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動画記録画素数:4K(3840x2160) ファインダー形式:電子ビューファインダー 内蔵マイク
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お気に入り登録1766α7C II ILCE-7CM2 ボディのスペックをもっと見る
α7C II ILCE-7CM2 ボディ 3位4.52
(82件)
5334件 2023/8/30  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 3410万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:3410万画素(総画素)、3300万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:124x71.1x63.4mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:530枚、液晶モニタ使用時:560枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約514g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約429g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大627点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • コンパクトなフルサイズミラーレス一眼カメラ。有効約3300万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」、画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載。
  • 常用ISO感度は静止画・動画時ともに100-51200を実現し、高感度でノイズを抑えた撮影が可能。被写体の認識性能が向上したAF性能を備えている。
  • 7K相当の豊富な情報量を凝縮することで、高品位な4K映像として出力することができ、4:2:2 10bitで4K60pの動画記録に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5フルサイズで軽量コンパクト【再レビュー】

【デザイン】 シンプルですっきりしてると思います。 【画質】 画質は普通に良いかと。トリミングするので33MPは無駄ではない。 【操作性】 ジョイスティックつけてほしかったなぁ。 【バッテリー】 ミラーレスとしては普通。 【携帯性】 抜群に良い! フルサイズで514g(バッテリーとSDカード含め) 【機能性】 手ぶれ補正は前所有α7Wより若干だけど強く感じます。 クリエイティブルックのVVとVV2 、2つに分けてあるのはJPEG派として評価できる。 SEはあまり使わないが。 【液晶】 バックモニターは老眼なのであまり使わないです。 EVFはサードパーティーの拡大アイカップつけてるので問題ない。 ただメーカー純正でほしいですね。 【ホールド感】 手が小さいのでちょうど良い。 【総評】 スリーダイヤルで絞り、ISO、露出が使えて大変便利。 バッテリーが他メーカーと逆(接点が外側)なのは設計上のことだと思うが、たぶんコンパクトさに関係してるのかな? 積層センサーではないけど被写体認識と押すだけ間トラッキングは性能高いと思う、ガチピンで撮れるとただただ嬉しい。 またオールドレンズつけてMFで丁寧に撮っても楽しめる、そんなカメラだと思います。 【以下再レビュー】 ソニーファンの方々には大変申し訳ないのですが断腸の思いで手放しました。 製品レビューに変更は一切ありません。 ただマクロ撮影の機会が増えてカメラ内深度合成が必要なのと下取りの予算の関係がすべての理由です。 再レビューは迷ったのですが正直に書いた方が自分らしいと思い書き込みました。 説得力に欠けると思いますが、それでもこのカメラを購入したことに後悔はありません、オススメします。それでは。

5個人的に最高のカメラ

デザイン  シルバーを選びましたが、中々質感良くオシャレだと思い気に入ってます。 画質  α7RVと一緒に運用をしていますが、33MPのサイズは使い勝手が良いです。今のRシリーズの61MPはちょっと大きすぎてPC容量がキツいですから、今後のモデルも30~40MP辺りで展開して欲しいですね。 操作性  ずーっとαユーザーなのでソニーのUIで特に迷う事は有りません。のでここは無評価とします。 バッテリー  7RVと比べると明らかにバッテリー持ちが悪い。AIAFの影響ですかね?7RVでは予備バッテリー不要かなって思う位バッテリーが減りませんでしたが、7CUでは予備が無いとちょっと不安になります。 携帯性  これはもう最高ですね。自分は小型のMFレンズを使う事が多いので、このボディとの組み合わせは極めて良好です。 機能性  手振れ補正が強力で、35o以下の広角レンズなら0.5秒位、超広角なら気合いで1秒くらいのスローシャッターが手持ちで撮影できます。登山中等の、三脚を出すのが億劫な時の滝の撮影時に便利です。 液晶 コレは普通に悪いですね。この価格帯のカメラについていて良い液晶ではありません。EVFは思った以上に見やすいです。が、スペックから想像した以上というだけの話で、他の上位機種のEVFと比べれば劣ります。実用上は問題ないですね。 ホールド感 特に不満は無かったのですが、三脚の利便性をと考えて付けたsmallrigの木製グリップ付きのケージを付けたらめっちゃ持ちやすくなりました。カメラの上下がシルバーになって中々良い感じでオススメです。 ソニーのカメラシリーズは二代目で一気にモノが良くなる傾向があるので、今回の7CUは予約開始後即購入しました。多少の不満点はありますが、圧倒的な携帯性の良さと、バランス良く纏まった画質の良さでそんな不満点は一蹴されます。しばらく本体の買い替えは考える必要無くなるなぁと思ってます。失敗しないカメラ選びがしたい人には是非お勧めですよ。

お気に入り登録847α7C II ILCE-7CM2L ズームレンズキットのスペックをもっと見る
α7C II ILCE-7CM2L ズームレンズキット 5位 4.57
(21件)
5334件 2023/8/30  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) α Eマウント 3410万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:3410万画素(総画素)、3300万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:124x71.1x63.4mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:530枚、液晶モニタ使用時:560枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約514g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約429g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大627点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • コンパクトなフルサイズミラーレス一眼カメラ。有効約3300万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」と、画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載。
  • 常用ISO感度は静止画・動画時ともに100-51200を実現し、高感度でノイズを抑えた撮影が可能。被写体の認識性能が向上したAF性能を備えている。
  • 4:2:2 10bitで4K60pの動画記録に対応。フルサイズEマウント用標準ズームレンズ「FE 28-60mm F4-5.6」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5山の景色を持ち帰られます

カメラ遍歴は数々あります。初のフルサイズ、買って良かったの一言に尽きます。 登山のbuddyで素晴らしい景色を切り取ってくれます。山仲間にも好評です。 写真は穂高独標から撮った山塊です。

5憧れのカメラ

【デザイン】 申し分なし。 【画質】 申し分なし。 【操作性】 申し分なし。 【バッテリー】 まだフルに使ってないからわからない。 【携帯性】 ジンバルに乗せられるカメラを探してました。 【機能性】 申し分なし。 【液晶】 申し分なし。 【ホールド感】 申し分なし。 【総評】 マイクロフォーサーズからの乗り換えで、やっと買った憧れのカメラ。 これからどんな旅をしてどんな夢をこのカメラとみられるか楽しみです。

お気に入り登録794EOS R50 ダブルズームキットのスペックをもっと見る
EOS R50 ダブルズームキット
  • ¥―
6位 4.41
(21件)
2040件 2023/2/ 8  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2550万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約15コマ/秒、電子先幕時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000秒〜30秒、電子先幕:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x85.5x68.8mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約376g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4503ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに「EOS Rシステム」の高い撮影性能や便利な通信機能を凝縮したAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。
  • 逆光や夜景でもカメラ任せで撮影が可能な「アドバンスA+」、1回の撮影で明るさや色合いの異なる3枚の画像を記録する「クリエイティブブラケット」を搭載。
  • 標準ズームレンズ「RFレンズ RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」、望遠ズームレンズ「RFレンズ RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5kiss x7からののりかえ

ミラーレスがほしかったのとkiss x7がそろそろ限界かなと思ったので購入しました。 おもに子どもの発表会と旅行時のスナップ撮影です。 ・ダブルズームキットで11万 ・kiss x7の後継と思われること(特に携帯性について) このあたりが機種選定の決め手です。 ・kiss x7に対するデメリット センサーの自動クリーン機能がついてない 動画撮影がダイヤル切り替え式になった 標準レンズは回さないと撮影可能にならない ・kiss x7に対するメリット 標準レンズ装着時のでっぱりがかなり小さい フォーカスが速く正確 動画で2k60p、4k30pが撮影できる スマホ連携 などなど。ほかにも10年分の技術革新ありますね ミラーレスのメリットとしてシャッター音を無音に設定できるのですが、AUTOモードでは切り替えられないです(マニュアルモードで可能)。機能制限によるものと思いますが、AUTOモードでもできたらなお便利だと思いました。 予算的にフルサイズは選べないのですが、カメラの重量やサイズ、写真のファイル容量、操作時の応答性を考えるとAPS-Cがやはりいいなと思っています

5軽い。安い。スマホ以上。で実質11万円。キャッシュバック利用

【背景】 過去、キヤノン 6D フルサイズ を使っていました。 重くて持ち歩かないので、すべて売って、スマホに統一したのですが、昔キヤノン6Dで撮った写真を見て圧倒的に良いので、改めてスマホ以外の選択肢を検討。 カカクコムを覗いてみると、軽く小さいボディのフルサイズやAPS-Cが増えています。 そして昔の一眼の弱みだった動画なども強くなっているとのこと。インフレや機能向上で価格は高くなっているが、改めて一眼購入しました。 主に6Dとのスペック比較を中心に書きます。 特に撮像素子はキヤノンが気に入っているので、キヤノン縛りで選びました。 PENTAX、富士フィルム、ニコンなども過去使ってみたり、したことありましたが、人肌を美しく撮影できるのはやっぱりキヤノンな気がします。 【デザイン】 EOS R50は手のひらに収まるほどコンパクトで、重量も約375gと非常に軽く、持ち歩きたくなるボディです。 対してEOS 6Dは一眼レフらしい重厚な佇まいで約770g。クラシックな魅力もありますが、気軽さではR50が一歩リードします。 【画質】 R50は24.2メガピクセルのAPS-Cセンサーと最新の映像エンジンDIGIC Xを搭載し、色のりの良さやディテールの再現性に優れています。さらに、6Kオーバーサンプリングによる4K動画も可能で、写真も動画も高品質。 6Dは20.2メガピクセルのフルサイズで高感度に強く階調表現に深みがありますが、動画はフルHDまで。総合的な画質性能は、R50が“今”に合った選択肢です。 【操作性】 R50は被写体を自動で検出するAFが非常に賢く、人物・動物・乗り物を即座に追従します。タッチ操作との組み合わせで誰でも快適に使える印象です。 6Dは光学ファインダーの撮影が魅力で、伝統的な一眼の良さがありますが、AF性能の点ではR50の方が一枚上手です。 【バッテリー】 R50はEVF使用時で約310枚、液晶モニターでは約440枚の撮影が可能。 6Dは一回の充電で約1090枚とさすがのロングライフです。 ただ、R50も予備バッテリー1〜2個あれば日常使いで困ることはありません。 【携帯性】 R50のコンパクトさは特筆もの。サイズも重量も小さく、カバンに入れても邪魔になりません。街歩きや旅行、家族のお出かけなど、持ち出しのハードルが圧倒的に低いです。 6Dはその分がっしりしており、本格撮影向きと言えます。ただ、子連れで荷物多いとなかなか持ち出さなくなってしまいますよね。 【機能性】 R50には4K動画、電子シャッター、先進の被写体検出AFなど、最新のデジタル機能が豊富に搭載されています。 一方で6Dは静止画専用機としての完成度は高いですが、機能の幅広さではR50に軍配が上がります。 【液晶】 R50のバリアングル液晶は約162万ドットで、自撮りやローアングル撮影に最適。 タッチ操作にも対応しており、直感的に使えます。6Dは固定式で約104万ドット。液晶の自由度や使いやすさでは、やはりR50が上です。 【ホールド感】 R50はコンパクトゆえにグリップがやや浅め。ただし軽さがそれを補っており、片手操作も苦になりません。6Dは深いグリップで安定感があり、大きめのレンズや長時間の撮影では頼もしい存在です。どちらも一長一短と言えます。 【総評】 EOS 6Dはフルサイズならではの深みある描写と長時間運用が魅力のクラシックな一眼レフです。一方のR50は、最新のAF、高精細な4K動画、小型軽量なボディによる圧倒的な携帯性を兼ね備え、“いま”を撮るのにぴったりなミラーレス機。 気軽に、けれど本格的に。そんなカメラをお探しなら、R50を強くおすすめいたします。

お気に入り登録1571EOS R6 Mark II ボディのスペックをもっと見る
EOS R6 Mark II ボディ 8位 4.50
(92件)
5018件 2022/11/ 2  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 2560万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2560万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約40コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒、1/8000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:138.4x98.4x88.4mm ファインダー倍率:0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約670g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約588g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:最大4897ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:○ BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数最大2420万画素35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」を採用したフルサイズミラーレスカメラ。
  • 粘り強く追尾し続けるトラッキング性能を発揮し、人物/動物/乗り物の検出精度の向上と、被写体対象範囲が拡大。
  • ボディ内手ブレ補正機構を搭載し、レンズ内光学式手ブレ補正との協調制御により最大8.0段の手ブレ補正効果を発揮する。
この製品をおすすめするレビュー
5R5じゃなくても充分

R5も持っていますが、こちらで十分だったので R6U2台目の購入です。

5非常にバランスが良い!一つ言うとするなら…

カメラのスペック勝負とか そこに興味は無い自分からすると 必要充分で、とてもバランスの良い カメラだと感じる。 良い意味で、アマチュアに丁度良い! 仕事や撮影がメインの日ばかりでなく 旅行だったり、テーマパークや アウトドアだったりと 遊びながら撮影するような日も有る アマチュアにとって この辺りが、ちょうど良いです! これ以上の上位機種は 先ず、そのような用途には 「重さ」や「威圧感」的に向かない! 撮られる側がプロのモデルさんなら ゴツいカメラでもリラックス出来るだろうけど、 そうでは無い、一般の方は ゴツいカメラだと ちょっと緊張させたり、 顔がこわばってしまったり 表情が固くなってしまう事がある そうさせてしまう位なら スマホの方が、全然良い写真撮れたり します。 そう言う事も踏まえて 家族写真とか、周りの友人とか 撮影するなら、この位が ギリギリだと感じます! だからって機能が低いわけでは無く コレでたいてい撮れます! スポーツだろうと、電車だろうと 全然行ける! 充分な性能と、充分な画質です! 特に動画の綺麗さがかなり進化しています。 ただ、一つ言うと AF周りの「設定」は 覚えた方が良いと感じる! サーボや、トラッキング、AFエリア プリAF、AF測距不能時のレンズ動作 この辺りの設定によるAF挙動の違いは 覚えてしまって、 ボタンもカスタマイズして オンオフや、エリアの切り替えなど 即座に切り替え出来るようにしておか無いと、カメラに振り回される所があると感じます。 ちゃんとカメラに指示を出してあける事が大事! そこを、ちゃんと設定しない、 もしくは、よくわからない、と言う方 は「AFがまだまだ」と思うのかも知れませんね。 やはり、トラッキングと言うのが 一眼レフ時代のAFには無かった物なので、そこに慣れが必要だとは感じます。 撮影者が、それに慣れて来たら 本当に良いカメラだと感じます。 後、CanonはR1以外は クロスセンサーでは無いからダメ と言うレビューもありましたが ミラーレスは現状、 他のメーカー含めそうで むしろ、CanonのR1が初のクロスセンサー機ですよ^_^

お気に入り登録579Z5II ボディのスペックをもっと見る
Z5II ボディ 9位 4.55
(27件)
1792件 2025/4/ 3  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜64000、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影(拡張):約15コマ/秒、ハイスピードフレームキャプチャー+(C30):約30コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x72mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約700g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約620g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(シングルポイントAF時)、299点(オートエリアAF時)、※静止画モード、撮像範囲FX時 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 上位機種同等の高性能を実現し、暗いシーンへの対応力と一瞬の動きを捉える撮影性能が向上したフルサイズミラーレスカメラ。
  • 画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載し、従来の「EXPEED 6」の約10倍高速でデータを処理できるため、強力なAF性能やすぐれた被写体検出・追尾性能を実現。
  • 著名なクリエイターが作成した特製のプリセット「イメージングレシピ」に対応。H.265やH.264などに加え、独自の動画ファイル形式N-RAWにも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5人物撮影での画像処理のふり幅

人物撮影を主にしている初心者です。 キヤノン機種で撮影している頃がありましたが、 自分の好みの明るさなどに調整していると 同じような色味や雰囲気になってしまって いました。 この機種に導入されたカスタムピクチャー コントロールが気になり、人物撮影に十分すぎる 機能も有していることから購入に踏み切りました。 実際 初心者が同じ人物を撮影しても場所や時間帯、 服装によってポップで軽やかな色合いから、どっしり とした濃厚な色合いまでふり幅が広く表現ができて 写真を撮る楽しみが増えました。 初心者がカメラを学ぶには導入コストも含め現在の ところ最も優れた機種の一つだと思います。

5ポートレート撮影にも良し!

Z8のサブとして購入してみました。 来月の旅行に持っていくつもりですが、とりあえずポートレート撮影に使ってみました。 レンズはZ50mm/1.2Sです。 これまではZ8で撮影してきましたが、Z5Uで撮影してもAFや瞳認識は全く遜色ありません。 撮影体験はZ8に勝るとも劣らず、非常に満足出来ます。 むしろボディが軽い分、サクサク撮れました。 モデルは、美マージュ撮影会所属「蝶世さくら」さん 掲載許可を得ております。 RAW撮影 NX Studioで明るさ調整等しています。 ピクチャーコントロールはリッチトーンポートレート。 美肌効果 強めです。

お気に入り登録908EOS R10 RF-S18-150 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS R10 RF-S18-150 IS STM レンズキット
  • ¥155,400
  • チケット大黒屋
    (全43店舗)
10位 4.47
(34件)
3806件 2022/5/24  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2550万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約23コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:122.5x87.8x83.4mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:210枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約429g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約382g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4503ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4Kクロップ(3840x2160)59.94fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに「EOS Rシステム」の高い性能を凝縮し、本格的な静止画・動画撮影をより手軽に楽しめるAPS-Cサイズミラーレスカメラ。
  • メカシャッター/電子先幕による撮影時はAF/AE追従で最高約15コマ/秒、電子シャッターによる撮影時はAF/AE追従で最高約23コマ/秒の高速連写が可能。
  • APS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」により高画質を実現。高倍率ズームレンズ「RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5写真が好きな老人

SONYαVに2470Zを使っていましたが,高年齢で重い.できるだけ軽いカメラを探した.EOS R10に18150を使うと軽い.評価では「よくもなく,悪くもない」とあったので,購入した.想像以上に綺麗な配色でピントの硬い写真が撮れた.大満足です.但し,ボタンが多くて取り扱いが難しかった.しかし,なれると便利の良いボタンが多いことに気づいた.結論,写真が好きでカメラが重いと感ずる人にお勧め.カメラ歴50年の老人より.

5キヤノンAPS-C機で最も推せる1台

発売日に18-150レンズキットと購入し、1年ほど使って手放しましたが、 このたび相方さんが写真を始めるにあたって新品のレンズキットを再び購入しました。 教えていく中で私も触れる機会が多く、また初心者視点も交えての再レビューです。 彼女の主な被写体は食べ物、そして旅行の記念写真や各種イベントでの写真です。 記録だけではなく作品としても撮りたいとの事です。 スチルのみで動画はスマホ任せです。 【デザイン】【携帯性】【ホールド感】【操作性】 サイズ感は全体に小型、R50より一回り大きい印象ですが、R10はしっかり握れるグリップがあり、様々なレンズに対応できます。何ならRF200-800を付けても取り回しに違和感はありません。 ただ手の大きい人はレンズとグリップの間が狭く感じるかも知れません。 操作性はミドルクラスらしく優れています。 ダイヤルやコントローラーが充実しており、R6mark2と併用しても違和感や不足感を覚える事はありません。上位機種のR8や、同社内ライバルのR50よりも優れている部分です。 レンズのRF-S18-150はR10との相性が抜群で、本当に様々なシチュに対応できます。 f3.5-6.3と少し暗めですが描写もAF速度も間違いなくお値段以上です。 またスペックの割に小型軽量であり、初心者の女性でも小型のカメラバッグと共に抵抗なく持ち歩けます。 ただホコリが銅鏡内に容易に侵入しやすい欠点があります(自己責任で開けてブロワで飛ばしてます) レンズをカバンで運搬する際は、R10本体も防塵防滴ではない事から、ジブロップやプチプチ等でホコリからできるだけ守ってあげる方が良いかも知れません。 【画質】 APS-C2400万画素クラスの画質として必要十分です。 ALOと高輝度優先併用も可能でダイナミックレンジも十分に広く、通常の撮影で大きな不満を覚える事はほぼ無いでしょう。 高感度域については個人で許容範囲は異なりますが、NR無しもしくはjpg出しではISO 3200が上限でしょうか。昨今のlightroomやPureRawのような強力なNRであれば8000辺りまで許容できます。 そのjpg撮って出しは標準で明るく色味も豊かで完成された画が出てきますね。特に人肌はいかにもキヤノンらしい柔らかく雰囲気のある描写です。 【バッテリー】 LP-E17という事で不安でしたが、実際撮ってみるとまめな電源オフで400枚近くいけますね。同じバッテリーのRPの1.5倍以上は持ちます。 バッテリー自体が小型なので予備を持ち歩く場合に負担になりづらい面もあります。 またUSB経由の充電・給電も可能なので屋内で電源確保できる場合は心配ありません。 ただしモバイルバッテリーで運用の場合は、対応製品がかなり限られます。 【機能性】 R10最大の売りであるAFに関しては、発売から2年経過した2024年現在においても非常に優れています。良い条件(明るいレンズや明るい場所)においては厳しい動体撮影でもガンガン使っていけます。 ただ暗所となるとあっさり迷ったり速度が低下する場合があります。野鳥撮影などでも茂みの中などでは合焦しづらいです(暗い場面では露出シミュレーションoffで対応すると良いでしょう) 本体は安いですが、できるだけ明るく高性能なレンズと組み合わせる方が良いです。 連写も必要以上に速いのですが、そのぶんcRAWでもすぐバッファ詰まりします。 (高速連写+ではなく、途切れにくい普通の高速連写の方がお薦めです) メカシャッター音は相当騒がしく安っぽく、使う気持ちよさはありません。 一方で電子シャッターはなかなか良い印象です。ただしローリングシャッター歪みは大きいです。 機能の中にはスマホからステップアップした初心者向けモードも用意されており、特にシーンモードは場面を選ぶだけなのでカンタンだとの事です。 R10はパッと見た感じボタン類が多く難しそうですが、こういったものが有るので問題ないでしょう。 【液晶】 EVFの像は小さいですが個人的に不満はそれほどありません。 背面液晶は十分なサイズで可もなく不可もなくといった印象です。 バリアングルは個人的に好きではないです。 【総評】 R10は上位機種のサブとして、いざとなったらその代替もできる優れた機種です。 発売から2年以上経過していますが不満を覚える場面は少なく、初心者から上級者まで幅広くお薦めできる機種です。 相方さんは特に小型軽量と長く使えそうなところが気に入っている様子です。一方で「黒以外も欲しかった」とも言っていますが。 ちなみにR50と本機を比較検討されている方は多いと思いますが、私は操作性や機能の差からR10の方を強くお勧めします。R50はセンサークリーニング機能が省かれているのと、カメラに慣れてきた頃にボタン類の不足を感じるようになると思います。 キットレンズのRF18-150はレフ機時代の高倍率ズームのイメージを覆す高性能レンズです。 画質もAFも満足でき、よほど気合の入った撮影でなければこれ一本でいけます。ただ前述の通り銅鏡内へのホコリの侵入には注意です。 EOS R10は近年のキヤノンAPS-C機では出色の出来です。初心者で予算制限が厳し目の方には本機R10かR8のどちらかをお薦めします。 発売日からすれば遠くないうちに後継機の話が出てくるかも知れませんが、それでもR10が優れた機種である事は変わりません。 このレンズキットでひとまず写真を始められてみてはどうでしょうか。

お気に入り登録2086α7 IV ILCE-7M4 ボディのスペックをもっと見る
α7 IV ILCE-7M4 ボディ 12位 4.52
(110件)
7309件 2021/12/ 2  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 3410万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:3410万画素(総画素)、3300万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:131.3x96.4x79.8mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:520枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、USB Type-C、HDMI 重量:約658g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約573g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeA、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:759点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:713点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:575点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: スロット:ダブルスロット、SDカード・CFexpressカードTypeA/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 静止画と動画の撮影性能や操作性、共有・配信機能を一新したフルサイズミラーレス一眼カメラ。各設定を素早く切り替えられるダイヤルを追加。
  • 有効約3300万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載。高解像とともに拡張ISO204800の高感度を実現している。
  • 従来比最大約8倍の高速処理が可能な画像処理エンジン「BIONZ XR」や、AIを活用して高速・高精度・高追従に被写体をとらえるAF技術を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5Sony α7 IV と Canon Eos R6mk2 との使い勝手比べ。業務使用で

簡単なレビューを載せましたが、改めて、IDタイトルにあるような業務における使用として、両方を使って比べた使い勝手から、総評レビューします。 機能的なことは、他の方のレビューも参考にされて下さい。 また、α7 IV ILCE-7M4も2025年秋には、次が出るかもしれないと噂されていますし、Eos R6mk2も2026年初頭に後継機(?)の噂がありますので、2025年8月中旬の現段階における両機併用した個人的感想として、ご理解ください。 【デザイン】 デザインは、好みだと思いますが、質感はソニーの方が良いと思いました。 R6mk2のプラスチック感は、25から30万円のカメラの質感としては、満足度が上がりません。 道具なので気にしませんが、安っちいです。 圧倒的にα7 IVに軍配が上がります。 見せ方なので、もったいないなと思います。 【画質】 3300万画素の精細さは、α7 IVが優秀です。 R6mk2も2400万画素で十分なので、ここをどうこういうことはないです。 そして、S-Jpegなど取り回しの良さなど、使い勝手を優先させる部分においては、キャノンの分かりやすさは優秀です。 さっと、メニューから変更できる点も秀逸で、カメラメーカーなりの工夫が感じられます。 もっとも、私がキャノン慣れしていますので、そこは贔屓目に。 AF設定などのメニューもキャノンの方が分かりやすいと感じたのは、そのソフトウェア部分でしょうか。 ソニーもこの世代でかなり良くなって、分かりやすくなりました。 メーカーが違っても、大体同じカテゴリーにあってくれる方がユーザーとしては、使いやすいのです。 【操作性】 α7 IVの画面横にあるダイヤルの左側にシャッタータイマーと連写設定、右側にISO感度設定があり、デフォルトのまま使うと、二台カメラを使っているときなどに勝手に設定が回ってしまい、連写になっていたり、シッターブラケットが入っていたり(3枚撮れる)、感度がオートになっていたりと非常に扱いにくいので、ボタン併用式の回転ホイールは、使わないで欲しかった。 R6mk2は、その点ホイールは、回転のみ、ボタンは、ボタンのみに設定配置されており、勝手に回っても何が原因か直ぐに分かるようになっている。 反面、α7 IVのカスタマイズボタンの独立性が、とてもカスタマイズしやすく、安定して変更できる点に新しい形を感じることが出来ます。 慣れなので、どちらとも言えませんが、勝手に回って設定が変わらないために、簡易的に物理スイッチで直ぐに設定のロックがかけられるR6mk2(電源スイッチスライドでロックがかかる)に、複数台ぶら下げて取材などを行うときに、不安なく固定設定で撮影できる使いやすさは感じることが出来ます。 【バッテリー・携帯性】 バッテリーの持ちは大差ありません。 午前中に二本あれば、静止画ならば、何とかなります。 携帯性は、大差ないでしょう。 どちらもグリップしやすく、適度に小型で軽いです。 手の大きい人には、薬指小指の置き場の困ると思いますが。 【機能性】 単体で見れば、優劣はつけ難いのですが、野外やスタジオワークフローの中で使い勝手の良かったキャノンの一連の業務用ソリューションがあり、そのソリューションを凌駕してくるソニーの存在が、なかなかだと感じています。 ここについては、業務向けでカメラそのものではないため、割愛しますが、動画だけではなく、静止画でもソニー機を使ったワークフローがプリントという点についても、二台メーカーに追いつき追い越せ状態であることを感じています。 単機での発想で言えば、どちらもSDカード二枚差し、でバカ高い特別な記録カードを必要とせず、標準的な静止画と動画であれば、そつなくこなすように出来ています。 4Kにも対応しているところから、動画でも使われるでしょうが、ソニーは、シネマシリーズやVLOGシリーズで動画特化した機種を出していることから、静止画のカメラであるということを確実に切り分けて来ているのを感じます。 液晶は、α7 IVの方に軍配が上がります。 疲れる度合いは、だいぶ減ります。 R6mk2は、もう少し頑張って欲しかった。 総じて、3300万画素で高感度も耐えるα7 IVは、現在で28万円以下ならば、十分買いだと思います。 EFレンズ群もシグマのマウントアダプターで、α7 IVで撮影できるため、キャノンから移行する方や並行使用する方にもレンズ資産が活きます。 また、ソニーの新レンズ群が小さく高性能になり、私は乗り換えにもお勧めします。 色彩は、ご自身の目で決めて下さい。 私には、十分な写真鑑賞の色を出す機種と感じました。 == 以下、以前のレビュー == ソニーショップから新品購入して丸三年経ちました。 あくまで、写真撮影業務のうち、静止画の撮影のみで使っている使用感で、レビューします。 【デザイン】 三型とくらべて、大差ないように思いましたが、グリップのホールド感と握りの良さは向上しました。 【画質】 高画素になって、好感度が悪くなるかもと思いましたが、そんなこともなく、ISO12800,25600などもバンバン使っています。 L版プリントレベルのものを求めるなら、十分の画質です。 【操作性】 二大カメラメーカーに比べると、操作系のプロダクトデザインは、まだまだ改善の余地があります。 真似て欲しいと思うものは沢山あって、権利関係で採用できないのかなぁと思ったり。 ロックをかければ良いのですが、肩からぶら下げて歩くだけで、画面横のダイヤルが回ってしまい、設定がバンバン変わってしまうのは、いただけない。 【バッテリー】 持ちは良くなったと思う。 【携帯性】 かるい。小さい。 私は好き。 【機能性】 メニーの改善は、とても良かった。 三型から換える意味があった。 【液晶】 ふつう。バリアンは、良いと思う。 【ホールド感】 グリップが良くなり、片手で持ちながら歩けます。 【総評】 ここのところのソニー機で「使い倒す」のには、お薦めです。 安心してシャッターをバカバカ切って撮影できます。 高レベルなスタンダードデジタルカメラです。

5いいカメラだと思いますよ

購入して数ヶ月、それなりに様々な場面で使用しましたのでレビュー投稿します 【画質】良いです。画素数3300万が、画質&PC編集パフォーマンスのベストバランスだと思い決断したことは、正解だったと思ってます。 初ソニー機ですが、前に使っていたC社(レフ機)に比べてカリッと写る感じ、あと色味は、C社よりほんの僅かに寒色傾向を感じます。星空はとてもクリアで素晴らしい。 【操作性】体が覚えるのに時間要しましたが、慣れてしまえばとても良くできています。 レンズ交換ボタンがとても使い難いのが残念。正面左側のグリップ-レンズ間の配置とボタンサイズが小さく、極めて使いにくい。過去に使ってきたC・N・P社レフ機では、こんなストレスを感じたことは無かったです。 あと、レンズに着いてる白の位置マークが、白レンズだと判別しにくいので、自分でシール貼って分かりやすくしました。一刻も早くレンズ交換したい時に、この位置マーク探しでロスする数秒間はとてもストレスです。 マルチセレクターによるフォーカス位置移動の調子が良くないです(自分が思うようにピント位置が移動しない)。購入直後に、初期不良の指摘をしてメーカーに基板交換してもらいましたが、あまり改善無し。個体差なのか否かよく分かりませんが、諦めています。 【バッテリー】悪くはないと思います。 【携帯性】自身はフィルム時代から長年レフ機を使っていて、初ミラーレスでコンパクトに感じますので、個人的には全く問題ないです。むしろ大きい方が、握った時の手との相性がいいので、適切な大きさに感じます。 【機能性】概ね良好ですが、朝夕等で少し暗い時に、ややモワッとした被写体のフォーカス食いつきがとても悪い。前機のC社レフ機では余裕でOKだったので、性能差を感じます。 【液晶】悪くないと思います。 【ホールド感】悪くないと思います 【総評】以上、他社製との比較等もコメントしましたが、パーフェクトに全てを満たす機種は無いと思いますし、総合的にみて(コスパも含めて)良い機種だと思います。 まだ、操作系の動作を体が完全マスターするとこまで至ってませんが、自分の手足のように使えるレベルになれば、場面に応じて多くの機能を活用できそうなので、今後が楽しみです。

お気に入り登録252Z50II ダブルズームキットのスペックをもっと見る
Z50II ダブルズームキット 13位 4.15
(8件)
2812件 2024/11/ 7  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影:約5.6コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:127x96.8x66.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約550g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約495g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(シングルポイントAF時)/231点(オートエリアAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したAPS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「Z9」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載。
  • 「ピクチャーコントロールボタン」を備え、複雑な設定や編集なしでイメージ通りの画作りができる「ピクチャーコントロール」が使いやすくなっている。
  • 標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」と、望遠ズームレンズ「NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5オールマイティに使える

ボディはしっかりしていますが、重くはありません。よくいえば軽く持ちやすいですが、少しチープな印象もあるかもしれません。

5ニコンもわるくないですよ

【デザイン】   Zシリーズの流れをくむデザインで、特に違和感ないです。   なんとなくイヤミだった Nikonロゴも、最近の世代は普通になってきて  良い感じです。   ただ、ファインダー引っ込めたのは良くない。   バックから出したりするときに引っかかるのを防ぐためとのことですが  どうせ引っかかるのだから、突きだしていてもいい。 【画質】   感度が上がると、うるさくいうと、ノイズ乗りやすい感じですね。   今のところ明るいレンズが用意されていないので、どうしても  ISO感度が室内だと上がってしまう(意味不明でしょうけれども  ご容赦を)。   ビックリするほどキレイでは無いけれど、無難に撮れます。   もちろん、スマホより確実にきれいに撮れます。   スマホと違って、大きくて大変そうですけど、実はこの方が狙った  ものを狙ったとおりにきれいに撮れる道具なんです。   【操作性】   基本、右手で全ての操作ができる傾向が強くて、ほめる人も多い  ようです。   実際にはボタンを見ながら両手で操作する人がほとんどだと  思いますが、ボタン類の各機能はわかりやすいほうです。   再生ボタンと、拡大、縮小が並んでわかりやすいのは撮った後の  確認時にとても楽です。   わたしはいろんなカメラいじってきたので、たくさんボタンが  付いていると嬉しい変なタイプですが、普通の人は少しボタン  多すぎ?と思うかも。 【バッテリー】   わりとよく持つ模様です。   最近のカメラらしく、家庭用のコンセントを使う充電器は  別売です。   感覚的には充電はケーブル繋いで、の方が馴染みが良いのかも。   ついでに Qiまで対応しちゃうとか、そこまでやっても良い  んじゃ無いかと思ったり。   慣れてきて、あれ? バッテリー早く切れるなぁ、と思ったら  予備のバッテリーを。お高いけど、あればとても便利です。 【携帯性】   このダブルズームキットで、広く撮るから、遠くを撮るまで  全部できます。   しかも軽い。   持ち運びは小さい方のレンズを本体に付けて、大きい方の  レンズと予備のバッテリーを小さめのカメラバックを用意して  持ち運ぶといいでしょう。 【機能性】   初めのうちは何が何だかさっぱり解らない、でしょうから、  まずはモードを緑の AUTOにして、録るのに慣れたら、少しずつ  他の機能を試していく。   あせることはありません。   ボタン多いけど、これでも、使ってほしい最小限の機能や  切替を選りすぐってあります。   一番使ってみてほしいボタンは、大きくなっていて目立つ  ところにあります。   メニューまで選べるようになると、フィルムカメラの頃から  高級機種にだけ付いていた機能に、最近の最新便利機能も、  一通り揃っています。   ベテランの方でも満足の行く機能性です。 【液晶】   とても見やすいのですが、先に書いたファインター、  つまり目で覗き込むところの出っ張りが少ないので、  眼鏡を掛けている方はかなりカメラに顔を近づけないと  覗きづらいのが欠点です。   また、右の安っぽくて小さい謎のつまみでファインダーが  キレイに見えるように合わせるのですが、つまみづらくて  回しにくいので、ここは根気よく調整する手間がありますが、  一度やれば大丈夫です。これは必ずやる必要があります。  ピッタリ合った状態でファインターを覗くと、また格別ですよ。 【ホールド感】   わたしは手が大きい方で、ちょうどいいくらいでしょうか。   いざシャッターを切るとき、女性の場合、右手は親指とその  腹で背面を押さえて、人差し指はシャッターボタン、その他の指を  前の出っ張りの先っちょ、を押さえる。   左手は下からカメラを包むように軽く握ると良いかも。   このあたりはいろいろ試して、ご自身なりのベストの構え方を  見つけましょう。   いくら失敗してもデジタルだから、何度でも撮ればOKです。   わたし的に不満なのは、先に書いた目で覗き込むファインダーの  出っ張りが少ないので、覗き込んでいるメガネのところで細かい  振動を抑えるクセがあるので、手ブレしやすいところです。   なので、わたしはファインダーのところ、少し出っ張っている方が  好みです。 【総評】   ニコンのデジカメの中では低価格に入る、入門用とされていますが、  それでもダブルズーム、つまりこれだけ買っておけば他にレンズを  買い足す必要も無くいろいろ撮れます、ということでレンズ2本、  本体の価格も結構あるので20万ちょっと切るお値段。   正直、やっぱり高価です。   カメラに慣れた方、詳しい方はいろいろご経験から、  いや、安いじゃないかと、お叱りを受けるかも知れませんが、カメラを  初めて使う人にはやっぱり、けっこうキツい出費となります。   とはいえ、せっかく本格カメラを買うのですから、ダブルズームの  方がお得です。   最初に必要なもの一式揃えてしまう方が、楽です。   実はレンズもおまけ値段で一緒になっています。   二つも必要なのかな、と思った方は、お店で一度二つのレンズを  取っ替え引っ替え試して見て下さい。   それで長い方の遠くを撮れるレンズが必要ないと思ったら、シングル  レンズキット(?)の安い方をお勧めします。   後からでも長い方のレンズだけ買えますので、必要に応じて買い  足す方が良いかも。   最後に、本当に20万円の価値はあるかというと・・・・・・あります。   元を取るには、とにかく撮って撮って撮りまくりましょう。   次第にいろいろ面白い使い方も解ってきます。で、その使い方も  ちゃんと用意してある、実はかなり高機能な凄いカメラなんです。   今のところ出たばかりなので、性能も最新です。   個人的には、カメラ入門機としてお勧め、と思います。   ニコン、やっぱり良いですよ。

お気に入り登録1573α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキットのスペックをもっと見る
α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット
  • ¥―
14位 4.38
(37件)
11936件 2019/1/16  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) α Eマウント 2500万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:120x66.9x59.7mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:○ インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:180度チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 0.02秒の高速AFを実現したミラーレス一眼カメラ。小型軽量ボディにAPS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載。
  • リアルタイム瞳AF、被写体を追従し続けるリアルタイムトラッキング、動画撮影時のファストハイブリッドAFなど、AF性能が大幅に向上。
  • タッチ操作に対応した180度チルト可動式液晶モニターを採用。Eマウント用レンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」と「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5エントリーモデルとしてはかなり良い商品

67歳の妻用としてエントリーモデルのこのα6400を購入しました。エントリーモデルと言っても設定は色々あるので使う中で徐々に最初のAUTO設定から自分の意思をもった設定にしていくことで良い写真が撮影できる商品だと思います。 また、液晶の自由度があるのでファインダーとの使い分けが出来て良いです。 さらに4Kでの動画撮影ができるのは魅力的です。 ダブルズームレンズキットの購入ですが、最大210oなのでもう少しズームできれば嬉しいですね。

5サイドカメラとして、利用価値大

購入直後で、まだ具体的使用感までの詳細表現ではありません。が、 メーカーの信頼性に基づく評価を含めての総合評価です。

お気に入り登録940α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]のスペックをもっと見る
α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック] 16位 4.55
(52件)
2797件 2023/7/13  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) α Eマウント 2700万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2700万画素(総画素)、2600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:122x69x63.6mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:550枚、液晶モニタ使用時:570枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約493g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約409g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大495点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、119.88p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効約2600万画素のAPS-C裏面照射型「Exmor R」CMOSセンサーと、画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載したデジタル一眼カメラ。
  • 静止画・動画撮影における処理能力が大幅に向上。高い階調表現や忠実な色再現性能、低ノイズ性能などを実現している。
  • AI処理に特化したAIプロセッシングユニットを搭載し、より高精度な被写体認識が可能。6Kオーバーサンプリングによる4K映像を出力できる。
この製品をおすすめするレビュー
5すごく良いカメラです

【デザイン】 良い 【画質】 良い 【操作性】 良い 【バッテリー】 長持ち 【携帯性】 良い 【機能性】 良い 【液晶】 見やすい 【ホールド感】 しっかり 【総評】 とても良い

5充実したオートフォーカス

フルサイズ機のサブとして購入しました。野鳥撮影が多いですが、AIオートフォーカスの威力は素晴らしいです。野鳥など超望遠にはAPSCが向いていると思います。

お気に入り登録118Z5II 24-200 レンズキットのスペックをもっと見る
Z5II 24-200 レンズキット
  • ¥―
17位 4.50
(2件)
1792件 2025/4/ 3  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ニコンZマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜64000、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影(拡張):約15コマ/秒、ハイスピードフレームキャプチャー+(C30):約30コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x72mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約700g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約620g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(シングルポイントAF時)、299点(オートエリアAF時)、※静止画モード、撮像範囲FX時 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 上位機種同等の高性能を実現し、暗いシーンへの対応力と一瞬の動きを捉える撮影性能が向上したフルサイズミラーレスカメラ。
  • 画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載し、従来の「EXPEED 6」の約10倍高速でデータを処理できるため、強力なAF性能やすぐれた被写体検出・追尾性能を実現。
  • 著名なクリエイターが作成した特製のプリセット「イメージングレシピ」に対応。8.3倍高倍率ズームレンズ「NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR」が付属。
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5普通に綺麗に写ります

普通に綺麗に写ります。 問題ありません。 【デザイン】 こんなものかな。 (私としては)、気に入っています。 【画質】 普通に綺麗に撮影できます。 カメラ本体よりもレンズの影響を受けます。 Z 24-200mm f/4-6.3 VRを、今回、初めて使いましたが、 高倍率とは思えないほど、良い写りです。 Z7+Z 24-70/F2.8を持っていますが、さすがにこれと比較すると細かいところでいろいろありますが、、 高倍率レンズとしての画質は、トップ性能と思います。 【操作性】 ニコンに使い慣れていますので、まったく問題ありません。 肩の液晶パネルがなくなりましたが、なくても問題ないことに気付きました。。(;'∀') 【バッテリー】 かなり長持ちします。 【携帯性】 Z7+Z 24-70/F2.8と比較すると、一回りか二回り小さく、随分、軽いです。 もしこの機材が重たいと感じる人は、そもそもミラーレス一眼に向いていないです。 スマホを使うべきです。 【機能性】 カメラは、まったく問題ありません。 レンズのZ 24-200mm f/4-6.3 VRは、最短撮影距離が50〜70cmもあり、接写ができないことが残念です。 ★を4つにしたのは、カメラではなくて、レンズの接写ができないからです。 【液晶】 液晶パネルは綺麗です。 Z5IIで、唯一残念なところは、背面のチルト液晶がなくなったこと。 Z7では、カメラを地面スレスレに撮影したり、高い位置から撮影するときに、 チルト液晶重宝していたのですが、 使いにくいです。 ★を3つにしたのは、個人的にチルト液晶が欲しいからです。 【ホールド感】 問題ありません。 【総評】 良いです。 適当に撮影しても、普通に綺麗に撮影できます。 この値段で、 (高倍率としてはトップ性能の)高倍率レンズとフルサイズカメラがセットで買えるのは、 超お買い得と思います。

4個人的にはおススメしませんが、このZ5II はアリな機種です。

【良い点】 ・ボディ内手振れ補正機能付き ・買いやすい価格設定 ・620gとニコンとしては軽量 ・210万ドットの高精細液晶モニター ・370万ドットの高精細ビューファインダー 【気になる点】 ・α7iii比では55g重いこと ・α7iii比ではひとまわり大きいこと ・FマウントアダプタはAFモータ−非搭載 (多くのレンズ内モーター非搭載FマウントレンズはAF不可能) ・Fマウントアダプタは約三万円とキヤノンのEFアダプタの三倍近い高価格設定 (しかもソニーのモーター内蔵Aマウントアダプタの約2万円より高価格) 【まとめ】 実機をチェックしてきました。 Zマウントの便利ズーム24-200をお手軽価格でセットしたバージョンです。 フルサイズミラーレス機として必要なものは全て揃い、操作性も即応性が十分に考慮された秀逸なものですし、ソニーのα7iiiあたりと比較すると、実用面では差はすくないものの、液晶モニターやビューファインダーのドット数は大幅にZ5II が優秀です。 本体のみですと実売価格26万と買いやすい価格でキヤノンのR8と異なりボディ内手振れ補正機能を搭載しており、手振れ補正非搭載の多くのレンズで手振れ補正機能が利用できます。 AFモーターすら搭載しない、ニコンFマウントアダプタのFTZiiを約3万円で売るような、ユーザーフレンドリーではないメーカーを個人的におススメすることはありませんが、そのようなユーザには優しくないメーカーであるという事実を知った上で買うのであればフルサイズ機の本機はアリな選択肢だと感じました。 APS-CのZ50IIより大幅に価格が高くはなりますが、本格的にカメラを趣味としていくならばZ5IIの方が最終的には安くつき無難な選択肢だと感じます。古いレンズを使おうとするとAFが使えないなどの点ではα7シリーズほど使い勝手はよくなくて、古くてかなり高性能なレンズがAFで使えるとかトータルのコストパフォーマンスではソニーには勝てませんが。

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α7 IV ILCE-7M4K ズームレンズキット 18位 4.57
(5件)
7309件 2021/12/ 2  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) α Eマウント 3410万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:3410万画素(総画素)、3300万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:131.3x96.4x79.8mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:520枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、USB Type-C、HDMI 重量:約658g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約573g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeA、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:759点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:713点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:575点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: スロット:ダブルスロット、SDカード・CFexpressカードTypeA/SDカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 静止画と動画の撮影性能や操作性、共有・配信機能を一新したフルサイズミラーレス一眼カメラ。各設定を素早く切り替えられるダイヤルを追加。
  • 有効約3300万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載。高解像とともに拡張ISO204800の高感度を実現している。
  • 従来比最大約8倍の高速処理が可能な画像処理エンジン「BIONZ XR」を採用。標準ズームレンズ「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS」が付属する。
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5上級機並みの画質、機能を搭載したコスパにすぐれたカメラです。

【デザイン】 人それぞれだと思います。私はもともとN社とC社のユーザーなのですが、SONYはいちばんスタイリッシュな気がします。 【画質】 シャドーからハイライトまで階調の再現、色再現などの画質は不満はありませんが、クリエイティブルックのチューニングが基本的なものは良いのですがSONY独自の表現のものはまだまだ改良の余地があると思います。 【操作性】 特に不満はありません。 【バッテリー】 想像していたよりも長持ちしますね。不満はありませんが、充電器が付いておらずUSB-C本体で充電というのは正直びっくりしました。 【携帯性】 特に不満はありません。 【機能性】 カメラ内RAW現像の機能がない事以外は特に不満はありません。 【液晶】 ファインダーを除いた感じは他メーカーに比べるとまるでちょっと前のテレビ画面を見ているような印象です。撮れる写真の画質は良いのですが、グレード相応というか上級機ではないので特に不満ではありません。 【ホールド感】 問題ありません。 【総評】 先ほど書きましたがカメラ内RAW現像の機能がない事以外は何も不満に思っていません。敢えていうなら連写速度とシャッターを押した時のフィーリングですかね。でも実用上は十分だと思っています。この価格でこれだけの性能であれば私は文句はありません。

5オールマイティ

【デザイン】 さすがsonyなデザインです。 【画質】 APS-Cしか触ってきませんでしたが、違いに愕然としました。スマホで十分だと思っていたのは、APS-Cを使っているからでした。 【操作性】 機能が多いですが、わかりやすいと思います。 【バッテリー】 特になし 【携帯性】 特になし 【機能性】 流石にAFがすごいです。 子供の写真を撮るのにすごく助かります。 【液晶】 綺麗だと思います。ファインダーでも同じ表示が出て、使いやすいです。 【ホールド感】 特になし 【総評】 普段使いするには少しオーバースペックですが、子供の成長を記録するのにこれ以上のカメラはないと思います。 動画用のカメラと分けていましたが、不要になりました。

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Z50II 18-140 VR レンズキット 20位 4.62
(7件)
2812件 2024/11/ 7  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影:約5.6コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:127x96.8x66.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約550g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約495g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(シングルポイントAF時)/231点(オートエリアAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したAPS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「Z9」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載。
  • 「ピクチャーコントロールボタン」を備え、複雑な設定や編集なしでイメージ通りの画作りができる「ピクチャーコントロール」が使いやすくなっている。
  • EVFは「Z50」と比較して約2倍の明るさの1000cd/m2に対応。高倍率ズームレンズ「NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR」が付属。
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5これだけで良い!!

【デザイン】 良いです! 【画質】 多分異世代前のセンサーと画像処理エンジンのマッチングが最高です。 【操作性】 いつものnikon! 【バッテリー】 普通です。 【携帯性】 特に良くも無いですが普通です。 【機能性】 このクラスとしてはてんこ盛り! 【液晶】 綺麗です! 【ホールド感】 良いと思います。 【総評】 昨年暮れに購入し一度手放しまたが再度購入しました。 24mm/F1.7も同時購入しました。 色んな機種も使ってきましたが、なんかZ50Uの絵には惹かれます。 使い勝手は良いです。 手振れ補正は要らないです!(笑) ※ youtubeにZ50Uのポートレートあげています!   見て頂ければ幸いです。   https://youtu.be/UFAYFPARoqw

5高機能、高画質、神レンズ、それでいて低価格

もともと運動会や飛行機の撮影で望遠側が欲しかったのと、AF性能とサイズのバランスからAPS-CのD500をメインで使っていましたが、直系の後継機が出ず悶々としていたところにZ50IIが登場し、AF性能に期待して買い増しました。 【デザイン】 好みもあるので何とも言えませんが、グリップがとても握りやすく、ボディの仕立ても外装こそほぼプラですが、ミドルクラス以上の質感があってかなりしっかりしており、不満はありません。 【画質】 D500からずっと使っていると思われる2000万画素CMOSですが、改善もあるのかEXPEED7の恩恵なのか、RAW現像時の高感度ノイズの乗り方やダイナミックレンジの広さに若干ですが改善を感じます。一方で、塗り絵にならない高い解像感も健在でした。画素数が上がると目に見えてRAWデータの容量も大きくなるため、正直画素数はこれぐらいで良いと感じています。 【操作性】 各ボタンへの割り当て設定の自由度が格段に上がっているので特に困ることはなく、D500をはじめ上位機種にはある右肩上面の液晶がないですが、ファンクションボタンに割り当てのある機能はファインダー内の表示で操作が完結するので問題ありませんでした。 また、クリエイティブピクチャコントロールのメニュー内の項目を完全にカスタマイズできるので、フィルムシミュレーション的な使い方をする際にとても便利です。 しいて言えばですが、ISOオート撮影時の下限SSの設定がメニューの奥にいかないと設定できない点だけは改善してもらうとありがたいと思いました。 【バッテリー】 正直一眼レフ機に比べると全然持たないですが、レフ機でライブビュー撮影を多用するような状況と比べると全然持ちます。ほぼ連射のみで運動会の撮影をしたのですが、バッテリー2本で2000枚以上撮影できました。 【携帯性】 正直、Z50と同程度にしてほしかったと思いますが、本体の剛性感は上位機種と比べても遜色ないので、そこを妥協されるくらいなら少し重くても我慢できます。動画の性能も結構強力なので、熱対策などを考えるとこれくらいの容積があったほうが良いという判断もあるのかもしれません。 【機能性】 AFの性能が想像以上にすごく、被写体認識がめちゃくちゃ優秀で、ちょっと言い過ぎかもしれませんがほとんど何でも撮れると思います。連射についても拡張機能の上限で使ってますが、D500と比べても特にAF速度や精度など遜色なく感じます。 ボディ内手振れ補正が付いていませんが、キットレンズをはじめニコン純正のZマウントのAPS-CレンズにはほとんどVRが付いており、併用しているFマウントのレンズも最近の物にはほぼVRが付いているのであまり気になりませんでした。 あと、JPGのみですがプリキャプチャができるのはありがたく、鳥やトンボなど(自分の腕では)この機能でしか撮れなそうな被写体があると思いました。 【液晶】 画質に全く不満はないのですが、初期設定ではちょっと明るすぎるので、明度を落として使っています。 【キットレンズ】 この軽さでこの画質は素直に驚きで、とりあえずこれを持っていればほとんどの撮影で困るような場面はなく、D500キットレンズのナノクリ16-80mmと比べても画質は遜色ありませんでした。コーティングの差なのか、若干、逆光耐性が低く感じましたが、この値段ですからそこまで求めるのは酷かもしれません。Zマウントレンズに外れなし、は本当だと思いました。 添付画像はすべてこのレンズ撮影してますが、解像感も色乗りも申し分なく感じています。 【総評】 D500を買った際にはD5ゆずりのAFがあることを決め手としたのですが、今回のZ50IIもクラスは違えど同じ事になっていました。レンズと合わせて画質も申し分なく、機能も充実しており、これが20万ではなく15万に近い価格で買えるのは、かなりのバーゲンプライスだと思います。 少なくともこの価格帯の機種との比較であれば買って後悔する事はないと思われます。

お気に入り登録457Z50II ボディのスペックをもっと見る
Z50II ボディ 24位 4.54
(35件)
2812件 2024/11/ 7  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影:約5.6コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:127x96.8x66.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約550g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約495g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(シングルポイントAF時)/231点(オートエリアAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したAPS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「Z9」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載。
  • 「ピクチャーコントロールボタン」を備え、複雑な設定や編集なしでイメージ通りの画作りができる「ピクチャーコントロール」が使いやすくなっている。
  • EVFは「Z50」と比較して約2倍の明るさの1000cd/m2に対応。5.6Kのオーバーサンプリングによる高解像な4K UHD動画生成が可能。
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5動き物にはZ50A

D7500からの買い替えというか買い増しです。 D7500は下取りに出さずに、サブ機にしたので… D7500に比べて、AFの精度が良いです。 トンボなど小さな物を撮る時にも… D7500に比べて、連写が詰まらない。 D7500の時は、タイミング良く連写しないと詰まりました。 Z50Aの時は、列車を撮る時に詰まらないので、シャッター押しっぱなし…その分下手になったかも… ミラーレス機なせいか、オールドレンズを絞り優先で使えます。後∞無限遠も出来ます。 一眼レフのD7500の時は、Mモード、∞無限遠は出来ませんでした。 自然光オートというWBは、早朝とか、天気がハッキリしない時に重宝します。日陰の中とか… ただバッテリーが高いのと、今まで使っていたNikonのレリーズが使えないのが、残念です。 レリーズが純正で4千円位します。 レンズはアダプターかまして、Fマウント(D7500の時の)を使っています。 ストラップがちゃちい感じがするのが残念です。 Z50Aが軽いからでしょうか… 三角環ストラップです。 D7500の時は、アララ…と思ったので… グリップはしっかりしていると思います。 自分は価格も含めて、気に入っています。

5完成度の高いAPS-C機

初代Z50からの更新です。 初代Z50は初期ロットで購入した当初はAFに不安があったのですが、その後、幾度のファームウェアアップデートで改善されてきて既に問題はなくなっていました。しかしZ50IIになってより完成度を高めたと感じます。 画質に関しては、既に頭打ちのところが10年前からあり、ニコンの高画質と言えます。 Z8/Z9のAPS-Cクロップと比べても変わらないのではないでしょうか。 被写体認識頼みの撮り方はしないので、個人的にはExpeed7の恩恵はレスポンスが良くなったことです。 他社比較では、対象は所有するSONYα6400、Canon R10ですが、RAW現像すればどれもまあ同じものの、Jpeg撮って出しでは、Z50IIが突出して良いです。Canonはフルサイズにも言えますが、Jpeg撮って出しの画像処理技術が低いと感じます。 パンケーキ型の標準ズームレンズも突出してNIKONがトップの解像力です。高倍率ズームレンズでは、NIKON、CANONが同等、SONYがかなり落ちます。発売日の違いもあると思いますが。 ダブルズームキットの望遠ズームは開発発売日の違いから言うまでも無くSONYだけが劣ります。 広角ズームもSONYは動画としてなら良いがスチルだと弱いです。SIGMAの広角ズームは最高ですが。 唯一の不満点はバッテリーの残量表示で、一旦減ったかと思うとまた残量メモリが復活したり、突然点滅となったり不安定なことです。常に予備バッテリーを携行しているので、大きな問題ではありませんが。 各社フラグシップ機も所有した上でですが、一般の人の普段使いならコスパの良い最高のカメラだと思います。

お気に入り登録151Z50II 16-50 VR レンズキットのスペックをもっと見る
Z50II 16-50 VR レンズキット
  • ¥―
27位 4.16
(5件)
2812件 2024/11/ 7  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影:約5.6コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:127x96.8x66.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約550g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約495g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(シングルポイントAF時)/231点(オートエリアAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したAPS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「Z9」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載。
  • 「ピクチャーコントロールボタン」を備え、複雑な設定や編集なしでイメージ通りの画作りができる「ピクチャーコントロール」が使いやすくなっている。
  • EVFは「Z50」と比較して約2倍の明るさの1000cd/m2に対応。標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」が付属。
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5ドライブ旅撮影が完結しました( ´艸`)

1泊のドライブ旅だったせいもありますが、Zf+NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sで撮ったのはたった1枚、風景からテーブル撮影までこのキットで完結しました。 ともかく風景での抜けの良さは価格を考えると秀逸そのもの。旅先での街歩きなんかはこれで充分だと思います。まあ、ドライブ旅にはZf、Z8も連れて行きましょう。

5二つ目のニコン機

1年程前に初めてのニコン、初めてのフルサイズ機のZ5を購入してとても満足しています。Z5を購入したいきさつはZ5のレビューで述べました。そして予約発注していたこのZ50IIが届いたその日に、愛用していたX-S10とXレンズ数本を売却しました。富士フイルムの販売方法(発売延期や売り渋り?)に嫌気がさしたのと、昨年5月に同社の幹部がユーザーを馬鹿にしたような発言をしたのを聞いて、そんな会社に三下り半を突付け完全に決別したのです。 待ちに待ったこのZ50IIは、初めてニコンダイレクトを利用し、予約発注をしたのも初めてでした。これまでは新製品発売から半年以上後に購入するのですが、Z50の評判が良かったのですぐ予約しました。ニコンの丁寧な対応と厳重な梱包は好印象でした。購入したのは16-50レンズキットですが、ここでは主にボディのレビューをします(16-50レンズの詳細レビューは後日レンズの項で)。1ヶ月間ほどほとんどオートモードとAモードで使ってみた結果を、Z5とS-X10とも比較しながら感想を述べます。 【デザイン】 Z5に慣れていたことと、Z50を店頭でじっくり触ってみて好感触でした。Z50IIになって、ファインダー部分(フラッシュ収納部)の外観がリファインされてさらに良くなりました。購入の動機は、EXPEED 7とバリアングルモニター、それといざという時のフラッシュが装備されていることです。 【画質】 イメージセンサーが裏面照射でないことは何となく残念ですが、映りは期待どおり素晴らしいです。16-50レンズは、期待通り価格以上の画質です。沈胴式で軽量コンパクト、この価格ならばプラマウントでも全く問題ないです。Z5用に以前購入しておいたZDX18-140が非常に良かったので、本レンズも期待していました。「Zレンズに外れなし」、を実感しています。 【操作性】 Z5を使っているので操作上の違和感はほとんどないですが、十字キーはもう少し大きくして、その位置ももう少し上に配置した方がいいのではと感じます。防寒手袋をしているとFn1・Fn2ボタンの操作がしにくいですが、ボディがコンパクトなのでやむを得ないでしょう。 【バッテリー】 1ヶ月使用した感じでは持ちは良いとは言えませんが、そこそこ普通だと思います。Z5と同じバッテリーだと良かったのですが・・・。予備用として、正規品のEL25aは高いのでEL25を購入しておきました。EL25aよりも容量が10%ほど小さいですが、予備用と割り切って。また別売のAC充電器は、純正品は高いので汎用のPD対応のAC充電器(DC9V、3A)と旅行用にPD対応モバイルバッテリー(エレコムDE-C51L-10000WF、DC9V、3A)も購入しました。問題なく充電できています。 【携帯性】 ボディはZ50よりも少し重くなったのは残念ですが、Z5よりも125グラム軽いです。グリップ感が良いので、ZDXレンズを付けていて重さが苦になることはありません。旅行や山登りに活躍しそうです。また、16-50レンズを付けると約700グラム、大きさ・重さがコンデジ並みとは言えませんが、ザックに放り込んで持ち運び出来ます。 【機能性】 Z5と同様に簡易防塵・防滴仕様なので、山登りなどで心強いです。便利な機能が多いですが、活用ガイド(使用説明書)が700ページもあり(X-S10の2倍)、機能を覚えるだけでも大変です。こればかりは慣れるしかなく、少しづつ私の撮影スタイルに合わせていこうと思います。 SnapBridgeは便利で、リモートコードの代わりにもなります。 【液晶】 大きいし、十分きれいで、言うことないです。Z50IIになってバリアングルが採用され、利便性が増しました。山野草などは地面に這って縦アングルで撮ることが多いので、これはうれしい。またモニターを裏返せば液晶部分の保護もできます。 【ホールド感】 グリップは、感触が良かったZ50よりもさらに深く、私の小さな手でしっかり持てます。X-S10よりもフィット感が良いです。私の手ではZ5がぎりぎりで、Z6IIIは少し大きすぎます。 【総評】 一つ不満なのは、活用ガイドの中の「索引」の項目が少ないことです。Z5の索引よりも明らかに少ないです。 私は毎朝ウォーキングをしながら野鳥やリス、風景などを撮っていますが、以前はX-S10とタムロン18-300を使っていました。望遠端がもう少し長ければと思い、Z50IIを予約した時から目を付けていた評価の高いZ28-400が欲しくなっていました。ただ何しろ高価なので悩みぬいたあげく、ついに購入してしまいました。高価なだけに解像度が広角端から望遠端までタムロン18-300よりも高くて、大いに満足してウォーキングを楽しんでいます。ニコンに切替えて本当の良かったと実感しています。いずれバリアングルのZ5IIが出ると思いますが、それまでこのZ50IIとZ5を使いまくっていこうと思っています。

お気に入り登録794Z fc 16-50 VR レンズキットのスペックをもっと見る
Z fc 16-50 VR レンズキット 29位 4.52
(42件)
5898件 2021/6/29  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO102400相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:134.5x93.5x43.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約445g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約390g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(静止画モード、撮像範囲DX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • フィルム一眼レフカメラ「ニコン FM2」(1982年発売)の要素を取り込み、カメラを持つ楽しみにもこだわったAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。
  • ボディ上面にはシャッタースピード、露出補正、ISO感度の3つのダイヤルと絞り表示のパネルを設置。撮影モード「AUTO」時の露出補正が可能。
  • 人物やペットの瞳にピントを合わせる「瞳AF」「動物AF」を搭載。標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」が付属する。
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5Fマウントレンズが使える

【デザイン】ニコンF譲りのデザインで非常に満足して居ます 【画質】大きく引き伸ばしてプリントをしていないが、画像を パソコン画面で見る限り満足です 【操作性】操作性は未だ慣れてないので良いとは言えないが、軽くて操作しやすそうです 【バッテリー】テスト段階で色々試しましたが、Zレンズ以外の旧Fマウントのレンズを使うとバッテリーの容量が少ない様に思う 【携帯性】小型軽量で持ち運びは楽です 【機能性】機能性もニコンの旧レンズが使える様に考えられて居るのでお得感を感じられます 【液晶】液晶画面を野外での確認にさほど不自由も感じません 【ホールド感】直線的なデザインですが、Fの感覚で好きです 【総評】ニコンのFを彷彿させるデザインで気に入っています

5お気軽一眼

バッテリの持ちは微妙です。Type-Cなので、補充しながら使用となります。ビデオ撮影時間制限を撤廃してほしいですね。軽さはすばらしい。動画用に倍率のあるDXレンズを発売してほしいですね。(画質とコンバートですが)

お気に入り登録89Z5II 24-50 レンズキットのスペックをもっと見る
Z5II 24-50 レンズキット 32位 5.00
(1件)
1792件 2025/4/ 3  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ニコンZマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜64000、拡張:ISO50相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF)/HEIF 連写撮影:高速連続撮影(拡張):約15コマ/秒、ハイスピードフレームキャプチャー+(C30):約30コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x72mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約700g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約620g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(シングルポイントAF時)、299点(オートエリアAF時)、※静止画モード、撮像範囲FX時 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 上位機種同等の高性能を実現し、暗いシーンへの対応力と一瞬の動きを捉える撮影性能が向上したフルサイズミラーレスカメラ。
  • 画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載し、従来の「EXPEED 6」の約10倍高速でデータを処理できるため、強力なAF性能やすぐれた被写体検出・追尾性能を実現。
  • 著名なクリエイターが作成した特製のプリセット「イメージングレシピ」に対応。標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3」が付属。
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5気軽に持ち出して、撮りに出かけたくなるカメラです。

【デザイン】 機能的には同等のZfと比べると、Z5IIには大きなグリップが付いていて持ちやすく、安定して構えることができます。肩液晶はありませんが、状況に合わせた設定を登録したユーザーセッティングをダイヤルですぐに切り替えられるのは便利です。 キットレンズ24-50mmは撮影時にニョキッと鏡筒が繰り出して不格好ですが、沈胴させたときコンパクトなので仕方がないでしょう。 【画質】 フルサイズのスタンダードモデルとして満足のできる画質です。高感度におけるノイズの少なさはニコンのミラーレス機の中でもピカイチだと思います。 キットレンズ24-50mmの写りも良好です。 【操作性】 右手でほぼ全て操作できるように配置されたボタン類が使いやすく、カスタマイズもできるので、撮影に集中しながら設定を変えることができます。サブセレクターがニコンの他機に比べて、やや固い感じがするのが気になりました。 キットレンズ24-50mmのズームリングは24mmのところでしっかり止まるので使いやすいです。 【バッテリー】 半日電源入れっぱなしで歩き回りましたが、残量は70%だったので、十分です。 【携帯性】 このレンズとの組み合わせだと900gなので、快適に持ち歩くことができます。すぐに撮れるように右手で長い時間持っていても疲れません。 【機能性】 小型軽量な点ではAPS-C機が優れていますが、ボディ内手ブレ補正が入っている安心感は大きいです。ピクセルシフト撮影で9600万画素で撮影できるのもスゴイ機能です。 さほど難しい状況ではないのにAFがすっと合わず、わずかに迷うときがあるのが気になりました。 【液晶】 背面液晶モニターはきれいで見やすく、ローアングルの撮影もバリアングルで撮りやすいです。晴天下でもEVFで拡大し、ピントチェックができます。 【ホールド感】 Z50IIよりもグリップに厚みがあるので、さらにしっかりとホールドすることができます。 【総評】 小型軽量でいつでも持ち出して出かけることができるフルサイズ機です。カメラでボケをコントロールして撮りたいというエントリー向けに自信をもってオススメできるカメラです。リーズナブルな価格ながら上位機種と同じ機能を詰め込み、カスタマイズできる機能も省略されていないので、サブ機としても満足できます。次は、どのレンズを付けて出かけようかなとウキウキさせてくれるカメラです。

お気に入り登録465OM-D E-M10 Mark IV EZダブルズームキットのスペックをもっと見る
OM-D E-M10 Mark IV EZダブルズームキット
  • ¥95,954
  • ディーライズ
    (全66店舗)
37位 4.44
(5件)
1060件 2020/8/25  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.7コマ/秒、静音連写H:約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:121.7x84.6x49mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約383g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約335g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • すぐれた携帯性と強力なボディ内5軸手ブレ補正で高画質な写真・動画を撮れるミラーレス一眼カメラ。セルフィーにも適した可動式液晶モニターを搭載。
  • 明るい屋外や逆光時でも撮影に集中できる高精細な電子ビューファインダーや、しっかりと握ることができるグリップを採用している。
  • 電動式パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と小型軽量望遠ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5セット内容が非常に良い

【デザイン】 OMデザインで良好 【画質】 上級機と変わらない画素数なので大きさ、金額したら 文句など全くない。 【操作性】 上級機と違って説明書なしで使えます。 【バッテリー】 よっぽど酷使しなければ1日持つでしょう。 せいぜい予備は1個あれば十分 【携帯性】 これが本機の真骨頂でしょう。 【機能性】 全く不便は感じない 【液晶】 上級機と比べても同サイズなので全く文句なしです。 【ホールド感】 私は手が大きいので小さく感じますが携帯性が売りでしょうから これは特段、問題になることでもありません。 【総評】 コストダウン機でしょうから外装プラスチックに塗装でしょうか。 安っぽく見える。黒だったらどうなのか知りませんがシルバーの ほうが売れている気がするので見た目はあれなんでしょう。 撮影枚数の写真を載せました。私は21枚しか撮っていないので 結構なテストしていますね。テストしないと自信がないレベル なのかあえて見せているのかはわかりかねます。 セット内容から広角ズームから望遠までカバーできてこのセットは ずばり買いです。

53か月使ってみた。9-18mm F4.0-5.6を追加、3万円で激変!

マイクロフォーサーズ歴は OM-D E-M1 からなのでちょうど10年、ZUKO40-150F2.8でアマチュアのライブステージを撮っていました。素人ですがカメラ歴だけは60年以上と長いです。高齢になり、脚が不調で小さくて軽いカメラを求めて、ここにたどり着きました。 前回のレビューはキットレンズのみでしたが、M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6が新デザインになり価格も2倍近くなってしまいそうなので、実質3万円の今のうちに購入。 長いカメラ歴では標準と望遠ばかりで、超広角という分野は初めてで、期待値ははなはだ小さかったです。ところが使い始めてみると、これが楽しい!! 9mm〜150mm、換算18-300となり、思うような画角で撮ることが出来ます。というよりは、9mmという超広角がとても新鮮で面白くなりました。 自分の作品展を目指すとか、コンクールに出すとかでなければ、じゅうぶんな画質の3本のレンズと、フラッグシップモデルフォーサーズとそれほど変わらない絵の撮れるOM-D E-M10 Mark IVで合計実質12万円ほどです。しかも、全部持ってもウェストポーチに収まる程小さいです。体力がない高齢者だけでなく、旅行にはスマホでなくて本格カメラを持って行きたい方などにおすすめです。 LUMIX DC-G100DW ダブルズームレンズキットでも良いかもしれませんが、ダイヤルがひとつのようです。右手の親指と人差指で操作するふたつのダイヤルの存在は、個人的に重要でした。初心者の方も、二つのダイヤルの設定と操作を身に着けることで、将来の高級カメラ・レンズを使いこなす下地が出来るのでは。個人的には、ふたつのダイヤルと綺麗なファインダーは必要最低限の条件と感じるので、OM-D E-M10 Mark IVを選びました。 近場の散策では、E-M10に望遠を、古いE-M1に超広角を付けて2台持ち歩いています。望遠のほうは鳥や昆虫など急ぐのでたすき掛けで、超広角は建物や風景なのであわてる必要ないのでウェストポーチに入れています。標準のパンケーキはあまり出番がありません、いまのところ。 E-M10は機能を削ったのではなく、必要な機能を選んでいると考えられます。結果、設定や操作がとても楽で撮影に集中できます。防塵防滴が不要で、零コンマ何秒を争うのでなければフラッグシップより良い写真が撮れると感じます。バッテリーの蓋がチャチなのが気になりますが。。

お気に入り登録709EOS R8 ボディのスペックをもっと見る
EOS R8 ボディ 38位 4.45
(54件)
1730件 2023/2/ 8  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 2560万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2560万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約40コマ/秒、電子先幕時:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒、1/8000秒〜30秒、電子先幕:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132.5x86.1x70mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:150枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約461g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約414g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:最大4897ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数最大約2420万画素フルサイズCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC X」により高画質を実現したミラーレスカメラ。
  • 常用で最高ISO102400(静止画撮影時)の高感度撮影により、夜間や室内の暗いシーンでも自由度の高い撮影表現が可能。
  • AF性能や高速連写・動画性能など、上位機種「EOS R6 Mark II」の高い基本性能を継承している。約461gの小型・軽量ボディ。
この製品をおすすめするレビュー
5全般的には満足

EOS-Mが終売になったので サブに。 いまさら50Vは無いね ま、普通に使えます 後はバッテリーぐらい

5RPからR8へ移行の感想レビュー

以下、RPから移行した感想を述べます 【デザイン】RPにそっくりながら軍艦部の頭がスマートなデザインになりました。個人的な好みの問題ですが昔にF1、A1デザインに惚れた身にはモビルスーツデザインの海坊主みたな?EOS系は好みではなくミラーレスのR5UやこのR8のデザインが良くみえます(あくまで個人的な好みです) 【画質】移行に際し画像数1割ダウンを気にしましたが実際にその点は画質に全く影響していません。むしろ写しだされる画像はより高画質です。ダイナミックレンジの広さや暗部の表現、もう一段向上したヌケのよさからくる透明感を更に感じることができ、キャノンの自然な色と相まってこれまでの最高画質に思います。トリミング耐性を求める場合はより高画素のR5Uになりますが私の場合はR8で不足を感じません。 【操作性】全体的に良好ながらメニューの画面が多く複雑化された分だけメニュー操作に時間を要する点がマイナスポイント。撮影時の設定変更をメニューから追うとかなり面倒です。上位機にはあるジョイステックレバーがない点やダイヤルが2つな点は上級者の方には不足でしょうが私のような多機能を使いこなせないカメラマンにはメニュー操作は煩雑になりつつもそれらの点を特に気にする必要はないと思ってます。 【バッテリー】厳しいレベルです。もちが向上しているらしいですが私は全く感じれません。こまめに電源操作を行わないためか200数十枚で電源切れますので予備含め3個体制で撮影に出掛けます。 【携帯性】フルサイズ機として抜群です。画質とともにR8を選択するのは小型軽量であるからです。 【機能性】AFが比較にならないほど俊敏に追い合焦します。RPではこれがキャノン機か?と思うAF性能・機能でしたがR8になりAFに不満ができる事は起きません。乗り物優先を選べたりする被写体自動認識AFは本機の強みに思います。また同時に処理速度が高速化された分だけ応答性がよく使っている時の実感としてより撮影が軽快になりました。ボディの重さはほぼ同等ながら軽いカメラを使っている感覚になれます。 【液晶】同じです。普通レベルです。 【ホールド感】もともと優れているホールド性に更に磨きがかかった最高レベルのホールド感でこれも実際に使っていてシステム全体に軽快さを感じる恩恵を提供してくれます。 【総評】移行して正解でした。何かしら不完全さを感じる愛らしさもRPの魅力としてありましたが画質、AF性能のよさや処理速度の速さからくる軽快感、更に高まったホールド感などR8の完成度の高さを実感します。これまで使用したなかで最高のカメラに思います。難点はメニューの煩雑さとバッテリィのもちの悪さだけです。※画像を貼り変えましたので再レビューさせていただきました。m(__)m

お気に入り登録1368EOS RP ボディのスペックをもっと見る
EOS RP ボディ 41位 4.39
(94件)
6829件 2019/2/14  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 2710万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2710万画素(総画素)、2620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜40000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約5コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132.5x85x70mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:210枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 起動時間:0.82秒 重量:約485g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約440g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4779ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量化を実現した「RFマウント」採用のミラーレスカメラ。35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」により、表現豊かな撮影が行える。
  • 「デュアルピクセルCMOS AF」とRFレンズの駆動制御を最適化したことで、最速0.05秒の高速AFを実現。また、「瞳AF」の機能が向上し、サーボAFに対応する。
  • バリアングル液晶モニターや約236万ドットの内蔵電子ビューファインダー(EVF)を搭載。「クリエイティブアシスト」で多彩な画作りをサポート。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパお化けのフルサイズ。Kissからのステップアップに。

【デザイン】キヤノンらしい人間工学デザイン。キヤノン機は総じて持ちやすい傾向。 【画質】必要十分と思います。ノイズはAPS-Cよりはマシですが12800以上はおまけと思うべし。 撮って出しも内蔵のRAW現像機能(クリエイティブアシスト)で軽めの補正ができるのも地味に便利。 【操作性】カスタムで使いやすいようにもできると思います。スチル/ムービーの切り替えがモードダイヤルなので暴発しにくいかも。 【バッテリー】お察し。Kissのバッテリーでフルサイズを動かしてるので期待するべからず。 丸一日使うとか旅行に行くとかなら充電器や予備バッテリーあると無難。 【携帯性】高め。軽さは正義。EF-EOS R経由でフィルムKissのキットレンズを付けるとスナップシューターになります。 【機能性】手ぶれ補正はありませんが、2ダイヤル機のFvモードが便利。ペンタのハイパー操作系みたいなこともできます。 【液晶】ちょっと見づらいシーンもあったが特に問題なし。逆光時はファインダーを覗こう。 【ホールド感】縦が少し足りない。純正のRP/R8用のグリップ(EG-E1)は機能性に対して値が張るので、レオフォト(R8用)やJJCのアルカスイス互換タイプのグリップを付けると機能性もホールド感もアップするのでぜひ。 【総評】コスパお化けのフルサイズ。 発売から5年以上が経つ現在(2025年1四半期)においても最安値のフルサイズカメラとして君臨するRP。 先輩のRも廃番になり、事実上の後輩であるR8が出てもなお併売されているくらいには、メーカーにとっても「撒き餌ボディ」の認識はあるように思います。 AF機能は当然プロセッサの新しいDIGIC X機には及びませんが、物撮りなどのじっくり撮るシーンであれば8でも特に問題なし。 なによりフルサイズカメラなのでレンズの性能をフルに発揮できますし、オールドレンズの運用も可能。 なにより、Kiss(レフ機やKiss M)ユーザーならステップアップしやすい価格。EF-EOS R(通常版)とセットで15万しない価格はやはり魅力です。 「物足りないなぁ」と思えばR6系にステップアップすればよいですし、満足したならばこのままRPを使うもよし。 実際Kissからのステップアップで買いましたが、十分でした。

5この価格で、フルサイズであれば、存在意義があると思います。

【総評】 何年前のカメラだと、あらためて思ってしまいましたが、発売開始は2019年とのこと。 古いといえば古いのですが、フルサイズでこの価格 また、重さ440グラムと、ちょっと持ち出すカメラとして素晴らしいと思います。 サブとしても十分と思います。 なによりAPS-Cなみの価格と重さは特筆ものだと思います。 また、フルサイズなので画質も良いと思います。 欠点をあげるとすれば、バッテリーが他のフルサイズと共用できないことですが、 いくらでも軽くするためには仕方のないことだろうと思います。 それと、古いので、機能的に、連写性能はいまいちですが、 この価格で、フルサイズであれば、いまこそ存在意義があると思います。 【デザイン】 良い。 【画質】 良い。 【操作性】 普通。 【バッテリー】 普通。 【携帯性】 素晴らしい。 【機能性】 価格も安いし、古い型なので仕方がないでしょう。 【液晶】 良い。 【ホールド感】 良い。

お気に入り登録1049α6400 ILCE-6400 ボディのスペックをもっと見る
α6400 ILCE-6400 ボディ
  • ¥91,760
  • ディーライズ
    (全39店舗)
42位 4.37
(52件)
11936件 2019/1/16  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) α Eマウント 2500万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:120x66.9x59.7mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:○ インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約403g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約359g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:180度チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 0.02秒の高速AFを実現したミラーレス一眼カメラ。小型軽量ボディにAPS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載。
  • リアルタイム瞳AF、被写体を追従し続けるリアルタイムトラッキング、動画撮影時のファストハイブリッドAFなど、AF性能が大幅に向上。
  • タッチ操作に対応した180度チルト可動式液晶モニターを採用し、自分撮りやVlog(ビデオブログ)、グループでの静止画・動画撮影も可能。
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクトで優秀なミラーレスカメラ

α6700 をすでに使っている上で、あえて α6400 を購入。 もともと「コンパクトで優秀」なものはなんでも好きなので、「パナの G100D」や「OMのE-M10W」などとの比較検討で、やはり「同じマウント」のものに収まった。 α6700 との比較になってしまうが、やはり「α6700の被写体認識の多様さ(鳥や昆虫、列車、飛行機など)」には敵わないものの、そのほかには「操作にほんの少しタイムラグがある」「バッテリーの容量が小さい(半分)」の2点を除けば、ほぼ「α6700 と同じ」である。 ファインダーの見え方も同じ。内蔵フラッシュがある点はα6700より優秀。と言っても、ガイドナンバーは「6」なので、範囲は1ー2mってところ。 「鳥や昆虫、列車、飛行機などを撮らない人」、「風景やスナップ、人物、子ども、犬、猫を撮る人」にはピッタリのカメラだと思う。

5スマホカメラに飽きてきた人に最高

【デザイン】 非常にかっこいい!シルバーの高級感はレベチです 【画質】 iPhone15Proで満足していたのですが、やはりセンサーが大きいだけあって素敵な写真が撮れます。 【バッテリー】 足りないと感じたことはないです。バッテリーが1個しかついてこないのは残念 【携帯性】 バックに楽々入ります。望遠レンズだとギリギリだけど 【機能性】 基本オートで撮っています。初心者でもオートにしておけば綺麗に撮れます 【液晶】 太陽が照りつける日は液晶の暗さを感じます。まあファインダーで見れば問題はないです。 【ホールド感】 手にハマるようにモテます。望遠レンズをつけると片手だと重いかもしれません。 【総評】 質感の高さで選びました。写真の色が目で見た通りで大満足です。 スマホカメラに飽きてきた方はおすすめです。

お気に入り登録994EOS R7 ボディのスペックをもっと見る
EOS R7 ボディ 42位 4.32
(79件)
5846件 2022/5/24  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 3440万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約30コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132x90.4x91.7mm ファインダー倍率:1.15倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:660枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約612g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約530g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大5915ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • RFマウントを採用する「EOS Rシステム」のAPS-Cハイエンドモデルのミラーレスカメラ。有効画素数最大約3250万画素APS-CサイズCMOSセンサーを搭載。
  • メカシャッター/電子先幕による撮影時はAF/AE追従で最高約15コマ/秒、電子シャッターによる撮影時はAF/AE追従で最高約30コマ/秒の高速連写が可能。
  • APS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」により高解像性能を実現。7Kオーバーサンプリングによる高画質な4K動画撮影ができる。
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5やはり軽さは正義

年齢とともに軽いカメラで気軽に撮りたい時、R7に手が伸びます。 シグマ18-50mm F2.8 DC DNとの組み合わせはベストマッチ。ボディの造りの良さと相乗効果でコンデジ代わりに気楽に撮っています。 Mark IIの発表が近いと思いますが、ボディサイズが大きくなるようだし、現状不満もないので買い替えはないですね。

5EOS R7を半年以上使った感想(普段使いとしても最高の相棒)

EOS R7を半年以上使ってみて感じたことをまとめました。普段はR6 Mark IIとR5も併用しています。 【デザイン】 キヤノンの小型機らしい見慣れたデザインで気に入っています。特に気に入っているのは、グリップの中指の引っかかり具合と、レンズと中指との十分な距離です。握ったときにマルチコントローラーとサブ電子ダイヤルが自然と親指の位置に来るのも使いやすいポイントですね。 【画質】 APS-Cの3240万画素は画素数として十分で、飛行機などの超望遠撮影では特に活躍しています。この画素密度をフルサイズに換算すると8300万画素(=3240×(フルサイズ面積36×24mm)/(APS-C面積22.3×14.9mm) =3240×(1.6×1.6))に相当するほど1画素が小さいため、暗所でISOを上げるとノイズが気になるのは正直なところです。 でも、主な用途が昼間の撮影やストロボを使用する明るいシチュエーションなので、これで困ることはありません。夜景を撮る場合も、ISOを極力抑えることでノイズを抑えています。 また、他のEOSで静止画を撮りながらR7で4K動画を同時に撮影することもあります。R5シリーズにはないステレオマイクがR7に搭載されているので重宝しています。 【操作性】 マルチコントローラーもサブ電子ダイアルも備わっており、機能や操作面で不満を感じたことはありません。(ただ、サブ電子ダイヤルがあまりにも親指に近くなり、指が迷うことはありますが) ボタンやダイヤルが多く、それぞれカスタマイズできるため、操作性はとても良いと感じています。 例えば、APS-C用のレンズにはAF/MF切り替えボタンがないことが多いのですが、R7本体の前面に切り替えスイッチがあるのも良い点です。 背面から見て右側の指の届く範囲に電源やほとんどの操作系が集まっているため、とても使いやすいですね。 【バッテリー】 バッテリーはR5やR6などと共通のLP-E6系です。R5系と比べると減りが遅く、R7でバッテリーの減りが早いと感じたことはありません。一日中大量の撮影をすることがないため、バッテリーを使い切ったことは一度もありません。R7だけを持ち出す際も、予備として他のカメラ用のLP-E6系を1本持っていくので、それがバッテリーへの不安を感じない理由かもしれません。 また、普段使わない電源ボタンの近くにあるISOボタンにスリープ機能を割り当てています。これによりすぐにスリープに移行し、シャッター半押しで復帰できるため、バッテリーの減りを抑えることにも繋がっています。 【携帯性】 普段使いの沈胴式RF-S18-45mmレンズを付けても非常にコンパクトで、バッグに少しスペースがあれば気軽に持ち出せます。さすがにポケットには入りませんが、手に持っていても苦にならず、ちょっと大きめのコンデジを持ち出すような感覚です。 【機能性】 静止画、動画、広角から超望遠まで色々な撮影を試しましたが、このサイズでメカシャッター、ボディ内手ブレ補正があり、AFも爆速です。特段の不足を感じたことはありません。 【液晶】 EVF、背面液晶ともに大きさ、解像度、明るさ、どれも特に不満に思ったことはありません。 【ホールド感】 手の大きさは大きくも小さくもないのですが、R7はほぼピッタリと手の中に収まります。R5系やR6系にはない一体感が感じられ、大変気に入っています。ホールド感だけでここまで印象が変わるとは思ってもいませんでした。 【総評】 普段使いのコンパクトなミラーレスを選ぶ際、R8とR7で迷いました。サイズはほぼ同じで、どちらにするか悩みましたね。 ・フルサイズですがボディ内手ブレ補正やマルチコントローラーやサブ電子ダイヤルが無いR8 ・APS-Cですがボディ内手ブレ補正、メカシャッター、マルチコントローラーやサブ電子ダイヤルがあるR7 結局、過去に初めてマルチコントローラーが無いEOS Rを使った時にピント位置の直感的な移動に不満を感じた経験があったため、マルチコントローラーも備わっているR7を選びました。 自分の使い方では、R7のネガティブな点はほとんどありません。強いて挙げるとすれば、少し大きめのメカシャッター音(これは撮影の高揚感に繋がる部分でもありますが)と、桜の花をアップで撮影した際にピンポイントにしてもAFが迷ってピントがフラつくことがあったくらいです。 R7は高画素やAF、連写性能に目が行きがちですが、普段の持ち歩きはR6系やR5系に比べて圧倒的にR7が多く、コンパクトでありながら基本性能もしっかりとしたカメラとしてとても気に入っています。

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LUMIX DC-G100DK レンズキット
  • ¥―
45位 4.40
(13件)
359件 2023/12/ 6  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約6(AFS)約5(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約10コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:115.6x83.1x54.2mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:280枚、液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約346g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約304g(本体のみ)、約413g(DC-G100DK付属レンズ12-32mm、バッテリー、メモリーカード含む) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: タイム: AFセンサー測距点:49点/1点/ピンポイント(Short/Middle/Long、シームレス倍率変更)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量サイズのミラーレス一眼カメラ。高画素「20.3M Live MOS センサー」を搭載し、高画質・高精細な写真・映像を残せる。
  • カメラまかせの全自動撮影「インテリジェントオート」により、11種類のモードで思ったとおりに撮影できる。認識AFでいろいろなシーンでピントが合う。
  • 標準ズームレンズ「LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.(H-FS12032)」が付属。
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5Lumixの純正組み合わせは良い

OM-5+OM14-45f4Pro/40-150f4Pro/DG Summilux 25mmf1.4/G42.5f1.7/G14f2.5を中型ショルダーに詰め込んでお出かけしておりましたが、まだ入りそうなので、ためしに本機を購入したところ やっぱり入りますね、重さもちょっとズシっと来る程度で苦になる程度ではないので、なんとかこれで運用できそうです。 ・・・OM-5+14-45F4、G100D+14F2.5を組み合わせた状態で、残りレンズ3本はバラで収納です。 肝心のレビューですが 【デザイン】シンプルでまあまあ良いかと 【画質】  LRclassicでなるだけ撮って出しに近い絵になるように調整して現像しますが、非常に良いです。    OM-5よりも好ましい絵になります。  ちなみにOMはOM WorkSpaceで現像しますのでその差があるかもです。 【操作性】  ボタンが少ないのでもうちょっと割り当てたい機能が増やせれば良かったと思います。  ただ特に不自由ではないです。万人受けでシンプルという感じ 【バッテリー】  初期セットアップ〜数十枚撮影で、目盛りが1個減りましたが、  このサイズの物は、まあこんな物というところで 【携帯性】言うまでもなくファインダー付きで最強といったところです。 【機能性】  AFはOM-5よりやや遅いですが、シャッターレスポンスが良いのでテンポよく撮影を楽しめます。 【液晶】  背面は拡大時ピント、周辺画質ギリギリ確認できますので可、  EVFもいろいろ不評のコメントが散見さ懸念してましたが、  私的にはAF使用時、MF使用時の拡大ピント合わせできるので全然OKです。  色味、コントラストなども良さそうです。 【ホールド感】小指が一本あまりますが、問題なさそうです。 【重要案件】  LUMIXの明るいレンズをOM-5で使用すると、センサー保護の為と思われますが、  撮影以外でも電源を入れておくと、常に絞り羽根がカシャカシャと動いて音が煩かったのですが、  本機ではそのような事が起こらない(気になっていないだけ?)ようです。  やはり純正同士の組み合わせが良さそうです。  よって本機はLUMIXレンズの専用機としての運用になりそうです。 以上、トータールでコスト含め非常に良くできたカメラかと思います。

5小型高画質スチルカメラ、EXテレコンで超望遠動画

静止画の画質に優れた小型Vlogカメラです。 キットレンズのLUMIX G VARIO 12-32mmは歪みが少なく、スナップ撮影などでとても綺麗に写ります。 ズーム倍率は約2.6倍と控えめなので、私はLUMIX G VARIO 14-140mmの高倍率ズームレンズを使用しています。 このレンズは35mm換算で28-280mmをカバーし、スマートフォンでは困難な本格的な望遠撮影にも対応可能です。 画質は非常に優秀で、人物の髪の毛一本一本までしっかりと描写されています。 LUMIX G VARIO 14-140mmの場合、焦点距離が40mm(換算80mm)以上の中望遠域で撮影すれば、被写体と背景の距離に差がある場合、自然な背景ボケが得られます。また、F値の小さい明るい単焦点レンズを使用することで、近距離での撮影でも背景をぼかすことが可能です。 最新の20.3Mピクセル・マイクロフォーサーズセンサーと4CPUに強化されたヴィーナスエンジンにより、解像感のあるクリアな写真が撮れます。 ショートカットボタンにWi-Fi転送ボタンをカスタマイズ可能で、スマホへの画像送信もスムーズです。 特筆すべきは、Exテレコン(クロップズーム)機能です。 これはセンサー中央部のみを使用して、画質をほとんど劣化させずにズーム効果を得ることができる機能で、iPhone 16e等、最近のスマホにも採用されている技術です。 この機能では画像のトリミングにより使用する画素数が減少しますが、リサイズや補間を伴わないため、デジタルズームのような画質の劣化はほとんどありません。また、センサーの元々の画素数が多いほど、クロップ後に残る画素数が多くなります。(Exテレコン+デジタルズームも可能です。) 【Ex(M)】約1000万画素 → 約1.4倍ズーム 【Ex(S)】約500万画素 → 約2.0倍ズーム 例えば、LUMIX G VARIO 14-140mmレンズを使用してEx(S)を有効にした場合、35mm換算の最大焦点距離280mmに対して、2倍クロップされるため、実質560mm相当の望遠撮影が可能となります。 このExテレコンは動画でも使用できます。 動画の解像度に応じて、以下の倍率でクロップズームされます。 【フルHD(1920×1080)】→ 約2.7倍ズーム 【HD(1280×720)】→ 約4.0倍ズーム LUMIX G VARIO 14-140mmレンズを使用する場合、HD(30fps)でExテレコンをONにすると、 換算280mm × 4.0倍 = 約1120mm相当の超望遠になります。 フルHD(60fps)でも2.7倍クロップズームとなるため、最大756mm相当の望遠撮影が可能です。 また、マイクロフォーサーズセンサーならではの画質の粘りで、解像感をかなり保っています。 比較対象として、Canonのネオ一眼SX70 HS(21-1365mm)を挙げます。 SX70 HSは65倍ズームとスペック上は魅力ですが、センサーサイズが1/2.3型と小さいため、超望遠域では細部の描写が甘くなりがちです。 一方、G100のような大きなセンサーでExテレコンを使用する場合、1120mm相当でも解像感の高いHD動画が撮れ、画素数こそ少ないですが、結果的により高画質な映像が得られます。 一台で高解像度の写真撮影から、ネオ一眼並みの超望遠動画まで撮影可能な小型カメラです。

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EOS RP RF24-105 IS STM レンズキット
  • ¥―
45位 4.54
(21件)
6829件 2020/2/13  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2710万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2710万画素(総画素)、2620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜40000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約5コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132.5x85x70mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:210枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 起動時間:0.82秒 重量:約485g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約440g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4779ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量化を実現した「RFマウント」採用のミラーレスカメラ。35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」により表現豊かな撮影が可能。
  • 「デュアルピクセルCMOS AF」とRFレンズの駆動制御を最適化したことで、最速0.05秒の高速AFを実現。「瞳AF」の機能が向上し、サーボAFに対応する。
  • バリアングル液晶モニターや約236万ドットの内蔵電子ビューファインダー(EVF)を搭載。標準RFズームレンズ「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」が付属。
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5【カメラ初心者】コスパの良いフルサイズ一眼入門機

【デザイン】 一眼レフのようなどっしりとした感じはありませんが、グリップの凹凸などが綺麗で、安っぽさを感じさせません。玄人の方がどう思われるかはさておき、主要な購買層であるカメラ初心者やフルサイズ入門者にはよいデザインだと思います。 【画質】 これまで安いスマホカメラしか使用したことがなかったので、それと比較すると言うまでもなく綺麗です。参考までに適当に撮影した写真を添付しました。ISO10000というノイズの乗りやすい設定ですが、小さなホコリまで見え、背景がよくボケていて個人的には満足です。 月や星の写真を撮ることも可能です。月に関しては焦点距離105mmだと画面の縦方向3.5%程度にしか写らないので、トリミングが必須ですし、手持ちで撮ったせいか解像度もそこまでよくありませんでした。星の写真は光害のためか少し色カブリがありますが、一応北斗七星が撮れているので、満足しました。 プロの写真でたまに見るような水滴の写真も撮れます。ただ、レンズのF値が大きいので、シャッタースピード(SS)の短い写真を撮るとどうしても暗くなってしまいます。 理論的な話も少ししておくと、RF24-105mm F4-7.1 IS STMのMTF特性*(https://personal.canon.jp/product/camera/rf/rf24-105-f4-71/spec)を見ると、画角の周辺部分で同心円方向の解像度がガクッと落ちています。ただ、レンズキットであることを考えれば許容範囲内かなと思っています。 【操作性】 説明書を見ることなく色々マニュアルでいじっていますが、割と使えます。 【バッテリー】 自分はこまめに電源を切るのである程度は持ちますが、旅行で長時間散策される場合などには予備バッテリーがある方が良いです。 【携帯性】 散歩の際に持ち歩いて写真を撮れるくらいなので、携帯性は良いです。ただし、ミラーレスで軽量のため、付属のレンズを付けて首からさげると少しだけ前方に傾きます。よほど神経質でなければ気にはならないとは思いますが。 【機能性】 ボディ内手ブレ補正機能(IBIS)がないのが残念ですが、それを除けば問題ないです。 【液晶】 バリアングル式のため可動域が広いです。ただ、今のところ活用できていないので評価は4にしました。 【ホールド感】 滑ったりするようなことはないですし、手にフィットするので良いと思います。 【総評】 星景撮影のためにはフルサイズが良いと聞き、一番コスパの良いこちらのカメラ&レンズキットを購入しました。普段使いにはこのレンズキットで十分だと思います。 【アドバイス】 私自身、初心者ではありますが、こちらの商品とともに購入しておくと良いものを下に列挙しておきます: ・ハクバ レンズペン KMC-LP12G ・JJC カメラ用ブロワー CL-B12 BLACK ・ケンコー 液晶保護フィルム Canon EOS RP用 KLP-CEOSRP ・ハクバ 67mm XC-PRO エクストリーム レンズガード CF-XCPRLG67 ・F-Foto メタルホットシューカバー キヤノン用 ・Canon 予備バッテリー LP-E17 ・Peak Design アンカー リンクス / AL-4 星景撮影をされる方はさらに以下のものがあると良いです: ・赤色ヘッドライト ・ロワジャパン タイマー付きレリーズ TC-2001 ・ケンコー ソフトフィルター プロソフトン クリア (W) 67mm ・ケンコー 光害カットフィルター スターリーナイト N 67mm *MTF特性についてはhttps://wliteblog.com/read-mtf-graph/やhttp://www.ishidashiki.sakura.ne.jp/dougu/unchiku/contrast.htmlの説明が詳しいです。実際に画質を定量的に評価したければ「解像力チャート」を使用すると良いかと思います。

5フルサイズの間口を広げた良機種

【デザイン】 オーソドックスなデザイン、可もなく不可もなしだが、カメラはこれで良いと思う。 【画質】 フルサイズだけあって問題なし。これ以上の画質を求める人なら上位モデルに手を出すと思う。 セットレンズも及第点と思う。 【操作性】 特に問題ない。液晶もバリアングルになっているので、いろんな姿勢で撮影可能。ただし、スマホとの連携、Webとの連携の操作で分かりづらい点が少し見受けられる。 【バッテリー】 常にライブビュー撮影 = バッテリー消費は激しい。不可避だが。 【携帯性】 一眼に比べるとコンパクトで携帯しやすいと思う。ただ、どういうレンズを装着しているか次第かと。 【機能性】 AF関連などOK 【液晶】 画質もタッチ感度も良好。 【ホールド感】 ミラーレスでもしっくり来ている。 【総評】 フルサイズの間口を広げた良機種である。

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α7C ILCE-7C ボディ 50位 4.34
(61件)
6954件 2020/9/15  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 2530万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:124x71.1x59.7mm ファインダー倍率:0.59倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:680枚、液晶モニタ使用時:740枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約509g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約424g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:221点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 約509gと小型・軽量なフルサイズミラーレス一眼カメラ。一般的なスマホで採用されている1/2.3型センサーの約30倍の35mmフルサイズセンサーを搭載。
  • 高いフォーカス精度と追随性を持つ像面位相差AFシステムを採用。リアルタイム瞳AFやリアルタイムトラッキングにも対応し、ピントを合わせ続けられる。
  • フルサイズ領域で画素加算のない全画素読み出しにより、モアレやジャギーの少ない高解像力を備えた4K動画画質を実現。
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5ミラーレスも良い

キャノンから乗り換えです フルサイズのミラーレス機が気になり、悩んだ末に購入 レンズ買い換えが多く、 かなり悩みましたが、 結果は満足です 何より本体が小さい 海外旅行などにも重宝しています

5リアルタイムトラッキングAFを活用するのがポイントか

【デザイン】 軍艦部がフラットなデザインは、携帯性にも優れています。 【画質】 24M画素クラスでは良好だと思います。多くの場合はRAWから現像しています。 【操作性】 ボタンが少なかったり、フロントダイヤルがなかったりとかが気になりましたが、AF-ONボタンでリアルタイムトラッキングを使って撮れば測距点選択の段取りからはほぼ解放されました。 その他の機能もマイメニューやメモリーを使えば、ボタンに頼ることも少なくなります。 【バッテリー】 α7シリーズ(α1、α9を含んでも)では最多レベルの静止画撮影枚数と最長レベルの動画撮影時間を誇ります。一拍旅行程度では予備バッテリーも必要になったことはありませんが、一応1個は予備を持っていきます。 【携帯性】 フルサイズとしては良好です。α7IIIから買い換えた理由はここにあります。 【機能性】 ファインダー倍率が低い点だけが気になりますが、それも他の0.7倍クラスと比べれば、と言う話です。 【液晶】 バリアングルはたまに有効に使っています。動画撮影のときは開いておいて放熱性を高めています。 【ホールド感】 持ち方に因るかもしれませんが、普通です。あまり求めると大きくなるだけかもしれません。 【総評】 必要十分な機能のカメラであり、バッテリーの寿命は特筆すべき部分だと思います。 α7CIIはVIONZ ZRが大飯食らいのようで2〜3割ほど寿命が短くなっていて、そこだけがいまいちです。 ファインダーの改良(ただし倍率のみでなく、画素数も向上)や、LA-EA5への完全対応を果たし、バッテリー寿命はそのままのα7CAとかいったモデルがほしいところでしたが、それは無理な注文でしょう。

お気に入り登録458α6700 ILCE-6700M 高倍率ズームレンズキット [ブラック]のスペックをもっと見る
α6700 ILCE-6700M 高倍率ズームレンズキット [ブラック] 50位 4.71
(7件)
2797件 2023/7/13  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) α Eマウント 2700万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2700万画素(総画素)、2600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:122x69x63.6mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:550枚、液晶モニタ使用時:570枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約493g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約409g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大495点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、119.88p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効約2600万画素のAPS-C裏面照射型「Exmor R」CMOSセンサーと、画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載したデジタル一眼カメラ。
  • 静止画・動画撮影における処理能力が大幅に向上。高い階調表現や忠実な色再現性能、低ノイズ性能などを実現している。
  • AI処理に特化したAIプロセッシングユニットを搭載し、より高精度な被写体認識が可能。高倍率ズームレンズ「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5シリーズ人気なわけだ

【デザイン】 コンパクト 【画質】 素晴らしい 【操作性】 よくなった 【バッテリー】 よくなった 【携帯性】 素晴らしい 【機能性】 素晴らしい 【液晶】 進化なし 【ホールド感】 素晴らしい 【総評】 相当な数のカメラを購入して使ってきたフォトコン優勝レベルのアマチュアですが、まーーーSONYすごい。

5動画の画質・音質とAF性能が良い。SEL18135は使い勝手良い。

【変更点】 購入して2か月経ちましたので、レビュー文章を見直ししました。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------ α7VとSEL100400GMに買い足す形で、α6700高倍率ズームレンズキットを購入しました。 【購入動機】 (子供の少年野球) 基本的に、試合も練習も小学校や河川敷などのグラウンドの半分程度のエリアで行いますので、高倍率キットレンズのSEL18135mm(35mm換算 27-202.5mm)が使いやすいズーム域です。 逆にSEL100400GMは引いた画が撮りにくくなりますし、そもそも動画撮影では非常に使いにくいです。 (子供のピアノ発表会) 子供のピアノ発表会では外付けマイクをレンタルして取り付けますが、ピアノの音が割れたりせずに綺麗に録音できました。ピアノ発表会の動画は祖父母や親戚に送りましたが、大変喜ばれました。 (家族旅行) 家族旅行では、私を映した動画を子供にカメラ持たせて撮ってもらったりしました。 シューティンググリップを付けますと、小学生の子供でも持つことができました。 (ストラップは必ず首にかけさせてます) 【他製品と比較検討した結果】 (ZV-E10との比較) ボディ単体で比較すればZV-E10が安価ですが、ZV-E10には高倍率ズームキットがありません。 一方、α6700は高倍率レンズキットがあり、AF性能やボディ内手振れ補正の機能を考えると、結果的にコスパ良いカメラと感じました。 また、ZV-E10ではSEL100400GMを付けた時に撮りにくそうとも思いました。 (α7CUとの比較) α7Vを下取りに出してα7CUの購入も検討しましたが、今回欲しかったズーム域と同じフルサイズレンズがTAMRON 28-200mm A071のみのため、今回はα6700高倍率ズームレンズキットにしました。 TAMRONのフルサイズレンズは過去に70-300mm A047を使ったことがありましたが、写りがイマイチで家族からも評判が悪く、SEL100400GMに買い替えた経緯があります。 【良かった点】 ・α7Vに比べて、撮って出しの動画の画質・音質が向上した。 ・α7Vに比べて、AF性能が向上した。 ・普段使っている限りでは、α7Vより静止画の画質が劣っているようには感じない。 ・SONY純正の高倍率ズームSEL18135のレンズキット。 ・Creator's Appに対応しており、スマホやタブレットとの連携がしやすくなった。 【悪かった点】 ・レンズ交換時にシャッター幕が閉じる機能をつけて欲しかった。

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EOS R10 ボディ
  • ¥118,800
  • ヤマダウェブコム
    (全34店舗)
54位 4.58
(40件)
3806件 2022/5/24  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 2550万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約23コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:122.5x87.8x83.4mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:210枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約429g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約382g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4503ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4Kクロップ(3840x2160)59.94fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに「EOS Rシステム」の高い性能を凝縮し、本格的な静止画・動画撮影をより手軽に楽しめるAPS-Cサイズミラーレスカメラ。
  • メカシャッター/電子先幕による撮影時はAF/AE追従で最高約15コマ/秒、電子シャッターによる撮影時はAF/AE追従で最高約23コマ/秒の高速連写が可能。
  • APS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」により高画質を実現。6Kオーバーサンプリングによる高画質な4K動画撮影ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5軽くて値段以上のカメラ

値段以上のカメラ・初心者にピッタリなカメラ& 鉄道写真を撮るために購入。 画質、、、ものすごく( ・∀・)イイ!!自分は買う前コンデジやスマホを使って撮影してましたがeosR10で撮った写真をみて感動しました。かなり繊細に発色も凄く良かったです!2420万画素なので意外と暗所にも強い!(フルサイズには勝てませんが、、、) APS-Cサイズなのでスポーツ撮影にピッタリ! 鉄道車両をとるのにかなり便利です。 lso感度は3200までが許容範囲かな〜ノイズ軽減などの編集があればもっといけるかも! デザイン、、、canonらしいデザイン!僕はかなり好きです。 操作性、、、これはかなり優れている。初心者でも安心できる操作性!タッチパネルは便利! 少し慣れてしまえばうまく操作できます。 バッテリー、、、これはまぁまぁ。ちゃんと節約すれば結構撮れる。自分はバッテリー1個でもあんま困ってない。沢山撮る場合は予備必要かも。 携帯性、、、めちゃクソ軽い!持ってて疲れない! これはすごい!! 機能性、、、ボディ内手ブレ補正は付いていません。 しかしレンズキッドには手ブレ補正付いているので 大丈夫です。自分はレンズキッドの手ブレ補正で十分でした。 撮影モードは初心者に優しい!!沢山の撮影モードがあって様々なことに対応できます! あとバルブ撮影モードがあってこれはとても便利です! そして一番はマルチコントローラーです!! これでAFポイントを動かすことができて鉄道車両を撮るにはなくてはならない存在になっています! (ちなみにAF性能はまじくそ優秀です。) 液晶、、、バリアングルで様々な撮影に対応していて便利!画質のほうはまぁまぁもうちょっと綺麗にな〜とは思う。ファインダーについては綺麗に見えるので 良き良き!タッチパネルなのでスマホ感覚て使えます! ホールド感、、、これは優秀!eosR50と比べて段違い! eosR50はグリップが浅くあんまホールド感がなかったけどeosR10はグリップが深いのでかなりホールド感がいい!安定した撮影ができます!! 連写、、、連写性能はかなり優秀!!メカ、電子先幕で最高15コマで電子シャッターで23コマと上位機種と肩を並べられるほどいい! とても速度が速いものでもその瞬間を逃さず撮れます! ちなみに電子シャッターで速度が速いものを撮ると歪みが出るので注意。(電子シャッター特有の現象なのでこのカメラだからというわけではない)

5多機能なのでコンデジ代わりに購入しました

【デザイン】 良い 【画質】 フルサイズだけを使用してきたので、こんなものかと思う。 【操作性】 良い 【バッテリー】 普通 【携帯性】 小型で、軽量なのは魅力。 【機能性】 多機能である。 【液晶】 普通 【ホールド感】 良い 【総評】 多機能なのでコンデジ代わりに購入しました。

お気に入り登録200EOS R50 RF-S18-45 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS R50 RF-S18-45 IS STM レンズキット 55位 4.02
(12件)
2040件 2023/2/ 8  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2550万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約15コマ/秒、電子先幕時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000秒〜30秒、電子先幕:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x85.5x68.8mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約376g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4503ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに「EOS Rシステム」の高い撮影性能や便利な通信機能を凝縮したAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。
  • 逆光や夜景でもカメラ任せで撮影が可能な「アドバンスA+」、1回の撮影で明るさや色合いの異なる3枚の画像を記録する「クリエイティブブラケット」を搭載。
  • クロップなしの6Kオーバーサンプリングによる高画質な4K動画撮影を実現。標準ズームレンズ「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5大変よくできました

一言でいうと「大変よくできました」です。 【いいところ】 Av、Tv、WBなど一切いじらずに シャッターボタンを押すだけで 「盛った」「見映えのする」写真がほぼ失敗なく撮れます。 暗い森は青葉の緑が明るく、暗い室内は隅々まで明るく 実物より綺麗な写真が取れて大変満足しています。 特にアドバンスA+は複数枚合成まで自動で行うので 白とび、黒つぶれがほぼありません。 このアドバンスA+はR50だけに搭載されており これこそがR50を買う理由です。 「R50でいい」のではなく「R50がいい」と思う所以です。 【向いている人】 フルオートでスマホよりも綺麗な写真が撮りたい人 一生キットレンズしか使わない人 【向いていない人】 真面目に写真に取り組みたい人 【一般的な欠点】 ・ダイヤルが少ない   >自分は何もいじらないので利点である ・ゴミ取り機能がない   >レンズ交換しないので問題にならない ・グリップが小さい   >自分は手が小さいので問題にならない 【個人的な欠点】 ・広角端が少し長め   >一歩二歩下がって撮影する ・アドバンスA+で起動できない   >起動後数回ボタンを押す必要があるが許容範囲 ・レンズキャップに穴がない   >安価な穴付きキャップ(Y286)を購入した ・DLした取説は「しおり」が挿入できない   >chromeでpdf保存し、目次頁をコピペして栞ファイルを作り、pdftkでしおりを挿入した 【その他】 高画質のバリアングル液晶は使いません(今のところ一度も) 脇をしめてファインダで撮ります

5小さいのに感動

同梱製品の一覧表が無かったが、やはり確認するために入れて欲しかった。

お気に入り登録4159α7 III ILCE-7M3 ボディのスペックをもっと見る
α7 III ILCE-7M3 ボディ 59位 4.42
(216件)
23719件 2018/2/27  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 2530万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50〜204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+:最高約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:126.9x95.6x73.7mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:610枚、液晶モニタ使用時:710枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約650g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約565g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:221点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 有効約2420万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載した、上級向けのミラーレスデジタル一眼カメラ。
  • 高精度な手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを備える。手ブレ補正アルゴリズムも最適化したことで、5.0段の補正効果を実現している。
  • 独自のAFシステム「4Dフォーカス」に対応。693点の「像面位相差検出AFセンサー」を配置し、コントラストAFを425点に多分割化し、検出精度が向上。
この製品をおすすめするレビュー
5欠点なしの理想的なカメラ

【デザイン】 直線的かつシンプルなデザインで、ミラーレス・一眼レフでは一番格好良いと思います。 【画質】 驚くほど高画質で、今後これ以上を望むことは無いと思います。 【操作性】 普段必要な操作はメニューをたどらなくてもボタン操作で済みますが、覚えるまでは大変でした。 【バッテリー】 旅行で使うことが多いですが、丸一日持ちます。 【携帯性】 普段はSonnar T* FE 35mm F2.8 ZAを取り付けていますので、非常にコンパクトです。 【機能性】 瞳AFが便利で、ポートレートで失敗することが少ないです。 【液晶】 十分綺麗です。回転するので、液晶を見ながらの撮影もしやすいです。 【ホールド感】 問題ありません。 【総評】 a7m2からの買い換えでしたが、全面的に強化されており非常に満足しています。個人的にはa7m4などさらなる新機種までは不要なので、長く使えそうです。

5曇天/室内に強い気がします。

2024/10/6 ・作例を追加しました。 ・(α6700を購入したため)文章を変更しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4年半前に購入した初のミラーレス一眼です。 ただ、昨年α6700を購入してから出番が減りました。 小学生の子供の運動会ではα6700は動画撮影に使うので、その時だけ静止画撮影用にα7Vの出番があります。 また、子供が中高生になった際にどんな部活に入るか分からないため、現段階では残しておこうと考えてます。 広角・標準域のレンズ追加を検討中・・・ 主な被写体:子供の運動会(静止画専用)、夜景、 (検討中)室内、スナップなど・・・ 【良い点】 ・ダイナミックレンジが広く豊かな階調。 ・ISO12800まで常用できる高感度耐性。 ・精度の良い顔認識・瞳認識。 【イマイチな点】 ・AWBにて色被りすることがある。 特に晴天の朝方/夕方の撮影では被写体に当たる色が望んだものではないことが多い。 むしろ曇天など直接的な光が無い方が綺麗に撮れる気がする。 ・リアルタイムトラッキングが静止画のみ対応し、動画には対応していない。 【悪い点】 ・イメージセンサーのダストクリーニング機能がほとんど効果ない。

お気に入り登録339EOS R6 Mark II RF24-105L IS USM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS R6 Mark II RF24-105L IS USM レンズキット
  • ¥―
59位4.88
(14件)
5018件 2022/11/ 2  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2560万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2560万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約40コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒、1/8000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:138.4x98.4x88.4mm ファインダー倍率:0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約670g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約588g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:最大4897ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:○ BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数最大2420万画素35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」を採用したフルサイズミラーレスカメラ。
  • 粘り強く追尾し続けるトラッキング性能を発揮し、人物/動物/乗り物の検出精度の向上と、被写体対象範囲が拡大。
  • ボディ内手ブレ補正機構を搭載し、最大8.0段の手ブレ補正効果を発揮。標準ズームレンズ「RF24-105mm F4 L IS USM」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5お、重い(T_T)

とにかくレンズが重い(T_T) Lレンズを選択したのだから覚悟していたはずなのに? でもSTMレンズを選択したらきっと後悔するだろうから? 一日中持ち歩き撮影するのはキツイかも? でも所有感はさすがLレンズ赤ラインです\(-o-)/ ズームリングの重さも快適でコントロールリングのクリック感も快適です。 電源スイッチは操作しにくく再考が必要だと思う! 背面液晶はバリアングルよりチルト式の方がいいと思う!

5AFスピード

EOS5DmkWから買い替えです。 高齢に伴い重い機材を持ち歩くのが大変になり主流になったミラーレス一眼に乗り換えようと思いつつもR5mkUは手が届きません(T_T)しかしフルサイズは自分の中では譲れないので R6mkUと言う結論に!レンズだけはRF24-105f4LIS USMをチョイス! 基本CANONの操作系なのですぐに慣れました! バランス良く取り回しもしやすくベストパートナーとなりました!とにかくAFスピードが圧巻の速さ\(-o-)/で性能の進化にはただ驚くばかりです! 買って良かったと思います。

お気に入り登録241LUMIX DC-G100DW ダブルズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-G100DW ダブルズームレンズキット
  • ¥96,258
  • モバイル一番
    (全50店舗)
  • ¥―
65位 4.36
(10件)
359件 2023/12/ 6  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約6(AFS)約5(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約10コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:115.6x83.1x54.2mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:280枚、液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約346g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約304g(本体のみ)、約413g(DC-G100DW付属レンズ12-32mm、バッテリー、メモリーカード含む)、約546g(DC-G100DW付属レンズ45-150mm、バッテリー、メモリーカード含む) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: タイム: AFセンサー測距点:49点/1点/ピンポイント(Short/Middle/Long、シームレス倍率変更)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量サイズのミラーレス一眼カメラ。高画素「20.3M Live MOS センサー」を搭載し、高画質・高精細な写真・映像を残せる。
  • カメラまかせの全自動撮影「インテリジェントオート」により、11種類のモードで思ったとおりに撮影できる。認識AFでいろいろなシーンでピントが合う。
  • 標準ズームレンズ1本と望遠ズームレンズ1本が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5レンズポーチに収まるコンパクトさ

スマホのS24 Ultraよりも高画質です。単焦点レンズを追加購入すれば、夜間撮影時のピント精度も向上するため、お勧めです。

5カメラに疲れた人に

【デザイン】 小型一眼ぽくて良い。価格の割に質感は良い。 【画質】 十分。そういう性格のカメラでもない。 【操作性】 ボディサイズ的にボタン数が少ないのは仕方ないが面一なのはいただけない。 突起をつけるなり丸みを帯びるなり手触りで分かる配慮が欲しかった。 【バッテリー】 モバイルバッテリーで充電出来るとはいえ一度に大量に撮る人には少ないように感じる。 個人的には問題無い程度には稼働出来そう。 【携帯性】 DC-G100D最大の売り。 このために買ったし買う人がほとんどじゃないかと思う。 【機能性】 ボディ内手ぶれ補正や防塵防滴は欲しかったが小型軽量を捨ててまで欲しがるものでもない。 【液晶】 LVFもモニターも見やすい。 【ホールド感】 露出補正ボタンをAFに割り当てて人差し指AFと薬指シャッターとか無茶やってるので若干厳しい。 普通に使えば問題ない。 【総評】 キロ超えの物を持ち出すのも面倒だしカメラはスマホでいこうとカメラ・レンズ全部処分して カメラ趣味はやめようと思ってたけど、店頭で触ったら気に入ってしまって売ったお金でこれ購入。 やっぱりカメラは持ち出してこそ。 初心者向けで売られてるけど、疲れたカメラマンにお勧めしたい。 売れ行きも良いみたいだし小型軽量の流れが広まって欲しい。

お気に入り登録528α7CR ILCE-7CR ボディのスペックをもっと見る
α7CR ILCE-7CR ボディ 65位 4.55
(26件)
402件 2023/8/30  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) α Eマウント 6250万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.7mm×23.8mm、CMOS 画素数:6250万画素(総画素)、6100万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:Hi+時:最高約8コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、103.68万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:124x71.1x63.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:490枚、液晶モニタ使用時:530枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約515g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約430g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:静止画時:最大693点(位相差検出方式)、動画時:最大693点(位相差検出方式) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • コンパクトなフルサイズミラーレス一眼カメラ。有効約6100万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」と、画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載。
  • 常用ISO感度は静止画・動画時ともに100-32000を実現。7.0段の光学式5軸ボディ内手ブレ補正に加え、1画素レベルのわずかなブレも検出し補正。
  • 同梱のグリップエクステンション「GP-X2」と組み合わせることで、長時間撮影や望遠レンズなどを用いた際でも安定したホールドで快適な撮影ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5α7Cの完成形!?

【デザイン】 箱型コンパクトで、さりげなくカメラなところがカッコいい感じです。作りもチャチくなくて良いですね。 【画質】 ものすごく良いです。 Sony機は、α7C、α9A、α7Cii、と使ってきましたが、一番画質よいと感じます。 よく、APS-Cレンズと組み合わせて使うのですが、全く問題ありません。(というより相性抜群 #後述) 【操作性】 初期型のα7Cは、あまり良くなかったですけど、2型になってからは、欠点がかなり減って使いやすくなりました。 【バッテリー】 α7Cや、α9AなどのBIONZ X機に比べると悪いです。 比率で言うと3割少ない感じです。(素人の感覚ですが) 【携帯性】 抜群です。 【機能性】 メカシャッターの連写が最高でも8コマ/秒なので、大丈夫かな?と思ってましたが、普段使いには全く困らなかったです。 それよりも高画素ゆえのクロップ耐性もしくは、構図の自由度のほうがメリット大きくて写真撮るのが楽しくなります。(構図上手な人には無関係かも) 【液晶】 普通です。可もなく不可もなく。 ファインダーも2型からはだいぶ普通に使えるようになりました。それでも、きちんとしたカメラ型(α7M4など)に比べると悪いのは仕方ないでしょうか。。 【ホールド感】 特に問題は感じませんが、傷防止のためにSmallRigの底面グリップ付けてます。 もし、小さすぎると感じる方は標準で付いてくるSony純正グリップを付けると見た目も握りやすさもグッと改善すると思います。 【総評】 以前からα7C系列のコンパクト機は好きだったのですが、どうしてもレンズを付けると大きくなってしまう点が残念でした。 でも、このCRは高画素を武器として、コンパクト+高画質を達成できる理想のカメラかと思います。 APS-C用のレンズを付けても画素数は2600万画素あるので全く不足しません。 オールドレンズを使ってフルサイズで楽しむのも味わい深いですし、APS-Cレンズを装着して、自由度高くコンパクトなシステムで持ち歩くのも楽しいです。SIGMAさんの17-40mm F1.8 artとも相性抜群です。70-200F2.8GM2と見間違うほどの画質なのに、軽量コンパクトです。 α7C系列は、CRでひとつの完成形に近づいたのでは?!っと、ひとりで盛り上がっとりますw

5気に入った写真が気軽に撮れる「今」に対して感謝をしています。

昨年の夏にα7CRを購入してから約1年が経過しました。 シャッター枚数も大台の5000枚に近づき、 ちょうど脂の乗った時期でもあります。 SONYさんのデジカメとは、 Cyber-shot P1以来のお付き合いなので、 ずいぶんと長い年月になります。 ただ趣味のドールを撮るとなると、 不満の募る機種も何台かはありました。 ですが、今のα7CRは扱いやすくて、 本当に大車輪の活躍です。 小柄なボディも愛嬌があって良いです。 今、愛するドールと共に、 とても幸せで充実した時間の中に生きています。 【デザイン】 小さくまとまっていて、とても可愛いです。 好感の持てるデザインだと思います。 【画質】 6100万画素の表現力を十分に楽しませてもらっています。 この先、1億画素とかなるのでしょうけど、 今の画素数で私は足踏みしてもいいと思っています。 PC環境も含め、ちょうど手頃な画素数だからです。 【操作性】 ボディ本体が小さいので、最初は戸惑いました。 でも今はすっかり慣れました。 【バッテリー】 私の撮影スタイルでは、一人のドールを30枚くらい撮ります。 α7CRのバッテリー容量では軽く3人は撮れるので、十分です。 【携帯性】 いつの日にか軽量のレンズをα7CRに付けて、 外の景色を撮るのが夢になっています。 ですが、今はドールさんの撮影が忙しいので、 実現していませんが。 【機能性】 色々な特色のあるカメラですけど、 その中で唯一、高評価をするならば、 やはり瞳AFの正確さではないでしょうか。 眠り目のドールさんでも的確にピントを捉えてくれます。 その正確さは、これまで使ってきたカメラの中では、 最高のものです。 【液晶】 背面液晶がもう少し高精細なものになればいいのですが。 本機の弱点の1つです。 【ホールド感】 三脚撮影がほとんどなので、あまり気付きませんけど、 悪くはないと思います。 【満足度】 フルサイズのカメラと出会って以来、かなり放浪しましたが、 ようやく安住の地を見つけられたような気分です。 私の要求する写真レベルのほとんどを忠実に再現してくれます。 たまに照度を落として陰影の強い写真を撮るのですが、 そんな時でも私の期待に応えてくれます。 どうやら良い友人と出会えたようです。 以後は他機種に浮気をせず、 α7CR一筋で写真ライフを満喫したいと思います。

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Z 5 ボディ 68位 4.50
(45件)
3921件 2020/7/21  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 2493万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2493万画素(総画素)、2432万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約4.5コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x69.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:390枚、液晶モニタ使用時:470枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約590g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 6」を採用したベーシックモデルの「ニコン Z マウント」フルサイズミラーレスカメラ。
  • 最高常用感度ISO 51200を実現。画面の広範囲をカバーするフォーカスポイント273点の「ハイブリッドAFシステム」を採用している。
  • シャッタースピード5.0段分の補正効果が得られるボディ内手ブレ補正を搭載。20種類の「Creative Picture Control」で写真や動画の印象を調整できる。
この製品をおすすめするレビュー
5オールドZUIKOも捨てたもんじゃない

Pentax K5-S2を長い間使っていました。 晴の日中風景やバイク撮影が殆どなので、AF性能や高感度ノイズなど、特に不満はありませんでした。 動画機能も使いません。 今回MF-Zuikoレンズの母艦用に購入しました。 アダプターはTECHART TZM-02です。 MFレンズでAFが出来ること、知るのが遅かったです。 【デザイン】 デザインではZFが第一候補に上げましたが、数百メートル遠隔撮影可能な無線の有線レリーズが使えないのは致命的だったので候補から外れました。 【画質】 これは素晴らしい。 10年前のK5-S2とは比べ物にならない。 さすがフルサイズなのか時代の進化なのか。 K5-S2は引退で決まりです。 【操作性】 長い間Pentaxを使っていたので、まだ操作には戸惑います。 センサーにゴミが付きやすいですね。 センサー剥き出しなので仕方ない、100均ブロアーを買い足しました。 【バッテリー】 K5-S2の半分程度でしょうか。 Rowaの充電機能付きのバッテリー2個を買い足したので問題はありません。 【携帯性】 当然良くはありません。 Zレンズもデカいですね。 【機能性】 K5-S2では「雅」がメインだったので、空の深い青が出るか心配でしたが及第点です。 【液晶】 EVFがこんなに見易いとは思いませんでした、Nikonがいいのでしょうか。 OM-1(MF)もファインダーは明るく広く見易かったですし、これにLX用のSG-60スクリーンを入れて更に明るくしていましたがこれよりもMFし易いです。 背面液晶は画像再生くらいにしか使わないので特に問題はありません。 【ホールド感】 特に良くも悪くもなくです。 【総評】 AFはK5-S2でMF-ZuikoはZ5でと使い分けるつもりでしたが、Nikon24-70/F4.0 Tamron70-300も買い足してしまいました。 暗所AFが弱いとかありますが、日中風景が基本で夜間撮影しないし、動体追っかけ撮影もしないので問題はありません。 MF-Zuikoもシャープに写り、まだまだ捨てたもんじゃありませんね。 手放すタイミングを完全に逃して今じゃ二束三文。 活用手立てが見つかって喜んでいるところです。

5超ハイCP機 動きもの以外は十分満足できる使用感

最近、Z50IIを購入し、Z5の良さを再確認できたのでレビューします。 Z50IIは最新のエンジンを搭載し、動作も速く被写体認識も優れている。 Z5は古い廉価版の機種であり、比較すれば当然劣ることになる。 それでもZ5の良さを実感することになった。 起動の速さ ・Z50IIに劣る。しかし、電源オンで構えてファインダーをのぞく間に使えるようになる。  つまり、起動で待たせる感はない。 AF ・Z50IIの優れたところだろう。演算の速さを感じる。  ただ、Z5でも普通のスナップや風景なら何らストレスを感じさせないレベルである。  動きもの以外では問題ない。 ファインダー ・Z50IIも廉価機の部類だが、ファインダーはクリアで明るく見やすい。  Z50も明るさで劣るが、非常にクリアで見やすい。  ニコンだけ使っているとわからないが、優れている。 画質 ・問題なし。 Z6II,IIIに遜色ないと思う。 ボディ内手振れ補正 ・オリンパスほどではないが、実用的だ。特にAi単焦点レンズでも手振れ補正が効くのがありがたい。  EVFで拡大してフォーカスを合わせるとき、像が安定しているので合わせやすい。  例えばAi50mm f1.2の絞り開放でもきっちりフォーカスすることができる。  (レフ機ではこれが難しかった。)   欠点 ・EVFの良いところはDXレンズで撮影するときもファインダー像はフルサイズなことだ。  ただDXサイズの時、16:9の縦横比を選択できない。これが残念。   総評 ・2400万画素のフルサイズ機としてコスパの良い実用機だ。  素人受けするすごいものは何もないが、地味に優れている。  Fマウントレンズ、オールドレンズの母艦としてもお勧めできる。  MFの場合、優れたEVFとボディ内手振れ補正で精密なフォーカスを簡単にできる。    

お気に入り登録115LUMIX DC-G99M2 ボディ [ブラック]のスペックをもっと見る
LUMIX DC-G99M2 ボディ [ブラック]
  • ¥86,000
  • ディーライズ
    (全34店舗)
71位 4.48
(2件)
169件 2024/12/17  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2180万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、CMOS 画素数:2180万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS/MF時)、約6コマ/秒(AFF/AFC時) シャッタースピード:電子:1/16000〜1秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:300枚、液晶モニタ使用時:280枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約530g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約481g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: AFセンサー測距点:49点/カスタムマルチ/1点/ピンポイント 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 約2030万画素CMOSセンサーを搭載したデジタル一眼カメラ。光学ローパスフィルターレス設計によりイメージセンサーが有する高画素性能を最大限に引き出す。
  • ボディ内手ブレ補正(B.I.S.)とレンズ内手ブレ補正(O.I.S.)を連動させた「5軸5.0段Dual I.S.2」により、望遠域でもブレを軽減できる。
  • 独自の「DFDテクノロジー(空間認識技術)」により、0.07秒の高速AFを実現。4K 30pにおいても記録時間にとらわれない「無制限記録」が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5画質良し、コスパ良し

主に山登り、街でのスナップ写真撮影利用です。 これまでフルサイズ(ニコン)とMFT(パナ)それぞれのミラーレスを所持していましたが、ポーチに入れる、小脇に抱える場面では圧倒的にMFT機の方が勝手が良く、画質だけが気になっていました。 買い替え検討のため、レンタルでS1とG99を借りたところ、全く差を感じないくらいの画質であったため、コスト面を考えてG99の購入に至りました。 【よかった点】 ・コスパ良し ・携帯性抜群 ・画質良し (昼間のスナップ写真程度ならフルサイズに遜色なし。早朝夕刻もiso800くらいまでなら耐えられる。) ・防水防塵 ・ブレ防止がソコソコ効いてくれる ・AFもソコソコ ・フラッシュ内蔵(多分私は使わないけど) 以下の用途の方は、よくよく調べたほうが良いと思います。 ・暗い場所での撮影 ・激しく動く被写体の撮影 ・思いっきりボカシて撮りたい

4ジャストサイズ!ジャストフィット!!

 高校1年生の時にオリンパスOM−1を手にしてから約40年以上、カメラで鉄道写真を撮り続けてきました。ここ数年はLUMIX FZ−300(いわゆる「ネオ一眼」というカメラです。)の利便性の高さにほれ込み、3台続けて購入・使用してきたのですが、さすがに古くなり、しかも新品が手に入らなくなってしまいましたので、次のカメラを探していたのですが、ちょうどタイミングよくLUMIX DC−G99M2が発売されました。このカメラが今の私の使用状況に最も適したカメラではないか…という想いから購入しました。 [デザイン]  このカメラの一番気に入っているところが、このデザインです。小さいながらも沢山の機能をギュっと押し込んだ感じの、いわゆる「塊り感」のあるボディ形状ではないかと思います。  自分が気にいって選んだカメラですので、数あるカメラの中でも一番カッコいいスタイルだと思っています。 [画質]  撮影した画像については、大きく引き伸ばしてプリントするようなことはなく、自身のブログにアップするのがメインですので、私には必要十分な画質だと思っています。 [操作性]  今まで、ネオ一眼ではありますが、同じLUMIXのFZ−300を長年使い続けてきましたので、DC−G99M2を手にしたときから説明書を見なくても使うことができましたし、そもそもLUMIXの操作方法は全般的に「わかりやすい」と思います。  多分、初めてLUMIXを手にする人でも、ちょっと説明書を見るだけで使いこなせるようになると思います。私、他メーカーのカメラも複数台所有しているのですが、どうしてもこの「操作性」というのがしっくりこないカメラが多く、それらのカメラは防湿庫の奥で眠ったままの状態となっていますので、購入する際は実際にカメラを手に取って触ってみることをお勧めします。 [バッテリー]  普段の日帰りの「乗り鉄兼撮り鉄」で2〜300枚ほど撮影しますが、バッテリーは十分に持ちます。嬉しいのは約10年も前に発売されたFZ−300とバッテリーが同じということで使いまわしが可能ですので、こういうところにメーカーの良心を感じますね。 [携帯性]  今回、購入に際してのポイントの一つに「小型軽量」であることを検討材料にしました。大きくて重いカメラは画質も良く連写速度も高いので魅力を感じますが、私の撮影スタイルは車を利用しての移動ではなく、電車に乗って移動し、最寄りの駅から撮影ポイントまで歩いていく…というスタイルですので、今回購入したDC−G99M2はボディ単体で500g以下、レンズキットの14−140mmのズームレンズを装着しても700g程度ですのでほとんどの重さを感じることがなくベストなサイズ・重量ではないかと思っています。 [機能性]  スタイルと性能が気にいって購入したカメラですが、機能として絶対に譲れなかったのが「防塵・防滴性能」ですね。エントリークラスのカメラでこれが備わっているカメラはそう多くはないのではないかと思います。小雨が降っていても雪が舞っていても、そして砂ぼこりが吹き付けていても安心して使用できるカメラ、これって意外と重要な性能です。  [液晶]  小さなカメラなので、それなりのサイズの液晶画面です。大きければ撮影後の画像を確認するのにはありがたいのですが、この液晶に画像を表示させることに大きな電流が必要になりますので、カメラサイズに合った液晶サイズだと思います。 [ホールド感]  私はやや手が大きいのですが、それでもサイズ的にはジャストサイズだと思います。両手でしっかりとホールドできるだけでなく、片手で持ってもしっかりとホールドできますので、強力な手振補正機能と併せれば、ブレの無い撮影が可能だと思います。   [総評]   このDC−G99M2というカメラは、いわゆるエントリーカメラというポジションだと思いますので、量販店などでは売れ筋のコーナーに並べられて販売されると思います。  一眼レフを始めて購入する方の多くは、カメラの軍艦部に表示されたメーカー名を見て選んだり、カメラを趣味にしている友人・知人のアドバイスや店員さんからのお勧め商品の中から選ぶと思います。  本当に良いカメラ、自分に合ったカメラというのは、実際にカメラを手に取って、自分が撮影したいシーンを想定し、シャッター速度やISO感度を設定し、ファインダーを覗いてシャッターボタンを押した後に感じる、いわゆる「撮影感覚」が自分の感性とマッチしているか否か?ということが重要だと思います。  メーカー名やカメラの名前にとらわれず、ぜひ、このカメラを手に取って撮影してみることをお勧めします。きっとあなたの感性にマッチすると思います。

お気に入り登録480Z fc ボディのスペックをもっと見る
Z fc ボディ 75位 4.74
(32件)
5898件 2021/6/29  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) ニコンZマウント 2151万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO102400相当、204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW(NEF) 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:134.5x93.5x43.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約445g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約390g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(静止画モード、撮像範囲DX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • フィルム一眼レフカメラ「ニコン FM2」(1982年発売)の要素を取り込み、カメラを持つ楽しみにもこだわったAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。
  • ボディ上面にはシャッタースピード、露出補正、ISO感度の3つのダイヤルと絞り表示のパネルを設置。撮影モード「AUTO」時の露出補正が可能。
  • 人物やペットの瞳にピントを合わせる「瞳AF」「動物AF」を搭載。カメラとスマートデバイスをシームレスにつなげるアプリ「SnapBridge」に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5やっぱいいわ〜?

今回3度目の購入? 何度も売却したけどもやはり手元に置いておきたい! ZFも所有してましたがやはり軽くてコンパクトなこの機種が良いですね?

5持ち運びたくなるカメラ

長らく使ってきたKiss M2からzfcに買い替えました この機種を選んだ理由 1 デザイン キタムラで買い替え候補を探していたのですが、質感は横にあったOM3にもさほど負けてないと感じました 実際ボディの上面、前面はOM3と同じようにマグネシウム合金で、触った時の感覚はその辺のプラスチックボディのカメラとは違います 一昔前は金属製のボディが今より安価に作れたのですかね?同じ価格帯の初代Z50やa6400も実は上面、前面が金属製です 近年発売されている金属製ミラーレスの価格を見ると、今のzfcの安さは価格設定がバグっているように思えます Z50ii→プラスチックボディ、a6700→価格が大幅アップ、このような変化を見ても新品で金属製カメラを安く買いたいという人はzfc、初代Z50、a6400は狙い目かもしれませんね やっぱり金属製の質感の高いカメラは、外に持ち出したいと気分を盛り上げてくれたりモチベが上がる気がします 2 コンパクトで優秀なキットレンズ 高い描写力を持ち、常用したいと思える手ブレ補正付きのコンパクトなズームレンズがある、これはボディ内手ブレ補正の無いzfcの購入の決め手として大きかったです 3 防塵防滴に配慮した設計 Z50と同等との事で、気休め程度の防水性能かもしれませんが、全く配慮されてないカメラに比べるとまだ安心感はある 4 シャッター耐久回数 zfcは10万回とのことであり、他社APS-Cと比較すると R7は20万回、a6400も20万回、R10は非公表ですがおそらく10万回かそれ以下 とこんな感じです おそらくオートでの撮影(メカと電子先幕の混合)でこの回数を出していると思うので電子先幕固定なら10万回は余裕で越える気がしますし、電子シャッターも使いこなせばさらに長く使えるでしょう 唯一残念なところとしては、センサークリーニング機能がない事です 私は標準ズームメインで使っていこうと思い購入しましたが、レンズを頻繁に変える人だとセンサーゴミ付着は避けられないかもしれません また、性能だけ見てAPS-C機を選ぶなら他の選択肢が多いのも事実 質感やデザインに惚れた人なら決して後悔はしないと思います

お気に入り登録199EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット
  • ¥―
75位 4.44
(7件)
3806件 2022/5/24  ミラーレス APS-C 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2550万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約23コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約15コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜30秒、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:122.5x87.8x83.4mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:210枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約429g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約382g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4503ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4Kクロップ(3840x2160)59.94fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに「EOS Rシステム」の高い性能を凝縮し、本格的な静止画・動画撮影をより手軽に楽しめるAPS-Cサイズミラーレスカメラ。
  • メカシャッター/電子先幕による撮影時はAF/AE追従で最高約15コマ/秒、電子シャッターによる撮影時はAF/AE追従で最高約23コマ/秒の高速連写が可能。
  • APS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」により高画質を実現。標準ズームレンズ「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5APS-Cサイズであるが本体&レンズ共に小さく軽量で携帯性が良好

【デザイン】 ・気に入っています。 【画質】 ・十分よいです。 【操作性】 ・約900ページもあるオンラインマニュアルをちゃんと読まないと使い切れない機能があるが、オートでも普通に撮れます。 【バッテリー】 ・動画撮影するなら予備バッテリーが必須です。小生は追加で純正予備バッテリーを2個購入して、電池切れの心配がなくなりました。 【携帯性】 ・追加で購入した純正の超広角ズームと望遠ズームをいつも持ち歩くリュックに一緒に入れています。携帯性は満足です。 【機能性】 ・本体の機能は大変豊富だが、本機向けに設計されたレンズの種類が情けないほど貧弱です。 ・CANON純正のRF-S単焦点交換レンズが1つもない。携帯性を重視するので重く大きくて高額なRFレンズは使えません。 【液晶】 ・室内なら大変見易いが、昼の外だとちょっと見にくいです。 ・バリアングルは使い易いです。 【ホールド感】 ・普通です。 【総評】 ・中高時代は、ペンタックスやミノルタの一眼レフで撮った写真を白黒だが自分でDPEをやっていた。その後カラー写真はコンデジやスマホで十分と思っていたが、退職して旅行や孫の写真を撮るため初めて交換レンズのあるミラーレスを購入。カメラ本体の機能には大変満足です。

5KISS Xからの買い替えで、軽くて機能も豊富で十分でした

妻が新しいカメラが欲しいとのことで、新しくEOSR10を買いました。 【デザイン】 ブラックはカッコいいですが、R50のようにカラバリがあるといいのになと思います。 【画質】 大きなモニターでは見ていませんが、カメラ本体のモニターでは十分綺麗です。 【操作性】 妻が所有しているEOS KISS Xと比べてかなり変わりますが、普通に撮る分には難しくない様子でした。 【バッテリー】 持ちは分かりませんが、充電時間が早かったのですぐに撮影でき良かったです。 【携帯性】 かなりコンパクトで軽く驚いていました。KISS Xも小さい方ですが、ミラーレスだとこんなにコンパクトになるのですね。 【機能性】 AFで瞳フォーカスがかなり便利ですね。チワワがいますが、動物優先でチワワの瞳にも合わせてくれるのでシャッターチャンスを逃すことがなくなりました。 連写が本当にすごい。KISS Xと比べてあまりの速さに妻も子どもも大ウケでした。 子どもたちはモノクロや魚眼機能を楽しんでました。いろんな機能があり楽しめそうです。 EF、EF-Sの手振れ機能が無いレンズも使うので、本体手振れ補正があれば良かったのですが。でも上位機種と差別化する必要があるので仕方ないですよね。 【液晶】 見やすいですね。老眼がすこしきていますが、アイコン(人物、動物など)がまだ分かりやすいのでなんとか。 【ホールド感】 持ちやすいそうです。私も持ちにくいとは思いませんでした。 【総評】 妻のために買いましたが、大満足のようです。アダプターがあるので、今までのEF、EF-Sレンズが使えて便利です。 軽くてAF、連写も早く撮影が楽しいそうです。 今まで所有してきたフィルム一眼、デジタル一眼はすべてキヤノンですが、どれも長寿命でした。 この機種も長く持ってくれると嬉しいです。

お気に入り登録222EOS R50 ボディのスペックをもっと見る
EOS R50 ボディ 78位 4.27
(14件)
2040件 2023/2/ 8  ミラーレス APS-C 無(本体のみ) キヤノンRFマウント 2550万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約15コマ/秒、電子先幕時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000秒〜30秒、電子先幕:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x85.5x68.8mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:230枚、液晶モニタ使用時:370枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約376g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4503ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量ボディに「EOS Rシステム」の高い撮影性能や便利な通信機能を凝縮したAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。
  • 逆光や夜景でもカメラ任せで撮影が可能な「アドバンスA+」、1回の撮影で明るさや色合いの異なる3枚の画像を記録する「クリエイティブブラケット」を搭載。
  • クロップなしの6Kオーバーサンプリングによる高画質な4K動画撮影を実現。「レビュー用動画」や「手ブレ補正動画」などの動画撮影機能を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5ステキなカジュアル&ガチ カメラ

M100→M200→R50を購入。 R6のサブ機的な感じ。 M200とef-m22mm f2のポケットに入るサイズがものすごく気に入っていたのだが、Rシステムでいつまで経ってもM200後継機が出てこず、シビレを切らしていったんR50。RFレンズを付けて遊びたい誘惑に駆られた。 パンケーキRF28mmをつけて毎日カバンに入れてテーブルフォトを撮っている。 週末は、まき餌のRF50mm、RF70-200mm F2.8などをつけて子供を撮っている。APS-Cの1.6倍がちょっと楽しい。 ディズニーランドはR6にRF14-35mm小三元、R50にRF24-105mmの安い方をつけていくと、近距離、広角から望遠まで、いろいろ撮れてとても楽しい。 【デザイン】 黒くてゴッツいカメラより威圧感がないので、子供にヒカレることもなく、テーブルフォトもギリいける。 【画質】 素晴らしい。M200でも満足だったが、子供だと動くので、R50の方が撮り損じが少ない。フルサイズほどではないにしても十分ボカせる。 【操作性】 サブ機のようなオモチャ感覚なので十分。 ちょっと不便を感じつつ、R6を触るとテンションが上がって楽しい。 【バッテリー】 テーブルフォトを撮る程度であれば、2週間くらい放置しても問題ない感じ。USB-Cを挿して充電できるので超便利。充電器はほぼ使わなくなった。 【携帯性】 抜群だが、M200の大きさのdigicXがあれば良かった。 【機能性】 充分。手ぶれ補正機能がないと言われるが、ブレた写真を量産するかと言われると全くそんなことはない。動画も子供を撮る程度なので電子手ブレ補正でなんとかなる。なんならインテリジェントオートとかにして適当にバシャバシャ撮ったりもして楽しく使っている。夜景モードも普通に使えて楽しい。ひとつだけイマイチ使えていないのが料理モード。RF28mmで撮るとF4で固定されてボケるのだが、皿の奥の方など、ボカしたくないところまでボケるので、ツッコミたくなる。絞りがいじれるとありがたい。 【液晶】 めっちゃ普通に使っている。 【ホールド感】 このカメラにホールド感は求めていない。逆に小型コンパクトの極み、みたいなのが欲しかった。 それにしてもM200に比べたらものすごく良いw 【総評】 Rシステムのカジュアルな機種で本当に楽しい。センサーはガチなので、子供を撮影するのにものすごく重宝する。単焦点レンズでキレイなボケを作ったり、望遠レンズで撮影したりすると、スマホではなかなか出てこないプレシャスな写真が撮れて素晴らしい。フルサイズとレンズを共用できるので無限に楽しい。

5これぞリトルR7!R10よりも動き物へのAF追従性能は上。

中規模サーキットでバイクの走行会などを撮ってます。 キヤノンのRシリーズは5台目です。 (RP、R6、R10、R7、R50。R10のみ売却済) かなり個人的感想の面が強いので、このレビューはあまり信用しないでご覧ください。 【デザイン】 まぁいつものキヤノンデザイン。 特別カッコ良いとは思いませんが、安心感があります。 【画質】 良いと思います。 レフ機含めるとキヤノンのデジイチは20台近く買ってきましたが、個人的にDIGIC8の画質が一番好みでした。 DIGIC Xは「なんとなく焦げ茶色っぽい色合い」と言うイメージであまり好みではありませんでした。 特にR10は焦げ茶っぽい印象でした。 DIGIC8の「爽やかでクリア」な画質に戻らないかなぁと願ってました。 それとR7は明らかに高画素化の弊害で拡大表示すると画質の粗さが目立って好みではないです。 R50の画質、DIGIC Xぽくないと感じます。DIGIC8世代の画質に戻った気がして好みです。 やはりキヤノンのAPS−C機は2400万画素がベストと思います。 【操作性】 ボタン類はやや少なめですが、長年デジイチを作っているメーカーだけあって良く練られてます。 ボタンの少なさをあまり感じさせない構成です。 ボタンカスタムも結構充実してますから、好みのボタン割り当てもできるので問題なしです。 ただ唯一、「親指AFボタンが無い!」のが不満です。 でも実際シャッターボタンだけで使いましたが、全然問題なかったので佳しとします。 【バッテリー】 同じ型番のバッテリーは確かX8iやRPで使ってきましたが、バッテリーもちは良い印象無かったです。 ただ購入後2回丸一日試し撮りしましたが、バッテリー1個で午前中3時間、4000枚以上撮れました。 連写多用ならこんなものですね。 【携帯性】 ボディが小さいので非常に良いです。 ただ大きなレンズ付けたら関係ないですね。 【機能性】 タイトル記載の「動体追従性」について書きます。 とにかく凄いです。 R10で思いっ切りガッカリしたAF追従性能。 走行するバイクを撮ると、ピンボケが多く半年程で売却。 色々設定変えてみましたが、納得できるAF性能ではなかったです。 ネットには、「R10、R50、R100、どれを選ぶ?」的なレビューが結構あります。 ほとんどの結論は「動体やスポーツ撮影ならR10がベスト」と書いてます。 仕様だけを見れば普通はそうでしょうね。 疑り深い自分は、家電量販店でR50触ってみました。 少し触っただけでも、明らかにトラッキング性能が高い。 目の前にあったカタログの人物の顔を一瞬で認識、カメラをかな速く振り回しても顔を捉えて離さない。 家に帰ってR7で同じカタログ写真の顔をトラッキングしてみましたが、R50の方がトラッキング性能は良いです。R7は多少遅れて追従します。 これは驚きました。 AFは同じDP CMOS AF2ですが、発売時期がR7やR10は2022年6月頃、R50は2023年3月。 ひっそりチューンアップしたのかな?と想像してます。 店頭で軽くトラッキング性能を試しただけでは当然バイクの撮影能力は分かりません。 購入後2回バイク走行会で使ってみました。 当日はR7+RF100−500mmも持参。 はっきり言いますがR50のAF性能については、R7と同等レベルです。 R10よりもはるかに良いです。 R50はキットレンズのRF−S 55−210mmでも全くR7+RF100−500mmに負けてません。 画質も自分が観る限り、あんまり差を感じないです(審美眼低めです)。 親指AFボタンないのは心配でしたが、全然シャッターボタンAFでも問題なく動体撮影できました。 【液晶】 サーキット撮影は基本屋外日昼撮影なので、液晶だと画像チャックし辛いです。 バリアン液晶は閉じっ放しで、常にファインダーで画像チェックしてます。 ファインダーの見え具合は、やや画面が小さいですが、十分に画質チェックできます。 【ホールド感】 R7やR10良いも悪いです。 グリップが浅いです。 ギリギリ許容範囲ですが・・・ 【総評】 結構ベタ褒めしてますので、悪い点も書きます。 一番最悪なのは、「ごみ取り機能が無いこと!」。これは許せん。 取説や接続コード省いたり、箱も簡素な物でかなりコストカットしているようですが、レンズ交換式カメラでごみ取り省いたらダメでしょ。 実は買った後に気付いたんです。 予め知っていたら買わなかった可能性あります。 ただ、この素晴らしいAF動体撮影能力を味わってしまったら、ごみ取り機能無しは我慢します。 キットレンズ付けっ放しにしてレンズ交換しないことにしました。 二つ目の悪いことは、「低速連写が秒間5コマ」なんです。 R7もR10も秒間3コマでした。 サーキット撮影は連写をしまくりです。 自分は常に秒間3コマで撮ってきました。 秒間10コマとか、撮影枚数がとんでもないことになるので使いません。 秒間3コマでも丸一日撮影すると1万枚を超えます。 秒間10コマとかだと似た写真ばかりになりますので個人的には使いません。 秒間3コマだとある程度違った写真になります。 なんでR50だけ秒間5コマにあげるの?無駄でしょ。 そもそもニコンも富士も秒間撮影枚数を簡単に変更できるんです。 変更できるようにしてください。 最後に ネットでは「R50はR10よりも動体撮影能力が劣る」「スポーツとか撮るならR10がベスト」的な記事多いです。 実際2台とも使った感想では、真逆です。 動体撮るならR10よりもR50です。 しかもキット望遠レンズで十分です。 R50、マジでお勧めです。 ではでは。

お気に入り登録279EOS R8 RF24-50 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS R8 RF24-50 IS STM レンズキット 78位 4.80
(10件)
1730件 2023/2/ 8  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) キヤノンRFマウント 2560万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2560万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約40コマ/秒、電子先幕時:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒、1/8000秒〜30秒、電子先幕:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132.5x86.1x70mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:150枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約461g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約414g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:14bit AFセンサー測距点:最大4897ポジション 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数最大約2420万画素フルサイズCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC X」により高画質を実現したミラーレスカメラ。
  • 常用で最高ISO102400(静止画撮影時)の高感度撮影により、夜間や室内の暗いシーンでも自由度の高い撮影表現が可能。
  • AF性能や高速連写・動画性能など、上位機種「EOS R6 Mark II」の高い基本性能を継承。標準ズームレンズ「RF24-50mm F4.5-6.3 IS STM」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5見た目は子供、頭脳は・・・

5D3とM100にiPhone16PROを使っています。そろそろ、新しいカメラが欲しいと思い、5D4などの中古やAPS-C機も含めて検討していましたが、キャノンオンラインショップの1割引きと3万円キャッシュバックに釣られてポチってしまいました。 R8は賛否両論のある機種でしたし、酷評も多々見受けられていたので、手持ちのEF70-200F2.8L2のテレコン代わりになれば良いかなと、それほど期待をしていませんでした(しないようにしてました(汗)) 届いて開封してみて思ったのは、月並みですが軽い!小さい!オモチャみたい!でした。手の大きい私でもなんだか握りやすい。カメラとしては軽いものの、大きさの割りにはズッシリ感があります。5D3と見比べてみると大きさは全然違いますが、形がよく似ていてグリップの指掛かりも良いですし、しっかりグリップできました。 レンズについても、5D3はキットレンズの便利な24-105Lを常用していましたので、レンズキットにするか迷いましたが、お得感に引かれました。R8と同時に発売されたレンズだけあって、すごく軽くて、R8にマッチしたレンズだと思います。この大きさと軽さでIS付きというのが嬉しいですね。ボディー内手振れ補正のないR8には、持っていても良いレンズではないかと思います。 価格的に決して安くはないですが、何でも小型軽量化すると価格は上がるものですので、この小さなボディーにR6Mark2を詰め込み、苦慮の結果、機能を省いて軽量化されたカメラと考えると、納得できるかと思います。 とは言え、立ち位置が微妙な機種になりますので、純粋なフルサイズへのステップアップやR6Mark2は高過ぎるからという理由で選ぶと、ちょっと後悔するかもしれません。また、ライトユーザーは気にする必要はないですが、シャッターの耐久回数が10万回と少ないのにも注意が必要ですね。 そして、画質よりも、フルサイズセンサーの利点である広角域の画角や高感度耐性と軽量コンパクトな機動力を求める方には、オススメできるカメラではないかなと思います。

5デジカメ

EOS R8 RF24-50 IS STM レンズキット 全てにて 満足です おすすめです 。。。。。。

お気に入り登録104LUMIX DC-G99M2H 高倍率ズームレンズキット [ブラック]のスペックをもっと見る
LUMIX DC-G99M2H 高倍率ズームレンズキット [ブラック]
  • ¥―
80位 4.27
(3件)
169件 2024/12/17  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2180万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、CMOS 画素数:2180万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS/MF時)、約6コマ/秒(AFF/AFC時) シャッタースピード:電子:1/16000〜1秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:300枚、液晶モニタ使用時:280枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約530g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約481g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: AFセンサー測距点:49点/カスタムマルチ/1点/ピンポイント 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 約2030万画素CMOSセンサーを搭載したデジタル一眼カメラ。光学ローパスフィルターレス設計によりイメージセンサーが有する高画素性能を最大限に引き出す。
  • ボディ内手ブレ補正(B.I.S.)とレンズ内手ブレ補正(O.I.S.)を連動させた「5軸5.0段Dual I.S.2」により、望遠域でもブレを軽減できる。
  • 高倍率ズームレンズ「LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6 II ASPH. / POWER O.I.S.」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5エントリーモデルでコスパ最強

この価格でボディに手振れ補正がついて、イメージセンサークリーニングがついている機種はありません。エントリーモデルとしては間違いなくコスパ最強だと思います。 10万位でお探しの方には、デザインも高級感がありおすすめです。

5必要な機能が揃った小型標準カメラ

最近フルサイズ機が重く感じてきたので、久しぶりにM43機を買いました。 【デザイン】 ・使いやすさを重視したデザイン。高級感があるわけではないが安物感もない。 【画質】 ・静止画について今までのG9Proと差は感じない。(動画はスマホ任せなのでわからない) 【操作性】 ・操作性はG9Proほぼ同じ。再生ボタンや電源スイッチが違うが戸惑うほどではない。 【バッテリー】 ・バッテリーは予備が必要だが、GX8のと同じなのでそれを使う。シグマのBP-51も使えた。 【携帯性】 ・キットレンズでも軽い。 ・この14-140mmは高倍率レンズなのに長さが75mmと短く、標準レンズ的なサイズなのがいい。 【機能性】 ・スペック的には、顔・瞳認識、手ブレ補正、センサークリーニングと必要な機能は揃っている。あまり使わないがフラッシュも内蔵しているので、いざという時はありがたいかも。 ・実際に使ってみると、AFは速くはないが精度は悪くない。ただ少し遠くの人は認識しないし、動物・鳥認識はない。風景向きかも。 ・センサークリーニングを実行すると、無音のG9Proと違い、ブルブルと音と立てて作動。SONYと似た感じ。 【液晶】 ・問題ない。裏返して閉じておく場合の方が多いが。 【ホールド感】 ・G9Proと比べると持ちやすさは似た感じだが、本機の方が小さい分しっくりくる。 【総評】 ・軽く小さく持ちやすい。際立ったスペックではないが必要十分な性能を持っている標準機という感じで気に入った。 ・キットの14-140mmレンズは高倍率なので画質が少し心配だったが、広角端も望遠端も開放でも悪くない。十分実用になる。 ・9mmF1.7をバッグの隅に入れておけば、ちょっとした散歩や旅行にはちょうどいい。 ・動体・長時間などの本格撮影は上級機に任せる。

お気に入り登録308LUMIX DC-G100V 標準ズームレンズキット(トライポッドグリップ付き)のスペックをもっと見る
LUMIX DC-G100V 標準ズームレンズキット(トライポッドグリップ付き)
  • ¥―
82位 4.11
(11件)
749件 2020/7/14  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約6(AFS)約5(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約10コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:LCOSビューファインダー 幅x高さx奥行き:115.6x82.5x54.2mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.46倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約345g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約303g(本体のみ)、約412g(DC-G100V付属レンズ12-32mm、バッテリー、メモリーカードを含む) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点/ピンポイント(Short/Middle/Long、シームレス倍率変更)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 高音質・臨場感あふれる音声記録が可能な「OZO Audio by Nokia」を採用した、小型・軽量サイズのミラーレス一眼カメラ。Vlogなどの動画撮影も快適。
  • 顔・瞳認識AFに連動し、自動で収音範囲を調整する内蔵マイクモードを搭載。歩き撮りなどで起こる大きなブレの補正力を強化。
  • 自分撮り時に便利に操作できる「トライポッドグリップ」と、標準ズームレンズ「LUMIX G VARIO 12-32 mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5安くてこの機能。満足なVlogカメラ

【デザイン】 無難なカメラ型の縮小版。もうちょっと冒険しても良いと思う。 【画質】 4/3なのでこれくらいだと思う。Youtubeへのちょっとした動画投稿に使っているが画質が悪いとは思っていない。 【操作性】 まだ買ったばかりで慣れていないが、ある程度直感的に操作できるのは良いと思う。小さすぎて男の手にはつかみにくい感じはする。 【バッテリー】 ソニーのVlogカメラと比較して随分劣勢だが、私の使用用途だと動画20分撮影できればOKなので十分。実際に十分とってバッテリーのインジケーターは半分くらい余っていた。 【携帯性】 十分小さく軽い。満足している。 【機能性】 変なところにフォーカスする。ほかでも言われているが、ここは問題だ。 【液晶】 十分満足している。 【ホールド感】 男の手には小さすぎてつかみにくい。ホルダーがあったほうが良いと思う。 【総評】 この値段でこの性能は十分満足。フォーカスだけが残念ではある。新型は改善されているので予算に余裕があればそっちを買うとよい。ただしその価格だとソニーのVlogカメラと迷うことにはなる。

5素晴らしい静止画です

この機種を購入した目的は動画やブログのためではなく あくまでも静止画専用で購入したのでそのレビューです。 購入前に悩んだのはセンサークリーニングと手振れ補正が 付いていないことで最後までどうしようかと悩みました。 まぁ価格も手頃だったし中古で新品同様のものを購入。 センサークリーニングの有無についてはその差は明確に 分からないものなので手振れ補正についての感想です。 シャッターがホント軽いので重量のある望遠レンズなど 付けなければほぼ手振れは大丈夫という結果でした。 購入前に結構悩んだのですが杞憂に終わり良かった。 肝心の静止画ですが予想を超えて遥かに良かったです。 現在DC-G99DとDC-GX7MK3を使っているのですが、 同じレンズと構図で比べるとほぼ同等の解像感でした。 少しの機能を省いた分、コンパクトなボディサイズになり 現在、SUMMILUX 15mm F1.7を主なレンズとして付けて いますが丁度よいサイズ感とその写りの良さでなかなか 侮れないミラーレスカメラになっていると思います。 最後にキットレンズとして付いているG VARIO 12-32mm F3.5-5.6ですがこの平凡なレンズがDC-G100に付けると 解像感の良いレンズに大化けして驚きました。

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