| スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
高い順低い順 |
高い順低い順 |
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7位 |
3位 |
4.32 (8件) |
99件 |
2008/4/ 7 |
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反射式 |
経緯台 |
130mm |
0.89秒 |
12.3等星 |
【スペック】焦点距離:650mm 集光力:345倍 ファインダー:6倍30mm フリーストップ式:○ 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL20mm/PL6.3mm セット内容:架台(ポルタII経緯台(三脚付))、鏡筒(R130Sf)、接眼レンズ、その他(星空ガイドブック、星座早見盤) 長さx外径:575x160mm 重量:鏡筒部:5.3kg(本体:4kg)、経緯台:5.7kg(三脚含む)、総重量:11kg(接眼レンズ別)
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5入門機?いやいや長く使えます!
初めて買った望遠鏡です。
色々調べて長く使えそうな入門機という事でこの商品を選びました。
ビクセンは別売りのパーツ等が豊富で拡張性があるため後からの買い足しも便利。
また、この価格帯としては鏡筒の口径が大きいため暗い星も見ることが出来ます。
実際使ってみて思った以上に星を見る事が出来て満足。
月はもちろん、土星の輪っかや木星の縞々、そして4つの衛星も見ることが出来ました。
その他、有名な星団など様々な天体が見ることが出来ます。
個人的に感動したのは、はくちょう座の頭に当たる星を見た時です。
とってもキレイな二重星を見ることが出来ました。
別売りのアジャスターを使えばカメラを繋げて撮影をすることも可能です。
ただし架台が経緯台のため高倍率での長時間露光は被写体が移動してしまって撮影は出来ません。
たくさん星を見ることが出来た分、次の望遠鏡も欲しくなりました(笑)
ずっと使っているとさらに上のランクの望遠鏡も欲しくなりますが入門機としては最適かなと思います。
おそらく上のランクの望遠鏡を買っても取り回しの面でこの商品を手放すことはないでしょう。
長く使える望遠鏡として非常に満足しています。
おススメ出来る商品です。
5初心者OK!明るく、くっきり!
観察会(月食)で屈折式体験済の小学校4年、月を見て「明るい」と−10℃のなか夢中で星観察していました。コンディションの悪い日が、続き惑星、星雲の観察が出来ていませんが、期待大です。明るく、くっきりと見えます。扱いも初心者の小学4年でもOK!
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30位 |
17位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2012/10/ 5 |
2012/10/ 1 |
屈折式 |
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120mm |
0.97秒 |
12.17等星 |
【スペック】 焦点距離:1000mm 集光力:293.88倍 ファインダー:9倍50mm 写真撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL10mm/PL25mm セット内容:鏡筒、接眼レンズ、その他(9×50mmファインダー、プローセルアイピース) 長さx外径:1070x120mm 重量:6.2kg
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4格安屈折望遠鏡
【見やすさ】普通の屈折望遠鏡です
【操作性】特に問題ありません
【安定性】ビクセンSXD2赤道儀に装着では問題ありませんが、長いので多少揺れます
【サイズ・可搬性】12センチの屈折なのでそれなりに大きいです
【機能性】収差は目立ちます
【拡張性】色々取り付けられます
【総評】今回、国際宇宙ステーション撮影用にSE120Lを追加しました。
直焦点でしか見てませんが、アクロマートなので青・紫の収差は出ます。観望用と割り切ればこの値段でこれだけの物が手に入ると言うコスパは良いと思います。
画像は国際宇宙ステーションです。やや小さい10センチのアポクロマートに勝るとも劣らない写りでした(若干アポの方が良いくらい。値段考えると申し分ないです)。
画像補足=バローレンズ使用。トリミング有り。
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72位 |
17位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/17 |
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カタディオプトリック式 |
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203mm |
0.57秒 |
13.3等星 |
【スペック】 焦点距離:2000mm 集光力:841倍 ファインダー:6×30mm 写真撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:25mm セット内容:鏡筒、接眼レンズ、その他(天頂ミラー31.7mm) 長さx外径:432x238mm 重量:本体5.7kg
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84位 |
26位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2014/11/ 7 |
2014/12/ 5 |
反射式 |
赤道儀 |
130mm |
0.89秒 |
12.3等星 |
【スペック】焦点距離:650mm 集光力:345倍 ファインダー:6倍30mm フリーストップ式:○ 自動追尾機能:標準 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL20mm/PL6.3mm セット内容:架台(AP-SMマウント)、鏡筒(AP-R130Sf)、三脚(APP-TL130)、接眼レンズ、その他(ウェイト(1kg×1個+1.9kg×1個)、カラー星空ガイドブック、星座早見盤) 長さx外径:575x160mm 重量:鏡筒部:5.3kg(本体:4kg)、三脚:3kg、総重量:15.2kg(電池・接眼レンズ別)
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3使いこなしと使用目的を意識しましょう。
【見やすさ】
有効経130mmのニュートン式反射望遠鏡です。
【操作性】
新しいこの赤道儀は扱いやすく、天体の自動導入も可能です。
【安定性】
しっかりとした三脚と赤道儀架台で安定性はそれなりに良いですが、価格競合となるスカイウォッチャーのEQ5赤道儀付きモデルと比べると軽いですが、特に三脚が貧弱ですね。
【サイズ・可搬性】
総重量は15kg越えと他のサイトへの移動にはクルマが必要です。
【機能性】
天体を自動導入する機能がありますが、赤道儀のため、天の北極に正しく合わせられないと機能しません。
【拡張性】
赤道儀のマウントは当然アリガタプレートに対応しますし、最大8kgの搭載が可能なので、カメラなど、さまざまな機材を搭載できます。
【総評】
普通の赤道儀なので、天の北極に合わせる必要があります。コレを当たり前と感じる方に向けた機材です。
このクラスの望遠鏡を購入するとすれば、暗い場所を求めて移動するにはクルマが無いと厳しくなります。
予算的にも10万円台の半ばとなり、安価ではありませんが、予算があるからといってこのクラスを選ぶと取り回しで苦労することもありますので、それなりに覚悟して買わないと、星を眺めるのが億劫だと、なってしまいます。
オーソドックスな赤道儀タイプの望遠鏡は、使いこなせるかを、よく考えての購入が無難です。
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30位 |
26位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/2/28 |
2023/夏 |
屈折式 |
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115mm |
1.01秒 |
12.5等星 |
【スペック】焦点距離:890mm 集光力:270倍 ファインダー:暗視野ファインダーII7倍50mm 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション セット内容:鏡筒(SD115SII)、その他(フリップミラー、鏡筒バンド、アタッチメントプレート(WT)、50mm用XYファインダー脚II、金属製キャリーハンドル) 長さx外径:930x125mm 重量:鏡筒部:6.3kg(本体4.4kg)
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5シリーズ最大口径となる口径115o・焦点距離890o
【見やすさ】
シリーズ最大口径となる口径115o・焦点距離890oで、天体撮影のほか眼視でもコントラストの高い鮮明な像を結びます。数ある天体写真のジャンルの中でも、星雲・星団撮影は眼視ではほとんど見えないような天体を、カメラの力を借りて美しく映し出すことができるため、天体写真の醍醐味と言えるものだと思っています。
【操作性】
天体写真撮影で難しいものの一つがピント合わせです。ピント合わせをおこなう際に、ノブの操作に非常に微妙な操作を求められるのですが、それを軽減してくれるのがデュアルスピードフォーカサーです。ノブの動きを大きく減速してくれるために、快適にピント合わせができるようになり、星雲・星団撮影はもちろん月や惑星の撮影にも効果絶大でした。
【拡張性】
別売オプションで像面を平坦化し良像範囲を広げるSDフラットナーHDキットや、さらに焦点距離を短縮して像を明るくすることができるレデューサーHDと組み合わせると、星雲・星団の撮影でも画面の周辺まで満足のいく星像を結ぶようになります。
【総評】
フローライトや特殊低分散レンズを用いた2枚玉の屈折鏡筒は、極端に明るくするなど設計に無理をしなければ、シンプルな構造で性能を出しやすく良く見え、それほど高価にならず写真性能も良いというように、とても使い勝手が良くて、初心者からベテランまで万人にお勧めの天体望遠鏡になります。
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38位 |
26位 |
- (0件) |
0件 |
2023/3/17 |
2023/夏 |
屈折式 |
赤道儀 |
103mm |
1.13秒 |
11.8等星 |
【スペック】焦点距離:795mm 集光力:217倍 ファインダー:暗視野ファインダーII7倍50mm 自動導入機能:オプション 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:SLV20mm/SLV5mm セット内容:架台(SX2赤道儀WL)、鏡筒(SD103SII)、三脚(SXG-HAL130)、接眼レンズ、その他(フリップミラー、SXGハーフピラー、パーツケース、ウェイト(1.9kg×1個)、カラー星空ガイドブック、金属製キャリーハンドル) 長さx外径:810x115mm 重量:鏡筒部:5.5kg(本体3.6kg)、三脚:5.5kg、総重量:21.8kg(接眼レンズ別)
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50位 |
26位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/3/31 |
2022/春 |
カタディオプトリック式 |
赤道儀 |
200mm |
0.58秒 |
13.3等星 |
【スペック】焦点距離:1800mm 集光力:816倍 ファインダー:暗視野ファインダー7倍50mm 自動導入機能:オプション 写真撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:SLV20mm/SLV9mm セット内容:架台(SXD2赤道儀WL)、鏡筒(VC200L)、三脚(SXG-HAL130)、接眼レンズ、その他(フリップミラー、パーツケース、バランスウェイト(1.9kg+3.7kg)、カラー星空ガイドブック) 長さx外径:600x232mm 重量:鏡筒部:6.9kg(本体:6kg)、三脚:5.5kg、総重量:27.6kg(接眼レンズ別)
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5カタディオプトリック式の望遠鏡を理解してから購入しましょう
【総評】
本製品の天体望遠鏡は、光学形式がカタディオプトリック式となっております。この形式は鏡筒の底部に凹面鏡を配置して光を集め、副鏡と呼ばれる2枚目の凸面鏡を鏡筒の前面に配置することにより、屈折式の望遠鏡のように鏡筒の底面から覗き込みます。
本製品の望遠鏡を実際に覗き込んでみると、鏡筒前面や接眼部に補正レンズが配置されているので、さまざまな収差を高次元で補正してくれました。
また本製品の望遠鏡の良い点は、鏡筒の長さが短いことです。他の形式(屈折式や反射式)に比べて鏡筒が短いため、持ち運びしやすく観測中の取り回しも楽です。
逆に悪い点としては、補正版が鏡筒の前面にないので反射式望遠鏡と同じく、筒内に空気の流れ(気流)が発生してしまいました。
また、急激な温度変化(暖房の効いた室内から屋外での観測)によってレンズが収縮してしまい、一時的ですが星像が乱れました。
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46位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2013/6/24 |
2012/11/30 |
反射式 |
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150mm |
0.77秒 |
12.65等星 |
【スペック】 焦点距離:750mm 集光力:459.18倍 ファインダー:9倍50mm 写真撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL10mm/PL25mm セット内容:鏡筒、接眼レンズ、その他(9×50mmファインダー、プローセルアイピース) 長さx外径:673x180mm 重量:鏡筒:5.7kg(アイピース含まず)
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4安価で取り回しの良いニュートン鏡
15cmf5という星雲・星団にも大きめの惑星にも使える、手頃なニュートン鏡です。
解像感については、周辺部は価格相応ですが中心部は高級鏡筒と比べても遜色ありません。
画質にそれほどこだわらないのであれば撮影鏡筒としてもいけます。レデューサー等のアクセサリがないので拡張性には欠けますが。
接眼部が若干弱いように感じますが、許容範囲内です。ピント回しすぎると抜けるって・・・w
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159位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2014/11/ 7 |
2014/12/ 5 |
反射式 |
赤道儀 |
130mm |
0.89秒 |
12.3等星 |
【スペック】焦点距離:650mm 集光力:345倍 ファインダー:6倍30mm フリーストップ式:○ 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL20mm/PL6.3mm セット内容:架台(APマウント)、鏡筒(AP-R130Sf)、三脚(APP-TL130)、接眼レンズ、その他(ウェイト(1kg×1個+1.9kg×1個)、カラー星空ガイドブック、星座早見盤) 長さx外径:575x160mm 重量:鏡筒部:5.3kg(本体:4kg)、三脚:3kg、総重量:14.8kg(接眼レンズ別)
- この製品をおすすめするレビュー
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3国内メーカー拘る方でリーズナブルなモデルをお探しの方に。
天体望遠鏡などの老舗ビクセンの最もリーズナブルでエントリーモデルとなるAP-R130Sfです。
屈折望遠鏡のAP-A80mfとほぼ同価格の13万円くらいで購入できる、有効径130mm反射望遠鏡で手動のビクセンとしてはローエンド赤道機のAP赤道儀のセットモデルとなります。
一つ目の注意点は、本機種のAP赤道儀は手動もしくは、日周運動を自動追尾するための赤経モーターを追加したバージョンのいずれかが有効な選択肢であること。なぜかというと赤緯モーターを追加してもAP赤道儀では天体自動導入機能を使うことができない点が一つ目の注意点です。
もう一つの注意点は、R130Sf鏡筒はニュートン式反射望遠鏡のため、光軸調整装置がついています。それは光軸調整が必要になるから。そこが、不慣れな方にはウイークポイントになりますので、それほど難しくはないので自力で解決するか、望遠鏡専門店などで購入時に教えてもらうなどした方がよいでしょう。その点がクリアできれば問題ありません。
このモデルは赤道儀は手動タイプで、赤経モーターだけでも実売価格で5万円以上します。
極軸望遠鏡もオプションなので、中華製品と比べると大幅にコストパフォーマンスは落ちてしまいます。国内メーカーに拘る方でリーズナブルなモデルをお探しの方にはアリかもしれませんが、個人的にはおススメではありません。
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58位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/2/28 |
2020/5/11 |
カタディオプトリック式 |
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203mm |
0.57秒 |
13.3等星 |
【スペック】 焦点距離:2000mm 集光力:841倍 ファインダー:6×30mm 写真撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:25mm セット内容:鏡筒、接眼レンズ、その他(天頂ミラー31.7mm) 長さx外径:432x238mm 重量:本体5.7kg
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5203mmの大口径レンズで迫力ある天体観測
CELESTRON 天体望遠鏡 C8 SCT OTA CG5の総評
スターブライトXLTコーティングによる優れた透過率を実現しています。 対物有効径が203mmの大口径シュミットカセグレン鏡筒ですので迫力ある天体観測が楽しめました。
極めて優れた透過率を誇るスターブライトXLTコーティングを補正板に施し、各波長の平均透過率が83.5%を達成しています。惑星や星雲・星団の観望などオールマイティに楽しむことができ満足しています。
ビクセン互換のCG5アタッチメントプレートを採用しています。 ビクセン規格のプレートホルダーと互換性のあるアタッチメントレールを装備しているので、セレストロン架台はもちろん「SXシリーズ赤道儀」などに直接搭載可能でした。
ワンタッチで鏡筒着脱が可能で、運搬・組み立てが大変スムーズに行えました。また31.7mm接眼アダプターを装備しておりますので、SSWやSLVシリーズなどの接眼レンズを使用できるので便利でした。
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65位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/2/28 |
2023/夏 |
屈折式 |
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103mm |
1.13秒 |
11.8等星 |
【スペック】焦点距離:795mm 集光力:217倍 ファインダー:暗視野ファインダーII7倍50mm 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション セット内容:鏡筒(SD103SII)、その他(フリップミラー、鏡筒バンド、アタッチメントプレート(WT)、50mm用XYファインダー脚II、金属製キャリーハンドル) 長さx外径:810x115mm 重量:鏡筒部:5.5kg(本体3.6kg)
- この製品をおすすめするレビュー
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5各種の天体観察はもちろん星雲・星団撮影にも最適
本製品の天体望遠鏡は、対物レンズ外周部に使用するスペーサーをリング形状に変更したのが特徴です。これによりって、星像の周りに生じる回折光(かいせつこう)が均一となり、より美しい星像が得られ、高品位な天体写真を撮影することができて満足しています。
また、EDガラスの中でも特にすぐれた光学性能を発揮する素材「FPL53」を材料としたSD(Super ED)ガラスレンズを採用しており、星雲や星団が綺麗に見えて驚きました。
接眼部は、ダイヤルで光路切り替えができるフリップミラーを装備しています。加えて、同社規格のアタッチメントプレート、金属製キャリーハンドルも備えているので便利でした。
また、SDシリーズのような高性能の鏡筒で星雲・星団写真の撮影を行なう際、赤道儀もぜひとも高性能モデルを使用したいものです。剛性が高くて追尾精度の高い機種ほど歩留まり良く撮影がおこなえて良いのですが、具体的にはSXP2、AXD2などの機種がお勧めです。
追尾撮影の成功率が高いのはもちろん、ピント合わせ一つとっても、ぶれにくくて効率よく作業できました。
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56位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/6/ 4 |
2024/5/30 |
反射式 |
赤道儀 |
130mm |
0.89秒 |
12.3等星 |
【スペック】焦点距離:650mm 集光力:345倍 ファインダー:6倍30mm フリーストップ式:○ 自動追尾機能:オプション 自動導入機能:オプション 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL20mm/PL6.3mm セット内容:架台(AP-WLマウント)、鏡筒(R130Sf)、三脚(APP-TL130)、その他(ウェイト(1kg+1.9kg)、カラー星空ガイドブック、星座早見盤) 長さx外径:575x160mm 重量:鏡筒部:5.3kg(本体:4kg)、三脚:3kg、総重量:15.5kg(接眼レンズ別)
- この製品をおすすめするレビュー
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4長時間露出での写真撮影などに威力を発揮する機材です。
【良い点】
・信頼性の高いビクセンの製品
・精度の高いAP赤道儀
・赤経と赤緯にモーターを標準装備
・スマホで天体の自動導入が可能
【気になる点】
・ドイツ式赤道儀はほ極性が見えないと極軸設定が困難
・写真撮影などでは必須の極軸望遠鏡が約3万と高価なオプション
・総重量は15.5kgと移動はクルマでないと困難
・日本メーカーゆえに高めの価格
・反射望遠鏡は光軸ずれがあること
・初心者には使いこなしが困難
【ユーザ像】
天体望遠鏡の扱いに慣れている、長時間露出での写真撮影を行いたい方など
【まとめ】
定評のあるAP赤道儀にモーターとwifi通信機能を標準装備して、2024年ではスタンダードとなるスマホでの天体の自動導入が可能になりました。
しっかりした作りゆえに総重量は15.5kgと個人的な感覚では気軽に取りまわす機材ではないとイマは感じてしまいますが、この望遠鏡はやはり、やや高価なオプションの極軸望遠鏡を買って極軸をしっかり合わせたうえで、長時間露出での写真撮影などに威力を発揮する機材です。
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65位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/4/ 9 |
2019/4/12 |
反射式 |
赤道儀 |
150mm |
0.77秒 |
12.65等星 |
【スペック】焦点距離:750mm 集光力:459.18倍 ファインダー:9倍50mm 自動追尾機能:標準 自動導入機能:標準 写真撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:PL10mm/PL25mm セット内容:架台、鏡筒、三脚、接眼レンズ(PL10mm・PL25mm)、その他(9×50mmファインダー、バランスウエイト(5.1kg×2)) 長さx外径:673x180mm 重量:鏡筒:5.7kg、マウント部:10kg(ウエイト含まず)、三脚:5.6kg、バランスウエイト:5.1kg×2個
- この製品をおすすめするレビュー
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5鏡筒・赤道儀・三脚・アイピースなどがセット
【総評】
本製品の天体望遠鏡は赤道儀のセットになっています。ビギナーの方々には赤道儀と言ってもピントこないと思います。
赤道儀とは架台タイプのことを指し、天の北極を中心として回すように動かすタイプです。あらかじめ赤道儀の方向を北極星付近に合わせておけば、地球が自転する動きに沿って1方向の回転だけで追尾可能で、高倍率での観測に向いています。
私個人が本製品の天体望遠鏡を使用したのは、コントローラーが新しくなり日本語での操作が可能になったためです。また、パソコンに繋ぐケーブルが変更になり、パソコンとの連動も良くなりました。
別売りになりますが、「星空シミュレーションソフト」に繋いでパソコンでコントロールすることも可能です。
赤道儀セットには、鏡筒・赤道儀・三脚・アイピースなど天体観測に必要なものがセットされていますので、購入して直ぐに観測できてしまうのでお勧めします。
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133位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2017/12/19 |
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屈折式 |
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103mm |
1.13秒 |
11.8等星 |
【スペック】焦点距離:825mm 集光力:217倍 ファインダー:暗視野ファインダー7倍50mm 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション セット内容:鏡筒、その他(暗視野ファインダー7倍50mm、フリップミラー、鏡筒バンド、アタッチメントプレート、キャリングハンドル) 長さx外径:762x115mm 重量:鏡筒部:6.4kg(本体:4.6kg)
- この製品をおすすめするレビュー
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4写真撮影向けの高級機材です。
有効径103mm、焦点距離825mmの口径比F8の高級な三枚構成のSDアポクロマート鏡筒です。
予算があれば、眼視観察でも色収差の少ないクリアな画像が楽しめますが、やはりこの機種は一眼カメラなどをつけての写真撮影に使うモデルですが、さらに画像のクオリティを上げるための、フラっとナーレンズやレデューサーレンズも用意されています。
写真撮影につかうとなると、高精度なSX2赤道義などに搭載するのが、良いですね。
SX2赤道義も購入するなら、この鏡筒単体ではなく、セットモデルが大幅に安くオススメです。
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72位 |
-位 |
5.00 (1件) |
4件 |
2022/3/31 |
2022/春 |
カタディオプトリック式 |
赤道儀 |
200mm |
0.58秒 |
13.3等星 |
【スペック】焦点距離:1800mm 集光力:816倍 ファインダー:暗視野ファインダー7倍50mm 自動導入機能:オプション 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:SLV20mm/SLV9mm セット内容:架台(SX2赤道儀WL)、鏡筒(VC200L)、三脚(SXG-HAL130)、接眼レンズ、その他(フリップミラー、パーツケース、ウェイト(1.9kg×2個)、カラー星空ガイドブック) 長さx外径:600x232mm 重量:鏡筒部:6.9kg(本体:6kg)、三脚:5.5kg、総重量:23.3kg(接眼レンズ別)
- この製品をおすすめするレビュー
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5直焦点の写真撮影でバツグンの威力を発揮
【見やすさ】
視野の周辺部まで広く、歪の少ない星像が得られるので、直焦点の写真撮影でバツグンの威力を発揮すると感じました。
【操作性】
初心者の方には難しい操作性だと思います。ただ、操作に慣れてくると直感的に操作できるようになり、自分の意思通りに動かすことができる天体望遠鏡です。
【安定性】
三脚はシッカリとしたアルミ素材で出来ているので、見た目以上に安定感があり安心して使用することができました。
【サイズ・可搬性】
鏡筒はコンパクトなサイズなので、持ち運びすることが苦になりませんでした。設置することも楽に行えるので軽快な観測ができました。
【総評】
価格は50万円を超えてしまう高価な天体望遠鏡ですが、金額に見合っただけの価値はあると思います。長い期間、観測することができるので費用対効果に優れていると感じました。
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133位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/3/17 |
2023/夏 |
屈折式 |
赤道儀 |
103mm |
1.13秒 |
11.8等星 |
【スペック】焦点距離:795mm 集光力:217倍 ファインダー:暗視野ファインダーII7倍50mm 自動導入機能:オプション 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:SLV20mm/SLV5mm セット内容:架台(SXD2赤道儀WL)、鏡筒(SD103SII)、三脚(SXG-HAL130)、接眼レンズ、その他(フリップミラー、SXGハーフピラー、パーツケース、ウェイト(1.9kg+3.7kg)、カラー星空ガイドブック、金属製キャリーハンドル) 長さx外径:810x115mm 重量:鏡筒部:5.5kg(本体3.6kg)、三脚:5.5kg、総重量:28kg(接眼レンズ別)
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133位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/3/31 |
2022/春 |
屈折式 |
赤道儀 |
103mm |
1.13秒 |
11.8等星 |
【スペック】焦点距離:825mm 集光力:217倍 ファインダー:暗視野ファインダー7倍50mm 自動導入機能:オプション 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:SLV20mm/SLV5mm セット内容:架台(SXD2赤道儀WL)、鏡筒(AX103S)、三脚(SXG-HAL130)、接眼レンズ、その他(SXGハーフピラー、フリップミラー、パーツケース、バランスウェイト(1.9kg+3.7kg)、カラー星空ガイドブック) 長さx外径:762x115mm 重量:鏡筒部:6.4kg(本体:4.6kg)、三脚:5.5kg、総重量:28.9kg(接眼レンズ別)
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5専用のアプリでスマートフォンやタブレット端末から操作
【見やすさ】
視野の周辺部まで広く歪の少ない星像が得られ、視認性に関しては非の打ち所がない印象です。
【操作性】
ワンランク上の本格的な赤道儀を搭載しています。スマートフォンやタブレット端末から操作で、天体の自動追尾を楽しむことができました。
【安定性】
三脚の脚はシッカリとしたアルミ合金線なので、不安定な設置場所でも安心して観測することができました。
【機能性】
天体写真撮影を強く意識した3枚玉、アポクロマートのフォットビジュアル鏡筒を搭載しています。天体写真撮影を行う際には強力な戦力になりました。
【拡張性】
ワイヤレスユニットを標準装備しているので、本製品のセットだけでも全く不満はありませんでした。
【総評】
専用のアプリ「STAR BOOK Wireless」により、スマートフォンやタブレット端末から天体望遠鏡の制御や、天体ナビゲーションなどの機能をケーブルレスで行う快適な操作性を実現しています。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/3/17 |
2023/夏 |
屈折式 |
赤道儀 |
115mm |
1.01秒 |
12.1等星 |
【スペック】焦点距離:890mm 集光力:270倍 ファインダー:暗視野ファインダーII7倍50mm 自動導入機能:オプション 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:SLV20mm/SLV5mm セット内容:架台(SXD2赤道儀WL)、鏡筒(SD115SII)、三脚(SXG-HAL130)、接眼レンズ、その他(SXGハーフピラー、フリップミラー、パーツケース、ウェイト(1.9kg+3.7kg)、カラー星空ガイドブック) 長さx外径:930x125mm 重量:鏡筒部:6.3kg(本体4.4kg)、三脚:5.5kg、総重量:28.8kg(接眼レンズ別)
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194位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/9/27 |
2023/9/27 |
屈折式 |
赤道儀 |
103mm |
1.13秒 |
11.8等星 |
【スペック】焦点距離:795mm 集光力:217倍 ファインダー:暗視野ファインダーII7倍50mm 自動追尾機能:オプション 自動導入機能:オプション 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:SLV20mm/SLV5mm セット内容:架台(SXP2赤道儀WL)、鏡筒(SD103SII)、三脚(SXG-HAL130)、接眼レンズ、その他(プレートホルダーSX、SXGハーフピラー、パーツケース、ウェイト(1.9kg+3.7kg)、カラー星空ガイドブック) 長さx外径:810x115mm 重量:鏡筒部:5.5kg(本体3.6kg)、三脚:5.5kg、総重量:32.1kg(接眼レンズ別)
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108位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/9/27 |
2023/9/27 |
カタディオプトリック式 |
赤道儀 |
200mm |
0.58秒 |
13.3等星 |
【スペック】焦点距離:1800mm 集光力:816倍 ファインダー:暗視野ファインダー7倍50mm 自動追尾機能:オプション 自動導入機能:オプション 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:SLV20mm/SLV9mm セット内容:架台(SXP2赤道儀WL)、鏡筒(VC200L)、三脚(SXG-HAL130)、接眼レンズ、その他(プレートホルダーSX、パーツケース、ウェイト(1.9kg+3.7kg)、カラー星空ガイドブック) 長さx外径:600x232mm 重量:鏡筒部:6.9kg(本体:6kg)、三脚:5.5kg、総重量:31.7kg(接眼レンズ別)
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/9/27 |
2023/9/27 |
屈折式 |
赤道儀 |
115mm |
1.01秒 |
12.1等星 |
【スペック】焦点距離:890mm 集光力:270倍 ファインダー:暗視野ファインダーII7倍50mm 自動追尾機能:オプション 自動導入機能:オプション 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:SLV20mm/SLV5mm セット内容:架台(SXP2赤道儀WL)、鏡筒(SD115SII)、三脚(SXG-HAL130)、接眼レンズ、その他(プレートホルダーSX、SXGハーフピラー、パーツケース、ウェイト(1.9kg+3.7kg)、カラー星空ガイドブック) 長さx外径:930x125mm 重量:鏡筒部:6.3kg(本体4.4kg)、三脚:5.5kg、総重量:32.9kg(接眼レンズ別)
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/9/27 |
2023/9/27 |
屈折式 |
赤道儀 |
103mm |
1.13秒 |
11.8等星 |
【スペック】焦点距離:825mm 集光力:217倍 ファインダー:暗視野ファインダー7倍50mm 自動追尾機能:オプション 自動導入機能:オプション 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション 付属接眼レンズ:SLV20mm/SLV5mm セット内容:架台(SXP2赤道儀WL)、鏡筒(AX103S)、三脚(SXG-HAL130)、接眼レンズ、その他(プレートホルダーSX、SXGハーフピラー、パーツケース、ウェイト(1.9kg+3.7kg)、カラー星空ガイドブック) 長さx外径:762x115mm 重量:鏡筒部:6.4kg(本体:4.6kg)、三脚:5.5kg、総重量:33kg(接眼レンズ別)
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/ 7 |
2025/春 |
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赤道儀 |
103mm |
1.13秒 |
11.8等星 |
【スペック】焦点距離:825mm 集光力:217倍 ファインダー:暗視野ファインダーII7倍50mm 自動追尾機能:オプション 自動導入機能:オプション 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション セット内容:架台(AXJ赤道儀WL)、鏡筒(AX103S)、三脚(ASG-CB90)、その他(SXウェイト(1.5kg+3.5kg)、カラー星空ガイドブック、プレートホルダーSX) 長さx外径:762x115mm 重量:鏡筒部:6.4kg(本体:4.6kg)、三脚:3.4kg、本体重量:32.6kg
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159位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/10/24 |
2018/12/ 5 |
屈折式 |
赤道儀 |
103mm |
1.13秒 |
11.8等星 |
【スペック】焦点距離:825mm 集光力:217倍 ファインダー:暗視野ファインダー7倍50mm 自動追尾機能:標準 自動導入機能:標準 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション セット内容:架台(AXJ赤道儀)、鏡筒(AX103S)、三脚(ASG-CB90)、その他(ウェイト(1.5kg+3.5kg)、プレートホルダーSX、カラー星空ガイドブック) 長さx外径:762x115mm 重量:鏡筒部:6.4kg(本体4.6kg)、三脚:3.4kg
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53枚玉SDアポクロマートを採用した最高クラスの鏡胴
【総評】
最近の天体望遠鏡の普及率には目覚ましいものがあります。主要な都市には天体望遠鏡の専門店があり、専門知識をもった店員さんから適切な指導を受けながら、自分に合った一台を選ぶことができるようになっています。
本製品の天体望遠鏡も、専門店の店員さんから勧められた一台です。ビクセン独自の3枚玉SDアポクロマートを採用した最高クラスの鏡胴です。
また、重量のある鏡筒を支えるために、軽量・コンパクトながら高い剛性を誇るカーボン製の三脚がセットになっていることも購入の決め手になりました。
さらに、天体ナビゲーションコントローラーが標準装備されている点も購入の決め手です。星図を確認しながら見たい天体を指定すれば、自動的に視野に導入してくれました。扱いやすい操作ボタンなので、暗い観測場所でもスムーズで快適な操作性を実現しています。
これから天体望遠鏡を買おうと考えている方はもとより、ベテランなのだけれども、天体望遠鏡を今以上に有効に使いこなしたいとお考えの方に、すこしでもお役に立てればと思いレビューしました。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/ 7 |
2025/春 |
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赤道儀 |
103mm |
1.13秒 |
11.8等星 |
【スペック】焦点距離:825mm 集光力:217倍 ファインダー:暗視野ファインダーII7倍50mm 自動追尾機能:オプション 自動導入機能:オプション 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション セット内容:架台(AXD2赤道儀WL)、鏡筒(AX103S)、ピラー脚(AXD-P85DX)、その他(ウェイト(1.5kg+7kg)、カラー星空ガイドブック、プレートホルダーSX) 長さx外径:762x115mm 重量:鏡筒部:6.4kg(本体:4.6kg)、三脚:24.5kg、本体重量:64.6kg
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/ 7 |
2025/春 |
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赤道儀 |
103mm |
1.13秒 |
11.8等星 |
【スペック】焦点距離:825mm 集光力:217倍 ファインダー:暗視野ファインダーII7倍50mm 自動追尾機能:オプション 自動導入機能:オプション 写真撮影対応:オプション スマホ撮影対応:オプション セット内容:架台(AXD2赤道儀WL)、鏡筒(AX103S)、三脚(AXD-TR102)、その他(ウェイト(1.5kg+7kg)、カラー星空ガイドブック、プレートホルダーSX、AXDハーフピラー) 長さx外径:762x115mm 重量:鏡筒部:6.4kg(本体:4.6kg)、三脚:10.3kg、本体重量:55.3kg
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