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お気に入り登録266LUMIX DC-GH6 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-GH6 ボディ 135位 4.47
(13件)
991件 2022/2/22  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2652万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2652万画素(総画素)、2521万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約14(AFS/MF)約8(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約75(AFS/MF時のみ)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:138.4x100.3x99.6mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.52倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.2 Type C、HDMI 重量:約823g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約739g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルトフリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:315点/1点/ピンポイント 4K対応: 動画記録画素数:4:3 5.8K(5760x4320)29.97p、17:9 5.7K(5728x3024)59.94p、C4K(4096x2160)119.88p、4K(3840x2160)119.88p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数2521万画素「Live MOSセンサー」と演算処理速度が従来比約2倍に高速化した「ヴィーナスエンジン」搭載のミラーレス一眼カメラ。
  • 5.7K 60pの高解像動画記録や、4K 120p/フルHD 240pのハイフレームレート撮影などが可能。Apple ProRes 422 HQの内部記録に対応。
  • Cinema4K 60p記録では、4:2:2 10bit最大800Mbpsの内部記録に対応し、放熱構造の進化により記録時間無制限で撮影できる。
この製品をおすすめするレビュー
5マイクロフォーサーズの最高傑作

【デザイン】 現在の小型軽量なんてしったことないという無骨な形状。軽く撮影したいみたいな感じならおすすめしないがこれを買う人間は基本的にマイクロフォーサーズ資産を既に持ってる、もしくは映像系の人なので特に問題ない。 【画質】 言うことなし。パナソニックらしい映像美。10-25、25-50との相性も最高でこれで仕事の撮影全てをこなせてます。また写真もかなり良く、ちょっとした写真仕事ならこれで終わらせます。 【操作性】 ボタンが至る所にあり、三脚固定・手持ち・ジンバルそれぞれに合わせて改造出来るところが非常に良い。痒い所に手が届く。 【バッテリー】 これに関しては明確に悪いです。純正・互換変わらずにバッテリーがすぐ無くなります。外部充電も可能ですがそればっかは難しいのでバッテリーの予備を常に携帯したほうがいいです。 【携帯性】 当たり前みたいにでかいので正直携帯性は期待しない方がいいです。マイクロフォーサーズの利点の一つであるコンパクトな設計とは対極にあります。 【液晶】 完璧 【ホールド感】 持ちやすい 【総評】 G9後継機を見てマイクロフォーサーズに興味を持ったのならぜひ買って欲しいぐらいの傑作です。中古の値崩れがしないのもそういう理由です。本当にいいカメラです。

5正常進化の見本のようなGHシリーズ最高峰カメラ

【デザイン】 LUMIX GHシリーズのデザインはどれもよくできていると思う。GH6も然り。 【画質】 現状、マイクロフォーサーズでこれ以上を望みようもないと思う。素晴らしい出来。 【操作性】 これも素晴らしい。GHシリーズは画質もそうだけれど、操作性も正常進化していて、使っていて嬉しくなる。ただしその分、古いGHシリーズでそれまで気づかなかった点に改めて気付かされ、古い機種に対する不満が新たに生まれる。仕方ないこととは思う。 【バッテリー】 これはもう少し持って欲しい。ただしこれまでのバッテリーの上位互換をキープした点はありがたい。 【携帯性】 これ以上望むのは無理がある。空冷ファンまでつけてよくこのサイズに抑えたとは思う。 【機能性】 文句なし。新しいものが出たとき、この機種の足らないところに気付かされるのだろうけれど。あ、そういう意味では、位相差AFは欲しかったかも。 【液晶】 もう少し大きければ良かった。解像感は問題ない。いずれにしても老眼が入った目には少しきつい。 【ホールド感】 問題ない。大き過ぎず、小さ過ぎず。手の小さな私でもジャストフィット。 【総評】 本当によくできたカメラ。GH5にある程度満足していたが、GH6を手にすると改めて不満を感じてしまう。正常進化の見本のよう。これからも同じ歩みを続けて欲しい。

お気に入り登録224LUMIX DC-S1 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S1 ボディ
  • ¥―
142位 4.63
(10件)
2143件 2018/9/26  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ライカLマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9(AFS/MF)約6(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約9(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:148.9x110x96.7mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI 重量:約1017g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約899g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:3軸チルト液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 4K60p動画記録に対応したフルサイズミラーレス一眼カメラ。35mmフルサイズイメージセンサー・画像処理エンジンにより、高精細で立体感あふれる表現が可能。
  • 手ブレ補正技術「Dual I.S.」搭載により、暗所や望遠時など、これまで三脚などが必要とされた場面でも、手持ちでの撮影が可能になっている。
  • XQDとSDメモリーカードのダブルスロット、3軸チルト液晶を搭載。ライカのLマウントを採用し、ライカ・シグマのLマウント規格の交換レンズに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5お気に入りのカメラ

購入前は、スチルがEOS-6D、動画がLUMIX G8でした。 これらを一つのまとめる形で、高価でしたが奮起して購入しました。 3年弱の使用感です。 ◆外観、サイズ重量 グリップ部以外が直線で構成されていて、無骨です。道具感が強いですね。 ビルドクオリティは素晴らしいのではないでしょうか。 サイズと重さが他社ミラーレスと比較してもやはり突出して大きく重たいですよね。 商品企画時、数を売ることが余り考慮されず、差別化をかなり意識したと思われます。 いくらなんでもやり過ぎ感がありますね・・。完全にニッチ路線です。 ◆画質 とても良いです。 色がしっかりと表現できていると思います。 私は、今どきのカメラのCG的な表現があまり好きではないのですが、 このカメラはしっとりとした描写でCG感がありません。 解像感やクッキリ感ではない表現力があると感じています。 このカメラで最も気に入っている点です。 ◆操作性 グリップが保持しやすく、肩液晶が便利です。 ボタン類の配置もよく、機能割り当ての自由度が高いです。 メニュー画面も本当に使いやすいです。 LUMIXの美点がよく出ています。 ◆AF 被写体は子供ですが、画面内にいるだけで常に合わせにいってくれるのでとても楽です。 部屋で後ろ向きで寝転んでいても、人として認識して合焦してくれます。 スチル、動画共に私は今のところ全く不満はありません。 ただ、商品企画的に、ユーザーが増えることを願うのであれば、LUMIXも像面位相差を取り入れても良いのではとも思っています。 ◆手振れ補正と放熱性 他社ミラーレスと比較したわけではないですが、手振れ補正はよく効き、安心感が絶大です。 私はいつもはフルHDで録画しているので、ボディサイズと引き換えの素晴らしい放熱性が宝の持ち腐れです。 因みに4K録画時は底面が高温になります。 ◆EVF 本当にクリアで、画の粗さが全くなく見やすいです。 ◆背面液晶 3軸チルトがあらゆる子供撮りシチュエーションで役に立っています。 ◆バッテリ ミラーレスとしてはまぁまぁ持つほうではないでしょうか。 但しそのボディサイズから想像するほど長くはもちません。 S5よりは明らかに長持ちします。 操作性、画質、動画フォーマットの3点が特に気に入っていて、未だに他社ミラーレスよりも魅力に感じています。 ただ、デカ重なので持ち出しには大変さを感じます。 自身の満足度は★5つですが、他人に薦められるかというと、その場合は★4か3です。 とりとめもない感想文になってしまいましたが、ご参考になれば幸いです。

5使いやすさと豊富な機能、しかも最近は安価

購入から11ヶ月後の再レビューです。 重量以外の欠点が無いすばらいカメラです。発売からそこそこ年月が経ちますが、キビキビとした動作でレスポンスも良く不満はないです。唯一の欠点と思われていたAFですが、AF時にピントリングで微調整できたり、MF時にAFを効かせたりと融通がそれなりに効きます。 その後α7IVを購入しましたが、静止画も動画もS1がメイン機です。EVFと液晶の性能は圧倒的にS1の勝ちです。5.9K内部記録も良いです。 後継機がもっと軽量なら買い換えるかもしれないですが、しばらくはメイン機として使っていこうと思っています。 -------------- フルサイズ機が欲しくて彷徨っている時にウッカリ寄り道しました。それがLumix S1です。 【デザイン】 無骨で頑丈そうです。丸いファインダーは好きです。 【画質】 フルサイズらしく階調豊かで、暗所でも綺麗に撮影できます。大満足です。 【操作性】 基本的な操作は初期状態で問題ないのです。手ぶれ補正を左矢印、測光を右矢印に割り当てています。Lumixのメニューは情報が探しやすく整理されているため、迷うことなく操作しやすいです。 【バッテリー】 静止画撮影がメインなのでもちます。USB Type-Cのモバイルバッテリーを持ち歩いていますので、非常時には給電できそうです。 【携帯性】 デカくて重いのはわかっていたので問題ないです。と言いつつ無評価とします。 レンズは、Sigma 24-70mm F2.8 DG DNを使用しているので、ボディと合わせてほぼ2kgです。 【機能性】 手ぶれ補正はもちろん撮りたい撮影機能はすべて揃っています。足りないものは俊敏なAFだけです。このカメラは風景専用で使用しているので、AF性能は高くなくても問題ないです。 意外に上部の液晶は使用していないです。 【液晶】 背面液晶とファインダーの表示は非常に良好です。現実の色に近く、PCで見た時の色味の差が少ないです。この色味に慣れると下位機種が使えなくなります。 【ホールド感】 握りやすいです。レンズと合わせて2kgですが、ストラップ無しでがっちり握れます。 【総評】 フルサイズの選択にさんざん迷った末にLumix S1に行きつきました。使いたいレンズがSigma 24-70 F2.8に決まるまで数ヶ月を要し、カメラを触りにヨドバシでウロウロすること十数回を経て購入しました。 さまざまな機種を検討しました。Z6II、R6、S5、A7IVなどなど。決め手はレンズなのだが、新品ボディが割と安く購入できたので、S1になりました。 いずれはA7IVか、Z6IIの後継を購入するとは思うので、S1は寄り道だと思っていました。でも、実際に使ってみると使いやすさや豊富な機能で大満足しています。出るかわかりませんが、S1の後継機が出れば、A7IV、Z6IIの後継と共に検討したいと思っています。

お気に入り登録182LUMIX DC-GH5M2 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-GH5M2 ボディ 161位 3.89
(6件)
329件 2021/5/26  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2033万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約12(AFS/MF)約9(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約12(AFS/MF)約7(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:138.5x98.1x87.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.52倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:410枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI 重量:約727g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約647g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:4:3 アナモ6K(4992x3744)29.97p、C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 無線ライブ配信機能を搭載したミラーレス一眼カメラ。高速通信に対応したデバイスと本機をテザリング接続し、専用アプリを使ってライブ配信ができる。
  • 「ヴィーナスエンジン」、「ARコート20.3 M Live MOSセンサー」、リアルタイム認識AF、6.5段の「Dual I.S. 2」を搭載。
  • オーバーヒートを抑制し、ライブ配信や動画記録の際に時間無制限で撮影可能。Cinema4K 60p 10bitやCinema4K 30p 4:2:2 10bit記録に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5完成度が抜群に高いカメラ

売りにしている動画やライブ配信はもちろん、写真も非常に綺麗。 手ブレ補正は強力だし、AF性能も大幅にup! このあたりは触ってみて初めてわかるところですね。 本体で4K 60p 10bitが撮れるカメラとしては超リーズナブルなので、スローモーション映像を作るのにもおすすめ。 メニューはフルサイズエントリー機のS5どころかフルサイズハイエンド機のS1Hのものを踏襲しているので、プロフェッショナル向けの配慮が随所に散りばめられています。 とにかく完成度の高いカメラ。ほんとうによくできています。

5持つ喜びよりも撮る楽しみを求める人に

初代GH5を発売とほぼ同時に購入し4年使っての買い替えです。 初代の前から4K/60で撮影してきており、その良さをわかっていたため初代は迷うことなく購入しました。 長時間の連続使用や防滴以上の雨の中での使用にもよく耐えてくれましたが、さすがに2年を過ぎたあたりから不調が出始め、3年経った頃には買い替えのタイミングが来ていました。 おりしも、世の中はまさかのパンデミックに見舞われて、当方の出番も減ったため、高価な機材にシフトするのを躊躇っていたところのGH5M2の発表。 新型はUSB-Cでの充電・給電が可能とのことで、価格も手頃なことから予約注文して入手しました。初代はバッテリーでは散々苦労しましたからね。 ネットでポイントが18%程付くタイミングで予約、ベストではないもののメーカーキャッシュバックが15000円あるので、合わせて実質15万円代。初代発売時に比べたら安いものです。 ただし、最初からこの価格で売るための苦労が随所に感じられ、付属品は無駄な物は何も付いておらず簡素なもので、カメラ本体左側の蓋の開け閉めやモニターの動きなどにどことなくチープさが感じられます。そうそう、SDカードの蓋は初代と同じく、またしても開け閉めの固い蓋です。 全体として実用上必要十分だけど見た目の高級感はあまり感じられません。おなじみのフォルムです。 ■さらによくなった手振れ補正 前置きはさておき、使ってみて第一印象でこれは変わった!というところはいくつかありますが、なんといっても大きいのは手振れ補正の向上です。 手持ちで撮った静止画と動画をまぜこぜにして再生していると、静止画から動画に切り替わった瞬間に気が付かないことがあります。 初代ではなかったことです。 さすがにジンバルなしで歩き撮りはしないと思いますが、いざというときにこの強力手振れ補正で助かる場面は出て来そうです。 静止画でも、あまりシャープなものが必要でないなら、シャッター速度1/3くらいでもけっこう使えるかなと感じました。 ■やはり便利 USB-Cでの充電・給電 屋外でモバイルバッテリーで試してみましたが快適です。ただし天気の悪いときは雨対策が必要になるかもしれません。 初代はバッテリーもちが悪くて、ジンバル撮影等では苦労しました。 初代で使っていたサードパーティー製バッテリーグリップを確認したところM2でも使えました。 ■普段撮りは8bitでも充分きれいですが、新しくC4K/4K 60pの10bit記録に対応。 ■最初からV-Log L付き。 ■撮影時の各種サポート機能の充実。 ここはちょっと、いまひとつかなと思ったポイントです。なお、まだ使い始めのため今後印象の変わる可能性があります。 ■AFの挙動 動画撮影時ですが、照明などの逆光時や一定条件での照明撮影時に合焦しにくいです。 初代もそのような条件に強いというわけではありませんでしたが、前より悪くなったような…設定や個体差、レンズ側の問題などもあるかもしれず確信ではありませんが、今のところあまりよくない印象です。とりあえずマニュアルにして回避しています。 ■付属のUSB-Cケーブルのケーブル部分がカタいです。 また、私の使用状況では問題ないですが、自分撮りする人はモニターを反転させようとするとケーブルに引っかかって出来ないのでストレスになるかもしれません。 ■動画のEXテレコンがなくなりました(多分) 仕様表には静止画の場合だけで、動画のEXテレコンの倍率の記載がないので変だなと思っていたのですが、やはり設定に見当たりません。 ■モニターの文字の視認性が若干悪くなった 露出の数字等が読みにくくなったように感じます。明るさと精細感は増しましたが、画面サイズがやや小さくなった影響もあるのかもしれません。 ライブ配信や音質評価が出来る程まだ使っていませんので、そのあたりはまた別の機会にでもと思います。 まずは、ファーストインプレッションでした。

お気に入り登録250LUMIX DC-S5 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S5 ボディ 178位 4.18
(13件)
1874件 2020/9/ 3  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ライカLマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約7(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約7(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:132.6x97.1x81.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.74倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:470枚、液晶モニタ使用時:440枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMIマイクロ 重量:約714g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約630g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 高い機動性能を備えた小型・軽量ボディ(約630g)に、すぐれた撮影機能を凝縮したフルサイズミラーレス一眼カメラ。
  • 「デュアルネイティブISOテクノロジー」を搭載した24.2MフルサイズCMOSセンサーと「ヴィーナスエンジン」を採用し、高感度画質を実現している。
  • 追従精度が向上したリアルタイム認識AFを採用。4K60p 10 bit動画記録、AF追従のスロー&クイックモーション撮影などの動画記録モードを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5S5こそ、超お買い得プロ機材

間違いなく総合評価五つ星。レンズをオールドのヤシカコンタックスなどを運用すれば破格の資金で映像撮影機材が組めます。LUMIXのいちばんの強みはフルサイズでも熱に強いこと。その意味でも一択です。

5パナソニック機らしい扱い易くて好感のもてる画質です

ニコンZ5を購入し、Z28-75oF2.8レンズとともに非常に満足していましたが、何故かS5に買い替えてました。パナ初号機のG1以来、その操作性を好み慣れ親しむ身としてはそこに回帰してしまいます。しかし良い点ばかりはありません。S5の筐体底部分に貼られたアルミシールが三脚を使用していていると簡単に剥がれてしまったり、撮影中、状況設定によってはボディが熱くなったりと、Z5に劣る最大の点はやはりカメラとしての基本的な造り、基本性能だと思います。ニコンのしっかりとしたカメラ造りの素晴らしさにS5は一歩及ばない感じがします。AFに関しては位相差AFのZ5が有利な場合も多々ありますが、Z5のAFポイントがけっこうくせ者で使い辛い面もあり、コントラストAFのみのS5はS5でピンがこない場合もあり、AFに関してはその以前に使ったキャノンRPの方がAF速度、精度において圧勝で動体撮影となるとそこはやはりキャノンが強いなと思います。しかし画質はS5が最も自分の好みに会うもので好感がもてます。解像感や発色などレンズ性能にも依存するところですが、基本的にS5の画質は違和感のない色をのせてくる画質で私としてはS5の画質が一番好みです。その他、気になる欠点はありません。気になるのはLマウントレンズの望遠系のバリエーションが少ないこと。単の135や200辺りが欲しいのと、サードパーティ製レンズの価格が安い軽量タイプの70-300がないこと。その登場を待ちます。S5は扱い易く良質でフルサイズ機としては価格が手頃な良いカメラであると思います。

お気に入り登録128LUMIX DC-S1H ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S1H ボディ
  • ¥―
220位 4.20
(5件)
269件 2019/8/29  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ライカLマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9(AFS/MF)約6(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約9(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、233万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:151x114.2x110.4mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI 重量:約1164g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約1052g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルトフリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:3:2 6K(5952x3968)24p、C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数24.2MフルサイズCMOSセンサーを搭載し、すぐれた描画性能が幅広い撮影領域での美しい描写を実現するフルサイズミラーレス一眼カメラ。
  • センサー全域を使った3:2 6K/24p(5.4K/30p)、16:9 5.9K/30p動画記録などの高解像撮影を実現している。
  • 独自技術「デュアルネイティブISOテクノロジー」を搭載し、高感度時もノイズを抑えた、より自然で美しい絵作りが可能。
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5LUMIX S1Hを使い始めて4カ月です。

LUMIX S1H、使い始めて4カ月です、 S1Hは現在写真と映像の両方で使っていて、マイクロフォーサーズのGH5も所有してます。 映像に関してVlogは4K 10bit422で使用することが多いです。以前シネマカメラVARICAM用に作ったLutはもとより、同じくシネマカメラAlexa用のLutとも相性がいいです。ただしカメラの液晶で見るlutを入れた映像は当てにならないので、ベクトルスコープなどを見て露出をチェックしています。 高感度に関しては映像だとISO6400は常用、ISO12800も気をつければ使えます。低照度下で絞り込みたい時に助かります。写真だとディティールを大切にするならISO3200まで、どうしようもないときでもISO6400ぐらいに留めてます。 チャートを撮ってテストをしてはないですが、写真と映像ともに高感度での階調の豊かさとハイライトの粘り強さに驚きます。海外のテストでも低感度と高感度で同じ階調を維持している結果が出ています。 カバンに入れていると重いけど、使っているときはグリップがしっかりしていて、ボディとレンズの重量バランスも良いので持ちやすくて楽です。それでも重いことは重いですが、写真で手振れ補正の効果をあげる意味では効果的かと思います。ボディ内手振れ補正の効果も素晴らしく、200mmの1/2秒で一発で手振れなしの写真を撮れたのには驚きました。映像での手振れ補正ブーストON機能は、チューニングが良いようで手持ち撮影で安心して使うことができます。 AFはどうということのない条件で合焦しないことがあります。AF-ONボタンにフォーカス至近を割り振るとほぼ解決するけど、ファームアップでなんとかならないかな。これだけは本当どうにかしてほしいです。 レンズは主にLumix S 24-70mm f2.8を主に使っています。描写はもちろん優れているし、ディストーションがかなり少ないのがストレスなくていいレンズです。あとSIGMAのマウントアダプターMC21を使い、EFマウントのレンズを使っています。 背面の液晶は明るいので晴天でも使いやすいです。バッテリーは体感だけど、GH5よりも長持ちします。 操作性はGH5に似ていて使いやすく、特にモードダイヤルの切り替えで写真モードと映像モードでの使い分けができるのは本当に楽。 細かいことだけど、シャッター音が静かなのも気に入ってます。 あとはGH4にあったようなHD-SDIのアダプターが出ると嬉しいです、バッテリーグリップ兼用で。 もう少しコンパクトであったらとは思いますが、このカメラでしか撮れない写真と映像があります。映像と写真のハイブリット機として現時点で最高の一台かと思います。GH6が手振れ補正とAFの強化などのマイナーチェンジモデルなら、マイクロフォーサーズの機材は最小限に整理をして、フルサイズをメインに切り替えます。

5高感度が得意な全メーカーを含めてミラーレスフラグシップ機

高感度が得意なフルサイズミラーレスフラグシップ機。 購入の決め手になったのは ・高感度にとても強い(デュアルネイティブISO) ・動画形式の選択肢が広い ・チルトフリーアングル(これが大きい) ・MC21を使ってEFマウント資産が使える ライブ撮影をする私にとって、チルトフリーアングル、デュアルネイティブISOで高感度がとても強いことは最高です。 動画機を買うことで上記の条件まで満たしてしまい最高に幸せです。 【デザイン】 すごくかっこいいです。 ずっしり感はすごいのですが、一眼レフからミラーレスに移行し、一眼レフの上位機の風格がほしい方にはちょうどいいかもしれません。 【画質】 これにつくレンズがどれも素晴らしいレンズなのですごくよく見えてしまいます。 SIGMA24-70mm f2.8 DG DN、SIGMA35mm f1.2 DG DNをつけての印象ですが、レンズの良さも引き出してくれるすばらしいセンサーだと思います。 ローパスレスじゃないところは注意してください。 ローパスレスを求めるならS1です。 【操作性】 人間工学に基づいてよく考えられていると思います。 パナソニックをはじめて使う人でも説明書を見ないで操作できると思います。 今まで触ったなかで一番UIは優れていると感じます。 メニューなども直感的にいけます。 【バッテリー】 この機種の唯一の弱点といってもいいですがバッテリーがもちません。 予備は必ず必要になるでしょう。 【携帯性】 重いです。一眼レフカメラのフラグシップ機を持っているかのよう。 しかしホールド感や防塵防滴の安心感、デザインのほうが勝りました。 【機能性】 手ブレ補正ブーストを合わせた手ブレ補正がものすごいです。 お店でオリンパスのフラグシップ機を使ったときの感動感が手ブレ補正にあります。 【液晶】 非常に見やすいです。この液晶でみていると非常に撮る気にさせてくれます。 チルトフリーアングル・タッチ液晶が最高でこれがS1にもついてたら両方購入していたと思います。 【ホールド感】 すごく良いです。重い代わりにちょっと昔に使っていた一眼レフカメラのような安定感があります。 欲をいえばS1H専用のバッテリーグリップを作ってほしかったです。 【その他】 このカメラは動画機として導入する方が多いでしょうが、スチール機としても問題ありません。 むしろローパスありのスチール機ならこれしかありません。(ローパスレスならS1) 私はこのS1Hからでる写真も大好きです。 高感度が得意なこのカメラはライブハウスなどの撮影にも向いています。 ライブハウスであれば大三元でも撮りにくいシーンがあったりしますがISO感度をあげても問題ありません。 このカメラの54万円は決して高くない。 妥協のない1台、撮る気にさせてくれるカメラです。

お気に入り登録86FUJIFILM X-A5 ボディのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-A5 ボディ -位 3.79
(6件)
1654件 2018/1/31  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2424万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約6コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:116.9x66.7x40.4mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:450枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:7×13のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:7×13のエリアより3×3/5×5/7×7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、15p Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 像面位相差AFに対応した新開発の2424万画素センサーと処理速度が1.5倍に向上した画像処理エンジンを採用した、ミラーレスデジタルカメラ。
  • 180度反転チルト式の液晶モニターを搭載。回転させることで、背面のコマンドダイヤルがズームボタンとシャッターボタンに切り替わるため、「自分撮り」が簡単。
  • 4K動画撮影に対応している。4K解像度で合焦部を変えながら連続撮影した画像を自動合成する「マルチフォーカス」機能を備える。
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5銀塩時代に戻りたい懐古主義の方へのミラーレス再入門機

【デザイン】 クラシックなフィルムカメラを踏襲しているので、悪くないと思います。 【画質】 申し分ないが、raw保存ができればベストでした。 【操作性】 悪くはないが、本体が小さい分、一眼レフに比べると操作はしづらい印象があります。コンパクトデジタルと一眼の真ん中くらいだと考えて下さい。 【バッテリー】 持ちは割と良いですし、microUSB充電ができるため、いざというときはモバイルバッテリーでなんとかなります。このへんは進んでるなーと思います。 【携帯性】 小さいので、レンズにもよりますが、女性のカバンにも入ります。 【機能性】 フィルム再現機能は、銀塩写真屋には嬉しい機能ですね。 【液晶】 一応可動するので、ローアングルでとったりする時は便利です。画質は悪くないですが、ピントはミラーレスらしく、拡大して確認する感じになります。 【ホールド感】 一眼よりかは小さいので、一眼に慣れていると良くはないと思いますが、一昔前のフィルムカメラに慣れている人は、サイズかんが同じなので悪くないと思います。ファインダーを覗かないので、手振れはしやすいホールド感だと思います。 【総評】 入門機でこの値段帯で、この画質なので、文句はないです。単焦点レンズとフィルムシミュレーションで銀塩時代に戻りたい懐古主義の方にもおすすめ。

5スッキリ画質

普通に良いカメラです。 ベイヤーセンサーなのでフジらしさは然程でもありませんが、 高画素でコンパクト、現代的なAPSCカメラです。 AFは良くなりました、けど顔認証の精度は相変わらずの残念レベル。 X-M1が後継してませんので、いまコンパクトはAシリーズのみ。 このサイズが良いんですよね、センサーだけX-TRANSに換えてもらえないかな。。

お気に入り登録99FUJIFILM X-T100 ボディのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-T100 ボディ -位 3.40
(14件)
1227件 2018/5/24  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2424万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約6コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:121x83x47.4mm ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:430枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:7×13のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:7×13のエリアより3×3/5×5/7×7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、15p Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 2424万画素APS-Cサイズセンサーと独自の色再現技術を搭載した、ミラーレスデジタルカメラのエントリーモデル。
  • 約236万ドット・ファインダー倍率0.62倍の電子ビューファインダーや3.0型3方向チルト式液晶モニターを搭載。430枚の連続撮影やワイヤレス通信が可能。
  • 全11種類の「フィルムシミュレーション」と全17種類の「アドバンストフィルター」を搭載。高度なアート表現を手軽に楽しめる。
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5リコーGR IIIと同じ2424万画素センサー

以前、新品5万円の頃にサブ機として購入。リコーGR IIIやGR IIIxと同じAPS-C 2424万画素センサーを搭載しています。写りの傾向もGRIIIと変わらずメリハリのある描写、やや白飛びしやすいところも同じです。 X-T100にはボディ内手ブレ補正(IBIS)がありませんが、画素数そのままで2倍までデジタルテレコンが付いています。2424万画素のまま、タムロン18-300mm F3.5-6.3 VCが36-600mm F3.5-6.3 VCになります。 メインで使ってる裏面照射4020万画素のX-T50とバッテリーが同じNP-W126Sなので、X-T50のサブとして使えば面白いです。

5すっかり気に入りました 侮りがたし!フジの入門機

要するに、XシリーズのEVF付きの「入門機」である。 富士フィルムお得意のX-Trans CMOSではなく、普通のベイヤー式のCMOSセンサーを積んでいる。 機能や操作系も簡略化されている部分が多い。 上位機種に比べると、起動やAFなど動きがやや緩慢だが、普通にスナップを撮る分には痛痒がない。 ただ、動きもの撮影や、スパッと居合抜きのようなスナップは苦手かも。 色はダークシルバーを選んだけど、なかなかカッコいい。 昔の銀塩一眼レフそのもののデザインである。 が、なぜかダイヤル類は他のX-Tシリーズみたいにアナログ方式ではなく、普通のデジカメ方式である。 操作性はシリーズで揃えたらいいと思うんだけど、やっぱり入門機ってことで変えたのかなあ。 露出補正用の電子ダイヤルは妙に固い(^_^; ボディの上面(軍艦部)は金属製でなかなか高級感がある。 X-E3やX-T20よりやや重くて、かたまり感もある。 ネットなんかではX-Trans CMOSより普通のベイヤー式のCMOSの方が発色や解像感が良いって言ってる人がいるけど、どうなんだろう? やや明るいめの色でマゼンタがやや強い。 ポートレート向きだと思う。 ま、フジの色ですわ。 キレイです。 でも、フィルムシミュレーションにACROSはないんだよなあ・・・ううむ。 (普通のモノクロはある) 背面の液晶が三方向に動く。 要するに自撮りができる。 てことで、家族旅行などで活躍しそうである。 スナップ機として使いやすく、僕はすっかり気に入りました。 テスト撮影は例によってJPEG撮って出し。 使用レンズは XF27mmF2.8

お気に入り登録1220LUMIX DC-G9 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-G9 ボディ -位 4.66
(110件)
11311件 2017/11/16  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2033万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕:12(AFS/MF)9(AFF/AFC)コマ/秒、電子シャッター:60(AFS/MF)20(AFF/AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/32000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:136.9x97.3x91.6mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.66倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB3.0、HDMI 重量:約658g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約586g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:225点(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能)/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数20.3M画素を実現したLive MOSセンサーを採用した、ハイエンドクラスのミラーレス一眼カメラ。
  • 手ブレ補正機能 「Dual I.S.2」により、望遠域までシャッター速度6.5段分の補正効果を実現。
  • 応答速度が速く、きめ細やかで見やすい有機ELディスプレイを採用している。約368万ドットのライブビューファインダーは120fpsの高フレームレートで表示が可能。
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5初めての(ミラーレス)一眼カメラ!

航空祭用に購入!レンズともども予算オーバーしましたが今のところ後悔はしていない(鋼の意志) 数日弄ってみたのでレビューをば 【デザイン】 カッコいい!中古で、しかもSDカードスロット扉のラバーが部品欠しているのに、大して気にならなかった。実用上驚くほど問題なかったので、その部分を理由に買い渋っていたのが正直馬鹿らしくなった。 【画質】 とても良い!!!と言いたいけれども写真が綺麗なのは当たり前。当方ド素人故、じっくり見ていきたい。 【操作性】 ボタンとダイヤルが多く、まだ慣れていない……割り当て機能は滅茶苦茶多い(画面内にもあった)なんとか慣れていきたい。 【バッテリー】 まだ長期使用をしていないのでなんとも。 【携帯性】 そこそこデカい。雑にAPS-C機くらいはある。一方、HFS-A 100300と合わせても取り回しに苦労することは無い程度に軽快!マイクロフォーサーズにして良かったと思うことの一つ。 【機能性】 手ブレ補正はかなり利いて、手持ちで望遠を使ってもDual O.I.S 2のプァワー(ネイティヴ)でブレ少なく撮れる。 それでブレるなら、設定を弄ればいいし、弄れる機能が備わってる。 【液晶】 明るくて、見易い。バリアングルモニターが案外使いやすく、元々チルト式がいいと思っていたのがこちら派になりそうである。 【ホールド感】 自分は比較的手の小さい部類だが、それでもガッチリ掴むことができて、ホールド感に不満はない。対抗馬(?)のE-M1 Mk.2と比較が出来てるわけではないけど、かなり持ちやすい。 【総評】 当初5万から6万でボディを買う予定が色々狂ってほぼ7万に。それでもまぁ良いかなと思えるくらいには性能と出来のいい機体で、満足している。航空祭に持っていける日が楽しみだ。

5幸せになれる機種です。

【デザイン】 無骨で硬派な感じが私は好きです。 【画質】 十分です。 【操作性】 使いやすいです。 【バッテリー】 どれくらい使えるか試していませんが、1本予備を持っておけば通常は心配する事態にはならないと思います。 【携帯性】 マイクロフォーサーズにしては大きいですが、通常のデジタル一眼比は圧倒的に小型で携帯性が高いと思います。 【機能性】 いろいろ機能があり過ぎてわかっていません。 【液晶】 綺麗に移ります。 【ホールド感】 私の手には少し大きく余るのですが、ホールド性は高いと思います。 【総評】 なかなか後継機が出なかったことからもわかるように完成度は非常に高いと思います。

お気に入り登録335LUMIX DC-G99 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-G99 ボディ -位 4.71
(22件)
913件 2019/4/ 8  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時) シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:290枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約536g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約484g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • ローパスフィルターレス20.3M Live MOSセンサー、ヴィーナスエンジンを搭載し、高画質を実現した小型・軽量ミラーレス一眼カメラ。
  • 望遠域まで強力に手ブレを補正する5軸5段の「Dual I.S. 2」や、新搭載の「ライブビューコンポジット」機能で星や夜景撮影を楽しめる。
  • 本体天面にホワイトバランス・露出補正・ISO感度のボタンが配置され、撮影時の操作性が向上。約0.07秒の高速AF、秒間約9コマの高速連写に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5地味だが使いやすい

1年ほど使ってみた感想 握りやすくそこそこ軽いので持ち出しも割とラク マイクロフォーサーズはセンサーに汚れが付きにくいので助かりました 新品購入から1年使用でまだシミ無し 突出した強さは無いけど扱いやすいです。 持ち出す回数が増えたのでいいカメラなのだと思います。

5G9性能保持

【デザイン】 【画質】    G9と同等かつ改良点あり 【操作性】   簡単明良、明確 【バッテリー】 撮影窓重視、画像瞬時、点検のみ液晶使用なら1500コマ、以上なら予備を 【携帯性】   一眼なら普通、12-60mmならやや軽い 【機能性】   アマチュアなら十分、必要最小限 【液晶】    G9にやや近い、色彩は最も標準化も 【ホールド感】 抜群、ザラザラ面なので滑りにくい 【総評】    シビアで多目的使用でない一般マニア向けのようなので、扱いは簡単明良、必要最小限機であるが故撮影トラブルは少ないように思えます。白飛び、黒潰れの改良点はG9をわずかに超えているように感じた。本機G99の使用目的は、荒れ地、山岳、雪山等G9予備機であり非常及び冬季全般の撮影にあります。

お気に入り登録140LUMIX DC-G99D ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-G99D ボディ -位 4.75
(9件)
302件 2022/9/29  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時) シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:290枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約533g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約481g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 「20.3M Live MOS センサー」と「ヴィーナスエンジン」を搭載したミラーレス一眼カメラ。有効画素数を2030万までアップし、高精細な高解像画質を実現。
  • 手ブレをより正確に検出できる「高精度ジャイロセンサー」を搭載し、ボディ内ブレ補正はシャッター速度5段分の補正性能を実現している。
  • 画面に写るすべての被写体との距離を瞬時に算出する空間認識技術を採用し、AFの高速化と追従性能が向上。4K動画撮影に対応する。
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5画像横縦比でも解像感が違う

ここ数年はOM-D E-M5 Mark III 2台とPEN E-P7 1台の計3台をレンズ毎に使い分け撮っていました。 ただ解像感にやや不満もありDC-GX7MK3を購入。 その解像感の良さにDC-G100VKも購入しました。 その静止画の解像感の良さにオリンパス機3台を 売却してDC-G99Dを購入してルミックス機3台に。 あとオリンパスのレンズも全て売却してSIGMA 56mm F1.4 DC DN以外は全てルミックスのレンズに変更。 ルミックス同士ということで手振れ補正が強力になり 相性も良く解像感も上がり非常に満足しています。 DC-G99DはE-M5 Mark IIIよりも解像感は上ですね。 G9 Proも購入しましたがG99Dのほうがヌケは良いです。 G99Dのレビューで「G9Proよりも抜け感が僅かに良い」 という方もいて自分だけではなかったんだと思いました。 個人的には、G99D > G9 Pro > GX7MK3 > G100 > E-M5 Mark3 > E-P7という解像感になりました。 ルミックスのカメラはシャープネスが±5段階で更に 超解像というメニューもありカリカリのシャープな 画像が撮れて個人的にはオリンパス機より好みです。 今回は動物園で撮った投稿画像になりますが動物の密集した 細かい毛や鳥の羽の模様などが精細に写っていると感じます。 同じレンズを使ってもオリンパス機よりも解像感は上ですね。 上記が前回のレビューですがたくさんの方に見てもらい 参考になったと支持をいただきありがとうございました。 画像の解像感やぬけの良さを上げる違う設定を見つけたので ご存じの方もいるかと思いますが再レビューいたします。 皆さんは画像の横縦比は4:3と3:2のどちらで撮影してますか? 通常だと4:3だと思いますが私も4:3のほうが多かったと思います。 全て同じボディ、レンズで同一の設定と被写体で撮った画像を 比べると4:3は若干眠たいような感じでシャキッとしていない 感じですが3:2は解像感とヌケの良さが上がり明らかに違います。 4:3がピンボケとかじゃくてあくまでも比較したうえでのことです。 所有しているG99D 2台、G100 1台、6本のレンズを試してみた結果 全ての画像で画像横縦比3:2が解像感が上がりヌケが向上しました。 オリンパス機は現在所有していないのでどうなのか気になります。 これは個人的な感想で解像度の数値に関しては詳細に調べてはいません。 何故そうなるのか理由が不明ですがどなたか分かる方がいれば レビューしていただけると有難いのですがお願いできませんか。

5使い込むほど出来のいい奴

現在使用しているG8と併用したくて、同等以上のファインダーを積んだG99Dの後継機やGX7MK4を待っていたが、もう出ないと踏んで新品在庫が無くなる前に購入した(G9UはやはりMFTにしては大きさや重量が気になって購入には至らなかった) 使用感は基本的にG8と同じく素晴らしいと思う。 ・G8同様にタッチパッドAFがある事とその良レスポンス ・ファインダーがG8と同じく見えやすい ・ISO、WB、露出の物理ボタンがあり更に使いやすくなった ・ボディ表皮が荒目のシボになりグリップ度が増している ・物理ボタンのクリック感がG8より良好 ・ゼブラ表示機能(白飛び警告)は相変わらず非常に重宝する ・背面液晶がOLEDになって昼間でも少し見えやすくなった ・インターフェイスがタイプCではなくmicroUSB2.0(ここだけ残念・・) G8の後継機として特別飛躍しているモデルではないが、少しづつブラッシュアップされていて非常に使いやすいカメラ。

お気に入り登録502LUMIX DC-GX7MK3 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-GX7MK3 ボディ -位 4.31
(34件)
4073件 2018/2/14  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時) シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット ファインダー形式:LVF 幅x高さx奥行き:124x72.1x46.8mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.39倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:260枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 起動時間:0.5秒 重量:約450g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約407g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録: タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 「20M ローパスフィルターレス Live MOS センサー」やチルト可動式の倍率約0.7倍(35mm判換算)ファインダーを搭載した、デジタルミラーレス一眼カメラ。
  • 5軸ボディ内手ブレ補正と2軸レンズ内手ブレ補正による「Dual I.S.」を搭載。動画撮影にも対応し、小さなブレも大きなブレも強力に補正する。
  • 被写体の動きや顔を自動検出し、写真選択の手間を軽減する「4Kフォト オートマーキング」を新たに搭載。
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5めちゃくちゃいい スナップが楽しい マーク4も出て欲しいです

実はガチガチのキャノンユーザー しかし富士フィルムxs10やGR3などなど スナップ向きのカメラも大好き 以前から気になっていたこのマークlll 中古でもなかなかないので買えない しかしついに買えた 15mmのパナライカキット キタムラさんで11万ちょい 安くはない? 【デザイン】黒 めちゃくちゃ好きです シルバーもかっこいいけど  【画質】いいです いろいろ色合い変えながら撮ってます モノクロも多く撮ってます モノクロームDがお気に入り 粒状感を粗くして撮ってます 【操作性】15mmのパナライカ 絞りダイヤルがめちゃくちゃ使いやすい 露出補正ダイヤルもいいです 【バッテリー】まぁまぁ しかし予備は必要 【携帯性】普通 ずっしり感あり 【機能性】とてもいいです 露出補正ダイヤルやレンズ側の絞りダイヤルもいい もちろんレンズにリングがないやつもありますが  ファインダーが上を向いてくれます  私は特に使っていないけど 主にスナップやサブ機 スナップ機として使いこなしたいです GRVも使います もちろんGRVよりは大きくて重い どっちも魅力的 それぞれの良さを出したい  【レンズ】現状は15mmのパナライカ 今後は9mmと25mmのパナライカを揃えたい 【液晶】普通 【ホールド感】グリップはないです しかしデザインがいいのでグリップなしでいいと思う リストストラップでは落としそうなので  私はネックストラップ派 【総評】このカメラめちゃくちゃ好きです 色違いのシルバーも欲しいくらい GX7 マーク4が出ればいいのに パナソニックさん 是非是非お願いします

5カリカリのシャープな描写

写りとか描写は好みが分かれていろいろだと思います。 皆さんはどんな写り、描写が好みでしょうか? カメラやレンズによっても写り、描写に違いは出てきますが、 私はカリカリのシャープな解像感のある写りが好みです。 現在E-M5 Mark IIIを2台、PEN E-P7を1台所有。 E-M5 Mark III 1台を売却してGX7MK3を購入。 もう新品は出回っておらず中古のボディの購入です。 E-M5 Mark IIIとGX7MK3に同じレンズを装着して写りを 比べるとGX7MK3のほうが私好みのカリカリ、シャープな 解像感のある写りでやはり購入して良かったと思います。 E-M5 IIIはシャープネスが±2段階、GX7MK3は±5段階と 調節できる幅が多くその差が解像感の違いに出るのかな? 建物の壁面の細かい質感、人形の肌のザラザラとした素材感、 猫の細かい毛並みの写りなど解像感の良いカメラだと思います。 最近のLUMIXのずんぐりむっくりとしたデザインと違って フラットで直線的なデザインもキリッとしていて好みです。 この系統で新しいモデルが出ないかと期待しています。 ところで皆さんは新品のカメラを購入した時にシャッター数を 調べたりしますか?私は今まで調べたことはなかったです。 今回は中古で購入しましたが最初はAmazonでGX7MK3の 標準レンズキットの新品を約9万円弱で購入しました。 届いたカメラの箱に傷みが少しあるのでシャッター数を調べたら SHTCNT(シャッター回数):2,330回と出荷前の検査シャッター を超えてもはや中古のカメラという結果でホントに驚きました。 カメラは返品しましたが、興味がある方はAmazonのGX7MK3の 標準レンズキットのレビューに詳細を記載しているのでご覧ください。 新品だからと信用したら騙されることもあるので気を付けましょう。

お気に入り登録208LUMIX DC-S1R ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S1R ボディ -位 4.61
(11件)
1005件 2018/9/26  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ライカLマウント 5044万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:5044万画素(総画素)、4730万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9(AFS/MF)約6(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約9(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:148.9x110x96.7mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI 重量:約1016g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約898g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:3軸チルト液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 4K60p動画記録に対応したフルサイズミラーレス一眼カメラ。35mmフルサイズイメージセンサー・画像処理エンジンにより、高精細で立体感あふれる表現が可能。
  • 手ブレ補正技術「Dual I.S.」搭載により、暗所や望遠時など、これまで三脚などが必要とされた場面でも、手持ちでの撮影が可能になっている。
  • XQDとSDメモリーカードのダブルスロット、3軸チルト液晶を搭載。ライカのLマウントを採用し、ライカ・シグマのLマウント規格の交換レンズに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5まさにハイコストパフォーマンス!

中古で20万円ほどで入手しました。性能は3年たった今でもハイスペック。重たいけれど、それは頑丈さと引き換えで致し方なし。何よりもこの高画質はトリミング耐性にも優れていて現代のフォトライフには必須の性能と言えましょう。ここ数年、というか、まだまだ使い続けることができるであろうカメラです、優れものです!!

5とても良いにゃ♪

発売初日に購入したにゃ。 S1Rはニコンの800番台をミラーレス化したようなカメラでとても満足しているにゃ。 個人的にはニコンZ7がこういうものになって欲しかったので正直ニコンには残念だにゃ。 パナはm4/3時代からとてもユーザフレンドリーなメーカーなのでSシリーズがうまくいくと良いにゃ。 1年たつしせっかくなので簡単にコメントしておくにゃ。(と言いながら5月になったにゃ。。) 基本的にGH5、α7r3、D810の使用感をベースにしたコメントだにゃ。 ■デザイン 普通だにゃ。ただし下記が不満だにゃ。 ・電源ボタンの位置 →腱鞘炎になるにゃ〜。ニコン式がいいにゃ〜。 S1Hでそうなったので今後はそうなるといいにゃ。 ・レンズ取り外しボタン →ライカマウントなのでしょうがないけれどカスタムキーの近くにあって怖いにゃ。 ・メモリーカードカバー →片手で開け辛いのでGH5みたいにしてほしいにゃ。 ストラップと干渉するのが嫌だにゃ。 ・採用メモリーカード →S1/S1R(SD&CFexpress)と、S1H(SDx2)で異なるので統一して欲しいにゃ〜。 SD&CFexpressかCFexpressx2がいいにゃ。 ■操作性 とても良いにゃ。ソニーの10倍、ニコン/キヤノンの数倍は良いにゃ。 特に下記が良いにゃ。 ・ニコン的な操作性 →ボタン+前ダイヤルと後ダイヤルで違う挙動をさせることができるにゃ。 (ISO+前ダイヤルでISO上限切替、ISO+後ダイヤルでISO感度変更等) ニコン式の操作ができて快挙だにゃ〜。四葉ボタン欲しいにゃ。 ・物理ボタンが多く、カスタムできる →AFモード/撮影モード/WB/ISO/測光/露出/カスタムキー/レバー等。 物理ボタンが多いのは良いことだにゃ。更にそれぞれ割り当てをカスタムできるにゃ。 ミラーレスになってから物理ボタンが少ないカメラが多すぎるにゃ。 左手で操作できる範囲にあと1個欲しいにゃ。 ・ダイヤル操作(F値等)のレスポンスが良い →ソニーは撮影直後もたつくにゃ。ニコン(Z7)とキヤノン(RP)は問題ないにゃ。 ・グルグル十字キー →十字キーがグルグルできるのであらゆる場面で役立つにゃ。現状パナとソニーにしかないにゃ。 (ソニーはメニューでグルグルすると、次のページへ行かず同じページをグルグルする頭おかしい設計だにゃ〜) 下記は不満だにゃ。 ・電子接点がないレンズを付けると、焦点距離を毎回聞かれる →聞くか聞かないか設定で選びたいにゃ。 特定焦点距離のレンズしか使わない人にとってうっとおしいにゃ。 (ソニーは聞いてこないけれど、設定画面で自分で設定する必要があるにゃ) ・揺らぐ →半押しAFで合焦後、ウォブリング(迷いではなく)が続くときがざらにあるにゃ。 仕様らしく、実際の撮影結果は合焦しているものの嫌だにゃ。 ■バッテリー ニコンは公称より遥かに撮影できて素晴らしいけれど、パナソニックは概ね公称通りだにゃ。 でもUSB PDに対応なのですぐ充電できるにゃ。 また、7月炎天下に30分程動画撮影していたけれど強制終了無しだったにゃ。(異常に熱くなるにゃ) ■携帯性 でかいにゃ。 縦グリがニコン系(出っ張ってない)なのでかさばらなくて良いにゃ。 ■画質 高感度耐性はそれなりだにゃ。この部分はきっとソニーの最新機種が一番だと思うにゃ。 ■機能性 素晴らしいにゃ。恐らく他社が持っているものは全てあり、 パナにしかないものも多いにゃ。特に下記が良いにゃ。 ・ブラケット(絞り/露出/フォーカス) →豊富だにゃ〜。ただし絞りブラケット範囲を自分で設定したいにゃ。 例えばF1.4のレンズで3枚絞りブラケットしたとき、 1.4基準では1.4/2.0/2.8、2.8基準だと2.0/2.8/4.0と撮影されるにゃ。 1.4/2.8/4.0にできないにゃ。(この場合5枚ブラケットにする必要があるにゃ) 任意の組み合わせを設定したいにゃ。 ・動画撮影時の撮影範囲切り替え →フル/1.5倍/2倍と選べる上、MF拡大機能を使うと双眼鏡代わりになって楽しいにゃ。 ・ロックレバー →ついダイヤルを触ってしまうときがあるので便利だにゃ。 ・オーバーレイ撮影 →撮影済写真を撮影画面に重ねて表示させられるにゃ。 異なる被写体を同じ構図で撮影する際の位置合わせが楽だにゃ。 ・現在の焦点距離が表示される →面白く便利だにゃ。ズームレンズでぴったり100oとかが簡単だにゃ。 ・フォーカスリングの動きを制御 →回転に対するピントの移動量を、一定量or加速度考慮に設定できるにゃ。 ・大型アイカップ/天面モニター/ナイトモード/手振れ補正スコープ →便利だにゃ〜 下記は困るにゃ。 ・連射枚数 値段の割に連射できないにゃ。 ・瞳AF 残念ながらソニーより劣っていると思うにゃ。ソニーが92点ならパナは85点だにゃ。 瞳AFではない普通のAF時も、迷うときが稀によくあるにゃ。 ■ホールド感 まぁまぁだにゃ。ニコンが一番だにゃ。 ■その他 マウントアダプタ Fマウント用を2つ持ってるにゃ。共に電子接点はないけれどピ―キングやボディ内手振れ補正は動くにゃ。 ・焦点工房製 NF-LSL →昨年発売した単純なマウントアダプタで、Dタイプ等の絞り環を持つレンズに使えるにゃ。 Gタイプは最小絞り固定(F22等)、Eタイプは開放絞り固定になるにゃ。 ・KIPON製 N/G-SL →アライアンス発足以前から発売していたもので、アダプタ自体に絞り機構があるにゃ。 (アダプタのリングを回すと出っ張り棒が動いて、レンズ側の絞り連動レバーを物理的に動かすにゃ) 何とGタイプを絞って使えるにゃ!回転量はレンズ毎に試行錯誤しないといけないにゃ。 D・Eタイプにも使えるにゃ(Eは開放絞り固定) ※未所持だけどEタイプが絞れてAFも動くぽいにゃ。 ・NOVOFLEX製 NOVO SL/NIK (約8万円) →アライアンス発足以前から発売していた電子接点付きのEタイプ専用アダプタだにゃ。 高すぎるから誰か買って試すにゃ〜。 以上だにゃ。2500文字制限きついにゃ〜。 Sシリーズは現時点で一番一眼レフらしいミラーレスだと思うにゃ。 ニコンキヤノンが上位ミラーレスを出すまでは少なくともそう思うにゃ。

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