スペック情報 |
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221位 |
256位 |
5.00 (2件) |
72件 |
2024/1/10 |
2024/1 |
175 |
65% |
15インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:84H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:609mm 総幅:177mm リム幅:5インチ 適合リム幅:5〜6インチ
- この製品をおすすめするレビュー
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5CF3は、カーブで失速少なく、wet能力はaタイヤ以上。
【テスト概要】
2019年暮れ新車購入の スイフトZC83S アイドリングストップ無し、総重量980kg、空気圧は前2.50、後2.20 。
2020年春から、ラベリングを切り口とした11銘柄をテストして ”AA-b がポツンと空白” で残ったが高価で手が出ず、CF3が発売されて購入。後期高齢者なので、この12番目のCF3が最後のレビューと思います。
【乗り心地】
段差の乗り越えのショックは、テスト済のAAA-c,AA-cタイヤよりもかなり柔らか。
【走行性能 @ -横Gグリップは特筆で、ラベリングはbだが、ドライもwetも、aタイヤのグリップを越える。適度なグリップ強さでカーブでの失速が小さいので、ワインディングで速く、燃費良し】
横Gグリップを比較テストしている60km/h規格の道路の、下り勾配8%のR47、ヘアピン的な150度右カーブに、60km/hで進入すると、弱雨wetの路面温度20℃で,2km加速(5走)、ドライの58℃では、4〜5km/h(14走)の加速。A-bのタイヤ群は、ドライの50℃の路面でも、失速の0〜2km/hなので、GF3は、大巾に優れている。正確には、出口速64km/hは、勾配8%の位置エネルギーに依る加速と、R47の150度ヘアピンカーブでの失速の合算だから、このR47を真っ直ぐに直して下った場合は、出口速度64km/hにカーブ失速分が足されて、66km/h辺りとなると推定。
また、A-aはドライの路面50℃で2kmの加速なので、CF3のwetグリップのbは、1世代前のA-a タイヤのaを超えている。)
★このR47は 航空写真の センターラインのRなので、車の走行ラインは、 ”out-in-out” で51R程度?。このカーブへの進入の舵角は、5年間の馴れで、最初の舵角を途中で修正せずに下れるが、操舵開始の位置と舵角にバラつきが生ずるので、150度カーブの120度位置辺りで、ハンドルを約2°分切り増ししてラインを修正する事が、10走で2走程発生するが、データの信頼性は高いと思う。
【走行性能-A燃費A-- 8号線の新潟県 直江津から能生・カニ屋横丁までの海岸線の往復40kmの最大標高差30mの水平的ルートで、38km/リッター等の最高の燃費性能をテストできるルート】
この時期は、海水浴客に手動の信号機が押されて、”往復40kmで信号停止4回” の超高速の貸し切りルートという特権を発揮できないから、断念
【走行性能-B燃費B---最高標高1025mで、最大勾配 7 %の全長17kmの碓氷バイパス経由高崎往復の200kmの、往は碓氷の下りの17kmはエンジンブレーキ、帰りの17kmは最大標高差900mの最大勾配 7 %の登坂で、アクセルを踏み続け】
このテストは、朝10時出発で、エアコン無しでの 7時間近くなる。今は、入山峠でも35℃を超え、標高110mの高崎近郊の40℃超は、後期高齢者には危険なので、断念。
【走行性能-C燃費C--マイ燃費テストルート( 郊外下道往復33km−高速道往復33km−最高標高696mの山道往復33kmで構成される往復 99.6km)での燃費】
CF3は、標準装備の平均燃費計で、31.2km/リッター(高速道79〜88km/h)、信号停止33回、停止時間7分15秒。追加の1走の燃費は、30.8(高速道84〜93km/h)。やはり、1350ccエンジンでの、高速走行は、苦しい。
比較のAAA-cは、32.4km/リッター、停止32回、停止時間13分05秒、AA-cが 29.8、だから、CF3は突出したグリップ性能を含めてかなり進化していて、多様なプロフィルのルートで、燃費が良い。
【静粛性】
走行2600kmでのドライは、テスト済の12本で最も静かと思うから、ラジオも音楽も聞かない運転が好きな私は ”丸〇” と思うが、静粛性の要求レベルが高い諸兄諸姉からは、△も頂けないかも。
【総評】
平地では、どんなタイヤを履いても、カーブを走行すれば必ず失速して、進入速度よりも出口速度が遅くなるから、アクセルを踏みっ放しになる。それでは、人が介在してしまうから、タイヤの評価とならない。そこで、下り勾配8%の60km/h規格のR47の150度のヘアピンカーブで、アクセルもフットブレーキも無しでAUTOギヤの惰性の60km/hで進入し、出口速度を測れば、タイヤの横Gグリップを評価できると考えた。バラつくのは、ハンドルの操舵角と、操舵開始位置だけだから、再実験で検証や改善ができる。また、4年前のタイヤは、平均勾配7%に8個の多様なカーブがある1500メートルを、autoギヤで、フットブレーキ無しで惰性下りできたが、CF3は、R47カーブの手前で77km/hに達してグリップ限界を越してしまったので、急遽、横Gグリップテストを、進入速度60km/hに変更した。 さらに、CF2と同じ bだが、CF2で起きた首筋が痛くなることは無い。タイヤとしてのバランスが良いのだと思うので、長時間の運転でも疲れないのではないか?。
燃費は、郊外下道、高速道、山道を各1/3づつで構成する ”マイ燃費テストルート” で計測するが、CF3は、同日に31.2と30.9の2走。と言うのは、常に車の標準装備の瞬間燃費計を見て運転するのだが、転がりが特に良いとは感じなかったので、セルフへ戻って、平均燃費計を確認してビックり。”燃費計のソフトが壊れたのでは” と大慌てで確認で第2走目のテストをした次第。
とにかく、全てで良くなっている。後は、賞味期限です。
5トータル的な性能で満足しています
【走行性能】
装着後3,500km走行後も問題ありません
【乗り心地】
同様に問題ありません
【グリップ性能】
ドライ路面は、全く問題なし
ちょい濡れ路面では、少しリアタイヤがヌルっと出ますが
運転の癖もあるでしょうし許容範囲です
ウェット路面では、想定内のグリップです
【静粛性】
ロードノイズが気になることも特にないです
明らかに荒れた路面以外では、静かです
【総評】
このタイヤとヨコハマBlueEarthGT、ブリヂストンPlayzPXUと悩んで
このタイヤにしましたが、決めた理由はトーヨータイヤを装着してみたい
その気持ちだけで決めていますが、良いタイヤですよ
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1115位 |
294位 |
4.79 (5件) |
195件 |
2015/1/ 8 |
2015/2/14 |
175 |
80% |
15インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】ロードインデックス・速度記号:90S チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:661mm 総幅:177mm リム幅:5インチ 適合リム幅:4.5〜6インチ
【特長】- 長距離を運転するときでも快適ですっきりとした乗り心地を実現するSUV向け低燃費タイヤ。
- 4本のストレート主溝を採用することで排水性がアップし、雨天時の運転に高い安心感をもたらす。転がり抵抗Aグレードを達成し、低燃費を実現。
- 耐摩耗ポリマーを採用し最適に配置することで、耐摩耗性能が向上している。転がり抵抗が23%、ウェット制動が3%向上(「TRANPATH Su Sports」比)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5日産KIXで4年約25,000km使いました
2009年式、日産KIX H59A(パジェロミニOEM)に67,000km時点で交換、約4年で25,000km走行しました。前に付けていた銘柄は失念しましたが、舗装路を走行(悪路走行とかしません)する分には過不足無いです。コストパフォーマンス良いと思います。
以下のコメントは現時点の印象に基づいて記載しています。
【走行性能】
晴天時、雨天時共に無理をしなければ安心して走行できます。もっとも限界性能を試すような使い方はしないので判りませんが、パターンを見る限り悪路はあまり強くなさそうな感じです。
【乗り心地】
極端に良い印象はありませんが、4年使ってそれほど悪化した感じもありません。
価格を考えると良いと思います。
【グリップ性能】
普通に使う分には問題ない感じです。雨天時も危険を意識するようなことはありません。
もっとも、先に書きましたが無理な運転をしないので、限界性能は判りません。
【静粛性】
普通です。煩くもなく、静かでもなく。使っている車自体が静音とかあまり考えられていないので。。
【総評】
コストパフォーマンスが良いと思います。普段使いには過不足無しです。
パターンはオンロード向きかと思いますが、結構気に入っています。
次もリピートします。
5コスパ良し、最適なタイヤ!
【走行性能】
・オンロードではしっかりグリップしてストレスのない感じで良い。
【乗り心地】
・オンロードタイヤなので乗り心地もマイルドで良いです。
【グリップ性能】
・思ったよりグリップ力もあります。
・雨の日もしっかりグリップします。
【静粛性】
・とても静かです。
【総評】
・テリオスキッド、パジェロミニで唯一の低燃費タイヤです。オンロード仕様の普通の夏用タイヤなので雪や泥などは無理です。
本当にA/TやM/Tが必要な場面が多い環境の方以外はこのタイヤの方が満足度は高いと思います。私はテリオスキッドを通勤で使ってますがとても快適です。国内メーカーなのにお値段も安価なのがとてもGood!
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444位 |
330位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2021/1/12 |
2021/1/14 |
175 |
80% |
16インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:SUV 専用タイヤ:SUV用 ロードインデックス・速度記号:91S チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:686mm 総幅:177mm リム幅:5インチ 適合リム幅:4.5〜6インチ
【特長】- 静粛性能と耐摩耗性能を高めたSUV専用低燃費タイヤ。最適なパターン設計により局所的な摩耗を抑え、ノイズを従来品比で22%低減。
- 独自のタイヤ設計基盤技術「T-MODE(ティーモード)」を活用し、トレッドパターン内で機能を分担させる非対称パターンを採用。
- 「ナノバランステクノロジー」を駆使したゴムの配合により、国内タイヤラベリング制度の転がり抵抗性能「A」、ウェットグリップ性能「b」を取得。
- この製品をおすすめするレビュー
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4街乗りSUVにオススメ
オープンカントリーAT+からの履き替え。走り出しから全く違う転がり抵抗の無さにビックリ。スムーズな走り、荒れた舗装路面でも音が気にならない。乗り心地も良くなりました。街乗りSUVにはバランスが良いタイヤだと思います。
4静粛性、燃費性能、どちらも満足です
長距離を運転することが多いので乗り心地と燃費性能は優先事項です。
以前のタイヤは純正のブリジストンのH/Lでしたので、それほど大幅によくなるという期待は
していなかったのですが、燃費は間違いなく1km/L良くなりました。
悪路走破性は多少犠牲になっていると思われますが、私が走る悪路はせいぜい林道の砂利道くらい
なので、ほとんど影響はしないと思います。
価格も純正に比べて2割程度安く、良い買い物をしたと思っています。
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1663位 |
971位 |
- (0件) |
72件 |
2024/1/10 |
2024/1 |
175 |
55% |
15インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:77V チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:573mm 総幅:182mm リム幅:5.5インチ 適合リム幅:5〜6インチ
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1727位 |
1377位 |
- (0件) |
72件 |
2024/1/10 |
2024/1 |
175 |
70% |
14インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:84H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:602mm 総幅:177mm リム幅:5インチ 適合リム幅:4.5〜6インチ
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1727位 |
1377位 |
5.00 (1件) |
72件 |
2024/1/10 |
2024/1 |
175 |
65% |
14インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:82H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:584mm 総幅:177mm リム幅:5インチ 適合リム幅:5〜6インチ
- この製品をおすすめするレビュー
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5TOYO PROXES CF3 おすすめです。
振動:高速走行では明らかに良化している一方低速ではあまり快適性は感じません。
車内騒音:自車が2022年式デミオのためか効果は感じない。悪化はないです。
グリップ性能:山岳走行はまだしていないので不明とさせていただきます。
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1780位 |
-位 |
- (0件) |
72件 |
2024/1/10 |
2024/1 |
175 |
60% |
16インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:82H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:616mm 総幅:177mm リム幅:5インチ 適合リム幅:5〜6インチ
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