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7位 |
8位 |
- (0件) |
135件 |
2025/10/23 |
2025/11/28 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:118.4x82.8x46.8mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:315枚、液晶モニタ使用時:315枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約378g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7/カスタム1〜3選択 4K対応:○ 動画記録画素数:6.2K 3:2(6240x4160)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:2.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 裏面照射型約2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと、高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。
- 写真フィルムを交換する感覚でさまざまな色調表現を楽しめる「フィルムシミュレーション」を直感的なダイヤル操作で切り替えられる。
- ポップアップ式フラッシュや「オートモード切替レバー」による「オートモード」など、簡単に操作できる機能を搭載。6.2K/30Pの動画撮影に対応。
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10位 |
12位 |
3.89 (7件) |
711件 |
2025/6/13 |
2025/8/28 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:124.9x72.9x39.1mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.5秒 重量:約445g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約396g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7/カスタム1〜3選択 4K対応:○ 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。
- 質量約445gの軽量コンパクトなボディ。5軸・最大中央7.0段/周辺6.0段の強力なボディ内手ブレ補正機能を搭載している。
- シンプルかつフィルムカメラを想起させるレトロなビューモード「クラシック」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ちょっと値段が高くなったけど良いカメラ
もうじき90歳になろうかという超年寄ですが中学生の頃からカメラをいじっていて、銀塩末期の時代から、山岳写真を撮るのに Fuji の 645 フォーマット機を愛用するようになったのが Fuji 中毒の始まりです。
現在、X-T5、X-T50、X-T30、X-E4をケースバイケースで使い分けている中で今回、E4 を E5にアップデートしました。
E5 はまだ使い込んでいないので細かい所は分かりませんが IBIS 内臓に伴って、ミニマリズムをうたっている E4 よりボディがやや太目になりました。
これは実用上、別段の問題はなく、超望遠レンズを着けて野鳥などを撮るときやマクロレンズで花などを接写するときにブレのない先鋭な画像を得やすくなりました。
また、4000メガPX イメージセンサーの深みのある美しい画像はファイルサイズの膨張を補って余りあるメリットと思います。
そのほかでは、E4 に欠けていた S-C-M 切り替えボタンが付いたのが嬉しいです。
あと、初めてのレンズを着けたとき、初回の起動時間が少し長いような気がしますが、二度目以降は早くなるようですから気にしなくても良いかも、と思っています。
5数多くの欠点を抱えつつもクラシック表示モードが楽しいカメラ
【デザイン】
従来のX-E5と比べるとライカっぽさのある箱型。特に天板がフラットで、ファインダー部の形状、ストラップ金具などもライカっぽくなっています。X-EとX-Proとライカを足して3で割ったような印象。
上下を金属プレートを使用した質感はとても良好。
マットなシルバーカラーはレンズの明るいシルバーと比べると少し暗め。
ストラップ金具には三角環が付属していないため、付属のストラップ以外を使用する場合は準備が必要となる可能性が高い。目に見えない思想的な部分も、従来のX-Eから少し変化があるように感じます。
【画質】
同社のX-Trans CMOS 5 HR センサーを搭載。APS-Cとしては高解像ですが、良好なISO性能とダイナミックレンジを備えているように見えます。個人的に、2600万画素のX-Trans CMOS 4 よりも好みの結果が得られました。(X-M5・X100VI・X-T30IIなどと比べて)
ただし、ローリングシャッターがX-Trans CMOS 4 の倍ほど遅いので電子シャッター使用時はフリッカーや動体歪みの影響を受けやすい。ファイルサイズも大きいのでストレージを圧迫しやすいのが悩ましいところ。
【操作性】
コントロールレバーやMCSスイッチの追加により、X100シリーズとよく似た操作性となりました。ISO感度は専用ダイヤルが無いものの、いずれかのボタンにISOを登録することで素早く呼び出すことが出来ます。
小型ボディながらカスタマイズできるポイントが多く、一般的な撮影で困ることはほとんどありませんでした。
●フィルムシミュレーションダイヤル
ボディデザインに影響を与えることなくフィルムシミュレーションダイヤルを搭載したことは素晴らしいと思います。
しかし、搭載した場所は左手・右手どちらでも扱い辛い。
左手だとアイセンサーが動作し、右手で操作するには配置が遠すぎる。
使えないこともないですが、撮影体験を損なっていると感じました。
【バッテリー】
NP-W126Sを使用します。
X-M5よりも継続能力が低く、バッテリーの消耗は早い印象があります。
長時間の撮影では、モバイルバッテリーによる充電や、予備のバッテリーが必要になると思います。
【携帯性】
X-M5ほどではないものの、手振れ補正やファインダーを搭載したAPS-Cミラーレスとしては最小クラスだと思います。(X-T50のほうが少し軽い)
【機能性】
●AF
最新世代の富士フイルムらしい性能です。
トップクラスのメーカーほど信頼性はないものの、被写体の検出は効果的と感じました。
ただし、狙った部位にピントが合わなかったり、ピントが抜ける機会が少し多めでした。
それでも、前世代と比べると大幅に使いやすくなっています。
●手振れ補正
前述したように、小型軽量ボディながら手振れ補正を搭載しています。
体感はX100VIと同程度で、効果的な補正能力があると感じました。
【液晶】
●ファインダー
価格を考慮すると必要最低限のスペックです。ファインダー倍率・解像度は期待を超えません。
しかし、DISPボタンで「クラシック表示」に切り替えた際のファインダー体験はとても良かったです。情報がシンプルで撮影に集中しやすく、明瞭なカラーリングで情報を素早く認識しやすい。
●モニター
ファインダーと同じく、価格を考慮すると必要最低限です。
チルト式可動モニタとなっていますが、背後のフレキに触れやすく、気を付けて扱う必要がありました。(例えばソニーなどはカバーで保護されている面積が広い)
●その他機能
コントロールレバーとサラウンドビューモード・デジタルテレコンとの相性が良好でした。
【ホールド感】
小さなグリップですが「無いよりはあったほうがマシ」と言えるくらいには機能します。ただし、表面が滑りやすいので片手持ちするほど信頼感はありません。
SmallRigのレザージャケットを装着した状態でやっと及第点と言ったところ。
【総評】
細かい話はさておき、クラシック表示モードが楽しいカメラです。
表示モードの変更というシンプルな機能ですが、ファインダーを覗きたくなる面白いモードです。
ついでにサラウンドビューやデジタルテレコンをコントロールレバーに登録しておくと、さらに面白いカメラとなります。
現状、このモードを使えるのはX-E5のみであり、この1点でおススメできるカメラ。
●上記以外について
「高級志向」のアピールが強いものの、購入体験・撮影体験でひっかかる部分が多いと感じました。
フィルムシミュレーションダイヤルの配置や操作性、三脚が別売り、ファインダーやモニターの仕様などなど。バッテリーライフは短く、グリップはツルツルで滑りやすい。
ただ、それでも「レンズ交換できるX100VI」としては面白い存在ですし、小型軽量ながら手振れ補正を利用できる40MP APS-Cは貴重な存在だと考えています。
そしてやっぱりクラシック表示モードが楽しいカメラ
ブログでレビューを連載予定です。
https://asobinet.com/tag/x-e5-review/
Flickrにてオリジナルデータを公開しています。
https://www.flickr.com/photos/145268771@N04/albums/72177720328666580/
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15位 |
14位 |
4.72 (7件) |
711件 |
2025/6/13 |
2025/8/28 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:124.9x72.9x39.1mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.5秒 重量:約445g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約396g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7/カスタム1〜3選択 4K対応:○ 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。
- 質量約445gの軽量コンパクトなボディ。5軸・最大中央7.0段/周辺6.0段の強力なボディ内手ブレ補正機能を搭載している。
- シンプルかつフィルムカメラを想起させるレトロなビューモード「クラシック」を搭載。標準レンズ「XF23mmF2.8 R WR」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5旅先に持ち出したくなるカメラ
【デザイン】
シンプルな風合いで好みです。
XF23mmf2.8とXF35mmf1.4を主に装着していますが良く合います。
X100シリーズの時も同様ですが、富士のカメラは周りの方から褒めて頂く機会が多いです。
個人的にはコンパクトなオールドレンズとの組み合わせも試してみたくなっています。
【画質】
必要十分です。Macbookで拡大しても細部まで写り、クロップ機能が安心して利用できます。
スマホで見る分にはオーバースペックかもしれません。
【操作性】
X-Pro2、X100Fユーザーだった事もあり、不自由ありません。
唯一フィルムシミュレーションダイヤルとアイセンサーの干渉だけ気になりましたが慣れれば大丈夫です。
【バッテリー】
フル充電なら1日使用しても問題ないです(私の場合200-300ショット)。予備があると安心とはお思います。
【携帯性】
毎日は持ち歩きませんが、週末旅行に行く際には持参します。小型レンズを装着している為、もっていくことが億劫になったことはないです。
【機能性】
手ブレ補正が付いた事で、動画撮影がかなり助かっています。
オートフォーカスも早くなり、子どもの撮影にも重宝しています。
【液晶】
不自由ありません。
【ホールド感】
グリップが浅いですが、XF23mmf2.8のような小型レンズであれば気にする必要はないと思います。
木製外付けグリップにも興味は持っています。
【総評】
マニアではないにで他社カメラと比較はできませんが、技術の進歩を多分に感じており十分満足しています。
また富士の色作りにはこれまで同様に魅了されています。
旅行を趣味としていますが、旅先でスナップするのにとてもバランスのいいカメラと感じています。
X-pro2もお気に入りでしたが、サイズ感から躊躇なく持ち出せるX-E5やX100シリーズが今の自分には合っていると感じました。
メカシャッターのフィーリングもX-E5購入の決め手です。
当方ヨーロッパ在住ですが、富士のミラーレスやチェキを旅先で見かける機会が多く、日本のみならず多くの外国人愛好家がいると感じています。
5万人向けじゃない。でも刺さる人には深く刺さるカメラ
【デザイン】
持つ喜びや見られる喜び、このあたりはやっぱり高評価。
街を歩いていて「あれ?そのカメラ何ですか?」なんて聞かれたりすると、妙にうれしくなるんですよね。
持っていること自体が会話のきっかけになる機種って、実はそう多くないと思います。
【画質】
キヤノン機と比べると立体感は薄め、解像度もあと一歩。ただ、そのかわり出てくる絵はクセが少なくて、WBも安定してる。
無処理でパッと使えるのはありがたいし、フィルム写真を追いかけたような方向性だから「味」として楽しめる。
これはこれで“わかる人にはわかる”タイプですね。
【操作性】
これは正直クセが強い。裏コマンドっぽい動きが多いから、慣れるまでは難解。
特にフィルム切替のたびに液晶が落ちる仕様、これは「何だコレ?」って思う人が多いはず。実際、ブログなんかでも不満の声をよく見ます。
ただ一応理由があって、アイセンサーが動くせいなので、そこをオフにすれば解決。知っていればイライラも減る。
あと豆知識ですが、前面レバー(望遠切り替え用)の丸い部分、実はボタンになっていてショートカット設定が可能。こういう隠しギミック、嫌いじゃないです。
【バッテリー】
これもまたクセがあって、「気づいたら減ってる」現象が地味に多い。撮影中に「あれ?」ってなるのは困る。
純正かROWAの正規品を使って、llanoの充電器を持ち歩くのがベター。
不具合のせいで電源が切れなくなることもありました。スマホ転送中にエラーが出て止まると、そこから二度とつながらなくなることがあるんですよね。結局、バッテリーを抜き差しして復帰するしかない。私の個体はそれが原因で交換対応となりました。どうもロットで出ている症状っぽいので、購入予定の方は頭の片隅に置いておいた方がいいかもしれません。
【携帯性】
ここは文句なし。パンケーキレンズと組み合わせたら最強クラスのスナップ機。
コンパクト機と違ってレンズ交換できるのも魅力。レンズ次第で雰囲気が変わるのが楽しいですね。
キットレンズでも十分軽快に持ち歩けて、散歩のお供には最高です。
【機能性】
「そうだったそうだった」と思い出しながら使う場面が多い。とにかく機能が多いので、取説と首っ引きになることもしばしば。
ただ、それを一つずつ覚えていく過程も楽しみのひとつ。カメラと“付き合っていく感覚”が味わえるのは、この機種ならでは。
【液晶】
液晶はまずまず。
私はEVF不要派なので気にならないけど、ファインダー重視の人には「もうひと頑張り欲しい」と思われるかも。
【ホールド感】
サイズの割にしっかりしてます。小指がちょっと余る感じはあるけど、ストラップと併用すれば不安は少ない。
軽さがある分、持ち方に工夫が要るタイプ。
【総評】
クセも不具合もあるし、正直「万人向け」ではないと思う。
でもそのクセを楽しめる人にとっては、ものすごく“刺さる”カメラ。
単なる道具以上に「付き合う相棒」という表現が似合う機種です。
交換になったり手間をかけさせられたりしたけど、それでも手放せないのは、この機種が持つ独特の魅力ゆえ。
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27位 |
15位 |
4.15 (8件) |
2973件 |
2024/11/ 7 |
2024/12/13 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンZマウント |
2151万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影:約5.6コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:127x96.8x66.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:220枚、液晶モニタ使用時:230枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約550g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約495g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:209点(シングルポイントAF時)、231点(オートエリアAF時)、※静止画モード、撮像範囲APS-Cサイズ/DXフォーマット 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 「ニコン Z マウント」を採用したAPS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「Z9」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載。
- 「ピクチャーコントロールボタン」を備え、複雑な設定や編集なしでイメージ通りの画作りができる「ピクチャーコントロール」が使いやすくなっている。
- 標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」と、望遠ズームレンズ「NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5オールマイティに使える
ボディはしっかりしていますが、重くはありません。よくいえば軽く持ちやすいですが、少しチープな印象もあるかもしれません。
5ニコンもわるくないですよ
【デザイン】
Zシリーズの流れをくむデザインで、特に違和感ないです。
なんとなくイヤミだった Nikonロゴも、最近の世代は普通になってきて
良い感じです。
ただ、ファインダー引っ込めたのは良くない。
バックから出したりするときに引っかかるのを防ぐためとのことですが
どうせ引っかかるのだから、突きだしていてもいい。
【画質】
感度が上がると、うるさくいうと、ノイズ乗りやすい感じですね。
今のところ明るいレンズが用意されていないので、どうしても
ISO感度が室内だと上がってしまう(意味不明でしょうけれども
ご容赦を)。
ビックリするほどキレイでは無いけれど、無難に撮れます。
もちろん、スマホより確実にきれいに撮れます。
スマホと違って、大きくて大変そうですけど、実はこの方が狙った
ものを狙ったとおりにきれいに撮れる道具なんです。
【操作性】
基本、右手で全ての操作ができる傾向が強くて、ほめる人も多い
ようです。
実際にはボタンを見ながら両手で操作する人がほとんどだと
思いますが、ボタン類の各機能はわかりやすいほうです。
再生ボタンと、拡大、縮小が並んでわかりやすいのは撮った後の
確認時にとても楽です。
わたしはいろんなカメラいじってきたので、たくさんボタンが
付いていると嬉しい変なタイプですが、普通の人は少しボタン
多すぎ?と思うかも。
【バッテリー】
わりとよく持つ模様です。
最近のカメラらしく、家庭用のコンセントを使う充電器は
別売です。
感覚的には充電はケーブル繋いで、の方が馴染みが良いのかも。
ついでに Qiまで対応しちゃうとか、そこまでやっても良い
んじゃ無いかと思ったり。
慣れてきて、あれ? バッテリー早く切れるなぁ、と思ったら
予備のバッテリーを。お高いけど、あればとても便利です。
【携帯性】
このダブルズームキットで、広く撮るから、遠くを撮るまで
全部できます。
しかも軽い。
持ち運びは小さい方のレンズを本体に付けて、大きい方の
レンズと予備のバッテリーを小さめのカメラバックを用意して
持ち運ぶといいでしょう。
【機能性】
初めのうちは何が何だかさっぱり解らない、でしょうから、
まずはモードを緑の AUTOにして、録るのに慣れたら、少しずつ
他の機能を試していく。
あせることはありません。
ボタン多いけど、これでも、使ってほしい最小限の機能や
切替を選りすぐってあります。
一番使ってみてほしいボタンは、大きくなっていて目立つ
ところにあります。
メニューまで選べるようになると、フィルムカメラの頃から
高級機種にだけ付いていた機能に、最近の最新便利機能も、
一通り揃っています。
ベテランの方でも満足の行く機能性です。
【液晶】
とても見やすいのですが、先に書いたファインター、
つまり目で覗き込むところの出っ張りが少ないので、
眼鏡を掛けている方はかなりカメラに顔を近づけないと
覗きづらいのが欠点です。
また、右の安っぽくて小さい謎のつまみでファインダーが
キレイに見えるように合わせるのですが、つまみづらくて
回しにくいので、ここは根気よく調整する手間がありますが、
一度やれば大丈夫です。これは必ずやる必要があります。
ピッタリ合った状態でファインターを覗くと、また格別ですよ。
【ホールド感】
わたしは手が大きい方で、ちょうどいいくらいでしょうか。
いざシャッターを切るとき、女性の場合、右手は親指とその
腹で背面を押さえて、人差し指はシャッターボタン、その他の指を
前の出っ張りの先っちょ、を押さえる。
左手は下からカメラを包むように軽く握ると良いかも。
このあたりはいろいろ試して、ご自身なりのベストの構え方を
見つけましょう。
いくら失敗してもデジタルだから、何度でも撮ればOKです。
わたし的に不満なのは、先に書いた目で覗き込むファインダーの
出っ張りが少ないので、覗き込んでいるメガネのところで細かい
振動を抑えるクセがあるので、手ブレしやすいところです。
なので、わたしはファインダーのところ、少し出っ張っている方が
好みです。
【総評】
ニコンのデジカメの中では低価格に入る、入門用とされていますが、
それでもダブルズーム、つまりこれだけ買っておけば他にレンズを
買い足す必要も無くいろいろ撮れます、ということでレンズ2本、
本体の価格も結構あるので20万ちょっと切るお値段。
正直、やっぱり高価です。
カメラに慣れた方、詳しい方はいろいろご経験から、
いや、安いじゃないかと、お叱りを受けるかも知れませんが、カメラを
初めて使う人にはやっぱり、けっこうキツい出費となります。
とはいえ、せっかく本格カメラを買うのですから、ダブルズームの
方がお得です。
最初に必要なもの一式揃えてしまう方が、楽です。
実はレンズもおまけ値段で一緒になっています。
二つも必要なのかな、と思った方は、お店で一度二つのレンズを
取っ替え引っ替え試して見て下さい。
それで長い方の遠くを撮れるレンズが必要ないと思ったら、シングル
レンズキット(?)の安い方をお勧めします。
後からでも長い方のレンズだけ買えますので、必要に応じて買い
足す方が良いかも。
最後に、本当に20万円の価値はあるかというと・・・・・・あります。
元を取るには、とにかく撮って撮って撮りまくりましょう。
次第にいろいろ面白い使い方も解ってきます。で、その使い方も
ちゃんと用意してある、実はかなり高機能な凄いカメラなんです。
今のところ出たばかりなので、性能も最新です。
個人的には、カメラ入門機としてお勧め、と思います。
ニコン、やっぱり良いですよ。
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31位 |
17位 |
4.13 (16件) |
532件 |
2024/10/15 |
2024/11/下旬 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約5コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:111.9x66.6x38mm ローパスフィルターレス:○ 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:約330枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約355g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約307g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応:○ 動画記録画素数:6.2K 3:2(6240x4160)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(4096x2160)29.97p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 裏面照射型約2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載し、高画質撮影が可能なミラーレスデジタルカメラ。
- 写真フィルムを交換する感覚で色調表現を楽しめる「フィルムシミュレーション」のモードを切り替える「フィルムシミュレーションダイヤル」を配置。
- 強力な電子式ブレ補正機能と高性能な内蔵マイクなどにより、快適な動画撮影をサポート。標準ズームレンズ「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5こういうのが良いんだよ
M1を長らく使ってきて、はじめて後継機が出た。
そしたら一気にM5だった。
高画質なコンパクト機を1つ持っておきたいから、
A1、A2、A5と買ってみて、いすれも良いカメラと思ったものの
でも結局手放してM1継続。
細かい性能とかはあんま気にしてない。
出てきた画に納得できるかどうか。
納得できたから、M1と入れ替えた。やっと。
コンパクト機って、ここ一番で使うことはなくても
何だかんだで稼働率は高いので、
M5とも長い付き合いになりそう。
5X-M5で楽しむ新たな写真と動画ライフ
[追記]
XC1540を持ってない方は、キットレンズ付きの購入をお勧めします。
XF1855と遜色ない解像度で、広角側はかなり広い。XF1024より圧倒的に軽量で、Vlogで動画を撮る場合、スクリーンタッチでズーム操作ができます。
X-M5の登場で、隠れた名玉の存在が表に出てきました。
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Fuji歴は9年で、現在、X-T5にXF16-55mm F2.8 R LM WR IIおよびXF33mm F1.4 R LM WRを中心に、写真と動画を撮影しています。当初、サブ機としてX-E5を検討していましたが、X-M5の実機に触れた際、スマホで撮影している日常写真や動画の画質に対する不満が頭をよぎり、思い切ってX-M5を衝動買いしました。以下は、Ultron 27mm F2とXF35mm F1.4を用いた使用レビューです。
【デザイン】
Fujiらしいクラシックなデザインで、どこかX70の質感を彷彿とさせます。本体のコンパクトさに加え、内部の質量密度が高く感じられるため、手に持った際には高級感すら漂います。
また、カフェなどでテーブルの上にカメラを置いても、自然に馴染むデザインも気に入っています。
【画質】
最新のFuji機の画質です。フィルムシミュレーションもX-T5と同じなので、画質設定を共有できます。
【操作性】
カスタム設定ダイヤルが便利です。C1に静止画、C2に動画を割当ててます。
AF-S/AF-Cの切り替え操作が不要なのも地道に便利です。
ただQボタンは押しづらく、他のボタンに割当ました。ここは改善して欲しいですね。
【バッテリー】
想定していましたが、バッテリーの持ちは良くありません。動画を主体に撮るならUSB給電が必要になりそうです。
ただ、自分の撮影スタイルでは問題ありません。
【携帯性】
X100系やX-E系よりもコンパクトで、Ultron 27mmを装着した場合、上着のポケットはもちろん、ズボンの前ポケットにもギリギリ収まります(見た目は少々気になりますが)。
【機能性】
Vlogが気に入ってます。MFレンズを使用しても、腕を伸ばしてフォーカスを合わせれば問題なく自撮り可能です。さらに、低ビットレートで動画をSDカードに保存できる点も使い勝手が良いです。
【液晶】
明るさを上げて使用しています。
液晶面積はスマホ画面より小さいですが、スマホで写真や動画を撮影する際の表示面積とほぼ変わらず、さらに精緻に見えるため、非常に撮影しやすいです。
【ホールド感】
XF35mmF1.4は片手持ちが可能ですが、サムレストがあるとさらに安定感が増します。
【総評】
スマホカメラの進化に期待して、これまで20万円前後のハイエンド機を使ってきましたが、近年はAI加工の強化が進む一方、自分が求める方向での性能向上が見られず、不満が溜まっていました。
そんな中、X-M5は私にとって最新の技術と性能を備えた、まるでレンズ交換式に進化したX70のような存在です。
外出時には常に持ち出しており、最高の相棒として日々の撮影を楽しませてくれるカメラです。
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21位 |
22位 |
- (0件) |
135件 |
2025/10/23 |
2025/12/16 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:118.4x82.8x46.8mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:315枚、液晶モニタ使用時:315枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約378g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7/カスタム1〜3選択 4K対応:○ 動画記録画素数:6.2K 3:2(6240x4160)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:2.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 裏面照射型約2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと、高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。
- 写真フィルムを交換する感覚でさまざまな色調表現を楽しめる「フィルムシミュレーション」を直感的なダイヤル操作で切り替えられる。
- ポップアップ式フラッシュや「オートモード切替レバー」による「オートモード」撮影を搭載。標準ズームレンズ「XC13-33mmF3.5-6.3 OIS」を同梱。
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14位 |
23位 |
4.59 (96件) |
6691件 |
2023/5/11 |
2023/5/26 |
ミラーレス |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ニコンZマウント |
5237万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:5237万画素(総画素)、4571万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO32相当、102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影:約10〜20コマ/秒、ハイスピードフレームキャプチャー+(C120):約120コマ/秒 シャッタースピード:1/32000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:144x118.5x83mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMI 起動時間:0.4秒 重量:約910g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約820g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲フルサイズ/FXフォーマット、シングルポイントAF時) 4K対応:○ 動画記録画素数:RAW動画:8.3K(8256x4644)59.94fps、8K(7680x4320)29.97fps、4K(3840x2160)119.88fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、XQDカード・CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系
【特長】- 「ニコン Z マウント」採用フルサイズ/FXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「ニコン Z 9」と同等の機能と性能を小型軽量ボディに凝縮。
- 「ニコン Z 9」から体積比で約30%小型化。超望遠レンズの使用を含むさまざまな撮影シーンで、軽快で確実なカメラワークが可能。
- 縦横4軸チルト式の画像モニターを搭載。最長約125分の4K UHD/60p動画、約90分の8K UHD/30p動画を記録できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ほぼ満足です。
とても使いやすいです。
オートフォーカスもよく効いています。
メニューが豊富でまだ試しきれないですが、おいおいと試していこうと思います。
シャッター音だけはかなり不満ですね。もう少しなんとかならないかな?
5現時点で最もバランスの良いミドル機種
【デザイン】
Nikonらしい無骨なデザイン
【画質】
基本、NIKKORZ50mm f1.2Sと併用しているが被写体が浮かび上がってくるような超画質を実現してくれている。
高画素機なので高精細かつトリミング出来るのもありがたい
【操作性】
多機能ゆえ自分好みにカスタマイズ可能
被写体毎に撮影モードを4パターン切り替えられるのがありがたい。
【バッテリー】
Z9と比較すると弱いかもしれない。モバイルバッテリで充電出来るのは画期的
【携帯性】
900g前後なのでレンズを追加するとそれなりにガッシリ感。
【機能性】
デフォルトの状態だとピン甘も出すのでカスタマイズが必要。それでも下位機種と比較すると明らかに良い。
【液晶】
これは綺麗。
【ホールド感】
ニコンらしくガッチリとしたホールド感
【総評】
他者と比較しても現時点で最もバランスのとれたミドル機種である。
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22位 |
24位 |
4.39 (13件) |
383件 |
2023/12/ 6 |
2024/1/26 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
2177万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約6(AFS)約5(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約10コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:115.6x83.1x54.2mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:280枚、液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約346g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約304g(本体のみ)、約413g(DC-G100DK付属レンズ12-32mm、バッテリー、メモリーカード含む) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ タイム:○ AFセンサー測距点:49点/1点/ピンポイント(Short/Middle/Long、シームレス倍率変更)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ カラー:ブラック
【特長】- 小型・軽量サイズのミラーレス一眼カメラ。高画素「20.3M Live MOS センサー」を搭載し、高画質・高精細な写真・映像を残せる。
- カメラまかせの全自動撮影「インテリジェントオート」により、11種類のモードで思ったとおりに撮影できる。認識AFでいろいろなシーンでピントが合う。
- 標準ズームレンズ「LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.(H-FS12032)」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Lumixの純正組み合わせは良い
<訂正とお詫び>
OM-5で使用した際の絞り羽根のカシャカシャ音ですが
デフォルトでフリッカー自動設定が働いていたようですので切りに設定したら
音はしなくなりましたので訂正させて頂きます。
OM-5+OM14-45f4Pro/40-150f4Pro/DG Summilux 25mmf1.4/G42.5f1.7/G14f2.5を中型ショルダーに詰め込んでお出かけしておりましたが、まだ入りそうなので、ためしに本機を購入したところ
やっぱり入りますね、重さもちょっとズシっと来る程度で苦になる程度ではないので、なんとかこれで運用できそうです。
・・・OM-5+14-45F4、G100D+14F2.5を組み合わせた状態で、残りレンズ3本はバラで収納です。
肝心のレビューですが
【デザイン】シンプルでまあまあ良いかと
【画質】
LRclassicでなるだけ撮って出しに近い絵になるように調整して現像しますが、非常に良いです。
OM-5よりも好ましい絵になります。
ちなみにOMはOM WorkSpaceで現像しますのでその差があるかもです。
【操作性】
ボタンが少ないのでもうちょっと割り当てたい機能が増やせれば良かったと思います。
ただ特に不自由ではないです。万人受けでシンプルという感じ
【バッテリー】
初期セットアップ〜数十枚撮影で、目盛りが1個減りましたが、
このサイズの物は、まあこんな物というところで
【携帯性】言うまでもなくファインダー付きで最強といったところです。
【機能性】
AFはOM-5よりやや遅いですが、シャッターレスポンスが良いのでテンポよく撮影を楽しめます。
【液晶】
背面は拡大時ピント、周辺画質ギリギリ確認できますので可、
EVFもいろいろ不評のコメントが散見さ懸念してましたが、
私的にはAF使用時、MF使用時の拡大ピント合わせできるので全然OKです。
色味、コントラストなども良さそうです。
【ホールド感】小指が一本あまりますが、問題なさそうです。
【重要案件】
LUMIXの明るいレンズをOM-5で使用すると、センサー保護の為と思われますが、
撮影以外でも電源を入れておくと、常に絞り羽根がカシャカシャと動いて音が煩かったのですが、
本機ではそのような事が起こらない(気になっていないだけ?)ようです。
やはり純正同士の組み合わせが良さそうです。
よって本機はLUMIXレンズの専用機としての運用になりそうです。
以上、トータールでコスト含め非常に良くできたカメラかと思います。
5小型高画質スチルカメラ、EXテレコンで超望遠動画
静止画の画質に優れた小型Vlogカメラです。
キットレンズのLUMIX G VARIO 12-32mmは歪みが少なく、スナップ撮影などでとても綺麗に写ります。
ズーム倍率は約2.6倍と控えめなので、私はLUMIX G VARIO 14-140mmの高倍率ズームレンズを使用しています。
このレンズは35mm換算で28-280mmをカバーし、スマートフォンでは困難な本格的な望遠撮影にも対応可能です。
画質は非常に優秀で、人物の髪の毛一本一本までしっかりと描写されています。
LUMIX G VARIO 14-140mmの場合、焦点距離が40mm(換算80mm)以上の中望遠域で撮影すれば、被写体と背景の距離に差がある場合、自然な背景ボケが得られます。また、F値の小さい明るい単焦点レンズを使用することで、近距離での撮影でも背景をぼかすことが可能です。
最新の20.3Mピクセル・マイクロフォーサーズセンサーと4CPUに強化されたヴィーナスエンジンにより、解像感のあるクリアな写真が撮れます。
ショートカットボタンにWi-Fi転送ボタンをカスタマイズ可能で、スマホへの画像送信もスムーズです。
特筆すべきは、Exテレコン(クロップズーム)機能です。
これはセンサー中央部のみを使用して、画質をほとんど劣化させずにズーム効果を得ることができる機能で、iPhone 16e等、最近のスマホにも採用されている技術です。
この機能では画像のトリミングにより使用する画素数が減少しますが、リサイズや補間を伴わないため、デジタルズームのような画質の劣化はほとんどありません。また、センサーの元々の画素数が多いほど、クロップ後に残る画素数が多くなります。(Exテレコン+デジタルズームも可能です。)
【Ex(M)】約1000万画素 → 約1.4倍ズーム
【Ex(S)】約500万画素 → 約2.0倍ズーム
例えば、LUMIX G VARIO 14-140mmレンズを使用してEx(S)を有効にした場合、35mm換算の最大焦点距離280mmに対して、2倍クロップされるため、実質560mm相当の望遠撮影が可能となります。
このExテレコンは動画でも使用できます。
動画の解像度に応じて、以下の倍率でクロップズームされます。
【フルHD(1920×1080)】→ 約2.7倍ズーム
【HD(1280×720)】→ 約4.0倍ズーム
LUMIX G VARIO 14-140mmレンズを使用する場合、HD(30fps)でExテレコンをONにすると、
換算280mm × 4.0倍 = 約1120mm相当の超望遠になります。
フルHD(60fps)でも2.7倍クロップズームとなるため、最大756mm相当の望遠撮影が可能です。
また、マイクロフォーサーズセンサーならではの画質の粘りで、解像感をかなり保っています。
比較対象として、Canonのネオ一眼SX70 HS(21-1365mm)を挙げます。
SX70 HSは65倍ズームとスペック上は魅力ですが、センサーサイズが1/2.3型と小さいため、超望遠域では細部の描写が甘くなりがちです。
一方、G100のような大きなセンサーでExテレコンを使用する場合、1120mm相当でも解像感の高いHD動画が撮れ、画素数こそ少ないですが、結果的により高画質な映像が得られます。
一台で高解像度の写真撮影から、ネオ一眼並みの超望遠動画まで撮影可能な小型カメラです。
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52位 |
28位 |
4.74 (9件) |
2973件 |
2024/11/ 7 |
2024/12/13 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンZマウント |
2151万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影:約5.6コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:127x96.8x66.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:220枚、液晶モニタ使用時:230枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約550g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約495g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:209点(シングルポイントAF時)、231点(オートエリアAF時)、※静止画モード、撮像範囲APS-Cサイズ/DXフォーマット 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 「ニコン Z マウント」を採用したAPS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「Z9」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載。
- 「ピクチャーコントロールボタン」を備え、複雑な設定や編集なしでイメージ通りの画作りができる「ピクチャーコントロール」が使いやすくなっている。
- EVFは「Z50」と比較して約2倍の明るさの1000cd/m2に対応。高倍率ズームレンズ「NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5手軽に本格的な写真撮影を学ぶきっかけにとてもマッチしたカメラ
2010年にD3000を購入して以来のニコンユーザーです。今回購入したZ50iiの本体質量はD3000とほぼ同じですがファインダーと背面の液晶モニターの見やすさが歴然です!15年の間に一眼レフからミラーレス一眼レフに進化を遂げて全てに驚いています!Z50iiはまだまだ使いこなせていませんが写真を明るい場所と暗い場所で数枚撮っただけで品質の良さが分かります!見た目の質感や頑丈そうな部分もニコンらしいデザインです。キットレンズの高倍率を満喫しつつ先月末に発売されたばかりのZ DX 16−50mm F/2.8 VR レンズも購入しました♪重すぎずそれでいて頑丈そうな作りのデザインに惚れ込んでいます♪基礎から勉強して楽しい写真撮影ライフを満喫します!
5ファインダー画像がきれい
今まで他社製品を愛用していましたが、評判通りファインダーを覗いた瞬間感動しました。
非常にきれいでした。
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37位 |
30位 |
3.90 (9件) |
532件 |
2024/10/15 |
2024/11/下旬 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約5コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:111.9x66.6x38mm ローパスフィルターレス:○ 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:約330枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約355g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約307g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応:○ 動画記録画素数:6.2K 3:2(6240x4160)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(4096x2160)29.97p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 裏面照射型約2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載し、高画質撮影が可能なミラーレスデジタルカメラ。
- 写真フィルムを交換する感覚で色調表現を楽しめる「フィルムシミュレーション」のモードを切り替える「フィルムシミュレーションダイヤル」を配置。
- 強力な電子式ブレ補正機能と高性能な内蔵マイク、6.2K/30P 4:2:2 10bitでのカメラ内SDカード記録により、快適な動画撮影をサポート。
- この製品をおすすめするレビュー
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5期待通りの携行性と撮影体験
評価というのは、対象物のコンセプト、対象物への期待値通りだったかという事だと思います。技術的、商業的に無理なことをいうのは評価とは言えないと思います。
ということで、携帯性を重視したX-M5ですが、そのコンセプト通りのカメラになっており、期待通りのものでした。
とにかく軽いカメラが欲しかったので、気軽に持ち運べるようになりました。
この重量、このサイズに詰め込めるだけの機能が入っています。無い機能(ファインダー、IBIS等)が有るのは事実ですが、携帯性が重視されているが故のことと思います。屋外メインで暗い場所での撮影が無い私には、4k画質でもないせいかIBISなくとも十分。ボタンの操作性については、たしかにQボタンは押下し難いとはいえ、ボディサイズ優先ということで許容範囲と感じています。フロントダイアルもついていて、私には十分な操作性が提供されています。全て予想通り、期待通りでした。
他の方も仰っていますが、シャッターの音がいいです。これは予想外に良かったこと。
防水性がないので、そこは持ち運びするに少し残念なところです。
カタログご覧になってご納得頂けれる限り、期待通りの携行性、撮影体験が得られると思います。
5メカシャッター搭載、最小最軽量の4k60p撮影可能カメラ
【購入経緯】
コンパクトなサブカメラが欲しいとずっと思っていて、パナソニックのGF10を今だに使っているのですが、どうしても写真を撮っていると動画も撮りたいという時があります。ボックス型でコンパクトで4k60pが撮れて、メカシャッターが搭載されている機種が出ないかなぁとずっと願っていました。x100viが発売された時にすぐに購入しましたが、意外に大きく、ファインダーを使わない自分にとってはサブのコンパクトなカメラとしての隙間を埋めてはくれませんでした。x100viの大きさなら、もう少し大きくしてa7ciiを使う場面が多かったからです。X-M5の355g+XF27mm 84gで合わせてわずか439g、最小最軽量のメカシャッター搭載、4k60p撮影可能な機種がこの世に生まれたことに衝撃を受けました。サイズは111.9x66.6x38 mmと小さく、x100viの128x74.8x55.3 mmの521gと比較しても軽量コンパクト。最新のAFとフィルムシミュレーションダイヤルを搭載して、おしゃれなデザイン。価格も最近の傾向だとお高いんでしょと思っていましたが、12万円台で買える!?発売日当日に入手しました。
【使った感想(a7ciiやS9と比較して)】
フルサイズの中ではコンパクトなa7ciiやS9と比較して、X-M5とxf27mmの組み合わせは冬なら上着のポケットに入るくらい小さいです。かなり気楽に持ち出せますし、コンデジみたいな感じでカジュアルな見た目は他の人の視線が気になりません。これより小さいとなるとGRIIIやGRIIIxになります。(GRシリーズが人気の理由が分かります、改めてめちゃコンパクトだ)しかしGRシリーズでは4k60pは撮れませんので、静止画も動画もどちらも気軽に撮りたいという方には本機種をお勧めします!
また、フィルムシミュレーションダイヤルによってアナログ的な感覚で撮れる絵を変化させることができるので、撮る楽しさがあって、趣味やカジュアルに写真を楽しむ人には最適だと思います。
【AF性能】
屋外で子どもの撮影をした際の感覚としてはAF性能はpanasonic S9とほとんど同じくらいでした。やはりsonyが飛び抜けているのは否定できません。ピンボケが多いとかそういったことは一切なく、素早く近くを動く被写体や向かってくる被写体など元々AFを合わせるのが難しい状況で差がつく感じで、比べなければ通常使用でAF性能で困ることはないと思います。(スポーツ撮影用にこのカメラ買う人いないと思いますし)
【動画】
本機種は4k60pを撮影できるものの、光学式の手ぶれ補正機構を省いており、電子手ぶれ補正のみを搭載しています。したがってvlogカメラのような使い方をしようとすると手振れが気になるかもしれません。実際にsonyのa7ciiと手ぶれ補正に関して同じ画角のレンズで比較してみました。結果は光学式の手ぶれ補正も搭載しているsonyの方が少し優れていましたが、x-m5も歩きながらの動画撮影でなければ手ぶれが気になるようなことはありませんでした。また、より広角のレンズを使用すれば当然電子手ぶれ補正の効果は上がりますが、自分は広角レンズを持っていないので検証できていません。
【まとめ】
メカシャッター搭載で4k60p撮影可能機種としては最小最軽量で、カジュアルな写真撮影を中心に時々動画も撮るという撮影スタイルにマッチしています。逆に本格的に動きものを撮影したり、動画撮影もガンガンやりたいという場合にはもう少し大きなカメラにせざるを得ないと思います。マッチする方には唯一無二のカメラになること間違いなしです!
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11位 |
33位 |
4.46 (41件) |
2973件 |
2024/11/ 7 |
2024/12/13 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
ニコンZマウント |
2151万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影:約5.6コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:127x96.8x66.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:220枚、液晶モニタ使用時:230枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約550g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約495g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:209点(シングルポイントAF時)、231点(オートエリアAF時)、※静止画モード、撮像範囲APS-Cサイズ/DXフォーマット 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 「ニコン Z マウント」を採用したAPS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「Z9」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載。
- 「ピクチャーコントロールボタン」を備え、複雑な設定や編集なしでイメージ通りの画作りができる「ピクチャーコントロール」が使いやすくなっている。
- EVFは「Z50」と比較して約2倍の明るさの1000cd/m2に対応。5.6Kのオーバーサンプリングによる高解像な4K UHD動画生成が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ最強カメラ!グリップホールド感が凄い!
普段は、D6・Z9を使用しています。
いかんせん重いので、万博での撮影用に購入しました。
普段は、依頼撮影や趣味としてユニバーサルスタジオジャパンで
撮影をして趣味撮りをしておりますが、
最近は趣味撮りでは、持ち出す機会が増えております。
フルサイズにこだわりがなければ、良い選択かと思います。
軽量を生かそうとすると、APS-C用レンズが少ないので、
Megadap(メガダプ)ETZ21 Pro を使い、SONY Eマウントレンズを
使っております。
※SIGMA 17-40mm F1.8 Art ,
SIGMA 10-18mm F2.8
などは軽量で使いやすいです。
AF速度も遅いと感じた事はなく、瞳AFなども全然問題ありません。
個人的に気に入ってる部分は、「グリップ」です。
Z50Uを持った直後に、Z6Vや、Z5Uなどを持ってみて下さい。
グリップが浅くて、Fn1,Fn2に指先が当たります。
軽量なのに、ボールド感が良い。と言うのに一目惚れしました。
画質は、趣味として使うなら問題ありません。
ボケ感はAPS-Cですので、美味しい所がトリミングされた形となります。
おおよそ1段分落ちたボケ味と思って頂ければとわかりやすいかと思います。
携帯性は、軽くて小さく抜群です!!
高感度ノイズは、思ったより強いと思ってます。
ISO12800では、Z9よりノイズが出ない印象です。
高感度勝負の時は、D6を持ち出しますので、細かい検証は出来ておりません。
ただ・・・良い所ばかりではありません。
まず、電池は持ちません。。予備は最低1個は必要です。
運動会など多く撮る場合は、予備2個あった方が良いかと。
液晶画面は、Z9比ですが少し荒い印象です。
Z6Vなどと比べると、差が開きすぎますね。
が・・・ピント面などの確認は拡大すれば可能です。
そしてボディ内手振れ補正がありませんので、
VRレンズを使うか、ブレ対策が必須となります。
以外と高感度が強いので、SSを上げて対応するのが良いと思います。
操作性は、fn登録や使わないボタンの役割を変更したり、
後は、マイメニュー登録すれば特に問題ありません。
総評としては、買って良かったと思っております。
5動き物にはZ50A
D7500からの買い替えというか買い増しです。
D7500は下取りに出さずに、サブ機にしたので…
D7500に比べて、AFの精度が良いです。
トンボなど小さな物を撮る時にも…
D7500に比べて、連写が詰まらない。
D7500の時は、タイミング良く連写しないと詰まりました。
Z50Aの時は、列車を撮る時に詰まらないので、シャッター押しっぱなし…その分下手になったかも…
ミラーレス機なせいか、オールドレンズを絞り優先で使えます。後∞無限遠も出来ます。
一眼レフのD7500の時は、Mモード、∞無限遠は出来ませんでした。
自然光オートというWBは、早朝とか、天気がハッキリしない時に重宝します。日陰の中とか…
ただバッテリーが高いのと、今まで使っていたNikonのレリーズが使えないのが、残念です。
レリーズが純正で4千円位します。
レンズはアダプターかまして、Fマウント(D7500の時の)を使っています。
ストラップがちゃちい感じがするのが残念です。
Z50Aが軽いからでしょうか…
三角環ストラップです。
D7500の時は、アララ…と思ったので…
グリップはしっかりしていると思います。
自分は価格も含めて、気に入っています。
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43位 |
42位 |
4.75 (33件) |
6085件 |
2021/6/29 |
2021/7/23 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
ニコンZマウント |
2151万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO102400相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:134.5x93.5x43.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約445g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約390g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(静止画モード、撮像範囲DX、シングルポイントAF時) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- フィルム一眼レフカメラ「ニコン FM2」(1982年発売)の要素を取り込み、カメラを持つ楽しみにもこだわったAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。
- ボディ上面にはシャッタースピード、露出補正、ISO感度の3つのダイヤルと絞り表示のパネルを設置。撮影モード「AUTO」時の露出補正が可能。
- 人物やペットの瞳にピントを合わせる「瞳AF」「動物AF」を搭載。カメラとスマートデバイスをシームレスにつなげるアプリ「SnapBridge」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Zfcのようになりたい
愛機D500の重さがよる年波には堪えるようになってきたわけで。次第にお山のお供へと連れ出す機会も減っており。長年Nikonを愛用してきた身としては、ZFにも誘惑されるわけで。見た目も質感も素晴らしいわけで。
しかし、本体が100gほど軽量化されても、24-120をつけると、重さは変わらないわけで。これではやはり持ち出さなくなると思われ。
そこで、16-50 2.8の発売されたZfcに着目。本体は抜群に軽く。レンズ込みでD500本体と20g程度の増量。この軽さでボケも楽しめるとは、なんともステキなわけで。
バリバリの冬山には持って行かない方がいいとは思われ。レンズ交換も頻繁にはしない方がいいと思われ。なにせ、ダストクリーニングもなく、ボディ内蔵手ぶれ補正もないわけで。とはいえD70sやD80にだってなかったわけで(強弁)。Dシリーズは全てレンズのみの手ぶれ補正だったわけで。
眺めてもよし。様々に設定し、カメラをいじくりまわして写真を撮る楽しさも味わえ。いざとなればオートでお手軽にも撮れ。
しかも今時にしては手の届きそうな価格帯にあり。
ノスタルジックな佇まいで操作しがいのある軽量機であるZfcは、お年寄りに寄り添う機種でもあると、思われ。
老若男女に関わらず愛される稀有な存在だとおもうわけで。Zfcのような人になりたいと思うわけで。
お気に入りです。
5やっぱいいわ〜?
今回3度目の購入?
何度も売却したけどもやはり手元に置いておきたい!
ZFも所有してましたがやはり軽くてコンパクトなこの機種が良いですね?
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79位 |
44位 |
4.36 (6件) |
2973件 |
2024/11/ 7 |
2024/12/13 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンZマウント |
2151万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影:約5.6コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:127x96.8x66.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:220枚、液晶モニタ使用時:230枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約550g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約495g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:209点(シングルポイントAF時)、231点(オートエリアAF時)、※静止画モード、撮像範囲APS-Cサイズ/DXフォーマット 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 「ニコン Z マウント」を採用したAPS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「Z9」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載。
- 「ピクチャーコントロールボタン」を備え、複雑な設定や編集なしでイメージ通りの画作りができる「ピクチャーコントロール」が使いやすくなっている。
- EVFは「Z50」と比較して約2倍の明るさの1000cd/m2に対応。標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5おすすめです
初心者ですが、とても満足しています。画質も良いし、ファインダーも見やすいです。性能も価格の割に良く、機能も充実しています
5ドライブ旅撮影が完結しました( ´艸`)
1泊のドライブ旅だったせいもありますが、Zf+NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sで撮ったのはたった1枚、風景からテーブル撮影までこのキットで完結しました。
ともかく風景での抜けの良さは価格を考えると秀逸そのもの。旅先での街歩きなんかはこれで充分だと思います。まあ、ドライブ旅にはZf、Z8も連れて行きましょう。
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89位 |
49位 |
4.52 (42件) |
6085件 |
2021/6/29 |
2021/7/23 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンZマウント |
2151万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO102400相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:134.5x93.5x43.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約445g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約390g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(静止画モード、撮像範囲DX、シングルポイントAF時) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- フィルム一眼レフカメラ「ニコン FM2」(1982年発売)の要素を取り込み、カメラを持つ楽しみにもこだわったAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。
- ボディ上面にはシャッタースピード、露出補正、ISO感度の3つのダイヤルと絞り表示のパネルを設置。撮影モード「AUTO」時の露出補正が可能。
- 人物やペットの瞳にピントを合わせる「瞳AF」「動物AF」を搭載。標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Fマウントレンズが使える
【デザイン】ニコンF譲りのデザインで非常に満足して居ます
【画質】大きく引き伸ばしてプリントをしていないが、画像を
パソコン画面で見る限り満足です
【操作性】操作性は未だ慣れてないので良いとは言えないが、軽くて操作しやすそうです
【バッテリー】テスト段階で色々試しましたが、Zレンズ以外の旧Fマウントのレンズを使うとバッテリーの容量が少ない様に思う
【携帯性】小型軽量で持ち運びは楽です
【機能性】機能性もニコンの旧レンズが使える様に考えられて居るのでお得感を感じられます
【液晶】液晶画面を野外での確認にさほど不自由も感じません
【ホールド感】直線的なデザインですが、Fの感覚で好きです
【総評】ニコンのFを彷彿させるデザインで気に入っています
5お気軽一眼
バッテリの持ちは微妙です。Type-Cなので、補充しながら使用となります。ビデオ撮影時間制限を撤廃してほしいですね。軽さはすばらしい。動画用に倍率のあるDXレンズを発売してほしいですね。(画質とコンバートですが)
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63位 |
54位 |
4.33 (11件) |
383件 |
2023/12/ 6 |
2024/1/26 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
2177万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約6(AFS)約5(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約10コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:115.6x83.1x54.2mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:280枚、液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約346g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約304g(本体のみ)、約413g(DC-G100DW付属レンズ12-32mm、バッテリー、メモリーカード含む)、約546g(DC-G100DW付属レンズ45-150mm、バッテリー、メモリーカード含む) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ タイム:○ AFセンサー測距点:49点/1点/ピンポイント(Short/Middle/Long、シームレス倍率変更)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ カラー:ブラック
【特長】- 小型・軽量サイズのミラーレス一眼カメラ。高画素「20.3M Live MOS センサー」を搭載し、高画質・高精細な写真・映像を残せる。
- カメラまかせの全自動撮影「インテリジェントオート」により、11種類のモードで思ったとおりに撮影できる。認識AFでいろいろなシーンでピントが合う。
- 標準ズームレンズ1本と望遠ズームレンズ1本が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5レンズポーチに収まるコンパクトさ
スマホのS24 Ultraよりも高画質です。単焦点レンズを追加購入すれば、夜間撮影時のピント精度も向上するため、お勧めです。
5カメラに疲れた人に
【デザイン】
小型一眼ぽくて良い。価格の割に質感は良い。
【画質】
十分。そういう性格のカメラでもない。
【操作性】
ボディサイズ的にボタン数が少ないのは仕方ないが面一なのはいただけない。
突起をつけるなり丸みを帯びるなり手触りで分かる配慮が欲しかった。
【バッテリー】
モバイルバッテリーで充電出来るとはいえ一度に大量に撮る人には少ないように感じる。
個人的には問題無い程度には稼働出来そう。
【携帯性】
DC-G100D最大の売り。
このために買ったし買う人がほとんどじゃないかと思う。
【機能性】
ボディ内手ぶれ補正や防塵防滴は欲しかったが小型軽量を捨ててまで欲しがるものでもない。
【液晶】
LVFもモニターも見やすい。
【ホールド感】
露出補正ボタンをAFに割り当てて人差し指AFと薬指シャッターとか無茶やってるので若干厳しい。
普通に使えば問題ない。
【総評】
キロ超えの物を持ち出すのも面倒だしカメラはスマホでいこうとカメラ・レンズ全部処分して
カメラ趣味はやめようと思ってたけど、店頭で触ったら気に入ってしまって売ったお金でこれ購入。
やっぱりカメラは持ち出してこそ。
初心者向けで売られてるけど、疲れたカメラマンにお勧めしたい。
売れ行きも良いみたいだし小型軽量の流れが広まって欲しい。
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57位 |
55位 |
4.53 (43件) |
1583件 |
2020/10/14 |
2020/12/11 |
ミラーレス |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ニコンZマウント |
4689万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO32相当、102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x69.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:420枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約705g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約615g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、XQDカード・CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系
【特長】- 「ニコン Z マウント」を採用したフルサイズミラーレスカメラ。有効画素数4575万画素、裏面照射型ニコンFXフォーマットCMOSセンサーを採用。
- 「デュアル EXPEED 6」の採用により、AF/AE追従で連続撮影可能コマ数は従来機「Z 7」の約3倍の約77コマ、連続撮影速度は約10コマ/秒に向上。
- USB充電だけでなく、電源ON時の給電にも対応。「パワーセーブ」機能を使用することで撮影可能コマ数が約380枚に増加する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5このカメラはめちゃ楽しい(^^)
【デザイン】3
カメラとしては普通のデザインです。
【画質】5
最高すぎます。
Z8は2次元よりの画質に対してZ7は3次元寄りの画です♪大満足です。
【操作性】5
ニコンに慣れた人には使いやすいです。
【バッテリー】4
ミラーレスとしては普通かな?
【携帯性】5
Z8を所有したら、とても良く感じました(^^)
【機能性】5
風景、花、スナップの使用では充分です。これらの用途に関しては不満がありません。(^^)
【液晶】5
素晴らしい!
【ホールド感】5
良いですね♪
【総評】Z8、α7CIIも持っていますが
どちらも優秀すぎて、自分が撮影に参加している感があまりなく、あまり楽しくないけれど、
このカメラは自分がカメラを使っている感があり、撮影が大変楽しい!
子供の頃ライフルの射撃ゲームが好きでよく楽しんだけれど、このカメラはそのような感覚が楽しめて、尚且つ
出てくる画が素晴らしい!
自分のカメラの楽しみかたにはど真ん中ストライクでした。(^^)
撮影が楽しいカメラです。!!
結果だけを求める人はZ8やα7CIIを自分が使っているカメラならオススメします。どちらも優秀すぎるカメラです。
5Z50から乗り換え
【デザイン】
nikonらしい無骨で機能美である
【画質】
フルサイズ・4500満画素で満足。トリミング耐性もバッチリ。
特筆すべきは、lightroomでの編集の自由度。影つぶれも白飛びも怖くない。
【操作性】
特に不自由ない
【バッテリー】
一日登山で使っても1か2メモリしか減らない。動画はほとんど撮らないのでわかりません。
【携帯性】
ミラーレス・フルサイズとしては決して小さくはないが、問題ない。
【機能性】
風景写真がメインで時々光をつかって創作をしているが、必要最低限以上の機能がある。
ただし、AFにはクセあり。慣れれば問題ないが、そこそこ外す。
【液晶】
見やすい。
【ホールド感】
手になじむ、ファインダーをのぞきながらもボタン操作が可能。
【総評】
風景メインとしては最高の1台。動体・動画もと考えている方はZ8へどうぞ。
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91位 |
64位 |
4.44 (5件) |
1072件 |
2020/8/25 |
2020/9/18 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
2177万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.7コマ/秒、静音連写H:約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:121.7x84.6x49mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約383g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約335g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- すぐれた携帯性と強力なボディ内5軸手ブレ補正で高画質な写真・動画を撮れるミラーレス一眼カメラ。セルフィーにも適した可動式液晶モニターを搭載。
- 明るい屋外や逆光時でも撮影に集中できる高精細な電子ビューファインダーや、しっかりと握ることができるグリップを採用している。
- 電動式パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と小型軽量望遠ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5セット内容が非常に良い
【デザイン】
OMデザインで良好
【画質】
上級機と変わらない画素数なので大きさ、金額したら
文句など全くない。
【操作性】
上級機と違って説明書なしで使えます。
【バッテリー】
よっぽど酷使しなければ1日持つでしょう。
せいぜい予備は1個あれば十分
【携帯性】
これが本機の真骨頂でしょう。
【機能性】
全く不便は感じない
【液晶】
上級機と比べても同サイズなので全く文句なしです。
【ホールド感】
私は手が大きいので小さく感じますが携帯性が売りでしょうから
これは特段、問題になることでもありません。
【総評】
コストダウン機でしょうから外装プラスチックに塗装でしょうか。
安っぽく見える。黒だったらどうなのか知りませんがシルバーの
ほうが売れている気がするので見た目はあれなんでしょう。
撮影枚数の写真を載せました。私は21枚しか撮っていないので
結構なテストしていますね。テストしないと自信がないレベル
なのかあえて見せているのかはわかりかねます。
セット内容から広角ズームから望遠までカバーできてこのセットは
ずばり買いです。
53か月使ってみた。9-18mm F4.0-5.6を追加、3万円で激変!
マイクロフォーサーズ歴は OM-D E-M1 からなのでちょうど10年、ZUKO40-150F2.8でアマチュアのライブステージを撮っていました。素人ですがカメラ歴だけは60年以上と長いです。高齢になり、脚が不調で小さくて軽いカメラを求めて、ここにたどり着きました。
前回のレビューはキットレンズのみでしたが、M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6が新デザインになり価格も2倍近くなってしまいそうなので、実質3万円の今のうちに購入。
長いカメラ歴では標準と望遠ばかりで、超広角という分野は初めてで、期待値ははなはだ小さかったです。ところが使い始めてみると、これが楽しい!! 9mm〜150mm、換算18-300となり、思うような画角で撮ることが出来ます。というよりは、9mmという超広角がとても新鮮で面白くなりました。
自分の作品展を目指すとか、コンクールに出すとかでなければ、じゅうぶんな画質の3本のレンズと、フラッグシップモデルフォーサーズとそれほど変わらない絵の撮れるOM-D E-M10 Mark IVで合計実質12万円ほどです。しかも、全部持ってもウェストポーチに収まる程小さいです。体力がない高齢者だけでなく、旅行にはスマホでなくて本格カメラを持って行きたい方などにおすすめです。
LUMIX DC-G100DW ダブルズームレンズキットでも良いかもしれませんが、ダイヤルがひとつのようです。右手の親指と人差指で操作するふたつのダイヤルの存在は、個人的に重要でした。初心者の方も、二つのダイヤルの設定と操作を身に着けることで、将来の高級カメラ・レンズを使いこなす下地が出来るのでは。個人的には、ふたつのダイヤルと綺麗なファインダーは必要最低限の条件と感じるので、OM-D E-M10 Mark IVを選びました。
近場の散策では、E-M10に望遠を、古いE-M1に超広角を付けて2台持ち歩いています。望遠のほうは鳥や昆虫など急ぐのでたすき掛けで、超広角は建物や風景なのであわてる必要ないのでウェストポーチに入れています。標準のパンケーキはあまり出番がありません、いまのところ。
E-M10は機能を削ったのではなく、必要な機能を選んでいると考えられます。結果、設定や操作がとても楽で撮影に集中できます。防塵防滴が不要で、零コンマ何秒を争うのでなければフラッグシップより良い写真が撮れると感じます。バッテリーの蓋がチャチなのが気になりますが。。
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95位 |
65位 |
- (0件) |
3170件 |
2025/3/11 |
2025/3/ 7 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:129.5x91x63.8mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:590枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約557g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約476g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応:○ 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2
【特長】- 裏面照射型高解像4020万画素センサー「X-Tran CMOS 5 HR」センサーと画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレス一眼カメラ。
- 5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能やファインダー倍率0.8倍/369万ドットの高倍率EVFを搭載。従来機より小型/軽量化した557gのコンパクトボディ。
- 自由な撮影をサポートする3方向チルトLCDを採用。ISO感度/シャッタースピード/露出補正をコントロールする3つのダイヤルを搭載している。
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97位 |
70位 |
5.00 (5件) |
1072件 |
2020/8/25 |
2020/9/18 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
無(本体のみ) |
マイクロフォーサーズマウント |
2177万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.7コマ/秒、静音連写H:約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:121.7x84.6x49mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約383g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約335g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 小型・軽量ボディに、より強力になった5軸手ぶれ補正などの撮影機能を凝縮したマイクロフォーサーズシステム規格準拠のミラーレス一眼カメラ。
- 下開きのモニターと自分撮り専用の撮影モードを搭載し、片手で持って自分撮りが可能。モニターを下に開くと自動的に自分撮りモードに切り替わる。
- 専用のスマートフォンアプリでカメラ内の撮影画像を簡単にシェアできる。Bluetoothの常時接続やバックグラウンド通信に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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512-200と共に
【デザイン】オリンパスと見て分かる。そこが重要かも。
【画質】12-200のために購入したので、それにはピッタリ。
【操作性】これにビックリ。入門機だと馬鹿にしてはいけない操作性と音。マイクロフォーサーズはLumix遣いのため初めて使用したけれど、露出補正の仕方がよく考えてあると思う。露出補正がこんなに簡単操作(前ボタンを回す)でできるなら別会社も取り入れてくれたらいいのにと思ってしまいました。とにかくこれだけで買って良かったと思っています。
【バッテリー】よくもちます。
【携帯性】このために購入。12−200のために購入したのでありがたい軽さ。それでいて上位機種と変わらない操作性。
【機能性】使い切っていないのでなんともですが、自分の使い方なら文句なしです。
【液晶】きれいに見えます。明るい下でも十分です。
【ホールド感】必要十分です。
【総評】とにかくもっとチープな作りなのかと思っていましたので認識を新たにしました。本格的かつ満足感なら上位機種でしょうが、旅行用などの用途を限定できれば大満足ではないかと。操作性でも書きましたが、露出補正にこの手があったのか!とOM遣いの方々には笑われてしまうかもしれませんが、目から鱗の出来事でした。12−200との組み合わせで旅行用最強アイテムを手に入れた気分です。撮影旅行では無く旅行として出掛け旅行先の撮影で「諦めず」に済むのは最高です。
5M43のエントリー機だけれどなかなかいいカメラ。。
【デザイン】
フィルムカメラライクなデザインでいいです。控えめなグリップもフォルムを崩さずすっきりとしたカタチでグリップ感覚も良好です。
【画質】
いいですね。F1.8などの明るいレンズで被写体にグッと寄って撮ると背景はしっかりボケます。でもやはりボカシて撮る写真よりもスナップ写真や望遠で撮る写真のほうが向いているとは思います。
jpegで撮る写真の色乗りもどのモードでもいい感じで撮れます。オリンパスは初めてですが結構優秀な画質ですね。
【操作性】
ダイヤル、ボタンは操作しやすいです。電源スイッチですが、よくあるシャッターボタンに着くタイプで爪の先でスイッチを入れるタイプは操作しずらくて好きではありません。それにいつか壊れそう。。Zfcのようにシャッターボタンに付いていて摘まんで回すタイプか、このカメラのようにボディー左側に着くタイプが個人的には好きです。カメラを掴んですぐ空いている左手で操作できるのがいいですね。できればレバータイプのカタチでなく摘まんで回すタイプならなおよかったと思います。
【バッテリー】
まだ使い始めてすぐなので評価しずらいです。普通かなと思います。
【携帯性】
フルサイズ機、APS-C機も使っていますが、さらにコンパクトで軽量でいいですね。ニコンのZfcと比べても一回り小さくて軽いです。M4/3ならこれくらいコンパクトでなきゃねーと思います。
組み合わせるレンズですが、パナライカの15mm、ズイコーデジタルの17mmF1.8など使っていますが、明るいレンズなのにこちらもとても軽量コンパクト。。
【機能性】
スナップ写真や花の写真が主なので機能性はあまり求めませんが、強力な手振れ補正が付いているのは素晴らしいです。AFも性能はあまり求めませんが、前述のレンズとの組み合わせでは音もなくパッとフォーカスします。花の写真をAFで撮るときに思うのですが、メインとなる花にピントを持ってきてくれるといいのでが、、花弁がジャスピンとはいきません。手前の葉っぱにヒントが行きます。あのニコンZ9も花にピントを合わせる設定は無いようですね。お花モード設定をどこかのメーカー出してくれるといいのに。。なので花の写真は大体MFで撮ってます。
【液晶】
まず、EVFですがカタログスペックの通りですが、まずまず奇麗で精細で大きさもまずまずです。
モニターもカタログスペックの通りですが十分です。
【ホールド感】
これはいいですね。私は基本的にストラップを付けて両手で摘まむようにして撮影するのでグリップが全くなくても問題はないのですが、たまにハンドストラップで撮るときは小さいけれどグリップがあるのでホールドしやすいです。この控えめなグリップのカタチが好きです。。
【総評】
フルサイズ機、APS-C機使っていて、M43機は使うことはないんだろうなーと思っていました。しかしオリンパス銘が付いたカメラはもう出ないので、コンパクトでかっこいいこの機種に気が付いて買ってしまいました。
コンパクトで軽量なこのカメラは全く気兼ねなく持ち出すことができます。街角スナップ撮影がホント楽しいです。今度旅行にも連れ出してみようと思います。 買ってホントに良かったと思えるカメラです。
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38位 |
71位 |
4.57 (81件) |
8515件 |
2021/3/10 |
2021/12/24 |
ミラーレス |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
ニコンZマウント |
5237万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:5237万画素(総画素)、4571万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO32相当、102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約10〜20コマ/秒、ハイスピードフレームキャプチャ+(C120):約120コマ/秒 シャッタースピード:1/32000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:149x149.5x90.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:700枚、液晶モニタ使用時:740枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMI 起動時間:0.4秒 重量:約1340g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約1160g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 GPS:○ USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応:○ 動画記録画素数:RAW動画:8.3K(8256x4644)59.94fps、8K(7680x4320)29.97fps、4K(3840x2160)119.88fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、XQDカード/CFexpressカードTypeB カラー:ブラック系
【特長】- 積層型CMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 7」で、すぐれたAF性能を実現したミラーレスカメラ。「ニコン Z シリーズ」のフラッグシップモデル。
- 9種類の被写体検出(人物、犬、猫、鳥、自転車、バイク、車、列車、飛行機)に対応。縦横4軸チルト式の画像モニターを搭載。
- 約125分の8K UHD/30pの動画を、外部レコーダーを使わずカメラボディ内のメモリーカードに記録可能。4K UHD/120p/60p/30pにも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ストレスから解放
【デザイン】
カッコいいですね
【画質】
綺麗です
【操作性】
購入してから日が浅いので操作に慣れるまで時間が掛かりそうです
【バッテリー】
他のに比べたら、圧倒的に持ちますね
【携帯性】
軽くはないので気軽に持ち歩いて撮りに行く物ではないです
【機能性】
機能が多くて探すのが大変です
【液晶】
普通ですね
【ホールド感】
自分は、持ちやすいです
【総評】
他社のミラーレスの連写に不満があったので購入しました。他社のは、メカシャッターは、連写出来る枚数を変更出来ますが、電子シヤッターは、連写出来る枚数を選べないし、すぐにバッファが詰まるしcfexpress type bの性能を活かしきれてないので書き込みも遅いので連写向けのカメラじゃないと思ったので連写向けのZ9を買わせて貰いました。
5これを買えば当分買い換えはないかな
【デザイン】カメラらしい形なのはとても良いです
縦位置の時に変に手首を曲げずともシャッターボタンを普通に押せるのは快適です
【画質】Z7IIよりは劣るらしいですが、十分な性能を有してます
一番驚いたのはRAWですね
高効率RAW☆がロスレスとあまり変わらないみたいなレビューを見ていたので高効率RAW☆で撮影したところ、私の使用には実用的だと思い今は高効率RAW☆で撮影してます
その為、D850と比較しファイルサイズが小さくなり助かってます
【操作性】フラッグシップらしくボタンがたくさんあり便利です
特に左上の単写、連写…のダイヤルがあると便利です。D850では便利に使ってたのでZ6IIでは物足りなく感じてました
【バッテリー】ミラーレスでも十分なバッテリー持ちです。ただD5と比較すると減りは速く感じます
【機能性】像面位相差AFとコントラストAFのハイブリッドなのでD5より迷う場面などはあります。ただ十分な速度です。
シャッター耐久を気にしなくて良いのもとても良いです
リアルライブビューファインダーのブラックアウトフリーは素晴らしい
一眼レフではミラーの上がり下がりで一瞬だけ暗くなってはまた明るくを繰り返してるので光学ファインダーのためリアルタイムで動いて見えてるもののパラパラ漫画のようになり、自分の眼では思ったほど鮮明には見えてませんでした。
リアルライブビューファインダーは動きものを撮るときにそのままの映像なので暗くなることも無く撮りやすいです。
四軸チルトはとても便利です
バリアングルとは違いしっかり感もあるので安心して使用できます
【液晶】綺麗です
【ホールド感】とても持ちやすいです
【総評】Z9IIが出たら買おうかと思ってましたが、冷静に考えるとZ9になりました
鳥は撮りますが、飛び立つ瞬間などは確かにコマ数があった方が良いでしょう。でも何枚も撮っていると、私の用途では秒間21枚以上の連写を求めることは無いと結論になりました。
それ以上だと枚数が増えてメモリーカードやHDDを圧迫するのと、写真の選定が本当に大変です。
ほとんど違いの無い写真から選び、要るものと要らないものを選んで現像、或は削除の手間を考えると無駄に時間がかかるので、その時間を別の撮影に回したいので、20枚で十分満足です。
電子シャッターの歪みも実用範囲内なので満足です。
他社からグローバルシャッターが出てますが、フラッシュ同調も200分の1で私は満足してるのと風景には向かないようなセンサーに感じました。
そのうち風景にも使えるグローバルシャッターのセンサーが開発されるとは思いますが、そのときに価格が今より10万や20万も上がったとしたら、正直な感想では不要なので破格なフラッグシップのZ9で十分だと思い購入しました。
私の撮影でこれ以上の性能は不要だと思ってます
ニコンの機種でZ8とZ9でどちらにするかと考えた時に、Z8のボディはカーボンを混ぜた樹脂なのでZ9にしました。
ニコン製で同じ素材のカメラボディで地面に落ちた時に割れてしまいましたが、マグネシウム合金のカメラボディを落としてしまった時はボディに傷がついたものの割れることはなかったということがありました。
割れなかったのは当たりどころが良かったのかも知れませんが、懸念点があったのでZ9にしました。
私の場合は釣りもするのですが、シマノというメーカーのリールでもステラというフラッグシップモデルはアルミ合金やマグネシウム合金ですがそれより下のモデルにはアルミ合金とカーボン樹脂、或はカーボン樹脂のみ、強化樹脂のみが使われています。
大きな魚が来たときにはやはりカーボン樹脂のみや強化樹脂のリールは魚の力に対して撓みギアが上手く噛み合わず破損します。
金属とカーボン樹脂の組み合わせはまだマシですが、やはりオール金属と比較すると撓みの量が変わり、撓むためにギアの噛み合いにも直結し寿命が短くなるということがおきます。
カメラの場合は力をかけるギアがあるわけではありませんが、重いレンズを取り付けて撮影したり、振り回したりしたとき等は、重力や遠心力等がかかるのでマウントはもちろん、その他部品にも負荷はかかるだろうと思い、永く使うなら金属ボディが安心だなと感じました。※実際の影響は分かりませんが
またZ8の防塵防滴がD850相当になってるのにZ9はD6同等なのもポイントでした。
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147位 |
80位 |
5.00 (1件) |
3170件 |
2025/3/11 |
2025/3/ 7 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:129.5x91x63.8mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:590枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約557g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約476g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応:○ 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2
【特長】- 裏面照射型高解像4020万画素センサー「X-Tran CMOS 5 HR」センサーと画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレス一眼カメラ。
- 5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能やファインダー倍率0.8倍/369万ドットの高倍率EVFを搭載。従来機より小型/軽量化した557gのコンパクトボディ。
- 自由な撮影をサポートする3方向チルトLCDを採用。標準ズームレンズ「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5一目惚れ
【デザイン】
超好き デザインで決めた
【画質】
ファインダーから見え方綺麗で感動
高画素機なのでクロップしても余裕です
フイルムシミュレーションを少しずつ自分好みに調整して撮って出しがいい感じに仕上がってきました
まだ調整続けます
キットレンズは旅行用なんだけど、暴力的にボケないから扱いやすい
【操作性】
ハードは基本どのカメラも一緒
ソフトはもう少し説明文入って欲しい
理解らないこと多い
【バッテリー】
スペック通りなら私は大丈夫
1日でそんなにシャッター切らない
【携帯性】
コンデジからきた私には重いです
でも愛おしいので体を鍛えます
【機能性】
フイルムシミュレーション
ダイヤル類は触りません ダイヤルに割り当ててます
防水防塵
手ブレ
【液晶】
綺麗です スマホと同じくらい高精細
スマホのように折りたたみ液晶ってカメラでも採用されないのかな?
8インチくらいの液晶が採用されないかな
【ホールド感】
コンパクト優先で構いません
【総評】
長年高級コンデジで写真を楽しんでました
違うメーカーのカメラ目的で、実機を見にショップへ行ったのですが、持って重かったのでガッカリしました
X-T5は帰り道に目にとまりました
全く知らなかったカメラでしたが、ファインダーを覗いて虜
ガッカリした機種と100グラムも変わらないと思いますが、これだと感じました
一度帰ってYouTubeで調べてから購入
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26位 |
93位 |
4.58 (63件) |
3170件 |
2022/11/ 4 |
2022/11/25 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:129.5x91x63.8mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:590枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.49秒 重量:約557g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約476g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応:○ 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2
【特長】- 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサー・高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を採用したミラーレスデジタルカメラ。
- 質量約557gのコンパクトボディに5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能やAIによる被写体検出AF、高速AFを搭載。
- シャッタースピードなどの3つのダイヤルや3方向チルトの液晶モニターを装備。6.2K/30P 4:2:2 10bitでの映像記録に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5APS-Cカメラとしては最高峰
【デザイン】
ファインダーのある昔ながらのカメラ
【画質】
APS-Cの中では上位の画質、ただファイルサイズは大きめに
【操作性】
操作項目は上位機種だけに豊富だが覚えるまでが大変。ベテランなら迷うことは少ないかと
【バッテリー】
私の使い方だと1日持ちますが、移動中に充電できるようモバイルバッテリーがあれば安心
【携帯性】
上位機種だけに重いが、ミラーレス機なら標準もしくは軽め
【機能性】
フィルムシミュレーションが楽しいです、同じ被写体で色々見比べたらそれぞれ味が楽しめます。
若い方はフィルム時代の味を体感できるかと。
【液晶】
日中でもくっきり確認できます
【ホールド感】
フジは中望遠など装着時は個人的に良くないので、Amazonでサードパーティ製のグリップを追加
【総評】
X-T30を下取りにだしてX-T50を購入しようと思ってたのですが、X-T5との価格差があまりないのでこちらを購入。メインはオリンパスなのですが、X-T10を中古で買いフジも気に入りそれ以来2台持ちで運用しております。昔見た記事にフジはフルサイズではなく敢えてAPS-Cに注力してるとあったのですが、今回のX-T5ではAPS-C機の中での最高点目指したのだなと個人的に感じております。
静止画のカメラという事で言えばセンサー性能と画像処理エンジンは現状では最高位の部類ですので、高価格になっているのは理解しますが高いですね。
X-T50(ボディ)の価格が5年前に買ったX-T30ダブルレンズキットより高かったのには笑ってしまった。
キャノン、NIKON、などのライバルメーカーは多いのでフジ、オリンパスなど独自路線メーカーも生き残ってほしいですね。
5めっちゃ気に入ってます xs10からアップグレードしました
【デザイン】ダイヤルが並んだ天面がかっこいい 機能性よりデザイン
迷わず黒を選択
【画質】とっても気に入ってます APSCで4000万画素とか 細かいことはどうでもいいです
【操作性】キャノンがメインなので 慣れないことも
モードダイヤルとかではないので
ダイヤル設定 カスタム設定で少し楽になった
sdカードスロットやレリーズのキャップは開けにくいような
【xs10から買い替え】xs10で富士にハマった
はっきり言ってxs10もとてもいいカメラです とってもきれいに写り
グリップがとてもよく
軽量でめっちゃ使いやすいxs10 下取りに出すのは辛かった
スペック的にXT5のほうが写るだろうとの目論見で買い替え
買い替えてから言うのもおかしな話ですが xs10はめっちゃおすすめのカメラです
キットレンズはキットレンズ以上写る
【レンズ】風景ではタムロンの11ー20 18−300でほぼ全域カバーできる
単焦点は定番の35mm コシナの18mm 中華の50mmなどを使用
スナップでは23mmくらいにも興味あり
【嫌いな点】
キャノンのカメラは設定画面からシャッターボタンで撮影状態に戻れます
xt5は戻れない バックボタンで戻らないといかんのか?
使いやすいQボタンも 元に戻るのに Qボタン押さないと戻れない
再生画面で写真見てる状態から もう一度再生ボタン押さないと戻れない
設定でグレーアウトしている設定 何と絡んでグレーアウトしているのか 表示はされない
自分で探るしかないのか?
このへんがいちいち面倒
【バッテリー】持ちはいいです もちろん予備も二個
タイプCで充電できるので問題なし キャップ系はイマイチ開けにくい
【携帯性】めっちゃ軽量というわけではないけど
重くもない
【機能性】充分 動画もきれいなので撮らないと損
【液晶】まあまあ
【ホールド感】グリップないので持ちにくい
レオフォトのL型ブラケットグリップ付きのやつを使ってます
【総評】とてもいいカメラです XT50も気になりますよね
【追記】2025/03/01 追記します すっかり富士フイルムにハマり
x100Eとgfx100sllを購入 風景写真はgfx100sllを中心に撮ってます
gfx100sllを使い始めて さらにわかる XT5の良さ 使いやすさ
実はgfxシリーズ フルサイズ感覚で使える しかし現状ではレンズが揃わない
そこでXT5と併用しています (超広角)
そろそろXT6の噂が出てもいい頃ですが 依然としてXT5は買いです
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140位 |
114位 |
4.50 (2件) |
876件 |
2024/5/16 |
2024/6/28 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:123.8x84x48.8mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約438g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約389g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7/カスタム1〜3選択 4K対応:○ 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。
- 5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能を搭載しながらも、質量約438gの小型軽量ボディを実現。夜景などの暗い撮影シーンでも快適な手持ち撮影が可能。
- 天面左肩に「フィルムシミュレーションダイヤル」を採用。標準ズームレンズ「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトでおすすめ
【デザイン】
全体のデザインは富士らしさがあり、満足感があります。
【画質】
4000万画素ということもあり、精細です。デジタルで拡大しても十分です。
【操作性】
ボタンカスタマイズがかなりできるので、自分の操作にあった割り当てをすればスピードアップします。
【バッテリー】
予備を持ち歩いているので特段問題ありません。
【携帯性】
レンズ次第ですが、標準のXC15-45はコンパクトで軽量なので常用しています。
【機能性】
メインはフィルムシミュレーションで購入しましたが、ブラケティングで3種類同時記録できるので、被写体に応じて割り当てを変えています。手振れ補正があるので、助かります。
【ホールド感】
全体的に軽量でホールド性も良好です。
【総評】
X100Fからの買い替えでしたが、高級感という点では少し下がった感じです。レンズ交換ができ、シミュレーションボタンですぐ変更できる点、手振れ補正、4000万画素で性能的には満足です。
4写真撮影の新境地
このカメラキットは、初心者からプロまで幅広く愛用される逸品です!X-T50のコンパクトなボディとXC15-45mmレンズの組み合わせにより、軽量で持ち運びやすく、どこでも手軽に高品質な写真を撮影できます。
カメラの直感的な操作性とビンテージ風のデザインは、撮影の楽しさをさらに引き立てます。4K動画撮影機能も搭載しており、美しい映像を簡単に記録可能です。
また、顔認識や瞳AF(オートフォーカス)などの先進的な機能も充実しているため、ポートレート撮影が得意なカメラです。カメラ初心者でもプロフェッショナルな仕上がりを実現できます。
このカメラキットは、旅行や日常のスナップ撮影に最適で、あなたの写真ライフを豊かにします。軽量で使いやすく、高品質な映像を提供するこのカメラは、一度使えば手放せなくなること間違いなしです。
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187位 |
116位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/24 |
2025/11/ 1 |
ミラーレス |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
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6030万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:6030万画素(総画素数) 撮影感度:標準:ISO64〜50000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:高速:4.5コマ/秒、低速:3コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/4000秒〜60分 液晶モニター:2.95型(インチ)、233.28万ドット ファインダー形式:OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:138.8x80.3x38.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:237枚、液晶モニタ使用時:244枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen1 Type-C 重量:約484g(バッテリーを含む)、約402g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード タッチパネル:○ ライブビュー:○ USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 電子ビューファインダー内蔵のミラーレスデジタル一眼カメラ。正確に狙った場所にピントを合わせる「フォーカスアシスト機能」を搭載。
- 高解像度576万ドットEVFが被写体の細部まで忠実に写し出す。トリプルレゾリューション技術を採用した6000万画素フルサイズBSI CMOSセンサーを採用。
- Bluetooth、Wi-Fi、またはケーブル接続を通じて「Leica FOTOS」アプリと素早く確実に連携でき、撮影した写真をすぐに確認し編集、保存、共有できる。
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45位 |
121位 |
4.60 (13件) |
876件 |
2024/5/16 |
2024/6/28 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:123.8x84x48.8mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約438g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約389g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7/カスタム1〜3選択 4K対応:○ 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。
- 5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能を搭載しながらも、質量約438gの小型軽量ボディを実現。夜景などの暗い撮影シーンでも快適な手持ち撮影が可能。
- 天面左肩に「フィルムシミュレーションダイヤル」を採用し、全20種類のフィルムシミュレーションモードを直感的な操作で切り替えられる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5フィルムシュミレーションをどうしても使いたい。
【デザイン】
シルバーの色が素晴らしいです。
【画質】
画素数すごいので今まで使ってた1眼レフデジカメ(キャノンkissX10)
よりはるかに良いです。
【操作性】
良いと思いますが、
キャノンに慣れている私にとっては最初難しかったですが
フィルムシュミレーションダイヤルは素晴らしい。
【バッテリー】
持たないです。前のキャノンに比べると
ミラーレスなので当然かもですが…
半日の撮影でも不安なので
バッテリーの予備を最低1個持ち歩いてます。
【携帯性】
問題ないです。
大きさの割にはずしっという感じはします。
【機能性】
フィルムシュミレーション目的で買いましたので
これは素晴らしい。
クラッシックネガとノスタルジックネガが好きで
その二つで主に撮影しています。
【液晶】問題ないです。
【ホールド感】
右手だけの撮影はちょっと難しい感じもしますが、
両手で撮影するので特に問題なかったです。
【総評】
フィルムシュミレーションを味わいたい
ファインダーも使いたい
お値段20万円位
そういう条件なら
T5よりはT50かなと思い買いました。
すごく良い買い物ができたかなと。
みなとみらいで撮影した拙い写真を載せておきます。
レンズはシグマ17-40mmF1.8で、
クラッシックネガです。
5コスパではなく機動力を重視する人に勧めたい、コンパクトな名機
【デザイン】
見た目は好みの問題なのであくまでも私見ですが、T二桁シリーズの中で最良だと思います。T-30IIまではだいぶ「おもちゃ感」が否めませんでしたが、X-T50になって、完全にとは行かないまでも8割くらいはチープさが解消されました。
【画質】
文句ありません。APS-Cでこれ以上は望むべくもないでしょう。最大7段の手ぶれ補正も、画質の向上に一役買っています。
【操作性】
スナップ専用機と言ってもいい本機で、動画を撮ろうなどと思わなければ、いい仕事をします。
ただ一点。他の方も指摘しておられますが、MFで自動的にピント拡大モードに移行した後、シャッター半押しで復帰してくれません。拡大を解除するには、AFボタンなどを押してやる必要があります。
既に何度かファームアップデートが来ましたが、この部分に関しての改善は行われないようです。マニュアルで撮影する時にめちゃくちゃ使いにくいので、どうにかして欲しいです…。
フィルムシミュレーションは、RAW現像派かJPG撮って出し派かで大きく評価が分かれると思いますが、私は後者なので、便利に利用しています。
ただ、使うまで理解していなかったんですが、ダイヤル上で選べるモードは「あくまでも叩き台」なんです。たとえば「ブリーチバイパス」を選んだとして、それをベースにさらに細かくパラメーターをいじって自分好みの絵を突き詰めていく…こういう楽しみ方が、フィルムシミュレーションの本筋になります。
そう考えた時、世界中のフジファンがUPしてくれている「オリジナルレシピ」を記憶できるスロットがたった3つしかないというのはいささか不便で、かつ、ONとOFFの切り替えもひと手間かかって面倒です。
【バッテリー】
持ちはそれほど良くはありません。例えば旅先でバシバシ撮る方なら、1日1.2本くらい消費する感じです。予備バッテリーがあったほうが安全です。
【携帯性】
このために本機を選んだようなもの。小さいは正義です。このサイズになってくれたおかげで、毎日バッグに忍ばせておくことが可能になり、「写真を撮る」という行為をスマホから奪い返せました。
【機能性】
動画需要によりバリアングル派が優勢な昨今、よくぞチルトで踏みとどまってくれたと思います。おかげで、ローでもハイでも非常に水平を保ちやすいです。
【液晶】
液晶モニターは3型184万ドットで、過不足ない感じです。ピーカンの屋外でも視認性は悪くないので、暗くて見にくいと感じることはありません。
EVFは0.39型で倍率も0.62倍なので、お世辞にも大きくはないですが、十分実用の範囲です。
【ホールド感】
ここは、やや評価が割れそうなところ。「とても改善した!」というユーザーもいますが、正直、X-T300IIから劇的に握りやすくなったとは思いません。パンケーキレンズを付けた程度なら問題はありませんが、例えばXF23mmF1.4Rくらいの重さのレンズを付けると、片手ではホールドできなくなります。
なので、大きめ・長めのレンズを付ける場合は、サードパーティー製のサムレストやグリップを増設したほうが無難です。特にサムレストは必須で、付けただけで幸せになれます。
【総評】
このカメラは、ユーザーが写真を撮るに当たって何を最も重視しているかで、かなり評価が変わります。性能と価格のバランス(=コスパ)が気になる人には、まったく向きません。
そうではなく、「写真にいちばん大事なのは、常にカメラを持っていること。そのためには、小ささと高性能の両立が必須」と考えている人には、とてもオススメできる一台です。
そういう意味では、X-E5と非常に役割が被りますが、あちらが背面液晶104ドットに対しX-T50は184ドットなので、こちらのほうが安いのに視認性が高く、お買い得となっています。
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205位 |
131位 |
4.90 (16件) |
6085件 |
2021/6/29 |
2021/10/ 1 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンZマウント |
2151万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO102400相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:134.5x93.5x43.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約445g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約390g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(静止画モード、撮像範囲DX、シングルポイントAF時) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- フィルム一眼レフカメラ「ニコン FM2」(1982年発売)の要素を取り込み、カメラを持つ楽しみにもこだわったAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。
- ボディ上面にはシャッタースピード、露出補正、ISO感度の3つのダイヤルと絞り表示のパネルを設置。撮影モード「AUTO」時の露出補正が可能。
- 人物やペットの瞳にピントを合わせる「瞳AF」「動物AF」を搭載。小型・軽量単焦点レンズ「NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初めての一眼ですが最高でした!
【デザイン】
最高
【画質】
良い
【操作性】
良い
【バッテリー】
短いかも。。
【携帯性】
持ち運びやすい。
【機能性】
文句なし。
【液晶】
文句ない。
【ホールド感】
少し握りづらい。
【総評】
扱いやすく、カメラ初心者ですが大変気に入ってます。画質も良いです。
5最新のオールドカメラ
【デザイン】
レトロデザインなミラーレス一眼としては群を抜いて格好いい
キットレンズの28mm 2.8SPECIAL EDITIONとの一体感も素晴らしいです
【画質】
フルサイズには及ばないもののAPS-Cサイズで色味や解像感も良く、空を撮るのが好きなのですが非常に満足しています
今までスマホで撮っていたので一目瞭然
他社のデジカメも使用していた時もありましたが、初NIKONすごく良いです
【操作性】
アナログダイヤルでの各種設定のダイレクト感が癖になります
液晶モニターもタッチパネルで感度も良くデジタルとアナログの良いとこ取りです
【バッテリー】
HPで仕様を見て追加バッテリーを購入しましたが高い新型じゃなく従来製品が付属していて後からネットを見たら在庫もあったので従来品を買えば良かったかも
バッテリーの持ちは良いかと思います
【携帯性】
フルサイズではない分コンパクトで持ちやすくバッグへの収納にも困りませんし取り回しが良いですね
【機能性】
見た目以上のデジタルなシステムで機動性も良いし、マニュアル撮影での機能性は見た目よりもスリムで分かりやすいです
【液晶】
ちょっと小さく感じるかもしれませんが必要十分ですし綺麗だしオールドカメラらしいデザインを崩さず良いバランスです
【ホールド感】
グリップ部が無いのでやや持ちにくさは否めないですが社外品のグリップ、私はSmallRigのものを付けています
【総評】
味のあるデザインと最新の機構が組合わさったお気に入りのカメラになりました
使い込んで物足りなくなってからフルサイズと考えている方にお薦めできます
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341位 |
138位 |
- (0件) |
876件 |
2025/3/11 |
2025/3/ 7 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:123.8x84x48.8mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約438g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約389g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7/カスタム1〜3選択 4K対応:○ 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 裏面照射型高解像4020万画素センサー「X-Tran CMOS 5 HR」センサーと画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレス一眼カメラ。
- 5軸ボディ内手ブレ補正(IBIS)システムにより、最大7.0段分の補正効果を発揮する。表示倍率0.62倍で269万ドットの電子ビューファインダーを搭載。
- シャッタースピード、露出補正、フィルムシミュレーションをコントロールする3つのダイヤルを搭載。ズームレンズ「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が付属。
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214位 |
147位 |
4.08 (12件) |
880件 |
2019/6/20 |
2019/6/20 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
1684万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1684万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約5.8(AFS)約5(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約10(AFS)約6(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換時) 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:106.5x64.6x33.3mm ローパスフィルターレス:○ 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:210枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約240g(本体のみ) 記録メディア:microSDHC、microSDXC 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi:○ スロット:シングルスロット
【特長】- レンズの画角をフルに生かして自分撮りができる「広角4Kセルフィー」や、「夜景&自分撮りモード」を搭載したミラーレス一眼カメラ。
- 光学ローパスフィルターを取り除くことで、解像度高く描写。モアレや偽色を低減処理で効果的に抑える「ヴィーナスエンジン」を搭載している。
- 「LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」と「LUMIX G VARIO 35-100mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトと一眼のいいとこ取り
サイズはコンパクトカメラに近いですが、やっぱり一眼!という感じです。
単焦点レンズがこんなに楽しいとは思ってもいませんでした。
ズームレンズしか使ったことがありませんでしたが、これほどクリアに撮れるのかと感動しました。
家の中で、子供の写真や犬の写真を撮ったり、出かけたら植物の写真などを撮っていますが、ちゃんとカメラを習ったことない僕でも実物を目で見るよりもはるかに美しく撮れます。
子供の成長期にこのカメラに出会えて感謝です!
5これで十分
7月に、サブ機として、中古でボディだけ買いました
レンズの評価はしません
【デザイン】
可愛らしいデザインで気に入っています
【画質】
作例をつけました
等倍に拡大すると若干のノイズ感があるものの、カラーネガのようなエモい写りで、私は好きです
【操作性】
操作系が現在のラインナップとちょっと違うので、戸惑うところも少しあるものの、概ね良好です
ボタン類がFn3を除いてすべて右手に集約されているのは使いやすいです
【バッテリー】
1日歩き回りながらガッツリ撮る場合には保ちません
電源入れっぱなしで撮っていると2時間持たないんじゃないでしょうか(中古の付属バッテリーということもあります)
【携帯性】
LEICA DG SUMMILUX 15mmとの組み合わせで、実測388g
高級コンデジと同じ感じで扱えます
SUMMILUXでも、ブリーフケースに入れて気にならない厚さにおさまっています
【機能性】
ボディ内手ぶれ補正が無いのが、購入前の懸念事項でしたが、解像度が高くないこともあって、あまり気になりませんでした
【液晶】
このクラスのカメラとしては普通だと思います
ファインダーが欲しかったですが、サイズ、重量とトレードオフなので納得しています
自撮り用にこっちに向けるとシャッターが、3秒レリーズで固定になるの、やめてほしいです
【ホールド感】
小さい分、ホールド感はあまり良くありません
【総評】
画素数が1700万画素と、現行機種と比較して少ないものの、35mmフィルム(いわゆるフルサイズ)を、当時一般的だった2,880dpiのスキャナで1,110万画素相当です
ライカの6,000万画素機も持っていますが、RAWを1枚撮るごとに90MBにもなるので、よほどクロップする用途でなければ、この画素数あれば十分です
何と言っても小さい、軽いということで可搬性の良さが際立ちます
常に持ち歩くことができるのが最大の長所だと思います
パナさん、後継機出してもらえませんかねえ
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335位 |
175位 |
- (0件) |
876件 |
2025/3/11 |
2025/3/ 7 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:123.8x84x48.8mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約438g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約389g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7/カスタム1〜3選択 4K対応:○ 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 裏面照射型高解像4020万画素センサー「X-Tran CMOS 5 HR」センサーと画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレス一眼カメラ。
- 5軸ボディ内手ブレ補正(IBIS)システムにより、最大7.0段分の補正効果を発揮する。表示倍率0.62倍で269万ドットの電子ビューファインダーを搭載。
- シャッタースピード、露出補正、フィルムシミュレーションをコントロールする3つのダイヤルを搭載。被写体検出AF機能を搭載している。
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254位 |
181位 |
5.00 (2件) |
483件 |
2021/9/ 3 |
2021/11/25 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:118.4x82.8x46.8mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:390枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 重量:約378g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応:○ 動画記録画素数:DCI4K 17:9(4096x2160)29.97p、4K 16:9(3840x2160)29.97p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:2.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:シルバー
【特長】- 約378gの小型軽量ボディに、約2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサー・高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。
- 最短約0.02秒の高速・高精度AF、すぐれた動体追従AFを実現。暗闇に近い低照度環境下でもAFが可能で、夜景撮影などでも高精度にピントを合わせられる。
- スナップ撮影に適した「クラシックネガ」など全18種類の「フィルムシミュレーション」を搭載。標準ズームレンズ「XC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ」付き。
- この製品をおすすめするレビュー
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5The beast Fujifilm XT30ii
The item is in great working condition and no problem encountered so far.
5小さくて使いやすいカメラです
【デザイン】
小さくてクラシック。
どこに持って行っても不自然ではないと思います。
【画質】
かなりいいです。
【操作性】
全体が小さいのでちょっと厳しいこともあります。
他の方も指摘されているようにQボタンの位置がちょっと問題です。
【バッテリー】
問題ないです。
【携帯性】
小さいのでかなりいいです。
100円ショップで売っている大きめの低反発ポーチに入ります。
【機能性】
高いと思います。
オートフォーカスも早く、フィルムの種類を選択していると急な場合でも思うような写真が撮れます。
マニュアルレンズを使う場合でも、ピント以外のシャッタースピードや絞りは自動的に最適値になるようです。
オールドレンズとか試してみたい初心者、写真をもう一度学び直したい方が写真の面白さが実感できるような機種だと思います。
サイズ的に手ブレ機能を入れられなかったと思います。ここは星マイナス1です。
【液晶】
綺麗です。
【ホールド感】
小さいのでいいとは言えません。
右手側に指が引っかかる突起がありますので、他社の小さいミラーレス一眼よりは持ちやすいです。
【総評】
フィルムメーカーが作ったカメラだけあって、撮影した画像がフィルムっぽい感じがします。
フィルムカメラ時代にリバーサルフィルムで撮影していたような色鮮やかな写真がすぐ撮れると思います。
持ち運びがしやすい上に、撮影のための操作も非常に簡略化されているいいカメラだと思います。
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297位 |
193位 |
4.35 (3件) |
70件 |
2023/10/27 |
2023/10/28 |
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フルサイズ |
無(本体のみ) |
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6030万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:6030万画素(総画素数) 撮影感度:標準:ISO64〜50000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:高速:4.5コマ/秒、低速:3コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/4000秒〜60分 液晶モニター:2.95型(インチ)、233.28万ドット ファインダー形式:大型ブライトフレームレンジファインダー 幅x高さx奥行き:139x80x38.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.73倍 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:700枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen1 Type-C 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード タッチパネル:○ ライブビュー:○ USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 「コンテンツ認証イニシアチブ(CAI)」と標準化団体「C2PA」の規格に準拠したコンテンツ認証機能をシームレスに統合したデジタルカメラ。
- 「ライカコンテンツクレデンシャル」機能により、撮影したそれぞれの画像にCAI準拠の証明書に基づくデジタル署名が付与される。
- 「ライカM11」と同様に、トリプルレゾリューション技術を取り入れた高性能なフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、6000万画素の高解像度を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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52024年からの長期レビュー
購入時期:2024年
主な用途:スナップ撮影、夜間の街歩き撮影、作品制作
使用レンズ:Apo-Summicron-M 35mm F2、50mm F2、Summilux 35mm F1.4 ASPH
【デザイン】
M11-Pは余計な装飾を排した非常に完成度の高いデザインです。
赤バッジがないことで街中(特に海外旅行)でも主張しすぎず撮影対象との距離感が自然に保てます。
ボディの剛性感や質感は極めて高くサファイアガラスの背面モニターは視認性・耐久性ともに優秀で、現場でも安心して扱えます。
【画質】
M11-Pの画質は、スナップ用途においても非常に安定しています。ISO 3200程度まではノイズが最小限に抑えられ、暗部の階調も滑らかです。
夜のストリートでは街灯やネオンの光を的確に拾い、暗部も潰れにくいため、アンダー寄りで撮って後処理で持ち上げる運用にも十分耐えます。センサーのダイナミックレンジは広く、色再現も自然。RAWデータの懐が深いので、撮影時に極端な露出を避けておけば仕上げの自由度は非常に高いです。
【操作性】
レンジファインダーによるマニュアルフォーカスは慣れれば非常に直感的で速いです。
ゾーンフォーカスでの運用も含め、スナップ撮影におけるテンポを崩しません。
ただし、極端に暗いシーンでは二重像が見えづらくなることがあり、ピント確認に時間を要する場面もあります。これはMシステム全般の特性として理解しておく必要があります。
メニュー構成やボタン配置は非常にシンプルで、撮影中に設定操作で迷いません。
シンプルが咄嗟のチャンスを逃さないと誰か言ってましたっけ。
【携帯性】
ボディサイズはどのフルサイズ機よりコンパクトで唯一無二。レンズも合わせてシステム全体が小さくまとまります。1日中肩から提げて街を歩いても負担になりにくく、撮りたいときにすぐ構えられる。この「常に持ち出せるサイズ感」は作品制作での撮影機会を確実に増やしてくれます。
【機能性】
256GBの内蔵メモリは、カードを忘れてもそのまま現場に出られる安心感があります。記録先の切り替えも柔軟で、バックアップ運用も容易です。コンテンツ認証(Content Credentials)は、現場ではまだ活用機会は多くないものの作品の信頼性や将来的な証明という観点からは非常に有用な機能だと感じます。
【総評】
M11-Pは、スナップ撮影において極めて信頼性の高いカメラです。
高感度耐性、階調表現、機動力、そして静音性。
どれをとっても現場でのストレスが少なく、撮ることそのものに集中できます。
AFは搭載されていませんが、それはこのカメラの思想と目的が明確だからです。レンジファインダーに慣れている方であれば、撮影テンポをカメラが作ってくれ最高の相棒となるはずです。
価格は高いですが、その分「飽きず長く使える道具」としての完成度は群を抜いています。
スナップを仕事としても作品としても本気で撮っている方には間違いなく応えてくれる1台です。
5フィルム時代のOldレンズを最新デジタルで使いたい方へ
【デザイン】
Pモデルは伝統的に控え目で佇まいが非常に良いです。せっかちな人には底蓋が無く利便性が向上しあらゆる人にバッテリー容量増とUSB-C増設がキーに成っています。かつてはフィルム交換を頻繁に行う為、裸で使用する事が多かった時代簡便な蓋は必要でしたが現在はデジタルに加えバッテリーが長持ちなのでレザープロテクターやLeicaグリップを着けた場合二重蓋に成り合理性を失い改善された訳ですが重要なのはデザインを維持しながら大昔のレンジファインダーカメラを未来へと受け継ぐMとしてバッテリースペース確保に大変な苦労をし完成させた事でしょう。ご存知の様にライカと言う道具は特別で他のカメラの様なHierarchieは通用しません。レンズも同様で古い物と新しい物が比較対象外で其々別のポジションをとり成立してます。
【画質】
RGBGベイヤー配列の6000万画素ですから実質4500万画素相当で解像度が高く高精細です。一枚撮影すると画質向上を実感します。35mmフルフレームだとRとBで其々1500万画素この辺りの画素ピッチが上限かなと感じこれ以上は新たなイノベーションが起きない限りS3に委ねたい所。ライカなので基本解放で撮る事が多いい為、1/焦点距離で手ブレしてしまう方は結果的にISO感度を積極的に上げる撮影スタイルに成るのでS/N比低下で画質Up分が相殺されて勿体無いですがM10-Pと同じ感度とシャッタースピードで撮影出来る方は暗部ノイズや精細さは歴代フルフレームデジタルカメラの中でも頗る優秀で素晴らしいと思います。逆に程よい緊張感が撮影者を昔の様に楽しませている様にも感じますから不思議です。
【操作性】
電源ノブをエンゲージしたり背面のセレクターボタン操作(以前の十字キー)及びフォーカスボタンは重要なバッテリースペース確保の為、移動及び変更を余儀無くされています。特にボディーの厚みは極限まで薄く成り大型二次電池とUSB-C雌をデザインを変えずに収める事で二時的にトレードオフで操作フィーリングも見直されています。M11-Pが初めてのライカだと恐らくこんな物かって感じだと思います。一貫性が無く5年間で慣れ親しんだ再生ボタンとLV/FNボタンが上下入れ替わったのでしょっちゅう間違います。M11を2台購入すれば問題無いのでしょうが新旧両機を同時に使用する際混同します。我々使う側にも問題が有るのでしょう。日本製でもあのNikonでさえ若い技術者は利便性優先を改善と勘違いしている事を私は承知してますが叶うならばこと操作性に於いては御作法なので慣れ親しみで有りusabilityよりもstubbornであって欲しいのは私だけでしょうか。
【バッテリー】
最重要ファクターとして容量が増えたので文句は言えませんが充電に時間が掛かり長持ちです。念の為予備を持って行くとジーンズのポケットには縁の出っ張りが有り大きくて重いですね。
【携帯性】
ボディー単体で持つと確かに軽いのですがレンズを着けると以前より更にフロントヘビーに成るので逆に軽さは実感出来ません。ズミルックス11301、ズマロン11928や3.5cmエルマー、カナダ製のレンズだと携帯性は良く軽量化の恩恵を感じると思います。よりコンサバティブなシルバーは従来通りなので問題無いと考えます。
【機能性】
デジタルズーム使用時わざわざLVモードに切り替えないとズームが効かないので不自由で液晶オフのままブライトフレームやパララックスに関係なく撮らせて欲しいです。又、底面にUSB -Cでパソコンに繋いでも内蔵256GBディスクがマウントされない、SDカードもマウントされず使いにくいPTPモードでLightroom Classicに転送されますがRAWとJPEGをin/sd分割記録だと片方でけ転送されます。背面のセンターボタンもファンクションとして活用したいです。因みにLeica M11-P - Firmware 2.0.2です。
【液晶】
背面液晶はサファイヤガラスで見やすいです。中華製のビゾフレックス2は以前より綺麗に見えますが大きくてユニット小口の収まりはイマイチLeica製としては粋じゃないですね。
【ホールド感】
カメラ単体やグリップを着ければ以前と変わりません。スレンダーで格好は良いのですがLeicaレザープロテクターには以前の様に出っ張りの指掛かりが欲しかったです。
【総評】
M11発売から約1年なので未だ発展途上で例によってFWで一生懸命追っかけている感じです。来年の夏頃には安定すると考えています。運用面でM型レンジファインダーで初めて大きく転換した未来へと受け継ぐMなのでLeicaも使うユーザー側も慣れていないので皆んなで購入して応援しましょう。特筆すべきは最新のレンズに対応した事で結果的にフィルム時代のOldレンズに寛容に成り古いレンズ資産をお持ちの方には特にお勧めします。M11-Pは液晶画面オフ/オンに拘らず常時(M10で言う)LV撮影同様に振舞う仕様でマウント面からフランジバック部分はシャッター以外何も無い暗箱で露出計の無いM3フィルムカメラと同様で物理的に古いレンズが装着出来、極薄UV/IRフィルターとSONY製BSIカスタムCMOSのマイクロレンズに加えLEICA MAESTRO IIIの画像処理LSIによる恩恵でレンズプロファイルに該当しない広角レンズでもマゼンダ被りが補正されカラーで使える点は非常に良いと思います。私は2400万画素でもFUJIFILMのプリントでB2迄、印刷しますが更にダイナミックレンジ15stopを利用して風景撮影、クロップやトリミング前提の方にも安心ですしアポズミクロンや今後続々と投入される最新のレンズを満喫するには常にLeicaボディーは最新型のM11シリーズが不可欠です。私はレンジファインダーでのピント合わせが神経質に成らず6000万画素でも合焦性能が十分良い事が購入条件でしたのでとても満足し気に入ってます。ライカのM2から続く距離計精度には感銘します。後はライカの新しいスタイルに慣れれば飽きの来ない素晴らしいカメラだと思います。私は今ではM11-Pばかり持ち出しています。
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288位 |
202位 |
4.00 (1件) |
3170件 |
2024/7/16 |
2024/7/26 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:129.5x91x63.8mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:590枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約557g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約476g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応:○ 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2
【特長】- 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサー・高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を採用したミラーレスデジタルカメラ。
- 質量約557gのコンパクトボディに5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能やAIによる被写体検出AF、高速AFを搭載。
- シャッタースピードなどの3つのダイヤルや3方向チルトの液晶モニターを装備。標準ズームレンズ「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4小型軽量、防滴、縦液晶、発色の良さが登山用として素晴らしい
ソニーのフルサイズ機を使っていましたが、フジの中判のGFXシリーズを使ったら画質がとても良く気に入りました。ただ大柄で登山には持っていきにくいです。主に登山用に同じメーカーのこちらを入手しました。
【デザイン】
良いですが、レトロ調が好きということもないので、すごく良くて惚れ惚れ、とはいきません。
【画質】
当然ながらGFXにはかないませんが、かなり良いと思います。フィルムシミュレーションで、ソニーよりもずいぶんきれいな色を出しやすいのが良いです。
【操作性】
アナログなダイヤル操作主体の操作性は好みです。でもメニューに降りるのはわかりやすくないです。
【バッテリー】
よく持つので困りませんが、ソニーの方がもっとよく持つと思います。
【携帯性】
小型軽量で満足していますが、APS-Cならもう一息、と思わなくはありません。
【機能性】
手ぶれ補正はまあまあ効きます。防塵防滴、液晶を縦位置でも構えられるという2点は、登山用としては必須と思います。
【液晶】
普通に使えますが、特に良いというほどの印象はありません。
【ホールド感】
概ね良いですが、望遠ズームを使った時だけは、もう少し小指のサポートが欲しいと思いました。ただ延長グリップをつけるとソニーのフルサイズ機とボディの重さが変わらなくなってしまうので、ためらっています。
【総評】
項目ごとに評価すると、なかなか満点にならないのですが、小型軽量で防塵防滴、縦位置で動かせる液晶付き、レンズも小さく、フィルムシミュレーションの発色も好きなので、とても満足しています。
キットの標準ズームレンズについてです。小型軽量で近接撮影にも強く、使い勝手は良いレンズです。ただ、登山でもっともよく使うのは、まず超広角で景色を撮り、とても小さい山野草を等倍近いアップでとり、遠くにいる鳥や花を望遠ズームで撮り、ということになりがちなので、実は一番、使わないかも、と思ったりしています。
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247位 |
207位 |
4.11 (11件) |
750件 |
2020/7/14 |
2020/8/20 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
2177万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約6(AFS)約5(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約10コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:LCOSビューファインダー 幅x高さx奥行き:115.6x82.5x54.2mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.46倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約345g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約303g(本体のみ)、約412g(DC-G100V付属レンズ12-32mm、バッテリー、メモリーカードを含む) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点/1点/ピンポイント(Short/Middle/Long、シームレス倍率変更)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 高音質・臨場感あふれる音声記録が可能な「OZO Audio by Nokia」を採用した、小型・軽量サイズのミラーレス一眼カメラ。Vlogなどの動画撮影も快適。
- 顔・瞳認識AFに連動し、自動で収音範囲を調整する内蔵マイクモードを搭載。歩き撮りなどで起こる大きなブレの補正力を強化。
- 自分撮り時に便利に操作できる「トライポッドグリップ」と、標準ズームレンズ「LUMIX G VARIO 12-32 mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安くてこの機能。満足なVlogカメラ
【デザイン】
無難なカメラ型の縮小版。もうちょっと冒険しても良いと思う。
【画質】
4/3なのでこれくらいだと思う。Youtubeへのちょっとした動画投稿に使っているが画質が悪いとは思っていない。
【操作性】
まだ買ったばかりで慣れていないが、ある程度直感的に操作できるのは良いと思う。小さすぎて男の手にはつかみにくい感じはする。
【バッテリー】
ソニーのVlogカメラと比較して随分劣勢だが、私の使用用途だと動画20分撮影できればOKなので十分。実際に十分とってバッテリーのインジケーターは半分くらい余っていた。
【携帯性】
十分小さく軽い。満足している。
【機能性】
変なところにフォーカスする。ほかでも言われているが、ここは問題だ。
【液晶】
十分満足している。
【ホールド感】
男の手には小さすぎてつかみにくい。ホルダーがあったほうが良いと思う。
【総評】
この値段でこの性能は十分満足。フォーカスだけが残念ではある。新型は改善されているので予算に余裕があればそっちを買うとよい。ただしその価格だとソニーのVlogカメラと迷うことにはなる。
5素晴らしい静止画です
この機種を購入した目的は動画やブログのためではなく
あくまでも静止画専用で購入したのでそのレビューです。
購入前に悩んだのはセンサークリーニングと手振れ補正が
付いていないことで最後までどうしようかと悩みました。
まぁ価格も手頃だったし中古で新品同様のものを購入。
センサークリーニングの有無についてはその差は明確に
分からないものなので手振れ補正についての感想です。
シャッターがホント軽いので重量のある望遠レンズなど
付けなければほぼ手振れは大丈夫という結果でした。
購入前に結構悩んだのですが杞憂に終わり良かった。
肝心の静止画ですが予想を超えて遥かに良かったです。
現在DC-G99DとDC-GX7MK3を使っているのですが、
同じレンズと構図で比べるとほぼ同等の解像感でした。
少しの機能を省いた分、コンパクトなボディサイズになり
現在、SUMMILUX 15mm F1.7を主なレンズとして付けて
いますが丁度よいサイズ感とその写りの良さでなかなか
侮れないミラーレスカメラになっていると思います。
最後にキットレンズとして付いているG VARIO 12-32mm
F3.5-5.6ですがこの平凡なレンズがDC-G100に付けると
解像感の良いレンズに大化けして驚きました。
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177位 |
207位 |
4.28 (41件) |
5133件 |
2019/10/17 |
2019/11/22 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
無(本体のみ) |
マイクロフォーサーズマウント |
2177万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:125.3x85.2x49.7mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.37倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約414g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約366g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 小型・軽量ながら、防じん・防滴構造を備えた「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラーレス一眼カメラ。
- 高性能な像面位相差AFシステムを搭載し、ハイエンドモデルに匹敵するすぐれたAF性能を実現。AFの精度や動体追従性が向上し、便利な機能も追加。
- 「5軸手ぶれ補正ユニット」を搭載し、レンズ内手ぶれ補正と組み合わせることで、より強力に手ぶれを補正できる「5軸シンクロ手ぶれ補正」にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5画質悪い、AFがダメ、ピント合わない、でもカッコイイ
【デザイン】
フィルムカメラチックでこういうのが大好きな人には刺さるカメラ。
自分も一眼レフっぽいやつより、クラシカルな見た目が好き。
かっこよさでいえばトップクラス。
【画質】
レンズ依存?
14-150o(旧)レンズは画質最悪。スマホみたい写り(笑)むしろスマホのほうが写りがいい。
動き物(バイク、車、動物)を撮ると80%の確率でピント外れます。
背景にピントが合います。
流し撮りモードは使えません。
75-300oレンズは最悪です笑
それなら諦めてオールドレンズ?
安物中華MFレンズでお花や静物撮影ならオーケー。
めちゃくちゃエモい!
風景は塗り絵みたい。
ビデオカメラのキャプチャーと同レベル。
夜は撮れません。
ボケません。
Adobeで背景ぼかせるからどっちでも良い!
良いレンズ着けても画質はほぼ変わらん。(違い分からん)
Adobeで幾らでも補正できる。
アートピクチャーで始めからごまかして撮るといい。
【操作性】
アナログ的な操作性はマニュアル感があってすごくいい。
スイッチも左側についていて、フィルムカメラっぽいデザイン。
ただ、メニュー操作は直感的にわかりにくくてかなり使いにくい。
ダイヤルもどこの設定が変わるのか、忘れてしまう人には苦労するかも。
【バッテリー】
小さいのであまり撮影できません。
安いし小さいので予備バッテリー買って持って行ってます。
【携帯性】
軽いは正義!
これが最大のメリット。持ち運び最高。
でもPENのほうが小さいし、ペンタゴン部分が飛び出ているのでかさばる。
レンズも14-150oは前に飛び出ているので、オリンパス純正の電動ズームがコンパクトでいい。
実はあまりコンパクトではないカメラ。
【機能性】
手振れ補正がめちゃくちゃいい。
私のような素人が撮影してもぶれない。
ピントのピーキングがあって便利。
でもピントは外れる。笑
動画のマイクの音量がかなり小さくなる。
顔認識合いにくい。
動きものの撮影は無理。ピント合いません。
静物撮影時のAFは爆速。
この位相差AFに慣れるとコントラストAFには戻れない。
でもピントはズレてる。
スイッチを入れてから撮影までの時間はスマホより早い。
狙ったものをすぐ撮影できる。
これらがスナップ用カメラとしての運用では最大のメリット。
【液晶】
可もなく不可もなく。
EVFも大きく見えるし見にくくはなくていい。
【ホールド感】
ほぼない。
でもサムレストが引っ掛かるので片手で持ち運んでもオッケー。
この薄型デザイン+軽いカメラであれば許容範囲。
【総評】
フィルムカメラチックなカメラを首からぶら下げて持ち運ぶ事が好きならオッケー。
スナップならマニュアルレンズが楽しい。
でもスマホのほうがはるかに使いやすい。
PROレンズを買ってまでこだわるカメラじゃない。
もっと画質いい機材は他にたくさんあるが、雰囲気が好きな方にはオススメ。
個人的に純正電動ズームのレンズが便利でした。
これで画質を求めている人は確実に沼に入ってます笑
フルサイズ買ったほうが安上がり!
面白いレンズ教えて!
5個人的には OM5 より E-M5 MarkVが好きです。
E-M10 MarkUからの買い替えです。
【デザイン】レトロなデザインですがカメラらしくで好きです。ボディがエンプラになった事について当初は気になっていましたが実際に使い始めたら気になりません。それよりも軽さは正義です。
【画質】特に問題を感じません。m4/3は高感度に弱いですが、フィルムカメラを長らく使っていた身からすれば夜景撮影も普通に出来るし何も問題を感じません。
【操作性】年齢ゆえか使用頻度が落ちたからか、自分が行った設定を忘れてしまう事があります。その都度、再設定しますがオリンパスのメニューは少し使い難いです。カメラ自体の操作性については使い易いと思います。
【バッテリー】小型化、軽量化の為と思えば多少使用時間が短くなっても気になりません。逆に E-M10 MarkUと同じバッテリーだったので予備バッテリーが無駄にならずに助かりました。
【携帯性】動画やスナップメインにと考えれば一眼レフスタイルは無意味かもしれませんし、旧ペンタプリズム部分は邪魔なだけかもしれません。ですが、カメラで写真を撮っている気分を味わうには一眼レフスタイルが好ましいし、バリアングル液晶で液晶画面を隠してしまえば気分はフィルム時代の一眼レフです。ですが実際に持ち出す事が多いのは、初代RX100やZV-1等のコンデジですしGF9も多用します。ですが、このボディはエンプラ製ですが愛でる事の出来るボディです。
【機能性】自分が行った設定を忘れてワタワタする事もありますが、使い易いと思います。電源スイッチが左手操作になる事を嫌がる方も多いですが、私は気にならない方です。
【液晶】昔はレンズの軸上から外れるバリアングルが好きではなかったのですが、動画撮影やスマホスタイルでの撮影が増えて来たので、バリングルの方が良いと感じるようになりました。使用しない時に背面液晶が隠せるのも個人的には好きです。
【ホールド感】手が大きいので一般的な握り込むグリップ形状のカメラの方が合いません。持ち手側の自由度が高い本機のグリップは好ましいです。特に親指側、サムレストがとても良いです。
【総評】確かにOM5で手持ちハイレゾショットが可能になりAF性能も向上していますが、特にAF性能についてm4/3は他メーカーに大きく劣ります。ですのでOM5程度のAF性能の向上なら E-M5 MarkVのままでも不自由さに大差ないので問題ありません。個体認識AFの信頼性が他社並になったら新型ボディの購入を検討しますが、それまでは E-M5 MarkVを使い続けたいと思います。
特にSONYからの乗り換えユーザーには注意したいのですがm4/3の個体認識AFは最新のOM1MkUでも、パナのGH6でも動作が不安定で信頼性がありません。使いもにならない機能は不要と考えれば、E−M1MkUのセンサーと画像処理エンジンを積んで、プロキャプチャーや、フォーサーズレンズが制限なく使えるようになった E-M5 MarkVは現在でも魅力的なボディだと思います。
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386位 |
207位 |
- (0件) |
483件 |
2025/3/24 |
- |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:118.4x82.8x46.8mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:390枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約378g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応:○ 動画記録画素数:DCI4K 17:9(4096x2160)29.97p、4K 16:9(3840x2160)29.97p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:2.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:シルバー
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272位 |
217位 |
4.00 (3件) |
383件 |
2023/12/ 6 |
2024/1/26 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
2177万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約6(AFS)約5(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約10コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:115.6x83.1x54.2mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:280枚、液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約346g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約304g(本体のみ)、約413g(DC-G100DV付属レンズ12-32mm、バッテリー、メモリーカード含む) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ タイム:○ AFセンサー測距点:49点/1点/ピンポイント(Short/Middle/Long、シームレス倍率変更)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ カラー:ブラック
【特長】- 小型・軽量サイズのミラーレス一眼カメラ。高画素「20.3M Live MOS センサー」を搭載し、高画質・高精細な写真・映像を残せる。
- カメラまかせの全自動撮影「インテリジェントオート」により、11種類のモードで思ったとおりに撮影できる。認識AFでいろいろなシーンでピントが合う。
- トライポッドグリップ、標準ズームレンズ「LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.(H-FS12032)」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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4普通に使えています。
普通に使えています。画質も普通(特に不満はない)です。ただ、あまりグリップを使う機会がないです。
4ほぼ満足
小さいので持ち運びに便利です。
GX7を使っていたときより夜景がきれいに撮れます。
付属のズームレンズはキャップを外し、リングを一度回さないと使えないのでひと手間多いのが難点です。それ以外は満足しています。
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136位 |
217位 |
4.42 (53件) |
8631件 |
2020/2/12 |
2020/2/28 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
無(本体のみ) |
マイクロフォーサーズマウント |
2177万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約15コマ/秒、静音連写H/プロキャプチャー連写H:約60コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式液晶ビューファインダー 幅x高さx奥行き:134.1x90.9x68.9mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:420枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.0(タイプC)、HDMIマイクロ 重量:約580g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約504g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック
【特長】- 小型・軽量と高画質を兼ね備えた、「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラーレス一眼カメラ。
- 7.5段手ぶれ補正と画像処理エンジン「TruePic IX」により高画質を実現。「プロキャプチャーモード」や手持ち4K動画など多彩な撮影機能を備えている。
- 防じん・防滴、耐低温設計により過酷な環境下でも安心して使え、「星空AF」や進化した「顔優先/瞳優先AF」など、高速・高精度なAFシステムを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5OM-1が出てもまだまだ現役の3型
OMスタイルになる前のオリンパスが大好きで、その系譜を受け継いだEM-1系は今も愛機として使用しています。EM-5も所有していましたが軽い代わりにやはりホールド感が欠けるので、EM-1のしっかりとしたグリップでズイコーレンズを使いたいです。4/3ということで敬遠しておる方もいらっしゃるかもしれませんが、良いレンズを使った時のシャープ感や質感は素晴らしいです。望遠レンズ系でもAFの補足力は爆速なので鳥、動きものに重宝しています。一方で星は流石にフルサイズの方が軍杯が上がるため、使い分けています。
5E-M1シリーズはどれも素晴らしいと思います。
【デザイン】
好きじゃなきゃ買いませんとも。
無駄のないデザインは最高です。
【画質】
全く問題ない。といいたいところだけど、もう少しダイナミックレンジが広ければなぁと思うことがたまにあります。
【操作性】
ニコンのようにボタンを押してダイヤル回して離せば設定完了、という操作ができたら良かったのですが、ボタンを押してダイヤル回してもう一度ボタンを押すというのは、急いでいるときには少し面倒だったりします。
【バッテリー】
もちませんねw
ミラーレスは基本的に複数のバッテリを予備に持って歩くのがいいと思います。
【携帯性】
それがOMの良さですから。これだけのものがこんなにコンパクトなだけで最高だと思います。
【機能性】
必要以上に多機能です。特に手ぶれ補正は凄まじく、三脚が必要な場面が星空くらいしか無くなりました。
【液晶】
背面はついていればいいです。ファインダーは必要にして十分。
【ホールド感】
良いですね。私は手が大きい方だけど、不足を感じたことがありません。
【総評】
D800のサブとして考えていましたが、今はD800がサブです。
D800もそうですが、使っていて古さを感じない。壊れるまで使えるカメラだと思います。
機能だけ追いかけてどんどん買い替える人には向かないかも?
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![FUJIFILM X-T50 XF16-50mmレンズキット [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001635630.jpg) |
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395位 |
217位 |
- (0件) |
876件 |
2024/6/25 |
2024/6/28 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:123.8x84x48.8mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約438g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約389g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7/カスタム1〜3選択 4K対応:○ 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。
- 5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能を搭載しながらも、質量約438gの小型軽量ボディを実現。夜景などの暗い撮影シーンでも快適な手持ち撮影が可能。
- 「フィルムシミュレーションダイヤル」でフィルムシミュレーションモードを切り替えられる。標準ズームレンズ「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」が付属。
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486位 |
242位 |
- (0件) |
38件 |
2024/7/ 2 |
2024/7/25 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
無(本体のみ) |
マイクロフォーサーズマウント |
2177万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約15コマ/秒、静音連写H/プロキャプチャー連写H:約60コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式液晶ビューファインダー 幅x高さx奥行き:134.1x90.9x68.9mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:420枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.0(タイプC)、HDMIマイクロ 重量:約580g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約504g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系
【特長】- Hα線対応、天体が見せる光景を色鮮やかに写す天体専用カメラ。ハイレゾショット機能のスタッキング処理で、より高画質かつ高精細な撮影が可能。
- ミラーレス一眼カメラ「E-M1 MarkIII」の撮像センサー前方に配置されているIRカットフィルターを天体撮影用に最適化し、赤い星雲を色鮮やかに撮影できる。
- 付属するフィルターやOM SYSTEMのコンピュテーショナル フォトグラフィ、「M.ZUIKO DIGITAL」レンズにより、本格的な天体写真まで幅広い表現が可能。
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447位 |
242位 |
4.62 (4件) |
3170件 |
2022/11/ 4 |
2022/11/25 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:129.5x91x63.8mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:590枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.49秒 重量:約557g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約476g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応:○ 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2
【特長】- 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサー・高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を採用したミラーレスデジタルカメラ。
- 質量約557gのコンパクトボディに5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能やAIによる被写体検出AF、高速AFを搭載。
- シャッタースピードなどの3つのダイヤルや3方向チルトの液晶モニターを装備。標準ズームレンズ「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5バランスのとれた良いカメラ
非常に使いやすく、SDカードもダブルスロット。総合的にみて、大変優れた製品だと思う。
5防塵防滴追い撮りも可スポーツ撮影に最適
躍動感のある写真が撮りたくて購入しました。
スポーツの写真なので雨や砂が入るのが不安だったので防塵防滴のこのカメラにしました。
人の動きにフォーカス出来るので追い撮りもスムーズで
デザインもとてもカッコ良くオススメです
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