スペック情報 |
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太い順細い順 |
高い順低い順 |
大きい順小さい順 |
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43位 |
34位 |
- (0件) |
115件 |
2022/12/26 |
2023/3 |
235 |
50% |
20インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー ロードインデックス・速度記号:104W EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:744mm 総幅:245mm リム幅:7.5インチ 適合リム幅:6.5〜8.5インチ リムガード:○
【特長】- 上質なクルージングを追求し、環境性能も進化させたプレミアムコンフォートタイヤ。セダン・SUV向け。
- 非対称ブロックピッチ配列とイン側に配置したラテラルサイプがノイズを低減し、快適なドライブを実現。上質な走り心地と操縦安定性を両立している。
- 転がり抵抗性能とウェットグリップ性能が向上し(「PROXES C1S」比)、欧州の高い環境基準にも対応。
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58位 |
104位 |
4.00 (1件) |
72件 |
2024/1/10 |
2024/1 |
185 |
55% |
16インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:87V EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:610mm 総幅:194mm リム幅:6インチ 適合リム幅:5〜6.5インチ
- この製品をおすすめするレビュー
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4以外と高級タイヤをコンパクトカーでも感じられる優れた性能
フィットGP5の3回目のタイヤは交換で悩んだ末に初めてのトーヨー選択しました。
過去に私が使ったタイヤは、
SPスポーツ(純正でして納車2ヶ月後にはひび割れ発生、初回車検で思わず交換)
ミシュランエナジーセーバープラス(運動性はピカイチで兎に角減らない、ノイズは若干SPスポーツよりマシ)4年で山八分目もひび割れで交換
ヨコハマブルーアースGТ(あれ、運動性落ちた?でもウェット最強)4年半でひび割れ交換 そして今はプロクセスです。
元々学生時代にガススタとカーショップでバイトしててタイヤ販売NO.1になったこともあり、その経験からトーヨーはちょっとなぁって感じでしたが、今回はいい意味で裏切られました。
まず感じるのは乗り心地の良さとノイズの少なさ。
ブルーアースGТから履き替えると軽めのブレーキでは滑る感じがします。恐らく転がり抵抗が低いからだと。
しかし荷重掛ければしっかりグリップします。
元々はトーヨータイヤは嫌いで、実際に自分で交換作業していた際にはビードの弱さなど感じてましたが、プロクセスCF3は交換前にビード確認したらしっかりしてます。
なお、87になりましたので空気圧はどうしようかと思いましたが、前後2.3がバランス取れている感じで、2.4にすると少し突っ張った感じが出ますが、それでもSPスポーツより全然マシです。
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73位 |
144位 |
- (0件) |
72件 |
2024/1/10 |
2024/1 |
155 |
65% |
14インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:75H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:558mm 総幅:157mm リム幅:4.5インチ 適合リム幅:4.5〜5.5インチ
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339位 |
197位 |
- (0件) |
72件 |
2024/1/10 |
2024/1 |
195 |
65% |
15インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:91H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:635mm 総幅:201mm リム幅:6インチ 適合リム幅:5.5〜7インチ
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177位 |
197位 |
- (0件) |
72件 |
2024/1/10 |
2024/1 |
185 |
60% |
16インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:86H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:628mm 総幅:189mm リム幅:5.5インチ 適合リム幅:5〜6.5インチ
【特長】- 低燃費性能とウェットグリップ性能を高次元で両立したセダン、軽自動車、コンパクトカー向けのコンフォートタイヤ。
- 独自のタイヤ設計基盤技術「T-MODE(ティーモード)」を活用し、トレッドパターン内で機能を分担させる非対称パターンを採用。
- 材料設計基盤技術「ナノバランステクノロジー」から生まれた低燃費コンパウンドにより、転がり抵抗低減とウェットグリップ性能を両立。
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221位 |
256位 |
5.00 (2件) |
72件 |
2024/1/10 |
2024/1 |
175 |
65% |
15インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:84H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:609mm 総幅:177mm リム幅:5インチ 適合リム幅:5〜6インチ
- この製品をおすすめするレビュー
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5CF3は、カーブで失速少なく、wet能力はaタイヤ以上。
【テスト概要】
2019年暮れ新車購入の スイフトZC83S アイドリングストップ無し、総重量980kg、空気圧は前2.50、後2.20 。
2020年春から、ラベリングを切り口とした11銘柄をテストして ”AA-b がポツンと空白” で残ったが高価で手が出ず、CF3が発売されて購入。後期高齢者なので、この12番目のCF3が最後のレビューと思います。
【乗り心地】
段差の乗り越えのショックは、テスト済のAAA-c,AA-cタイヤよりもかなり柔らか。
【走行性能 @ -横Gグリップは特筆で、ラベリングはbだが、ドライもwetも、aタイヤのグリップを越える。適度なグリップ強さでカーブでの失速が小さいので、ワインディングで速く、燃費良し】
横Gグリップを比較テストしている60km/h規格の道路の、下り勾配8%のR47、ヘアピン的な150度右カーブに、60km/hで進入すると、弱雨wetの路面温度20℃で,2km加速(5走)、ドライの58℃では、4〜5km/h(14走)の加速。A-bのタイヤ群は、ドライの50℃の路面でも、失速の0〜2km/hなので、GF3は、大巾に優れている。正確には、出口速64km/hは、勾配8%の位置エネルギーに依る加速と、R47の150度ヘアピンカーブでの失速の合算だから、このR47を真っ直ぐに直して下った場合は、出口速度64km/hにカーブ失速分が足されて、66km/h辺りとなると推定。
また、A-aはドライの路面50℃で2kmの加速なので、CF3のwetグリップのbは、1世代前のA-a タイヤのaを超えている。)
★このR47は 航空写真の センターラインのRなので、車の走行ラインは、 ”out-in-out” で51R程度?。このカーブへの進入の舵角は、5年間の馴れで、最初の舵角を途中で修正せずに下れるが、操舵開始の位置と舵角にバラつきが生ずるので、150度カーブの120度位置辺りで、ハンドルを約2°分切り増ししてラインを修正する事が、10走で2走程発生するが、データの信頼性は高いと思う。
【走行性能-A燃費A-- 8号線の新潟県 直江津から能生・カニ屋横丁までの海岸線の往復40kmの最大標高差30mの水平的ルートで、38km/リッター等の最高の燃費性能をテストできるルート】
この時期は、海水浴客に手動の信号機が押されて、”往復40kmで信号停止4回” の超高速の貸し切りルートという特権を発揮できないから、断念
【走行性能-B燃費B---最高標高1025mで、最大勾配 7 %の全長17kmの碓氷バイパス経由高崎往復の200kmの、往は碓氷の下りの17kmはエンジンブレーキ、帰りの17kmは最大標高差900mの最大勾配 7 %の登坂で、アクセルを踏み続け】
このテストは、朝10時出発で、エアコン無しでの 7時間近くなる。今は、入山峠でも35℃を超え、標高110mの高崎近郊の40℃超は、後期高齢者には危険なので、断念。
【走行性能-C燃費C--マイ燃費テストルート( 郊外下道往復33km−高速道往復33km−最高標高696mの山道往復33kmで構成される往復 99.6km)での燃費】
CF3は、標準装備の平均燃費計で、31.2km/リッター(高速道79〜88km/h)、信号停止33回、停止時間7分15秒。追加の1走の燃費は、30.8(高速道84〜93km/h)。やはり、1350ccエンジンでの、高速走行は、苦しい。
比較のAAA-cは、32.4km/リッター、停止32回、停止時間13分05秒、AA-cが 29.8、だから、CF3は突出したグリップ性能を含めてかなり進化していて、多様なプロフィルのルートで、燃費が良い。
【静粛性】
走行2600kmでのドライは、テスト済の12本で最も静かと思うから、ラジオも音楽も聞かない運転が好きな私は ”丸〇” と思うが、静粛性の要求レベルが高い諸兄諸姉からは、△も頂けないかも。
【総評】
平地では、どんなタイヤを履いても、カーブを走行すれば必ず失速して、進入速度よりも出口速度が遅くなるから、アクセルを踏みっ放しになる。それでは、人が介在してしまうから、タイヤの評価とならない。そこで、下り勾配8%の60km/h規格のR47の150度のヘアピンカーブで、アクセルもフットブレーキも無しでAUTOギヤの惰性の60km/hで進入し、出口速度を測れば、タイヤの横Gグリップを評価できると考えた。バラつくのは、ハンドルの操舵角と、操舵開始位置だけだから、再実験で検証や改善ができる。また、4年前のタイヤは、平均勾配7%に8個の多様なカーブがある1500メートルを、autoギヤで、フットブレーキ無しで惰性下りできたが、CF3は、R47カーブの手前で77km/hに達してグリップ限界を越してしまったので、急遽、横Gグリップテストを、進入速度60km/hに変更した。 さらに、CF2と同じ bだが、CF2で起きた首筋が痛くなることは無い。タイヤとしてのバランスが良いのだと思うので、長時間の運転でも疲れないのではないか?。
燃費は、郊外下道、高速道、山道を各1/3づつで構成する ”マイ燃費テストルート” で計測するが、CF3は、同日に31.2と30.9の2走。と言うのは、常に車の標準装備の瞬間燃費計を見て運転するのだが、転がりが特に良いとは感じなかったので、セルフへ戻って、平均燃費計を確認してビックり。”燃費計のソフトが壊れたのでは” と大慌てで確認で第2走目のテストをした次第。
とにかく、全てで良くなっている。後は、賞味期限です。
5トータル的な性能で満足しています
【走行性能】
装着後3,500km走行後も問題ありません
【乗り心地】
同様に問題ありません
【グリップ性能】
ドライ路面は、全く問題なし
ちょい濡れ路面では、少しリアタイヤがヌルっと出ますが
運転の癖もあるでしょうし許容範囲です
ウェット路面では、想定内のグリップです
【静粛性】
ロードノイズが気になることも特にないです
明らかに荒れた路面以外では、静かです
【総評】
このタイヤとヨコハマBlueEarthGT、ブリヂストンPlayzPXUと悩んで
このタイヤにしましたが、決めた理由はトーヨータイヤを装着してみたい
その気持ちだけで決めていますが、良いタイヤですよ
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86位 |
256位 |
4.77 (5件) |
115件 |
2022/12/26 |
2023/3 |
185 |
65% |
15インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー ロードインデックス・速度記号:88H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:621mm 総幅:189mm リム幅:5.5インチ 適合リム幅:5〜6.5インチ
- この製品をおすすめするレビュー
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5乗り心地最高
BSレグノXI → 横浜db225 → 東洋Comfort IIsと4万キロごとに履き替えました。
車はブルーバードシルフィです。
300km走行した感想です。
【ハンドリング】
・レグノ:軽くてスパッと切れる。ハンドルセンターは遊び少ない。
・db:やや重くてハンドル多めに切らないと曲がらない。センターはゆるゆる。でも安楽。
・cfU:取替直後はレグノよりも遊び少なかったけど、今はdbとの中間。
ほどよい感じ。
どのタイヤも直進性は良好。
【乗り心地】
・レグノ:安いBシリーズと変わらない。ゴツゴツ。サイドウォールが固いのか、重量級向けのタイヤなのかも。
・db:乗り心地が見違えた。とても柔らかい。
・cfU:dbよりさらに乗り心地がよくなった。それなのにコーナーではしっかり踏ん張る感じ。dbの乗り心地で感動してたのにさらに上回る乗り心地に驚きです。
【グリップ性能】
・レグノ:普通によい。
・db:レグノと変わらずよいが、滑らかな滑り出しでコントロールしやすい。
ピレリのP1によく似た粘り腰。雨降りはレグノよりグリップよい感じ。
・cfU:まだ攻めるような走りはしてませんが、峠をハイペースで走る分にはいい感じでグリップしてます。このサイズでは、雨天時がBになっていたので気になるところではあります。雨でもややハイペースで走る分にはまったく問題なしです。
もっともレグノもdbもハイグリップのトランザ(ツーリングポテンザ)に比べると雲泥の差ですが。
【静粛性】
〇荒れた路面
良い順に@cfUAdb 3.レグノ これは予想外でした。
最初はdbとの差をほとんど感じなかったのですが、いろんな路面を走るうちに静かさを実感しました。
レグノは廉価のBシリーズと変わらずうるさいです。乗り心地の悪さもあり、衝撃音が共鳴してるのかも知れません。最新型は軽量級向けにもマッチしてよくなってるのでしょうか?
〇きれいな路面
@レグノAdb 3.cfU ここはレグノやdbのような静まり返った感じはないですね。でも十分だと思います。静かなうちでの比較です。
【総評】
dbの新作553にするつもりが、ここでのレビューを見ると552からガラリと性格が変わって乗り心地がハードとのことなので、初の東洋タイヤにしてみました。dbより少し安く、レグノよりはかなり安いこのComfort IIs。
今まで一番のお気に入りです。
特に後席に人を乗せる機会の多い方は静かで乗り心地よいので最適だと思います。
ただ、納品に時間がかかりました。
このサイトで2つの業者を当たりましたが、メーカーに発注していつ納品できるかはわからないとの事。結局このサイトでアマゾン→カーポートマルゼンに発注してたった4日で届きました。(マルゼンは製造日から3年以内らしいです)プライム会員だと送料も無料でした。グーピットで検索したタイヤ直送で受けてくれる修理工場には3週間ほど待ってもらうこととなりました。
5コスパの鬼かもしれない。
【走行性能】
純正タイヤに比べて、コーナーの踏ん張り感は良くなり、ストレスが大分軽減されました。直進安定性はあまり純正に比べても変わらない感じです。
【乗り心地】
純正に比べて、段差での当たりがマイルドに成りました。かと言って、車がよれる様な挙動はなく運転手にも同乗者にも優しくなりました。
【グリップ性能】
コーナーでの踏ん張りが良くなりました。これも乗り心地に起因します。公道で試せる範囲で明らかに制動距離が良くなったかと聞かれればそれはちょっと分からないのが正直なところ。パニックブレーキ時位しか本気の性能なんて分からないと思いますが。
【静粛性】
1番改善したかった点で、純正より明らかに静かになりました。特に舗装が綺麗な所はびっくりする程。荒れた路面では、それなりに音はしますが純正に比べて音圧がワントーン下がった感覚は間違いなく体験出来ると思います。
【総評】
当方、HE12ノートにこのタイヤを履かせましたが、純正のB250に比べて、全てにおいてクラスが上のタイヤだと思います。エコタイヤでは無いですが燃費も変わらずです。因みに、レビューは装着後300キロちょい乗っての感想です。
ヴューロ、レグノ、ブライマシー4と悩みましたが、最終的にコスパで選んで結果満足。通販で購入して持ち込み取り付けしても46000円で済んだので、TOYOと言うメーカーにアレルギーが無ければ、プレミアムコンフォートタイヤのカテゴリーで1番のコスパだと思います。
あまり書き込みもなく購入するにあたり、実は結構悩みましたけど、値段以上の性能はあると思いますので、悩まれてる方は試されてもハズレはないと思います。
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332位 |
256位 |
- (0件) |
72件 |
2024/1/10 |
2024/1 |
195 |
50% |
19インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:88V チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:679mm 総幅:201mm リム幅:6インチ 適合リム幅:5.5〜7インチ リムガード:○
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1004位 |
256位 |
- (0件) |
32件 |
2022/12/26 |
2023/2 |
255 |
35% |
19インチ |
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B |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー ロードインデックス・速度記号:(96Y) EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:661mm 総幅:260mm リム幅:9インチ 適合リム幅:8.5〜10インチ リムガード:○
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240位 |
330位 |
5.00 (1件) |
115件 |
2022/12/26 |
2023/3 |
215 |
55% |
18インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー ロードインデックス・速度記号:95V チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:693mm 総幅:226mm リム幅:7インチ 適合リム幅:6〜7.5インチ リムガード:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5ベターな選択が出来たんじゃないかと思うよ。
CX-30(XD-L:2019) 5年半、38,800km、溝残4mmで
新車装着のブリヂストン TURANZA T005A 215/55R18 95H
からの交換。
ディーラー点検時に「そろそろ交換考えた方がいいですよ」と言われたので「いくら必要?」と聞いたら「20万弱」と返答されたので10万円以下でしか考えてなかったためディーラーでの交換を断念してカカクコムにて候補選定。
が、純正サイズだとXL規格が8割でJATMA規格の選択肢が少ないなぁ…。
T005Aがコンフォート系なので同系統のほうがいいかな
ということでピックアップしたのが
TOYO TIRE PROXES Comfort IIs 215/55R18 95V 1.7万/本
COOPER TIRES EVOLUTION CTT 215/55R18 95V 1.3万/本
ブリヂストン REGNO GR-XIII TYPE RV 215/55R18 95V 2.7万/本
だったがレグノは予算オーバーなので除外で上2つでの比較開始。
そもそもクーパーってドコのタイヤですか?
扱ってるのがオートウェイだけでそのオートウェイによれば
クーパーはアメリカの老舗メーカーでグッドイヤーのグループ会社らしい。
オートウェイの製品ページにあるユーザーコメントも高評価だし他サイズながら
マツダ車装着ユーザーが多く「安いしこれでいいかな〜」なんて
一時はほぼこれで決まりそうなとこまで傾いたんだが
オートウェイの評価が7〜8点/10点満点という
優等生だけど今一歩みたいな評価が気になり保留。
じゃあ国産メーカーのTOYOはどうなのよって調べて見たら
意外や意外(TOYOに失礼) PROXES Comfort IIs って
レビュー記事でもユーザーコメでもユーチューバーでも
あんまりネガティブな話がでてこない。
お、もしかしてこれって掘り出し物ですか?
差額も3000円/1本だしなによりその最安値のハマガレさんって
あたくしの行動圏内じゃないですか、ちょっと行ってみるかと店舗に突撃。
金額的には込み込み8万円でおつりが来て
店頭在庫はないけどメーカー在庫あるんで4日くらいで来ますよってことだったので
ハイその場で購入決定、支払いと1週間後に入庫予約して帰宅。
ってことで交換してきましたよっと。
んでそのまま150kmほどドライブしてきました。
ルートは高速→ドライ山道→若干のウェット山道→高速→市街地ってなかんじ。
交換完了して「じゃあお世話様〜」って走り出した瞬間、
あたくしの一発目の感想を書くね。
「!!!なんじゃこりゃ、気持ち悪っ!」
えーとね、これはぜんぜんネガティブな感想じゃないのよ。
どういうことかというとね、アクセル全然開けてねぇのに
ヌルヌル〜っと進んでいくのよ。
T005Aと比べて転がり抵抗がなさすぎてなんじゃこりゃ!ってなったわけ。
以下個別評価。
【走行性能】☆5
直進性もハンドリング文句なし。
【乗り心地】☆4
T005Aと比べてちょっとだけ柔らかい感じ。
そのせいで上下左右の動き幅がちょっとだけ大きくなったかな。
【グリップ性能】☆5
山肌から流れ出る水が路面を濡らしているような場所が複数あったが
コーナーでもドライ路面と変わらない動き。
土砂降りや深めの水たまりは未経験なので未評価。
【静粛性】☆5
T005Aの"コォォーー"って感じのロードノイズだったのが
”サァァーー”って感じで2/3くらいに減ったかな。
素晴らしい。
【総評】☆5
これ相当コスパ良いと思うね。
いやいやマジで掘り出し物だったわー。
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597位 |
330位 |
- (0件) |
32件 |
2022/12/26 |
2023/2 |
225 |
40% |
18インチ |
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B |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー ロードインデックス・速度記号:92Y EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:637mm 総幅:230mm リム幅:8インチ 適合リム幅:7.5〜9インチ リムガード:○
【特長】- 高次元のハンドリング性能とブレーキ性能を実現し、環境にも配慮したプレミアムスポーツタイヤ。非対称パターンデザインを採用。
- イン側とアウト側で異なる配合を用いた非対称トレッドコンパウンドで、ブレーキ性能がさらに向上。
- 高剛性リブにより、コーナリング中のグリップ力と安定性が向上。ダイナミックテーパーがウェットとドライ時のブレーキ性能に寄与。
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486位 |
388位 |
- (0件) |
32件 |
2024/6/14 |
2024/7 |
225 |
45% |
17インチ |
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B |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー、SUV ロードインデックス・速度記号:94Y EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:634mm 総幅:225mm リム幅:7.5インチ 適合リム幅:7〜8.5インチ リムガード:○
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1338位 |
388位 |
- (0件) |
115件 |
2022/12/26 |
2023/3 |
255 |
45% |
20インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー ロードインデックス・速度記号:101W チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:738mm 総幅:255mm リム幅:8.5インチ 適合リム幅:8〜9.5インチ リムガード:○
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200位 |
455位 |
4.00 (1件) |
72件 |
2024/1/10 |
2024/1 |
185 |
65% |
15インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:88H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:621mm 総幅:189mm リム幅:5.5インチ 適合リム幅:5〜6.5インチ
- この製品をおすすめするレビュー
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4安価で安心な国産タイヤ
【走行性能】ブリジストン B250からの履き替え。少々柔らかくなった気がするが新品のためか。燃費は数パーセント伸びた。
【乗り心地】柔らかくなった分、乗り心地は良くなった気がする。
【グリップ性能】大人しく乗っているのでグリップの良し悪しは確認できないが問題は無い。
【静粛性】ロードノイズは音質がソフトにはなったが静粛性のレベルは余り変わらない。
【総評】性能がBSと殆ど変わらないので安価な分お買い得だったと思う。
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946位 |
455位 |
- (0件) |
115件 |
2022/12/26 |
2023/3 |
215 |
60% |
16インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー ロードインデックス・速度記号:95V チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:664mm 総幅:221mm リム幅:6.5インチ 適合リム幅:6〜7.5インチ
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308位 |
455位 |
- (0件) |
8件 |
2024/6/12 |
- |
215 |
45% |
18インチ |
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【スペック】 車種ボディタイプ:セダン ロードインデックス・速度記号:93W EXTRA LOAD規格:○
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840位 |
455位 |
- (0件) |
115件 |
2022/12/26 |
2023/3 |
205 |
55% |
16インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー ロードインデックス・速度記号:91V チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:632mm 総幅:214mm リム幅:6.5インチ 適合リム幅:5.5〜7.5インチ リムガード:○
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532位 |
455位 |
- (0件) |
32件 |
2024/6/14 |
2024/7 |
205 |
45% |
17インチ |
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B |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー、SUV ロードインデックス・速度記号:88Y EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:616mm 総幅:206mm リム幅:7インチ 適合リム幅:6.5〜7.5インチ リムガード:○
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402位 |
455位 |
- (0件) |
115件 |
2025/5/26 |
- |
225 |
55% |
19インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ミニバン、SUV ロードインデックス・速度記号:103V EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:731mm 総幅:233mm リム幅:7インチ 適合リム幅:6〜8インチ リムガード:○
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504位 |
455位 |
5.00 (2件) |
32件 |
2022/12/26 |
2023/2 |
215 |
45% |
18インチ |
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B |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー ロードインデックス・速度記号:93Y EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:651mm 総幅:213mm リム幅:7インチ 適合リム幅:7〜8インチ リムガード:○
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5なかなか良いタイヤ
レガシィツーリングワゴンに装着
【乗り心地】
一世代前ののProxes Sportと比べると、マイルドになったと感じます
【グリップ性能】
ドライ環境のみの走行ですが、グリップ良いです。
高速カーブもしっかりグリップしてくれます。
【静粛性】
静かというわけにはいきません...
【総評】
走行性を重視した良いタイヤだと思います。
一方で、転がり=燃費や静粛性を重視する人には別なタイヤをおすすめします。
5新旧PROXES Sport比較
PROXES Sport 215/45R18 からの乗り換えです。(当方セダン)
ロードノイズは”ゴー”という感じで、PROXES Sport5年物よりは結構!聞こえます。
しかし、グリップはすごく効いてる感じです。
雨の日もグリップもよいとのことで、これに決めた経緯がありますが、まだ雨を経験していません。
乗り心地は、PROXES Sport5年物よりは相当よくなっていると感じます。
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1559位 |
455位 |
- (0件) |
32件 |
2022/12/26 |
2023/2 |
275 |
35% |
19インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー ロードインデックス・速度記号:(100Y) EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:675mm 総幅:278mm リム幅:9.5インチ 適合リム幅:9〜11インチ リムガード:○
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917位 |
570位 |
- (0件) |
72件 |
2024/1/10 |
2024/1 |
145 |
65% |
15インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:72H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:569mm 総幅:150mm リム幅:4.5インチ 適合リム幅:4〜5インチ
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305位 |
570位 |
- (0件) |
8件 |
2025/4/ 1 |
- |
235 |
45% |
18インチ |
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【スペック】 車種ボディタイプ:セダン ロードインデックス・速度記号:98W EXTRA LOAD規格:○
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439位 |
570位 |
5.00 (1件) |
115件 |
2022/12/26 |
2023/3 |
235 |
55% |
19インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー ロードインデックス・速度記号:101W チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:741mm 総幅:245mm リム幅:7.5インチ 適合リム幅:6.5〜8.5インチ リムガード:○
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5ハマガレ最高
以前使っていたTOYOの年式の新しいものへの交換です。まだ、乗り始めなので良いところしか目につきません。
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917位 |
570位 |
- (0件) |
115件 |
2025/5/20 |
- |
235 |
50% |
19インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ミニバン、SUV ロードインデックス・速度記号:99V チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:719mm 総幅:245mm リム幅:7.5インチ 適合リム幅:6.5〜8.5インチ リムガード:○
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573位 |
570位 |
4.00 (1件) |
115件 |
2022/12/26 |
2023/3 |
235 |
55% |
20インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー ロードインデックス・速度記号:102V チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:766mm 総幅:245mm リム幅:7.5インチ 適合リム幅:6.5 〜8.5インチ リムガード:○
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42020年式のレクサスRX450hに装着しました。
【走行性能】
足車として何の問題はありません。
【乗り心地】
純正のSPORTMAXX050に比較して道路のつなぎ目などの突き上げが少ない。
純正タイヤは温間で230MPで設定していたが交換後は冷間で230MPでも、交換前より快適です。
【グリップ性能】
足車として何の問題はありません。
【静粛性】
路面の良いところでは純正タイヤと同等、路面の悪いところでは優れています。
【総評】
TOYO TIRESのは初めて使用しましたが、コスパに優れていると思います。
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806位 |
570位 |
- (0件) |
32件 |
2022/12/26 |
2023/2 |
235 |
40% |
18インチ |
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B |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー ロードインデックス・速度記号:(95Y) EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:645mm 総幅:241mm リム幅:8.5インチ 適合リム幅:8〜9.5インチ リムガード:○
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857位 |
730位 |
- (0件) |
72件 |
2024/1/10 |
2024/1 |
165 |
65% |
14インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:79H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:570mm 総幅:170mm リム幅:5インチ 適合リム幅:4.5〜6インチ
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439位 |
730位 |
- (0件) |
72件 |
2024/1/10 |
2024/1 |
165 |
65% |
15インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:81H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:595mm 総幅:170mm リム幅:5インチ 適合リム幅:4.5〜6インチ
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233位 |
730位 |
4.00 (1件) |
72件 |
2024/1/10 |
2024/1 |
185 |
60% |
15インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:84H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:603mm 総幅:189mm リム幅:5.5インチ 適合リム幅:5〜6.5インチ
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4十分な性能
【走行性能】
可もなく不可もなく。
【乗り心地】
思った以上に良い。
【グリップ性能】
普通に走っている点では問題なし。
【静粛性】
価格相当の静けさ。
【総評】
ヤリスの新車装着タイヤからの交換であるが
直前まではVRX3を履いていたので主として
それと比べても静粛性は高いと思う。
乗り心地も満足できるレベルである。
普通に街中を走るには十分な性能。
燃費や耐摩耗はまだわからないが
トーヨーのタイヤは噂通りコスパが高い感じ。
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1234位 |
730位 |
- (0件) |
72件 |
2024/1/10 |
2024/1 |
215 |
50% |
17インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:95V EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:648mm 総幅:226mm リム幅:7インチ 適合リム幅:6〜7.5インチ リムガード:○
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1727位 |
730位 |
- (0件) |
115件 |
2022/12/26 |
2023/3 |
225 |
55% |
17インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー ロードインデックス・速度記号:97W チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:680mm 総幅:233mm リム幅:7インチ 適合リム幅:6〜8インチ リムガード:○
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732位 |
730位 |
5.00 (1件) |
115件 |
2022/12/26 |
2023/3 |
215 |
50% |
18インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー ロードインデックス・速度記号:92V チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:673mm 総幅:226mm リム幅:7インチ 適合リム幅:6〜7.5インチ リムガード:○
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5楽しく快適に走ってます
車歴約50年のドライバーです。他の買物ならば試着・試食・試運転など出来ますが、タイヤは買って使ってみて初めて様子がわかるから何とも厄介です。店員のアドバイス・雑誌の試乗記・ユーザーのレビューなど参考にしても、すべてを当てにしてそのまま飲み込むわけにはいきません。前置きが長くなってすいません。
今はヤリスクロスガソリン18インチ車です。標準のエナセーブec300+から3年半での交換です。タイヤ交換するとほぼすべての場合で、素晴らしく良くなったっと感激しますが、あたりまえです。新品だからです。それを差し引いても満足感を感じてます。
TOYOの製品は、確か3度目と思います。プレミアムコンフォート一択でしたが、高価なレグノ・ミシュランには、これまで高い満足感はあまり得られなかったので、お買い得のプロクセスにしました。SUV用タイヤはこれも経験上、硬さを感じたのでプロクセスコンフォートにしました。通販でどこも在庫が無く2週間ほど待ちましたが、製造2ヶ月前の新しいタイヤが買えました(初めての経験です)。プロセクスコンフォート、買って正解・満足です。
走行音が静かです。特に良い舗装道では、ほぼ無音と言っても良いほどです。ただし少々荒れた道や高速ではそれなりの音です。ソフトさは余り感じませんが乗り心地は良いです。(といっても小さく軽い車体にやや無理して18インチ50%ですので、それなりに硬さやハネはあります)。グニャグニャ感は感じず踏ん張りが効き、ワインディングロードは楽しく駆け回れます。空気圧は常に気にして調節してますが、高め(10%程度)にして楽しく快適に走れるタイヤと感じてます。これまで新車装着タイヤには、あまり良い印象は持てませんでしたがエナセーブec300+、今思えば平凡ですがけっこう良いタイヤに思えてきました。
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806位 |
730位 |
- (0件) |
115件 |
2025/5/20 |
- |
225 |
50% |
18インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ミニバン、SUV ロードインデックス・速度記号:99W EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:683mm 総幅:233mm リム幅:7インチ 適合リム幅:6〜8インチ リムガード:○
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3175位 |
730位 |
- (0件) |
115件 |
2022/12/26 |
2023/3 |
235 |
50% |
18インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー ロードインデックス・速度記号:101V EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:693mm 総幅:245mm リム幅:7.5インチ 適合リム幅:6.5〜8.5インチ リムガード:○
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879位 |
730位 |
- (0件) |
32件 |
2024/2/22 |
2024/3 |
235 |
50% |
19インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー、SUV ロードインデックス・速度記号:103Y EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:719mm 総幅:245mm リム幅:7.5インチ 適合リム幅:6.5〜8.5インチ リムガード:○
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601位 |
730位 |
- (0件) |
32件 |
2022/12/26 |
2023/2 |
245 |
40% |
18インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー ロードインデックス・速度記号:(97Y) EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:653mm 総幅:248mm リム幅:8.5インチ 適合リム幅:8〜9.5インチ リムガード:○
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2160位 |
730位 |
- (0件) |
32件 |
2022/12/26 |
2023/2 |
245 |
35% |
19インチ |
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B |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー ロードインデックス・速度記号:(93Y) EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:655mm 総幅:248mm リム幅:8.5インチ 適合リム幅:8〜9.5インチ リムガード:○
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3585位 |
730位 |
- (0件) |
115件 |
2025/5/20 |
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275 |
35% |
20インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ミニバン、SUV ロードインデックス・速度記号:102W EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:700mm 総幅:278mm リム幅:9.5インチ 適合リム幅:9〜11インチ リムガード:○
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708位 |
971位 |
3.00 (1件) |
72件 |
2024/1/10 |
2024/1 |
165 |
70% |
14インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:81S チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:588mm 総幅:170mm リム幅:5インチ 適合リム幅:4〜5.5インチ
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3新品だもの
[TOYO TIRE] PROXES CF3 195/60R17
トヨタ ライズ ターボ FF
新品ですから。
摩耗して交換した純正ダンロップとの比較で。
初期はコンニャクっか?てなブレーキフィーリング。滑空感が有ります。
ライズの摩耗した純正タイヤでもカックンブレーキでした。
CF3にして3千キロ走ってだいぶ、初期制動力がキクようになりましたが。…
モチヨン踏めばしっかり止まります。
柔らかい感触は残ってて乗り心地良い
CF3ブロックパターンが気に入った。
燃費は変化無し
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