スペック情報
大きい順 小さい順
66位
120位
4.56 (229件)
21622件
2016/8/25
2016/9/ 8
一眼レフ
フルサイズ
無(本体のみ)
キヤノンEFマウント
3170万画素
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、36mm×24mm、CMOS
画素数: 3170万画素(総画素)、3040万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50、51200、102400
記録フォーマット: JPEG/RAW
連写撮影: 高速連続撮影:最高約7コマ/秒
シャッタースピード: 1/8000〜30秒
液晶モニター: 3.2型(インチ)、162万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 150.7x116.4x75.9mm
ファインダー倍率: 0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:900枚、液晶モニタ使用時:300枚
セルフタイマー: 10/2秒
インターフェース: miniHDMI、USB3.0、AV出力
起動時間: 0.96秒
重量: 約890g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約800g(本体のみ)
記録メディア: コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード
防塵・防滴: ○ タッチパネル: ○ ゴミ取り機構: ○ タイムラプス: ○ ライブビュー: ○
GPS: ○ RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 14bit PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: 最大61点(クロス測距点:最大41点)
4K対応: ○ 動画記録画素数: DCI 4K(4096x2160)、29.97fps
音声録音: モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック
Wi-Fi: ○ NFC: ○ スロット: ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード
カラー: ブラック
【特長】 有効画素数約3040万画素35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載したハイエンドモデル。 映像エンジン「DIGIC 6+(プラス)」、「61点高密度レティクルAF II」など、プロ向けモデル「EOS-1D X Mark II」と同等の性能を誇る。 新開発ミラー振動制御システムの採用により、最高約7コマ/秒の高速連写を実現している。
この製品をおすすめするレビュー
5 EFレンズの描写は、写真の雰囲気とみずみずしさがある
【デザイン】EOS系でかっこいい。
【画質】3000万画素で十分。1200万で使っている。
【操作性】わかりやすい。
【バッテリー】ミラーレスの4倍は軽く持つ。
【携帯性】少し重い。
【機能性】十分だ。
実像の光学ファインダーは疲れない。
【液晶】普通です。タッチパネルがよい。
チルトはほしかった。
【ホールド感】抜群によい。
【総評】現代のミラーレスは、中身はビデオカメラ、つまり家電製品である。
4K8Kの動画は必要なのかな。SNSはスマホでね。おかげでメモリーバカ食い。
秒40枚連射、何を撮るの? ここまで来ると、動画で撮った方が早い。
瞳AF、便利すぎて撮影がつまらない。
猫が押しても撮れるミラーレスに40万は出せない。
デジ一眼マークW、当機種は貴重だ。最後の一眼だろう。
EFレンズの方が高価なUDレンズを沢山使って性能を出していた。
RFレンズはUDを少なくし、画像合成技術で高画質を得ている。
カミソリのように鋭い画質だが、それだけの事。
EFレンズの描写は、写真という雰囲気と、みずみずしさが残っていて最高だった。
5 初フルサイズ・キヤノン一眼レフ
フルサイズ機への憧れから、中古で入手しました。
スペック的には、5DmarkIVでcmosセンサーを一新したようで、
DXoMarkではmarkII、IIIから、ダイナミックレンジが上がっているようです。
AFを含めて性能的にほぼ煮詰まって完成している一眼レフ、mark4にしてみました。
【デザイン】
Nikonはガテン系といった無骨な感じで、キヤノンは曲線的でスマートなデザイン。
【画質】
過去にaps-cの他社一眼レフ(10年以上前の機種)を使用していましたが
それと比べるまでもなく、フルサイズの画質は圧倒的です。
面積の小さいセンサーでは得られない空気感・立体感があり、
明〜暗にかけて色の繋がりが非常にスムーズ、
色味に関しては、流石定評のあるキヤノンといった感じで
ホワイトバランスオートでも素直な色で、黄色っぽくなるようなことはなく、
Jpegであっても、非常に綺麗に撮れます。
スマホで撮ったようなコントラスト・彩度が高い塗り絵のような写真とは対極にある
見た目に忠実で美しく、
空気感まで感じられる写真が撮れる、というのが素直な感想です。
動画も写真と同じく高画質です。
地上波テレビを超えて、映画が撮れるんじゃないかというくらい綺麗な画質で動画が撮れます。
【操作性】
操作類が沢山あり、慣れれば使いやすいと思います。
【バッテリー】
ライブビュー撮影をあまりしなければ、バッテリーは十分持つと思います。
一眼レフはコンデジより格段に撮影枚数は多いです。
【携帯性】
かなり重い。そして威圧感がかなりあります。
一眼レフの中には、光学ファインダーのペンタブリズムガラスやAFセンサーが入っており、そういった機構のないミラーレスと比べて重くなります。
フルサイズミラーレスEOS R8の2倍近くあります。
ただ、重さがあるのは高いカメラを使っている感があり、所有感を満たしてくれると思います。
【機能性】
バリアングル画面ではないので、
ローアングルや動画での使いづらさはあります。
ただそれ以外は、現場のプロが使う機種なので、自分には使いこなせない程機能が付いており
GPSやWIFIまであり、機能的には十分かと思います。
【液晶】
画像確認用として優秀です。
【ホールド感】
手が大きい人向けといった感じで、手が小さい私は、やや持て余しています。
【総評】
画質の点から非常に満足です。プロが使う理由が分かったような気がします。
手頃なレンズで色々撮ってみたいと思います。
502位
239位
4.29 (5件)
21622件
2016/8/25
2016/11/ 3
一眼レフ
フルサイズ
有(レンズキット)
キヤノンEFマウント
3170万画素
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、36mm×24mm、CMOS
画素数: 3170万画素(総画素)、3040万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50、51200、102400
記録フォーマット: JPEG/RAW
連写撮影: 高速連続撮影:最高約7コマ/秒
シャッタースピード: 1/8000〜30秒
液晶モニター: 3.2型(インチ)、162万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 150.7x116.4x75.9mm
ファインダー倍率: 0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:900枚、液晶モニタ使用時:300枚
セルフタイマー: 10/2秒
インターフェース: miniHDMI、USB3.0、AV出力
起動時間: 0.96秒
重量: 約890g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約800g(本体のみ)
記録メディア: コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード
防塵・防滴: ○ タッチパネル: ○ ゴミ取り機構: ○ タイムラプス: ○ ライブビュー: ○
GPS: ○ RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 14bit PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: 最大61点(クロス測距点:最大41点)
4K対応: ○ 動画記録画素数: DCI 4K(4096x2160)、29.97fps
音声録音: モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック
Wi-Fi: ○ NFC: ○ スロット: ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード
カラー: ブラック
【特長】 有効画素数約3040万画素35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ。 映像エンジン「DIGIC 6+(プラス)」、「EOS-1D X Mark II」にも搭載されている「61点高密度レティクルAF II」などを搭載。 ミラー振動制御システムの採用により、最高約7コマ/秒の高速連写を実現。Lレンズの標準ズームレンズ「EF24-105mm F4L IS II USM」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5 欲しかった欲しかった
【デザイン】
かっこいいです
【画質】
この上ない。
【操作性】
扱いやすいです。
【バッテリー】
意外と持たない感じがする。
【携帯性特に特に良くはけどけど、手にもって4kmランニングしながら撮影しました。
充実している充実している
【見やすい見やすい
【ホールド感良い良い
【総評】
使感動感動
5 素敵な相棒
レンズ、ボディー共に素晴らしい相棒で
手放すことができない存在
4K動画も撮影可能なので
静止画のみでなく
動画撮影も楽しい
299位
-位
4.68 (49件)
7227件
2015/2/ 6
2015/6/18
一眼レフ
フルサイズ
無(本体のみ)
キヤノンEFマウント
5300万画素
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、36mm×24mm、CMOS
画素数: 5300万画素(総画素)、5060万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50、12800
記録フォーマット: JPEG/RAW
連写撮影: 高速連続撮影:最高約5コマ/秒
シャッタースピード: 1/8000〜30秒
液晶モニター: 3.2型(インチ)、104万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 152x116.4x76.4mm
ローパスフィルターレス: ○ ファインダー倍率: 0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:700枚、液晶モニタ使用時:220枚
セルフタイマー: 10/2秒
インターフェース: HDMI、USB3.0
重量: 約930g(CIPAガイドラインによる)、約845g(本体のみ)
記録メディア: コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード
防塵・防滴: ○ ゴミ取り機構: ○ タイムラプス: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 14bit PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: 61点(クロス測距点:最大41点)
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、29.97fps
音声録音: モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック
スロット: ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード
カラー: ブラック系
【特長】 独自開発の有効画素約5060万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーと、映像エンジン2基からなる「デュアルDIGIC 6」を採用したAFデジタル一眼レフカメラ。 高画素を実現しながらも、最高約5コマ/秒の高速連写や常用最高ISO感度6400(拡張ISO12800)などのすぐれた基本性能を同時に達成している。 偽色やモアレの抑制よりも解像度を優先するユーザー向けに、「EOS 5Ds」からローパスフィルター効果をキャンセルしたさらなる高解像モデル。
この製品をおすすめするレビュー
5 α7R2とは違った傾向の超高画質。高画素でも気持ち良く撮れます
普段、サーキットでバイクの撮影、綺麗なお姉さんのポートレート撮影、、たまに物撮りしてます。
最近、バイクの置き撮り(バイクの物撮り)も年に数回しております。
5DsR、元々は走っているバイクの流し撮り用に買いましたが、なぜか動体撮影が上手く撮れず断念。
ポトレとバイクの置き撮り専用にすることにしました。
【デザイン】
安定のキヤノンデザイン。
【画質】
5DsRの画質、控えめに言って最高です。
現在、4,000万画素以上のデジイチは3台使ってます。
5DsR、α7R2、D850です。
D850はサーキットでの動体撮影専門にしてます。
ポトレと物撮りは5DsRとα7R2で撮ります。
α7R2は、癖のないスッキリした高画質の印象。
5DsRは、やや個性的な描写だと思います。
若干絵画調の描写だと思います。
実際目で見た光景に近いのはα7R2、独特の雰囲気は5DsRだと思います。
添付したサンプル写真を観てもらったら言っていることが理解してもらえると思います。
α7R2の描写については、α7R2のレビューを観て下さい。
https://review.kakaku.com/review/K0000789764/ReviewCD=1421190/#tab
個人的には5DsRの方が好みです。
【操作性】
これまた安定のキヤノンデジイチの操作性。
【バッテリー】
バッテリーの残量は気にしながら撮ったことはないですが、5D2よりももちません。
5D2は連写多用ならバッテリー1個で余裕で5,000枚以上撮れます。
5DsR、連写多用でも3,000枚位かな?(キチンと数えてませんが、実際使用した感じでは5D2の6割程度の印象です)。
【携帯性】
バッテリーグリップも付けてますし、携帯性なんて考えてないです。
【機能性】
5D2よりも多少は多機能です。
ただAF性能は測距ポイントが多い割に動体撮影ではイマイチです。
7D2にシグマ150‐600mmコンテンポラリーを付けてバイクを撮っている若いカメラマンさんに5DsRで撮ってもらいましたが、「AF付いて行かないですね」と言われました。
個体差なのかな?
動体撮影では良い印象がない本カメラですが、ポトレでは印象は全く違います。
本当にテンポ良く、ピントもビシビシと決まります。
凄く気持ち良く撮影できます。
ライブビューも最新のミラーレスカメラ程ではないですが、物撮りならそれ程ストレスなくAFが動作します。
【液晶】
最新R6程ではないですが、まあまあ画像チェックに使えます。
【ホールド感】
良いです。
【総評】
多少細かい不満点はありますが、とにかく凄い高画質。
超高画素機ですが、それでいて非常にテンポ良く、気持ち良く撮れるのも魅力大。
とにかく末永く使いたいので、あまり連写とかせず、バイクの物撮り専門で使っていくつもりです。
5 買って後悔はしないカメラです。
静止画のフラグシップです。ISO感度をオートにする撮影方法はスナップだけです。風景写真はじっくりフレーミングを選び、構図を決めてから、初めて写真ですが、ISO2000位情にするのは、常識では考えられない撮影方法です。
高感度の弱いのではなく、暗い環境では長時間露光にすればよいだけです。勿論三脚を使って。
354位
-位
4.86 (268件)
29360件
2007/8/23
2007/11/30
一眼レフ
フルサイズ
無(本体のみ)
ニコンFマウント
1287万画素
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS
画素数: 1287万画素(総画素)、1210万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO200〜6400
記録フォーマット: JPEG/RAW/TIFF
液晶モニター: 3インチ、92万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 159.5x157x87.5mm
ファインダー倍率: 0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI
起動時間: 0.12秒
記録メディア: コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ
防塵・防滴: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ PictBridge対応: ○
この製品をおすすめするレビュー
5 時代を超えて尚愛される名機
1年前に中古で購入しました。
シャッター回数は約4万回。特に傷や不備もなく良い個体を手に入れられました。
とにかくファインダーのピントの山が掴みやすいです。また、ファインダー内も広大な視野の広さで、さすが一桁機のファインダーと満足しています。
その他性能の多くは、今どきのカメラに劣りますが、私はファインダー性能を求めて購入したので満足しています。
また、一桁機ならではの所有感というか、カメラを構えると背筋がピンと伸びる適度な緊張感があります。
今どきのカメラは正直頭打ちな感じがしないでもないです。
そんな中、良き時代に鮮烈なデビューを果たしたNikon D3は今でも通用する性能であり、全てを満たしてくれるカメラだと感じます。
5 遂に買ってしまいました
一眼レフデビューはデジタルになってからのD80でしたので、D3発売当時はフルサイズとAPS-Cの違いもよく分かっていませんでした。その後、D3がニコンで最初のフルサイズデジタル一眼レフだったことを知り、当時の技術者が全力で開発したエポックメーキングなD3を使ってみたいという深層欲求はありました。
先日、夜に何げなく「NIKON D3 中古」と入れてググったところ、元箱もストラップもある綺麗に見えたD3が楽天で47,000円で発見。でも初めて聞くお店で保証も無いに等しい。でも酔っていた勢いもあり、ポチッと。翌朝、やってしまった感満載。
届いたものを見たところ、目立つキズがヘッド部分に。動作不良も覚悟でまずはショット数を確認したところ43,305。25万くらいを覚悟していたので、OKOK。
一通り動作確認しましたが、D4以降とはだいぶ操作方法が違う。AF選択や測光モード選択がレバーで、一番驚いたのが、露出補正のダイヤルの方向。右に回すとプラス補正と思ってましたが、何と逆。僕にはわかりませんが、これはフィルムカメラ時代からの流れがおそらく関係しているんでしょうね。
さて、持った感じです。D4よりも引き締まった感じ(一回り小さい)。レバー設定のレトロ感もあり、車で言ったら古いMTの名車という雰囲気。エポックメーキングという意味では、R32GTRでしょうか。(ハコスカGTRやケンメリGTRほどの古さはありません)
試写にはオールドレンズの18-35mmF3.5-4.5Dと古いタムロン90mmF2.8マクロに付き合ってもらいました。どちらのレンズも、いつ何を目的で買ったのかわからないが手元にある不思議なレンズです。10何年振りの使用だと思います。
結果、今風の「xxx映え」に一切配慮しない忠実な画が出てきました。レリーズ感はもはや神器の領域です。グリップの深さも「なにこれ、サイコーじゃん」。
僕と同様、生涯Fマウントとともに生きる道を選択された方には、ぜひ保有していただきたい伝説の名機です。その雰囲気に震えますよ。
185位
-位
4.77 (556件)
47908件
2007/8/23
2007/11/23
一眼レフ
APS-C
無(本体のみ)
ニコンFマウント
1310万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.6mm×15.8mm、CMOS
画素数: 1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO200〜3200
記録フォーマット: JPEG/RAW/TIFF
液晶モニター: 3インチ、92万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 147x114x74mm
ファインダー倍率: 0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI
起動時間: 0.13秒
記録メディア: コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ
防塵・防滴: ○ ゴミ取り機構: ○ 内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ PictBridge対応: ○
この製品をおすすめするレビュー
5 造りは最高です
D300sを以前使ってましたが、D300を中古で購入しました。
【デザイン】
Nikonのこれが一眼レフと言うデザインです。
【画質】
今となっては心もとないですが、必要十分な表現力はあります。
【操作性】
Nikonを使っている人なら迷うことは無いです。
【バッテリー】
ミラーレスと違って持ちがいいです。
普通の撮影なら予備バッテリー無しでも十分ですが、多めに撮る人は予備バッテリーがあれば安心です。
【携帯性】
今となっては大きく重いので携帯性はよくありません。
【機能性】
CFカードしか使えませんが、SD変換アダプターカードを使えばSDも使用できます。
【液晶】
液晶の曇りがあるので中古を購入する時は気を付けて下さい。
購入したD300にも曇りがありましたが、そんなにひどくなければ気にしないで使用できます。
【ホールド感】
グリップがあるので握りやすく、大きなレンズでもしっかり撮ることが出来ます。
【総評】
今となっては古いカメラになってしまいましたが、それを考慮すれば使っていて楽しいカメラです。
カメラ作りがしっかりしているので、カメラの基本も学べるカメラです。
所有欲も満たされるかと思います。
5 カメラと自分が対話する、D300はそんなカメラ
【デザイン】かっこいいの一言です。
レンジファインダー風もかっこいいですが
堅実剛健のnikonのカメラをそのまま形にしたものです。
同時期のD700は頭でっかちですがD300は縦横と本当にバランスの良いデザインです。
質感も、今店頭に並んでるカメラ以上のものがあります。
【画質】
jpegのみ。
D700のほうが階調にすぐれハッとする画が撮れますが、
D300はレンズによって違いますが、コクのある渋い画が出ます。
ノイズが調味料としていい感じで写真に仕上げてくれます。
【操作性】
ボタン類が多いのですぐに切り替えなどできます。
nikon機使ったことない方でも今ほど多くのメニューはないためすぐに使えます。
【バッテリー】
一眼レフの長所のひとつ、バッテリー持ち。
【携帯性】
大きくて重いですがグリップ部分が手になじみます。
撮影時は常にホールドしておれば重さも気になりませんが
カバンに入れるとずっしり重いです。
【機能性】
CFカードがなければSD変換アダプター購入を。
【液晶】
充分綺麗です。
【総評】
D300といえばシャッター音です。
これだけでも持っている価値があります。
相手に聞かすような派手な大きい音ではありません。
カメラと自分が対話をするようなシャッターフィーリングを味わうことができるカメラです。
(私はこのシャッター音に魅せられて、万が一のための予備を購入しました。)
327位
-位
4.75 (226件)
13582件
2009/7/30
2009/8/28
一眼レフ
APS-C
無(本体のみ)
ニコンFマウント
1310万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.6mm×15.8mm、CMOS
画素数: 1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO200〜3200、拡張:ISO100相当、160相当、4000相当、6400相当
記録フォーマット: JPEG/RAW/TIFF
液晶モニター: 3インチ、92万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 147x114x74mm
ファインダー倍率: 0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI
記録メディア: コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード
防塵・防滴: ○ ゴミ取り機構: ○ 内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit/14bit PictBridge対応: ○
この製品をおすすめするレビュー
5 今でも現役!ミラーレスに負けないぞ ソフトでノイズ除去結果
再々レビューです。
オールドレンズ AiAF zoom Nikkor 28-70mm F3.5-4.5Dをつけて光量がある条件で撮影してもご覧の酷いノイズ。古いデジイチは発色やシャッターフィールは最高なんですが。
そこで登場するのは最新画像処理ソフト。ノイズ自動除去機能で、オールドレンズとD300Sで撮った写真をぽちっとやると。あらまノイズが取れた!おまけに輪郭が自然にはっきり。解像度もUp。D810の撮って出しよりイケています。
中古なら本体とレンズで1万円台ですよ。Zシリーズは欲しいけど。軽いレンズとぶつけても気にならないオールドカメラで満足です(Z系に行けるお金がないので負け惜しみ)。
投稿写真はノイズ処理中処理前後のノイズ比較と完成後の計2枚です。ぜひ等倍でご覧ください。
5 今からでも手にしたいカメラ
D80からD90へ、そしてD300sに変える。
D80,D90と比較してのコメントです。
【デザイン】
カメラらしいカメラで大変良い。もちろんD80、D90も含めて。
Nikonらしいデザインで派手さはありませんが何時までも飽きないデザインです。
【画質】
D90とほぼ同じ様でD80とは別次元です。
D80はセンサーがCCDでD300sはCMOSに変わってます。
【操作性】
ダイレクト操作が楽で、D90と比べるとさらに楽しい。
【バッテリー】
D90とバッテリーが一緒なので流用できるのは良いが、D90よりは持ちが悪い。
できれば予備があった方が安心。バッテリーパックも同時購入。
【携帯性】
D80,D90と比べたら重くて大きいですが、使いかってはとても良い。
【機能性】
ダブルスロットは重宝する。
特にSDカードが使えるのは便利。
【液晶】
見やすく綺麗だが、太陽の下でももっと見やすくしてほしい。
【ホールド感】
手に吸いつくようで、非常に良い。
【総評】
画素数が必要でない人は設定を変えればいいので、Nikonはもっと画素数を上げるべきだと思う。
高画素で無いためトリミングが気になります。せめて2,000万画素は欲しい。
デジタルなのでD90以上に遊べる機能があったらよかった。
機能は沢山あってもあっても使わない人は使わなければいいだけなのであっても邪魔にならない。
持ったときの感触がD90とは違って、とても気持ちいい。
438位
-位
4.86 (149件)
10430件
2009/10/14
2009/11/27
一眼レフ
フルサイズ
無(本体のみ)
ニコンFマウント
1287万画素
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS
画素数: 1287万画素(総画素)、1210万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO200〜12800
記録フォーマット: JPEG/RAW/TIFF
液晶モニター: 3インチ、92万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 159.5x157x87.5mm
ファインダー倍率: 0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI
起動時間: 0.12秒
記録メディア: コンパクトフラッシュ
防塵・防滴: ○ ゴミ取り機構: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ PictBridge対応: ○
この製品をおすすめするレビュー
5 正常進化の第2歩
昨年の、最初のD5購入を契機に、D4購入、D5スペア機購入、D3購入、D2X購入と、Zシリーズには(もちろんαにもRにも)目もくれず、なぜか逆走街道を爆走してきましたが、ふと思ったのが、D2XからD3への進化がエポックメイキングだと言われた訳はわかったが、D3からD4も相当な進化だぞ?それがエポックメイキングと言われなかったからには、おそらくD3sはD3からD4への橋渡し的な存在だったのだろうな、と想像しました。
ある日、価格コムの「レビュー」とか「クチコミ」とかあるタブの一番右に「オークション」とあるのに気付き、D3sで開いてみたら、ヤフオクで破格のD3sを発見。見てみると、元箱など備品すべて揃っている様子。結局4.5万円で落札して我が家へ。
箱は綺麗、備品も揃っている、目立つキズもない、ストラップも使用感無し(古いNPSストラップがおまけでついてた)、バッテリー充電、設定終了後、お待ちかねのショット数確認。なるほど、500,000近くでした。まあシャッターユニットの耐久性を信じます。
D2X、D3、D4、D5を使ってみて初めてわかることなので、ちょっと辛辣な言い方になりますが、
D2X=頑張ってはいるが所詮はAPS-Cだし、連射は秒5コマ。
D3=センサーはフルサイズ化。連写は秒9コマ。高感度耐性大幅強化。(飛躍的進化)
D3s=画像処理技術向上による高感度耐性向上。バッファ増量、センサークリーニング機能追加。背面液晶の見え方が向上。メニュー構成もより一層現代的に。連写は1秒9コマのままだけど、高感度耐性は1段から2段向上。(地味だけど、結構な進化)
D4=連射速度(1秒9コマから10コマ)、高感度耐性の有意な向上は無けれども、ユーザーインターフェース(レバーの廃止、ジョイスティックの導入など)が現代風に大転換し、画素数が1200万から1600万に。(おそらく高感度耐性は、画像処理技術向上というプラスと画素増加というマイナスが相殺。)当時は否定的意見が支配的だったが、いまや英断だと言えるXQDカード採用。(全体として進化というよりも大変化だったので、賛否両論あったか?)
まだちゃんと使ってないので言い切れませんが、僕はD4で十分満足なので、D3sでも十分満足だと思います。今でも現役でバリバリに使えるはずです。
(ユーザーインタフェース=使い勝手の違い、はあるにせよ。)
今後、色々なところに持ち出して、またカキコミます。
追記:D4と比べて
操作面ではいろいろ違いはあるが、フォーカスモードと測光モードの選択がレバーなのはいいとして、AFエリアモードがレバーなのは、ダイナミックモードのフォーカス点数を変えるときにメニューに入っていく必要があり不便。あと、露出補正の+−の回転方向がD4(以降の機種)と逆で、右回転がマイナス、左回転がプラスなのが、いまだに慣れない。(D3sからD4になった当時は、皆さん逆のことを思ったのでしょう。)
撮影面では、遠ざかっていく動体に対するAF-Cでのフォーカス追従が、D4より苦手かな。逆に言うと、気になるのはそのくらいです。
5 シャッター音が最高!
今更だけどニコンフラッグシップの中ではシャッター音が一番好き!
574位
-位
4.72 (57件)
7583件
2008/12/ 1
2008/12/19
一眼レフ
フルサイズ
無(本体のみ)
ニコンFマウント
2572万画素
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS
画素数: 2572万画素(総画素)、2450画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜1600、拡張:ISO50相当、80相当、2000相当、6400相当
記録フォーマット: JPEG/RAW/TIFF
液晶モニター: 3インチ、92万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
ファインダー倍率: 0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI
起動時間: 0.12秒
記録メディア: コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ
防塵・防滴: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit/14bit PictBridge対応: ○
この製品をおすすめするレビュー
5 未だに凄みのある画像を提供してくれるD一桁機です。
このD3Xは2010年12月に購入して以来、今で3年10か月使い続けていますが、今更、“レビューもないだろう”とお叱りを受けそうですが、取り敢えず、レビューさせて頂きます。^^/
このD3Xを買うきっかけになったのは、買う少し前にD3Sを購入して“D3Sのサブ機がほしい”と思い立って、その当時売られていた、D700,D300S等はあまり、サブ機に使おうという気がなく、“D3Sの高画素版?であるD3X”に眼がいったわけです。(^_^.)
それ以来、NIKONからは、画素数で言うと“D3X”よりも高画素版である“D800,D800E”そして三か月前でしたか“D810”が販売されても全く欲しいとは思わず、そのまま使い続けました。(^_^;)
やはり、“D一桁機”は存在感が違いますね〜^^;今販売されている“D610,D750”は画素数ではほぼ一緒ですが、カメラの“造り”という所を考えれば、“D810”
でさえも存在感が違いますね〜^^;それと操作性と関連していますが、背面にも液晶表示があり、“ISO感度設定、ファイルサイズ、ホワイトバランス”がコマンドダイヤルと併用で変更できる点も“D一桁機”ならではです。
画質に関しては、今現在売られている”D810,D800E“等画素数が多い分、条件さえ整えば、”高繊細な画質“が得られるとは思いますが、このD3Xに関し言えば、”クリーンで上質な画質を提供してくれて、しかも黒の部分の締りも良い“という事で、未だに”一級品“の画質を誇っていると思います。^^;
【デザイン】
このD3系のデザインは、今見ても“D一桁機”の威風堂々とした、押し出し感の強さがあり、存在感がありますね〜^^;今現在販売されているD4Sのデザインも良いですが、このD3系のデザインも未だに良いなぁと感じさせてくれますね〜(^.^)
【画質】
画質が一番、D3Xの“ウリの一つ”ですね〜^^画素数は2450万画素と今となっては、D610,D750ほどですが、発売された当初では“ニコン機の高画素機”という触れ込みでした。^^/一時期、D600(画素数2426万画素)を持ち合わせていたので、比較したりしましたが、“解像感”に関しては、ほぼ一緒ぐらいでしたが、D3Xに関しては“黒の締りが良い”“アンダー気味に露出する”とイメージがあり、引いては“立体感”のある画質かなぁと感じました。^^;
ISO感度に関しては、標準感度がISO100〜1600ですので、ISO1600でもかなり“ノイジー”になりますから、今販売されているFX機と比較しても高感度は使えないなぁと思います。^^;
【操作性】
D3Xが販売された時期の機種としては、操作はわかりやすく、頻繁に変更するような設定は“ワンボタン+メインコマンドダイアル”で変更できます。しかし、最新機種と比較すれば(ピクチャーコントロール、ライブビュー)等変更するのは、液晶モニターのメニューでしなければならないのは、少し“時代遅れ”かなぁと感じましたね〜^^;
【バッテリー】
(当たり前の話ですが)D3Sと“バッテリーの持ち”は変わりません。^^;ほとんど“連写”などせず、シングルAFサーボ,シングルポイントAFモード “で一枚ずつ撮影して、”液晶モニターで再生、拡大、削除“等しており、それで”500枚〜600枚“ほど持ちます。他の皆さんにはあまり参考にはならないとは思いますが、(^_^;)
【携帯性】
流石に“D一桁機”ですから、今まで持ち合わせた“エントリー機、ミドル機”に比べて“携帯性が優れている”とは言えません。^^;持ち運ぶ時は“重たい”ですが、手に取って撮影する段階になると“重さ”は忘れてしまいますのが、不思議に思いますね〜(^_^;)
【機能性】
AFセンサーに関しては、“シングルAFサーボ、シングルポイントAFモード”で、大半の撮影をしていますが、AFの効きに関しては(今の現行機種に比較しても)一級品のAFセンサーで全く劣らないとは思います。^^D3Xの“CAM3500FXオートフォーカスセンサーモジュール”は現在でも“リファイン版”としてD4S,D810とかに搭載されていますね〜^^;
それとホワイトバランスですが、画像処理エンジン、RGBセンサーの進化された現行機種とは違って、かなり“外れて”しまいます。(^_^;)
特に“マニュアル7種”ではそれほど“外れている”とは思わないのですが、 “オート”に関してが、「室内での蛍光灯、LEDライト、電球」等では、見た目以上に“マゼンダ、シアン”系に色が転がり込みます。(^_^;)
【液晶】
「3型低温ポリシリコンTFT液晶、約92万ドット」で視認性に関しては、最新機種(D4S等)に比べても悪いとは思いません。しかし、「視野角170℃」という事ですが、こちらに関しては最新機種の方が見やすいとは思いますが、今でも一級品のクオリティを保っているとは思います。(^.^)
【ホールド感】
このカメラ、エルゴノミックデザインを施されて、単体では“グリップ感”は優れていますが、(^.^)やはり、装着するレンズによって“ホールド感”が変わるかなぁとは実感しています。^^しかし、このD3Xはカメラ自体の重量と相まって、撮影する際、カメラをホールドしやすく安定感をもたらしています。(^.^)
【総評】
2008年12月に発売されましたから、かれこれ6年前の機種になります。特にISO感度(100〜1600、拡張でもISO6400)は今のフルサイズ機種に比較して“時代遅れ”な事は否めません。(^_^;)
ですが、このD3Xは“D一桁機”という事で、フラッグシップ機の威光をボディに詰め込んでいますから、今の“D三桁機”には到底太刀打ちできない“ボディの質感、堅牢性、耐久性”は絶対に備えているはずです。
5 2年使用して…
【デザイン】今見てもD3のデザインはカッコいいですね♪
【画質】画質そのものは満足ですがAWBが古いからか青空下だと黄色っぽくなる場合があります。ま、マニュアルでホワイトバランスを調整すれば良いので問題ありません。
【操作性】問題ありません。
【バッテリー】LVを多用しなければ驚異的に保ちます。
【携帯性】カメラバッグに入っている時は大きく重く感じますが、撮影中は全く気になりません。グリップのデザイン・重心の位置が優れているのでしょうか。
【液晶】D3もそうでしたが曇りやすいようです。サービスセンターで¥2,000‐程で綺麗にしてくれますが。
【総評】以前D2XsやD3を使用していましたが集合写真の撮影の際、どうしても画素不足感が拭いきれませんでした。D4が16MPの為見送り、D800(E)は36MPで多過ぎと思い慌てて新品を購入しました。
結局D800Eも購入しましたが、やはりD一桁機、触感が素晴らしく手放せません。
確かに重量級ですが、このくらい重い方がブレも少ないような気がします。
一点残念なのはセンサーのゴミ取り機能が付いていない事、これだけです。
まだまだ永く使える・手放したくない、こんな気持ちになるデジタルカメラは少ないのではないでしょうか。
347位
-位
4.77 (111件)
7688件
2012/1/ 6
2012/3/15
一眼レフ
フルサイズ
無(本体のみ)
ニコンFマウント
1660万画素
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS
画素数: 1660万画素(総画素)、1620万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜12800、拡張:ISO50相当、80相当、16000相当、204800相当
記録フォーマット: JPEG/RAW/TIFF
液晶モニター: 3.2インチ、92万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 160x156.5x90.5mm
ファインダー倍率: 0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:2600枚
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB2.0、HDMI
記録メディア: XQDカード、コンパクトフラッシュ
防塵・防滴: ○ ゴミ取り機構: ○ タイムラプス: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit/14bit PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、11点はf/8対応)
カラー: ブラック
この製品をおすすめするレビュー
5 ニコンD一桁機、プロ機の道具としての確からしさ
新品で購入して10年近く使っているD750とショット数6万回超の中古D4の比較になります。
【デザイン】
ニコンのフラッグシップ機らしいデザインでカッコいいです。
個人的にフィルムのF5が1番カッコいいなあと思っていました。
縦位置撮影用のシャッターボタン付きBG一体型のような形状、大きくて剛性感がありプロ機という感じがします。
D4は少し曲線が多いけどF5同様ニコンのプロ機らしいデザインで見惚れます。
D750も不満はなかったんですが、D4所有するとD4のほうがかっこいいなって思います。
【画質】
画像処理エンジンがエクスピード3です。
ニコンはエクスピード4で画作りを変えてるので、D4を買うならD4sを買うべきというアドバイスもよく承知していますが、ポートレートは撮らないので黄色っぽいとか緑被りとか気になりません。
画素数はD750が多いですが、D4の1600万画素が特に少ないとも思いません。
描き出す画は、同じようなシーンでD750のほうが自然に見えることもあります。
LR使ってますが、私の腕ではRAWで現像してもD750とD4で同じ色調に揃えることは難しいです。
触っているうちに、マゼンタが強くなりすぎたり・・・私の技術の問題ですが。
最近はカメラの個性と考えて楽しんでます。
【操作性】
最新のプロ機はもっと良くなってるんでしょうね。
私はD4でもよく出来てるなあって思います。
ボディの形状から来るものとボタン等の操作によるもの、どちらにしても操作しやすいです。
【バッテリー】
持ちます。
私はあまり連写しないほうなので、なおさらそう感じるのかもしれません。
【携帯性】
あまりよくありません。
D750と比較するのはプロ機とアマ機でフェアでないですが、D750のほうが軽くてコンパクトでハンドリングは良いです。
フィルムのF5もちょくちょく使ってるのでプロ機だとこういうものかなって思っています。
レンズに手ブレ補正機能がない場合は、この大きさ重さが安定感になります。
比較の対象になりませんが、中判のZENZA BRONICA ETRSを使っていて、手持ち撮影もよくやるのでカメラバッグの中ではD4のほうが収まりが良いです。
【機能性】
D750のほうが新しいAFユニットを搭載してますが、連写の速度と書き込みコマ数で、動体撮影のコレだというシーンの撮影成功率が高いです。(D750 6.5コマ/秒、D4 11コマor10コマ/秒 連続200コマ)
バッファやXQDカードの高速な書き込みも併せてとても満足しています。
ネット記事でAFは新しいAPS-C機と同等との感想を読んだことがあり、条件が悪いときは古くてもフルサイズのプロ機のほうが食いつきが良いという個人の感想を信じたいです。(すいません。ここはレビューではなく願望です。笑)
【液晶】
あまり評判良くないですね。
私個人は、今でもフィルム撮影のほうが多いので撮った直後にプレビューとか見ることがなく、全く気になりません。
もちろん気になるシーンでは見て確認することもありますが、構図も含めてLRでの現像処理があるから撮影現場ではあまり見ないです。
プロじゃないのでダメだったらまた撮ろうとか気楽に楽しんでいます。
もちろん、2度とチャンスのないシーンもあります。。。D4は頑張ってくれます。(私の技術の問題)
【ホールド感】
しっかりつかめて良いと思います。
縦位置、横位置に違和感もありません。
D750もホールド感は好評だった機種ですが、縦位置グリップ一体型って好きです。(D750の縦グリも持ってますが、コンパクトさ優先で使っていません。矛盾してますが、一体型は有りだけど、外付けは付けたくないと感じてしまいます。)
【総評】
撮影していて楽しいです。
アマチュアとしては、使わないとわからない楽しさ、心地良さです。
初めてF5を使ったときのプロ機の道具としての確からしさを思い出しました。
花撮りも飛行機撮りも楽しいです。
5 想像以上にD1桁機は凄い
2022年10月にキタムラネットショップで備品欠品なし+予備バッテリー1個の中古を約12万円で購入。ショット数は約45,000でした。まず驚いたのがレリーズフィーリングの良さとシャッター音。連射するとバババババとマシンガンみたいにけたたましい。D5がカカカカカとややおとなしめなのと対照的。いかにも「撮ってますよ」感が強烈。
AFにも不満は全くなく、高感度は自分的には常用感度上限とされるISO12800はもちろん、緊急時には1段上のISO25600までは使える。(PCモニターで拡大表示しない前提で。)
動体撮影はもちろん、スナップ、風景なんでもこなし、画素数も必要にして十分で、クロップ、ライブビューでの静音撮影といった「いざという時」の撮影機能も備え、程度のいい中古と巡り合うことができれば、コストパフォーマンスは超絶級。
唯一の難点は、サイズもシャッター音も大きいがため、存在感を出しすぎること。おそらくカメラに興味ない一般の人は少なからず引くのでは?(実際、先日海鳥を撮ったときに、隣にいた小さい女の子に連射シャッター音にビクッとされました。)
331位
-位
4.82 (64件)
5618件
2014/2/25
2014/3/ 6
一眼レフ
フルサイズ
無(本体のみ)
ニコンFマウント
1661万画素
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS
画素数: 1661万画素(総画素)、1623万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50相当、409600相当
記録フォーマット: JPEG/RAW/TIFF
連写撮影: CH:約10〜11コマ/秒
シャッタースピード: 1/8000〜30秒
液晶モニター: 3.2インチ、92万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 160x156.5x90.5mm
ファインダー倍率: 0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:3020枚
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB2.0、HDMI
記録メディア: XQDカード、コンパクトフラッシュ
防塵・防滴: ○ ゴミ取り機構: ○ タイムラプス: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit/14bit タイム: ○ PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、11点はF8対応)
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、59.94fps
スロット: ダブルスロット、XQDカード/コンパクトフラッシュ
カラー: ブラック系
この製品をおすすめするレビュー
5 さすがの一桁機
愛機だったD750のシャッターユニットが高速シャッター使用で壊れ、修理見積もりしたところ センサー迄損傷との事で10万超え…D750のシャッターユニットって
根本的に弱いんじゃねぇの?発売スグにリコールも有ったし、複数回壊れたって話もネットで数多く散見しましたので、10万掛けて修理するなら ドナドナして 違うNikon機を(レンズ資産有るしマウント変えは無理という事で)見繕っていた所 D4Sが候補に上がり、この度 愛機として迎え入れました。
ミラーレスも考えましたが、パナソニックG9PRO購入使用で ミラーレスは自分の好みでは無いとの結論付けに至りました。
所詮 中古ですので 何時まで使えるかは?ですが、動作確認しただけで、D750とは別物のカメラの様です!!
旧いとはいえ、さすがはNikon一桁機だなぁ〜と感服致しております。
今更 D4Sかよって言われるかもしれないけど 末永くコイツ(D4S)と写真Lifeを過ごして行こうと思います。
5 地味だけど大切な能力アップ
中古D5購入から始まって、D4、D5スペア機、D3、D2X、D3sと買い揃えてしまいました。D1桁機は、その時代にニコンが持つ最高水準の技術が惜しみなく投入された機種であり、どの機種も時代を代表する機種としてのオーラはさすがでした。
保有機種を時系列に並べると、D2X、D3、D3s、D4、○、D5となります。ん?一つ無いのがある。D4sです。D1桁機の進化の歴史を漏れの無いように把握するべく、D4s入手を決断しました。
D4との違い:
連写は秒10コマから秒11コマに進化。
高感度は1段進化の印象。(D4では、できればISO6400まで、ISO12800は使用可能、ISO25600は緊急用が、D4sではそれぞれISO12800、ISO25600、ISO51200になった。)
今のところ、AF性能には、速度、精度、追従力ともに有意な変化は感じられず。
僕は使いませんが、グループエリアAFがD4sで新採用。
背面液晶の見え方、発色は明らかに進歩。
僕はD4でもD4sでも人物撮影しないので実感ないですが、人肌の発色はD4からD4sで別物的に良くなったとの声多数。
シャッター音はD4よりも洗練された感じになり音量低下。(シャッター音に関しては、D3は粗削りで音量大、D3sは洗練されて音量大、D4はより洗練されて音量大、D4sはより洗練されて音量低下)
D2x、D3、D3s、D4、D4s、D5を買い揃えて思ったこと:
繰り返しになりますが、D1桁機はその時代時代にニコンが持つ最高水準の技術が投入された機種で、他の機種とは明らかに別物です。コスト削減を目的とした要素が一切ないだけでなく、報道撮影現場での過酷な使用に十分耐えられるように作ってあるのです。よく言われますが「D1桁機を使うと、他の機種に戻れない」は、まさにその通りです。
このレビューを見ているという事は、レフ機が好きで、D1桁機に少なからず興味がある、という事だと思います。新品があらゆるリスクがないことはわかっていても、カメラボディに60数万円を出せる方は多くないでしょう。でもそこまで思い切る必要はありません。僕がいつも利用するキタムラ中古で10万円前後(2023年3月現在)のD4で、十分D1桁機のすごさは味わえます。D3s以前は、ユーザーインターフェースが旧式なのと、程度のいい中古機がキタムラのような保証があるショップでの在庫がほとんどないことから、お勧めしません。
なおD4ですが、僕はD4でもD4sでも人物撮影しないので実感ありませんが、D4からD4sでは人肌の発色やAWBが劇的に良くなったとの意見多数ですので、ポートレート撮影重視の方はD4ではなく、ちょっと頑張ってD4sが幸せになれるのではないでしょうか。キタムラでD4sは15万円前後(2023年3月現在)です。
484位
-位
5.00 (9件)
6506件
2016/1/ 6
2016/3/26
一眼レフ
フルサイズ
無(本体のみ)
ニコンFマウント
2133万画素
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS
画素数: 2133万画素(総画素)、2082万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50相当、3280000相当
記録フォーマット: JPEG/RAW/TIFF
連写撮影: 高速連続撮影:約14コマ/秒(ミラーアップ)
シャッタースピード: 1/8000〜30秒
液晶モニター: 3.2型(インチ)、236万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 160x158.5x92mm
ファインダー倍率: 0.72倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:3780枚
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: microUSB3.0、miniHDMI
記録メディア: コンパクトフラッシュ
防塵・防滴: ○ タッチパネル: ○ ゴミ取り機構: ○ タイムラプス: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit/14bit タイム: ○ PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: フォーカスポイント153点(選択可能55点)、クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)、F8対応15点(選択可能9点)
4K対応: ○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、29.97fps
スロット: ダブルスロット、コンパクトフラッシュ×2
カラー: ブラック系
この製品をおすすめするレビュー
5 やはりプロ機。ファインダーが良い
ニコン機はD800に始まり、D4・D4s・D500・Z6と使って来てから、このカメラを所有する事になりました。
【デザイン】
過去カメラ同様、ニコンらしさを持っていて、普通のカメラという印象です。良いんじゃないでしょうか。
【画質】
ノイズレスとはよく言ったもので、常用6400辺りでも不満はありません。D850等の高画素機も高感度は良いという評判ですが、光量の少ない場面での高感度はこちらの方が良いです。低感度は弱いとの噂ですが、実際の撮影では、シャドーからハイライトまで破綻する事はありません。撮影後のモニターで確認した時に潰れた、或いは飛び過ぎたと思っても、現像すると潰れも飛びもせず、データが残っています。D4sよりも、扱いが楽になりました。現代主流の高画素機よりも、はるかに画素数が少ない分、データの深さはあるような気がします。RAWで撮った現像前画像は眠い感じですが、データを過激に現像しても余裕があります。フルサイズの2000万画素程度が、感度・精細さのバランスが良いように思います。
【操作性】
以前のカメラ同様に、ニコンに慣れているので、操作性は良いです。良く変更するメニューは登録しておけば即座に設定できるので、
全く不満はありません。
【バッテリー】
持ちが良いと評判ですが、電源入れっぱなしで放置していると、結構減っています。でも丸一日撮っていても、バッテリー切れになった事はありません。このくらい持てば十分です。連写を多用しなければ、一日一本あれば普通は足りなくなる事は無いと思います。
【携帯性】
どうでも良い項目です。バッテリーグリップを付けた中級機と変わりません。重さもほぼ一緒です。一体型の安心感があります。
【機能性】
カメラとして見るならば、これ以上は要りません。動画兼用機と見るならば、止めた方が良いです。自分的には、動画は他のカメラで撮るので、このカメラにはこれ以上ゴテゴテ付いて欲しいとは思いません。シンプルイズベストです。
【液晶】
見やすいですし、タッチパネルは操作しやすいです。
【ホールド感】
D4sよりマシですが、中指から小指までの指の引っ掛かり部分が、もうちょっと丸く太めに仕上げて欲しかったです。3本の指(中指から小指)でカメラをぶら下げて歩く時に、指の腹にグリップの角が当たります。撮影時も、この部分に違和感を覚えます。悪くはないけど、改善の余地はあります。
【総評】
このカメラの最大のメリットは、ファインダーの良さと、確実に撮れる事と、壊れない事と、ピントの精度の高さだと思います。
ファインダーの良さは、像消失時間が圧倒的に短く、露光時間以外は被写体が見えているので、動き物を確実に追う事が出来ます。自然な見え方は言うまでも無く、必要な情報も過不足なく表示されてます。撮る事に集中できるファインダーです。ミラーレスは情報が多すぎるし、やはり液晶なので刺激が強すぎます。
確実に撮れる事は、シャッターを切った瞬間に撮れてるという当たり前が出来るという事。電源を入れて、待たされる事無くシャッターが切れる。反応時間、ボタンのストローク、スローシャッターでもブレにくい等々、普通の事が普通にこなせるのです。
壊れない・・・落としても、水が掛かっても、低温でも高温でも、普通に使ってて壊れるなんて事が無い、と良いのですが・・・、今のところニコンのプロ機と呼ばれるカメラで壊れた事はありません。中級機は結構壊れます。部品が違うのでしょう。
ピントの精度、D4sまでは、お世辞にも良いとは言えませんでした。428や64で至近距離ならともかく、ある程度(5m以上)離れるとピント調整しても外す事が結構ありました。でもD5は、バズーカ系でも広角系でも、純正でも社外品でも、絞り開放でも、ほとんど外しません。AF-Cで風景など撮ろうものなら、他のカメラだとピントを動かし過ぎて外れてる事が結構多いのですが、D5は外しにくくなりました。暗所AFは、300ミリ以下のクラスならほぼ迷いませんが、400ミリ以上で近距離かつコントラストの低い被写体だと良く迷います。迷った時はMFである程度合わせてから食い付かせると外しません。精度はほんと凄いです。撮影に集中できるようになりました。
プロ機に何を求めるかは個人個人違うでしょうけど、自分はワンチャンスで一枚の作品を確実にモノにしたいと思っているので、このカメラを選びました。他のカメラでは「写真を撮るのが楽しい」と思えない事が多いのに、D4からは撮るのが楽しいと思えます。キャノンやオリンパス・パナソニック・ソニーも使ってきましたが、写真を撮る事の楽しさは、このカメラが一番です。
ちなみにほとんど連写はしません。ではなぜ毎秒12コマが必要なのか・・・それはファインダーで被写体が見えてる時間が長い必要があるからです。シャッターを切った後、次の撮影がすぐできるかどうか、像消失時間の短さは自分にとって重要な項目なのです。動物撮る時も、人物撮る時も、風景撮る時も、ずっと変化が無いなんてことはあり得ません。次の瞬間は、もう前の瞬間とは違っているので、確実に撮るために必要な機材を考えると、辿り着くのはプロ機、という事です。
5 道具として最高です。
【デザイン】
D3の頃から気に入っています。
【画質】
今回からM-Rawが導入されましたよね。全てRaw撮りなので大量に撮影する時に重宝しています。D3の頃に言われていました人肌が黄色い。これもD4sから改善されて、さらに綺麗な人肌に再現されるようになったと感じています。
【操作性】
isoの位置が変わってしまい未だなれませんが、何とでもなります。食いつくようなAFも良いです。単焦点の開放もよく使いますが問題なしです。
【バッテリー】
D3の時代の方が良かったような?気がしますが、問題を感じていません。自分は3個所有していますが、1000カットの撮影なら2個あれば充分に足りるはずです。少しお高いですよね。
でもこれだけのボディ。おそらく利益は?なんて考えますと・・・。
【携帯性】
重たいですが、諦めています。不思議と単焦点を持ち歩くときは重さを感じさせません。
【機能性】
大きくなっていくばかりのRawデータ。やく1千万画素のM-Rawはありがたいです。
そしてフリッカーレス。体育館での撮影が本当に楽になりました。
高感度も素晴らしいです。
【液晶】
Nikonさんの液晶はとても見やすいです。カタログスペックではわからない部分にも力を感じています。
【ホールド感】
重たいですが、単焦点の58mmや85mmを付けた時のホールディング感。不思議と軽く感じます。
【総評】
道具として最高です。PHOTOHITOにも少し掲載しています。参考になれば幸いです。
http://photohito.com/user/gallery/67628/47447/
166位
-位
4.82 (595件)
52446件
2008/7/ 1
2008/7/25
一眼レフ
フルサイズ
無(本体のみ)
ニコンFマウント
1287万画素
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS
画素数: 1287万画素(総画素)、1210万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO200〜6400
記録フォーマット: JPEG/RAW/TIFF
液晶モニター: 3インチ、92万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 147x123x77mm
ファインダー倍率: 0.72倍 ファインダー視野率(上下/左右): 95/95
電池タイプ: 専用電池
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI
記録メディア: コンパクトフラッシュ
防塵・防滴: ○ ゴミ取り機構: ○ 内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ PictBridge対応: ○
この製品をおすすめするレビュー
5 D一桁機の子分の唯一のD3桁機
ショット数8,351で、見た目の使用感がほとんどない良品を4万円で入手しました。
その後、MB-D10の中古をキタムラで3,600円で入手、純正BL-3が見つからず互換品をアマゾンで1,600円ほどで購入し、合計約45,000円で秒8コマのフルサイズ連写機が入手できました。
僕はもはや病的なD一桁機コレクターと化しており、D2X、D3、D3S、D4、D4S、D5が手元にあるのですが、D700は同時期のD3ともD3Sとも趣が違う印象です。レリーズ感やシャッター音、ファインダーの見え方(D700が100%でないことが残念!)すべて違います。
バッテリーグリップMB-D10を装着して、BL-3とEN-EL4系のバッテリーを装着すれば、秒8コマの連射が可能になります。多少重くはなりますが、レンズの重い場合はむしろバランスが良くなるので、僕としてはMB-D10+BL-3以外の運用方法は考えられません。
イメージセンサーも画像処理ソフトもD3と一緒のようで、高感度耐性もD3同様、ISO3200は使える、ISO6400はできれば使いたくない、ISO12800は緊急用、という位置付けです。
「D一桁機の子分としてのD3桁機」としては唯一の存在であり、ニコンのレフ機ファンなら、良品中古は逃さず確保すべきと思います。(D5とD500はセンサーサイズが違うので、親分子分ではなく兄弟あるいは親子と言うべきか。)
5 何時までも普通に使えるカメラです
今更ですが中古で購入しました。
Nikonらしい古さを感じさせないデザインに惚れぼれします。
風景等の様に動きの物を撮らなければ今でも十分に使えるカメラです。
本体だけなら5コマですが「MB-D10」を装着することで、最速毎秒約8コマの高速連続撮影をすることも出来ます。
【デザイン】
何処から見てもThe Nikonという角張がいいです。
ストロボが付いているので頭でっかちになっていますがとても便利です。
【画質】
画素数が1200万位なので拡大すると粗さは目立ちますが雰囲気は失われていません。
フルサイズなので画質はゆとりがあります。
ISO200〜6400の広い常用感度に対応し、ISO25600までの増感が出来ます。
【操作性】
Nikonを使っていれば他の機種ともほぼ同じなので迷うことは無いと思います。
【バッテリー】
持ちはいい方でが、予備があれば安心です。
バッテリーグリップを付けると大きく重くなりますが、撮りやすくなるのでお勧めします。
【携帯性】
今の機種と比べると大きく重いですが、安定感はあります。
一眼レフとすればこの位の大きさのが使いやすいかと思います。
【機能性】
普段使用するような機能性は備えているので困ることはありません。
メディアはCFなのでSDの様に何処でも手に入るとまでは行かないので入れ忘れには注意が必要です。
CFもタイプUは使えないので、SDをCFアダプターに変更して使うことは出来ません。
本体のみは5コマですがオプションのマルチパワーバッテリーパック「MB-D10」を装着することで、最速毎秒約8コマの高速連続撮影をすることが出来ます。
【液晶】
液晶は今のカメラと同じ大きさなので使いやすいです。
拡大なども出来るのでピントのチェックなどにも役に立ちます。
【ホールド感】
重量はありますがグリップ感がいいので重さを半減してくれます。
撮る時しっかりと構えることが出来るので撮りやすいです。
【総評】
シャッター音は大きい方ですが撮っていると言う気分にしてくれます。
フルサイズとしては画素数が少ないですがPCに優しく扱いやすいかと思います。
何時までも使える一眼レフかと思うのでシャッター数が少ない中古があったら是非手に入れて使って見て下さい。満足感が得られる一台かと思います。
178位
-位
4.80 (352件)
35171件
2012/2/ 7
2012/3/22
一眼レフ
フルサイズ
無(本体のみ)
ニコンFマウント
3680万画素
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS
画素数: 3680万画素(総画素)、3630万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50相当、80相当、8000相当、25600相当
記録フォーマット: JPEG/RAW/TIFF
液晶モニター: 3.2インチ、92万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 146x123x81.5mm
ファインダー倍率: 0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:900枚
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB3.0、AV出力、HDMI
記録メディア: コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード
防塵・防滴: ○ ゴミ取り機構: ○ 内蔵フラッシュ: ○ タイムラプス: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit/14bit PictBridge対応: ○ カラー: ブラック
この製品をおすすめするレビュー
5 デジタルニコンが一番輝いていた頃の製品?
出た当時、D700から乗り換え、D810が出て処分した経緯があり、今回また中古で購入
【デザイン】
F5あたりから続く伝統のデザイン?
【画質】
当時、ニコン最高の高精細?
【操作性】
やっぱりISOは左肩だよなぁ・・・
(今の機種は右肩、グリップ付近に〜ISOで調整するのが当たり前に)
【バッテリー】
Z8にも使えるタイプ(厳密には違うが)で、D800から始まったんだったか?
ニコン1V1とも共用。
消耗が激しかった印象はない。
【携帯性】
それなりに大きいので・・・
【機能性】
必要十分。
F5相当のレリーズターミナルでZ8と共用可能なので、鉄撮りでの2台併用時に便利かも。
(シンクロケーブルなど)
水準器は、何故か傾きが見られたD700から改善され、ちゃんと水平が取れていたはず・・・
【液晶】
特に不満はない。
背面液晶カバーが懐かしい
【ホールド感】
F5あたりから続く伝統の?ホールド感
【総評】
当時は微ブレが云々と話題になっていたが、ISOは200以上、1/125以上にセット、望遠の時はなるべく三脚使用だったので(?)、気になったことはなかった。
要はフィルムカメラと同じ感覚。
今どき一眼レフなんて・・・なのだが、AF14-24/2.8Gには、やっぱりこれ、と言うことで再度入手。
5 スナップとポートレートはこれで充分
【デザイン】
Nikonって感じです。((質実剛健という言葉がすごく似合う))
【画質】
色のりがすごく良いです。
元々の色味が良いためあまりraw現像で手を突っ込んで作業せずとも良い感じに仕上がります。
ただセンサーの特性なのか、赤が物凄くビビットに写ります。そこも付き合い方次第で化ける時があるので面白いです。
【操作性/機能性】
Nikon機に慣れていればすぐに使いこなせると思います。
マニュアルレンズでの使用のため、AF速度&精度については不明。
【バッテリー】
非常に良い
【携帯性】
フルサイズ一眼レフなのでそれなり
【ホールド感】
自分の手にはすごくちょうど良い。
重いレンズを付けても取り回ししやすそう。
【総評】
あまり動き物を撮らない方はこのカメラで十二分だと思います。
これと単焦点レンズがあれば、10万以内でストリートスナップと人物ポートレートは(機材的には間違いなく)始められると思います。
358位
-位
4.67 (146件)
9679件
2012/2/ 7
2012/4/12
一眼レフ
フルサイズ
無(本体のみ)
ニコンFマウント
3680万画素
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS
画素数: 3680万画素(総画素)、3630万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50相当、80相当、8000相当、25600相当
記録フォーマット: JPEG/RAW/TIFF
連写撮影: CH:約5コマ/秒(EN-EL15使用時)
シャッタースピード: 1/8000〜30秒
液晶モニター: 3.2型(インチ)、92万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 146x123x81.5mm
ファインダー倍率: 0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:900枚
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: USB3.0、AV出力、HDMI
記録メディア: コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード
防塵・防滴: ○ ゴミ取り機構: ○ 内蔵フラッシュ: ○ タイムラプス: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit/14bit PictBridge対応: ○ 動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、29.97fps
スロット: ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード
カラー: ブラック
この製品をおすすめするレビュー
5 こなれたレンズに長寿命。使い倒すに最適のモデル
中古で購入しました。
高嶺の花だった(広角、標準、望遠)の2.8トリオも価格的にこなれてきた今、手軽にフルサイズの魅力を味わうには最適なカメラです。
ショックの問題もあるものの、個人的には重厚なシャッター音も魅力のひとつ。撮っている喜びを感じます。
3600万画素は、最先端ではありません。そのほどほどでありながら高画素感を感じさせるところが、いまとなっては絶妙のようにも感じます。
ストロボや追加グリップもこなれています。
様々なオプションをそろえ使い倒すしたり、フルサイズの魅力を廉価で堪能するには最適な機種だと思います。
壊れるまで末永く愛用するつもりです。
が、質実剛健なだけに長持ちするような気がする今日この頃です。
5 実に良い機種です
動体静止画用に4年前にコメ兵で100ショット程度の中古を買いました。
VR200-500を付けっぱなしにして使っていますが実に良い。
丸型アイピース、シャッター音、解像感、ボディのなじみ感ホールド感。
店頭で後継機を触ったことが有りますがバランサーのせいなのかシャッター音にときめくものを感じませんでした。また以前D一桁機もいくつか使ってましたが今はこれで十分です。
場合によってはバッテリーグリップを追加してます。
参考写真を添付しようと思いましたがこの機種をディスルことになりそうなのでやめておきますw
180位
-位
4.78 (224件)
14399件
2014/6/26
2014/7/17
一眼レフ
フルサイズ
無(本体のみ)
ニコンFマウント
3709万画素
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS
画素数: 3709万画素(総画素)、3635万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO64〜12800、拡張:ISO32相当、51200相当
記録フォーマット: JPEG/RAW/TIFF
連写撮影: CH:約6コマ/秒(EN-EL15使用時)
シャッタースピード: 1/8000〜30秒
液晶モニター: 3.2型(インチ)、122.9万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 146x123x81.5mm
ローパスフィルターレス: ○ ファインダー倍率: 0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:1200枚
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: microUSB3.0、miniHDMI
起動時間: 0.12秒
記録メディア: コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード
防塵・防滴: ○ ゴミ取り機構: ○ 内蔵フラッシュ: ○ タイムラプス: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit/14bit タイム: ○ PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、11点はF8対応)
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、59.94fps
スロット: ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード
カラー: ブラック系
【特長】 約3635万画素ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載した、ハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ。 同社製デジタル一眼レフカメラで初めてベース感度ISO 64を実現。白飛びを抑えながら、被写体を階調豊かに高い鮮鋭感で描写する。 独自の「ピクチャーコントロールシステム」に、新しい画調「フラット」を追加。白とびや黒潰れ、色飽和が起きにくく、明暗、色ともに階調豊かに仕上げる。
この製品をおすすめするレビュー
5 私的・ニコン最高のデジタル一眼レフ
D810の発売から今年でもう11年だそうです。10年ひと昔といいますけど、この一眼レフの価値はいまだに衰えていないと思います。
後継のD850と比べるとさすがに画質は劣ります。が、それは相手が優秀過ぎるのです。もっと廉価のカメラが相手だと、最新のミラーレスカメラと比べたって、D810が画質でひけをとることなんて、今でもそれほどないと思うのです。
それとD810にはD850にも勝る利点があって、それはストロボを内蔵していることです。スナップ写真を撮るときなどに気軽に日中シンクロできる便利さには非常に大きな価値があると思います。ボクは一人旅で風景を撮る時にはD850を持っていきますが、家族旅行の時など人物を撮る場合には今でもD850を差し置いてD810を持っていくことが多いです。それくらい、この内蔵ストロボの便利さには捨てがたいものがあります。
D850とD810、どちらか一台を選べと言われたらすごく迷うとは思いますが、この一点をもってして、迷った末にD810を選ぶ可能性も高いと思います。そういう意味では私的・ニコン最高のデジタル一眼レフはこのD810です。
5 今ならフルサイズ機ライフスタートに最高
D7000から初めてのフルサイズを手にした感動は忘れられません。旅にも持ち出せるカメラで、京都・奈良の紅葉撮影一人旅に持って行ったものです。既に中古だけしか入手できませんが、一眼レフカメラの入門に意外にいいかも。今なら価格もこなれていますし、お子さんのカメラライフスタートなんかも。発売当時は考えもしなかった贅沢な話ですが。
紅葉の朱色、赤に強さを発揮するカメラだと思います。紅葉の赤をしっかり表現してくれ、嬉しかった思い出。この年の京都・奈良の紅葉は最高でした。
写真は奈良・長谷寺です。(既に手離していますが「所有」にしています)
549位
-位
4.87 (8件)
488件
2015/2/10
2015/5/28
一眼レフ
フルサイズ
無(本体のみ)
ニコンFマウント
3709万画素
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS
画素数: 3709万画素(総画素)、3635万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100相当、51200相当
記録フォーマット: JPEG/RAW/TIFF
連写撮影: CH:約6コマ/秒
シャッタースピード: 1/8000〜30秒
液晶モニター: 3.2型(インチ)、122.9万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 146x123x81.5mm
ローパスフィルターレス: ○ ファインダー倍率: 0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:1200枚
セルフタイマー: 20/10/5/2秒
インターフェース: microUSB3.0、miniHDMI
記録メディア: コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード
ゴミ取り機構: ○ 内蔵フラッシュ: ○ タイムラプス: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit/14bit タイム: ○ PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、11点はF8対応)
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、59.94fps
スロット: ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード
カラー: ブラック系
この製品をおすすめするレビュー
5 Zシリーズの後継機を望む
【デザイン】
ニコンDシリーズ特有のデザイン
【画質】
3635万画素と大きい
天体写真用につくられておりISO200スタートがポイント
日中撮ってもD2xほど赤くなることはない
【操作性】
夜間でも操作性は良い
【バッテリー】
バッテリーはそれなりにもつが長時間撮影の際は予備のバッテリーが必須
【携帯性】
携帯性を求めてはいけない
【機能性】
Hα線透過フィルターや長時間露出、専用のファインダー表示など星を撮影する際に便利な機能が揃っている
SDカードが使えて経済的
【液晶】
通常のデジタル一眼レフより液晶の拡大が出来るので星のピントを合わせやすい
チルトしないので液晶モニターを繋いだ方が見やすい
【ホールド感】
ホールド感は良いです
手が小さい人には大きいかも
5 天体撮影用デジカメでは最強
友人が購入し、その天体撮影の写真を見てポテンシャルの凄さに注文しました。
Hαはもちろんのこと、低ノイズさも素晴らしいです。
このカメラと、タカハシε-130DやAPO SONNERなどのと最強組み合わせで、天文雑誌にも沢山採用して貰いました。
デジイチとして見ると、デザインや使いやすさ、重さなどは同ランクのデジイチと比べてもごく普通ですが、それは天体用カメラとしてはある意味どうでもいいです。
天体撮影以外の機能をばっさり外して、値段や重さが減ればベターですが、特に不満があるというレベルではありません。
今だこれを越えるデジイチは無いので、当面メインカメラとして活躍して貰います!
535位
-位
4.66 (67件)
5314件
2008/11/ 5
2008/12/20
一眼レフ
フォーサーズ
無(本体のみ)
フォーサーズマウント
1310万画素
【スペック】 撮像素子: フォーサーズ、4/3型、LiveMOS
画素数: 1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜3200
記録フォーマット: JPEG/RAW
液晶モニター: 2.7インチ、23万ドット
ファインダー形式: アイレベル一眼レフ
ファインダー倍率: 1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右): 98/98
電池タイプ: 専用電池
セルフタイマー: 12/2秒
インターフェース: USB2.0、専用マルチコネクタ
記録メディア: コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ、xDピクチャーカード
手ブレ補正機構: ○ ゴミ取り機構: ○ 内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○
可動式モニタ: 2軸可動式液晶
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ PictBridge対応: ○
この製品をおすすめするレビュー
5 きびきびした動きで使いやい4/3型センサー一眼レフ
4/3型センサーの一眼レフとして隠れた名機として評判だったので、中古で探し、3年ほど前に購入しました。
【デザイン】
作りも良く、デザインもまずまずです。
【画質】
高感度はISO800までの使用が無難です。ISO1600でもぎりぎり使えます。1200万画素機ですが、最大画素まで使わずとも屋外でスナップ的な写真であれば問題ありません。
【操作性】
ファインダー倍率がそこそこ大きいので使いやすいです。AFも9点での測定で良くなりました。AFも早くきびきびした印象で操作性は良く、望遠レンズや高倍率ズームレンズを付ければスポーツに使用できます。なお、中古機だったのか、購入直後からモードが勝手に変わったり、電源が入ったり切れたりする不具合が発生したため、使用頻度は下がっています。
【バッテリー】
オリンパスの大型のバッテリーで安心です。E-300、E-330、E-510等とバッテリーと充電器が共有でき便利です。
【携帯性】
4/3型機は小型軽量が売りですが、4/3型機とは思えぬ大きさ重さです。普段は小型の14-52mm、14-42mm、40-150mm又は18-180mmを目的に応じて使用します。
【機能性】
手振れ補正機能が魅力で、連写機能の高くきびきびした感触です。
【液晶】
2.7インチですがバリアングルタイプなので便利です。
【ホールド感】
グリップが大きいのでホールド感は良いです。
【総評】
手振れ補正が良く効き、ファインダー倍率がそこそこ大きいので4/3型センサー機としては使いやすいです。作りも良く、良くできたカメラだと言えますが、4/3型機としてはやはり大きく重すぎる印象です。なお、満足度は上記記載の不具合を考慮しない場合として評価5としました。
5 420からのアップグレード、大変満足ですね。
携帯性が犠牲になったが、カメラという存在感を手に入れることができました。
基本操作は、どれも同じで、できなかったことが多少できるようになったかなぁって感じで不満は、解消。
当然最近手に入れたので中古ということです。最近のミラーレスの性能は、驚異的で今更という感じですが。
フォーサーズレンズをアダプターなしで使ってみたくなったわけですね。
AFのマッチングは、さすがだなぁと感じました。アダプター装着で他社カメラだとなんとなくしっくりこなかったが・・・
当然専用ボディーなので快適ですね。
暗いところでの撮影に使っていた420だと無理があったのでE-30 iso3200に期待して手に入れました。
手振れ補正も効いているので手持ち撮影で暗いところも普通にこなしてくれますね。
カメラ2台持ちでの風景撮影は、この大きさだと諦めました。E-30で勝負ですね。
438位
-位
4.38 (56件)
10267件
2007/3/ 5
2007/6/29
一眼レフ
フォーサーズ
無(本体のみ)
フォーサーズマウント
【スペック】 撮像素子: フォーサーズ、4/3型、LiveMOS
画素数: 1000万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜1600
記録フォーマット: JPEG/RAW
液晶モニター: 2.5インチ、23万画素
ファインダー形式: アイレベル一眼レフ
幅x高さx奥行き: 136x91.5x68mm
ファインダー倍率: 0.92倍 ファインダー視野率(上下/左右): /
電池タイプ: 専用電池
セルフタイマー: 12/2秒
インターフェース: USB2.0、専用マルチコネクタ
記録メディア: コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ、xDピクチャーカード
手ブレ補正機構: ○ ゴミ取り機構: ○ 内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 12bit PictBridge対応: ○
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5 OLDレンズで遊ぶのに最高
Canon Digital X からの乗換えで、中古のE-510を購入しました。
購入時にCanon 40DやX2の中古機も使ってみましたが、本体サイズ(レンズを含む)がどうしても気になり、最終的にE-510に決定。
フォーサーズ規格の本体もレンズもAPS-Cサイズの物と比較して非常にコンパクトなので、何処でも気軽に持ち出せて撮影が楽しくなります。他には、なんといってもマウントアダプターで、OMレンズやM42規格のレンズ、Fマウントレンズが使える事。ちょっとマニアックですが、古くても安価ですばらしいレンズがオークションなどで沢山あふれていますので、遊んでみるのも楽しいです。
私の場合は、ロシア製パンケーキ「インダスター50-2 50mm/F3.5 ※フォーサーズだと倍の100mmとなる...。」をレンズカバー代わり?にして、いざという時にはこいつでバシャバシャ
気軽に撮影しています。
2020年1月 インダスター50-2で撮影した写真が見つかったのでUPしました。
▲こんなマニュアルレンズでもテブレ補正がちゃんと効いてくれるので最高です!
今では既に兄貴分のE-520、E-620や、最近ではマイクロフォーザーズ規格のE-P1が出ていますが、私にはE-510で十分楽しめます。
今まで殆ど興味がなかったのですが、こいつに写真撮影の楽しさを教えてもらいました。
5 初心者ですが
初めてのデジイチということで良く分からないまま購入しましたが
自分ではかなり満足してます。
最近は色々と撮影もするようになって、色々と物足りなさも出てきてステップアップを考えてます
473位
-位
4.62 (88件)
8608件
2009/2/24
2009/3/20
一眼レフ
フォーサーズ
無(本体のみ)
フォーサーズマウント
1310万画素
【スペック】 撮像素子: フォーサーズ、4/3型、LiveMOS
画素数: 1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜3200
記録フォーマット: JPEG/RAW
液晶モニター: 2.7インチ、23万ドット
ファインダー形式: アイレベル一眼レフ
ファインダー倍率: 0.96倍 ファインダー視野率(上下/左右): 95/95
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:500枚
セルフタイマー: 12/2秒
インターフェース: USB2.0、専用マルチコネクタ
記録メディア: コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ、xDピクチャーカード
手ブレ補正機構: ○ ゴミ取り機構: ○ 内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○
可動式モニタ: 2軸可動式液晶
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ PictBridge対応: ○
この製品をおすすめするレビュー
5 子供の入門カメラとして
10年前ならエントリー機と言えどそこそこの値段で子供に持たせるには早すぎる代物ですが、今の時代では格安で中古品が出回っていますので気軽に子供に持たせられるカメラです。一番上の子が3歳の時から使い始め、その後は下の子に受け継がれ、またさらに下の子に受け継がれ・・というかんじで使い倒しています。
子供目線で考えてみました。このカメラにキットの広角ズームを装着し、3〜5歳の幼児でもホールドして撮影出来ています。重量も軽いしグリップもしやすいようです。もちろん、大人用のグリップなのでフィット感はないと思いますが、きちんと右手で握って静止して人差し指でシャッターボタンを押すことが出来ています。
子供は視力が良いのでフォーサーズの小さなファインダーでも難なく被写体を覗くことが出来ます。フラッシュが付いていることも利点ですね。こういうギミックは子供が喜びます。カメラ好きな大人からすれば「こんな中途半端なフラッシュは不要」となるわけですが、子供目線では光らせて撮ることが楽しいのです。
そして、このカメラは意外に頑丈です。幼児に持たせると気付けば床に転がっていたり・・という状況が頻繁にあるのですが、今のところ故障とは無縁です。これが全てですね。幼児が使い倒しても故障せず、気軽に思いたったときにカシャッと写真を撮って楽しめる、そして幼児でも設定を覚えてあれこれ工夫することができる、これはそういうカメラです。
5 デジタルカメラ・コレクション100台から卒業・・・
レンズ一体型コンデジで満足していましたが、別世界に突入ですね。
LUMIX が好きだったので互換性を考えてオリンパスにしました。
ZUIKOというレンズの良さをこのボディーが教えてくれましたね。
LEICA熱が冷めましたね。LEICAは、高額で結局手が出ませんからね。
E-420からのアップグレードになります、16:9 3:2が撮れなかったですからね。
E-620で解決ですね。ISO感度もアップしたし使いやすくなりました。
最近の25600とかいうやつから比べれば少ないですが、なんとか工夫すれば朝焼けが趣味なので
十分撮影できますね。
18-180というZIKOのレンズを取り付けると物欲満足度マックスですね。かっこいい!!
コンパクトデジカメの不満は、シャッターの音でした、このカメラの音は、写真を撮ってる感が伝わります。
ワクワクさせてくれますね。朝早く誰もいない土手で朝焼けを撮っている時にシャッターの音が聞こえる、最高ですね。
E-M1も使っていますがこの音が聞きたくなる、ミラーレスの音は、気持ち良いとは、言えない。
18-180とのボディーの組み合わせで個人的には、このカメラの最終形でまだまだ使えると思っています。
いいカメラですね。
216位
-位
4.62 (606件)
81567件
2007/8/20
2007/8/31
一眼レフ
APS-C
無(本体のみ)
キヤノンEFマウント
1050万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、22.2mm×14.8mm、CMOS
画素数: 1050万画素(総画素)、1010万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜1600
記録フォーマット: JPEG/RAW
液晶モニター: 3インチ、23万画素
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 145.5x107.8x73.5mm
ファインダー倍率: 0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右): 95/95
電池タイプ: 専用電池
セルフタイマー: 10/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、拡張システム端子
起動時間: 0.15秒
記録メディア: コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ
ゴミ取り機構: ○ 内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ PictBridge対応: ○
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5 扱いやすいカメラ
他のカメラも数多く使っていますが今でも気に入っているカメラです。
写真を撮る楽しみはカメラの新しい・古いは関係ないなとあらためて感じました。
まあ画質や機能重視の方とは意見は合わないと思います。
自分の手には良くなじみ、状態のいいボディだと前後のダイヤル、ボタンの操作も機敏でメニューも明快で扱いやすいです。
現代のカメラに比べると見劣りする点はたくさんありますが、被写体に応じてカメラは使い分けできますので、40Dなら実用的にも最低限の機能があり適材適所で今でも不自由なく使える印象です。
私の40Dの1台は10万ショット超でも壊れる雰囲気はまだありませんが、中古も安価ですので気兼ねなく使えるのもメリットです。
5 中古価格が非常に安価で、旧き良きDSLRを求める方なら買いです!
【購入経緯など】
旧いデジタル一眼レフが安価に入手できる昨今、Nikon、OLYMPUS、PENTAXの3メーカーの機材で楽しんでおりCanonには手を出さずにいたのですが、この機種の中古出物があまりにも安価である事に触発され、美品を7千円程度で入手しました。
【デザイン】
旧き良きCanonの一眼レフの流れにある、これぞ一眼レフというデザインで、所有欲を満たしてくれます。
【画質】
最近の新しい機種と比べると画素数が低いわけですが、SNS投稿やモニター鑑賞では全く不満はありません。Canonらしい、賢いAEを実感できています。
【操作性】
コマンドダイアルはサブが背面に平面で配置されており、Nikonなどの配置と異なるわけですが、コンデジはPowerShotを愛用している事もあって、特に不便は感じません。
【バッテリー】
持ちは良さそうです。何よりもこの時代のCanon機の素晴らしいところは、時計・設定保持の電源が交換可能なコイン電池だということ!旧型機はこのキャパシタが逝ってしまっててバッテリー交換の度に時計設定を強いられることが多いのですが、本機はそんな苦痛とは無縁です。
【携帯性】
当時のミドルクラスですから、大きい筐体。でも金属ボディで高級感あって所有欲を満たされるので、携帯性の悪さは気になりません。
【機能性】
基本的なカメラ性能はこの時代に完成されているように思います。
【液晶】
古い機種はどうしてもココが弱いのですが、まぁ仕方ないですよね。
【ホールド感】
ボディの程よい大きさと相まってしっかり保持できます。
【総評】
とにかく、このクラスのカメラで、ここまで中古価格がこなれている機種はなかなか無いと思います。程度の良い出物があれば買いですよ!
266位
-位
4.69 (291件)
32377件
2008/8/26
2008/9/下旬
一眼レフ
APS-C
無(本体のみ)
キヤノンEFマウント
【スペック】 撮像素子: APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS
画素数: 1510万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜3200
記録フォーマット: JPEG/RAW
液晶モニター: 3インチ、92万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 145.5x107.8x73.5mm
ファインダー倍率: 0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右): 95/95
電池タイプ: 専用電池
セルフタイマー: 10/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、拡張システム端子、HDMI
記録メディア: コンパクトフラッシュ
ゴミ取り機構: ○ 内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ PictBridge対応: ○
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5 やっぱりデジイチ
昔、初めての本格的なデジイチとして華々しく登場した
20Dを購入しましたが、
次第に更に高性能なコンデジに取って代わられて行き、
デジイチの出番はなくなってしまいました。
が、久々にバッテリー容量の確認のために手にしたところ、
また使ってみようとなり、バッテリーグリップを買い足して
単三充電池で動かそうと思いました。
今はスマフォカメラも高性能で高画素数ですが、
画質は専用カメラには適いません。
ところが案の定、上位機種が欲しくなり色々物色していると、
50D以降はマグネシウムからプラボディーに変わっているらしく、
性能は格下でも 50Dにターゲットを絞り、某オークションで
探していると、ショット数 4000弱で比較的最近の S/Nの
ほぼ新品クラスのものが見つかり、
標準ズームレンズ、バッテリーグリップ、タイマーレリーズなど、
付属品満載で低価格でした。
その 50Dですが、外観は今まで使っていた 20Dとは似ていますが
性能は何もかもが進化していました。
不評だった液晶画面は大きくて見やすくなり、撮った写真データは
CFを外してリーダーで読む必要がなく USBケーブルで転送できたり、
PC側から 50Dをリモート操作できたりします。
最も欲しかったのは CMOSセンサ面のセルフクリーニング機構です。
ただ、モードダイヤルがシルバートップだったり、
バッテリーふたが 20Dの精巧なものとは違って、はめ込み式に
デフォルメされていたのは残念でした。
CFも付属していましたが、SD-CF変換アダプタを買い、
家に沢山ある microSDも活用できるようになり
これから再び活躍してもらいます。
5 20Dからの乗り換え
中古で買いました。
20Dからの乗り換えです。
非常に使いやすい。
ボディも頑丈。
121位
-位
4.70 (716件)
101282件
2008/9/17
2008/11/29
一眼レフ
フルサイズ
無(本体のみ)
キヤノンEFマウント
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、CMOS
画素数: 2110万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50、12800、25600
記録フォーマット: JPEG/RAW
液晶モニター: 3インチ、92万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 152x113.5x75mm
ファインダー倍率: 0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右): 98/98
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:850枚、液晶モニタ使用時:200枚
セルフタイマー: 10/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI
重量: 約810g(本体のみ)
記録メディア: コンパクトフラッシュ
防塵・防滴: ○ ゴミ取り機構: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 14bit PictBridge対応: ○ 音声録音: モノラルマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック
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5 動画8K、高速連射、瞳AFは、写真カメラにはいらない
【デザイン】2025年現在、デジ一眼、カメラという感じがすてき。プリズムやミラーを使ってこその写真機だ。見やすく、目が疲れない。
ミラーレスは、カメラの形をしているが、実は、中身はビデオカメラだ。
だから秒40枚とか撮れる。SONYがビデオ得意なので、率先してミラーレスを世にだした。
カメラを根本を変えてしまったSONYは無罪??
今でも、報道やスポーツカメラマンは、デジ一眼使ってますね。1DX3とか。
クロスAFの方が、信頼おけると感じる。
もう既に99.9%は世の中スマホ。1年ごとに、驚異的な画質の進化。
ミラーレスにあすは無い。売上も2010年の十分の一のため、売れない分を、価格に上乗せしているだけだ。レンズとボデイで100万なんて、もう車の値段では。
【画質】十分です。6000万画素って何を撮るの?
SNSなら、実は200万画素で十分。
6000万画素は、新聞紙大にプリント。まあ、一生やらないでしょう。
画素数で、メーカーに踊らされないように。
【操作性】わかりやすい。
【バッテリー】ミラーレスの5倍持ちます、1000枚以上撮れる。
バッテリの予備って何??
【携帯性】デジ一眼では普通の900g。
【機能性】十分。
【液晶】細かく、自然な色味で美しい
【ホールド感 バランス良い
【総評】ミラーレスの、動画8K、高速連射、瞳AFはいらないです。
あくまでもカメラ(スチル写真)を撮るためにカメラ持ってます。
今の、ミラーレスは機能の方向性を誤っている。
動画ならスマホでやってくれ。メモリーの無駄使いだ。
スチル写真は何度も見返すが、動画は1度みたら、まず2回は見ない。
5 やっぱりレフ機は良い!
【デザイン】
the一眼レフ!
【画質】
古くてもフルサイズ。良き。
【操作性】
以前もcanon使ってたので問題なし。
【バッテリー】
ミラーレスと比べたら持ちすぎ!
【携帯性】
以前使っていた1D2NやD3に比べれば小さくて気軽
【機能性】
写真しか撮らないので、、、
【液晶】
確認程度しか使わないけど見やすい。
【ホールド感】
フラグシップと比べれば小指が淋しいけどそれでもがっしり握れる
【総評】
以前は1D2NやD3でお馬さんを撮ってましたが、諸事情により全部売却。
富士の高級コンパクトやミラーレスを使っていましたが
どうしても馴染めず手放し再び一眼レフを、、、
フルサイズで手頃な5D2を中古で購入。
光学ファインダーの像、シャッターの音、ミラーのショック。やっぱりこの感覚が好きなんだ、と。あぁ写真撮ってるぞって。
週末の相棒が帰ってきたぞって感じです。
107位
-位
4.73 (392件)
55623件
2012/3/ 2
2012/3/22
一眼レフ
フルサイズ
無(本体のみ)
キヤノンEFマウント
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、36mm×24mm、CMOS
画素数: 2230万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、51200、102400
記録フォーマット: JPEG/RAW
連写撮影: 高速連続撮影:最高約6コマ/秒
シャッタースピード: 1/8000〜30秒
液晶モニター: 3.2インチ、104万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 152x116.4x76.4mm
ファインダー倍率: 0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:950枚、液晶モニタ使用時:200枚
セルフタイマー: 10/2秒
インターフェース: HDMI、USB2.0、AV出力
重量: 約950g(CIPAガイドラインによる)、約860g(本体のみ)
記録メディア: コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード
防塵・防滴: ○ ゴミ取り機構: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 14bit PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: 61点(クロス測距点:最大41点)
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、29.97fps
スロット: ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード
カラー: ブラック
【特長】 35mmフルサイズ約2230万画素CMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 5+」を搭載した、ハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ。 AFセンサー「61点高密度レティクルAF」を搭載し、測距輝度範囲の低輝度限界もEV-2まで拡大し、暗いシーンでの撮影も可能。 最高約6コマ/秒の高速連続撮影やレリーズタイムラグ約0.059秒を実現するほか、ミラーが低速で駆動することにより静音で撮影できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 古いけど万能機
【デザイン】
いかにもcanonのカメラ!やっぱ好きだわ
【画質】
mark2より高感度に強くなった
【操作性】
画像の確認はこっちの方がやりやすい(mark2比)
アイカップも大きくなり構えやすい。
【バッテリー】
ファインダーの液晶?のぶん気持ち減りが早いかも?(mark2比)それでもミラーレスとは比べ物にならないほど撮れます。
2/16追記
300枚程撮影して15%減ったくらいでした。
設定はAIサーボ、高速連写です。
【携帯性】
このクラスのカメラに求める物でも、、、とりあえず1Dよりは軽くて小さいです(爆
【機能性】
ファインダー視野率100%
AIサーボの特性変えられて使いやすく出来るのが良い。
SDカードが使えるので即iPhoneに取り込み出来るのもプラス。
【液晶】
確認するには十分すぎる。
【ホールド感】
相変わらずいい!カードスロット蓋がプラむき出しじゃなくなったのもいい
【総評】
今更ながら買っちゃいました。
地元のキタムラでわりかし綺麗な出物があったので購入。やはり中古買う時は実物を確認して、フィーリングを確かめるのが安心。
シャッターカウント調べたら13000回の当たり物。
50mm1.2LでのAFに不満を感じていたためmark2に買い足し。
狙い通りでヒット率は向上。
散歩する時は50mm1.2付けて出かけてます。
筋トレも同時に出来て一石二鳥??
AFはかつて使用していた1Dと同等かそれ以上かも。AIサーボ特性を動き物で設定を追い込みたい。400mm位のレンズ仕入れてまた競馬場行きたくなった。
出番は少ないものの6f/secと連写もまずまず。
そしてシャッター音。キレが良く撮っててテンション上がる。
この個体はシャッター全押しがかなり浅く調整されているのか、指の腹を少し絞るだけでシャッター落ちるので余計なブレが出ないのも良い。
軽く使ってみた感じ高次元にバランスされているカメラ、という感じです。
流石プロに愛用されたカメラだけのことはあります。
メーカー修理不能なので壊れる=オブジェなので壊れるまで使いたいカメラです。
2/16追記
動き物を撮りに行って来ましたが
AIサーボの食いつきの良さは想像以上でした。
(いい意味で)
5 室内での商品撮影用に購入
それまでは、EOS60D(2010年発売)とM6で、「商品撮影」と「子供の撮影」を兼用していた。子供の撮影に関しては、60DやM6では戦力不足。動体に対するAF性能が足りない。商品撮影に関しては、古くても重くてもよいので、24-70F4Lをフルサイズの機種で使いたい。
相反する条件が多く、双方を一つの機種で賄うのは、あきらめた。
「子供の撮影」用には、妻の希望で、R50を購入。AF性能についてあまりにも進歩が大きく驚いた。それにとても軽い。運動会の撮影もR50でこなせました。
商品撮影用の機種として、R6 / 5Dマーク4 / 5Dマーク3 を考えた。AF性能を求めないので、本機種(5 Dマーク3)を購入した次第。
カメラのキタムラで、95000円で購入。
もっと安い個体も多数ありましたが、古い機種なので、高価格の個体を選んだ。
さすがに、かってのプロ御用達機だけあり、設定の範囲が多く、じっくり撮るにはとてもよい。露出アンダーで撮影するが多いのですが、微細な違いをうまく表現してくれる。
購入してから、半年が経過するが、未だに屋外に持ち出したことはなく、ほぼMFで撮影している。発売から8年経過する機種だけに、あれもこれもと思うとボロがでるのでしょうが、撮影対象をしぼって運用すると満足です。
壊れるまで大切に使っていこうと思う。
807位
-位
3.70 (3件)
21622件
2016/8/25
2016/9/ 8
一眼レフ
フルサイズ
有(レンズキット)
キヤノンEFマウント
3170万画素
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、36mm×24mm、CMOS
画素数: 3170万画素(総画素)、3040万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50、51200、102400
記録フォーマット: JPEG/RAW
連写撮影: 高速連続撮影:最高約7コマ/秒
シャッタースピード: 1/8000〜30秒
液晶モニター: 3.2インチ、162万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 150.7x116.4x75.9mm
ファインダー倍率: 0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:900枚、液晶モニタ使用時:300枚
セルフタイマー: 10/2秒
インターフェース: miniHDMI、USB3.0、AV出力
起動時間: 0.96秒
重量: 約890g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約800g(本体のみ)
記録メディア: コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード
防塵・防滴: ○ タッチパネル: ○ ゴミ取り機構: ○ タイムラプス: ○ ライブビュー: ○
GPS: ○ RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 14bit PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: 最大61点(クロス測距点:最大41点)
4K対応: ○ 動画記録画素数: DCI 4K(4096x2160)、29.97fps
音声録音: モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック
Wi-Fi: ○ NFC: ○ スロット: ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード
カラー: ブラック
この製品をおすすめするレビュー
5 史上最強の5D
2017年1月に514,800円で購入しました。
今の単体最安値と比べると、34.4万+17.2万=51.6万となり、レンズキットとしての
値段は安くありませんが、FIVEオリジナルストラップがオマケに付いているので
満足しています。
5DVから、Wになり、当然、解像度や高感度性能が向上したことはもちろんで
すが、私が一番気に入ったことは、ダイナミックレンジの幅が広がったことです。
確かに、他社のデジイチが当たり前のように4000万画素超えしているのに、
キャノンだけ3000万画素では物足りないのでしょうが、それなら、5Dsを買えば
良いわけですから、Wの意義は十分にあると思っています。
それに4000万画素の必要性を感じませんし、それより高感度耐性が上がった
ことやダイナミックレンジの幅が広がった恩恵の方がかなりデカいです。
レビュー評価が、
ボディ単体 ・・・・・・・・・・・・・・・4.34 (Vは、4.75)
24-105mmF4L IS U USMレンズキット・・・・2.00 (VのIS Tキットは、4.87)
24-70mmF4L IS USMレンズキット・・・・・・4.00(Vのキットは、4.82)
24-70mmF2.8L IS U USM レンズキット・・・3.15
と辛口なのは、当初の値段設定が高額だったためで、どの人も「値段の割に
それほどでもない」といったものばかりで、性能ではなく、値段の愚痴がほとん
どのように感じます。
最近では、ボディ価格が36万円台に下がってきたためか、高評価が多くなって
きたように思います。 マークVだって、私が、発売から約2年経過後の2013年
12月18日に24-70mmF4レンズキットを購入したときは、36万円(今は28万円)で
したから、発売からまだ半年しか経っていないマークWの24-70mmF4レンズ
キットの43万は、妥当ではないでしょうか。
マークWの24-105mmF4レンズキットの44万(単体34.4万+11.4万=45.8万)は、
確かにお買い得感がないですね。
ミラーショックが大きいというのは、実際、私も実感しています。
特にシャッター速度が速くなることに比例して振動が大きくなりますが、ミラー
ショックのために手振れを起こしたことは無いです。
以前、使っていたニコンD750では、シャッター速度が1/100秒〜1/125秒付近
になると手振れオンにも関わらず、微ブレが起きるので、よくミラーアップ撮影し
ていましたが、マークWでは、ショックは感じますが、手振れ補正の無い24-70
mmF2.8L IS Uでも、微ブレは全く起きないです。
欠点として、電池を食うのが玉に瑕ですが、ソニーα6000ほどではないので、
それほど気にはしていませんね。
マークWの感想は手持ちで撮影しても向上した高感度耐性と広いダイナミック
レンジにより、簡単に綺麗な写真が簡単に撮れるということです。
このカメラ、今までになく、大ヒットになる性能を有していると思います。
実際、カメラマンの読者が選ぶ2016年カメラ・オブ・ザ・イヤーで第一位に
選ばれるなどその片鱗を見せる実力がかなり高いカメラです。
4 価格の問題
カメラ、レンズ個々には非常に満足出来ますが、セットで買った方が高いのが難点。
376位
-位
4.74 (18件)
1002件
2015/2/ 6
2015/6/18
一眼レフ
フルサイズ
無(本体のみ)
キヤノンEFマウント
5300万画素
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、36mm×24mm、CMOS
画素数: 5300万画素(総画素)、5060万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50、12800
記録フォーマット: JPEG/RAW
連写撮影: 高速連続撮影:最高約5コマ/秒
シャッタースピード: 1/8000〜30秒
液晶モニター: 3.2型(インチ)、104万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 152x116.4x76.4mm
ファインダー倍率: 0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:700枚、液晶モニタ使用時:220枚
セルフタイマー: 10/2秒
インターフェース: HDMI、USB3.0
重量: 約930g(CIPAガイドラインによる)、約845g(本体のみ)
記録メディア: コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード
防塵・防滴: ○ ゴミ取り機構: ○ タイムラプス: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 14bit PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: 61点(クロス測距点:最大41点)
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、29.97fps
音声録音: モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック
スロット: ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード
カラー: ブラック系
この製品をおすすめするレビュー
5 高精細の風景写真、大人数の集合写真などに最適
【デザイン】EOS5シリーズの定番
【画質】高解像度なのでトリミング耐性強いです 低照度でISOを上げるとやや厳しい
【操作性】EOS7D Mark2 が使えるなら ほぼマニュアルなしで使えます
【バッテリー】ファイルサイズが大きく書き込む情報がでかいので流石電池の持ちは良くありませんが、ミラーレス機よりはいいです
【携帯性】良いとは言えません
【機能性】静止画の画質に特化したカメラ。連射速度は今となっては遅い方なので動きもののは厳しい
【液晶】悪くはありませんが 最近の機種に比べれば見劣りはします
【ホールド感】手の小さい方では縦位置では掴みにくいかも バッテリーグリップつけると安定しますがさらに重くはなり
【総評】EFマウントで静止画の画質を極めたいならこの機種。 三脚に据えて構図をじっくり探り1枚1枚丁寧な撮影をしたくなります
発売当初の価格を知るものとしては 現在の中古価格は大バーゲンです 高性能なレンズを揃えたくなりました
5 未だ現役の高画質機
富士山写真(RAW撮り)専門で、毎年、複数のフォトコンテストに入賞。
入賞作品展では、全倍サイズでプリントされることも多いです。
2017年9月に本機を中古購入(27万円弱)して以来、ずっとメイン機として使用しています。(一度も故障なし)
【デザイン】
EOS一眼レフらしいデザインで好みです。
【画質(解像性能)】
発売当時は、35mmフルサイズ機において、世界最高の解像度。
それから8年経った現在、各社高画素機は40〜60MPが主流となりましたが、本機も未だトップクラスの解像性能を有しています。
桜や紅葉も精細に描写し、安価なレンズであっても、その性能をフルに引き出してくれます。
【画質(暗部ノイズ耐性)】
他社やキヤノンの最新ミラーレスに比べると、シャドーを持ち上げた場合のノイズはかなり多め。(EOS R5のRAWサンプルを現像して実感。)
とはいえ、最近では、AIによるノイズ低減が主流になりつつあり、適切に処理すれば、暗部ノイズは劇的に消えるので、一切問題ありません。
【操作性】
撮影で設定変更する項目は、ISOや絞り、露出補正くらいですが、従来どおりの操作性のため使いやすいです。
【バッテリー】
以前に使用してきたEOS5D MarkUの3分の2程度しか持ちませんが、ミラーレスよりはマシでしょう。
【携帯性】
三脚やレンズ一式とともに、日常的に携帯するのは困難で、撮影目的でない山歩き等では、EOS Mをサブ機に使用しています。
【最新ミラーレスに対する利点】
・三脚に据えて長時間待機する場合でもバッテリー消耗が少ない。
・長秒時NR中も、光学ファインダーで構図取り、ピント合わせが可能。
・サブスクリプションによらないLightroom6で現像可能。
・中古購入では非常に安価。
【総評】
RAWで適切な後処理をすることが前提ですが、現在でもトップクラスの画質性能で、最新ミラーレスに対する利点も多いので手放せませんし、買い換えの理由が見つかりません。
669位
-位
3.98 (4件)
32492件
2016/8/25
2016/9/下旬
一眼レフ
APS-C
有(レンズキット)
キヤノンEFマウント
2090万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、22.4mm×15mm、CMOS
画素数: 2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜16000、拡張:ISO25600、51200
記録フォーマット: JPEG/RAW
連写撮影: 高速連続撮影:最高約10コマ/秒
シャッタースピード: 1/8000〜30秒
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 148.6x112.4x78.2mm
ファインダー倍率: 1倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:800枚、液晶モニタ使用時:270枚
セルフタイマー: 10/2秒
インターフェース: miniHDMI、USB3.0、AV出力
起動時間: 0.1秒
重量: 約910g(CIPAガイドラインによる)、約820g(本体のみ)
記録メディア: コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード
防塵・防滴: ○ ゴミ取り機構: ○ 内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○
GPS: ○ RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 14bit PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: 65点(クロス測距点:最大65点)
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、59.94fps
音声録音: モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック
Wi-Fi: ○ スロット: ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード
カラー: ブラック
【特長】 最高約10コマ/秒の高速連写や、最大65点クロス測距が可能なAF性能を備えた、ハイアマチュア向けデジタル一眼カメラ。 APS-Cサイズの約2020万画素CMOSセンサーや映像エンジンを2基採用した「デュアル DIGIC 6」で、常用ISO感度最高16000を実現。 よりなめらかな動画撮影が可能なフルハイビジョン60p動画を実現。標準ズームレンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5 7Dに追加で買いました。
7Dからの買い替えです。
連射は2コマアップしてるのが撮影条件ではっきり体感できます。(屋外、明るい場所、撮影条件などによりますが・・)
使用感度は7Dに比べて自分的には、1段アップしたかな?
使ってるCFのせいか?SDカード?自分の設定?
連続撮影枚数が13コマってなんでだろう? 7Dにすると25枚になるんだけど・・
でも連続撮影すると実際20コマから25コマくらい撮れているんだが・・
サンディスクのCFの速度も遅くないと思うのだけど・・
エクストリームプロ 32GB 160Mなんだけどなあ。
JPEGで撮ればこれでもか!!というぐらい連射できるのでまあいいか。
CFとSDの同時振り分け、書き込みにしています。
無線SDカードは未使用のためコメント・レビューはありません。
使ったら再度書き込み 訂正します
4 超望遠レンズで使えるカメラ
前モデルの発売より5年の時を経て、大幅な性能進化を遂げて登場してきたと思います。
まず、驚かされるのはファインダー上に展開された「オートクロス65点AFの測距点」です。
さらにカメラ設定をファインダースクリーン上に表示することで、ファインダーから目を離すことなく主要な設定が変更でき便利です。
記録メディアはCFカードとSDカードのダブルスロットを採用。個人的にはCFカードは使わないので、SDカードのダブルスロットが良かったのですが・・・。
オートフォーカスの精度は、ちょうどEOS−1DXに1.4倍のテレコンを付けた時と同じくらいだと感じました。
あくまで個人的な感触ですが、超望遠レンズを装着してもEOS−1DXと同程度の合焦率が見込めるような印象です。
*被写体から掲載許可を得ています。
111位
-位
4.56 (274件)
32492件
2014/9/16
2014/10/30
一眼レフ
APS-C
無(本体のみ)
キヤノンEFマウント
2090万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、22.4mm×15mm、CMOS
画素数: 2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜16000、拡張:ISO25600、51200
記録フォーマット: JPEG/RAW
連写撮影: 高速連続撮影:最高約10コマ/秒
シャッタースピード: 1/8000〜30秒
液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 148.6x112.4x78.2mm
ファインダー倍率: 1倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:800枚、液晶モニタ使用時:270枚
セルフタイマー: 10/2秒
インターフェース: miniHDMI、USB3.0、AV出力
起動時間: 0.1秒
重量: 約910g(CIPAガイドラインによる)、約820g(本体のみ)
記録メディア: コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード
防塵・防滴: ○ ゴミ取り機構: ○ 内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○
GPS: ○ RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 14bit PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: 65点(クロス測距点:最大65点)
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、59.94fps
音声録音: モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック
スロット: ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード
カラー: ブラック
【特長】 最高約10コマ/秒の高速連写や、最大65点クロス測距が可能なAF性能を搭載した、ハイアマチュア向けデジタル一眼カメラ。 APS-Cサイズの約2020万画素CMOSセンサーや映像エンジンを2基採用した「デュアル DIGIC 6」で、常用ISO感度最高16000を実現。 動きの速い被写体でも残像感を抑え、よりなめらかな動画撮影が可能なフルハイビジョン60p動画を実現したほか、MP4形式にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 最終的にこれに落ち着いた1台
以前はKissシリーズを10年以上使用していましたが、中古で買った7Dにすっかりはまり、その7Dの後継として購入。実はその後、ミラーレス含め色々なカメラを彷徨いましたが、結局ここへ戻っています。先日5台目を入手したところです。
現在の愛用レンズは、EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMやSIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSMが主。猫や飛行機を撮っています。
【デザイン・操作性】
Canon機はX9→X9i/9000D→80D/6D2→7D2/5D4→1DX2とボディサイズが大きくなっていきますが、クリップや操作性を考えると7D2に落ち着いてきます。機能盛りだくさんでボタンやダイヤルが色々あるのですが、ダイヤルの位置などが指の位置にしっくりくるのもこのサイズ。美しいというより道具として使いやすいデザインだと思います。持った感じ・操作感が5D4と非常によく似ていて、今はこの2台持ちでいこうと思っています。
【画質】
画質はやはりフルサイズ機、特に5D4やR6M2を見てしまうと、黒の深みやノイズ感などAPS-Cの限界を感じてしまいます。が、メインの飛行機撮影の日中晴天ならあまり気になりません。
ちなみに私は画素数云々はあまり関係なく、空の青や木々の緑の色にこだわってます。7D2はダイナミックレンジがやや狭く使いこなしは当初苦労しました。正直APS-Cの画質ならNikonのD7200あたりの方が上かも知れません。
【バッテリー】
秒10コマ撮影やGPSなど電池食い虫の機能もあり、かなりバッテリー消費の激しい機種です。が、フル充電から500枚は余裕で撮影出来ます。最近のミラーレスと比較すれば激しいの度合いが違います。最近あまり連写もしなくなり、バッテリーグリップ常用なので全く気になりません(笑)
【携帯性・ホールド感】
大きく重いカメラですが、ホールド感を良くするにはあるサイズも必要で、どちらを選ぶかではないでしょうか?APS-Cだとx1.6倍の望遠倍率になるので、より望遠性能を稼げ、飛行機撮影に重宝しています。ちなみに純正バッテリーグリップを装着。私にはこれがとても重要です。
【機能性】
なんといっても秒10コマの連写。昔のEOSと違い軽やかな連写音です。動きものに効き、猫撮影には威力を発揮します。WiFiはオプションとなりますが、WiFi OPを導入するとSDカードが使えなくなりCFになります。CFもいいですが、一度ソケットのピンを曲げてしまい挿入には気を使います。結局、SDカードに戻り、iPhoneにカードリーダーを接続し読み取ってます。そちらのほうが読み取りが速くストレスがありません。
【液晶】
野外でつかっても不満のない輝度です。この機種の用途から固定液晶で十分でその分頑丈な方が良いです。液晶の話ではありませんが、この機種はファインダーが非常に見やすい。明るいし、表示レイアウトが実に素晴らしい。
【総評】
ご多分に漏れず私もミラーレスにいったのですが、飛行機撮影には一眼レフ機のフィーリングが忘れられず、決心して売り払い、ここに戻ってきました。横でミラーレスで高速連写している方も多いですが、通い詰めた成果もあり、歩留まりは非常によくなりました。持ち運びは重いですが、100-400にバッテリーグリップは許容範囲(苦笑)SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSMに出会い、だいぶ楽になりました。
なぜ7D2を使い続けているか?実は画質なら60Dあたりでもよく、R6Mは最高。連写も最近は秒10コマは不要です。機能的にはR6M2なんか素晴らしい。でも、結局100-400を装着し、構えたときのフィーリングが7D2は最高。何より写真の歩留まりが、これまで使ったカメラで一番良いのです。これに尽きますね。カメラは道具で使いやすいのが一番です。
所有する喜びのわく愛機。これからも大切にします。
5 今から入る人はおすすめできないかも
競馬撮影でサブとして使っています。そこまで拘らない方だったらポートレート等でも画質は気にならないと思います。
RAW+JPEGの両方保存設定でも純正バッテリーLP-E6で余裕で1日持ちます。
ただ、ボディだけで1kg近くあるので150-600などの望遠レンズを付けると女性の方などは持ち運びが厳しいかもです。
あとバリアングル、タッチパネルもないので今からカメラを始めようとしてる人だと不便と思われるます。
ただやはりAPS-Cな分距離が1.6倍されますので70-200f2.8が110?300f2.8ぐらいになる結構使い勝手がいいボディだと思います。
一応作例載せときます。
150位
-位
4.69 (752件)
80767件
2009/9/ 1
2009/10/ 2
一眼レフ
APS-C
無(本体のみ)
キヤノンEFマウント
【スペック】 撮像素子: APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS
画素数: 1800万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜6400、拡張:ISO12800
記録フォーマット: JPEG/RAW
液晶モニター: 3インチ、92万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 148.2x110.7x73.5mm
ファインダー倍率: 1倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:1000枚、液晶モニタ使用時:230枚
セルフタイマー: 10/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI
記録メディア: コンパクトフラッシュ
防塵・防滴: ○ ゴミ取り機構: ○ 内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 14bit PictBridge対応: ○
この製品をおすすめするレビュー
5 中古で買ってから4年経ったのでレビュー
【デザイン】
とても良いです!現行機と変わりません。
【画質】
画質は夜間のノイズがちょっとあるかな位です!
夕方や朝方などはまったく不満ありません。
【操作性】
カメラを知らない友人にも触って貰いましたが、操作などはしやすいのではと言われましたので操作しやすいと思います!
【バッテリー】
私の使い方だと2日3日は持ちます。バッテリーグリップ等を装着して撮影すると1週間は持ちます。
【携帯性】
プロ機と言う事もあり、少々重たいです。
レンズでもLレンズの様な大きいレンズを付けると尚更です。
【機能性】
ほぼ不満ありません。ただ動画を60Pで撮影出来るともうちょっと良かったかも…(発売が09年なのでそれは不可能かも…)
【液晶】
バリアングルなどでは無いため自撮り目的の方は注意ですね。私は不満ありません。
【ホールド感】
指は太い方ですが、きっちり持てます!
【総評】
ほぼ★5ですね。かなり良いです。
名機です。
5 非常に握りやすいカメラで防塵防滴は嬉しい
【デザイン】
40D,50Dから比べたら丸みを帯びて洗練されて好感が持てます
高級感のデザインで所有満足度は高いです
【画質】
私の中では言うことありません、かなり綺麗です
1800万画素あれば私には充分です
【操作性】
キヤノン全般で似た操作性ですから使いやすいです
【バッテリー】
かなり持ちます
【携帯性】
ボディは最新機種に比べたら大きめかと思いますがバッテリーグリップ付けて無い状態なら携帯性もいいと思います
【機能性】
正直、ボディ内手ぶれ補正機能が欲しくなります
その他は満足です
ファインダーはかなり見やすいです
【液晶】
非常に見やすいです
【ホールド感】
手の大きめな私には最高に握りやすいです
【総評】
画質、機能共最新機種にも劣らないカメラだと思います
マーク2までははいらないかなぁ〜と思います
今では値段も安く最高のカメラだと思います
いまでも初心者にもベテランにも満足できるボディだと思う
480位
-位
4.60 (196件)
17889件
2007/2/22
2007/5/31
一眼レフ
APS-H
無(本体のみ)
キヤノンEFマウント
1070万画素
【スペック】 撮像素子: APS-H、28.1mm×18.7mm、CMOS
画素数: 1070万画素(総画素)、1010万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO50〜6400
記録フォーマット: JPEG/RAW
液晶モニター: 3インチ、23万画素
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 156x156.6x79.9mm
ファインダー倍率: 0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
セルフタイマー: 10/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力
起動時間: 0.2秒
記録メディア: コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ、SDHCカード、SDカード
防塵・防滴: ○ ゴミ取り機構: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ PictBridge対応: ○
この製品をおすすめするレビュー
5 長きに使って
【デザイン】
EOSの1系と一目でわかる最高のデザイン、私的にはこのデザインが好きです。
【画質】
APS-Hに1010万というある程度のピッチの広さによって100-1600辺りまでは今でも問題なく使えると思います。
仕事で使っていた時は100-1250までと決めてました。
解像度に関しては、トリミングなどを多用するには心許ないですが基本的に困ることはありません。
【操作性】
1Dmk4までに言えますが縦位置のマルコンがあれば完璧でした。
【バッテリー】
通常用途でバッテリーが劣化してなければ3000枚撮影しても40%程残ります。
【携帯性】
1DXmk2に比べて結構軽いです。
【機能性】
基本的に問題ないですが
CF転送が遅い(UDMA非対応)のでRAW撮影では慣れないとテンポが悪くなるかもです。
また、AFが19点に減少しており、絶妙に欲しい位置にポイントが無いことがあります。
【液晶】
当時としても不満はありましたが、構図確認には一応事足ります。
【ホールド感】
持ちやすいです。
【総評】
13年目に突入し現在は仕事カメラとしては引退していますが普段使いには使用しています。
本機は今でも特性を掴んで理解していれば十分に通用するカメラであると思います。
5 メーカー修理対応期間終了してますが入手しました
昔は高嶺の花でしたから到底手は出なく諦めましたが中古品がようやく気軽に買える金額(私には)になりメーカー修理対応期間が終了してますが購入しました
一部ではリコールもあったみたいですがロットを調べたら該当してなかったので購入に踏み切りました
某カメラチェーン店の中古でABランクでしたが実際見てみたら美品に近い商品でした
少々の擦れはありますがボディではなく上面液晶と背面液晶に擦れがありました
幸いに保護フイルムが貼ってある為に気になるようなら新しい保護フイルムを貼ればまた綺麗になります
ファインダーの中にはゴミ1つなく綺麗で予備バッテリーも付いてました
ラッキーな事にバッテリーは2つとも全く劣化無しで嬉しい限りです
作動の方はさすがプロ機、シャッター音、シャッターを切る際のブラックアウト時間などハイアマモデルとは比べられないくらい短く気持ちいい音です
まだ入手して間もない為、写りなどは今からじっくり見ていきます
安かったし、メーカー修理対応期間が終了してる機種ですから遠慮せずに壊れてもいいやという覚悟で使いたいと思います
349位
-位
4.79 (128件)
6537件
2009/10/20
2009/12/26
一眼レフ
APS-H
無(本体のみ)
キヤノンEFマウント
【スペック】 撮像素子: APS-H、27.9mm×18.6mm、CMOS
画素数: 1610万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜12800
記録フォーマット: JPEG/RAW
液晶モニター: 3インチ、92万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 156x156.6x79.9mm
ファインダー倍率: 0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
セルフタイマー: 10/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMI
記録メディア: コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード
防塵・防滴: ○ ゴミ取り機構: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ PictBridge対応: ○
この製品をおすすめするレビュー
5 なーんーとーな〜く〜〜♪
なんとなく欲しいなと思っていました。理由の一つがAPSHの最終機だから、という以外は、買う前にはっきりした理由はなかった気がします。
【デザイン】★5つ
1D系のデザイン、現物だとより感じます。見た目良い、質感良い、細かい部分も良い。なんとなく憧れていたのは見た目もあり(^^ゞ
グリップの造形は、縦位置横位置共に上手く作ったものだと思います。手のサイズの大小に、幅広く対応出来そうで、持ち易さも格別です。
【画質】★5つ
作例を載せてもあまり参考にならなそうですが、好みな画をはきだしてくれました(^^)色が地味とまでは言わない自然な感じ。画素数も、ポスターでも作るのでなければ、十分だと思います。
ISO感度がノイズ気にならないのは1600までと思って使っていました。
DxOのノイズ処理を使うようになって、オートの上限に設定している12800もノイズの心配はいらなくなりました。使い勝手アップです♪
【操作性】★4つ
デザインにも関連して、造形に操作系も考えて作れられているのを感じます。誤動作もおこし辛い。
あえて星一つマイナスしたのは、直感的な操作方法ではない、その点のみです。特に露出補正の操作は不満です。T90の頃から(笑)
【バッテリー】★4つ
保ち良いです。
何時の頃からか、カメラボディにバッテリー入れたままにしておくと、残量空になってしまうようになりました。抜いておけば減りません。なぜだーっ
もう1つ謎なのが何故バッテリー1つだけの充電器が無いのでしょう??!
【携帯性】★5つ
持っていきたいコスパは星五つです(^^)グリップの持ち易さも、携帯性に寄与してくれています。ストラップはプロストから幅広なものに変えています。
本体体積に比べて、重量は重くなく感じます。それも安っぽい軽さでは勿論ありません。
撮影時の携帯性も良いのです。ヘタに軽い機種に重いレンズを装着するより、レンズとバランスが良いおかげです。重いレンズだけでなく軽いレンズでも持ち易い。
【機能性】★5つ
AF、追うのですね(^^)今までサーボAFというものを使ったことがなかったので、動きモノを追うのは初体験でした。お恥ずかしい(^^ゞ
資料を読みながら、このくらいかなと設定してみました。設定が合っているか実感するほどには、使い込めていません。
今時のミラーレスカメラの、自動で被写体を追ってくれると聞くと羨ましいです。その羨ましさを打破するくらい、上達したいと思っています(^^)
レンズ使用の面白さは、機能性になるのかな?望遠は1.3倍の有利に働き、
24-105の標準ズームは私好みの換算30ちょいから135mmくらいになり、
トキナーの11-20のズームは13mmからケラれなくなって、換算16mmから使えます。使うレンズが楽しくなって増えました(^^♪
しかもファインダーも良いです。フィルムカメラと比べても劣らないデジイチ、そうはないでしょう。α900と比べてみれたらどちらが良いか。
【液晶】★5つ
十分です。
【ホールド感】★5つ
しっくりきます♪私の手にはもう少し大きいくらいが良さそうですが、粗探しレベルです。
逆の見方で、手の小さめの人にもホールド良さそうに思います。
【総評】★5つ
なんとなく、これが1Dかと感じる部分に、はっきり理由があるのと、
なんとなく1D4にした、APSHでの面白さ、最終機の性能、
すべて私にとって期待以上でした。
なーんーとーな〜く〜〜♪幸せになれました(^^)
5 EOS初心者機からの乗り換え。
【デザイン】
思わず握りたくなるようなグリップ一体型の1D系のデザイン。撮影意欲を?き立てられます。
【画質】
意外と良いです。状況が伝わるような色再現性がすごく気に入っています。
1600万画素は現在のカメラから見ると少ないように感じますが、思いっきり被写体を拡大するような使い方をしていないのと、写真を印刷することがないため十分な画素数かなと思います。
モニターで見る分には申し分ないです。
【操作性】
直感的に操作できて迷わない、という印象です。Kissx7からこの機種に乗り換えとき一番びっくりしたことの一つが操作性の良さです。
撮影中焦っていても誤操作を防止するような工夫があったり一瞬で設定を変えられたりするので、動態撮影に重宝しています。
【バッテリー】
競馬のレースなどで1日1500-2000枚近く連写で撮影しますが、余裕をもって撮影できるという感覚です。
【携帯性】
1DXシリーズと比べれば軽く細くなっていますが、それでも1kgを超えるので重いといえば重いです。
【機能性】
Canonのカメラは慣れると設定を爆速で変えられると言いますが、まさにその通り。撮影しながら状況に合わせて瞬時に設定を変更しすることができます。オリンピックに使われていたようなカメラのだけあって一瞬を逃さないための工夫が随所にちりばめられているように感じました。
あとセンサーサイズがAPS-Hなので「ここぞ!」というときに距離を稼げたりします。
【液晶】
RFマウント機のような繊細な液晶ではないですが、撮影後に画像の白飛びや構図を確認するくらいは全然できると思います。
【ホールド感】
1D系が意外と重くないなと感じるのは、しっかり握れるグリップが縦位置、横位置ともについているからかなと思います。
【総評】
競馬を撮影していて、EOSkissx7と社外品の70-300mmで撮影していましたが、AFが全然追わないため、この機種とEF70-200F2.8ISを買い増ししました(あと単純にプロ機を使ってみたかった)。
使ってみるとやっぱり全てにおいてプロ機は違うなと素人ながらに感じました。一瞬を逃さないAFや現実の色に忠実な画像も良いと思いました。
ただミラーレス全盛のこのご時世で、自信を持ってお勧めできるかというと少し悩みそうです。
最近ではヤフオクでもお手頃な値段のものが出てきていると感じるので、自分のような「お金はないけど1回プロ機を使いたい」というユーザーにはお勧めできるかなと思います。
201位
-位
4.57 (91件)
6955件
2016/2/ 2
2016/4/28
一眼レフ
フルサイズ
無(本体のみ)
キヤノンEFマウント
2150万画素
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS
画素数: 2150万画素(総画素)、2020万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800、409600
記録フォーマット: JPEG/RAW
連写撮影: ファインダー撮影時:最高約14コマ/秒、ライブビュー撮影時:最高約16コマ/秒
シャッタースピード: 1/8000〜30秒
液晶モニター: 3.2型(インチ)、162万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 158x167.6x82.6mm
ファインダー倍率: 0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:1210枚、液晶モニタ使用時:260枚
セルフタイマー: 10/2秒
インターフェース: miniHDMI、USB3.0
記録メディア: コンパクトフラッシュ
防塵・防滴: ○ タッチパネル: ○ ゴミ取り機構: ○ ライブビュー: ○
GPS: ○ RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 14bit AFセンサー測距点: 61点(クロス測距点:最大41点)
4K対応: ○ 動画記録画素数: 4K(4096x2160)、59.94fps
スロット: ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/CFastカード
カラー: ブラック系
【特長】 35mmフルサイズ約2020万画素CMOSセンサーと2基の映像エンジン「デュアルDIGIC 6+」を搭載したプロ向けデジタル一眼レフカメラ。 ファインダー撮影時は最高約14コマ/秒、ライブビュー撮影時は最高約16コマ/秒の高速連続撮影が可能。 4K/60pのなめらかな動画撮影や、スローモーション映像の撮影に適した120fpsのハイフレームレート動画撮影(フルHD)が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 他機種と迷っても手放せない1台
中古で購入して1年ほど経ったのでレビューしたいと思います。
【デザイン】
購入当初はキャノン独特な丸いペンタプリズムがあまり好きではなかったのですが、使っているうちに慣れました。
【画質】
EF時代の写りです。
R6やR5のような高精細、シャープさはないです。その分抽象的な写真やレトロ感のある写真の再現に優れている。
2000万画素なので高感度耐性は抜群です。
また他の方も書かれていますが良くも悪くも色乗りは薄いです。
私は必ずRAWで現像するのであまり気にならないですがJPEG撮って出しはピクチャーコントロールをいじったほうがいいかも。
【操作性】
ボタンカスタマイズの数や種類は使いこなせないくらいカスタマイズできます。
ほとんど不満は無いですが唯一、M-FnにISO機能を当てれるようにして欲しかった。あるいは縦位置のシャッターボタン付近にISOボタンが欲しい。
縦位置にしたときISOボタンが近くになくて持ち替えている間にシャッターチャンスを逃したことがあったので。
【バッテリー】
でかさの割には持たないイメージですがR5などミラーレスと比べれば全然持つので不満は無いです。
1日撮り歩いて1000枚ほど撮っても50%は残っている感じ。
【携帯性】
フラグシップ機なので気にしないようにしてます。
【機能性】
AF以外は100点です。
この機種の前にNIKON D500を使っていましたが、AFの速さで言うと1D、粘りで言うとD500って感じです。D500はとにかく粘りが強かった。正直な話飛翔している野鳥を撮るとき500なら確実に撮れていたのになあと感じる場面が結構あります。この機種に限った話ではありませんがキャノンの一眼レフは背景にもっていかれる確率が高い、、、その分AFの速度は速い。
ただAFの初動はニコンより早いのでケースバイケースかなと思います。
猛禽などゆっくり長距離飛ぶ被写体に関してはニコンが強いですし、キャノンで言えばR5やR3のほうが追従してくれます。
逆にカワセミやヤマセミの飛び込みではとにかくAFの初動が早いこの機種に軍配が上がります。
この機種を購入する時Rシリーズと迷いましたが私はカワセミやヤマセミを撮ることのほうが多いのであえて一眼レフのこの機種にしました。
もう一つ不満な点があり、レリーズの端子カバーがとにかく弱い。すぐ壊れる。しかも端子カバーのみの交換が出来ず、ボディ外装ごとの交換になるので修理代が異次元。(笑)
【液晶】
きれいですが少し黄色味が強いと思う。
【ホールド感】
めちゃくちゃいいです。
超望遠単焦点や超広角出目金レンズなどと組み合わせて使った時のバランスの良さが凄いです。
また縦グリップ一体型のボディはこの機種が初めてでしたが縦位置の時に手首を痛めないのでいいです。超望遠単焦点を使う時は必ずこのカメラと組み合わせるようにしています。
【総評】
記録メディアがCfastであったり、AFの追従性が弱いなど不満点もありますが現在でも通用する性能をもっています。
タイトルの意味ですが、上記の不満点もあり他機種を購入する時下取りに出そうかなと迷っても絶対壊れないと思わせてくれるボディの作り、大雨でびしょびしょになっても確実に動く堅牢性、とりあえずこれで撮っておけばどんなシーンでもそれなりに撮れる基本性能がありなかなか手放すことができない1台である。そういうカメラです。
2026年まで修理可能ですし、修理期間が終わるか、手持ちのCfastカードが壊れるか、どちらかが来るまで使い倒そうと思います。
5 歴代1Dを使って来てのレビュー
1D系は、1Ds MarkVに始まり1D MarkW→1DX→1DX MarkUと使い込みながら乗り替えて行きました。
1DX MarkVは業務では使いましたが、自腹で購入には至りませんでした(既にミラーレス化の時代の流れを感じていた為)。
よって、私にとっては最後の1DとなったMarkUですが、正直に言ってしまうと「1DXの方が良かったな。」と常々思いながら使用していました。
AF性能や堅牢性など、このクラスでは最高で当たり前の話だと思いますので、言うまでもありません。
単純に好みの問題なのだと思いますが、1DXの絵作りの方がシャープ過ぎず品があって上質なものに感じました。
MarkUももちろん、1D系の写りを確約してくれました。
シャッター音やデザインも1DXより洗練され、ISO高感度耐性も1段は上がったかなと思いました。
でも、ピクチャースタイルをどれだけ調整しても、好きだった1DXの写りとは違ったのです。
硬質というか、強いというか、、、。
結局、1DX MarkVと同じCMOSセンサーと言われるEOS R6と併用するうちに、R6の写りの方が好みになってしまい、長年使った私の1D系の歴史は幕を閉じてしまいました。
今やデジタルでは一眼レフを使用する理由は無い程ミラーレス機の性能が向上し、1D系を使用する人も極一部のミラーレスを食わず嫌いする層だけに限られていると思いますが、時代の流れで仕方ないと思います。
懐古趣味で無ければ、今から1Dを買うのはお勧め出来ません。
220位
-位
4.82 (191件)
16153件
2011/10/18
2012/6/20
一眼レフ
フルサイズ
無(本体のみ)
キヤノンEFマウント
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、36mm×24mm、CMOS
画素数: 1810万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800
記録フォーマット: JPEG/RAW
連写撮影: 超高速連続撮影:最高約14コマ/秒、高速連続撮影:最高約12コマ/秒
シャッタースピード: 1/8000〜30秒
液晶モニター: 3.2型(インチ)、104万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 158x163.6x82.7mm
ファインダー倍率: 0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
撮影枚数: ファインダー使用時:1120枚、液晶モニタ使用時:290枚
セルフタイマー: 10/2秒
インターフェース: IEEE802.3u、HDMI、USB2.0、AV出力
記録メディア: コンパクトフラッシュ
防塵・防滴: ○ ゴミ取り機構: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ RAW: 14bit PictBridge対応: ○ AFセンサー測距点: 61点(クロス測距点:最大41点)
動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、29.97fps
スロット: ダブルスロット、コンパクトフラッシュ×2
カラー: ブラック
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5 デカいシャッター音に痺れる
【デザイン】伝統的なスタイルでカッコいい
【画質】ニュートラルな画質の様に思います。
【操作性】よく考えられていると思う。
【バッテリー】GPSレシーバー付けるとイマイチ持たない
【携帯性】ボディだけで1.5kg近くあるので携帯性は皆無
【機能性】操作しやすくサブ電子ダイヤルはよく考えられていると思う。
【液晶】今のカメラと比べると良くないが別に問題無し
【ホールド感】これも最高
【総評】もう10年以上経つが待つ喜びは高いと思う。ペンタ部もGPSが無い分スッキリしていてmark II以降よりもデザインは好きです。あとシャッター音が大きく、空間を遮断するようなデカい音が個人的に好きです。
中古も安くなっているしEFレンズを持ってる人にはオススメのカメラです!
5 今となっては見劣りするスペックだがまだまだ頼れる写真機
【デザイン】普通にかっこいい
【画質】とても良いが他機種比較で若干アンダー気味に写る
【操作性】素晴らしいが唯一ムービーへのアクセスが今ひとつ
【バッテリー】スチルでは底知らずの持続性、ムービーでは消費爆速
【携帯性】大きく重く、良いわけがないが機能や操作性とのトレードオフ
【機能性】手ぶれ補正や撮影モードなど今時のキラキラした機能は皆無ですが、AF、連写はモンスター級
【液晶】やや青味掛かっている
【ホールド感】素晴らしい
【総評】2022年11月現在のレビューになります。スチル9:ムービー1の割合で発売当初より使ってます。1800万画素をどう見るかですが、当時の技術で光のトーンを豊かにするためということが分かると思います。露出が若干アンダーに写るのが気になりますがこのクラスのカメラを使う人なら対処可能ですので大した問題では無いです。ムービーを撮影するのに1DX2のように背面ダイヤル中央でスタートストップが設定出来ると更に使い勝手が良いです。画素数さえ気にならなければ2022年11月現在でも十分使えるカメラです。
487位
-位
4.72 (90件)
6147件
2007/8/20
2007/11/29
一眼レフ
フルサイズ
無(本体のみ)
キヤノンEFマウント
2190万画素
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、36mm×24mm、CMOS
画素数: 2190万画素(総画素)、2110万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO50〜3200
記録フォーマット: JPEG/RAW
液晶モニター: 3インチ、23万画素
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 156x156.6x79.9mm
ファインダー倍率: 0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100
電池タイプ: 専用電池
セルフタイマー: 10/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力、拡張システム端子
起動時間: 0.2秒
記録メディア: コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ、SDHCカード、SDカード
防塵・防滴: ○ ゴミ取り機構: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ PictBridge対応: ○
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5 今の目線でみた感想
現在キヤノン5D4とR5をメインにして使っていますが、いまだに1Ds3は2台所有しています。
一台は実用、もう一台は保存用です。もう修理が効かない機種なので。
1Ds3は今でも一番好きなカメラかもしれないくらい大好きです。
当時は最高の性能と機能が入ったこのカメラですが、今のカメラと比較した目線で気に入っている部分などを書きたいです。
【デザイン】
良いです。
今もあまり変わらない伝統的な1Dの形です。
【画質】
これの定義が難しいですですが、1Ds3の画質が今でも一番好きです。
5D2と似ていますが、少し違うように思います。
うまく文字で表せませんが、デジタルなんだけどデジタルくさいくないような写真が撮れます。
EF Lレンズとの相性がすごく良いようなイメージがあります。
画像処理エンジンのチューニングも今と違うせいもあると思いますが。
ただし、これらは日中の屋外やライティングを施した明るいシチュエーション限定です。
明るい環境で撮った写真であれば解像度も十分で画質は今でも最高です。
高感度は古いカメラだけあってISOも1600まで、しかもAUTOがありません。
サンプル写真は1Ds3で撮ったR5です。
最近持ち出してなくてあまり良いサンプルでないので申し訳ありません。
【操作性】
今も大きく変わらず、基本1ボタン1機能で非常に使いやすいです。
【バッテリー】
1日中撮っても平気です。
ミラーレスに慣れるとこのもちには驚きます。
【携帯性】
1Dなので携帯性は悪いですし、そこは求められないカメラです。
ただし、最近の1D系より軽いです。
【機能性】
ISO AUTOがない、瞳認識もない、ライブビューが使い物にならない、など機能面では大きく劣ります。
シャッター音とショックもそれなりにありますが、実はこのカメラが好きな理由の一つにシャッター音があります。
今のカメラにない機械的な乾いたシャッター音がレスポンス良く出てくる感触は非常に気持ち良く、今でもこれを超えるカメラはありません。
ただし、シャッター音は今の時代は小さい方がよく、またミラーショックも少ない方が良いのですが、
今のカメラはそのぶん撮る気持ち良さはないです。
【液晶】
最悪です・・・ピントの確認は厳しい場面も・・・
【ホールド感】
1Dですので素晴らしく良いです。
【総評】
全体的に今のカメラと比べると使いにくい部分が多くあります。
時にやらかしてしますのはISOです。AUTOがないので手動でISOを上げますが、今のカメラと並行して使っていると戻し忘れるんです。
戻し忘れると明るい場面でも高感度で撮ってしまっていて、後で気づくことがあります。
それでも1Dのレスポンスは素晴らしく、剛性のあるボディーの中に響く乾いた機械的なシャッター音と
出てくる写真がデジタル臭さがない味のあるものが出てくるののが好きで、できたらこのカメラを持って出たいくらい好きです。
オールマイティーさを考えるとこのカメラだけ持って出るわけにはいかず、やはり防湿庫で留守番になることの方が多いですが。
今から買うのはあまりお勧めできませんが、今のカメラにない気持ち良さを味わうならぜひ!
5 長年使用して
【デザイン】
1Dmk3に対して出っ張りが付いた分、洗礼感はなくなってしまいました。
しかし、金のロゴがただならぬオーラを出しています。
【画質】
5Dmk2とそっくりですが、より透明感がありスタジオなど光量が十分ある場所での撮影が基本になりますね。感度は100-800までにしておきたいですが、真価はやはり100-200までです。
【操作性】
1Dmk3となんら変わりません。縦位置にマルコンください。
【バッテリー】
非常によく持ちます。
【携帯性】
EOS-1には関係ないです。
【機能性】
基本的な撮影で出来ないことは何もないので問題はないです。
【液晶】
なかなか辛いです。構図確認は出来ますがそれ以上は無理です。
【ホールド感】
十分です。
【総評】
今から1Dsmk3を買うのはオススメしません。
このカメラはスタジオなど撮影環境が整った場所で真価を発揮するのでオールラウンドにというわけには行きませんが、環境が整った場所で撮影すると良いものが撮れますね!
408位
-位
4.76 (176件)
41696件
2006/12/ 7
2007/1/31
一眼レフ
APS-C
無(本体のみ)
ニコンFマウント
【スペック】 撮像素子: APS-C、23mm×15.5mm、CCD
画素数: 1234万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜3200
記録フォーマット: JPEG/RAW
液晶モニター: 2.5インチ、23万ドット
ファインダー形式: ペンタプリズム
幅x高さx奥行き: 147x113x74mm
ファインダー倍率: 0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右): 95/95
電池タイプ: 専用電池
インターフェース: USB2.0、AV出力、DC入力
記録メディア: コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ
防塵・防滴: ○ 内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ PictBridge対応: ○
この製品をおすすめするレビュー
5 写真を楽しめるカメラです
【デザイン】
一眼らしくてよい。
【画質】
フィルムシミュレーションを設定すると好みの色彩で撮れる。
【操作性】
フォーカスモードや測光モードのダイヤルなどがあって、すぐに変更でき使いやすい。
【バッテリー】
現在500枚程度
【携帯性】
D80に比べると重い
【機能性】
古いカメラは機能性が低いので、撮影条件が色々あります。
【液晶】
屋外など明るい所では、ほとんど見えません。
【ホールド感】
極めてよい
【総評】
写真が好きな人のためのカメラです。
5 CCDの名機
【デザイン】
ニコンD200と同じです。
かっこいいです。
【画質】
CCD機なので、私好みの濃い色です。
【操作性】
シンプルで使いやすいです。
【バッテリー】
この当時としては普通かな。
【携帯性】
良いほうです。
【機能性】
風景写真を撮るには、十分な機能があります。
【液晶】
この当時としては普通かな。
【ホールド感】
良いほうだと思います。
【総評】
FinePix S Proシリーズはこれで最終機になります。
撮像センサーがCCDで、フジならではの発色がとても好みです。
412位
-位
4.39 (91件)
5421件
2008/2/ 1
2008/3/ 7
一眼レフ
APS-C
無(本体のみ)
α Aマウント
1490万画素
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.7mm、CCD
画素数: 1490万画素(総画素)、1420万画素(有効画素)
撮影感度: 標準:ISO100〜3200
記録フォーマット: JPEG/RAW
液晶モニター: 2.7インチ、23万ドット
ファインダー形式: ペンタダハミラー
幅x高さx奥行き: 130.8x98.5x74.7mm
ファインダー倍率: 0.74倍 ファインダー視野率(上下/左右): 95/95
電池タイプ: 専用電池
セルフタイマー: 10/2秒
インターフェース: USB2.0、AV出力
起動時間: 0.4秒
記録メディア: コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ
手ブレ補正機構: ○ ゴミ取り機構: ○ 内蔵フラッシュ: ○ ライブビュー: ○
可動式モニタ: チルト可動式液晶
RAW+JPEG同時記録: ○ バルブ: ○ PictBridge対応: ○
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5 逆に今が旬と思えるA350
Aマウントボディは、今が華とばかりに活発に中古品が売買されています。
A350もその一台で、自分が購入した物は送料込み6000円というバーゲンプライス。
しかも、バッテリーは大容量版ということでかなり使い勝手が良いです。
【デザイン】
現行のα7などよりも、カメラらしいオールドさが感じられて好感触です。
【画質】
1400万画素機であり、出た時期にしては良い方であり、現在でも画素数不足はあまり気にならないと思います。低コスト構成なら充実の性能です。
【操作性】
ダイヤルや操作ボタンなどは少しクセがあり、十時のコントロールキーのような物はないので少し躊躇うかもしれません。慣れの問題ですね。
【バッテリー】
NP-FM500Hを採用しており長持ちします。互換バッテリーも行けるので割と長時間使い続けられます。
【携帯性】
ユーザーは女性なのですが、少し重いとの事。α33やα37でもよかったかなぁ、と今更思ってます。
【機能性】
正統な一眼レフ機ですので、如何にもカメラという動きをして、TLM機(当方が使用中)やミラーレスより違和感がないとのこと。
なお、連写性能や、暗所での使い勝手などは古いなりに低性能です。連写しない人なのであまり困ってないとの事。
あとは、メモリカードがCFなので大容量は高額になりがち。CF-SDアダプターを使っていますが、稀に書き込み時に時間が掛かったりします。SD側を高速化しても改善は見られませんでした。
【液晶】
モニター液晶は写りをざっと確認できる程度で高解像度ではありません。
それより、ファインダーが暗く不具合を感じるのがうちの個体の難点。まあ、オールドな中古ですので多少の難点は目を瞑りましょう。
【ホールド感】
ハンドグリップも大きく持ちやすいようです。
【総評】
なにぶん、送料込みバッテリー一個付属で6000円ですから、このコスパの良さには感嘆します。しかも、レンズは余程のレア級を狙わなければ数百円から数千円で手に入ります。超望遠でさえ15000円ほど用意すればそれなりの程度の物が手に入ります。
カメラが欲しいけどお金が掛けられない人にはAマウント機を揃えて、いずれ余裕が出たらSONYミラーレスにステップアップするのが良いと思います。
5 CCDの色合いが好き
【デザイン】
カメラボディのデザインは見慣れると機能性を損なわないように出来ているのがわかります。
(第一印象はそれほど感じませんでした。)
【画質】
同じレンズを使って当機のCCDと、NEX-7のCMOSを比較すると、好みなのが当機の方です。色合いが濃いように感じます。
【操作性】
マニュアルモードか絞り優先モードが中心ですが使いやすいと思います。
【バッテリー】
機械式フォーカスを連続するとバッテリーの減りが早いですね。マニュアルフォーカスで使う分にはそれほど影響はないのですが、予備バッテリーはあるといいと思います。
【携帯性】
ボディだけでも重いと感じます。
【機能性】
手振れ防止機能はありがたいです。
【液晶】
もう少し解像度が高いと申し分ないですね。
【ホールド感】
とてもいいホールド感です。
【総評】
なによりCCDの色合いが自分好み。
夜間の撮影にはフォーカスを合わせるのが難しいですが、三脚を使って、あと時間をかければ、苦労とは思いません。