| スペック情報 |
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![IXO12 W [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001601750.jpg) |
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6位 |
6位 |
4.00 (4件) |
24件 |
2024/1/26 |
2024/1/27 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
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○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:106dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:158x47x102mm 重量:0.45kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
5URからの音質向上がかなりすごい
【音質】
UR12に比べて格段に良くなったと感じられるポイントです。音の精細さが増して全ての出音がクリアになった感じです。
ヘッドフォン出色も7倍ほど高くなっていて、その差は一発で感じられました。
マイクプリの設計はD-PREから新しくなっているのですが、バスパワーで駆動するため小電力になっているのでしょうか、とてもクリアでクセのない音です。D-PRE時比べてもどちらと聞き比べてもほとんどわかりません。
【デザイン】
オーディオインターフェイスという機械の中で一番無垢な感じじゃないでしょうか?機材機材していなくて昨今の配信やDTM事情にピッタリです。
【操作性】
ファンタム電源やミュートループのスイッチが前面について、かつ光るのでとてもわかりやすくなりました。
【サイズ・可搬性】
幅は変わらないのですが、体感半分くらいの重さと奥行きです。
もちろんプラスチック製ではなくSteinbergらしく全部スチールボディなので安信感がありますね
【機能性】
2CHラインでの入力もできるようになり、シンセサイザーやミキサーも繋げられるようになりましたし、どうしても単体で同時にファンタムマイク2本使うというのでなければこれがベストです。バスパワーですがUSBCで外部給電ができるのもSteinbergのいいところ。
【総評】
こういった機器は試聴する機会があまりないため口コミやレビューがメインの購買選択になると思いますが、私はこの機種のイメージから音質の向上具合の驚きが遥か斜め上でした。そこをそんなにプロモーションされてはいませんが、口コミを見ても皆さんこの機種の音質の良さをおっしゃっていたので半信半疑で買ってみると驚くほど音質が向上していました。
URでも全く不満がない上、普段はMOTUやRMEを聴いているのですがこの価格でこの音質は素晴らしいと言わざるを得ません
5小型なので持っていって使えます。
小型なのでノートパソコンといっしょにライブハウスや体育館に持っていって録音や編集用途で使えています。
多機能ではないけど自分には十分です。
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26位 |
11位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2020/6/ 8 |
2019/10/ 3 |
接続端子:USB3.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
6IN/4OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:32bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:102dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:252x47x159mm 重量:1.5kg
【特長】- 最大32bit整数/192kHzの高解像度での録音再生が可能なオーディオインターフェイス。演奏を正確に捉え、音のディテールを再現する。
- USB3.0(USB3.1 Gen1)SuperSpeedモードに対応。転送速度や電源供給量が増したことで高音質や高機能を実現。
- 「dspMixFx」テクノロジーに対応しストレスフリーな制作環境を実現。DAWソフトウェア「Cubase AI」が付属している。
- この製品をおすすめするレビュー
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3設定も簡単
Mac / Windows / iPad に対応しているのでかなり多くの人が使える商品だなと思いました。
メーカーのホームページからドライバーをインストールすれば細かな設定もすることができます。とても簡単に使用することができひに入っています。
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![IXO12 B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001601749.jpg) |
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27位 |
18位 |
4.00 (4件) |
24件 |
2024/1/26 |
2024/1/27 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
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○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:106dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:158x47x102mm 重量:0.45kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5URからの音質向上がかなりすごい
【音質】
UR12に比べて格段に良くなったと感じられるポイントです。音の精細さが増して全ての出音がクリアになった感じです。
ヘッドフォン出色も7倍ほど高くなっていて、その差は一発で感じられました。
マイクプリの設計はD-PREから新しくなっているのですが、バスパワーで駆動するため小電力になっているのでしょうか、とてもクリアでクセのない音です。D-PRE時比べてもどちらと聞き比べてもほとんどわかりません。
【デザイン】
オーディオインターフェイスという機械の中で一番無垢な感じじゃないでしょうか?機材機材していなくて昨今の配信やDTM事情にピッタリです。
【操作性】
ファンタム電源やミュートループのスイッチが前面について、かつ光るのでとてもわかりやすくなりました。
【サイズ・可搬性】
幅は変わらないのですが、体感半分くらいの重さと奥行きです。
もちろんプラスチック製ではなくSteinbergらしく全部スチールボディなので安信感がありますね
【機能性】
2CHラインでの入力もできるようになり、シンセサイザーやミキサーも繋げられるようになりましたし、どうしても単体で同時にファンタムマイク2本使うというのでなければこれがベストです。バスパワーですがUSBCで外部給電ができるのもSteinbergのいいところ。
【総評】
こういった機器は試聴する機会があまりないため口コミやレビューがメインの購買選択になると思いますが、私はこの機種のイメージから音質の向上具合の驚きが遥か斜め上でした。そこをそんなにプロモーションされてはいませんが、口コミを見ても皆さんこの機種の音質の良さをおっしゃっていたので半信半疑で買ってみると驚くほど音質が向上していました。
URでも全く不満がない上、普段はMOTUやRMEを聴いているのですがこの価格でこの音質は素晴らしいと言わざるを得ません
5小型なので持っていって使えます。
小型なのでノートパソコンといっしょにライブハウスや体育館に持っていって録音や編集用途で使えています。
多機能ではないけど自分には十分です。
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![IXO22 B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001601752.jpg) |
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18位 |
24位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/1/26 |
2024/1/27 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
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○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:106dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:158x47x102mm 重量:0.45kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5迷ったら買っても良い機器です。
前に使っていたインターフェイスが不調になってしまったため買い替えました。
【音質】
無個性です。DTM用としては正解だと思います。
【デザイン】
この価格帯なので文句は言えませんが、調整ノブがプラスチッキーです。
【操作性】
初めての人にも分かりやすい設計をしていると思います。
マイクミュートボタンも実装されておりハードウェア単位で制御できるのはかなり優秀。
ループバック制御もボタンで制御できます。わざわざソフトウェアを開く手間が無いのでとても便利です。
【サイズ・可搬性】
最初に開封した際本体サイズの小ささに驚きました。
持ち運びにも適しているくらいには小さいです。
【機能性】
この価格帯であれば優秀です。そもそもループバックが付いていない機器も多くある中で搭載しているため、それだけでもかなりハイコスパではないでしょうか。
【総評】
ピンチヒッター的に買った機器ではありますが、割と戦えそうで驚きました。
Cubase下位グレードとソフト音源も付いているため、これからDTMを始めたい人にもオススメします。
特に求めるものがなければこれで良いと思います。
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4位 |
33位 |
4.37 (15件) |
89件 |
2019/11/25 |
2019/10/ 3 |
接続端子:USB3.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:32bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:102dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:159x47x159mm 重量:1kg
【特長】- iPad/iPhone/Mac/Windowsで動作し、安定動作のもと、すぐれた音質で録音・再生可能なUSBオーディオインターフェイス。
- USB3.0(Type-C)対応端子を搭載し、最大32bit整数演算に対応。高解像度のオーディオ信号を正確かつ明瞭に録音・再生できる。
- 「dspMixFx」テクノロジーに対応し、DSPミキサー/エフェクトによってストレスフリーな制作環境を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5本体にDSP内蔵されており幅広い使い方が出来る。
私はLive配信にのみ使用しておりますので、その使用で以下コメントを記入します。
<音質>
入出力共に32ビットのコンバーターを内蔵しており、雑音の少ないクリアな音だと感じています。特に味付けの無いフラットな周波数特性だと思われます。ダウンロードで入手出来るドライバーなどのソフトで本体内蔵のDSP機能を操作し、周波数特性も変えられます。MOTU社M2はメリハリの効いた音質(味付けしてある?)ですが、DSP等本体に内蔵されていないし、いろいろ変化を付けることが出来ません。
<デザイン>
サイズがコンパクトに設計されており、各ツマミの視認性が良い。常時使用するツマミ類は前面に集中しておりデザイン良く配置されている。音量などのレベルメーターが付いてないが、付属ソフトでCP画面上で確認できるようになっています。コンデンサーマイクの切り替えスイッチは裏面だが、誤って押される事を回避できます。
<操作性>
コンパクトゆえにツマミなどの間隔が狭い感じがするが、操作に支障をきたすものではない。必要にして十分な操作性が確保されている。
<サオズ・可搬性>
サイズはコンパクトだが、重量が1kgあり少し重たい感じがする。ただし、外側ケースが金属製、内部も堅牢に作られていることが想像できる。
<機能性>
MOTU M2はDSPが内臓されていないが、UR22Cは内臓されており、いろいろ幅の広い使い方が出来ます。2024年にドライバー等のバージョンが3.1となりさらにいろんな使い方が出来るようになりました。配信専用のページも独立しておりDSPを使っていろいろな機能を使えるようになっています。MOTU M2はコンプレッサー、ゲート等が使用できません。
<総合評価>
DSP本体内蔵、2024年にドライバーが3.1にバージョンアップして幅広い機能性が向上した。さらに、ファームウエアもバージョンアップしており、製品を購入した2024年9月にドライバーインストール時にアップデートされました。幅広い使い方が出来るUR22Cは最強です。
5有名DAWメーカーのオーディオインターフェースだから
オーディオインターフェースとは?とまず購入前に考えました。
実はそれまではマックの出力端子に直接ヘッドホンをつなげていました。
なぜならオーディオインターフェースなるものを使うと出音が色付けされると思っていたからです。
私の場合、ボーカルもしくは生楽器は使わないので、そういう意味でもオーディオインターフェースは必要ない存在でした。
悩んだ結果、結局購入しました。理由はなんと分かりません。普通に音楽するなら備えてあるからという理由でしょうか。
でも、購入した結果は良かったと思っています。音が良くなりました。音が良くなると良く聞こえるから良くないんじゃないか?思いがちですが音は良くなったので良かったです。
結局、なぜ使うのかは良く分からないというのが感想でしょうか。
でもマックの出力端子からこのオーディオインターフェースを経由してヘッドホンやスピーカーに繋ぐことにより、安定感というか安心感が増してくる感じがします。
分からないことだらけですが、機種選びに関してはベストだと思っています。DAWソフトの世界で君臨するドイツのメーカが作ってるからベストだろうという理由です。
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![IXO22 W [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001601753.jpg) |
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74位 |
55位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/1/26 |
2024/1/27 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
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○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:106dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:158x47x102mm 重量:0.45kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5迷ったら買っても良い機器です。
前に使っていたインターフェイスが不調になってしまったため買い替えました。
【音質】
無個性です。DTM用としては正解だと思います。
【デザイン】
この価格帯なので文句は言えませんが、調整ノブがプラスチッキーです。
【操作性】
初めての人にも分かりやすい設計をしていると思います。
マイクミュートボタンも実装されておりハードウェア単位で制御できるのはかなり優秀。
ループバック制御もボタンで制御できます。わざわざソフトウェアを開く手間が無いのでとても便利です。
【サイズ・可搬性】
最初に開封した際本体サイズの小ささに驚きました。
持ち運びにも適しているくらいには小さいです。
【機能性】
この価格帯であれば優秀です。そもそもループバックが付いていない機器も多くある中で搭載しているため、それだけでもかなりハイコスパではないでしょうか。
【総評】
ピンチヒッター的に買った機器ではありますが、割と戦えそうで驚きました。
Cubase下位グレードとソフト音源も付いているため、これからDTMを始めたい人にもオススメします。
特に求めるものがなければこれで良いと思います。
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74位 |
55位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/4/12 |
2018/4/24 |
USB2.0 |
4IN/2OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:101dB ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:198x47x208mm 重量:1.7kg
【特長】- Rupert Neve Designsトランスフォーマーをフロントパネルの2入力に搭載した、4イン2アウトUSB 2.0オーディオ/MIDIインターフェイス。
- ヤマハのマイクプリアンプD-PREを2基搭載。内蔵するSSP2 DSPチップは、レイテンシーフリーのDSPモニター&エフェクトを実現。
- オーディオ信号とDAWからの再生音をミックスしてコンピューターにループバックする機能を搭載。インターネット配信などに便利。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高級な部分と安っぽい部分がごちゃまぜ
音質は十分いいです。音から安っぽさは感じないです。
操作用のアプリdspMixFxがすごくチープで安っぽいです。
本体はしっかりしていて高級感があります。
付属のエフェクトは玩具レベル。
トランスフォーマーの効果はよく分からないけど見た目はかっこいい。
USB接続なのでレイテンシーを抑えると音が途切れやすいです。
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2011/8/25 |
2010/8/ 2 |
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![IXO Podcast Pack [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001601751.jpg) |
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99位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/1/26 |
2024/1/27 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
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○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:106dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ポップガードも付いてる
【音質】
配信には十分な音質ですね。
【デザイン】
付属品以外は普通の黒い箱です。
つまみなど少ないので分かりやすい。
【操作性】
簡単に操作はできました。
【サイズ・可搬性】
本体は小さくて軽いけど。
付属品はけっこうかさばります。
【機能性】
ループバック機能を搭載しています。
マイク用のプリアンプも搭載してる。
【総評】
ポップガード、マイクケーブル、マイクスタンドも付属する。
コンデンサーマイクはもちろん付属です。
ポップガードまで付いてるんでおどろきました。
楽曲用ではなくて配信用なんでしょうけど。
うれしいおどろきですね。
仕様
●端子類:USB 2.0 Type-C
●OS:Windows/Mac/iOS/iPad
●入出力数:INx2/OUTx2
●電源:USBバスパワー
●ファンタ無電源:有
●サイズ:幅158mmx高さ47mmx奥行102mm。重さ450g。
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![IXO Recording Pack [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001601754.jpg) |
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145位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/26 |
2024/1/27 |
接続端子:USB2.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
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○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:106dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1
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-位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2012/3/ 2 |
2011/10/ 1 |
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【スペック】 幅x高さx奥行:291x59x164mm 重量:1.4kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4音楽制作・オーディオ再生、どちらにも使えて便利
自分の主な用途はCubaseを使っての音楽制作ですが、単体でも動作するので、PCを立ち上げていない時でもパワードスピーカー(YAMAHA HS5)と組み合わせて音楽再生用のDACとして使っています。(iPod_Classic → ONKYO ND-S1 → UR28M : コアキシャルS/PDIF接続)
音楽を聴く時にPCのファンの音は致命的。単体動作は非常にありがたい。
ヘッドホン端子が背面にあり、コアキシャル入出力端子の下にあるので少し挿しにくい。
ハイレゾ〇と書いていますが、96KHz/24bitまでです。
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145位 |
-位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2014/2/ 4 |
2014/1 |
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○ |
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【スペック】 幅x高さx奥行:252x47x158mm 重量:1.6kg
【特長】- 24bit/192kHzに対応し、マイクプリアンプ「D-PRE」4基に加え、MIDI入出力を搭載した、6イン/4アウトのオーディオインターフェイス。
- MIDIインターフェイス機能の搭載により、お気に入りのキーボードや音源、コントローラーを接続して、システムを簡単に拡張できる。
- 作曲、ミックス機能などが凝縮された「Cubase AI」のダウンロード版ライセンスのほか、iPad用のマルチタッチDAW、Cubasisのライト版「Cubasis LE」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5もっとも使いやすいオーディオインターフェース!!
【デザイン】
デザインは非常にシンプルで実用的です。一切の無駄のないデザインでブラックとシルバーのコントラストが素晴らしいです。プロのツールといえるデザインです。メタルボディの為非常に見た目からは想像できない重量があります。ただこれが非常に堅牢な作りとなっていて良いです。
【音質】
音質はまったく問題ありません。非常に良いです。ただ実際には、たとえばWindowsメディアプレイヤーのような再生では音質の違いは判りません。
【操作性】
全面に2系統、背面に4系統の計6系統の入力端子、4系統の出力端子をそなえています。前面に2系統ヘッドフォン端子がありツマミも操作しやすく文句のつけようがありません。
【機能性】
コンパクトですが、192Khzに対応しており前面にある2系統の入力端子はキャノン対応のコンボジャックとなっています。そしてこの下位モデルのUR22との違いは入出力の数よりも、AC電源であるというところです。下位のUR22はバス電源のみなので、USBから電源供給が無いと、つまりPCを立ち上げていないと作動しません。PCを立ち上げず単体でも使用できるので非常に便利です。
【総評】
本格的な音楽制作をするならば絶対に不可欠な機能、性能を備えているオーディオインターフェイスであり、音楽制作をするならば絶対にこれをお勧めします。一般的にPCショップで1万円前後で売られているオーディオインターフェイスではレベルが低すぎて後で絶対に買いなおす羽目になります。3万円しますが、これだけの性能を備えているのを考慮すれば非常に安いと思います。
4使いやすい
これまでは、TASCAMのUS-366を使っていましたので、これとの比較になります。
使用環境は、
PC ---- UR44 ---- ONKYO A-7VL ---- ONKYO D-112EXT
となります。
PCとUR44はモンスターケーブルのUSB、UR44とA-7VLはゾノトーンのRCAケーブルを、オーテクのフォーン端子変換機(モノ−モノ)を用いて接続しています。
【デザイン】
シンプルで分かりやすいです。このシンプルさが、使い易さに繋がっています。
【音質】
これはUS-366でも良い勝負だと思います。ただ、スピーカーとの間にアンプを挟んでいるということもあるので、オーディオインターフェースが支配的になるような音質の変化は、スピーカーでは起こらないと思います。それになりより、音質は最終的なアウトプット部が大きいかと。
ただ、ヘッドフォン。これは変わりました。使用ヘッドフォンはゼンハイザーのエントリーモデル HD558です。
ヘッドフォンの音質に関しては、UR44の方が密度のある音になりました。というか、US-366だとヘッドフォンへのパワーが足りなかったのかもしれません。
あと、検索すればノイズ云々という記事を書いている方もいますが、入・出力ゲインをマックスまで持っていかなければノイズは無いです。自分は入力も最大で8までしか回さないので、ノイズには困っていません。そのレベルでノイズを何とかしようとしたらこの価格では………。
【操作性】
非常にシンプル、かつ過不足がありません。ライン・マイクの入力が表に4つ、裏にもライン入力が2つで、表側は48V給電の選択も可能です。INPUT1〜4に関しては入力ゲインをつまみで調節可能です。US-366も底面のスイッチを切り替えれば入力を増やせましたが、つまみは2つだけでした・・。
アウトプットは、メインアウトL+RワンセットにLINEアウトが4つ。フォンが2つ。
このうち、メインアウトとフォンはつまみがそれぞれ付いてます。表のOUTPUTというつまみは、MAIN OUTのつまみとなっています。
【機能性】
惜しいなぁ〜と思うのは、デジタルイン・アウトが無いということ。よっぽどノイズが多くなる環境でもなければそこまで問題も無いとは思いますが。
あと、PCでコントロールするためのソフトウェア、これはUS-366のほうが使い易いです。UR44のPC側で調整するためのソフトはシンプルすぎて分かりにくいです。慣れれば苦になりませんが、いきなりこれを使えと言われると、面食らう方もいるかと。
そのうえで、サンプリングレートやバッファサイズを割と細かくいじれます。自分は実質96KHz一択ですが、バッファサイズを切り替えることでレイテンシーを調節できるのは良いですね。
あと、US-366はUSB給電でしたが、UR44は電源を別にしていますので、PCを起動していなくても使えます。給電方式の違いがヘッドフォンのパワーの違いになるのかな?
【総評】
そうじて満足、この使い易さは良いですね。ちょっと重量がありますけど。
まだ出て間もないので情報が少ないですが、この価格帯でオーディオインターフェースを探している方にはお勧めします。
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82位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/7/19 |
2019/11 |
接続端子:USB3.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
16IN/16OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:32bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:106dB ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:446.3x45.6x225.8mm 重量:2.7kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4二系統に分けることでファンタム電源の選択が可能
【音質】
満足です
【サイズ・可搬性】
ラックを自作して使用しています。
ビデオのサウンドやレコーダーで収録したサウンドの編集やMIDI音源などを使用して音楽作成をYAMAHAのMG10XUFと本UR816CをADOBEのAuditionやStudio One、Cubaseを使って行っています。
気に入っているのはファンタム電源の必要なマイクと不要なライン入力を同時に接続していても二系統に分けることでファンタム電源の入り切りが可能な事です。
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