スペック情報 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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54位  
27位  
4.42 (38件)  
11949件  
2019/1/16  
2019/2/22 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.7mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 
重量: 約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 0.02秒の高速AFを実現したミラーレス一眼カメラ。小型軽量ボディにAPS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載。 リアルタイム瞳AF、被写体を追従し続けるリアルタイムトラッキング、動画撮影時のファストハイブリッドAFなど、AF性能が大幅に向上。 タッチ操作に対応した180度チルト可動式液晶モニターを採用。Eマウント用レンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」と「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」が付属する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 気軽に高画質が楽しめそう  
軽くて情報量の多い写真を撮れるミラーレス一眼を探していました。写真投稿サイトでいいと思った写真に使われたカメラをピックアップし、価格コムで重量などのスペックで絞込みこのα6400に落ち着きました(フラッシュがあるのは助かる)。6年も前の機種で少し迷いましたが、今は購入して大正解と思ってます。新しいカメラは全く性能が分からず、所有している十数年前に発売された同一サイズセンサーの一眼レフ(価格コムでは4.5以上の評価)との比較しかできませんが、それに比べ薄暗い光の中での情報量は圧倒的に多く、重量もレンズを含めると500g以上も軽く、これからは今まで以上に気軽に写真撮影を楽しめそうです。
 
 
5 エントリーモデルとしてはかなり良い商品  
67歳の妻用としてエントリーモデルのこのα6400を購入しました。エントリーモデルと言っても設定は色々あるので使う中で徐々に最初のAUTO設定から自分の意思をもった設定にしていくことで良い写真が撮影できる商品だと思います。
また、液晶の自由度があるのでファインダーとの使い分けが出来て良いです。
さらに4Kでの動画撮影ができるのは魅力的です。
ダブルズームレンズキットの購入ですが、最大210oなのでもう少しズームできれば嬉しいですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
49位  
38位  
4.35 (53件)  
11949件  
2019/1/16  
2019/2/22 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.7mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 
重量: 約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 0.02秒の高速AFを実現したミラーレス一眼カメラ。小型軽量ボディにAPS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載。 リアルタイム瞳AF、被写体を追従し続けるリアルタイムトラッキング、動画撮影時のファストハイブリッドAFなど、AF性能が大幅に向上。 タッチ操作に対応した180度チルト可動式液晶モニターを採用し、自分撮りやVlog(ビデオブログ)、グループでの静止画・動画撮影も可能。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 コンパクトで優秀なミラーレスカメラ  
α6700 をすでに使っている上で、あえて α6400 を購入。
もともと「コンパクトで優秀」なものはなんでも好きなので、「パナの G100D」や「OMのE-M10W」などとの比較検討で、やはり「同じマウント」のものに収まった。
α6700 との比較になってしまうが、やはり「α6700の被写体認識の多様さ(鳥や昆虫、列車、飛行機など)」には敵わないものの、そのほかには「操作にほんの少しタイムラグがある」「バッテリーの容量が小さい(半分)」の2点を除けば、ほぼ「α6700 と同じ」である。
ファインダーの見え方も同じ。内蔵フラッシュがある点はα6700より優秀。と言っても、ガイドナンバーは「6」なので、範囲は1ー2mってところ。
「鳥や昆虫、列車、飛行機などを撮らない人」、「風景やスナップ、人物、子ども、犬、猫を撮る人」にはピッタリのカメラだと思う。
 
 
5 スマホカメラに飽きてきた人に最高  
【デザイン】
非常にかっこいい!シルバーの高級感はレベチです
【画質】
iPhone15Proで満足していたのですが、やはりセンサーが大きいだけあって素敵な写真が撮れます。
【バッテリー】
足りないと感じたことはないです。バッテリーが1個しかついてこないのは残念
【携帯性】
バックに楽々入ります。望遠レンズだとギリギリだけど
【機能性】
基本オートで撮っています。初心者でもオートにしておけば綺麗に撮れます
【液晶】
太陽が照りつける日は液晶の暗さを感じます。まあファインダーで見れば問題はないです。
【ホールド感】
手にハマるようにモテます。望遠レンズをつけると片手だと重いかもしれません。
【総評】
質感の高さで選びました。写真の色が目で見た通りで大満足です。
スマホカメラに飽きてきた方はおすすめです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
96位  
48位  
4.50 (26件)  
1895件  
2021/7/28  
2021/9/17 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
幅x高さx奥行き: 115.2x64.2x44.8mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:440枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: USB Type-C、HDMIマイクロ 
重量: 約343g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約299g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: バリアングル液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 動画撮影に特化したAPS-Cイメージセンサー搭載のレンズ交換式Vlogカメラ。4K映像や、ワンボタンで切り替え可能なスローモーション撮影などができる。 前方指向性の3カプセルマイクを搭載し、ノイズを低減するとともに話し手の声をクリアに収音。スマホやPCと接続し高画質・高音質のライブ配信が可能。 「背景ぼけ切り換え」や「商品レビュー用設定」を搭載。Eマウント専用の約3倍ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」が付属する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 カメラもっていない人は早めに購入を  
満足な点
素子がよいせいか解像感が高く、発色を非常に満足いくもの
遠くの被写体でも対象物ををしっかりと認識・追従してくれるので技術がなくてもきれいに撮れる
内蔵マイクは大きなものがある 
フィルター機能、加工機能で肌をきれいに見せるモードや背景ボケを出せる
不満な点
明かりが少ないとノイズが生じることがある それほどひどくはない
スピードが速く動く被写体の撮影では、ピントがずれてしまう時がある。
ファインダーやストロボ、手ブレ補正機能がないので、技術が必要
総評して悪くない機種ですので、初心者の方にもおすすめです。
 
 
5 この値段でこの性能は素晴らしい。  
【デザイン】一昔前のコンデジかと思うほどのサイズ感です。
色は黒と白がありますが今回黒を選びました。
デザインはかっこいいと思います。
【画質】主に動画メインですがスマホよりも数段上の画質で満足です。
レンズにもよるかと思います。
【操作性】最初メニューやボタンなどに戸惑いましたが、慣れればなんとかなります。
【バッテリー】少し持ちが悪い気がします。もう少し本体サイズが大きくてもいいのでバッテリーが長く持つと良いなと思います。
レンズキャップを付けた状態で放置録画で3時間弱で切れました。
【携帯性】小さいので持ち運びはしやすいです。バッグも小さいもので済みますし、それを別のバッグに入れることも容易にできます。
【機能性】VLOGカメラだけ有って動画が主体な感じです。勿論静止画もしっかりこなします。
本体に手ぶれ補正がないので、そこがいまいちです。
ですがこのサイズを実現するにはこうするしかないですよね。
【液晶】バリアングル液晶で撮影がしやすいです。画質も十分ですがもう少し明るく出来ると良いなと思いました。
夏場の直射日光でしっかり見えるか少し不安です。
【ホールド感】私の手が大きいので少しだけ持ちにくい感じがします。
右手のグリップ部分が小さめなので少しホールドしにくく感じました。
でもこれも慣れだと思います。私は主に三脚固定で撮るので問題ないと思います。
【総評】APS-Cフィルム時代の一眼以来の一眼レフカメラ購入です。
後継機種の噂もありますが今回これを買って良かったです。
付属レンズもおまけでは無くしっかり撮れるレンズだと思いました。
ブツ撮りの時にスムーズにズーム出来る点が良いです。
AFが少し遅く感じますが、まだ使いこなせていないだけの可能性大です。
モードを変えればしっかりできるかもしれません。
机の上30センチ程度に固定して卓上を録画する事が多いので付属レンズで撮影可能か悩みましたがレンズの奥行きが短いので問題ありませんでした。
本体のメニューなど、まだまだこれから勉強していく段階ですが使いこなすのが楽しみです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
34位  
64位  
4.42 (216件)  
23790件  
2018/2/27  
2018/3/23 
ミラーレス  
フルサイズ  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
2530万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 
画素数: 2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+:最高約10コマ/秒 
シャッタースピード: 1/8000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 126.9x95.6x73.7mm 
ファインダー倍率: 0.78倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:610枚、液晶モニタ使用時:710枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 
重量: 約650g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約565g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:221点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: 内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 有効約2420万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載した、上級向けのミラーレスデジタル一眼カメラ。 高精度な手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを備える。手ブレ補正アルゴリズムも最適化したことで、5.0段の補正効果を実現している。 独自のAFシステム「4Dフォーカス」に対応。693点の「像面位相差検出AFセンサー」を配置し、コントラストAFを425点に多分割化し、検出精度が向上。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 欠点なしの理想的なカメラ  
【デザイン】
直線的かつシンプルなデザインで、ミラーレス・一眼レフでは一番格好良いと思います。
【画質】
驚くほど高画質で、今後これ以上を望むことは無いと思います。
【操作性】
普段必要な操作はメニューをたどらなくてもボタン操作で済みますが、覚えるまでは大変でした。
【バッテリー】
旅行で使うことが多いですが、丸一日持ちます。
【携帯性】
普段はSonnar T* FE 35mm F2.8 ZAを取り付けていますので、非常にコンパクトです。
【機能性】
瞳AFが便利で、ポートレートで失敗することが少ないです。
【液晶】
十分綺麗です。回転するので、液晶を見ながらの撮影もしやすいです。
【ホールド感】
問題ありません。
【総評】
a7m2からの買い換えでしたが、全面的に強化されており非常に満足しています。個人的にはa7m4などさらなる新機種までは不要なので、長く使えそうです。
 
 
5 曇天/室内に強い気がします。  
2024/10/6
・作例を追加しました。
・(α6700を購入したため)文章を変更しました。
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4年半前に購入した初のミラーレス一眼です。
ただ、昨年α6700を購入してから出番が減りました。
小学生の子供の運動会ではα6700は動画撮影に使うので、その時だけ静止画撮影用にα7Vの出番があります。
また、子供が中高生になった際にどんな部活に入るか分からないため、現段階では残しておこうと考えてます。
広角・標準域のレンズ追加を検討中・・・
主な被写体:子供の運動会(静止画専用)、夜景、
(検討中)室内、スナップなど・・・
【良い点】
・ダイナミックレンジが広く豊かな階調。
・ISO12800まで常用できる高感度耐性。
・精度の良い顔認識・瞳認識。
【イマイチな点】
・AWBにて色被りすることがある。
特に晴天の朝方/夕方の撮影では被写体に当たる色が望んだものではないことが多い。
むしろ曇天など直接的な光が無い方が綺麗に撮れる気がする。
・リアルタイムトラッキングが静止画のみ対応し、動画には対応していない。
【悪い点】
・イメージセンサーのダストクリーニング機能がほとんど効果ない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
88位  
69位  
4.24 (17件)  
1895件  
2021/7/28  
2021/9/17 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
幅x高さx奥行き: 115.2x64.2x44.8mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:440枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: USB Type-C、HDMIマイクロ 
重量: 約343g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約299g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: バリアングル液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 動画撮影に特化したAPS-Cイメージセンサー搭載のレンズ交換式Vlogカメラ。4K映像や、ワンボタンで切り替え可能なスローモーション撮影などができる。 前方指向性の3カプセルマイクを搭載し、ノイズを低減するとともに話し手の声をクリアに収音。スマホやPCと接続し高画質・高音質のライブ配信が可能。 背景を「ぼけ」と「くっきり」に選択できる「背景ぼけ切り換え」、商品レビュー動画撮影時に素早くピント移動ができる「商品レビュー用設定」を搭載。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 実質最後の格安APS-C機かも。  
メインはα6700、サブでα6400を子供撮りオンリーで使用していましたが、ボタンのクリック感が無くなり、いつ不具合が出るかわからない状態の為、サブの置き換えとして購入しました。ほぼ100%スチルでの使用です。
【デザイン】
ミニマルデザインで割り切っており機能よりコンパクトさを重視し、普段の持ち歩きにピッタリの雰囲気です。意外に可愛らしくて気に入っています。
【画質】
これはまるまるα6400と同レベルですね。
当然レンズ次第です。APS-Cですので明るいレンズを付けるとそれなりにボケも出せます。
【操作性】
スチルではカスタマイズ出来るボタンや機能も少なく、咄嗟の設定変更は時間がかかりますが、子供撮りのスナップ程度では問題ありません。
スチルでは分かって割り切って使う機種だと思います。
【バッテリー】
もちろん予備必須。
【携帯性】
思っているよりコンパクトに感じます。E20などのパンケーキレンズを付けるとまるでコンデジです。
【機能性】
AFなどの基本性能はα6400と同等の感覚ですが、シビアな動きモノなどは撮ってないので、詳細は検証していません。
ファインダー無いのに、そこに無いファンダーを無意識に覗いている事があります(笑)
【液晶】
可もなく不可もなく。普通です。
【ホールド感】
当然悪いですが、このボディーに重量級のレンズは付けないので、なんとでもなります。
【総評】
用途を割り切ればスチルメインでも充分使えます。
サブの置き換えを考え出した時点でZV-E10Uの噂があったので、発表を待っていましたが、結局メカシャッターレスやフラッシュ同調1/30などスチルとしてはかなり厳しい仕様の割に相応に値上がりしていたので、結局この初代を買うことにしました。
昨今の値上がりの波は致し方ないと思いますが、その流れのおかげでこの機種のコスパの高さが際立つ事となっています。
実質APS-C機としては最後の格安機となる可能性が高いと思うので、ディスコンになる前に気になる方は手に入れておいた方が良いのではないかと思います。
 
 
5 初めてのミラーレス!  
元々はα6000系やEOSR50なども考えていましたが、持ち運びの良さと軽さでこちらに決めました。
自分はVLOGや動画はほぼ撮らないので
使い方としてはメーカーの趣旨とは外れているかもしれません(笑)
【デザイン】
コンパクトで気に入っています。
【画質】
初めてのミラーレスなので他が分かりませんが自分としては十分いいです。
【操作性】
色々いじっている最中ですが、ダイヤルではなくメニュー画面を操作して設定を変えていきますが
やりにくさや不便さは感じません。
【バッテリー】
自分はVLOGや動画をほぼ撮らないため、特に減りが早いとは感じませんでした。
予備でバッテリーをもう一つ購入しましたが、ぶっちゃけ必要ありませんでした。
【携帯性】
かなりいいです。常にSONYのシューティンググリップにつけっぱなしのまま使用していますが、軽くてどこでも楽に持ち歩けます。
【機能性】
初めてなのでまだ操作慣れしてない部分が多々ありますが、今の所問題ありません。
カスタムボタンが少なく動画、写真、それぞれに設定していくという感じです。
【液晶】
昼間は液晶が日光で見えにくいことがありますが、液晶の角度調整でどうにでもなるので、特に問題ありません。
【ホールド感】
これは結構持ちにくいと感じました。シューティンググリップなしで撮ろうとすると、ホールド感が浅くやりにくいです。
【総評】
初めてのミレーレスでこちらに決めてよかったと思っています。VLOG用に売り出しているみたいなので、当初不安もありましたが使ってみると写真のみの使用でも大変満足しています!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
213位  
79位  
4.65 (4件)  
1895件  
2023/5/16  
2023/5/26 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
幅x高さx奥行き: 115.2x64.2x44.8mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:440枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: USB Type-C、HDMIマイクロ 
重量: 約343g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約299g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: バリアングル液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 動画撮影に特化したAPS-Cイメージセンサー搭載のレンズ交換式Vlogカメラ。4K映像や、ワンボタンで切り替え可能なスローモーション撮影などができる。 前方指向性の3カプセルマイクを搭載し、ノイズを低減するとともに話し手の声をクリアに収音。スマホやPCと接続し高画質・高音質のライブ配信が可能。 電動ズームを採用した小型標準ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」と、光学約3.8倍の望遠ズームレンズ「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」が付属。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 初心者には十分過ぎるくらいです!  
今までスマートフォンで家族の写真や動画の撮影をしていたのですが、もう少し良く撮影出来ないかと思って購入しました。
【デザイン】
SONY製品らしくスタイリッシュで格好いいと思います。
【画質】
本製品はフルサイズのセンサーではありませんが、スマートフォンと比べると雲泥の差です。特に日中の屋外は見たままの姿をキレイに撮れます。
【操作性】
シンプルで初心者にも使いやすい。
【バッテリー】
バッテリー持ちはカタログ通りなので、悪いとは思いませんが、動画撮影メインなら予備は必須だと思います。
【携帯性】
小さいので持ってお出かけをしやすいです。
【機能性】
Type-Cで給電でしながら撮影できたり、商品レビュー用設定ボタン一つでピントの合わせ方を切り替えられたりとVlog用のカメラだな、と思います。Vlogしてないので試しに使っただけですが。
【液晶】
晴天下の屋外では少し見えにくい。タッチパネル操作で感覚的に撮影できるだけに、少し残念です。ただ液晶の輝度を上げるとバッテリー持ちに影響するでしょうから、コンパクトなカメラは致し方ないのかもしれません。
【ホールド感】
手は小さい方ですが持ちやすい。
【総評】
スマートフォンとは全然違う写真や映像が撮れるので、使っていて非常に楽しいです。自分のスマートフォンではそこまで連写撮影出来ませんが、秒間11枚撮影出来るので、いい写真が撮れる機会が増えました。
運動会用にズームレンズ付きで購入しましたが、初心者にはズームレンズでの動画撮影は難しかったので、必要なかったかもしれません。
 
 
5 運動会用に購入  
【デザイン】
コンパクトでカッコイイと思います。
【画質】
ハンディカムからの買い替えでこれを選びましたが、画質もすごく良いと思います。
【操作性】
慣れの問題もあると思いますが、すごく良いわけではない。
【バッテリー】
小型な筐体ゆえ仕方ないのでしょうが、ここは少し物足りないかな。
【携帯性】
ミラーレス一眼としてはすごく良いと思います。
これを選んだ理由の一つです。
【機能性】
自分には必要十分です。
【液晶】
日差しが強いと少し見にくいけど許容範囲です。
【ホールド感】
グリップが浅めに感じるが、本体が軽いので大丈夫です。
【総評】
子供の運動会のタイミングでハンディカムから乗り換えました。
急ぎで欲しかったのでその時在庫があったホワイトにしましたが、満足しています。
ズームレンズはそれ以外で使ってませんがキットレンズも自分レベルだと全然いいです。
広角レンズ欲しくてSELP1020G買ったら、これ着けっぱなしで運用です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
178位  
91位  
3.89 (14件)  
11949件  
2019/1/16  
2019/2/22 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.7mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 
重量: 約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 0.02秒の高速AFを実現したミラーレス一眼カメラ。小型軽量ボディにAPS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載。 リアルタイム瞳AF、被写体を追従し続けるリアルタイムトラッキング、動画撮影時のファストハイブリッドAFなど、AF性能が大幅に向上。 タッチ操作に対応した180度チルト可動式液晶モニターを採用し、自分撮りやVlogなども可能。Eマウント用レンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」が付属する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 近年のカメラ価格高騰の中でコスパの良い製品  
5年前のモデルですが、画質自体は6700と大きく変わるわけではありません。ボディ内手ぶれ補正、バリアングルは魅力的ですが、値段が倍近く異なります。裏面照射センサーになったとのことですが、恐らく大きな違いはなさそう。なのでこのカメラの画質で不満があるならレンズを変えるか他社にするかフルサイズに行くべきなのでしょう。ちなみにパワーズームは薄くてお手軽ですが画質は微妙。手ぶれ補正付き単焦点レンズを購入したら満足できる画質になりました。フラッシュがついているのは何かと便利ですし、6700と比べても薄くて軽い。aps-cの中ではかなりお買い得だと思います。今のところ不満は無しです。
 
 
5 買って正解  
【デザイン】ソニーらしいデザインで良い。
【画質】良い。
【操作性】良い。
【バッテリー】USB給電があるためにバッテリーを買い足す必要がない。
【携帯性】16-50のレンズを付けてなら最小。
【機能性】機能がありすぎるくらいで使いこなせるかが問題なくらい。
【液晶】向きを変えれて便利。
【ホールド感】小さいボディの割にしっくりくる。
【総評】ソニーのレンズに使いたい手頃なものが少ないのを除けばコンパクトな良いカメラです。シグマのレンズで当分行くと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
199位  
94位  
4.52 (27件)  
23790件  
2018/2/27  
2018/3/23 
ミラーレス  
フルサイズ  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2530万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 
画素数: 2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+:最高約10コマ/秒 
シャッタースピード: 1/8000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 126.9x95.6x73.7mm 
ファインダー倍率: 0.78倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:610枚、液晶モニタ使用時:710枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 
重量: 約650g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約565g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:221点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: 内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 有効約2420万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載した、上級向けのミラーレスデジタル一眼カメラ。 高精度な手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを備える。手ブレ補正アルゴリズムも最適化したことで、5.0段の補正効果を実現している。 フルサイズ対応の小型標準ズームレンズ「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS SEL2870」が付属する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 高画質  
【デザイン】気に入っています。
【画質】今までキャノン6DU使っていましたが、今までのフルサイズは何だったの?と思うくらい高画質。
【操作性】十分だと思いますが、AF関係の切り替えがスイッチで有ればさらに良い、素早く呼び出せない。
【バッテリー】十分(長持ち)
【携帯性】フルサイズとしてはコンパクト
【機能性】AFスピードはかなりいいですが、カワセミダイブシーンは9割ピンボケ、まだまだですね。
【液晶】屋外での使用はスマホのほうが上
【ホールド感】私は気になりませんが、小型であるためキライな方もいるそうです。
【総評】十分魅力有ります、AFも現行のカメラでは最高の部類と思われますが、動体撮影は今一歩と思われます。
 
 
5 初一眼レフの人にはとてもおすすめ!後悔なし!  
【デザイン】
カメラなのであまり気にしない。
【画質】
とても満足!これ以上を求める人は、プロの領域だと個人的には思ってます。
【操作性】
3年ほど使ってますが、まだ少しボタン操作で迷子になることはあり。
【バッテリー】
一回の旅行で写真や動画を500枚くらい撮影することもありますが、バッテリ切れで困ったことはこれまで一度もなし。
【携帯性】
少し重いけど、この性能ならしょうがないかなと。
【機能性】
全体的に満足。
【液晶】
もうすこしタッチパネルで操作できる項目を増やしてほしかった。今の最新バージョンであれば解決されているかも。
【ホールド感】
良き。
【総評】
初一眼レフで購入しましたが、満足しているのでこのまま壊れるまで使い続けそう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
215位  
115位  
4.46 (34件)  
11949件  
2019/1/16  
2019/2/22 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.7mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 
重量: 約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
カラー: ブラック 
 
【特長】 0.02秒の高速AFを実現したミラーレス一眼カメラ。小型軽量ボディにAPS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載。 リアルタイム瞳AF、被写体を追従し続けるリアルタイムトラッキング、動画撮影時のファストハイブリッドAFなど、AF性能が大幅に向上。 タッチ操作に対応した180度チルト可動式液晶モニターを採用。Eマウント用高倍率ズームレンズ「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」が付属する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 縫合的な評価は高いカメラだと思う。  
【デザイン】
  α6000シリーズの系統デザインなので見慣れたデザイン。
【画質】
  昔α6000とα6300を使っていたが、それよりは少し画質が
  良くなった感じがする。
【操作性】
  α6700のような前ダイヤルが無いのが残念。
【バッテリー】
  従来のバッテリーなので仕方が無いが、あまり良くない。
【携帯性】
  軍艦部がフラットなのでカバンの中に入れても嵩張らない。
【機能性】
  特に目立った機能は無いような気はするがAF性能は向上している。
【液晶】
  良くは無いが悪くも無い。
  チルト液晶なのは評価できる。猫も杓子もバリアングルは止めて欲しい。
【ホールド感】
  グリップ部の出っ張りが中途半端でホールド感は良くない。
  α6600やα6700のようなグリップ部であれば非常に持ちやすいが。
【総評】
  縫合的に見て軽量コンパクトで取り扱いのしやすいカメラだと思います。
 
 
5 一眼レフからの乗り換えです。  
元々、N社のAPS-C一眼レフを使っていましたが、仕事でお付き合いのあるカメラマンさん(複数)が、ことごとくフルサイズ一眼レフからフルサイズミラーレス一眼へと乗り換えているのを目の当たりにし、しかもその方々が「もう一眼レフには戻れない」とおっしゃっているのを聞かされ、見事に影響されて乗り換えました。(一眼レフおよびレンズは売り払いました)
【デザイン】
コンパクトで、いかにもミラーレス、という感じです。
【画質】
キレイですね。付属レンズのE 18-135mm F3.5-5.6 OSS SEL18135も非常に便利で使いやすいレンズでしたが、135mm以上の焦点距離が欲しくなって、最終的にTAMRONの18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [ソニーE用]に買い換えました。今はこのタムロンレンズを着けて撮っています。
【操作性】
一眼レフと勝手が違うので最初は戸惑いましたが、色々とボタンに機能を設定していくと、思い通りに操作できるようになりました。
【バッテリー】
一眼レフより劣るのはこれですね。やはり減りは早いですが、旅行などでちょくちょく撮るのであれば、一泊二日ぐらいなら普通にもちます。運動会などで、ずっと撮り続けると夕方には怪しくなってくる感じです。念のため予備バッテリーも持っています。
【携帯性】
一眼レフに比べて非常に軽くなりました。上記のタムロンレンズもそれなりの重さなのですが、やはり本体が軽いので一眼レフに比べれば何とも思いません。
【機能性】
普段はファインダーを使って撮影していますが、水平器がついているのがとても便利です。今後、別のカメラを買う時も、この機能は必須になると思います。それくらい便利な機能です。
【液晶】
キレイですね。
【ホールド感】
当方、それほど手が大きい方ではないですが、持ちやすいです。
【総評】
結構な値段がしましたが、買って良かったです。確かに一眼レフには戻れません。カメラ周りのグッズがコンパクトになったので、カメラ用の鞄を持つ必要がなくなったのが大きいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
171位  
125位  
-  (0件) 
11949件  
2025/10/20  
2025/10/16 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.7mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 
重量: 約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
 
 
 
 
 
 
 
229位  
130位  
-  (0件) 
11949件  
2025/10/20  
2025/10/16 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.7mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 
重量: 約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
 
 
 
 
 
 
 
146位  
148位  
4.20 (39件)  
1761件  
2019/8/29  
2019/11/ 1 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x69.3mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:720枚、液晶モニタ使用時:810枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 
重量: 約503g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約418g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
カラー: ブラック 
 
【特長】 光学式5軸ボディ内手ブレ補正機構を搭載したミラーレス一眼カメラ。従来機の約2.2倍の容量を持つ高容量バッテリー「NP-FZ100」(Zバッテリー)に対応。 APS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」と画像処理エンジン「BIONZ X」および「フロントエンドLSI」を搭載している。 リアルタイムトラッキング、リアルタイム瞳AFなどのAIを活用したAF性能を兼ね備え、タッチパネル対応180度チルト可動式液晶モニターを装備。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 全体的に平均点かなぁ〜と思うがコスパは良い  
【デザイン】
  歴代のα6000シリーズのデザインを踏襲していてサイズ感も良い。
【画質】
  現在FUJIFILM X-T5をメインに使っているので、SONY機の画質には
  あまり期待していない。
【操作性】
  現在メインで使っているFUJIFILM X-T5と比べるとアナログダイヤル
  が無い分操作性が良くないが、まぁ〜なんとかなるレベル。
【バッテリー】
  これは素晴らしく良く持ちますね。
【携帯性】
  軍艦部が平らなのでバッグからの出し入れもスムース。
【機能性】
  手振れ補正機能があるのはポイントが高い。
【液晶】
  バリアングルでは無くて、180℃チルトなのはとても良いが
  液晶画面が小さくて見辛い、せめてα6700並みの大きさは欲しい。
【ホールド感】
  グリップが大きくてとても握りやすい。
【総評】
  全体的に平均点かなぁ〜と思うが、価格的には魅力的な機種。
 
 
5 今ならお買い得です。  
α6100からの買い替えです。比較はα6100に対して。
中古で100,000円以下で購入です。
撮影のメインは静止画の夜景です。動画は全く撮りません。
【デザイン】
α6100とほぼ変わりません。
このデザインが好きで使っています。
【画質】
α6100とこれも変わらないですね。
定価のコスト差を考えるとα6100やα6400のコスパの高さが光りますね。
【操作性】
α6100と大差ないのですが、カスタムボタンが増えたので、ひとつに手ぶれ補正のon-off切り替えを割り当てました。
便利です。
【バッテリー】
α6100だとギリ1日持たない感じだったので、この心配がなくなりました。
安心して1日使えます。
【携帯性】
普段は、SEL1655GとsmallrigのL字プレートをつけていますが、特に携帯性に困ることはないですね。
軽くはないですが。
【機能性】
これが素晴らしい。
手ぶれ補正が動画で効かないって言われていますが、構造上当然だと思う。
だが、静止画では驚くほど効く。しっかり持っていればSS1/2秒でもブレない。
静止画メインなら、これだけでも買う価値があると思う。
【液晶】
EVFは流石にα6100と比べるとみやすいですね。
液晶そのものは大差ありません。
【ホールド感】
α6100+smallrigケージと比較すると劣る感じ。
L字プレートをつけても微妙に持ちにくいんですよね。
【総評】
みなさんα6400を勧めていますが、今の値段なら、6600を選んだ方がいいと思います。
静止画メインなら全くの別物ですよ。
おすすめだと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
218位  
150位  
-  (0件) 
1895件  
2025/10/20  
2025/10/16 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
幅x高さx奥行き: 115.2x64.2x44.8mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:440枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: USB Type-C、HDMIマイクロ 
重量: 約343g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約299g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: バリアングル液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   スロット: シングルスロット 
 
 
 
 
 
 
 
 
257位  
157位  
-  (0件) 
1895件  
2025/10/20  
2025/10/16 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
幅x高さx奥行き: 115.2x64.2x44.8mm 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: 液晶モニタ使用時:440枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: USB Type-C、HDMIマイクロ 
重量: 約343g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約299g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: バリアングル液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   スロット: シングルスロット 
 
 
 
 
 
 
 
 
220位  
179位  
4.42 (10件)  
252件  
2021/5/17  
2021/6/ 4 
ミラーレス  
フルサイズ  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
4360万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 
画素数: 4360万画素(総画素)、4240万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約10コマ/秒 
シャッタースピード: 1/8000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、235.9296万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー Quad-VGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 126.9x95.6x73.7mm 
ローパスフィルターレス: ○   ファインダー倍率: 0.78倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:530枚、液晶モニタ使用時:640枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 
重量: 約657g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約572g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:399点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:323点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:255点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 有効約4240万画素、最高約10コマ/秒高速連写、高速・高精度AFを小型ボディに凝縮したフルサイズミラーレス一眼カメラ。 従来比約1.8倍の高速処理を実現した画像処理エンジン「BIONZ X」、イメージセンサーからの読み出し速度を約2倍に高速化するフロントエンドLSIを採用。 人物撮影の肌色の再現性が大幅に向上。5.5段の補正効果を誇る光学式5軸ボディ内手ブレ補正により、高解像性能を最大限引き出す。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 やはり名機のひとつだね  
今更ながら小型・軽量・高画素に惚れ込んで購入。普段使いのカメラとして、作品作りのカメラとして名機に近いカメラだと思う。α7Xを待つことなく購入して良かった!
 
 
5 この画質・機能、今だにトップランナーかな  
【デザイン】
定番のα7デザイン。バリアングルでないのと適度な厚さはVシリーズまでが好きです。
【画質】
高画素機ながら、峻烈すぎず、適度にまろやかな色彩で素晴らしい。J-peg撮って出しで十分。
【操作性】
使い慣れたα7Vと同一なので、目をつぶっても指が行く。
【バッテリー】
さすがに、無印Vより持たない感じです。
【携帯性】
適度な大きさ。α7で最も納得のいくサイズ。重さ。
【機能性】
使いこなせていないので、評価できるレベルにありませんが、俊敏な動きには満足しています。
【液晶】
a型になって見易くなりました。普段使っている無印Vとは比較にならないほど、撮影時に頼りになるクリアさです。
【ホールド感】
私にはα第3世代が最もしっくりきています。
【総評】
この画質、機能が7年前に確立していたSONYはやはり恐るべし。今現在もトップランナーとしての存在感があり、これから私のよき相棒になりそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
514位  
202位  
3.28 (3件)  
336件  
2019/8/29  
2019/10/25 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.4mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:420枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 
重量: 約396g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約352g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 高速AFと高精度な「リアルタイム瞳AF」「リアルタイムトラッキング」に対応した小型・軽量なデジタル一眼カメラ。 「Exmor CMOSセンサー」と画像処理エンジン「BIONZ X」で高画質化を実現。解像感を維持したままノイズを抑制し、細部の質感描写が向上している。 電動ズーム式の小型標準ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」と、光学約3.8倍の望遠ズームレンズ「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」が付属する。 
この製品をおすすめするレビュー 
4 人気はないが決して悪くないカメラ。  
【デザイン】
コンパクトにまとまったデザインでとても良いです。動画ボタンが押しにくいのは難点。
【画質】
付属レンズで撮影していますが、ノイズがかなり気になります。エントリー機なのでしょうがないとは思いますが...。
【操作性】
以前からSONYのカメラを使っていたので問題ないです。
【バッテリー】
壊滅的です。あっという間に切れます。動画を撮ってると一日なんてとてもじゃないですが持ちません。予備バッテリーが必須です。
【携帯性】
バッテリーを犠牲に...という感じなのでしょう。素晴らしい携帯性です。レンズが小さいのも相まってとても撮影しやすいです。
【機能性】
a6400の下位互換なので多少機能は省かれていますが、特に問題はありません。
【液晶】
あまり綺麗ではないです。
【ホールド感】
ばっちりです。持ちやすいです。
【総評】
22年1月に購入しました。初めての一眼としては充分な性能です。
ただ、これを買うならもう少しお金を貯めてZ50を買った方が幸せになれると思います。
 
 
3 ★4つでもいいんですが、仕上げの詰めの甘さで★3つです  
【デザイン】
α6000シリーズのデザインは好きです。
できれば、ホワイトが良かったのですが、グリップがα6000のプラスチックからゴムになったせいか、変な色のグレーになってしまったのが残念です。
あのグリップはちょっとイヤだったので、ブラックにしました。
α6400も持っていますが、一緒に並べるとこっちはツヤツヤして安っぽいです。
プラスチックボディなのは承知の上ですが、もう少し艶を落としてザラッとした感じの塗装にして欲しかったです。
ボディが黒々しているので、ゴムのグリップがグレーっぽく見えるのが気になります(写真参照)。
ちょっと、この辺のこだわりになさは、SONYデザインとしてはなんだかなと思います。
マウント回りはヘアライン入りになり、この点は黒塗装仕上げのα6400より良くなったように思いますα6400もこの仕上げにして欲しかったです。
 それとアクセサリーシューの黒塗装もなんか安っぽいので、もっと金属感のある仕上げにして欲しかったです。
と、色々詰めが甘いので★3つです。
【画質】
α6400相当と思います。永らくTLMのあるAマウントを使っていたので、高感度が強くなったのはいいです。
AマウントではISO1600は非常用でしたが、こちらでは常用できます。
キットレンズのSEL55210はα6000で使ったことがありますが、解像感もあり、不満の出ない描写で、最初の望遠レンズとしてはいいレンズだと思います(もう少し寄れるとなおいいですが)。
でも、フィルター径を55mmにして、望遠端がF5.6なら、なおよかったですね。
【操作性】
α6400でもレビューしてますが、志の低い操作性です。
AFエリアを移動させる十字キーと各種設定キーが同居してるのはいかがなものかと思います。
そのせいで、各種設定をする場合は、その都度AFエリアを固定しなければなりません。
付属のSELP1650のパワーズームは操作に対して反応がちょっと遅れる感じで、あまりしっくりきません。それと、電源OFF後、レンズが戻るのが遅いのが気になりました。
 
【バッテリー】
本機はサブで使っていますが、1日当たり2本は用意しておきたいですね。
でも、予備は互換電池で十分です。高くて持ちの悪い純正電池は買う価値がないと思っています。
自分はOxkersというとこの充電器と充電池のセットを使っています。3本同時に充電できて、充電池も2本付いているので、おすすめです。
 
【携帯性】
α6000シリーズを使うとAマウントには戻れません。
ただ、α6000比、液晶部が自撮り対応で、少し厚くなったのが残念です。
 
【機能性】
AFがα6400相当になったのは良いです、というか、そのために購入しました。
水準器がないのは、ちょっと不便ですが、安い分仕方ないですね。
 
【液晶】
ファインダーはα6400より画素数が減っていますが、視力が弱いせいもあるのか、自分は違いがわかりません。
たぶん、フルハイビジョンとハイビジョンの差くらいかなと思っています。
背面液晶は屋外だと、反射で見にくい場合があります。デジカメでノングレアとかないんですかね?
まぁ、店頭効果も考えて、グレアなんでしょうけど。
それと、EVFと背面液晶はちょっと彩度が高めかと思います。家に帰って、PC
で見ると、それほどでもないなというケースは多いです。
 
【ホールド感】
α6000のプラスチックのグリップがゴムになったのはいいです。
その分、ホワイトは変なグリップの色になっちゃいましたが…
使っていて、滑りやすいとかは感じません。
α6500のグリップを触ったことがありますが、なんか幅があってダメでした。
自分はこっちの方がしっくりきます。
 
【総評】
ボディだけ安く欲しくて、ダブルズームキットに手を出してしまいました。
レンズは使わず、売っちゃいました。
α6400のスペックダウン版と考えると、それなりですが、α6000のスペックアップ版と考えた方が幸せになれると思います。
でも、見た目はα6000の方が好きですけどね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
385位  
217位  
4.01 (10件)  
1761件  
2019/8/29  
2019/11/ 1 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x69.3mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:720枚、液晶モニタ使用時:810枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 
重量: 約503g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約418g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
カラー: ブラック 
 
【特長】 光学式5軸ボディ内手ブレ補正機構を搭載したミラーレス一眼カメラ。従来機の約2.2倍の容量を持つ高容量バッテリー「NP-FZ100」(Zバッテリー)に対応。 APS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」と画像処理エンジン「BIONZ X」および「フロントエンドLSI」を搭載している。 AIを活用したAF性能を兼ね備え、タッチパネル対応180度チルト可動式液晶モニターを装備。高倍率ズームレンズ「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」が付属。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 とても扱いやすくてコスパも良い  
【デザイン】
  歴代のα6000シリーズのデザインを踏襲していてサイズ感も良い。
【画質】
  現在FUJIFILM X-T5をメインに使っているので、SONY機の画質には
  あまり期待していない。
【操作性】
  現在メインで使っているFUJIFILM X-T5と比べるとアナログダイヤル
  が無い分操作性が良くないが、まぁ〜なんとかなるレベル。
【バッテリー】
  これは素晴らしく良く持ちますね。
【携帯性】
  軍艦部が平らなのでバッグからの出し入れもスムース。
【機能性】
  手振れ補正機能があるのはポイントが高い。
【液晶】
  バリアングルでは無くて、180℃チルトなのはとても良いが
  液晶画面が小さくて見辛い、せめてα6700並みの大きさは欲しい。
【ホールド感】
  グリップが大きくてとても握りやすい。
【総評】
  全体的に平均点かなぁ〜と思うが、価格的には魅力的な機種。
 
 
5 ベストな買い物  
第一子誕生を機に買い換えました(2019年11月上旬に購入、約4か月使用レビュー)。普段カメラ使わない妻でも失敗なく撮れることを重視して選択しました。結論としては、買い換えて本当に良かったです。瞳AFは本当に素晴らしいです。手振れ補正はもちろんフォーサーズよりは効かないと感じますが、無いよりははるかに安心感です。
【デザイン】
かっこいいです。
kiss X2→ Kiss X7→ α6600と買い替えてきましたので、普段カメラ使わない妻も「小さっ」と声を上げました。
【画質】
さすがソニーです。ボディ側の性能は素晴らしいので画質についてはレンズの良し悪しにかなり依存するのではないかと思います。付属のズームレンズは可もなく不可もなくです。普段は、シグマの単焦点(30mmF1.4、56mmF1.4)を使ってますが、単焦点2本持ち歩けないときや、動画も撮るときはズームもってて良かったと思います。メーカーごとの色の付け方などを気にする方もいるようですが、キャノンから乗り換えて特に気になりません。(キャノン使ってた頃は「俺はキャノンの色が好み」と思ってました(笑))
【操作性】
やや煩雑に感じます。オリンパスさんなんかは直感的で使いやすそうだなぁと思っていたのですが、その点ではソニーは劣るように感じました。いろいろ設定をいじくるのが好きな方はいいと思います。私はあとでレタッチしない派(めんどくさがりなだけ)なので、最初自分好みに設定するのに時間がかかりました。
【バッテリー】
長時間屋外で動画撮る人以外、このバッテリーに文句つける人はいないのではいかと思います。
【携帯性】
悪くないです。少し重いですが、機能が詰まっている証拠です。また、一眼からの乗り換えだったので軽快です。
【機能性】
トッピング全部のせって感じです。
【液晶】
必要十分です。
【ホールド感】
とても良い。家ではノーストラップで使用してますが、落としそうになったことはありません。(追記)念のためピークデザインのリストストラップを買いました。
【総評】
買ってよかったです。高いという人もいるようですが、腕に自信があるなら安い機種を買えばいいと思います。値段が高い全部入りカメラはむしろ初級者のためにこそあるのだなと実感しました。現状、私(及び妻)にとってはAPS-Cの中でベストな選択肢だったと思います。ピントが前髪に合ってしまっているような写真がなくなりました。また、今までキットレンズは使わなくなるので買わないスタンスでしたが、今回は、ソニーストアで保険に入れることもあり、レンズキットを買いました。135mmまでの画角をいつか使う可能性のある方は迷わずレンズキットを買うべきだと思います(あとからレンズだけ買い足すのは損です)。
(追記)子供が活発に動くようになり、ズームレンズの出番が増えました。値段、サイズ、クオリティを考えるとレンズキット買っておいて良かったです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
449位  
236位  
4.50 (5件)  
336件  
2019/8/29  
2019/10/25 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.4mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:420枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 
重量: 約396g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約352g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 高速AFと高精度な「リアルタイム瞳AF」「リアルタイムトラッキング」に対応した小型・軽量なデジタル一眼カメラ。瞳を検出してピントを合わせ続ける。 「Exmor」CMOSセンサーと画像処理エンジン「BIONZ X」で高画質化を実現。解像感を維持したままノイズを抑制し、細部の質感描写が向上している。 全画素読み出しによる高解像4K動画記録をはじめ、4K動画のスマートフォン転送などに対応。小型標準ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」が付属。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 家族のメインカメラ、自分のサブカメラとしては必要十分。  
主にα7IIIのサブカメラとして使用しています。
普段子供の大会など、α7IIIで3000枚程度撮影していますが、
試合会場の都合で年に数回2台必要なときがあり、購入しました。
できること、できないことを納得したうえで購入しているので、
特に不満はなく、快適に使用しています。
サブとしてだけではなく、日常の撮影や荷物を軽くしたいときの撮影など、
メインとしても使え、とても気に入っています。
とくにリアルタイムトラッキングは素晴らしく、
メインのα7IIIにはない機能なので、重宝しています。
唯一残念なのはフリッカー減少がないことですね。
SONYのAPS-C機ではどの機種にも無い機能なので、
せめて今後はハイエンドモデルだけでも良いので
APS-C機にも検討してもらいたい部分です。
 
 
5 なれたらとてもいいカメラになると思います。  
海外レビューサイトを参考に赤ちゃん撮影用としてソニーα6100を買いました。
初心者ですので、最初は何も分からなくて、撮影してみたら画質がスマホより少しだけいいので、ちょっとがっかりした感じでした。
いろいろ調整してみましたが、いろいろ分からないことばかりで、最初の撮影よりも画質が悪かったです。
でも、レビューサイトを参考に設定をしておいたら、どんどん画質のスマホとの差が感じるようになりました。
もっとなれたらきっと綺麗で高画質の写真が撮れると期待しています。
動画の質は、レビューによると若干の問題がある高画質となっていますが、今のところこのような問題がなく、スマホより格別にいいので、大満足です。
すべてが自分の未経験の問題なので、今のところ不満点がないんです。
あえていえば、タッチスクリーンがスマホのように操作できないことです。
でも、3、4日使って、慣れるようになったら、素早く操作できて問題ないです。
ある程度撮影コツを得た今は、赤ちゃんがどんなに動いても綺麗に撮影できるようになりました。
付属レンズが評判があまり良くないのにこれだけ綺麗な写真を撮れるので、もっといい画質を撮れるレンズがあるらしいですが、余裕ができたらこれを買おうと思っています。
赤ちゃんや子供の撮影におすすめしたいカメラです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
398位  
-位  
3.97 (9件)  
336件  
2019/8/29  
2019/10/25 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x59.4mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:420枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 
重量: 約396g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約352g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
自分撮り機能: ○   タッチパネル: ○   内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: 180度チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
 
【特長】 高速AFと高精度な「リアルタイム瞳AF」「リアルタイムトラッキング」に対応した小型・軽量なデジタル一眼カメラ。瞳を検出してピントを合わせ続ける。 「Exmor CMOSセンサー」と画像処理エンジン「BIONZ X」で高画質化を実現。解像感を維持したままノイズを抑制し、細部の質感描写が向上している。 全画素読み出しによる高解像4K動画記録をはじめ、4K動画のスマートフォン転送など、動画制作をサポートする動画機能に対応。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 子供撮るならスマホよりカメラです  
 メインで使用しているカメラはα7sVです。
それを手で持ちながら、子供を追いかけて走り回ったり、アスレチックに登ることに恐怖を覚えて(歳のせいか身体が受け身を取れない)
性能の割に安いと感じたこちらのカメラを追加で中古購入しました。
以前所持していたα5000と比べて、被写体追従技術などフォーカス性能の進化をしっかりと感じられ良かったのですが、逆にα7sVとの差も感じてしまいました。
適当撮影ですと、フォーカス精度と速度の違い、ボディ内手ブレ補正の有無は、写真にもろに反映されてしまい、普段どれだけα7sVの機能の上で楽をしていて、知らない間に下手くそになっていることに気が付きました。
動画撮影では、手持ちでは使えないと判断して、小型のジンバルを導入して安定しました。(また楽をしてます)自転車に乗っている子を、走りながら追いかけたり追い抜いたりしながら撮影する映像は、ジンバルと被写体追従様々で、ここでは軽いカメラのメリットを実感できました。
子供が小さいうちは、スマホで撮影でもよいのですが、それだと両手使用することになります。α5、6000シリーズですと片手で撮影でき、片手は子供の手を握る為や、とっさに支えるために使えます。アスレチックも、滑り台にも登れます。 ファインダーを覗いて考えて撮影する余裕はあまり無いですし、電動ズームレバーもある、ZV-E10の方が良い選択かもしれません。
【デザイン】
ファインダーが横にあり、出っ張りの無い四角い形は気に入ってますが、白のグリップラバー?の色がほんのり黄色っぽいのは汚れてるみたいで気になります。
6400と違いプラスチック製らしいのですが、全く気になりません。逆に少しでも軽くなるなら良いとおもいます。
【画質】
 JPGでしか撮影しない為、以前に所持していたα5000と階調、発色ともにほぼ変わっていない感じです。使用しているレンズのせいかも知れません。このカメラには小さいレンズが似合うと思っています。
高感度も相変わらずiso6400以上は厳しいと感じます。
【操作性】
自分の散歩時と子供のイベント時に奥さんが使用することを想定しての購入ですので、出かける前にある程度設定を決めています。撮影時は、ボタン操作等で変えられるメニューのみいじって撮影しますので、今の所不満はありませんが、シャッター脇のズームレバーが無いのが残念です。
【バッテリー】
静止画でしたら、全く問題なしですが、動画ですと、パッテリーの減りがとても気になりますので、予備があると良いと思います。
【携帯性】
普段は吉田カバンのワンショルダーバッグにそのまま放り込んで持ち歩いたりしています。ボディに傷は付くかもしれませんが、撮りたいときに直ぐに取り出せる事を優先しています。
ジンバルに乗せている場合も、乗せたままカメラバックに放り込んでいます。 (一度外すとバランスの再調整が必要な為)
【機能性】
α5000と比べると非常に進化を感じる一方、α7sVから比べると、ホワイトバランスAUTO、瞳認証などにも差を感じます。値段が違うから当たり前かもですが・・
【液晶】
角度を変えて斜めから見ても見えますので、不満はありません
α5000は全く見えなくなりました。
ファインダーの画素は少ないようですが、小さいので余り気になりません。余り使わないからかも?
【ホールド感】
大きさと重さのバランスが良い為か、握りやすいです。重いレンズは試していません。
【総評】
α6400から、少しづつ機能を間引きして2万円引き。
α5000のときもそうでしたが、購入価格に対しての下取り価格の高さも含めて、個人的にはコスパの良い、お買い得商品だと感じています。
しかし、少しでもカメラは小さくしたいこと、ファインダーを意外と使わない、動画性能の差などの理由でZV-E10か、ボディ内手ブレ補正欲しさにα6600あたりに買い換えるかも知れません。
でもまだしばらく先になりそうなので、それまでまではガンガン使い倒していくつもりです。
 
 
5 気に入ってます!  
カジュアルでオシャレなカメラを買おうと思い、EOS Kiss M ホワイトと迷いましたがこっちにしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
333位  
-位  
3.99 (60件)  
3641件  
2016/2/19  
2016/3/11 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x48.8mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:350枚、液晶モニタ使用時:400枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
防塵・防滴: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/169点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
Wi-Fi: ○   Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
カラー: ブラック 
 
この製品をおすすめするレビュー 
5 型落ちの今ならコスパ最高。AF性能も必要十分。  
中古で購入して2年3か月ほど使用しています。フルフレーム機や一眼レフ機、コンパクトカメラ等を持っていますがその中でも一際持ち出し率の高いカメラです。
【デザイン】
α6X00で共通したデザインです。
【画質】
APS-Cのカメラとしては一般的な性能です。といっても十分に満足です。
特に引きの構図ではローパスフィルターレスの機種と比べて精細感に欠けるように思いますが、実用上特に困ることはありません。
暗所性能はフジフィルムの最新機種が上だと感じますが、それ以外は他メーカーのAPS-Cの現行機種と比べても特に何が弱いということはありません。
ボディによる画質差よりもレンズやセンサーサイズによる画質差の方が大きいと感じます。
【操作性】
撮影時に一つだけこまることがあります。誤って動画撮影するためのボタンを押してしまうことが日に数回あります。なお、MOVIEボタンを無効化しておけば解決します。その他操作に関して、機体に慣れれば特に不満はありません。
【バッテリー】
あまり持ちません。外出の際は予備バッテリーを持っていくことをお勧めします。
この機種はUSB給電ができるので、撮影メインで出かけるのでなければ予備バッテリーの代わりに使用しても良いかもしれません。
【携帯性】
ボディはとても小さいです。ただし、高画質なEマウントレンズは大きいものが多いです。
【機能性】
◇手振れ補正なし
α6300を選ぶかどうかの基準の一つ。このカメラにはボディ側の手振れ補正機能がありません。そのためシャッタースピードを落とそうとすると手振れによってうまく写真が撮れない…といったことが考えられます。シャッタースピードを速くする必要のあるスポーツや運動会の撮影などでは特に気にする必要のない機能です。
◇電子水準器
電子水準器が搭載されているのが特に良いです。最新機種でも廉価な機種には搭載されていない機能ですが、私にとっては有ると無いとでは写真の撮れ高が変わってくるくらい重要です。
◇サイレントシャッター
私にとってこの機種を選ぶ決め手になる機能でした。高速で動いている被写体だとローリングシャッター歪みがある、フリッカーによる露出むら、環境によっては高速連写ができないなど欠点はあるものの音楽演奏を主に撮影する私にはなくてはならない機能です。なお、高速連写以外の欠点についてはα6300に限らず電子シャッターによるサイレントシャッターを持ったカメラ共通の欠点です。
◇瞳AF
そこそこの精度です。過信は禁物ですが、何度か撮り直しができるなら瞳にピントが来た写真が撮れると思います。
【液晶】
特に見にくいと感じたことはないです。
【ホールド感】
コンパクトなカメラなので手が大きい方は握りにくいと感じるかもしれません。私はL型ブラケットを装着してグリップ感を補っています。
【総評】
型落ちで流通在庫のみになった現在、非常にお買い得な機種だと思います。
私はα7(初代)やα7RIII、RX10III、PENTAX KPなどのカメラを併用していますが、気軽に使用するカメラとして持ち出し率が一番高いのはα6300です。バッテリーがあまり持たないという不満はあるものの、カメラ自体がコンパクトなので「出かけるついでに撮影」という用途に向いています。
カメラを始めようとする方で10万円以内…という風に考えた場合安価なボディもしくはレンズキットを検討する方しかないのですが、同じく旧式のSONY α5100・α6000、キヤノン・ニコンの安価な一眼レフを選ぶのは個人的には得策だと思いません。一眼レフは大きく重いという欠点がありますし、α5100・6000はAF等も含めた性能が大幅に落ちます。そこまで価格を重視するなら1インチコンパクトカメラやマイクロフォーサーズの方が幸せになれるかもしれません。
 
 
5 カスタマイズ性が高く、幅広い用途に使える  
主にα6300+SEL1670Z+SEL1018、時々SELP1650のみでの運用でのレビューです。
【デザイン】
軍幹部がすっきりフラットで好印象。
【画質】
重箱の隅や極限の差を突き詰めなければどれも綺麗。(メーカーの代理戦争的な言い争いは興味なし)
JPEGでの色味が話題になるが、自分は人物、風景などで気に入っている。気に入らなければRAW現像で。
高感度耐性はすでに十分良好なレベル。
改善希望点
・RAW+JPEG保存で、FINE以外も選べられるとより良い。
・メーカー現像ソフトで、カメラ内と同等のJPEGにできるプリセットがあっても良いかも。
【操作性】
一眼レフ中級機以上と比較すれば、フレキシブルスポット(以下、FS)のフォーカス位置変更はα99Uはジョイスティックだけで変更できるがα6300はセンターボタン→コントロールホイールで移動→再度センターボタンで決という手順が必要だったり、DISPやISOボタンがコントロールホイールと兼用のため誤操作するなど、悪いが、コンパクト性とのトレードオフであり、自分なりにカスタマイズしてナンボのモデルかと。
カスタマイズ機能は、8箇所のカスタムボタンに62機能から割付(キーにより設定不可の機能あり)、Fnメニューに34機能中12機能など。
カスタム可能数に限りがあるので、完全とは言わないが自由度はかなり高い。
私は以下の設定で運用中。
カスタムキー(撮影)
C1:ピント拡大
C2:ダウンロードアプリ(スマートリモコンをリンク)
中央ボタン:フォーカススタンダード
左ボタン:ドライブモード(デフォルト)
右ボタン:ISO感度
下ボタン:FINDER/MONITOR切替
AELボタン:再押しAEL
AF/MFボタン:瞳AF
フォーカスホールドボタン:瞳AF
ファンクションメニュー:( )内は主な設定
上段
1:フォーカスエリア(FS S)
2:フォーカスモード(単写)
3:DRO/オートHDR(DRO AUTO)
4:ISO AUTO低速限界(低速)
5:手ふれ補正(ON)
6:調光補正
下段
1:中央ボタン押しロックオンAF(FSではフォーカス位置選択として機能)
2:顔検出/スマイルシャッター(OFF)
3:サイレント撮影(OFF)
4:画質(RAW+JPEG)
5:クリエイティブスタイル(スタンダード)
6:ファインダーフレームレート(60fps)
改善希望点
・ファインダーを覗いた状態でコントロールダイヤルを回すと窮屈。モードダイヤルと入替わると操作しやすい。
・前ダイヤルが欲しい。先日発売のα6600にもなく、ソニーはフラッグシップのシリーズと捉えていないのでしょう。7000番台待ちか。
・SDカードを取り出しにくい。蓋のヒンジが反対側にあればマシかも。
・メニューは洗練の必要あり。例えば、モードダイヤルが動画の状態ではスチルの記録形式変更不可等、細かい不便がたくさん。
・レンズ取り外しボタンが小さく、グリップとの間隔が狭く押しにくい。
・EVFは、動体メインで無ければ許容できるレベルの遅延だが、α9レベルになれば、、、
【バッテリー】
容量は不満だが、USB給電と給電ができるのはせめてもの救い。
改善希望点
・ミラーレスの宿命で短い。バシャバシャ撮る分にはそれなりの枚数撮れるが、三脚に据えてじっくりとか、町中をぶらぶらとスナップだと、200枚以下で電池交換したくなる。一日中撮影なら、予備電池2個ないと不安。α6600で採用したZバッテリーを最初から使って欲しかった。
【携帯性】
レンズを含めて軽量・コンパクトで、望遠レンズを持ち出さない日は、持ってくるの忘れたかなと思うくらい軽量。
SELP1650使用時は、大きめのコンパクトカメラの感覚で持ち運べる。
【機能性】
写真に必要な機能は一通りあり、瞳AFやサイレントシャッター、DROや動画やクリエイティブスタイルなど付加機能も満載で、問題なし。カメラ内RAW現像はできないが、自分には不要。
アプリ機能はリモコンアプリがケーブルを忘れたときに便利。
改善希望点
・ISO AUTOの低速限界の設定は普段は“低速”に設定しているが、手ぶれ補正機能が無いレンズ使用時は“高速”等に自動切り替えできればより安心。
・液晶は縦構図でチルトが出来ればより良い。
・カスタマイズ性が高いカメラなので、設定内容のバックアップとレストアは追加して欲しい。
【液晶】
他機種比較で同等レベル。晴天屋外では見やすいとは言えないが概ね良好。明るい環境ではマニュアルで輝度を上げが必要。
少し派手目に表示されるので、撮影結果確認の判断には要注意。
改善希望点
・もしタッチ機能をつけるなら、最新のα6000シリーズのレベルでは意味は無く、フォーカス位置設定、ビューのページ送りやズームなど、直感的な操作があれば使いやすい。
・スチル写真の視点で、液晶アスペクト比がワイドすぎ。もう少し横幅を狭くして、操作ボタンを追加してほしい。
・チルトした状態でもアイセンサーが働くが、自動でOFFにして、液晶表示に切り替えてほしい。(コントロールホイールの下ボタンに切替を割り付けているが、切替え後にアイセンサーが感知するとまた切り替わるという残念仕様。)
【ホールド感】
普通サイズ以上の手の大きさだと、しっかり持つには小さいが、軽量システムなので十分なホールド感。
長いレンズだと、レンズを持つ感覚になるが、使いづらいことはなく、いろいろな操作のために使う右手に余裕が出るので操作性の悪化にはならない。
改善希望点
・レリーズボタンのストロークが長い。また半押しからレリーズまでの押す力が強く、α99Uと併用すると“シャッターが降りない”と勘違いする。
【総評】
改善希望点を書いとおり欠点はあるけど決定的な問題は無く、写りは十分で、自分に合わせたカスタマイズをすれば、(大きめの)コンパクトカメラ的な使い方から、じっくり撮影の用途にも幅広く答えてくれる良いカメラ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
722位  
-位  
3.65 (19件)  
3641件  
2016/2/19  
2016/3/11 
ミラーレス  
APS-C  
有(レンズキット)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x48.8mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:350枚、液晶モニタ使用時:400枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
防塵・防滴: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/169点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
Wi-Fi: ○   Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
カラー: ブラック 
 
【特長】 世界最速0.05秒の高速AF、世界最多425点全面位相差AFセンサーを搭載(※ともに発売時点)したミラーレス一眼カメラ。 有効約2420万画素APS-CサイズExmor CMOSセンサーを搭載。ISO51200の高感度撮影に対応し、暗所や室内でもクリアで高画質な撮影を実現する。 画像処理エンジン「BIONZ X」の最適化により、静止画・動画ともに低ノイズで高画質な撮影を実現。14ビットRAW出力にも対応し、豊かな階調表現が行える。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 軽量&コンパクトで良い一眼カメラです  
遍路旅でのスナップ撮影が主な用途なので、出来るだけ軽量でコンパクトでまあまあ写りの良い一眼カメラを探していました。 
中古品になりますがα6300ボディとEPZ16-50mmF3.5-5.6のレンズセットをヤフオクで約6万円位で購入できました。
本サイトレビューでは酷評されてるEPZ16-50mmキットレンズですが、自分的には軽量&コンパクトで結構良い写りをすると思うのですが・・・
まあ、写り具合いの良し悪しの判断は人それぞれですので、参考程度として捉えてください・・・
 
 
5 カメラ初心者  
カメラ初心者なので本格的なコメントはできませんが、持ち運びしやすいサイズは、撮影の機会を多くしてくれます。オートフォーカスの感度も最高です。これから色々と撮っていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
211位  
-位  
4.43 (92件)  
4997件  
2016/10/28  
2016/12/ 2 
ミラーレス  
APS-C  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
2500万画素  
 
【スペック】 撮像素子: APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 
画素数: 2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+時:最高約11コマ/秒 
シャッタースピード: 1/4000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 120x66.9x53.3mm 
ファインダー倍率: 1.07倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:350枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   内蔵フラッシュ: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 425点(位相差検出方式)/169点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 高画質・動画機能・操作性などのすべてを高いレベルで実現する、APS-Cセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラの最上位機種。 俊敏な動きも逃さず捉え続け、高速応答性・追従性に優れた高精度なAF性能「4Dフォーカス」を搭載している。 解像力が高く臨場感のある4K動画記録を行うことができ、プロの映像制作にも対応する多彩な動画機能を備える。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 望遠レンズとの相性がいい。  
ホールド感も良く望遠レンズとの相性がいいです。手ぶれ補正機能があるのでイルミネーション撮影に効果を発揮します。
 
 
5 α6500の片手使いを気に入っています  
今回は行田市の花手水を撮りに行ってきました。
レンズは、Zeiss Touit 2.8/12 [ソニー用]です。ソニーのα6000系のサイズは片手で使えるので本当に便利です。
フルサイズのカメラを一台、そしてα6500を一台でZeissの広角レンズを付けて、フルサイズ、APS-Cと場面に併せて使い分ける方法に嵌っています。
片手使いで撮影したものと、フルサイズ〔今回はニコンZ6です〕ご参考までにアップします。同じ被写体とすぐに二つのカメラで撮影できるって便利です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
159位  
-位  
4.53 (111件)  
15379件  
2015/6/26  
2015/8/ 7 
ミラーレス  
フルサイズ  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
4360万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.9mm×24.0mm、CMOS 
画素数: 4360万画素(総画素)、4240万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50〜102400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi時:最高約5コマ/秒 
シャッタースピード: 1/8000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、122.88万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 126.9x95.7x60.3mm 
ローパスフィルターレス: ○   ファインダー倍率: 0.78倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:290枚、液晶モニタ使用時:340枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: USB2.0、HDMI 
重量: 約625g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約582g(本体のみ) 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   ゴミ取り機構: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:399点(位相差検出方式)、APS-Cサイズ時:357点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
Wi-Fi: ○   Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 新開発の有効約4240万画素35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載した、プロ・ハイアマチュア向けのフルサイズミラーレス一眼カメラ。 フルサイズ領域での4K動画記録に対応し、フルサイズの表現力そのままに高解像な4K動画を記録できる。 大幅に進化した「ファストハイブリッドAF」を搭載。さまざまなシーンや被写体において、高解像度性能を生かした撮影を実現する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 今でも愛用中!これからも!!!  
主にマウントアダプターを介してオールドレンズで使うために、3年前に2台入手しました。
このカメラの最も気に入っている点は、明るい被写体を写しても飛んでしまうことがなく、しっかりと階調を再現してくれるところ。
普段は18M、トリミングを想定する場合は42Mという画像サイズも自分にとってはちょうどよく、散歩やポタリングの供として気軽に "普段使い" しています。
(ただしバッテリーは本体のほかに予備として常に2個持参。)
発売してから10年経ちますがまだまだ使い続けます。
 
 
5 機能性では古さが目立つが、コスパが光る  
【デザイン】
α7シリーズは他機種含めて統一されたデザインで、個人的には好みです。
【画質】
フルサイズ4000万画素はAPS-Cの2000万画素の画素ピッチと近いです。思ったより高感度も弱くなく、非常に精細で私としては文句ありません。
【操作性】
旧来のαやRX系と同じような操作性です。他機種を使っている人にはわかりやすいと思います。
【バッテリー】
全然持ちません。予備バッテリーは必須かと。α7Riii以降に乗り換えたくなる理由の一つです。
【携帯性】
高画素フルサイズであることを考えるととてもコンパクトです。
【機能性】
測光モードの少なさ(画面全体平均どころかハイライト重点すらない…)、連写性能が5コマであること、AF性能の低さなどはやや気になりますが、価格とのトレードオフですね。
【液晶】
普通です。
【ホールド感】
小指が余ります。エクステンショングリップを買ったところ、非常に持ちやすくなりました。
【総評】
中古10万弱でこの画質が買えるというのは非常にお買い得と言えると思います。後継のα7Riiiとセンサーは同じで、画質はさほど変わらないことを考えると、十分通用すると思います。
ただ、機能性には大きな違いがあり、後継機種に乗り換えたくなる理由も十分あるので、比較したほうが良いと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
134位  
-位  
4.52 (157件)  
13405件  
2017/10/25  
2017/11/25 
ミラーレス  
フルサイズ  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
4360万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 
画素数: 4360万画素(総画素)、4240万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi+:最高約10コマ/秒 
シャッタースピード: 1/8000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、144万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー Quad-VGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 126.9x95.6x73.7mm 
ローパスフィルターレス: ○   ファインダー倍率: 0.78倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:530枚、液晶モニタ使用時:650枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 
重量: 約657g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約572g(本体のみ) 
記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:399点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:323点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:255点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: 内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rを搭載した、上級向けのミラーレス一眼カメラ。 手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを新たに搭載。手ブレ補正アルゴリズムも最適化したことで、5.5段の補正効果を実現する。 スーパー35mmフォーマットで高解像度4K動画の本体内記録が可能。4Kの記録フォーマットにはXAVC Sを採用している。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 中判レンズ(M645)の専用機として使用しています!  
 新規購入から早4年が経過しました。当初の2台体制(α7RV)の内1台はα7RWAに買い換えました。現在は、中判レンズの専用機(ほぼ)として使用しています。
【画質】
 全く不満はありません。低ISOでの解像感はα7RWAに一歩譲りますが、高感度性能は0.5〜1段優れています。色再現性やダイミックレンジもα7RWAよりやや良い印象です。
【操作性】
 α7RWAとは細かな差がありますが、基本操作系がほぼ同じなので、カスタムセッティングさえ合わせておけば、交互に使い分けるケースでも通常操作で迷うことはありません。
【バッテリー】
 本機購入前に使用していたα7RU(4〜5枚撮影するとパーセント表示値が下がるのでドキドキしました)との差は歴然で良好です。私の使い方だと丸1日は余裕でもちます。
【携帯性・ホールド感】
 良好です。EOS R、Z7、S5と併用していますが、感覚的には一番軽く持ちやすいです。中型のカメラバックにレンズ付きで2台入ります(例えば、α7RV+α7RWAです)。
【機能性】
 AF性能などはα7RUから大きく進化しています。α7RWAではAF性能はさらに進化しているので、本機はほぼMFレンズ専用(マウントアダプター経由)で使用しています。
【液晶・EVF】
 背面液晶はほとんど使用しません。EVFはα7RWAと比較すると精細感でやや劣りますが、実用十分です。レフ機(スクリーン)と比べれば、格段にMFが容易かつ快適です。
【総評】
 最新のソニーのレンズは小型軽量は良いのですが、アウトフォーカスのボケがナーバスなレンズが多い印象です(大三元レンズでもです)。最近は、約20年前に購入したMamiya 645の単焦点レンズを多用しています。
 イメージサークルが大きく構成枚数が少ない中判の単焦点レンズは、アウトフォーカスのボケが周辺まで綺麗で、かつナチュラルな描写をします(ボディ内補正なしだからでしょうか?)。もちろん解像性能や色再現性も必要十分です。
 
 
5 Aマウントレンズでも使える  
1年前に購入。RIVとRVで悩んだが、6000万画素まではいらないこと、RVAが出たことでRVの値段が手頃になったこともあり、RVにした。Aマウントレンズをマウントアダプター(LA-EA5)をつけて使って見たが、同じく所有しているRUで同じ構成で使うよりは遥かに使い勝手が良い。AマウントのAPS-Cレンズを使うなら6000万画素のRIVにしておけば良かったかと思う時もあるが、概ね満足している。あとはLA-EA5がRVにも完全対応してくれると申し分がないのだが。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
230位  
-位  
4.72 (29件)  
2575件  
2015/9/18  
2015/10/16 
ミラーレス  
フルサイズ  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
1240万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 
画素数: 1240万画素(総画素)、1220万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50〜409600 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: 速度優先連続撮影時:最高約5コマ/秒 
シャッタースピード: 1/8000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、122.88万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 126.9x95.7x60.3mm 
ファインダー倍率: 0.78倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:370枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: USB、HDMI 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   ゴミ取り機構: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 169点 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
Wi-Fi: ○   NFC: ○   スロット: シングルスロット 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 最高ISO409600の圧倒的な高感度を実現する、約1220万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載した、上級者向けデジタル一眼ミラーレスカメラ。 隣接する画素間のギャップをなくす「ギャップレスオンチップレンズ構造」を採用。集光効率の飛躍的な向上を実現している。 フルサイズ領域で、画素加算のない全画素読み出しによる4K(QFHD:3840×2160)動画の本体内記録に対応。高画質なフルHD動画画質を実現する。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 やはり高感度は捨てられない。  
今更ながらレビューです。
α7m3からダウングレード。
サブ機にZV-E10があり、連写や動画はそちらでカバーできるので敢えて高感度に強い機種に乗り換えました。
元々7sを使ってて、使い勝手は悪いけど画質や色味が最高だったのを写真を見返す度に思い出し、買い直しという流れです。
結果的に、買ってよかったです。
数値的にはα7m3も高感度に強い部類なのですが、遠慮なくISO25600まで使えます。
色味もややシアン・青味があり、肌色が綺麗にでます。α7m3は黄色がかって嫌でした。
ライブの撮影などをしてるので、ちょっと前まではニコンのD4で高感度連写をしてましたが、s-logで4K動画を撮ればそこそこ編集に耐えうる画像が取り出せるようになりました。
ただしAF速度や性能はやはり旧世代です。暗所によわく追従もいまひとつ。
このへんはZV-E10に任せます。
壊れない限りずっと所有するつもりです。
 
 
5 柔らかな描写を期待して。  
高感度耐性は必要としていませんでしたが、低画素からくる柔らかな描写を期待して購入しました。U型は無印、Rも所有していますが期待は裏切られていません。質感表現も明らかに前述の機種とは異なるため、同時に所有し続ける意味はあります。解像力よりも、「味」のある描写をするレンズとの相性が特に良いようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
163位  
-位  
4.48 (107件)  
8560件  
2017/4/21  
2017/5/26 
ミラーレス  
フルサイズ  
無(本体のみ)  
α Eマウント  
2830万画素  
 
【スペック】 撮像素子: フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 
画素数: 2830万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 
撮影感度: 標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 
記録フォーマット: JPEG/RAW 
連写撮影: Hi:最高約20コマ/秒(AUTO/電子シャッター時)、Hi:最高約5コマ/秒(メカシャッター時) 
シャッタースピード: 電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/8000〜30秒 
液晶モニター: 3型(インチ)、144万ドット 
ファインダー形式: 電子ビューファインダー Quad-VGA OLED Tru-Finder 
幅x高さx奥行き: 126.9x95.6x63mm 
ファインダー倍率: 0.78倍   ファインダー視野率(上下/左右): 100/100 
電池タイプ: 専用電池 
撮影枚数: ファインダー使用時:480枚、液晶モニタ使用時:650枚 
セルフタイマー: 10/5/2秒 
インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ 
重量: 約673g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約588g(本体のみ) 
記録メディア: SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 
防塵・防滴: ○   手ブレ補正機構: ○   5軸手ブレ補正: ○   タッチパネル: ○   ゴミ取り機構: ○   ライブビュー: ○   可動式モニタ: チルト可動式液晶 
USB充電: ○   RAW+JPEG同時記録: ○   バルブ: ○   RAW: 14bit   AFセンサー測距点: 35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、FFレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点、APS-Cレンズ装着:221点/25点(コントラスト検出方式) 
4K対応: ○ 
動画記録画素数: 4K(3840x2160)、30p 
音声録音: ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 
Wi-Fi: ○   Bluetooth: Bluetooth 4.1 
Wi-Fi Direct対応: ○   NFC: ○   スロット: ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード 
カラー: ブラック系 
 
【特長】 新開発のフルサイズCMOSセンサーを搭載し、最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影が可能なプロ向けミラーレス一眼カメラ。 最高1/32000秒(※電子音「切」設定時)の電子式アンチディストーションシャッターで、無音・無振動のサイレント撮影が可能。 読み出し速度が従来機種「α7」比20倍以上に高速化した、世界初のメモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサーを採用。 
この製品をおすすめするレビュー 
5 普通にいい機種  
α7R2と同時併用で使っています。
個人的には、AFの速さはレンズに比例するものと思っていて、凄いとは思いませんでしたが、20枚/sの高速シャッターは凄いし、1/32000の電子シャッタースピードが一瞬を本当に切り取れて凄いと思った。
使い勝手としてはバッテリー持ちは良いし、グリップも深めで使い易いが、シャッターボタンの押し心地が絶妙で、秒間速度が速すぎて電子シャッター高速連写モードだとほんの一瞬押すだけで大量連射してしまうところがキツい。
大量連射すると保存に時間がかかるので次の撮影に影響が出るし、毎回ダイヤル回して単発撮影とか選ばないといけないのは面倒だなぁと感じる。
なので、動きものを撮るときだけ電子シャッターHiにしていて、普段は単発撮影モードで運用するようにしている。
SDスロットも2枚あるし、普通に使いやすいです。
画素的には7Rii比で半分程度に落ち込んではいますが、普通画素?ならではの立体感ある撮影はできているように感じるし、これはこれでアリだなぁという感じがします。
7Riiだと動物撮影などが難しいので活躍の場を分けられそうです。
 
 
5 AFは正義!  
【デザイン】
αシリーズのいつの時代も色褪せないシンプルなデザインはとても好き。
【画質】
α7R2からの買い替えで、画素数を半分にすることに少しだけ不安でしたが、むしろこれくらいが一番いいのかもしれない。画質面に関係ないと思っていたシャッタスピード。さすが元フラッグシップモデルの9シリーズ。今まで3回に一回位のピント合う確率だったが、90%以上ピントが合う。これは本当に大事で大事なシーンや外したくないピントをこのカメラはバチッと合わせてくる。
いつも三脚を立てられるわけではないからこそ、AFの追随性とシャッタースピードは大事。
【操作性】
α7と違ってダイヤルがもう一つ左側についており、わかりやすい仕様ではあると思う。
【バッテリー】
α7R2からの買い替えなのでバッテリー容量は3倍位多くなったんじゃないかと自分では思う。今までバッテリーを常に4つは持ってないと不安だった。α9に変えて持っていかなくても1000枚は余裕。
【携帯性】
α7シリーズ同様の軽さ。
【機能性】
1秒間あたり20枚の連射をこの前初めて使ったが、やばいw
これはすごい。
しかし、通常のシャッターと比べるとすこしボケが荒い気がする。
【液晶】
見やすくなんの問題もない。
【ホールド感】
人によっては小指一本足りないとか見えるが全く問題ない。
【総評】
ピントを外さない信頼感。
表現力はレンズに任せて、ピントをはずさないということがこんなにも大事だとこのカメラに教えられました。すばらしい。