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お気に入り登録1056α6400 ILCE-6400 ボディのスペックをもっと見る
α6400 ILCE-6400 ボディ 30位 4.35
(53件)
11943件 2019/1/16  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) α Eマウント 2500万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:120x66.9x59.7mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:○ インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:180度チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC:○ スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 0.02秒の高速AFを実現したミラーレス一眼カメラ。小型軽量ボディにAPS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載。
  • リアルタイム瞳AF、被写体を追従し続けるリアルタイムトラッキング、動画撮影時のファストハイブリッドAFなど、AF性能が大幅に向上。
  • タッチ操作に対応した180度チルト可動式液晶モニターを採用し、自分撮りやVlog(ビデオブログ)、グループでの静止画・動画撮影も可能。
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクトで優秀なミラーレスカメラ

α6700 をすでに使っている上で、あえて α6400 を購入。 もともと「コンパクトで優秀」なものはなんでも好きなので、「パナの G100D」や「OMのE-M10W」などとの比較検討で、やはり「同じマウント」のものに収まった。 α6700 との比較になってしまうが、やはり「α6700の被写体認識の多様さ(鳥や昆虫、列車、飛行機など)」には敵わないものの、そのほかには「操作にほんの少しタイムラグがある」「バッテリーの容量が小さい(半分)」の2点を除けば、ほぼ「α6700 と同じ」である。 ファインダーの見え方も同じ。内蔵フラッシュがある点はα6700より優秀。と言っても、ガイドナンバーは「6」なので、範囲は1ー2mってところ。 「鳥や昆虫、列車、飛行機などを撮らない人」、「風景やスナップ、人物、子ども、犬、猫を撮る人」にはピッタリのカメラだと思う。

5スマホカメラに飽きてきた人に最高

【デザイン】 非常にかっこいい!シルバーの高級感はレベチです 【画質】 iPhone15Proで満足していたのですが、やはりセンサーが大きいだけあって素敵な写真が撮れます。 【バッテリー】 足りないと感じたことはないです。バッテリーが1個しかついてこないのは残念 【携帯性】 バックに楽々入ります。望遠レンズだとギリギリだけど 【機能性】 基本オートで撮っています。初心者でもオートにしておけば綺麗に撮れます 【液晶】 太陽が照りつける日は液晶の暗さを感じます。まあファインダーで見れば問題はないです。 【ホールド感】 手にハマるようにモテます。望遠レンズをつけると片手だと重いかもしれません。 【総評】 質感の高さで選びました。写真の色が目で見た通りで大満足です。 スマホカメラに飽きてきた方はおすすめです。

お気に入り登録4159α7 III ILCE-7M3 ボディのスペックをもっと見る
α7 III ILCE-7M3 ボディ 45位 4.42
(216件)
23776件 2018/2/27  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 2530万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x95.6x73.7mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:610枚、液晶モニタ使用時:710枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約650g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約565g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:221点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC:○ スロット:ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 有効約2420万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載した、上級向けのミラーレスデジタル一眼カメラ。
  • 高精度な手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを備える。手ブレ補正アルゴリズムも最適化したことで、5.0段の補正効果を実現している。
  • 独自のAFシステム「4Dフォーカス」に対応。693点の「像面位相差検出AFセンサー」を配置し、コントラストAFを425点に多分割化し、検出精度が向上。
この製品をおすすめするレビュー
5欠点なしの理想的なカメラ

【デザイン】 直線的かつシンプルなデザインで、ミラーレス・一眼レフでは一番格好良いと思います。 【画質】 驚くほど高画質で、今後これ以上を望むことは無いと思います。 【操作性】 普段必要な操作はメニューをたどらなくてもボタン操作で済みますが、覚えるまでは大変でした。 【バッテリー】 旅行で使うことが多いですが、丸一日持ちます。 【携帯性】 普段はSonnar T* FE 35mm F2.8 ZAを取り付けていますので、非常にコンパクトです。 【機能性】 瞳AFが便利で、ポートレートで失敗することが少ないです。 【液晶】 十分綺麗です。回転するので、液晶を見ながらの撮影もしやすいです。 【ホールド感】 問題ありません。 【総評】 a7m2からの買い換えでしたが、全面的に強化されており非常に満足しています。個人的にはa7m4などさらなる新機種までは不要なので、長く使えそうです。

5曇天/室内に強い気がします。

2024/10/6 ・作例を追加しました。 ・(α6700を購入したため)文章を変更しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4年半前に購入した初のミラーレス一眼です。 ただ、昨年α6700を購入してから出番が減りました。 小学生の子供の運動会ではα6700は動画撮影に使うので、その時だけ静止画撮影用にα7Vの出番があります。 また、子供が中高生になった際にどんな部活に入るか分からないため、現段階では残しておこうと考えてます。 広角・標準域のレンズ追加を検討中・・・ 主な被写体:子供の運動会(静止画専用)、夜景、 (検討中)室内、スナップなど・・・ 【良い点】 ・ダイナミックレンジが広く豊かな階調。 ・ISO12800まで常用できる高感度耐性。 ・精度の良い顔認識・瞳認識。 【イマイチな点】 ・AWBにて色被りすることがある。 特に晴天の朝方/夕方の撮影では被写体に当たる色が望んだものではないことが多い。 むしろ曇天など直接的な光が無い方が綺麗に撮れる気がする。 ・リアルタイムトラッキングが静止画のみ対応し、動画には対応していない。 【悪い点】 ・イメージセンサーのダストクリーニング機能がほとんど効果ない。

お気に入り登録1357α7C ILCE-7C ボディのスペックをもっと見る
α7C ILCE-7C ボディ 75位 4.35
(62件)
6972件 2020/9/15  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 2530万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:124x71.1x59.7mm ファインダー倍率:0.59倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:680枚、液晶モニタ使用時:740枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約509g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約424g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:221点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC:○ スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 約509gと小型・軽量なフルサイズミラーレス一眼カメラ。一般的なスマホで採用されている1/2.3型センサーの約30倍の35mmフルサイズセンサーを搭載。
  • 高いフォーカス精度と追随性を持つ像面位相差AFシステムを採用。リアルタイム瞳AFやリアルタイムトラッキングにも対応し、ピントを合わせ続けられる。
  • フルサイズ領域で画素加算のない全画素読み出しにより、モアレやジャギーの少ない高解像力を備えた4K動画画質を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5期待以上で買って良かったです

α6000からの乗り換えです。 α7cAと最後まで悩みましたが、6万円の差はちょっと大きすぎました。 α6000でもダイナミックレンジの狭さと長時間露光時の赤ノイズ以外、割と不満は無かったためα7cAは私にとってオーバースペックと言い聞かせ、α7cを購入しました。 ZEISSの55mm単焦点を付け1日使って見た結果、非常に満足しています。 まずは画質。フルサイズとAPS-Cはここまで違うのか、、、ノイズ、ボケ、解像度全てが別次元です。 瞳AFもビタッと追従してくれます。 ちなみに、同じレンズでα6000とα7cのAPSクロップを比べてもα7cの圧勝です。 携帯性はα6000と比べるとさすがに重いが、1日子供を追いかけまわしても全然大丈夫でした。 ホールド感は携帯性とトレードオフなのでイマイチだが許せます。 ファインダーは皆さんおっしゃる通りイマイチです。せめてアイピースは欲しいです。 バッテリーはFHD60pの動画を織り交ぜながら1日使って残り50%でした。私の使い方ですと予備バッテリーは不要です。 総じて、比較対象が何世代も前のα6000というのもあると思いますが、とても満足しています

5ミラーレスも良い

キャノンから乗り換えです フルサイズのミラーレス機が気になり、悩んだ末に購入 レンズ買い換えが多く、 かなり悩みましたが、 結果は満足です 何より本体が小さい 海外旅行などにも重宝しています

お気に入り登録311α7R IV ILCE-7RM4A ボディのスペックをもっと見る
α7R IV ILCE-7RM4A ボディ 94位 4.52
(13件)
404件 2021/5/17  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 6250万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.7mm×23.8mm、CMOS 画素数:6250万画素(総画素)、6100万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、235.9296万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー UXGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:128.9x96.4x77.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:530枚、液晶モニタ使用時:660枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約665g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約580g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:567点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:325点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:247点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC:○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 有効約6100万画素、最高約10コマ/秒高速連写、高速・高精度AFを小型ボディに凝縮したフルサイズミラーレス一眼カメラ。
  • AIを用いてリアルタイムに瞳情報を検出し続ける「リアルタイム瞳AF」を搭載。2.4GHz帯域と5GHz帯域での転送が可能な無線LAN規格「11ac」をサポート。
  • 従来の1.5倍にバッファーメモリーを大容量化し、JPEG時・RAW時に約68枚、APS-C撮影時には約2620万画素でフルサイズ時より約3倍の連写持続性能を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5トリミングOK

トリミングしても悪くないと思います。特に不便さを感じません。

5RXが出たけど、機能的にはこれで十分です。

【デザイン】好きなデザイン 【画質】いいです 【操作性】慣れたSONYαなので問題なし。 【バッテリー】撮影しても一度に200枚程度。十分に持ちます。 【携帯性】やや重量はありますが、気になりません。ただ首からかけると疲れます。 【機能性】使いやすいと思います。 【液晶】綺麗ですが昼間の外はきついです。 【ホールド感】グリップも深く、ホールド感は最高にイイです。 【総評】高画質機が欲しくて二年前に購入。なかなか奥深いカメラだと思います。いろいろと試しながら楽しんでます。

お気に入り登録3256EOS 5D Mark IV ボディのスペックをもっと見る
EOS 5D Mark IV ボディ
  • ¥347,994
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全35店舗)
109位 4.57
(229件)
21609件 2016/8/25  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 3170万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:3170万画素(総画素)、3040万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:150.7x116.4x75.9mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚、液晶モニタ使用時:300枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB3.0、AV出力 起動時間:0.96秒 重量:約890g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約800g(本体のみ) 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: GPS: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大61点(クロス測距点:最大41点) 4K対応: 動画記録画素数:DCI 4K(4096x2160)、29.97fps 音声録音:モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: NFC:○ スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数約3040万画素35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載したハイエンドモデル。
  • 映像エンジン「DIGIC 6+(プラス)」、「61点高密度レティクルAF II」など、プロ向けモデル「EOS-1D X Mark II」と同等の性能を誇る。
  • 新開発ミラー振動制御システムの採用により、最高約7コマ/秒の高速連写を実現している。
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5EFレンズの描写は、写真の雰囲気とみずみずしさがある

【デザイン】EOS系でかっこいい。 【画質】3000万画素で十分。1200万で使っている。 【操作性】わかりやすい。 【バッテリー】ミラーレスの4倍は軽く持つ。 【携帯性】少し重い。 【機能性】十分だ。  実像の光学ファインダーは疲れない。 【液晶】普通です。タッチパネルがよい。 チルトはほしかった。 【ホールド感】抜群によい。 【総評】現代のミラーレスは、中身はビデオカメラ、つまり家電製品である。  4K8Kの動画は必要なのかな。SNSはスマホでね。おかげでメモリーバカ食い。  秒40枚連射、何を撮るの? ここまで来ると、動画で撮った方が早い。  瞳AF、便利すぎて撮影がつまらない。  猫が押しても撮れるミラーレスに40万は出せない。  デジ一眼マークW、当機種は貴重だ。最後の一眼だろう。  EFレンズの方が高価なUDレンズを沢山使って性能を出していた。  RFレンズはUDを少なくし、画像合成技術で高画質を得ている。  カミソリのように鋭い画質だが、それだけの事。  EFレンズの描写は、写真という雰囲気と、みずみずしさが残っていて最高だった。    

5初フルサイズ・キヤノン一眼レフ

フルサイズ機への憧れから、中古で入手しました。 スペック的には、5DmarkIVでcmosセンサーを一新したようで、 DXoMarkではmarkII、IIIから、ダイナミックレンジが上がっているようです。 AFを含めて性能的にほぼ煮詰まって完成している一眼レフ、mark4にしてみました。 【デザイン】 Nikonはガテン系といった無骨な感じで、キヤノンは曲線的でスマートなデザイン。 【画質】 過去にaps-cの他社一眼レフ(10年以上前の機種)を使用していましたが それと比べるまでもなく、フルサイズの画質は圧倒的です。 面積の小さいセンサーでは得られない空気感・立体感があり、 明〜暗にかけて色の繋がりが非常にスムーズ、 色味に関しては、流石定評のあるキヤノンといった感じで ホワイトバランスオートでも素直な色で、黄色っぽくなるようなことはなく、 Jpegであっても、非常に綺麗に撮れます。 スマホで撮ったようなコントラスト・彩度が高い塗り絵のような写真とは対極にある 見た目に忠実で美しく、 空気感まで感じられる写真が撮れる、というのが素直な感想です。 動画も写真と同じく高画質です。 地上波テレビを超えて、映画が撮れるんじゃないかというくらい綺麗な画質で動画が撮れます。 【操作性】 操作類が沢山あり、慣れれば使いやすいと思います。 【バッテリー】 ライブビュー撮影をあまりしなければ、バッテリーは十分持つと思います。 一眼レフはコンデジより格段に撮影枚数は多いです。 【携帯性】 かなり重い。そして威圧感がかなりあります。 一眼レフの中には、光学ファインダーのペンタブリズムガラスやAFセンサーが入っており、そういった機構のないミラーレスと比べて重くなります。 フルサイズミラーレスEOS R8の2倍近くあります。 ただ、重さがあるのは高いカメラを使っている感があり、所有感を満たしてくれると思います。 【機能性】 バリアングル画面ではないので、 ローアングルや動画での使いづらさはあります。 ただそれ以外は、現場のプロが使う機種なので、自分には使いこなせない程機能が付いており GPSやWIFIまであり、機能的には十分かと思います。 【液晶】 画像確認用として優秀です。 【ホールド感】 手が大きい人向けといった感じで、手が小さい私は、やや持て余しています。 【総評】 画質の点から非常に満足です。プロが使う理由が分かったような気がします。 手頃なレンズで色々撮ってみたいと思います。

お気に入り登録1033α7S III ILCE-7SM3 ボディのスペックをもっと見る
α7S III ILCE-7SM3 ボディ 131位 4.65
(45件)
2853件 2020/7/29  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 1290万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:1290万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO80〜102400、拡張:ISO40〜409600 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、144万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-XGA OLED 幅x高さx奥行き:128.9x96.9x80.8mm ファインダー倍率:0.9倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:510枚、液晶モニタ使用時:600枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、USB Type-C、HDMI 重量:約699g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約614g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeA、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:759点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:345点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:285点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、120p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 Wi-Fi Direct対応: NFC:○ スロット:ダブルスロット、SDカード・CFexpressカードTypeA×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 35mmフルサイズ有効約1210万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載したフルサイズミラーレス一眼カメラ。
  • 従来比約8倍の処理性能を持つ画像処理エンジン「BIONZ XR」により、撮影しながらデータ転送するなど、負荷が高い状況でも快適な使い勝手を実現。
  • さまざまな撮影条件下で安定したAF性能を発揮する。動画撮影中の温度上昇を抑制し、1時間を超える高精細4K60p動画の記録が行える。
この製品をおすすめするレビュー
5デザイン◎・画質最強・暗所に無敵

α7S IIIを導入してしばらく使ってきました。動画もスチールも撮る用途で使用しています。 ■良い点 デザインが良い:αシリーズらしいシンプルで洗練されたデザイン。所有感あります。 画質がとにかく素晴らしい:特に動画は最強レベル。階調、色、ディテールどれも申し分なく、スチルでも1,200万画素とは思えない精細さ。 暗所性能は今でもトップレベル:高感度耐性が抜群。星空撮影でもノイズが非常に少なく、安心してISOを上げられます。 AFが星にも楽々合う:暗所AFの精度が素晴らしく、星空でも迷わず合焦してくれるのは感動モノです。 ファインダーが高精細かつ広い:撮影体験をワンランク引き上げてくれるポイントです。 ビルドクオリティが非常に高い:マグネシウム合金を惜しみなく採用しており、手に持った瞬間に「これは頑丈だ」と感じられる安心感があります。 ホワイトバランスがかなり正確:おそらく専用のホワイトバランスセンサーのおかげか、A7 IVや他のソニー機よりも色味のブレが少なく感じます。特に屋内照明下などで自然な色が出やすい印象です。 ■気になる点・惜しいところ 動画とスチルの切り替えが不便:専用ボタンがなく、操作ステップが多く感じます。 動画モード内でのA/S/P切り替えもやや面倒:ただし「フレックスモード」に設定すればある程度解決できます。 やはり世代的な機能不足はある:タッチAFやタッチAEなど、最近の機種には普通にある便利機能がないのはやや惜しい。 APS-Cクロップ非対応(4K時):これは最大のトレードオフかもしれません。APS-Cレンズが使えないので、機動性やレンズ資産を活かしづらいです。 次世代で2,000万程度の画素+同等の暗所性能になれば、完璧なバランスになる気がしています。 【総評】 映像性能・暗所耐性・剛性・AF精度・色の正確さなど、プロ用途でも通用する非常に完成度の高いカメラです。最新機種と比べて一部操作性や機能面ではやや劣るものの、画質面での満足度は圧倒的です。

5α7SVは動画初心者でもかなりいい感じの綺麗な映像が手に入る

α7SVにSONYの24mmF1.4GMや1635Z、55mF1.8、TAMRON28-200で撮影を楽しんでいます。 PP11やPP10で出てくる色味が素晴らしいのでカラグレなしで、綺麗な映像がでてきます! https://youtu.be/P1axB14N4fI 暗所に強いのが、α7SV。ISO12800で夜中に七輪でししゃもを焼いた動画を撮りましたが、 照明がほとんどなくても、ノイズが出ない雰囲気のある映像が撮れました。 ⇒ https://youtu.be/KcyfhIo-Npo 神社でのジンバル撮影です。 4K120fpsでのスローのシーンを撮ってみたのですが、さすがα7SVはすごいと感じました。 s-log3で撮影して、カラグレは古の雰囲気を出すために彩度を低くしています。 ⇒https://youtu.be/9yljsXBcPAk ハムちゃんを夜中に部屋の照明を付けずに暗視カメラのように撮影した動画です。 ⇒https://www.youtube.com/watch?v=WuLPUbfEWCg

お気に入り登録714α1 ILCE-1 ボディのスペックをもっと見る
α1 ILCE-1 ボディ 138位 4.57
(69件)
6742件 2021/1/27  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 5050万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:5050万画素(総画素)、5010万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+:最高約30コマ/秒(AUTO/電子シャッター時)、Hi+:最高約10コマ/秒(メカシャッター時) シャッタースピード:電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、144万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-XGA OLED 幅x高さx奥行き:128.9x96.9x80.8mm ファインダー倍率:0.9倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:430枚、液晶モニタ使用時:530枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、USB Type-C、HDMI 重量:約737g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約652g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeA、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:759点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:759点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:575点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:8K(7680x4320)30p、4K(3840x2160)120p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 Wi-Fi Direct対応: NFC:○ スロット:ダブルスロット、SDカード・CFexpressカードTypeA×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 有効約5010万画素の積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」と画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載したフルサイズミラーレス一眼カメラ。
  • 約5010万画素での最高30コマ/秒のブラックアウトフリー撮影や、最大120回/秒の演算による高速AF/AE追従などが可能。
  • 無音・無振動のサイレント撮影(電子シャッター使用)時にもフリッカーレス撮影やフラッシュ撮影ができる。高精細8K30pの動画撮影に対応する。
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5CanonからSonyへ、宗旨替え──a1を約8カ月使用して

CanonからSonyへ、宗旨替え──a1を約8カ月使用して 長年Canonユーザーでしたが、さまざまなトラブルを経験し、それに対するCanonとしての対応や企業姿勢に疑問を感じるようになりました。最終的に使用していた機種はEOS R3でしたが、ついにSonyへ乗り換える決断をしました。 現在はSony α1をメインに、使用開始から約8カ月が経過しています。主にCanon機との比較となりますが、これからSonyのカメラを検討されている方の参考になればと思い、感想を投稿いたします。 良かった点 1. 高速なストロボ同調速度 α1はメカシャッターで1/400秒、APS-Cクロップでは最大1/500秒まで同調可能。 ハイスピードシンクロと違い、ストロボに負担をかけないため、寿命の延命につながります。 特に人物が歩いているような場面では、1/500秒でしっかり止まり、非常に実用的です。 2. フラッグシップ機ながらコンパクト プロ機としては非常に小型軽量で、移動が多い撮影現場では大助かりです。 撮影中の取り回しも良く、疲労が少ないため集中力を維持しやすく、結果として良い写真につながると感じます。 3. 高画素とクロップ機能の相乗効果 約5000万画素という高解像度により、トリミング耐性が非常に高く、 一枚のLサイズ撮影データから3〜4通りの構図を切り出すことも可能です。 運動会や行事撮影では、引き気味に撮っておけば、後から寄りの写真として仕上げることができ、非常に便利です。 さらにAPS-Cクロップ機能も優秀で、 24-70mmレンズを“実質24-105mm”のように扱えたり、70-200mmが105-300mm相当になったりと、 一本のレンズでより多くの焦点域をカバーできます。 単焦点レンズでも、一本で“二本分”の運用感があり、現場での機動力・柔軟性が大きく向上しました。 気になる点 1. グリップ形状が手に合わない 長時間の撮影で手にマメができることがあります。 握った際に当たる部分が複数あり、バンドエイドなどで対策していますが、改善の余地はあると感じます。 2. ピント精度に戸惑いも 特にCanonのAF性能と比較すると、Sonyに慣れるまではピントが合わない場面が目立ちました。 現在は慣れと技術でカバーできるようになりましたが、移行初期は戸惑う方もいるかもしれません。 最後に Sonyに変えて改めて気づかされたのは、「Canonも非常に優秀なカメラだった」ということでした。特にAFの信頼性や操作系には今でも未練があります。 しかし、α1はそれを補って余りある実用性と多用途性を持っています。用途が合えば非常に優れた機材です。特に「軽量・高性能・高解像」の3点を重視する方には、大変おすすめできる一台だと感じています。

5万能なカメラでした!(売却済み)

【デザイン】 αシリーズというデザインでした。 ただ、その後発売されたα9Vなどと比べると後発の方がよかったりと思いましたが、 当時としては十分なボディでした。 【画質】 高感度域は少し弱いと感じたこともありますが、ノイズ低減ができる手段が増えたのでそこまで気にならなくなっていました。 5000万画素で、高速にも強くバランスのいい機種だったと思います。 【操作性】 ソニーのカメラに慣れているのであれば、あまり迷わないのではないかと思いました。 他社とかねて使っていると覚えにくい部分はあるかもしれません。 【バッテリー】 フラッグシップとしてはもちません。(比較対象は当時のR3などです) ただ、そこまで連射などをしないのであれば予備に1本で間に合っていました。 (写真中心です) 【携帯性】 縦グリップ分離タイプなので。 【機能性】 途中からAIAFはともかく被写体認識が搭載されなかったが大きく、これが理由で手放してR5にしています。 【液晶】 問題ありません。 【ホールド感】 非常によかったと記憶しています。 【総評】 αのフラッグシップとして申し分ないスペックだったと思います。 使いやすさは群を抜いていたと思いますが、その後の機能アップデートがよくなかったとも感じています。 使う使わないはともかくとして、被写体認識などのグレードアップは行ってほしかったですね。 ハードウェア的にどうしようもないものでなければ、フラッグシップとして後発機についたものは、 頑張ってつけてほしいと感じました。 α1Uではこの点が改善されるとありがたいと感じます。 なかなか更新するタイプの機種ではありませんからね。

お気に入り登録808α6600 ILCE-6600 ボディのスペックをもっと見る
α6600 ILCE-6600 ボディ 164位 4.20
(39件)
1749件 2019/8/29  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) α Eマウント 2500万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:120x66.9x69.3mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:720枚、液晶モニタ使用時:810枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約503g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約418g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:180度チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 光学式5軸ボディ内手ブレ補正機構を搭載したミラーレス一眼カメラ。従来機の約2.2倍の容量を持つ高容量バッテリー「NP-FZ100」(Zバッテリー)に対応。
  • APS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」と画像処理エンジン「BIONZ X」および「フロントエンドLSI」を搭載している。
  • リアルタイムトラッキング、リアルタイム瞳AFなどのAIを活用したAF性能を兼ね備え、タッチパネル対応180度チルト可動式液晶モニターを装備。
この製品をおすすめするレビュー
5全体的に平均点かなぁ〜と思うがコスパは良い

【デザイン】   歴代のα6000シリーズのデザインを踏襲していてサイズ感も良い。 【画質】   現在FUJIFILM X-T5をメインに使っているので、SONY機の画質には   あまり期待していない。 【操作性】   現在メインで使っているFUJIFILM X-T5と比べるとアナログダイヤル   が無い分操作性が良くないが、まぁ〜なんとかなるレベル。 【バッテリー】   これは素晴らしく良く持ちますね。 【携帯性】   軍艦部が平らなのでバッグからの出し入れもスムース。 【機能性】   手振れ補正機能があるのはポイントが高い。 【液晶】   バリアングルでは無くて、180℃チルトなのはとても良いが   液晶画面が小さくて見辛い、せめてα6700並みの大きさは欲しい。 【ホールド感】   グリップが大きくてとても握りやすい。 【総評】   全体的に平均点かなぁ〜と思うが、価格的には魅力的な機種。

5今ならお買い得です。

α6100からの買い替えです。比較はα6100に対して。 中古で100,000円以下で購入です。 撮影のメインは静止画の夜景です。動画は全く撮りません。 【デザイン】 α6100とほぼ変わりません。 このデザインが好きで使っています。 【画質】 α6100とこれも変わらないですね。 定価のコスト差を考えるとα6100やα6400のコスパの高さが光りますね。 【操作性】 α6100と大差ないのですが、カスタムボタンが増えたので、ひとつに手ぶれ補正のon-off切り替えを割り当てました。 便利です。 【バッテリー】 α6100だとギリ1日持たない感じだったので、この心配がなくなりました。 安心して1日使えます。 【携帯性】 普段は、SEL1655GとsmallrigのL字プレートをつけていますが、特に携帯性に困ることはないですね。 軽くはないですが。 【機能性】 これが素晴らしい。 手ぶれ補正が動画で効かないって言われていますが、構造上当然だと思う。 だが、静止画では驚くほど効く。しっかり持っていればSS1/2秒でもブレない。 静止画メインなら、これだけでも買う価値があると思う。 【液晶】 EVFは流石にα6100と比べるとみやすいですね。 液晶そのものは大差ありません。 【ホールド感】 α6100+smallrigケージと比較すると劣る感じ。 L字プレートをつけても微妙に持ちにくいんですよね。 【総評】 みなさんα6400を勧めていますが、今の値段なら、6600を選んだ方がいいと思います。 静止画メインなら全くの別物ですよ。 おすすめだと思います。

お気に入り登録389α9 II ILCE-9M2 ボディのスペックをもっと見る
α9 II ILCE-9M2 ボディ 179位 4.25
(24件)
1208件 2019/10/ 4  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 2830万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2830万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi:最高約20コマ/秒(AUTO/電子シャッター時)、Hi:最高約10コマ/秒(メカシャッター時) シャッタースピード:電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、144万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-VGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:128.9x96.4x77.5mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:500枚、液晶モニタ使用時:690枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約678g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約593g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:221点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC:○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 高速通信性能を備え、スポーツや報道のプロの撮影とワークフローをサポートするフルサイズミラーレス一眼カメラ。
  • 有効約2420万画素のメモリー内蔵35mmフルサイズ積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」と、画像処理エンジン「BIONZ X」を採用。
  • 無音・無振動の電子シャッターによる高速20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影が可能で、リモート撮影やデータ納品時の高速データ転送を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5めちゃ速い!!

α7Cからの買い替えましたのでα7Cとの比較になりがちです。自分の撮影目的(走り回るワンコ)を撮るためにコレに買い替えました。 結論:最高でした! 【デザイン】 コンパクトでSONYαらしいデザインです。四角ボディよりこっちのがカメラっぽくて自分は好きなようです。 【画質】 文句なしです。α7Cより画像処理は少しだけ古い世代のはずなのに、全っっったく古さは感じませんでした。画質は求めてなかったのですが、めちゃくちゃ良いです。 以前はホワイトバランスが迷う?感じでフラフラした写真がたくさんあったのですが、安定しています。計算速度なんでしょうかね?? 【操作性】 これもとても良いです。α7Cと比較してしまい酷なのですが、コンパクト故に、ボタンもダイヤルも少なくて撮影シーンに合わせて設定を変えたくても出来ず、チャンスを逃すことがよくあったのですが、α9Aにしてからはとても使いやすくなりました。SS、絞り、ISOをダイヤルで、WB変更、AFゾーン変更などはボタンに、と、シーンに合わせて変更がすばやく出来るようになりました。 【バッテリー】 α7Cと特に変わりないです。足りなくなることはないです。(そんなにヘビーに使ってないですが) メニューいじってると減りが早いのはSONY共通ですね。 【携帯性】 前に使ってたNikonレフ機に比べたらずっとコンパクトで小さいです。 ただ、α7Cにぴったりのカメラバッグには、軍艦部がちよっと邪魔になりましたw 【機能性】 電子シャッターがスゴイです。連写性能がまぢヤバいです。バッファもたっぷりありますし、バシバシ撮りまくりです。(メカシャッターは、花火などBLUB撮影の時しか使ってません) しかもAF追随性能がハンパないです。 走ってるワンコも、突然出会ったワンコも、突然羽ばたく鳥も、なんでもビシッと切り取れます。 ただ連写するだけで、いままで苦労していた写真があれよあれよと撮りまくりです。 家に帰ってからの選定が大変になりました。あれもこれもいー写真やー!っと、なります。(完全に自己満の世界ですスイマセン) 良い写真が多すぎてまぢで大変になりますw 【液晶】 モニターは十分キレイです。 ファインダーがブラックアウトしないのは感動です。走っているワンコ達を、いつまでも追いかけて撮れます。もう普通のセンサーには戻れない、とよくおっしゃってる方の意味がわかりました。 【ホールド感】 α7Cで、70-200GM2を使ってても問題なかったですが、さらに良いですね。大きめのレンズにも安定感があります。 【総評】 いやーこれはまぢで最強ではないかと思います。最初から買えばよかったのかもしれませんが、いきなりα9系に手を出す勇気はありませんでした。 普通のセンサーのカメラを使ってから、積層センサーのカメラ(α9やα1など)を使ったので感動はひとしおでした。 ただ、ワンコが元気に走り回るのは若いうちだけなので、もしかわいいワンコを今のうちにいっぱい撮ってあげたいなら、α9系はおすすめです。 自分のような素人でも、かけがえのないワンコの一瞬を残しておけるのは、このカメラのおかげだと思ってます。(感謝)

5中級者にも性能が高いカメラが、使いやすく満足度高い。

高感度で機動性の優れたカメラ、好むところ今のところこれしか見たらない。

お気に入り登録222α7R III ILCE-7RM3A ボディのスペックをもっと見る
α7R III ILCE-7RM3A ボディ 187位 4.42
(10件)
252件 2021/5/17  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 4360万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:4360万画素(総画素)、4240万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、235.9296万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-VGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x95.6x73.7mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:530枚、液晶モニタ使用時:640枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約657g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約572g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:399点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:323点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:255点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC:○ スロット:ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 有効約4240万画素、最高約10コマ/秒高速連写、高速・高精度AFを小型ボディに凝縮したフルサイズミラーレス一眼カメラ。
  • 従来比約1.8倍の高速処理を実現した画像処理エンジン「BIONZ X」、イメージセンサーからの読み出し速度を約2倍に高速化するフロントエンドLSIを採用。
  • 人物撮影の肌色の再現性が大幅に向上。5.5段の補正効果を誇る光学式5軸ボディ内手ブレ補正により、高解像性能を最大限引き出す。
この製品をおすすめするレビュー
5やはり名機のひとつだね

今更ながら小型・軽量・高画素に惚れ込んで購入。普段使いのカメラとして、作品作りのカメラとして名機に近いカメラだと思う。α7Xを待つことなく購入して良かった!

5この画質・機能、今だにトップランナーかな

【デザイン】 定番のα7デザイン。バリアングルでないのと適度な厚さはVシリーズまでが好きです。 【画質】 高画素機ながら、峻烈すぎず、適度にまろやかな色彩で素晴らしい。J-peg撮って出しで十分。 【操作性】 使い慣れたα7Vと同一なので、目をつぶっても指が行く。 【バッテリー】 さすがに、無印Vより持たない感じです。 【携帯性】 適度な大きさ。α7で最も納得のいくサイズ。重さ。 【機能性】 使いこなせていないので、評価できるレベルにありませんが、俊敏な動きには満足しています。 【液晶】 a型になって見易くなりました。普段使っている無印Vとは比較にならないほど、撮影時に頼りになるクリアさです。 【ホールド感】 私にはα第3世代が最もしっくりきています。 【総評】 この画質、機能が7年前に確立していたSONYはやはり恐るべし。今現在もトップランナーとしての存在感があり、これから私のよき相棒になりそうです。

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D500 ボディ -位 4.69
(193件)
22151件 2016/1/ 6  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、1640000相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:147x115x81mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1240枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 重量:約860g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約760g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント153点(選択可能55点)・クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)・f/8対応15点(選択可能9点) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC:○ スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • フルサイズ機「D5」と同等の153点AFシステムを搭載した、ニコンDXフォーマットのフラッグシップモデル。
  • 新画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載し、約10コマ/秒の高速連写や4K UHD(3840×2160)動画撮影が可能。
  • タッチ操作・チルト可動の高精細3.2型画像モニターと、重量760g(本体のみ)という軽量ボディにより快適な撮影を実現。
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5AF性能は今でも素晴らしい

【デザイン】 THEニコンのカメラといった感じですね 【画質】 もちろんレンズにもよりますが、 DXで動き物と考えると思った以上にきれいにでてきます。 ただ大きく印刷しようとすると物足りないかもしれないですね。 【操作性】 慣れている人なら問題はないです 【バッテリー】 連射する機種ですので多少心もとない気もしますが1000枚は撮れます。 グリップももっていますが最近はあまり使っていません。 【携帯性】 流石にポートレートなどではミラーレスを使っていますがAPC機として標準的と思います 【機能性】 このAF性能が2016年に出ていたと考えると驚きですね 【総評】 流石に現状で中古で買うのを勧めるというものではありませんが、 持っているたまに持ち出してみるのがいいと思います。 C:Ver.1.40が去年末に出ていますが変更内容は特に関係ないですが見捨てていない姿勢はいいですね 1.31からの変更内容 • カメラの初期化後に通信機能で表示されるパスワードの初期設定を変更しました。

5適度な大きさで構えやすい。AF性能は今でも最高です。

【デザイン】Nikonらしい無骨なデザインで好感が持てます。 【画質】高感度にも強く素晴らしい画質です。 【操作性】ボディが大きく、構えやすいので使いやすいです。 【バッテリー】全く問題ないです。 【携帯性】大きく感じますが、大きさの割には軽く感じます。 【機能性】AF性能は今だに最高です。 【液晶】大変綺麗です。 【ホールド感】非常に構えやすいです。 【総評】AFスピード、精度ともに申し分無いです。市場はミラーレスにシフトしていますが、Nikonの一眼レフDX最高峰機種は信頼性が高く、自分には構えた時の大きさが丁度いいです。全く問題無いというか、これが手に馴染んでいるので、ずっと使い続けたいカメラです。 (再レビュー) やはり暗所でのAFはスピード、精度共に今だに素晴らしいです。この点だけでも買って良かったと思います。 弱点と言われるバッテリーも個人的に困った事はありません。よくもつと思います。 写真をしっかり撮るなら、これくらいの大きさが丁度いいです。大きさの割には軽く感じます。 グリップは握った時に小指がはみ出ません。これがありがたいです。これは個人差があると思いますが。 シャッター音も大きすぎずいい音なので撮っている時も楽しく撮影できます。 カメラの性格から考えると望遠や超望遠のレンズと組み合わせると相性もいいと思います。APS-Cサイズなのでフルサイズと比べて全体をコンパクトにできます。ただそれだけでなく実際には標準や広角と組み合わせてスナップや風景なども得意でなんでも対応できる万能タイプです。やや大きなボディですが実際は気になりません。むしろ大きいほうが操作しやすいです。このカメラの購入を考えられる方はむしろ操作性を重視されると思いますので丁度いいサイズだと思います。使っていてもよく考えられたサイズ、重量だなと思います。小型のカメラだと移動時には邪魔にならずに良いのですが、いざ写真を撮るときにはカメラを構えづらくなり、何か撮影に集中出来ないことがよくありますが、このカメラは集中出来ます。大きさ重さ、ボタンやレバーの配置がよく考えられていると思います。 今は中古購入しか選択肢がありませんので信頼できる店で補償がついたものを購入されるのが良いと思います。 (再レビュー) 主に野鳥撮影に使っています。新たに購入した500mm F5.6 PFを装着して使っていますが相性抜群です。自分には大変高価な買い物でしたが、幸せな気分にしてもらい、カメラもレンズも買って良かったと思える製品で満足しています。

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D5600 ボディ -位 4.46
(19件)
6134件 2016/11/10  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ニコンFマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x97x70mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:970枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 3.2型バリアングル液晶モニターを搭載した、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのエントリーモデル。
  • タッチパネル操作機能を拡充し、トリミング機能や再生画面の切り替えを瞬時に行える「フレームアドバンスバー」を新たに追加。
  • 「SnapBridge」アプリとBLE(Bluetooth low energy)テクノロジーにより、カメラとスマートデバイスの常時接続が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5小さいが素晴らしい一眼レフ機

【デザイン】 コンパクトですが一眼レフらしいデザインだと思っています 【画質】 よほど特殊な撮影、もしくはモニターで200倍に拡大して見るような事でなければ不満は感じないと思います ニコンらしいクッキリとした写真が撮れます 【操作性】 ニコンが引き継いできたUIなので、ニコン機を使った子がある人なら取説を見ずとも操作可能ですし、初めてデジタル一眼を手にした方にも理解しやすいと思います 【バッテリー】 私は一日撮影しても200枚程度なので、不足を感じたことはありません。 【携帯性】 デジタル一眼レフとしては、すこぶる携帯性が良いと思っています D40から始まったこのサイズ、携帯性は最強だと思います 【機能性】 本体に手振れ補正はありませんが、AFのニコンレンズにはVRが装備されているレンズが多いので不自由は感じません 撮影モードも使いきれる方の方が少ないかと思います 【液晶】 最新機に比べれば見劣りしますが、ピント確認などにも問題なく使えますし、明るい野外でもそこそこ確認できるので問題なく使えています 【ホールド感】 私が手が大きいので小指が余る感じになりますが、それでも握った感じは良好です 【総評】 ニコンの一眼レフ機の最終版と言っても良いカメラです レフ機を持っておきたいと思う方は今のうちに入手されておいた方が良いかと思います

52024年でも非常にオススメできる良カメラ

なんだかんだで3年間使ってるのでレビューしてみようと思います。もう8年前の機種だけど、レビューしても良いのかな…笑 【デザイン】小さすぎず、大きすぎずです。安っぽくもないし、良いのでは。D3桁機みたいなゴツゴツした感じではなく、かわいらしいです。 【画質】MAXで24MP出ます。綺麗です。いかにもNikonみたいな色ですね() 最近は40MP超えの機種もありますが、余程のことが無い限り充分だと思います。ちなみに僕は13.5MPに下げて撮ってます。それでも余裕で綺麗。 ISO感度ですが、エントリーの割にはノイズが出にくい気がします。1600あたりならほぼノイズは出ないです。場合にもよるけど、6400あたりが実用面では限界かな?って感じです。 【ファインダー】テンプレには無いけど、個人的に気になったので追加します。ファインダー内のSSとかISOの設定の文字が結構暗くて見えにくいんですよね。見えはします。 あと、ファインダーで見たのと出力した写真と比べると、出力した写真が引きめに出ます。「あれ?ファインダーで見た時は良い感じだったのにな」ってなりますが、トリミングすればいっかと思ってます笑 【操作性】操作しやすいです。メニューがたくさんあるわけでは無いので、感覚で操作できる範囲です。数値の設定でもサンプルの写真があるので設定しやすいです。 【バッテリー】ファインダー使うと持つ。ライブビュー使うと持ちません。でも動画撮ったときは何故か持ったから不思議すぎる。持つときと持たない時があるけど、普通の写真撮影ならめっちゃ持つという曖昧な結論です() 【携帯性】一眼の中では良いと思います。軽いし、小さいし。どちらかというとレンズが邪魔ですね() 【機能性】THE初心者な機能だと思います。ただ、イコールでシンプルってことなので僕はちょうど良く感じます。カメラを触ったことがない親に貸したときに聞いたのですが、AUTOのモード設定が意外と使えるっぽい。 【液晶】これ正直に言うと良くない。モニターで見て「あっ良い感じ!」って思って撮った後にPCに出したらめちゃくちゃ写真が暗いんですよね。モニターで見た時に若干明るいくらいで撮ると良い感じだと思ってます。ちなみに画面は外でも明るいです。 【ホールド感】深いです。普通に持ちやすい。手が大きめの人でも持ちやすいと思います。 【アプリ】これも気になったので勝手に追加。これはカメラが悪いのか、アプリ(Snap Bridge)が悪いのか…写真の取り込み、位置情報の取り込みは上手くいくんですけど、ごくごく稀にくらい同じ写真が無限に取り込まれます。接続し直せば直るけど、究極のテロすぎて…笑 【総評】一眼デビューの方には非常にオススメです!ただ、基本的に販売終了してるのでD5600に一番近いのはD7500じゃないですかね…全体的にバランスが非常に良いです!僕はすごく好きなカメラです!!! ここまで読んでくださりありがとうございました!長々と書きすぎてしまいました笑

お気に入り登録2367EOS 6D Mark II ボディのスペックをもっと見る
EOS 6D Mark II ボディ -位 4.35
(130件)
13928件 2017/6/29  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 2710万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2710万画素(総画素)、2620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜40000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約6.5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:144x110.5x74.8mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):98/98 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1200枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 重量:約765g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約685g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 GPS: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大45点(クロス測距点:最大45点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数約2620万画素フルサイズCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC 7」を搭載した、ハイアマチュアユーザー向け一眼レフカメラ。
  • EOSシリーズのフルサイズセンサー搭載モデルにおいて、初めてバリアングル液晶モニターを採用。前方向約180度、うしろ方向約90度、水平方向約175度に動く。
  • 「オールクロス45点AFセンサー」を搭載。また、「デュアルピクセルCMOS AF」により、ライブビュー撮影時にも高速で追従性にすぐれたAFを実現。
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5EFマウントの手頃なフルサイズ機

【デザイン】 キヤノンの伝統的なデザインを踏襲しており、キヤノン派には違和感がない。 【画質】 EOS5Dからの乗り換えですが、申し分ない画質で暗所にも強い。 【操作性】 キヤノンユーザーならほぼマニュアル無しで使えます。 【バッテリー】 キヤノンの伝統的な?BP-511系のバッテリーは使えません。形状が変わっています。性能的には不満はありません。 【携帯性】 フルサイズなので、どうしても大きく重いです。センサーサイズを考慮すれば、小さい部類だと思います。 【機能性】 必要十分です。 【液晶】 EOS5Dの液晶は黄色みがかっていましたが、こちらはもっと正確な色を表示してくれキレイです。 【ホールド感】 キヤノンの他のカメラと比べ違和感はありません。 【総評】 EFマウントのレンズ資産を活かせる、アマチュアにはベストバイなカメラと思っています。

5SONYα55からの代替

先日,シャッターが切れず,アレっと思いましたが,何度か電源を入れなおしている間に復旧。何とか使用できました。しかし,ライブビューは使えず,おかしいなと思っていた数日後,電源が入らなくなりました。修理依頼しました。保証期間も過ぎていたので痛い出費ですが,修理に出します。 その後,メーカーさんから連絡あり。症状が出ないとのことで,レンズやメディア等も送ることに。 レンズ等をつけても,症状出ないとのことで,関連部分の部品交換をするか,修理せずに返却するか問われ,症状が出ないのに部品交換するのももったいないということで,返却していただきました。 発送等の手数料を支払いカメラを受け取りました。 その後,使用してみましたら,特に問題なく使えました。 その時だけのものだったのでしょうか。 とりあえず,もうしばらく使ってみようと思います。

お気に入り登録412EOS 8000D ボディのスペックをもっと見る
EOS 8000D ボディ -位 4.72
(26件)
4285件 2015/2/ 6  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 2470万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2470万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:131.9x100.9x77.8mm ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:550枚、液晶モニタ使用時:200枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.18秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:19点(クロス測距点:最大19点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
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5子供のバスケ撮影

子供がミニバスに入団しスライドショー担当になった所全然良い写真が無く困ってしまい、スマホで撮影では暗くシャッタースピードを稼げずブレブレ写真ばかりでした。 子供がバスケをやってる間の為、お金をかけるつもりも無い為に中古で安く手に入る一眼レフを探していました。Kiss X8iとスペック的に同じですが、体育館の暗さに合わせて設定を変えるにはサブダイヤルの存在は大きくこれに決めました。 ついでに言えば40代のオッサンに赤く”Kiss”と書かれたカメラを使うのはちょっと… 一眼はフィルム時代から20年ぶりでしたが、操作性が良く初心者でもオート任せにしたくない人には最適な機種だと思います。 このレベルなら明るい場所なら画質は上位機種と比べても好みのレベルだと思います。暗い体育館での使用の為、高感度耐性の問題になりますが、F値2.8以下のレンズならISO3200で小学校の体育館の水銀灯で充分な画が撮れます。

580Dのサブ機として購入しました

・今さらながらのレビューをお許し下さい! ・70Dとサブ機X7の2台体制で撮影してきましたが、70Dを80Dに入れ替えし、その後、X7を8000Dに入れ替えました。 ・70DとX7に不満があった訳ではなく、それぞれの機種のAF測距点を増やしたいと思い購入しました。 ・8000DもX8iではなく、あえて上部液晶画面のある本機種としましたが、操作性が一歩上です。 ・通常は、80Dのサブ機として使用していますが、連射性能も5コマ/秒、バッファも十分なため、メイン機的に競馬や飛行機撮影でも十分に活躍しています。 ・特に、活躍するのは、旅行の時です。 ・8000Dで旅行に行き、キャノン10-18、シグマ18-200のレンズを使うと広角から望遠まで撮影することができます。 ・自分は、男にしては手がかなり小さいため、本機種のグリップがピッタリとあいます。また、自分的には、80Dでも旅行用には重いと感じるので、本機種の軽るさがありがたいと感じるこの頃です。 ・軽いとはいえ、操作性も優れ、高感度にも一定強く、AFも速く、きちんときれいな写真が撮れます。 ・当面は、本機種をサブとして、時にはメイン機としても、使いたいと思います。 ※会津鉄道の線路の写真をアップします。

お気に入り登録1191EOS 80D ボディのスペックをもっと見る
EOS 80D ボディ -位 4.52
(78件)
13292件 2016/2/18  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜16000、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:139x105.2x78.5mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1390枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0 起動時間:0.16秒 重量:約730g(CIPAガイドラインによる)、約650g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 約2420万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 6」を搭載した、ミドルクラス向けデジタル一眼レフカメラ。
  • 常用ISO感度最高16000(動画撮影時:ISO12800)を達成し、室内や夕暮れなどの暗いシーンでもノイズを抑えた撮影ができる。
  • 追従性の高い「デュアルピクセルCMOS AF」で動画撮影のスムーズなAF動作が可能なほか、フルハイビジョン60p動画記録に対応する。
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5お世話になりました。

KISS X-5からステップアップして初の中級機。約7年間。 フルサイズ機に移行するにあたりドナドナとなりました。 海外の街歩きに使用して2〜30か国は回ったと思います。 本当にお世話になりました。 【デザイン】  いかにもCANONらしいフォルムが好きです。 【画質】  実は画質的にはX-5のほうが素人発色で良く見えて好きでした。  自分の好みに合わせるには苦労し、PHOTO-SHOPと二人三脚でした。 【操作性】  抜群とは言いませんが、必要充分です。 【バッテリー】  最初は弱いと思っていましたが、意外と持つようになりました。  ライブビューを使用しないことと、LAW撮影を減らしたことも要因かもしれません。 【携帯性】  中級機ですが、私の手の大きさではここまでが限界。レンズも良いものをそろえようとすると、重さが答えるようになってきました。ミラーレスに移行する理由にもなってしまいました。 【機能性】  OK 【液晶】  バリアングルは使いやすいです。無理のある場所に突っ込んで写真を撮ることもありました。 【ホールド感】  個人的には少し大きめですが、これが自分の標準になりました。 【総評】  必要充分。もうワンランクあげれば5Dでしたが、その200gの差が答えますので、これ以上重い機材は購入する予定はありませんでした。フルサイズでは6DMK2もほぼ同重量ですがレンズ分、さらに重くなります。ミラーレス移行は必然でした。

5今さらながら80D買いました。楽しいです。

長年70Dを使ってきたものの、M5やM100で軽薄短小に走りコンデジもチビセンサーからAPS-Cまで8台揃えたところでつい70Dを手放してしまいました。RPでフルサイズも味わえたので。でもそれからはRPとはまた違う『意図して撮っている感』が恋しくて、でも70Dを買い戻すのもなあと思っていたら程度の良い80Dが手に入りました。より新しいエンジンの90Dとも迷いましたが、あそこまでの連射も要らないし日中の風景やポートレートが多いんだしと自分を納得させて。で、それからこの数ヶ月嬉しくてRPはほとんどお留守番になりました。 メインはEF24-105 F4Lですが手放せなかったEF-Sレンズ達が全てアダプター無しで使える快感がたまりません。RPに付けてもクロップされてしまうのが何となく残念で。 それにMTFデータ見ても言われるほどは悪くないんですよね。EF-S24とかもMTFではRFレンズに勝っていたりしますし。で、70Dと一緒に手放したEF-S18-55も買い直しました。激軽だしLだと目立ち過ぎて恥ずかしい街中のスナップも軽快にこなしてくれます。撒き餌レンズと言われてきただけあってこれもLレンズもどきに写ります。気分新たに気分良く使えるように全てのレンズに対しマイクロアジャストメントを行いました。『ピント合ってるかな?』という半信半疑無しで使えて気持ち良いです。 RPを温存する為にも、EF-S達を更に楽しむ為にももう一度デジ一使い倒してみようという試みは正解でした。最新のエンジンを追い求めるのはやめ、撮りたい絵を撮って満足したいと思います。ゆくゆくはオールドレンズ沼も悪くないかなと思います。笑 買い直して楽しいカメラライフを送れているのを語ってみたくなり書き込みます。

お気に入り登録288EOS 9000D ボディのスペックをもっと見る
EOS 9000D ボディ -位 4.64
(14件)
2136件 2017/2/15  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:131x99.9x76.2mm ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:600枚、液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 重量:約540g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約493g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 約2420万画素APS-CサイズCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 7」を搭載した、プレミアムエントリークラスのデジタル一眼レフカメラ。
  • AF機能として、ライブビュー撮影には「デュアルピクセル CMOS AF」を、ファインダー撮影には「オールクロス45点AFセンサー」を搭載している。
  • ボディ上面には液晶表示パネルを搭載。シャッター速度、絞り、ISO感度、撮影可能枚数、露出補正量などの撮影設定を素早くチェックできる。
この製品をおすすめするレビュー
5軽くて光学ファインダーがあり、簡単に撮影できます

【デザイン】 かなりコンパクトでできています。kissシリーズの延長線上のデザインかと思います。 【画質】 2400万画素は今でも必要充分です。 【操作性】 やはり、光学ファインダーは最高です。操作も上位機種と同等の親指オートフォーカスが使用できることがいいところです。 【バッテリー】 1000枚以上撮影する人には、心許ないところがあるかと思います。 【携帯性】 ミラーレスと比較すると携帯性は落ちるかと思いますが、本体が軽く携帯性はいいと思います。 【機能性】 右肩の部分に液晶を備えているため、設定の確認など簡単にできます。 【液晶】 撮影写真の確認などきれいにみれます。 【ホールド感】 がっちりホールドできます。 【総評】 古い機種ですが、今でも現役で使用することができます。また、ミラーレスと比較しても重すぎないため、光学ファインダーを使用したい人にはおすすめできます。

52年超使っていますが、概ね満足しています

 2年前に購入し、現在もメインで使っています。当時、比較したのは80Dとなり、特徴を比較すると一長一短というところだったと思います。機能面では80Dの方が上回る所が幾つかありましたが、軽さの方を優先して9000Dにしました。自分の腕を鑑みると、80Dの仕様がオーバースペックにも見えましたし。本機で色々撮影しましたが、そこそこ自分の意図した様に撮影出来ているかな、と思います。  より軽量なX7もありますがAF性能などは明らかに劣りますので、国内出張・海外出張など荷物に制約があるときのみの出番となっています。 9000Dの不満点としては以下ですね。 ・液晶モニターの解像度。撮影後にピントが合っているのかを確かめるのが難しい。特にポートレート撮影では、後でピントが合ってないと困るので。Bluetooth経由でスマホに送って確認してます。 ・バッテリーの持ちがあまりよくない。 レンズも広角から望遠まで一通りそろえたので、当分は使うつもりです。90dが安くなったら買い足すかも。最後に、写真を幾つか貼っておきますので、参考にして頂ければと思います。

お気に入り登録525EOS Kiss M ボディのスペックをもっと見る
EOS Kiss M ボディ -位 4.46
(39件)
8567件 2018/2/26  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンEF-Mマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x88.1x58.7mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:235枚、液晶モニタ使用時:235枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約354g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大143/99点(レンズによって自動切り替え) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:外部マイク入力端子 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC:○ スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 「EOS Kiss」ブランドを冠した初のミラーレスカメラ。「新・映像エンジンDIGIC 8」により、解像感の向上や低ノイズ化など、画質アップを実現。
  • 写真やイラストで撮影モードを表示する「ビジュアルガイド」や、被写体の状況を自動認識して撮影できる「シーンインテリジェントオート」機能を搭載。
  • 専用アプリ「Camera Connect」を活用することで、ペアリングしたスマホへ画像の自動送信が可能。また、スマホからカメラ内の画像を確認することもできる。
この製品をおすすめするレビュー
5KISS M2が発売されて安くなったので購入

最初に発売されたEOS Mとの比較になります(当然全てにおいて性能はアップ)。 レンズはEF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM、EF-M22mm F2 STM、 EF-M11-22mm F4-5.6 IS STMの計3本とおまけのWtulens Lを所有。 ・デザイン 個人の好みもあると思いますが私は男女共に似合う良いデザインだと思います。 ・画質 普通に個人の趣味で楽しむだけなら十分すぎる性能です。 ・操作性 一度覚えてしまえば基本的操作で迷うことはありません。 ・バッテリー 軽量コンパクトを狙っている為バッテリーが小さいので予備バッテリーは必須です。ただし初期型Mのバッテリーが使えるので助かりました。 ・携帯性 リュック型のカバンに本体+レンズ3本を入れて出かけますが軽量なので気軽に持ち出すことが出来ます。 ・機能性 液晶モニター及び電子ファインダーは見やすく、ミラーレスの特徴である設定の変更がそのまま反映され確認出来る。モニターとファインダーどちらでも水準器機能が使える等が便利に感じます。 ・液晶 自撮りや動画撮影時のバリアングル液晶と昼間の明るい所では電子ファインダーが便利。 ・ホールド感 手が大きめなのでもう少しグリップが深い方が良いと思いますが軽量なので困るほどではない。 ・総評 初期EOS Mと比較するとAFの速度と精度は不満ないほど格段にアップされ、持ち出すのに躊躇しない重量及びコンパクト感と際立った得意分野はないものの必要十分な撮影性能を有しているので購入を考えている方は在庫があるうちに実際に見に行かれて手に取ってみるのも良いかと思います。

5最高の思い出カメラ

【デザイン】 銀塩時代からカメラに親しむ人にしっくりくる大きさとデザイン。 特にフラッグシップなどでなく、OlympusXAやミノルタCLEなどプラスチッキーだけど手に馴染むスナップカメラに近い格好よさかもしれない。 分厚いデジタル一眼レフに慣れた今となって見るたびに惚れ惚れするスマートさだ。 特に背面のバリアングル液晶を畳むと非常にすっきりするし、背面のどこを持って良い安心感が生まれ、しっかりとホールドでき実用面でも優れている。 唯一難点と言えば、外付けのマイクを刺した際に液晶にプラグが被ってしまうことか。 小さなカメラにステレオミニジャックをつけてくれたことで十分なので文句は言えないと思う。 【画質】 デフォルトだとかなり鮮やかなキヤノン色。 忠実設定に変更して、色の濃さをややブラスにするのが好み。この辺りは自由に設定できるのが良い。 プラスムービーオートでは露出補正ができないので、どうしてもアンダー目になってしまう。ここはマイナス要因だ。 【操作性】 キヤノンがこだわる「レンズの真上」に配置されたファインダーはとても覗きやすい。ファインダー倍率にも特に不満はない。 電子ダイヤルは一つだがAVモードで露出を変え、シャッターボタンすぐ隣のM-Fnに露出補正を割り振れば基本的にはカメラを保持したまま必要な操作はできる。 特筆すべきはMFピーキングで、AFが速く正確になった現代でも、マニュアル操作の楽しさを思い出させてくれる。 じっくりピントが上がってくるその数秒が写真を撮る楽しさだったのだなと、このカメラが思い出させてくれた。 ただしマニュアル操作の楽しさを最大限発揮するには、レンズ側にAF/MF切替スイッチがあるものがおすすめ。後述するプラスムービーオートでMFができないからだ。 【バッテリー】 もう少しだけ持ってくれたら嬉しい…が、カメラ本体が大きくなってしまうなら予備バッテリーを持つのも諦めがつく。カメラ底のバッテリー蓋はとても開けやすく、バッテリー交換が苦でないのも地味にポイントが高い。 【携帯性】 素晴らしい。この大きさと軽さであるから、気軽に肩に下げ出かけることができる。付属のストラップのナイロン紐の部分を大きくカットして短くするとさらに軽快になる。カットする場合は端がほつれてくるのでライターで軽くあぶることをおすすめする。 【機能性】 EOS Rシリーズには搭載されない「プラスムービーオート」がこの上ない本機の魅力となっている。 4秒間のスナップムービーを撮れる機能は他社機種にもあるのだが、シャッターを切る4秒手前から記録してくれるこの機能はとても気軽だ。残したい瞬間を見た後に、シャッターを切れば、その場面が残っているのだから。 短いスナップムービーは、それでもその数秒間に被写体を追い続けることになり気を遣う。その点プラスムービーオートは普通に写真を撮る感覚と変わらず、気づけばショートムービーが出来上がっている。 MFと組み合わせると、じっくりピントが上がってくる様を残すことができる。自分か何を撮ろうとしたのか、そこにあった臨場感そのものを思い出すことができる。 惜しむらくはプラスムービーオートは露出補正やホワイトバランスやISO感度、ほぼ全ての設定が封じられてしまうことだ。 この機能は時代を先取りしすぎていてこれまで評価されてこなかったように思う。SNSで誰もが気軽に短い動画を上げるようになった時代、ぜひ再び力を入れて欲しい機能だ。 【液晶】 液晶ファインダーはEOS kiss m mark II に比べるとやや赤みを感じる。液晶ファインダーは有機ELパネルを採用したマーク2に軍配が上がる。マーク2のファインダーは本当に綺麗だ。 ただし!mark 2はプラスムービーオートでのMFピーキングが使えなくなってしまった。1でできていたことを2でできなくする意図はなんなのだろうか。全く理解できない。 【ホールド感】 カメラ本体の大きさから小指までしっかり握る、というのは難しいだろう。 ただ左手でレンズを支える、というカメラの基本の持ち方をしていれば特に気になることもない。 フィルムからカメラを使っていた人間からすると、元の持ち方に戻ったな、という感じだ。指の引っかかりはキヤノンA1などを思い出す。 【総評】 MFレンズと「プラスムービーオート」の組み合わせが唯一無二。 カメラの大きさとのバランスを考えて今は Canon純正アダプター+EF28mm F2.8 IS USM Commlite cm-ef-eosm booster+コシナ Ultron 40mm F2 がベストマッチだ。 写真を撮ることが思い出を残すことに等しい人は、絶対におすすめしたいカメラだ。

お気に入り登録203EOS Kiss X8i ボディのスペックをもっと見る
EOS Kiss X8i ボディ -位 4.21
(5件)
3657件 2015/2/ 6  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 2470万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2470万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:131.9x100.7x77.8mm ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:550枚、液晶モニタ使用時:200枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.18秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:19点(クロス測距点:最大19点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
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5X5から進歩した。

【デザイン】 X5と並べて比べると違いは少なくKissシリーズの系統と実感した。 【画質】 X5と比べると緻密さが増したように思えるがレンズの誤差が減ったかなと思える。 誤差が小さくなったのか?? 10倍に拡大してもしっかりとピントが合ってる。 X5の場合は撮影対象に輪郭がぼやけてたがX8iはこれが出ない。 【操作性】 X5の流れを受け継いでるので違和感は無い。 【バッテリー】 持ちはX5と同等と思われる。 【携帯性】 軽いのは良い。 【機能性】 X5に比べて向上してる。 背面液晶のタッチスクリーンシャッターが気に入った。 【液晶】 5Xにくらべて小さくなってるが見えにくい事は無い。 【ホールド感】 良好です。 【総合評価】 正常進化した。 次に購入するのはX10i ??

5モータースポーツ撮影にはX8iで充分!さすがキヤノンのAF性能!

1年前から鈴鹿ツインサーキットでモータースポーツ撮影を始めた冴えないおっさんです。 流し撮りはなかなか上手くならない万年初心者です。 以前は高いカメラをモータースポーツ撮影に使ってました。ところが1日1万枚前後撮影するので、あっという間にシャッターユニットが故障しそうです。 高いカメラは簡単に買い替えできないので、キスデジを半年に1回程度買っていくことにしました。 29年12月にX7を買って使ってみたら、かなり好印象でしたので、30年2月にX8iを買い増ししました。 まだ2回しかサーキット撮影してませんが、既に2万枚程度撮りました。半年持つかな・・・ 【デザイン】 キヤノンらしいですね。良くも悪くもキスデジらしいデザインです。 個人的にはカッコ良いとまでは思いませんが、嫌いではありません。 【画質】 ・X7に比べてトリミング耐性はアップしてます。モータースポーツ撮影では結構トリミングを多用しますのでありがたいです。 ・画素数が上がっても、今の技術なら2,400万画素は充分に高画質を保てる画素数のようですね。少し前までだと、「APS-Cのベストバランスは1,600万画素かな」と思ってましたが、2,400万画素は非常にバランスの良い画質だと思います。 ・富士フィルムのX-T2も使ってますが、勝るとも劣らない画質だと思います。 ・画素数が上がると1画素毎の面積が狭くなるので、等倍で見ると画像が破綻することがあるのですが、この2,400万画素センサーは等倍で鑑賞しても充分に高画質だと思います。(高感度撮影は試してませんので、あくまでもISO800以下の話です)。 【操作性】 ・キヤノンのデジイチは6台目です。一貫性があって迷うことはないです。 ・各メーカーのデジイチを使ってきましたが、キヤノンは分かり易い方だと思います。 ・サーキット撮影やモデルさん撮影では、とっさに設定を変えたいことがありますが、比較的素早く変更できます。一番素早く変えられるのは富士フィルムかな。一番判り辛いのはソニーだと思ってます。 【バッテリー】 ・30年2月24日に、朝9時?夕方4時まで屋外でバイクにを撮影。撮影枚数は12,000枚撮りました。ちょうどバッテリーを3つ使い切りました。1個当たり4,000枚です。キスデジX7もペンタックスK-S1も同じ位の枚数です。まぁギリギリ満足ですね。 ・ミラーレスのカメラだと3,000枚程度ですから、デジイチなら欲を言えば5,000枚は撮れて欲しいです。5D2とかは数千枚以上撮れますので、バッテリーの心配したことないです。 【携帯性】 ・充分に小さいです。小さめのカメラリュックにも収まります。 ・大型レンズではレンズを中心に持たないとダメでしょうね。 【機能性】 ・充分です。特にX7に比べてAFは大進化です。 ・X7のAFは実質中央1点しか信用していないのですが、これが見辛い!ファインダー内で小さい点が一つだけだと、高速で走るバイクを追いかけるのは結構きついです。どこにAFポイントがあるかすぐに見失います。 ・X8iはゾーン9点AFに設定すると、「面」でバイクを追えます。X7とは比べ物にならない程、バイクを追いかけ易いです。X8iの次はX9iと思ってます。X9はX7のような「点」のAFなので絶対にX9iにするつもりです。モータースポーツにはゾーンAF必須だと思います。 ・それとWi-Fiは便利ですね。自宅では時々ブツ撮りもするのですが、撮影してX8iから直接「Image Gateway」に画像を送ってます。いちいちSDカードを抜き差ししなくてもパソコンでImage Gatewayにアクセスして画像をダウンロードできるのが良いですね。X9のようにBluetooth付きだと最高でしたが・・・ ・あと、以前からキヤノン製デジイチに搭載されている「オートライティングオプティマイザ」、結構良いですね。効果を最大にしてます。サーキットは日差しを遮るものがないですから、直射日光が直接バイクに降り注ぎます。思いっきり逆光状態で撮ることもありますが、効果を最大にしておくと、暗部の潰れが防げます。あとでパソコンでレタッチするよりも全然楽ですし、暗部補正も自然な仕上がりになります。 ・それから個人的なことですが、秒間5コマはかなり気に入ってます。X7の4コマは多少物足りなかったです。ただX-T2の8コマは過剰です。X-T2はわざと5コマに落として使ってます。個人的には秒間5コマか6コマ位がモータースポーツに合っている気がします。多い方が撮影チャンスが増えるのでしょうが、私的には失敗写真が増えるだけの気がします。 【液晶】 屋外でも充分に見易いです。タッチできるのも良いですね。 【ホールド感】 普通です。 【総評】 ・X7でも安価にモータースポーツ撮影を始められます。私のブログでも紹介してました。 ・ただ、X8iを使ってみて、X7よりも断然お勧めです。X7の弱点がほぼ解消されてます。 ・お金に余裕があれば7Dや1Dも欲しいのですが、なかなか買えません。 ・キスデジでも本当充分にモータースポーツ撮影できることが判りました。 ・シャッターユニットがどの程度持つか判りませんが、当面はカメラボディはキスデジを更新していって、レンズにお金を掛けたいと思ってます。 ・ちなみに、キットレンズのEF-S 55-250mm STMも本当に素晴らしいです。http://review.kakaku.com/review/K0000566027/ReviewCD=1111414/?lid=myp_notice_comm#tab でレビューしてますから参考にしてください。 ・今ならX8iが5万円位+EF-S 55-250mm STMが1万円ちょいですから6万円ちょいでモータースポーツ撮影が始められますね。良い時代です。

お気に入り登録187EOS Kiss X9 ボディのスペックをもっと見る
EOS Kiss X9 ボディ -位 4.46
(13件)
2833件 2017/6/29  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:122.4x92.6x69.8mm ファインダー倍率:0.87倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:840枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:9点(中央:クロス測距、F2.8対応時に縦線検出) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
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5EOS Kiss X3が9年後にX9へ

2009年に購入したEOS Kiss X3の9年来のユーザーでした。このカメラで一眼レフのマニュアルモードの基礎を覚えました。そのX3が、海辺での望遠レンズ交換時に、風に混じった砂粒がミラー内に入り込んでしまい、2.5万円で修理に出しました。X3の交換パーツの保守期限の1ヶ月前のことでした。 そして、Canonの修理センターからの回答は、「保守部品在庫がなくなってしまい、パーツの交換修理不可能。つきましては、X9新品の代品納入をご了解ください。追加料金は不要です。」と。ビックリしました。Canonの生真面目さが伝わり、一層Canonが好きになりました。 このような経緯で、私の元にやってきたX9です。使って1年弱経っての感想です。 満足度は、極めて高いです。 ・前から欲しかったバリアングルモニター装備。お陰でローアングルからの写真(主にオートバイ)が、大空の風景とともにダイナミックに、手軽に撮影できるようになり、表現力がアップした。 ・センサーの性能が段違いにアップしており、夜景や室内撮影において、マニュアル撮影の基本であるAvモード(絞り優先モード)でシャッターが切れないことが、まず無くなった。失敗も少なくなった。 ・ファインダーを覗く撮影が基本だが、液晶モニターを見ながらの撮影においても、操作性が大幅にアップ。X3時代は、ピント合わせはシャッターとは別ボタンでの調整が必要だったが、X9は単にシャッターを軽く押すのみ。昔のモデルの操作性の悪さは、解消されていた。 ・Kissシリーズは、樹脂ボディとコンパクトな設計で、ダブルズームキットのまま山登りに携行しても重さが気にならないが、X9は、さらに軽量コンパクト化が進み、一層機動力が高まっている。 世の中、ミラーレス比率がアップしていますが、自分は、しっかり構えの効く一眼レフが良いと思っています。その中で、EOS Kissは、一番軽く機動力があり、画質も良く、一番間口が広い好モデルだと改めて思いました。繰り返しになりますが、Canonは、アフターサービスも抜群。 初心者に対し、マニュアルモードでの操作に慣れてもらうため、液晶モニターに表示されるガイダンスも、なかなかよくできているなと感じました。(自分は不必要ですが)

5軽い・取り回ししやすい・・・素晴らしい!

メチャコンパクトな一眼レフの名機X7から数年。 あのカメラに欠けているものがあるとすれば、バリアングルとAFポイント数ぐらいと思っていた。 それぐらい完成度が高いカメラだった。 そして・・・バリアングルを載せたこのX9が登場!・・・してしばらく経って中古で購入w ホントこのカメラは素晴らしい。 バリアングルのおかげで自撮りや高い・低い位置からの撮影が楽に、なのに大きさは小さいままの印象。 そしてブルートゥースでスマホに繋ぎっぱなし・・・なはずが僕の設定が悪いのか外れることがあるんだけど?? 画質も画素数がアップして、ISOも拡張で51200というのも嬉しい。 さらに動画は約60pとパワーアップ! 後はAFポイントが上位機種並になれば言うことなし・・・になったら上位機種要らなくなっちゃうか。 ということで素晴らしい機種でした!

お気に入り登録193EOS Kiss X9i ボディのスペックをもっと見る
EOS Kiss X9i ボディ -位 3.80
(7件)
2568件 2017/2/15  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) キヤノンEFマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:131x99.9x76.2mm ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:600枚、液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 重量:約532g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約485g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 約2420万画素APS-CサイズCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 7」を搭載した、ファミリー向けデジタル一眼レフカメラ。
  • AF機能として、ライブビュー撮影には「デュアルピクセル CMOS AF」を、ファインダー撮影には「オールクロス45点AFセンサー」を搭載している。
  • 通信機能として、Wi-FiやNFCにくわえてBluetoothに対応し、常にスマートフォンと接続された状態を実現している。
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5サブカメラにいかが?

【デザイン】 小さく軽い。今はもっと軽いものもあるかもしれませんが。 【画質】 APSCカメラなのでフルよりいいとは言えませんが、 スマホよりはいいと思ってます。最近のスマホはすごいですが。 【操作性】 悪くないです。ストロボがビヨヨンと出てきます。 【バッテリー】 何日でも持ちそうな感じがします。 先にメモリカードがいっぱいになりそうと言ったら言い過ぎかもしれませんが。 【携帯性】 よし。 【機能性】 機能が豊富すぎて使いこなせません。 【液晶】 タッチ液晶は秀逸。 【ホールド感】 手の小さい方におすすめ。 【総評】 サブカメラとして活躍しています。あまり大きいものを持っていくと引かれるような感じのある場所に最適。

5私にはこのカメラで十分満足です。

主人のカメラは大きく持ち運びに大変でしたので、このカメラにしました。簡単操作で使いやすく、小さなボディですので、私にはこのカメラで十分満足です。

お気に入り登録150EOS M10 ボディのスペックをもっと見る
EOS M10 ボディ -位 4.51
(11件)
1687件 2015/10/13  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンEF-Mマウント 1850万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:1850万画素(総画素)、1800万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約4.6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:108x66.6x35mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:255枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0 起動時間:1.6秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点(最大) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: NFC:○ スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 約1800万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 6」を搭載した、エントリー向けミラーレスカメラ。
  • 上方向に約180度可動するチルト式液晶モニターを採用し、ライブビューでピントや設定を調整・確認しながら自分撮りができる。
  • タッチパネルによる直感的な操作によって背景ボケや明るさといった撮影効果の設定が可能な「クリエイティブアシスト」機能を搭載。
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5チルトとWifiに惹かれ

今更のレビューですみません 初代Mで風景を主に撮影して3年ほぼ満足していたのですが 下からあおって撮るときにチルト液晶だと見やすいんだろうな〜 と 基本は変わらないし勿体ないと1年位悩みましたが、Wifi対応専用アプリで スマホでリモート撮影等できるので購入 チルトはやはり便利で撮った映像もwifiで飛ばせるし セルフタイマーよりスマホでリモートも便利 Mより少しグリップ感が落ちたのはあれですが 電池も同じで使い分け出来るので買って良かったです レンズも増えたのでMには22mmつけっぱなしでお散歩カメラに 最近70Dは重くて出番なしです(笑)

5携帯に便利

常にバックの中に携帯に便利です。 タッチパネルで撮影がしやすく 初心者にもやさしいカメラです。 wifi機能もあり 自撮りも撮影可能です。

お気に入り登録208EOS M100 ボディのスペックをもっと見る
EOS M100 ボディ -位 4.11
(22件)
1731件 2017/8/29  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンEF-Mマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約6.1コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:108.2x67.1x35.1mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:295枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB2.0 起動時間:1秒 重量:約302g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約266g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC:○ スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 約2420万画素のCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC 7」を搭載した、エントリー向けのミラーレス一眼カメラ。
  • 撮像と位相差AFの両方を兼ねる「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載し、高速AF撮影を実現。
  • Wi-Fi、NFC、Bluetoothに対応。カメラの電源をOFFにしてカバンに入れたままでも、携帯端末からカメラ内の画像が閲覧可能。
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5このモデルを買えてよかった

今さらながらEOS Mからののりかえです。これって終売して5年以上になるのでしょうけど、ほとんど新品のものを手に入れました。カメラって買ってほとんど使わない人がいるんですね。ストラップなんかはビニールからでてなかったですもん。ヤフオクで買ったのですが、4千円もクーポン割引がありました。あの割引って原資は何なんだろ?不思議です。 このモデルにはEOS Mにはない、ネットワーク経由でのスマホ接続とファインダー画面のチルトがついていてとても満足しています。ファインダーの液晶画面もこちらの方が見やすいし。大事に使っていたEOS Mをフリマに出して差額が1万8千円なので、とてもよい買い物でした。操作性や機能性は今のモデルを買えばもっといいかもしれないけど、このサイズはもうないですもん。 こちらも大事に使っていこうと思います。

5安い、軽い、小さい、キレイ

初めて購入したAPS-CがM100。 ・ずっとキットレンズで使用 ・その後R6購入 ・M100の小ささ、軽さの素晴らしさに気づく ・現像すると普通にキレイなんだと気づく ・単焦点レンズ22mm購入で更に愛着 携帯性抜群。 APS-Cの画質、コンパクトさ、低価格を求めるとこのカメラは素晴らしい。天気の良い日など、とても良く写る。 予算があれば、世の中の流れ的にもRFを買うのが良いかもしれないが、安くて小さくてスマホよりキレイに写る、ということであれば、M100、M200が良いと思う。 テーブルフォト、旅行、子供撮影で重宝している。チョロチョロ動き回る子供を追いかけるならM200の方が使い勝手が良いが、そうでなければM100で十分。 【デザイン】 ウルトラコンパクト 【画質】 スマホより良く写る RAW画像をLightroomで現像 【操作性】 簡単 【バッテリー】 十分 R6に比べて長くもつ 【携帯性】 素晴らしい 単焦点22mmと合わせると本当にコンパクト 【ホールド感】 右手親指がやや引っかかるようになっている オプション品のケースを付けると右手中指、薬指が引っかかりやすくなる 【総評】 初心者向けで購入して、スマホよりキレイな写真が撮れて満足。フルサイズミラーレスを買って、軽さ、コンパクトさの有り難みに気づき、今は小さなサブ機的存在。機能を追求するなら他の高価なカメラが良いが、安くて小さいのがとても良い。

お気に入り登録307EOS M3 ボディのスペックをもっと見る
EOS M3 ボディ -位 3.86
(37件)
9358件 2015/2/ 6  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンEF-Mマウント 2470万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2470万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約4.2コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:110.9x68x44.4mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0 起動時間:1.6秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点(最大) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: NFC:○ スロット:シングルスロット 
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55DマークV・7D2のサブとして満足なミラーレス一眼

画質がイマイチなカメラとのコメントが少なくないようですが、 5DマークV+24−105ミリF4ISに、広角ズームEF16−35F4ISを交換レンズとして持って行くより、(動きの少ない、4枚連写以内で収まる被写体を撮るのには、)M3+EF−M11−22ミリを持って行くと最高です。 具体的には、M3+11−22ミリ 5D3+24−105ミリF4IS 7D2+70−200ミリF4IS を持って行くと、 35ミリ判換算で18ミリ〜320ミリをレンズ交換なしにカバー出来ます。 ただ、キヤノンが標準レンズとして発売している、EF−M18−55ミリをセットすると、お世辞にも良い写真が撮れる・・とは言えません。(レンズのせいで、写りが甘いと思います。) また、フィシュアイズーム8−15ミリを付けても、11−22ミリ同様満足のいく画像が得られます。 フィルムカメラの時から、フランジバック(レンズマウントとフィルム・撮像素子の距離)の短いカメラは、広角レンズと相性が良いと言われています。 このカメラは、フランジバックが、EOSの半分以下です。 ※どんなレンズを付けて撮るかで、画質の是非が変わる様です。上記に挙げた広角・フィシュアイズーム等広角以外のレンズを付けて撮った時の画質がイマイチな時があるのではないか・・と思われます。 ※私は、動画を撮らないので、画質は静止画像のみです。

5使い分け

【デザイン】 出始めのころは初代、二代目と異なるデザインかなと思いましたが、 M5が出た今に見比べるとM3は初代、二代目の系譜なのかなと感じます。 不思議なものです。 【画質】 Mシリーズの美点は高画質。M3にもしっかり受け継がれていると思います。 【操作性】 初代M、M2を今でも使っていて、それとの比較なので悪くありません(笑) 【バッテリー】 余り持たないですね。ミラーレスの宿命でしょうけれど。 【携帯性】 一眼レフよりは遥かに楽です。 ですが、軽いかと言われればそんなに軽くもなく、、、 【機能性】 私には使いこなせない機能が盛りだくさんです。 だからと言って機能を絞られると何故か寂しい気持ちになりますし、 今くらいが良いのかなと思います。 【液晶】 綺麗です。 チルト液晶は便利ですが、壊してしまいそうな気がしてあまり使っておりません。 【ホールド感】 グリップ付きましたが、だからと言って一眼レフの様には持てない訳で。 初代、二代目と比べれば多少は良くなりましたと言う感じ。 【総評】 予想外に良く写るEOS Mシリーズが望外に気に入ってしまっています。 子供が大きくなって写真をそんなに撮らせてくれなくなった事、一眼レフの 重さに疲れた事もあって、今や私のメインシステムとなっています。 望遠は今のところ撮る機会はなく、もしそう言った事がやりたくなったら 改めてまた一眼レフを買えば良いやと考え、一眼レフ一式を思い切って 売却してしまいました。 そんな私の今のカメラ構成ですが、 M  + 11-22mm + ネックストラップ M2 + 22mm    + ハンドストラップ M3 + 15-45mm + ネックストラップ となっております。 こんな構成なので未だに初代Mも良く出動します。 役割分担がしっかりできているので、必要に応じて万遍なく使えています。 ボロクソ言われるEOS Mですが、使っていた困ったりした事は殆どなく、 なんだかんだで大概のシーンは切り取れています。 肩の力を抜いてカメラや写真と向き合うには良い機材なんじゃないかなと。 私にとっての癒し系カメラです(笑)

お気に入り登録219EOS M3 ボディ EVFキットのスペックをもっと見る
EOS M3 ボディ EVFキット -位 4.40
(56件)
9358件 2015/2/ 6  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンEF-Mマウント 2470万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2470万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約4.2コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー EVF-DC1 幅x高さx奥行き:110.9x68x44.4mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0 起動時間:1.6秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点(最大) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: NFC:○ スロット:シングルスロット 
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5今でも立派に使えます。

発売当初予約して買いましたが 当時、フォーカスの遅さ(M3になって劇的に早くなりましたが) に嫌気がさして、数か月で売りました。 しかし、メイン機EOS80Dや6Dに比較して 小さく軽いので再度今月(2020年12月)買い直してみました。 マウントアダプター使用でEFレンズを使っています。 Mマウントのレンズは持っていません。 【デザイン】 今でもM6に継がれるデザインでいいと思います。 【画質】 80Dと同等で満足です。 【操作性】 慣れるのに時間はかかりません。 【バッテリー】 通常の80Dなどのバッテリーに比較すると持ちは悪いです。 【携帯性】 EVFつけていないときはらくらく扱えます。 【機能性】 特に問題はありません。 【液晶】 よく見えます。 【ホールド感】 多少グリップの小ささが気になります。 【総評】 買い直してよかったと思います。 今の時代でも連写の必要性がなければ問題ありません。 唯一の泣き所は、レリーズがり紋婚しかないことです。 有線のレリーズが欲しかった。

5必要にして十分

画質、操作性、携帯性のバランスがとても優れている。 デジイチとの併用のつもりで買いましたが、よほどの事がなければこのカメラで足りてしまうような気がします。 アウトドアや遠出で使うことが多いので、この携帯性は嬉しい限り。

お気に入り登録371EOS M5 ボディのスペックをもっと見る
EOS M5 ボディ -位 3.74
(61件)
5538件 2016/9/15  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンEF-Mマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約9コマ/秒、サーボAF時:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:115.6x89.2x60.6mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:295枚、液晶モニタ使用時:295枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、Micro USB、AV出力 起動時間:1秒 重量:約427g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約380g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:グラファイト 
【特長】
  • 独自の高精度AF技術「デュアルピクセルCMOS AF」を「EOS M」シリーズとしては初めて搭載したハイエンドミラーレス一眼カメラ。
  • 約2420万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC7」により、高感度撮影時のノイズ耐性と解像感が向上し、常用ISOが25600まで拡大。
  • 視野率約100%のEVF(電子ビューファインダー)を内蔵し、EVFをのぞきながらAF枠を液晶モニターのタッチパネル操作で移動できる。
この製品をおすすめするレビュー
5形が好きなら買い!画質は今でも十分に通用するレベル

【デザイン】 ここがいまさら購入に至った大きなポイント。 軽くて小さいんだけど、クラシカルなとこが好き。 【画質】 キヤノンらしくて好き。 【操作性】 ここが問題。 動画のスタートボタンが本体背面にあり、撮影中何度も指が触れて動画撮影が始まってしまった。なぜ、こんな誤作動確実な位置にレイアウトしたのだろう??? それ以外は、マニュアル操作しやすくて大満足。 あとは、電源のオンオフが横スライドで安っぽいのも気になるかな。 M100の方が、スイッチレイアウトは優秀。 【バッテリー】 満足。 【携帯性】 M100のようにスノボのウェアにあるポケットに入れるってまでは行かないけど、通勤カバンには入る。 【機能性】 マニュアル撮影がダイヤル操作だけで完結出来るのが最大のメリット。 【液晶】 ほぼ使わない。 EVFは他の方の指摘通り、Nikon Z5に比べたら格段にリアリティに欠ける。 でも、光学ファインダーと違って仕上がりイメージがつかめるので、慣れてしまえばひたすら便利に感じるだけである。 【ホールド感】 満足。 【総評】 悪いところを書くと、 ・先述の誤作動誘発確実の動画スタートボタン位置 ・ファインダーから少し目を離しただけで背面液晶表示に切り替わってしまうセンシティブさ ・電源スイッチの安っぽさ と言った感じ。 他の点では、いま使っていても不満はないどころか大満足。 特にデザイン。 最新Rマウント系APS-C機種は、ヌメってしていてどうしても受付けない。

5R5のサブとしてM5(キヤノン機はやはり"5"シリーズ)

【デザイン】 ・他の何よりここが気に入って購入しました。キヤノンのカメラだとこのM5やEOS Rのようなデザインが好みです。 【画質】 ・レンズに依存する部分も多いため何とも言えません。私はEF-Mマウント廃止の情報を知った上で購入しましたので、当初よりEF-Mレンズでの運用ではなく、アダプターを介してのEF-SやEFレンズでの運用しか考えていませんでした。EFのLレンズを主に使いますが、画質が悪いと感じたことはないです。 【操作性】 ・より新しくデザインも似ているKissMよりも、操作性は高いです。後発カメラより劣る部分はあっても、上位機種であることを実感できるのはこの点です。これからKissM(Uも含め)を検討されるなら、M5の方が所有感を含め色々満たされるかと思います。 【バッテリー】 ・メインはEOS R5を使っているので、バッテリーの持ちの悪さには慣れています。純正バッテリーもR5ほど高価ではないので、予備を買っておくと安心です。 【携帯性】 ・写真の上手な方のお話にはいつも「撮影機会を多く持つ」という内容が出てきます。これを受けて私も毎日カメラを持ち歩き、必ず毎日最低一枚は撮影をすることにしています。R5では少々重たくなるため買い増したのがM5です。これに16-35LVをつけて毎日通勤にも持ち運んでいます。 【機能性】 ・操作性とともに上位機種を感じることができます。 【液晶】 ・とても見やすいです。賛否分かれるところですが、私にはバリアングルは不要なので全く問題ないです。 【ホールド感】 ・これは意外でしたが、小さいのにしっかりと手に馴染みます。R5よりしっくりくる時があるくらいです。 【総評】 ・「EF-M機」として見ずに、EF-SやEFレンズを活用するAPS機として見ると評価は変わるのではないかと思います。

お気に入り登録252EOS M6 ボディのスペックをもっと見る
EOS M6 ボディ -位 4.23
(28件)
1724件 2017/2/15  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンEF-Mマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約9コマ/秒、サーボAF時:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:112x68x44.5mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:295枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、Micro USB、AV出力 起動時間:1秒 重量:約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約343g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC:○ スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 約2420万画素APS-CサイズのCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 7」を搭載したミラーレスカメラ。
  • 独自の「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載し、AF・AE(自動露出制御)追従で最高約7.0コマ/秒、AF固定で最高約9.0コマ/秒の連写ができる。
  • 上方向に約180度/下方向に約45度開くチルト機構搭載の液晶モニターにより、自分撮りを楽しめる。
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5携帯性と画質とAF性能で満足できる機種を夢見て

【デザイン】 ファインダーは外付けタイプの別売になります。 私はミラーレスにペンタ(軍艦)部は、いらないと常々思っています。 少数派だとは思いますが、このカメラのデザインは私好みです。 KissMからファインダーを取り除いたモデル。という位置づけなんでしょうか。 造りはチープですが、軽量化を求めた結果だと思うことにしています。 キヤノンさんがこのカメラで質感を重視していないことが触ればすぐにわかります。 この点は、M200やM6Mark2と同様です。M100は質感高く私は好きでした。 グリップがあることで、片手で運用していても疲れません。 ファインダーのない機種ですが、外付けのファインダーは私には不要です。 ファインダーは明るすぎる現場で視認性を高める点で有用かもしれませんが、 出っ張ってしまいますので、私は使いませんでした。 望遠で被写体を追う際にもファインダーはあった方がいいのでしょうが、 そもそもこのカメラのAF追従性は良くないので、 そういう運用もあまりしないのでは。と思います。 【画質】 M100とあまり変わりません。M200には画質でかないません。 単純に画質を考えると、映像エンジンの世代通りです。 ただ、AFの歩留まりなんかを考え合わせると、全くEOS70Dには、 かないませんし、EOS60Dにも負けるシーンがあります。 【操作性】 私にとっては慣れれば問題ありませんでした。 M100/200は、慣れてもストレスが残りましたが、 このカメラのダイヤルや物理ボタンは必要十分で、中級機としては満足いく仕様だと思います。 測距点を素早く切り替える。なんて使い方はこのカメラでは想定されていませんし、 世代なりのレリーズ(シャッター)ラグもかなりあります。 【バッテリー】 ミラーレスとしては普通です。一眼レフと比較してはいけない部分です。 予備バッテリーは常に持ち歩いていました。 バッテリーも軽いのでそれほど不便には感じていません。 【携帯性】 抜群ですね。 このためにこの機種を選んでいます。 当初は、携帯性を重視しすぎてM100/200を使いましたが、 前述の通り、片手運用でのM100/200は軽快でしたが、 長時間子供を撮影していると、親指と人差し指の間の筋肉(指の握力に関係する筋肉) が限界に達してしまい。こちらのカメラを使うようになりました。 【機能性】 少し物足りないものの、不足はない。という感じです。 少なくともサイレントシャッターは欲しいですよね。 あと、フルHDでなくとも構わないので、スロー撮影機能くらい付けてくれてもいいのに。 とは思ってます。 【液晶】 悪いとは感じていません。普通だと思います。 【ホールド感】 何と比較するかですが、悪くないです。 少なくともM100/200に外付けグリップを付けた運用よりも数倍持ちやすいです。 【総評】 画質ではM200をとても気に入っていたのですが、握力が限界に達して、 長時間は撮り続けられませんでした。 M6はグリップが付いていて、M100の上位機種として少しは機能が盛られていますので、 満足しているのですが、 当然ですが、センサー性能や映像エンジンは世代なりなので、 とても悩ましい機種です。 このカメラの画質に関して付け加えると、私のISO許容数値は、 食べ物ならギリギリISO5000まで、 通常の被写体はISO1600までで、人物だとISO800まで。といった感じです。 M6のレビューは以上です。 以下は愚痴ですので読み飛ばしてください。 フルサイズのカメラが自分の中で確定したので(D750とEOS-R)、 今度は、子供と二人で散歩するときに持ち歩くカメラを探して、 いろいろなカメラを使っています。 正直、M6で子供を撮影するのに、ISO800まででは、撮り切れないこともあります。 さらにはレリーズラグやAF遅延の影響で、 動き回る男児の撮影で特に近接戦闘では歩留まりがかなり悪いです。 この点はMFTのパナソニックGX7MK2と大差ないです。 でもパナソニックのカメラは動画性能が抜群です。 気軽な散歩では、フルサイズはミラーレスでも大きく重く、 なんだかんだで結局EF-S24mmf2.8のパンケーキを装着した、 EOS70Dに手が伸びる日が増えてきています。 ペンタ部がないカメラが好きなので、 次はM6Mark2を購入しようと、かなり悩んでいました。 しかしお店で触ってみると、AFまわりのもっさり感が、 EOS90Dと比較すると月とスッポンといった感じで、 例えるなら、EOS-RPより少しまし?といった印象です。 家電量販店の人に言いたいのは、EOS90DとM6Mark2を近くに置いちゃだめですよ! M6Mark2への購買意欲がそがれます。 M6Mark2もEOS-RPも値段そんなに変わらないし、 だったら軽量フルサイズのEOS-RPでいいじゃないか。とも思うわけです。 しかもM6Mark2では、シャッタースピードによる微ブレ問題も取りざたされています。 ペンタ部なしの天面フラットな機種ということで考えると、 フジのX-E4はデザインよさそうです。 しかし、フジのカメラも、画質重視。といった感じで、 素晴らしいカメラだとは思いますが、 価格の割にAFはまだ物足りなく感じています。 X-T3を借りた際に、良いカメラだと思った反面、 コストの割にAF周りの処理の遅さにがっかりした記憶があります。 ソニーのA7Cもありますが、ソニーのセンサーは現像で苦労するので、 敬遠しています。A7IIIでだいぶ勉強させられました。 NikonからEVF無しのZ30のうわさもありますし、 パナソニックからはGX7MK3の後継のうわさもあります。 このクラスのカメラはまだまだ様子見かなぁと思いながらM6ともう少し付き合う予定です。 DPCMOS-AF2搭載のEF-Mマウントのカメラがペンタ部なしのデザインで出される日を夢見ていますが、 そんなカメラは今時売れないのもよくわかっているので、本当に悩ましいです。

5M3からの買い換えです。AFの合致スピードが上がりました。

【デザイン】 M3から大きく変わっていないので個人的は気に入っています。 【画質】 M3と比較してですのでパソコン画面で見る限りでは変化が判りませんでした。 【操作性】 M3を使用していましたので特に困ることはありませんでした。 【バッテリー】 長時間使用していない為はっきりは判りませんが、外部EVFを使用していると減りが早く感じます。 【携帯性】 外部EVFを付けていないときは、ちょっとした鞄に入れても嵩張りません。 【機能性】 AFの合致スピードが上がりました。 【液晶】 エコモードをオンしていると直ぐ暗くなり屋外では見づらいです。 【ホールド感】 本体と一体型のグリップがあるため問題なくホールドしています。滑ることはありません。 【総評】 M22mmのレンズを常用してスナップ用カメラとして使用しています。時々ですが、マウントアダプター使用で70−200mmや70−300mmレンズを使用しています。今回はシルバーボディーを購入しました。

お気に入り登録35EOS M6 ボディ EVFキットのスペックをもっと見る
EOS M6 ボディ EVFキット -位 4.23
(5件)
1724件 2017/2/15  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンEF-Mマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約9コマ/秒、サーボAF時:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:112x68x44.5mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:295枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、Micro USB、AV出力 起動時間:1秒 重量:約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約343g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:シルバー 
【特長】
  • 約2420万画素APS-CサイズのCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 7」を搭載したミラーレスカメラ。
  • 独自の「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載し、AF・AE(自動露出制御)追従で最高約7.0コマ/秒、AF固定で最高約9.0コマ/秒の連写ができる。
  • 約236万ドットの有機ELパネルを採用した、外付け電子ビューファインダー「EVF-DC2」が付属。
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5モニター当選で感じたこと

購入する前に申し込んだモニターに当選し、送られて来ました。レンズの18-150mmを試したかったので借りました。ボディですがブラックでした。これはやはりシルバーにしといてよかったと思いました。持つ面白味がないですね。EVFも最初はブラックがいいかなと思いましたが、これもシルバーの方が質感が断然よかったです。 で、レンズですが11-22,15-45,55-200があれば特に必要とは感じませんでした。 シルバーのEVFキットにしといてよかったなぁとあらためて思いました。

5ほぼ一眼レフの機能に

初代EOS MからMシリーズを使ってきました。M5は使ったことがありませんが・・・。 現在はM2を2台使っており、以前にM3は売却してしまったので、今回は買い増しという事になりますが、一番比較したいM3が手元にないので、記憶を頼りに比較しながら短期使用のレビューをしてみようと思います。 【デザイン】 シルバーが映えてとてもカメラらしい雰囲気になりました。とても気に入っています。 EVFもシルバーで丸みのあるデザインがボディにマッチしていると思います。 【画質】 以前M3で撮った画像と比べてみたのですが、正直言って明確には差がわかりません。 どちらも良く撮れるので並べて比べても見分けはつかないと思います。 高感度耐性は確実に上がっていると感じます。感覚的には一段分、いやそれ以上かもしれません。DIGIC7になった恩恵でしょう。 【操作性】 前機種までより設定メニューの階層が浅くなっています。 主にカスタム設定に置かれていた機能が通常のメニューに出てきます。 直感的に設定ができるようになったともいえるかもしれませんが、今までの階層になれていた私は少し戸惑いました。 早々に慣れるとは思いますが、好みが分かれるかもしれません。 ダイヤルが増えて自分の好みに合わせた機能をセットできるので、撮影のテンポが良くなった気がしています。 またボタンの高さが絶妙で、押しづらいわけではなく、しかし誤って押してしまうことが少なくなったと思います。 電源スイッチもコンデジのような押しボタンからレバーに変わり、操作性が向上していると感じます。 【バッテリー】 短期の使用なので無評価としますが、仕様書からみてこれまでの機種と同等の持ちかと思います。 【携帯性】 M3と同等かと思います。 Mシリーズ歴代で最少のM2にはおよびませんが、他社のミラーレス機と比較してコンパクトだといえると思います。 実際に持ってみるとずっしり重く「中身詰まってるな〜」と感じます。 【機能性】 AFはM3と比べて早くなっていると感じます。デュアルピクセルCMOS AFを導入した恩恵だと思います。 またこの機種からAFにスムーズゾーンAFが加わり、より動き物の撮影に強くなっています。 AF・AE固定で最高約9コマ/秒、AF追従で最高約7コマ/秒の高速連写が可能になったことと相まって、いよいよミラーレスでも本格的にスポーツなどが行えるようになったと思っています。 BluetoothやWi-Fi、NFCなどの機能も搭載していますが、私はほぼ使用しないのでコメントは割愛します。 また動画もほぼ撮影しないので、コメントは割愛します。 フラッシュはおまけ程度と考えた方が良いと思います。 EVFは前機種の物と見え方が変わったとは感じませんが、動き物やMFでの撮影などには威力を発揮してくれます。 余談ですが旧型のEVFも使用可能です。 その他、細部にわたってより一眼レフに近い操作が可能になっているように感じます。 例えばホワイトバンスの設定で、全機種までは色温度の指定はできなかったと記憶していますが、この機種では色温度を数値で設定することが可能になりました。 また、リモート端子が設けられレリーズが使えるようになったことも私にとっては大きな変化です。 ただ実際に使ってみて一点だけバグかな?と思うことがあります。 それは付けるレンズによってはAF駆動時に音がするという事です。 動画を撮られる方はご経験がおありだと思いますが、レンズがピントを合わせようとする際に「ククク、ククク」と音がする。そうあれです。 私は現在キヤノンから発売されているEF−Mレンズをすべて所有しているので、すべて試してみました。 EF−M22mmSTM クククと音がします。 EF−M35mmマクロSTM わずかですがクククと音がします。 EF−M11−22mmSTM 無音です EF−M15−45mmSTM 無音です EF−M18−55mmSTM 無音です EF−M18−150mmSTM わずかですがウィーンと音がします。 EF−M55−200mmSTM 無音です。 ついでに EF50mmF1.8STM クククと音がします。 EF−S55−250mmSTM 無音です 原因はわかりませんが、同じレンズをM2で使った場合はすべてのレンズでほぼ無音なので、カメラ側に原因があると思われます。 耳障りなので、早急にファームアップで対応していただきたいと願っています。  【液晶】 M3と同様、見やすいですし、上下に動かせるので便利です。 タッチ操作の反応も良いです。 【ホールド感】 記憶の限りですが、M3よりグリップの山が高くなり、しっかり握れるようになったと感じています。 【総評】 前述の通り、実際にこの機種を使ってみて感じたのは、ほぼ一眼レフと変わらなくなったなという事です。 もちろんファインダーなど詳細に比較していけば一眼レフには及ばないと思いますが、細かな設定ができるようになったり、多彩な撮影モードやフィルターが使えたり、一部一眼レフに勝っているのでは?と感じるところもあります。 M3を購入した時に、キヤノンさんもやっとミラーレスに本気を出し始めたなと感じましたが、この機種はさらに上を行っていると実感できます。 私の中では歴代最少のM2は傑作だと思っており、今のところ2台とも手放すつもりはありません。M10はアクセサリーシューが無いので、私の中では論外です。 そして若干大きくはなっていますが(M2と並べるとその差歴然です)、どんどん高性能になって行くMシリーズに期待して止みません。 という事で、キヤノンさんAF駆動音のバグ?早く対処してください。

お気に入り登録190LUMIX DMC-G6 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-G6 ボディ -位 4.57
(36件)
2832件 2013/5/14  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1831万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1831万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター時:7.0コマ/秒(AFS時)、5.0コマ/秒(AFC/1点AF時)、電子シャッター時:40コマ/秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:LVF 幅x高さx奥行き:122.45x84.6x71.4mm ファインダー倍率:1.4倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:23点/1点 Wi-Fi: Wi-Fi Direct対応: NFC:○ 
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5最小軽量カメラ

【デザイン】 【画質】 PCでA3サイズまで拡大しても抜群だった。 【操作性】   クリックレバーで露出変化や画像拡大、縮小ができ、楽ちん を体験できる。 【バッテリー】 覗き穴撮影を多用し、液晶表示を確認だけにとどめれば約500枚は楽勝。 【携帯性】   一眼タイプでは最も軽く、野山撮影ならおすすめ品。 【機能性】   基本撮影ならほぼ備わっており、非常にわかりよい。 【液晶】    このモデルから飛躍的に良くなり、程度の良いG6だったのでG9を彷彿させられる。 【ホールド感】 私にはピッタシ、普通サイズ手のサイズの方ならちょうど良いようです。 【総評】    程度の良い完動品を購入できれば、小型、軽量一眼として大活躍できます。

5使い手目線の操作性が光る家電屋カメラ

【デザイン】 あまり評価は良くないようですが、ペンタ部を強調しないデザインはその後の各社ミラーレスとは一線を画していて良いです。 造りはプラスチックむき出しでチープですが、当時の角ばったオリンパス機と比べて傷みにくく、実用品としては良いデザインだと思います。 【画質】 パナソニック製センサー特有の透明感のある画質は好みです。 白飛び、黒つぶれしやすいですが昔のポジフィルムの性質に近く好感が持てます。 【操作性】 ファミリー向け入門機という位置づけの割にはカスタマイズ性が高く、ソニーのα7シリーズ並みに各種設定をワンアクションで呼び出すことができます。 1ダイヤルですがシャッターボタン近くのズームレバーに露出補正を割り付ければ、2ダイヤル機と同等の操作性になります。 ただ小さい筐体にボタンを多く配置しすぎたため、誤操作が多いです。 【バッテリー】 当時のミラーレスとしては標準的です。 予備でシグマ製の互換電池を購入しました。 【携帯性】 EVFとバリアングルモニター付きでこの大きさ、文句はありません。 【液晶】 解像度、色再現、明るさともに良いです。 【ホールド感】 グリップの浅さや小指が余るなどありますが、携帯性とトレードオフなのでこれで良いかと。 【総評】 ニコン一眼レフのサブ機として使用していますが、センサーサイズに起因する画質の不利を除けばニコン中級機と同等かそれ以上の機能を持っています。 動画はあまり撮りませんが、この頃のニコン機と比べると画質は格段にきれいで、いざという時のビデオカメラとして手離せません。

お気に入り登録107LUMIX DMC-GF6 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-GF6 ボディ -位 3.77
(11件)
1957件 2013/4/ 9  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1668万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1668万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター時:4.2コマ/秒、電子シャッター時:20コマ/秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:111.2x64.8x38.4mm 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式 RAW+JPEG同時記録: PictBridge対応: Wi-Fi: Wi-Fi Direct対応: NFC:○ 
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5とんでもなく周回遅れ

【デザイン】GF5からの流れでしょうが、好ましい方向に。 【画質】特に不満無く、切れ味も良くて好感を持ってます。 【操作性】同系列GF5、他Lumixを多く使ってますので違和感なし。 【バッテリー】不都合を招くことはないです。 【携帯性】レンズを含めてシステムコンパクト、軽快運用できてます。  GF5より僅かに大きいですが、機能アップで仕方のないところでしょう。 【機能性】Wi-Fi、ティルト反転液晶等で利便性が上がってます。当方は後者で。 【液晶】ティルト反転液晶機は、ニコワン J5を使用してますが、  前々から気になっていたGF6が中古でお出まし---飛びつき。 【ホールド感】これは、一応グリップがありますけど、そこそこ。  ただし、親指当てはGF5より材質更新で良くなってます。 【総評】ニコワン J5でも同様ですが、  反転液晶は数人の集合写真に向いています。みんな液晶を見ますのでね。 以上、購入後一か月の報告。

5勢いで買ってしまいましたが、かなり気に入りました

取り敢えず、評価のみです。 カメラが多すぎて整理をしようとしているところ、たまたま立ち寄った店で、3万円を切っていたため買ってしまいました。総じて、画質も機能も十分です。パナ機は高感度だけが弱点かと思っていましたが、想像以上に良い画質でした。ISO1600であれば、十分に使えます。 それと、液晶も思った以上に綺麗です。

お気に入り登録531LUMIX DMC-GH4 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-GH4 ボディ -位 4.60
(34件)
4928件 2014/3/25  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター時:約12コマ/秒(AFS時)、約7コマ/秒(AFC時)、電子シャッター時:約40コマ/秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:132.9x93.4x83.9mm ファインダー倍率:1.34倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:530枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点マルチ/カスタムマルチ(横/縦/フリー、カスタム可)/1点(シームレス倍率変更)/ピンポイント(シームレス倍率変更) 4K対応: Wi-Fi: Wi-Fi Direct対応: NFC:○ カラー:ブラック 
【特長】
  • 4K動画撮影が可能なミラーレス一眼カメラ。感度・解像・階調・色再現を向上させ、質感描写を追及した写真画質を実現している。
  • レンズのボケ度合いを使って瞬時に距離を検出する、独自の「DFD テクノロジー」を搭載し、スピードと精度の両面でオートフォーカス機能を向上。
  • SDIやXLRの入出力端子を備えた業務用インターフェイスユニット(別売り)との組み合わせにより、映像製作分野における多様なニーズにも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5使いやすいカメラ

【デザイン】 パナソニックのデザインは好きではない、でも思う存分使うには良い。 【画質】 スチールは良いレンズを選べば、A3プリントをして不満を感じることはない。RAWで常用はISO800までにして、風景ではISO400までにしている。 動画はHDの200Mbpsは暗部のノイズがひどい。夜などは使い物にならない。HDで十分な時でも4Kで撮ってHDにダウンコンバートしている。 WBをマニュアルで使うとYが出やすいのでBやMを足して補正している。 【操作性】 ほぼ言うことなし。メニューの階層がシンプルでわかりやすい。 電源オフでもシャッター絞りISOなどの基本設定が分かるようになっているともっと良い。 ファインダーを覗いてるとき、タッチフォーカスが鼻で動いてしまうのはなんとかならないか。 フォーカスのターゲットの大きさもすぐに変更できるのは便利。 【バッテリー】 一日1000枚撮って目盛りが一個減っただけの時があった。一眼カメラを動画で使用をして、長時間持つ機種はGH4だけでは。SONYのαに変えることを何度か考えたが、バッテリーの持ちが悪いのでやめた。 【携帯性】 ボディはそれほど携帯性は良くないけど、レンズの携帯性は良いのでトータルで優れている 【機能性】 フラッグシップでは早い時期にサイレントシャッターに対応してくれてよかった。元々のシャッター音も小さい方だけど、この機能のおかげで静かな場所での撮影が楽になった。次は読み込み速度を早くして、ローリングシャッターを出なくしてほしい。 タッチフォーカスは反応も良くて使いやすい。ピーキングも使いやすいが、次はHとLだけではなく細かく設定できるようにしてほしい。 WIFIはカメラのリモートコントロール、画像の転送、共に使いやすい。 【液晶】 GH3はファインダーがひどかったのでパスした。GH4はパナでは初めて実用になったファインダー。ただ接眼部のレンズのコーティングが弱くて、一度剥がれて修理に出したことがある。 【ホールド感】 いろんなカメラの中で一番好き。 【総評】 動画機能の評価が高いが、スチール機としてもとても気に入っている。上を見ればいろんなカメラがあるが、撮影旅行では歩き回ること多い私にはこのシステムの重さが限界。

5GH4海へ

[前回記載分] 何回か動画の撮影で使用してみた感想です。 組み合わせとしてはMoVI + SHOGUN + GH4という組み合わせが割りと便利で、 http://www.atlascamerasupport.com/2-rod-packages/middleweight 上記のようなサポート器具に取り付ければかなり楽に撮影できます。 出力はSDカードでも十分ですが、SHOGUNに960GBのSSDを取り付ければかなり長時間撮影できて便利です。 4K動画をそのまま編集する場合はある程度高スペックのPCが必要ですが、それでもできあがった美しい映像は何ものにも代え難いものがあります。 [2016/7/3追記] 先日OWのライセンスをとったので、GH4のハウジングとその他諸々を少しずつ買い揃えて、ついに海へ旅立つ準備ができました。海で動画を撮影したらまたUPしますね♪

お気に入り登録461LUMIX DMC-GX8 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-GX8 ボディ -位 4.59
(39件)
5315件 2015/7/16  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター時:約8コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時)、電子シャッター時:約40コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜1秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:133.2x77.9x63.1mm ファインダー倍率:1.54倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p Wi-Fi: Wi-Fi Direct対応: NFC:○ スロット:シングルスロット 
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5最強コンパクト

【デザイン】  見てのとおりです。丸3年ぐらい使ってますが全然飽きはきません。 【画質】  大変良いです。夜間にISO感度が上がってもかなり暗い場所でも耐えます。 【操作性】  ダイヤルが多く使いやすいです。 【バッテリー】  社外品も出回ってるので安く2個持ち3個持ちできます。  持ちや充電時間はいい意味で普通です。  3年たったバッテリーはまだそれほど劣化を感じません。8〜9割の性能を維持しています。 【携帯性】  気軽に持って移動できますしレストランなどにも持ち込みやすいです。 【機能性】  手振れ補正が良く効くので動画が思ったより使えます。ぼかしの利くレンズで撮るとすごく綺麗です。 【液晶】  背面液晶もEVFも綺麗です。 【ホールド感】  少し頼りないですが軽さ・小ささとのトレードオフなので全然ありです。 【総評】  大変満足しています。不満が全くないので壊れるまで使い続ける予定でいます。

5今更だけど・・凄くイイカメラ!

買った当初は、何がそんなに気に行ったのか、・・もちろん機械としての完成度 持った時のバランス、構えた時の安定‥など。 やっと解った。 ファインダーが凄い。ファインダーを覗くと驚く。 カメラはライカM3〜NIKON F その他光学ファインダーは色々な機種を覗いた。 偶々、ファインダーのクリアーな個体に当たるらしく、所有しているライカの ファインダーを褒められたりしたが、凄さが判らないでいた。 SONY OLYMPUS LEICA NIKON各機種よりもこれは最高に見易い。 ファインダー倍率 1.54 倍でした。 普通0.8なんかなんだが、 PANAって凄いモノを作れるのだと感心しきり。 なんでこんなモノをつくれるのに他は、イマイチな倍率なの?

お気に入り登録192Nikon 1 J5 ボディのスペックをもっと見る
Nikon 1 J5 ボディ -位 4.40
(21件)
4479件 2015/4/ 2  ミラーレス   無(本体のみ) ニコン1マウント  
【スペック】
撮像素子:13.2mm×8.8mm、CMOS 画素数:2081万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約60コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:98.3x59.7x31.5mm ローパスフィルターレス: 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:microSDHC、microSDXC 自分撮り機能: タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:シングルポイント:171点のAFエリア(中央部105点は位相差AF)/オートエリア:41点のAFエリア 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、14.99fps Wi-Fi: NFC:○ スロット:シングルスロット 
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5こんなに良いカメラなのに、もう新商品でないのは残念です。

【デザイン】 かっこいい 【画質】 充分きれいです。  【操作性】 10-30のレンズはキャップがなくコンデジの様に使用できてとても便利です。 【バッテリー】  充分持ちますよ。 【携帯性】  小さくて気軽に持ち出せます。 【機能性】  普通に撮影する分には何も不足はないです。 【液晶】  綺麗です。 【ホールド感】  あまりよくないです。 【総評】  こんなに良いカメラなのに、もう新商品でないのは残念です。  5年に一回の新商品で構わないので、販売続けてほしいな〜  コンデジ並みの大きさで、デザインと画質は良くて気軽に取れるので大変満足です。  

5仲間入り

普段使いはD7200です Nikon1シリーズはJ1,V1,V3と所持しています 大好きなシリーズで、まだまだ使い倒したいので 中古でよさそうな出物がありましたのでポチリました 今までは移動は車やバイクでしたが、 1年位前からロードバイクにはまり、道中のお供でV3使っています V3も1年半くらい前に中古で買って、結構過酷に使っていますので いつ壊れても困らないようサブ機を探していました(V3のよさそうな出物はなかなかありませんね) 新しいJ5はほとんど使ってないのかなというほど程度も傷もなく、良い買い物ができました 操作性ですが、やはりV3のようにはいきませんね バッテリーも型番が違うのでちょっとって感じです(J1と共有できたのに) 余分に携帯しても重さは気にならないので良いんですけどね 持ちは容量の割には良く持ちますね 触った質感も良いです J1よりはましですが、もう少しグリップの深さが欲しかったです 画質もEXPEED 5Aで良くなったのか、カメラ任せで撮っても問題なしですね(Nikon1シリーズ最終進化系ですものね) あと2年ほどは愛用したいと思っています Z50も発売されましたね 現物はまだ触っていませんが、お値段とロードバイクで持ち歩くにはちょっと大きいかなと判断して Zシリーズへの移行はしばらく様子見です 再レビュー 先ほど電気屋さんでZ50の展示があり触ってきました V2みたいで、ちょっと無いかなと思ってましたが、 実物はいい感じですね ファインダーも超見やすく、触った質感もそんなにプラスチックみたいでないですね 画質までは解りませんが、これは売れるでしょうね 様子見のつもりでしたが、なるべく早いうちに移行したいなって思っています 技術の進歩はすごいですね NIKON1やめてまで、新しいマウントに移行したNIKONさんの英断は正しかったのかな 希望はファインダーなしのZシリーズ(J5サイズ)の機体も作っていただき、NIKKOR Z DX 16-50mmを着け Z50にはNIKKOR Z DX 50-250mm装着して2台体制で使いたいな

お気に入り登録93α NEX-5T ボディのスペックをもっと見る
α NEX-5T ボディ -位 4.59
(5件)
1414件 2013/8/27  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) α Eマウント 1670万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:1670万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 幅x高さx奥行き:110.8x58.8x38.9mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:10/2秒/自分撮り3秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: Wi-Fi: NFC:○ カラー:ブラック 
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5大きさと機能性が最高

NEX初期の軽さと、Wi-Fiなどの機能性が高次元でバランスしている機種だと思います。 旅行のサブカメラとして、明るい単焦点や超広角、望遠などをつけっぱなしにして持ち運んでいます。 さすがに古さはありますが、今でも現役で使えます。他のNEXコレクションとローテーションして使える限り使っていきたいです。

5ミニマルで先進的なボディデザインが秀逸です。

ボディデザインに惹かれて、今さらながらに手に入れてみました。 もう既に10年近く前に発売されたカメラですが、最小限のダイヤルとボタンを残して極限まで削ぎ落としたようなこのミニマルなデザインは、今だに先進的で秀逸だと思います。 撮影するときほとんど使用することがないモードダイヤルなどという物が無いのも、私としては大変好ましいです。 ライカのTシリーズも非常にミニマルで洗練されたデザインでしたが、それよりも数年も前にこのデザインで発売されていたこのカメラはこのデザイン面で画期的だったと思います。 最新のα6000シリーズやα7シリーズは性能や機能こそ飛躍的に進化していますが、ボディデザインに限って言えば余計なボタンやダイヤルが増えてしまっており、良く言えば昔ながらのカメラらしいデザインになったと言えるものの、悪く言えば古臭い方向に退化してしまったとも言えるのではないでしょうか。 レンズのデザインも同様で、NEXシリーズの頃に発売されたレンズはやはりミニマルですっきりとした外観でこのボディに良くマッチしていたと思いますが、最近発売されるレンズはどれもゴテゴテしたデザインで、すっきりとした美しい外観が失われてきたように感じます。 逆に言えば、保守的なデザインでないと市場には受け入れられなかったということなのでしょう。 屋外での見やすさ向上のために中古のEVFを購入して取り付けました。 EVFがボディからかなり出っ張るのはデザイン的にもコンパクトさの面でもデメリットですが、光軸上にファインダーがあるのでむしろα6300よりも使いやすいです。 EVFもかなり古いものではありますが、α6300が0.39型の有機ELパネルなのに対してこの外付けEVFは0.5型のパネルを使用しているので、スペック面ではむしろ優っているようです。 EVFの見やすさについてもα6300のEVFに比べてあまり遜色ない感じで、α6300のEVFが実際よりも色合いがかなり明るく見えてしまうのに対して、この外付けEVFは実子の見た目により近い色合いに見えるのでこちらの方が好ましいです。 イメージセンサーが1600万画素と最新のカメラに比べるとだいぶ見劣りしますが、「等倍拡大して細かく画質をチェックする」というようなことをしない限り、私的には今でも十分ではないかと感じられました。 ライカのTL2には無かった電子水準器もこの機種には内蔵されていますし、ボディ内手ぶれ補正は無いものの、手ぶれ補正付きレンズを使えば撮影する上で特に不都合は感じません。 今の技術で、もう一度このようなミニマルで先進的なデザインのコンセプトのカメラを出して欲しいものです。

お気に入り登録147α5100 ILCE-5100 ボディのスペックをもっと見る
α5100 ILCE-5100 ボディ -位 4.10
(10件)
2892件 2014/8/19  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) α Eマウント 2470万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi時:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 幅x高さx奥行き:109.6x62.8x35.7mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: AFセンサー測距点:179点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60p Wi-Fi: NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
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5軽量コンパクト・意外と使える最小限の操作類・画質の良さ

【デザイン】 コンデジ並みの必要最低限のボタン類とサイズ感で、すっきりとしています。 NEX-5Tと比較しても、底面の凸凹がなくなりフラッシュ内蔵となったことでシンプルになっています。 外付けフラッシュ用の取付ホットシューが欲しかったです。 現在、ZV-E10も所有してますが、デザイン的にはα5100の方がまとまってて良いです。 【画質】 α6000と同じセンサーでとても綺麗です。 NEX-5Tと比較してもクッキリとした描写で暗所の耐性もよいです。 ISO感度の上限・下限を設定できるようになったのが嬉しいです。 ZV-E10と等倍写真の比較をしてみましたが、明るい場面の場合の解像感などほとんど変わらない気がします。 【操作性】 NEX-5Tよりも更にボタン類が減ったため、操作性は慣れが必要です。 ファンクションぐらいは欲しかったですが、慣れれば意外と使えます。 キー割り当てが重要ですが、絞りやシャッター速度の設定も意外と簡単でした。 【バッテリー】 バッテリーの持ちはイマイチです。 モバイルバッテリーを外付けできるダミーバッテリーを使っています。 【携帯性】 携帯性は抜群で、SEL18135のレンズの方が大きく感じるぐらいです。 本当は、キットレンズのSELP1850専用にした方が良さそうです。 ただし、キットレンズは絞って使う必要があるので暗所には不向きですが… 【機能性】 アプリ追加が出来ますが、いつの間にか有料アプリの販売は終了していました。 基本的にP・A・S・Mモードしか使わないので、オートの機能は不明です。 【液晶】 標準的な液晶画質です。 最近は、もっと画質がいいですがこれで十分です。 【ホールド感】 もう少しグリップが欲しいです。 【総評】 基本的にキットレンズのSELP1850専用に使うのが良いかもしれません。 今はSEL18135を常用しているのですが、内蔵フラッシュだとレンズの影がクッキリ写ります。 しかし外付けストロボが使えないので、レンズに取り付けるディフューザーが必要です。 ストロボ以外は、軽量コンパクト・意外と使える最小限の操作類・上位α6000と同程度の画質・動画のファストハイブリッドAFなどなど、このサイズに詰め込んだ事を考えると普段の持ち歩きに重宝しています。 あとNEX-5Tで気になっていた底面の凸凹がなくなり、三脚のクイックシューが取付易くなりました。 参考に実際に撮影して等倍表示した写真をZV-E10とα5100で比較した画像を添付します。 ※基本的に開放F値で撮っています。

51万枚撮って評価が変わった

当初は一眼レフを買うと決めたものの全くの初心者で、どれを買えばいいのか分からなかった。 友人に聞いたりネットで調べていると「ミラーレス」が初心者には扱いやすいと思い、一眼レフではなくミラーレスに決定。 オリンパスやパナソニック、富士、ソニーなど多くの選択肢があったが...とりあえずセンサーサイズはm4/3<APS-C<フルサイズと大まかに三種類あるらしく、一番機種の多いAPS-Cの中から選定することに。ミラーレスではソニーが先行しているということもあり、初心者には一番安い機種で十分だろうと本機種を選んだ。 とりあえずキットレンズは画質が良くないらしいので本体のみ購入し、その後廃盤となったがシグマのArtレンズ(格安単焦点)3本を揃えたが...これは結果的に色味が好きになれず失敗だった。 1万枚ほど撮影して露出・絞り・構図・光の使い方などをある程度理解したら"初心者に本当に必要なもの"が分かってきたので、これから購入する方は参考にしてほしい。レビューだけ読みたいという方は飛ばすことをオススメする。 1. まずメーカーはソニー・キヤノン・ニコン・富士から作例をみてどの絵作りが好きかで決めると後悔が少ない(将来的にフルサイズ・中判に移行する際にAPS-Cがあるとサブ機になるのでオススメ、またX接点のあるホットシュー付きだと後でストロボもつけれるのでなお良し) 2. 最初から必要な画角が分かっている場合を除いて、少し高めのズーム レンズがオススメ(フルサイズ換算24-70mm・通しf4.0までのものがベスト。自分に必要な画角が分かってから単焦点を買う方が後悔は少ない) 3. 2つの撮影モード(絞り・SS優先)で色々撮ってシーンにあった設定ができるようになる(露出補正・WBを変えて撮ってみるとなお良し) 4. 撮影モードをマニュアルにして、大体の適正露出を分かるようにする(どれぐらいで黒潰れ・白飛びするのかも把握できると良い) 5. f値(絞り)を変えて焦点距離ごとの大体の被写界深度を理解する(AF・MF問わず色々試すことが望ましい) 6. 本などで構図の種類を覚える(このときプロの作例と今まで自分が撮ってきたものを比較してどこがダメなのか考える) 7. 光の種類(逆光・半逆光・順光)を理解し、状況にあわせて光をうまく使う 以上の点にしっかり注意して学べばいわゆるハイアマチュアと呼ばれるレベルまでは到達できるはず。本を5冊ほど読んでそう感じたので個人的な主観はあまり含まれていないと自負している。 --------------- 【デザイン・ホールド性】 SONYはあくまでも音響・映像機器メーカーで、伝統と格式のCANON・Nikon等と比べると"カメラ"に対する考え方が根本的に違う。 もちろんメーカー独自の考え方・哲学はあるだろうが、ソニーのカメラは"デジタルガジェット"と考えた方がよい。そのように一つの家電として考えたとき、シンプルでよくまとまったデザインといえるのではないだろうか。 比較的スリムなボディで持ちやすく手の小さい人でもグリップしやすいと感じる。ただ重量が軽いうえに手テブレ補正もないので、シャッタースピードが遅くなってくると重量のある機種より安定感に欠けブレやすくなるだろう。これはトレードオフなので仕方がないが。 【画質】 APS-Cの最下位機種だがプリントにも十分な2400万画素を持ち、ISOも1200くらいまでなら殆どノイズも感じられないのでコストパフォーマンスは非常に高い。他メーカー同クラス(キャノン・ニコン)だと800ほどでノイズが出てくるので優秀ではないだろうか。フルサイズには当然勝てないが、現像してもシャドウ・ハイライトともにわりと粘るので素晴らしい出来。 Jpeg撮って出しの絵作りについてだが、基本的にソニーはどんなジャンルでも平均点を取ってくる印象で言われるほど肌色も悪くない。色はフラットであっさり目だがレンズによってはもったり濃い色も出る。 キャノンは見たものの色に比較的近く好感が持てる。ハイライト側はうまく処理しているが若干派手で、シャドウはあまり上手とは言えずニコンとは対極的である。ニコンは色味が少し黄色よりに感じたが現行の機種はどうだろうか?絵作りとしては彩度を抑えて少し地味な和の色といった趣だが、コントラストが強くダイナミックな写真が撮れるので風景写真、特にアンダー目に撮るといいかもしれない。 また以前のレビューにAWBが微妙と書いたが、未熟だったため複数の光源(電球色・昼光色の蛍光灯)が混じっていたのに気づかなかっただけで、どちらかというと暖色に転ぶが健闘していた方かもしれない。 内臓フラッシュは手で持てば上にバウンスすることもできて使い勝手はよい。ただホットシューがないので本格的なストロボをつけられないことが残念。 【操作性・液晶】 操作性はメーカーによって個性が出るので、良し悪しというよりは好みの問題が大きい。 コンパクなボディなのでダイヤル・ボタンが少なく不便と感じるかもしれない。MF時のピント拡大は慣れていないせいかイマイチ使いづらい。他のメーカーの方がいいのでは? 液晶自体は個人的には特に可も不可もなく。EVFがないので晴天時は非常に見づらいが仕方ない。 【バッテリー】 すぐにオフになるのでしミラーレス機の中なら良い方ではないだろうか。 ズームより単焦点の方が電池が長持ちするという情報もあるが...そう言われるとそんな気もする。 【機能性】 下位機種なので手振れ補正なし・EVFなし・ホットシューなしと当然機能性は違ってくる。 その点富士は大盤振る舞いで好感が持てるが、それはそれでフラッグシップの意味が...? 超解像ズームはJpegのみ対応だが素晴らしい。 【総評】 今から買うならα6400の方がAFも早いしオススメ。しっかりレビューを精査&実機を触って購入を検討してみてほしい。 これから各社ミラーレスが登場し競争が激化するだろうがユーザーとしては楽しみである。 3〜5年後のフルサイズ購入時にはどのメーカーが覇権を握っているのか...

お気に入り登録132α6100 ILCE-6100 ボディのスペックをもっと見る
α6100 ILCE-6100 ボディ -位 3.97
(9件)
336件 2019/8/29  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) α Eマウント 2500万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:120x66.9x59.4mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:420枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約396g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約352g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 自分撮り機能: タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:180度チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC:○ スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 高速AFと高精度な「リアルタイム瞳AF」「リアルタイムトラッキング」に対応した小型・軽量なデジタル一眼カメラ。瞳を検出してピントを合わせ続ける。
  • 「Exmor CMOSセンサー」と画像処理エンジン「BIONZ X」で高画質化を実現。解像感を維持したままノイズを抑制し、細部の質感描写が向上している。
  • 全画素読み出しによる高解像4K動画記録をはじめ、4K動画のスマートフォン転送など、動画制作をサポートする動画機能に対応。
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5子供撮るならスマホよりカメラです

 メインで使用しているカメラはα7sVです。 それを手で持ちながら、子供を追いかけて走り回ったり、アスレチックに登ることに恐怖を覚えて(歳のせいか身体が受け身を取れない) 性能の割に安いと感じたこちらのカメラを追加で中古購入しました。 以前所持していたα5000と比べて、被写体追従技術などフォーカス性能の進化をしっかりと感じられ良かったのですが、逆にα7sVとの差も感じてしまいました。 適当撮影ですと、フォーカス精度と速度の違い、ボディ内手ブレ補正の有無は、写真にもろに反映されてしまい、普段どれだけα7sVの機能の上で楽をしていて、知らない間に下手くそになっていることに気が付きました。 動画撮影では、手持ちでは使えないと判断して、小型のジンバルを導入して安定しました。(また楽をしてます)自転車に乗っている子を、走りながら追いかけたり追い抜いたりしながら撮影する映像は、ジンバルと被写体追従様々で、ここでは軽いカメラのメリットを実感できました。 子供が小さいうちは、スマホで撮影でもよいのですが、それだと両手使用することになります。α5、6000シリーズですと片手で撮影でき、片手は子供の手を握る為や、とっさに支えるために使えます。アスレチックも、滑り台にも登れます。 ファインダーを覗いて考えて撮影する余裕はあまり無いですし、電動ズームレバーもある、ZV-E10の方が良い選択かもしれません。 【デザイン】 ファインダーが横にあり、出っ張りの無い四角い形は気に入ってますが、白のグリップラバー?の色がほんのり黄色っぽいのは汚れてるみたいで気になります。 6400と違いプラスチック製らしいのですが、全く気になりません。逆に少しでも軽くなるなら良いとおもいます。 【画質】  JPGでしか撮影しない為、以前に所持していたα5000と階調、発色ともにほぼ変わっていない感じです。使用しているレンズのせいかも知れません。このカメラには小さいレンズが似合うと思っています。 高感度も相変わらずiso6400以上は厳しいと感じます。 【操作性】 自分の散歩時と子供のイベント時に奥さんが使用することを想定しての購入ですので、出かける前にある程度設定を決めています。撮影時は、ボタン操作等で変えられるメニューのみいじって撮影しますので、今の所不満はありませんが、シャッター脇のズームレバーが無いのが残念です。 【バッテリー】 静止画でしたら、全く問題なしですが、動画ですと、パッテリーの減りがとても気になりますので、予備があると良いと思います。 【携帯性】 普段は吉田カバンのワンショルダーバッグにそのまま放り込んで持ち歩いたりしています。ボディに傷は付くかもしれませんが、撮りたいときに直ぐに取り出せる事を優先しています。 ジンバルに乗せている場合も、乗せたままカメラバックに放り込んでいます。 (一度外すとバランスの再調整が必要な為) 【機能性】 α5000と比べると非常に進化を感じる一方、α7sVから比べると、ホワイトバランスAUTO、瞳認証などにも差を感じます。値段が違うから当たり前かもですが・・ 【液晶】 角度を変えて斜めから見ても見えますので、不満はありません α5000は全く見えなくなりました。 ファインダーの画素は少ないようですが、小さいので余り気になりません。余り使わないからかも? 【ホールド感】 大きさと重さのバランスが良い為か、握りやすいです。重いレンズは試していません。 【総評】 α6400から、少しづつ機能を間引きして2万円引き。 α5000のときもそうでしたが、購入価格に対しての下取り価格の高さも含めて、個人的にはコスパの良い、お買い得商品だと感じています。 しかし、少しでもカメラは小さくしたいこと、ファインダーを意外と使わない、動画性能の差などの理由でZV-E10か、ボディ内手ブレ補正欲しさにα6600あたりに買い換えるかも知れません。 でもまだしばらく先になりそうなので、それまでまではガンガン使い倒していくつもりです。

5気に入ってます!

カジュアルでオシャレなカメラを買おうと思い、EOS Kiss M ホワイトと迷いましたがこっちにしました。

お気に入り登録1229α6500 ILCE-6500 ボディのスペックをもっと見る
α6500 ILCE-6500 ボディ -位 4.43
(92件)
4997件 2016/10/28  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) α Eマウント 2500万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:120x66.9x53.3mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/169点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 高画質・動画機能・操作性などのすべてを高いレベルで実現する、APS-Cセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラの最上位機種。
  • 俊敏な動きも逃さず捉え続け、高速応答性・追従性に優れた高精度なAF性能「4Dフォーカス」を搭載している。
  • 解像力が高く臨場感のある4K動画記録を行うことができ、プロの映像制作にも対応する多彩な動画機能を備える。
この製品をおすすめするレビュー
5望遠レンズとの相性がいい。

ホールド感も良く望遠レンズとの相性がいいです。手ぶれ補正機能があるのでイルミネーション撮影に効果を発揮します。

5α6500の片手使いを気に入っています

今回は行田市の花手水を撮りに行ってきました。 レンズは、Zeiss Touit 2.8/12 [ソニー用]です。ソニーのα6000系のサイズは片手で使えるので本当に便利です。 フルサイズのカメラを一台、そしてα6500を一台でZeissの広角レンズを付けて、フルサイズ、APS-Cと場面に併せて使い分ける方法に嵌っています。 片手使いで撮影したものと、フルサイズ〔今回はニコンZ6です〕ご参考までにアップします。同じ被写体とすぐに二つのカメラで撮影できるって便利です。

お気に入り登録1976α7R III ILCE-7RM3 ボディのスペックをもっと見る
α7R III ILCE-7RM3 ボディ -位 4.52
(157件)
13405件 2017/10/25  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 4360万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:4360万画素(総画素)、4240万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、144万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-VGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x95.6x73.7mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:530枚、液晶モニタ使用時:650枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約657g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約572g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:399点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:323点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:255点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC:○ スロット:ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rを搭載した、上級向けのミラーレス一眼カメラ。
  • 手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを新たに搭載。手ブレ補正アルゴリズムも最適化したことで、5.5段の補正効果を実現する。
  • スーパー35mmフォーマットで高解像度4K動画の本体内記録が可能。4Kの記録フォーマットにはXAVC Sを採用している。
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5中判レンズ(M645)の専用機として使用しています!

 新規購入から早4年が経過しました。当初の2台体制(α7RV)の内1台はα7RWAに買い換えました。現在は、中判レンズの専用機(ほぼ)として使用しています。 【画質】  全く不満はありません。低ISOでの解像感はα7RWAに一歩譲りますが、高感度性能は0.5〜1段優れています。色再現性やダイミックレンジもα7RWAよりやや良い印象です。 【操作性】  α7RWAとは細かな差がありますが、基本操作系がほぼ同じなので、カスタムセッティングさえ合わせておけば、交互に使い分けるケースでも通常操作で迷うことはありません。 【バッテリー】  本機購入前に使用していたα7RU(4〜5枚撮影するとパーセント表示値が下がるのでドキドキしました)との差は歴然で良好です。私の使い方だと丸1日は余裕でもちます。 【携帯性・ホールド感】  良好です。EOS R、Z7、S5と併用していますが、感覚的には一番軽く持ちやすいです。中型のカメラバックにレンズ付きで2台入ります(例えば、α7RV+α7RWAです)。 【機能性】  AF性能などはα7RUから大きく進化しています。α7RWAではAF性能はさらに進化しているので、本機はほぼMFレンズ専用(マウントアダプター経由)で使用しています。 【液晶・EVF】  背面液晶はほとんど使用しません。EVFはα7RWAと比較すると精細感でやや劣りますが、実用十分です。レフ機(スクリーン)と比べれば、格段にMFが容易かつ快適です。 【総評】  最新のソニーのレンズは小型軽量は良いのですが、アウトフォーカスのボケがナーバスなレンズが多い印象です(大三元レンズでもです)。最近は、約20年前に購入したMamiya 645の単焦点レンズを多用しています。  イメージサークルが大きく構成枚数が少ない中判の単焦点レンズは、アウトフォーカスのボケが周辺まで綺麗で、かつナチュラルな描写をします(ボディ内補正なしだからでしょうか?)。もちろん解像性能や色再現性も必要十分です。

5Aマウントレンズでも使える

1年前に購入。RIVとRVで悩んだが、6000万画素まではいらないこと、RVAが出たことでRVの値段が手頃になったこともあり、RVにした。Aマウントレンズをマウントアダプター(LA-EA5)をつけて使って見たが、同じく所有しているRUで同じ構成で使うよりは遥かに使い勝手が良い。AマウントのAPS-Cレンズを使うなら6000万画素のRIVにしておけば良かったかと思う時もあるが、概ね満足している。あとはLA-EA5がRVにも完全対応してくれると申し分がないのだが。

お気に入り登録1263α7R IV ILCE-7RM4 ボディのスペックをもっと見る
α7R IV ILCE-7RM4 ボディ -位 4.58
(91件)
5697件 2019/7/17  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 6250万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.7mm×23.8mm、CMOS 画素数:6250万画素(総画素)、6100万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、144万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー UXGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:128.9x96.4x77.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:530枚、液晶モニタ使用時:670枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約665g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約580g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:567点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:325点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:247点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC:○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 有効約6100万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載した、αレンズ交換式ミラーレス一眼カメラ。
  • 小型・軽量なボティに、高速・高追従AF性能、AF/AE追従最高約10コマ/秒の高速連写性能を備えている。
  • ワイヤレスでのPCリモート撮影をはじめとする多彩な撮影や、高速データ処理・転送に対応。高精細なビューファインダー UXGA Tru-Finderを搭載。
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5高画素機の魅力

【デザイン】 良いと思います。 【画質】 少しクロップすると2400万画素機との違いは歴然。この機種の強みはこれに尽きると思う。 高画素のため、暗所、高ISO感度では、ノイズが出まくります。ノイズ除去しても、実用ISOは6400程度だと思う。この機種で、動画を主に撮る人はあまりいないと思うし、静止画は、RAW現像すると思うので、最近のノイズ除去ソフトの使用を前提にすれば、高画素の利点が生かせると思う。 【操作性】 MENU画面での項目選択がわかりにくい。操作ごとの分類にしてほしい。 カスタムキーの自由度が高いので、使いやすい。 【バッテリー】 中古で買ったので、未評価ですが、半日程度なら大丈夫です。 【携帯性】 当たり前ですが、ミラーレス本体は軽い。むしろレンズの方が重い。 【機能性】 APS-C規格レンズを使っても、6100万画素の内の2400万画素をキープできるので、軽い望遠レンズを使えるのは、高画素機を使うメリットだと思う。 フォーカストラッキングを使って、飛んでいる鳶を追っかけましたが、完全には、追尾できません。動物の顔認識ができる最新の機種とは差があると思う。 【液晶】 日中の明るい場所では、輝度が足らず見えにくい。画素数も高くないので、操作確認用と割り切るべき。EVFは、高画質かつ、日中でも見えるのでこちらで見れば良い。 【ホールド感】 小指がやや余り気味ですが、私は手があまり大きくないし、本体が軽いため気になりません。 【総評】 静止画しか撮らず、高速移動物体は撮らない人には、とても良いカメラだと思います。

5気軽に、でもじっくり撮る

【デザイン】α7Wやα6700も所有していましたが、微妙にギッチリ感が違う感じです。使っていて気にならない感じがいいです。 【画質】当たり前ですけど、やっぱα7Wやα6700とは全然違います。カリッカリのバキバキ画像からフワッとシットリしたものまで、ベールを一枚接いだような表現にデジタル世界の奥行きが拡張される感じです。 【操作性】特に違和感を感じることはないです。 【バッテリー】Sony Alpha shutter count toolで調べたら1万回くらいの、中古ですが、普通です。 【携帯性】やっぱコンパクトです。 【機能性】じっくり撮る分には不満はないです。スマホとの連携はショボい。 【液晶】不満はないです。 【ホールド感】違和感はないです。 【総評】ただ記録するとか、スナップじゃなくて、三脚もってじっくり写真を撮る気にさせてくれます。

お気に入り登録1039α9 ILCE-9 ボディのスペックをもっと見る
α9 ILCE-9 ボディ -位 4.48
(107件)
8560件 2017/4/21  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 2830万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2830万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi:最高約20コマ/秒(AUTO/電子シャッター時)、Hi:最高約5コマ/秒(メカシャッター時) シャッタースピード:電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、144万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-VGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x95.6x63mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:480枚、液晶モニタ使用時:650枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約673g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約588g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、FFレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点、APS-Cレンズ装着:221点/25点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC:○ スロット:ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 新開発のフルサイズCMOSセンサーを搭載し、最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影が可能なプロ向けミラーレス一眼カメラ。
  • 最高1/32000秒(※電子音「切」設定時)の電子式アンチディストーションシャッターで、無音・無振動のサイレント撮影が可能。
  • 読み出し速度が従来機種「α7」比20倍以上に高速化した、世界初のメモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサーを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5普通にいい機種

α7R2と同時併用で使っています。 個人的には、AFの速さはレンズに比例するものと思っていて、凄いとは思いませんでしたが、20枚/sの高速シャッターは凄いし、1/32000の電子シャッタースピードが一瞬を本当に切り取れて凄いと思った。 使い勝手としてはバッテリー持ちは良いし、グリップも深めで使い易いが、シャッターボタンの押し心地が絶妙で、秒間速度が速すぎて電子シャッター高速連写モードだとほんの一瞬押すだけで大量連射してしまうところがキツい。 大量連射すると保存に時間がかかるので次の撮影に影響が出るし、毎回ダイヤル回して単発撮影とか選ばないといけないのは面倒だなぁと感じる。 なので、動きものを撮るときだけ電子シャッターHiにしていて、普段は単発撮影モードで運用するようにしている。 SDスロットも2枚あるし、普通に使いやすいです。 画素的には7Rii比で半分程度に落ち込んではいますが、普通画素?ならではの立体感ある撮影はできているように感じるし、これはこれでアリだなぁという感じがします。 7Riiだと動物撮影などが難しいので活躍の場を分けられそうです。

5AFは正義!

【デザイン】 αシリーズのいつの時代も色褪せないシンプルなデザインはとても好き。 【画質】 α7R2からの買い替えで、画素数を半分にすることに少しだけ不安でしたが、むしろこれくらいが一番いいのかもしれない。画質面に関係ないと思っていたシャッタスピード。さすが元フラッグシップモデルの9シリーズ。今まで3回に一回位のピント合う確率だったが、90%以上ピントが合う。これは本当に大事で大事なシーンや外したくないピントをこのカメラはバチッと合わせてくる。 いつも三脚を立てられるわけではないからこそ、AFの追随性とシャッタースピードは大事。 【操作性】 α7と違ってダイヤルがもう一つ左側についており、わかりやすい仕様ではあると思う。 【バッテリー】 α7R2からの買い替えなのでバッテリー容量は3倍位多くなったんじゃないかと自分では思う。今までバッテリーを常に4つは持ってないと不安だった。α9に変えて持っていかなくても1000枚は余裕。 【携帯性】 α7シリーズ同様の軽さ。 【機能性】 1秒間あたり20枚の連射をこの前初めて使ったが、やばいw これはすごい。 しかし、通常のシャッターと比べるとすこしボケが荒い気がする。 【液晶】 見やすくなんの問題もない。 【ホールド感】 人によっては小指一本足りないとか見えるが全く問題ない。 【総評】 ピントを外さない信頼感。 表現力はレンズに任せて、ピントをはずさないということがこんなにも大事だとこのカメラに教えられました。すばらしい。

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