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レンズマウント:Xマウント 付属レンズ:有(レンズキット) ライブビュー
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お気に入り登録350FUJIFILM X-E5 XF23mmレンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-E5 XF23mmレンズキット
  • ¥253,440
  • カメラのキタムラ
    (全13店舗)
  • ¥―
1位4.68
(3件)
472件 2025/6/13  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:124.9x72.9x39.1mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.5秒 重量:約445g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約396g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7/カスタム1〜3選択 4K対応: 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。
  • 質量約445gの軽量コンパクトなボディ。5軸・最大中央7.0段/周辺6.0段の強力なボディ内手ブレ補正機能を搭載している。
  • シンプルかつフィルムカメラを想起させるレトロなビューモード「クラシック」を搭載。標準レンズ「XF23mmF2.8 R WR」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5明瞭度を変更すると書込ビジーが起きる

【デザイン】 レンガ形状でクラシックな普遍的なデザインがいいですね 【画質】スタンダードでも他社にない色合いで好みです 【操作性】コマンドダイヤルが不意に動き過ぎるので設定オフにしました 【バッテリー】予備1個あった方が心理的に安心です 【携帯性】キットレンズは薄く全体的に軽いので携帯性よいです 【機能性】フジの作法に慣れる必要性あり 【液晶】普通によいと思います 【ホールド感】オマケ程度のグリップも無いよりマシ、両手なら問題なし 【総評】 ●明瞭度設定について メーカー専用サイトで明瞭度をスライダーで効果をアピールしているが、実際に明瞭度を±0以外にした場合、撮影後にコンマ何秒か書込ビジー状態になり、一気にキビキビした軽快感が無くなります。長秒ノイズ低減設定した場合と同様です。シャッターをメカ・先幕・電子いずでも同じでした。 なので折角の明瞭度設定ですがゼロ設定にしています。ファームウエアアップデートで修正を望みます。 ●キットレンズはとても写り・形状共にとても優秀です。 M5にも装着して、よりコンパクトさを楽しんでいます。15-45よりずっといいですね。単体だと12月販売なので、キット購入した人のメリットは大きいです。 N機、C機もそれぞれ良い所ありますが、今は一番FUJIを楽しんでいます。

5質感良好

8/18に予約し、発売日に入手。 元々は、コンパクトなスナップ機が欲しいと思い、六本木のショールームに行って実機に触れてその質感が気に入ったため、品薄を予測してスマホの予約画面で待機、即予約しました。 ボディの質感は期待通り良好。スイッチ類の感触も良好です。 これまでニコン機とパナ機を使ってきたためフジのUIは初めてですが、問題なく直感操作ができました。左上のフィルムシミュレーションダイヤルも悪くないですが、EVFと干渉しそうなのでAEL/AFLボタンに割り当てました。 4000万画素あるので、1.4×デジタルズームも実用的になりそう。これも右上のボタンに割り当てました。 若干、SDカードが取り出しにくいかな? 撮影はこれからですので、画質や実機能に関する項目は無評価です。本日時点では満点。またレビューしていきます。

お気に入り登録478FUJIFILM X-M5 XC15-45mmレンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-M5 XC15-45mmレンズキット
  • ¥137,610
  • カメラのキタムラ
    (全20店舗)
  • ¥―
3位4.30
(13件)
478件 2024/10/15  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約5コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:111.9x66.6x38mm ローパスフィルターレス: 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:約330枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約355g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約307g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:6.2K 3:2(6240x4160)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(4096x2160)29.97p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 裏面照射型約2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載し、高画質撮影が可能なミラーレスデジタルカメラ。
  • 写真フィルムを交換する感覚で色調表現を楽しめる「フィルムシミュレーション」のモードを切り替える「フィルムシミュレーションダイヤル」を配置。
  • 強力な電子式ブレ補正機能と高性能な内蔵マイクなどにより、快適な動画撮影をサポート。標準ズームレンズ「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5こういうのが良いんだよ

M1を長らく使ってきて、はじめて後継機が出た。 そしたら一気にM5だった。 高画質なコンパクト機を1つ持っておきたいから、 A1、A2、A5と買ってみて、いすれも良いカメラと思ったものの でも結局手放してM1継続。 細かい性能とかはあんま気にしてない。 出てきた画に納得できるかどうか。 納得できたから、M1と入れ替えた。やっと。 コンパクト機って、ここ一番で使うことはなくても 何だかんだで稼働率は高いので、 M5とも長い付き合いになりそう。

5X-M5で楽しむ新たな写真と動画ライフ

[追記] XC1540を持ってない方は、キットレンズ付きの購入をお勧めします。 XF1855と遜色ない解像度で、広角側はかなり広い。XF1024より圧倒的に軽量で、Vlogで動画を撮る場合、スクリーンタッチでズーム操作ができます。 X-M5の登場で、隠れた名玉の存在が表に出てきました。 ---------------------------- Fuji歴は9年で、現在、X-T5にXF16-55mm F2.8 R LM WR IIおよびXF33mm F1.4 R LM WRを中心に、写真と動画を撮影しています。当初、サブ機としてX-E5を検討していましたが、X-M5の実機に触れた際、スマホで撮影している日常写真や動画の画質に対する不満が頭をよぎり、思い切ってX-M5を衝動買いしました。以下は、Ultron 27mm F2とXF35mm F1.4を用いた使用レビューです。 【デザイン】 Fujiらしいクラシックなデザインで、どこかX70の質感を彷彿とさせます。本体のコンパクトさに加え、内部の質量密度が高く感じられるため、手に持った際には高級感すら漂います。 また、カフェなどでテーブルの上にカメラを置いても、自然に馴染むデザインも気に入っています。 【画質】 最新のFuji機の画質です。フィルムシミュレーションもX-T5と同じなので、画質設定を共有できます。 【操作性】 カスタム設定ダイヤルが便利です。C1に静止画、C2に動画を割当ててます。 AF-S/AF-Cの切り替え操作が不要なのも地道に便利です。 ただQボタンは押しづらく、他のボタンに割当ました。ここは改善して欲しいですね。 【バッテリー】 想定していましたが、バッテリーの持ちは良くありません。動画を主体に撮るならUSB給電が必要になりそうです。 ただ、自分の撮影スタイルでは問題ありません。 【携帯性】 X100系やX-E系よりもコンパクトで、Ultron 27mmを装着した場合、上着のポケットはもちろん、ズボンの前ポケットにもギリギリ収まります(見た目は少々気になりますが)。 【機能性】 Vlogが気に入ってます。MFレンズを使用しても、腕を伸ばしてフォーカスを合わせれば問題なく自撮り可能です。さらに、低ビットレートで動画をSDカードに保存できる点も使い勝手が良いです。 【液晶】 明るさを上げて使用しています。 液晶面積はスマホ画面より小さいですが、スマホで写真や動画を撮影する際の表示面積とほぼ変わらず、さらに精緻に見えるため、非常に撮影しやすいです。 【ホールド感】 XF35mmF1.4は片手持ちが可能ですが、サムレストがあるとさらに安定感が増します。 【総評】 スマホカメラの進化に期待して、これまで20万円前後のハイエンド機を使ってきましたが、近年はAI加工の強化が進む一方、自分が求める方向での性能向上が見られず、不満が溜まっていました。 そんな中、X-M5は私にとって最新の技術と性能を備えた、まるでレンズ交換式に進化したX70のような存在です。 外出時には常に持ち出しており、最高の相棒として日々の撮影を楽しませてくれるカメラです。

お気に入り登録170FUJIFILM X-T50 XC15-45mmレンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-T50 XC15-45mmレンズキット 69位 4.50
(2件)
837件 2024/5/16  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:123.8x84x48.8mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約438g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約389g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7/カスタム1〜3選択 4K対応: 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。
  • 5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能を搭載しながらも、質量約438gの小型軽量ボディを実現。夜景などの暗い撮影シーンでも快適な手持ち撮影が可能。
  • 天面左肩に「フィルムシミュレーションダイヤル」を採用。標準ズームレンズ「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクトでおすすめ

【デザイン】 全体のデザインは富士らしさがあり、満足感があります。 【画質】 4000万画素ということもあり、精細です。デジタルで拡大しても十分です。 【操作性】 ボタンカスタマイズがかなりできるので、自分の操作にあった割り当てをすればスピードアップします。 【バッテリー】 予備を持ち歩いているので特段問題ありません。 【携帯性】 レンズ次第ですが、標準のXC15-45はコンパクトで軽量なので常用しています。 【機能性】 メインはフィルムシミュレーションで購入しましたが、ブラケティングで3種類同時記録できるので、被写体に応じて割り当てを変えています。手振れ補正があるので、助かります。 【ホールド感】 全体的に軽量でホールド性も良好です。 【総評】 X100Fからの買い替えでしたが、高級感という点では少し下がった感じです。レンズ交換ができ、シミュレーションボタンですぐ変更できる点、手振れ補正、4000万画素で性能的には満足です。

4写真撮影の新境地

このカメラキットは、初心者からプロまで幅広く愛用される逸品です!X-T50のコンパクトなボディとXC15-45mmレンズの組み合わせにより、軽量で持ち運びやすく、どこでも手軽に高品質な写真を撮影できます。 カメラの直感的な操作性とビンテージ風のデザインは、撮影の楽しさをさらに引き立てます。4K動画撮影機能も搭載しており、美しい映像を簡単に記録可能です。 また、顔認識や瞳AF(オートフォーカス)などの先進的な機能も充実しているため、ポートレート撮影が得意なカメラです。カメラ初心者でもプロフェッショナルな仕上がりを実現できます。 このカメラキットは、旅行や日常のスナップ撮影に最適で、あなたの写真ライフを豊かにします。軽量で使いやすく、高品質な映像を提供するこのカメラは、一度使えば手放せなくなること間違いなしです。

お気に入り登録9FUJIFILM X-S20 XC15-45mmレンズキット 日英2言語設定モデルのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-S20 XC15-45mmレンズキット 日英2言語設定モデル
  • ¥―
81位 -
(0件)
741件 2025/3/25  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:127.7x85.1x65.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:750枚、液晶モニタ使用時:750枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約491g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約410g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:6.2K 3:2(6240x4160)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 裏面照射型2610万画素センサー「X-Trans CMOS 4」と画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレス一眼カメラ。
  • ホールド性の高い大型グリップを採用しつつ、大容量バッテリーや5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能を搭載。質量約491gの小型軽量ボディを実現。
  • 被写体検出AF機能を搭載し、人物の顔や瞳、動物・鳥・車・バイクなどをAIで検出する。標準ズームレンズ「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が付属する。
お気に入り登録248FUJIFILM X-T30 II XC15-45mmレンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-T30 II XC15-45mmレンズキット
  • ¥―
111位 5.00
(2件)
475件 2021/9/ 3  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:118.4x82.8x46.8mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:390枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 重量:約378g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:DCI4K 17:9(4096x2160)29.97p、4K 16:9(3840x2160)29.97p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:2.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:シルバー 
【特長】
  • 約378gの小型軽量ボディに、約2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサー・高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。
  • 最短約0.02秒の高速・高精度AF、すぐれた動体追従AFを実現。暗闇に近い低照度環境下でもAFが可能で、夜景撮影などでも高精度にピントを合わせられる。
  • スナップ撮影に適した「クラシックネガ」など全18種類の「フィルムシミュレーション」を搭載。標準ズームレンズ「XC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ」付き。
この製品をおすすめするレビュー
5The beast Fujifilm XT30ii

The item is in great working condition and no problem encountered so far.

5小さくて使いやすいカメラです

【デザイン】 小さくてクラシック。 どこに持って行っても不自然ではないと思います。 【画質】 かなりいいです。 【操作性】 全体が小さいのでちょっと厳しいこともあります。 他の方も指摘されているようにQボタンの位置がちょっと問題です。 【バッテリー】 問題ないです。 【携帯性】 小さいのでかなりいいです。 100円ショップで売っている大きめの低反発ポーチに入ります。 【機能性】 高いと思います。 オートフォーカスも早く、フィルムの種類を選択していると急な場合でも思うような写真が撮れます。 マニュアルレンズを使う場合でも、ピント以外のシャッタースピードや絞りは自動的に最適値になるようです。 オールドレンズとか試してみたい初心者、写真をもう一度学び直したい方が写真の面白さが実感できるような機種だと思います。 サイズ的に手ブレ機能を入れられなかったと思います。ここは星マイナス1です。 【液晶】 綺麗です。 【ホールド感】 小さいのでいいとは言えません。 右手側に指が引っかかる突起がありますので、他社の小さいミラーレス一眼よりは持ちやすいです。 【総評】 フィルムメーカーが作ったカメラだけあって、撮影した画像がフィルムっぽい感じがします。 フィルムカメラ時代にリバーサルフィルムで撮影していたような色鮮やかな写真がすぐ撮れると思います。 持ち運びがしやすい上に、撮影のための操作も非常に簡略化されているいいカメラだと思います。

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FUJIFILM X-T5 XF16-50mmレンズキット 日英2言語設定モデル
  • ¥―
125位 -
(0件)
3029件 2025/3/11  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:129.5x91x63.8mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:590枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約557g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約476g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 
【特長】
  • 裏面照射型高解像4020万画素センサー「X-Tran CMOS 5 HR」センサーと画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレス一眼カメラ。
  • 5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能やファインダー倍率0.8倍/369万ドットの高倍率EVFを搭載。従来機より小型/軽量化した557gのコンパクトボディ。
  • 自由な撮影をサポートする3方向チルトLCDを採用。標準ズームレンズ「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」が付属する。
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FUJIFILM X-T5 XF16-50mmレンズキット 139位 4.00
(1件)
3029件 2024/7/16  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:129.5x91x63.8mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:590枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約557g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約476g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 
【特長】
  • 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサー・高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を採用したミラーレスデジタルカメラ。
  • 質量約557gのコンパクトボディに5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能やAIによる被写体検出AF、高速AFを搭載。
  • シャッタースピードなどの3つのダイヤルや3方向チルトの液晶モニターを装備。標準ズームレンズ「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
4小型軽量、防滴、縦液晶、発色の良さが登山用として素晴らしい

ソニーのフルサイズ機を使っていましたが、フジの中判のGFXシリーズを使ったら画質がとても良く気に入りました。ただ大柄で登山には持っていきにくいです。主に登山用に同じメーカーのこちらを入手しました。 【デザイン】 良いですが、レトロ調が好きということもないので、すごく良くて惚れ惚れ、とはいきません。 【画質】 当然ながらGFXにはかないませんが、かなり良いと思います。フィルムシミュレーションで、ソニーよりもずいぶんきれいな色を出しやすいのが良いです。 【操作性】 アナログなダイヤル操作主体の操作性は好みです。でもメニューに降りるのはわかりやすくないです。 【バッテリー】 よく持つので困りませんが、ソニーの方がもっとよく持つと思います。 【携帯性】 小型軽量で満足していますが、APS-Cならもう一息、と思わなくはありません。 【機能性】 手ぶれ補正はまあまあ効きます。防塵防滴、液晶を縦位置でも構えられるという2点は、登山用としては必須と思います。 【液晶】 普通に使えますが、特に良いというほどの印象はありません。 【ホールド感】 概ね良いですが、望遠ズームを使った時だけは、もう少し小指のサポートが欲しいと思いました。ただ延長グリップをつけるとソニーのフルサイズ機とボディの重さが変わらなくなってしまうので、ためらっています。 【総評】 項目ごとに評価すると、なかなか満点にならないのですが、小型軽量で防塵防滴、縦位置で動かせる液晶付き、レンズも小さく、フィルムシミュレーションの発色も好きなので、とても満足しています。 キットの標準ズームレンズについてです。小型軽量で近接撮影にも強く、使い勝手は良いレンズです。ただ、登山でもっともよく使うのは、まず超広角で景色を撮り、とても小さい山野草を等倍近いアップでとり、遠くにいる鳥や花を望遠ズームで撮り、ということになりがちなので、実は一番、使わないかも、と思ったりしています。

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FUJIFILM X-T30 II XC15-45mmレンズキット 日英2言語設定モデル
  • ¥―
143位 -
(0件)
475件 2025/3/24  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:118.4x82.8x46.8mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:390枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約378g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:DCI4K 17:9(4096x2160)29.97p、4K 16:9(3840x2160)29.97p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:2.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:シルバー 
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FUJIFILM X-T50 XF16-50mmレンズキット [ブラック]
  • ¥―
145位 -
(0件)
837件 2024/6/25  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:123.8x84x48.8mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約438g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約389g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7/カスタム1〜3選択 4K対応: 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。
  • 5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能を搭載しながらも、質量約438gの小型軽量ボディを実現。夜景などの暗い撮影シーンでも快適な手持ち撮影が可能。
  • 「フィルムシミュレーションダイヤル」でフィルムシミュレーションモードを切り替えられる。標準ズームレンズ「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」が付属。
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FUJIFILM X-T50 XC15-45mmレンズキット 日英2言語設定モデル
  • ¥―
158位 -
(0件)
837件 2025/3/11  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:123.8x84x48.8mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約438g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約389g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7/カスタム1〜3選択 4K対応: 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 裏面照射型高解像4020万画素センサー「X-Tran CMOS 5 HR」センサーと画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレス一眼カメラ。
  • 5軸ボディ内手ブレ補正(IBIS)システムにより、最大7.0段分の補正効果を発揮する。表示倍率0.62倍で269万ドットの電子ビューファインダーを搭載。
  • シャッタースピード、露出補正、フィルムシミュレーションをコントロールする3つのダイヤルを搭載。ズームレンズ「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が付属。
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FUJIFILM X-S20 XC15-45mmレンズキット 172位 4.23
(6件)
741件 2023/5/24  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:127.7x85.1x65.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:750枚、液晶モニタ使用時:750枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約491g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約410g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:6.2K 3:2(6240x4160)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型軽量ボディに、AIによる被写体検出AFや6.2K/30Pの動画撮影機能などを搭載したミラーレスデジタルカメラ。大容量バッテリーにより、約800枚撮影可能。
  • 裏面照射型約2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載し、高画質撮影が可能。質量は約491g。
  • 5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能を採用。高画質とコンパクトボディを両立した標準ズームレンズ「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5小型軽量の良モデル

初心者に毛が生えた程度ですが α7CU、α7C、X-T2、X-T3、X-S10、X-S20の6台をフジメインで使ってます。 本機は第五世代の26MP機ということでずっと探していて ヨドバシで普通に売っていたので買いました。 ヨドバシにいる富士のメーカーの方に聞いたら、だいぶ前にディスコンとのこと。 本機は前モデルX-S10から全体的にブラッシュアップされた小型軽量の良モデル。 まともに手に入らないことは問題か。 ・X-S10とくらべて 重さは本体が少し軽くなりバッテリーが重くなって全体で26gアップ。 持った感じはあまり変わらない感じがする。 グリップが少しがっしりし、前後ダイアルはクリック感が増した。 各種ボタン(MENU、DISPBACK除く)が張り出して押しやすくなった。 また、塗装がマットブラックになり落ち着いた印象になった。 バッテリーがNP-W235になり容量が大幅にアップし α7Cとα7CUの中間位のバッテリー持ちの印象となった。 バッファメモリが多くなって連写がしやすくなった。 またUHSU対応でバッファクリアが早くなった。 4K60Pも撮影も可能。 モニター解像度アップでプレビューがきれいに見えるようになった。 防塵防滴・ダブルスロットがないこと以外は上位機に引けを取らない優れもの。 ・なお、気になるAFについて… AF-C・トラッキングの印象はこんな感じ X-S10 <<< X-S20 <<< α7C ≦ α7CU X-S20でも、早い前後方向の動きの追従が苦手。 早い動きものはAF枠はしっかり追いかけているが、AFはあってないかも。 まあ使い手が工夫をすればよいだけで むしろ一緒に頑張って撮影しているようで愛着がわいてくる。 使ったことないけどX-H2Sでもα7C(初代ね)とAFが同等程度になるのか疑問。 AF重視なら素直にソニーをお勧めします。 ・熱警告は デフォルト設定「自動電源OFF 標準」で30度オーバーの炎天下で撮影していたところ 写真メインで10-15秒の短い動画を断続的に1時間程度撮影していたら黄色警告。 そのまま撮影していたら赤警告が出て、動画撮影ができなくなっちゃいました。 日陰で冷ましてすぐ再開できましたが、小型機なので仕方のないところか? (サンプルの蓮の花の撮影時) ・その他 なんだかなーと思うところがありまして… AFについては空とかコントラスト低いところにAF-Cで狙ったら迷いますよね。 あえて【最新AIAF積んでいるα7CU】と24-105Gでも試しましたが 件の動画と似たシチュエーション(クリーム色ののっぺりした学校の校舎と空)でAF-Cで迷いましたね。 ああいう風景ってコントラスト高い部分にトラッキングでロックするなり MFで10m程度に合わせてF8〜とかで撮ればいいと思うのです。 APS-Cで被写界深度それなりに浅いですから。 カメラやレンズが悪いのではないことはレビューを見る皆様には確認しておいてほしいです。

5楽しい!所有欲満たされます!

初心者ですが楽しく写真撮れてます! 画質も良いし写真撮っててテンション上がります。毎日フィルムシミュレーション変えながらちょこちょこ写真撮ってます! 操作性はジョブスティックみたいなのは慣れてしまえばとくに不便は感じません。 ちょっと値段は高めですけど、小さくて質感よくて持ち歩きたくなるので初心者にもオススメだと思います! 供給がもっと安定しますように…

お気に入り登録173FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット
  • ¥―
177位 4.62
(4件)
3029件 2022/11/ 4  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:129.5x91x63.8mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:590枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.49秒 重量:約557g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約476g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 
【特長】
  • 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサー・高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を採用したミラーレスデジタルカメラ。
  • 質量約557gのコンパクトボディに5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能やAIによる被写体検出AF、高速AFを搭載。
  • シャッタースピードなどの3つのダイヤルや3方向チルトの液晶モニターを装備。標準ズームレンズ「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5バランスのとれた良いカメラ

非常に使いやすく、SDカードもダブルスロット。総合的にみて、大変優れた製品だと思う。

5防塵防滴追い撮りも可スポーツ撮影に最適

躍動感のある写真が撮りたくて購入しました。 スポーツの写真なので雨や砂が入るのが不安だったので防塵防滴のこのカメラにしました。 人の動きにフォーカス出来るので追い撮りもスムーズで デザインもとてもカッコ良くオススメです

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FUJIFILM X-H2 XF16-80mmレンズキット
  • ¥309,503
  • カメラのヤマゲン
    (全7店舗)
  • ¥―
198位 4.00
(3件)
1940件 2022/9/ 9  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:136.3x92.9x84.6mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:510枚、液晶モニタ使用時:540枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMI 起動時間:0.49秒 重量:約660g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約579g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:8K(7680x4320)29.97p、6.2K(6240x3510)29.97p、DCI4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーを搭載したフラッグシップモデルのミラーレスデジタルカメラ。高精細な8K/30Pの映像を撮影可能。
  • 4倍の解像力と忠実な色再現による撮影が可能な「ピクセルシフトマルチショット」と、肌のレタッチを自動で行う「スムーススキンエフェクト」を搭載。
  • 最速1/180000秒のシャッタースピードやISO125の常用感度を実現。標準ズームレンズ「XF16-80mmF4 R OIS WR」が付属する。
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4X-H2はメイクアップアーティストのスキルを持っているのか?

現在メインで使用しているのはSONYのα6400。AFが優秀で、4Kの長時間録画も可能なことから愛用しているが、X-H2と撮り比べる機会があったので、比較してみた感想を少々レポートします。 良いところ @照明の当たった女性の顔色を、まるでメイクアップアーティストのごとく綺麗に描写する。 α6400愛用者だからこそ、余計にそう感じたのかもしれないが(笑)、X-H2はホント綺麗だ。 並べて比較すれば、α6400は確かにゾンビ色だった。後から調整可能だが、動画で色々な顔色の女性を綺麗に整えるのは面倒。そんな作業は、今後はAIアプリにやってもらいたい。 Aプレゼンを動画撮影した時に、スクリーンにフリッカーが出ない α6400では、どうやってもスクリーンにフリッカーが現れるのを回避出来ないことがある。 そういう仕様なので仕方ない。X-H2は問題無く記録出来た。やるじゃないか。 Bライブ配信で、ボディ背面の液晶モニターに映像を映し、録画しながらHDMI出力が可能 これを同じ設定でα6400でやると、録画ボタンを押した瞬間に、液晶モニターの映像はブラックアウトする。これもα6400の仕様だから仕方ない。X-H2はあっぱれ。 Cキットレンズ XF16-80mmでの4K動画 4K30P、100Mbps(4K HQ)は、α6400のキットレンズE 18-135mm F3.5-5.6 OSSでの4K映像 4K30P、100Mbps と比較して、ぱっと見で分かるほど、精細感と色調が良かった。これは仕様の差もあるので仕方ないところ。 キットレンズ XF16-80mmは4K撮影で十分威力を発揮する。 Dエアコンの効いた室内での長時間動画撮影で、発熱の問題は無かった 4K30P で60分以上撮影したが、温度警告はなかった。このレベルの撮影なら、冷却ファンは必要なさそうだ。 残念なところ @キットのズームレンズ XF16-80mm は動画撮影に完全には対応していない。 録画中にズームリングを操作すると、露出変動のショックが発生し、そのまま記録される。 これを避けたいなら、録画中はズームを動かさずにじっとしていることだ。 α6400は、キットのズームレンズ E 18-135mm F3.5-5.6 OSS が動画撮影に対応している。 録画中にズーム操作してもAFはついてくるし、露出変動のショックも抑えられている。 AAFはよく出来ているがα6400には及ばない 富士としてはAFは進化しているのだろうが、一旦外すと復帰に時間を要する。画面全体が大きくピンボケすることはなかったが、瞬時に被写体を探し出し、合焦させる能力はα6400にはかなわない。 せっかく綺麗な絵が撮れてもフォーカスが来てないと使い辛いので、もっと精度とスピードを上げて欲しい。 α6400は、舞台撮影で瞬時に演者さんの顔にフォーカスを合わせてくる。演者さんがテカリモノのアクセサリーや、白い服、黒い服を着用していても悪影響はほとんど無い。昔からのハンディカムユーザーならこれだけでも驚愕だ。 以上だけれど、ズームレンズがSONYレベルで動画に対応さえしてもらえれば、αから入れ替えを検討したいくらい気に入ったので、開発者の皆さん(特にズームレンズ部門の方)がんばってくださいね。

4初めて買ったフジのミラーレス

予約して発売日から使用しています。 本体のみでよかったのですが、すぐに入手出来そうなのがこちらだったためキットレンズ付きで購入。 結果から先に書きますと、このレンズはX-H2で使用するには今一つだなというのが感想です。強力な手振れ補正も入ってますが、むしろ廉価機種との組み合わせのほうがそこは活かされそうですし、なによりも解像感が不足していてせっかくの8Kの醍醐味が充分に発揮できないのが残念です。 定価がけっこう高いレンズなので、キットだと安く入手出来るという部分に価値を感じる人や8Kは撮らない、あまり高い解像感も必要としない人、あるいは他のカメラで使うという人にはよいかもしれません。 キットレンズは半年ほど使い途が見つからないかと試していましたが、動画時にズーミングするとカクカクしますし動画では使いにくく、スチルでは時々いい仕事をしてくれますが、その後出番は減少し、現在は XF18-120mmF4 LM PZ WR にすっかり置き換わり、XF18-120mmF4 LM PZ WR があるからフジのミラーレスを使っているといっても過言ではない状態となっています。 ■初フジのミラーレス 他メーカーに慣れている人には、UIや各種仕様の天の邪鬼さに戸惑うかもしれません。 最初一番困ったのは、マニュアル撮影でモニターが設定を反映しないことで、これは「ナチュラルライブビュー」という機能がオンになっている場合に起こり、まさかそんな(動画撮影に余計な)ものがあるとは知らない身には気が付くのに時間がかかりました。 スチルのJPEGの色味が青空等が緑がかって不自然だったり、ビビッドにするといくらなんでもという程デジタルな毒々しい色合いになり違和感を感じていますが、動画では不思議と気になりません。 ■デザイン サブモニターはあってもなくてもという感じですが、カードの入れ忘れ防止にはなりそうなので、そういう意味ではよいかなと思ってます。 ■各種機能 この価格で4K/60pから8K/30pまで撮れますし、8Kで軽いデータで撮ることも出来るのは他メーカーにない魅力です。このカメラを使い続ける理由のひとつです。 本体の手振れ補正も動画撮影時、悪くない効き具合です。 ■AF性能 動きものに対してはけっこう素直に食いつきます。静物に対しては、端のものでも手前になにかあるとそこにピントが合いやすく、人間だったらどう考えてもセンターにピントを合わせるのにといった場面で外すこともあり片手で撮っている場合に困ります。あれこれ設定をいじって楽にイメージ通り撮れる撮影方法を探しています。 時折り合焦しないはずがないようななんでもない場面や距離で、ピントがしつこく合わないことがあり、多少のストレスを感じていますが、全体としてはまずまず良好な印象です。 ■画質 レンズによりますが、さすがに高画素機だけあって解像感は高いです。ノイズや高感度については、普通のAPS-C機という印象ですが、高画素を考慮するならよく健闘しているといった感じがします。動画のISO 25600も暗い場面ではあるおかげで助かっています(画質的には期待できませんが見えないことには話にならないので・・・)。 ■音声 内臓マイクの音は、パナやソニー等のトップエンドに比べると明白に劣る印象です。音楽物ではあまり使いたくないですが、人の会話くらいならそれ程気になりません。 ■モニター 普通です。ただ、デフォルトだと文字の位置や大きさなど被写体によってはとても見づらいことがあり「情報表示拡大モード」を使う等してみています(この場合、一部のアイコンが非表示になります)。8K撮影のモニターとしては全く力不足ですが、これは他社も同様なので撮影者が各自対策を練る以外にないでしょう。 ■その他 レンズとの関係で手放さずに使い続けています。特に XF18-120mmF4 LM PZ WR は、このカメラにとっての宝です。 しばらく前までは、レンズを差し引いてもトータルで5点と思っていましたが、ここのところ8Kや4K60撮影時に稀にフリーズが起きることがあるようになり、原因不明ですがやや印象が悪くなり、本体4.5点、レンズ−0.5点でトータル4点とさせていただきます。 多少の不便さはあるもののよいカメラだと思っています。 普段カメラはマニュアルもろくに読まずに使い始めることが多いのですが、このカメラについてはかなり読み込みました。。

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FUJIFILM X-T20 レンズキット
  • ¥―
205位 4.60
(58件)
4695件 2017/1/19  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOSIII 画素数:2430万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約14コマ/秒(電子シャッター設定時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:118.4x82.8x41.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 重量:約383g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約333g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13x7/25x13のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13x7の91エリアより3x3/5x5/7x7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • AF測距点91点(最大325点)で動いている被写体に強い「新AFシステム」を搭載した、ミドルクラスのミラーレスデジタルカメラ。
  • 独自開発の2430万画素APS-Cサイズ「X-Trans CMOS III」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」を搭載。
  • 「X-T20」ボディのほか、標準ズームレンズ「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5YouTuberの私が愛用するカメラ

X‐T20を愛用しています。 YouTubeで動画投稿をしているので、カメラはなくてはならない存在で、あまりにもこのカメラが好き過ぎて、予備機として同じ物をもう1台持ってるくらい、大好きです。 正直、感覚で撮影しているので、難しい事はわからないのですが、長く使うにつれ、ミラーレス一眼でもレンズ次第で、気に入った作品が作れる気がしてます。

5展示処分品を購入しました。なかなかいいです。

複数の一眼レフカメラと富士X-E2、X-T2、X-T3を使用しています。 X-T2のサブとしてX-T20を中古で購入することにしてネットで物色していましたが、 たまたま別の用で訪れた家電量販店で、 展示処分品としてXF18〜55oのレンズキットが63800円で出ていました。 この日は手持ちもなかったことから、必要なものだけ購入し翌日また訪れてみました。 まだありました。 これは「巡り合わせ」と感じ、 手垢が気になったので「レンズってきれいになる?」とだけ店員に確かめて 購入する旨を伝えました。 「外観はちょっと傷がありますんで、59800円でいかがでしょうか」と提示されたものですから、 思わず「ありがとう!」と微笑んでしまいました。 確かにローレットに若干の傷はありましたが、 もともと中古を購入するつもりでしたので全然許容範囲内です。 展示品につきものの大きな傷はなく、自分の基準では美品です。 展示品であったっため、電池とストラップは完全に未使用でした。 販売店としても新品扱いなのでメーカー保証もちゃんと1年あります。 X-T30には装備されているジョイスティックはありませんが、 タッチセンサーで位置等は設定できるのであまり不便は感じません。 本体がコンパクトであることから自分の手には小さすぎるのですが、 純正のグリップをつけて多少は改善されています。 まったく不満がないわけでもなく、 メインスイッチのレバーが小さくて少し使いずらく感じること、 SDカードがバッテリー室に収められており、やや取り出しにくいこと、 やはりバッテリーの持ちはよくないことくらいが気になります。 AFはX-T3やX-T30のほうが良いですが 自分的にはダメな訳じゃないので問題なしです。 そういえば最近のモデルは充電器が同梱されてないみたいですね。 充電器もちゃんと同梱されており、この点もよかったことかな。 それと使用バッテリーがNP-W126SでX-T3と共用できることもよい点です。 トータルでは非常に満足しています。

お気に入り登録4FUJIFILM X-H2 XF16-80mmレンズキット 日英2言語設定モデルのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-H2 XF16-80mmレンズキット 日英2言語設定モデル
  • ¥―
220位 -
(0件)
1940件 2025/3/11  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:136.3x92.9x84.6mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:510枚、液晶モニタ使用時:540枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMI 重量:約660g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約579g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:8K(7680x4320)29.97p、6.2K(6240x3510)29.97p、DCI4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 裏面照射型高解像4020万画素センサー「X-Trans CMOS 5 HRセンサー」と画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレス一眼カメラ。
  • 最大撮影倍率の高いAPS-Cセンサーで、40MPの高解像マクロ撮影が可能。動画でもすぐれた性能を発揮し、8K/30P 4:2:2 10bitのカメラ内カード記録に対応。
  • 電子シャッターの最速シャッタースピードを拡張、1/180000秒での撮影が可能。5倍コンパクトズームレンズ「XF16-80mmF4 R OIS WR」が付属。
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FUJIFILM X-S10 ダブルズームレンズキット
  • ¥―
229位 4.52
(11件)
3339件 2020/10/16  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:126x85.1x65.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:300枚、液晶モニタ使用時:325枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 重量:約465g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約415g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:EVF/LCD:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:DCI4K(4096x2160)29.97p、4K(3840x2160)29.97p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 465gの小型軽量ボディに5軸・最大6.0段の手ブレ補正機能を備えたミラーレスデジタルカメラ。4K/30P動画やフルHD/240Pハイスピード動画を撮影できる。
  • 裏面照射型2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載し、最短約0.02秒の高速・高精度AFが可能。
  • 標準ズームレンズ「XC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ」と、望遠ズームレンズ「XC50-230mm F4.5-6.7 OIS II」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5入門機におすすめ

【デザイン】 いかにもカメラといった感じのデザインです。 マグネシウム合金製のボディは高級感があります。 背面のディスプレイ部分等はプラスチックですが、マグネシウム部分と違和感ないデザインとなっています。 【画質】 高感度性能が高く、シビアな場面でも思ったより撮れます。 青空のグラデーションもしっかりと表現できています。 ただし急に明るさが変化すると白飛びすることがあるのが少し残念です。 【操作性】 わかりやすく問題ないと思います。 【バッテリー】 あまり持たず、それなりに撮影すると1日持ちません。 X-S20では改善されていますが、予備バッテリーやモバイルバッテリーである程度フォローできます。 【携帯性】 ミラーレスのため、APS-Cの一眼としては比較的コンパクトに収まっています。 【機能性】 ボディ内手ブレ補正が付いているのは安心感があります。 比較的堅牢な作りですが、防塵防滴がないのが少し残念です。 【液晶】 見やすく綺麗な液晶です。 バリアングル機能も付いているので 【ホールド感】 グリップが大きく、持ちやすいです。 【総評】 X-S20が登場しましたが、それほど変わらなかった割に大幅に値上がりしたので、買ってよかったと思います。 急な露出変化に弱いのと防塵防滴でない点、バッテリー持ちが悪いのが難点ですが、画質には満足です。 現在はかなり高騰してしまったのが残念ですが、入門機としては丁度良いモデルかと思います。

5初の富士フィルムのカメラ  ワクワク感半端ないっす!

カメラ歴7年以上 中級者以上 教室歴二年以上 ガチのキャノンユーザーです R3 R6 mark2 R7 などなど複数台と複数のレンズで運用中 一時オールドレンズにハマった頃から富士フィルムのカメラがとっても魅力的に見えて 何回も買う直前まで行ったが 人気のための割高感から決断できず しかしやっと購入できた 品薄のようですが   ふらっと立ち寄った量販店さんに在庫があってラッキー 他の機種は在庫ないみたいでした XTー5 XSー20などはなかった  私は最新機種でなくてもいいので即決   まあ即決しないと売り切れしてしまうでしょうね 【おすすめYouTube】塙真一さん  田舎と写真の井畑さん 堀口さん の富士フィルムの動画が参考になるかも 違う機種でもまあまあ設定のヒントはあります 【デザイン】めっちゃ好きです 小さいのはとてもいい そのぶん電池も小さいので 【画質】いいですね ※ストラップの押さえリングの角がシャープすぎて チクチク痛い 笑 角を削るかな? 【操作性】キャノンとは違うので まだ三日目 いろいろ戸惑います Mか絞り優先で撮ろうと思います 慣れたら動画も撮ります オートなら 初心者の方も何も迷わず普通に撮れるはず 【ファンクション設定】フィルムシュミレーションで 一個のダイヤル独占はもったいないような   ここに当て込みできる機能の選択肢が少な過ぎる 【ダイヤル】ダイヤルは入れ替えや当て込みはできないのかあ? できないようです 【バッテリー】持ちません  メインでお使いなら予備バッテリー二個くらいあってもいいと思う またはタイプCのモバイルバッテリー必須 または充電器とバッテリーのセットを買った方がいいです  注意 充電器は付いてません  予備バッテリー買ってもカメラに取り付けないと充電はできない 手振れ補正切ったらもう少しもつかもしれない  軽いのでSS速ければ手振れ補正なしでも充分いけると思う  【携帯性】軽いのでとってもいいです 【機能性】設定はかなり細かくあります これが富士フィルムか? Qボタンとマイメニューの選択が重要かな  ダイヤル入れ替えて使いたいけど(前面SS 手前絞りが希望)   まだやり方わからん じゃなくてできないようです 【液晶】まあ文句なし 【キットレンズ】ダブルズームキットしかなかったのでこれにしましたが 単焦点中心にしたいので ただ今レンズリサーチ中  初めての方は迷わずダブルズームレンズキットでいいと思います 私はサブ機での運用ですので   と言いつつ これでガチ風景撮りたいなあって思い始めている 富士フィルムのカメラ  ワクワクする 【ホールド感】グリップがいいですね 【レリーズ RR100】買おうと思ったけど  これってマイク端子っすか?  アダプターいるみたい RR100のレビューがあまりなく  マイク接続時にアダプターつけてる動画で あれって気づいた 富士フィルムのアプリでワイヤレスレリーズの代わりはできるので  もし風景行くなら   とりあえずはアプリでレリーズ  または社外品も探してみます 【総評】富士フィルムカメラデビューにはこの一台  サブ機にもいいと思う

お気に入り登録224FUJIFILM X-S10 XF18-55mmレンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-S10 XF18-55mmレンズキット 243位 4.88
(8件)
3339件 2020/10/16  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:126x85.1x65.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:300枚、液晶モニタ使用時:325枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 重量:約465g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約415g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:EVF/LCD:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応: 動画記録画素数:DCI4K(4096x2160)29.97p、4K(3840x2160)29.97p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 465gの小型軽量ボディに5軸・最大6.0段の手ブレ補正機能を備えたミラーレスデジタルカメラ。4K/30P動画やフルHD/240Pハイスピード動画を撮影できる。
  • 裏面照射型2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載し、最短約0.02秒の高速・高精度AFが可能。
  • ホールド性にすぐれた大型グリップや、「バリアングル構造」採用の背面液晶モニターを搭載。標準ズームレンズ「XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5富士の最高のエントリーモデルですね。

【デザイン】   デザイン性は以前使用していたX-T2やX-T4の方が好きです。 【画質】   上位機種のX-T3と同じ最新の機能なので最高です。   また上位機種に無いAUTOモードでの撮影も素晴らしいと思います。   普段はAUTOモードは使わないけど、設定に困った時や逆光時などと、他人に撮ってもらう時は大変便利です。 【操作性】   FUJIFILMらしさは無いが他社のUIに似ている。   特に問題になることは無い。   どんな機種でも慣れは必要だし。 【バッテリー】   あまり褒められたものではないが、どちらにしても予備バッテリーは携帯しているので問題無い。 【携帯性】   以前使用していたX-E3やX-T30と比べると大きいし重いが、今使用しているX-H1に比べると凄くコンパクトで軽い。 【機能性】   上位機種のX-T4と同等の機能があり、あると便利なAUTOモードや内蔵フラッシュは有り難い時がある。 【液晶】   特に問題なくキレイ。   タッチパネルも良いが、バリアングルは好きではない。 【ホールド感】   これは抜群に良い。   X-H1も使用しているので、同様のグリップは持ちやすく片手でも十分撮れる。 【総評】   初級者から中級者では十分過ぎる使い勝手の良さがあると思う。   手ブレ補正機能も付いて単焦点レンズの利用頻度も上がります。   この機能でこの価格はコスパ最高です。   買って損のないカメラだと思います。

5誰にでも分かりやすいユニバーサルな操作性

【デザイン】  外観デザインは大きなグリップとコンパクトなボディを組み合わせ…という今までのXシリーズとは違うエルゴノミクスに配慮したデザインだと思います。 【画質】  富士フィルムのカメラは、基本的な画づくりのラティチュードが広いという印象があります。作例を掲載しましたので参照してくだい。 【操作性】  これまでのXシリーズでは、富士フィルムのユーザーでないと少し慣れが必要でしたが、本製品は誰にでも分かりやすいユニバーサルな操作性が反映されていると思います。 【バッテリー】  約4時間の撮影で500枚くらいの静止画を撮りましたが、バッテリーの残量は20%でした。同じバッテリーを使用しているX-H1よりも少し良い印象です。 【機能性】  フルオート時のAEが進化している点は、とくに強調したいポイントだと思います。顔認識の時の露出制御が見た目に近い再現へと改善していました。 【総評】  メディアスロットは、バッテリー室と同居のSDシングルスロットなのが残念ですが、このサイズ感なら仕方がないと思えるくらい小型・軽量のボディで気に入っています。

お気に入り登録471FUJIFILM X-E1 レンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-E1 レンズキット -位 4.69
(86件)
9378件 2012/9/18  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOS 画素数:1630万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜6400、拡張:ISO50、12800、25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:2.8インチ、46万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:129x74.9x38.3mm ローパスフィルターレス: ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.5秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、24fps スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5軽量で画質が良く、気楽に外に持ち出せるファインダー付き一眼

高画質との噂に引かれ、値段が下がったころを見計らってレンズキットを6年前に購入しました。 【デザイン】 引き締まったブラックが魅力的です。XC16-50mmシルバーIIなどを付けるときはシルバーが似合います。 【画質】 購入当時フルサイズカメラ並みの高感度耐性と素晴らしい発色の高画質に驚きました。XF18-55mmとの組み合わせは今なお最高画質です。富士フイルムの1600万画素のAPS-Cセンサーは画素数とのバランスが良く、色味を含めた画質は新しい24MB機よりも気に入っています。高感度耐性が素晴らしく、室内でISO6400が使えるのは安心です。画質が良いので普段は800万画素で十分で、1600万画素を使うまでもありません。 【操作性】 状況に応じてXF18-55mmかXC16-50mmブラックを付けていますが、望遠側はAFがやや遅く感じます。特にXF27mmを付けるとAFがかったるく感じます。レンズ側に絞り調節機能のないレンズを使用すると、絞りをオートにしているダイヤルに触れて気が付かずに絞りが絞り込まれていることがあり、その点が少し不満です。ボタン類は大きく使いやすいですが、露出補正ダイヤルが動きやすいのが最大の欠点で、使う前に補正ダイヤルの位置を必ず確認する必要があります。 【バッテリー】 フラッシュを使わない室内、スナップ、風景撮影がメインで、普段使用で困ることはありません。他のXシリーズ(A,M,T)と充電器共に共用できるのが便利です。 【携帯性】 ファインダー付きで軽量であり、XF18-55mmを付けると少し大きく嵩張るので、普段はフルサイズ換算で24mmをカバーする軽量のXC16-50mmブラックを付けています。 さらに、XF27mmの組み合わせは携帯性抜群です。 【機能性】 AFがやや遅く、XC16-50mmではそれほど気になりませんが、XC50-230mmの望遠側では暗いところではフォーカスが迷うことが多く、150mmまでの使用にとどめる方が無難です。 【液晶】 2.8インチで少し小さいですが、ボタン類とのバランスから丁度良いサイズです。チルト背面液晶があればと思いますが、軽量なだけで十分我慢できます。電子ビューファインダーは236万画素で見やすく、背面液晶を含め、よく見る絞り値、シャッタースピード値、ISO値の表示が大きく見やすいです。 【ホールド感】 右手部分は広くホールディングスしやすいですが、E1の専用ジャケットを付けるとホールディング性はさらに良くなります。 【総評】  APS-Cカメラはフルサイズカメラに画質では及ばないとの常識を覆した記念のレンズキットです。電子ビューファインダー付きのカメラとしては軽量で持ちやすく、今なお画質も良く、気楽にどこにでも持っていけるカメラです。中古も2万円程度で入手でき、高画質でアダプターを介して他社レンズを使用できる安価な電子ビューファインダー付きカメラとしても今なお価値があります。 <再レビュー:2021年2月21日> 参考までにキットレンズのXF218-55mmの使用感について、以下に追記いたします。 【操作性】 高級感があり、ズームもスムーズでブラックモデルに似合います。 【表現力】 正直16mmが欲しいところですが、そこはXC16-50mmに任せて、18-55mm全域を安心して任せられます。望遠55mmでF4は小型軽量レンズとしては理想的です。このレンズは、F値以外は高級レンズと同じレベルと感じています。 【携帯性】 X-Aシリーズと組み合わせると少し大きく感じますが、X-T1、T2、Pro1との組み合わせるとバランスも良く、軽量でバランスもよくジャストサイズです。 【機能性】 F値が明るいことと、Pro1と組み合わせるとレンジファインダーの範囲をすべてカバーできるのでPro1専用に1本使用しています。この点はPro3では電子ビューファインダーが良くなったものの、レンジファインダーの範囲が23mm以上になったのでレンジファインダー派にとってはPro1(Pro2も)の方が好ましいです。 【XF18-55mmの総評】 手ブレ補正もよく効き、ズームのトルク感もよく、300g程度と軽量で、明るく標準レンズとしては理想的なレンズです。レンズ単体で買うと高くなるので、X-E1やX-T一桁シリーズのレンズセットで購入するのがお買い得です。いつの間にかPro1専用レンズ化してしまったので、もう1本中古で購入したいものです。

5フジデビューしました。その後

【画質】  派手過ぎす、抑え目な絵作りです。特に風景スナップやポートレートでは  その絵作りがイメージを強力に引き上げてくれていると感じます。  出てくる画にハマってしまいます。  撮影が数倍おもしろくなります。 【操作性】  他の機種が、設定メニューを探っていく傾向にありますが当機は主要な設定は  ダイヤルで操作できる点がいいなと感じてます。  ただ、1枚撮影するごとに「取り直し」か「これでいいか」を確認させられるのが  煩わしく感じます。(もっと取・説をみればいいのかもしれません!) 【バッテリー】  まだ、そんなに使っていないので評価が難しいですが特に早いとは感じていません。 【携帯性】  かなり軽量だと思います。 【ホールド感】  手が大きいので、撮影ポジションを取ったとき手こづってますが  女性の方にはちょうどいいと思います。 【総評】 いろんなメーカーのカメラで写真撮り楽しむことを目的としております。 中古品ですが、当機を購入しました。 メイン機は、ソニーAマウント機で長年買い替えを繰り返しながら使い続けています。 (α200->α77->α77ii)CCDセンサーも持ちたいを思いα350も中古で手に入れました。 他にコンデジで ・キヤノンPowershotG3X ・シグマDP2-Merrill ・ペンタックスMX-1 も使っています。 どの機種も絵柄にメーカーの特色があり、甲乙はつけられないですが その違いを撮影場面ごとに活かせたり失敗したりを繰り返しながらも楽しんでいます。 そんな中、知人がキヤノンPowershotG1X-MK2を購入したことで新たなカメラを追加したくなってきました。 候補機を探している中、フジフイルム機での写真を観る機会があり落ち着いた絵作りに 興味を持ちました。 実は、他にLUMIX−LX100、X-M1、X-T1、X-T10、X-Pro1も候補にしておりました。 自分のスタイルから、コンデジのLX-100がいいのかなぁとも思いましたが フジフイルム機を持ちたい気持ちが勝り、フジフイルム機に絞り検討してました。 価格面で、X-Pro1とX-T1、X-T10は諦めました。 最新機種は、まず中古機をつかってみてからと考え候補から外しました。 次に、 液晶可動式か固定式か、EVF装備有無かでX-M1とX-E1とで悩みましたが、 EVF内蔵で固定式という当機を選びました。 購入して間もないですが、近所で撮影してみました。 型は、5年前のモデルですが作り出す絵柄は、暗所でも、いい味を出し その立体感と質量は何とも魅力。フィルムのような幅の広い階調を 持ちながらコントラストの高い表現、柔らかいトーンで撮れ さすがにフジフイルムと唸ってしまうくらい、素晴らしいものでした。 これだと、上位グレードのX-Pro1とそん色ないと感じました。 防塵防滴対応、ハイブリット式ビューファインダー装備ないですが メイン機にするかどうか悩んでしまうほど衝撃的な出会いでした。 これから使い込んでいく中でこのカメラ得手・不得手がわかってくると 思いますが、このカメラは素晴らしいので皆さんにも推薦します。 でも、ずーっとソニー機をメインで鍛錬してきたのでしばらく迷走です。(;^_^A)

お気に入り登録480FUJIFILM X-E2 レンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-E2 レンズキット -位 4.66
(52件)
6447件 2013/10/18  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント 1670万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOS 画素数:1670万画素(総画素)、1630万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜6400、拡張:ISO100、12800、25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:7コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜1秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:129x74.9x37.2mm ローパスフィルターレス: ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.5秒 重量:約350g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約300g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:ファームウエアVer.4.00以降:シングルポイントAF:7×7の49エリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:11×7の77エリアより3×3/5×3/5×5選択、ワイド/トラッキングAF:11×7の77エリア自動選択 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5旅にはとても良い

以前、X-E2ボディでレビューしていますが、今回は旅で標準ズ−ムを使ったので、こちらにレビュ−することにしました。 私は夫婦で旅行した時は、A4サイズのフォトブックを同じメ−カ−で印刷してもらっています。 4年ほど前、X-E2で撮った写真のフォトブックはとても良い仕上がりになりました。 その翌々年に行った旅行で作ったフォトブックは、色が悪く、妻も不満を言う仕上がりになってしまいました。フォトブックのメ−カ−で何かあったのかと思い、クレ−ムを言いそうになりましたが、よく考えるとカメラをSonyのα6500に替え広角ズ−ムを使ったことが原因のようです。色味が全体に黒ずんで、くすんで地味なフォトブックになってしまいました。それでも、他人に見せると綺麗だとは言います。 昨年はCanonのG1XとNikonのJ5を持って行き同じフォトブックを作りましたが、そこそこ綺麗にはなりましたがやはりX-E2の画にはかないません。 今年は、X-E2とCanonの新型1インチセンサ−カメラのG5Xmk2を持っていきました。G5Xmk2は機動性があり多用しましたが、やはりフジフィルムの出す画のような見栄えのする画にはなりません。スマホ+X-E2の組み合わせも良いかもしれません。 フジフィルムのカメラは特に印刷した時に美しくなるような画質だと感じます。 旅行の写真は後で観たときに美しい方が良いと思います。現実よりも美しくても、その方が地味な写真よりは楽しいでしょう。 旅行の写真は、フォ−カスの速さや機能がどうのこうのより、仕上がりが良ければそれが全てだと思います。 そういう意味でX-E2はまだまだ価値のあるカメラだと思います。 作例は全て撮って出しではありません。

5ポジフィルムの発色を求めて

【デザイン】 THE・レンジファインダー! フィルムカメラ好きとしてはたまらない 【画質】 高感度でもノイズが少ない 暗い場所でも思いきって感度をあげれます 2018/5/8 色がやはり綺麗です 特に青色の出かたが良い 夕焼け等のオレンジから藍色のグラデーションが自然に出ているように思います 【操作性】 モードダイヤルが無いので慣れるのに少し時間がかかりました… 慣れてくるとファインダーを覗いたまま意のままに操作できます MF時にスプリットイメージが拡大表示されるのも○ MFが楽しいカメラです♪ 【バッテリー】 まだバッテリーを使いきるほどガッツリ撮り歩きをしていないので無評価です 2018/5/8 ガンガン撮り歩きしていますが、前日にしっかり充電しておけば不足はあまり感じませんでした 【携帯性】 これはもう最高 小さめのバッグにコイツとオリンパス35DCを詰め込んで歩くのが最近のマイブームです 【機能性】 フィルムシミュレーションで慣れ親しんだあの色に再会できました 今までRAWデータとにらめっこして試行錯誤した時間がバカみたい… このカメラになってからRAWデータをとらなくなりました 【液晶】 必要充分では? jpeg撮って出し すぐWi-Fiでスマホに送るのであまり不便は感じていません 【ホールド感】 右手でカメラ左手でレンズを支えてやれば特別悪くもないです 何より一眼レフに比べて圧倒的に軽い! 軽いは正義です 【総評】 前々から富士のカメラに興味はありましたが中々高くて手が出ませんでした 今回は偶々量販店にてネットと比べても格安と言える値段を掲示されたため、これも何かの縁だと思い購入に至りました ポジフィルムの色が好き、でもRAW現像は面倒くさい… そんな我が儘を叶えてくれる画が富士機にはあるように思います キットレンズの写りもゴキゲンですよ! 2018/5/8 ペンタックスからの乗り換えでしたが、FUJIのXマウントはミラーレスなのでマウントアダプターを使って以前のレンズも使用可能なのが○ MFオンリーになりますが、逆にこのカメラの雰囲気とマッチしていて気に入っています 1枚1枚しっかり写真と向き合って撮れるようになりました

お気に入り登録343FUJIFILM X-E3 レンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-E3 レンズキット -位 4.10
(11件)
2127件 2017/9/ 7  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント  
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOSIII 画素数:2430万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100、125、160、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約14コマ/秒(電子シャッター設定時)、約8コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:121.3x73.9x42.7mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:350枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13x7/25x13のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13x7の91エリアより3x3/5x5/7x7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 中級向けに位置し、シリーズ最小・最軽量(※発売時点)を実現したミラーレス一眼カメラ。
  • 2430万画素の「X-Trans CMOS III」センサーと、画像処理エンジン「X-Processor Pro」を搭載。4K動画撮影に対応。
  • 広角27mmから中望遠84mmまでカバーする、標準ズームレンズ「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5X-E4も待ってます

【デザイン】レンジファインダースタイル 【画質】十分 【操作性】タッチパネルは使ってません 【バッテリー】何百枚も撮ることはないので十分 【携帯性】軽いです 【機能性】満足 【液晶】固定液晶が チルト液晶だったら、低いところから取れるかなとは思いますが、ミニマリズムがコンセプトなら固定もありかと 【ホールド感】Meike MK X-E3G メタルハンドグリップ カメラスタンド つけてます 【総評】totalとして満足してます

5魅力的なミニマライズ

X-M1からの買い替えです。メインは子ども撮影で使用しています。 最初はX-T20を購入予定でしたが、だんだんとX-E3に惹かれていきました。 【デザイン】 レンジファインダー風がカッコイイです。 ブラックにしましたが質感に不満はありません。高級感もありませんが高級機でもないので… また一眼レフの様に”構えて撮るぞ”って感じではなく、威圧感を与えないのが良いです。 オールドレンズを付けても似合うと思います。 【画質】 素人感覚ですが、必要十分の綺麗さです。前機種からもそうですが、写りには大満足です。上位機種と同じというのが嬉しいです。 拡大画像でみると子どもの産毛もくっきり写っています。高感度低ノイズで、ISO3200〜6400くらいまでならL版写真ではほぼ気にならないレベルです。 フジはレンズも素晴らしく、ただ綺麗なだけでなく、その場の雰囲気も包み込むように写してくれます。 【操作性】 T20にあるドライブダイアルが無いので、連写やビデオを多用される方には少し不便かもしれません。 他のダイアルやボタンの位置・使い心地には不満はありません。フォーカスを動かす際にはジョイスティックが十字キーより使いやすいです。 ただタッチFn操作がかなりイマイチです。うまくいかないことが多いので、あまり使わずQボタンで代用しています。 【バッテリー】 普通です。予備は持っていた方がいいですね。 USB充電は車で移動中に充電できるので嬉しい機能です。 【携帯性】 最高です。 ファインダーがないX-M1とのサイズの違いは感じられません。また大きさ自体はX-T20ともあまり違いはないのかもしれません。 でも凹凸や不用意なダイアルがないシンプルさ、周囲にも威圧感を与えないサイズ感がいいです。 気軽に持ち出せて、場所を選ばず撮影できることは大きなアドバンテージだと思います。 ちょっとしたことにも持っていきたくなるので撮影機会も自然と増えます。 【機能性】 X-M1に比べるとAFの向上が感動レベルです。が、他社に比べれば普通だと思います。 ただストレスに感じるほどではないので満足しています。自転車に乗った子どもや徒競走くらいならちゃんと追従してくれます。 フィルムシュミレーションも追加され、RAWデータをカメラ内現像しながら楽しんでいます。 PROVIAも素晴らしいですが、ProNega-HiやACROSも味があって魅力的です。 【液晶】 普通です。背面液晶とEVFの切替のタイムラグがやや気になります。 最初はチルトが無いことに躊躇していましたが慣れれば不自由ありません。 EVFも見やすいです。 【ホールド感】 小さいですが、思っていたほど悪くないです。 サムレストだけ付けて持ち歩いています。 【総評】 一般的には多機能・高スペック・高コスパが好まれがちで、多くの人はチルト液晶や内蔵フラッシュも付いて価格も安いT20を選ぶかと思います。 そこに、あえて過剰な部分をそぎ落としたX-E3。 コンデジの様な気軽さで持ち歩けて、どしっと構えずサクッと撮影できるスタイル。小さなボディでも侮ってはいけない高画質。 そんなミニマライズに魅力を感じる様になると、X-E3以外に選択肢はありませんでした。いまでは最高のスナップシューターです。

お気に入り登録281FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット -位 4.51
(31件)
2885件 2013/6/25  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) Xマウント 1650万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOS 画素数:1650万画素(総画素)、1630万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜6400、拡張:ISO100、12800、25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:5.6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 幅x高さx奥行き:116.9x66.5x39mm ローパスフィルターレス: 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.5秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:マニュアル/オートエリア/エリア選択(7×7の49エリア選択、フォーカス枠サイズ可変)/コンティニュアス/自動追尾 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、30fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5お得で画質も最高だがカメラはスイッチ不具合が頻発するので残念

XF27mmとXC16-50mmブラックが欲しくて、4年前にダブルレンズキットを購入しました。 【デザイン】 ブラウンが好みでしたが、黒のレンズが欲しかったのでシルバーにしました。 【画質】 X-A1と同様、ISO6400が綺麗に写る高画質で気に入っています。センサーの違いは感じません。 【操作性】 特に困りません。自撮りができればさらに良かったのですが、その後のAシリーズのX-A2以降で改善されています。 【バッテリー】 フラッシュを使わない室内撮影がメインで、普段使用で困ることはありません。他のXシリーズ(A,E,T)と充電器共に共用できるのが便利です。 【携帯性】 XF27mmを付けると携帯性は非常に良いですが、XC16-50mmのレンズセットでは軽いですがやや嵩張ります。 【機能性】 露出は安心して任せておけます。AFは早くありません。AFをカメラ任せにしていると中抜けを起こすことがあるので、センター1点にしておく方が安心です。最初XF27mm用に使っていたのですが、フォーカスが合うのに時間がかかるので、今はアダプターを介しての他社のレンズ用にしています。 【液晶】 チルト背面液晶が便利で、室内であればファインダーがなくても気になりません。絞り値、シャッタースピード値、ISO値が大きく見えるので、最近の機種よりも目には優しいです。流石に屋外ではファインダーが欲しくなります。 【ホールド感】 右手部分が小さくA1用のジャケットを付けるとホールディング性が良くなります。 【総評】  画質自体はX-A1同様に非常に気に入っているのですが、撮影中にメッセージが出てOFFになるスイッチ部分の不具合出るようになり、たまらず有償で修理をしました。よく写るので息子にシルバーのズームレンズキットをプレゼントしていたのですが、修理から帰ってくるとすぐにそれも同様のスイッチ不良となり、修理したM1を息子に渡す羽目になりました。リセットなどいろいろ試したのですが、結局ダメで、1台はスイッチが不具合のまま置いています。2台購入して2台ともスイッチの不具合が出るとは、M1は私にとって当たりが悪かったのか、元々スイッチの不具合を内在していたものかはわかりませんが、中古でM1が安く出ていても、もう買う気になれません。同画質のA1かA2を選びます。 スイッチの不具合がなければ、満足度の評価は5ですが、上記理由により私にとって非常に残念な印象なので、評価2としました。因みに、Xシリーズのミラーレス一眼でM1以外は特に故障は生じていないことを誤解のないように申し添えます。 <再評価>上記コメントはX-M1本体についてのコメントが多く、ダブルレンズキットとしてはレンズ性能を含めて非常に良く、満足度は評価5に訂正いたします。また、タイトルも変更いたしました。 【再々レビュー:2021年2月21日】   参考までにキットレンズのXF27mmの使用感についても、以下に追記いたします。 【操作性】 マニュアルはほとんど使いませんので、AFでの操作性の良いカメラを選んでいます。1600万画素のX-AシリーズやX-M1、X-E1ではAFが遅く感じます。バージョンアップしたX-E2ではAFが良くなり快適になります。 【表現力】 APS-C 27mmはやや狭く感じることと、最短撮影距離が長いので室内では被写体を選んでいます。手振れ補正機能はありませんが、F2.8とカメラ側の高い高感度耐性により良質な画像が得られ、画質に不満はありません。 【携帯性】 X-E2との組み合わせは携帯性抜群です。X100シリーズは値段が高いので、X100シリーズ代わりに前記組み合わせを使用しています。 【機能性】 あまり近く寄れないのが欠点です。 【27mmレンズの総評】 単焦点レンズを1本欲しかったのでX-M1のダブルレンズキットで購入しましたが、AFの遅さから結局X-E2を買う羽目になり、今はE2に付けっぱなしで愛用しています。スナップ用レンズとしては軽量で画質も良く最高です。

5結局また使ってます。

軽量なX-Trans機は取り回しもよく、やはり貴重です。 気軽な撮影の際には、X-Pro1ではなくこちらを持ち出すことも多いです。 上位機でなくてもフジの味が楽しめ、ローパスレスの解像感もあり、出てくる絵もよく、普通に撮影している分には不満はありません。 年明けにいくつかXが出るようですが、X-T10後継とかになってしまうんでしょうね。

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