| スペック情報 | 
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|  |  |  | 40位 | 18位 | 4.42 (38件)
 | 11943件 | 2019/1/16 | 2019/2/22 | ミラーレス | APS-C | 有(レンズキット) | α Eマウント | 2500万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード: 1/4000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.7mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量: 約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth: Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: シングルスロット  【特長】0.02秒の高速AFを実現したミラーレス一眼カメラ。小型軽量ボディにAPS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載。リアルタイム瞳AF、被写体を追従し続けるリアルタイムトラッキング、動画撮影時のファストハイブリッドAFなど、AF性能が大幅に向上。タッチ操作に対応した180度チルト可動式液晶モニターを採用。Eマウント用レンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」と「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」が付属する。
 
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 5気軽に高画質が楽しめそう軽くて情報量の多い写真を撮れるミラーレス一眼を探していました。写真投稿サイトでいいと思った写真に使われたカメラをピックアップし、価格コムで重量などのスペックで絞込みこのα6400に落ち着きました(フラッシュがあるのは助かる)。6年も前の機種で少し迷いましたが、今は購入して大正解と思ってます。新しいカメラは全く性能が分からず、所有している十数年前に発売された同一サイズセンサーの一眼レフ(価格コムでは4.5以上の評価)との比較しかできませんが、それに比べ薄暗い光の中での情報量は圧倒的に多く、重量もレンズを含めると500g以上も軽く、これからは今まで以上に気軽に写真撮影を楽しめそうです。 
 5エントリーモデルとしてはかなり良い商品67歳の妻用としてエントリーモデルのこのα6400を購入しました。エントリーモデルと言っても設定は色々あるので使う中で徐々に最初のAUTO設定から自分の意思をもった設定にしていくことで良い写真が撮影できる商品だと思います。
また、液晶の自由度があるのでファインダーとの使い分けが出来て良いです。
さらに4Kでの動画撮影ができるのは魅力的です。
ダブルズームレンズキットの購入ですが、最大210oなのでもう少しズームできれば嬉しいですね。 | 
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|  |  |  | 50位 | 50位 | 4.35 (53件)
 | 11943件 | 2019/1/16 | 2019/2/22 | ミラーレス | APS-C | 無(本体のみ) | α Eマウント | 2500万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード: 1/4000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.7mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量: 約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth: Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: シングルスロット  【特長】0.02秒の高速AFを実現したミラーレス一眼カメラ。小型軽量ボディにAPS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載。リアルタイム瞳AF、被写体を追従し続けるリアルタイムトラッキング、動画撮影時のファストハイブリッドAFなど、AF性能が大幅に向上。タッチ操作に対応した180度チルト可動式液晶モニターを採用し、自分撮りやVlog(ビデオブログ)、グループでの静止画・動画撮影も可能。
 
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 5コンパクトで優秀なミラーレスカメラα6700 をすでに使っている上で、あえて α6400 を購入。
もともと「コンパクトで優秀」なものはなんでも好きなので、「パナの G100D」や「OMのE-M10W」などとの比較検討で、やはり「同じマウント」のものに収まった。
α6700 との比較になってしまうが、やはり「α6700の被写体認識の多様さ(鳥や昆虫、列車、飛行機など)」には敵わないものの、そのほかには「操作にほんの少しタイムラグがある」「バッテリーの容量が小さい(半分)」の2点を除けば、ほぼ「α6700 と同じ」である。
ファインダーの見え方も同じ。内蔵フラッシュがある点はα6700より優秀。と言っても、ガイドナンバーは「6」なので、範囲は1ー2mってところ。
「鳥や昆虫、列車、飛行機などを撮らない人」、「風景やスナップ、人物、子ども、犬、猫を撮る人」にはピッタリのカメラだと思う。
 
 5スマホカメラに飽きてきた人に最高【デザイン】
非常にかっこいい!シルバーの高級感はレベチです
【画質】
iPhone15Proで満足していたのですが、やはりセンサーが大きいだけあって素敵な写真が撮れます。
【バッテリー】
足りないと感じたことはないです。バッテリーが1個しかついてこないのは残念
【携帯性】
バックに楽々入ります。望遠レンズだとギリギリだけど
【機能性】
基本オートで撮っています。初心者でもオートにしておけば綺麗に撮れます
【液晶】
太陽が照りつける日は液晶の暗さを感じます。まあファインダーで見れば問題はないです。
【ホールド感】
手にハマるようにモテます。望遠レンズをつけると片手だと重いかもしれません。
【総評】
質感の高さで選びました。写真の色が目で見た通りで大満足です。
スマホカメラに飽きてきた方はおすすめです。 | 
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|  |  |  | 36位 | 58位 | 4.42 (216件)
 | 23790件 | 2018/2/27 | 2018/3/23 | ミラーレス | フルサイズ | 無(本体のみ) | α Eマウント | 2530万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数: 2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi+:最高約10コマ/秒 シャッタースピード: 1/8000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 126.9x95.6x73.7mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:610枚、液晶モニタ使用時:710枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 重量: 約650g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約565g(本体のみ) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:221点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 音声録音: 内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth: Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード カラー: ブラック系  【特長】有効約2420万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載した、上級向けのミラーレスデジタル一眼カメラ。高精度な手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを備える。手ブレ補正アルゴリズムも最適化したことで、5.0段の補正効果を実現している。独自のAFシステム「4Dフォーカス」に対応。693点の「像面位相差検出AFセンサー」を配置し、コントラストAFを425点に多分割化し、検出精度が向上。
 
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 5欠点なしの理想的なカメラ【デザイン】
直線的かつシンプルなデザインで、ミラーレス・一眼レフでは一番格好良いと思います。
【画質】
驚くほど高画質で、今後これ以上を望むことは無いと思います。
【操作性】
普段必要な操作はメニューをたどらなくてもボタン操作で済みますが、覚えるまでは大変でした。
【バッテリー】
旅行で使うことが多いですが、丸一日持ちます。
【携帯性】
普段はSonnar T* FE 35mm F2.8 ZAを取り付けていますので、非常にコンパクトです。
【機能性】
瞳AFが便利で、ポートレートで失敗することが少ないです。
【液晶】
十分綺麗です。回転するので、液晶を見ながらの撮影もしやすいです。
【ホールド感】
問題ありません。
【総評】
a7m2からの買い換えでしたが、全面的に強化されており非常に満足しています。個人的にはa7m4などさらなる新機種までは不要なので、長く使えそうです。 
 5曇天/室内に強い気がします。2024/10/6
・作例を追加しました。
・(α6700を購入したため)文章を変更しました。
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4年半前に購入した初のミラーレス一眼です。
ただ、昨年α6700を購入してから出番が減りました。
小学生の子供の運動会ではα6700は動画撮影に使うので、その時だけ静止画撮影用にα7Vの出番があります。
また、子供が中高生になった際にどんな部活に入るか分からないため、現段階では残しておこうと考えてます。
広角・標準域のレンズ追加を検討中・・・
主な被写体:子供の運動会(静止画専用)、夜景、
(検討中)室内、スナップなど・・・
【良い点】
・ダイナミックレンジが広く豊かな階調。
・ISO12800まで常用できる高感度耐性。
・精度の良い顔認識・瞳認識。
【イマイチな点】
・AWBにて色被りすることがある。
特に晴天の朝方/夕方の撮影では被写体に当たる色が望んだものではないことが多い。
むしろ曇天など直接的な光が無い方が綺麗に撮れる気がする。
・リアルタイムトラッキングが静止画のみ対応し、動画には対応していない。
【悪い点】
・イメージセンサーのダストクリーニング機能がほとんど効果ない。 | 
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|  |  |  | 191位 | 82位 | 4.52 (27件)
 | 23790件 | 2018/2/27 | 2018/3/23 | ミラーレス | フルサイズ | 有(レンズキット) | α Eマウント | 2530万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数: 2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi+:最高約10コマ/秒 シャッタースピード: 1/8000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 126.9x95.6x73.7mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:610枚、液晶モニタ使用時:710枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 重量: 約650g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約565g(本体のみ) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:221点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 音声録音: 内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth: Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード カラー: ブラック系  【特長】有効約2420万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載した、上級向けのミラーレスデジタル一眼カメラ。高精度な手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを備える。手ブレ補正アルゴリズムも最適化したことで、5.0段の補正効果を実現している。フルサイズ対応の小型標準ズームレンズ「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS SEL2870」が付属する。
 
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 5高画質【デザイン】気に入っています。
【画質】今までキャノン6DU使っていましたが、今までのフルサイズは何だったの?と思うくらい高画質。
【操作性】十分だと思いますが、AF関係の切り替えがスイッチで有ればさらに良い、素早く呼び出せない。
【バッテリー】十分(長持ち)
【携帯性】フルサイズとしてはコンパクト
【機能性】AFスピードはかなりいいですが、カワセミダイブシーンは9割ピンボケ、まだまだですね。
【液晶】屋外での使用はスマホのほうが上
【ホールド感】私は気になりませんが、小型であるためキライな方もいるそうです。
【総評】十分魅力有ります、AFも現行のカメラでは最高の部類と思われますが、動体撮影は今一歩と思われます。
 
 5初一眼レフの人にはとてもおすすめ!後悔なし!【デザイン】
カメラなのであまり気にしない。
【画質】
とても満足!これ以上を求める人は、プロの領域だと個人的には思ってます。
【操作性】
3年ほど使ってますが、まだ少しボタン操作で迷子になることはあり。
【バッテリー】
一回の旅行で写真や動画を500枚くらい撮影することもありますが、バッテリ切れで困ったことはこれまで一度もなし。
【携帯性】
少し重いけど、この性能ならしょうがないかなと。
【機能性】
全体的に満足。
【液晶】
もうすこしタッチパネルで操作できる項目を増やしてほしかった。今の最新バージョンであれば解決されているかも。
【ホールド感】
良き。
【総評】
初一眼レフで購入しましたが、満足しているのでこのまま壊れるまで使い続けそう。 | 
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|  |  |  | 175位 | 88位 | 4.46 (34件)
 | 11943件 | 2019/1/16 | 2019/2/22 | ミラーレス | APS-C | 有(レンズキット) | α Eマウント | 2500万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード: 1/4000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.7mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量: 約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth: Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: シングルスロット カラー: ブラック  【特長】0.02秒の高速AFを実現したミラーレス一眼カメラ。小型軽量ボディにAPS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載。リアルタイム瞳AF、被写体を追従し続けるリアルタイムトラッキング、動画撮影時のファストハイブリッドAFなど、AF性能が大幅に向上。タッチ操作に対応した180度チルト可動式液晶モニターを採用。Eマウント用高倍率ズームレンズ「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」が付属する。
 
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 5縫合的な評価は高いカメラだと思う。【デザイン】
  α6000シリーズの系統デザインなので見慣れたデザイン。
【画質】
  昔α6000とα6300を使っていたが、それよりは少し画質が
  良くなった感じがする。
【操作性】
  α6700のような前ダイヤルが無いのが残念。
【バッテリー】
  従来のバッテリーなので仕方が無いが、あまり良くない。
【携帯性】
  軍艦部がフラットなのでカバンの中に入れても嵩張らない。
【機能性】
  特に目立った機能は無いような気はするがAF性能は向上している。
【液晶】
  良くは無いが悪くも無い。
  チルト液晶なのは評価できる。猫も杓子もバリアングルは止めて欲しい。
【ホールド感】
  グリップ部の出っ張りが中途半端でホールド感は良くない。
  α6600やα6700のようなグリップ部であれば非常に持ちやすいが。
【総評】
  縫合的に見て軽量コンパクトで取り扱いのしやすいカメラだと思います。 
 5一眼レフからの乗り換えです。元々、N社のAPS-C一眼レフを使っていましたが、仕事でお付き合いのあるカメラマンさん(複数)が、ことごとくフルサイズ一眼レフからフルサイズミラーレス一眼へと乗り換えているのを目の当たりにし、しかもその方々が「もう一眼レフには戻れない」とおっしゃっているのを聞かされ、見事に影響されて乗り換えました。(一眼レフおよびレンズは売り払いました)
【デザイン】
コンパクトで、いかにもミラーレス、という感じです。
【画質】
キレイですね。付属レンズのE 18-135mm F3.5-5.6 OSS SEL18135も非常に便利で使いやすいレンズでしたが、135mm以上の焦点距離が欲しくなって、最終的にTAMRONの18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [ソニーE用]に買い換えました。今はこのタムロンレンズを着けて撮っています。
【操作性】
一眼レフと勝手が違うので最初は戸惑いましたが、色々とボタンに機能を設定していくと、思い通りに操作できるようになりました。
【バッテリー】
一眼レフより劣るのはこれですね。やはり減りは早いですが、旅行などでちょくちょく撮るのであれば、一泊二日ぐらいなら普通にもちます。運動会などで、ずっと撮り続けると夕方には怪しくなってくる感じです。念のため予備バッテリーも持っています。
【携帯性】
一眼レフに比べて非常に軽くなりました。上記のタムロンレンズもそれなりの重さなのですが、やはり本体が軽いので一眼レフに比べれば何とも思いません。
【機能性】
普段はファインダーを使って撮影していますが、水平器がついているのがとても便利です。今後、別のカメラを買う時も、この機能は必須になると思います。それくらい便利な機能です。
【液晶】
キレイですね。
【ホールド感】
当方、それほど手が大きい方ではないですが、持ちやすいです。
【総評】
結構な値段がしましたが、買って良かったです。確かに一眼レフには戻れません。カメラ周りのグッズがコンパクトになったので、カメラ用の鞄を持つ必要がなくなったのが大きいです。 | 
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|  |  |  | 184位 | 113位 | 3.89 (14件)
 | 11943件 | 2019/1/16 | 2019/2/22 | ミラーレス | APS-C | 有(レンズキット) | α Eマウント | 2500万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード: 1/4000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.7mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量: 約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth: Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: シングルスロット  【特長】0.02秒の高速AFを実現したミラーレス一眼カメラ。小型軽量ボディにAPS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載。リアルタイム瞳AF、被写体を追従し続けるリアルタイムトラッキング、動画撮影時のファストハイブリッドAFなど、AF性能が大幅に向上。タッチ操作に対応した180度チルト可動式液晶モニターを採用し、自分撮りやVlogなども可能。Eマウント用レンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」が付属する。
 
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 5近年のカメラ価格高騰の中でコスパの良い製品5年前のモデルですが、画質自体は6700と大きく変わるわけではありません。ボディ内手ぶれ補正、バリアングルは魅力的ですが、値段が倍近く異なります。裏面照射センサーになったとのことですが、恐らく大きな違いはなさそう。なのでこのカメラの画質で不満があるならレンズを変えるか他社にするかフルサイズに行くべきなのでしょう。ちなみにパワーズームは薄くてお手軽ですが画質は微妙。手ぶれ補正付き単焦点レンズを購入したら満足できる画質になりました。フラッシュがついているのは何かと便利ですし、6700と比べても薄くて軽い。aps-cの中ではかなりお買い得だと思います。今のところ不満は無しです。 
 5買って正解【デザイン】ソニーらしいデザインで良い。
【画質】良い。
【操作性】良い。
【バッテリー】USB給電があるためにバッテリーを買い足す必要がない。
【携帯性】16-50のレンズを付けてなら最小。
【機能性】機能がありすぎるくらいで使いこなせるかが問題なくらい。
【液晶】向きを変えれて便利。
【ホールド感】小さいボディの割にしっくりくる。
【総評】ソニーのレンズに使いたい手頃なものが少ないのを除けばコンパクトな良いカメラです。シグマのレンズで当分行くと思います。
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|  |  |  | 205位 | 149位 | - (0件)
 | 11943件 | 2025/10/20 | 2025/10/16 | ミラーレス | APS-C | 有(レンズキット) | α Eマウント | 2500万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード: 1/4000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.7mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量: 約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth: Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: シングルスロット  | 
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|  |  |  | 109位 | 149位 | 4.20 (39件)
 | 1761件 | 2019/8/29 | 2019/11/ 1 | ミラーレス | APS-C | 無(本体のみ) | α Eマウント | 2500万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード: 1/4000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き: 120x66.9x69.3mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:720枚、液晶モニタ使用時:810枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量: 約503g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約418g(本体のみ) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth: Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: シングルスロット カラー: ブラック  【特長】光学式5軸ボディ内手ブレ補正機構を搭載したミラーレス一眼カメラ。従来機の約2.2倍の容量を持つ高容量バッテリー「NP-FZ100」(Zバッテリー)に対応。APS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」と画像処理エンジン「BIONZ X」および「フロントエンドLSI」を搭載している。リアルタイムトラッキング、リアルタイム瞳AFなどのAIを活用したAF性能を兼ね備え、タッチパネル対応180度チルト可動式液晶モニターを装備。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5全体的に平均点かなぁ〜と思うがコスパは良い【デザイン】
  歴代のα6000シリーズのデザインを踏襲していてサイズ感も良い。
【画質】
  現在FUJIFILM X-T5をメインに使っているので、SONY機の画質には
  あまり期待していない。
【操作性】
  現在メインで使っているFUJIFILM X-T5と比べるとアナログダイヤル
  が無い分操作性が良くないが、まぁ〜なんとかなるレベル。
【バッテリー】
  これは素晴らしく良く持ちますね。
【携帯性】
  軍艦部が平らなのでバッグからの出し入れもスムース。
【機能性】
  手振れ補正機能があるのはポイントが高い。
【液晶】
  バリアングルでは無くて、180℃チルトなのはとても良いが
  液晶画面が小さくて見辛い、せめてα6700並みの大きさは欲しい。
【ホールド感】
  グリップが大きくてとても握りやすい。
【総評】
  全体的に平均点かなぁ〜と思うが、価格的には魅力的な機種。 
 5今ならお買い得です。α6100からの買い替えです。比較はα6100に対して。
中古で100,000円以下で購入です。
撮影のメインは静止画の夜景です。動画は全く撮りません。
【デザイン】
α6100とほぼ変わりません。
このデザインが好きで使っています。
【画質】
α6100とこれも変わらないですね。
定価のコスト差を考えるとα6100やα6400のコスパの高さが光りますね。
【操作性】
α6100と大差ないのですが、カスタムボタンが増えたので、ひとつに手ぶれ補正のon-off切り替えを割り当てました。
便利です。
【バッテリー】
α6100だとギリ1日持たない感じだったので、この心配がなくなりました。
安心して1日使えます。
【携帯性】
普段は、SEL1655GとsmallrigのL字プレートをつけていますが、特に携帯性に困ることはないですね。
軽くはないですが。
【機能性】
これが素晴らしい。
手ぶれ補正が動画で効かないって言われていますが、構造上当然だと思う。
だが、静止画では驚くほど効く。しっかり持っていればSS1/2秒でもブレない。
静止画メインなら、これだけでも買う価値があると思う。
【液晶】
EVFは流石にα6100と比べるとみやすいですね。
液晶そのものは大差ありません。
【ホールド感】
α6100+smallrigケージと比較すると劣る感じ。
L字プレートをつけても微妙に持ちにくいんですよね。
【総評】
みなさんα6400を勧めていますが、今の値段なら、6600を選んだ方がいいと思います。
静止画メインなら全くの別物ですよ。
おすすめだと思います。
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|  |  | 
|  |  |  | 153位 | 159位 | 4.52 (13件)
 | 404件 | 2021/5/17 | 2021/6/ 4 | ミラーレス | フルサイズ | 無(本体のみ) | α Eマウント | 6250万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.7mm×23.8mm、CMOS 画素数: 6250万画素(総画素)、6100万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード: 1/8000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、235.9296万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー UXGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 128.9x96.4x77.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:530枚、液晶モニタ使用時:660枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 重量: 約665g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約580g(本体のみ) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:567点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:325点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:247点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth: Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: ダブルスロット、SDカード×2 カラー: ブラック系  【特長】有効約6100万画素、最高約10コマ/秒高速連写、高速・高精度AFを小型ボディに凝縮したフルサイズミラーレス一眼カメラ。AIを用いてリアルタイムに瞳情報を検出し続ける「リアルタイム瞳AF」を搭載。2.4GHz帯域と5GHz帯域での転送が可能な無線LAN規格「11ac」をサポート。従来の1.5倍にバッファーメモリーを大容量化し、JPEG時・RAW時に約68枚、APS-C撮影時には約2620万画素でフルサイズ時より約3倍の連写持続性能を実現。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5トリミングOKトリミングしても悪くないと思います。特に不便さを感じません。 
 5RXが出たけど、機能的にはこれで十分です。【デザイン】好きなデザイン
【画質】いいです
【操作性】慣れたSONYαなので問題なし。
【バッテリー】撮影しても一度に200枚程度。十分に持ちます。
【携帯性】やや重量はありますが、気になりません。ただ首からかけると疲れます。
【機能性】使いやすいと思います。
【液晶】綺麗ですが昼間の外はきついです。
【ホールド感】グリップも深く、ホールド感は最高にイイです。
【総評】高画質機が欲しくて二年前に購入。なかなか奥深いカメラだと思います。いろいろと試しながら楽しんでます。
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|  |  | 
|  |  |  | 99位 | 159位 | 4.57 (69件)
 | 6743件 | 2021/1/27 | 2021/3/19 | ミラーレス | フルサイズ | 無(本体のみ) | α Eマウント | 5050万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数: 5050万画素(総画素)、5010万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット: JPEG/RAW/HEIF 連写撮影: Hi+:最高約30コマ/秒(AUTO/電子シャッター時)、Hi+:最高約10コマ/秒(メカシャッター時) シャッタースピード: 電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/8000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、144万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー Quad-XGA OLED 幅x高さx奥行き: 128.9x96.9x80.8mm ファインダー倍率:0.9倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:430枚、液晶モニタ使用時:530枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: マイクロUSB、USB Type-C、HDMI 重量: 約737g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約652g(本体のみ) 記録メディア: CFexpressカードTypeA、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:759点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:759点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:575点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数: 8K(7680x4320)30p、4K(3840x2160)120p 音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth: Bluetooth 5.0 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: ダブルスロット、SDカード・CFexpressカードTypeA×2 カラー: ブラック系  【特長】有効約5010万画素の積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」と画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載したフルサイズミラーレス一眼カメラ。約5010万画素での最高30コマ/秒のブラックアウトフリー撮影や、最大120回/秒の演算による高速AF/AE追従などが可能。無音・無振動のサイレント撮影(電子シャッター使用)時にもフリッカーレス撮影やフラッシュ撮影ができる。高精細8K30pの動画撮影に対応する。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5CanonからSonyへ、宗旨替え──a1を約8カ月使用してCanonからSonyへ、宗旨替え──a1を約8カ月使用して
長年Canonユーザーでしたが、さまざまなトラブルを経験し、それに対するCanonとしての対応や企業姿勢に疑問を感じるようになりました。最終的に使用していた機種はEOS R3でしたが、ついにSonyへ乗り換える決断をしました。
現在はSony α1をメインに、使用開始から約8カ月が経過しています。主にCanon機との比較となりますが、これからSonyのカメラを検討されている方の参考になればと思い、感想を投稿いたします。
良かった点
1. 高速なストロボ同調速度
α1はメカシャッターで1/400秒、APS-Cクロップでは最大1/500秒まで同調可能。
ハイスピードシンクロと違い、ストロボに負担をかけないため、寿命の延命につながります。
特に人物が歩いているような場面では、1/500秒でしっかり止まり、非常に実用的です。
2. フラッグシップ機ながらコンパクト
プロ機としては非常に小型軽量で、移動が多い撮影現場では大助かりです。
撮影中の取り回しも良く、疲労が少ないため集中力を維持しやすく、結果として良い写真につながると感じます。
3. 高画素とクロップ機能の相乗効果
約5000万画素という高解像度により、トリミング耐性が非常に高く、
一枚のLサイズ撮影データから3〜4通りの構図を切り出すことも可能です。
運動会や行事撮影では、引き気味に撮っておけば、後から寄りの写真として仕上げることができ、非常に便利です。
さらにAPS-Cクロップ機能も優秀で、
24-70mmレンズを“実質24-105mm”のように扱えたり、70-200mmが105-300mm相当になったりと、
一本のレンズでより多くの焦点域をカバーできます。
単焦点レンズでも、一本で“二本分”の運用感があり、現場での機動力・柔軟性が大きく向上しました。
気になる点
1. グリップ形状が手に合わない
長時間の撮影で手にマメができることがあります。
握った際に当たる部分が複数あり、バンドエイドなどで対策していますが、改善の余地はあると感じます。
2. ピント精度に戸惑いも
特にCanonのAF性能と比較すると、Sonyに慣れるまではピントが合わない場面が目立ちました。
現在は慣れと技術でカバーできるようになりましたが、移行初期は戸惑う方もいるかもしれません。
最後に
Sonyに変えて改めて気づかされたのは、「Canonも非常に優秀なカメラだった」ということでした。特にAFの信頼性や操作系には今でも未練があります。
しかし、α1はそれを補って余りある実用性と多用途性を持っています。用途が合えば非常に優れた機材です。特に「軽量・高性能・高解像」の3点を重視する方には、大変おすすめできる一台だと感じています。 
 5万能なカメラでした!(売却済み)【デザイン】
αシリーズというデザインでした。
ただ、その後発売されたα9Vなどと比べると後発の方がよかったりと思いましたが、
当時としては十分なボディでした。
【画質】
高感度域は少し弱いと感じたこともありますが、ノイズ低減ができる手段が増えたのでそこまで気にならなくなっていました。
5000万画素で、高速にも強くバランスのいい機種だったと思います。
【操作性】
ソニーのカメラに慣れているのであれば、あまり迷わないのではないかと思いました。
他社とかねて使っていると覚えにくい部分はあるかもしれません。
【バッテリー】
フラッグシップとしてはもちません。(比較対象は当時のR3などです)
ただ、そこまで連射などをしないのであれば予備に1本で間に合っていました。
(写真中心です)
【携帯性】
縦グリップ分離タイプなので。
【機能性】
途中からAIAFはともかく被写体認識が搭載されなかったが大きく、これが理由で手放してR5にしています。
【液晶】
問題ありません。
【ホールド感】
非常によかったと記憶しています。
【総評】
αのフラッグシップとして申し分ないスペックだったと思います。
使いやすさは群を抜いていたと思いますが、その後の機能アップデートがよくなかったとも感じています。
使う使わないはともかくとして、被写体認識などのグレードアップは行ってほしかったですね。
ハードウェア的にどうしようもないものでなければ、フラッグシップとして後発機についたものは、
頑張ってつけてほしいと感じました。
α1Uではこの点が改善されるとありがたいと感じます。
なかなか更新するタイプの機種ではありませんからね。 | 
|  |  | 
|  |  |  | 262位 | 173位 | - (0件)
 | 11943件 | 2025/10/20 | 2025/10/16 | ミラーレス | APS-C | 有(レンズキット) | α Eマウント | 2500万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード: 1/4000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.7mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量: 約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth: Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: シングルスロット  | 
|  |  | 
|  |  |  | 428位 | 175位 | 3.28 (3件)
 | 336件 | 2019/8/29 | 2019/10/25 | ミラーレス | APS-C | 有(レンズキット) | α Eマウント | 2500万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード: 1/4000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.4mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:420枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量: 約396g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約352g(本体のみ) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth: Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: シングルスロット  【特長】高速AFと高精度な「リアルタイム瞳AF」「リアルタイムトラッキング」に対応した小型・軽量なデジタル一眼カメラ。「Exmor CMOSセンサー」と画像処理エンジン「BIONZ X」で高画質化を実現。解像感を維持したままノイズを抑制し、細部の質感描写が向上している。電動ズーム式の小型標準ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」と、光学約3.8倍の望遠ズームレンズ「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」が付属する。
 
この製品をおすすめするレビュー
 4人気はないが決して悪くないカメラ。【デザイン】
コンパクトにまとまったデザインでとても良いです。動画ボタンが押しにくいのは難点。
【画質】
付属レンズで撮影していますが、ノイズがかなり気になります。エントリー機なのでしょうがないとは思いますが...。
【操作性】
以前からSONYのカメラを使っていたので問題ないです。
【バッテリー】
壊滅的です。あっという間に切れます。動画を撮ってると一日なんてとてもじゃないですが持ちません。予備バッテリーが必須です。
【携帯性】
バッテリーを犠牲に...という感じなのでしょう。素晴らしい携帯性です。レンズが小さいのも相まってとても撮影しやすいです。
【機能性】
a6400の下位互換なので多少機能は省かれていますが、特に問題はありません。
【液晶】
あまり綺麗ではないです。
【ホールド感】
ばっちりです。持ちやすいです。
【総評】
22年1月に購入しました。初めての一眼としては充分な性能です。
ただ、これを買うならもう少しお金を貯めてZ50を買った方が幸せになれると思います。 
 3★4つでもいいんですが、仕上げの詰めの甘さで★3つです【デザイン】
α6000シリーズのデザインは好きです。
できれば、ホワイトが良かったのですが、グリップがα6000のプラスチックからゴムになったせいか、変な色のグレーになってしまったのが残念です。
あのグリップはちょっとイヤだったので、ブラックにしました。
α6400も持っていますが、一緒に並べるとこっちはツヤツヤして安っぽいです。
プラスチックボディなのは承知の上ですが、もう少し艶を落としてザラッとした感じの塗装にして欲しかったです。
ボディが黒々しているので、ゴムのグリップがグレーっぽく見えるのが気になります(写真参照)。
ちょっと、この辺のこだわりになさは、SONYデザインとしてはなんだかなと思います。
マウント回りはヘアライン入りになり、この点は黒塗装仕上げのα6400より良くなったように思いますα6400もこの仕上げにして欲しかったです。
 それとアクセサリーシューの黒塗装もなんか安っぽいので、もっと金属感のある仕上げにして欲しかったです。
と、色々詰めが甘いので★3つです。
【画質】
α6400相当と思います。永らくTLMのあるAマウントを使っていたので、高感度が強くなったのはいいです。
AマウントではISO1600は非常用でしたが、こちらでは常用できます。
キットレンズのSEL55210はα6000で使ったことがありますが、解像感もあり、不満の出ない描写で、最初の望遠レンズとしてはいいレンズだと思います(もう少し寄れるとなおいいですが)。
でも、フィルター径を55mmにして、望遠端がF5.6なら、なおよかったですね。
【操作性】
α6400でもレビューしてますが、志の低い操作性です。
AFエリアを移動させる十字キーと各種設定キーが同居してるのはいかがなものかと思います。
そのせいで、各種設定をする場合は、その都度AFエリアを固定しなければなりません。
付属のSELP1650のパワーズームは操作に対して反応がちょっと遅れる感じで、あまりしっくりきません。それと、電源OFF後、レンズが戻るのが遅いのが気になりました。
 
【バッテリー】
本機はサブで使っていますが、1日当たり2本は用意しておきたいですね。
でも、予備は互換電池で十分です。高くて持ちの悪い純正電池は買う価値がないと思っています。
自分はOxkersというとこの充電器と充電池のセットを使っています。3本同時に充電できて、充電池も2本付いているので、おすすめです。
 
【携帯性】
α6000シリーズを使うとAマウントには戻れません。
ただ、α6000比、液晶部が自撮り対応で、少し厚くなったのが残念です。
 
【機能性】
AFがα6400相当になったのは良いです、というか、そのために購入しました。
水準器がないのは、ちょっと不便ですが、安い分仕方ないですね。
 
【液晶】
ファインダーはα6400より画素数が減っていますが、視力が弱いせいもあるのか、自分は違いがわかりません。
たぶん、フルハイビジョンとハイビジョンの差くらいかなと思っています。
背面液晶は屋外だと、反射で見にくい場合があります。デジカメでノングレアとかないんですかね?
まぁ、店頭効果も考えて、グレアなんでしょうけど。
それと、EVFと背面液晶はちょっと彩度が高めかと思います。家に帰って、PC
で見ると、それほどでもないなというケースは多いです。
 
【ホールド感】
α6000のプラスチックのグリップがゴムになったのはいいです。
その分、ホワイトは変なグリップの色になっちゃいましたが…
使っていて、滑りやすいとかは感じません。
α6500のグリップを触ったことがありますが、なんか幅があってダメでした。
自分はこっちの方がしっくりきます。
 
【総評】
ボディだけ安く欲しくて、ダブルズームキットに手を出してしまいました。
レンズは使わず、売っちゃいました。
α6400のスペックダウン版と考えると、それなりですが、α6000のスペックアップ版と考えた方が幸せになれると思います。
でも、見た目はα6000の方が好きですけどね。 | 
|  |  | 
|  |  |  | 207位 | 179位 | 4.42 (10件)
 | 252件 | 2021/5/17 | 2021/6/ 4 | ミラーレス | フルサイズ | 無(本体のみ) | α Eマウント | 4360万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数: 4360万画素(総画素)、4240万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード: 1/8000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、235.9296万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー Quad-VGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 126.9x95.6x73.7mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:530枚、液晶モニタ使用時:640枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 重量: 約657g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約572g(本体のみ) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:399点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:323点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:255点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth: Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード カラー: ブラック系  【特長】有効約4240万画素、最高約10コマ/秒高速連写、高速・高精度AFを小型ボディに凝縮したフルサイズミラーレス一眼カメラ。従来比約1.8倍の高速処理を実現した画像処理エンジン「BIONZ X」、イメージセンサーからの読み出し速度を約2倍に高速化するフロントエンドLSIを採用。人物撮影の肌色の再現性が大幅に向上。5.5段の補正効果を誇る光学式5軸ボディ内手ブレ補正により、高解像性能を最大限引き出す。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5やはり名機のひとつだね今更ながら小型・軽量・高画素に惚れ込んで購入。普段使いのカメラとして、作品作りのカメラとして名機に近いカメラだと思う。α7Xを待つことなく購入して良かった! 
 5この画質・機能、今だにトップランナーかな【デザイン】
定番のα7デザイン。バリアングルでないのと適度な厚さはVシリーズまでが好きです。
【画質】
高画素機ながら、峻烈すぎず、適度にまろやかな色彩で素晴らしい。J-peg撮って出しで十分。
【操作性】
使い慣れたα7Vと同一なので、目をつぶっても指が行く。
【バッテリー】
さすがに、無印Vより持たない感じです。
【携帯性】
適度な大きさ。α7で最も納得のいくサイズ。重さ。
【機能性】
使いこなせていないので、評価できるレベルにありませんが、俊敏な動きには満足しています。
【液晶】
a型になって見易くなりました。普段使っている無印Vとは比較にならないほど、撮影時に頼りになるクリアさです。
【ホールド感】
私にはα第3世代が最もしっくりきています。
【総評】
この画質、機能が7年前に確立していたSONYはやはり恐るべし。今現在もトップランナーとしての存在感があり、これから私のよき相棒になりそうです。 | 
|  |  | 
|  |  |  | 198位 | 187位 | 4.25 (24件)
 | 1208件 | 2019/10/ 4 | 2019/11/ 1 | ミラーレス | フルサイズ | 無(本体のみ) | α Eマウント | 2830万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数: 2830万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi:最高約20コマ/秒(AUTO/電子シャッター時)、Hi:最高約10コマ/秒(メカシャッター時) シャッタースピード: 電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/8000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、144万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー Quad-VGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 128.9x96.4x77.5mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:500枚、液晶モニタ使用時:690枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 重量: 約678g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約593g(本体のみ) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:221点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth: Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: ダブルスロット、SDカード×2 カラー: ブラック系  【特長】高速通信性能を備え、スポーツや報道のプロの撮影とワークフローをサポートするフルサイズミラーレス一眼カメラ。有効約2420万画素のメモリー内蔵35mmフルサイズ積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」と、画像処理エンジン「BIONZ X」を採用。無音・無振動の電子シャッターによる高速20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影が可能で、リモート撮影やデータ納品時の高速データ転送を実現。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5めちゃ速い!!α7Cからの買い替えましたのでα7Cとの比較になりがちです。自分の撮影目的(走り回るワンコ)を撮るためにコレに買い替えました。
結論:最高でした!
【デザイン】
コンパクトでSONYαらしいデザインです。四角ボディよりこっちのがカメラっぽくて自分は好きなようです。
【画質】
文句なしです。α7Cより画像処理は少しだけ古い世代のはずなのに、全っっったく古さは感じませんでした。画質は求めてなかったのですが、めちゃくちゃ良いです。
以前はホワイトバランスが迷う?感じでフラフラした写真がたくさんあったのですが、安定しています。計算速度なんでしょうかね??
【操作性】
これもとても良いです。α7Cと比較してしまい酷なのですが、コンパクト故に、ボタンもダイヤルも少なくて撮影シーンに合わせて設定を変えたくても出来ず、チャンスを逃すことがよくあったのですが、α9Aにしてからはとても使いやすくなりました。SS、絞り、ISOをダイヤルで、WB変更、AFゾーン変更などはボタンに、と、シーンに合わせて変更がすばやく出来るようになりました。
【バッテリー】
α7Cと特に変わりないです。足りなくなることはないです。(そんなにヘビーに使ってないですが)
メニューいじってると減りが早いのはSONY共通ですね。
【携帯性】
前に使ってたNikonレフ機に比べたらずっとコンパクトで小さいです。
ただ、α7Cにぴったりのカメラバッグには、軍艦部がちよっと邪魔になりましたw
【機能性】
電子シャッターがスゴイです。連写性能がまぢヤバいです。バッファもたっぷりありますし、バシバシ撮りまくりです。(メカシャッターは、花火などBLUB撮影の時しか使ってません)
しかもAF追随性能がハンパないです。
走ってるワンコも、突然出会ったワンコも、突然羽ばたく鳥も、なんでもビシッと切り取れます。
ただ連写するだけで、いままで苦労していた写真があれよあれよと撮りまくりです。
家に帰ってからの選定が大変になりました。あれもこれもいー写真やー!っと、なります。(完全に自己満の世界ですスイマセン)
良い写真が多すぎてまぢで大変になりますw
【液晶】
モニターは十分キレイです。
ファインダーがブラックアウトしないのは感動です。走っているワンコ達を、いつまでも追いかけて撮れます。もう普通のセンサーには戻れない、とよくおっしゃってる方の意味がわかりました。
【ホールド感】
α7Cで、70-200GM2を使ってても問題なかったですが、さらに良いですね。大きめのレンズにも安定感があります。
【総評】
いやーこれはまぢで最強ではないかと思います。最初から買えばよかったのかもしれませんが、いきなりα9系に手を出す勇気はありませんでした。
普通のセンサーのカメラを使ってから、積層センサーのカメラ(α9やα1など)を使ったので感動はひとしおでした。
ただ、ワンコが元気に走り回るのは若いうちだけなので、もしかわいいワンコを今のうちにいっぱい撮ってあげたいなら、α9系はおすすめです。
自分のような素人でも、かけがえのないワンコの一瞬を残しておけるのは、このカメラのおかげだと思ってます。(感謝) 
 5中級者にも性能が高いカメラが、使いやすく満足度高い。高感度で機動性の優れたカメラ、好むところ今のところこれしか見たらない。 | 
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|  |  |  | 348位 | 196位 | 4.01 (10件)
 | 1761件 | 2019/8/29 | 2019/11/ 1 | ミラーレス | APS-C | 有(レンズキット) | α Eマウント | 2500万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード: 1/4000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き: 120x66.9x69.3mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:720枚、液晶モニタ使用時:810枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量: 約503g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約418g(本体のみ) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth: Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: シングルスロット カラー: ブラック  【特長】光学式5軸ボディ内手ブレ補正機構を搭載したミラーレス一眼カメラ。従来機の約2.2倍の容量を持つ高容量バッテリー「NP-FZ100」(Zバッテリー)に対応。APS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」と画像処理エンジン「BIONZ X」および「フロントエンドLSI」を搭載している。AIを活用したAF性能を兼ね備え、タッチパネル対応180度チルト可動式液晶モニターを装備。高倍率ズームレンズ「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」が付属。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5とても扱いやすくてコスパも良い
【デザイン】
  歴代のα6000シリーズのデザインを踏襲していてサイズ感も良い。
【画質】
  現在FUJIFILM X-T5をメインに使っているので、SONY機の画質には
  あまり期待していない。
【操作性】
  現在メインで使っているFUJIFILM X-T5と比べるとアナログダイヤル
  が無い分操作性が良くないが、まぁ〜なんとかなるレベル。
【バッテリー】
  これは素晴らしく良く持ちますね。
【携帯性】
  軍艦部が平らなのでバッグからの出し入れもスムース。
【機能性】
  手振れ補正機能があるのはポイントが高い。
【液晶】
  バリアングルでは無くて、180℃チルトなのはとても良いが
  液晶画面が小さくて見辛い、せめてα6700並みの大きさは欲しい。
【ホールド感】
  グリップが大きくてとても握りやすい。
【総評】
  全体的に平均点かなぁ〜と思うが、価格的には魅力的な機種。 
 5ベストな買い物第一子誕生を機に買い換えました(2019年11月上旬に購入、約4か月使用レビュー)。普段カメラ使わない妻でも失敗なく撮れることを重視して選択しました。結論としては、買い換えて本当に良かったです。瞳AFは本当に素晴らしいです。手振れ補正はもちろんフォーサーズよりは効かないと感じますが、無いよりははるかに安心感です。
【デザイン】
かっこいいです。
kiss X2→ Kiss X7→ α6600と買い替えてきましたので、普段カメラ使わない妻も「小さっ」と声を上げました。
【画質】
さすがソニーです。ボディ側の性能は素晴らしいので画質についてはレンズの良し悪しにかなり依存するのではないかと思います。付属のズームレンズは可もなく不可もなくです。普段は、シグマの単焦点(30mmF1.4、56mmF1.4)を使ってますが、単焦点2本持ち歩けないときや、動画も撮るときはズームもってて良かったと思います。メーカーごとの色の付け方などを気にする方もいるようですが、キャノンから乗り換えて特に気になりません。(キャノン使ってた頃は「俺はキャノンの色が好み」と思ってました(笑))
【操作性】
やや煩雑に感じます。オリンパスさんなんかは直感的で使いやすそうだなぁと思っていたのですが、その点ではソニーは劣るように感じました。いろいろ設定をいじくるのが好きな方はいいと思います。私はあとでレタッチしない派(めんどくさがりなだけ)なので、最初自分好みに設定するのに時間がかかりました。
【バッテリー】
長時間屋外で動画撮る人以外、このバッテリーに文句つける人はいないのではいかと思います。
【携帯性】
悪くないです。少し重いですが、機能が詰まっている証拠です。また、一眼からの乗り換えだったので軽快です。
【機能性】
トッピング全部のせって感じです。
【液晶】
必要十分です。
【ホールド感】
とても良い。家ではノーストラップで使用してますが、落としそうになったことはありません。(追記)念のためピークデザインのリストストラップを買いました。
【総評】
買ってよかったです。高いという人もいるようですが、腕に自信があるなら安い機種を買えばいいと思います。値段が高い全部入りカメラはむしろ初級者のためにこそあるのだなと実感しました。現状、私(及び妻)にとってはAPS-Cの中でベストな選択肢だったと思います。ピントが前髪に合ってしまっているような写真がなくなりました。また、今までキットレンズは使わなくなるので買わないスタンスでしたが、今回は、ソニーストアで保険に入れることもあり、レンズキットを買いました。135mmまでの画角をいつか使う可能性のある方は迷わずレンズキットを買うべきだと思います(あとからレンズだけ買い足すのは損です)。
(追記)子供が活発に動くようになり、ズームレンズの出番が増えました。値段、サイズ、クオリティを考えるとレンズキット買っておいて良かったです。 | 
|  |  | 
|  |  |  | 451位 | 242位 | 4.50 (5件)
 | 336件 | 2019/8/29 | 2019/10/25 | ミラーレス | APS-C | 有(レンズキット) | α Eマウント | 2500万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード: 1/4000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.4mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:420枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量: 約396g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約352g(本体のみ) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth: Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: シングルスロット  【特長】高速AFと高精度な「リアルタイム瞳AF」「リアルタイムトラッキング」に対応した小型・軽量なデジタル一眼カメラ。瞳を検出してピントを合わせ続ける。「Exmor」CMOSセンサーと画像処理エンジン「BIONZ X」で高画質化を実現。解像感を維持したままノイズを抑制し、細部の質感描写が向上している。全画素読み出しによる高解像4K動画記録をはじめ、4K動画のスマートフォン転送などに対応。小型標準ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」が付属。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5家族のメインカメラ、自分のサブカメラとしては必要十分。主にα7IIIのサブカメラとして使用しています。
普段子供の大会など、α7IIIで3000枚程度撮影していますが、
試合会場の都合で年に数回2台必要なときがあり、購入しました。
できること、できないことを納得したうえで購入しているので、
特に不満はなく、快適に使用しています。
サブとしてだけではなく、日常の撮影や荷物を軽くしたいときの撮影など、
メインとしても使え、とても気に入っています。
とくにリアルタイムトラッキングは素晴らしく、
メインのα7IIIにはない機能なので、重宝しています。
唯一残念なのはフリッカー減少がないことですね。
SONYのAPS-C機ではどの機種にも無い機能なので、
せめて今後はハイエンドモデルだけでも良いので
APS-C機にも検討してもらいたい部分です。
 
 5なれたらとてもいいカメラになると思います。海外レビューサイトを参考に赤ちゃん撮影用としてソニーα6100を買いました。
初心者ですので、最初は何も分からなくて、撮影してみたら画質がスマホより少しだけいいので、ちょっとがっかりした感じでした。
いろいろ調整してみましたが、いろいろ分からないことばかりで、最初の撮影よりも画質が悪かったです。
でも、レビューサイトを参考に設定をしておいたら、どんどん画質のスマホとの差が感じるようになりました。
もっとなれたらきっと綺麗で高画質の写真が撮れると期待しています。
動画の質は、レビューによると若干の問題がある高画質となっていますが、今のところこのような問題がなく、スマホより格別にいいので、大満足です。
すべてが自分の未経験の問題なので、今のところ不満点がないんです。
あえていえば、タッチスクリーンがスマホのように操作できないことです。
でも、3、4日使って、慣れるようになったら、素早く操作できて問題ないです。
ある程度撮影コツを得た今は、赤ちゃんがどんなに動いても綺麗に撮影できるようになりました。
付属レンズが評判があまり良くないのにこれだけ綺麗な写真を撮れるので、もっといい画質を撮れるレンズがあるらしいですが、余裕ができたらこれを買おうと思っています。
赤ちゃんや子供の撮影におすすめしたいカメラです。
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|  |  |  | 528位 | -位 | 4.35 (29件)
 | 21964件 | 2010/5/11 | 2010/6/ 3 | ミラーレス | APS-C | 有(レンズキット) | α Eマウント | 1460万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.4mm×15.6mm、CMOS 画素数: 1460万画素(総画素)、1420万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO200〜12800 記録フォーマット: JPEG/RAW 液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 幅x高さx奥行き: 110.8x58.8x38.2mm 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: 液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー: 10/2秒 インターフェース: USB2.0、HDMI 記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード ゴミ取り機構:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ カラー: シルバー  
この製品をおすすめするレビュー
 5現在のソニーがあるのはNEX-5のおかげ!α7と入れ替わりで手放してしまったけど、このNEX-5は、ソニーの歴史上、ミラーレス1号機であり、素晴らしいデザインでユーザーを魅了した名機中の名機だと思う。
現在も使えるスペック、美しいデザイン、今なおこれを超えるカメラはあるのか・・・?
小生は、NEX-5→NEX-7→α7と購入したが、インパクトはこのNEX-5が一番だった。
さすがソニーだと思ったものです。 
 5NEXの原点。中古で手に入れました。18-55mmキットレンズとセットで13000円。
いくら古いモデルとは言え、APS-Cの1眼がコンデジの中古と変わらない値段です。
 今更語る事など無いモデルですが、APS-Cサイズのセンサーに14.2Mと無理をしてないので、ナチュラル
な模写が楽しめます。変にエッジが立ったり補正をかけたりしたような絵じゃないですね。
 なにより最高なのがデザイン。少し高機能のコンデジより本体はよほど小さく、レンズ全高が本体サイズより
大きいのでカスタム感溢れてます。
 この小ささは現行のNEXでは失われているものが多く、EVFなど無し、フラッシュも後付けと割り切った
素晴らしいプロダクツの賜物だと思います。
 α57も持ってますが、所有感はNEX-5の方が良いです。
 この値段なので・・コレクションとして1台持ってても良いかと。とにかく格好いい。
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|  |  | 
|  |  |  | 308位 | -位 | 4.72 (32件)
 | 7148件 | 2011/8/24 | 2011/9/ 9 | ミラーレス | APS-C | 無(本体のみ) | α Eマウント | 1670万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 1670万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜25600 記録フォーマット: JPEG/RAW 液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 幅x高さx奥行き: 110.8x58.8x38.2mm 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: 液晶モニタ使用時:430枚 セルフタイマー: 10/2秒 インターフェース: USB2.0、HDMI 記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ カラー: ブラック  
この製品をおすすめするレビュー
 5LEICA ELMARを取り付けるために購入α6000も使っていますがNEX-5で十分楽しめますね。LEICAのオールドレンズ、本来フルサイズの方が良いのですが
APS-Cでも十分いい写真が撮れます。4/3で満足していたのですがスナップ100ミリは、ちょっときつい。
NEX-5は、75ミリなのでなんとか我慢できるかな。35ミリレンズも購入して取り付けたりしています。52ミリになるので
問題ないですね。
LEICAオールドレンズとの大きさバランスがとてもいいと感じています。
10倍ズームが威力ありますね。これは、評価大きいですね。
各設定呼び出しは、慣れて仕舞えば問題ないと思います。
マニュアル撮影が目的ですからじっくり構えて撮影を楽しめます。
α6000のレンズを取り付けて起動してみるとワンテンポ遅い感じですね。
LEICA・ELMAR専用カメラとして使うつもりです。
 
 5初心者にも安心です。友達が持っていたので、教えてもらえるかとこの機種にしました。
デザインも薄くかわいく、でも綺麗な画質で満足しています。
難しいことは分かりませんが、どこに行くにも持っていっています。 | 
|  |  | 
|  |  |  | 438位 | -位 | 4.32 (16件)
 | 4886件 | 2012/10/30 | 2012/11/16 | ミラーレス | APS-C | 無(本体のみ) | α Eマウント | 1670万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 1670万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜25600 記録フォーマット: JPEG/RAW 液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 幅x高さx奥行き: 110.8x58.8x38.9mm 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: 液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー: 10/2秒 インターフェース: USB2.0、HDMI 記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点: 99点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) Wi-Fi:○ カラー: ブラック  
この製品をおすすめするレビュー
 5α5100の予備機として購入。ソニーのレンズ交換式カメラで、現在販売継続されている機種に、EVFなしのコンパクトな機種はない。今後も該当する製品が出てくる気配はない。「α5100」を所有しているが、壊れた時に代替となる機種が存在しない。
ということで、「α5100」が壊れた時の予備機として、「NEX-5R」を中古で購入。
「α5100」と比べて大きな違いは、有効画素数が少ないことと、内蔵フラッシュがないことぐらい。サイズや重さも大きくは違わない。画素数は1610万画素あれば十分。内蔵フラッシュも基本的に使わないので問題ない。
以下、「α5100」と比較して、操作性で気になった点。
・持ちやすさはあまり変わらないが、グリップとレンズの間の隙間が少なくて指が入りづらい。
・設定メニューがカテゴリー別になっていないのが相当使いづらい。
・モニターがデフォルトでは暗くて屋外では見えづらい。設定で明るくすることで解決。(この点は、α5100も同様。)
・「Fn」ボタンで、主な設定が呼び出せるのは良い。
・「コントロールダイヤル」がある。「コントロールダイヤル」で絞り値を変更できるのは便利。
・「オートフォーカスエリア」を「フレキシブルスポット」にしている時しか、「タッチパネル」でピント位置を合わせられない。しかも、「タッチパネル」の反応が悪い。
・α5100では、単焦点レンズでもズームレバーを使えば「全画素超解像ズーム」ができるが、NEX-5Rにはズームレバーがない。設定で「ソフトキーB」に「ズーム」を割り当てれば、「コントロールホイール」で出来なくはないが使いづらい。
・電池の消耗が早い。
2012年の製品なので、仕方ない部分もある。2012年の製品としては満足できるレベル。
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SIGMA 56mm F1.4 を付けて試し撮りした写真を以下のブログに載せました。
ブログ:「α5100」の予備機として「NEX-5R」を購入。「SIGMA 56mm F1.4」を付けて阪神御影駅周辺で試し撮り。
https://2ndart.hatenablog.com/entry/2021/02/10/130439 
 5いい買い物をしました。【デザイン】
デザインについてはコンパクトで持ち運びやすいです。私はシルバーを購入しましたが、レンズを買う段階になるとレンズのデザインが大体黒なので、黒を買えばよかったと思いました。ただ、私はシルバー+黒でも問題ないかと思っています。
【画質】
素晴らしく良いと思います。というか、これ以上きれいでも私にはわかりません(笑
【操作性】
タッチパネルで焦点を合わせることができ、便利です。ほかのダイアルも撮影モードをすぐ選択できます。
【バッテリー】
まぁまぁ。私は予備バッテリーをもう一個購入しましたが、特に必要ないかも。
【携帯性】
ミラーレスの中でも小さくて、幅はあるにせよ、縦×横はスマホより小さく鞄にも入れやすいです。
【機能性】
F値、ISOなどよくわからない用語になれなくても、赤ちゃんモード、人物モード、夜景モードなど、いろいろなモードが設定できれば、どんな場面でも撮影することができます。
Wifiの機能があり、撮った写真をfacebookに掲載したいという希望も達成できました。タッチパネルもひっくり返すことができ、自分撮りも大変便利です。三脚を持っていない私には助かった。
【液晶】
液晶はものすごいきれいなので、撮影した写真の素晴らしさがすぐわかります。
【ホールド感】
小さいですが、よいと思います。
【総評】
一つだけ不満を言えば、キットレンズではマニュアルフォーカスなので、フォーカスが遅いことですかね。オートフォーカスが可能なレンズを購入すれば解決できます。
総評としては大変満足しています。この大きさであらゆることをカバーしています。
私のブログに写真をあげました。SIGMAレンズをつけたバージョンです。よろしければご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/yoyoyoyoh/archives/2043163.html | 
|  |  | 
|  |  |  | 499位 | -位 | 4.59 (5件)
 | 1414件 | 2013/8/27 | 2013/9/13 | ミラーレス | APS-C | 無(本体のみ) | α Eマウント | 1670万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 1670万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜25600 記録フォーマット: JPEG/RAW 液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 幅x高さx奥行き: 110.8x58.8x38.9mm 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: 液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー: 10/2秒/自分撮り3秒 インターフェース: USB2.0、HDMI 記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ Wi-Fi:○ NFC:○ カラー: ブラック  
この製品をおすすめするレビュー
 5大きさと機能性が最高NEX初期の軽さと、Wi-Fiなどの機能性が高次元でバランスしている機種だと思います。
旅行のサブカメラとして、明るい単焦点や超広角、望遠などをつけっぱなしにして持ち運んでいます。
さすがに古さはありますが、今でも現役で使えます。他のNEXコレクションとローテーションして使える限り使っていきたいです。 
 5ミニマルで先進的なボディデザインが秀逸です。ボディデザインに惹かれて、今さらながらに手に入れてみました。
もう既に10年近く前に発売されたカメラですが、最小限のダイヤルとボタンを残して極限まで削ぎ落としたようなこのミニマルなデザインは、今だに先進的で秀逸だと思います。
撮影するときほとんど使用することがないモードダイヤルなどという物が無いのも、私としては大変好ましいです。
ライカのTシリーズも非常にミニマルで洗練されたデザインでしたが、それよりも数年も前にこのデザインで発売されていたこのカメラはこのデザイン面で画期的だったと思います。
最新のα6000シリーズやα7シリーズは性能や機能こそ飛躍的に進化していますが、ボディデザインに限って言えば余計なボタンやダイヤルが増えてしまっており、良く言えば昔ながらのカメラらしいデザインになったと言えるものの、悪く言えば古臭い方向に退化してしまったとも言えるのではないでしょうか。
レンズのデザインも同様で、NEXシリーズの頃に発売されたレンズはやはりミニマルですっきりとした外観でこのボディに良くマッチしていたと思いますが、最近発売されるレンズはどれもゴテゴテしたデザインで、すっきりとした美しい外観が失われてきたように感じます。
逆に言えば、保守的なデザインでないと市場には受け入れられなかったということなのでしょう。
屋外での見やすさ向上のために中古のEVFを購入して取り付けました。
EVFがボディからかなり出っ張るのはデザイン的にもコンパクトさの面でもデメリットですが、光軸上にファインダーがあるのでむしろα6300よりも使いやすいです。
EVFもかなり古いものではありますが、α6300が0.39型の有機ELパネルなのに対してこの外付けEVFは0.5型のパネルを使用しているので、スペック面ではむしろ優っているようです。
EVFの見やすさについてもα6300のEVFに比べてあまり遜色ない感じで、α6300のEVFが実際よりも色合いがかなり明るく見えてしまうのに対して、この外付けEVFは実子の見た目により近い色合いに見えるのでこちらの方が好ましいです。
イメージセンサーが1600万画素と最新のカメラに比べるとだいぶ見劣りしますが、「等倍拡大して細かく画質をチェックする」というようなことをしない限り、私的には今でも十分ではないかと感じられました。
ライカのTL2には無かった電子水準器もこの機種には内蔵されていますし、ボディ内手ぶれ補正は無いものの、手ぶれ補正付きレンズを使えば撮影する上で特に不都合は感じません。
今の技術で、もう一度このようなミニマルで先進的なデザインのコンセプトのカメラを出して欲しいものです。 | 
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|  |  |  | 335位 | -位 | 4.29 (26件)
 | 5057件 | 2012/10/30 | 2012/11/16 | ミラーレス | APS-C | 無(本体のみ) | α Eマウント | 1670万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 1670万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜25600 記録フォーマット: JPEG/RAW 液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 119.9x66.9x42.6mm ファインダー倍率:1.09倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:270枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー: 10/2秒 インターフェース: USB2.0、HDMI 記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点: 99点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) Wi-Fi:○ カラー: ブラック  
この製品をおすすめするレビュー
 5最高のMF機MF使用なら現代でもオススメ。
【良い点】
・安い。(中古相場27000-)
・Eマウントレンズが使える
・デザインが良い(現行のα6000番代よりもカッコいいです。またデザインが古臭くない。)
・互換バッテリーがまだ入手可
・高解像度なEVF
・十分な解像度(1600万画素相当)
・二段ダイアル(モードはM以外ほぼ使わないので誤作動が起きにくくて良い。)
・写真をスマホにワイヤレス転送可能
【悪い点】
・AFだと時代遅れ
・モニターが実用レベル(モニターで見るより実際の写真はきれいに撮れていることが多い)
【総合評価】
EVFが良いのでMF使用なら必要十分な性能。  SONY製の電子接点付きのE→A変換のマウントアダプタを使えばAマウントの安いレンズが使える。
私はMFしか興味ないので現行機を買う気にならない。
デザインも現行機よりカッコいいし。
MFで始める覚悟さえあればレンズを含めて5−6万程度で楽しいカメラライフをスタートすることができる。
 
 5NEX-7のサブ機として購入NEX-7のサブ機として購入しました。
主に16mm+魚眼コンバーターを付けて撮ることが多いです。
普通の写真をデフォルメした感じに撮れます。
【デザイン】
上部のペンタプリズムが無いフラットの感じがいいですね。
【画質】
APS-cなのでコンデジのより奇麗です。
【操作性】
割り振りは出来ますが、ボタン類が少ないので使い勝手はよくありません。
【バッテリー】
あまりよくないので予備バッテリーはあった方が安心です。
【携帯性】
一眼レフと違ってペンタプリズムが無いので気軽く持ちでせます。
【機能性】
アプリケーションなども追加できるので使いこなせば面白いです。
【液晶】
太陽の下では見ずらいですが、その時はファインダーがあるので役に立ちます。
【ホールド感】
グリップは浅いですが、大きなレンズを使わなければ撮りやすいです。
【総評】
普段に持ち歩くには軽く小さいので何処でも持ち出せます。
スイッチを入れてから立ち上がりは遅いのでチャンスは逃すかもしれません。
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|  |  |  | 257位 | -位 | 4.62 (67件)
 | 11948件 | 2011/8/24 | 2012/1/27 | ミラーレス | APS-C | 無(本体のみ) | α Eマウント | 2470万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜16000 記録フォーマット: JPEG/RAW 液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 幅x高さx奥行き: 119.9x66.9x42.6mm ファインダー倍率:1.09倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:350枚、液晶モニタ使用時:430枚 セルフタイマー: 10/2秒 インターフェース: USB2.0、HDMI 記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ カラー: ブラック  
この製品をおすすめするレビュー
 5傑作機かも? 使ってみてSONY  α NEX-7 ( レンズキット購入 レビューボディにて )傑作機かも? 使ってみて
○ サイズ : 119.9x 66.9x 42.6mm 350g
2024年5月NEX7とα7c
共にレンズキット  購入
5年前 コンデジ FUJI XF10購入以来の
APS-C機です。
○ ボディとレンズ本体に
4層ガラスコート施工
ダイヤル部は6層コート
● 良い点 : カメラ : 
1. NEX7でNIKON Ai-s MFレンズが使える!
NEX7は接点の有無関係なく 何方も使える! 接点無しが使い勝手よい!
Ai-s 20mm,28mm,55mmMicro,
105mmF2.5 で確認しました。
オールドレンズですが写りはシャープ
ボディとのバランス良く 使えます。
α7Cは、接点無しアダプタのみ使用可
2. デザインに無駄無く 愛着わきます。金属筐体 造り良い好感持てるモデルです。
3. SDカードは バッテリーハウジング内に格納 カードの出し入れは楽
カードスロットル蓋が無いのはgood 
● 欠点 : 
1. メニュー画面  私には凄く使い難い  アクセスが面倒 慣れれば?
2. ファインダー オマケ程度、液晶の解像度は許容範囲
3. miniUSB 給電使用できない
設定、レンズとの癖把握に時間要するのでダミー電池カプラー購入
4. Mac OS 10.13.6 にてアップデートできない  それ以前のバージョン?
 Win11 Pro でアップデートできました Ver 1.03  / レンズ 0.2
5. 電池容量 1080mAh   実感として減るの早い  低温使用では予備必需でしょう?
6. タッチフォーカス未対応 欲しい機能です!
7. α7Cでは普通に合焦するのに 一部のフルフレーム・レンズでAF遅い  相性か? 
● 試用レンズ : 
○ α NEX-7では、以下4本の単焦点中華レンズと 
他メーカー  単焦点2本+ズーム3本使用してみます。
○ Viltrox 20mm F2.8 FE / 換算30mm 70 × 70mm  157g  52φ 最低撮影距離 0.19m
コンパクト、合焦遅い、写り甘い MF未対応、最悪! 逆光強い F5.6-8が使用範囲
○ ZEISS Batis 2/25 E-mount
 / 換算37.5mm 81 × 92mm 335g
最低撮影距離 0.2m 無限遠もAF合焦素早い 開放-F4 で使用 階調豊かな描写
虜になります!
キャップ67φ SONY純正に変更
○ Yongenuo YN35mm F2S / 換算52.5mm
67 × 72mm  280g 52φ 最低撮影距離 0.36m
コスパ良、AF良好、F4から使用範囲、 古いデザイン 白印字ダサイ!
○ Yongnuo YN50mm F1.8S / 換算75mm
68 × 85mm  395g 58φ 最低撮影距離 0.45m
F2.8から使用範囲、ボケは醜い、この機ではAF一番遅い 迷う!
○ SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art 
for SONY / 換算105mm 70.8 x 105.8mm 515g  49φ 最低撮影距離 0.26m
フローティングフォーカス AF遅い 状況でMFが無難!
開放から玉ボケは綺麗 !
○ Yongnuo YN85mm F1.8S / 換算127.5mm
67 × 87 385g 58φ 最低撮影距離 0.8m
写り良い! この機ではAF遅い
● ズームレンズ
○ Tokina atx-m 11-18mm F2.8 E
フルフレーム換算 16.5-27mm
74.4  × 74.1mm 335g 67φ 最短撮影距離0.19/0.3m
F2.8としては軽量コンパクト 此れが全て!
写りは甘い、AF速度は普通
接写時フォーカス合わない MFが無難!
○ Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS  バランス合いませんが爆速
NEX7でAF速度がα7Cと変わらないレンズ  良いレンズ!
○ E18-55mm F3.5-5.6 OSS SEL1855 キットレンズ
フルフレーム換算 27-82.5mm
62×60mm 194g 49φ 最短撮影距離0.25m アウトズーム
AFは早い、OSSも効く、普通に写る。樹脂筐体軽くコンパクト  頑張って作ったレンズと思います。
● レンズの試用 画像あり ISO100 . 開放 . 露出補正+-0 被写体距離 0.5 - 1.1m
ニゲラにピント  AFのみ調整無し . Ai-SはMF
○ NIKON Ai-S レンズ 4本 
○ ズーム3本 内APS-C 2本
○ 単焦点 Eマウント フルフレーム 5本
● 併せて備品購入
○ BATMAX 互換バッテリー2000mAh(純正1080mAh)2pic + USBデュアル充電器  Ali 2.558
純正重量52.9g 、此方44g
使用はできる、純正より減り早い、100%充電には4回 差し直し
○ NP-FW50ダミー USB
長時間の設定とカメラの癖を掴む為
○ Gooing 2枚入 α NEX-7用 0.25mm 旭ガラス液晶保護フィルム
○ アンカーリンクス 4pic
○ 編み込みハンドストラップ 赤黒  Titanリングに変更
○ α6000用 革ハーフケース 底部アルミ板切断 外革切ってサイズ調整
グリップ部 3mm厚2枚のコードバーンで 内側補正 NEX7グリップに合わせる  前方と右サイド1枚入れて調整
○ MINOLTA ストロボ
3600HS(D) TTLオート対応 
 5SONYの精神を具現化したかのようだ。|SONY NEX-7 の良いところ
・機能美が詰まったミニマルデザイン。
    -このデザインに惚れて購入しました。
・新インターフェイスTri-Dial Naviを搭載。
    - 3つのダイヤルで素早く露出決定できるという機能美。
・235万ドット有機ELファインダーを搭載。
    -液晶画面だけではなく、ファインダーで撮影できる。
|SONY NEX-7 を使ってみて
最初に買ったのは、ソニー初のミラーレスカメラ NEX-5。
マニュアル操作がしずらかったため、買い替えました。
NEX-7ではダイアルが3つも付いているので、スピーディに露出を変更することができます。
「マニュアルで露出を操作したい」という人におすすめのカメラです。
ブログでは撮影サンプル付きでレビューしています。
http://yukiphoto2014.blogspot.com/2012/01/sonynex-7.html?m=1 | 
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|  |  |  | 277位 | -位 | 4.10 (10件)
 | 2892件 | 2014/8/19 | 2014/9/ 5 | ミラーレス | APS-C | 無(本体のみ) | α Eマウント | 2470万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜25600 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi時:最高約6コマ/秒 シャッタースピード: 1/4000〜30秒 液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 幅x高さx奥行き: 109.6x62.8x35.7mm 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: 液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー: 10/2秒 インターフェース: USB、HDMI 記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点: 179点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、60p Wi-Fi:○ NFC:○ スロット: シングルスロット カラー: ブラック  
この製品をおすすめするレビュー
 5軽量コンパクト・意外と使える最小限の操作類・画質の良さ【デザイン】
コンデジ並みの必要最低限のボタン類とサイズ感で、すっきりとしています。
NEX-5Tと比較しても、底面の凸凹がなくなりフラッシュ内蔵となったことでシンプルになっています。
外付けフラッシュ用の取付ホットシューが欲しかったです。
現在、ZV-E10も所有してますが、デザイン的にはα5100の方がまとまってて良いです。
【画質】
α6000と同じセンサーでとても綺麗です。
NEX-5Tと比較してもクッキリとした描写で暗所の耐性もよいです。
ISO感度の上限・下限を設定できるようになったのが嬉しいです。
ZV-E10と等倍写真の比較をしてみましたが、明るい場面の場合の解像感などほとんど変わらない気がします。
【操作性】
NEX-5Tよりも更にボタン類が減ったため、操作性は慣れが必要です。
ファンクションぐらいは欲しかったですが、慣れれば意外と使えます。
キー割り当てが重要ですが、絞りやシャッター速度の設定も意外と簡単でした。
【バッテリー】
バッテリーの持ちはイマイチです。
モバイルバッテリーを外付けできるダミーバッテリーを使っています。
【携帯性】
携帯性は抜群で、SEL18135のレンズの方が大きく感じるぐらいです。
本当は、キットレンズのSELP1850専用にした方が良さそうです。
ただし、キットレンズは絞って使う必要があるので暗所には不向きですが…
【機能性】
アプリ追加が出来ますが、いつの間にか有料アプリの販売は終了していました。
基本的にP・A・S・Mモードしか使わないので、オートの機能は不明です。
【液晶】
標準的な液晶画質です。
最近は、もっと画質がいいですがこれで十分です。
【ホールド感】
もう少しグリップが欲しいです。
【総評】
基本的にキットレンズのSELP1850専用に使うのが良いかもしれません。
今はSEL18135を常用しているのですが、内蔵フラッシュだとレンズの影がクッキリ写ります。
しかし外付けストロボが使えないので、レンズに取り付けるディフューザーが必要です。
ストロボ以外は、軽量コンパクト・意外と使える最小限の操作類・上位α6000と同程度の画質・動画のファストハイブリッドAFなどなど、このサイズに詰め込んだ事を考えると普段の持ち歩きに重宝しています。
あとNEX-5Tで気になっていた底面の凸凹がなくなり、三脚のクイックシューが取付易くなりました。
参考に実際に撮影して等倍表示した写真をZV-E10とα5100で比較した画像を添付します。
※基本的に開放F値で撮っています。 
 51万枚撮って評価が変わった当初は一眼レフを買うと決めたものの全くの初心者で、どれを買えばいいのか分からなかった。
友人に聞いたりネットで調べていると「ミラーレス」が初心者には扱いやすいと思い、一眼レフではなくミラーレスに決定。
オリンパスやパナソニック、富士、ソニーなど多くの選択肢があったが...とりあえずセンサーサイズはm4/3<APS-C<フルサイズと大まかに三種類あるらしく、一番機種の多いAPS-Cの中から選定することに。ミラーレスではソニーが先行しているということもあり、初心者には一番安い機種で十分だろうと本機種を選んだ。
とりあえずキットレンズは画質が良くないらしいので本体のみ購入し、その後廃盤となったがシグマのArtレンズ(格安単焦点)3本を揃えたが...これは結果的に色味が好きになれず失敗だった。
1万枚ほど撮影して露出・絞り・構図・光の使い方などをある程度理解したら"初心者に本当に必要なもの"が分かってきたので、これから購入する方は参考にしてほしい。レビューだけ読みたいという方は飛ばすことをオススメする。
1. まずメーカーはソニー・キヤノン・ニコン・富士から作例をみてどの絵作りが好きかで決めると後悔が少ない(将来的にフルサイズ・中判に移行する際にAPS-Cがあるとサブ機になるのでオススメ、またX接点のあるホットシュー付きだと後でストロボもつけれるのでなお良し)
2. 最初から必要な画角が分かっている場合を除いて、少し高めのズーム レンズがオススメ(フルサイズ換算24-70mm・通しf4.0までのものがベスト。自分に必要な画角が分かってから単焦点を買う方が後悔は少ない)
3. 2つの撮影モード(絞り・SS優先)で色々撮ってシーンにあった設定ができるようになる(露出補正・WBを変えて撮ってみるとなお良し)
4. 撮影モードをマニュアルにして、大体の適正露出を分かるようにする(どれぐらいで黒潰れ・白飛びするのかも把握できると良い)
5. f値(絞り)を変えて焦点距離ごとの大体の被写界深度を理解する(AF・MF問わず色々試すことが望ましい)
6. 本などで構図の種類を覚える(このときプロの作例と今まで自分が撮ってきたものを比較してどこがダメなのか考える)
7. 光の種類(逆光・半逆光・順光)を理解し、状況にあわせて光をうまく使う
以上の点にしっかり注意して学べばいわゆるハイアマチュアと呼ばれるレベルまでは到達できるはず。本を5冊ほど読んでそう感じたので個人的な主観はあまり含まれていないと自負している。
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【デザイン・ホールド性】
SONYはあくまでも音響・映像機器メーカーで、伝統と格式のCANON・Nikon等と比べると"カメラ"に対する考え方が根本的に違う。
もちろんメーカー独自の考え方・哲学はあるだろうが、ソニーのカメラは"デジタルガジェット"と考えた方がよい。そのように一つの家電として考えたとき、シンプルでよくまとまったデザインといえるのではないだろうか。
比較的スリムなボディで持ちやすく手の小さい人でもグリップしやすいと感じる。ただ重量が軽いうえに手テブレ補正もないので、シャッタースピードが遅くなってくると重量のある機種より安定感に欠けブレやすくなるだろう。これはトレードオフなので仕方がないが。
【画質】
APS-Cの最下位機種だがプリントにも十分な2400万画素を持ち、ISOも1200くらいまでなら殆どノイズも感じられないのでコストパフォーマンスは非常に高い。他メーカー同クラス(キャノン・ニコン)だと800ほどでノイズが出てくるので優秀ではないだろうか。フルサイズには当然勝てないが、現像してもシャドウ・ハイライトともにわりと粘るので素晴らしい出来。
Jpeg撮って出しの絵作りについてだが、基本的にソニーはどんなジャンルでも平均点を取ってくる印象で言われるほど肌色も悪くない。色はフラットであっさり目だがレンズによってはもったり濃い色も出る。
キャノンは見たものの色に比較的近く好感が持てる。ハイライト側はうまく処理しているが若干派手で、シャドウはあまり上手とは言えずニコンとは対極的である。ニコンは色味が少し黄色よりに感じたが現行の機種はどうだろうか?絵作りとしては彩度を抑えて少し地味な和の色といった趣だが、コントラストが強くダイナミックな写真が撮れるので風景写真、特にアンダー目に撮るといいかもしれない。
また以前のレビューにAWBが微妙と書いたが、未熟だったため複数の光源(電球色・昼光色の蛍光灯)が混じっていたのに気づかなかっただけで、どちらかというと暖色に転ぶが健闘していた方かもしれない。
内臓フラッシュは手で持てば上にバウンスすることもできて使い勝手はよい。ただホットシューがないので本格的なストロボをつけられないことが残念。
【操作性・液晶】
操作性はメーカーによって個性が出るので、良し悪しというよりは好みの問題が大きい。
コンパクなボディなのでダイヤル・ボタンが少なく不便と感じるかもしれない。MF時のピント拡大は慣れていないせいかイマイチ使いづらい。他のメーカーの方がいいのでは?
液晶自体は個人的には特に可も不可もなく。EVFがないので晴天時は非常に見づらいが仕方ない。
【バッテリー】
すぐにオフになるのでしミラーレス機の中なら良い方ではないだろうか。
ズームより単焦点の方が電池が長持ちするという情報もあるが...そう言われるとそんな気もする。
【機能性】
下位機種なので手振れ補正なし・EVFなし・ホットシューなしと当然機能性は違ってくる。
その点富士は大盤振る舞いで好感が持てるが、それはそれでフラッグシップの意味が...?
超解像ズームはJpegのみ対応だが素晴らしい。
【総評】
今から買うならα6400の方がAFも早いしオススメ。しっかりレビューを精査&実機を触って購入を検討してみてほしい。
これから各社ミラーレスが登場し競争が激化するだろうがユーザーとしては楽しみである。
3〜5年後のフルサイズ購入時にはどのメーカーが覇権を握っているのか... | 
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|  |  |  | 481位 | -位 | 4.45 (29件)
 | 2892件 | 2014/8/19 | 2014/9/ 5 | ミラーレス | APS-C | 有(レンズキット) | α Eマウント | 2470万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜25600 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi時:最高約6コマ/秒 シャッタースピード: 1/4000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 幅x高さx奥行き: 109.6x62.8x35.7mm 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: 液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー: 10/2秒 インターフェース: USB、HDMI 記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点: 179点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、60p Wi-Fi:○ NFC:○ スロット: シングルスロット  【特長】179点像面位相差AFとコントラストAFを併用した「ファストハイブリッドAF」を搭載し、0.07秒の高速AFを実現したミラーレス一眼カメラのエントリーモデル。約2430万画素「Exmor CMOSイメージセンサー」や画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載。高画質と広い感度域を実現している。標準ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650」が付属。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5軽量コンパクト・意外と使える最小限の操作類・画質の良さ【デザイン】
コンデジ並みの必要最低限のボタン類とサイズ感で、すっきりとしています。
NEX-5Tと比較しても、底面の凸凹がなくなりフラッシュ内蔵となったことでシンプルになっています。
外付けフラッシュ用の取付ホットシューが欲しかったです。
【画質】
α6000と同じセンサーでとても綺麗です。
NEX-5Tと比較してもクッキリとした描写で暗所の耐性もよいです。
ISO感度の上限・下限を設定できるようになったのが嬉しいです。
【操作性】
NEX-5Tよりも更にボタン類が減ったため、操作性は慣れが必要です。
ファンクションぐらいは欲しかったですが、慣れれば意外と使えます。
キー割り当てが重要ですが、絞りやシャッター速度の設定も意外と簡単でした。
【バッテリー】
バッテリーの持ちはイマイチです。
モバイルバッテリーを外付けできるダミーバッテリーを使っています。
【携帯性】
携帯性は抜群で、SEL18135のレンズの方が大きく感じるぐらいです。
本当は、キットレンズのSELP1850専用にした方が良さそうです。
【機能性】
アプリ追加が出来ますが、いつの間にか有料アプリの販売は終了していました。
基本的にP・A・S・Mモードしか使わないので、オートの機能は不明です。
【液晶】
標準的な液晶画質です。
最近は、もっと画質がいいですがこれで十分です。
【ホールド感】
もう少しグリップが欲しいです。
【総評】
基本的にキットレンズのSELP1850専用に使うのが良いかもしれません。
今はSEL18135を常用しているのですが、内蔵フラッシュだとレンズの影がクッキリ写ります。
しかし外付けストロボが使えないので、レンズに取り付けるディフューザーが必要です。
ストロボ以外は、軽量コンパクト・意外と使える最小限の操作類・上位α6000と同程度の画質・動画のファストハイブリッドAFなどなど、このサイズに詰め込んだ事を考えると普段の持ち歩きに重宝しています。
あとNEX-5Tで気になっていた底面の凸凹がなくなり、三脚のクイックシューが取付易くなりました。 
 56年前の機種ですが、古さを感じさせません。 α6000や、NEX-7よりも、APS-Cで2400万画素の小型軽量の機種を購入したかったのですが、このα5100はファインダーが装備していないので、購入を躊躇っていました。しかし、ソニーストアでの販売が終了していて、案外早く市場から消え去るかもしれないと考え、パワーズームレンズキット [ホワイト]を購入しました。
 最大の懸念のファインダーの代役として「液晶画面確認用ルーペ」を用意したので、晴天下の背面液晶画面の視認性も増しました。
【デザイン】 ホワイトが可愛らしく、家族にも好評です。
【画質】 α6000、NEX-7などと同様、「色空間」にAdobeRGBがあり、その気になれば深みのある画像が得られ、安心です。
【操作性】 メニュー操作は簡単でした。ただ、アプリケーション購入は、パソコンのOSが最新版なので、α5100では対応していませんでした。
【バッテリー】 消耗度合いは激しくないですが、予備バッテリーがあれば安心。
【携帯性】 小型軽量で問題はありません。欲を申せば、もう一層の小型化を。
【機能性】 α6000、NEX-7などではマニュアルモードで撮影しますが、本機では、より簡単な操作性を求め、Pモード(場合により、SかA)で撮るようにしています。
 シャッター音は良くないが、AFはまずまず早い。事前に分かっていたが、静止画の「横縦比」に「1:1」が欲しいです。       
【液晶】 事前に分かっていたが、晴天下では視認性が良くない。他社製造の「液晶画面確認用ルーペ」が役立っています。
【ホールド感】 別売りのカメラケースを装着。ホールド感は改善しました。
【総評】 6年前の機種ですが、古さを感じさせません。キットレンズの16-50mmズームもなかなか良いです。購入して良かったです。
 ★ 再レビュー事項:キット商品には、カメラのボディキャップと、レンズのリヤキャップが同梱されていないので、複数のレンズをご使用の方は、あらかじめ、購入なさるのが良さそうです。 | 
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|  |  |  | 640位 | -位 | 4.54 (18件)
 | 2892件 | 2014/8/19 | 2014/9/ 5 | ミラーレス | APS-C | 有(レンズキット) | α Eマウント | 2470万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜25600 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi時:最高約6コマ/秒 シャッタースピード: 1/4000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 幅x高さx奥行き: 109.6x62.8x35.7mm 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: 液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー: 10/2秒 インターフェース: USB、HDMI 記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点: 179点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、60p Wi-Fi:○ NFC:○ スロット: シングルスロット  【特長】179点像面位相差AFとコントラストAFを併用した「ファストハイブリッドAF」を搭載、0.07秒の高速AFを実現したミラーレス一眼カメラのエントリーモデル。約2430万画素「Exmor CMOSイメージセンサー」や画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載。高画質と広い感度域を実現している。小型標準ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS(SELP1650)」と望遠ズームレンズ「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS(SEL55210)」が付属する。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5片手撮影可能な高性能機種(いまだに現役)とにかく携帯性が良いです。
ずいぶんと古い機種になってしまいましたが、
2018年あたりに購入しましたが、いまだに一番持ち出してます。
ちょっとしたバッグに、標準ズームと望遠ズームレンズ入れても、そこまで重くない。ましてや標準ズームなら、本当に手軽です。
欠点は、ファインダーが無い事ですが、それはあまりこだわりなく操作出来ます。
ファインダー欲しくて、a6000も購入しましたが、手放して、a5100を残しました。
オートフォーカスも早いです。
液晶は晴天時、ちょっと厳しいですが、明るさ最大にすれば、まぁ大丈夫です。
あとは、プレミアムアート任せで、明るさや色合い、その辺りを画面で調整すれば、まだまだ使えます。
初心者だけでなく、おすすめします。
カメラ構えて撮ってます!という威圧感もないです。片手で撮影しても手ぶれません。
チルトでなく、180度回転液晶も割と使えます。
スマホにも、アプリ使って簡単に転送出来るのも便利です。
YouTubeのベトナムのCM
https://youtu.be/pAPLHb6532w?si=Lp6OdiNNSSUEX2nt 
 5いつでも気軽にさっと出せる【デザイン】
シンプル・イズ・ベストです。
【画質】
レンズにもよりますが、ズームレンズは本当に優秀です。
【操作性】
誰にでもわかるプレミアムオートを使えばなんとかなります。
【バッテリー】
今までバッテリーで困った事はない。
【携帯性】
これにつきます。
このカメラはスマートフォンよりもいい写真を気軽に素早く今すぐ撮影したい。
お子さん連れの方には特におすすめ
【総評】
風景をメインにつかってますが、レンズさえ変えれば可能性は十二分。
カメラが楽しくなる。
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|  |  |  | 135位 | -位 | 4.52 (95件)
 | 19050件 | 2014/2/13 | 2014/3/14 | ミラーレス | APS-C | 無(本体のみ) | α Eマウント | 2470万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜25600 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード: 1/4000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 120x66.9x45.1mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー: 10/2秒 インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ 重量: 約344g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約285g(本体のみ) 記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点: 179点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、60p Wi-Fi:○ Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: シングルスロット  【特長】APS-Cサイズ素子を採用するαシリーズとしては最上位モデルとなる、Eマウント採用ミラーレス一眼カメラの中級機。新開発の「Exmor APS HD CMOSセンサー」や「ギャップレスオンチップレンズ構造」により、「NEX-7」と比べて感度特性が約20%向上した。多点179点全面位相差AFセンサーが画面全域をカバーすることで、0.06秒の高速AFやAF追随11コマ/秒の高速連写を実現。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5これでいいraw現像するならこれで十二分。
ISO4ケタは使いたくない。ノイジーです。
ただ現像ソフトのノイズ処理でクリアできます。
あと、α6700とか最新機は重い。あれ使うなら、α7cシリーズ(フルサイズ)に行くべき。
apscとしてボディの軽量性を売りにできるのはα6000シリーズでもこの初号機のみ。
写りは正直レンズに依存するのでレンズだけいいの買えばいい。ボディの悪い点は現像ソフトでどうにでもなる。レンズ性能だけはどうにもならないが。
AFもレンズ次第で普通に速いし正確だ。
体力的にも軽いほうが有利。
使ったほうがいいですよ。α6000。
 
 5コンパクトで気軽に持ち出せるミラーレスコンパクトで使い勝手が良い。屋外の明るい場所でも電子ビューファインダーで
画面状況を確認できるところが特によい。 | 
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|  |  |  | 458位 | -位 | 4.44 (88件)
 | 19050件 | 2014/2/13 | 2014/3/14 | ミラーレス | APS-C | 有(レンズキット) | α Eマウント | 2470万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜25600 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード: 1/4000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 120x66.9x45.1mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー: 10/2秒 インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ 重量: 約344g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約285g(本体のみ) 記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点: 179点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、60p Wi-Fi:○ Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: シングルスロット  【特長】約2430万画素「Exmor APS HD CMOSセンサー」や画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載した、ミラーレス一眼カメラの中級モデル。画面のほぼ全域をカバーする179点の「全面位相差AFセンサー」を搭載。「BIONZ X」と組み合わせることで、0.06秒の高速AFを実現する。標準ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650」が付属。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5コスパがとにかくいい。サブが欲しくて購入。メインでも6400なので、バッテリーやアクセも共通。形も元々好き。操作性や持った感じも違和感なし。なので、色くらいはと、ホワイトにしてみました。白って?と思いましたが、ちゃちではありません。そしてまず、軽い。外でレンズ付け替えが面倒で、RX100M3をいつも持ってましたが、やはり被写体に限度あります。6000あれば、迷ったレンズを両方持って行けるメリットが(・∀・)。そして、この機種の魅力は、安さ!レンズより安い!?十分、気に入ってます! 
 5初心者にもおすすめです。7年以上前に購入し、サブ機としてずっと使っています。
用途は旅行やカフェでの撮影が主です。
毎年のように新しい製品が発売されていますが、
ここ10年ぐらいはそれほど劇的な進化はないのではないかと思います。
バッテリー性能やオートフォーカス性能などは最新機種には及びませんが
まだまだ旅行など、スマホよりも綺麗な写真を撮りたい人には
おすすめできる一台だと思います。
中古で買われるのも良いと思います。
カメラ沼に入りたい人にはとてもおすすめです。笑 | 
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|  |  |  | 385位 | -位 | 4.41 (98件)
 | 19050件 | 2014/2/13 | 2014/3/14 | ミラーレス | APS-C | 有(レンズキット) | α Eマウント | 2470万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜25600 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード: 1/4000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 120x66.9x45.1mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー: 10/2秒 インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ 重量: 約344g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約285g(本体のみ) 記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点: 179点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、60p Wi-Fi:○ Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: シングルスロット  【特長】約2430万画素「Exmor APS HD CMOSセンサー」や画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載した、ミラーレス一眼カメラの中級モデル。画面のほぼ全域をカバーする179点の「全面位相差AFセンサー」を搭載。「BIONZ X」と組み合わせることで、0.06秒の高速AFを実現する。標準ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650」と、望遠ズームレンズ「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS SEL55210」が付属。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5満足のいくモデル【デザイン】
カクいデザイン。個人的には好み。
【画質】
標準的なAPS-Cの性能はあります。
ISO6400でも普通に撮れます。
【操作性】
各ボタンの配置がグリップを握りながらも操作できる位置にあり、操作性は良い。
メニューもカテゴリに分かれており、探しやすい。
【バッテリー】
短めかも。でもライトユーザーである筆者にとっては十分な容量と思います。
【携帯性】
流石にコンデジほどとは言えないが、それに次ぐほどのコンパクト感。
重量もさほど重くはない。
【機能性】
ショートカットボタンは2個。他のボタンも好きにカスタマイズできるので、ボタンの自由度は高い。
【液晶】
輝度マックスにすると太陽光の下でも確認はできる。
暗い方向はもう一段暗いモードが欲しかった。
バリアングル非対応。
自撮りの時に画像を確認できない点は残念。
【ホールド感】
グリップは大きすぎず小さすぎず、ちょうど良いサイズ感。
(筆者は少し指は短め)
【総評】
何年経っても飽きの来ないデザイン。
操作感も不満無く、これからも現役で使っていきたいです。 
 5コンパクト・多機能を両立したミラーレス機!今まではコンパクトデジタルカメラを使用してきましたが2017年10月に本機を購入しました。
【デザイン】
シンプルですね。マット塗装されていますが黒一色ですので外見は価格相応でしょうか。
グリップ部分には牛革をイメージしたであろうラバーが張っておりアクセントになっています。
【画質】
価格帯の中で良好です。
少し拡大しただけでは特にノイズが目立つことはありません。
ただAPS-Cセンサーですのでフルサイズに比べると画質は劣ります。
暗所での撮影は不向きでISO感度を上げるとノイズが目立ちます。
この点では上位機種と決定的な差異があると思います。
黒つぶれ補正のために基本的に手直しできるRAWで撮影しています。
【操作性】
タイルメニューでは多少分かりやすくなります。
ただ設定項目が多岐にわたっていますので慣れるまで時間がかかるかもしれないです。
【バッテリー】
あまり持ちは良くないです。
動画撮影時は減りが顕著です。
【携帯性】
ミラーレス機の中でも小型ですので非常に良好です。
全体的なサイズ感は面積だけだとiPhone8,se2程のサイズ感です。
【機能性】
撮影モードは数多くありますので適時使い分けています。
プレミアムお助けモードが便利ですぐ撮影する際に便利です。
【液晶】
十分綺麗です。
ファインダー側は特に遅延も感じられず撮影に重宝しています。
【ホールド感】
良好です。グリップも良いですね。
【総評】
本機は価格の割に機能性も豊富で手軽に持ち歩く場合や初めての方にはお勧めできるモデルです。
付属レンズでもある程度の写真は撮ることもできますがレベルアップを図るのでしたらレンズを買い増した方がいいと思います。
後継に位置付けられているa6100がリリーズされましたので本機も終売が近いと思われます。
気になっている方はお早めに。
ご覧いただきありがとうございました。 | 
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|  |  |  | 357位 | -位 | 3.97 (9件)
 | 336件 | 2019/8/29 | 2019/10/25 | ミラーレス | APS-C | 無(本体のみ) | α Eマウント | 2500万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード: 1/4000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.4mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:420枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量: 約396g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約352g(本体のみ) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth: Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: シングルスロット  【特長】高速AFと高精度な「リアルタイム瞳AF」「リアルタイムトラッキング」に対応した小型・軽量なデジタル一眼カメラ。瞳を検出してピントを合わせ続ける。「Exmor CMOSセンサー」と画像処理エンジン「BIONZ X」で高画質化を実現。解像感を維持したままノイズを抑制し、細部の質感描写が向上している。全画素読み出しによる高解像4K動画記録をはじめ、4K動画のスマートフォン転送など、動画制作をサポートする動画機能に対応。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5子供撮るならスマホよりカメラです メインで使用しているカメラはα7sVです。
それを手で持ちながら、子供を追いかけて走り回ったり、アスレチックに登ることに恐怖を覚えて(歳のせいか身体が受け身を取れない)
性能の割に安いと感じたこちらのカメラを追加で中古購入しました。
以前所持していたα5000と比べて、被写体追従技術などフォーカス性能の進化をしっかりと感じられ良かったのですが、逆にα7sVとの差も感じてしまいました。
適当撮影ですと、フォーカス精度と速度の違い、ボディ内手ブレ補正の有無は、写真にもろに反映されてしまい、普段どれだけα7sVの機能の上で楽をしていて、知らない間に下手くそになっていることに気が付きました。
動画撮影では、手持ちでは使えないと判断して、小型のジンバルを導入して安定しました。(また楽をしてます)自転車に乗っている子を、走りながら追いかけたり追い抜いたりしながら撮影する映像は、ジンバルと被写体追従様々で、ここでは軽いカメラのメリットを実感できました。
子供が小さいうちは、スマホで撮影でもよいのですが、それだと両手使用することになります。α5、6000シリーズですと片手で撮影でき、片手は子供の手を握る為や、とっさに支えるために使えます。アスレチックも、滑り台にも登れます。 ファインダーを覗いて考えて撮影する余裕はあまり無いですし、電動ズームレバーもある、ZV-E10の方が良い選択かもしれません。
【デザイン】
ファインダーが横にあり、出っ張りの無い四角い形は気に入ってますが、白のグリップラバー?の色がほんのり黄色っぽいのは汚れてるみたいで気になります。
6400と違いプラスチック製らしいのですが、全く気になりません。逆に少しでも軽くなるなら良いとおもいます。
【画質】
 JPGでしか撮影しない為、以前に所持していたα5000と階調、発色ともにほぼ変わっていない感じです。使用しているレンズのせいかも知れません。このカメラには小さいレンズが似合うと思っています。
高感度も相変わらずiso6400以上は厳しいと感じます。
【操作性】
自分の散歩時と子供のイベント時に奥さんが使用することを想定しての購入ですので、出かける前にある程度設定を決めています。撮影時は、ボタン操作等で変えられるメニューのみいじって撮影しますので、今の所不満はありませんが、シャッター脇のズームレバーが無いのが残念です。
【バッテリー】
静止画でしたら、全く問題なしですが、動画ですと、パッテリーの減りがとても気になりますので、予備があると良いと思います。
【携帯性】
普段は吉田カバンのワンショルダーバッグにそのまま放り込んで持ち歩いたりしています。ボディに傷は付くかもしれませんが、撮りたいときに直ぐに取り出せる事を優先しています。
ジンバルに乗せている場合も、乗せたままカメラバックに放り込んでいます。 (一度外すとバランスの再調整が必要な為)
【機能性】
α5000と比べると非常に進化を感じる一方、α7sVから比べると、ホワイトバランスAUTO、瞳認証などにも差を感じます。値段が違うから当たり前かもですが・・
【液晶】
角度を変えて斜めから見ても見えますので、不満はありません
α5000は全く見えなくなりました。
ファインダーの画素は少ないようですが、小さいので余り気になりません。余り使わないからかも?
【ホールド感】
大きさと重さのバランスが良い為か、握りやすいです。重いレンズは試していません。
【総評】
α6400から、少しづつ機能を間引きして2万円引き。
α5000のときもそうでしたが、購入価格に対しての下取り価格の高さも含めて、個人的にはコスパの良い、お買い得商品だと感じています。
しかし、少しでもカメラは小さくしたいこと、ファインダーを意外と使わない、動画性能の差などの理由でZV-E10か、ボディ内手ブレ補正欲しさにα6600あたりに買い換えるかも知れません。
でもまだしばらく先になりそうなので、それまでまではガンガン使い倒していくつもりです。
 
 5気に入ってます!カジュアルでオシャレなカメラを買おうと思い、EOS Kiss M ホワイトと迷いましたがこっちにしました。 | 
|  |  | 
|  |  |  | 348位 | -位 | 3.99 (60件)
 | 3641件 | 2016/2/19 | 2016/3/11 | ミラーレス | APS-C | 無(本体のみ) | α Eマウント | 2500万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード: 1/4000〜30秒 液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 120x66.9x48.8mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:350枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ 記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/169点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p Wi-Fi:○ Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: シングルスロット カラー: ブラック  
この製品をおすすめするレビュー
 5型落ちの今ならコスパ最高。AF性能も必要十分。中古で購入して2年3か月ほど使用しています。フルフレーム機や一眼レフ機、コンパクトカメラ等を持っていますがその中でも一際持ち出し率の高いカメラです。
【デザイン】
α6X00で共通したデザインです。
【画質】
APS-Cのカメラとしては一般的な性能です。といっても十分に満足です。
特に引きの構図ではローパスフィルターレスの機種と比べて精細感に欠けるように思いますが、実用上特に困ることはありません。
暗所性能はフジフィルムの最新機種が上だと感じますが、それ以外は他メーカーのAPS-Cの現行機種と比べても特に何が弱いということはありません。
ボディによる画質差よりもレンズやセンサーサイズによる画質差の方が大きいと感じます。
【操作性】
撮影時に一つだけこまることがあります。誤って動画撮影するためのボタンを押してしまうことが日に数回あります。なお、MOVIEボタンを無効化しておけば解決します。その他操作に関して、機体に慣れれば特に不満はありません。
【バッテリー】
あまり持ちません。外出の際は予備バッテリーを持っていくことをお勧めします。
この機種はUSB給電ができるので、撮影メインで出かけるのでなければ予備バッテリーの代わりに使用しても良いかもしれません。
【携帯性】
ボディはとても小さいです。ただし、高画質なEマウントレンズは大きいものが多いです。
【機能性】
◇手振れ補正なし
α6300を選ぶかどうかの基準の一つ。このカメラにはボディ側の手振れ補正機能がありません。そのためシャッタースピードを落とそうとすると手振れによってうまく写真が撮れない…といったことが考えられます。シャッタースピードを速くする必要のあるスポーツや運動会の撮影などでは特に気にする必要のない機能です。
◇電子水準器
電子水準器が搭載されているのが特に良いです。最新機種でも廉価な機種には搭載されていない機能ですが、私にとっては有ると無いとでは写真の撮れ高が変わってくるくらい重要です。
◇サイレントシャッター
私にとってこの機種を選ぶ決め手になる機能でした。高速で動いている被写体だとローリングシャッター歪みがある、フリッカーによる露出むら、環境によっては高速連写ができないなど欠点はあるものの音楽演奏を主に撮影する私にはなくてはならない機能です。なお、高速連写以外の欠点についてはα6300に限らず電子シャッターによるサイレントシャッターを持ったカメラ共通の欠点です。
◇瞳AF
そこそこの精度です。過信は禁物ですが、何度か撮り直しができるなら瞳にピントが来た写真が撮れると思います。
【液晶】
特に見にくいと感じたことはないです。
【ホールド感】
コンパクトなカメラなので手が大きい方は握りにくいと感じるかもしれません。私はL型ブラケットを装着してグリップ感を補っています。
【総評】
型落ちで流通在庫のみになった現在、非常にお買い得な機種だと思います。
私はα7(初代)やα7RIII、RX10III、PENTAX KPなどのカメラを併用していますが、気軽に使用するカメラとして持ち出し率が一番高いのはα6300です。バッテリーがあまり持たないという不満はあるものの、カメラ自体がコンパクトなので「出かけるついでに撮影」という用途に向いています。
カメラを始めようとする方で10万円以内…という風に考えた場合安価なボディもしくはレンズキットを検討する方しかないのですが、同じく旧式のSONY α5100・α6000、キヤノン・ニコンの安価な一眼レフを選ぶのは個人的には得策だと思いません。一眼レフは大きく重いという欠点がありますし、α5100・6000はAF等も含めた性能が大幅に落ちます。そこまで価格を重視するなら1インチコンパクトカメラやマイクロフォーサーズの方が幸せになれるかもしれません。 
 5カスタマイズ性が高く、幅広い用途に使える主にα6300+SEL1670Z+SEL1018、時々SELP1650のみでの運用でのレビューです。
【デザイン】
軍幹部がすっきりフラットで好印象。
【画質】
重箱の隅や極限の差を突き詰めなければどれも綺麗。(メーカーの代理戦争的な言い争いは興味なし)
JPEGでの色味が話題になるが、自分は人物、風景などで気に入っている。気に入らなければRAW現像で。
高感度耐性はすでに十分良好なレベル。
改善希望点
・RAW+JPEG保存で、FINE以外も選べられるとより良い。
・メーカー現像ソフトで、カメラ内と同等のJPEGにできるプリセットがあっても良いかも。
【操作性】
一眼レフ中級機以上と比較すれば、フレキシブルスポット(以下、FS)のフォーカス位置変更はα99Uはジョイスティックだけで変更できるがα6300はセンターボタン→コントロールホイールで移動→再度センターボタンで決という手順が必要だったり、DISPやISOボタンがコントロールホイールと兼用のため誤操作するなど、悪いが、コンパクト性とのトレードオフであり、自分なりにカスタマイズしてナンボのモデルかと。
カスタマイズ機能は、8箇所のカスタムボタンに62機能から割付(キーにより設定不可の機能あり)、Fnメニューに34機能中12機能など。
カスタム可能数に限りがあるので、完全とは言わないが自由度はかなり高い。
私は以下の設定で運用中。
カスタムキー(撮影)
C1:ピント拡大
C2:ダウンロードアプリ(スマートリモコンをリンク)
中央ボタン:フォーカススタンダード
左ボタン:ドライブモード(デフォルト)
右ボタン:ISO感度
下ボタン:FINDER/MONITOR切替
AELボタン:再押しAEL
AF/MFボタン:瞳AF
フォーカスホールドボタン:瞳AF
ファンクションメニュー:( )内は主な設定
上段
1:フォーカスエリア(FS S)
2:フォーカスモード(単写)
3:DRO/オートHDR(DRO AUTO)
4:ISO AUTO低速限界(低速)
5:手ふれ補正(ON)
6:調光補正
下段
1:中央ボタン押しロックオンAF(FSではフォーカス位置選択として機能)
2:顔検出/スマイルシャッター(OFF)
3:サイレント撮影(OFF)
4:画質(RAW+JPEG)
5:クリエイティブスタイル(スタンダード)
6:ファインダーフレームレート(60fps)
改善希望点
・ファインダーを覗いた状態でコントロールダイヤルを回すと窮屈。モードダイヤルと入替わると操作しやすい。
・前ダイヤルが欲しい。先日発売のα6600にもなく、ソニーはフラッグシップのシリーズと捉えていないのでしょう。7000番台待ちか。
・SDカードを取り出しにくい。蓋のヒンジが反対側にあればマシかも。
・メニューは洗練の必要あり。例えば、モードダイヤルが動画の状態ではスチルの記録形式変更不可等、細かい不便がたくさん。
・レンズ取り外しボタンが小さく、グリップとの間隔が狭く押しにくい。
・EVFは、動体メインで無ければ許容できるレベルの遅延だが、α9レベルになれば、、、
【バッテリー】
容量は不満だが、USB給電と給電ができるのはせめてもの救い。
改善希望点
・ミラーレスの宿命で短い。バシャバシャ撮る分にはそれなりの枚数撮れるが、三脚に据えてじっくりとか、町中をぶらぶらとスナップだと、200枚以下で電池交換したくなる。一日中撮影なら、予備電池2個ないと不安。α6600で採用したZバッテリーを最初から使って欲しかった。
【携帯性】
レンズを含めて軽量・コンパクトで、望遠レンズを持ち出さない日は、持ってくるの忘れたかなと思うくらい軽量。
SELP1650使用時は、大きめのコンパクトカメラの感覚で持ち運べる。
【機能性】
写真に必要な機能は一通りあり、瞳AFやサイレントシャッター、DROや動画やクリエイティブスタイルなど付加機能も満載で、問題なし。カメラ内RAW現像はできないが、自分には不要。
アプリ機能はリモコンアプリがケーブルを忘れたときに便利。
改善希望点
・ISO AUTOの低速限界の設定は普段は“低速”に設定しているが、手ぶれ補正機能が無いレンズ使用時は“高速”等に自動切り替えできればより安心。
・液晶は縦構図でチルトが出来ればより良い。
・カスタマイズ性が高いカメラなので、設定内容のバックアップとレストアは追加して欲しい。
【液晶】
他機種比較で同等レベル。晴天屋外では見やすいとは言えないが概ね良好。明るい環境ではマニュアルで輝度を上げが必要。
少し派手目に表示されるので、撮影結果確認の判断には要注意。
改善希望点
・もしタッチ機能をつけるなら、最新のα6000シリーズのレベルでは意味は無く、フォーカス位置設定、ビューのページ送りやズームなど、直感的な操作があれば使いやすい。
・スチル写真の視点で、液晶アスペクト比がワイドすぎ。もう少し横幅を狭くして、操作ボタンを追加してほしい。
・チルトした状態でもアイセンサーが働くが、自動でOFFにして、液晶表示に切り替えてほしい。(コントロールホイールの下ボタンに切替を割り付けているが、切替え後にアイセンサーが感知するとまた切り替わるという残念仕様。)
【ホールド感】
普通サイズ以上の手の大きさだと、しっかり持つには小さいが、軽量システムなので十分なホールド感。
長いレンズだと、レンズを持つ感覚になるが、使いづらいことはなく、いろいろな操作のために使う右手に余裕が出るので操作性の悪化にはならない。
改善希望点
・レリーズボタンのストロークが長い。また半押しからレリーズまでの押す力が強く、α99Uと併用すると“シャッターが降りない”と勘違いする。
【総評】
改善希望点を書いとおり欠点はあるけど決定的な問題は無く、写りは十分で、自分に合わせたカスタマイズをすれば、(大きめの)コンパクトカメラ的な使い方から、じっくり撮影の用途にも幅広く答えてくれる良いカメラ。 | 
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|  |  |  | 656位 | -位 | 3.65 (19件)
 | 3641件 | 2016/2/19 | 2016/3/11 | ミラーレス | APS-C | 有(レンズキット) | α Eマウント | 2500万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード: 1/4000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 120x66.9x48.8mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:350枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ 記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/169点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p Wi-Fi:○ Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: シングルスロット カラー: ブラック  【特長】世界最速0.05秒の高速AF、世界最多425点全面位相差AFセンサーを搭載(※ともに発売時点)したミラーレス一眼カメラ。有効約2420万画素APS-CサイズExmor CMOSセンサーを搭載。ISO51200の高感度撮影に対応し、暗所や室内でもクリアで高画質な撮影を実現する。画像処理エンジン「BIONZ X」の最適化により、静止画・動画ともに低ノイズで高画質な撮影を実現。14ビットRAW出力にも対応し、豊かな階調表現が行える。
 
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 5軽量&コンパクトで良い一眼カメラです遍路旅でのスナップ撮影が主な用途なので、出来るだけ軽量でコンパクトでまあまあ写りの良い一眼カメラを探していました。 
中古品になりますがα6300ボディとEPZ16-50mmF3.5-5.6のレンズセットをヤフオクで約6万円位で購入できました。
本サイトレビューでは酷評されてるEPZ16-50mmキットレンズですが、自分的には軽量&コンパクトで結構良い写りをすると思うのですが・・・
まあ、写り具合いの良し悪しの判断は人それぞれですので、参考程度として捉えてください・・・
 
 5カメラ初心者カメラ初心者なので本格的なコメントはできませんが、持ち運びしやすいサイズは、撮影の機会を多くしてくれます。オートフォーカスの感度も最高です。これから色々と撮っていきます。 | 
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|  |  |  | 232位 | -位 | 4.43 (92件)
 | 4997件 | 2016/10/28 | 2016/12/ 2 | ミラーレス | APS-C | 無(本体のみ) | α Eマウント | 2500万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード: 1/4000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 120x66.9x53.3mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ 記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/169点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p Wi-Fi:○ Bluetooth: Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: シングルスロット カラー: ブラック系  【特長】高画質・動画機能・操作性などのすべてを高いレベルで実現する、APS-Cセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラの最上位機種。俊敏な動きも逃さず捉え続け、高速応答性・追従性に優れた高精度なAF性能「4Dフォーカス」を搭載している。解像力が高く臨場感のある4K動画記録を行うことができ、プロの映像制作にも対応する多彩な動画機能を備える。
 
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 5望遠レンズとの相性がいい。ホールド感も良く望遠レンズとの相性がいいです。手ぶれ補正機能があるのでイルミネーション撮影に効果を発揮します。 
 5α6500の片手使いを気に入っています今回は行田市の花手水を撮りに行ってきました。
レンズは、Zeiss Touit 2.8/12 [ソニー用]です。ソニーのα6000系のサイズは片手で使えるので本当に便利です。
フルサイズのカメラを一台、そしてα6500を一台でZeissの広角レンズを付けて、フルサイズ、APS-Cと場面に併せて使い分ける方法に嵌っています。
片手使いで撮影したものと、フルサイズ〔今回はニコンZ6です〕ご参考までにアップします。同じ被写体とすぐに二つのカメラで撮影できるって便利です。 | 
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|  |  |  | 116位 | -位 | 4.43 (193件)
 | 14603件 | 2014/11/20 | 2014/12/ 5 | ミラーレス | フルサイズ | 無(本体のみ) | α Eマウント | 2470万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.8mm×23.9mm、CMOS 画素数: 2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、64、80、51200 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi時:最高約5コマ/秒 シャッタースピード: 1/8000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、122.88万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 126.9x95.7x59.7mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:270枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー: 10/2秒 インターフェース: USB2.0、HDMI 重量: 約599g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約556g(本体のみ) 記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:117点(位相差検出方式)、APS-Cサイズ時:99点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、60p 音声録音: 内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi:○ NFC:○ スロット: シングルスロット カラー: ブラック系  【特長】世界で初めて光学式5軸手ブレ補正機能を内蔵した、約2430万画素「35mmフルサイズExmor CMOSセンサー」搭載ミラーレス一眼カメラ。117点の「位相差AFセンサー」と25点の「コントラストAF」を広範囲に配置した「ファストハイブリッドAF」を搭載している。画像処理エンジン「BIONZ X」を採用し、高い解像感と自然な質感を低ノイズで再現する。
 
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 5必要十分な性能家族写真が撮りたい気分に毛が生えた程度のレベルでの利用
【デザイン】良い
【画質】必要十分
【操作性】ピント合わせのため一部拡大機能をシャッター近くのボタンに割り当てて利用してますが、良いです。
【バッテリー】中古で購入のため、速攻でアリエクから互換を購入して、こちらも必要十分
【携帯性】サムヤン28mmを付けっぱなしですが、小さくて良いです。
【機能性】多分、良いのでしょう。
【液晶】中古で少々擦れが目立ちましたが、保護フィルム貼ったら、擦れが分からなくなりました(^^)
【ホールド感】小さくて吉
【総評】
 中古(6万前半)で安く入手できたのが吉!私には過ぎるカメラです。
 アダプター付けて、PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8EDも使ってみましたが、Goodです。
柿を撮ってみました(^^) 
 5今でも使うことはできる【デザイン】
かっこいいデザインだと思います。
【画質】
画質はとてもキレイです。
【操作性】
操作性は悪くはないです。
【バッテリー】
もう少し持ちが良ければなあというところです。
【携帯性】
フルサイズ機にしてはコンパクトな方ではないでしょうか。
【機能性】
機能は充分です。ただ、SDカードは1枚しか挿せません。
【液晶】
液晶はキレイです。
【ホールド感】
しっかりホールドできます。
【総評】
今となっては少し古いカメラです。今買うならα7 III以上がおすすめですが、趣味レベルならこれでもいいかもしれません。
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|  |  |  | 226位 | -位 | 4.48 (96件)
 | 14328件 | 2013/10/16 | 2013/11/15 | ミラーレス | フルサイズ | 無(本体のみ) | α Eマウント | 2470万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.8mm×23.9mm、CMOS 画素数: 2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、51200 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: 速度優先連続撮影時:最高約5コマ/秒 シャッタースピード: 1/8000〜30秒 液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 126.9x94.4x48.2mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:270枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー: 10/2秒 インターフェース: USB2.0、HDMI 記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:117点(位相差検出方式)、APS-Cサイズ時:99点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、60p Wi-Fi:○ NFC:○ スロット: シングルスロット カラー: ブラック系  
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 5始まりの意欲作今やおなじみになったフルサイズE-mountの初代です。
当時はスペックやデザイン含め色んなことが言われていましたが、シリーズが続いているところを見ると、これで正解だったのだろうと思います。もちろん、ソニーの素早い軌道修正サイクルが功を奏した面も大きいですが。
発売してすぐに購入し使いましたが、当時はフルサイズ=大きくて重い、が当たり前だったので、取り回しの良さは感動ものでした。気になったのがシャッター音やレスポンスの悪さくらいですかね。これは今でも受け入れらませんが(笑)
今となってはこのカメラでないといけない理由が無くなってしまいましたが、歴史的な一作だと思い、今でも手元に残しています。 
 5扱いやすい優良機。APS-Cセンサーミラーレス機でオールドレンズを愉しんでいて、オリジナル焦点距離や画角でレンズを使いたいと思い購入しました。スタンダード機の位置付けですのでRやSのような抜き出たスペックはありませんが、「扱いやすい」という長所があります。所有し続ける大きな理由にもなっています。後に購入した初代Rを、高画素からくる微ブレに悩まされて早々に売却してしまったのとは対照的になりました。現在は後継機にメインの座を譲ってはいますが、まだまだ現役を続けてもらうつもりです。 | 
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|  |  |  | 163位 | -位 | 4.53 (111件)
 | 15379件 | 2015/6/26 | 2015/8/ 7 | ミラーレス | フルサイズ | 無(本体のみ) | α Eマウント | 4360万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24.0mm、CMOS 画素数: 4360万画素(総画素)、4240万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi時:最高約5コマ/秒 シャッタースピード: 1/8000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、122.88万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 126.9x95.7x60.3mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:290枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: USB2.0、HDMI 重量: 約625g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約582g(本体のみ) 記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:399点(位相差検出方式)、APS-Cサイズ時:357点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p Wi-Fi:○ Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: シングルスロット カラー: ブラック系  【特長】新開発の有効約4240万画素35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載した、プロ・ハイアマチュア向けのフルサイズミラーレス一眼カメラ。フルサイズ領域での4K動画記録に対応し、フルサイズの表現力そのままに高解像な4K動画を記録できる。大幅に進化した「ファストハイブリッドAF」を搭載。さまざまなシーンや被写体において、高解像度性能を生かした撮影を実現する。
 
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 5今でも愛用中!これからも!!!主にマウントアダプターを介してオールドレンズで使うために、3年前に2台入手しました。
このカメラの最も気に入っている点は、明るい被写体を写しても飛んでしまうことがなく、しっかりと階調を再現してくれるところ。
普段は18M、トリミングを想定する場合は42Mという画像サイズも自分にとってはちょうどよく、散歩やポタリングの供として気軽に "普段使い" しています。
(ただしバッテリーは本体のほかに予備として常に2個持参。)
発売してから10年経ちますがまだまだ使い続けます。
 
 5機能性では古さが目立つが、コスパが光る【デザイン】
α7シリーズは他機種含めて統一されたデザインで、個人的には好みです。
【画質】
フルサイズ4000万画素はAPS-Cの2000万画素の画素ピッチと近いです。思ったより高感度も弱くなく、非常に精細で私としては文句ありません。
【操作性】
旧来のαやRX系と同じような操作性です。他機種を使っている人にはわかりやすいと思います。
【バッテリー】
全然持ちません。予備バッテリーは必須かと。α7Riii以降に乗り換えたくなる理由の一つです。
【携帯性】
高画素フルサイズであることを考えるととてもコンパクトです。
【機能性】
測光モードの少なさ(画面全体平均どころかハイライト重点すらない…)、連写性能が5コマであること、AF性能の低さなどはやや気になりますが、価格とのトレードオフですね。
【液晶】
普通です。
【ホールド感】
小指が余ります。エクステンショングリップを買ったところ、非常に持ちやすくなりました。
【総評】
中古10万弱でこの画質が買えるというのは非常にお買い得と言えると思います。後継のα7Riiiとセンサーは同じで、画質はさほど変わらないことを考えると、十分通用すると思います。
ただ、機能性には大きな違いがあり、後継機種に乗り換えたくなる理由も十分あるので、比較したほうが良いと思います。 | 
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|  |  |  | 138位 | -位 | 4.52 (157件)
 | 13405件 | 2017/10/25 | 2017/11/25 | ミラーレス | フルサイズ | 無(本体のみ) | α Eマウント | 4360万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数: 4360万画素(総画素)、4240万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi+:最高約10コマ/秒 シャッタースピード: 1/8000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、144万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー Quad-VGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 126.9x95.6x73.7mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:530枚、液晶モニタ使用時:650枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 重量: 約657g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約572g(本体のみ) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:399点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:323点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:255点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 音声録音: 内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth: Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード カラー: ブラック系  【特長】35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rを搭載した、上級向けのミラーレス一眼カメラ。手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを新たに搭載。手ブレ補正アルゴリズムも最適化したことで、5.5段の補正効果を実現する。スーパー35mmフォーマットで高解像度4K動画の本体内記録が可能。4Kの記録フォーマットにはXAVC Sを採用している。
 
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 5中判レンズ(M645)の専用機として使用しています! 新規購入から早4年が経過しました。当初の2台体制(α7RV)の内1台はα7RWAに買い換えました。現在は、中判レンズの専用機(ほぼ)として使用しています。
【画質】
 全く不満はありません。低ISOでの解像感はα7RWAに一歩譲りますが、高感度性能は0.5〜1段優れています。色再現性やダイミックレンジもα7RWAよりやや良い印象です。
【操作性】
 α7RWAとは細かな差がありますが、基本操作系がほぼ同じなので、カスタムセッティングさえ合わせておけば、交互に使い分けるケースでも通常操作で迷うことはありません。
【バッテリー】
 本機購入前に使用していたα7RU(4〜5枚撮影するとパーセント表示値が下がるのでドキドキしました)との差は歴然で良好です。私の使い方だと丸1日は余裕でもちます。
【携帯性・ホールド感】
 良好です。EOS R、Z7、S5と併用していますが、感覚的には一番軽く持ちやすいです。中型のカメラバックにレンズ付きで2台入ります(例えば、α7RV+α7RWAです)。
【機能性】
 AF性能などはα7RUから大きく進化しています。α7RWAではAF性能はさらに進化しているので、本機はほぼMFレンズ専用(マウントアダプター経由)で使用しています。
【液晶・EVF】
 背面液晶はほとんど使用しません。EVFはα7RWAと比較すると精細感でやや劣りますが、実用十分です。レフ機(スクリーン)と比べれば、格段にMFが容易かつ快適です。
【総評】
 最新のソニーのレンズは小型軽量は良いのですが、アウトフォーカスのボケがナーバスなレンズが多い印象です(大三元レンズでもです)。最近は、約20年前に購入したMamiya 645の単焦点レンズを多用しています。
 イメージサークルが大きく構成枚数が少ない中判の単焦点レンズは、アウトフォーカスのボケが周辺まで綺麗で、かつナチュラルな描写をします(ボディ内補正なしだからでしょうか?)。もちろん解像性能や色再現性も必要十分です。
 
 5Aマウントレンズでも使える1年前に購入。RIVとRVで悩んだが、6000万画素まではいらないこと、RVAが出たことでRVの値段が手頃になったこともあり、RVにした。Aマウントレンズをマウントアダプター(LA-EA5)をつけて使って見たが、同じく所有しているRUで同じ構成で使うよりは遥かに使い勝手が良い。AマウントのAPS-Cレンズを使うなら6000万画素のRIVにしておけば良かったかと思う時もあるが、概ね満足している。あとはLA-EA5がRVにも完全対応してくれると申し分がないのだが。 | 
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|  |  |  | 247位 | -位 | 4.55 (85件)
 | 10300件 | 2013/10/16 | 2013/11/15 | ミラーレス | フルサイズ | 無(本体のみ) | α Eマウント | 3680万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数: 3680万画素(総画素)、3640万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、51200 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: 速度優先連続撮影時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード: 1/8000〜30秒 液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 126.9x94.4x48.2mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:270枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー: 10/2秒 インターフェース: USB2.0、HDMI 記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 25点(コントラスト検出方式) 動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、60p Wi-Fi:○ NFC:○ スロット: シングルスロット カラー: ブラック系  
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 5まだまだ大切に使っていきたいカメラかれこれもう10年以上前のカメラですが、2025年2月現在、今だ現役で主にお散歩カメラとして使わせてもらっています。
メインのカメラはこれよりも新しい7R系の後継機を使っているのですが、このカメラは手放せずにおります。
新しい7R系機と比べるとAF、瞳AFは使い物にならないくらい遅いし、手ぶれ補正は付いていないし、カスタムボタンは少ないし…他多数、で不便を感じることは多々ありますが、何も考えなくても撮れてしまう使いやすいカメラで溢れた昨今、もはや逆に使いにくいのが新しくすら感じてしまう 笑。
逆に言うと機能がシンプルでピーキー、そして何より媒体サイズがコンパクトで軽いのが超最高です!
Raw現像をすると今でも十分通用するくらいにダイナミックレンジもありますし、3600万画素くらいがちょうど扱いやくも感じます。Sonyのセンサー技術の高さを感じます。(逆に、こと静止画に関しては10年以上前から高画素化以外の部分ではあまり技術革新がないとすら感じる...6000万画素はデータ重すぎ 汗。)
あとはRaw現像時にVSCO FilmというAdobe Lightroomで利用できるプラグインのカメラプロファイルが対応しているのもこのカメラを手放せない理由の一つです。
これからも、まだまだ大切に使っていきたいカメラです。 
 5ネオオールド2024年M43使いの私が何を思ったかフルサイズに手を出しました。そう違う世界を見たかったのです。手に入りやすいこの機はカメラらしさを残す一台です、オールドレンズを装着すると一転します。シャッターを切れば切るほど世界が広がるああピンボケか。昔はそうだった
軽さも相まっていい相棒になりそうです
追記:購入して半月ほど経ちだいぶ使い方も慣れてきました。マニュアルでのピント合わせAFに慣れていると老眼には苦戦します。
しかし空気まで描写するときがありフルサイズも相まって息をのみます。懸念していた手振れも昔を思い出して撮影に集中してとれば大丈夫です(といっても標準域ですが、多分手持ちで200mmまではなんとかいけないでしょうか・・・)
あとみなさん気になるシャッタ音の大きさということですが癖になります。メインのパナ機はお世辞にも気持ちのいいシャッター音ではないのでメインがとってかわりそうです
追記:我慢できずAF付フルサイズ用レンズを購入しました。すごく快適ですがオールドレンズのカールツァイスのが写りは秀悦です、悩ましいですね | 
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|  |  |  | 183位 | -位 | 4.58 (91件)
 | 5697件 | 2019/7/17 | 2019/9/ 6 | ミラーレス | フルサイズ | 無(本体のみ) | α Eマウント | 6250万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.7mm×23.8mm、CMOS 画素数: 6250万画素(総画素)、6100万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード: 1/8000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、144万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー UXGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 128.9x96.4x77.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:530枚、液晶モニタ使用時:670枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 重量: 約665g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約580g(本体のみ) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:567点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:325点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:247点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth: Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット: ダブルスロット、SDカード×2 カラー: ブラック系  【特長】有効約6100万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載した、αレンズ交換式ミラーレス一眼カメラ。小型・軽量なボティに、高速・高追従AF性能、AF/AE追従最高約10コマ/秒の高速連写性能を備えている。ワイヤレスでのPCリモート撮影をはじめとする多彩な撮影や、高速データ処理・転送に対応。高精細なビューファインダー UXGA Tru-Finderを搭載。
 
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 5高画素機の魅力【デザイン】
良いと思います。
【画質】
少しクロップすると2400万画素機との違いは歴然。この機種の強みはこれに尽きると思う。
高画素のため、暗所、高ISO感度では、ノイズが出まくります。ノイズ除去しても、実用ISOは6400程度だと思う。この機種で、動画を主に撮る人はあまりいないと思うし、静止画は、RAW現像すると思うので、最近のノイズ除去ソフトの使用を前提にすれば、高画素の利点が生かせると思う。
【操作性】
MENU画面での項目選択がわかりにくい。操作ごとの分類にしてほしい。
カスタムキーの自由度が高いので、使いやすい。
【バッテリー】
中古で買ったので、未評価ですが、半日程度なら大丈夫です。
【携帯性】
当たり前ですが、ミラーレス本体は軽い。むしろレンズの方が重い。
【機能性】
APS-C規格レンズを使っても、6100万画素の内の2400万画素をキープできるので、軽い望遠レンズを使えるのは、高画素機を使うメリットだと思う。
フォーカストラッキングを使って、飛んでいる鳶を追っかけましたが、完全には、追尾できません。動物の顔認識ができる最新の機種とは差があると思う。
【液晶】
日中の明るい場所では、輝度が足らず見えにくい。画素数も高くないので、操作確認用と割り切るべき。EVFは、高画質かつ、日中でも見えるのでこちらで見れば良い。
【ホールド感】
小指がやや余り気味ですが、私は手があまり大きくないし、本体が軽いため気になりません。
【総評】
静止画しか撮らず、高速移動物体は撮らない人には、とても良いカメラだと思います。
 
 5気軽に、でもじっくり撮る【デザイン】α7Wやα6700も所有していましたが、微妙にギッチリ感が違う感じです。使っていて気にならない感じがいいです。
【画質】当たり前ですけど、やっぱα7Wやα6700とは全然違います。カリッカリのバキバキ画像からフワッとシットリしたものまで、ベールを一枚接いだような表現にデジタル世界の奥行きが拡張される感じです。
【操作性】特に違和感を感じることはないです。
【バッテリー】Sony Alpha shutter count toolで調べたら1万回くらいの、中古ですが、普通です。
【携帯性】やっぱコンパクトです。
【機能性】じっくり撮る分には不満はないです。スマホとの連携はショボい。
【液晶】不満はないです。
【ホールド感】違和感はないです。
【総評】ただ記録するとか、スナップじゃなくて、三脚もってじっくり写真を撮る気にさせてくれます。
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|  |  |  | 245位 | -位 | 4.72 (29件)
 | 2575件 | 2015/9/18 | 2015/10/16 | ミラーレス | フルサイズ | 無(本体のみ) | α Eマウント | 1240万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数: 1240万画素(総画素)、1220万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50〜409600 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: 速度優先連続撮影時:最高約5コマ/秒 シャッタースピード: 1/8000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、122.88万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 126.9x95.7x60.3mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー: 10/5/2秒 インターフェース: USB、HDMI 記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 169点 4K対応:○ 動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p Wi-Fi:○ NFC:○ スロット: シングルスロット カラー: ブラック系  【特長】最高ISO409600の圧倒的な高感度を実現する、約1220万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載した、上級者向けデジタル一眼ミラーレスカメラ。隣接する画素間のギャップをなくす「ギャップレスオンチップレンズ構造」を採用。集光効率の飛躍的な向上を実現している。フルサイズ領域で、画素加算のない全画素読み出しによる4K(QFHD:3840×2160)動画の本体内記録に対応。高画質なフルHD動画画質を実現する。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5やはり高感度は捨てられない。今更ながらレビューです。
α7m3からダウングレード。
サブ機にZV-E10があり、連写や動画はそちらでカバーできるので敢えて高感度に強い機種に乗り換えました。
元々7sを使ってて、使い勝手は悪いけど画質や色味が最高だったのを写真を見返す度に思い出し、買い直しという流れです。
結果的に、買ってよかったです。
数値的にはα7m3も高感度に強い部類なのですが、遠慮なくISO25600まで使えます。
色味もややシアン・青味があり、肌色が綺麗にでます。α7m3は黄色がかって嫌でした。
ライブの撮影などをしてるので、ちょっと前まではニコンのD4で高感度連写をしてましたが、s-logで4K動画を撮ればそこそこ編集に耐えうる画像が取り出せるようになりました。
ただしAF速度や性能はやはり旧世代です。暗所によわく追従もいまひとつ。
このへんはZV-E10に任せます。
壊れない限りずっと所有するつもりです。 
 5柔らかな描写を期待して。高感度耐性は必要としていませんでしたが、低画素からくる柔らかな描写を期待して購入しました。U型は無印、Rも所有していますが期待は裏切られていません。質感表現も明らかに前述の機種とは異なるため、同時に所有し続ける意味はあります。解像力よりも、「味」のある描写をするレンズとの相性が特に良いようです。 | 
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|  |  |  | 197位 | -位 | 4.62 (91件)
 | 6487件 | 2014/5/16 | 2014/6/20 | ミラーレス | フルサイズ | 無(本体のみ) | α Eマウント | 1240万画素 | 
| 【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数: 1240万画素(総画素)、1220万画素(有効画素) 撮影感度: 標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50〜80、128000〜409600 記録フォーマット: JPEG/RAW 連写撮影: 速度優先連続撮影時:最高約5コマ/秒 シャッタースピード: 1/8000〜30秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き: 126.9x94.4x48.2mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 電池タイプ: 専用電池 撮影枚数: ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー: 10/2秒 インターフェース: USB、HDMI 重量: 約489g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約446g(本体のみ) 記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー: ○ 可動式モニタ: チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点: 25点 動画記録画素数: フルHD(1920x1080)、60p Wi-Fi:○ NFC:○ スロット: シングルスロット カラー: ブラック系  【特長】35mmフルサイズ「Exmor」CMOSイメージセンサーや画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載したミラーレス一眼カメラ。全画素読み出しや4K出力を実現。低照度環境下での映像記録を可能にする高感度・低ノイズ性能と、全画素情報読み出しを行うことで、ジャギーやモアレを抑えた高画質な映像記録が可能。記録フォーマットには、プロ用に開発された「XAVC」を民生用途に拡張した「XAVC S」を採用している。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5良いカメラ 単焦点レンズを連れてスナップ撮影に出かけましょう【デザイン】
ぎゅっと詰まってよい感じ、私は好みです。
【画質】
全体的な画質は、ZV-E1の方が明るく
よい感じがするが、撮影は圧倒的に楽しい。
現代の明るいレンズを使えば、決して古臭い
画質ではなく今も一級品で使えます。
暗いところでも撮影できるので安心感も大きいです。
室内撮影は、今のカメラほど補正がしっかりとしていないので
ヒストグラムをきちんと見ないと暗く映してしまう場面が
ありました。
【操作性】
普通です。同じメニューのα7R2を使い込んでいたので
一昔前に戻りましたが、使い始めたら
すぐに馴染みました。
【バッテリー】
動画撮らなければ、パシャパシャ撮っても
普通に持つ感じです。
バッテリーが小さいNP-FW50ですので、
複数個持っても苦にならない
【携帯性】
手振れ補正が無いとこんなに薄くできるんですよね
【機能性】
スイングパノラマが便利
買うまでこの便利さを忘れてました。
ソフトでできるって!?
そんなもの使わなくっても
カメラをその場で120度ぐらい横に手持ちで
振るだけで撮影できるんですよ。
めっちゃ便利で、どんなワイドレンズでも敵わない
画が撮れます。
【液晶】
現代の機種と比較すると暗めですが、
普通に使えます。
ファインダーも中々きれい
【ホールド感】
ちょっと大きめのレンズ付けても良いですが
今の所、Carl Zeiss Batis 2/40 CFが
収まりがよく好みです
【いまいちな所】
今のカメラと比べると2段階ぐらい起動が遅いです。
不思議とこれだけ使っているとちゃんとタイミングが
あってきます。
手振れ補正未搭載ですが、明るいレンズで
50mm以下なら問題なし、それ以上はレンズに
任せましょう
フォーカスが遅い?
きっと今のが速すぎるんですよ!知らんけど
【総評】
ILCE-1 ZV-E1を持っていますが、
14mm 70-200mmのレンズが気に入りすぎて
標準域が無くなってしまたのでここを補えるスナップカメラを
探していました。旅行の際にレンズ交換が煩わしいので、
3台持ちで行くためコンパクトな必要があります。
そこで、ILCE-7sにたどり着きました。
※究極的には、RX1R III(DSC-RX1RM3)が最適ですが
さすがに高すぎる。体力が弱って最後の1台にはよさそう。
ZV-E1の静止画画質がとても良いので、元々気になる機種でした。
オールドレンズの味わいとかを求めてこの機種をとかいうのが
一般的なのかもしれませんが、普通にオートフォーカスの付いた
現代のレンズを使ってもきれいです。
データが軽いので、後の編集を考えても気持ちよく撮影ができます。
意外と高画素機を使っていると、被写体を選んでしまう時があります。
ま、ファインダーにこだわりがなければ階調表現はZV-E1で問題ありません。
ILCE-7SM3は大きいし中古でも高い。ILCE-7SM2のメリットは手振れ補正と
4K24P撮影ですが大きくなり中途半端に高い。
ILCE-7sは買取が高いのはうれしいですが、プレミア付きすぎ。
正直、高く売れるので下取りにして
ILCE-7CR ILCE-7CM2 ILCE-6700を購入しようかなと思い
カメラ店で撮り比べました。どれもいいカメラですが一長一短。
バッテリー共通化以外、メリットがあまり感じられず。
あのカメラ(ILCE-7s)よかったなと思いそうな感じがしたので見送りました。
スイングパノラマも無いしね
古いカメラですので、絶対おすすめとはいいませんが
良い個体に出会えたら入手をおすすめします。 
 5デザインと画作りが今でも特徴的今となっては性能も古くなり、あえてこの機種を使う必要もなくなりましたが、デザインと画作りの組み合わせが唯一無二で手元に置いています。
初代7系のクラシカルなデザイン。そして12Mセンサーのダイナミックレンジから来るどこか落ち着いた画作り。両方満たせるのはこの機種のみで、個人的にはオールドレンズを使うときによく持ち出します。
柔らかくなりがちな表現が、色んなオールドレンズと相性がよいと感じます。 |