5軸手ブレ補正のデジタル一眼カメラ 人気売れ筋ランキング

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動画記録画素数:4K(3840x2160) 内蔵マイク 5軸手ブレ補正
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スペック情報
タイプ  撮像素子種類  付属レンズ レンズマウント 総画素数
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お気に入り登録1762α7C II ILCE-7CM2 ボディのスペックをもっと見る
α7C II ILCE-7CM2 ボディ 3位4.52
(82件)
5334件 2023/8/30  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 3410万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:3410万画素(総画素)、3300万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:124x71.1x63.4mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:530枚、液晶モニタ使用時:560枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約514g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約429g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大627点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • コンパクトなフルサイズミラーレス一眼カメラ。有効約3300万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」、画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載。
  • 常用ISO感度は静止画・動画時ともに100-51200を実現し、高感度でノイズを抑えた撮影が可能。被写体の認識性能が向上したAF性能を備えている。
  • 7K相当の豊富な情報量を凝縮することで、高品位な4K映像として出力することができ、4:2:2 10bitで4K60pの動画記録に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5フルサイズで軽量コンパクト【再レビュー】

【デザイン】 シンプルですっきりしてると思います。 【画質】 画質は普通に良いかと。トリミングするので33MPは無駄ではない。 【操作性】 ジョイスティックつけてほしかったなぁ。 【バッテリー】 ミラーレスとしては普通。 【携帯性】 抜群に良い! フルサイズで514g(バッテリーとSDカード含め) 【機能性】 手ぶれ補正は前所有α7Wより若干だけど強く感じます。 クリエイティブルックのVVとVV2 、2つに分けてあるのはJPEG派として評価できる。 SEはあまり使わないが。 【液晶】 バックモニターは老眼なのであまり使わないです。 EVFはサードパーティーの拡大アイカップつけてるので問題ない。 ただメーカー純正でほしいですね。 【ホールド感】 手が小さいのでちょうど良い。 【総評】 スリーダイヤルで絞り、ISO、露出が使えて大変便利。 バッテリーが他メーカーと逆(接点が外側)なのは設計上のことだと思うが、たぶんコンパクトさに関係してるのかな? 積層センサーではないけど被写体認識と押すだけ間トラッキングは性能高いと思う、ガチピンで撮れるとただただ嬉しい。 またオールドレンズつけてMFで丁寧に撮っても楽しめる、そんなカメラだと思います。 【以下再レビュー】 ソニーファンの方々には大変申し訳ないのですが断腸の思いで手放しました。 製品レビューに変更は一切ありません。 ただマクロ撮影の機会が増えてカメラ内深度合成が必要なのと下取りの予算の関係がすべての理由です。 再レビューは迷ったのですが正直に書いた方が自分らしいと思い書き込みました。 説得力に欠けると思いますが、それでもこのカメラを購入したことに後悔はありません、オススメします。それでは。

5個人的に最高のカメラ

デザイン  シルバーを選びましたが、中々質感良くオシャレだと思い気に入ってます。 画質  α7RVと一緒に運用をしていますが、33MPのサイズは使い勝手が良いです。今のRシリーズの61MPはちょっと大きすぎてPC容量がキツいですから、今後のモデルも30~40MP辺りで展開して欲しいですね。 操作性  ずーっとαユーザーなのでソニーのUIで特に迷う事は有りません。のでここは無評価とします。 バッテリー  7RVと比べると明らかにバッテリー持ちが悪い。AIAFの影響ですかね?7RVでは予備バッテリー不要かなって思う位バッテリーが減りませんでしたが、7CUでは予備が無いとちょっと不安になります。 携帯性  これはもう最高ですね。自分は小型のMFレンズを使う事が多いので、このボディとの組み合わせは極めて良好です。 機能性  手振れ補正が強力で、35o以下の広角レンズなら0.5秒位、超広角なら気合いで1秒くらいのスローシャッターが手持ちで撮影できます。登山中等の、三脚を出すのが億劫な時の滝の撮影時に便利です。 液晶 コレは普通に悪いですね。この価格帯のカメラについていて良い液晶ではありません。EVFは思った以上に見やすいです。が、スペックから想像した以上というだけの話で、他の上位機種のEVFと比べれば劣ります。実用上は問題ないですね。 ホールド感 特に不満は無かったのですが、三脚の利便性をと考えて付けたsmallrigの木製グリップ付きのケージを付けたらめっちゃ持ちやすくなりました。カメラの上下がシルバーになって中々良い感じでオススメです。 ソニーのカメラシリーズは二代目で一気にモノが良くなる傾向があるので、今回の7CUは予約開始後即購入しました。多少の不満点はありますが、圧倒的な携帯性の良さと、バランス良く纏まった画質の良さでそんな不満点は一蹴されます。しばらく本体の買い替えは考える必要無くなるなぁと思ってます。失敗しないカメラ選びがしたい人には是非お勧めですよ。

お気に入り登録846α7C II ILCE-7CM2L ズームレンズキットのスペックをもっと見る
α7C II ILCE-7CM2L ズームレンズキット 5位 4.57
(21件)
5334件 2023/8/30  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) α Eマウント 3410万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:3410万画素(総画素)、3300万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:124x71.1x63.4mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:530枚、液晶モニタ使用時:560枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約514g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約429g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大627点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • コンパクトなフルサイズミラーレス一眼カメラ。有効約3300万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」と、画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載。
  • 常用ISO感度は静止画・動画時ともに100-51200を実現し、高感度でノイズを抑えた撮影が可能。被写体の認識性能が向上したAF性能を備えている。
  • 4:2:2 10bitで4K60pの動画記録に対応。フルサイズEマウント用標準ズームレンズ「FE 28-60mm F4-5.6」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5山の景色を持ち帰られます

カメラ遍歴は数々あります。初のフルサイズ、買って良かったの一言に尽きます。 登山のbuddyで素晴らしい景色を切り取ってくれます。山仲間にも好評です。 写真は穂高独標から撮った山塊です。

5憧れのカメラ

【デザイン】 申し分なし。 【画質】 申し分なし。 【操作性】 申し分なし。 【バッテリー】 まだフルに使ってないからわからない。 【携帯性】 ジンバルに乗せられるカメラを探してました。 【機能性】 申し分なし。 【液晶】 申し分なし。 【ホールド感】 申し分なし。 【総評】 マイクロフォーサーズからの乗り換えで、やっと買った憧れのカメラ。 これからどんな旅をしてどんな夢をこのカメラとみられるか楽しみです。

お気に入り登録1571EOS R6 Mark II ボディのスペックをもっと見る
EOS R6 Mark II ボディ 8位 4.50
(92件)
5018件 2022/11/ 2  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 2560万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2560万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約40コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒、1/8000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:138.4x98.4x88.4mm ファインダー倍率:0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約670g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約588g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:最大4897ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:○ BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数最大2420万画素35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」を採用したフルサイズミラーレスカメラ。
  • 粘り強く追尾し続けるトラッキング性能を発揮し、人物/動物/乗り物の検出精度の向上と、被写体対象範囲が拡大。
  • ボディ内手ブレ補正機構を搭載し、レンズ内光学式手ブレ補正との協調制御により最大8.0段の手ブレ補正効果を発揮する。
この製品をおすすめするレビュー
5R5じゃなくても充分

R5も持っていますが、こちらで十分だったので R6U2台目の購入です。

5非常にバランスが良い!一つ言うとするなら…

カメラのスペック勝負とか そこに興味は無い自分からすると 必要充分で、とてもバランスの良い カメラだと感じる。 良い意味で、アマチュアに丁度良い! 仕事や撮影がメインの日ばかりでなく 旅行だったり、テーマパークや アウトドアだったりと 遊びながら撮影するような日も有る アマチュアにとって この辺りが、ちょうど良いです! これ以上の上位機種は 先ず、そのような用途には 「重さ」や「威圧感」的に向かない! 撮られる側がプロのモデルさんなら ゴツいカメラでもリラックス出来るだろうけど、 そうでは無い、一般の方は ゴツいカメラだと ちょっと緊張させたり、 顔がこわばってしまったり 表情が固くなってしまう事がある そうさせてしまう位なら スマホの方が、全然良い写真撮れたり します。 そう言う事も踏まえて 家族写真とか、周りの友人とか 撮影するなら、この位が ギリギリだと感じます! だからって機能が低いわけでは無く コレでたいてい撮れます! スポーツだろうと、電車だろうと 全然行ける! 充分な性能と、充分な画質です! 特に動画の綺麗さがかなり進化しています。 ただ、一つ言うと AF周りの「設定」は 覚えた方が良いと感じる! サーボや、トラッキング、AFエリア プリAF、AF測距不能時のレンズ動作 この辺りの設定によるAF挙動の違いは 覚えてしまって、 ボタンもカスタマイズして オンオフや、エリアの切り替えなど 即座に切り替え出来るようにしておか無いと、カメラに振り回される所があると感じます。 ちゃんとカメラに指示を出してあける事が大事! そこを、ちゃんと設定しない、 もしくは、よくわからない、と言う方 は「AFがまだまだ」と思うのかも知れませんね。 やはり、トラッキングと言うのが 一眼レフ時代のAFには無かった物なので、そこに慣れが必要だとは感じます。 撮影者が、それに慣れて来たら 本当に良いカメラだと感じます。 後、CanonはR1以外は クロスセンサーでは無いからダメ と言うレビューもありましたが ミラーレスは現状、 他のメーカー含めそうで むしろ、CanonのR1が初のクロスセンサー機ですよ^_^

お気に入り登録578Z5II ボディのスペックをもっと見る
Z5II ボディ 9位 4.55
(27件)
1792件 2025/4/ 3  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜64000、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影(拡張):約15コマ/秒、ハイスピードフレームキャプチャー+(C30):約30コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x72mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約700g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約620g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(シングルポイントAF時)、299点(オートエリアAF時)、※静止画モード、撮像範囲FX時 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 上位機種同等の高性能を実現し、暗いシーンへの対応力と一瞬の動きを捉える撮影性能が向上したフルサイズミラーレスカメラ。
  • 画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載し、従来の「EXPEED 6」の約10倍高速でデータを処理できるため、強力なAF性能やすぐれた被写体検出・追尾性能を実現。
  • 著名なクリエイターが作成した特製のプリセット「イメージングレシピ」に対応。H.265やH.264などに加え、独自の動画ファイル形式N-RAWにも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5人物撮影での画像処理のふり幅

人物撮影を主にしている初心者です。 キヤノン機種で撮影している頃がありましたが、 自分の好みの明るさなどに調整していると 同じような色味や雰囲気になってしまって いました。 この機種に導入されたカスタムピクチャー コントロールが気になり、人物撮影に十分すぎる 機能も有していることから購入に踏み切りました。 実際 初心者が同じ人物を撮影しても場所や時間帯、 服装によってポップで軽やかな色合いから、どっしり とした濃厚な色合いまでふり幅が広く表現ができて 写真を撮る楽しみが増えました。 初心者がカメラを学ぶには導入コストも含め現在の ところ最も優れた機種の一つだと思います。

5ポートレート撮影にも良し!

Z8のサブとして購入してみました。 来月の旅行に持っていくつもりですが、とりあえずポートレート撮影に使ってみました。 レンズはZ50mm/1.2Sです。 これまではZ8で撮影してきましたが、Z5Uで撮影してもAFや瞳認識は全く遜色ありません。 撮影体験はZ8に勝るとも劣らず、非常に満足出来ます。 むしろボディが軽い分、サクサク撮れました。 モデルは、美マージュ撮影会所属「蝶世さくら」さん 掲載許可を得ております。 RAW撮影 NX Studioで明るさ調整等しています。 ピクチャーコントロールはリッチトーンポートレート。 美肌効果 強めです。

お気に入り登録2083α7 IV ILCE-7M4 ボディのスペックをもっと見る
α7 IV ILCE-7M4 ボディ 12位 4.52
(110件)
7309件 2021/12/ 2  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 3410万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:3410万画素(総画素)、3300万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:131.3x96.4x79.8mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:520枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、USB Type-C、HDMI 重量:約658g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約573g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeA、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:759点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:713点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:575点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: スロット:ダブルスロット、SDカード・CFexpressカードTypeA/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 静止画と動画の撮影性能や操作性、共有・配信機能を一新したフルサイズミラーレス一眼カメラ。各設定を素早く切り替えられるダイヤルを追加。
  • 有効約3300万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載。高解像とともに拡張ISO204800の高感度を実現している。
  • 従来比最大約8倍の高速処理が可能な画像処理エンジン「BIONZ XR」や、AIを活用して高速・高精度・高追従に被写体をとらえるAF技術を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5Sony α7 IV と Canon Eos R6mk2 との使い勝手比べ。業務使用で

簡単なレビューを載せましたが、改めて、IDタイトルにあるような業務における使用として、両方を使って比べた使い勝手から、総評レビューします。 機能的なことは、他の方のレビューも参考にされて下さい。 また、α7 IV ILCE-7M4も2025年秋には、次が出るかもしれないと噂されていますし、Eos R6mk2も2026年初頭に後継機(?)の噂がありますので、2025年8月中旬の現段階における両機併用した個人的感想として、ご理解ください。 【デザイン】 デザインは、好みだと思いますが、質感はソニーの方が良いと思いました。 R6mk2のプラスチック感は、25から30万円のカメラの質感としては、満足度が上がりません。 道具なので気にしませんが、安っちいです。 圧倒的にα7 IVに軍配が上がります。 見せ方なので、もったいないなと思います。 【画質】 3300万画素の精細さは、α7 IVが優秀です。 R6mk2も2400万画素で十分なので、ここをどうこういうことはないです。 そして、S-Jpegなど取り回しの良さなど、使い勝手を優先させる部分においては、キャノンの分かりやすさは優秀です。 さっと、メニューから変更できる点も秀逸で、カメラメーカーなりの工夫が感じられます。 もっとも、私がキャノン慣れしていますので、そこは贔屓目に。 AF設定などのメニューもキャノンの方が分かりやすいと感じたのは、そのソフトウェア部分でしょうか。 ソニーもこの世代でかなり良くなって、分かりやすくなりました。 メーカーが違っても、大体同じカテゴリーにあってくれる方がユーザーとしては、使いやすいのです。 【操作性】 α7 IVの画面横にあるダイヤルの左側にシャッタータイマーと連写設定、右側にISO感度設定があり、デフォルトのまま使うと、二台カメラを使っているときなどに勝手に設定が回ってしまい、連写になっていたり、シッターブラケットが入っていたり(3枚撮れる)、感度がオートになっていたりと非常に扱いにくいので、ボタン併用式の回転ホイールは、使わないで欲しかった。 R6mk2は、その点ホイールは、回転のみ、ボタンは、ボタンのみに設定配置されており、勝手に回っても何が原因か直ぐに分かるようになっている。 反面、α7 IVのカスタマイズボタンの独立性が、とてもカスタマイズしやすく、安定して変更できる点に新しい形を感じることが出来ます。 慣れなので、どちらとも言えませんが、勝手に回って設定が変わらないために、簡易的に物理スイッチで直ぐに設定のロックがかけられるR6mk2(電源スイッチスライドでロックがかかる)に、複数台ぶら下げて取材などを行うときに、不安なく固定設定で撮影できる使いやすさは感じることが出来ます。 【バッテリー・携帯性】 バッテリーの持ちは大差ありません。 午前中に二本あれば、静止画ならば、何とかなります。 携帯性は、大差ないでしょう。 どちらもグリップしやすく、適度に小型で軽いです。 手の大きい人には、薬指小指の置き場の困ると思いますが。 【機能性】 単体で見れば、優劣はつけ難いのですが、野外やスタジオワークフローの中で使い勝手の良かったキャノンの一連の業務用ソリューションがあり、そのソリューションを凌駕してくるソニーの存在が、なかなかだと感じています。 ここについては、業務向けでカメラそのものではないため、割愛しますが、動画だけではなく、静止画でもソニー機を使ったワークフローがプリントという点についても、二台メーカーに追いつき追い越せ状態であることを感じています。 単機での発想で言えば、どちらもSDカード二枚差し、でバカ高い特別な記録カードを必要とせず、標準的な静止画と動画であれば、そつなくこなすように出来ています。 4Kにも対応しているところから、動画でも使われるでしょうが、ソニーは、シネマシリーズやVLOGシリーズで動画特化した機種を出していることから、静止画のカメラであるということを確実に切り分けて来ているのを感じます。 液晶は、α7 IVの方に軍配が上がります。 疲れる度合いは、だいぶ減ります。 R6mk2は、もう少し頑張って欲しかった。 総じて、3300万画素で高感度も耐えるα7 IVは、現在で28万円以下ならば、十分買いだと思います。 EFレンズ群もシグマのマウントアダプターで、α7 IVで撮影できるため、キャノンから移行する方や並行使用する方にもレンズ資産が活きます。 また、ソニーの新レンズ群が小さく高性能になり、私は乗り換えにもお勧めします。 色彩は、ご自身の目で決めて下さい。 私には、十分な写真鑑賞の色を出す機種と感じました。 == 以下、以前のレビュー == ソニーショップから新品購入して丸三年経ちました。 あくまで、写真撮影業務のうち、静止画の撮影のみで使っている使用感で、レビューします。 【デザイン】 三型とくらべて、大差ないように思いましたが、グリップのホールド感と握りの良さは向上しました。 【画質】 高画素になって、好感度が悪くなるかもと思いましたが、そんなこともなく、ISO12800,25600などもバンバン使っています。 L版プリントレベルのものを求めるなら、十分の画質です。 【操作性】 二大カメラメーカーに比べると、操作系のプロダクトデザインは、まだまだ改善の余地があります。 真似て欲しいと思うものは沢山あって、権利関係で採用できないのかなぁと思ったり。 ロックをかければ良いのですが、肩からぶら下げて歩くだけで、画面横のダイヤルが回ってしまい、設定がバンバン変わってしまうのは、いただけない。 【バッテリー】 持ちは良くなったと思う。 【携帯性】 かるい。小さい。 私は好き。 【機能性】 メニーの改善は、とても良かった。 三型から換える意味があった。 【液晶】 ふつう。バリアンは、良いと思う。 【ホールド感】 グリップが良くなり、片手で持ちながら歩けます。 【総評】 ここのところのソニー機で「使い倒す」のには、お薦めです。 安心してシャッターをバカバカ切って撮影できます。 高レベルなスタンダードデジタルカメラです。

5いいカメラだと思いますよ

購入して数ヶ月、それなりに様々な場面で使用しましたのでレビュー投稿します 【画質】良いです。画素数3300万が、画質&PC編集パフォーマンスのベストバランスだと思い決断したことは、正解だったと思ってます。 初ソニー機ですが、前に使っていたC社(レフ機)に比べてカリッと写る感じ、あと色味は、C社よりほんの僅かに寒色傾向を感じます。星空はとてもクリアで素晴らしい。 【操作性】体が覚えるのに時間要しましたが、慣れてしまえばとても良くできています。 レンズ交換ボタンがとても使い難いのが残念。正面左側のグリップ-レンズ間の配置とボタンサイズが小さく、極めて使いにくい。過去に使ってきたC・N・P社レフ機では、こんなストレスを感じたことは無かったです。 あと、レンズに着いてる白の位置マークが、白レンズだと判別しにくいので、自分でシール貼って分かりやすくしました。一刻も早くレンズ交換したい時に、この位置マーク探しでロスする数秒間はとてもストレスです。 マルチセレクターによるフォーカス位置移動の調子が良くないです(自分が思うようにピント位置が移動しない)。購入直後に、初期不良の指摘をしてメーカーに基板交換してもらいましたが、あまり改善無し。個体差なのか否かよく分かりませんが、諦めています。 【バッテリー】悪くはないと思います。 【携帯性】自身はフィルム時代から長年レフ機を使っていて、初ミラーレスでコンパクトに感じますので、個人的には全く問題ないです。むしろ大きい方が、握った時の手との相性がいいので、適切な大きさに感じます。 【機能性】概ね良好ですが、朝夕等で少し暗い時に、ややモワッとした被写体のフォーカス食いつきがとても悪い。前機のC社レフ機では余裕でOKだったので、性能差を感じます。 【液晶】悪くないと思います。 【ホールド感】悪くないと思います 【総評】以上、他社製との比較等もコメントしましたが、パーフェクトに全てを満たす機種は無いと思いますし、総合的にみて(コスパも含めて)良い機種だと思います。 まだ、操作系の動作を体が完全マスターするとこまで至ってませんが、自分の手足のように使えるレベルになれば、場面に応じて多くの機能を活用できそうなので、今後が楽しみです。

お気に入り登録941α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]のスペックをもっと見る
α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック] 16位 4.55
(52件)
2797件 2023/7/13  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) α Eマウント 2700万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2700万画素(総画素)、2600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:122x69x63.6mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:550枚、液晶モニタ使用時:570枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約493g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約409g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大495点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、119.88p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効約2600万画素のAPS-C裏面照射型「Exmor R」CMOSセンサーと、画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載したデジタル一眼カメラ。
  • 静止画・動画撮影における処理能力が大幅に向上。高い階調表現や忠実な色再現性能、低ノイズ性能などを実現している。
  • AI処理に特化したAIプロセッシングユニットを搭載し、より高精度な被写体認識が可能。6Kオーバーサンプリングによる4K映像を出力できる。
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5すごく良いカメラです

【デザイン】 良い 【画質】 良い 【操作性】 良い 【バッテリー】 長持ち 【携帯性】 良い 【機能性】 良い 【液晶】 見やすい 【ホールド感】 しっかり 【総評】 とても良い

5充実したオートフォーカス

フルサイズ機のサブとして購入しました。野鳥撮影が多いですが、AIオートフォーカスの威力は素晴らしいです。野鳥など超望遠にはAPSCが向いていると思います。

お気に入り登録117Z5II 24-200 レンズキットのスペックをもっと見る
Z5II 24-200 レンズキット
  • ¥―
17位 4.50
(2件)
1792件 2025/4/ 3  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ニコンZマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜64000、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影(拡張):約15コマ/秒、ハイスピードフレームキャプチャー+(C30):約30コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x72mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約700g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約620g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(シングルポイントAF時)、299点(オートエリアAF時)、※静止画モード、撮像範囲FX時 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 上位機種同等の高性能を実現し、暗いシーンへの対応力と一瞬の動きを捉える撮影性能が向上したフルサイズミラーレスカメラ。
  • 画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載し、従来の「EXPEED 6」の約10倍高速でデータを処理できるため、強力なAF性能やすぐれた被写体検出・追尾性能を実現。
  • 著名なクリエイターが作成した特製のプリセット「イメージングレシピ」に対応。8.3倍高倍率ズームレンズ「NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5普通に綺麗に写ります

普通に綺麗に写ります。 問題ありません。 【デザイン】 こんなものかな。 (私としては)、気に入っています。 【画質】 普通に綺麗に撮影できます。 カメラ本体よりもレンズの影響を受けます。 Z 24-200mm f/4-6.3 VRを、今回、初めて使いましたが、 高倍率とは思えないほど、良い写りです。 Z7+Z 24-70/F2.8を持っていますが、さすがにこれと比較すると細かいところでいろいろありますが、、 高倍率レンズとしての画質は、トップ性能と思います。 【操作性】 ニコンに使い慣れていますので、まったく問題ありません。 肩の液晶パネルがなくなりましたが、なくても問題ないことに気付きました。。(;'∀') 【バッテリー】 かなり長持ちします。 【携帯性】 Z7+Z 24-70/F2.8と比較すると、一回りか二回り小さく、随分、軽いです。 もしこの機材が重たいと感じる人は、そもそもミラーレス一眼に向いていないです。 スマホを使うべきです。 【機能性】 カメラは、まったく問題ありません。 レンズのZ 24-200mm f/4-6.3 VRは、最短撮影距離が50〜70cmもあり、接写ができないことが残念です。 ★を4つにしたのは、カメラではなくて、レンズの接写ができないからです。 【液晶】 液晶パネルは綺麗です。 Z5IIで、唯一残念なところは、背面のチルト液晶がなくなったこと。 Z7では、カメラを地面スレスレに撮影したり、高い位置から撮影するときに、 チルト液晶重宝していたのですが、 使いにくいです。 ★を3つにしたのは、個人的にチルト液晶が欲しいからです。 【ホールド感】 問題ありません。 【総評】 良いです。 適当に撮影しても、普通に綺麗に撮影できます。 この値段で、 (高倍率としてはトップ性能の)高倍率レンズとフルサイズカメラがセットで買えるのは、 超お買い得と思います。

4個人的にはおススメしませんが、このZ5II はアリな機種です。

【良い点】 ・ボディ内手振れ補正機能付き ・買いやすい価格設定 ・620gとニコンとしては軽量 ・210万ドットの高精細液晶モニター ・370万ドットの高精細ビューファインダー 【気になる点】 ・α7iii比では55g重いこと ・α7iii比ではひとまわり大きいこと ・FマウントアダプタはAFモータ−非搭載 (多くのレンズ内モーター非搭載FマウントレンズはAF不可能) ・Fマウントアダプタは約三万円とキヤノンのEFアダプタの三倍近い高価格設定 (しかもソニーのモーター内蔵Aマウントアダプタの約2万円より高価格) 【まとめ】 実機をチェックしてきました。 Zマウントの便利ズーム24-200をお手軽価格でセットしたバージョンです。 フルサイズミラーレス機として必要なものは全て揃い、操作性も即応性が十分に考慮された秀逸なものですし、ソニーのα7iiiあたりと比較すると、実用面では差はすくないものの、液晶モニターやビューファインダーのドット数は大幅にZ5II が優秀です。 本体のみですと実売価格26万と買いやすい価格でキヤノンのR8と異なりボディ内手振れ補正機能を搭載しており、手振れ補正非搭載の多くのレンズで手振れ補正機能が利用できます。 AFモーターすら搭載しない、ニコンFマウントアダプタのFTZiiを約3万円で売るような、ユーザーフレンドリーではないメーカーを個人的におススメすることはありませんが、そのようなユーザには優しくないメーカーであるという事実を知った上で買うのであればフルサイズ機の本機はアリな選択肢だと感じました。 APS-CのZ50IIより大幅に価格が高くはなりますが、本格的にカメラを趣味としていくならばZ5IIの方が最終的には安くつき無難な選択肢だと感じます。古いレンズを使おうとするとAFが使えないなどの点ではα7シリーズほど使い勝手はよくなくて、古くてかなり高性能なレンズがAFで使えるとかトータルのコストパフォーマンスではソニーには勝てませんが。

お気に入り登録455α7 IV ILCE-7M4K ズームレンズキットのスペックをもっと見る
α7 IV ILCE-7M4K ズームレンズキット 18位 4.57
(5件)
7309件 2021/12/ 2  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) α Eマウント 3410万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:3410万画素(総画素)、3300万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:131.3x96.4x79.8mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:520枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、USB Type-C、HDMI 重量:約658g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約573g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeA、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:759点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:713点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:575点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: スロット:ダブルスロット、SDカード・CFexpressカードTypeA/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 静止画と動画の撮影性能や操作性、共有・配信機能を一新したフルサイズミラーレス一眼カメラ。各設定を素早く切り替えられるダイヤルを追加。
  • 有効約3300万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載。高解像とともに拡張ISO204800の高感度を実現している。
  • 従来比最大約8倍の高速処理が可能な画像処理エンジン「BIONZ XR」を採用。標準ズームレンズ「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5上級機並みの画質、機能を搭載したコスパにすぐれたカメラです。

【デザイン】 人それぞれだと思います。私はもともとN社とC社のユーザーなのですが、SONYはいちばんスタイリッシュな気がします。 【画質】 シャドーからハイライトまで階調の再現、色再現などの画質は不満はありませんが、クリエイティブルックのチューニングが基本的なものは良いのですがSONY独自の表現のものはまだまだ改良の余地があると思います。 【操作性】 特に不満はありません。 【バッテリー】 想像していたよりも長持ちしますね。不満はありませんが、充電器が付いておらずUSB-C本体で充電というのは正直びっくりしました。 【携帯性】 特に不満はありません。 【機能性】 カメラ内RAW現像の機能がない事以外は特に不満はありません。 【液晶】 ファインダーを除いた感じは他メーカーに比べるとまるでちょっと前のテレビ画面を見ているような印象です。撮れる写真の画質は良いのですが、グレード相応というか上級機ではないので特に不満ではありません。 【ホールド感】 問題ありません。 【総評】 先ほど書きましたがカメラ内RAW現像の機能がない事以外は何も不満に思っていません。敢えていうなら連写速度とシャッターを押した時のフィーリングですかね。でも実用上は十分だと思っています。この価格でこれだけの性能であれば私は文句はありません。

5オールマイティ

【デザイン】 さすがsonyなデザインです。 【画質】 APS-Cしか触ってきませんでしたが、違いに愕然としました。スマホで十分だと思っていたのは、APS-Cを使っているからでした。 【操作性】 機能が多いですが、わかりやすいと思います。 【バッテリー】 特になし 【携帯性】 特になし 【機能性】 流石にAFがすごいです。 子供の写真を撮るのにすごく助かります。 【液晶】 綺麗だと思います。ファインダーでも同じ表示が出て、使いやすいです。 【ホールド感】 特になし 【総評】 普段使いするには少しオーバースペックですが、子供の成長を記録するのにこれ以上のカメラはないと思います。 動画用のカメラと分けていましたが、不要になりました。

お気に入り登録286OLYMPUS PEN E-P7 EZダブルズームキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN E-P7 EZダブルズームキット
  • ¥97,999
  • デジスタイル
    (全64店舗)
22位 4.54
(7件)
1323件 2022/11/ 2  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.7コマ/秒、静音連写H:約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:118.3x68.5x38.1mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約337g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約289g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 軽快な撮影が可能な小型軽量のミラーレス一眼カメラ。クリエイティブな表現が楽しめる「プロファイルコントロール」「アートフィルター」を搭載。
  • 2000万画素「Live MOSセンサー」と画像処理エンジン「TruePic VIII」を搭載。最大4.5段分の補正効果を発揮するボディ内5軸手ブレ補正を採用。
  • 薄型標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5旅行用にぴったりのカメラです。

【デザイン】他社からも同様のファインダーなしの一眼レフカメラが発売されていますが、どれも無骨なデザインが多く、どうしてもデザインで他社製を買う気になれませんでした。唯一この機種のみ、スマートな印象を持ち、気に入りました。 【画質】画質についてはもう何も言う必要はないと思います。付属のM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZの電動式ズームなのが不満です。一般的な手動式の方が自由が効きます。それとジャンク品としてオークションに出品されているのを見る限り、故障しやすいのではないかと思ってしまいます。 【操作性】今までほぼすべてCanonのカメラを使っていたので、最初は取り扱いに戸惑いがありましたが、理解すれば何の問題もないです。1つ1つの操作がキビキビしているので、ストレスがありません。 【バッテリー】このサイズのカメラでは普通だと思います。足りない場合は、バッテリー2個持ち、もしくはモバイルバッテリー持参のどちらかでいいと思います。ただ充電器が付属するのではなく、本体に直接USBで充電されます。個人的には、充電器で充電の方が慣れている感があります。 【携帯性】携帯性はかなり良いと思います。デザインがスマートなこともあり、この機種を選んだ甲斐がありました。ちょっと旅行に持って行くにはこのサイズがベストだと思います。最近のモデルは動画に特化したせいで、本体が大きすぎると思います。 【機能性】十分過ぎる機能があります。 【液晶】とても綺麗です。 【ホールド感】本体が小さい割に持ちやすいと思います。 【総評】ファインダーありのOM-D E-M10 Mark IVにするかどうかで3ヶ月程度悩みましたが、軽さと小ささを優先し、この機種にしました。ファインダーありとなしでは一長一短があるので、どちらが正解とは言えないかと思いますが、気軽に持ち運ぶことを優先すれば、このE-P7になると思います。 なお、ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZを使う場合、自動でレンズカバーを開け閉めできるLC-37Cという部品は必須だと思います。自動のレンズカバーがないといちいち取り付け、取りはずしは面倒すぎます。 それと残念な点としてUSB-Cではなく、MicroUSBでした。5年前の機種なので仕方が無いですが、とても残念です。

5大きくて重たいメイン機を持っている人に絶対おすすめです。

【デザイン】 レトロで機能性を追求したデザインが気に入りました 【画質】 ノーマルの設定だとコントラストが強くなるので、すこしコントラストを落とすとよい感じになる。 まあ、コントラストが強いと画質が良いと思う人もいるのでこれもありかな。 【操作性】 小さいカメラなのに操作性が良く、すばらしい 【バッテリー】 【携帯性】 大きさは良いがちょっと重い。これ以上軽くするとプラスチックが多くなってしまうのでこれで満足 【機能性】 この値段のカメラでこの機能性はすばらしい 【液晶】 普通 【ホールド感】 小さいのに良好 【総評】 ファインダーをあきらめるとこんなにハッピーになるのかと満足です。 キャノンの最小ミラーレス一眼を買いましたが、厚みがあるので携帯性が悪く売却しました。 ここ一番にはキャノンのフルサイズ一眼があるので問題ありません。 旅行に持っていくカメラとしては最高です。

お気に入り登録89Z5II 24-50 レンズキットのスペックをもっと見る
Z5II 24-50 レンズキット 32位 5.00
(1件)
1792件 2025/4/ 3  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ニコンZマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜64000、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影(拡張):約15コマ/秒、ハイスピードフレームキャプチャー+(C30):約30コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x72mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約700g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約620g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(シングルポイントAF時)、299点(オートエリアAF時)、※静止画モード、撮像範囲FX時 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 上位機種同等の高性能を実現し、暗いシーンへの対応力と一瞬の動きを捉える撮影性能が向上したフルサイズミラーレスカメラ。
  • 画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載し、従来の「EXPEED 6」の約10倍高速でデータを処理できるため、強力なAF性能やすぐれた被写体検出・追尾性能を実現。
  • 著名なクリエイターが作成した特製のプリセット「イメージングレシピ」に対応。標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3」が付属。
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5気軽に持ち出して、撮りに出かけたくなるカメラです。

【デザイン】 機能的には同等のZfと比べると、Z5IIには大きなグリップが付いていて持ちやすく、安定して構えることができます。肩液晶はありませんが、状況に合わせた設定を登録したユーザーセッティングをダイヤルですぐに切り替えられるのは便利です。 キットレンズ24-50mmは撮影時にニョキッと鏡筒が繰り出して不格好ですが、沈胴させたときコンパクトなので仕方がないでしょう。 【画質】 フルサイズのスタンダードモデルとして満足のできる画質です。高感度におけるノイズの少なさはニコンのミラーレス機の中でもピカイチだと思います。 キットレンズ24-50mmの写りも良好です。 【操作性】 右手でほぼ全て操作できるように配置されたボタン類が使いやすく、カスタマイズもできるので、撮影に集中しながら設定を変えることができます。サブセレクターがニコンの他機に比べて、やや固い感じがするのが気になりました。 キットレンズ24-50mmのズームリングは24mmのところでしっかり止まるので使いやすいです。 【バッテリー】 半日電源入れっぱなしで歩き回りましたが、残量は70%だったので、十分です。 【携帯性】 このレンズとの組み合わせだと900gなので、快適に持ち歩くことができます。すぐに撮れるように右手で長い時間持っていても疲れません。 【機能性】 小型軽量な点ではAPS-C機が優れていますが、ボディ内手ブレ補正が入っている安心感は大きいです。ピクセルシフト撮影で9600万画素で撮影できるのもスゴイ機能です。 さほど難しい状況ではないのにAFがすっと合わず、わずかに迷うときがあるのが気になりました。 【液晶】 背面液晶モニターはきれいで見やすく、ローアングルの撮影もバリアングルで撮りやすいです。晴天下でもEVFで拡大し、ピントチェックができます。 【ホールド感】 Z50IIよりもグリップに厚みがあるので、さらにしっかりとホールドすることができます。 【総評】 小型軽量でいつでも持ち出して出かけることができるフルサイズ機です。カメラでボケをコントロールして撮りたいというエントリー向けに自信をもってオススメできるカメラです。リーズナブルな価格ながら上位機種と同じ機能を詰め込み、カスタマイズできる機能も省略されていないので、サブ機としても満足できます。次は、どのレンズを付けて出かけようかなとウキウキさせてくれるカメラです。

お気に入り登録465OM-D E-M10 Mark IV EZダブルズームキットのスペックをもっと見る
OM-D E-M10 Mark IV EZダブルズームキット
  • ¥95,865
  • ディーライズ
    (全66店舗)
37位 4.44
(5件)
1060件 2020/8/25  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.7コマ/秒、静音連写H:約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:121.7x84.6x49mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約383g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約335g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • すぐれた携帯性と強力なボディ内5軸手ブレ補正で高画質な写真・動画を撮れるミラーレス一眼カメラ。セルフィーにも適した可動式液晶モニターを搭載。
  • 明るい屋外や逆光時でも撮影に集中できる高精細な電子ビューファインダーや、しっかりと握ることができるグリップを採用している。
  • 電動式パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と小型軽量望遠ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5セット内容が非常に良い

【デザイン】 OMデザインで良好 【画質】 上級機と変わらない画素数なので大きさ、金額したら 文句など全くない。 【操作性】 上級機と違って説明書なしで使えます。 【バッテリー】 よっぽど酷使しなければ1日持つでしょう。 せいぜい予備は1個あれば十分 【携帯性】 これが本機の真骨頂でしょう。 【機能性】 全く不便は感じない 【液晶】 上級機と比べても同サイズなので全く文句なしです。 【ホールド感】 私は手が大きいので小さく感じますが携帯性が売りでしょうから これは特段、問題になることでもありません。 【総評】 コストダウン機でしょうから外装プラスチックに塗装でしょうか。 安っぽく見える。黒だったらどうなのか知りませんがシルバーの ほうが売れている気がするので見た目はあれなんでしょう。 撮影枚数の写真を載せました。私は21枚しか撮っていないので 結構なテストしていますね。テストしないと自信がないレベル なのかあえて見せているのかはわかりかねます。 セット内容から広角ズームから望遠までカバーできてこのセットは ずばり買いです。

53か月使ってみた。9-18mm F4.0-5.6を追加、3万円で激変!

マイクロフォーサーズ歴は OM-D E-M1 からなのでちょうど10年、ZUKO40-150F2.8でアマチュアのライブステージを撮っていました。素人ですがカメラ歴だけは60年以上と長いです。高齢になり、脚が不調で小さくて軽いカメラを求めて、ここにたどり着きました。 前回のレビューはキットレンズのみでしたが、M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6が新デザインになり価格も2倍近くなってしまいそうなので、実質3万円の今のうちに購入。 長いカメラ歴では標準と望遠ばかりで、超広角という分野は初めてで、期待値ははなはだ小さかったです。ところが使い始めてみると、これが楽しい!! 9mm〜150mm、換算18-300となり、思うような画角で撮ることが出来ます。というよりは、9mmという超広角がとても新鮮で面白くなりました。 自分の作品展を目指すとか、コンクールに出すとかでなければ、じゅうぶんな画質の3本のレンズと、フラッグシップモデルフォーサーズとそれほど変わらない絵の撮れるOM-D E-M10 Mark IVで合計実質12万円ほどです。しかも、全部持ってもウェストポーチに収まる程小さいです。体力がない高齢者だけでなく、旅行にはスマホでなくて本格カメラを持って行きたい方などにおすすめです。 LUMIX DC-G100DW ダブルズームレンズキットでも良いかもしれませんが、ダイヤルがひとつのようです。右手の親指と人差指で操作するふたつのダイヤルの存在は、個人的に重要でした。初心者の方も、二つのダイヤルの設定と操作を身に着けることで、将来の高級カメラ・レンズを使いこなす下地が出来るのでは。個人的には、ふたつのダイヤルと綺麗なファインダーは必要最低限の条件と感じるので、OM-D E-M10 Mark IVを選びました。 近場の散策では、E-M10に望遠を、古いE-M1に超広角を付けて2台持ち歩いています。望遠のほうは鳥や昆虫など急ぐのでたすき掛けで、超広角は建物や風景なのであわてる必要ないのでウェストポーチに入れています。標準のパンケーキはあまり出番がありません、いまのところ。 E-M10は機能を削ったのではなく、必要な機能を選んでいると考えられます。結果、設定や操作がとても楽で撮影に集中できます。防塵防滴が不要で、零コンマ何秒を争うのでなければフラッグシップより良い写真が撮れると感じます。バッテリーの蓋がチャチなのが気になりますが。。

お気に入り登録996EOS R7 ボディのスペックをもっと見る
EOS R7 ボディ 42位 4.32
(79件)
5846件 2022/5/24  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 3440万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約30コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132x90.4x91.7mm ファインダー倍率:1.15倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:660枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約612g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約530g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大5915ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • RFマウントを採用する「EOS Rシステム」のAPS-Cハイエンドモデルのミラーレスカメラ。有効画素数最大約3250万画素APS-CサイズCMOSセンサーを搭載。
  • メカシャッター/電子先幕による撮影時はAF/AE追従で最高約15コマ/秒、電子シャッターによる撮影時はAF/AE追従で最高約30コマ/秒の高速連写が可能。
  • APS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」により高解像性能を実現。7Kオーバーサンプリングによる高画質な4K動画撮影ができる。
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5やはり軽さは正義

年齢とともに軽いカメラで気軽に撮りたい時、R7に手が伸びます。 シグマ18-50mm F2.8 DC DNとの組み合わせはベストマッチ。ボディの造りの良さと相乗効果でコンデジ代わりに気楽に撮っています。 Mark IIの発表が近いと思いますが、ボディサイズが大きくなるようだし、現状不満もないので買い替えはないですね。

5EOS R7を半年以上使った感想(普段使いとしても最高の相棒)

EOS R7を半年以上使ってみて感じたことをまとめました。普段はR6 Mark IIとR5も併用しています。 【デザイン】 キヤノンの小型機らしい見慣れたデザインで気に入っています。特に気に入っているのは、グリップの中指の引っかかり具合と、レンズと中指との十分な距離です。握ったときにマルチコントローラーとサブ電子ダイヤルが自然と親指の位置に来るのも使いやすいポイントですね。 【画質】 APS-Cの3240万画素は画素数として十分で、飛行機などの超望遠撮影では特に活躍しています。この画素密度をフルサイズに換算すると8300万画素(=3240×(フルサイズ面積36×24mm)/(APS-C面積22.3×14.9mm) =3240×(1.6×1.6))に相当するほど1画素が小さいため、暗所でISOを上げるとノイズが気になるのは正直なところです。 でも、主な用途が昼間の撮影やストロボを使用する明るいシチュエーションなので、これで困ることはありません。夜景を撮る場合も、ISOを極力抑えることでノイズを抑えています。 また、他のEOSで静止画を撮りながらR7で4K動画を同時に撮影することもあります。R5シリーズにはないステレオマイクがR7に搭載されているので重宝しています。 【操作性】 マルチコントローラーもサブ電子ダイアルも備わっており、機能や操作面で不満を感じたことはありません。(ただ、サブ電子ダイヤルがあまりにも親指に近くなり、指が迷うことはありますが) ボタンやダイヤルが多く、それぞれカスタマイズできるため、操作性はとても良いと感じています。 例えば、APS-C用のレンズにはAF/MF切り替えボタンがないことが多いのですが、R7本体の前面に切り替えスイッチがあるのも良い点です。 背面から見て右側の指の届く範囲に電源やほとんどの操作系が集まっているため、とても使いやすいですね。 【バッテリー】 バッテリーはR5やR6などと共通のLP-E6系です。R5系と比べると減りが遅く、R7でバッテリーの減りが早いと感じたことはありません。一日中大量の撮影をすることがないため、バッテリーを使い切ったことは一度もありません。R7だけを持ち出す際も、予備として他のカメラ用のLP-E6系を1本持っていくので、それがバッテリーへの不安を感じない理由かもしれません。 また、普段使わない電源ボタンの近くにあるISOボタンにスリープ機能を割り当てています。これによりすぐにスリープに移行し、シャッター半押しで復帰できるため、バッテリーの減りを抑えることにも繋がっています。 【携帯性】 普段使いの沈胴式RF-S18-45mmレンズを付けても非常にコンパクトで、バッグに少しスペースがあれば気軽に持ち出せます。さすがにポケットには入りませんが、手に持っていても苦にならず、ちょっと大きめのコンデジを持ち出すような感覚です。 【機能性】 静止画、動画、広角から超望遠まで色々な撮影を試しましたが、このサイズでメカシャッター、ボディ内手ブレ補正があり、AFも爆速です。特段の不足を感じたことはありません。 【液晶】 EVF、背面液晶ともに大きさ、解像度、明るさ、どれも特に不満に思ったことはありません。 【ホールド感】 手の大きさは大きくも小さくもないのですが、R7はほぼピッタリと手の中に収まります。R5系やR6系にはない一体感が感じられ、大変気に入っています。ホールド感だけでここまで印象が変わるとは思ってもいませんでした。 【総評】 普段使いのコンパクトなミラーレスを選ぶ際、R8とR7で迷いました。サイズはほぼ同じで、どちらにするか悩みましたね。 ・フルサイズですがボディ内手ブレ補正やマルチコントローラーやサブ電子ダイヤルが無いR8 ・APS-Cですがボディ内手ブレ補正、メカシャッター、マルチコントローラーやサブ電子ダイヤルがあるR7 結局、過去に初めてマルチコントローラーが無いEOS Rを使った時にピント位置の直感的な移動に不満を感じた経験があったため、マルチコントローラーも備わっているR7を選びました。 自分の使い方では、R7のネガティブな点はほとんどありません。強いて挙げるとすれば、少し大きめのメカシャッター音(これは撮影の高揚感に繋がる部分でもありますが)と、桜の花をアップで撮影した際にピンポイントにしてもAFが迷ってピントがフラつくことがあったくらいです。 R7は高画素やAF、連写性能に目が行きがちですが、普段の持ち歩きはR6系やR5系に比べて圧倒的にR7が多く、コンパクトでありながら基本性能もしっかりとしたカメラとしてとても気に入っています。

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α7C ILCE-7C ボディ 50位 4.34
(61件)
6954件 2020/9/15  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 2530万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:124x71.1x59.7mm ファインダー倍率:0.59倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:680枚、液晶モニタ使用時:740枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約509g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約424g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:221点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 約509gと小型・軽量なフルサイズミラーレス一眼カメラ。一般的なスマホで採用されている1/2.3型センサーの約30倍の35mmフルサイズセンサーを搭載。
  • 高いフォーカス精度と追随性を持つ像面位相差AFシステムを採用。リアルタイム瞳AFやリアルタイムトラッキングにも対応し、ピントを合わせ続けられる。
  • フルサイズ領域で画素加算のない全画素読み出しにより、モアレやジャギーの少ない高解像力を備えた4K動画画質を実現。
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5ミラーレスも良い

キャノンから乗り換えです フルサイズのミラーレス機が気になり、悩んだ末に購入 レンズ買い換えが多く、 かなり悩みましたが、 結果は満足です 何より本体が小さい 海外旅行などにも重宝しています

5リアルタイムトラッキングAFを活用するのがポイントか

【デザイン】 軍艦部がフラットなデザインは、携帯性にも優れています。 【画質】 24M画素クラスでは良好だと思います。多くの場合はRAWから現像しています。 【操作性】 ボタンが少なかったり、フロントダイヤルがなかったりとかが気になりましたが、AF-ONボタンでリアルタイムトラッキングを使って撮れば測距点選択の段取りからはほぼ解放されました。 その他の機能もマイメニューやメモリーを使えば、ボタンに頼ることも少なくなります。 【バッテリー】 α7シリーズ(α1、α9を含んでも)では最多レベルの静止画撮影枚数と最長レベルの動画撮影時間を誇ります。一拍旅行程度では予備バッテリーも必要になったことはありませんが、一応1個は予備を持っていきます。 【携帯性】 フルサイズとしては良好です。α7IIIから買い換えた理由はここにあります。 【機能性】 ファインダー倍率が低い点だけが気になりますが、それも他の0.7倍クラスと比べれば、と言う話です。 【液晶】 バリアングルはたまに有効に使っています。動画撮影のときは開いておいて放熱性を高めています。 【ホールド感】 持ち方に因るかもしれませんが、普通です。あまり求めると大きくなるだけかもしれません。 【総評】 必要十分な機能のカメラであり、バッテリーの寿命は特筆すべき部分だと思います。 α7CIIはVIONZ ZRが大飯食らいのようで2〜3割ほど寿命が短くなっていて、そこだけがいまいちです。 ファインダーの改良(ただし倍率のみでなく、画素数も向上)や、LA-EA5への完全対応を果たし、バッテリー寿命はそのままのα7CAとかいったモデルがほしいところでしたが、それは無理な注文でしょう。

お気に入り登録458α6700 ILCE-6700M 高倍率ズームレンズキット [ブラック]のスペックをもっと見る
α6700 ILCE-6700M 高倍率ズームレンズキット [ブラック] 50位 4.71
(7件)
2797件 2023/7/13  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) α Eマウント 2700万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2700万画素(総画素)、2600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:122x69x63.6mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:550枚、液晶モニタ使用時:570枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約493g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約409g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大495点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、119.88p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効約2600万画素のAPS-C裏面照射型「Exmor R」CMOSセンサーと、画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載したデジタル一眼カメラ。
  • 静止画・動画撮影における処理能力が大幅に向上。高い階調表現や忠実な色再現性能、低ノイズ性能などを実現している。
  • AI処理に特化したAIプロセッシングユニットを搭載し、より高精度な被写体認識が可能。高倍率ズームレンズ「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」が付属。
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5シリーズ人気なわけだ

【デザイン】 コンパクト 【画質】 素晴らしい 【操作性】 よくなった 【バッテリー】 よくなった 【携帯性】 素晴らしい 【機能性】 素晴らしい 【液晶】 進化なし 【ホールド感】 素晴らしい 【総評】 相当な数のカメラを購入して使ってきたフォトコン優勝レベルのアマチュアですが、まーーーSONYすごい。

5動画の画質・音質とAF性能が良い。SEL18135は使い勝手良い。

【変更点】 購入して2か月経ちましたので、レビュー文章を見直ししました。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------ α7VとSEL100400GMに買い足す形で、α6700高倍率ズームレンズキットを購入しました。 【購入動機】 (子供の少年野球) 基本的に、試合も練習も小学校や河川敷などのグラウンドの半分程度のエリアで行いますので、高倍率キットレンズのSEL18135mm(35mm換算 27-202.5mm)が使いやすいズーム域です。 逆にSEL100400GMは引いた画が撮りにくくなりますし、そもそも動画撮影では非常に使いにくいです。 (子供のピアノ発表会) 子供のピアノ発表会では外付けマイクをレンタルして取り付けますが、ピアノの音が割れたりせずに綺麗に録音できました。ピアノ発表会の動画は祖父母や親戚に送りましたが、大変喜ばれました。 (家族旅行) 家族旅行では、私を映した動画を子供にカメラ持たせて撮ってもらったりしました。 シューティンググリップを付けますと、小学生の子供でも持つことができました。 (ストラップは必ず首にかけさせてます) 【他製品と比較検討した結果】 (ZV-E10との比較) ボディ単体で比較すればZV-E10が安価ですが、ZV-E10には高倍率ズームキットがありません。 一方、α6700は高倍率レンズキットがあり、AF性能やボディ内手振れ補正の機能を考えると、結果的にコスパ良いカメラと感じました。 また、ZV-E10ではSEL100400GMを付けた時に撮りにくそうとも思いました。 (α7CUとの比較) α7Vを下取りに出してα7CUの購入も検討しましたが、今回欲しかったズーム域と同じフルサイズレンズがTAMRON 28-200mm A071のみのため、今回はα6700高倍率ズームレンズキットにしました。 TAMRONのフルサイズレンズは過去に70-300mm A047を使ったことがありましたが、写りがイマイチで家族からも評判が悪く、SEL100400GMに買い替えた経緯があります。 【良かった点】 ・α7Vに比べて、撮って出しの動画の画質・音質が向上した。 ・α7Vに比べて、AF性能が向上した。 ・普段使っている限りでは、α7Vより静止画の画質が劣っているようには感じない。 ・SONY純正の高倍率ズームSEL18135のレンズキット。 ・Creator's Appに対応しており、スマホやタブレットとの連携がしやすくなった。 【悪かった点】 ・レンズ交換時にシャッター幕が閉じる機能をつけて欲しかった。

お気に入り登録370VLOGCAM ZV-E1 ボディのスペックをもっと見る
VLOGCAM ZV-E1 ボディ 53位 4.51
(27件)
474件 2023/3/30  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 1290万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:1290万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO80〜102400、拡張:ISO40〜409600 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット 幅x高さx奥行き:121x71.9x54.3mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:570枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約483g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約399g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大627点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • フルサイズイメージセンサー搭載のレンズ交換式デジタル一眼カメラ。Vlogなど動画撮影に特化した「VLOGCAM」シリーズの最上位機種。
  • 35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーと、画像処理エンジン「BIONZ XR」を組み合わせ、静止画・動画の両面で主役を引き立てる映像表現を実現。
  • 「S-Cinetone」を搭載し、15+ストップのワイドラチチュードによる豊かな階調性能や4K60pに対応するほか、アップグレードにより4K120p撮影も可能。
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5カスタマイズで小は大を兼ねる?

これまでSony a7IVで風景・夜景の写真とショート動画を半々くらいで使っていました。ZV-E1は@動画性能強化(暗所耐性、高フレーム撮影)、A小型でいつも気軽に持ち歩けるフルサイズ、の2つの目的で追加で購入しました。FX3の画質を小型のボディで手に入れたいというのが第一の目的です。VLOG用では無いので、その点を考慮して以下を読んでいただければと思います。 @の動画性能強化はフルサイズで4K 60/120fps、暗所耐性も強化されて満足しています。ボディが小型のためフルサイズのレンズ(Tamron a67 50-400mm, 1150gなど)を使う際はバランスが悪いです。そこで、NEEWERのトップハンドル付きカメラケージセットを購入し、必要に応じて使用しています。スマホをモニターとして使う際もケージを介して付けられるので便利です。熱暴走対策は、まだ酷暑下ではテストしていませんが、Ulanziのスプリングタイプのカメラ用冷却ファンを購入しました。このようにZV-E1は比較的安価でカスタマイズできるので、私のような趣味で撮影を楽しむ者にはありがたいです。 A小型でいつも気軽に持ち歩けるフルサイズは、パンケーキレンズ(Samyang Remaser Slim)で実現しました。80g未満の本レンズをレンズキャップ代わりにつけています。AFも効き動画も撮れますが、主に写真撮影用に使っています。フルサイズでこのサイズ、この軽さ、この写りは他にはないと思います。周囲に威圧感を与えないサイズ感はレストランやカフェでの撮影のハードルを下げてくれると思います。 良かった点は、写真撮影はシャッターレスということで、高速に動くものには向きませんが、私のように風景写真をとるものには大変良い写りで満足しています。1200万画素の写真は日常を気軽に撮影するにはちょうどよく、ファイルサイズも小さいのでストレージにも優しいです。動画はS-log3でISO12800で暗所ノイズが低減するとのことで、まだ夜景には投入していませんが楽しみです。4K 120FPSは流鏑馬の撮影で使いましたが、スロー再生で全く違う世界観を表現できます。 気になった点は、明るい日中の写真撮影や望遠側の撮影で、やはりa7IVに慣れている私にとっては、EVFファインダーが無いことで不便に感じることがありました。液晶をタッチして設定が変えられるのは便利ですが、期せずして触ってしまってISOが変な値になって撮影に失敗したことがありました。モードダイヤルが無い分、撮影設定を瞬時に呼び出せないのが不便です。カスタムボタンに割り当てをして何とか対応しています。 気になる点もありますが、ケージなどでカスタマイズすることで対応できます。気軽に持ち出せるサイズと高機能の両方を持ち合わせた本機には満足しています。動画メインの時はZV-E1、写真メインの時はa7IV、クルマで現地に行けるときは両方持ち出して楽しんでいます。私の用途はa7CII一台でも大部分はカバーできると思いますが、夕方や夜景の動画撮影を軽めの機材で撮影したい方にはおススメの一台です。

5キャッシュバックキャンペーンに釣られて衝動買いしてしまった

今現在α7CUを所持していて概ね大満足だったのですが、夜間の動画を綺麗に撮りたく、昔から低画素の高感度機(FX3、α7SV)に憧れを抱きながらも、値段の面と大きさで躊躇していました… そんな中、低価格で小さいこのZV-E1が販売されていつかは買いたいなと思っていたのですが、結構値下がりしてきて、更にキャッシュバックキャンペーンの後押しでつい最近買ってしまいました笑 動画性能を最大限に利用するにはslog-3を使わないといけないですが、結構慣れが必要です。 でもlog撮影時、iso12800からノイズがガクッと消えた時は、今更ながら感動でした。

お気に入り登録4159α7 III ILCE-7M3 ボディのスペックをもっと見る
α7 III ILCE-7M3 ボディ 59位 4.42
(216件)
23719件 2018/2/27  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 2530万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x95.6x73.7mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:610枚、液晶モニタ使用時:710枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約650g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約565g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:221点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 有効約2420万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載した、上級向けのミラーレスデジタル一眼カメラ。
  • 高精度な手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを備える。手ブレ補正アルゴリズムも最適化したことで、5.0段の補正効果を実現している。
  • 独自のAFシステム「4Dフォーカス」に対応。693点の「像面位相差検出AFセンサー」を配置し、コントラストAFを425点に多分割化し、検出精度が向上。
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5欠点なしの理想的なカメラ

【デザイン】 直線的かつシンプルなデザインで、ミラーレス・一眼レフでは一番格好良いと思います。 【画質】 驚くほど高画質で、今後これ以上を望むことは無いと思います。 【操作性】 普段必要な操作はメニューをたどらなくてもボタン操作で済みますが、覚えるまでは大変でした。 【バッテリー】 旅行で使うことが多いですが、丸一日持ちます。 【携帯性】 普段はSonnar T* FE 35mm F2.8 ZAを取り付けていますので、非常にコンパクトです。 【機能性】 瞳AFが便利で、ポートレートで失敗することが少ないです。 【液晶】 十分綺麗です。回転するので、液晶を見ながらの撮影もしやすいです。 【ホールド感】 問題ありません。 【総評】 a7m2からの買い換えでしたが、全面的に強化されており非常に満足しています。個人的にはa7m4などさらなる新機種までは不要なので、長く使えそうです。

5曇天/室内に強い気がします。

2024/10/6 ・作例を追加しました。 ・(α6700を購入したため)文章を変更しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4年半前に購入した初のミラーレス一眼です。 ただ、昨年α6700を購入してから出番が減りました。 小学生の子供の運動会ではα6700は動画撮影に使うので、その時だけ静止画撮影用にα7Vの出番があります。 また、子供が中高生になった際にどんな部活に入るか分からないため、現段階では残しておこうと考えてます。 広角・標準域のレンズ追加を検討中・・・ 主な被写体:子供の運動会(静止画専用)、夜景、 (検討中)室内、スナップなど・・・ 【良い点】 ・ダイナミックレンジが広く豊かな階調。 ・ISO12800まで常用できる高感度耐性。 ・精度の良い顔認識・瞳認識。 【イマイチな点】 ・AWBにて色被りすることがある。 特に晴天の朝方/夕方の撮影では被写体に当たる色が望んだものではないことが多い。 むしろ曇天など直接的な光が無い方が綺麗に撮れる気がする。 ・リアルタイムトラッキングが静止画のみ対応し、動画には対応していない。 【悪い点】 ・イメージセンサーのダストクリーニング機能がほとんど効果ない。

お気に入り登録339EOS R6 Mark II RF24-105L IS USM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS R6 Mark II RF24-105L IS USM レンズキット
  • ¥―
59位4.88
(14件)
5018件 2022/11/ 2  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2560万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2560万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約40コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒、1/8000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:138.4x98.4x88.4mm ファインダー倍率:0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約670g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約588g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:最大4897ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:○ BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数最大2420万画素35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」を採用したフルサイズミラーレスカメラ。
  • 粘り強く追尾し続けるトラッキング性能を発揮し、人物/動物/乗り物の検出精度の向上と、被写体対象範囲が拡大。
  • ボディ内手ブレ補正機構を搭載し、最大8.0段の手ブレ補正効果を発揮。標準ズームレンズ「RF24-105mm F4 L IS USM」が付属。
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5お、重い(T_T)

とにかくレンズが重い(T_T) Lレンズを選択したのだから覚悟していたはずなのに? でもSTMレンズを選択したらきっと後悔するだろうから? 一日中持ち歩き撮影するのはキツイかも? でも所有感はさすがLレンズ赤ラインです\(-o-)/ ズームリングの重さも快適でコントロールリングのクリック感も快適です。 電源スイッチは操作しにくく再考が必要だと思う! 背面液晶はバリアングルよりチルト式の方がいいと思う!

5AFスピード

EOS5DmkWから買い替えです。 高齢に伴い重い機材を持ち歩くのが大変になり主流になったミラーレス一眼に乗り換えようと思いつつもR5mkUは手が届きません(T_T)しかしフルサイズは自分の中では譲れないので R6mkUと言う結論に!レンズだけはRF24-105f4LIS USMをチョイス! 基本CANONの操作系なのですぐに慣れました! バランス良く取り回しもしやすくベストパートナーとなりました!とにかくAFスピードが圧巻の速さ\(-o-)/で性能の進化にはただ驚くばかりです! 買って良かったと思います。

お気に入り登録448OLYMPUS PEN E-P7 14-42mm EZレンズキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN E-P7 14-42mm EZレンズキット 63位 5.00
(11件)
1323件 2021/6/ 9  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.7コマ/秒、静音連写H:約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:118.3x68.5x38.1mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約337g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約289g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 軽快な撮影が可能な小型軽量のミラーレス一眼カメラ。クリエイティブな表現が楽しめる「プロファイルコントロール」「アートフィルター」を搭載。
  • 2000万画素「Live MOSセンサー」と画像処理エンジン「TruePic VIII」を搭載。最大4.5段分の補正効果を発揮するボディ内5軸手ブレ補正を採用。
  • 操作しやすい2つのダイヤル(フロント/リア)を装備。電動式パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」が付属する。
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5街歩きに最高のカメラです。

【デザイン】クラシカルな雰囲気が素晴らしいです。このデザインに惹かれて3年前に購入しました。シルバーボディに黒のレンズも似合います。当初はパナの12-32mmを付けていましたが途中からオリの14-42mmに付け替えました。 【画質】2000万画素は扱いやすくブログ中心でPCとスマホで見る私には十分です。isoの上限を6400としておりちょっとノイズがのりますが許容範囲です。普通の撮影では十分綺麗です。 【操作性】Aモードをメインにしている私には露出補正と絞りダイヤルが前後についているのは非常に使いやすいです。またダイヤルの硬さもちょうどです。14-42mmレンズに自動開閉キャップをつけています。撮影時のキャップ取り外しの手間がなく軽快な撮影を楽しめます。 【バッテリー】静止画だけなら1日持ちますが動画を併用すると少しキツイです。先日は静止画350枚と動画5本で丁度でした。予備を1個持ち歩いて不安を解消しています。 【携帯性】街歩きのスナップには軽くてスリムなので文句の着けようがありません。野鳥撮影など望遠レンズが必要な時はオリンパスEM5Vを使用して使い分けています。 【機能性】スーパーコンパネを呼び出すボタンが上部についておりタッチパネルと相まって各種の設定が楽に行えます。スマホとの接続も所定のソフトで簡単に行えます。 【液晶】晴天の日中はさすがにキツイですがそれ以外は十分見えます。まあ〜この辺はどの機種でも同じだと思います。 【ホールド感】背面の親指グリップと正面のハンドグリップが丁度の大きさで私にはピッタリです。 【総評】 デザインも良く街歩きに気楽に持ち出せシャッターを押せる素晴らしいカメラです。船上から撮影した横浜夜景ですが五軸手振れ補正が強力で頼もしい限りです。AFも早く快適でちょっとしたシーンを見逃しません。撮るたびに写真が楽しくなる素敵な相棒です。

5使いやすく、手ごろな大きさ。しかも格好よくバランスが良い。

【デザイン】 カメラ女子をターゲットにしていると思われがちですが、大人の男性でも受け入れやすいフイルムカメラっぽいレトロデザインです。「上面がプラスチッキーで…」という人もいるようですが、個人的にはあまり、というかほとんど気になりません。軽さのトレードオフだと思うし、そこまで見た目が悪くなっている訳ではありません。最初はニコンのZfcを候補にしていたのですが、いろいろ検討してこっちにしました。結果大正解だったと思います。 【画質】 思った以上に綺麗に撮れます。コンデジはソニーのサイバーショット DSC-RX100と、ペンタックスのMX-1を使用していましたが、それらと比べても十分に満足できます。 【操作性】 初めてのオリンパスだったので慣れるのに時間が少々かかりましたが、悪くはないと思います。でもモードダイヤルを操作するとOn/Offレバーに触ってしまうこともあるので、その点はもう少し工夫してほしかったかも…。まぁ自分が慣れればいいだけなのですが。 【バッテリー】 可もなく不可もなく。まぁ合格点です。 【携帯性】 ソニーのサイバーショット DSC-RX100と、ペンタックスのMX-1などとに比べると気持ち大きくなっていますが、コンデジと比べるのは酷でしょうね。だいぶコンパクトでいつでも持ち運びできます。おかげでフルサイズのカメラの出番が少なくなってしまいました…。やっぱり小さくて軽いのは良いですね。 【機能性】 セミプロも納得できる機能があるかと思います。色々出来ます。まだまだ十分には使いこなせていません。 【液晶】 かなりりきれいに映ります。タッチパネルも良い感じですね。スマホほどではないにしても、かなり感覚的に使えます。 【ホールド感】 カメラ本体のの大きさ、軽さなら、キットレンズの14-42mm EZレンズは正解だと思います。(電動ズームなのは個人的にはあまり好きではないのですが)大きいレンズをつけたら使い勝手が悪くなるでしょう。それならフルサイズを持ち出します。ちなみに自分はAmazonで専用のカメラカバーを購入したので、ホールド感は多少上がっているかもしれません。 【総評】 所有感を満たしてくれる、使い勝手のいい写りの良いカメラです。久しぶりに気に入りました!長く大切に使おうと思います。

お気に入り登録528α7CR ILCE-7CR ボディのスペックをもっと見る
α7CR ILCE-7CR ボディ 65位 4.55
(26件)
402件 2023/8/30  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 6250万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.7mm×23.8mm、CMOS 画素数:6250万画素(総画素)、6100万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約8コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:124x71.1x63.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:490枚、液晶モニタ使用時:530枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約515g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約430g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大693点(位相差検出方式)、動画時:最大693点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • コンパクトなフルサイズミラーレス一眼カメラ。有効約6100万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」と、画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載。
  • 常用ISO感度は静止画・動画時ともに100-32000を実現。7.0段の光学式5軸ボディ内手ブレ補正に加え、1画素レベルのわずかなブレも検出し補正。
  • 同梱のグリップエクステンション「GP-X2」と組み合わせることで、長時間撮影や望遠レンズなどを用いた際でも安定したホールドで快適な撮影ができる。
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5α7Cの完成形!?

【デザイン】 箱型コンパクトで、さりげなくカメラなところがカッコいい感じです。作りもチャチくなくて良いですね。 【画質】 ものすごく良いです。 Sony機は、α7C、α9A、α7Cii、と使ってきましたが、一番画質よいと感じます。 よく、APS-Cレンズと組み合わせて使うのですが、全く問題ありません。(というより相性抜群 #後述) 【操作性】 初期型のα7Cは、あまり良くなかったですけど、2型になってからは、欠点がかなり減って使いやすくなりました。 【バッテリー】 α7Cや、α9AなどのBIONZ X機に比べると悪いです。 比率で言うと3割少ない感じです。(素人の感覚ですが) 【携帯性】 抜群です。 【機能性】 メカシャッターの連写が最高でも8コマ/秒なので、大丈夫かな?と思ってましたが、普段使いには全く困らなかったです。 それよりも高画素ゆえのクロップ耐性もしくは、構図の自由度のほうがメリット大きくて写真撮るのが楽しくなります。(構図上手な人には無関係かも) 【液晶】 普通です。可もなく不可もなく。 ファインダーも2型からはだいぶ普通に使えるようになりました。それでも、きちんとしたカメラ型(α7M4など)に比べると悪いのは仕方ないでしょうか。。 【ホールド感】 特に問題は感じませんが、傷防止のためにSmallRigの底面グリップ付けてます。 もし、小さすぎると感じる方は標準で付いてくるSony純正グリップを付けると見た目も握りやすさもグッと改善すると思います。 【総評】 以前からα7C系列のコンパクト機は好きだったのですが、どうしてもレンズを付けると大きくなってしまう点が残念でした。 でも、このCRは高画素を武器として、コンパクト+高画質を達成できる理想のカメラかと思います。 APS-C用のレンズを付けても画素数は2600万画素あるので全く不足しません。 オールドレンズを使ってフルサイズで楽しむのも味わい深いですし、APS-Cレンズを装着して、自由度高くコンパクトなシステムで持ち歩くのも楽しいです。SIGMAさんの17-40mm F1.8 artとも相性抜群です。70-200F2.8GM2と見間違うほどの画質なのに、軽量コンパクトです。 α7C系列は、CRでひとつの完成形に近づいたのでは?!っと、ひとりで盛り上がっとりますw

5気に入った写真が気軽に撮れる「今」に対して感謝をしています。

昨年の夏にα7CRを購入してから約1年が経過しました。 シャッター枚数も大台の5000枚に近づき、 ちょうど脂の乗った時期でもあります。 SONYさんのデジカメとは、 Cyber-shot P1以来のお付き合いなので、 ずいぶんと長い年月になります。 ただ趣味のドールを撮るとなると、 不満の募る機種も何台かはありました。 ですが、今のα7CRは扱いやすくて、 本当に大車輪の活躍です。 小柄なボディも愛嬌があって良いです。 今、愛するドールと共に、 とても幸せで充実した時間の中に生きています。 【デザイン】 小さくまとまっていて、とても可愛いです。 好感の持てるデザインだと思います。 【画質】 6100万画素の表現力を十分に楽しませてもらっています。 この先、1億画素とかなるのでしょうけど、 今の画素数で私は足踏みしてもいいと思っています。 PC環境も含め、ちょうど手頃な画素数だからです。 【操作性】 ボディ本体が小さいので、最初は戸惑いました。 でも今はすっかり慣れました。 【バッテリー】 私の撮影スタイルでは、一人のドールを30枚くらい撮ります。 α7CRのバッテリー容量では軽く3人は撮れるので、十分です。 【携帯性】 いつの日にか軽量のレンズをα7CRに付けて、 外の景色を撮るのが夢になっています。 ですが、今はドールさんの撮影が忙しいので、 実現していませんが。 【機能性】 色々な特色のあるカメラですけど、 その中で唯一、高評価をするならば、 やはり瞳AFの正確さではないでしょうか。 眠り目のドールさんでも的確にピントを捉えてくれます。 その正確さは、これまで使ってきたカメラの中では、 最高のものです。 【液晶】 背面液晶がもう少し高精細なものになればいいのですが。 本機の弱点の1つです。 【ホールド感】 三脚撮影がほとんどなので、あまり気付きませんけど、 悪くはないと思います。 【満足度】 フルサイズのカメラと出会って以来、かなり放浪しましたが、 ようやく安住の地を見つけられたような気分です。 私の要求する写真レベルのほとんどを忠実に再現してくれます。 たまに照度を落として陰影の強い写真を撮るのですが、 そんな時でも私の期待に応えてくれます。 どうやら良い友人と出会えたようです。 以後は他機種に浮気をせず、 α7CR一筋で写真ライフを満喫したいと思います。

お気に入り登録749Z 5 ボディのスペックをもっと見る
Z 5 ボディ 68位 4.50
(45件)
3921件 2020/7/21  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 2493万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2493万画素(総画素)、2432万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約4.5コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x69.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:390枚、液晶モニタ使用時:470枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約590g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 6」を採用したベーシックモデルの「ニコン Z マウント」フルサイズミラーレスカメラ。
  • 最高常用感度ISO 51200を実現。画面の広範囲をカバーするフォーカスポイント273点の「ハイブリッドAFシステム」を採用している。
  • シャッタースピード5.0段分の補正効果が得られるボディ内手ブレ補正を搭載。20種類の「Creative Picture Control」で写真や動画の印象を調整できる。
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5オールドZUIKOも捨てたもんじゃない

Pentax K5-S2を長い間使っていました。 晴の日中風景やバイク撮影が殆どなので、AF性能や高感度ノイズなど、特に不満はありませんでした。 動画機能も使いません。 今回MF-Zuikoレンズの母艦用に購入しました。 アダプターはTECHART TZM-02です。 MFレンズでAFが出来ること、知るのが遅かったです。 【デザイン】 デザインではZFが第一候補に上げましたが、数百メートル遠隔撮影可能な無線の有線レリーズが使えないのは致命的だったので候補から外れました。 【画質】 これは素晴らしい。 10年前のK5-S2とは比べ物にならない。 さすがフルサイズなのか時代の進化なのか。 K5-S2は引退で決まりです。 【操作性】 長い間Pentaxを使っていたので、まだ操作には戸惑います。 センサーにゴミが付きやすいですね。 センサー剥き出しなので仕方ない、100均ブロアーを買い足しました。 【バッテリー】 K5-S2の半分程度でしょうか。 Rowaの充電機能付きのバッテリー2個を買い足したので問題はありません。 【携帯性】 当然良くはありません。 Zレンズもデカいですね。 【機能性】 K5-S2では「雅」がメインだったので、空の深い青が出るか心配でしたが及第点です。 【液晶】 EVFがこんなに見易いとは思いませんでした、Nikonがいいのでしょうか。 OM-1(MF)もファインダーは明るく広く見易かったですし、これにLX用のSG-60スクリーンを入れて更に明るくしていましたがこれよりもMFし易いです。 背面液晶は画像再生くらいにしか使わないので特に問題はありません。 【ホールド感】 特に良くも悪くもなくです。 【総評】 AFはK5-S2でMF-ZuikoはZ5でと使い分けるつもりでしたが、Nikon24-70/F4.0 Tamron70-300も買い足してしまいました。 暗所AFが弱いとかありますが、日中風景が基本で夜間撮影しないし、動体追っかけ撮影もしないので問題はありません。 MF-Zuikoもシャープに写り、まだまだ捨てたもんじゃありませんね。 手放すタイミングを完全に逃して今じゃ二束三文。 活用手立てが見つかって喜んでいるところです。

5超ハイCP機 動きもの以外は十分満足できる使用感

最近、Z50IIを購入し、Z5の良さを再確認できたのでレビューします。 Z50IIは最新のエンジンを搭載し、動作も速く被写体認識も優れている。 Z5は古い廉価版の機種であり、比較すれば当然劣ることになる。 それでもZ5の良さを実感することになった。 起動の速さ ・Z50IIに劣る。しかし、電源オンで構えてファインダーをのぞく間に使えるようになる。  つまり、起動で待たせる感はない。 AF ・Z50IIの優れたところだろう。演算の速さを感じる。  ただ、Z5でも普通のスナップや風景なら何らストレスを感じさせないレベルである。  動きもの以外では問題ない。 ファインダー ・Z50IIも廉価機の部類だが、ファインダーはクリアで明るく見やすい。  Z50も明るさで劣るが、非常にクリアで見やすい。  ニコンだけ使っているとわからないが、優れている。 画質 ・問題なし。 Z6II,IIIに遜色ないと思う。 ボディ内手振れ補正 ・オリンパスほどではないが、実用的だ。特にAi単焦点レンズでも手振れ補正が効くのがありがたい。  EVFで拡大してフォーカスを合わせるとき、像が安定しているので合わせやすい。  例えばAi50mm f1.2の絞り開放でもきっちりフォーカスすることができる。  (レフ機ではこれが難しかった。)   欠点 ・EVFの良いところはDXレンズで撮影するときもファインダー像はフルサイズなことだ。  ただDXサイズの時、16:9の縦横比を選択できない。これが残念。   総評 ・2400万画素のフルサイズ機としてコスパの良い実用機だ。  素人受けするすごいものは何もないが、地味に優れている。  Fマウントレンズ、オールドレンズの母艦としてもお勧めできる。  MFの場合、優れたEVFとボディ内手振れ補正で精密なフォーカスを簡単にできる。    

お気に入り登録114LUMIX DC-G99M2 ボディ [ブラック]のスペックをもっと見る
LUMIX DC-G99M2 ボディ [ブラック]
  • ¥86,000
  • ディーライズ
    (全35店舗)
71位 4.48
(2件)
169件 2024/12/17  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2180万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、CMOS 画素数:2180万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS/MF時)、約6コマ/秒(AFF/AFC時) シャッタースピード:電子:1/16000〜1秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:300枚、液晶モニタ使用時:280枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約530g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約481g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: AFセンサー測距点:49点/カスタムマルチ/1点/ピンポイント 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 約2030万画素CMOSセンサーを搭載したデジタル一眼カメラ。光学ローパスフィルターレス設計によりイメージセンサーが有する高画素性能を最大限に引き出す。
  • ボディ内手ブレ補正(B.I.S.)とレンズ内手ブレ補正(O.I.S.)を連動させた「5軸5.0段Dual I.S.2」により、望遠域でもブレを軽減できる。
  • 独自の「DFDテクノロジー(空間認識技術)」により、0.07秒の高速AFを実現。4K 30pにおいても記録時間にとらわれない「無制限記録」が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5画質良し、コスパ良し

主に山登り、街でのスナップ写真撮影利用です。 これまでフルサイズ(ニコン)とMFT(パナ)それぞれのミラーレスを所持していましたが、ポーチに入れる、小脇に抱える場面では圧倒的にMFT機の方が勝手が良く、画質だけが気になっていました。 買い替え検討のため、レンタルでS1とG99を借りたところ、全く差を感じないくらいの画質であったため、コスト面を考えてG99の購入に至りました。 【よかった点】 ・コスパ良し ・携帯性抜群 ・画質良し (昼間のスナップ写真程度ならフルサイズに遜色なし。早朝夕刻もiso800くらいまでなら耐えられる。) ・防水防塵 ・ブレ防止がソコソコ効いてくれる ・AFもソコソコ ・フラッシュ内蔵(多分私は使わないけど) 以下の用途の方は、よくよく調べたほうが良いと思います。 ・暗い場所での撮影 ・激しく動く被写体の撮影 ・思いっきりボカシて撮りたい

4ジャストサイズ!ジャストフィット!!

 高校1年生の時にオリンパスOM−1を手にしてから約40年以上、カメラで鉄道写真を撮り続けてきました。ここ数年はLUMIX FZ−300(いわゆる「ネオ一眼」というカメラです。)の利便性の高さにほれ込み、3台続けて購入・使用してきたのですが、さすがに古くなり、しかも新品が手に入らなくなってしまいましたので、次のカメラを探していたのですが、ちょうどタイミングよくLUMIX DC−G99M2が発売されました。このカメラが今の私の使用状況に最も適したカメラではないか…という想いから購入しました。 [デザイン]  このカメラの一番気に入っているところが、このデザインです。小さいながらも沢山の機能をギュっと押し込んだ感じの、いわゆる「塊り感」のあるボディ形状ではないかと思います。  自分が気にいって選んだカメラですので、数あるカメラの中でも一番カッコいいスタイルだと思っています。 [画質]  撮影した画像については、大きく引き伸ばしてプリントするようなことはなく、自身のブログにアップするのがメインですので、私には必要十分な画質だと思っています。 [操作性]  今まで、ネオ一眼ではありますが、同じLUMIXのFZ−300を長年使い続けてきましたので、DC−G99M2を手にしたときから説明書を見なくても使うことができましたし、そもそもLUMIXの操作方法は全般的に「わかりやすい」と思います。  多分、初めてLUMIXを手にする人でも、ちょっと説明書を見るだけで使いこなせるようになると思います。私、他メーカーのカメラも複数台所有しているのですが、どうしてもこの「操作性」というのがしっくりこないカメラが多く、それらのカメラは防湿庫の奥で眠ったままの状態となっていますので、購入する際は実際にカメラを手に取って触ってみることをお勧めします。 [バッテリー]  普段の日帰りの「乗り鉄兼撮り鉄」で2〜300枚ほど撮影しますが、バッテリーは十分に持ちます。嬉しいのは約10年も前に発売されたFZ−300とバッテリーが同じということで使いまわしが可能ですので、こういうところにメーカーの良心を感じますね。 [携帯性]  今回、購入に際してのポイントの一つに「小型軽量」であることを検討材料にしました。大きくて重いカメラは画質も良く連写速度も高いので魅力を感じますが、私の撮影スタイルは車を利用しての移動ではなく、電車に乗って移動し、最寄りの駅から撮影ポイントまで歩いていく…というスタイルですので、今回購入したDC−G99M2はボディ単体で500g以下、レンズキットの14−140mmのズームレンズを装着しても700g程度ですのでほとんどの重さを感じることがなくベストなサイズ・重量ではないかと思っています。 [機能性]  スタイルと性能が気にいって購入したカメラですが、機能として絶対に譲れなかったのが「防塵・防滴性能」ですね。エントリークラスのカメラでこれが備わっているカメラはそう多くはないのではないかと思います。小雨が降っていても雪が舞っていても、そして砂ぼこりが吹き付けていても安心して使用できるカメラ、これって意外と重要な性能です。  [液晶]  小さなカメラなので、それなりのサイズの液晶画面です。大きければ撮影後の画像を確認するのにはありがたいのですが、この液晶に画像を表示させることに大きな電流が必要になりますので、カメラサイズに合った液晶サイズだと思います。 [ホールド感]  私はやや手が大きいのですが、それでもサイズ的にはジャストサイズだと思います。両手でしっかりとホールドできるだけでなく、片手で持ってもしっかりとホールドできますので、強力な手振補正機能と併せれば、ブレの無い撮影が可能だと思います。   [総評]   このDC−G99M2というカメラは、いわゆるエントリーカメラというポジションだと思いますので、量販店などでは売れ筋のコーナーに並べられて販売されると思います。  一眼レフを始めて購入する方の多くは、カメラの軍艦部に表示されたメーカー名を見て選んだり、カメラを趣味にしている友人・知人のアドバイスや店員さんからのお勧め商品の中から選ぶと思います。  本当に良いカメラ、自分に合ったカメラというのは、実際にカメラを手に取って、自分が撮影したいシーンを想定し、シャッター速度やISO感度を設定し、ファインダーを覗いてシャッターボタンを押した後に感じる、いわゆる「撮影感覚」が自分の感性とマッチしているか否か?ということが重要だと思います。  メーカー名やカメラの名前にとらわれず、ぜひ、このカメラを手に取って撮影してみることをお勧めします。きっとあなたの感性にマッチすると思います。

お気に入り登録104LUMIX DC-G99M2H 高倍率ズームレンズキット [ブラック]のスペックをもっと見る
LUMIX DC-G99M2H 高倍率ズームレンズキット [ブラック]
  • ¥―
80位 4.27
(3件)
169件 2024/12/17  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2180万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、CMOS 画素数:2180万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS/MF時)、約6コマ/秒(AFF/AFC時) シャッタースピード:電子:1/16000〜1秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:300枚、液晶モニタ使用時:280枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約530g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約481g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: AFセンサー測距点:49点/カスタムマルチ/1点/ピンポイント 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 約2030万画素CMOSセンサーを搭載したデジタル一眼カメラ。光学ローパスフィルターレス設計によりイメージセンサーが有する高画素性能を最大限に引き出す。
  • ボディ内手ブレ補正(B.I.S.)とレンズ内手ブレ補正(O.I.S.)を連動させた「5軸5.0段Dual I.S.2」により、望遠域でもブレを軽減できる。
  • 高倍率ズームレンズ「LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6 II ASPH. / POWER O.I.S.」が付属。
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5エントリーモデルでコスパ最強

この価格でボディに手振れ補正がついて、イメージセンサークリーニングがついている機種はありません。エントリーモデルとしては間違いなくコスパ最強だと思います。 10万位でお探しの方には、デザインも高級感がありおすすめです。

5必要な機能が揃った小型標準カメラ

最近フルサイズ機が重く感じてきたので、久しぶりにM43機を買いました。 【デザイン】 ・使いやすさを重視したデザイン。高級感があるわけではないが安物感もない。 【画質】 ・静止画について今までのG9Proと差は感じない。(動画はスマホ任せなのでわからない) 【操作性】 ・操作性はG9Proほぼ同じ。再生ボタンや電源スイッチが違うが戸惑うほどではない。 【バッテリー】 ・バッテリーは予備が必要だが、GX8のと同じなのでそれを使う。シグマのBP-51も使えた。 【携帯性】 ・キットレンズでも軽い。 ・この14-140mmは高倍率レンズなのに長さが75mmと短く、標準レンズ的なサイズなのがいい。 【機能性】 ・スペック的には、顔・瞳認識、手ブレ補正、センサークリーニングと必要な機能は揃っている。あまり使わないがフラッシュも内蔵しているので、いざという時はありがたいかも。 ・実際に使ってみると、AFは速くはないが精度は悪くない。ただ少し遠くの人は認識しないし、動物・鳥認識はない。風景向きかも。 ・センサークリーニングを実行すると、無音のG9Proと違い、ブルブルと音と立てて作動。SONYと似た感じ。 【液晶】 ・問題ない。裏返して閉じておく場合の方が多いが。 【ホールド感】 ・G9Proと比べると持ちやすさは似た感じだが、本機の方が小さい分しっくりくる。 【総評】 ・軽く小さく持ちやすい。際立ったスペックではないが必要十分な性能を持っている標準機という感じで気に入った。 ・キットの14-140mmレンズは高倍率なので画質が少し心配だったが、広角端も望遠端も開放でも悪くない。十分実用になる。 ・9mmF1.7をバッグの隅に入れておけば、ちょっとした散歩や旅行にはちょうどいい。 ・動体・長時間などの本格撮影は上級機に任せる。

お気に入り登録1815α7 III ILCE-7M3K ズームレンズキットのスペックをもっと見る
α7 III ILCE-7M3K ズームレンズキット 85位 4.52
(27件)
23719件 2018/2/27  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) α Eマウント 2530万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x95.6x73.7mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:610枚、液晶モニタ使用時:710枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約650g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約565g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:221点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 有効約2420万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載した、上級向けのミラーレスデジタル一眼カメラ。
  • 高精度な手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを備える。手ブレ補正アルゴリズムも最適化したことで、5.0段の補正効果を実現している。
  • フルサイズ対応の小型標準ズームレンズ「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS SEL2870」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5高画質

【デザイン】気に入っています。 【画質】今までキャノン6DU使っていましたが、今までのフルサイズは何だったの?と思うくらい高画質。 【操作性】十分だと思いますが、AF関係の切り替えがスイッチで有ればさらに良い、素早く呼び出せない。 【バッテリー】十分(長持ち) 【携帯性】フルサイズとしてはコンパクト 【機能性】AFスピードはかなりいいですが、カワセミダイブシーンは9割ピンボケ、まだまだですね。 【液晶】屋外での使用はスマホのほうが上 【ホールド感】私は気になりませんが、小型であるためキライな方もいるそうです。 【総評】十分魅力有ります、AFも現行のカメラでは最高の部類と思われますが、動体撮影は今一歩と思われます。

5初一眼レフの人にはとてもおすすめ!後悔なし!

【デザイン】 カメラなのであまり気にしない。 【画質】 とても満足!これ以上を求める人は、プロの領域だと個人的には思ってます。 【操作性】 3年ほど使ってますが、まだ少しボタン操作で迷子になることはあり。 【バッテリー】 一回の旅行で写真や動画を500枚くらい撮影することもありますが、バッテリ切れで困ったことはこれまで一度もなし。 【携帯性】 少し重いけど、この性能ならしょうがないかなと。 【機能性】 全体的に満足。 【液晶】 もうすこしタッチパネルで操作できる項目を増やしてほしかった。今の最新バージョンであれば解決されているかも。 【ホールド感】 良き。 【総評】 初一眼レフで購入しましたが、満足しているのでこのまま壊れるまで使い続けそう。

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α7C ILCE-7CL ズームレンズキット
  • ¥―
88位 4.49
(61件)
6954件 2020/9/15  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) α Eマウント 2530万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:124x71.1x59.7mm ファインダー倍率:0.59倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:680枚、液晶モニタ使用時:740枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約509g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約424g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:221点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 約509gと小型・軽量なフルサイズミラーレス一眼カメラ。一般的なスマホで採用されている1/2.3型センサーの約30倍の35mmフルサイズセンサーを搭載。
  • 高いフォーカス精度と追随性を持つ像面位相差AFシステムを採用。リアルタイム瞳AFやリアルタイムトラッキングにも対応し、ピントを合わせ続けられる。
  • モアレやジャギーの少ない高解像力を備えた4K動画画質を実現。フルサイズEマウント用標準ズームレンズ「FE 28-60mm F4-5.6」が付属する。
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5コンパクトでフルサイズ!素晴らしい

【デザイン】 とてもかっこいいです。高級感が段違い。 所有欲が大変満たされます。 【画質】 当然いいです。さすがフルサイズ。 やはりAPS-Cとは格の違いを感じます。 【操作性】 旧世代のSONYクオリティといった感じであまりよくありません。コンパクトな代わりに物理ダイヤルが少ないため、より良い操作性を求めるならばα7IIIの方がいいでしょう。 【バッテリー】 全然減りません。1日フルに使っても持ちます。 【携帯性】 フルサイズの割にとても小さいので持ち運びやすいですが、少し重量があるため負担に感じるかもしれません。 α6400と比べると携帯性は劣ります。 【液晶】 なんとなく画質が悪く感じます。 【ホールド感】 グリップがあるためしっかりと握ることができます。 【総評】 展示品落ちでメーカー1年保証がついて11万円で購入しました。 コンパクトでフルサイズの高画質を楽しめるため大変気に入っております。 SONYタイマーで壊れないといいな...

5サブカメラとして

普段はα7R3を使用していますが、散歩カメラとして購入しました コンパクトは期待どおりでした

お気に入り登録727Z 7II ボディのスペックをもっと見る
Z 7II ボディ 88位 4.53
(43件)
1567件 2020/10/14  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 4689万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO32相当、102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x69.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:420枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約705g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約615g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、XQDカード・CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したフルサイズミラーレスカメラ。有効画素数4575万画素、裏面照射型ニコンFXフォーマットCMOSセンサーを採用。
  • 「デュアル EXPEED 6」の採用により、AF/AE追従で連続撮影可能コマ数は従来機「Z 7」の約3倍の約77コマ、連続撮影速度は約10コマ/秒に向上。
  • USB充電だけでなく、電源ON時の給電にも対応。「パワーセーブ」機能を使用することで撮影可能コマ数が約380枚に増加する。
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5このカメラはめちゃ楽しい(^^)

【デザイン】3 カメラとしては普通のデザインです。 【画質】5 最高すぎます。 Z8は2次元よりの画質に対してZ7は3次元寄りの画です♪大満足です。 【操作性】5 ニコンに慣れた人には使いやすいです。 【バッテリー】4 ミラーレスとしては普通かな? 【携帯性】5 Z8を所有したら、とても良く感じました(^^) 【機能性】5 風景、花、スナップの使用では充分です。これらの用途に関しては不満がありません。(^^) 【液晶】5 素晴らしい! 【ホールド感】5 良いですね♪ 【総評】Z8、α7CIIも持っていますが どちらも優秀すぎて、自分が撮影に参加している感があまりなく、あまり楽しくないけれど、 このカメラは自分がカメラを使っている感があり、撮影が大変楽しい! 子供の頃ライフルの射撃ゲームが好きでよく楽しんだけれど、このカメラはそのような感覚が楽しめて、尚且つ 出てくる画が素晴らしい! 自分のカメラの楽しみかたにはど真ん中ストライクでした。(^^) 撮影が楽しいカメラです。!! 結果だけを求める人はZ8やα7CIIを自分が使っているカメラならオススメします。どちらも優秀すぎるカメラです。

5Z50から乗り換え

【デザイン】 nikonらしい無骨で機能美である 【画質】 フルサイズ・4500満画素で満足。トリミング耐性もバッチリ。 特筆すべきは、lightroomでの編集の自由度。影つぶれも白飛びも怖くない。 【操作性】 特に不自由ない 【バッテリー】 一日登山で使っても1か2メモリしか減らない。動画はほとんど撮らないのでわかりません。 【携帯性】 ミラーレス・フルサイズとしては決して小さくはないが、問題ない。 【機能性】 風景写真がメインで時々光をつかって創作をしているが、必要最低限以上の機能がある。 ただし、AFにはクセあり。慣れれば問題ないが、そこそこ外す。 【液晶】 見やすい。 【ホールド感】 手になじむ、ファインダーをのぞきながらもボタン操作が可能。 【総評】 風景メインとしては最高の1台。動体・動画もと考えている方はZ8へどうぞ。

お気に入り登録157EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS R6 Mark II RF24-105 IS STM レンズキット
  • ¥―
92位 4.25
(3件)
5018件 2022/11/ 2  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2560万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2560万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約40コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒、1/8000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:138.4x98.4x88.4mm ファインダー倍率:0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約670g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約588g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:最大4897ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:○ BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数最大2420万画素35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」を採用したフルサイズミラーレスカメラ。
  • 粘り強く追尾し続けるトラッキング性能を発揮し、人物/動物/乗り物の検出精度の向上と、被写体対象範囲が拡大。
  • ボディ内手ブレ補正機構を搭載し、最大8.0段の手ブレ補正効果を発揮する。標準ズームレンズ「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」が付属する。
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5軽い!

思っていたよりも軽く操作性も良かったです。 画質も綺麗で一眼レフからの切り替えでしたが、進化を感じました。

4きれいな写真が撮れる

まだ使い始めですが、きれいに撮れていて、満足しています。 望遠ズームを追加で購入予定です。

お気に入り登録405EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット 95位 4.21
(20件)
5846件 2022/5/24  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 3440万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約30コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132x90.4x91.7mm ファインダー倍率:1.15倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:660枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約612g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約530g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大5915ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • RFマウントを採用する「EOS Rシステム」のAPS-Cハイエンドモデルのミラーレスカメラ。有効画素数最大約3250万画素APS-CサイズCMOSセンサーを搭載。
  • メカシャッター/電子先幕による撮影時はAF/AE追従で最高約15コマ/秒、電子シャッターによる撮影時はAF/AE追従で最高約30コマ/秒の高速連写が可能。
  • APS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」により高解像性能を実現。高倍率ズームレンズ「RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM」が付属する。
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5EOS R7素人です

【操作性】 これからなので期待値と使いこなせるかでの評価です 色々なコメントを見て、「手ブレ」、AFに期待しています 【携帯性】 8、9年前のものからすると小さく、軽くなっています 【総評】 全体的に期待感の方が大きいです 小ぶりにはなったので、動画にも挑戦してみます

5軽い

【デザイン】良い 【画質】普通に使う分には良い 【操作性】今までのEOSシリーズとあまり変わらない使い方ができる 【バッテリー】液晶をフルに使うとかなり不安である。もう1本持つべき 【携帯性】非常に軽い 【機能性】操作についてはカメラ独特の機能も付いたせいで、多少ボタン配置が変わったが、概ねEOSシリーズ共通の使い方ができる。 【液晶】そんなに悪くない 【ホールド感】私の手が大きいせいか、しっかり握れる。女性でも問題無し 【総評】軽いのと液晶を見ての撮影で手振れの心配はある。液晶(ファインダー内も液晶)を見ながらの撮影なので、若干タイムラグがある。速い物の撮影には向いてないかも

お気に入り登録283OLYMPUS PEN E-P7 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN E-P7 ボディ 100位 3.97
(20件)
1323件 2021/6/ 9  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.7コマ/秒、静音連写H:約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:118.3x68.5x38.1mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約337g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約289g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 軽快な撮影が可能な小型軽量のミラーレス一眼カメラ。クリエイティブな表現が楽しめる「プロファイルコントロール」「アートフィルター」を搭載。
  • 2000万画素「Live MOSセンサー」と画像処理エンジン「TruePic VIII」を搭載。最大4.5段分の補正効果を発揮するボディ内5軸手ぶれ補正を採用。
  • 操作しやすい2つのダイヤル(フロント/リア)を装備。絞り値やシャッタースピード、感度をダイヤルでコントロールする本格的な撮影を快適に行える。
この製品をおすすめするレビュー
5今でも通用する高機能。メカシャッターの小気味良さが癖になる

他にEOS R6 Mark IIやOM-1 Mark II、OM-5を保有しています。この機種の軽さ、メカシャッターの小気味良い感覚が病みつきで、かなり持ち出し率が高いです。大きくて高価なカメラなら機能も良いし画質もいいのは当たり前ですから、この機種でどこまで勝負できるかが楽しくて持ち出しています。 【デザイン】 私はPENは初めてです。PENのファンからするとプラスチッキーな点が気に入らないらしいですが、確かにその通りでボタンがなんとなく安っぽいです。ただ、遠目にはPENらしい品格は残しているようです。すっかりファンになりました。ただし、USBとHDMIポートの蓋が取れるのは気に入らないです。 【画質】 2000万画素はあって、私は十分だと思います。マイクロフォーサーズセンサーは色々と言われるようですが、ISO上限は1600あたりにする、トーンカーブを調整して白飛びと黒潰れを避ける、現像までの工程を意識する、こうすることで、かなりの部分が回避できます。というか考えながらとるうちにデジカメの理解が深まってきました。 【操作性】 ファインダーがないです。液晶の輝度がまけたり反射するような明るい場所では苦労します。それでもそれなりに撮影できますけれど。小さめの筐体で、かえって全てのボタンに指が届くから楽です。 【バッテリー】 日常のイベント時に持ち出すなら、1個で困ったことはありません。撮影中心ならもう1つあれば安心だと思います。 【携帯性】 肩掛けではなくて、手首に通すPeak Designのスリングをつけています。軽いのに、優秀なマイクロフォーサーズのレンズが利用できます。フルサイズを持ち出す気がなくなります。 【機能性】 高速連射はできますが、人間や子供の動きはまだしも、動物のような動体撮影は無理だと思った方がいいでしょう。カラープロファイルで遊べるようです。楽しそうですが、私はまだ多用していません。だいたいA(優先モード)です。顔認識機能はキヤノンと比べることはできない性能ですが、ちゃんと効ききます。子供が食事や本を読んでいる時などは十分利用できます。 アプリのOiShareは確かに一通りの機能を備えています。でも、複数台認識可能とか、もう少し頑張ってもらいたいです。 本体の手ぶれ補正は強力です。子供の相手をしながら、咄嗟の撮影も安心。 【液晶】 最近のスマホと比べたら可哀想ですね。時代を感じます。バリアングル液晶で自撮りも数えるほどしか使っていません。しかしいざ使ってみるとしっかり機能しております。ローアングルでも役立ちます。 【ホールド感】 純正の皮調カバーを使っています。必要十分です。というかクセになります。右手の部分にボタンが集中していて、片手で使いやすいです。 【総評】 14?42mmの電子ズームをつけていた時は、もっさりした感じで敬遠していました。しかし、単焦点45mmなどのスナップシューターとして利用しだしてから、私にとって化けたカメラ機種です。GRもX100も私には不要と思いました(言い過ぎかもしれないですけど、5段手ぶれ補正は優秀!) メカシャッターが心地よくて写真を撮っている気になりますが、自分なりの絞りやシャッタースピードなど、理論がはまれば、上位機種並の画質で吐き出してくれます。家族の日常、風景や静物はこれでいいじゃん、というカメラです。

5満足しています♪

【デザイン】ホワイトがほしかったので必然と機種は絞られましたが、こちらのデザインが気に入ったので購入を決めました。 【画質】他のと比べていないので評価が難しいですが、悪くないと思います。 【操作性】カメラ初心者なので、いろいろな機能を使いこなすには時間がかかりそうです。少しずつ勉強しています。 【バッテリー】Wi-Fiを繋いでスマホに飛ばしているとそれなりに減りますが、 これくらいは許容範囲でした。 【携帯性】軽量でコンパクトなので携帯性は良いです。 【機能性】手ぶれ補正はとても満足です。 【液晶】綺麗だと思います。 【ホールド感】コンパクトなのでホールド感もあります。 【総評】女性に人気なデザインだなと思います。 私のようなミラーレス一眼デビューの人にはお値段もお手頃で良い商品だと思います。 今後、いろいろ勉強してレンズなども追加していきたいです。

お気に入り登録356α9 III ILCE-9M3 ボディ [ブラック]のスペックをもっと見る
α9 III ILCE-9M3 ボディ [ブラック] 100位 4.35
(28件)
1456件 2023/11/ 8  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 2520万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2520万画素(総画素)、2460万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO250〜25600、拡張:ISO125〜51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約120コマ/秒 シャッタースピード:1/80000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、209.5104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-XGA OLED 幅x高さx奥行き:136.1x96.9x82.9mm ファインダー倍率:0.9倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:410枚、液晶モニタ使用時:520枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、USB Type-C、HDMI 重量:約703g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約618g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeA、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:4軸マルチアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:16bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大759点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、119.88p 音声録音:ステレオマイク内蔵、ボイスメモマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 Wi-Fi Direct対応: スロット:ダブルスロット、SDカード・CFexpressカードTypeA×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効約2460万画素メモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」に「グローバルシャッター方式」を採用したミラーレス一眼カメラ。
  • 高速で動く被写体を捉える場合でも、ローリングシャッター方式では発生してしまう画像のゆがみが発生せず、肉眼で見た形状のままに撮影が可能。
  • 狙った被写体を高精度に認識しながら、ブラックアウトフリーでAE/AF追随・最高約120コマ/秒の連続撮影性能を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5軽いは正義

主にスポーツを撮るために購入しました。軽いので気軽に持ち出せる気持ちにもなり、楽しいカメラライフを楽しんでます。バッテリーの持ちが悪いのは、致し方ないです。

5動きの素早い小鳥を撮るには最適なカメラだと思います。

【デザイン】シンプルでかっこよい。 【画質】普通にきれいです。明るいところで撮る分には問題ないです。 【操作性】これまでのαシリーズで慣れているので、問題はないです。 【バッテリー】プリキャプチャーを使っているとちょっと早く消費してしまう印象があります。 【携帯性】これだけの高性能を、小さくて軽くいボディに収めて、携帯性は抜群です。 【機能性】プリキャプチャーと、オートフォーカスの性能がすごいので、決定的な瞬間を切り抜くようなシーンでは最高です。飛んでくる鳥の目にもちゃんとピントを合わせてくれます。このような写真が簡単に撮れてしまいます。ヤバイ! 【液晶】普通にきれいです。 【ホールド感】ホールド感はα1にくらべてかなり良くなっています。 【総評】動きの素早い小鳥を撮るには最適なカメラです。プリキャプチャーはすごいです。これまで撮れなかった写真が沢山とれるようになりました。このカメラのおかげでシマエナガのかわいい写真が撮れました。❤

お気に入り登録466LUMIX DC-S5K 標準ズームKレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S5K 標準ズームKレンズキット
  • ¥―
104位 4.72
(37件)
1874件 2020/9/ 3  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ライカLマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約7(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約7(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:132.6x97.1x81.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.74倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:470枚、液晶モニタ使用時:440枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMIマイクロ 重量:約714g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約630g(本体のみ)、約1064g(DC-S5K付属レンズ20-60mm、バッテリー、メモリーカードを含む) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 高い機動性能を備えた小型・軽量ボディ(約630g)に、すぐれた撮影機能を凝縮したフルサイズミラーレス一眼カメラ。
  • 「デュアルネイティブISOテクノロジー」を搭載した24.2MフルサイズCMOSセンサーと「ヴィーナスエンジン」を採用し、高感度画質を実現している。
  • 追従精度が向上したリアルタイム認識AFに加え、多彩な動画記録モードを搭載。標準ズームレンズ「LUMIX S 20-60 mm F3.5-5.6」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5引き続き、今後も機能追加を期待します

EM1-Uを星撮り、星景写真で使っていましたが、フルサイズ機初のライブコンポジット機能搭載のS5に買い替えました。 G9は超望遠、S5は風景、星景を主に使っています。 【デザイン】 キットの20-60mmとバランスがよい。 【画質】 デュアルネイティブISOの優れた高感度画質に期待し購入。 特に動画はISO5万越えでも綺麗。 【操作性】 パナのカメラはフォーサーズも含め操作性は良く秀逸。 【バッテリー】 撮影中も給電が出来るので、そういう意味でバッテリー問題は解決している…と、個人的な感想。 【携帯性】 GH5より幅が狭いし、問題無し。 【機能性】 フルサイズ機初のライブコンポジット機能搭載は、購買意欲をかなりそそられました。 ゴミ取り機能がSSWFじゃないく残念。 この辺は大人の事情が見え隠れ…致し方ない。 【液晶】 タッチ操作のレスポンスは良い。 【ホールド感】 自分の手では少し深みが少ない。 【総評】 ○デュアルネイティブISOの恩恵大。 ○あえて弱点をあげると、純正はproレンズが中心でコスパの良いレンズが無いこと。 (追記) コスパの良い単焦点F1.8シリーズが揃いましたね。 1枚も投稿が無かったので、ライブコンポジットを投稿します。

5静止画、動画共に使える飽きのこないハイブリッド機

発売日に購入し、2年間使ったので再レビューします。この間、飽きることなく使っています。メニューが豊富なので、未だに新しい発見があって驚きます^^ 先日、YouTubeに2年目のレビューをアップしましたので、時間のある方は、こちらもご覧ください。 【LUMIX S5/2年間使用レビュー】S5は静止画と動画撮影に優れたハイブリッドカメラ https://youtu.be/WJxuJJPc9I8 少し古いですが、メニュー操作の動画もあります。 LUMIX S5 メニュー操作について 「メニュー操作の方法など」 https://youtu.be/KRRcwetX04A 【デザイン】 初期に抱いた印象と変わりません。男性的でやや無骨にも見えますが、直線的なデザインは安定感があっていいです。 【画質】 静止画、動画共に高感度に強く、とても頼もしい。感度を気にすることなく撮影できるので嬉しいです。高感度でもディティールの破綻がほとんどないです。(1回目) 2400万画素と少ないですが、9600万画素のハイレゾモードがあるので、全く不満はないです。本格的な8K時代が来るまで、この画素数でよいと思います。(2回目) 【操作性】 規定ボタンもFnボタン化できるので、とてもありがたい。操作にこだわる人も満足できると思います。(1回目) 動画メニューで、8bit、10bitを間違いやすいので、色分けして欲しい。(2回目) 【バッテリー】 エコモードを1分で設定しています。撮影枚数に不満はないです。(1回目と同じ) 【携帯性】 フルサイズなのに、ボディはG9くらいなので持ち運びは苦にならないです。全く問題のない大きさ、重量です。(1回目と同じ) 【機能性】 これは、静止画、動画共に充実していると思います。上位機種の機能も入れてあり、満足です。できれば、S&QがMP4だけの対応なので、MOVでも使えるようにして欲しい。また、S&Qモードで、専用メニューが出るようにしてほしい 【液晶】 背面モニター、ファインダー共に見え方に問題ないです。ファインダーは少し小さいですが、綺麗に見えます。メニューで調整も可能なので使いやすいです。(1回目と同じ) 【ホールド感】 MFTのG9と併用なので、G9と比較すると、やや小さめのグリップです。もう少し大きい方が好です。それでも、ホールドには問題ないです。(1回目と同じ) 【総評】 マイクロ4/3のG9と併用しています。野鳥撮りのメインはG9ですが、時々S5+70-300(EXテレコン)で野鳥も撮ります。AFC連写枚数は少ないですが、精度は高いです。 動画機として評価される事が多いS5ですが、好感度耐性が高く静止画機として買っても不満はないと思います。広く勧められる機種です。

お気に入り登録254OM-D E-M10 Mark IV ボディのスペックをもっと見る
OM-D E-M10 Mark IV ボディ 108位 5.00
(5件)
1060件 2020/8/25  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.7コマ/秒、静音連写H:約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:121.7x84.6x49mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約383g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約335g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに、より強力になった5軸手ぶれ補正などの撮影機能を凝縮したマイクロフォーサーズシステム規格準拠のミラーレス一眼カメラ。
  • 下開きのモニターと自分撮り専用の撮影モードを搭載し、片手で持って自分撮りが可能。モニターを下に開くと自動的に自分撮りモードに切り替わる。
  • 専用のスマートフォンアプリでカメラ内の撮影画像を簡単にシェアできる。Bluetoothの常時接続やバックグラウンド通信に対応。
この製品をおすすめするレビュー
512-200と共に

【デザイン】オリンパスと見て分かる。そこが重要かも。 【画質】12-200のために購入したので、それにはピッタリ。 【操作性】これにビックリ。入門機だと馬鹿にしてはいけない操作性と音。マイクロフォーサーズはLumix遣いのため初めて使用したけれど、露出補正の仕方がよく考えてあると思う。露出補正がこんなに簡単操作(前ボタンを回す)でできるなら別会社も取り入れてくれたらいいのにと思ってしまいました。とにかくこれだけで買って良かったと思っています。 【バッテリー】よくもちます。 【携帯性】このために購入。12−200のために購入したのでありがたい軽さ。それでいて上位機種と変わらない操作性。 【機能性】使い切っていないのでなんともですが、自分の使い方なら文句なしです。 【液晶】きれいに見えます。明るい下でも十分です。 【ホールド感】必要十分です。 【総評】とにかくもっとチープな作りなのかと思っていましたので認識を新たにしました。本格的かつ満足感なら上位機種でしょうが、旅行用などの用途を限定できれば大満足ではないかと。操作性でも書きましたが、露出補正にこの手があったのか!とOM遣いの方々には笑われてしまうかもしれませんが、目から鱗の出来事でした。12−200との組み合わせで旅行用最強アイテムを手に入れた気分です。撮影旅行では無く旅行として出掛け旅行先の撮影で「諦めず」に済むのは最高です。

5M43のエントリー機だけれどなかなかいいカメラ。。

【デザイン】 フィルムカメラライクなデザインでいいです。控えめなグリップもフォルムを崩さずすっきりとしたカタチでグリップ感覚も良好です。 【画質】 いいですね。F1.8などの明るいレンズで被写体にグッと寄って撮ると背景はしっかりボケます。でもやはりボカシて撮る写真よりもスナップ写真や望遠で撮る写真のほうが向いているとは思います。 jpegで撮る写真の色乗りもどのモードでもいい感じで撮れます。オリンパスは初めてですが結構優秀な画質ですね。 【操作性】 ダイヤル、ボタンは操作しやすいです。電源スイッチですが、よくあるシャッターボタンに着くタイプで爪の先でスイッチを入れるタイプは操作しずらくて好きではありません。それにいつか壊れそう。。Zfcのようにシャッターボタンに付いていて摘まんで回すタイプか、このカメラのようにボディー左側に着くタイプが個人的には好きです。カメラを掴んですぐ空いている左手で操作できるのがいいですね。できればレバータイプのカタチでなく摘まんで回すタイプならなおよかったと思います。 【バッテリー】 まだ使い始めてすぐなので評価しずらいです。普通かなと思います。 【携帯性】 フルサイズ機、APS-C機も使っていますが、さらにコンパクトで軽量でいいですね。ニコンのZfcと比べても一回り小さくて軽いです。M4/3ならこれくらいコンパクトでなきゃねーと思います。 組み合わせるレンズですが、パナライカの15mm、ズイコーデジタルの17mmF1.8など使っていますが、明るいレンズなのにこちらもとても軽量コンパクト。。 【機能性】 スナップ写真や花の写真が主なので機能性はあまり求めませんが、強力な手振れ補正が付いているのは素晴らしいです。AFも性能はあまり求めませんが、前述のレンズとの組み合わせでは音もなくパッとフォーカスします。花の写真をAFで撮るときに思うのですが、メインとなる花にピントを持ってきてくれるといいのでが、、花弁がジャスピンとはいきません。手前の葉っぱにヒントが行きます。あのニコンZ9も花にピントを合わせる設定は無いようですね。お花モード設定をどこかのメーカー出してくれるといいのに。。なので花の写真は大体MFで撮ってます。 【液晶】 まず、EVFですがカタログスペックの通りですが、まずまず奇麗で精細で大きさもまずまずです。 モニターもカタログスペックの通りですが十分です。 【ホールド感】 これはいいですね。私は基本的にストラップを付けて両手で摘まむようにして撮影するのでグリップが全くなくても問題はないのですが、たまにハンドストラップで撮るときは小さいけれどグリップがあるのでホールドしやすいです。この控えめなグリップのカタチが好きです。。 【総評】 フルサイズ機、APS-C機使っていて、M43機は使うことはないんだろうなーと思っていました。しかしオリンパス銘が付いたカメラはもう出ないので、コンパクトでかっこいいこの機種に気が付いて買ってしまいました。 コンパクトで軽量なこのカメラは全く気兼ねなく持ち出すことができます。街角スナップ撮影がホント楽しいです。今度旅行にも連れ出してみようと思います。 買ってホントに良かったと思えるカメラです。

お気に入り登録962Z 6II ボディのスペックをもっと見る
Z 6II ボディ 115位 4.43
(75件)
3402件 2020/10/14  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約14コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x69.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:340枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約705g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約615g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps、(ファームウェアVer.1.10以降:59.94fps) 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、XQDカード・CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したフルサイズミラーレスカメラ。4K UHDは最大60p、フルHDは最大120pに対応、動画撮影時も「瞳AF」「動物AF」が使える。
  • 「デュアル EXPEED 6」の採用により、AF/AE追従で連続撮影速度が約14コマ/秒に高速化し、連続撮影可能コマ数は約124コマに増加。
  • USB充電だけでなく、電源ON時の給電も可能で、長時間の撮影の際にも安心。消費電力を抑えた「パワーセーブ」機能も搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5軽量で操作しやすい。

軽量で操作しやすい。 液晶画面が明るく見やすい。 電池の減り方が速いように感じる。

5購入で正解でした

【デザイン】 Zシリーズの堅牢なスタイルは気に入っています 【画質】 eos6DUからの買い替えですが、同じフルサイズでも画質の向上が感じられます 【操作性】 D5500を8年ほど愛用しており基本操作は通じるものがあり、問題ありません 【バッテリー】 初めてのミラーレスですが静止画で300枚以上は持ちそうです 【携帯性】 本体は6DUと変わりませんが、24-120F4レンズを常用のためそれなりに重いです 【機能性】 初めての機能が多く、トレーニング中です 【液晶】 売り場で他メーカーと比較検討しましたが、Nikonが一番見やすく感じました 【ホールド感】 グリップが6DUより持ちやすく、D5500よりやや浅い感じです 【総評】 Z6B、Zf, R6Uも検討しましたが価格面、操作性、自分の撮影シチュエーション等 考えZ6Uに決めました。 フォーカスが遅い、5年前の機種だ、等のネット記事が見受けられましたが ファームアップが何度も行われており、フォーカスに問題は感じず瞳AFもそれなりに機能しています。 何よりも撮って出しの色味が気に入っており、これからの撮影が楽しみです。

お気に入り登録428Z 5 24-50 レンズキットのスペックをもっと見る
Z 5 24-50 レンズキット
  • ¥―
129位 4.69
(18件)
3921件 2020/7/21  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ニコンZマウント 2493万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2493万画素(総画素)、2432万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約4.5コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x69.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:390枚、液晶モニタ使用時:470枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約590g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 6」を採用したベーシックモデルの「ニコン Z マウント」フルサイズミラーレスカメラ。
  • 最高常用感度ISO 51200を実現。画面の広範囲をカバーするフォーカスポイント273点の「ハイブリッドAFシステム」を採用している。
  • シャッタースピード5.0段分の補正効果が得られるボディ内手ブレ補正を搭載。薄く軽量な標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5フルサイズサイコー

とっても、楽しく使わせて頂いてます。次回フィルターも付けて、楽しい時間を過ごしたいです。梱包も、完璧でした。無事に届きありがとうございました。

5現行品でお求め安く、そして内容も高品質なフルサイズ一眼カメラ

PENTAX、LUMIX、FUJIFILMユーザーです。 忖度抜きで良いカメラです。 この価格でこの性能のフルサイズ一眼カメラはもう出ない出せないかもしれません。 今回、Nikonを迎え入れた私の中の格付けは PENTAX>Nikon>LUMIX>FUJIFILM>その他、となりました。 これからスチル撮影を始める方にお勧めする私の格付けは Nikon>FUJIFILM>PENTAX>LUMIX>その他、です。 皆さん、写真ライフを楽しみましょう♪

お気に入り登録219LUMIX DC-S1 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S1 ボディ 131位 4.63
(10件)
2143件 2018/9/26  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ライカLマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9(AFS/MF)約6(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約9(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:148.9x110x96.7mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI 重量:約1017g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約899g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:3軸チルト液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 4K60p動画記録に対応したフルサイズミラーレス一眼カメラ。35mmフルサイズイメージセンサー・画像処理エンジンにより、高精細で立体感あふれる表現が可能。
  • 手ブレ補正技術「Dual I.S.」搭載により、暗所や望遠時など、これまで三脚などが必要とされた場面でも、手持ちでの撮影が可能になっている。
  • XQDとSDメモリーカードのダブルスロット、3軸チルト液晶を搭載。ライカのLマウントを採用し、ライカ・シグマのLマウント規格の交換レンズに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5お気に入りのカメラ

購入前は、スチルがEOS-6D、動画がLUMIX G8でした。 これらを一つのまとめる形で、高価でしたが奮起して購入しました。 3年弱の使用感です。 ◆外観、サイズ重量 グリップ部以外が直線で構成されていて、無骨です。道具感が強いですね。 ビルドクオリティは素晴らしいのではないでしょうか。 サイズと重さが他社ミラーレスと比較してもやはり突出して大きく重たいですよね。 商品企画時、数を売ることが余り考慮されず、差別化をかなり意識したと思われます。 いくらなんでもやり過ぎ感がありますね・・。完全にニッチ路線です。 ◆画質 とても良いです。 色がしっかりと表現できていると思います。 私は、今どきのカメラのCG的な表現があまり好きではないのですが、 このカメラはしっとりとした描写でCG感がありません。 解像感やクッキリ感ではない表現力があると感じています。 このカメラで最も気に入っている点です。 ◆操作性 グリップが保持しやすく、肩液晶が便利です。 ボタン類の配置もよく、機能割り当ての自由度が高いです。 メニュー画面も本当に使いやすいです。 LUMIXの美点がよく出ています。 ◆AF 被写体は子供ですが、画面内にいるだけで常に合わせにいってくれるのでとても楽です。 部屋で後ろ向きで寝転んでいても、人として認識して合焦してくれます。 スチル、動画共に私は今のところ全く不満はありません。 ただ、商品企画的に、ユーザーが増えることを願うのであれば、LUMIXも像面位相差を取り入れても良いのではとも思っています。 ◆手振れ補正と放熱性 他社ミラーレスと比較したわけではないですが、手振れ補正はよく効き、安心感が絶大です。 私はいつもはフルHDで録画しているので、ボディサイズと引き換えの素晴らしい放熱性が宝の持ち腐れです。 因みに4K録画時は底面が高温になります。 ◆EVF 本当にクリアで、画の粗さが全くなく見やすいです。 ◆背面液晶 3軸チルトがあらゆる子供撮りシチュエーションで役に立っています。 ◆バッテリ ミラーレスとしてはまぁまぁ持つほうではないでしょうか。 但しそのボディサイズから想像するほど長くはもちません。 S5よりは明らかに長持ちします。 操作性、画質、動画フォーマットの3点が特に気に入っていて、未だに他社ミラーレスよりも魅力に感じています。 ただ、デカ重なので持ち出しには大変さを感じます。 自身の満足度は★5つですが、他人に薦められるかというと、その場合は★4か3です。 とりとめもない感想文になってしまいましたが、ご参考になれば幸いです。

5使いやすさと豊富な機能、しかも最近は安価

購入から11ヶ月後の再レビューです。 重量以外の欠点が無いすばらいカメラです。発売からそこそこ年月が経ちますが、キビキビとした動作でレスポンスも良く不満はないです。唯一の欠点と思われていたAFですが、AF時にピントリングで微調整できたり、MF時にAFを効かせたりと融通がそれなりに効きます。 その後α7IVを購入しましたが、静止画も動画もS1がメイン機です。EVFと液晶の性能は圧倒的にS1の勝ちです。5.9K内部記録も良いです。 後継機がもっと軽量なら買い換えるかもしれないですが、しばらくはメイン機として使っていこうと思っています。 -------------- フルサイズ機が欲しくて彷徨っている時にウッカリ寄り道しました。それがLumix S1です。 【デザイン】 無骨で頑丈そうです。丸いファインダーは好きです。 【画質】 フルサイズらしく階調豊かで、暗所でも綺麗に撮影できます。大満足です。 【操作性】 基本的な操作は初期状態で問題ないのです。手ぶれ補正を左矢印、測光を右矢印に割り当てています。Lumixのメニューは情報が探しやすく整理されているため、迷うことなく操作しやすいです。 【バッテリー】 静止画撮影がメインなのでもちます。USB Type-Cのモバイルバッテリーを持ち歩いていますので、非常時には給電できそうです。 【携帯性】 デカくて重いのはわかっていたので問題ないです。と言いつつ無評価とします。 レンズは、Sigma 24-70mm F2.8 DG DNを使用しているので、ボディと合わせてほぼ2kgです。 【機能性】 手ぶれ補正はもちろん撮りたい撮影機能はすべて揃っています。足りないものは俊敏なAFだけです。このカメラは風景専用で使用しているので、AF性能は高くなくても問題ないです。 意外に上部の液晶は使用していないです。 【液晶】 背面液晶とファインダーの表示は非常に良好です。現実の色に近く、PCで見た時の色味の差が少ないです。この色味に慣れると下位機種が使えなくなります。 【ホールド感】 握りやすいです。レンズと合わせて2kgですが、ストラップ無しでがっちり握れます。 【総評】 フルサイズの選択にさんざん迷った末にLumix S1に行きつきました。使いたいレンズがSigma 24-70 F2.8に決まるまで数ヶ月を要し、カメラを触りにヨドバシでウロウロすること十数回を経て購入しました。 さまざまな機種を検討しました。Z6II、R6、S5、A7IVなどなど。決め手はレンズなのだが、新品ボディが割と安く購入できたので、S1になりました。 いずれはA7IVか、Z6IIの後継を購入するとは思うので、S1は寄り道だと思っていました。でも、実際に使ってみると使いやすさや豊富な機能で大満足しています。出るかわかりませんが、S1の後継機が出れば、A7IV、Z6IIの後継と共に検討したいと思っています。

お気に入り登録384Z 5 24-200 レンズキットのスペックをもっと見る
Z 5 24-200 レンズキット 131位 4.39
(8件)
3921件 2020/10/14  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ニコンZマウント 2493万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2493万画素(総画素)、2432万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約4.5コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x69.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:390枚、液晶モニタ使用時:470枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約590g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 6」を採用したベーシックモデルの「ニコン Z マウント」フルサイズミラーレスカメラ。
  • 最高常用感度ISO 51200を実現。画面の広範囲をカバーするフォーカスポイント273点の「ハイブリッドAFシステム」を採用している。
  • シャッタースピード5.0段分の補正効果が得られるボディ内手ブレ補正を搭載。8.3倍高倍率ズームレンズ「NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5コストパフォーマンスに優れたフルサイズキット

z7Uをメインで使っているものです。正直、Z5発売時には価格重視、軽量を謳っている割にはz6/z7と重量はほぼ変わらずキットレンズの24-50と合わせて軽量なだけなど、中途半端な印象を受け敬遠していました。また表面照射のセンサーが高感度に強くないというレビューも見てなおさらその印象を強くしていました。 しかしこのZ5とマクロZ105mm/2.8で素晴らしい作品を連発している方をウェブで見つけて、興味本位で購入。現在では中古で10万ちょっとで買え、他のZボディと比べて優しい描写、また素晴らしいビューファインダーなどの基本性能は上位ボディと同じなどフルサイズのコストパフォーマンスでは群を抜くという結論に達しました。 十分美しい写真が撮れて、ほとんど使わないサブ機に何十万もかけるくらいならZ5が最も適していると思っています。AFはぶっちゃけz7Uと比べるとかなりもっさり遅いですが、風景であれば全く問題なし。いいボディです。また24-200のレンズは使い勝手抜群、絞ると風景では最も柔軟に対応できるレンズです。 このキットでフルサイズデビューするのは素晴らしいアイデアだと思います。

5軽量かつ高機能でコスパも良いですねー

Nikon D800とD610 を愛用している母にプレゼントしました。ボディ、レンズとも軽くなり写真を撮るのがまた楽しくなってきたと好評です。操作性は従来のNikon共通で使いやすく、24-200のZレンズの描写は素晴らしく、ボディも上位機に引けを取らない機能で、大変気に入ったそうです。

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VLOGCAM ZV-E1L ズームレンズキット
  • ¥―
136位 4.00
(2件)
474件 2023/3/30  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) α Eマウント 1290万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:1290万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO80〜102400、拡張:ISO40〜409600 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット 幅x高さx奥行き:121x71.9x54.3mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:570枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約483g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約399g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大627点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • フルサイズイメージセンサー搭載のレンズ交換式デジタル一眼カメラ。Vlogなど動画撮影に特化した「VLOGCAM」シリーズの最上位機種。
  • 35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーと、画像処理エンジン「BIONZ XR」を組み合わせ、静止画・動画の両面で主役を引き立てる映像表現を実現。
  • 「S-Cinetone」を搭載し、15+ストップのワイドラチチュードによる豊かな階調性能や4K60pに対応。標準ズームレンズ「FE 28-60mm F4-5.6」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
4動画撮るなら最高。

【デザイン】 ソニーらしいデザイン。 【画質】 動画で使うなら申し分なし。静止画では使っていません。 【操作性】 操作ダイヤルが少ないが、絞りリング付きのレンズを使えば解決できる。 【バッテリー】 予備買ったが、もち、が良いので今の所出番なし。 【携帯性】 フルサイズとしては驚異的な小ささ。 【機能性】 手ぶれ補正もよく効き、AFjのレスポンスも良好。 【液晶】 日中でも十分見やすい。 【ホールド感】 グリップが大きく片手でもホールドしやすい。 【総評】 キットレンズは繰り出ししないと使えない(沈胴式)なので、好みでない。撮り出すまでのタイムラグになるし、レンズ全長が変わるのでジンバルにのせづらい。手持ち撮影用のコンパクトレンズとして使う予定。純正でコンパクトな超広角フルサイズ用単焦点レンズの発売が望まれる。

4購入後翌日:圧巻の軽量コンパクトさに感動し、ほぼ満足

【デザイン】α7Cに似た形状で、許容範囲内 【画質】購入後半日で、動画は満足、静止画は検証中です 【操作性】ズームの位置がパワーズーム装着時に便利そう 【バッテリー】旧来のVLOGCAMより、長持ちし嬉しいです 【携帯性】世界最小・最軽量の機動力!本体のみは約399g、バッテーリーとメモリーカード約483g SEL2860が約167g: 約650g (レンズキット込み) 【機能性】α7SIIIの超高感度イメージセンサーにα7RV搭載の新AI AFを追加 【液晶】7.5cm(3.0型)TFT駆動、タッチパネル1,036,800ドット 【ホールド感】軽量コンパクトのせいで、右人差し指がはみ出ますが、許容範囲内 【総評】タイムラプス機能、新AI等、ほぼ満足してます。 4/29に清家道子さんのトークショーが開催され、開演前にVLOGCAM ZV-E1を試したら、 軽量コンパクトさに感動。実は、この日α7SIIIが、エラー表示となり、3年ワイド補償で、修理依頼しました。GW期間もあり、約2週間は、α7RV1台体制を覚悟してました。 レンズキットの在庫を確認したら、本日在庫ありで、衝動買いに至りました。 1)私は、目が悪く、ファインダーをほとんど、覗かないので、ファインダーなしは、問題ありません。 2)シングルスロットは、2個が理想的ですが、軽さ重視なら、許容範囲内 3) 32,000円分のお買い物券(BRAVIA値下げ補償22,000円含め)が背中を押してくれました。 4)シューティンググリップ三脚(GP-VPT2BT)、モニター保護ガラスシート(PCK-LG2)に貼り付けサービスを含め、282,736円(税込):株主優待とSONYカード決済3%引きを適用 購入後、慌てて、旧古河庭園の春バラフェスティバルへ直行。 閉園間際に撮影した写真と動画を添付します。動画は4Kでなく、HD版です。

お気に入り登録249LUMIX DC-S5 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S5 ボディ 152位 4.18
(13件)
1874件 2020/9/ 3  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ライカLマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約7(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約7(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:132.6x97.1x81.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.74倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:470枚、液晶モニタ使用時:440枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMIマイクロ 重量:約714g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約630g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 高い機動性能を備えた小型・軽量ボディ(約630g)に、すぐれた撮影機能を凝縮したフルサイズミラーレス一眼カメラ。
  • 「デュアルネイティブISOテクノロジー」を搭載した24.2MフルサイズCMOSセンサーと「ヴィーナスエンジン」を採用し、高感度画質を実現している。
  • 追従精度が向上したリアルタイム認識AFを採用。4K60p 10 bit動画記録、AF追従のスロー&クイックモーション撮影などの動画記録モードを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5S5こそ、超お買い得プロ機材

間違いなく総合評価五つ星。レンズをオールドのヤシカコンタックスなどを運用すれば破格の資金で映像撮影機材が組めます。LUMIXのいちばんの強みはフルサイズでも熱に強いこと。その意味でも一択です。

5パナソニック機らしい扱い易くて好感のもてる画質です

ニコンZ5を購入し、Z28-75oF2.8レンズとともに非常に満足していましたが、何故かS5に買い替えてました。パナ初号機のG1以来、その操作性を好み慣れ親しむ身としてはそこに回帰してしまいます。しかし良い点ばかりはありません。S5の筐体底部分に貼られたアルミシールが三脚を使用していていると簡単に剥がれてしまったり、撮影中、状況設定によってはボディが熱くなったりと、Z5に劣る最大の点はやはりカメラとしての基本的な造り、基本性能だと思います。ニコンのしっかりとしたカメラ造りの素晴らしさにS5は一歩及ばない感じがします。AFに関しては位相差AFのZ5が有利な場合も多々ありますが、Z5のAFポイントがけっこうくせ者で使い辛い面もあり、コントラストAFのみのS5はS5でピンがこない場合もあり、AFに関してはその以前に使ったキャノンRPの方がAF速度、精度において圧勝で動体撮影となるとそこはやはりキャノンが強いなと思います。しかし画質はS5が最も自分の好みに会うもので好感がもてます。解像感や発色などレンズ性能にも依存するところですが、基本的にS5の画質は違和感のない色をのせてくる画質で私としてはS5の画質が一番好みです。その他、気になる欠点はありません。気になるのはLマウントレンズの望遠系のバリエーションが少ないこと。単の135や200辺りが欲しいのと、サードパーティ製レンズの価格が安い軽量タイプの70-300がないこと。その登場を待ちます。S5は扱い易く良質でフルサイズ機としては価格が手頃な良いカメラであると思います。

お気に入り登録1045α9 ILCE-9 ボディのスペックをもっと見る
α9 ILCE-9 ボディ
  • ¥260,967
  • [Amazon] ディーライズ
    (全1店舗)
158位 4.48
(107件)
8560件 2017/4/21  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 2830万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2830万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi:最高約20コマ/秒(AUTO/電子シャッター時)、Hi:最高約5コマ/秒(メカシャッター時) シャッタースピード:電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、144万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-VGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x95.6x63mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:480枚、液晶モニタ使用時:650枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約673g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約588g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、FFレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点、APS-Cレンズ装着:221点/25点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 新開発のフルサイズCMOSセンサーを搭載し、最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影が可能なプロ向けミラーレス一眼カメラ。
  • 最高1/32000秒(※電子音「切」設定時)の電子式アンチディストーションシャッターで、無音・無振動のサイレント撮影が可能。
  • 読み出し速度が従来機種「α7」比20倍以上に高速化した、世界初のメモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサーを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5普通にいい機種

α7R2と同時併用で使っています。 個人的には、AFの速さはレンズに比例するものと思っていて、凄いとは思いませんでしたが、20枚/sの高速シャッターは凄いし、1/32000の電子シャッタースピードが一瞬を本当に切り取れて凄いと思った。 使い勝手としてはバッテリー持ちは良いし、グリップも深めで使い易いが、シャッターボタンの押し心地が絶妙で、秒間速度が速すぎて電子シャッター高速連写モードだとほんの一瞬押すだけで大量連射してしまうところがキツい。 大量連射すると保存に時間がかかるので次の撮影に影響が出るし、毎回ダイヤル回して単発撮影とか選ばないといけないのは面倒だなぁと感じる。 なので、動きものを撮るときだけ電子シャッターHiにしていて、普段は単発撮影モードで運用するようにしている。 SDスロットも2枚あるし、普通に使いやすいです。 画素的には7Rii比で半分程度に落ち込んではいますが、普通画素?ならではの立体感ある撮影はできているように感じるし、これはこれでアリだなぁという感じがします。 7Riiだと動物撮影などが難しいので活躍の場を分けられそうです。

5AFは正義!

【デザイン】 αシリーズのいつの時代も色褪せないシンプルなデザインはとても好き。 【画質】 α7R2からの買い替えで、画素数を半分にすることに少しだけ不安でしたが、むしろこれくらいが一番いいのかもしれない。画質面に関係ないと思っていたシャッタスピード。さすが元フラッグシップモデルの9シリーズ。今まで3回に一回位のピント合う確率だったが、90%以上ピントが合う。これは本当に大事で大事なシーンや外したくないピントをこのカメラはバチッと合わせてくる。 いつも三脚を立てられるわけではないからこそ、AFの追随性とシャッタースピードは大事。 【操作性】 α7と違ってダイヤルがもう一つ左側についており、わかりやすい仕様ではあると思う。 【バッテリー】 α7R2からの買い替えなのでバッテリー容量は3倍位多くなったんじゃないかと自分では思う。今までバッテリーを常に4つは持ってないと不安だった。α9に変えて持っていかなくても1000枚は余裕。 【携帯性】 α7シリーズ同様の軽さ。 【機能性】 1秒間あたり20枚の連射をこの前初めて使ったが、やばいw これはすごい。 しかし、通常のシャッターと比べるとすこしボケが荒い気がする。 【液晶】 見やすくなんの問題もない。 【ホールド感】 人によっては小指一本足りないとか見えるが全く問題ない。 【総評】 ピントを外さない信頼感。 表現力はレンズに任せて、ピントをはずさないということがこんなにも大事だとこのカメラに教えられました。すばらしい。

お気に入り登録1638EOS R6 ボディのスペックをもっと見る
EOS R6 ボディ 169位 4.50
(111件)
8594件 2020/7/10  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 2140万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2140万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約20コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000秒〜0.5秒、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:138.4x97.5x88.4mm ファインダー倍率:0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約680g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約598g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:最大6072ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数約2010万画素フルサイズCMOSセンサー、映像エンジン「DIGIC X」を搭載した「EOS Rシステム」のフルサイズミラーレスカメラ。
  • 電子シャッターによる撮影時は最高約20コマ/秒の高速連写を実現。「デュアルピクセル CMOS AF II」による快適なAF性能を備えている。
  • 最大8.0段の手ブレ補正による快適な撮影が可能。4K/60Pの動画撮影ができ、臨場感のある映像表現を楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5購入して良かったと思いました

【デザイン】キヤノンらしくて好きなデザインです。 【画質】撮影時のレンズ光学補正で、デジタルレンズオプティマイザが使えるのは凄いと思いました。 【操作性】カスタマイズ出来る項目が多いので扱いやすいです。 【バッテリー】静止画のみで1,000カットくらいは余裕で撮れますが、一眼レフと比べるとバッテリーの減り方がかなり早いので、予備のバッテリーは必ず2個持って行きます。 【携帯性】一眼レフより小さく軽くなったので、長時間の手持ち撮影時の疲れが少し軽減されました。 【機能性】電源ONからの起動に時間がかかるので、電源ONのままカスタムのディスプレイOFFを使用しています。アイカップが交換できず、視度補正レンズが使用できないのは少し困りましたが、画質が良いので我慢しようと思いました。 【液晶】綺麗だと思います。 【ホールド感】良いと思います。 【総評】6Dを数台、6D MarkUを数台買い替えながら長年使用していた為、操作にかなり慣れてしまったので最初は戸惑いましたが、ボタンカスタマイズのおかげで、R6のほうが扱いやすいと感じるようになりました。RAW現像をすれば 6D MarkUでも充分だと思っていましたが、ダイナミックレンジや高感度画質など、R6はすべてが想像以上で購入して良かったと思いました。

55DWからの買い替えで満足です

【デザイン】 慣れたデザインなのでいいです。 【画質】 とてもきれいで満足です。 【操作性】 まだボタン配置や操作に慣れていないのもあるかもしれませんで、 違和感を感じてます。 【バッテリー】 とくに持ちがいいとは感じませんので普通です。 【携帯性】 まあ普通のサイズ感です。 【機能性】 シャッター音めちゃくちゃ小さいです。 【液晶】 とてもきれいで見やすいです。 【ホールド感】 これまで通り扱いやすいです。 【総評】 一眼レフ機からの買い替えでしたが、とても満足です。

お気に入り登録1032α7S III ILCE-7SM3 ボディのスペックをもっと見る
α7S III ILCE-7SM3 ボディ 169位 4.65
(45件)
2852件 2020/7/29  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 1290万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:1290万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO80〜102400、拡張:ISO40〜409600 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、144万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-XGA OLED 幅x高さx奥行き:128.9x96.9x80.8mm ファインダー倍率:0.9倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:510枚、液晶モニタ使用時:600枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、USB Type-C、HDMI 重量:約699g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約614g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeA、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:759点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:345点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:285点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、120p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:ダブルスロット、SDカード・CFexpressカードTypeA×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 35mmフルサイズ有効約1210万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載したフルサイズミラーレス一眼カメラ。
  • 従来比約8倍の処理性能を持つ画像処理エンジン「BIONZ XR」により、撮影しながらデータ転送するなど、負荷が高い状況でも快適な使い勝手を実現。
  • さまざまな撮影条件下で安定したAF性能を発揮する。動画撮影中の温度上昇を抑制し、1時間を超える高精細4K60p動画の記録が行える。
この製品をおすすめするレビュー
5デザイン◎・画質最強・暗所に無敵

α7S IIIを導入してしばらく使ってきました。動画もスチールも撮る用途で使用しています。 ■良い点 デザインが良い:αシリーズらしいシンプルで洗練されたデザイン。所有感あります。 画質がとにかく素晴らしい:特に動画は最強レベル。階調、色、ディテールどれも申し分なく、スチルでも1,200万画素とは思えない精細さ。 暗所性能は今でもトップレベル:高感度耐性が抜群。星空撮影でもノイズが非常に少なく、安心してISOを上げられます。 AFが星にも楽々合う:暗所AFの精度が素晴らしく、星空でも迷わず合焦してくれるのは感動モノです。 ファインダーが高精細かつ広い:撮影体験をワンランク引き上げてくれるポイントです。 ビルドクオリティが非常に高い:マグネシウム合金を惜しみなく採用しており、手に持った瞬間に「これは頑丈だ」と感じられる安心感があります。 ホワイトバランスがかなり正確:おそらく専用のホワイトバランスセンサーのおかげか、A7 IVや他のソニー機よりも色味のブレが少なく感じます。特に屋内照明下などで自然な色が出やすい印象です。 ■気になる点・惜しいところ 動画とスチルの切り替えが不便:専用ボタンがなく、操作ステップが多く感じます。 動画モード内でのA/S/P切り替えもやや面倒:ただし「フレックスモード」に設定すればある程度解決できます。 やはり世代的な機能不足はある:タッチAFやタッチAEなど、最近の機種には普通にある便利機能がないのはやや惜しい。 APS-Cクロップ非対応(4K時):これは最大のトレードオフかもしれません。APS-Cレンズが使えないので、機動性やレンズ資産を活かしづらいです。 次世代で2,000万程度の画素+同等の暗所性能になれば、完璧なバランスになる気がしています。 【総評】 映像性能・暗所耐性・剛性・AF精度・色の正確さなど、プロ用途でも通用する非常に完成度の高いカメラです。最新機種と比べて一部操作性や機能面ではやや劣るものの、画質面での満足度は圧倒的です。

5α7SVは動画初心者でもかなりいい感じの綺麗な映像が手に入る

α7SVにSONYの24mmF1.4GMや1635Z、55mF1.8、TAMRON28-200で撮影を楽しんでいます。 PP11やPP10で出てくる色味が素晴らしいのでカラグレなしで、綺麗な映像がでてきます! https://youtu.be/P1axB14N4fI 暗所に強いのが、α7SV。ISO12800で夜中に七輪でししゃもを焼いた動画を撮りましたが、 照明がほとんどなくても、ノイズが出ない雰囲気のある映像が撮れました。 ⇒ https://youtu.be/KcyfhIo-Npo 神社でのジンバル撮影です。 4K120fpsでのスローのシーンを撮ってみたのですが、さすがα7SVはすごいと感じました。 s-log3で撮影して、カラグレは古の雰囲気を出すために彩度を低くしています。 ⇒https://youtu.be/9yljsXBcPAk ハムちゃんを夜中に部屋の照明を付けずに暗視カメラのように撮影した動画です。 ⇒https://www.youtube.com/watch?v=WuLPUbfEWCg

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今週の「価格.com 新製品ニュース」から、編集部が厳選した新製品をダイジェストでご紹介 【3分で読める新製品】ニコン Z f新色シルバーやLG第4世代有機ELパネルのモニターなど2025年9月6日 0:00
最新のトレンド製品から高コスパの掘り出しモノ、さらに、ちょっとニッチでマニアックな製品まで。今週の「価格.com 新製品ニュース」から、編集部が厳選した新製品をダイジェストでご紹介!(期間:2025年9月1日〜9月5日)  ■ニコン、ヘリテージデザインのフルサ...
「ニコン Z f シルバー」 ニコン、ヘリテージデザインのフルサイズミラーレス「Z f」に新色シルバー2025年9月4日 15:55
ニコンイメージングジャパンは、フルサイズ/FXフォーマットミラーレスカメラ「ニコン Z f」の新色シルバーを発表。ボディ単体と、「Zf 40mm f/2(SE)」付きレンズキットをラインアップし、9月26日より発売する。  2023年10月発売の「ニコン Z f」に新色シルバ...
「αオータムキャッシュバックキャンペーン2025」 ソニー、カメラ最大4万円還元の「αオータムキャッシュバックキャンペーン2025」2025年8月28日 13:00
ソニーは、「αオータムキャッシュバックキャンペーン2025」を8月29日に開催すると発表した。  キャンペーン購入期間は、8月29日から10月14日まで。期間内に対象製品を購入し、同社指定の手続きにしたがって、応募期間内に不備なく応募したユーザーに対して、キ...
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