 【機能性】 なんといっても秒10コマの連写。昔のEOSと違い軽やかな連写音です。動きものに効き、猫撮影には威力を発揮します。WiFiはオプションとなりますが、WiFi OPを導入するとSDカードが使えなくなりCFになります。CFもいいですが、一度ソケットのピンを曲げてしまい挿入には気を使います。結局、SDカードに戻り、iPhoneにカードリーダーを接続し読み取ってます。そちらのほうが読み取りが速くストレスがありません。 【液晶】 野外でつかっても不満のない輝度です。この機種の用途から固定液晶で十分でその分頑丈な方が良いです。液晶の話ではありませんが、この機種はファインダーが非常に見やすい。明るいし、表示レイアウトが実に素晴らしい。 【総評】 ご多分に漏れず私もミラーレスにいったのですが、飛行機撮影には一眼レフ機のフィーリングが忘れられず、決心して売り払い、ここに戻ってきました。横でミラーレスで高速連写している方も多いですが、通い詰めた成果もあり、歩留まりは非常によくなりました。持ち運びは重いですが、100-400にバッテリーグリップは許容範囲(苦笑)SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSMに出会い、だいぶ楽になりました。 なぜ7D2を使い続けているか?実は画質なら60Dあたりでもよく、R6Mは最高。連写も最近は秒10コマは不要です。機能的にはR6M2なんか素晴らしい。でも、結局100-400を装着し、構えたときのフィーリングが7D2は最高。何より写真の歩留まりが、これまで使ったカメラで一番良いのです。これに尽きますね。カメラは道具で使いやすいのが一番です。 所有する喜びのわく愛機。これからも大切にします。

5今から入る人はおすすめできないかも

競馬撮影でサブとして使っています。そこまで拘らない方だったらポートレート等でも画質は気にならないと思います。 RAW+JPEGの両方保存設定でも純正バッテリーLP-E6で余裕で1日持ちます。 ただ、ボディだけで1kg近くあるので150-600などの望遠レンズを付けると女性の方などは持ち運びが厳しいかもです。 あとバリアングル、タッチパネルもないので今からカメラを始めようとしてる人だと不便と思われるます。 ただやはりAPS-Cな分距離が1.6倍されますので70-200f2.8が110?300f2.8ぐらいになる結構使い勝手がいいボディだと思います。 一応作例載せときます。

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