ライブビューのデジタル一眼カメラ 人気売れ筋ランキング 4ページ目

ご利用案内

248 製品

121件〜160件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
自分撮り機能 ライブビュー
最安価格(新品) 最安価格(中古) 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
タイプ  撮像素子種類  付属レンズ レンズマウント 総画素数
価格の安い順 (新品)に並べ替え価格の高い順 (新品)に並べ替え 価格の安い順 (中古)に並べ替え価格の高い順 (中古)に並べ替え デジタル一眼カメラ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 大きい順小さい順
最安価格(新品) 最安価格(中古) 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
タイプ  撮像素子種類  付属レンズ レンズマウント 総画素数
価格の安い順 (新品)に並べ替え価格の高い順 (新品)に並べ替え 価格の安い順 (中古)に並べ替え価格の高い順 (中古)に並べ替え デジタル一眼カメラ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 大きい順小さい順
お気に入り登録38LUMIX DC-S5M2XK 標準ズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S5M2XK 標準ズームレンズキット
  • ¥―
155位 -
(0件)
245件 2023/1/ 5  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ライカLマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、320、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9(AFS/MF)約7(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:30(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:134.3x102.3x90.1mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:370枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.2 Type C、HDMI 重量:約740g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約657g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: 4K対応: 動画記録画素数:3:2 6K(5952x3968)29.97p、16:9 5.9K(5888x3312)29.97p、17:9 C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 「像面位相差AF」を搭載したフルサイズミラーレス一眼カメラ。24.2Mフルサイズセンサーと新世代「ヴィーナスエンジン」を搭載。
  • 歩き撮りや望遠時のフィックス撮影に発生する手ブレ補正が大幅に向上した「アクティブ I.S.」の搭載により、臨場感ある自然でなめらかな映像表現が可能。
  • 動画RAW出力やApple ProRes 422HQの外部SSD記録にも対応。標準ズームレンズ「LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6」が付属する。
お気に入り登録1α6400 ILCE-6400K パワーズームレンズキットのスペックをもっと見る
α6400 ILCE-6400K パワーズームレンズキット
  • ¥127,710
  • ヤマダウェブコム
    (全22店舗)
  • ¥―
158位 -
(0件)
11943件 2025/10/20  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) α Eマウント 2500万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:120x66.9x59.7mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:180度チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:シングルスロット 
お気に入り登録90LUMIX DC-G100DV トライポッドグリップキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-G100DV トライポッドグリップキット
  • ¥87,000
  • 家電ナカデン
    (全35店舗)
  • ¥―
163位 4.00
(3件)
383件 2023/12/ 6  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約6(AFS)約5(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約10コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:115.6x83.1x54.2mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:280枚、液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約346g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約304g(本体のみ)、約413g(DC-G100DV付属レンズ12-32mm、バッテリー、メモリーカード含む) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: タイム: AFセンサー測距点:49点/1点/ピンポイント(Short/Middle/Long、シームレス倍率変更)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量サイズのミラーレス一眼カメラ。高画素「20.3M Live MOS センサー」を搭載し、高画質・高精細な写真・映像を残せる。
  • カメラまかせの全自動撮影「インテリジェントオート」により、11種類のモードで思ったとおりに撮影できる。認識AFでいろいろなシーンでピントが合う。
  • トライポッドグリップ、標準ズームレンズ「LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.(H-FS12032)」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
4普通に使えています。

普通に使えています。画質も普通(特に不満はない)です。ただ、あまりグリップを使う機会がないです。

4ほぼ満足

小さいので持ち運びに便利です。 GX7を使っていたときより夜景がきれいに撮れます。 付属のズームレンズはキャップを外し、リングを一度回さないと使えないのでひと手間多いのが難点です。それ以外は満足しています。

お気に入り登録67LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット
  • ¥―
163位 -
(0件)
1486件 2023/1/ 5  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ライカLマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、320、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9(AFS/MF)約7(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:30(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:134.3x102.3x90.1mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:370枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.2 Type C、HDMI 重量:約740g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約657g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: 4K対応: 動画記録画素数:3:2 6K(5952x3968)29.97p、16:9 5.9K(5888x3312)29.97p、17:9 C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 「像面位相差AF」を搭載したフルサイズミラーレス一眼カメラ。ダイナミックに動く被写体の追従性能が大幅に向上。
  • 24.2Mフルサイズセンサーとヴィーナスエンジンにより、階調表現豊かで自然な描写撮影が可能。手ブレ補正が大幅に向上した「アクティブ I.S.」を搭載。
  • 6K 30p 10bit/Cinema4K 4:2:2 10bit記録などができる。標準ズームレンズ「LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6(S-R2060)」が付属。
お気に入り登録318FUJIFILM X-H2S ボディのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-H2S ボディ 163位 4.03
(31件)
1162件 2022/6/ 1  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS5HS 画素数:2616万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約40コマ/秒(電子シャッター使用時)、約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:136.3x92.9x84.6mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:550枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMI 起動時間:0.49秒 重量:約660g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約579g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:6.2K 3:2(6240x4160)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • すぐれた高速連写・AF・動画性能を実現する「Xシリーズ」フラッグシップモデルのミラーレスデジタルカメラ。高剛性ボディに強力な手ブレ補正を採用。
  • 従来比約4倍の信号読み出し速度の裏面照射積層型約2616万画素「X-Trans CMOS 5 HS」センサーと、高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載。
  • 最速40コマ/秒のブラックアウトフリー高速連写やAIによる被写体検出などが可能な高性能AFを実現。6.2K/30Pや4K/120Pの動画撮影に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5APS-Cのフラッグシップモデルはオンリーワン

鳥を撮るためにペンタから乗り換えました。 この目的でフジを選ぶ人あんまり居ないと思いますけど、もともとセカンドでフジ使っていたという表向きの理由に加えて、ペンタ機で置きピンしてた身としては、S/C/Nというメジャーに日和るのは抵抗あったんですよね。 XF150-600と合わせて50万かかりました。 APS-Cで高すぎ?という声が聞こえそうです。 レンズはともかく他社ならAPSC本体は20万かからないから。 でも他社のAPSCってフラッグシップじゃないんですよ。 積層センサーで全く歪まない電子シャッター 秒間40コマのブラックアウトフリー連写 CFexpressカード対応と豊富なバッファで連写が途切れない このスペックを比較できるのはフルサイズのフラッグシップになります。 そう考えると高くない、というか寧ろ安い。 鳥はトリミング前提なのでAPSCでフレームが小さいのは全く支障にならず、レンズはコンパクトで機動力は断然上。ただサードのレンズがフルフレーム向けの流用になるのだけは致し方なし。 起動の速さ、操作のヌルサク感、ボタンの押し心地 高い部材使ってるのがわかります。手抜きなし。質感も高いし。 そしてこれが購入の決め手になったAF性能の向上。 ファームアップで劇的に改善したと聞いてた通り、かなり良いです。 現代のAFは被写体認識=AI技術に追うところ大なんですが、、 これは良い。 前がペンタで基準が低すぎるかもしれないけど、今までの苦労は何だったんだと。

5カワセミダイブの撮影で分かった X-H2とX-H2Sの違い!!

2022年末にX-H2を購入し、当初は70-300mmにX1.5コンバーターを付けて野鳥の撮影を時々していました。 2024年になってXF 150-600mmを購入して以来、X-H2に付けてカワセミ撮影を楽しんできましたが、止まり物は素晴らしい画質なのに、飛び物になるとピントの甘い画像が多くて悩ましい状態が続いていました。 いろいろと設定を変えて試してみたが、撮影中にはタイミングが合ったと思っても、家に帰ってパソコンで見ると、どうにもピリッとしない画像ばかりでストレスが溜まりっぱなしでした。 このままでは、不満が溜まる一方なので、2024年2月にX-H2Sを入手してみた次第です。  その後1年が経過する間に、ファームウエアの更新も何回か有り、2025年現在はVer.7.10を使用しています。 Ver.7.10では、AFの追従性が向上していて、気に入った飛び物の画像の枚数が増えたので、サンプル画像の更新を兼ねて、再レビューさせていただきました。 X-H2Sの優位点 1.プレ撮影が使用できる シャッター半押し状態で、約1秒分の画像が記憶され、シャッター全押しで記録される機能で、飛び出しの撮影に効果が大きい。 プレ撮影は、電子シャッターにしないと使用できない機能だが、X-H2では電子シャッターを使うとローリングシャッター歪みでカワセミの羽や体型が変形してしまうことが有ったので、使用を停止していた。 X-H2Sでは、ローリングシャッター歪みが気になった画像は、今のところ1コマだけしか見つからなかった。 2.高速連写ができる X-H2でも秒15コマの連写ができるが、カワセミの動きは速いので、飛び込みや飛び出しではかなり間隔が開いてしまい、良い場面が映っていないことがかなり有った。 X-H2Sでは秒40コマに設定した結果、良いタイミングで写っている画像が多数有った。 秒30コマに設定した時期も有ったが、現在は秒40コマに戻している。    3.AFの精度が高い X-H2でいろいろと試行錯誤してきた設定を使って、X-H2Sで撮影するようになってから、満足のいくカットが何枚も撮影できて、歩留まりが大幅に向上した。 Ver.7.10になってからAFの追従性が良くなり、連写時にAFが外れて画像がボケてしまうことが有っても、1〜2コマで戻っていることが多くなったように感じる。 4. 高感度ノイズが少ない X-H2よりもX-H2Sの方が、高感度ノイズの発生が少ないような気がしたので、X-H2では感度AUTOの上限ISO感度 3200で常用シャッター速度1/2000秒に設定していたが、X-H2Sでは感度AUTOの上限ISO感度 6400で常用シャッター速度1/4000秒の設定にしている。 これによって、動きの速い被写体でも動体ブレを抑制することができ、シャープな画像が得られる。 雲がかかったり逆光になったりすると、ノイズが目立つことが有るが、RAW現像でノイズ除去と輪郭強調を組み合わせて使うことでかなり緩和できる。 X-H2の優位点   1.解像力が高い。 合焦した部分の画質は、細部まできちんと再現される緻密な画像で、素晴らしいものが有る。 2.トリミング耐性が高い。 動きの速い被写体では、きちんとフレーミングしている余裕が無い場合が多く、トリミングが必要になることがある。 X-H2は画素数が多いので、トリミングしても高解像力が維持できるメリットが有る。 他の点はX-H2とX-H2Sでは差が無いので、細かい説明はX-H2のレビューを参考にしてください。 https://review.kakaku.com/review/K0001471431/ReviewCD=1668583/#tab バッテリーの持ちについて: カワセミの場合は、電源をONにしたまま待ち続けることが多いのですが、満充電したもので2時間位持ちます。  連写なので枚数は1000枚くらいになり、午前と午後で1個ずつ使用するという感じです。 まとめ 野鳥撮影: 止まり物はX-H2、飛び物はX-H2S !!  大分使い慣れてきましたが、これからも試行錯誤を続けて、設定の見直しとレベルアップをしていきたいと思っています。 今後もオートフォーカスのファームウエアが改良されることを期待しています。 当面は、風景撮影や動きがそれほど速くない野鳥の撮影にはX-H2を使用して、飛び物にはX-H2Sと使い分けようと思っています。 4000万画素の裏面積層型センサーが開発されることを期待しながら・・・・ 長くなってしまいましたが、皆様の参考になれば光栄です。

お気に入り登録807α6600 ILCE-6600 ボディのスペックをもっと見る
α6600 ILCE-6600 ボディ 167位 4.20
(39件)
1761件 2019/8/29  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) α Eマウント 2500万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:120x66.9x69.3mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:720枚、液晶モニタ使用時:810枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約503g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約418g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ 可動式モニタ:180度チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 光学式5軸ボディ内手ブレ補正機構を搭載したミラーレス一眼カメラ。従来機の約2.2倍の容量を持つ高容量バッテリー「NP-FZ100」(Zバッテリー)に対応。
  • APS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」と画像処理エンジン「BIONZ X」および「フロントエンドLSI」を搭載している。
  • リアルタイムトラッキング、リアルタイム瞳AFなどのAIを活用したAF性能を兼ね備え、タッチパネル対応180度チルト可動式液晶モニターを装備。
この製品をおすすめするレビュー
5全体的に平均点かなぁ〜と思うがコスパは良い

【デザイン】   歴代のα6000シリーズのデザインを踏襲していてサイズ感も良い。 【画質】   現在FUJIFILM X-T5をメインに使っているので、SONY機の画質には   あまり期待していない。 【操作性】   現在メインで使っているFUJIFILM X-T5と比べるとアナログダイヤル   が無い分操作性が良くないが、まぁ〜なんとかなるレベル。 【バッテリー】   これは素晴らしく良く持ちますね。 【携帯性】   軍艦部が平らなのでバッグからの出し入れもスムース。 【機能性】   手振れ補正機能があるのはポイントが高い。 【液晶】   バリアングルでは無くて、180℃チルトなのはとても良いが   液晶画面が小さくて見辛い、せめてα6700並みの大きさは欲しい。 【ホールド感】   グリップが大きくてとても握りやすい。 【総評】   全体的に平均点かなぁ〜と思うが、価格的には魅力的な機種。

5今ならお買い得です。

α6100からの買い替えです。比較はα6100に対して。 中古で100,000円以下で購入です。 撮影のメインは静止画の夜景です。動画は全く撮りません。 【デザイン】 α6100とほぼ変わりません。 このデザインが好きで使っています。 【画質】 α6100とこれも変わらないですね。 定価のコスト差を考えるとα6100やα6400のコスパの高さが光りますね。 【操作性】 α6100と大差ないのですが、カスタムボタンが増えたので、ひとつに手ぶれ補正のon-off切り替えを割り当てました。 便利です。 【バッテリー】 α6100だとギリ1日持たない感じだったので、この心配がなくなりました。 安心して1日使えます。 【携帯性】 普段は、SEL1655GとsmallrigのL字プレートをつけていますが、特に携帯性に困ることはないですね。 軽くはないですが。 【機能性】 これが素晴らしい。 手ぶれ補正が動画で効かないって言われていますが、構造上当然だと思う。 だが、静止画では驚くほど効く。しっかり持っていればSS1/2秒でもブレない。 静止画メインなら、これだけでも買う価値があると思う。 【液晶】 EVFは流石にα6100と比べるとみやすいですね。 液晶そのものは大差ありません。 【ホールド感】 α6100+smallrigケージと比較すると劣る感じ。 L字プレートをつけても微妙に持ちにくいんですよね。 【総評】 みなさんα6400を勧めていますが、今の値段なら、6600を選んだ方がいいと思います。 静止画メインなら全くの別物ですよ。 おすすめだと思います。

お気に入り登録53PENTAX KF 18-55WRキットのスペックをもっと見る
PENTAX KF 18-55WRキット 170位 -
(0件)
683件 2022/11/10  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) ペンタックスKマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2424万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:1/6000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.7万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:125.5x93x74mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:460枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約684g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約625g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 自分撮り機能:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:11点測距(中央9点はクロスタイプ) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60i 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mm径 ケーブルスイッチ端子兼用 Wi-Fi: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 高速で14bitの画像信号読み出しが可能なCMOSイメージセンサーを搭載した、有効約2424万画素のスタンダードクラスのデジタル一眼レフカメラ。
  • 持ち運びしやすい小型ボディに100か所におよぶシーリングを施した防じん・防滴構造とマイナス10度までの動作を保証する耐寒性能を備えている。
  • 標準ズームレンズ「smc PENTAX-DA L 18-55mm F3.5-5.6AL WR」が付属する。
お気に入り登録250LUMIX DC-S5 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S5 ボディ 170位 4.18
(13件)
1874件 2020/9/ 3  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ライカLマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約7(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約7(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:132.6x97.1x81.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.74倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:470枚、液晶モニタ使用時:440枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMIマイクロ 重量:約714g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約630g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 高い機動性能を備えた小型・軽量ボディ(約630g)に、すぐれた撮影機能を凝縮したフルサイズミラーレス一眼カメラ。
  • 「デュアルネイティブISOテクノロジー」を搭載した24.2MフルサイズCMOSセンサーと「ヴィーナスエンジン」を採用し、高感度画質を実現している。
  • 追従精度が向上したリアルタイム認識AFを採用。4K60p 10 bit動画記録、AF追従のスロー&クイックモーション撮影などの動画記録モードを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5S5こそ、超お買い得プロ機材

間違いなく総合評価五つ星。レンズをオールドのヤシカコンタックスなどを運用すれば破格の資金で映像撮影機材が組めます。LUMIXのいちばんの強みはフルサイズでも熱に強いこと。その意味でも一択です。

5パナソニック機らしい扱い易くて好感のもてる画質です

ニコンZ5を購入し、Z28-75oF2.8レンズとともに非常に満足していましたが、何故かS5に買い替えてました。パナ初号機のG1以来、その操作性を好み慣れ親しむ身としてはそこに回帰してしまいます。しかし良い点ばかりはありません。S5の筐体底部分に貼られたアルミシールが三脚を使用していていると簡単に剥がれてしまったり、撮影中、状況設定によってはボディが熱くなったりと、Z5に劣る最大の点はやはりカメラとしての基本的な造り、基本性能だと思います。ニコンのしっかりとしたカメラ造りの素晴らしさにS5は一歩及ばない感じがします。AFに関しては位相差AFのZ5が有利な場合も多々ありますが、Z5のAFポイントがけっこうくせ者で使い辛い面もあり、コントラストAFのみのS5はS5でピンがこない場合もあり、AFに関してはその以前に使ったキャノンRPの方がAF速度、精度において圧勝で動体撮影となるとそこはやはりキャノンが強いなと思います。しかし画質はS5が最も自分の好みに会うもので好感がもてます。解像感や発色などレンズ性能にも依存するところですが、基本的にS5の画質は違和感のない色をのせてくる画質で私としてはS5の画質が一番好みです。その他、気になる欠点はありません。気になるのはLマウントレンズの望遠系のバリエーションが少ないこと。単の135や200辺りが欲しいのと、サードパーティ製レンズの価格が安い軽量タイプの70-300がないこと。その登場を待ちます。S5は扱い易く良質でフルサイズ機としては価格が手頃な良いカメラであると思います。

お気に入り登録49LUMIX DC-S1M2 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S1M2 ボディ
  • ¥―
170位 5.00
(1件)
42件 2025/5/14  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ライカLマウント 2680万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2680万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:10(AFS/MF時)8(AFC時)コマ/秒、電子シャッター時:70(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:134.3x102.3x91.8mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMI 重量:約800g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約718g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルトフリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:17:9 8.1K(8128x4288)29.97p、16:9 8K(7680x4320)29.97p、C4K(4096x2160)119.88p、4K(3840x2160)119.88p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 約2410万画素フルサイズ部分積層型CMOSイメージセンサーと新世代ヴィーナスエンジンを搭載したデジタル一眼カメラ。
  • HEIF形式記録(4:2:0 10bit)が可能。9600万画素相当の高精細画像を記録できるハイレゾモードは手持ち撮影にも対応し、すぐれた機動性を発揮する。
  • センサー全域を使った6K 30p(3:2)と5.1K 60p(3:2)動画記録、オーバーサンプリングによる高解像・低ノイズの4K動画記録などを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5野鳥撮影を楽しめるカメラ

シグマの500mm F5.6を付けて野鳥撮影している。S5M2から乗り換え。 S5M2との比較。秒70コマと連写が倍以上になり、微妙な瞬間が撮れる。AFは速くなったが、劇的とまでは行かない。AF精度が上がった印象で、よりクッキリ写る。 フォーカスリミッターは非常に良い。背景に引っ張られず、AFを速めることができる。 新しいフォトスタイル「シネライクA2」で撮っているが、好感。全体にシアン味が入り、描写に華がある。背景にザラつきが付加されているようで、立体感に貢献していると思う。 (追記)猛暑の中で運用するとAFが遅くなると感じるが、内蔵ファンを高速回転させると改善する印象。 (写真一部差替)

お気に入り登録310LUMIX DC-GH5S ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-GH5S ボディ 174位 4.48
(15件)
793件 2018/1/11  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1193万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1193万画素(総画素)、1028万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜51200、拡張:ISO80、100、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:H-ES12060使用時、14bit:約11(AFS/MF)約7(AFF/AFC)コマ/秒、12bit:約12(AFS/MF)約8(AFF/AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:138.5x98.1x87.4mm ファインダー倍率:1.52倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:410枚、液晶モニタ使用時:440枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI 重量:約660g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約580g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:225点(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能)/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • ハイエンド向けに位置し、世界で初めてCinema4K/60p動画記録を可能にしたデジタルミラーレス一眼カメラ。
  • 「低ISO感度回路」と「低ノイズ・高ISO感度回路」を切り替えることで高感度時もノイズを抑えた、新開発の「デュアルネイティブISOテクノロジー」を搭載。
  • 14bit RAW撮影が可能で、AF追従連写約7コマ/秒や秒間60コマ連写の「4Kフォト」にも対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5システム全体で軽量・安上がりなのが魅力

【デザイン】 オーソドックスなカメラです。 【画質】 マイクロフォーサーズでこれだけ写れば大健闘でしょう。 なお、動画だけでなく静止画も結構いけます。 【操作性】 カメラはNikonとPanasonicを使用していますが、操作性が似ているので楽です。 Panasonicのメニュー画面は分かりやすいと思います。 【バッテリー】 4K60Pの割には良いと思います。 【携帯性】 ボディは特に小さくありませんが、システム全体での携帯性は良いです。 マイクロフォーサーズなので全体的にレンズが小さく、それに伴い三脚の耐荷重もフルサイズほどシビアでないので。 【機能性】 動画周りは特に充実しています。 【液晶】 背面液晶はこれで良いのですが、ファインダーはもう少し頑張ってほしかったと思います。 【ホールド感】 グリップが深く、良好です。 【総評】 システム全体で考えると非常に魅力的なカメラです。 レンズ・三脚など全体的に安く小さくシステムが組めるところに、4K60Pが撮れて高感度にも強いボディ。 このカメラ自体も、フルサイズのハイエンドクラスと比べれば圧倒的にリーズナブル。 今後も活用していくつもりです。

5最も使用頻度の高い動画用カメラ

【総評】 バーチャル背景撮影のための動画用に購入しました。GH5,G9を所有しています。 GH5と比べると、暗所に強いのが分かります。 4K60P rawで撮影したものをDavincで合成してみました。 エッジも綺麗に抜けていて、合成の違和感がほとんどないです。 α73、5Dmark4のフルサイズで動画を撮影して背景をぼかすよりも、 個人的には、カリッとしたビデオカメラでの撮影のような映像の方が好みなので、 フォーサーズの方が使いやすいです。

お気に入り登録94LUMIX DC-S9K 標準ズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S9K 標準ズームレンズキット
  • ¥―
174位 2.33
(3件)
833件 2024/5/23  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ライカLマウント 2530万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、320、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:30(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット 幅x高さx奥行き:126x73.9x46.7mm 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMIマイクロ 重量:約486g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約403g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: タイム: AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:3:2 6K(5952x3968)29.97p、16:9 5.9K(5888x3312)29.97p、17:9 C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • フラットデザインのフルサイズミラーレス一眼カメラ。約24.2Mフルサイズセンサーと新世代ヴィーナスエンジンにより階調表現豊かで自然な描写性能を実現。
  • 被写体の追従性が高い像面位相差AFや手持ち撮影でも手ブレを大幅に軽減する「アクティブ I.S.」を搭載し、多彩なシーンでの手持ち撮影が楽しめる。
  • 標準ズームレンズ「LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6 S-R2060」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
4バイアスフリーなカメラ

【デザイン】これ以上カッコよくしようとすると、ライカにするしかなくなる。デザインとしては、かなり完成されているレベルにあると思う。でも、それは見た目としての評価であって、触れて分かる材質感やダイヤルなどの操作感からは、がんばってコストダウンしたんだなーということが伝わってくる。傷に弱そう。 【画質】S5ii譲りの画質は個人的にはベストオブベスト。それにリアルタイムLUTが加わることで、無限の色遊びが可能になった。色遊びの自由度は、カメラ遊びの玄人が楽しめるカメラになっている。 通常のフォトスタイルに粒状をかけられるようになったり、LUTの重ねがけや濃度調整ができたりするなど、カメラ単体での色調整の幅の広さは過去に例がない。スチル系のLUTを20個ほど入れているが、これらを重ねがけしたり濃度調整することで、やばいほどの選択肢になる。シーンによってリアルタイムに色を考えるという新たな思考が生まれる。 フィルム時代から写真歴35年くらいだけど、このような面白さの高揚感は初めて。S5iiの方でもファームアップが楽しみ。 【操作性】コンデジと同じようなボタン配置なので良いとは言えない。でも、これだけのボタンしかないのに、様々な操作場面に応じて、適切にボタン機能が最適化される。ギリギリのラインで困らないようになっているところがすごい。 マニュアルレンズの操作感などが気になっていたけど、よくできていた。デフォルトで完璧とまでは言えないが、少しのカスタマイズで十分使えた。 ファインダーがないことは、大きなデメリットにはなる。どうしても覗きたいなら、ビューファインダーという手があります。ぼくは、シグマの24mmと併せてビューファインダーを使っている。でも、ビューファインダーと共に使っているうちに、きっと自然とファインダーを覗かなくなると思う。ファインダーを覗きたい欲求なんて、きっとその程度。 【バッテリー】十分テストをしていないけど、S5やS5iiよりは良いようだ。 【携帯性】シグマiシリーズや LUMIXのF1.8シリーズと合わせても十分携帯性は高い。2060でも十分携帯性は高いと思う。パンケーキレンズを求める声がたくさん聞かれるけど、F値を下げてまで小型化したレンズがそんなに欲しいの?って個人的には思います。 この大きさでもまだ大きいという欲深い人もいますが、さすがに内容物よりも入れ物を小さくすることはできないので、これ以上の小型化は望みません。手ぶれ補正付きフルサイズセンサーのカメラとしては、奇跡的な大きさだと思います。 26mm F8については、ファインダーのないカメラでマニュアルフォーカスで、しかもレンズに距離指標が全くないというレンズは、このレンズでどうして欲しいの?と疑問ばかり浮かびます。少なくても距離指標があれば目測で撮ったりできるのに。なぜない???ゾーン指標だけでも鏡筒にプリントすれば済むものなのに。指標を直線一本でラインを入れるのではなく、せめてドットにしてくれれば、3mの時はいくつめのドットとかっていうふうに使えるのに。最高に使いにくいレンズです。 【機能性】リアルタイムLUT。S5iiでは、おまけ機能という感じでしたが、S9では、ボタンの位置だけでなく、カメラの楽しみとしても中心に置かれた感じがあります。 また、アプリ連携のサクサク感がすごい。リアルタイム携帯転送なども、他メーカーと比べても際立って良い。ここに力を入れたカメラなのね!ということが伝わってくる。AFや手ぶれ補正は、S5iiゆずりの高水準。「良いカメラ」と呼んで良いと思う。 このカメラは、昨日の削除とリアルタイムLUTの組み合わせによってフォトグラフィーのワークフローを変えてしまったイノベーティブなカメラと言えます。 【液晶】悪くはないのだけど、光の強い日中にはさすがに見えませんね。マニュアルフォーカス時の拡大表示も、50代の目には厳しいものがあります。これは我慢点ですね。 【ホールド感】ごめんだけど、良くないです、、落とさないように気をつけましょう。smallrigなどのグリップ必須です。 【総評】S9はカメラとは言えないというような大袈裟なレビューが発売前に散見されたりしましたが、触ってみればやっぱりカメラはカメラです。 電子シャッター?入手前は許せなかったけど、結果としては、入手後5分で許せました。これからの写真ライフで、メカシャッターじゃないと良い写真が撮れないような人にならないように、電子シャッターを使いこなせることも写真スキルの一つと考えるようになりました。この部分のこだわりで、このカメラを選択肢から除くとしたら、非常にもったいないと感じました。 では、このカメラの何が新しいのかと言えば、これまでこだわっていたことにこだわらないことにしたカメラだってところです。ぼくたちは、長くカメラに触れている間に、たくさんのバイアスを身に付けてきました。S9は、そんなバイアスを一度疑ってみることから作られたカメラ。 メーカーの色がどうだとか、シャッターフィールがどうしたとか、使いもしない長回し時間がどうだとか、生み出される作品の本質と関係しない事柄から自由になって、ただ良い写真が撮りたいという人に最適化されたバイアスフリーなカメラです。 バイアスフリーという点では、小さいカメラには小さいレンズがマッチするという考え方も、疑ってみると良いと思います。先日、S9にSigma 24-70 F2.8を付けて撮り歩いたのですが、とても良かったです。 このレンズを使うときは、S5iiを使っていたのですが、S9につけたらとてもコンパクトに持ち歩けて、非常に使いやすかったです。大きいレンズこそ小さいボディーの良さが際立ちました。 大きさのバランスを優先して、軽くて小さいけど暗いレンズを我慢して使うのって本末転倒。臆すことなく、デカレンズを使って良いと思います。当然ながら、20-60もとても使いやすい組み合わせとなります。ぜひデカオモでも明るいレンズを組み合わせて使ってみてください。きっと小さいレンズにこだわっていたのが馬鹿らしくなってしまいます。

お気に入り登録232α6100 ILCE-6100Y ダブルズームレンズキットのスペックをもっと見る
α6100 ILCE-6100Y ダブルズームレンズキット 178位 3.28
(3件)
336件 2019/8/29  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) α Eマウント 2500万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:120x66.9x59.4mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:420枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約396g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約352g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 自分撮り機能:○ タッチパネル: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:180度チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 高速AFと高精度な「リアルタイム瞳AF」「リアルタイムトラッキング」に対応した小型・軽量なデジタル一眼カメラ。
  • 「Exmor CMOSセンサー」と画像処理エンジン「BIONZ X」で高画質化を実現。解像感を維持したままノイズを抑制し、細部の質感描写が向上している。
  • 電動ズーム式の小型標準ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」と、光学約3.8倍の望遠ズームレンズ「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
4人気はないが決して悪くないカメラ。

【デザイン】 コンパクトにまとまったデザインでとても良いです。動画ボタンが押しにくいのは難点。 【画質】 付属レンズで撮影していますが、ノイズがかなり気になります。エントリー機なのでしょうがないとは思いますが...。 【操作性】 以前からSONYのカメラを使っていたので問題ないです。 【バッテリー】 壊滅的です。あっという間に切れます。動画を撮ってると一日なんてとてもじゃないですが持ちません。予備バッテリーが必須です。 【携帯性】 バッテリーを犠牲に...という感じなのでしょう。素晴らしい携帯性です。レンズが小さいのも相まってとても撮影しやすいです。 【機能性】 a6400の下位互換なので多少機能は省かれていますが、特に問題はありません。 【液晶】 あまり綺麗ではないです。 【ホールド感】 ばっちりです。持ちやすいです。 【総評】 22年1月に購入しました。初めての一眼としては充分な性能です。 ただ、これを買うならもう少しお金を貯めてZ50を買った方が幸せになれると思います。

3★4つでもいいんですが、仕上げの詰めの甘さで★3つです

【デザイン】 α6000シリーズのデザインは好きです。 できれば、ホワイトが良かったのですが、グリップがα6000のプラスチックからゴムになったせいか、変な色のグレーになってしまったのが残念です。 あのグリップはちょっとイヤだったので、ブラックにしました。 α6400も持っていますが、一緒に並べるとこっちはツヤツヤして安っぽいです。 プラスチックボディなのは承知の上ですが、もう少し艶を落としてザラッとした感じの塗装にして欲しかったです。 ボディが黒々しているので、ゴムのグリップがグレーっぽく見えるのが気になります(写真参照)。 ちょっと、この辺のこだわりになさは、SONYデザインとしてはなんだかなと思います。 マウント回りはヘアライン入りになり、この点は黒塗装仕上げのα6400より良くなったように思いますα6400もこの仕上げにして欲しかったです。 それとアクセサリーシューの黒塗装もなんか安っぽいので、もっと金属感のある仕上げにして欲しかったです。 と、色々詰めが甘いので★3つです。 【画質】 α6400相当と思います。永らくTLMのあるAマウントを使っていたので、高感度が強くなったのはいいです。 AマウントではISO1600は非常用でしたが、こちらでは常用できます。 キットレンズのSEL55210はα6000で使ったことがありますが、解像感もあり、不満の出ない描写で、最初の望遠レンズとしてはいいレンズだと思います(もう少し寄れるとなおいいですが)。 でも、フィルター径を55mmにして、望遠端がF5.6なら、なおよかったですね。 【操作性】 α6400でもレビューしてますが、志の低い操作性です。 AFエリアを移動させる十字キーと各種設定キーが同居してるのはいかがなものかと思います。 そのせいで、各種設定をする場合は、その都度AFエリアを固定しなければなりません。 付属のSELP1650のパワーズームは操作に対して反応がちょっと遅れる感じで、あまりしっくりきません。それと、電源OFF後、レンズが戻るのが遅いのが気になりました。 【バッテリー】 本機はサブで使っていますが、1日当たり2本は用意しておきたいですね。 でも、予備は互換電池で十分です。高くて持ちの悪い純正電池は買う価値がないと思っています。 自分はOxkersというとこの充電器と充電池のセットを使っています。3本同時に充電できて、充電池も2本付いているので、おすすめです。 【携帯性】 α6000シリーズを使うとAマウントには戻れません。 ただ、α6000比、液晶部が自撮り対応で、少し厚くなったのが残念です。 【機能性】 AFがα6400相当になったのは良いです、というか、そのために購入しました。 水準器がないのは、ちょっと不便ですが、安い分仕方ないですね。 【液晶】 ファインダーはα6400より画素数が減っていますが、視力が弱いせいもあるのか、自分は違いがわかりません。 たぶん、フルハイビジョンとハイビジョンの差くらいかなと思っています。 背面液晶は屋外だと、反射で見にくい場合があります。デジカメでノングレアとかないんですかね? まぁ、店頭効果も考えて、グレアなんでしょうけど。 それと、EVFと背面液晶はちょっと彩度が高めかと思います。家に帰って、PC で見ると、それほどでもないなというケースは多いです。 【ホールド感】 α6000のプラスチックのグリップがゴムになったのはいいです。 その分、ホワイトは変なグリップの色になっちゃいましたが… 使っていて、滑りやすいとかは感じません。 α6500のグリップを触ったことがありますが、なんか幅があってダメでした。 自分はこっちの方がしっくりきます。 【総評】 ボディだけ安く欲しくて、ダブルズームキットに手を出してしまいました。 レンズは使わず、売っちゃいました。 α6400のスペックダウン版と考えると、それなりですが、α6000のスペックアップ版と考えた方が幸せになれると思います。 でも、見た目はα6000の方が好きですけどね。

お気に入り登録α6400 ILCE-6400X ダブルズームレンズキットのスペックをもっと見る
α6400 ILCE-6400X ダブルズームレンズキット
  • ¥147,510
  • ヤマダウェブコム
    (全22店舗)
  • ¥―
178位 -
(0件)
11943件 2025/10/20  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) α Eマウント 2500万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:120x66.9x59.7mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:180度チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:シングルスロット 
お気に入り登録3FUJIFILM X-S20 ボディ 日英2言語設定モデルのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-S20 ボディ 日英2言語設定モデル
  • ¥―
178位 -
(0件)
746件 2025/3/25  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:127.7x85.1x65.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:750枚、液晶モニタ使用時:750枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約491g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約410g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:6.2K 3:2(6240x4160)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 裏面照射型2610万画素センサー「X-Trans CMOS 4」と画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレス一眼カメラ。
  • ホールド性の高い大型グリップを採用しつつ、大容量バッテリーや5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能を搭載。質量約491gの小型軽量ボディを実現。
  • 被写体検出AF機能を搭載し、人物の顔や瞳、動物・鳥・車・バイクなどをAIで検出。Vlogモードを搭載し、セルフィー撮影時に簡単にカメラ設定を変更できる。
お気に入り登録806FUJIFILM X-S10 ボディのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-S10 ボディ 178位 4.48
(62件)
3339件 2020/10/16  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:126x85.1x65.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:300枚、液晶モニタ使用時:325枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 重量:約465g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約415g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:EVF/LCD:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:DCI4K(4096x2160)29.97p、4K(3840x2160)29.97p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 465gの小型軽量ボディに5軸・最大6.0段の手ブレ補正機能を備えたミラーレスデジタルカメラ。4K/30P動画やフルHD/240Pハイスピード動画を撮影できる。
  • 裏面照射型2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載し、最短約0.02秒の高速・高精度AFが可能。
  • ホールド性にすぐれた大型グリップや、「バリアングル構造」を採用した背面の液晶モニターなどにより、高い操作性を実現している。
この製品をおすすめするレビュー
5いまさらだけど。使用した感想です。 

初のミラーレス一眼として2021年ごろに購入。当時おもっていたのはNIKONのレンズはフルサイズで大きいからAPS-Cサイズならいろいろ小さくて済むのではないかとおもったのだ。が。 たいして大きさは変わらないことに気が付いてしまった。当時はXマウントレンズの種類もさほど多くなかったので、X-S10を使う機会もなくなっていた。 最近SIGMAの100-400mm F/5-6.3(Xマウント)というレンズを手に入れて使ってみたら、X-S10の良さがわかってきたのでレビューしてみました。 【デザイン】 Fujifilmのカメラのなかでは例外的にダイヤルとかが少ないらしい。不便は感じないけど、他のFuji機を使ってると違いに戸惑うらしい。 【画質】 2600万画素というのはAPS-Cとして十分な画素数だと思う。NIKONのZ50iiなどより画素数が多いのは少しでも解像度を求めるには良い画素数だと思う。 SIGMAの100-400mm F/5-6.3(Xマウント)というレンズで野鳥撮影するととてもよい写真がとれる気がする。このレンズは10マン円程度と400oが撮影できるレンズとしては比較的安価なので試しに使ってみたのだけど、いまでは主役である。 【操作性】 今となっては少し古い機種だけど、望遠系のレンズをつけるととても使いやすいと思う。 X-S10のデフォルトでの設定が自分好みであることに今更ながら気が付いた。いまではNIKON機をXS10とできるだけ同じように設定して使用している。 プリ撮影のON/OFFを簡単に切り替えられるとうれしいのだが、そのような機能はなさそう。コマンドダイアルのユーザ定義で切り替えることはできるけれど、プリ撮影だけをすばやく切り替えられるほうが良いとおもった。 【バッテリー】 普通に使う分には問題ないけど、野鳥撮影などするためにプリ撮影機能を使うと以外にはやく電池がなくなる。後継機X-S20はバッテリーが大きいのでその点はうらやましい。 プリ撮影の時にも電力を食わないとかだとうれしいと思うのだけど、それはこんごのカメラに期待したい。 【携帯性】 十分に小さいとおもう。 【機能性】 2020年発売のカメラとしては十分な機能をもっているとおもう。とくにプリ撮影機能があるだけでとても楽しく野鳥撮影ができる。 ダストリダクションもあるのがうれしい。 【液晶】 見えてるからいいかな。 【ホールド感】 とても持ちやすい。Fuji機はこのようなグリップが少ないような気がする。 【総評 当時、ダブルズームレンズキットをかなり安価に購入したような気がする。今思うとこれだけの機能であの安さはあり得なかったのかもしれない。バラマキとして販売したのだとしたら、見事にその術中にはまったのだろう。SIGMAやTAMRONなどからもXマウントのレンズがでてきてるので、それらが選べる今のほうが楽しいとおもう。 今はNIKON機フルサイズがメインであるけど、望遠系を使おうとするとFujifilmのAPS-C2600万画素機はとても使いやすいと感じる。 NIKONをメインに使うといいながらも、いましばらく望遠系の撮影(野鳥撮影)はX-S10で楽しむことにしたのでした。 以上

5FUJIFILM初心者でも安心!

FUJIFILM初心者です。 <メリット> エントリー機として色々見比べましたが、こちらの"グリップの良さ"が決め手でした。 小さいのでカメラ片手にカジュアルに撮りたいと思っていたので、 都度カメラバッグから出したりせずに、手に持ったままブラブラ、パシャっと使えます。 持ち手がL字になっているので引っかかりが良いです。 液晶がクルンと回転するのも良いです。 SNS用に正方形の画角もすぐに変更できます。 豊富な撮影モードは、、正直使っていませんが。 アプリのリモートシャッターはファッション自撮りで使っていました。 スマホでの画像確認は、重くて使えません。 <デメリット> バッテリーの充電器が別売りで、意外に高いのが厳しいところ。。 あと動画撮影、マニュアルができず、常にオートフォーカスになってしまい、ピントがジジジっとズレ続ける。 赤いボタンでも、ダイヤルの動画モードでも。 これは対応レンズによるのだろうか。 現在は XF23mmF2 R WR XF18mmF2 R にて使用中。爆発的に売れることはないが、ずっと愛され売れ続けるfujiの そんな魅力に惹かれて購入しました。 世界観を楽しめるようにたくさん撮っていきたいです。

お気に入り登録438EOS Kiss M2 ダブルズームキットのスペックをもっと見る
EOS Kiss M2 ダブルズームキット 183位 3.94
(12件)
1519件 2020/10/14  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンEF-Mマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x88.1x58.7mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約388g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約351g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大143分割 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 高速・高精度なAF性能を備え、高画質な静止画・動画撮影を楽しめるエントリークラスのミラーレスカメラ。「EOS Kiss M」の後継機種。
  • 有効画素数約2410万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」の組み合わせにより、高画質な静止画・動画撮影が可能。
  • 望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」と、標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5万人受けのバランスがいいミラーレス一眼

【デザイン】 万人受けしやすいとてもいいデザインです。 【画質】 暖色の照明の所だとノイズがかかりやすくなりますが、手持ち夜景モードにすれば改善されます。 【操作性】 設定などはとてもしやすく素人/玄人でも向いています。 【バッテリー】 1日持ちます。 【携帯性】 ちょうどいい重さです。(軽くもなく重くもない) 【機能性】 撮影モードはもちろんスマートフォンのカメラモードより多いです。 【液晶】 発色よく見えます。ですが、日が強い場所では見えにくいです。 【総評】 買う価値はありますが、KISSM2などの最新型を購入する方がいいと思います。

5初めてのミラーレス一眼

【デザイン】硬派感が残ってますが、色がホワイトなのでまずまずおしゃれです。 【画質】手持ちのEOS Kiss X7よりいいかもしれません。 【操作性】コンデジを若干複雑にした程度で分かりやすいと思います。 【バッテリー】EOS Kiss X7より若干持ちがいいと思います。 【携帯性】小さくて軽くて良いですね。 【機能性】初心者〜中級者、上級者のサブとして必要十分です。 【液晶】キレイです。 【ホールド感】軽い・小さいで心配でしたが、ボディー形状が良く問題ないです。 【総評】美大に通い始めた娘が講義・趣味などで使うために購入しました。とても気に入っています。今後、EF-M系のレンズの充実を切に願っています。

お気に入り登録162FUJIFILM X-S20 XC15-45mmレンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-S20 XC15-45mmレンズキット 183位 4.23
(6件)
746件 2023/5/24  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:127.7x85.1x65.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:750枚、液晶モニタ使用時:750枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約491g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約410g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:6.2K 3:2(6240x4160)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型軽量ボディに、AIによる被写体検出AFや6.2K/30Pの動画撮影機能などを搭載したミラーレスデジタルカメラ。大容量バッテリーにより、約800枚撮影可能。
  • 裏面照射型約2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載し、高画質撮影が可能。質量は約491g。
  • 5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能を採用。高画質とコンパクトボディを両立した標準ズームレンズ「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5小型軽量の良モデル

初心者に毛が生えた程度ですが α7CU、α7C、X-T2、X-T3、X-S10、X-S20の6台をフジメインで使ってます。 本機は第五世代の26MP機ということでずっと探していて ヨドバシで普通に売っていたので買いました。 ヨドバシにいる富士のメーカーの方に聞いたら、だいぶ前にディスコンとのこと。 本機は前モデルX-S10から全体的にブラッシュアップされた小型軽量の良モデル。 まともに手に入らないことは問題か。 ・X-S10とくらべて 重さは本体が少し軽くなりバッテリーが重くなって全体で26gアップ。 持った感じはあまり変わらない感じがする。 グリップが少しがっしりし、前後ダイアルはクリック感が増した。 各種ボタン(MENU、DISPBACK除く)が張り出して押しやすくなった。 また、塗装がマットブラックになり落ち着いた印象になった。 バッテリーがNP-W235になり容量が大幅にアップし α7Cとα7CUの中間位のバッテリー持ちの印象となった。 バッファメモリが多くなって連写がしやすくなった。 またUHSU対応でバッファクリアが早くなった。 4K60Pも撮影も可能。 モニター解像度アップでプレビューがきれいに見えるようになった。 防塵防滴・ダブルスロットがないこと以外は上位機に引けを取らない優れもの。 ・なお、気になるAFについて… AF-C・トラッキングの印象はこんな感じ X-S10 <<< X-S20 <<< α7C ≦ α7CU X-S20でも、早い前後方向の動きの追従が苦手。 早い動きものはAF枠はしっかり追いかけているが、AFはあってないかも。 まあ使い手が工夫をすればよいだけで むしろ一緒に頑張って撮影しているようで愛着がわいてくる。 使ったことないけどX-H2Sでもα7C(初代ね)とAFが同等程度になるのか疑問。 AF重視なら素直にソニーをお勧めします。 ・熱警告は デフォルト設定「自動電源OFF 標準」で30度オーバーの炎天下で撮影していたところ 写真メインで10-15秒の短い動画を断続的に1時間程度撮影していたら黄色警告。 そのまま撮影していたら赤警告が出て、動画撮影ができなくなっちゃいました。 日陰で冷ましてすぐ再開できましたが、小型機なので仕方のないところか? (サンプルの蓮の花の撮影時) ・その他 なんだかなーと思うところがありまして… AFについては空とかコントラスト低いところにAF-Cで狙ったら迷いますよね。 あえて【最新AIAF積んでいるα7CU】と24-105Gでも試しましたが 件の動画と似たシチュエーション(クリーム色ののっぺりした学校の校舎と空)でAF-Cで迷いましたね。 ああいう風景ってコントラスト高い部分にトラッキングでロックするなり MFで10m程度に合わせてF8〜とかで撮ればいいと思うのです。 APS-Cで被写界深度それなりに浅いですから。 カメラやレンズが悪いのではないことはレビューを見る皆様には確認しておいてほしいです。

5楽しい!所有欲満たされます!

初心者ですが楽しく写真撮れてます! 画質も良いし写真撮っててテンション上がります。毎日フィルムシミュレーション変えながらちょこちょこ写真撮ってます! 操作性はジョブスティックみたいなのは慣れてしまえばとくに不便は感じません。 ちょっと値段は高めですけど、小さくて質感よくて持ち歩きたくなるので初心者にもオススメだと思います! 供給がもっと安定しますように…

お気に入り登録50LUMIX DC-GH7L 標準ズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-GH7L 標準ズームレンズキット
  • ¥―
183位 -
(0件)
241件 2024/6/ 6  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2650万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、CMOS 画素数:2650万画素(総画素)、2520万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:14(AFS/MF)コマ/秒、電子シャッター時:75(AFS/MFのみ)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:138.4x100.3x99.6mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.6倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.2 Type C、HDMI 重量:約805g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約721g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルトフリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4:3 5.8K(5760x4320)29.97p、17:9 5.7K(5728x3024)59.94p、C4K(4096x2160)119.88p、4K(3840x2160)119.88p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 約2520万画素裏面照射型CMOSイメージセンサーと高い階調性能の「13+ストップ ダイナミックレンジブースト」を採用したミラーレス一眼カメラ。
  • 5.7K 30p Apple ProRes 422 HQやApple ProRes RAW HQの内部記録を実現。撮影時の音声録音レベル調整が不要な「32bitフロート録音」に対応。
  • 標準ズームレンズ「LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH./POWER.O.I.S.」が付属する。
お気に入り登録112EOS R5 C ボディのスペックをもっと見る
EOS R5 C ボディ
  • ¥478,000
  • ニュースタイル
    (全15店舗)
183位 5.00
(1件)
120件 2022/1/20  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 4710万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:4710万画素(総画素)、4500万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約20コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000秒〜0.5秒、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:142x101x111mm ファインダー倍率:0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:220枚、液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 重量:約680g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: AFセンサー測距点:最大5940ポジション 4K対応: 動画記録画素数:8K DCI(8192x4320)59.94p、8K(7680x4320)29.97p、4K DCI(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)50p 音声録音:モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 質量約680gの小型・軽量ボディと8K・RAW内蔵記録を実現したデジタルシネマカメラ。シネマクオリティの動画性能と高速・高画質な静止画性能を両立。
  • 約4500万画素フルサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」により、8K/30P・RAW動画に加え外部電源供給による8K/60P・RAW動画の内蔵記録を実現。
  • データサイズを軽くできる記録フォーマット「Cinema RAW Light」を採用し、外部レコーダーを使用せずにCFexpressカードへのRAW記録が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5ソニーのα1からの買い替え。

フィルムカメラからデジイチも含めずっとEOSを使っていて ミラーレス一眼で初めてSONYのα1を購入に使い出しました。 描写も良くそこそこ満足してましたが、レンズ構成でカバーし切れていない 画角が当たり、EOSの静かなモーター音や速さ、 ボディのグリップ感が忘れられず、α1をレンズ一式売却して本機を購入しました。 好みの問題もありますが、やはりCanonの繊細な露出と画質に納得、 レンズもガタが来ないし、超音波で超速くて静か、サイレント撮影時には 特に威力を発揮し感動します。 グリップ感も素晴らしく、買い替えて良かったと とても満足しています。 人の肌や草花撮影時に特にやはり画素数の多さではないとEOSでの描写に惚れ惚れしています。 バッテリーは予備を2台位持っていると安心です。 膨張したり故障の原因になる互換品は使いません。

お気に入り登録1VLOGCAM ZV-E10X ダブルズームレンズキットのスペックをもっと見る
VLOGCAM ZV-E10X ダブルズームレンズキット
  • ¥127,710
  • ヤマダウェブコム
    (全19店舗)
  • ¥―
190位 -
(0件)
1895件 2025/10/20  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) α Eマウント 2500万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 幅x高さx奥行き:115.2x64.2x44.8mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:440枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約343g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約299g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 自分撮り機能:○ タッチパネル: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
お気に入り登録24LUMIX DC-GH5M2H 高倍率ズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-GH5M2H 高倍率ズームレンズキット
  • ¥―
190位 -
(0件)
329件 2024/4/ 9  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2033万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約12(AFS/MF)約9(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約12(AFS/MF)約7(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:138.5x98.1x87.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.52倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:410枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI 重量:約727g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約647g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:4:3 アナモ6K(4992x3744)29.97p、C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 無線ライブ配信機能を搭載したミラーレス一眼カメラ。高速通信に対応したデバイスと本機をテザリング接続し、専用アプリを使ってライブ配信ができる。
  • 「ヴィーナスエンジン」、「ARコート20.3 M Live MOSセンサー」、リアルタイム認識AF、6.5段の「Dual I.S. 2」を搭載。
  • 光学10倍ズームレンズ「LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6 II ASPH. / POWER O.I.S.(H-FSA14140)」が付属。
お気に入り登録265LUMIX DC-GH6 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-GH6 ボディ 190位 4.47
(13件)
991件 2022/2/22  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2652万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2652万画素(総画素)、2521万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約14(AFS/MF)約8(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約75(AFS/MF時のみ)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:138.4x100.3x99.6mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.52倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.2 Type C、HDMI 重量:約823g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約739g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルトフリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:315点/1点/ピンポイント 4K対応: 動画記録画素数:4:3 5.8K(5760x4320)29.97p、17:9 5.7K(5728x3024)59.94p、C4K(4096x2160)119.88p、4K(3840x2160)119.88p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数2521万画素「Live MOSセンサー」と演算処理速度が従来比約2倍に高速化した「ヴィーナスエンジン」搭載のミラーレス一眼カメラ。
  • 5.7K 60pの高解像動画記録や、4K 120p/フルHD 240pのハイフレームレート撮影などが可能。Apple ProRes 422 HQの内部記録に対応。
  • Cinema4K 60p記録では、4:2:2 10bit最大800Mbpsの内部記録に対応し、放熱構造の進化により記録時間無制限で撮影できる。
この製品をおすすめするレビュー
5マイクロフォーサーズの最高傑作

【デザイン】 現在の小型軽量なんてしったことないという無骨な形状。軽く撮影したいみたいな感じならおすすめしないがこれを買う人間は基本的にマイクロフォーサーズ資産を既に持ってる、もしくは映像系の人なので特に問題ない。 【画質】 言うことなし。パナソニックらしい映像美。10-25、25-50との相性も最高でこれで仕事の撮影全てをこなせてます。また写真もかなり良く、ちょっとした写真仕事ならこれで終わらせます。 【操作性】 ボタンが至る所にあり、三脚固定・手持ち・ジンバルそれぞれに合わせて改造出来るところが非常に良い。痒い所に手が届く。 【バッテリー】 これに関しては明確に悪いです。純正・互換変わらずにバッテリーがすぐ無くなります。外部充電も可能ですがそればっかは難しいのでバッテリーの予備を常に携帯したほうがいいです。 【携帯性】 当たり前みたいにでかいので正直携帯性は期待しない方がいいです。マイクロフォーサーズの利点の一つであるコンパクトな設計とは対極にあります。 【液晶】 完璧 【ホールド感】 持ちやすい 【総評】 G9後継機を見てマイクロフォーサーズに興味を持ったのならぜひ買って欲しいぐらいの傑作です。中古の値崩れがしないのもそういう理由です。本当にいいカメラです。

5正常進化の見本のようなGHシリーズ最高峰カメラ

【デザイン】 LUMIX GHシリーズのデザインはどれもよくできていると思う。GH6も然り。 【画質】 現状、マイクロフォーサーズでこれ以上を望みようもないと思う。素晴らしい出来。 【操作性】 これも素晴らしい。GHシリーズは画質もそうだけれど、操作性も正常進化していて、使っていて嬉しくなる。ただしその分、古いGHシリーズでそれまで気づかなかった点に改めて気付かされ、古い機種に対する不満が新たに生まれる。仕方ないこととは思う。 【バッテリー】 これはもう少し持って欲しい。ただしこれまでのバッテリーの上位互換をキープした点はありがたい。 【携帯性】 これ以上望むのは無理がある。空冷ファンまでつけてよくこのサイズに抑えたとは思う。 【機能性】 文句なし。新しいものが出たとき、この機種の足らないところに気付かされるのだろうけれど。あ、そういう意味では、位相差AFは欲しかったかも。 【液晶】 もう少し大きければ良かった。解像感は問題ない。いずれにしても老眼が入った目には少しきつい。 【ホールド感】 問題ない。大き過ぎず、小さ過ぎず。手の小さな私でもジャストフィット。 【総評】 本当によくできたカメラ。GH5にある程度満足していたが、GH6を手にすると改めて不満を感じてしまう。正常進化の見本のよう。これからも同じ歩みを続けて欲しい。

お気に入り登録8LUMIX DC-S1M2ESM 標準ズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S1M2ESM 標準ズームレンズキット
  • ¥―
190位 -
(0件)
82件 2025/5/14  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ライカLマウント 2530万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:10(AFS/MF時)8(AFC時)コマ/秒、電子シャッター時:30(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:134.3x102.3x91.8mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:340枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMI 重量:約795g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約712g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルトフリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:3:2 6K(5952x3968)29.97p、16:9 5.9K(5888x3312)29.97p、17:9 C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 約2420万画素フルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーと新世代ヴィーナスエンジンを搭載したデジタル一眼カメラ。
  • HEIF形式記録(4:2:0 10bit)が可能。9600万画素相当の高精細画像を記録できるハイレゾモードは手持ち撮影にも対応し、すぐれた機動性を発揮する。
  • 快適な撮影を実現する「チルトフリーアングルモニター」を採用。標準ズームレンズ「LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.」が付属する。
お気に入り登録288EOS RP RF35 MACRO IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS RP RF35 MACRO IS STM レンズキット
  • ¥―
196位 3.85
(11件)
6829件 2019/2/14  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2710万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2710万画素(総画素)、2620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜40000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約5コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132.5x85x70mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:210枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 起動時間:0.82秒 重量:約485g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約440g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4779ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量化を実現した「RFマウント」採用のミラーレスカメラ。35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」により、表現豊かな撮影が行える。
  • 「デュアルピクセルCMOS AF」とRFレンズの駆動制御を最適化したことで、最速0.05秒の高速AFを実現。また、「瞳AF」の機能が向上し、サーボAFに対応する。
  • 最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロ撮影が行える広角・単焦点レンズ「RF35mm F1.8 MACRO IS STM」が付属。9枚羽根の円形絞りで美しいボケ味を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5瞳AFの力を活用すれば、より自由で軽快に撮れる

 EOS RPを使うようになってから、よりAFの恩恵にあずかることが多くなりました。比較的、人物を撮影することが多いので、瞳AFでシッカリと被写体の目にピントを合わせられるようになりました。  また、カメラがAFで瞳にピントを追い続けてくれることで、被写体の表情に意識を集中できるようになりました。  AFエリアが格段に広いことや、暗いシーンでも確実にピントを合わせてくれることは、一眼レフカメラに比べてミラーレス機の大きなアドバンテージだと感じました。  一眼レフカメラを使っていた時には、AFでピントを合わせた後にも、MFでピントを微調整したりしていましたが、本機を使うようになってから、そのような使い方してないな〜・・・ということに気が付きました。 *被写体から掲載許可を得ています。  

5良いカメラです。

【デザイン】出っ張りの少ないカッコいいデザインで好きです、 【画質】標準の設定だとコントラストが強すぎるのでオートライティングオプティマイザ強、ピクチャースタイルのコントラスト一番弱に設定してます。 フジやニコンでも同じ傾向があるので私の場合は設定の見直しは必要です。 (iMACの5Kモニター使用)  流石のフルサイズで高ISOになっても全然使えます。(ノイズリダクションは弱)ニコンD7500も所持してましてこれも高感度画質は優れているが、流石はフルサイズだと感じる。ネットや雑誌ではダイナミックレンジ狭いとかなんとかいう話もあるようですが、RAWで極端調整をしない限り全く気にする必要はないと思いました。 【操作性】モードダイアル式はやっぱり便利ですね!RよりRPの方が良いと思います。露出補正もやりやすい。 でもニコンに慣れているせいもあるけど、比べるとニコンの操作性は抜群です。もっとも気になるのがRPの電源ONOFFあの位置にあるのがホント最悪。視覚的に電源がOFFなのかONなのかパッと見わかりにくいダイアル。 【バッテリー】色々いじっていると流石にバッテリのヘリは早いですけど、予備バッテリーを持っていればなんの問題もない。簡単に交換できます。普通の人が休む暇もなくシャッターを押しつずけるなんてないでしょう? 【携帯性】言うことなし 軽いしコンパクト 【機能性】 シャッタースピードが、電子シャッター切り替えでいいから早いスピードが欲しい時もたまにある。 【液晶】 画質は値段なりのものだと思います。タッチパネルは良好です。 【ホールド感】手が大きい方だと思いますが握りやすい。 【総評】安くて軽くて画質もよくいいカメラだと思います。キットレンズの性能も抜群で開放から使えます。カメラが売れにくくなってきている時代ですがスマホとは次元の違う操作性、画質ですよ。 9月に出るAFが進化した新しいファームが楽しみです。

お気に入り登録131LUMIX DC-GH6L 標準ズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-GH6L 標準ズームレンズキット
  • ¥―
196位 4.50
(4件)
991件 2022/2/22  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2652万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2652万画素(総画素)、2521万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約14(AFS/MF)約8(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約75(AFS/MF時のみ)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:138.4x100.3x99.6mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.52倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.2 Type C、HDMI 重量:約823g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約739g(本体のみ)、約1143g(DC-GH6L付属レンズH-ES12060、バッテリー、メモリーカードを含む) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルトフリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:315点/1点/ピンポイント 4K対応: 動画記録画素数:4:3 5.8K(5760x4320)29.97p、17:9 5.7K(5728x3024)59.94p、C4K(4096x2160)119.88p、4K(3840x2160)119.88p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数2521万画素「Live MOSセンサー」と演算処理速度が従来比約2倍に高速化した「ヴィーナスエンジン」搭載のミラーレス一眼カメラ。
  • 5.7K 60pの高解像動画記録や、4K 120p/フルHD 240pのハイフレームレート撮影などが可能。Apple ProRes 422 HQの内部記録に対応。
  • 広角から望遠まで幅広い領域をカバーする標準ズームレンズ「LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm /F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5セットレンズで気持ちよくピンが合います

昨日購入店から届き、早速夜の飲食店撮影(食べログ)に使いました。取説を一切見ていませんが、パナを使っていれば問題ないです。本来は動画撮影で買った本機ですが、まずは写真撮影の感想等です。 パナソニック LUMIX DC-S5K 標準ズームKレンズキットとの比較になります。 ※写真は、 https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13287296/dtlrvwlst/ 【デザイン・筐体・ホールド感】 でかく、いかついです。マイクロフォーサーズマウントの意味ないじゃん、って思いますが、】LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH.をつけた時のバランスがいいのか、重さは気になりません。 【画質】 高いISOではやはり、マイクロフォーサーズの限界が見えます。写真撮影専門の人はやはりフルサイズにすべきでしょう。でも1600程度なら問題ありません。動画なら、もっと問題なくなりますね。 【操作性】 いいです。 思ったところにボタンがあるって感じです。 【バッテリー】 写真撮影では何も悪い印象がありません。やはり動画で使ってみてですね。 【携帯性】 よくありません。重い、でかいです。 【機能性】 手振れ防止は、かなり優れています。私がいままで使った中では間違いなくトップでした。その他は、まだちょっとしかさわっていないので、わからないです。 【総評】 LUMIX DC-S5K+LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6 S-R2060と比較すると、異次元のように暗いところでもピンが合います。これはいいです。食べログの料理写真を撮るなら、無敵ではないでしょうか。 動画目的で購入しましたので、改めてレビューしたいと思います。

5レンズの汎用性が高い

【デザイン】 あまりこだわり無く。カメラっぽくて、プロっぽくていいのではないでしょうか? 【画質】 普通にU4K動画撮るならこれ以上求めても仕方ない。 フルサイズにも勝る部分もあり、好みの問題 【操作性】 使いやすいと思うが、カスタマイズ次第では使わない部分もでてくる。 落ち着くまでに時間かかるかも 【バッテリー】 解像度落としてる時は割と持つけど、カメラのおいしい所を使おうとすると結構早い 40分持たない 【携帯性】 重い 【機能性】 素晴らしい 【液晶】 色々画面に表示させられて視認性も良いが、もう一回り大きいと助かる>< 【ホールド感】 ホールド感はあるけど、重いから本質的には筋力と太めの三脚が必用 【総評】 画質がとにかく素晴らしい。 動画屋ならこれは必ず購入すべき amazonのビジネスアカウントだと税込み30万切ってる(減価償却)良心的

お気に入り登録406FUJIFILM X-H2 ボディのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-H2 ボディ 196位 4.51
(33件)
1940件 2022/9/ 9  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:136.3x92.9x84.6mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:510枚、液晶モニタ使用時:540枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMI 起動時間:0.49秒 重量:約660g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約579g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:8K(7680x4320)29.97p、6.2K(6240x3510)29.97p、DCI4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーを搭載したフラッグシップモデルのミラーレスデジタルカメラ。高精細な8K/30Pの映像を撮影可能。
  • 4倍の解像力と忠実な色再現による撮影が可能な「ピクセルシフトマルチショット」と、肌のレタッチを自動で行う「スムーススキンエフェクト」を搭載。
  • 最速1/180000秒のシャッタースピードやISO125の常用感度を実現。被写体検出AFや5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機構を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5AFがバッチリです!

少し前に、この「X-H2」が高くて買えないからと、 「X-T2」の良さを述べて、使ってみようと書いたばかりなのですが、 半年以上ずっと「X-H2」が欲しくて仕方がなくて、 先日、とうとう購入してしまいました。(中古) 結論から申し上げますと、 「X-H2」にして、AFがジャスピンでくるようになり、 快適に撮影ができるようになりました。 「X-H1」のときは、どうもピントが甘くて、いつもMFで追い込んで いたのですが、そういう煩わしさがなくなりました。 画素数も倍くらいに増えて、高精細に撮れるようになりました。 この2点だけでも、手に入れた甲斐がありました。 色味とか、高画素にしたデメリットとか、述べておられるかたも おられますので、多少の心配はありましたが、 私には問題なかったです。(むしろ、メリットでした。) 「X-H1」でも、決まればいい写真が撮れていましたが、 「X-H2」は、それを超える画質で、大満足しています。 いい写真を容易に連発しますので、写真を撮る枚数が増えて困ります。 容量も喰いますし。(笑) 【デザイン】フジ機は、この「X-H2」に限らず、       どの機種もクラシカルなデザインで、私は好みです。 【画質】きれいな写真が撮れます。     高精細で、深みのある色で、すばらしいです。 【操作性】軍幹部のダイヤルが減りましたので、はじめは使い慣れた      「X-H1」のほうが好みでしたが、まあ慣れの問題で、      私には問題になることはなかったです。 【バッテリー】容量の多いバッテリーに変わり、長持ちするように        なりました。        私は、バッテリーグリップを付けて、常にバッテリー        3個で撮影していますので、丸1日でも大丈夫です。 【携帯性】小型で軽量です。      私は、バッテリーグリップを付けていますので、小型軽量      とは言えませんが、私はある程度の大きさがあったほうが      好みです。 【機能性】AFの精度が向上したところが私には大きいです。      1億画素で撮れるなど、他にもいろいろな機能があるよう      ですが、まだ使いこなせていません。 【液晶】きれいです。私には必要十分です。     液晶の可動スタイルについては、私はこだわりはありません。 【ホールド感】私はバッテリーグリップを付けていますので、        いいですね。 【総評】フジのAFの甘さは昔から有名!?でしたが、     「X-H2」を手にして、「これはいい!」と思いました。     動体には、まだまだ不向きとの口コミも多いですが。     私の場合、フジは、花・風景撮影専門で、時にスナップも     という感じで、動き物はフジでは撮りませんので、     仮に動体に不向きでも問題ありません。     はじめに述べましたが、AFがきちんときて、高画質で     きれいな写真が撮れる、いい機種だと思います。     (私はフジの信者だというところもあるんですけどね。)

5神機の予感!8K30pがついに手の届く範囲に!

※室内三脚固定用で8Kから4Kに縮小してリリースする素材のレビューです ※α7C、GH6、X-S10など動画に強い機種の使用感と比べています ※添付画像は[等倍部分は4Kの100%表示、H2は8Kを4Kに縮小した100%表示」です ■発売当日から2年ちょい使用した感想 今回X-H2を売却し、2台目のX-M5に切り替えたのでサヨナラした感想を… 購入当時は26万で8K30p動画と浮かれたのですが、とにかくいいレンズが見つからず、諦めることにしましたw コスパが良いことは確かですが、ボディ660g + レンズ約200〜300g = 1kg近い重さがやはりネックでした。この重さだったらフルサイズも視野に入りますからねぇ… そんな訳で外へ持ち出す回数は0に等しく、ほぼX-S20ばかり。X-M5を購入してからはほぼM5に。せっかくの8Kも好みのレンズがなく、下位機種の6Kとほぼ大差ない体感でした。ちなみに、T5やT50はクロップされるので自分的にはナシです。主にワンマンで動画撮影して、8Kをトリミングしつつ4Kに落として編集してたのですが、6Kでも大丈夫だったので尚更H2の必要性は低下。6Kまで許せるのならPanasonicさんのS9とかも選択肢に入ってきますが、レンズの関係で2台目のM5を選択しました。やっぱり、自分の中では軽さこそ正義でしたね… 以下、当時のレビューそのまま残します。相変わらずコスパは最高だと思いますので、重さに耐えれる人にはオススメです! 【デザイン】 FUJIFILMさんらしいデザイン。肩液晶があったり高級感出てます。ストラップ用の金具がなくなりZV-E10みたいなのになったのが良いです! 【画質】 8K30p動画!もうこれ一言に付きます。4Kモニタで見ているので真価は発揮されないかもですが、それでも8Kの解像度はヤバいです。ただ、自分の用途が8Kをトリミングして最終的に4Kとしてリリースする動画(添付画像参照)なので、4Kまで落とすと実は大差はないかもしれません(SONYさん風に言ったら8Kからのオーバーサンプリング4Kですね) レンズはXC15-45mmとSIGMAさんの16mmF1.4で撮影。H2の解像度的にXC15-45だと力不足で、16mmF1.4でやっと真価が分かる感じでしょうか。やっぱりそれなりに重い(or高額)なレンズじゃないとダメですね;; 解像感以外でいうと、フルサイズみたいな色の階調が表現できていると思います。APS-Cだとハイライトやシャドウが潰れがちですが、8K分綺麗なグラデーションになってる気がします! 【操作性】 X-S10で馴れていたのでメニューやボタン類の操作はしやすいです。ただ、カスタムできる部分が多すぎたり、自分の欲しいカスタムができなかったり、この辺はやっぱりPanasonicさんがいいかなぁ、と。 自分は撮影前にその環境に合わせてISOを固定させるのですが、ISOを弄っているときに±0みたいな露出補正値が画面に出ないので設定しにくいです。が、肩液晶には±値が表示されるので、なんとか合わせられます 【バッテリー】 GH6(5.7K60p)と比べて、少しだけ長いような気もします。8K30pで連続撮影してみたのですが、モバイルバッテリー給電で2時間は撮影できました。他機種と同じように充電しながらでも本体のバッテリーは徐々に減っていくので、最終的に本体のバッテリー切れで撮影がストップしました。やっぱりUSB給電なしで2時間いけるα7Cは便利ですね(4Kと8Kの違いはありますがw) ちなみに本体バッテリーのみだと8Kは公称通り100分しっかり撮れました 【携帯性】 やっぱり重いですねw X-S10は軽く感じましたが、X-H2はずっしりと重いのでフルサイズ感覚です 【機能性】 AFがかなり信頼できるようになった印象です。8K動画撮影でもほとんどの領域で顔を認識してAFをきっちり合わせてくれます。X-S10の時からそうでしたが、動画ではタッチフォーカスからの追従がないので、手持ち撮影の時不便な時があるかもです(写真の時は出来るんですけどね…;;) 【液晶】 バリアングルで使いやすいです。が、液晶を反転させたときUSBの蓋が画面を隠してしまいますw 【ホールド感】 グリップは大きめですが、ちょっと握りにくい印象。でも段々と慣れてきましたw 実戦で使用したらまた感想書きます! 【総評】 8K30p動画がこの値段で撮れるのはヤバすぎます! 在庫が潤滑になったらもう2台くらい追加で欲しいですw ちなみに8K30p動画撮影の際は、αシリーズみたいに熱対策+USB給電で2時間はいけます!(専用のファンもありますが重たくなるので買いませんでしたw) 8K撮影開始から30分で高温を知らせる表示が→それから1時間半高温マーク出てますが、バッテリー切れまで完走できます(設定で電源OFF温度を”高”) とりま、弱点らしいものも少なく、動画機としてNo.1になるのは間違いないと思います(高速はH2Sでw) まだ8K環境も世間では広まってないので、今H2をオススメするとしたら、4000万画素の写真・8K動画からのトリミングが必要な人でしょうか。現段階では、純正のレンズは高くて重いし、フォーカス音うるさいのばかりなので動画用レンズが気軽に買えるようになってからでもいいかなぁ、と(しかも編集する場合は最新スペックのPC欲しくなりますしw) 初見では軽量8K動画システム、と思いましたが、結局レンズが大切なので1kgオーバーのシステムになっちゃいますね(だとすると、GH6でfps優先したり、ZV-E10で軽量+安価なシステムでもいいかと思います) まとめると、8Kの解像度に酔いしれる自己満足な神機…と言う感じでしょうかw 私はしばらくH2を相棒にしていきます!

お気に入り登録597OM-D E-M5 Mark III 14-150mm II レンズキットのスペックをもっと見る
OM-D E-M5 Mark III 14-150mm II レンズキット
  • ¥―
203位 4.33
(22件)
5133件 2019/10/17  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:125.3x85.2x49.7mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.37倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約414g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約366g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量ながら、防じん・防滴構造を備えた「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラーレス一眼カメラ。
  • 高性能な像面位相差AFシステムを搭載し、ハイエンドモデルに匹敵するすぐれたAF性能を実現。AFの精度や動体追従性が向上し、便利な機能も追加。
  • より強力に手ぶれを補正できる「5軸シンクロ手ぶれ補正」に対応。小型・軽量ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5小さくても本格的カメラ

【デザイン】 オシャレだと思います。 【画質】 マイクロフォーサーズですが、その分ピント合いやすく、アマチュアの私としてはフルサイズより良いです。 【操作性】 普通 【バッテリー】 ちょっと持ちが不安ですが、孫を撮影するぐらいなら問題ないです。 【携帯性】 小さく、軽く問題ないです。 【機能性】 問題ありません。必要十分です。 【液晶】 見やすいです 【ホールド感】 小さいのですが、180cmの私でも問題ないです。 【総評】 ソニー、キャノンのフルサイズ使っていましたが、60歳越えると持つのがつらいのでオリンパスに転向しました。自分の希望する画質を得やすいので、OM-1,OM-5も買い、レンズも5本ぐらい揃えて気に入っています。このカメラ、小さく軽い、レンズも軽い、お勧めです。

5最強の夜景スナップカメラ

※ 写真は全て手持ち ■ 3 年前、初めての一眼に本機を選択し、3 ヶ月使用後にレビューを上げさせていただきましたが、その後も自分なりに楽しく使い倒してきました。前回レビューを訂正するようなところも無いのですが、後継機 OM-5 も出たので、改めて補足させていただきます。 ※ 相変わらず C-AF は未体験という偏った内容になります。m(_ _)m ■ 「最強の夜景スナップ機」 の評価は変わらず 前回レビューで 「最強の夜景スナップ機」 と報告しましたが、この点の印象は全く変わらず〜。基本的に本機の HDR ブラケット機能を利用して、手持ち HDR 夜景を撮るのがメインですが、スマホのナイトモードより一段上の写真が確実に得られます。(@&iPhone13 との比較写真参照) 本機の特徴の一つとして、HDR 合成のための元写真を、露出幅 2〜3EV/撮影枚数 3〜7 枚と非常に柔軟に撮影可能なことで、色々と試行錯誤できます。(※ 露出幅を 2EV 未満にしたい場合は AE ブラケットで可) トータルの露出幅は 3EV〜-5EV×5枚とすることが多く、3EV の写真は中間露出の 16 倍の長秒露光になりますが、本機の手振れ補正であれば 2s くらいはふつーに可能なので、アップした写真のような街中であれば ISO は上げずに済みます。 ■ グリップは E-M5mk2 より持ちやすい 購入当初は、まだしばらく店頭で旧機種 E-M5mk2 も見掛けたので、何度か手に取ってみたのですが、本機に馴染んだ手で mark2 を持つと 「あれ? グリップ小さくて持ちづらい...」 と感じました。 超望遠レンズを手持ちで振り回すには向かないかもしれませんが、個人的には 12-100F4 程度であれば全く問題なく利用可能で、そこは PEN シリーズと違うところかなと思います。 ■ 夜のジョギング時のお伴に... 自分は 20 年来、ジョギングを趣味にしていて、何やかやと夜走ることが多いのですが、本機が夜の風景をあまりにもあっさり残せるので、何とかカメラ持って走れないものかと思案していたところ... 購入翌年 '20 年の夏、トレラン=トレイルランニング用のベスト型ザックを発見。⇒ これが "背負う" というより "着る" という感覚のザックなのですが、本機+F1.8 単焦点の計 500g 少々であれば、ザックに収めて全く痛痒なく走れるので... これで夜のジョギング時の風景が残せるようになったのは、個人的に大変嬉しいところです。レンズも 17/25/45mmF1.8 単焦点三兄弟や、25-45mm の間が欲しくて、TTArtisan35mmF1.4 (MF!!) と、色々取り揃えてしまいました。 ■ 自転車行は 12-40/12-100 も可 一方、自転車行(クロスバイク)の際は、リュックのチェストベルト(胸部分のベルト)にカメラバック背面のバックルを通して、胸の前で抱えるようにして走ると、前傾姿勢でもバッグが揺れないし、首からバッグを下げたままでも首に負担が掛からず... カメラを取り出す際も、自転車でふと立ち止まって数秒で取り出せるので、左記スタイルを愛用してます。(写真C) この持ち方であれば、本機+12-100F4 計 975g でも全く問題なく走れます。 ※ 現状の課題 (カメラ以外含む) ------------------------------ ■ 課題.1 HDR ブラケット撮影時、本機はメカシャッター固定になりますが、撮影順は 0EV→-4EV→-2EV→+2EV→+4EV となり、最後のコマが一番長秒露光になるため、バシャバシャバシャ...という連写の最後に長秒露光になります。 前回レビューでも HDR ブラケットで静音シャッター可であると良いと指摘しましたが、OM-1 ではそれが実現していて、手持ち撮影アシストと合わせて大変魅力的なのですが、残念ながら OM-5 では未対応でした。次期 OM-5 ではぜひ!! ■ 課題.2 よく 「手振れ補正で動体ブレは防げない」 と言われますが、通常、夜景撮影で動体ブレが気になることはほとんどない一方、HDR のゴースト現象は場合によっては非常に目障りです。 上記が目立つ場合、HDR 合成時にゴースト除去を指定しますが、HDR は白飛び/色飽和を避けられるのがメリットなので、出来れば -1EV 辺りをキーフレームに指定したいのですが...(※ ゴースト除去時はキーフレームを指定する必要あり) 高感度に余裕のない MFT の場合、露出不足の写真をキーに指定すると合成後にノイズが目立ったり、発色が良くない場合があります。(特に木々の緑で目立つ) ※ 写真B(新砂)、D(浅草駅&松屋デパート) がゴースト除去を指定しています。⇒ この程度なら何とか許容範囲ですが、若干画面が荒れてます。 ※ まだ OM WorkSpace の AIノイズリダクションが未利用なので、近々利用してみたいと思っています。 ■ 課題.3 (カメラの課題では無いのですが) ジョギング時、背負って走ると 「あ、ここで写真撮りたいな」 と思った時、「よっこらしょ」 とザックを降ろす手間が発生してしまうので、できればウェストバック or たすき掛けタイプのザックが良いのですが、 上記だと 500g 少々の本機でも、持って走ってると揺れがウザくなってきて、正直 10km 走るとかなりゲンナリします。もう一台の愛機 RX100M6 301g だと問題ないので、昼間のジョギング時はそちらを愛用しますが、良い案が無いか検討中です。 ■ 最後に... 上述のように、本機の後継 OM-5 は 「HDR の静音シャッター化」 「手持ち撮影アシスト」、どちらも未対応だったので、いっそ OM-1 に行こうか迷ってるのですが、懸念点は本機比較で重量が 185g 増にもなってしまう点で... 本機+F1.8 単焦点は OM-1 のボディのみより軽量なので、あらためて本機 (&OM-5) のような軽量かつ手振れ補正が強力なカメラは、他に類を見ない希有な存在だなぁと痛感します。 カメラというのは、ノート PC でいうとモバイルノートに当たる “持ち出してナンボ” の機器でしょうから、重量というのは最重要スペックだと思います。実は今、次機種を検討中なのですが、OM-5 だと本機から買い替えになりますが、OM-1 を選んだら...多分本機は手放せません!!

お気に入り登録40OM SYSTEM OM-1 Mark II 12-45mm F4.0 PRO レンズキットのスペックをもっと見る
OM SYSTEM OM-1 Mark II 12-45mm F4.0 PRO レンズキット 203位 4.00
(1件)
2272件 2024/1/30  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2293万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2293万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO80〜25600、拡張:ISO102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写:約10コマ/秒、静音・プロキャプチャー:約20コマ/秒、静音・プロキャプチャー(SH1):約120コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:134.8x91.6x72.7mm ファインダー倍率:1.65倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:500枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.0(タイプC)、HDMIマイクロ 重量:約599g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約511g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:1053点(クロスタイプ位相差AF)、1053点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック(プラグインパワーOn/Off 可) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 画像処理エンジン「TruePic X」と有効画素数約2037万画素裏面照射積層型「Live MOS センサー」を搭載したフラッグシップモデルのミラーレス一眼カメラ。
  • 小型軽量・防じん防滴性能・強力な手ブレ補正機構を備え、超望遠からマクロ領域まで手持ち撮影が可能。4K 60pの高精細な映像をなめらかに表現。
  • フルHDでは最大240pのハイスピードムービーも撮影可能。標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
4オリンパスブルー

今更ながら購入。結論は最高です 持ちやすさ◎重量バランス◎画質◎操作性△ 強力な手振れ補正からくる飛び道具機能満載 所有レンズはオリンパスでは選びにくいのでパナソニックが多いです キットレンズの写りも秀逸。モニタ越しjpegでもそこに対象物があるような写りです あとブルー。オリンパスブルーというのはこれかと息をのみます 今までMFTはパナ機しか使ってなかったのですが思い切って入れ替えて正解でした 依然持っていたg99は使いやすかったのですが 見た目。レンズとボディのバランスが気に入らず(ボディがずんぐり、レンズがストン)売却 メカシャッターもちょっとって感じ重量も軽いはずなのに私の手にはずっしりきてました 今回は小さいなりにかっこいいです EOS R7も使ってますが出番が減っております(笑) 気になるのは発熱だけですね、これはメーカーに聞くとはっきり言いませんが仕様のようですそれなりに夏場は対策がいるのかもしれません。電子機器なのであまり熱は良くないですもんね

お気に入り登録36LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット
  • ¥―
203位 -
(0件)
1486件 2024/2/22  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ライカLマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、320、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9(AFS/MF)約7(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:30(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:134.3x102.3x90.1mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.2 Type C、HDMI 重量:約740g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約657g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: 4K対応: 動画記録画素数:3:2 6K(5952x3968)29.97p、16:9 5.9K(5888x3312)29.97p、17:9 C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 「像面位相差AF」を搭載したフルサイズミラーレス一眼カメラ。ダイナミックに動く被写体の追従性能が大幅に向上。
  • 24.2Mフルサイズセンサーとヴィーナスエンジンにより、階調表現豊かで自然な描写撮影が可能。手ブレ補正が大幅に向上した「アクティブ I.S.」を搭載。
  • 6K 30p 10bit/Cinema4K 4:2:2 10bit記録などができる。高倍率ズームレンズ「LUMIX S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S.(S-R28200)」が付属。
お気に入り登録276LUMIX DC-GH5M 標準ズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-GH5M 標準ズームレンズキット
  • ¥131,361
  • [Amazon] ディーライズ
    (全1店舗)
  • ¥―
211位 4.44
(12件)
5913件 2017/1/25  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2033万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約12コマ/秒(AFS/MF時)、約9コマ/秒(AFF/AFC時) シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:138.5x98.1x87.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.52倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:400枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI 重量:約725g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約645g(本体のみ)、約935g(DC-GH5M付属レンズ12-60mm、バッテリー、メモリーカードを含む) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:225点(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能)/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): Wi-Fi Direct対応: スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 2033万画素マイクロフォーサーズマウント「Live MOSセンサー」や「画像処理ヴィーナスエンジン」を搭載した、ハイエンド向けミラーレス一眼カメラ。
  • ミラーレス一眼カメラとして世界で初めて4K60p動画記録や、4:2:2 10bit 4K30p動画記録を実現している。
  • 標準5倍ズームレンズ「LUMIX G VARIO 12-60mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.(H-FS12060)」1本が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5流石のGH5です。

【デザイン】ミラーレスに見えない無骨さが私は好きですが、万人受けはしないでしょうね… 【画質】小さなセンサーですが、明るい個所では文句ない画質です。ただし、屋内競技で望遠を使うとAPS-Cやフルサイズに比べるとやっぱり苦しい…(破綻しているわけではなく、もうちょっと明るさがほしい程度ですが) 【操作性】文句ない、というか使いこなせない(苦笑) 【バッテリー】なかなか持ちはいいと思います。 【携帯性】無骨なのでない…ですが普通の一眼レフ使っていますので普通と思っています。 【機能性】多機能なので小さなセンサーを機能でカバーしている感じですね。 【液晶】見やすいです。 【ホールド感】つかみやすいのでいいと思います。 【総評】 在庫処分で家電量販店で購入しました。望遠マイクなども購入し、9割はWEB会議用に使うというぜいたくな…もったいない使い方をしています(笑)。2-4時間ノンストップでWEB会議をしても余裕の動画性能、たまに静止画を撮るのにもきちんとした画質をもつ素晴らしい機種です。最新型に比べれば劣る点もありますが、流石のGH5です。

5ナメてました。

基本は、Nikon使いで時折Canonのミラーレスも使います。写真がメインでしたが、動画撮影が本格化し、ソニーのハンディカムを使っていましたが、表現方法の幅を広げるため、ユーチューバーの中でも動画機能として評価の高い本機を購入しました。 写真の師匠であるカメラ店の社長に、購入交渉したところSONYやCanonを勧められましたが、4K60Pが撮影できるのは、ミラーレスでは本機だけだったので購入を押し切りました。 使った感想曰く、社長も「ナメてたね」と意見が一致。レンズもマイクロフォーサーズ機でNikonのフルサイズ対応のレンズなどと比べると安価なので、揃えていくのが楽しみです。とりあえず、今回は、予備知識が少なめだったので、レンズキットを購入しました。 購入してから、しばらく手元に置いて慣らし撮影をしてみましたが、予想外にいい機種だというのが率直な感想です。 【デザイン】普通の一眼レフのようなデザイン。違和感がなく、職場などではミラーレス機だとは思われていませんでした。 【画質】マイクロフォーサーズでセンサーサイズが小さい割に頑張っていると思います。レンズ次第ってこともありますが、レンズキットのレンズも悪くないと思っています。ただ、やはり、センサーサイズの小ささからか、暗所には弱い印象です。 【操作性】タッチパネルの反応やジョイスティックの搭載など、操作性はいいですね。RECボタンが上部に大きくあるのは嬉しいです。Panasonic機は初めて使いますが、説明書も読まずに直感で操作できました。感覚的にSONYのものよりメニューなど使い勝手がいい感じです。 【バッテリー】これはちょっと問題です。室内や外部電源供給機器がある場合はACアダプターを使っています。バッテリーの持ちは悪い方だと思います。 【携帯性】以前使っていた、NikonのAPS-C機(D90やD7000)などと大きさはほぼ一緒と思います。重さは本機の方が重いですが、携帯性は悪くないと思います。 【機能性】これは十分です。動画メインの方が多く使っている、または購入希望していると思いますが写真もそつなくこなしているハイブリット機種だと思います。Ver2.0になって機能もアップ。魅力的な動画を撮ることができるようになりました。業界標準となる4K60Pが撮れるのも本機ならでは、ノイズリダクション機能が優秀なアプリを使用すれば、暗所撮影分もなんとかなるかな?アクセサリーも十分です。基本、ゼンハイザーのショットガンを使っていますが、内蔵マイクも意外に秀逸です。 【液晶】見やすいですね。バリアングルで自撮りもバッチリ。スマホアプリ連携で手元でタブレットなどでも確認できるので、かなり役立っています。 【ホールド感】手が小さい私には、十分。本体自体が小さいので女性でも大丈夫と思います。ちょっと重い感じはします。 【総評】動画メインで購入しましたが、スチルも十分。動画機能も充実で、アマチュアカメラマンには最高の1台だと思います。仕事で某カンヌ映画祭受賞監督の撮影クルーに同行させていただいてときに、そのクルーの一人も持っておりました。Canonから業務用の4K60Pが撮影できる機種が発売になっていますが、テレビよりの設定でシネマライクなLog撮影などを考えると本機がとても魅力的です。もう一台欲しくなっています。

お気に入り登録354α6600 ILCE-6600M 高倍率ズームレンズキットのスペックをもっと見る
α6600 ILCE-6600M 高倍率ズームレンズキット 211位 4.01
(10件)
1761件 2019/8/29  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) α Eマウント 2500万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:120x66.9x69.3mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:720枚、液晶モニタ使用時:810枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約503g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約418g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ 可動式モニタ:180度チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 光学式5軸ボディ内手ブレ補正機構を搭載したミラーレス一眼カメラ。従来機の約2.2倍の容量を持つ高容量バッテリー「NP-FZ100」(Zバッテリー)に対応。
  • APS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」と画像処理エンジン「BIONZ X」および「フロントエンドLSI」を搭載している。
  • AIを活用したAF性能を兼ね備え、タッチパネル対応180度チルト可動式液晶モニターを装備。高倍率ズームレンズ「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5とても扱いやすくてコスパも良い

【デザイン】   歴代のα6000シリーズのデザインを踏襲していてサイズ感も良い。 【画質】   現在FUJIFILM X-T5をメインに使っているので、SONY機の画質には   あまり期待していない。 【操作性】   現在メインで使っているFUJIFILM X-T5と比べるとアナログダイヤル   が無い分操作性が良くないが、まぁ〜なんとかなるレベル。 【バッテリー】   これは素晴らしく良く持ちますね。 【携帯性】   軍艦部が平らなのでバッグからの出し入れもスムース。 【機能性】   手振れ補正機能があるのはポイントが高い。 【液晶】   バリアングルでは無くて、180℃チルトなのはとても良いが   液晶画面が小さくて見辛い、せめてα6700並みの大きさは欲しい。 【ホールド感】   グリップが大きくてとても握りやすい。 【総評】   全体的に平均点かなぁ〜と思うが、価格的には魅力的な機種。

5ベストな買い物

第一子誕生を機に買い換えました(2019年11月上旬に購入、約4か月使用レビュー)。普段カメラ使わない妻でも失敗なく撮れることを重視して選択しました。結論としては、買い換えて本当に良かったです。瞳AFは本当に素晴らしいです。手振れ補正はもちろんフォーサーズよりは効かないと感じますが、無いよりははるかに安心感です。 【デザイン】 かっこいいです。 kiss X2→ Kiss X7→ α6600と買い替えてきましたので、普段カメラ使わない妻も「小さっ」と声を上げました。 【画質】 さすがソニーです。ボディ側の性能は素晴らしいので画質についてはレンズの良し悪しにかなり依存するのではないかと思います。付属のズームレンズは可もなく不可もなくです。普段は、シグマの単焦点(30mmF1.4、56mmF1.4)を使ってますが、単焦点2本持ち歩けないときや、動画も撮るときはズームもってて良かったと思います。メーカーごとの色の付け方などを気にする方もいるようですが、キャノンから乗り換えて特に気になりません。(キャノン使ってた頃は「俺はキャノンの色が好み」と思ってました(笑)) 【操作性】 やや煩雑に感じます。オリンパスさんなんかは直感的で使いやすそうだなぁと思っていたのですが、その点ではソニーは劣るように感じました。いろいろ設定をいじくるのが好きな方はいいと思います。私はあとでレタッチしない派(めんどくさがりなだけ)なので、最初自分好みに設定するのに時間がかかりました。 【バッテリー】 長時間屋外で動画撮る人以外、このバッテリーに文句つける人はいないのではいかと思います。 【携帯性】 悪くないです。少し重いですが、機能が詰まっている証拠です。また、一眼からの乗り換えだったので軽快です。 【機能性】 トッピング全部のせって感じです。 【液晶】 必要十分です。 【ホールド感】 とても良い。家ではノーストラップで使用してますが、落としそうになったことはありません。(追記)念のためピークデザインのリストストラップを買いました。 【総評】 買ってよかったです。高いという人もいるようですが、腕に自信があるなら安い機種を買えばいいと思います。値段が高い全部入りカメラはむしろ初級者のためにこそあるのだなと実感しました。現状、私(及び妻)にとってはAPS-Cの中でベストな選択肢だったと思います。ピントが前髪に合ってしまっているような写真がなくなりました。また、今までキットレンズは使わなくなるので買わないスタンスでしたが、今回は、ソニーストアで保険に入れることもあり、レンズキットを買いました。135mmまでの画角をいつか使う可能性のある方は迷わずレンズキットを買うべきだと思います(あとからレンズだけ買い足すのは損です)。 (追記)子供が活発に動くようになり、ズームレンズの出番が増えました。値段、サイズ、クオリティを考えるとレンズキット買っておいて良かったです。

お気に入り登録143EOS M6 Mark II ダブルズームキットのスペックをもっと見る
EOS M6 Mark II ダブルズームキット
  • ¥―
211位 3.24
(4件)
886件 2019/8/28  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンEF-Mマウント 3440万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
  • 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現している。
  • 望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」と、標準ズームレンズ「EF-M15-45 F3.5-6.3 IS STM」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5good for beginner

it’s easy to operate. I was a bit sad that the price dropped down for 2400JP yen after I just ordered it.

5正常進化。結局これしか選べなかった。

【デザイン】 EOS M3以来のMマウント買い増し。当時開発側から直接伺ったデザイン・コンセプトが引き継がれつつ、ホールド感はスイッチの操作感を高めている。 威圧感のないサイズ、デザインは、これは撮影機会の増加として現れる。 【画質】 ローパスフィルターはベイヤーセンサー構造上、撮影物体表面上の瑞々しさや透明感の喪失、緑被り・緑強調等カラーバランスの破綻防止等のために、永久的に必須と考える。 また歪みの補正・画像補間ロジックだけではどうしようもない、センサー、マウント径とレンズの設計上のバランスも存在するのであろう。 結局は、人肌等の色や解像感の自然さないし美しさ、表現の追求しやすさとして、また、どんな天候下、ライティング・シチュエーションでも失敗しにくい安心感として、数値上のカタログスペックでは語れない何万枚もの写真の結果として現れる。 普段の撮影でISO感度1600以上に設定してあまり撮影することは稀なのだが、薄暗いパーティ会場という場面において、終始ISO2000固定で、過酷なライティング環境下でも自由自在、自然な仕上がりでRAW現像できたことに正常進化を感じた。 結果、被写体と喜びを共有できたことが何よりの財産となった。 【操作性】 EOS M系のインターフェースに慣れていれば自然と各種補正スイッチが片手で操作出来る位置にある。 AF、MF切替レバーが追加されたことも嬉しい。 ストロボ撮影も容易にEOS系の多灯ライティングのシステムが使えた。 【バッテリー】 M3以来のバッテリーの規格を踏襲。代替バッテリーも資産として受け継がれるのも嬉しい。 USB給電も可能とのことだが、携帯性・重量を考えると妥当なのかもしれない。 【携帯性】 フルサイズを携行しなくても、十分代替出来る画質・性能を載せたカメラが誕生したことを素直に歓迎したい。 【機能性】 電子シャッターや、高速連射、機能面で完全に使いこなせてはいない。無音撮影、4K動画も今後トライしたいところ。 【液晶】 液晶も見やすい。 タッチパネルの操作感も良い。 【ホールド感】 片手で持った時のホールド感、重量バランスが良くなるように材質の吟味も含め、よく設計されている。 【総評】 各社販促キャンペーンを打ち出す中、本気で他社への「浮気」を考えた。 果たして10万円以上の価格が妥当なのか疑問を持った。 しかし結局選んだのは、このカメラだった。 サードパーティを含め軽めの明るい単焦点のラインナップが増えたことが、今回の最終選択のきっかけとなった。 先代のようなフルサイズ機のサブ機ではなく、いつでもカバンやポケットに携行可能な、容易に取り出せるメイン機として正常進化したと思う。

お気に入り登録3FUJIFILM X-H2S ボディ 日英2言語設定モデルのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-H2S ボディ 日英2言語設定モデル
  • ¥―
211位 -
(0件)
1162件 2025/3/11  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS5HS 画素数:2616万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約40コマ/秒(電子シャッター使用時)、約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:136.3x92.9x84.6mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:550枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMI 重量:約660g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約579g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:6.2K 3:2(6240x4160)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 裏面照射積層型2616万画素センサー「X-Trans CMOS 5 HSセンサー」と画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレス一眼カメラ。
  • 40コマ/秒の高速連写中でもフォーカスが高速で駆動し、連写中のAF精度が大幅にアップ。30fps 1000枚を超える高速連続撮影が可能。
  • 6.2K/30P 4:2:2 10bitのカメラ内カード記録に対応する。4K/120Pのハイスピード動画撮影も実現。
お気に入り登録128LUMIX DC-S1H ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S1H ボディ
  • ¥―
217位 4.20
(5件)
269件 2019/8/29  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ライカLマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9(AFS/MF)約6(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約9(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、233万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:151x114.2x110.4mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI 重量:約1164g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約1052g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルトフリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:3:2 6K(5952x3968)24p、C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数24.2MフルサイズCMOSセンサーを搭載し、すぐれた描画性能が幅広い撮影領域での美しい描写を実現するフルサイズミラーレス一眼カメラ。
  • センサー全域を使った3:2 6K/24p(5.4K/30p)、16:9 5.9K/30p動画記録などの高解像撮影を実現している。
  • 独自技術「デュアルネイティブISOテクノロジー」を搭載し、高感度時もノイズを抑えた、より自然で美しい絵作りが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5LUMIX S1Hを使い始めて4カ月です。

LUMIX S1H、使い始めて4カ月です、 S1Hは現在写真と映像の両方で使っていて、マイクロフォーサーズのGH5も所有してます。 映像に関してVlogは4K 10bit422で使用することが多いです。以前シネマカメラVARICAM用に作ったLutはもとより、同じくシネマカメラAlexa用のLutとも相性がいいです。ただしカメラの液晶で見るlutを入れた映像は当てにならないので、ベクトルスコープなどを見て露出をチェックしています。 高感度に関しては映像だとISO6400は常用、ISO12800も気をつければ使えます。低照度下で絞り込みたい時に助かります。写真だとディティールを大切にするならISO3200まで、どうしようもないときでもISO6400ぐらいに留めてます。 チャートを撮ってテストをしてはないですが、写真と映像ともに高感度での階調の豊かさとハイライトの粘り強さに驚きます。海外のテストでも低感度と高感度で同じ階調を維持している結果が出ています。 カバンに入れていると重いけど、使っているときはグリップがしっかりしていて、ボディとレンズの重量バランスも良いので持ちやすくて楽です。それでも重いことは重いですが、写真で手振れ補正の効果をあげる意味では効果的かと思います。ボディ内手振れ補正の効果も素晴らしく、200mmの1/2秒で一発で手振れなしの写真を撮れたのには驚きました。映像での手振れ補正ブーストON機能は、チューニングが良いようで手持ち撮影で安心して使うことができます。 AFはどうということのない条件で合焦しないことがあります。AF-ONボタンにフォーカス至近を割り振るとほぼ解決するけど、ファームアップでなんとかならないかな。これだけは本当どうにかしてほしいです。 レンズは主にLumix S 24-70mm f2.8を主に使っています。描写はもちろん優れているし、ディストーションがかなり少ないのがストレスなくていいレンズです。あとSIGMAのマウントアダプターMC21を使い、EFマウントのレンズを使っています。 背面の液晶は明るいので晴天でも使いやすいです。バッテリーは体感だけど、GH5よりも長持ちします。 操作性はGH5に似ていて使いやすく、特にモードダイヤルの切り替えで写真モードと映像モードでの使い分けができるのは本当に楽。 細かいことだけど、シャッター音が静かなのも気に入ってます。 あとはGH4にあったようなHD-SDIのアダプターが出ると嬉しいです、バッテリーグリップ兼用で。 もう少しコンパクトであったらとは思いますが、このカメラでしか撮れない写真と映像があります。映像と写真のハイブリット機として現時点で最高の一台かと思います。GH6が手振れ補正とAFの強化などのマイナーチェンジモデルなら、マイクロフォーサーズの機材は最小限に整理をして、フルサイズをメインに切り替えます。

5高感度が得意な全メーカーを含めてミラーレスフラグシップ機

高感度が得意なフルサイズミラーレスフラグシップ機。 購入の決め手になったのは ・高感度にとても強い(デュアルネイティブISO) ・動画形式の選択肢が広い ・チルトフリーアングル(これが大きい) ・MC21を使ってEFマウント資産が使える ライブ撮影をする私にとって、チルトフリーアングル、デュアルネイティブISOで高感度がとても強いことは最高です。 動画機を買うことで上記の条件まで満たしてしまい最高に幸せです。 【デザイン】 すごくかっこいいです。 ずっしり感はすごいのですが、一眼レフからミラーレスに移行し、一眼レフの上位機の風格がほしい方にはちょうどいいかもしれません。 【画質】 これにつくレンズがどれも素晴らしいレンズなのですごくよく見えてしまいます。 SIGMA24-70mm f2.8 DG DN、SIGMA35mm f1.2 DG DNをつけての印象ですが、レンズの良さも引き出してくれるすばらしいセンサーだと思います。 ローパスレスじゃないところは注意してください。 ローパスレスを求めるならS1です。 【操作性】 人間工学に基づいてよく考えられていると思います。 パナソニックをはじめて使う人でも説明書を見ないで操作できると思います。 今まで触ったなかで一番UIは優れていると感じます。 メニューなども直感的にいけます。 【バッテリー】 この機種の唯一の弱点といってもいいですがバッテリーがもちません。 予備は必ず必要になるでしょう。 【携帯性】 重いです。一眼レフカメラのフラグシップ機を持っているかのよう。 しかしホールド感や防塵防滴の安心感、デザインのほうが勝りました。 【機能性】 手ブレ補正ブーストを合わせた手ブレ補正がものすごいです。 お店でオリンパスのフラグシップ機を使ったときの感動感が手ブレ補正にあります。 【液晶】 非常に見やすいです。この液晶でみていると非常に撮る気にさせてくれます。 チルトフリーアングル・タッチ液晶が最高でこれがS1にもついてたら両方購入していたと思います。 【ホールド感】 すごく良いです。重い代わりにちょっと昔に使っていた一眼レフカメラのような安定感があります。 欲をいえばS1H専用のバッテリーグリップを作ってほしかったです。 【その他】 このカメラは動画機として導入する方が多いでしょうが、スチール機としても問題ありません。 むしろローパスありのスチール機ならこれしかありません。(ローパスレスならS1) 私はこのS1Hからでる写真も大好きです。 高感度が得意なこのカメラはライブハウスなどの撮影にも向いています。 ライブハウスであれば大三元でも撮りにくいシーンがあったりしますがISO感度をあげても問題ありません。 このカメラの54万円は決して高くない。 妥協のない1台、撮る気にさせてくれるカメラです。

お気に入り登録6LUMIX DC-S1M2M 標準ズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S1M2M 標準ズームレンズキット
  • ¥―
217位 -
(0件)
42件 2025/5/14  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ライカLマウント 2680万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2680万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:10(AFS/MF時)8(AFC時)コマ/秒、電子シャッター時:70(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:134.3x102.3x91.8mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMI 重量:約800g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約718g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルトフリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:17:9 8.1K(8128x4288)29.97p、16:9 8K(7680x4320)29.97p、C4K(4096x2160)119.88p、4K(3840x2160)119.88p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 約2410万画素フルサイズ部分積層型CMOSイメージセンサーと新世代ヴィーナスエンジンを搭載したデジタル一眼カメラ。
  • HEIF形式記録(4:2:0 10bit)が可能。9600万画素相当の高精細画像を記録できるハイレゾモードは手持ち撮影にも対応し、すぐれた機動性を発揮する。
  • センサー全域を使った6K 30p(3:2)と5.1K 60p(3:2)動画記録などを実現。標準ズームレンズ「LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.」が付属する。
お気に入り登録337EOS Kiss X10 EF-S18-55 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS Kiss X10 EF-S18-55 IS STM レンズキット
  • ¥114,000
  • ホームショッピング
    (全1店舗)
222位 4.34
(5件)
785件 2019/4/10  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) キヤノンEFマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:122.4x92.6x69.8mm ファインダー倍率:0.87倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1630枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 重量:約449g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約402g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:9点(中央:クロス測距、F2.8対応時に縦線検出) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 可動式液晶モニターを搭載し、約449gの小型ボディを実現したデジタル一眼レフカメラ。光学ファインダーをのぞきながら最高約5.0コマ/秒の連写が可能。
  • 「デュアルピクセルCMOS AF」により約0.03秒の高速AFを実現し、有効画素数約2410万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載。
  • スムーズなAFを実現した小型軽量な標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
4初めての一眼レフ★

初めての一眼レフ★ 家電量販店でいろいろと触ってみて、初心者の私たちには重厚すぎるものや、ミラーレスでとっつきやすいけれども一眼レフらしさがないものなど、いろいろあって迷いましたが、 重厚さと初心者にもとっつきやすいサイズ感のEosKissに絞りました。 この商品は発売前から評判がよいようだったので、主人の勧めもあり、購入に踏み切りました。 カラーが3色あり、すごく悩みましたが、シルバー(茶色のアクセント)にして、とてもよかったです! (実は子供や主人は真っ黒な、これぞ一眼レフ!というのを望んでいたようですが、、ママの私としては黒ではないカラーがあるほうが他との差別化もできて、おしゃれな感じもあって、気に入っています! 子供や主人も気に入ってくれたようで、よかった。。) 機能がたくさんありすぎて、まだ把握できていませんが、小学一年生の娘が結構うまく使いこなしています。 操作性もよく、大きすぎず、これから大活躍しそうです!買ってよかったです。

5画質いいと思います

初めて一眼レフカメラを購入しました! スマホでしか写真を撮ったことしかない私にはめちゃくちゃ画質がよく見えました。 外付けのストロボが純正しか使えないと他のレビューで見たのですが、初心者の私には内部ストロボだけで充分かなと思いました。

お気に入り登録756LUMIX DMC-G8M 標準ズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-G8M 標準ズームレンズキット
  • ¥―
222位 4.59
(33件)
3652件 2016/9/20  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1684万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1684万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時)、電子シャッター時:約40コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:128.4x89x74.3mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約505g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約453g(本体のみ)、約715g(H-FS12060装着時、バッテリー、メモリーカードを含む) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mmジャック Wi-Fi: Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • ローパスフィルターレスの「16M Live MOSセンサー」と「ヴィーナスエンジン」により、解像感の高い描写を行うデジタル一眼カメラ(標準ズームレンズ付属)。
  • ボディ側に搭載した高精度ジャイロセンサーと制御アルゴリズム進化によるボディ内手ブレ補正の性能向上により、5軸・5段の補正性能を実現。
  • 秒間30コマ長時間連写の「4Kフォト」、撮影後に選べる「フォーカスセレクト」に加え、撮影後に範囲選択して合成できる「フォーカス合成」を新たに搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5初の一眼ミラーレスなので比較対象はないものの満足できるカメラ

【デザイン】 ザ・一眼レフという形だけど、大きすぎないので気に入っている。 【画質】 初の一眼レフ&ミラーレスカメラなので、どの位良いか比較できないものの、初心者にとっては十分な画質なんじゃないかなと思っている。 【操作性】 初心者にとってはちょっと難しいと思ってる。 説明書の内容も薄く一回読み込んだだけではチンプンカンプンだったw 【バッテリー】 このバッテリー1個で出先で1日持たせるのは厳しそうだし、動画を撮影した場合は無理だろうなと思った。思っただけで試してないから無評価。 【携帯性】 これで携帯性が良いかと聞かれたら当然良くないんだけど、他のに比べたら軽い方なんだろうと思う。でもやっぱりよくはないと思う。 【機能性】 十分すぎてチンプンカンプンなくらい。 【液晶】 画質やボケの確認まではできないけど、画角確認や操作するためのものとしては十分だと思う。 【ホールド感】 一眼カメラの中では小柄だろうし持ちやすい。 逆に言えば手が大きい人にとっては小さくて持ちにくいと思う。 【総評】 初のミラーレス一眼レフカメラなのでなんとも評価し難いけど、価格から考えれば十分すぎる機能と装備だと思う。 むしろこの値段で何を文句つけろというのかと言うくらい。 大変満足してます。

5名機発見!買ってよかった。

【デザイン】 貫禄もそこそこあるくせに、実はコンパクトで軽い。今となっては目新しいデザインではないものの、飽きがこなそうなデザイン。 【画質】 素晴らしい。マイクロフォーサーズ舐めてました。フルサイズ、APS機を主に使っておりましたが、今回動画目的で購入。スチルも動画もバランスがとにかく良いし、どちらも満足できるのはそうそうない。手振れ補正が搭載されており、レンズキットも素晴らしいので、センサーがマイクロフォーサーズでも素晴らしい写真が撮影できる。とくに、マニュアルで撮影すれば良い。 【操作性】 慣れるまでは、ボタンが多くて迷います。 シャッターボタンや動画録画独立ボタンなど、また、割り当てボタンもちゃんと揃っており多機能を使いこなすには申し分のない操作性。 【バッテリー】 ミラーレス機など特に富士フィルム機はスチル用に複数台所有しておるので、それらと比べらたらそりゃもう持ちます。自分は予備バッテリーそこまでいらないかと。 【携帯性】 これが、また素晴らしい。見た目からしてデカそう、重そうな感じはあるのですが、キットレンズどらちをつけたままでも、ショルダーカバンにも簡単に入ります。 【機能性】 ここも購入の決め手となったポイント。 手振れ補正、4K動画撮影、4Kフォト、連写、バリアングルモニターで便利。 【液晶】 いいです。問題なし。 【ホールド感】 こちらも、いいですね。なるべく薄くて軽いのが好きですが、薄くなればなるほどホールドはどうしても落ちます。このくらいのほうがしっかりグリップできるので、三脚もいまのところほとんど不要だしジンバルなどつける必要性を感じない。 【総評】 手振れがきくし、4k撮れるし、まさに動画専用機としても素晴らしい価値。ズームは便利だしこれがまたいいレンズ。しかしもう一本ついてきた25mmf1.7だったかな?この単焦点がまた素晴らしい。今はキットレンズ付きのものしか新品購入できないようですが、キットレンズも素晴らしいですよ。

お気に入り登録76EOS M6 Mark II ダブルズームEVFキットのスペックをもっと見る
EOS M6 Mark II ダブルズームEVFキット
  • ¥―
222位 -
(0件)
886件 2019/8/28  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンEF-Mマウント 3440万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
  • 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現。
  • 標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」と、望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」が付属。
お気に入り登録67EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズキット
  • ¥―
222位 2.00
(1件)
886件 2019/8/28  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンEF-Mマウント 3440万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
お気に入り登録763OM-D E-M1 Mark III ボディのスペックをもっと見る
OM-D E-M1 Mark III ボディ
  • ¥195,592
  • ヒットマーケット
    (全2店舗)
222位 4.43
(52件)
8631件 2020/2/12  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約15コマ/秒、静音連写H/プロキャプチャー連写H:約60コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式液晶ビューファインダー 幅x高さx奥行き:134.1x90.9x68.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:420枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.0(タイプC)、HDMIマイクロ 重量:約580g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約504g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量と高画質を兼ね備えた、「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラーレス一眼カメラ。
  • 7.5段手ぶれ補正と画像処理エンジン「TruePic IX」により高画質を実現。「プロキャプチャーモード」や手持ち4K動画など多彩な撮影機能を備えている。
  • 防じん・防滴、耐低温設計により過酷な環境下でも安心して使え、「星空AF」や進化した「顔優先/瞳優先AF」など、高速・高精度なAFシステムを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5OM-1が出てもまだまだ現役の3型

OMスタイルになる前のオリンパスが大好きで、その系譜を受け継いだEM-1系は今も愛機として使用しています。EM-5も所有していましたが軽い代わりにやはりホールド感が欠けるので、EM-1のしっかりとしたグリップでズイコーレンズを使いたいです。4/3ということで敬遠しておる方もいらっしゃるかもしれませんが、良いレンズを使った時のシャープ感や質感は素晴らしいです。望遠レンズ系でもAFの補足力は爆速なので鳥、動きものに重宝しています。一方で星は流石にフルサイズの方が軍杯が上がるため、使い分けています。

5E-M1シリーズはどれも素晴らしいと思います。

【デザイン】 好きじゃなきゃ買いませんとも。 無駄のないデザインは最高です。 【画質】 全く問題ない。といいたいところだけど、もう少しダイナミックレンジが広ければなぁと思うことがたまにあります。 【操作性】 ニコンのようにボタンを押してダイヤル回して離せば設定完了、という操作ができたら良かったのですが、ボタンを押してダイヤル回してもう一度ボタンを押すというのは、急いでいるときには少し面倒だったりします。 【バッテリー】 もちませんねw ミラーレスは基本的に複数のバッテリを予備に持って歩くのがいいと思います。 【携帯性】 それがOMの良さですから。これだけのものがこんなにコンパクトなだけで最高だと思います。 【機能性】 必要以上に多機能です。特に手ぶれ補正は凄まじく、三脚が必要な場面が星空くらいしか無くなりました。 【液晶】 背面はついていればいいです。ファインダーは必要にして十分。 【ホールド感】 良いですね。私は手が大きい方だけど、不足を感じたことがありません。 【総評】 D800のサブとして考えていましたが、今はD800がサブです。 D800もそうですが、使っていて古さを感じない。壊れるまで使えるカメラだと思います。 機能だけ追いかけてどんどん買い替える人には向かないかも?

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。

中古デジタル一眼カメラ ピックアップ商品

オリンパス

OM-D E-M1 Mark III【2037万画素】

CANON

EOS M ボディ (センサー清掃済み) CA01-M5098-3V2A

富士フイルム

X-T5 ボディ シルバー

パナソニック

DC-G9

オリンパス

E-PL10 ブラック

OM-D E-M1 Mark III【2037万画素】

¥99,200

カメラのキタムラ ネットショップ

EOS M ボディ (センサー清掃済み) CA01-M5098-3V2A

¥24,000

アールイーカメラ

X-T5 ボディ シルバー

¥203,900

カメラのキタムラ ネットショップ

DC-G9

¥75,000

コメ兵

E-PL10 ブラック

¥57,000

コメ兵

中古デジタル一眼カメラを見る