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カラー:ホワイト系 付属レンズ:無(本体のみ) ライブビュー
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お気に入り登録372VLOGCAM ZV-E1 ボディのスペックをもっと見る
VLOGCAM ZV-E1 ボディ 44位 4.54
(29件)
480件 2023/3/30  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 1290万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:1290万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO80〜102400、拡張:ISO40〜409600 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット 幅x高さx奥行き:121x71.9x54.3mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:570枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約483g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約399g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大627点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • フルサイズイメージセンサー搭載のレンズ交換式デジタル一眼カメラ。Vlogなど動画撮影に特化した「VLOGCAM」シリーズの最上位機種。
  • 35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーと、画像処理エンジン「BIONZ XR」を組み合わせ、静止画・動画の両面で主役を引き立てる映像表現を実現。
  • 「S-Cinetone」を搭載し、15+ストップのワイドラチチュードによる豊かな階調性能や4K60pに対応するほか、アップグレードにより4K120p撮影も可能。
この製品をおすすめするレビュー
57s2からの乗り換え

【デザイン】 シンプルなデザイン動画機だからかなファインダーも無い 【画質】 1200万画素裏面照射 7s2使いにはこれが目当て 【操作性】 7s2が動かなくなって慌てて買ったので、慣れるまでの問題 余分なボタンがなくなった分、スッキリ操作出来るかな 【バッテリー】 なんとか50に比べたら、はるかにいいがそれでも早いかな とりあえず7s2で使ってたモバイルバッテリー5000mAhと10000mAhもダミーかませて使えるようにして、純正は2つだけ 【携帯性】 フルサイズでこのサイズと重量すごいです。 【機能性】 動画機能はわからない。 スチル機能はなにせ7s2からなのでね笑 【液晶】 3インチで高精細いるのかなぁ 【ホールド感】 小さいことはいいことですがこれだけは…プレートつけました。笑 【総評】 オールドレンズメインでファインダーもあまり使わなかったので色々割り切れば最高のスチルカメラかな。 1200万画素使いたければこれか7s3なので老人にはこれ一択かな。 超高画素&超高性能カメラは若い子達に任せます。 とは言うものの、ファインダー無いのは少し寂しいので、35mmファインダー自作笑

5これ、最高の写真機でしょ。最初にこのカメラを使いたかったな。

【デザイン】 白色は圧迫感が無くて良いですが、 家族にあっという間に買ったのがばれました。 【画質】 静止画の画質が良すぎて、α1と一緒に撮影しても 全く見劣りしませんというか 階調表現では、勝っている気がします。 朝から夜まで、どんな明るさでもそれなりに きちんとまとめてくれます。 頼もしいです。 【操作性】 これは、液晶を操作する方法に慣れたら 急に快適になります。 【バッテリー】 予備1個あれば、問題ないと思います。 【携帯性】 コンパクトで軽い。 意外と持ちやすいけど、ちょっと頼りない。 【機能性】 DSC-RX1Rを使っていて、フォーカスに苦労したので ファインダーの無いカメラは購入対象外にしていましたが、 ふらっと買ってしまった。 AIフォーカスが優秀すぎてよほどシビアに合わせる場面で 無い限り、液晶でフレームを合わせてシャッターボタンを 押すだけで普通に撮影できます。何の問題もありません。 何枚撮影しても容量が小さいので気にせず シャッターボタンを押せます。 【液晶】 特に問題ないです。 【ホールド感】 フルサイズのレンズを装備するなら、 SmallRigのケージを付けると嘘のように持ちやすくなります。 「SmallRig ソニー ZV-E1 用ケージキット 4257B」 【総評】 あまりに良くって、2台目も真剣に検討しました。 フリッカーには弱いのと、ホワイトバランスのセンサーが 高級機には及ばないところが若干気になるので踏みとどまりました。 屋内撮影で古い会議室などの蛍光灯には弱いですが、 そんな場面は数パーセントなので他のカメラで撮影しています。 とにかく、外で撮影してほしい、空の青がとてもきれい。 店で試し撮りしても分かりにくい。 買って外で撮影してみてください。 暗所性能の高いカメラですが、できればF2以下の 明るいレンズを付けてください。 その広いダイナミックレンジを活かすことができます。 レンズの素性がそのまま出るので、大きなレンズを 付けたくなります 動画も良いのですが、とにかく静止画の画質に驚きました。 フォーカスはカメラに任せて、どんどん撮影できる 最高のスナップシューター 高解像度の見た目よりきめ細やかな画質も魅力的ですが、 記憶にある風景のような普段目にしている風景を そのまま切り取れる感じは、求めていたものです。

お気に入り登録289OLYMPUS PEN E-P7 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN E-P7 ボディ 47位 3.97
(20件)
1323件 2021/6/ 9  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.7コマ/秒、静音連写H:約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:118.3x68.5x38.1mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約337g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約289g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 軽快な撮影が可能な小型軽量のミラーレス一眼カメラ。クリエイティブな表現が楽しめる「プロファイルコントロール」「アートフィルター」を搭載。
  • 2000万画素「Live MOSセンサー」と画像処理エンジン「TruePic VIII」を搭載。最大4.5段分の補正効果を発揮するボディ内5軸手ぶれ補正を採用。
  • 操作しやすい2つのダイヤル(フロント/リア)を装備。絞り値やシャッタースピード、感度をダイヤルでコントロールする本格的な撮影を快適に行える。
この製品をおすすめするレビュー
5今でも通用する高機能。メカシャッターの小気味良さが癖になる

他にEOS R6 Mark IIやOM-1 Mark II、OM-5を保有しています。この機種の軽さ、メカシャッターの小気味良い感覚が病みつきで、かなり持ち出し率が高いです。大きくて高価なカメラなら機能も良いし画質もいいのは当たり前ですから、この機種でどこまで勝負できるかが楽しくて持ち出しています。 【デザイン】 私はPENは初めてです。PENのファンからするとプラスチッキーな点が気に入らないらしいですが、確かにその通りでボタンがなんとなく安っぽいです。ただ、遠目にはPENらしい品格は残しているようです。すっかりファンになりました。ただし、USBとHDMIポートの蓋が取れるのは気に入らないです。 【画質】 2000万画素はあって、私は十分だと思います。マイクロフォーサーズセンサーは色々と言われるようですが、ISO上限は1600あたりにする、トーンカーブを調整して白飛びと黒潰れを避ける、現像までの工程を意識する、こうすることで、かなりの部分が回避できます。というか考えながらとるうちにデジカメの理解が深まってきました。 【操作性】 ファインダーがないです。液晶の輝度がまけたり反射するような明るい場所では苦労します。それでもそれなりに撮影できますけれど。小さめの筐体で、かえって全てのボタンに指が届くから楽です。 【バッテリー】 日常のイベント時に持ち出すなら、1個で困ったことはありません。撮影中心ならもう1つあれば安心だと思います。 【携帯性】 肩掛けではなくて、手首に通すPeak Designのスリングをつけています。軽いのに、優秀なマイクロフォーサーズのレンズが利用できます。フルサイズを持ち出す気がなくなります。 【機能性】 高速連射はできますが、人間や子供の動きはまだしも、動物のような動体撮影は無理だと思った方がいいでしょう。カラープロファイルで遊べるようです。楽しそうですが、私はまだ多用していません。だいたいA(優先モード)です。顔認識機能はキヤノンと比べることはできない性能ですが、ちゃんと効ききます。子供が食事や本を読んでいる時などは十分利用できます。 アプリのOiShareは確かに一通りの機能を備えています。でも、複数台認識可能とか、もう少し頑張ってもらいたいです。 本体の手ぶれ補正は強力です。子供の相手をしながら、咄嗟の撮影も安心。 【液晶】 最近のスマホと比べたら可哀想ですね。時代を感じます。バリアングル液晶で自撮りも数えるほどしか使っていません。しかしいざ使ってみるとしっかり機能しております。ローアングルでも役立ちます。 【ホールド感】 純正の皮調カバーを使っています。必要十分です。というかクセになります。右手の部分にボタンが集中していて、片手で使いやすいです。 【総評】 14?42mmの電子ズームをつけていた時は、もっさりした感じで敬遠していました。しかし、単焦点45mmなどのスナップシューターとして利用しだしてから、私にとって化けたカメラ機種です。GRもX100も私には不要と思いました(言い過ぎかもしれないですけど、5段手ぶれ補正は優秀!) メカシャッターが心地よくて写真を撮っている気になりますが、自分なりの絞りやシャッタースピードなど、理論がはまれば、上位機種並の画質で吐き出してくれます。家族の日常、風景や静物はこれでいいじゃん、というカメラです。

5満足しています♪

【デザイン】ホワイトがほしかったので必然と機種は絞られましたが、こちらのデザインが気に入ったので購入を決めました。 【画質】他のと比べていないので評価が難しいですが、悪くないと思います。 【操作性】カメラ初心者なので、いろいろな機能を使いこなすには時間がかかりそうです。少しずつ勉強しています。 【バッテリー】Wi-Fiを繋いでスマホに飛ばしているとそれなりに減りますが、 これくらいは許容範囲でした。 【携帯性】軽量でコンパクトなので携帯性は良いです。 【機能性】手ぶれ補正はとても満足です。 【液晶】綺麗だと思います。 【ホールド感】コンパクトなのでホールド感もあります。 【総評】女性に人気なデザインだなと思います。 私のようなミラーレス一眼デビューの人にはお値段もお手頃で良い商品だと思います。 今後、いろいろ勉強してレンズなども追加していきたいです。

お気に入り登録175VLOGCAM ZV-E10M2 ボディのスペックをもっと見る
VLOGCAM ZV-E10M2 ボディ 59位 4.68
(6件)
545件 2024/7/11  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) α Eマウント 2700万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.3mm×15.5mm、CMOS 画素数:2700万画素(総画素)、2600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット 幅x高さx奥行き:114.8x67.5x54.2mm ローパスフィルターレス: 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:610枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約377g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約292g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: RAW:12bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大495点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 裏面照射型 「Exmor R」 CMOSセンサーと画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載したミラーレスカメラ。約377gの小型・軽量設計を実現。
  • 自動的に瞳を捉え追随する「リアルタイム瞳AF」は動く人物や動物、鳥の瞳に対応。被写体を自動で追い続ける「リアルタイムトラッキング」を搭載。
  • 動画撮影時に手ブレ補正効果を向上させる、電子式手ブレ補正機能「アクティブモード」に対応し、歩きながらの手持ち撮影でも安定した動画を撮影できる。
この製品をおすすめするレビュー
5α7Ciiのサブ機兼ビデオカメラとして使用

α7Ciiのサブ機兼ビデオカメラとしてα7Cから入れ替えました。 主として5歳&11歳の子供撮り(写真7:動画3)に使用しています。 1年間使用してのレビューとなります。 レンズはSELP16502、SELP18105F4G、SEL15F14G、Sigma18-50F2.8を使用しています。 ※その他フルサイズレンズ多数有り 基本、写真はRAWで撮ってPhotoshopLRで現像、動画は撮って出しです。 今までずっと運動会やお遊戯会の動画撮影を何で撮るか?に悩まされてきました。 (ビデオカメラは画質が悪い上に4K30Pまで、一眼は4K60Pで撮れるが機材が重すぎる&手ブレが辛い、、、) 本機ですとSELP18105F4Gとアクティブ手ブレ補正、デジタルズーム(2倍程度まで)との組み合わせで800gの機材で38-450mmぐらいまでカバーできますので十分運動会で使用できます。 (超解像ズームでも1.5倍で350mmまでOK) 手ブレはアクティブでも少し物足りず、集中して撮らないとブレてしまいますが、右肩のレバーでズーム可能ですしやっとそれなりに手軽に4K60Pで運動会が撮れる!となったかと思います。 これだけでも十分満足なのですが、運動会以外の普通の写真や動画についてテンプレに沿って評価をしたいと思います。 【デザイン】★4 以前使用していたα6300と比較してもプラスチック感が有りますが、要所要所しっかりと金属製ですしプラスチックもマットで安っぽくはありません。 個人的に好きなデザインで評価甘めで★4です。 【画質】★4 一般的なAPSCセンサーという感じでとてもきれいです。 もちろんフルサイズと比較するとノイジーですが、最近はAIノイズ除去等もありますのでそこまでノイズを気にしなくもなりました。 【操作性】★3 カスタムキーもダイヤルも少なすぎるので多くの人にとって不足すると思います。 私の場合、ギリギリですが足りたので操作性★3としています。 ただ、強いて言えばですが、画面右上にAFボタンが欲しかった、、、 通常のシャッターボタンはワイドにしておいて、AFボタンで中央1点として使用したかったです。 (片手で撮影したかった、、、) また、動画/写真の切り替えをスイッチ式としたのは意外と使いやすいなと思いました。 カメラに詳しくない妻がよく使用するのですが、カメラ↔ビデオの切り替えがダイヤルに統合されていると誤ってモードを変えてしまい、せっかく入れた設定で撮れないということが多かったので、個人的にですが助かっています。 【バッテリー】★5 何も言うことはありません。素晴らしく保ちます! 【携帯性】★5 同じく何も言うことはありません。非常に小型軽量です! 【機能性】★3 ・AF 非常に速く正確です。 以前使用していたα7IVと同等です。 AIAFがあればより良かったのですが、なくても不満はでないレベルかと思います。 ・手ブレ補正 子供撮りの静止画ではSSを上げるので重視しませんが動画では必須となります。 本機は電子式ではありますが、動画のみ手ブレ補正が効きますのでギリギリOKという感じでしょうか、、、 歩きながら撮影してもそれなりに見れる、立っての撮影ですとほとんどブレないという感じです。 ただ、、、1/100以下のSSですと効きが悪くなりますので暗所に弱いのはよろしくないです。 光学式の手ブレ補正は高くなってもいいので入れてほしかったです。 (それならば風景撮りにも使いやすかったなと、、、) 機能性はAFは★4で手ブレ補正が★2で合わせて★3です。 【液晶】★1 下記、以前α7cに記載した内容と同じです。 普通に綺麗な液晶ですが、、、バリアングルは子供撮りには全く向きません。 子供を撮る際には子供の顔の高さ(大人の腰あたりの位置)で撮影することが多いのですが、 チルトなら液晶を上向きに起こすだけのところが、バリアングルは開いて回転させる必要があります。 この動作をしていると時間がかかって撮影機会を逃すので垂直のままの見にくい液晶を見て撮影しています。 ちなみに頑張って開いて回転させても、ストラップが液晶に被って結局見にくいです。。。 これについては微妙だなーと思いながら購入しましたが予想通り微妙でした ^^; ただ、自撮りをしたい、上から見下ろすような撮影がしたい等があればまた評価が違うと思います。 【ホールド感】★3 浅いグリップですがボディが軽いので必要十分です。 【総評】★5 待ちに待った4K60Pで割と手軽に運動会が撮れる機材です。 (手ブレはそれなりに辛いですが) 私にとってはこれだけで十分★5です。 また、通常の写真や動画も私の場合はサブ機としての使用で、デメリットがあまり顕在化せずうまくマッチしてくれました。 本機をvlog機ではなく一般的な一眼として見る場合、かなり尖った機種になりますのでご自身の用途や撮り方とマッチするかをしっかり確認してから購入される方が良いかなと思います。 ★投稿直後に2回、誤字などの修正実施

5軽くてコンパクト、高画質、素晴らしいと思います。

4k 10bit動画を撮影したくてSonyのVlogCAMにたどりつきました。Gopro13も所有していますが、Zoom等の機能に不満でしたので(ただ、Gopro13も軽量&アクションカメラとして非常に気に入っています)、こちらを使う機会が増えると思います。以前から使っていたSonyのFDR-AX45を売却して、今後はこちらをメインに使っていこうと思います。 【デザイン】 コンパクトで良いデザインだと思います。 【画質】 まだ使用回数が少ないのですが、非常に良いと思います。個人的にはSonyの動画の色合いは好きです。 【操作性】 UIがすごく整理されていて使い易いです。 【バッテリー】 ズーム等多少使って1.5時間は余裕で撮影できました。 【携帯性】 軽くてコンパクト。携帯性に優れていると思います。 【機能性】 私にとっては十分な機能です。 【液晶】 普通に綺麗ですね。 【ホールド感】 コンパクトながら良いと思います。 【総評】 本体&レンズも軽い、それでもって高画質動画が録画ができる。素晴らしいと思います。まだ使用して間もないですが、今後活用する機会が増えると思います。

お気に入り登録228EOS R50 ボディのスペックをもっと見る
EOS R50 ボディ
  • ¥85,000
  • チケット大黒屋
    (全55店舗)
62位 4.27
(14件)
2120件 2023/2/ 8  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 2550万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約15コマ/秒、電子先幕時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000秒〜30秒、電子先幕:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x85.5x68.8mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約376g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4503ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに「EOS Rシステム」の高い撮影性能や便利な通信機能を凝縮したAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。
  • 逆光や夜景でもカメラ任せで撮影が可能な「アドバンスA+」、1回の撮影で明るさや色合いの異なる3枚の画像を記録する「クリエイティブブラケット」を搭載。
  • クロップなしの6Kオーバーサンプリングによる高画質な4K動画撮影を実現。「レビュー用動画」や「手ブレ補正動画」などの動画撮影機能を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5ステキなカジュアル&ガチ カメラ

M100→M200→R50を購入。 R6のサブ機的な感じ。 M200とef-m22mm f2のポケットに入るサイズがものすごく気に入っていたのだが、Rシステムでいつまで経ってもM200後継機が出てこず、シビレを切らしていったんR50。RFレンズを付けて遊びたい誘惑に駆られた。 パンケーキRF28mmをつけて毎日カバンに入れてテーブルフォトを撮っている。 週末は、まき餌のRF50mm、RF70-200mm F2.8などをつけて子供を撮っている。APS-Cの1.6倍がちょっと楽しい。 ディズニーランドはR6にRF14-35mm小三元、R50にRF24-105mmの安い方をつけていくと、近距離、広角から望遠まで、いろいろ撮れてとても楽しい。 【デザイン】 黒くてゴッツいカメラより威圧感がないので、子供にヒカレることもなく、テーブルフォトもギリいける。 【画質】 素晴らしい。M200でも満足だったが、子供だと動くので、R50の方が撮り損じが少ない。フルサイズほどではないにしても十分ボカせる。 【操作性】 サブ機のようなオモチャ感覚なので十分。 ちょっと不便を感じつつ、R6を触るとテンションが上がって楽しい。 【バッテリー】 テーブルフォトを撮る程度であれば、2週間くらい放置しても問題ない感じ。USB-Cを挿して充電できるので超便利。充電器はほぼ使わなくなった。 【携帯性】 抜群だが、M200の大きさのdigicXがあれば良かった。 【機能性】 充分。手ぶれ補正機能がないと言われるが、ブレた写真を量産するかと言われると全くそんなことはない。動画も子供を撮る程度なので電子手ブレ補正でなんとかなる。なんならインテリジェントオートとかにして適当にバシャバシャ撮ったりもして楽しく使っている。夜景モードも普通に使えて楽しい。ひとつだけイマイチ使えていないのが料理モード。RF28mmで撮るとF4で固定されてボケるのだが、皿の奥の方など、ボカしたくないところまでボケるので、ツッコミたくなる。絞りがいじれるとありがたい。 【液晶】 めっちゃ普通に使っている。 【ホールド感】 このカメラにホールド感は求めていない。逆に小型コンパクトの極み、みたいなのが欲しかった。 それにしてもM200に比べたらものすごく良いw 【総評】 Rシステムのカジュアルな機種で本当に楽しい。センサーはガチなので、子供を撮影するのにものすごく重宝する。単焦点レンズでキレイなボケを作ったり、望遠レンズで撮影したりすると、スマホではなかなか出てこないプレシャスな写真が撮れて素晴らしい。フルサイズとレンズを共用できるので無限に楽しい。

5これぞリトルR7!R10よりも動き物へのAF追従性能は上。

中規模サーキットでバイクの走行会などを撮ってます。 キヤノンのRシリーズは5台目です。 (RP、R6、R10、R7、R50。R10のみ売却済) かなり個人的感想の面が強いので、このレビューはあまり信用しないでご覧ください。 【デザイン】 まぁいつものキヤノンデザイン。 特別カッコ良いとは思いませんが、安心感があります。 【画質】 良いと思います。 レフ機含めるとキヤノンのデジイチは20台近く買ってきましたが、個人的にDIGIC8の画質が一番好みでした。 DIGIC Xは「なんとなく焦げ茶色っぽい色合い」と言うイメージであまり好みではありませんでした。 特にR10は焦げ茶っぽい印象でした。 DIGIC8の「爽やかでクリア」な画質に戻らないかなぁと願ってました。 それとR7は明らかに高画素化の弊害で拡大表示すると画質の粗さが目立って好みではないです。 R50の画質、DIGIC Xぽくないと感じます。DIGIC8世代の画質に戻った気がして好みです。 やはりキヤノンのAPS−C機は2400万画素がベストと思います。 【操作性】 ボタン類はやや少なめですが、長年デジイチを作っているメーカーだけあって良く練られてます。 ボタンの少なさをあまり感じさせない構成です。 ボタンカスタムも結構充実してますから、好みのボタン割り当てもできるので問題なしです。 ただ唯一、「親指AFボタンが無い!」のが不満です。 でも実際シャッターボタンだけで使いましたが、全然問題なかったので佳しとします。 【バッテリー】 同じ型番のバッテリーは確かX8iやRPで使ってきましたが、バッテリーもちは良い印象無かったです。 ただ購入後2回丸一日試し撮りしましたが、バッテリー1個で午前中3時間、4000枚以上撮れました。 連写多用ならこんなものですね。 【携帯性】 ボディが小さいので非常に良いです。 ただ大きなレンズ付けたら関係ないですね。 【機能性】 タイトル記載の「動体追従性」について書きます。 とにかく凄いです。 R10で思いっ切りガッカリしたAF追従性能。 走行するバイクを撮ると、ピンボケが多く半年程で売却。 色々設定変えてみましたが、納得できるAF性能ではなかったです。 ネットには、「R10、R50、R100、どれを選ぶ?」的なレビューが結構あります。 ほとんどの結論は「動体やスポーツ撮影ならR10がベスト」と書いてます。 仕様だけを見れば普通はそうでしょうね。 疑り深い自分は、家電量販店でR50触ってみました。 少し触っただけでも、明らかにトラッキング性能が高い。 目の前にあったカタログの人物の顔を一瞬で認識、カメラをかな速く振り回しても顔を捉えて離さない。 家に帰ってR7で同じカタログ写真の顔をトラッキングしてみましたが、R50の方がトラッキング性能は良いです。R7は多少遅れて追従します。 これは驚きました。 AFは同じDP CMOS AF2ですが、発売時期がR7やR10は2022年6月頃、R50は2023年3月。 ひっそりチューンアップしたのかな?と想像してます。 店頭で軽くトラッキング性能を試しただけでは当然バイクの撮影能力は分かりません。 購入後2回バイク走行会で使ってみました。 当日はR7+RF100−500mmも持参。 はっきり言いますがR50のAF性能については、R7と同等レベルです。 R10よりもはるかに良いです。 R50はキットレンズのRF−S 55−210mmでも全くR7+RF100−500mmに負けてません。 画質も自分が観る限り、あんまり差を感じないです(審美眼低めです)。 親指AFボタンないのは心配でしたが、全然シャッターボタンAFでも問題なく動体撮影できました。 【液晶】 サーキット撮影は基本屋外日昼撮影なので、液晶だと画像チャックし辛いです。 バリアン液晶は閉じっ放しで、常にファインダーで画像チェックしてます。 ファインダーの見え具合は、やや画面が小さいですが、十分に画質チェックできます。 【ホールド感】 R7やR10良いも悪いです。 グリップが浅いです。 ギリギリ許容範囲ですが・・・ 【総評】 結構ベタ褒めしてますので、悪い点も書きます。 一番最悪なのは、「ごみ取り機能が無いこと!」。これは許せん。 取説や接続コード省いたり、箱も簡素な物でかなりコストカットしているようですが、レンズ交換式カメラでごみ取り省いたらダメでしょ。 実は買った後に気付いたんです。 予め知っていたら買わなかった可能性あります。 ただ、この素晴らしいAF動体撮影能力を味わってしまったら、ごみ取り機能無しは我慢します。 キットレンズ付けっ放しにしてレンズ交換しないことにしました。 二つ目の悪いことは、「低速連写が秒間5コマ」なんです。 R7もR10も秒間3コマでした。 サーキット撮影は連写をしまくりです。 自分は常に秒間3コマで撮ってきました。 秒間10コマとか、撮影枚数がとんでもないことになるので使いません。 秒間3コマでも丸一日撮影すると1万枚を超えます。 秒間10コマとかだと似た写真ばかりになりますので個人的には使いません。 秒間3コマだとある程度違った写真になります。 なんでR50だけ秒間5コマにあげるの?無駄でしょ。 そもそもニコンも富士も秒間撮影枚数を簡単に変更できるんです。 変更できるようにしてください。 最後に ネットでは「R50はR10よりも動体撮影能力が劣る」「スポーツとか撮るならR10がベスト」的な記事多いです。 実際2台とも使った感想では、真逆です。 動体撮るならR10よりもR50です。 しかもキット望遠レンズで十分です。 R50、マジでお勧めです。 ではでは。

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VLOGCAM ZV-E10 ボディ 69位 4.24
(17件)
1895件 2021/7/28  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) α Eマウント 2500万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 幅x高さx奥行き:115.2x64.2x44.8mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:440枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約343g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約299g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 自分撮り機能: タッチパネル: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 動画撮影に特化したAPS-Cイメージセンサー搭載のレンズ交換式Vlogカメラ。4K映像や、ワンボタンで切り替え可能なスローモーション撮影などができる。
  • 前方指向性の3カプセルマイクを搭載し、ノイズを低減するとともに話し手の声をクリアに収音。スマホやPCと接続し高画質・高音質のライブ配信が可能。
  • 背景を「ぼけ」と「くっきり」に選択できる「背景ぼけ切り換え」、商品レビュー動画撮影時に素早くピント移動ができる「商品レビュー用設定」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5実質最後の格安APS-C機かも。

メインはα6700、サブでα6400を子供撮りオンリーで使用していましたが、ボタンのクリック感が無くなり、いつ不具合が出るかわからない状態の為、サブの置き換えとして購入しました。ほぼ100%スチルでの使用です。 【デザイン】 ミニマルデザインで割り切っており機能よりコンパクトさを重視し、普段の持ち歩きにピッタリの雰囲気です。意外に可愛らしくて気に入っています。 【画質】 これはまるまるα6400と同レベルですね。 当然レンズ次第です。APS-Cですので明るいレンズを付けるとそれなりにボケも出せます。 【操作性】 スチルではカスタマイズ出来るボタンや機能も少なく、咄嗟の設定変更は時間がかかりますが、子供撮りのスナップ程度では問題ありません。 スチルでは分かって割り切って使う機種だと思います。 【バッテリー】 もちろん予備必須。 【携帯性】 思っているよりコンパクトに感じます。E20などのパンケーキレンズを付けるとまるでコンデジです。 【機能性】 AFなどの基本性能はα6400と同等の感覚ですが、シビアな動きモノなどは撮ってないので、詳細は検証していません。 ファインダー無いのに、そこに無いファンダーを無意識に覗いている事があります(笑) 【液晶】 可もなく不可もなく。普通です。 【ホールド感】 当然悪いですが、このボディーに重量級のレンズは付けないので、なんとでもなります。 【総評】 用途を割り切ればスチルメインでも充分使えます。 サブの置き換えを考え出した時点でZV-E10Uの噂があったので、発表を待っていましたが、結局メカシャッターレスやフラッシュ同調1/30などスチルとしてはかなり厳しい仕様の割に相応に値上がりしていたので、結局この初代を買うことにしました。 昨今の値上がりの波は致し方ないと思いますが、その流れのおかげでこの機種のコスパの高さが際立つ事となっています。 実質APS-C機としては最後の格安機となる可能性が高いと思うので、ディスコンになる前に気になる方は手に入れておいた方が良いのではないかと思います。

5初めてのミラーレス!

元々はα6000系やEOSR50なども考えていましたが、持ち運びの良さと軽さでこちらに決めました。 自分はVLOGや動画はほぼ撮らないので 使い方としてはメーカーの趣旨とは外れているかもしれません(笑) 【デザイン】 コンパクトで気に入っています。 【画質】 初めてのミラーレスなので他が分かりませんが自分としては十分いいです。 【操作性】 色々いじっている最中ですが、ダイヤルではなくメニュー画面を操作して設定を変えていきますが やりにくさや不便さは感じません。 【バッテリー】 自分はVLOGや動画をほぼ撮らないため、特に減りが早いとは感じませんでした。 予備でバッテリーをもう一つ購入しましたが、ぶっちゃけ必要ありませんでした。 【携帯性】 かなりいいです。常にSONYのシューティンググリップにつけっぱなしのまま使用していますが、軽くてどこでも楽に持ち歩けます。 【機能性】 初めてなのでまだ操作慣れしてない部分が多々ありますが、今の所問題ありません。 カスタムボタンが少なく動画、写真、それぞれに設定していくという感じです。 【液晶】 昼間は液晶が日光で見えにくいことがありますが、液晶の角度調整でどうにでもなるので、特に問題ありません。 【ホールド感】 これは結構持ちにくいと感じました。シューティンググリップなしで撮ろうとすると、ホールド感が浅くやりにくいです。 【総評】 初めてのミレーレスでこちらに決めてよかったと思っています。VLOG用に売り出しているみたいなので、当初不安もありましたが使ってみると写真のみの使用でも大変満足しています!

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EOS Kiss M ボディ -位 4.46
(39件)
8567件 2018/2/26  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンEF-Mマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x88.1x58.7mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:235枚、液晶モニタ使用時:235枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約354g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大143/99点(レンズによって自動切り替え) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:外部マイク入力端子 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 「EOS Kiss」ブランドを冠した初のミラーレスカメラ。「新・映像エンジンDIGIC 8」により、解像感の向上や低ノイズ化など、画質アップを実現。
  • 写真やイラストで撮影モードを表示する「ビジュアルガイド」や、被写体の状況を自動認識して撮影できる「シーンインテリジェントオート」機能を搭載。
  • 専用アプリ「Camera Connect」を活用することで、ペアリングしたスマホへ画像の自動送信が可能。また、スマホからカメラ内の画像を確認することもできる。
この製品をおすすめするレビュー
5KISS M2が発売されて安くなったので購入

最初に発売されたEOS Mとの比較になります(当然全てにおいて性能はアップ)。 レンズはEF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM、EF-M22mm F2 STM、 EF-M11-22mm F4-5.6 IS STMの計3本とおまけのWtulens Lを所有。 ・デザイン 個人の好みもあると思いますが私は男女共に似合う良いデザインだと思います。 ・画質 普通に個人の趣味で楽しむだけなら十分すぎる性能です。 ・操作性 一度覚えてしまえば基本的操作で迷うことはありません。 ・バッテリー 軽量コンパクトを狙っている為バッテリーが小さいので予備バッテリーは必須です。ただし初期型Mのバッテリーが使えるので助かりました。 ・携帯性 リュック型のカバンに本体+レンズ3本を入れて出かけますが軽量なので気軽に持ち出すことが出来ます。 ・機能性 液晶モニター及び電子ファインダーは見やすく、ミラーレスの特徴である設定の変更がそのまま反映され確認出来る。モニターとファインダーどちらでも水準器機能が使える等が便利に感じます。 ・液晶 自撮りや動画撮影時のバリアングル液晶と昼間の明るい所では電子ファインダーが便利。 ・ホールド感 手が大きめなのでもう少しグリップが深い方が良いと思いますが軽量なので困るほどではない。 ・総評 初期EOS Mと比較するとAFの速度と精度は不満ないほど格段にアップされ、持ち出すのに躊躇しない重量及びコンパクト感と際立った得意分野はないものの必要十分な撮影性能を有しているので購入を考えている方は在庫があるうちに実際に見に行かれて手に取ってみるのも良いかと思います。

5最高の思い出カメラ

【デザイン】 銀塩時代からカメラに親しむ人にしっくりくる大きさとデザイン。 特にフラッグシップなどでなく、OlympusXAやミノルタCLEなどプラスチッキーだけど手に馴染むスナップカメラに近い格好よさかもしれない。 分厚いデジタル一眼レフに慣れた今となって見るたびに惚れ惚れするスマートさだ。 特に背面のバリアングル液晶を畳むと非常にすっきりするし、背面のどこを持って良い安心感が生まれ、しっかりとホールドでき実用面でも優れている。 唯一難点と言えば、外付けのマイクを刺した際に液晶にプラグが被ってしまうことか。 小さなカメラにステレオミニジャックをつけてくれたことで十分なので文句は言えないと思う。 【画質】 デフォルトだとかなり鮮やかなキヤノン色。 忠実設定に変更して、色の濃さをややブラスにするのが好み。この辺りは自由に設定できるのが良い。 プラスムービーオートでは露出補正ができないので、どうしてもアンダー目になってしまう。ここはマイナス要因だ。 【操作性】 キヤノンがこだわる「レンズの真上」に配置されたファインダーはとても覗きやすい。ファインダー倍率にも特に不満はない。 電子ダイヤルは一つだがAVモードで露出を変え、シャッターボタンすぐ隣のM-Fnに露出補正を割り振れば基本的にはカメラを保持したまま必要な操作はできる。 特筆すべきはMFピーキングで、AFが速く正確になった現代でも、マニュアル操作の楽しさを思い出させてくれる。 じっくりピントが上がってくるその数秒が写真を撮る楽しさだったのだなと、このカメラが思い出させてくれた。 ただしマニュアル操作の楽しさを最大限発揮するには、レンズ側にAF/MF切替スイッチがあるものがおすすめ。後述するプラスムービーオートでMFができないからだ。 【バッテリー】 もう少しだけ持ってくれたら嬉しい…が、カメラ本体が大きくなってしまうなら予備バッテリーを持つのも諦めがつく。カメラ底のバッテリー蓋はとても開けやすく、バッテリー交換が苦でないのも地味にポイントが高い。 【携帯性】 素晴らしい。この大きさと軽さであるから、気軽に肩に下げ出かけることができる。付属のストラップのナイロン紐の部分を大きくカットして短くするとさらに軽快になる。カットする場合は端がほつれてくるのでライターで軽くあぶることをおすすめする。 【機能性】 EOS Rシリーズには搭載されない「プラスムービーオート」がこの上ない本機の魅力となっている。 4秒間のスナップムービーを撮れる機能は他社機種にもあるのだが、シャッターを切る4秒手前から記録してくれるこの機能はとても気軽だ。残したい瞬間を見た後に、シャッターを切れば、その場面が残っているのだから。 短いスナップムービーは、それでもその数秒間に被写体を追い続けることになり気を遣う。その点プラスムービーオートは普通に写真を撮る感覚と変わらず、気づけばショートムービーが出来上がっている。 MFと組み合わせると、じっくりピントが上がってくる様を残すことができる。自分か何を撮ろうとしたのか、そこにあった臨場感そのものを思い出すことができる。 惜しむらくはプラスムービーオートは露出補正やホワイトバランスやISO感度、ほぼ全ての設定が封じられてしまうことだ。 この機能は時代を先取りしすぎていてこれまで評価されてこなかったように思う。SNSで誰もが気軽に短い動画を上げるようになった時代、ぜひ再び力を入れて欲しい機能だ。 【液晶】 液晶ファインダーはEOS kiss m mark II に比べるとやや赤みを感じる。液晶ファインダーは有機ELパネルを採用したマーク2に軍配が上がる。マーク2のファインダーは本当に綺麗だ。 ただし!mark 2はプラスムービーオートでのMFピーキングが使えなくなってしまった。1でできていたことを2でできなくする意図はなんなのだろうか。全く理解できない。 【ホールド感】 カメラ本体の大きさから小指までしっかり握る、というのは難しいだろう。 ただ左手でレンズを支える、というカメラの基本の持ち方をしていれば特に気になることもない。 フィルムからカメラを使っていた人間からすると、元の持ち方に戻ったな、という感じだ。指の引っかかりはキヤノンA1などを思い出す。 【総評】 MFレンズと「プラスムービーオート」の組み合わせが唯一無二。 カメラの大きさとのバランスを考えて今は Canon純正アダプター+EF28mm F2.8 IS USM Commlite cm-ef-eosm booster+コシナ Ultron 40mm F2 がベストマッチだ。 写真を撮ることが思い出を残すことに等しい人は、絶対におすすめしたいカメラだ。

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EOS Kiss M2 ボディ -位 3.73
(11件)
1519件 2020/10/14  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンEF-Mマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x88.1x58.7mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約388g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約351g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大143分割 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 高速・高精度なAF性能を備え、高画質な静止画・動画撮影を楽しめるエントリークラスのミラーレスカメラ。「EOS Kiss M」の後継機種。
  • 有効画素数約2410万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」の組み合わせにより、高画質な静止画・動画撮影が可能。
  • 4Kの高精細な動画撮影ができ、4K動画から任意の1フレームを静止画として切り出して保存できる。「タップで被写体選択」機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5KISSMの買い増し

【デザイン】  KISSMと比べると光沢が無くなりました。  (M10→KISSM、KISSM2) 【画質】  良好です。  動画は使用しません。 【操作性】  普通のオートで撮れば問題ありません。  設定が必要な場合はちょっと手こずる事も。    【バッテリー】  すぐ電池が無くなる感覚はありません。  400〜500枚位平気に撮れてしまいます。 【携帯性】  標準レンズ(EF-M15-45)を付けていれば軽いしコンパクト。 【機能性】  KISSMと比べるとフォーカスが早くなっています。  瞳AFはかなり強化された印象です。     【液晶】  普通に綺麗です。 【総評】  暗い所でAFの迷いが少なくなりました。  外観の素材の光沢が無くなり少し安っぽい感じに。  スペック的にはKISSMと殆ど同じですが、いろいろと強化されています。  

5EOS Kiss M2 ボディ

とってもコンパクトです。 が、逆にレンズの方が大きくさえ感じます。 ミラーレスなので電池の消耗が速いです。 それ以外は満足です。

お気に入り登録150EOS M10 ボディのスペックをもっと見る
EOS M10 ボディ -位 4.51
(11件)
1687件 2015/10/13  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンEF-Mマウント 1850万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:1850万画素(総画素)、1800万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約4.6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:108x66.6x35mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:255枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0 起動時間:1.6秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点(最大) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: NFC: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 約1800万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 6」を搭載した、エントリー向けミラーレスカメラ。
  • 上方向に約180度可動するチルト式液晶モニターを採用し、ライブビューでピントや設定を調整・確認しながら自分撮りができる。
  • タッチパネルによる直感的な操作によって背景ボケや明るさといった撮影効果の設定が可能な「クリエイティブアシスト」機能を搭載。
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5チルトとWifiに惹かれ

今更のレビューですみません 初代Mで風景を主に撮影して3年ほぼ満足していたのですが 下からあおって撮るときにチルト液晶だと見やすいんだろうな〜 と 基本は変わらないし勿体ないと1年位悩みましたが、Wifi対応専用アプリで スマホでリモート撮影等できるので購入 チルトはやはり便利で撮った映像もwifiで飛ばせるし セルフタイマーよりスマホでリモートも便利 Mより少しグリップ感が落ちたのはあれですが 電池も同じで使い分け出来るので買って良かったです レンズも増えたのでMには22mmつけっぱなしでお散歩カメラに 最近70Dは重くて出番なしです(笑)

5携帯に便利

常にバックの中に携帯に便利です。 タッチパネルで撮影がしやすく 初心者にもやさしいカメラです。 wifi機能もあり 自撮りも撮影可能です。

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EOS M100 ボディ -位 4.11
(22件)
1731件 2017/8/29  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンEF-Mマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約6.1コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:108.2x67.1x35.1mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:295枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB2.0 起動時間:1秒 重量:約302g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約266g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 約2420万画素のCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC 7」を搭載した、エントリー向けのミラーレス一眼カメラ。
  • 撮像と位相差AFの両方を兼ねる「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載し、高速AF撮影を実現。
  • Wi-Fi、NFC、Bluetoothに対応。カメラの電源をOFFにしてカバンに入れたままでも、携帯端末からカメラ内の画像が閲覧可能。
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5このモデルを買えてよかった

今さらながらEOS Mからののりかえです。これって終売して5年以上になるのでしょうけど、ほとんど新品のものを手に入れました。カメラって買ってほとんど使わない人がいるんですね。ストラップなんかはビニールからでてなかったですもん。ヤフオクで買ったのですが、4千円もクーポン割引がありました。あの割引って原資は何なんだろ?不思議です。 このモデルにはEOS Mにはない、ネットワーク経由でのスマホ接続とファインダー画面のチルトがついていてとても満足しています。ファインダーの液晶画面もこちらの方が見やすいし。大事に使っていたEOS Mをフリマに出して差額が1万8千円なので、とてもよい買い物でした。操作性や機能性は今のモデルを買えばもっといいかもしれないけど、このサイズはもうないですもん。 こちらも大事に使っていこうと思います。

5安い、軽い、小さい、キレイ

初めて購入したAPS-CがM100。 ・ずっとキットレンズで使用 ・その後R6購入 ・M100の小ささ、軽さの素晴らしさに気づく ・現像すると普通にキレイなんだと気づく ・単焦点レンズ22mm購入で更に愛着 携帯性抜群。 APS-Cの画質、コンパクトさ、低価格を求めるとこのカメラは素晴らしい。天気の良い日など、とても良く写る。 予算があれば、世の中の流れ的にもRFを買うのが良いかもしれないが、安くて小さくてスマホよりキレイに写る、ということであれば、M100、M200が良いと思う。 テーブルフォト、旅行、子供撮影で重宝している。チョロチョロ動き回る子供を追いかけるならM200の方が使い勝手が良いが、そうでなければM100で十分。 【デザイン】 ウルトラコンパクト 【画質】 スマホより良く写る RAW画像をLightroomで現像 【操作性】 簡単 【バッテリー】 十分 R6に比べて長くもつ 【携帯性】 素晴らしい 単焦点22mmと合わせると本当にコンパクト 【ホールド感】 右手親指がやや引っかかるようになっている オプション品のケースを付けると右手中指、薬指が引っかかりやすくなる 【総評】 初心者向けで購入して、スマホよりキレイな写真が撮れて満足。フルサイズミラーレスを買って、軽さ、コンパクトさの有り難みに気づき、今は小さなサブ機的存在。機能を追求するなら他の高価なカメラが良いが、安くて小さいのがとても良い。

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EOS M200 ボディ -位 4.15
(8件)
319件 2019/10/ 8  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンEF-Mマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約6.1コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:108.2x67.1x35.1mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:315枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約299g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約262g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大143点 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
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52022年なのにM200を買う?

2017年 M100 標準ズームレンズ購入 2021年 R6購入 2022年 M200購入 5年前、M100、初めてレンズ交換式カメラを購入。 レストランでのテーブルフォトを撮りたくて、小さくて安かった、くらいの理由でM100。APS-Cで写りはまぁまぁ。と思っていた。。 子供が生まれて、コロナ禍でやる事もなく、なんとなくR6購入。標準レンズキット。 RAWで撮ってAdobeとか、この辺で初めて着手。 高感度性能やAFの速さ、画質等、衝撃を受けて、大三元RF70-200 F2.8を購入。 更に衝撃。 この大三元、ものすごく軽くて小さいと言う事らしいのだが、その意味がわからない。 イラッとするほど重い。 反動でRF50-F1.8を購入。 軽さは正義の意味を知る。 ちょっと待て、M100はもしかしたら、となり、M100の素晴らしさに気づく。RAWとか知らずにまぁまぁとか言っていた己の未熟さに気づく。 M100の標準ズームではなく、ef-m22mm f2であればもっと軽くてコンパクトか?と思いパンケーキ単焦点レンズを購入。 これに どハマり。 こんなに軽くて小さくて写りが素晴らしいとは。 そしてM100の調子が悪くなる。 修理に出せば3万円近い見積。 パンケーキ買ってしまったし、素晴らしさに気づいてしまったし、でM200購入。 M100に比べて、フォーカスの精度が高い。暗所撮影に強い。 そもそもM100が素晴らしく、M200はその少し上。 ベースはR6なので、基本的にR6に注ぎ込み、 R6で撮るが、いつも持ち運べる訳ではない。 M200があると携帯性抜群なのでR6を補える。 確かにM200では物足りない所がある。ISOを上げたい、連写性能、AFスピード、シャッタースピード、ファインダーがあった方が、、など、感じる度にR6の有難さに気づく。 【デザイン】 小さくて威圧感が無い。 子供にフルサイズミラーレスの大三元を向けるとドン引きされるが、M200は逆にポーズをとってくれる。 知人の前でもいきなり黒デカいカメラを出すと引かれる。 テーブルフォトでも、レストランで一眼レフを出すと店員にも周囲の客にも引かれる。 その点、M200は素晴らしい。 【画質】 素晴らしい。 【操作性】  設定など、ほぼ全てタッチパネル。 細かく設定を変えようとすると使いづらいが、 このカメラは電源入れて撮るだけなのでフラストレーションは無い。 【バッテリー】 R6に比べるとこちらの方が持つ。 一日中撮っていても問題なく、予備バッテリーを携帯する事は無い。 【携帯性】 最高。 ef-m22mm f2レンズだと、タイトな服でなければポケットに入る。 【機能性】 十分。 サイレントモードがRAWで撮れればなお可。 【液晶】 まぶしめの公園でも、明るめに設定しておけば普通に見る事ができる。 むき出しのチルト式。 【ホールド感】 無い。 別売のカバーケースを付けると持ちやすい。 本体の保護にもなって良い。 【総評】 基本的にR6を使うが、サブ機として持っておくと本当に良い。 M200を使うと改めてR6の素晴らしさも気づく事ができる。 小さい、軽い、安い、写りがきれい。 携帯性抜群のスーパーサブ。 2022年、世の中の流れはRFで、R7、R10は明らかに素晴らしい。しかしながらたぶんズボンのポケットには入らない。小さい、軽い、安い、という意味でM200は別物、別格で、2022年であっても私はM200を溺愛するw

5こんなにコンパクトで良い感じ

普段は仕事で風景や建築物、物撮りを動画含めひたすら撮っています。 今回はビジネスプロモーションでのSNS用に ふとした風景や自然を撮る必要があり買ってみました。 実際初めて持つと小ささと軽さで驚き。 冬の上着のポケットに入れて動き回れます。 液晶画面は撮影中の確認するには十分に綺麗、慣れれば違和感もない。 液晶タッチパネルも反応抜群で 操作に対する動きもキレがあり気持ちが良い。 AFの速度も十分だと感じる。 液晶タッチパネルでのAFポイント選択もしやすく良い。 AFのフォーカスが対象物追ってくれるので手持ちでカメラが多少動いても維持してくれるのが良い。 操作は多少まどろっこしいさを感じます。 少し使っているうち、操作についてはこういう事だと分かりました割とサクサク違和感なく使えます。 右手人差し指は常に上部回すダイヤルに固定 親指で液晶の変更したい項目選ぶ&フォーカスエリアを選択。 親指で項目選んで人差し指でダイヤル式回す。 しかし設定項目画面がいちいち開くので戻るボタン押すのが面倒、開かないでただただ欲しい。 ※変更したい項目を選択した状態だと上部ダイヤルで変更可能。 ※基本設定変更で上記の様な表示に変更必要。 上げている写真は朝方の日が昇る前にEF-M15-45 IS STMをつけてテスト撮影してみました。 月の模様や雲のトーンもがある程度出ています。 公園に張られているネットの網目や木々の枝なども精細に表現されています。 添付画像はカメラ内のJPG撮って出しのままです。 こんな値段で買えるAPS-Cである程度表現力あるコレは中々良いですね。

お気に入り登録307EOS M3 ボディのスペックをもっと見る
EOS M3 ボディ -位 3.86
(37件)
9358件 2015/2/ 6  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンEF-Mマウント 2470万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2470万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約4.2コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:110.9x68x44.4mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0 起動時間:1.6秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点(最大) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: NFC: スロット:シングルスロット 
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55DマークV・7D2のサブとして満足なミラーレス一眼

画質がイマイチなカメラとのコメントが少なくないようですが、 5DマークV+24−105ミリF4ISに、広角ズームEF16−35F4ISを交換レンズとして持って行くより、(動きの少ない、4枚連写以内で収まる被写体を撮るのには、)M3+EF−M11−22ミリを持って行くと最高です。 具体的には、M3+11−22ミリ 5D3+24−105ミリF4IS 7D2+70−200ミリF4IS を持って行くと、 35ミリ判換算で18ミリ〜320ミリをレンズ交換なしにカバー出来ます。 ただ、キヤノンが標準レンズとして発売している、EF−M18−55ミリをセットすると、お世辞にも良い写真が撮れる・・とは言えません。(レンズのせいで、写りが甘いと思います。) また、フィシュアイズーム8−15ミリを付けても、11−22ミリ同様満足のいく画像が得られます。 フィルムカメラの時から、フランジバック(レンズマウントとフィルム・撮像素子の距離)の短いカメラは、広角レンズと相性が良いと言われています。 このカメラは、フランジバックが、EOSの半分以下です。 ※どんなレンズを付けて撮るかで、画質の是非が変わる様です。上記に挙げた広角・フィシュアイズーム等広角以外のレンズを付けて撮った時の画質がイマイチな時があるのではないか・・と思われます。 ※私は、動画を撮らないので、画質は静止画像のみです。

5使い分け

【デザイン】 出始めのころは初代、二代目と異なるデザインかなと思いましたが、 M5が出た今に見比べるとM3は初代、二代目の系譜なのかなと感じます。 不思議なものです。 【画質】 Mシリーズの美点は高画質。M3にもしっかり受け継がれていると思います。 【操作性】 初代M、M2を今でも使っていて、それとの比較なので悪くありません(笑) 【バッテリー】 余り持たないですね。ミラーレスの宿命でしょうけれど。 【携帯性】 一眼レフよりは遥かに楽です。 ですが、軽いかと言われればそんなに軽くもなく、、、 【機能性】 私には使いこなせない機能が盛りだくさんです。 だからと言って機能を絞られると何故か寂しい気持ちになりますし、 今くらいが良いのかなと思います。 【液晶】 綺麗です。 チルト液晶は便利ですが、壊してしまいそうな気がしてあまり使っておりません。 【ホールド感】 グリップ付きましたが、だからと言って一眼レフの様には持てない訳で。 初代、二代目と比べれば多少は良くなりましたと言う感じ。 【総評】 予想外に良く写るEOS Mシリーズが望外に気に入ってしまっています。 子供が大きくなって写真をそんなに撮らせてくれなくなった事、一眼レフの 重さに疲れた事もあって、今や私のメインシステムとなっています。 望遠は今のところ撮る機会はなく、もしそう言った事がやりたくなったら 改めてまた一眼レフを買えば良いやと考え、一眼レフ一式を思い切って 売却してしまいました。 そんな私の今のカメラ構成ですが、 M  + 11-22mm + ネックストラップ M2 + 22mm    + ハンドストラップ M3 + 15-45mm + ネックストラップ となっております。 こんな構成なので未だに初代Mも良く出動します。 役割分担がしっかりできているので、必要に応じて万遍なく使えています。 ボロクソ言われるEOS Mですが、使っていた困ったりした事は殆どなく、 なんだかんだで大概のシーンは切り取れています。 肩の力を抜いてカメラや写真と向き合うには良い機材なんじゃないかなと。 私にとっての癒し系カメラです(笑)

お気に入り登録219EOS M3 ボディ EVFキットのスペックをもっと見る
EOS M3 ボディ EVFキット -位 4.40
(56件)
9358件 2015/2/ 6  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンEF-Mマウント 2470万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2470万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約4.2コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー EVF-DC1 幅x高さx奥行き:110.9x68x44.4mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0 起動時間:1.6秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点(最大) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: NFC: スロット:シングルスロット 
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5今でも立派に使えます。

発売当初予約して買いましたが 当時、フォーカスの遅さ(M3になって劇的に早くなりましたが) に嫌気がさして、数か月で売りました。 しかし、メイン機EOS80Dや6Dに比較して 小さく軽いので再度今月(2020年12月)買い直してみました。 マウントアダプター使用でEFレンズを使っています。 Mマウントのレンズは持っていません。 【デザイン】 今でもM6に継がれるデザインでいいと思います。 【画質】 80Dと同等で満足です。 【操作性】 慣れるのに時間はかかりません。 【バッテリー】 通常の80Dなどのバッテリーに比較すると持ちは悪いです。 【携帯性】 EVFつけていないときはらくらく扱えます。 【機能性】 特に問題はありません。 【液晶】 よく見えます。 【ホールド感】 多少グリップの小ささが気になります。 【総評】 買い直してよかったと思います。 今の時代でも連写の必要性がなければ問題ありません。 唯一の泣き所は、レリーズがり紋婚しかないことです。 有線のレリーズが欲しかった。

5必要にして十分

画質、操作性、携帯性のバランスがとても優れている。 デジイチとの併用のつもりで買いましたが、よほどの事がなければこのカメラで足りてしまうような気がします。 アウトドアや遠出で使うことが多いので、この携帯性は嬉しい限り。

お気に入り登録80FUJIFILM X-A2 ボディのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-A2 ボディ -位 4.23
(5件)
653件 2015/2/ 5  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) Xマウント 1650万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOS 画素数:1650万画素(総画素)、1630万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜6400、拡張:ISO100、12800、25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:5.6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 幅x高さx奥行き:116.9x66.5x40.4mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0(High-Speed)、HDMIミニ 起動時間:0.5秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:マニュアル/オートエリア/エリア選択(7×7の49エリア選択、フォーカス枠サイズ可変)/コンティニュアス/自動追尾 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、30fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
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5このカメラが好き。

程度の良い中古を購入し、数年使用してきました。 子供の日常撮りのみです。 しょうもないレビューを書かさせて頂きます。 ◆購入動機・背景 以前はフジフイルムのカメラは眼中にありませんでした。 以前の職場で、フジフイルムをリストラされて転職してきた同年代の人がいたのです。 その人はカメラ事業部とは関係は有りません。 ですが、フジフイルムは昔ながらの日本の会社でありながら、リストラする会社なんだと知って、ソニーと共にフジのカメラは意識的に避けてきました。(ソニーも5年くらい前までは経営状況が本当に酷かった。) 私の中では、リストラする会社の製品は品質が良くないという考えがあったためです。 今思えば、今どきリストラしない日本の有名企業はほとんど見かけないので、少し思い込み過ぎでした。 フジのXマウントに興味を持ったのは、μ4/3とフルサイズレフ機の中間のサイズで画質の良いカメラシステムが欲しいと思い始めたためです。そして色々と写真による表現に触れていくうちに、肉眼で見える画とは少し異なる表現に興味を持つようになり、フジフイルム特有の画質が自分の好きな表現に近そうだということに気づき、中古のX-A1と中古のXF35mmF1.4Rを購入しました。 結果は、ドンピシャリ。直ぐにその表現の虜となりました。 背面液晶モニタが容易に180°反転するμ4/3機のLUMIX GF7を持っていて、その子どもの笑顔を引き出す能力に感心していたため、直ぐに同様の機構を持つX-A2へ入れ替えました。 ◆外観・サイズ 威圧感の無い外観とサイズ、300gという軽量さ。ベストバランスという言葉はX-Aシリーズのためにあると思えてなりません。 ◆画質 使用したことがあるのは35mmF1.4と18mmF2.0のみですが、透明感がすごいです。 人物の立体感がとても感じられます。この点はフルサイズカメラとタメを張ります。 人物の肌表現は一品です。 肉眼で見るのとはだいぶ違うのですが、子供の柔かく、みずみずしい肌を強調して表現してくれます。 そしてフジ特有の暗部をストンと落とすその落とし方が絵画的で上品です。 こういった表現をとても気に入っております。 以上の特質はフジの1600万画素機で特に顕著のようです。 2400万画素機になってからはこのような特質は少し弱まったような気がします。 2400万画素機のX-T20の使用経験からそう思いました。 ですが、画質の緻密さ、解像感はX-A1・2は2400万画素機に及びません。 ◆AF 上記で書いた2本のレンズ、AFが遅いです。特に35mmF1.4は衝撃的な遅さです。(笑 動き回る子どもの撮影には全く向かないです。 ですので、私にとってこのカメラは屋内専用です。 子供がじっとしているときのみしか使いません。 もう古く、使用状況が限られるカメラですが、ずっと使うつもりです。 壊れても同じ機種を購入しそうな気がします。 たとえ中古マーケットで値上がりしていたとしてもです。 XF35mmF1.4Rで撮る子供の写真は溜息出ます。

4改善要望は多いけど使って楽しいカメラ

NEX-5TとSEL1018でHDRに頼りっぱなしで撮影をしていましたがHDRではどうにもならなくスローシンクロが必須な時がまれにあるので購入しました。 この機にHDR頼みでは無くフラッシュを使いこなし撮影の幅を持てるようにとの思いもあります。 NEX-5T+SEL1018の不満点としてはフラッシュが外付け、テレ端もう少し欲しい、あと一歩寄れない(大きく写せない) それらに対応する組み合わせがX-A2+XF10-24やEOS M3+EF-M11-22でしばらく併用しました。 X-A1から比べると自撮り対応とマクロ切り替えが大きな点でしょうか。 X-A1ではマクロに切り替えたのを忘れてそのまま使ってしまうという失態を繰り返したのでありがたいです。 高感度や色乗りはX-A1を使用していた時から好ましいと感じたままです。 色合いは三社比べてFUJIが一番好みです。 フィルムシュミレーションはソフトのASTIAでも全くソフトに感じないくらいなのでほぼASTIAで撮っています。 NEX5TやM3と比べると格段に操作性は良くないです。 NEX5TはFnに自分の好きなようには変更したい項目を並べることが出来ます。 M3はタッチパネルであっという間に設定可能です。 α5100はFnも無くボタンも少ないのですが十字キーに自分の好きな設定項目を充てることができます。 それと比較するとX-A2は使いにくい。 まずは十字キー左のセルフタイマーボタン。 セルフタイマーボタンを一等地に置く必要ある? これこそQメニューの下のほうに置いておけばいいじゃん・・・ 自分の主観で判断するのは良くないとは思いますがそんなにセルフタイマー頻繁に使う人なんているんでしょうか? 次は右のWBボタン。 とても優秀というか自分好みというかオートで全く問題ありません。 フラッシュ炊いた時などは他社のカメラではWBをフラッシュ設定に変更したほうが好ましいですがX-A2はオートで的確に対応してくれます。 オートで問題無いのにこんな一等地にWBボタンが置いてあるのは何故。 この左右ボタンと下ボタンのカスタムが出来れば言うことないのですが。 基本絞り優先ISOオートで使いますのでが室内等でISOを上げてやってシャッタースピードを早くしたい時にセレクターボタンにISOを割り振れるととても便利なのですが。 最後のQボタン X-A2はQボタンを押して十字キーでポチポチ項目を選択し上部のダイアルで設定変更です。 この十字キーポチポチから親指を大きく上部に動かさなければ変更が出来ません。 そのまま十字キーと中心ボタンの組み合わせで設定できるようにすればいいのに何考えているのか理解できません。 十字キーから親指を大きく上下に動かさねばなりません。 入門機ですからオートで撮れということでしょうか。 Fnボタンもあるのですがここは一つしか設定できない上にワンプッシュAF以外に選択肢がありえないので実質ワンプッシュAF専用ボタンです。 ここまで散々操作性を評してきましたが・・・ 使っているうちに慣れてしまいました・・・ でもやっぱりボタンカスタムして使えればと思います。 使い始めた時に衝撃的だったのが自撮りモードにすると顔綺麗ナビが強制発動。 フォーカスも測光も顔に強制。 液晶反転すると顔綺麗ナビの発動を防ぐことは出来ないという仕様。 さらにスローシンクロにするとシャッタースピードの下限が1/8となりAモードかPモードしか使えなくなる。 要するに夜景の背景を綺麗に写したいのに顔に露出を合わせてしまうため夜景は基本的に飛びます。 スローシンクロが必須な暗い状況でカメラ任せにするとシャッタースピード1/8 + フラッシュで顔を非常に明るく撮ってくれます。 調光ー2 露出補正-2にしても顔がとても明るく背景は白飛びです。 スローシンクロの意味を全く無しません。 マニュアルフォーカスマニュアル露出手動スローシンクロフラッシュ強制発光にて対応するようになりました。 画質、絵作り、高感度、フラッシュ性能、カメラ内RAW現像と不満はありません。 特に他のレビューでも語りつくされていますがFUJIの撮って出しの色目が非常に素晴らしいです。 家で料理を撮る時などはX-A2じゃないとこれじゃない感あります。 高感度の時に等倍しないでスマホ程度の大きさで見る画像はとても素晴らしいです。 等倍でもノイズは少ないのですが全体の写真の雰囲気で見た時に破綻が無くとても綺麗に見えます。 X-A2を使い始めた理由はXF10-24を使いたいためであり、このレンズが無かったら使わないと思っていました。。 XF10-24で絞り変更をすることが出来るので小さくて回しにくい垂直サブコマンドダイアルを触らなくて良いのは大きいです。 この神レンズを使うためにのボディでしたがFUJIの色に囚われてしまったかもしれません。 XF10-24を装着するとこのグリップはどうにもなりません。 自作して貼り付けています。 XF10-24との組み合わせで自撮りをするとパースが強く人の顔が歪んでしまい中々難しいです。 大きて重いです。 ならばRX100M3で自撮り棒を付ければ解決じゃね?とRX100M3と自撮り棒の組み合わせを持ち歩きました。 でもRX100M3は写真を撮っていて楽しくないのですよね。 なんなんでしょう? NEX-5TやX-A2は写真を撮るのが楽しいのです。 楽しいという感覚は趣味としては非常に重要なのでやはりこの組み合わせは外せません。 スマホ転送アプリは断然SONY製が使い易いですね。 SONYならば何のストレスもなくサクっと送れます。 X-A2はWIFIが自動的に切り替わらない、見つけられない、確認項目多い。 転送するために起動しているのに送信OKならボタン押せとかいらないです。 そんな確認する間に送っておいてくれよ。 後継機のX-A3はタッチパネル搭載ですがフォーカスとシャッターのみの対応。 Qメニューをタッチパネルで操作できればなと思います。 タッチパネル設定に対応したX-A4が出るまではX-A2が現役です。

お気に入り登録99LUMIX DMC-G3 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-G3 ボディ -位 4.45
(31件)
3470件 2011/6/13  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1668万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1668万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜6400 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:115.2x83.6x46.7mm ファインダー倍率:1.4倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、マルチメディアカード、SDXCカード タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: 
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5中古でも大当たり

【デザイン】   かすかな流線形状がなじみ良い。 【画質】     レンズ次第、適正露出次第で期待を超える。 【操作性】    一眼の入門として基本がわかり良い。 【バッテリー】  液晶画、制限時間を節約すれば、300コマ、時間にして5時間、予備が欲しい。 【携帯性】    小型レンズであれば一眼最軽量部類に入るでしょう。 【機能性】    Aのオート撮影が基本ですが、その他必要事項もほぼ備わっている。 【液晶】     普通サイズで炎天下でない限りやや普通に見れる。 【ホールド感】  普通で、大柄な手のひらでない限り握りやすい。 【総評】

5マウントコンバーター使用を前提で中古を購入

マウントコンバーター使用を前提に購入し、結果とても良かったのでこちらに書きます。 マウントコンバーターはCommlite CM-AEF-MFT 電子マウントアダプター(キヤノンEFマウントレンズ → マイクロフォーサーズマウント変換)です。 それとキヤノンのキットレンズとして有名なEF-S55-250mm F4-5.6 ISです。 結果はオートフォーカスは完璧に動き、EXIF情報も完璧にでます。 本来はキヤノン100-400L mark2と7d mark2を使っていますが、この軽さはいままで行けなかった場所にも行けそうです。

お気に入り登録151LUMIX DMC-G5 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-G5 ボディ -位 4.48
(27件)
2744件 2012/8/23  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1831万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1831万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター時:6コマ/秒、電子シャッター時:20コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:LVF 幅x高さx奥行き:119.9x83.2x70.8mm ファインダー倍率:1.4倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60fps スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5G6と比べコストパフォーマンスに優れたお買い得製品です

【デザイン】 GH1からの買い替え。より小型軽量で使いやすくなりました。 【画質】 私の使用状況では申し分ありません。 【操作性】 特に問題はありませんがもう少し整理できないかと思います。 【バッテリー】 動画主体で撮ることが多い為か、GH1に比べ持ちが悪くなりました。予備バッテリーは必需品です。 【携帯性】 14−140レンズを常時付けていますので、携帯性は犠牲になっています。 【機能性】 動画撮影中に写真が撮れるのはGH1に比べて大いに満足しています。 【液晶】 GH1に比べ精細になったと思います。 【ホールド感】 14−140レンズ装着ですのでボディよりレンズを支えての撮影になりますが、特にバランスが悪いとは感じません。 【総評】 通常の使用をする限り、恩恵を体感できない限界性能とか追加機能だと思いますのでG6に比べてG5で十分と満足しています。コストパフォーマンスは断然G5です。 前回の総評で録画に入るタイムラグが悪いと書きましたが下記の通り訂正します。 2014年3月に再度サポートに相談しました。 サポートの人によって説明が少し異なるようで、以前聞いたときは長い待ち時間を肯定した説明でしたが、今回の説明は以下の内容でした。 (ちなみに、フォーマットして試したところ、カード内部の不具合がフォーマットで修復されたのでしょうか。以下の説明のような正常な状態になりました。) G5、G6、GH3とも「お待ちください」の待ち時間は1〜2秒弱となるのが出荷時の正常な状態であり5秒にはならない。 電源ON後すぐに録画ボタンを押すと「お待ちください」のメッセージが出るがこれは1回のみで約2秒弱くらい。 メッセージがでているとき再度録画ボタンを押しても待つ時間が伸びることはない。 メッセージが消えれば、録画可能になるのでボタンを押して何度も「お待ちください」がでることはあり得ない。 電源ONから2秒程度過ぎて録画ボタンを押すと「お待ちください」のメッセージはでず、すぐ録画が開始される。 スリープ後の復帰は電源ONと同じ意味になる。 起動時にカードの確認を行っているのでカード内の少しの不具合とかメモリ残容量との関係もある。 カメラ本体の問題かSDカードの問題なのか切り分けるために、一度別のカードをフォーマットして使うか、使用中のカードをフォーマットしてみて試してほしい。 カードを変えても問題が直らなければ本体なので修理を考えてほしい。

5超高解像の電子シャッターが素晴らしい!

半年使っての感想です。 G6、GX7、GMにも搭載されている電子シャッターですが、その解像度が素晴らしいです。どんな一眼カメラにもあるシャッターショックが全くない、シャープで超高解像度の写真に感激です。(最近まで電子シャッターを夜景以外で使っていなかったので、その良さに気が付きませんでした。) 最近では常用し、基本的にスポーツ撮影やフラッシュのシーンだけメカシャッターを使うことにしています。 画質の評価は5点満点ですが、解像度の良さで10まであれば10点満点です。 それ以外でも、AFが速くスポーツ撮影にストレスが無いのと、動画の綺麗さには毎回感動します。 超高解像度の電子シャッターを知ってしまうと、この先電子シャッターの搭載されていない機種はもう買えません。 使っていて撮影が実に楽しいカメラです。 <以下、GX1との比較は同じです> ずっと高値を維持してきましたが、G6の発表以来2カ月足らずで半額になりましたので、遅ればせながらGX1に追加しました。レビューはGX1との比較になります。 1.動画60P  これが最大のメリットです。静止画については、センサーが異なることによる画質の違いはほとんど見られませんが、動画のセンサー出力30コマ/秒と60コマでは、人間の目にはなめらかさが全く異なります。 2.液晶モニター92万ドット  46万ドットから2倍となりました。 3.EVF  常時使用するわけではありませんが、快晴で液晶モニターが見づらい時は、EVFがあると正しい露出設定が可能になります。また、手持ち夜景の時は、顔に固定できるのでブレ防止が2段ほど稼げます。 4.EXテレコン  オン・オフのAll or Nothing からコンパクトデジカメと同様の仕様となり、段階的なEXズームが可能となりました。また、動画で使えるようになったのも大きいです。 5.(無音)電子シャッター  GX1でも超高速連写を選べば使えたのですが、Sサイズに限られ画質も劣化しましたので、Lサイズ劣化なしでこれができるのはお得感ありです。敢えて無音にしなければならないシーンはあまり無いのですが、手持ちで夜景を撮る場合に、メカシャッターが下りる時にわずかに手ぶれが発生していたのを抑えられます。また電子シャッターとHDRの組み合わせもよく、望遠でメカシャッター&HDRだとズレが生じますが、電子シャッター&HDRだとズレません。カスタム登録して夕景夜景時に常用することにします。 6.ホールド感  大きくなったのはデメリットでもありますが、その分ホールドしやすくなり、手ぶれ防止が効きます。GX1でも気合いを入れてホールドすれば手ぶれはかなり抑えられますが、常に気合いが入っているわけではないので、夜景や望遠で撮る時に手ぶれが発生しやすかったです。 7.ファンクションレバー  露出補正が後ダイヤルよりも簡単にできるようになりました。後ダイヤルの場合、プッシュでプログラムシフトになるため、とっさの場合にはよく誤作動させてしまいます。 8.フラッシュ  GN7.6 相当(ISO160・m) ⇒ GN10.5 相当(ISO160・m)、と強力になりました。 <あれば便利な追加された機能> A.HDR B.増えたシーンガイド C. フリーアングル液晶モニター 【総評】 旅行や日常のお供に、軽量コンパクトで携行性優れた全部入りの高性能カメラです。大きく重いカメラは、日常のお出かけではそのうち「面倒だからまあスマホカメラでいいか・・」となりがちですが、パンケーキズーム(LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm)との組み合わせでは、大き目のコンパクトデジカメくらいで、女性のバッグに、男性のポーチに収まり重宝します。 詳しいレビューはこちらにまとめました。 http://www.digitalpictureworld.net/lumix/gx1/

お気に入り登録169LUMIX DMC-GF5 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-GF5 ボディ -位 4.60
(20件)
3186件 2012/4/ 5  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1306万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1306万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92万ドット 幅x高さx奥行き:107.7x66.6x36.8mm 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: PictBridge対応: AFセンサー測距点:23点/1点 
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5気軽に使えるミラーレス

もちろん、ユーズドを購入しました。 GFシリーズは入門者用らしいですが、最近のデジタルカメラは機能満載で操作が複雑なものが多く、もうなかなか覚えられない自分としては、ちょうどいいかもしれません。 裏を返せば、本格的にいい作品を撮るためのものではありません。 (でも、私はこれで撮ってフォトコンとか応募していますけど。) いろいろ撮って楽しむためのカメラですね。 アートフィルターも揃っており、意外な作品が撮れたりもします。 ボディが小さくて、オリンパスと共用のレンズも豊富なので、ユーズドのレンズの値段も若干、安めなのが嬉しいです。 バッテリーの持ちもフラッシュ使わなければ、かなり撮れます。 当面は、GF5とキォノンのM2がメインの使用となりそうです。

5カワイイカメラです

【デザイン】カッコ良いというよりも、カワイイという感じです。 【画質】あまり期待していなかったのですが、良い意味で裏切られました。フルサイズ機やAPS機も使いましたが、もうこれで十分かなと思いました。 【操作性】モードダイアルが無いので、AモードやTVモードにする時に若干の不便さを感じますが、タッチ液晶に慣れてしまえば、人によってはダイアルよりも操作し易いかも知れません。 【バッテリー】良く持ちます。 【携帯性】GMシリーズには負けますが、小さくて軽いので持ち運びが苦になりません。 【機能性】これっと言った機能は無いかな 【液晶】綺麗で見やすいです。 【ホールド感】良いです 【総評】RAWで撮影すれば、最新のカメラと比較しても遜色ない画質が得られると思います。しかし、高感度 高画素 ダイナミックレンジ 何かを求める人には向かないカメラだと思います。

お気に入り登録107LUMIX DMC-GF6 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-GF6 ボディ -位 3.77
(11件)
1957件 2013/4/ 9  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1668万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1668万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター時:4.2コマ/秒、電子シャッター時:20コマ/秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:111.2x64.8x38.4mm 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:可動式 RAW+JPEG同時記録: PictBridge対応: Wi-Fi: Wi-Fi Direct対応: NFC: 
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5とんでもなく周回遅れ

【デザイン】GF5からの流れでしょうが、好ましい方向に。 【画質】特に不満無く、切れ味も良くて好感を持ってます。 【操作性】同系列GF5、他Lumixを多く使ってますので違和感なし。 【バッテリー】不都合を招くことはないです。 【携帯性】レンズを含めてシステムコンパクト、軽快運用できてます。  GF5より僅かに大きいですが、機能アップで仕方のないところでしょう。 【機能性】Wi-Fi、ティルト反転液晶等で利便性が上がってます。当方は後者で。 【液晶】ティルト反転液晶機は、ニコワン J5を使用してますが、  前々から気になっていたGF6が中古でお出まし---飛びつき。 【ホールド感】これは、一応グリップがありますけど、そこそこ。  ただし、親指当てはGF5より材質更新で良くなってます。 【総評】ニコワン J5でも同様ですが、  反転液晶は数人の集合写真に向いています。みんな液晶を見ますのでね。 以上、購入後一か月の報告。

5勢いで買ってしまいましたが、かなり気に入りました

取り敢えず、評価のみです。 カメラが多すぎて整理をしようとしているところ、たまたま立ち寄った店で、3万円を切っていたため買ってしまいました。総じて、画質も機能も十分です。パナ機は高感度だけが弱点かと思っていましたが、想像以上に良い画質でした。ISO1600であれば、十分に使えます。 それと、液晶も思った以上に綺麗です。

お気に入り登録174Nikon 1 V2 ボディのスペックをもっと見る
Nikon 1 V2 ボディ -位 4.36
(27件)
5475件 2012/10/24  ミラーレス   無(本体のみ) ニコン1マウント  
【スペック】
撮像素子:13.2mm×8.8mm、CMOS 画素数:1425万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜6400 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92万ドット 幅x高さx奥行き:107.8x81.6x45.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:シングルポイント:135点のAFエリア(中央部73点は位相差AF)/オートエリア:41点のAFエリア 
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5旅・散歩に良かった

【デザイン】好みが大きく分かれるとは思います。私は好きでした。 【画質】それなりですが価格を考えればOK。 【操作性】簡便です。お子さんのカメラデビューにいいと思います。状態がいいのが見つかれば買いだと思います。 【バッテリー】小型カメラですが十分だと思います。 【携帯性】これは海外旅行に二度、持っていきましたがとても良かった。テーブル撮影も目立たず出来ます。 【機能性】シンプルですので使い勝手はOKです。 【液晶】これはまあまあというレベル。 【ホールド感】とても持ちやすいです。お子さんの手にもなじむと思います。 【総評】1マウントの廃止は残念です。V1〜3まで使いましたが旅、散歩カメラとしてとても重宝しました。 (手放していますが「所有」にしています)

5小っちゃな一眼レフ

デザインが一眼レフ風で気に入ったのでV1に次いで中古購入しました。 【デザイン】 V1とはまるで違うデザインになり、好き嫌いはあるかと思いますが、一眼レフ的なデザインは好きです。 【画質】 1インチのミラーレス(コンデジ)の画質としてはいい方かと思います。 【操作性】 グリップがあるので持ちやすく撮りやすいです。 【バッテリー】 予備は持っていた方が安心かと思います。 【携帯性】 小さい一眼レフ風なのでサイズも重量も苦になりません。 【機能性】 ファインダーがあるので明るい太陽の下でも撮りやすいです。 フラッシュがあるのが便利です。 【液晶】 奇麗な方かと思います。 【ホールド感】 グリップがあるのでV1等と比べるとすごく持ちやすくなってます。 【総評】 小さな一眼レフ風なデザインでミラーレスなのに馴染みやすいです。 大きなレンズを付けてもグリップがあるので撮りやすいです。

お気に入り登録122OLYMPUS PEN E-P3 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN E-P3 ボディ -位 4.09
(16件)
9205件 2011/6/30  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1310万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約3コマ/秒 液晶モニター:3インチ、61万ドット 幅x高さx奥行き:122x69.1x34.3mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:35エリア/オールターゲット、グループターゲット(9エリア)、シングルターゲット 
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5デザイン全振りカメラ

ハードオフにて液晶ビューファインダーVF-4と純正バッテリー2個付きが7700円で販売されていたのでお試し購入。初オリンパスです。 以前より現行モデルE-P7とそのモデルになったPEN-Fに興味があり、ちょうどいい出物でした。 【デザイン】 このカメラの存在意義はデザインにつきます。 オール金属のボディーは数あれど、ステンレスを多用したカメラは珍しいのではないでしょうか。 重厚感と耐腐食性はマグネシウムボディーとはまた違った魅力があります。 磨き上げたステンレスにレーザー刻印されたOLIMPUS PEN E-P3の文字がアクセントを添えます。 背面液晶も指紋や傷がつきにくく、現代のスマホと同等のガラスが使われていると感じます。 カメラのデザインは高級感がありとても良いのですが、それに見合うデザインの単焦点レンズがオリンパスでは17mm、パナソニックでは15mmの2本くらいしかないのが残念。 個人的に似合うレンズとして七工匠 7artisans 25mm F1.8を購入、作例もこのレンズで撮影しています。 【画質】 パナソニック製のセンサーを搭載していることもこの機種を選んだ理由の一つです。 RAW現像ではかつて使用していたLUMIX G1と同様、透明度の高い写実的な画像を得ることができ満足しています。 また、オリンパスのチューニングなのかローパスフィルターが非常に薄く、単焦点レンズではピクセル単位まで解像していく切れの良さを見せます。(シグマのFoveonセンサー搭載のDP1を連想させます) 高感度はRAW現像とDxO社のpureRAWを併用しているため、ISO800まではISO200と同等の画質で運用できます。jpegは画像処理エンジンが古く使う気になれません。 【操作性】 メニューの煩雑さやボタン配置、カスタマイズ性の悪さは語り尽くされているので無評価。 言われるように同時代のパナソニックの方が格段に使いやすい。 【バッテリー】 中古品ですが2本で400枚以上撮れるので必要にして十分。 【携帯性】 デザイン、重厚感とのトレードオフで大きく重たく感じます。 同時期のパナソニックG6と同等サイズなのに重く、持ちづらい。 【機能性】 オリンパス独自の機能は全く使用していないので無評価。 【液晶】 この時代の標準的な表示品質だと思います。 61万画素でドット感がないのは有機ELの特性でしょうか。 【ホールド感】 デザインとトレードオフなので仕方ないでしょう。 【総評】 デザインと撮像センサーに期待して購入したのでとても満足しています。 ただ、デザインにコストを全振りしているためか、カメラとしての耐久性は同時代のニコンやパナソニックと比べると大きく劣ります。 入手した個体は手振れ補正故障、時計保持電池劣化(設定は保持されます)、モードダイヤルが外れやすいなど、ネット上で報告されている不具合が全てありました。 これらを受け入れられればとても良いカメラですが、普通に使うのであれば、質感は落ちても保証が受けられる現行のE-P7がいいと思います。

5ブラックボディに単焦点ブラックレンズが似合うミラーレス

6〜7年ほど前にEP-3のブラックボディが気に入り中古で探していると、グリップが綺麗なボディを見つけ、価格も2万円程度の手頃な価格でしたので即購入しました。 【デザイン】 非常に高級感があり、ブラックボディが精悍で白やシルバーボディより格好良く気に入っています。 【画質】 センサーが4/3型なのでISO1600程度にとどめるのが無難です。明るい単焦点レンズを付けるとISOを上げなくて済むので高画質な画像が得られます。画素数は1200万画素が4/3型センサーでは丁度良いです。 【操作性】 手振れ補正機能があるので普段はパナソニックの20mm F1.7を付けおり、AFも早く使いやすいです。ボタン表示も見やすく押しやすく、絞りの変更や再生画面の拡大・縮小ができるダイアルも大きくて使いやすいです。ただ、オリンパスに共通するメニューは使いづらいので、評価は4としました。。 【バッテリー】 比較的長持ちします。E-410、E-420及びE-PL3、E-PM1とバッテリーと充電器が共用できるので便利です。 【携帯性】 重量感がありますが適度な重みで心地よいです。このブラックボディに14-42mmズームは似合いませんので、パナの20mmやオリンパスの17mmを付けると携帯性は良くなります。外付けの電子ビューファインダーを付けると携帯性は損なわれますが、持ち運びに不便というほどではありません。 【機能性】 手振れ補正機能があるので、パナソニックの単焦点レンズにも便利な機能です。風景、スナップが主体ですので問題ありません。 【液晶】 背面液晶は色が濃い目で綺麗に見えますし、丁度良いサイズでチルトもなくすっきりしています。E-P5用の電子ビューファインダー(VF-4: 236万画素)がオプションで付けると風景やスナップに見やすくとても便利で、E-PL3、E-PM1、XZ-2と共用できるのも便利です。 【ホールド感】 グリップが小さいですが右手部分に余裕があり、軽量レンズと組み合わせるとそんなに悪くありません。 【総評】 古いカメラなので今さら性能をとやかく言うカメラでなく、ファインダーを付けてスナップ写真を撮るスタイルは、スマホでは味わえない気分になります。時折、単焦点レンズを付けて持ち出したくなり、特に秋には紅葉を撮ると背景もぼけて素晴らしい写真が撮れます。 <再レビュー>  誤記の訂正:→ E-PL3、E-PM1 画質の評価:4→5 

お気に入り登録100OLYMPUS PEN E-PL10 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ -位 3.64
(7件)
380件 2019/10/17  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.6コマ/秒、静音連写H:約14.1コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:117.1x68x39mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約380g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約332g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.0 スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 夜景や望遠、動画撮影など、さまざまな撮影シーンでぶれない高画質を実現した、「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラーレス一眼カメラ。
  • 小型・軽量ながらも、ボディ内手ブレ補正機構や可動式液晶モニター、スマートフォンとの連携機能を搭載。
  • アートフィルターやレンズ交換で豊かな写真表現を楽しめる。シーンモードでは人物や夜景、風景といった6つの撮影テーマが選べる。
この製品をおすすめするレビュー
5最高の品質・機能です。

とても使いやすくて、品質も最高です。 フラッシュ内蔵、手振れ防止など新しい機能がたくさんあり、従来のPL3と比較しても素晴らしいです。 コストパフォーマンスも最高です。

4結構いいです!

【デザイン】とても良い 【画質】普通 【操作性】普通 【バッテリー】普通 【携帯性】ソニーの方がいい 【機能性】普通 【液晶】普通 【ホールド感】とても良い 【総評】コストパフォーマンスは良い

お気に入り登録113OLYMPUS PEN E-PL8 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN E-PL8 ボディ -位 4.18
(9件)
1847件 2016/10/12  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約7.4コマ/秒、約8.5コマ/秒(IS Off時) シャッタースピード:電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:117.1x68.3x38.4mm ローパスフィルターレス: 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 「OLYMPUS PEN」シリーズのデザインを引き継ぎ、180度回転するタッチパネル式下開きモニターを採用したミラーレス一眼カメラ。
  • 静止画でも動画でもスマートフォンのようなタッチ操作でセルフィー(自分撮り)が可能で、「セルフィーモード」も搭載。
  • 内蔵Wi-Fiと専用アプリ「OLYMPUS Image Share (OI.Share)」でスマートフォンと連携し、撮影画像を転送できる。
この製品をおすすめするレビュー
5個人的にはベストなサブカメラです。

【デザイン】歴代 E-PL シリーズではかなり好きなデザインです。ホワイトボディにブラウンの純正ケースを付けたデザインも気に入ってます。 【画質】以前使っていた E-M10MarkUと同じTrue Pic VIIなのでサブカメラとして不足は感じません 【操作性】オリンパスのメニューは評判悪いですがスーパーコンパネをセットすればかなり使い易くなります。また E-PL シリーズはダブルダイヤルではありませんが E-PL8 はカスタム機能が充実しているので何とかなります。 【バッテリー】個人的に、過去に使っていた E-M10MarkUや、現在使っている E-M5MarkVと同じバッテリーなので助かります。 【携帯性】ボディ内手振れ補正を積んでいないパナのGM/GFシリーズよりは大きくて重いですが、ボディ内手振れ補正とEVFを積んだパナのGX7シリーズよりは小さいのでOKです。 【機能性】静止画撮影では外付けEVF、動画撮影では外部マイク端子、フラッシュのリモート撮影に対応した小型フラッシュは同梱で、それぞれを必要に応じて選択できるのが良いです。また E-PL8 は電子シャッターを搭載していませんが電子先幕シャッターは搭載していますし、カスタム機能の充実度で後継の E-PL9 に勝ります。個人的にはデジタルシフトが使えない事だけが残念です。 【液晶】下出しパネルの自撮りモードは自撮り棒も三脚も使えないですが、左手で操作すると意外なほど使い易く、チルト液晶もサブカメラとしては手軽で使い易いです。また、タッチシャッターは使いませんがタッチフォーカスも使い易いです。色味や解像度は可もなく不可も無くって感じです。 【ホールド感】そのままでも悪くないと思いますが、私は手が大きいので純正カメラケースを付けてます。純正ケース以外だと自撮りモードが使えないので純正を選びました。 【総評】E-PLシリーズでは最後のアクセサリーポートを持つ機種で、外付けEVFや外部マイク端子を使いたければ本機と E-PL7 以外の選択肢はありません。E-PL6以前の機種はボディ内手振れ補正の故障が多く修理も出来ないので購入しない方が良いです。m4/3のサブカメラとして現在においても拡張性と中古価格を考慮すれば良い選択肢だと思います。

5完成度高い、上級機並のカスタム機能、今更中古購入もあり

【デザイン】おしゃれ、やっぱり可愛らしい。無駄に黒い革製のハンドストラップを買ってしまった。 【画質】それなりですね。自分には十分。同じMFTのLumix GX7 MK2よりシャープめでハイライトの修正余地がある。ソニー製センサーのおかげか。 【操作性】ボタンカスタマイズ、マイセットのモードダイヤルへの割当などカスタマイズが豊富、自分好みにできる。 【バッテリー】中古なので使い込み方がわからないので無評価 【携帯性】小さいけど、重い、GX7 MK2とほぼおなじくらい、ファインダーないのに。この凝縮感、どうしてなのか。 【機能性】ライブコンポジット(このために買ったのですが)、ライブタイムが他社にない機能で楽しめる。デジタルテレコンも独自の画素補間機能があって十分使えます。オリンパスはいろいろ面白い機能がある。ライブブーストは言うほどでもない、MFに苦労しています。ライブブースト2でようやく他メーカー並か、ここは残念ポイント。 3軸手振れ補正で3.5段ということですが、なかなか強力、m.zuiko 9-18mmの広角側で、2秒後レリーズで1/3秒は堅い、1/2秒もうまくできたらある感じ。 【液晶】普通 【ホールド感】小さいのに重いからホールド感はイマイチ。 【総評】ライブコンポジットが試してみたくて、キタムラで本商品の美品を購入。カスタマイズが豊富、対応レリーズケーブルも中古で2千円くらいだったのもポイントでした。 ライブコンポジットは楽しい機能、郊外の公園などでそこそこ光があって星が数個くらいしか見えないシチュエーションでも驚くほど多くの光跡が現れてきます。徐々に現れてくるのをモニターで見るのも楽しい。星景写真を撮る方からすると邪道でしょうけど、Luminar AIのスカイリプレースメントの空素材として使えます。 E PLシリーズはE PL8が完成形、2万円半ばで中古良品が手に入り、他メーカーにはない撮影体験がある。今更中古を買って楽しむのも十分ありかと思えます。幸いというか何というか、PLシリーズのセンサー性能はPL8からPL10迄同じ、高いPL10買うならカスタマイズ豊富なPL8の中古2万円半ばがコスパが良いかも。(E P7は良さそうですが)

お気に入り登録167OLYMPUS PEN E-PL9 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN E-PL9 ボディ -位 4.43
(8件)
1434件 2018/2/ 7  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.6コマ/秒、静音連写H:約14.1コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:117.1x68x39mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.0 スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5使いやすい

【デザイン】小さくてかわいいです 【画質】私は良いと思います 【操作性】まだ慣れず、上手く扱えません 【バッテリー】思ったより長く持ちません。中古だから? 【携帯性】小さくて持ち運びによい 【機能性】まだ使いこなせていないので無評価です 【液晶】見やすいです。設定次第で明るいところでもしっかり見えます 【ホールド感】持ちやすい カメラのキタムラで中古で購入。(2022.4)状態も良く(B)初心者にも使いやすいです。 設定の変更がまだなれておらず、中々思った通りに変更できませんが、勉強するのにちょうどいいです。 また本体自体が小さいので、ちょっと出かけるときなどカバンに入れやすいと思います。 中古のためか、バッテリーもちが少し弱いようで、1日出かけるときは必ず充電しても帰ると要充電になり(切れはしない)ます。 スマホ転送がしやすいので、すぐSNSにUP出来るところも私にとってはポイント高かったです 【総評】

5可愛い旅のお供カメラ

E-PL8を使っていたんですが、無理な使い方をしてバッテリーカバー部分を壊してしまったので、E-PL9を買うことにしました。 【デザイン】 ホワイトが可愛いデザインで、ファッション雑貨としても可愛いです。 【画質】 組み合わせるレンズごとに空気感や素材の質感を楽しめるくらいの画質があります。 【操作性】 撮影の設定の変更や調整の画面が前の機種よりも出しやすくなりました。 【バッテリー】 E-PL9では、Bluetooth連携機能をオンにしていると、その機能が無かったE-PL8よりも減りが若干早いかな〜と感じますが、Bluetoothオンのままでも週末の趣味で使う頻度であれば1ヶ月ずっと充電しなくても全然大丈夫です。 【携帯性】 コンパクトなサイズなのはもちろん、手振れ補正があって、三脚要らずです。撮影のための荷物もコンパクト、と言うかカメラだけでOKです。 【機能性】 編集ソフトを使わなくても、アートフィルターの種類豊富です。 【液晶】 液晶にタッチしてピントを合わせられるのが直感的で良いです。 液晶解像度が最新スマホよりも良くなくてモヤッとしますが、その後パソコン等に取り込んで見ると綺麗に取れてます。 【ホールド感】 ピンぼけの失敗が少ないです。 【総評】 旅行やちょっとしたお出掛けに持って行くのに丁度良いカメラです。スマホのカメラのレベルアップも凄いですが広角寄りだったりAIの色補正が極端すぎたりするので、カメラもあると楽しいと思います。

お気に入り登録65OLYMPUS PEN Lite E-PL2 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN Lite E-PL2 ボディ -位 4.33
(16件)
5294件 2011/1/12  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1310万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜6400 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:115.4x72.7x42mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:280枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応: 
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5普通にきれいな写真が撮れる

【デザイン】 デザインはPenというよりTRIPといった感じ、奇をてらったところがなく年月がたっても古くならないのは素晴らしい。 【画質】 マイクロフォーサーズはレンズとのバランスが良く、良いレンズをつければ最高の画質で、安いレンズでもそれなりに写る、これは他社の規格より優れている、 【操作性】 上下キーでの操作が多いのがいまいち、その割に専用ボタンへの割り振りももうちょっと割り切ったほうがいい、 【バッテリー】 忘れた頃に切れるので持ちは良いと思う。 【携帯性】 凸凹が少ないのでカバンに入れやすくて助かっています。 【機能性】 説明書無しでもそれなりに使えるのでシンプルで良いと思います 【液晶】 明るいところではちょっと見えにくい、屋外モードとかあるのかな? 【ホールド感】 このクラスでちゃんとグリップがあるのが偉い、きっちり握れます。 【総評】 等倍厨の場合レンズさえきちんとしたものを使えば満足できます、ノイズ厨には向かないかも、ノイズはいやらしくないので写真としては何ら問題ないので、2020年現在でも普通に高画質のカメラとして使えます。

5好きです。

全体的に、いいバランスじゃないでしょうかぁ。 暗いとちょっと厳しい部分が・・・腕が未熟なのです(照) 右手の指だけで色々と操作できバッチリだと思います。 普通に?撮っている分には十二分に持つバッテリーですね。 携帯性は、このぐらいの大きさが良いのです♪ とにかく手振れ補正は良く効くと思います。 液晶も大満足でしょうかぁ。 女性にも合うホールド感だと思いますよ。 どこから見てもグッドで大満足です^^ 参考になるか、わかりませんが作例をアップさせて頂きます。 最後の画像だけPENTAX K200Dで撮りました。

お気に入り登録118OLYMPUS PEN Lite E-PL3 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN Lite E-PL3 ボディ -位 4.46
(21件)
5178件 2011/6/30  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1310万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:109.5x63.7x37.3mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:300枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応: 
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5たまに驚くほど格安で売られていますが現役で使えるカメラです

ヤフオクでレンズを買いました。3,000円以上のレンズを買うと送料が無料になります。同じ出品者が1,000円程度でE-PL3を出しているのを見つけてついでに購入しました。充電器と電池がないため確認をしていなかったそうです。結果的には手ぶれ補正エラー(オリンパス製PENの持病といってもいい症状です)すらない使える個体でした。 ジャンク遊びに嬉しいことにこの時代のPENシリーズは電池が共通のものが多いです。つまり、一台使える電池を持っていると使い回しができるのです。ちなみにマイクロではない「フォーサーズ」のカメラの中にも電池を共有できるものが存在します。ただし電池を抜いてしばらくすると日付が消えてしまう個体が多いので代替電池を持っておいた方がいいとは思います。それほど高価ではないです。 機能的には問題がないのですが、PanasonicのGFシリーズと比べるとメニュー構成などではちょっと見劣りします。またPanasonic GFシリーズはタッチスクリーンで直感的にフォーカスを選んだり明るさを調整したりできるのですが、このカメラにはそのような機能はありません。 もしオークションでPanasonic製とOlympus製の両方を選べるとしたらPanasonicなのかなあなどと思ってしまいました。 一応チルト式の液晶があるのですが、この液晶も動かしているうちに見えなくなってしまうという症状が報告されています。なにぶん古いカメラなのであまり動かさずに使った方がいいのかもしれません。 このカメラはPENPALと呼ばれる拡張装置を使うことでPC/Macと無線接続することが可能です。これもヤフオクで出回っていたりするので興味がある人は試してみてもいいかもしれません。 ということで、この世代のPENシリーズは割と格安価格で掘り出し物に出会えます。

5古典のダンディズム

程度の良い中古を見つけると、今でも度々買い続けています。 強い手ぶれ補正や水準器、小さなAFターゲットのような便利な機能は備わっていませんし、クラシックな液晶画面はPCやスマホに取り込むまでどんな写真が撮れているのか宿命的にわからず、むろんWi-Fiも搭載されておりません(Flashairがあれば関係ありませんが)。 それでも単焦点レンズを着けた外見はE-PL3に勝るものはなく(因みにオールドレンズにはE-P3が最高だと信じています)、取り回しの良いサイズと金属の重み、質感は後のPEN Liteよりも優れていると思います。 地元の農道や野良猫といった風土や、旅先の景色や仲間を撮る小生にはこのカメラで撮れないものはなく、ある種の完成体のようなものだと感じております。 E-P3よりも拡大ボタンの位置が感覚的にわかりやすく、躊躇なくMFが使えますからAFターゲットの大きさや数は問題にはなりません。 どの機種でも写真をスマホで確認する小生にはこの哲学的な液晶で構いません。 必要ならEVFを使います。 E-PL3の画質を幾分か向上して水準器がついた機種がE-PL6だと理解しています(チルト液晶を引き出せるのでEVFが邪魔にならず低位置撮影が快適という地味に大きなメリットもあります)。 このように僅かな、そして絶妙に大事なところが欠けているのを自力で補えるゆえに、ユーザーとE-PL3との協働感を醸成するのかもしれません。 この世代を偏愛する人々が多いのも納得のカメラです。 おそらく小生にとって最高のカメラのひとつであり、惜しげなくぶっ壊せるうちになるべく集めておきたいと思っています。 作例はLUMIXの15mm/F1.7と、M.ZUIKOの45mm/F1.8です。

お気に入り登録108OLYMPUS PEN Lite E-PL5 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN Lite E-PL5 ボディ -位 4.42
(19件)
6234件 2012/9/18  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8コマ/秒(手ぶれ補正OFF時) シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:110.5x63.7x38.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応: 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット 
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5BORGでの鳥撮影用として。

標準レンズもございますが、そちらはほとんど使っておりません。 主にBORGでの超望遠用としての利用のレビューとなります。 別売の光学ビューファインダーを利用しての、厳密なピン合わせと 軽量・安価な組み合わせが可能で、焦点距離も2倍と稼げるため、とても重宝しております。 ボディ内の手振れ補正も強力に効き、このあたりはレンズ式の一眼レフメーカーにも 見習ってほしいと思うばかりです。 センサーサイズもフォーサーズですので、意外とノイズの粘りもあると感じます。 駄作ですが作例もいくつかアップさせていただきます。 ご参考になれば幸いです。

5携帯目的で

【デザイン】 当初はE-M1のサブとして購入し、その後サブでE-P5を手に入れたので、E-PL5は携帯専用機にしました。オリンパスの電動パンケーキレンズを装着し、お気に入りの携帯機となりました。 不要な部分をカットして、角を斜めに落としてあるので、手にしたときに見た目より小さく感じます。AppleのMacBookAirのような感じです。以前、パナソニックのGM-1を携帯用にしていましたが、確かにコンパクトなのに、小さすぎて逆に扱いにくく、手放した経緯があります。携帯用とはいえ、小さければいいものでもありません。手に馴染む造形が大切だと思います。その点、このE-PL5は最高です。 【画質】 センサー周りはE-M1やE-P5と同じなので、高画質です。この点は気にする必要はないと思います。 【操作性】 たまに露出をマニュアルで操作しますが、そのときの操作性は、ダイヤルがない分、E-M1やE-P5に劣ります。逆に、マニュアルで露出調整しない使い方なら、何も問題はありません。 【バッテリー】 問題なしです。 【携帯性】 (上記「デザイン」参照) 【機能性】 私のように「常時携帯して、必要なときにスナップ撮影」用途ならば、必要にして十分です。 【液晶】 十分綺麗です。バリアングル液晶が180度回転できます。通常は自分撮り用らしいのですが、被写体(人)に液晶向けて撮影すると、被写体は珍しげに液晶をのぞき込み、自然にポーズを取ってくれます。この撮影法は、結構いい表情を引き出してくれます。 【ホールド感】 (上記「デザイン」参照) 【総評】 携帯用として最高でした。・・・残念ながら、先日手放しました。仕事の都合で、シャッター音を消す必要にかられ、SONYのRX100M3を購入しました。すると、こちらが携帯のメインになってしまい、このカメラの存在理由がなくなってしまいました(携帯用までサブが持てる身分でもないので)。シャッター音を消す必要がなければ、末永くE-PL5を携帯用で使い続けたと思います。

お気に入り登録111OLYMPUS PEN Lite E-PL6 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN Lite E-PL6 ボディ -位 4.07
(9件)
6471件 2013/5/10  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最大約8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:110.5x63.7x38.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト&リバース式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応: 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット 
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5やっと巡り会えました

発売当初から気になっていましたが、やはり価格がネックでやっと最近中古での購入となりました。 マイクロフォーサーズは他にEM5ーUを持っていますが、もっと気軽にとりたい時にPL6を使用します。 ほぼ満足していますが、最新機種に比べてWi-Fiがないなど劣る部分もありますが、気軽に撮る分には満足してます。

5小型軽量、画質無問題、価格爆安、費用対効果最高♪

E-PシリーズはPen Mini E-PM1, E-PM2と使ってきました。 でも、Miniシリーズにはどうやら後継機が出ないようなので、今回、Liteを購入することにしました。 E-PM2と同時に出たE-PL5より一世代新しいだけあって、より完成度が高くなったように感じます。 特にISO100が"ISO LOW"として使えるようになったのが大きいです。 大口径レンズを絞開放で使いやすくなり、明るい場所でもボケ写真が撮りやすくなりました。 光の弱い冬の午後なら、NDフィルターで減光しなくても、45mmや25mmの絞り開放F1.8で使えてしまいます。 【デザイン】 私のE-PL6はブラックなので、マウント周辺とシャッターボタン付近に赤があしらわれており、なかなか精悍に見えます。 グリップを付けると野暮ったく見えるので、付けずに使っています。 【画質】 今のオリンパスのマイクロフォーサーズ機は本当に画質がよくなりました。 やや大きなセンサーサイズを持つAPS-C機との差は、もはやなくなったように感じます。 センサーのRAW性能を判定するDxO Markベンチマークを見ると、APS-C機でさえ、このPen E-Pシリーズより性能が劣るものもあります。 高感度画質も十分なもので、ISO1600までなら何も気にせずに使えます。 また、マイクロフォーサーズ機はAPS-C機に比べてボケが小さいと言われていますが、実際にはそそんな大きな差はありません。 大口径の25mm/F1.8や45mm/F1.8を使えば、APS-C機はもちろん35o判フルフレーム機の標準ズームレンズより、よほど大きなボケが得られます。 私のブログの「μ4/3、APS-C、135判フルサイズのボケ比較」と言うエントリ内で、実写比較をしておりますので、ご興味があればご覧になってください。 http://blackface.exblog.jp/23418324/ 【操作性】 より大型のカメラと違ってちまちまとした操作感ですが、軽量コンパクトな筐体とのトレードオフなので、納得して使っています。 【バッテリー】 ミラーレス機としてみれば、よくもつ方だと思います。 それでも、一日中撮影を続けるならば、予備バッテリーは必需品となります。 【携帯性】 チルト液晶が付いたために、Pen Mini E-PM2より重くなりました。 でも、外形寸法はほとんど変わらないために、同じカメラバッグに納まります。 【機能性】 手振れ補正は、上級機に比べれば非力ですが、それでも三段分ぐらいの効果はあると思います。 標準画角の25oなら、1/10秒は常用できるシャッター速度だと感じています。 チルト液晶、確かに便利です・・・でもがなくても困りません・・・重量増を考えるとより軽いPMシリーズを復活させてほしいと思います。 【液晶】 このクラスのミラーレスとしては普通です。私はほとんどの場合、外付けEVFを装着して撮っております。 【ホールド感】 私の使っているブラックは表面にシボ加工があるため、特に滑りやすいということもありません。 【総評】 小型なのに上級機と同じ写りをするクラスレスなところが気に入っています。 フィルム中判機、135判フルフレーム機のNikon D610のサブとして使っていますが、時にはメイン機を食ってしまうほどの活躍をする素晴らしいカメラだと思います。 特に室内で撮影するときは、E-PL6がメインになっています。 135判フルフレーム機より被写界深度が深い分、同じF値でも過度にボケ過ぎず、適度なボケで撮影ができるからです。 大きなカメラを持出すのが億劫なときでも、E-PL6は気軽に持ち出せるのでありがたいです。 また、カフェやレストランでのテーブルフォト、街角のスナップでも、威圧感を与えないのも美点の一つです。 それが本体価格3万円以下で購入できるとは・・・安すぎる!と感じます。 なお、ここに上げた以外にも、私のデジタル写真ブログに、このOlympus Pen Lite E-PL6で撮影した拙い写真を掲載しております。 ご興味がありましたら、下記リンク先をご覧になってください。 http://blackface.exblog.jp/tags/Olympus%20Pen%20Lite%20E-PL6/

お気に入り登録177OLYMPUS PEN Lite E-PL7 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN Lite E-PL7 ボディ -位 4.61
(15件)
4739件 2014/8/28  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:114.9x67x38.4mm ローパスフィルターレス: 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
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5M43の優位性である小型軽量が分かる

【デザイン】  PENのいつもの形 【画質】  1600万ですが、葉書サイズの印刷やPCモニターで見る分には十分な画質 【操作性】  いつものオリンパス、エントリーだけあってシンプルです。(使いやすいとは言えない) 【バッテリー】  常時ONや動画を取らないのなら1日持ちます 【携帯性】  M43でPEN Liteというだけあって小型軽量です。 【機能性】  さすがに2014/9発売ですので、現行に対しては劣ります。 【液晶】  小型ですので小さいです。 【ホールド感】  小型なので中望遠レンズを着けるとバランス悪いのですが、小型レンズなら悪くないです。  薄型・小型のズームか単焦点での運用が前提のホールド感 【総評】 M43遍歴は 現在E-M1MK2を使用しておりPENも過去に E-P3、E-PL5と使用していたので、使い方には問題ありませんでした。 普段、X-T5、E-M1MK2を使い分けてますが、正直バイクツーリングや電車旅行に持っていくと重い、嵩張ると感じていたためLUMIX GF9辺りを物色してて、このPENの中古を程度が良い状態で¥30000で購入できたのでラッキーでした。LUMIX G VARIO 12-32のズームレンズを着けましたが旅カメラとして使い勝手よくなり楽しみです。 正直、スナップ写真ならiPhoneやpixel等のスマホの方が奇麗に撮影できるでしょう(笑) とは言え、M43ユーザーでサブが欲しい方の選択肢でPL7以降のモデルは購入ありと思います。 初心者で中古で試してみたい方も、中古レンズが安いですので程度の良いレンズで揃えて試されるのも良いと思います。ただリセールは宜しくないのがデメリットですが。

5前作から大幅に飛躍したカメラ

PL,PMシリーズは最新を除いてほぼ全機種使っておりますが、 その中でPL7は一番使用し、かつ一番好きなカメラです。 なお、電源が落ちる不具合が出て手放し済みではあります。 全盛時はLUMIX GM1と2台持ちでイベントなどで活躍しておりました。 PL7はPL6以前と比べて大幅に質感がアップしております。 また、機能面では手振れ補正が3軸になった(微ブレ問題解消)のと、 TruePicのバージョンが1つ上がりLUMIXレンズの倍率色収差補正がされるようになりました。 (個人的にLUMIX(含パナライカ)レンズの利用頻度が高い) あらゆる面で前作からの飛躍が大きかったカメラでした。 その後PL9を入手しておりますが、 大筋の印象ではPL7との差分は小さいと感じております(スマホで足りるので一眼の出番激減…)。 最近のカメラはとても高くなってしまいました(PL7はダブルレンズキットで5万円程度でした)ので、 安い中古品を見つけた際にはゲットしておきたい一品です。

お気に入り登録132OLYMPUS PEN mini E-PM1 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN mini E-PM1 ボディ -位 4.20
(24件)
2857件 2011/6/30  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1310万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:109.5x63.7x34mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:300枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:35エリア/オールターゲット、グループターゲット(9エリア)、シングルターゲット 
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5割り切り。

サブ機として長年使用していたE-PL1sが、レンズ・ボディとも故障してしまったため、キットズーム付きの中古が激安だった本機を代替として購入しました。 古いモデルではありますが、E-PL1sよりは新しいので、機能・性能とも非常に満足しています。   【デザイン】 好みの問題ですが、私は好きです。 トップ部分に往年のPEN-Fのラインを残しつつ、とことんシンプルにモダナイズされた姿はゴテっとしてしまった近年の後継機種やライバル機にも負けていません。 欲を言えば、ブラックボディに関してはトップ部分のシルバーや操作ボタンのメッキを、もう少し落ち着いたトーンにしたほうが、より雰囲気が良かったのでは? とも思います。 兄弟機のPL3とも比較しましたが、ダイアルやボタン等の操作部が省かれチルト液晶も非採用ということで、機能性に劣る分、スリークなデザインを実現しているように思います。 タマ数の少ないブラックボディに出会えたのもあって、即購入とあいなりました。 【画質】 光量が十分なロケーションであれば、MFT機として何ら問題ない気持ちのいい写りをしてくれます。 が、旧世代の、しかもボトムエンド機とあって、高感度域はカスです。 この時代はだいたいみんなこんなもんでした。 【操作性】 なんと、一眼カメラのくせにモードダイヤルがありません。 プッシュボタンやその他操作系も最低限に絞られています。 その上、タッチパネルも非採用。 よって、操作性は良くありません。 良くないというか独特です。 慣れると多少改善しますが、普段から一般的な一眼レフ機を使用している人はちょっとイラっとするでしょう。 【バッテリー】 まだ、バッテリー残量が心配になるような長時間の使用をしていないので、ノーコメントです。 【携帯性】 小さい・軽い! よって、携帯性は最高です。 キットズームを付けた状態でも、一眼レフ用のズームレンズ単体と大差ない重量と大きさ。 むしろそれよりも小さいくらい。 現に私は本機をCANONのレンズポーチに入れて持ち歩いています。 【機能性】 液晶ディスプレイのチルト機能や、フラッシュ、ファインダー等、色々な機能を削って成り立っているコンパクトボディなので、機能性が良いかと聞かれれば否。  【液晶】 可もなく不可もなく? でしょうか。 当たり前ながら、更に古いE-PL1sよりは随分見やすいものです。 【ホールド感】 ツルっとした見かけの通り、片手で持った場合かなり心もとないです。 背面には細くグリップラバーが張られており、そこに親指を掛けてつまむように持ちます。 すぐに落としてしまいそうなほどではありませんが、一眼カメラのホールディング性としては最低の部類かと。 気になる場合は、アフターマーケット製のグリップを張ったり、レザーケースに入れれば改善されるでしょう。 そのかわり、美しいシンプルなスタイリングと、コンパクトさとはトレードオフになってしまいますが。 【総評】 オリンパスMFTミラーレスのボトムエンドを担うモデルとしては、ちょっと異色過ぎた感がありますね。 コンデジステップアップ層にむけての、この姿とインタフェースだったのでしょうが、どっちつかずで終わっています。 やはりモードダイヤルは有ったほうが便利ですし、結果、ダイアル付きのPL3の方が多く世に出ているところを見ると、ニーズは無かったということでしょう。 同コンセプトの後継機も出ていませんし。 しかし、逆に見れば、不人気な分中古やデッドストック品の相場は底値に等しく、独特の操作系や不安定なホールド感を「慣れ」でカバーできるなら、非常に良い買い物ができると思います。 美しいデザインとコンパクトかつ軽量なボディを持つ一眼カメラが、アクセサリー感覚の値段で手に入るんです。 ポチっとしてしまっても(私は実店舗で購入しましたが)後悔はないと思いますよ? ※あと、シャッター音とフィーリングが無駄に(?)心地よいです。 「パシャッ!」という小気味いい音で「一眼で撮ってる感」が盛り上がります。 やはりこれはコンパクトカメラでは出ない音。 むしろメイン機の CANON EOS よりも良いくらい。

5コストパフォーマンスは最高です

 新型が出たお陰でコンデジ並みの価格で入手できました。撮像素子の大きさと携帯性・画質は相反していますが、3/4は一番バランスが良いので、その中で一番小さく軽く機能(ビューファインダーが付く、AFなどの速さ)の良さとデザインから、これにしました。廉価版で女性向きの印象ですが、予想通り良く出来ております。ダイヤルがないので最初操作性に難があるかと思ったのですが不自由がありません。  古いレンズ(ライカL&PentraxM)で遊ぶにも、アダプターが安く入手できるので最適です。デジイチもコンデジも持っていますが、今後はこれを一番良く使うことになるでしょうね。  ボディのハンドリングに不安感を持ちますが、レンズを左手で持つので問題ありませんし、ストラップの両吊りも良しです。

お気に入り登録144OLYMPUS PEN mini E-PM2 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN mini E-PM2 ボディ -位 4.58
(35件)
6502件 2012/9/18  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:109.8x64.2x33.8mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応: 
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5サブ機にはピッタリ、まだ現役

【デザイン】 個人の好みの問題ですから人それぞれでしょうが 自分の場合は中途半端なクラシック感よりも LUMIX GF5のようなモダンなスタイルの方が好みではあります。 【画質】 少なくとも、4/3レンズを使い回す限りでは必要十分。 自分の基準では、常用はISO1600(できる限り1250)まで。 【操作性】 ダイヤル式ではありませんが、エントリー機では割と普通。 それで困ることはありません。 むしろ、さっと出してパッと撮るような場合、 モードダイヤルがずれてモードが変わってたとか トホホ話が無くて済みます。 【バッテリー】 E-PL系と同じ型番で、使い回せます。 少なくとも2台体制で使ってる限りは途中で切れることはありません。 E-PL6、E-PM2共用の予備バッテリー1個持って出かければ、 困ることはありません。 【携帯性】 m4/3のボディとしてはコンパクトな方。 さすがに胸ポケットに入ってしまうPENTAX Qのコンパクトさには敵いませんが。 【機能性】 2012年モデルのエントリー機としては必要十分。 (高級機や現在の基準でマウント取るのはナンセンス) 【液晶】 2012年モデルのエントリー機としては必要十分。 (高級機や現在の基準でマウント取るのはナンセンス) 【ホールド感】 正しい「コンデジスタイル」でホールドするなら問題なし。 ※「一眼スタイル」で撮りたいなら別売りのEVFを買えば良い 【総評】 2012年モデルのエントリー機としては十分な機能・画質を持っていると思われます。 パナGF系、ソニー NEX-3などがライバルでしたね。 モードダイヤルが欲しければ、2012年モデルではE-PL5をどうぞ。 2024年時点では、フォーサーズアダプタを使って4/3のレンズを活用するか パンケーキレンズを使ってスナップで使うのが良いかもしれませんね。 【参考】当方での活用例 フォーサーズアダプター(MMF-1)+4/3レンズ為のボディとして導入 (m4/3の単焦点レンズも使いますが) ・ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8 ・ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro ・LUMIX G 20mm / F1.7 ASPH(I形) メインはE-PL6で、外で撮る場合は基本的に便利ズームを付けっぱなし ・M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 (I型) 早朝・日暮れの鉄道写真で明るい単焦点が必要な場合に本品(E-PM2)と 主に4/3用の明るい単焦点の出番となります。 そもそも、E-PL6とE-PM2ではボディの世代差が1年しかない為、 (自分基準での)常用ISO感度の上限は変わりませんし、 早朝・日暮れの鉄道写真では本機(E-PM2)はS(Tv)固定で使いますので モードダイヤルが無くても困りません。 E-PL6側は移動時にバッグに入れた際にモードダイヤルがずれて、 慌てて撮った場合などに、意図しないモードになってた・・・とかありますが E-PM2ではその心配がないのが逆に有り難いです。

5BCL-1580

マイクロフォーサーズの新製品が発表され続けているけど、機能麺、画素数など飛びつくための理由がないと自分に言い聞かせながら、このカメラも妥協できる良いカメラだと思う。撮るだけなら、最低限のことができる。レンズ交換式、手ぶれ補正。あら。僕が必要としているのは、これだけだ。 35mm換算も2倍にすれば良いだけなので、暗算が楽ってのも良い。 全体的にコンパクトなシステムになるのも、良い。 マウント一新や初デジカメなら、もっと選択肢があると思うけど、このカメラを持っているから、今もこのカメラでも十分です。 他方、フルサイズの高画素カメラも便利。トリミングして遠くのものを拡大できるのは、便利。 フィルムの値段と現像代が安ければ。プリント無料の頃が懐かしいけど、フィルムカメラでも十分なんですよね。 撮るだけなら。 カメラの選択。レンズの選択。欲しい画角のレンズとお財布事情。 カメラを買う前。買ったあとのレンズのあれこれ。 結局、カメラもレンズも、撮る人次第。 高いカメラに大きなレンズが良い写真ってわけじゃないことを自覚しながら、次のカメラ候補をカカクコムを注視しながら、楽しみ続けよう。 【デザイン】 コンデジ並みにスッキリしている。 【画質】 レンズとのセットで考えると、ダメと言い切れるようなことはない。 【操作性】 i.Auto でシャッターを押すだけ。 【バッテリー】 終日、使えますよ。 【携帯性】 パンケーキレンズなら、ギリ、作業服のポッケに入る。 【機能性】 レンズを交換できます(^-^) 【液晶】 撮った写真が十分確認、視認できます。 【ホールド感】 コンデジとして考えれば、大きくてしっかり持てます。 【総評】 どうしても、パナのLX-100と比較してしまうが、パンケーキレンズ、BCL-1580とセットでお気楽スナップ写真が撮れます。まず、起動した時のスッキリ感に軍配が上がる。画質?必要十分です。 フォーサーズでコンパクト、レンズ交換式。良いよ(^-^)。ただし。マニュアルフォーカスは、ファインダーがあると、とても良いです。

お気に入り登録340PENTAX K-30 ボディのスペックをもっと見る
PENTAX K-30 ボディ -位 4.64
(49件)
13893件 2012/5/29  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 1649万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.7mm×15.7mm、CMOS 画素数:1649万画素(総画素)、1628万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約6コマ/秒(連続Hi時) シャッタースピード:1/6000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92.1万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:128.5x96.5x71.5mm ファインダー倍率:0.92倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:480枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、30fps スロット:シングルスロット 
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5★初めてのデジタル一眼レフを購入する方におすすめ★

【デザイン】見た目は普通です。 【画質】iso800ぐらいまで普通に使えます。 いつもマニュアルモードでカスタムイメージを鮮やかにして ホワイトバランスを調整して撮影してますが、 自分の出したいカラー(色がはっきり、コントラストある)で撮影できます。 後はレンズによって表現の幅が広がります。 【操作性】特に問題なし。 【バッテリー】FlashAirなど使うと電池の消耗が激しい。普通に撮るなら問題なし。電池も使えるし 【携帯性】デジタル一眼レフの中では軽い方。後はレンズもPENTAXのレンズは軽くてお手頃の物があるのでおすすめ。 【機能性】特に問題なし。 【液晶】ファインダーを使って撮影して、iPadで画像の確認をしているので 特に気にならない。 【ホールド感】良いと思う。 【総評】APS-C最強と勝手に思ってます。他のメーカのカメラも魅力的な物はありますが、軽さ、機動性(防滴防塵)、ステップアップした時の純正レンズの価格と軽量さシグマ、タムロンなども使えて、総合的に見てこれ以上のカメラはないと思います。これ以上の性能を求めると価格も高くなり、重くなるのでむしろこのカメラを使ってどの様に上手く撮れるかを日々研究してます。 弱点はAFぐらい。動かない物を撮る方は十分だと思います。

5速写できるのか

【デザイン】K−Rまでと違い、突っ張った感じがいい。 【画質】使い方にもよるけど1600万画素あれば充分でしょう。 【操作性】ボタン配置が右に集中しているため右手が窮屈。 【バッテリー】単三エネループを使用して200枚ほど撮れるので、ちょっとしたお出かけには足りる。旅行では専用電池の予備が必要かも。 【携帯性】基本的に単焦点しかつけてないので、軽いし小さい。 【機能性】エントリークラスでは同様の防滴仕様のK−200Dよりスムーズに動くので使い易い。 【液晶】クリアーだとおもうし見易いともおもう。 【ホールド感】ハイエンドと較べるとグリップは保ちにくいが、本体が軽いため、ハンドストラップを使えばブン投げる様に構えても疲れにくい。 【総評】AFもスムーズに動くし、ハンドストラップで構えながら持ち運ぶには大きさが手頃でいいと思う。ペンタックスのカメラはデザインが好きなので個性的であるがゆえ、買い逃すと次が無いように思え、持っている事にも満足感がある。

お気に入り登録243PENTAX K-50 ボディのスペックをもっと見る
PENTAX K-50 ボディ -位 4.50
(17件)
4993件 2013/6/13  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 1649万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.7mm×15.7mm、CMOS 画素数:1649万画素(総画素)、1628万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約6コマ/秒(連続Hi時) シャッタースピード:1/6000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.1万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:129x96.5x70mm ファインダー倍率:0.92倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:単三x4 撮影枚数:ファインダー使用時:1250枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit AFセンサー測距点:11点測距(中央9点はクロスタイプ) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、30fps スロット:シングルスロット 
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5動画を重視しない人が静止画機としてサブ機で使うのかと

ペンタックスでは 1600万画素のセンサーはかなり良いと思い K-5iisを今でも使っています。 自分のメインは MAMIYA645 + 中判デジタルバックの 古いものをいくつか使っていますが、ある時 ソフマップさんだったかな、会津の大内宿で小物を PENTAX K-50 + 単焦点で撮影されたものを見て、以前に同じ小物を自分がKODAK DCS 645 中判プロバックで撮った 階調の出方にそっくりで良い描写だと思い、中古で白イエローを購入しました。この判断は結構当たっていたと思います。 K-5iisに比べると遠景での解像度は普通ですが近くの景色、機械物などの描写が心地よいので この画像をチューニングされた方は素晴らしいなと思いました。 PENTAX機の中での比較?とにかく良いと思うところ 1)jpegの画質が心地よい。階調重視の滑らかな画像かと個人的に思います。好きな画質です 2)入門機なのにレリーズが使える。望遠レンズ+三脚+手ブレoffでは必須の機能 あと、タイムラスプ用の外部レリーズを使っています。外部用を使うのは撮影途中の時間変更でボディーに触りたくないからです。 3)この大きさで防水性能は結構あると思う(ただし内部で結露すると復活しにくい印象です) 4)今は手放したので同時の撮影で画像を比較したわけではありませんが 画素数の多い K-S2, K-70, より画像の滑らかな感じはずっと上だと思います。 5)入門機なのにファインダースクリーンを交換できます。 KF、KP、K-70、K-3II、K-3、K-5II、K-5IIs、K-5、K-S2、K-S1、K-50、K-30、K-7用 種類は 標準仕様、AF分割マット、AFスケールマット、 全面マット 6)単3電池は今後の進化も期待できるので将来の電池の入手に心配がないところです 7)同じセンサーを使っているはずのK-5IIsは実はあんまり山には持って行きませんでした。理由はWBをいくら調整しても夕焼けが黄色くなるためですが、K-50は夕焼けに関してはよくなっていると思います。デフォルトのAuto WBでの画像を追加します。 少し残念なところ 1)動画向きでは無いと思います  動画の音声は残念ながら内蔵マイクがモノラルで外部マイク端子もありませんのでステレオ録音ができません。画質も16:9 HD 30fpsが限界で、時々ガクガクしています 2)トリミングすればいいのですが静止画ではLVでも16:9は選べません(K-01はできています) 3)中古なのでやっぱり軽い黒死病の症状がありました(最初の一枚が暗い)これは部品を移植して完治しました 黒死病修理について 完全に修理したいので、消磁とか半田を盛るとかの手間で都市伝説的な修理はせず、 K-rから日本製の白いソレノイドを移植するだけで完治しました。作業時間はK-50側だけだと30分程度でしたのでこの方法が簡単確実に思います。不確定な情報ですが、なんならフィルム機MZの一部機種などにも寸法上は適合するものが使われているようですね(画像参照してください)。分解は簡単で底板とエプロンだけ外せばよく、上側(軍幹部)を外す例が定番で上がっていますが、実はそれは不要です。ストロボ部分のネジを緩めた方がやりやすくはありますが、外さなければ壊してしまう危険性がぐっと減ると思います。あと、不思議なことに悪いはずの緑の中国製ソレノイドをつけられたK-rは今のところ問題なく動いています。よかったです。

5手振れ補正機能付、光学ファインダーの優れた小型一眼レフ

APS-Cタイプの一眼レフは光学ファインダー倍率が低くなるので、光学ファイダーにこだわるものとしては、小型軽量でプリズムを使用しているペンタックスしか選択肢はない。形がノーマルで単三電池が使えるカメラとしてK-50(白)を6年前にDA18-135mm DC WRとのセットを格安で購入した。2年前に突然露出制御ができなくなり、有償で修理して現在、雨天時用の一眼レフとしてDA18-55mm WRを付けて使用している。因みに、DA18-135mm DC WRは、より軽量なKS-1を組み合わせて使用している。 【デザイン】ノーマルなデザインで好み。 【画質】鮮やかな色味で気に入っている。高感度耐性としては、ISO1600は十分使えるが、フジのAPS-C機には2段程度劣る。 【操作性】総じて使いやすい。 気になるところ:    ・チルトがあればより便利    ・表示の切り替えが、選択方式であることが面倒。プッシュ式で変更ができる方が好ましい。    ・合焦音が古い機種(K-20等)の方が好みなので、音はOFFにしている。         【バッテリー】単三電池が使えるのが良い(今となっては単三電池が使える最後の一眼レフ)。単三充電池のエネループ(登録商標)は古くなると持ちが悪くなるので、軽くて持ちの良い専用充電池(D-LI109)を使うことが多い。K-S1と充電器共に共用できるのが便利。 【携帯性】少し重いので、レンズを軽いDA18-55mm WRと組み合わせている。旅行などで雨が予想される場合は第一選択。 【機能性】倍率の大きい光学ファインダー、手振れ補正機能、防塵防滴構造、速い連写撮影速度、単三電池使用可、使える高感度耐性など十分な機能があり、特に不満はない。 【液晶】良い。 【ホールド感】持ちやすい。 【総評】 見やすい光学ファインダーで、程よい機能が備わっており、特に天候が悪い時用として軽くて安心な一眼レフ。単三電池も使えることもメリットだが、専用充電池の寿命よりも、予期せぬ露出制御不良の発生に不安が残る。その点を除くと、カメラ自体は非常に使いやすい。

お気に入り登録329PENTAX K-S2 ボディのスペックをもっと見る
PENTAX K-S2 ボディ -位 4.29
(30件)
3962件 2015/2/10  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 2042万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2042万画素(総画素)、2012万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5.5コマ/秒 シャッタースピード:1/6000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92.1万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:122.5x91x72.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:480枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit AFセンサー測距点:11点測距(中央9点はクロスタイプ) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、30p Wi-Fi: NFC: スロット:シングルスロット 
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5今でも使える(静止画限定)

ジャンク黒視病の当該機種を手に入れセルフリペアし使用してます 対象比較は既に所有している黒視病をセルフリペアしたK-30との比較です 【デザイン】無駄のない機能的なデザイン ただ右親指をホールドするゴム部品ですが成形一体型にしたらいいのに 【画質】K-30と比較しますとK-30の写りはソリッドな感じに対してK-S2はそのソリッドな感じを柔らかくした写り、角が取れた感じ、よく言えばよりフイルムっぽい感じになったと感じます。以前所有していたK-3に近い。PENTAX買収後である親会社のリコーGRの思想が加味されているのかな?!と感じます。 【操作性】矢印ボタンに関して慣れたら問題ないけどやっぱりK-30と同じ形式にしたほうがいいと思います あとWiFi転送速度はお世辞にも遅いのでFlashAir使った方がいい 【バッテリー】普通に使用してる分にはなにも問題ないですね 【携帯性】ミラーレスと比べればやっぱりでかい重いになりますが一眼レフとして見たらコンパクト 【機能性】セルフリペアした当該機種だとミラーショックは低減し結構手ぶれ補正は出来てると思う。 手にした当初からDA☆55SDMを付けて絞り解放で撮るとなにか眠い写りだったのでピント調整したら解決した。合掌速度精度に関してはK-30より速いと感じます。 【液晶】撮った写真を確認するには十分 【ホールド感】K-30と比較するとホールド感は落ちる 【総評】既にアフターサービスサポート外である当該機種ではありますが動かないフォーカスモーターをセルフリペアしたDA☆16-50SDMと組み合わせると小気味よくピントが合ってテンポよく撮影できる。やっぱり静止画はPENTAXだと思う。

5買い戻しました

一度手放して富士フイルムのミラーレスに浮気しましたが、やはりOVFの方が見やすいのと同マウントでの二台運用の方が便利なので買い戻しました。 同じのは芸がないのでブラック*オレンジを選びました。 【デザイン】 PENTAXらしい無骨なデザインだと思います。 好みの問題でしょうが、一眼レフらしくて好きなデザインです。 【画質】 これはレンズが支配的になりますが、APS-Cでも十分綺麗に写ります。 Lサイズから2Lサイズにプリントするくらいなので不満は全くありません。 【操作性】 2ダイヤルが本当に便利。 親指AFとAEロックが同時に使えないことと測光選択ボタンがないこと、ケーブルレリーズが使えないことから&#11088;-1です。 【バッテリー】 普段は多くても100〜300枚なので足りないと思ったとはありません。 【携帯性】 一眼レフとしては小型です。 カバンにすっぽり入ります。 【機能性】 一眼レフとしての機能は十分です。 内蔵フラッシュがマスターにならないのだけが不満です。 【液晶】 可動液晶は星や花火を撮る時に便利ですね。 K-3Uにあればいいのにって何度も思いました。 【ホールド感】 グリップが深くて持ちやすいです。 ただ、小型ゆえに小指があまります。 【総評】 買い戻して正解でした。 ちょっとした散歩にはK-3Uよりこっちの方が向いてます。 また2台運用は本当に便利だと思い出しました。 もう手放さないです。 参考 ブラック売却前のレビュー https://s.kakaku.com/review/K0000741929/ReviewCD=963440/

お気に入り登録265PENTAX K-r ボディのスペックをもっと見る
PENTAX K-r ボディ -位 4.65
(39件)
16705件 2010/9/ 9  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 1290万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.8mm、CMOS 画素数:1290万画素(総画素)、1240万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92.1万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:125x97x68mm ファインダー倍率:0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右):96/96 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:560枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録メディア:SDHCカード、SDカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit 
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5一眼カメラを始める初心者にお勧め(静体撮影の方向け)

【デザイン】 一眼レフとしてはとてもコンパクトで軽量、女性でも男性でも手によく馴染む形状です。モードダイヤルの安っぽさなどK-7ほど完成されてはいませんが、デザインも悪くないと思います。コンパクトで上質な単焦点Limitedレンズも良く似合います。古い「Fレンズ」や「Aレンズ」も似合います。 【画質】 現行のSONYα7SVと同じく12Mpixですから高画素ではありませんが、A4判までの印刷には十分な解像度です。4Kを超える解像度なのでモニター表示なら問題ないでしょう、スマホ表示なら全く問題なしです。2010年製ともう12年も前の機種ですが、作例(JPEG撮影)の通りISO800までは十分に美しく、ISO3200までは実用範囲、シーンによってはISO6400が使えます。ISO12,800も緊急用には使用可、流石にISO25,600は使えないかと思います。中古で1万円台から買える事を考えれば「お買い得な手振れ補正付高感度機」と言えるのではないでしょうか。 【操作性】 1ダイヤルなので絞り優先モードで頻繁に使う露出補正は「ボタンを押してから電子ダイヤルを回す」と言う面倒さはあります。それ以外はシャッターボタンでのAFを禁止してAFボタンでAFする「親指AF」に設定し、中央1点スポットAFで使用すれば不便はありません。少し使っていれば慣れる操作性です。尚、ファインダーはオプションの「拡大アイカップ」を装着すると見易くなります。 【バッテリー】 お勧めはオプションの「単三バッテリーホルダー」を買って、パナソニックのエネループ単三充電池(標準タイプ)での運用です。バッテリーの持ちも良く安心して使えますし、バッテリーが劣化したらエネループ単三なら容易に入手可能です。尚、単三バッテリーホルダーはAmazonで出ている安価な互換品で十分実用になります。 【携帯性】 ミラーレス一眼に比べれば厚みがあり大きくなりますが、一眼レフの中では最も小型の部類かと思います。スマホではなく一眼カメラを使いたいならこの程度の大きさは許容できるかと。(一眼でとにかく小型なら、センサーはより小さくなりますが、レンズを含めて小さくまとまるOlympus OM-Dシリーズがあります。) 【機能性】 「写真を撮る」用途であれば十分でしょう、上級機まがいの多彩な設定もできます。動画も撮れますがFHD解像度も出来ずAFが効かないなど使い勝手は良くないです。 【液晶】 特に優れてはいませんが必要十分かと思います。 【ホールド感】 コンパクトなので大型レンズと組み合わせるには少々バランスが悪いです。もっとも本機で最新のD FA☆レンズ等は使わないでしょうから問題ではないですね。 【総評】 私はN社・C社・S社・P社のフルサイズ機も運用していますが、「カメラを始めてみたい」「撮りたいのは風景やお花など」の人にはこのPENTAX K-rを勧めています。何と言っても安価ですし比較的丈夫な機種、これに組み合わせるレンズには極めて安価で描写の良い smc PENTAX-F 35-70mm F3.5-4.5 Macro(光学系が綺麗な個体でも数千円)を選びます。 49mmのUVフィルターと深めのフードと付けて K-r と組み合わせれば3万円以下で一眼カメラによる写真撮影が始められます。 絞り優先モード、ハイライト補正ON、ISO-AUTO=200〜3200、カスタムイメージのシャーネスはファインシャープネス+4、親指AF、グリーンボタン=カスタムイメージ選択の設定で、シーンに合わせて露出補正(毎回)とシャドウ補正とカスタムイメージ選択を併用して撮って貰います。夜景は無理せず三脚+2秒セルフタイマーでISO200/400/800固定で撮ります。パソコンが無くてもスマホ転送はUSB接続SDカードリーダーで簡単に可能です。 K-rの中古を買われる場合は、電子ダイヤルの動きが正常な個体を選んで下さい。ここが一番壊れやすい機種かと思いますから。K-rと上記レンズで安価に一眼カメラの楽しさを分かったら、お好きなメーカーのお好きな機種にステップアップすれば良いんです。K-rでの撮影で学んだテクニックはそのまま上級機でも使えますから。

5中古のお買い得品は購入して良いと思います

単三電池のアダプターを使えば単三電池4本で使えるため便利です。 (アダプターが付いていない中古の場合は付属の充電池のみ使用) ファインダーを覗けない場合などではライブビューが使えるのも便利です。 グリップを握った感じも手に馴染むためフォールド感も良いです。 モードダイアルが回りやすいため、鞄から出すと違うモードになっている事があるので確認してから撮影した方が良い場合があります。 中古の場合、右手親指で操作するダイアルが正常に動くか必ずチェックした方が良いです。(露出補正など)ダイアルを回しても正常に動かない物が多いようです。 デザインは素晴らしいです。変に丸みおびていないので、フイルム時代のボディーデザインに近いと思います。 発売から10年経ちましたので、最近の機種より劣る所はありますが、画質、色、ノイズもさほど気にならず、今でも充分使えるカメラです。 リサイクルショップなどで安いものがあれば、即購入してよいと思います。

お気に入り登録8PENTAX KF ボディ 直販限定モデルのスペックをもっと見る
直販PENTAX KF ボディ 直販限定モデル -位 4.65
(3件)
13件 2023/2/20  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2424万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:1/6000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.7万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:125.5x93x74mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:460枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約684g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約625g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:11点測距(中央9点はクロスタイプ) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60i Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
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5クレージーなカメラより、手に慣れた逸品を

・この夏、17年前購入したist DS2を持ち出し、RAW記録(600万画素 CCD)で「横浜での天の川(中心核)画像」を捉えることが出来ました。   昨今のスマホの価格高騰にかこつけたような、60万円、30万円などという、クレージーなカメラには心は全く動かず。そこで操作パネルのスイッチレイアウトなどが、かなり似ているPENTAX KFモデルを選びました。  「ベランダ天文学」ですが、暗闇でうっすら黒いボタンが浮かぶ限定色STONEが気に入り購入。 まだ、1) ISO感度を 10万2400 まで上げ、「ライブビュー機能」で目的の天体がうっすら見えるようにアングル決めし、いざ撮影という段階でISO感度を直し忘れたり、2) 撮影終了から次の撮影開始までの間隔を設定し、複数画像の撮影を自動で行わせる「インターバル撮影」と、通常撮影の切り換えを忘れ、電源SWを切るしかなかったり、3) シャッター・スピードを変えるつもりで、グリップ前面傾斜部のダイヤルのつもりで、電源SWを回して切ってしまったり、4) バリアングル液晶パネルを開くと、操作ボタンまでの距離感などレイアウト感覚が飛んで、あらぬスイッチを操作してしまうなど、ささやかで、それなりの慣れを要すミスをしてしまうのは、やむを得ないところかと。  ノイズの少ない2400万画素モデルで、より楽に別次元のような天体画像を収集できるようになりそうだと期待されます。 (2023.09.18)  ※ 購入した楽天市場では、限定数販売のためか、「商品ページが見つかりません」となり、投稿したのですが意味がありませんでしたので、ここへ投稿します。(2023.09.24)

5KF ストーン Monochrome (ウソ)

【デザイン】 K-70そのものだと思います。 K-50使っていたので似た感じで違和感はないですが。 【画質】 現行機種としても十分です。 【操作性】 FxボタンがK-50より1個増えてるので〇。 FxボタンにAEロックも登録できるようにしてほしかった。 K-50使っていたので迷うようなことはないです。 【バッテリー】 OVFといってもD-LI109なので半日でももたないくらいです。 予備バッテリーは必須。 丸一日ならカメラの含め3個が安心。 【携帯性】 K-3 IIIと140gほどしか違いませんが凄く軽く感じます。 35安など軽いレンズ付けてるとホントに楽。 ズームは手持ちの16-85では重いのでKF用に18-50購入予定。 【機能性】 エントリー機でもカスタムイメージは上位機種と同じく最新の使えるのが〇。 私的には平均よりちょい上の標準機ってイメージかな。 KFだけで出かけても困るようなことはないですね。 内蔵フラッシュあるので逆光時人物撮影などに重宝します。 【液晶】 画素数そこそこで見やすいです。 ライブビューはほとんど使わないのですが、 バリアングルはいざというとき便利でしょうね。 【ホールド感】 K-3 IIIと比べると中指のホールド感に少し違和感ありますが 深めのグリップはやはり持ちやすいです。 【総評】 K-50が黒死病になってサブ機どうしたものかと迷っていましたが、 春のステップアップキャンペーンでストーンいってしまいました。 マットなモノトーンで薄すぎず濃すぎず凄く良い感じのお色で気に入りました。 K-3 III Monochromeにもストーンあってもいいのにと思いました。 なのでカスタムイメージモノトーンあげておきます。 私の近所の街並みはこういった古民家たくさん残ってます。 同色ボディキャップは出かけるときは黒い純正ボディキャップに替えていきます。 外出先でなくしそうなので…

お気に入り登録188PENTAX Q-S1 ボディのスペックをもっと見る
PENTAX Q-S1 ボディ -位 4.51
(13件)
981件 2014/8/ 5  ミラーレス   無(本体のみ) Qマウント 1276万画素
【スペック】
撮像素子:1/1.7型、CMOS 画素数:1276万画素(総画素)、1240万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:105x58x34mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:260枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 起動時間:1秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit AFセンサー測距点:49分割(最大25点)の測距エリア 
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5Qマウントボディ最終形態?

新品未使用の本機をオクで発見。 Q7中古を購入したところでしたが今後 も新ボディは出ないと思うので予備機のつもりで購入しました。 ただQ7を妻にとられたので同時使用してます^^; 【デザイン】 初代と比べるとQ7も質感、造りで劣りましたがQ-S1は更に劣ります。 中身はほぼQ7と同じらしいのでおそらくは更なるコストカットを追求したモデルかと。 ただ新型として見た目は大きく変わってますし好みは別れますが好む方には好かれそうなのでデザイン的には秀逸だと思います。 【画質】 Q7と変わりません。 もしかしたらほんの少しだけ高感度画質は向上してるかもしれませんが気のせいかも? まぁ初代Qとの比較でも大きく画質向上したって感じはしないのでセンサーサイズアップの恩恵は画質向上より画角が広角側にシフトする事の方が大きいです。 【操作性】 これもQ7と変わりません。 初代と比べるとかなり向上してるのも同じ。 【バッテリー】 Q7と変わらず 【携帯性】 寸法的にはQ7と僅かに大きいだけですがエッジが立ったデザインの為、実物は数値以上に差があるように感じます。 ただ携帯性を損ねるって程ではありません。 【機能性】 Q7との違いは動画中のAF-Cが可能になったのとスマートエフェクトが2つ追加された事くらい。 動画は撮らないのでAF-Cが使い物になる程度のモノなのかは分からない。 【液晶】 なんも変わらず。 EVFを持たないミラーレスには最重要な部分なのに初代からテコ入れ無し。 【ホールド感】 Q7はグリップ的な形状をしていましたがQ-S1は丸いポッチがあるだけで前面はフラット。 ただこのポッチかなりスグレモノ。 ボディサイズ的に握り込むワケではないのでグリップ形状より使い良いです。 マウント反対側のダイヤルと対照に位置しデザインにも一役かってますし機能的にもQ-S1のデザインは秀逸と感じます。 しかもリモコン受光部も兼ねてるとか。 【総評】 PENTAXの苦しい台所事情の中、新型としてQ7から中身をなんら変える事なく見た目の大幅な変更、機能的な形状、コストカット(予想)を成し遂げてます。 開発陣の苦労がうかがえる苦心の作だと思います。 性能的には既に旧式ですし最新のコンデジに劣る部分も多いかと思いますが撮影の幅は一眼カメラのソレですのでのコンデジでは代わりになりません。 荷物を軽くしたい山登り時に重宝してます。 作例はコチラにアップしていってます。 http://kikugin.blogspot.com/search/label/PENTAX%20Q-S1?m=0

5旅の超広角サブカメラとして

シグマSD-1m、ソニーa6000を持っており、超広角撮影のできる機材がほしくて、シグマやソニーの超広角レンズも検討しました。しかし旅先で、いちいちのレンズ交換や、前記カメラの2台持ちは煩わしいと思い、サブカメラと割り切って08レンズと一緒に購入しました。 購入したばかりで、いくらも撮っていませんが、おおむね満足できそうです。小さな撮像素子ですが、結構良く写ってくれます。解像度においてはA4程度のプリントであれば私の持っているシグマやソニーに遜色ありませんし、A3ノビでも顔を近づけ目を皿のようにして見ないとその差異は判然としません。もちろんパソコンのモニターで等倍で見ればその差は明らかですが、写真はプリントして完成と思っていますので・・・。 このカメラを手にしてみて、プロでもない者としては、撮像素子の大型化や超高画素化の流れに疑問も感じたりします。このQマウントも近々無くなるとの噂もちらほら、そうだとしたらちょっと残念ですね。 歴史的建築物や町並みを訪れる旅の良き相棒になってくれそうです。

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α6100 ILCE-6100 ボディ -位 3.97
(9件)
336件 2019/8/29  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) α Eマウント 2500万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:120x66.9x59.4mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:420枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約396g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約352g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: ライブビュー:○ 可動式モニタ:180度チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 高速AFと高精度な「リアルタイム瞳AF」「リアルタイムトラッキング」に対応した小型・軽量なデジタル一眼カメラ。瞳を検出してピントを合わせ続ける。
  • 「Exmor CMOSセンサー」と画像処理エンジン「BIONZ X」で高画質化を実現。解像感を維持したままノイズを抑制し、細部の質感描写が向上している。
  • 全画素読み出しによる高解像4K動画記録をはじめ、4K動画のスマートフォン転送など、動画制作をサポートする動画機能に対応。
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5子供撮るならスマホよりカメラです

 メインで使用しているカメラはα7sVです。 それを手で持ちながら、子供を追いかけて走り回ったり、アスレチックに登ることに恐怖を覚えて(歳のせいか身体が受け身を取れない) 性能の割に安いと感じたこちらのカメラを追加で中古購入しました。 以前所持していたα5000と比べて、被写体追従技術などフォーカス性能の進化をしっかりと感じられ良かったのですが、逆にα7sVとの差も感じてしまいました。 適当撮影ですと、フォーカス精度と速度の違い、ボディ内手ブレ補正の有無は、写真にもろに反映されてしまい、普段どれだけα7sVの機能の上で楽をしていて、知らない間に下手くそになっていることに気が付きました。 動画撮影では、手持ちでは使えないと判断して、小型のジンバルを導入して安定しました。(また楽をしてます)自転車に乗っている子を、走りながら追いかけたり追い抜いたりしながら撮影する映像は、ジンバルと被写体追従様々で、ここでは軽いカメラのメリットを実感できました。 子供が小さいうちは、スマホで撮影でもよいのですが、それだと両手使用することになります。α5、6000シリーズですと片手で撮影でき、片手は子供の手を握る為や、とっさに支えるために使えます。アスレチックも、滑り台にも登れます。 ファインダーを覗いて考えて撮影する余裕はあまり無いですし、電動ズームレバーもある、ZV-E10の方が良い選択かもしれません。 【デザイン】 ファインダーが横にあり、出っ張りの無い四角い形は気に入ってますが、白のグリップラバー?の色がほんのり黄色っぽいのは汚れてるみたいで気になります。 6400と違いプラスチック製らしいのですが、全く気になりません。逆に少しでも軽くなるなら良いとおもいます。 【画質】  JPGでしか撮影しない為、以前に所持していたα5000と階調、発色ともにほぼ変わっていない感じです。使用しているレンズのせいかも知れません。このカメラには小さいレンズが似合うと思っています。 高感度も相変わらずiso6400以上は厳しいと感じます。 【操作性】 自分の散歩時と子供のイベント時に奥さんが使用することを想定しての購入ですので、出かける前にある程度設定を決めています。撮影時は、ボタン操作等で変えられるメニューのみいじって撮影しますので、今の所不満はありませんが、シャッター脇のズームレバーが無いのが残念です。 【バッテリー】 静止画でしたら、全く問題なしですが、動画ですと、パッテリーの減りがとても気になりますので、予備があると良いと思います。 【携帯性】 普段は吉田カバンのワンショルダーバッグにそのまま放り込んで持ち歩いたりしています。ボディに傷は付くかもしれませんが、撮りたいときに直ぐに取り出せる事を優先しています。 ジンバルに乗せている場合も、乗せたままカメラバックに放り込んでいます。 (一度外すとバランスの再調整が必要な為) 【機能性】 α5000と比べると非常に進化を感じる一方、α7sVから比べると、ホワイトバランスAUTO、瞳認証などにも差を感じます。値段が違うから当たり前かもですが・・ 【液晶】 角度を変えて斜めから見ても見えますので、不満はありません α5000は全く見えなくなりました。 ファインダーの画素は少ないようですが、小さいので余り気になりません。余り使わないからかも? 【ホールド感】 大きさと重さのバランスが良い為か、握りやすいです。重いレンズは試していません。 【総評】 α6400から、少しづつ機能を間引きして2万円引き。 α5000のときもそうでしたが、購入価格に対しての下取り価格の高さも含めて、個人的にはコスパの良い、お買い得商品だと感じています。 しかし、少しでもカメラは小さくしたいこと、ファインダーを意外と使わない、動画性能の差などの理由でZV-E10か、ボディ内手ブレ補正欲しさにα6600あたりに買い換えるかも知れません。 でもまだしばらく先になりそうなので、それまでまではガンガン使い倒していくつもりです。

5気に入ってます!

カジュアルでオシャレなカメラを買おうと思い、EOS Kiss M ホワイトと迷いましたがこっちにしました。

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