TASCAM(タスカム)のオーディオインターフェース 人気売れ筋ランキング

主にWindows PC環境下で配信、会議、ボイスチャット等で使用しています。 【デザイン】 かなり安っぽいのが多少残念。同じようなポップなデザインのマイクロフォンがあればよいなと感じます。 【操作性】 ◇本体 各種ボタンが大きめに作られておりとても良い。 Windows PCで使用する限りは使用にさいして困ることはあまりない。 非常に残念な点は、入出力がアイコンで表示されているだけであるということ。マイクのファンタム電源on/offがアイコンのみになっていてとても分かりにくいので、気を付けないとダイナミックマイクを壊してしまいそう。 ON AIRボタンがとても秀逸で、配信初心者でも直感的に使用できるのが良いと感じました。 ◇ソフトウェア 音響機器を触ったことがない方には少々わかりにくいところがあると思いますが、ごく標準的です。 【サイズ・可搬性】 よくあるオーディオインターフェースのサイズ感で特段困ることはありません。 【機能性】 文句ありません。 私が愛用しているダイナミックマイク(RODE Procaster)だとボリュームを最大付近にしないとゲインが取れないのが難点だが、価格を考えたら致し方ないです。 【総評】 10年以上前に購入したEDIROL UA-4FX以来のオーディオインターフェースでしたが、使いたい機能がコンパクトにまとめられていてよいと思います。 ダイナミックマイク、もしくはコンデンサーマイクを使ってPCで会話したり配信したりするのに使用していますが、 入出力も価格の割に豊富でよかったです。

【音質】配信用途に関しては特に問題なしです。DAW用には使用してないので不明です。 【デザイン】以前の白いモデルとデザインは一緒ですが、ブラックボディになったことにより引き締まった感じになりました。 【操作性】ボタン類も大きくて操作に迷うことはないと思います。 【サイズ・可搬性】思ったより小さく感じました。 【機能性】マイクなどを挿すXLR端子が上向きになっているのがちょっとかっこ悪いです。 【総評】配信用途にはPON機能やハードでのエフェクトが掛けられたりして初心者にも使いやすいと思います。

この製品の性能というより通信品質に左右されるようで、こちらの製品の機能的には問題なかったようです。 普通に使えました。 安くて良い製品です。

【デザイン】 シンプルで質実剛健 普通に並行置きより前面が若干斜め上を向いているのが良く考えられていて使いやすい 【操作性】 電子ボリュームよりアナログライクな操作は使いやすい 【サイズ・可搬性】 特に小さくはないが、これぐらいないとケーブルのヨレで振り回されてしまう事があるので良いでしょう 【機能性】 余計な機能はないのでシンプル 【総評】 Mac＆Win環境でも特にトラブルはなく 余計な機能を付けて高く売るのではなく必要最小限な機能を低価格＆高音質 ３万以下の製品の殆どは音がキンキンする物が多いなか高いレベルの落ち着いた音で録音、再生とも高音質！ ヘッドフォンアンプも高音質で再生専用の用途でもレコーディング用途でも優秀で これ以上の性能を求めるなら半端な投資をせず、10万以上の物を狙った方が賢明 Amazon に搭載部品に関する詳しい他の人のレビューがあるので興味あればご参考に

趣味で曲作りしていて、USBオーディオIFがないと不便だったので、US-144mkIIを使ってたのですが、OS X El Capitanでは接続すると最悪Kernelパニックになってしまうのと、サポート終了と書かれていたので、US-2x2に乗り換えました 【デザイン】 つまみや端子がほぼ前面と後面に配置されているので大変使いやすい（その分余計な部分が無い）です。 【操作性】 いわゆるボリュームつまみ数個をいじるだけで調整できてしまうあたりが良い感じです。シンプルです。 【サイズ・可搬性】 普通持ち歩いたりするものでは無いですけど、大きさは小さめなので、出先で作業するときなどはいいかもしれません。 置き場にあまり困らないのはいいです。 【機能性】 純粋にヘッドフォンやアクティブスピーカーに繋いでいますが、とてもいい音が出ます。 個人的には満足ですね。 【総評】 1万5千円で買えるIFで24bit 96kHzつかえてあまり癖が無いところはコストパフォーマンス高いです。 ニコ生などのミキシングにはあまり向かないかもしれませんが、楽曲制作なら充分な機能を持ち合わせています。

【音質】 生配信でも使える音(声)が聴きやすかったです。 【デザイン】 正面を上げたデザインは使いやすくていいんだけど。 置き場所に困るんですよね。 【操作性】 非常につまみを廻しやすいんです。 【サイズ・可搬性】 やや大きめだけど可搬できないわけではない。 【機能性】 ループバック機能あり。 マイク/ラインのINを2系統持つ。ギターの入力もできる。 【総評】 接続もむずかしくはないし。 なによりつまみが分かりやすくてよい。 楽曲づくりに最適だなと感じました。 いわゆるクリエーター向けですね。 仕様 ●端子類：USB 2.0 Type-C ●OS：Windows/Mac/iOS/iPad ●入出力数：INx2/OUTx2 ●電源：USBバスパワー ●ファンタ無電源：有 ●サイズ：幅186mmx高さ65mmx奥行160mm。重さ1.1kg。

オーディオインターフェースはほぼ初めて使用。 まずUSB DACとしてヘッドホンをつなぎ、音を出そうとしましたが出ない。コントロールソフトウェアのマスターボリュームがゼロになっていたのが原因でした。USB DACとしての音はまさにモニター調。ノイズが少なくクールな音調でした。AKG Q701という比較的鳴りにくいヘッドホンでも全然問題なく、ヘッドホンアンプの能力はとても高いと思います。 次にマイク入力を試しました。家にあったSHUREのSM58をつなぎ録音すると、ビックリするくらいキレイな音で録ることができました。マイクプリが優秀なんだと思います。 サイズは大きく高価格帯ですのでなかなか手は出にくいですが、機能、音質、デザインと満足いく製品でした。サイズの小さい同SERIES 102iは購入予定しました。

ラックマウントのオーディオインターフェイスって良いモノが中々なくて、まず国産で探すとMTRで評判の高いTASCAMくらいだったので買いました。 まず、ドライバーをあまり更新しないと評判のTEACなんですが。全面がXLRのみ、後面はフォンプラグのみと端子が安上がり。デジタル端子もどのメーカーも昨今無くなり寂しい限り。 DSPもリミッター以外、私はミックスダウンでがっつりDAW側でかけるので要らないな・・ １６INで８OUTなんてＭIDI機器全盛時代も去り、ドラムをパラで入力したいくらいの需要でしょ？ ＭIDI端子、なんでどこのメーカーも全面に付けてくれないの？ でもまあ音は良いのでいいか。　　買い直しの予感・・