スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
高い順低い順 |
高い順低い順 |
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3位 |
1位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/6/13 |
2023/6/16 |
屈折式 |
経緯台 |
50mm |
2.4秒 |
10.2等星 |
【スペック】焦点距離:360mm 集光力:51倍 ファインダー:5倍24mm 写真撮影対応:標準 スマホ撮影対応:標準 付属接眼レンズ:4mm/12.5mm/20mm セット内容:架台、鏡筒、アルミ三脚、接眼レンズ(4mm・12.5mm・20mm)、その他(5×24mmファインダー、天体観測用天頂ミラー、地上観察用正立プリズム、スマートフォンアダプター、天体ガイドブック、星座早見盤) 長さx外径:340x80mm 重量:鏡筒:275g、架台(三脚):820g
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5天体観測も地上観測もできる望遠鏡
本製品のスカイウォーカーSW-50Aは、天体観測も地上観測もできる望遠鏡です。 スマートフォンアダプターも標準装備されていますので、スマートフォンを取りつけて写真や動画も撮影することができ、見た感動を映像として残すことができ感動しました。
本製品は付属品が充実していて、買ってすぐに使えるので便利でした。また、アイピースは3個付属していますので、見たい対象物によって倍率を18倍/28.8倍/90倍と変更して楽しめました。
さらに、天体について詳しく解説している天体ガイドブックや、星座早見盤も付属していますので、学習もできるセットとなっていてコストパフォーマンスに優れていると感じました。
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5位 |
2位 |
3.28 (6件) |
45件 |
2012/8/30 |
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7位 |
3位 |
4.41 (2件) |
3件 |
2020/5/11 |
2020/5/18 |
カタディオプトリック式 |
経緯台 |
127mm |
0.91秒 |
12.3等星 |
【スペック】焦点距離:1250mm 集光力:329倍 ファインダー:スターポインター 自動導入機能:オプション 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:標準 付属接眼レンズ:25mm/10mm セット内容:架台、鏡筒、接眼レンズ、その他(スターポインターファインダー、天頂プリズム31.7mm) 長さx外径:330x152mm 重量:総重量:7.6kg
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5スマホやアプリで見たい星をすぐに観測
まず初めの3つの星の設定さえできれば、後はアプリで見たい星雲等をタップするだけなので簡単です。操作のコツを掴めば3夜もあれば慣れます。
失敗回避のポイントは、昼間に近所の電柱等でスコープを合わせ各種操作に慣れておく。スコープのレーザーポインター照度、アプリでの望遠鏡操作、焦点を合わせるツマミ、レンズは最初広域。
4コンパクトで便利
【見やすさ】
土星の環まで良く見えました。
【操作性】
スマホで操作出来るのは非常に便利。ただ理由は分からないが、望遠鏡が無反応になり最初から設定をやり直さないといけない事がありストレス。この辺は改良して欲しい。
【安定性】
特に問題なし
【サイズ・可搬性】
コンパクトなので車に載せて遠出する際にも便利。あまり邪魔にならない。
【機能性】
【拡張性】
特に問題なし
【総評】
惑星見る分には8インチよりこちらの方がコンパクトで便利だし、正直見え方も殆ど変わらないと思います。特に月を見る際には、8インチだと明るすぎてそのまま見るには不向き。こちらは大丈夫なレベル。
銀河や星雲も中途半端な郊外で見る分には結局周囲の光が邪魔するので、5インチくらいで十分です。
8インチが活躍するのは相当暗い山の方まで行った時です。
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21位 |
4位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/11/26 |
2024/11/22 |
屈折式 |
経緯台 |
60mm |
1.93秒 |
10.7等星 |
【スペック】焦点距離:700mm 集光力:73.4倍 ファインダー:のぞき穴ファインダー フリーストップ式:○ 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:8mm/20mm セット内容:鏡筒、三脚、アイピース(8mm・20mm)、その他(天頂ミラー、天体ガイドブック、予備ピントロックねじ) 重量:鏡筒:795g、架台(三脚):850g
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4子供の入門用には良いと思いましたよ
小学校低学年からの、星々に興味を持ち始める子供に与える入門用としては悪くないと思いましたよ。
性能は制限付きで月を見るのにも見えるというだけなのですけど、持ち運びが簡単だし、見る機会を多く作れるということで良いと感じたのです。
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8位 |
4位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2020/9/11 |
2020/7 |
屈折式 |
経緯台 |
70mm |
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11.7等星 |
【スペック】焦点距離:700mm 集光力:100倍 ファインダー:スターポインター 付属接眼レンズ:10mm/25mm セット内容:25mm&10mm eyepieces、erect image diagonal、2x Barlow lens、finderscope、phone dock 長さx外径:812.8x76mm 重量:総重量:3.35kg
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5スマホにお任せで楽しめる
【総評】
屈折型天体望遠鏡です。
もちろんいまどきのスマホ連携できます。
アプリで天体のナビゲーションをしてくれます。
直接本体にスマホを取り付けますよ。
観察したい星を指定すれば自動で誘導してくれる。
こんな機能があるんですね、単に自分で星を探すだけじゃないんだ。
火木土星などまでみえますよ、小さくだけどね。
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9位 |
4位 |
3.84 (3件) |
0件 |
2020/6/30 |
2020/7/17 |
屈折式 |
経緯台 |
80mm |
1.45秒 |
11.3等星 |
【スペック】焦点距離:900mm 集光力:131倍 ファインダー:スターポインター 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:10mm/25mm セット内容:架台、鏡筒、三脚、接眼レンズ、その他(スターポインターファインダー、正立天頂プリズム31.7mm、2倍バローレンズ、StarSenseスマートフォンドック) 長さx外径:965x90mm 重量:総重量:4.17kg
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5初心者でも必ず見たい星を導入できる!
三脚は軽すぎて不安定だし
微動は上下方向だけでしかも使いにくいし
アプリの日本語訳はヘンだし
月が明かるいときや、街灯が近いときは
星空認証機能がうまく働かないけど
それでもお釣りがくるくらいスマホで
簡単に導入ができるのは素晴らしい。
精度も申し分ないです。SONYのExperiaで
アプリが正しく動作しないバグがありましたが
アップデートで現在は改善していると思います。
(XZ1と5IIでどちらも問題なく動くように
なりました。)
5スマホが星を探してくれる
【総評】
今時はスマホ連携は当たり前でしょ。
アプリを起動すればナビしてくれる。
スマホを見ながら目的の星を探せるってこと。
もちろん撮影もね。
80mm口径屈折式焦点距離900mmです。
4通りの倍率可能、36,72,90,180倍まで。
土星の環や木星の縞模様まで楽しめた。
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2位 |
4位 |
4.32 (8件) |
99件 |
2008/4/ 7 |
- |
反射式 |
経緯台 |
130mm |
0.89秒 |
12.3等星 |
【スペック】焦点距離:650mm 集光力:345倍 ファインダー:6倍30mm フリーストップ式:○ 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL20mm/PL6.3mm セット内容:架台(ポルタII経緯台(三脚付))、鏡筒(R130Sf)、接眼レンズ、その他(星空ガイドブック、星座早見盤) 長さx外径:575x160mm 重量:鏡筒部:5.3kg(本体:4kg)、経緯台:5.7kg(三脚含む)、総重量:11kg(接眼レンズ別)
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5入門機?いやいや長く使えます!
初めて買った望遠鏡です。
色々調べて長く使えそうな入門機という事でこの商品を選びました。
ビクセンは別売りのパーツ等が豊富で拡張性があるため後からの買い足しも便利。
また、この価格帯としては鏡筒の口径が大きいため暗い星も見ることが出来ます。
実際使ってみて思った以上に星を見る事が出来て満足。
月はもちろん、土星の輪っかや木星の縞々、そして4つの衛星も見ることが出来ました。
その他、有名な星団など様々な天体が見ることが出来ます。
個人的に感動したのは、はくちょう座の頭に当たる星を見た時です。
とってもキレイな二重星を見ることが出来ました。
別売りのアジャスターを使えばカメラを繋げて撮影をすることも可能です。
ただし架台が経緯台のため高倍率での長時間露光は被写体が移動してしまって撮影は出来ません。
たくさん星を見ることが出来た分、次の望遠鏡も欲しくなりました(笑)
ずっと使っているとさらに上のランクの望遠鏡も欲しくなりますが入門機としては最適かなと思います。
おそらく上のランクの望遠鏡を買っても取り回しの面でこの商品を手放すことはないでしょう。
長く使える望遠鏡として非常に満足しています。
おススメ出来る商品です。
5初心者OK!明るく、くっきり!
観察会(月食)で屈折式体験済の小学校4年、月を見て「明るい」と−10℃のなか夢中で星観察していました。コンディションの悪い日が、続き惑星、星雲の観察が出来ていませんが、期待大です。明るく、くっきりと見えます。扱いも初心者の小学4年でもOK!
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20位 |
4位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/1/29 |
2017/4/ 7 |
屈折式 |
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105mm |
1.1秒 |
11.9等星 |
【スペック】焦点距離:1000mm 集光力:225倍 ファインダー:XYスポットファインダー(等倍) 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション セット内容:鏡筒 長さx外径:1010x115mm 重量:鏡筒部:4.8kg(本体3.8kg)
- この製品をおすすめするレビュー
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5対物レンズにマルチコーティングを採用
【見やすさ】
対物レンズにマルチコーティングを採用したことで、前モデルに比べて透過率が向上しています。鮮やかでハッキリとした像が得られました。
【操作性】
金属製のキャリーハンドルを装備しているので、とても使い勝手の良い天体望遠鏡だと感じました。
【サイズ・可搬性】
サイズ的には決して小型・軽量ではありませんが、持ち運びは苦になりませんでした。設置することも楽になった印象です。
【機能性】
光学ガラスを2枚採用したアクロマート光学ガラスで、にじみを低減させるほどに成功しています。機能性に不満はありません。
【拡張性】
太陽を観測するため板、写真を撮影するためのアダプターなど、さまざまシーンで活用できるアクセサリーパーツが用意されているので、拡張機能にも優れた天体望遠鏡だと感じました。
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36位 |
4位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/ 7 |
2025/春 |
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赤道儀 |
81mm |
1.43秒 |
11.3等星 |
【スペック】焦点距離:910mm 集光力:134倍 ファインダー:5倍30mm 自動追尾機能:オプション 自動導入機能:オプション 付属接眼レンズ:PL20mm/PL6.5mm セット内容:架台(SX2赤道儀WL)、鏡筒(AE81M)、三脚(SXG-HAL130)、その他(SXGハーフピラー、カラー星空ガイドブック、ウェイト1kg) 長さx外径:875x90mm 重量:鏡筒部:3kg(本体:2.2kg)、三脚:5.5kg、本体重量:18.4kg(接眼レンズ別)
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10位 |
10位 |
3.56 (4件) |
20件 |
2015/3/25 |
2015/3/27 |
屈折式 |
経緯台 |
50mm |
2.4秒 |
10.2等星 |
【スペック】 焦点距離:360mm 集光力:51倍 ファインダー:5倍24mm 写真撮影対応:オプション セット内容:架台、鏡筒、アルミ三脚、接眼レンズ、その他(アイピース(4mm・12.5mm・20mm)、5×24ファインダー、3倍バーローレンズ、天体観測用天頂ミラー、地上観察用正立プリズム、星座早見盤) 重量:鏡筒:340g(ファインダー含む)、架台(三脚):550g
- この製品をおすすめするレビュー
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5子供たちが月を見たいと言うので買いました。
天体望遠鏡初心者です。
地元の家電量販店に電話をしたところ、この機種が1種類だけ在庫が有ると言う事で、
この値段なら、外れでも良いかと思い、購入しました。
以前、妻が、3980円で雑誌の付録のような、天体望遠鏡を買っていましたが、
三脚が50cm位しかなく、また、安定性は皆無と言ってよいぐらいで、レンズとかの問題ではなく、月が探せませんでした。
この望遠鏡は、ファインダーと言うのですか?目標を探す小さな望遠鏡が付いていたので、月を探すのがとても楽でした。
ただ、取説に有るように、本体とファインダーを調整するのは、昼間事前にやっておかなければなりませんね。それと、ドンピシャの設定は出来なさそうです。
子供が、月を見る分にはこれで、十分ではないでしょうか。
架台の動きがスムーズではないので、月をアイピース(正式な名前は分かりません)の中心に持ってくるのが、難しいです。
架台で調整するより三脚の足を、押し込んだ方が楽でした。
ただ費用対効果を考えると、月を見ると言う事では十分高いと思います。
三脚・架台をもう少しよいのがほしいと思ったら、それだけで価格は跳ね上がるだろうなと思います。
他の望遠鏡の事は知りませんので、あくまで、素人の意見です。
4ミニマムクラスの良心的な望遠鏡。「おもちゃ」ではありません。
【2025.7追記】
この望遠鏡は同じメーカーの粗悪品望遠鏡T50600と異なり、焦点距離は短いので色収差は目立ちますが、普通に見える望遠鏡で、粗悪品ではありません。一見した見た目の望遠鏡らしさなら、T50600が遥かに上なのですが、大変不思議なメーカーですね。ケンコーさんは。
少しよくチェックしたら、T50600には本機には普通に装備される、ファインダー調整ネジすら存在しないので、T50600の粗悪品ぶりはあきらかなんですが。
この機種の弱点は三脚がチープすぎる事です。
使いこなしのポイントは、可能なら別にしっかりしたカメラ三脚を用意するか、三脚を一切伸ばさず、テーブルの上などに置いて使います。
使う機材に左右されますが、グラグラゆらゆらが大幅に減り月をスマホアダプターなど使って撮ることも可能になってきます。
粗悪品T50600と異なり、三脚さえ対策すれば普通に月などを楽しめる望遠鏡なので、もちろんアリな機種ですね。
ー以下追記前ー
【見やすさ】
基本として約20倍、30倍と最高倍率の90倍で、望遠鏡を扱いなれた者にはピント合わせも特に問題なしです。
月のクレーターがそれなりにシャープにしっかりと見えます。
【操作性】
光学ファインダーが付いていて良いのですが、初心者には位置合わせが少しハードルです。
調整機能の操作性は悪くないので、日中に地上のもので望遠鏡本体と位置調整をしておき、同じモノか見えるように調整しておきます。
【安定性】
このタイプはどれもそうですが、架台と三脚がとても貧弱です。
使う場合は、なるべく足を延ばさないで2段くらいにすればよくなります。
まともなカメラ三脚をお持ちなら、それを使うと安定します。
【サイズ・可搬性】
非常にコンパクトです。
【機能性】
基本的な機能はあります。
【拡張性】
この機種に限りませんが、オプション品を買ってスマホを付けただけで標準装備の三脚ではスマホの重さで三脚と架台がたわみ、写そうとした月が視野から消えます。望遠鏡には月を写せる性能がありますが、架台がダメです。
【総評】
この機種は「おもちゃ」といった意見があり、どこまで使えるものなのか気になってフリマサイトで新品同様の品を購入して試しました。
「おもちゃ」でまともにピントが来ないといった最悪の状況も想定しましたが、そこは大手メーカーのケンコ―製品。最低限ではありますが、ちゃんと月面のクレーターのディテールが見えました。
アイピースの低倍率中心の設定も適切で、アイピース単体の最高倍率は4mmを使って90倍とだいぶ暗くはなりましたが、90倍も意味ある倍率でした。ちなみにこの機種は対物レンズ口径50mmの有効最大倍率は100倍と言われます。 それ以上の倍率は天体を見るには何の意味もないもので、このクラスで300倍とか200倍などは単なる素人受けを狙っただけのものなので、そのような点を強調する機種は避けるのが無難です。
問題点は一つ、この機種に限りませんがこのクラスは架台が貧弱なこと。可能であるならば手持ちの安物ではない、良いカメラ三脚に交換すると安定して使用できます。
結論として、望遠鏡をいろいろと使ったそれなりの経験者から見ると、この望遠鏡は玩具ではなくて、すべてが最低限ではありますが、十分に月面のクレーターを確認することが出来ましたし、ピント合わせも慣れれぱ問題ないはずです。
ただ、小さくて安いから初心者むけかというとそうではなくて、望遠鏡の基本的な扱いを知る方が指導しながら小学生向けのエントリー機として使うならアリな機種ですね。それよりも、とてもコンパクトなのでキャンプのお供とか、小型軽量なので空の暗いところで気軽に楽しめるのが良い点ですね。
現在の実売価格の5千円なら架台が貧弱なのは同クラス機では70mmクラスのもっと高価なセレストロン製品でも同程度なレベルなので、手持ちの三脚に交換して使うとすれば十分にアリだと考えます。
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5位 |
10位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/ 3 |
2025/春 |
屈折式 |
経緯台 |
81mm |
1.43秒 |
11.3等星 |
【スペック】焦点距離:910mm 集光力:134倍 ファインダー:5倍30mm フリーストップ式:○ 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL20mm/PL6.5mm セット内容:架台(ポルタII経緯台(三脚付))、鏡筒(AE81M)、その他(カラー星空ガイドブック、星座早見盤、天頂プリズム31.7mm) 長さx外径:875x90mm 重量:鏡筒部:3kg(本体:2.2kg)
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46位 |
10位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2012/10/ 5 |
2012/10/ 1 |
反射式 |
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254mm |
0.46秒 |
13.79等星 |
【スペック】 焦点距離:1200mm 集光力:1316.6倍 ファインダー:9倍50mm 写真撮影対応:オプション セット内容:鏡筒、その他(9×50mmファインダー) 長さx外径:1120x288mm 重量:14.5kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5初心者でも安心して天体観測できる!
【総評】
天体望遠鏡は高価で難しかった印象があるところですが、本製品のように5万円位で購入できるエントリーモデルも販売されています。
また、見たい天体までスマートフォンやタブレット端末から操作できるので、初心者でも安心して観測ができると思います。
天体望遠鏡は、レンズや反射鏡が入っている「鏡筒」、鏡筒を安全に安定して動かせるようにする「架台」、架台をしっかりと支える「三脚」を組み合わせたものです。目的や予算に応じて最適な天体望遠鏡を選ぶことをお勧めします。
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41位 |
10位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/ 3 |
2025/春 |
屈折式 |
赤道儀 |
81mm |
1.43秒 |
11.3等星 |
【スペック】焦点距離:910mm 集光力:134倍 ファインダー:5倍30mm フリーストップ式:○ 自動追尾機能:オプション 自動導入機能:オプション 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL20mm/PL6.5mm セット内容:架台(AP-WLマウント)、鏡筒(AE81M)、三脚(APP-TL130)、その他(ウェイト(1kg×1個)、カラー星空ガイドブック、星座早見盤、正立天頂プリズム) 長さx外径:875x90mm 重量:鏡筒部:3kg(本体:2.2kg)、三脚:3kg
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128位 |
10位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/17 |
- |
カタディオプトリック式 |
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203mm |
0.57秒 |
13.3等星 |
【スペック】 焦点距離:2000mm 集光力:841倍 ファインダー:6×30mm 写真撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:25mm セット内容:鏡筒、接眼レンズ、その他(天頂ミラー31.7mm) 長さx外径:432x238mm 重量:本体5.7kg
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52位 |
15位 |
4.35 (2件) |
1件 |
2020/6/30 |
2020/6/30 |
カタディオプトリック式 |
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60mm |
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【スペック】焦点距離:750mm 写真撮影対応:標準 スマホ撮影対応:標準 付属接眼レンズ:20mm セット内容:架台、鏡筒、三脚、アイピース(20mm、撮影用、スクリーンアイピース)、その他(ゴムバンド、スマートフォンアダプター) 重量:鏡筒質量:約422g(接眼アクセサリー含まず)
- この製品をおすすめするレビュー
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5初心者向けでコスパも良好
望遠鏡の仕組みが学べる学習用天体望遠鏡キット。
色収差がないので、木星の縞々も綺麗に見える。
4あなどれない光学性能です(知識あるかたの旅行用にも耐えます)
学習用天体望遠鏡キットで、「鏡筒のカバーを開いて、内部の仕組みを学べる」との触れ込みの天体望遠鏡ですが、光学性能は侮れません。マクストフ・カセグレン式の光学系で焦点距離を稼いでおり750mmもあります(主鏡の直径は60mm)。
学習用とは思えない光学性能で、月を見た場合は、視野いっぱいに明るい月をとらえます。土星の環、木星の模様やガリレオ衛星なども見えます。価格にあわない分解能です。
当方、本格的な望遠鏡(自動導入赤道儀)も保有していますが、旅行やちょっとした外出時はこちらを持っていきます。鏡筒の重量は400g強で持ち運びは容易です。簡易な三脚が付属しますが、カメラが趣味の方は、カメラ用三脚にセットした方が使い勝手良いです。
スマートフォンアダプターが付属していますが、実際には直接スマホを接眼部にあててコメリート撮影できます(※但し慣れが必要)
先月新型が発売となりましたが、(好みですが)こちらの方が使い勝手は良い気がします。但し、新型の方が選べる色は多いです
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17位 |
15位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2024/5/20 |
2024/5/24 |
反射式 |
経緯台 |
70mm |
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【スペック】焦点距離:1080mm ファインダー:ファインダー(6倍) フリーストップ式:○ 写真撮影対応:標準 スマホ撮影対応:標準 付属接眼レンズ:10mm/20mm セット内容:架台、鏡筒、三脚、アイピース×2本(10mm/20mm)、その他(ファインダー(6倍)、天頂ミラー、スマートフォンアダプター) 重量:鏡筒質量:約1.3kg(接眼アクセサリー含まず)、三脚質量:約1.9kg
- この製品をおすすめするレビュー
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3初心者向けなのですけどね
初心者向けとして、機能性と使いやすさは十分なのですけど、ちょっと安っぽさが目立つところがあるのです。
特に足。足は買い替えた方が良いと感じましたよ。安定性に不安を感じたのです。
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4位 |
15位 |
4.00 (4件) |
118件 |
2012/7/27 |
2012/7/27 |
反射式 |
経緯台 |
100mm |
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【スペック】焦点距離:450mm ファインダー:6倍24mm 自動追尾機能:標準 自動導入機能:オプション 写真撮影対応:オプション セット内容:架台、鏡筒、その他(3倍バローレンズ、6×24mmファインダー、アイピース(20mm・10mm・6.3mm)、カメラ台(L字ブラケット)) 長さx外径:410x180mm 重量:鏡筒部:1.6kg(接眼レンズ含まず)、架台:4kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4ライト層にはこれで十分
コンパクトな望遠鏡を探していましたが、ちょうどいい感じのものに出会えました。
【見やすさ】
主鏡が固定されていますが、どうやら放物面鏡でかなりしっかりした精度で組み付けられているみたいです。(一部で話題になってました)
社外品の2倍バローで6mmのアイピースを使えば、土星の輪や木星の模様は十分見えます。
【操作性】
説明書通りに設定すればいいだけなので非常に簡単でした。
追尾性能も水平と方向をしっかり出せば十分な性能を持っています。
【安定性】
架台には3箇所の足と2箇所のアジャスターが付いていますので、安定性に関しては十分です。
【サイズ・可搬性】
非常にコンパクトなので、車や棚に簡単に収納できます。
【機能性】【拡張性】
なぜこの製品が一部で人気かと言うと、 「SynScan Wifi アダプター」を付けることで自動導入が可能になるからです。
しかもAZ-GTi並の追尾性能が有るので、普通に使用する分には全く問題ないです。
ただ、耐荷重が3kgと低いので、拡張性に関しては低いです。
試しに金星とフォーマルハウトでブライトスターアライメントを行い、話題のレナード彗星を導入してみました。
驚いたことに、4倍アイピースのど真ん中に導入してくれました。
2.5万+5千円でこんだけ使えれば安い買い物です。(本来は架台+コントローラーで3万の製品らしいです)
【総評】
非常にコンパクトにもかかわらず、自動導入なども使用できるので、初心者にお勧めです。
4低倍率で星空探索
店頭では見ていたが、家に届いて組み立てて、半分微妙、半分わくわく。
実際見てみると、やっぱり100oの主鏡って小さかったかな〜、結構斜鏡ってお邪魔虫だね〜、450oってやっぱ短焦点だよな〜などとぜいたくにぼやきながらも「お安かったしね〜、上を見れば切りがないし、第一でかくて重たくなるもんな〜」と納得。
中々どうしてシャープな見え味、変な色もつかず肉眼以上に白っぽい。
土星・木星 付属のKE6.3o十分に使えます。というか惑星観測ではこれ以外では低倍率すぎて小さい。
おもちゃと噂の3倍バーローレンズ、一応というか、KE6.3oにつけてもなんとか視野には入れられます。もちろん、ピントは合いませんが。20oにつけるともっと簡単でピントもそこそこ合います。まあ、それがKE6.3o単体で見ているのよりちょっと劣る感じで、倍率的にも似たり寄ったりなのでしょうからあまり意味はないかもしれません。
4oの接眼レンズを注文してみました。まだ届いていませんが、たぶん厳しいでしょう。いやこれだけ明るいから見えるかも。
32oの接眼レンズも注文しています。このアイピースをつけると何と14倍という低倍率、真ん中がぼやけてしまうでしょうか。
追加レビューをしたいと思います。
→追加レビューです。
きっと光学的なテクニカルな理由があるのだと思いますが、4oの接眼レンズ抜群に相性がいいです。ぱっと見は「お願い許して!そんなちっちゃい穴から何を見ろとおっしゃいますか?」という感じなのですが、いざ覗いてみると木星は感覚的にマイクロ満月のようですし、あんなに小さい土星も「もう小さいって言わせないぞぉ」という迫力で(今までと比べてですが)迫ってきます。解像度は、木星の2本の縞がなんとなく、土星本体に縞がおぼろげに、カッシーニの間隙は本当に後一歩、間違いなくA環って幅がせまそうで、ここのうすいところだよねとわかる感じですので、分解能も望遠鏡のマックスに近いところでしょう。それと視界の中で端から端までピントが合っている感じがするのでとてもじっくり楽しめます。
一方、32oの接眼レンズなのですが、これもテクニカルな根拠があるのだと思いますが、視野が安定しない短所があるようです。本当にわずかな視点のゆらぎで、画面全体がシャッターを下ろしたようにブラックアウトしてしまったり、大きな影がかぶさってきたりしていらいらします。斜鏡の影響かと思い、屈折式の方でも使用してみましたが、反射式ほどではないですが、同じ癖が出ていました。はたと気付いたのは、このアイピースの筒、スリーブの長さのせいではないかと思います。であればできるだけ真正面から覗き続けるしかなさそうです。
以上追加レビューでした。予想していたのと反対の結果となりました。
その後、よくよく見ると星雲、星団観測用とはっきりとうたっているではあーりませんか!!
で、アンタレスを頼りにM4を見てみた(つもり)が、M4自体が暗すぎるのかよく見えない。あれがM4だったのだろうか今だ不明。
ま、光害だらけでおまけに室内からだから、そんなものでしょう。
それでハードルを下げて、低倍率で遊べないかと思い立つ。
付属しているアイピースは3点で、もっとも長焦点なのは20oだが、手持ちの26oの接眼レンズを付け、スーパースターX(ビギナーズ)をパソコンに起動させ、アートス8×42oの双眼鏡を傍らに、目視では今一はっきりしない次の恒星をのぞいてみました。
かんむり座のアルフェッカを例にとると手順は、見えてるのはアルクトゥールスくらいの一等星くらいの星空で、アートスで星座全体像を確認、ファインダーで導入、視野の真ん中に入れる。17倍の低倍率とは言え視野がせまい。スーパースターXでアルフェッカを中心に拡大しまくって前後左右の星ぼしと実視とを照合する。(上下左右さかさまですが)間違いないと確認後、じっくり見続けて満足する。双眼鏡だとすぐ疲れるがいすに座ってゆっくり楽しめる。
このパターンでラス・アルハゲ、ラス・アルゲティ、アルビレオ(これはおまけ)などを次々と眼視で実証確認後じっくり鑑賞しました。
1等星以外で固有名のついている2〜3等星は多数ありますので、以外と楽しめそうです。(有意義であるかは半信半疑ですが)
改めて感じましたが天頂付近の観測が楽です。今のところすべて室内からの観測で、椅子に乗せて、自分は小さい椅子に座って観測していますが、すごく楽です。ファインダーもよっぽど天頂以外は機能します。
つまり今のところ手動の経緯台として使用しているだけですので参考にならないレビューですみません。実は商品が届く前にACアダプターまで別注して手ぐすね引いて待っていたのですが、動作確認後、今のところ手動追尾です(笑)手動による微動でも鏡筒自体けっこう言うことをききます。赤道儀だと、接眼部分が上に行ったり下に行ったりするらしいですが。
とはいえ、自動追尾でなく自動導入を実現させるのが野望です。いろいろ準備はしましたがまだ実現していません。近々ご教授よろしくお願いいたします。
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11位 |
15位 |
3.67 (2件) |
9件 |
2023/7/24 |
2023/7/28 |
反射式 |
赤道儀 |
127mm |
0.91秒 |
12.3等星 |
【スペック】 焦点距離:1000mm 集光力:329倍 ファインダー:5倍24mm 付属接眼レンズ:26mm/20mm/9mm セット内容:架台、鏡筒、三脚、接眼レンズ、その他(2倍バーローレンズ、5×24mmファインダー)
- この製品をおすすめするレビュー
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5おすすめなのです!
買ってすぐ使い始めることのできるフルセット望遠鏡なのです。
お手頃価格で使いやすいし、あたしはお勧めなのです。
でも重いから自転車に積んで友達と見に行こうとかには適してないと思いますよ。
3現在価格では到底おススメできません。
ふんわり投稿でおススメされている方がありますので、実機を確認の上でレビューします。
【良い点】
光学ファインダーを搭載していること。個人的にはレッドドットファインダーは苦手です。
しっかりとした架台と三脚は競合するスカイウオッチャーのスタークエスト赤道儀と遜色なく、赤道儀は同等の仕上がりで、三脚はむしろこちらの方が少し頑丈な感じです。
しっかりとした127mmのニュートン反射望遠鏡は安っぽい感じはなく、きちんと仕上がっています。
扱いなれないうちまたは、北極星が見えない場所では、日本だと赤経軸を36度程度にせず90度にすることで経緯台として使えます。
【気になる点】
赤道儀は北極星が見えないと極軸調整が出来ない事。
赤道儀は自動追尾用のモータのオプション設定がありません。これはかなり大きな弱点です。
重量は公開されませんが、しっかりしている分、重くなっています。
可搬性という面ではスカイウオッチャーのスタークエスト赤道儀の方が良好です。
リセールバリューの低さ。スカイウオッチャー製品と比べると半額程度になります。
反射望遠鏡は光軸ずれが起きて、初心者には修正が難しいこと。
【まとめ】
スカイウオッチャーのスタークエストP130Nが競合機になります。
現在の約3.8万円という価格では、同じく約3.4万円のスタークエストP130Nは自動追尾モーターも8千円くらいで買えますし、スタークエストP130Nを選ばない理由が個人的には見つかりません。
ということで、あくまでも個人的見解ですが、類似機種であるスタークエストP130Nがおススメで、残念ながらこちらEQM-127Nは価格が2万円程度ならアリですが、現在価格では到底おススメできません。
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1位 |
15位 |
4.20 (14件) |
443件 |
2008/4/ 7 |
- |
屈折式 |
経緯台 |
80mm |
1.45秒 |
11.3等星 |
【スペック】焦点距離:910mm 集光力:131倍 ファインダー:6倍30mm フリーストップ式:○ 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL20mm/PL6.3mm セット内容:架台(ポルタII経緯台(三脚付))、鏡筒(A80Mf)、接眼レンズ、その他(正立天頂プリズム、星空ガイドブック、星座早見盤) 長さx外径:860x90mm 重量:鏡筒部:3.3kg、経緯台:5.7kg、総重量:9kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5不満はありませんでした。
これまでは望遠鏡の入門機であるゴールドスター社製を使用してきましたが、使っているうちにレンズの暗さが気になってきました。価格の安い望遠鏡なので、レンズ性能は良くないのは当然ですが、やっぱり鮮明に夜空を見たいと思いました。
前から気になっていたビクセン社製の望遠鏡にしようと思い、レビューなどの評価が良かった本製品を購入しました。
ひと昔前では入門機といえば有効径60mmの屈折式でしたが、今では有効径80mmが主流になりました。おかけで天体観測では不満はありませんでした。
三脚もしっかりとした作りになっており、ブレなども全く問題ありません。さすがにビクセンの望遠鏡だと感じました。
私はアダプターを介して、デジタルカメラのマイクロフォーサーズ機(GF2)を取り付けて天体撮影しています。撮影した写真も優れていると思います。
5使いやすい
素人の観測や撮影には、価格、性能からこのセットが最適と思います。TリングでNikonの一眼レフをつなぎ撮影出来ました。
ちょっと大きいですが、それだけの価値はあると思います!
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96位 |
15位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/ 3 |
2025/春 |
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経緯台 |
72mm |
1.61秒 |
11.1等星 |
【スペック】焦点距離:432mm 集光力:108倍 ファインダー:5倍30mm フリーストップ式:○ 付属接眼レンズ:PL20mm/PL6.5mm セット内容:架台(ポルタII経緯台(三脚付))、鏡筒(SDE72SS)、その他(カラー星空ガイドブック、星座早見盤、天頂プリズム31.7mm) 長さx外径:365x82mm 重量:鏡筒部:2.5kg(本体:2.2kg)
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46位 |
15位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2012/10/ 5 |
2012/10/ 1 |
反射式 |
経緯台 |
305mm |
0.38秒 |
14.16等星 |
【スペック】焦点距離:1500mm 集光力:1898.4倍 ファインダー:9倍50mm フリーストップ式:○ 写真撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL10mm/PL25mm セット内容:架台(フリーストップドブソニアン式架台)、鏡筒、接眼レンズ、その他(9×50mmファインダー、31.7mm用アダプター、プローセルアイピース) 長さx外径:920x450mm 重量:鏡筒:21kg、台座:18.5kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5メーカーの思惑を無視して、無限の拡張性
【見やすさ】
付属のアイピースは使っていないので、正確なこの製品のレビューにはなりませんが…
低倍率は焦点距離が1500mmしかありませんので、2インチの広角で30mm程度の物を使えば充分な実視野が得られます。
私は40mmを用いて瞳径8mmで用いていましたが、斜鏡の陰とかの影響はほとんど感じられなかったです。
中倍率は瞳径5mm確保時で60倍が出せる為、見掛け視界60度の接眼で実視野1度が確保できますので、殆どのDSOに対応できます。
また、瞳径2mm確保時でも150倍が出せる為、球状星団や惑星状星雲にも対応しやすいです。
高倍率側は口径の影響もありシーイングに悩まされる事が多かった為、120mmの偏芯絞り+アポダイジングスクリーンを作成して使用していましたが、木星の衛星の影、土星の本体模様等は充分に見えます。
【操作性】
オメガやニンジャ等の高級なドブソニアン架台と比較するとガタやバックラッシュが大きいですが、ほぼ問題なく使えます。
【安定性】
充分です。
【サイズ・可搬性】
鏡筒の伸縮が非常に秀逸です。
同一スペックの非伸縮の製品と比べると、雲泥の差があります。
【機能性】
ドブソニアンに必要な要素はすべて詰まっています。
【拡張性】
鏡筒の伸縮する特性を用いて、充分に伸ばさなければその分だけ筒外焦点が得られます。
それを用いれば、双眼装置をリレーレンズなしで用いることも可能です(ただし斜鏡面積と双眼装置の入射径の都合で口径がケラレ250mm前後の性能になります)
また、フィルタースライダー等を間に入れることも出来ます。
【総評】
私が購入した時は10万でしたので、圧倒的なコストパフォーマンスを誇っていました。
しかし、何も無い状態からこの製品を実用的に運用する場合は、多くの社外付属品を購入する必要があります。
一例を挙げますと
レーザーコリメーター
光軸修正用アイピース
30mm、見掛け視界60度以上の接眼レンズ
等倍ファインダー
は少なくとも必要です。
あると便利な物としましては
中倍率〜高倍率ようの接眼レンズ(ハイペリオンズームと専用バローの1本でまかなえます)
フィルター各種、及びスライダー(Hβ、O3、UHC(弱い目)、弱光害カット(ムーン&スカイグロー)等)
無遮蔽絞り及びアポダイジングスクリーン(自作が必要)
星図台(架台に取り付けれるように自作が必要)
90度ファインダー(テラルド等と組み合わせて使います、コレが無いとおとめ座銀河団等で苦戦します)
遮光カバー(自作が必要です)
筒端フード(自作が必要です)
カウンターウェイト(自作、又は社外品の鏡筒バンドで代用できます)
ふすま滑りテープ(耳軸に貼り付けます、操作性が格段に向上します)
と、色々書きましたが、この手の道具は自分が使いやすいように改造するように最初から作ってあると私は思っていますので、この例に囚われず自分を信じてカスタマイズしてください。
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46位 |
15位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/3/31 |
2022/春 |
屈折式 |
赤道儀 |
81mm |
1.43秒 |
11.3等星 |
【スペック】焦点距離:625mm 集光力:134倍 ファインダー:XYスポットファインダー(等倍) 自動導入機能:オプション 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:SLV20mm/SLV5mm セット内容:架台(SX2赤道儀WL)、鏡筒(SD81SII)、三脚(SXG-HAL130)、接眼レンズ、その他(フリップミラー、パーツケース、ウェイト(1kg×1個)、カラー星空ガイドブック) 長さx外径:585x90mm 重量:鏡筒部:3.6kg(本体:2.3kg)、三脚:5.5kg、総重量:17.3kg(接眼レンズ別)
- この製品をおすすめするレビュー
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5スマートフォンで手軽に天体ナビゲーション
【見やすさ】
色収差を抑える高精細度のSDガラスレンズを使用しているので、星雲や星団の観測に適していると感じました。屈折式の81mm鏡筒を搭載しています。
【操作性】
スマートフォンで手軽に天体ナビゲーション、天体の自動追尾を楽しめるようになっています。
【安定性】
三脚は安定感のあるアルミ素材で出来ており、不整地などの場所でも安定感があり安心して観測できました。
【サイズ・可搬性】
屈折式の望遠鏡としては小型・軽量のボディなので、持ち運びすることが苦になりませんでした。
【機能性】
マイクロステップ駆動パルスモーターにより、常に安定した動作で観測も楽に行えるので機能性は合格です。
【総評】
本格的なスターウオッチングを始めようと思っている方に適していると思います。本製品は赤道儀SX2とのセット品となっており、単体で購入するよりもお得だと感じました。
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25位 |
15位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/10/24 |
2018/12/ 5 |
カタディオプトリック式 |
赤道儀 |
260mm |
0.45秒 |
13.8等星 |
【スペック】焦点距離:3000mm 集光力:1380倍 ファインダー:暗視野ファインダー7倍50mm 自動追尾機能:標準 自動導入機能:標準 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション セット内容:架台(AXJ赤道儀)、鏡筒(VMC260L(WT))、三脚(ASG-CB90)、その他(ウェイト(1.5kg+3.5kg+7kg)、専用プレートホルダー、カラー星空ガイドブック) 長さx外径:680x304mm 重量:鏡筒部:12.1kg(本体10kg)、三脚:3.4kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5260mmの大口径が見せる大迫力の宇宙
【総評】
反射式・屈折式ともそれぞれ利点があり欠点もありますが、お互いの良いところを取り入れて設計された光学系が、本製品の反射屈折式光学系(カタディオブトリック)の望遠鏡です。
反射屈折式の望遠鏡は、さまざまな組み合わせが考えられるため、現在でも研究が盛んで進化している光学系とも言えます。
本製品の望遠鏡は眼脂観測を主な目的として開発されているので、口径が260mmの大口径のわりにコンパクトな外観デザインが特徴です。
像の切れ味といった面ではニュートン式望遠鏡に劣りますが、持ち運びに便利で比較的、良像を示すためAXJ赤道儀との組み合わせで移動を伴う観測に最適です。
球面収差・コマ収差および非点収差のない、F値の明るい写真光学系の望遠鏡のため、カメラを使用した天体撮影にもベストな望遠鏡だと思います。
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![Aries AR-50 [ブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000814832.jpg) |
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103位 |
24位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2015/9/24 |
- |
屈折式 |
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50mm |
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【スペック】 焦点距離:360mm 付属接眼レンズ:H25mm/H8mm セット内容:鏡筒、卓上アルミ三脚、接眼レンズ、その他(天頂ミラー、3倍バローレンズ、1.5倍地上接眼鏡)
- この製品をおすすめするレビュー
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3Aries AR-50のレビュー
子供の学習用機材としてプレゼント。見た目はおもちゃでサイズはコンパクト。バラせばリュックに入るくらい小さく纏まる。軽いので安定性はなく操作もやりにくくターゲットを狙いにくい。解像は甘くなるが倍率は稼げるので月とかバードウォッチングで楽しんでいたが長く使いたいのならばしっかりした上のクラスを選んだほうがよい。
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86位 |
24位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2018/4/ 4 |
2017/12/20 |
屈折式 |
経緯台 |
50mm |
2.32秒 |
10等星 |
【スペック】焦点距離:600mm 集光力:51倍 ファインダー:5倍24mm フリーストップ式:○ 付属接眼レンズ:F6mm/F12mm セット内容:架台(フリーストップ経緯台)、鏡筒、三脚、接眼レンズ、その他(3倍バーローレンズ、星座早見盤)
- この製品をおすすめするレビュー
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4メンテナンスが必要ないので初心者でも安心して使用できます。
【総評】
屈折式の望遠鏡なので、対物レンズを使って光を集めるタイプです。構造が単純で、メンテナンスが必要ないので初心者でも安心して使用することができます。
ただレンズを複数枚、使うので同じ口径の望遠鏡に比べて重くなってしまいます。これから望遠鏡を始めようと思っている人にはオススメできます。
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128位 |
24位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/6/30 |
2020/6/30 |
反射式 |
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50mm |
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【スペック】焦点距離:200mm 写真撮影対応:標準 スマホ撮影対応:標準 付属接眼レンズ:10mm セット内容:架台、鏡筒、三脚、アイピース(10mm、撮影用、スクリーンアイピース)、その他(ゴムバンド、スマートフォンアダプター) 重量:鏡筒質量:約235g(接眼アクセサリー含まず)
- この製品をおすすめするレビュー
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4NEWTONYのレビュー
鏡筒の脇腹が開口する構造が特徴のおもちゃの天体望遠鏡。仕組みを理解させる教材としても活用ができる。スペックは弱いが子供が触れながら覚えて観測するのには悪くない。スマートフォンは試していないが月は問題なく撮影できそう。相性の問題はあると思うがアイピースやバーローを組んで追い込めるように仕上げても遊べそう。
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16位 |
24位 |
3.33 (3件) |
0件 |
2012/8/30 |
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【スペック】 重量:鏡筒部:0.6kg、三脚:2.7kg、総重量:3.3kg(接眼レンズ別)
- この製品をおすすめするレビュー
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4必要充分
【見やすさ】
近所のイトーヨーカドーで7300円で売ってて即買い。
月はクレータの明暗もくっきり。
火星は点では無く球体である事が確認出来るくらいのレベル。
土星もはっきり見えます。この口径では見えるはずは無いのでしょうが、
目を凝らすとカッシーニの輪も見えるのでは?と凝視してしまう程。
ファインダーも昼間、300mくらいの鉄塔で適当に合わせましたが、
100倍で土星を一発導入できました。なかなかの精度です。
【操作性】
微動付きが凄く便利。100倍で視界から消えた土星を再導入する際、
ほとんどブレる事なく再導入出来ました。
三脚の間にある「物置皿」がフラットだと水準器が置けて便利だったのに
フラットでは無いのが残念なところです。
【安定性】
架台そのものが金属製でかなりしっかりした作りです。
架台のクランプも軽く締めるだけで、しっかり止まります。
もったいないのは三脚。アルミですが剛性不足?な感は否めません。
重心が頭にあるので、あまり足を伸ばして使わない方が良いと思います。
風が無ければ、三脚を目いっぱい伸ばしても大丈夫。大人でも無理ない高さです。
【サイズ・可搬性】
梱包袋もセットで付いており、コンパクトで軽いので、手軽に使えます。
この機動性って、凄く大事だと思います。
【機能性】
詰め込んだ感もありますが、必要充分なものがすべて揃っています。
付録の小冊子だけでも小売価格が1000円の物。
収納袋あり、微動ハンドル+延長レバーあり、アイピース2セットあり、
簡易赤道儀もあり・・・いずれもオマケに留まらず、そこそこのクオリティ。
【拡張性】
アメリカンサイズのアイピースが使えるので自由度が高いと思います。
いろんなアイピースが欲しくなります。
【総評】
10000円以下で売っていれば即買いで後悔しないレベルだと思います。
10000円超えてれば、ラプトル60の方が良いかも知れません。
4ちゃんと使えます
50M/70Mは店頭で触ったのみでしたが、新型は架台の腰回りがオール金属となってだいぶ剛性が増したのと、目新しさで購入。
口径7センチ版も有りましたが、機動性の高さがより際立ち、架台とのバランスも良さそうな5センチ版を選びました。
その架台ですが、実際に使ってみると操作時の揺れは有るものの、目標導入にあたって実用上の不都合は感じません。
この価格で微動付きもポイントだと思います。低倍率ならともかく惑星観望で追尾するのには重宝するし、何といっても望遠鏡らしい操作が出来るので。
ちなみに微動ハンドルの動きが最初固過ぎたのですが、ギアの当たり調整で良好になりました。今後の品質向上のためメーカーに報告したら、そのまま使っても交換しても良いとの事。
光学性能については同クラスの比較をした訳では無いので突っ込んだ事は言えませんが、とりあえず5センチで見えるとされる木星の赤い帯2本、土星の輪を確認 。土星は適期に再チェックしたいところです。
セットのアイピースは悪く無いですが、サービスで付いたNPL10mmを見てしまうと視界が狭く感じてしまいます。他の焦点距離も欲しくなってしまいました。
取り回しは期待通り。小学生でも運べるし、大人なら組んだ状態のまま片手でOK。空いた手でドアを開け閉めすれば、屋内から庭まで無着地で行けます。
安価な望遠鏡の中には確信犯的に機能不全のものさえ有ります(面白半分でかなりエグイのも入手しました)が、これは”安くてもキチンと使える物を”という気概を感じました。
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36位 |
24位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/3/17 |
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屈折式 |
経緯台 |
80mm |
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12等星 |
【スペック】焦点距離:400mm 集光力:131倍 ファインダー:5倍24mm 写真撮影対応:標準 スマホ撮影対応:標準 付属接眼レンズ:20mm/10mm セット内容:two eyepieces、erect image diagonal、finderscope、smartphone adapter、travel backpack 重量:鏡筒:1.08kg、三脚:0.81kg、総重量:1.9kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4小型の入門機ですね
【総評】
トラベルスコープと云っています。スマホ連携できます。
小型の入門用機で、天体はもちろん地上の風景にも使えます。
接眼レンズが2種類(20mm,10mm)あります。
それぞれ20倍、40倍の倍率です。焦点距離は400mm。
非常にコンパクトで軽量だし持ち運びも楽。
旅行のお供に最適ですよ。
もちろん月だって観察できたけど。
さほどでかくはみえませんので。
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14位 |
24位 |
3.68 (4件) |
11件 |
2018/3/19 |
2018/5 |
屈折式 |
経緯台 |
70mm |
1.66秒 |
11等星 |
【スペック】焦点距離:900mm 集光力:100倍 ファインダー:6倍24mm フリーストップ式:○ 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL20mm/PL6.3mm セット内容:架台(モバイルポルタ経緯台(三脚付))、鏡筒(A70Lf)、接眼レンズ、その他(正立天頂プリズム、カラー星空ガイドブック、星座早見盤) 長さx外径:860x76mm 重量:鏡筒部:2.5kg(本体1.9kg)、総重量:4.9kg(接眼レンズ別)
- この製品をおすすめするレビュー
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5少し手を加えれば、すごくいい望遠鏡です。
この天体望遠鏡を子供が使用する場合と大人が使用する場合で、感想はずいぶん変わると思います。
子供が使用する場合
基本的には購入したそのままの製品だけで使用することになると思います。主に小学生が使用するなら自分の考えだけで操作することはほぼないでしょう。本当に天文に興味があって任天堂スイッチなどよりも星に詳しく色々考えを巡らせられるお子様なら使用する希望はあるでしょう。
ですが現実的には保護者のアシストは必須と思います。
大人が使用する場合
鏡筒は理想的な大きさです。ですが手を加えないと実用的ではありません。
最初に手を加えたのはファインダースコープです。3本の調整用ネジだけでスコープを固定していますので、少し何かが触れただけで軸がズレてしまいます。上位の機種にはOリングが使用されているので真似てみることにしました。具体的には自己融着テープをOリング替わりに使用して固定強度を確保しました。
二つ目は経緯台を赤道儀に交換しました。使用した赤道儀はkenkoのスカイメモSです。
追加でアリガタプレート等を購入しましたが、重量的に使用可能です。
元々の性能はよい鏡筒ですので、きちんと調整さえすれば安価で使いやすい望遠鏡です。
私にはこれ以上の高性能のものは不要なので、この望遠鏡に手を加えて最大限のパフォーマンスを発揮させたいと思っています。
4鏡筒は良いけどファインダーが残念すぎる
【見やすさ】
対物70ミリの焦点900ミリレンズは収差が気にならず月のクレーターがハッキリ見えます! キレイです!
20ミリ接眼レンズとは良い組み合わせだけど6ミリは経緯台の安定性であまり使わなくなった
今後星団や星雲を見たいから30とか40ミリの低倍率レンズを買いたしたい
【操作性】
ファインダーが残念すぎます。
ファインダー取付時にネジを無くさないように注意しなければならず、ファインダー付けた後の調整もとてもやりにくい。調整できたと思って使ってるうちに少し触れただけで軸がずれてまた調整する羽目に
入門者用にコストを抑えた結果と思いますけどさすがにこれは無い。
スコープテックみたいに潔くのぞき穴だけで、ファインダー使いたい人にはアリミゾを用意しておいてオプションで「ちゃんとした」ファインダーを買えるようにした方が良い。
A80Mfと比べて安いからこっちを選んだけどファインダーの改造で結果的に高くなってしまいそう
【安定性】
モバイルポルタのフリーストップは便利だけどとにかく風や振動に弱くて安定性に欠ける
微動ハンドル回してプルプル、ドローチューブ回してプルプル、風ふいてプルプル。。。
【サイズ・可搬性】
大きいけど容易に持ち運びできる大きさと重さでいいと思います。
【機能性】
フリーストップと微動はすごく便利です!
【拡張性】
ファインダーがアリミゾじゃないのが残念、ビクセンのアリミゾに交換できるみたいで後日改造します。
ファインダーを除けば鏡筒と経緯台がアリガタ&アリミゾであること、接眼レンズが1.25インチであることで他社製品とも互換性があるから使い方に幅があっていいと思います。
【総評】
子ども用に学研の望遠鏡を買ってもっと良い望遠鏡が欲しくなり購入しました。
子どもと一緒にいろんな星を見て楽しんでいます。これからも大切に使っていきたいと思います。
しかし前途したとおり、とにかくファインダーが残念すぎる。経緯台の安定性は良くはないけどまぁ許容範囲、操作性を考えたらフレキシブルハンドルは標準にしてほしい。
A70LFを使ってみて気に入っているけどA80Mfと迷ってる人がいたら最初からしっかりしたファインダーが付いて口径大きいA80Mfをお勧めします。
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22位 |
24位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2023/6/28 |
2023/6/30 |
屈折式 |
経緯台 |
90mm |
1.3秒 |
15.7等星 |
【スペック】焦点距離:900mm 集光力:165倍 ファインダー:6倍 フリーストップ式:○ 付属接眼レンズ:10mm/25mm セット内容:架台、鏡筒、三脚、接眼レンズ(10mm・25mm)、その他(天頂ミラー) 長さx外径:900x115mm 重量:鏡筒:2.07kg(フード含む)、架台:約1.22kg、三脚:約2.3kg
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5扱いやすい口径90mm屈折望遠鏡
・屈折式なのでメンテナンスフリーで扱いやすい。
・反射式と比較して斜鏡などのデッドスペースが少ない分、効率よく光を取り入れられるのでとても見やすい。10cm口径の反射望遠鏡に近いように感じる。
・フリーストップ式で操作が楽。
・架台とセットになっていてすぐに使える。
5幅広く使用できるスタンダードな望遠鏡
口径90mmの天体望遠鏡と直感的な操作が可能なフリーストップ式経緯台のセットです。鏡筒は口径90mmで、焦点距離900mmのアクロマートレンズ採用しています。
実際に観測してみましたが、月や惑星の観測に適していると思いました。
架台は鏡筒を手で動かし離したところで止まる、フリーストップ式経緯台を採用しているのも嬉しいポイントです。
天体を初めて使用される方でも扱いやすく、見たい星をすぐに導入できると感じました。
三脚も安定性のある2段式ステンレス製を採用しています。好みの高さに調整して、楽な姿勢で観測でき満足できる仕上りでした。
組み立ても工具いらずで簡単にできますので、初めての方でも簡単に組み立てられます。
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42位 |
24位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/7/ 5 |
2020/6/12 |
屈折式 |
経緯台 |
70mm |
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11等星 |
【スペック】焦点距離:700mm 集光力:100倍 ファインダー:レッドドットファインダー 自動導入機能:オプション 付属接眼レンズ:10mm/25mm セット内容:架台、鏡筒、三脚、アイピース(10mm・25mm)、その他(90°天頂ミラー、アクセサリートレイ) 重量:鏡筒質量:約1.4kg(接眼アクセサリー除く)、総重量:約5.4kg(鏡筒・架台・三脚)
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5スマートフォンやタブレット端末から操作で快適な天体観測
【見やすさ】
屈折望遠鏡ならではの高いコントラストの像が楽しめます。ただ価格がリーズナブルなので、あまり多くを望んではいけません。
【操作性】
自分のスマートフォンやタブレット端末から操作できます。最初は少し戸惑いますが、慣れてくると快適に観測することができます。
【安定性】
三脚は軽量なアルミ製品で2段式を採用しています。安定感には少し不安がありますが、特に問題ありませんでした。
【サイズ・可搬性】
小型軽量のサイズなので、持ち運びも苦になりませんでした。
【機能性】
Wi-Fiモジュールを内臓しており、専用のアプリをインストールしたスマートフォンやタブレット端末から操作できます。
【総評】
好きな天体を端末からの操作で自動的に導入させ天体観測できるので、初心者でも安心して購入することができると思います。
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50位 |
24位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2013/6/24 |
2012/11/30 |
反射式 |
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150mm |
0.77秒 |
12.65等星 |
【スペック】 焦点距離:750mm 集光力:459.18倍 ファインダー:9倍50mm 写真撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL10mm/PL25mm セット内容:鏡筒、接眼レンズ、その他(9×50mmファインダー、プローセルアイピース) 長さx外径:673x180mm 重量:鏡筒:5.7kg(アイピース含まず)
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4安価で取り回しの良いニュートン鏡
15cmf5という星雲・星団にも大きめの惑星にも使える、手頃なニュートン鏡です。
解像感については、周辺部は価格相応ですが中心部は高級鏡筒と比べても遜色ありません。
画質にそれほどこだわらないのであれば撮影鏡筒としてもいけます。レデューサー等のアクセサリがないので拡張性には欠けますが。
接眼部が若干弱いように感じますが、許容範囲内です。ピント回しすぎると抜けるって・・・w
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36位 |
24位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/6/30 |
2020/7/17 |
反射式 |
経緯台 |
130mm |
0.89秒 |
12.3等星 |
【スペック】焦点距離:650mm 集光力:345倍 ファインダー:スターポインター 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:10mm/25mm セット内容:架台、鏡筒、三脚、接眼レンズ、その他(スターポインターファインダー、フォンドック) 長さx外径:635x165mm
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5ゲーム感覚で天体観測を楽しむ天体望遠鏡
【見やすさ】
大口径で明るく高解像度の像が得られます。2種類の接眼レンズ(26倍・65倍)が付属されているので、幅広い用途に対応することができました。
【操作性】
専用アプリをダウンロードしたスマートフォンを天体望遠鏡に装着することで、スマートフォンの画面を見ながら目的の天体を探すことができ便利です。
【機能性】
スマートフォンのカメラ用レンズと装着部分にあるミラーの位置を合わせることで、アプリがカメラで撮影した星の画像から位置情報を自動で計算してくれます。
【拡張性】
アプリ画面で「星」のマークをタップすることで、その時刻に観測可能な天体を表示してくれます。
【総評】
初心者には難度の高い天体や星団・星雲まで、スマートフォンが天体観測をナビゲートしてくれるので、ゲーム感覚で天体観測を楽しむことができました。
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12位 |
24位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/11/12 |
2018/11/16 |
反射式 |
経緯台 |
100mm |
1.16秒 |
11.8等星 |
【スペック】焦点距離:450mm 集光力:204.08倍 ファインダー:6倍24mm 自動追尾機能:標準 自動導入機能:標準 付属接眼レンズ:10mm/25mm セット内容:架台、鏡筒、三脚、接眼レンズ、その他(NEWスカイコントローラーII、6×24mmファインダー、コンパス、アイピース(10mm・25mm)、電池BOX、工具、USB2.0 TypeB) 長さx外径:420x140mm 重量:鏡筒:1.6kg、三脚+架台:3.4kg
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5ニュートン式反射望遠鏡ですので定期的なメンテナンスが必要
ニュートン式反射望遠鏡ですので、定期的なメンテナンスが必要です。ただ、屈折式望遠鏡よりもコンパクトなモデルが多く、口径が大きいモデルでもリーズナブルな価格で購入できるのがメリットです。
本製品の望遠鏡も、比較的に安価な価格で購入できるので、ビギナーの方々にもオススメできます。ひとつだけ注意事項は、使用する前に外気温に慣らす必要があります。
全体的な操作性も悪くない印象です。可動部分もスムーズで快適な操作性だと感じました。三脚も安定感があり、ビギナーの方々でも安心して観測できると思います。
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26位 |
24位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2012/10/ 5 |
2012/10/ 1 |
屈折式 |
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120mm |
0.97秒 |
12.17等星 |
【スペック】 焦点距離:1000mm 集光力:293.88倍 ファインダー:9倍50mm 写真撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL10mm/PL25mm セット内容:鏡筒、接眼レンズ、その他(9×50mmファインダー、プローセルアイピース) 長さx外径:1070x120mm 重量:6.2kg
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4格安屈折望遠鏡
【見やすさ】普通の屈折望遠鏡です
【操作性】特に問題ありません
【安定性】ビクセンSXD2赤道儀に装着では問題ありませんが、長いので多少揺れます
【サイズ・可搬性】12センチの屈折なのでそれなりに大きいです
【機能性】収差は目立ちます
【拡張性】色々取り付けられます
【総評】今回、国際宇宙ステーション撮影用にSE120Lを追加しました。
直焦点でしか見てませんが、アクロマートなので青・紫の収差は出ます。観望用と割り切ればこの値段でこれだけの物が手に入ると言うコスパは良いと思います。
画像は国際宇宙ステーションです。やや小さい10センチのアポクロマートに勝るとも劣らない写りでした(若干アポの方が良いくらい。値段考えると申し分ないです)。
画像補足=バローレンズ使用。トリミング有り。
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61位 |
24位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2021/6/23 |
2021/秋 |
カタディオプトリック式 |
経緯台 |
90mm |
1.29秒 |
11.5等星 |
【スペック】焦点距離:1250mm 集光力:165倍 ファインダー:8×21mm フリーストップ式:○ 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:32mm セット内容:架台、鏡筒、三脚、接眼レンズ、その他(45度正立プリズム、鏡筒用バックパック、カラー星空ガイドブック、星座早見盤) 長さx外径:310x101mm 重量:鏡筒部:3.6kg、架台:2.4kg(三脚含む)、総重量:6kg
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5口径90のエントリー向けマクストフカセグレンC90鏡筒とのセット
【総評】
本製品の天体望遠鏡はフリーストップ方式を採用していながら、微動ハンドルにより全周にわたりスムーズで快適な操作性が持ち味だと思いました。
また、鏡筒を支える高度アームの向きを自由に設定することができるので、とても使い勝手の良い天体望遠鏡だと感じました。
さらに、C90鏡筒をマウントに取り付ける際に、高度アームと微動ハンドルの位置を変えることで、正立プリズムや接眼レンズがマウントに干渉しないので、天頂付近の観測を楽しめる天体望遠鏡だと感じました。
天体望遠鏡としては小型・軽量の部類に入るため、持ち運びは苦になりませんでした。また、コンパクトサイズなのでベランダなどでも観測することができ、毎日の天体観測が習慣として活用できると思いました。
3もっと軽量なモバイル特化した機種だとよかったですね。
モバイルポルタ-C90 Makという名称のセレストロン社お得意の有効径90mmで焦点距離1250mmの口径比約F14のマクストフカセグレン望遠鏡です。
セレストロンというと自動天体導入を以前から実現しているので、このモバイルポルタ-C90 Makもそうかと考えましたが、こちらは単なる普通の経緯台でした。
総重量も7kgとモバイルというには軽くないし、その分つくりはしっかりしていますが、総重量を5kg以下に抑えてモバイル特化した機種だとよかったですね。
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33位 |
24位 |
3.48 (2件) |
0件 |
2012/10/ 5 |
2012/10/ 1 |
反射式 |
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200mm |
0.58秒 |
13.28等星 |
【スペック】 焦点距離:1000mm 集光力:816.32倍 ファインダー:9倍50mm 写真撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL10mm/PL25mm セット内容:鏡筒、接眼レンズ、その他(9×50mmファインダー、プローセルアイピース) 長さx外径:920x240mm 重量:鏡筒:8.6kg(アイピース含まず)
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4比較的気軽に大口径200mmを楽しめる機材です。
SEII-J 赤道儀に搭載できる最大サイズの鏡筒がこのSE200N CR 鏡筒です。
ニュートン式反射望遠鏡のため、約9kgと大口径の割には、他の形式より軽量です。
有効径200mmは肉眼の約800倍の集光力がありますし、屈折式では価格的にも物理的にも大きくなりすぎて気軽に扱えるものではないクラスとなってしまいますし、カセグレン式ですと焦点距離が長すぎてしまうなどの問題も出ます。
たとえば焦点距離が1000mmなので25mmくらいの接眼レンズをつかうと40倍と比較的低倍率が使いやすい点がニュートン式反射望遠鏡の大口径での優位点です。
SEII-J 赤道儀に100mm程度の屈折式望遠鏡を搭載していて、もっと大口径が欲しいとなったときの選択肢としてはアリですね。
3主鏡の性能を100%引き出すにはそれなりの知識が必要な望遠鏡
【見やすさ】良くも悪くもニュートン式ですので、特段その特性を超えた性能を発揮することはありません。コントラストの面でいえば、付属アイピースとの相性もありますが、ごく普通で取り立てて良いと褒められるほどではなく、価格相応で過度な期待はしないほうがよいでしょう。口径に見合った集光力を安価で手に入れられる点はありがたいです。
【操作性】赤道儀次第ですが、重量バランスがとれていれば大口径とは言え、ごく普通に扱える商品です。微動で視野を変える際にも、鏡筒が原因で振動が大きくなることはありません。ピント合わせはラック・ピニオン式で特に使いにくさは感じませんが、微妙なピント合わせをするには他社製のヘリコイドアダプターを併用したほうがよいでしょう。
【安定性】鏡筒の真円度が悪く、鏡筒の回転はスムーズとは言えません。
【サイズ・可搬性】大口径ゆえ大きいのですが、意外に軽量で10sを超えない(つまり3歳児程度の重さ)ので女性でもギリギリ取り回しができる商品だと思います。
【機能性】車で運ぶことが前提の商品です。自転車やバイクに積んで星を見に行くというのは無謀すぎます。家のベランダで常時使うのであれば重さも大きさも気にならないとは思います。
【拡張性】ビクセンのアリ型・アリ溝にも対応しており、他社の赤道儀との組み合わせの自由度は非常に大きいです。また鏡筒バンドに少し工夫を加えれば、ドブソニアンとしても使えるでしょう。
【総評】私はむしろこの商品は初心者にお勧めしたいです。というのもこれ1台を買っておけば、惑星、星雲、星団、写真撮影などあらゆる用途に使える最低限度の光学性能を備えており長い間使える基本性能を備えているからです。どんなパーツをそろえればもっとよく見えるようになるのか、勉強しながら、自分好みの望遠鏡システムに育てていく良い素材になると思います。望遠鏡をすでに持っていて、もう少し口径の大きなものが欲しいと考えている方にはあまりおすすめできません。その理由は付属アイピースの性能があまりよろしくないからです。初心者ならばその点はあまり気にならないと思いますが、マニアなら別の高級なアイピースが必ずほしくなるからです。アイピースだけでなく、各対象に応じたフィルターも取りそろえないと眼視では、この望遠鏡の大口径性能を存分に発揮させることができません。つまり、この大口径を生かすには他のパーツで相応の出費を覚悟しなければならないということです。今でこそ6万円ほどの価格になってしまいましたが、少し前なら3万円程度で入手が可能な非常にコスパの優れた商品でした。今でも20cmが6万円ほどで買えるのですから、魅力的な商品であることは間違いありません。もう少しお金が出せるのなら私は6インチのシュミカセのほうが良いとも思っています。買ってきたままの状態でこの望遠鏡よりもなんでも良く見えます。ですが、それじゃあ面白くないっていう人もいると思います。自分でいろいろ試して最高の性能を引き出したいというオタク的マニアにはむしろこの商品はものすごく魅力のある存在でしょう。
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26位 |
24位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/3/25 |
2021/12/24 |
カタディオプトリック式 |
経緯台 |
127mm |
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12.3等星 |
【スペック】焦点距離:1500mm 集光力:329倍 ファインダー:レッドドットファインダー 自動導入機能:オプション 付属接眼レンズ:10mm/25mm セット内容:架台、鏡筒、三脚、アイピース(10mm・25mm)、その他(90°天頂ミラー) 重量:鏡筒質量:約3.6kg(アイピース除く)、総重量:約8.5kg(電池は含まず)
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5口径が大きいものは中〜上級者向け
本製品の望遠鏡はミラーを使った望遠鏡で焦点を折り返しているタイプです。
高倍率が得やすく、鏡筒がコンパクトで扱いやすい点がメリットですが、温度順応に反射式望遠鏡よりも時間がかかるので、口径が大きいものは中〜上級者向けとなります。
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103位 |
24位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/ 2 |
2025/5/23 |
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72mm |
1.61秒 |
11.1等星 |
【スペック】焦点距離:432mm 集光力:106倍 ファインダー:5倍30mm 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション セット内容:鏡筒、その他(正立天頂プリズム、ファインダー5×30(脚付)、アルミケース) 長さx外径:365x82mm 重量:鏡筒部:2.5kg(本体:2.2kg)
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70位 |
24位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/10/25 |
2021/10/14 |
屈折式 |
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81mm |
1.43秒 |
11.3等星 |
【スペック】焦点距離:625mm 集光力:134倍 ファインダー:XYスポットファインダーII(等倍) 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション セット内容:鏡筒(SD81SII)、その他(フリップミラー、XYスポットファインダーII、スライドバーM、M6×18mm(2本)、六角レンチ5mm) 長さx外径:585x90mm 重量:鏡筒部:3.6kg(本体2.3kg)
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5フルサイズ一眼カメラでの撮影も可能です。
【見やすさ】
対物レンズの外周部に使用するスペーサーをリング形状に変更しています。これによって回折光が均一となり、より美しい星像が得られ見やすさ抜群でした。
【操作性】
ダイヤル類で切り替えができるフリップミラーを備えているので、カメラを取り付けた際に撮影と眼視がワンタッチで切り替えでき操作しやすいです。
【安定性】
三脚との組み合わせでなく、鏡筒のみの販売なので無評価としました。
【サイズ・可搬性】
鏡筒長が短く、取り回しの良さをコンセプトにしているため、運搬やセッチングも苦になりませんでした。
【機能性】
重心をスライドできるスライドバーM、金属製のキャリーハンドルを装備しているので、架台への取り付けがスムーズに行えるようになりました。
【総評】
別売りのキットを取り付ければ、フルサイズ一眼カメラでの撮影もできるようになっています。あとあと挑戦してみたいと思います。
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