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お気に入り登録327α1 II ILCE-1M2 ボディのスペックをもっと見る
α1 II ILCE-1M2 ボディ 24位 4.59
(17件)
894件 2024/11/20  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 5050万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:5050万画素(総画素)、5010万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+:最高約30コマ/秒(AUTO/電子シャッター時)、Hi+:最高約10コマ/秒(メカシャッター時) シャッタースピード:電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、209.5104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-XGA OLED 幅x高さx奥行き:136.1x96.9x82.9mm ファインダー倍率:0.9倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:420枚、液晶モニタ使用時:520枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、USB Type-C、HDMI 重量:約743g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約658g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeA、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:4軸マルチアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:16bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大759点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:8K(7680x4320)29.97p、4K(3840x2160)119.88p 音声録音:ステレオマイク内蔵、ボイスメモマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 Wi-Fi Direct対応: スロット:ダブルスロット、SDカード・CFexpressカードTypeA×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 有効約5010万画素のCMOSセンサー「Exmor RS」と画像処理エンジン「BIONZ XR」を採用した、フラッグシップモデルのフルサイズミラーレス一眼カメラ。
  • APS-C画角にクロップした際も約2100万画素の高解像の画像を撮影でき、ブラックアウトフリーでのAF/AE追従最高30コマ/秒の高速連写中も複雑な動きに追随。
  • リアルタイム認識AFが進化し、姿勢推定技術が人物の頭部や胴体を瞬時に認識するだけでなく、動物や鳥、虫、乗り物も的確に追随し続ける。
この製品をおすすめするレビュー
5AFの挙動にはやや癖があるが、野鳥飛翔の撮影では最高峰

【2025/08/10更新】 ・レビューを更新して、評価を星4から星5に変更しました。 ・以前のレビューではR5mk2との比較を行っていましたが、比較してる文章を大幅に削りました。 野鳥撮影の観点でのレビューとなります。 これまでSonyではα1を3年近く使用し、R5mk2を1年、α1IIを4-5ヶ月くらい使用しています。 野鳥撮影では画素数が足りないため手放しましたが、R1も数ヶ月ほど使用していました。 【画質】 ※ 作例はDxO Photolab8 + DxO DeepPRIME XD2でRAW現像しています 画質には満足しています。 R5mk2よりも高感度耐性は高く、ダイナミックレンジの上限が高いのかR5mk2よりも白飛びがややしくにい印象です。センサー読み出し速度が速いため、素早くレンズを振り回すような撮影ではα1IIの方がローリングシャッターによる歪みが少ないです。 正直言ってR5mk2でも不満はあまりありませんが、α1IIの方が0.3から0.5段分くらいは優位です。 【操作性】 単体の場合はR5mk2の方が快適ですが、バッテリーグリップ付きのホールド感や操作性はどちらもとても使いやすく満足です。 ボタンのカスタマイズ性が極めて高いため、色々な操作や切り替えをボタンに割り当てることができるためかなり自分自身の用途向けに追い込むことができます。 プリ連続撮影、フォーカスプリセット、AFエリア切り替えなどの使用頻度や緊急度に応じてかなり満足のいくボタン配置にできています。 4軸チルト液晶はローアングル時も撮影しやすくていいです。肩ストラップを使用して撮影をする場合、バリアングルだとカメラの左側に液晶が飛び出る形になるため干渉するのですが、4軸チルト液晶ではそのような干渉がなく快適です。 【EVF】 新型アイカップは横からの日差しが入りにくく見やすくなっています。 デフォルト設定だとR5mk2よりもEVFが暗めで、連写中やプリ連写中は露出補正が強制的に反映されるため露出アンダーで撮影していると見にくいです。 しかしクリエイティブルックをVV2に設定し、各種パラメータを調整することでかなり明るくなり問題が大きく改善します。 【被写体認識/AF】 止まりもの、地面や水上の動きものに関しては、α1IIはWide/Zoneだとちょっとした障害物だったり何もない手前にフォーカスが引っ張られることが多いです。 色々と検証した結果、α1IIは最初の捕捉はフォーカスエリア内の下部(すなわち手前)のものに対して極めて敏感であることが分かりました。 この挙動を理解することにより、広めのフォーカスエリアでもエリア下部に被写体を引っ掛けてAFを発動させ、その後はα1IIの強力なトラッキングの粘りを利用することで非常に快適かつ安定した撮影を行えるようになりました。 空の野鳥飛翔に関してはα1IIがトップクラスです。 特にAFで捕捉した後の追従性の安定性や精度はEOS R1よりも上という印象です。燕の飛翔では細かいフェイントのような動きも多くR1でも油断するとトラッキングがいきなり外れるのですが、そのようなシーンでもα1IIのトラッキングの粘ってくれることが多いです。 R5mk2やR1の方の被写体認識やAFの方がシンプルで使いやすいと思いますが、燕の飛翔などの非常にシビアなシーンではα1IIの方が操作性のカスタマイズも含めて伸び代が高いです。 結局ずっと撮影して慣れてくることを考えた場合、この伸び代がとても重要になります。 【その他】 フォーカスプリセットが最大6つまで登録できて、同じレンズで異なる焦点距離を登録することができるため素早い野鳥の飛翔を撮影する場合は咄嗟の対応がしやすいです。また同じボタンで登録(長押し)と呼び出しを行うことができるため、割当ボタンが無駄に増えないのも良いです。 ちなみにレンズ側のボタンにも割当ができますが、カメラ本体側のボタンからの呼び出しの方が反応速度が速いため使い分けています。 プリ連写機能の期間を細かく設定できるのは便利で、ワンタッチで切り替えられます。また遡る時間も設定可能なため、特に燕の飛翔のような撮影シーンでは常時0.2秒のプリ連写撮影を有効にして撮影してこれまでよりも画面端の決定的なショットを撮れることが増えました。 手ぶれ補正はそこまで強力というわけではありませんが、強力すぎない分だけ手ブレ補正ON時の動体撮影がしやすいです。強力すぎるとEVFの像が大きく飛ぶことがありますので。 バッテリーグリップを装着しているため電池の持ちは気になりません。4-5時間の撮影であれば充電なども一切せずに使えます。 【総評】 総合的にバランスが良くて完成度の高いフラグシップカメラです。 特に操作のカスタマイズ性、トラッキング性能が優れており、シビアなシーンでの野鳥撮影を突き詰めていきたい場合はα1IIは最高の選択肢になります。 野鳥の止まりもののような撮影ではAFの最初の捕捉の挙動に癖があるため最初は致命的な印象を受けましたが、その特性を理解してトラッキングを活用することでR5mk2やR1と同等かそれ以上に撮影しやすく感じるようになりました。 もちろんファームウェアでこのAFの挙動を改善した方が良いとは思いますが、少なくとも私の使い方では大きな不満になることはなくなりました。 野鳥撮影でのコスパだけ考えるとR5mk2の完成度と扱いやすさは頭一つ抜けていますが、シビアな野鳥撮影を突き詰めていきたい場合はα1IIの方が伸び代が確実にあります。 特にロクヨンなどの単焦点レンズの場合には、フォーカスプリセットを最大6つ登録・呼び出しできる等の操作のカスタマイズ性の高さもあり、咄嗟のシーンの撮影でも色々な操作により柔軟かつ快適に対応できます。 以前書いたレビューのようにもう少しファームウェアで改善して欲しいところはありますが、私が最も重視する野鳥の飛翔の撮影では間違いなく最高峰であることを確認できたため、ファームウェア更新によるAF改善を待たずに評価を星4から星5に変更しました。

5マイナーチェンジだが真のフラグシップになった

α1初期型からの買い替えですが、センサーや画像処理エンジンの進化は無く、フラグシップ機として一番求められる動体AFでは、スポーツメインで鳥の飛翔も撮りましたが、α1初期型と比べて歩留まり率が大きくUPしたということはなかったです。被写体によっては誤差の範囲内に収まるのかもしれません。 経験値の高い撮影者なら、被写体を捉える術を知っているため、メカ的なわずかな差を運用面で埋めてしまっているのかもしれませんので、初心者が撮るならα1IIの方が多少歩留まり率は高くなるのかもしれません。 しかしながら、背面液晶とAIチップが下位機と同等になったことで、いままでもやもやしていたものが解消し、プリ連写機能も加わり真のフラグシップになったと感じられます。ここが個人的に満足度を押し上げる最大の理由ですが、そこに拘らなければ特にα1初期型所有者が敢えて買い替える必要もないのかと思います。 その他の改善点として、旅行等に便利な小型フラッシュHVL-F20Mですが、α1初期型では何の理由だかわかりませんが、マルチシューの厚みが狭くなり、HVL-F20Mの取り付け、取り外しが実質不可能になっていたもののが、α1IIではシューの厚みが元に戻ったのはありがたいです。 また、α1初期型で表には出ていない不具合も密かに修正されていました(SONYは次機種で改善するケースが多いです)。 SONYは10コマ/秒以上の連写をするためには、他社と違ってα1IIかα9IIIの選択しかなく、高額な支払いを必要とします。ほとんど業務用カメラ価格ですが、この傾向が続くのであれば、高速連写目的なら他メーカーでシステムを組んだ方が予算的に楽しめるのではないかと思います。 また、アマチュア層が現実的に買える軽量な超望遠単焦点レンズも無く、サードパーティ製レンズに対してもコマ数制限があるので、SONYでシステムを組む場合は総合的な判断が必要かもしれません。

お気に入り登録357α9 III ILCE-9M3 ボディ [ブラック]のスペックをもっと見る
α9 III ILCE-9M3 ボディ [ブラック] 91位 4.35
(28件)
1456件 2023/11/ 8  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 2520万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2520万画素(総画素)、2460万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO250〜25600、拡張:ISO125〜51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約120コマ/秒 シャッタースピード:1/80000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、209.5104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-XGA OLED 幅x高さx奥行き:136.1x96.9x82.9mm ファインダー倍率:0.9倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:410枚、液晶モニタ使用時:520枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、USB Type-C、HDMI 重量:約703g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約618g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeA、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:4軸マルチアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:16bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大759点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、119.88p 音声録音:ステレオマイク内蔵、ボイスメモマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 Wi-Fi Direct対応: スロット:ダブルスロット、SDカード・CFexpressカードTypeA×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効約2460万画素メモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」に「グローバルシャッター方式」を採用したミラーレス一眼カメラ。
  • 高速で動く被写体を捉える場合でも、ローリングシャッター方式では発生してしまう画像のゆがみが発生せず、肉眼で見た形状のままに撮影が可能。
  • 狙った被写体を高精度に認識しながら、ブラックアウトフリーでAE/AF追随・最高約120コマ/秒の連続撮影性能を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5軽いは正義

主にスポーツを撮るために購入しました。軽いので気軽に持ち出せる気持ちにもなり、楽しいカメラライフを楽しんでます。バッテリーの持ちが悪いのは、致し方ないです。

5動きの素早い小鳥を撮るには最適なカメラだと思います。

【デザイン】シンプルでかっこよい。 【画質】普通にきれいです。明るいところで撮る分には問題ないです。 【操作性】これまでのαシリーズで慣れているので、問題はないです。 【バッテリー】プリキャプチャーを使っているとちょっと早く消費してしまう印象があります。 【携帯性】これだけの高性能を、小さくて軽くいボディに収めて、携帯性は抜群です。 【機能性】プリキャプチャーと、オートフォーカスの性能がすごいので、決定的な瞬間を切り抜くようなシーンでは最高です。飛んでくる鳥の目にもちゃんとピントを合わせてくれます。このような写真が簡単に撮れてしまいます。ヤバイ! 【液晶】普通にきれいです。 【ホールド感】ホールド感はα1にくらべてかなり良くなっています。 【総評】動きの素早い小鳥を撮るには最適なカメラです。プリキャプチャーはすごいです。これまで撮れなかった写真が沢山とれるようになりました。このカメラのおかげでシマエナガのかわいい写真が撮れました。❤

お気に入り登録78X2D 100C ボディのスペックをもっと見る
X2D 100C ボディ 144位 4.73
(3件)
0件 2022/9/12  ミラーレス 中判サイズ 無(本体のみ) ハッセルブラッドXマウント  
【スペック】
撮像素子:中判サイズ、32.9mm×43.8mm、CMOS 画素数:1億200万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:レンズシャッター:最高速1/4000秒 液晶モニター:3.6型(インチ)、236万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:148.5x106x74.5mm ファインダー倍率:1倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:○ インターフェース:USB3.1 Type-C 重量:約790g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、内蔵SSD 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式 USB充電: RAW:16bit AFセンサー測距点:最大294点の位相差検出AF(PDAF)ゾーン 音声録音:内蔵マイク Wi-Fi: スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 1億画素CMOSセンサーを搭載したフラッグシップモデルのミラーレス中判カメラ。画質、フォーカシング、手ブレ補正、レスポンス、ストレージ容量が進化。
  • 15ストップのダイナミックレンジにより、肉眼で見るようなハイライト部からシャドウ部までの繊細なディテールを忠実にとらえる。
  • 5軸で最大7段補正のボディ内手ブレ補正(IBIS)を搭載し、手持ちで撮影する際も手ブレのないショットを実現。ストレージには1TB SSDを内蔵。
この製品をおすすめするレビュー
5ハッセルブラッド最高です、本当。

大は小を兼ねる、が まさにあてはまるような、 とにかく素晴らしいカメラです。 なんといっても撮って出しから 凄まじい世界が広がります。 初めて見た時、衝撃的で、 今も尚、撮る度その衝撃は続いています。 スタジオ撮影等で本格的な作品作りが してみたいと向上心を駆り立てる、 そんなカメラです。 バッテリーは減りが早いので、 4本常備し撮影しています。 ボディもレンズも非常に美しく、 故障も全くありません。 じっくりと設定して、 ゆっくりと1枚1枚を撮っていきたい。 長くなりましたが、つまり、 ハッセルブラッド最高です、本当。

535mmフォーマットカメラと次元の異なるカメラ

【デザイン】6X6フォーマットカメラにグリップが付いたようなデザイン。正面のHASSELBLADのロゴ。かっこいいデザインです。 【画質】1億画素の画質はもう言うことはありません。15ストップダイナミックレンズと16ビット色深度は、色調、階調とも豊かなアウトプットが得られます。デジタル臭さが消えて、自然な感じに写るのが不思議。 平行して使っているソニーα7RVの6000万画素もすごいですが、ラージフォーマットの1億画素は余裕のある光の扱いができます。 【操作性】ソニーαに比べるとメニューの操作のカスタマイズが少ないし、ホタン・ダイヤルも少ないので、使いにくそうに思いましたが、慣れるとこれで十分かなという感じ。逆に、知りたいこと、操作したいことがすぐにできるメニュー構成、ボタン配置だと思います。 【バッテリー】見る見る減っていきます。一日外で撮るならば、予備は2本必要。 【携帯性】やはり重い。バッテリーもレンズも重いので、一日振り回してると腕が疲れます。ただ中判カメラだということを考えれば、十分に機動性はあります。 【機能性】AF-Cはないし、瞳やその他動物・列車等AFもないし、動体を撮るには不向きです。動体を撮るなら、個人的には最初からソニーα7RVを持ち出すことにします。ただ、気軽に街でのスナップ撮りには十分に使えます。 手ぶれ補正は非常によく効きます。手ぶれ補正がよく効くために、注意して撮影すれば、他の箇所でのレビュー結果とは異なり、電子シャッター使用時のローリングシャッターひずみはほとんど見られません。他メーカーのレンズの使用範囲が広がるでしょう。 【液晶】最高にきれいです。 【ホールド感】大変良いです。 【総評】これまで使ってきたソニーαに比べると、別の種類のカメラでお互いに比較対象にならない気がします。どちらも相手を凌駕するポイントはあるので、使い分けが必要でしょう。言えるのは、今までのカメラとまったく違う出力が得られることです。

お気に入り登録3X2D 100C ライトウェイト ポートレート キットのスペックをもっと見る
X2D 100C ライトウェイト ポートレート キット
  • ¥―
213位 -
(0件)
0件 2023/8/14  ミラーレス 中判サイズ 有(レンズキット) ハッセルブラッドXマウント  
【スペック】
撮像素子:中判サイズ、32.9mm×43.8mm、CMOS 画素数:1億200万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:レンズシャッター:最高速1/4000秒 液晶モニター:3.6型(インチ)、236万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:148.5x106x74.5mm ファインダー倍率:1倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:○ インターフェース:USB3.1 Type-C 重量:約790g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、内蔵SSD 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式 USB充電: RAW:16bit AFセンサー測距点:最大294点の位相差検出AF(PDAF)ゾーン 音声録音:内蔵マイク Wi-Fi: スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
お気に入り登録1X2D 100C + XCD 3.4/75P Lightweight Portrait Lens Kitのスペックをもっと見る
X2D 100C + XCD 3.4/75P Lightweight Portrait Lens Kit
  • ¥―
221位 -
(0件)
0件 2025/6/19  ミラーレス 中判サイズ 有(レンズキット) ハッセルブラッドXマウント  
【スペック】
撮像素子:中判サイズ、32.9mm×43.8mm、CMOS 画素数:1億200万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:レンズシャッター:最高速1/4000秒 液晶モニター:3.6型(インチ)、236万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:148.5x106x74.5mm ファインダー倍率:1倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:○ インターフェース:USB3.1 Type-C 重量:約790g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、内蔵SSD 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式 USB充電: RAW:16bit AFセンサー測距点:最大294点の位相差検出AF(PDAF)ゾーン 音声録音:内蔵マイク Wi-Fi: スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
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X1D II 50C ボディ -位 4.11
(3件)
148件 2019/6/20  ミラーレス 中判サイズ 無(本体のみ) ハッセルブラッドXマウント  
【スペック】
撮像素子:中判サイズ、32.9mm×43.8mm、CMOS 画素数:5000万画素 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:レンズシャッター:最高速1/2000秒 液晶モニター:3.6型(インチ)、236万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:148x97x70mm ファインダー倍率:0.87倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:○ インターフェース:USB3.0 Type-C 起動時間:5秒 重量:約766g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約650g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード タッチパネル: ライブビュー:○ GPS: USB充電: RAW+JPEG同時記録: RAW:16bit AFセンサー測距点:117点フォーカスポイント 音声録音:内部マイク、外部マイク:3.5mmステレオプラグ Wi-Fi: スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
この製品をおすすめするレビュー
5正直に書きます

canon1DX2や5d4を基準に、フルサイズ一眼を基準としての感想になります。 【画質】 とても良い。素晴らしい! 携帯で見る用の小さなサイズでは違いは分からないですが、大きくなれば違いが出てきます。 ノイズは段違いでフルサイズでISOを100にするよりもノイズが少ないです。 高感度はフルサイズの方が強いですが、低感度では差が出ます。 画質では全然フルサイズより優っていると感じました。 ものによっては紙媒体だと違いが出てくるでしょう。 【ボケ感】 いいです。フルサイズとは違ってボケるという言い方は正しくないのでしょうけど ピント範囲が広くてそこからボケる。人物ではとてもわかりやすいです。 中盤とフルサイズの差はここですね。 【AF】 瞳AFは無い。スピードが遅い。 これはもう少しハッセルに頑張ってほしいところの1つです。 昔のデジタル一眼より遅いと思う。 インターネットのADSLと光の差くらいありますね。。 レンズによって異なるのですが、早いレンズでも遅いです。 撮影現場の周りからツッコミがあるくらい遅いですw ピーキングフォーカスが表示されるのでマニュアルの方が早く撮影できます。 【操作性】 ちょっと誤操作してしまいます。 絞りが触りやすい位置にあるのでロックできる機能が欲しいです。 モニターのメニューをiphonのアプリのように長押しで場所移動できるのですが これがすぐ動いてしまいます。もうちょっと長押しの時間を増やして改善してほしい。 液晶が大きく見やすいです。これは今時でいいです。 【ファインダー】 シャッター切ってからのブラックアウトが長い。 見やすいファインダーなのですが、2秒くらいブラックアウトしています。 普段なら3枚シャッター切れるのに、X1D2だと1枚が限界です。 モデル撮影でファインダーだけ見てると次にシャッター切る時にはいつの間にかポージングが変わっているという感じです。 これはちょっと長すぎるなと思っています。両面で周囲を見るか、ライブビューで撮影しないと状況は分からなくなります。 もうちょっとスムーズにシャッター切れるようにしてほしい!! 一番の改善要望です!!!! ファームのアップデートでなんとかならないでしょうかハッセルさん。。。 そうすれば最高のカメラになりますよ。 【バッテリー】 消耗は早いです。テザーでパソコンから電源供給できるのですがそれでも徐々に減っていきます。 予備バッテリーは必須ですね。 ただ問題は、発熱する事。 グリップ部分のバッテリーが放熱していてこれでボディから熱を出して守っているらしいのですが とても熱いです。ホッカイロ並みですw 冬場の野外だと助かりますけど、、、改善してーー。 【テザー撮影】 ハッセルのPhocusというアプリでテザー撮影ができます。 LightroomやCaptureOneでテザーができないのはとても残念。 現像は出来ます。 テザー撮影時はカメラ側のSDカードに記録はできません。 Canonみないに出来る様になったら使用ユーザが増えるのに。 接続はUSB3.0、問題なく普通の速度で転送できます。 iPadのアプリでPhocus mobile2というのがあります。 これでもテザーできます。 無線でもできるのですが、 wifiは2.4Ghzで5Ghzには対応していません。 日本では対応できないとか。こればかりは対応できるようにしてほしい。 iPadを有線で接続すれば、その手軽さを殺してしまいます。 そうなると結局はノートPCでいいでしょう。 【レンズ】 高価です。 レンズシャッターがハッセルのいいところです。 1/2000でストロボを発光できる。 普段であればHSSを使用しないといけないところ これにより本来のストロボの力を出す事ができます。(HSSにすると発光量が落ちるのです) 環境光を拾いたくないときに便利ですし、また手ブレ防止にもなりますw 手ブレ機能付いてないのはこれもあってなのかな? HCシリーズをマウントアダプタで使用できます。ものによってAF使えません。 Canonのレンズはマウントアダプタで使用できても電子シャッターになりストロボは発光できないようです。悲しい。。。。 レンズシャッターじゃないとダメなんですね。。 【メーカー対応】 Canonの方が大手ですが、ハッセルの方が対応がしっかりしています。 これも好きになった理由の1つです。 Canonは遅いし修理も良く無いし、別のプロ機関に修理を出すくらいです。 【総評】 結構、ダメな部分を書きました。 でも良い部分も正直に書きました。 例えるなら、 フルサイズはどこでも走れる小回りがきく乗用車 X1D2は小回りはきかないけど大通りでたくさん人を乗せれるバス。 運動靴と革靴。 剣と斧。 みたいな感じです。 使い分けが大事です。 スピード重視の撮影では、マジ使えません。撮りたい写真を逃す可能性が高い。 撮影対象物が定位置にある場合には破壊力があります。 今後、ハッセルがどこまでやってくれるかで変わってくると思います。 ファームで色々と改善やバージョンアップ、レンズでシフトティルト出来るのを出してくれたり アクセサリーを増やしたり。 ハッセルの中盤の力はまだまだ期待しています。 何かあればまた追記します。 これに対して間違いがありましたらクチコミの方でお願いします。 それでは。

5新型が魅力的

その後を使ってみたら ピントを合わせる周辺のチラツキ揺れるのは初期不良ではなく、こういうセンサーであるようです。 起動が早くストレスがない。液晶も1型より動作がスムーズで画面が大きく見やすくなっています。

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「αオータムキャッシュバックキャンペーン2025」 ソニー、カメラ最大4万円還元の「αオータムキャッシュバックキャンペーン2025」2025年8月28日 13:00
ソニーは、「αオータムキャッシュバックキャンペーン2025」を8月29日に開催すると発表した。  キャンペーン購入期間は、8月29日から10月14日まで。期間内に対象製品を購入し、同社指定の手続きにしたがって、応募期間内に不備なく応募したユーザーに対して、キ...
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