重量:3kg〜5kg未満の天体望遠鏡 人気売れ筋ランキング

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31 製品

1件〜31件を表示

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重量:3kg〜5kg未満
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スペック情報
光学形式  架台タイプ  対物レンズ有効径  分解能 極限等級
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え 天体望遠鏡 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 大きい順小さい順 高い順低い順 高い順低い順
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光学形式  架台タイプ  対物レンズ有効径  分解能 極限等級
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お気に入り登録2ポルタII AE81Mのスペックをもっと見る
ポルタII AE81M 1位 -
(0件)
0件 2025/3/ 3  屈折式 経緯台 81mm 1.43秒 11.3等星
【スペック】
焦点距離:910mm 集光力:134倍 ファインダー:5倍30mm フリーストップ式: 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL20mm/PL6.5mm セット内容:架台(ポルタII経緯台(三脚付))、鏡筒(AE81M)、その他(カラー星空ガイドブック、星座早見盤、天頂プリズム31.7mm) 長さx外径:875x90mm 重量:鏡筒部:3kg(本体:2.2kg) 
お気に入り登録373ポルタII A80Mfのスペックをもっと見る
ポルタII A80Mf
  • ¥61,600
  • ビックカメラ.com
    (全1店舗)
6位 4.20
(14件)
443件 2008/4/ 7  屈折式 経緯台 80mm 1.45秒 11.3等星
【スペック】
焦点距離:910mm 集光力:131倍 ファインダー:6倍30mm フリーストップ式: 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL20mm/PL6.3mm セット内容:架台(ポルタII経緯台(三脚付))、鏡筒(A80Mf)、接眼レンズ、その他(正立天頂プリズム、星空ガイドブック、星座早見盤) 長さx外径:860x90mm 重量:鏡筒部:3.3kg、経緯台:5.7kg、総重量:9kg 
この製品をおすすめするレビュー
5不満はありませんでした。

 これまでは望遠鏡の入門機であるゴールドスター社製を使用してきましたが、使っているうちにレンズの暗さが気になってきました。価格の安い望遠鏡なので、レンズ性能は良くないのは当然ですが、やっぱり鮮明に夜空を見たいと思いました。  前から気になっていたビクセン社製の望遠鏡にしようと思い、レビューなどの評価が良かった本製品を購入しました。  ひと昔前では入門機といえば有効径60mmの屈折式でしたが、今では有効径80mmが主流になりました。おかけで天体観測では不満はありませんでした。  三脚もしっかりとした作りになっており、ブレなども全く問題ありません。さすがにビクセンの望遠鏡だと感じました。  私はアダプターを介して、デジタルカメラのマイクロフォーサーズ機(GF2)を取り付けて天体撮影しています。撮影した写真も優れていると思います。

5使いやすい

素人の観測や撮影には、価格、性能からこのセットが最適と思います。TリングでNikonの一眼レフをつなぎ撮影出来ました。 ちょっと大きいですが、それだけの価値はあると思います!

お気に入り登録SD81SII鏡筒のスペックをもっと見る
SD81SII鏡筒
  • ¥116,820
  • カメラのキタムラ
    (全10店舗)
6位 5.00
(1件)
0件 2021/10/25  屈折式   81mm 1.43秒 11.3等星
【スペック】
焦点距離:625mm 集光力:134倍 ファインダー:XYスポットファインダーII(等倍) 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション セット内容:鏡筒(SD81SII)、その他(フリップミラー、XYスポットファインダーII、スライドバーM、M6×18mm(2本)、六角レンチ5mm) 長さx外径:585x90mm 重量:鏡筒部:3.6kg(本体2.3kg) 
この製品をおすすめするレビュー
5フルサイズ一眼カメラでの撮影も可能です。

【見やすさ】  対物レンズの外周部に使用するスペーサーをリング形状に変更しています。これによって回折光が均一となり、より美しい星像が得られ見やすさ抜群でした。 【操作性】  ダイヤル類で切り替えができるフリップミラーを備えているので、カメラを取り付けた際に撮影と眼視がワンタッチで切り替えでき操作しやすいです。 【安定性】  三脚との組み合わせでなく、鏡筒のみの販売なので無評価としました。 【サイズ・可搬性】  鏡筒長が短く、取り回しの良さをコンセプトにしているため、運搬やセッチングも苦になりませんでした。 【機能性】  重心をスライドできるスライドバーM、金属製のキャリーハンドルを装備しているので、架台への取り付けがスムーズに行えるようになりました。 【総評】  別売りのキットを取り付ければ、フルサイズ一眼カメラでの撮影もできるようになっています。あとあと挑戦してみたいと思います。

お気に入り登録AP-SD81SII・WLのスペックをもっと見る
AP-SD81SII・WL 6位 -
(0件)
0件 2024/6/ 4  屈折式 赤道儀 81mm 1.43秒 11.3等星
【スペック】
焦点距離:625mm 集光力:134倍 ファインダー:XYスポットファインダー(等倍) フリーストップ式: 自動追尾機能:オプション 自動導入機能:オプション 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:SLV20mm/SLV5mm セット内容:架台(AP-WLマウント)、鏡筒(SD81SII)、三脚(APP-TL130)、その他(ウェイト(1kg+1.9kg)、パーツケース、カラー星空ガイドブック、星座早見盤) 長さx外径:585x90mm 重量:鏡筒部:3.6kg(本体:2.3kg)、三脚:3kg、総重量:13.8kg(接眼レンズ別) 
お気に入り登録42StarSense Explorer LT 80AZのスペックをもっと見る
StarSense Explorer LT 80AZ
  • ¥44,000
  • ビックカメラ.com
    (全1店舗)
11位 3.84
(3件)
0件 2020/6/30  屈折式 経緯台 80mm 1.45秒 11.3等星
【スペック】
焦点距離:900mm 集光力:131倍 ファインダー:スターポインター 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:10mm/25mm セット内容:架台、鏡筒、三脚、接眼レンズ、その他(スターポインターファインダー、正立天頂プリズム31.7mm、2倍バローレンズ、StarSenseスマートフォンドック) 長さx外径:965x90mm 重量:総重量:4.17kg 
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5初心者でも必ず見たい星を導入できる!

三脚は軽すぎて不安定だし 微動は上下方向だけでしかも使いにくいし アプリの日本語訳はヘンだし 月が明かるいときや、街灯が近いときは 星空認証機能がうまく働かないけど それでもお釣りがくるくらいスマホで 簡単に導入ができるのは素晴らしい。 精度も申し分ないです。SONYのExperiaで アプリが正しく動作しないバグがありましたが アップデートで現在は改善していると思います。 (XZ1と5IIでどちらも問題なく動くように なりました。)

5スマホが星を探してくれる

【総評】 今時はスマホ連携は当たり前でしょ。 アプリを起動すればナビしてくれる。 スマホを見ながら目的の星を探せるってこと。 もちろん撮影もね。 80mm口径屈折式焦点距離900mmです。 4通りの倍率可能、36,72,90,180倍まで。 土星の環や木星の縞模様まで楽しめた。

お気に入り登録9NEWスカイエクスプローラー SE102 鏡筒のスペックをもっと見る
NEWスカイエクスプローラー SE102 鏡筒
  • ¥54,450
  • カメラのキタムラ
    (全13店舗)
11位 5.00
(1件)
0件 2012/10/ 5  屈折式   102mm 1.14秒 11.81等星
【スペック】
焦点距離:500mm 集光力:212.32倍 ファインダー:9倍50mm 写真撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL10mm/PL25mm セット内容:鏡筒、接眼レンズ、その他(9×50mmファインダー、プローセルアイピース) 長さx外径:540x116mm 重量:鏡筒:4kg(アイピース含まず) 
この製品をおすすめするレビュー
5初心者にオススメです

【総評】 屈折式望遠鏡ですが、経緯台は付属しませんので。別売りです。 口径は102mm、焦点距離500mmですよ。 コンパクトな鏡筒です。はじめての望遠鏡としてもすすめられます。 大型のファインダーを搭載します(9x50mm)。 アイピースもファインダーも非常に視やすいです。 フォーカスノブもいい感触ですよ。 すべて併せて扱いやすい本格派望遠鏡でした。 初心者にぴったりだと感じましたね。

お気に入り登録3MAK127 AZ-Go2のスペックをもっと見る
MAK127 AZ-Go2 11位 5.00
(1件)
0件 2022/3/25  カタディオプトリック式 経緯台 127mm   12.3等星
【スペック】
焦点距離:1500mm 集光力:329倍 ファインダー:レッドドットファインダー 自動導入機能:オプション 付属接眼レンズ:10mm/25mm セット内容:架台、鏡筒、三脚、アイピース(10mm・25mm)、その他(90°天頂ミラー) 重量:鏡筒質量:約3.6kg(アイピース除く)、総重量:約8.5kg(電池は含まず) 
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5口径が大きいものは中〜上級者向け

 本製品の望遠鏡はミラーを使った望遠鏡で焦点を折り返しているタイプです。  高倍率が得やすく、鏡筒がコンパクトで扱いやすい点がメリットですが、温度順応に反射式望遠鏡よりも時間がかかるので、口径が大きいものは中〜上級者向けとなります。

お気に入り登録20NEWスカイエクスプローラー SE120 鏡筒のスペックをもっと見る
NEWスカイエクスプローラー SE120 鏡筒
  • ¥71,280
  • カメラのキタムラ
    (全16店舗)
23位 4.00
(1件)
4件 2012/10/ 5  屈折式   120mm 0.97秒 12.17等星
【スペック】
焦点距離:600mm 集光力:293.88倍 ファインダー:9倍50mm 写真撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL10mm/PL25mm セット内容:鏡筒、接眼レンズ、その他(9×50mmファインダー、プローセルアイピース) 長さx外径:660x143mm 重量:鏡筒:4.9kg(アイピース含まず) 
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4眼視観望用として秀逸

短焦点アクロマートなので色収差は残っている。 明るい恒星、惑星、月面の輪郭などに色収差は容易く確認できる。 青色の滲みも僅かに見てとれる。 それでも口径120mmf5の大口径屈折ならではの集光力と明るさは これらの収差の欠点を補ってなお極めて魅力的だ。 この集光力と短焦点を生かしてディープスカイの星雲星団の観察にとても適している。 オリオンのトラベジウムは愛くるしく密接に粒に分解して広い星雲の中で輝いている。 ペルセウスの二重星団も恒星の色の違いをもじっくり観察できる。 手前にあると思われる恒星と奥の恒星、距離と立体感まで想像できる。 月面観察もコントラストがしっかりしていてとても見やすい。 これらは視野内が非常に安定しているからだ。 丈夫な架台に載せてきちんとバランスをとると 屈折望遠鏡の特徴である鏡筒内気流のない安定した見え味が実現してとても心地よい。 ただし架台は充分な積載重量の物を選ぶことが重要だ。 鏡筒自体、それなりに重量があるので 華奢な物ではせっかくの大口径が本領発揮できない。 今まで小型の望遠鏡で観察していて、更に大口径に興味が湧いたような動機において とてもコストパフォーマンスが高い。 もし本格的に撮影用機を探しているなら 大口径のニュートン反射やシュミットカセグレン、またはアポクロマート光学系の方が末長く使えると思う。 それはこの鏡筒が本来眼視専用機だからだ。 撮影用の望遠鏡として使用すると 色収差や青色の滲みは眼視の何倍も顕著に現れてセンサに届く。 月面の撮影ができないわけではないが 観望用鏡筒と割り切った方が愛着が湧く。 実際友人を招いての星を見る会での稼働率がとても高い。 取り回しの良い大きさ、メンテナンスのし易さなど とても使いやすい鏡筒だと思う。 参考として 月面。 本機の直焦点撮影 ノートリミングその他補正なし。 サイズダウンのみ。 オリオン座大星雲。 本機の直焦点撮影 ノートリミング30秒露光×連続6カットコンポジット。 シュミットカセグレン直焦点撮影 ノートリミングその他補正なし サイズダウンのみ ニュートン反射直焦点撮影 ノートリミングその他補正なし サイズダウンのみ 薄明中の撮影のため空が青い。

お気に入り登録AP-AE81Mのスペックをもっと見る
AP-AE81M 23位 -
(0件)
0件 2025/3/ 7  屈折式 赤道儀 81mm 1.43秒 11.3等星
【スペック】
焦点距離:910mm 集光力:134倍 ファインダー:5倍30mm フリーストップ式: 自動導入機能:オプション 付属接眼レンズ:PL20mm/PL6.5mm セット内容:架台(APマウント)、鏡筒(AE81M)、三脚(APP-TL130)、その他(カラー星空ガイドブック、星座早見盤、正立天頂プリズム、ウェイト1kg) 長さx外径:875x90mm 重量:鏡筒部:3kg(本体:2.2kg)、三脚:3kg、本体重量:10.6kg 
お気に入り登録AP-AE81M・SMのスペックをもっと見る
AP-AE81M・SM 23位 -
(0件)
0件 2025/3/ 7  屈折式 赤道儀 81mm 1.43秒 11.3等星
【スペック】
焦点距離:910mm 集光力:134倍 ファインダー:5倍30mm フリーストップ式: 自動追尾機能:標準 自動導入機能:オプション 付属接眼レンズ:PL20mm/PL6.5mm セット内容:架台(AP-SMマウント)、鏡筒(AE81M)、三脚(APP-TL130)、その他(カラー星空ガイドブック、星座早見盤、正立天頂プリズム、ウェイト1kg) 長さx外径:875x90mm 重量:鏡筒部:3kg(本体:2.2kg)、三脚:3kg、本体重量:11kg 
お気に入り登録2HF2-BT81S-Aのスペックをもっと見る
HF2-BT81S-A 23位 4.00
(1件)
0件 2017/12/19  屈折式 経緯台 81mm 1.43秒 11.3等星
【スペック】
焦点距離:480mm 集光力:134倍 フリーストップ式: 付属接眼レンズ:SLV20mm×2個 セット内容:架台(HF2経緯台)、鏡筒(BT81S-A)、三脚(SXG-HAL130)、接眼レンズ、その他(HF汎用プレート) 重量:鏡筒部:4.1kg、経緯台:約3.4kg、三脚:5.5kg、総重量:14.1kg(接眼レンズ別) 
この製品をおすすめするレビュー
4大型双眼鏡は機種も少なく貴重な存在ですね。

天体観察用の大型双眼鏡です。 有効径81mm、焦点距離480mmの口径比F5.9で付属の20mm接眼レンズで24倍となります。 40mmの接眼で12倍となるので低倍率向けの機材です。 通常の双眼鏡と異なり、45度の1/2天頂プリズムのようなものが最初から、ついていて天頂方向に向けた場合でもそこそこ見やすくなっています。 気になる点は接眼レンズが交換可能なのに、レンズ固定用のネジがないこと。接眼レンズは微妙に挿入部分が太いものがあり、細めのものだと固定できなかったり、太めのものだと逆に抜きにくくならないか?そこが気になりますね。 玩具クラス望遠鏡でもレンズ固定ネジは、よほどの低価格雛でない限り通常ついており、何故装備しないのかが不思議な仕様ですね。 双眼鏡はもともと星座観察や星雲星団の観察など広がりのある対象に向く機材ですが、81mmと大口径のものは少なく、星雲星団などの淡い天体の観察に向く大型双眼鏡は機種も少なく貴重な存在ですね。

お気に入り登録SX2WL-A105MIIのスペックをもっと見る
SX2WL-A105MII 23位 5.00
(1件)
0件 2022/3/31  屈折式 赤道儀 105mm 1.1秒 11.9等星
【スペック】
焦点距離:1000mm 集光力:225倍 ファインダー:XYスポットファインダー(等倍) 自動導入機能:オプション 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:NPL20mm/NPL6mm セット内容:架台(SX2赤道儀WL)、鏡筒(A105MII)、三脚(SXG-HAL130)、接眼レンズ、その他(フリップミラー、パーツケース、ウェイト(1.9kg×1個)、カラー星空ガイドブック) 長さx外径:1010x115mm 重量:鏡筒部:4.8kg(本体:3.8kg)、三脚:5.5kg、総重量:21.1kg(接眼レンズ別) 
この製品をおすすめするレビュー
5価格は高いですがワンランク上の本製品をオススメします。

 初めて天体望遠鏡を購入するのであれば、3万円〜5万円の入門機でも楽しめますが、すぐに不満が出てきます。  価格は10倍位してしまいますが、本製品の天体望遠鏡のようなワンランク上の入門機を購入したほうが長く楽しめ、結果的に安上がりだと思います。  本製品の天体望遠鏡は口径が105mmなので、木星や土星までもハッキリと見えました。これだけの口径なら不満に感じることはありませんでした。  使いやすさの面では、大人だけでなく子供たちでも扱いやすい設計になっています。三脚は安定感に優れており、それでいて重量もあまり感じさせないので、観測場所を変えた時でも苦になりませんでした。

お気に入り登録1SX2WL-SD81SIIのスペックをもっと見る
SX2WL-SD81SII
  • ¥335,610
  • カメラのキタムラ
    (全12店舗)
23位 5.00
(1件)
0件 2022/3/31  屈折式 赤道儀 81mm 1.43秒 11.3等星
【スペック】
焦点距離:625mm 集光力:134倍 ファインダー:XYスポットファインダー(等倍) 自動導入機能:オプション 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:SLV20mm/SLV5mm セット内容:架台(SX2赤道儀WL)、鏡筒(SD81SII)、三脚(SXG-HAL130)、接眼レンズ、その他(フリップミラー、パーツケース、ウェイト(1kg×1個)、カラー星空ガイドブック) 長さx外径:585x90mm 重量:鏡筒部:3.6kg(本体:2.3kg)、三脚:5.5kg、総重量:17.3kg(接眼レンズ別) 
この製品をおすすめするレビュー
5スマートフォンで手軽に天体ナビゲーション

【見やすさ】  色収差を抑える高精細度のSDガラスレンズを使用しているので、星雲や星団の観測に適していると感じました。屈折式の81mm鏡筒を搭載しています。 【操作性】  スマートフォンで手軽に天体ナビゲーション、天体の自動追尾を楽しめるようになっています。 【安定性】  三脚は安定感のあるアルミ素材で出来ており、不整地などの場所でも安定感があり安心して観測できました。 【サイズ・可搬性】  屈折式の望遠鏡としては小型・軽量のボディなので、持ち運びすることが苦になりませんでした。 【機能性】  マイクロステップ駆動パルスモーターにより、常に安定した動作で観測も楽に行えるので機能性は合格です。 【総評】  本格的なスターウオッチングを始めようと思っている方に適していると思います。本製品は赤道儀SX2とのセット品となっており、単体で購入するよりもお得だと感じました。

お気に入り登録9StarSense Explorer LT 70AZのスペックをもっと見る
StarSense Explorer LT 70AZ
  • ¥26,660
  • ビックカメラ.com
    (全3店舗)
-位 5.00
(1件)
1件 2020/9/11  屈折式 経緯台 70mm   11.7等星
【スペック】
焦点距離:700mm 集光力:100倍 ファインダー:スターポインター 付属接眼レンズ:10mm/25mm セット内容:25mm&10mm eyepieces、erect image diagonal、2x Barlow lens、finderscope、phone dock 長さx外径:812.8x76mm 重量:総重量:3.35kg 
この製品をおすすめするレビュー
5スマホにお任せで楽しめる

【総評】 屈折型天体望遠鏡です。 もちろんいまどきのスマホ連携できます。 アプリで天体のナビゲーションをしてくれます。 直接本体にスマホを取り付けますよ。 観察したい星を指定すれば自動で誘導してくれる。 こんな機能があるんですね、単に自分で星を探すだけじゃないんだ。 火木土星などまでみえますよ、小さくだけどね。

お気に入り登録1モバイルポルタ-C90 Makのスペックをもっと見る
モバイルポルタ-C90 Mak
  • ¥70,620
  • ヨドバシ.com
    (全2店舗)
-位 4.00
(2件)
0件 2021/6/23  カタディオプトリック式 経緯台 90mm 1.29秒 11.5等星
【スペック】
焦点距離:1250mm 集光力:165倍 ファインダー:8×21mm フリーストップ式: 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:32mm セット内容:架台、鏡筒、三脚、接眼レンズ、その他(45度正立プリズム、鏡筒用バックパック、カラー星空ガイドブック、星座早見盤) 長さx外径:310x101mm 重量:鏡筒部:3.6kg、架台:2.4kg(三脚含む)、総重量:6kg 
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5口径90のエントリー向けマクストフカセグレンC90鏡筒とのセット

【総評】  本製品の天体望遠鏡はフリーストップ方式を採用していながら、微動ハンドルにより全周にわたりスムーズで快適な操作性が持ち味だと思いました。   また、鏡筒を支える高度アームの向きを自由に設定することができるので、とても使い勝手の良い天体望遠鏡だと感じました。   さらに、C90鏡筒をマウントに取り付ける際に、高度アームと微動ハンドルの位置を変えることで、正立プリズムや接眼レンズがマウントに干渉しないので、天頂付近の観測を楽しめる天体望遠鏡だと感じました。  天体望遠鏡としては小型・軽量の部類に入るため、持ち運びは苦になりませんでした。また、コンパクトサイズなのでベランダなどでも観測することができ、毎日の天体観測が習慣として活用できると思いました。

3もっと軽量なモバイル特化した機種だとよかったですね。

モバイルポルタ-C90 Makという名称のセレストロン社お得意の有効径90mmで焦点距離1250mmの口径比約F14のマクストフカセグレン望遠鏡です。 セレストロンというと自動天体導入を以前から実現しているので、このモバイルポルタ-C90 Makもそうかと考えましたが、こちらは単なる普通の経緯台でした。 総重量も7kgとモバイルというには軽くないし、その分つくりはしっかりしていますが、総重量を5kg以下に抑えてモバイル特化した機種だとよかったですね。

お気に入り登録4A105MII鏡筒のスペックをもっと見る
A105MII鏡筒 -位 5.00
(1件)
0件 2018/1/29  屈折式   105mm 1.1秒 11.9等星
【スペック】
焦点距離:1000mm 集光力:225倍 ファインダー:XYスポットファインダー(等倍) 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション セット内容:鏡筒 長さx外径:1010x115mm 重量:鏡筒部:4.8kg(本体3.8kg) 
この製品をおすすめするレビュー
5対物レンズにマルチコーティングを採用

【見やすさ】  対物レンズにマルチコーティングを採用したことで、前モデルに比べて透過率が向上しています。鮮やかでハッキリとした像が得られました。 【操作性】  金属製のキャリーハンドルを装備しているので、とても使い勝手の良い天体望遠鏡だと感じました。 【サイズ・可搬性】  サイズ的には決して小型・軽量ではありませんが、持ち運びは苦になりませんでした。設置することも楽になった印象です。 【機能性】  光学ガラスを2枚採用したアクロマート光学ガラスで、にじみを低減させるほどに成功しています。機能性に不満はありません。 【拡張性】  太陽を観測するため板、写真を撮影するためのアダプターなど、さまざまシーンで活用できるアクセサリーパーツが用意されているので、拡張機能にも優れた天体望遠鏡だと感じました。

お気に入り登録APZ-AE81Mのスペックをもっと見る
APZ-AE81M -位 -
(0件)
0件 2025/3/ 7  屈折式 経緯台 81mm 1.43秒 11.3等星
【スペック】
焦点距離:910mm 集光力:134倍 ファインダー:5倍30mm フリーストップ式: 付属接眼レンズ:PL20mm/PL6.5mm セット内容:架台(APZマウント)、鏡筒(AE81M)、三脚(APP-TL130)、その他(カラー星空ガイドブック、星座早見盤、正立天頂プリズム) 長さx外径:875x90mm 重量:鏡筒部:3kg(本体:2.2kg)、三脚:3kg、本体重量:9.8kg 
お気に入り登録10BT81S-A鏡筒のスペックをもっと見る
BT81S-A鏡筒 -位 5.00
(1件)
0件 2017/12/19  屈折式   81mm 1.43秒 11.3等星
【スペック】
焦点距離:480mm 集光力:134倍 セット内容:鏡筒 重量:鏡筒部:4.1kg 
この製品をおすすめするレビュー
5非常にめずらしい双眼の天体望遠鏡

【総評】 気軽に星空を楽しむための口径81mm対空双眼鏡です。 天体望遠鏡としては非常にめずらしい双眼鏡構造ですね。 焦点距離は480mm。長さは約50cmあります。重さは約4kg。 接眼レンズが45°の角度付きで非常に視やすいです。 まさか双眼鏡で月を視るとは思っていなかったけど。 非常に鮮明にクレーターまでみえました。

お気に入り登録3APZ-R130Sfのスペックをもっと見る
APZ-R130Sf -位 3.00
(1件)
0件 2015/2/27  反射式 経緯台 130mm 0.89秒 12.3等星
【スペック】
焦点距離:650mm 集光力:345倍 ファインダー:6倍30mm フリーストップ式: 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL20mm/PL6.3mm セット内容:架台(APZマウント)、鏡筒(R130Sf)、三脚(APP-TL130)、接眼レンズ、その他(カラー星空ガイドブック、星座早見盤) 長さx外径:575x160mm 
この製品をおすすめするレビュー
3ユーザー像の見えない機種ですね。

同じAPZ経緯台マウントに有効径80mmの屈折望遠鏡を装備したAPZ-A80Mfは、小中学校の理科教材用向けとして作られる機種なのかなと考えましたが、同じAPZマウントであるものの、APZ-R130Sfは有効径130mmのニュートン式反射望遠鏡でもちろん口径が50mmも大きいので、良く見えるという事実は間違いないですが、扱いやすさという点では屈折望遠鏡に劣りますし、ニュートン式反射望遠鏡では光軸調整という面倒な対応が必要になる場合もあります。 ホームユースならば他にいくらでも良い機材はありますし、小中学校の理科教材用なら面倒の少ない屈折望遠鏡の方が良いし、APZはAP赤道儀に仕様変更できるらしいですが、それなら最初からAP赤道儀付の機種にした方が良いし、今時10万円という価格で天体自動導入機能も無い経緯台という、このAPZ-R130Sfはユーザー像の見えない機種ですね。

お気に入り登録AP-AE81M・WLのスペックをもっと見る
AP-AE81M・WL -位 -
(0件)
0件 2025/3/ 3  屈折式 赤道儀 81mm 1.43秒 11.3等星
【スペック】
焦点距離:910mm 集光力:134倍 ファインダー:5倍30mm フリーストップ式: 自動追尾機能:オプション 自動導入機能:オプション 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL20mm/PL6.5mm セット内容:架台(AP-WLマウント)、鏡筒(AE81M)、三脚(APP-TL130)、その他(ウェイト(1kg×1個)、カラー星空ガイドブック、星座早見盤、正立天頂プリズム) 長さx外径:875x90mm 重量:鏡筒部:3kg(本体:2.2kg)、三脚:3kg 
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AP-ED80Sf -位 4.00
(1件)
0件 2014/11/ 7  屈折式 赤道儀 80mm 1.45秒 11.3等星
【スペック】
焦点距離:600mm 集光力:131倍 ファインダー:9倍50mm フリーストップ式: 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:NPL20mm/NPL6mm セット内容:架台(APマウント)、鏡筒(AP-ED80Sf)、三脚(APP-TL130)、接眼レンズ、その他(パーツケース、ウェイト(1kg×1個+1.9kg×1個)、カラー星空ガイドブック、星座早見盤) 長さx外径:570x100mm 重量:鏡筒部:4.8kg(本体:3.4kg)、三脚:3kg、総重量:14.3kg(接眼レンズ別) 
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4高性能望遠鏡とのセットですがイマドキ手動赤道儀は微妙ですね。

【見やすさ】 ED80Sf鏡筒を組み合わせているため、色収差が少なくクリアな見え味です。 【操作性】 AP赤道儀は扱い易いクランプ部分を赤経、赤緯ともにフリーにして対象天体の近くでクランプし、微動装置を使って手動で天体を導入します。昔ながらのシンプルな操作系です。 【安定性】 コンパクトで軽量を優先したアルミ製の三脚はこの手動赤道儀にはマッチしていると感じます。 【サイズ・可搬性】 総重量14.3kgと軽くはありません。望遠鏡本体のアルミケースは持ち運びに便利ですが、移動は基本クルマの重さですね。 【機能性】 このAP赤道儀は手動タイプです。 個人的に40年ほど前に初めて赤道儀つきの本格的な望遠鏡を手にしたときも、当時のモーター追尾装置はオプションでしたが、イマドキ手動はかなり微妙です。 【拡張性】 オプション設定で自動追尾用の赤経モーターと赤緯モーターがつけられます。 【総評】 赤道儀として比較的軽量なAP赤道儀とした写真撮影でも高性能なED80Sf鏡筒を組み合わせたモデルです。 イマドキこの価格で手動の赤道儀というのはかなり微妙だと思いますが、手動での天体導入操作はシンプルな形状の赤道儀本体もあって、慣れればやりやすそうでした。微動装置もハンドルが短いタイプですが、こちらの方が赤道儀の場合は実は扱い易いです。 国産の安心感と細部までの作りこみの良さは、要所以外は結構粗雑さも目立つ中華モデルのスカイウオッチャーあたりとは異なる部分ですが、コストパフォーマンスという視点だと、イマドキ手動の赤道儀も微妙ですし、日周運動を自動追尾する赤経モーターくらいは標準装備してほしいところです。 ビクセンさんの頑張りに敬意を表して★4つですが、個人的にはED80Sf鏡筒はおススメですが、この望遠鏡セット品はおススメしません。

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SX2WL-A80Mf -位 5.00
(1件)
0件 2022/3/31  屈折式 赤道儀 80mm 1.45秒 11.3等星
【スペック】
焦点距離:910mm 集光力:131倍 ファインダー:6倍30mm 自動導入機能:オプション 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL20mm/PL6.3mm セット内容:架台(SX2赤道儀WL)、鏡筒(A80Mf)、三脚(SXG-HAL130)、接眼レンズ、その他(正立天頂プリズム、SXGハーフピラー、ウェイト(1kg×1個)、カラー星空ガイドブック) 長さx外径:860x90mm 重量:鏡筒部:3.3kg(本体:2.5kg)、三脚:5.5kg、総重量:18.7kg(接眼レンズ別) 
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5ワイヤレスユニットで快適な操作性

【見やすさ】  ローコストながら色滲みを効率的に抑えるアクロマートレンズを採用しています。惑星や月面の観測はもちろんのこと、星雲や星団の観測までオールマイティに活躍しました。 【操作性】  自分のスマートフォンやタブレット端末から赤道儀をコントロールできる「ワイヤレスユニット」を標準装備しています。 【安定性】  安定した大型のアルミ製で、伸縮式の三脚を装備しています。安定した観測ができます。 【機能性】  マイクロステップ駆動パルスモーターを搭載しています。ベアリングの数を増やすことで安定した動作を実現することに成功していると感じました。 【総評】  本格的な赤道儀ながら、スマートフォンやタブレット端末から操作できるワイヤレスユニットを付属しており、初心者でも安心して観測ができると思います。

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SX2WL-AE81M -位 -
(0件)
0件 2025/3/ 7    赤道儀 81mm 1.43秒 11.3等星
【スペック】
焦点距離:910mm 集光力:134倍 ファインダー:5倍30mm 自動追尾機能:オプション 自動導入機能:オプション 付属接眼レンズ:PL20mm/PL6.5mm セット内容:架台(SX2赤道儀WL)、鏡筒(AE81M)、三脚(SXG-HAL130)、その他(SXGハーフピラー、カラー星空ガイドブック、ウェイト1kg) 長さx外径:875x90mm 重量:鏡筒部:3kg(本体:2.2kg)、三脚:5.5kg、本体重量:18.4kg(接眼レンズ別) 
お気に入り登録5AP-ED80Sf・SMのスペックをもっと見る
AP-ED80Sf・SM -位 4.00
(1件)
0件 2014/11/ 7  屈折式 赤道儀 80mm 1.45秒 11.3等星
【スペック】
焦点距離:600mm 集光力:131倍 ファインダー:9倍50mm フリーストップ式: 自動追尾機能:標準 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:NPL20mm/NPL6mm セット内容:架台(AP-SMマウント)、鏡筒(AP-ED80Sf)、三脚(APP-TL130)、接眼レンズ、その他(ウェイト(1kg×1個+1.9kg×1個)、カラー星空ガイドブック、星座早見盤) 長さx外径:570x100mm 重量:鏡筒部:4.8kg(本体:3.4kg)、三脚:3kg、総重量:14.7kg(電池・接眼レンズ別) 
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4赤経モーター付き仕様ですが天体自動導入はできません。

【見やすさ】 ED80Sf鏡筒を組み合わせているため、色収差が少なくクリアな見え味です。 【操作性】 AP赤道儀は扱い易いクランプ部分を赤経、赤緯ともにフリーにして対象天体の近くでクランプし、微動装置を使って手動で天体を導入します。昔ながらのシンプルな操作系です。 このAP-ED80Sf・SMは赤経モーターとコントローラー付きのモデルですので、導入後は自動追尾してくれます。 【安定性】 コンパクトで軽量を優先したアルミ製の三脚はこの赤道儀にモータードライブを付けて自動追尾モデルとしたこのセットでは写真撮影による長時間露出などを考えるとは貧弱です。 【サイズ・可搬性】 総重量14.3kgと軽くはありません。望遠鏡本体のアルミケースは持ち運びに便利ですが、移動は基本クルマの重さですね。 【機能性】 このAP赤道儀は赤経モーターを付けたタイプです。 【拡張性】 赤緯モーターはオプションにもありません。 なので、この機種では自動天体導入機能はありません。 【総評】 赤道儀として比較的軽量なAP赤道儀とした写真撮影でも高性能なED80Sf鏡筒を組み合わせたモデルです。 イマドキこの価格で赤経のみ電動の赤道儀というのはかなり微妙だと思いますが、手動での天体導入操作はシンプルな形状の赤道儀本体もあって、慣れればやりやすそうでした。微動装置もハンドルが短いタイプですが、こちらの方が赤道儀の場合は実は扱い易いですし、すべてが電動という最近の機種の中にあっては、赤経モーターのみのこのようなバージョンもあってもいいかもしれません。 ただし、STAR BOOK ONEコントローラーという、天体自動導入できそうな、紛らわしい名称のコントローラーは気になりますね。天体自動導入できないことを承知の上で手にすればよいと感じました。 ビクセンさんの頑張りに敬意を表して★4つですが、個人的にはED80Sf鏡筒はおススメですが、この望遠鏡セット品はおススメしません。

お気に入り登録AP-SD81SIIのスペックをもっと見る
AP-SD81SII -位 5.00
(1件)
0件 2022/3/31  屈折式 赤道儀 81mm 1.43秒 11.3等星
【スペック】
焦点距離:625mm 集光力:134倍 ファインダー:XYスポットファインダー(等倍) フリーストップ式: 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:SLV20mm/SLV5mm セット内容:架台(APマウント)、鏡筒(SD81SII)、三脚(APP-TL130)、接眼レンズ、その他(パーツケース、ウェイト(1kg+1.9kg)、カラー星空ガイドブック、星座早見盤) 長さx外径:585x90mm 重量:鏡筒部:3.6kg(本体:2.3kg)、三脚:3kg、総重量:13.1kg(接眼レンズ別) 
この製品をおすすめするレビュー
5フリーストップ方式を採用しています。

【見やすさ】  レンズは色収差を抑えるSDガラスレンズを採用しているので、色収差を極めて高いレベルで抑えた光学性能を実現しています。クリアーでシャープに星の輝きを捉えてくれました。 【操作性】  鏡筒を好きな方向に向けて手を離すと、その位置で止まるフリーストップ方式を採用しています。これによってビギナーの方々にも扱いやすい架台になっております。 【安定性】  シッカリとした三脚との組み合わせによって、とても安定感があり安心して観測できました。 【サイズ・可搬性】  本体の重量は約3.6kgの軽量な天体望遠鏡なので、組み立てや持ち運びは苦になりませんでした。 【総評】  焦点距離のバランスがとても良いので、惑星の観測から星雲・星団の観測まで幅広く対応した天体望遠鏡だと思います。

お気に入り登録3NEWスカイエクスプローラー SEII-J 120N 赤道儀セットのスペックをもっと見る
NEWスカイエクスプローラー SEII-J 120N 赤道儀セット -位 3.00
(1件)
0件 2019/4/ 9  屈折式 赤道儀 120mm 0.97秒 12.17等星
【スペック】
焦点距離:600mm 集光力:293.88倍 ファインダー:9倍50mm 自動追尾機能:標準 自動導入機能:標準 写真撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL10mm/PL25mm セット内容:架台、鏡筒、三脚、接眼レンズ(PL10mm・PL25mm)、その他(9×50mmファインダー、天頂ミラー、バランスウエイト(5.1kg×2)) 長さx外径:660x143mm 重量:鏡筒:4.9kg、マウント部:10kg(ウエイト含まず)、三脚:5.6kg、バランスウエイト:5.1kg×2個 
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3120mmの本格的な天体望遠鏡をお探しならアリな選択肢ですね。

しっかりした三脚としっかりした赤道儀架台に赤経と赤緯ともにモーター付きで、天体の自動導入も可能。パソコンとの連動による自動導入も可能。 120mmと大口径でイマドキの口径比F5の屈折望遠鏡で、対物レンズの形式はアクロマートなんですが、収差が少ないクリアな画像を見せます。他のこのタイプのF5と口径比の小さい明るい屈折望遠鏡とは一線を画す見え味です。 システム価格で約33万円というのはリーズナブルとも、コスパが高いとも言えませんが、有効径120mmの本格的な天体望遠鏡をお探しならアリな選択肢ですね。

お気に入り登録2AP-SD81SII・SMのスペックをもっと見る
AP-SD81SII・SM -位 4.00
(1件)
0件 2022/3/31  屈折式 赤道儀 81mm 1.43秒 11.3等星
【スペック】
焦点距離:625mm 集光力:134倍 ファインダー:XYスポットファインダー(等倍) 自動追尾機能:標準 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:SLV20mm/SLV5mm セット内容:架台(AP-SMマウント)、鏡筒(SD81SII)、三脚(APP-TL130)、接眼レンズ、その他(パーツケース、ウェイト(1kg+1.9kg)、カラー星空ガイドブック、星座早見盤) 長さx外径:585x90mm 重量:鏡筒部:3.6kg(本体:2.3kg)、三脚:3kg、総重量:13.5kg(接眼レンズ別) 
この製品をおすすめするレビュー
4必要最低限という良さもあるかもしれません。

シンプルでビクセンで一番コンパクトな赤道儀、AP赤道儀の赤経モーター付きの天体の自動追尾可能バージョンに高性能な写真撮影にも強力な性能をもつSD81SII鏡筒をセットにしたモデルです。 赤道儀は他社でも電動機能付きモデルと、手動モデルが存在しますが、このセットは赤経モーターだけが装備出来て、赤緯モーターはオプションもなく手動のモデルです。 天体導入が自動でできてしまうモデルでは赤道儀を手で操作して自身で天体を導入して見えた時の感動というのが薄いのではと感じることがあります。自動追尾機能で写真撮影も可能な必要最低限な仕様は少し前の天体望遠鏡のスタンダードでした。 そういう意味では、この望遠鏡が、天体導入の操作は自力で行うシンプルな機種で、とても見え味の優れた望遠鏡をセットしたモデルで、写真を撮りたいときにはモータードライブで自動追尾ができると知った上で買えば後悔が無い買い物となるでしょう。 ただし、写真撮影をする場合は、オプションの極軸望遠鏡が必要なことは、正確な極軸合わせには必要なので知っておくと良いですね。 イマドキはすべてが電動で一度調整したら、あとは天体もスマホで導入出来るコンパクトなモデルがたくさん出てきました。 その中で、国産の精度の高い丁寧な作り、優秀な望遠鏡本体となかなか魅力的な機種ですね。

お気に入り登録NEWスカイエクスプローラー SEII-J 102N 赤道儀セットのスペックをもっと見る
NEWスカイエクスプローラー SEII-J 102N 赤道儀セット -位 3.00
(1件)
0件 2019/4/ 9  屈折式 赤道儀 102mm 1.14秒 11.81等星
【スペック】
焦点距離:500mm 集光力:212.32倍 ファインダー:9倍50mm 自動追尾機能:標準 自動導入機能:標準 写真撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL10mm/PL25mm セット内容:架台、鏡筒、三脚、接眼レンズ(PL10mm・PL25mm)、その他(9×50mmファインダー、天頂ミラー、バランスウエイト(5.1kg×2)) 長さx外径:540x116mm 重量:鏡筒:4kg、マウント部:10kg(ウエイト含まず)、三脚:5.6kg、バランスウエイト:5.1kg×2個 
この製品をおすすめするレビュー
3個人的にはこの機種はおススメしません。

【見やすさ】 102mmのアクロマートレンズ付きの鏡筒が付きます。 多少色収差があっても肉眼の約200倍の集光力をもつ有効径102mmは魅力的ではありますね。 【操作性】 普通のタイプの赤道儀ですので、操作性に特別なところはありません。 また、可動部分はしっかりと作りこまれており、ブレなどは良く抑えられています。 【安定性】 しっかりした三脚、赤道儀でブレなどが少ない安定した観測が可能です。 【サイズ・可搬性】 赤道儀本体で10kgとそこそこ重量級です。鏡筒なども約10kgまで載せられるので、望遠鏡+赤道儀+ウエイト+三脚で軽く25kgを超えますから、気軽に扱えるような代物ではありません。 バランスウエイトは鏡筒の最大積載量に合わせて10kg分付いていますが、このセットでは、鏡筒が軽いため5kg分しか使いません。 となると三脚含めて25kgという重量ですね。 【機能性】 赤経と赤緯の両方にモーターが付くタイプで、天体の自動導入なども容易です。 ただし、パソコン接続は可能なもののオプションであったりとイマイチな感じです。 【拡張性】 鏡筒取り付け部は汎用のものですので、望遠鏡他いろいろな機材が装着可能です。 【総評】 基本的にこのクラスは本格的に天体観測を愉しむ方向け、写真撮影をする方などに向けた機材です。 気軽に扱えるような代物ではありませんので、予算があったとしても初心者向けではありませんし、天体導入も、パソコン接続は可能なもののオプションであったりとイマイチな感じです。 たとえば、SEII-J 赤道儀とSky‐Watcher EQ5 GOTOと比較すると、価格差ほどの差があるとは到底感じられず、パソコン接続もSEII-Jではwifiでできないし、使い勝手も劣ります。 価格も30万とコスパもよくありませんし、個人的にはこの機種はおススメしません。

お気に入り登録1BORG90FL天体鏡筒セットCR 6390のスペックをもっと見る
BORG90FL天体鏡筒セットCR 6390
  • ¥346,500
  • カメラのキタムラ
    (全5店舗)
-位 5.00
(1件)
25件 2018/1/19      90mm    
【スペック】
焦点距離:500mm ファインダー:6倍30mm 写真撮影対応:オプション セット内容:鏡筒、その他(対物レンズ、アイピース×2個、アダプター×2個、接眼部、アイピースホルダー×2個、地上プリズム、マルチバンド×2個、マルチバンド用スペーサー、ロングプレート、Vプレート、ファインダー台座、ファインダー) 
この製品をおすすめするレビュー
5いつの時代も最先端技術を追い続ける望遠鏡

【総評】  本製品の天体望遠鏡はレンズだけの組み合わせで構成された光学系です。使用してみると取り扱いが優しく、像が安定していると感じました。屈折式の望遠鏡はガリレオ式とケプラー式がありますが、本製品はケプラー式となっています。  接眼部はラックとピニオンギアによりドロチューブの抜き差しができ、簡単にピント合わせができるようになっています。  また天頂プリズムや、その他のアダプター類などのアクセサリーの取り付けをしてもピントが合うように、ラックピニオンの可動範囲は広くなっています。そして接眼部には、アイピースが取り付けられるように、アイピース差し込み口が設けられていました。  鏡筒部分にはファインダーがつきもので、本体の鏡筒部分と平行に取り付けられ、同一対象が見られるようになっており、とても使い勝手の良い天体望遠鏡だと感じました。

お気に入り登録VSD70SS鏡筒のスペックをもっと見る
VSD70SS鏡筒 -位 -
(0件)
0件 2024/12/17  屈折式   70mm 1.66秒 11等星
【スペック】
焦点距離:385mm 集光力:100倍 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション セット内容:鏡筒、その他(VSD60.2-50.8アダプター、1/4インチネジ(長さ9mm)×2、六角レンチ(3mm・2mm・1.5mm・3/16インチ)) 長さx外径:444x90mm 重量:3.5kg 
お気に入り登録2VSD90SS鏡筒のスペックをもっと見る
VSD90SS鏡筒 -位 -
(0件)
0件 2023/2/28  屈折式   90mm 1.29秒 11.5等星
【スペック】
焦点距離:495mm 集光力:165倍 セット内容:鏡筒 長さx外径:597x115mm 重量:約4.3kg 

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