| スペック情報 |
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1位 |
1位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/11/30 |
2023/11/17 |
TG-7/TG-6 |
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【スペック】 防水・防塵性能:耐圧水深45m
- この製品をおすすめするレビュー
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5水中撮影用なのです
TG-7での水中撮影用なのです。
TG-7でそもそも撮影可能ですしTG-7にそこまで強化する価値はないと思うのですけど、耐衝撃性には替え難い価値があって愛用する人はうちの会社にも複数いるのです。
このケースをつけて撮影に支障が出ることは無かったし本来の機能は損なわれなかったのでまずまずいいケースと思うのです。
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4位 |
3位 |
3.51 (6件) |
37件 |
2016/10/14 |
2016/11/25 |
DSC-RX100/DSC-RX100M2/DSC-RX100M3/DSC-RX100M4/DSC-RX100M5/DSC-RX100M5A |
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【スペック】 防水・防塵性能:水深約40m
- この製品をおすすめするレビュー
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5なかなかいいですよ
RX100M3との組み合わせで使ってみました。
レビューが少なかったのでとりあえず書いてみます。
【デザイン】
フラッシュ拡散板が付いていたり、67mmのネジ山が切ってあったりと、この価格ではかなり頑張っている印象。
ベースのネジ山どめも3つ付いているので、アーム固定する際もがっちり固定できそう。
ただ、かなりのプラス浮力なので、万一手から離れたら最後かも…
【収納性】
コンデジ用ハウジングとしては大きめ。
でも特に困ることもなく。
【操作性】
ver2.00にしてから、ハウジング使用時にフラッシュOFFにできるようになったり、水中AWBが使えるようになったりと、一通りの機能は揃っています。
ただ、裏のコントロールダイヤルが使えない関係で、例えばMモードでSS変更が直接はできません。
その場合は一度Sモードに切り替えてSS変更してからMモードにするとSS設定が引き継がれますので、致命的にはならず。
ただ不便な事には間違いない。
あとは若干シャッター半押しの感触が掴みにくい。
そのほかの操作は問題なし。基本的にはフル機能にアクセスできます。
【防護性】
ひとまず30m位まで潜りましたが、ハウジングに問題はなさそう。Oリングだけしっかりケアしてやれば、40mまでは問題ないかと。
【耐久性】
3ダイブのみの使用の為無評価
【総評】
水中で1型センサーを使える貴重な選択肢。基本性能はカメラ側に依存するとはいえ、評判のいいRXシリーズを純正で海に沈められるのはやはりうれしい。
使ってみての感触もよく、お勧めできます。アームや外付けフラッシュ、67mmレンズ装着にも対応でき、システムの拡張性も十分かと。
ただし、マクロはセンサーサイズの影響もありそんなに強いわけではないので、そこを期待するなら素直にオリンパス系に行った方が良い。
色味は綺麗に出ていて、好みです。添付画像を参考に。
(まぁ後から弄れるので個人的にはあんまり重要視してません)
なんかハウジングのレビューというよりはカメラレビューになってる気もしますが、参考になれば。
4安価な純正ハウジング
サイバーショット DSC-RX100M4を格納し、ダイビングで使用しています。
【デザイン】安価な水中ハウジングなのでこんなものでしょうか。複数のカメラに対応するために少しややこしい構造になっていますが、初回にアタッチメントなどを付けてしまえば問題ないです。カメラに比べてかなりかさ高いのが残念です。私は外付けのワイコンを付けているので問題ないですが、このかさ高さのため、浮力が大きくて単体で用いる方は非常に不便だと思います。
【収納性】機種ごとに違いますが、カメラはすっぽりはまりますので問題ありません。
【操作性】必要なことはできますので問題ないですが、不用意にレンズホイールが回っていてシャッタースピードなど設定が変わってしまっていることがあります。
【防護性】【耐久性】かなり荒く使ってますが、2年近く壊れることも水没も無しで来ています。これ以上の防護性、耐久性を望むのであれば、サードパーティの高価なハウジングになります。
【総評】安価な純正ハウジングで水中撮影を楽しもうと思うと本機かオリンパスTGシリーズしか選択肢がありません。ハウジングがかさ高くて浮力が大きいところは残念ですが、サードパーティのハウジングの価格差を考えると気軽に水中撮影を楽しむには良い選択肢だと思います。
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2位 |
3位 |
4.70 (3件) |
9件 |
2019/6/19 |
2019/7/下旬 |
TG-6 |
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【スペック】 防水・防塵性能:耐圧水深45m
- この製品をおすすめするレビュー
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5TG-3からTG-6への買い替えです。
【デザイン】
TG-3共々、あまり好きなデザインではありません。
【収納性】
持ち運ぶには少々大きいですが、他のものもこんなもんですのでしかたありません
【操作性】
TG-3と似ていてあまり困りませんが、新しい機能をまだ使いこなせていません。
【防護性】
今のところ問題なし。
【耐久性】
今のところ問題なし
【総評】
新しいものへの買い替えなので、特に問題なく使用できています。
5とりあえずよし
ハウジング付きで2回20mまでもっていったが問題なし
ちゃんときれいに撮れるので腕次第かな
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-位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2011/2/28 |
2011/2 |
DMC-FT3 |
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【スペック】 防水・防塵性能:水深40m
- この製品をおすすめするレビュー
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3高すぎます。
これに限らず日本のカメラメーカーのハウジングは、潜水可能深度も大したことが無い割には値段が高すぎます。高性能なFT3というカメラを買うのより高いってどういうこと?って思います。
(FT3は2万ちょっとで買えたのに・・・・。)
足元見すぎですね。
カメラ挿入時の無駄なスペース等がきっちり削減されていないため、湿度による内部結露を誘発しやすいです。
ダイビング時にはカメラ不調によって撮影できないという不測の事態に備え、INTOVAというハワイのメーカーの安いカメラ&ハウジングを持っていきますが、これなんか9メガできれいに撮れるし50メートル以上潜っても平気で、なおかつ「本体+ハウジング」で1万円台前半で買えます。
(輸入の送料+税金等含んでです。)
こういう会社の製品つくりとプライシングを見習ってほしいものです。
もっと言えばFT3自体、12m防水とか言ってないで、「ハウジング無で40m潜れる」といったつくりにしても良かったのでは・・・と思います。(海外SEALIFE社の製品のような・・・)
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9位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2010/3/ 5 |
2010/3/ 5 |
DMC-TZ10 |
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【スペック】 防水・防塵性能:水深40m
- この製品をおすすめするレビュー
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5パナソニックが造るマリンケースは素晴らしい!
【デザイン】
いかにもマリンケースというゴツゴツとしたデザインだと思います。外形寸法が、幅150mmX高さ94mmX奥行き93mmとなっております。質量が約435gで軽量なボディを実現しています。
【収納性】
純正のマリンケースなので、ピッタリの収納性でした。出し入れする時も楽におこなえました。
【操作性】
マリンケースを装着した状態で、各種のボタン類の操作、液晶画面の確認などスムーズに撮影できました。
【防護性】
水深40メートルまでの防水性能があります。防護性に関しては、特に問題ありませんでした。
【耐久性】
耐久性に関しては長い期間、使用していないのでコメントは差し控えさせてもらいます。
【総評】
ガラス面がとてもクリアーで透明感が強く、撮影した画像もマリンケースに収納していないような、綺麗な写真が撮れて満足しています。
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-位 |
-位 |
2.67 (3件) |
2件 |
2010/4/14 |
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デジタルカメラ |
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○ |
【スペック】防水・防塵性能:水深5M(IPX8相当) ソフトタイプ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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3防水性能は十分ですが、防水コンデジの方が良かったかも...
滝遊びやプールでD7100とD3100で使いました。
【デザイン】
いいと思います。
フィリピンの甥っ子たちには「カッコイイ」と褒められました。
【収納性】
かなり大きめの造りなのでD3100、D7100共にスムーズに入れることができます。
むしろ大き過ぎる位ですが、汎用なのでしょうがないですね。
【操作性】
良くありません。
レンズ収納部がとても長いので撮影のたびにレンズ部を縮めながら持っている必要があります。
自分のカメラ用に加工するといいかもしれません。
ズーム、レリーズ以外の操作はかなり難しいので予め練習しておいた方が良いようです。
【防護性】
フィリピンのパグサンハンフォールズという滝の中に筏で入って行く観光とプールでの水中撮影をしましたが防水に問題はありませんでした。
最大で水深2メートル位での使用です。
【耐久性】
ビニール製ですから多くは期待していませんが、意外と丈夫そうな感じです。
【総評】
滝の中に入っていった時に急激に冷えたせいでレンズキャップ部が曇ってしまい困りました。
細かい操作がし辛いので殆どPモードで撮りました、遊びのお供だったら防水コンデジの方が使いやすいと思います。
3必要十分でした
子供のプール遊びなどで使いたくて購入。
D3100で使っていますが、必要十分です。
取説通りに使えばまず水は入りません。
ただし、レンズがケースのセンターに来ないので
ケラれます。
そこで、レンズフードを根気よく加工してアダプターを
作りました。
これを装着するとバッチリセンターに固定されケラれも
出ません。
これで片手でも撮影できるので便利です。
ただし、冬のスキーではビニールが固くなるので
使えません。
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6位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/7/ 6 |
2022/7/22 |
RICOH THETA X |
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【スペック】 防水・防塵性能:水深40m(IPX8、JIS保護等級8級相当)
- この製品をおすすめするレビュー
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5初めての水中撮影でしたが安心しました。
「RICOH THETA X」での使用レビューです。
【デザイン】
Oリングやバックルを採用した防水機構や、金属外装の三脚ネジ穴を備えたデザインは、機能美に溢れて美しく所有欲を満たしてくれます。
【収納性】
専用のハウジングケースなので、収まりは悪くないと感じました。
【防護性】
水中で360度、撮影を実現する深水40メートルまでの防水性能を備えています。私は深水5メートルくらいまでしか行っていませんが、防護性に関しては問題ありませんでした。
【耐久性】
傷が付きにくく、反射を抑えるコーティングがしてあるのでクリアな映像が撮影できました。
【総評】
初めての水中ダイビングでの撮影でしたが、ハウジングの安心感があり楽しく撮影できました。
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2017/9/ 4 |
2017/10/27 |
DSC-RX0 |
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【スペック】 防水・防塵性能:水深100m
- この製品をおすすめするレビュー
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5水浸100メートルの高い防水性能
【操作性】
本ハウジングケースを装着した状態でも、安心してカメラのボタン操作や、画面の確認が簡単にできるようになっております。
【防護性】
深水100メートルまでの高い防水性になっております。ただ、全ての状況において防水を保障するわけでもないので注意が必要です。
【耐久性】
カメラの温度が上昇すると自動で電源が切れたり、撮影できなくなることがあります。対策として「自動電源OFF機能」を「高」に設定することで、連続撮影時間を伸ばすことができます。
【総評】
取り付けるアクセサリーによっては、撮影画像の一部が暗くなったり、ゆがみが発生することがあるみたいなので確認してから取り付けましょう。
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