スペック情報
大きい順 小さい順
103位
45位
4.76 (33件)
9618件
2017/4/12
2017/6/ 9
一眼レフ
APS-C
有(レンズキット)
ニコンFマウント
2151万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS
画素数: 2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、1640000相当
記録フォーマット: JPEG/RAW
連写撮影: 高速連続撮影:約8コマ/秒
シャッタースピード: 1/8000〜30秒
液晶モニター: 3.2型(インチ)、92.2万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 135.5x104x72.5mm
ローパスフィルターレス: ○ ファインダー倍率: 0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:950枚
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: microUSB2.0、miniHDMI
重量: 約720g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約640g(本体のみ)
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード
防塵・防滴: ○ タッチパネル: ○ ゴミ取り機構: ○
内蔵フラッシュ: ○ タイムラプス: ○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト式液晶
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit/14bit タイム: ○ PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、1点はF8対応)
4K対応: ○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、29.97fps
音声録音: 内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応
Wi-Fi: ○ Bluetooth: Bluetooth 4.1
BLE(Bluetooth Low Energy): ○ スロット: シングルスロット
カラー: ブラック系
【特長】 APS-Cサイズの最上位機「D500」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 5」とCMOSセンサーを搭載した、デジタル一眼レフの中級モデル。 最高約8コマ/秒の高速連続撮影を実現しているほか、14ビット記録のロスレス圧縮RAWでも50コマまでの連続撮影が可能。 4K UHD(3840×2160)動画撮影機能を搭載したほか、高倍率ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5 在庫があってよかった
素早い対応ありがとうございます。
さっそく充電し撮影をしました。本体が重みが少し気になりました。
5 今更の購入です。
【デザイン】
良いです。
【画質】
普通に撮るだけなので不満はありません。
【操作性】
良いです。
【バッテリー】
新しいものは持ちも良いです。
【携帯性】
ミラーレスではないのでレンズを付けると大きいです。
【機能性】
多機能なので普段の使用には不満はありません。
【液晶】
最近の機種に比べれば控えめですが良いです。
個人的には、バリアングルでも良いと思います。
【ホールド感】
とても良いです。
【総評】
各社、ミラーレスの小型のカメラが主流ですが、あえてこれにました。
18-140や70-300は散歩のお供には少々重たく感じますが、撮れる写真は満足です。
849位
-位
4.84 (33件)
5065件
2009/7/30
2009/8/28
一眼レフ
APS-C
有(レンズキット)
ニコンFマウント
1075万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.6mm×15.8mm、CCD
画素数: 1075万画素(総画素)、1020万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜1600、拡張:ISO3200
記録フォーマット: JPEG/RAW
液晶モニター: 3インチ、23万ドット
ファインダー形式: ペンタミラー
幅x高さx奥行き: 126x97x64mm
ファインダー倍率: 0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右): 95/95
電池タイプ: 専用電池
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力
記録メディア: SDHCカード、SDカード
ゴミ取り機構: ○
内蔵フラッシュ: ○ RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit PictBridge対応: ○
この製品をおすすめするレビュー
5 最後のCCD機
【デザイン】 ニコンの配色にそれほど違いはありません
【画質】 高感度能力は無く暗所には耐えられないが、晴れた日の青空などはCCD機特有の目を見張る美しさを感じる時があります
【操作性】 もともと上位機と比べたらだめ。初心者に向けてのガイド機能がある
【バッテリー】 余分な機能が無い分、バッテリーの持ちは悪くなとい思います
【携帯性】 当時としては小さめボディだった
【機能性】 こちらも従来の一眼カメラと考えれば
【液晶】 残念ながらかなり粗く、構図の確認はできても画質の確認は難しい
【ホールド感】 初心者向けなので、小さめボディでがっしり感はありません
【総評】 当時子供の運動会前夜仕事帰りに、初めて一眼を購入したのが当機です。とにかく出てきた画に感動し、その後ボディとレンズにはまりました。ここ数年前までの間で成熟した感のあるデジ一眼の他機種と比べると画素数や機能が劣るのは間違いありませんが、CCD機の出す画は一味違い、複数台のホディ持ちには今でも持っていて後悔しない機体です。
5 たまたま購入した新古品
昨年末に中古コンデジを買うつもりで入ったお店で見かけ、予備知識ゼロで衝動買いした初の一眼レフ・レンズキットです。
Macの周辺機器として20年ほど前にDC20を購入し、その後はコンデジ数台をAUTOだけで使ってきました。
特別カメラ好きではなくカメラの知識は全くありませんが、初心者の的外れな今更の感想です。
うまく撮れた時の写真は鮮やかというか、しっとりした濃い色合いです。
設定項目は多いですが、昔持っていたCOOLPIX800や990に操作系は似ていて違和感はありません。
古いからか全体的に動作はもっさりしていますが、不慣れな撮り手のリズムに合っていて丁度いいです。
もっさり動作やライブビュー撮影が出来ないところも古いもの好きにはかえって愛着を感じます。
口コミで教えてもらったロアのバッテリー、調べると同じ型番でも幾つもの種類があって迷います。
長寿命を謳う日本製セル使用のものは容量が小さいし、一部のロア製は評判良くないし。
偶然の縁で入手した一眼ですが、今後は金銭的に負担にならないくらいにのめり込んでいけたらと思っています。
548位
-位
4.51 (14件)
4379件
2012/4/19
2012/5/24
一眼レフ
APS-C
有(レンズキット)
ニコンFマウント
2472万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.2mm×15.4mm、CMOS
画素数: 2472万画素(総画素)、2416万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜6400、拡張:ISO12800相当
記録フォーマット: JPEG/RAW
シャッタースピード: 1/4000〜30秒
液晶モニター: 3インチ、92万ドット
ファインダー形式: ペンタミラー
幅x高さx奥行き: 125x96x76.5mm
ファインダー倍率: 0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右): 95/95
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:540枚
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード
ゴミ取り機構: ○
内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○ RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: フォーカスポイント11点(うち、クロスタイプセンサー1点)
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、29.97fps
スロット: シングルスロット
この製品をおすすめするレビュー
5 初めての一眼
【デザイン】
Canonの同クラスの一眼よりかっこいいです。
【画質】
24000000画素もいらないです。ISO1600までならノイズが目立つようなことはないです。Jpegでホワイトバランスオートでの写りはExpeed3だと少し黄色味がかっています。なのでRAWで撮影してパソコンで編集するのが普段の撮り方です。
【操作性】
慣れてくればシャッター速度や絞り、ISO感度はファインダーを覗きながらでも設定できます。ただマニュアルに慣れてくるとサブコマンドダイヤルやサブ液晶が無く、ボタンも少ないので少し物足りないです。
【バッテリー】
3年間使用しました。1日に200枚程度撮影してもバッテリーは1/3以上減りません。ただライブビューで写真や動画を撮ると一気に減ります。
【携帯性】
Nikonの一眼では二番目くらい?に小さいので持っていても疲れません。カメラを持ち上げるときは人差し指をグリップに引っ掛けてスッと軽く持ち上がります。D200なんかは金属の塊のように重いので軽さや持ちやすさは入門機D3000シリーズの長所ですね。
【機能性】
一眼レフなのでマニュアル撮影はもちろん、スポーツモードやポートレートモードのように初心者向けモードもあるので機能は充実しています。左手のファンクションキーをISO感度の変更に設定するとファインダーを覗きながらダイヤルの操作で簡単にISO感度を変更できるのが便利です。でもこのクラスの一眼はボタンが少なく、サブダイヤルもないのでWBや写真クオリティの変更がダイヤルではなくいちいちメニューを呼び出さないとできないです。カメラに詳しくなってマニュアルモードで撮影したりしていると不便かもしれません。
【液晶】
大きくて解像度も高いので不便はないです。
【ホールド感】
小さいのですごく持ちやすく両手でホールドできます。
【総評】
先日D200を中古で購入しましたが重くて持ちにくくホールドしにくい感がすごいです。カメラが両手にすっぽりと収まりボタン類も手の届く範囲にある、そして画質がいいので素晴らしいです。
5 『オジサン』の一眼レフカメラ "デビュー"!!
【デザイン】初心者には、"ブラックがGood"です
【画質】非常に綺麗にクッキリと良いです。
【操作性】初めての一眼レフデビューには、十分です!
【バッテリー】特に問題なく使えて、満足です。
【携帯性】コンパクトで、軽く問題なく使えます。
【機能性】色んな機能があり、撮りながら勉強で、初めて使うには十分です。
【液晶】このサイズでは、問題なし。
【ホールド感】問題なく使用できます。
【総評】昨年"JTたばこキャンペーン"に応募して当選し、非常にラッキーでした。
始めての一眼レフカメラですが、使っていきながら、操作を覚えて良い写真や動画を撮っていきたい。
・レベル 初心者
・主な被写体 人物 風景 車等
616位
-位
4.67 (21件)
4625件
2014/1/ 7
2014/2/ 6
一眼レフ
APS-C
有(レンズキット)
ニコンFマウント
2478万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS
画素数: 2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当
記録フォーマット: JPEG/RAW
シャッタースピード: 1/4000〜30秒
液晶モニター: 3インチ、92万ドット
ファインダー形式: ペンタミラー
幅x高さx奥行き: 124x98x75.5mm
ローパスフィルターレス: ○ ファインダー倍率: 0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右): 95/95
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:700枚
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード
ゴミ取り機構: ○
内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○ RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit タイム: ○ PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: フォーカスポイント11点(うち、クロスタイプセンサー1点)
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、59.94fps
スロット: シングルスロット
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5 初心者には満足
【デザイン】
ふつうに良い
【画質】
初心者には十分
【操作性】
ふつう
【バッテリー】
ふつう
【携帯性】
軽い方
【機能性】
ふつう
【液晶】
ふつう
【ホールド感】
良い
【総評】
初心者には使いよくて満足です
5 フィルムカメラ(一眼レフカメラ)から、買い替えました。
【デザイン】 良い
【画質】 満足
【操作性】 良い
【バッテリー】 満足
【携帯性】 良い
【機能性】 満足
【液晶】 良い
【ホールド感】 良い
【総評】 良い:生産終了モデルでしたが、古さも感じず機能的にも価格を考慮すると大変満足しています。
636位
-位
4.52 (7件)
4625件
2015/2/12
2015/2/26
一眼レフ
APS-C
有(レンズキット)
ニコンFマウント
2478万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS
画素数: 2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当
記録フォーマット: JPEG/RAW
シャッタースピード: 1/4000〜30秒
液晶モニター: 3インチ、92万ドット
ファインダー形式: ペンタミラー
幅x高さx奥行き: 124x98x75.5mm
ローパスフィルターレス: ○ ファインダー倍率: 0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右): 95/95
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:700枚
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード
ゴミ取り機構: ○
内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○ RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit タイム: ○ PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: フォーカスポイント11点(うち、クロスタイプセンサー1点)
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、59.94fps
スロット: シングルスロット
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5 衝動買いしちゃいました。
【デザイン】
いかにもニコン。結構好きです。
本当は赤があればそちらにしたかも。
【画質】
DXではポテンシャルは今でも一線級。
EXPEED4も載ってて満足度は高いと思います。
【操作性】
末っ子ゆえ、シンプルで操作性はいいと思います。
とはいえ、しっかりカメラを理解して、
思い通りの設定で撮りたい、となると、
少し面倒、あるいは、痒いところまでもう少し、
と思う場面はあると思います。。
【バッテリー】
ニコンの一眼レフは基本的に優秀で、日帰りならほぼ予備いらず。
(内臓フラッシュ使いまくれば、この限りではありません)
【携帯性】
末っ子だから一番小さい、、、ですが、
携行レンズによります。
さらに、長兄と比べるならともかく、次兄とでは、
さして変わりないかもしれません。
ただ、厚み、幅、とも確実に小さいのは確かで、
どこでも気軽に、というのには向きます。
(コンデジとは比較にはならないですが)
【機能性】
基本スタンスが、
「おまかせモード、プラス、思い通りに撮ることもできますよ」
だと思うので、そういう面では、一眼の良さを充しながらも、
軽いノリで撮りまくろう、という感じだと、
不満点はあまりありません。
【液晶】
見やすいです、
うちの5000シリーズより大きいような。。。。
【ホールド感】
ニコンらしい感じでしっくりきます。
小さいと逆に持ちにくい場面もありますが、
個人的には許容範囲です。
ホールド感はかなり重要と考えるタイプですが、
気軽に持ち出そうと思うサイズで
これくらい不満がなければ合格ライン余裕で超えてると思います。
【総評】
レンズを買いに行ったのに、衝動買いしちゃいました。
映像素子も画像処理エンジンも、
とりあえず不満が出ないと考えていましたし、
少ない焦点ポイントも、連射も、
前モデルより高感度に強くなっている、
という面の方が使用用途に適しているため
きになるポイントではありませんでした。
もっとも、上のモデルの調整ダイアル前後2連装は、
本当は羨ましいですけど。
レンズは広角?標準、
でしか使わないお散歩カメラ、サブカメラ、として
この値段なら導入する価値あり、
ということで購入したため、満足度は高いものとなりました。
このほかに、バリアングルがほしい、
と決めうちで購入した5300も使っていますが、
いつものお供はこちらになりそうな。。。
(だいたい無駄ですね、このラインナップは)
シンプルな使い方をすればすごく輝くモデルだと思いますし、
出てくる画像そのものはDXモデルを対象とすれば、
2017年の今でも、格落ちなものではないと思います。
(個人的に、昔からニコンなので、RAWで。。
JPG撮って出しも、今のモデルはかなりいい感じだとは思います)
5 操作簡単
ガイドメニューでほとんどの設定が可能で高齢者には便利です。
早速紅葉狩りに出掛けて撮影する。
572位
-位
4.84 (40件)
22171件
2016/1/ 6
2016/4/28
一眼レフ
APS-C
有(レンズキット)
ニコンFマウント
2151万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS
画素数: 2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、1640000相当
記録フォーマット: JPEG/RAW/TIFF
連写撮影: 高速連続撮影:約10コマ/秒
シャッタースピード: 1/8000〜30秒
液晶モニター: 3.2型(インチ)、236万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 147x115x81mm
ローパスフィルターレス: ○ ファインダー倍率: 1倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:1240枚
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: microUSB3.0、miniHDMI
重量: 約860g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約760g(本体のみ)
記録メディア: XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード
防塵・防滴: ○ タッチパネル: ○ ゴミ取り機構: ○
タイムラプス: ○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト式液晶
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit/14bit タイム: ○ PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: フォーカスポイント153点(選択可能55点)・クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)・f/8対応15点(選択可能9点)
4K対応: ○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、29.97fps
音声録音: 内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応
Wi-Fi: ○ Bluetooth: Bluetooth 4.1
BLE(Bluetooth Low Energy): ○ NFC: ○ スロット: ダブルスロット、XQDカード/SDカード
カラー: ブラック系
【特長】 最上機種「D5」と同じ153点AFシステムと画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載した、ニコンDXフォーマットのフラッグシップモデルとなるデジタル一眼レフカメラ。 約10コマ/秒の高速連続撮影にくわえ、連続撮影時のファインダー像の見やすさを実現。動きが速い被写体でも容易に追い続けることができる。 標準ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR」が付属。
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5 スナップ万能名機
【デザイン】
初見で一目惚れ
ニコンらしい無骨で堅牢なイメージが好み
【画質】
デフォルトは白飛びしやすいハイコントラストだったが、純正現像ソフトがNXStudioになると画質が向上した気がする。
D500のRAW現像は粘り強いので更に詰められる感じ(街頭スナップ)
トーンや階調再現性重視する風景ならFXフォーマットの方が良いかも。
【操作性】
上面液晶表示は小さいのでシニアには辛い。
ボタン配置等は問題なく操作しやすい。
【バッテリー】
バッテリー消費に関して喧々諤々様々な意見が出てるが、自分はEN-EL15cでも減りは早い方だと感じる。純正リチウムは高いのでMB-D17にエネループプロを詰めて運用している。
これだとバッテリーに余裕があるので気にせずに撮影できる。(デカくて重いが)
【携帯性】
ボディーはサイズの割に高剛性炭素繊維複合材とマグネシウム合金モノコックで軽量化されているが
16ー80VR付きだと嵩張るし重い。
コンパクトなレンズを付けると相対的に軽く感じる。
MB-D17装着すると更に大きく重い。軽量化したい時は単3リチウムを装填して使用する。
【機能性】
豊富で多機能なのはDX旗艦機の良さ
【液晶】
上面液晶の表示が小さくシニア世代には見辛い。若者向け機種(笑)
背面液晶も多機能な為に表示が多く見辛い(汗)
【ホールド感】
昔のモードラ付き銀塩ニコン機にやっと近づいた感触で持ちやすい。
【総評】
動き物望遠レンズ撮影で高評価の機種だけど、パンフォーカス効果を狙ったスナップで使っている。
タイムラグ短くてシャッター音も小気味良く静かで目立ちにくい。
ファインダーも秀逸。マグニファイニングアイピース装着でFX機同等の倍率確保
視野周辺まで届くAFは広角レンズの構図に有利で暗さにも強い。
スナップで万能なD500はもっと評価されてもいいと思う。
今後もメインやサブの二刀流で続投予定。
5 APS-Cタイプの決定版
APS-Cのフラッグシップ、D300の流れを汲む待望のモデルでした。
D70SからD7200まで6代7台を使用してきましたが、APS-Cの決定版として、本機種を購入しました。かれこれ使用4年目に突入です。
なんといってもすてきなのがAF。APS-Cの恩恵の一つといってもいいかと。フルサイズよりもぐっと広い範囲をカバーするフォーカスポイント。これならミラーレスに大きなアドバンテージを与えません。また、フルサイズに比べ、換算1.5倍の望遠効果が鳥や鉄道撮影などに効果的。
なによりミラーレスにはないファインダーによる自然かつ鮮明な視野と渋めのシャッター音が、操作する喜びを感じさせてくれます。カメラはキーボードに似ている部分があると思うのです。操作する喜び、小気味よさは写真を撮るという趣味性において大切な要素かと。その点、デジ一眼はミラーレスよりも依然として優勢だと思います。
APS-CのくせにD750以上に重い本体ですが、カメラバッグとその装着の仕方で、かなりの部分をカバーできるよな(個人の感想です)。重さは、質感の高さの裏返し。また、重いとはいえ、フルサイズ一眼+F2.8レンズの装着に比べれば、まだまだかわいい程度の重量?ですし。
D7200と違い、派手さを抑えた渋めの画質。素材としては好感がもてるわけで。Rawで撮ってレタッチするとさらによいわけで。エクスピード5ですか。よくできています。
D850の後継機も出ない今、D500Sの可能性など限りなくないと思われるわけですが・・・。
OM-D E-M1 MarkAをゲットして以来、お山へ持ち運ぶ機会が減ったものの、天候に左右されない質実剛健さはさすが。厳寒暴風雪も何のその。気力・体力の続くかぎりお供に連れて行く覚悟です(笑)。
713位
-位
4.57 (40件)
11536件
2009/4/14
2009/5/ 1
一眼レフ
APS-C
有(レンズキット)
ニコンFマウント
1290万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.6mm×15.8mm、CMOS
画素数: 1290万画素(総画素)、1230万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO200〜3200、拡張:ISO100相当、125相当、160相当、4000相当、5000相当、6400相当
記録フォーマット: JPEG/RAW
液晶モニター: 2.7インチ、23万ドット
ファインダー形式: ペンタミラー
幅x高さx奥行き: 127x104x80mm
ファインダー倍率: 0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右): 95/95
電池タイプ: 専用電池
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI
記録メディア: SDHCカード、SDカード
ゴミ取り機構: ○
内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: バリアングル液晶
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit PictBridge対応: ○
この製品をおすすめするレビュー
5 満足です
【デザイン】
さすがニコン!満足・満足
【画質】
満足してます!
【操作性】
D90も使用してますがD90には負けますが満足してます
【バッテリー】
問題無し
【携帯性】
軽くて良し
【機能性】
手振れが内蔵なら最高
【液晶】
きれいです
【ホールド感】
握りやすいです
【総評】
D90と二台体制です、満足・満足
5 あくまで初心者の感想ですが、入門機としては最高だと思います。
デザイン:初心者には問題なし。
画質:コンデジに比べたら圧倒的に綺麗です。
操作性:慣れてくると(カメラについて勉強すると)もう少しいろいろ設定とかかえやすかったらいいなって思えてきます。
バッテリー:まだ消耗するほど使っていません。
携帯性:他のカメラに比べるとかなり軽いです。
機能性:撮影モードがたくさんあって初心者には便利かと思います。手ぶれも気になることは今のところないです。
液晶:ニコンは液晶が弱いって言われてるそうですけど、そこそこサイズもあり見やすいです。
ホールド感:ボディは小さめですが持ちやすいと思います。
満足度:95点。
余談:D5000の売りはバリアングルと動画撮影ですが、正直あまり使う機会がないです笑
デジイチに興味を持ったかたはD5000からスタートしてみるのも悪くないと思います。きっとカメラが好きになります。
582位
-位
4.52 (31件)
4149件
2012/11/ 6
2012/12/15
一眼レフ
APS-C
有(レンズキット)
ニコンFマウント
2471万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS
画素数: 2471万画素(総画素)、2410万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜6400、拡張:ISO8000相当、25600相当
記録フォーマット: JPEG/RAW
シャッタースピード: 1/4000〜30秒
液晶モニター: 3インチ、92万ドット
ファインダー形式: ペンタミラー
幅x高さx奥行き: 129x98x78mm
ファインダー倍率: 0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右): 95/95
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:500枚
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード
ゴミ取り機構: ○
内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: バリアングル液晶
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 14bit PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点)
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、59.94fps
スロット: シングルスロット
この製品をおすすめするレビュー
5 足元自然撮影+αには必需品。
以前、D5000所有(2014年頃まで)していましたが、知人の奥さんへプレゼントしその後、バリアングル方式液晶のデジタル一眼は所有してませんでした。
今年の春先、好きな足元自然撮影で、D7000、D7100、D3200、D3300等のライブビュー撮影をしましたが、どうしても制限があり、バリアングル液晶の必要性が感じ、いろいろ考え当初はD5300を考えていましたが、Wi−Fi、GPS等まったく必要が無く、たまたま中古でレッドのD5200が新品同様を目にし、5月27日購入し、5月28日試写に出掛けましたので、感想方を。
【デザイン】
いろいろなニコンデジタル一眼を使っていると、特段どうという事無くです。
ただ、液晶を閉じた後姿、赤色でなかなか気に入ってます。
【画質】
D3200と同様に感じますが、このD5200の方が若干鮮明度があるように思われます。
【操作性】
ボタン配置がD7000シリーズ、D3000シリーズ等、他ニコン機とは異なりがあり一瞬探してしまいます。
ボタン操作後の表示は、他ニコン機と同じですので結果的にはさほどの戸惑い無くです。
【バッテリー】
当たり前ですが、液晶撮影が多くなると減りは早くなります。
これは、他ニコン機も同様ですが、このD5200はバリアングル使用が増えてしまうので、減りは早くなる傾向になります。
【携帯性】
一眼レフ機ですので、それなりに容積・重量はあります。
【機能性】
当たり前ですが、D3000シリーズより細かく設定が出来ます。
入門機と初級機の差と言えばそれまでですが・・・。
【液晶】
D5300の方が画素数があり鮮明かと思いますが、このD5200の90万画素でも十分です。
元々、液晶で細かく確認等は行わないのでこれで十分。
【ホールド感】
特段問題視するような事も無く、ごくごく自然な状況で撮影を楽しめます。
【総評】
D5000の時、バリアングル撮影では社外品のレンズではAF不可が多かったですが、D5200にて社外品でもAF可能が増えたようです。
私が持つ、レンズ側にモーターがあり社外品レンズで確認しましたので以下に。
バリアングルにてAF可能レンズ。
<タムロン製>
1.SP AF90mm/F2.8 MACRO(272NU)
2.SP AF60mm/F2 Di MACRO(G005NU9
3.SP 70-300/F4-5.6(A005)
<シグマ>
1.17-70/F2.8−4 DC MACRO OS HSM(Contemporary)
2.18-250/F3.5−6.3 DC MACRO OS HSM
3.10-20/F4.5-5.6 DC HSM(D5300対策処置済み)
残念ながら、シグマ APO MACRO 180mm/F3.5 EC DG HSMは、AF不可でした。
やっぱり古いからでしょうか。
フルサイズ機を含め幾台かのボディを所有しておりますが、それぞれに個性があり楽しんでおります。
このD5200も、シャッター感覚がD3000シリーズでもなく、D7000シリーズでもなく、しっかりとD5000シリーズを全うしており嬉しく思えます。
このD5200では、まだ50枚程の撮影ですが、次に楽しみを持てる楽しい一時を過ごせました。
他ボディもあり頻繁な出動とは言えませんが、また個性のあるものに出会い、写真撮影の楽しみが一段と膨らみこれから一層の楽しみが持てます。
5 濃密な気分に浸っています(*´ω`*)
【デザイン】
ブラックは本当に一眼レフらしさが出ていてお気に入りです♪
ちょっと石のような柄があるのもごつさがあり、とても所持感を満たしてくれます^^
【画質】
文句のつけようがありません!月も調整次第で美しいのが撮れますし、私のメインである花の写真の発色も素晴らしいです。
夕焼けもほんのり色づいた感じに撮れていい感じですし、初心者には十分すぎる画質です(*^_^*)
【操作性】
カシャ!というシャッター音が最高ですね。KISSのように作った感のあるシャッター音ではなく、本当に歯切れのいい音なので撮影した気になります^^
また、機能や操作もだいぶ慣れてきて、KISSに比べ操作性が悪いなどと感じることは一切なくなりました(^^)
【バッテリー】
連発して撮りまくるとすぐになくなりますが、花をのんびり撮影するくらいなら影響はさほどなさそうです♪
ただ、電池が劣化してきたりするとわからないんで、いつか予備の電池を導入したいところです…。
【携帯性】
18-55mmレンズなら長時間持っていてもさほど手は疲れませんし、一眼レフとしても普通なので何ら問題はありません(^^)
問題は、望遠レンズです。重いのは仕方ないとはいえ、結構飛び出すのでバックに入れるときはわざわざ18-55mmレンズに変えています…。
【機能性】
多彩な撮影モードですが、最近はマニュアル撮影に挑戦しています!
まだまだ、慣れないような腕ですけど、マニュアル撮影だとオートモードよりも濃密で楽しい気分に浸ることができますね。
【液晶】
画質はそれなりに綺麗ですし、私のAQUOS(スマホ)と比べてもほどんど遜色はありません。
画面サイズもちょうどいいので液晶に関しての不満は一切ありません♪
【ホールド感】
これは普通の一眼レフカメラですね♪
普通の扱いであればホールド感が悪いと感じることはないでしょう。
【総評】
最近はオートフォーカスなんていらん!という気分でマニュアルフォーカスに挑戦し、マニュアルモードで月の撮影にも挑戦しています。
ちょっと絶妙な調整にまだ慣れていないんですが、ちょっとづつ慣れていき楽しんでいきたいと思います!
最後に、今回は本体画像を省き撮影画像のみのアップです。初心者故難があるかもしれませんが、その点はご了承ください…。
565位
-位
4.54 (37件)
4149件
2012/11/ 6
2012/12/15
一眼レフ
APS-C
有(レンズキット)
ニコンFマウント
2471万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS
画素数: 2471万画素(総画素)、2410万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜6400、拡張:ISO8000相当、25600相当
記録フォーマット: JPEG/RAW
シャッタースピード: 1/4000〜30秒
液晶モニター: 3インチ、92万ドット
ファインダー形式: ペンタミラー
幅x高さx奥行き: 129x98x78mm
ファインダー倍率: 0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右): 95/95
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:500枚
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード
ゴミ取り機構: ○
内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: バリアングル液晶
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 14bit PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点)
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、59.94fps
スロット: シングルスロット
この製品をおすすめするレビュー
5 入門から一歩先へ
【デザイン】
普通のカメラという感じ。最近流行りの昔風のデザインではないが、これはこれでよい。
【画質】
もっと極めれば良いものはあるだろうが、十分である。
【操作性】
ボタン操作に慣れれば簡単。あとはレンズ次第なのだが、キットレンズは扱いやすいので初心者でもすぐに良い写真が撮れると思う。
【バッテリー】
意外と持つのでびっくりした。充電し忘れて撮影していたときがあったが、バッテリーを気にせず撮影できた。とはいえ、充電はちゃんとしておきたい。
【携帯性】
軽い部類だと思う。入門機としてはちょうどいいところか。
【機能性】
Fマウントというだけあって、レンズはいくらでもある。そうした意味での多機能性は高い。キットレンズに慣れたら、ぜひ単焦点、オールドレンズと広げていってほしい。その際にはこの機種は焦点距離を1.5倍せねばならないことをお忘れなく。
この機種自体の機能性も悪くない。ファインダーもまあいいし、ちゃんとしているカメラだと思う。
【液晶】
あまり使わないが、どんな感じで撮れたかちょっと確認する程度なら問題ない。
【ホールド感】
グリップ、サムレストがあるので問題ない。レンズが軽ければ片手持ちでも怖くない。小さめな私の手でもこうなので女性でも安心だと思う。
【総評】
これが約10年前のカメラとは思えないくらい私にはちょうどよかった。今のカメラはどこまで進化しているのだろうと気になる一方、このカメラの魅力を感じてしまった今、あえて変えることはないと思う。初心者の方にはぜひ一度使ってほしいと思う。
5 カメラはCanonだけじゃありません!
【デザイン】
カメラのデザインはどれも同じように見えますが、ホールド部分のレッドラインが良さげです。
【画質】
アマチュアにはこれで十分かと思います
【操作性】
素人の方にもお勧めできます。三脚はSilkを購入。
【携帯性】
Nikon専用のバッグをQoo10で購入しました。
【機能性】
十分です。
【液晶】
見やすいです。
【ホールド感】
右手にジャストフィット
【総評】
子供の催事にと購入いたしました。望遠レンズもそれなりに使いこなせます。オートズーム機能。
609位
-位
4.41 (5件)
11182件
2017/2/ 9
2017/2/17
一眼レフ
APS-C
有(レンズキット)
ニコンFマウント
2478万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS
画素数: 2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当
記録フォーマット: JPEG/RAW
連写撮影: 高速連続撮影:最高約5コマ/秒
シャッタースピード: 1/4000〜30秒
液晶モニター: 3.2型(インチ)、104万ドット
ファインダー形式: ペンタミラー
幅x高さx奥行き: 125x98x76mm
ローパスフィルターレス: ○ ファインダー倍率: 0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右): 95/95
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:600枚
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、miniHDMI
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード
自分撮り機能: ○ ゴミ取り機構: ○
内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: バリアングル液晶
GPS: ○ RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit/14bit タイム: ○ PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点)
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、59.94fps
Wi-Fi: ○ スロット: シングルスロット
カラー: ブラック
【特長】 約2416万画素ニコンDXフォーマットCMOSセンサーや画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載した、エントリークラスのデジタル一眼レフカメラ。 光学ローパスフィルターレス仕様を採用し、被写体の細かい部分まで再現する。 標準ズームレンズ「AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」1本が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5 動画撮影にお勧めなカメラ
【デザイン】
個人的にはブラックボディで特に不満もない無難なデザインに感じます。
【画質】
私の場合は動画撮影目的でしたので、AF-Pレンズ搭載を希望しました。 動画撮影では満足しています。
【操作性】
シンプルな感じで直感的な操作できる感じあります。
【バッテリー】
特に不満もない感じです。
【携帯性】
これはコンパクトデジカメに比べるとデカい。 ビデオカメラと比べてもデカいです。
【機能性】
特にこれが欲しい機能というものはなかったのですが、AF-Pレンズ搭載している部分を重要視しました。
【液晶】
普通かなあと感じます。
【ホールド感】
一眼系はどれもグリップ感は良いので、滑ることもないです。
【総評】
私の場合は、動画撮影メインでこのデジタル一眼レフカメラに注目しました。 それでAF-Sレンズよりピントの合う音がしないという点でAF-Pレンズ搭載したものを買った感じです。
実際に動画撮影を何度か行ったのですが、ピントの合う音が静かというか、まったく室内で聞こえないので逆にピント合っているのか不安になる感じです。
ステレオマイク搭載していますが、左側にマイク端子がありそこに外付けマイク接続できるので、ピンマイクを接続して動画撮影しています。
強いていえば、旅行とかで持ち歩くとかではバックに入れた方が運びやすい感じがあります。 ちょっとデカい感を除けば満足しています。
5 初めてのカメラ
初めてのカメラでこちらを選択。思い出に残る写真を綺麗に撮りたいと思って購入しました。夜景や通常の写真も綺麗に撮れて満足してます。少し重量があり長時間持つとキツイですが満足してます。
582位
-位
4.54 (13件)
11182件
2017/2/ 9
2017/2/17
一眼レフ
APS-C
有(レンズキット)
ニコンFマウント
2478万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS
画素数: 2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当
記録フォーマット: JPEG/RAW
連写撮影: 高速連続撮影:最高約5コマ/秒
シャッタースピード: 1/4000〜30秒
液晶モニター: 3.2型(インチ)、104万ドット
ファインダー形式: ペンタミラー
幅x高さx奥行き: 125x98x76mm
ローパスフィルターレス: ○ ファインダー倍率: 0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右): 95/95
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:600枚
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、miniHDMI
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード
自分撮り機能: ○ ゴミ取り機構: ○
内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: バリアングル液晶
GPS: ○ RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit/14bit タイム: ○ PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点)
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、59.94fps
Wi-Fi: ○ スロット: シングルスロット
カラー: ブラック
【特長】 約2416万画素ニコンDXフォーマットCMOSセンサーや画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載した、エントリークラスのデジタル一眼レフカメラ。 光学ローパスフィルターレス仕様を採用し、被写体の細かい部分まで再現する。 標準ズームレンズ「AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」と、望遠ズームレンズ「AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5 一眼レフデビュー機
今までコンパクトデジカメしか使ったことが無く、一眼レフには興味もありませんでした。
子供の運動会でコンデジ光学20倍ズームを使用していましたが、数年前に購入したミラーレス一眼に付属していたズームレンズ(140mm)のズーム性能に落胆しました。ズームレンズとは名ばかりで、自分が近づかなければアップで撮影ができないとは・・・その程度の知識で購入してしまったため、その後は旅行に一度だけ持っていきましたが携帯性も悪く望遠も利かないのでそのままお蔵入りとなりました。
最近は、子育てもひと段落したのでバイクでブラブラと出かけた際に景色を撮影するためカメラを探していました。金額的にも気に入ったため購入に踏み切りましたが、満足しています。結果的には、望遠レンズは携帯性が更に悪くなるためほぼ使っていませんが、いつでも使えるという安心感があります。追加購入では驚くほどレンズは高いのでとても買えません・・・
16GBのメモリーカードで1泊2日のツーリングではバッテリーも一切の不安はありません。
私のように初心者は、無理をして上位機種を選択しなくて良かったと思います。(もう一つ上だとこんな機能が追加されています、のようにキリがないので)
まずは、ものカメラの機能を使えるように多少は理解し、使い倒していきたいと思います。
5 普段から鉄道写真を・・・
【デザイン】
まず、デザインがなんといっても、カッコイイですね。
ダブルズームキットを買いましたので、レンズフードを別途買い、
つけてみましたが、本当にかっこいいです。
バリアングル液晶もいいデザインです
【画質】
有効画素数が2416万画素と、前使っていたCanonのSX400IS (1600万画素) と比べても
とてもD5300は画質がいいことがわかりました。
鉄道を撮ってみると、トリミングしたり、拡大しても画質がいいです!
【操作性】
操作性は抜群です。
一眼初心者でも簡単に操作できました。
【バッテリー】
Nikonのホームページには、600コマ(ファインダ―使用時)撮れると書いてありますが、
実際には800コマほどは撮れました。
しかし、2016年にニコンから販売されている、d3400は、1200コマ撮れるみたいです。
これから、予備バッテリーを買いたいと思います。
【携帯性】
さすがに、一眼レフだけあるので、カメラバックを持ち歩いていますが、
携帯性は、フルサイズの一眼レフ程、重くもないですし、
レンズをつけても軽いので、携帯性はあると思います
【機能性】
まず、発光禁止オートなどは、役に立ちます。
基本的に、鉄道写真はマニュアルで撮影していますが、
夜景モードや、トワイライトといった様々な機能があります。
Wi-Fiの機能は、とてもありがたいです。
そこまでつかっていませんが、GPSも内蔵しています。
また、バリアングル液晶が使いやすい、便利です!
ハイアングルも、ローアングルも、撮りやすいいモニターです。
【液晶】
上の、機能性にも書いた通りですが、
バリアングル液晶は、本当に役立つと思います。
【ホールド感】
ちょっと、手が大きい人はホールド感が浅い?かもしれません。
なので、手が大きい方は、D7500などの方が適しているのかもしれません。
【総評】
素晴らしいカメラです。
D5500、D5600が販売されていますが、型落ちとなったD5300の方が
安いし、それほど機能も変わらないです。
2013年デビューとはいえ、レンズは一緒ですし、
こちらの一眼を購入してとっても良かったです!
悪い点は特にありませんが、なぜか左上に黒い点が入ってしまいます。
641位
-位
4.73 (13件)
8716件
2015/1/14
2015/2/ 5
一眼レフ
APS-C
有(レンズキット)
ニコンFマウント
2478万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS
画素数: 2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜25600
記録フォーマット: JPEG/RAW
連写撮影: 高速連続撮影:最高約5コマ/秒
シャッタースピード: 1/4000〜30秒
液晶モニター: 3.2型(インチ)、104万ドット
ファインダー形式: ペンタミラー
幅x高さx奥行き: 124x97x70mm
ローパスフィルターレス: ○ ファインダー倍率: 0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右): 95/95
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:820枚
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード
自分撮り機能: ○ タッチパネル: ○ ゴミ取り機構: ○
内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: バリアングル液晶
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit/14bit タイム: ○ PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点)
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、59.94fps
Wi-Fi: ○ スロット: シングルスロット
この製品をおすすめするレビュー
5 腕が試される一台
普通に撮ればそこそこに撮れる、満足度の高い一台。ただし、少し凝ったことをすると、なかなかフォーカスが合わない、ブレる、AEもコロコロ動いて定まらず。特に夜景はマニュアルフォーカス一択になることもあり、スマホ以下の絵もあり得る。しかし、場面を限って使えば、お手軽に一眼の絵ができる快適な一台。
5 画質の美しさに惚れ惚れします
旅行にはソニーのDSC-HXを持ち歩いていましたが、そろそろ一眼レフカメラを使ってみたくなりました。
たくさんのレビューを読み、何度も店頭で触り心地を確かめてこちらにしました。
最初操作ボタンが多くて慣れるまで時間がかかりました。
また、軽量でも2-3日の旅行ならまだしも、10日の海外旅行だとやはり女性は肩や首がやられてしまいますね。
慣れが必要かもしれません。肩や首が痛くならないカメラバッグも探してみようと思います。
画像は細部に渡って綺麗に撮れているのでとても満足しています。
これからも勉強しながら撮っていきたいと思います。
541位
-位
4.77 (39件)
8716件
2015/1/14
2015/2/ 5
一眼レフ
APS-C
有(レンズキット)
ニコンFマウント
2478万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS
画素数: 2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜25600
記録フォーマット: JPEG/RAW
連写撮影: 高速連続撮影:最高約5コマ/秒
シャッタースピード: 1/4000〜30秒
液晶モニター: 3.2インチ、104万ドット
ファインダー形式: ペンタミラー
幅x高さx奥行き: 124x97x70mm
ローパスフィルターレス: ○ ファインダー倍率: 0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右): 95/95
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:820枚
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード
自分撮り機能: ○ タッチパネル: ○ ゴミ取り機構: ○
内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: バリアングル液晶
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit/14bit タイム: ○ PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点)
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、59.94fps
Wi-Fi: ○ スロット: シングルスロット
【特長】 Wi-Fi機能や直感的な操作が可能なタッチパネルを搭載した、ニコンDXフォーマットのエントリーモデル。 バリアングル液晶モニター搭載のデジタル一眼レフカメラとして世界最小・最軽量(※発売時点)のすぐれた携行性を備えている。 標準ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5 スナップ用一眼レフ“最後の名機”
【デザイン】
D5300よりも小型化され、グリップが深くなった為か、デザイン的にもモッサリ感が無くなり良くなったと思う。
【画質】
体感でD5300とそうは変わらず。
エンジンも一緒だからと言うより、「何気にリファイン」もされていないと思う。
【操作性】
D5300とほぼ一緒。
コマンドダイヤルは1つで何も不自由は無い。
他社エントリー機でも「ダイヤルは2つ無いと…」という意見をよく散見するが、そういう人はカメラを使いこなしていないと言える。
自分は撮影モードは100%、M(マニュアル)しか使わないが、シャッタースピードを変える時はそのままコマンドダイヤルを回し、絞りを変える時は右手人差し指で露出補正ボタンを押しながらダイヤルをまわすという動作に「完全」に慣れている。
もし、上位機種のように2ダイヤルあったとしても、両方を同時に操作する事は普通はほぼ無いので、ダイヤルが1つである事を特に気にする必要は無い。
むしろ、1つダイヤルに慣れる事はメリットもあり、シャッタースピードを変えるにも絞りを変えるにも、ほぼ同じ「感覚」で(上述のように露出補正ボタンを押す動作をプラスするだけで)ダイヤルを回す事は、感覚的に出来てとても良いと考えている。
これに良さを感じない人は、2ダイヤル操作時に親指と人差し指のそれぞれの回転方向の「迷い」も“全く”無く、感覚的にシャッターや絞りを変えられる、かなりカメラを使いこなしている達人のみと言えるだろう。
【バッテリー】
気持ち、D5300より減りが早い気もするが、気のせいかな。
【携帯性】
抜群。
キットレンズの18-55mm装着だけなら、何も持っていないくらいの身軽な感覚で動ける。(笑
この感覚は、旅行時などは最も重要だったりする。
【機能性】
連写5コマ/秒、フルスペック。
個人的には使いにくい画像転送アプリ「SnapBridge」(D5600からのアプリ)よりも、D5500までの「WMU (ワイヤレスモバイルユーティリティ)」のほうが通信も安定していて好み。
かなりの頻度で「WMU」を使うが、Wi-Fi転送で失敗した事は皆無。
また、D5600からの「SnapBridge」は、Bluetooth通信なのでWi-Fiよりも安定しない事は、方々で言われている。
「SnapBridge」のほうが便利な点もあるが、画像転送が安心して出来ない時点で、新型のアプリとして失格。
この「WMU」が使える事でD5600ではなく、D5500のほうを選んだという理由もある。
【液晶】
当たり前だが、撮影画像を拡大してのピント確認はちゃんと出来る。
一昔前のエントリー一眼レフ(D3100など)やコンデジでは、ピントの確認も出来ないレベルの液晶もあったので、このくらいの解像度の液晶は必須。
色味は“尿液晶”(黄色味の強い液晶)でもなく、ごく自然。
D5300から進化した点、タッチパネル搭載も今や当たり前。
実はこのタッチパネルを右手親指でなぞるとAFポイントを移動出来るという機能にも惹かれてD5300から更新したのだが、実際にはシングルポイントAFはあまり使っていないので(もっぱらオートエリアAFを使用)、メリットにはなっていない。
しかし、やはりタッチパネルは撮影画像の送りや拡大、メニューセッティングなどではあると便利。
【ホールド感】
細目のグリップにより抜群。
【総評】
代々、サブ機としてD5000シリーズ(D5100,D5300)と、同クラスのD40を仕事とプライベートの両方で使って来たが、スナップ撮影用途の一眼レフとして完成の域に達していると思う。
スポーツ撮影や、高速で移動する被写体以外であれば何の不満も無く使える機種に仕上がっている。
勿論、パパママカメラとして運動会程度の撮影であれば、AF速度なども問題無い。
また、下位エントリー機種であるD3000シリーズよりも操作性が良いのも特徴。
バリアングル機能(構造)により、操作ボタンが右手側に集中しているのが大きなメリット。
(D5000シリーズのバリアングルのメリットはそれだけ。バリアングル“撮影”はとてもでは無いが使えない性能。これはニコン機では諦めるところ。)
おそらく一眼“レフ”として、このクラス最後になるであろうD5500,D5600。
まだまだ高価なミラーレス機Z50を買う前に、安価で機能的にもほぼ文句の無いこの機種を、カメラをこれから始めたい人、機種更新を考えている初心者、ハイアマチュア、またスナップ用サブ機のミラーレス導入をまだと考えているプロ、全ての人に勧めたい。
D5500は、スナップ一眼レフ“最後の名機”と言えるだろう。
5 フルサイズのサブ機としてベスト
【デザイン】
正直、レッドだから選びました(^^;)。モデルさんやコンパニオンさん、レイヤーさんに目立つ?しかし、ニコンらしい精悍なボディーで好きです。
【画質】
十分です。ISO6400でもなんとか使えます。
【操作性】
タッチパネルが使えて便利。しかし、ある部分はボタンでないと操作できなかったり、その逆もありやや統一感がありません。
【バッテリー】
よく持ちます。ミラーレスとは違いますね。
【携帯性】
軽いです。NikonDfと比べるととても持ち運びやすいです。
【機能性】
HD動画、シーン別撮影など十分です。ただし、キットレンズのAF-S 18-55mmVRで動画を撮影するとAF音を拾って使い物になりません。
なので、AF-P 18-55mmVRに変えました。
【液晶】
見やすいです。
【ホールド感】
グリップが深く、良いです。
【総評】
APS-Cサイズでも随分写りがよくなったな、と感じました。軽いレンズAF-Pシリーズと組み合わせて、機動力を生かしています!
470位
-位
4.75 (46件)
8716件
2015/1/14
2015/2/ 5
一眼レフ
APS-C
有(レンズキット)
ニコンFマウント
2478万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS
画素数: 2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜25600
記録フォーマット: JPEG/RAW
連写撮影: 高速連続撮影:最高約5コマ/秒
シャッタースピード: 1/4000〜30秒
液晶モニター: 3.2インチ、104万ドット
ファインダー形式: ペンタミラー
幅x高さx奥行き: 124x97x70mm
ローパスフィルターレス: ○ ファインダー倍率: 0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右): 95/95
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:820枚
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード
自分撮り機能: ○ タッチパネル: ○ ゴミ取り機構: ○
内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: バリアングル液晶
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit/14bit タイム: ○ PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点)
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、59.94fps
Wi-Fi: ○ スロット: シングルスロット
【特長】 ニコンDXフォーマットを採用したコンパクトなファミリー向けモデル。 ニコン製デジタル一眼レフカメラとしては初めてタッチパネル式のバリアングル液晶モニターを搭載し、直感的なタッチ操作が可能となっている。 標準ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II」と望遠ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5 出かける時はほぼ持って行ってます!
初の一眼レフだったのですが、操作しやすくて軽いのでいつも持ち歩いてます!そして何より持った感じがイイ!
僕の手は大きい方なのですが、しっかりと握れてます。初心者の僕にとってはこれで十分です!そして、Wズームキットなら
レンズの付け替えの楽しみも分かるので初心者ならWズームキットの方が良いかと思います。あと、18-55mmVRIIが本当に優秀ですよ!
5 初一眼
lumix FZ1000を所有していますので比較。
一眼を使ってみたくなり、キャノンかニコン、また、センサーサイズがフルサイズかASP-Cで迷いました。
そもそもコンデジを所有していた理由は望遠がほしかったからなので、一眼で望遠をやりたいとなると
35m換算でASP-C機とフルサイズレンズの組み合わせで、望遠側を稼ぐ魂胆でASP-C機を考えていました。
D5500に決めた理由はシャッター音の好みで。
あのカメラが風景を食べているかのような音がいいですね。
使用した感じはLumix FZ1000は動画がきれいでEVFも見やすかったのですが、D5500はOVFで、ただあなのあいた筒をみている
ような感じがしてそっけなく、戸惑いました。
室内の動画ですが、D5500のほうはノイズがひどく、動画は使い物にならないという評判どおりなのかと思いました。
(使用しているレンズは18-55mm(F3.5-F5.6)
写真に関してはやはりD5500のほうがディテールの表現力が違いますね。
1インチとASP-Cの違いははっきり確認できました。
Pモードにしとくと、液晶がみたまんまの明るさで写真が出来上がるのでISOや露出を気にしなくていいですね。
室内や夜景はSCENEモードで夜景を選択するとノイズが減ります。
手動でノイズを軽減することはできないようです。
夜景をとってみましたが真っ暗な空が昼間のように青く撮れるのは感動。
これは楽しいです。
Lumix fz1000との比較ですが、
写真:D5500のほうがディテールの表現力がある。夜景がとりたくなる。
動画:FZ1000のほうは彩度が濃く鮮やかできれい。動画というより映像という感じ。
D5500の動画ですが、使ってみたした結果、評判より悪くない。
着色されているような感じが一切なく、ダイナミックで、視覚的に目で見たまんまが動画に落とし込まれるという印象です。
あと動画撮影時AFの音がはいってしまうとよく言われていますが、単純ににAFモータがうるさいだけで、たまたまモータの近くにマイクがあるだけでは?と思われます。静かなモーターであれば問題ないかと。
購入前は動画に関しては評判があまりよくなかったので、Lumix FZ1000を使っていくことになるかと考えていましたが、
使用してみた結果、やはり動画も写真もD5500で撮っていこうと思っています。
再レビュー
ISO100で撮る写真が好きです。パソコンで取り込み確認するとき、コンデジだと拡大するとぐしゃぐしゃになり原型が分から無くなりますが、D5500で撮った写真をPCで拡大すると綺麗なドット絵になります。まさに見たまんまが落とし込まれている感じがして気持ちいいです。
864位
-位
4.30 (8件)
6140件
2016/11/10
2016/11/25
一眼レフ
APS-C
有(レンズキット)
ニコンFマウント
2478万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS
画素数: 2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜25600
記録フォーマット: JPEG/RAW
連写撮影: 高速連続撮影:約5コマ/秒
シャッタースピード: 1/4000〜30秒
液晶モニター: 3.2型(インチ)、104万ドット
ファインダー形式: ペンタミラー
幅x高さx奥行き: 124x97x70mm
ローパスフィルターレス: ○ ファインダー倍率: 0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右): 95/95
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:970枚
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: microUSB2.0、miniHDMI
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード
自分撮り機能: ○ タッチパネル: ○ ゴミ取り機構: ○
内蔵フラッシュ: ○ タイムラプス: ○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: バリアングル液晶
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit/14bit タイム: ○ PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点)
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、59.94fps
Wi-Fi: ○ Bluetooth: Bluetooth 4.1
BLE(Bluetooth Low Energy): ○ NFC: ○ スロット: シングルスロット
カラー: ブラック系
【特長】 3.2型バリアングル液晶モニターを搭載した、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのエントリーモデル。 タッチパネル操作機能を拡充し、トリミング機能や再生画面の切り替えを瞬時に行える「フレームアドバンスバー」を新たに追加。 高倍率ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5 普段使いの持ち歩きに優れた機種です
【デザイン】
ニコン以外使ったことないので、よくわかりませんが、ニコンらしいと言えばよいのでしょうか。
子供の運動会などで普通に持っていてもマニア感がなく、手頃な大きさではないでしょうか。
【画質】
APSのおかげで、ISO6400までは画質を落とさず撮れます。
これ以上の画質を求めるなら、最初からフルサイズです。
【操作性】
私の使い方なのでしょうけど、設定変更がダイヤルなのかタッチパネルなのか直感的にわかりにくく、若干操作でもたつくことがあります。さっさと使い方を覚えろという話なのかもしれませんが。
あと18-140レンズは本体より重くてフロントヘビーですが、使い慣れると気にならなくなりました。
【バッテリー】
撮影時は問題ないと思いますが、スマホ転送時に消耗している気がします。予備を持っておけば完璧です。
【携帯性】
コンパクトで軽いモデルです。携帯性はいいんじゃないでしょうか。
【機能性】
ファインダーがちょっと小さいのが気になりますが、我慢して慣れるしかないでしょうね。
SNSをやっているので、撮影後スマホへすぐ転送できるのが購入の決め手です。アップするのがとても楽です。
【液晶】
特に問題ありません。バリアングルでグルグル回りますが、自撮りするには18-140レンズが重くて苦戦します。特になくてもよい機能でした。
【ホールド感】
これは秀逸です。グリップに深さがあるので握りやすいです。
【総評】
機内に持ち込んでも邪魔にならないサイズなので、旅行に持っていく時は必ずこれです。
私のニーズに合っていますので、総じてコスパは良いと思います。
5 計1kg未満の軽さで、持ち出しやすい
【デザイン】上位モデルになる程けばけばしいが、これ位がやさしいのか。
【画質】ISO6400でディテールが確保するので、上等です。
【操作性】ワンダイヤルですが、Mモードの時はシャッター速度で、露出補正ボタンを押しながら絞り値と割とスムーズ。
【バッテリー】EL14aの容量が大きくないバッテリーにしてはもつ方。
【携帯性】公表値465g(バッテリー含む)は軽く、18-140のレンズ490g計1kg未満の軽さで携帯でき、DXレンズなのでバランスはそんなに悪くない。
【機能性】視野率95%ですが、コンパクトさに貢献。
【液晶】104万ドットの割に、意外と拡大表示できる。
【ホールド感】深めなのは助かる。
【総評】計1kg未満の軽さで、持ち出しやすい。
515位
-位
4.18 (11件)
6140件
2016/11/10
2016/11/25
一眼レフ
APS-C
有(レンズキット)
ニコンFマウント
2478万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS
画素数: 2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜25600
記録フォーマット: JPEG/RAW
連写撮影: 高速連続撮影:約5コマ/秒
シャッタースピード: 1/4000〜30秒
液晶モニター: 3.2型(インチ)、104万ドット
ファインダー形式: ペンタミラー
幅x高さx奥行き: 124x97x70mm
ローパスフィルターレス: ○ ファインダー倍率: 0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右): 95/95
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:970枚
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: microUSB2.0、miniHDMI
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード
自分撮り機能: ○ タッチパネル: ○ ゴミ取り機構: ○
内蔵フラッシュ: ○ タイムラプス: ○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: バリアングル液晶
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit/14bit タイム: ○ PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点)
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、59.94fps
Wi-Fi: ○ Bluetooth: Bluetooth 4.1
BLE(Bluetooth Low Energy): ○ NFC: ○ スロット: シングルスロット
カラー: ブラック系
【特長】 3.2型バリアングル液晶モニターを搭載した、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのエントリーモデル。 タッチパネル操作機能を拡充し、トリミング機能や再生画面の切り替えを瞬時に行える「フレームアドバンスバー」を新たに追加。 標準ズームレンズ「AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5 軽くて良いカメラです
D100→D200→D5000→キャノンミラーレスM3、より乗り換えてこのD5600になりました。D7500も候補でしたが、重さの都合で今回見合わせる事にしました。景色の良いポイントを探して、長い時間歩くことが多いので、軽いのは助かります。キヤノンのEOS Kiss X9iでも良いかなぁと考えましたが、結果的にニコンに落ち着きました。腕が上がれば、ミラーレスのフルサイズも考えたいと思います。まずはこのカメラを使い熟す事が先ですね。D5000と比較すると随分進化していますね。
5 このカメラのホワイトバランスは、マニュアルがベスト!
軽量扱いやすいカメラで、キットレンズ18-55でも
1インチコンデジより確実に美しい写真が撮れているのは良い点。
また、AF-PレンズはAF音が静かで動画撮影時に音が入りにくいのが良い。
また、ピントが合うのも速く快適。
ボディーのAFとAEの制度も悪くない、D90より確実に安定している。
ここまでの性能があると、下記の2点は頑張って改善して欲しいです。
D5600の癖を理解して綺麗に撮る方法。
@晴天時は、オートホワイトバランスではなく晴天モードで撮ろう!
室内屋外、ストロボ光、自然光色々試したところ、
この機種は晴天時の自然光の際に、オートホワイトバランスを
合わせるのが苦手です。
FX機と比較しても明らかに暖色にります。
この癖?は、晴天時以外はあまり気になりません。
オートではダメでも、晴天モードで撮ると素晴らしく綺麗になります。
5月の爽やかな色を出したいときは、晴天モードが確実です。
一般の人は晴天の時こそカメラを持ち出すと思いますので、
ニコンはここを改善しないと、初心者受けは難しいと感じます。
FX機ではオートでもきちんと合うので、入門機の性能はここまでなのかな?
Aオートフォーカスエリアの右端から左端への移動を急ぐような
シーンではライブビューでタッチパネルを使おう!
写真は縦位置、横位置、斜めなど表現によってさ様々な角度で
切り取ります。
フォーカスポイントの移動は瞬時に行いたいのですが、
D5600には残念ながらAFフォーカスポイント循環機能が無い。
レフ機の良さ半減!
ファインダーで撮りたいのでFX機のように循環機能は入れて欲しかった。
B動画はシャッターボタンをこまめに押してピントを合わせよう!
動画時に顔認識で自動AFモードが無いので、自分で合わせるしかないですね。
マニュアルという手もありますが、改善して欲しい。
その他、AEも人物に合わせ続けてくれると非常にうれしい。
背景が明るいと顔が暗くなるのは良くない点です。
ニコンは、レフ機の操作性の良さと性能の高さが売りなので、
ミラーレス以外でもニコンらしい高性能な機種を出して欲しいと思います。
今後の商品展開(特にボディー)に期待しています。
283位
-位
4.58 (64件)
6140件
2016/11/10
2016/11/25
一眼レフ
APS-C
有(レンズキット)
ニコンFマウント
2478万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS
画素数: 2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜25600
記録フォーマット: JPEG/RAW
連写撮影: 高速連続撮影:約5コマ/秒
シャッタースピード: 1/4000〜30秒
液晶モニター: 3.2型(インチ)、104万ドット
ファインダー形式: ペンタミラー
幅x高さx奥行き: 124x97x70mm
ローパスフィルターレス: ○ ファインダー倍率: 0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右): 95/95
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:970枚
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: microUSB2.0、miniHDMI
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード
自分撮り機能: ○ タッチパネル: ○ ゴミ取り機構: ○
内蔵フラッシュ: ○ タイムラプス: ○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: バリアングル液晶
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit/14bit タイム: ○ PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点)
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、59.94fps
Wi-Fi: ○ Bluetooth: Bluetooth 4.1
BLE(Bluetooth Low Energy): ○ NFC: ○ スロット: シングルスロット
カラー: ブラック系
【特長】 3.2型バリアングル液晶モニターを搭載した、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのエントリーモデル。 タッチパネル操作機能を拡充し、トリミング機能や再生画面の切り替えを瞬時に行える「フレームアドバンスバー」を新たに追加。 標準ズームレンズ1本と望遠ズームレンズ1本が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5 Z50では無く断然コッチをお勧め。その理由。
【デザイン】
D5500(ダブルズームキット)と形状、重さはほぼ同じ。
D5600はワイヤレスリモコンに対応していないので、グリップ部分にその受光部が無い、付属レンズ(D5500はAF-Sレンズ、D5600はAF-Pレンズが付属)の多少の形状の違いはある。
【画質】
D5500ダブルズームキットとほぼ同じ。
新型AF-Pレンズになったからと画質の違いはほぼ無い。
このあたりはボディを含めてD5300からそう変わっていない。
D5000シリーズをD5100ダブルズームキットから代々6台、仕事で使い倒していて特に画質の変化は感じられない。
【操作性】
D5500同様にとても良い。
2ダイヤルじゃなきゃ‥とD5000シリーズを評する時に常套句のように言う人も多いが、それは全く解っていない人。
露出モードをМ(マニュアル)で撮る場合、そのままダイヤルを回せばシャッタースピードの変更が出来、人差し指で「露出補正ボタン」を押しながらダイヤルを回せば絞りの変更が出来る。
これは「直感的に操作出来る」間違えようが無い操作性で非常に使い良い。
仕事スナップ撮影中のバタバタした中でも咄嗟(とっさ)に確実に操作も出来る。
不用意に設定(絞り)が動いてしまうという事も無い。
これを解っていない人、慣れてもいない人が評価を下げているだけなので、「ボタンプッシュ+ダイヤル回転」による操作をマイナスに考えるのは愚の骨頂と言える。
このクラスに前後2ダイヤルは必要無い。
2ダイヤルにしても両ダイヤルを同時に操作することは無いのだし、設定間違いを誘発しかねないので。
この操作が違和感無く“感覚的”に出来るデザインとして、D5000シリーズはよく考えられている。
ただ、他の機能性(画像再生時のコマ送り、メニュー設定など)も考えると、EOSのような背面ダイヤル1個のほうがより使いやすいかもしれないが、EOSダイヤル(EOSダイヤルは軽すぎて使いにくいが)の位置だと上記の操作性は悪くなる感じもするのでこれで良い。
D5600キットのAF-PレンズはAF-Sレンズに比べて“爆速”などど言われる事もあるが、実際の撮影時にそれ程の差は感じない。
特に標準ズームにおいては、音のしないAF-Pレンズは、「いつピントが合ったか」が判りにくく、レリーズモードをピント優先にしておかないとピンボケカットが多発する。
そういった意味でも、D5500のキットレンズのAF-Sタイプのほうが良いという考え方もある。
【バッテリー】
D5500よりも何となく保ち(もち)が良くない気がする。
もしかすると、タマに使うBluetooth接続が意外にも電池食いなのかも知れない。(本来、Bluetoothは電池を喰わないハズなのだが…)
充電回数がD5500からD5600になって増えたのは確か。
【携帯性】
仕事スナップ撮影用としてガンガン使うので、最低限の保護として、また持ちやすさの機能性から安価なL型グリップ(写真参照)を以前より装着しているが、それでも小型軽量。
Z50ほど小型では無いので、「ちょうど良い小型ボディ」として、個人的には完全に気に入っている完璧な大きさ。
このクラスでは、あらゆるメーカーの機種より良いグリップ感と携帯性。
【機能性】
相変わらず、ウリでもある純正アプリのSnapBridgeだけは使いにくい。
自動転送がされたりされなかったりするというのは(機種を問わずだが)本当に面倒。
Bluetooth転送なので当然ながら遅いし。
Zシリーズになっても、上記使いにくさは変わらない。
このSnapBridgeを何とかすれば、他社メーカーよりアドバンテージが大きくなると思うのだが…
D5600で売りにしている機能ではあるが、この「自動転送」は要らないと割り切り、中古相場で一万円以上も安いD5500を買ったほうが賢いかも知れない。
D5600に無くD5500ある機能として、「ワイヤレスリモコン」(amazon等で社外品が1000円以下で売っている)が使える事などをメリットと考え、D5500を買ったほうがコスパが良いのは確か。
【液晶】
D5500同様キレイ。若干尿液晶(黄色い)か。
それよりも、画像再生時にハイライト反転点滅画面が小さくなるのだけは、昔からのニコン機同様いだけない。
【ホールド感】
とても良い。
使用しているうちに右手中指(爪)の当たるグリップゴム部分が擦れて汚くなって来る。
また、ボディコーナー部分やSDカードスロット蓋部分など、プラ剥き出しの部分がテカテカになって来る。
また何故かバリアンのヒンジ部分も(バリアン開け閉めは全くしないのに)テカテカになる。
使用1年も経つと段々とみすぼらしい姿になって来る。
この辺の「材質」については、以前よりNikonに改善要望を出していたが、Z50ではD5000シリーズよりは改善されているようだ。
【総評】
とにかく、ミラーレス移行期の今現在(2024年現在)でもスナップ機として最も使いやすいのが、このD5000シリーズの“一眼レフ”。
自身はD5100から代々5台を使い倒し、現在6代目として、このD5600を使用している。
Z50に買い換えも検討し何度もテスト使用してみたが、AFをはじめとした使い勝手は、Z50よりもD5500、D5600のほうが段違いに良い。
(特にZ50のAFの合わなさ、ピンの甘さには閉口した。)
今現在、Z50を購入しようとしている人は、よく考えたほうがいい。
とにかくZ50ではピントが合わない(合っても甘い)、遅い、パシャパシャと感覚的に撮れないという事が、素人レベルでも判るので。
Z50はおそらくAFなどが改善された後継機が年内には出るので、ダブルズームキットで20万円をポンッと出せるお金持ちはそれまで待ってみるか、この(プレミア価格となった)D5600ダブルズームキットの未使用品でも買って使ってみると良い。
コストをそこまで掛けられない多くの庶民は、このD5600(か、さらにコスパの良いD5500)の中古を、「保証付きのお店」で安価に買って数年以上(Z50の後継機Z50Uが安くなる3年後以降まで)楽しむのが賢い選択と言えるだろう。
くれぐれも、特にカメラに詳しくない人は、現行Z50ダブルズームキットを買って“失敗”しないように。
以上
参考になれば。
5 オススメしてくださった店員さんに感謝!
主に野鳥観察に使用しています。
初めての一眼レフで何も知識の無かった自分に、このダブルズームキットをオススメしてくださった某家電量販店の店員さんに感謝しかありません。
2つのレンズがありますが、どちらもお気に入りです。
本当に買って良かったです。
594位
-位
4.92 (201件)
37492件
2008/8/27
2008/9/19
一眼レフ
APS-C
有(レンズキット)
ニコンFマウント
1290万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.6mm×15.8mm、CMOS
画素数: 1290万画素(総画素)、1230万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO200〜3200、拡張:ISO100相当、125相当、160相当、4000相当、5000相当、6400相当
記録フォーマット: JPEG/RAW
液晶モニター: 3インチ、92万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 132x103x77mm
ファインダー倍率: 0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右): 96/96
電池タイプ: 専用電池
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI
記録メディア: SDHCカード、SDカード
ゴミ取り機構: ○
内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○ RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit PictBridge対応: ○
この製品をおすすめするレビュー
5 日常を記録するには最高の一台
【デザイン】悪くないが上位機種と比べると少々安っぽい感じ。
【画質】風景モードの色乗りの良さやメリハリのある画質が好きで、何を撮るのにもそれ使っていた。1200万画素は必要にして十分。やや明るめに写るが人物にはちょうどいい。
このカメラは18−105とのマッチングが素晴らしい。いろいろ補正しているようで、パソコンで等倍にしても周辺部まで精細に写っている。
室内でのホワイトバランスがちょっと惜しい。
【操作性】使いやすいが撮影中にモードダイヤルが動いてしまう時があった。
【バッテリー】持ちはいいと思う。
【携帯性】コンパクトではないが、軽くて携帯しやすい。
【機能性】プレビューボタンもあり、一眼としての機能は一通り揃っている。
【液晶】購入当時は綺麗だと思った。
【ホールド感】これは特筆すべき。グリップ側の側面がやや丸みをおびていて手のひらに吸い付くようである。ボディ、レンズ共に軽く、旅行中などでは持っているのを忘れるほど軽快で、快適な撮影を楽しめた。
【総評】D90と18−105にSB600を組み合わせれば日常のどんなシーンにも対応し、美しい写真が撮れた。
4年ほど使用し現在D7100に代替えしたが、D90にはデジタル写真の楽しみを大きく広げてもらったと思っている。
5 総じて満足です
購入して3年ほど経ちますが、去年の暮れから頻繁に持ち歩くようになりました。最初は大きい・重いと感じましたが、今は全然感じなくなり携帯性も問題ありません。
最近の機種と比べると画質が気になりますが、普段使いでは充分楽しめる愛機です。
758位
-位
4.91 (22件)
37492件
2009/8/11
2009/9/ 4
一眼レフ
APS-C
有(レンズキット)
ニコンFマウント
1290万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.6mm×15.8mm、CMOS
画素数: 1290万画素(総画素)、1230万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO200〜3200
記録フォーマット: JPEG/RAW
液晶モニター: 3インチ、92万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 132x103x77mm
ファインダー倍率: 0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右): 96/96
電池タイプ: 専用電池
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI
記録メディア: SDHCカード、SDカード
ゴミ取り機構: ○
内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○ RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ PictBridge対応: ○
この製品をおすすめするレビュー
5 購入してから半年・・・
迷いに迷って購入したD90。コンデジから初めてのデジタル一眼で、最初はなかなかいい写真が撮れずこちらでもよく相談もしました。18-200mmのレンズは、女の私には重くも感じられ最初は持て余し気味でしたが、動物園での撮影では70-300mm程重くもなく携帯する上でも撮影するにもちょうど良く、キットでお得な価格でもあったので今では買って良かったと思っています。見た目も他のメーカーに比べても高級感があるのも気に入った理由です。中級機ですが、私の様な初心者でも半年もすればなんとか使いこなせる上に、まだまだ勉強しなくてはと向上心を持ちつつ楽しめる本当にちょうど良いカメラだと思います。
5 素晴らしいデジタル一眼レフです。
いよいよD7100が発売されますので、5年使用した本機はサブに回すことにしました。
5年間ほぼトラブルはなかったですが、親指部分のラバーは3回交換しました。もう少し頑丈に作ってほしかった。
また、リモートコード接続口のラバーが固い。
シャッタスピードは1/8000が欲しかったです。
他は特に不満はなかったです。
プラボディーですが、シグマの50-500を使っても、全く不安はありませんでした。
APS-Cって、プラボディーでも十分ですよね?プラボディーは軽さが一番の性能なのでしょうがD90は、その剛性も十分でした。
シグマ50-500はf6.3ですが、AFも特に不満はありませんでした。
その携帯性から、ヨーロッパ、アジア、アメリカと出張には必ず持っていきました。
機動性抜群の一眼レフです。また、デジカメは持ち出してなんぼ、言い換えれば機動性が一番の性能であると教えてくれたカメラです。
私にAPS-Cで生きていく決心をくれたデジカメです。
本当に思い出をたくさんありがとうと言いたい。
そして、正当な後継機であると言えるD7100を大事にしていきます。
ああ、そういえば、動画は全く使用しませんでした。
音声がモノラルということで、全く興味がわきませんでした。
527位
-位
4.76 (48件)
26755件
2013/11/ 5
2013/11/28
一眼レフ
フルサイズ
有(レンズキット)
ニコンFマウント
1661万画素
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS
画素数: 1661万画素(総画素)、1625万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜12800、拡張:ISO50相当、204800相当
記録フォーマット: JPEG/RAW/TIFF
連写撮影: CH:約5.5コマ/秒
シャッタースピード: シャッタースピードダイヤル使用時:1/4000〜4秒、メインコマンドダイヤル使用時:1/4000〜30秒
液晶モニター: 3.2型(インチ)、92万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 143.5x110x66.5mm
ファインダー倍率: 0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:1400枚
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB2.0、HDMI
起動時間: 0.14秒
重量: 約765g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約710g(本体のみ)
記録メディア: SDHCカード、SDカード、SDXCカード
防塵・防滴: ○ ゴミ取り機構: ○
ライブビュー: ○ RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit/14bit タイム: ○ PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点、F5.6超〜F8未満は中央33点、F8は中央7点)
スロット: シングルスロット
【特長】 直感的で安心感のあるダイヤル操作系と、幅広い撮像感度域をカバーする高画質を、小型・軽量ボディで実現したデジタル一眼レフカメラ。 フラッグシップモデル「D4」と同じ、有効画素数1625万画素、FXフォーマットCMOSセンサー、画像処理エンジン「EXPEED 3」を採用し、高画質を提供。 ISO感度、シャッタースピード、露出補正などを常時視認できる。大口径標準単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G」(Special Edition)が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5 唯一無二のデザイン
ケーズデンキで在庫処分品として叩き売り状態だったので購入しました。
【デザイン】
ミラーレスでフィルムライクな機種はさほど珍しくないが、レフ機では唯一無二である。
【画質】
2013年の機種なので時代を感じるのは否めないが、十分綺麗かと。
それに低画素故にパソコンに負担が少ないメリットもある。
【操作性】
独特でレフ機初心者だと操作しづらいだろう。
【バッテリー】
良く持つ。予備バッテリーも購入したが、特に必要なかった。
【携帯性】
レフ機に携帯性を求めること自体野暮なことだが、フルサイズレフ機として見れば悪くない。後に発売されたd780より少しコンパクトである。
【機能性】
動画機能無し。当然瞳フォーカスやUSB充電何て機能は無い。
【液晶】
2013年の機種として見れば可もなく不可もなく。
【ホールド感】
独特な形状故に持ちづらい。
【総評】
2013年の機種なので時代を感じるのは否めないが、唯一無二のデザインとシャッター音は気に入っています。
5 自分のコレクションとして
このルックスに惹かれて、いつか買おうと先延ばしにしていたカメラ 。製造中止になる/なった?と聞いて、思い切って購入しました。軽いので街歩きのとき、バッグにいれて気軽に持ち出せそう。これでモノクロの写真を撮りたい。