GoPro(ゴープロ)の水中撮影用防水カメラケース・水中ハウジング 人気売れ筋ランキング

【デザイン】 　前面のLCDスクリーンの画像を確認することができるデザインとなっております。 【防水性】 　水浸60メートルまでの防水性を備えているため、深い水中でのダイビング撮影に最適です。 【操作性】 　付属品のスケルトン・バックドアにより、録音性能とカメラ背面の液晶モニタータッチパネルの操作性が向上しています。 【防護性】 　激しいアクティブ中でも、泥や汚れ、ゴミなどから「HERO9　Blask」を保護してくれます。 【耐久性】 　メーカーの説明では、かなりの耐久性があるらしいのですが・・・。 【総評】 　そのままでも優れた耐久性と防滴構造を備えている「HERO9　black」ですが、本ハウジングケースを装着すれば激しい動きでも安心して撮影できました。

HERO8の予備に買いました。 Amazonで安く売られてる中国製品と比べると、作りがちゃんとしててケースの厚みも質感も違います。 さすが純正ですね。 友達がねじ部分がさびてきたと言っていたから、ダイビングで使った場合はきれいに水で洗った方が良いですよ。 ちゃんとケアすれば、安心してつかえる製品ですね。

丸２年、シュノーケルでの使用をメインで使っています。 使用後は真水ですすいでからタオルなどで拭き、 GOPRO本体を取り出します。 開封や上部ボタン操作なども、純正だけあって大変しやすいです。 ビーチなど、現地でバッテリー切れなどの場合は、 できる限り海水をタオルなどで拭き取ってから開封し、 バッテリー交換を行っています。 オンシーズンは1ヶ月に50回前後は潜ります。 だいたい3ヶ月ぐらい海に行きっぱなしですが、 いつも上記のような使用でこれまで全く問題なしです。 何よりGOPRO本体の保護にもなります。 ふいに波にもまれた時などに岩や珊瑚にぶつかった際も、 GOPROを守ってくれました。 また、陸上での撮影についても装着したからと言って、 画質の低下に影響するようなことも気になりません。 海やプールでGOPROを使用するなら、 必ず購入したいアクセサリーです。

普段使っているハウジングが傷だらけだったから旅行用に買いましたけど、傷つく前提なのかスペアパーツまで入っていたり至れり尽くせりでした。 防水バックドアはがっちりと開閉を固定するから、水深60mも納得です。 水遊びには絶対欲しいアイテムなのです。