PictBridge対応 ニコン(Nikon)のデジタル一眼カメラ 人気売れ筋ランキング

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お気に入り登録2442D850 ボディのスペックをもっと見る
D850 ボディ 43位4.86
(226件)
17382件 2017/8/24  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) ニコンFマウント 4689万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO32相当、102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:CH:約7コマ/秒(EN-EL15a使用時) シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:146x124x78.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.75倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1840枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 重量:約1005g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約915g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント153点(選択可能55点)・クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)・F8対応15点(選択可能9点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 新開発の裏面照射型ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと、画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載した、プロから上級者まで幅広い層に向けたデジタル一眼レフ。
  • 有効4575万画素という高画素ながら、ISO 64〜25600の幅広い常用感度域(※ISO 32相当までの減感、ISO 102400相当までの増感が可能)を実現。
  • 4K UHD(3840×2160)/30pの動画を「FXベースの動画フォーマット」フルフレームで撮影可能。また、最長記録時間3分のフルHD「スローモーション動画」に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5デジイチ最後の機種だけあって完成度は最高です。

【デザイン】まさにNikonというべきデザインです。カメラ全体のフォルム、ボタンの配置、質感、どれをとってもNikonらしさが際立っています。特に素晴らしいのはホールド感とレンズとの重量配分です。手に持った時のバランスが非常に良く、長時間の撮影でも疲れにくいです。三脚は滅多に使わず、ほとんど手持ちで撮影しています。手持ちでも月の撮影が可能なほど、安定したホールディングが可能です。 【画質】使用するレンズとの相性によって画質は左右されますが、このカメラで撮影した高精細な画質は、見ているだけで心が満たされます。細部まで鮮明に描写され、豊かな階調表現が可能です。色乗りも良く、見たままの美しい色彩を再現してくれます。 【操作性】一言で言うと、Nikonです(笑!)。長年Nikonのカメラを使ってきたので、操作は完全に体に染み付いています。状況に合わせて、設定を瞬時に変更できるため、シャッターチャンスを逃しません。カスタマイズ性も高く、自分好みに操作系を調整できるのが魅力です。 【バッテリー】バッテリーの持ちはかなり良いです。普段の撮影では、予備バッテリーは一つあれば十分に足ります。もちろん、撮影枚数や使用状況にもよりますが、私の場合、一日中撮影しても予備バッテリー一つで安心して撮影できます。省エネ設計が優れていると感じます。 【携帯性】このカメラに携帯性を求めるのはナンセンスです。本格的な撮影を目的としたカメラなので、ある程度の大きさ、重さは覚悟する必要があります。携帯性を重視するなら、最近のスマートフォンでも非常に綺麗な写真が撮れるので、スマホで十分かもしれません。 【機能性】様々な撮影シーンに対応できるよう、豊富な機能が搭載されています。状況に合わせて、色々な設定を試すことができ、表現の幅が広がります。自分に合った機能を見つけ、使いこなすことで、より創造的な写真撮影が楽しめるでしょう。 【液晶】液晶画面の大きさは、もう少し大きい方が見やすいかもしれませんが、これは仕方ない部分もあります。撮影した写真の詳細を確認する際や、ピントの確認など、重要な写真のチェックには、スナップブリッジを使ってiPadで確認することもあります。 【ホールド感】何度も言いますが、このカメラのホールド感は最高です。片手で振り回せるほど、手に馴染みます。グリップの形状、素材、滑り止め加工など、細部にまでこだわりが感じられます。 【総評】基本的な写真の写りの良さはもちろんのこと、高感度耐性も優れており、Nikonのデジタル一眼レフカメラの完成形と言えるでしょう。このカメラに惚れなければ、どのカメラに惚れるのでしょうか?それほど素晴らしいカメラです。本当に最高です?

5五感に訴える完成形レフ機

【デザイン】   従前からのニコンの一眼レフのデザインです。   フラッシュが排除されたことで、ファインダー付近が   すっきりして精悍さが増した印象です。 【画質】   現状のミラーレスに全く劣らない美しい画像です。   4500万画素の画像はローパスフィルターレスで   透明感があり、暗所でもノイズに対する耐性が高く、   まるで撮影が上手になったかのような錯覚をする   ほどです。 【操作性】   伝統的なニコンの一眼レフのボタン配置を踏襲しており   ニコンの一眼レフを使っている方は違和感なく操作する   事ができると思います。D850、D750、D5500、D40X   を使っていますが、D5500だけ少し操作が異なりますが   それ以外は配置も似ています。   ライブビューでの撮影は「どうしちゃったの?」という   くらいストレスフルです。風景撮影でじっくり撮る時に   使うのはありかな、と思います。 【バッテリー】   今までミラーレスを使っていたので一日の撮影で   最低でも3つのバッテリーは必要だったのですが、   D850は1つのバッテリーで十分です。D750と兼用でき   るので2台持ちの時には重宝します。   光学ファインダーによる電池の消費量の少なさを   非常に実感しています。 【携帯性】   Bodyだけで1Kg越え。明るいレンズを付けて首から   下げていると重さを実感します。70-200や200-500を   付けると筋トレが必要かも!と思うほどです(苦笑) 【機能性】   オールラウンドプレーヤーといった感じで、どの分野の   撮影でもそつなくこなす事ができます。D5と同等の機能   をコンパクトにまとめた高画素機です。ミラーレスのZ9に   対するZ8の様な立ち位置だと思います。ただ動画をメイン   で考えている場合はZ8などのミラーレスの方が良いと   思います。    【液晶】   236万ドットのチルト液晶タッチパネルとなって   います。先のD810は固定式の123万ドットです   のでほぼ倍の精細さとなっており、撮影後の   写真を拡大して確認する際には非常に見やすくて   便利です。 【ホールド感】   往年のニコン一眼レフのグリップデザインであり   明るく重いレンズをつけた時も重さをあまり感じず、   しっかりホールドする事が可能です。 【総評】   O社のミラーレスを10年以上使ってきましたがカメラ   事業のファンド売却を機にニコンの一眼レフに替え   ました。技術的には最新のZシリーズが優れている   のかも知れませんが、光学ファインダーの見え方や   シャッター音といった五感に訴えてくるものが、   このカメラにはあります。Fマウントですのでレンズも   中古で安くて良いものがたくさんあります。   私のような子育て中のサラリーマンが経済的に   最高レベルの撮影を楽しむには最高のカメラだと   思います。   D850はニコン一眼レフの完成形だと思うので、   壊れて使えなくなるまで大事にしていこうと   思っています。   

お気に入り登録431Z 50 16-50 VR レンズキットのスペックをもっと見る
Z 50 16-50 VR レンズキット 51位 4.33
(27件)
7622件 2019/10/10  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:126.5x93.5x60mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:280枚、液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約450g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約395g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(静止画モード、撮像範囲DX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 画像処理エンジン「EXPEED 6」を搭載したAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。スマホからステップアップする人を含む幅広いユーザーに適している。
  • ドリーム、モーニング、ポップ、サンデーなど20種類の「Creative Picture Control」を搭載。最終アウトプットを確認しながら多彩な画作りを選択可能。
  • 「Z7」「Z6」と共通の大口径、ショートフランジバックのZマウントを採用。標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5お勧めです。

カメラらしいデザインで、しっくりと手に馴染みますし、使いやすいですね

5今までで一番、写真を撮りたくなるカメラ

【デザイン】 気に入ってます。 【画質】 特に悪くはないです。 【操作性】 ニコンは初めてなので、まだ慣れませんが、特に問題はありせん。 【バッテリー】 少し減りがはやい気がしています。 【携帯性】 もち出しやすい重さで助かります。 【機能性】 手振れ補正が、ありませんが、それ以外は気になるところはありません。 高感度の幅が、今までつかって来たカメラとはかなりいい方向で違うので助かります。 【液晶】 問題ないと思います。EVFは少し見づらい気がしています(高評価で期待しすぎた感あり)。 【ホールド感】 ホールドしやすい作りです。 【総評】 悩んで購入しただけに、買って良かった思っています。 小型軽量で、レンズも問題なく、操作も慣れれば、使いやすい気がしています。(レンズはなるべく交換したくありません、交換式かめらですが) それと、字の大きさのためでしょうか、メニューがわかりやすい。 とにかく、使いたくなるカメラだと感心しています。

お気に入り登録1105D7500 18-140 VR レンズキットのスペックをもっと見る
D7500 18-140 VR レンズキット
  • ¥―
64位 4.76
(33件)
9621件 2017/4/12  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、1640000相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約8コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92.2万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:135.5x104x72.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:950枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、miniHDMI 重量:約720g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約640g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、1点はF8対応) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • APS-Cサイズの最上位機「D500」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 5」とCMOSセンサーを搭載した、デジタル一眼レフの中級モデル。
  • 最高約8コマ/秒の高速連続撮影を実現しているほか、14ビット記録のロスレス圧縮RAWでも50コマまでの連続撮影が可能。
  • 4K UHD(3840×2160)動画撮影機能を搭載したほか、高倍率ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR」が付属。
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5在庫があってよかった

素早い対応ありがとうございます。 さっそく充電し撮影をしました。本体が重みが少し気になりました。

5今更の購入です。

【デザイン】  良いです。 【画質】  普通に撮るだけなので不満はありません。 【操作性】  良いです。 【バッテリー】  新しいものは持ちも良いです。 【携帯性】  ミラーレスではないのでレンズを付けると大きいです。 【機能性】  多機能なので普段の使用には不満はありません。 【液晶】  最近の機種に比べれば控えめですが良いです。  個人的には、バリアングルでも良いと思います。 【ホールド感】  とても良いです。 【総評】  各社、ミラーレスの小型のカメラが主流ですが、あえてこれにました。  18-140や70-300は散歩のお供には少々重たく感じますが、撮れる写真は満足です。  

お気に入り登録1329D7500 ボディのスペックをもっと見る
D7500 ボディ
  • ¥98,380
  • あきばお〜
    (全49店舗)
72位 4.51
(88件)
9621件 2017/4/12  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、1640000相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約8コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92.2万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:135.5x104x72.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:950枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、miniHDMI 重量:約720g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約640g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、1点はF8対応) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • APS-Cサイズの最上位機「D500」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 5」とCMOSセンサーを搭載した、デジタル一眼レフの中級モデル。
  • 最高約8コマ/秒の高速連続撮影を実現しているほか、14ビット記録のロスレス圧縮RAWでも50コマまでの連続撮影が可能。
  • 4K UHD(3840×2160)動画撮影機能で最長29分59秒記録できるほか、タイムラプス動画の4K UHD記録やHDMIへの同時出力も可能。
この製品をおすすめするレビュー
5今だからこそ、一眼レフ?!

2018年にレンズキットで購入。DXフォーマットで18-140mmをカバーしてくれるので、旅行には機動性も加わって重宝しています。今年(2025年)にどうしてもFXフォーマットで天体写真を撮りたくなってD850を購入した際も絶対下取りに出そうとは思いませんでした。 ミラーレス全盛期ならではのFマウントレンズ中古品がいっぱい市場にありますので、機動性、操作性、画質に優れたD7500の価値は今こそ発揮されるのではないでしょうか。加えてシーンモードも便利です。18-140DX VRの汎用性に優れたレンズに加えて、中古でAF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5 G EDとAF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRを2024年9月に購入。11月には神レンズ AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDを購入しました。満足しています。 特にD7500+AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRをメインにサブとしてAF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5 GEDを持ち歩けば軽くてどこでも撮影できます。

5ミラーレス全盛だからこそ活きる一眼レフの魅力

【デザイン】 堅牢かつ精密に作られたデザインはホールド感が抜群で、安定した操作感を得られます。ミラーレスと比べるとお世辞にもコンパクトとは言えませんが、所有欲を存分に満たしてくれるデザインです。 【画質】 最新機種(一応)であるZ50より1世代前の画像処理エンジンを搭載していますが、不満に思うことは無いです。高感度性能はセンサーがD500譲りなのもあって優秀です。 【バッテリー】 一眼レフの強みが出る部分です。一日中撮影してもバッテリー切れの心配はほとんどなく、安心して外に持ち出せます。最近のカメラによくあるUSB給電には対応していませんが、それを補って余りある程にバッテリー持ちが良いです。 【液晶】 チルト液晶は光軸がズレずに違和感なく撮影できるので個人的には好みです。何よりチルト式だからこそ左側に各種ボタンが配置でき、操作性の向上を実現できています。 【総評】 ミラーレス全盛となった今でも買う価値のある優秀なカメラです。Fマウントレンズは安価な美品中古が簡単に手に入りますし、映りも優秀なもの揃いです。 ただし、特にこだわりが無いなら大人しくミラーレスを買うのが無難です。一眼レフに将来性はないですし、Fマウントレンズはアダプターを通せばミラーレスでも使えますからね…。

お気に入り登録2291D500 ボディのスペックをもっと見る
D500 ボディ 84位 4.69
(193件)
22195件 2016/1/ 6  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、1640000相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:147x115x81mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1240枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 重量:約860g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約760g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント153点(選択可能55点)・クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)・f/8対応15点(選択可能9点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC: スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • フルサイズ機「D5」と同等の153点AFシステムを搭載した、ニコンDXフォーマットのフラッグシップモデル。
  • 新画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載し、約10コマ/秒の高速連写や4K UHD(3840×2160)動画撮影が可能。
  • タッチ操作・チルト可動の高精細3.2型画像モニターと、重量760g(本体のみ)という軽量ボディにより快適な撮影を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5AF性能は今でも素晴らしい

【デザイン】 THEニコンのカメラといった感じですね 【画質】 もちろんレンズにもよりますが、 DXで動き物と考えると思った以上にきれいにでてきます。 ただ大きく印刷しようとすると物足りないかもしれないですね。 【操作性】 慣れている人なら問題はないです 【バッテリー】 連射する機種ですので多少心もとない気もしますが1000枚は撮れます。 グリップももっていますが最近はあまり使っていません。 【携帯性】 流石にポートレートなどではミラーレスを使っていますがAPC機として標準的と思います 【機能性】 このAF性能が2016年に出ていたと考えると驚きですね 【総評】 流石に現状で中古で買うのを勧めるというものではありませんが、 持っているたまに持ち出してみるのがいいと思います。 C:Ver.1.40が去年末に出ていますが変更内容は特に関係ないですが見捨てていない姿勢はいいですね 1.31からの変更内容 • カメラの初期化後に通信機能で表示されるパスワードの初期設定を変更しました。

5適度な大きさで構えやすい。AF性能は今でも最高です。

【デザイン】Nikonらしい無骨なデザインで好感が持てます。 【画質】高感度にも強く素晴らしい画質です。 【操作性】ボディが大きく、構えやすいので使いやすいです。 【バッテリー】全く問題ないです。 【携帯性】大きく感じますが、大きさの割には軽く感じます。 【機能性】AF性能は今だに最高です。 【液晶】大変綺麗です。 【ホールド感】非常に構えやすいです。 【総評】AFスピード、精度ともに申し分無いです。市場はミラーレスにシフトしていますが、Nikonの一眼レフDX最高峰機種は信頼性が高く、自分には構えた時の大きさが丁度いいです。全く問題無いというか、これが手に馴染んでいるので、ずっと使い続けたいカメラです。 (再レビュー) やはり暗所でのAFはスピード、精度共に今だに素晴らしいです。この点だけでも買って良かったと思います。 弱点と言われるバッテリーも個人的に困った事はありません。よくもつと思います。 写真をしっかり撮るなら、これくらいの大きさが丁度いいです。大きさの割には軽く感じます。 グリップは握った時に小指がはみ出ません。これがありがたいです。これは個人差があると思いますが。 シャッター音も大きすぎずいい音なので撮っている時も楽しく撮影できます。 カメラの性格から考えると望遠や超望遠のレンズと組み合わせると相性もいいと思います。APS-Cサイズなのでフルサイズと比べて全体をコンパクトにできます。ただそれだけでなく実際には標準や広角と組み合わせてスナップや風景なども得意でなんでも対応できる万能タイプです。やや大きなボディですが実際は気になりません。むしろ大きいほうが操作しやすいです。このカメラの購入を考えられる方はむしろ操作性を重視されると思いますので丁度いいサイズだと思います。使っていてもよく考えられたサイズ、重量だなと思います。小型のカメラだと移動時には邪魔にならずに良いのですが、いざ写真を撮るときにはカメラを構えづらくなり、何か撮影に集中出来ないことがよくありますが、このカメラは集中出来ます。大きさ重さ、ボタンやレバーの配置がよく考えられていると思います。 今は中古購入しか選択肢がありませんので信頼できる店で補償がついたものを購入されるのが良いと思います。 (再レビュー) 主に野鳥撮影に使っています。新たに購入した500mm F5.6 PFを装着して使っていますが相性抜群です。自分には大変高価な買い物でしたが、幸せな気分にしてもらい、カメラもレンズも買って良かったと思える製品で満足しています。

お気に入り登録1327Z 50 ダブルズームキットのスペックをもっと見る
Z 50 ダブルズームキット 96位 4.47
(108件)
7622件 2019/10/10  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:126.5x93.5x60mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:280枚、液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約450g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約395g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(静止画モード、撮像範囲DX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 画像処理エンジン「EXPEED 6」を搭載したAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。スマホからステップアップする人を含む幅広いユーザーに適している。
  • ドリーム、モーニング、ポップなど20種類の「Creative Picture Control」を搭載し、多彩な画作りができる。「Z7」「Z6」と共通のZマウントを採用。
  • 標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」、望遠ズームレンズ「NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR」が付属する。
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5傑作機 これがメインでもいい?

D850のサブ機としてD5500→EOSR10→Z50と迷走しましたが、最初からコレにすべきでした 他にAPSC機はD5300、D7500も使いましたが、Z50が最高です 見るからにカメラっぽいデザインで気に入っています 操作性はある程度経験のあるNikonユーザーなら困ることは無いと思います 軽量コンパクトだが、コンパクト高性能すぎると、操作性に難が出る Z50は実に丁度いい グリップ性も最高です 驚くべき写真画質 ダブルズームキットレンズを使っていますが、撮影した写真を27インチモニターで眺めてもほとんど 不満はありません ナノクリレンズを使おうとFTZも同時購入しましたが、高画質すぎてその必要がなくなりました。 驚くべき動画画質・マイク性能 動画撮影はあまり詳しくないのですが、D850にf2.8ナノクリレンズで撮影した4K動画よりも キレイです。 外付けマイクも買おうと思いましたが、内蔵マイクも個人で楽しむ分には充分過ぎる性能です 高性能ファインダー  同じ撮影現場でD850と併用すると、Z50のファインダーが圧倒的に見易くて  その後D850のファインダーを覗くと目が悪くなった?と思うほど差があります AF性能、連写性能が弱いとよく聞きますが、よほど難易度の高い被写体でない限りはこれで 充分かと思います。

5ニコンデザインとても好きです

【デザイン】手放してしまいましたが、以前はD7500を使ってました。同系統のニコンデザインで、しっかりホールドできるグリップが付いているのが良い。ホディは上級機同様のマグネシウム合金にて堅牢なのも良いです。 【画質】量販店で使ってみて一目惚れでした。 【操作性】ニコン共通でダイヤル操作等やりやすいと思います。 【バッテリー】まだ購入して日数経ってなく、未評価ですが他の方のレビューでは多少、心もとないようですね。様子見て予備バッテリー購入を検討します。 【携帯性】小型軽量で素晴らしい。D7500と比較してとても持ち出しやすくなりました。 【液晶】チルト可でサイズも3.2インチと大きく明るく見やすく、データ表示も鮮明です。 【ホールド感】手にフィットし申し分ありません。 【総評】Z30も新しく良かったのですが、ファインダーとフラッシュ有にてこちらにしました。動画撮影の機会は少ないので、動画機能は気にしておりません。動画優先でしたらZ30一択ですね。USB端子がCではなくBなのが少々残念でした。小型軽量・高機能のミラーレスを探されてる方にお勧めの一台です。

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D7000 ボディ 141位 4.68
(457件)
46828件 2010/9/15  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 1690万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOS 画素数:1690万画素(総画素)、1620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:CH:約6コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:132x105x77mm ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1050枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、23.976fps スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
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5いやいや、シャープでしょ。(中古で購入)

以前、D90を使っていましたが、スマホのカメラが優秀で利用頻度が下がり手放しました。 最近、改めてカメラが欲しくなりミラーレスを検討していたらあまりにも高い… 一眼レフのD7500の方が安いのではと思うものの、それでも利用頻度からすると高い。 D90は発色がやや好みでなかった以外は良かったので、中古で安いやつを使い倒そうと探し2024年10月にD7000をレンズ付きで3万以下で入手しました。 ショット数も9000以下。 コンデジの値段で以前のミドルレンジ一眼レフが買える! 現在手持ちのレンズは以下です。(別途購入) AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR 基本、18-140mmでの感想です。 【デザイン】 D90とそれほど違わず好みです。 ニコンらしい。 (D40も以前は持っていました。) 【画質】 早朝の風景、子供の運動会と使ってみましたが、発色も好みで写りもキレが良いと感じました。 が、しかし、後ほどD7000のレビューなど見るとピントが合わないや、眠い画像などとの評判が出てきます。 結論、自分のはピントのズレもほぼ無いですし、解像もよくしています。 今は解決したのですが、最初に気になったのが、ライブビューで撮った画像と、ファインダー経由で撮った画像ではシャープさが違うことです。 ライブビューはシャープですが、ファインダー経由では等倍で見るとぬいぐるみの毛など細かい描写が明らかに劣っていました。 結果、ミラーショックであることが分かり、シャッタスピード稼げない時は静音撮影かミラーアップ撮影でライブビューと同等なシャープな写りになることが分かりました。 明るいところは普通にシャッター切っても大丈夫みたいです。 【操作性】 ダイヤルなどD90から少し変わった? 特に連写、シングルショットを切り替えるのがダイアルになった。調べてて静音撮影、ミラーアップ撮影を知りました。(D90でも物理的なダイアルでなくてもソフト的にあった?) U1とかU2のモードが登録できるなど、多機能になってますね。 レンズごとのAF微調整が出来るのも良いです。 (結果的に自分は微調整要らず。) 【バッテリー】 一眼レフは本当にバッテリーの持ちが良いと思います。 【携帯性】 流石に重い。スマホやコンデジと比べてですが。 【機能性】 D90より上級機になったようです。 SDカードスロットが二つになったとか、防塵防滴になったとか。 【液晶】 普通に見やすいです。 【ホールド感】 D90より劣るような話を聞きますが、自分としては問題ないです。 (手が小さいです。) D90を手放してだいぶ経ったので思い出せないだけかもしれませんが。 【総評】 中古で古い一眼レフ買うのもアリかと思いました。 センサーのゴミ、ファインダー内の塵など気になる部分もありましたが、安いので気にせず自分で掃除しましたw センサーは絞って青空写したらゾッとするほどゴミが… ブロアーして綿棒で軽く撫でて綺麗になりました。 ファインダーの塵は、ネットで調べて、フォーカシングスクリーン外して、ブロアーで吹いたり、シルボン紙で優しく拭いたりしました。 塵が増えて落ち込んだりましたが、最終的にはだいぶ綺麗になりました。 バネが飛んだり、ハプニングはだいぶありましたが無傷を保ってます。 でも、新品の一眼レフじゃ、やりたくないですねw 総じて満足です。 暫くこれで楽しみます。 これからは紅葉が楽しみ。

5この頃の一眼レフカメラは面白い

過日、D300を安価で入手し、すっかりNikonにハマっておりますが、CFカード32GBまでの対応だったり、連写が遅かったり少々不満もありました。で、キタムラをうろうろ見ておりましたら、ピッカピカのD7000を発見。メーカー修理対応終了はともかく、ずいぶんキレイな状態で格安。衝動買いしました。持ち帰りシャッターカウントを見たら680枚。うししと思いました。 【デザイン・ホールド感】 D300よりやや小ぶりですが厚みもあり、私の手にはしっくりくる大きさ。 【画質】 2010年発売で古いものですが画質はまずまず。色味がとても好きです。日中野外の撮影ならまだまだいけます。 【操作性】 Canon党の私にはまだ慣れませんが、ボタンの位置とかよく考えているなと思いました。 【バッテリー】 なかなかのもち。1日5・600枚の撮影ならバッテリー1本で余裕。 【携帯性】 D300より小型・軽量ですが、コンパクトではないです。 【機能性】 Canonユーザーからみると2010年のこの価格帯のカメラで、AF394点やSDカードスロット2つ装備は脱帽。但し、AFは結構迷いますね。 【液晶】 液晶が暗く、晴天下ではあまり見えません。 【総評】 2010年発売と古い一眼レフですが悪くない。中古Fマウントレンズもこなれているので色々遊んでいます。Canonの60Dもそうですが、この頃のAPS-Cの画質には味があります。 個体差もあるのでしょうが、結構センサーにほこりが入ります。撮影時にブロワー必須なカメラは初めてです。

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Z 7 ボディ 141位 4.38
(65件)
13958件 2018/8/23  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 4689万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約9コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 大口径の新マウントを採用したフルサイズ高画素ミラーレスカメラ。像面位相差AF画素搭載の「裏面照射型CMOSセンサー」を備える。
  • 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • 画像処理エンジン「EXPEED 6」が解像感の高い画作りを、「電子ビューファインダー」がクリアーで自然な見えを提供する。フルフレーム4K UHD動画撮影も可能。
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5憧れの4500万画素!!

7年ほど前(Z6・Z7発売当時)、Z6かZ7にする散々迷いました。それまではD600・D750をメインに使用していたので、Z7の4500万画素にはかなり魅かれていましたが、予算やオールラウンド性能etcでZ6を購入する事としました。結果、Z6に関し現在まで全く不満を感じていませんが、どうしても4500万画素の世界が気になり、1年前ほどにZ7の中古を購入しましたのでコメントいたします。 【デザイン】Z6と全く同じです。共に気に入っています。 【画質】普通に鑑賞する分には、Z6との差はあまり感じませんが、等倍するとさすがに4500万画素、風景撮影がメインの私、感動しています。 【操作性】Z6と全く同じです。慣れているので使いやすいです。 【バッテリー】一眼レフに比べるとZ6同様撮影可能枚数はかなり少ないです。また、EL-EL15Cも使ってみましたが、あまり違いは感じませんでした。ちなみに、EL-EL15シリーズがすべて使えるので助かっています。 【携帯性】Z6と同重量(約675g)、数値的には全く不満はありません。但し、D600やD750(約850g)よりかなり軽量化されている割には、両機を持ち比べると数値差ほどの軽量感はありません。また、D7200(765g)とで持ち比べると、D7200の方が軽く感じます。あくまでも個人的な感覚ですが!! 【機能性】Z6と画素数を除き、ほぼ一緒のようです。特に不満はありません。 【液晶】Z6と全く同一スペック、見やすいと思います。 【ホールド感】Z6と同一グリップ、ホールド感には不満はありませんが、ホールドした際に、指先が触れる部分のボディシートが軟弱の為、すぐにボロボロとなってしまいます。現在は、接触部に黒テープを貼って使用しています。 【総評】ようやく手に入れた4500万画素機ですが、ファイルサイズの大きさにびっくり、数値的には事前に認識はしていたものの改めて驚きました。当然パソコンへの負荷が増え、動作もそれなりに重くなりました。また、今までは約2000枚程度の撮影でXQD64GB×1枚で済んいたものがZ7だと約2倍、急遽追加でCFexpress512GBを購入、また大容量カードなのでリスク回避のために撮影日ごとにスマホへバックアップしており、かなり追加出費と手間がかかっています。私は、風景撮影をメインとしていますのでZ7の描写力と高画素には大変満足しておりますが、風景撮影だけにこだわらずオールラウンダーとしては、Z6の方が扱いやすくベストだと改めて感じております。ちなみにZ5Uが気になっている今日この頃です。

5画質最強カメラ!!

今更ですが、初号機をお正月明けに購入して少し使ってみたのでレビューします。 【デザイン】 結構好きなデザインです。全く同じデザインのZ6Uを所有しています。 【画質】 発売からかなり経っていますが、これは最高なのではないでしょうか! 低ISO(64)で撮った時に出てくる画は感動ものです。 無駄に等倍で見てゾクゾクしてます(≧▽≦) 逆に高感度ですが、ISO1600までしかまだ試してませんが、まぁ及第点です。 【操作性】 Z6Uとほぼほぼ同じで問題ないです。    【バッテリー】 バッテリーは高画素機のためか持ちは悪いですね(^-^; 星等の撮影で一晩は持たない気がしてます。 まぁ、バッテリー3つ持っているので問題なしです。 【携帯性】 これもZ6Uと同じで問題ないです。 【機能性】 今どきの全部載せカメラに比べれば、足りない部分だらけかもしれませんが、個人的に風景写真しかとらないので(動画も撮りません)問題ない・・・というか、これ以上のスペックいりません(笑) 画質がいいってだけで最高です。 ただし、当たり前ですがデータ量が物凄く、現像や保管がしんどいです(^^;) 【液晶】 キレイで見やすいです 【ホールド感】 カメラ自体が軽いし、グリップも適度な深さで持ちやすいです。 【総評】 人生初の高画素機が欲しくて中古で購入しました。 Z7Uと悩みましたが、風景の静止ものしか撮らないし、画質についてはほぼ同じってことで10万の差額を考慮してZ7にしました。(中古の程度のいいもので約20万円ほどでした) 結果、最良の選択だっとと思います。 Z6Uで星の写真とかを撮ったりしていますが、高感度はそのままZ6Uにお任せで、昼の登山や高感度を使わない写真はこちらでと使い分けをするつもりです。 (星景も一度使ってみて使えるようならZ7でもいいかも?) ちなみに作例の2・3枚目のレンズはlaowa15mmF2です(電子接点がないので情報が入ってません)

お気に入り登録1508D7200 ボディのスペックをもっと見る
D7200 ボディ 155位 4.72
(179件)
15322件 2015/3/ 2  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 2472万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2472万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200相当、102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:CH:約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、122.9万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:135.5x106.5x76mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1110枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、1点はf/8対応) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: NFC: スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 2416万画素CMOSセンサーを搭載したニコンDXフォーマット採用の最上位機。
  • 「アドバンストマルチCAM 3500IIオートフォーカスセンサーモジュール」を採用した51点AFシステムにより、AF性能が大きく向上。
  • NFCに対応したWi-Fi機能を内蔵しており、スマートフォンやタブレットを経由して撮影画像をすぐにSNSなどにアップロードできる。
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5自分としては十分すぎる画質と性能と使いやすさ

【購入経緯など】  D7000番台は7100を使っており気に入っていたのですが、7200の中古価格がこなれてきたので、お気楽普段使いで所有していたD5000、D3100などを処分し、オークションサイトで見つけたショット数4,000程度のD7200を購入しました。 【デザイン】  NikonのDSLRに共通したデザインで、機械として完成された美しいデザインですね。D7100同様、プラのモニターカバーは廃止されスッキリした良い感じの背面。そもそも筐体はD7100と共通なんですよね、これ。ポップアップ・フラッシュの上面の切り込みラインが微妙に異なるだけ。 【画質】  画素数はD7100と同じ2.4メガクラスですが、微妙に数値が異なっているのは、センサーメーカーが変わったから、でしたっけ。ともあれ、画質・解像度にまったく不満はありません。でもやっぱり自分がメインで「ここぞ」という時に持ち出すD300やD300Sの方が被写体の生々しさを上手く記録してくれるような印象があります。 【操作性・使い心地など】  Nikon機を使い慣れていれば、無問題。使いやすいです。ただ、筐体の剛性感など、やはり3桁機の方が撮る楽しさがあるように思います。  縦位置構図で撮ることが多いので、D7100に付けていたバッテリーグリップをこちらに付けて使っています。7100はお気楽普段使い機として、縦グリ無しで運用中。バッテリーの保ちは、私の使い方では1日の撮影(多くとも500ショット程度)で1本目を使い切ることはまずないような感じです。  使っている感触としては、諸々の面で7100とほぼ同じだな、という印象です。 【総評】  自分が所有しているDSLRの中では、最も新しく機能満載で高性能な機種でして、まったく不満はありません。評価項目オール5です。しかし繰り返してしまいますが、カメラという機械としての品格は、やはりD300系の方が上だと感じます。

5我慢できずに買ってしまった

今年の3月頃、趣味カメラ入門用としてD7000の標準ズームレンズ付きフル装備品を揃えたのですが、全くのデジイチカメラど素人にも拘らず、自分の手が出せる範囲内での最上位機種がどうしても欲しくなり、5月にやっと自分の条件に合う、とても状態の良いD7200のボディ―を見つけ、即買いしてしまいました。(D7500やD500は資金的に無理なので最初から候補外) デザインの良さや使い勝手はD7000で十分把握できており、特にD7000が気に入らないとかじゃなく自分の性格上の問題で、画素数の違いや画像処理エンジンの違いなどを知ってしまい当方の物欲センサーがバグってしまっただけです。 実際に撮った写真をPC上で拡大し、最大の大きさにしたときの精密さと言うか緻密さには驚きました。色の付き具合、発色?も、とてもキレイでなんか嬉しくなりました。 インフォ画面と肩液晶パネルも若干見やすくなった気がします。 あとPVボタンやFnボタンに好きな機能が設定できるのもいいし、U1U2ダイアルも使いやすく機能満載で弄りがいがあってすごく満足しています。 もう当分買い替えることは無いので、このD7200を思う存分使いこなしていけるよう大事にして行こうと思います。買って大満足です。

お気に入り登録129Nikon 1 S2 ダブルズームキットのスペックをもっと見る
Nikon 1 S2 ダブルズームキット 176位 4.28
(6件)
130件 2014/5/14  ミラーレス   有(レンズキット) ニコン1マウント  
【スペック】
撮像素子:13.1mm×8.8mm、CMOS 画素数:1418万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:101x60.8x29.4mm ローパスフィルターレス: 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 重量:約230g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約190g(本体のみ) 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:シングルポイント:135点のAFエリア(中央部73点は位相差AF)/オートエリア:41点のAFエリア 
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5サブでスナップ専用として大活躍中

2018/12/23現在、どこにも売っていませんし、 価格.com のラインアップから外れてしまっていますので、 もう、読む人もいないと思いますが・・ まだまだ現役です!サブカメラとして、手放せない存在です!! 写真追加アップします! 【デザイン】 人の好き嫌いだと思いますが、 私はこのホワイトのデザインが好きです。 【画質】 コンデジ以上、デジイチ(APS-C)以下です。 (D3200/D5300比) とはいえ、普段撮影& RAW 撮りに限定するなら、 昔使っていた D3000 と同等の画質、かつ、高感度が強いと感じました。 使い込んではいませんが、 付属の望遠レンズの写りが良好です。 お気軽撮影で利用するには十分以上のものがあると思います。 【操作性】 ・本体に関して このカメラはオートで撮影するのが前提だと思います。 すべてオートできれいな絵が撮れる、という意味では操作性は良いと思います。 しかし、いろいろと設定を変えて撮影したいということであれば、 すべてを一つのボタンとダイヤル操作で設定を施すため、悪いと思います。 ・付属レンズに関して 標準レンズの写りは良好です。 望遠レンズはフードを収納した状態では、 ロックボタンが隠れている状態のため 少々操作しづらいかもしれません。 (写りが良いだけにとっさに撮影したいときは少々残念でした。) 【バッテリー】 持ちが良くもないし、悪くもないと感じています。 お気軽撮影においては困ったことはありません。 【携帯性】 とても良いです。 私は、 10mm F2.8 をつけて利用をしています。 オート専用、かつ、コンパクトゆえ、さっと取り出して とてもきれいな画が撮影できます。 私はあまり使っていませんが、 (父に譲渡した)レンズもコンパクトで使い勝手は良好です。 【機能性】 私は、あくまでもサブカメラとして利用をしています。 カメラ機能は、必要十分な機能が備わっていると思います。 基本全てオートで利用するので困ったことはありません。 Wi-fi やスマホ連携はできません。 それに関連して、Micro SD カードを利用しているためデータ移動が しづらいかもしれません。 【液晶】 必要十分だと思います。ダメだと思ったことはありません。 (2017年3月現在であれば、もっと良いものはあると思います) 【ホールド感】 小さくて軽いです。コンデジ感覚で利用ができます。 望遠で撮影するときには、 一眼レフに慣れた人であれば、軽すぎる & ライブビューでの撮影の為、 ホールド感が悪いと感じるかもしれません。 【総評】 コンデジ以上、デジイチ以下。 Nikon のデジイチをお持ちの方で、以下に当てはまる方にはかなりおすすめです。 (私がそうです) ・わざわざデジイチを持ち出す必要はなくとも、コンデジ以上の画質と 暗所撮影性能がほしい。 ・本気撮影だけではなく、気軽に撮影できるスナップ用のカメラも欲しい ・サブカメラとして利用するのでそんなにお金はかけたくない。 Nikon1 S1 からの買い足しです。 発売から日がたっており、値段もこなれており、個人取引でもかなりお得な値段で購入できます。 私は、ツーリング中にバイクに跨ったまま撮影できるお気楽カメラを探していたら、 このカメラが最も合致しておりました。 私は、10mm/f2.8 単焦点を利用した(広角)スナップ専用カメラとして利用をしています。 JPEG の利用でもそこそこの画質、RAW 撮影で編集を加えるとD3000クラスの画像が手に入る、 いい製品だと思います。 セカンドカメラとして非常に満足しています。

5ニコンらしさを楽しめるという一点において満足

長期取材旅行中、仕事用カメラ(非ニコン)をうっかり破損させてしまい、 急きょ通販にて購入。安かったこと、仕事内容がスナップを 撮れればOKであったこと、どうせなら変わったフォーマットの カメラが面白そうに思えたことなどから、Nikon1 S2を選んだ。 最初の1枚を撮った時は安物買いの銭失いパターンだったかと 青くなったが、設定をあれこれ追い込み、カメラの癖がつかめて くるにつれて、結構遊べるカメラであることがわかってきて満足。 仕事用のカメラが戻ってきたら売ればいいと思っていたが、 売るのはやめて愛用中。 【デザイン】 赤色のボディはプラスチッキーだが色合いは綺麗だと思う。 可愛いもの好きなのでカメラケースともども気に入っている。 【画質】 見方が分かれる部分だと思う。高精細、高感度といった 部分では性能が上がった今どきのコンデジにも大きく見劣り すると思う。ぶっちゃけ「解像する気あんのかコラ」という感じ。 RAW現像も試してみたが、今のところあまりいい結果は 得られていない。 一方で、絵作りについてはニコンのポリシーが濃密に感じられ、 すごく楽しめた。昔のリバーサル的な透明感があって、うっかり ときめきを覚えるくらいだった。等倍鑑賞しなければエクセレント。 星2つにしたが、個人的には星4つあげてもいい気分。 【操作性】 ボタンが少ないぶん、操作したい項目をいちいち複数回操作で 呼び出さないとならないのは面倒。しかし、調整項目は ローエンド機にしては豊富。ニコンのこだわりなのだろう。 【バッテリー】 大型機に比べると撮影可能枚数は少ないものの、実測で 公称値の300枚を大きく超える枚数を撮影できたので、 小型機としては御の字と思った。 【携帯性】 言うことなし。高精細、高感度に難ありと思いながら手放す気が なくなった最大要因のひとつ。 【機能性】 特殊効果はあまり使っていない。クリエイティブリングとやらは、 面白写真を撮るには結構使えそう。一般的な絞り優先や フルマニュアルにおける各パラメーターの調整幅が大きいのは 嬉しい。 【液晶】 最大の不満点。液晶そのもののクオリティの低さもさることながら、 パラメーターをいじったときの表示と撮影結果が著しく異なる のはいただけない。まあ、撮ってみてダメだったら撮りなおせば いいということで諦めている。 【ホールド感】 小型機ゆえホールドもへったくれもない・・・のだが、片手操作する ときの滑り止めがとてもいい位置にあったり、ボタンの配列も 悪くなかったりで、思ったよりいい。 【満足度】 非ニコンユーザーだったので、ニコンワールドの欠片を体感できた だけで大満足。撮って出しのjpegでも色は独特の綺麗さが あります。評価ではなく私的満足度で星5つ。

お気に入り登録313Z 50 ボディのスペックをもっと見る
Z 50 ボディ 248位 4.13
(34件)
7622件 2019/10/10  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:126.5x93.5x60mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:280枚、液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約450g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約395g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(静止画モード、撮像範囲DX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 像面位相差AF画素搭載のCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 6」を搭載したAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。
  • ドリーム、モーニング、ポップ、サンデーなど20種類の「Creative Picture Control」を搭載。最終アウトプットを確認しながら多彩な画作りを選択可能。
  • 「Z7」「Z6」と共通の大口径、ショートフランジバックのZマウントを採用。タッチ操作可能な3.2型約104万ドットのチルト式画像モニターを搭載。
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5食わず嫌いにならないで、一度使ってみましょう

2025年6月追記 異論もあると思いますが、ソニーと富士フィルムのAPS機よりも、個人的にはお奨めすします。 ソニーにしても富士フィルムにしても、値段が高過ぎると思います。 レンズラインナップ多くても、安くて画質の良いレンズが少ないです。 ニコンのAPS専用レンズは、超広角ズーム 標準ズーム 高倍率ズーム 望遠ズームを使ってみましたが、どれも値段は手頃で画質も良いです。 ラインナップが多くても、設計が古くて画質が良くなかったら意味が無いと思います。 α7cUをやたらと奨める方がいたので、自腹購入して使用してみましたが、Z50の方が優れている部分が、結構あるなと思いました。 実際に購入してレビューを書くのと、購入してもいなく、レンタル等で使用した訳でもなくて、ただ気に食わないと言う理由だけで、長年に渡って、しつこくしつこく再レビューする目的は? 中古市場に目を向けると、Z50は6万弱で購入できますが、富士に至っては非常に高価だと思います。 ソニー機の中古市場も、年代や状態を考慮すると、ニコンより割高に感じます。 その点を踏まえると、ニコンのAPS用レンズは状態が良いものが、安価で販売されていて在庫も豊富だったりします。 レンズは揃えるものではなくて、自分に必要なものを揃えれば良いので、ニコンのレンズラインナップに不満があれば、他社を選べば良いだけの話だと思う。 何度も書きますが、カメラは実際に購入して使うか、レンタルして使わない限りレビューなんて書けません。 【デザイン】 不思議なデザインというか、写真や店頭で見た時は良い印象が無かったのですが、今はカッコ良いと感じています。 【画質】 個人的にはX-T20よりも高画質に感じます。細部の描写も良好でノイズが少ないと思います。基準感度が100なのも好印象です。 高感度画質は興味が無いので触れませんが、今までに使用したAPS機の中では画質が一番良いです。 【操作性】 ニコン独特の操作がなれません。他社と比較するとメニュー画面は分かり辛いと思います。 ニコン機は何台か使いいましたが、どれもメニュー画面は分かり辛いです。 2025年6月追記 慣れてきたら字が大きくて、メニューは分かり易く感じてきて、操作性も慣れると良好です 【バッテリー】 Z50専用バッテリーにする必要ってあったのかな?D3000シリーズのバッテリーかZ5の バッテリーの方が良かった気がする。 【携帯性】 人によって感じ方は違うと思いますが、とても軽いと思います。 【機能性】 このカメラの最大の難点は、センサーダスト除去機能が付いて無い所です。無いよりはあった方が良いです。 【液晶】 屋外だと若干見辛い気がします。 【ホールド感】 抜群です 【総評】 EVFが秀逸でファインダーで撮りたくなるカメラです。 シャッター音も何処かD90みたいな感じがします。 交換レンズは少ないですが、カメラ本体は非常に優れていると思います。 見えの良いファインダー 心地よいシャッター音 手に馴染むボディー 初めて一眼レフを購入した時の気持ちになりました。

5Z6Vをキャンセルして再購入し、Z8と併用しています。満足です。

再購入です。 初回購入はD7500からの入れ換えで、D500などと併用していましたが、Z6導入の際に手放しました。 直近はZ8がメイン、超望遠とマクロ重点のサブ機としてOM-1の使用でした。 性能的に飛躍したZ6Vを加えようと、Z6を先に売却して待っていたのですが、発売されたZ6VはZ8とキャラが近すぎると思い直し、予約キャンセルしました。 DXレンズのうちZ DX18-140mmを残してあったのと、Z8用に導入ずみのZ26mmf2.8とZ28-400mmが軽量でZ50に合いそうなこと、から評判のいいZ DX12-28mmとともに再購入を決意しましたが、大正解でした。 Z50が品薄で受注停止だそうですが、私のような人が世界的に多いのかも、などと妄想しています。 【デザイン】【携帯性】【ホールド感】持ちやすく、扱いやすく、それが再購入の最大の理由です。 【画質】Z8と比べてもセンサーのハンディは思うより小さく、Z12-28mmとの組み合わせなど、あらためて素晴らしいと思います。 【バッテリー】特に不満はありませんが、上位機種と同じだとありがたいですね。 【操作性】【機能性】上記機種と比較するとAFがイマイチ、全般に反応のキビキビ感に劣る、ジョイスティックがない、画面タッチで再生拡大が使いにくい、など不満足はありますが、価格と軽さで許せる範囲と思います。Z50のホールド感を持ち、AF性能とキビキビ感が向上したDXの新機種が出たら買います。 【液晶】問題ありません。私はティルト式の方が好みです。 【総評】古い機種ですが、新しい機種と比べても小型軽量機として十分な競争力と魅力があると思います。以前とは違うレンズを得て、持ち出す機会は多そうです。

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D800 28-300 VRレンズキット
  • ¥―
248位 4.91
(12件)
35171件 2012/2/ 7  一眼レフ フルサイズ 有(レンズキット) ニコンFマウント 3680万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:3680万画素(総画素)、3630万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50相当、80相当、8000相当、25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 液晶モニター:3.2インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:146x123x81.5mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB3.0、AV出力、HDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit PictBridge対応:○ カラー:ブラック 
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5まだまだ現役

【デザイン】 いかにもニコン!って感じ。キャノンに比べて丈夫そうな雰囲気があります。縦位置グリップをつけると更にデカくなり迫力満点。 【画質】 凄いです!カリッとした画質。ただ画素数が多いので手ブレしやすく注意が必要です。あと高感度のノイズが少ーしだけ多めかな。 【操作性】 慣れたら楽ですね。 【バッテリー】 意外ともちます。 【携帯性】 グリップつけるとかなりデカく重くなります 。 【機能性】 必要十分です。 【液晶】 綺麗ですよ! 【ホールド感】 バッチリです。 【総評】 発売から数年たちましたがまだまだ使えます。画質も新商品と比べても遜色なし。しかし手ブレを防ぐためシャッター速度や感度を上げるか三脚を使わないと気になります。

5宝物。

Nikon D800 への憧れだけで購入。。 36.3メガピクセル ISO100〜6400 視野率 約100%ファインダー カメラ初心者の自分には、まさに宝物。 防塵、防滴ボディーは頼もしく 操作性も抜群です。 キットレンズ 28−300VRは大変便利。 画格の融通性だけでなく 写りもいいです。 ダブルスロットも地味に好感を。。 40代でガタイもデカイ自分には 大きさ、重さも三脚片手にその他アクセサリーをバックに入れて移動しても苦になりません。 街歩きならカメラ片手で楽なのかと… ミラーレスを軽さ、大きさから敬遠してるくらいですので… やっぱりフルサイズ。 全紙程度の写真はいいですよ。 A4やA3の家庭用印刷では、味わえない迫力と存在感が。 初心者の方にこそD800を(^^) この1台あれば充分。 あとは必要に応じて、好きな画格のレンズ選択で かなり充実したカメラLIFEになるかと… 購入検討されてる方には 自信をもって推薦できるカメラです。 宝物にして大事にしてやって下さい。。

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D5000 ボディ 248位 4.40
(60件)
11536件 2009/4/14  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 1290万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.8mm、CMOS 画素数:1290万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜3200、拡張:ISO100相当、125相当、160相当、4000相当、5000相当、6400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:127x104x80mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 
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5実用十分

2020年の秋、カメラのキタムラで中古品、6000円ほどで購入しました。5000ショット程度の美品、液晶のわずかな黄変のため安価で購入できました。 10年ほど前のモデルですが写真撮影には十分です。エントリー機と中級機のはざまに位置していましたので操作性やカメラの反応、質感はD7000クラスに比べると少々落ちます。 16-85を付けたバランスは良好、WBはD300やD700のような懐かしい黄色に寄った色調ですが、作品撮りに使うわけではなく、まあ気になるほどでもありません。 家族のスナップや近所のお出かけなど、悪天候時や手荒く使ってもかまわない、そんな感覚でバンバン使っています。 新品での販売当時は全く魅力は感じませんでしたが、中古価格の費用対効果を考えれば、カメラに対しての不満はなく、星5評価です。

53代目、購入記念レビュー

まさか2016年にコレをレビューするとは。。。 今まで使ってきた2台めがいよいよ退役することになり、3代目を物色中なんですが手持ちの中では、物撮り、仕事の取材、旅行と実は一番稼働していたりするカメラなのでレビューしようと思います。 後継機はコンサバなパッケージになりましたが、初めての液晶稼働一眼モデルということで、ニコンらしいこだわりが随所に見られます。 【デザイン】チープな素材感。R多用のエッジの処理が時代を感じます。ぼってりしていますね。 【画質】D300、D90の流れをくむ1200万画素と初代エクスピード。実はあまり処理していないこの世代の画像エンジンが好みです。ピクチャーコントロールをきちんとカスタマイズして、癖を考えたホワイトバランス、露出補正を行えば今でもいい写真が撮れます。 RAWでしか撮らないですが、NX-Dでのストレート現像でOKですので手間いらずです。 【操作性】ニコンのカメラならでは。縦開きバリアングルのおかげで左ボタン健在なので違和感なし。 【バッテリー】1日撮影で普通に保ちます。予備は嗜みとして当然用意しますが。 【携帯性】角がないので18-55あたりをつけとけば、カバンに放りこんでおけます。ニコンさん、そろそろキヤノンさんのようなAFパンケーキ出しませんか? 【機能性】静音シャッターはやはり便利です。縦開きバリアングルは人混みの上から撮るのに便利。ライブビュー撮影はAF遅いですけど、ポストビューを確認しながらノーファインダーで撮ります。 【液晶】スペック通り、粗いです。普通に確認できます。縦開きモニターは、崖から真下を撮ったり、人混みの頭越しに撮ったりした時に、さっとワンアクションで展開できるので便利です。 【ホールド感】縦長なので手の大きい人には持ちやすいです。ただしグリップが先細り気味なので指が余ります。 【総評】 なんだかんだいっても、3台目買い直すぐらいですからお気に入りです。あんまりシュッとしていないデザイン(^-^; 使い勝手と画質では必要十分です。 もっとスタイルや質感の良いC社Pe社O社Pa社F社S社といろんなモデルも使ってみましたが、結局、撮影時の基本性能や現像環境なども含めて、ニコンのこのあたりの世代が一番気に入っているんだなぁという感じです。

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D5500 18-55 VR II レンズキット 262位 4.77
(39件)
8716件 2015/1/14  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x97x70mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:820枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • Wi-Fi機能や直感的な操作が可能なタッチパネルを搭載した、ニコンDXフォーマットのエントリーモデル。
  • バリアングル液晶モニター搭載のデジタル一眼レフカメラとして世界最小・最軽量(※発売時点)のすぐれた携行性を備えている。
  • 標準ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II」が付属。
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5スナップ用一眼レフ“最後の名機”

【デザイン】 D5300よりも小型化され、グリップが深くなった為か、デザイン的にもモッサリ感が無くなり良くなったと思う。 【画質】 体感でD5300とそうは変わらず。 エンジンも一緒だからと言うより、「何気にリファイン」もされていないと思う。 【操作性】 D5300とほぼ一緒。 コマンドダイヤルは1つで何も不自由は無い。 他社エントリー機でも「ダイヤルは2つ無いと…」という意見をよく散見するが、そういう人はカメラを使いこなしていないと言える。 自分は撮影モードは100%、M(マニュアル)しか使わないが、シャッタースピードを変える時はそのままコマンドダイヤルを回し、絞りを変える時は右手人差し指で露出補正ボタンを押しながらダイヤルをまわすという動作に「完全」に慣れている。 もし、上位機種のように2ダイヤルあったとしても、両方を同時に操作する事は普通はほぼ無いので、ダイヤルが1つである事を特に気にする必要は無い。 むしろ、1つダイヤルに慣れる事はメリットもあり、シャッタースピードを変えるにも絞りを変えるにも、ほぼ同じ「感覚」で(上述のように露出補正ボタンを押す動作をプラスするだけで)ダイヤルを回す事は、感覚的に出来てとても良いと考えている。 これに良さを感じない人は、2ダイヤル操作時に親指と人差し指のそれぞれの回転方向の「迷い」も“全く”無く、感覚的にシャッターや絞りを変えられる、かなりカメラを使いこなしている達人のみと言えるだろう。 【バッテリー】 気持ち、D5300より減りが早い気もするが、気のせいかな。 【携帯性】 抜群。 キットレンズの18-55mm装着だけなら、何も持っていないくらいの身軽な感覚で動ける。(笑 この感覚は、旅行時などは最も重要だったりする。 【機能性】 連写5コマ/秒、フルスペック。 個人的には使いにくい画像転送アプリ「SnapBridge」(D5600からのアプリ)よりも、D5500までの「WMU (ワイヤレスモバイルユーティリティ)」のほうが通信も安定していて好み。 かなりの頻度で「WMU」を使うが、Wi-Fi転送で失敗した事は皆無。 また、D5600からの「SnapBridge」は、Bluetooth通信なのでWi-Fiよりも安定しない事は、方々で言われている。 「SnapBridge」のほうが便利な点もあるが、画像転送が安心して出来ない時点で、新型のアプリとして失格。 この「WMU」が使える事でD5600ではなく、D5500のほうを選んだという理由もある。 【液晶】 当たり前だが、撮影画像を拡大してのピント確認はちゃんと出来る。 一昔前のエントリー一眼レフ(D3100など)やコンデジでは、ピントの確認も出来ないレベルの液晶もあったので、このくらいの解像度の液晶は必須。 色味は“尿液晶”(黄色味の強い液晶)でもなく、ごく自然。 D5300から進化した点、タッチパネル搭載も今や当たり前。 実はこのタッチパネルを右手親指でなぞるとAFポイントを移動出来るという機能にも惹かれてD5300から更新したのだが、実際にはシングルポイントAFはあまり使っていないので(もっぱらオートエリアAFを使用)、メリットにはなっていない。 しかし、やはりタッチパネルは撮影画像の送りや拡大、メニューセッティングなどではあると便利。 【ホールド感】 細目のグリップにより抜群。 【総評】 代々、サブ機としてD5000シリーズ(D5100,D5300)と、同クラスのD40を仕事とプライベートの両方で使って来たが、スナップ撮影用途の一眼レフとして完成の域に達していると思う。 スポーツ撮影や、高速で移動する被写体以外であれば何の不満も無く使える機種に仕上がっている。 勿論、パパママカメラとして運動会程度の撮影であれば、AF速度なども問題無い。 また、下位エントリー機種であるD3000シリーズよりも操作性が良いのも特徴。 バリアングル機能(構造)により、操作ボタンが右手側に集中しているのが大きなメリット。 (D5000シリーズのバリアングルのメリットはそれだけ。バリアングル“撮影”はとてもでは無いが使えない性能。これはニコン機では諦めるところ。) おそらく一眼“レフ”として、このクラス最後になるであろうD5500,D5600。 まだまだ高価なミラーレス機Z50を買う前に、安価で機能的にもほぼ文句の無いこの機種を、カメラをこれから始めたい人、機種更新を考えている初心者、ハイアマチュア、またスナップ用サブ機のミラーレス導入をまだと考えているプロ、全ての人に勧めたい。 D5500は、スナップ一眼レフ“最後の名機”と言えるだろう。

5フルサイズのサブ機としてベスト

【デザイン】 正直、レッドだから選びました(^^;)。モデルさんやコンパニオンさん、レイヤーさんに目立つ?しかし、ニコンらしい精悍なボディーで好きです。 【画質】 十分です。ISO6400でもなんとか使えます。 【操作性】 タッチパネルが使えて便利。しかし、ある部分はボタンでないと操作できなかったり、その逆もありやや統一感がありません。 【バッテリー】 よく持ちます。ミラーレスとは違いますね。 【携帯性】 軽いです。NikonDfと比べるととても持ち運びやすいです。 【機能性】 HD動画、シーン別撮影など十分です。ただし、キットレンズのAF-S 18-55mmVRで動画を撮影するとAF音を拾って使い物になりません。 なので、AF-P 18-55mmVRに変えました。 【液晶】 見やすいです。 【ホールド感】 グリップが深く、良いです。 【総評】 APS-Cサイズでも随分写りがよくなったな、と感じました。軽いレンズAF-Pシリーズと組み合わせて、機動力を生かしています!

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D3200 18-55 VR レンズキット
  • ¥―
274位 4.51
(14件)
4379件 2012/4/19  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2472万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.2mm×15.4mm、CMOS 画素数:2472万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO12800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:125x96x76.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:540枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント11点(うち、クロスタイプセンサー1点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット 
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5初めての一眼

【デザイン】 Canonの同クラスの一眼よりかっこいいです。 【画質】 24000000画素もいらないです。ISO1600までならノイズが目立つようなことはないです。Jpegでホワイトバランスオートでの写りはExpeed3だと少し黄色味がかっています。なのでRAWで撮影してパソコンで編集するのが普段の撮り方です。 【操作性】 慣れてくればシャッター速度や絞り、ISO感度はファインダーを覗きながらでも設定できます。ただマニュアルに慣れてくるとサブコマンドダイヤルやサブ液晶が無く、ボタンも少ないので少し物足りないです。 【バッテリー】 3年間使用しました。1日に200枚程度撮影してもバッテリーは1/3以上減りません。ただライブビューで写真や動画を撮ると一気に減ります。 【携帯性】 Nikonの一眼では二番目くらい?に小さいので持っていても疲れません。カメラを持ち上げるときは人差し指をグリップに引っ掛けてスッと軽く持ち上がります。D200なんかは金属の塊のように重いので軽さや持ちやすさは入門機D3000シリーズの長所ですね。 【機能性】 一眼レフなのでマニュアル撮影はもちろん、スポーツモードやポートレートモードのように初心者向けモードもあるので機能は充実しています。左手のファンクションキーをISO感度の変更に設定するとファインダーを覗きながらダイヤルの操作で簡単にISO感度を変更できるのが便利です。でもこのクラスの一眼はボタンが少なく、サブダイヤルもないのでWBや写真クオリティの変更がダイヤルではなくいちいちメニューを呼び出さないとできないです。カメラに詳しくなってマニュアルモードで撮影したりしていると不便かもしれません。 【液晶】 大きくて解像度も高いので不便はないです。 【ホールド感】 小さいのですごく持ちやすく両手でホールドできます。 【総評】 先日D200を中古で購入しましたが重くて持ちにくくホールドしにくい感がすごいです。カメラが両手にすっぽりと収まりボタン類も手の届く範囲にある、そして画質がいいので素晴らしいです。

5『オジサン』の一眼レフカメラ "デビュー"!!

【デザイン】初心者には、"ブラックがGood"です 【画質】非常に綺麗にクッキリと良いです。 【操作性】初めての一眼レフデビューには、十分です! 【バッテリー】特に問題なく使えて、満足です。 【携帯性】コンパクトで、軽く問題なく使えます。 【機能性】色んな機能があり、撮りながら勉強で、初めて使うには十分です。 【液晶】このサイズでは、問題なし。 【ホールド感】問題なく使用できます。 【総評】昨年"JTたばこキャンペーン"に応募して当選し、非常にラッキーでした。      始めての一眼レフカメラですが、使っていきながら、操作を覚えて良い写真や動画を撮っていきたい。  ・レベル 初心者  ・主な被写体 人物 風景 車等

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D5300 ダブルズームキット2
  • ¥―
274位 4.56
(7件)
11182件 2015/2/12  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:125x98x76mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:600枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 GPS: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 約2416万画素ニコンDXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載した、エントリー向けデジタル一眼レフカメラ。
  • 同社製デジタル一眼レフカメラで初めてWi-Fiを搭載。スマートフォンやタブレットで画像を共有できる。
  • 標準ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II」と、望遠ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 55-200mm f/4-5.6G ED VR II」が付属。
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5やっぱり最高でした。

今はもう然程注目されてないとも思いますが、 色々使ってみて印象が変わる部分多かったので再投稿します。 結論から申しまして、α5100、α7Uを抑えて 選ばれたのはD5300でした。 色々かいてたら相当ごちゃごちゃしちゃったので箇条書きにします。 ・AWBの安定性は抜群(Jpeg撮って出しのライトユーザーにとって、SONYフルサイズを抑えて一番と思わせたのがここ。画像は夜間のしか乗せてませんが、昼間でもやっぱりD5300の方が圧倒的に信頼できます。) ・ミラーレスと比べるとホールド性も高くボタンの操作性も段違いに良い。(重量的にはそれほど差が無い筈なのに支える面が広いおかげか疲労も少ない。) ・ミラーレスにあるような効果反映モードが無いので、撮るまでどんな絵になるかわからないのはちょい手間。 ・Lv撮影だと撮影が倍以上の時間がかかる。 ・Lv撮影だとAFが結構遅い(AF-Pレンズを買えば解決する。ヤフオクとかで一万円程度で買える。) ・メガネをかけててファインダー覗くのが辛い人は接眼補助レンズを買うといい。 ・マクロ撮影したい人はレンズを探す前に、まずはクローズアップレンズの検討を(エクステンションチューブもあるけどFマウントはお手頃な製品が無い。) ・D5500以降の後継モデルはホールド性が段違いに良い(言葉通り段違い。画質と直接関係無いとはいえ、操作性の良さ=”良い写真が撮れる”という結果を残すことが出来る) ・現在のカメラは趣味性の高いものなので外観もあまりコストカットせずに所有感を満たすようなデザインに配慮して欲しい。 ・アプリは撮影時の操作性が最悪すぎる。スマートフォン黎明期のアプリかと錯覚する出来(なのに、何故か再生側は表示等がすごくスムーズ) ・胴筒はいかにもプラスチックがこすれる抵抗感があり、スムーズなズームは期待できない。 ・諸事情でRAWデータからGPSデータを削除したい時はExiftoolというアプリでDOSプロンプトでなんとか削除出来る。 ・バリアングル液晶は色々な角度から撮影できるので利用頻度高い。非常に重宝。 ・かなりの低照度だとAFが迷うことがある。 フルサイズの方が絶対的な画質は良い。筈だが、結果的に主観で見て(あくまで主観で)良く撮れた!!って思えるのはD5300だった。100年の歴史は伊達じゃない。本当に良い仕事してくれる。

5買ってよかった。

【デザイン】 the・一眼レフという感じです。初めて持った時はワクワクしました。 【画質】 2000万画素を超える高画質です。 【操作性】 ショートカットボタンも自分で割り当てることができ、とても操作しやすいです。 【バッテリー】 インターバル撮影や長時間露出をしていると電池がなかなか早くへります。 【携帯性】 一眼レフなのでコンデジなどに比べると携帯はしにくいです。 【機能性】 素晴らしいです。機能性に惚れてD5300を買ったと言っても過言ではありません。 【液晶】 バリアングルで撮影もしやすいです。 【ホールド感】 良いです。 【総評】 買って損なしです!! 買おうか迷っている方は迷わす買うべきです。

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Nikon 1 V1 薄型レンズキット
  • ¥―
274位 4.40
(124件)
9071件 2011/9/21  ミラーレス   有(レンズキット) ニコン1マウント  
【スペック】
撮像素子:13.2mm×8.8mm、CMOS 画素数:1010万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200、拡張:ISO6400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92万ドット 幅x高さx奥行き:113x76x43.5mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 重量:約383g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約294g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 
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5V1のデザイン

ニコンDLが発売中止になったのを受けて改めてこのモデルのレビューを。。 最初に値段が下がった頃、6万ぐらいでレンズキットを買ってから、調子が悪くなっては買い増し買い替え。他機種の資金繰りで手放すも買い戻し。スナップのカメラとして、結局これがいいってことになってます。 ニコン1はV1〜V3、J1、S1と使っています。オリパナ、キャノン、ソニー等のミラーレス、APS-C、フルサイズも 一通り使用して散財してきました。。。 デザイン カメラのアイコンのみたいなわかりやすくシンプルな形。Vシリーズの中でやっぱり一番個性的で素敵な形。ニコンは辛抱してこの形のデザインラインを維持すべきでした。デザインのせいでV2、V3も結局、売ってしまいました。 よくデザインでも叩かれてますが、もっとつまらないデザインはいっぱいありますよね。好き嫌いがはっきりわかれる方が魅力的です。レンズのデザインも初期の頃のゴムでグリップのアクセントの付いた方が似合ってます。金属ローレットが高級感?というのとはちょっと違う感じがします。 画質 ピクコンや露出でしっかり煮詰めれば、いかようにでも撮れます。どのカメラでも自分好み調整すれば、「写真」としてそんなに差を感じません。真っ暗けの中で無理やり撮ったみたり、やたら細かい解像を追求する「画像キャプチャ」には向いておりません。やっぱりぱっと向けて、AFが早くてピタッと合うのが最高ですね。 スナップシューターを標榜するカメラがピンぼけ量産してくるのとは大違い。 機能性・操作性 なによりカスタマイズができないのが残念。背面のダイヤルをモードダイヤルにすればいいってわけでもないですが、F1〜F5として好きな機能を割り当て可能にすれば面白かった気がします。ここは切り替え式(押しっぱなしが固定できる切り替え式の)ロックボタンがあっても良かったかも。 レバー式の拡大縮小とか慣れればやりやすいです。 動画撮影中に静止画がちゃんと撮れたり、意外と動画のAFがちゃんと効いたり基本ができてるなぁと感じます。 パナとかオリとかも(以前E-M1やGX8あたりまで所有)そういった部分はできてますが、RAW現像がちゃんとできなかったり、メニュー階層が自分に合わなかったりで(これは慣れですね)しっくり来なかった。 あとバッテリーが1眼レフと共通なのはでかくも保ちがよくて便利です。旅行にも安心。 ニコンさんには、そのカメラの基本機能をしっかり詰めて熟成していくことと、最初のコンセプトを変えないことを再考してほしいですね。 どこぞのマーケティングありきの会社と違って、己の哲学を貫くことで共感したユーザーがファンになってきたメーカーではなかったのではないでしょうか。目先の数字も大切だが、今一度、ニコンというブランドの価値はどこになるのか思い出して欲しい気がします。 ニコンワンシリーズがどうなっていくのかわかりませんが、このV1デザインの改良型の1000万画素での復活を切望します。

5自分の撮影スタイルに合っているかで評価が分かれるカメラです。

【デザイン】この形は好き嫌いハツキリ分かれますね。シンプルだが個性的。 【画質】プリント派か大画面モニターで鑑賞派かで評価が分かれるかも?昼間野外で撮影する分には十分。A4サイズプリントならAPS-C機と比べてみても見劣りしません。しかしモニターのみで鑑賞し拡大で粗探しされると少しノイジーな部分が分かると思う。 暗い所はISO800までは大丈夫。ISO1600はノイズ乗るが実用上なんとかと言うところです。ボケ味などは寄って撮ればボケます。それ以外はセンサーサイズ小さいのでボケにくいですが逆にピンボケは少ない印象です。スナップ撮影向き。 【操作性】ニコンデジタル一眼レフとは違う操作方式。慣れの問題。この機種に一眼レフ並みの操作性は期待していません。むしろフルオートで綺麗に撮れる方に期待していますので合格です。 【バッテリー】非常に良く持ちます。スペア不要。 【携帯性】小さいが質量ある感じです。(金属ボディー&バッテリーが大きく重いせいもある。) 【機能性】一通り必要な機能は有ると思います。連写もPRO用一眼を超えてます。EVFも他社に比較しても上位に入る部類です。AFスピードは速い。しかし撮影後次の撮影に入るのにブラックアウトが数秒起こり次の撮影がすぐ行えないのは残念。一眼レフに劣る部分。 連写時は中途半端にシャッターボタンから指を離さずに撮りきるなどクセを理解して使う必要があります。 【液晶】大きく非常に綺麗に映ります。 【ホールド感】自分は手が小さい方なのでしっかり握れます。グリップの無い時代のカメラを使いこなしていた世代なので別に問題ありません。(ボディーもそこそこ大きさがあるおかげで握りやすい。何でも小さくすれば良いという訳ではない良い実例でしょう。) 【総評】Jシリーズに比べ厚みや質量感など有りますがその分高級感があります。 自分はスナップ撮影がメインなのでこのニコン1シリーズのAFスピードと連写スピード。連写枚数などどれも必須機能が備わっていて満足してます。画質も等倍にしてパソコンモニターで見ない限りセンサーサイズの割り良く映っています。少なくともニコンD80の頃のAPS-C機よりは綺麗に映っています。風景撮影などは画質面でやや不利もRAWで撮影し現像ソフトで補正すれば何とかなるレベルの画質を維持してます。 望遠レンズなど使えば投稿写真の例を見てもらえばわかると思いますがセンサーが小さくても全くボケない訳ではなく結構ボケを出す事も可能です。 焦点距離の短いレンズでボケ味出したい人だけはこのシリーズはお勧めしません。フルサイズカメラをお勧めします。

お気に入り登録1656D5600 ダブルズームキットのスペックをもっと見る
D5600 ダブルズームキット 274位 4.58
(64件)
6140件 2016/11/10  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x97x70mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:970枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 3.2型バリアングル液晶モニターを搭載した、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのエントリーモデル。
  • タッチパネル操作機能を拡充し、トリミング機能や再生画面の切り替えを瞬時に行える「フレームアドバンスバー」を新たに追加。
  • 標準ズームレンズ1本と望遠ズームレンズ1本が付属。
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5Z50では無く断然コッチをお勧め。その理由。

【デザイン】 D5500(ダブルズームキット)と形状、重さはほぼ同じ。 D5600はワイヤレスリモコンに対応していないので、グリップ部分にその受光部が無い、付属レンズ(D5500はAF-Sレンズ、D5600はAF-Pレンズが付属)の多少の形状の違いはある。 【画質】 D5500ダブルズームキットとほぼ同じ。 新型AF-Pレンズになったからと画質の違いはほぼ無い。 このあたりはボディを含めてD5300からそう変わっていない。 D5000シリーズをD5100ダブルズームキットから代々6台、仕事で使い倒していて特に画質の変化は感じられない。 【操作性】 D5500同様にとても良い。 2ダイヤルじゃなきゃ‥とD5000シリーズを評する時に常套句のように言う人も多いが、それは全く解っていない人。 露出モードをМ(マニュアル)で撮る場合、そのままダイヤルを回せばシャッタースピードの変更が出来、人差し指で「露出補正ボタン」を押しながらダイヤルを回せば絞りの変更が出来る。 これは「直感的に操作出来る」間違えようが無い操作性で非常に使い良い。 仕事スナップ撮影中のバタバタした中でも咄嗟(とっさ)に確実に操作も出来る。 不用意に設定(絞り)が動いてしまうという事も無い。 これを解っていない人、慣れてもいない人が評価を下げているだけなので、「ボタンプッシュ+ダイヤル回転」による操作をマイナスに考えるのは愚の骨頂と言える。 このクラスに前後2ダイヤルは必要無い。 2ダイヤルにしても両ダイヤルを同時に操作することは無いのだし、設定間違いを誘発しかねないので。 この操作が違和感無く“感覚的”に出来るデザインとして、D5000シリーズはよく考えられている。 ただ、他の機能性(画像再生時のコマ送り、メニュー設定など)も考えると、EOSのような背面ダイヤル1個のほうがより使いやすいかもしれないが、EOSダイヤル(EOSダイヤルは軽すぎて使いにくいが)の位置だと上記の操作性は悪くなる感じもするのでこれで良い。 D5600キットのAF-PレンズはAF-Sレンズに比べて“爆速”などど言われる事もあるが、実際の撮影時にそれ程の差は感じない。 特に標準ズームにおいては、音のしないAF-Pレンズは、「いつピントが合ったか」が判りにくく、レリーズモードをピント優先にしておかないとピンボケカットが多発する。 そういった意味でも、D5500のキットレンズのAF-Sタイプのほうが良いという考え方もある。 【バッテリー】 D5500よりも何となく保ち(もち)が良くない気がする。 もしかすると、タマに使うBluetooth接続が意外にも電池食いなのかも知れない。(本来、Bluetoothは電池を喰わないハズなのだが…) 充電回数がD5500からD5600になって増えたのは確か。 【携帯性】 仕事スナップ撮影用としてガンガン使うので、最低限の保護として、また持ちやすさの機能性から安価なL型グリップ(写真参照)を以前より装着しているが、それでも小型軽量。 Z50ほど小型では無いので、「ちょうど良い小型ボディ」として、個人的には完全に気に入っている完璧な大きさ。 このクラスでは、あらゆるメーカーの機種より良いグリップ感と携帯性。 【機能性】 相変わらず、ウリでもある純正アプリのSnapBridgeだけは使いにくい。 自動転送がされたりされなかったりするというのは(機種を問わずだが)本当に面倒。 Bluetooth転送なので当然ながら遅いし。 Zシリーズになっても、上記使いにくさは変わらない。 このSnapBridgeを何とかすれば、他社メーカーよりアドバンテージが大きくなると思うのだが… D5600で売りにしている機能ではあるが、この「自動転送」は要らないと割り切り、中古相場で一万円以上も安いD5500を買ったほうが賢いかも知れない。 D5600に無くD5500ある機能として、「ワイヤレスリモコン」(amazon等で社外品が1000円以下で売っている)が使える事などをメリットと考え、D5500を買ったほうがコスパが良いのは確か。 【液晶】 D5500同様キレイ。若干尿液晶(黄色い)か。 それよりも、画像再生時にハイライト反転点滅画面が小さくなるのだけは、昔からのニコン機同様いだけない。 【ホールド感】 とても良い。 使用しているうちに右手中指(爪)の当たるグリップゴム部分が擦れて汚くなって来る。 また、ボディコーナー部分やSDカードスロット蓋部分など、プラ剥き出しの部分がテカテカになって来る。 また何故かバリアンのヒンジ部分も(バリアン開け閉めは全くしないのに)テカテカになる。 使用1年も経つと段々とみすぼらしい姿になって来る。 この辺の「材質」については、以前よりNikonに改善要望を出していたが、Z50ではD5000シリーズよりは改善されているようだ。 【総評】 とにかく、ミラーレス移行期の今現在(2024年現在)でもスナップ機として最も使いやすいのが、このD5000シリーズの“一眼レフ”。 自身はD5100から代々5台を使い倒し、現在6代目として、このD5600を使用している。 Z50に買い換えも検討し何度もテスト使用してみたが、AFをはじめとした使い勝手は、Z50よりもD5500、D5600のほうが段違いに良い。 (特にZ50のAFの合わなさ、ピンの甘さには閉口した。) 今現在、Z50を購入しようとしている人は、よく考えたほうがいい。 とにかくZ50ではピントが合わない(合っても甘い)、遅い、パシャパシャと感覚的に撮れないという事が、素人レベルでも判るので。 Z50はおそらくAFなどが改善された後継機が年内には出るので、ダブルズームキットで20万円をポンッと出せるお金持ちはそれまで待ってみるか、この(プレミア価格となった)D5600ダブルズームキットの未使用品でも買って使ってみると良い。 コストをそこまで掛けられない多くの庶民は、このD5600(か、さらにコスパの良いD5500)の中古を、「保証付きのお店」で安価に買って数年以上(Z50の後継機Z50Uが安くなる3年後以降まで)楽しむのが賢い選択と言えるだろう。 くれぐれも、特にカメラに詳しくない人は、現行Z50ダブルズームキットを買って“失敗”しないように。 以上 参考になれば。

5オススメしてくださった店員さんに感謝!

主に野鳥観察に使用しています。 初めての一眼レフで何も知識の無かった自分に、このダブルズームキットをオススメしてくださった某家電量販店の店員さんに感謝しかありません。 2つのレンズがありますが、どちらもお気に入りです。 本当に買って良かったです。

お気に入り登録301D7200 18-300 VR スーパーズームキットのスペックをもっと見る
D7200 18-300 VR スーパーズームキット
  • ¥―
316位 4.41
(11件)
15322件 2015/3/ 2  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2472万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2472万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200相当、102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:CH:約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、122.9万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:135.5x106.5x76mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1110枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、1点はf/8対応) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: NFC: スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 暗い場所でも被写体を的確に捉える「51点AFシステム」と高性能画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載したニコンDXフォーマットデジタル一眼レフ。
  • 連続撮影時の撮影可能コマ数が増大。JPEGで100コマまでの連続撮影を実現し、AF性能の向上とともに、最高の一瞬をより的確に捉える。
  • 広角から望遠まで多彩に楽しめる高倍率ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR」が付属する。
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5ニコン DX一眼の最高画質とスーパーズーム

【デザイン】ふつう。 【画質】ニコン DX一眼レフレックスカメラで最もハイライト側へのトーンが伸びている。 【操作性】D7100の上面液晶パネルに表示されていた画質モードなどが省略され、たいへん使いにくくなった。 【携帯性】D7000より軽い。 【機能性】周辺光量補正が実用的。 【液晶】D7100のような強いシアン浮きがない。 【バッテリー】D7100より省エネ。 【ホールド感】身長173cmの方ならふつう。 【総評】ニコン DX一眼レフレックスカメラで現存する唯一のSDカードのWスロット機構とストラップが擦り切れにくい重要なポイントである三角環のストラップ取り付け口を装備している名機。

5とても満足!追記 サービスセンター行ってきました

【デザイン】 もともと好きなデザインなので満足です。 【画質】 メインはパソコンでの鑑賞、気に入ったものは六つ切でプリントしていますが文句ない画質です。 【操作性】 D7100からの買い替えで使い慣れもありますが使いやすいです。 ただD7100の時に肩の液晶で確認していた設定でメイン液晶に移ったものがあり、最初は戸惑いました。 【バッテリー】 1日の撮影で多くても200枚程度なので予備なしで出掛けています。 バッテリー切れまで使った事がないのでわかりませんがもちは良いと思います。 【携帯性】 18-300を付けた状態で、ロープロ トップローダーに入れて持ち歩きしています。 コンパクトではないですが、一眼レフなのでこんなものでしょう。 【機能性】 必要な機能は全て揃っています。 これ以上求めるなら上の機種でしょう。 【液晶】 きれいで満足です。 【ホールド感】 持ちづらいと思った事はありません。 【その他】 4月中旬に購入して約2ヶ月、レンズ交換なしで使ってきましたが、絞るとイメージセンサーのゴミが目立ってきました。 近々SCで清掃してもらおうと思っています。 追記 本日、サービスセンターでイメージセンサー清掃とピント調整をしてきました。 ピントは、ズレは自分のせい?と自信が持てなかったので確認してもらった所、本体で前ピン気味だったとの事でした。

お気に入り登録408D5100 18-55 VR レンズキットのスペックをもっと見る
D5100 18-55 VR レンズキット
  • ¥―
-位 4.64
(53件)
10824件 2011/4/ 5  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 1690万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOS 画素数:1690万画素(総画素)、1620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:128x97x79mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:660枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応:○ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
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5中古で安く買ってそれなりに楽しめるとおもいますよ

【デザイン】 個人的ですが、好きなデザインです 最近(2025年)のデザインは、、あまり好きになれません これは完全に個人的な感想です 【画質】 今の基準に比べると、若干落ちるとおもいますが 撮影後の画像処理を、自分でフォトショップ等で行う前提であれば、最新機種と変わらないと思います 【操作性】 ニコンの操作に慣れていれば、問題ありません そもそも、他社にくらべてニコンはクセがあると思います でも、それに慣れてしまえば、他社よりずっと使いやすいです (なんでもそうかも知れませんけどね) 【バッテリー】 びっくりするほど長持ちします 余計な機能が無いからかもしれません 【携帯性】 それなりの大きさですし、思います ビギナー向けではありません 【機能性】 いろいろ機能はありますが、 機能に期待するのであれば、最近の機種を買いましょう 【液晶】 問題ありません 屋外で見えにくいことはありますが、ファインダーをのぞきましょう 【ホールド感】 良いです ちょっと手の大きな私にはしっくりきます 【総評】 いまさら、買う機種でもないかもしれませんが 純粋に写真を撮るというプロセスには、何不自由ありません 中古で安く買ってカメラの練習なんていう動機でしたら、ぴったりかもしれません 画質は、最近もものとさほど変わりませんからね、

5D5100の採点です

約6ヶ月経ってD5100の感想です。 ・デザイン・  お仲間のD3300とデザインがほぼ一緒なので、文句のつけようが無いです。 ・画質・  D3300と同じ・・・としか見れませんね。滝を撮ると、もしかしてD5100の方が・・・は冗談です。 ・操作性・  これも文句無し! ・バッテリー・  これも文句無しです。 ・携帯性・  驚愕の軽さ、D3300と同じ・・・とまではいきませんが、充分軽いです。 ・機能性・  手振れ補正は実に良いですね。D3300と区別がつきません。 ・液晶・  バリアングル液晶があったので買いましたが、面白いです!アングルの多い撮影の時はD5100で! ・ホールド感・  文句無しです。 満足度は5です。バリアングル液晶は実に楽しめますね。D3300と共に「一生モノ」でいきましょう!

お気に入り登録267Z 6 FTZ マウントアダプターキットのスペックをもっと見る
Z 6 FTZ マウントアダプターキット
  • ¥269,775
  • システムファイブ
    (全1店舗)
  • ¥―
-位 4.20
(15件)
14736件 2018/8/23  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約12コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 大口径の新マウントを採用したフルサイズミラーレスカメラのオールラウンドモデル。像面位相差AF画素搭載の「裏面照射型CMOSセンサー」を備える。
  • 273点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約12コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • 画像処理エンジン「EXPEED 6」と「電子ビューファインダー」搭載で、フルフレーム4K UHD動画対応。NIKKOR Fレンズ用「マウントアダプター FTZ」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補

ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。 Z6は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。 Z6Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。 シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。

5Z6を1年使ってみて

【デザイン】 カッコいいとは思いませんが、道具としては不満はないです。 【画質】 2400万画素機としてはクリアな画像を提供してくれます。 高感度特性も以前使っていたD750と比較しても遜色ないかそれ以上です。 【操作性】 ニコンに共通した操作感なので不満はありませんが、D850と併用して使うと若干の違和感があります。 【バッテリー】 ミラーレスなので消耗が早いのは仕方ありませんが、予備バッテリーを2本以上持ってないと不安になります。 【携帯性】 フルサイズ機としては小型なので、キットレンズだけで撮る際は気軽にバッグに入れて持ち歩くことができます。 【機能性】 画面の端までフォーカスエリアが広がってるので、構図に自由度が増します。 顔認識AFも良く追従してくれるので便利です。 【液晶】 方眼表示と水平表示を同時に表示させられるので水平を気にする撮影にも便利です。 撮影時の設定の反映をオフにすると暗い場所でも明るく表示されて撮りやすいです。 【ホールド感】 横位置での撮影では特に不満はありませんが、やはり縦位置グリップがないと縦横を混ぜて撮る場合に物足りなさを感じます。 【総評】 周りにミラーレスユーザーが増えたので試しに買ってみましたが、D850の4500万画素が必要ないときはこちらがメインになってしまいました。 今はキットレンズしかZマウントのレンズを持っていませんが、いつかは50mmF1.2を買おうかと思っていて、Z7Uや手頃になるか、より進化したZ7かZ8が出たらそれも買おうかと思っています。

お気に入り登録918Z 6 24-70+FTZ マウントアダプターキットのスペックをもっと見る
Z 6 24-70+FTZ マウントアダプターキット
  • ¥339,075
  • システムファイブ
    (全1店舗)
  • ¥―
-位 4.81
(87件)
14736件 2018/8/23  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ニコンZマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約12コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 大口径の新マウントを採用したフルサイズミラーレスカメラのオールラウンドモデル。「裏面照射型CMOSセンサー」や、画像処理エンジン「EXPEED 6」を備える。
  • 273点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約12コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • NIKKOR Fレンズを取り付けられる「マウントアダプター FTZ」と、描写力と携行性にすぐれた常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5被写体の質感の再現性がすごいです。

【デザイン】Nikonの一眼はかっこいいです。 【画質】ピントさえ合えばピクセル等倍でもくっきり解像しています。ピクコンもいろいろ追加できて被写体に最適な設定が選べます。 【操作性】まだ使いこなせていないのですが、ファンクションボタンにいろいろ割り振れて便利です。 【バッテリー】電子ビューファインダーのせいかレフ機よりもちは悪いです。 【携帯性】フルサイズなのに一眼レフのAPSーCより小さく持ち出しやすいです。少し重いですが。 【機能性】ボディ内手振れ補正のおかげで古いタムキューでのマクロ撮影も手持ちでできます。 【液晶】きれいなので確認しやすいです。 【ホールド感】もう少しグリップが深いほうが良かったかな。 【総評】Zレンズは安い40mmf2とかでもすごくきれいに撮れます。アダプターつけるとFマウントレンズも使えるのでマウント移行してよかったです。

5コスパ高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補

ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。 Z6は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。 Z6Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。キットレンズもキレキレ。 シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。

お気に入り登録357Z 7 24-70+FTZ マウントアダプターキットのスペックをもっと見る
Z 7 24-70+FTZ マウントアダプターキット
  • ¥―
-位 4.41
(36件)
13958件 2018/8/23  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ニコンZマウント 4689万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約9コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 大口径の新マウントを採用したフルサイズ高画素ミラーレスカメラ。像面位相差AF画素搭載「裏面照射型CMOSセンサー」と画像処理エンジン「EXPEED 6」を採用。
  • 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • NIKKOR Fレンズを取り付けられる「マウントアダプター FTZ」と、描写力と携行性にすぐれた高性能な常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属。
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5コスパの高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補

ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6・Z7でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。 Z7は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。キットレンズのキレキレ具合は最高。 Z6U/Z7Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。解像感は素晴らしく、またクロップモードにボタン一つで変更し2000万画素でAPSCレンズを使用するのも重宝します。 シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。

5この小さいカメラに機能満載

使い始めて4年になりましたが、まだまだ十分に活躍してます。 レンズも大三元を手に入れ益々本領を発揮してくれます。 出初めはレンズも少なかったですが大分充実してきて、手元のZレンズも10本になりました。 そのレンズを使用して写真を入れ替えました。 D850の追加としてZ 7 24-70+FTZ マウントアダプターキットを購入しました。 当初はZ6を予約していましたが、待ちきれずにZ7を購入してしましました。 【デザイン】 コンパクトで中身が詰まっていて高級感があり、ニコンらしいデザインなので良いと思います。 他社と比べて一番いいデザインと思います。 【画質】 Zレンズの優秀さも含めて文句なしで周辺まで解像します。 ローパスフィルターレスなのとレンズ性能がいいため解像感が素晴らしい。 手振れ補正が約5段あるのでVRの無いレンズでも補正効果の恩恵を受けられます。   【操作性】 Nikonを使用していたユーザーならば、そう大きく操作が変わることはなく、すぐに慣れると思います。 iメニューによく使う機能を登録すれば、スピーディーに設定変更が出来ます。 一眼レフからの移行でしたが違和感を感じません。、 一眼レフと比べるとカメラが小さいのでFnボタンは少ないのです。       【バッテリー】 レフ機に比べるとやはり持ちませんが、今までのバッテリーが共有なのでそのまま使用出来ます。 一眼レフよりはずっと消費が早いですが、使い方によってバッテリーの持ちがかなり違います。 撮影可能コマ数はカタログでは330枚ですが、撮り方にも依りますが倍以上撮れることが多いです。 とりあえず予備を1つ追加すればいいのではないでしょうか。 【携帯性】 これが一番のポイントです。 D850と高級レンズを装着すると結構な重さになりますが、Zは半分以下の重さになり画質は同等以上で、 小さく軽く持ち運 びが出来ます。 ホールド性や操作性を確保しつつ小さくするならば、この位のサイズがベストではないでしょうか。 【機能性】 手振れ補正のおかげで注意深く撮影すれば、1/4秒でもぶれずに撮影できます。 Z7は拡大機能やピーキング機能でMFが思うように撮れるので、MFで撮る楽しさが味わえるカメラに仕上がってます。 電子シャッター、サイレント撮影も撮る場所によっては重宝します。 クロップしてAPS-Cでも撮れるので便利です。 【液晶】 液晶画面は文句なしに奇麗で、EVFは他社と比べて一番見やすいです。 ミラーレスなので液晶画面で撮影するスタイルが多いと思いますが、流石Nikonのミラーレス、 撮る人の気持が分かっているファインダーです。 ファインダーを覗いて撮影する場合、まるで一眼レフのように感じます。 ビデオカメラの様なギラギラ感はありません。 【ホールド感】 グリップはとても握りやすく、小指あまりもありません。 大きさ軽さや手振れ補正と合わせて、AUTOがあるのでコンデジのような気軽な感覚で撮ることも出来ます。 【総評】 操作感に優れ、使っていて楽しいカメラと思います。 スペックには表れない部分、グリップの良さ、そして強度においても信頼でき実際に触った時の質感や, シャッターを押したときの感触の良さ、撮っている時の気持ちの良さ、流石Nikonと随所に感じられました。 信頼性確保などカタログでは見えない面でもかなりよく出来ていて、今後の展開に期待が持てると思います。 今後のZレンズに期待します。 と言う事で充実してきましたが、もう少し早いペースで発売して欲しいですね。 望遠系はあまり使用しないのですが、ようやく800mm迄揃う様になりました。 今後は特殊レンズの発売も期待しています。

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D300 ボディ -位 4.77
(556件)
47908件 2007/8/23  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 1310万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.8mm、CMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:147x114x74mm ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 起動時間:0.13秒 記録メディア:コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応:○ 
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5造りは最高です

D300sを以前使ってましたが、D300を中古で購入しました。 【デザイン】 Nikonのこれが一眼レフと言うデザインです。 【画質】 今となっては心もとないですが、必要十分な表現力はあります。 【操作性】 Nikonを使っている人なら迷うことは無いです。 【バッテリー】 ミラーレスと違って持ちがいいです。 普通の撮影なら予備バッテリー無しでも十分ですが、多めに撮る人は予備バッテリーがあれば安心です。 【携帯性】 今となっては大きく重いので携帯性はよくありません。 【機能性】 CFカードしか使えませんが、SD変換アダプターカードを使えばSDも使用できます。 【液晶】 液晶の曇りがあるので中古を購入する時は気を付けて下さい。 購入したD300にも曇りがありましたが、そんなにひどくなければ気にしないで使用できます。 【ホールド感】 グリップがあるので握りやすく、大きなレンズでもしっかり撮ることが出来ます。 【総評】 今となっては古いカメラになってしまいましたが、それを考慮すれば使っていて楽しいカメラです。 カメラ作りがしっかりしているので、カメラの基本も学べるカメラです。 所有欲も満たされるかと思います。

5カメラと自分が対話する、D300はそんなカメラ

【デザイン】かっこいいの一言です。 レンジファインダー風もかっこいいですが 堅実剛健のnikonのカメラをそのまま形にしたものです。 同時期のD700は頭でっかちですがD300は縦横と本当にバランスの良いデザインです。 質感も、今店頭に並んでるカメラ以上のものがあります。 【画質】 jpegのみ。 D700のほうが階調にすぐれハッとする画が撮れますが、 D300はレンズによって違いますが、コクのある渋い画が出ます。 ノイズが調味料としていい感じで写真に仕上げてくれます。 【操作性】 ボタン類が多いのですぐに切り替えなどできます。 nikon機使ったことない方でも今ほど多くのメニューはないためすぐに使えます。 【バッテリー】 一眼レフの長所のひとつ、バッテリー持ち。 【携帯性】 大きくて重いですがグリップ部分が手になじみます。 撮影時は常にホールドしておれば重さも気になりませんが カバンに入れるとずっしり重いです。 【機能性】 CFカードがなければSD変換アダプター購入を。 【液晶】 充分綺麗です。 【総評】 D300といえばシャッター音です。 これだけでも持っている価値があります。 相手に聞かすような派手な大きい音ではありません。 カメラと自分が対話をするようなシャッターフィーリングを味わうことができるカメラです。 (私はこのシャッター音に魅せられて、万が一のための予備を購入しました。)

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D300S ボディ -位 4.75
(226件)
13582件 2009/7/30  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 1310万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.8mm、CMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜3200、拡張:ISO100相当、160相当、4000相当、6400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:147x114x74mm ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード 防塵・防滴: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit PictBridge対応:○ 
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5今でも現役!ミラーレスに負けないぞ ソフトでノイズ除去結果

再々レビューです。  オールドレンズ AiAF zoom Nikkor 28-70mm F3.5-4.5Dをつけて光量がある条件で撮影してもご覧の酷いノイズ。古いデジイチは発色やシャッターフィールは最高なんですが。  そこで登場するのは最新画像処理ソフト。ノイズ自動除去機能で、オールドレンズとD300Sで撮った写真をぽちっとやると。あらまノイズが取れた!おまけに輪郭が自然にはっきり。解像度もUp。D810の撮って出しよりイケています。  中古なら本体とレンズで1万円台ですよ。Zシリーズは欲しいけど。軽いレンズとぶつけても気にならないオールドカメラで満足です(Z系に行けるお金がないので負け惜しみ)。 投稿写真はノイズ処理中処理前後のノイズ比較と完成後の計2枚です。ぜひ等倍でご覧ください。

5今からでも手にしたいカメラ

D80からD90へ、そしてD300sに変える。 D80,D90と比較してのコメントです。 【デザイン】 カメラらしいカメラで大変良い。もちろんD80、D90も含めて。 Nikonらしいデザインで派手さはありませんが何時までも飽きないデザインです。 【画質】 D90とほぼ同じ様でD80とは別次元です。 D80はセンサーがCCDでD300sはCMOSに変わってます。    【操作性】 ダイレクト操作が楽で、D90と比べるとさらに楽しい。    【バッテリー】 D90とバッテリーが一緒なので流用できるのは良いが、D90よりは持ちが悪い。 できれば予備があった方が安心。バッテリーパックも同時購入。 【携帯性】 D80,D90と比べたら重くて大きいですが、使いかってはとても良い。   【機能性】 ダブルスロットは重宝する。 特にSDカードが使えるのは便利。 【液晶】 見やすく綺麗だが、太陽の下でももっと見やすくしてほしい。 【ホールド感】 手に吸いつくようで、非常に良い。 【総評】 画素数が必要でない人は設定を変えればいいので、Nikonはもっと画素数を上げるべきだと思う。 高画素で無いためトリミングが気になります。せめて2,000万画素は欲しい。 デジタルなのでD90以上に遊べる機能があったらよかった。 機能は沢山あってもあっても使わない人は使わなければいいだけなのであっても邪魔にならない。 持ったときの感触がD90とは違って、とても気持ちいい。   

お気に入り登録176D3100 ボディのスペックをもっと見る
D3100 ボディ -位 4.01
(35件)
9412件 2010/8/19  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 1480万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.1mm×15.4mm、CMOS 画素数:1480万画素(総画素)、1420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200、拡張:ISO6400相当、12800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、23万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x96x74.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:550枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ カラー:ブラック 
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5絵が綺麗。制限を楽しみながら撮るのが面白い。

最近17-55 f/2.8を購入して、Z7のクロップモードで撮っていたのですが、偶然安いD3100を見つけたので、17-55 f/2.8用にと思って思わず購入しました。 昔D3200を持っていたのでどんな感じか分かっているつもりでしたが、結構新鮮でした。 良い点は、絵がとても綺麗。レンズがいいからでしょうか。 いまいちな点は、ISO 3200で随分ノイズが多いことと、全体的に動作が遅いこと、ファインダーの像が小さくて見にくいこと、あと高い機種と比べて調整、設定できることが限られていることですが、そういうものとして使えばOKです。 AFは中央1点しか使ってませんが、問題無しです。 やはりFマウントのDX用のレンズは、FマウントのDXのカメラで使うのがしっくり来ます。 最近の機種、高い機種と比べて制限はありますが、逆にそれを懐かしんだり楽しみながら撮るのが面白いです。

5基本的には満足です

【デザイン】 普通にいいと思います。 【画質】 明るい場所ではD40の方が若干いいかなと思いますが、好みの範囲かと思います。 暗い場所ではD3100の方が現場の空気感をリアルに切り取ってくれる気がします。 D700と画質の方向性は似ています。 よくも悪くも画質が「粉っぽい」と感じることがありますが、 それも個性だと思っています。 ●D40やD80、D200のCCD機の画質→派手でベタでダイナミックな画質 ●D3100、D700→現場の空気感をリアルで緻密に切り取る画質(リアルすぎて地味だと思うときもある) ●D90、D5000→ふわっとしたというか、うまく言葉に表せませんが… 僕が思うにそれぞれ個性がはっきりしています。 【操作性】 知らないうちに十字キーをいじってしまっていて、 フォーカスポイントが動いていることがよくあります。 【バッテリー】 VR付きのレンズや動画撮影をするとちょっと減りが速いように思います。 【携帯性】 35mm 1.8や、シグマの30mm 1.4をつけると軽いので手軽に持っていけます。 【機能性】 ISOオートのとき、今ISO何で撮っているのかファインダー上で見れたらよかったと思います。D700やD90では見れるので…。 【液晶】 一番の問題は液晶です。 画面が大きい割に解像度が低いので、 撮影後にピントが合っているのかいないのか、よくわかりません…。 基本、ピンボケしているように見えます。 ただ、合っているときもあれば、案の定合ってないときもあります。 よく言えば後でPCで見るときのお楽しみが増えたというか…。 【ホールド感】 まあ普通です。 【総評】 いいカメラだと思います。 しかし私はD700も持っているので、画質の方向性が似たカメラが2台になってしまいました…。 ただ、よく晴れた青空と緑を写すと、D40のようなCCD機の方が美しいと思います。 高感度も私はISO3200も常用できると思います。 個人的には昼の写真はCCD機にまかせ、 D3100は夜のノーフラッシュ撮影に向いていると思います。 イベントのスナップをD3100でよくやっているので、作例をご覧ください。

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D3200 ボディ -位 4.71
(51件)
4379件 2012/4/19  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 2472万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.2mm×15.4mm、CMOS 画素数:2472万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO12800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:125x96x76.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:540枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット 
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5初心者におすすめなカメラ

こんにちは、去年の冬にD3200を購入したものです。 初めて手にした一眼レフで、私はこの機能だけで満足しています。 主に撮るのは飛行機等で、AFはD3200には無い為MFで撮っています。 [デザイン] これぞエントリーモデルという見た目をしています。 私は結構好きなデザインです。 [画質] 約2400万画素と高画質なため満足しています。 [操作性] 最近の一眼レフはタッチパネルが採用されているのが多いですが、D3200にはタッチパネルが採用されていないため操作は少し難しいかもしれません。 [バッテリー] 私は基本的にLvでは撮らないためバッテリーは持ちます。 EN-EL14aにしたらもっと撮れるかもしれません。 [携帯性] D3200は最近のと比べたら少し重いですがFXモデルからしたら非常にコンパクト・軽量です。 [機能性] 私はこれで満足…って感じですかね 普通に使う分には十分です。 [液晶] ちょっと古いかもしれません。 明るいところに行くと少し見づらいかもしれませんが普通に使っている分では十分です。 [ホールド感] 私の手は比較的小さい方なので私の手にはフィットします。 "まとめ" Nikon D3200は初めて一眼を始めたい人も 低価格で始められ高画質なため オススメします。 サブ機としてもいいかもしれません。

5ニコンの撮る技術ぞ.D3200

【デザイン】 低価格、初歩撮影段階としてまずまずスタイル。 【画質】   D7200にから得た撮影方を十分に生かせればD3200の底力が発揮できる。 【操作性】  右手と左手両方で操作でき申し分ない。 【バッテリー】液晶操作をある程度節約すれば800コマ位、500コマ以上は撮らないので十分。 【携帯性】  小型軽量、18−140ズーム一本で全てをこなせられ、小型カメラバックでOKです。 【機能性】  予備バッテリーやや薄く、ストロボ使用、連射毎秒4コマ、増感6400. 【液晶】   サイズ標準、見やすく、固定型なので不便は多少感じるが破損の心配はほぼない。 【ホールド感】普通サイズの手の平ならちょうどよい。 【総評】   大まかに言うとD3200〜D3500描写はほぼ変化は感じなかったが、周辺歪曲補正        や増感が倍くらいになり操作ボタン位置が変わったくらいでしょうか。        ある程度画像処理ができるのでD7200で撮った画像とほぼ同等に復元できます。        

お気に入り登録385D3300 ダブルズームキットのスペックをもっと見る
D3300 ダブルズームキット -位 4.67
(21件)
4625件 2014/1/ 7  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x98x75.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:700枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント11点(うち、クロスタイプセンサー1点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps スロット:シングルスロット 
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5初心者には満足

【デザイン】 ふつうに良い 【画質】 初心者には十分 【操作性】 ふつう 【バッテリー】 ふつう 【携帯性】 軽い方 【機能性】 ふつう 【液晶】 ふつう 【ホールド感】 良い 【総評】 初心者には使いよくて満足です

5フィルムカメラ(一眼レフカメラ)から、買い替えました。

【デザイン】 良い 【画質】 満足 【操作性】 良い 【バッテリー】 満足 【携帯性】 良い 【機能性】 満足 【液晶】 良い 【ホールド感】 良い 【総評】 良い:生産終了モデルでしたが、古さも感じず機能的にも価格を考慮すると大変満足しています。

お気に入り登録231D3300 ダブルズームキット2のスペックをもっと見る
D3300 ダブルズームキット2 -位 4.52
(7件)
4625件 2015/2/12  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x98x75.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:700枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント11点(うち、クロスタイプセンサー1点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps スロット:シングルスロット 
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5衝動買いしちゃいました。

【デザイン】 いかにもニコン。結構好きです。 本当は赤があればそちらにしたかも。 【画質】 DXではポテンシャルは今でも一線級。 EXPEED4も載ってて満足度は高いと思います。 【操作性】 末っ子ゆえ、シンプルで操作性はいいと思います。 とはいえ、しっかりカメラを理解して、 思い通りの設定で撮りたい、となると、 少し面倒、あるいは、痒いところまでもう少し、 と思う場面はあると思います。。       【バッテリー】 ニコンの一眼レフは基本的に優秀で、日帰りならほぼ予備いらず。 (内臓フラッシュ使いまくれば、この限りではありません) 【携帯性】 末っ子だから一番小さい、、、ですが、 携行レンズによります。 さらに、長兄と比べるならともかく、次兄とでは、 さして変わりないかもしれません。 ただ、厚み、幅、とも確実に小さいのは確かで、 どこでも気軽に、というのには向きます。 (コンデジとは比較にはならないですが) 【機能性】 基本スタンスが、 「おまかせモード、プラス、思い通りに撮ることもできますよ」 だと思うので、そういう面では、一眼の良さを充しながらも、 軽いノリで撮りまくろう、という感じだと、 不満点はあまりありません。 【液晶】 見やすいです、 うちの5000シリーズより大きいような。。。。 【ホールド感】 ニコンらしい感じでしっくりきます。 小さいと逆に持ちにくい場面もありますが、 個人的には許容範囲です。 ホールド感はかなり重要と考えるタイプですが、 気軽に持ち出そうと思うサイズで これくらい不満がなければ合格ライン余裕で超えてると思います。 【総評】 レンズを買いに行ったのに、衝動買いしちゃいました。 映像素子も画像処理エンジンも、 とりあえず不満が出ないと考えていましたし、 少ない焦点ポイントも、連射も、 前モデルより高感度に強くなっている、 という面の方が使用用途に適しているため きになるポイントではありませんでした。 もっとも、上のモデルの調整ダイアル前後2連装は、 本当は羨ましいですけど。      レンズは広角?標準、 でしか使わないお散歩カメラ、サブカメラ、として この値段なら導入する価値あり、 ということで購入したため、満足度は高いものとなりました。 このほかに、バリアングルがほしい、 と決めうちで購入した5300も使っていますが、 いつものお供はこちらになりそうな。。。 (だいたい無駄ですね、このラインナップは)     シンプルな使い方をすればすごく輝くモデルだと思いますし、 出てくる画像そのものはDXモデルを対象とすれば、 2017年の今でも、格落ちなものではないと思います。 (個人的に、昔からニコンなので、RAWで。。  JPG撮って出しも、今のモデルはかなりいい感じだとは思います)

5操作簡単

ガイドメニューでほとんどの設定が可能で高齢者には便利です。 早速紅葉狩りに出掛けて撮影する。

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D3300 ボディ -位 4.30
(25件)
4625件 2014/1/ 7  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x98x75.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:700枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント11点(うち、クロスタイプセンサー1点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
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5令和のリトルニコン

今更ながら中古で入手しました。 D3300を選んだ理由は、皆さんが言及していますがサイズと軽さです。 操作性は上位機種と比べて劣るのでしょうけど画質も含めて機能は十分。 スポーツや動きモノを撮るなら別機種でしょうが、私のように日常の記録 やスナップ、旅カメラならこのサイズ重量がベストでした。スマホも進化 していますが、やはりカメラでファインダー覗いて撮りたい。 中学で写真を始めて40年以上が過ぎ、デジタル一眼になってから何機種か 使いました。フルサイズやミラーレスなどなど、ですが、ここにきて、この カメラを選びました。まさに令和のリトルニコンでしょう。

5新驚異のD3300

【デザイン】  やさしい形状が気に入っている 【画質】   2416万画素ゆえA4サイズなら立派な描写、驚きを隠せない 【操作性】  簡単明瞭、便利でこの上ない 【バッテリー】通常で800枚は可能、液晶画面最小限節約で1000捕れます 【携帯性】  ニコン最小軽量、幼児5歳でも撮影可 【機能性】  必要最小限備わっているので何ら心配なし 【液晶】   割と見やすく保護ガラスならなお安心 【ホールド感】普通の大人男子なら可愛いと思う感じ 【総評】   ニコンD7500が本命だが本D3300を悪天候用に使用、もしお互い同じレンズならA4サ     イズ以上に拡大しないと良否の判別はしにくいほど立派な性能で頼もしい。

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D3400 ボディ -位 4.18
(7件)
1615件 2016/8/23  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 2472万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2472万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x98x75.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1200枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント11点(うち、クロスタイプセンサー1点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
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5ビギナー以上アマチュア未満のカメラ

【デザイン】D3000系を引き継いでいるがシャッターボタンがシルバーからブラックになった 【画質】D800EとD500を所有しているがAPS-CセンサーがD7200の次に良い、これはD500の描写を遥かに上回る機種である。 【操作性】エントリー機だから普通です。 【バッテリー】1回の充電でスナップブリッジ使っても減らないですね 【携帯性】とにかく軽い 【機能性】エントリー機だから普通 【液晶】高精細とにかく綺麗 【ホールド感】重い単焦点レンズ装着してもバランスが意外に良い 【総評】使った人にしかわからないカメラ 

5山歩きには持ってこい!

登山でのハイエンド機、フラグシップ機はやや重く感じるので超軽量なエントリー機として2017年4月末に購入。 想定以上の軽さで、AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRとの組合せでも1kgちょっとという重量はアクテイビティが上がる。 まだ、山登りとして利用が出来てないが、ゴールデンウィーク中に撮影したものと合わせての投稿。 購入に至った判断基準は最軽量・2400万画素の画質・ISO25600という3点。 操作性は特に考えてなかったが、F値やISO、共に1ステップ(1/3ステップなどはない)ことに驚いた。 また、基本的な設定は「i」ボタンがメインだということ。 でも直ぐに慣れましたけどね。 画質は12bitだが2400万画素RAWを吐き出せるので自分にとっては申し分ないと感じた。 参考としての5枚の写真は全てレンズ違い。 手持ちのレンズにて十分にその性能を発揮できているので、このエントリー機はお買い得でした。 ボディーカラーは敢えての赤。 手持ちの機材は黒しか無いので、華が出来た。 アイピースはマグニファイングへ変更。 ファインダー倍率が低いので、1.2倍のDK-17Mを取り付け。 おおよそ1倍の倍率にしたが、下部の情報表示がケラレてしまうので使う人は一長一短があることを注意。 自分にはSnapBridgeなどは不要なため、設定は機内モードにしたが、良い副作用としてバッテリーが長時間利用可能となった。 手持ちでEN-EL14(a無し)を以前から持っており、このバッテリーで1週間2,000枚ほど撮影して使用量半分ほどで済んだことに驚いた。 小型で慣れると使い勝手が良いので、初心者のみならずサブ機としての利用は良いかもしれない。

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D3500 ボディ -位 5.00
(6件)
766件 2018/8/30  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x97x69.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1550枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、miniHDMI 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント11点(うち、クロスタイプセンサー1点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps 音声録音:内蔵モノラルマイク Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのエントリーモデル。「ニコン D5600」と同じモノコック構造を採用した薄型・軽量ボディで操作性が向上。
  • 有効画素数2416万画素、常用感度はISO 100〜25,600で、NIKKORレンズと組み合わせることにより、高画質で美しいボケ味を楽しめる。
  • 「SnapBridge」アプリによりカメラとスマートデバイスをBluetoothで常時接続できる。JPEGサムネイル画像2M(200万画素)を自動で転送可能。
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5最後のエントリー機

作例は先ほど撮って来た撮って出しです。 【デザイン】エントリー機らしくシンプルです。 【画質】現像で追い込んだら更に良くなると思いますが撮って出しも十分です。 【操作性】操作自体は基本的に他のカメラと変わらないので問題なく使えます。 【バッテリー】長期間のテストはしていませんが、おそらく、持ちはよいはずです。 【携帯性】本当に一眼レフ? と言いたくなるほど軽いです(D40比)。 【機能性】キットレンズが良すぎるので拡張する必要がないと思わせrのが問題かな。 【液晶】必要にして十分です。 【ホールド感】小さいボディなのにしっかり奥まで握れます。 【総評】結局、後継機が出ないまま、ディスコンになってしまいました。 これと言った特徴はありませんがスペックが高くオールマイティーに使えると思います。唯一の問題はキットレンズに10mmからの広角レンズを追加するとシステムが完結してしまうことでしょうか? 一眼レフとしては致命的な欠陥です(笑)。 ところで安すぎたのではないかと思ってます。Wズームのキットで6万円を切っているのは破格値だったと思います。

5軽さが武器

エントリー機ですが、ワンショットとして最低限必要な機能を備える一眼レフ機だと思います。 シンプルなので、余計なこと考えず、写真に望めます。 軽いのも良いですね!撮影地なら一日首からカメラを下げれそうです。 最近はミラーレスが流行ってますが、ファインダーを見て撮るにはこちらの方が快適で、電池のもちを気にしなくてすみます。 このカメラは、軽さが手伝って、ミラーレスに対抗できるかも! ※単体購入なのは、当初D7500用に18-55を使うためでした。

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D4 ボディ -位 4.77
(111件)
7688件 2012/1/ 6  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) ニコンFマウント 1660万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS 画素数:1660万画素(総画素)、1620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO50相当、80相当、16000相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 液晶モニター:3.2インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:160x156.5x90.5mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:2600枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:XQDカード、コンパクトフラッシュ 防塵・防滴: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、11点はf/8対応) カラー:ブラック 
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5ニコンD一桁機、プロ機の道具としての確からしさ

新品で購入して10年近く使っているD750とショット数6万回超の中古D4の比較になります。 【デザイン】 ニコンのフラッグシップ機らしいデザインでカッコいいです。 個人的にフィルムのF5が1番カッコいいなあと思っていました。 縦位置撮影用のシャッターボタン付きBG一体型のような形状、大きくて剛性感がありプロ機という感じがします。 D4は少し曲線が多いけどF5同様ニコンのプロ機らしいデザインで見惚れます。 D750も不満はなかったんですが、D4所有するとD4のほうがかっこいいなって思います。 【画質】 画像処理エンジンがエクスピード3です。 ニコンはエクスピード4で画作りを変えてるので、D4を買うならD4sを買うべきというアドバイスもよく承知していますが、ポートレートは撮らないので黄色っぽいとか緑被りとか気になりません。 画素数はD750が多いですが、D4の1600万画素が特に少ないとも思いません。 描き出す画は、同じようなシーンでD750のほうが自然に見えることもあります。 LR使ってますが、私の腕ではRAWで現像してもD750とD4で同じ色調に揃えることは難しいです。 触っているうちに、マゼンタが強くなりすぎたり・・・私の技術の問題ですが。 最近はカメラの個性と考えて楽しんでます。 【操作性】 最新のプロ機はもっと良くなってるんでしょうね。 私はD4でもよく出来てるなあって思います。 ボディの形状から来るものとボタン等の操作によるもの、どちらにしても操作しやすいです。 【バッテリー】 持ちます。 私はあまり連写しないほうなので、なおさらそう感じるのかもしれません。 【携帯性】 あまりよくありません。 D750と比較するのはプロ機とアマ機でフェアでないですが、D750のほうが軽くてコンパクトでハンドリングは良いです。 フィルムのF5もちょくちょく使ってるのでプロ機だとこういうものかなって思っています。 レンズに手ブレ補正機能がない場合は、この大きさ重さが安定感になります。 比較の対象になりませんが、中判のZENZA BRONICA ETRSを使っていて、手持ち撮影もよくやるのでカメラバッグの中ではD4のほうが収まりが良いです。 【機能性】 D750のほうが新しいAFユニットを搭載してますが、連写の速度と書き込みコマ数で、動体撮影のコレだというシーンの撮影成功率が高いです。(D750 6.5コマ/秒、D4 11コマor10コマ/秒 連続200コマ) バッファやXQDカードの高速な書き込みも併せてとても満足しています。 ネット記事でAFは新しいAPS-C機と同等との感想を読んだことがあり、条件が悪いときは古くてもフルサイズのプロ機のほうが食いつきが良いという個人の感想を信じたいです。(すいません。ここはレビューではなく願望です。笑) 【液晶】 あまり評判良くないですね。 私個人は、今でもフィルム撮影のほうが多いので撮った直後にプレビューとか見ることがなく、全く気になりません。 もちろん気になるシーンでは見て確認することもありますが、構図も含めてLRでの現像処理があるから撮影現場ではあまり見ないです。 プロじゃないのでダメだったらまた撮ろうとか気楽に楽しんでいます。 もちろん、2度とチャンスのないシーンもあります。。。D4は頑張ってくれます。(私の技術の問題) 【ホールド感】 しっかりつかめて良いと思います。 縦位置、横位置に違和感もありません。 D750もホールド感は好評だった機種ですが、縦位置グリップ一体型って好きです。(D750の縦グリも持ってますが、コンパクトさ優先で使っていません。矛盾してますが、一体型は有りだけど、外付けは付けたくないと感じてしまいます。) 【総評】 撮影していて楽しいです。 アマチュアとしては、使わないとわからない楽しさ、心地良さです。 初めてF5を使ったときのプロ機の道具としての確からしさを思い出しました。 花撮りも飛行機撮りも楽しいです。

5想像以上にD1桁機は凄い

2022年10月にキタムラネットショップで備品欠品なし+予備バッテリー1個の中古を約12万円で購入。ショット数は約45,000でした。まず驚いたのがレリーズフィーリングの良さとシャッター音。連射するとバババババとマシンガンみたいにけたたましい。D5がカカカカカとややおとなしめなのと対照的。いかにも「撮ってますよ」感が強烈。 AFにも不満は全くなく、高感度は自分的には常用感度上限とされるISO12800はもちろん、緊急時には1段上のISO25600までは使える。(PCモニターで拡大表示しない前提で。) 動体撮影はもちろん、スナップ、風景なんでもこなし、画素数も必要にして十分で、クロップ、ライブビューでの静音撮影といった「いざという時」の撮影機能も備え、程度のいい中古と巡り合うことができれば、コストパフォーマンスは超絶級。 唯一の難点は、サイズもシャッター音も大きいがため、存在感を出しすぎること。おそらくカメラに興味ない一般の人は少なからず引くのでは?(実際、先日海鳥を撮ったときに、隣にいた小さい女の子に連射シャッター音にビクッとされました。)

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D4S ボディ -位 4.82
(64件)
5618件 2014/2/25  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) ニコンFマウント 1661万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS 画素数:1661万画素(総画素)、1623万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50相当、409600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:CH:約10〜11コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:160x156.5x90.5mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:3020枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:XQDカード、コンパクトフラッシュ 防塵・防滴: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、11点はF8対応) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps スロット:ダブルスロット、XQDカード/コンパクトフラッシュ カラー:ブラック系 
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5さすがの一桁機

愛機だったD750のシャッターユニットが高速シャッター使用で壊れ、修理見積もりしたところ センサー迄損傷との事で10万超え…D750のシャッターユニットって 根本的に弱いんじゃねぇの?発売スグにリコールも有ったし、複数回壊れたって話もネットで数多く散見しましたので、10万掛けて修理するなら ドナドナして 違うNikon機を(レンズ資産有るしマウント変えは無理という事で)見繕っていた所 D4Sが候補に上がり、この度 愛機として迎え入れました。 ミラーレスも考えましたが、パナソニックG9PRO購入使用で ミラーレスは自分の好みでは無いとの結論付けに至りました。 所詮 中古ですので 何時まで使えるかは?ですが、動作確認しただけで、D750とは別物のカメラの様です!! 旧いとはいえ、さすがはNikon一桁機だなぁ〜と感服致しております。 今更 D4Sかよって言われるかもしれないけど 末永くコイツ(D4S)と写真Lifeを過ごして行こうと思います。

5地味だけど大切な能力アップ

中古D5購入から始まって、D4、D5スペア機、D3、D2X、D3sと買い揃えてしまいました。D1桁機は、その時代にニコンが持つ最高水準の技術が惜しみなく投入された機種であり、どの機種も時代を代表する機種としてのオーラはさすがでした。 保有機種を時系列に並べると、D2X、D3、D3s、D4、○、D5となります。ん?一つ無いのがある。D4sです。D1桁機の進化の歴史を漏れの無いように把握するべく、D4s入手を決断しました。 D4との違い: 連写は秒10コマから秒11コマに進化。 高感度は1段進化の印象。(D4では、できればISO6400まで、ISO12800は使用可能、ISO25600は緊急用が、D4sではそれぞれISO12800、ISO25600、ISO51200になった。) 今のところ、AF性能には、速度、精度、追従力ともに有意な変化は感じられず。 僕は使いませんが、グループエリアAFがD4sで新採用。 背面液晶の見え方、発色は明らかに進歩。 僕はD4でもD4sでも人物撮影しないので実感ないですが、人肌の発色はD4からD4sで別物的に良くなったとの声多数。 シャッター音はD4よりも洗練された感じになり音量低下。(シャッター音に関しては、D3は粗削りで音量大、D3sは洗練されて音量大、D4はより洗練されて音量大、D4sはより洗練されて音量低下) D2x、D3、D3s、D4、D4s、D5を買い揃えて思ったこと: 繰り返しになりますが、D1桁機はその時代時代にニコンが持つ最高水準の技術が投入された機種で、他の機種とは明らかに別物です。コスト削減を目的とした要素が一切ないだけでなく、報道撮影現場での過酷な使用に十分耐えられるように作ってあるのです。よく言われますが「D1桁機を使うと、他の機種に戻れない」は、まさにその通りです。 このレビューを見ているという事は、レフ機が好きで、D1桁機に少なからず興味がある、という事だと思います。新品があらゆるリスクがないことはわかっていても、カメラボディに60数万円を出せる方は多くないでしょう。でもそこまで思い切る必要はありません。僕がいつも利用するキタムラ中古で10万円前後(2023年3月現在)のD4で、十分D1桁機のすごさは味わえます。D3s以前は、ユーザーインターフェースが旧式なのと、程度のいい中古機がキタムラのような保証があるショップでの在庫がほとんどないことから、お勧めしません。 なおD4ですが、僕はD4でもD4sでも人物撮影しないので実感ありませんが、D4からD4sでは人肌の発色やAWBが劇的に良くなったとの意見多数ですので、ポートレート撮影重視の方はD4ではなく、ちょっと頑張ってD4sが幸せになれるのではないでしょうか。キタムラでD4sは15万円前後(2023年3月現在)です。

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D5 100周年記念モデル -位 1.00
(1件)
109件 2017/6/16  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) ニコンFマウント 2133万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2133万画素(総画素)、2082万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50相当、3280000相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約14コマ/秒(ミラーアップ) 液晶モニター:3.2インチ、236万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:160x158.5x92mm ファインダー倍率:0.72倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:3780枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント153点(選択可能55点)、クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)、F8対応15点(選択可能9点) 4K対応: カラー:メタリックグレー 
【特長】
  • フラッグシップモデルに位置する「D5」の記念モデルとなるデジタル一眼レフカメラ。
  • ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 5」の連携で、常用感度ISO 102400を達成。
  • 100周年記念ロゴ型押し本革製専用記念ストラップ、シリアルナンバー刻印プレート付き金属ケースなど記念アイテムが付属。
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D5 CF-Type ボディ -位 5.00
(9件)
6506件 2016/1/ 6  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) ニコンFマウント 2133万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2133万画素(総画素)、2082万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50相当、3280000相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約14コマ/秒(ミラーアップ) シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:160x158.5x92mm ファインダー倍率:0.72倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:3780枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント153点(選択可能55点)、クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)、F8対応15点(選択可能9点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ×2 カラー:ブラック系 
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5やはりプロ機。ファインダーが良い

ニコン機はD800に始まり、D4・D4s・D500・Z6と使って来てから、このカメラを所有する事になりました。 【デザイン】 過去カメラ同様、ニコンらしさを持っていて、普通のカメラという印象です。良いんじゃないでしょうか。 【画質】 ノイズレスとはよく言ったもので、常用6400辺りでも不満はありません。D850等の高画素機も高感度は良いという評判ですが、光量の少ない場面での高感度はこちらの方が良いです。低感度は弱いとの噂ですが、実際の撮影では、シャドーからハイライトまで破綻する事はありません。撮影後のモニターで確認した時に潰れた、或いは飛び過ぎたと思っても、現像すると潰れも飛びもせず、データが残っています。D4sよりも、扱いが楽になりました。現代主流の高画素機よりも、はるかに画素数が少ない分、データの深さはあるような気がします。RAWで撮った現像前画像は眠い感じですが、データを過激に現像しても余裕があります。フルサイズの2000万画素程度が、感度・精細さのバランスが良いように思います。 【操作性】 以前のカメラ同様に、ニコンに慣れているので、操作性は良いです。良く変更するメニューは登録しておけば即座に設定できるので、 全く不満はありません。 【バッテリー】 持ちが良いと評判ですが、電源入れっぱなしで放置していると、結構減っています。でも丸一日撮っていても、バッテリー切れになった事はありません。このくらい持てば十分です。連写を多用しなければ、一日一本あれば普通は足りなくなる事は無いと思います。 【携帯性】 どうでも良い項目です。バッテリーグリップを付けた中級機と変わりません。重さもほぼ一緒です。一体型の安心感があります。 【機能性】 カメラとして見るならば、これ以上は要りません。動画兼用機と見るならば、止めた方が良いです。自分的には、動画は他のカメラで撮るので、このカメラにはこれ以上ゴテゴテ付いて欲しいとは思いません。シンプルイズベストです。 【液晶】 見やすいですし、タッチパネルは操作しやすいです。 【ホールド感】 D4sよりマシですが、中指から小指までの指の引っ掛かり部分が、もうちょっと丸く太めに仕上げて欲しかったです。3本の指(中指から小指)でカメラをぶら下げて歩く時に、指の腹にグリップの角が当たります。撮影時も、この部分に違和感を覚えます。悪くはないけど、改善の余地はあります。 【総評】 このカメラの最大のメリットは、ファインダーの良さと、確実に撮れる事と、壊れない事と、ピントの精度の高さだと思います。 ファインダーの良さは、像消失時間が圧倒的に短く、露光時間以外は被写体が見えているので、動き物を確実に追う事が出来ます。自然な見え方は言うまでも無く、必要な情報も過不足なく表示されてます。撮る事に集中できるファインダーです。ミラーレスは情報が多すぎるし、やはり液晶なので刺激が強すぎます。 確実に撮れる事は、シャッターを切った瞬間に撮れてるという当たり前が出来るという事。電源を入れて、待たされる事無くシャッターが切れる。反応時間、ボタンのストローク、スローシャッターでもブレにくい等々、普通の事が普通にこなせるのです。 壊れない・・・落としても、水が掛かっても、低温でも高温でも、普通に使ってて壊れるなんて事が無い、と良いのですが・・・、今のところニコンのプロ機と呼ばれるカメラで壊れた事はありません。中級機は結構壊れます。部品が違うのでしょう。 ピントの精度、D4sまでは、お世辞にも良いとは言えませんでした。428や64で至近距離ならともかく、ある程度(5m以上)離れるとピント調整しても外す事が結構ありました。でもD5は、バズーカ系でも広角系でも、純正でも社外品でも、絞り開放でも、ほとんど外しません。AF-Cで風景など撮ろうものなら、他のカメラだとピントを動かし過ぎて外れてる事が結構多いのですが、D5は外しにくくなりました。暗所AFは、300ミリ以下のクラスならほぼ迷いませんが、400ミリ以上で近距離かつコントラストの低い被写体だと良く迷います。迷った時はMFである程度合わせてから食い付かせると外しません。精度はほんと凄いです。撮影に集中できるようになりました。 プロ機に何を求めるかは個人個人違うでしょうけど、自分はワンチャンスで一枚の作品を確実にモノにしたいと思っているので、このカメラを選びました。他のカメラでは「写真を撮るのが楽しい」と思えない事が多いのに、D4からは撮るのが楽しいと思えます。キャノンやオリンパス・パナソニック・ソニーも使ってきましたが、写真を撮る事の楽しさは、このカメラが一番です。 ちなみにほとんど連写はしません。ではなぜ毎秒12コマが必要なのか・・・それはファインダーで被写体が見えてる時間が長い必要があるからです。シャッターを切った後、次の撮影がすぐできるかどうか、像消失時間の短さは自分にとって重要な項目なのです。動物撮る時も、人物撮る時も、風景撮る時も、ずっと変化が無いなんてことはあり得ません。次の瞬間は、もう前の瞬間とは違っているので、確実に撮るために必要な機材を考えると、辿り着くのはプロ機、という事です。

5道具として最高です。

【デザイン】 D3の頃から気に入っています。 【画質】 今回からM-Rawが導入されましたよね。全てRaw撮りなので大量に撮影する時に重宝しています。D3の頃に言われていました人肌が黄色い。これもD4sから改善されて、さらに綺麗な人肌に再現されるようになったと感じています。 【操作性】 isoの位置が変わってしまい未だなれませんが、何とでもなります。食いつくようなAFも良いです。単焦点の開放もよく使いますが問題なしです。 【バッテリー】 D3の時代の方が良かったような?気がしますが、問題を感じていません。自分は3個所有していますが、1000カットの撮影なら2個あれば充分に足りるはずです。少しお高いですよね。 でもこれだけのボディ。おそらく利益は?なんて考えますと・・・。 【携帯性】 重たいですが、諦めています。不思議と単焦点を持ち歩くときは重さを感じさせません。 【機能性】 大きくなっていくばかりのRawデータ。やく1千万画素のM-Rawはありがたいです。 そしてフリッカーレス。体育館での撮影が本当に楽になりました。 高感度も素晴らしいです。 【液晶】 Nikonさんの液晶はとても見やすいです。カタログスペックではわからない部分にも力を感じています。 【ホールド感】 重たいですが、単焦点の58mmや85mmを付けた時のホールディング感。不思議と軽く感じます。 【総評】 道具として最高です。PHOTOHITOにも少し掲載しています。参考になれば幸いです。 http://photohito.com/user/gallery/67628/47447/

お気に入り登録568D5 XQD-Type ボディのスペックをもっと見る
D5 XQD-Type ボディ -位 4.94
(60件)
6506件 2016/1/ 6  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) ニコンFマウント 2133万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2133万画素(総画素)、2082万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50相当、3280000相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約14コマ/秒(ミラーアップ) シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:160x158.5x92mm ファインダー倍率:0.72倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:3780枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 記録メディア:XQDカード 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント153点(選択可能55点)、クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)、F8対応15点(選択可能9点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps スロット:ダブルスロット、XQDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 約2082万画素ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載した、デジタル一眼レフカメラのフラッグシップモデル。
  • 「マルチCAM 20Kオートフォーカスセンサーモジュール」を採用した、153点のAFシステムを搭載。約12コマ/秒(AF・AE追従)の高速連続撮影を実現している。
  • 「4K UHD(3840×2160)動画機能」を搭載。非圧縮映像をHDMI出力し、外部モニターへの表示や、外部レコーダーへの記録もできる。
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5写真を撮る事に関して徹底して使いやすい設計がされています。

【デザイン】個人的にはもう少し角張ったデザインが好みですが好きな部類です。質感はとても良く安心感や信頼感があります。 【画質】フルサイズとしては良いと思います。 【操作性】さすがはプロ機で、慣れると大変使いやすいです。大きなボディですが、握りやすく、ボタンやレバーの間隔が上手く空けられている為に小型の機種から持ち替えると逆に使いやすいと感じます。 【バッテリー】恐ろしく持ちます。 【携帯性】このカメラに携帯性は問わないのですが、意外に良いと思います。 【機能性】暗所でのAF速度、精度共に素晴らしいです。悪条件でもシャッターが切れるところ良いです。 【液晶】見やすいと思います。 【ホールド感】大きく重いボディですが、このためホールドはとても安定します。絶妙なスイッチ類の配置もあり撮影に集中出来ます。 【総評】画質だけならD850やZシリーズのフルサイズ機の方が上だと思いますが、 どんな条件でもシャッターチャンスを逃さない信頼性がこのカメラの魅力だと思います。加えて写真を撮る事に対する操作性はやはり良く考えられているなと感心します。ボタンやレバーの配置などの設計はさすがだと感じます。 大きく重たいので携帯性は悪いですが、撮影時には逆に安定して構えて撮ることが出来るので写真を撮る事を徹底して考えられた設計をしてあるとつくづく感じるさせられる機材です。手に入れて本当に良かったと思う満足感、充実感があります。 【再レビュー】 プロ機なので持て余すかと思っていましたが、本当に使いやすいです。重さが唯一の欠点ですが、重たいレンズを使う場合にはバランスが取れるので仕方ないかと思います。逆に軽めのレンズだと取り回しが楽です。大きさは全く苦になりません。むしろこれくらいの大きさの方がボタンなども押しやすく、グリップもしやすく使いやすいです。驚異的なバッテリーの持ちは予備のバッテリーを持たずに済む事がほとんどです。ミラーレスに予備バッテリーと充電器のセットを持つことを考えるとトータル重量の差はかなり縮まると思います。カメラを構えて、そこにあって欲しい位置にボタンが配置されており、本当に上手く設計されています。何よりもこのシャッター音を毎回聞く度に、なんかいい写真が撮れていそうな気になるのがちょっとした幸せです。

5さすがフラッグシップモデル

【デザイン】カッコいいです 【画質】画素数は少ないですが、その分高感度耐性が非常に高く、何でも撮れます 【操作性】色んなボタンがあり便利ですが、全てを使わなくても自分の用途では十分でした 【バッテリー】とても長く持ちます。4000枚は確実に撮れます 【携帯性】デカイ、重いです 【液晶】チルトではないので、そこは使いにくかったです 【ホールド感】バッチリです 【総評】連写が速く、AFも最高スピードで合焦します。 どんな状況でも撮るためには良い選択肢だと思います

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D500 16-80 VR レンズキット -位 4.84
(40件)
22195件 2016/1/ 6  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、1640000相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:147x115x81mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1240枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 重量:約860g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約760g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント153点(選択可能55点)・クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)・f/8対応15点(選択可能9点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC: スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 最上機種「D5」と同じ153点AFシステムと画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載した、ニコンDXフォーマットのフラッグシップモデルとなるデジタル一眼レフカメラ。
  • 約10コマ/秒の高速連続撮影にくわえ、連続撮影時のファインダー像の見やすさを実現。動きが速い被写体でも容易に追い続けることができる。
  • 標準ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR」が付属。
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5スナップ万能名機

【デザイン】 初見で一目惚れ ニコンらしい無骨で堅牢なイメージが好み 【画質】 デフォルトは白飛びしやすいハイコントラストだったが、純正現像ソフトがNXStudioになると画質が向上した気がする。 D500のRAW現像は粘り強いので更に詰められる感じ(街頭スナップ) トーンや階調再現性重視する風景ならFXフォーマットの方が良いかも。 【操作性】 上面液晶表示は小さいのでシニアには辛い。 ボタン配置等は問題なく操作しやすい。 【バッテリー】 バッテリー消費に関して喧々諤々様々な意見が出てるが、自分はEN-EL15cでも減りは早い方だと感じる。純正リチウムは高いのでMB-D17にエネループプロを詰めて運用している。 これだとバッテリーに余裕があるので気にせずに撮影できる。(デカくて重いが) 【携帯性】 ボディーはサイズの割に高剛性炭素繊維複合材とマグネシウム合金モノコックで軽量化されているが 16ー80VR付きだと嵩張るし重い。 コンパクトなレンズを付けると相対的に軽く感じる。 MB-D17装着すると更に大きく重い。軽量化したい時は単3リチウムを装填して使用する。 【機能性】 豊富で多機能なのはDX旗艦機の良さ 【液晶】 上面液晶の表示が小さくシニア世代には見辛い。若者向け機種(笑) 背面液晶も多機能な為に表示が多く見辛い(汗) 【ホールド感】 昔のモードラ付き銀塩ニコン機にやっと近づいた感触で持ちやすい。 【総評】 動き物望遠レンズ撮影で高評価の機種だけど、パンフォーカス効果を狙ったスナップで使っている。 タイムラグ短くてシャッター音も小気味良く静かで目立ちにくい。 ファインダーも秀逸。マグニファイニングアイピース装着でFX機同等の倍率確保 視野周辺まで届くAFは広角レンズの構図に有利で暗さにも強い。 スナップで万能なD500はもっと評価されてもいいと思う。 今後もメインやサブの二刀流で続投予定。

5APS-Cタイプの決定版

 APS-Cのフラッグシップ、D300の流れを汲む待望のモデルでした。  D70SからD7200まで6代7台を使用してきましたが、APS-Cの決定版として、本機種を購入しました。かれこれ使用4年目に突入です。  なんといってもすてきなのがAF。APS-Cの恩恵の一つといってもいいかと。フルサイズよりもぐっと広い範囲をカバーするフォーカスポイント。これならミラーレスに大きなアドバンテージを与えません。また、フルサイズに比べ、換算1.5倍の望遠効果が鳥や鉄道撮影などに効果的。  なによりミラーレスにはないファインダーによる自然かつ鮮明な視野と渋めのシャッター音が、操作する喜びを感じさせてくれます。カメラはキーボードに似ている部分があると思うのです。操作する喜び、小気味よさは写真を撮るという趣味性において大切な要素かと。その点、デジ一眼はミラーレスよりも依然として優勢だと思います。  APS-CのくせにD750以上に重い本体ですが、カメラバッグとその装着の仕方で、かなりの部分をカバーできるよな(個人の感想です)。重さは、質感の高さの裏返し。また、重いとはいえ、フルサイズ一眼+F2.8レンズの装着に比べれば、まだまだかわいい程度の重量?ですし。  D7200と違い、派手さを抑えた渋めの画質。素材としては好感がもてるわけで。Rawで撮ってレタッチするとさらによいわけで。エクスピード5ですか。よくできています。  D850の後継機も出ない今、D500Sの可能性など限りなくないと思われるわけですが・・・。  OM-D E-M1 MarkAをゲットして以来、お山へ持ち運ぶ機会が減ったものの、天候に左右されない質実剛健さはさすが。厳寒暴風雪も何のその。気力・体力の続くかぎりお供に連れて行く覚悟です(笑)。

お気に入り登録363D5100 ボディのスペックをもっと見る
D5100 ボディ -位 4.78
(50件)
10824件 2011/4/ 5  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 1690万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOS 画素数:1690万画素(総画素)、1620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:128x97x79mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:660枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応:○ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
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5十数年の使い心地

フイルム一眼レフから、デジタル機へのスイッチはFZ30。 このFZ30を使い倒して、念願のデジタル一眼へ昇格第1号が 当機でした。使い出して早13年も経ちました。 【デザイン】 取り立てて言う程、特徴のあるデザインでもなく オーソドックスですよね。 【画質】 最新機種とは開きが出ましたが、長年使っての慣れもあってか 特に不満はありませんが、ボチボチ上位の最新機種が チラチラと目の前に。 【操作性】 痒い所に手が届く的な使い勝手で、初心者にも易しい。 デジタル一眼レフの基礎が学べました。 【バッテリー】 今でも丸一日は充分持つので、不満なし。 【携帯性】 デジタル一眼レフあるあるで、場所取ります。 交換レンズの関係から重いです。 【機能性】 一通りの機能は使い倒しても、特に不満なく来ているので 問題なし。 【液晶】 バリアングルで見やすいです。 【ホールド感】 ちょい小さめなのが惜しい所です。 【総評】 扱いやすい当機です。エントリー機ですから。 まぁ、上位機種が入手出来ても手放す事は考えてませんが。 孫2人の成長の記録が散りばめられた満足の機種です。 次機種への購入寸前のレビューになるかと思います。 S3PROを入手してからキャノン1Dシリーズが目の前を チラチラ。  が、シリーズの型落ち狙いが現実的な所かな〜。

5ぱぷちゃんも大喜び

バキバキの写りでちゅう RAWがいいでちゅう 感度がいいでちゅう

お気に入り登録406D5200 18-55 VR レンズキットのスペックをもっと見る
D5200 18-55 VR レンズキット -位 4.52
(31件)
4149件 2012/11/ 6  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ニコンFマウント 2471万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2471万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO8000相当、25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:129x98x78mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:500枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps スロット:シングルスロット 
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5足元自然撮影+αには必需品。

以前、D5000所有(2014年頃まで)していましたが、知人の奥さんへプレゼントしその後、バリアングル方式液晶のデジタル一眼は所有してませんでした。 今年の春先、好きな足元自然撮影で、D7000、D7100、D3200、D3300等のライブビュー撮影をしましたが、どうしても制限があり、バリアングル液晶の必要性が感じ、いろいろ考え当初はD5300を考えていましたが、Wi−Fi、GPS等まったく必要が無く、たまたま中古でレッドのD5200が新品同様を目にし、5月27日購入し、5月28日試写に出掛けましたので、感想方を。 【デザイン】 いろいろなニコンデジタル一眼を使っていると、特段どうという事無くです。 ただ、液晶を閉じた後姿、赤色でなかなか気に入ってます。 【画質】 D3200と同様に感じますが、このD5200の方が若干鮮明度があるように思われます。 【操作性】 ボタン配置がD7000シリーズ、D3000シリーズ等、他ニコン機とは異なりがあり一瞬探してしまいます。 ボタン操作後の表示は、他ニコン機と同じですので結果的にはさほどの戸惑い無くです。 【バッテリー】 当たり前ですが、液晶撮影が多くなると減りは早くなります。 これは、他ニコン機も同様ですが、このD5200はバリアングル使用が増えてしまうので、減りは早くなる傾向になります。 【携帯性】 一眼レフ機ですので、それなりに容積・重量はあります。 【機能性】 当たり前ですが、D3000シリーズより細かく設定が出来ます。 入門機と初級機の差と言えばそれまでですが・・・。 【液晶】 D5300の方が画素数があり鮮明かと思いますが、このD5200の90万画素でも十分です。 元々、液晶で細かく確認等は行わないのでこれで十分。 【ホールド感】 特段問題視するような事も無く、ごくごく自然な状況で撮影を楽しめます。 【総評】 D5000の時、バリアングル撮影では社外品のレンズではAF不可が多かったですが、D5200にて社外品でもAF可能が増えたようです。 私が持つ、レンズ側にモーターがあり社外品レンズで確認しましたので以下に。 バリアングルにてAF可能レンズ。  <タムロン製>   1.SP AF90mm/F2.8 MACRO(272NU)   2.SP AF60mm/F2 Di MACRO(G005NU9   3.SP 70-300/F4-5.6(A005)  <シグマ>   1.17-70/F2.8−4 DC MACRO OS HSM(Contemporary) 2.18-250/F3.5−6.3 DC MACRO OS HSM   3.10-20/F4.5-5.6 DC HSM(D5300対策処置済み) 残念ながら、シグマ APO MACRO 180mm/F3.5 EC DG HSMは、AF不可でした。 やっぱり古いからでしょうか。 フルサイズ機を含め幾台かのボディを所有しておりますが、それぞれに個性があり楽しんでおります。 このD5200も、シャッター感覚がD3000シリーズでもなく、D7000シリーズでもなく、しっかりとD5000シリーズを全うしており嬉しく思えます。 このD5200では、まだ50枚程の撮影ですが、次に楽しみを持てる楽しい一時を過ごせました。 他ボディもあり頻繁な出動とは言えませんが、また個性のあるものに出会い、写真撮影の楽しみが一段と膨らみこれから一層の楽しみが持てます。

5濃密な気分に浸っています(*´ω`*)

【デザイン】 ブラックは本当に一眼レフらしさが出ていてお気に入りです♪ ちょっと石のような柄があるのもごつさがあり、とても所持感を満たしてくれます^^ 【画質】 文句のつけようがありません!月も調整次第で美しいのが撮れますし、私のメインである花の写真の発色も素晴らしいです。 夕焼けもほんのり色づいた感じに撮れていい感じですし、初心者には十分すぎる画質です(*^_^*) 【操作性】 カシャ!というシャッター音が最高ですね。KISSのように作った感のあるシャッター音ではなく、本当に歯切れのいい音なので撮影した気になります^^ また、機能や操作もだいぶ慣れてきて、KISSに比べ操作性が悪いなどと感じることは一切なくなりました(^^) 【バッテリー】 連発して撮りまくるとすぐになくなりますが、花をのんびり撮影するくらいなら影響はさほどなさそうです♪ ただ、電池が劣化してきたりするとわからないんで、いつか予備の電池を導入したいところです…。 【携帯性】 18-55mmレンズなら長時間持っていてもさほど手は疲れませんし、一眼レフとしても普通なので何ら問題はありません(^^) 問題は、望遠レンズです。重いのは仕方ないとはいえ、結構飛び出すのでバックに入れるときはわざわざ18-55mmレンズに変えています…。 【機能性】 多彩な撮影モードですが、最近はマニュアル撮影に挑戦しています! まだまだ、慣れないような腕ですけど、マニュアル撮影だとオートモードよりも濃密で楽しい気分に浸ることができますね。 【液晶】 画質はそれなりに綺麗ですし、私のAQUOS(スマホ)と比べてもほどんど遜色はありません。 画面サイズもちょうどいいので液晶に関しての不満は一切ありません♪ 【ホールド感】 これは普通の一眼レフカメラですね♪ 普通の扱いであればホールド感が悪いと感じることはないでしょう。 【総評】 最近はオートフォーカスなんていらん!という気分でマニュアルフォーカスに挑戦し、マニュアルモードで月の撮影にも挑戦しています。 ちょっと絶妙な調整にまだ慣れていないんですが、ちょっとづつ慣れていき楽しんでいきたいと思います! 最後に、今回は本体画像を省き撮影画像のみのアップです。初心者故難があるかもしれませんが、その点はご了承ください…。

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