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お気に入り登録945Z 6II ボディのスペックをもっと見る
Z 6II ボディ 101位 4.43
(75件)
3404件 2020/10/14  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約14コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x69.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:340枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約705g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約615g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps、(ファームウェアVer.1.10以降:59.94fps) 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、XQDカード・CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したフルサイズミラーレスカメラ。4K UHDは最大60p、フルHDは最大120pに対応、動画撮影時も「瞳AF」「動物AF」が使える。
  • 「デュアル EXPEED 6」の採用により、AF/AE追従で連続撮影速度が約14コマ/秒に高速化し、連続撮影可能コマ数は約124コマに増加。
  • USB充電だけでなく、電源ON時の給電も可能で、長時間の撮影の際にも安心。消費電力を抑えた「パワーセーブ」機能も搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5軽量で操作しやすい。

軽量で操作しやすい。 液晶画面が明るく見やすい。 電池の減り方が速いように感じる。

5購入で正解でした

【デザイン】 Zシリーズの堅牢なスタイルは気に入っています 【画質】 eos6DUからの買い替えですが、同じフルサイズでも画質の向上が感じられます 【操作性】 D5500を8年ほど愛用しており基本操作は通じるものがあり、問題ありません 【バッテリー】 初めてのミラーレスですが静止画で300枚以上は持ちそうです 【携帯性】 本体は6DUと変わりませんが、24-120F4レンズを常用のためそれなりに重いです 【機能性】 初めての機能が多く、トレーニング中です 【液晶】 売り場で他メーカーと比較検討しましたが、Nikonが一番見やすく感じました 【ホールド感】 グリップが6DUより持ちやすく、D5500よりやや浅い感じです 【総評】 Z6B、Zf, R6Uも検討しましたが価格面、操作性、自分の撮影シチュエーション等 考えZ6Uに決めました。 フォーカスが遅い、5年前の機種だ、等のネット記事が見受けられましたが ファームアップが何度も行われており、フォーカスに問題は感じず瞳AFもそれなりに機能しています。 何よりも撮って出しの色味が気に入っており、これからの撮影が楽しみです。

お気に入り登録2292D500 ボディのスペックをもっと見る
D500 ボディ 101位 4.69
(193件)
22194件 2016/1/ 6  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、1640000相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:147x115x81mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1240枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 重量:約860g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約760g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント153点(選択可能55点)・クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)・f/8対応15点(選択可能9点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC: スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • フルサイズ機「D5」と同等の153点AFシステムを搭載した、ニコンDXフォーマットのフラッグシップモデル。
  • 新画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載し、約10コマ/秒の高速連写や4K UHD(3840×2160)動画撮影が可能。
  • タッチ操作・チルト可動の高精細3.2型画像モニターと、重量760g(本体のみ)という軽量ボディにより快適な撮影を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5AF性能は今でも素晴らしい

【デザイン】 THEニコンのカメラといった感じですね 【画質】 もちろんレンズにもよりますが、 DXで動き物と考えると思った以上にきれいにでてきます。 ただ大きく印刷しようとすると物足りないかもしれないですね。 【操作性】 慣れている人なら問題はないです 【バッテリー】 連射する機種ですので多少心もとない気もしますが1000枚は撮れます。 グリップももっていますが最近はあまり使っていません。 【携帯性】 流石にポートレートなどではミラーレスを使っていますがAPC機として標準的と思います 【機能性】 このAF性能が2016年に出ていたと考えると驚きですね 【総評】 流石に現状で中古で買うのを勧めるというものではありませんが、 持っているたまに持ち出してみるのがいいと思います。 C:Ver.1.40が去年末に出ていますが変更内容は特に関係ないですが見捨てていない姿勢はいいですね 1.31からの変更内容 • カメラの初期化後に通信機能で表示されるパスワードの初期設定を変更しました。

5適度な大きさで構えやすい。AF性能は今でも最高です。

【デザイン】Nikonらしい無骨なデザインで好感が持てます。 【画質】高感度にも強く素晴らしい画質です。 【操作性】ボディが大きく、構えやすいので使いやすいです。 【バッテリー】全く問題ないです。 【携帯性】大きく感じますが、大きさの割には軽く感じます。 【機能性】AF性能は今だに最高です。 【液晶】大変綺麗です。 【ホールド感】非常に構えやすいです。 【総評】AFスピード、精度ともに申し分無いです。市場はミラーレスにシフトしていますが、Nikonの一眼レフDX最高峰機種は信頼性が高く、自分には構えた時の大きさが丁度いいです。全く問題無いというか、これが手に馴染んでいるので、ずっと使い続けたいカメラです。 (再レビュー) やはり暗所でのAFはスピード、精度共に今だに素晴らしいです。この点だけでも買って良かったと思います。 弱点と言われるバッテリーも個人的に困った事はありません。よくもつと思います。 写真をしっかり撮るなら、これくらいの大きさが丁度いいです。大きさの割には軽く感じます。 グリップは握った時に小指がはみ出ません。これがありがたいです。これは個人差があると思いますが。 シャッター音も大きすぎずいい音なので撮っている時も楽しく撮影できます。 カメラの性格から考えると望遠や超望遠のレンズと組み合わせると相性もいいと思います。APS-Cサイズなのでフルサイズと比べて全体をコンパクトにできます。ただそれだけでなく実際には標準や広角と組み合わせてスナップや風景なども得意でなんでも対応できる万能タイプです。やや大きなボディですが実際は気になりません。むしろ大きいほうが操作しやすいです。このカメラの購入を考えられる方はむしろ操作性を重視されると思いますので丁度いいサイズだと思います。使っていてもよく考えられたサイズ、重量だなと思います。小型のカメラだと移動時には邪魔にならずに良いのですが、いざ写真を撮るときにはカメラを構えづらくなり、何か撮影に集中出来ないことがよくありますが、このカメラは集中出来ます。大きさ重さ、ボタンやレバーの配置がよく考えられていると思います。 今は中古購入しか選択肢がありませんので信頼できる店で補償がついたものを購入されるのが良いと思います。 (再レビュー) 主に野鳥撮影に使っています。新たに購入した500mm F5.6 PFを装着して使っていますが相性抜群です。自分には大変高価な買い物でしたが、幸せな気分にしてもらい、カメラもレンズも買って良かったと思える製品で満足しています。

お気に入り登録63EOS R100 ダブルズームキットのスペックをもっと見る
EOS R100 ダブルズームキット
  • ¥―
105位 3.00
(1件)
260件 2023/5/24  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約6.5コマ/秒、サーボAF時:最高約3.5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x85.5x68.8mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.9秒 重量:約356g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約309g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大3975ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:モノラルマイク内蔵(ウィンドカット機能)、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに高画質・高性能の撮影機能を搭載し、長時間の静止画・動画撮影でも、気軽に持ち出し軽快に楽しめるAPS-Cサイズミラーレスカメラ。
  • 約2410万画素のAPS-Cサイズのセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」により高画質を実現する。
  • 標準ズームレンズ「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」と、望遠ズームレンズ「RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
3写真を学ぶ学生さんに最適だと思います。

【デザイン】 R50と同じデザイン。キヤノンらしいデザインで良いです。 【画質】 R50と遜色ありません。 追加で、R50とR100でISO12800、6400、3200でのノイズの出かたを比較してみました。 結果は、思ったよりも差が小さくてびっくりしました。1段あるかないかの差でした。 R50とR100は同一センサーで映像エンジンのみ異なりますが、ISO12800程度では大きな差は無いと理解しました。 【操作性】 これもキヤノン機を使っていれば迷うことはないと思います。 但し、上位機種と比べてボタン、ダイヤルが少ないため、ボタン、ダイヤル の機能割り当てに苦労します。 ワタシは、動画ボタンを電子ダイヤルの機能切替ボタンにしています。 その場合には、動画モードにすると自動で動画ボタンになります。 動画を余り使わない人にはお勧めです。 追記 最近コントロールダイヤルを活用し始めているのですが(最近はRFレンズが増えてきたので)。 ところがR100はコントロールダイヤルのカスタマイズはできなくて、露出補正のみにしか使えません。 マニュアル露出時、シャッター速度と絞りを2ダイヤルで変えたいのですができません。 【バッテリー】 USB給電や充電ができないので残念なのですが、色々な機能を削って いるためなのか、LP-17を使うカメラでは1番電池が持つような気がします。 【携帯性】 R50と同じ。軽くて良いです。 【機能性】 1時代前のカメラのような気がします。タッチパネル、動物等の認識、 USB充電や給電、バリアングル液晶などが無いです。 但し、逆に便利な機能が無いと色々考えて撮るようになります。 例えば、鳥を撮ろうとしても、ほぼ追従してくれません(ワタシが やり方知らないだけかもですが)。 そうなると、先ずはAFを中央一点にして撮ろうとか、バリアングル 液晶がないので、自分が動けとか。頭を使う面白さを思い出させて くれます。 (追記)1ヶ月程使用し、大分手に馴染んで来ましたが、新たに気になる 点もでてきました。 それは電源ONから使用可能まで、休止からの復帰、どちらも1秒弱 掛かります。とっさのシャッターチャンスへの素早い対応は 無理です。のんびりと散歩しながらの撮影の場合問題ないですが。 【液晶】 可もなく不可もなくです。ただ、誤差かもしれませんが、R50の方が若干 見やすいかもです。 【ホールド感】 R50と同じです。 【総評】 レンズが付いてEVFも付いて10万以下という事に価値があると思います。 このようなカメラをあえて2023年にだすことが、入門からプロまでを 網羅するキヤノンの考え方なのでしょう。 また、写真を学ぶ中高生の最初のカメラとしても最適かもしれません。 万が一就職して写真を撮る仕事につくこともあります。その時多機能な カメラが支給されるとは限りません。 機能だけで評価すると星3ですが、頭を使って撮る必要のあるカメラは まだまだ存在価値があると思い星4とします。 →電源ON時とスリープから使用可能になるまでに1秒弱掛かる点により、 星3に変更。 あと、カメラの機能を最大限に利用して撮影を行いたいという方は、15000円追加してR50のダブルズームセットを購入する方が良いと思います。 このカメラは最新の機能を有するカメラと比較すると、機能という点では劣りますが、不自由を楽しめるカメラでもあります。

お気に入り登録359OM SYSTEM OM-5 ボディのスペックをもっと見る
OM SYSTEM OM-5 ボディ 107位 4.45
(18件)
2286件 2022/10/26  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写:約10コマ/秒、静音・プロキャプチャー:約30コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:125.3x85.2x49.7mm ファインダー倍率:1.37倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:310枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約414g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約366g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック(プラグインパワーOn/Off 可) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型軽量ボディに5軸手ブレ補正を備えたミラーレス一眼カメラ。防じん・防滴保護等級IP53、-10度の耐低温という高い耐候性能を備えている。
  • 強力なボディ内5軸手ブレ補正は動画撮影にも対応、動画専用の電子手ブレ補正を組み合わせることで、手持ちでも安定した4K動画を撮影できる。
  • スマートフォンでの再生に便利な縦位置動画に対応。「ハイレゾショット」「ライブND」など便利で多彩なコンピュテーショナル フォトグラフィ機能を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5遅ればせながら購入

 「今ならOM-3だろう」と突っ込まれそうだが、m4/3はおおよそ室内、人物、マクロ等の撮影に限定しているので(メインのシステムはSONY)、OM-5でも十分すぎるスペックだった。  何と言っても、オリ→OMの美点は、対ゴミ耐性。正直、所有レンズはパナ寄りなので、相性を考えてボディもパナにすることはあるが、一台で済ませたいなら圧倒的にOM。とにかく、どこでレンズ交換をしてもこわくない。(SONYは、家でしかレンズ交換する気にならないので、どうしてもボディ複数持ちで出かけることになる。いくらミラーレスでも、35oを複数持ったら重い。)加えての、デザイン。このフォルムは、フィルムのOM-1以来、ずっと好きだった。レンジファインダーならライカ、一眼レフならOM-1が、一番美しかったと思っている。  手振れ補正の利きは、とてもよい。(少なくとも、過去使ったEM-1やOM-10よりいい。)SONYと異なる操作系は、最初こそ戸惑いもあったが、なれれば使いやすい。  唯一の不満は、「またか」と言われそうで恐縮だが、接点。「今時?」のマイクロUSB。最新カメラじゃないとは言っても、発売時の2022年では、すでに大半のカメラがUSB-Cだったと思う。久しぶりにあの端子を手にしたが、いかにも華奢で、差し込むたびに、ちょっとこわい。あのiphoneでさえ、ライトニングを捨て、USB-Cに行った。ここは始皇帝先輩を見習いましょうよ、と言いたい。

5機能と画質、携帯性のバランスで選ぶカメラです

【デザイン】 オーセンティックなフィルムカメラ風で好きです。 【画質】 プロのような批評をすればいろいろあるのかもしれませんが、 A3ノビ程度のプリントではフルサイズとの差はわかりません。 ISO1600を超える高感度でのノイズは目立ってきますが、 ソフトウェア的な処理で十分対応できます。 【操作性】 多機能なだけにそれぞれを呼び出すのに一手間掛かる感じです。 カスタムメニューに登録したりボタンをカスタマイズしたり、工夫が必要です。 【バッテリー】 省電力モードで使っていますが、機能的な制限があるわけでもなく それで1日撮れます。数百枚単位で撮るなら予備があったほうがいいでしょうが。 【携帯性】 このカメラは何よりも携帯性が最大の特徴です。 バッテリー、CFカード込みで400グラムちょっと。 12-45mmF4Proをほぼ付けっぱなしですがそれでも700グラム以下。、 14-42mmEZなどのパンケーキズームをつければほぼコンデジ感覚です。 プラボディーががっかりという意見も聞きますが、 金属を採用して重くなればこのカメラの最も尖った部分がなくなるような気がします。 【機能性】 ライブコンポジット、ライブND、星空AF、手持ちハイレゾなど機能満載で カタログスペック以上の効きを感じる手ぶれ補正があり、しかも防塵防滴。 アウトドアで使うカメラとしては携帯性も含めて最強でしょう。 充電がMicro USBだったりメニュー画面が最新のOM−1系のものではないなどツッコミどころは多いですが、これだけの機能、携帯性の前では大した問題ではないと思います。 【液晶】 EVFの解像度はもう少し上げてほしいですが、 実用上の問題はありません。 【ホールド感】 グリップが小さいですがサムレストが意外に効いていてホールド感は悪くないです。 マイクロフォーサーズのレンズは全体的に小型軽量ですので 使いにくさを感じたことはありません。 どうしても長玉の明るいレンズを使いたいなら、素直にOM-1に行ったほうがいいでしょう。 【総評】 とにかく画質、機能性と携帯性のバランスで言えば 数あるミラーレス一眼の中でもトップクラスでしょう。 登山やキャンプなどタフな天候の中で使える多機能で十分な画質のカメラ。 その一点に尽きます。

お気に入り登録1327Z 50 ダブルズームキットのスペックをもっと見る
Z 50 ダブルズームキット 108位 4.47
(108件)
7621件 2019/10/10  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:126.5x93.5x60mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:280枚、液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約450g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約395g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(静止画モード、撮像範囲DX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 画像処理エンジン「EXPEED 6」を搭載したAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。スマホからステップアップする人を含む幅広いユーザーに適している。
  • ドリーム、モーニング、ポップなど20種類の「Creative Picture Control」を搭載し、多彩な画作りができる。「Z7」「Z6」と共通のZマウントを採用。
  • 標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」、望遠ズームレンズ「NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5傑作機 これがメインでもいい?

D850のサブ機としてD5500→EOSR10→Z50と迷走しましたが、最初からコレにすべきでした 他にAPSC機はD5300、D7500も使いましたが、Z50が最高です 見るからにカメラっぽいデザインで気に入っています 操作性はある程度経験のあるNikonユーザーなら困ることは無いと思います 軽量コンパクトだが、コンパクト高性能すぎると、操作性に難が出る Z50は実に丁度いい グリップ性も最高です 驚くべき写真画質 ダブルズームキットレンズを使っていますが、撮影した写真を27インチモニターで眺めてもほとんど 不満はありません ナノクリレンズを使おうとFTZも同時購入しましたが、高画質すぎてその必要がなくなりました。 驚くべき動画画質・マイク性能 動画撮影はあまり詳しくないのですが、D850にf2.8ナノクリレンズで撮影した4K動画よりも キレイです。 外付けマイクも買おうと思いましたが、内蔵マイクも個人で楽しむ分には充分過ぎる性能です 高性能ファインダー  同じ撮影現場でD850と併用すると、Z50のファインダーが圧倒的に見易くて  その後D850のファインダーを覗くと目が悪くなった?と思うほど差があります AF性能、連写性能が弱いとよく聞きますが、よほど難易度の高い被写体でない限りはこれで 充分かと思います。

5ニコンデザインとても好きです

【デザイン】手放してしまいましたが、以前はD7500を使ってました。同系統のニコンデザインで、しっかりホールドできるグリップが付いているのが良い。ホディは上級機同様のマグネシウム合金にて堅牢なのも良いです。 【画質】量販店で使ってみて一目惚れでした。 【操作性】ニコン共通でダイヤル操作等やりやすいと思います。 【バッテリー】まだ購入して日数経ってなく、未評価ですが他の方のレビューでは多少、心もとないようですね。様子見て予備バッテリー購入を検討します。 【携帯性】小型軽量で素晴らしい。D7500と比較してとても持ち出しやすくなりました。 【液晶】チルト可でサイズも3.2インチと大きく明るく見やすく、データ表示も鮮明です。 【ホールド感】手にフィットし申し分ありません。 【総評】Z30も新しく良かったのですが、ファインダーとフラッシュ有にてこちらにしました。動画撮影の機会は少ないので、動画機能は気にしておりません。動画優先でしたらZ30一択ですね。USB端子がCではなくBなのが少々残念でした。小型軽量・高機能のミラーレスを探されてる方にお勧めの一台です。

お気に入り登録118LUMIX DC-G99M2H 高倍率ズームレンズキット [ブラック]のスペックをもっと見る
LUMIX DC-G99M2H 高倍率ズームレンズキット [ブラック]
  • ¥―
108位 4.48
(4件)
198件 2024/12/17  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2180万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、CMOS 画素数:2180万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS/MF時)、約6コマ/秒(AFF/AFC時) シャッタースピード:電子:1/16000〜1秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:300枚、液晶モニタ使用時:280枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約530g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約481g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: AFセンサー測距点:49点/カスタムマルチ/1点/ピンポイント 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 約2030万画素CMOSセンサーを搭載したデジタル一眼カメラ。光学ローパスフィルターレス設計によりイメージセンサーが有する高画素性能を最大限に引き出す。
  • ボディ内手ブレ補正(B.I.S.)とレンズ内手ブレ補正(O.I.S.)を連動させた「5軸5.0段Dual I.S.2」により、望遠域でもブレを軽減できる。
  • 高倍率ズームレンズ「LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6 II ASPH. / POWER O.I.S.」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5LUMIXに足りないのは一般知名度位ですよね♪

【デザイン】 G7-G8-G99 と続く正常進化してるなぁと思うカッコ良いデザインです。 中央部の山ラインはG9proと同じ系の統一感があります。 AFフィルムカメラ時代のデザインの正常進化でオリンパスと違う魅力がありますがプラスチッキー 【画質】 20Mマイクロフォーサーズ機ですがG9proと略同等ですしG100も同じなのですが手振れ補正も結構効くので安定した絵 【操作性】 メニュー画面は見やすくて操作も簡単、ボディ上のWB/ISO/+/-ボタンは最高です(笑) 【バッテリー】 BLC12 G6〜続くバッテリーなので結構持つ印象です。 G100系やG9proとは互換性無いです。 【携帯性】 サイズの割に軽量で700gちょっとで流石マイクロフォーサーズです★ 【機能性】 手振れ補正もちゃんと効きますし機能の最新機なので略入ってます(使わないけど)  【液晶】 ファインダーも充分見やすいです。  【ホールド感】 普通に持ちやすいのですが重いレンズを付けて撮影してると中指が挟まりますのでグリップ追加すると最高になります。 重くなるので外しますが(笑) 【総評】 新品で25年4月に買いました。 14-140oも必要充分に良く写るしパナ機の自然で綺麗なjpeg画像、マイクロフォーサーズ機として見ると現在の完成系なカメラだと思います。 

5エントリーモデルでコスパ最強

この価格でボディに手振れ補正がついて、イメージセンサークリーニングがついている機種はありません。エントリーモデルとしては間違いなくコスパ最強だと思います。 10万位でお探しの方には、デザインも高級感がありおすすめです。

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EOS R ボディ 108位 4.30
(215件)
20294件 2018/9/ 5  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 3170万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:3170万画素(総画素)、3030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜40000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約8コマ/秒(ワンショットAF時) シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.15型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:135.8x98.3x84.4mm ファインダー倍率:0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:350枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 起動時間:0.9秒 重量:約660g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約580g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大5655ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 新開発のレンズマウント「RFマウント」を採用した、約3030万画素(有効画素)の35mmフルサイズCMOSセンサー搭載ミラーレス一眼カメラ。
  • 「RFレンズ」と組み合わせて、高画質で表現力豊かな撮影が可能。マウントアダプター(別売り)の装着により、従来のEFレンズやEF-Sレンズが使える。
  • 視野率約100%の高精細な電子ビューファインダー(EVF)を内蔵し、背面モニターはバリアングル式の3.15型液晶を備える。
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5使いやすいキヤノンのミラーレス初号機

【デザイン】デザインは5DMK2のような少しいかり肩てな出で立ちで懐かしい気分です。 【画質】なんといっても30メガの扱いやすい画素数。24メガだと少し足りない時もある。45メガは多い。そんな時の30メガはとても使いやすくいまでも手放せないでいる。 【操作性】ボタンカスタマイズしないと使いにくいです。一眼レフの場合はボタンがしっかり決まっていたので。 【バッテリー】結構もつ方だと思いますよ。ずっとつけっぱなしというわけではありませんでしたが、予備バッテリーは3つあるので問題ありません。一度R5を使ったことがあるのですが、バッテリーをかなり食いでした。 【携帯性】とても小さく薄いです。動画もおまけ程度のため、薄く作れたのかなって思います。 【機能性】ミラーレス初号機で今の同じようなランクのカメラと比べると安いです。手振れ補正、あればよかったけどこの値段だしミラーブレがないだけマシです。 【液晶】かなり見やすいです。ファインダーも見やすい。動き物の際は少しだけ遅延も感じますがね。打倒一眼レフの光学ファインダーに追いつきそうな現代のカメラには及びません。がとても見やすいです。 【ホールド感】持ちやすいです。すごく軽く感じます。 【総評】ミラーレス初号機にしては私は上出来だと思ってます。特にピント精度。瞳AFもそうですが、24-70F2.8の望遠端で撮影したところRはすべてピタッと合ってました。5DMK4は外すことも結構ありました。外すというよりドンピシャがRほどではない。という感じです。 C1で物撮りやイメージ撮影などもして感じたことですが、とても癖のない色で扱いやすいです。 風景写真もポートレートも業務でも合格点、スポーツ系の撮影以外は撮れます。

5タッチバーが惜しすぎるが良いカメラ

【デザイン】 Rマウント初ということで伝統に則りつつ新しいデザインに試みている。個人的には好みのデザイン。 【画質】 特に不満はありません。 【操作性】 ユーザーのことを考えられている。タッチバー?が惜しすぎる。もう少し自在に動かせる自由度の高いものだったらと思う。これだけのスペースを使っているのにもったいない。。 【バッテリー】 特に不満はありません。複数持ちは必須が当たり前なのがざんねん 【携帯性】 コンパクトだと思います。使いやすい。 【液晶】 特に不満はありません 【ホールド感】 ホールド性は良好、違和感なく撮影できます。 【総評】 全体的には非常に使いやすいカメラ!まだまだ現役で使えています。

お気に入り登録22EOS R6 Mark III RF24-105 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS R6 Mark III RF24-105 IS STM レンズキット
  • ¥―
108位 -
(0件)
280件 2025/11/ 6  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 3420万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:3420万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜64000、拡張:ISO50、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約40コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒、1/8000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:138.4x98.4x88.4mm ファインダー倍率:0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:270枚、液晶モニタ使用時:510枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMI 起動時間:0.6秒 重量:約699g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約609g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:最大6097ポジション 4K対応: 動画記録画素数:7K DCI(6960×3672)59.94fps(軽量RAW)、4K DCI(4096×2160)119.9fps、4K(3840x2160)119.9fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系 
お気に入り登録301Z 30 16-50 VR レンズキットのスペックをもっと見る
Z 30 16-50 VR レンズキット
  • ¥―
114位 4.59
(26件)
857件 2022/6/29  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO102400相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:128x73.5x59.5mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約405g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約350g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(静止画モード、撮像範囲DX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 小型・軽量でVlog撮影に適したAPS-Cサイズミラーレスカメラ(ニコン Z マウント)。タッチパネルを採用したバリアングル式液晶モニターを搭載。
  • 動画を記録していることがひと目でわかる「RECランプ」を装備し、動画最長記録125分の長時間撮影が可能。
  • 高画質を手軽に楽しめるDXフォーマット標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」が付属する。
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5なんか凄い

【デザイン】 良い。ニコンらしい。キットレンズは潔いくらい安っぽいけど気にならない。 オシャレかオシャレじゃないかと言われると困る。 【画質】 画素数も欲張っていないし、APS-Cとすれば良いと感じる。重厚さでニコン、緑ものはペンタックスが好き。 【操作性】 大変良い。撮影に必要なメニューがメニューを経由せず、ボタン操作で行える。 小さいのによく頑張ってる。グリップが付いているのでとりあえずファインダーを覗きに行ってしまうがそのうち慣れると思う。 【バッテリー】 試し撮りしただけなのでなんとも。どういう状況でもこんなものかと感じるタイプ。 【携帯性】 APS-Cミラーレスとしては良いような気がする。軽い。 【機能性】 モードダイヤルもあったりで、ラクチン。手振れ補正も無い時代から生きてるので、効いているようにしか感じない。ジンバル機は別に持っているのでそこまで期待していないし。 【液晶】 液晶に関して何かを思ったことが無いので、良いのだと思う。開いたり回ったりするタイプは一眼では初めてなので使えれば良いのだろうけど、コンパクトでもそうだが、回ることを忘れてすぐに寝転がってしまう。頭の上で構えてもなんとなくで撮れてしまうし、恩恵を感じないけど、タッチ液晶でシャッター切れるのは便利かもしれない。 【ホールド感】 大変良い。 【総評】 RX100が半壊となったので腰にぶら下げる用を探しているうちに、どんどん大きくなってこれになった。キットレンズも軽いし、リコーのは手に入らないし、安いし、色々できるし、この価格で前後ダイヤル付いてるし、なんか凄い。 ミラーレスが初めてなので、顔認識、ペット認識とかで本当に追いかけまわしてくれるだけで凄いなって思う。 写真の色合いと圧縮具合としてニコンの重厚感や何故か分からないけどペンタックスが好きなので個人的には満足です。 カリカリかつドーンとしてデーンとさせるならフルサイズは凄いのですが、重いし、人目を気にして取り出しにくいしで結局、小さいほうに頼ってしまうのでこれは良い選択だと自分に言い聞かせています。

5日常カメラとして必要十分

【デザイン】よい 【画質】このクラスでは十分 【操作性】問題ない 【バッテリー】一つでは不安なので二つ持ち歩いてます 【携帯性】問題なし。角形なので収納性もある 【機能性】このクラスでは十分 【液晶】このクラスでは十分 【ホールド感】かなりいいですね。反応的撮影が可能です 【総評】必要にして十分、スナップカメラとして毎日携帯しています。

お気に入り登録242Z 30 ダブルズームキットのスペックをもっと見る
Z 30 ダブルズームキット 117位 4.42
(13件)
857件 2022/6/29  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO102400相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:128x73.5x59.5mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約405g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約350g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(静止画モード、撮像範囲DX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 小型・軽量でVlog撮影に適したAPS-Cサイズミラーレスカメラ(ニコン Z マウント)。タッチパネルを採用したバリアングル式液晶モニターを搭載。
  • 動画を記録していることがひと目でわかる「RECランプ」を装備し、動画最長記録125分の長時間撮影が可能。
  • 標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」と、望遠ズームレンズ「NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR」が付属する。
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5このサイズでZレンズ使えるのがいいでしょう

D7000、z7ii、z30と乗り継いできました。 【デザイン】 ファインダーは要らないので、このスタイル、デザインが気に入りました。 薄いレンズ付けるとコンパクトが過ぎる!これがAPSCでレンズ交換ができるカメラだと思うといいじゃない。逆に超望遠レンズなんか付けると、レンズが本体の様でこれがまたいい。 【画質】 フルサイズも使いましたが、A3にプリントするとかは全くないのでAPSCで十分! 【操作性】 グリップが深く、つかんだまま右手でいろいろできるのはいい。手が大きい人は使いにくいとか見たけどすぐ慣れると思う。 沈胴式のレンズはまだ慣れていなく、あ、あっ、てなる 【バッテリー】 そのうち欲しくなるかもですが、今の所何ともない。 【携帯性】 z7iiと比べると二回り小さいボディが最大の長所かと思う。持ち運びが楽で常に持っていたいサイズ感、これ大事! 【機能性】 必要十分です。動画機能は使わないので、なくてもよかったかも笑 【液晶】 z7iiのチルトとは違い、横に開くバリアングルが最初はチルトが良かったかなーとか考えたけれど、バリアングルで良かった場面が多々あります。 サイズとドット数の差は気にならない。 【ホールド感】 上にも書いたけど、グリップがいいのでしっかりホールドできます。 【総評】 やっぱり持ち出してなんぼなので、このサイズでバシバシ周りを気にせず撮れるのは最大の魅力。 ダブルズームレンズの価格はコスパいい。 気になる点は、防滴だったら良かったな位

5コストパフォーマンスのとても良いカメラ

これまで使っていたコンデジが壊れてしまい、散歩のお供などのスナップ用として購入。 コンデジに比べれば大きいが、(16-50装着時は)ウエストポーチに入る大きさ、重さでこの機能・性能は十分満足。 メイン機のZ8に操作性も近く、使いやすい。 手持ちのZマウントレンズが使えるのも良い。 今後、動画を撮っていきたいと思っているので、その方面でも使えそう。 結論、コストパフォーマンスのとても良いカメラだと思う。 欲を言えば、バッテリーがもう少し保ってくれれば最高。

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EOS R100 ボディ
  • ¥―
119位 2.75
(4件)
260件 2023/5/24  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約6.5コマ/秒、サーボAF時:最高約3.5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x85.5x68.8mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.9秒 重量:約356g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約309g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大3975ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:モノラルマイク内蔵(ウィンドカット機能)、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • カメラ初心者でも本格的な静止画・動画撮影を手軽に楽しめるエントリーユーザー向けAPS-Cサイズミラーレスカメラ。
  • 有効画素数約2410万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 8」、「RFレンズ」との組み合わせにより、高画質な静止画・動画撮影を実現。
  • 「デュアルピクセルCMOS AF」により、最大143分割の測距エリアで高速・高精度なAFが可能。遠くの人物の瞳でも高精度に捉える「瞳検出」を搭載している。
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4初心者とは?

私は中学生でカメラを親に買い与えられ、高校生では自分でアナログ一眼レフを買い、短期間だが写真部に所属しました。 デジカメについては、世に出たころに直ぐに買い、暫くしてある程度高機能化した頃に買い直し、前回カメラを買ったのは20年以上前です。 当時は良かったけど、今では画素数や撮影可能枚数がスマホカメラにも遥かに劣ります。 自分は、写真自体はずっと撮ってきましたが、最新のデジタル一眼については知識が無く、今回はカメラもあくまでツールとして買うのであって、カメラ自体にそれほど拘りは無い。安くて高機能なら良い!と言う単純な話です。 まぁ最近発売された機種の中で、望遠のズームレンズが使えて、安い奴。それがコレでした。 私は、シャッター速度、絞り、ISO感度、被写界深度、オートフォーカス、手ブレ防止機能、画素数、JPEG、MPEG程度は分かりますが、APS-CやRFマウントやRAWは何のことだか知らなかったと言うレベルです。デジカメ創成期からずっとデジカメ使ってきて、初心者、、、?ではないはずだけど、現代の知識が無い、化石のような者です。 そんなアマチュア(と言えば良いのかな?)から見て思うのは、既に書かれているレビューでは極めて低評価ですが、何をもって『初心者』と言うか?の認識の違いだと思います。 現代の最新デジカメを知らない人間から見た時に、このカメラの問題点は3つ。 @タッチパネルじゃない。 Aモニターの角度変えられない。 BUSBで充電出来ない。 だと思います。 なので、コレが大きな問題では無いと思う人なら、このカメラは良いと思います。私のような、現代のデジカメの常識が無いけど、カメラの基本について全く知らない訳では無い、例えば暫くカメラご無沙汰していた中高年男性とか。 @は「へ〜今ってタッチパネルが常識なんだ?」 Aは「あ〜そういう機能はあった方が良いけどねぇ。」 Bは「予備バッテリー持っておけば外ではかえって楽じゃない?」 と思えるなら問題は無いはずです。デジタルネイティブ世代や、スマホやコンパクトカメラしか使ったこと無い方や、現代のカメラの仕様・スペックに詳しい方には向かないかもですが、アナログ世代や、昔の一眼レフの経験がある方や、現代のカメラに詳しくない方なら『アリ』だと思います。 あと、細かいとこだと、カメラが小さいのは軽さとかでは良いけども、手が大きい人だとかえって使いにくい可能性はあります。 また、私だけかも知れませんが、カメラモードを変えたつもりが無いのに、勝手に変わっていることがよくあります。恐らく、何かの拍子に触れてしまったのでしょうが、自覚無くモードが変わっていて、アレ?ということが日に何度も有ります。

4「こういうのでいいんだよ」的なカメラで良い。

R100を使用した写真作例。 https://youtu.be/lHjD_fIyqik 【デザイン】 【画質】キットレンズでも他のRFレンズでも試したが、十分良い画質。ISO6400でもざらつきはあるがノイズリダクション次第で問題を感じない。 【操作性】最近のカメラならほぼあるタッチパネルが無い。スペックで分かっていたはずだが、やはりメニューやAFポイントでタッチが効かないのは不便。誤操作は起きにくいのでメリットとも言える。 【バッテリー】LP-E17だが表示を省電力優先にしていれば特に1日100ショット程度なら問題ない。動画を撮りたいなら予備バッテリーは必須かと。USB-Cでの本体充電機能はないので途中で充電したいなら充電器は持つ必要がある。 【携帯性】本当にコンパクトで軽く持ち歩きしやすい。 【液晶】液晶画質はきれいで見やすい。バリアングルがないので他の機種で普通に撮っていたローアングルなどの撮影で見えにくく困ることはあるが、以前は固定式だったしスマホもレンズに対して画面は固定なので、こういう物だと割り切れば良い。 【ホールド感】グリップは少し浅いがEOS的なグリップで掴みやすい。 【総評】いろんなところを削りつつ、瞳AFやEVFを搭載しており撮影するためのカメラとしては十分な機能がある。RFマウントでは一番安価な「こういうのでいいんだよ」的なカメラとしての存在意義は大きく、サブ機として持ち歩きたくなるカメラだと思う。

お気に入り登録185OM SYSTEM OM-5 14-150mm II レンズキットのスペックをもっと見る
OM SYSTEM OM-5 14-150mm II レンズキット
  • ¥132,800
  • ノジマオンライン
    (全33店舗)
121位 4.42
(9件)
2286件 2022/10/26  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写:約10コマ/秒、静音・プロキャプチャー:約30コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:125.3x85.2x49.7mm ファインダー倍率:1.37倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:310枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約414g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約366g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック(プラグインパワーOn/Off 可) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型軽量ボディに5軸手ブレ補正を備えたミラーレス一眼カメラ。防じん・防滴保護等級IP53、-10度の耐低温という高い耐候性能を備えている。
  • 強力なボディ内5軸手ブレ補正は動画撮影にも対応、動画専用の電子手ブレ補正を組み合わせることで、手持ちでも安定した4K動画を撮影できる。
  • スマートフォンでの再生に便利な縦位置動画に対応。小型・軽量ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II」が付属。
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5尖った機能性を有し、所有欲を十分に満足させてくれるカメラ

【デザイン】50年ほど前に発売されたフィルム式一眼OM-1(ただし、発売後最初の1年間くらいはM-1と称してましたね。ライカから商標権でクレームがついたらしく、その後OM-1に名称変更されたことも今となっては大変懐かしいエピソードです。)のデザインを踏襲しており、所有欲を満たしてくれる最高のデザインです。余談ですが、当時中学3年生だった私はOM-1ではなく、ニコマートFTnを所有しており、OM-1を横目で見ながら、浮気するのを我慢するのに必死でした。 【画質】フルサイズ機と比べたことはありませんが、不満のない画質です。センサーサイズが大きくなるとボディも重くなるし、強力なボディ内手振れ補正機能搭載機は30万円を超えてしまい、年金老人には手が届かないです。動画を主に撮影していますが、本機の動画の4K画質は強力な手振れ補正と相まって、最高に満足しています。 【操作性】価格帯が似通っている他社製の機種と比較すると、操作ダイヤルの数が多く、絞り、シャッター速度、ISO感度などをいじる際、ダイヤル操作が簡単で戸惑うことがありません。 【バッテリー】まだ一度しか経験したことはありませんが、1泊2日の旅行であれば、充電なしで使うことができました。たとえたくさん動画を撮影したとしてもホテルで眠っている間に充電できれば、予備バッテリーは不要だと思います。 【携帯性】軽量でコンパクトなのでミラーレス一眼であることを忘れさせるほど軽快に持ち歩くことができます。 【機能性】現行機種であるOM-1の前身であるEM-1並みの機能を有しているため、私にとっては使いこなせない程、機能は豊富です。まだ、使ったことはありませんが星空AF機能は、F4より明るいレンズが前提ですが、いずれ使ってみたい機能であり、実はこの機能があることも購入の決め手の一つになりました。また付属のレンズM.ZUIKO DIGITAL14-150mm IIは、フルサイズ換算で28〜300mm相当でかつ、デジタルテレコン機能を使えば600mm超望遠としても使えるので、とりあえずは、このレンズ1本で日常づかいでは事足りてしまいます。 【液晶】ファインダーも含めて、液晶は精細で非常に見やすいと思います。以前所有していたパナソニックのネオ一眼LUMIX DMC-FZ200よりははるかにきれいです。 【ホールド感】グリップは小ぶりですが、形状が工夫されており、持ちにくさを感じたことはありません。 【総評】交換レンズの選択肢が多く、フルサイズ用レンズと比べて価格も手ごろなため、年金生活者であっても、これから交換レンズを買い足していく楽しみがあります。ちょっと前のデジタル一眼レフ(ミラーレス化される前の機種)と比べると、ミラーレス一眼はミドルレンジクラス機と言えどもボディ単体で10万円を超えてしまう高価な代物となってしまいましたが、オートフォーカス性能の向上やミラーショックが解消されたこと、軽量化、動画性能の大幅向上など、価格の上昇に見合った性能になり、所有欲を十分に満たしてくれる飽きの来ないカメラになってきたと思います。上を見ればきりがありませんが、本機は今時、15万円そこそこで、上級機に迫る機能を持った大変優れたカメラです。デジタル一眼レフの時代には、本機ほど所有欲を満たす製品がなく、キャノン、ペンタックス、オリンパスを渡り歩き、結局カメラに飽きて、すべてを手放してしまった私ですが、それから数年が経過し、ミラーレス一眼の世界を知り、再び感動を与えてくれるカメラに巡り合うことができました。

5このコンセプトは維持して欲しい

所有していたE-M5mark2のディスプレイに不具合が出てきた為、こちらに買い替えました。 5系が持つ携帯性や機能性はコアなファン、ユーザー層をしっかり捉えていると思いますので、引き続きキープコンセプトで改良を続けて欲しいです。 次期型はさすがにインターフェイスはUSBTypeCでしょうが、、、

お気に入り登録245LUMIX DC-S9 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S9 ボディ 121位 4.15
(22件)
833件 2024/5/23  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ライカLマウント 2530万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、320、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:30(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット 幅x高さx奥行き:126x73.9x46.7mm 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMIマイクロ 重量:約486g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約403g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: タイム: AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:3:2 6K(5952x3968)29.97p、16:9 5.9K(5888x3312)29.97p、17:9 C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • フラットデザインのフルサイズミラーレス一眼カメラ。約24.2Mフルサイズセンサーと新世代ヴィーナスエンジンにより階調表現豊かで自然な描写性能を実現。
  • 被写体の追従性が高い像面位相差AFや手持ち撮影でも手ブレを大幅に軽減する「アクティブ I.S.」を搭載し、多彩なシーンでの手持ち撮影が楽しめる。
  • 「リアルタイムLUT」は基本性能の進化に加えカメラ本体に「LUTボタン」を配置し操作性も向上。アプリ「LUMIX Lab」でオリジナルのLUTファイル作成が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5誰かにおすすめされるよりも、自分で考えよう

[2025年4月20日再レビュー]  誰にもおすすめできないカメラ、重要な機能が欠落などと散々な言われようですが、自分で考えて自分に必要なものを買えば良いと考えます。少なくとも、このカメラのコンセプトは理解する必要があるでしょう。語弊があるとは思いますが、このカメラは(良い意味で)Z世代向けです。  結論から記載すると、私にとって必要十分かつ、これまでのカメラの不満を解消できる良い買い物となりました。 ■これまでのカメラの不満点  普段、子供や旅行の写真を撮っています。ミラーレスの使用歴はsony α nex c3→sony α5100/Ricoh GR3です。  GR3はスナップシューターとして最高のカメラですが、レンズ固定のため、子供が大きくなるにつれ、様々なシチュエーションへの対応が厳しくなってきました。また、液晶固定で自撮りができません。  α5100はさすがに諸々のインタフェースが古く運用に難ありとなりました。また、300g程度のレンズをつけるとボディが283gと軽量なこともあり、持ちづらさを感じました。 ■新しいカメラに求めるもの  写りの良さ、運用性、軽快性、そしてコストパフォーマンスです。結果としてLumix S9を選んだわけですが、それぞれ評価します。 @写りの良さ:★★★★★  強力な手ブレ補正と優れた高感度耐性で、常にキレイで自然な描写をしてくれます。細かい点は諸先輩方のレビューに任せます。 A運用性:★★★★★  アプリのLumix Labを使っての接続・転送が簡単です。日付を選択して、圧縮にチェックをつけると、その日に撮った写真を一気にスマホに高速転送でき、すぐにLINEなどで共有できます。また、Lumix LabではアプリでjpegにLUTを適用できます。これからもアプリの充実を期待します。 B軽快性★★★★★  軽量なボディ(486g)に18-40mm(155g)、28-200mm(413g)のレンズで、軽快に撮影できます(いずれのレンズも世界最小・最軽量)。18mmでバリアングルを使って自撮りをすると家族全員を撮りやすいです。ハイブリッドズーム機能を利用すれば18-40mmを18-120mmとして利用することができるため、レンズ1本で十分かもしれません。なお、50mmf1.8を持っていますが、子どもが動き回るため、じっくり構える時間もなく、あまり利用していません。  初回起動に時間がかかるのが難点でしたが、ファーム1.3で起動が高速になり不満がなくなりました。 Cコストパフォーマンス★★★★☆  よく比較されるSony α7Cii(514g)とは以下のとおり、大きな価格差があります。レンズにすると1本から2本分です。 (参考:正規販売店の価格)  Lumix s9 207,900円  α7Cii   296,010円  機能の差(後述)が価格に表れていますが、その機能を必要性で選択できることは良いことと思います。S9もα7Ciiもそれぞれ唯一無二の存在です。なお、Lumixで全部盛りだと以下の機種があります。  Lumix s5mk2 247,500円(740g) ■重要な機能が欠落?  子曰く、以下の重要な機能がなく買ってはいけないとのことです。必要であれば、9万円の価格差をのんで、α7ciiを検討しましょう。一方S9にしかないものもあります。みなさんはどう考えますか? [Lumix S9に欠落する重要な機能]  ・メカニカルシャッター  ・シャッターレリーズ音  ・液晶ビューファインダー  ・カメラグリップ  ・内蔵フラッシュ、外部フラッシュ装着不可  ※私の場合ですが、グリップ以外は無くて困りませんし、グリップは後付けで好きなものを付ければよいです。無くて困らないということは、その分コストを抑えられるということです。なお、申し訳ないですがシャッターレリーズ音を聞く趣味はないです。 [Lumix S9にあること]  ・軽量なズームレンズ(特に18-40mm)  ・ハイブリッドズーム  ・Lumix LabとLUT  ・豊富なカラーバリエーション  ・プリ連写  ・秒間30コマ連写(ciiは10コマ)  ・184万ドット液晶モニタ(ciiは104万)  ・ハイレゾモード、手持ちハイレゾ  ・6k動画  ・Lマウントアライアンス(ライカ、Sigma)  ※私にとって上3つが必須のため、他機種は選択肢には入りません。 ■さいごに  S9の代わりになるカメラは当面出てこないと思います。なんとかこのコンセプトでS9mk2を出してください。お願いします。

5a7ciiと比較して

Lumix S9を使用して半年以上経過しましたので、レビューをゼロから書き直します。手持ちのa7ciiとS9を併用してきた使用感の違いを中心にレビューしますので、2機種で悩んでいる方の参考になれば幸いです。 【初めに】  Lumix S9とa7ciiはどちらもフルサイズとしては小型軽量かつ威圧感のないおしゃれなフォルムで、いつでも気軽に使えるカメラという点で共通しています。自分はどちらか使わなくなれば片方は手放そうと考えていました。しかし、自分の予想以上にどちらも使う機会が多く、現状どちらも最高に気に入っています。  Lumix S9の最大の特徴は落とせるものを全て削ぎ落としたことによって得られる魅力と制約です。ファインダー、グリップ、メカシャッターなどを省いたことによって、a7ciiよりもさらに威圧感のないフォルムでより軽量なボディーを実現しました。小型軽量を維持しながら手ぶれ補正は一切妥協していません。a7ciiでも静止画撮影時におけるカタログスペックとしての手ぶれ補正は優秀ですが、動画撮影時の手ぶれ補正の差は明確で、そのまま撮影体験にダイレクトに影響してきます。 【動画撮影時における違い】  a7ciiには手ぶれ補正アクティブモードがあり、sony純正かつ広角レンズの場合には手ぶれ補正が効果的に作動します。しかし、まっすぐ歩く場合は強力ですが、少し曲がったり、子供を撮影範囲内に留めるためにカメラを左右に動かす場合にはかくついた映像になってしまいます。(すごくゆっくり動かせば大丈夫) 実際の動画撮影時にはまっすぐ歩くことの方が少ないため、a7ciiでの動画撮影は基本その場に止まったままなるべくカメラを動かさずに行います。また、その場合でもボディー内手ぶれ補正だけに頼ることは難しく、(焦点距離にもよります) アクティブモードで撮影しますのでクロップされて画角が狭くなります。  S9ではボディー内手ぶれ補正だけでもかなり優秀なのでクロップなしで広い範囲の動画を安心して撮影することができます。6Kで広く撮影することも可能です。また、Lumixのみの独自技術ハイブリッドズームによって動画撮影時に画質劣化なくスムーズに焦点距離を伸ばしてくれます。これによって同じ焦点距離のズームレンズを使った場合、手ぶれ補正によるクロップがないのと合わせて、より広角から望遠までS9はストレスなく撮影することが可能で、a7ciiとは全く違った撮影体験をもたらしてくれます。また、S9の手ぶれ補正には電子手ぶれ補正強があり、ボディー内手ぶれ補正との組み合わせでさらに強力な手ぶれ補正になります。クロップするものの、Lumix S18-40mmとの組み合わせでは、子どもの横を歩きどりしながら撮影しても滑らかな映像が撮影できて、積極的に動きながら撮影をしてしまいます。撮影者がとまったままの映像とは一味も二味も違った映像になるため、S9での動画撮影は本当に楽しい。それでは静止画撮影時はどうか。以下に静止画撮影時の撮影体験の違いを記載します。 【静止画撮影時の違い】 S9には冒頭で記載したように削ぎ落としたことによって得られる魅力がある一方で、制約があります。それは主として静止画撮影時おけるものです。自分は普段ファインダーを使わないので、主にメカシャッターとグリップがないことによる撮影体験の違いです。動いている子どもを撮影してもローリングシャッター歪みはほとんど気になりません。(a7ciiの電子シャッターでは気になる) しかし、静止画におけるAF性能においてa7ciiの方が優れていて、総じてスポーツなどの速い動きを静止画で撮りたいときはa7ciiの方が相性が良いです。ところが、子どもが遊びで動き回る程度の自然な動きまでなら、S9でも歪んだりAFを外すようなこともほとんどなく、リアルタイムLUTによる豊富な表現を楽しむことができます。特にLUTを重ねがけすることができる点とLUTの濃度が選べることによって、自分好みの絵作りが簡単にできます。自分は人物撮影がメインなので、肌が明るく綺麗に映るように調整したLUTでの撮影ばかりしています。(スタンダードなどは滅多に使っていない)a7ciiではクリエイティブルックによる表現が可能ですが、種類は限られていて、完全に自分好みの表現にまではできません。また、グリップの違いにより撮影スタイルも変わってきます。S9では肩からぶら下げて必要な時にカメラを持って撮影するカジュアルなスタイルになることがほとんどですが、a7ciiのグリップは小型カメラの中では抜群なので、片手でカメラをホールドしたまま移動して撮りたい場面でそのまま静止画撮影を行うアクティブな撮影になることが多いです。a7ciiではグリップを生かした軽快な静止画撮影体験が魅力的である一方で、S9はおしゃれにカメラをぶら下げてパシャっと撮るカジュアルさが魅力的です。全体的に静止画撮影ではa7ciiの方がアクティブな撮影ができて、動画撮影においてはS9の方がアクティブな撮影ができる点が大きな違いです。レンズラインナップがさらにこの違いに影響を与えています。 【レンズの違い】 panasonicのレンズが動画との相性が抜群なのです。例えばs28-200は413gと世界最小最軽量にもかかわらず、レンズ内にも手ぶれ補正を搭載し、ボディとの協調手ぶれ補正にも対応しています。S9のハイブリッドズームと組み合わせた際の撮影範囲の広さと手ぶれ補正の強力さを一度味わってしまうと、そこから抜け出すのは難しいでしょう。逆に静止画においては手ぶれ補正よりも小型軽量なF値の低いレンズが求められます。そういう意味ではsonyのレンズラインナップは抜群で、F1.4のGM単焦点シリーズがあります。しかし見た目は大きくなってしまうので小型軽量カメラの良さを活かすならf1.8までのレンズでしょうか。 【まとめ】 動画と静止画がどちらも妥協なく最高レベルで撮れるコンパクトなカメラは現在フルサイズ市場にないように感じますが、S9はそこに限りなく近づいた1台です。多くの場面で静止画も動画も満足のいくハイブリッドカメラとして、スマホ世代の方やセカンドカメラをお探しの方には自信を持ってお勧めできます!

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LUMIX DC-GH7 ボディ 121位 4.80
(5件)
298件 2024/6/ 6  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2650万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、CMOS 画素数:2650万画素(総画素)、2520万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:14(AFS/MF)コマ/秒、電子シャッター時:75(AFS/MFのみ)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:138.4x100.3x99.6mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.6倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.2 Type C、HDMI 重量:約805g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約721g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルトフリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4:3 5.8K(5760x4320)29.97p、17:9 5.7K(5728x3024)59.94p、C4K(4096x2160)119.88p、4K(3840x2160)119.88p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 約2520万画素裏面照射型CMOSイメージセンサーと高い階調性能の「13+ストップ ダイナミックレンジブースト」を採用したミラーレス一眼カメラ。
  • 5.7K 30p Apple ProRes 422 HQやApple ProRes RAW HQの内部記録を実現。撮影時の音声録音レベル調整が不要な「32bitフロート録音」に対応。
  • 動画周辺ゆがみ補正や強モードを搭載した「動画アクティブ I.S.」など、手ブレ補正技術が進化している。
この製品をおすすめするレビュー
5約7ヶ月使用し、主に夜間での撮影に関してのGH6との比較レビュー

過去にGH6も使用しておりました。主に暗所での写真・動画撮影を試した感想を簡単に記載致します。使用レンズは「LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm /F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.」です。 撮った素材を拡大すると高感度ノイズによる画質の劣化具合と色味の変化がGH6よりも若干収まった様に見えます。実際目で見た時の色に近い状態が崩れ、小さな文字が潰れて読みづらくなったのはGH6では平均でISO6400を超えた辺り、GH7ではISO8000を超えた辺りだと感じました。【STANDARD使用時】 リアルタイムLUTを使ったV-Logで撮るとノイズが目立つリスクが増えますが、ダイナミックレンジが広がるのでイルミネーション系や明暗差の大きい撮影には有効だと思います。 流石にかなり暗い場所ではノイズが増え、明るく映せないのでここはマイクロフォーサーズの限界だと思いました。 とはいえ大体ISO6400くらいまでが許せる範囲だったGH6に対し、ISO8000でも許容範囲となったGH7は高感度性能が上がっていると思います。 手ブレ補正機能も優秀で、素人の自分の手持ち撮影では止めきれなかった12mm 1/4秒が、GH7では止められる様になったのが良かったです。動画では流石にジンバル有りやアクションカメラには負けますが、電子補正や手ブレ補正ブーストのおかげでブレによる見にくさは大分減りました。静止時、広角で撮るなら若干小刻みな揺れが出てる程度といった印象です。歩き撮りする場合はまだまだジンバルが必要です。 一番関心が高かったのはAFで、像面位相差AFのおかげでピントが合う速度がUP、追従率も向上しておりました。 夜でもある程度光が当たっているものであれば一点・追尾・動物認識AF等がちゃんと働き、追ってくれます。GH6ではよくピントが迷ったり、追尾が外れやすかったのがGH7ではかなりAFが向上していたので良かったです。 ただ暗すぎたり物体が黒いものだと迷う時もあるので弱点が無くなったわけではありません。今後の更なる進化を期待します。 ※その他感想※ バッテリーは色々と動画撮影をしていると約2時間前後で無くなるので、最低3個+充電器+急速充電対応モバイルバッテリーで運用しないと半日以上使用はまず厳しいです。 夏場はファン搭載のおかげか本体は熱くなるものの熱暴走しなかった点はGOOD。ただしバッテリーはすぐ無くなるので、次世代機はS1Hで採用されていたバッテリー以上の容量を持つバッテリーを採用しないと長時間での運用が苦になるかもしれません。予備バッテリーと充電器は必須です。 予備バッテリーを加え、このカメラボディの大きさと重さは普段持っていきたいカメラとしてはオススメできません。性能が良いマイクロフォーサーズレンズがコンパクトであるところが救いです。 大きめなボディを許容でき写真よりも動画重視で撮りたい方、約30万前後の予算で豊富な撮影機能を持ったカメラボディとレンズを揃えたいという方にはGH7をオススメします。 最後にワンシーンずつではありますが、GH7で簡単な高感度撮影テストを行った動画をご用意しましたので、高感度ノイズの出方や色味の変化等少しでもご参考になれば幸いです。↓ LUMIX DC-GH7の全ISO感度を撮影テスト! 暗室内&岡山城【夏の烏城灯源郷+α 散策】4K30p STANDARD https://youtu.be/LBjJuKIgV9g ↓GH7の4K60p、STANDARDまたはリアルタイムLUT【GH7標準装備 V709】撮影をした動画となります。 主に夜のライトアップされた町、明るく光る飾り、プロジェクションマッピング等を映しております。夜間撮影での高感度ノイズや色の出方等のご参考になれたら幸いです。 https://youtu.be/qeQhFjUGees

5完璧なカメラ

音声を含めた長回し・ショートムービー・簡易的な写真撮影、これらの業務をこなす上で必須になるであろう完璧なカメラ。 【デザイン】 GH6とまるっきり同じなのでGH6から買い増ししても大丈夫。 【画質】 相変わらず良くてレンズをしっかり選べばフルサイズ同等の画質が出る。 【操作性】 パナ特有の異様に使い勝手の良いUI、全体的なボタンの多さ、がっしりとしたグリップ感。完璧に近い。 【バッテリー】 ちょっと悪い。外付け電源を付けるのが良い。内部収録で大抵の事が出来るので。 【携帯性】 まあ・・・スナップカメラ・・・には出来ないレベル。 【機能性】 長回しも出来るタフなボディに32ビットフロートを外部機器を付ける事で可能、手ぶれもガチガチに効く上にフォーカスも早いし安定している。レンズラインナップも安価で豊富だから絵作りも選べる。 【液晶】 見やすい 【ホールド感】 がっちり 【総評】 32ビットフロートで音声収録出来るカメラというだけでまず一つの到達点だと思います。その上でそれ以外の全ての要素がGH6を上回っており、マイクロフォーサーズの完成形そのもの。ボケが必要ならフォクトレンダーやお馴染みの1.2周りを使えば良く、もし出来るならS5M2辺りとシグマの1.2買えばいいと思います。ボケを望まない状況ならこのカメラは貴方の全てを叶えます。

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EOS R100 RF-S18-45 IS STM レンズキット 124位 3.29
(2件)
260件 2023/5/24  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約6.5コマ/秒、サーボAF時:最高約3.5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x85.5x68.8mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.9秒 重量:約356g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約309g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大3975ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:モノラルマイク内蔵(ウィンドカット機能)、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに高画質・高性能の撮影機能を搭載し、長時間の静止画・動画撮影も、気軽に持ち出して軽快に楽しめるAPS-Cサイズミラーレスカメラ。
  • 被写体が複数いるような広い構図でも「デュアルピクセルCMOS AF」により、高速かつ高精度でピントを合わせられる。
  • 約2410万画素のAPS-Cサイズのセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」により高画質を実現。標準ズームレンズ「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」が付属する。
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5EOS R100 レビュー

もっとも良かった点は何よりも軽量化されてるところです。 マニュアルが付属されていない点がやや不満ではあります。 他には取り立てて不満な点は見つかりません。 まだ購入したばかりで使ってゆく内に気になる部分が出てくるとは思いますが・・・。

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VLOGCAM ZV-E10M2 ボディ 125位 4.68
(6件)
558件 2024/7/11  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) α Eマウント 2700万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.3mm×15.5mm、CMOS 画素数:2700万画素(総画素)、2600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット 幅x高さx奥行き:114.8x67.5x54.2mm ローパスフィルターレス: 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:610枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約377g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約292g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: RAW:12bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大495点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 裏面照射型 「Exmor R」 CMOSセンサーと画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載したミラーレスカメラ。約377gの小型・軽量設計を実現。
  • 自動的に瞳を捉え追随する「リアルタイム瞳AF」は動く人物や動物、鳥の瞳に対応。被写体を自動で追い続ける「リアルタイムトラッキング」を搭載。
  • 動画撮影時に手ブレ補正効果を向上させる、電子式手ブレ補正機能「アクティブモード」に対応し、歩きながらの手持ち撮影でも安定した動画を撮影できる。
この製品をおすすめするレビュー
5α7Ciiのサブ機兼ビデオカメラとして使用

α7Ciiのサブ機兼ビデオカメラとしてα7Cから入れ替えました。 主として5歳&11歳の子供撮り(写真7:動画3)に使用しています。 1年間使用してのレビューとなります。 レンズはSELP16502、SELP18105F4G、SEL15F14G、Sigma18-50F2.8を使用しています。 ※その他フルサイズレンズ多数有り 基本、写真はRAWで撮ってPhotoshopLRで現像、動画は撮って出しです。 今までずっと運動会やお遊戯会の動画撮影を何で撮るか?に悩まされてきました。 (ビデオカメラは画質が悪い上に4K30Pまで、一眼は4K60Pで撮れるが機材が重すぎる&手ブレが辛い、、、) 本機ですとSELP18105F4Gとアクティブ手ブレ補正、デジタルズーム(2倍程度まで)との組み合わせで800gの機材で38-450mmぐらいまでカバーできますので十分運動会で使用できます。 (超解像ズームでも1.5倍で350mmまでOK) 手ブレはアクティブでも少し物足りず、集中して撮らないとブレてしまいますが、右肩のレバーでズーム可能ですしやっとそれなりに手軽に4K60Pで運動会が撮れる!となったかと思います。 これだけでも十分満足なのですが、運動会以外の普通の写真や動画についてテンプレに沿って評価をしたいと思います。 【デザイン】★4 以前使用していたα6300と比較してもプラスチック感が有りますが、要所要所しっかりと金属製ですしプラスチックもマットで安っぽくはありません。 個人的に好きなデザインで評価甘めで★4です。 【画質】★4 一般的なAPSCセンサーという感じでとてもきれいです。 もちろんフルサイズと比較するとノイジーですが、最近はAIノイズ除去等もありますのでそこまでノイズを気にしなくもなりました。 【操作性】★3 カスタムキーもダイヤルも少なすぎるので多くの人にとって不足すると思います。 私の場合、ギリギリですが足りたので操作性★3としています。 ただ、強いて言えばですが、画面右上にAFボタンが欲しかった、、、 通常のシャッターボタンはワイドにしておいて、AFボタンで中央1点として使用したかったです。 (片手で撮影したかった、、、) また、動画/写真の切り替えをスイッチ式としたのは意外と使いやすいなと思いました。 カメラに詳しくない妻がよく使用するのですが、カメラ↔ビデオの切り替えがダイヤルに統合されていると誤ってモードを変えてしまい、せっかく入れた設定で撮れないということが多かったので、個人的にですが助かっています。 【バッテリー】★5 何も言うことはありません。素晴らしく保ちます! 【携帯性】★5 同じく何も言うことはありません。非常に小型軽量です! 【機能性】★3 ・AF 非常に速く正確です。 以前使用していたα7IVと同等です。 AIAFがあればより良かったのですが、なくても不満はでないレベルかと思います。 ・手ブレ補正 子供撮りの静止画ではSSを上げるので重視しませんが動画では必須となります。 本機は電子式ではありますが、動画のみ手ブレ補正が効きますのでギリギリOKという感じでしょうか、、、 歩きながら撮影してもそれなりに見れる、立っての撮影ですとほとんどブレないという感じです。 ただ、、、1/100以下のSSですと効きが悪くなりますので暗所に弱いのはよろしくないです。 光学式の手ブレ補正は高くなってもいいので入れてほしかったです。 (それならば風景撮りにも使いやすかったなと、、、) 機能性はAFは★4で手ブレ補正が★2で合わせて★3です。 【液晶】★1 下記、以前α7cに記載した内容と同じです。 普通に綺麗な液晶ですが、、、バリアングルは子供撮りには全く向きません。 子供を撮る際には子供の顔の高さ(大人の腰あたりの位置)で撮影することが多いのですが、 チルトなら液晶を上向きに起こすだけのところが、バリアングルは開いて回転させる必要があります。 この動作をしていると時間がかかって撮影機会を逃すので垂直のままの見にくい液晶を見て撮影しています。 ちなみに頑張って開いて回転させても、ストラップが液晶に被って結局見にくいです。。。 これについては微妙だなーと思いながら購入しましたが予想通り微妙でした ^^; ただ、自撮りをしたい、上から見下ろすような撮影がしたい等があればまた評価が違うと思います。 【ホールド感】★3 浅いグリップですがボディが軽いので必要十分です。 【総評】★5 待ちに待った4K60Pで割と手軽に運動会が撮れる機材です。 (手ブレはそれなりに辛いですが) 私にとってはこれだけで十分★5です。 また、通常の写真や動画も私の場合はサブ機としての使用で、デメリットがあまり顕在化せずうまくマッチしてくれました。 本機をvlog機ではなく一般的な一眼として見る場合、かなり尖った機種になりますのでご自身の用途や撮り方とマッチするかをしっかり確認してから購入される方が良いかなと思います。 ★投稿直後に2回、誤字などの修正実施

5軽くてコンパクト、高画質、素晴らしいと思います。

4k 10bit動画を撮影したくてSonyのVlogCAMにたどりつきました。Gopro13も所有していますが、Zoom等の機能に不満でしたので(ただ、Gopro13も軽量&アクションカメラとして非常に気に入っています)、こちらを使う機会が増えると思います。以前から使っていたSonyのFDR-AX45を売却して、今後はこちらをメインに使っていこうと思います。 【デザイン】 コンパクトで良いデザインだと思います。 【画質】 まだ使用回数が少ないのですが、非常に良いと思います。個人的にはSonyの動画の色合いは好きです。 【操作性】 UIがすごく整理されていて使い易いです。 【バッテリー】 ズーム等多少使って1.5時間は余裕で撮影できました。 【携帯性】 軽くてコンパクト。携帯性に優れていると思います。 【機能性】 私にとっては十分な機能です。 【液晶】 普通に綺麗ですね。 【ホールド感】 コンパクトながら良いと思います。 【総評】 本体&レンズも軽い、それでもって高画質動画が録画ができる。素晴らしいと思います。まだ使用して間もないですが、今後活用する機会が増えると思います。

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EOS R50 V ダブルズームキット
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154件 2025/11/ 7  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2550万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約15コマ/秒、電子先幕時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000秒〜30秒、電子先幕:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.3x73.7x45.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:390枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.9秒 重量:約370g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約323g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:最大4235ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4Kクロップ(3840x2160)59.94fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
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LUMIX DC-S5M2 ボディ 127位 4.03
(20件)
1515件 2023/1/ 5  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ライカLマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、320、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9(AFS/MF)約7(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:30(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:134.3x102.3x90.1mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:370枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.2 Type C、HDMI 重量:約740g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約657g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: 4K対応: 動画記録画素数:3:2 6K(5952x3968)29.97p、16:9 5.9K(5888x3312)29.97p、17:9 C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 「像面位相差AF」を搭載したフルサイズミラーレス一眼カメラ。ダイナミックに動く被写体の追従性能が大幅に向上。
  • 24.2Mフルサイズセンサーとヴィーナスエンジンにより、階調表現豊かで自然な描写撮影が可能。手ブレ補正が大幅に向上した「アクティブ I.S.」を搭載。
  • 6K 30p 10bit/Cinema4K 4:2:2 10bit記録など、高解像度で多彩な動画記録モードを搭載している。
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5コスパに優れる高性能機

シグマの500mm F5.6を付けて野鳥撮影に使用した。歩留まりは現在使用しているS1M2の方がグッと上がる感じだが、S5M2でもフォーカスリミッターを使って至近距離のツバメがある程度は撮れる。価格帯を考えるとコスパがとてもいい。気になるのはローリングシャッター歪みがやや大きいこと。 野鳥撮影は昔と違い、動物認識・瞳認識が入って撮りやすくなった。またLUMIXの場合、フォーカスリミッターの存在は大きい。合焦範囲を限定することで、小さい鳥でも背景に引っ張られにくくなる。望遠レンズに付いているものと違い、場面に応じて細かく変更できる。

5唯一弱点だったAFの改善

【デザイン】 初代からの無骨なデザインが好きで、個人的には非常に良い印象です。 少なくともカッコ悪い、ダサいとも思いませんし長く飽きないデザインです。 【画質】 画質を画素で語るのはナンセンスですが、2400万画素にしては非常によく描写されます。 色味はキャノンやフジに比べると比較的アッサリ目に写るソニーっぽい印象が強いですが現像でどうにでもなるので撮って出しでない限り好みの問題なので申し分ありません。 【操作性】 相変わらず操作性は抜群ですね。 キャノンのフラッグシップ機の良い所を意識しているように感じます。 ほぼ手の届く位置にあり使用頻度によりアクセス性を考えられていると思います。 この辺りは初代からメカニカルデザイナーが優秀だなと。 【バッテリー】 こちらも申し分ありません。 そろそろ切れるかな?って時でもまだ耐えてくれたりしますし、そもそも給電出来るので今まで困った事は一度もありません。 【携帯性】 アクティブファンのせいか軍艦部が若干せり出ているせいでちょっと同等機種と比べ大き目です。 ただここも努力が見られ性能の割にだいぶ絞ってあるなと感じますね。 【機能性】 初代で本当に使いづらかったAF性能がFWアップデートで本当に良くなっています。 ライブハウスのような明暗がばちばち変わるような箇所でも相当打率が高く、むしろ何で早くハイブリットにしなかったのか…。 コスト面を重視したのか技術面か分かりませんが初代から出来ていたら今のミラーレス勢力は少し変わっていたように思いますが、ファームウェアで非常に良くなりました。 【液晶】 可もなく不可もなくですね。人に見せても恥ずかしくないレベルです。 (未だに液晶を捨てている機種もあるので) 【ホールド感】 グリップも深く全く問題ありません。 【総評】 初代をずっと愛用していましたが本当に唯一納得出来なかったAF性能の改善で最高の相棒になっています。 LUMIXでもっと売り文句にすれば良いのにと思っていますが肌色の描写がとてもよく、ポートレートなどで褒めて頂ける事が多いですね。 レンズ群がLマウント高騰で少々厳しいですがそれ相応の写りをしてくれます。 愛機として長く使っていこうと思っています。

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EOS R50 V ボディ
  • ¥91,745
  • モバイル一番
    (全60店舗)
131位 -
(0件)
154件 2025/3/27  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 2550万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約15コマ/秒、電子先幕時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000秒〜30秒、電子先幕:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.3x73.7x45.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:390枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.9秒 重量:約370g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約323g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:最大4235ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4Kクロップ(3840x2160)59.94fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 動画クリエイター向けのAPS-Cサイズミラーレスカメラ。最大約2420万画素APS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」を搭載。
  • ワイドな画角で撮りたいときは横向きに、SNSなどスマホでの視聴のしやすさを考えるなら縦向きにするなど、自由に使い分けられる。
  • 6Kオーバーサンプリングによる4K30P/25P/24Pに加え4K60P(Crop)にも対応。「スロー&ファストモーション動画」「シネマビュー」などを搭載。
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EOS 90D ボディ 131位 4.33
(59件)
3058件 2019/8/28  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 3440万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ファインダー撮影時:最高約10コマ/秒、ライブビュー撮影時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:140.7x104.8x76.8mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1860枚、液晶モニタ使用時:510枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、microUSB2.0 起動時間:0.2秒 重量:約701g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約619g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効約3250万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載したデジタル一眼レフカメラ。「EOS 80D」の後継機種でハイアマチュア向けモデル。
  • 視野率約100%の光学ファインダーを採用。動く被写体にも高い捕捉性能を発揮する「オールクロス45点AF」に加え、最高約10コマ/秒の高速連写を実現。
  • ファインダー撮影時に被写体の顔を検知して追尾する「EOS iTR AF」が可能。顔検知により人物の合焦率が向上し、動きの速い被写体も高精度に追従する。
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5レフ機 最終章

とうとうカタログ落ちで誰にでもおススメは出来ませんが、 レンズを含めてトータルで使い勝手とコスパがとても良いです。 画質等は評価するほどのセンスも無いので、 他レビューや作例がたくさんあるのでそちらを参考に 良い所 ミラーレスカメラに光学ファインダー付いた! の方が合うかも フラッシュ付きで夜の記念写真やキャッチライト・スローシンクロできます マルコン付きでなおかつ 背面ダイヤル内が十字キー! これは90Dだけでかも (一桁EOSのサブやエントリー機からにも対応) 電子シャッターで音無も可 レンズや周りの物がRF EOSの約¥半分 こみこみ本体700gで軽く使いやすい 残念なところ 全部入りの取扱説明書が無しになった 内部DLOの登録が4本だけ プラボディ見た目は分かりませんがさわると寂しい 使い方にもよるとは思いますが趣味で写真を撮るなら十分、 将来性は期待できませんが今しかない一眼レフを楽しむのも良きですよ。 追記 今回で2度目の新品購入になります。 *初回2021年6月,お店は違いますが2回ともカメラ屋さんで購入 なぜかレスポンが良く画像表示までの間隔等が速くなっていてメっちゃ軽快 (設定・バッテリー・カードは全く同じです) バッテリ持ちも時間,枚数を計ったわけではないですがさらに減りません。 Mapカメラ仕様なのか?(FW1.1.3です 公開されていません)

56dマークIIから90dへ 変わらぬ楽しさ!

しばらくの期間6d2を使用してました。 5d2〜6d2〜90dといった経緯です。 6d2では主に星や夕景撮影で高感度特性や解像度において十分な性能だったように思います。 バリアングル液晶の反応、操作も申し分なく扱い易い機種だと言えます。 シグマのアート14mmと24mm所有で自分でも納得のいくそれなりの写真が撮れましたが、更にそれ以上の結果を求めていない為に断念し、自負の実力に見合った機種に乗り換えようと決意した結果です。 フルサイズカメラの場合はもっと上を目指せる可能性こそあると思いますが、それは使用する人の向上心にもよると思いました、 自分なりにですが、ある程度の写真が撮れてそれで満足感が得られるのならば何も高級な機種でなくても良かったのではないのか? そう自問自答してみた結果なんですよね! 現在、90dを購入し売却せずに残しておいたCanonの50mm/f1.8Uと新たにシグマの8-16mmを購入して使用しておりますが、以前と同等に撮影する楽しみを満喫しております! 追記 現時点で6D2と90Dの2機種で迷っている方がいたとしたら参考にして頂ければなんですが、 この2機種においてのみ言わせて貰いますとフルサイズとAPS-Cの枠を超えていてそれ程差がないと思います。 画質や感度にはそれ程違いがないように思います。 使い手が求めるものが明確である事が重要になると思います、 私の場合、6D2の性能で十分だったのですが、そこに90Dの連写特性と高画素、携帯性アップ等を合わせ持つことに魅力を感じました(APSC専用レンズに移行)。 結果、敢えてミラーレスに移行せずとも現時点で自分なりに満足度の高いカメラを手にする事が出来たと思っています。

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OM SYSTEM OM-1 Mark II 100-400mm II 超望遠レンズキット
  • ¥―
133位 -
(0件)
2451件 2025/10/30  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2293万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2293万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO80〜25600、拡張:ISO102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写:約10コマ/秒、静音・プロキャプチャー:約20コマ/秒、静音・プロキャプチャー(SH1):約120コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:134.8x91.6x72.7mm ファインダー倍率:1.65倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:500枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.0(タイプC)、HDMIマイクロ 重量:約599g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約511g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:1053点(クロスタイプ位相差AF)、1053点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック(プラグインパワーOn/Off 可) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 画像処理エンジン「TruePic X」と有効画素数約2037万画素 裏面照射積層型「Live MOS センサー」搭載、フラッグシップモデルのミラーレス一眼カメラ。
  • 小型軽量・防じん防滴性能・強力な手ぶれ補正機構を備え、超望遠からマクロ領域まで手持ち撮影が可能。4K 60pの高精細な映像を滑らかに表現。
  • 小型軽量の超望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS II」を同梱。倍率8倍、防水・防曇設計の双眼鏡も付属。
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LUMIX DC-G9 ボディ 135位 4.65
(111件)
11324件 2017/11/16  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2033万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕:12(AFS/MF)9(AFF/AFC)コマ/秒、電子シャッター:60(AFS/MF)20(AFF/AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/32000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:136.9x97.3x91.6mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.66倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB3.0、HDMI 重量:約658g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約586g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:225点(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能)/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数20.3M画素を実現したLive MOSセンサーを採用した、ハイエンドクラスのミラーレス一眼カメラ。
  • 手ブレ補正機能 「Dual I.S.2」により、望遠域までシャッター速度6.5段分の補正効果を実現。
  • 応答速度が速く、きめ細やかで見やすい有機ELディスプレイを採用している。約368万ドットのライブビューファインダーは120fpsの高フレームレートで表示が可能。
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5マイクロフォーサーズですが何か?

【デザイン】 フィルムカメラAF機全盛時代フラッグシップ機風な確りしたデザイン カメラに詳しくなければフルサイズ機と見分け付かない(笑) 上面液晶搭載は見ないですがデザインシンボルとして良いです★ 【画質】 20Mセンサー搭載のG99 G100と基本的には同じ高画質でjpegの安定した絵作りはオリンパスより好きです。 マイクロフォーサーズはセンサーサーズが云々とか言わせておけば良いんです。 実用品として充分満足だしハイレゾショットという飛び道具もあります。 逆光に強い?パナ機なのです。 【操作性】 メニュー画面は慣れてますが使い易いですね。 ボタン、ダイヤル等の数も多く快適です。 【バッテリー】 持たない。。。。ので予備は必須なのですがサブ機と共用出来ません。 【携帯性】 重いです。(OM-1と比較して) それでもマイクロフォーサーズ中の話でグリップ形状と相まってストレスは無いです。 【機能性】 オリンパスには負けますが手振れ補正ハイレゾショット機能満載です。 レリーズタッチが軽くて他機種とは別物なのですが2台持ちだと不用意なシャッターが増えます(笑) 【液晶】 ファインダーも必要充分な見え具合ですが飛び抜けて見やすい訳では無くG8の方が好きです(汗) バリアングルは綺麗です。 【ホールド感】 G99より大型で握りやすいです。 組み合わせるレンズは重めの物が良いです。 【総評】 中古でmk2と比較して選びましたので満足してます。 省かれた機能とかS5と同じデザインとかまあ色々ありますがコスパ考えると良い買い物だったと思います。 動画機メインのLUMIXですがスチル重視の機種も絶やさず継続してくれていてメカ感のオリンパスとは違う精錬された?扱い易いマイクロフォーサーズの選択が出来るのも感謝です。 残念なのは知名度と使わないと伝わらない写りの良さでしょうか?

5初めての(ミラーレス)一眼カメラ!

航空祭用に購入!レンズともども予算オーバーしましたが今のところ後悔はしていない(鋼の意志) 数日弄ってみたのでレビューをば 【デザイン】 カッコいい!中古で、しかもSDカードスロット扉のラバーが部品欠しているのに、大して気にならなかった。実用上驚くほど問題なかったので、その部分を理由に買い渋っていたのが正直馬鹿らしくなった。 【画質】 とても良い!!!と言いたいけれども写真が綺麗なのは当たり前。当方ド素人故、じっくり見ていきたい。 【操作性】 ボタンとダイヤルが多く、まだ慣れていない……割り当て機能は滅茶苦茶多い(画面内にもあった)なんとか慣れていきたい。 【バッテリー】 まだ長期使用をしていないのでなんとも。 【携帯性】 そこそこデカい。雑にAPS-C機くらいはある。一方、HFS-A 100300と合わせても取り回しに苦労することは無い程度に軽快!マイクロフォーサーズにして良かったと思うことの一つ。 【機能性】 手ブレ補正はかなり利いて、手持ちで望遠を使ってもDual O.I.S 2のプァワー(ネイティヴ)でブレ少なく撮れる。 それでブレるなら、設定を弄ればいいし、弄れる機能が備わってる。 【液晶】 明るくて、見易い。バリアングルモニターが案外使いやすく、元々チルト式がいいと思っていたのがこちら派になりそうである。 【ホールド感】 自分は比較的手の小さい部類だが、それでもガッチリ掴むことができて、ホールド感に不満はない。対抗馬(?)のE-M1 Mk.2と比較が出来てるわけではないけど、かなり持ちやすい。 【総評】 当初5万から6万でボディを買う予定が色々狂ってほぼ7万に。それでもまぁ良いかなと思えるくらいには性能と出来のいい機体で、満足している。航空祭に持っていける日が楽しみだ。

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OM SYSTEM OM-1 ボディ 135位 4.30
(85件)
10858件 2022/2/15  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2293万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2293万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO80〜25600、拡張:ISO102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写:約10コマ/秒、静音・プロキャプチャー:約20コマ/秒、静音・プロキャプチャー(SH1):約120コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:134.8x91.6x72.7mm ファインダー倍率:1.65倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:520枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.0(タイプC)、HDMIマイクロ 重量:約599g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約511g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:1053点(クロスタイプ位相差AF)、1053点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック(プラグインパワーOn/Off 可) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数約2037万画素裏面照射積層型「Live MOSセンサー」と、従来比約3倍高速化した画像処理エンジン「TruePic X」搭載のミラーレス一眼カメラ。
  • ノイズ処理技術により常用で最高ISO 25600、拡張で最高ISO 102400の高感度を達成。防じん・防滴保護等級IP53、-10度の耐低温性能を備えている。
  • 「5軸シンクロ手ぶれ補正」で最大8.0段、ボディ単体で最大7段の補正効果を実現。1053点オールクロス像面位相差クアッドピクセルAF方式を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5オリンパスってロゴだけでも買い(笑)

【デザイン】 OLYMPUS ってロゴが好き(以下自粛) E-M1系のデザインが大好きなので比較すると★4つ  【画質】 20Mマイクロフォーサーズの画質で不満を感じる環境ってどんなん? PCで四隅拡大してニコニコしてないので必要充分以上だと思ってます。 W/Bにだけ気を付ければね♪ 【操作性】 メニューは使い易くなりましたね。 多機能多設定なので熟知している訳では無いのですが普通に使えます。 【バッテリー】 BLX-1 やっと他社並みの大きさのバッテリーになりました♪ 【携帯性】 オリンパス機では大型ですがG9と比べればコンパクト(笑) レンズシステム合わせて考えるとマイクロフォーサーズのメリットってコンパクトな機動力です★ 【機能性】 星空AF ハイレゾショット HDR ライブND 秒越えても止まる手振れ補正とオリンパスの売りが満載です★ 【液晶】 他社と比べなければ充分な画質です。 比べたら駄目ですよ★ 【ホールド感】 親指の掛かりから自然に確り握れるグリップ 最高ですよ♪ 【総評】 被写体認識を使わないので、、、それそんなに必要?って思ってます。 動体のAFや複雑な条件の迷った上に合って無いのにマーク出すとか高感度がとか細かい事は良いんです。。。自分の使用環境ではオーバースペックだと思って大事に使ってます。

5購入してよかった

【デザイン】  気に入っています。 【画質】  私には、十分です。 【操作性】 メニューが以前より見やすくなった。 【バッテリー】 前の機種も悪くなかったが、これもいい。 【携帯性】  このために、使用している。 【機能性】  あまり重視していないが、よいと思います。 【液晶】 以前、ファインダーの見え方がよくなく、mark 2を手放した。 これは、ファインダーの見え方に、満足しています。 【ホールド感】  握りやすい。 【総評】 ファインダーの見え方と重量がすべて。 これ以上の重量の機種は、素人の私には使用不可です。

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Z 7 ボディ 135位 4.38
(65件)
13958件 2018/8/23  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 4689万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約9コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 大口径の新マウントを採用したフルサイズ高画素ミラーレスカメラ。像面位相差AF画素搭載の「裏面照射型CMOSセンサー」を備える。
  • 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • 画像処理エンジン「EXPEED 6」が解像感の高い画作りを、「電子ビューファインダー」がクリアーで自然な見えを提供する。フルフレーム4K UHD動画撮影も可能。
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5憧れの4500万画素!!

7年ほど前(Z6・Z7発売当時)、Z6かZ7にする散々迷いました。それまではD600・D750をメインに使用していたので、Z7の4500万画素にはかなり魅かれていましたが、予算やオールラウンド性能etcでZ6を購入する事としました。結果、Z6に関し現在まで全く不満を感じていませんが、どうしても4500万画素の世界が気になり、1年前ほどにZ7の中古を購入しましたのでコメントいたします。 【デザイン】Z6と全く同じです。共に気に入っています。 【画質】普通に鑑賞する分には、Z6との差はあまり感じませんが、等倍するとさすがに4500万画素、風景撮影がメインの私、感動しています。 【操作性】Z6と全く同じです。慣れているので使いやすいです。 【バッテリー】一眼レフに比べるとZ6同様撮影可能枚数はかなり少ないです。また、EL-EL15Cも使ってみましたが、あまり違いは感じませんでした。ちなみに、EL-EL15シリーズがすべて使えるので助かっています。 【携帯性】Z6と同重量(約675g)、数値的には全く不満はありません。但し、D600やD750(約850g)よりかなり軽量化されている割には、両機を持ち比べると数値差ほどの軽量感はありません。また、D7200(765g)とで持ち比べると、D7200の方が軽く感じます。あくまでも個人的な感覚ですが!! 【機能性】Z6と画素数を除き、ほぼ一緒のようです。特に不満はありません。 【液晶】Z6と全く同一スペック、見やすいと思います。 【ホールド感】Z6と同一グリップ、ホールド感には不満はありませんが、ホールドした際に、指先が触れる部分のボディシートが軟弱の為、すぐにボロボロとなってしまいます。現在は、接触部に黒テープを貼って使用しています。 【総評】ようやく手に入れた4500万画素機ですが、ファイルサイズの大きさにびっくり、数値的には事前に認識はしていたものの改めて驚きました。当然パソコンへの負荷が増え、動作もそれなりに重くなりました。また、今までは約2000枚程度の撮影でXQD64GB×1枚で済んいたものがZ7だと約2倍、急遽追加でCFexpress512GBを購入、また大容量カードなのでリスク回避のために撮影日ごとにスマホへバックアップしており、かなり追加出費と手間がかかっています。私は、風景撮影をメインとしていますのでZ7の描写力と高画素には大変満足しておりますが、風景撮影だけにこだわらずオールラウンダーとしては、Z6の方が扱いやすくベストだと改めて感じております。ちなみにZ5Uが気になっている今日この頃です。

5画質最強カメラ!!

今更ですが、初号機をお正月明けに購入して少し使ってみたのでレビューします。 【デザイン】 結構好きなデザインです。全く同じデザインのZ6Uを所有しています。 【画質】 発売からかなり経っていますが、これは最高なのではないでしょうか! 低ISO(64)で撮った時に出てくる画は感動ものです。 無駄に等倍で見てゾクゾクしてます(≧▽≦) 逆に高感度ですが、ISO1600までしかまだ試してませんが、まぁ及第点です。 【操作性】 Z6Uとほぼほぼ同じで問題ないです。    【バッテリー】 バッテリーは高画素機のためか持ちは悪いですね(^-^; 星等の撮影で一晩は持たない気がしてます。 まぁ、バッテリー3つ持っているので問題なしです。 【携帯性】 これもZ6Uと同じで問題ないです。 【機能性】 今どきの全部載せカメラに比べれば、足りない部分だらけかもしれませんが、個人的に風景写真しかとらないので(動画も撮りません)問題ない・・・というか、これ以上のスペックいりません(笑) 画質がいいってだけで最高です。 ただし、当たり前ですがデータ量が物凄く、現像や保管がしんどいです(^^;) 【液晶】 キレイで見やすいです 【ホールド感】 カメラ自体が軽いし、グリップも適度な深さで持ちやすいです。 【総評】 人生初の高画素機が欲しくて中古で購入しました。 Z7Uと悩みましたが、風景の静止ものしか撮らないし、画質についてはほぼ同じってことで10万の差額を考慮してZ7にしました。(中古の程度のいいもので約20万円ほどでした) 結果、最良の選択だっとと思います。 Z6Uで星の写真とかを撮ったりしていますが、高感度はそのままZ6Uにお任せで、昼の登山や高感度を使わない写真はこちらでと使い分けをするつもりです。 (星景も一度使ってみて使えるようならZ7でもいいかも?) ちなみに作例の2・3枚目のレンズはlaowa15mmF2です(電子接点がないので情報が入ってません)

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OLYMPUS PEN Lite E-PL7 14-42mm EZレンズキット 138位 4.55
(9件)
4739件 2014/8/28  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:114.9x67x38.4mm ローパスフィルターレス: 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 下方向に180度回転するタッチパネル搭載可動式モニターを採用し、快適な自分撮りが楽しめるミラーレス一眼カメラ。
  • 1605万画素マイクロフォーサーズマウント「Live MOSセンサー」や「3軸VCM手ぶれ補正機構」を搭載する。
  • パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」が付属。
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5PL6で我慢…できなかった〜よ♪

小さいことはいいことだと思い、PL7が大きくなることがわかった段階でPL6購入。 M5U他購入の為、機材整理してたら…。 なぜか手元にPL7も…ある。 我慢しきれなかった…。(笑) でも第一印象はこれいい。 【デザイン】 小ささければ小さいぼどいいと思ってましたが、ものには丁度いいというのがある。 それを思い知らされる。(笑) 質感もグリップをツルツルのボディに付けただけのものではなく、ちゃんと前面にユーザーが望んでた革調処理が施され“リトルP5”。 とにかくこのサイズが凄い!! EVF付けてもEVFが妙にデカ過ぎない。 小ささと使いやすさ両方を手に入れた。 でかくなって“LITE”はないだろうと思ってたのが間違いでした。 さすがユーザーの望んでたことに耳を傾けるオリンパス♪ 私のテンション下げまくったどこぞの大手と大違い!! もうお布施はしない。(笑) 【画質】 初めてローパスレス?間違いでしたらスミマセン。 大して変わらないかな。(笑) OM-D画質♪どの機種も安心して使えます。 【ホールド感】 唯一ここだけ。 グリップ交換して大型付けたPL6の方がしっかり持てるかな。 【総評】 頭でっかちに考えてました…。 とにかく実機触ってみてください。 いいですよ〜っ♪(笑) 書き忘れましたが、下開きモニタは動きが軽やかです。 強度的なものはわかりませんが、VF4つけててもスプリングで一度下に逃げて開くので、余裕を持って開閉できます。

5本格的で最高なおもちゃ!

おもちゃカメラというとあんまりいいイメージがないかもしれませんが、ここではすごく良い意味です! フィルターやフォトストーリーのバリエーションが豊富なのでそれを使って遊んだり…とにかく手持ち無沙汰になるとこのカメラをいじりたくなります。動画にフィルターをかけたり、古い映画風なエフェクト?もあって動画撮影も楽しいです!wifiで動画も写真もすぐにスマホに写してSNSにアップできます♪♪ そんな風に楽しく遊ぶだけでなく、画質が良くて、一眼カメラらしい前ボケ後ろボケも綺麗にできて、特に空の青が綺麗に写ります。一眼レフとも負けず劣らず良い写真、好きな写真が撮れますよ♡一眼レフよりも簡単に良い写真、好きな写真が撮れますしね♪ すっごーくおすすめです(≧∇≦) あと、シルバーを購入しましたがレトロなデザインが好きです!小さいので斜めがけにつって歩き回っています♡

お気に入り登録272LUMIX DC-S5M2W ダブルレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S5M2W ダブルレンズキット 140位 4.52
(6件)
1515件 2023/1/ 5  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ライカLマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、320、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9(AFS/MF)約7(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:30(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:134.3x102.3x90.1mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:370枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.2 Type C、HDMI 重量:約740g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約657g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: 4K対応: 動画記録画素数:3:2 6K(5952x3968)29.97p、16:9 5.9K(5888x3312)29.97p、17:9 C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 「像面位相差AF」を搭載したフルサイズミラーレス一眼カメラ。ダイナミックに動く被写体の追従性能が大幅に向上。
  • 24.2Mフルサイズセンサーとヴィーナスエンジンにより、階調表現豊かで自然な描写撮影が可能。手ブレ補正が大幅に向上した「アクティブ I.S.」を搭載。
  • 標準ズームレンズ「LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6」と、大口径標準単焦レンズ「LUMIX S 50mm F1.8」が付属する。
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5ファームウェアバージョン2.2で真のコスパ最強カメラ!に。

今回(2023.10.24)ファームウェアバージョンのアップデートがありました。 これでほぼ期待してた機能性能に進化したので、併用していた無印S5は手放しました。 発売当初の機能は旧型に優位性が見られるところもあり、Uと言う割には完成度は低い…と思い無印S5とUを併用、被写体でカメラを使い分けていました。 その為、購入時の評価や満足度は3から3.5でしたが… 前回(バージョン2.0でライブビューコンポジット撮影の追加)と合わせて今回のバージョンアップは、G9の頃からファームウェアのアップデートを強化し進化させてきたメーカーとして、その期待に十二分に応えるものだと感じています(発売当初は不満も多々ありましたけど…) 発売約8ヶ月後のバージョン2.2への進化で、これでやっと真にコスパに優れたフルサイズミラーレスになったと感じます。 その内容の主なところは… ◯AFポイントスコープ機能を追加 (地味に便利、有ると無いとでは利便性は大きく変わる) ◯ハイレゾモードの機能強化 (手持ちハイレゾモードの初期設定はOFFでした。三脚禁止が増える観光地が多くなる昨今の状況を考えると良い機能強化。また、三脚使用時のシャッタースピードの設定も無印S5同等となりました) ◯MFアシストの拡大倍率設定を追加 (20倍まで対応し、無印S5とやっと同等の機能になった) ◯その他の機能の追加/変更 (スポット輝度メーターの追加など…この辺は個人的には余り使わない機能ですが) 今後も、機能性能の進化を期待します。

5とてもいいカメラですがオールマイティではありません。

購入から3ヶ月弱ほど使用したので拙い初レビューをしてみます。 【デザイン】 スクエアな面で構成されたオーソドックスなデザインで好感が持てます。 ペンタ部に収められた放熱ファンも、前モデルのデザインイメージを壊さぬよう上手く処理されてるのではないでしょうか。 【画質】 発色の良さはさすがLUMIXと言う感じで、撮って出しでも肉眼で見た感じに近い美しい色を表現してくれます。 24MPながら解像度不足を感じる事もありませんし、扱いやすいファイルサイズで個人的に不満はありません。 撮影条件により色調がマゼンダに寄る事もありますが、微調整で気にならないレベルに調整可能です。 AFは被写体により得手不得手がありますが、基本的に合焦は高速で不満は感じません。 被写体の得手は静物や人物ポートレート、不得手は高速動体と桜のような花ですね。 特に木花はフォーカス位置を指定しても手前や奥に引っ張られて思った所にピントが来ない事が普通にあります。 自分の用途では不満を感じないので画質面重視で星5としましたが、主に高速動体や木花を撮影する方にはおすすめしません。 【操作性】 UIに関しては非常にわかりやすく、各ダイヤルとボタン配置、細かく追い込める上に直感的に操作しやすいメニュー画面はとても扱いやすく不満は皆無です。 【バッテリー】 ミドルクラスとしてはごくごく標準的だと思われます。 通常のスチル撮影だと1日1本あれば充分で、動画を長回しするようなシーンで予備バッテリーが1本必要かなと言う感じです。 【携帯性】 こちらもミドルクラスカテゴリーの標準的な重量、サイズ感です。 特にWレンズキット付属のレンズはどちらも軽量ですので、ミドルクラス機を持つ覚悟さえ出来ていれば携帯性で不満を覚える事はありません。 【機能性】 手ブレ補正は素晴らしく強力です。 トワイライトタイム撮影時にF11、SS1/5秒、手持ちと言う厳しい条件下でも手ブレする事なく一発撮影が可能でした。 動画は言うまでもなく、スチルでも三脚を使うか、手持ちで行くかを悩むシーンでもほぼ手持ち撮影で行けるほど強力です。 S5U最大の不満はMF操作時に部分拡大機能が6倍までしか動作しない事です。 仕事帰宅時の夕〜夜間に気ままに夜景を撮影する事がありますが、拡大6倍だと遠景では全く使い物にならず、リングを少しずつ動かすアバウトなピント合わせとなり時間ばかり使ってしまいますので現状はAFに任せています。 結果的に撮れ高を見ればその方がマシとなるのが残念ですね。 【液晶】 こちらもごくごく標準的な映りと見やすさです。 モニターよりもEVFを覗いて撮影する方ですので、液晶には特に不満を覚えてはいません。 【ホールド感】 手のひらのサイズは一般男性の標準、指は短めですが、とても握りやすくホールド性は高いです。 ここまでの3ヶ月間はカメラ本体を落としそうになった事は一度もありませんし、本体を持ったまま長時間移動しても握力を無くすような事もなかったです。 【総評】 画質は高精細、高発色で美しく、コスパ面を含めて総じて満足度は高いカメラと言えますが、AFの曖昧さとMF操作時の拡大倍率アップは、どちらも撮影時に使用していてストレスを覚える部分ですので要改善を望みます。 それと現状の認識対象は人と動物に限られていますが、鳥、車、バイク、飛行機、電車等にも拡大して頂きたいですね。 今後さらに使い込んでみて、気づいた点やFWの更新等で改善されるようなら追記したいと思います。

お気に入り登録375Z fc 28mm f/2.8 Special Edition キットのスペックをもっと見る
Z fc 28mm f/2.8 Special Edition キット 144位 4.90
(16件)
6105件 2021/6/29  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO102400相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:134.5x93.5x43.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約445g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約390g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(静止画モード、撮像範囲DX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • フィルム一眼レフカメラ「ニコン FM2」(1982年発売)の要素を取り込み、カメラを持つ楽しみにもこだわったAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。
  • ボディ上面にはシャッタースピード、露出補正、ISO感度の3つのダイヤルと絞り表示のパネルを設置。撮影モード「AUTO」時の露出補正が可能。
  • 人物やペットの瞳にピントを合わせる「瞳AF」「動物AF」を搭載。小型・軽量単焦点レンズ「NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)」が付属。
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5初めての一眼ですが最高でした!

【デザイン】 最高 【画質】 良い 【操作性】 良い 【バッテリー】 短いかも。。 【携帯性】 持ち運びやすい。 【機能性】 文句なし。 【液晶】 文句ない。 【ホールド感】 少し握りづらい。 【総評】 扱いやすく、カメラ初心者ですが大変気に入ってます。画質も良いです。

5最新のオールドカメラ

【デザイン】 レトロデザインなミラーレス一眼としては群を抜いて格好いい キットレンズの28mm 2.8SPECIAL EDITIONとの一体感も素晴らしいです 【画質】 フルサイズには及ばないもののAPS-Cサイズで色味や解像感も良く、空を撮るのが好きなのですが非常に満足しています 今までスマホで撮っていたので一目瞭然 他社のデジカメも使用していた時もありましたが、初NIKONすごく良いです 【操作性】 アナログダイヤルでの各種設定のダイレクト感が癖になります 液晶モニターもタッチパネルで感度も良くデジタルとアナログの良いとこ取りです 【バッテリー】 HPで仕様を見て追加バッテリーを購入しましたが高い新型じゃなく従来製品が付属していて後からネットを見たら在庫もあったので従来品を買えば良かったかも バッテリーの持ちは良いかと思います 【携帯性】 フルサイズではない分コンパクトで持ちやすくバッグへの収納にも困りませんし取り回しが良いですね 【機能性】 見た目以上のデジタルなシステムで機動性も良いし、マニュアル撮影での機能性は見た目よりもスリムで分かりやすいです 【液晶】 ちょっと小さく感じるかもしれませんが必要十分ですし綺麗だしオールドカメラらしいデザインを崩さず良いバランスです 【ホールド感】 グリップ部が無いのでやや持ちにくさは否めないですが社外品のグリップ、私はSmallRigのものを付けています 【総評】 味のあるデザインと最新の機構が組合わさったお気に入りのカメラになりました 使い込んで物足りなくなってからフルサイズと考えている方にお薦めできます

お気に入り登録232PENTAX K-1 Mark II 28-105WRキットのスペックをもっと見る
PENTAX K-1 Mark II 28-105WRキット
  • ¥―
144位 4.71
(4件)
2486件 2018/2/22  一眼レフ フルサイズ 有(レンズキット) ペンタックスKマウント 3677万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:3677万画素(総画素)、3640万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜819200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:35ミリフルサイズ:最高約4.4コマ/秒、APS-Cサイズ:最高約6.4コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、103.7万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:136.5x110x85.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:670枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約1010g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約925g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フレキシブルチルト式液晶 GPS: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:33点測距(中央25点はクロスタイプ) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60i 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニ(3.5mm) Wi-Fi: スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 高画質画像と超高感度性能を実現する「アクセラレーターユニット」を搭載した35ミリフルサイズデジタル一眼レフカメラ。
  • 手持ち撮影モードが加わった超解像技術「リアル・レゾリューション・システムII」により、ディテールや色再現にすぐれ、超高精細な画像を得られる。
  • 5軸・5段の高性能手ぶれ補正機構「SR II」を採用。標準レンズ「HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5持つ喜びは大きい

【デザイン】 一眼レフ機ならではのカッコよさ。眺めている時も楽しい。 【画質】 階調や質感描写が良い。 【操作性】 ペンタックス一眼レフ全般に言えますが、操作がシンプルでわかりやすい。 【バッテリー】 良い。 【携帯性】 小さい。重さなんて気にならない。 【機能性】 カスタムイメージ、カメラ内現像はとても良い。 【液晶】 良い。 【ホールド感】 良い。 【総評】 以前から一眼レフ機のフルサイズに憧れがあり、使ってみたいと思っていました。 たまたまヨドバシカメラの店内に置かれているK-1 Mark IIを見かけて「まだ新品を購入できるのか」と驚き、そこでもう買うと決めました。 気に入っています。自分の感性(年齢?)にあっている気がします。少し古いけどまだ若々しい。階調や質感描写が良いので神経質にならなくていい。買い換えたいなんて思わないです。

5今や数少ない一眼レフらしいカメラです.

【デザイン】 ペンタ部がとんがっており一眼レフを強調したデザインが好き.K-1からデザインが変わらなかったことも好印象. 【画質】 今では珍しく無い有効3,640万画素の撮像素子を使用していますが,風景写真に適した青や緑の発色の美しさや,マジックアワー用とも言えるCTE(Color Temperature Enhancement、色温度強調)により他社に無い世界観も撮れるのではないでしょうか. 【操作性】 ペンタックスを選ぶ理由の一つがハイパー操作系です.また機能ダイヤルと設定ダイヤルによるスマートファンクション機能により,液晶メニューの階層を辿ることなく様々なモード設定が行えるのは秀逸です. 【バッテリー】 K-1から若干減ったそうですが,実運用上の問題無しです. 【携帯性】 ギュッと引き締まってサイズはコンパクトな感じですが,スッシリ感はあります.キットレンズと組み合わせていれば苦になる様な重さではありません. 【機能性】 先の説明に加えて,アストロトレーサー,ロール制御も可能なボディ内手ぶれ補正,フィールドカメラに必須な防塵防滴耐寒性能,手持ち撮影も可能な超解像技術リアル・レゾリューション・システム,ローパスフィルタレス/有り切り替え,星景撮影に適した各部の照明と赤色画面モード,視野率100%ファインダー,時計合わせ不要,シャッター音の静かさ等々,どれも実際に使う上で便利です. 【液晶】 特筆する高性能はないと思います. 【ホールド感】 しっかり両手でホールドしてファインダを除くとやっぱ一眼だよなと思わせるホールド感です.別売グリップでポートレートでもしっかり撮影できます. 【総評】 キットレンズ付きモデルは性能を考えると他社に比べ安価なので,どんなフルサイズ一眼を買うべきか迷ってる人はK-1 IIを買えば良いと思います.

お気に入り登録23ZR 24-70 レンズキットのスペックをもっと見る
ZR 24-70 レンズキット
  • ¥336,600
  • ヤマダウェブコム
    (全32店舗)
  • ¥―
144位 -
(0件)
228件 2025/9/18  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ニコンZマウント 2679万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2679万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜64000、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影(拡張):約20コマ/秒、ハイスピードフレームキャプチャー+(C120):約120コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜30秒 液晶モニター:4型(インチ)、307万ドット 幅x高さx奥行き:134x80.5x49mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約630g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約540g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB、microSD、microSDHC、microSDXC 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(シングルポイントAF時)、299点(オートエリアAF時)、※静止画モード、撮像範囲フルサイズ/FXフォーマット 4K対応: 動画記録画素数:RAW動画:6K(6048x3402)59.94fps、5.4K(5376x3024)59.94fps、4K(3840x2160)119.88fps 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク、ライン入力対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、XQDカード・CFexpressカードTypeB/microSDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • フルサイズセンサー搭載デジタルカメラ。REDのRAW動画収録コーデック「R3D」をベースに、ニコンのカメラ専用動画記録ファイル形式「R3D NE」を搭載。
  • コンパクトなボディでフィルムライクな色味、忠実な肌の色味、白飛びせずに階調がなだらかに変化するすぐれたロールオフ処理が得られる。
  • 内蔵マイクにより32bit floatの録音に対応し、ダイナミックレンジの広い録音ができる。常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属。
お気に入り登録53LUMIX DC-S1M2 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S1M2 ボディ 144位 4.73
(3件)
42件 2025/5/14  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ライカLマウント 2680万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2680万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:10(AFS/MF時)8(AFC時)コマ/秒、電子シャッター時:70(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:134.3x102.3x91.8mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMI 重量:約800g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約718g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルトフリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:17:9 8.1K(8128x4288)29.97p、16:9 8K(7680x4320)29.97p、C4K(4096x2160)119.88p、4K(3840x2160)119.88p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 約2410万画素フルサイズ部分積層型CMOSイメージセンサーと新世代ヴィーナスエンジンを搭載したデジタル一眼カメラ。
  • HEIF形式記録(4:2:0 10bit)が可能。9600万画素相当の高精細画像を記録できるハイレゾモードは手持ち撮影にも対応し、すぐれた機動性を発揮する。
  • センサー全域を使った6K 30p(3:2)と5.1K 60p(3:2)動画記録、オーバーサンプリングによる高解像・低ノイズの4K動画記録などを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5夜間メインで撮影する自分にとっては最適なカメラでした。

【2025/12/08 更新版】 過去にマイクロフォーサーズのGH7も使用しておりました。主に暗所での写真・動画撮影を試した感想を簡単に記載致します。使用レンズは「LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S. S-R24105」です。 撮った素材を拡大すると、高感度ノイズによる画質の劣化や色味の変化が分かりやすく表れたのはISO20000を超えた辺りでした。GH7ではISO8000を超えた辺りで劣化が見られ明るさも限界近かったので、フルサイズセンサーでしか撮れないほど暗いシーンを撮りたい時にこの機種が候補に上がります。【STANDARD使用時】 V-Logで撮り、公式配布LUT【V709】を適応するとコントラストが下がり、黒色部分が黄色または緑っぽく変色しノイズが目立つリスクが増えますが、STANDARD撮影時よりもダイナミックレンジが大きく広がるのでイルミネーション系や明暗差の大きい撮影にはかなり重宝しました。 手ブレ補正機能も優秀で、素人の自分の手持ち撮影では止めきれない24mm 1/4秒が止められるのが良かったです。フルサイズセンサーのお陰もあってISOを高くしても画質劣化を感じにくくSSを確保しやすいので、かなりの暗所でも容易に撮影が可能なところが魅力ポイントです。動画では流石にジンバル有りやアクションカメラには負けますが、電子補正や手ブレ補正ブーストのおかげでかなりブレを抑えて撮影が出来、三脚が用意出来ない時に非常に助かる良性能でした。静止時、広角で撮る時は若干小刻みな揺れが出てる程度といった印象です。望遠時は少し性能は落ちるものの見るに堪えない程悪くはならないので良かったです。ただこの機能+ダイナミックレンジブーストON状態の時は特にパンチルト動作時に四隅のコンニャク現象が目立ちます。歩き撮り時は縦揺れが抑えきれていない為、完全に滑らかな映像にするにはジンバルが必要です。GH7よりも若干補正力が上がった様に感じますが、GH7も元々性能が優秀である為そこまで差はありません。 S1M2もGH7も像面位相差AF搭載なのでAFの性能差は特に感じませんが、暗闇の中にいる動物に対し明るさを極限まで引き上げてから追尾AFでピントを合わせて追従撮影する荒業が出来るのはフルサイズカメラのS1M2しか出来ないことなので、そこで差別化が出来て良かったです。 ただ物体が黒いものだと迷う時が多いので弱点が無くなったわけではありません。今後の更なる進化を期待します。 ※その他感想※ バッテリーはGH7とほぼ同等の持ちで、色々と動画撮影をしていると約2時間前後で無くなるので、最低3個+充電器+急速充電対応モバイルバッテリーで運用しないと半日以上の使用はまず厳しいです。 夏場はファン搭載のおかげか本体は熱くなるものの熱暴走しなかった点はGOOD(GH7よりは簡易的なファンなのであまりに暑い場所だと熱停止の可能性有り)。 フルサイズセンサーカメラとしては本体の大きさは許容出来るもののレンズはどうしても大きくなってしまうので、普段持っていくカメラとしてはオススメできません。日中ではGH7と画質差が感じられない為、よりボケ味を生かした撮影をしたい場合にS1M2を活用するかたちとなります。 主に動画撮影を多用し、クロップ無しの6Kに近い画質で動画を撮りたい、明暗差の大きい場所や夜間・暗所撮影がメイン、解像度よりも暗所性能重視、優秀な手ブレ補正機能やAF性能が備わっている、過酷な環境下でも長時間撮影を行いたいという方で約50万前後の予算が組める方にS1M2をオススメします。 最後にワンシーンずつではありますが、S1M2で簡単な高感度撮影テストを行った動画をご用意しましたので、高感度ノイズの出方や色味の変化等少しでもご参考になれば幸いです。↓ LUMIX DC-S1M2の全ISO感度を撮影テスト! 暗室内&岡山城【夏の烏城灯源郷+α 散策】4K30p STANDARD ダイナミックレンジブーストON.Ver https://youtu.be/urfzdAwtQGY ↓S1M2の4K60p、ダイナミックレンジブーストOFF、STANDARDまたはリアルタイムLUT【S1M2標準装備 V709】撮影をした動画となります。 主に夜のライトアップされた町、明るく光る飾り、プロジェクションマッピング等を映しております。 https://youtu.be/hiau81UjHrU ↓S1M2の5.9K30pを4K画質に変換、ダイナミックレンジブーストON、V-Log【パナ公式配布LUT V709 色調整無し】撮影をした動画となります。 夜のライトアップされた町、イルミネーション等の明暗差の大きい撮影において有効だと思われる撮影設定で、LUMIX最大となる15ストップの広ダイナミックレンジ・広色域の動画記録を検証してみました。 https://youtu.be/EiqvTvfUySY ↓上と同じく5.9K30pを4K画質に変換、ダイナミックレンジブーストON、V-Log【パナ公式配布LUT V709 色調整無し】撮影をしており、コチラは絶景スポットにて昼間の風景&夜景における描写性能を試しています。 https://youtu.be/6AUmDm8XP1g?si=1ql-9hlmzr80L8Tz

5野鳥撮影を楽しめるカメラ

シグマの500mm F5.6を付けて野鳥撮影している。S5M2から乗り換え。 S5M2との比較。秒70コマと連写が倍以上になり、微妙な瞬間が撮れる。AFは速くなったが、劇的とまでは行かない。AF精度が上がった印象で、よりクッキリ写る。 フォーカスリミッターは非常に良い。背景に引っ張られず、AFを速めることができる。 新しいフォトスタイル「シネライクA2」で撮っているが、好感。全体にシアン味が入り、描写に華がある。背景にザラつきが付加されているようで、立体感に貢献していると思う。 (追記)猛暑の中で運用するとAFが遅くなると感じるが、内蔵ファンを高速回転させると改善する印象。 (写真一部差替)

お気に入り登録464LUMIX DC-S5K 標準ズームKレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S5K 標準ズームKレンズキット
  • ¥―
151位 4.72
(37件)
1874件 2020/9/ 3  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ライカLマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約7(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約7(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:132.6x97.1x81.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.74倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:470枚、液晶モニタ使用時:440枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMIマイクロ 重量:約714g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約630g(本体のみ)、約1064g(DC-S5K付属レンズ20-60mm、バッテリー、メモリーカードを含む) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 高い機動性能を備えた小型・軽量ボディ(約630g)に、すぐれた撮影機能を凝縮したフルサイズミラーレス一眼カメラ。
  • 「デュアルネイティブISOテクノロジー」を搭載した24.2MフルサイズCMOSセンサーと「ヴィーナスエンジン」を採用し、高感度画質を実現している。
  • 追従精度が向上したリアルタイム認識AFに加え、多彩な動画記録モードを搭載。標準ズームレンズ「LUMIX S 20-60 mm F3.5-5.6」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5引き続き、今後も機能追加を期待します

EM1-Uを星撮り、星景写真で使っていましたが、フルサイズ機初のライブコンポジット機能搭載のS5に買い替えました。 G9は超望遠、S5は風景、星景を主に使っています。 【デザイン】 キットの20-60mmとバランスがよい。 【画質】 デュアルネイティブISOの優れた高感度画質に期待し購入。 特に動画はISO5万越えでも綺麗。 【操作性】 パナのカメラはフォーサーズも含め操作性は良く秀逸。 【バッテリー】 撮影中も給電が出来るので、そういう意味でバッテリー問題は解決している…と、個人的な感想。 【携帯性】 GH5より幅が狭いし、問題無し。 【機能性】 フルサイズ機初のライブコンポジット機能搭載は、購買意欲をかなりそそられました。 ゴミ取り機能がSSWFじゃないく残念。 この辺は大人の事情が見え隠れ…致し方ない。 【液晶】 タッチ操作のレスポンスは良い。 【ホールド感】 自分の手では少し深みが少ない。 【総評】 ○デュアルネイティブISOの恩恵大。 ○あえて弱点をあげると、純正はproレンズが中心でコスパの良いレンズが無いこと。 (追記) コスパの良い単焦点F1.8シリーズが揃いましたね。 1枚も投稿が無かったので、ライブコンポジットを投稿します。

5静止画、動画共に使える飽きのこないハイブリッド機

発売日に購入し、2年間使ったので再レビューします。この間、飽きることなく使っています。メニューが豊富なので、未だに新しい発見があって驚きます^^ 先日、YouTubeに2年目のレビューをアップしましたので、時間のある方は、こちらもご覧ください。 【LUMIX S5/2年間使用レビュー】S5は静止画と動画撮影に優れたハイブリッドカメラ https://youtu.be/WJxuJJPc9I8 少し古いですが、メニュー操作の動画もあります。 LUMIX S5 メニュー操作について 「メニュー操作の方法など」 https://youtu.be/KRRcwetX04A 【デザイン】 初期に抱いた印象と変わりません。男性的でやや無骨にも見えますが、直線的なデザインは安定感があっていいです。 【画質】 静止画、動画共に高感度に強く、とても頼もしい。感度を気にすることなく撮影できるので嬉しいです。高感度でもディティールの破綻がほとんどないです。(1回目) 2400万画素と少ないですが、9600万画素のハイレゾモードがあるので、全く不満はないです。本格的な8K時代が来るまで、この画素数でよいと思います。(2回目) 【操作性】 規定ボタンもFnボタン化できるので、とてもありがたい。操作にこだわる人も満足できると思います。(1回目) 動画メニューで、8bit、10bitを間違いやすいので、色分けして欲しい。(2回目) 【バッテリー】 エコモードを1分で設定しています。撮影枚数に不満はないです。(1回目と同じ) 【携帯性】 フルサイズなのに、ボディはG9くらいなので持ち運びは苦にならないです。全く問題のない大きさ、重量です。(1回目と同じ) 【機能性】 これは、静止画、動画共に充実していると思います。上位機種の機能も入れてあり、満足です。できれば、S&QがMP4だけの対応なので、MOVでも使えるようにして欲しい。また、S&Qモードで、専用メニューが出るようにしてほしい 【液晶】 背面モニター、ファインダー共に見え方に問題ないです。ファインダーは少し小さいですが、綺麗に見えます。メニューで調整も可能なので使いやすいです。(1回目と同じ) 【ホールド感】 MFTのG9と併用なので、G9と比較すると、やや小さめのグリップです。もう少し大きい方が好です。それでも、ホールドには問題ないです。(1回目と同じ) 【総評】 マイクロ4/3のG9と併用しています。野鳥撮りのメインはG9ですが、時々S5+70-300(EXテレコン)で野鳥も撮ります。AFC連写枚数は少ないですが、精度は高いです。 動画機として評価される事が多いS5ですが、好感度耐性が高く静止画機として買っても不満はないと思います。広く勧められる機種です。

お気に入り登録457EOS Kiss X10 ダブルズームキットのスペックをもっと見る
EOS Kiss X10 ダブルズームキット 155位 4.53
(7件)
785件 2019/4/10  一眼レフ APS-C 有(レンズキット) キヤノンEFマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:122.4x92.6x69.8mm ファインダー倍率:0.87倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1630枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 重量:約449g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約402g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:9点(中央:クロス測距、F2.8対応時に縦線検出) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 可動式液晶モニターを搭載し約449gの小型ボディを実現したデジタル一眼レフカメラ。光学ファインダーをのぞきながら最高約5.0コマ/秒の連写が可能。
  • 「デュアルピクセルCMOS AF」により約0.03秒の高速AFを実現し、有効画素数約2410万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載。
  • 標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM」と望遠ズームレンズ「EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5使いやすいデジタル一眼レフカメラです。

一眼レフタイプのデジタルカメラを探していましたので、満足です。 女性にも簡単で使い易いです。

5とても良い。

店頭で選びました。 デザインも良く、以前から気になっていたので購入しました。 満足してます。

お気に入り登録390Z 5 24-200 レンズキットのスペックをもっと見る
Z 5 24-200 レンズキット
  • ¥―
155位 4.39
(8件)
4013件 2020/10/14  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ニコンZマウント 2493万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2493万画素(総画素)、2432万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約4.5コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x69.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:390枚、液晶モニタ使用時:470枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約590g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 6」を採用したベーシックモデルの「ニコン Z マウント」フルサイズミラーレスカメラ。
  • 最高常用感度ISO 51200を実現。画面の広範囲をカバーするフォーカスポイント273点の「ハイブリッドAFシステム」を採用している。
  • シャッタースピード5.0段分の補正効果が得られるボディ内手ブレ補正を搭載。8.3倍高倍率ズームレンズ「NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5コストパフォーマンスに優れたフルサイズキット

z7Uをメインで使っているものです。正直、Z5発売時には価格重視、軽量を謳っている割にはz6/z7と重量はほぼ変わらずキットレンズの24-50と合わせて軽量なだけなど、中途半端な印象を受け敬遠していました。また表面照射のセンサーが高感度に強くないというレビューも見てなおさらその印象を強くしていました。 しかしこのZ5とマクロZ105mm/2.8で素晴らしい作品を連発している方をウェブで見つけて、興味本位で購入。現在では中古で10万ちょっとで買え、他のZボディと比べて優しい描写、また素晴らしいビューファインダーなどの基本性能は上位ボディと同じなどフルサイズのコストパフォーマンスでは群を抜くという結論に達しました。 十分美しい写真が撮れて、ほとんど使わないサブ機に何十万もかけるくらいならZ5が最も適していると思っています。AFはぶっちゃけz7Uと比べるとかなりもっさり遅いですが、風景であれば全く問題なし。いいボディです。また24-200のレンズは使い勝手抜群、絞ると風景では最も柔軟に対応できるレンズです。 このキットでフルサイズデビューするのは素晴らしいアイデアだと思います。

5軽量かつ高機能でコスパも良いですねー

Nikon D800とD610 を愛用している母にプレゼントしました。ボディ、レンズとも軽くなり写真を撮るのがまた楽しくなってきたと好評です。操作性は従来のNikon共通で使いやすく、24-200のZレンズの描写は素晴らしく、ボディも上位機に引けを取らない機能で、大変気に入ったそうです。

お気に入り登録185LUMIX DC-GH5M2 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-GH5M2 ボディ 160位 3.89
(6件)
338件 2021/5/26  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2033万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約12(AFS/MF)約9(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約12(AFS/MF)約7(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:138.5x98.1x87.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.52倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:410枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI 重量:約727g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約647g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:4:3 アナモ6K(4992x3744)29.97p、C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 無線ライブ配信機能を搭載したミラーレス一眼カメラ。高速通信に対応したデバイスと本機をテザリング接続し、専用アプリを使ってライブ配信ができる。
  • 「ヴィーナスエンジン」、「ARコート20.3 M Live MOSセンサー」、リアルタイム認識AF、6.5段の「Dual I.S. 2」を搭載。
  • オーバーヒートを抑制し、ライブ配信や動画記録の際に時間無制限で撮影可能。Cinema4K 60p 10bitやCinema4K 30p 4:2:2 10bit記録に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5完成度が抜群に高いカメラ

売りにしている動画やライブ配信はもちろん、写真も非常に綺麗。 手ブレ補正は強力だし、AF性能も大幅にup! このあたりは触ってみて初めてわかるところですね。 本体で4K 60p 10bitが撮れるカメラとしては超リーズナブルなので、スローモーション映像を作るのにもおすすめ。 メニューはフルサイズエントリー機のS5どころかフルサイズハイエンド機のS1Hのものを踏襲しているので、プロフェッショナル向けの配慮が随所に散りばめられています。 とにかく完成度の高いカメラ。ほんとうによくできています。

5持つ喜びよりも撮る楽しみを求める人に

初代GH5を発売とほぼ同時に購入し4年使っての買い替えです。 初代の前から4K/60で撮影してきており、その良さをわかっていたため初代は迷うことなく購入しました。 長時間の連続使用や防滴以上の雨の中での使用にもよく耐えてくれましたが、さすがに2年を過ぎたあたりから不調が出始め、3年経った頃には買い替えのタイミングが来ていました。 おりしも、世の中はまさかのパンデミックに見舞われて、当方の出番も減ったため、高価な機材にシフトするのを躊躇っていたところのGH5M2の発表。 新型はUSB-Cでの充電・給電が可能とのことで、価格も手頃なことから予約注文して入手しました。初代はバッテリーでは散々苦労しましたからね。 ネットでポイントが18%程付くタイミングで予約、ベストではないもののメーカーキャッシュバックが15000円あるので、合わせて実質15万円代。初代発売時に比べたら安いものです。 ただし、最初からこの価格で売るための苦労が随所に感じられ、付属品は無駄な物は何も付いておらず簡素なもので、カメラ本体左側の蓋の開け閉めやモニターの動きなどにどことなくチープさが感じられます。そうそう、SDカードの蓋は初代と同じく、またしても開け閉めの固い蓋です。 全体として実用上必要十分だけど見た目の高級感はあまり感じられません。おなじみのフォルムです。 ■さらによくなった手振れ補正 前置きはさておき、使ってみて第一印象でこれは変わった!というところはいくつかありますが、なんといっても大きいのは手振れ補正の向上です。 手持ちで撮った静止画と動画をまぜこぜにして再生していると、静止画から動画に切り替わった瞬間に気が付かないことがあります。 初代ではなかったことです。 さすがにジンバルなしで歩き撮りはしないと思いますが、いざというときにこの強力手振れ補正で助かる場面は出て来そうです。 静止画でも、あまりシャープなものが必要でないなら、シャッター速度1/3くらいでもけっこう使えるかなと感じました。 ■やはり便利 USB-Cでの充電・給電 屋外でモバイルバッテリーで試してみましたが快適です。ただし天気の悪いときは雨対策が必要になるかもしれません。 初代はバッテリーもちが悪くて、ジンバル撮影等では苦労しました。 初代で使っていたサードパーティー製バッテリーグリップを確認したところM2でも使えました。 ■普段撮りは8bitでも充分きれいですが、新しくC4K/4K 60pの10bit記録に対応。 ■最初からV-Log L付き。 ■撮影時の各種サポート機能の充実。 ここはちょっと、いまひとつかなと思ったポイントです。なお、まだ使い始めのため今後印象の変わる可能性があります。 ■AFの挙動 動画撮影時ですが、照明などの逆光時や一定条件での照明撮影時に合焦しにくいです。 初代もそのような条件に強いというわけではありませんでしたが、前より悪くなったような…設定や個体差、レンズ側の問題などもあるかもしれず確信ではありませんが、今のところあまりよくない印象です。とりあえずマニュアルにして回避しています。 ■付属のUSB-Cケーブルのケーブル部分がカタいです。 また、私の使用状況では問題ないですが、自分撮りする人はモニターを反転させようとするとケーブルに引っかかって出来ないのでストレスになるかもしれません。 ■動画のEXテレコンがなくなりました(多分) 仕様表には静止画の場合だけで、動画のEXテレコンの倍率の記載がないので変だなと思っていたのですが、やはり設定に見当たりません。 ■モニターの文字の視認性が若干悪くなった 露出の数字等が読みにくくなったように感じます。明るさと精細感は増しましたが、画面サイズがやや小さくなった影響もあるのかもしれません。 ライブ配信や音質評価が出来る程まだ使っていませんので、そのあたりはまた別の機会にでもと思います。 まずは、ファーストインプレッションでした。

お気に入り登録263OM SYSTEM OM-5 12-45mm F4.0 PRO レンズキットのスペックをもっと見る
OM SYSTEM OM-5 12-45mm F4.0 PRO レンズキット 160位 4.24
(4件)
2286件 2022/10/26  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写:約10コマ/秒、静音・プロキャプチャー:約30コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:125.3x85.2x49.7mm ファインダー倍率:1.37倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:310枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約414g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約366g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック(プラグインパワーOn/Off 可) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型軽量ボディに5軸手ぶれ補正を備えたミラーレス一眼カメラ。防じん・防滴保護等級IP53、-10度の耐低温という高い耐候性能を備えている。
  • 強力なボディ内5軸手ブレ補正は動画撮影にも対応、動画専用の電子手ブレ補正を組み合わせることで、手持ちでも安定した4K動画を撮影できる。
  • スマートフォンでの再生に便利な縦位置動画に対応。標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5久々に感動した多機能コンパクト

4th) その後、Lumixレンズ使用時の絞り羽カシャカシャ音ですが、過去事例も調べた結果、 フリッカーの自動設定ONが悪さしていたようです。 外でも反応するんですね。気になる人はフリッカーOFFが必要ですね。 3rd) OM Warkspaceでの現像は、カスミ除去をやり過ぎて、よくよく見るとべっとりした線の太い画像になっていたので、LRClassicでなるだけOMのvividな絵に近くなるようなカラーで仕上げなおしました。個人的には線も細く画質は満足いくものになったかと思います。 画質評価:4→5ということです。 キャッシュバックギフトにつられて、8-25F4 Pro追加購入です。 2nd) 夏場になって更に本領発揮となりました。 とにかく小さくて軽い! 中型のショルダーバックに 14-45F4Pro、Lumix14f2.5 追加購入で、40-150F4Pro、DG SUMMILUX 25F1.4、G 42.5F1.7 5本全てを持ち出しております。これだけスナップ用?で持ち出すとなんでも取れますね ・・・まだ持てそうなので追加でDC-G100Dが気になっております。 あとHaoge製エクステンショングリップの追加でホールド感は全く問題なくなりました。 いろいろなマウントを持っていますが、一番の稼働率です。 1st) ピットウォーク時に、雨を気にせず使用できそうな軽量コンパクトな防塵防滴を探しておりました。 とりあえず瞳AFもついてるということで、コスパ良さそうだったので試しに購入してみました。 あと、Z fcはデザインはすごく良かったのですがコンパクトではなく、カメラとしての感動が何も感じられなかったので2か月程度でリリースして、こちらのOM-5に置き換えてみました。 久々のm4/3導入です。 【デザイン】  Z fcよりもコンパクトでプラボヂィでありながら作りにしっかり感があります。  デザイン大好きです。  写真も添付しますが、Lumix 14/F2.5と組み合わせるとメチャ格好いいです。   【画質】  OM Workspaceを使ってRAW現像しております。  OMオリジナルの絵作りを壊さない最小限のWB、トーンカーブ、  ハイライト、シャドーなどの変更で満足の行くものなったかと思います。  カスミ除去が使えるのは良いですね。  AWBは、Canon、Nikonに比べると色被りが出やすいようなので頑張ってほしいところです。 【操作性】  カスタマイズ設定は知らない表現を理解するのに苦労しましたが、通常の操作は良さそうです。 【バッテリー】  モニターはOFFで運用してみましたが目盛りの減り方は結構早いかと思います。予備が必要な気がします。 【携帯性】  ミラーレスに対する私の要求通りで満足です。 【機能性】  まだ使いこなせてませんが、アートフィルターなど、かなり充実しているかと思います。  評判通りの手振れ補正は強力です。 【液晶】  EVFは普通ですが、ピント拡大を使えば、MF出来るレベルにはあるので及第点です。  パネルの方はまずまず良さそうです。 【ホールド感】  コンパクトさが売りなので、指が余りますのでこちらはエクステンショングリップを導入しようと思います。 【総評】  昔の使用感覚ではm4/3は特徴のない絵、今後無いかなあと思っていましたが  生き残りをかけて進化したんだなあと実感させる、やる気のある一品でした。  肝心の雨のピットウォークは全然試せてませんが、既に満足感が高いです。

4雨でも使える実用性と疲れない軽量さが素晴らしい。

E-M1mark2 以来のマイクロフォーサーズ機です。一応Sony α6700メイン。ポトレに目覚めたのですが、雨の日に安心して使える機材が欲しくてコレを購入した次第。はじめてOM系使う方に参考になることを期待して、購入2日700ショットで初回レビューを書きます。 【デザイン】 完成されている感じがして大好きである。フィルム時代のOM-1を今に引き継ぐのは、OM-5であろうと思う。現在のOM-1系は少し大きく重すぎると思う。お財布にもだが。。 【画質】 しっかり解像する感じがよいですねー。単焦点使えば線も細め。センサーサイズ?個人的にはあんま関係ない気がする。最新APS-Cのα6700の画と比較して、どっちが画質上とか言えない感じ。 画質に直接関係あるのでここで追記しておくが、純正現像アプリのOMWorkspaceはAIノイズリダクションもあり動作も安定していてかなり優秀。SONYのImagingEdgよりはるかに良い。 【操作性】 慣れれば使いやすい。しかし、デフォルトでなんとかしておいてほしいところがある。 水準器、EVFの方眼、EVFの自動明るさ調整など。なお顔認識はデフォONだが、ポトレなら「顔+瞳認識」にしておいた方がよい。 AFポイント移動はSONY機より遥かに使いやすい。ただしSONYはAIAFでAFポイント移動などしなくてよいという発想だと思うので、この辺の使い勝手はあまり重視していないのだと思う。 【バッテリー】 機能は増え性能も上がっているにも関わらず、PEN-F時代(2016年?もっと前?)から変わっていない。なのではっきり言って持たない。スペア必須。モニタちらちら確認しながら、連写無し500ショット程度で交換を余儀なくされた。 【携帯性】 夏場の暑い中、歩き回っても機材重量による疲労感はほぼ無い。これだけでも買った価値がある。おそらくα6700+16-55mm/f2.8+ストロボでも疲れたと思うし、OM-1+12-40mm/f2.8でも同じではないかと。。私の体力が無さすぎるのもあるが、軽さは正義だと思う。 【機能性】 AF速度や被写体認識はSONYα6700がずっと上、ただし、精度でいうとOM-5はAF大外しすることはあるものの、合焦している写真は総じて精度が高く、等倍確認でも気持ちがよい。これは解像力のすぐれたレンズと相まってOMのメリットと感じている。あまり動き回らないポトレとか、風景・花などだとAFは十分。もっともE-M1mark3相当の性能なので決してAFが遅いわけではない。望遠系だとフォーカスリミッターonにした方が効果的だと思う。 手振れ補正はもちろんしっかりしている。ただSONYでさえIBIS5軸補正になってきたので、圧倒的なアドバンテージは薄れている。唯一無二の防塵防滴と強力なダストクリーニングは、持ち出すことに躊躇しないという圧倒的なアドバンテージであると思う。 【液晶】 さすがに古い。次期モデルではEVF、背面液晶併せて見直してほしい。 【ホールド感】 身長162cm小柄な男性。指は細長い。本当にしっくりと馴染む。ただし小型レンズ前提。 【総評】 レフ機のオマージュもあるので、お散歩・スナップカメラとしてはパっと見想定は難しいかも。しかし多少嵩張るものの、その小型軽量さと設定が終わった時の使い勝手の良さ、雨でも撮れる防塵防滴、ゴミ取りの優秀さからレンズ交換に躊躇ないことを考えたら、手の届かない世界となった高級コンデジよりよほど安価で実用的で日常持ち出しに適しているのではないかと思っている。 【キットレンズについて】 12-45mm/f4proは優秀なレンズでしっかり解像することに加えて、f2.8より線が細い気がする。f1.8単焦点なみに小型軽量にもかかわらず防塵防滴なので安心して使える。明るさやボケが足らないのはその通りなので私は25mm/f1.8を追加している。この2本で今回のポトレ撮影で何も不足を感じなかった。花や昆虫、身近な野鳥などを考慮すると40-150mm/f4pro 風景などや街角スナップなどだと8-25mm/f4pro追加かもしれないが、上記2本でまずは満足かもしれない。

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LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット
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160位 -
(0件)
1515件 2023/1/ 5  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ライカLマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、320、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9(AFS/MF)約7(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:30(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:134.3x102.3x90.1mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:370枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.2 Type C、HDMI 重量:約740g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約657g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: 4K対応: 動画記録画素数:3:2 6K(5952x3968)29.97p、16:9 5.9K(5888x3312)29.97p、17:9 C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 「像面位相差AF」を搭載したフルサイズミラーレス一眼カメラ。ダイナミックに動く被写体の追従性能が大幅に向上。
  • 24.2Mフルサイズセンサーとヴィーナスエンジンにより、階調表現豊かで自然な描写撮影が可能。手ブレ補正が大幅に向上した「アクティブ I.S.」を搭載。
  • 6K 30p 10bit/Cinema4K 4:2:2 10bit記録などができる。標準ズームレンズ「LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6(S-R2060)」が付属。
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LUMIX DC-GH5S ボディ 167位 4.48
(15件)
793件 2018/1/11  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1193万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1193万画素(総画素)、1028万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜51200、拡張:ISO80、100、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:H-ES12060使用時、14bit:約11(AFS/MF)約7(AFF/AFC)コマ/秒、12bit:約12(AFS/MF)約8(AFF/AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:138.5x98.1x87.4mm ファインダー倍率:1.52倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:410枚、液晶モニタ使用時:440枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI 重量:約660g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約580g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:225点(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能)/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • ハイエンド向けに位置し、世界で初めてCinema4K/60p動画記録を可能にしたデジタルミラーレス一眼カメラ。
  • 「低ISO感度回路」と「低ノイズ・高ISO感度回路」を切り替えることで高感度時もノイズを抑えた、新開発の「デュアルネイティブISOテクノロジー」を搭載。
  • 14bit RAW撮影が可能で、AF追従連写約7コマ/秒や秒間60コマ連写の「4Kフォト」にも対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5システム全体で軽量・安上がりなのが魅力

【デザイン】 オーソドックスなカメラです。 【画質】 マイクロフォーサーズでこれだけ写れば大健闘でしょう。 なお、動画だけでなく静止画も結構いけます。 【操作性】 カメラはNikonとPanasonicを使用していますが、操作性が似ているので楽です。 Panasonicのメニュー画面は分かりやすいと思います。 【バッテリー】 4K60Pの割には良いと思います。 【携帯性】 ボディは特に小さくありませんが、システム全体での携帯性は良いです。 マイクロフォーサーズなので全体的にレンズが小さく、それに伴い三脚の耐荷重もフルサイズほどシビアでないので。 【機能性】 動画周りは特に充実しています。 【液晶】 背面液晶はこれで良いのですが、ファインダーはもう少し頑張ってほしかったと思います。 【ホールド感】 グリップが深く、良好です。 【総評】 システム全体で考えると非常に魅力的なカメラです。 レンズ・三脚など全体的に安く小さくシステムが組めるところに、4K60Pが撮れて高感度にも強いボディ。 このカメラ自体も、フルサイズのハイエンドクラスと比べれば圧倒的にリーズナブル。 今後も活用していくつもりです。

5最も使用頻度の高い動画用カメラ

【総評】 バーチャル背景撮影のための動画用に購入しました。GH5,G9を所有しています。 GH5と比べると、暗所に強いのが分かります。 4K60P rawで撮影したものをDavincで合成してみました。 エッジも綺麗に抜けていて、合成の違和感がほとんどないです。 α73、5Dmark4のフルサイズで動画を撮影して背景をぼかすよりも、 個人的には、カリッとしたビデオカメラでの撮影のような映像の方が好みなので、 フォーサーズの方が使いやすいです。

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LUMIX DC-S5M2X ボディ 167位 4.38
(3件)
252件 2023/1/ 5  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ライカLマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、320、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9(AFS/MF)約7(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:30(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:134.3x102.3x90.1mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:370枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.2 Type C、HDMI 重量:約740g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約657g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: 4K対応: 動画記録画素数:3:2 6K(5952x3968)29.97p、16:9 5.9K(5888x3312)29.97p、17:9 C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 「像面位相差AF」を搭載したフルサイズミラーレス一眼カメラ。24.2Mフルサイズセンサーと新世代「ヴィーナスエンジン」を搭載。
  • 歩き撮りや望遠時のフィックス撮影に発生する手ブレ補正が大幅に向上した「アクティブ I.S.」の搭載により、臨場感ある自然でなめらかな映像表現が可能。
  • 動画RAW出力やApple ProRes 422HQの外部SSD記録にも対応し、プロフェッショナルユーザーに応える高いクオリティの映像制作ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5動画機として秀逸!ファームウェアアップでさらなる進化!!

S5IIX買ってしまいました!笑 なんといってもカッコよすぎるオールブラックデザイン!! ホームページやパンフレットで見る分にはそのカッコよさはあまり伝わってこなかったんですが、実機を見て一目惚れしちゃいました!笑 フロントの「LUMIX」ロゴが白抜きでないのはもちろん モードダイヤルなどの部分も少し薄めのグレー色で その雰囲気がカッコよすぎて(ハート笑) ここまで黒にこだわるなら、録画ボタンの色も、もう少し工夫してほしかったですけどね 通常版は、他にもたくさんの方がすでにレビューされているので(通常版の主な機能面は)ここでは割愛しておきます。 通常版との違いの中で、ライブ配信はしないので興味は無いのですが、やはりALL-Intraなどの動画記録をUSB-SSDへ記録できる点は、あとでガンガン編集するクリエイターさん達から見ればめっちゃ良きですよね! 最近は、ファームウェアアップによって、結果的に約1.4倍クロップも選択できるようになって、撮影時の映像の選択幅が広がったように思えます。 通常時の手ブレ補正も強化され、また広角レンズで見られたコンニャク現象も解消されたりと、ジンバル要らずでクリエイター初心者にも使いやすくなりましたね! 長回ししても熱暴走で停止なんてことも、ほぼほぼないと思われるボディだけに、動画機としては最高なんじゃないかなと思います。 まぁ、強いて言えば・・4K60Pで強制的に1.5倍クロップされる点だけは、動画機としてどうなんだろうとは思いますが笑 あと、全体的に動きがモッサリしている点や、 AFONボタンの厚みが少ないせいなのか、AFONボタン使用時は、ぐっと奥まで押し込まないと反応が悪い点など、 いくつか改善してほしい点はありますが。。。 反面、写真機としては、じっくり構えて撮影する風景写真やポートレート撮影などにはいいかもしれませんが、同じポートレート撮影でも(連射ではなく)パシャパシャとリズミカルにその瞬間を切り取るタイプのポートレーターにとっては、その反応の悪さによって、途中でリズムを崩されがちになる事があるので注意が必要です。 また、撮影条件によっては、シャッターボタン半押しした際に露出が変わるという現象がおき、パシャパシャと撮っていると、いまどっちが正解の露出なのか分からなく時があるので、こちらも注意が必要です。 ■■■ この件について補足します。 私はずっと、常時プレビューをONにしておりました。ところが星景撮影時にこのモードがONだと面倒くさいことになるのでOFFにしました。 ちなみに、「歯車マーク」 → 「モニター/表示(写真)」 → 「常時プレビュー」を「OFF」にします。 設定をそのままで通常撮影したところ、シャッター半押し時に露出が変わる現象が起きなくなっておりました。 ってことで私は自己解決しました。これなら使えますね! ■■■ まぁ、逆に言えば、モッサリせずキビキビ動いて、AFONボタンを軽く触るだけできちんと反応して、、、のであれば、 よりもっと多くの写真家さんにも愛されただろうなとも思います。 そりぁ、他にもHDMIケーブルの位置が悪くて液晶が制限されるとか、再生ボタンを他のボタンに切り替えられないとか細かく言えば他にもありますが、そこはひとまず置いておきます笑 あと、Lマウントはレンズのラインナップが少ないという点もあります。 実際、S-PROシリーズの単焦点は50mmしかありません笑 ところが最近は、同じLマウントの協業メーカーSIGMAさんが色々と面白いレンズを出してきており、そういう意味では今後のLマウントの未来も明るいなぁと感じているところです。 少し脱線しましたが、中古で比較的に手に入りやすい価格帯でこれだけの機能満載のカメラです。少なくとも私は魅力的に感じ、通常版だけならずX版まで手にしてしまいました笑 完全に動画機として割り切ってお付き合いしていこうと思っています。 もちろん、たまに風景写真とかも撮りますけどね!

4S1比前提のレビュー

写真案件も動画案件も両方こなせるオールラウンダー。非常に満足です。 モニターとHDMIの干渉や、60Pのクロップ、120PがFHDであることなどは分かってて購入しているので問題ありませんし、別のカメラでカバーできるので私の使い方では使い方では問題ありません。 なので、デメリットをあげるとすれば物理ボタンがS1比で少ないので、機能が充実した分、ファンクションの割り当てに困ることがあります。 逆に言えばそれだけです。 軽量になり、プライベートでの持ち出しすらも随分前向きになる気軽さは精神面でも大きいです。 リアルタイムLUTのおかげで簡単な案件なら編集なしで納品可能ですので時短にも繋がることを考えれば、この少額投資でも十分な恩恵が受けられ、回収も早く出来ると思います。

お気に入り登録59Z 30 12-28 PZ VR レンズキットのスペックをもっと見る
Z 30 12-28 PZ VR レンズキット 170位 4.43
(4件)
857件 2023/10/11  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO102400相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:128x73.5x59.5mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約405g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約350g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(静止画モード、撮像範囲DX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 小型・軽量でVlog撮影に適したAPS-Cサイズミラーレスカメラ(ニコン Z マウント)。タッチパネルを採用したバリアングル式液晶モニターを搭載。
  • 動画を記録していることがひと目でわかる「RECランプ」を装備し、動画最長記録125分の長時間撮影が可能。
  • 画像処理エンジン「EXPEED 6」と「ニコン Z fc」に採用したイメージセンサーを搭載。超広角ズームレンズ「NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5Z シリーズのなかで最小・最軽量。初めての人でも使いやすい。

衝動買いして1年半、レンズ交換出来るコンデジとして考えるようになって、ファインダーレスの良さもジワジワ解り最近使用頻度が上がっている。 広角ズームのキットレンズはもちろん、FTZUでFマウントのレンズを使っても精度が良く撮影がとても楽しい。そしてD500から始まる評判の良いセンサーはとてもリッチな写りで更に楽しいね。 手振れ補正機能が無いファインダーレスのカメラなのでしっかりとしたグリップは必須。コマンドダイヤルもちゃんと前後付いて、操作性やハンドリングは他の同様のカメラと比べてより素晴らしい体験になる。 街撮りスナップや旅カメラとしてベターなカメラ!

5軽くて使いやすい

Z30はエントリーモデルですがコマンドダイヤル2個あるなど操作性は良いです。12-28mmズームレンズの写りはとてもシャープでとても満足しています。又、凄く軽量で片手でもパシャパシャ撮れる感じで気に入っています。

お気に入り登録596OM-D E-M5 Mark III 14-150mm II レンズキットのスペックをもっと見る
OM-D E-M5 Mark III 14-150mm II レンズキット 170位 4.33
(22件)
5133件 2019/10/17  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:125.3x85.2x49.7mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.37倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約414g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約366g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量ながら、防じん・防滴構造を備えた「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラーレス一眼カメラ。
  • 高性能な像面位相差AFシステムを搭載し、ハイエンドモデルに匹敵するすぐれたAF性能を実現。AFの精度や動体追従性が向上し、便利な機能も追加。
  • より強力に手ぶれを補正できる「5軸シンクロ手ぶれ補正」に対応。小型・軽量ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5小さくても本格的カメラ

【デザイン】 オシャレだと思います。 【画質】 マイクロフォーサーズですが、その分ピント合いやすく、アマチュアの私としてはフルサイズより良いです。 【操作性】 普通 【バッテリー】 ちょっと持ちが不安ですが、孫を撮影するぐらいなら問題ないです。 【携帯性】 小さく、軽く問題ないです。 【機能性】 問題ありません。必要十分です。 【液晶】 見やすいです 【ホールド感】 小さいのですが、180cmの私でも問題ないです。 【総評】 ソニー、キャノンのフルサイズ使っていましたが、60歳越えると持つのがつらいのでオリンパスに転向しました。自分の希望する画質を得やすいので、OM-1,OM-5も買い、レンズも5本ぐらい揃えて気に入っています。このカメラ、小さく軽い、レンズも軽い、お勧めです。

5最強の夜景スナップカメラ

※ 写真は全て手持ち ■ 3 年前、初めての一眼に本機を選択し、3 ヶ月使用後にレビューを上げさせていただきましたが、その後も自分なりに楽しく使い倒してきました。前回レビューを訂正するようなところも無いのですが、後継機 OM-5 も出たので、改めて補足させていただきます。 ※ 相変わらず C-AF は未体験という偏った内容になります。m(_ _)m ■ 「最強の夜景スナップ機」 の評価は変わらず 前回レビューで 「最強の夜景スナップ機」 と報告しましたが、この点の印象は全く変わらず〜。基本的に本機の HDR ブラケット機能を利用して、手持ち HDR 夜景を撮るのがメインですが、スマホのナイトモードより一段上の写真が確実に得られます。(@&iPhone13 との比較写真参照) 本機の特徴の一つとして、HDR 合成のための元写真を、露出幅 2〜3EV/撮影枚数 3〜7 枚と非常に柔軟に撮影可能なことで、色々と試行錯誤できます。(※ 露出幅を 2EV 未満にしたい場合は AE ブラケットで可) トータルの露出幅は 3EV〜-5EV×5枚とすることが多く、3EV の写真は中間露出の 16 倍の長秒露光になりますが、本機の手振れ補正であれば 2s くらいはふつーに可能なので、アップした写真のような街中であれば ISO は上げずに済みます。 ■ グリップは E-M5mk2 より持ちやすい 購入当初は、まだしばらく店頭で旧機種 E-M5mk2 も見掛けたので、何度か手に取ってみたのですが、本機に馴染んだ手で mark2 を持つと 「あれ? グリップ小さくて持ちづらい...」 と感じました。 超望遠レンズを手持ちで振り回すには向かないかもしれませんが、個人的には 12-100F4 程度であれば全く問題なく利用可能で、そこは PEN シリーズと違うところかなと思います。 ■ 夜のジョギング時のお伴に... 自分は 20 年来、ジョギングを趣味にしていて、何やかやと夜走ることが多いのですが、本機が夜の風景をあまりにもあっさり残せるので、何とかカメラ持って走れないものかと思案していたところ... 購入翌年 '20 年の夏、トレラン=トレイルランニング用のベスト型ザックを発見。⇒ これが "背負う" というより "着る" という感覚のザックなのですが、本機+F1.8 単焦点の計 500g 少々であれば、ザックに収めて全く痛痒なく走れるので... これで夜のジョギング時の風景が残せるようになったのは、個人的に大変嬉しいところです。レンズも 17/25/45mmF1.8 単焦点三兄弟や、25-45mm の間が欲しくて、TTArtisan35mmF1.4 (MF!!) と、色々取り揃えてしまいました。 ■ 自転車行は 12-40/12-100 も可 一方、自転車行(クロスバイク)の際は、リュックのチェストベルト(胸部分のベルト)にカメラバック背面のバックルを通して、胸の前で抱えるようにして走ると、前傾姿勢でもバッグが揺れないし、首からバッグを下げたままでも首に負担が掛からず... カメラを取り出す際も、自転車でふと立ち止まって数秒で取り出せるので、左記スタイルを愛用してます。(写真C) この持ち方であれば、本機+12-100F4 計 975g でも全く問題なく走れます。 ※ 現状の課題 (カメラ以外含む) ------------------------------ ■ 課題.1 HDR ブラケット撮影時、本機はメカシャッター固定になりますが、撮影順は 0EV→-4EV→-2EV→+2EV→+4EV となり、最後のコマが一番長秒露光になるため、バシャバシャバシャ...という連写の最後に長秒露光になります。 前回レビューでも HDR ブラケットで静音シャッター可であると良いと指摘しましたが、OM-1 ではそれが実現していて、手持ち撮影アシストと合わせて大変魅力的なのですが、残念ながら OM-5 では未対応でした。次期 OM-5 ではぜひ!! ■ 課題.2 よく 「手振れ補正で動体ブレは防げない」 と言われますが、通常、夜景撮影で動体ブレが気になることはほとんどない一方、HDR のゴースト現象は場合によっては非常に目障りです。 上記が目立つ場合、HDR 合成時にゴースト除去を指定しますが、HDR は白飛び/色飽和を避けられるのがメリットなので、出来れば -1EV 辺りをキーフレームに指定したいのですが...(※ ゴースト除去時はキーフレームを指定する必要あり) 高感度に余裕のない MFT の場合、露出不足の写真をキーに指定すると合成後にノイズが目立ったり、発色が良くない場合があります。(特に木々の緑で目立つ) ※ 写真B(新砂)、D(浅草駅&松屋デパート) がゴースト除去を指定しています。⇒ この程度なら何とか許容範囲ですが、若干画面が荒れてます。 ※ まだ OM WorkSpace の AIノイズリダクションが未利用なので、近々利用してみたいと思っています。 ■ 課題.3 (カメラの課題では無いのですが) ジョギング時、背負って走ると 「あ、ここで写真撮りたいな」 と思った時、「よっこらしょ」 とザックを降ろす手間が発生してしまうので、できればウェストバック or たすき掛けタイプのザックが良いのですが、 上記だと 500g 少々の本機でも、持って走ってると揺れがウザくなってきて、正直 10km 走るとかなりゲンナリします。もう一台の愛機 RX100M6 301g だと問題ないので、昼間のジョギング時はそちらを愛用しますが、良い案が無いか検討中です。 ■ 最後に... 上述のように、本機の後継 OM-5 は 「HDR の静音シャッター化」 「手持ち撮影アシスト」、どちらも未対応だったので、いっそ OM-1 に行こうか迷ってるのですが、懸念点は本機比較で重量が 185g 増にもなってしまう点で... 本機+F1.8 単焦点は OM-1 のボディのみより軽量なので、あらためて本機 (&OM-5) のような軽量かつ手振れ補正が強力なカメラは、他に類を見ない希有な存在だなぁと痛感します。 カメラというのは、ノート PC でいうとモバイルノートに当たる “持ち出してナンボ” の機器でしょうから、重量というのは最重要スペックだと思います。実は今、次機種を検討中なのですが、OM-5 だと本機から買い替えになりますが、OM-1 を選んだら...多分本機は手放せません!!

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