ゴミ取り機構のミラーレス一眼 人気売れ筋ランキング 3ページ目

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お気に入り登録339OLYMPUS PEN E-PL10 EZダブルズームキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN E-PL10 EZダブルズームキット
  • ¥―
212位 4.06
(9件)
380件 2019/10/17  マイクロフォーサーズマウント フォーサーズ 有(レンズキット) 332g
【スペック】
画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.6コマ/秒、静音連写H:約14.1コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 幅x高さx奥行き:117.1x68x39mm インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約380g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約332g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: 可動式モニタ:可動式液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:12bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) タイム: Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.0 スロット:シングルスロット 
【特長】
  • ボディ内に手ブレ補正機構を搭載し、スマートフォン感覚の簡単タッチ操作で、ブレを抑えた高画質撮影が楽しめるミラーレス一眼カメラ。
  • 自由なアングルで撮影できる可動式液晶モニターを採用。簡単な操作でクリエイティブな写真が撮影できるアートフィルターを全16種類搭載している。
  • 電動式パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属。
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5かわいいしコンパクト。

幼稚園に入園してこれからイベントがたくさんあるであろうことを想像しながら子供を取りたくて購入しました。 ファインダー付きと悩みましたが、ほぼ初心者の私にはこちらが向いていたようです。 本体サイズもコンパクトで扱いやすく、首からかけていても疲れません。 シャッター速度や明るさなど操作しやすく説明書をみたら初心者の私でも楽しく写真が撮れています。 ファインダーがないので若干のブレはあるかもしれません化粧やメガネを考えるとファインダーよりこちらのがよかったと思っています。

5価格以上の価値です.

【デザイン】ブラウンがとてもかわいい色味です.革の質感や触り心地も含めて満足度高め. 【画質】スマホよりも綺麗に撮れているように見える.色味も加工されたようなものではなく現実に忠実な画像になっている. 【操作性】モードがすぐに切り替えられること,画面で操作できるのですごく簡単に利用できる.        【液晶】タッチできるのと,反対側にも向けることができるので使いやすい.あとは明るいところでも見やすいこと. 【総評】付属のショルダーストラップは白色でした.ブラウンじゃなかった...しかし,合わせるとすごく綺麗なデザインだったのでよかった.価格以上の価値があるのでよかった.

お気に入り登録287EOS RP RF35 MACRO IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS RP RF35 MACRO IS STM レンズキット
  • ¥―
212位 3.85
(11件)
6829件 2019/2/14  キヤノンRFマウント フルサイズ 有(レンズキット) 440g
【スペック】
画素数:2710万画素(総画素)、2620万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS ファインダー倍率:0.7倍 撮影感度:標準:ISO100〜40000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約5コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:210枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:10/2秒 幅x高さx奥行き:132.5x85x70mm インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 起動時間:0.82秒 重量:約485g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約440g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: 可動式モニタ:バリアングル液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: RAW:14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4779ポジション Wi-Fi: BLE(Bluetooth Low Energy): Bluetooth:Bluetooth 4.1 カラー:ブラック スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量化を実現した「RFマウント」採用のミラーレスカメラ。35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」により、表現豊かな撮影が行える。
  • 「デュアルピクセルCMOS AF」とRFレンズの駆動制御を最適化したことで、最速0.05秒の高速AFを実現。また、「瞳AF」の機能が向上し、サーボAFに対応する。
  • 最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロ撮影が行える広角・単焦点レンズ「RF35mm F1.8 MACRO IS STM」が付属。9枚羽根の円形絞りで美しいボケ味を実現。
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5瞳AFの力を活用すれば、より自由で軽快に撮れる

 EOS RPを使うようになってから、よりAFの恩恵にあずかることが多くなりました。比較的、人物を撮影することが多いので、瞳AFでシッカリと被写体の目にピントを合わせられるようになりました。  また、カメラがAFで瞳にピントを追い続けてくれることで、被写体の表情に意識を集中できるようになりました。  AFエリアが格段に広いことや、暗いシーンでも確実にピントを合わせてくれることは、一眼レフカメラに比べてミラーレス機の大きなアドバンテージだと感じました。  一眼レフカメラを使っていた時には、AFでピントを合わせた後にも、MFでピントを微調整したりしていましたが、本機を使うようになってから、そのような使い方してないな〜・・・ということに気が付きました。 *被写体から掲載許可を得ています。  

5良いカメラです。

【デザイン】出っ張りの少ないカッコいいデザインで好きです、 【画質】標準の設定だとコントラストが強すぎるのでオートライティングオプティマイザ強、ピクチャースタイルのコントラスト一番弱に設定してます。 フジやニコンでも同じ傾向があるので私の場合は設定の見直しは必要です。 (iMACの5Kモニター使用)  流石のフルサイズで高ISOになっても全然使えます。(ノイズリダクションは弱)ニコンD7500も所持してましてこれも高感度画質は優れているが、流石はフルサイズだと感じる。ネットや雑誌ではダイナミックレンジ狭いとかなんとかいう話もあるようですが、RAWで極端調整をしない限り全く気にする必要はないと思いました。 【操作性】モードダイアル式はやっぱり便利ですね!RよりRPの方が良いと思います。露出補正もやりやすい。 でもニコンに慣れているせいもあるけど、比べるとニコンの操作性は抜群です。もっとも気になるのがRPの電源ONOFFあの位置にあるのがホント最悪。視覚的に電源がOFFなのかONなのかパッと見わかりにくいダイアル。 【バッテリー】色々いじっていると流石にバッテリのヘリは早いですけど、予備バッテリーを持っていればなんの問題もない。簡単に交換できます。普通の人が休む暇もなくシャッターを押しつずけるなんてないでしょう? 【携帯性】言うことなし 軽いしコンパクト 【機能性】 シャッタースピードが、電子シャッター切り替えでいいから早いスピードが欲しい時もたまにある。 【液晶】 画質は値段なりのものだと思います。タッチパネルは良好です。 【ホールド感】手が大きい方だと思いますが握りやすい。 【総評】安くて軽くて画質もよくいいカメラだと思います。キットレンズの性能も抜群で開放から使えます。カメラが売れにくくなってきている時代ですがスマホとは次元の違う操作性、画質ですよ。 9月に出るAFが進化した新しいファームが楽しみです。

お気に入り登録426OM-D E-M5 Mark III 12-45mm F4.0 PROキットのスペックをもっと見る
OM-D E-M5 Mark III 12-45mm F4.0 PROキット
  • ¥―
212位 4.46
(24件)
5133件 2020/6/17  マイクロフォーサーズマウント フォーサーズ 有(レンズキット) 366g
【スペック】
ローパスフィルターレス: 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS ファインダー倍率:1.37倍 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 幅x高さx奥行き:125.3x85.2x49.7mm インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約414g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約366g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: 可動式モニタ:2軸可動式液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: RAW:12bit RAW+JPEG同時記録: USB充電: ゴミ取り機構:○ AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) タイム: Wi-Fi: BLE(Bluetooth Low Energy): Bluetooth:Bluetooth 4.2 スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量ながら、防じん・防滴構造を備えた「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラーレス一眼カメラ。
  • 高性能な像面位相差AFシステムを搭載し、ハイエンドモデルに匹敵するすぐれたAF性能を実現。AFの精度や動体追従性が向上し、便利な機能も追加。
  • より強力に手ブレを補正する「5軸シンクロ手ぶれ補正」に対応。開放F値固定の標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」が付属する。
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5つい持ち運びたくなるカメラ

PENライト E-PL3からの買い足しです。 カメラに関しては初級者なので自分なりに感じたことを書いています。 【デザイン】 「OLYMPUS」のロゴの入ったOM-Dが欲しかったので満足しています。 ブラックのボディがメカ感があり気に入っています。 【画質】 比較対象がPENライトなのでとてもよいです。自分なりに納得のいく写真を撮ることができ、写真を撮るのが楽しくなりました。 【操作性】 使いやすいです。 今まではAUTOモードが中心でした。 本機ではAモードやSモードを使う機会が増えました。他のモードも使いこなせるようになりたいと思います。 【バッテリー】 普通です。 E-PL3にもバッテリー(BLS-50)が使用することができるので便利です。充電器はE-PL3と同じ型です。ただし、E-PL3用のBLS-5バッテリーを使用しないようにだけ気をつけています。ちょうどBLS-50が在庫処分セールを行なっていたので買い足しました。 【携帯性】 いつも持ち歩いているショルダーバッグにすんなり入りますし、ミラーレス一眼の中では持ち運びしやすい方だと思います。 携帯性とカメラの性能とのバランスがとても良いと感じています。 【機能性】 私の腕前では機能をしっかりと使いこなせているとは言えません。 室内・野外撮影をしましたが、撮影モードや手ブレ機能に関しては満足しています。 【液晶】 普通に見やすいと思います。 発売されて年数が経っているので、最近の液晶と比べて優れているとは言いません。 【ホールド感】 私にとってはちょうどいい重さなので持ちやすいです。 【総評】 長男が卒業・入学を迎えるのでミラーレス一眼を買い足したいと思っていました。 今回購入するとおそらく当分購入することはないと思います。 折角だからちょっと高いけれどOM-5にしようか。それともやっぱり「OLYMPUS」ロゴがいいからE-M10にしようかと悩んでいたところ、近場にあるエディオンで展示品の処分セールになっているのを発見しました。 しっかり掃除されており、コンディションがよかったこと。もちろん保証つきです。ポイント還元も多くかなりお得になっていたので購入しました。 初級者の私にでも満足のいく撮影ができるようになったので散歩のお供に持って行くようになり、撮影する楽しさを実感しています。やはりPROレンズと防塵防滴はいいですね。 購入してよかったです。 また、40-150/F4.0PROレンズを買い足しこれまた満足しています。

5カワセミ撮りに使用

OM-D E-M10 MarkVとCANON EOS RPの2台持ちでしたが、いろいろと考えてEOS RPを処分してこのE-M5 MarkVに乗り換えました。 最大のポイントはプロキャプチャが使えるという点でした。 前は花の写真がメインでしたが、小鳥を撮ってみたくなりました。 それもカワセミを。 カワセミもただ止まっているところだけならE-M10 MarkVでも撮れなくはなかったのですが、そのうち飛翔写真を撮りたくなり、限界を感じ、結果E-M5 MarkVに辿り着きました。 まだまだ使いこなせていませんが、思った通りプロキャプチャはとても素晴らしいです。

お気に入り登録76EOS M6 Mark II ダブルズームEVFキットのスペックをもっと見る
EOS M6 Mark II ダブルズームEVFキット
  • ¥―
212位 -
(0件)
886件 2019/8/28  キヤノンEF-Mマウント APS-C 有(レンズキット) 361g
【スペック】
画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: 可動式モニタ:チルト式液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) Wi-Fi: BLE(Bluetooth Low Energy): Bluetooth:Bluetooth 4.1 スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
  • 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現。
  • 標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」と、望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」が付属。
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EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット
  • ¥―
212位 3.50
(2件)
886件 2019/8/28  キヤノンEF-Mマウント APS-C 有(レンズキット) 361g
【スペック】
画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: 可動式モニタ:チルト式液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) Wi-Fi: BLE(Bluetooth Low Energy): Bluetooth:Bluetooth 4.1 スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
  • 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現。
  • AFとレリーズ動作を切り離して撮影できる「AFスタートボタン」などを搭載。高倍率ズームレンズ「EF-M18ー150mm F3.5-6.3 IS STM」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5小さくて良く写る素晴らしいカメラです!

【デザイン】 コンパクトにまとまってますし、色も深みのあるシルバーで大変気に入っています。 【画質】 さすが3250万画素センサーだと感じさせてくれます。室内撮りでも高画素機なのに良く写るなと感心しています。ただ、他の方もおっしゃられているようにレンズによって写りの印象が大分変わって来ますので、EF-M 32mm f1.4の購入をお勧めします。このレンズはほんと良く写ります! 【操作性】 特に迷うことなく操作できるので良いと思います。 デュアルファンクションも使いやすいです。 【バッテリー】 ミラーレスの宿命なのでしょうがあまり持たないなという印象です。予備バッテリーは買っておいた方がいいです。 【携帯性】 EVFを付けっぱなしですとかさばりますが、取り外しての収納はスッキリしています。パンケーキレンズを付ければ、小さめのバッグで持ち運び可能です。 【機能性】 オートモードが優秀なので自分のような超ど初心者でも綺麗な写真が撮れます。顔認識もしっかり追従してくれるので、動きのある被写体でもばっちりです。 【液晶】 とても綺麗だと思います。特にEVFが他のファインダー内蔵のものと比べても何ら遜色ない写りをしてくれるので、撮影が楽しくなります。 【ホールド感】 ほど良い深みがあってしっくり来ます。EF-Mレンズを使っている限りでは不満はありません。 【総評】 このサイズでこの写りのものをよく作ってくれたCANONさんといった感じです。3250万画素の高解像度で写る写真には惚れ惚れしています。まだ出たばかりで価格が高めという印象もありますが、コンパクトで良い写りのものが欲しいという方には是非お勧めです!

お気に入り登録143EOS M6 Mark II ダブルズームキットのスペックをもっと見る
EOS M6 Mark II ダブルズームキット
  • ¥―
212位 3.24
(4件)
886件 2019/8/28  キヤノンEF-Mマウント APS-C 有(レンズキット) 361g
【スペック】
画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: 可動式モニタ:チルト式液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) Wi-Fi: BLE(Bluetooth Low Energy): Bluetooth:Bluetooth 4.1 スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
  • 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現している。
  • 望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」と、標準ズームレンズ「EF-M15-45 F3.5-6.3 IS STM」が付属する。
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5good for beginner

it’s easy to operate. I was a bit sad that the price dropped down for 2400JP yen after I just ordered it.

5正常進化。結局これしか選べなかった。

【デザイン】 EOS M3以来のMマウント買い増し。当時開発側から直接伺ったデザイン・コンセプトが引き継がれつつ、ホールド感はスイッチの操作感を高めている。 威圧感のないサイズ、デザインは、これは撮影機会の増加として現れる。 【画質】 ローパスフィルターはベイヤーセンサー構造上、撮影物体表面上の瑞々しさや透明感の喪失、緑被り・緑強調等カラーバランスの破綻防止等のために、永久的に必須と考える。 また歪みの補正・画像補間ロジックだけではどうしようもない、センサー、マウント径とレンズの設計上のバランスも存在するのであろう。 結局は、人肌等の色や解像感の自然さないし美しさ、表現の追求しやすさとして、また、どんな天候下、ライティング・シチュエーションでも失敗しにくい安心感として、数値上のカタログスペックでは語れない何万枚もの写真の結果として現れる。 普段の撮影でISO感度1600以上に設定してあまり撮影することは稀なのだが、薄暗いパーティ会場という場面において、終始ISO2000固定で、過酷なライティング環境下でも自由自在、自然な仕上がりでRAW現像できたことに正常進化を感じた。 結果、被写体と喜びを共有できたことが何よりの財産となった。 【操作性】 EOS M系のインターフェースに慣れていれば自然と各種補正スイッチが片手で操作出来る位置にある。 AF、MF切替レバーが追加されたことも嬉しい。 ストロボ撮影も容易にEOS系の多灯ライティングのシステムが使えた。 【バッテリー】 M3以来のバッテリーの規格を踏襲。代替バッテリーも資産として受け継がれるのも嬉しい。 USB給電も可能とのことだが、携帯性・重量を考えると妥当なのかもしれない。 【携帯性】 フルサイズを携行しなくても、十分代替出来る画質・性能を載せたカメラが誕生したことを素直に歓迎したい。 【機能性】 電子シャッターや、高速連射、機能面で完全に使いこなせてはいない。無音撮影、4K動画も今後トライしたいところ。 【液晶】 液晶も見やすい。 タッチパネルの操作感も良い。 【ホールド感】 片手で持った時のホールド感、重量バランスが良くなるように材質の吟味も含め、よく設計されている。 【総評】 各社販促キャンペーンを打ち出す中、本気で他社への「浮気」を考えた。 果たして10万円以上の価格が妥当なのか疑問を持った。 しかし結局選んだのは、このカメラだった。 サードパーティを含め軽めの明るい単焦点のラインナップが増えたことが、今回の最終選択のきっかけとなった。 先代のようなフルサイズ機のサブ機ではなく、いつでもカバンやポケットに携行可能な、容易に取り出せるメイン機として正常進化したと思う。

お気に入り登録221FUJIFILM X-S10 XF18-55mmレンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-S10 XF18-55mmレンズキット
  • ¥―
212位 4.88
(8件)
3339件 2020/10/16  Xマウント APS-C 有(レンズキット) 415g
【スペック】
ローパスフィルターレス: 画素数:2610万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 ファインダー倍率:0.62倍 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:300枚、液晶モニタ使用時:325枚 セルフタイマー:10/2秒 幅x高さx奥行き:126x85.1x65.4mm インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 重量:約465g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約415g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:DCI4K(4096x2160)29.97p、4K(3840x2160)29.97p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: 可動式モニタ:バリアングル式液晶 タッチパネル: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:14bit RAW+JPEG同時記録: USB充電: ゴミ取り機構:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:EVF/LCD:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 Wi-Fi: BLE(Bluetooth Low Energy): Bluetooth:Bluetooth 4.2 カラー:ブラック スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 465gの小型軽量ボディに5軸・最大6.0段の手ブレ補正機能を備えたミラーレスデジタルカメラ。4K/30P動画やフルHD/240Pハイスピード動画を撮影できる。
  • 裏面照射型2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載し、最短約0.02秒の高速・高精度AFが可能。
  • ホールド性にすぐれた大型グリップや、「バリアングル構造」採用の背面液晶モニターを搭載。標準ズームレンズ「XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5富士の最高のエントリーモデルですね。

【デザイン】   デザイン性は以前使用していたX-T2やX-T4の方が好きです。 【画質】   上位機種のX-T3と同じ最新の機能なので最高です。   また上位機種に無いAUTOモードでの撮影も素晴らしいと思います。   普段はAUTOモードは使わないけど、設定に困った時や逆光時などと、他人に撮ってもらう時は大変便利です。 【操作性】   FUJIFILMらしさは無いが他社のUIに似ている。   特に問題になることは無い。   どんな機種でも慣れは必要だし。 【バッテリー】   あまり褒められたものではないが、どちらにしても予備バッテリーは携帯しているので問題無い。 【携帯性】   以前使用していたX-E3やX-T30と比べると大きいし重いが、今使用しているX-H1に比べると凄くコンパクトで軽い。 【機能性】   上位機種のX-T4と同等の機能があり、あると便利なAUTOモードや内蔵フラッシュは有り難い時がある。 【液晶】   特に問題なくキレイ。   タッチパネルも良いが、バリアングルは好きではない。 【ホールド感】   これは抜群に良い。   X-H1も使用しているので、同様のグリップは持ちやすく片手でも十分撮れる。 【総評】   初級者から中級者では十分過ぎる使い勝手の良さがあると思う。   手ブレ補正機能も付いて単焦点レンズの利用頻度も上がります。   この機能でこの価格はコスパ最高です。   買って損のないカメラだと思います。

5誰にでも分かりやすいユニバーサルな操作性

【デザイン】  外観デザインは大きなグリップとコンパクトなボディを組み合わせ…という今までのXシリーズとは違うエルゴノミクスに配慮したデザインだと思います。 【画質】  富士フィルムのカメラは、基本的な画づくりのラティチュードが広いという印象があります。作例を掲載しましたので参照してくだい。 【操作性】  これまでのXシリーズでは、富士フィルムのユーザーでないと少し慣れが必要でしたが、本製品は誰にでも分かりやすいユニバーサルな操作性が反映されていると思います。 【バッテリー】  約4時間の撮影で500枚くらいの静止画を撮りましたが、バッテリーの残量は20%でした。同じバッテリーを使用しているX-H1よりも少し良い印象です。 【機能性】  フルオート時のAEが進化している点は、とくに強調したいポイントだと思います。顔認識の時の露出制御が見た目に近い再現へと改善していました。 【総評】  メディアスロットは、バッテリー室と同居のSDシングルスロットなのが残念ですが、このサイズ感なら仕方がないと思えるくらい小型・軽量のボディで気に入っています。

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EOS RP RF35 MACRO IS STM マウントアダプターキット
  • ¥―
212位 4.20
(4件)
6829件 2019/2/14  キヤノンRFマウント フルサイズ 有(レンズキット) 440g
【スペック】
画素数:2710万画素(総画素)、2620万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS ファインダー倍率:0.7倍 撮影感度:標準:ISO100〜40000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約5コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:210枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:10/2秒 幅x高さx奥行き:132.5x85x70mm インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 起動時間:0.82秒 重量:約485g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約440g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 自分撮り機能: 可動式モニタ:バリアングル液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: RAW:14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大4779ポジション Wi-Fi: BLE(Bluetooth Low Energy): Bluetooth:Bluetooth 4.1 カラー:ブラック スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量化を実現した「RFマウント」採用のミラーレスカメラ。35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」により、表現豊かな撮影が行える。
  • 「デュアルピクセルCMOS AF」とRFレンズの駆動制御を最適化したことで、最速0.05秒の高速AFを実現。また、「瞳AF」の機能が向上し、サーボAFに対応する。
  • 広角・単焦点レンズ「RF35mm F1.8 MACRO IS STM」と、EFレンズに装着して絞りやシャッタースピードなどの設定を割り当てられるマウントアダプターが付属。
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5馬鹿にできないRP

普段は7D2で飛行機やペットを撮っていました。フルサイズもいいなと物色していた11月下旬、某オフィス用品通販サイトでびっくり仰天価格(RF35 MACRO IS STM マウントアダプターキット 58,960円・もちろん新品)で見つけ飛びつきました。絶対価格の付け間違いでキャンセルが来るかと思っていましたが、無事に届きました。キャッシュバックもしっかり受け取れました。 【デザイン・携帯性】 小さくて軽い。ただ、大きな手には小さすぎるのでエクステンショングリップを付けました。キットレンズのRF35 MACROも良いですが、新発売のRF50mm F1.8は軽量でRPにぴったり! 【画質】 上位機種に比べれば劣るところですが、7D2からは素晴らしい進歩。色のりもよく「いいじゃん」と納得。EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMで飛行機も撮ってみましたが、解像度が違います。 【操作性・ホールド感】 以前からのCanonユーザーですが、操作性は同様。エクステンショングリップはホールド性を格段に上げ、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMの手持ちでも大丈夫。 【バッテリー】 ほぼ公表値。半日飛行機を撮影しましたが、300枚弱でギブアップ。ただ、PD対応のUSB-Cアダプターで充電でき、車載のPD充電器を購入し車の中で充電できるようになりました。 【機能性】 7D2から比べると連写性能はさみしいところ。仕方ないですね。マウントアダプターはCANONユーザーには必須。EF24-70mm F4L IS USMとEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMはまだまだ頑張ります! 【液晶】 バリアングル液晶モニターは便利。35mmとか50mmを多用するようになってありがたさがわかります。表示画質はまあまあ。EVF画質はもっと良いとうれしいですね。 【総評】 イメージ的にはkissのフルサイズミラーレス版? フルサイズの入門機とか他社比較で劣るとか言われていますが、一眼レフからの買い増し・乗り換えには十分な性能と思います。何より小型・軽量で手軽に使えます。RF35mmもよいですが、RF50 F1.8とのペアは携帯性・画質ともうれしい限り。馬鹿にできないRPです。特に私は格安で手に入れたのでうれしさ倍増です。 R5/R6ばかり話題ですが、RPボディとRF50の組み合わせは写真の面白さを教えてくれると思います。 しいて言えば、飛行機/スポーツ撮影にはRの方が向いてますかね。店頭で連写をしてそう思いました。

5軽さは正義

年々一眼レフが重くて持ち出すのがおっくうになっていましたが これだけ軽いとまた普段から持ち出して、写真を撮ってみよう、と思うようになりました。 まぁレンズ次第では全然重くなってしまうのですが…。 バッテリには力不足を感じます。

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FUJIFILM X-S10 ダブルズームレンズキット
  • ¥―
212位 4.52
(11件)
3339件 2020/10/16  Xマウント APS-C 有(レンズキット) 415g
【スペック】
ローパスフィルターレス: 画素数:2610万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 ファインダー倍率:0.62倍 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:300枚、液晶モニタ使用時:325枚 セルフタイマー:10/2秒 幅x高さx奥行き:126x85.1x65.4mm インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 重量:約465g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約415g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:DCI4K(4096x2160)29.97p、4K(3840x2160)29.97p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: 可動式モニタ:バリアングル式液晶 タッチパネル: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:14bit RAW+JPEG同時記録: USB充電: ゴミ取り機構:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:EVF/LCD:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 Wi-Fi: BLE(Bluetooth Low Energy): Bluetooth:Bluetooth 4.2 カラー:ブラック スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 465gの小型軽量ボディに5軸・最大6.0段の手ブレ補正機能を備えたミラーレスデジタルカメラ。4K/30P動画やフルHD/240Pハイスピード動画を撮影できる。
  • 裏面照射型2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載し、最短約0.02秒の高速・高精度AFが可能。
  • 標準ズームレンズ「XC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ」と、望遠ズームレンズ「XC50-230mm F4.5-6.7 OIS II」が付属する。
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5入門機におすすめ

【デザイン】 いかにもカメラといった感じのデザインです。 マグネシウム合金製のボディは高級感があります。 背面のディスプレイ部分等はプラスチックですが、マグネシウム部分と違和感ないデザインとなっています。 【画質】 高感度性能が高く、シビアな場面でも思ったより撮れます。 青空のグラデーションもしっかりと表現できています。 ただし急に明るさが変化すると白飛びすることがあるのが少し残念です。 【操作性】 わかりやすく問題ないと思います。 【バッテリー】 あまり持たず、それなりに撮影すると1日持ちません。 X-S20では改善されていますが、予備バッテリーやモバイルバッテリーである程度フォローできます。 【携帯性】 ミラーレスのため、APS-Cの一眼としては比較的コンパクトに収まっています。 【機能性】 ボディ内手ブレ補正が付いているのは安心感があります。 比較的堅牢な作りですが、防塵防滴がないのが少し残念です。 【液晶】 見やすく綺麗な液晶です。 バリアングル機能も付いているので 【ホールド感】 グリップが大きく、持ちやすいです。 【総評】 X-S20が登場しましたが、それほど変わらなかった割に大幅に値上がりしたので、買ってよかったと思います。 急な露出変化に弱いのと防塵防滴でない点、バッテリー持ちが悪いのが難点ですが、画質には満足です。 現在はかなり高騰してしまったのが残念ですが、入門機としては丁度良いモデルかと思います。

5初の富士フィルムのカメラ  ワクワク感半端ないっす!

カメラ歴7年以上 中級者以上 教室歴二年以上 ガチのキャノンユーザーです R3 R6 mark2 R7 などなど複数台と複数のレンズで運用中 一時オールドレンズにハマった頃から富士フィルムのカメラがとっても魅力的に見えて 何回も買う直前まで行ったが 人気のための割高感から決断できず しかしやっと購入できた 品薄のようですが   ふらっと立ち寄った量販店さんに在庫があってラッキー 他の機種は在庫ないみたいでした XTー5 XSー20などはなかった  私は最新機種でなくてもいいので即決   まあ即決しないと売り切れしてしまうでしょうね 【おすすめYouTube】塙真一さん  田舎と写真の井畑さん 堀口さん の富士フィルムの動画が参考になるかも 違う機種でもまあまあ設定のヒントはあります 【デザイン】めっちゃ好きです 小さいのはとてもいい そのぶん電池も小さいので 【画質】いいですね ※ストラップの押さえリングの角がシャープすぎて チクチク痛い 笑 角を削るかな? 【操作性】キャノンとは違うので まだ三日目 いろいろ戸惑います Mか絞り優先で撮ろうと思います 慣れたら動画も撮ります オートなら 初心者の方も何も迷わず普通に撮れるはず 【ファンクション設定】フィルムシュミレーションで 一個のダイヤル独占はもったいないような   ここに当て込みできる機能の選択肢が少な過ぎる 【ダイヤル】ダイヤルは入れ替えや当て込みはできないのかあ? できないようです 【バッテリー】持ちません  メインでお使いなら予備バッテリー二個くらいあってもいいと思う またはタイプCのモバイルバッテリー必須 または充電器とバッテリーのセットを買った方がいいです  注意 充電器は付いてません  予備バッテリー買ってもカメラに取り付けないと充電はできない 手振れ補正切ったらもう少しもつかもしれない  軽いのでSS速ければ手振れ補正なしでも充分いけると思う  【携帯性】軽いのでとってもいいです 【機能性】設定はかなり細かくあります これが富士フィルムか? Qボタンとマイメニューの選択が重要かな  ダイヤル入れ替えて使いたいけど(前面SS 手前絞りが希望)   まだやり方わからん じゃなくてできないようです 【液晶】まあ文句なし 【キットレンズ】ダブルズームキットしかなかったのでこれにしましたが 単焦点中心にしたいので ただ今レンズリサーチ中  初めての方は迷わずダブルズームレンズキットでいいと思います 私はサブ機での運用ですので   と言いつつ これでガチ風景撮りたいなあって思い始めている 富士フィルムのカメラ  ワクワクする 【ホールド感】グリップがいいですね 【レリーズ RR100】買おうと思ったけど  これってマイク端子っすか?  アダプターいるみたい RR100のレビューがあまりなく  マイク接続時にアダプターつけてる動画で あれって気づいた 富士フィルムのアプリでワイヤレスレリーズの代わりはできるので  もし風景行くなら   とりあえずはアプリでレリーズ  または社外品も探してみます 【総評】富士フィルムカメラデビューにはこの一台  サブ機にもいいと思う

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OM SYSTEM OM-1 12-40mm F2.8 PRO II キット 212位 4.66
(6件)
10828件 2023/2/ 8  マイクロフォーサーズマウント フォーサーズ 有(レンズキット) 511g
【スペック】
画素数:2293万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS ファインダー倍率:1.65倍 撮影感度:標準:ISO80〜25600、拡張:ISO102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写:約10コマ/秒、静音・プロキャプチャー:約20コマ/秒、静音・プロキャプチャー(SH1):約120コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:520枚 セルフタイマー:12/2秒 幅x高さx奥行き:134.8x91.6x72.7mm インターフェース:USB3.0(タイプC)、HDMIマイクロ 重量:約599g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約511g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック(プラグインパワーOn/Off 可) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: 可動式モニタ:2軸可動式液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: RAW:12bit RAW+JPEG同時記録: USB充電: ゴミ取り機構:○ AFセンサー測距点:1053点(クロスタイプ位相差AF)、1053点(コントラストAF) タイム: Wi-Fi: BLE(Bluetooth Low Energy): Bluetooth:Bluetooth 4.2 カラー:ブラック スロット:ダブルスロット、SDカード×2 
【特長】
  • 有効画素数約2037万画素裏面照射積層型「Live MOSセンサー」と、従来比約3倍高速化した画像処理エンジン「TruePic X」搭載のミラーレス一眼カメラ。
  • ノイズ処理技術により常用で最高ISO 25600、拡張で最高ISO 102400の高感度を達成。防じん・防滴保護等級IP53、-10度の耐低温性能を備えている。
  • 「5軸シンクロ手ぶれ補正」で最大8.0段、ボディ単体で最大7段の補正効果を実現。標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II」が付属。
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5撮っていて楽しくなるカメラ

Panasonic G9Proからの乗り換えです。 G9の操作性や機能にはとても満足していました。 ただ、少しデカい。一回り小さい新製品を待っていたのですが、 発売された後継機はさらに大きくなってガッカリ。 OM-1は2年前の発売時から気になっていました。 マイクロフォーサーズとしてはちょっと高価だと思い、購入を見送っていました。 今回、偶然、オンラインショップのセールを見かけ、 あまりの安さに衝動買い。 サイズ感はとてもいいですね。 ただ、G9に12-60を装着したときの重さとほぼ同じ。 OM-1と12-60の組み合わせだと軽さを感じます。 オートフォーカスの設定がわかりづらく、 なんとか自分の用途に合った組み合わせを見つけました。 G9ではあまり悩まなかった点です。 被写体検出に人間がないのは残念です。 ファインダーの解像度、見え味、シャッター音…… 撮っていて楽しくなるカメラですね。 ただし、眼鏡だとファインダー内の全体が見づらい。 外へ持ち出した初日に シンクロ端子キャップがなくなりました。 これはオリンパス/OMの「あるある」なんですね。

5再びのOM-1

24年3月にMライカへの買い替えをするつもりで手持ちのカメラを売り払ったのですが、なかなか思い切りがつかず、いったん購入を取りやめることに。 その時に一度売却してしまったので、OM-1は買い直しになります。 ■デザイン カメラらしいデザインというのでしょうか。ひと目でOMと分かる見た目です。 グリップが大きい点は好印象です。手に馴染むかは人によると思いますが、私の場合は手にしっくりきます。 他社のカメラでは分厚くなりがちなボディですが、コンパクトな薄型のボディは見た目もすっきりして良いです。 ■画質 問題ありません。基本的にJPEG撮って出しなのと、プリントも最大でA4までしか利用しないのでこれ以上の高画質は恐らく意味がありません。自分にはオーバースペックなくらいです。暗所でのノイズも気になるものではなかったです。レンズを選べば背景もそれなりにぼけます。 ■操作性 特に不自由を感じるような操作性の悪さは感じません。 一眼タイプのカメラを扱った人ならばさほど迷わず使えるものだと思います。 ボタン類の配置も過不足ありません。普通に使いやすいです。ファームウェア1.7で追加された、削除ボタンをメニュー起動に使える改変は便利だと感じました。 ■バッテリー 良いです。OLYMPUS時代と比べると圧倒的・・・言い過ぎかな・・・です。 一日撮影に出るのであれば予備が必要かもしれないですが、なんとかなりそう。それでも日進月歩のバッテリー技術、同サイズでより大容量のものが発売されることを祈っています。 ■携帯性 いわゆるフルサイズのカメラでも、ボディだけならコンパクトなサイズのカメラがあるため、小ささを感じにくいかもしれません。 でもマイクロフォーサーズのメリットは「レンズも小さい」点にあります。被写界深度を勘案すると、M.ZUIKO PRO レンズのF2.8クラスと、他社のF4.0クラスのプロスペックレンズの比較になるのかもしれませんが、それでもM.ZUIKOの大きさ、重さ、防塵防滴能力の高さはメリットになり得ると思っています。 重く大きなレンズを小さなボディに装着したときの重量バランスの悪さは、以外と撮影時に響いてきます。 また見た目もあまり良いものではないと感じます。コンパクト・軽量は望むところですが、ボディだけ小型軽量というのはあまり良いことだとは思わないのです。 カメラシステムとして見たときにちょうど良い大きさ、というものがあるように思うのですが、その点OMはバランスのとれたちょうど良い大きさ、重さだと感じます。 この視点で見たとき、マイクロフォーサーズというのは大変よく出来たシステムだと思います。 ■機能性 オートフォーカスの性能は全く不満なし。狙ったフォーカスポイントにしっかりピントが来ます。 カメラを購入すると必ず自室で操作方法を確認するのですが、そのとき壁に向けてAFを動作させ合焦するか試しています。白いクロスの壁紙にすっとピントが合うのは気持ちがいいです。 合わなければEVFが大変きれいなため、マニュアルフォーカスに切り替えれば済む話。付属のPROレンズはピントリングを手前に引けば即座にMFに切り替わるので、そういう意味でも簡便で良いです。 最近のカメラはシャッター音を小さくできるのが良いですね。シャッター音が気になる場所での撮影に威力を発揮します。OMD時代は子供の学習発表会などで便利に思いました。 手ぶれ補正機能はものすごく効いています。少し酔いそうなほど効いている印象です。 ダストリダクション、それと防水機能への圧倒的な信頼感もあります。屋外で、全く無頓着にレンズ交換ができるカメラは素晴らしいです。 ちなみにライカの購入を見合わせた理由のひとつに、撮像素子へのほこりの付着対策がほぼ無い事が気になったからです。OMを使うと他のカメラが使えなくなりますね(汗) ■液晶 背面液晶は普通にきれいです。が、他メーカー、他機種と比較してこれといった長所があるとも思いません。普通です。 ですがEVFが大変きれいです。他機種と比較して差がわかるのはEVFの方です。液晶の評価に含めて良いものか分かりませんが、EVFを含めての評価としました。 ■ホールド感 大変良いです。ここまで大きくなくても、とも思いますが、疲れにくさにつながるように思います。 ■総評、のようなもの 今買うならばMK2の方が良いのかもしれません。 人物のAI被写体認識AFなどもあるため、全自動での撮影時に大きなメリットになります。ただ、価格差も大きいです。 ピントの精度は同程度。AI被写体認識AFは魅力的ですが私の主な被写体は人ではないので、無くても影響は大きくないと判断しました。 無印の方にも顔優先/瞳優先AFがあるので、私の使用用途ではこれでも十分自動撮影でいけます。 また価格差が大きかったことも大きいです。マイナーチェンジでなく、OM-2だったらかなり悩んだかもしれません。 また昔からのカメラ好きなので、OLYMPUS銘に惹かれたことも大きかったです。新品で買える最後のOLYMPUSカメラ(笑) これらを勘案してこの機種を選びました。 また、腰に持病があるため大きく重い機材を持ち歩くことができない体です。その点、マイクロフォーサーズはレンズも小さく軽いので助かります。 機材の入れ替えが激しい私ですが、こいつは最後まで使い続けるカメラになると思います。終の住処という表現がありますが、言うなら終のカメラでしょうか。買い足しはあると思いますが、たとえ壊れても文鎮として置いておきたいと思ってます(笑) できれば私が死ぬまでは、OM SYSTEMS には頑張ってカメラを売り続けて欲しいです。フィルムカメラ同様、せめてOM-4までは頑張ってほしいですね(笑)

お気に入り登録198OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキットのスペックをもっと見る
OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット 212位 4.73
(4件)
10828件 2022/2/16  マイクロフォーサーズマウント フォーサーズ 有(レンズキット) 511g
【スペック】
画素数:2293万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS ファインダー倍率:1.65倍 撮影感度:標準:ISO80〜25600、拡張:ISO102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写:約10コマ/秒、静音・プロキャプチャー:約20コマ/秒、静音・プロキャプチャー(SH1):約120コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:520枚 セルフタイマー:12/2秒 幅x高さx奥行き:134.8x91.6x72.7mm インターフェース:USB3.0(タイプC)、HDMIマイクロ 重量:約599g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約511g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック(プラグインパワーOn/Off 可) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: 可動式モニタ:2軸可動式液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: RAW:12bit RAW+JPEG同時記録: USB充電: ゴミ取り機構:○ AFセンサー測距点:1053点(クロスタイプ位相差AF)、1053点(コントラストAF) タイム: Wi-Fi: BLE(Bluetooth Low Energy): Bluetooth:Bluetooth 4.2 カラー:ブラック スロット:ダブルスロット、SDカード×2 
【特長】
  • 有効画素数約2037万画素裏面照射積層型「Live MOSセンサー」と、従来比約3倍高速化した画像処理エンジン「TruePic X」搭載のミラーレス一眼カメラ。
  • ノイズ処理技術により常用で最高ISO 25600、拡張で最高ISO 102400の高感度を達成。防じん・防滴保護等級IP53、-10度の耐低温性能を備えている。
  • 「5軸シンクロ手ぶれ補正」で最大8.0段、ボディ単体で最大7段の補正効果を実現。ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」が付属。
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5オリンパスマークが最後っぽいのでって不純な動機

今度はM4/3かなって気ままにマウント鞍替え (2000万画素あれば十分な私) 手ぶれ補正で頭がバグる。 SSが稼げることと被写体深度が深いので開放 結果ISOが上がらない そこにライブNDは遊べるし 今までの感覚がぶっ飛びました。 コンパクトで機動性も良い USBで充電できるし やっぱJPEGと相性良いですね。

5手ぶれ補正がしっかり効いてコンパクトに高倍率がいけます

【デザイン】 必要なものが適切に配置されています。カメラ的かっこよさがあります。 【画質】 ISOは許容できるのが6400ぐらいで、1600は全く気にならないぐらいのレベルだと思いました。 手ぶれ補正はすさまじく、手持ち4秒で花火の写真が撮れてしまうほどです。 被写体ブレが無ければ、結構遅いシャッタースピードでも行けます。 【操作性】 物理キーが多いので慣れれば操作はしやすいです。 【バッテリー】 やや減りが早いと感じることがありますが、予備が一つあると安心です。 モバイルバッテリーから充電できるのもいいですね。 【携帯性】 マイクロ一眼なので、高倍率ズームでも手持ちでいけます。

お気に入り登録6LUMIX DC-S1M2M 標準ズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S1M2M 標準ズームレンズキット
  • ¥―
212位 -
(0件)
42件 2025/5/14  ライカLマウント フルサイズ 有(レンズキット) 718g
【スペック】
画素数:2680万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS ファインダー倍率:0.78倍 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:10(AFS/MF時)8(AFC時)コマ/秒、電子シャッター時:70(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 幅x高さx奥行き:134.3x102.3x91.8mm インターフェース:USB Type-C、HDMI 重量:約800g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約718g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:17:9 8.1K(8128x4288)29.97p、16:9 8K(7680x4320)29.97p、C4K(4096x2160)119.88p、4K(3840x2160)119.88p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: 可動式モニタ:チルトフリーアングル タッチパネル: タイムラプス: バルブ: RAW+JPEG同時記録: USB充電: ゴミ取り機構:○ AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF) Wi-Fi: BLE(Bluetooth Low Energy): Bluetooth:Bluetooth 5.0 カラー:ブラック系 スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード 
【特長】
  • 約2410万画素フルサイズ部分積層型CMOSイメージセンサーと新世代ヴィーナスエンジンを搭載したデジタル一眼カメラ。
  • HEIF形式記録(4:2:0 10bit)が可能。9600万画素相当の高精細画像を記録できるハイレゾモードは手持ち撮影にも対応し、すぐれた機動性を発揮する。
  • センサー全域を使った6K 30p(3:2)と5.1K 60p(3:2)動画記録などを実現。標準ズームレンズ「LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.」が付属する。
お気に入り登録1783EOS Kiss M ダブルズームキットのスペックをもっと見る
EOS Kiss M ダブルズームキット -位 4.28
(46件)
8567件 2018/2/26  キヤノンEF-Mマウント APS-C 有(レンズキット) 354g
【スペック】
画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:235枚、液晶モニタ使用時:235枚 セルフタイマー:10/2秒 幅x高さx奥行き:116.3x88.1x58.7mm インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約354g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:外部マイク入力端子 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: 可動式モニタ:バリアングル液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大143/99点(レンズによって自動切り替え) Wi-Fi: BLE(Bluetooth Low Energy): Bluetooth:Bluetooth 4.1 NFC: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 「EOS Kiss」ブランドを冠した初のミラーレスカメラに、標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」と「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」が付属。
  • 「新・映像エンジンDIGIC 8」により、解像感の向上や低ノイズ化を実現。写真やイラストで撮影モードを表示する「ビジュアルガイド」など、機能も多彩。
  • 付属の標準ズームレンズは小さくて持ち運びに便利。望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」は、最大320mm相当(35mm判換算)の撮影が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5とても気に入っています

【デザイン】 オーソドックスで好きなデザインです 【画質】 十分な高画質です 【操作性】 使いやすいです 【バッテリー】 旅行でも困ることはありません 【携帯性】 軽くてカバンに入れても苦になりません 【機能性】 十分な機能です 【液晶】 十分きれいです 【ホールド感】 本体が小さいのでいくらかホールドしにくいです しかし、携帯性とのトレードオフなのでこれで十分です 【総評】 とても気に入っています

5手ごろな価格帯で高機能、持ち運び安く

【デザイン】シンプルで親しみやすい 【画質】色々選べ用途によって使い方を変える事ができる 【操作性】分かりやすいメニュー画面が助けてくれる。 【バッテリー】まだよくわからない 【携帯性】ミラーレスで年寄には持ち運びがしやすく、小型です。 【機能性】とても多くの機能がありますのでまだ使い切れていません。コロナ禍の中教会の礼拝説教の録画をしていますが、満足 【液晶】見やすい大きさと明るさでたすかります 【ホールド感】私の手のひらにぴったり(小さめ) 【総評】この価格帯のミラーレスでカメラが無い中、満足しております。人気機種の為でしょうか、ネットで色々使い方の紹介されていて参考になり、大変便利してます。

お気に入り登録67EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズキット
  • ¥―
-位 2.00
(1件)
886件 2019/8/28  キヤノンEF-Mマウント APS-C 有(レンズキット) 361g
【スペック】
画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: 可動式モニタ:チルト式液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) Wi-Fi: BLE(Bluetooth Low Energy): Bluetooth:Bluetooth 4.1 スロット:シングルスロット 
お気に入り登録923Z 6 24-70+FTZ マウントアダプターキットのスペックをもっと見る
Z 6 24-70+FTZ マウントアダプターキット
  • ¥339,075
  • システムファイブ
    (全1店舗)
  • ¥―
-位 4.81
(87件)
14686件 2018/8/23  ニコンZマウント フルサイズ 有(レンズキット) 585g
【スペック】
画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS ファインダー倍率:0.8倍 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約12コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 可動式モニタ:チルト式液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: RAW:12bit/14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) タイム: Wi-Fi: BLE(Bluetooth Low Energy): Bluetooth:Bluetooth 4.2 カラー:ブラック系 スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 大口径の新マウントを採用したフルサイズミラーレスカメラのオールラウンドモデル。「裏面照射型CMOSセンサー」や、画像処理エンジン「EXPEED 6」を備える。
  • 273点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約12コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • NIKKOR Fレンズを取り付けられる「マウントアダプター FTZ」と、描写力と携行性にすぐれた常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5被写体の質感の再現性がすごいです。

【デザイン】Nikonの一眼はかっこいいです。 【画質】ピントさえ合えばピクセル等倍でもくっきり解像しています。ピクコンもいろいろ追加できて被写体に最適な設定が選べます。 【操作性】まだ使いこなせていないのですが、ファンクションボタンにいろいろ割り振れて便利です。 【バッテリー】電子ビューファインダーのせいかレフ機よりもちは悪いです。 【携帯性】フルサイズなのに一眼レフのAPSーCより小さく持ち出しやすいです。少し重いですが。 【機能性】ボディ内手振れ補正のおかげで古いタムキューでのマクロ撮影も手持ちでできます。 【液晶】きれいなので確認しやすいです。 【ホールド感】もう少しグリップが深いほうが良かったかな。 【総評】Zレンズは安い40mmf2とかでもすごくきれいに撮れます。アダプターつけるとFマウントレンズも使えるのでマウント移行してよかったです。

5コスパ高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補

ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。 Z6は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。 Z6Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。キットレンズもキレキレ。 シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。

お気に入り登録82FUJIFILM X-H2 XF16-80mmレンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-H2 XF16-80mmレンズキット -位 4.00
(3件)
1940件 2022/9/ 9  Xマウント APS-C 有(レンズキット) 579g
【スペック】
ローパスフィルターレス: 画素数:4020万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS5HR ファインダー倍率:0.8倍 撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF 連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:510枚、液晶モニタ使用時:540枚 セルフタイマー:10/2秒 幅x高さx奥行き:136.3x92.9x84.6mm インターフェース:USB Type-C、HDMI 起動時間:0.49秒 重量:約660g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約579g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:8K(7680x4320)29.97p、6.2K(6240x3510)29.97p、DCI4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: 可動式モニタ:バリアングル式液晶 タッチパネル: バルブ: RAW:14bit RAW+JPEG同時記録: USB充電: ゴミ取り機構:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 Wi-Fi: BLE(Bluetooth Low Energy): Bluetooth:Bluetooth 4.2 カラー:ブラック系 スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード 
【特長】
  • 約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーを搭載したフラッグシップモデルのミラーレスデジタルカメラ。高精細な8K/30Pの映像を撮影可能。
  • 4倍の解像力と忠実な色再現による撮影が可能な「ピクセルシフトマルチショット」と、肌のレタッチを自動で行う「スムーススキンエフェクト」を搭載。
  • 最速1/180000秒のシャッタースピードやISO125の常用感度を実現。標準ズームレンズ「XF16-80mmF4 R OIS WR」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
4X-H2はメイクアップアーティストのスキルを持っているのか?

現在メインで使用しているのはSONYのα6400。AFが優秀で、4Kの長時間録画も可能なことから愛用しているが、X-H2と撮り比べる機会があったので、比較してみた感想を少々レポートします。 良いところ @照明の当たった女性の顔色を、まるでメイクアップアーティストのごとく綺麗に描写する。 α6400愛用者だからこそ、余計にそう感じたのかもしれないが(笑)、X-H2はホント綺麗だ。 並べて比較すれば、α6400は確かにゾンビ色だった。後から調整可能だが、動画で色々な顔色の女性を綺麗に整えるのは面倒。そんな作業は、今後はAIアプリにやってもらいたい。 Aプレゼンを動画撮影した時に、スクリーンにフリッカーが出ない α6400では、どうやってもスクリーンにフリッカーが現れるのを回避出来ないことがある。 そういう仕様なので仕方ない。X-H2は問題無く記録出来た。やるじゃないか。 Bライブ配信で、ボディ背面の液晶モニターに映像を映し、録画しながらHDMI出力が可能 これを同じ設定でα6400でやると、録画ボタンを押した瞬間に、液晶モニターの映像はブラックアウトする。これもα6400の仕様だから仕方ない。X-H2はあっぱれ。 Cキットレンズ XF16-80mmでの4K動画 4K30P、100Mbps(4K HQ)は、α6400のキットレンズE 18-135mm F3.5-5.6 OSSでの4K映像 4K30P、100Mbps と比較して、ぱっと見で分かるほど、精細感と色調が良かった。これは仕様の差もあるので仕方ないところ。 キットレンズ XF16-80mmは4K撮影で十分威力を発揮する。 Dエアコンの効いた室内での長時間動画撮影で、発熱の問題は無かった 4K30P で60分以上撮影したが、温度警告はなかった。このレベルの撮影なら、冷却ファンは必要なさそうだ。 残念なところ @キットのズームレンズ XF16-80mm は動画撮影に完全には対応していない。 録画中にズームリングを操作すると、露出変動のショックが発生し、そのまま記録される。 これを避けたいなら、録画中はズームを動かさずにじっとしていることだ。 α6400は、キットのズームレンズ E 18-135mm F3.5-5.6 OSS が動画撮影に対応している。 録画中にズーム操作してもAFはついてくるし、露出変動のショックも抑えられている。 AAFはよく出来ているがα6400には及ばない 富士としてはAFは進化しているのだろうが、一旦外すと復帰に時間を要する。画面全体が大きくピンボケすることはなかったが、瞬時に被写体を探し出し、合焦させる能力はα6400にはかなわない。 せっかく綺麗な絵が撮れてもフォーカスが来てないと使い辛いので、もっと精度とスピードを上げて欲しい。 α6400は、舞台撮影で瞬時に演者さんの顔にフォーカスを合わせてくる。演者さんがテカリモノのアクセサリーや、白い服、黒い服を着用していても悪影響はほとんど無い。昔からのハンディカムユーザーならこれだけでも驚愕だ。 以上だけれど、ズームレンズがSONYレベルで動画に対応さえしてもらえれば、αから入れ替えを検討したいくらい気に入ったので、開発者の皆さん(特にズームレンズ部門の方)がんばってくださいね。

4初めて買ったフジのミラーレス

予約して発売日から使用しています。 本体のみでよかったのですが、すぐに入手出来そうなのがこちらだったためキットレンズ付きで購入。 結果から先に書きますと、このレンズはX-H2で使用するには今一つだなというのが感想です。強力な手振れ補正も入ってますが、むしろ廉価機種との組み合わせのほうがそこは活かされそうですし、なによりも解像感が不足していてせっかくの8Kの醍醐味が充分に発揮できないのが残念です。 定価がけっこう高いレンズなので、キットだと安く入手出来るという部分に価値を感じる人や8Kは撮らない、あまり高い解像感も必要としない人、あるいは他のカメラで使うという人にはよいかもしれません。 キットレンズは半年ほど使い途が見つからないかと試していましたが、動画時にズーミングするとカクカクしますし動画では使いにくく、スチルでは時々いい仕事をしてくれますが、その後出番は減少し、現在は XF18-120mmF4 LM PZ WR にすっかり置き換わり、XF18-120mmF4 LM PZ WR があるからフジのミラーレスを使っているといっても過言ではない状態となっています。 ■初フジのミラーレス 他メーカーに慣れている人には、UIや各種仕様の天の邪鬼さに戸惑うかもしれません。 最初一番困ったのは、マニュアル撮影でモニターが設定を反映しないことで、これは「ナチュラルライブビュー」という機能がオンになっている場合に起こり、まさかそんな(動画撮影に余計な)ものがあるとは知らない身には気が付くのに時間がかかりました。 スチルのJPEGの色味が青空等が緑がかって不自然だったり、ビビッドにするといくらなんでもという程デジタルな毒々しい色合いになり違和感を感じていますが、動画では不思議と気になりません。 ■デザイン サブモニターはあってもなくてもという感じですが、カードの入れ忘れ防止にはなりそうなので、そういう意味ではよいかなと思ってます。 ■各種機能 この価格で4K/60pから8K/30pまで撮れますし、8Kで軽いデータで撮ることも出来るのは他メーカーにない魅力です。このカメラを使い続ける理由のひとつです。 本体の手振れ補正も動画撮影時、悪くない効き具合です。 ■AF性能 動きものに対してはけっこう素直に食いつきます。静物に対しては、端のものでも手前になにかあるとそこにピントが合いやすく、人間だったらどう考えてもセンターにピントを合わせるのにといった場面で外すこともあり片手で撮っている場合に困ります。あれこれ設定をいじって楽にイメージ通り撮れる撮影方法を探しています。 時折り合焦しないはずがないようななんでもない場面や距離で、ピントがしつこく合わないことがあり、多少のストレスを感じていますが、全体としてはまずまず良好な印象です。 ■画質 レンズによりますが、さすがに高画素機だけあって解像感は高いです。ノイズや高感度については、普通のAPS-C機という印象ですが、高画素を考慮するならよく健闘しているといった感じがします。動画のISO 25600も暗い場面ではあるおかげで助かっています(画質的には期待できませんが見えないことには話にならないので・・・)。 ■音声 内臓マイクの音は、パナやソニー等のトップエンドに比べると明白に劣る印象です。音楽物ではあまり使いたくないですが、人の会話くらいならそれ程気になりません。 ■モニター 普通です。ただ、デフォルトだと文字の位置や大きさなど被写体によってはとても見づらいことがあり「情報表示拡大モード」を使う等してみています(この場合、一部のアイコンが非表示になります)。8K撮影のモニターとしては全く力不足ですが、これは他社も同様なので撮影者が各自対策を練る以外にないでしょう。 ■その他 レンズとの関係で手放さずに使い続けています。特に XF18-120mmF4 LM PZ WR は、このカメラにとっての宝です。 しばらく前までは、レンズを差し引いてもトータルで5点と思っていましたが、ここのところ8Kや4K60撮影時に稀にフリーズが起きることがあるようになり、原因不明ですがやや印象が悪くなり、本体4.5点、レンズ−0.5点でトータル4点とさせていただきます。 多少の不便さはあるもののよいカメラだと思っています。 普段カメラはマニュアルもろくに読まずに使い始めることが多いのですが、このカメラについてはかなり読み込みました。。

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Z 7 24-70 レンズキット
  • ¥―
-位 4.82
(10件)
13958件 2018/8/23  ニコンZマウント フルサイズ 有(レンズキット) 585g
【スペック】
ローパスフィルターレス: 画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS ファインダー倍率:0.8倍 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約9コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 可動式モニタ:チルト式液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: RAW:12bit/14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) タイム: Wi-Fi: BLE(Bluetooth Low Energy): Bluetooth:Bluetooth 4.2 カラー:ブラック系 スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 大口径新マウント採用のフルサイズミラーレスカメラの高画素モデル。裏面照射型ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと新画像処理エンジン「EXPEED 6」を搭載。
  • 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • フルフレームでの4K UHD(3840×2160)/30p、フルHD/120pの動画撮影も可能。本体のほか、常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補

ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6・Z7でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。 Z7は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。 Z6U/Z7Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。解像感は素晴らしく、またクロップモードにボタン一つで変更し2000万画素でAPSCレンズを使用するのも重宝します。キットレンズもキレキレ。 シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。

5最新のカメラ楽しみです。

2021/12 z50 ダブルズームも購入 z7すべていい 値段也 クラス上  2021/11 設定等完了 美しい液晶 操作性 楽しいです(^_^) 2021/08 購入 LEICA Q2 を使っているのでボタン一杯 大きさにまだなれません。 最新のカメラ楽しみです。

お気に入り登録357Z 7 24-70+FTZ マウントアダプターキットのスペックをもっと見る
Z 7 24-70+FTZ マウントアダプターキット
  • ¥457,870
  • ヒットマーケット
    (全1店舗)
  • ¥―
-位 4.41
(36件)
13958件 2018/8/23  ニコンZマウント フルサイズ 有(レンズキット) 585g
【スペック】
ローパスフィルターレス: 画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS ファインダー倍率:0.8倍 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約9コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 可動式モニタ:チルト式液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: RAW:12bit/14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) タイム: Wi-Fi: BLE(Bluetooth Low Energy): Bluetooth:Bluetooth 4.2 カラー:ブラック系 スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 大口径の新マウントを採用したフルサイズ高画素ミラーレスカメラ。像面位相差AF画素搭載「裏面照射型CMOSセンサー」と画像処理エンジン「EXPEED 6」を採用。
  • 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • NIKKOR Fレンズを取り付けられる「マウントアダプター FTZ」と、描写力と携行性にすぐれた高性能な常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパの高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補

ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6・Z7でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。 Z7は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。キットレンズのキレキレ具合は最高。 Z6U/Z7Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。解像感は素晴らしく、またクロップモードにボタン一つで変更し2000万画素でAPSCレンズを使用するのも重宝します。 シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。

5この小さいカメラに機能満載

使い始めて4年になりましたが、まだまだ十分に活躍してます。 レンズも大三元を手に入れ益々本領を発揮してくれます。 出初めはレンズも少なかったですが大分充実してきて、手元のZレンズも10本になりました。 そのレンズを使用して写真を入れ替えました。 D850の追加としてZ 7 24-70+FTZ マウントアダプターキットを購入しました。 当初はZ6を予約していましたが、待ちきれずにZ7を購入してしましました。 【デザイン】 コンパクトで中身が詰まっていて高級感があり、ニコンらしいデザインなので良いと思います。 他社と比べて一番いいデザインと思います。 【画質】 Zレンズの優秀さも含めて文句なしで周辺まで解像します。 ローパスフィルターレスなのとレンズ性能がいいため解像感が素晴らしい。 手振れ補正が約5段あるのでVRの無いレンズでも補正効果の恩恵を受けられます。   【操作性】 Nikonを使用していたユーザーならば、そう大きく操作が変わることはなく、すぐに慣れると思います。 iメニューによく使う機能を登録すれば、スピーディーに設定変更が出来ます。 一眼レフからの移行でしたが違和感を感じません。、 一眼レフと比べるとカメラが小さいのでFnボタンは少ないのです。       【バッテリー】 レフ機に比べるとやはり持ちませんが、今までのバッテリーが共有なのでそのまま使用出来ます。 一眼レフよりはずっと消費が早いですが、使い方によってバッテリーの持ちがかなり違います。 撮影可能コマ数はカタログでは330枚ですが、撮り方にも依りますが倍以上撮れることが多いです。 とりあえず予備を1つ追加すればいいのではないでしょうか。 【携帯性】 これが一番のポイントです。 D850と高級レンズを装着すると結構な重さになりますが、Zは半分以下の重さになり画質は同等以上で、 小さく軽く持ち運 びが出来ます。 ホールド性や操作性を確保しつつ小さくするならば、この位のサイズがベストではないでしょうか。 【機能性】 手振れ補正のおかげで注意深く撮影すれば、1/4秒でもぶれずに撮影できます。 Z7は拡大機能やピーキング機能でMFが思うように撮れるので、MFで撮る楽しさが味わえるカメラに仕上がってます。 電子シャッター、サイレント撮影も撮る場所によっては重宝します。 クロップしてAPS-Cでも撮れるので便利です。 【液晶】 液晶画面は文句なしに奇麗で、EVFは他社と比べて一番見やすいです。 ミラーレスなので液晶画面で撮影するスタイルが多いと思いますが、流石Nikonのミラーレス、 撮る人の気持が分かっているファインダーです。 ファインダーを覗いて撮影する場合、まるで一眼レフのように感じます。 ビデオカメラの様なギラギラ感はありません。 【ホールド感】 グリップはとても握りやすく、小指あまりもありません。 大きさ軽さや手振れ補正と合わせて、AUTOがあるのでコンデジのような気軽な感覚で撮ることも出来ます。 【総評】 操作感に優れ、使っていて楽しいカメラと思います。 スペックには表れない部分、グリップの良さ、そして強度においても信頼でき実際に触った時の質感や, シャッターを押したときの感触の良さ、撮っている時の気持ちの良さ、流石Nikonと随所に感じられました。 信頼性確保などカタログでは見えない面でもかなりよく出来ていて、今後の展開に期待が持てると思います。 今後のZレンズに期待します。 と言う事で充実してきましたが、もう少し早いペースで発売して欲しいですね。 望遠系はあまり使用しないのですが、ようやく800mm迄揃う様になりました。 今後は特殊レンズの発売も期待しています。

お気に入り登録344EOS Kiss M EF-M15-45 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS Kiss M EF-M15-45 IS STM レンズキット -位 3.80
(10件)
8567件 2018/2/26  キヤノンEF-Mマウント APS-C 有(レンズキット) 354g
【スペック】
画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:235枚、液晶モニタ使用時:235枚 セルフタイマー:10/2秒 幅x高さx奥行き:116.3x88.1x58.7mm インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約354g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:外部マイク入力端子 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: 可動式モニタ:バリアングル液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大143/99点(レンズによって自動切り替え) Wi-Fi: BLE(Bluetooth Low Energy): Bluetooth:Bluetooth 4.1 NFC: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 「EOS Kiss」ブランドを冠した初のミラーレスカメラに、標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」が付属。
  • 「新・映像エンジンDIGIC 8」により、解像感の向上や低ノイズ化を実現。写真やイラストで撮影モードを表示する「ビジュアルガイド」など、機能も多彩。
  • 付属の標準ズームレンズは、全長約44.5mm、重さ約130gと小さくて持ち運びに便利。「EOS Kiss M」と相性抜群で使い勝手も良い。
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5ミラーレスらしさ、EOS Kissらしさを備えたカメラに大満足

【デザイン】 キヤノンらしく比較的シンプルなデザインです。 ゴツゴツした感じはなくスマートで現代的な見た目のカメラだと思います。 ミラーレスということで小さいサイズなのでかわいらしさも感じます。 わたしは好きな見た目です。 【画質】 最近のキヤノンのAPS-Cらしい画質です。 約2400万画素といまのカメラとしては標準的。 キヤノンらしい発色なので、比較的多くの人にとって親しみやすい絵作りだと思います。 安心して見られます。 【操作性】 どちらかというと初心者にとって扱いやすい操作性です。 上級者にとってはボタンやダイヤルがすこし物足りないと思います。 EOS M5とEOS M100の中間くらいのバランスです(複雑すぎず、簡易的すぎない)。 【バッテリー】 バッテリーの持ちは普通です。 ただでさえ電池消費の激しいミラーレスカメラで小型バッテリーのLP-E12ということで購入前は電池の持ちをとても心配しました。 しかし、使ってみると意外とそんなに困らなくて安心しました。 新しい映像エンジンのおかげで省電力できるようになっているらしいです。 すごい長持ちするわけではないので予備バッテリーはあったほうが安心ですが、デメリットというほどバッテリーの消耗はひどくないです。 【携帯性】 ミラーレスのメリットをうまく活かした小型ボディです。 キットレンズの15-45mmレンズを含めてEF-Mレンズは小型軽量なものが多いので携帯しやすいです。 レンズについては下記リンクで詳しく書きました。 https://kobefinder.com/eoskissm-lens/ 携帯性はレンズの大きさに左右されます。 マウントアダプターで大き目のEFレンズをつけるとさすがにかさばります。 https://kobefinder.com/mountadapterefeosm/ これまで一眼レフ中心に使っていたひとにとっては感動的なサイズだと思います。 わたしは一眼レフ機に慣れていたので、このサイズでこのスペックはとても嬉しいです。 【機能性】 オートからマニュアルまで様々な撮影モードがあります。 初心者でも上級者でも満足できるかと思います。 動画のボディ内手ぶれ補正は便利ですが、他社の空間手ぶれ補正と比べると不自然な挙動です。 ファインダーや背面液晶で水準器を表示できて大変便利なのですが、なぜか顔追尾のAFモードだと表示されません(仕様だそうです)。 AFはデュアルピクセルCMOS AFのおかげで大変優秀。 なぜか4K撮影のときだけAFの性能が落ちてしまう仕組みなのが残念。 でも4Kはやはりとてもきれいです。使えないより使えた方がやっぱり嬉しいですね。 スマホとの連携も便利ですね。 https://kobefinder.com/eoskissm-autotransfer/ https://kobefinder.com/kissx9-bluetooth/ 【液晶】 普通に見やすいです。 バリアングルなので、液晶を動かすことができて、ハイアングル、ローアングル、自撮りなどの時にとても便利です。 【ホールド感】 小さめのボディなので、手の大きい人、一眼レフカメラのがっちりとしたホールドに慣れていると違和感があるかもしれません。 このサイズのボディのわりにはうまくグリップがつくられていて握りやすいほうだと思います。 【総評】 基本的に期待通りのミラーレス一眼カメラでした。 小型・軽量なボディやEVFのメリットを考えると一眼レフのKissより、このEOS Kiss Mのほうが使い勝手が良いと思います。 より詳しいレビューも書いています。すごく長いですが詳しく情報が気になる人はぜひご覧ください。 ・EOS Kiss Mレビュー!わたしのカメラ愛と不満と作例写真ぜんぶ伝えます https://kobefinder.com/eoskissm/ ・EOS Kiss Mが届いた!購入ファーストインプレッションレビュー!キヤノン新型ミラーレス一眼カメラの実力 https://kobefinder.com/eoskissm-handson/ ・EOS Kiss Mはどのレンズキットを買おう?カメラと一緒に買うアクセサリーについて考えてみた https://kobefinder.com/eoskissm-lenskit/

4携帯性はとても良いです。

旅行用に、携帯性の良い一眼が欲しかったので、購入しました。一眼は、kiss x4につぎ、2台目になりますので、比較の対象は、kiss x4になります。 所期の目的の携帯性は、非常に良く満足しています。画質も、私には十分良いです。連写が速く、これは想定外に良かったです。 悪いところは、シャッター音が安っぽいです。 バッテリーの残量表示が、満タン状態から、目盛りが減ると、空になるまで非常に速いようです。パーセント表示でバッテリー残量を示してもらいたかったです。 電子ファインダーで見ながら撮影すると、撮影後の表示の時間遅れと表示のホールド時間のため、通常のファインダーに比べると、違和感がありますが、これは仕方がないものなのかな。 総じて、購入目的に適っているので、満足しております。

お気に入り登録125EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット -位 4.20
(5件)
1519件 2020/10/14  キヤノンEF-Mマウント APS-C 有(レンズキット) 351g
【スペック】
画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 幅x高さx奥行き:116.3x88.1x58.7mm インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約388g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約351g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: 可動式モニタ:バリアングル液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:最大143分割 Wi-Fi: BLE(Bluetooth Low Energy): Bluetooth:Bluetooth 4.2 スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 高速・高精度なAF性能を備え、高画質な静止画・動画撮影を楽しめるエントリークラスのミラーレスカメラ。「EOS Kiss M」の後継機種。
  • 有効画素数約2410万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」の組み合わせにより、高画質な静止画・動画撮影が可能。
  • 「タップで被写体選択」機能を搭載している。軽量・コンパクトな標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」が付属する。
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5シャッター音

意外とコンパクトでシャッター音もとても良いです。いい買い物ができました。

5動画を取るので決めました!

とってもコンバクトでデザインも素敵で使い易いです! 動画を取りたくて買いました。

お気に入り登録287EOS M EF-M22 STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS M EF-M22 STM レンズキット -位 4.11
(25件)
12377件 2012/7/23  キヤノンEF-Mマウント APS-C 有(レンズキット) 262g
【スペック】
画素数:1800万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約4.3コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:230枚 セルフタイマー:10/2秒 幅x高さx奥行き:108.6x66.5x32.3mm インターフェース:HDMI、USB2.0、AV出力 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル: バルブ: RAW:14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:31点(最大) スロット:シングルスロット 
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5この赤がお気に入り

初代Mですから機能は別として、レア物感覚で時折撮影してます。もちろん、写りは最新機種と変わらない描写をしてくれます。 お気に入りの形のお気に入りの色のカメラを持つ楽しみですかね。

5侮りがたい高性能機

稼働率はメインで使用しているニコンD3200より高稼働しています 小型なので家族で出かける時や旅行などはすっかりMになりました。 どんなボールを投げようとちゃんと返してくれるのがMです・・・・・  Mに限らずにキヤノン機はどんな球を投げても確りキャッチして投げ返してくるれ様なカメラです(笑) 【デザイン】 見た目はパンケーキレンズ時の方が私は好きです。サードパーティーのライカフードを着けてお洒落カメラを楽しんでいます 【画質】   とても良いです、スッキリとエッジの効いたキヤノンらいし描写だと思います、諧調も滑らかでデジカメの苦手な黒や白は潰れずに飛ばずに、粘り強い描写だと思います。特にホワイトバランスの精度はすでに旧型機ですがかなり正確だと思います  メイン機で使用しているD3200よりも諧調性は抜群に良いです 【操作性】  タッチパネルからの設定なので操作は簡単です。画面にぶつかると設定が変わってしまいます。ロック機能などがあれば更に良いかもしれません。少しレスポンスが良すぎる感じもします 【バッテリー】  Mだけではありませんが。ミラーレス機は背面液晶が付きっぱなしです。レフ機に比較するとバッテリ持ちは悪いです 【携帯性】  良いです。厚みと重みが多少ありますが、存在感があって良いじゃないでしょうか!! 【機能性】   ピントが遅いと言われていますが・・・・・・・ソニー、ニコンとミラーレスを使いましたがどのカメラも一長一短ですので  Nikon1ピントとレスポンスは爆速ですがセンサーが小型の為暗所は厳しいです   ソニーNEXはキットレンズが残念絞っても絞っても描写が緩く感じました(あくまでも個人的な感想です)   Mピント遅いかなぁ?普通に感じます 【液晶】  見やすいです、炎天下でも見やすいです。申し分ありません 【ホールド感】  厚めのボディーの為ホールド良好ですが一眼よりは落ちます 【総評】   撮影後のブラックアウトの時間が長く感じますが、連続撮影自体サブ機ではしないので良いと思っています   携帯性も抜群で欲張りなカメラだと思います。   既に3世代前のカメラですが、まだまだ現役で使用しています。   気兼ねなく使える相棒です。   

お気に入り登録269EOS M10 ダブルズームキットのスペックをもっと見る
EOS M10 ダブルズームキット -位 4.35
(5件)
1687件 2015/10/13  キヤノンEF-Mマウント APS-C 有(レンズキット) 265g
【スペック】
画素数:1850万画素(総画素)、1800万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約4.6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:255枚 セルフタイマー:10/2秒 幅x高さx奥行き:108x66.6x35mm インターフェース:miniHDMI、USB2.0 起動時間:1.6秒 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: 可動式モニタ:チルト式液晶 タッチパネル: 内蔵フラッシュ: RAW:14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点(最大) Wi-Fi: NFC: スロット:シングルスロット 
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5初のミラーレス

【デザイン】 かっこいいと思う。一眼レフよりはコンパクトだから持って歩くのもそんなにかさばらない 【画質】 キャノンだけあり、画質はきれいです。プロの方やハイレベルの方でなければ満足感あり 【操作性】 色々な操作があるが分かりやすくまとまっている。 【バッテリー】 早い消耗と感じたことはない 【携帯性】 望遠レンズも一緒にカメラバックにいれて、持ち運ぶときは神経使うが、本体のみだけなら携帯しやすい 【機能性】 【液晶】自撮り用があって、モニターがひっくり返せるので遊び方ではとても楽しめる 【ホールド感】 慣れればいい 【総評】 全体的には使いやすく、技術を磨かない程度で使いこなすなら、満足できるモデルだと思う。

5初めての一眼ミラーレス

初めてデジタルでなく一眼を買ってもらいましたが、 ミラーレスなのもあり、軽くて親指側のグリップが指にフィットしてホールド感も良いのでかなり使い勝手が良いです。 画質も初心者意見ですがズームしてもかなり鮮明に写っているおり、自動補正のおかげで初心者でも簡単に良い写真が撮ることのできるカメラだと思います。

お気に入り登録111EOS M6 EF-M15-45 IS STM レンズキットのスペックをもっと見る
EOS M6 EF-M15-45 IS STM レンズキット -位 3.05
(2件)
1724件 2017/2/15  キヤノンEF-Mマウント APS-C 有(レンズキット) 343g
【スペック】
画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約9コマ/秒、サーボAF時:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:295枚 セルフタイマー:10/2秒 幅x高さx奥行き:112x68x44.5mm インターフェース:HDMI、Micro USB、AV出力 起動時間:1秒 重量:約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約343g(本体のみ) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: 可動式モニタ:チルト式液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大) Wi-Fi: BLE(Bluetooth Low Energy): Bluetooth:Bluetooth 4.1 NFC: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 約2420万画素APS-CサイズのCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 7」を搭載したミラーレスカメラ。
  • 独自の「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載し、AF・AE(自動露出制御)追従で最高約7.0コマ/秒、AF固定で最高約9.0コマ/秒の連写ができる。
  • 標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」1本が付属。
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4一番オススメのキットです!

【画質】  遠景の解像力は高く、再現性に不満はありませんが、少しざらついた仕上がりが気になりました。 【操作性】  撮影を楽しむためのカメラというよりは、フルオートで綺麗に撮るカメラという印象です。 【モニター・ファインダー】  標準装備ではEVFが付属しないため、別売りの「EVF−DC2」を買うことになります。EOS M6にはEVFキットもあるので、必要な方は最初からEVFキットを検討してみるのも良いと思います。 【機能性】  5種類のHDR機能と7種類のクリエイティブフィルターが用意されており、表現の幅が広がり楽しいです。また、Wi-FiとBluetoothの両方を搭載してみるのも良いと思います。 【オートフォーカス性能】  デュアルピクセルCMOSオートフォーカスの搭載により、ピント合わせは高速になったという印象です。顔認識AFの性能も、M3に比べて良くなっています。 *被写体から掲載許可済みです。

お気に入り登録449FUJIFILM X-A1 ダブルズームレンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-A1 ダブルズームレンズキット -位 4.69
(66件)
7692件 2013/10/18  Xマウント APS-C 有(レンズキット) 280g
【スペック】
画素数:1650万画素(総画素)、1630万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO200〜6400、拡張:ISO100、12800、25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:5.6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 幅x高さx奥行き:116.9x66.5x39mm インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.5秒 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、30fps 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 可動式モニタ:チルト式液晶 バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
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5ダブルズームレンズでフルカバー

【デザイン】 スッキリしたデザインで良い 【画質】 クッキリ、ハッキリと言うよりも自然な感じ。 【操作性】 ダイアルボタンでクルクルして選択できるので簡単 【バッテリー】 良くもなく悪くもなく 【携帯性】 もう少し薄いとよいのだが、これだけは無理なのかな? 【機能性】 最低限の機能はあるので十分 【液晶】 サイズも大きめなので見易いです。 【ホールド感】 普通です。 【総評】 望遠から広角まであるので、非常に良い。ダブルズームレンズで このお値段ならコスパとても良いです。

5適度な画質と最低限の機能

エントリー機の最低限の機能がどの程度であるべきかは難しいところですが、これはじっくりと一枚ずつ撮るものとして最適化されてるとも思えます。 XマウントですがX-Transではなくベイヤーです。 違いはあくまでローパスフィルターによるもののように感じられますが、FUJIFILMのJPEGの画作りによるところが一般に画質と言われるものの印象としては大きいのもよくわかります。 キットレンズも作りはちゃちですが画質はこのセンサーには十分です。暗いのもあり軽さも美点です。 低画質ではなく柔らかい描写と言いたいレンズキットです。

お気に入り登録480FUJIFILM X-E2 レンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-E2 レンズキット -位 4.66
(52件)
6447件 2013/10/18  Xマウント APS-C 有(レンズキット) 300g
【スペック】
ローパスフィルターレス: 画素数:1670万画素(総画素)、1630万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO200〜6400、拡張:ISO100、12800、25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:7コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜1秒、メカニカル:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 幅x高さx奥行き:129x74.9x37.2mm インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.5秒 重量:約350g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約300g(本体のみ) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60fps 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:ファームウエアVer.4.00以降:シングルポイントAF:7×7の49エリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:11×7の77エリアより3×3/5×3/5×5選択、ワイド/トラッキングAF:11×7の77エリア自動選択 タイム: Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
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5旅にはとても良い

以前、X-E2ボディでレビューしていますが、今回は旅で標準ズ−ムを使ったので、こちらにレビュ−することにしました。 私は夫婦で旅行した時は、A4サイズのフォトブックを同じメ−カ−で印刷してもらっています。 4年ほど前、X-E2で撮った写真のフォトブックはとても良い仕上がりになりました。 その翌々年に行った旅行で作ったフォトブックは、色が悪く、妻も不満を言う仕上がりになってしまいました。フォトブックのメ−カ−で何かあったのかと思い、クレ−ムを言いそうになりましたが、よく考えるとカメラをSonyのα6500に替え広角ズ−ムを使ったことが原因のようです。色味が全体に黒ずんで、くすんで地味なフォトブックになってしまいました。それでも、他人に見せると綺麗だとは言います。 昨年はCanonのG1XとNikonのJ5を持って行き同じフォトブックを作りましたが、そこそこ綺麗にはなりましたがやはりX-E2の画にはかないません。 今年は、X-E2とCanonの新型1インチセンサ−カメラのG5Xmk2を持っていきました。G5Xmk2は機動性があり多用しましたが、やはりフジフィルムの出す画のような見栄えのする画にはなりません。スマホ+X-E2の組み合わせも良いかもしれません。 フジフィルムのカメラは特に印刷した時に美しくなるような画質だと感じます。 旅行の写真は後で観たときに美しい方が良いと思います。現実よりも美しくても、その方が地味な写真よりは楽しいでしょう。 旅行の写真は、フォ−カスの速さや機能がどうのこうのより、仕上がりが良ければそれが全てだと思います。 そういう意味でX-E2はまだまだ価値のあるカメラだと思います。 作例は全て撮って出しではありません。

5ポジフィルムの発色を求めて

【デザイン】 THE・レンジファインダー! フィルムカメラ好きとしてはたまらない 【画質】 高感度でもノイズが少ない 暗い場所でも思いきって感度をあげれます 2018/5/8 色がやはり綺麗です 特に青色の出かたが良い 夕焼け等のオレンジから藍色のグラデーションが自然に出ているように思います 【操作性】 モードダイヤルが無いので慣れるのに少し時間がかかりました… 慣れてくるとファインダーを覗いたまま意のままに操作できます MF時にスプリットイメージが拡大表示されるのも○ MFが楽しいカメラです♪ 【バッテリー】 まだバッテリーを使いきるほどガッツリ撮り歩きをしていないので無評価です 2018/5/8 ガンガン撮り歩きしていますが、前日にしっかり充電しておけば不足はあまり感じませんでした 【携帯性】 これはもう最高 小さめのバッグにコイツとオリンパス35DCを詰め込んで歩くのが最近のマイブームです 【機能性】 フィルムシミュレーションで慣れ親しんだあの色に再会できました 今までRAWデータとにらめっこして試行錯誤した時間がバカみたい… このカメラになってからRAWデータをとらなくなりました 【液晶】 必要充分では? jpeg撮って出し すぐWi-Fiでスマホに送るのであまり不便は感じていません 【ホールド感】 右手でカメラ左手でレンズを支えてやれば特別悪くもないです 何より一眼レフに比べて圧倒的に軽い! 軽いは正義です 【総評】 前々から富士のカメラに興味はありましたが中々高くて手が出ませんでした 今回は偶々量販店にてネットと比べても格安と言える値段を掲示されたため、これも何かの縁だと思い購入に至りました ポジフィルムの色が好き、でもRAW現像は面倒くさい… そんな我が儘を叶えてくれる画が富士機にはあるように思います キットレンズの写りもゴキゲンですよ! 2018/5/8 ペンタックスからの乗り換えでしたが、FUJIのXマウントはミラーレスなのでマウントアダプターを使って以前のレンズも使用可能なのが○ MFオンリーになりますが、逆にこのカメラの雰囲気とマッチしていて気に入っています 1枚1枚しっかり写真と向き合って撮れるようになりました

お気に入り登録343FUJIFILM X-E3 レンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-E3 レンズキット -位 4.10
(11件)
2127件 2017/9/ 7  Xマウント APS-C 有(レンズキット) 287g
【スペック】
ローパスフィルターレス: 画素数:2430万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOSIII ファインダー倍率:0.62倍 撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100、125、160、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約14コマ/秒(電子シャッター設定時)、約8コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:350枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 幅x高さx奥行き:121.3x73.9x42.7mm インターフェース:USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル: バルブ: RAW:14bit RAW+JPEG同時記録: USB充電: ゴミ取り機構:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13x7/25x13のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13x7の91エリアより3x3/5x5/7x7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点) Wi-Fi: BLE(Bluetooth Low Energy): Bluetooth:Bluetooth 4.0 スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 中級向けに位置し、シリーズ最小・最軽量(※発売時点)を実現したミラーレス一眼カメラ。
  • 2430万画素の「X-Trans CMOS III」センサーと、画像処理エンジン「X-Processor Pro」を搭載。4K動画撮影に対応。
  • 広角27mmから中望遠84mmまでカバーする、標準ズームレンズ「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」が付属。
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5X-E4も待ってます

【デザイン】レンジファインダースタイル 【画質】十分 【操作性】タッチパネルは使ってません 【バッテリー】何百枚も撮ることはないので十分 【携帯性】軽いです 【機能性】満足 【液晶】固定液晶が チルト液晶だったら、低いところから取れるかなとは思いますが、ミニマリズムがコンセプトなら固定もありかと 【ホールド感】Meike MK X-E3G メタルハンドグリップ カメラスタンド つけてます 【総評】totalとして満足してます

5魅力的なミニマライズ

X-M1からの買い替えです。メインは子ども撮影で使用しています。 最初はX-T20を購入予定でしたが、だんだんとX-E3に惹かれていきました。 【デザイン】 レンジファインダー風がカッコイイです。 ブラックにしましたが質感に不満はありません。高級感もありませんが高級機でもないので… また一眼レフの様に”構えて撮るぞ”って感じではなく、威圧感を与えないのが良いです。 オールドレンズを付けても似合うと思います。 【画質】 素人感覚ですが、必要十分の綺麗さです。前機種からもそうですが、写りには大満足です。上位機種と同じというのが嬉しいです。 拡大画像でみると子どもの産毛もくっきり写っています。高感度低ノイズで、ISO3200〜6400くらいまでならL版写真ではほぼ気にならないレベルです。 フジはレンズも素晴らしく、ただ綺麗なだけでなく、その場の雰囲気も包み込むように写してくれます。 【操作性】 T20にあるドライブダイアルが無いので、連写やビデオを多用される方には少し不便かもしれません。 他のダイアルやボタンの位置・使い心地には不満はありません。フォーカスを動かす際にはジョイスティックが十字キーより使いやすいです。 ただタッチFn操作がかなりイマイチです。うまくいかないことが多いので、あまり使わずQボタンで代用しています。 【バッテリー】 普通です。予備は持っていた方がいいですね。 USB充電は車で移動中に充電できるので嬉しい機能です。 【携帯性】 最高です。 ファインダーがないX-M1とのサイズの違いは感じられません。また大きさ自体はX-T20ともあまり違いはないのかもしれません。 でも凹凸や不用意なダイアルがないシンプルさ、周囲にも威圧感を与えないサイズ感がいいです。 気軽に持ち出せて、場所を選ばず撮影できることは大きなアドバンテージだと思います。 ちょっとしたことにも持っていきたくなるので撮影機会も自然と増えます。 【機能性】 X-M1に比べるとAFの向上が感動レベルです。が、他社に比べれば普通だと思います。 ただストレスに感じるほどではないので満足しています。自転車に乗った子どもや徒競走くらいならちゃんと追従してくれます。 フィルムシュミレーションも追加され、RAWデータをカメラ内現像しながら楽しんでいます。 PROVIAも素晴らしいですが、ProNega-HiやACROSも味があって魅力的です。 【液晶】 普通です。背面液晶とEVFの切替のタイムラグがやや気になります。 最初はチルトが無いことに躊躇していましたが慣れれば不自由ありません。 EVFも見やすいです。 【ホールド感】 小さいですが、思っていたほど悪くないです。 サムレストだけ付けて持ち歩いています。 【総評】 一般的には多機能・高スペック・高コスパが好まれがちで、多くの人はチルト液晶や内蔵フラッシュも付いて価格も安いT20を選ぶかと思います。 そこに、あえて過剰な部分をそぎ落としたX-E3。 コンデジの様な気軽さで持ち歩けて、どしっと構えずサクッと撮影できるスタイル。小さなボディでも侮ってはいけない高画質。 そんなミニマライズに魅力を感じる様になると、X-E3以外に選択肢はありませんでした。いまでは最高のスナップシューターです。

お気に入り登録309FUJIFILM X-E4 レンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-E4 レンズキット -位 4.68
(7件)
1617件 2021/1/28  Xマウント APS-C 有(レンズキット) 315g
【スペック】
ローパスフィルターレス: 画素数:2610万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4 ファインダー倍率:0.62倍 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時) シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:430枚、液晶モニタ使用時:460枚 セルフタイマー:10/2秒 幅x高さx奥行き:121.3x72.9x32.7mm インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ 起動時間:0.4秒 重量:約364g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約315g(本体のみ) 4K対応: 動画記録画素数:DCI4K(4096x2160)29.97p、4K(3840x2160)29.97p 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: 可動式モニタ:チルト式液晶 タッチパネル: バルブ: RAW:14bit RAW+JPEG同時記録: USB充電: ゴミ取り機構:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択 Wi-Fi: BLE(Bluetooth Low Energy): Bluetooth:Bluetooth 4.2 スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載した、小型軽量なミラーレスデジタルカメラ。
  • 最短約0.02秒の高速・高精度なオートフォーカス機能を搭載している。独自の「フィルムシミュレーション」による多彩な表現が可能。
  • 180度チルト式液晶モニターやシャッタースピードダイヤルを採用。標準ズームレンズ「フジノンレンズ XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が付属する。
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5なかなかX-E5が出ませんね。

【デザイン】   X-E3までのデザインを一新したデザインで、X-E4の特徴の一つなので   このデザインを否定するとX-E4を否定しているのと同じ。 【画質】   「X-Trans CMOS 4」センサーと「X-Processor 4」のエンジンを搭載   しているので、この第4世代を搭載しているカメラはほぼ同じ画質。    【操作性】   デザインを究極なまでにシンプルにしたため、色々な面で操作性は   犠牲になってますね。 【バッテリー】   ミラーレスカメラの平均点じゃないでしょうか。 【携帯性】   さすがに携帯性はよいですね。 【機能性】   X-H1、X-S10、X-T30、等々を使ってますが、大差なしです。 【液晶】   自撮り可能な180度チルト液晶は良いですね。 【ホールド感】   良いわけがないですよね。w 【総評】   富士の最新機能が入ったエントリーモデルですね。   XC15-45mmのレンズセットで一応手振れ補正もありますし   携帯性も悪くないと思います。

5X-S10のバリアングルに不満でX-E3を下取りし、ついにX-E4も購入

(X-E3のレビュ-でX-E4を要望したユーザ) 昨年の11月に購入し、6ケ月使用したのでレビュ−します。 XCレンズ作例 @XC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ velvia f6.4 AXC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ velvia f5.6 BXC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ ASTIA f5.6 X-E4のチルト可動によるローアングルの作例 S10のバリアングルより、はるかに機動性がよい CZEISS Touit 2.8/12mm velvia f5.6 DZEISS Touit 2.8/12mm velvia f5.6 EXC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ velvia f5.6 すべて三脚なしの、JPEG撮って出しそのままです。 このXCレンズはPZ(パワ−ズ−ム)ですが、小型軽量でいい色を 描くので、私的には、X-E4での常用レンズNo.1です。 X-E3にあった、フォーカス切り替えの物理スイツチのかわりに さつそくファンクションボタンに割り付けて解消しました。 又、固定液晶からチルト液晶、マイクロUSBからTYP-Cへと X-E3の不満は、手振れ補正以外はすべて解消となりました。 又、E3にあったボデイの凹凸ラバ−部は、グリツプ保持に有効でした が、E4スタイルは、銀塩カメラ時代と同じなので、当然左手の上に ボデイを載せながら親指と人差し指でレンズ部に添えれば安定性は 完璧です。 X-E3のレビュ-で要望した@「LCD可変3方向チルト搭載」で、 A「手振れ補正の機種」が今後富士FILMから発売されたら スチル専門のユ−ザ−は間違いなく、私も含めて購入すると思います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 今年5月発売予定のX-H2の2タイプのうちの1つがスチル専門向けの 「LCD可変3方向チルト搭載」タイプだと、私は予測しています。 つまり、液晶がバリアングルか、チルトタイプかという選択。 もう1つの考え方は、軍艦部にペンタプリズムのないレンジファインダ− タイプの中での展開。(しかしこのレンジファインダ−タイプは、PRO シリ−ズとかぶってしまう可能性はありますが、光学ファインダ−は いらない、という割り切りでのPROとの棲み分けは可能) 何度も言いますが、スチル専門向けは、バリアングル液晶だけは 使用しずらい。 5月に向けて、 (1)H2ボディ(当然LCD可変3方向チルト搭載タイプ) (2)XF-90mmF2単焦点 (3)フォクトレンダー NOKTON 23mm F1.2 X-mount単焦点   又は、XF-33mmF1.4R LM WRのどちらか、これも悩む? もっと、もっと購入軍資金を貯めなくちゃ・・・。

お気に入り登録242FUJIFILM X-M1 レンズキットのスペックをもっと見る
FUJIFILM X-M1 レンズキット -位 4.47
(26件)
2885件 2013/6/25  Xマウント APS-C 有(レンズキット) 280g
【スペック】
ローパスフィルターレス: 画素数:1650万画素(総画素)、1630万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO200〜6400、拡張:ISO100、12800、25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:5.6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 幅x高さx奥行き:116.9x66.5x39mm インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.5秒 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、30fps 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 可動式モニタ:チルト式液晶 バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:マニュアル/オートエリア/エリア選択(7×7の49エリア選択、フォーカス枠サイズ可変)/コンティニュアス/自動追尾 タイム: Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5富士はこの価格でこの画質が得られる

【デザイン】 シュッとした精悍なボディだが、よく見るとほんの僅かな丸みを帯びているなど、意外とユーザーライクで好感の持てるボディ。 【画質】 これは流石に精緻さという部分では、フルサイズ並みは言いすぎであるとは思うが、 APS-C機としては、やはりローパスレスなだけあって画素数は控え目でありながら、十分トップレベルと言える。 特に高感度時のノイズの少なさは特筆すべきもので、この部分に関してはフルサイズ並みと言っても妥当だと思う。 センサーばかりが話題になりがちだが、この高感度のノイズの少なさは処理エンジンに拠るところが非常に大きいのかなと思う。 JPEG撮って出しでは、確かに他の方も仰るようにコントラストが余りにも強すぎたり、塗り画画質という印象を受けると思う。 しかしRAW現像でやや過剰補正気味な部分をキャンセルするような方向に調整してみると、驚くべき画像データであることに気づく。 撮って出しで不満のある方は、是非とっておきの一枚は多少面倒でも、RAW現像で弄ってみることをおすすめする。 ソフトによっては最初から自動的に有る程度の補正をかけてしまうものもあるが、試しにすこし意地悪な調整の仕方をしてみてほしい。 低感度で撮った画像であれば、JPEGでは黒潰れしていた部分が、驚くほど正確なディテールや色再現性を保ったまま現れてくる。 他社フルサイズ機等では、これ程の補正をすれば、ものの形は浮かび上がってくるものの変な色転びをしたり、またはディテールがやや崩れたりすることもある。 しかし富士のXトランス機においては、かなり維持されたままの再現が可能であり、これはやはりXトランスCMOSの賜物だろうか。 高感度時だと流石に余り極端な補正をかけると厳しくなってくるが、それでも他社機よりは雲泥の範囲での補正が可能である。 付属のRAW現像ソフト(無料版シルキー)でもかなりの部分まで調整が可能であり、富士機をメインとするなら追加購入の必要性は低いと思う。 何よりこの価格でこの画質である。上級機との差はせいぜい14bitRAW記録が出来ないことくらいで、本機でもダイナミックレンジは十分すぎるほど確保されている。 また、レンズに関するレヴューではないので詳述はここでは控えるが、キットのレンズXC16-50mmの写りもキットレンズとしては最高クラスと言えるのではないだろうか。 【操作性】 これは意外と悪くないどころか、ミラーレス機の入門機としてはかなり良い部類に入るのではないか。 ボタンやダイヤル数はそれほど多くはないが、小さいボディに余りそういったものをつけすぎても却って操作しにくくなる。 そういった意味合いに於いては、X-T10などよりかは配置に余裕もあり、却って操作がし易いと感じた。 入門機らしく確かに階層を潜らないといけない場面はあるが、他社入門機よりはずっと少なく済む。 【バッテリー】 これもファインダーレスの入門機にしては、驚くほど長持ちするほうだと思う。 動画を余り撮るような機種ではないので、動画の撮影など殆どしないからというのもあるが。 液晶を見ながらじっくり構図を探るということを繰り返しても、結構何日も持ったりする。 【携帯性】 これは未だにXトランス機の中では最も優れている。 まあX-E2は20グラムしか違わない上に、堅牢性が向上してファインダーまでついているが、 しかし、半額以下の価格であるという点を考えるとやはりまだX-M1の存在意義は大きなものである。 何れ上級機に手を出すにしても、その後はサブ機として忍ばせておくという用途にもできる。 【機能性】 ファインダーが無いという点については承知済み。 X-M1からの強みは何といっても、レスポンスの良さではないだろうか。 サクサク操作できるし、撮影や画像確認などあらゆる場面でのストレスが大幅に減ったと思う。 【液晶】 92万ドットの液晶はやはり美麗。旧機種よりも更に撮影後の画像確認が楽しみになった。 チルト液晶というのも液晶画面での撮影と大変相性がよく、この機種を購入してから多用するようになった。 X-A2ほど広い可動域があるわけではないが、自分撮りなどをしないのならこの可動域で十分。 【ホールド感】 プラボディでシュッとしたボディなのでこれはお世辞にもいいとは言えないが、承知の上での購入。 【総評】 現在、時価がときどき4万を下回ることもあるこのカメラ、価格からしたら考えられないほどの超高画質である。 またXトランス機のラインナップから見ても、この機種から大幅に改善したような項目も多く、非常に価値のある一台。 何故早々に生産終了して、最廉価機をXトランスではないX-A2としてしまったのか疑問だが、センサーの生産が追いつかない事情でもあったのだろうか。 プライベートのちょっとしたスナップ用のカメラとして気軽に購入したが、この画質であれば仕事用に使ってもいいと思えてしまうほどである。

5「大きなコンパクトデジタルカメラ」として使用

 近くのケーズデンキでFUJIFILM X-M1にXC16-50mmF3.5-5.6 OISを組合わせた レンズキットが「店頭展示・在庫限り」として39,800円(税別)で売られていて「ケーズデンキあんしんパスポートで5%引き」もあって、デジタル一眼レフカメラにPENTAX K-5IIsを使っているのですが、2015年3月に衝動買いしました。レビュー者はFinePix F11, F31fd, F100fd, F200EXR, F300EXR, F900EXR, F1000EXR, HS30EXR, HS50EXR, FUJIFILM XQ1と富士フィルムの製品を使ってきて操作方法、画質に慣れていて、「撮像素子のサイズが大きくなれば画質に余裕が生まれる」がありました。また、建物撮影が好きで「35mm判換算24mmの画角」を実現できるのが選定の条件でレンズもこれを満足するものでした。 【デザイン】  フィルム時代のカメラを彷彿させる飽きのこないデザインです。 【画質】  ローパスフィルターレスのX-Trans CMOSセンサーにより解像感の高い画像が得られ、また、画素数も1630万画素で欲張っていないため、画質に余裕のようなものが感じられます。 【操作性】  レビュー者は富士フィルム機を使ってきたことから違和感なく、本機を使い始めることができました。 【バッテリー】  標準撮影枚数約350枚とされますが、レビュー者の用法では不満のない撮影枚数に対応したバッテリーといえます。 【携帯性】  レビュー者がメモ用カメラとして常用のFUJIFILM XQ1よりレンズの部分を除いて一回り大きい程度で、操作性とコンパクト性が両立するデザインといえます。レビュー者はハンドストラップACTIVE(エツミ)をX-M1に取り付け、カメラケースとしてBIIN 12Z (VANGUARD。内寸法:120x90x120mm)を使用しています。 【機能性】  XC16-50mmF3.5-5.6 OISの最大撮影倍率は0.15倍(テレ端)とされます。レビュー者はマクロ的な撮影も行うため、保有しているAC CLOSE-UP No.5と組み合わせてワーキングディスタンス約100mmでテレ端で倍率0.38倍(35mm判換算で0.58倍)を得ています。現在、XC16-50mmF3.5-5.6 OIS IIとなり、その最大撮影倍率は0.2倍(ワイド端)とされますが、クローズアップレンズとの組合せはお勧めです。  他社製のフラッシュとしてPE-321SW (National)と組み合わせて使用できることも確認しました。 【液晶】  可動式の液晶モニターでカメラを高い位置、あるいは低い位置としての撮影に重宝しています。 【ホールド感】  カメラ本体の前面に指がかりとなるグリップ部があるため、ホールド感は良好です。 【満足度】  レビュー者は「大きなコンパクトデジタルカメラ」というノリでXC16-50mmF3.5-5.6 OISを常用レンズとして満足して使用しています。時々、「出物の交換レンズがあれば」と思うこともありますが、PENTAX K-5IIsもあり、「交換レンズ沼に陥らない様に」といさめています。

お気に入り登録235LUMIX DC-G99H 標準ズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-G99H 標準ズームレンズキット -位 4.67
(7件)
913件 2019/4/ 8  マイクロフォーサーズマウント フォーサーズ 有(レンズキット) 484g
【スペック】
ローパスフィルターレス: 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS ファインダー倍率:1.48倍 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時) シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:290枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約536g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約484g(本体のみ)、約801g(DC-G99H付属レンズ14-140mm、バッテリー、メモリーカードを含む) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: 可動式モニタ:フリーアングル タッチパネル: タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW+JPEG同時記録: USB充電: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) Wi-Fi: BLE(Bluetooth Low Energy): Bluetooth:Bluetooth 4.2 カラー:ブラック スロット:シングルスロット 
【特長】
  • ローパスフィルターレス20.3M Live MOSセンサー、ヴィーナスエンジンを搭載し、高画質を実現した小型・軽量ミラーレス一眼カメラ。
  • 望遠域まで強力に手ブレを補正する5軸5段の「Dual I.S. 2」や、新搭載の「ライブビューコンポジット」機能で星や夜景撮影を楽しめる。
  • 約0.07秒の高速AF、秒間約9コマの高速連写に対応。高倍率ズームレンズ「LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6 II ASPH. / POWER O.I.S.」が付属する。
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5画質はG9に劣らず素晴らしいが、4K動画機能はもうひとつ

再々レビューです。 FHDではG9より動画AFが少し劣っているように感じましたが、G99のAFのカスタム設定によるものかもしれません。 場合によっては、G9の顔認識が頻繁に顔でないものを認識してAFがおかしくなったりすることがありG99の方がAFが良い時もありました。 結局、G9とG99のFHDでの動画AFは大差がないと感じます。 それよりレンズによる動画AFの差が大きいです。8-18mmや12-60mmだと普通に使えますが、今まで一度もファームウェアアップデートがされたことがない15mmf1.7だと度々AFが合わなかったりウォブリングしたりします。 ================================== 再レビューです。 FHDでも4Kと同じくG9より動画AFが劣るのがわかりました。FHDで日中屋外で使っていた時は差を感じませんでしたが、夜や暗い屋内や光源が多彩な屋内で撮るとG99の動画AFはFHDでもG9ほどスムーズでなく、迷いも少し多いです。焦点が変わる際の露出の変化もG9ほどスムーズではないです。 G99の最後のファームウェアアップデート以降G9は2度ファームウェアアップデートして動画AFと露出の変化への対応はやはりG9の方がいいです。 これらの現象はFHDで15mmf1.7、8-18mm、12-60mmf2.8-4で見られました。特に15mmf1.7とではG9でも動画AFがあまり良くないのですがG99ではG9以上にフラフラしたり合わないことが多いです。 なので総合点を4に変更します。やはり動画を屋内や夜に撮るならG9でしょう。 ========================================== 普段はG9とパナライカ12-60mmを持って近くの風が強く時々砂が舞い上がる海辺を散歩しています。 大きさ重さが我慢できずもっと小さなシステムで広角からある程度遠くまで撮れることができる散歩専用のカメラを捜していた時、米国アマゾンでG99標準ズームレンズキット(米国では12-60mmf3.5-5.6)が$800の超安価格になっていたので即購入しました。RX100M7も候補でしたが防滴防塵でないので最終的にG99標準ズームレンズキットを選びました。 【デザイン】 4 頑丈なのはいいが、もう少しスリムにしてほしい。いつか出る?新しい中級機はずんぐりむっくりはやめてほしい。 【画質】 4 以前持っていたG8より色合い、クッキリ感など上だと思います。G9と画質はほぼ同等ですが、ダイナミックレンジが少し劣っているのか白飛びがG9より少しだけ多いように感じます。 APS-C機と比較してもいいレンズを使えば写りに遜色ない。 G9より彩度が+1以上高い映像になるので、ピクチャープロファイルでG9での設定より彩度を1か2低く設定して使っています。 【操作性】 5 G9と同じように操作しやすいです。 【バッテリー】 4 バッテリー容量が小さいのでG9のより持たない。 【携帯性】 4 フジフィルム、ソニー、Canon, NikonなどのAPS-C機に較べても大きい。もっと小さくできるはずだと思います。他社が年々カメラをコンパクトにしてきているのにパナソニックは時代に逆行して4年間全然進歩がない。 ただし、G9に較べると数字以上に小さく軽く感じます。 【機能性】 4 4K動画は30Pしかなく、また1.25倍にクロップされます。12-60mmが15-75mmになってしまいます。 もうひとつの欠点は4K動画のAFがレンズによってFHD動画のに較べかなり劣っています。G9だと4K動画のAFはFHD動画のに較べ大きな差がありません。 4K動画を撮る人はGH5M2かあまり値段の変わらないG9を選んだ方がいいと思います。 手振れ補正はG9より少し劣りますが、軽いのでバランスを保ちやすいから撮影した映像の手振れはそれほど変わりません。 【液晶】 5 いいと思います。 【ホールド感】 5 軽いのでG9より持ち易い。 【総評】 5 大きくて重いG9は持ち出すのが億劫だったけど、G99と12-60mmf3.5-5.6または15mmf1.7は軽くて持ち出しやすいので普段使いに重宝しています。レンズキットを$800で手に入れることができたので満足してます。 ただ、4K動画を撮るのにはあまりいいカメラではないです。 1)4K動画が30P だけ 2)4Kは1.25倍のクロップ、 3)レンズによって4K動画AFがあまりよくない 静止画、FHD動画なら総合的にG9に近づいたいいカメラだと思います。 パンデミックが終わり長期の旅行に行けるようになり、本気で撮りたい時はやはりG9を使うと思います。 私の場合、日中屋外で望遠目的の時は4Kを使って1.25倍のクロップでより大きく撮ることができるので4Kも使っています。望遠目的以外ではクロップのないFHDで撮ることが多いです。

5センサーサイズは気にする必要はなかった

【デザイン】当初は一眼レフスタイルでないものが希望ではあったけれど、手にすると質感は高く、いかにもというメカっぽさでこれはこれで好きです。 【画質】レンズの特性もあると思いますが、スキっと抜けて気持ちの良い発色です。「センサーサイズ」という、いわゆる常識が気になっていましたが、十分すぎる絵が出てきます。これまで1インチのコンデジを使っていて、画質に問題をほとんど感じなかったため、フォーサーズでも大丈夫だろうという読みはありました。5〜6年前のAPSCの機種と比べても遜色は感じません。凌ぐこともあるほどです。ローパスフィルターレスの効果なのでしょうか、解像感も十分です。 【操作性】箱から本体を取り出して「軽い」と感じ、レンズを取り出して「軽い」と感じました。本体にレンズを装着するとさすがに少し重量を感じます。負担になるほどではありませんが「とても軽い」という範疇ではありません。でも、かつて持っていたフルサイズのミラー式に比べると嘘のような軽さです。 【バッテリー】使い始めて間もないので電池のパフォーマンスも発達途上なのかもしれないです。290枚撮れるそうですが、60枚ほどとるとバッテリーのメモリが一つ減ります。少し減りが速いかなという感じです。まだこれから能力は上がると思います。 【携帯性】さすがにポケットには入りません。ですが、バッグにポンと入れて持ち歩くのは可能な大きさです。テレビで女性が首からGシリーズのカメラを下げておられるのを見ましたが女性でもつらいという大きさではないのかなと思います。 【機能性】手振れ補正が強力です。レンズとボディで手振れ補正が効くので、いう事はありません。機体の設定はパナソニックらしくとても細やかで、できない設定はないのじゃないかと思うぐらいです。フォーカス合成などやってみたい機能もあり楽しみです。 【液晶】きれいに表示されます。明るいところでもよく見えて視認性は良いと思います。ファインダーがあるので明るい時はそれを使うので不便さはありません。自動で切り替わりますし使い勝手が良いです。ファインダーの画質が少し荒いかなと感じますが、少し拡大されますのでピントはつかみやすいです。 【ホールド感】ボディに貼ってあるしぼの付いた皮というか外皮は手によくなじみます。握りも太いのでしっかりとホールドできます。 よく考えてあるなあと思いました。 【総評】センサーサイズが大きいほど画質が良いという記事があふれています。それは原則的にはその通りなのでしょうが、それだけでは語れないのだなと実感しました。原寸大で見ても破綻のない画質を持っているこのカメラを使ってみて、私には十分すぎるというのが本当のところです。高感度ノイズにしてもISO3200でも6400でもコンデジから乗り換えた私には信じられないぐらい低ノイズです。ノイズを気にせずどんどんISOを上げる。軽さを生かしてガンガン振り回す。そういうアクティブな使い方をして、たくさん撮るという楽しみ方ができるカメラだと思います。

お気に入り登録86LUMIX DMC-G2K レンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-G2K レンズキット -位 4.47
(14件)
2396件 2010/3/ 9  マイクロフォーサーズマウント フォーサーズ 有(レンズキット) 371g
【スペック】
画素数:1306万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS ファインダー倍率:1.4倍 撮影感度:標準:ISO100〜6400 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット ファインダー形式:EVF ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:390枚、液晶モニタ使用時:360枚 幅x高さx奥行き:124x83.6x74mm インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 可動式モニタ:フリーアングル タッチパネル: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: 
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5未だにメイン機種です。

「一眼レフは重いので持ち歩きたくない、でもファインダーを覗きたい!?」との思いから、本機の購入を検討。 G3が発表されるちょっと前だったので、それを待ってましたが、G3には青が無い事を知り、購入にいたりました。 今更ながらレビューします。 【デザイン】 デザインと青のカラーが気に入っての購入なので、個人的には申し分ありません。 【画質】 一眼レフには若干劣りますが、十分な画質を備えていると思います。 現行機種と比べたら劣っているのは仕方が無いです・・・ 【操作性】 マニュアル見なくても、大まかな操作は出来ると思います。 【バッテリー】 旅行の際、2〜3日持ち歩いても、バッテリー切れで困ったことは無いです。 【携帯性】 一眼レフ機と比べると、大分軽いでし持ち運びも便利です。 【機能性】 IA使ってれば、ほぼ問題ないと思います。 【液晶】 バリアングルが非常に役立ってます。 これがあると、撮影の幅が広がると思います。 【ホールド感】 手の大きな自分でも申し分ないです。 【総評】 青い色のカメラってあんまりないので、今でも現役で使ってます。 発売から数年経ってるので、今の最新機種と比べると、EVFや出てくる画像は、はかなり劣ってる様に思います。 本音を言えば、新しい機種でも青を出していただけると、新機種に変える気も起きるんですが・・・

5改めて評価してみます

さて、購入して三か月、いろいろほかのカメラも触ってみて、改めて評価してみます。 なるべく辛口で 【デザイン】 いかにもカメラ!なデザインで、周りからは「すごいカメラ持ってるね」と言われてしまいました。もっとフランクでフレンドリーな印象を持ってほしくて赤にしたのに。 自分自身ではこの外側は気に入っています! 他ににない色ですしけばけばしくないけど目立つし。 付属のレンズ付けた時もバランスいいと思います 【画質】 ISO100ならキットレンズでもバッチリな画質! 本当に簡単にくっきりすっきりした写真が撮影でき、かなりボケさせることもできます。 懸念の室内ですが、体育館で剣道大会撮影した時も、面の奥の表情まで捉えた想像以上にいい写真が撮れました。 ただ、それもカーテンが開いていて屋外の光が入っていた間だけでカーテン閉じられるとやはり荒い画像に。 夜間の撮影もやはり原則は三脚必須ですね。 ただ、ディズニーでパレード撮った時は、対象が明るいせいもあってか それなりに撮影出来てました。 コンデジ等と比べればノイズがはいってもそこまで気にならないとは思います。 動画も美しいです。3年前のビデオカメラと比べると圧倒的な画質に! 最近のビデオカメラと比べて見たことはないのですが、室内撮影、屋外撮影、 望遠撮影で特に不満は出ないです。 さすがに映画やテレビほどの画質ではないと思いますが。 【操作性】 液晶シャッターの初期設定等が最初は多少めんどくさいですが、ちゃんと設定すればボタンとダイヤルでたいていの操作ができてしまうのが便利。 ファインダー覗きながらマニュアルフォーカスに切り替えてピントをあわせなおす等の作業もできます。でも時々分からなくなって、液晶から設定画面を呼び出して直してます。 あと、鞄に突っ込んでるとダイヤルが切り替わってることが多々あり。 いきなりセルフタイマー撮影になってて面喰ったことが何度かあります。 時々勝手に動画撮影にもなっててびっくりしますね。 これは自分のモードダイヤルの切り替え忘れですが あとシーンの切り替え、ホワイトバランスの切り替えのしかたも時々忘れます でも困った時は液晶画面から操作すれば簡単。 【バッテリー】 よく持つです。静止画撮影だけで散歩中軽くスナップだけなら2、3日そのままでOK ディズニーランドでは朝10時ごろに撮影初めて、2時間程度動画撮影、写真は100枚以上、んでメイン電源切るの忘れてたらナイトパレードの頃に電池切れに。 【携帯性】 一眼レフと比べて軽いです、大きさにはそこまで差がないように見えますが キットレンズつけて片手で撮影もできるのは強みかと。 また、ズームレンズが一眼と比べるとかなり小さいらしいです。 ただ、コンデジとは比べるまでもなく大きいですね。ポケットには入らないし そういう意味では中途半端かもしれません。 バッグに入れての持ち歩きが苦心でないサイズです。 【機能性】 手ぶれ補正はまぁ普通だと思いますが、IA(インテリジェンスオート)が秀逸 というか、俺がマニュアル設定するよりかはよほど良い設定にしてくれます 動画を撮影しながら静止画も撮れるし、フラッシュは内臓だし、 シーンも何種類か揃ってるし、それぞれいい感じに撮影できるし。 動画撮影中等にAF迷うことがあるのですが、その際はタッチでAFのおかげですぐに直せてそれがすごい便利です。 【液晶】 液晶画面は見やすいです。ちゃんと回転するので、自分撮りもしやすいし、 子供と顔を並べて撮影なんかも簡単です。 低いアングルから撮影したりも楽しめますし、EVF(ファインダー)も すげぇ見やすいと思います。 【ホールド感】 がっちりつかめます、片手でつかんで撮影可 成人男子の手にはピタッとはまるんじゃないかなぁ 動画撮影ではやはり三脚必須かと。ホールドしやすいですが、どうしてもズームでレンズを触るので画面がぶれてしまうと思います。 自分はかなり慣れてきたので、どうにか望遠レンズ付けたままでホームビデオレベルの 映像なら撮影できますが、ビデオカメラに比べたると片手で操作できない点が不利です。 【総評】 精一杯辛口にしてもつい、身びいきしてしまうのですがイイカメラです、多分。 弱点はレンズが少ない・・いや、少ないわけではないのですが 他のマウントを買えば安く手に入る古いレンズでいろいろ遊べるのでしょうが やはりキャノンニコンにくらべたらそういう楽しみはあまりないですね 身の回りに昔ライカのカメラをもっててレンズを譲ってくれる人がいればいいですが あと、動画が長時間撮れるのがこのカメラ選択の一番の理由ですが ・・家庭用ビデオって別に動画を30分以上回す機会少ないです。 音声もモノラルですので、別売りマイクが凄く欲しくなるし。 この2点と一万円くらい底値より高く買ってしまったこと以外は問題なし! つーか、5万円台でこんな素晴らしいカメラが買えることに感謝です!! 作例を載せてみました http://www.flickr.com/photos/amatukaze

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LUMIX DMC-GF7W ダブルズームレンズキット -位 4.45
(62件)
5971件 2015/1/20  マイクロフォーサーズマウント フォーサーズ 有(レンズキット) 236g
【スペック】
画素数:1684万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター時:約5.8コマ/秒(AFS時)、約5コマ/秒(AFC時)、電子シャッター時:約40コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3インチ、104万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:230枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 幅x高さx奥行き:106.5x64.6x33.3mm インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60p 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: 可動式モニタ:チルト式 タッチパネル: タイムラプス: 内蔵フラッシュ: RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:23点/1点/ピンポイント(AFポイント移動可)(ピンポイント時は表示方法切換(PIP/全拡大)) タイム: Wi-Fi: Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 自分撮り機能に注力したミラーレス一眼カメラ。
  • 従来モデルより約20%小型化し、「自分撮りモード」に顔を検出して自動撮影する新機能「フェイスシャッター」を搭載。
  • 標準ズームレンズ1本と望遠ズームレンズ1本が付属。
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5【再】(MF機能がすごい)2016年暮れに購入から2024年現在

購入してから早8年。 時はとても早く、クリスマスのキャッシュバックキャンペーンで買った記憶がまだ新しいです。 付属の標準ズームレンズは壊れました。 繰り出し時にリングの引っ掛かりが外れる感じになり、うまく繰り出せなくなりました。 8年も経過して今更また新発見をし続けています。 先に言っておきますが、私はカメラはオート(露出)を使いません。 ISOオートも嫌いなので使いません。 お仕事でもマニュアルオンリーです。(Aオートさえ使いません) その上での再レビューです。 GF7はやはりとても良いカメラ。 Wifiの繋がりも相変わらず良いですし、本体の故障の類も一度もありません。 バッテリーも購入当初の物が使えています。何も不具合がありません。 新発見ですが、最近星空に興味が出て星景撮影を始めるにあたり、 このカメラを改めて星景撮影用に見ましたところ、マニュアルフォーカス(MF)の機能が素晴らしいことに気付きました。 まず、レンズの測距が画面表示できます。 これ、オリンパス(現OMシステム)だと、E-M1X以降のハイエンドかフラッグシップしかなく、 E-M5IIでは表示させられず、距離目盛が無い Leica 9mm F1.7では無限遠を出すのに苦労しました。 露光時間も長いので、蚊に刺されながら暗闇でピントを探り探りに骨が折れ、結局うまく撮れずでしたが、このGF7はなんと距離計が表示できるんです。びっくり。 このカメラでMFを楽しもうなんて思いもしなかったのですが、 ・フォーカスピーキング〇 ・☆ピントリング操作と部分拡大表示連動〇(しかもタッチパネルで動かせます) ・拡大表示をシャッター半押しで解除〇(これはニコンZfでもできません) ・測距表示〇(遠景〜近接) ・ISOをFnボタンに割り当て〇 ・☆MFモードでも「Af」ボタン表示が出ててこれを押せばAF〇 もう出来ることがエントリーファミリー向けじゃなくて、写真マニアの玄人でも過不足ないのでは? むしろ☆を付けた部分はハイエンドカメラ並みなのと、MFモードなのに補助的に画面内に[-AF-]なんてボタン表示が出てて、これ押したらAFでピピッ!とできるので、AFにしたい時にモード選択すら不要です。 2016年時点でこんなすごいカメラが出ていたとは、、、と改めて感動。 Zf購入時に売る算段で居ましたが、この軽さとコンパクトさ、スマホよりも遥かに小さいのにマイクロフォーサーズでレンズ交換式と言う旅行のお供の最適性。 売らなくてよかったです。 マニュアル露出モードもメインダイヤル一つですがうまくできていて中々に使いやすいです。 最近色々とカメラが出ていますが、2010年頃からもう完成されたカメラがちらほら出始めてきていたと感じます。 この機種の後発機GF10が高いままの理由もこのGF7を改めてじっくり使えばよく分かります。 仕事ではまだまだニコンD850を使っています。 このカメラ、まだまだ大切に使って行こうと思います。 また、新品購入がもう出来ないので、新品購入していてよかったと改めて思います。

5とにかくコンパクト

【デザイン】 私はシルバーを選びましたが、昔のカメラを彷彿させる配色、デザインが気に入っています。 チープな感じもしないし良いと思います。 【画質】 近々の機種に比べると1600万画素は見劣りするかもしれませんが、私的には全く不満は感じません。 むしろ高感度でISO6400でも破綻せず使い物になるのは適度な画素数なのだろうと思っています。 【操作性】 メニューの階層や操作自体はやりやすい方ではないかと感じています。 ただし、スイッチ類が整理され過ぎて瞬時に操作したい時にボタン一発でみたいなことが出来ない時があるのは気になります。 大きさとのトレードオフだという事はわかっていても… 【バッテリー】 持ちが良いとは感じません。 かと言って持ちが悪くて気になるほどでもありません。 一日に数百枚撮られるような方は物足りないかもしれませんが… 【携帯性】 抜群です。 私が今まで手にしたレンズ交換式カメラの中で一番小さいと思います。 適度な重さとこのコンパクトさは他機種では感じられないと思います。 【機能性】 ほぼ満足しているのですが、わかっていてもやはりボディ内手振れ補正が欲しいなと思ってしまいます。 わかっていますよ、装備すればGX7のような大きさになってしまうでしょうから… 撮影モードについては平均的なレベルではないでしょうか。 今時にしては多彩とは言い難いですが、不便を感じることもありません。 【液晶】 視認性も良いですし、自撮りが出来るだけの可動域であることは魅力だと思います。 一人で行動しているときに自撮りが出来ると出先などでも重宝します。 【ホールド感】 ちょっと甘めの採点かな…と思いつつ。 手が大きな私にはちょっと物足りない感じもありますが、それでもこのコンパクトなボディの割に良いのではとも思います。 【総評】 とにかくレンズ交換式でコンパクトさに特化して購入しました。 自撮りもできて小旅行や、ちょっとお出かけの時などにも便利です。

お気に入り登録754LUMIX DMC-GX1X レンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-GX1X レンズキット -位 4.55
(104件)
9700件 2011/11/ 8  マイクロフォーサーズマウント フォーサーズ 有(レンズキット) 272g
【スペック】
画素数:1668万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 撮影感度:標準:ISO160〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 幅x高さx奥行き:116.3x67.8x39.4mm インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: 
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5力作、案外丈夫、この愛着はなに?

2012年春、海外へ移住するのを機に、それまで使っていたNikonP6000から乗り換えました。ブラックが欲しかったのですが、発売直後で在庫がなかったため、しかたなくシルバーを購入しました。2020年6月に老眼対策でGX8を程度の良い中古で購入、以来、GX1はビーチ専用で使ってきました(同じく老眼対策でGX1にもLVF2を購入)。 当時、多くの企業が人件費の安い海外に安易に工場を移す中、日本国内でがんばっていたのを応援する気持ちもあって日本製であるGX1を選びました。同じ日本製であるGX7もそのうち入手しようと思っていましたが、相当数の個体でLCDのフレームに割れが発生している模様、当面はメインのGX8とビーチ専用のGX1の二台体制で運用しています。 【デザイン】 これが実にいい。縦横厚さの比率、グリップのデザインなど、私には完璧です。各ボタンやダイヤルの質感、操作感がGX8よりも「数段」上で、シリーズ第1作目によくある採算度外視の入魂の作という感じがします。 唯一惜しむらくはボディ側面に継ぎ目があること。ここが一番「家電屋さんが作ったカメラ」という感じがする部分です。オークションなどに出品されているのを見ると、この継ぎ目がずれている個体が結構あり、中古で購入される際の要チェック項目かもしれません。アルミ製パネルが曲がりやすいものと思われ、後述のようにずれているからと言って動作には支障がないケースが大半かとは思われますが、ずれていないものは大きな衝撃を受けた経歴がない個体である可能性が高いと言えます。 【画質】 2020年6月以降、ビーチ専用機となっており、その用途で使う分には十分満足できる画が撮れます。先日は晴天のビーチで露出補正を忘れてしまい、撮った写真の大半が光量不足の失敗作でした、という程度の腕前、レビュー投稿時のレベルを「アマチュア」にしましたが、さらにその下に「下手くそ」というレベルが必要と思った私には必要十分な画質です。HDRなど最新の機能はありませんし、高感度耐性も最新機種に比べればいまいちですので水族館(フラッシュ使用禁止)ではiPhoneの方がまともに撮れました。 【操作性】 まず何よりも電源スイッチがレバー式なのが◎!それまで使っていたP6000の電源が押しボタン式で、結構意識してしっかり押さないと起動せず、しょっちゅうシャッターチャンスを逃すのが非常にストレスだったので、電源スイッチがレバー式であることは私にとっては必須条件でした。 背面ダイヤルについては、もう一回り大きく、ギザギザがもっとしっかりついていたらと思わないこともないのと、押した時の剛性感ももう少し欲しかったです。 【バッテリー】 長らくスペアを持たずに使っていましたが、バッテリー切れで使えなくなった経験はないです。 【携帯性】 抜群です。キットレンズとして同梱のG X Vario PZ 14-42はXシリーズレンズですし、風景や室内での撮影に最低欲しい広角側28mm(35mm換算)からポートレートをどうにかカバーできる望遠側84mmまで、という万能性をよくこのサイズに収めたものだと感心します。M4/3+高めのF値なのでボケはあまり期待できず、夕刻以降は20mm/f1.7(これがまたすごい写り)に交代ですが、いずれのレンズも携帯性という点に関しては最強。この携帯性のために画質や操作性など犠牲になっているものも確かにあるでしょうが、総じて非常に巧みな商品企画だと思います。 【機能性】 十分です。何度も言いたいですが、電源スイッチがレバー式なのが◎、このサイズに内蔵、ズームにもケラれないよう入念に設計されたことが伝わってくるポップアップ式ストロボも◎、光量は限られていますが、内蔵されているのはやはり便利(ホットシューがLVF2に占拠されている今はなおさら)。ほぼ日中シンクロにしか使いませんが、それでも現在シャッター回数4万5000回と少々、ストロボ発光回数4200回と少々、ということは、10枚に1枚近くはストロボを使ってきた計算となり、これは自分でも意外でした。それだけこのストロボが使いでがあるということであり(簡易バウンスも可)内蔵としたのは非常に良い選択でした。 【ホールド感】 考え抜かれた形状のエラストマー製グリップが◎。GX8にこの形状のグリップがついていたらとたびたび思います。ただし、巨大なレンズは装着したことがないです。 【耐久性】 あまり気を遣わずに実用品としてガンガン使ってきましたが一度も故障せずに動いています。電源レバーとリアダイアルが、さすがにへたってきて剛性感節度感が落ちているのと、グリップが一部剥離してぺこぺこ浮いてきていますが、それ以外は各ダイヤル・ボタンとも操作感良好です。落としたことはありませんが、何度かぶつけたらしく(記憶にない)、ボディにもレンズ(14-42 PZ)のフロントパネルにも凹みがありますし、ボディ側面の継ぎ目もずれています。トートバッグに他の荷物といっしょに無造作に放り込んで年に最低2回はビーチに持ち出し、塩分をたっぷり含んだ砂まみれ汗まみれ、時には海水のしぶきを浴びながらおもに子どもを撮影、という使い方をしてきましたが、故障も動作不良も一切ありません。一度センサークリーニングに出したのが唯一のメンテナンスです。某大手オークションサイトの製品評価などでは、すぐに壊れてダメだ、というレビューも見かけますが、カメラとして常識的な使い方をする分には案外丈夫みたいです。 【総評】 というわけで、GX8を購入後にGX1の良さに改めて気づき、当初欲しかったブラックを新品で購入、その後程度の良いブラックをさらにもう一台買い足して馬鹿みたいに3台持ちとなってしまいました。現在、メインカメラを富士フィルム機に移行することを検討中ですが、実現したあかつきには中国製GX8と中国製Leica12-60mmの方を処分し、日本製GX1と日本製レンズの方をサブカメラとして残すことになると思います。それぐらい愛着がわくカメラです。GXシリーズが現在の調子で行くのであれば、GX8が実用品として、GX1がコレクターズアイテムとして細く長く人気を維持することになるかもしれないですね。

5精悍なルックスで、ぶら下げて持ち歩きたくなるミラーレス

ルックスが良くて欲しかったのですが、発売後しばらく値段が高く購入を躊躇していましたが、1年ほど経つと在庫セールでレンズキットが29800円で売っていたので、衝動買いしてしまいました。 【デザイン】 シルバーはパナソニックのミラーレス一眼の中でデザインがよく、精悍なルックスで一番気に入っています。各ボタンも綺麗で持っているだけで気持ちよくなります。ブラックは印象が変わり、それほど魅力的ではありません。 【画質】 センサーが4/3型なのでISO1600程度にとどめるのが無難です。画素数は1200万画素が4/3型では丁度良いですが、1600万画素になっても問題ありません。 【操作性】 ズーム位置がmm表示されるので電動ズームも使いやすいです。特に悪いところはありません。 【バッテリー】 比較的長持ちします。パナソニックは充電池の種類が多いので気を付けており、本機はGF2、G3と、充電池と充電器が共有できるので便利です。 【携帯性】 14-42mm電動ズームを付けると非常に良いです。 【機能性】 風景、スナップが主体ですので問題ありません。付属の14-42mm電動ズームレンズはレスポンスも良く、使いやすいです。 【液晶】 背面液晶は丁度良いサイズです。電子ビューファインダー(LVF2: 144万画素)をオプションで購入し、望遠レンズ(45-175mm電動ズーム)用に使っています。LX7と電子ビューファインダーと共用できるのは便利です。 【ホールド感】 右手部分が少し狭いですが、軽量レンズと組み合わせるとそんなに悪くありません。 【総評】 シルバーモデルはパナソニックのミラーレス一眼の中でデザインとボディーの質感は最高です。ブラックモデルは望遠用に使っています。しいて言うならシャッターの感触がいまいちよくありません。見た目が良く、AFも早く、軽量でバランスの取れた良いレンズキットです。シルバーモデルは撮ることよりもルックス優先で、いつまでも綺麗な状態を保ちたいので傷がつかないよう丁寧に扱っています。

お気に入り登録353Nikon 1 V1 ダブルズームキットのスペックをもっと見る
Nikon 1 V1 ダブルズームキット -位 4.58
(40件)
9071件 2012/1/ 6  ニコン1マウント   有(レンズキット) 294g
【スペック】
画素数:1010万画素(有効画素) 撮像素子:13.2mm×8.8mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜3200、拡張:ISO6400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92万ドット ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/5/2秒 幅x高さx奥行き:113x76x43.5mm インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 重量:約383g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約294g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード バルブ: RAW:12bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: 
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5初ミラーレス一眼

コンパクトカメラ以外のカメラを持つのが初で参考にはならないと思いますが、販売されて年数が経過していますが、初心者としては充分過ぎる機能と画質です。 ただ、コンパクトカメラと比較すると想像以上の重量感でした。

5買いました。良いです。本体もう一台追加購入。

【デザイン】 EVFのでっぱりが…好きになれず 購入に踏み切れませんでしたが、最近、家電量販店で実機を触ってみて考えが変わりました。 見慣れたのでしょうかねぇ〜 跳び箱みたいなでっぱりもアジがあっても全然いいなぁって思うんです。 【画質】 綺麗と思います。問題なし。 私の場合、決して新聞紙大までなんて引き伸ばしませんし、いいとこA4サイズ止まりかなぁ。 【操作性】 基本カメラ任せが多いですが、P,A,S使います。 メニューからの設定は苦になりません。 【バッテリー】 普通にもちます。 予備バッテリーを持つのは転ばぬ先の杖。 2014年、GPS レシーバーを購入して取り付け、京都観光では予備いりました。そ想定ないですが。 【携帯性】 男子なら軽いですからこれ2台持ちいけます。 私は、ローブロ、スリングショット202 AWを愛用し携帯してます。取出しや収納が楽なので富士山撮影にはもってこい。 【機能性】 最初、少し変わった操作性が機能性を犠牲にしているように感じますが、慣れれば機能的。 こういうのもあり。 【液晶】 背面液晶、EVF共に綺麗です。 【ホールド感】 グリップのあるカメラに慣れてしまうと、歩きながら移動のときもグリップを握ってますよね。 このカメラは指の引っ掛かりが小さい分手が疲れます。移動の時は、首に下げるか、肩に下げるかバックに入れるでしょうね。 V1はフラットなところがカッコいい。 撮影時のホールド性は問題ありません。 【総評】 一眼は、EOS7より、10年ぶりくらいでしょうか。 レンズ交換と重いのが嫌でネオ一に走ってましたが画質やフォーカスへの不満か出てきて一眼癌ですか欲しくなってしまいました。FZ38→FUJIFILM HS-20XR→NIKON P510と購入てきたが。 このWズームセットは、新品をキタムラより35800円で購入。 シャッター音とEVF、デザインにいい感じでほれぼれしもう一台欲しくなり、中古のV1を購入。やっぱりレンズ交換が面倒という理由は確かにありますが。 オートフォーカス、連射速し、久しぶりに楽しめるカメラです。 中古V1+パンケーキレンズ品は、浅草のカメラショップより通販で購入。 美品の本体V1一式(液晶保護シート貼り付け済み、ストラップ、受電器、バッテリーEN-EL15、ケーブル)、スピードライト SB-N5、グリップ GR-N1000、純正バッテリーEN-EL15、パンケーキレンズ 1 NIKKOR 10mm f/2.8、SDメモリー4GB、フィルター3種(ニコン純正NC、ハクバクロススクリーン、バクバND)でお得に感じた31500円(送料+代引き込)でした。 私の場合、ニコンのレンズ資産がないので、FT1購入し、追加レンズ購入より安かったかなぁと思ってます。 いいカメラです、ニコンさんありがとう。 2014年7月、1NIKKOR 10〜100oレンズ購入し調子良く使ってます。

お気に入り登録881OLYMPUS OM-D E-M10 EZダブルズームキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS OM-D E-M10 EZダブルズームキット -位 4.71
(52件)
8924件 2014/1/29  マイクロフォーサーズマウント フォーサーズ 有(レンズキット) 350g
【スペック】
ローパスフィルターレス: 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS ファインダー倍率:1.15倍 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式電子ビューファインダー ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 幅x高さx奥行き:119.1x82.3x45.9mm インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 可動式モニタ:可動式液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:12bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ、小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) タイム: Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
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5撮影していて楽しいです!

 街中で移動しながら撮影する私にとって、機材が小型軽量であることは必須条件です。  OM-Dシリーズの中でも最軽量のE-M10はスタイリッシュで相棒には最適です。性能的にも劣ることがないのも嬉しい限りです。  今回の撮影では人通りの多い観光地(浅草)でしたが、小型・軽量が威力を発揮し軽快に撮影できました。  防塵・防滴構造ではなく、悪天候での撮影には向きませんが日々、持ち歩くには最適のカメラだといえます。

5始めての一眼

今まで、コンデジしか使ったことがない普通のママです。iPhone6sを使っているのでもうこれだけでいいかと思っていたのですが、身内が撮った一眼レフの背景のボケと子供の生き生きした姿を見て驚愕。あーこんなに違いがあるんだ…と知りました。 子供を抱っこしないといけないので、一眼レフは諦めてミラーレスで迷いました。eos x7に決めかけて、レンズの大きさを見て諦め。パナソニックのgf7に決めかけて、写りが気に入らず。pen7に決めかけて、もっと機能を…この重さならもっと、他にも?と迷い。 型落ちですが安価になっていて高機能。軽い。見た目が素敵!!でこちらに決めました。ガイド本と格闘しながら撮りまくっています。カメラって楽しいんだ!と知ることが出来ました(^ ^)カシャ!って音も気持ちいいんですね!この音がない機種選ばなくて良かったです。

お気に入り登録960OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II 14-150mm II レンズキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II 14-150mm II レンズキット -位 4.48
(45件)
12924件 2015/2/ 5  マイクロフォーサーズマウント フォーサーズ 有(レンズキット) 417g
【スペック】
ローパスフィルターレス: 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS ファインダー倍率:1.48倍 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式液晶ビューファインダー ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 幅x高さx奥行き:123.7x85x44.5mm インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 重量:約469g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約417g(本体のみ) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: 可動式モニタ:バリアングル液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: RAW:12bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) タイム: Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • シャッタースピード5段分の補正性能を持つため、暗い場所や望遠撮影においても手ぶれを気にすることなく手持ち撮影が可能なミラーレス一眼。
  • 小型軽量のボディに加え、防じん・防滴の高倍率ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II」が付属。
  • シネマ品質の動画を手持ち撮影できる「OM-D MOVIE」を搭載。60pの高フレームレート、50Mbpsの高ビットレートに対応し、高画質フルHDムービーを実現。
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5初心者の皆さん!カメラは見た目で選ぶのが正解デス

【デザイン】APS-C入門機からの買い替えですが、質感は断然コチラが上      「惚れたカメラと添い遂げる主義」なので、不満などあろうはずもない 【画質】正直、小ささ、軽さとのトレードオフだと思っていたが、そこまで悪くはない 【操作性】沢山あるボタンに欲しい機能が割り当てられるのは      相当使いやすいですネ      ただ、ダイヤルは少々軽すぎる。 【バッテリー】ファインダーで最終的な仕上がりまで確認できるので、        レフ機と比べて無駄打ちが無くなり撮影枚数は減ったので、        それほど不安は感じないレベル 【携帯性】「小ささ、軽さ」も性能のウチと思い知る。      確実に機動性はアップすると思います。 【機能性】一生使わないかもしれない機能が沢山ありますが、それがあるおかげで       「チャレンジしてみようか・・・」と思う可能性もあるのではなかろうか 【液晶】長年レフ機を使用してきたので確かに違和感はあるが、     思っていたほど悪くはない     調整して使ってはいるが、それでも発色が現実離れしている。 【ホールド感】ホールドと言うよりも、指でつまんでる感じがする。        しかし、これを改善してボディが大きくなっては意味が無いので(笑)        私はリストストラップを使用してますが、とりあえず落下の不安からは        解放されるのでオススメです。 【総評】不満が無い訳ではありませんが、見た目が気に入っているので、     壊れるまでは使います(笑)     

5いつも持ち歩きたいほどコンパクトなカメラ

会社の備品のつもりで購入したのですが、そのコンパクトさに感動して自ら購入してしまいました。すでにmarkVが発売されてたので値崩れしており、安く手に入れられました。 富士フイルムのX-T2の操作性に慣れていたので、スーパーコンパネなどオリンパス独特の操作性などに戸惑いがありましたが、使い慣れると割と便利な機能でした。またOM-Dシリーズは手ブレに強く、防水性も高いので、使ってみるとなかなか頼もしいカメラです。 フィルムカメラに慣れててあまりモニターを見ないので、モニターを裏返せるバリアングルモニターは好都合です。誤って操作してしまわない位置に電源スイッチがあるのも良いです。 ただ、グリップがかなり小さいので、縦位置グリップと一緒になった別売りのグリップを買いました。 ED14-42mmなどコンパクトなレンズに換えれば旅行にも重宝します。

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OLYMPUS PEN Lite E-PL7 14-42mm EZレンズキット -位 4.55
(9件)
4739件 2014/8/28  マイクロフォーサーズマウント フォーサーズ 有(レンズキット) 309g
【スペック】
ローパスフィルターレス: 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 幅x高さx奥行き:114.9x67x38.4mm インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: 可動式モニタ:チルト可動式 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: RAW:12bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) タイム: Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 下方向に180度回転するタッチパネル搭載可動式モニターを採用し、快適な自分撮りが楽しめるミラーレス一眼カメラ。
  • 1605万画素マイクロフォーサーズマウント「Live MOSセンサー」や「3軸VCM手ぶれ補正機構」を搭載する。
  • パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」が付属。
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5PL6で我慢…できなかった〜よ♪

小さいことはいいことだと思い、PL7が大きくなることがわかった段階でPL6購入。 M5U他購入の為、機材整理してたら…。 なぜか手元にPL7も…ある。 我慢しきれなかった…。(笑) でも第一印象はこれいい。 【デザイン】 小ささければ小さいぼどいいと思ってましたが、ものには丁度いいというのがある。 それを思い知らされる。(笑) 質感もグリップをツルツルのボディに付けただけのものではなく、ちゃんと前面にユーザーが望んでた革調処理が施され“リトルP5”。 とにかくこのサイズが凄い!! EVF付けてもEVFが妙にデカ過ぎない。 小ささと使いやすさ両方を手に入れた。 でかくなって“LITE”はないだろうと思ってたのが間違いでした。 さすがユーザーの望んでたことに耳を傾けるオリンパス♪ 私のテンション下げまくったどこぞの大手と大違い!! もうお布施はしない。(笑) 【画質】 初めてローパスレス?間違いでしたらスミマセン。 大して変わらないかな。(笑) OM-D画質♪どの機種も安心して使えます。 【ホールド感】 唯一ここだけ。 グリップ交換して大型付けたPL6の方がしっかり持てるかな。 【総評】 頭でっかちに考えてました…。 とにかく実機触ってみてください。 いいですよ〜っ♪(笑) 書き忘れましたが、下開きモニタは動きが軽やかです。 強度的なものはわかりませんが、VF4つけててもスプリングで一度下に逃げて開くので、余裕を持って開閉できます。

5本格的で最高なおもちゃ!

おもちゃカメラというとあんまりいいイメージがないかもしれませんが、ここではすごく良い意味です! フィルターやフォトストーリーのバリエーションが豊富なのでそれを使って遊んだり…とにかく手持ち無沙汰になるとこのカメラをいじりたくなります。動画にフィルターをかけたり、古い映画風なエフェクト?もあって動画撮影も楽しいです!wifiで動画も写真もすぐにスマホに写してSNSにアップできます♪♪ そんな風に楽しく遊ぶだけでなく、画質が良くて、一眼カメラらしい前ボケ後ろボケも綺麗にできて、特に空の青が綺麗に写ります。一眼レフとも負けず劣らず良い写真、好きな写真が撮れますよ♡一眼レフよりも簡単に良い写真、好きな写真が撮れますしね♪ すっごーくおすすめです(≧∇≦) あと、シルバーを購入しましたがレトロなデザインが好きです!小さいので斜めがけにつって歩き回っています♡

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OLYMPUS PEN Lite E-PL7 EZダブルズームキット -位 4.17
(18件)
4739件 2014/8/28  マイクロフォーサーズマウント フォーサーズ 有(レンズキット) 309g
【スペック】
ローパスフィルターレス: 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 幅x高さx奥行き:114.9x67x38.4mm インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: 可動式モニタ:チルト可動式 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: RAW:12bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) タイム: Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 下方向に180度回転するタッチパネル搭載可動式モニターを採用し、快適な自分撮りが楽しめるミラーレス一眼カメラ。
  • 1605万画素マイクロフォーサーズマウント「Live MOSセンサー」や「3軸VCM手ぶれ補正機構」を搭載する。
  • パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と、望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属。
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5そのカメラ、橋本環奈

画質至上主義に偏重している昨今のカメラ業界に一石を投じるべく、改めてPEN E-PL7をレビューしたい。 発売から4年以上経った今でも、俺の中で最も稼働率が高いカメラがコレ。 俺は後継のPL8、PL9も持ってるし、OM-Dシリーズも一通り買ったけど、結局いつもこのカメラを選んでしまうよ。 写りはコレで十分だし、軽いから持ち出すのが億劫にならないし。 何より、カッコいいもの。 PL7の場合、首から下げたカメラがファッションの一部になるのよ。 PL8やPL9もいいけど、チョットあざといんだよね。 「こういうのが好きなんでしょ?」っていうメーカーの驕りが感じられる。 EM1は用途が違うし、EM5は少しデカいし、EM10だとデザイン面で劣るし。 EM1Xはどうでもいいや。 コンパクトカメラの代名詞であるPENを、現代風のアレンジを加えて復刻した、素晴らしいデザイン。 このデザインは、SonyやPanaのような、カメラーメーカーとして歴史の浅いトコがやると、痛い懐古趣味感が出て市場から嫌われるんだよ。 その点、オリはPENという歴史的遺産がある。 このデザインのカメラをPENという冠を付けて売ることができるからこそ、俺も素直に受け入れることができるんだと思う。 改めて思うけど、「PEN」って名前いいよね。 考えた人すごいよ。 どんなに頭ひねっても出てこないね、俺には。 ただ、完璧なカメラでは全然ない。 ファインダーないし、ダイヤル足りないし。 それを仕方ないって思えるほど、小さくもないんだよね。(GM5比) それと、動き物メインの人は、価格全然違うけどEM1 mk2買った方が幸せになれると思う。 デジタルPENの発売開始から、今年でちょうど10年。 そして、次のモデルは記念すべき10代目。 こりゃ、期待するなって言う方が無理だろ? 正直に言って、ここ最近のPEN軽視の姿勢や、m4/3を誤った方向に舵を切ったEM1X発表によって、俺の気持ちはオリから離れ始めてる。 次のPEN次第で、このままオリに残るか、他メーカーに移行するか決める。 俺にとって、次のPENは最後の望みなんだ。 いずれにしても、次のPENは必ず買う。 レビューも必ずするから、その場で俺の率直な気持ちをシェアしたい。 ルックスだけで選んで何が悪い? 橋本環奈の話。 声は低いし、演技も下手(よく知らないけど)、人気あるのも若いうちだけかもしれない。 でも、それでいいじゃない。 かたやE-PL7。 操作はしづらいし、使ってみると意外と重い。 極めつけは下向きチルトという変態仕様。 でも、ルックスが良いと許せちゃうんだな、これが。 普段連れて歩くのに、一番大事なこと。 機能云々の前に、不細工なカメラは持ち出さなくなるんだよ。 シャッターが壊れるまで抱いてやる。 ここにきて、E-PL8の噂が聞こえてきたのでコメント追加。 PL7を愛している俺だけど、不満が全くないわけでもなく、PL8には期待していたんだ。 どうやら、機能面での変更はほどんどなく、デザイン変更メインの模様・・・残念。 ちなみに、俺が期待していたPL8の姿はこんな感じ。 --- 機能アップを期待する項目 --- @ファインダー搭載 ちゃちなファインダーで十分。 本気のときは外付けつければいいし。 Aダイヤル追加 2ダイヤルでの露出調整。 キヤノンみたいなコントロールホイールがベスト。 Bソニー並の動画 4Kじゃなくていいから、ソニーやパナソニックの入門機並みの動画性能がほしい。 要は、カクカク・フニャフニャしない、AVCHD形式のFULL HD 60P。 --- 当然改善すべき項目 --- C下向きチルト液晶廃止 下向きチルト液晶は廃止。 別に上向き180度は不要、上90度、下45度で十分。 --- 現行キープ --- D現行同等のルックス PL7のルックスに不満なし。 PL6のように銀色が前面に出る感じでも問題なし。 E現行同等の手ぶれ補正 重量アップするくらいなら、5軸じゃなくてよし。 F現行同等の重量 機能アップしてくれるなら、重さはこのままでいい。 俺は、@のファインダーついたら、1万円くらい高くても満足して買う。 Aのダイヤル追加で、さらにプラス1万円でも喜んで買う。 さらにBの動画もつけば、さらに2万円ノリノリで出しちゃう。 画質向上なしに、総額4万円分の価値向上だよ。

5軽快なエントリー機!

 E-PL7はエントリーモデルに位置しますが、革張りのような質感と金属製のダイヤルを施したボディで高級感があります。タッチ可能なチルト液晶を採用し、下方向に180度回転させれば自撮りも可能です。  1605万画素のLiveMOSセンサーを搭載し、画像処理エンジンはE-M1と同じTruePicを採用しています。またAFターゲットを画面の隅々まで配置し、正確で素早いピント合わせを実現しています。  ボディ内手ぶれ補正は3軸ですが、暗い所での撮影や不安定な片手での自撮りでも十分に機能し活躍してくれました。  またフィルター効果の充実、Wi-Fi機能の搭載などバランスの取れた一台だと感じました。操作に撮影するモードも充実しているため、初めて使う方でも安心して使うことができるカメラだと思います。

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OLYMPUS PEN mini E-PM1 レンズキット -位 4.41
(25件)
2857件 2011/6/30  マイクロフォーサーズマウント フォーサーズ 有(レンズキット) 217g
【スペック】
画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 撮影感度:標準:ISO200〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:300枚 セルフタイマー:12/2秒 幅x高さx奥行き:109.5x63.7x34mm インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: バルブ: RAW:12bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: 
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5最初の一眼

タイムラプス 夕 レリーズケーブルを使用 https://www.youtube.com/watch?v=q-T7qkYdHDc 車載 夜 パトカーに捕まえられる原付 https://www.youtube.com/watch?v=ZsJiLw8N9TA 【デザイン】E-PM1は本当に小さく、コンデジに近い存在感。街中で持っていても「何を撮る気だ?!」と思われない見た目。 【画質】この値段の割には、このサイズの割には、という断りは入れるけれど、十分に良い。夕日の写真や夜間の動画も見苦しくない。 【操作性】メニューが階層式でそこそこ深くなっているため、目当ての項目まで遠いことがある。しかし、投げ捨てたくなるほどではない。 【バッテリー】持続性が高い。使用開始から1年半後の真冬でもバッテリーの弱りを感じない。良い。 【携帯性】見て分かるとおり、最高の持ち運びやすさ。付属の14-42レンズをつけた状態でかばんの隙間に放り込める。 【機能性】アートフィルターが多くておもしろい。料理や動物の写真がより綺麗に見える。手振れ補正も優秀。 【液晶】見やすい。太陽の光が直接当たる場面では見にくいが、それはどんな液晶でも同じだろう。ただ実物との差は感じる。 【ホールド感】良くも悪くもない。ただ、軽さが素晴らしいことにより、片手で操作が可能なことを考慮すると良いのかもしれない。 【総評】 購入から1年半後、シャッター2万5千回以上、オートフォーカス2万2千回以上のあたりで手振れ補正がおかしくなった。 これは寿命が早いように感じるが、電池キャップの蓋の爪が折れる程度には落としたりぶつけたりしていたため、扱いの悪さが影響した可能性が高い。 オリンパスのコンデジからE-PM1に乗り換えた感想は、今までコンデジを持って旅行した各地をもう一度まわりたくなるほどに良い画質だといえる。 E-PMシリーズは一眼の良さを知るきっかけには最適の選択肢だと思う。 この機種の影響でE-PM2も購入した。

5コンデジとは一線を画す高画質^^

【デザイン】PENのコンセプトを感じる、小型でプレーンなもので、貼り革もよく似合います。 【画質】一眼フォーサーズならではの高画質で、コンデジとは一線を画しています。 【操作性】自分好みにカスタマイズでき、初心者から経験者まで使えると思います。 【バッテリー】カタログスペックの300枚以上に持ちます。 【携帯性】レンズが沈胴しないのでコンデジよりは大きいですが、一眼としては非常に小さくまとまっており軽快です。 【機能性】小さいのに手ぶれ補正も内蔵されており、必要充分です。 【液晶】一般的な視野角を確保しており、AF機として使うには十分です。 【ホールド感】そのままでは小さく滑りやすいのですが、貼り革とグリップを後付することで劇的に改善しました。 【総評】高級コンデジよりも大きく、画素数や感度も欲張っていないセンサーのためか、素直な画質がとても気に入っています。さらにAki-Asahiさんの貼り革キットやフリップバック・グリップG4、LUMIX 20/1.7レンズなど、こちらで皆さんのお話を拝見してカスタマイズを進め、見た目から使い勝手まで、どれをとっても私の好みとなり、本当に撮ることが楽しいと感じます。 この高性能が小さくまとまり、通勤鞄に一眼を忍ばせて出勤するという贅沢な毎日になりました^^

お気に入り登録1633OM-D E-M10 Mark II EZダブルズームキットのスペックをもっと見る
OM-D E-M10 Mark II EZダブルズームキット -位 4.28
(50件)
6320件 2015/8/25  マイクロフォーサーズマウント フォーサーズ 有(レンズキット) 351g
【スペック】
ローパスフィルターレス: 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS ファインダー倍率:1.23倍 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 幅x高さx奥行き:119.5x83.1x46.7mm インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 可動式モニタ:可動式液晶 タッチパネル: タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:12bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ PictBridge対応: AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) タイム: Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 上位機種「E-M1」や「E-M5 Mark II」と同様に、「VCM方式5軸手ぶれ補正機構」を搭載したミラーレス一眼カメラのエントリーモデル。
  • 1605万画素マイクロフォーサーズマウント「Live MOSセンサー」や、画像処理エンジン「TruePic VII」を搭載する。
  • パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と、望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属。
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5E-M5マーク3を1年近く使った上での再レビューです!

現在E-M5マーク3が修理入院中なので、久々にこのカメラを持ち出して使用しています。 従来は旅行時しか使っていなかったものの、旅行もままならない昨今、前回のレビュー時とは全く違うネイチャーフォトに使っているので、E-M5マーク3との比較も込めて再レビューします。 【デザイン】 まあオリンパス共通のレトロデザインで面白みは無いですが、最近のキヤノンやニコンの美的センス皆無のアレよりは遥かにマシです。 あとはE-M5マーク3に慣れた手には、金属の質感が新鮮に感じられます。 【画質】 意外とE-M5マーク3との決定的な差は感じません。高感度も私の使用法に於いてE-M5マーク3はISO6400まで何とかなるという印象ですが、当機はISO5000までで、状況によっては6400も大丈夫という感じで、逆にこの程度しか差がない事にある意味驚いています。 【操作性】 やはりオリンパスのUIはダメです。現行のマーク4ですら左側スイッチというのは如何なものか?そんなに左に拘る理由が何処にあるのか?OMなんかは過去の亡霊。デジタルにはデジタルの使い易さを追求すべきです。 AF補助光照射窓は縦位置時に隠れてしまう。コレも何時までこんな同じ間違いを繰り返すのでしょうか? 左上のfnボタンは、縦位置時に誤作動するので使えない。 小柄で背の高いダイヤルは、寧ろ回しやすいと思います。 メニューはオリンパスの伝統で褒められたものじゃないですが、最近のモデルと違って色分けされているのが良いですね。 【バッテリー】 今までカタログスペック通りで320枚位だったのですが、ネイチャーフォトでは何故か800枚位持ちます。 連射のせいも有るのでしょう。 しかし、何時までオリンパスは裏表逆で最後まで入ってしまう様な稚拙な設計に拘るのでしょうか? 【携帯性】 最高です。 【機能性】 E-M5マーク3で私が批判し尽くしたAFですが、此方の方がスピードでは劣るものの、正確性では寧ろ上です。 変なすっぽ抜けは殆ど無く、寧ろコチラの方が信頼できる位です。 測距点は81点と121点のE-M5マーク3より少ないものの、スッポ抜けが無いので、寧ろコチラの方が使い易い位です。 ISOオートでシャッタースピードの下限が設定できないのは如何なものか?こんなつまらない所で手を抜くメリットが何処に有るのでしょうか? 【液晶】 見え方もE-M5マーク3と同様ですし、やはりチルトの方が私には使い易いですね。 バリアングルよりも、縦位置対応のチルトを開発して欲しい所です。 E-M5マーク3でも指摘しましたが、やはりモニターのマスクは黒じゃない方が良いですね。 【ホールド感】 気軽に使う時はコンパクトに、本格的に使う時には手軽なEGC-3が有るのが良いですね! E-M5マーク3では、本体のホールディングは当機よりも良いものの、EGC-3の様な手軽なグリップが無いので、トータルでコチラの方が上だと思います。 【総評】 E-M5マーク3を1年近く使ってきた上で久々に使った当機…全然悪くないじゃないですか!! 寧ろE-M5マーク3より4年も前に発売された、しかもエントリーモデルだという事を考えると、寧ろ実によく出来たモデルだと言えます。 やはり、この頃の方がオリンパスは真剣に製品作りに励んでいたんじゃないでしょうか?事実画期的と言えたE-M1マーク2以降、殆ど変化もなくマイナーチェンジ程度で4年が過ぎてしまいました。 E-M5マーク3は私にとって満足とは程遠い出来でしたが、5年前に発売されたエントリーモデルにもAFで劣るとなると…。 前回星4つとしましたが、今まで以上に好印象を持ったという意味で、星5つに格上げします。

5一眼なのに小型で良い。

1眼なのに小型で使いやすく、画質も非常に良い。満足の機種です。

お気に入り登録136α NEX-5K ズームレンズキットのスペックをもっと見る
α NEX-5K ズームレンズキット -位 4.35
(29件)
21964件 2010/5/11  α Eマウント APS-C 有(レンズキット) 229g
【スペック】
画素数:1460万画素(総画素)、1420万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、23.4mm×15.6mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO200〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:10/2秒 幅x高さx奥行き:110.8x58.8x38.2mm インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード 可動式モニタ:チルト可動式液晶 バルブ: RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構:○ カラー:シルバー 
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5現在のソニーがあるのはNEX-5のおかげ!

α7と入れ替わりで手放してしまったけど、このNEX-5は、ソニーの歴史上、ミラーレス1号機であり、素晴らしいデザインでユーザーを魅了した名機中の名機だと思う。 現在も使えるスペック、美しいデザイン、今なおこれを超えるカメラはあるのか・・・? 小生は、NEX-5→NEX-7→α7と購入したが、インパクトはこのNEX-5が一番だった。 さすがソニーだと思ったものです。

5NEXの原点。

中古で手に入れました。18-55mmキットレンズとセットで13000円。 いくら古いモデルとは言え、APS-Cの1眼がコンデジの中古と変わらない値段です。  今更語る事など無いモデルですが、APS-Cサイズのセンサーに14.2Mと無理をしてないので、ナチュラル な模写が楽しめます。変にエッジが立ったり補正をかけたりしたような絵じゃないですね。  なにより最高なのがデザイン。少し高機能のコンデジより本体はよほど小さく、レンズ全高が本体サイズより 大きいのでカスタム感溢れてます。  この小ささは現行のNEXでは失われているものが多く、EVFなど無し、フラッシュも後付けと割り切った 素晴らしいプロダクツの賜物だと思います。  α57も持ってますが、所有感はNEX-5の方が良いです。  この値段なので・・コレクションとして1台持ってても良いかと。とにかく格好いい。

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