| スペック情報 |
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163位 |
156位 |
- (0件) |
149件 |
2025/11/ 7 |
2025/12/中旬 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンRFマウント |
2550万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2550万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約15コマ/秒、電子先幕時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000秒〜30秒、電子先幕:1/4000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.3x73.7x45.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:390枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.9秒 重量:約370g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約323g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:最大4235ポジション 4K対応:○ 動画記録画素数:4Kクロップ(3840x2160)59.94fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:マルチアクセサリーシュー、3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
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391位 |
171位 |
4.24 (221件) |
12377件 |
2012/7/23 |
2012/9/29 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:1800万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約4.3コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:108.6x66.5x32.3mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:230枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、USB2.0、AV出力 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:31点(最大) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット
- この製品をおすすめするレビュー
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5レンズを含めた質感が良く、サブ機として今でも存在感がある
キャノンのフィルムカメラ時代のレンズ資産を生かすためのマウントアダプターとEOS6D用のフラッシュが欲しく、EOS Mのダブルレンズキットに以下のアイテムがプラスされたお買い得セットに興味を持ち、値段が下がった頃を見計らいフラッシュが共用できることを確認した上で、シルバーモデルのキットを数年前に購入しました。
・マウントアダプター EF-EOS M
・スピードライト 90EX
【デザイン】
シンプルですっきりしたデザインで良いです。
【画質】
綺麗に撮れます。高感度耐性もまずまずで、ISO3200までなら使えます。
【操作性】
タッチパネルでの操作に慣れがいります。屋外ではボタン操作でしたいです。
【バッテリー】
特に困りません。
【携帯性】
単焦点レンズを付けると非常にコンパクトで良いです。標準レンズも軽くて携帯性は良いです。
【機能性】
特にこれといったものはありませんが、困ることもありません。ファインダーがないので、液晶はチルトが欲しいところですが、小型軽量を優先しているので仕方がありません。AFは少し遅く感じまが、スナップ的な使い方ではそれほど気になりません。
【液晶】
室内なら問題なしですが、屋外ではあまり使いたくないです。
【ホールド感】
良いとは言えませんが、単焦点レンズを付けると悪くありません。
【総評】
EOS6Dのサブ機として、また、アダプターを介しレンズ資産を生かすために購入したので、持っているだけで安心できます。その後、EOS M2を中古で購入してこれに標準レンズを付け、本機には単焦点レンズを付けて2台体制としています。使用頻度は低いですが、基本性能がしっかりしており、質感も非常に良く高級感があり、意外と気に入っており手放せません。
なお、マウントアダプターはほとんど使っていませんが持っていると安心で、スピードライトはEOS6Dと共有できて便利です。
5初のミラーレス機導入(EOS M ダブルレンズキット)
発売当初から欲しかったキャノンの初代EOS M。ずっと出会いがないかと思っていましたが、2017年1月に開封未使用品の「EOS M ダブルレンズキット」を目から鱗の安価で購入できました。約一ヶ月間使用してのレビューです。
デザインは、発売当初から気に入ったデザインでしたので、迷いなくブラックを購入しました。コンパクトで無駄なボタンのない良質なデザインと、質感、適度な重量感で大満足です。
購入の決め手は、コンパクトであること、撮像素子がAPS-Cサイズと大きいこと。画素数が有効1800万画素で実用十分であること。豊富なラインナップのキャノンEFレンズとの互換性があることでした。
AFが遅いという評価も見られますが、私は高速移動するものを撮影しないので、全くストレスは感じませんでした。
付属のレンズは、標準ズームの「EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM」、単焦点パンケーキレンズの「EF-M 22mm F2 STM」が、どちらもとても質感もよく軽く、そして予想以上に高精細で明るく、ボケ具合も最高です。(標準ズームでもきれいにぼけてくれます)このレンズが付属するだけでも購入した価値がありました。(さらにマウントアダプタのEF-EOS M も付属しているのが嬉しい。)
液晶は、予想以上に見やすく使いやすいタッチパネルですね。ニコン一眼レフからの買い増しなので操作に未だ戸惑う部分もありますが。
これで、バリアングルタイプだったら文句なしですね。
バッテリーは、持つに越したことはないのですが、あのバッテリのサイズから考えると普通かと思います。
気になった点としては、やはり防塵・防滴性能がないこと(キャノンお客様相談センターに問い合わせてみました回答)。この性能がないと、雪の降る冬場の撮影や軽い雨の中など、とても持ち出すのが怖い。防塵・防滴性能に優れた一眼レフを今まで使っていたため、特に神経質になってしまいます。
もう一点は、SDメモリカードの取り出し口が、電池室と同じになっており、底面であること。ここはスマートに出し入れ出来る側面につけて欲しかったです。
全体的な満足度ですが、レンズの性能も非常に高く、レンズをつけた状態でも軽量・コンパクトで、所有欲を満たしてくれる質感で総じて満足です。
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282位 |
171位 |
4.32 (7件) |
746件 |
2023/5/24 |
2023/6/29 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:127.7x85.1x65.4mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:750枚、液晶モニタ使用時:750枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約491g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約410g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応:○ 動画記録画素数:6.2K 3:2(6240x4160)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 小型軽量ボディに、AIによる被写体検出AFや6.2K/30Pの動画撮影機能などを搭載したミラーレスデジタルカメラ。大容量バッテリーにより、約800枚撮影可能。
- 裏面照射型約2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載し、高画質撮影が可能。質量は約491g。
- 5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能を採用。高画質とコンパクトボディを両立した標準ズームレンズ「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5シャッター音
eos R7からの機種変です。以前からソニーα6000系のサイズ感で一眼があればという考えがありました。そこでこの機種に当たるのですが中古でもなかなか実機がなくひとつ前のs10を触れる機会がその感触のまま購入。重量バランスがよくなり撮影も安定してます、EVFの性能は今一つですがフジ機はどれもこれも似たようなものなので納得してます。
それより出てくる絵がどのメーカーにもないもの、あとシャッター音ここに心躍りました。
メカシャッターの何とも言えない現行のものも旧型の他の機種も一長一短ありますがどれも気持ちのいいものです。
ニコン以外はひととおり経験したのですがシャッター音で高揚感のあったのは初めてです、ずーとしっくりこない何かがこれだったのかもしれません、大事に使いたいと思います
5小型軽量の良モデル
初心者に毛が生えた程度ですが
α7CU、α7C、X-T2、X-T3、X-S10、X-S20の6台をフジメインで使ってます。
本機は第五世代の26MP機ということでずっと探していて
ヨドバシで普通に売っていたので買いました。
ヨドバシにいる富士のメーカーの方に聞いたら、だいぶ前にディスコンとのこと。
本機は前モデルX-S10から全体的にブラッシュアップされた小型軽量の良モデル。
まともに手に入らないことは問題か。
・X-S10とくらべて
重さは本体が少し軽くなりバッテリーが重くなって全体で26gアップ。
持った感じはあまり変わらない感じがする。
グリップが少しがっしりし、前後ダイアルはクリック感が増した。
各種ボタン(MENU、DISPBACK除く)が張り出して押しやすくなった。
また、塗装がマットブラックになり落ち着いた印象になった。
バッテリーがNP-W235になり容量が大幅にアップし
α7Cとα7CUの中間位のバッテリー持ちの印象となった。
バッファメモリが多くなって連写がしやすくなった。
またUHSU対応でバッファクリアが早くなった。
4K60Pも撮影も可能。
モニター解像度アップでプレビューがきれいに見えるようになった。
防塵防滴・ダブルスロットがないこと以外は上位機に引けを取らない優れもの。
・なお、気になるAFについて…
AF-C・トラッキングの印象はこんな感じ
X-S10 <<< X-S20 <<< α7C ≦ α7CU
X-S20でも、早い前後方向の動きの追従が苦手。
早い動きものはAF枠はしっかり追いかけているが、AFはあってないかも。
まあ使い手が工夫をすればよいだけで
むしろ一緒に頑張って撮影しているようで愛着がわいてくる。
使ったことないけどX-H2Sでもα7C(初代ね)とAFが同等程度になるのか疑問。
AF重視なら素直にソニーをお勧めします。
・熱警告は
デフォルト設定「自動電源OFF 標準」で30度オーバーの炎天下で撮影していたところ
写真メインで10-15秒の短い動画を断続的に1時間程度撮影していたら黄色警告。
そのまま撮影していたら赤警告が出て、動画撮影ができなくなっちゃいました。
日陰で冷ましてすぐ再開できましたが、小型機なので仕方のないところか?
(サンプルの蓮の花の撮影時)
・その他
なんだかなーと思うところがありまして…
AFについては空とかコントラスト低いところにAF-Cで狙ったら迷いますよね。
あえて【最新AIAF積んでいるα7CU】と24-105Gでも試しましたが
件の動画と似たシチュエーション(クリーム色ののっぺりした学校の校舎と空)でAF-Cで迷いましたね。
ああいう風景ってコントラスト高い部分にトラッキングでロックするなり
MFで10m程度に合わせてF8〜とかで撮ればいいと思うのです。
APS-Cで被写界深度それなりに浅いですから。
カメラやレンズが悪いのではないことはレビューを見る皆様には確認しておいてほしいです。
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128位 |
178位 |
4.47 (108件) |
7621件 |
2019/10/10 |
2019/11/22 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンZマウント |
2151万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED 幅x高さx奥行き:126.5x93.5x60mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:280枚、液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約450g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約395g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(静止画モード、撮像範囲DX、シングルポイントAF時) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 画像処理エンジン「EXPEED 6」を搭載したAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。スマホからステップアップする人を含む幅広いユーザーに適している。
- ドリーム、モーニング、ポップなど20種類の「Creative Picture Control」を搭載し、多彩な画作りができる。「Z7」「Z6」と共通のZマウントを採用。
- 標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」、望遠ズームレンズ「NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5傑作機 これがメインでもいい?
D850のサブ機としてD5500→EOSR10→Z50と迷走しましたが、最初からコレにすべきでした
他にAPSC機はD5300、D7500も使いましたが、Z50が最高です
見るからにカメラっぽいデザインで気に入っています
操作性はある程度経験のあるNikonユーザーなら困ることは無いと思います
軽量コンパクトだが、コンパクト高性能すぎると、操作性に難が出る
Z50は実に丁度いい
グリップ性も最高です
驚くべき写真画質
ダブルズームキットレンズを使っていますが、撮影した写真を27インチモニターで眺めてもほとんど
不満はありません
ナノクリレンズを使おうとFTZも同時購入しましたが、高画質すぎてその必要がなくなりました。
驚くべき動画画質・マイク性能
動画撮影はあまり詳しくないのですが、D850にf2.8ナノクリレンズで撮影した4K動画よりも
キレイです。
外付けマイクも買おうと思いましたが、内蔵マイクも個人で楽しむ分には充分過ぎる性能です
高性能ファインダー
同じ撮影現場でD850と併用すると、Z50のファインダーが圧倒的に見易くて
その後D850のファインダーを覗くと目が悪くなった?と思うほど差があります
AF性能、連写性能が弱いとよく聞きますが、よほど難易度の高い被写体でない限りはこれで
充分かと思います。
5ニコンデザインとても好きです
【デザイン】手放してしまいましたが、以前はD7500を使ってました。同系統のニコンデザインで、しっかりホールドできるグリップが付いているのが良い。ホディは上級機同様のマグネシウム合金にて堅牢なのも良いです。
【画質】量販店で使ってみて一目惚れでした。
【操作性】ニコン共通でダイヤル操作等やりやすいと思います。
【バッテリー】まだ購入して日数経ってなく、未評価ですが他の方のレビューでは多少、心もとないようですね。様子見て予備バッテリー購入を検討します。
【携帯性】小型軽量で素晴らしい。D7500と比較してとても持ち出しやすくなりました。
【液晶】チルト可でサイズも3.2インチと大きく明るく見やすく、データ表示も鮮明です。
【ホールド感】手にフィットし申し分ありません。
【総評】Z30も新しく良かったのですが、ファインダーとフラッシュ有にてこちらにしました。動画撮影の機会は少ないので、動画機能は気にしておりません。動画優先でしたらZ30一択ですね。USB端子がCではなくBなのが少々残念でした。小型軽量・高機能のミラーレスを探されてる方にお勧めの一台です。
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261位 |
184位 |
5.00 (2件) |
483件 |
2021/9/ 3 |
2021/11/25 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:118.4x82.8x46.8mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:390枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 重量:約378g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応:○ 動画記録画素数:DCI4K 17:9(4096x2160)29.97p、4K 16:9(3840x2160)29.97p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:2.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:シルバー
【特長】- 約378gの小型軽量ボディに、約2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサー・高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。
- 最短約0.02秒の高速・高精度AF、すぐれた動体追従AFを実現。暗闇に近い低照度環境下でもAFが可能で、夜景撮影などでも高精度にピントを合わせられる。
- スナップ撮影に適した「クラシックネガ」など全18種類の「フィルムシミュレーション」を搭載。標準ズームレンズ「XC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ」付き。
- この製品をおすすめするレビュー
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5The beast Fujifilm XT30ii
The item is in great working condition and no problem encountered so far.
5小さくて使いやすいカメラです
【デザイン】
小さくてクラシック。
どこに持って行っても不自然ではないと思います。
【画質】
かなりいいです。
【操作性】
全体が小さいのでちょっと厳しいこともあります。
他の方も指摘されているようにQボタンの位置がちょっと問題です。
【バッテリー】
問題ないです。
【携帯性】
小さいのでかなりいいです。
100円ショップで売っている大きめの低反発ポーチに入ります。
【機能性】
高いと思います。
オートフォーカスも早く、フィルムの種類を選択していると急な場合でも思うような写真が撮れます。
マニュアルレンズを使う場合でも、ピント以外のシャッタースピードや絞りは自動的に最適値になるようです。
オールドレンズとか試してみたい初心者、写真をもう一度学び直したい方が写真の面白さが実感できるような機種だと思います。
サイズ的に手ブレ機能を入れられなかったと思います。ここは星マイナス1です。
【液晶】
綺麗です。
【ホールド感】
小さいのでいいとは言えません。
右手側に指が引っかかる突起がありますので、他社の小さいミラーレス一眼よりは持ちやすいです。
【総評】
フィルムメーカーが作ったカメラだけあって、撮影した画像がフィルムっぽい感じがします。
フィルムカメラ時代にリバーサルフィルムで撮影していたような色鮮やかな写真がすぐ撮れると思います。
持ち運びがしやすい上に、撮影のための操作も非常に簡略化されているいいカメラだと思います。
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279位 |
188位 |
- (0件) |
1898件 |
2025/10/20 |
2025/10/16 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
α Eマウント |
2500万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 幅x高さx奥行き:115.2x64.2x44.8mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:440枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約343g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約299g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ スロット:シングルスロット
【特長】- 動画撮影に特化したAPS-Cイメージセンサー搭載のレンズ交換式Vlogカメラ。4K映像や、ワンボタンで切り替え可能なスローモーション撮影などができる。
- 前方指向性の3カプセルマイクを搭載し、ノイズを低減するとともに話し手の声をクリアに収音。スマホやPCと接続し高画質・高音質のライブ配信が可能。
- 電動ズーム式の小型標準ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS II」、光学約3.8倍の望遠ズームレンズ「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」を同梱。
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508位 |
193位 |
4.27 (29件) |
1600件 |
2011/2/ 7 |
2011/3/29 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、22.0mm×14.7mm、CMOS 画素数:1220万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:129.9x99.7x77.9mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:800枚、液晶モニタ使用時:240枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、USB2.0、AV出力 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5表情が豊かに・・・。表現セレクト機能を搭載!
「ふわっと可愛い写真が撮りたい・・・。」
「その場の空気感まで伝えたい・・・。」
写真を撮っていると駆け巡る、めくるめく想い・・・。絞りやシャッタースピードを瞬時に変えるのは難しいですが、そんな想いを簡単操作で救ってくれるのが本機のX50です。
表情が豊かな写真が撮れ、綺麗なボケ味など一眼レフカメラならではの味わいもバッチリです。それでいて可愛いボディも高ポイント!
数あるオススメ機能の中でも、私のイチオシは「表現セレクト機能」ですね。ボタン操作だけで写真の表情がグッと変わります。
さらに「モノクロ」など8種類の中から雰囲気が選べて、その強弱を液晶画面で確認しながら設定できます。X50を所有してから写真の楽しさが広がりました。
5ビギナー用途としては十二分です。コンデジから買い換えるべし!
【デザイン】
Rが多用されていて、全体的に丸い印象があります。
その分、ぼてっとした感じです。
赤は、いやらしい赤ではなく、落ち着いた赤で、男性にもうけるような気がしました。
付属のネックストラップは赤い帯で、Canonロゴが大きすぎて、私はあまり好きではないです。
【画質】
画素1200万程度なのですが、素子が大きいせいもあるんでしょう。非常にクリアです。
素子に対して画素数が少ないということは、それだけ1つの画素に対する光の量が大きいということもあると思います。
紙焼きには、EPSON EP-806AWを使っていますが、L判でもコンデジとはまったく違った、シズル感のある画像が得られます。これはビックリです。
A4程度の紙焼きには、RAWでなくともJPEG-Lでいけるような気がします。
ビギナー用途では十分すぎます。
【操作性】
コンデジと比べると、まがりなりにも一眼レフなので、撮影者がいろいろと覚えないと、コンデジ相当の操作しかできないような印象です。
とはいっても、だいたい、シーンをチョイスするだけで撮れます。
あとは、絞り優先とシャッタースピード優先を覚えるくらいで、ビギナーには十分ではないかと思います。
【バッテリー】
とんでもなく、消耗が早いという印象ではありません。
予備を揃えるようなことはないのかなと思います。
【携帯性】
一眼レフを初めて買った人にとっては、重いと思います。コンデジの延長だと思って購入しないほうがいいようなシロモノです。
レンズに重みがありますが、バランス上、ボディーに重みは感じられません。
弟がSONYのミラーレスNEX5を持っていますが、大きさからいうと、一眼レフはミラーを内蔵しているので、どうしても大きさはあります。
【機能性】
付属のレンズ内で物理的にレンズを動かして手ブレ補正をしているようです。
これは、レンズの作りが優秀だなぁと思います。コンデジのようにソフト的な補正のみではありません。
撮影モードについては、ハイアマの人には物足りなさを感じるようですが、紙焼きを主に考えているので、だいたいの画質を確保すれば、プリンタ側の補正もかかってしまうし、PCのディスプレイも、色補正について、いろんな現象が起こりうるので、あんまり上を求めるのはいかがなものかっていう感じです。
【液晶】
ファインダーを主に使っているので、液晶については補助っていう感じです。
まっ昼間では液晶ディスプレイは使い物になりませんから(どの液晶にも言えます)、あまりこの点は重視していません。
【ホールド感】
全体的に重さを感じているので、女性にとってはぼてっとした感じは少し、持ちにくいのかもしれません。
私の女性並みに小さな手のひらでは、少し大きいなぁという感じです。
シャッターボタンが若干前の方にあるようで、手が小さい人はとまどうかもです。
【総評】
X70が発売されて、X50がたたき売り状態となっているわけですが、3万円前後のお値ごろ感と、コンデジとは別世界のシズル感・クリア感は楽しめると思います。
初心者用、入門用とは言われていますが、コンデジにはない近接撮影のしやすさ、とりあえず、コンデジとは違う世界を楽しみ方をしたいと思う方には、うってつけなのではないかなと思います。
でっかいビデオカメラを大昔、使っていたこともあって、背景ぼかしやマクロ、アニュアル焦点合わせなどのレンズを使った基本的な特性は知っていたので、まぁ、お値段以上にお得かな。
なにせ、この値段でレンズキットです。レンズが高機能なので、お安いかなと。
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300位 |
208位 |
3.94 (12件) |
1527件 |
2020/10/14 |
2020/11/27 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x88.1x58.7mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約388g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約351g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大143分割 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 高速・高精度なAF性能を備え、高画質な静止画・動画撮影を楽しめるエントリークラスのミラーレスカメラ。「EOS Kiss M」の後継機種。
- 有効画素数約2410万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」の組み合わせにより、高画質な静止画・動画撮影が可能。
- 望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」と、標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5万人受けのバランスがいいミラーレス一眼
【デザイン】
万人受けしやすいとてもいいデザインです。
【画質】
暖色の照明の所だとノイズがかかりやすくなりますが、手持ち夜景モードにすれば改善されます。
【操作性】
設定などはとてもしやすく素人/玄人でも向いています。
【バッテリー】
1日持ちます。
【携帯性】
ちょうどいい重さです。(軽くもなく重くもない)
【機能性】
撮影モードはもちろんスマートフォンのカメラモードより多いです。
【液晶】
発色よく見えます。ですが、日が強い場所では見えにくいです。
【総評】
買う価値はありますが、KISSM2などの最新型を購入する方がいいと思います。
5初めてのミラーレス一眼
【デザイン】硬派感が残ってますが、色がホワイトなのでまずまずおしゃれです。
【画質】手持ちのEOS Kiss X7よりいいかもしれません。
【操作性】コンデジを若干複雑にした程度で分かりやすいと思います。
【バッテリー】EOS Kiss X7より若干持ちがいいと思います。
【携帯性】小さくて軽くて良いですね。
【機能性】初心者〜中級者、上級者のサブとして必要十分です。
【液晶】キレイです。
【ホールド感】軽い・小さいで心配でしたが、ボディー形状が良く問題ないです。
【総評】美大に通い始めた娘が講義・趣味などで使うために購入しました。とても気に入っています。今後、EF-M系のレンズの充実を切に願っています。
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419位 |
213位 |
4.01 (10件) |
1761件 |
2019/8/29 |
2019/11/ 1 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
α Eマウント |
2500万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:120x66.9x69.3mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:720枚、液晶モニタ使用時:810枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約503g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約418g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:180度チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 光学式5軸ボディ内手ブレ補正機構を搭載したミラーレス一眼カメラ。従来機の約2.2倍の容量を持つ高容量バッテリー「NP-FZ100」(Zバッテリー)に対応。
- APS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」と画像処理エンジン「BIONZ X」および「フロントエンドLSI」を搭載している。
- AIを活用したAF性能を兼ね備え、タッチパネル対応180度チルト可動式液晶モニターを装備。高倍率ズームレンズ「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても扱いやすくてコスパも良い
【デザイン】
歴代のα6000シリーズのデザインを踏襲していてサイズ感も良い。
【画質】
現在FUJIFILM X-T5をメインに使っているので、SONY機の画質には
あまり期待していない。
【操作性】
現在メインで使っているFUJIFILM X-T5と比べるとアナログダイヤル
が無い分操作性が良くないが、まぁ〜なんとかなるレベル。
【バッテリー】
これは素晴らしく良く持ちますね。
【携帯性】
軍艦部が平らなのでバッグからの出し入れもスムース。
【機能性】
手振れ補正機能があるのはポイントが高い。
【液晶】
バリアングルでは無くて、180℃チルトなのはとても良いが
液晶画面が小さくて見辛い、せめてα6700並みの大きさは欲しい。
【ホールド感】
グリップが大きくてとても握りやすい。
【総評】
全体的に平均点かなぁ〜と思うが、価格的には魅力的な機種。
5ベストな買い物
第一子誕生を機に買い換えました(2019年11月上旬に購入、約4か月使用レビュー)。普段カメラ使わない妻でも失敗なく撮れることを重視して選択しました。結論としては、買い換えて本当に良かったです。瞳AFは本当に素晴らしいです。手振れ補正はもちろんフォーサーズよりは効かないと感じますが、無いよりははるかに安心感です。
【デザイン】
かっこいいです。
kiss X2→ Kiss X7→ α6600と買い替えてきましたので、普段カメラ使わない妻も「小さっ」と声を上げました。
【画質】
さすがソニーです。ボディ側の性能は素晴らしいので画質についてはレンズの良し悪しにかなり依存するのではないかと思います。付属のズームレンズは可もなく不可もなくです。普段は、シグマの単焦点(30mmF1.4、56mmF1.4)を使ってますが、単焦点2本持ち歩けないときや、動画も撮るときはズームもってて良かったと思います。メーカーごとの色の付け方などを気にする方もいるようですが、キャノンから乗り換えて特に気になりません。(キャノン使ってた頃は「俺はキャノンの色が好み」と思ってました(笑))
【操作性】
やや煩雑に感じます。オリンパスさんなんかは直感的で使いやすそうだなぁと思っていたのですが、その点ではソニーは劣るように感じました。いろいろ設定をいじくるのが好きな方はいいと思います。私はあとでレタッチしない派(めんどくさがりなだけ)なので、最初自分好みに設定するのに時間がかかりました。
【バッテリー】
長時間屋外で動画撮る人以外、このバッテリーに文句つける人はいないのではいかと思います。
【携帯性】
悪くないです。少し重いですが、機能が詰まっている証拠です。また、一眼からの乗り換えだったので軽快です。
【機能性】
トッピング全部のせって感じです。
【液晶】
必要十分です。
【ホールド感】
とても良い。家ではノーストラップで使用してますが、落としそうになったことはありません。(追記)念のためピークデザインのリストストラップを買いました。
【総評】
買ってよかったです。高いという人もいるようですが、腕に自信があるなら安い機種を買えばいいと思います。値段が高い全部入りカメラはむしろ初級者のためにこそあるのだなと実感しました。現状、私(及び妻)にとってはAPS-Cの中でベストな選択肢だったと思います。ピントが前髪に合ってしまっているような写真がなくなりました。また、今までキットレンズは使わなくなるので買わないスタンスでしたが、今回は、ソニーストアで保険に入れることもあり、レンズキットを買いました。135mmまでの画角をいつか使う可能性のある方は迷わずレンズキットを買うべきだと思います(あとからレンズだけ買い足すのは損です)。
(追記)子供が活発に動くようになり、ズームレンズの出番が増えました。値段、サイズ、クオリティを考えるとレンズキット買っておいて良かったです。
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294位 |
213位 |
4.00 (1件) |
3171件 |
2024/7/16 |
2024/7/26 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:129.5x91x63.8mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:590枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約557g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約476g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応:○ 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2
【特長】- 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサー・高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を採用したミラーレスデジタルカメラ。
- 質量約557gのコンパクトボディに5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能やAIによる被写体検出AF、高速AFを搭載。
- シャッタースピードなどの3つのダイヤルや3方向チルトの液晶モニターを装備。標準ズームレンズ「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4小型軽量、防滴、縦液晶、発色の良さが登山用として素晴らしい
ソニーのフルサイズ機を使っていましたが、フジの中判のGFXシリーズを使ったら画質がとても良く気に入りました。ただ大柄で登山には持っていきにくいです。主に登山用に同じメーカーのこちらを入手しました。
【デザイン】
良いですが、レトロ調が好きということもないので、すごく良くて惚れ惚れ、とはいきません。
【画質】
当然ながらGFXにはかないませんが、かなり良いと思います。フィルムシミュレーションで、ソニーよりもずいぶんきれいな色を出しやすいのが良いです。
【操作性】
アナログなダイヤル操作主体の操作性は好みです。でもメニューに降りるのはわかりやすくないです。
【バッテリー】
よく持つので困りませんが、ソニーの方がもっとよく持つと思います。
【携帯性】
小型軽量で満足していますが、APS-Cならもう一息、と思わなくはありません。
【機能性】
手ぶれ補正はまあまあ効きます。防塵防滴、液晶を縦位置でも構えられるという2点は、登山用としては必須と思います。
【液晶】
普通に使えますが、特に良いというほどの印象はありません。
【ホールド感】
概ね良いですが、望遠ズームを使った時だけは、もう少し小指のサポートが欲しいと思いました。ただ延長グリップをつけるとソニーのフルサイズ機とボディの重さが変わらなくなってしまうので、ためらっています。
【総評】
項目ごとに評価すると、なかなか満点にならないのですが、小型軽量で防塵防滴、縦位置で動かせる液晶付き、レンズも小さく、フィルムシミュレーションの発色も好きなので、とても満足しています。
キットの標準ズームレンズについてです。小型軽量で近接撮影にも強く、使い勝手は良いレンズです。ただ、登山でもっともよく使うのは、まず超広角で景色を撮り、とても小さい山野草を等倍近いアップでとり、遠くにいる鳥や花を望遠ズームで撮り、ということになりがちなので、実は一番、使わないかも、と思ったりしています。
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575位 |
221位 |
4.57 (40件) |
11536件 |
2009/4/14 |
2009/5/ 1 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
1290万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.6mm×15.8mm、CMOS 画素数:1290万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜3200、拡張:ISO100相当、125相当、160相当、4000相当、5000相当、6400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:127x104x80mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit PictBridge対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5満足です
【デザイン】
さすがニコン!満足・満足
【画質】
満足してます!
【操作性】
D90も使用してますがD90には負けますが満足してます
【バッテリー】
問題無し
【携帯性】
軽くて良し
【機能性】
手振れが内蔵なら最高
【液晶】
きれいです
【ホールド感】
握りやすいです
【総評】
D90と二台体制です、満足・満足
5あくまで初心者の感想ですが、入門機としては最高だと思います。
デザイン:初心者には問題なし。
画質:コンデジに比べたら圧倒的に綺麗です。
操作性:慣れてくると(カメラについて勉強すると)もう少しいろいろ設定とかかえやすかったらいいなって思えてきます。
バッテリー:まだ消耗するほど使っていません。
携帯性:他のカメラに比べるとかなり軽いです。
機能性:撮影モードがたくさんあって初心者には便利かと思います。手ぶれも気になることは今のところないです。
液晶:ニコンは液晶が弱いって言われてるそうですけど、そこそこサイズもあり見やすいです。
ホールド感:ボディは小さめですが持ちやすいと思います。
満足度:95点。
余談:D5000の売りはバリアングルと動画撮影ですが、正直あまり使う機会がないです笑
デジイチに興味を持ったかたはD5000からスタートしてみるのも悪くないと思います。きっとカメラが好きになります。
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431位 |
221位 |
4.34 (5件) |
785件 |
2019/4/10 |
2019/4/25 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:122.4x92.6x69.8mm ファインダー倍率:0.87倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1630枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 重量:約449g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約402g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:9点(中央:クロス測距、F2.8対応時に縦線検出) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 可動式液晶モニターを搭載し、約449gの小型ボディを実現したデジタル一眼レフカメラ。光学ファインダーをのぞきながら最高約5.0コマ/秒の連写が可能。
- 「デュアルピクセルCMOS AF」により約0.03秒の高速AFを実現し、有効画素数約2410万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載。
- スムーズなAFを実現した小型軽量な標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4初めての一眼レフ★
初めての一眼レフ★
家電量販店でいろいろと触ってみて、初心者の私たちには重厚すぎるものや、ミラーレスでとっつきやすいけれども一眼レフらしさがないものなど、いろいろあって迷いましたが、
重厚さと初心者にもとっつきやすいサイズ感のEosKissに絞りました。
この商品は発売前から評判がよいようだったので、主人の勧めもあり、購入に踏み切りました。
カラーが3色あり、すごく悩みましたが、シルバー(茶色のアクセント)にして、とてもよかったです!
(実は子供や主人は真っ黒な、これぞ一眼レフ!というのを望んでいたようですが、、ママの私としては黒ではないカラーがあるほうが他との差別化もできて、おしゃれな感じもあって、気に入っています! 子供や主人も気に入ってくれたようで、よかった。。)
機能がたくさんありすぎて、まだ把握できていませんが、小学一年生の娘が結構うまく使いこなしています。
操作性もよく、大きすぎず、これから大活躍しそうです!買ってよかったです。
5画質いいと思います
初めて一眼レフカメラを購入しました!
スマホでしか写真を撮ったことしかない私にはめちゃくちゃ画質がよく見えました。
外付けのストロボが純正しか使えないと他のレビューで見たのですが、初心者の私には内部ストロボだけで充分かなと思いました。
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391位 |
221位 |
- (0件) |
483件 |
2025/3/24 |
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ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:118.4x82.8x46.8mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:390枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約378g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応:○ 動画記録画素数:DCI4K 17:9(4096x2160)29.97p、4K 16:9(3840x2160)29.97p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:2.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:シルバー
【特長】- 約378gの小型軽量ボディに、約2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサー、「X-Processor 4」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。日英2言語設定対応。
- 最短約0.02秒の高速・高精度AF、すぐれた動体追従AFを実現。暗闇に近い低照度環境下でもAFが可能で、夜景撮影などでも高精度にピントを合わせられる。
- スナップ撮影に適した「クラシックネガ」など全18種類の「フィルムシミュレーション」を搭載。標準ズームレンズ「XC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ」付き。
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![FUJIFILM X-T50 XF16-50mmレンズキット [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001635630.jpg) |
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415位 |
221位 |
- (0件) |
876件 |
2024/6/25 |
2024/6/28 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:123.8x84x48.8mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 重量:約438g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約389g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7/カスタム1〜3選択 4K対応:○ 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。
- 5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能を搭載しながらも、質量約438gの小型軽量ボディを実現。夜景などの暗い撮影シーンでも快適な手持ち撮影が可能。
- 「フィルムシミュレーションダイヤル」でフィルムシミュレーションモードを切り替えられる。標準ズームレンズ「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」が付属。
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549位 |
236位 |
- (0件) |
1942件 |
2025/3/11 |
2025/3/ 7 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:136.3x92.9x84.6mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:510枚、液晶モニタ使用時:540枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMI 重量:約660g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約579g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応:○ 動画記録画素数:8K(7680x4320)29.97p、6.2K(6240x3510)29.97p、DCI4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系
【特長】- 裏面照射型高解像4020万画素センサー「X-Trans CMOS 5 HRセンサー」と画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレス一眼カメラ。
- 最大撮影倍率の高いAPS-Cセンサーで、40MPの高解像マクロ撮影が可能。動画でもすぐれた性能を発揮し、8K/30P 4:2:2 10bitのカメラ内カード記録に対応。
- 電子シャッターの最速シャッタースピードを拡張、1/180000秒での撮影が可能。5倍コンパクトズームレンズ「XF16-80mmF4 R OIS WR」が付属。
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687位 |
247位 |
4.64 (53件) |
10824件 |
2011/4/ 5 |
2011/4/21 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
1690万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOS 画素数:1690万画素(総画素)、1620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:128x97x79mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:660枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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5中古で安く買ってそれなりに楽しめるとおもいますよ
【デザイン】
個人的ですが、好きなデザインです
最近(2025年)のデザインは、、あまり好きになれません
これは完全に個人的な感想です
【画質】
今の基準に比べると、若干落ちるとおもいますが
撮影後の画像処理を、自分でフォトショップ等で行う前提であれば、最新機種と変わらないと思います
【操作性】
ニコンの操作に慣れていれば、問題ありません
そもそも、他社にくらべてニコンはクセがあると思います
でも、それに慣れてしまえば、他社よりずっと使いやすいです
(なんでもそうかも知れませんけどね)
【バッテリー】
びっくりするほど長持ちします
余計な機能が無いからかもしれません
【携帯性】
それなりの大きさですし、思います
ビギナー向けではありません
【機能性】
いろいろ機能はありますが、
機能に期待するのであれば、最近の機種を買いましょう
【液晶】
問題ありません
屋外で見えにくいことはありますが、ファインダーをのぞきましょう
【ホールド感】
良いです
ちょっと手の大きな私にはしっくりきます
【総評】
いまさら、買う機種でもないかもしれませんが
純粋に写真を撮るというプロセスには、何不自由ありません
中古で安く買ってカメラの練習なんていう動機でしたら、ぴったりかもしれません
画質は、最近もものとさほど変わりませんからね、
5D5100の採点です
約6ヶ月経ってD5100の感想です。
・デザイン・
お仲間のD3300とデザインがほぼ一緒なので、文句のつけようが無いです。
・画質・
D3300と同じ・・・としか見れませんね。滝を撮ると、もしかしてD5100の方が・・・は冗談です。
・操作性・
これも文句無し!
・バッテリー・
これも文句無しです。
・携帯性・
驚愕の軽さ、D3300と同じ・・・とまではいきませんが、充分軽いです。
・機能性・
手振れ補正は実に良いですね。D3300と区別がつきません。
・液晶・
バリアングル液晶があったので買いましたが、面白いです!アングルの多い撮影の時はD5100で!
・ホールド感・
文句無しです。
満足度は5です。バリアングル液晶は実に楽しめますね。D3300と共に「一生モノ」でいきましょう!
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590位 |
247位 |
4.37 (41件) |
11182件 |
2013/10/17 |
2013/11/中旬 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
2478万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:125x98x76mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:600枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 GPS:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ スロット:シングルスロット
- この製品をおすすめするレビュー
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5初心者向けと言われ購入
使ってみて思ったこと…重量感が結構ある。ただ初めての一眼なのでこんなものかと思って使ってます。
操作性…分かりやすい
バッテリー…連続して使っても2日くらいは持ちました!そんなに撮ってないからかな?こまめに電源入れたり切ったりします。
ホールド感…安定。グリップもしっかり握れるので問題なし。
買って良かった!
ただ軽いモデルができたら乗り換えるかなー
5この時点でD5000系の完成形
既にD5600が発売されましたが(レビューしてなかったし)思い立つこともあったので、今更ながらのレビューです。
【デザイン】私にとっては、どれも「似たもの」変わりなし。
まぁキヤノンよりは好きなくらい。
でもこのクラス故のボディーカラーの選択肢(私はレッド)があることを評価して+☆で計☆☆☆☆と致します。
だって、全部ブラックってつまらないもの。
【画質】基本的にD3200以降のニコンAPS-C機の2400万画素CMOSセンサーはどれも代わり映えありませんが、相対的に同世代の他社製品と比べても良いと思います。
少なくとも満足しています。
【操作性】上位機(中位機)と比べると、どうしてもダイヤルやボタンが少なく感じてしまいます。
メニューから、変えたい設定へ行くまでが長いです。
でも、これがこのクラスの限界と考えて諦めています。
【バッテリー】D5200→D5300のモデルチェンジでEN-EL14aに変わり、少しよくなった気がします。
他社のは(バッテリー切れまで)使ったことはないのですが、相対的にも良いらしいです。
未だに予備は持ってません。十分だと思います。
【携帯性】一眼レフに「携帯性」…有る訳ないです。
ポケットに…入りませんよね?
一応、撮影が出来るものを「携帯性」で分類すると
☆☆☆☆☆:携帯、スマホのカメラ
☆☆☆☆ :コンデジ
☆☆☆ :エントリーAPS-C一眼レフカメラ
☆☆ :中位のカメラ
☆ :プロ用カメラ、中判カメラ
と認識しているので、☆☆☆です。
【機能性】D5200→D5300のモデルチェンジでGPS&Wi-Fiが搭載されました。
これが、買い替えを後押ししたと言っても過言ではないです。
元々D5100を使っていた私に39点AFは感動ものでした。
後はエフェクトモード等使ってない(編集)機能も多いです。
私の撮影は殆どAモードで事足ります。(時々Sモード)
【液晶】D3100(元所有)に比べると雲泥の差です、まぁこんなものかな…と。
やはり、ニコン唯一のバリアングルのあるD5000系で満足しています。
【ホールド感】D5300→D5500のモデルチェンジで更によくなったとの評価が多いですが、個人的には違いを感じません。
これで十分です。
【総評】この(D5300の)時点で購入して大正解だったと思っています。
勿論「今」買うならD5000系(3機種揃い踏み!)ではD5500ということで異論はないと思うのですが、発売時に買うという意味ではD5300が正解だったと思います。
D5200が発売された時は2400万画素CMOSセンサーが(D3200に遅れて)搭載され、更に39点AFにランクアップしたことにより、もの凄く食指が動きました。
D5000系の基本的性能、根幹の性能はほぼここで確立したと思っています。
しかし、D5100購入から間がなかったこともありD5200はスルー。
そしてこのD5300によって更に「脇」が固められました。
@GPS&Wi-Fi搭載
ACMOSセンサーのローパスレス化
BEXPEED4のニコン初搭載(D5600も未だにこれです)
CバッテリーN-EL14aへの変更。
D新型レンズの18-140mmレンズキットのラインナップ。(丁度、便利ズームが欲しかった)
です。
「新しもの好き」の私もこれだけモデルチェンジすると、買う対象として大満足です。
勿論、D5500になって更に進化(タッチパネル、グリップ、軽量化)するのですが、「個人的に」これは食指が動きませんでした。
やはり、私にとってD5300は現時点でD5000系の「ほぼ」完成形と思ってます。
そういう意味で「発売時に購入」という括りで、D5300が大正解だったと思ってます。
(ってか、もしかするとニコンGPS搭載機としては最初で最後の機種?)
あっ、でも「今」から買う人はD5500の方を買って下さいね!
恐らく、私はこれからもD5000系を買い続けると思います。
(だって唯一のバリアングル機だから)
さて、次はD5700か?D5800か?
次なる大進化に期待です。
51点AFとか搭載して頂けると…
その時にこそ買い替えです。
P.S.
GPSはレスポンスが悪いし室内ではあまり使えません。
でもA-GPSのデータをDLして2週間毎に更新して下さい。
位置計測が早くなりますよ。
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468位 |
247位 |
4.45 (35件) |
4322件 |
2013/9/ 4 |
2013/9/12 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:1800万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:133.1x99.8x78.8mm ファインダー倍率:0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:550枚、液晶モニタ使用時:200枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、USB2.0、AV出力 重量:約580g(CIPAガイドラインによる)、約525g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:9点オールクロス測距(中央F2.8対応クロス測距) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 約1800万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC 5」を搭載したエントリー向けデジタル一眼レフカメラ。
- 角度を変えられる「バリアングル液晶」を搭載し、ローアングルやハイアングルでの撮影を楽な姿勢で楽しめる。
- 標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」と、望遠ズームレンズ「EF-S55-250mm F4-5.6 IS II」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5タッチパネルが気に入れば
【デザイン】
キャノンらしいきをてらってない柔らかいデザイン
【画質】
スマホにはないシャープで安定感のある質感
【操作性】
タッチパネルに重点がおかれているのでちょっともどかしさを感じる
上位機種のような多ボタンの操作性の方が直感的に操作できるのですがここは好みですね
【バッテリー】
連写や動画撮影が多いならスペアが必要かも
【携帯性】
レフ機に携帯性を求めるのは愚問
【機能性】
基本レフ機に出来ることは全てこなせるがタッチパネルはステップを多く踏まないと細かい設定にたどり着けないので相性が合えば使いやすいかも知れない
【液晶】
当時としては綺麗だと思います
【ホールド感】
これは良いです
シリーズならではの持ったときの包み込み感は良いです
【総評】
入門グレードとして考えたら良くまとまっていると思います
バリアングル液晶もあるしタッチパネル操作が苦手じゃない限りはオススメの1台だと思います
5天体撮影
大口径の望遠鏡で天体観望の趣味を持っていますが、この度、天体撮影にも挑戦したくなり、デジタル一眼レフを初めて購入しました。
天体撮影用としてキヤノンが人気があり、初めてのデジイチなので手ごろな価格、バリアングル液晶ということで EOS Kiss X7i を選びました。
【デザイン】
一眼レフらしい形で気に入ってます。
【画質】
他機種と比べていませんが、暗ノイズも少なく、これからの天体撮影に期待できそうです。
最近のカメラはもっと画素数が大きくなってきていますが、私には1800万画素もあれば十分です。
【操作性】
天体撮影で使うマニュアルモードと、日常撮影では使うインテリジェントオートの切り替えで迷うこと無く使えています。
特にマイメニューの登録で、特殊な使い方への切換がスムーズにできます。
【バッテリー】
シャッターをバルブで使うことが多く、予備の電池も購入しましたが、思ったより長く使えています。
【携帯性】
一眼レフの中ではコンパクトだと思います。特に、このカメラとレンズの軽さには驚きました。
【機能性】
特殊な使い方なので要望しにくいのですが、シャッター速度が最大で30秒より長い設定ができるとあるとありがたいです。
長時間バルブを使うので、外部タイマーレリーズを購入しました。
【液晶】
バリアングル液晶を選択したおかげで楽な姿勢で撮影できています。液晶の解像度も高く、撮影確認もすごく見やすいです。
【ホールド感】
グリップが深く、通常の使用ではしっかりとホールドできるので安心して持てます。
【総評】
カメラレンズでの星空撮影の他、天体望遠鏡に取り付けて直焦点撮影で星雲撮影もやっていきますので、これからいろいろなノウハウを身につけて行こうと思います。
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608位 |
247位 |
4.73 (13件) |
2136件 |
2017/2/15 |
2017/4/ 7 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:131x99.9x76.2mm ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:600枚、液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 重量:約540g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約493g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 約2420万画素APS-CサイズCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 7」を搭載した、プレミアムエントリークラスのデジタル一眼レフカメラ。
- AF機能として、ライブビュー撮影には「デュアルピクセル CMOS AF」を、ファインダー撮影には「オールクロス45点AFセンサー」を搭載している。
- 標準ズームレンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」1本が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初キャノン
【デザイン】
一眼らしいデザインだと思います。
【画質】
素人なので詳しくないですが良いんじゃないでしょうか
【操作性】
優しいモードとゆう使い方の説明をしてくれるのは大変便利です。
【バッテリー】
特に困る事はないです。
【携帯性】
ミラーレスに比べると重いです。
【機能性】
十分だと思います。
【液晶】
バリアングル液晶が使い勝手いいです。
【ホールド感】
ちょうどいい感じです。
【総評】
重さ以外は素晴らしいと思います。
5EOS Kiss X6i からの買い替えです
本年、1月初に購入して3ヶ月使用しての2回目のレビューです。購入直後のレビューは、本レビューの下に残しています。
【デザイン】
一眼レフらしいデザインです。
レンズ 18‐135mm のフィルター径は 67mm なので、ステップアップリングをつけて 16-35mm レンズ (82mm) 用のフィルターを兼用で使用しています。この場合、通常のメタル製レンズフードは使えません。良い方法があれば良いのですが。
【画質】
今のところ、2420万画素で充分です。EOS 90Dも迷いましたが、そこまで投資する気にはなれませんでした。撮影後 RAW 画像の PC での処理する能力も考えると、この程度で満足しています。
【操作性】
Kiss X6i と比べれば、随分向上。
・上面表示パネル:使い出すと撮影直前に確認でき便利です。
・AF-ON:シャッターからフォーカス機能を切り、親指AFに慣れ出すと、結構使い易いです。
・Bluetooth で「HUAWEI MediaPad T1 7.0」との接続できました。一度、ベアリングすると、比較的簡単に繋がり、撮影時に、都度7インチ画面で確認できます。
・前レビューにも記載しましたが、「集合写真モード」は、多人数での記念撮影には良いです。
【バッテリー】
充分1日もちます。2個 2000円程度の互換バッテリー (ROWA) を購入し、3個で回しています。互換バッテーリーも純正と変わりなく使えます。
【携帯性】
ボディ重量 = 493g は軽いです。Kiss X6i = 520g より軽いです。
画質や機能から考えれば、小さく軽いです。
ボディだけの重さでは、ミラーレスに比べて然程重いとは思えませんが、レンズも含めるとやはり携帯性 ( 重量と大きさ ) に差異あるのでしょう。新規に購入するなら、ミラーレスにしていたかも知れませんが、既に持っているレンズも使いたい (特にマクロレンズ) ので、9000D にしました。
EF-S18-135mm は、思ったより大きく,重いです。それでも、良いレンズです。
【機能性】
カメラ+レンズ共に、ほぼ満足です。
最も欲しかったのが、45点AFセンサー。特に、マクロレンズでの撮影時には満足感高いです。
瞳 AF と多重露光機能が付いていないのは、少し残念。
【液晶】
少し、見にくいかも知れませんが、必要な時は、Bluetooth でベアリングさせ 7インチ画面で確認できます。
バリアングル式は X6i で慣れているからかも知れませんが、チルト式より大きく動くので、三脚に固定して、川の中等で少し離れてライブビュー撮影する時は便利です。ただ、微妙な角度でビュー画面が上下転倒し困ることがあります。
【ホールド感】
しっかりしてレンズとのバランスは良いです。このホールド感が安心感であり、一眼レフにして良かったと思っています。
【総評】
特に欲しかったのは 18mm-135mm レンズ。
このレンズキットでは Kiss X9i より安価でした。もちろん 80Dより、かなり安価です。
「Kiss X6i + 18-55mm レンズ」 → 「9000D + 18-135mm レンズ」 を 7万円切って (キャッシュレス 5%還元含む) 更新できました。
広角ズーム;16‐35mm
標準ズーム;18-135mm → 今回購入。最も使用頻度の多いレンズになりました。
望遠ズーム;55-250mm → 前回購入 X6i ダブルズームキットの残り
マクロ;タムロン 90mm
の 4本で使え満足しています。
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(2020年1月23日 レビュー)
18-135mm のレンズが欲しくなったのと Kiss X6i の買い替えで EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキットを購入しました。ミラーレスと迷いましたが、他のEFレンズ用にマウントアダプターを付けると 110g 程重くなり、総重量ではあまり差異ないので、これに決めました。9万円を切る安価で購入し、Kiss X6i と 18-55mm レンズをセットにして、別の店に買取りして頂きました。55-250mm のズームは、残しました。比較的安価 ( 7万円を切る価格 ) でカメラとレンズをレベルアップでき、満足しています。
EOS 9000D の集合写真モードで撮影しましたが、インテリジェントオートでの撮影とは随分違います。これは、良いです。
タブレットと Wi-Fi 接続はできましたが、Bluetooth 接続が何度やっても繋がりません。
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713位 |
263位 |
4.10 (17件) |
4322件 |
2013/3/21 |
2013/4/12 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:1800万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:133.1x99.8x78.8mm ファインダー倍率:0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:550枚、液晶モニタ使用時:200枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、USB2.0、AV出力 重量:約580g(CIPAガイドラインによる)、約525g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:9点オールクロス測距(中央F2.8対応クロス測距) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5凄く便利な一眼レフ
5年半使ってみたのですが、画質は、もちろん良くて、バリアングル液晶は、ハイアングルもローアングルも撮る際凄く便利です。
EOSKissX7と違ってグリップのホールド感が凄く良いです。
キットレンズ18-135は、近くから遠くまで撮れるので、凄く便利です。
5初めての一眼レフ
子供達の成長記録や、サーキットでの撮影等で欲しくなり
購入しました。
同僚のアドバイスや友人よりX4を借りながら、X7iにしました。
レンズは、悩みましたが結局18-135に。
初心者には、十分綺麗に撮れて大満足です。
これからの運動会や学芸会で大活躍しそうです。
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654位 |
263位 |
4.48 (23件) |
2833件 |
2017/6/29 |
2017/7/28 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:122.4x92.6x69.8mm ファインダー倍率:0.87倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:840枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:9点(中央:クロス測距、F2.8対応時に縦線検出) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット
【特長】- 有効画素数約2420万画素のAPS-Cサイズ相当のCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC 7」を搭載したエントリーユーザー向けデジタル一眼レフカメラ。
- ライブビュー撮影時は、タッチ操作が可能なバリアングル液晶モニターにより、さまざまなアングルで液晶モニターを見ながら撮影できる。
- 35mm判換算で29〜88mm相当をカバーする、標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5久々のまともな一眼
【デザイン】
レンズで違和感が無くなるので黒の方が扱いやすいとは思っていましたが、シルバーはシルバーで美しく、結構見栄えがします。
あと、黒いカメラと違って直ぐどこに置いたか分かるので、アウトドアで助かるシーンがありました。
【画質】
最近の一眼って凄いんですね、と言う感想です。
未だ使い始めなので活かせてはおりませんが、軽く撮影してみて感動しました。
【操作性】
昨日を絞ってあると思うのですが、簡単です。
【バッテリー】
もちは良いとは思いますが、個人的に専用バッテリーは嫌いです。
エネループが使える上等なカメラが淘汰されて行っているのが悲しい。
【携帯性】
一眼なので良いとは言えません。
【機能性】
未だ活かしきれていないので無評価
【液晶】
バリアングル万歳ですね。
【ホールド感】
大きいです。
【総評】
今は、まだ進歩したなぁ…と言う感想しかありません。
5超高性能!中央1点AFは動きもの撮影で本当に使えます、第二弾!
令和2年2月9日、2回目のレビューです。
X9について一番言いたいことは1回目のレビューに書いてます。
2回目のレビューは「遠ざかる被写体への追従性」について書きます。
結論から言って完璧です。
キヤノンレンズの中では最安値圏のキットレンズ「EF-S 55-250mm STM」 + X9の組み合わせでも遠ざかる被写体へのAF追従性は完璧です。
本当、こんなに安いカメラとキットレンズで感動レベルのAF追従性、素晴らしいコスパとしか言いようがないです。
キヤノンに感謝です。
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408位 |
263位 |
4.41 (98件) |
19050件 |
2014/2/13 |
2014/3/14 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
α Eマウント |
2470万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2470万画素(総画素)、2430万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー OLED Tru-Finder 幅x高さx奥行き:120x66.9x45.1mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約344g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約285g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点:179点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60p Wi-Fi:○ Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット:シングルスロット
【特長】- 約2430万画素「Exmor APS HD CMOSセンサー」や画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載した、ミラーレス一眼カメラの中級モデル。
- 画面のほぼ全域をカバーする179点の「全面位相差AFセンサー」を搭載。「BIONZ X」と組み合わせることで、0.06秒の高速AFを実現する。
- 標準ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650」と、望遠ズームレンズ「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS SEL55210」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5満足のいくモデル
【デザイン】
カクいデザイン。個人的には好み。
【画質】
標準的なAPS-Cの性能はあります。
ISO6400でも普通に撮れます。
【操作性】
各ボタンの配置がグリップを握りながらも操作できる位置にあり、操作性は良い。
メニューもカテゴリに分かれており、探しやすい。
【バッテリー】
短めかも。でもライトユーザーである筆者にとっては十分な容量と思います。
【携帯性】
流石にコンデジほどとは言えないが、それに次ぐほどのコンパクト感。
重量もさほど重くはない。
【機能性】
ショートカットボタンは2個。他のボタンも好きにカスタマイズできるので、ボタンの自由度は高い。
【液晶】
輝度マックスにすると太陽光の下でも確認はできる。
暗い方向はもう一段暗いモードが欲しかった。
バリアングル非対応。
自撮りの時に画像を確認できない点は残念。
【ホールド感】
グリップは大きすぎず小さすぎず、ちょうど良いサイズ感。
(筆者は少し指は短め)
【総評】
何年経っても飽きの来ないデザイン。
操作感も不満無く、これからも現役で使っていきたいです。
5コンパクト・多機能を両立したミラーレス機!
今まではコンパクトデジタルカメラを使用してきましたが2017年10月に本機を購入しました。
【デザイン】
シンプルですね。マット塗装されていますが黒一色ですので外見は価格相応でしょうか。
グリップ部分には牛革をイメージしたであろうラバーが張っておりアクセントになっています。
【画質】
価格帯の中で良好です。
少し拡大しただけでは特にノイズが目立つことはありません。
ただAPS-Cセンサーですのでフルサイズに比べると画質は劣ります。
暗所での撮影は不向きでISO感度を上げるとノイズが目立ちます。
この点では上位機種と決定的な差異があると思います。
黒つぶれ補正のために基本的に手直しできるRAWで撮影しています。
【操作性】
タイルメニューでは多少分かりやすくなります。
ただ設定項目が多岐にわたっていますので慣れるまで時間がかかるかもしれないです。
【バッテリー】
あまり持ちは良くないです。
動画撮影時は減りが顕著です。
【携帯性】
ミラーレス機の中でも小型ですので非常に良好です。
全体的なサイズ感は面積だけだとiPhone8,se2程のサイズ感です。
【機能性】
撮影モードは数多くありますので適時使い分けています。
プレミアムお助けモードが便利ですぐ撮影する際に便利です。
【液晶】
十分綺麗です。
ファインダー側は特に遅延も感じられず撮影に重宝しています。
【ホールド感】
良好です。グリップも良いですね。
【総評】
本機は価格の割に機能性も豊富で手軽に持ち歩く場合や初めての方にはお勧めできるモデルです。
付属レンズでもある程度の写真は撮ることもできますがレベルアップを図るのでしたらレンズを買い増した方がいいと思います。
後継に位置付けられているa6100がリリーズされましたので本機も終売が近いと思われます。
気になっている方はお早めに。
ご覧いただきありがとうございました。
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746位 |
263位 |
3.00 (1件) |
319件 |
2019/10/ 8 |
2019/10/18 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約6.1コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:108.2x67.1x35.1mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:315枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約299g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約262g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大143点 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 約2410万画素APS-CサイズCMOSセンサーと独自の映像エンジン「DIGIC 8」を採用した、薄型・軽量ボディのミラーレスカメラ。
- 液晶モニターの角度を上約180度まで調整できるチルト機構を搭載。アプリを利用し、撮った写真をあらかじめペアリングしたスマホやタブレットに転送可能。
- 標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」、望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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3初心者向けのレンズ2本ならこちらがオススメです。
M100と比べて見た目の差異は少ないですが、映像エンジンが最新になり、ISO6400ならば十分に実用になり、一号機のEOS-Mの酷かったAF性能も、過去の話と言えるレベルで改善されています。
エントリーユーザーの方が気をつけたいのは、この15〜45mmの標準ズームレンズに55〜200mmの望遠ズームレンズがセットされたこのモデルとダブルレンズキットという、標準ズームレンズに22mmの単焦点レンズを組み合わせた2つのレンズ2本つきキットが存在すること。
ダブルレンズキットの場合に標準ズームレンズの焦点距離範囲となってしまうため、35mm換算で約24mmから約72mm相当範囲となり、望遠撮影ができません。
対するこちらのダブルズームキットは55〜200mmの望遠ズームレンズが追加されるので、約88mm〜320mm相当の画角が追加されるので、一般撮影には広角から望遠領域まで十分な画角が得られます。
ちなみにキャノンのAPS機は他社よりもセンサーが小さめなので焦点距離は表示の1.5倍ではなく、1.6倍となります。
ということで、2023年現在ではM100とM200はともに終売しており、基本は中古機となりますがM100のダブルズームキットで6万円台、M200のダブルズームキットで8万円台と両機種ともお買い得な感じはありませんが、
ちなみにM100のAF性能は普通に使う分には問題ないレベルでM200とも大差はないので、いま中古機でM100とM200の価格が2万円以上違うならM100でもアリでしょう。
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286位 |
263位 |
4.58 (64件) |
6140件 |
2016/11/10 |
2016/11/25 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
2478万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x97x70mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:970枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 3.2型バリアングル液晶モニターを搭載した、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのエントリーモデル。
- タッチパネル操作機能を拡充し、トリミング機能や再生画面の切り替えを瞬時に行える「フレームアドバンスバー」を新たに追加。
- 標準ズームレンズ1本と望遠ズームレンズ1本が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Z50では無く断然コッチをお勧め。その理由。
【デザイン】
D5500(ダブルズームキット)と形状、重さはほぼ同じ。
D5600はワイヤレスリモコンに対応していないので、グリップ部分にその受光部が無い、付属レンズ(D5500はAF-Sレンズ、D5600はAF-Pレンズが付属)の多少の形状の違いはある。
【画質】
D5500ダブルズームキットとほぼ同じ。
新型AF-Pレンズになったからと画質の違いはほぼ無い。
このあたりはボディを含めてD5300からそう変わっていない。
D5000シリーズをD5100ダブルズームキットから代々6台、仕事で使い倒していて特に画質の変化は感じられない。
【操作性】
D5500同様にとても良い。
2ダイヤルじゃなきゃ‥とD5000シリーズを評する時に常套句のように言う人も多いが、それは全く解っていない人。
露出モードをМ(マニュアル)で撮る場合、そのままダイヤルを回せばシャッタースピードの変更が出来、人差し指で「露出補正ボタン」を押しながらダイヤルを回せば絞りの変更が出来る。
これは「直感的に操作出来る」間違えようが無い操作性で非常に使い良い。
仕事スナップ撮影中のバタバタした中でも咄嗟(とっさ)に確実に操作も出来る。
不用意に設定(絞り)が動いてしまうという事も無い。
これを解っていない人、慣れてもいない人が評価を下げているだけなので、「ボタンプッシュ+ダイヤル回転」による操作をマイナスに考えるのは愚の骨頂と言える。
このクラスに前後2ダイヤルは必要無い。
2ダイヤルにしても両ダイヤルを同時に操作することは無いのだし、設定間違いを誘発しかねないので。
この操作が違和感無く“感覚的”に出来るデザインとして、D5000シリーズはよく考えられている。
ただ、他の機能性(画像再生時のコマ送り、メニュー設定など)も考えると、EOSのような背面ダイヤル1個のほうがより使いやすいかもしれないが、EOSダイヤル(EOSダイヤルは軽すぎて使いにくいが)の位置だと上記の操作性は悪くなる感じもするのでこれで良い。
D5600キットのAF-PレンズはAF-Sレンズに比べて“爆速”などど言われる事もあるが、実際の撮影時にそれ程の差は感じない。
特に標準ズームにおいては、音のしないAF-Pレンズは、「いつピントが合ったか」が判りにくく、レリーズモードをピント優先にしておかないとピンボケカットが多発する。
そういった意味でも、D5500のキットレンズのAF-Sタイプのほうが良いという考え方もある。
【バッテリー】
D5500よりも何となく保ち(もち)が良くない気がする。
もしかすると、タマに使うBluetooth接続が意外にも電池食いなのかも知れない。(本来、Bluetoothは電池を喰わないハズなのだが…)
充電回数がD5500からD5600になって増えたのは確か。
【携帯性】
仕事スナップ撮影用としてガンガン使うので、最低限の保護として、また持ちやすさの機能性から安価なL型グリップ(写真参照)を以前より装着しているが、それでも小型軽量。
Z50ほど小型では無いので、「ちょうど良い小型ボディ」として、個人的には完全に気に入っている完璧な大きさ。
このクラスでは、あらゆるメーカーの機種より良いグリップ感と携帯性。
【機能性】
相変わらず、ウリでもある純正アプリのSnapBridgeだけは使いにくい。
自動転送がされたりされなかったりするというのは(機種を問わずだが)本当に面倒。
Bluetooth転送なので当然ながら遅いし。
Zシリーズになっても、上記使いにくさは変わらない。
このSnapBridgeを何とかすれば、他社メーカーよりアドバンテージが大きくなると思うのだが…
D5600で売りにしている機能ではあるが、この「自動転送」は要らないと割り切り、中古相場で一万円以上も安いD5500を買ったほうが賢いかも知れない。
D5600に無くD5500ある機能として、「ワイヤレスリモコン」(amazon等で社外品が1000円以下で売っている)が使える事などをメリットと考え、D5500を買ったほうがコスパが良いのは確か。
【液晶】
D5500同様キレイ。若干尿液晶(黄色い)か。
それよりも、画像再生時にハイライト反転点滅画面が小さくなるのだけは、昔からのニコン機同様いだけない。
【ホールド感】
とても良い。
使用しているうちに右手中指(爪)の当たるグリップゴム部分が擦れて汚くなって来る。
また、ボディコーナー部分やSDカードスロット蓋部分など、プラ剥き出しの部分がテカテカになって来る。
また何故かバリアンのヒンジ部分も(バリアン開け閉めは全くしないのに)テカテカになる。
使用1年も経つと段々とみすぼらしい姿になって来る。
この辺の「材質」については、以前よりNikonに改善要望を出していたが、Z50ではD5000シリーズよりは改善されているようだ。
【総評】
とにかく、ミラーレス移行期の今現在(2024年現在)でもスナップ機として最も使いやすいのが、このD5000シリーズの“一眼レフ”。
自身はD5100から代々5台を使い倒し、現在6代目として、このD5600を使用している。
Z50に買い換えも検討し何度もテスト使用してみたが、AFをはじめとした使い勝手は、Z50よりもD5500、D5600のほうが段違いに良い。
(特にZ50のAFの合わなさ、ピンの甘さには閉口した。)
今現在、Z50を購入しようとしている人は、よく考えたほうがいい。
とにかくZ50ではピントが合わない(合っても甘い)、遅い、パシャパシャと感覚的に撮れないという事が、素人レベルでも判るので。
Z50はおそらくAFなどが改善された後継機が年内には出るので、ダブルズームキットで20万円をポンッと出せるお金持ちはそれまで待ってみるか、この(プレミア価格となった)D5600ダブルズームキットの未使用品でも買って使ってみると良い。
コストをそこまで掛けられない多くの庶民は、このD5600(か、さらにコスパの良いD5500)の中古を、「保証付きのお店」で安価に買って数年以上(Z50の後継機Z50Uが安くなる3年後以降まで)楽しむのが賢い選択と言えるだろう。
くれぐれも、特にカメラに詳しくない人は、現行Z50ダブルズームキットを買って“失敗”しないように。
以上
参考になれば。
5オススメしてくださった店員さんに感謝!
主に野鳥観察に使用しています。
初めての一眼レフで何も知識の無かった自分に、このダブルズームキットをオススメしてくださった某家電量販店の店員さんに感謝しかありません。
2つのレンズがありますが、どちらもお気に入りです。
本当に買って良かったです。
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731位 |
263位 |
3.50 (2件) |
9358件 |
2015/2/ 6 |
2015/3/26 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
2470万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2470万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約4.2コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー EVF-DC1 幅x高さx奥行き:110.9x68x44.4mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0 起動時間:1.6秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点(最大) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi:○ NFC:○ スロット:シングルスロット
- この製品をおすすめするレビュー
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4快適な気分で撮影も好調!
小さなEOS M3を持っての撮影は、思いのほか快適でした。常にカメラを首からぶら下げていられるし、ちょっとした散歩にだって躊躇なくカメラを持ち出していこうかな・・・、という気分にさせてくれます。
こうした気軽な外出時にこそ、意外とイイ被写体との遭遇が待っているものです。またカメラが軽いと、より遠くへ、より長く撮影することができます。
スナップポートレート撮影と写真の関係では、この距離と時間の関係は切っても切れない関係にあると思いました。
結果としては、想像以上に小さくて高画質なミラーレス・カメラ&スナップポートレートという撮影スタイルの組み合わせは相性がイイんだなと、EOS M3が私にそう思わせてくれたような気がします。
*被写体から掲載許可済みです。
3ピントが合わないものが多いよ!
【デザイン】いいかんじ。
【画質】とても素晴らしいです。
【操作性】ボタンが小さすぎて使い辛い
【バッテリー】WiFiとか使っていると消耗します。
【携帯性】Mレンズ使っている分にはとてもコンパクトで良いけれど、EFレンズ着けた途端重量バランスが非常にわるくなり、操作性も撮影時も使い難い。
【機能性】チルトの液晶は便利。EVFも見易く拡大出来るのでまあまあ。特筆して悪い点がある。AFが縦線検知で横線は無いわ、勿論クロスが全く無いので富士山や空を撮ろうとすると全くAFが効かない。窓のブラインドなど論外!
【液晶】綺麗です。
【ホールド感】M系レンズでは良い。EF70-200なんてアダプターで着けてみると重量バランス最悪。手が痛くなる。
【総評】画質がとても良いのに縦線検知のAFのみと言う事でピントが合わない事しばしば。シャッターチャンスをのがします。高感度撮って出しの絵もノイズが少なくとてもいいけどね。
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598位 |
263位 |
4.88 (8件) |
3339件 |
2020/10/16 |
2020/11/19 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 画素数:2610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:126x85.1x65.4mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:300枚、液晶モニタ使用時:325枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 重量:約465g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約415g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:EVF/LCD:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応:○ 動画記録画素数:DCI4K(4096x2160)29.97p、4K(3840x2160)29.97p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 465gの小型軽量ボディに5軸・最大6.0段の手ブレ補正機能を備えたミラーレスデジタルカメラ。4K/30P動画やフルHD/240Pハイスピード動画を撮影できる。
- 裏面照射型2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載し、最短約0.02秒の高速・高精度AFが可能。
- ホールド性にすぐれた大型グリップや、「バリアングル構造」採用の背面液晶モニターを搭載。標準ズームレンズ「XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5富士の最高のエントリーモデルですね。
【デザイン】
デザイン性は以前使用していたX-T2やX-T4の方が好きです。
【画質】
上位機種のX-T3と同じ最新の機能なので最高です。
また上位機種に無いAUTOモードでの撮影も素晴らしいと思います。
普段はAUTOモードは使わないけど、設定に困った時や逆光時などと、他人に撮ってもらう時は大変便利です。
【操作性】
FUJIFILMらしさは無いが他社のUIに似ている。
特に問題になることは無い。
どんな機種でも慣れは必要だし。
【バッテリー】
あまり褒められたものではないが、どちらにしても予備バッテリーは携帯しているので問題無い。
【携帯性】
以前使用していたX-E3やX-T30と比べると大きいし重いが、今使用しているX-H1に比べると凄くコンパクトで軽い。
【機能性】
上位機種のX-T4と同等の機能があり、あると便利なAUTOモードや内蔵フラッシュは有り難い時がある。
【液晶】
特に問題なくキレイ。
タッチパネルも良いが、バリアングルは好きではない。
【ホールド感】
これは抜群に良い。
X-H1も使用しているので、同様のグリップは持ちやすく片手でも十分撮れる。
【総評】
初級者から中級者では十分過ぎる使い勝手の良さがあると思う。
手ブレ補正機能も付いて単焦点レンズの利用頻度も上がります。
この機能でこの価格はコスパ最高です。
買って損のないカメラだと思います。
5誰にでも分かりやすいユニバーサルな操作性
【デザイン】
外観デザインは大きなグリップとコンパクトなボディを組み合わせ…という今までのXシリーズとは違うエルゴノミクスに配慮したデザインだと思います。
【画質】
富士フィルムのカメラは、基本的な画づくりのラティチュードが広いという印象があります。作例を掲載しましたので参照してくだい。
【操作性】
これまでのXシリーズでは、富士フィルムのユーザーでないと少し慣れが必要でしたが、本製品は誰にでも分かりやすいユニバーサルな操作性が反映されていると思います。
【バッテリー】
約4時間の撮影で500枚くらいの静止画を撮りましたが、バッテリーの残量は20%でした。同じバッテリーを使用しているX-H1よりも少し良い印象です。
【機能性】
フルオート時のAEが進化している点は、とくに強調したいポイントだと思います。顔認識の時の露出制御が見た目に近い再現へと改善していました。
【総評】
メディアスロットは、バッテリー室と同居のSDシングルスロットなのが残念ですが、このサイズ感なら仕方がないと思えるくらい小型・軽量のボディで気に入っています。
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429位 |
263位 |
4.62 (4件) |
3171件 |
2022/11/ 4 |
2022/11/25 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
Xマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR 画素数:4020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:129.5x91x63.8mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:590枚、液晶モニタ使用時:580枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.49秒 重量:約557g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約476g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 4K対応:○ 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2
【特長】- 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサー・高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を採用したミラーレスデジタルカメラ。
- 質量約557gのコンパクトボディに5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能やAIによる被写体検出AF、高速AFを搭載。
- シャッタースピードなどの3つのダイヤルや3方向チルトの液晶モニターを装備。標準ズームレンズ「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5バランスのとれた良いカメラ
非常に使いやすく、SDカードもダブルスロット。総合的にみて、大変優れた製品だと思う。
5防塵防滴追い撮りも可スポーツ撮影に最適
躍動感のある写真が撮りたくて購入しました。
スポーツの写真なので雨や砂が入るのが不安だったので防塵防滴のこのカメラにしました。
人の動きにフォーカス出来るので追い撮りもスムーズで
デザインもとてもカッコ良くオススメです
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598位 |
285位 |
4.54 (69件) |
21845件 |
2013/3/21 |
2013/4/24 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:1800万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:116.8x90.7x69.4mm ファインダー倍率:0.87倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:480枚、液晶モニタ使用時:160枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、USB2.0、AV出力 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:9点AF(中央クロス測距、F2.8 対応・縦線検出) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- APS-Cサイズの撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラで世界最小・最軽量(※発売時点)を実現したエントリー向けモデル。
- 約1800万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 5」搭載で、最高約4コマ/秒の連写や常用ISO感度最高12800を実現。
- 標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」が付属する。
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5いつでもドコでも持ち歩ける一眼レフ
3年くらい前から私の保有カメラは、次第にオリンパスのOM-D E-M1を中心としたマイクロフォーサーズシステムに移行しつつある訳ですが、一眼レフを完全に捨て切れているわけでもありません。
でも、大きいカメラはもう要らないです。EOS KISS X7は自転車みたいな軽い気分で携帯できて、基本性能も画質もマル。シャキシャキ動作するし、AFの食いつきも悪くありません。
一般的な撮影においてはほぼ不満はありません。確かに光学ファインダーは完璧ではありませんので、大口径レンズを使うときにはライブビューで撮っています。ただライブビュー撮影にした時に、シャッター音がショボクなるのが不満です。ポートレート撮影ではシャッター音も大事な要素なので・・・。
ただ、被写体に威圧感を与えることなく撮影できる一眼レフって、あるようで無いものです。その点でEOS Kiss X7は最良の一台といえます。
*被写体から掲載許可済みです。
5これが最後・・かな
【デザイン】これ以上は縮小できまいと思いますが、どうでしょう
【画質】さすがに最新機と比べると苦しいか。ISO1600は使いたくないです
【操作性】慣れてしまえば問題なし、でもサブダイアルが欲しかったな
【バッテリー】このサイズで800枚近く撮れるなら、問題ないと思います
【携帯性】抜群です
【機能性】キットレンズとの相性は良いです
【液晶】大きさ、綺麗さ、十分です
【ホールド感】よく考えられていて、大きい手でも握りにくさはありません
【総評】いろいろあって三台目です。さすがにこれが最後のX7でしょうが、小型軽量は大いに魅力的でした
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513位 |
285位 |
4.77 (39件) |
8716件 |
2015/1/14 |
2015/2/ 5 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
2478万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x97x70mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:820枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ スロット:シングルスロット
【特長】- Wi-Fi機能や直感的な操作が可能なタッチパネルを搭載した、ニコンDXフォーマットのエントリーモデル。
- バリアングル液晶モニター搭載のデジタル一眼レフカメラとして世界最小・最軽量(※発売時点)のすぐれた携行性を備えている。
- 標準ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5スナップ用一眼レフ“最後の名機”
【デザイン】
D5300よりも小型化され、グリップが深くなった為か、デザイン的にもモッサリ感が無くなり良くなったと思う。
【画質】
体感でD5300とそうは変わらず。
エンジンも一緒だからと言うより、「何気にリファイン」もされていないと思う。
【操作性】
D5300とほぼ一緒。
コマンドダイヤルは1つで何も不自由は無い。
他社エントリー機でも「ダイヤルは2つ無いと…」という意見をよく散見するが、そういう人はカメラを使いこなしていないと言える。
自分は撮影モードは100%、M(マニュアル)しか使わないが、シャッタースピードを変える時はそのままコマンドダイヤルを回し、絞りを変える時は右手人差し指で露出補正ボタンを押しながらダイヤルをまわすという動作に「完全」に慣れている。
もし、上位機種のように2ダイヤルあったとしても、両方を同時に操作する事は普通はほぼ無いので、ダイヤルが1つである事を特に気にする必要は無い。
むしろ、1つダイヤルに慣れる事はメリットもあり、シャッタースピードを変えるにも絞りを変えるにも、ほぼ同じ「感覚」で(上述のように露出補正ボタンを押す動作をプラスするだけで)ダイヤルを回す事は、感覚的に出来てとても良いと考えている。
これに良さを感じない人は、2ダイヤル操作時に親指と人差し指のそれぞれの回転方向の「迷い」も“全く”無く、感覚的にシャッターや絞りを変えられる、かなりカメラを使いこなしている達人のみと言えるだろう。
【バッテリー】
気持ち、D5300より減りが早い気もするが、気のせいかな。
【携帯性】
抜群。
キットレンズの18-55mm装着だけなら、何も持っていないくらいの身軽な感覚で動ける。(笑
この感覚は、旅行時などは最も重要だったりする。
【機能性】
連写5コマ/秒、フルスペック。
個人的には使いにくい画像転送アプリ「SnapBridge」(D5600からのアプリ)よりも、D5500までの「WMU (ワイヤレスモバイルユーティリティ)」のほうが通信も安定していて好み。
かなりの頻度で「WMU」を使うが、Wi-Fi転送で失敗した事は皆無。
また、D5600からの「SnapBridge」は、Bluetooth通信なのでWi-Fiよりも安定しない事は、方々で言われている。
「SnapBridge」のほうが便利な点もあるが、画像転送が安心して出来ない時点で、新型のアプリとして失格。
この「WMU」が使える事でD5600ではなく、D5500のほうを選んだという理由もある。
【液晶】
当たり前だが、撮影画像を拡大してのピント確認はちゃんと出来る。
一昔前のエントリー一眼レフ(D3100など)やコンデジでは、ピントの確認も出来ないレベルの液晶もあったので、このくらいの解像度の液晶は必須。
色味は“尿液晶”(黄色味の強い液晶)でもなく、ごく自然。
D5300から進化した点、タッチパネル搭載も今や当たり前。
実はこのタッチパネルを右手親指でなぞるとAFポイントを移動出来るという機能にも惹かれてD5300から更新したのだが、実際にはシングルポイントAFはあまり使っていないので(もっぱらオートエリアAFを使用)、メリットにはなっていない。
しかし、やはりタッチパネルは撮影画像の送りや拡大、メニューセッティングなどではあると便利。
【ホールド感】
細目のグリップにより抜群。
【総評】
代々、サブ機としてD5000シリーズ(D5100,D5300)と、同クラスのD40を仕事とプライベートの両方で使って来たが、スナップ撮影用途の一眼レフとして完成の域に達していると思う。
スポーツ撮影や、高速で移動する被写体以外であれば何の不満も無く使える機種に仕上がっている。
勿論、パパママカメラとして運動会程度の撮影であれば、AF速度なども問題無い。
また、下位エントリー機種であるD3000シリーズよりも操作性が良いのも特徴。
バリアングル機能(構造)により、操作ボタンが右手側に集中しているのが大きなメリット。
(D5000シリーズのバリアングルのメリットはそれだけ。バリアングル“撮影”はとてもでは無いが使えない性能。これはニコン機では諦めるところ。)
おそらく一眼“レフ”として、このクラス最後になるであろうD5500,D5600。
まだまだ高価なミラーレス機Z50を買う前に、安価で機能的にもほぼ文句の無いこの機種を、カメラをこれから始めたい人、機種更新を考えている初心者、ハイアマチュア、またスナップ用サブ機のミラーレス導入をまだと考えているプロ、全ての人に勧めたい。
D5500は、スナップ一眼レフ“最後の名機”と言えるだろう。
5フルサイズのサブ機としてベスト
【デザイン】
正直、レッドだから選びました(^^;)。モデルさんやコンパニオンさん、レイヤーさんに目立つ?しかし、ニコンらしい精悍なボディーで好きです。
【画質】
十分です。ISO6400でもなんとか使えます。
【操作性】
タッチパネルが使えて便利。しかし、ある部分はボタンでないと操作できなかったり、その逆もありやや統一感がありません。
【バッテリー】
よく持ちます。ミラーレスとは違いますね。
【携帯性】
軽いです。NikonDfと比べるととても持ち運びやすいです。
【機能性】
HD動画、シーン別撮影など十分です。ただし、キットレンズのAF-S 18-55mmVRで動画を撮影するとAF音を拾って使い物になりません。
なので、AF-P 18-55mmVRに変えました。
【液晶】
見やすいです。
【ホールド感】
グリップが深く、良いです。
【総評】
APS-Cサイズでも随分写りがよくなったな、と感じました。軽いレンズAF-Pシリーズと組み合わせて、機動力を生かしています!
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867位 |
285位 |
4.50 (21件) |
4322件 |
2013/3/21 |
2013/4/12 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:1800万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:133.1x99.8x78.8mm ファインダー倍率:0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:550枚、液晶モニタ使用時:200枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、USB2.0、AV出力 重量:約580g(CIPAガイドラインによる)、約525g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:9点オールクロス測距(中央F2.8対応クロス測距) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5今更ながら花撮り用に購入♪(笑)
【デザイン】
一目でワカル、良くも悪くもkissデザイン♪
【画質】
高感度意外は使えるでしょう!
【操作性】
伝統のkissの操作性!
Canonユーザーならば誰でも操作出来ます!
【バッテリー】
いくら大容量になろうと、レフ機は勝てないでしょうね♪
丸一日、安心のバッテリー!
【携帯性】
ヤッパリレンズ含め、フルサイズの2/3の容量、半分以下の重量♪
【機能性】
最低限の事は出来ます!
【液晶】
タッチシャッターも動きモノ以外ならばなんとかなる♪
【ホールド感】
コンパクトなフルサイズSONYに慣れたせいか、kiss、意外と良いのでは無いでしょうか
【総評】
ヤッパリ世界一売れているデジ一だけあって、持って使って楽しいカメラですね♪
NikonもD3000シリーズが苦戦している理由はイロイロ有ると思いますが、kissのネーミングから負けて居るのかも知れませんね♪
....あくまでも私感ですが!
5子供用に初一眼
1歳の子供用に買いました。
まだズームは必要無かった為、ダブルズームにしませんでした。
そのうち単焦点を買おうかと。
まだ殆どオートですがコンデジよりもかなり綺麗。
型落ちで値段もこなれており、入門機に良かったと思います。
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606位 |
285位 |
4.67 (5件) |
3657件 |
2015/2/ 6 |
2015/4/17 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
2470万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2470万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:131.9x100.7x77.8mm ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:550枚、液晶モニタ使用時:200枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.18秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:19点(クロス測距点:最大19点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi:○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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5設定時の操作に慣れない
AFは早いです。人物の顔などなめらかに表現できてさすがだと思いました。設定は、液晶タッチしたりダイヤルを回したりボタンを押したり、初心者用の機種にしては操作しやすいとは言えません。慣れかとは思いますが。初めてのCANON、これから楽しみたいと思います。
5初めての一眼レフカメラにオススメ!
初めての一眼レフカメラとして購入しました!
使ってみて、カメラについて詳しいことを知らなくても綺麗に撮れるので、一眼レフ欲しいけど難しいのかな。と、不安に思ってる方は買って損はしないと思います。
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908位 |
285位 |
4.49 (19件) |
19005件 |
2013/7/ 2 |
2013/8/29 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
2090万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.5mm×15.0mm、CMOS 画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:139x104.3x78.5mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):98/98 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1300枚、液晶モニタ使用時:230枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.15秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:19点(全点クロス測距) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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5コストパフォーマンスがいい
ペンタックスからの乗り換えです。ずっと狙っていたのですが、ずいぶん安くなったので、76000円台で購入しました。
80Dよりはやすく、性能的にはまずます、満足です。
5予備バッテリーがあると吉
【デザイン】
デジイチらしいデザインです。
【画質】
良くも悪くもCanonの画質。
暗い室内でもとてもきれいです。
【操作性】
ちょっと複雑だけど、慣れればOKです。
【バッテリー】
バッテリーの減りがやや早いので予備バッテリーを携帯しています。
【携帯性】
悪くないかと思います。
【機能性】
機能てんこ盛り。
【液晶】
昼間の野外でもしっかり見えます。
【ホールド感】
自分は手が小さいのですが、問題ありません。
【総評】
動画をたくさん撮るにはバッテリーの減りが気になります。
ペットのインコをよく撮るのですが、kissよりも撮りやすくなりました。
購入して正解だったと思っています。
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647位 |
285位 |
4.08 (8件) |
766件 |
2018/8/30 |
2018/9/28 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
2478万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x97x69.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1550枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、miniHDMI 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント11点(うち、クロスタイプセンサー1点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps 音声録音:内蔵モノラルマイク Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのエントリーモデル。「ニコン D5600」と同じモノコック構造を採用した薄型・軽量ボディで操作性が向上。
- 有効画素数2416万画素、常用感度はISO 100〜25600で、NIKKORレンズと組み合わせることにより、高画質で美しいボケ味を楽しめる。
- すぐれたAF性能と高い機動力を実現するDX標準ズームレンズ「AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5女性のわたしでも簡単に使えます。
小さくて軽いので、女性の私でも簡単に使えて、きれいな写真が撮れるので満足です。
5ニコン革命機
本品D3500、家族内で好評で2台買い与え、友人に1台紹介譲渡、今回購入で4台目です。
レンズはニコンのキット神レンズ18-55mm何処でもなんの被写体でも十分撮りこなしています。
驚くべきはピント速度、露出の正確さ、小型軽量扱いやすさ、完成度です。
価格こそニコンで最安商品ですが最小軽量でこれだけ撮影徹底活躍ぶりであれば何ら不満はありません。
写真作品内容評価が良く、今年1月地元ある郵便局展示ロビーで、20点ものA4サイズ個展を開きました。
撮ることの楽しさ、作品として残す嬉しさ、基本適正露出を得るコツをつかんだ私はD3500&18−55oキットでもう十分です。 かつてはD810、D7200、D7500等持つことにプライドを持っていましたが、70歳ともなり野山2Kmはもう歩けませんので、本品の最小最軽量は良き信頼機、良き同胞です。
今後は十分手入れをし大事に扱い、撮りたいとき即座に持ち出せるよう机のうえに置いています。
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867位 |
285位 |
4.94 (14件) |
32377件 |
2008/8/26 |
2008/9/下旬 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
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【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:1510万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:145.5x107.8x73.5mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、拡張システム端子、HDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5EOS 50D EF-S17-85 IS U レンズキット
購入して3年目ですが、撮影目的を決めて出かける時は必ず持ち出します。お散歩などではミラーレスの軽いカメラを使うことが多くなりました。しかしこのカメラは写真を撮っている満足感は高いと感じます。出てくる絵も十分満足させてくれます。まだまだ現役で活躍してくれそうです。
5
ミノルタαの銀板からの買い替えです。初めての一眼デジタルですが、プロ(某新聞社のカメラマン)の進めもあり思い切って購入しました。KISSに比べて形態性はやはり落ちますが、そんなことがぜんぜん気にならない表現力、操作性で非常に満足しています。
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470位 |
285位 |
4.50 (5件) |
336件 |
2019/8/29 |
2019/10/25 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
α Eマウント |
2500万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:120x66.9x59.4mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:420枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約396g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約352g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:180度チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット:シングルスロット
【特長】- 高速AFと高精度な「リアルタイム瞳AF」「リアルタイムトラッキング」に対応した小型・軽量なデジタル一眼カメラ。瞳を検出してピントを合わせ続ける。
- 「Exmor」CMOSセンサーと画像処理エンジン「BIONZ X」で高画質化を実現。解像感を維持したままノイズを抑制し、細部の質感描写が向上している。
- 全画素読み出しによる高解像4K動画記録をはじめ、4K動画のスマートフォン転送などに対応。小型標準ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5家族のメインカメラ、自分のサブカメラとしては必要十分。
主にα7IIIのサブカメラとして使用しています。
普段子供の大会など、α7IIIで3000枚程度撮影していますが、
試合会場の都合で年に数回2台必要なときがあり、購入しました。
できること、できないことを納得したうえで購入しているので、
特に不満はなく、快適に使用しています。
サブとしてだけではなく、日常の撮影や荷物を軽くしたいときの撮影など、
メインとしても使え、とても気に入っています。
とくにリアルタイムトラッキングは素晴らしく、
メインのα7IIIにはない機能なので、重宝しています。
唯一残念なのはフリッカー減少がないことですね。
SONYのAPS-C機ではどの機種にも無い機能なので、
せめて今後はハイエンドモデルだけでも良いので
APS-C機にも検討してもらいたい部分です。
5なれたらとてもいいカメラになると思います。
海外レビューサイトを参考に赤ちゃん撮影用としてソニーα6100を買いました。
初心者ですので、最初は何も分からなくて、撮影してみたら画質がスマホより少しだけいいので、ちょっとがっかりした感じでした。
いろいろ調整してみましたが、いろいろ分からないことばかりで、最初の撮影よりも画質が悪かったです。
でも、レビューサイトを参考に設定をしておいたら、どんどん画質のスマホとの差が感じるようになりました。
もっとなれたらきっと綺麗で高画質の写真が撮れると期待しています。
動画の質は、レビューによると若干の問題がある高画質となっていますが、今のところこのような問題がなく、スマホより格別にいいので、大満足です。
すべてが自分の未経験の問題なので、今のところ不満点がないんです。
あえていえば、タッチスクリーンがスマホのように操作できないことです。
でも、3、4日使って、慣れるようになったら、素早く操作できて問題ないです。
ある程度撮影コツを得た今は、赤ちゃんがどんなに動いても綺麗に撮影できるようになりました。
付属レンズが評判があまり良くないのにこれだけ綺麗な写真を撮れるので、もっといい画質を撮れるレンズがあるらしいですが、余裕ができたらこれを買おうと思っています。
赤ちゃんや子供の撮影におすすめしたいカメラです。
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535位 |
285位 |
3.28 (3件) |
336件 |
2019/8/29 |
2019/10/25 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
α Eマウント |
2500万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット ファインダー形式:電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:120x66.9x59.4mm ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:420枚 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ 重量:約396g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約352g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:180度チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット:シングルスロット
【特長】- 高速AFと高精度な「リアルタイム瞳AF」「リアルタイムトラッキング」に対応した小型・軽量なデジタル一眼カメラ。
- 「Exmor CMOSセンサー」と画像処理エンジン「BIONZ X」で高画質化を実現。解像感を維持したままノイズを抑制し、細部の質感描写が向上している。
- 電動ズーム式の小型標準ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」と、光学約3.8倍の望遠ズームレンズ「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4人気はないが決して悪くないカメラ。
【デザイン】
コンパクトにまとまったデザインでとても良いです。動画ボタンが押しにくいのは難点。
【画質】
付属レンズで撮影していますが、ノイズがかなり気になります。エントリー機なのでしょうがないとは思いますが...。
【操作性】
以前からSONYのカメラを使っていたので問題ないです。
【バッテリー】
壊滅的です。あっという間に切れます。動画を撮ってると一日なんてとてもじゃないですが持ちません。予備バッテリーが必須です。
【携帯性】
バッテリーを犠牲に...という感じなのでしょう。素晴らしい携帯性です。レンズが小さいのも相まってとても撮影しやすいです。
【機能性】
a6400の下位互換なので多少機能は省かれていますが、特に問題はありません。
【液晶】
あまり綺麗ではないです。
【ホールド感】
ばっちりです。持ちやすいです。
【総評】
22年1月に購入しました。初めての一眼としては充分な性能です。
ただ、これを買うならもう少しお金を貯めてZ50を買った方が幸せになれると思います。
3★4つでもいいんですが、仕上げの詰めの甘さで★3つです
【デザイン】
α6000シリーズのデザインは好きです。
できれば、ホワイトが良かったのですが、グリップがα6000のプラスチックからゴムになったせいか、変な色のグレーになってしまったのが残念です。
あのグリップはちょっとイヤだったので、ブラックにしました。
α6400も持っていますが、一緒に並べるとこっちはツヤツヤして安っぽいです。
プラスチックボディなのは承知の上ですが、もう少し艶を落としてザラッとした感じの塗装にして欲しかったです。
ボディが黒々しているので、ゴムのグリップがグレーっぽく見えるのが気になります(写真参照)。
ちょっと、この辺のこだわりになさは、SONYデザインとしてはなんだかなと思います。
マウント回りはヘアライン入りになり、この点は黒塗装仕上げのα6400より良くなったように思いますα6400もこの仕上げにして欲しかったです。
それとアクセサリーシューの黒塗装もなんか安っぽいので、もっと金属感のある仕上げにして欲しかったです。
と、色々詰めが甘いので★3つです。
【画質】
α6400相当と思います。永らくTLMのあるAマウントを使っていたので、高感度が強くなったのはいいです。
AマウントではISO1600は非常用でしたが、こちらでは常用できます。
キットレンズのSEL55210はα6000で使ったことがありますが、解像感もあり、不満の出ない描写で、最初の望遠レンズとしてはいいレンズだと思います(もう少し寄れるとなおいいですが)。
でも、フィルター径を55mmにして、望遠端がF5.6なら、なおよかったですね。
【操作性】
α6400でもレビューしてますが、志の低い操作性です。
AFエリアを移動させる十字キーと各種設定キーが同居してるのはいかがなものかと思います。
そのせいで、各種設定をする場合は、その都度AFエリアを固定しなければなりません。
付属のSELP1650のパワーズームは操作に対して反応がちょっと遅れる感じで、あまりしっくりきません。それと、電源OFF後、レンズが戻るのが遅いのが気になりました。
【バッテリー】
本機はサブで使っていますが、1日当たり2本は用意しておきたいですね。
でも、予備は互換電池で十分です。高くて持ちの悪い純正電池は買う価値がないと思っています。
自分はOxkersというとこの充電器と充電池のセットを使っています。3本同時に充電できて、充電池も2本付いているので、おすすめです。
【携帯性】
α6000シリーズを使うとAマウントには戻れません。
ただ、α6000比、液晶部が自撮り対応で、少し厚くなったのが残念です。
【機能性】
AFがα6400相当になったのは良いです、というか、そのために購入しました。
水準器がないのは、ちょっと不便ですが、安い分仕方ないですね。
【液晶】
ファインダーはα6400より画素数が減っていますが、視力が弱いせいもあるのか、自分は違いがわかりません。
たぶん、フルハイビジョンとハイビジョンの差くらいかなと思っています。
背面液晶は屋外だと、反射で見にくい場合があります。デジカメでノングレアとかないんですかね?
まぁ、店頭効果も考えて、グレアなんでしょうけど。
それと、EVFと背面液晶はちょっと彩度が高めかと思います。家に帰って、PC
で見ると、それほどでもないなというケースは多いです。
【ホールド感】
α6000のプラスチックのグリップがゴムになったのはいいです。
その分、ホワイトは変なグリップの色になっちゃいましたが…
使っていて、滑りやすいとかは感じません。
α6500のグリップを触ったことがありますが、なんか幅があってダメでした。
自分はこっちの方がしっくりきます。
【総評】
ボディだけ安く欲しくて、ダブルズームキットに手を出してしまいました。
レンズは使わず、売っちゃいました。
α6400のスペックダウン版と考えると、それなりですが、α6000のスペックアップ版と考えた方が幸せになれると思います。
でも、見た目はα6000の方が好きですけどね。
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625位 |
285位 |
4.71 (14件) |
2136件 |
2017/2/15 |
2017/4/ 7 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:131x99.9x76.2mm ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:600枚、液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 重量:約540g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約493g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 約2420万画素APS-CサイズCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 7」を搭載した、プレミアムエントリークラスのデジタル一眼レフカメラ。
- AF機能として、ライブビュー撮影には「デュアルピクセル CMOS AF」を、ファインダー撮影には「オールクロス45点AFセンサー」を搭載している。
- 標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM」と、望遠ズームレンズ「EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトで扱いやすいカメラです。
コンパクトで操作性が良く、画質も良いと思います。
WiFiを使ったPCへの画像の取り込みは遅いです。
全体的に満足しています。
5ファミリーカメラ
【デザイン】
肩液晶があるかないかで随分変わりますね.
ほぼ同性能のEOS Kiss X9iとはかなり異なり,本格的な一眼レフを感じさせます.
【画質】
有効画素数は2420万画素で,かなり大胆なトリミングにも耐えます.
高感度撮影にはあまり向いていないです.ISO1600ぐらいが限度と見て良いと思います.
【操作性】
ダイヤルや肩液晶が中級機と同じ位置にあるので,とても使いやすいです.
人にもよりますが,そのまま持った状態で全てのボタンに指が届くので,慣れるとスムーズに操作できます.
ただし,シャッターボタンの感触はカチカチしていて,メンブレンスイッチが使われています.
【バッテリー】
公式では,フル充電の状態で600枚程度撮影ができるとの情報ですが,実際もっと撮れる気がします.1つ残念なのは,純正のバッテリーグリップが存在しないことです.社外品を使用していましたが,急に誤作動を起こしたり,接続が上手くいかなかったりすることがありました.
【携帯性】
これは特に優れていると思います.バッテリーや記録媒体を含めて500g程度に収まるので,重さがネックで持ち出しが億劫になることはまず無いかと思われます.
【機能性】
強いて言えば,シャッタースピードが1/8000まで欲しいです.撮影モードや設定項目は沢山あり,自分好みにカスタマイズできます.
【液晶】
見やすくて綺麗です.バリアングルビューモニターはローアングル・ハイアングル撮影時に重宝します.
【ホールド感】
手の大きさに関わらず,フィットすると思います.
持ちやすいです.
【総評】
入門機として売られているカメラですが,ところどころに中級機と同じ部分が見られたりと,使いやすさにとても優れています.
AFはDPCMOSを搭載しているので,ライブビュー撮影でも速くて正確です.
しかし,ボディの耐久性は正直微妙です.さすがに,内部に金属製の枠組みなどが入っている中級機には負けてしまうでしょう.
結論として,「家族に向いたカメラ」だと思いました.
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491位 |
285位 |
3.94 (26件) |
5538件 |
2016/9/15 |
2016/11/25 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約9コマ/秒、サーボAF時:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:115.6x89.2x60.6mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:295枚、液晶モニタ使用時:295枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、Micro USB、AV出力 起動時間:1秒 重量:約427g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約380g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:グラファイト
【特長】- 独自の高精度AF技術「デュアルピクセルCMOS AF」を「EOS M」シリーズとしては初めて搭載したハイエンドミラーレス一眼カメラ。
- 約2420万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC7」により、高感度撮影時のノイズ耐性と解像感が向上し、常用ISOが25600まで拡大。
- 高倍率ズームレンズ「EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今の自分使用(仕様)では十分。
【デザイン】良いですね。色は黒と言うより多少ガンメタがかかっているようですがそこがまた良いです。
【画質】問題ありません。Digic7で最新のDigic8の一つ前ですが、差は殆どない感じです。A3までのプリントに十分使える画質です。
【操作性】O.K.です。直接ダイヤル操作できるマニアル感の高い感じがいいです。
【バッテリー】1日500枚位の撮影では満タン表示のままです。ただミラーレスは減りが速いそうなのでいずれはスペアを購入するかも知れません。
【携帯性】同じAPSサイズのレフ機に比べ、片手で持ち操作できる大きさ、(小ささ)軽さはやっぱり良いです。
【機能性】昼間の風景撮影主体なので特に不満を感じていません。
【液晶】KissMより大きくドット数も多い液晶。いい感じ。
【ホールド感】成人男子の私ではチョット小さめでしたが、サードパーティ製のカメラケースを付けたところ、ホールド感がグッと向上しました。
【総評】今の自分使用(使用)では十分。
ただ多重露光が出来ないことが残念です。
5EVFがどぎつい
良い点
コンパクトな一眼が欲しかったので満足。
悪い点
ファインダーの色合いがどぎつ過ぎる。
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755位 |
285位 |
4.64 (23件) |
1414件 |
2013/8/27 |
2013/9/13 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
α Eマウント |
1670万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:1670万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 幅x高さx奥行き:110.8x58.8x38.9mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:10/2秒/自分撮り3秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点:99点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) Wi-Fi:○ NFC:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5初めて買ったデジカメです。
2014年3月に購入し2021年11月現在でも現役で使用しています。
【デザイン】
APS-Cと考えるととにかく小さくボディサイズに対してマウントの大きさが強調されてしまいますが好きなデザインです。
【画質】
1610万画素と今の感覚だと少なめですが困ることはありません。
撮って出しだとやはりちょっと古臭いようなコッテリ感がしますが、それがまた味があってむしろオールドレンズと良く合います。
【操作性】
各ダイアルの操作が結構軽めで不意に触れてしまって設定変わってしまうことがあります。
また電源スイッチも軽いのでカバンの中でふいにONになってしまうことがあり、SELP1650はこのせいでカバン内で無理に伸びようとして壊れました。
【バッテリー】
ほぼ写真撮影のみの評価です。
購入当初は全く問題はありませんでした。
1日フルで使用して1000枚超撮影しても切れることはありませんでした。
さすがに7年以上経った最近は200枚ほどしか撮れなくなりましたが、未だ購入当初のバッテリーのみです。
【携帯性】
レンズに依存します。
【機能性】
この当時のSONYは有料アプリで機能追加が出来たので、タイムラプス撮影などできます。
【液晶】
撮影に不満はありませんが、日中屋外は少し見辛い程度です。
全く撮影出来ないほどではありません。
【ホールド感】
コンパクトさ故イマイチ感は否めませんが、SELP1650との組み合わせはとても良かったです。
【総評】
初めて買ったデジタル一眼レフ(ミラーレス)カメラです。
その後何台か買ったり手放したりしてますがこのNEX-5Tだけはずっと手元に残してます、完全に思い入れです。
今は電池問題で持ち出しは少なくなりましたがたまに手に取ってフラッと持ち出したりする大事なカメラです(大抵電池切れてますが)。
5まだ現役で使える
今頃ですが、中古で購入後一年ほど使用した感想を書きます。
画質
古いですが、腐ってもaps-cの大型センサーですし、画素数も無理に詰め込んでいませんので画質は非常に良いです。星空撮影のために購入しましたがきちんと撮れてます。
最近のカメラは画素数は増えてますがセンサー自体はたいして性能が上がってませんので画質は大して変わらないと思います。
操作性
遅延は気になりませんが設定画面のGUIの質が悪く使いにくいです。撮影時のシャッタースピード、iso、絞りは調整しやすいです。
液晶
チルトが便利です。
サイズ
ポケットには入りませんがセンサーが一眼並みなので文句ありません。
まとめ
星空撮影のために安くてコンパクトなaps-cセンサー付きカメラを探していて見つけたのがこれです。おそらくこのカメラの時代あたりからセンサーの進化が鈍化してますので初心者ならまだまだ現役機種と十分対等と思います。
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513位 |
285位 |
4.70 (85件) |
13292件 |
2016/2/18 |
2016/3/25 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜16000、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:139x105.2x78.5mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1390枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0 起動時間:0.16秒 重量:約730g(CIPAガイドラインによる)、約650g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 追従性の高い「デュアルピクセルCMOS AF」とバリアングルタッチパネル式液晶モニターにより快適な動画撮影が可能な中級機。
- Wi-Fi/NFCに対応し、キヤノン製カメラ間での画像送受信や、スマートフォン・タブレットからのリモート撮影が可能。
- 高精度な静止画AFと滑らかな動画AFを実現する「ナノUSM」を搭載した標準ズームレンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初のキヤノン
【デザイン】
重厚かつ、操作性を考えたデザインです。
【画質】
完全なデジイチ素人ですがとても綺麗です。
自分の思い通りに撮影できます。
【操作性】
各操作キーは配置に拘っていて扱いやすく、タッチパネルは感度が良く使いやすいです。
【バッテリー】
自分の用途では一回の用事で使いきることは無いくらい持ちます。
【携帯性】
ミラーレスでは無いので、大きいですし重みがあります。
【機能性】
素人には十分ですし、各機能に説明が出ますので扱いやすいです。
【液晶】
タッチ感度も良く見ためも明るいので良いです。
撮影時の写真よりかなり明るく写る印象がありますので、PC等で確認すると暗く見えたりします。
【ホールド感】
程よく重量感があり扱いやすいです。
【総評】
素人でも扱いやすく、長く使えるカメラだと思います。
5念願の一眼レフ
2020GW最終日自粛なので、レビューを書いてみます。
念願の一眼購入して、1年と少し立ちましたので、レビューをしてみます。
当時、他の一眼レフ機と比較し値段と、F1とかレースを撮ってみたいと思い、機能的に見て、フルサイズは魅力的でしたが、6Dよりも、80Dのほうが連射速度が速かったのでこちらを購入しました。
【デザイン】
The CANONのデザインで良いと思います。
【画質】
初の一眼なので、文句なし。
【操作性】
もともと、CANONのコンデジ(G7X Mark2) を使っていたので、スムーズでした。
また、右側にある液晶周りのボタンたちも、わかりやすくで、つい買いやすいです。
【バッテリー】
これは、一眼レフのためか、あまり持たないですね。バッテリーは一個でやっていますが、追加がほしいかも。
【携帯性】
流石に、大きいですが、フルサイズからくれべれば。
【機能性】
自分の撮影範囲では十分です。
【液晶】
問題ないですね。
【ホールド感】
手が大きい私ですが、持った感じも良いです。純正のハンドストラップも購入し、更に持ちやすくなりました。
【総評】
当然このレビューを書くまで、90Dが発売になってしまい。連射機能も、画素数もアップデートされていますが、結局は、撮影者の腕にかかっているのかと。新しいものに目移りしますが、まずはこれで満足する写真をいっぱい撮りたいと思います。撮らないと良い写真も生まれないし。
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