| スペック情報 |
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1位 |
1位 |
4.48 (4件) |
34件 |
2019/11/15 |
2020/1/30 |
接続端子:USB2.0 (USBケーブル:Type-A⇔Type-B/Type-B⇔Type-C) |
12IN/12OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz バスパワー:○ ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:108x35x181mm 重量:0.68kg
【特長】- 12イン/12アウト、24bit/192kHz、USBバスパワーに対応したオーディオインターフェイス。コンパクト設計のモバイル仕様。
- 精度が1000兆分の1秒単位に向上した「SteadyClockテクノロジー」を搭載し、安定したクロック同期を可能にするほか、正確なDAコンバージョンを行う。
- TRSとミニジャック端子の2つのヘッドホン出力が搭載され、ヘッドホンとインイヤーモニターに最適な独立したドライバーステージを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5RME Babyface Pro FS のレビュー
【音質】
ヘッドホンアウトも悪くない。上位機種と下位機種との音質差がチャンネル数以外ほとんどないのがRMEの特徴。RMEの公式掲示板でもRME社員からチャンネル数が必要ない場合UCX2より本製品がおすすめされている。単体マイクプリがある場合でもAdi-2 proがあればいいが、代わりにBabyface proを使うのも全然いけると思う。マイクプリとADCの重要度を考えると、RND Shelford Channelのような高級機種とBabyface proを組み合わせても割と遜色なくできると思う。RME上位機種に比べると明らかにコスパはいい。
給電部分についてもAurora Audio Buspower pro2を使用すればほぼ同条件になる。これはRME純正のACアダプターと同じ価格帯で当然製品登録せずに購入できるので中古や直輸入品でも電源部分を強化して使える。自分が購入した時は直輸入品と国内正規品との価格差がちょうどACアダプターと同程度だった。iPad、iPhoneと接続するのにも必要なものなのでちょうど良かった。
【デザイン】
重みがありシンプルで値段なりに満足できる
【操作性】
置き場所などラック型とは使い勝手が異なるとはいえ、Babyface型の特徴を理解した上で買えばむしろ使いやすい。
【サイズ・可搬性】
丈夫で外出する際にも使える部類に入る。USB給電でコンセントがなくても使用可能。そのため後からLynxやMetric haloなど他メーカーの上位機種に乗り換えた場合でも併用できる。これはUCX2にはない強み。併用という点ではRMEというメーカー自体オーディオインターフェースの中ではかなり尖った音色の部類に入り、音色の違いを活かして他社製品との共存が容易。自分も今夏発売予定のLynx Hilo2と併用しようかと考えている
【機能性】
有名なTotal mix含め、当然多機能の部類に入る。iPadで操作できるのも大きい
【総評】
プロユースの入り口になるのがMotuとRMEだと思う。Antelope OrionやNeumann MT48もいいが、残念ながらこの価格帯だと現状他に競合が見つからない。
5個人的に100点。
【デザイン】
見た目で購入しませんでしたが、しっかりとした造りで高級感あります。
【音質】
2万以下の物から買い替えですが、明らかにレンジが広い。
ヘッドホンの音質も良く音量も余裕がある。
オーディオ用途としても優秀だと思う。
【操作性】
本体の操作部はシンプルですが必要十分。細かな部分はtotalmixで全て管理出来る。
ホイールの操作感良いです。
【機能性】
totalmixが高機能ながら慣れると分かり易い。
入出力も十分で品質も良い。文句なし。
【総評】
M1 MacBook Airにて使用。
趣味のギター演奏録音がメイン用途。DTMもちょっとな素人です。
2万以下のオーディオインターフェイス(UR-22mk2)からの買い替えです。
5万以下の物で考えてたのですが、RME製品が信頼性等々評判が良かった事もあり予算オーバーながらノリで購入しましたw
結果は大満足!
一聴して上も下もレンジが広がって、オーディオインターフェイスでこんなに違うのかとびっくりしました。
録音時も遅延を感じず高音質。
またtotalmixの出来がとても良く、一目で音の出入りが把握し易いです。
さらにiPadのアプリからremote操作も出来る。
安くはない製品ですが、RMEは10年以上古い機器でもサポートしてるので長く使うのに安心。
私のような素人でも明らかにハード、ソフト共に質が良く感じられます。
現状不満点一切ない素晴らしい製品だとお勧めできます!
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12位 |
7位 |
- (0件) |
0件 |
2021/6/ 7 |
2021/8/18 |
USB2.0 |
20IN/20OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:265x44x155mm 重量:0.91kg
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171位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/14 |
2023/12/15 |
USB2.0 |
30IN/30OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:483x44x210mm 重量:2.8kg
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72位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/20 |
2023/5/17 |
USB3.0 |
94IN/94OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:483x44x210mm 重量:2.8kg
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55位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2017/6/15 |
2017/3/28 |
USB2.0 |
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Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz バスパワー:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:128x22x55mm 重量:0.22kg
【特長】- 4つのオプティカルADAT/SPDIF入出力とアナログの高品位ライン/ヘッドホン出力を備えた、コンパクトなハイレゾ対応のオーディオ・インターフェイス。
- アナログ出力はチャンネル33/34に対応し、ソフトウェア「TotalMix FX」を通じて自由に使用できる。
- わずか220gと軽量かつバスパワーで動作するので、携帯してシンプルなヘッドホンアンプとして使用するなど、幅広い用途に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5入出力が最大で32チャンネルのADAT機材
【音質】
このオーディオインターフェイスはデジタル入力を受けて、デジタル出力するのが主な用途なので、音質については無評価としています。ヘッドホン出力の音は悪くありません。
【デザイン】
手のひらサイズの小さな箱のようなデザインです。Toslink Splitter といわれればそうみえなくもないサイズですが、本製品の筐体はしっかりしています。
【操作性】
TotalMix FXからの操作になります。初心者には難しいですが、慣れればとても便利です。
【サイズ・可搬性】
手のひらサイズの機材です。
【機能性】
光デジタル入力×4系統、光デジタル出力×4系統あります。ADAT 48khzで用いたときは、最大で入力32チャンネル、出力32チャンネルとなります。しかも、それらを自由にルーティングできます。機能的に比較対象が少なく、ユニークな機材です。4系統あるデジタル出力をクロック同期に用いることもできます。
【総評】
1つあるとなにかと便利です (2つ買う音楽家もいるそうです)。「いい出音のオーディオインターフェイスが欲しい」という用途には当てはまらないものなので、そういう方は同じRMEのBabyface Pro FSなどをおすすめします。
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98位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/6/15 |
2023/6/21 |
USB2.0 |
14IN/16OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:215x44x130mm 重量:0.88kg
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116位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/9/11 |
2023/9/21 |
USB2.0 |
30IN/30OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:483x44x242mm 重量:2.8kg
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69位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/ 5 |
2024/12/11 |
USB2.0 |
30IN/30OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:483x44x242mm 重量:2.8kg
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78位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/24 |
2024/9/25 |
接続端子:USB3.0 (USBケーブル:Type-A⇔Type-B/Type-B⇔Type-C) |
196IN/198OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:215x44x130mm 重量:1.03kg
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116位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2017/5/ 1 |
2017/4/25 |
USB2.0 |
30IN/30OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz ファンタム電源:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:483x44x210mm 重量:3kg
【特長】- 最大サンプル・レート192kHz、合計30入力・30出力に対応した、フラッグシップ・オーディオ・インターフェイス。
- フロント・パネルに備わったUSB端子を利用して、全入力/全出力(計60チャンネル)を直接録音/再生する、「DURec」機能を搭載している。
- 統合されたエフェクト・システムを備えた、ミキサーソフトウェア「TotalMix FX」を使用できる接続端子を搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5「RMEならば大丈夫」の安心感、最高です。
【デザイン】
この製品にデザイン性はたいして必要ないと思っていますが、前世代の青色パネルをきちんと引き継いでいるあたりは、グッときますね。個人的に取っ手はいらなかったので、今の感じが好きです。
【音質】
仕事ではUFX+を使っていますので非常に勝手知ったる音です。クセや派手さはないものの、上から下までスッキリ&クリアに聴かせてくれます。
なお、仕事でUCXを使うこともあるのですが、音質は雲泥の差です。とくに、高域と低域の伸びが全く違います。
【操作性】
本体でなにか、ということは基本ないのですが、付属するソフトウェアTotalMix FXによる操作性がとにかくやばいです。これのためにRMEを選ぶ方もいらっしゃるのではないでしょうか。
【機能性】
Win機における安定感&信頼感は、選択の余地が一切ないレベルでもう完全に揺るぎないものになっています。
【総評】
公私ともに、やっぱりこれからもRMEを買い続けると思います。
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