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多い順少ない順 |
軽い順重い順 |
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- ¥9,928
- OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
(全9店舗)
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6位 |
5位 |
4.61 (54件) |
210件 |
2014/9/ 2 |
2014/8 |
一脚 |
260〜1560mm |
8段 |
3kg |
【スペック】 素材:マグネシウム 脚ロック方式:ウルトラロック式 石突種類:ゴム石突 縮長:260mm パイプ径:30mm 本体重量:347g
- この製品をおすすめするレビュー
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5所有し、継続使用したいですね!!
こんにちは,YAZAWA_CAROLです。
2nd-impression です。
携帯性など、よいです。
購入時より価格がupしているのは、気持ち複雑です。
いいものですから、
userに広く買えるように、
価格ダウンを期待します。
安定性は小さいながら、良いですよ!!
所有し、継続使用したいですね!!
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5携帯性と安定感に優れた製品
ベルボンの三脚は保有していたのですが、三脚はどうしても携帯性に難があり、三脚を広げるスペースがない場所でも一脚なら使えるかなと思い、コンパクトに折りたためる当製品を購入しました。
【デザイン】
黒で統一されたシンプルなデザインで、太さがあるのでちょっと武骨な印象はあります。
【携帯性】【収納性】
伸縮時は26pと非常にコンパクトで、折りたたみ傘くらいのサイズなので、たいていのバッグには収納できます。基本バッグに収納しているのであまり使うことはありませんが、ズボンのベルトに付けられるベルトクリップも、持ち運び時には地味に便利です。
【操作性】
慣れればどうってことないのですが、購入当初は希望の脚の長さに固定するのが難しかったり、操作に慣れるまでは伸縮にけっこう苦労しました。購入後、いきなり現場で使うとバタバタするので、最初の使用時は自宅で何度か伸縮を練習してから撮影に臨んだほうがいいと思います。
【安定性】
使用前は三脚と比べて安定感は気休め程度という印象を持っていたのですが、適度に太さがあるので一眼レフでも十分に安定して撮影できます。最近の一眼レフは手振れ補正の利きがいいので、花火などの長時間露光撮影でもなければ一脚でも全然手振れはしません。8段(156p)まで伸ばすとさすがに安定感は落ちますが、そこまで伸ばすシチュエーションも意外とないので、これまで不便に感じたことはありません。
【総評】
動画撮影時に長時間、一眼レフを保持したまま撮影すると、どうしても疲労からカメラが動いてしまっていたのですが、一脚で撮影が格段に楽になりました。プロジェクションマッピングやドローンショー、花火の動画撮影時には欠かせないマストアイテムです。
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210位 |
50位 |
4.20 (2件) |
0件 |
2015/7/21 |
2015/7 |
一脚 |
322〜1550mm |
6段 |
3.5kg |
【スペック】 縮長:322mm パイプ径:30mm 本体重量:368g
- この製品をおすすめするレビュー
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5三脚として使用しています
ブログ「日々のおと」にインスパイヤされ、更なる携帯性を求め
R60にアレンジしました、最先端を伸ばさず、5段で使用すると
なかなかの強度安定性です、手動赤道儀「はやぶさ」で使う場合は
4段使用がお薦めです
三脚にするのに操作が増えますが、慣れると簡単です
構成は
R603本・1/4インチメスメス止めネジ3個・タカハシトライデントS
です。
4自分の使い方ではよい機材です
他の製品とは異なる方法で脚を固定するので、独特な使用感がありますが、伸縮の時間が非常に短縮されるのは間違いないです。長さの微調整も、何度か使ってみればそれほど苦労はしません。ただ、ナットロックやレバーロックを使い慣れていると、違和感は感じます(当然ですが)。
購入した理由(3本目の一脚です、実は)は、バッグの中に納まる長さのものが必要になり、当初は、SIRUIのP−306を購入するつもりでしたが、5個のナットロックをぐるぐる廻すのが面倒くさく感じて当一脚に落ち着きました(ベルボン好きなのです)。既に所有している三脚も一脚もレバーロックばかりなので、縮長が,300mm程度で伸長や脚の太さが必要なサイズを満たす一脚は、当機種しか残りませんでした。
使ってみての感想ですが、捻って固定する際の力加減が自分にとっては悩みどころです。捻りが弱いと荷重を掛けた際に縮んでしまうことがあるし、それを心配して強く捻ると解除の際に渾身の力をこめる羽目になります。
何か、楽に解除できるレバー等を探しておいたほうが今後握力が弱った際に安心できるのかも、などと感じています。
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855位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2015/7/21 |
2015/7 |
一脚 |
314〜1550mm |
6段 |
2.5kg |
【スペック】 縮長:314mm パイプ径:24mm 本体重量:275g
- この製品をおすすめするレビュー
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3充分「使える」のですが、慣れと注意が必要でした。
久々に一脚を使おうと思い立って買ったマンフロット Element MIIが、携帯性・収納性と安定性がいずれもちょっと中途半端で、もっと携帯性・収納性に優れた一脚がほしいと思い、ULTRA STICKを買いました。
ULTRA STICKの60シリーズ(6段)は、R60(30mm径)、V60(27mm径)、L60(24mm径)があり、個人的にサイズはV60がちょうど良いかと思ったのですが、V60だけ既にディスコンだったので一番軽いL60にしました。少しでも太い方が良いかなとも思い、R60とだいぶ迷いましたが、Element MII(26mm径)より太いのは、併用するなら流石にバランスが悪いと思いました。
【デザイン】
いたってシンプルなデザインです。余計な出っ張りがなく、その点でも収納性に優れています。
【携帯性】
きわめて良好です。ベルボンの自由雲台QHD-33を付けても、携帯性は申し分なし。ULTRA STICKは、携帯性と強度の両立という点で、6段が最もバランスが取れていると思います(8段はちょっとやり過ぎかと)。ちなみに、QHD-33を付けると、ULTRA STICK L63Mのクイックシュー無しバージョンになります。
【収納性】
リュックの片隅にスッと収まります。収納用ケースは付いていません。ケース無しで全く問題ありませんが、スリックのトラベル三脚 エアリーS100の付属ケースが(簡易な巾着袋ですが)まるで専用ケースのようにサイズぴったりなので、流用しています。
【操作性】
ウルトラロック仕様の三脚(5段)は以前から使っているので、扱いは慣れており、伸縮はスピーディーに行えます。ただ、段数が1段増えると、固定にもう少し力が要るようで、1段だけ固定が不充分でカクンと下がる、ということが何度かありました。伸ばした後は注意して、しっかり締める必要があります。
【安定性】
最下段の脚径は細く、かなりしなりますが、耐荷重2.5kgは掛け値なしに相応の安定感があり、伸ばしてしっかり固定すれば、そこそこ安心して使うことができます。
【総評】
何しろ携帯性抜群なので、結構気に入って使っていましたが、前回レビューの約1か月後に紛失し、今は手元にありません。撮り鉄の後で慌しく乗り換えたときに車内に置き忘れたようで、QHD-33付きだったので地味に勿体なかったのですが、改めて買い直す気にならなかったのは、やはり伸ばした脚をしっかり固定しないといきなりカクンと下がることに尽きます。注意すれば済む話とは言え、精神衛生上よろしくなく、ULTRA STICKの携帯性の高さは魅力的ですが、次に買う一脚は普通にナットロックかレバーロックにしようと思います。
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-位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2015/7/21 |
2015/7 |
一脚 |
400〜1640mm |
6段 |
3.5kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:マグネシウム(クイックシュー機構/台座) 脚ロック方式:ウルトラロック式 石突種類:ゴム石突 その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:400mm パイプ径:30mm 本体重量:680g
- この製品をおすすめするレビュー
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5良いです。
軽くて、コンパクトに収納できて、使い勝手が良いです。
雲台もしっかりしていて、安心して使えます。
5ちょっとした望遠・マクロ撮影に必須!!
【デザイン】まぁ,これは特に。ただしチープさがないのは良いです。
【携帯性】軽いし,縮長が短いので非常に取り回しはよいです。特に自由雲台のQHD-53Qが本体にくらべ,ずっしりくるので,それを外して持ち運ぶとかなりの携帯性です。
【収納性】携帯性でも書きましたが縮長が短いのがよいです。
【操作性】これまで3脚ではレバー式を使用していましたので使う前は「微調整はレバー式でしょ」と思っていました。しかしこれが慣れてくると断然「回転ロック式」のウルトラシリーズのほうが使い易いです。また自由雲台のQHD-53Qのレバーが非常に操作しやすく,トータルで非常にお買い得な商品だと思います。
【安定性】一脚ですのでちょっとした工夫は必要です。しゃがんだ姿勢でのマクロ撮影などでは一脚の脚と自分の足とで三角形をつくる感じ。立っているときは自分の足を肩幅&前後にも開いて,その真ん中(自分の体の真下)に一脚を配置すると,一脚本体が体に密着していい感じに固定できます。あと市販の一脚ホルダーを利用するのもアリですね。
【総評】三脚はいつでもどこでも使えるわけではありませんので,一脚は望遠・マクロに必須です。
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