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RAW:14bit 内蔵マイク タイムラプス
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お気に入り登録1762α7C II ILCE-7CM2 ボディのスペックをもっと見る
α7C II ILCE-7CM2 ボディ 3位4.52
(82件)
5334件 2023/8/30  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 3410万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:3410万画素(総画素)、3300万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:124x71.1x63.4mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:530枚、液晶モニタ使用時:560枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約514g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約429g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大627点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • コンパクトなフルサイズミラーレス一眼カメラ。有効約3300万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」、画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載。
  • 常用ISO感度は静止画・動画時ともに100-51200を実現し、高感度でノイズを抑えた撮影が可能。被写体の認識性能が向上したAF性能を備えている。
  • 7K相当の豊富な情報量を凝縮することで、高品位な4K映像として出力することができ、4:2:2 10bitで4K60pの動画記録に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5フルサイズで軽量コンパクト【再レビュー】

【デザイン】 シンプルですっきりしてると思います。 【画質】 画質は普通に良いかと。トリミングするので33MPは無駄ではない。 【操作性】 ジョイスティックつけてほしかったなぁ。 【バッテリー】 ミラーレスとしては普通。 【携帯性】 抜群に良い! フルサイズで514g(バッテリーとSDカード含め) 【機能性】 手ぶれ補正は前所有α7Wより若干だけど強く感じます。 クリエイティブルックのVVとVV2 、2つに分けてあるのはJPEG派として評価できる。 SEはあまり使わないが。 【液晶】 バックモニターは老眼なのであまり使わないです。 EVFはサードパーティーの拡大アイカップつけてるので問題ない。 ただメーカー純正でほしいですね。 【ホールド感】 手が小さいのでちょうど良い。 【総評】 スリーダイヤルで絞り、ISO、露出が使えて大変便利。 バッテリーが他メーカーと逆(接点が外側)なのは設計上のことだと思うが、たぶんコンパクトさに関係してるのかな? 積層センサーではないけど被写体認識と押すだけ間トラッキングは性能高いと思う、ガチピンで撮れるとただただ嬉しい。 またオールドレンズつけてMFで丁寧に撮っても楽しめる、そんなカメラだと思います。 【以下再レビュー】 ソニーファンの方々には大変申し訳ないのですが断腸の思いで手放しました。 製品レビューに変更は一切ありません。 ただマクロ撮影の機会が増えてカメラ内深度合成が必要なのと下取りの予算の関係がすべての理由です。 再レビューは迷ったのですが正直に書いた方が自分らしいと思い書き込みました。 説得力に欠けると思いますが、それでもこのカメラを購入したことに後悔はありません、オススメします。それでは。

5個人的に最高のカメラ

デザイン  シルバーを選びましたが、中々質感良くオシャレだと思い気に入ってます。 画質  α7RVと一緒に運用をしていますが、33MPのサイズは使い勝手が良いです。今のRシリーズの61MPはちょっと大きすぎてPC容量がキツいですから、今後のモデルも30~40MP辺りで展開して欲しいですね。 操作性  ずーっとαユーザーなのでソニーのUIで特に迷う事は有りません。のでここは無評価とします。 バッテリー  7RVと比べると明らかにバッテリー持ちが悪い。AIAFの影響ですかね?7RVでは予備バッテリー不要かなって思う位バッテリーが減りませんでしたが、7CUでは予備が無いとちょっと不安になります。 携帯性  これはもう最高ですね。自分は小型のMFレンズを使う事が多いので、このボディとの組み合わせは極めて良好です。 機能性  手振れ補正が強力で、35o以下の広角レンズなら0.5秒位、超広角なら気合いで1秒くらいのスローシャッターが手持ちで撮影できます。登山中等の、三脚を出すのが億劫な時の滝の撮影時に便利です。 液晶 コレは普通に悪いですね。この価格帯のカメラについていて良い液晶ではありません。EVFは思った以上に見やすいです。が、スペックから想像した以上というだけの話で、他の上位機種のEVFと比べれば劣ります。実用上は問題ないですね。 ホールド感 特に不満は無かったのですが、三脚の利便性をと考えて付けたsmallrigの木製グリップ付きのケージを付けたらめっちゃ持ちやすくなりました。カメラの上下がシルバーになって中々良い感じでオススメです。 ソニーのカメラシリーズは二代目で一気にモノが良くなる傾向があるので、今回の7CUは予約開始後即購入しました。多少の不満点はありますが、圧倒的な携帯性の良さと、バランス良く纏まった画質の良さでそんな不満点は一蹴されます。しばらく本体の買い替えは考える必要無くなるなぁと思ってます。失敗しないカメラ選びがしたい人には是非お勧めですよ。

お気に入り登録846α7C II ILCE-7CM2L ズームレンズキットのスペックをもっと見る
α7C II ILCE-7CM2L ズームレンズキット 5位 4.57
(21件)
5334件 2023/8/30  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) α Eマウント 3410万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:3410万画素(総画素)、3300万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:124x71.1x63.4mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:530枚、液晶モニタ使用時:560枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約514g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約429g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大627点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • コンパクトなフルサイズミラーレス一眼カメラ。有効約3300万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」と、画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載。
  • 常用ISO感度は静止画・動画時ともに100-51200を実現し、高感度でノイズを抑えた撮影が可能。被写体の認識性能が向上したAF性能を備えている。
  • 4:2:2 10bitで4K60pの動画記録に対応。フルサイズEマウント用標準ズームレンズ「FE 28-60mm F4-5.6」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5山の景色を持ち帰られます

カメラ遍歴は数々あります。初のフルサイズ、買って良かったの一言に尽きます。 登山のbuddyで素晴らしい景色を切り取ってくれます。山仲間にも好評です。 写真は穂高独標から撮った山塊です。

5憧れのカメラ

【デザイン】 申し分なし。 【画質】 申し分なし。 【操作性】 申し分なし。 【バッテリー】 まだフルに使ってないからわからない。 【携帯性】 ジンバルに乗せられるカメラを探してました。 【機能性】 申し分なし。 【液晶】 申し分なし。 【ホールド感】 申し分なし。 【総評】 マイクロフォーサーズからの乗り換えで、やっと買った憧れのカメラ。 これからどんな旅をしてどんな夢をこのカメラとみられるか楽しみです。

お気に入り登録795EOS R50 ダブルズームキットのスペックをもっと見る
EOS R50 ダブルズームキット
  • ¥―
6位 4.41
(21件)
2040件 2023/2/ 8  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2550万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約15コマ/秒、電子先幕時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000秒〜30秒、電子先幕:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x85.5x68.8mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約376g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4503ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに「EOS Rシステム」の高い撮影性能や便利な通信機能を凝縮したAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。
  • 逆光や夜景でもカメラ任せで撮影が可能な「アドバンスA+」、1回の撮影で明るさや色合いの異なる3枚の画像を記録する「クリエイティブブラケット」を搭載。
  • 標準ズームレンズ「RFレンズ RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」、望遠ズームレンズ「RFレンズ RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5kiss x7からののりかえ

ミラーレスがほしかったのとkiss x7がそろそろ限界かなと思ったので購入しました。 おもに子どもの発表会と旅行時のスナップ撮影です。 ・ダブルズームキットで11万 ・kiss x7の後継と思われること(特に携帯性について) このあたりが機種選定の決め手です。 ・kiss x7に対するデメリット センサーの自動クリーン機能がついてない 動画撮影がダイヤル切り替え式になった 標準レンズは回さないと撮影可能にならない ・kiss x7に対するメリット 標準レンズ装着時のでっぱりがかなり小さい フォーカスが速く正確 動画で2k60p、4k30pが撮影できる スマホ連携 などなど。ほかにも10年分の技術革新ありますね ミラーレスのメリットとしてシャッター音を無音に設定できるのですが、AUTOモードでは切り替えられないです(マニュアルモードで可能)。機能制限によるものと思いますが、AUTOモードでもできたらなお便利だと思いました。 予算的にフルサイズは選べないのですが、カメラの重量やサイズ、写真のファイル容量、操作時の応答性を考えるとAPS-Cがやはりいいなと思っています

5軽い。安い。スマホ以上。で実質11万円。キャッシュバック利用

【背景】 過去、キヤノン 6D フルサイズ を使っていました。 重くて持ち歩かないので、すべて売って、スマホに統一したのですが、昔キヤノン6Dで撮った写真を見て圧倒的に良いので、改めてスマホ以外の選択肢を検討。 カカクコムを覗いてみると、軽く小さいボディのフルサイズやAPS-Cが増えています。 そして昔の一眼の弱みだった動画なども強くなっているとのこと。インフレや機能向上で価格は高くなっているが、改めて一眼購入しました。 主に6Dとのスペック比較を中心に書きます。 特に撮像素子はキヤノンが気に入っているので、キヤノン縛りで選びました。 PENTAX、富士フィルム、ニコンなども過去使ってみたり、したことありましたが、人肌を美しく撮影できるのはやっぱりキヤノンな気がします。 【デザイン】 EOS R50は手のひらに収まるほどコンパクトで、重量も約375gと非常に軽く、持ち歩きたくなるボディです。 対してEOS 6Dは一眼レフらしい重厚な佇まいで約770g。クラシックな魅力もありますが、気軽さではR50が一歩リードします。 【画質】 R50は24.2メガピクセルのAPS-Cセンサーと最新の映像エンジンDIGIC Xを搭載し、色のりの良さやディテールの再現性に優れています。さらに、6Kオーバーサンプリングによる4K動画も可能で、写真も動画も高品質。 6Dは20.2メガピクセルのフルサイズで高感度に強く階調表現に深みがありますが、動画はフルHDまで。総合的な画質性能は、R50が“今”に合った選択肢です。 【操作性】 R50は被写体を自動で検出するAFが非常に賢く、人物・動物・乗り物を即座に追従します。タッチ操作との組み合わせで誰でも快適に使える印象です。 6Dは光学ファインダーの撮影が魅力で、伝統的な一眼の良さがありますが、AF性能の点ではR50の方が一枚上手です。 【バッテリー】 R50はEVF使用時で約310枚、液晶モニターでは約440枚の撮影が可能。 6Dは一回の充電で約1090枚とさすがのロングライフです。 ただ、R50も予備バッテリー1〜2個あれば日常使いで困ることはありません。 【携帯性】 R50のコンパクトさは特筆もの。サイズも重量も小さく、カバンに入れても邪魔になりません。街歩きや旅行、家族のお出かけなど、持ち出しのハードルが圧倒的に低いです。 6Dはその分がっしりしており、本格撮影向きと言えます。ただ、子連れで荷物多いとなかなか持ち出さなくなってしまいますよね。 【機能性】 R50には4K動画、電子シャッター、先進の被写体検出AFなど、最新のデジタル機能が豊富に搭載されています。 一方で6Dは静止画専用機としての完成度は高いですが、機能の幅広さではR50に軍配が上がります。 【液晶】 R50のバリアングル液晶は約162万ドットで、自撮りやローアングル撮影に最適。 タッチ操作にも対応しており、直感的に使えます。6Dは固定式で約104万ドット。液晶の自由度や使いやすさでは、やはりR50が上です。 【ホールド感】 R50はコンパクトゆえにグリップがやや浅め。ただし軽さがそれを補っており、片手操作も苦になりません。6Dは深いグリップで安定感があり、大きめのレンズや長時間の撮影では頼もしい存在です。どちらも一長一短と言えます。 【総評】 EOS 6Dはフルサイズならではの深みある描写と長時間運用が魅力のクラシックな一眼レフです。一方のR50は、最新のAF、高精細な4K動画、小型軽量なボディによる圧倒的な携帯性を兼ね備え、“いま”を撮るのにぴったりなミラーレス機。 気軽に、けれど本格的に。そんなカメラをお探しなら、R50を強くおすすめいたします。

お気に入り登録1571EOS R6 Mark II ボディのスペックをもっと見る
EOS R6 Mark II ボディ 8位 4.50
(92件)
5018件 2022/11/ 2  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 2560万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2560万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約40コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒、1/8000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:138.4x98.4x88.4mm ファインダー倍率:0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約670g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約588g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:最大4897ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:○ BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数最大2420万画素35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」を採用したフルサイズミラーレスカメラ。
  • 粘り強く追尾し続けるトラッキング性能を発揮し、人物/動物/乗り物の検出精度の向上と、被写体対象範囲が拡大。
  • ボディ内手ブレ補正機構を搭載し、レンズ内光学式手ブレ補正との協調制御により最大8.0段の手ブレ補正効果を発揮する。
この製品をおすすめするレビュー
5R5じゃなくても充分

R5も持っていますが、こちらで十分だったので R6U2台目の購入です。

5非常にバランスが良い!一つ言うとするなら…

カメラのスペック勝負とか そこに興味は無い自分からすると 必要充分で、とてもバランスの良い カメラだと感じる。 良い意味で、アマチュアに丁度良い! 仕事や撮影がメインの日ばかりでなく 旅行だったり、テーマパークや アウトドアだったりと 遊びながら撮影するような日も有る アマチュアにとって この辺りが、ちょうど良いです! これ以上の上位機種は 先ず、そのような用途には 「重さ」や「威圧感」的に向かない! 撮られる側がプロのモデルさんなら ゴツいカメラでもリラックス出来るだろうけど、 そうでは無い、一般の方は ゴツいカメラだと ちょっと緊張させたり、 顔がこわばってしまったり 表情が固くなってしまう事がある そうさせてしまう位なら スマホの方が、全然良い写真撮れたり します。 そう言う事も踏まえて 家族写真とか、周りの友人とか 撮影するなら、この位が ギリギリだと感じます! だからって機能が低いわけでは無く コレでたいてい撮れます! スポーツだろうと、電車だろうと 全然行ける! 充分な性能と、充分な画質です! 特に動画の綺麗さがかなり進化しています。 ただ、一つ言うと AF周りの「設定」は 覚えた方が良いと感じる! サーボや、トラッキング、AFエリア プリAF、AF測距不能時のレンズ動作 この辺りの設定によるAF挙動の違いは 覚えてしまって、 ボタンもカスタマイズして オンオフや、エリアの切り替えなど 即座に切り替え出来るようにしておか無いと、カメラに振り回される所があると感じます。 ちゃんとカメラに指示を出してあける事が大事! そこを、ちゃんと設定しない、 もしくは、よくわからない、と言う方 は「AFがまだまだ」と思うのかも知れませんね。 やはり、トラッキングと言うのが 一眼レフ時代のAFには無かった物なので、そこに慣れが必要だとは感じます。 撮影者が、それに慣れて来たら 本当に良いカメラだと感じます。 後、CanonはR1以外は クロスセンサーでは無いからダメ と言うレビューもありましたが ミラーレスは現状、 他のメーカー含めそうで むしろ、CanonのR1が初のクロスセンサー機ですよ^_^

お気に入り登録578Z5II ボディのスペックをもっと見る
Z5II ボディ 9位 4.55
(27件)
1790件 2025/4/ 3  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜64000、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影(拡張):約15コマ/秒、ハイスピードフレームキャプチャー+(C30):約30コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x72mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約700g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約620g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(シングルポイントAF時)、299点(オートエリアAF時)、※静止画モード、撮像範囲FX時 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 上位機種同等の高性能を実現し、暗いシーンへの対応力と一瞬の動きを捉える撮影性能が向上したフルサイズミラーレスカメラ。
  • 画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載し、従来の「EXPEED 6」の約10倍高速でデータを処理できるため、強力なAF性能やすぐれた被写体検出・追尾性能を実現。
  • 著名なクリエイターが作成した特製のプリセット「イメージングレシピ」に対応。H.265やH.264などに加え、独自の動画ファイル形式N-RAWにも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5人物撮影での画像処理のふり幅

人物撮影を主にしている初心者です。 キヤノン機種で撮影している頃がありましたが、 自分の好みの明るさなどに調整していると 同じような色味や雰囲気になってしまって いました。 この機種に導入されたカスタムピクチャー コントロールが気になり、人物撮影に十分すぎる 機能も有していることから購入に踏み切りました。 実際 初心者が同じ人物を撮影しても場所や時間帯、 服装によってポップで軽やかな色合いから、どっしり とした濃厚な色合いまでふり幅が広く表現ができて 写真を撮る楽しみが増えました。 初心者がカメラを学ぶには導入コストも含め現在の ところ最も優れた機種の一つだと思います。

5ポートレート撮影にも良し!

Z8のサブとして購入してみました。 来月の旅行に持っていくつもりですが、とりあえずポートレート撮影に使ってみました。 レンズはZ50mm/1.2Sです。 これまではZ8で撮影してきましたが、Z5Uで撮影してもAFや瞳認識は全く遜色ありません。 撮影体験はZ8に勝るとも劣らず、非常に満足出来ます。 むしろボディが軽い分、サクサク撮れました。 モデルは、美マージュ撮影会所属「蝶世さくら」さん 掲載許可を得ております。 RAW撮影 NX Studioで明るさ調整等しています。 ピクチャーコントロールはリッチトーンポートレート。 美肌効果 強めです。

お気に入り登録908EOS R10 RF-S18-150 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS R10 RF-S18-150 IS STM レンズキット
  • ¥155,400
  • チケット大黒屋
    (全44店舗)
10位 4.47
(34件)
3806件 2022/5/24  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2550万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約23コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:122.5x87.8x83.4mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:210枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約429g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約382g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4503ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4Kクロップ(3840x2160)59.94fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに「EOS Rシステム」の高い性能を凝縮し、本格的な静止画・動画撮影をより手軽に楽しめるAPS-Cサイズミラーレスカメラ。
  • メカシャッター/電子先幕による撮影時はAF/AE追従で最高約15コマ/秒、電子シャッターによる撮影時はAF/AE追従で最高約23コマ/秒の高速連写が可能。
  • APS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」により高画質を実現。高倍率ズームレンズ「RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5写真が好きな老人

SONYαVに2470Zを使っていましたが,高年齢で重い.できるだけ軽いカメラを探した.EOS R10に18150を使うと軽い.評価では「よくもなく,悪くもない」とあったので,購入した.想像以上に綺麗な配色でピントの硬い写真が撮れた.大満足です.但し,ボタンが多くて取り扱いが難しかった.しかし,なれると便利の良いボタンが多いことに気づいた.結論,写真が好きでカメラが重いと感ずる人にお勧め.カメラ歴50年の老人より.

5キヤノンAPS-C機で最も推せる1台

発売日に18-150レンズキットと購入し、1年ほど使って手放しましたが、 このたび相方さんが写真を始めるにあたって新品のレンズキットを再び購入しました。 教えていく中で私も触れる機会が多く、また初心者視点も交えての再レビューです。 彼女の主な被写体は食べ物、そして旅行の記念写真や各種イベントでの写真です。 記録だけではなく作品としても撮りたいとの事です。 スチルのみで動画はスマホ任せです。 【デザイン】【携帯性】【ホールド感】【操作性】 サイズ感は全体に小型、R50より一回り大きい印象ですが、R10はしっかり握れるグリップがあり、様々なレンズに対応できます。何ならRF200-800を付けても取り回しに違和感はありません。 ただ手の大きい人はレンズとグリップの間が狭く感じるかも知れません。 操作性はミドルクラスらしく優れています。 ダイヤルやコントローラーが充実しており、R6mark2と併用しても違和感や不足感を覚える事はありません。上位機種のR8や、同社内ライバルのR50よりも優れている部分です。 レンズのRF-S18-150はR10との相性が抜群で、本当に様々なシチュに対応できます。 f3.5-6.3と少し暗めですが描写もAF速度も間違いなくお値段以上です。 またスペックの割に小型軽量であり、初心者の女性でも小型のカメラバッグと共に抵抗なく持ち歩けます。 ただホコリが銅鏡内に容易に侵入しやすい欠点があります(自己責任で開けてブロワで飛ばしてます) レンズをカバンで運搬する際は、R10本体も防塵防滴ではない事から、ジブロップやプチプチ等でホコリからできるだけ守ってあげる方が良いかも知れません。 【画質】 APS-C2400万画素クラスの画質として必要十分です。 ALOと高輝度優先併用も可能でダイナミックレンジも十分に広く、通常の撮影で大きな不満を覚える事はほぼ無いでしょう。 高感度域については個人で許容範囲は異なりますが、NR無しもしくはjpg出しではISO 3200が上限でしょうか。昨今のlightroomやPureRawのような強力なNRであれば8000辺りまで許容できます。 そのjpg撮って出しは標準で明るく色味も豊かで完成された画が出てきますね。特に人肌はいかにもキヤノンらしい柔らかく雰囲気のある描写です。 【バッテリー】 LP-E17という事で不安でしたが、実際撮ってみるとまめな電源オフで400枚近くいけますね。同じバッテリーのRPの1.5倍以上は持ちます。 バッテリー自体が小型なので予備を持ち歩く場合に負担になりづらい面もあります。 またUSB経由の充電・給電も可能なので屋内で電源確保できる場合は心配ありません。 ただしモバイルバッテリーで運用の場合は、対応製品がかなり限られます。 【機能性】 R10最大の売りであるAFに関しては、発売から2年経過した2024年現在においても非常に優れています。良い条件(明るいレンズや明るい場所)においては厳しい動体撮影でもガンガン使っていけます。 ただ暗所となるとあっさり迷ったり速度が低下する場合があります。野鳥撮影などでも茂みの中などでは合焦しづらいです(暗い場面では露出シミュレーションoffで対応すると良いでしょう) 本体は安いですが、できるだけ明るく高性能なレンズと組み合わせる方が良いです。 連写も必要以上に速いのですが、そのぶんcRAWでもすぐバッファ詰まりします。 (高速連写+ではなく、途切れにくい普通の高速連写の方がお薦めです) メカシャッター音は相当騒がしく安っぽく、使う気持ちよさはありません。 一方で電子シャッターはなかなか良い印象です。ただしローリングシャッター歪みは大きいです。 機能の中にはスマホからステップアップした初心者向けモードも用意されており、特にシーンモードは場面を選ぶだけなのでカンタンだとの事です。 R10はパッと見た感じボタン類が多く難しそうですが、こういったものが有るので問題ないでしょう。 【液晶】 EVFの像は小さいですが個人的に不満はそれほどありません。 背面液晶は十分なサイズで可もなく不可もなくといった印象です。 バリアングルは個人的に好きではないです。 【総評】 R10は上位機種のサブとして、いざとなったらその代替もできる優れた機種です。 発売から2年以上経過していますが不満を覚える場面は少なく、初心者から上級者まで幅広くお薦めできる機種です。 相方さんは特に小型軽量と長く使えそうなところが気に入っている様子です。一方で「黒以外も欲しかった」とも言っていますが。 ちなみにR50と本機を比較検討されている方は多いと思いますが、私は操作性や機能の差からR10の方を強くお勧めします。R50はセンサークリーニング機能が省かれているのと、カメラに慣れてきた頃にボタン類の不足を感じるようになると思います。 キットレンズのRF18-150はレフ機時代の高倍率ズームのイメージを覆す高性能レンズです。 画質もAFも満足でき、よほど気合の入った撮影でなければこれ一本でいけます。ただ前述の通り銅鏡内へのホコリの侵入には注意です。 EOS R10は近年のキヤノンAPS-C機では出色の出来です。初心者で予算制限が厳し目の方には本機R10かR8のどちらかをお薦めします。 発売日からすれば遠くないうちに後継機の話が出てくるかも知れませんが、それでもR10が優れた機種である事は変わりません。 このレンズキットでひとまず写真を始められてみてはどうでしょうか。

お気に入り登録250Z50II ダブルズームキットのスペックをもっと見る
Z50II ダブルズームキット 13位 4.15
(8件)
2812件 2024/11/ 7  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影:約5.6コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:127x96.8x66.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約550g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約495g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(シングルポイントAF時)/231点(オートエリアAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したAPS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「Z9」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載。
  • 「ピクチャーコントロールボタン」を備え、複雑な設定や編集なしでイメージ通りの画作りができる「ピクチャーコントロール」が使いやすくなっている。
  • 標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」と、望遠ズームレンズ「NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5オールマイティに使える

ボディはしっかりしていますが、重くはありません。よくいえば軽く持ちやすいですが、少しチープな印象もあるかもしれません。

5ニコンもわるくないですよ

【デザイン】   Zシリーズの流れをくむデザインで、特に違和感ないです。   なんとなくイヤミだった Nikonロゴも、最近の世代は普通になってきて  良い感じです。   ただ、ファインダー引っ込めたのは良くない。   バックから出したりするときに引っかかるのを防ぐためとのことですが  どうせ引っかかるのだから、突きだしていてもいい。 【画質】   感度が上がると、うるさくいうと、ノイズ乗りやすい感じですね。   今のところ明るいレンズが用意されていないので、どうしても  ISO感度が室内だと上がってしまう(意味不明でしょうけれども  ご容赦を)。   ビックリするほどキレイでは無いけれど、無難に撮れます。   もちろん、スマホより確実にきれいに撮れます。   スマホと違って、大きくて大変そうですけど、実はこの方が狙った  ものを狙ったとおりにきれいに撮れる道具なんです。   【操作性】   基本、右手で全ての操作ができる傾向が強くて、ほめる人も多い  ようです。   実際にはボタンを見ながら両手で操作する人がほとんどだと  思いますが、ボタン類の各機能はわかりやすいほうです。   再生ボタンと、拡大、縮小が並んでわかりやすいのは撮った後の  確認時にとても楽です。   わたしはいろんなカメラいじってきたので、たくさんボタンが  付いていると嬉しい変なタイプですが、普通の人は少しボタン  多すぎ?と思うかも。 【バッテリー】   わりとよく持つ模様です。   最近のカメラらしく、家庭用のコンセントを使う充電器は  別売です。   感覚的には充電はケーブル繋いで、の方が馴染みが良いのかも。   ついでに Qiまで対応しちゃうとか、そこまでやっても良い  んじゃ無いかと思ったり。   慣れてきて、あれ? バッテリー早く切れるなぁ、と思ったら  予備のバッテリーを。お高いけど、あればとても便利です。 【携帯性】   このダブルズームキットで、広く撮るから、遠くを撮るまで  全部できます。   しかも軽い。   持ち運びは小さい方のレンズを本体に付けて、大きい方の  レンズと予備のバッテリーを小さめのカメラバックを用意して  持ち運ぶといいでしょう。 【機能性】   初めのうちは何が何だかさっぱり解らない、でしょうから、  まずはモードを緑の AUTOにして、録るのに慣れたら、少しずつ  他の機能を試していく。   あせることはありません。   ボタン多いけど、これでも、使ってほしい最小限の機能や  切替を選りすぐってあります。   一番使ってみてほしいボタンは、大きくなっていて目立つ  ところにあります。   メニューまで選べるようになると、フィルムカメラの頃から  高級機種にだけ付いていた機能に、最近の最新便利機能も、  一通り揃っています。   ベテランの方でも満足の行く機能性です。 【液晶】   とても見やすいのですが、先に書いたファインター、  つまり目で覗き込むところの出っ張りが少ないので、  眼鏡を掛けている方はかなりカメラに顔を近づけないと  覗きづらいのが欠点です。   また、右の安っぽくて小さい謎のつまみでファインダーが  キレイに見えるように合わせるのですが、つまみづらくて  回しにくいので、ここは根気よく調整する手間がありますが、  一度やれば大丈夫です。これは必ずやる必要があります。  ピッタリ合った状態でファインターを覗くと、また格別ですよ。 【ホールド感】   わたしは手が大きい方で、ちょうどいいくらいでしょうか。   いざシャッターを切るとき、女性の場合、右手は親指とその  腹で背面を押さえて、人差し指はシャッターボタン、その他の指を  前の出っ張りの先っちょ、を押さえる。   左手は下からカメラを包むように軽く握ると良いかも。   このあたりはいろいろ試して、ご自身なりのベストの構え方を  見つけましょう。   いくら失敗してもデジタルだから、何度でも撮ればOKです。   わたし的に不満なのは、先に書いた目で覗き込むファインダーの  出っ張りが少ないので、覗き込んでいるメガネのところで細かい  振動を抑えるクセがあるので、手ブレしやすいところです。   なので、わたしはファインダーのところ、少し出っ張っている方が  好みです。 【総評】   ニコンのデジカメの中では低価格に入る、入門用とされていますが、  それでもダブルズーム、つまりこれだけ買っておけば他にレンズを  買い足す必要も無くいろいろ撮れます、ということでレンズ2本、  本体の価格も結構あるので20万ちょっと切るお値段。   正直、やっぱり高価です。   カメラに慣れた方、詳しい方はいろいろご経験から、  いや、安いじゃないかと、お叱りを受けるかも知れませんが、カメラを  初めて使う人にはやっぱり、けっこうキツい出費となります。   とはいえ、せっかく本格カメラを買うのですから、ダブルズームの  方がお得です。   最初に必要なもの一式揃えてしまう方が、楽です。   実はレンズもおまけ値段で一緒になっています。   二つも必要なのかな、と思った方は、お店で一度二つのレンズを  取っ替え引っ替え試して見て下さい。   それで長い方の遠くを撮れるレンズが必要ないと思ったら、シングル  レンズキット(?)の安い方をお勧めします。   後からでも長い方のレンズだけ買えますので、必要に応じて買い  足す方が良いかも。   最後に、本当に20万円の価値はあるかというと・・・・・・あります。   元を取るには、とにかく撮って撮って撮りまくりましょう。   次第にいろいろ面白い使い方も解ってきます。で、その使い方も  ちゃんと用意してある、実はかなり高機能な凄いカメラなんです。   今のところ出たばかりなので、性能も最新です。   個人的には、カメラ入門機としてお勧め、と思います。   ニコン、やっぱり良いですよ。

お気に入り登録740EOS R5 Mark II ボディのスペックをもっと見る
EOS R5 Mark II ボディ 15位 4.42
(38件)
3157件 2024/7/17  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 5030万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:5030万画素(総画素)、4500万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約30コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:138.5x101.2x93.5mm ファインダー倍率:0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:540枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMI 起動時間:0.4秒 重量:約746g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約656g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:最大5850ポジション 4K対応: 動画記録画素数:8K DCI(8192x4320)59.94fps(軽量RAW)、8K(7680x4320)29.97fps、4K DCI(4096x2160)119.88fps 音声録音:モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.3 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 静止画・動画において、高い撮影性能を実現しながらすぐれた機動性を兼ね備えたプロ・ハイアマチュア向けのフルサイズミラーレスカメラ。
  • エンジンシステム「Accelerated Capture」とディープラーニング技術の融合により、すぐれたトラッキング性能を実現。
  • 約4500万画素フルサイズ裏面照射積層CMOSセンサーや「ニューラルネットワークノイズ低減」機能を搭載し、高画質な画像を生成可能。
この製品をおすすめするレビュー
55の称号に相応しいカメラ

昨年11月にEOS 5d mark4から買い替えて約9ヶ月使用しての評価になります。 1番驚いたのは、AF機能でした。かつてAFが出てきた時のα7000を触った時以来の衝撃でした。 早い。正確。逃がさない。 そんな感じでした。 RFレンズではなく、EFレンズをアダプタ経由で使ってますが十分なAF速度です。 EF50mmf1.2を5dmark4であればピントが甘い写真が何枚かあったのですが本機種はそれがほぼないです。 資金貯めてRFレンズにして撮影してみたいくらいです。 操作性などは5d mark4と長年Canonを愛用しているので迷いはないです。 ただ、ミラーレス。OVFではなくEVF。 ここを悩んで発売日に買うことができませんでした。 ただ、実際使ってみると遅延も少なく使いやすく仕上がっていると思います。 (でもOVFの方が好き。) トータルとしてCanonの5の看板を持つに相応しい機種に仕上がってます。

5堅実な正常進化

発売日からおおよそ1週間後に手に入れました。 それから仕事とプライベートで使っています。 【デザイン】 レトロスタイルではなく丸みのあるデザインは好きです。 給気口と排気口が組み込まれています。 【画質】 高画質だと思います。 4500万画素は大きなデータ納品に耐え、 トリミング前提でも余裕のある画素数で便利です。 また、ディテールもトーンもとても良いです。 仕事で時々5D Mark IVを使うことがありますが、 ハイライト、シャドウの粘り、編集耐性等、 使えば使うほどセンサーの進化を感じます。 ノイズが多くなったとの指摘が多いですが、 感度10000以上の好感度域ではその通りだと思います。電子シャッターは特に。 ただ、R5でも感度10000はかなりノイズが多く、 個人的には許容範囲外でしたので実質的な差は感じません。 仕事で使っていても画質が低下したと指摘されたことはありません。 【操作性】 左側に静止画と動画の切り替えスイッチが付きました。 とても使いやすいです。 右側に移った電源スイッチは最初は戸惑いましたが、 今はもう慣れました。 【バッテリー】 バッテリーがLP-E6Pになりました。 中途半端な互換性よりもより機能の高い新型バッテリーでも良かったと思います。 バッテリーの寿命は良くなりました。 街中でぶらぶら歩きながらスナップしていて、 R5は500から600枚程度、 R5 MarkIIは750から850枚程度でした。 2時間程度のスナップの仕事であれば1500枚以上撮っても20%くらいは残っています。 【携帯性】 R5とほとんど差は感じません。 軽いわけではありませんが重すぎることもありません。 【機能性】 AFはR5から大きく進化しています。 さらに、R5よりAF性能が良かったR3よりも明らかに歩留まりが良くなりました。 被写体認識能力、追従能力、全てにおいて大きく進化しています。 これは外れているだろうとうい場面でも後からPCで見て驚くことが多いです。 カメラ内アップスケーリングやニューラルネットワークノイズ低減自体はすごい機能ですが、 Lightroomで同じことが出来てしまうのでなかなかワークフローの中で使うことがありません。 センサーの高速化により電子シャッターが実用的になりました。 高いシャッター耐久に加えて、電子シャッターも使えるのは安心感が高いです。 ストロボとシンクロ出来るのも良いですね。 炎天下の屋外の撮影でもR5は一度熱停止したことがありましたが、 R5 MarkIIは警告は出るものの熱停止はありません。 細かいことですが、 電子シャッターではシャッター音を出すことが出来ますが、 メカシャッター、電子先幕では音が出なくなるの点は改善して欲しいです。 【液晶】 とても綺麗です。 【ホールド感】 グリップの深さ、太さ、小指も余らず持ちやすいです。 【総評】 R5からは画質こそ大きな進化はありませんが、 非常に強力なAF、実用的な電子シャッター、熱問題への対応、バッテリーの強化等、 程度はそれぞれですが、R5の課題が多くの点で改善されていると思います。 年に20万回以上シャッターを切ることもあるので、 電子シャッターはとてもありがたいです。 その分価格も上がってしまいましたが‥ R5に引き続き、信頼を持って仕事で使うことが出来るカメラです。

お気に入り登録941α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]のスペックをもっと見る
α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック] 16位 4.55
(52件)
2797件 2023/7/13  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) α Eマウント 2700万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2700万画素(総画素)、2600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:122x69x63.6mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:550枚、液晶モニタ使用時:570枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約493g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約409g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大495点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、119.88p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効約2600万画素のAPS-C裏面照射型「Exmor R」CMOSセンサーと、画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載したデジタル一眼カメラ。
  • 静止画・動画撮影における処理能力が大幅に向上。高い階調表現や忠実な色再現性能、低ノイズ性能などを実現している。
  • AI処理に特化したAIプロセッシングユニットを搭載し、より高精度な被写体認識が可能。6Kオーバーサンプリングによる4K映像を出力できる。
この製品をおすすめするレビュー
5すごく良いカメラです

【デザイン】 良い 【画質】 良い 【操作性】 良い 【バッテリー】 長持ち 【携帯性】 良い 【機能性】 良い 【液晶】 見やすい 【ホールド感】 しっかり 【総評】 とても良い

5充実したオートフォーカス

フルサイズ機のサブとして購入しました。野鳥撮影が多いですが、AIオートフォーカスの威力は素晴らしいです。野鳥など超望遠にはAPSCが向いていると思います。

お気に入り登録117Z5II 24-200 レンズキットのスペックをもっと見る
Z5II 24-200 レンズキット
  • ¥―
17位 4.50
(2件)
1790件 2025/4/ 3  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ニコンZマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜64000、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影(拡張):約15コマ/秒、ハイスピードフレームキャプチャー+(C30):約30コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x72mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約700g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約620g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(シングルポイントAF時)、299点(オートエリアAF時)、※静止画モード、撮像範囲FX時 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 上位機種同等の高性能を実現し、暗いシーンへの対応力と一瞬の動きを捉える撮影性能が向上したフルサイズミラーレスカメラ。
  • 画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載し、従来の「EXPEED 6」の約10倍高速でデータを処理できるため、強力なAF性能やすぐれた被写体検出・追尾性能を実現。
  • 著名なクリエイターが作成した特製のプリセット「イメージングレシピ」に対応。8.3倍高倍率ズームレンズ「NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5普通に綺麗に写ります

普通に綺麗に写ります。 問題ありません。 【デザイン】 こんなものかな。 (私としては)、気に入っています。 【画質】 普通に綺麗に撮影できます。 カメラ本体よりもレンズの影響を受けます。 Z 24-200mm f/4-6.3 VRを、今回、初めて使いましたが、 高倍率とは思えないほど、良い写りです。 Z7+Z 24-70/F2.8を持っていますが、さすがにこれと比較すると細かいところでいろいろありますが、、 高倍率レンズとしての画質は、トップ性能と思います。 【操作性】 ニコンに使い慣れていますので、まったく問題ありません。 肩の液晶パネルがなくなりましたが、なくても問題ないことに気付きました。。(;'∀') 【バッテリー】 かなり長持ちします。 【携帯性】 Z7+Z 24-70/F2.8と比較すると、一回りか二回り小さく、随分、軽いです。 もしこの機材が重たいと感じる人は、そもそもミラーレス一眼に向いていないです。 スマホを使うべきです。 【機能性】 カメラは、まったく問題ありません。 レンズのZ 24-200mm f/4-6.3 VRは、最短撮影距離が50〜70cmもあり、接写ができないことが残念です。 ★を4つにしたのは、カメラではなくて、レンズの接写ができないからです。 【液晶】 液晶パネルは綺麗です。 Z5IIで、唯一残念なところは、背面のチルト液晶がなくなったこと。 Z7では、カメラを地面スレスレに撮影したり、高い位置から撮影するときに、 チルト液晶重宝していたのですが、 使いにくいです。 ★を3つにしたのは、個人的にチルト液晶が欲しいからです。 【ホールド感】 問題ありません。 【総評】 良いです。 適当に撮影しても、普通に綺麗に撮影できます。 この値段で、 (高倍率としてはトップ性能の)高倍率レンズとフルサイズカメラがセットで買えるのは、 超お買い得と思います。

4個人的にはおススメしませんが、このZ5II はアリな機種です。

【良い点】 ・ボディ内手振れ補正機能付き ・買いやすい価格設定 ・620gとニコンとしては軽量 ・210万ドットの高精細液晶モニター ・370万ドットの高精細ビューファインダー 【気になる点】 ・α7iii比では55g重いこと ・α7iii比ではひとまわり大きいこと ・FマウントアダプタはAFモータ−非搭載 (多くのレンズ内モーター非搭載FマウントレンズはAF不可能) ・Fマウントアダプタは約三万円とキヤノンのEFアダプタの三倍近い高価格設定 (しかもソニーのモーター内蔵Aマウントアダプタの約2万円より高価格) 【まとめ】 実機をチェックしてきました。 Zマウントの便利ズーム24-200をお手軽価格でセットしたバージョンです。 フルサイズミラーレス機として必要なものは全て揃い、操作性も即応性が十分に考慮された秀逸なものですし、ソニーのα7iiiあたりと比較すると、実用面では差はすくないものの、液晶モニターやビューファインダーのドット数は大幅にZ5II が優秀です。 本体のみですと実売価格26万と買いやすい価格でキヤノンのR8と異なりボディ内手振れ補正機能を搭載しており、手振れ補正非搭載の多くのレンズで手振れ補正機能が利用できます。 AFモーターすら搭載しない、ニコンFマウントアダプタのFTZiiを約3万円で売るような、ユーザーフレンドリーではないメーカーを個人的におススメすることはありませんが、そのようなユーザには優しくないメーカーであるという事実を知った上で買うのであればフルサイズ機の本機はアリな選択肢だと感じました。 APS-CのZ50IIより大幅に価格が高くはなりますが、本格的にカメラを趣味としていくならばZ5IIの方が最終的には安くつき無難な選択肢だと感じます。古いレンズを使おうとするとAFが使えないなどの点ではα7シリーズほど使い勝手はよくなくて、古くてかなり高性能なレンズがAFで使えるとかトータルのコストパフォーマンスではソニーには勝てませんが。

お気に入り登録535Z6III ボディのスペックをもっと見る
Z6III ボディ 19位 4.22
(50件)
2338件 2024/6/18  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 2679万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2679万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜64000、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影(拡張):約20コマ/秒、ハイスピードフレームキャプチャー+(C120):約120コマ/秒 シャッタースピード:電子:最速1/16000秒、1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー UXGA OLED 幅x高さx奥行き:138.5x101.5x74mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:390枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMI 重量:約760g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約670g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(シングルポイントAF時)、299点(オートエリアAF時)、※静止画モード、撮像範囲FX時 4K対応: 動画記録画素数:RAW動画:6K(6048x3402)59.94fps、5.4K(5376x3024)59.94fps、4K(3840x2160)119.88fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、XQDカード・CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したフルサイズ/FXフォーマットミラーレスカメラ。有効画素数2450万画素モデル。
  • 部分積層型CMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 7」を採用し、動く被写体の捕捉性能の向上や、多様な映像制作のニーズに応える動画撮影機能を実現。
  • 明るさの4000cd/m2に対応し、屋外のきわめて明るいシーンでも黒つぶれしにくく見やすいファインダー像を実現している。
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5値段は確かにネック。でも、ニコンで選ぶなら良選択肢。

ファインダーに惹かれたのとZ8が思いのほかとてもいいカメラだったので、ニコンが気になり購入しています。 良かった点 @ファインダー:とてもキレイでした。また、よく言われることですが見え方がとても自然だと思います。見ていて気持ちの良い感じですね。 A質感、グリップ感などはとても気持ちいいです。 またシャッターは電子シャッターもいいのですが、メカシャッターの音はかなり気持ちいいので、 テンションあがります。VAKのAかKの人にとってもおすすめです。(Z8には無い部分なので) B最新のピクチャーコントロール:クラウドから、カラーをダウンロードして使うことができます。 著名な方のもたくさんあるので、気分によって使えますし、勝手に写真をアップロードしてくれる機能もついています。 C画質:好感度にも強いので、ISO6400-12800まで安定して使っています。 イマイチな点 @AF系:スピード、正確性ともにもう少しほしい部分はあります。 また、なぜか鳥モードがないのが気になりますね。 後発のZ50Uにはあるのに…。 A価格:ライバル機と思われるR6MK2と較べて10万円前後の差があるのは。 いいカメラなのにこの点は現状残念。 購入する人が減っているとはカメラ店の店員さんも話しておりました。 総じてとてもいいカメラだと思いますし、ファインダーも気持ちいいです。 ただ、価格が先に来てしまい手に取る方も少なくなってしまうのは残念かもしれません。 40mmF2をつけるとお出かけ用にいいですよ。 ---------------------------------------------------------- ファームウェア2.0になって。 鳥モードも搭載されてなかなか満足です!最近使う機会がないですが…。 AFも使い慣れてくるとそんなに不満を感じないようになりました。 人も動物も瞳の捕捉率は結構高いと思います。 動きの激しいものはソニーで撮影しているので完全ではありませんが。 仕事用途にも使えるタフなカメラですし、値段も下がってきているのでかなりおすすめかと。

5重量、性能面で納得のZ6Vは最高です。

今回は約9か月使用しての感想です。 昨年2024年11月に京都の紅葉を撮影に行った時、平等院の夜景を撮りました。 三脚は使用禁止なので手持ちで撮影しましたが、8段ボディ内手ぶれ補正の威力は絶大でISO3200でぶれのないかつノイズを感じさせない画像の写真が撮れたのには大満足でした。 2025年3月には南伊豆町のみなみの桜を撮りに行きました。前回まではニコンD5とD850を持っての撮影でしたが今回はZ6V+Z24-120mm f/4 Sで撮影しました。 望遠域はクロップして180mmで撮影できるので70−200mmを持って行かなくても代用でき体力的に楽になりました。 2025年4月には昭和記念公園でチューリップを撮影しました。物凄い人が入場するので開門前から並んで開門ダッシュで撮影しました。 開門ダッシュにより、ほとんど人がいない写真を撮ることができたのも軽いZ6V+ニコンZ24-120mm f/4 Sを使用したおかげです。 EVFは解像度が高く、高輝度なので南伊豆町での明るい屋外での撮影でも非常に順調に構図をとることができ良かったです。 光学ファインダーには敵いませんが今までカメラ店で試用してみたミラーレスカメラの中では断トツの見え方がするEVFで満足です。 三脚を使用せずに撮影する場合では、ニコンD5とD850を使わずにZ6Vを持ち出すことが多くなりました。 全体としては高価格のカメラですが、それに見合う性能のカメラで購入して良かったと再認識しました。 ****最初の投稿**** 私は現在カメラはニコンD5とD850を使用していますが、段々とそれらのカメラの重さが負担となっていました。  軽いカメラが購入希望となるとミラーレスカメラを選択することになりますが、ミラーレスカメラは電池寿命が短い(D5は3780枚撮影可)のとローリングシャッター歪(カメラで高速に動く被写体を撮影をしたときに被写体が歪んで撮影されてしまう)やファインダーが屋外の明るい環境下では被写体を確実に確認出来ない等の欠点があるので購入にはいたりませんでした。  しかしながら、メインのカメラのD5の重量は24-70mmf2.8レンズ込みで2,475gと高齢になった私には厳しいものがあり、電池寿命は360枚と少ないがファインダーが明るく一眼レフに近い見え方をするミラーレスカメラのニコンZ6V+ニコンZ24-120mm f/4 S(1,390g)を高価格とは思いましたがお散歩用カメラとして購入しました。 【デザイン】 ニコン伝統のかっちりした形で好みです。 【画質】 とても良いです。見た目の良い派手目な発色や塗り絵的な発色になっているのではないかと心配しましたがニコンらしい自然な色合いの発色で安心しました。 Z24-120mm f/4 Sの組み合わせもあるのかとてもシャープな画像が素晴らしいです。 【操作性】 D5やD850に通じる操作性ですぐに慣れました。 【バッテリー】 ミラーレスは初めてなので他の機種と比較できませんが、今回235枚撮影して残使用量は70%くらいありました。カタログ上のスペックでは360枚となっているので実際の使用量は相当多数撮影できると思いました。 D5はカタログ上、3780枚撮影可となっていてZ6Vは一桁少ないので心配でしたが、杞憂に終わりました。 【携帯性】 購入理由は軽いカメラが欲しいので満足です。 D5の重量は24-70mmf2.8レンズ込みで2,475gからZ6V+ニコンZ24-120mm f/4 S(1,390g) に変更になり約1kg軽くなり体力的に楽になりました。 【機能性】 AFは風景写真や花の写真しか撮っていないので色々とは言えませんが、D5やD850と比較してもそれほど遜色のないと思いました。 私は動画は撮らないので動画については分かりませんが、YouTubeなどで見ると凄い進化しているようです。 【液晶】 フィルム時代から一眼レフを利用してきた私には、ミラーレスカメラのファインダーは大きく不満がありました。 観光地で撮影を頼まれることがあった際、晴天下ではファインダーも液晶もほとんど見えなくて困ったことを経験しています。その点Z6Vのファインダーは光学式のファインダーに近い素晴らしいファインダーで購入動機の一つになっています。 【ホールド感】 グリップがあり、とても持ちやすいです。 【総評】 京都やいろいろな観光地では三脚が利用禁止になってきたご時世と高齢になり重量級のカメラは体力的に厳しくなってきたので手持ちで軽いカメラということでZ6VをD5,D850に加えて3台体制にしました。 インターバル撮影などの撮影では従来の一眼レフでないと安心して撮影できませんが、軽くて高機能のZ6Vは手持ち撮影には活躍しそうです。

お気に入り登録188Z50II 18-140 VR レンズキットのスペックをもっと見る
Z50II 18-140 VR レンズキット 20位 4.62
(7件)
2812件 2024/11/ 7  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影:約5.6コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:127x96.8x66.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約550g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約495g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(シングルポイントAF時)/231点(オートエリアAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したAPS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「Z9」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載。
  • 「ピクチャーコントロールボタン」を備え、複雑な設定や編集なしでイメージ通りの画作りができる「ピクチャーコントロール」が使いやすくなっている。
  • EVFは「Z50」と比較して約2倍の明るさの1000cd/m2に対応。高倍率ズームレンズ「NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5これだけで良い!!

【デザイン】 良いです! 【画質】 多分異世代前のセンサーと画像処理エンジンのマッチングが最高です。 【操作性】 いつものnikon! 【バッテリー】 普通です。 【携帯性】 特に良くも無いですが普通です。 【機能性】 このクラスとしてはてんこ盛り! 【液晶】 綺麗です! 【ホールド感】 良いと思います。 【総評】 昨年暮れに購入し一度手放しまたが再度購入しました。 24mm/F1.7も同時購入しました。 色んな機種も使ってきましたが、なんかZ50Uの絵には惹かれます。 使い勝手は良いです。 手振れ補正は要らないです!(笑) ※ youtubeにZ50Uのポートレートあげています!   見て頂ければ幸いです。   https://youtu.be/UFAYFPARoqw

5高機能、高画質、神レンズ、それでいて低価格

もともと運動会や飛行機の撮影で望遠側が欲しかったのと、AF性能とサイズのバランスからAPS-CのD500をメインで使っていましたが、直系の後継機が出ず悶々としていたところにZ50IIが登場し、AF性能に期待して買い増しました。 【デザイン】 好みもあるので何とも言えませんが、グリップがとても握りやすく、ボディの仕立ても外装こそほぼプラですが、ミドルクラス以上の質感があってかなりしっかりしており、不満はありません。 【画質】 D500からずっと使っていると思われる2000万画素CMOSですが、改善もあるのかEXPEED7の恩恵なのか、RAW現像時の高感度ノイズの乗り方やダイナミックレンジの広さに若干ですが改善を感じます。一方で、塗り絵にならない高い解像感も健在でした。画素数が上がると目に見えてRAWデータの容量も大きくなるため、正直画素数はこれぐらいで良いと感じています。 【操作性】 各ボタンへの割り当て設定の自由度が格段に上がっているので特に困ることはなく、D500をはじめ上位機種にはある右肩上面の液晶がないですが、ファンクションボタンに割り当てのある機能はファインダー内の表示で操作が完結するので問題ありませんでした。 また、クリエイティブピクチャコントロールのメニュー内の項目を完全にカスタマイズできるので、フィルムシミュレーション的な使い方をする際にとても便利です。 しいて言えばですが、ISOオート撮影時の下限SSの設定がメニューの奥にいかないと設定できない点だけは改善してもらうとありがたいと思いました。 【バッテリー】 正直一眼レフ機に比べると全然持たないですが、レフ機でライブビュー撮影を多用するような状況と比べると全然持ちます。ほぼ連射のみで運動会の撮影をしたのですが、バッテリー2本で2000枚以上撮影できました。 【携帯性】 正直、Z50と同程度にしてほしかったと思いますが、本体の剛性感は上位機種と比べても遜色ないので、そこを妥協されるくらいなら少し重くても我慢できます。動画の性能も結構強力なので、熱対策などを考えるとこれくらいの容積があったほうが良いという判断もあるのかもしれません。 【機能性】 AFの性能が想像以上にすごく、被写体認識がめちゃくちゃ優秀で、ちょっと言い過ぎかもしれませんがほとんど何でも撮れると思います。連射についても拡張機能の上限で使ってますが、D500と比べても特にAF速度や精度など遜色なく感じます。 ボディ内手振れ補正が付いていませんが、キットレンズをはじめニコン純正のZマウントのAPS-CレンズにはほとんどVRが付いており、併用しているFマウントのレンズも最近の物にはほぼVRが付いているのであまり気になりませんでした。 あと、JPGのみですがプリキャプチャができるのはありがたく、鳥やトンボなど(自分の腕では)この機能でしか撮れなそうな被写体があると思いました。 【液晶】 画質に全く不満はないのですが、初期設定ではちょっと明るすぎるので、明度を落として使っています。 【キットレンズ】 この軽さでこの画質は素直に驚きで、とりあえずこれを持っていればほとんどの撮影で困るような場面はなく、D500キットレンズのナノクリ16-80mmと比べても画質は遜色ありませんでした。コーティングの差なのか、若干、逆光耐性が低く感じましたが、この値段ですからそこまで求めるのは酷かもしれません。Zマウントレンズに外れなし、は本当だと思いました。 添付画像はすべてこのレンズ撮影してますが、解像感も色乗りも申し分なく感じています。 【総評】 D500を買った際にはD5ゆずりのAFがあることを決め手としたのですが、今回のZ50IIもクラスは違えど同じ事になっていました。レンズと合わせて画質も申し分なく、機能も充実しており、これが20万ではなく15万に近い価格で買えるのは、かなりのバーゲンプライスだと思います。 少なくともこの価格帯の機種との比較であれば買って後悔する事はないと思われます。

お気に入り登録457Z50II ボディのスペックをもっと見る
Z50II ボディ 24位 4.54
(35件)
2812件 2024/11/ 7  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影:約5.6コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:127x96.8x66.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約550g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約495g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(シングルポイントAF時)/231点(オートエリアAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したAPS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「Z9」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載。
  • 「ピクチャーコントロールボタン」を備え、複雑な設定や編集なしでイメージ通りの画作りができる「ピクチャーコントロール」が使いやすくなっている。
  • EVFは「Z50」と比較して約2倍の明るさの1000cd/m2に対応。5.6Kのオーバーサンプリングによる高解像な4K UHD動画生成が可能。
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5動き物にはZ50A

D7500からの買い替えというか買い増しです。 D7500は下取りに出さずに、サブ機にしたので… D7500に比べて、AFの精度が良いです。 トンボなど小さな物を撮る時にも… D7500に比べて、連写が詰まらない。 D7500の時は、タイミング良く連写しないと詰まりました。 Z50Aの時は、列車を撮る時に詰まらないので、シャッター押しっぱなし…その分下手になったかも… ミラーレス機なせいか、オールドレンズを絞り優先で使えます。後∞無限遠も出来ます。 一眼レフのD7500の時は、Mモード、∞無限遠は出来ませんでした。 自然光オートというWBは、早朝とか、天気がハッキリしない時に重宝します。日陰の中とか… ただバッテリーが高いのと、今まで使っていたNikonのレリーズが使えないのが、残念です。 レリーズが純正で4千円位します。 レンズはアダプターかまして、Fマウント(D7500の時の)を使っています。 ストラップがちゃちい感じがするのが残念です。 Z50Aが軽いからでしょうか… 三角環ストラップです。 D7500の時は、アララ…と思ったので… グリップはしっかりしていると思います。 自分は価格も含めて、気に入っています。

5完成度の高いAPS-C機

初代Z50からの更新です。 初代Z50は初期ロットで購入した当初はAFに不安があったのですが、その後、幾度のファームウェアアップデートで改善されてきて既に問題はなくなっていました。しかしZ50IIになってより完成度を高めたと感じます。 画質に関しては、既に頭打ちのところが10年前からあり、ニコンの高画質と言えます。 Z8/Z9のAPS-Cクロップと比べても変わらないのではないでしょうか。 被写体認識頼みの撮り方はしないので、個人的にはExpeed7の恩恵はレスポンスが良くなったことです。 他社比較では、対象は所有するSONYα6400、Canon R10ですが、RAW現像すればどれもまあ同じものの、Jpeg撮って出しでは、Z50IIが突出して良いです。Canonはフルサイズにも言えますが、Jpeg撮って出しの画像処理技術が低いと感じます。 パンケーキ型の標準ズームレンズも突出してNIKONがトップの解像力です。高倍率ズームレンズでは、NIKON、CANONが同等、SONYがかなり落ちます。発売日の違いもあると思いますが。 ダブルズームキットの望遠ズームは開発発売日の違いから言うまでも無くSONYだけが劣ります。 広角ズームもSONYは動画としてなら良いがスチルだと弱いです。SIGMAの広角ズームは最高ですが。 唯一の不満点はバッテリーの残量表示で、一旦減ったかと思うとまた残量メモリが復活したり、突然点滅となったり不安定なことです。常に予備バッテリーを携行しているので、大きな問題ではありませんが。 各社フラグシップ機も所有した上でですが、一般の人の普段使いならコスパの良い最高のカメラだと思います。

お気に入り登録152Z50II 16-50 VR レンズキットのスペックをもっと見る
Z50II 16-50 VR レンズキット
  • ¥―
27位 4.16
(5件)
2812件 2024/11/ 7  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影:約5.6コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:127x96.8x66.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約550g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約495g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(シングルポイントAF時)/231点(オートエリアAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したAPS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「Z9」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載。
  • 「ピクチャーコントロールボタン」を備え、複雑な設定や編集なしでイメージ通りの画作りができる「ピクチャーコントロール」が使いやすくなっている。
  • EVFは「Z50」と比較して約2倍の明るさの1000cd/m2に対応。標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」が付属。
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5ドライブ旅撮影が完結しました( ´艸`)

1泊のドライブ旅だったせいもありますが、Zf+NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sで撮ったのはたった1枚、風景からテーブル撮影までこのキットで完結しました。 ともかく風景での抜けの良さは価格を考えると秀逸そのもの。旅先での街歩きなんかはこれで充分だと思います。まあ、ドライブ旅にはZf、Z8も連れて行きましょう。

5二つ目のニコン機

1年程前に初めてのニコン、初めてのフルサイズ機のZ5を購入してとても満足しています。Z5を購入したいきさつはZ5のレビューで述べました。そして予約発注していたこのZ50IIが届いたその日に、愛用していたX-S10とXレンズ数本を売却しました。富士フイルムの販売方法(発売延期や売り渋り?)に嫌気がさしたのと、昨年5月に同社の幹部がユーザーを馬鹿にしたような発言をしたのを聞いて、そんな会社に三下り半を突付け完全に決別したのです。 待ちに待ったこのZ50IIは、初めてニコンダイレクトを利用し、予約発注をしたのも初めてでした。これまでは新製品発売から半年以上後に購入するのですが、Z50の評判が良かったのですぐ予約しました。ニコンの丁寧な対応と厳重な梱包は好印象でした。購入したのは16-50レンズキットですが、ここでは主にボディのレビューをします(16-50レンズの詳細レビューは後日レンズの項で)。1ヶ月間ほどほとんどオートモードとAモードで使ってみた結果を、Z5とS-X10とも比較しながら感想を述べます。 【デザイン】 Z5に慣れていたことと、Z50を店頭でじっくり触ってみて好感触でした。Z50IIになって、ファインダー部分(フラッシュ収納部)の外観がリファインされてさらに良くなりました。購入の動機は、EXPEED 7とバリアングルモニター、それといざという時のフラッシュが装備されていることです。 【画質】 イメージセンサーが裏面照射でないことは何となく残念ですが、映りは期待どおり素晴らしいです。16-50レンズは、期待通り価格以上の画質です。沈胴式で軽量コンパクト、この価格ならばプラマウントでも全く問題ないです。Z5用に以前購入しておいたZDX18-140が非常に良かったので、本レンズも期待していました。「Zレンズに外れなし」、を実感しています。 【操作性】 Z5を使っているので操作上の違和感はほとんどないですが、十字キーはもう少し大きくして、その位置ももう少し上に配置した方がいいのではと感じます。防寒手袋をしているとFn1・Fn2ボタンの操作がしにくいですが、ボディがコンパクトなのでやむを得ないでしょう。 【バッテリー】 1ヶ月使用した感じでは持ちは良いとは言えませんが、そこそこ普通だと思います。Z5と同じバッテリーだと良かったのですが・・・。予備用として、正規品のEL25aは高いのでEL25を購入しておきました。EL25aよりも容量が10%ほど小さいですが、予備用と割り切って。また別売のAC充電器は、純正品は高いので汎用のPD対応のAC充電器(DC9V、3A)と旅行用にPD対応モバイルバッテリー(エレコムDE-C51L-10000WF、DC9V、3A)も購入しました。問題なく充電できています。 【携帯性】 ボディはZ50よりも少し重くなったのは残念ですが、Z5よりも125グラム軽いです。グリップ感が良いので、ZDXレンズを付けていて重さが苦になることはありません。旅行や山登りに活躍しそうです。また、16-50レンズを付けると約700グラム、大きさ・重さがコンデジ並みとは言えませんが、ザックに放り込んで持ち運び出来ます。 【機能性】 Z5と同様に簡易防塵・防滴仕様なので、山登りなどで心強いです。便利な機能が多いですが、活用ガイド(使用説明書)が700ページもあり(X-S10の2倍)、機能を覚えるだけでも大変です。こればかりは慣れるしかなく、少しづつ私の撮影スタイルに合わせていこうと思います。 SnapBridgeは便利で、リモートコードの代わりにもなります。 【液晶】 大きいし、十分きれいで、言うことないです。Z50IIになってバリアングルが採用され、利便性が増しました。山野草などは地面に這って縦アングルで撮ることが多いので、これはうれしい。またモニターを裏返せば液晶部分の保護もできます。 【ホールド感】 グリップは、感触が良かったZ50よりもさらに深く、私の小さな手でしっかり持てます。X-S10よりもフィット感が良いです。私の手ではZ5がぎりぎりで、Z6IIIは少し大きすぎます。 【総評】 一つ不満なのは、活用ガイドの中の「索引」の項目が少ないことです。Z5の索引よりも明らかに少ないです。 私は毎朝ウォーキングをしながら野鳥やリス、風景などを撮っていますが、以前はX-S10とタムロン18-300を使っていました。望遠端がもう少し長ければと思い、Z50IIを予約した時から目を付けていた評価の高いZ28-400が欲しくなっていました。ただ何しろ高価なので悩みぬいたあげく、ついに購入してしまいました。高価なだけに解像度が広角端から望遠端までタムロン18-300よりも高くて、大いに満足してウォーキングを楽しんでいます。ニコンに切替えて本当の良かったと実感しています。いずれバリアングルのZ5IIが出ると思いますが、それまでこのZ50IIとZ5を使いまくっていこうと思っています。

お気に入り登録980Z 8 ボディのスペックをもっと見る
Z 8 ボディ 31位 4.61
(93件)
6639件 2023/5/11  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 5237万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:5237万画素(総画素)、4571万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO32相当、102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影:約10〜20コマ/秒、ハイスピードフレームキャプチャー+(C120):約120コマ/秒 シャッタースピード:1/32000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:144x118.5x83mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMI 起動時間:0.4秒 重量:約910g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約820g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲フルサイズ/FXフォーマット、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:RAW動画:8.3K(8256x4644)59.94fps、8K(7680x4320)29.97fps、4K(3840x2160)119.88fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、XQDカード・CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」採用フルサイズ/FXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「ニコン Z 9」と同等の機能と性能を小型軽量ボディに凝縮。
  • 「ニコン Z 9」から体積比で約30%小型化。超望遠レンズの使用を含むさまざまな撮影シーンで、軽快で確実なカメラワークが可能。
  • 縦横4軸チルト式の画像モニターを搭載。最長約125分の4K UHD/60p動画、約90分の8K UHD/30p動画を記録できる。
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5現時点で最もバランスの良いミドル機種

【デザイン】 Nikonらしい無骨なデザイン 【画質】 基本、NIKKORZ50mm f1.2Sと併用しているが被写体が浮かび上がってくるような超画質を実現してくれている。 高画素機なので高精細かつトリミング出来るのもありがたい 【操作性】 多機能ゆえ自分好みにカスタマイズ可能 被写体毎に撮影モードを4パターン切り替えられるのがありがたい。 【バッテリー】 Z9と比較すると弱いかもしれない。モバイルバッテリで充電出来るのは画期的 【携帯性】 900g前後なのでレンズを追加するとそれなりにガッシリ感。 【機能性】 デフォルトの状態だとピン甘も出すのでカスタマイズが必要。それでも下位機種と比較すると明らかに良い。 【液晶】 これは綺麗。 【ホールド感】 ニコンらしくガッチリとしたホールド感 【総評】 他者と比較しても現時点で最もバランスのとれたミドル機種である。

5重すぎず持ちやすいです

以前使用していたD800,D810と同じくらいの重さですが、グリップが持ちやすくホールドしやすいです。 ボタン操作もニコンのカメラを使い慣れていれば問題ないです。 バッテリーの持ちはよくありませんが、モバイルバッテリーで給電しながら撮影できるので助かります。

お気に入り登録89Z5II 24-50 レンズキットのスペックをもっと見る
Z5II 24-50 レンズキット 32位 5.00
(1件)
1790件 2025/4/ 3  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ニコンZマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜64000、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影(拡張):約15コマ/秒、ハイスピードフレームキャプチャー+(C30):約30コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x72mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約700g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約620g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(シングルポイントAF時)、299点(オートエリアAF時)、※静止画モード、撮像範囲FX時 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 上位機種同等の高性能を実現し、暗いシーンへの対応力と一瞬の動きを捉える撮影性能が向上したフルサイズミラーレスカメラ。
  • 画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載し、従来の「EXPEED 6」の約10倍高速でデータを処理できるため、強力なAF性能やすぐれた被写体検出・追尾性能を実現。
  • 著名なクリエイターが作成した特製のプリセット「イメージングレシピ」に対応。標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3」が付属。
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5気軽に持ち出して、撮りに出かけたくなるカメラです。

【デザイン】 機能的には同等のZfと比べると、Z5IIには大きなグリップが付いていて持ちやすく、安定して構えることができます。肩液晶はありませんが、状況に合わせた設定を登録したユーザーセッティングをダイヤルですぐに切り替えられるのは便利です。 キットレンズ24-50mmは撮影時にニョキッと鏡筒が繰り出して不格好ですが、沈胴させたときコンパクトなので仕方がないでしょう。 【画質】 フルサイズのスタンダードモデルとして満足のできる画質です。高感度におけるノイズの少なさはニコンのミラーレス機の中でもピカイチだと思います。 キットレンズ24-50mmの写りも良好です。 【操作性】 右手でほぼ全て操作できるように配置されたボタン類が使いやすく、カスタマイズもできるので、撮影に集中しながら設定を変えることができます。サブセレクターがニコンの他機に比べて、やや固い感じがするのが気になりました。 キットレンズ24-50mmのズームリングは24mmのところでしっかり止まるので使いやすいです。 【バッテリー】 半日電源入れっぱなしで歩き回りましたが、残量は70%だったので、十分です。 【携帯性】 このレンズとの組み合わせだと900gなので、快適に持ち歩くことができます。すぐに撮れるように右手で長い時間持っていても疲れません。 【機能性】 小型軽量な点ではAPS-C機が優れていますが、ボディ内手ブレ補正が入っている安心感は大きいです。ピクセルシフト撮影で9600万画素で撮影できるのもスゴイ機能です。 さほど難しい状況ではないのにAFがすっと合わず、わずかに迷うときがあるのが気になりました。 【液晶】 背面液晶モニターはきれいで見やすく、ローアングルの撮影もバリアングルで撮りやすいです。晴天下でもEVFで拡大し、ピントチェックができます。 【ホールド感】 Z50IIよりもグリップに厚みがあるので、さらにしっかりとホールドすることができます。 【総評】 小型軽量でいつでも持ち出して出かけることができるフルサイズ機です。カメラでボケをコントロールして撮りたいというエントリー向けに自信をもってオススメできるカメラです。リーズナブルな価格ながら上位機種と同じ機能を詰め込み、カスタマイズできる機能も省略されていないので、サブ機としても満足できます。次は、どのレンズを付けて出かけようかなとウキウキさせてくれるカメラです。

お気に入り登録708EOS R8 ボディのスペックをもっと見る
EOS R8 ボディ 38位 4.45
(54件)
1728件 2023/2/ 8  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 2560万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2560万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約40コマ/秒、電子先幕時:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒、1/8000秒〜30秒、電子先幕:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132.5x86.1x70mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:150枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約461g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約414g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:最大4897ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数最大約2420万画素フルサイズCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC X」により高画質を実現したミラーレスカメラ。
  • 常用で最高ISO102400(静止画撮影時)の高感度撮影により、夜間や室内の暗いシーンでも自由度の高い撮影表現が可能。
  • AF性能や高速連写・動画性能など、上位機種「EOS R6 Mark II」の高い基本性能を継承している。約461gの小型・軽量ボディ。
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5全般的には満足

EOS-Mが終売になったので サブに。 いまさら50Vは無いね ま、普通に使えます 後はバッテリーぐらい

5RPからR8へ移行の感想レビュー

以下、RPから移行した感想を述べます 【デザイン】RPにそっくりながら軍艦部の頭がスマートなデザインになりました。個人的な好みの問題ですが昔にF1、A1デザインに惚れた身にはモビルスーツデザインの海坊主みたな?EOS系は好みではなくミラーレスのR5UやこのR8のデザインが良くみえます(あくまで個人的な好みです) 【画質】移行に際し画像数1割ダウンを気にしましたが実際にその点は画質に全く影響していません。むしろ写しだされる画像はより高画質です。ダイナミックレンジの広さや暗部の表現、もう一段向上したヌケのよさからくる透明感を更に感じることができ、キャノンの自然な色と相まってこれまでの最高画質に思います。トリミング耐性を求める場合はより高画素のR5Uになりますが私の場合はR8で不足を感じません。 【操作性】全体的に良好ながらメニューの画面が多く複雑化された分だけメニュー操作に時間を要する点がマイナスポイント。撮影時の設定変更をメニューから追うとかなり面倒です。上位機にはあるジョイステックレバーがない点やダイヤルが2つな点は上級者の方には不足でしょうが私のような多機能を使いこなせないカメラマンにはメニュー操作は煩雑になりつつもそれらの点を特に気にする必要はないと思ってます。 【バッテリー】厳しいレベルです。もちが向上しているらしいですが私は全く感じれません。こまめに電源操作を行わないためか200数十枚で電源切れますので予備含め3個体制で撮影に出掛けます。 【携帯性】フルサイズ機として抜群です。画質とともにR8を選択するのは小型軽量であるからです。 【機能性】AFが比較にならないほど俊敏に追い合焦します。RPではこれがキャノン機か?と思うAF性能・機能でしたがR8になりAFに不満ができる事は起きません。乗り物優先を選べたりする被写体自動認識AFは本機の強みに思います。また同時に処理速度が高速化された分だけ応答性がよく使っている時の実感としてより撮影が軽快になりました。ボディの重さはほぼ同等ながら軽いカメラを使っている感覚になれます。 【液晶】同じです。普通レベルです。 【ホールド感】もともと優れているホールド性に更に磨きがかかった最高レベルのホールド感でこれも実際に使っていてシステム全体に軽快さを感じる恩恵を提供してくれます。 【総評】移行して正解でした。何かしら不完全さを感じる愛らしさもRPの魅力としてありましたが画質、AF性能のよさや処理速度の速さからくる軽快感、更に高まったホールド感などR8の完成度の高さを実感します。これまで使用したなかで最高のカメラに思います。難点はメニューの煩雑さとバッテリィのもちの悪さだけです。※画像を貼り変えましたので再レビューさせていただきました。m(__)m

お気に入り登録1369EOS RP ボディのスペックをもっと見る
EOS RP ボディ 41位 4.39
(94件)
6829件 2019/2/14  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 2710万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2710万画素(総画素)、2620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜40000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約5コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132.5x85x70mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:210枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 起動時間:0.82秒 重量:約485g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約440g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4779ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量化を実現した「RFマウント」採用のミラーレスカメラ。35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」により、表現豊かな撮影が行える。
  • 「デュアルピクセルCMOS AF」とRFレンズの駆動制御を最適化したことで、最速0.05秒の高速AFを実現。また、「瞳AF」の機能が向上し、サーボAFに対応する。
  • バリアングル液晶モニターや約236万ドットの内蔵電子ビューファインダー(EVF)を搭載。「クリエイティブアシスト」で多彩な画作りをサポート。
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5コスパお化けのフルサイズ。Kissからのステップアップに。

【デザイン】キヤノンらしい人間工学デザイン。キヤノン機は総じて持ちやすい傾向。 【画質】必要十分と思います。ノイズはAPS-Cよりはマシですが12800以上はおまけと思うべし。 撮って出しも内蔵のRAW現像機能(クリエイティブアシスト)で軽めの補正ができるのも地味に便利。 【操作性】カスタムで使いやすいようにもできると思います。スチル/ムービーの切り替えがモードダイヤルなので暴発しにくいかも。 【バッテリー】お察し。Kissのバッテリーでフルサイズを動かしてるので期待するべからず。 丸一日使うとか旅行に行くとかなら充電器や予備バッテリーあると無難。 【携帯性】高め。軽さは正義。EF-EOS R経由でフィルムKissのキットレンズを付けるとスナップシューターになります。 【機能性】手ぶれ補正はありませんが、2ダイヤル機のFvモードが便利。ペンタのハイパー操作系みたいなこともできます。 【液晶】ちょっと見づらいシーンもあったが特に問題なし。逆光時はファインダーを覗こう。 【ホールド感】縦が少し足りない。純正のRP/R8用のグリップ(EG-E1)は機能性に対して値が張るので、レオフォト(R8用)やJJCのアルカスイス互換タイプのグリップを付けると機能性もホールド感もアップするのでぜひ。 【総評】コスパお化けのフルサイズ。 発売から5年以上が経つ現在(2025年1四半期)においても最安値のフルサイズカメラとして君臨するRP。 先輩のRも廃番になり、事実上の後輩であるR8が出てもなお併売されているくらいには、メーカーにとっても「撒き餌ボディ」の認識はあるように思います。 AF機能は当然プロセッサの新しいDIGIC X機には及びませんが、物撮りなどのじっくり撮るシーンであれば8でも特に問題なし。 なによりフルサイズカメラなのでレンズの性能をフルに発揮できますし、オールドレンズの運用も可能。 なにより、Kiss(レフ機やKiss M)ユーザーならステップアップしやすい価格。EF-EOS R(通常版)とセットで15万しない価格はやはり魅力です。 「物足りないなぁ」と思えばR6系にステップアップすればよいですし、満足したならばこのままRPを使うもよし。 実際Kissからのステップアップで買いましたが、十分でした。

5この価格で、フルサイズであれば、存在意義があると思います。

【総評】 何年前のカメラだと、あらためて思ってしまいましたが、発売開始は2019年とのこと。 古いといえば古いのですが、フルサイズでこの価格 また、重さ440グラムと、ちょっと持ち出すカメラとして素晴らしいと思います。 サブとしても十分と思います。 なによりAPS-Cなみの価格と重さは特筆ものだと思います。 また、フルサイズなので画質も良いと思います。 欠点をあげるとすれば、バッテリーが他のフルサイズと共用できないことですが、 いくらでも軽くするためには仕方のないことだろうと思います。 それと、古いので、機能的に、連写性能はいまいちですが、 この価格で、フルサイズであれば、いまこそ存在意義があると思います。 【デザイン】 良い。 【画質】 良い。 【操作性】 普通。 【バッテリー】 普通。 【携帯性】 素晴らしい。 【機能性】 価格も安いし、古い型なので仕方がないでしょう。 【液晶】 良い。 【ホールド感】 良い。

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EOS R7 ボディ 42位 4.32
(79件)
5846件 2022/5/24  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 3440万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約30コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132x90.4x91.7mm ファインダー倍率:1.15倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:660枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約612g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約530g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大5915ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • RFマウントを採用する「EOS Rシステム」のAPS-Cハイエンドモデルのミラーレスカメラ。有効画素数最大約3250万画素APS-CサイズCMOSセンサーを搭載。
  • メカシャッター/電子先幕による撮影時はAF/AE追従で最高約15コマ/秒、電子シャッターによる撮影時はAF/AE追従で最高約30コマ/秒の高速連写が可能。
  • APS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」により高解像性能を実現。7Kオーバーサンプリングによる高画質な4K動画撮影ができる。
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5やはり軽さは正義

年齢とともに軽いカメラで気軽に撮りたい時、R7に手が伸びます。 シグマ18-50mm F2.8 DC DNとの組み合わせはベストマッチ。ボディの造りの良さと相乗効果でコンデジ代わりに気楽に撮っています。 Mark IIの発表が近いと思いますが、ボディサイズが大きくなるようだし、現状不満もないので買い替えはないですね。

5EOS R7を半年以上使った感想(普段使いとしても最高の相棒)

EOS R7を半年以上使ってみて感じたことをまとめました。普段はR6 Mark IIとR5も併用しています。 【デザイン】 キヤノンの小型機らしい見慣れたデザインで気に入っています。特に気に入っているのは、グリップの中指の引っかかり具合と、レンズと中指との十分な距離です。握ったときにマルチコントローラーとサブ電子ダイヤルが自然と親指の位置に来るのも使いやすいポイントですね。 【画質】 APS-Cの3240万画素は画素数として十分で、飛行機などの超望遠撮影では特に活躍しています。この画素密度をフルサイズに換算すると8300万画素(=3240×(フルサイズ面積36×24mm)/(APS-C面積22.3×14.9mm) =3240×(1.6×1.6))に相当するほど1画素が小さいため、暗所でISOを上げるとノイズが気になるのは正直なところです。 でも、主な用途が昼間の撮影やストロボを使用する明るいシチュエーションなので、これで困ることはありません。夜景を撮る場合も、ISOを極力抑えることでノイズを抑えています。 また、他のEOSで静止画を撮りながらR7で4K動画を同時に撮影することもあります。R5シリーズにはないステレオマイクがR7に搭載されているので重宝しています。 【操作性】 マルチコントローラーもサブ電子ダイアルも備わっており、機能や操作面で不満を感じたことはありません。(ただ、サブ電子ダイヤルがあまりにも親指に近くなり、指が迷うことはありますが) ボタンやダイヤルが多く、それぞれカスタマイズできるため、操作性はとても良いと感じています。 例えば、APS-C用のレンズにはAF/MF切り替えボタンがないことが多いのですが、R7本体の前面に切り替えスイッチがあるのも良い点です。 背面から見て右側の指の届く範囲に電源やほとんどの操作系が集まっているため、とても使いやすいですね。 【バッテリー】 バッテリーはR5やR6などと共通のLP-E6系です。R5系と比べると減りが遅く、R7でバッテリーの減りが早いと感じたことはありません。一日中大量の撮影をすることがないため、バッテリーを使い切ったことは一度もありません。R7だけを持ち出す際も、予備として他のカメラ用のLP-E6系を1本持っていくので、それがバッテリーへの不安を感じない理由かもしれません。 また、普段使わない電源ボタンの近くにあるISOボタンにスリープ機能を割り当てています。これによりすぐにスリープに移行し、シャッター半押しで復帰できるため、バッテリーの減りを抑えることにも繋がっています。 【携帯性】 普段使いの沈胴式RF-S18-45mmレンズを付けても非常にコンパクトで、バッグに少しスペースがあれば気軽に持ち出せます。さすがにポケットには入りませんが、手に持っていても苦にならず、ちょっと大きめのコンデジを持ち出すような感覚です。 【機能性】 静止画、動画、広角から超望遠まで色々な撮影を試しましたが、このサイズでメカシャッター、ボディ内手ブレ補正があり、AFも爆速です。特段の不足を感じたことはありません。 【液晶】 EVF、背面液晶ともに大きさ、解像度、明るさ、どれも特に不満に思ったことはありません。 【ホールド感】 手の大きさは大きくも小さくもないのですが、R7はほぼピッタリと手の中に収まります。R5系やR6系にはない一体感が感じられ、大変気に入っています。ホールド感だけでここまで印象が変わるとは思ってもいませんでした。 【総評】 普段使いのコンパクトなミラーレスを選ぶ際、R8とR7で迷いました。サイズはほぼ同じで、どちらにするか悩みましたね。 ・フルサイズですがボディ内手ブレ補正やマルチコントローラーやサブ電子ダイヤルが無いR8 ・APS-Cですがボディ内手ブレ補正、メカシャッター、マルチコントローラーやサブ電子ダイヤルがあるR7 結局、過去に初めてマルチコントローラーが無いEOS Rを使った時にピント位置の直感的な移動に不満を感じた経験があったため、マルチコントローラーも備わっているR7を選びました。 自分の使い方では、R7のネガティブな点はほとんどありません。強いて挙げるとすれば、少し大きめのメカシャッター音(これは撮影の高揚感に繋がる部分でもありますが)と、桜の花をアップで撮影した際にピンポイントにしてもAFが迷ってピントがフラつくことがあったくらいです。 R7は高画素やAF、連写性能に目が行きがちですが、普段の持ち歩きはR6系やR5系に比べて圧倒的にR7が多く、コンパクトでありながら基本性能もしっかりとしたカメラとしてとても気に入っています。

お気に入り登録682EOS RP RF24-105 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS RP RF24-105 IS STM レンズキット
  • ¥―
45位 4.54
(21件)
6829件 2020/2/13  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2710万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2710万画素(総画素)、2620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜40000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約5コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132.5x85x70mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:210枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 起動時間:0.82秒 重量:約485g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約440g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4779ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量化を実現した「RFマウント」採用のミラーレスカメラ。35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」により表現豊かな撮影が可能。
  • 「デュアルピクセルCMOS AF」とRFレンズの駆動制御を最適化したことで、最速0.05秒の高速AFを実現。「瞳AF」の機能が向上し、サーボAFに対応する。
  • バリアングル液晶モニターや約236万ドットの内蔵電子ビューファインダー(EVF)を搭載。標準RFズームレンズ「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」が付属。
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5【カメラ初心者】コスパの良いフルサイズ一眼入門機

【デザイン】 一眼レフのようなどっしりとした感じはありませんが、グリップの凹凸などが綺麗で、安っぽさを感じさせません。玄人の方がどう思われるかはさておき、主要な購買層であるカメラ初心者やフルサイズ入門者にはよいデザインだと思います。 【画質】 これまで安いスマホカメラしか使用したことがなかったので、それと比較すると言うまでもなく綺麗です。参考までに適当に撮影した写真を添付しました。ISO10000というノイズの乗りやすい設定ですが、小さなホコリまで見え、背景がよくボケていて個人的には満足です。 月や星の写真を撮ることも可能です。月に関しては焦点距離105mmだと画面の縦方向3.5%程度にしか写らないので、トリミングが必須ですし、手持ちで撮ったせいか解像度もそこまでよくありませんでした。星の写真は光害のためか少し色カブリがありますが、一応北斗七星が撮れているので、満足しました。 プロの写真でたまに見るような水滴の写真も撮れます。ただ、レンズのF値が大きいので、シャッタースピード(SS)の短い写真を撮るとどうしても暗くなってしまいます。 理論的な話も少ししておくと、RF24-105mm F4-7.1 IS STMのMTF特性*(https://personal.canon.jp/product/camera/rf/rf24-105-f4-71/spec)を見ると、画角の周辺部分で同心円方向の解像度がガクッと落ちています。ただ、レンズキットであることを考えれば許容範囲内かなと思っています。 【操作性】 説明書を見ることなく色々マニュアルでいじっていますが、割と使えます。 【バッテリー】 自分はこまめに電源を切るのである程度は持ちますが、旅行で長時間散策される場合などには予備バッテリーがある方が良いです。 【携帯性】 散歩の際に持ち歩いて写真を撮れるくらいなので、携帯性は良いです。ただし、ミラーレスで軽量のため、付属のレンズを付けて首からさげると少しだけ前方に傾きます。よほど神経質でなければ気にはならないとは思いますが。 【機能性】 ボディ内手ブレ補正機能(IBIS)がないのが残念ですが、それを除けば問題ないです。 【液晶】 バリアングル式のため可動域が広いです。ただ、今のところ活用できていないので評価は4にしました。 【ホールド感】 滑ったりするようなことはないですし、手にフィットするので良いと思います。 【総評】 星景撮影のためにはフルサイズが良いと聞き、一番コスパの良いこちらのカメラ&レンズキットを購入しました。普段使いにはこのレンズキットで十分だと思います。 【アドバイス】 私自身、初心者ではありますが、こちらの商品とともに購入しておくと良いものを下に列挙しておきます: ・ハクバ レンズペン KMC-LP12G ・JJC カメラ用ブロワー CL-B12 BLACK ・ケンコー 液晶保護フィルム Canon EOS RP用 KLP-CEOSRP ・ハクバ 67mm XC-PRO エクストリーム レンズガード CF-XCPRLG67 ・F-Foto メタルホットシューカバー キヤノン用 ・Canon 予備バッテリー LP-E17 ・Peak Design アンカー リンクス / AL-4 星景撮影をされる方はさらに以下のものがあると良いです: ・赤色ヘッドライト ・ロワジャパン タイマー付きレリーズ TC-2001 ・ケンコー ソフトフィルター プロソフトン クリア (W) 67mm ・ケンコー 光害カットフィルター スターリーナイト N 67mm *MTF特性についてはhttps://wliteblog.com/read-mtf-graph/やhttp://www.ishidashiki.sakura.ne.jp/dougu/unchiku/contrast.htmlの説明が詳しいです。実際に画質を定量的に評価したければ「解像力チャート」を使用すると良いかと思います。

5フルサイズの間口を広げた良機種

【デザイン】 オーソドックスなデザイン、可もなく不可もなしだが、カメラはこれで良いと思う。 【画質】 フルサイズだけあって問題なし。これ以上の画質を求める人なら上位モデルに手を出すと思う。 セットレンズも及第点と思う。 【操作性】 特に問題ない。液晶もバリアングルになっているので、いろんな姿勢で撮影可能。ただし、スマホとの連携、Webとの連携の操作で分かりづらい点が少し見受けられる。 【バッテリー】 常にライブビュー撮影 = バッテリー消費は激しい。不可避だが。 【携帯性】 一眼に比べるとコンパクトで携帯しやすいと思う。ただ、どういうレンズを装着しているか次第かと。 【機能性】 AF関連などOK 【液晶】 画質もタッチ感度も良好。 【ホールド感】 ミラーレスでもしっくり来ている。 【総評】 フルサイズの間口を広げた良機種である。

お気に入り登録96EOS R50 V RF-S14-30 IS STM PZ レンズキットのスペックをもっと見る
EOS R50 V RF-S14-30 IS STM PZ レンズキット
  • ¥―
49位 4.36
(3件)
99件 2025/3/27  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2550万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約15コマ/秒、電子先幕時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000秒〜30秒、電子先幕:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.3x73.7x45.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:390枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.9秒 重量:約370g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約323g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:最大4235ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4Kクロップ(3840x2160)59.94fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 動画クリエイター向けのAPS-Cサイズミラーレスカメラ。最大約2420万画素APS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」を搭載。
  • ワイドな画角で撮りたいときは横向きに、SNSなどスマホでの視聴のしやすさを考えるなら縦向きにするなど、自由に使い分けられる。
  • 6Kオーバーサンプリングによる4K30P/25P/24Pに加え4K60P(Crop)にも対応。パワーズーム内蔵の広角ズームレンズ「RF-S14-30mm F4-6.3 IS STM PZ」が付属。
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5コンパクトは正義

【デザイン】 ビューファインダーがない分、コンパクトですね。 【画質】 APS-Cですが、適切なレンズを選択すればキレの良い不満のない画質です。 【操作性】 R6mk2も持っていますが、やはりボタンが少ない分、操作性はすこーしだけ不満があります。 ただ、あまり設定をいじらない方には最適かもしれません。 【バッテリー】 R50VのバッテリーはR6mk2付属のバッテリーに比べて全然持たないのでビックリしました。追加購入しバッテリー2個持ちです。 【携帯性】 コンパクトは正義です。最近旅行にはこれだけしか持ち出さなくなりました。 【機能性】 ボディ内手ブレ補正がないのですが、安いからやむなし…。 【液晶】 炎天下では画面が暗く感じることもあるので、画面が最大限に明るくなる設定をボタンに割り付けています。 【ホールド感】 Smallrigを装着しているためサイコーです。 【総評】 子供との旅行やお出かけに最適な動画&写真撮影機です。 シグマの18-50mm F2.8 DC DNを付けてからR6mk2の出番が激減しました。 キットレンズは使わなくなってしましたが、サブ機としてはかなり良いのではないでしょうか。

4小さいキヤノン

28ミリ使用でいちばん小さいRFです。いちおうPZキットにしましたがプラマウントのPZは早々に後玉側に目立つ埃が入りました。ズームは別途用意したほうがいいと思う。広角ズームが欲しくなりました。画質もなかなかよいと思います。バッテリーは小型なので保ちませんが本体にUSB-Cで充電可能でiPadなどと兼用できます。iPhoneとの接続性がよく、繋がっていればワンボタンで写真を転送できます。

お気に入り登録664PENTAX K-1 Mark II ボディのスペックをもっと見る
PENTAX K-1 Mark II ボディ 50位 4.67
(36件)
2456件 2018/2/22  一眼レフ フルサイズ 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 3677万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:3677万画素(総画素)、3640万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜819200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:35ミリフルサイズ:最高約4.4コマ/秒、APS-Cサイズ:最高約6.4コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、103.7万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:136.5x110x85.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:670枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約1010g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約925g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:フレキシブルチルト式液晶 GPS: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:33点測距(中央25点はクロスタイプ) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60i 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニ(3.5mm) Wi-Fi: スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • ローパスフィルターレス仕様の35mmフルサイズCMOSイメージセンサーを採用した、デジタル一眼レフカメラ。
  • 独自の本体内5軸対応手ぶれ補正機構「SR II」を備える。角度ぶれに加えて、シフトぶれや回転ぶれにも対応し、補正効果は5段分を実現。
  • フレキシブルチルト式液晶モニターを採用している。レンズの光軸上から、位置をずらすことなくワンアクションで上下左右や斜めに向きを変えられる。
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5FA Limitedレンズとの相性が良く、楽しい

【デザイン】 シンプルで無駄がない 【画質】 素敵な画が撮れます 【操作性】 ダイヤルなど操作しやすい 【バッテリー】 良好 【携帯性】 軽いとは言えないが、FA Limitedレンズとバランスが良い 【機能性】 特に不満はばい 【液晶】 適度な大きさ、向きも自在に変えられる 【ホールド感】 手になじむ 【総評】 FA Limitedの組み合わせで写真撮影の楽しみが増しました。 APS-Cからの乗り換えで重さが気がかりでしたが、 バランスが良く、スペックほど重みを感じません。 FA Limitedレンズも、元々の43mmに加えて、 31mmや77mmを追加しました。追加した 31mm(くりくり)や77mm(とろとろ)は もちろん良いですが、元々使っていた 43mm(まったり)の良さが再認識できました。

5思い入れのあるレンズを活かせるカメラ

半世紀近い付き合いである リケノン50mmが手元にあります。 マウントアダプターを使わずに 光学ファインダーを覗いて撮れる事に 喜びを感じています。 基本的には風景、自然が撮影対象。 レンズの選択肢は限られていますが 少ないながらに良いのが揃っている。 他社ミラーレスを併用していて、 それぞれに利点はあるけど 撮っていて楽しいのはK-1。 スペックの良し悪しが全てではないと 思わせるカメラです。

お気に入り登録458α6700 ILCE-6700M 高倍率ズームレンズキット [ブラック]のスペックをもっと見る
α6700 ILCE-6700M 高倍率ズームレンズキット [ブラック] 50位 4.71
(7件)
2797件 2023/7/13  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) α Eマウント 2700万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2700万画素(総画素)、2600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:122x69x63.6mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:550枚、液晶モニタ使用時:570枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約493g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約409g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大495点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、119.88p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効約2600万画素のAPS-C裏面照射型「Exmor R」CMOSセンサーと、画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載したデジタル一眼カメラ。
  • 静止画・動画撮影における処理能力が大幅に向上。高い階調表現や忠実な色再現性能、低ノイズ性能などを実現している。
  • AI処理に特化したAIプロセッシングユニットを搭載し、より高精度な被写体認識が可能。高倍率ズームレンズ「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」が付属。
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5シリーズ人気なわけだ

【デザイン】 コンパクト 【画質】 素晴らしい 【操作性】 よくなった 【バッテリー】 よくなった 【携帯性】 素晴らしい 【機能性】 素晴らしい 【液晶】 進化なし 【ホールド感】 素晴らしい 【総評】 相当な数のカメラを購入して使ってきたフォトコン優勝レベルのアマチュアですが、まーーーSONYすごい。

5動画の画質・音質とAF性能が良い。SEL18135は使い勝手良い。

【変更点】 購入して2か月経ちましたので、レビュー文章を見直ししました。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------ α7VとSEL100400GMに買い足す形で、α6700高倍率ズームレンズキットを購入しました。 【購入動機】 (子供の少年野球) 基本的に、試合も練習も小学校や河川敷などのグラウンドの半分程度のエリアで行いますので、高倍率キットレンズのSEL18135mm(35mm換算 27-202.5mm)が使いやすいズーム域です。 逆にSEL100400GMは引いた画が撮りにくくなりますし、そもそも動画撮影では非常に使いにくいです。 (子供のピアノ発表会) 子供のピアノ発表会では外付けマイクをレンタルして取り付けますが、ピアノの音が割れたりせずに綺麗に録音できました。ピアノ発表会の動画は祖父母や親戚に送りましたが、大変喜ばれました。 (家族旅行) 家族旅行では、私を映した動画を子供にカメラ持たせて撮ってもらったりしました。 シューティンググリップを付けますと、小学生の子供でも持つことができました。 (ストラップは必ず首にかけさせてます) 【他製品と比較検討した結果】 (ZV-E10との比較) ボディ単体で比較すればZV-E10が安価ですが、ZV-E10には高倍率ズームキットがありません。 一方、α6700は高倍率レンズキットがあり、AF性能やボディ内手振れ補正の機能を考えると、結果的にコスパ良いカメラと感じました。 また、ZV-E10ではSEL100400GMを付けた時に撮りにくそうとも思いました。 (α7CUとの比較) α7Vを下取りに出してα7CUの購入も検討しましたが、今回欲しかったズーム域と同じフルサイズレンズがTAMRON 28-200mm A071のみのため、今回はα6700高倍率ズームレンズキットにしました。 TAMRONのフルサイズレンズは過去に70-300mm A047を使ったことがありましたが、写りがイマイチで家族からも評判が悪く、SEL100400GMに買い替えた経緯があります。 【良かった点】 ・α7Vに比べて、撮って出しの動画の画質・音質が向上した。 ・α7Vに比べて、AF性能が向上した。 ・普段使っている限りでは、α7Vより静止画の画質が劣っているようには感じない。 ・SONY純正の高倍率ズームSEL18135のレンズキット。 ・Creator's Appに対応しており、スマホやタブレットとの連携がしやすくなった。 【悪かった点】 ・レンズ交換時にシャッター幕が閉じる機能をつけて欲しかった。

お気に入り登録370VLOGCAM ZV-E1 ボディのスペックをもっと見る
VLOGCAM ZV-E1 ボディ 53位 4.51
(27件)
474件 2023/3/30  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 1290万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:1290万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO80〜102400、拡張:ISO40〜409600 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット 幅x高さx奥行き:121x71.9x54.3mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:570枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約483g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約399g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大627点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • フルサイズイメージセンサー搭載のレンズ交換式デジタル一眼カメラ。Vlogなど動画撮影に特化した「VLOGCAM」シリーズの最上位機種。
  • 35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーと、画像処理エンジン「BIONZ XR」を組み合わせ、静止画・動画の両面で主役を引き立てる映像表現を実現。
  • 「S-Cinetone」を搭載し、15+ストップのワイドラチチュードによる豊かな階調性能や4K60pに対応するほか、アップグレードにより4K120p撮影も可能。
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5カスタマイズで小は大を兼ねる?

これまでSony a7IVで風景・夜景の写真とショート動画を半々くらいで使っていました。ZV-E1は@動画性能強化(暗所耐性、高フレーム撮影)、A小型でいつも気軽に持ち歩けるフルサイズ、の2つの目的で追加で購入しました。FX3の画質を小型のボディで手に入れたいというのが第一の目的です。VLOG用では無いので、その点を考慮して以下を読んでいただければと思います。 @の動画性能強化はフルサイズで4K 60/120fps、暗所耐性も強化されて満足しています。ボディが小型のためフルサイズのレンズ(Tamron a67 50-400mm, 1150gなど)を使う際はバランスが悪いです。そこで、NEEWERのトップハンドル付きカメラケージセットを購入し、必要に応じて使用しています。スマホをモニターとして使う際もケージを介して付けられるので便利です。熱暴走対策は、まだ酷暑下ではテストしていませんが、Ulanziのスプリングタイプのカメラ用冷却ファンを購入しました。このようにZV-E1は比較的安価でカスタマイズできるので、私のような趣味で撮影を楽しむ者にはありがたいです。 A小型でいつも気軽に持ち歩けるフルサイズは、パンケーキレンズ(Samyang Remaser Slim)で実現しました。80g未満の本レンズをレンズキャップ代わりにつけています。AFも効き動画も撮れますが、主に写真撮影用に使っています。フルサイズでこのサイズ、この軽さ、この写りは他にはないと思います。周囲に威圧感を与えないサイズ感はレストランやカフェでの撮影のハードルを下げてくれると思います。 良かった点は、写真撮影はシャッターレスということで、高速に動くものには向きませんが、私のように風景写真をとるものには大変良い写りで満足しています。1200万画素の写真は日常を気軽に撮影するにはちょうどよく、ファイルサイズも小さいのでストレージにも優しいです。動画はS-log3でISO12800で暗所ノイズが低減するとのことで、まだ夜景には投入していませんが楽しみです。4K 120FPSは流鏑馬の撮影で使いましたが、スロー再生で全く違う世界観を表現できます。 気になった点は、明るい日中の写真撮影や望遠側の撮影で、やはりa7IVに慣れている私にとっては、EVFファインダーが無いことで不便に感じることがありました。液晶をタッチして設定が変えられるのは便利ですが、期せずして触ってしまってISOが変な値になって撮影に失敗したことがありました。モードダイヤルが無い分、撮影設定を瞬時に呼び出せないのが不便です。カスタムボタンに割り当てをして何とか対応しています。 気になる点もありますが、ケージなどでカスタマイズすることで対応できます。気軽に持ち出せるサイズと高機能の両方を持ち合わせた本機には満足しています。動画メインの時はZV-E1、写真メインの時はa7IV、クルマで現地に行けるときは両方持ち出して楽しんでいます。私の用途はa7CII一台でも大部分はカバーできると思いますが、夕方や夜景の動画撮影を軽めの機材で撮影したい方にはおススメの一台です。

5キャッシュバックキャンペーンに釣られて衝動買いしてしまった

今現在α7CUを所持していて概ね大満足だったのですが、夜間の動画を綺麗に撮りたく、昔から低画素の高感度機(FX3、α7SV)に憧れを抱きながらも、値段の面と大きさで躊躇していました… そんな中、低価格で小さいこのZV-E1が販売されていつかは買いたいなと思っていたのですが、結構値下がりしてきて、更にキャッシュバックキャンペーンの後押しでつい最近買ってしまいました笑 動画性能を最大限に利用するにはslog-3を使わないといけないですが、結構慣れが必要です。 でもlog撮影時、iso12800からノイズがガクッと消えた時は、今更ながら感動でした。

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EOS R10 ボディ
  • ¥118,800
  • ヤマダウェブコム
    (全35店舗)
54位 4.58
(40件)
3806件 2022/5/24  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 2550万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約23コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:122.5x87.8x83.4mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:210枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約429g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約382g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4503ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4Kクロップ(3840x2160)59.94fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに「EOS Rシステム」の高い性能を凝縮し、本格的な静止画・動画撮影をより手軽に楽しめるAPS-Cサイズミラーレスカメラ。
  • メカシャッター/電子先幕による撮影時はAF/AE追従で最高約15コマ/秒、電子シャッターによる撮影時はAF/AE追従で最高約23コマ/秒の高速連写が可能。
  • APS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」により高画質を実現。6Kオーバーサンプリングによる高画質な4K動画撮影ができる。
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5軽くて値段以上のカメラ

値段以上のカメラ・初心者にピッタリなカメラ& 鉄道写真を撮るために購入。 画質、、、ものすごく( ・∀・)イイ!!自分は買う前コンデジやスマホを使って撮影してましたがeosR10で撮った写真をみて感動しました。かなり繊細に発色も凄く良かったです!2420万画素なので意外と暗所にも強い!(フルサイズには勝てませんが、、、) APS-Cサイズなのでスポーツ撮影にピッタリ! 鉄道車両をとるのにかなり便利です。 lso感度は3200までが許容範囲かな〜ノイズ軽減などの編集があればもっといけるかも! デザイン、、、canonらしいデザイン!僕はかなり好きです。 操作性、、、これはかなり優れている。初心者でも安心できる操作性!タッチパネルは便利! 少し慣れてしまえばうまく操作できます。 バッテリー、、、これはまぁまぁ。ちゃんと節約すれば結構撮れる。自分はバッテリー1個でもあんま困ってない。沢山撮る場合は予備必要かも。 携帯性、、、めちゃクソ軽い!持ってて疲れない! これはすごい!! 機能性、、、ボディ内手ブレ補正は付いていません。 しかしレンズキッドには手ブレ補正付いているので 大丈夫です。自分はレンズキッドの手ブレ補正で十分でした。 撮影モードは初心者に優しい!!沢山の撮影モードがあって様々なことに対応できます! あとバルブ撮影モードがあってこれはとても便利です! そして一番はマルチコントローラーです!! これでAFポイントを動かすことができて鉄道車両を撮るにはなくてはならない存在になっています! (ちなみにAF性能はまじくそ優秀です。) 液晶、、、バリアングルで様々な撮影に対応していて便利!画質のほうはまぁまぁもうちょっと綺麗にな〜とは思う。ファインダーについては綺麗に見えるので 良き良き!タッチパネルなのでスマホ感覚て使えます! ホールド感、、、これは優秀!eosR50と比べて段違い! eosR50はグリップが浅くあんまホールド感がなかったけどeosR10はグリップが深いのでかなりホールド感がいい!安定した撮影ができます!! 連写、、、連写性能はかなり優秀!!メカ、電子先幕で最高15コマで電子シャッターで23コマと上位機種と肩を並べられるほどいい! とても速度が速いものでもその瞬間を逃さず撮れます! ちなみに電子シャッターで速度が速いものを撮ると歪みが出るので注意。(電子シャッター特有の現象なのでこのカメラだからというわけではない)

5多機能なのでコンデジ代わりに購入しました

【デザイン】 良い 【画質】 フルサイズだけを使用してきたので、こんなものかと思う。 【操作性】 良い 【バッテリー】 普通 【携帯性】 小型で、軽量なのは魅力。 【機能性】 多機能である。 【液晶】 普通 【ホールド感】 良い 【総評】 多機能なのでコンデジ代わりに購入しました。

お気に入り登録200EOS R50 RF-S18-45 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS R50 RF-S18-45 IS STM レンズキット 55位 4.02
(12件)
2040件 2023/2/ 8  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2550万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約15コマ/秒、電子先幕時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000秒〜30秒、電子先幕:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x85.5x68.8mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約376g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4503ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに「EOS Rシステム」の高い撮影性能や便利な通信機能を凝縮したAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。
  • 逆光や夜景でもカメラ任せで撮影が可能な「アドバンスA+」、1回の撮影で明るさや色合いの異なる3枚の画像を記録する「クリエイティブブラケット」を搭載。
  • クロップなしの6Kオーバーサンプリングによる高画質な4K動画撮影を実現。標準ズームレンズ「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」が付属する。
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5大変よくできました

一言でいうと「大変よくできました」です。 【いいところ】 Av、Tv、WBなど一切いじらずに シャッターボタンを押すだけで 「盛った」「見映えのする」写真がほぼ失敗なく撮れます。 暗い森は青葉の緑が明るく、暗い室内は隅々まで明るく 実物より綺麗な写真が取れて大変満足しています。 特にアドバンスA+は複数枚合成まで自動で行うので 白とび、黒つぶれがほぼありません。 このアドバンスA+はR50だけに搭載されており これこそがR50を買う理由です。 「R50でいい」のではなく「R50がいい」と思う所以です。 【向いている人】 フルオートでスマホよりも綺麗な写真が撮りたい人 一生キットレンズしか使わない人 【向いていない人】 真面目に写真に取り組みたい人 【一般的な欠点】 ・ダイヤルが少ない   >自分は何もいじらないので利点である ・ゴミ取り機能がない   >レンズ交換しないので問題にならない ・グリップが小さい   >自分は手が小さいので問題にならない 【個人的な欠点】 ・広角端が少し長め   >一歩二歩下がって撮影する ・アドバンスA+で起動できない   >起動後数回ボタンを押す必要があるが許容範囲 ・レンズキャップに穴がない   >安価な穴付きキャップ(Y286)を購入した ・DLした取説は「しおり」が挿入できない   >chromeでpdf保存し、目次頁をコピペして栞ファイルを作り、pdftkでしおりを挿入した 【その他】 高画質のバリアングル液晶は使いません(今のところ一度も) 脇をしめてファインダで撮ります

5小さいのに感動

同梱製品の一覧表が無かったが、やはり確認するために入れて欲しかった。

お気に入り登録339EOS R6 Mark II RF24-105L IS USM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS R6 Mark II RF24-105L IS USM レンズキット
  • ¥―
59位4.88
(14件)
5018件 2022/11/ 2  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2560万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2560万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約40コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒、1/8000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:138.4x98.4x88.4mm ファインダー倍率:0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約670g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約588g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:最大4897ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:○ BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数最大2420万画素35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」を採用したフルサイズミラーレスカメラ。
  • 粘り強く追尾し続けるトラッキング性能を発揮し、人物/動物/乗り物の検出精度の向上と、被写体対象範囲が拡大。
  • ボディ内手ブレ補正機構を搭載し、最大8.0段の手ブレ補正効果を発揮。標準ズームレンズ「RF24-105mm F4 L IS USM」が付属。
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5お、重い(T_T)

とにかくレンズが重い(T_T) Lレンズを選択したのだから覚悟していたはずなのに? でもSTMレンズを選択したらきっと後悔するだろうから? 一日中持ち歩き撮影するのはキツイかも? でも所有感はさすがLレンズ赤ラインです\(-o-)/ ズームリングの重さも快適でコントロールリングのクリック感も快適です。 電源スイッチは操作しにくく再考が必要だと思う! 背面液晶はバリアングルよりチルト式の方がいいと思う!

5AFスピード

EOS5DmkWから買い替えです。 高齢に伴い重い機材を持ち歩くのが大変になり主流になったミラーレス一眼に乗り換えようと思いつつもR5mkUは手が届きません(T_T)しかしフルサイズは自分の中では譲れないので R6mkUと言う結論に!レンズだけはRF24-105f4LIS USMをチョイス! 基本CANONの操作系なのですぐに慣れました! バランス良く取り回しもしやすくベストパートナーとなりました!とにかくAFスピードが圧巻の速さ\(-o-)/で性能の進化にはただ驚くばかりです! 買って良かったと思います。

お気に入り登録528α7CR ILCE-7CR ボディのスペックをもっと見る
α7CR ILCE-7CR ボディ 65位 4.55
(26件)
402件 2023/8/30  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 6250万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.7mm×23.8mm、CMOS 画素数:6250万画素(総画素)、6100万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約8コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:124x71.1x63.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:490枚、液晶モニタ使用時:530枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約515g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約430g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大693点(位相差検出方式)、動画時:最大693点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • コンパクトなフルサイズミラーレス一眼カメラ。有効約6100万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」と、画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載。
  • 常用ISO感度は静止画・動画時ともに100-32000を実現。7.0段の光学式5軸ボディ内手ブレ補正に加え、1画素レベルのわずかなブレも検出し補正。
  • 同梱のグリップエクステンション「GP-X2」と組み合わせることで、長時間撮影や望遠レンズなどを用いた際でも安定したホールドで快適な撮影ができる。
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5α7Cの完成形!?

【デザイン】 箱型コンパクトで、さりげなくカメラなところがカッコいい感じです。作りもチャチくなくて良いですね。 【画質】 ものすごく良いです。 Sony機は、α7C、α9A、α7Cii、と使ってきましたが、一番画質よいと感じます。 よく、APS-Cレンズと組み合わせて使うのですが、全く問題ありません。(というより相性抜群 #後述) 【操作性】 初期型のα7Cは、あまり良くなかったですけど、2型になってからは、欠点がかなり減って使いやすくなりました。 【バッテリー】 α7Cや、α9AなどのBIONZ X機に比べると悪いです。 比率で言うと3割少ない感じです。(素人の感覚ですが) 【携帯性】 抜群です。 【機能性】 メカシャッターの連写が最高でも8コマ/秒なので、大丈夫かな?と思ってましたが、普段使いには全く困らなかったです。 それよりも高画素ゆえのクロップ耐性もしくは、構図の自由度のほうがメリット大きくて写真撮るのが楽しくなります。(構図上手な人には無関係かも) 【液晶】 普通です。可もなく不可もなく。 ファインダーも2型からはだいぶ普通に使えるようになりました。それでも、きちんとしたカメラ型(α7M4など)に比べると悪いのは仕方ないでしょうか。。 【ホールド感】 特に問題は感じませんが、傷防止のためにSmallRigの底面グリップ付けてます。 もし、小さすぎると感じる方は標準で付いてくるSony純正グリップを付けると見た目も握りやすさもグッと改善すると思います。 【総評】 以前からα7C系列のコンパクト機は好きだったのですが、どうしてもレンズを付けると大きくなってしまう点が残念でした。 でも、このCRは高画素を武器として、コンパクト+高画質を達成できる理想のカメラかと思います。 APS-C用のレンズを付けても画素数は2600万画素あるので全く不足しません。 オールドレンズを使ってフルサイズで楽しむのも味わい深いですし、APS-Cレンズを装着して、自由度高くコンパクトなシステムで持ち歩くのも楽しいです。SIGMAさんの17-40mm F1.8 artとも相性抜群です。70-200F2.8GM2と見間違うほどの画質なのに、軽量コンパクトです。 α7C系列は、CRでひとつの完成形に近づいたのでは?!っと、ひとりで盛り上がっとりますw

5気に入った写真が気軽に撮れる「今」に対して感謝をしています。

昨年の夏にα7CRを購入してから約1年が経過しました。 シャッター枚数も大台の5000枚に近づき、 ちょうど脂の乗った時期でもあります。 SONYさんのデジカメとは、 Cyber-shot P1以来のお付き合いなので、 ずいぶんと長い年月になります。 ただ趣味のドールを撮るとなると、 不満の募る機種も何台かはありました。 ですが、今のα7CRは扱いやすくて、 本当に大車輪の活躍です。 小柄なボディも愛嬌があって良いです。 今、愛するドールと共に、 とても幸せで充実した時間の中に生きています。 【デザイン】 小さくまとまっていて、とても可愛いです。 好感の持てるデザインだと思います。 【画質】 6100万画素の表現力を十分に楽しませてもらっています。 この先、1億画素とかなるのでしょうけど、 今の画素数で私は足踏みしてもいいと思っています。 PC環境も含め、ちょうど手頃な画素数だからです。 【操作性】 ボディ本体が小さいので、最初は戸惑いました。 でも今はすっかり慣れました。 【バッテリー】 私の撮影スタイルでは、一人のドールを30枚くらい撮ります。 α7CRのバッテリー容量では軽く3人は撮れるので、十分です。 【携帯性】 いつの日にか軽量のレンズをα7CRに付けて、 外の景色を撮るのが夢になっています。 ですが、今はドールさんの撮影が忙しいので、 実現していませんが。 【機能性】 色々な特色のあるカメラですけど、 その中で唯一、高評価をするならば、 やはり瞳AFの正確さではないでしょうか。 眠り目のドールさんでも的確にピントを捉えてくれます。 その正確さは、これまで使ってきたカメラの中では、 最高のものです。 【液晶】 背面液晶がもう少し高精細なものになればいいのですが。 本機の弱点の1つです。 【ホールド感】 三脚撮影がほとんどなので、あまり気付きませんけど、 悪くはないと思います。 【満足度】 フルサイズのカメラと出会って以来、かなり放浪しましたが、 ようやく安住の地を見つけられたような気分です。 私の要求する写真レベルのほとんどを忠実に再現してくれます。 たまに照度を落として陰影の強い写真を撮るのですが、 そんな時でも私の期待に応えてくれます。 どうやら良い友人と出会えたようです。 以後は他機種に浮気をせず、 α7CR一筋で写真ライフを満喫したいと思います。

お気に入り登録162Z6III 24-120 レンズキットのスペックをもっと見る
Z6III 24-120 レンズキット 65位 5.00
(4件)
2338件 2024/6/18  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ニコンZマウント 2679万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2679万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜64000、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影(拡張):約20コマ/秒、ハイスピードフレームキャプチャー+(C120):約120コマ/秒 シャッタースピード:電子:最速1/16000秒、1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー UXGA OLED 幅x高さx奥行き:138.5x101.5x74mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:390枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMI 重量:約760g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約670g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(シングルポイントAF時)、299点(オートエリアAF時)、※静止画モード、撮像範囲FX時 4K対応: 動画記録画素数:RAW動画:6K(6048x3402)59.94fps、5.4K(5376x3024)59.94fps、4K(3840x2160)119.88fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、XQDカード・CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したフルサイズ/FXフォーマットミラーレスカメラ。有効画素数2450万画素モデル。
  • 部分積層型CMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 7」を採用し、動く被写体の捕捉性能の向上や、多様な映像制作のニーズに応える動画撮影機能を実現。
  • 明るさの4000cd/m2に対応し、見やすいファインダー像を実現している。標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-120mm f/4 S」が付属。
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5一眼レフからの乗り換え、大満足です!

約10年使用したD7200からの乗り換えです。 Z6IIIが出てすぐから気になっていましたが、値段の高さ故に購入を躊躇していました。 最近Z5IIが発売されましたが、動画の4K60pがAPS-Cクロップになるのが許容できませんでした。 また、Z5IIには24-120 f/4のレンズキットが無いため、キャッシュバックを踏まえると、Z6III 24-120 f/4レンズキットとの価格差はそこまで大きくないことから、購入する決断ができました。 【デザイン】 Z9・Z8との共通性を感じさせるデザインは高級感を感じ、大変気に入っています。 また、肩液晶も、上位機種であることを感じさせてくれてGoodです。 【画質】 旧機種との違いは一目瞭然です。さすがフルサイズ+Zマウントレンズですね。 動画ももちろんキレイに撮れ、買ってよかったと強く感じました。 【操作性】 ニコンの一眼レフからの乗り換えであれば、すんなり移行できると思います。 ただ、メニューがどこに何があるかが迷いやすく、もう少し整理されてほしいですね。 【バッテリー】 一眼レフとの比較だと、かなり消費が速いと感じます(ミラーレス仕組み上、やむを得ないですね)。 ただ、USB PD(スマホの充電器や、モバイルバッテリー)で充電ができるので、実運用上は大きな問題は無いと思っています。 【携帯性】 D7200とほぼ同じ重さ(大きさは一回り小さい)なので、違和感なく持ち運べています。 ただ、他社同クラスの機種よりは若干重めですね。ニコンは堅牢性に対する評価が高いので、その分重いのだと納得しています。 【機能性】 瞳認識オートフォーカスがよく効き、写真がかなり撮りやすいです。子どもが動き回っても、迅速に追従してくれます。 これは、一眼レフには無いミラーレスのメリットですね。 【液晶】 モニターも十分きれいですが、特にEVFは明るく見やすくて良いです。 写真であればEVFの方が気持ちよく撮影できると個人的には思っています。 【ホールド感】 ホールド感は非常に高いです。ニコンがこだわっていることが伝わってきます。 【総評】 冒頭に書いたZ5IIとの比較ですが、ボディ同士の差額は約16万円と大きいですが、24-120 f/4を利用し、キャッシュバックも考慮すると7万円程度まで縮まります。 この価格差なら、4K60pをクロップなしで撮れ、メディアもCFexpressで、EVFがよりキレイなZ6IIIの方が満足して長く使えると思い、購入に至りました。 「迷う理由が値段なら買え」という格言もありますし、性能面でZ6IIIに惹かれているのであれば、買ってもよいと思います。

5AF性能に満足

Z6U 24-70 f/4 からの買い替えです。幼稚園・保育園児を撮る機会が多く、Z6Uでは予測できない動きに対応できない場面がありましたが、Z6VではAF性能・露出・色とも見事に満足のいく写真が撮れます。レンズもスームの倍率が上がったので、この1本でほとんどカバーできます。一つ不満な点は、液晶画面がバリアングルになったことです。チルト式の方が使いやすかったです。

お気に入り登録199EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット
  • ¥―
75位 4.44
(7件)
3806件 2022/5/24  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2550万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約23コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:122.5x87.8x83.4mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:210枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約429g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約382g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4503ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4Kクロップ(3840x2160)59.94fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに「EOS Rシステム」の高い性能を凝縮し、本格的な静止画・動画撮影をより手軽に楽しめるAPS-Cサイズミラーレスカメラ。
  • メカシャッター/電子先幕による撮影時はAF/AE追従で最高約15コマ/秒、電子シャッターによる撮影時はAF/AE追従で最高約23コマ/秒の高速連写が可能。
  • APS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」により高画質を実現。標準ズームレンズ「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5APS-Cサイズであるが本体&レンズ共に小さく軽量で携帯性が良好

【デザイン】 ・気に入っています。 【画質】 ・十分よいです。 【操作性】 ・約900ページもあるオンラインマニュアルをちゃんと読まないと使い切れない機能があるが、オートでも普通に撮れます。 【バッテリー】 ・動画撮影するなら予備バッテリーが必須です。小生は追加で純正予備バッテリーを2個購入して、電池切れの心配がなくなりました。 【携帯性】 ・追加で購入した純正の超広角ズームと望遠ズームをいつも持ち歩くリュックに一緒に入れています。携帯性は満足です。 【機能性】 ・本体の機能は大変豊富だが、本機向けに設計されたレンズの種類が情けないほど貧弱です。 ・CANON純正のRF-S単焦点交換レンズが1つもない。携帯性を重視するので重く大きくて高額なRFレンズは使えません。 【液晶】 ・室内なら大変見易いが、昼の外だとちょっと見にくいです。 ・バリアングルは使い易いです。 【ホールド感】 ・普通です。 【総評】 ・中高時代は、ペンタックスやミノルタの一眼レフで撮った写真を白黒だが自分でDPEをやっていた。その後カラー写真はコンデジやスマホで十分と思っていたが、退職して旅行や孫の写真を撮るため初めて交換レンズのあるミラーレスを購入。カメラ本体の機能には大変満足です。

5KISS Xからの買い替えで、軽くて機能も豊富で十分でした

妻が新しいカメラが欲しいとのことで、新しくEOSR10を買いました。 【デザイン】 ブラックはカッコいいですが、R50のようにカラバリがあるといいのになと思います。 【画質】 大きなモニターでは見ていませんが、カメラ本体のモニターでは十分綺麗です。 【操作性】 妻が所有しているEOS KISS Xと比べてかなり変わりますが、普通に撮る分には難しくない様子でした。 【バッテリー】 持ちは分かりませんが、充電時間が早かったのですぐに撮影でき良かったです。 【携帯性】 かなりコンパクトで軽く驚いていました。KISS Xも小さい方ですが、ミラーレスだとこんなにコンパクトになるのですね。 【機能性】 AFで瞳フォーカスがかなり便利ですね。チワワがいますが、動物優先でチワワの瞳にも合わせてくれるのでシャッターチャンスを逃すことがなくなりました。 連写が本当にすごい。KISS Xと比べてあまりの速さに妻も子どもも大ウケでした。 子どもたちはモノクロや魚眼機能を楽しんでました。いろんな機能があり楽しめそうです。 EF、EF-Sの手振れ機能が無いレンズも使うので、本体手振れ補正があれば良かったのですが。でも上位機種と差別化する必要があるので仕方ないですよね。 【液晶】 見やすいですね。老眼がすこしきていますが、アイコン(人物、動物など)がまだ分かりやすいのでなんとか。 【ホールド感】 持ちやすいそうです。私も持ちにくいとは思いませんでした。 【総評】 妻のために買いましたが、大満足のようです。アダプターがあるので、今までのEF、EF-Sレンズが使えて便利です。 軽くてAF、連写も早く撮影が楽しいそうです。 今まで所有してきたフィルム一眼、デジタル一眼はすべてキヤノンですが、どれも長寿命でした。 この機種も長く持ってくれると嬉しいです。

お気に入り登録223EOS R50 ボディのスペックをもっと見る
EOS R50 ボディ 78位 4.27
(14件)
2040件 2023/2/ 8  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 2550万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約15コマ/秒、電子先幕時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000秒〜30秒、電子先幕:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x85.5x68.8mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約376g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4503ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに「EOS Rシステム」の高い撮影性能や便利な通信機能を凝縮したAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。
  • 逆光や夜景でもカメラ任せで撮影が可能な「アドバンスA+」、1回の撮影で明るさや色合いの異なる3枚の画像を記録する「クリエイティブブラケット」を搭載。
  • クロップなしの6Kオーバーサンプリングによる高画質な4K動画撮影を実現。「レビュー用動画」や「手ブレ補正動画」などの動画撮影機能を備えている。
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5ステキなカジュアル&ガチ カメラ

M100→M200→R50を購入。 R6のサブ機的な感じ。 M200とef-m22mm f2のポケットに入るサイズがものすごく気に入っていたのだが、Rシステムでいつまで経ってもM200後継機が出てこず、シビレを切らしていったんR50。RFレンズを付けて遊びたい誘惑に駆られた。 パンケーキRF28mmをつけて毎日カバンに入れてテーブルフォトを撮っている。 週末は、まき餌のRF50mm、RF70-200mm F2.8などをつけて子供を撮っている。APS-Cの1.6倍がちょっと楽しい。 ディズニーランドはR6にRF14-35mm小三元、R50にRF24-105mmの安い方をつけていくと、近距離、広角から望遠まで、いろいろ撮れてとても楽しい。 【デザイン】 黒くてゴッツいカメラより威圧感がないので、子供にヒカレることもなく、テーブルフォトもギリいける。 【画質】 素晴らしい。M200でも満足だったが、子供だと動くので、R50の方が撮り損じが少ない。フルサイズほどではないにしても十分ボカせる。 【操作性】 サブ機のようなオモチャ感覚なので十分。 ちょっと不便を感じつつ、R6を触るとテンションが上がって楽しい。 【バッテリー】 テーブルフォトを撮る程度であれば、2週間くらい放置しても問題ない感じ。USB-Cを挿して充電できるので超便利。充電器はほぼ使わなくなった。 【携帯性】 抜群だが、M200の大きさのdigicXがあれば良かった。 【機能性】 充分。手ぶれ補正機能がないと言われるが、ブレた写真を量産するかと言われると全くそんなことはない。動画も子供を撮る程度なので電子手ブレ補正でなんとかなる。なんならインテリジェントオートとかにして適当にバシャバシャ撮ったりもして楽しく使っている。夜景モードも普通に使えて楽しい。ひとつだけイマイチ使えていないのが料理モード。RF28mmで撮るとF4で固定されてボケるのだが、皿の奥の方など、ボカしたくないところまでボケるので、ツッコミたくなる。絞りがいじれるとありがたい。 【液晶】 めっちゃ普通に使っている。 【ホールド感】 このカメラにホールド感は求めていない。逆に小型コンパクトの極み、みたいなのが欲しかった。 それにしてもM200に比べたらものすごく良いw 【総評】 Rシステムのカジュアルな機種で本当に楽しい。センサーはガチなので、子供を撮影するのにものすごく重宝する。単焦点レンズでキレイなボケを作ったり、望遠レンズで撮影したりすると、スマホではなかなか出てこないプレシャスな写真が撮れて素晴らしい。フルサイズとレンズを共用できるので無限に楽しい。

5これぞリトルR7!R10よりも動き物へのAF追従性能は上。

中規模サーキットでバイクの走行会などを撮ってます。 キヤノンのRシリーズは5台目です。 (RP、R6、R10、R7、R50。R10のみ売却済) かなり個人的感想の面が強いので、このレビューはあまり信用しないでご覧ください。 【デザイン】 まぁいつものキヤノンデザイン。 特別カッコ良いとは思いませんが、安心感があります。 【画質】 良いと思います。 レフ機含めるとキヤノンのデジイチは20台近く買ってきましたが、個人的にDIGIC8の画質が一番好みでした。 DIGIC Xは「なんとなく焦げ茶色っぽい色合い」と言うイメージであまり好みではありませんでした。 特にR10は焦げ茶っぽい印象でした。 DIGIC8の「爽やかでクリア」な画質に戻らないかなぁと願ってました。 それとR7は明らかに高画素化の弊害で拡大表示すると画質の粗さが目立って好みではないです。 R50の画質、DIGIC Xぽくないと感じます。DIGIC8世代の画質に戻った気がして好みです。 やはりキヤノンのAPS−C機は2400万画素がベストと思います。 【操作性】 ボタン類はやや少なめですが、長年デジイチを作っているメーカーだけあって良く練られてます。 ボタンの少なさをあまり感じさせない構成です。 ボタンカスタムも結構充実してますから、好みのボタン割り当てもできるので問題なしです。 ただ唯一、「親指AFボタンが無い!」のが不満です。 でも実際シャッターボタンだけで使いましたが、全然問題なかったので佳しとします。 【バッテリー】 同じ型番のバッテリーは確かX8iやRPで使ってきましたが、バッテリーもちは良い印象無かったです。 ただ購入後2回丸一日試し撮りしましたが、バッテリー1個で午前中3時間、4000枚以上撮れました。 連写多用ならこんなものですね。 【携帯性】 ボディが小さいので非常に良いです。 ただ大きなレンズ付けたら関係ないですね。 【機能性】 タイトル記載の「動体追従性」について書きます。 とにかく凄いです。 R10で思いっ切りガッカリしたAF追従性能。 走行するバイクを撮ると、ピンボケが多く半年程で売却。 色々設定変えてみましたが、納得できるAF性能ではなかったです。 ネットには、「R10、R50、R100、どれを選ぶ?」的なレビューが結構あります。 ほとんどの結論は「動体やスポーツ撮影ならR10がベスト」と書いてます。 仕様だけを見れば普通はそうでしょうね。 疑り深い自分は、家電量販店でR50触ってみました。 少し触っただけでも、明らかにトラッキング性能が高い。 目の前にあったカタログの人物の顔を一瞬で認識、カメラをかな速く振り回しても顔を捉えて離さない。 家に帰ってR7で同じカタログ写真の顔をトラッキングしてみましたが、R50の方がトラッキング性能は良いです。R7は多少遅れて追従します。 これは驚きました。 AFは同じDP CMOS AF2ですが、発売時期がR7やR10は2022年6月頃、R50は2023年3月。 ひっそりチューンアップしたのかな?と想像してます。 店頭で軽くトラッキング性能を試しただけでは当然バイクの撮影能力は分かりません。 購入後2回バイク走行会で使ってみました。 当日はR7+RF100−500mmも持参。 はっきり言いますがR50のAF性能については、R7と同等レベルです。 R10よりもはるかに良いです。 R50はキットレンズのRF−S 55−210mmでも全くR7+RF100−500mmに負けてません。 画質も自分が観る限り、あんまり差を感じないです(審美眼低めです)。 親指AFボタンないのは心配でしたが、全然シャッターボタンAFでも問題なく動体撮影できました。 【液晶】 サーキット撮影は基本屋外日昼撮影なので、液晶だと画像チャックし辛いです。 バリアン液晶は閉じっ放しで、常にファインダーで画像チェックしてます。 ファインダーの見え具合は、やや画面が小さいですが、十分に画質チェックできます。 【ホールド感】 R7やR10良いも悪いです。 グリップが浅いです。 ギリギリ許容範囲ですが・・・ 【総評】 結構ベタ褒めしてますので、悪い点も書きます。 一番最悪なのは、「ごみ取り機能が無いこと!」。これは許せん。 取説や接続コード省いたり、箱も簡素な物でかなりコストカットしているようですが、レンズ交換式カメラでごみ取り省いたらダメでしょ。 実は買った後に気付いたんです。 予め知っていたら買わなかった可能性あります。 ただ、この素晴らしいAF動体撮影能力を味わってしまったら、ごみ取り機能無しは我慢します。 キットレンズ付けっ放しにしてレンズ交換しないことにしました。 二つ目の悪いことは、「低速連写が秒間5コマ」なんです。 R7もR10も秒間3コマでした。 サーキット撮影は連写をしまくりです。 自分は常に秒間3コマで撮ってきました。 秒間10コマとか、撮影枚数がとんでもないことになるので使いません。 秒間3コマでも丸一日撮影すると1万枚を超えます。 秒間10コマとかだと似た写真ばかりになりますので個人的には使いません。 秒間3コマだとある程度違った写真になります。 なんでR50だけ秒間5コマにあげるの?無駄でしょ。 そもそもニコンも富士も秒間撮影枚数を簡単に変更できるんです。 変更できるようにしてください。 最後に ネットでは「R50はR10よりも動体撮影能力が劣る」「スポーツとか撮るならR10がベスト」的な記事多いです。 実際2台とも使った感想では、真逆です。 動体撮るならR10よりもR50です。 しかもキット望遠レンズで十分です。 R50、マジでお勧めです。 ではでは。

お気に入り登録279EOS R8 RF24-50 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS R8 RF24-50 IS STM レンズキット 78位 4.80
(10件)
1728件 2023/2/ 8  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2560万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2560万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約40コマ/秒、電子先幕時:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒、1/8000秒〜30秒、電子先幕:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132.5x86.1x70mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:150枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約461g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約414g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:最大4897ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数最大約2420万画素フルサイズCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC X」により高画質を実現したミラーレスカメラ。
  • 常用で最高ISO102400(静止画撮影時)の高感度撮影により、夜間や室内の暗いシーンでも自由度の高い撮影表現が可能。
  • AF性能や高速連写・動画性能など、上位機種「EOS R6 Mark II」の高い基本性能を継承。標準ズームレンズ「RF24-50mm F4.5-6.3 IS STM」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5見た目は子供、頭脳は・・・

5D3とM100にiPhone16PROを使っています。そろそろ、新しいカメラが欲しいと思い、5D4などの中古やAPS-C機も含めて検討していましたが、キャノンオンラインショップの1割引きと3万円キャッシュバックに釣られてポチってしまいました。 R8は賛否両論のある機種でしたし、酷評も多々見受けられていたので、手持ちのEF70-200F2.8L2のテレコン代わりになれば良いかなと、それほど期待をしていませんでした(しないようにしてました(汗)) 届いて開封してみて思ったのは、月並みですが軽い!小さい!オモチャみたい!でした。手の大きい私でもなんだか握りやすい。カメラとしては軽いものの、大きさの割りにはズッシリ感があります。5D3と見比べてみると大きさは全然違いますが、形がよく似ていてグリップの指掛かりも良いですし、しっかりグリップできました。 レンズについても、5D3はキットレンズの便利な24-105Lを常用していましたので、レンズキットにするか迷いましたが、お得感に引かれました。R8と同時に発売されたレンズだけあって、すごく軽くて、R8にマッチしたレンズだと思います。この大きさと軽さでIS付きというのが嬉しいですね。ボディー内手振れ補正のないR8には、持っていても良いレンズではないかと思います。 価格的に決して安くはないですが、何でも小型軽量化すると価格は上がるものですので、この小さなボディーにR6Mark2を詰め込み、苦慮の結果、機能を省いて軽量化されたカメラと考えると、納得できるかと思います。 とは言え、立ち位置が微妙な機種になりますので、純粋なフルサイズへのステップアップやR6Mark2は高過ぎるからという理由で選ぶと、ちょっと後悔するかもしれません。また、ライトユーザーは気にする必要はないですが、シャッターの耐久回数が10万回と少ないのにも注意が必要ですね。 そして、画質よりも、フルサイズセンサーの利点である広角域の画角や高感度耐性と軽量コンパクトな機動力を求める方には、オススメできるカメラではないかなと思います。

5デジカメ

EOS R8 RF24-50 IS STM レンズキット 全てにて 満足です おすすめです 。。。。。。

お気に入り登録157EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット
  • ¥―
92位 4.25
(3件)
5018件 2022/11/ 2  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2560万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2560万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約40コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒、1/8000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:138.4x98.4x88.4mm ファインダー倍率:0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約670g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約588g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:最大4897ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:○ BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数最大2420万画素35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」を採用したフルサイズミラーレスカメラ。
  • 粘り強く追尾し続けるトラッキング性能を発揮し、人物/動物/乗り物の検出精度の向上と、被写体対象範囲が拡大。
  • ボディ内手ブレ補正機構を搭載し、最大8.0段の手ブレ補正効果を発揮する。標準ズームレンズ「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」が付属する。
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5軽い!

思っていたよりも軽く操作性も良かったです。 画質も綺麗で一眼レフからの切り替えでしたが、進化を感じました。

4きれいな写真が撮れる

まだ使い始めですが、きれいに撮れていて、満足しています。 望遠ズームを追加で購入予定です。

お気に入り登録1627EOS R5 ボディのスペックをもっと見る
EOS R5 ボディ 93位 4.53
(149件)
13346件 2020/7/10  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 4710万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:4710万画素(総画素)、4500万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約20コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000秒〜0.5秒、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:138.5x97.5x88mm ファインダー倍率:0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:220枚、液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約738g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約650g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:最大5940ポジション 4K対応: 動画記録画素数:8K DCI(8192x4320)29.97fps、8K(7680x4320)29.97fps、4K DCI(4096x2160)119.88fps、4K(3840x2160)119.88fps 音声録音:モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数約4500万画素フルサイズCMOSセンサー、映像エンジン「DIGIC X」を搭載した「EOS Rシステム」のフルサイズミラーレスカメラ。RFマウントに対応。
  • 電子シャッターによる撮影時は最高約20コマ/秒の高速連写を実現。「デュアルピクセル CMOS AF II」による快適なAF性能を備えている。
  • 8K/30P動画撮影機能を搭載し、8Kの豊富なデータ量を生かした高画質な4K動画も撮影できる。最大8.0段の手ブレ補正による快適な撮影が可能。
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5フラッグシップ機を選んだ意味

購入当初は、前評判通り高性能で多機能なオールラウンドなフラッグシップ機と感じていました。 3年間使用し、重要な場面を逃さず確実に捉えるためのプロユースカメラとして、フラッグシップ機の意味を実感しました。 8K高画質や4Kハイフレームレート録画時の発熱が課題ですが、CFexpressカードを自作キットで高性能SSDに換装したり、カメラ本体にヒートシンクや冷却ファンを取り付けるなど試行錯誤した結果、30分間の連続撮影を可能にした。 また、カメラ2台体制が必要な撮影条件ではサブ機としてEOS R6 MarkUまたはEOS R7の導入を検討中。 【デザイン】 長年培われた一眼レフ機から受け継いだCanon独自の基本デザインを踏襲したボディは、デザイン性とともに機能性を優先した、親しみやすく使いやすい設計です。 【画質】 静止画は高画素で色再現性も良く、期待通りの画質です。 特に、重要場面を8K録画やハイフレームレートで記録できるメリットは大きい。 動画撮影では、Canon Logを使用してダイナミックレンジを広げ、LUTを適用することで、撮影現場でイメージに近い映像を確認しながら撮影を進めることができる。 【操作性】 ジョイスティックが便利です。 更にEOS 6D MarkUのような背面ホイールに方向ボタンがあれば理想的だったと思います。 ジョイスティックはフォーカスエリア移動に使えて便利ですが、慣れないと斜め方向へ移動しやすく、メニュー設定はダイヤルで操作すれば良いのですが、ついジョイスティックを使ってしまうと誤操作しやすい。これはジョイスティックヘッド部の突起が斜め方向に配置されているためと考えられる。 ボタンとダイヤルカスタマイズは、自分好みに設定できて非常に便利です。 【バッテリー】 バッテリーの持ちが悪く、バッテリーグリップBG-R10(生産完了)を中古で入手して使用中。 長時間使用時は非純正のUSB-Cカプラーを使用していますが、モバイルバッテリー用のアタッチメントがあれば便利です。 【携帯性】 日常のスナップショットはスマホカメラに任せ、本格的な撮影はEOS R5一台で完結できる。徒歩での移動が多い現場では機材負担を軽減し、高画質の動画と静止画を両立できるオールラウンド性が有利に働きます。 【機能性】 ボタンもタッチスクリーンも反応は良好で、AFトラッキング性能も高速かつ正確です。 メニューは項目別に整理されており、比較的わかりやすい。 CFexpress TypeBとSD UHS-Uのデュアルスロットは、バックアップやファイル整理に便利です。 Qボタンからのアクセスや、ボタンとダイヤルカスタマイズにより、様々な条件下で迅速に対応できる。 多機能のためマイメニュー登録が便利だが、現在の設定を全部保存してプリセットとして呼び出せる機能があればと思い、探すと、レンチメニューにカスタム撮影モードとカードに保存/読込設定があるのを見つけたが、これらはマイメニューに纏めておいてほしい。 高画質動画の編集にはハイエンド並みの高性能PCが必要です。 また、動画撮影中に静止画撮影はできず、動画からの切り出しになるのは残念(R5 Mark IIでは可能)。静止画から動画への切り替えは初期設定ではMODEとINFOボタンの2回操作で煩わしく撮影が遅れるため1回操作で済むようにボタンカスタマイズしたが、それでも頻繁な切り替えでは誤操作も起きやすく、静止画専用に別カメラが欲しくなる。 【液晶】 液晶モニターの発色は良いですが、明るい場所では見辛く、反射防止フィルムへの交換を検討中。 【ホールド感】 グリップは大きく持ちやすい。 【総評】 フラッグシップ機として、基本機能と高度な機能を兼ね備えた完成度の高いカメラです。 一台で多様な撮影シーンに対応でき、咄嗟の撮影チャンスにも対応可能だ。 機材も軽量化でき、撮影現場の条件を網羅したカメラとして好印象です。 高級カメラなので購入時に躊躇しましたが、結果的にコストパフォーマンスにも優れていました。 アマチュア時代に積み重ねた経験から高度な撮影技術を習熟し、様々な重要場面を確実にモノにするためには、フラッグシップ機並みの多機能高性能なカメラが不可欠であると理解できます。 そういった意味で、プロフェッショナルの要求を十分に満たしてくれる一台でしょう。 ただし動画と静止画、広角と超望遠の組み合わせで同時に撮影するには一台では限界があるため、動画と広角はこのEOS R5をメイン機とし、静止画と超望遠用にサブカメラの導入を検討中です。 【修理と補償】 修理ではヨドバシカメラ様の5年延長修理保証により、想定外の事態にもかかわらず適切な対応で助けていただき、大変感謝いたします。 過去に、ある通販量販店から保証が適用されず、『RF800mm F11 IS STM』の修理を諦めた経緯があります(https://review.kakaku.com/review/K0001272156/ReviewCD=1844586/#tab 参照)。 EOS R5の修理ではキヤノン修理センター様にも感謝いたします。 メーカー様には、誤使用を防止する警告の充実と、様々な使用条件下でも故障しにくいカメラの製造を期待します。 今後の新製品開発では、欧米で提唱されている「修理する権利(Right to repair)」に基づくEU基準に準拠した製品設計と、ユーザー自身で修理可能な部品の提供を検討してほしい。 ※ なお、製品の仕様や機能については、ご購入前にメーカーのホームページでご確認願います。

5ファインダーが見やすく、AFも優れています

【デザイン】 EOS5系のデザインを踏襲しており 使いやすい 【画質】 ファインダー も明るく とても見やすい 【操作性】 EOS 5系の操作性を踏襲しており 操作しやすい 【バッテリー】 ファインダー や 液晶表示等でバッテリーを消費するため持ちはあまり良くない 【携帯性】 気になるほど重くはない 【機能性】 まだ購入したばかりであまり使用してないが、オートフォーカス機能をうまく生かして使ってみたい 【液晶】 明るく見やすい 【ホールド感】 とてもしっくりくる 【総評】 まだ購入したてで テスト撮影 ぐらいしか行っていないが、一眼レフ機に比べてAF性能が格段に向上していると実感している

お気に入り登録172PENTAX KF ボディのスペックをもっと見る
PENTAX KF ボディ
  • ¥86,510
  • ディーライズ
    (全33店舗)
94位4.86
(14件)
655件 2022/11/10  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 2478万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2424万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:1/6000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.7万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:125.5x93x74mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:460枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約684g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約625g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:11点測距(中央9点はクロスタイプ) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60i 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mm径 ケーブルスイッチ端子兼用 Wi-Fi: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • アウトドアへ手軽に持ち出せる小型、防じん・防滴構造ボディのデジタル一眼レフカメラ。有効画素数2424万画素。
  • ガラスペンタプリズム採用、視野率約100%、倍率約0.95倍の光学ファインダーを採用し、明るく広い視野でピントや構図の確認が容易。
  • 天体撮影でも快適なバリアングル液晶モニターを備え、赤道儀なしで天体追尾撮影が可能。無線LANを内蔵。
この製品をおすすめするレビュー
5良いカメラ

DA20-40との組み合わせで使用。 自分の用途だとマクロ以外はこれで充分。 シンプルでとても使いやすいです。 あれこれ考えず撮る事に集中できます。 今時の解像度に振った重くて高い機材より これくらいの緩さが丁度良い。 気軽に連れ出せて懐に優しい。 この価格帯でこの性能、言う事なし。 レフ機ミラーレスといった垣根を払って スチルオンリーの私には良い相棒です。 そこまで気にするほどではありませんが ハイライトの粘りは弱いのと フラッシュ同調1/180は上位機種が有利。 でもそれをひっくり返す パフォーマンス性能だと思う。 緑の発色が良いから自然撮影の相性良し。

5本当のスタンダード機とはKFの事

【デザイン】 どこかクラシカルな匂いがしてくる歴史あるデザイン。 写真では分かりづらいけど実際はかなり小さい。 コンパクトボディながら必要なボタンやレバーが必要な所に配置されている。 【画質】 素晴らしいの一言。 『高画質とは何か?』というのを改めて考えさせられる。 ベーシックなレンズとの組み合わせながら非常に綺麗な写真が簡単に撮れてしまう。 特筆するのは『色』。 GRの様にクセのないフラットな色味に対してKFは強調されてるわけでは無いのに何故か鮮やかに感じるというか。 一見、普通に見えるようで何故か色鮮やかに見える不思議な感覚になる。 初めての感覚。 【操作性】 とてもわかりやすく直感的に使える。 電源レバーの感覚やシャッターボタンの押した感覚も押し心地が気持ち良い。 背面のボタン類も押し心地が良く必要な所に必要な機能がアサインされている。 一眼レフによくある『このボタンはここにはいらないよ』というのがないのがPENTAXのこだわりを感じる。 【バッテリー】 フル充電から300枚以上撮っても全く減らない。 さすがは一眼レフの燃費。 ミラーレスのように何個もバッテリーを持たずに一個で一日中撮り歩きしても全然持つ。 バッテリーの心配しなくていいのはかなり大きいと思う。 【携帯性】 現行PENTAX機の中では最も小さくコンパクトなボディ。 カメラバッグに入れると小ささに驚く。ミラーレスと比べても小さい。 ホントはミラーレスの方が小さいはずなのにね。 肥大化しているミラーレスに一石を投じるコンパクトさ。 【機能性】 防塵防滴、ボディ内手ブレ補正、カスタムイメージ、大きなファインダー、素晴らしいシャッター音。 KFがエントリー機ではなくスタンダード機と呼ばれるのはココ。 外でアクティブに使う為に必要な機能は全て惜しみ無く投入されている。 手抜き感は一切無し。 他メーカーのエントリークラスやスタンダードクラスと使い比べをしても明らかに違うのが分かる。 気負いせずに本格機能を安価に手に入れられるのが素晴らしい所。 【液晶】 先代の92万ドットから103万ドットへ画素数がアップした。 実際にモニターを見ると充分に綺麗でとても見やすい。 ネット上で背面液晶の画面を見ると写りが悪いが実機はとても綺麗。 【ホールド感】 とても良い。 時間を掛けて研究されているのが凄く伝わる。 素晴らしいフィット感のおかげでボディの重さが軽く感じられる。 手の大きめの人は小指が少し余るかも知れない。 【総評】 10万以下で買える一眼レフでは間違いなく優勝。 シャッター音に言及してる人が何故か少ないが音がとても良い。 カスタムイメージも非常に細かく調整する事が出来るし種類も豊富。 特に『雅』『里び』『ほのか』『ゴールド』等、PENTAXの独特のカラーを是非体験して欲しい。 結論としては『出し惜しみ無しのガチスタンダードカメラ』。 見た目と値段で判断してはいけないというお手本。 気になってる人は大型量販店で実機に触れて素晴らしさを体感して欲しい。 今後この値段で買えるカメラは少なくなると思う程良いカメラ。 ミラーレス全盛期だからこそ手にしたい。 そんな気持ちにさせてくれるカメラ。

お気に入り登録405EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット 95位 4.21
(20件)
5846件 2022/5/24  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 3440万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約30コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132x90.4x91.7mm ファインダー倍率:1.15倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:660枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約612g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約530g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大5915ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • RFマウントを採用する「EOS Rシステム」のAPS-Cハイエンドモデルのミラーレスカメラ。有効画素数最大約3250万画素APS-CサイズCMOSセンサーを搭載。
  • メカシャッター/電子先幕による撮影時はAF/AE追従で最高約15コマ/秒、電子シャッターによる撮影時はAF/AE追従で最高約30コマ/秒の高速連写が可能。
  • APS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」により高解像性能を実現。高倍率ズームレンズ「RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM」が付属する。
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5EOS R7素人です

【操作性】 これからなので期待値と使いこなせるかでの評価です 色々なコメントを見て、「手ブレ」、AFに期待しています 【携帯性】 8、9年前のものからすると小さく、軽くなっています 【総評】 全体的に期待感の方が大きいです 小ぶりにはなったので、動画にも挑戦してみます

5軽い

【デザイン】良い 【画質】普通に使う分には良い 【操作性】今までのEOSシリーズとあまり変わらない使い方ができる 【バッテリー】液晶をフルに使うとかなり不安である。もう1本持つべき 【携帯性】非常に軽い 【機能性】操作についてはカメラ独特の機能も付いたせいで、多少ボタン配置が変わったが、概ねEOSシリーズ共通の使い方ができる。 【液晶】そんなに悪くない 【ホールド感】私の手が大きいせいか、しっかり握れる。女性でも問題無し 【総評】軽いのと液晶を見ての撮影で手振れの心配はある。液晶(ファインダー内も液晶)を見ながらの撮影なので、若干タイムラグがある。速い物の撮影には向いてないかも

お気に入り登録60EOS R100 ダブルズームキットのスペックをもっと見る
EOS R100 ダブルズームキット
  • ¥―
100位 3.00
(1件)
260件 2023/5/24  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2580万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約6.5コマ/秒、サーボAF時:最高約3.5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x85.5x68.8mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.9秒 重量:約356g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約309g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大3975ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:モノラルマイク内蔵(ウィンドカット機能)、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに高画質・高性能の撮影機能を搭載し、長時間の静止画・動画撮影でも、気軽に持ち出し軽快に楽しめるAPS-Cサイズミラーレスカメラ。
  • 約2410万画素のAPS-Cサイズのセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」により高画質を実現する。
  • 標準ズームレンズ「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」と、望遠ズームレンズ「RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM」が付属する。
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3写真を学ぶ学生さんに最適だと思います。

【デザイン】 R50と同じデザイン。キヤノンらしいデザインで良いです。 【画質】 R50と遜色ありません。 追加で、R50とR100でISO12800、6400、3200でのノイズの出かたを比較してみました。 結果は、思ったよりも差が小さくてびっくりしました。1段あるかないかの差でした。 R50とR100は同一センサーで映像エンジンのみ異なりますが、ISO12800程度では大きな差は無いと理解しました。 【操作性】 これもキヤノン機を使っていれば迷うことはないと思います。 但し、上位機種と比べてボタン、ダイヤルが少ないため、ボタン、ダイヤル の機能割り当てに苦労します。 ワタシは、動画ボタンを電子ダイヤルの機能切替ボタンにしています。 その場合には、動画モードにすると自動で動画ボタンになります。 動画を余り使わない人にはお勧めです。 追記 最近コントロールダイヤルを活用し始めているのですが(最近はRFレンズが増えてきたので)。 ところがR100はコントロールダイヤルのカスタマイズはできなくて、露出補正のみにしか使えません。 マニュアル露出時、シャッター速度と絞りを2ダイヤルで変えたいのですができません。 【バッテリー】 USB給電や充電ができないので残念なのですが、色々な機能を削って いるためなのか、LP-17を使うカメラでは1番電池が持つような気がします。 【携帯性】 R50と同じ。軽くて良いです。 【機能性】 1時代前のカメラのような気がします。タッチパネル、動物等の認識、 USB充電や給電、バリアングル液晶などが無いです。 但し、逆に便利な機能が無いと色々考えて撮るようになります。 例えば、鳥を撮ろうとしても、ほぼ追従してくれません(ワタシが やり方知らないだけかもですが)。 そうなると、先ずはAFを中央一点にして撮ろうとか、バリアングル 液晶がないので、自分が動けとか。頭を使う面白さを思い出させて くれます。 (追記)1ヶ月程使用し、大分手に馴染んで来ましたが、新たに気になる 点もでてきました。 それは電源ONから使用可能まで、休止からの復帰、どちらも1秒弱 掛かります。とっさのシャッターチャンスへの素早い対応は 無理です。のんびりと散歩しながらの撮影の場合問題ないですが。 【液晶】 可もなく不可もなくです。ただ、誤差かもしれませんが、R50の方が若干 見やすいかもです。 【ホールド感】 R50と同じです。 【総評】 レンズが付いてEVFも付いて10万以下という事に価値があると思います。 このようなカメラをあえて2023年にだすことが、入門からプロまでを 網羅するキヤノンの考え方なのでしょう。 また、写真を学ぶ中高生の最初のカメラとしても最適かもしれません。 万が一就職して写真を撮る仕事につくこともあります。その時多機能な カメラが支給されるとは限りません。 機能だけで評価すると星3ですが、頭を使って撮る必要のあるカメラは まだまだ存在価値があると思い星4とします。 →電源ON時とスリープから使用可能になるまでに1秒弱掛かる点により、 星3に変更。 あと、カメラの機能を最大限に利用して撮影を行いたいという方は、15000円追加してR50のダブルズームセットを購入する方が良いと思います。 このカメラは最新の機能を有するカメラと比較すると、機能という点では劣りますが、不自由を楽しめるカメラでもあります。

お気に入り登録2004EOS R ボディのスペックをもっと見る
EOS R ボディ 105位 4.30
(215件)
20279件 2018/9/ 5  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 3170万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:3170万画素(総画素)、3030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜40000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約8コマ/秒(ワンショットAF時) シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.15型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:135.8x98.3x84.4mm ファインダー倍率:0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:350枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 起動時間:0.9秒 重量:約660g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約580g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大5655ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 新開発のレンズマウント「RFマウント」を採用した、約3030万画素の35mmフルサイズCMOSセンサー搭載ミラーレス一眼。
  • 「RFレンズ」との組み合わせにより、高画質で表現力豊かな撮影が可能。マウントアダプター(別売り)を装着すれば、従来のEFレンズやEF-Sレンズが使用できる。
  • 視野率約100%の高精細な電子ビューファインダー(EVF)を内蔵し、背面モニターはバリアングル式の3.15型液晶を備えている。
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5使いやすいキヤノンのミラーレス初号機

【デザイン】デザインは5DMK2のような少しいかり肩てな出で立ちで懐かしい気分です。 【画質】なんといっても30メガの扱いやすい画素数。24メガだと少し足りない時もある。45メガは多い。そんな時の30メガはとても使いやすくいまでも手放せないでいる。 【操作性】ボタンカスタマイズしないと使いにくいです。一眼レフの場合はボタンがしっかり決まっていたので。 【バッテリー】結構もつ方だと思いますよ。ずっとつけっぱなしというわけではありませんでしたが、予備バッテリーは3つあるので問題ありません。一度R5を使ったことがあるのですが、バッテリーをかなり食いでした。 【携帯性】とても小さく薄いです。動画もおまけ程度のため、薄く作れたのかなって思います。 【機能性】ミラーレス初号機で今の同じようなランクのカメラと比べると安いです。手振れ補正、あればよかったけどこの値段だしミラーブレがないだけマシです。 【液晶】かなり見やすいです。ファインダーも見やすい。動き物の際は少しだけ遅延も感じますがね。打倒一眼レフの光学ファインダーに追いつきそうな現代のカメラには及びません。がとても見やすいです。 【ホールド感】持ちやすいです。すごく軽く感じます。 【総評】ミラーレス初号機にしては私は上出来だと思ってます。特にピント精度。瞳AFもそうですが、24-70F2.8の望遠端で撮影したところRはすべてピタッと合ってました。5DMK4は外すことも結構ありました。外すというよりドンピシャがRほどではない。という感じです。 C1で物撮りやイメージ撮影などもして感じたことですが、とても癖のない色で扱いやすいです。 風景写真もポートレートも業務でも合格点、スポーツ系の撮影以外は撮れます。

5タッチバーが惜しすぎるが良いカメラ

【デザイン】 Rマウント初ということで伝統に則りつつ新しいデザインに試みている。個人的には好みのデザイン。 【画質】 特に不満はありません。 【操作性】 ユーザーのことを考えられている。タッチバー?が惜しすぎる。もう少し自在に動かせる自由度の高いものだったらと思う。これだけのスペースを使っているのにもったいない。。 【バッテリー】 特に不満はありません。複数持ちは必須が当たり前なのがざんねん 【携帯性】 コンパクトだと思います。使いやすい。 【液晶】 特に不満はありません 【ホールド感】 ホールド性は良好、違和感なく撮影できます。 【総評】 全体的には非常に使いやすいカメラ!まだまだ現役で使えています。

お気に入り登録84EOS R5 Mark II RF24-105L IS USM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS R5 Mark II RF24-105L IS USM レンズキット
  • ¥658,000
  • ニュースタイル
    (全37店舗)
108位 4.00
(2件)
3157件 2024/7/17  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 5030万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:5030万画素(総画素)、4500万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約30コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:138.5x101.2x93.5mm ファインダー倍率:0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:540枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMI 起動時間:0.4秒 重量:約746g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約656g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:最大5850ポジション 4K対応: 動画記録画素数:8K DCI(8192x4320)59.94fps(軽量RAW)、8K(7680x4320)29.97fps、4K DCI(4096x2160)119.88fps 音声録音:モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.3 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 静止画・動画において、高い撮影性能を実現しながらすぐれた機動性を兼ね備えたプロ・ハイアマチュア向けのフルサイズミラーレスカメラ。
  • エンジンシステム「Accelerated Capture」とディープラーニング技術の融合により、すぐれたトラッキング性能を実現。
  • 約4500万画素フルサイズ裏面照射積層CMOSセンサーや「ニューラルネットワークノイズ低減」を搭載。ズームレンズ「RF24-105mm F4 L IS USM」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5電子シャッター使いには◎

R5から、一旦ソニーアルファを経て、再度キヤノンに戻りました。 【デザイン】 Canonらしいデザインです、私は好みです。 【画質】 まだあまり撮影していませんが、R5とそん色は感じません。 ソニーよりも人肌がきれいです。 【操作性】 R5を触っていたので、違和感ありません。 少し良くなった気もします。 【携帯性】 ソニーの後なので、かなり重量感増は感じます。 【機能性】 今回、一番良かったのは、電子シャッター使いには満足できる機能追加があったことです。 R5は連射枚数が固定でしたが、MkIIでは枚数を変えられます。 電子音のシャッター音が追加され、撮影感の意識が向上しました。 ローリングシャッター歪みも明らかに少なくなりました。 あと、AFも早く正確になった気がします。 【ホールド感】 ソニーに比べて重くなった一方、フリップ感は好みです。 【総評】 機能が増強され、総じて満足です。 1年が経過し、やや価格も発売当初よりも下がりましたので、購入しました。 絵の好みは、人それぞれですが、人肌の表現は、ソニーとは全く違い、透明感があります。 やはりR5シリーズはD5時代からずっとアマチュアのモチベーションを高めてくれます。

34年の進化?んー

●まず最初に生産品質 新品開封でボディキャップを外したら 大きなゴミが一つシャッターに付いていました。 裏レンズキャップにゴムが挟まった状態でゴムが千切れそうになっていました。 以上二点届いた時点でげんなり 気を取り直し約一ヶ月使ってみた感想 ●電源スイッチの位置 R5を使い慣れているせいか間違って 静止画動画切り替えスイッチを触ってしまう 何故この配置にしたのか?疑問 ●バッテリー マイナーチェンジした割には悪い印象 バッテリー制限もどーなものかと 以前のカプラー電源など使えず PDの情報開示して欲しい ●視線入力 自分的にはオモチャな感じ 不要 ●画質 R5と比べ悪いと言われてるが? 許容範囲 解らん ●AF R5より少し良くなったかなって位 相変わらず横線には弱い ●纏め 4年ぶりのモデルチェンジで期待していたが 期待しすぎたのかなと R5で十分かな R5M2をメイン機R5をサブ機と考えてましたが どちらでも良い感じ 入手困難でイライラしてる人増えてますが R5と変わらんです たぶん

お気に入り登録869Z 9 ボディのスペックをもっと見る
Z 9 ボディ 113位 4.57
(80件)
8496件 2021/3/10  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 5237万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:5237万画素(総画素)、4571万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO32相当、102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約10〜20コマ/秒、ハイスピードフレームキャプチャ+(C120):約120コマ/秒 シャッタースピード:1/32000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:149x149.5x90.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:700枚、液晶モニタ使用時:740枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMI 起動時間:0.4秒 重量:約1340g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約1160g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 GPS: USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:RAW動画:8.3K(8256x4644)59.94fps、8K(7680x4320)29.97fps、4K(3840x2160)119.88fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、XQDカード/CFexpressカードTypeB カラー:ブラック系 
【特長】
  • 積層型CMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 7」で、すぐれたAF性能を実現したミラーレスカメラ。「ニコン Z シリーズ」のフラッグシップモデル。
  • 9種類の被写体検出(人物、犬、猫、鳥、自転車、バイク、車、列車、飛行機)に対応。縦横4軸チルト式の画像モニターを搭載。
  • 約125分の8K UHD/30pの動画を、外部レコーダーを使わずカメラボディ内のメモリーカードに記録可能。4K UHD/120p/60p/30pにも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5ストレスから解放

【デザイン】 カッコいいですね 【画質】 綺麗です 【操作性】 購入してから日が浅いので操作に慣れるまで時間が掛かりそうです 【バッテリー】 他のに比べたら、圧倒的に持ちますね 【携帯性】 軽くはないので気軽に持ち歩いて撮りに行く物ではないです 【機能性】 機能が多くて探すのが大変です 【液晶】 普通ですね 【ホールド感】 自分は、持ちやすいです 【総評】 他社のミラーレスの連写に不満があったので購入しました。他社のは、メカシャッターは、連写出来る枚数を変更出来ますが、電子シヤッターは、連写出来る枚数を選べないし、すぐにバッファが詰まるしcfexpress type bの性能を活かしきれてないので書き込みも遅いので連写向けのカメラじゃないと思ったので連写向けのZ9を買わせて貰いました。

5これを買えば当分買い換えはないかな

【デザイン】カメラらしい形なのはとても良いです 縦位置の時に変に手首を曲げずともシャッターボタンを普通に押せるのは快適です 【画質】Z7IIよりは劣るらしいですが、十分な性能を有してます 一番驚いたのはRAWですね 高効率RAW☆がロスレスとあまり変わらないみたいなレビューを見ていたので高効率RAW☆で撮影したところ、私の使用には実用的だと思い今は高効率RAW☆で撮影してます その為、D850と比較しファイルサイズが小さくなり助かってます 【操作性】フラッグシップらしくボタンがたくさんあり便利です 特に左上の単写、連写…のダイヤルがあると便利です。D850では便利に使ってたのでZ6IIでは物足りなく感じてました 【バッテリー】ミラーレスでも十分なバッテリー持ちです。ただD5と比較すると減りは速く感じます 【機能性】像面位相差AFとコントラストAFのハイブリッドなのでD5より迷う場面などはあります。ただ十分な速度です。 シャッター耐久を気にしなくて良いのもとても良いです リアルライブビューファインダーのブラックアウトフリーは素晴らしい 一眼レフではミラーの上がり下がりで一瞬だけ暗くなってはまた明るくを繰り返してるので光学ファインダーのためリアルタイムで動いて見えてるもののパラパラ漫画のようになり、自分の眼では思ったほど鮮明には見えてませんでした。 リアルライブビューファインダーは動きものを撮るときにそのままの映像なので暗くなることも無く撮りやすいです。 四軸チルトはとても便利です バリアングルとは違いしっかり感もあるので安心して使用できます 【液晶】綺麗です 【ホールド感】とても持ちやすいです 【総評】Z9IIが出たら買おうかと思ってましたが、冷静に考えるとZ9になりました 鳥は撮りますが、飛び立つ瞬間などは確かにコマ数があった方が良いでしょう。でも何枚も撮っていると、私の用途では秒間21枚以上の連写を求めることは無いと結論になりました。 それ以上だと枚数が増えてメモリーカードやHDDを圧迫するのと、写真の選定が本当に大変です。 ほとんど違いの無い写真から選び、要るものと要らないものを選んで現像、或は削除の手間を考えると無駄に時間がかかるので、その時間を別の撮影に回したいので、20枚で十分満足です。 電子シャッターの歪みも実用範囲内なので満足です。 他社からグローバルシャッターが出てますが、フラッシュ同調も200分の1で私は満足してるのと風景には向かないようなセンサーに感じました。 そのうち風景にも使えるグローバルシャッターのセンサーが開発されるとは思いますが、そのときに価格が今より10万や20万も上がったとしたら、正直な感想では不要なので破格なフラッグシップのZ9で十分だと思い購入しました。 私の撮影でこれ以上の性能は不要だと思ってます ニコンの機種でZ8とZ9でどちらにするかと考えた時に、Z8のボディはカーボンを混ぜた樹脂なのでZ9にしました。 ニコン製で同じ素材のカメラボディで地面に落ちた時に割れてしまいましたが、マグネシウム合金のカメラボディを落としてしまった時はボディに傷がついたものの割れることはなかったということがありました。 割れなかったのは当たりどころが良かったのかも知れませんが、懸念点があったのでZ9にしました。 私の場合は釣りもするのですが、シマノというメーカーのリールでもステラというフラッグシップモデルはアルミ合金やマグネシウム合金ですがそれより下のモデルにはアルミ合金とカーボン樹脂、或はカーボン樹脂のみ、強化樹脂のみが使われています。 大きな魚が来たときにはやはりカーボン樹脂のみや強化樹脂のリールは魚の力に対して撓みギアが上手く噛み合わず破損します。 金属とカーボン樹脂の組み合わせはまだマシですが、やはりオール金属と比較すると撓みの量が変わり、撓むためにギアの噛み合いにも直結し寿命が短くなるということがおきます。 カメラの場合は力をかけるギアがあるわけではありませんが、重いレンズを取り付けて撮影したり、振り回したりしたとき等は、重力や遠心力等がかかるのでマウントはもちろん、その他部品にも負荷はかかるだろうと思い、永く使うなら金属ボディが安心だなと感じました。※実際の影響は分かりませんが またZ8の防塵防滴がD850相当になってるのにZ9はD6同等なのもポイントでした。

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