ブリヂストン DUELER(デューラー)のタイヤ 人気売れ筋ランキング

【総評】 DUELER H/T から DUELER H/L に履き替えました。 H/L ってなんだ？と思ったら、ハイウェイラグジュアリー なのですね。 トレインではなくラグジュアリー となり、街乗り重視になっていることがよくわかります。 トレッドパターンもDUELERらしくない立て溝だらけで納得です。 【走行性能】 街乗り向けだけあって舗装路面は快適です。 直進生も転がり性能も高いです。 【乗り心地】 H/Tでも問題ないと思っていましたが、静粛性とあわせ快適になりました。 【グリップ性能】 H-Tと同様、M+S なのでオフロードも一応OKです。 オフロード性能は通常の砂利道などであれば問題ないです。しかし、林道や泥道はちょっとしんどいと思います。 M+Sなので凍結路面以外は冬でも大丈夫かなと思いますが、私はスタッドレスタイヤに履き替えます。 【静粛性】 H/Tから交換して気付く点。静かです。 高速道路でのうるささが減りました。 クルマはスズキ・ジムニーJB23です。

95プラドに装着しました。それまで使用していたヨコハマGEOLANDAR H/T-Sからの買い替えです。 ヨコハマのはまだ山が残っていて、今年の夏と来年の夏も少しは履ける状態のものでした。 なぜ交換したのか、それは乗り心地、燃費、運転の疲れやすさから耐えきれずという理由です。 本当に酷いタイヤでアクセルを離した瞬間から速度が低下していく、カーブは曲がりにくい、ハンドルに対する反応が鈍い、カーブでよく鳴く、燃費が非常に悪い、何の利点も無いタイヤでした。 ブリジストンはH/L683を2回、AT１回、HP１回と履いてきました。それぞれ指向が違いますが、今回の850こいつは非常に良く出来たタイヤです。燃費はヨコハマではどう頑張ってもリッターにつき11.5でしたが、ラフに試走（後の倶知安ニセコ方面）しただけで13.3です。燃料計の走行距離による減りが遅く感じます。 例えば、私は北海道に住んでいますが、道東旅行でもしようものなら一回につき1400kmは走行します。 定地走行で丁寧に運転すればBSが14.5、ヨコハマが11.5だとすると、燃料が軽油でリッター138円としますと3,475円の差額となります。近距離でも通勤燃費ヨコハマが7.5、BSが8.5（予想値）だとすれば、1000kmで2,100円の差額となります。通勤燃費についてはさらに調査が必要ですが大きな違いです。 ディーラーで交換してもらって札幌から毛無峠を通って倶知安、ニセコまで走行しましたが非常に良い、もう泣けてくる位。それまでのヨコハマが酷かったからなのか、何なのか。道路を滑る様に、ちょっと浮いている感じ、しかしハンドルに対しては少しの切り込みに対しても無視する事なく微妙な操舵を実現していると感じます。カーブの進入から進出まで操舵しやすい。元々図体のでかいプラドですのでカーブは辛いものが有りますが、このタイヤならスムース。ロードノイズはどうでしょう、私の683の時の記憶が定かではありませんが、特に差が有るようには感じないです。橋の継ぎ目の通過は結構静かになったと言うかマイルドです。同乗の妻も「これは違うね」と言う始末。 毛無峠では微妙な下り勾配が続くエリアが有りますが、そこでは何キロも重力と言うものを有効に利用できました。 終始70から80での走行でした。 弱点は岩場とか、荒地での走行で安心できない事でしょうか。見た目でっかい乗用車タイヤですので。 大き目の4輪駆動車で燃費で辛い方は一考の価値があると思います。安物買いの何とかにならないように是非オススメです。高いですけどね、私はこれは価値が有ると思っています。 ブリジストンさんにはこのような素晴らしいタイヤを開発していただき、本当にありがとうございますと言いたいです。

【走行性能】 マイナーチェンジ前のモデルとの比較で云うと腰の弱さなど全般的に弱点が克服 されている感じがする。 【乗り心地】 セダン用のタイヤと遜色のないソフトな乗りごこち。サイドウォールの剛性化が 図られたのか前モデルで感じたコーナーでの腰砕け感はかなり改善されている。 高速安定性も良く、H/Lを買う意味がないと感じる素晴らしいチューニング。 【グリップ性能】 全モデルと比較してシリカの含有量が増えているようだが、気になるゴリゴリ感 はなく、コーナー、ウエットともかなりグリップ性能が向上していることが体感 できる。文句なし。 【静粛性】 上記のようにセダン用のタイヤと比較しても遜色なし。 こちらも非の打ちどころなし。 【総評】 少々の悪路や湿雪や新雪はこれ一本で対応でき、まさにA/Tと云える。 よりH/Lに近いA/Tを基本コンセプトとした作りでトータルバランスの良さと、 コンフォート指向の乗り心地、静粛性、燃費という観点から各評価項目で 非常に高いポテンシャルを発揮するが、本格的なオフローダーかワイルドな テイストを求めるとややもの足りなさを感じるかもしれない。

【走行性能】 ブレーキ、レーンチェンジ、共に装着タイヤより良い。ふらつくような柔らかさは感じないが、硬くもなく運転しやすい。直進安定性も良いと感じた。 【乗り心地】 スーッとしなやかな感じで良い。 【グリップ性能】 装着タイヤより、やや良いと感じる。 【静粛性】 十分に静か。新車装着タイヤ同等。 【総評】 フォレスター新車装着タイヤH/l 400との比較です。装着タイヤが4部山になり一本パンクしたので、4本変えてみました。 BS以外も履いてみたいと思いDLやYHも検討したが、結局純正装着にそれほど不満がなかったので、これにしました。交換当初やや純正より煩いかなと思いましたが、100kmぐらい走ったごろから静かになった気がします。交換前のタイヤには、もう少しグリップが欲しいと思っていたので、そこが補えた感じのタイヤでです。検討した他社製品よりやや高いのが、残念ですが、買ったら2、3年履くものなのでこれを選びました。満足です。新車装着タイヤにややグリップを増したい、運動性能をやや上げたいと考えている方には、おススメです。

２０１９年ＳＫフォレスターを新車購入した際に標準装着されているタイヤである。 ２０２２年にレグノに履き替えたのでそのレグノとの比較レビューとなる。 【走行性能】 もともとフォレスターは重めのハンドルだが、このタイヤであれば女性でも据え切り可能なレベル。 加速時の路面への動力の伝わりは問題なし。 【乗り心地】 少し硬めの印象。 路面状況によっては突き上げを感じることもあるが、不快なレベルではない。 【グリップ性能】 そこそこといったレベル。 フォレスターの車重では、山道でのワインディングロードではコーナーリングで簡単にスキール音が発生する。 【静粛性】 レグノと比較すると酷かもしれないが、路面の騒音は車内にしっかり入ってくる。 ただ、同乗者と会話ができないとかいったレベルではないので大きな問題ではない。 【総評】 通常走行においてはフォレスターの標準タイヤとしてはグッドマッチングだと思う。ただ、運転好きでワインディングロードを気持ちよく走行したいって人には、少し物足りなさを感じるかも。

純正タイヤ55000キロから、これに履き替え。アレンザと迷いましたが、メーカーカタログで静粛性能が優ってたのでこれに決定。交換後、高速道路で往復1200キロの旅に出ました。純正タイヤよりも明らかに静かになり、乗り心地も良く操舵性も良く、もっと早くに交換してたら良かったと思うくらいです。タイヤの大切さを改めて感じる事が出来ました。乗り心地以外は4にしてますが、もう少し様子みても良いかと言う気持ち込めてですが5に近いです。

標準で履いていたミシュランのタイヤが劣化でひび割れがひどくなった為この製品に交換しました。 BSのこの製品とDLのPT3と迷ったんですが、ここの掲示板で特にどっちでも問題ないとのことで 結局値段もおなじだったので、お店の店員さんよりこの製品のほうが劣化しにくいとのことで決めました。 【走行性能】　　　　　まだ、10Kmほどしか走っていませんが特に問題ないと思います。　 【乗り心地】　　　　　乗り心地は、すごく良くなりました。標準タイヤだと乗っていて振動やちょっとした段差のあるところでは、ゴンと突き上げ感があり、硬い感じがしていたんですが、この製品はやわらかく振動もすごく小さくなりました。 【グリップ性能】　　特に普通だと思います。 【静粛性】　　　　　　乗り心地とともにタイヤ自体がやわらかいのか静かになりました。まあ乗用車に比べればうるさいんですが、パジェロからヴァンガードに乗り継いできたので今までで一番静かです。 【総評】　　　　　　　タイヤが柔らかくなったのか、乗り心地もソフトで静粛性も良くなっているんですが、柔らかいということは、減りやすいんじゃないのかと心配になりました。これはこれから様子見ですがいい製品だと思います。

これまで国産SUVにレグノを履いていたところ，溝が少なくなり買い換えることに。 あまりにレグノは素晴らしいタイヤでしたけど，SUVにはSUVタイヤかと迷いが生じてしまい タイヤ館で相談したところ，本タイヤに落ち着きました。 レグノと静粛性を比べるのは無粋というものです。 少しノイズが気になる程度で，会話が通じなかったりオーディオを大音量にする必要もなし。 燃費は一皮むけた状態でエコタイヤでもあるレグノと比べ満タン計算でリッター１キロ落ちる程度です。 何よりコーナーでの安心感はレグノより大きいです。 遠出が好きなものでレグノを３年で摩耗させてしまいましたが，本タイヤはレグノより長寿命ということで期待しています。

純正のヨコハマタイヤからブリジストンDUELER H/L850へグーピット（多摩モータ）にて交換。 レクサスらしい上質な乗り心地と静粛性も増し、突き上げ感も緩和され、満足できるレベルのタイヤです。 欠点は燃費が１〜２割落ちるのと、ハンドル操作の反応が少し甘い感じです。 注意点はバルブはレクサス専用で、バルブに空気圧感知装置も付属している為に、レクサス店でしか対応でず、バルブの同時交換は断念。 アマゾンでのタイヤ価格が17,707円まで値下がりし、作業はアマゾンのグーピット9,504円と安いのでタイヤ交換を実行しました。 格安価格と乗り心地の良さに満足してます（交換作業中にコーヒが出てきました）。お薦めのタイヤです。

レクサスNX 300hの純正タイヤからの履き替えです。純正装着時のヨコハマブルーアースE51との比較ですが、静粛性が格段に向上、乗り心地も良くなりました。まだ走り込んでいませんが、グリップも純正装着よりも良さそうです。BSはお値段が高いイメージがありますが、このタイヤに関しては、他メーカ製との値差が少なかったです。このタイヤにして正解でした。

６０系ハリアー　以前はヨコハマのジオランダーSUV（18インチ同サイズ）を使用。 更にそれ以前は17インチのダンロップのグラントレックを使用。今回で3つ目。 【走行性能】 操作性は変わらず良い。加速も良い。発進時のレスポンスも悪くないです。 しかしジオランダーSUVに比べて燃費は落ちる。（これはジオランダーSUVが良すぎた） 【乗り心地】 ジオランダーSUVに比べて格段に良い。これだけでも買って良かった。 当然だが17インチだった時の方が乗り心地は良い。 （これが分からない人は無理にインチアップしないでほしいです） 【グリップ性能】 ジオランダーSUVに比べて格段に良い。特に高速のコーナーで違いが明確にわかる。 【静粛性】 ジオランダーSUVに比べて格段に良い。18インチで許容範囲内。 当然これも17インチだった時の方が良い。当然ですが。 【総評】 タイヤ交換後、まるで違う車になったかのように性能が良くなり、 それを実感出来るタイヤです。通勤で３５ｋｍ走行しますが、毎日車に乗るのが 楽しくなりました。唯一残念なのは「燃費」です。ハリアーの燃費は カタログ上16.0ｋｍですが、ジオランダーSUVに交換した時丁寧に乗って 19〜14ｋｍと想像以上に転がり性能の良いタイヤでした。 今回のDUELER850は同条件で12〜17ｋｍとここだけ明確に差が出ました。 値段が高い事で最初はTOYOタイヤにしようかと悩みましたけど、 乗り心地と安心感を求めてこのタイヤを選んでみました。 「安心感」は大事です。本当に。

ヴァンガード3.5に乗っています．純正はDuelerの687というものでした．似たのを探しこの850にしました．率直にはあまりタイヤそのものを評価する能力は私にはございませんが，新車時代に戻ったか，それ以上になった気がします．大手のカーショップ，近くのガソリンスタンドで見積もってもらった額がだいたい同じでしたが，その3割減ですみました．4本となると大きいですからね．タイヤ購入店から近くのタイヤ交換専門店に直送，予約日時に交換に行く，これだけです．タイヤはもちろん新しかったですよ．交換はガソリンスタンドでもできますが，交換専門店は安心，安い，早いでよかったです．

【走行性能】 十分な加速原則性能と燃費　メルセデスベンツ　GLC　x253後期（軽油） 【乗り心地】 十分な乗り心地（純正購入時のピレリタイヤとも比較して） 【グリップ性能】 十分に曲がり切れます。 【静粛性】 静かです。 【総評】 バランスの取れたコストパフォーマンスがいいタイヤです。

【走行性能】 なかなか良いです 【乗り心地】 少し硬めです。 【グリップ性能】 問題ありません。 【静粛性】 ロードノイズ少しだけ拾います 【総評】 安かったらいいです。ランフラットタイヤらしい乗り心地です。メルセデスベンツGLCで履いています。

メルセデスベンツ GLC220D 4MATIC SPORTS(LEATHER VERSION) です。 新車にはピレリ SCORPION VERDE RUN FLAT 235/55R19 101V MOEが装着されていました。 21,000kmでフロント両側で写真のようなササクレが発生してきましたので4本交換しました。 【走行性能】 ピレリSCORPION VERDEより良いと思います。 【乗り心地】 大きなうねりでガツンという不快な突き上げが改善しました。これが一番の収穫です。 また、タイヤの空気圧ですがピレリの時は高めの260kPaがベストでしたが、これは250kPaがベストのようです。 【グリップ性能】 ピレリSCORPION VERDEより良いと思います。 【静粛性】 ピレリSCORPION VERDEより良いと思います。 【総評】 乗り心地に不満があり、RUNFLATをやめようと思ったり、タイヤ館の人はBSのこのモデルはサイドが固いと言っていたのですが、大幅なディスカウントもありDUELER H/P SPORT 235/55R19 101V MOEにしたのですが、目からウロコ、ビルシュタインサス標準装備のGLC 220d SPORTSには相性が良かったです。 【再レビュー】 新車装着のピレリSCORPION VERDEは21,000km頑張りましたが、DUELER H/P SPORTに交換してからの距離現在17,000kmこのタイヤは20,000km持ちそうにないです。 でも距離以外の走行性能やタイヤ館の対応や見積金額に不満がなかったので次回もこのタイヤを選ぶ予定で、2022年4月の値上げ直前に交換できるように今日手付してきました。

SKEフォレスターの標準装備のタイヤであり、このタイヤとの組み合わせはさすがというか、バランスが良いように思います。 もともと段差等はふわっと吸収してしまうような柔らかい乗り味の車両ではありますが、これまで乗っていて、嫌な突き上げ感や乗り心地の悪さなどは感じたことがなく、私にとってはコンフォートな乗り心地です。 車高が高い車ではあるが、タイヤが路面に接地している感覚が感じられ、加速する、まっすぐ走る、曲がるについては、特に不満はありません。高速道路でもしっかりクリップしてくれていると思います。 走行時もちょっとした路面の凹凸や高架橋の継ぎ目、マンホール等を乗り越えたときの振動は、◇でうまく吸収してくれているように感じます。また、これまで特段うるさいと感じたこともなく、高速走行中でも後席との会話は問題なくできているので、むしろ静音性には優れていると感じます。 総じて、私の環境(オフロード走行などはしていません。)においては、車両ととてもバランスの良い組み合わせであると思っています。

【走行性能】良好 【乗り心地】良好 【グリップ性能】良好 【静粛性】良好 【総評】いいです。さすが大手国産

フォレスターSH5への装着です。 走行性能 間違いないです。 静寂性 隣の家とすぐ高くですがとても静かで気にいっています。 グリップ性能 雨の日も滑ることもなくとても良いです。 フォレスターには一番あってるかと思います。

今回はトーヨートランパスLuより履き替えです。 E51　4WD　3500装着　本来はSUV向け？の商品ですが、装着後の感想をさせていただきます。 装着後約4,500キロ走行、街中7：高速3で使用（それぞれ、空気圧2.5に設定） 結果からすると、前タイヤより若干のノイズはするものの、総じて煩いようには感じません。 高速走行時のフワフワ感は前より無くなり、カーブの際も吸い付く様に曲がれます。 又、ブレーキングについても、明らかに利きが良くなった気がします。 気になる偏磨耗についても前と変わりが無く、殆ど出ていません。 全般的に剛性については、現在の方が上かと思います。 価格もそれなりにしましたが、在庫一掃との事で前タイヤとあまり金額が変わらなかったので思い切って此方にしてみました。結果、運転するのが楽しくなる？事になりました。 元々このタイヤは重量級にも対応可能との事で、寿命的にもショップ店員より「プレイズＲＶと殆ど分からないです。」とアドバイスと頂いたのですが、そのような感じがします。 意外とミニバンにもジャストかもしれません。 ご参考までに・・・。