スペック情報 |
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1位 |
1位 |
4.37 (15件) |
89件 |
2019/11/25 |
2019/10/ 3 |
接続端子:USB3.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:32bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:102dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:159x47x159mm 重量:1kg
【特長】- iPad/iPhone/Mac/Windowsで動作し、安定動作のもと、すぐれた音質で録音・再生可能なUSBオーディオインターフェイス。
- USB3.0(Type-C)対応端子を搭載し、最大32bit整数演算に対応。高解像度のオーディオ信号を正確かつ明瞭に録音・再生できる。
- 「dspMixFx」テクノロジーに対応し、DSPミキサー/エフェクトによってストレスフリーな制作環境を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5本体にDSP内蔵されており幅広い使い方が出来る。
私はLive配信にのみ使用しておりますので、その使用で以下コメントを記入します。
<音質>
入出力共に32ビットのコンバーターを内蔵しており、雑音の少ないクリアな音だと感じています。特に味付けの無いフラットな周波数特性だと思われます。ダウンロードで入手出来るドライバーなどのソフトで本体内蔵のDSP機能を操作し、周波数特性も変えられます。MOTU社M2はメリハリの効いた音質(味付けしてある?)ですが、DSP等本体に内蔵されていないし、いろいろ変化を付けることが出来ません。
<デザイン>
サイズがコンパクトに設計されており、各ツマミの視認性が良い。常時使用するツマミ類は前面に集中しておりデザイン良く配置されている。音量などのレベルメーターが付いてないが、付属ソフトでCP画面上で確認できるようになっています。コンデンサーマイクの切り替えスイッチは裏面だが、誤って押される事を回避できます。
<操作性>
コンパクトゆえにツマミなどの間隔が狭い感じがするが、操作に支障をきたすものではない。必要にして十分な操作性が確保されている。
<サオズ・可搬性>
サイズはコンパクトだが、重量が1kgあり少し重たい感じがする。ただし、外側ケースが金属製、内部も堅牢に作られていることが想像できる。
<機能性>
MOTU M2はDSPが内臓されていないが、UR22Cは内臓されており、いろいろ幅の広い使い方が出来ます。2024年にドライバー等のバージョンが3.1となりさらにいろんな使い方が出来るようになりました。配信専用のページも独立しておりDSPを使っていろいろな機能を使えるようになっています。MOTU M2はコンプレッサー、ゲート等が使用できません。
<総合評価>
DSP本体内蔵、2024年にドライバーが3.1にバージョンアップして幅広い機能性が向上した。さらに、ファームウエアもバージョンアップしており、製品を購入した2024年9月にドライバーインストール時にアップデートされました。幅広い使い方が出来るUR22Cは最強です。
5有名DAWメーカーのオーディオインターフェースだから
オーディオインターフェースとは?とまず購入前に考えました。
実はそれまではマックの出力端子に直接ヘッドホンをつなげていました。
なぜならオーディオインターフェースなるものを使うと出音が色付けされると思っていたからです。
私の場合、ボーカルもしくは生楽器は使わないので、そういう意味でもオーディオインターフェースは必要ない存在でした。
悩んだ結果、結局購入しました。理由はなんと分かりません。普通に音楽するなら備えてあるからという理由でしょうか。
でも、購入した結果は良かったと思っています。音が良くなりました。音が良くなると良く聞こえるから良くないんじゃないか?思いがちですが音は良くなったので良かったです。
結局、なぜ使うのかは良く分からないというのが感想でしょうか。
でもマックの出力端子からこのオーディオインターフェースを経由してヘッドホンやスピーカーに繋ぐことにより、安定感というか安心感が増してくる感じがします。
分からないことだらけですが、機種選びに関してはベストだと思っています。DAWソフトの世界で君臨するドイツのメーカが作ってるからベストだろうという理由です。
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3位 |
2位 |
4.48 (4件) |
34件 |
2019/11/15 |
2020/1/30 |
接続端子:USB2.0 (USBケーブル:Type-A⇔Type-B/Type-B⇔Type-C) |
12IN/12OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:108x35x181mm 重量:0.68kg
【特長】- 12イン/12アウト、24bit/192kHz、USBバスパワーに対応したオーディオインターフェイス。コンパクト設計のモバイル仕様。
- 精度が1000兆分の1秒単位に向上した「SteadyClockテクノロジー」を搭載し、安定したクロック同期を可能にするほか、正確なDAコンバージョンを行う。
- TRSとミニジャック端子の2つのヘッドホン出力が搭載され、ヘッドホンとインイヤーモニターに最適な独立したドライバーステージを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5RME Babyface Pro FS のレビュー
【音質】
ヘッドホンアウトも悪くない。上位機種と下位機種との音質差がチャンネル数以外ほとんどないのがRMEの特徴。RMEの公式掲示板でもRME社員からチャンネル数が必要ない場合UCX2より本製品がおすすめされている。単体マイクプリがある場合でもAdi-2 proがあればいいが、代わりにBabyface proを使うのも全然いけると思う。マイクプリとADCの重要度を考えると、RND Shelford Channelのような高級機種とBabyface proを組み合わせても割と遜色なくできると思う。RME上位機種に比べると明らかにコスパはいい。
給電部分についてもAurora Audio Buspower pro2を使用すればほぼ同条件になる。これはRME純正のACアダプターと同じ価格帯で当然製品登録せずに購入できるので中古や直輸入品でも電源部分を強化して使える。自分が購入した時は直輸入品と国内正規品との価格差がちょうどACアダプターと同程度だった。iPad、iPhoneと接続するのにも必要なものなのでちょうど良かった。
【デザイン】
重みがありシンプルで値段なりに満足できる
【操作性】
置き場所などラック型とは使い勝手が異なるとはいえ、Babyface型の特徴を理解した上で買えばむしろ使いやすい。
【サイズ・可搬性】
丈夫で外出する際にも使える部類に入る。USB給電でコンセントがなくても使用可能。そのため後からLynxやMetric haloなど他メーカーの上位機種に乗り換えた場合でも併用できる。これはUCX2にはない強み。併用という点ではRMEというメーカー自体オーディオインターフェースの中ではかなり尖った音色の部類に入り、音色の違いを活かして他社製品との共存が容易。自分も今夏発売予定のLynx Hilo2と併用しようかと考えている
【機能性】
有名なTotal mix含め、当然多機能の部類に入る。iPadで操作できるのも大きい
【総評】
プロユースの入り口になるのがMotuとRMEだと思う。Antelope OrionやNeumann MT48もいいが、残念ながらこの価格帯だと現状他に競合が見つからない。
5個人的に100点。
【デザイン】
見た目で購入しませんでしたが、しっかりとした造りで高級感あります。
【音質】
2万以下の物から買い替えですが、明らかにレンジが広い。
ヘッドホンの音質も良く音量も余裕がある。
オーディオ用途としても優秀だと思う。
【操作性】
本体の操作部はシンプルですが必要十分。細かな部分はtotalmixで全て管理出来る。
ホイールの操作感良いです。
【機能性】
totalmixが高機能ながら慣れると分かり易い。
入出力も十分で品質も良い。文句なし。
【総評】
M1 MacBook Airにて使用。
趣味のギター演奏録音がメイン用途。DTMもちょっとな素人です。
2万以下のオーディオインターフェイス(UR-22mk2)からの買い替えです。
5万以下の物で考えてたのですが、RME製品が信頼性等々評判が良かった事もあり予算オーバーながらノリで購入しましたw
結果は大満足!
一聴して上も下もレンジが広がって、オーディオインターフェイスでこんなに違うのかとびっくりしました。
録音時も遅延を感じず高音質。
またtotalmixの出来がとても良く、一目で音の出入りが把握し易いです。
さらにiPadのアプリからremote操作も出来る。
安くはない製品ですが、RMEは10年以上古い機器でもサポートしてるので長く使うのに安心。
私のような素人でも明らかにハード、ソフト共に質が良く感じられます。
現状不満点一切ない素晴らしい製品だとお勧めできます!
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11位 |
7位 |
- (0件) |
0件 |
2021/6/ 7 |
2021/8/18 |
USB2.0 |
20IN/20OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:265x44x155mm 重量:0.91kg
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19位 |
14位 |
5.00 (1件) |
7件 |
2023/2/20 |
2023/2/下旬 |
USB2.0 Type-C |
2IN/2OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:32bit 最大サンプリングレート:192kHz バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:164x65x105.5mm 重量:0.355kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5録音失敗がないですね
32bitfloat録音ができると聞き、購入。
Cubaseで使用。
ボーカル録音、セリフ録音も大声になっても
録音レベルの調整が不要なので、失敗しないです。
録音後の調整で、きれいな波形にできます。
ただ、使用できるソフトに限りがあるので、
ほかのPCで使えない場合もありそうです。
最新バージョンじゃないと駄目っぽいですね。
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22位 |
14位 |
5.00 (1件) |
7件 |
2022/11/16 |
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USB2.0 Type-C |
18IN/22OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:115dB ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:220x45x175mm 重量:1.31kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5Ryzenとは相性悪いかも(解決策あり)
CPU Ryzen9 5950x
MB X570 Steel Legend
【音質】
10万円弱の物ではかなり良いかと思います。
MOTUの音は硬い音なので満足しています。
【デザイン】
カッコいいです。
【操作性】
CueMIXの操作性が最高です。
RMEより直感的に操作ができ、その当たりは最強だと思います。
【サイズ・可搬性】
ハーフラックサイズでは少し大きめなイメージです。
RolandのUA-55より大きいです。
【機能性】
ループバック機能でDAWでエフェクトをかけて歌枠がやりやすいです。
また拡張性も優れており、とても良いと感じます。
【互換性の問題(解決策あり)】
ここからは私の使用している機材との互換性の問題なのですが、
RyzenCPUとの互換性が悪いという話をMOTUの他の製品のレビューで見かけていましたが、
Ryzen9 5950Xで問題が起こるとは思っていませんでした。
CPU使用率25%ほどなのにBuffersize128ですら音飛びが起きたり不安定になることが多々ありました。(Apogee Duet3の時は起きなかった)
サポートセンターにお問合せしても解決せず。
修理という形でご対応頂きました。
しかしその不具合が見つからず。別の初期不良が見つかりました。
修理(交換)の3週間の間にZOOM UAC-2でやっていたのですが、そちらも動作が不安定で、
PC側の問題だと気が付きました。
そこで解決策として『BIOSでPBOとCBPを無効にする』というものでした。
こちらを行ったところ動作が安定して、Buffersize 64までは先ほどの25%の条件で音飛びが起きなくなりました。
【メーカー対応】
修理に3週間弱ほどかかりました。
交換する機材は検査などをして送っていただきましたありがとうございました。
初期不良があったり色々トラブルに見舞われましたが、
良い商品だったので良かったです。
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69位 |
19位 |
- (0件) |
0件 |
2019/3/ 6 |
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接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-C/Type-C⇔Type-A) |
18IN/18OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS(iPad)/Android |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:110dB ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:482.6x44.45x140mm 重量:2.2kg
【特長】- USB Type-Cコネクタ採用の、24Bit 192kHzハイレゾ対応オーディオ/MIDIインターフェイス。PC/スマホ/タブレットに直接接続でき、USB 2.0にも対応。
- XMAXクラスAプリアンプ、ハイエンドA/D/Aコンバーター、DCカップリング対応ライン出力、ラウドなヘッドホン・アンプ搭載の、高品位な音楽制作環境。
- DAWソフトウェア「Studio One Artist」を付属。「ハードウェアDSPダイレクト・モニタリング」搭載により、柔軟なモニター・ミックスの作成が可能。
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![MiniFuse 2 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001395870.jpg) |
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23位 |
27位 |
4.00 (3件) |
9件 |
2021/10/29 |
2021/11/上旬 |
USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:110dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:200x43x100mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5シンプルで使いやすい
XENYX302USB から乗り換え。
PCに繋げて、音楽聴いたり、ゲームするのに使用、たまにDAW。
シンプルでいて、基本性能はしっかりしており、オーディオ初心者にも優しい。
【音質】
音が、なめらかでいてくっきりしていて、いらないノイズを感じない。
さらに、無理矢理音を引っ張って大きくする感じや、音をいじくった感じがしない。
買って良かったと思える。
【デザイン・サイズ・可搬性】
金属製のシンプルなケースは、軽すぎず安っぽさを感じさせない。小型なので、持ち運びも容易。
フロントにあるプラグやノブなどは、余裕を持った配置となっており、操作しやすい間があるよいデザインだと思う。
ノブは、少し重めで、ふらつくことがない。そして、何度か触っているうちに、大きなノブが多角形となっているのが、しっかりと安定して操作できることに気がついた。インジケーターにも分かり易い工夫を凝らしている。
機能盛りだくさんにするより、操作のしやすさに重きを置いていると感じる。
【機能性】
ループバック機能もあるので、DAW、配信、等に活用できると思われ。MIDI端子があるのでいつか使ってみたい。あと、コンデンサマイクに対応するので、近いうちに買って音声入力をしてみたい。
【付属のソフト・プラグイン】
Arturia のプラグインは、いくつかのDAWで試したが、とても安定している。ソフトウェア管理も簡単で分かり易い。質も高いので、上位版の購入も考えたくなるものだ。
【日本語対応】
Arturiaの製品は、ハードもソフト(プラグインなど)も、かなりしっかりした日本語マニュアルがあるので、安心して使用出来る。
【注意点】
プラグなどの仕様が、電子楽器を扱う人向けと感じる。ミニプラグ端子が一切無いので、追加の変換ケーブルが必要になる人も多いと思う。
4ホワイトが素敵!
ネットでピアノ練習したり、ギター練習するために買いました。
オーディオインターフェイスについて、全然わからない
スペックは、この価格帯では似たり寄ったり。
白の電子ピアノに合わせて、カラーがホワイトの機種がこれしかありませんでした。
【音質】
別途スピーカーを繋げて鳴らしていますが、音が悪いとは思いません。
【デザイン】
結構小さいし、色がホワイトというのがいい。
機械っぽくなくていいです。
【操作性】
IPAD、Windowsに繋げるだけで、音が出ました。
【サイズ・可搬性】
電子ピアノの上においてもかさばらない。
【機能性】
電源入れるとポップアップノイズが盛大に入るので、スピーカーの電源はそのあと。
【総評】
この価格帯ではどれもスペックはどれも同じなので、
このデザインだけで買ってもいいと思います。
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20位 |
27位 |
4.85 (4件) |
0件 |
2019/3/ 6 |
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接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-C/Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:105dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:180x44.45x140mm 重量:0.9kg
【特長】- 最大192kHzで動作し、ハイレゾでのミキシングおよびレコーディングが可能なUSB-Cオーディオ/MIDIインターフェイス(2ch入出力)。
- XMAXクラスAプリアンプ、ハイエンドA/D/Aコンバーター、DCカップリング対応ライン出力を搭載し、モバイルでもホーム・スタジオでも音楽制作が可能。
- 高いクオリティのプロジェクト制作が可能なDAWソフトウェア「Studio One Artist」が付属し、即座に音楽制作ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5URシリーズよりも高音質でGood(*^^)b
2年半程度使用してのレビューとなります。
【音質】
結構良い音がして、ヤマハの普及機のUR-22mkIIなんかよりも明瞭度は高めのようです。
業務機のFireFace UCXが「ギッザギザ!」と例えるならStudio 24cは「キラキラ」という感じでしょうか。
推奨はしませんが優しい音なので長時間の作業に向いてます。
【デザイン】
このメーカーらしいモダンなデザインです。
【操作性】
操作系は全て前面の右側に配置してあるので操作はし易いです。
【サイズ・可搬性】
小さいのでどこでも持ち運び可能。
【機能性】
前面にLINE INが2系統、背面にMAIN OUT2系統とMIDI IN OUT。
一番使うであろうヘッドホンOUTも背面に有ります。
【総評】
中々良いのではないでしょうか。
同社にはAudioBoxシリーズもありますが恐らくはそれよりもD/A、A/Dコンバータの音質は良いと思われます(未確認)。
業務機みたいに無機質でギザギザした感じも無く音楽的な音質だと思います。
色々抽象的になってしまいますが「完成品を視る事が出来る音」ですかね。
FireFace UCXも使っていますがモニター用途は断然Studio 24cの方です。
ヤマハのURシリーズが人気ですが同じくらいお金を出すならワンランク上の音質のこちらの方が良いのではないでしょうか。
特典として総額10万円相当のStudio Magicプラグイン・スイートとStudio One Artistがオマケで付いて来ます。
セールだと17600円位で買えるのでセールを待った方が良いと思います。
丁度サウンドハウスさんでも安くなっているようですね。2024/2/26
PRESONUS ( プレソナス ) / Studio 24c オーディオインターフェイス
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/261282/
DTM初心者で初めて買われる方にお勧めしたい1台です。
5音はこの価格帯ではめちゃ良いです
【音質】
良いです。今までRolandのTRI-CAPTUREを使っていたのでメッチャめちゃいいです。
今まで霞んで良く見えなかった部分が見えるようになりました。
【デザイン】
カッコよくてすき。
【操作性】
物理的な操作性は好き好きあるでしょうが、ソフトウェアは必要十分だと思います。
【サイズ・可搬性】
コンパクトでいいです。
【機能性】
2IN,MIDIは多分接続する機会はないと思いますが、十分過ぎる機能です。
一人でDTMをするなら不満は出てこないと思います。
【総評】
ホントはAudioBox iTwoを買おうと思っていたのですが、たまたま安くなっていたStudio 24cにしました。
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35位 |
27位 |
- (0件) |
0件 |
2023/1/20 |
2022/11/13 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-C/Type-C⇔Type-A) |
6IN/4OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:115dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:234x45.7x120mm 重量:0.975kg
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85位 |
41位 |
- (0件) |
0件 |
2019/8/20 |
2019/7/ 3 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
8IN/6OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:110dB ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:210x47.5x149.5mm 重量:0.84kg
【特長】- ISAプリアンプの音質をモデリングする「AIRモード」を搭載し、よりクリスタルクリアなサウンドで録音できるオーディオインターフェイス。
- 制作にゆとりを与える8chインプットを装備。また、音質を左右するAD/DAコンバーターの主要チップを刷新し、さらなる高音質化を実現。
- 理想的な回路/ドライバー設計を行うことで極限まで遅延を低減。プラグインエフェクトをリアルタイムに使用しながらのレコーディングが容易に。
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60位 |
41位 |
4.65 (3件) |
3件 |
2015/5/12 |
2015/4/下旬 |
USB3.0 |
2IN/2OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS(iPad) |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:118dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:176x46.2x113.9mm 重量:0.75kg
【特長】- USB3.0 SuperSpeedインターフェイスを採用したオーディオ・コンバーター。PC/Mac/iPadに対応する。
- クラス最速2.2msの超低レイテンシー、バスパワーで余裕の安定動作を実現する最大5V/900mAの給電能力などを装備。
- ダイナミックマイク、ギターやベース、キーボードなどの入力ソースに対応。DAWソフトウェアと組み合わせて高音質なレコーディングが行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今でも使えます
【音質】
比較対象が無いですが特に問題なく良いと感じています。
【デザイン】
普通です。Hi-Zやクリップシグナルが光るのは良いです。
【操作性】
普通に良いです。
【サイズ・可搬性】
サイズはこんなものかと。小さい方だとは思います。
【機能性】
低遅延らしいです。専用ソフトでインプット、アウトプット、パンなどのレベルを変えられるのが良かったです。レベルゲージもモニタリングできました。
【総評】
2015年発売とのことで心配でしたが、windows11のCubase で問題なく使えています。他のオーディオI/Fをあまり使ったことがないですが、買って良かったとおもっています。
5小型・高性能でカッコイイ!
【デザイン】
最高にオシャレ。
1万円前後のオーディオI/Fは機械的なデザインが多い中、質感や手触りなどの点にも非常に力を入れていることがわかる。
【音質】
とても良い。非の打ち所がない。
【操作性】
概ね良い。ダイヤルは非常にスムーズ。
クリック感は一切ないのだが、付属ソフトで位置を数値的に把握できる。
ソフトと併用しない状況が考えづらいが、単体でもダイヤル位置を視認・知覚できる仕組みがあるともっと良いかも?
【機能性】
USB2.0のI/Fと比べ、遅延が小さいのが素晴らしい。
【総評】
購入価格が2万円を超えるだけあって、全ての面で優秀。
当然のことながらループバックもできるしCubaseも付いてるし、買って良かったと思えるアイテムのひとつ。
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![MiniFuse 4 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001507091.jpg) |
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111位 |
41位 |
- (0件) |
0件 |
2023/1/ 6 |
2022 |
USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
4IN/4OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:250x43x85mm
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![MiniFuse 4 [Champagne]](https://m.media-amazon.com/images/I/310nnrFdaOL._SL160_.jpg) |
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75位 |
41位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/29 |
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USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
4IN/4OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:250x43x85mm
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75位 |
41位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/ 4 |
2024/11/上旬 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-C、アダプタ:Type-C⇔Type-A) |
18IN/16OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:113dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:240x60.5x169.4mm 重量:1.494kg
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60位 |
41位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/7/19 |
2019/11 |
接続端子:USB3.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
16IN/16OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:32bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:106dB ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:446.3x45.6x225.8mm 重量:2.7kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4二系統に分けることでファンタム電源の選択が可能
【音質】
満足です
【サイズ・可搬性】
ラックを自作して使用しています。
ビデオのサウンドやレコーダーで収録したサウンドの編集やMIDI音源などを使用して音楽作成をYAMAHAのMG10XUFと本UR816CをADOBEのAuditionやStudio One、Cubaseを使って行っています。
気に入っているのはファンタム電源の必要なマイクと不要なライン入力を同時に接続していても二系統に分けることでファンタム電源の入り切りが可能な事です。
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124位 |
41位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/ 4 |
2024/11/上旬 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-C、アダプタ:Type-C⇔Type-A) |
18IN/20OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:113dB ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:442x46.55x259.73mm 重量:3.304kg
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85位 |
41位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/ 5 |
2024/12/11 |
USB2.0 |
30IN/30OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:483x44x242mm 重量:2.8kg
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![MiniFuse 2 [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001395871.jpg) |
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69位 |
-位 |
4.00 (3件) |
9件 |
2021/10/29 |
2021/11/上旬 |
USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:110dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:200x43x100mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5シンプルで使いやすい
XENYX302USB から乗り換え。
PCに繋げて、音楽聴いたり、ゲームするのに使用、たまにDAW。
シンプルでいて、基本性能はしっかりしており、オーディオ初心者にも優しい。
【音質】
音が、なめらかでいてくっきりしていて、いらないノイズを感じない。
さらに、無理矢理音を引っ張って大きくする感じや、音をいじくった感じがしない。
買って良かったと思える。
【デザイン・サイズ・可搬性】
金属製のシンプルなケースは、軽すぎず安っぽさを感じさせない。小型なので、持ち運びも容易。
フロントにあるプラグやノブなどは、余裕を持った配置となっており、操作しやすい間があるよいデザインだと思う。
ノブは、少し重めで、ふらつくことがない。そして、何度か触っているうちに、大きなノブが多角形となっているのが、しっかりと安定して操作できることに気がついた。インジケーターにも分かり易い工夫を凝らしている。
機能盛りだくさんにするより、操作のしやすさに重きを置いていると感じる。
【機能性】
ループバック機能もあるので、DAW、配信、等に活用できると思われ。MIDI端子があるのでいつか使ってみたい。あと、コンデンサマイクに対応するので、近いうちに買って音声入力をしてみたい。
【付属のソフト・プラグイン】
Arturia のプラグインは、いくつかのDAWで試したが、とても安定している。ソフトウェア管理も簡単で分かり易い。質も高いので、上位版の購入も考えたくなるものだ。
【日本語対応】
Arturiaの製品は、ハードもソフト(プラグインなど)も、かなりしっかりした日本語マニュアルがあるので、安心して使用出来る。
【注意点】
プラグなどの仕様が、電子楽器を扱う人向けと感じる。ミニプラグ端子が一切無いので、追加の変換ケーブルが必要になる人も多いと思う。
4ホワイトが素敵!
ネットでピアノ練習したり、ギター練習するために買いました。
オーディオインターフェイスについて、全然わからない
スペックは、この価格帯では似たり寄ったり。
白の電子ピアノに合わせて、カラーがホワイトの機種がこれしかありませんでした。
【音質】
別途スピーカーを繋げて鳴らしていますが、音が悪いとは思いません。
【デザイン】
結構小さいし、色がホワイトというのがいい。
機械っぽくなくていいです。
【操作性】
IPAD、Windowsに繋げるだけで、音が出ました。
【サイズ・可搬性】
電子ピアノの上においてもかさばらない。
【機能性】
電源入れるとポップアップノイズが盛大に入るので、スピーカーの電源はそのあと。
【総評】
この価格帯ではどれもスペックはどれも同じなので、
このデザインだけで買ってもいいと思います。
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![MiniFuse 2 [Champagne]](https://www.otaiweb.com/syosaipic/p15852/p15852_06.jpg) |
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45位 |
-位 |
- (0件) |
9件 |
2025/7/29 |
- |
USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:110dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:200x43x100mm
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21位 |
-位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2021/6/11 |
2021/1/30 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:186x65x160mm 重量:1.1kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
5生に近い音が聴けます
【音質】
生配信でも使える音(声)が聴きやすかったです。
【デザイン】
正面を上げたデザインは使いやすくていいんだけど。
置き場所に困るんですよね。
【操作性】
非常につまみを廻しやすいんです。
【サイズ・可搬性】
やや大きめだけど可搬できないわけではない。
【機能性】
ループバック機能あり。
マイク/ラインのINを2系統持つ。ギターの入力もできる。
【総評】
接続もむずかしくはないし。
なによりつまみが分かりやすくてよい。
楽曲づくりに最適だなと感じました。
いわゆるクリエーター向けですね。
仕様
●端子類:USB 2.0 Type-C
●OS:Windows/Mac/iOS/iPad
●入出力数:INx2/OUTx2
●電源:USBバスパワー
●ファンタ無電源:有
●サイズ:幅186mmx高さ65mmx奥行160mm。重さ1.1kg。
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![MiniFuse 4 [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001507092.jpg) |
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85位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/1/ 6 |
2022 |
USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
4IN/4OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:250x43x85mm
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31位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2020/6/ 8 |
2019/10/ 3 |
接続端子:USB3.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
6IN/4OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:32bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:102dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:252x47x159mm 重量:1.5kg
【特長】- 最大32bit整数/192kHzの高解像度での録音再生が可能なオーディオインターフェイス。演奏を正確に捉え、音のディテールを再現する。
- USB3.0(USB3.1 Gen1)SuperSpeedモードに対応。転送速度や電源供給量が増したことで高音質や高機能を実現。
- 「dspMixFx」テクノロジーに対応しストレスフリーな制作環境を実現。DAWソフトウェア「Cubase AI」が付属している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
3設定も簡単
Mac / Windows / iPad に対応しているのでかなり多くの人が使える商品だなと思いました。
メーカーのホームページからドライバーをインストールすれば細かな設定もすることができます。とても簡単に使用することができひに入っています。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/30 |
2024/8/30 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
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○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:109dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:230x64x115mm 重量:0.93kg
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164位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/6/11 |
2021/1/30 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
4IN/4OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:296x65x160mm 重量:1.6kg
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54位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/ 4 |
2023/8/31 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-C、アダプタ:Type-C⇔Type-A) |
4IN/4OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:113dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:180x60x130mm 重量:0.798kg
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124位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/9/ 7 |
2019/10/ 3 |
接続端子:USB3.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:32bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:102dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1
【特長】- iPad/iPhone/Mac/Windowsで動作し、安定動作のもとすぐれた音質で録音・再生可能なUSBオーディオインターフェイス。
- USB3.0(Type-C)対応端子を搭載したほか、最大32bit整数演算に対応。高解像度のオーディオ信号を正確かつ明瞭に録音・再生できる。
- 「dspMixFx」テクノロジーに対応し、DSPミキサー/エフェクトによってストレスフリーな制作環境を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5簡単操作
【デザイン】コンパクトにまとめてあると思う。机上に置いてもスペースを取らないです。
【操作性】パソコンと接続してモニタリングしつつ録音が出来るので録り直しも早めに出来ます。
【サイズ・可搬性】小さいので問題なし。持ち運ぶような製品ではないです。
【機能性】この値段でホワイトノイズが乗らないのは優秀です。※相性の問題はあると思いますが。
【総評】外国人向け労働者に業務指導するビデオの音声録音に使用してます。操作に難しいことはなくパソコンを扱える人なら簡単です。
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75位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/ 4 |
2024/11/上旬 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-C、アダプタ:Type-C⇔Type-A) |
16IN/16OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:113dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:220x60.5x155.2mm 重量:1.25kg
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34位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/15 |
2024/10/中旬 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-C/Type-C⇔Type-A) |
2IN/4OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:32bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:116dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:234x70x159mm 重量:0.9kg
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69位 |
-位 |
3.50 (2件) |
0件 |
2019/8/20 |
2019/7/ 3 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
18IN/8OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:110dB ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:241x61x159.5mm 重量:1.335kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4良い意味で癖のある音。
【デザイン】
スカーレットの名前通り赤いボディが素敵です。
1 2 3 4のフロントの入力レベルが各々光る色の変化で分かり視覚的に良いです。
【操作性】
本体で出来る操作は少ない。
入力1〜4のレベルと出力1&2のレベル、ヘッドホン2本の出力レベル調整とマイクへの48vスイッチ。
入力5~8、出力3&4、デジタル入力レベルや各種ルーティング設定はPCからの設定となりラインモニター切り替えも本体では無し。
設定は複数セーブ出来てスタンドアローン時は最後に設定した状態での使用となる。
【サイズ・可搬性】
小さい部類ですが微妙な大きさ。
【機能性】
PCにて様々なルーティングが可能。
2つのステレオ(モノラル4つ)出力や2つのヘッドホン出力にどの入力音を割り当てる等自由度が高い。
デジタルはS/PDIF同軸入出力とADATかS/PDIF切替選択の光入力で光の出力は無い。
【総評】
安価な機材ですが音質はほどほど。
とは言え日進月歩のデジタル機なので数年前の物から比べると良くなってる。
音は輪郭のハッキリした綺麗な音でノイズは少ないがヴォーカル域は地味に刺さる寸前のキラキラ音。
ヘッドホン出力は向上してるようで力強くドライブ能力は高い。
各モニター出力や各ヘッドホンにどの入力音を出力するか設定出来たりする分 素人には複雑かも。
ルーティングもサンプリング周波数によって一部設定不可になるので注意。
3多入力可能なエントリーモデルとしては十分
デジタル入力ができてUSB3.0対応とのことで購入。同等のカタログスペックの他社製品より値段が安いのですが、総じて悪くはないが取り立てて優れているわけでもない、中庸な製品といったところでしょうか。
【デザイン】
真っ赤なボディは存在感がありますね。昔持っていたFA-101を思い出します。
【操作性】
基本的にはPC側からソフトウェア的に制御することを中心に考えられた設計なのだと思いますが、コントロール用のソフトウェアのインターフェースはちょっとわかりにくくて、直感的な操作が簡単にできる、というコンセプトではないです。
【サイズ・可搬性】
入出力の多さの割にはコンパクトな方だと思います。デスクに置いても場所を取らないのでよいですね。
【機能性】
この価格帯でデジタルI/Oかあるのはありがたいですが、クロックの同期が上手くいってないのか、ドライバがよろしくないのか、はたまたS/PDIFで接続しているINTEGRA-7との相性が悪いのかも知れませんが、プチ、プチっとクリアにわかるノイズが乗ります。クロックを48KHzに落としてもダメでした。
個体差かもしれませんが、デジタル入力を期待して買っただけに、個人的にはかなり不満の大きいマイナスポイントでした。
【総評】
DAW用のエントリーモデルとして、ギター、ベース、ヴォーカルマイクに加えてハードウェアシンセを複数つなぎたいなど、とにかくアナログ入力がたくさん必要だがコストは抑えたいという方には十分な性能かと思います。
音質もそこそこで、モニターやヘッドフォンへの出力の出音もそんなに色がつくこともなく、比較的素直で悪くはないと思います。
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135位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/1/20 |
2023/1/13 |
接続端子:USB3.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-C/Type-C⇔Type-A) |
12IN/8OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:32bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:110.5dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:321x196x104mm 重量:1.1kg
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/19 |
2020/10/23 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-C/Type-C⇔Type-A) |
18IN/20OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS/Android/Linux |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:265x72x160mm
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/6/15 |
2023/6/21 |
USB2.0 |
14IN/16OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:215x44x130mm 重量:0.88kg
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124位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/9/11 |
2023/9/21 |
USB2.0 |
30IN/30OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:483x44x242mm 重量:2.8kg
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135位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/24 |
2024/9/25 |
接続端子:USB3.0 (USBケーブル:Type-A⇔Type-B/Type-B⇔Type-C) |
196IN/198OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:215x44x130mm 重量:1.03kg
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164位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/14 |
2023/12/15 |
USB2.0 |
30IN/30OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:483x44x210mm 重量:2.8kg
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164位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2017/5/ 1 |
2017/4/25 |
USB2.0 |
30IN/30OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:483x44x210mm 重量:3kg
【特長】- 最大サンプル・レート192kHz、合計30入力・30出力に対応した、フラッグシップ・オーディオ・インターフェイス。
- フロント・パネルに備わったUSB端子を利用して、全入力/全出力(計60チャンネル)を直接録音/再生する、「DURec」機能を搭載している。
- 統合されたエフェクト・システムを備えた、ミキサーソフトウェア「TotalMix FX」を使用できる接続端子を搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5「RMEならば大丈夫」の安心感、最高です。
【デザイン】
この製品にデザイン性はたいして必要ないと思っていますが、前世代の青色パネルをきちんと引き継いでいるあたりは、グッときますね。個人的に取っ手はいらなかったので、今の感じが好きです。
【音質】
仕事ではUFX+を使っていますので非常に勝手知ったる音です。クセや派手さはないものの、上から下までスッキリ&クリアに聴かせてくれます。
なお、仕事でUCXを使うこともあるのですが、音質は雲泥の差です。とくに、高域と低域の伸びが全く違います。
【操作性】
本体でなにか、ということは基本ないのですが、付属するソフトウェアTotalMix FXによる操作性がとにかくやばいです。これのためにRMEを選ぶ方もいらっしゃるのではないでしょうか。
【機能性】
Win機における安定感&信頼感は、選択の余地が一切ないレベルでもう完全に揺るぎないものになっています。
【総評】
公私ともに、やっぱりこれからもRMEを買い続けると思います。
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64位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/20 |
2023/5/17 |
USB3.0 |
94IN/94OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:483x44x210mm 重量:2.8kg
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