スペック情報 |
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1位 |
1位 |
4.37 (15件) |
89件 |
2019/11/25 |
2019/10/ 3 |
接続端子:USB3.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:32bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:102dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:159x47x159mm 重量:1kg
【特長】- iPad/iPhone/Mac/Windowsで動作し、安定動作のもと、すぐれた音質で録音・再生可能なUSBオーディオインターフェイス。
- USB3.0(Type-C)対応端子を搭載し、最大32bit整数演算に対応。高解像度のオーディオ信号を正確かつ明瞭に録音・再生できる。
- 「dspMixFx」テクノロジーに対応し、DSPミキサー/エフェクトによってストレスフリーな制作環境を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5本体にDSP内蔵されており幅広い使い方が出来る。
私はLive配信にのみ使用しておりますので、その使用で以下コメントを記入します。
<音質>
入出力共に32ビットのコンバーターを内蔵しており、雑音の少ないクリアな音だと感じています。特に味付けの無いフラットな周波数特性だと思われます。ダウンロードで入手出来るドライバーなどのソフトで本体内蔵のDSP機能を操作し、周波数特性も変えられます。MOTU社M2はメリハリの効いた音質(味付けしてある?)ですが、DSP等本体に内蔵されていないし、いろいろ変化を付けることが出来ません。
<デザイン>
サイズがコンパクトに設計されており、各ツマミの視認性が良い。常時使用するツマミ類は前面に集中しておりデザイン良く配置されている。音量などのレベルメーターが付いてないが、付属ソフトでCP画面上で確認できるようになっています。コンデンサーマイクの切り替えスイッチは裏面だが、誤って押される事を回避できます。
<操作性>
コンパクトゆえにツマミなどの間隔が狭い感じがするが、操作に支障をきたすものではない。必要にして十分な操作性が確保されている。
<サオズ・可搬性>
サイズはコンパクトだが、重量が1kgあり少し重たい感じがする。ただし、外側ケースが金属製、内部も堅牢に作られていることが想像できる。
<機能性>
MOTU M2はDSPが内臓されていないが、UR22Cは内臓されており、いろいろ幅の広い使い方が出来ます。2024年にドライバー等のバージョンが3.1となりさらにいろんな使い方が出来るようになりました。配信専用のページも独立しておりDSPを使っていろいろな機能を使えるようになっています。MOTU M2はコンプレッサー、ゲート等が使用できません。
<総合評価>
DSP本体内蔵、2024年にドライバーが3.1にバージョンアップして幅広い機能性が向上した。さらに、ファームウエアもバージョンアップしており、製品を購入した2024年9月にドライバーインストール時にアップデートされました。幅広い使い方が出来るUR22Cは最強です。
5有名DAWメーカーのオーディオインターフェースだから
オーディオインターフェースとは?とまず購入前に考えました。
実はそれまではマックの出力端子に直接ヘッドホンをつなげていました。
なぜならオーディオインターフェースなるものを使うと出音が色付けされると思っていたからです。
私の場合、ボーカルもしくは生楽器は使わないので、そういう意味でもオーディオインターフェースは必要ない存在でした。
悩んだ結果、結局購入しました。理由はなんと分かりません。普通に音楽するなら備えてあるからという理由でしょうか。
でも、購入した結果は良かったと思っています。音が良くなりました。音が良くなると良く聞こえるから良くないんじゃないか?思いがちですが音は良くなったので良かったです。
結局、なぜ使うのかは良く分からないというのが感想でしょうか。
でもマックの出力端子からこのオーディオインターフェースを経由してヘッドホンやスピーカーに繋ぐことにより、安定感というか安心感が増してくる感じがします。
分からないことだらけですが、機種選びに関してはベストだと思っています。DAWソフトの世界で君臨するドイツのメーカが作ってるからベストだろうという理由です。
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3位 |
2位 |
4.48 (4件) |
34件 |
2019/11/15 |
2020/1/30 |
接続端子:USB2.0 (USBケーブル:Type-A⇔Type-B/Type-B⇔Type-C) |
12IN/12OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:108x35x181mm 重量:0.68kg
【特長】- 12イン/12アウト、24bit/192kHz、USBバスパワーに対応したオーディオインターフェイス。コンパクト設計のモバイル仕様。
- 精度が1000兆分の1秒単位に向上した「SteadyClockテクノロジー」を搭載し、安定したクロック同期を可能にするほか、正確なDAコンバージョンを行う。
- TRSとミニジャック端子の2つのヘッドホン出力が搭載され、ヘッドホンとインイヤーモニターに最適な独立したドライバーステージを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5RME Babyface Pro FS のレビュー
【音質】
ヘッドホンアウトも悪くない。上位機種と下位機種との音質差がチャンネル数以外ほとんどないのがRMEの特徴。RMEの公式掲示板でもRME社員からチャンネル数が必要ない場合UCX2より本製品がおすすめされている。単体マイクプリがある場合でもAdi-2 proがあればいいが、代わりにBabyface proを使うのも全然いけると思う。マイクプリとADCの重要度を考えると、RND Shelford Channelのような高級機種とBabyface proを組み合わせても割と遜色なくできると思う。RME上位機種に比べると明らかにコスパはいい。
給電部分についてもAurora Audio Buspower pro2を使用すればほぼ同条件になる。これはRME純正のACアダプターと同じ価格帯で当然製品登録せずに購入できるので中古や直輸入品でも電源部分を強化して使える。自分が購入した時は直輸入品と国内正規品との価格差がちょうどACアダプターと同程度だった。iPad、iPhoneと接続するのにも必要なものなのでちょうど良かった。
【デザイン】
重みがありシンプルで値段なりに満足できる
【操作性】
置き場所などラック型とは使い勝手が異なるとはいえ、Babyface型の特徴を理解した上で買えばむしろ使いやすい。
【サイズ・可搬性】
丈夫で外出する際にも使える部類に入る。USB給電でコンセントがなくても使用可能。そのため後からLynxやMetric haloなど他メーカーの上位機種に乗り換えた場合でも併用できる。これはUCX2にはない強み。併用という点ではRMEというメーカー自体オーディオインターフェースの中ではかなり尖った音色の部類に入り、音色の違いを活かして他社製品との共存が容易。自分も今夏発売予定のLynx Hilo2と併用しようかと考えている
【機能性】
有名なTotal mix含め、当然多機能の部類に入る。iPadで操作できるのも大きい
【総評】
プロユースの入り口になるのがMotuとRMEだと思う。Antelope OrionやNeumann MT48もいいが、残念ながらこの価格帯だと現状他に競合が見つからない。
5個人的に100点。
【デザイン】
見た目で購入しませんでしたが、しっかりとした造りで高級感あります。
【音質】
2万以下の物から買い替えですが、明らかにレンジが広い。
ヘッドホンの音質も良く音量も余裕がある。
オーディオ用途としても優秀だと思う。
【操作性】
本体の操作部はシンプルですが必要十分。細かな部分はtotalmixで全て管理出来る。
ホイールの操作感良いです。
【機能性】
totalmixが高機能ながら慣れると分かり易い。
入出力も十分で品質も良い。文句なし。
【総評】
M1 MacBook Airにて使用。
趣味のギター演奏録音がメイン用途。DTMもちょっとな素人です。
2万以下のオーディオインターフェイス(UR-22mk2)からの買い替えです。
5万以下の物で考えてたのですが、RME製品が信頼性等々評判が良かった事もあり予算オーバーながらノリで購入しましたw
結果は大満足!
一聴して上も下もレンジが広がって、オーディオインターフェイスでこんなに違うのかとびっくりしました。
録音時も遅延を感じず高音質。
またtotalmixの出来がとても良く、一目で音の出入りが把握し易いです。
さらにiPadのアプリからremote操作も出来る。
安くはない製品ですが、RMEは10年以上古い機器でもサポートしてるので長く使うのに安心。
私のような素人でも明らかにハード、ソフト共に質が良く感じられます。
現状不満点一切ない素晴らしい製品だとお勧めできます!
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![IXO12 W [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001601750.jpg) |
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4位 |
3位 |
4.00 (4件) |
24件 |
2024/1/26 |
2024/1/27 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
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○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:106dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:158x47x102mm 重量:0.45kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5URからの音質向上がかなりすごい
【音質】
UR12に比べて格段に良くなったと感じられるポイントです。音の精細さが増して全ての出音がクリアになった感じです。
ヘッドフォン出色も7倍ほど高くなっていて、その差は一発で感じられました。
マイクプリの設計はD-PREから新しくなっているのですが、バスパワーで駆動するため小電力になっているのでしょうか、とてもクリアでクセのない音です。D-PRE時比べてもどちらと聞き比べてもほとんどわかりません。
【デザイン】
オーディオインターフェイスという機械の中で一番無垢な感じじゃないでしょうか?機材機材していなくて昨今の配信やDTM事情にピッタリです。
【操作性】
ファンタム電源やミュートループのスイッチが前面について、かつ光るのでとてもわかりやすくなりました。
【サイズ・可搬性】
幅は変わらないのですが、体感半分くらいの重さと奥行きです。
もちろんプラスチック製ではなくSteinbergらしく全部スチールボディなので安信感がありますね
【機能性】
2CHラインでの入力もできるようになり、シンセサイザーやミキサーも繋げられるようになりましたし、どうしても単体で同時にファンタムマイク2本使うというのでなければこれがベストです。バスパワーですがUSBCで外部給電ができるのもSteinbergのいいところ。
【総評】
こういった機器は試聴する機会があまりないため口コミやレビューがメインの購買選択になると思いますが、私はこの機種のイメージから音質の向上具合の驚きが遥か斜め上でした。そこをそんなにプロモーションされてはいませんが、口コミを見ても皆さんこの機種の音質の良さをおっしゃっていたので半信半疑で買ってみると驚くほど音質が向上していました。
URでも全く不満がない上、普段はMOTUやRMEを聴いているのですがこの価格でこの音質は素晴らしいと言わざるを得ません
5小型なので持っていって使えます。
小型なのでノートパソコンといっしょにライブハウスや体育館に持っていって録音や編集用途で使えています。
多機能ではないけど自分には十分です。
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5位 |
4位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2024/10/ 4 |
2023/8/31 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-C、アダプタ:Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
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○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:112dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:143x46.5x96mm 重量:0.382kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5DTM用として、おすすめできる商品です。
【総評】
購入の決定打は、付属プラグインの優秀さ。
特に「Native MASSIVE」「Relab LX480」「Addictive Keys」「Addictive Drums」が手に入るのがいい。
日本ではあまり馴染みがない機器のようですが、海外だとめちゃくちゃスタンダードで売れ筋商品みたい。
【音質】
良いと思います。SOLOモデルなのであまり期待はしていなかったのですが、同じ価格帯のインターフェースの比較動画ではプリアンプのノイズレステストで上位機種よりも優秀な結果だったということもあり、安心して使用しています。
【デザイン】
赤が好きな人は選んでいいと思います。特段赤が好きというわけではないのですが、黒のパネルが引き締まっていて赤が映える良いカラーデザインだと思います。
【操作性】
ノブもスムーズに回ってくれるし、問題はないです。ヘッドフォンプラグを挿した状態だとノブが少し回しにくい程度ですね。
【サイズ・可搬性】
サイズがコンパクトなのもあって、軽いです。後ろに繋げたコードに引っ張られ前面が少し浮いています。その点は少しマイナスでした。
【機能性】
これはSOLOだから仕方ないとは思いますが、MIDI端子がないです。
ただ、XLRが背面にあって欲しい人にはかなり良い。
5単純に『USB DAC』としても利用が可能
■ 用途
オーディオインターフェース → 楽器やマイクなどの外部入力の録音と多様なアレンジが可能。
USB DAC → マイクなどの外部入力が不要な方でも単純に『USB DAC』としても利用が可能。
■ 音質
・サンプリングレート:192kHz
・ビット深度 :24bit
・ダイナミックレンジ:120dB
・ASIOドライバ :Focusrite USB ASIO
※音質は低域から高域までフラットで定位感/透明感があると感じます。
※192kHz以上のサンプリングレートは現実的には無意味かと思います。
(個人的見解)
■ ルックス
落ち着きのあるワインレッドの洗練されたデザインです。
電源ON時は前面パネルの文字が点灯するのでおしゃれで見やすいです。
■ DAW
音楽制作のための多彩なソフトウェアが用意されています。
「Ableton Live 12 Lite」がバンドルされており、こちらは無償で利用できます。
■ 補足
PCと本製品を接続するUSBケーブルは付属しています。
本製本とアンプ or アクティブスピーカーをつなぐケーブルは別途準備が必要です。
アンバランス TS またはバランス TRS ケーブルを使用できます。
■ さらに、おまけ
PC音源(ループバック)の録音では「Audacity」が有名ですが、「Audacity」ではASIOは利用できないのですが本製品バンドルの「Ableton Live 12 Lite」ならASIO(Focusrite USB ASIO)にて録音できるので大きなメリットだと思います。
なお、「foober2000」でもASIO(Focusrite USB ASIO)経由で音楽再生できます。もちろん、Apple Music 192kHz/24bitのALACロスレスを高音質で聴くことができます。
ちなみに、本製品は英国製で保証期間は3年です。
最後に、Windows PCの場合は、
https://support.focusrite.com/hc/en-gb/articles/207355205-Optimising-Windows-for-Audio を参照して最適化した方が良いでしょう。
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2位 |
5位 |
4.90 (10件) |
106件 |
2019/11/25 |
2019/11/下旬 |
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○ |
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【スペック】 幅x高さx奥行:190.5x45x108mm 重量:0.61kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5出音の質はとても良い
5年前にTASCAM US-122mk2からの乗り換えました。
発売から半年くらいでしょうか。
今は違うDACチップを使っているらしいので、音質については差っ引いて見てください。
【音質】
文句ないです。最初聞いた時は感動しました。
前のI/Fも値段の割には中々でしたが、さすがに比べ物になりませんね。
ここ数ヶ月、10万円台前半のオーディオインターフェイスに乗り換えようかと
考えていて今も検討中ではあるのですが、中々乗り換え先が見つかりません。
音質はさすがに10万台のものの方が殆どよいのですが、多少良いな…というレベルで
頭一つすら抜けてるとは思えない製品ばかりです。
(全く無い訳ではないんですが、安定性に問題があったり色々と障害が多いです…)
ただヘッドホンアウトは値段なりです。決して悪くはないんですが、
M2本体の値段と同じくらいのクラスの製品にはさすがに敵いませんし、
鳴らしづらいと言われるヘッドホンにはパワーが不足しがちです。
【デザイン】
特別良いとも思いませんが悪くもないです。
気に入らないなーというマイナス部分は全くないので良いよりでしょうか。
【操作性】
若干Gainのノブの音量調整に癖があります。
それ以外は特に文句ないです。
【サイズ・可搬性】
めちゃ軽いです。持っていかないですが。
【機能性】
プロユースとしては仕方ないとは思うんですが、ヘッドホンアンプを導入すると
スピーカーとの切り替えが面倒です。
ラインアウト1.2にスピーカーとヘッドホンアンプを繋げているのですが、
同時に音出ちゃうので深夜等でスピーカーを使わず作業したい時などとても不便です。
以前は前面に電源が付いてるスピーカーを使っていたので面倒だなと思いつつも大した問題にはならなかったんですが、背面に電源がついてるスピーカに入れ替えた後に、これはとんでもなく不便だということに気付きました...。
これは一般的なI/Fの仕様だとは思うのでこれで機能性の星を減らしたわけではありませんが、
機能性を求めて買う機種ではないと思います。
【総評】
5年間一切故障もなく動いてくれています。
近いうちに乗り換えるでしょうが、素晴らしい買い物でした。
5液晶がいい!
【音質】
音源そのまま出してくれるのでめちゃくちゃ重宝してます。
jblのスピーカーと繋げていますがノイズが乗ることなく綺麗に音を出しています。
マイクはまだ使ったことないので分かりません
【デザイン】
液晶付きがめちゃいい!音量の振り幅が上下してるんで音楽聴いてる感マシマシです。
【操作性】
ノブをくるくる回すだけで音量調節出来るのでクソ楽です
【サイズ・可搬性】
ちょっと大きいけど許容範囲
【総評】
買ってよかった!
中華のクソ安いのとかあるけどやっぱmotuかな!
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![IXO22 B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001601752.jpg) |
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8位 |
6位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/1/26 |
2024/1/27 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
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○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:106dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:158x47x102mm 重量:0.45kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5迷ったら買っても良い機器です。
前に使っていたインターフェイスが不調になってしまったため買い替えました。
【音質】
無個性です。DTM用としては正解だと思います。
【デザイン】
この価格帯なので文句は言えませんが、調整ノブがプラスチッキーです。
【操作性】
初めての人にも分かりやすい設計をしていると思います。
マイクミュートボタンも実装されておりハードウェア単位で制御できるのはかなり優秀。
ループバック制御もボタンで制御できます。わざわざソフトウェアを開く手間が無いのでとても便利です。
【サイズ・可搬性】
最初に開封した際本体サイズの小ささに驚きました。
持ち運びにも適しているくらいには小さいです。
【機能性】
この価格帯であれば優秀です。そもそもループバックが付いていない機器も多くある中で搭載しているため、それだけでもかなりハイコスパではないでしょうか。
【総評】
ピンチヒッター的に買った機器ではありますが、割と戦えそうで驚きました。
Cubase下位グレードとソフト音源も付いているため、これからDTMを始めたい人にもオススメします。
特に求めるものがなければこれで良いと思います。
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9位 |
7位 |
- (0件) |
0件 |
2021/6/ 7 |
2021/8/18 |
USB2.0 |
20IN/20OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:265x44x155mm 重量:0.91kg
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![IXO12 B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001601749.jpg) |
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12位 |
8位 |
4.00 (4件) |
24件 |
2024/1/26 |
2024/1/27 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
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○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:106dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:158x47x102mm 重量:0.45kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5URからの音質向上がかなりすごい
【音質】
UR12に比べて格段に良くなったと感じられるポイントです。音の精細さが増して全ての出音がクリアになった感じです。
ヘッドフォン出色も7倍ほど高くなっていて、その差は一発で感じられました。
マイクプリの設計はD-PREから新しくなっているのですが、バスパワーで駆動するため小電力になっているのでしょうか、とてもクリアでクセのない音です。D-PRE時比べてもどちらと聞き比べてもほとんどわかりません。
【デザイン】
オーディオインターフェイスという機械の中で一番無垢な感じじゃないでしょうか?機材機材していなくて昨今の配信やDTM事情にピッタリです。
【操作性】
ファンタム電源やミュートループのスイッチが前面について、かつ光るのでとてもわかりやすくなりました。
【サイズ・可搬性】
幅は変わらないのですが、体感半分くらいの重さと奥行きです。
もちろんプラスチック製ではなくSteinbergらしく全部スチールボディなので安信感がありますね
【機能性】
2CHラインでの入力もできるようになり、シンセサイザーやミキサーも繋げられるようになりましたし、どうしても単体で同時にファンタムマイク2本使うというのでなければこれがベストです。バスパワーですがUSBCで外部給電ができるのもSteinbergのいいところ。
【総評】
こういった機器は試聴する機会があまりないため口コミやレビューがメインの購買選択になると思いますが、私はこの機種のイメージから音質の向上具合の驚きが遥か斜め上でした。そこをそんなにプロモーションされてはいませんが、口コミを見ても皆さんこの機種の音質の良さをおっしゃっていたので半信半疑で買ってみると驚くほど音質が向上していました。
URでも全く不満がない上、普段はMOTUやRMEを聴いているのですがこの価格でこの音質は素晴らしいと言わざるを得ません
5小型なので持っていって使えます。
小型なのでノートパソコンといっしょにライブハウスや体育館に持っていって録音や編集用途で使えています。
多機能ではないけど自分には十分です。
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16位 |
8位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/15 |
2024/10/中旬 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-C/Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
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○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:32bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:116dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:234x70x159mm 重量:0.86kg
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24位 |
10位 |
4.21 (6件) |
0件 |
2021/1/ 5 |
2021/2 |
接続端子:USB2.0 Type-B (USBケーブル:Type-B⇔Type-A) |
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Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:16bit 最大サンプリングレート:48kHz バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:191x55x111mm 重量:0.4kg
【特長】- 16bit/48kHzでの高解像度レコーディングを実現するUSBオーディオインターフェイス。Mac/PC/iOSデバイスでの音楽制作に適している。
- ファンタム電源付きクリスタルプリアンプを内蔵したコンボ入力を2系統搭載し、さまざまなマイクからのレコーディングに対応する。
- 1/4インチヘッドホン端子と1/4インチTRSメイン出力端子で、マイク/Line/インストゥルメント入力を遅延のないゼロレイテンシーでモニタリング可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5M-Audio M-Track Duoを数年使ってみたレビュー
結論から言うと、「やるべきことはちゃんとやってくれる」非常にコストパフォーマンスの良いオーディオインターフェースです。シンプルで使いやすく、接続も安定しています。宅録やDTMの入門用としては十分すぎる性能を持っていると思います。
私は最終的に、より高音質な録音環境を求めて買い替えましたが、正直なところ、M-Track Duoと上位機種(より高いビットレート・サンプリングレートを持つ機種)との音質の違いは、自分の耳ではほとんど分かりませんでした。よほどシビアな用途でなければ、これで十分だと思います。
M-Track SoloではなくDuoを選んだ理由の一つは、バランス出力(TRS)が付いていたからです。ただし、私の机のレイアウトだと、スピーカーとの距離が非常に近く、バランス接続の恩恵はあまり感じられず、「本当に必要だったのか?」と少し疑問に思うこともありました。
とはいえ、価格を考えれば非常に満足度の高い製品です。初心者から中級者まで、幅広い人におすすめできるUSBオーディオインターフェースだと思います。
5ハイレゾが必要でなければ必要十分
【音質】
コンパクトなモニタースピーカーに繋いで使用していますが、クリアできれいな音質です。
【デザイン】
シンプルで良いのですが、操作ツマミが上部にあるので、設置場所に工夫が必要です。
【操作性】
直感的に分かりやすい配置です。
【サイズ・可搬性】
少し大きいですね。
ほぼ同スペックの別メーカーのインターフェースも持っていますが、もうひと回り小さいです。
【機能性】
DTMに必要なある程度の機能は備えていると思います。
バスパワー動作してくれるのが購入のポイントでした。
【総評】
コスパで考えれば非常に優秀な部類に入るかと思います。
私は制作ではあまり使用しませんので、ハイレゾ対応である必要はありませんでした。
ただ、箱の中身がスカスカな印象なので、もう少し工夫してコンパクトにしてくれたら良かったと思います。
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17位 |
10位 |
3.38 (5件) |
20件 |
2017/8/15 |
2017/7 |
USB2.0 Type-B |
2IN/4OUT |
○ |
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Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:104dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:183x46x165mm 重量:1.2kg
【特長】- 新開発プリアンプ搭載で24bit/192kHzのハイレゾに対応したUSBオーディオ・インターフェイス。
- XLRコンボ・ジャック2系統入力、インピーダンス・バランス出力、グラウンド・リフトに対応。
- 設定レベル以上のダイナミックレンジを抑えて録音しやすく、使いやすい音にできるハードウェアによるコンプレッサー/リミッターを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良質なオーディオインターフェースとして普通に使えます
UA-55 Quad Captureからの買い替えです。
【音質】
UA-55でも十分でしたが、更に小さい音をしっかり聴かせてくれる音だと思いました。それでいて、低音高音バランスは変な飾りもせず、素直に鳴ってくれるのが良いです。
コンデンサマイクから音を入れても、これまで通り、満足できる音質です。
【デザイン】
UA-55 では前面プラスチック表示でしたが、こちらの方がテカテカしてなくて、高級感ありますね。文字のフォントもすっきり。
入力ゲイン表示はゲージ表示が無くなり、単発LEDの緑赤表示に集約されましたが、DAWソフト上で見てるので、これで十分ですね。DAWソフトを使わず、単なるマイクアンプとして使うならUA-55ですが…。
【操作性】
よく使うもの、使わないものを更に洗練したと思います。
コンデンサマイクへのファントム給電on/offスイッチはUA-55では背面でしたが、ついに前面に来ました(笑)何故背面なのか疑問だったので、良い事です。
ちなみにギター等を繋ぐ際のHi-Z切り替えも前面となりました。機器の繋ぎ変えがたまにある人は、いちいち背面を覗き込んでスイッチ操作しなくても良くなりました。
コンプレッサー、リミッターがハード上に乗っているのも面白いですね。DAWソフトを使うなら要らないですが、ライブ録音とかなら、音量気にせず、UA-55が自動でかけてくれます。面倒臭いのが苦手な人には最適。ちなみにコンプレッサー、リミッターのon/offも前面からできます。そのかわり、コンプレッサーとリミッターの機能切り替えは背面スイッチです。
コンプレッサー、リミッターが要らない人は下位モデルのrubix22でも良いかと思います。
【サイズ・可搬性】
小さくなりました。USBバスパワー給電なのも良いですね。少し重たくなりましたが、気になる程ではありません。
【機能性】
UA-55は普通のアナログ出力が二系統しかなく、出力のもう二系統はコアキシャル出力だったので、出力分岐する際は不便でした。rubixではアナログ4出力となり、ようやく普通に繋げます。
リミッター装備に伴ってか、UA-55にあったオートセンス(自動の入力ゲイン調整)が無くなりました。オートセンス調整中の時しか働かないリミッターであり、前面に無駄なスペースを占有してたので、これは良かったです。
あと、output調整の他にモニターヘッドホン出力調整が前面に付きました。地味に便利です。
ちなみに、Windowsは接続すると、ドライバーをインターネットから自動ダウンロードされて認識されます。持ち運びとかでインターネット環境の無いパソコンと接続する場合は要注意。MacはUSB Class Audio 2.0対応となったので、接続するとインターネット接続不要で自動認識されます。UA-55のようにドライバーインストールが無くなり、標準的なインターフェースで Macと接続される安心感があります。
【総評】
買い替える価値があるのか、どれほど変わったか興味ありましたが、音質の洗練や、使い勝手が良くなり、Mac接続の安心感も増して、良かったです。
何より、今までの事が普通にできるので、DAW用にUA-55を使ってた人もすんなり移行できますし、ライブ録音、ギター撮りといった用途で十分使えます。
4「ネット配信&DAC」用として
【デザイン】
見た目通り「質実剛健」って感じです
金属板を使ってる為かなり重いですがw、ノイズ対策と思えば納得
☆を1つ下げた理由はインジケーターランプの色が個人的に好みではない為w
ただこれはやや大きい音が入った時(緑)や過大入力時(赤)に、
一瞬点滅するくらいなのでそこまで気にならないレベルかもです
PCがスタンバイ時にパワーランプがずっと点滅してるのもちょっと減点
【音質】
「foobar2000」と当機を組み合わせて音楽(ハイレゾ)を聴いてますが、
変なクセもなく普通に良い音だと思います
やや中域が目立つ感じかもですが、個人的に好きなのでGOOD!
【操作性】
これがやや問題
購入後、PCにこのデバイスがなかなか認識されず困りました
再インストールやUSBケーブルの抜き差し等やりましたが反応なしw
色々やってようやくクセが分かりましたが、
「全ツマミをすべて全開」にしてマイク音や音楽を出すと認識されるようです
あと余計な注意書き等の紙が大量に同封されてるが、
肝心の「紙の取扱説明書」が付いてないという・・・
分からなければ「ネットのページ見て下さいね」はちょっと違う気がしますが
(またそのネットページも見辛いし、かなり説明不足なんですけどw)
【機能性】
必要なモノは全て揃ってると思いますが、
個人的には使いませんが「光端子」が付いてれば完璧だったかもです
【総評】
ネット配信をしてるのでマイク端子搭載の当機を購入しましたが、
配信&DACとしても十分使える良いレベルだと思います
(本来当機は「楽器用」なのかも知れませんが)
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7位 |
10位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2024/10/ 4 |
2023/8/31 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-C、アダプタ:Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
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○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:113dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:180x47.5x117mm 重量:0.595kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5あたらしい曲を作りましょう
【音質】
スタジオ品質のサウンドと謳ってるけど。
それは聴いたことないのでよくは分かりませんでした。
【デザイン】
小さくて軽いです。
だからつまみ類も小さいですね。
【操作性】
大きいつまみはいいんだけど、小さいつまみは廻しにくいです。
【サイズ・可搬性】
幅18cmで600gしかないのは持ち運びは楽です。
【機能性】
マイクを挿してギターも挿せばすぐに楽曲を作れます。
【総評】
ヴォーカルと楽器をミックスして録音する。
新しい曲の素案が生まれます・・・・・
おもしろい使い方だなと思えました。
仕様
●端子類:USB 2.0 Type-C
●OS:Windows/Mac
●入出力数:INx2/OUTx2
●電源:USBバスパワー
●ファンタ無電源:有
●サイズ:幅180mmx高さ47.5mmx奥行117mm。重さ595g。
3付属USBケーブルは微妙
電子ピアノの音源をPC で再生してるんですが、動画エンコード等の重い処理をする時にノイジーになります。
USBオーディオを導入すれば多少マシになるのか?と買ってみました。
【音質】
すでに老人性難聴モードなので、PC内蔵オーディオと比較しても差が分かりませんw
【デザイン】
とりあえずカッコは良いですね。
ダイヤル周りのLEDが音量でピカピカ光ります。
・・・私はこの機能要らないなぁ。
【操作性】
難しい操作は全くしていないので…。
【サイズ・可搬性】
極端に小さくなくて良いかも。
【機能性】
ヘッドホン端子専用のボリュームがあるのはありがたいです。
【総評】
高負荷時のノイズ対策ですが、あまり変化はありませんでした。
CPU が Ryzen だからなのかな…。私には必要じゃありませんでした。
DTM とかする人なら価値はあるかもしれません。
あと一点、購入前に Amazon のレビュー(だったかな)で、付属USBケーブルはダメダメだったというのを読みました。
そんな、今時使えない USBケーブルなんか添付しないだろ〜と思ってました。
が・・・私の購入した製品も欠陥ケーブルでした。(@@;
3月に購入して時々あれ?と思う事はありましたが、一応使えてました。
先日(5/15)、急に全く音が出なくなったので本体を見たら USBエラーのランプが点灯してました。
数回、抜き差ししても改善しないので、メチャ安スマホのオマケケーブルに交換したらあっさり回復しました。
なんだこれ? そんなに安い訳でも無いのにケーブルをケチらないで欲しいです。
多分、今まで時々感じていた違和感はケーブルが原因だったのかな。
添付ケーブルは最初から使わない方が良いかも。
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13位 |
10位 |
4.02 (4件) |
4件 |
2019/11/25 |
2019/11/下旬 |
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○ |
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【スペック】 幅x高さx奥行:209.55x45x108mm 重量:0.75kg
【特長】- ハイエンドモデルに採用される「ESS Sabre32 Ultra DACテクノロジー」を搭載したUSB Type-C接続のオーディオインターフェイス。
- メイン出力では120dBのダイナミックレンジを実現。プリアンプ回路はマイク入力で-129dBuのEINを測定。クラス最高のオーディオ品質を誇る。
- コンピューターの音声を、Youtubeやライブ配信アプリなどのポッドキャストプラットフォームに、リアルタイムでストリーミングできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5カミさんが驚くほど立体感のある音!
【音質】
以前SteinbergのUR242を使ってましたが、立体感が違い過ぎ! カミさんですら「音いいね!」と驚いてましたから。強いて言えば、URの方がマイルドで耳が疲れないのかな、とも感じました。私はDTMに使用するので、くっきりはっきりのM4で良いのですが。
【デザイン】
黒の精悍なボディで、ディスプレイも映え、いいと思います。
【操作性】
各種つまみが、リニアではないように感じます。モニターとヘッドフォンのボリュームつまみなどは、9時ぐらいまではほとんど聴こえず、10時ぐらいでガッと音が出るみたいな感じです。インプットもHi-Zボタンなどがないので、わりと調整がシビアです。
音質に全振りしたシリーズとのこと、この辺はトレードオフなのでしょうかね。
【サイズ・可搬性】
ハーフラックサイズでしょうか、問題ありません。
【機能性】
DAWにCakewalk by Bandlabを使ってSYNCROOMで遊んでいるのですが、ループバックしたリアルタイムのPCの音をオケに、M4につないだギターを弾く、といったことができません。そのため、マザボの音声出力をCh3〜4に取り込んでます。私がやり方を知らないだけかもしれませんが…。
【総評】
上を見ればきりがないオーディオインターフェイスですが、今のところ私にはこれで十分です。
5同価格帯での音質はかなり良好
M-Audio Air 192 | 6 からの買い替えです。
【音質】
モニタースピーカー(Onkyo GX-100HD)から聞こえてくる音が明らかに変わりました。
音が澄んだ感じになり、ホワイトノイズや歪みが気にならなくなりました。
この価格帯ではかなり音質がよいと思います。
【デザイン】
金属ボディーで重厚感のある筐体で高級感があります。
本体にレベルメータを備えているため、音量の調整が簡単です。
【操作性】
各種ツマミは金属製で程よい重さがあり、動きはスムーズです。
ボタン類はゴム製でON/OFFはライトの点灯で見極められるため視認性が良いです。
【サイズ・可搬性】
幅:奥行:高さ=21cm:11cm:4cm程度なので可搬性は4入力の製品としては
一般的な大きさかと思います。
持ち運びに関しても特に問題ありません。
【機能性】
USB-TYPE Cでの接続になっており、MacbookやSurfaceなど最先端のPCへの対応も十分です。
必要最低限の機能は備えています。
【総評】
同価格帯製品の中では頭一つ抜けている音質を誇ると思います。難点を挙げるとすれば、それは入手性の悪さ。なかなか在庫にお目にかかれないのが残念なところですね。
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15位 |
14位 |
4.00 (1件) |
2件 |
2021/1/ 5 |
2021/2 |
接続端子:USB2.0 Type-B (USBケーブル:Type-B⇔Type-A) |
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Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:16bit 最大サンプリングレート:48kHz バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:164x55x114mm 重量:0.3kg
【特長】- 16bit/48kHzでの高解像度レコーディングを実現するUSBオーディオインターフェイス。Mac/PC/iOSデバイスでの音楽制作に適している。
- ファンタム電源付きクリスタルプリアンプを内蔵したコンボ入力を搭載し、さまざまなマイクからのレコーディングに対応する。
- 1/4インチヘッドホン端子とRCAメイン出力端子で、マイク/Line/インストゥルメント入力を遅延のないゼロレイテンシーでモニタリング可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4ちょっと作りの粗さを感じる箇所はあったけど
USBポートの形状に少し作りの粗さを感じるところはありましたが、コスパは良くて機能的にも問題ないので重宝しています。
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10位 |
14位 |
4.47 (7件) |
3件 |
2017/5/29 |
2017/6 |
USB2.0 Type-B |
2IN/2OUT |
○ |
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Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:104dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:145x46x165mm 重量:1kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5Mac mini M1チップで使えます
【音質】
安いUSB-DACを買うくらいなら、これを買っておく方がコスパ良い。
音質は良いし、ついでにDTMでのボーカルやギター・ベースの生演奏にも対応できるのだから。
ヘッドフォンとアウトプットでそれぞれ音量調節できるので便利。
【デザイン】
いかにも楽器のインターフェイスといった感じで無骨。
【操作性】
簡単で分かりやすい。
【サイズ・可搬性】
十分に小さい。運ぶことはない。
【機能性】
前面入力は、レギュラーサイズのピンジャック入力とLRX入力に対応。
そして、Hi-zと48vボタンがそれぞれひとつ。
つまり、楽器から直でつなげるし、コンデンサマイクにも対応。
アウトプットがRCAではなくレギュラーサイズのピンジャックだったので、あとから変換プラグだけ購入。これは驚いた点。
【総評】
Mac mini M1チップに対応。
ここが最大の購入動機。
音楽や映像編集にはMac使っている人が多いと思われるが、ほとんどのIFが未対応だった。
しかも編集の処理速度に有利なM1チップには対応してない機種ばかり。
各製品の説明もわかりづらい。
ようはM1チップに対応してるかどうかだけ知りたいのに、明記されてなかったりする。
そうなると、安心して購入できそうなのはローランド1択であった。
5Rolandは安心
【操作性】シンプルで扱い易い
【サイズ】奥行も短く、コンパクト
【総評】macOSのアップに追従しないメーカがある中、Rolandは安心です。
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18位 |
14位 |
5.00 (1件) |
7件 |
2023/2/20 |
2023/2/下旬 |
USB2.0 Type-C |
2IN/2OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:32bit 最大サンプリングレート:192kHz バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:164x65x105.5mm 重量:0.355kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5録音失敗がないですね
32bitfloat録音ができると聞き、購入。
Cubaseで使用。
ボーカル録音、セリフ録音も大声になっても
録音レベルの調整が不要なので、失敗しないです。
録音後の調整で、きれいな波形にできます。
ただ、使用できるソフトに限りがあるので、
ほかのPCで使えない場合もありそうです。
最新バージョンじゃないと駄目っぽいですね。
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55位 |
14位 |
- (0件) |
0件 |
2023/1/11 |
2022/11/上旬 |
接続端子:USBオーディオクラス2/1 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-C/Type-C⇔Type-A) |
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○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS/Android |
【スペック】AD/DA:24bit バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:220x43x114mm 重量:0.395kg
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20位 |
14位 |
5.00 (1件) |
7件 |
2022/11/16 |
- |
USB2.0 Type-C |
18IN/22OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:115dB ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:220x45x175mm 重量:1.31kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5Ryzenとは相性悪いかも(解決策あり)
CPU Ryzen9 5950x
MB X570 Steel Legend
【音質】
10万円弱の物ではかなり良いかと思います。
MOTUの音は硬い音なので満足しています。
【デザイン】
カッコいいです。
【操作性】
CueMIXの操作性が最高です。
RMEより直感的に操作ができ、その当たりは最強だと思います。
【サイズ・可搬性】
ハーフラックサイズでは少し大きめなイメージです。
RolandのUA-55より大きいです。
【機能性】
ループバック機能でDAWでエフェクトをかけて歌枠がやりやすいです。
また拡張性も優れており、とても良いと感じます。
【互換性の問題(解決策あり)】
ここからは私の使用している機材との互換性の問題なのですが、
RyzenCPUとの互換性が悪いという話をMOTUの他の製品のレビューで見かけていましたが、
Ryzen9 5950Xで問題が起こるとは思っていませんでした。
CPU使用率25%ほどなのにBuffersize128ですら音飛びが起きたり不安定になることが多々ありました。(Apogee Duet3の時は起きなかった)
サポートセンターにお問合せしても解決せず。
修理という形でご対応頂きました。
しかしその不具合が見つからず。別の初期不良が見つかりました。
修理(交換)の3週間の間にZOOM UAC-2でやっていたのですが、そちらも動作が不安定で、
PC側の問題だと気が付きました。
そこで解決策として『BIOSでPBOとCBPを無効にする』というものでした。
こちらを行ったところ動作が安定して、Buffersize 64までは先ほどの25%の条件で音飛びが起きなくなりました。
【メーカー対応】
修理に3週間弱ほどかかりました。
交換する機材は検査などをして送っていただきましたありがとうございました。
初期不良があったり色々トラブルに見舞われましたが、
良い商品だったので良かったです。
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11位 |
19位 |
4.41 (7件) |
36件 |
2010/12/21 |
- |
USB1.1 Type-A |
2IN/2OUT |
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Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:16bit 最大サンプリングレート:48kHz バスパワー:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:60x22x88mm 重量:0.12kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5簡単便利
似たような商品でvista時代にcreativeのsound blaster digital music LXというのを使っていたのですが,ドライバが不安定でよくトラブりました.これは刺すだけでwindows標準ドライバで動くので悩みなしです.ただしcreativeと違っておまけソフトはありません.でもそれが返って簡単でいいかも.
5超ハイレゾ時代でも、問題ない音質
【デザイン】
レトロぽくてかっこいい
【音質】
超ハイレゾ時代だけど、普段使用にはCD級のUCA222で全く問題ないです。
Motu M2やUR22Cも使ってるけど、UCA222の再生音が悪いと思ったことは無いです。
原因不明ですが、2014年頃以降に購入のベリンガーの低価格製品は、以前のものより音質向上してると感じてます。
”2011年の他の方のレビュー”とアナログ出力の音質の評価が違うのは、これが理由だと思います。
(耐久性は相変わらずダメだろうけど)
【操作性】
アナログボリュームがいい感じです。
【機能性】
小さいからモバイルもいけそうだし、家ではミキサーに繋ぐから問題なしです。
ミキサー出すのがのが面倒なときは PCで"VoiceMeter”というフリーソフトを使います。
Windows10は光出力の音量を操作できませんが、どうしても操作したい時は、"VoiceMeeter"でなんとかなります。
タブレットで鳴らなかったというレビューがありますが、私のスマホ”ZenFoneLive”ではちゃんと動作しました。消費電力もさほど大きくないのでモバイルもいけると思います。
【総評】
あると便利なインターフェースだと思います。
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44位 |
19位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2024/7/ 3 |
- |
接続端子:USBオーディオクラス2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-C/Type-C⇔Type-A) |
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○ |
Mac OS/Windows/iOS/Android |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:96kHz 入力ダイナミックレンジ:118dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:110x41x151mm 重量:0.394kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5ダイナミックマイクを使うならオススメ。
<音質>
配信用に買ったので楽器類は試していないがマイクの性能を下げる事無く使用できている。
PC内で再生された音楽もかなり良い感じにスピーカー&ヘッドホンから聞こえてるので楽器でも大丈夫かと思われる。
<デザイン>
安価モデルだが傷の付き難いマット仕上げなので安っぽさはない。
<操作性>
タッチパネルの操作性は良好。
専用アプリも使い易く操作に戸惑う事はない。
<サイズ・可搬性>
コンパクトなので持ち運び自体は楽だが持ち運ぶ人もそうそう居ないだろう。
<機能性>
2種類ある内の入門モデルなので本格モデルと比べるとソフトウェアでも弄れる範囲が少し狭めだが配信用で使うには全然問題は無く満足している。
ゲインレンジが+72?とかなり高めなので通常時で-50?とかのダイナミックマイクでも普通に使えるのが良い。
初心者だとマイクの設定って分かってないと上手くいかないのだが自動で設定してくれるモードがありそれが超優秀。日本語のモードが無いのは難点だがYouTubeやレビューサイトが幾らでもあるので手間取る事はない。
ループバック機能は安い奴だとズレるのだがコレはずれないし音質も良い。
<価格>
基本的に3万円前後の事が多いがセールになると3万円を切る事も良くある。
<総評価>
配信を始めようとしてると初心者が「みんな使ってるから」って理由で適当に買ってるがブツ(名前は伏せる)があるがダイナミック使うならCONNECT 2を勧めたいねぇ。
初心者だとコストを抑えたい気持ちも分からんでもないが下のクラスとこのクラスじゃ性能が全然違うので少し無理してでもこの辺は買っておきたいと個人的には思う。
正直マイクは最近は2万以下でも良いマイクはそれなりにあるので。
5タッチホイールがすばらしい
【音質】
楽曲やストリーミングなど忠実に録音できます。
【デザイン】
大型の電卓みたい。
【操作性】
操作のメインは中央部のタッチホイールでします。
かなり使いやすいホイールでした。
【サイズ・可搬性】
小さくて軽いので持ち運びは楽々です。
【機能性】
録音ソースを選択すればあとはすべて自動でセットアップしてくれる。
【総評】
音声とか楽器とかを録音するための機材です。
自動セットアップが非常に便利ですね。
それとタッチホイールが珍しいし使いやすかったです。
仕様
●端子類:USB 2.0 Type-C
●OS:Windows/Mac/iOS/Android
●電源:USBバスパワー
●ファンタ無電源:有
●サイズ:幅110mmx高さ41mmx奥行151mm。重さ394g。
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6位 |
19位 |
4.79 (5件) |
5件 |
2021/2/ 5 |
2021/1/22 |
USB3.0 Type-C |
2IN/2OUT |
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Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:96kHz 入力ダイナミックレンジ:120dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:133x60x120mm 重量:1kg
【特長】- プロのオーディオパフォーマンスの技術を凝縮した、コンパクトなオーディオインターフェイス。スタジオ品質の録音が自宅で手軽に楽しめる。
- AUDIENTコンソールマイク・プリアンプ、AD/DAコンバーター、デュアルヘッドホン出力、JFETインストゥルメント入力を搭載。
- ディスクリートClass-A回路を採用し、ハイクオリティサウンドを実現。コンピューターのUSBから電源供給可能なBUSパワーを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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53万円までの価格帯ではトップクラスの高音質
【音質】
再生音質については、価格をはるかに上回る魅力的な音です。DACチップはCS43198 (2017年発表) といわれています。Cirrus Logic社のCS4398 (2003年)もよいDACチップでしたが、CD43198では中高音域の表現が驚くほどよくなっており、女声ボーカルや木管楽器の魅力が大きく増して聴こえます。
いわゆる中華DACでも同じチップを搭載した製品がありますが、フラットかつ全音域における自然な出音という意味で、まよわずAudient IDシリーズなどのオーディオインターフェースを選択した方がよいと思います。つくりの悪い製品では低音域が弱かったり、中・高音域に不自然な癖があったりします。
録音の音質についても、マイクプリアンプ・ADCチップともに優れており、マイクの音質を素直に記録してくれます。
【デザイン】
一見してカッコいいデザインはさすがです。形態も美しく、金属を用いた頑健性もいいです。
【操作性】
まあまあ良好ですが、出音レベルの保存ができません。電源を入れるたびに、ボリュームがゼロに初期化されるのですが、不便な一方で、突然爆音が発生することはないので、よく考えられてはいると思います。
【サイズ・可搬性】
コンパクトで持ち運びはしやすいです。ただし、ツマミ類は本体から突出しているため、あまり乱暴な扱いをしないよう、最低限の注意はした方がいいです。デスクの上でもまったく邪魔になりません。
【機能性】
マイク入力×1、ギター入力×1、ライン出力1系統と、価格からはそこそこです。ヘッドホン出力が2ヶある点は便利で、出音もかなり好いです。この価格帯では、デジタル入出力がないのはしかたありません。
【総評】
3万円以下で十分な機能性があり、なおかつ出音は極めて良好ですので、オーディオインターフェースとしても、USB DACの代替としても、おすすめできます。
5デザインが素晴らしい。
最小限だが、USB-C対応で機能面も充分。とにかくカッコイイ。持ってるだけで満足。
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66位 |
19位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2014/9/19 |
2014/11/上旬 |
USB2.0 Type-B |
16IN/8OUT |
○ |
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Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:96kHz ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:445x59x219mm 重量:2.8kg
- この製品をおすすめするレビュー
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31Uのラックマウントオーディオインターフェイス
ラックマウントのオーディオインターフェイスって良いモノが中々なくて、まず国産で探すとMTRで評判の高いTASCAMくらいだったので買いました。
まず、ドライバーをあまり更新しないと評判のTEACなんですが。全面がXLRのみ、後面はフォンプラグのみと端子が安上がり。デジタル端子もどのメーカーも昨今無くなり寂しい限り。
DSPもリミッター以外、私はミックスダウンでがっつりDAW側でかけるので要らないな・・
16INで8OUTなんてMIDI機器全盛時代も去り、ドラムをパラで入力したいくらいの需要でしょ?
MIDI端子、なんでどこのメーカーも全面に付けてくれないの?
でもまあ音は良いのでいいか。 買い直しの予感・・
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37位 |
19位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/3/14 |
2023/2/下旬 |
USB2.0 Type-C |
10IN/14OUT |
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○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:96kHz 入力ダイナミックレンジ:122dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:198x66x134mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4かなりむずかしいです
【音質】
プリアンプが高性能でした。
それとノイズが聞き取れませんでした。
【デザイン】
真っ黒なカラーはちょっと引きましたけど。
【操作性】
廻しやすいダイヤルがいいですね。
【サイズ・可搬性】
けっこうごついなと印象を受けた。
【機能性】
なにせ入出力端子の数がすごいんです。
【総評】
INx10/OUTx14ってどんだけいるねん!。
オーディオループバック機能を備えています。
だからPCのアプリからの再生もできますね。
なかなか難しい本機でした。
仕様
●端子類:USB 2.0 Type-C
●入出力数:INx10/OUTx14
●OS:Windows/Mac
●電源:USBバスパワー
●ファンタ無電源:有
●サイズ:幅198mmx高さ66mmx奥行134mm。
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58位 |
19位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/6/ 8 |
2019/3/中旬 |
USB2.0 Type-B |
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Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:48kHz 入力ダイナミックレンジ:110dB ファンタム電源:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:285x82x174mm 重量:1.55kg
【特長】- 4chミキサーにより、リアルタイムで各オーディオソースをコントロールできるネット配信用マルチエフェクトオーディオインターフェイス。
- 配信中にサンプリング音源をショット再生するほか、その音源にエフェクトをかけて再生することが可能。ライブ感あふれる配信を楽しめる。
- 放送現場に使用されるローノイズMidasプリアンプを内蔵。イコライザー、コンプレッサー、ディエッサー、ゲーティングコントロール機能も搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4面白いシステムですが、値段が高いです。
以下を所有しております。
YAMAHA MG10XUF
ZOOM PodTrak P4
TC HELICON GOXLR
ZOOM V3
エフェクター利用も視野に入れての購入。
用途は会議、YouTubeでの利用。
ボイスチェンジャーでいうとV3かGOXLRが良いです。
ボイスチェンジャー機能は、V3が上です。
GOXLRは細かく音域設定ができますが、初心者には
難しいかもしれません。
わからなければ初期設定のままでも利用できます。
あと接続する私のPCのCPU環境により、機能が使えない障害が発生します。
Intel CPUでは問題ありません。
AMD CPU(RYZEN9環境)では、サンプル音のボタンが利用できません。
説明書には、「CPUバージョン:Core 2 DUO以上」となっています。
GOXLRは、現在(2021年4月)日本の代理店がありません。
海外のアマゾンサイトでは、本体:$449.95 + 送料:$67.88 (約6万円弱)で購入できます(2021年4月30日現在)。
約1週間から10日で届きます。
為替で価格は変動しますので、注意してください。
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66位 |
19位 |
- (0件) |
0件 |
2019/3/ 6 |
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接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-C/Type-C⇔Type-A) |
18IN/18OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS(iPad)/Android |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:110dB ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:482.6x44.45x140mm 重量:2.2kg
【特長】- USB Type-Cコネクタ採用の、24Bit 192kHzハイレゾ対応オーディオ/MIDIインターフェイス。PC/スマホ/タブレットに直接接続でき、USB 2.0にも対応。
- XMAXクラスAプリアンプ、ハイエンドA/D/Aコンバーター、DCカップリング対応ライン出力、ラウドなヘッドホン・アンプ搭載の、高品位な音楽制作環境。
- DAWソフトウェア「Studio One Artist」を付属。「ハードウェアDSPダイレクト・モニタリング」搭載により、柔軟なモニター・ミックスの作成が可能。
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55位 |
19位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/13 |
2023/10/26 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-C/Type-C⇔Type-A) |
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Mac OS/Windows |
【スペック】最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:135dB ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:200x40x128mm 重量:0.95kg
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20位 |
27位 |
4.43 (5件) |
9件 |
2020/6/ 8 |
- |
USB1.1 Type-B |
2IN/2OUT |
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Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:16bit 最大サンプリングレート:48kHz 入力ダイナミックレンジ:100dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:128x46.45x118mm 重量:0.3kg
【特長】- 48Vファンタム電源を供給可能な高品位マイクプリアンプを採用した、2入力2出力のUSBオーディオインターフェイス。
- 1系統のXLR/フォーンコンボ入力、1系統の標準フォーン楽器入力、2系統のRCAアナログ出力、1系統の標準フォーンヘッドホン出力を備える。
- マイク入力のほかに楽器専用の入力端子を備え、ボーカルやギターの同時録音、弾き語りに最適。Windows XP、Mac OSX以降のPCに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5割り切るって最高!
YAMAHA AG06mk2を導入した直後に、不具合で返品をしましてね、とりあえずコンデンサーマイクをつなげるオーディオインターフェースが必要になったんです。急遽です。
オーディオインターフェースだけに、”つなぎだよ”とか、ゲラゲラ笑いつつ、こちら、とあるお店で格安で購入させていただきました。
XLRは1つしかつけられませんし、そもそもボリュームとゲインが一緒のつまみですし、とにかくシンプル。
でね、それで、いーと思うんです。割り切って、いーと思うんです。
最高ですよ。
結局、YAMAHA AG06mk2を買い直したんですけれども、ベリンガーちゃんは、そのまま持っておくことにしました。
割り切るって最高!
5ロングセラーのオーディオインターフェイスです。
48Vファンタム電源を搭載したXENYXマイクロフォンプリアンプと、専用の楽器入力を備え、ボーカルとギターの同時録音が容易に行えます。
デザインもそれなりです。ツマミとか少しチープに感じますが問題無いです。
このオーディオインターフェイスの特徴は、扱いやすさだと思います。本当に使い易いです。
コンパクトですので、外へ持ち運ぶのも苦ではないですし、PCとDAWがあれば外出先でも直ぐにギターの録音が出来ます。ですので、自宅での宅録でも十分に活躍します。
必要十分な機能を備えてますので、これで問題ないと思います。
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14位 |
27位 |
4.14 (2件) |
3件 |
2022/6/10 |
2022/6/上旬 |
USB2.0 Type-C |
2IN/2OUT |
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○ |
Mac OS/Windows/iOS/Android |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:96kHz バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:68x46x57.7mm 重量:0.85kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5とにかく小さい
XLR 入力もヘッドホン出力もあるインターフェイスとなると、たぶんこれが世界最小です。写真付けましたが本当にちいさい。
私の目的は、静かではない環境でのダイナミックマイクを利用しての Web 会議の通話、パワポの録画です。この目的に対してのみの評価です。音を生業にしてないので、音、音作りに関する項目は無評価としました。
【音質】
ハイレゾの聞き分けもできない耳 LV1 なので、十分です。再生音は Sound Blaster Play 3 と違いがわかりません。つまりとても良い音です。録音は比較はできません。ダイレクトモニタリングで聴いているとゲインを 9.5 以上にしていくと、私の耳でもサーというノイズが聞こえます。私のマイク -50dB だかの感度で 8前後で音が取れてるので、大丈夫です。
【デザイン】
かわいいと思います。
【操作性】
何の操作もできない Sound Blaster Play 3 からの移行だと、入出力ゲインの調整をハード側でできるのは便利だと知りました。
【サイズ・可搬性】
とにかく小さい。これが無かったらヘッドセットのコンデンサマイクからダイナミックマイクに乗り換えようという気にならなかったと思う。
【機能性】
ライン入出力、ループバック、ファンタム電源は余ってます。足りてない機能はありません。ダイレクトモニタリングが便利だということを知りました。
【その他感じたところ】
付属 USB ケーブルがカチカチです。置き場所と向きが決められない固さです。非音楽業界の一般サラリーマンだと机にスペースがないので、柔らかいケーブルに差し替えた方が幸せです。
Windows標準ドライバだと、サウンドプロパティの「オーディオ拡張機能を有効にする」を無効にしないと録音にすごいノイズが載ります。Linux は何にもせずにきれいに録音できました。
【総評】
唯一無二の大きさ、デザインで物欲も満たされる。
3とてもコンパクト
Windows/Mac/iOS/Android対応しています。
2イン/2アウトのUSBType-Cオーディオ・インターフェースなので簡単に使うことができます。とても軽くて85 g しかありません。手のひらサイズでコンパクトでびっくりするほど小さいです。ドライバーもインストール不要ですぐに使うことができます。
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58位 |
27位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/12/ 6 |
2023/11 |
USB Type-C |
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Mac OS/Windows/iOS/Android |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:48kHz 入力ダイナミックレンジ:90dB バスパワー:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:42x99x25mm 重量:0.054kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5安定しています。
機能性としては最低限を備えていてコンパクトです。
安定して動作するので不満はありません。
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102位 |
27位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/2/26 |
2021/3 |
3.5mm端子 |
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iOS/Android |
【スペック】ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ 幅x高さx奥行:40x34x110mm 重量:0.075kg
【特長】- アナログ接続のモバイル・デバイス用マイク・プリアンプ。iPhone、iPad、Androidデバイス、デジタル一眼レフカメラにXLR端子のマイクを接続できる。
- 「iRig Pre」の後継モデルで、入力信号を直接モニターできるダイレクト・モニター機能や、デジタルカメラ接続時の最適化などはそのままに各部が進化。
- 単3形電池2本で+48Vのファンタム電源を供給する。ファンタム電源オン時には連続7時間、ファンタム電源オフ時には連続20時間の駆動が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンデンサーマイクを使いこなすため
【総評】
48Vファンタム電源を装備した高品位なマイク/プリアンプです。
アナログ接続のモバイルデバイス用です。
さらにデジカメの外付けマイク用プリアンプとしても使います。
これが非常に便利だと思います。
本格的なマイクを、モバイルで利用するためのシンプルな方法です。
高品位のコンデンサーマイクでは必須のファンタム電源を供給できる。
電源は単三電池2本ですけど48Vのファンタム電源を造れるんです。
さすがにファンタム電源ONなら電池は7時間しか持ちませんけど。
ファンタム電源OFFなら20時間持ちます。
デジタル一眼レフでの動画撮影に立ち会わせていただきましたけど。
高性能コンデンサーマイクを使うためにこのアンプを使っていました。
うーーん、ややかさばって邪魔にはなるけども・・・・
そんなに小さくもないんですよねこれは。長さは約11cmあります。
接続ケーブルもねややこしいんだけど。
きれいな音を録れますのでね、撮影者はとても満足してると言っていました。
仕様
●周波数特性:20Hz〜20KHz
●電源:単三電池2本
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![MiniFuse 2 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001395870.jpg) |
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25位 |
27位 |
4.00 (3件) |
9件 |
2021/10/29 |
2021/11/上旬 |
USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:110dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:200x43x100mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5シンプルで使いやすい
XENYX302USB から乗り換え。
PCに繋げて、音楽聴いたり、ゲームするのに使用、たまにDAW。
シンプルでいて、基本性能はしっかりしており、オーディオ初心者にも優しい。
【音質】
音が、なめらかでいてくっきりしていて、いらないノイズを感じない。
さらに、無理矢理音を引っ張って大きくする感じや、音をいじくった感じがしない。
買って良かったと思える。
【デザイン・サイズ・可搬性】
金属製のシンプルなケースは、軽すぎず安っぽさを感じさせない。小型なので、持ち運びも容易。
フロントにあるプラグやノブなどは、余裕を持った配置となっており、操作しやすい間があるよいデザインだと思う。
ノブは、少し重めで、ふらつくことがない。そして、何度か触っているうちに、大きなノブが多角形となっているのが、しっかりと安定して操作できることに気がついた。インジケーターにも分かり易い工夫を凝らしている。
機能盛りだくさんにするより、操作のしやすさに重きを置いていると感じる。
【機能性】
ループバック機能もあるので、DAW、配信、等に活用できると思われ。MIDI端子があるのでいつか使ってみたい。あと、コンデンサマイクに対応するので、近いうちに買って音声入力をしてみたい。
【付属のソフト・プラグイン】
Arturia のプラグインは、いくつかのDAWで試したが、とても安定している。ソフトウェア管理も簡単で分かり易い。質も高いので、上位版の購入も考えたくなるものだ。
【日本語対応】
Arturiaの製品は、ハードもソフト(プラグインなど)も、かなりしっかりした日本語マニュアルがあるので、安心して使用出来る。
【注意点】
プラグなどの仕様が、電子楽器を扱う人向けと感じる。ミニプラグ端子が一切無いので、追加の変換ケーブルが必要になる人も多いと思う。
4ホワイトが素敵!
ネットでピアノ練習したり、ギター練習するために買いました。
オーディオインターフェイスについて、全然わからない
スペックは、この価格帯では似たり寄ったり。
白の電子ピアノに合わせて、カラーがホワイトの機種がこれしかありませんでした。
【音質】
別途スピーカーを繋げて鳴らしていますが、音が悪いとは思いません。
【デザイン】
結構小さいし、色がホワイトというのがいい。
機械っぽくなくていいです。
【操作性】
IPAD、Windowsに繋げるだけで、音が出ました。
【サイズ・可搬性】
電子ピアノの上においてもかさばらない。
【機能性】
電源入れるとポップアップノイズが盛大に入るので、スピーカーの電源はそのあと。
【総評】
この価格帯ではどれもスペックはどれも同じなので、
このデザインだけで買ってもいいと思います。
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52位 |
27位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/ 3 |
2025/5/15 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-C) |
2IN/2OUT |
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Mac OS/Windows/iOS/Android |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:190.5x53.3x111.8mm 重量:0.36kg
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54位 |
27位 |
- (0件) |
0件 |
2020/8/14 |
- |
USB2.0 Type-B |
2IN/4OUT |
○ |
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Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:110dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:185x46.45x130mm 重量:0.6kg
【特長】- MIDAS設計のマイクプリアンプを搭載した2入力4出力のUSBオーディオインターフェイス。24bit/192kHzの高解像度に対応する。
- 入力にはHI-Z入力に対応したXLR/フォーンコンボ端子を採用。外部エフェクターを挿入できるインサート端子を装備する。
- Windows XP、Mac OSX以降のPCに対応し、2入力2出力、MIDI入出力の超低レイテンシーのストリームが可能。
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19位 |
27位 |
4.85 (4件) |
0件 |
2019/3/ 6 |
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接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-C/Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:105dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:180x44.45x140mm 重量:0.9kg
【特長】- 最大192kHzで動作し、ハイレゾでのミキシングおよびレコーディングが可能なUSB-Cオーディオ/MIDIインターフェイス(2ch入出力)。
- XMAXクラスAプリアンプ、ハイエンドA/D/Aコンバーター、DCカップリング対応ライン出力を搭載し、モバイルでもホーム・スタジオでも音楽制作が可能。
- 高いクオリティのプロジェクト制作が可能なDAWソフトウェア「Studio One Artist」が付属し、即座に音楽制作ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5URシリーズよりも高音質でGood(*^^)b
2年半程度使用してのレビューとなります。
【音質】
結構良い音がして、ヤマハの普及機のUR-22mkIIなんかよりも明瞭度は高めのようです。
業務機のFireFace UCXが「ギッザギザ!」と例えるならStudio 24cは「キラキラ」という感じでしょうか。
推奨はしませんが優しい音なので長時間の作業に向いてます。
【デザイン】
このメーカーらしいモダンなデザインです。
【操作性】
操作系は全て前面の右側に配置してあるので操作はし易いです。
【サイズ・可搬性】
小さいのでどこでも持ち運び可能。
【機能性】
前面にLINE INが2系統、背面にMAIN OUT2系統とMIDI IN OUT。
一番使うであろうヘッドホンOUTも背面に有ります。
【総評】
中々良いのではないでしょうか。
同社にはAudioBoxシリーズもありますが恐らくはそれよりもD/A、A/Dコンバータの音質は良いと思われます(未確認)。
業務機みたいに無機質でギザギザした感じも無く音楽的な音質だと思います。
色々抽象的になってしまいますが「完成品を視る事が出来る音」ですかね。
FireFace UCXも使っていますがモニター用途は断然Studio 24cの方です。
ヤマハのURシリーズが人気ですが同じくらいお金を出すならワンランク上の音質のこちらの方が良いのではないでしょうか。
特典として総額10万円相当のStudio Magicプラグイン・スイートとStudio One Artistがオマケで付いて来ます。
セールだと17600円位で買えるのでセールを待った方が良いと思います。
丁度サウンドハウスさんでも安くなっているようですね。2024/2/26
PRESONUS ( プレソナス ) / Studio 24c オーディオインターフェイス
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/261282/
DTM初心者で初めて買われる方にお勧めしたい1台です。
5音はこの価格帯ではめちゃ良いです
【音質】
良いです。今までRolandのTRI-CAPTUREを使っていたのでメッチャめちゃいいです。
今まで霞んで良く見えなかった部分が見えるようになりました。
【デザイン】
カッコよくてすき。
【操作性】
物理的な操作性は好き好きあるでしょうが、ソフトウェアは必要十分だと思います。
【サイズ・可搬性】
コンパクトでいいです。
【機能性】
2IN,MIDIは多分接続する機会はないと思いますが、十分過ぎる機能です。
一人でDTMをするなら不満は出てこないと思います。
【総評】
ホントはAudioBox iTwoを買おうと思っていたのですが、たまたま安くなっていたStudio 24cにしました。
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131位 |
27位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/22 |
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接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
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○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:109dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:115x64x170mm 重量:0.64kg
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50位 |
27位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/10/19 |
2022/9/ 7 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
4IN/4OUT |
○ |
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Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:111dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:201x50x130mm 重量:0.7kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5質実剛健、しっかりとした安心感のある製品
レビューがないので書いてみます。
良い製品だと思うのですが、人気ないのかな?
この製品を一言で表すなら質実剛健という感じでしょうか?
作りがしっかりしており、安定感があるように感じます。
それは「がわ」のつくりもそうですが、音質も似たように感じます。
派手に特徴づけるわけではなく、ナチュラルかつかっちりした感じに聞こえます。
録音音質は十分な解像度がありつつ、高音域が変に煌びやかではない
ヘッドフォン出力は低音域が少し力強く出るイメージですが、量感はそれほどないです。
高音域は録音音質と似ており、突き刺さるような音は出ないため、とても聴きやすい音に感じます。
ヘッドフォンアンプ専用のMrantzのHD-DAC1と比べると、さすがに情報量の少なさは感じますが、
専用機ともそれほど損色なく渡り合っている気がします。
正直なところmarantzは高音域が刺さり気味なので、リスニングとしてゆったり聞くなら本機のほうが良いかもと思えるほどです。(使っているヘッドフォンがAKG K812だからという点は大きいですが)
各種ボタン、ツマミはしっかりしており、一度覚えてしまえば、かなり扱いやすいです。
やりたいことがボタン一つでできるのでこの辺りは録音の際のストレスを感じにくいです。
(ソフトウェア側で操作させようとするものも多いので)
LEDも品のある光かたでデスクトップにおいて使用していても邪魔になりません。
コンプレッサー搭載モデルと迷いましたが、私の使用用途では少しでもガワがコンパクトなほうがいいので、非搭載モデルにしました。
結局後からDAWでコンプレッサーかけるのでそれほど必要ないかなとも思います。
総評としては
派手な特徴は無いものの、しっかりしたつくりとしっかりした音でとてもバランスのいい製品だと思います。デザインも奇をてらった感じがなくてとても良いです。部屋になじみます。
マイクプリを通さない入力もついていますし、拡張性もあるかなと。
また、電源はバスパワーのみではなく、別途取り込みができるのも安心材料の一つです。
付属のケーブルではコンセント給電のみですが、amazonなどで片方がUSBのものを購入すればモバイルバッテリーとの接続も可能です。
あと、何気にうれしかったのが、レキシコンのリバーブがプラグインとしてついてくる点です。
とても使いやすいリバーブでお気に入りになりました。
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47位 |
27位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2021/11/18 |
2021/11/29 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
○ |
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Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:111dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:184x66x130mm 重量:0.79kg
- この製品をおすすめするレビュー
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3コンパクトできれいな音質
伝統的なスタジオサウンドを介したコラボレーションに。
Mac、PC、iPad、iPhone 対応、バスパワーで駆動する2イン/2アウトの USB 2.0 オーディオインターフェイス
とてもコストパフォーマンスが良いと思います。クリアな音質でとても聴き心地が良いと思います。
コンパクトサイズなのもとてもいいです。
熱もこもらず壊れにくいかなと思いました。
操作方法も使いやすいなと思います。
システム必要条件
Mac & PC
利用可能な USB 2.0(またはそれ以上)ポート
USB ケーブル(USB-C to USB-A ケーブル付属)
Intel、AMD、または Apple Silicon プロセッサ
(PC) Windows 10 64ビット版
(macOS) 10.14 Mojave 以降
ソフトウェアダウンロードのためのインターネット接続環境
iPad & iPhone
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20位 |
27位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/2/ 5 |
2021/1/ 8 |
USB3.0 Type-C |
10IN/6OUT |
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Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:96kHz 入力ダイナミックレンジ:120dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:173x62.1x120mm
【特長】- プロのオーディオパフォーマンスの技術を凝縮した、コンパクトなオーディオインターフェイス。プロスタジオレベルの録音が自宅で手軽に楽しめる。
- AUDIENTコンソールマイク・プリアンプ2基、AD/DAコンバーター、ADATオプティカル入力、デュアルヘッドホン出力、JFETインストゥルメント入力を搭載。
- ディスクリートClass-A回路を採用し、ハイクオリティサウンドを実現。コンピューターのUSBから電源供給可能なBUSパワーを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5クオリティとデザイン性が両立したクールな製品
【音質】
各インターフェースを使っていますがファンタムの有無を問わずいずれも十分です。
【デザイン】
前のデザインはしょぼかったですが、今回のデザインは高級感があり、デスクにおいてもプロダクト感があって良いです。
【操作性】
フェーダーが良かったのですが、場所を取るのでつまみの方が使いやすい場合もあるのだなと気づきました。回すフィーリングもしっかりしていて良いです。
【サイズ・可搬性】
インターフェースの割に少し大きく感じますが、基板ギチギチに入れてノイズが出やすいものよりは良いのでは無いかと思いました。中を見たわけではありません。
【機能性】
常駐アプリ含めて色々なシチュエーションで使えます。PS4から光デジタルで入れてPCやマイク音と本機でMIXしてモニタリングしながらゲーム配信をしたりもできますし、スピーカーに出力するMIXとイヤモニするMIXを分ける事もできるので、とても便利です。
性能としてはバッファサイズをかなり小さくしても問題無いので、十分な性能があると感じています。特に本機だけでマイク音をモニタリングすると遅延がゼロなので声を確認しながらの収録・配信で性能を発揮します。
【総評】
全体的に満足度が高く、長年使えそうなオーディオインターフェースなのでとても魅力的な製品だと思います。
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34位 |
27位 |
- (0件) |
0件 |
2023/1/20 |
2022/11/13 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-C/Type-C⇔Type-A) |
6IN/4OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:115dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:234x45.7x120mm 重量:0.975kg
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76位 |
27位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/30 |
2025/4/25 |
Thunderbolt 4/USB4.1 Type-C |
32IN/34OUT |
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○ |
Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:120dB スマートフォン対応:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:482.6x44.4x311mm 重量:5kg
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