スペック情報 |
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多い順少ない順 |
軽い順重い順 |
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![Element トラベル三脚 スモール MKELES5BK-BH [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001218868.jpg) |
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1位 |
1位 |
3.77 (4件) |
54件 |
2019/12/16 |
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三脚 |
360〜1430mm |
5段 |
4kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:アルミ 脚ロック方式:ツイストロック その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:320mm パイプ径:22mm 本体重量:1150g
- この製品をおすすめするレビュー
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4雲台を交換すると操作性がアップします
【デザイン】マンフロットのデザインが好きなので問題なし
【携帯性】購入の目的が出張の鞄に納めることだったので★5
【操作性】雲台の動きが軽いので★3
こちらはSUNWAYFOTO FB-28iに交換して使い勝手が上がりました。交換すれば★5です。畳んでもピッタリ収まるので非常に相性が良いです。
【安定性】
雲台を交換しての評価ですので参考とします。
ミラーレスやビデオカメラでは不安ないです。一眼レフの望遠は風や地面の振動を拾うのでその時はジッツオの古い小型4段にするなど使い分けします。
【総評】携帯性の良さを目的に購入しているので総じて満足です。
4しっかりがっしり、デザインもいいけどちょっとおデブ
【デザイン】
マンフロットのデザインが好きで購入したようなもんなので、この点はあまり。
【携帯性】
ケース(袋)が付属していますのでそれに入れて紐を締めれば(紐です。ストラップじゃないw)斜掛けして持ち歩けますが、ちょっと心もとないです。それと、1.15Kgありますからね。
【収納性】
たたんだ時のサイズは予想通り小さいけれど(32cmだし)、幅というかなんというか、おデブな感じがします。でもケースに入れた状態でコールマンのリュック(リュック ウォーカー15)に放り込めます。サイドポケットにも入りますけど、かなりギリギリでポケット千切れそう。
【操作性】
最初に来たときには足が固くて...六角レンチで調整しようとしたんですがちょっと緩めるとユルユルになってしまうんで(個体差あると思います)、固めにして、グリスアップして使いこんでます。
アルカスイス互換のクイックシュー(というほどクイックでない気がしますが)が付いていましてしっかりと機材を固定できます。自由雲台の固定ねじというかハンドルも少し大きめな感じで締めやすい。
【安定性】
普段はソニーのRX-10M3を載せて使ってますが、しっかりしてると思います。耐荷重4Kgは伊達じゃないですね。
【総評】
デザインは満足ですししっかりしてますが、もうちょい軽いのや、1本の脚が外れて一脚として使えるのを選ぶべきだったかも、と。
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3位 |
2位 |
4.58 (9件) |
46件 |
2019/3/ 6 |
2019/3 |
三脚 |
〜1355mm |
5段 |
1.5kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 脚ロック方式:ウルトラロック式 石突種類:ゴム石突 その他機能:クイックシュー 縮長:295mm パイプ径:21mm 本体重量:786g
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトで伸ばすのが便利
本格的な撮影には不向きで、過去に買った三脚ではまず足をワンタッチで伸ばせるのは便利ですね。
カメラが本業じゃないので観光地の撮影にはぴったりじゃないですか?
しかもこの値段で文句は言えないっす。 ブレないように荷物を引っ掛けるカラビナは超便利。。
5アウトドアに最適かつスピーディーに展開できるコンパクト三脚
【デザイン】
黒一色でシンプルなデザインです。
【携帯性・収納性】
大きさ重さ共に500oペットボトルと同じくらいなので登山の時に重宝します。
【操作性】
脚を回してロック/解除をする特殊な構造で、きつく回さないとロックされずどこかの脚が下がってくるという事態が多発します。
また、脚の構造上、〇段目のみ伸ばすという使い方はできますがあまり向いていないと思います。
しかし、段数分のロックを解除/再ロックする必要はなくワンアクションで全段のロックを解除し一気に伸ばせる構造は展開が非常にスピーディーになり便利です。
【安定性】
可搬性を重視し、脚の太さ心もとないためあまり思い機材を載せるのには向いていないと感じます。
【総評】
可搬性が良く、素早く展開できるトラベル・アウトドア向け三脚だと思います。
基本的にミラーレスと標準レンズくらいしか載せないというのであれば魅力的な選択肢だと思います。
アルミなので冬場にキンキンに冷えるのはご愛嬌笑
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2位 |
3位 |
4.89 (10件) |
51件 |
2018/9/20 |
2018/10/ 3 |
三脚 |
410〜1500mm |
4段 |
8kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:カーボン 脚ロック方式:ツイストロック 縮長:410mm パイプ径:21.7mm 本体重量:1250g
- この製品をおすすめするレビュー
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5電車/バスでの移動用
三脚は大型〜中型と何本か持ってますが、普段の撮影は車移動がメインなので、重さとか大きさはあまり気にしてませんでした。
最近、電車やバスでの移動とかの撮影も据えてきたので、携帯製が良くて軽い三脚を探していました。
ネットで色々検索して、この三脚を見つけて、近くのカメラ屋に見にいって、操作性も良さそうなので購入しました。
帰宅して、実際カメラを着けて試してみましたが、大きさや重さの割に安定してます。
でも、過信はしないほうがいいかな?と思ってます。
5撮影のお供、いつも一緒です
【デザイン】
自分にとっては必要十分です。
【携帯性】
極めて良好です。
【収納性】
良好です。付属のキャリングバッグも使いやすく、耐久性もあります。
【操作性】
展開がワンタッチで出来るので直ぐにコンパクトに出来ます。
脚の伸縮はネジ式なのでそれなりですが、悪くありません。
【安定性】
重量を考えると十分安定していると思います。
もちろん、大きなデジタル一眼を付けたまま放置することは出来ませんが、心得た上で使えば問題ありません。
【総評】
小型軽量でどこへでも持ち出せます。この重量でこの性能、良い買い物でした。
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4位 |
4位 |
4.74 (4件) |
0件 |
2020/9/ 1 |
2017/12/上旬 |
三脚 |
130〜1585mm |
5段 |
4kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:10層カーボンファイバーチューブ 脚ロック方式:ナットロック 石突種類:ゴム石突 その他機能:クイックシュー 縮長:450mm パイプ径:22mm 本体重量:930g
- この製品をおすすめするレビュー
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5スーツケースに入る大きさ
【デザイン】いいです
【携帯性】携帯性を重視して購入 いつか飛行機でスーツケースに入るサイズ
【収納性】もちろん小さくなります
225の意味は一番太いところが22mm で5段って意味です
【操作性】普通
【ボール雲台】慣れない人はしっかり事前練習をしてくださいね
【安定性】それなりです 一番細い5段目を見ればどれだけ細いかわかる
どんな三脚も倒れることはある 過信はしません
【総評】軽いカメラの方 スーツケースに入るサイズをお探しの方におすすめ
5工夫すれば、十分に「使える」三脚
この三脚をネット購入でポチっとしてから届くまで心配してました。
おそらく店舗で実物見てたら、購入してなかったかもしれません。
何しろ、最下段の脚が10ミリしかないんですから…
実使用に際しての寸法、重量等には最新の注意を払って購入したつもりでも、脚が10ミリは心配でなりませんでした。現物をチェックするまでは。
届いてみて、自分の使用法としては合格でしたのでホッとしています。
ほとんど記念写真的な使い方で、載せる機材も、Z30 + Z DX 12-28/3.5-5.6のような軽量なものなので問題ありません。
現実的にはAPS-C機+標準ズーム位までなら大丈夫そうに感じます。
三脚の高さは、背面液晶を利用する使い方なので問題ないですし、重さは、1キロちょいで最高に軽いです。
脚の開閉等もスムーズですし、工具も同梱で、ケースもしっかりしてます。
雲台LH-25のクランプだけがちょっと心配(25ミリ幅)でしたので、「MENGS DC-38Q」というクランプに替えました。(38ミリ幅)
しばらくして、ちょっとだけ重量が増えますが、より安心を得る為、同社の雲台LH-30(以前からもっていたもの)に替えました。 結果、実質的な固定力や安定性アップのみならず、精神的な安心も得ることが出来ました。
戸外利用時の風があるときだけ注意、対策を施せば十分に所謂「使える」三脚だと思います。
この軽さ、収納高は、とにかく魅力です。
旅行時の小型スーツケースに収納出来る為、記念写真的な使い方なら最高な三脚かもしれません。
製品のクォリティはしっかりしており、コスパは良いと思います。
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7位 |
5位 |
4.31 (8件) |
15件 |
2022/9/22 |
2022/9/22 |
三脚 |
455〜1540mm |
4段 |
1.5kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:3WAY 素材:アルミ 脚ロック方式:レバー式 その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:470mm パイプ径:21mm 本体重量:1250g
- この製品をおすすめするレビュー
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5スマホでも使えて便利
ミラーレスのキャノン EOS R10+キットレンズは勿論、一眼レフのEOS60Dとタムロンの高倍率レンズを取り付けた状態でも安定しています。
スマホもGALAXY S23ultraで、大きい機種ですが、問題なくしっかり取り付けられます。
天体モードでの撮影に使えそうです。
前から持っていたPC周辺機器メーカーのS社のものよりエレベーターもスムーズで安定感があり、全体的にしっかりしているので安心して使えます。
収納袋もピチピチではなく、入れやすいです。
一脚はV社のものを使っていますが、SLIKも品質が良いと思いました。
5初めての三脚だったが、とても良い
【デザイン】
良い。
個人的には結構好き。
【携帯性】
アルミ三脚なので仕方がないが、やや重い。
また大きいので、大き目のリュックにギリギリ入る程度。
ケースが付属してくるので、それを肩に担いで持ち運ぶのが一番楽だと思う。
ただし長さがまあまああるので、満員電車の中持ち運ぶのはきつい。
【収納性】
ケースが付属してくるので良い。
また降りたためば小さくはなる。
【操作性】
操作はしやすい。
【安定性】
安定している
【総評】
初めての三脚だったが、三脚としての性能は良い。
強いて言うなら、高さがもう少しあればいいかな、程度。
しかしこれについては、机の上に三脚を置くなどして対応している。
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10位 |
5位 |
3.00 (1件) |
12件 |
2020/3/ 2 |
2020/2/21 |
三脚 |
300〜1300mm |
4段 |
3kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:カーボン 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:ゴム その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:375mm パイプ径:20mm 本体重量:800g
- この製品をおすすめするレビュー
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3しなるカーボン故に揺れがなかなか収まらない
まず値段と軽さは最高だ。
また、足が勝手に広がらないようストッパーが付いているのでカメラが重くなっても三脚が潰れるようなこともない。
カメラとレンズで計2.7kgとなるセットで使ってみたが、問題なく使用できたのでこれは仕様通り。
しかし、カーボンなのでしなる。なので揺れがなかなか収まらない。
手ぶれ補正を使えない、使わない場合はこれが困ってしまう。
アルカスイス互換と言うが、クイックリリースプレートが厚めのものは対応していない。
ピークデザインや付属のプレートは大丈夫だが、既に使っているプレートが対応しなかったのにも困ってしまった。
これまで使っていたアルミ製を置き換えるつもりだったが、併用することになりそうだ。
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![P-STCFWL02BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001644295.jpg) |
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11位 |
7位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2024/8/ 7 |
2024/8/中旬 |
三脚 |
370〜1650mm |
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5kg |
【スペック】セルフィー(自撮り棒):○ 雲台:○ 素材:ABS・アルミニウム 本体重量:466g
- この製品をおすすめするレビュー
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4コストパフォーマンスが良い
なかなか良い感じです。まず、軽量で持ち運びが楽なので、アウトドアや旅行にぴったり。設置も簡単で、サッと広げてすぐに使えるのが嬉しいですね。特に、安定感があるので、風が強い日でも安心してカメラを固定できます。ただ、少し気になるのは、脚のロックがたまに緩むことがある点です。しっかり締めておかないと、カメラが傾いてしまうことも。あと、使用中に他の人が近づくと、ちょっと不安になることもあります。全体的には、コストパフォーマンスが良いので、初心者にもおすすめです。
4三脚部部がコンパクトでかなり高い位置まで届く製品
【デザイン】
長く伸びるポール下方にコンパクトな三脚部分が付いたスタイル
【携帯性】
縮長440mmとやや長め
【収納性】
収納はレバーロック式なので簡単に仕舞える
【操作性】
三脚部分は開くだけ
ポールの伸縮はレバー式ロックで簡単操作
【安定性】
全体バランスから考えるとかなり下方部分に三伽が
付いているスタイルなので最大高1650mmだと
やや頭でっかちで安定性に不安がある
【総評】
三脚部部がコンパクトでかなり高い位置まで届く製品
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15位 |
7位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2022/6/28 |
2022/6/29 |
三脚 |
420〜1540mm |
4段 |
3kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由雲台 素材:カーボンファイバーパイプ 脚ロック方式:ナットロック式 石突種類:ゴム石突/スパイク(交換可能) その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:430mm パイプ径:26mm 本体重量:1460g
- この製品をおすすめするレビュー
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4カーボン三脚でそこそこしっかりした雲台、大抵はこれで十分です
1年使ったのでレビューします。
主に、物撮り、星景、少年サッカー撮影に使用していて、フライトありの国内旅行にも2回使用しました。
【デザイン】
シンプルで気に入っています。
【携帯性】
カーボンなので軽いですが、折りたたんでもそれなりに厚みがあるので、コンパクトとは言い難いです。と言ってもほとんどの場合は車のトランクに放り込むのでトラベル三脚という意味ではこれで十分です。
【収納性】
折り畳んだ際に雲台部分が必ず脚に干渉するので、スッキリしません。
おそらく、三脚と雲台の設計が別々だからだと思います。この辺りはピークデザインの三脚などを知ってしまうと残念な感じです。
付属の専用ケースもそれなりのサイズがありますが、機内持ち込みのスーツケースには入れることができます。
【操作性】
ナットロック式なので慣れると設置や撤収は早いです。
自由雲台の使い勝手が良いので暗闇でも構図を決めやすいです。
【安定性】
Canonの小三元レンズがメインですが、全く問題ありません。
子供のサッカー撮影時は別メーカーのビデオ雲台を使っていますが、パン棒を使った左右の素早いパン動作でもぶれません。
【総評】
カーボン三脚でそこそこしっかりした自由雲台がついているので、大抵の場合はこれで十分だと思います。収納時に雲台が干渉してしまうことを除けば不満はありません。
4普通の三脚をつかうなら最低限はこのクラスでしょうか。
【デザイン】
見た目は普通ですが、アルカスイスタイプの自由雲台と互換のクイックシューを備えています。
【携帯性】
全長約50cm、重さ約1460gとカメラの搭載重量が3kgというタイプとしては軽いです。
【収納性】
約1540mm(EV含む)、約1294mm(EV含まず)というサイズとしてそれなりにコンパクトです。
【操作性】
脚のロック機構は回転させて締めるタイプです。しっかり感には優れますが、操作性はレバーロックタイプに劣ります。
【安定性】
高級三脚ですから、安定性はそれなりにあります。
【総評】
ベルボンの高級タイプの三脚ブランドCarmagneシリーズの製品です。
軽量で堅牢な三脚本体にアルカスイスタイプの自由雲台と互換のクイックシューを備えたモデルで、脚を一本外して一脚としても利用可能なタイプです。
この機種のような高級三脚には一般にクイックシューが装備されますが、は複数台のカメラを乗せ換えるのが瞬時にできるのが利点です。ただし、この機種はアルカスイスタイプで、従来のベルボン三脚のクイックシューとは互換性がないことがあるので注意が必要です。
三脚はこのような高級タイプは、たとえば1/10秒以上といったスローなシャッター速度の場合に安物三脚との差が出ます。高級三脚はフラフラしにくいんです。
安くてしっかりした製品もありますが、持ち歩き時の重さも考えると三脚をつかうなら最低限はこのクラスでしょうか。
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8位 |
9位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/12/16 |
2019/12/19 |
三脚 |
350〜1430mm |
5段 |
4kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:カーボンファイバー 脚ロック方式:ツイストロック その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:320mm パイプ径:22mm 本体重量:1050g
- この製品をおすすめするレビュー
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5トラベル三脚問題解決!
【デザイン】
他と比べて、劇的に違うデザインではありませんが、折り畳んだ際に雲台がはみ出すようなこともなく、収まりはスマートです。
【携帯性】
これが一番大事で、縮長32センチ、重さは1.05キロなので、とても持ち出しやすいです。
【収納性】
32センチの縮長のため、バックパック脇ポケットやトートバッグにもすっぽり収まります。
【操作性】
脚の長さを調整する際、ナット式のため、多少時間はかかりますが、軽さでカバーしてます。
【安定性】
無風状態では何もストレスはありません。
ただ、風が強いと安定性に不安が出るかもしれません。
【総評】
耐荷重4キロなので、ソニーα7Vに24-105を付けた状態で雲台に載せても、何の問題もありません。
とにかく、軽くて、折り畳んだ際の縮長32センチに惹かれ、購入に至りました。
いろいろ悩みましたが、これにして良かったですし、やはり、実店舗で触って確認するべきですね。
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57位 |
10位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/11 |
2024/1/26 |
三脚 |
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32位 |
11位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/9/22 |
2022/9/22 |
三脚 |
460〜1720mm |
5段 |
1.5kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:3WAY 素材:アルミ 脚ロック方式:レバー式 その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:480mm パイプ径:24mm 本体重量:1320g
- この製品をおすすめするレビュー
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5スマートフォン対応のクイックシューを装備
【デザイン】
1メートル70センチを超える、背の高いデザインが特徴的な三脚です。
【携帯性】
携帯性は決してイイとは言えませんが、このクラスの三脚では携帯性は悪くないと思います。
【収納性】
収納性に関しても同じで、決してイイとは言えませんが、このクラスの三脚と比べると悪くありません。
【操作性】
スマートフォン対応のクイックシューを装備しています。別にスマートフォンのホルダーを用意することなく、そのまま固定出来るので便利です。
【総評】
下位機種であるGX6400を使用してみて、思い切って上位機種である本製品を購入しました。価格・性能・操作性、すべてにおいて満足しています。
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127位 |
12位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/12/18 |
2019/12/20 |
三脚 |
〜1520mm |
4段 |
2kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:3WAY 脚ロック方式:レバー式 その他機能:クイックシュー 縮長:560mm パイプ径:22mm 本体重量:1280g
- この製品をおすすめするレビュー
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5便利
おもに自作パソコンの作り方や解説を撮影し、ネットの友だちに送信して教えるために使っております。
固定させ、両手が空くので大変便利です。
【デザイン】
デザインは求めてませんが、普通かと。
【携帯性】
思ってる以上に大きいのであまり携帯性はなさそうです。普通ってことで。
【収納性】
普通くらいの大きさですので、収納ではないですが適当にそこらへんに置いております。
特に邪魔には感じません。
【操作性】
扱いやすいと思います。
【安定性】
しっかり固定され安定しております。
買って2年ほど経ちますが相変わらずです。
【総評】
最初買った時はあまり期待はしていなかったんですが、なかなか便利です。
1台はこういうの持ってるといざという時便利だと思っております。
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9位 |
12位 |
4.00 (1件) |
5件 |
2022/9/22 |
2022/9/22 |
一脚 |
630〜1875mm |
4段 |
1kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:3WAY 素材:アルミ 脚ロック方式:レバー式 その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:710mm パイプ径:24mm 本体重量:1045g
- この製品をおすすめするレビュー
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4スマートフォン対応のクイックシューを装備
【総評】
自立した脚付きの一脚に、スマートフォン対応のクイックシューを装備しています。
安定感には少し不安がありましたが、カメラ・ビデオカメラはもちろんのこと、スマートフォンも対応しています。
雲台は、上下・左右・縦と横がそれぞれ調整が出来る3ウェイ式なので、使い勝手の良い製品だと思います。
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12位 |
12位 |
4.61 (54件) |
210件 |
2014/9/ 2 |
2014/8 |
一脚 |
260〜1560mm |
8段 |
3kg |
【スペック】 素材:マグネシウム 脚ロック方式:ウルトラロック式 石突種類:ゴム石突 縮長:260mm パイプ径:30mm 本体重量:347g
- この製品をおすすめするレビュー
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5所有し、継続使用したいですね!!
こんにちは,YAZAWA_CAROLです。
2nd-impression です。
携帯性など、よいです。
購入時より価格がupしているのは、気持ち複雑です。
いいものですから、
userに広く買えるように、
価格ダウンを期待します。
安定性は小さいながら、良いですよ!!
所有し、継続使用したいですね!!
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5携帯性と安定感に優れた製品
ベルボンの三脚は保有していたのですが、三脚はどうしても携帯性に難があり、三脚を広げるスペースがない場所でも一脚なら使えるかなと思い、コンパクトに折りたためる当製品を購入しました。
【デザイン】
黒で統一されたシンプルなデザインで、太さがあるのでちょっと武骨な印象はあります。
【携帯性】【収納性】
伸縮時は26pと非常にコンパクトで、折りたたみ傘くらいのサイズなので、たいていのバッグには収納できます。基本バッグに収納しているのであまり使うことはありませんが、ズボンのベルトに付けられるベルトクリップも、持ち運び時には地味に便利です。
【操作性】
慣れればどうってことないのですが、購入当初は希望の脚の長さに固定するのが難しかったり、操作に慣れるまでは伸縮にけっこう苦労しました。購入後、いきなり現場で使うとバタバタするので、最初の使用時は自宅で何度か伸縮を練習してから撮影に臨んだほうがいいと思います。
【安定性】
使用前は三脚と比べて安定感は気休め程度という印象を持っていたのですが、適度に太さがあるので一眼レフでも十分に安定して撮影できます。最近の一眼レフは手振れ補正の利きがいいので、花火などの長時間露光撮影でもなければ一脚でも全然手振れはしません。8段(156p)まで伸ばすとさすがに安定感は落ちますが、そこまで伸ばすシチュエーションも意外とないので、これまで不便に感じたことはありません。
【総評】
動画撮影時に長時間、一眼レフを保持したまま撮影すると、どうしても疲労からカメラが動いてしまっていたのですが、一脚で撮影が格段に楽になりました。プロジェクションマッピングやドローンショー、花火の動画撮影時には欠かせないマストアイテムです。
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17位 |
12位 |
3.82 (3件) |
3件 |
2019/10/24 |
2019/12 |
三脚 |
〜148.5mm |
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1kg |
【スペック】セルフィー(自撮り棒):○ 本体重量:163g
- この製品をおすすめするレビュー
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5vlogを撮るには便利です。
ただ、BR-E1を持ってる方には本体だけの販売をして欲しいですね。デザイン、持ちやすさはいいです。動画を撮るには必須かな。
3割り切って使う分には良いが
【デザイン】
純正なんで、それなりにまとまったデザイン。安っぽさは無い。
【携帯性】
コンデジとのバランスを考えるともう少し軽量、スリムにして欲しい。
【収納性】
コンデジとのバランスを考えるともう少し軽量、スリムにして欲しい。
【操作性】
コンデジならズームも出来る。静止画、動画対応。ただし連写は不可。
【安定性】
強度はあり、コンデジなら安定して使える。
【総評】
リモコンシャッターBR-E1に小型三脚を合わせたもの。コンデジで使ってますが、まあ普通に使えるが、連写は使えない。この手のリモコンシャッターを使うケースは撮り直しが効かないケースが多い。なので連写は欲しいところ。三脚のカメラ台は動くが、クリックで決まった角度に固定されるため、傾いた場所に置くと水平が出せない。
まとめると、限定的に割り切った使い方ならありですが、値段に釣り合っていない感じです。
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6位 |
12位 |
4.77 (7件) |
39件 |
2019/8/15 |
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三脚 |
85〜1625mm |
4段 |
15kg |
【スペック】 素材:10層カーボンファイバーチューブ 脚ロック方式:ナットロック 石突種類:2WAY 縮長:485mm パイプ径:32mm 本体重量:1390g
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽い、展開収納が速いスムーズ
【デザイン】
Leofotoの三脚、一脚含めて数点所持してますが安価な割に品質も良くデザインも悪くない
【携帯性】
同じLeofotoの三脚LS-323Cを持ってましたが全長が650mm+雲台と長すぎて
携帯性が悪い上に飛行機で三脚のみにしても全長の規制で機内持ち込みは不可
一方324Cは485mmでギリギリ500mm以内の為機内持ち込み可
(ただ保安検査場の職員の判断もあります)
裸では無く専用ケース等に入れてジッパーにダイヤルキーを掛け、検査場職員に封印シール貼ってもらったらOKでした。
【収納性】
343Cとの対比ばかりですが3段と4段、この1段の差だけで収納性が段違いに違います。
カメラリュックに挿しても嵩張らないので両手が自由に使えます
【操作性】
三脚、一脚関わらず脚の伸縮が非常にスムーズ
脚の固定ネジを緩めると自重で伸び、また縮める時も緩めてから逆さにすると収納完了
非常に良いです。
他の機種にネジ式では無くクランプ式もありますが(一脚がそのタイプ)
これも使いやすく、伸縮もスムーズでした
【安定性】
脚の最大径がそのまま品目の通り(LS-324Cは最大径32mmの4段)と分かりやすく
最大径32mmあると安定感も良く完全に展開・固定するとがっちり安定します
ただ、上の雲台の重量やバランス、さらに上のカメラ類の重さやバランスを考えた上に
手放しなどせず安全策で手で保持してるのが必須と思われます
【総評】
某YouTuberの方おススメで買いましたがどの機種でも軽く安定感が良い
さらに重量物や三脚そのものの重さを考慮しないのならカーボンでは無く金属製の方が
安定感は良いのでしょうけど持ち運び考えるとカーボン一択になります。
5これまで使った三脚の中でダントツ一番
【デザイン】
とても良いですね。
各部の加工精度が良いので質感も良いです。
この点では日本のメーカーは既に追い越されている感があります。
【携帯性】
大型三脚にしては良い部類です。
センターポールを廃して本体がコンパクトに収納出来るところが特に良い。
重量も軽くて◎
【収納性】
レバーロック式より時間がかかります。
【操作性】
各部の剛性と加工精度が良いのでカチっとしており良いです。
【安定性】
カーボンパイプの高度も十分でしっかりしています。
【総評】
コストパフォーマンスも含めたトータルの評価では、これまで使った数十本の三脚の中でダントツ一番です。
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45位 |
17位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/10 |
2025/7/11 |
一脚 |
480〜1615mm |
5段 |
1kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:アルミ 脚ロック方式:レバー式 石突種類:石突ゴム 縮長:480mm パイプ径:25mm 本体重量:430g
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![セルフィーマルチスタンド [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001200970.jpg) |
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71位 |
17位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2019/10/ 9 |
2019/10/11 |
三脚 |
240〜840mm |
8段 |
0.35kg |
【スペック】セルフィー(自撮り棒):○ 縮長:215mm パイプ径:30mm 本体重量:182g
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽くてしっかりしていておすすめです
ビックカメラで携帯できる三脚として購入しました。ポイントバックで最安になると思います。ブランド品なので安心して購入できます。長さが短かすぎず、長すぎず、置いてとるのにちょうどよいです。色もホワイトで、たたむとライトセーバーのようにカッコイイです。リモコンも充電式で、iphoneともすぐ接続できました。価格もそれほど高くないのでおすすめです。
5お手軽に使えるスマホ三脚
【デザイン】
安いのに質感はいい感じ
【携帯性】
完全に折りたたむと非常にコンパクトになります。
荷物をできるだけ減らしたい旅行時などに最適だと思います。
【操作性】
この商品の特徴としてスマホのシャッターを遠隔で切れるリモコンが付属しているので重宝します
【安定性】
普通の3脚と比較すると足の部分がそこまでがっしりした造りにはなっていないのでやや安定性は劣ります。ただ余程設置場所がガタガタでない限りは使用上問題ないです。
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25位 |
17位 |
5.00 (1件) |
8件 |
2022/11/29 |
2022/12/15 |
三脚 |
132.3mm |
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1.5kg |
【スペック】セルフィー(自撮り棒):○ 本体重量:205.5g
- この製品をおすすめするレビュー
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5幅広い撮影スタイルに対応
X-S10で使用するために購入しました。なお、X-S10もレビューしていますので参照してくだい。
【携帯性】
高さ172.3mm、質量約205.5gのコンパクトサイズなので、小さいカバンにも簡単に収納できました。トラベルアイテムとしても最適だと思います。
【堅牢性】
防塵・防滴構造および耐低温構造になっているので、小雨や埃の舞うアウトドアの環境でも安心して撮影に集中できました。
【操作性】
電動のズーム機能を備えたレンズを装着したカメラと組み合わせでは、ズームの操作が可能になっております。購入の決め手になったのが、この操作性です。
【安定性】
耐荷重性は最大で約1.5Kgなので、コンパクトサイズながらもシッカリとカメラとレンズを固定することができました。
【総評】
カメラポジションの維持が難しい、自撮りやローアングル撮影などで快適な撮影をサポートしてくれました。高価でしたが購入して正解でした。
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16位 |
17位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/ 8 |
2024/3/15 |
三脚 |
350〜2290mm |
4段 |
5kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:3WAY 素材:カーボン 脚ロック方式:ナット式 その他機能:水準器 縮長:710mm パイプ径:28mm 本体重量:2130g
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29位 |
21位 |
3.57 (3件) |
0件 |
2019/5/27 |
2019/5/17 |
三脚 |
〜1720mm |
5段 |
1.5kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:3WAY 素材:アルミ 脚ロック方式:レバー式 その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:480mm パイプ径:24mm 本体重量:1310g
- この製品をおすすめするレビュー
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5安価で安定しかも全高が1720mm 迷惑なおば様対策にピッタリ
安価なのに非常に安定しており良いですね。
運動会やお遊戯会等で人が撮影しているにも関わらず、前に割り込んで入って来る
おばさん対策でこちらの品にしました。
ちっこい厚顔無恥な、おば様が人の前に無理やり割り込んで来ても
全高が1720mm有れば、おばさんの頭よりカメラが上に行くので、撮影を邪魔されにくいです。
また先日、月・木星・土星が至近距離に並んだ際に
ペンタックス J60c(体重計で計って約1kg)で天体観測を楽しみましたが
ブレたり、ズレたりする事なく、快適に天体観測できました。
プロやセミプロは別として一般人が使用する分には安価で軽く堅牢、かつ十分に小さく
折りたためるので良いのではないでしょうか。
【 3500円前後で買える 】三脚としては100点満点以上です
1700mm以上の製品で安価な物だと一脚またはマイクスタンドみたいなタイプばかりですもんね。
良く見かける1600mm程度の三脚だと前に割り込んで来る、おば様対策にはなりません。
1720mm有る本製品なら運動会等で迷惑なおばさまに困っている人には、良い品です。
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![Element MII アルミニウム5段一脚 MMELMIIA5RD [レッド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001253299.jpg) |
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22位 |
21位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2020/4/23 |
2020/7/中旬 |
一脚 |
430〜1590mm |
5段 |
15kg |
【スペック】素材:アルミニウム 脚ロック方式:ツイストロック 縮長:430mm パイプ径:26mm 本体重量:500g
- この製品をおすすめするレビュー
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5少し短めにして締めるとガタツキが抑えられて合格点です。
【デザイン】
比較的良いです。「MADE IN ITALY」と書いてあるのもよいです。
【収納性】
SLIK S-POLE U を使っていたのですが、仕舞寸法が長く、バッグに入らなかったので、これを買いました。バッグに入るようになったので、持ち出す機会が増えそうです。(写真@参照)
【重量】
もっと軽いかと思ったら、意外と重いです。軽さを求めるならカーボン製がいいですが、価格が安いので我慢することにしました。
【操作性】
握る部分がゴムなので、冬の屋外でも使えそうです。S-POLE U はアルミだったので、冬は辛かったです。
【安定性】
めいっぱい伸ばした状態だと、ガタツキがあります。最初は「ああ、これは失敗したかな。S-POLE Uの方が良いかな」と思いました。しかし、1段目(先端部分)は15cm短く、2段目は10cm短く、3段目は5cm短くした状態で締めると、ガタが抑えられます。(写真A参照)また、自分は身長が170cmですが、それでちょうどいい長さになります。
【総評】
安定性に不安がありましたが、上記のような締め方をすることによりガタツキが抑えられたので、合格です。持ち出す機会が増えそうです。なお、SLIK S-POLE U は、仕舞寸法を除けばとても良い一脚です。
4デザインに一目惚れです
近年、2kg超の重い三脚を持ち歩くのがしんどくなってきて、されど軽い(けどしっかりした)三脚にしようとするとまず高さが物足りず(身長180cm)、いろいろ考えた末、一脚を使おうと思い立ちました。選んだのは、マンフロットの「Element MII」です。実は昔、マンフロット 679Bというリーズナブルでゴツくて重くて頑丈な一脚を持っていたことがあり、三脚を含め、スリックやベルボン以上にマンフロットというメーカーに馴染みがあります。
【デザイン】
まず、このデザインが気に入りました。「MII」は「Made In Italy」の略だそうで、流石イタリア製と言うべきか、とても洒落たデザインです。
【携帯性】
最大高1590mmで縮長430mmは、かなり頑張ってコンパクトにまとまってる方かなと思います。重さ500gは、他と比較して、軽くもなく重くもなく、といったところ。
【収納性】
収納兼持ち歩き用にベルボンの一脚ケース#57を買いました。ベルボンの自由雲台QHD-63を付けたままでちょうど具合良く収まります。ただし、この組合せでは手持ちの大きめのリュックの荷室には収まらず、雲台をQHD-33に換えたらギリギリ収まりました。
【操作性】
マンフロット190Go!を手にして以来、ナットロックは慣れるとレバーロックよりスムーズかつスピーディに操作することができ、長さを調節しながら任意の位置で固定するのも容易で、とても気に入っています。このナットの操作感自体も上々です。カメラ止めネジは、外側の3/8inスクリューを押し下げる(ばね式)と、内側から1/4inスクリューが現れて、太ネジ・細ネジ両方使えるというもので、Leofotoでも採用されていますが、優れモノです。操作性に関しては満点です。
【安定性】
脚径26mmで5段なので、最下段はかなり細くなり、実測12mm程度です。斜めに構えると少ししなり、ナットをきちんと締めても脚のジョイント部が少しガタつく感じがあります。冒頭の679Bは、脚径29.4mmで3段、斜めにして力を掛けてもビクともせず、それで耐荷重公称10kgだったので、Element MIIの耐荷重15kgは、かなり盛ってるように思います。実際の使用においては、機材が軽いこともあり(α7SにライカMマウントレンズ)、充分な安定性がありますが、信頼感を含めての安定感という点では、少々期待外れでした。
【総評】
早々に欲しくて比較検討もそこそこに、デザインに一目惚れして買いましたが、操作性には優れるものの、携帯性・収納性と安定性はいずれもそこそこで、中途半端だったかなと思っています。ただ、久々に使ってみると、一脚を使った撮影はたいへん楽しく、特に鉄撮りに威力を発揮します。これからもどんどん使いたいと思いますが、これ一本で済ませるのは難しそうなので、携帯性優先の一脚(ULTRA STICK L60)を追加購入しました。近々、安定性に振った一脚も購入したいと思います。
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32位 |
21位 |
3.64 (4件) |
0件 |
2016/7/22 |
2016/7/22 |
三脚 |
158〜1014mm |
4段 |
1.5kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:アルミ 脚ロック方式:レバー式 石突種類:ゴム その他機能:クイックシュー 縮長:300mm パイプ径:20mm 本体重量:750g
- この製品をおすすめするレビュー
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5UT3-ARと迷いましたが
VelbonのUT3-ARと迷いましたが、以下の利点からこちらにしました。
・雲台が交換できる。
・脚の伸縮ロックが従来から慣れ親しんだレバー式で、特に任意の段を選んで伸縮するときに操作しやすい。
・脚の開脚角度が可変で、超ローアングル可能。
・わずかだが、UT3-ARより軽い。
・脚の開脚ロックがUT3-ARよりやりやすい。ワンアクションで済む。
逆にUT3-ARの利点として、
・伸ばし切った時の高さがエアリーS100より長い。(高い)
・カラビナが付いている。
・アルカスイス。
・安い。
というのが挙げられますが、高さについてはどうせ立ったまま操作できる高さまでは伸びない、膝をついて、あるいは座って撮影するなら、エアリーS100の高さで必要十分。
アルカスイスも含めたクイックシュータイプはそもそも使うつもりは無い。
以上から、エアリーS100にしました。
モノはとてもしっかりしていて、信頼性があります。
上にも書いたように、クイックシューはそもそも使う気が無いので、雲台だけVelbonのQHD-33に付け替えました。(従来のネジでカメラを着脱するタイプです)
この雲台を付けても、もともとついていた雲台同様、綺麗に最小の形にたためます。
万一将来UT3-ARのようにアルカスイスを使いたくなれば、また雲台だけ交換すれば良いのです。
ただし、価格がなぁ。。と思っていたら、今回ふるさと納税で購入することができました。
日高市の子供の応援もできて、一石二鳥でした♪
5旅のお伴に、とても良いです。
メインにEOS 6D、サブでEOS 8000Dを使っていて、三脚もそれなりに頑丈で重いものを選んできましたが、このたびフジX-E3を購入し、三脚も小型軽量、携帯性に優れたものをと思い購入しました。
耐荷重1.5kgで、さすがに一番下の足は細いですが、案外ガッチリしています。6Dで使おうとは思いませんが、X-E3なら充分です。しゃがんで使うにはちょうど良い高さになります。付属のポーチも良くできていて、ポーチに入れたままリュックのペットボトルポケットに入ります。
問題なのは雲台で、ボール自体の動きはスムーズですが、クイックシューをコインで締め付けるのが面倒なうえ、コルクの材質のせいか強く締めても容易にズレます。実質的に使い物にならないので、即刻ベルボンQHD-33に換装。雲台をこれに換えても全く問題なく収納でき、使い勝手も良くなったのでおすすめです。
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82位 |
21位 |
4.50 (2件) |
21件 |
2015/12/ 7 |
2015/12/22 |
三脚 |
420〜1715mm |
3段 |
4kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:3WAY その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:707mm パイプ径:26mm 本体重量:2520g
- この製品をおすすめするレビュー
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5入門用の格好いい三脚ですかね
【デザイン】
恰好いいと思います。
【携帯性】
3段なので、収納高さが71cmもあります。
貧弱な収納袋がありますが、重さ2.7kg程度、長さ80センチ程度の袋を持ち歩くのは楽ではありません。
【収納性】
他のバッグに収納するのは不可能でしょう。
【操作性】
まあまあ良いと思います。雲台も素直に動きます。
ひと工夫して、パン軸を分解してタミヤのアンチウエアグリスという粘性の高いグリスを塗ったところ、ビデオ雲台並みの滑らかで程々に重い動きになりました。
【安定性】
重量もあるので高いと思います。
低いポジションでも開脚を広くとれば極めて安定します。
【総評】
安かったので買いましたが、思いのほか重くて嵩張ります。
撮影に持ち歩くにはギリギリの大きさと重さだと思います。
この上の190や055だと持ち歩けないかと。
4コンパクトで扱いやすい三脚だと思います。
【デザイン】好きなデザインなので購入しました。
【携帯性】軽くて良いと思います。
【収納性】レバーが伸縮するので少しコンパクトになります。
【操作性】使い安いと思います。
【安定性】足の部分の材質が軽くて少し不安定なので、重りを付けて使用しています。
【総評】コンパクトで扱いやすい三脚だと思います。付属のクイックシューがきちんとカメラを固定出来ないので、別売りのクイックシューを購入して使用しています。
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14位 |
21位 |
4.18 (10件) |
143件 |
2018/12/26 |
2019/1/15 |
三脚 |
95〜1835mm |
3段 |
20kg |
【スペック】 素材:10層カーボンファイバーチューブ 脚ロック方式:ナットロック 縮長:650mm パイプ径:32mm 本体重量:1420g
- この製品をおすすめするレビュー
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5高コスパ三脚
【デザイン】
無難にかっこよく仕上がっていると思います。
【携帯性】
センターポールがない分、収納時の太さがなく、軽量です。
【収納性】
伸縮時の長さが長いのは少しネックになります。雲台を外して少しでも短くしたい。
【操作性】
通常の三脚と同じで問題ありません。ときどきネジが緩む場合がありました。
付属の延長ポールでかなりの高さになりますが、一度カメラを取り付けてしまうとポールの取り付けは大変になります。
【安定性】
開脚角度が一般的な三脚よりやや狭いため少し不安を感じる場合があります。
【総評】
無難な完成度でコスパがかなり高いと思います。
5大は小を兼ねない。しかし安価で高品質。
主に屋内での真俯瞰専用として購入しました。
先に導入済みの、回転式センターポールHC-28と、
ギア雲台G2を使用しています。
大は小を兼ねるとはいかず、
決して小回りの効く使いやすい三脚ではありません。
狭い隙間に入っていけるサイズでもなく、
脚を全て伸ばすとかなり大きいです。
真俯瞰で撮影対象が大きな場合には、
引いて撮りますので脚を全て伸ばします。
その場合は脚立を利用しての撮影になります。
購入時に脚径36mmと悩みましたが、
使用するカメラが600から700g、
そこにレンズがせいぜい1kg前後ですので、
この32mmで問題なかったようです。
段数が少ないので、コンパクトに脚を全て収納した場合でも、
脚を広げ立てて保管するには、50cm四方はスペースが必要になります。
ロック部はスムーズに回転しますが、
脚の出し入れの際は脚が擦っているかのような音がします。
このあたりがGitzoとは異なります。
しかし2万円台でこの品質であれば、総じて満足です。
段数が少なく大きいので、
オールマイティーに使いやすい初めての三脚としてはお勧めしません。
2台目、3台目として、用途を決めた上での追加の導入になると思います。
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71位 |
21位 |
- (0件) |
0件 |
2024/2/19 |
2024/2/16 |
三脚 |
731〜1631mm |
3段 |
5kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:ビデオ用 素材:アルミパイプ 脚ロック方式:ツマミ回転式 石突種類:ラバー その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:801mm 本体重量:3600g
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37位 |
21位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/9/20 |
2018/10/ 3 |
三脚 |
430〜1620mm |
4段 |
10kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:カーボン 脚ロック方式:ツイストロック 縮長:430mm パイプ径:25.3mm 本体重量:1550g
- この製品をおすすめするレビュー
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5満足
【デザイン】
自分の好みとしてはもう少しシックな感じが良いのですが、これはこれで有りかなと。
【携帯性】
トラベル三脚としてはやや重く大きいですが、安定性を考えれば十分満足です。
【収納性】
良いのではないでしょうか。
【操作性】
良いと思います。
【安定性】
良いです。これにして正解だったと思います。
【総評】
使ってなんぼだと思うので、持ち出さないと意味がない。携帯性と安定性を満足させる三脚をあれこれ考えてこれに行き着きました。
雲台は変えてしまいましたが、これにして良かったと思います。
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60位 |
28位 |
4.14 (15件) |
0件 |
2016/7/29 |
- |
三脚 |
〜1200mm |
4段 |
1.5kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:3WAY 脚ロック方式:レバーロック その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:380mm パイプ径:20mm 本体重量:570g
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトなサイズと軽量さで、長時間の移動も安心です
【デザイン】
シンプルです。特に普通ですが、ださくはないです。私は好きです。
【携帯性】
最大の魅力ではないでしょうか。めちゃくちゃ軽くてコンパクトです。
なかなか普通のバッグには入りきらないサイズの三脚が多いと思いますが、畳んだ時の長さがかなり短くなるので、私の場合、普通の3WAYのビジネスバッグにもギリギリ入ってしまいます。
【操作性】
特に普通だと思いますが、今まで古い三脚を使っていたので、足を伸ばすときも、縮める時も、とても簡単に操作できることに最初感動しました。雲台も付いていて、すぐに装着して撮影ができるのもいいと思います。
【安定性】
サイズ的にも限界があるのだと思いますが、バッテリーグリップを付けた一眼レフに、けっこう重めのズームレンズを付けて、エレベーターも一番上まで上げたりすると、不安定な感じになります。でも標準的な使用方法であれば、特にそこまで不安定ということもなく、使えると思います。重いカメラを載せて、かなりシビアな撮影をしたりする場合は、向かないかもしれません。
【総評】
とにかく価格が安いので、ちょっと不安定だったりは、許せます。どちらかというと、安定性よりも、長時間の移動の際にも、かばんに入れておけるサイズ感と重量を重視して購入したので、とても満足して使用しています。
5軽くてバックパックに入るから最高!
この商品を買うのは2回目です。大きめの三脚をビデオ・カメラをメイン(中心)にして、コンパクト・デジタルカメラ2台をサブにするドキュメンタリー映画を撮影することになり、購入しました。
好きな理由は値段も大きいですが、ちょっと大きめのバックパックだと完全に収まってくれるので、移動がすごく楽です。くねくね三脚も一緒に入ります。3台のカメラで撮影した動画はアドビのPremiere Proに取り込んでラクに編集しています。
いくらコスパがよくても軽量で屋外で、風に揺れる撮影に不安に思ってらっしゃる方は100円ショプで売ってるようなバッグに重いもの(本ならハードカバーのページ数の多いもの)や、ショッピングを兼ねてエコバッグを引っかければ台風でもない限り、かなり安定します。FHDの軽量ビデオ・カメラで赤ちゃんを撮影するから軽量のビデオ・カメラを買った場合、ベビーカーに入ってるものを重りにしてもいいでしょう。軽量カメラ(特にコンデジ)で安定した動画を撮りたい時など、高価な三脚と同じで左右のパンなど問題ありません。(もちろん、商品ごとのクセはありますから、他の3脚をメインに使用されている方は練習した方がいいでしょう。)
ただ、どれだけ重くてもコンビニやスーパーのレジ袋は余計なノイズを出してしまいますから、安定と周囲の音を大切な人はバッグをよーく選んでください。布製のものでも、三脚にボタンやファスナーが接触したら大変ですから。
硬貨がなくても、きっちりカメラを取り付けられますから、空模様のタイムラプスで撮ってみたいと衝動的に思っても超短時間で準備が可能ですし、コンパクトなのに、結構な高さでも低さでも撮影できるのは優秀ですし、撮影者のイマジネーション次第です。
ひとつ目のものは壊れたり不具合もなく、安くて長い付き合いが期待できるので不安はありません。自然の風景をいろんなアングルで撮りたいけけど、時間があまりない、なんて時はこの製品をサブに使えば時間も有効に使えます。
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36位 |
28位 |
2.00 (1件) |
0件 |
2021/9/21 |
2021/9/24 |
三脚 |
490〜1760mm |
5段 |
1.5kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:2WAY 素材:アルミ 脚ロック方式:レバー式 その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:510mm パイプ径:24mm 本体重量:1480g
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21位 |
28位 |
4.81 (8件) |
85件 |
2014/4/14 |
2014/3/20 |
三脚 |
150〜1670mm |
4段 |
18kg |
【スペック】 素材:カーボンファイバー 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:ゴム石突 縮長:560mm 本体重量:1680g
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ減かもしれないが性能には満足(2023年末の購入)
■背景
Leofoto324CEXを利用していたが、エレベーター無しが不便になってきて、また安定性にも少し不満を感じるようになっていた。
別機材用にGT1545Tを使用し始めて、ジッツオ製品の評判の良さが身に染みて、当製品とGT3542を検討した。
■良い点
・安定感が高い
・脚を伸縮させて捻って固定、エレベーターでの高さの微調整し固定、など操作感に違和感がない
・上記2点のしっかり感があるものの、比較的軽量
・アフターパーツ類の提供は安心感がありそう(長年の実績の積み上げからの勝手な期待)
■いまいちな点
・価格は安くない
→発売後10年が経って物価高や円安の影響もあり仕方ない面あり
→今より安い頃を知ってる方からするとコスパ減となるのは仕方ない一方で、得られる品質/性能の観点で結局この製品にたどり着くことも多そう
■GT3542を選択しなかった理由
以下を考慮した結果。
・GT2542よりは若干重い
・全伸高(センターポールを伸ばさない状態)で、自分の機材との兼ね合いでGT2542の方がポジションがマッチした
※GT2542:137.5 cm、GT3542:134 cm
・価格差
5回り道をするべからず!
この三脚は、発売して間もなく購入したので、随分ながい間使用していることになります。
さまざまなメーカーの三脚を使用しましたが、やはり最後に行き着くのはGITZOだと思います。
2型、3型、4型と使用しておりましたが、この度、自分の撮影スタイルや被写体、機材等を総合的に考慮して三脚を整理しました。
このGT2542は、自分にとって過不足のない三脚です。三脚の機能をしっかりと果たしながら、重量もそこまで重くなく、携帯性もそこなっていません。
本格的に撮影に臨むならば、回り道をして散財せず、初めからGITZOの三脚を買ったほうが結局は安く付くと思います。
最近は、LEOFOTOの三脚も併用していますが…w
この三脚は、お勧めできます。
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32位 |
31位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2020/4/23 |
2020/7/中旬 |
三脚 |
430〜1600mm |
4段 |
8kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:カーボンファイバー 脚ロック方式:ツイストロック その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:430mm 本体重量:1350g
- この製品をおすすめするレビュー
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5マンフロットカーボンではコスパ最高
190go! カーボン4段三脚+XPROギア付き雲台を買ったのですが、まあ、デカくて普段はクルマに積んだままなので、コンパクトで軽量な三脚も欲しくて買い増ししました。
【デザイン】
三脚なんてどれも同じでしょ?って思ってたんですけど、マンフロットの「Made in Italy」デザインはどれも秀逸ですね。
【携帯性】
収納ケース付きで全長50センチくらいでしょうか?担いでも苦にならない軽さです。
【収納性】
携帯性にも通じますが、「トラベル三脚」を謳っているだけに、コンパクトです。
【操作性】
この三脚だけに限ったことではないのですが、自由雲台というのはやはり安定させるのにコツがいりますね。
【安定性】
カーボンゆえのガッチリさはしっかり確保されています。
【総評】
元々、スマホ向けに企画された商品ですが、ミラーレスで運用するに足る耐荷重です。最初の1台には大変おすすめだと思います。
4随所に見られるコストカット
【デザイン】
befreeアドバンスに通じるデザインです。
【携帯性】
カーボンなので軽く、折りたたみもトラベル三脚らしくコンパクトです。
【収納性】
前述の通りトラベル三脚でコンパクトです。
付属のキャリーバッグはクッション入りで廉価モデルにしてはがんばっていると思います。コンパクトに安全に搬送できます。
ただベルトはヒモなのでしっかりコストカットされています。
【操作性】
特に説明なく使えると思います。
脚の付け根のロック部分は良く考えられてるなと思います。
雲台はクイックシューですがロックはねじ式なので素早い機材交換は難しいです。
クイックシュープレートはbefreeアドバンスと共用できます。
ただアドバンスに付いているプレートは金属、MIIに付いているプレートはエンプラです。
ここもしっかりコストカットされています。
【安定性】
今のところはbefreeアドバンスのアルミと遜色なさそうです。
パイプ径も一回り小さいので同じ4段ですが一番細いところは10mmしかありません。
befreeアドバンスは15mmありますがこれで同じ積載荷重8kgなのが驚きです。
【総評】
ベルボンEX-640Nをケースごと落として路面に叩きつけプラ部分が破損してしまった為買い替え需要で導入しました。
EX-640N比、全高で100mm低くなり重量は300gほど軽くなりました。
マンフロットはbefreeアドバンスのアルミをすでに使っていますのでそちらも含めた比較ですがカーボンでこの価格なので前述の通り相当あちこちコストカットされています。
それとちょっと造りが雑なところもあり、写真のようにグリスがはみ出していました。
それでも良い三脚だと思います。
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29位 |
31位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/10/20 |
2023/12/ 8 |
三脚 |
275〜1745mm |
4段 |
4kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:3WAY 素材:カーボン 脚ロック方式:ナット式 その他機能:水準器 縮長:540mm パイプ径:25mm 本体重量:1735g
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5メイドインジャパン
価格の割にはしっかりしてます。
スリーウェイ雲台が安心ですね。
でも、何と言っても日本製。
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41位 |
31位 |
4.53 (4件) |
1件 |
2016/11/25 |
2016/11 |
三脚 |
755〜1590mm |
3段 |
4kg |
【スペック】雲台:○ 素材:アルミパイプ 脚ロック方式:ツマミ回転式 石突種類:ラバー その他機能:水準器、フリュード機構 縮長:785mm 本体重量:3100g
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5TH-650HDからの進化
これまで、単独で撮影を行う際は同社のTH-650HDを使用していました。
軽量でコンパクト、設置・撤去のしやすさは、記者会見やセミナー撮影などの現場では大事。
限られたスペースで如何に素早く動けるかが重要な要素でした。
今回、TH-Xに交換したのは、650HDの経年劣化で、
クイックシューの固定レバーの動きが悪くなってきたためです。
【デザイン】
基本的には650HDと変わらず、ややヘッドが大きくなった、脚の形状が変わった程度です。
【携帯性】
650HDから200gほど軽くなりました。重量をカタログで確認しない時点で持った第一印象も、
若干軽いと思えました。
【収納性】
650HDから伸長が9p伸びたため、縮長も若干伸びましたが、付属のケースが良くなっているので
運びやすくなったと思います。ケースにクッション性が加わったこと、手持ちだけでなく肩掛け用のストラップが付いたことは大きな進化です。
パンハンドルが取り外し可能になったのは良いと思います。
【操作性】
まだ現場でのよう使用が少ないので、なんとも言えませんが、概ね良好です。
脚を伸ばしたり固定する際、650HDと違ってネジ式になったので、クイックな動きは出来ませんが慣れれば問題ないでしょう。
【安定性】
主にSONYのPXW-Z150などを載せていますが、問題なくバランスを崩しません。
【総評】
概ね満足です。RS-250DやALXには及びませんが、安定性・携帯性・価格など
バランスの取れた製品です。
5はじめからこちらを買えば良かったと思っています。
【デザイン】
カッコいいです。
【携帯性】
大きな三脚よりは軽いです。ただし一般的に考えると小さくも軽くもないと思います。
【収納性】
大きさなりです。
【操作性】
・2,3回使えば各機能がわかってくると思います。
・プレートの着脱が楽です。
【安定性】
悪くないです。
【総評】
スチル用三脚にマンフロットのビデオ雲台(MVH500AH)+レベリングベースというシステムも併用していますが、撮影中の操作性はTH-Xが数段上です。とくに、記録撮影等、動画作品としての美しさより被写体に追従することが大事な撮影では真価を発揮します。
1万円以下のビデオ雲台付き三脚はいくつか試しましたが、どれも実用性がなかったです。カッコイイ動画を撮りたいのでしたらこの製品を強くおすすめします。
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![Mr.Y LY-224C+LH-25R(BK) [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001525679.jpg) |
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5位 |
31位 |
4.70 (3件) |
1件 |
2023/3/29 |
2023/2/22 |
三脚 |
165〜1410mm |
4段 |
6kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:10層カーボンチューブ 脚ロック方式:ナットロック 石突種類:ゴム石突 その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:490mm パイプ径:22mm 本体重量:1000g
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5細マッチョ
α7c iiを買ってから徐々にカメラにはまり
知人が三脚を使って撮るのを見て
私も買うことにしました。
色々見始めると目移りしましたが
どれもそれなりに大きく重かったり、
軽くても収納時の太さが気になったりして
諦めかけたところ本機を見つけました。
デザインはスリムにまとまっており
付属ケースもピッタリサイズで好印象です。
重さも雲台込1kgなので文句なしです。
ただ縮長が50cm弱なので
携帯性は★4つです。
この機能で縮長40?45cm程度なら
もう1万円高くてもいいと思っています。
操作性は初心者でも迷うことなく
直感的に使えてわかりやすいと思います。
センターポールはとても細く
耐荷重6kgの真偽は不明ですが
1.2kg程度のカメラ一式では安定しています。
と言っても
心理的な不安がないわけではありません。
思ったことを書きましたが、
質感も高く、とても満足しています。
5限定的な使用用途ですが使用感は◎
今回、三脚を探す上で条件にした事項は、
◎縮長400mm以下
◎最高全高1400mm以上
◎重量1.5kg以下
◎雲台付き
でしたが、条件に合う魅力的な製品が無く、縮長を妥協してこの商品に決めました。
実際に使った感想ですが、カメラ総重量約1300gを、最大全長で使用した際、微振動が多く、長時間露光には使用できませんでした。
ただ、センターポールを使用しなければ、かなり安定した状態で使用できます。
更に脚を短くすれば、驚くほど安定した撮影が可能でした。
センターポールが売りの製品だけに、この点は非常に残念です。
あと、付属の自由雲台は少し残念な感じです。
持ち運びを優先した軽量三脚なので、絶対的な安定感は無くても、軽さと大きさを考えれば、非常に優秀な製品だと思います。
一番のお気に入りポイントは、収納時500mmのペットボトルより少し大きな仕舞径は、収納時の収まりが非常に良いです。
なんだかんだ言っても、気兼ねなく三脚を持ち歩く機会が増えると思います。
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52位 |
31位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/18 |
2023/7/24 |
三脚 |
180〜1540mm |
4段 |
8kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:カーボン 脚ロック方式:ナットロック 石突種類:2WAY その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:525mm パイプ径:25mm
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220位 |
36位 |
- (0件) |
0件 |
2019/12/18 |
2019/12/20 |
三脚 |
〜1320mm |
3段 |
2kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:3WAY 脚ロック方式:レバー式 その他機能:クイックシュー 縮長:515mm パイプ径:19mm 本体重量:1060g
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201位 |
36位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/2/27 |
2017/10/13 |
三脚 |
〜227mm |
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【スペック】セルフィー(自撮り棒):○ 縮長:117mm
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5初めから持ってた方がいい。
【デザイン】
悪くはないと思う。
【携帯性】
付けたままポケットに入れてる。
携帯性は十分だと思う。
【収納性】
旅行の時は、ほぼコレを付けたままです。
本体付属のケースに付けたまま収納してます。
【操作性】
足を広げれば三脚、閉じればハンドグリップ。
引っ張って伸ばす事も可能。
操作は至ってシンプルです。
【安定性】
純正品なので、安定性はいい方だと思う。
【総評】
最初は無かったんだけど、脚がないと不便な場面が多々あったので買いました。
あって損はないと思います。
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19位 |
36位 |
4.66 (40件) |
223件 |
2011/6/28 |
2011/7 |
三脚 |
445〜1530mm |
4段 |
1kg |
【スペック】雲台:○ その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:470mm パイプ径:20mm 本体重量:1180g
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5この価格でベルボンを使えるのはかなりお得!
【デザイン】
やはりベルボンです!変なメーカーのものを買うと、チープで細いためデザイン的にも格好悪いのですがベルボンはこの価格帯でも十分な作りをしていて気に入っています。
【携帯性】
見た目がコスパ的にはゴツいので携帯性が悪いと思いきや、割と軽いので携帯性には優れています。
【収納性】
きちんと折りたためるので収納しやすいです。
また、付属の袋も大きめに作られているので入れやすい点も良いです。
【操作性】
機能的な操作性は一応十分ではありますが、少し背を伸ばすときにガリつくというか渋い時があるのが玉に瑕ではあります。
【安定性】
高い三脚に比べたら、という前提で軽いということもあり、少し安定性に欠ける時があります。
ですがそれは軽さと価格帯に反比例するわけで、ここは仕方ないと思っています。
【総評】
ベルボンという信頼のある三脚メーカーを使いたいなら、ぜひ候補に入れてほしい製品の一つです。
安いし軽いし、そこそこの高さを確保ができるし、程々に安定しております。
今の所使っていて不満はありません。
5ドラスティックな条件が要求されないなら、これで十分!
【デザイン】
シンプルでとても良いです
【携帯性】
軽いですが、「何かのついでに入れる」はできないと思います。しかし、ケースが付属していますので持ち運びは容易です
ケースは二年くらいで破けてきましたが、この価格の付属品としては良いです
【収納性】
収納ケースにすっきりまとまります
【操作性】
簡単で良いです。水平器もありますし、クイックシューも使い勝手が良いです
【安定性】
値段の割に良いと思います。雲台を縦にした時の耐荷重がもう少しあればと思いますが、カメラにバッテリーグリップやでかいレンズを欲張らなければ安定します。
雲台を水平方向で運用するのなら、余程のことをしない限り安定していると言えると思います。
この三脚と雲台については水平方向なら富士フイルムのX-T4にXF100-400とテレコン装着して使用して安定します。
【総評】
すごく丈夫とか、安定するではないですが、コスパは素晴らしいと思います。
カメラ初心者の時に買いましたが、未だにサブで使います。
普段使いには十分です。
1000円台のUFOキャッチャークオリティの製品を買うより、絶対にこちらがお勧めです。
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48位 |
36位 |
4.45 (2件) |
1件 |
2018/3/23 |
2018/3 |
一脚 |
657〜1880mm |
4段 |
1kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 脚ロック方式:クイックレバーロック 石突種類:ゴム石突 その他機能:クイックシュー 縮長:708mm パイプ径:23mm 本体重量:742g
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5軽くて持ち運びが楽
【デザイン】
一脚として見た目は良い
【携帯性】
軽くて持ち運びが楽
【収納性】
コンパクトです
【操作性】
足を出すのが少し手間
【安定性】
足があるので安定しています。
【総評】
三脚より手軽だし足が安定していてとても使いやすい。
4第一印象はGood!
【デザイン】
マンフロットなど海外製品のようなオシャレなデザイン性はありませんが、初心者向けな製品としてはまとまっているデザインかと思います。
【携帯性】
全伸長188cmということを踏まえれば、軽量なので携帯性は悪くないですが、収納時の全長がもう少し短くなってくれると助かります。
肩掛け付きのナイロン収納袋が付属しています。
ただ、軽いと言っても740gあるので、自撮り棒代わりに使うには無理がありますねw
【収納性】
ロッドの伸縮も脚の収納も素早く操作できます。脚がスリムに折り畳めるため収納時もさほど太くならないです。
【操作性】
脚の折り畳みやロッド伸縮は直感的に操作できるので、初めて使う人でも迷いはないと思います。
ロッド上端のスタッドボルト長が、雲台用(長)・カメラ用(短)の2種類あり、短い方は付属品として簡易レンチと共に袋に入って付属しています。
なので、雲台を使わずに上端に直接カメラを取り付ける場合にはスタッドボルトを短いものに交換しなくてはなりません。そこが手間に感じます。
【安定性】
あくまで『自立式一脚として』なので、もちろん三脚には敵いませんが、ヨドバシカメラの売場に並んでいたものの中ではトップクラスの安定性だったので、この製品を選びました。
他製品と比較すれば一目瞭然ですが、この製品はミニ三脚のような脚の構造です。脚の長さと開きをそれぞれ二段階に調整でき、ロッドを伸ばしてもしなりも少ないので安定感は抜群です。
【総評】
主にTHETA Vで全天球撮影を行う用の自立式一脚を探していました。この製品を購入するまではミニ三脚と自撮り棒を組み合わせて使用していました。
携帯性は最高でしたが、風によるブレがひどいのと、ふつうのカメラでは重量的に使えないため自立式一脚を探しました。
この製品は自立式一脚としては軽量だし、安定性も高いし、価格もお手頃。
雲台と脚を取り外して付属の石突とスタッドボルトを付ければふつうの一脚としても使用でき、残った脚と雲台を組み合わせれば物撮り用ミニ三脚になる、多用途に使い回せるお得な自立式一脚ですねww
収納時でもカメラバックに入る長さではないので完全に別持ちとなるのがイタイところではありますが、ある程度風がある屋外でもHDR撮影出来るようになったのは大きいです。
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66位 |
36位 |
4.59 (5件) |
1件 |
2018/10/31 |
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一脚 |
412〜1530mm |
5段 |
18kg |
【スペック】 素材:10層カーボンファイバーチューブ 脚ロック方式:ナットロック 縮長:412mm パイプ径:28mm 本体重量:410g
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5メンテナンスも楽。低価格で高品質な一脚。
一脚はすでにGizto GM2562Tを所有していますが、
勾配のある場所での使用が必要となり、
収縮性は若干犠牲になるものの、
飛行機で機内持ち込みOKで、
全高150cm越えの本一脚を購入しました。
GM2562Tに比べると収納高はサイズUPするものの、
それでも433mm。
十分コンパクトです。
私は一脚にはRRS BPC-16(あるいはLeofoto MBC-20)といった
小型雲台を使用しますので、雲台を装着したまま、
一脚付属のケースやリュックへも収納できます。
今回は氷上での撮影が目的でしたので、
石突は手元にあったGitzoのスパイク(ゴム石突)に取り替えて使用しました。
購入直後に一旦グリスを拭き取り、普段使用しているグリスへ塗り替えました。
氷の上、雪の中、水の中、わりと悪条件だったとは思いますが、
使用後のメンテナンスも簡単で、
2週間ほど毎日酷使したわりには何ら問題はありませんでした。
グリップがどちらかと言うとサラサラとした質感なので、
同社の三脚用ハンドグリップ(32mm用)を装着することで、
好みの質感へ変えることが出来ました。
唯一の不満は、一脚に取り付けてあるストラップ。
これはGitzoもそうですが、あまりにも質感の悪いものです。
切り捨てて別のものを装着するべきか検討中です。
このクラスだとSIRUIの一脚(P-326)が安価でベストセラーですが、
質感の高さからLeofotoもおすすめです。
5半年使用して
中国製ということで、不安を抱えながら使用してきましたが、leofotoというメーカー侮れません。大事な部品は日本製を使用していますね。見直しました。造りはいいし、ナットの締まりもいい、デザインもいい、なりより価格が良心的。日本の大手のメーカーにとって脅威の相手になりますね。
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