フィットネスバイクの選び方

選び方ガイド 自分に最適な製品選びをサポート

「タイプによって何が違うの?」「どういった機能があるの?」など、フィットネスバイク選びの際に浮かぶ疑問を解決できるのが選び方ガイドです。フィットネスバイク選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェックしましょう!

製品選びの前に

フィットネスバイクとは?

フィットネスバイクは、自転車をこぐ運動ができる自転車型の器具です。スポーツジムに設置されていることが多いフィットネス器具ですが、室内にいながら効果的な有酸素運動ができるため、家庭用のフィットネスバイクも多数販売されています。「エアロバイク」と呼ばれることも多いですが、これは主要メーカーの1つであるコナミスポーツライフの商標です。

フィットネスバイクとは?

フィットネスバイクのタイプをチェック

フィットネスバイクは大別して、アップライトタイプ、リカンベントタイプ、スピンバイクの3種類があります。それぞれ、運動の目的に合わせて選びましょう。

アップライトタイプ

もっとも一般的で万人向け

アップライトタイプ

通常の自転車のように、上半身を起こして運動するタイプ。もっとも一般的で、運動不足解消やダイエットなど幅広い目的で使用できるため、万人向けといえます。しかし、低価格のものは負荷が軽すぎるので本格的なトレーニングをしたい人にはもの足りないかもしれません。

リカンベントタイプ

背もたれで楽に運動でき高齢者も安心

リカンベントタイプ

リカンベント=もたれかかるという名称のとおり、背もたれ付きで、楽な姿勢で使用できるタイプです。したがって、高齢者の運動や、リハビリに向いているといえます。アップライトタイプよりも大型のものが多く、設置スペースを考慮する必要があります。

スピンバイクタイプ

負荷が大きく本格派の人向け

スピンバイクタイプ

大きなホイールがついているのが特徴で、サイクリング用の自転車のように前傾姿勢で使用するタイプです。負荷が強いので、アスリートや本格的な運動をしたい人に適しています。なお、初心者や高齢者には不向きです。

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フィットネスバイクの選び方のポイント

選択できる負荷で選ぶ

フィットネスバイクの負荷とは、ペダルを踏み込む重さのことを指します。変速ギア付きの自転車と同様に、負荷段数が設定されています。負荷段数は、8の倍数が一般的で、ハイスペックな製品では32段階まで設定可能となっています。本格的なトレーニングを目的とする人は、重い負荷がかけられるモデルを選ぶ必要があります。

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表示機能で選ぶ

本体には液晶メーターが付いており、トレーニングやダイエットの指標となるカロリーや心拍数、運動距離などを表示できます。

カロリー

運動による消費カロリーを表示します。ダイエット効果を期待する場合は、消費カロリーを摂取カロリー以上にする必要があります。脂肪1kgを減らすためには7000kcalが必要であるといわれています。

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心拍数

心拍数を計測して表示します。ダイエット効果の目安となる数値は、40歳の場合なら、220(固定値)-40(年齢)=180(最大心拍数)の60〜80%→108〜144となります。

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運動距離

スタートしてから、どのくらいの距離を走行したかを表示します。ダイエット効果の目安となる数値は、速度が10km/hの場合、約40分〜1時間程度走行した約6〜10kmとなります。

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速度

走行速度を表示します。ダイエット効果の目安となる数値は、初心者でも走りやすい15〜20km/h程度といわれています。


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ペダル回転数

1分間あたりのペダル回転数を表示します、ダイエット効果の目安となる数値は、90〜100回転といわれています。


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使用者の体重を考えて選ぶ

使用者体重上限

本体がどこまでの体重に耐えることができるかの上限値を示したものです。機器に表示されている体重上限を超えた人が使用すると壊れるリスクが高くなります。

使用者体重上限から探す

設置スペースを考えて選ぶ

フィットネスバイクを家庭に導入するにあたり、設置スペースを考える必要があります。タイプ別でサイズが変わってきますので、用途とサイズのバランスを見極めて選ぶようにしましょう。また、乗り降りなど使用時のことを考慮して前後左右1mは余裕を持たせておくことも大切です。

折り畳み

折り畳んでコンパクトに収納できるタイプです。Xバイクとも呼ばれます。構造がシンプルな分、安定性に欠けるのが難点です。

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フィットネスバイクの主なメーカー

アルインコ(ALINCO)

アルインコ(ALINCO)

高いシェアを誇るトップメーカー、価格も手ごろ

フィットネス機器のトップメーカー。初めて購入する人でも入手しやすい価格が魅力です。また、負荷も低めに設定されているモデルが多いのも特長。ダイエット目的での購入に最適です。

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コナミスポーツライフ (Konami Sports Life)

コナミスポーツライフ (Konami Sports Life)

エアロバイクシリーズを、豊富なラインアップで展開

カスタム機能を搭載したエアロバイクシリーズの最上級モデル「エアロバイク POWER MAX V3 Pro」や、静音設計の「エアロバイク ai-ex」など、ニーズに合わせた幅広いラインアップを取りそろえています。

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DAIKOU(大広)

DAIKOU(大広)

静音性に優れた家庭用モデルを中心に扱うメーカー

家庭用モデルのフィットネスバイクを中心に製造するメーカー。磁石の吸引力で負荷を得る“マグネット式"を採用しているモデルが多く、負荷は軽めで、静音性に優れたモデルが豊富。室内でも周囲を気にせずに使用できます。


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フジモリ

フジモリ

ライトユーザー向けから本格派まで充実の製品展開

リーズナブルな価格帯のライトユーザー向けのモデルから、10〜20万円以上の本格仕様のものまで豊富なラインアップを展開。表示機能が充実したモデルでは、消費カロリーや走行距離、脈拍数、ペダル回転数、負荷レベルなどを確認できます。

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FAQ(よくある質問と回答集)

Qフィットネスバイクではどこが鍛えられますか?
A太もも、ふくらはぎ、お尻、腰などです。
フィットネスバイクの運動では、主に太もも、ふくらはぎ、お尻、腰などが鍛えられます。また、ダイエットや脚の骨折からのリハビリなどにも効果が期待できます。そのほか、持久力をつけたい人にも向いています。
Q5万円のものと20万円のものでは何が違うのですか?
A高価なものは耐久性が優れている傾向にあります。
高価な業務用モデルは、不特定多数の使用を想定しており、耐久性に優れています。家庭用モデルも同様で、高価なものほど耐久性に優れ、長持ちする傾向にあります。逆に、安すぎるものは故障のリスクが高いので注意しましょう。

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