ゴミ取り機構のデジタル一眼カメラ 人気売れ筋ランキング

ご利用案内
> > > ゴミ取り機構 デジタル一眼カメラ

46 製品

1件〜40件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
RAW:12bit PictBridge対応 ゴミ取り機構
最安価格(新品) 最安価格(中古) 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
タイプ  撮像素子種類  付属レンズ レンズマウント 総画素数
価格の安い順 (新品)に並べ替え価格の高い順 (新品)に並べ替え 価格の安い順 (中古)に並べ替え価格の高い順 (中古)に並べ替え デジタル一眼カメラ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 大きい順小さい順
最安価格(新品) 最安価格(中古) 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
タイプ  撮像素子種類  付属レンズ レンズマウント 総画素数
価格の安い順 (新品)に並べ替え価格の高い順 (新品)に並べ替え 価格の安い順 (中古)に並べ替え価格の高い順 (中古)に並べ替え デジタル一眼カメラ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 大きい順小さい順
お気に入り登録184LUMIX DC-GH5M2 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-GH5M2 ボディ
  • ¥―
139位 3.89
(6件)
335件 2021/5/26  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2033万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約12(AFS/MF)約9(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約12(AFS/MF)約7(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:138.5x98.1x87.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.52倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:410枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI 重量:約727g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約647g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:4:3 アナモ6K(4992x3744)29.97p、C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 無線ライブ配信機能を搭載したミラーレス一眼カメラ。高速通信に対応したデバイスと本機をテザリング接続し、専用アプリを使ってライブ配信ができる。
  • 「ヴィーナスエンジン」、「ARコート20.3 M Live MOSセンサー」、リアルタイム認識AF、6.5段の「Dual I.S. 2」を搭載。
  • オーバーヒートを抑制し、ライブ配信や動画記録の際に時間無制限で撮影可能。Cinema4K 60p 10bitやCinema4K 30p 4:2:2 10bit記録に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5完成度が抜群に高いカメラ

売りにしている動画やライブ配信はもちろん、写真も非常に綺麗。 手ブレ補正は強力だし、AF性能も大幅にup! このあたりは触ってみて初めてわかるところですね。 本体で4K 60p 10bitが撮れるカメラとしては超リーズナブルなので、スローモーション映像を作るのにもおすすめ。 メニューはフルサイズエントリー機のS5どころかフルサイズハイエンド機のS1Hのものを踏襲しているので、プロフェッショナル向けの配慮が随所に散りばめられています。 とにかく完成度の高いカメラ。ほんとうによくできています。

5持つ喜びよりも撮る楽しみを求める人に

初代GH5を発売とほぼ同時に購入し4年使っての買い替えです。 初代の前から4K/60で撮影してきており、その良さをわかっていたため初代は迷うことなく購入しました。 長時間の連続使用や防滴以上の雨の中での使用にもよく耐えてくれましたが、さすがに2年を過ぎたあたりから不調が出始め、3年経った頃には買い替えのタイミングが来ていました。 おりしも、世の中はまさかのパンデミックに見舞われて、当方の出番も減ったため、高価な機材にシフトするのを躊躇っていたところのGH5M2の発表。 新型はUSB-Cでの充電・給電が可能とのことで、価格も手頃なことから予約注文して入手しました。初代はバッテリーでは散々苦労しましたからね。 ネットでポイントが18%程付くタイミングで予約、ベストではないもののメーカーキャッシュバックが15000円あるので、合わせて実質15万円代。初代発売時に比べたら安いものです。 ただし、最初からこの価格で売るための苦労が随所に感じられ、付属品は無駄な物は何も付いておらず簡素なもので、カメラ本体左側の蓋の開け閉めやモニターの動きなどにどことなくチープさが感じられます。そうそう、SDカードの蓋は初代と同じく、またしても開け閉めの固い蓋です。 全体として実用上必要十分だけど見た目の高級感はあまり感じられません。おなじみのフォルムです。 ■さらによくなった手振れ補正 前置きはさておき、使ってみて第一印象でこれは変わった!というところはいくつかありますが、なんといっても大きいのは手振れ補正の向上です。 手持ちで撮った静止画と動画をまぜこぜにして再生していると、静止画から動画に切り替わった瞬間に気が付かないことがあります。 初代ではなかったことです。 さすがにジンバルなしで歩き撮りはしないと思いますが、いざというときにこの強力手振れ補正で助かる場面は出て来そうです。 静止画でも、あまりシャープなものが必要でないなら、シャッター速度1/3くらいでもけっこう使えるかなと感じました。 ■やはり便利 USB-Cでの充電・給電 屋外でモバイルバッテリーで試してみましたが快適です。ただし天気の悪いときは雨対策が必要になるかもしれません。 初代はバッテリーもちが悪くて、ジンバル撮影等では苦労しました。 初代で使っていたサードパーティー製バッテリーグリップを確認したところM2でも使えました。 ■普段撮りは8bitでも充分きれいですが、新しくC4K/4K 60pの10bit記録に対応。 ■最初からV-Log L付き。 ■撮影時の各種サポート機能の充実。 ここはちょっと、いまひとつかなと思ったポイントです。なお、まだ使い始めのため今後印象の変わる可能性があります。 ■AFの挙動 動画撮影時ですが、照明などの逆光時や一定条件での照明撮影時に合焦しにくいです。 初代もそのような条件に強いというわけではありませんでしたが、前より悪くなったような…設定や個体差、レンズ側の問題などもあるかもしれず確信ではありませんが、今のところあまりよくない印象です。とりあえずマニュアルにして回避しています。 ■付属のUSB-Cケーブルのケーブル部分がカタいです。 また、私の使用状況では問題ないですが、自分撮りする人はモニターを反転させようとするとケーブルに引っかかって出来ないのでストレスになるかもしれません。 ■動画のEXテレコンがなくなりました(多分) 仕様表には静止画の場合だけで、動画のEXテレコンの倍率の記載がないので変だなと思っていたのですが、やはり設定に見当たりません。 ■モニターの文字の視認性が若干悪くなった 露出の数字等が読みにくくなったように感じます。明るさと精細感は増しましたが、画面サイズがやや小さくなった影響もあるのかもしれません。 ライブ配信や音質評価が出来る程まだ使っていませんので、そのあたりはまた別の機会にでもと思います。 まずは、ファーストインプレッションでした。

お気に入り登録25LUMIX DC-GH5M2H 高倍率ズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-GH5M2H 高倍率ズームレンズキット
  • ¥―
164位 -
(0件)
335件 2024/4/ 9  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2033万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約12(AFS/MF)約9(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約12(AFS/MF)約7(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:138.5x98.1x87.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.52倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:410枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI 重量:約727g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約647g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:4:3 アナモ6K(4992x3744)29.97p、C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 無線ライブ配信機能を搭載したミラーレス一眼カメラ。高速通信に対応したデバイスと本機をテザリング接続し、専用アプリを使ってライブ配信ができる。
  • 「ヴィーナスエンジン」、「ARコート20.3 M Live MOSセンサー」、リアルタイム認識AF、6.5段の「Dual I.S. 2」を搭載。
  • 光学10倍ズームレンズ「LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6 II ASPH. / POWER O.I.S.(H-FSA14140)」が付属。
お気に入り登録118LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-GH5M2M 標準ズームレンズキット
  • ¥―
208位 4.54
(4件)
335件 2021/5/26  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2033万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約12(AFS/MF)約9(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約12(AFS/MF)約7(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:138.5x98.1x87.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.52倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:410枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI 重量:約727g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約647g(本体のみ)、約937g(DC-GH5M2M付属レンズH-FS12060、バッテリー、メモリーカードを含む) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:4:3 アナモ6K(4992x3744)29.97p、C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 無線ライブ配信機能を搭載したミラーレス一眼カメラ。高速通信に対応したデバイスと本機をテザリング接続し、専用アプリを使ってライブ配信ができる。
  • 「ヴィーナスエンジン」、「ARコート20.3 M Live MOSセンサー」、リアルタイム認識AF、6.5段の「Dual I.S. 2」を搭載。
  • 標準5倍レンズ「LUMIX G VARIO 12-60mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.(H-FS12060)」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5動画寄りだが静止画もイケる、万能かつ最先端の無敵さ

小さいながらにメカメカしいルックス、表面の高級感がありつつ、滑らない仕上がりなど所有欲も満たせる外観です。 小さいくせにずっしり重みを感じる(実際は軽い)ので手持ちでも安定感があって良い グリップも小さいながら深みがあってしっかり握れるのでこれも安定感を増やしていて良い ダイヤル操作も明瞭で分かりやすく、即アクセスできる利便性は高い。 メニュー操作はダイヤルなどの浅い階層とボタンを押していくような深い階層に二分化していっている 全部浅くするとダイヤルだらけになりそうなので恐らく最適解なのだとは思う。 EVFは明るく、レフ機慣れしている身としては戸惑うほど。遅延も感じないので違和感なく使える。 撮ったら思った明るさと違う、はあったので、慣れが必要だとは思う。 動画記録フォーマットや色をいろいろ選べるのも便利。 そしてやはり途切れない収録はありがたい。 スマホ連携機能は圧巻。ここまで来たかの感あり。 AF性能も最新らしい速さと的確さで素晴らしい。 バッテリーも持ちが良いのは驚き。そしてUSB給電できるのはさらに驚き。USBコンセントがあれば無尽蔵に放送ができてしまう。出先でもモバイルバッテリーがあれば無敵である、 HDMIアウト端子が通常サイズなのもとっても親切。変換すればいいだけだが、煩雑になりがちなカメラ廻りがスッキリしてくれる。これも最適解 内蔵マイクは最初から期待もしていないがやっぱりアレなので、最低限でも別マイクは持参するようにしている。欲を言えばキリがないが、XLR入力端子があればもはや完全無敵だと思う。と思っていたがオプションがあった。むむ、なるほど(DMW-XLR1) 付属レンズも小さめながらなかなかの解像感で頼もしい。

5感動級にお手軽なライブ配信!!!

感動するぐらい簡単にライブ配信ができます! LUMIX Network Setting SoftwareというPC用ソフトを使ってみたとのろ、カメラ本体だけで快適にライブ配信ができました。 Wi-Fiかスマホのテザリング電波さえあればOKなのでとても手軽で解放感がありますね。 今後5Gの電波が広がってくると、もっと幅広い場所で自由にライブ配信ができるようになると思います。 カメラとしてもハイグレード機らしい高級感がある外観で、所有欲が満たされます。 素人が写真や動画を撮っても綺麗に仕上がるので、ライブ配信をしない方であっても超おすすめのカメラです。 プロの方も早速もう使っているみたいですね。

お気に入り登録1519OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキットのスペックをもっと見る
OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット -位 4.45
(71件)
4837件 2017/9/ 1  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最速8.6コマ/秒(IS-ON/OFF) シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:121.5x83.6x49.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約410g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約362g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • ボディ内5軸手ぶれ補正機構を搭載した、マイクロフォーサーズシステム規格準拠のエントリー向けミラーレス一眼カメラ。
  • チルト式のタッチパネル液晶モニターを採用。背面モニターにタッチするだけでピント合わせと同時にシャッターを切ることが可能。
  • パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と、望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5私の相棒カメラ

型落ちで安くなっている時に購入。 新製品とも迷いましたが、私にはこの子で十分!とても気に入っています。 【デザイン】 シンプルかつカメラらしくてカッコイイ 【画質】 A4サイズに印刷してもキレイ 【操作性】 パッと見て操作が分かる単純操作。直感で操作できる。 【バッテリー】 運動会で我が子だけでなく、友人もとっていると不安になるバッテリー残量。予備が欲しい。 【携帯性】 コンパクト 【機能性】 使いきれていない機能もあるくらい沢山機能あり、分かりやすい。 【液晶】 キレイ 【ホールド感】 女性にはしっくりくる 【総評】 持ち運びもよく、使いやすいとてもお気に入りのカメラ。

5コンパクトで割とハイスペック。

【デザイン】 クラシックデザイン、フィルムカメラチックなOMDならではの見た目がかっこいい。 こういうのが好きな人はもう大満足。 【画質】 キットレンズの評価は中ぐらい。可もなく不可もなく。でもこれと言って悪くはないけど、上を見たらきりがなくなります。 オートISOが割と効かせる仕様で、ノイズが気になります。 キットレンズの画質は・・・・スマホの方が断然きれいに取れます。 しかし手振れ補正が凄すぎて、適当に撮っても仕上がりがきれい。 【操作性】 操作性は人によるかな? スイッチレバーがアナログのパチンっていう感じが好きです。 あとダイヤルもアルミ削り出しでクリック感もいい。 ボタンもしっかり押した感じがあっていい。 【バッテリー】 バッテリーの持ちも十分。特に困ったことはないです。 【携帯性】 レンズ交換式ミラーレス、マイクロフォーサーズでボディ内手振れ補正ユニットがあるのにもかかわらず、このクラスで言えばとにかくコンパクト。 EM5よりもさらに一回りコンパクト。 キットの電動レンズもかなり使いやすいし薄くて持ち運びに便利。つけっぱなし。 望遠レンズも軽い軽い。 【機能性】 結構多機能で、アートデザイン的なエフェクト撮りも簡単かつ多数できる。 このクラスは高解像度云々というよりも映えてなんぼ。気軽に撮ってナンボ。 そして2倍テレコンバーター機能が最高です。 300oの望遠を使ってクロップボタンを押すと実質600oで撮ったような画が撮れます。 【液晶】 日中のまぶしい中でも全然見やすい。 真夏のギラギラした日にはファインダーをのぞけば問題なし。 【ホールド感】 後付けグリップがないのがウィークポイントというが、これ単体でかなりホールド性がいいです。 しかも親指を置くところまでついているのが憎い。 【総評】 画質や高級感、所有感よりもまず手軽さ。いろんなところに持っていける携帯性ですかね。 でも手軽なのにちゃんとハイスペックなのはさすがです。 わくわく感も捨ててないところがまたいいですね。 あと電動ズームレンズ1-42が秀逸。あの携帯性でそこそこの画質、ズームでも撮れるから、もうつけっぱなしです。 ダブルキットの望遠レンズもかなり軽い。 2倍テレコン機能もかなり使います。ここぞという時に拡大撮影。もはや画質よりもブログ用。 これはレンズ選びで化けるカメラですね。

お気に入り登録242D3000 ダブルズームキットのスペックをもっと見る
D3000 ダブルズームキット -位 4.84
(33件)
5065件 2009/7/30  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 1075万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.8mm、CCD 画素数:1075万画素(総画素)、1020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO3200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、23万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:126x97x64mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録メディア:SDHCカード、SDカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 
この製品をおすすめするレビュー
5最後のCCD機

【デザイン】 ニコンの配色にそれほど違いはありません 【画質】 高感度能力は無く暗所には耐えられないが、晴れた日の青空などはCCD機特有の目を見張る美しさを感じる時があります 【操作性】 もともと上位機と比べたらだめ。初心者に向けてのガイド機能がある 【バッテリー】 余分な機能が無い分、バッテリーの持ちは悪くなとい思います 【携帯性】 当時としては小さめボディだった 【機能性】 こちらも従来の一眼カメラと考えれば 【液晶】 残念ながらかなり粗く、構図の確認はできても画質の確認は難しい 【ホールド感】 初心者向けなので、小さめボディでがっしり感はありません 【総評】 当時子供の運動会前夜仕事帰りに、初めて一眼を購入したのが当機です。とにかく出てきた画に感動し、その後ボディとレンズにはまりました。ここ数年前までの間で成熟した感のあるデジ一眼の他機種と比べると画素数や機能が劣るのは間違いありませんが、CCD機の出す画は一味違い、複数台のホディ持ちには今でも持っていて後悔しない機体です。

5たまたま購入した新古品

昨年末に中古コンデジを買うつもりで入ったお店で見かけ、予備知識ゼロで衝動買いした初の一眼レフ・レンズキットです。 Macの周辺機器として20年ほど前にDC20を購入し、その後はコンデジ数台をAUTOだけで使ってきました。 特別カメラ好きではなくカメラの知識は全くありませんが、初心者の的外れな今更の感想です。 うまく撮れた時の写真は鮮やかというか、しっとりした濃い色合いです。 設定項目は多いですが、昔持っていたCOOLPIX800や990に操作系は似ていて違和感はありません。 古いからか全体的に動作はもっさりしていますが、不慣れな撮り手のリズムに合っていて丁度いいです。 もっさり動作やライブビュー撮影が出来ないところも古いもの好きにはかえって愛着を感じます。 口コミで教えてもらったロアのバッテリー、調べると同じ型番でも幾つもの種類があって迷います。 長寿命を謳う日本製セル使用のものは容量が小さいし、一部のロア製は評判良くないし。 偶然の縁で入手した一眼ですが、今後は金銭的に負担にならないくらいにのめり込んでいけたらと思っています。

お気に入り登録144D3000 ボディのスペックをもっと見る
D3000 ボディ -位 4.57
(28件)
5065件 2009/7/30  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 1075万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.8mm、CCD 画素数:1075万画素(総画素)、1020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO3200相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、23万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:126x97x64mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録メディア:SDHCカード、SDカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 
この製品をおすすめするレビュー
5満足度の高い低価格機種

上位機種に比べ、物理ボタンが少ないと思いますが 風景や花、夜景や子どもの撮影が中心の、私の使用用途では全く不便に感じません。 高感度には弱いです。きっと現行の機種を使ったら感動するんでしょうね。 ---------------------------------------------------------------------- 1年間使用したのでレビューします。 ニコンの一眼レフでは一番下のグレードですが、安いことと、風景や子供を撮るくらいが目的だったので 自分の使用用途に一番合っていると思ったので買いました。 【デザイン】 Nikonの一眼レフが個人的に一番好きだったので満足です。 【画質】 AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gを普段から使用していますが十分綺麗です。抜けの良いスッキリとした印象ですね。 ノイズは暗い場所ではCMOSセンサーよりも多い感じです。ISO800以上は極力使いたくないですね。 【操作性】 上位機種よりボタンが少ない分パッとでて来ないメニューがありますが、私の使用用途からは問題ありません。 【バッテリー】 私の使用用途からは問題ありません。一回に100枚程度撮る分にはバッテリーを意識しません。 【携帯性】 十分コンパクトです。最近のミラーレス一眼と比べたら大きいですが。 新機種が出ましたがまだまだこれで満足です。壊れるまで使いたいですね。

5入門機の枠を超えた一台です

【デザイン】 F3時代からの伝統の赤いラインが「いかにもニコン」という雰囲気で良いです。 【画質】 ISO 800から少しずつノイズが見え始めますが、PCの画面で見る限りでは気になりません。 ピクチャーコントロールで写真の仕上がりを変えられるのもGOODです。 【操作性】 親指グリップが付いていないのが残念なポイントですね(ニコン側も認識していたのか、D3100からは付いているようですが)。 右側に十字キー、左側にメニューキーの配置がとても使いやすいです。 【バッテリー】 忘れる程に持ちます。 連写を多用する場面(運動会や航空祭など)では予備バッテリーを持っておくと安心です。 【携帯性】 コンパクト・軽量で非常に良いです。 【機能性】 カメラ内でRAW現像をできたり、フィルター機能を使用できるのがうれしいですね。 また、Dライティング機能で逆光補正ができるのも良いです。 MF時代のFマウントレンズも使用できるので過去のレンズ資産が生かせます♪ 【液晶】 今の時代でも通用するほどのサイズですが、画素が低いです。 【ホールド感】 一般的なデジイチとほぼ同等です。 【総評】 入門機としては素晴らしい作りなのではないかと思います。 大昔のMF用Fマウントレンズが使えるのも嬉しいところです。 今であれば中古で二万程度、オークションでは一万円台で購入できるので、下手なミラーレス一眼を買うよりずっと楽しめます。 デジイチ入門や写真の勉強、サブ機としてもおすすめですね。

お気に入り登録176D3100 ボディのスペックをもっと見る
D3100 ボディ -位 4.01
(35件)
9412件 2010/8/19  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 1480万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.1mm×15.4mm、CMOS 画素数:1480万画素(総画素)、1420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200、拡張:ISO6400相当、12800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、23万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x96x74.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:550枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ カラー:ブラック 
この製品をおすすめするレビュー
5絵が綺麗。制限を楽しみながら撮るのが面白い。

最近17-55 f/2.8を購入して、Z7のクロップモードで撮っていたのですが、偶然安いD3100を見つけたので、17-55 f/2.8用にと思って思わず購入しました。 昔D3200を持っていたのでどんな感じか分かっているつもりでしたが、結構新鮮でした。 良い点は、絵がとても綺麗。レンズがいいからでしょうか。 いまいちな点は、ISO 3200で随分ノイズが多いことと、全体的に動作が遅いこと、ファインダーの像が小さくて見にくいこと、あと高い機種と比べて調整、設定できることが限られていることですが、そういうものとして使えばOKです。 AFは中央1点しか使ってませんが、問題無しです。 やはりFマウントのDX用のレンズは、FマウントのDXのカメラで使うのがしっくり来ます。 最近の機種、高い機種と比べて制限はありますが、逆にそれを懐かしんだり楽しみながら撮るのが面白いです。

5基本的には満足です

【デザイン】 普通にいいと思います。 【画質】 明るい場所ではD40の方が若干いいかなと思いますが、好みの範囲かと思います。 暗い場所ではD3100の方が現場の空気感をリアルに切り取ってくれる気がします。 D700と画質の方向性は似ています。 よくも悪くも画質が「粉っぽい」と感じることがありますが、 それも個性だと思っています。 ●D40やD80、D200のCCD機の画質→派手でベタでダイナミックな画質 ●D3100、D700→現場の空気感をリアルで緻密に切り取る画質(リアルすぎて地味だと思うときもある) ●D90、D5000→ふわっとしたというか、うまく言葉に表せませんが… 僕が思うにそれぞれ個性がはっきりしています。 【操作性】 知らないうちに十字キーをいじってしまっていて、 フォーカスポイントが動いていることがよくあります。 【バッテリー】 VR付きのレンズや動画撮影をするとちょっと減りが速いように思います。 【携帯性】 35mm 1.8や、シグマの30mm 1.4をつけると軽いので手軽に持っていけます。 【機能性】 ISOオートのとき、今ISO何で撮っているのかファインダー上で見れたらよかったと思います。D700やD90では見れるので…。 【液晶】 一番の問題は液晶です。 画面が大きい割に解像度が低いので、 撮影後にピントが合っているのかいないのか、よくわかりません…。 基本、ピンボケしているように見えます。 ただ、合っているときもあれば、案の定合ってないときもあります。 よく言えば後でPCで見るときのお楽しみが増えたというか…。 【ホールド感】 まあ普通です。 【総評】 いいカメラだと思います。 しかし私はD700も持っているので、画質の方向性が似たカメラが2台になってしまいました…。 ただ、よく晴れた青空と緑を写すと、D40のようなCCD機の方が美しいと思います。 高感度も私はISO3200も常用できると思います。 個人的には昼の写真はCCD機にまかせ、 D3100は夜のノーフラッシュ撮影に向いていると思います。 イベントのスナップをD3100でよくやっているので、作例をご覧ください。

お気に入り登録389D3200 18-55 VR レンズキットのスペックをもっと見る
D3200 18-55 VR レンズキット -位 4.51
(14件)
4379件 2012/4/19  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2472万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.2mm×15.4mm、CMOS 画素数:2472万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO12800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:125x96x76.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:540枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント11点(うち、クロスタイプセンサー1点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5初めての一眼

【デザイン】 Canonの同クラスの一眼よりかっこいいです。 【画質】 24000000画素もいらないです。ISO1600までならノイズが目立つようなことはないです。Jpegでホワイトバランスオートでの写りはExpeed3だと少し黄色味がかっています。なのでRAWで撮影してパソコンで編集するのが普段の撮り方です。 【操作性】 慣れてくればシャッター速度や絞り、ISO感度はファインダーを覗きながらでも設定できます。ただマニュアルに慣れてくるとサブコマンドダイヤルやサブ液晶が無く、ボタンも少ないので少し物足りないです。 【バッテリー】 3年間使用しました。1日に200枚程度撮影してもバッテリーは1/3以上減りません。ただライブビューで写真や動画を撮ると一気に減ります。 【携帯性】 Nikonの一眼では二番目くらい?に小さいので持っていても疲れません。カメラを持ち上げるときは人差し指をグリップに引っ掛けてスッと軽く持ち上がります。D200なんかは金属の塊のように重いので軽さや持ちやすさは入門機D3000シリーズの長所ですね。 【機能性】 一眼レフなのでマニュアル撮影はもちろん、スポーツモードやポートレートモードのように初心者向けモードもあるので機能は充実しています。左手のファンクションキーをISO感度の変更に設定するとファインダーを覗きながらダイヤルの操作で簡単にISO感度を変更できるのが便利です。でもこのクラスの一眼はボタンが少なく、サブダイヤルもないのでWBや写真クオリティの変更がダイヤルではなくいちいちメニューを呼び出さないとできないです。カメラに詳しくなってマニュアルモードで撮影したりしていると不便かもしれません。 【液晶】 大きくて解像度も高いので不便はないです。 【ホールド感】 小さいのですごく持ちやすく両手でホールドできます。 【総評】 先日D200を中古で購入しましたが重くて持ちにくくホールドしにくい感がすごいです。カメラが両手にすっぽりと収まりボタン類も手の届く範囲にある、そして画質がいいので素晴らしいです。

5『オジサン』の一眼レフカメラ "デビュー"!!

【デザイン】初心者には、"ブラックがGood"です 【画質】非常に綺麗にクッキリと良いです。 【操作性】初めての一眼レフデビューには、十分です! 【バッテリー】特に問題なく使えて、満足です。 【携帯性】コンパクトで、軽く問題なく使えます。 【機能性】色んな機能があり、撮りながら勉強で、初めて使うには十分です。 【液晶】このサイズでは、問題なし。 【ホールド感】問題なく使用できます。 【総評】昨年"JTたばこキャンペーン"に応募して当選し、非常にラッキーでした。      始めての一眼レフカメラですが、使っていきながら、操作を覚えて良い写真や動画を撮っていきたい。  ・レベル 初心者  ・主な被写体 人物 風景 車等

お気に入り登録370D3200 ボディのスペックをもっと見る
D3200 ボディ -位 4.71
(51件)
4379件 2012/4/19  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 2472万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.2mm×15.4mm、CMOS 画素数:2472万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO12800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:125x96x76.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:540枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5初心者におすすめなカメラ

こんにちは、去年の冬にD3200を購入したものです。 初めて手にした一眼レフで、私はこの機能だけで満足しています。 主に撮るのは飛行機等で、AFはD3200には無い為MFで撮っています。 [デザイン] これぞエントリーモデルという見た目をしています。 私は結構好きなデザインです。 [画質] 約2400万画素と高画質なため満足しています。 [操作性] 最近の一眼レフはタッチパネルが採用されているのが多いですが、D3200にはタッチパネルが採用されていないため操作は少し難しいかもしれません。 [バッテリー] 私は基本的にLvでは撮らないためバッテリーは持ちます。 EN-EL14aにしたらもっと撮れるかもしれません。 [携帯性] D3200は最近のと比べたら少し重いですがFXモデルからしたら非常にコンパクト・軽量です。 [機能性] 私はこれで満足…って感じですかね 普通に使う分には十分です。 [液晶] ちょっと古いかもしれません。 明るいところに行くと少し見づらいかもしれませんが普通に使っている分では十分です。 [ホールド感] 私の手は比較的小さい方なので私の手にはフィットします。 "まとめ" Nikon D3200は初めて一眼を始めたい人も 低価格で始められ高画質なため オススメします。 サブ機としてもいいかもしれません。

5ニコンの撮る技術ぞ.D3200

【デザイン】 低価格、初歩撮影段階としてまずまずスタイル。 【画質】   D7200にから得た撮影方を十分に生かせればD3200の底力が発揮できる。 【操作性】  右手と左手両方で操作でき申し分ない。 【バッテリー】液晶操作をある程度節約すれば800コマ位、500コマ以上は撮らないので十分。 【携帯性】  小型軽量、18−140ズーム一本で全てをこなせられ、小型カメラバックでOKです。 【機能性】  予備バッテリーやや薄く、ストロボ使用、連射毎秒4コマ、増感6400. 【液晶】   サイズ標準、見やすく、固定型なので不便は多少感じるが破損の心配はほぼない。 【ホールド感】普通サイズの手の平ならちょうどよい。 【総評】   大まかに言うとD3200〜D3500描写はほぼ変化は感じなかったが、周辺歪曲補正        や増感が倍くらいになり操作ボタン位置が変わったくらいでしょうか。        ある程度画像処理ができるのでD7200で撮った画像とほぼ同等に復元できます。        

お気に入り登録385D3300 ダブルズームキットのスペックをもっと見る
D3300 ダブルズームキット -位 4.67
(21件)
4625件 2014/1/ 7  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x98x75.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:700枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント11点(うち、クロスタイプセンサー1点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5初心者には満足

【デザイン】 ふつうに良い 【画質】 初心者には十分 【操作性】 ふつう 【バッテリー】 ふつう 【携帯性】 軽い方 【機能性】 ふつう 【液晶】 ふつう 【ホールド感】 良い 【総評】 初心者には使いよくて満足です

5フィルムカメラ(一眼レフカメラ)から、買い替えました。

【デザイン】 良い 【画質】 満足 【操作性】 良い 【バッテリー】 満足 【携帯性】 良い 【機能性】 満足 【液晶】 良い 【ホールド感】 良い 【総評】 良い:生産終了モデルでしたが、古さも感じず機能的にも価格を考慮すると大変満足しています。

お気に入り登録233D3300 ダブルズームキット2のスペックをもっと見る
D3300 ダブルズームキット2 -位 4.52
(7件)
4625件 2015/2/12  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x98x75.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:700枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント11点(うち、クロスタイプセンサー1点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5衝動買いしちゃいました。

【デザイン】 いかにもニコン。結構好きです。 本当は赤があればそちらにしたかも。 【画質】 DXではポテンシャルは今でも一線級。 EXPEED4も載ってて満足度は高いと思います。 【操作性】 末っ子ゆえ、シンプルで操作性はいいと思います。 とはいえ、しっかりカメラを理解して、 思い通りの設定で撮りたい、となると、 少し面倒、あるいは、痒いところまでもう少し、 と思う場面はあると思います。。       【バッテリー】 ニコンの一眼レフは基本的に優秀で、日帰りならほぼ予備いらず。 (内臓フラッシュ使いまくれば、この限りではありません) 【携帯性】 末っ子だから一番小さい、、、ですが、 携行レンズによります。 さらに、長兄と比べるならともかく、次兄とでは、 さして変わりないかもしれません。 ただ、厚み、幅、とも確実に小さいのは確かで、 どこでも気軽に、というのには向きます。 (コンデジとは比較にはならないですが) 【機能性】 基本スタンスが、 「おまかせモード、プラス、思い通りに撮ることもできますよ」 だと思うので、そういう面では、一眼の良さを充しながらも、 軽いノリで撮りまくろう、という感じだと、 不満点はあまりありません。 【液晶】 見やすいです、 うちの5000シリーズより大きいような。。。。 【ホールド感】 ニコンらしい感じでしっくりきます。 小さいと逆に持ちにくい場面もありますが、 個人的には許容範囲です。 ホールド感はかなり重要と考えるタイプですが、 気軽に持ち出そうと思うサイズで これくらい不満がなければ合格ライン余裕で超えてると思います。 【総評】 レンズを買いに行ったのに、衝動買いしちゃいました。 映像素子も画像処理エンジンも、 とりあえず不満が出ないと考えていましたし、 少ない焦点ポイントも、連射も、 前モデルより高感度に強くなっている、 という面の方が使用用途に適しているため きになるポイントではありませんでした。 もっとも、上のモデルの調整ダイアル前後2連装は、 本当は羨ましいですけど。      レンズは広角?標準、 でしか使わないお散歩カメラ、サブカメラ、として この値段なら導入する価値あり、 ということで購入したため、満足度は高いものとなりました。 このほかに、バリアングルがほしい、 と決めうちで購入した5300も使っていますが、 いつものお供はこちらになりそうな。。。 (だいたい無駄ですね、このラインナップは)     シンプルな使い方をすればすごく輝くモデルだと思いますし、 出てくる画像そのものはDXモデルを対象とすれば、 2017年の今でも、格落ちなものではないと思います。 (個人的に、昔からニコンなので、RAWで。。  JPG撮って出しも、今のモデルはかなりいい感じだとは思います)

5操作簡単

ガイドメニューでほとんどの設定が可能で高齢者には便利です。 早速紅葉狩りに出掛けて撮影する。

お気に入り登録198D3300 ボディのスペックをもっと見る
D3300 ボディ -位 4.30
(25件)
4625件 2014/1/ 7  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x98x75.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:700枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント11点(うち、クロスタイプセンサー1点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
この製品をおすすめするレビュー
5令和のリトルニコン

今更ながら中古で入手しました。 D3300を選んだ理由は、皆さんが言及していますがサイズと軽さです。 操作性は上位機種と比べて劣るのでしょうけど画質も含めて機能は十分。 スポーツや動きモノを撮るなら別機種でしょうが、私のように日常の記録 やスナップ、旅カメラならこのサイズ重量がベストでした。スマホも進化 していますが、やはりカメラでファインダー覗いて撮りたい。 中学で写真を始めて40年以上が過ぎ、デジタル一眼になってから何機種か 使いました。フルサイズやミラーレスなどなど、ですが、ここにきて、この カメラを選びました。まさに令和のリトルニコンでしょう。

5新驚異のD3300

【デザイン】  やさしい形状が気に入っている 【画質】   2416万画素ゆえA4サイズなら立派な描写、驚きを隠せない 【操作性】  簡単明瞭、便利でこの上ない 【バッテリー】通常で800枚は可能、液晶画面最小限節約で1000捕れます 【携帯性】  ニコン最小軽量、幼児5歳でも撮影可 【機能性】  必要最小限備わっているので何ら心配なし 【液晶】   割と見やすく保護ガラスならなお安心 【ホールド感】普通の大人男子なら可愛いと思う感じ 【総評】   ニコンD7500が本命だが本D3300を悪天候用に使用、もしお互い同じレンズならA4サ     イズ以上に拡大しないと良否の判別はしにくいほど立派な性能で頼もしい。

お気に入り登録266D5000 ボディのスペックをもっと見る
D5000 ボディ -位 4.40
(60件)
11536件 2009/4/14  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 1290万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.8mm、CMOS 画素数:1290万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜3200、拡張:ISO100相当、125相当、160相当、4000相当、5000相当、6400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:127x104x80mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 
この製品をおすすめするレビュー
5実用十分

2020年の秋、カメラのキタムラで中古品、6000円ほどで購入しました。5000ショット程度の美品、液晶のわずかな黄変のため安価で購入できました。 10年ほど前のモデルですが写真撮影には十分です。エントリー機と中級機のはざまに位置していましたので操作性やカメラの反応、質感はD7000クラスに比べると少々落ちます。 16-85を付けたバランスは良好、WBはD300やD700のような懐かしい黄色に寄った色調ですが、作品撮りに使うわけではなく、まあ気になるほどでもありません。 家族のスナップや近所のお出かけなど、悪天候時や手荒く使ってもかまわない、そんな感覚でバンバン使っています。 新品での販売当時は全く魅力は感じませんでしたが、中古価格の費用対効果を考えれば、カメラに対しての不満はなく、星5評価です。

53代目、購入記念レビュー

まさか2016年にコレをレビューするとは。。。 今まで使ってきた2台めがいよいよ退役することになり、3代目を物色中なんですが手持ちの中では、物撮り、仕事の取材、旅行と実は一番稼働していたりするカメラなのでレビューしようと思います。 後継機はコンサバなパッケージになりましたが、初めての液晶稼働一眼モデルということで、ニコンらしいこだわりが随所に見られます。 【デザイン】チープな素材感。R多用のエッジの処理が時代を感じます。ぼってりしていますね。 【画質】D300、D90の流れをくむ1200万画素と初代エクスピード。実はあまり処理していないこの世代の画像エンジンが好みです。ピクチャーコントロールをきちんとカスタマイズして、癖を考えたホワイトバランス、露出補正を行えば今でもいい写真が撮れます。 RAWでしか撮らないですが、NX-Dでのストレート現像でOKですので手間いらずです。 【操作性】ニコンのカメラならでは。縦開きバリアングルのおかげで左ボタン健在なので違和感なし。 【バッテリー】1日撮影で普通に保ちます。予備は嗜みとして当然用意しますが。 【携帯性】角がないので18-55あたりをつけとけば、カバンに放りこんでおけます。ニコンさん、そろそろキヤノンさんのようなAFパンケーキ出しませんか? 【機能性】静音シャッターはやはり便利です。縦開きバリアングルは人混みの上から撮るのに便利。ライブビュー撮影はAF遅いですけど、ポストビューを確認しながらノーファインダーで撮ります。 【液晶】スペック通り、粗いです。普通に確認できます。縦開きモニターは、崖から真下を撮ったり、人混みの頭越しに撮ったりした時に、さっとワンアクションで展開できるので便利です。 【ホールド感】縦長なので手の大きい人には持ちやすいです。ただしグリップが先細り気味なので指が余ります。 【総評】 なんだかんだいっても、3台目買い直すぐらいですからお気に入りです。あんまりシュッとしていないデザイン(^-^; 使い勝手と画質では必要十分です。 もっとスタイルや質感の良いC社Pe社O社Pa社F社S社といろんなモデルも使ってみましたが、結局、撮影時の基本性能や現像環境なども含めて、ニコンのこのあたりの世代が一番気に入っているんだなぁという感じです。

お気に入り登録242D5000 レンズキットのスペックをもっと見る
D5000 レンズキット -位 4.57
(40件)
11536件 2009/4/14  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 1290万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.8mm、CMOS 画素数:1290万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜3200、拡張:ISO100相当、125相当、160相当、4000相当、5000相当、6400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:127x104x80mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 
この製品をおすすめするレビュー
5満足です

【デザイン】 さすがニコン!満足・満足 【画質】 満足してます! 【操作性】 D90も使用してますがD90には負けますが満足してます 【バッテリー】 問題無し 【携帯性】 軽くて良し 【機能性】 手振れが内蔵なら最高 【液晶】 きれいです 【ホールド感】 握りやすいです 【総評】 D90と二台体制です、満足・満足

5あくまで初心者の感想ですが、入門機としては最高だと思います。

デザイン:初心者には問題なし。 画質:コンデジに比べたら圧倒的に綺麗です。 操作性:慣れてくると(カメラについて勉強すると)もう少しいろいろ設定とかかえやすかったらいいなって思えてきます。 バッテリー:まだ消耗するほど使っていません。 携帯性:他のカメラに比べるとかなり軽いです。 機能性:撮影モードがたくさんあって初心者には便利かと思います。手ぶれも気になることは今のところないです。 液晶:ニコンは液晶が弱いって言われてるそうですけど、そこそこサイズもあり見やすいです。 ホールド感:ボディは小さめですが持ちやすいと思います。 満足度:95点。 余談:D5000の売りはバリアングルと動画撮影ですが、正直あまり使う機会がないです笑 デジイチに興味を持ったかたはD5000からスタートしてみるのも悪くないと思います。きっとカメラが好きになります。

お気に入り登録779D90 AF-S DX 18-105G VR レンズキットのスペックをもっと見る
D90 AF-S DX 18-105G VR レンズキット -位 4.92
(201件)
37492件 2008/8/27  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 1290万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.8mm、CMOS 画素数:1290万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜3200、拡張:ISO100相当、125相当、160相当、4000相当、5000相当、6400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:132x103x77mm ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):96/96 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 
この製品をおすすめするレビュー
5日常を記録するには最高の一台

【デザイン】悪くないが上位機種と比べると少々安っぽい感じ。 【画質】風景モードの色乗りの良さやメリハリのある画質が好きで、何を撮るのにもそれ使っていた。1200万画素は必要にして十分。やや明るめに写るが人物にはちょうどいい。 このカメラは18−105とのマッチングが素晴らしい。いろいろ補正しているようで、パソコンで等倍にしても周辺部まで精細に写っている。 室内でのホワイトバランスがちょっと惜しい。 【操作性】使いやすいが撮影中にモードダイヤルが動いてしまう時があった。 【バッテリー】持ちはいいと思う。 【携帯性】コンパクトではないが、軽くて携帯しやすい。 【機能性】プレビューボタンもあり、一眼としての機能は一通り揃っている。 【液晶】購入当時は綺麗だと思った。 【ホールド感】これは特筆すべき。グリップ側の側面がやや丸みをおびていて手のひらに吸い付くようである。ボディ、レンズ共に軽く、旅行中などでは持っているのを忘れるほど軽快で、快適な撮影を楽しめた。 【総評】D90と18−105にSB600を組み合わせれば日常のどんなシーンにも対応し、美しい写真が撮れた。 4年ほど使用し現在D7100に代替えしたが、D90にはデジタル写真の楽しみを大きく広げてもらったと思っている。

5総じて満足です

購入して3年ほど経ちますが、去年の暮れから頻繁に持ち歩くようになりました。最初は大きい・重いと感じましたが、今は全然感じなくなり携帯性も問題ありません。 最近の機種と比べると画質が気になりますが、普段使いでは充分楽しめる愛機です。

お気に入り登録1390D90 ボディのスペックをもっと見る
D90 ボディ -位 4.83
(371件)
37492件 2008/8/27  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 1290万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.8mm、CMOS 画素数:1290万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜3200、拡張:ISO100相当、125相当、160相当、4000相当、5000相当、6400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:132x103x77mm ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):96/96 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 
この製品をおすすめするレビュー
5AF駆動モーターを備えていてペンタプリズム採用の安価機種!

【購入経緯など】  NikonのDSLRはD300をメイン機として使っていますが、軽量コンパクトなサブ機が欲しくなり、フリマ系サイトで購入。SDカード対応であることと、何よりもボディ側にAF駆動モーターを備えているということで、D90に絞って良さげな出物を探していた次第。 【デザイン】  Nikon DSLR のアイデンティティが形になっています。安心感のあるデザイン。シャッターボタン周りの処理は、やはりD300と共通という感じです。 【画質】  撮って出しの画はD300よりも良いんじゃないか?と感じるときがあります。絞り優先オートで撮ることが多いのですが、AEが賢いのかなぁという印象。 【操作性・取り回しなど】  D300の流れで開発された廉価機ということで、D300に慣れていると使いやすいです。やはり安心感があります。ボディの剛性感やシャッター動作のカッチリした安心感はさすがにD300には及びませんが。  ボディサイズも絶妙。縦位置バッテリーグリップも後から購入して使っていますが、コンパクトに収まっていて使いやすい大きさです。  バッテリーはよく持ちます。D70ほどではありませんが。なんせ中古ですしバッテリーのへたりもあるでしょうから、正確な撮影枚数や持続時間はよくわかりませんが。 【機能性】  冒頭に書きましたが、ボディ内にAF駆動モーターを備えているという点は、過去のレンズ資産や銘玉として出回っているようなレンズを使えるという利点があり、非常に嬉しいです。D二桁機は本機の後に「ちょっと上位」の7000番台と「ちょっと下位」の5000番台に分かれていきました。7000番台はAFモーターを備えていますが5000番台には無いので、中古で探す場合は7000番台にいくしかないのですが、まだまだ価格がこなれていない感じ。ということで、安価に入手するとなるとD90は最良の機種となります。  動画も撮れるようです(自分は撮らないですが)し、センサーのダストリムーブ機能もあるし、欲しい基本的機能は全て備わってる感じ。唯一、SS上限が1/4000秒という点だけ残念。D70は1/8000秒でしたからねぇ。 【総評・中古購入の注意点】  これはもう、手放しにオール5の評価です。予備機が欲しくなるぐらい。  入手は当然中古品しかないわけですが、購入時は不具合に注意してください。専門店で保障されている出物なら良いのですが、オークションサイト等の個人売買の場合は「動作未確認」はキケンです(この機種だけに言えることではないですが)。  オークションサイトでよく見かける不具合は、ミラーを駆動するギアがコケてしまっているもの。しれっと「動作未確認」で出品されていますが、写真でミラーが途中で止まってしまっているような状況を確認できる場合もあります。 あと、絞りを駆動するレバーの動きがおかしくなっているモノもあるようです。D90の中古出物を探していらっしゃる方は、ご注意ください。

5まだまだ十分に使えます

10年前以上購入して1年位で手放しましたが、4年位前に再度購入しました。 ショット数が1,000枚以下の新品同様の奇麗なカメラでした。 【デザイン】 Nikonらしいデザインで値段のわりによく出来ているカメラだと思います。 一眼レフとしては軽く小さく出来ていますが、重厚さは感じられません。 【画質】 約1,200万画素ですが今でも十分に通用します。 画面も大きいので撮った写真のチェックにも役立ちます。 【操作性】 ライトビューも使えるので、MFを使う時などはピントのチェックにも便利です。 一眼レフカメラで初めて動画も撮れるカメラです。 【バッテリー】 持ちはいい方かと思いますが、沢山撮る人は予備をお勧めします。 バッテリーグリップがあると縦の撮りやすさなどがまし、バッテリーも2本はいるので沢山撮ることが出来ます。 【携帯性】 一眼レフとしては軽くまあまあ小さいので携帯性は悪くありません。 【機能性】 今でも十分に使える機能が入ってます。 カメラ内でRAW現像等編集機能等があるので便利です。 【液晶】 普通に使え拡大なども出来るのでピントのチェックにも役立ちます。 【ホールド感】 とても撮りやすく、バッテリーグリップを付けるとなおさらよくなります。 【総評】 14年前だったら考えられないぐらいの性能がぎっしりで技術の進歩はすごいです。 D80を使っていたので迷うことなく使用出来ました。 シャッター音は機械式カメラを使用しているようで非常に気持ちがいいです。 小型なので持ち運びには重宝します。

お気に入り登録479E-5 ボディのスペックをもっと見る
E-5 ボディ -位 4.81
(178件)
16329件 2010/9/14  一眼レフ フォーサーズ 無(本体のみ) フォーサーズマウント 1310万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:アイレベル一眼レフ 幅x高さx奥行き:142.5x116.5x74.5mm ファインダー倍率:1.15倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:870枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:2軸可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ カラー:ブラック 
この製品をおすすめするレビュー
5令和にもなって

【デザイン】  かっこいい。 【画質】  いまでも戦えないことはないと思う。 【操作性】  いいよ。モードダイヤルがないとかいいねいいね。 【バッテリー】  普通。 【携帯性】  まあ、よくはないよね。 【機能性】  当時としては最新だったんだろうとは思う。 【液晶】  意外と綺麗でびっくりした。 【ホールド感】  手が小さいのでグリップが大きい気がする。 【総評】  いまさら手に入れた。前から欲しかったのだ。中古は一期一会だが、1000ショットという綺麗な個体だった。傷や汚れアリのB級品だったが、どこにも傷はなかったが、リモートケーブルのキャップはなかった。  E-5は、光学妥協なしのフォーサーズレンズとの組み合わせで真価を発揮するのだと思うが、フォーサーズレンズはいまのところ、14-54が1本しかない。おいおい増やしていきたい。とはいえ、14-54でも十分に写る。  10年以上前のデジカメでもフォーサーズクラスであれば、令和になった現在でも通用するのだと感じた。さすがに同期のコンデジは厳しいと思うが。  もっとも、こんなデカブツを持ち出して撮影しなくても、最新のiPhoneで撮影したって、そんなに変わらないのではないかとは思う。iPhoneがいいまである。しかし趣味だ。いいのだ。  一番驚いたのは、ミラーはあんなに小さいのにファインダーがよく見えること。どういうからくりなのだろうか。E-520のMFさせる気のない見にくい井戸底ファインダーとは雲泥の差である。プリズムが違うのだろうか。  とにかくファインダーは見やすく、視野率も100%だという話をきいた。 【2022/7/21】誤字脱字修正。若干修正

5フォーサーズのフルサイズは今でもフラッグシップ

【デザイン】 私がデジカメを選ぶときに最も重視するのがデザイン。でもデザインがあまり好 きになれない。それでもフォーサーズのフラッグシップが欲しくて購入。ペンタ部 の前面の下の部分の目のクマのようなデザインがどうしても好きになれない。 【画質】 E-620を長年使っていて表面上の画素数は殆ど同じ,しかしエンジンの差から 良い描写を提供してくれる。その点は廉価版との違いを感じる。今でも現役で いけますよ。 【操作性】 オリンパスに慣れているユーザーなら特に問題は感じないだろう。でも電源ス イッチはE-620のような位置の方が使いやすいと思う。 【バッテリー】 特に問題なし 【携帯性】 フラッグシップであるからそれなりに大きく重い。持った感じはニコンやキヤノ ンの上位機種かと思ってしまう。問題はそれを気にするかどうかで,私は気に ならない。 【機能性】 どんなデジイチを見ても機能的にオーバースペックになっているのは否めな い。殆ど使わない機能まで本当に盛りだくさんである。機能はひとつに特化し て、その分価格を抑えた方が良い気がするが・・・オリンパスだけの問題では 無いが・・・ 【液晶】 E-620が23万画素なので,このモデルは及第点としましょう。今のデジイチ と比べるのは可哀そうです。 【ホールド感】 私は別売のバッテリーグリップまで付けているので,かなりの大型になって ます。その点,ホールド性は凄く良いです。 【総評】 8年前のフォーサーズ 最後のフラッグシップ。デザインの好みはあるとし てもオリンパスをOM-1の時代から使っていた自分には,やはり思うところ がありました。それが47000円くらいでオークションで購入今はE-620で 買い揃えたレンズ軍が使えることに喜びを感じています。個人的にはフル サイズのフォーサーズを復活して他社の度肝を抜いてほしいのですが世 の流れ的には無理なのでしょうね。マイクロフォーサーズであれだけの画 が作れるのですから・・・って感じるのは私だけでは無いと思います。

お気に入り登録188E-510 ボディのスペックをもっと見る
E-510 ボディ -位 4.38
(56件)
10267件 2007/3/ 5  一眼レフ フォーサーズ 無(本体のみ) フォーサーズマウント  
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1000万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.5インチ、23万画素 ファインダー形式:アイレベル一眼レフ 幅x高さx奥行き:136x91.5x68mm ファインダー倍率:0.92倍 ファインダー視野率(上下/左右):/ 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、専用マルチコネクタ 記録メディア:コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ、xDピクチャーカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 
この製品をおすすめするレビュー
5OLDレンズで遊ぶのに最高

Canon Digital X からの乗換えで、中古のE-510を購入しました。 購入時にCanon 40DやX2の中古機も使ってみましたが、本体サイズ(レンズを含む)がどうしても気になり、最終的にE-510に決定。 フォーサーズ規格の本体もレンズもAPS-Cサイズの物と比較して非常にコンパクトなので、何処でも気軽に持ち出せて撮影が楽しくなります。他には、なんといってもマウントアダプターで、OMレンズやM42規格のレンズ、Fマウントレンズが使える事。ちょっとマニアックですが、古くても安価ですばらしいレンズがオークションなどで沢山あふれていますので、遊んでみるのも楽しいです。 私の場合は、ロシア製パンケーキ「インダスター50-2 50mm/F3.5 ※フォーサーズだと倍の100mmとなる...。」をレンズカバー代わり?にして、いざという時にはこいつでバシャバシャ 気軽に撮影しています。 2020年1月 インダスター50-2で撮影した写真が見つかったのでUPしました。 ▲こんなマニュアルレンズでもテブレ補正がちゃんと効いてくれるので最高です! 今では既に兄貴分のE-520、E-620や、最近ではマイクロフォーザーズ規格のE-P1が出ていますが、私にはE-510で十分楽しめます。 今まで殆ど興味がなかったのですが、こいつに写真撮影の楽しさを教えてもらいました。

5初心者ですが

初めてのデジイチということで良く分からないまま購入しましたが 自分ではかなり満足してます。 最近は色々と撮影もするようになって、色々と物足りなさも出てきてステップアップを考えてます

お気に入り登録100Nikon 1 V1 ボディのスペックをもっと見る
Nikon 1 V1 ボディ -位 3.81
(23件)
9071件 2011/9/21  ミラーレス   無(本体のみ) ニコン1マウント  
【スペック】
撮像素子:13.2mm×8.8mm、CMOS 画素数:1010万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200、拡張:ISO6400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92万ドット 幅x高さx奥行き:113x76x43.5mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 重量:約383g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約294g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構:○ ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ カラー:ブラック 
この製品をおすすめするレビュー
5保守的ニコンが生んだ唯一無二のデザイン

 2016年に一度手放し今年になって2度目の導入です。 前回手放した時は露出補正操作の悪さが原因でしたが、あのデザインと質感が忘れられず再度の購入となりました。  V1の良くないところは語り尽くされているので、ここでは良いところだけをピックアップして書こうと思います。  カメラのアイコンかピクトグラムを立体化したかのような唯一無二の個性的なデザイン、V1を使う理由はこの一点に尽きます。  ニコンの歴代交換式レンズカメラとは一線を画すシンプルなデザインは、単調でありながらも見飽きることはありません。 これは異端でありながらも塗装、材質、ボタン、レンズマウントなどにニコンクオリティーが宿っているからだと思います。 最近はフルサイズミラーレスが活況ですが、ニコンを含めてフィルムカメラ時代の面影を追いかけたデザインばかりで、デジタル一眼カメラを1から創造するという気概が感じられません。 そういった意味でこのV1のデザインは、ミラーレスという新しいシステムを作るにあたって、従来機種とは違う物を作るのだというチャレンジ精神が感じられるのです。 操作性についてはコンデジのcoolpixPシリーズよりもシンプルですが、絞り優先、電子シャッター、RAW記録固定で使っているので普段使いで困ることはありません。 しいて言うなら露出補正がダイレクトではないですが、これは年齢を重ねたせいかあまり気にならなくなりました。 近接撮影時はAFポイントを動かしますが、これはOKボタンで移動モードに切り替わる優れもので、少ないボタン数の割によく考えられていると思います。 ISO感度やモード切替がメニューに入らないと変更できないことがよく指摘されていますが、Fマウント機の縦長長大なメニュー画面と違って、必要最低限の機能が簡潔に表示されるので困ることはありません。(これは撮影対象が動かない風景専門のせいもありますが) V1独自のモードダイヤルが勝手に回っていて困るということも、個人的にはあまり感じません。 動画撮影に素早く移れてよいのではと思います。 肝心の画質は晴天、屋外ではAPC-CセンサーのD200と同等の描写をします。 ホワイトバランスはD200より自然で同世代のD300より黄色転びが少ないところは美点です。 常用感度もISO100-400とD200同等、ただし白飛びしやすいのでRAWアンダー目に撮って後でシャドーを持ち上げる必要があります。 白飛びしやすいと言ってもV1より新しく、センサーサイズの大きいLUMIX G6(2013年)よりはハイライト、シャドーともに粘りがあり扱いやすいRAWファイルと思います。 ファインダーの画質は画素数で現行モデルとは比べるべくもないですが、Zシリーズにつながる自然な色再現、ジャギーのない見え味をミラーレス初代ですでに実現していたのは驚異的でもあります。 LUMIXではG9proが登場するまでV1のファインダーには及びませんでした。(倍率を除く) 以上、欠点をほぼ無視して書くとこんな感じになります。 実際、シャッターチャンスを争うような撮り方をしていないので、事実それ程困っていないのですが。 しいて上げるなら、レンズの取り付け角が小さく、小ぶりなレンズと相まってレンズ交換に気を遣う、AEの追従性が悪く明暗の切り替えに多少時間がかかる、ニコン1レンズ共通の欠陥として絞り機構が壊れやすいといったところでしょうか。 被写体が待ってくれるなら太陽や月、飛行機や鳥、風景から街角のスナップまで幅広く対応してくれるオールマイティーな機体と言えるでしょう。 現行Zシリーズの源流、ニコンミラーレスの祖、その意外なほどの高性能ぶりを試してみてはいかがでしょうか。 ちょっと褒め過ぎたかな?

5勝手に位置がズレるモードダイヤルの問題を克服しましょう。

V1で従来から指摘されている「モードダイヤルが不要に廻ってしまう」という欠陥ともいえる問題点がありますが、私はサムレスト部分に樹脂製のプレートを装着することで解決しています(画像1)。実際には3Dプリンタで作成したホットシューカバーを両面クッションテープで貼付しただけのものですが、サムレストの代わりにもなり結構快適です。角の部分にダイヤルを覆いかぶせるタイプのものも作ってみましたが、接着部面積が狭く外れやすいので断念しました(画像2)。

お気に入り登録174Nikon 1 V2 ボディのスペックをもっと見る
Nikon 1 V2 ボディ -位 4.36
(27件)
5475件 2012/10/24  ミラーレス   無(本体のみ) ニコン1マウント  
【スペック】
撮像素子:13.2mm×8.8mm、CMOS 画素数:1425万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜6400 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92万ドット 幅x高さx奥行き:107.8x81.6x45.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:シングルポイント:135点のAFエリア(中央部73点は位相差AF)/オートエリア:41点のAFエリア 
この製品をおすすめするレビュー
5旅・散歩に良かった

【デザイン】好みが大きく分かれるとは思います。私は好きでした。 【画質】それなりですが価格を考えればOK。 【操作性】簡便です。お子さんのカメラデビューにいいと思います。状態がいいのが見つかれば買いだと思います。 【バッテリー】小型カメラですが十分だと思います。 【携帯性】これは海外旅行に二度、持っていきましたがとても良かった。テーブル撮影も目立たず出来ます。 【機能性】シンプルですので使い勝手はOKです。 【液晶】これはまあまあというレベル。 【ホールド感】とても持ちやすいです。お子さんの手にもなじむと思います。 【総評】1マウントの廃止は残念です。V1〜3まで使いましたが旅、散歩カメラとしてとても重宝しました。 (手放していますが「所有」にしています)

5小っちゃな一眼レフ

デザインが一眼レフ風で気に入ったのでV1に次いで中古購入しました。 【デザイン】 V1とはまるで違うデザインになり、好き嫌いはあるかと思いますが、一眼レフ的なデザインは好きです。 【画質】 1インチのミラーレス(コンデジ)の画質としてはいい方かと思います。 【操作性】 グリップがあるので持ちやすく撮りやすいです。 【バッテリー】 予備は持っていた方が安心かと思います。 【携帯性】 小さい一眼レフ風なのでサイズも重量も苦になりません。 【機能性】 ファインダーがあるので明るい太陽の下でも撮りやすいです。 フラッシュがあるのが便利です。 【液晶】 奇麗な方かと思います。 【ホールド感】 グリップがあるのでV1等と比べるとすごく持ちやすくなってます。 【総評】 小さな一眼レフ風なデザインでミラーレスなのに馴染みやすいです。 大きなレンズを付けてもグリップがあるので撮りやすいです。

お気に入り登録341Nikon 1 V3 プレミアムキットのスペックをもっと見る
Nikon 1 V3 プレミアムキット -位 4.22
(42件)
4247件 2014/3/13  ミラーレス   有(レンズキット) ニコン1マウント  
【スペック】
撮像素子:13.2mm×8.8mm、CMOS 画素数:1839万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:110.9x65x33.2mm ローパスフィルターレス: 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:microSDHC、microSDXC タッチパネル: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:シングルポイント:171点のAFエリア(中央部105点は位相差AF)/オートエリア:41点のAFエリア Wi-Fi: カラー:ブラック 
この製品をおすすめするレビュー
5プレミアキットはホールド感最高

プレミアムキットのホールド感は最高です。 グリップを付けるとまるで違うカメラとなります。 【デザイン】 グリップを付けたデザインは撮りやすく見た目もかっこ良くなります。 【画質】 画質は1インチにしては普通かと思います。 【操作性】 グリップを付けるとさらに操作性が上がります。 一眼レフと同じ様な感じで撮ることが出来ます。 【バッテリー】 普段撮り位なら予備のバッテリーは必要ないかも知れません。 多めに撮る人は予備のバッテリーがあると安心かと思います。 【携帯性】 グリップを付けたこの位の大きさのが撮りやすいです。 グリップ、ファインダーを取るとコンデジぐらいの大きさになります。 気分によって使い分けることが出来ます。 【機能性】 Nikon1としてほぼ完成型なので機能は使いきれない程入っています。 約20コマの連写、アドバンスハイブリットAF等一瞬を捉えることも出来ます。 【液晶】 チルト液晶なので写真を撮る人には使いやすいです。 普通に奇麗です。 【ホールド感】 グリップを付けると抜群に良くなります。 【総評】 小さくても一眼の様に撮ることが出来るので何処にでも持ち出せます。 動くものを撮るには一眼レフより使いやすいかと思います。 センサーが1インチなので2.7倍になり望遠効果が楽しめますが、反対に広角系は苦手なシステムかも知れません。

5使ってみて初めてわかる心地よさ

 今さらながら中古でゲットしましたので、初期性能を保っているかどうかは定かでありませぬ。  今となってはあたりまえですがカタログスペック的には劣勢です。高感度耐性も見劣りします。  しかもファインダーは緑色がかっており、特に風景写真では、秋の景色が新緑の春のように見えたりします(液晶だと大丈夫)。V1、V2と違い、外付け液晶のため、ストロボやGPSなどの発展性も制限されています。  しかし、動作が俊敏でまことにもって気持ちいい。10-30PDの起動や終了は、コンデジのそれとは一線を画すレスポンス。その高速性は特筆ものです。比較的レスポンスのいいRX100m3はもちろん、撮影後にツーテンポまたされるm6を遥かに凌駕しています。加えて、天候に左右されないファインダーでの撮影のありがたいこと。高価な分、大柄なため、見やすいことこの上なし。微妙なマニュアルでのピント合わせも、ワンプッシュでOK。画質に勝るであろうm3やm6よりもスムーズに操作可能です。J5よりもショートカット的な操作ボタンが増え、操作性もぐっと向上しています。このあたりは、フラッグシップたるさすがVシリーズの血統です。  画質も、山行の記録に使うのであれば必要にして十分。特段のストレスや不具合を感じるものではありません。  レンズ群も超軽量で、本体と相まってストレスフリー。むう、これではデジ一の出番がますます遠のきそうな。ともあれ、新たな山行カメラとして、ますます重宝しそうです。

お気に入り登録143Nikon 1 V3 ボディのスペックをもっと見る
Nikon 1 V3 ボディ -位 4.01
(12件)
4247件 2014/3/13  ミラーレス   無(本体のみ) ニコン1マウント  
【スペック】
撮像素子:13.2mm×8.8mm、CMOS 画素数:1839万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:110.9x65x33.2mm ローパスフィルターレス: 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:microSDHC、microSDXC タッチパネル: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:シングルポイント:171点のAFエリア(中央部105点は位相差AF)/オートエリア:41点のAFエリア Wi-Fi: カラー:ブラック 
この製品をおすすめするレビュー
5予備バッテリーは必須だと思います。

Fマウントのレンズ資産を 超望遠用として使用するため、 マウントアダプターFT1ありきでの 今更ながらに中古購入です。 私の用途では バッテリーは予備が無いと不安を覚えます。 夜景撮影時において2個予備がないと厳しい状態でした。 目の前の物をサクサクっと撮影する場合には 問題ないのですが、 MFでピントを追い込む場合などでは 一回の撮影時間が長くなります。 その際にミラーレス故に液晶がつきっぱなしで、 しかも本体やFT1が熱を帯びるので 夜景撮影時にはオートホワイトバランスが 安定しないように感じました。 そのような時にはバッテリーの減りが普段よりも 大幅に早く感じた次第です。 また、FT1使用時には 本体側の設定で サイレント撮影をOFF にしないと 1秒を超える長秒撮影が出来ないなど あらかじめ知っていないと困るややこしい制約がありました。 撮影行脚から帰ってきてから上記を知り、 現場で四苦八苦しただけにショックでした。 使いやすさは人それぞれ思うところがあると思いますが、 デジイチと同じ様な使い勝手や設定項目を このコンパクトなカメラに求めること自体がナンセンスだと思いますので、 自身をカメラに合わせています。 いつもフルマニュアル操作ですが、特に不満はありません。 吐き出す画質ですが、 1800万画素だけあって解像感はあります。 高画素ゆえにトリミング耐性もある様に思えます。 しかしながら、その分ノイジーな雰囲気もございます。 そして、ファイルサイズが大きくて処理に困るのです。 このセンサーサイズなら1000万画素程度に抑えて ダイナミックレンジやノイズ特性、 画素ピッチによる色の階調を稼いだ方が 良かったのではないかと推測します。 個人的にはJ1の方が低感度においてもノイズ感は 良好に感じております。 高画素という目に見える数字勝負でないと売れない という事情もあったのでしょうかね。 画質においても 求める頂きが人それぞれですので なんとも言えませんが、 RAW現像オンリーな私にとって元データとしては 十分な画質を持っていると思います。 元の色あいやノイズやダイナミックレンジが ダメ過ぎた場合は現像時に何してもダメなんで・・・。 携帯性はボディが小さいので +FT1+70-300mmズームでも持ち運びが楽です。 これで35mm換算810mmなら嬉しいです。 掴む場所はレンズ本体にしないと、 マウントがもげそうですが・・・。 スナップシューター的な使い方がある一方で こういう使い方もあるということで参考になるなら幸いです。

51シリーズ、このまま終わらせるのはもったいない

【デザイン】 見た目はすっきりしていて良いが、EVF外付け、グリップも外付けというのは頂けない。 【画質】 このセンサーサイズとしては十分でしょう。今でも1インチセンサーとしてそこそこ綺麗な部類です。 【操作性】 ボディの小ささ故致し方ない部分もあるが、よく工夫されていると思う。 【バッテリー】 ミラーレスにしては割ともつが、なぜ同じシリーズのモデルチェンジでわざわざバッテリー変えたの…? 【携帯性】 EVFおよびグリップ外付けとバッテリー小型化という大きな犠牲を払っただけのことはあり、相応に小型軽量化はできている。 個人的には、それらの犠牲を払ってまで無理に小型化しなくて良かったと思うのだけど。 【機能性】 クラス相応に機能は充実しているが、強いて難点を挙げるなら、連写マシーンの割にバッファがあまり多くないのが悔やまれる。 【液晶】 外付けEVFの画質が素晴らしい。5年前の、しかも1インチセンサー機種とは全く思えないレベル。 背面液晶も十分綺麗。 【ホールド感】 外付けグリップを付ければ最高…ってやっぱりわざわざグリップを薄くしたメリットが乏しい。 【総評】 画質、操作性、機能等クラス相応以上に高いレベルに達するも、Vシリーズ3代目にしてなぜか四角く小型化という迷走をしてしまった(四角い小型機種はJシリーズで十分でしょう…)。 CX 70-300の投入が遅すぎたし、 PFレンズ採用の超小型望遠単焦点レンズとか、 最大撮影倍率3倍ぐらいのマイクロレンズ(ボディもこれに合わせ被写界深度合成を実装)とかを出していれば、 センサーサイズが小さいことのメリットが活きてゲームチェンジャーになれたかもしれない。 あるいは、この1マウントでレンズ交換式ハンディカムとか出したら、お手頃シネマカメラとしてヒットしたかもしれない。 ポテンシャルは凄いものがあっただけに、ただただもったいない。 今からでも何か尖った製品出してくれませんかね?

お気に入り登録881OLYMPUS OM-D E-M10 EZダブルズームキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS OM-D E-M10 EZダブルズームキット -位 4.71
(52件)
8924件 2014/1/29  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:119.1x82.3x45.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.15倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ、小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5撮影していて楽しいです!

 街中で移動しながら撮影する私にとって、機材が小型軽量であることは必須条件です。  OM-Dシリーズの中でも最軽量のE-M10はスタイリッシュで相棒には最適です。性能的にも劣ることがないのも嬉しい限りです。  今回の撮影では人通りの多い観光地(浅草)でしたが、小型・軽量が威力を発揮し軽快に撮影できました。  防塵・防滴構造ではなく、悪天候での撮影には向きませんが日々、持ち歩くには最適のカメラだといえます。

5始めての一眼

今まで、コンデジしか使ったことがない普通のママです。iPhone6sを使っているのでもうこれだけでいいかと思っていたのですが、身内が撮った一眼レフの背景のボケと子供の生き生きした姿を見て驚愕。あーこんなに違いがあるんだ…と知りました。 子供を抱っこしないといけないので、一眼レフは諦めてミラーレスで迷いました。eos x7に決めかけて、レンズの大きさを見て諦め。パナソニックのgf7に決めかけて、写りが気に入らず。pen7に決めかけて、もっと機能を…この重さならもっと、他にも?と迷い。 型落ちですが安価になっていて高機能。軽い。見た目が素敵!!でこちらに決めました。ガイド本と格闘しながら撮りまくっています。カメラって楽しいんだ!と知ることが出来ました(^ ^)カシャ!って音も気持ちいいんですね!この音がない機種選ばなくて良かったです。

お気に入り登録198OLYMPUS OM-D E-M10 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ -位 4.52
(18件)
8924件 2014/1/29  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:119.1x82.3x45.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.15倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5お値ごろかつ現代でも通用する入門機

もともとパナのLUMIX GF2を使って気ままに写真を取っていたが、もう少しこだわりたいと思い中古でE-M10を購入。 結果として求めていたものに近く、値段も趣味のものとして法外に高いわけではないので、かなりいい感じ。 【デザイン】 オールドスクールで良い。まさしく「カメラ!」という面構え。 あんまり家電っぽいデザインのカメラはなんだかなと思っていたので、ペンタプリズムを思わせつつストロボも兼ね備えたEVF部分なんかはカメラっぽくてセンスがいい。 【画質】 これは今でも通用すると思う。 ものすごく引き伸ばして印刷するということでもなければ、十分鑑賞に堪える画質がある。 そりゃあ上には上があるものだが、そもそもそこまで求める人はフルサイズの最新機種を買うだろう。趣味のカメラとしては非常に良い。文句なし。 高ISOの耐性が思ったよりもあり、1600くらいならノイズが全然気にならない。3200はちと厳しいか、といったところだが、なんとか星空の撮影にも対応できる。 【操作性】 これはさすがに慣れが必要。 オリンパスはやはりどの機種でもスーパーコンパネの分かりづらさにクセがある。 知り合いにキヤノンやニコンの画面を見せてもらうと非常にシンプルで、あのあたりにはどうしても及ばない。 いまどきはAmazonのKindle(電子書籍)に使い方のガイド本があるので、それを読んで勉強するとわかりやすかった。 【バッテリー】 バッテリーもちも特に問題ない。 動画を録りまくるのでなければ十分足りるし、不安であれば社外品のバッテリーでも予備に買っておけば良いかな。 旅行で写真を撮る程度であれば2日3日は普通に使える。 【携帯性】 マイクロフォーサーズの良さが存分に出ている。 軽い、小さい、かさばらない。首から提げていてもそんなに重くない。カメラバッグも小さめでOKで、レンズの収納にスペースを使える。 【機能性】 ダイヤルがモードダイヤルの他に2個ついているのが素晴らしい。 絞りやホワイトバランスを直感的にEVFから目を離さず変えることができ、撮影に集中できる。 プロ向けとまではいかないまでも、アマ?ハイアマがいじってこだわる分には満足感が高いのでは。 【液晶】 写真の確認用としては必要十分。 【ホールド感】 がっしりと握れはしないが、本体がかさばらないし重くもないのでこれくらいでも良い。 ハンドストラップやネックストラップも併用すれば特に気にならない。 純正の拡張グリップもあったはずなので、気になる人はそれを買い足すのもいいかも。 【総評】 E-M10自体がちょうど一眼の初心者向け商品であることもあり、なおかつ若干本格派のMシリーズでもあるので「ちょっとだけ複雑なことやってみたいかも」と思い始めた自分にはピッタリだった。 まだまだ使いこなせていないが、設定や撮影条件を深堀りする度量の深さみたいなものが感じ取れる。もちろん上手い人が使えば本格的撮影もこなせてしまうだろう。 中古価格もこなれているし、LUMIXやPENの初心者モデルからちょこっとステップアップしたい、という人にはレンズを共用しながら移行できる非常に良いカメラだと思う。

5脅威のOM-D E-M10機

シリーズで最も安価、小型軽量、高齢なので山林を探索するため、幾らかでも簡単、本品の軽量ミラーレス一眼を選びました。 幸い未使用に近いピカピカブラックM10を手にし、テスト撮影しました。 使用レンズはオリンパス14-42mmパンケーキレンズです。 他にはOM-D E-M1Uにライカ12-60mmを持っており双方の比較撮影も楽しみでした。 撮影結果、4つ切りサイズ大をパソコンで上記2機の比較、アッと驚く結果でした。 1生物、2曇天、3雨天等どれもOM-D E-M1Uにライカ12-60mmで撮影したかのような出来栄え。 画像処理で多少手を加えるとOM-D E-M10なのか、OM-D E-M1Uなのか分からないのが実情です。 おそらく半切大くらいのサイズでないと区別がつかないと思います。 ついこの前まではパンケーキを小型軽量だから、と作品創りから除外していましたが、なんと初代のOM-D E-M10がこれほどの実力を持っていたとは驚きです。 まさに神こそ知る事実脅威、と言えるのではないでしょうか。

お気に入り登録960OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II 14-150mm II レンズキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II 14-150mm II レンズキット -位 4.48
(45件)
12927件 2015/2/ 5  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式液晶ビューファインダー 幅x高さx奥行き:123.7x85x44.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 重量:約469g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約417g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • シャッタースピード5段分の補正性能を持つため、暗い場所や望遠撮影においても手ぶれを気にすることなく手持ち撮影が可能なミラーレス一眼。
  • 小型軽量のボディに加え、防じん・防滴の高倍率ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II」が付属。
  • シネマ品質の動画を手持ち撮影できる「OM-D MOVIE」を搭載。60pの高フレームレート、50Mbpsの高ビットレートに対応し、高画質フルHDムービーを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5初心者の皆さん!カメラは見た目で選ぶのが正解デス

【デザイン】APS-C入門機からの買い替えですが、質感は断然コチラが上      「惚れたカメラと添い遂げる主義」なので、不満などあろうはずもない 【画質】正直、小ささ、軽さとのトレードオフだと思っていたが、そこまで悪くはない 【操作性】沢山あるボタンに欲しい機能が割り当てられるのは      相当使いやすいですネ      ただ、ダイヤルは少々軽すぎる。 【バッテリー】ファインダーで最終的な仕上がりまで確認できるので、        レフ機と比べて無駄打ちが無くなり撮影枚数は減ったので、        それほど不安は感じないレベル 【携帯性】「小ささ、軽さ」も性能のウチと思い知る。      確実に機動性はアップすると思います。 【機能性】一生使わないかもしれない機能が沢山ありますが、それがあるおかげで       「チャレンジしてみようか・・・」と思う可能性もあるのではなかろうか 【液晶】長年レフ機を使用してきたので確かに違和感はあるが、     思っていたほど悪くはない     調整して使ってはいるが、それでも発色が現実離れしている。 【ホールド感】ホールドと言うよりも、指でつまんでる感じがする。        しかし、これを改善してボディが大きくなっては意味が無いので(笑)        私はリストストラップを使用してますが、とりあえず落下の不安からは        解放されるのでオススメです。 【総評】不満が無い訳ではありませんが、見た目が気に入っているので、     壊れるまでは使います(笑)     

5いつも持ち歩きたいほどコンパクトなカメラ

会社の備品のつもりで購入したのですが、そのコンパクトさに感動して自ら購入してしまいました。すでにmarkVが発売されてたので値崩れしており、安く手に入れられました。 富士フイルムのX-T2の操作性に慣れていたので、スーパーコンパネなどオリンパス独特の操作性などに戸惑いがありましたが、使い慣れると割と便利な機能でした。またOM-Dシリーズは手ブレに強く、防水性も高いので、使ってみるとなかなか頼もしいカメラです。 フィルムカメラに慣れててあまりモニターを見ないので、モニターを裏返せるバリアングルモニターは好都合です。誤って操作してしまわない位置に電源スイッチがあるのも良いです。 ただ、グリップがかなり小さいので、縦位置グリップと一緒になった別売りのグリップを買いました。 ED14-42mmなどコンパクトなレンズに換えれば旅行にも重宝します。

お気に入り登録870OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II ボディ -位 4.29
(81件)
12927件 2015/2/ 5  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式液晶ビューファインダー 幅x高さx奥行き:123.7x85x44.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 重量:約469g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約417g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • シャッタースピード5段分の補正性能を持つ「5軸VCM手ぶれ補正機構」を搭載したミラーレス一眼カメラ。「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠。
  • 防じん防滴・小型軽量のボディとレンズシステムを装備。雨の中でも撮影が可能で、マイナス10度までの耐低温性も備えている。
  • シネマ品質の動画を手持ち撮影できる「OM-D MOVIE」により、三脚なしで安定した動画シーンを撮影ができ、アクティブなカメラワークも可能。
この製品をおすすめするレビュー
52024年12月、OM-1IIと入れ替え(買い替え)ましたが…

テンプレート項目は過去レビューにて。 去年12月(2024年12月)に急遽OM-1markIIを買う事になって、 物が増えるのを防ぐために、泣く泣くこのカメラを手放しましたが、 はっきり言って2016年購入時からずっと今の今までお気に入りカメラで、 使用頻度もNikonZfを買った後でも高かったです。 去年からマニュアルフォーカスが楽しくなり、このカメラでマニュアルフォーカスを始めました。 NikonZfは2024年元旦に予約。(日付が変わってすぐの予約だったので、能登半島地震前です) 4月中旬に届きましたが、この4か月間もずっとE-M5IIを使っていて楽しかったです。 マニュアルフォーカスも電子接点のないレンズでもフォーカスピーキングが出来、 ピントの山もつかみやすく、Fnボタンも過不足なく活用して素早くMFで撮影できる素晴らしいカメラ。 ファインダー?ドット数?問題なく綺麗に見えますよ。私はその辺の不満は一切ございませんでした。 全金属製で質感もよく(その代わりズッシリしてますが)、Leicaのレンズや銘玉20F1.7パンケーキもよく似合う。 K&Fコンパクトのアダプターを介して古いOMZuikoのレンズを使ってもものすごく楽しく、 ブラックミストフィルターを入れたような描写も楽しんでいました。 ニコマートFtNも持っているので、これで使ってるレンズニッコール35F2.8も転用。 仕事のサブ機として当初使っていたE-M5IIを見事趣味で楽しめるカメラとして活用していました。 はっきり言って最高のカメラです。 そして、昨今OM-3の発表。これまたMFが楽しそうなカメラが出てきた。しかも全金属製らしい。 私のE-M5IIはマップカメラに下取りを出しましたが、最近また中古価格が上がっていますね。 このカメラは当たり前ですが、位相差AFはありません。C-AFもコントラストでの追従になりますので、昨今のカメラとは比べられません。 しかし、手放しておいていうのもなんですが、「動きモノを撮る。」でなければ防塵防滴性能もあるし、小さくコンパクトでしかも結構クラシカルデザインで形も良いので、このカメラは今からでも全然いいと思います。 OM-3を他社メーカーから検討してるけど、、、って人も、お試しでオリンパスのカメラを体感するのにいいかもしれませんね。 今現在のラインナップでは、フラッグシップ以外で全金属製のカメラは無く、プラボディとのこと。 このカメラがフラッグシップ除く最後の金属ボディカメラかも知れません。(オリンパス-OMSYSTEMの話です) OM-1IIももちろん、全金属なので質感良いですし、冬はヒヤッとしています。 ダイヤルもメインとサブが付いてて素早くマニュアル露出が出来るし、右手人差し指の近くにはFnボタンが二つあり、当然ISOに設定可能。操作感も抜群です。 未だに未練のあるカメラ、OM-3を買えば忘れられるかな・・・と思っていますが、 コンパクトさではこちらに軍配が上がるでしょう。

5堅牢で良いカメラ

【デザイン】 オリンパスらしいデザインで格好いいと思っています。 この機種まではマグネシウムボディなので適度な重さと堅牢な感じがしています。 【画質】 昨今のカメラに比べ画素数は少ないのですが、大伸ばしのプリントやモニターで100%以上に拡大してみる趣味が無い方なら全く不満は感じないと思います。 【操作性】 適度なスイッチ類とメニュー構成で満足しています。 【バッテリー】 大量に撮影することがないので不満は感じたことがありません。 【携帯性】 小型ですが適度な重さは感じます。 【機能性】 動画を撮影しないので、写真機として十分な機能だと感じています。 【液晶】 撮影後の画像確認、メニュー操作など不満を感じたことはありません。 【ホールド感】 グリップが浅いので少々ホールド感には欠けるかなと思います。 【総評】 総じて良く作り込まれたカメラだと感じています。 デジタルではあるけどもカメラらしさを感じられます。 だいぶ型遅れにはなりましたが、状態の良い物が見つかればお勧めできるカメラだと思います。

お気に入り登録509OLYMPUS OM-D E-M5 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS OM-D E-M5 ボディ -位 4.63
(98件)
28222件 2012/2/ 8  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約9コマ/秒(手ぶれ補正OFF時) シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、61万ドット ファインダー形式:アイレベル式電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:121x89.6x41.9mm ファインダー倍率:1.15倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5今年3台買うくらい好きです★

【デザイン】 OMシリーズのヘリテージデザインが好きです。 エリートブラックはダイヤル部とかのデザインも改良されてますね。 【画質】 16Mマイクロフォーサーズなりの画質なので今の最新機種やAPS-C/フルサイズと比較すれば劣りますが自分の使い方(PCで見るまで)なら不満も無いです。 しいていえばjpeg画像の撮って出しはパナと比較したら駄目ですよ。 【操作性】 メニューは慣れれば問題無いですしFnに露出補正入れるくらいです。 【バッテリー】 BLN-1 フォーサーズ時代からのBLS-5よりは持ちますが撮影時には予備を2個持ち出してます。 【携帯性】 E-M10やPENには負けますが充分コンパクトで軽いカメラです。 マイクロフォーサーズの最大のメリットだと思います。 【機能性】 オリンパスの強みのコンピュテーショナル撮影機能はmkU以降 手持ち夜景モードも無いですが強力な手振れ補正機能が有るので問題なし。 【液晶】 必要充分なのですが今の最新機と比較したら負けです(笑) 【ホールド感】 正直そのままだとE-M10より悪いのですがグリップHLD-6Gを付けるとE-M1と同等な良好なホールド感が得られます。 【総評】 黒1台とシルバー2台 同じカメラ3台は人生初です(笑) 金属ボディの触り心地は最高ですよ★

5買い時の今、おすすめできますよ

本来はE-M1が目当てでしたが、中古で15000円の個体を試しで購入。 第一印象ではおもちゃカメラのような画質に思ってしまったけど、ニコンのオールドレンズで撮影するとボケ感も描写力も文句なくメインに使って居ます。 設定の細かさは使いこなせば自分の使いやすいようにカスタムできるのでかなり満足。 自分はマニュアル撮影、手振れ補正なしで練習しながら撮っています。 またRAWで撮影後、jpgに現像するのが本体で出来てしまうのが素晴らしい。 ホワイトバランスなど変えて現象できるので、基本RAW撮影で運用できます。 この値段になり、ミラーレス一眼を欲しい方は試してみる価値が十分にあるのでおすすめします。

お気に入り登録919OLYMPUS OM-D E-M5 レンズキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS OM-D E-M5 レンズキット -位 4.70
(157件)
28222件 2012/2/ 8  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約9コマ/秒(手ぶれ補正OFF時) シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、61万ドット ファインダー形式:アイレベル式電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:121x89.6x41.9mm ファインダー倍率:1.15倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:35エリア/オールターゲット、シングルターゲット、グループターゲット(35点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5名機健在。OM-Dシリーズの源流。

 勤務先の他センター応援のため富山県に赴任していた2022年、公休日に暇を持て余していた折、なんとなく覗いた本機の掲示板。1店舗のみ新品の在庫を持っていたお店がまだあったことに驚き、年式を考えれば高額な(確か12-50mmレンズキットで8万円弱)値付けにも関わらず、ほとんど衝動買いしてしまいました。 発表当時もデザインには惹かれながら、当時システムの中心だったのがフルサイズ機の5Dmk3とあってレンズや縦位置グリップ等のアクセサリーに結構な投資が必要だったこともあり、購入には至りませんでした。 今回それから10年の歳月を経て晴れてオーナーとなったOM-Dの初号機。そのレビューをお届けしたいと思います。 【デザイン】  以前所有していたE-M10mk2、古くはヤフオクで入手したCAMEDIA E-20など、商品写真でも魅力的ながら、実機を手にするとさらに好印象な機体の多い(あくまで個人の感想ですが)同社のカメラの例にもれず、本機もデザインの良さ、質感にはとても満足しています。 他メーカー(どことは言いませんが)の機種で写真で見ると良さそうでも、実機には失望させられるケースもままあることを考えれば、オリンパスのカメラに好感を抱く一番の理由です。 外観以外は大したことなくても許せるかな、と思ったぐらいなのでこのデザインだけでも出費に見合った価値は十分あったと思います。無論デザインだけのカメラでないのは後述の通り。 【画質】  かつて耳にした「オリンパスブルー」とか、「好みの分かれる画作り」というものは感じられず、良い意味で普通と感じました。キットレンズもチープな外観ながら性能は低くはないようで、十分に高画質。 ただ、むしろ評価したいのは高感度。 より後発とはいえさらに小さな1インチセンサーのG7Xが望外の高感度画質を誇っていたので、本機のそれも侮っていたわけではありませんが、予想を超えた高感度性能でした。 【操作性】  「ユーザーに慣れを強要する操作系」などと酷評も耳にしたものの、個人的にはストレスを感じるほどではなく、必要な設定変更の仕方を覚えるのにさして苦労はしませんでした。 画像再生時の拡大操作が独特と言われることもあるそうですが、個人的にはこれはこれで都合が良いと感じる場合もあると評価しています。 むしろボディーの小ささとのトレードオフ故仕方のない部分ではありますが、各ボタンが操作しにくいと感じることはあります。 【バッテリー】  当然ながら、中級一眼レフなどとは比較するまでもないほど容量は乏しいです。 とはいえ所有している(していたものも含め)他のミラーレスとの比較ではこんなものか、という評価に落ち着きます。 【携帯性】  キットレンズもコンパクトですが、17o、12oあたりの単焦点とのペアではパワーショットGシリーズ並みのサイズ感で、当然携帯性は文句なしです。 【機能性】  古いカメラとはいえボディ内手振れ補正、MF時のピーキング、拡大表示、カメラ内現像等、必要な機能は一通りそろっており、不満はありません。 EVFも今となっては貧弱に思えるスペックですが、不思議とこれでも不満なく鉄道の流し撮りが可能です。 日没間際のような薄暗い場面では、AFが心許ない(合焦マークが点灯してもピンボケとか)という弱点はありますが、鉄道撮影ではMFで置きピンすればほぼ解決です。 【液晶】  EVF同様、スペック上は不安を覚えますが、現場で撮影画像を確認していても特に不満は(逆に大満足ということもありませんが)感じません。 【ホールド感】  見栄えの良さ、との引き換えというわけでもないでしょうが、絶対的な大きさとこのスリムなグリップ部によって、お世辞にも良いとは言えません。 バッテリー室と分割できる縦位置グリップはなかなかのアイディア商品(アマゾンで新品が15000ほどで入手できました。)で必要に応じて装着しています。 【総評】  見た目だけで買ってしまった、という感じの本機でしたが、飾って愛でるのではなく持ち出して撮影を楽しんでこそ真価を発揮するカメラでした。 三脚込みでも圧倒的に軽いことも大いに魅力で、富山赴任中の休暇の楽しみを大いに増やしてくれたことにとても感謝しております。 AFが若干貧弱だったり、小さいが故の持ちにくさは否定できませんが、近日手に入れたOM-1共々手軽なお散歩のお供に、あるいは悪天候時のメインカメラの一角として、今後も活躍してもらいます。

5初心にかえる・・・

初期型のE-M5のバグがひどく結果改善せず メーカーが買取を申し出てきてE-M1を購入、 その後E-M1mk2も追加で購入しましたが、 オリンパスオンラインでE-M5のエリートブラックが 出た時に、追加で購入しておりました。 最終的にファームである程度改善しましたが 今のモデルに比べると・・・ですね。(^^; すべての始まりであるE-M5がなぜか今一番 撮影していて楽しい気持ちになれるカメラです。 先日、E-M1Xを購入して、あらためて、この モデルの良さをしりました。

お気に入り登録115OLYMPUS PEN E-PL8 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN E-PL8 ボディ -位 4.07
(10件)
1847件 2016/10/12  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約7.4コマ/秒、約8.5コマ/秒(IS Off時) シャッタースピード:電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:117.1x68.3x38.4mm ローパスフィルターレス: 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 「OLYMPUS PEN」シリーズのデザインを引き継ぎ、180度回転するタッチパネル式下開きモニターを採用したミラーレス一眼カメラ。
  • 静止画でも動画でもスマートフォンのようなタッチ操作でセルフィー(自分撮り)が可能で、「セルフィーモード」も搭載。
  • 内蔵Wi-Fiと専用アプリ「OLYMPUS Image Share (OI.Share)」でスマートフォンと連携し、撮影画像を転送できる。
この製品をおすすめするレビュー
5個人的にはベストなサブカメラです。

【デザイン】歴代 E-PL シリーズではかなり好きなデザインです。ホワイトボディにブラウンの純正ケースを付けたデザインも気に入ってます。 【画質】以前使っていた E-M10MarkUと同じTrue Pic VIIなのでサブカメラとして不足は感じません 【操作性】オリンパスのメニューは評判悪いですがスーパーコンパネをセットすればかなり使い易くなります。また E-PL シリーズはダブルダイヤルではありませんが E-PL8 はカスタム機能が充実しているので何とかなります。 【バッテリー】個人的に、過去に使っていた E-M10MarkUや、現在使っている E-M5MarkVと同じバッテリーなので助かります。 【携帯性】ボディ内手振れ補正を積んでいないパナのGM/GFシリーズよりは大きくて重いですが、ボディ内手振れ補正とEVFを積んだパナのGX7シリーズよりは小さいのでOKです。 【機能性】静止画撮影では外付けEVF、動画撮影では外部マイク端子、フラッシュのリモート撮影に対応した小型フラッシュは同梱で、それぞれを必要に応じて選択できるのが良いです。また E-PL8 は電子シャッターを搭載していませんが電子先幕シャッターは搭載していますし、カスタム機能の充実度で後継の E-PL9 に勝ります。個人的にはデジタルシフトが使えない事だけが残念です。 【液晶】下出しパネルの自撮りモードは自撮り棒も三脚も使えないですが、左手で操作すると意外なほど使い易く、チルト液晶もサブカメラとしては手軽で使い易いです。また、タッチシャッターは使いませんがタッチフォーカスも使い易いです。色味や解像度は可もなく不可も無くって感じです。 【ホールド感】そのままでも悪くないと思いますが、私は手が大きいので純正カメラケースを付けてます。純正ケース以外だと自撮りモードが使えないので純正を選びました。 【総評】E-PLシリーズでは最後のアクセサリーポートを持つ機種で、外付けEVFや外部マイク端子を使いたければ本機と E-PL7 以外の選択肢はありません。E-PL6以前の機種はボディ内手振れ補正の故障が多く修理も出来ないので購入しない方が良いです。m4/3のサブカメラとして現在においても拡張性と中古価格を考慮すれば良い選択肢だと思います。

5完成度高い、上級機並のカスタム機能、今更中古購入もあり

【デザイン】おしゃれ、やっぱり可愛らしい。無駄に黒い革製のハンドストラップを買ってしまった。 【画質】それなりですね。自分には十分。同じMFTのLumix GX7 MK2よりシャープめでハイライトの修正余地がある。ソニー製センサーのおかげか。 【操作性】ボタンカスタマイズ、マイセットのモードダイヤルへの割当などカスタマイズが豊富、自分好みにできる。 【バッテリー】中古なので使い込み方がわからないので無評価 【携帯性】小さいけど、重い、GX7 MK2とほぼおなじくらい、ファインダーないのに。この凝縮感、どうしてなのか。 【機能性】ライブコンポジット(このために買ったのですが)、ライブタイムが他社にない機能で楽しめる。デジタルテレコンも独自の画素補間機能があって十分使えます。オリンパスはいろいろ面白い機能がある。ライブブーストは言うほどでもない、MFに苦労しています。ライブブースト2でようやく他メーカー並か、ここは残念ポイント。 3軸手振れ補正で3.5段ということですが、なかなか強力、m.zuiko 9-18mmの広角側で、2秒後レリーズで1/3秒は堅い、1/2秒もうまくできたらある感じ。 【液晶】普通 【ホールド感】小さいのに重いからホールド感はイマイチ。 【総評】ライブコンポジットが試してみたくて、キタムラで本商品の美品を購入。カスタマイズが豊富、対応レリーズケーブルも中古で2千円くらいだったのもポイントでした。 ライブコンポジットは楽しい機能、郊外の公園などでそこそこ光があって星が数個くらいしか見えないシチュエーションでも驚くほど多くの光跡が現れてきます。徐々に現れてくるのをモニターで見るのも楽しい。星景写真を撮る方からすると邪道でしょうけど、Luminar AIのスカイリプレースメントの空素材として使えます。 E PLシリーズはE PL8が完成形、2万円半ばで中古良品が手に入り、他メーカーにはない撮影体験がある。今更中古を買って楽しむのも十分ありかと思えます。幸いというか何というか、PLシリーズのセンサー性能はPL8からPL10迄同じ、高いPL10買うならカスタマイズ豊富なPL8の中古2万円半ばがコスパが良いかも。(E P7は良さそうですが)

お気に入り登録167OLYMPUS PEN E-PL9 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN E-PL9 ボディ -位 4.43
(8件)
1434件 2018/2/ 7  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.6コマ/秒、静音連写H:約14.1コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:117.1x68x39mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.0 スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5使いやすい

【デザイン】小さくてかわいいです 【画質】私は良いと思います 【操作性】まだ慣れず、上手く扱えません 【バッテリー】思ったより長く持ちません。中古だから? 【携帯性】小さくて持ち運びによい 【機能性】まだ使いこなせていないので無評価です 【液晶】見やすいです。設定次第で明るいところでもしっかり見えます 【ホールド感】持ちやすい カメラのキタムラで中古で購入。(2022.4)状態も良く(B)初心者にも使いやすいです。 設定の変更がまだなれておらず、中々思った通りに変更できませんが、勉強するのにちょうどいいです。 また本体自体が小さいので、ちょっと出かけるときなどカバンに入れやすいと思います。 中古のためか、バッテリーもちが少し弱いようで、1日出かけるときは必ず充電しても帰ると要充電になり(切れはしない)ます。 スマホ転送がしやすいので、すぐSNSにUP出来るところも私にとってはポイント高かったです 【総評】

5可愛い旅のお供カメラ

E-PL8を使っていたんですが、無理な使い方をしてバッテリーカバー部分を壊してしまったので、E-PL9を買うことにしました。 【デザイン】 ホワイトが可愛いデザインで、ファッション雑貨としても可愛いです。 【画質】 組み合わせるレンズごとに空気感や素材の質感を楽しめるくらいの画質があります。 【操作性】 撮影の設定の変更や調整の画面が前の機種よりも出しやすくなりました。 【バッテリー】 E-PL9では、Bluetooth連携機能をオンにしていると、その機能が無かったE-PL8よりも減りが若干早いかな〜と感じますが、Bluetoothオンのままでも週末の趣味で使う頻度であれば1ヶ月ずっと充電しなくても全然大丈夫です。 【携帯性】 コンパクトなサイズなのはもちろん、手振れ補正があって、三脚要らずです。撮影のための荷物もコンパクト、と言うかカメラだけでOKです。 【機能性】 編集ソフトを使わなくても、アートフィルターの種類豊富です。 【液晶】 液晶にタッチしてピントを合わせられるのが直感的で良いです。 液晶解像度が最新スマホよりも良くなくてモヤッとしますが、その後パソコン等に取り込んで見ると綺麗に取れてます。 【ホールド感】 ピンぼけの失敗が少ないです。 【総評】 旅行やちょっとしたお出掛けに持って行くのに丁度良いカメラです。スマホのカメラのレベルアップも凄いですが広角寄りだったりAIの色補正が極端すぎたりするので、カメラもあると楽しいと思います。

お気に入り登録65OLYMPUS PEN Lite E-PL2 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN Lite E-PL2 ボディ -位 4.33
(16件)
5294件 2011/1/12  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1310万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜6400 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:115.4x72.7x42mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:280枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 
この製品をおすすめするレビュー
5普通にきれいな写真が撮れる

【デザイン】 デザインはPenというよりTRIPといった感じ、奇をてらったところがなく年月がたっても古くならないのは素晴らしい。 【画質】 マイクロフォーサーズはレンズとのバランスが良く、良いレンズをつければ最高の画質で、安いレンズでもそれなりに写る、これは他社の規格より優れている、 【操作性】 上下キーでの操作が多いのがいまいち、その割に専用ボタンへの割り振りももうちょっと割り切ったほうがいい、 【バッテリー】 忘れた頃に切れるので持ちは良いと思う。 【携帯性】 凸凹が少ないのでカバンに入れやすくて助かっています。 【機能性】 説明書無しでもそれなりに使えるのでシンプルで良いと思います 【液晶】 明るいところではちょっと見えにくい、屋外モードとかあるのかな? 【ホールド感】 このクラスでちゃんとグリップがあるのが偉い、きっちり握れます。 【総評】 等倍厨の場合レンズさえきちんとしたものを使えば満足できます、ノイズ厨には向かないかも、ノイズはいやらしくないので写真としては何ら問題ないので、2020年現在でも普通に高画質のカメラとして使えます。

5好きです。

全体的に、いいバランスじゃないでしょうかぁ。 暗いとちょっと厳しい部分が・・・腕が未熟なのです(照) 右手の指だけで色々と操作できバッチリだと思います。 普通に?撮っている分には十二分に持つバッテリーですね。 携帯性は、このぐらいの大きさが良いのです♪ とにかく手振れ補正は良く効くと思います。 液晶も大満足でしょうかぁ。 女性にも合うホールド感だと思いますよ。 どこから見てもグッドで大満足です^^ 参考になるか、わかりませんが作例をアップさせて頂きます。 最後の画像だけPENTAX K200Dで撮りました。

お気に入り登録118OLYMPUS PEN Lite E-PL3 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN Lite E-PL3 ボディ -位 4.46
(21件)
5178件 2011/6/30  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1310万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:109.5x63.7x37.3mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:300枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 
この製品をおすすめするレビュー
5たまに驚くほど格安で売られていますが現役で使えるカメラです

ヤフオクでレンズを買いました。3,000円以上のレンズを買うと送料が無料になります。同じ出品者が1,000円程度でE-PL3を出しているのを見つけてついでに購入しました。充電器と電池がないため確認をしていなかったそうです。結果的には手ぶれ補正エラー(オリンパス製PENの持病といってもいい症状です)すらない使える個体でした。 ジャンク遊びに嬉しいことにこの時代のPENシリーズは電池が共通のものが多いです。つまり、一台使える電池を持っていると使い回しができるのです。ちなみにマイクロではない「フォーサーズ」のカメラの中にも電池を共有できるものが存在します。ただし電池を抜いてしばらくすると日付が消えてしまう個体が多いので代替電池を持っておいた方がいいとは思います。それほど高価ではないです。 機能的には問題がないのですが、PanasonicのGFシリーズと比べるとメニュー構成などではちょっと見劣りします。またPanasonic GFシリーズはタッチスクリーンで直感的にフォーカスを選んだり明るさを調整したりできるのですが、このカメラにはそのような機能はありません。 もしオークションでPanasonic製とOlympus製の両方を選べるとしたらPanasonicなのかなあなどと思ってしまいました。 一応チルト式の液晶があるのですが、この液晶も動かしているうちに見えなくなってしまうという症状が報告されています。なにぶん古いカメラなのであまり動かさずに使った方がいいのかもしれません。 このカメラはPENPALと呼ばれる拡張装置を使うことでPC/Macと無線接続することが可能です。これもヤフオクで出回っていたりするので興味がある人は試してみてもいいかもしれません。 ということで、この世代のPENシリーズは割と格安価格で掘り出し物に出会えます。

5古典のダンディズム

程度の良い中古を見つけると、今でも度々買い続けています。 強い手ぶれ補正や水準器、小さなAFターゲットのような便利な機能は備わっていませんし、クラシックな液晶画面はPCやスマホに取り込むまでどんな写真が撮れているのか宿命的にわからず、むろんWi-Fiも搭載されておりません(Flashairがあれば関係ありませんが)。 それでも単焦点レンズを着けた外見はE-PL3に勝るものはなく(因みにオールドレンズにはE-P3が最高だと信じています)、取り回しの良いサイズと金属の重み、質感は後のPEN Liteよりも優れていると思います。 地元の農道や野良猫といった風土や、旅先の景色や仲間を撮る小生にはこのカメラで撮れないものはなく、ある種の完成体のようなものだと感じております。 E-P3よりも拡大ボタンの位置が感覚的にわかりやすく、躊躇なくMFが使えますからAFターゲットの大きさや数は問題にはなりません。 どの機種でも写真をスマホで確認する小生にはこの哲学的な液晶で構いません。 必要ならEVFを使います。 E-PL3の画質を幾分か向上して水準器がついた機種がE-PL6だと理解しています(チルト液晶を引き出せるのでEVFが邪魔にならず低位置撮影が快適という地味に大きなメリットもあります)。 このように僅かな、そして絶妙に大事なところが欠けているのを自力で補えるゆえに、ユーザーとE-PL3との協働感を醸成するのかもしれません。 この世代を偏愛する人々が多いのも納得のカメラです。 おそらく小生にとって最高のカメラのひとつであり、惜しげなくぶっ壊せるうちになるべく集めておきたいと思っています。 作例はLUMIXの15mm/F1.7と、M.ZUIKOの45mm/F1.8です。

お気に入り登録107OLYMPUS PEN Lite E-PL5 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN Lite E-PL5 ボディ -位 4.42
(19件)
6234件 2012/9/18  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8コマ/秒(手ぶれ補正OFF時) シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:110.5x63.7x38.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5BORGでの鳥撮影用として。

標準レンズもございますが、そちらはほとんど使っておりません。 主にBORGでの超望遠用としての利用のレビューとなります。 別売の光学ビューファインダーを利用しての、厳密なピン合わせと 軽量・安価な組み合わせが可能で、焦点距離も2倍と稼げるため、とても重宝しております。 ボディ内の手振れ補正も強力に効き、このあたりはレンズ式の一眼レフメーカーにも 見習ってほしいと思うばかりです。 センサーサイズもフォーサーズですので、意外とノイズの粘りもあると感じます。 駄作ですが作例もいくつかアップさせていただきます。 ご参考になれば幸いです。

5携帯目的で

【デザイン】 当初はE-M1のサブとして購入し、その後サブでE-P5を手に入れたので、E-PL5は携帯専用機にしました。オリンパスの電動パンケーキレンズを装着し、お気に入りの携帯機となりました。 不要な部分をカットして、角を斜めに落としてあるので、手にしたときに見た目より小さく感じます。AppleのMacBookAirのような感じです。以前、パナソニックのGM-1を携帯用にしていましたが、確かにコンパクトなのに、小さすぎて逆に扱いにくく、手放した経緯があります。携帯用とはいえ、小さければいいものでもありません。手に馴染む造形が大切だと思います。その点、このE-PL5は最高です。 【画質】 センサー周りはE-M1やE-P5と同じなので、高画質です。この点は気にする必要はないと思います。 【操作性】 たまに露出をマニュアルで操作しますが、そのときの操作性は、ダイヤルがない分、E-M1やE-P5に劣ります。逆に、マニュアルで露出調整しない使い方なら、何も問題はありません。 【バッテリー】 問題なしです。 【携帯性】 (上記「デザイン」参照) 【機能性】 私のように「常時携帯して、必要なときにスナップ撮影」用途ならば、必要にして十分です。 【液晶】 十分綺麗です。バリアングル液晶が180度回転できます。通常は自分撮り用らしいのですが、被写体(人)に液晶向けて撮影すると、被写体は珍しげに液晶をのぞき込み、自然にポーズを取ってくれます。この撮影法は、結構いい表情を引き出してくれます。 【ホールド感】 (上記「デザイン」参照) 【総評】 携帯用として最高でした。・・・残念ながら、先日手放しました。仕事の都合で、シャッター音を消す必要にかられ、SONYのRX100M3を購入しました。すると、こちらが携帯のメインになってしまい、このカメラの存在理由がなくなってしまいました(携帯用までサブが持てる身分でもないので)。シャッター音を消す必要がなければ、末永くE-PL5を携帯用で使い続けたと思います。

お気に入り登録111OLYMPUS PEN Lite E-PL6 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN Lite E-PL6 ボディ -位 4.07
(9件)
6471件 2013/5/10  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最大約8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:110.5x63.7x38.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト&リバース式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5やっと巡り会えました

発売当初から気になっていましたが、やはり価格がネックでやっと最近中古での購入となりました。 マイクロフォーサーズは他にEM5ーUを持っていますが、もっと気軽にとりたい時にPL6を使用します。 ほぼ満足していますが、最新機種に比べてWi-Fiがないなど劣る部分もありますが、気軽に撮る分には満足してます。

5小型軽量、画質無問題、価格爆安、費用対効果最高♪

E-PシリーズはPen Mini E-PM1, E-PM2と使ってきました。 でも、Miniシリーズにはどうやら後継機が出ないようなので、今回、Liteを購入することにしました。 E-PM2と同時に出たE-PL5より一世代新しいだけあって、より完成度が高くなったように感じます。 特にISO100が"ISO LOW"として使えるようになったのが大きいです。 大口径レンズを絞開放で使いやすくなり、明るい場所でもボケ写真が撮りやすくなりました。 光の弱い冬の午後なら、NDフィルターで減光しなくても、45mmや25mmの絞り開放F1.8で使えてしまいます。 【デザイン】 私のE-PL6はブラックなので、マウント周辺とシャッターボタン付近に赤があしらわれており、なかなか精悍に見えます。 グリップを付けると野暮ったく見えるので、付けずに使っています。 【画質】 今のオリンパスのマイクロフォーサーズ機は本当に画質がよくなりました。 やや大きなセンサーサイズを持つAPS-C機との差は、もはやなくなったように感じます。 センサーのRAW性能を判定するDxO Markベンチマークを見ると、APS-C機でさえ、このPen E-Pシリーズより性能が劣るものもあります。 高感度画質も十分なもので、ISO1600までなら何も気にせずに使えます。 また、マイクロフォーサーズ機はAPS-C機に比べてボケが小さいと言われていますが、実際にはそそんな大きな差はありません。 大口径の25mm/F1.8や45mm/F1.8を使えば、APS-C機はもちろん35o判フルフレーム機の標準ズームレンズより、よほど大きなボケが得られます。 私のブログの「μ4/3、APS-C、135判フルサイズのボケ比較」と言うエントリ内で、実写比較をしておりますので、ご興味があればご覧になってください。 http://blackface.exblog.jp/23418324/ 【操作性】 より大型のカメラと違ってちまちまとした操作感ですが、軽量コンパクトな筐体とのトレードオフなので、納得して使っています。 【バッテリー】 ミラーレス機としてみれば、よくもつ方だと思います。 それでも、一日中撮影を続けるならば、予備バッテリーは必需品となります。 【携帯性】 チルト液晶が付いたために、Pen Mini E-PM2より重くなりました。 でも、外形寸法はほとんど変わらないために、同じカメラバッグに納まります。 【機能性】 手振れ補正は、上級機に比べれば非力ですが、それでも三段分ぐらいの効果はあると思います。 標準画角の25oなら、1/10秒は常用できるシャッター速度だと感じています。 チルト液晶、確かに便利です・・・でもがなくても困りません・・・重量増を考えるとより軽いPMシリーズを復活させてほしいと思います。 【液晶】 このクラスのミラーレスとしては普通です。私はほとんどの場合、外付けEVFを装着して撮っております。 【ホールド感】 私の使っているブラックは表面にシボ加工があるため、特に滑りやすいということもありません。 【総評】 小型なのに上級機と同じ写りをするクラスレスなところが気に入っています。 フィルム中判機、135判フルフレーム機のNikon D610のサブとして使っていますが、時にはメイン機を食ってしまうほどの活躍をする素晴らしいカメラだと思います。 特に室内で撮影するときは、E-PL6がメインになっています。 135判フルフレーム機より被写界深度が深い分、同じF値でも過度にボケ過ぎず、適度なボケで撮影ができるからです。 大きなカメラを持出すのが億劫なときでも、E-PL6は気軽に持ち出せるのでありがたいです。 また、カフェやレストランでのテーブルフォト、街角のスナップでも、威圧感を与えないのも美点の一つです。 それが本体価格3万円以下で購入できるとは・・・安すぎる!と感じます。 なお、ここに上げた以外にも、私のデジタル写真ブログに、このOlympus Pen Lite E-PL6で撮影した拙い写真を掲載しております。 ご興味がありましたら、下記リンク先をご覧になってください。 http://blackface.exblog.jp/tags/Olympus%20Pen%20Lite%20E-PL6/

お気に入り登録609OLYMPUS PEN Lite E-PL7 14-42mm EZレンズキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN Lite E-PL7 14-42mm EZレンズキット -位 4.55
(9件)
4739件 2014/8/28  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:114.9x67x38.4mm ローパスフィルターレス: 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 下方向に180度回転するタッチパネル搭載可動式モニターを採用し、快適な自分撮りが楽しめるミラーレス一眼カメラ。
  • 1605万画素マイクロフォーサーズマウント「Live MOSセンサー」や「3軸VCM手ぶれ補正機構」を搭載する。
  • パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5PL6で我慢…できなかった〜よ♪

小さいことはいいことだと思い、PL7が大きくなることがわかった段階でPL6購入。 M5U他購入の為、機材整理してたら…。 なぜか手元にPL7も…ある。 我慢しきれなかった…。(笑) でも第一印象はこれいい。 【デザイン】 小ささければ小さいぼどいいと思ってましたが、ものには丁度いいというのがある。 それを思い知らされる。(笑) 質感もグリップをツルツルのボディに付けただけのものではなく、ちゃんと前面にユーザーが望んでた革調処理が施され“リトルP5”。 とにかくこのサイズが凄い!! EVF付けてもEVFが妙にデカ過ぎない。 小ささと使いやすさ両方を手に入れた。 でかくなって“LITE”はないだろうと思ってたのが間違いでした。 さすがユーザーの望んでたことに耳を傾けるオリンパス♪ 私のテンション下げまくったどこぞの大手と大違い!! もうお布施はしない。(笑) 【画質】 初めてローパスレス?間違いでしたらスミマセン。 大して変わらないかな。(笑) OM-D画質♪どの機種も安心して使えます。 【ホールド感】 唯一ここだけ。 グリップ交換して大型付けたPL6の方がしっかり持てるかな。 【総評】 頭でっかちに考えてました…。 とにかく実機触ってみてください。 いいですよ〜っ♪(笑) 書き忘れましたが、下開きモニタは動きが軽やかです。 強度的なものはわかりませんが、VF4つけててもスプリングで一度下に逃げて開くので、余裕を持って開閉できます。

5本格的で最高なおもちゃ!

おもちゃカメラというとあんまりいいイメージがないかもしれませんが、ここではすごく良い意味です! フィルターやフォトストーリーのバリエーションが豊富なのでそれを使って遊んだり…とにかく手持ち無沙汰になるとこのカメラをいじりたくなります。動画にフィルターをかけたり、古い映画風なエフェクト?もあって動画撮影も楽しいです!wifiで動画も写真もすぐにスマホに写してSNSにアップできます♪♪ そんな風に楽しく遊ぶだけでなく、画質が良くて、一眼カメラらしい前ボケ後ろボケも綺麗にできて、特に空の青が綺麗に写ります。一眼レフとも負けず劣らず良い写真、好きな写真が撮れますよ♡一眼レフよりも簡単に良い写真、好きな写真が撮れますしね♪ すっごーくおすすめです(≧∇≦) あと、シルバーを購入しましたがレトロなデザインが好きです!小さいので斜めがけにつって歩き回っています♡

お気に入り登録177OLYMPUS PEN Lite E-PL7 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN Lite E-PL7 ボディ -位 4.61
(15件)
4739件 2014/8/28  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:114.9x67x38.4mm ローパスフィルターレス: 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5M43の優位性である小型軽量が分かる

【デザイン】  PENのいつもの形 【画質】  1600万ですが、葉書サイズの印刷やPCモニターで見る分には十分な画質 【操作性】  いつものオリンパス、エントリーだけあってシンプルです。(使いやすいとは言えない) 【バッテリー】  常時ONや動画を取らないのなら1日持ちます 【携帯性】  M43でPEN Liteというだけあって小型軽量です。 【機能性】  さすがに2014/9発売ですので、現行に対しては劣ります。 【液晶】  小型ですので小さいです。 【ホールド感】  小型なので中望遠レンズを着けるとバランス悪いのですが、小型レンズなら悪くないです。  薄型・小型のズームか単焦点での運用が前提のホールド感 【総評】 M43遍歴は 現在E-M1MK2を使用しておりPENも過去に E-P3、E-PL5と使用していたので、使い方には問題ありませんでした。 普段、X-T5、E-M1MK2を使い分けてますが、正直バイクツーリングや電車旅行に持っていくと重い、嵩張ると感じていたためLUMIX GF9辺りを物色してて、このPENの中古を程度が良い状態で¥30000で購入できたのでラッキーでした。LUMIX G VARIO 12-32のズームレンズを着けましたが旅カメラとして使い勝手よくなり楽しみです。 正直、スナップ写真ならiPhoneやpixel等のスマホの方が奇麗に撮影できるでしょう(笑) とは言え、M43ユーザーでサブが欲しい方の選択肢でPL7以降のモデルは購入ありと思います。 初心者で中古で試してみたい方も、中古レンズが安いですので程度の良いレンズで揃えて試されるのも良いと思います。ただリセールは宜しくないのがデメリットですが。

5前作から大幅に飛躍したカメラ

PL,PMシリーズは最新を除いてほぼ全機種使っておりますが、 その中でPL7は一番使用し、かつ一番好きなカメラです。 なお、電源が落ちる不具合が出て手放し済みではあります。 全盛時はLUMIX GM1と2台持ちでイベントなどで活躍しておりました。 PL7はPL6以前と比べて大幅に質感がアップしております。 また、機能面では手振れ補正が3軸になった(微ブレ問題解消)のと、 TruePicのバージョンが1つ上がりLUMIXレンズの倍率色収差補正がされるようになりました。 (個人的にLUMIX(含パナライカ)レンズの利用頻度が高い) あらゆる面で前作からの飛躍が大きかったカメラでした。 その後PL9を入手しておりますが、 大筋の印象ではPL7との差分は小さいと感じております(スマホで足りるので一眼の出番激減…)。 最近のカメラはとても高くなってしまいました(PL7はダブルレンズキットで5万円程度でした)ので、 安い中古品を見つけた際にはゲットしておきたい一品です。

お気に入り登録132OLYMPUS PEN mini E-PM1 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN mini E-PM1 ボディ -位 4.20
(24件)
2857件 2011/6/30  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1310万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:109.5x63.7x34mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:300枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:35エリア/オールターゲット、グループターゲット(9エリア)、シングルターゲット 
この製品をおすすめするレビュー
5割り切り。

サブ機として長年使用していたE-PL1sが、レンズ・ボディとも故障してしまったため、キットズーム付きの中古が激安だった本機を代替として購入しました。 古いモデルではありますが、E-PL1sよりは新しいので、機能・性能とも非常に満足しています。   【デザイン】 好みの問題ですが、私は好きです。 トップ部分に往年のPEN-Fのラインを残しつつ、とことんシンプルにモダナイズされた姿はゴテっとしてしまった近年の後継機種やライバル機にも負けていません。 欲を言えば、ブラックボディに関してはトップ部分のシルバーや操作ボタンのメッキを、もう少し落ち着いたトーンにしたほうが、より雰囲気が良かったのでは? とも思います。 兄弟機のPL3とも比較しましたが、ダイアルやボタン等の操作部が省かれチルト液晶も非採用ということで、機能性に劣る分、スリークなデザインを実現しているように思います。 タマ数の少ないブラックボディに出会えたのもあって、即購入とあいなりました。 【画質】 光量が十分なロケーションであれば、MFT機として何ら問題ない気持ちのいい写りをしてくれます。 が、旧世代の、しかもボトムエンド機とあって、高感度域はカスです。 この時代はだいたいみんなこんなもんでした。 【操作性】 なんと、一眼カメラのくせにモードダイヤルがありません。 プッシュボタンやその他操作系も最低限に絞られています。 その上、タッチパネルも非採用。 よって、操作性は良くありません。 良くないというか独特です。 慣れると多少改善しますが、普段から一般的な一眼レフ機を使用している人はちょっとイラっとするでしょう。 【バッテリー】 まだ、バッテリー残量が心配になるような長時間の使用をしていないので、ノーコメントです。 【携帯性】 小さい・軽い! よって、携帯性は最高です。 キットズームを付けた状態でも、一眼レフ用のズームレンズ単体と大差ない重量と大きさ。 むしろそれよりも小さいくらい。 現に私は本機をCANONのレンズポーチに入れて持ち歩いています。 【機能性】 液晶ディスプレイのチルト機能や、フラッシュ、ファインダー等、色々な機能を削って成り立っているコンパクトボディなので、機能性が良いかと聞かれれば否。  【液晶】 可もなく不可もなく? でしょうか。 当たり前ながら、更に古いE-PL1sよりは随分見やすいものです。 【ホールド感】 ツルっとした見かけの通り、片手で持った場合かなり心もとないです。 背面には細くグリップラバーが張られており、そこに親指を掛けてつまむように持ちます。 すぐに落としてしまいそうなほどではありませんが、一眼カメラのホールディング性としては最低の部類かと。 気になる場合は、アフターマーケット製のグリップを張ったり、レザーケースに入れれば改善されるでしょう。 そのかわり、美しいシンプルなスタイリングと、コンパクトさとはトレードオフになってしまいますが。 【総評】 オリンパスMFTミラーレスのボトムエンドを担うモデルとしては、ちょっと異色過ぎた感がありますね。 コンデジステップアップ層にむけての、この姿とインタフェースだったのでしょうが、どっちつかずで終わっています。 やはりモードダイヤルは有ったほうが便利ですし、結果、ダイアル付きのPL3の方が多く世に出ているところを見ると、ニーズは無かったということでしょう。 同コンセプトの後継機も出ていませんし。 しかし、逆に見れば、不人気な分中古やデッドストック品の相場は底値に等しく、独特の操作系や不安定なホールド感を「慣れ」でカバーできるなら、非常に良い買い物ができると思います。 美しいデザインとコンパクトかつ軽量なボディを持つ一眼カメラが、アクセサリー感覚の値段で手に入るんです。 ポチっとしてしまっても(私は実店舗で購入しましたが)後悔はないと思いますよ? ※あと、シャッター音とフィーリングが無駄に(?)心地よいです。 「パシャッ!」という小気味いい音で「一眼で撮ってる感」が盛り上がります。 やはりこれはコンパクトカメラでは出ない音。 むしろメイン機の CANON EOS よりも良いくらい。

5コストパフォーマンスは最高です

 新型が出たお陰でコンデジ並みの価格で入手できました。撮像素子の大きさと携帯性・画質は相反していますが、3/4は一番バランスが良いので、その中で一番小さく軽く機能(ビューファインダーが付く、AFなどの速さ)の良さとデザインから、これにしました。廉価版で女性向きの印象ですが、予想通り良く出来ております。ダイヤルがないので最初操作性に難があるかと思ったのですが不自由がありません。  古いレンズ(ライカL&PentraxM)で遊ぶにも、アダプターが安く入手できるので最適です。デジイチもコンデジも持っていますが、今後はこれを一番良く使うことになるでしょうね。  ボディのハンドリングに不安感を持ちますが、レンズを左手で持つので問題ありませんし、ストラップの両吊りも良しです。

お気に入り登録144OLYMPUS PEN mini E-PM2 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN mini E-PM2 ボディ -位 4.58
(35件)
6502件 2012/9/18  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:109.8x64.2x33.8mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 
この製品をおすすめするレビュー
5サブ機にはピッタリ、まだ現役

【デザイン】 個人の好みの問題ですから人それぞれでしょうが 自分の場合は中途半端なクラシック感よりも LUMIX GF5のようなモダンなスタイルの方が好みではあります。 【画質】 少なくとも、4/3レンズを使い回す限りでは必要十分。 自分の基準では、常用はISO1600(できる限り1250)まで。 【操作性】 ダイヤル式ではありませんが、エントリー機では割と普通。 それで困ることはありません。 むしろ、さっと出してパッと撮るような場合、 モードダイヤルがずれてモードが変わってたとか トホホ話が無くて済みます。 【バッテリー】 E-PL系と同じ型番で、使い回せます。 少なくとも2台体制で使ってる限りは途中で切れることはありません。 E-PL6、E-PM2共用の予備バッテリー1個持って出かければ、 困ることはありません。 【携帯性】 m4/3のボディとしてはコンパクトな方。 さすがに胸ポケットに入ってしまうPENTAX Qのコンパクトさには敵いませんが。 【機能性】 2012年モデルのエントリー機としては必要十分。 (高級機や現在の基準でマウント取るのはナンセンス) 【液晶】 2012年モデルのエントリー機としては必要十分。 (高級機や現在の基準でマウント取るのはナンセンス) 【ホールド感】 正しい「コンデジスタイル」でホールドするなら問題なし。 ※「一眼スタイル」で撮りたいなら別売りのEVFを買えば良い 【総評】 2012年モデルのエントリー機としては十分な機能・画質を持っていると思われます。 パナGF系、ソニー NEX-3などがライバルでしたね。 モードダイヤルが欲しければ、2012年モデルではE-PL5をどうぞ。 2024年時点では、フォーサーズアダプタを使って4/3のレンズを活用するか パンケーキレンズを使ってスナップで使うのが良いかもしれませんね。 【参考】当方での活用例 フォーサーズアダプター(MMF-1)+4/3レンズ為のボディとして導入 (m4/3の単焦点レンズも使いますが) ・ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8 ・ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro ・LUMIX G 20mm / F1.7 ASPH(I形) メインはE-PL6で、外で撮る場合は基本的に便利ズームを付けっぱなし ・M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 (I型) 早朝・日暮れの鉄道写真で明るい単焦点が必要な場合に本品(E-PM2)と 主に4/3用の明るい単焦点の出番となります。 そもそも、E-PL6とE-PM2ではボディの世代差が1年しかない為、 (自分基準での)常用ISO感度の上限は変わりませんし、 早朝・日暮れの鉄道写真では本機(E-PM2)はS(Tv)固定で使いますので モードダイヤルが無くても困りません。 E-PL6側は移動時にバッグに入れた際にモードダイヤルがずれて、 慌てて撮った場合などに、意図しないモードになってた・・・とかありますが E-PM2ではその心配がないのが逆に有り難いです。

5BCL-1580

マイクロフォーサーズの新製品が発表され続けているけど、機能麺、画素数など飛びつくための理由がないと自分に言い聞かせながら、このカメラも妥協できる良いカメラだと思う。撮るだけなら、最低限のことができる。レンズ交換式、手ぶれ補正。あら。僕が必要としているのは、これだけだ。 35mm換算も2倍にすれば良いだけなので、暗算が楽ってのも良い。 全体的にコンパクトなシステムになるのも、良い。 マウント一新や初デジカメなら、もっと選択肢があると思うけど、このカメラを持っているから、今もこのカメラでも十分です。 他方、フルサイズの高画素カメラも便利。トリミングして遠くのものを拡大できるのは、便利。 フィルムの値段と現像代が安ければ。プリント無料の頃が懐かしいけど、フィルムカメラでも十分なんですよね。 撮るだけなら。 カメラの選択。レンズの選択。欲しい画角のレンズとお財布事情。 カメラを買う前。買ったあとのレンズのあれこれ。 結局、カメラもレンズも、撮る人次第。 高いカメラに大きなレンズが良い写真ってわけじゃないことを自覚しながら、次のカメラ候補をカカクコムを注視しながら、楽しみ続けよう。 【デザイン】 コンデジ並みにスッキリしている。 【画質】 レンズとのセットで考えると、ダメと言い切れるようなことはない。 【操作性】 i.Auto でシャッターを押すだけ。 【バッテリー】 終日、使えますよ。 【携帯性】 パンケーキレンズなら、ギリ、作業服のポッケに入る。 【機能性】 レンズを交換できます(^-^) 【液晶】 撮った写真が十分確認、視認できます。 【ホールド感】 コンデジとして考えれば、大きくてしっかり持てます。 【総評】 どうしても、パナのLX-100と比較してしまうが、パンケーキレンズ、BCL-1580とセットでお気楽スナップ写真が撮れます。まず、起動した時のスッキリ感に軍配が上がる。画質?必要十分です。 フォーサーズでコンパクト、レンズ交換式。良いよ(^-^)。ただし。マニュアルフォーカスは、ファインダーがあると、とても良いです。

お気に入り登録657OLYMPUS PEN-F ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN-F ボディ -位 4.67
(41件)
3828件 2016/1/27  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO80〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:124.8x72.1x37.3mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • フィルム選びから現像・焼付けまでアナログ時代の楽しみ方が体験できる「モノクロ/カラープロファイルコントロール」機能を備えた、ミラーレス一眼カメラ。
  • 「2030万画素LiveMOSセンサー」と画像処理エンジン「TruePicVII」により、ZUIKO DIGITALレンズの高い描写力を引き出す。
  • 強力な「ボディー内5軸VCM手ぶれ補正機構」を搭載。夜景など暗い場面でもISO感度を上げず、ノイズの少ないクリアな画像を得られる。
この製品をおすすめするレビュー
5辿り着く場所のひとつ

最新のカメラと比べたら性能は劣るものの、 それを補って目に見えない部分での満足感が非常に高い。 まずこのカメラは純正のグリップを取付けて欲しい。 付ける・付けないとでは手に馴染む感覚が天と地ほどの差がある。 金属製のボディから来る心地良い重みとひんやりとした冷たさ、ファインダーを覗きながらでも直観的にできる各種操作や写真を撮る時に耳元で聞こえるあのシャッター音は他に代わる物が見つからない。 あくまでも趣味としてカメラや写真に触れているような未熟者の私からすれば作風なんて後でどうにもできると思っている。 各社デザインや性能も一定のラインまで出し尽くした感があるので、これからはセンサーサイズや画素数でカメラを選ぶのではなく、フィーリングの合う1台を選ぶべきだと思う。 私にとっては、それがOLYMPUS PEN-Fである。

5デジカメなのにアナログ製品のような質感

ハードウェア的にはすでに発売から6年がたっているので、動画が4Kで撮れなかったりと古さは否めないが許容範囲です。本機の長所はなんといってもデザインと質感。特に質感は実物を手にしないとわからない部分ですが昔の質の高いフィルムカメラのようで、モノとしての所有欲、満足感を満たしてくれます。デジカメの画質等の性能については、どのカメラももはや行き着くとこまでいったと思っているので、情緒的な部分を求める方用に。

お気に入り登録1603OM-D E-M1 Mark II ボディのスペックをもっと見る
OM-D E-M1 Mark II ボディ -位 4.53
(139件)
19535件 2016/11/ 2  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約15コマ/秒、静音連写H/プロキャプチャー連写H:約60コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式液晶ビューファインダー 幅x高さx奥行き:134.1x90.9x68.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:440枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB3.0(タイプC)、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:2軸可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps Wi-Fi: スロット:ダブルスロット、SDカード×2 
【特長】
  • 5軸手ぶれ補正機構と防じん・防滴・耐低温性能を搭載したミラーレス一眼カメラ。撮影環境を選ばずに手持ちで高画質撮影が行えるプロフェッショナルモデル。
  • 階調表現の向上と高感度時の高画質化を達成した「20M Live MOSセンサー」を搭載。センサー上に反射防止膜(ARコート)を施し、フレアやゴーストを軽減。
  • 画像処理とカメラ制御や演算処理を行う2つのクアッドコアを1つのチップに凝縮した「画像処理エンジンTruePic VIII」により、高速化と低消費電力化を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクトなのにホールド感・剛性感とも良好 バイク旅の相棒!

マイクロフォーサーズはOM-D E-M10 Mark II も使っています。 E-M10 Mark II はコンパクトさからバイクツーリングで使うために購入したのですが、出先で急に動物や電車などの動体を撮影したい事があると機材的に不利なので、せっかくのシャッターチャンスを活かせない事がありました。 そのため動体撮影で高評価な本機を購入することにしました。 【デザイン】 良いと思います。 E-M10 Mark IIは軍艦部のローレットのデザインが好きで購入したのですが、E-M1 Mark IIは私にとっては精悍なイメージがあります。 【画質】 良いです。 ただ普段使ってるカメラがデジタルは35mmフルサイズだったりフィルムは中判か35mm判なので、このカメラの画質自体は良いのですがボケ表現が思ってた感じじゃなかったり(理屈はわかってるんですが)します。 被写界深度の計算を切り替えなきゃいけない私の問題なので、画質自体は良いし問題ありません。 普段、12-40mmF2.8PRO使ってますが、E-M10 Mark IIより繊細な画作りのような気がします。 フルサイズやフィルムの中判も使っているから使い分けもはっきりしていて画質に不満がないという事かもしれません。 【操作性】 これはわかりにくいです。 オリンパスだけ使っていれば慣れるかもしれません。 【バッテリー】 こんなものかな。 E-M10 Mark IIよりは持たない気がしますが、このカメラでは動体を撮ることも多いのでやむを得ません。 【携帯性】 良いです。 バイクツーリングで重宝してます。 E-M10 Mark IIにパンケーキレンズのほうが嵩張らないけど、E-M1 Mark IIに12-40mmF2.8PROを装備したほうが、若干嵩張っても撮影が楽しく、バイクツーリングにも邪魔にならない携帯性の良さがよいです。 【機能性】 十分な手ブレ補正と動体撮影時の食いつきの良さがいいです。 最新機種はもっと良いと思いますが、自分の使い方では安価な望遠レンズでも頑張って撮ってくれて楽しいです。 ニコンのD4も使ってるのですが、サイズ&重量的にバイクのツーリングでは持ち出せないです。 また、オフロードバイクで振動がそこそこあり、過去に数台カメラを壊してますが、このカメラは剛性感がありウエストバッグに入れただけでツーリングに行っても今のところ大丈夫です。 【液晶】 普通です。 【ホールド感】 しっかり掴めます。 良いですね。 ボディの剛性感と相まって道具としての使い心地の良さがあります。 【総評】 12-40mmF2.8PROでスナップも楽しく撮るし、マウントアダプタでフルサイズ用の500mmF6.3の安価なミラーレンズでも楽しく月面写真撮れるし、バイクのお供だし満足しています。

5単焦点レンズを使えば現役

【デザイン】 EM1とEP-5を使っていますが、この形はかなり好きです。電源が左も特に問題わありません。 【画質】 50mmf2.0マクロで試し中ですが上記記載の2機種に比べると写りはいいです。 マイクロフォーサーズしか使ったことが有りませんが趣味と子供撮影には十分だと思います。 【操作性】 オリンパス同士なのでほとんど迷い無く使えています。 【バッテリー】 数値が見えるので減りが早いように感じますが、バッテリー2個持っていれば安心して使えます。 Wifi接続で写真をスマホ転送などするので有れば減りは早いです。 急速充電2時間が地味に有難いです。 【携帯性】 画質がいいのであまり気にしません。 散歩カメラ用としては使わない、しっかり撮りたい時に持ち出すと使い分けたいです。 【機能性】 手ブレとフォーサーズレンズ使用時のAFはそこそこ良いです。EP-5でのストレス解消されました。 【液晶】 ファインダーと液晶は我慢ポイントの一つです。 キレイとは思いませんが悪いとも思わないです。 【ホールド感】 手が小さめの自分にとってはちょうどいいです。 革のボディジャケットを付けてもう少し持ちやすくしようと思いってます。 【総評】 発売当時は高く手が出せませんでしたが、中古でシャッター数が少ない美品を購入してかなり満足しています。EM1mark3で追加された機能は子供撮影にはほとんど使わないと思うのでこちらを選びました。 EM5mark3は家電量販店で見ましたがプラ部分にキズが付いていましたのでその時点で選択肢から消えました。 小さい子供撮影にはかなり使えます。笑顔が撮れる枚数が増えました。 今の新品、中古の価格帯で有ればかなり満足出来る仕様だと思います。 2024/03/24追記 2泊3日の家族旅行にこのボディにNOKTON17.5mmf0.95の組み合わせで行きました。約1キロ。MFでも拡大してピント合わせには十分なファインダーです。 マグネシウム合金ボディでグリップがしっかりしているのでが手持ちでも安定している為、昼夜共に困る事なく家族、風景写真を撮ることが出来ました。 C4Kに対応でショートムービーとしても使えて便利でした。単焦点レンズを使えば十分現役でも使えるボディだと思います。

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。

デジタル一眼カメラ なんでも掲示板

デジタル一眼カメラに関する話題ならなんでも投稿できる掲示板

クチコミ募集中質問・ご意見など、気軽にお書き込みください。
他の方から有益な情報を得られる場合があります。

新規書き込み ヘルプ付書き込み

デジタル一眼カメラの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

富士フイルム「FUJIFILM X-T30 III」 富士フイルム、「FUJIFILM X-T30 III」発売日決定 ボディ単体は11/28発売2025年11月21日 16:05
富士フイルムのミラーレス一眼カメラ最新モデル「X-T30 III」の発売日が決定した。ボディ単体は11月28日、レンズキットは12月16日発売となる。  「X-T30 III」は、APS-Cセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラ「FUJIFILM X-T30」シリーズの最新モデル。前モデ...
「EOS R6 Mark III」(「RF24-105mm F4 L IS USM」装着時) キヤノン、有効3250万画素のフルサイズミラーレス「EOS R6 Mark III」11/21発売2025年11月21日 11:33
キヤノンは、ハイアマチュアユーザー向けのフルサイズミラーレスカメラ「EOS R6 Mark III」を本日11月21日より発売する。ラインアップとして、ボディ単体と、「EOS R6 Mark III・RF24-105L IS USM レンズキット」(「RF24-105mm F4 L IS USM」付属)、「EOS R6 Mark III...
「Xシリーズ&XFレンズキャッシュバックキャンペーン」 富士フイルム、最大6万円を還元する「Xシリーズ&XFレンズキャッシュバックキャンペーン」2025年11月19日 18:16
富士フイルムは、APS-Cセンサーを搭載したミラーレスカメラ「X」シリーズと対応交換レンズ「XFレンズ」を対象とした「Xシリーズ&XFレンズキャッシュバックキャンペーン」を11月18日より開始した。  キャンペーン対象購入期間は2025年11月18日から2026年1月12日...
デジタル一眼カメラの新製品ニュースはこちら

中古デジタル一眼カメラ ピックアップ商品

パナソニック

LUMIX DC-S5M2 ボディ(センサー清掃済み) CA01-P572-2Q2A

SONY

α7S II ボディ ILCE-7SM2【1220万画素】

富士フイルム

X-T50 ボディ チャコールシルバー

SONY

α7 III ボディ ILCE-7M3【2420万画素】

その他

OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ

LUMIX DC-S5M2 ボディ(センサー清掃済み) CA01-P572-2Q2A

¥161,990

アールイーカメラ

α7S II ボディ ILCE-7SM2【1220万画素】

¥123,200

カメラのキタムラ ネットショップ

X-T50 ボディ チャコールシルバー

¥168,000

カメラのキタムラ ネットショップ

α7 III ボディ ILCE-7M3【2420万画素】

¥139,200

カメラのキタムラ ネットショップ

OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ

¥216,600

カメラのキタムラ ネットショップ

中古デジタル一眼カメラを見る