ベースアンプ 製品一覧

【デザイン】 シンプルで格好いい 【操作性】 普通にｱﾝﾌﾟの操作性 【サイズ・過般性】 寸法：316（H）×309（W）×202（D）mm 重量：6.1kg 何でｺﾝﾊﾟｸﾄで動かしやすい 【機能性】 出力：15W スピーカー：6.5" Hydriveハイブリッドコーン・ドライバー コントロール：ボリューム、ベース、ミッド、トレブル ヘッドホンアウト 1/8インチ ステレオAux入力 リミッター搭載 1/8インチ ステレオAux入力付いてるのが善いですね 【耐久性】 むりに音量とかｹﾞｲﾝ上げなきゃ大丈夫だと思う 【総評】

【デザイン】 落ち着いたデザインで非常にかっこいいです。 パワーを秘めた実力者・・・って感じです。 【操作性】 上面のダイヤルが多すぎて覚えるのがたいへんでした。 【サイズ・過般性】 幅490mmx高さ620mmx奥行360mm。重さ21.8kg。 でかくて重たいです。 【機能性】 パワーが160Wある(MAX 300W)。 スピーカーはウーファーが10インチ(25cm)2発だけど。 ツイーターも装備するがこちらはON/OFFできる。 【耐久性】 ― 【総評】 ウーファー用とツイーター用のパワーアンプは別個にあります。 これは非常に特異な造りだと思いますよ。 クラスAB回路設計と呼んでる技術らしいです。 しかもツイーター用はOFFにできるっていいですね。 パワーも60Wあれば十分だし。 ツインスピーカー&アンプというのがすばらしいです。 デザインも優れていますしね。

【デザイン】 シンプルなデザインです。 変に凝ったデザインより飽きが来なくて良いです。 音質的にもスタンダードな印象を外見から受けます。 乾電池を入れて1kg程度で小ぶりの割にずっしりしています。 【操作性】 つまみ類は操作しやすく、回したときの抵抗も適度です。 最小〜最大までスムーズに連続的にコントロールが利きます。 スイッチはPOWERとODのみでわかりやすいです。 【サイズ・過般性】 サイズは大変小さく、持ち運びに便利です。 フルレンジスピーカー1基構成なのでコンパクトになっています。 机の上にも簡単に置けてしまうほどの小ささです。 デザイン上、出っ張りなどが少ないため収納・運搬しやすいです。 【機能性】 アンプ回路はGAINとVOLUMEの2wayで本格的です。 GAINを最大近くまで上げるだけでもナチュラルに歪みますが ODスイッチをONにすると結構歪みます。歪みの質は悪くはないです。 EQは少し変わった利き方をしますがこれだけでも音質の幅が広がります。 COMPがついていますが少し扱いづらいです。 個人的にはCOMPを省いても価格を抑えてほしかったです。 SUBつまみを回すと低域の量感が増しますが 倍音が付加されたような感じになるので調整はケースによります。 ヘッドフォン端子とLINE IN端子があり、便利です。 専用キャビネットを別途購入することでステレオ構成にもできます。 【耐久性】 プラスチック製ですが堅牢な印象を受けます。 耐水性はないですが、通常用途での使用なら長く使えそうです。 つまみ、スイッチやジャック部もしっかり作られていると思います。 【総評】 正直、8000円ほどという価格設定は少し高いかなという印象はあります。 COMPやODは省略して5000〜6000円台くらいにできるなら良いと思います。 アンプ回路が2wayなのはこのサイズとしては本格的です。 COMP、OD、SUBの効果を切った基本のクリーンの音が重要ですが これはかなり良い品質に達していると思います。 サイズ的に、ベースアンプですが重低音は出ないです。 しかしアンプをつなぐのとそうでないのとでは当然つないだほうがよいです。 EQの効き方が独特なのですが、音作りを楽しめます。 基本はGAINやや低め、VOLUMEやや高めのクリーンで鳴らすのが良いです。 COMPはアタックが潰れた感じになってしまうので使いづらいです。 音量は室内練習用としては十分です。屋外・路上ではやや物足りないかも。 別売の専用キャビネットを追加してステレオ構成にすると音量を稼げます。 オーバードライブの歪みが思ったよりは良かったです。音色は多彩です。 乾電池6本が付属しているので、買ってすぐに使用できます。 ヘッドフォンをつないで深夜の練習などにも使えます。 ヘッドフォンの音もアンプを通した音色になっており悪くないです。 ヘッドフォン出力をアンプシミュレータとして使うこともできます。 おもちゃの域は超えていると思います。最低限、楽器として設計されています。 楽器としてみるなら8000円程度するのもしかたないのかなと思います。 パワー感はあまりないです。乾電池駆動のアンプに求めるものではないです。 フルレンジスピーカー1基というシンプルさが価格と品質のバランスに 寄与していると思います。小型化もできて一石二鳥です。 家にアンプを置きたいけれど置き場所がない・大きな音で鳴らせないなど 環境面でのすきまをうまく埋めてくれる機種です。価値はあります。 アンプなしで練習しているくらいなら買ったほうが良いです。

少し使い込んでみたので再レビューします。 ------------------- 【デザイン】 かなりコンパクトながら、良いデザインだと思います。 ただし、底のゴム足部分ははがれやすいので注意が必要です。一度はがれたので瞬間接着剤で再度貼りました。 【操作性】 操作系は比較的シンプルです。 SUB ⇒　低音（小さいレバー） EQ　 ⇒　中音 で、一般的なアンプのトレブルに相当するつまみがありません。 ただ私のベース（フェンダームスタング）では特に困ることはないです。 コンプレッサーもついているのはありがたいです。 オーバードライブボタンもありますが、私は使わないです。 【サイズ・過般性】 コンパクトこの上無いです。持ち運びもラクラクです。 ベースとともにベースアンプを公共交通機関で持ち運べるのは正直凄いです。 トートバッグやリュックに入れて持ち出せます。後述のエクステンションキャビネットを入れても1.9kg程度です。 【機能性】 このサイズで出る音量としては納得できるものです。 音もクリーンな感じで、個人練習には十分なものを持っていると感じます。 スラップやフレットレスでもしっかり音が出ている印象です。 【耐久性】 デザインの部分で記載しましたが、底のゴムは取れやすいのが難点。 アンプ本体もそんなに頑丈とは思えないので、雑な取り扱いはしないようにはしています。 【総評】 個人練習でもやはりベースアンプを通した方が自分の出している音をチェックできるので良いですね。 特に弾き方が雑でミュートできてなかったりとか気がつくことが多いです。 ベースアンプで小型過ぎると音割れとかになりやすく練習意欲がそがれますが、このアンプは割としっかりした音を出してくれます。 （実際の音などはネット動画などで確認できると思います。） ---------------------- 【再レビュー追記：エクステンションキャビネットについて】 FLY3 BASS は実は単体とエクステンションキャビネット(FLY 103 BASS)+ACアダプタのついたステレオキットがあります。 ステレオキットはFLY3 BASS単体 + AC アダプタだけの値段とあまり変わらず、エクステンションキャビネット（FLY 103 BASS) がついている分お得です。さらに言えば、FLY3 103 BASS というベース専用のエクステンションキャビネットはなぜか単体販売されていません（2018/1/6時点）。 私は単体で買ってしまったので、後でギター用のエクステンションキャビネット(FLY 103)を接続して使っていますが、これで低音がかなり出るようになりました（推奨されているかどうかは不明なのでギター用キャビネット使用は自己責任でお願いします。)。 ---------------------- いずれにしても、楽器は音や音量の好みがあると思うので実際に楽器屋さんで試奏することを強くお勧めします。

【デザイン】 まあﾍﾞｰｽｱﾝﾌﾟとしては普通じゃね… 【操作性】 普通にﾍﾞｰｽとかｷﾞﾀｰとかでｱﾝﾌﾟ使ってゐれば問題ないかな… 【サイズ・過般性】 おっきくもなくちっさくも無く 【機能性】 ３wayEQついてて、ｱｸﾃｨﾌﾞ･ﾊﾟｯｼﾌﾞ別の入力ついてて、Auxステレオ入力･ヘッドフォンアンプを内蔵... 思ってたより高機能… 【耐久性】 無理な出力しなけりゃ大丈夫… 【総評】 ﾉｲｽﾞも少ないし善いんじゃね…

【デザイン】 デザインのリニューアルでスッキリとFenderらしくなって善いっす 【操作性】 ベースアンプなりなので無問題 【サイズ・過般性】 思ってたよりコンパクトで軽いので善いっす 【機能性】 普通かな 【耐久性】 無問題 【総評】 Fenderらしいスッキリとフラットな音で好感度高し

【デザイン】 四角いスピーカーボックス状ですけど。 素材がプラ製なんですね。木や布は使っていないのが残念。 【操作性】 上面にIN/OUT/各種ダイヤルなどが並んでるけど小さめで廻しづらい。 【サイズ・過般性】 幅354mmx高さ313mmx奥行208mm。重さ4.5kg。 【機能性】 パワーが50Wですね。むろんエフェクトもある。 【耐久性】 ― 【総評】 スピーカーは8インチを1本搭載する。 ベースなんで低音重視なのは分かります。 新真空管Nutube仕様なんですね。 まあ、低電力だし小さくできるし。動作電圧も極端に低い。 利点も多いので使うんでしょうけど。 従来の真空管でプレート電圧300Vに100mAもの大電流を流して。 出力トランスを動作させるって意味から言うと。 Nutube仕様はダイナミックさに劣ると思う。 そもそも真空管と呼べるのかどうか・・・・・ むしろトランジスタに近いんじゃなかろうか。 実際に音を聴いてみれば違いははっきりしてる。

【デザイン】 小さくて平べったいデザイン。 前面のグリーンカラーがいけてるね。 各ダイヤルが近すぎるのはどうも使いづらい。 【操作性】 各ダイヤルが近すぎるのです。 【サイズ・過般性】 幅171mmx高さ34mmx奥行104mm。重さ730g。 【機能性】 このサイズでパワー200W(4Ω)を誇ります。 【耐久性】 ― 【総評】 むろんスピーカーはありませんので別途用意する。 まあ、200Wなんてフルパワーを出すことはないんだけど。 それだけで余裕があるのでね・・迫力サウンドですよ。 仕様 ●EQ：BASS(80Hz)/MID(500Hz)/TREBLE(4.2KHz) ●ヘッドホンOUT：有

【デザイン】 落ち着いたデザインで非常にかっこいいです。 【操作性】 上面のダイヤルが多すぎて覚えるのがたいへんでした。 【サイズ・過般性】 幅470mmx高さ500mmx奥行300mm。重さ16.8kg。 でかくて重たいです。 【機能性】 パワーが60Wある。 スピーカーはウーファーが10インチ(25cm)だけど。 ツイーターも装備するがこちらはON/OFFできる。 【耐久性】 ― 【総評】 ウーファー用とツイーター用のパワーアンプは別個にあります。 これは非常に特異な造りだと思いますよ。 しかもツイーター用はOFFにできるっていいですね。 パワーも60Wあれば十分だし。 ツインスピーカー&アンプというのがすばらしいです。 デザインも優れていますしね。

【デザイン】 小型でblackstarっぽいカッコいいデザイン 【操作性】 ﾍﾞｰｽのｼﾞｬｯｸにさしてヘッドホン差し込むだけ 【サイズ・過般性】 ﾍﾞｰｽのケースの小物入れにぽんと入るsize 【機能性】 必要十分な 【耐久性】 だいじょうぶ 【総評】 いいねぇ これ 結構綺麗な音出しますよ ﾍｯﾄﾞﾌｫﾝして家練では十分です

【総評】 ベースアンプだけどスピーカーを鳴らすわけじゃありません。 ヘッドホン用のアンプです。だから超小型です。 ベースギターに取り付けます。小さくて手のひらサイズです。 しかも電池で駆動します。まあヘッドホンで聴くだけだから。 3つのチャンネルがあります。 ベースに刺すプラグは自由に回転できるのでベースを選ばない。 他人に聴かせるわけではないし、一人での練習なら十分です。 単調なベースの練習だけど。リズムループが飽きさせません。 楽器屋さんで聴かせてもらいましたけど。 あーー、ベースってこんな練習するんだと納得できました。 意外といっては失礼だけどクリアに聞こえますね。 まあ、スピーカーの音とは比べるべくもないけど。 スピーカー鳴らして練習できないならこれがオススメです。

【デザイン】 コンパクトでgoodです。 【操作性】 本体がコンパクトなのでツマミ類は小さいですが、慣れればOKです。 【サイズ・可搬性】 もちろん、小さいので、持ち運びには便利です。 【機能性】 外部入力とミックス出来るので、ウォークマンやスマホと接続して、課題曲の練習に重宝しています。 リズムも出ますが、テンポ等の設定はアナログで、パターンも少ないので、アバウトな利用になっています。 【耐久性】 残念ながら、ストラップが外れて楽器が落下した際に、いとも簡単に破損してしまいました。 通常の利用であれば問題無いと思います。 【総評】 プラグ部分が回転するものの、楽器本体のジャックの位置によっては、スタンドや床に置いたときに邪魔だと感じる時がありました。でも気軽に大きな音（ヘッドフォン越しですが）で練習できるので、とても便利です。

【デザイン】 VOXの伝統的デザイン… 最高です(´；ω；｀) 【操作性】 bassにさすだけ… 【サイズ・過般性】 良いに決まってる… バッグのポケットに入ります… 【機能性】 それ也… 【耐久性】 単純なのでそうそう壊れない… 【総評】 これ場所とらなくて､周りへ気を使わずに練習できて良いっす(≧∇≦)b 今度注文入れよっと＼(^o^)／

【総評】 写真で一見すると本格派ベースアンプ/スピーカーに見えるけど。 実際は小型でほんとに小さいです。 筐体サイズは下記に。 内蔵スピーカーは4.75インチ(12cm)です。 最大出力は10Wあります。重量は3kg。 まあ、12cmスピーカーでベースアンプとはね。 物足りなさを感じるのはしかたないんだけど。 フルパワーを出せば音が割れます・・これはしょうがないということです。 練習用しかも室内でと割り切れば納得できます。 狭めの室内なら10Wも要らないけど。 それなりの低出力でスピーカーで音出せばかなり聴ける音が出ましたよ。 一人で練習するならヘッドホンの使用がいいですね。 他人に迷惑かけないからね。まあ、小型でじゃまになりにくいし。 ソロ練習で十分に楽しめます。 仕様 ●サイズ：幅26cm、高さ24cm、奥行き15.5cmです。

【デザイン】良いデザインです。 【操作性】なかなか良い操作性です。 【サイズ・過般性】ちょうど良いサイズです。 【機能性】基本機能だけで充分です。 【耐久性】良いと思います。 【総評】エレキベース入門セットに付属していたアンプがあまりにも酷い音だったので、 こちらのアンプを購入しました。価格以上の実力のベースアンプです。

【デザイン】 VOXらしい伝統的デザインで最高っす(^^)d 【操作性】 繋いでｽｲｯﾁ入れて調整だけなので善い(^^; 【サイズ・過般性】 値段の割に立派… 持ち歩きに不便は感じない程度ですが… 【機能性】 ｼﾝﾌﾟﾙです(--;) 【耐久性】 普通っす(￣▽￣)b 【総評】 ｷﾞﾀｰ用のPathfinder 10をｽﾋﾟｰｶｰ2本にしてﾍﾞｰｽ用にしただけなので4弦とか5弦の音域は若干出がよくないっす… まあ自宅練習用としては最高っす‼️

【デザイン】 此の色いいっす まぁベースアンプのデザインってグリルとか色で大半決まっちゃうんですよね ぶっちゃけ 【操作性】 普通にべーすあんぷなので無問題 【サイズ・過般性】 幅×高さ×奥行:31 X 36 X 23 CM 重量8.75 KG 8インチスピーカーで25wならこんなもんでセウ 【機能性】 普通 可もなく不可もなく 【耐久性】 大音量にしたり､手荒に扱わなきゃ無問題 【総評】 この色大好 音も解像度よくって良いっす

【総評】 3インチスピーカーを2本搭載するアンプ兼スピーカーです。 ACアダプタでも電池でも駆動できます。 ACアダプタなら最大50W(25Wx2)もの大出力。 電池駆動(単三電池8本で出力5W(2.5Wx2))。 AC駆動で25Wx2ですか・・・・ 3インチx2スピーカーにフルパワー入れちゃいましたけど。 さすがにボリューム上げてみたら音が割れます。 これはもうしかたないです、パワーがでかすぎると思います。 フルボリューム・フルパワーを出すことはないでしょうけどね。 まあ、電池駆動で計5Wなら素直できれいな音が出ますよ。 部屋の中なら5Wで十分な音量だしね。 もっとも屋外でこの電池駆動ならちょっとパワー不足ですね。 3インチの小型スピーカーに25Wも入れると・・・ すぐにスピーカーは壊れるでしょ。

【デザイン】 VOXらしいぐりる だけどサイズ感がラジカセと言うか 某日本系楽器屋のｷﾞﾀｰｱﾝﾌﾟっぽくて( ﾉД`)ｼｸｼｸ… 【操作性】 真普通にベースアンプ 【サイズ・過般性】 上にも書いたけど サイズ感がラジカセと言うか 某日本系楽器屋のｷﾞﾀｰｱﾝﾌﾟっぽくて( ﾉД`)ｼｸｼｸ… 【機能性】 50wっとはいっても25-25のStereo出力 バッテリー駆動できるのが善い 【耐久性】 まあ無理しなきゃ大丈夫 【総評】 バッテリー駆動時の音が善いのびっくらこいた

【デザイン】 正面から見れば中のスピーカーのアルミコーンが透けて見える。 いかにもベースアンプらしさを持っている。 【操作性】 裏面にまとまってるダイヤル類が廻しやすい。 【サイズ・過般性】 幅406mmx高さ428mmx奥行304mm。重さ15.4kg。 けっこう重いしでかいです。 【機能性】 50Wの出力を持つ。 ベース・ミドル・トレブルそれぞれをコントロールできる。 【耐久性】 ― 【総評】 スピーカーは10インチサイズで。 コーン紙がアルミと紙のハイブリッド。 コーンの内側がアルミなんだけど。 特別にアルミの音が出るかといえばそうじゃないです。 中音域の抜けを目的にアルミコーンにしたんでしょうけど。 自分の耳では聴き分けられなかったです。 低音域は素直に出ていましたけどね。

【デザイン】 正面だけがブラックで他はすべてオレンジってのが派手です。 特に目立つオレンジですから特に悪いとは思えないです。 まあ、メーカー名がORANGEなんでカラーはオレンジにしたのかな。 【操作性】 EQダイヤルがやや廻しにくさがあった。 【サイズ・過般性】 幅420mmx高さ470mmx奥行280mm。重さ15.25kg。 大きくて重かったです。 【機能性】 パワーが50Wあります。 【耐久性】 ― 【総評】 スピーカーは大口径の12インチ(30cm)もある。 さらに大型スピーカーを増設できる。 クロマチックチューナーを搭載する。 パワーがでかいのでね、自宅で練習するときはヘッドホン使用ですよ絶対に。 このカラーなんで一目で本機だとわかるのがいいところですね。 仕様 ●EQ：ACTIVE 3 BAND EQ, PARAMETRIC MID CONTROL, BI-AMP INSPIRED BLEND & GAIN CONTROLS

【デザイン】 正面から見れば真四角なんだけど。 左上の星マークは要りません！！ 【操作性】 上面にダイヤル類を置き。 背面に端子類を置いてる配置は使いづらいです。 【サイズ・過般性】 幅395mmx高さ435mmx奥行285mm。重さは10kg。 けっこう重たいです。 【機能性】 パワーは30W。 【耐久性】 ― 【総評】 スピーカーは8インチ。 3種類のキャラ(Classic,/Modern/ Overdrive)と エフェクトにコーラス、コンプを搭載する。 低音部は非常に抜けの良い太い音でしたね。 使いやすいベースアンプですよ。

【デザイン】 真四角なボックス状。 【操作性】 上面のイコライザー他のダイヤル類が間隔が狭すぎて廻しづらい。 【サイズ・過般性】 幅375mmx高さ365mmx奥行270mm。重さ9.7kg。 手頃なサイズ感だけどかなり重たいです。 【機能性】 パワー40Wです。 【耐久性】 ― 【総評】 本機はエントリークラスの位置づけだそうですけど。 スピーカーは10インチを搭載する。 EQはLOW、MID-LOW、MID-HIGH、HIGHの4バンド。 また高域と低域を強調したSCOOPEDスイッチ、BOOSTスイッチを備える。 10インチスピーカーはさすがに低音域が伸びますね・・・これがいい。 エントリーモデルながら使い勝手の良い機種です。

【デザイン】 正面から見れば中のスピーカーのアルミコーンが透けて見える。 いかにもベースアンプらしさを持っている。 【操作性】 裏面にまとまってるダイヤル類が廻しやすい。 【サイズ・過般性】 幅472mmx高さ506cmx奥行353mm。重さ21.9kg。 かなりでかいです。重量は半端なく重い。 【機能性】 EQはベース・ミドル・トレブルそれぞれをコントロールできる。 【耐久性】 ― 【総評】 パワーは75Wを誇ります。 スピーカーは12インチ(30cm)と大きいです。 ハイブリッドスピーカーですよ。 中心部がアルミ製のコーンです。 外縁部は普通のコーン紙ですけど。 特別にアルミの音が出るかといえばそうじゃないです。 中音域の抜けを目的にアルミコーンにしたんでしょうけど。 自分の耳では聴き分けられなかったです。 アルミコーンだからといって特別な音が出るわけじゃない。 低音域は素直に出ていましたけどね。

【デザイン】 これぞFenderって感じ 【操作性】 普通にベースつないでってくらいなら別に でもこのアンプの機能使い込もうと思うと一寸 【サイズ・過般性】 ちょっとしたライブなどもできるかな 家での練習にも使えるサイズ 【機能性】 多機能過ぎるぐらい色々ついてて 【耐久性】 普通に使えばそんなに気になる程のことでもない 【総評】 このサイズこの機能で４-5諭吉ならお買い得

【デザイン】 いかにも舞台上に置けそうな重厚なデザイン。 【操作性】 むずかしくはないです。 【サイズ・過般性】 幅483mmx高さ584.2mmx奥行355.6mm。重さ17.7kg。 重厚な造りで重いです。 【機能性】 10インチ(25cm)スピーカーを2発搭載し。 フルパワーでなんと700Wを発揮する。 【耐久性】 ― 【総評】 700Wもの大音量なんて経験ないけど。 いくら本機でもフルパワーは出せないでしょうけどね。 それでも余裕で大音量駆動ができるんはいいところ。 大きめの音を出してもらったけどビビり音はなかったですね。

題名の通り、フィルジョーンズ(Double Four)から買い換えました。 フィルジョーンズDouble Fourは音は良いのですが、ドラムが入ったら厳しく、個人練習用限定に近かったのでバンドで使えるコンパクトでパワフルなアンプを探していました。 【サウンド・音量/音圧】 ドラム、リードギター、リズムギターと私の４人編成でジャズ、軽めのロックなどを演奏していますがフルボリュームにしなくても十分な音量/音圧が得られています（練習場所：20-30人くらい使用可能な一般教室）。 使用しているベースは、アイバニーズのＳＲ５弦（フレット付及びフレットレスの２本）です。８インチスピーカー１発ですが、個人的にはLow-Bも満足。 正直かなり良いです。特にフレットレスは弾いていて気持ちが良い感じです。 なお音量/音圧については、他のパート（特にドラム）の音量や演奏環境によっても感じ方は異なるのでご参考です。 【デザイン】 MarkBass 特有のアイデンティといいますか、ブラックの筐体とイエローのロゴ、スピーカー。わかりやすくてよいです。 【操作性】 ものすごくわかりやすいです。 LEVELはボリュームで、VPFなるものは、ドンシャリ度の調整に用います。 フラットな音にする場合はVPF最低にしますが、スラップなどは好みで。 EQで細かい音作りする場合は、素直に外部イコライザーを使うことになりますが、素の音が好きなのでケーブル直差しで使っていて不自由はありません。 【サイズ・過般性】 コンパクトな立方体で軽量ですが、奥行きがもう少し薄ければなお良いです。 切なる要望は専用ケース。どうもジャストサイズがありません。 【機能性】 simple is　best . 必要なものは、良いサウンドとパワー。そして簡単な操作性。満足しています。 【耐久性】 小さいですが、作りはしっかりしています。信頼性は高そうです。 【総評】 発売当初から比べると現在かなりお求めやすくなっている感じで購入にいたりました。フィルジョーンズ(Double Four)買った時は、結構高価だったイメージで候補に至らなかったかも。 可搬型のアンプとしてはかなり良いと感じていますが、プロ用大型機材を知らない人間ですのでその点ご了承ください。 バンドメンバーもベースの音がよく鳴っていると好評になり、練習も励みが出ています。 マークベースはマーカス・ミラー氏のイメージが強そうですが、個人的にはスラップ専用という感じは全然しなくてフレットレスでも気持ちよく弾けるアンプだと感じています。

【デザイン】 いかにも舞台上に置けそうな重厚なデザイン。 【操作性】 むずかしくはないです。 【サイズ・過般性】 幅419mmx高さ470mmx奥行355.6mm。重さ9.98kg。 重厚な造りでもさほど重くはない。 【機能性】 12インチ(30cm)スピーカーを搭載し。 フルパワーで100Wを発揮する。 【耐久性】 ― 【総評】 いくら本機でもフルパワーは出せないでしょうけどね。 それでも余裕で大音量駆動ができるんはいいところ。 大きめの音を出してもらったけどビビり音はなかったですね。 EQはBright、Contour、Vintage。 なお、Overdriveスイッチも持つ。 お手頃なパワーがちょうどいい感じですし。 使い勝手もよいと思いました。

【デザイン】 真四角だけど正面の網目が荒いのが難点ですね。 【操作性】 むずかしくはない。 【サイズ・過般性】 幅304mmx高さ317mmx奥行355mm。重さ7.34kg。 手頃なサイズで重さもさほどない。 【機能性】 何とパワーが300W(8Ω)ってものすごいです。 【耐久性】 ― 【総評】 スピーカーキャビネットです。 10インチ(25cm)のスピーカーに300Wも入れられるわけないでしょ。 まあ、フルパワー300Wで鳴らすことはまったくないでしょうけど。 それだけの余裕があるってことです。 サイズが手頃なんで使いやすいですよ。

【デザイン】 ハイブリッドコーンのアルミ部分が透けて見えますね。 いかにも重たそうにもみえる。キャスターまで付いてる。 【操作性】 箱の大きさに比べて各種ダイヤルの小さいこと。廻しにくさがある。 【サイズ・過般性】 幅545mmx高さ599mmx奥行353mm。重さ26.2kg。 非常に重くてでかいです。 【機能性】 パワーが150Wあるし。 スピーカーがでかい15インチ(38cm)もあるし。 【耐久性】 ― 【総評】 ハイブリッドコーンとは。 コーンの中心部がアルミでできてる。 周辺分は普通のコーン紙ですが。 それにしても15インチ(38cm)のスピーカーはでかい。 パワーで押す大型スピーカーの迫力がすごいですよ。 それにしてもこの箱は重いですね(26.2kg)・・・・ 持ち上げるのも大変なんでキャスターで転がします。

【デザイン】 正方形の正面はなかなかかっこいいです。 【操作性】 各EQダイヤルなども分かりやすくて廻しやすい。 【サイズ・過般性】 幅440mmx高さ440mmx奥行360mm。重さ16kg。 さほど大きくはないけど重さはある。 【機能性】 コントロール機能は4バンドEQと高音域+低音域を強調するSCOOPED。 BOOSTスイッチは音が暖かくなる。 【耐久性】 ― 【総評】 パワーが150Wもあります。 スピーカーは12インチ(30cm)と大きいです。 この性能でエントリークラスというのもね・・・・ 十分な性能だしむしろパワーありすぎるようにも思えます。 低音域はきちんと出ていましたよ。

【デザイン】 縦長で非常にかっこいいです。 いかにも舞台上に映えるデザインだと思う。 ただ、アンプとスピーカーは分離されている。 【操作性】 スピーカーの上に乗せたアンプは操作しやすいです。 【サイズ・過般性】 スピーカー：幅330mmx高さ610mmx奥行279mm。重さ15.1kg。 可搬性が良いとはいえないですね。 アンプ：幅310mmx高さ178mmx奥行254mm。重さ6.3kg。 【機能性】 コントロール：Bass、Mid、Treble。 【耐久性】 ― 【総評】 パワーは100Wを誇る。 スピーカーは10インチ(25cm)を2発搭載する。 もちろん一体型のほうが使いやすいんだけど。 本機のような分離型はあまり見ないので新鮮味があってとても良い。 100Wもあれば十分なパワーで個人的には最適なパワーだと思う。