ローランド(Roland)の電子ピアノ 人気売れ筋ランキング

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  • 満足度4.50以上

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スペック情報
鍵盤数 最大同時発音数 録音機能 自動伴奏機能 幅x高さx奥行
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鍵盤数 最大同時発音数 録音機能 自動伴奏機能 幅x高さx奥行
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お気に入り登録9Digital Piano F107 [ブラック]のスペックをもっと見る
Digital Piano F107 [ブラック]
  • ¥76,986
  • 楽天ビックカメラ
    (全8店舗)
9位 4.00
(2件)
2件 2022/10/14  88鍵 256音   1360x778x345mm
【スペック】
鍵盤:PHA-4 スタンダード鍵盤 音色数:15音色 アンプ出力:8W×2 スピーカー:12cmx2 ヘッドホン端子:2系統 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:34.5kg 
【特長】
  • 上位モデルにも採用する本格的な「スーパーナチュラル・ピアノ音源」と鍵盤を搭載した、エントリークラスのデジタルピアノ。
  • Bluetoothオーディオ/MIDI機能の搭載により、ピアノ本体のスピーカーから好きな音楽やレッスン・コンテンツを流して一緒にピアノを演奏できる。
  • 自分の演奏を後から聞き返せる録音機能と、鍵盤を2つの同じ音域に分ける「ツイン・ピアノ」機能など、練習サポート機能を搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5外観も機能もシンプルでモダンなハイCP機種

【デザイン】 いたってシンプルでモダンな外観です。操作スイッチ類は鍵盤左側に4つあるのみ、ディスプレイもないので、使用中のモードは分かりにくいです。 【音色・響き】 スーパーナチュラル・ピアノ音源なので、スタインウェイ的な響きのいわゆるローランドの音です。F701よりアンプ出力が若干低いですが、ほとんど差はありません。それにしても、分かりにくい型番ですね(笑) 【タッチの良さ】 ローランド自慢のPHA-4鍵盤で、基本的なタッチは良好です。人によっては連打がしにくい等の評価がありますが、個人的には問題ありません。海外向けのRP30はこれよりグレードの低い鍵盤なので、ヒエラルキー含めてこの価格帯としては良好な部類だと思います。 【作りの良さ】 シンプルでモダンなので、価格以上に見えます。 【音色の多さ】 15音色と少な目です。F701は324音色ありますが、ギミック的なものも含まれていますし、レッスンには十分です。 【機能性】 シンプルな操作系にしては多機能です。使ってはいませんが、Bluetoothによる操作が可能なので、色々な操作が出来そうです。 【操作性】 ボリュームと電源は左側の操作ボタンで可能ですが、それ以外は鍵盤を駆使します。Bluetoothによる操作はやっていないので分かりません。 【総評】 FシリーズとしてはF701の下位機種にあたり、ピアノデザイナー、ディスプレイ、操作ボタン類等が省略され、ヘッドホンが別売りになります。鍵盤や音源の基本は同じなので、レッスン用途に絞るような使い方であれば、こちらでも十分かと思います。

3スッキリしたサウンドと打鍵感

【デザイン】簡素な外観です。 【音色・響き】ローランドF107本体スピーカーからの音は意外とスッキリしたサウンドで、カワイCN201のモヤモヤした音と比較すると、ローランドF107は低音域も高音域もクッキリ聞こえてクリアなサウンドでした。この価格帯で最大同時発音数256音のローランドは素晴らしいです。 F107の本体スピーカーから音を出して、ピアノ音色で最高音のドを弾くと、ちゃんとアコピらしい音で聞こえました。メーカーによっては、ピアノではなくて小鳥のさえずりに聞こえます。ローランドとヤマハは、ちゃんとアコピらしい音で聞こえるので安心感あります(一部、例外の機種もありましたが…)。 ヘッドホン使ってF107のピアノ音色で弾くと、違和感ある安っぽいアタック音が気になりました。その違和感ある安っぽいアタック音は、ローランドの同系列機種F701にもRP107にもRP701にも共通していました。 主にヘッドホン使って弾くなら、8万円台で買えるヤマハYDP145のピアノ音色が、F107みたいな不自然で安っぽいアタック音も無くて自然な音色音量変化を表現可能です。 【タッチの良さ】ローランドの最下位鍵盤PHA-4鍵盤なので同音連打性能は期待出来ませんが、カワイCN201とカワイCA401のモコモコした不快な打鍵感と比較すると、ローランドF107はスッキリした打鍵感で大変心地良いです。 同音連打やトリルの演奏に関しては、ローランドF107のPHA-4鍵盤よりもヤマハYDP145のGHS鍵盤が遥かに優れています。 【作りの良さ】 【メンテナンス性】 【音色の多さ】充分でしょう。 【機能性】Bluetooth搭載、自動演奏曲多数です。 【操作性】説明書を見ながらボタンと指定鍵盤の同時押しです。 【総評】ローランドF107は、エコノミータイプのシンプルな外観ですが、スピーカーからのクリアなサウンドにも、スッキリした打鍵感にも好感を持ちました。あとは、PHA-4鍵盤の連打性能だけがネックですね… F107と全く同じ音源と鍵盤で外観デザインが異なるだけのローランドRP107ありますが、両機種を本体スピーカーから音を出して聴き比べてみると、RP107よりもF107が音が微妙にクリアで良い音に聞こえました。 両機種をよく見て比較してみると、F107はスピーカーパーツが楽器本体から飛び出していて、更に楽器本体下部の背板がスピーカー近くの高さにあるので、スピーカーからの音を奏者側の前面に反射させる作用があるのでは?と思います。

お気に入り登録62Roland Piano Digital FP-30X-BK [ブラック]のスペックをもっと見る
Roland Piano Digital FP-30X-BK [ブラック]
  • ¥81,800
  • ヨドバシ.com
    (全14店舗)
9位 3.48
(4件)
94件 2021/1/25  88鍵 256音   1300x151x284mm
【スペック】
鍵盤:PHA-4 スタンダード鍵盤 音色数:Piano:12音色、E.Piano:20音色、Other:24音色 アンプ出力:11W×2 スピーカー:(8×12cm)×2 ヘッドホン端子:2系統 スマホ・タブレット連携: 重さ:14.8kg 
【特長】
  • 外への持ち出しもできる、スピーカー内蔵のポータブル・ピアノ。88鍵を備え、グランドピアノのタッチを再現する「PHA-4スタンダード鍵盤」を搭載。
  • Bluetoothオーディオにも対応。出力端子も搭載され、スタジオなどに持ち出して演奏する際、外部スピーカーに簡単に接続可能。
  • 無料アプリ「Roland Piano App」を使って、日々の練習を記録したり、内蔵曲を譜面表示したりすることができる。
この製品をおすすめするレビュー
510万以下の持ち運びタイプならこれ!

だいぶ前にヤフショでpaypay還元含め実質約6万円で買いました。 持ち運びできる電子ピアノが欲しかったのと、最近ピアノ熱が湧き上がってきたので買った次第です。 ピアノ歴は幼児からやってて約20年です。小6でピアノの習い事を辞めたのでそれ以降から今に至るまでただの趣味でやってます。 ちなみに約20年前の据え置き電子ピアノと1万くらいの安物キーボードを持ってます。 【デザイン】 シンプルなデザインでいいと思います 【音色・響き】 いろんなレビュー動画で聴いた通りでした。 電子ながらどれも良い音だと思います。 この製品に限ったことじゃないけど、イヤホンやヘッドホンを付けてやるより直接スピーカーから出したほうがいい音出ますね。 【タッチの良さ】 グランドピアノを最後に触ったのは小学生の頃なので本物のタッチを全く覚えてませんが、なかなか重々しくてグランドピアノに近いんじゃないでしょうか。今持ってる据え置き型はちょっとダルンダルンなので比較できません。 まぁ100万以上もする本物のピアノに張り合える訳ないので十二分だと思います。 【作りの良さ】 造形や構造までは知識がないので分かりません。 特に安っぽく感じる部分はありません。 【メンテナンス性】 電子ピアノなので調律は必要ありません。 あとミーントーンやキルンベルガーなどの音律変更機能はありません。 【音色の多さ】 電子ピアノにしては約50個と意外と多いです。現代だとこれくらいが標準なんですかね。 今持ってる据え置きは10個に満たないです。 【機能性】 試してませんがペダルを繋げられたり録音してPCに送ったりと色々できるみたいです。 トランスポーズ(調変更)やタッチ感変更といったその他の機能も充実してます。 【操作性】 持ってる据え置き電子ピアノと同じ感じで、ボタンを押しながら鍵盤を押して音を変えたりできます。これはどの電子ピアノでも同じなんじゃないかな? キーボードなら予め音色をボタンに保存していつでも1タッチで呼び出せるので、キーボードと比べるとちょっと不便に感じてしまいますが、電子ピアノは基本デフォルトのピアノ音一択なので特に気にならない。 【総評】 10万円以下ながら上出来な一品だと思います。 そして言わずと知れたローランド製ですので安心感・信頼度はあり間違いないです。 持ち運びができるので簡単に移動させられるのもグッドです。 エントリーにも全然向いてますので、とりあえず予算10万以内で!って方にぜひともオススメします。

4スマホ連携が強化されたFP-30

FP-30を所有しています。鍵盤タッチや音源やオーディオ系は基本的に同じです(同時発音数が違いますがよく分かりません)が、主としてスマホとの連携が異なります。 主な違いは以下です。()はFP-30。 ・音色数:Piano:12音色、E.Piano:20音色、Other:24音色(ピアノ:6音色、E.ピアノ:7音色、その他:22音色) ・スマホやタブレットからの操作:ピアノデザイナー他、Bluetooth楽曲の再生(ピアノデザイナー設定、Bluetooth楽曲の再生ともに不可) 基本はほぼ同じですが、スマホから色々と設定が出来るようです。買い替えるほどではありませんが、ピアノデザイナーの設定に少し興味があります。

お気に入り登録80Roland Piano Digital HP704-LAS [ライトオーク調仕上げ]のスペックをもっと見る
Roland Piano Digital HP704-LAS [ライトオーク調仕上げ] 13位 4.31
(8件)
131件 2019/4/17  88鍵 384音   1377x957x468mm
【スペック】
鍵盤:PHA-50鍵盤 音色数:324音色 アンプ出力:25W×2、5W×2 スピーカー:キャビネット+ニアフィールド・スピーカー:12+2.5cm×2(コアキシャル・スピーカー)、スペーシャル・スピーカー:5cm×2 ヘッドホン端子:2系統 ヘッドホン付属: 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:59.5kg 
【特長】
  • エントリークラスの家庭用デジタルピアノ。グランドピアノの豊かな響きを再現するモデリング音源、鍵盤、ペダル、音場感など繊細で豊かな表現が可能。
  • 400曲を超える多彩なジャンルの内蔵曲にはオーケストラの伴奏付きの曲も多く、より楽しくピアノを演奏でき、初めてピアノに触れる子供にも最適。
  • 鍵盤を弾くと「ドレミ」の音名が鳴る音色を搭載、音符を覚えるのに役立つ。アプリ「Piano Every Day」でデジタル譜面(有料)をダウンロードできる。
この製品をおすすめするレビュー
5ローランド最高!

音質、音量など大満足です。 妻と娘がピアノを弾くために購入しました。 ヤマハと悩みましたが、ローランドにして本当に良かったです。

5本体が映えるが音質が

【デザイン】 椅子が安っぽいですが本体は映えそうな。 【音色・響き】 やっぱりここが一番物足りない。 なんていうか、繊細なニュアンスや、豊かな表現が得られにくい音質。 【タッチの良さ】 特に悪いとは思いません。 【操作性】 簡単。 【総評】 ペダルで色々濁らせて油絵みたいにするのが出来ない音質。 逆に言うと、古典派やバロック、JPOPなど、単純な和声ではいいかもしんない。

お気に入り登録68Roland Piano Digital HP704-DRS [ダークローズウッド調仕上げ]のスペックをもっと見る
Roland Piano Digital HP704-DRS [ダークローズウッド調仕上げ] 14位 4.31
(8件)
131件 2019/4/17  88鍵 384音   1377x957x468mm
【スペック】
鍵盤:PHA-50鍵盤 音色数:324音色 アンプ出力:25W×2、5W×2 スピーカー:キャビネット+ニアフィールド・スピーカー:12+2.5cm×2(コアキシャル・スピーカー)、スペーシャル・スピーカー:5cm×2 ヘッドホン端子:2系統 ヘッドホン付属: 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:59.5kg 
【特長】
  • エントリークラスの家庭用デジタルピアノ。グランドピアノの豊かな響きを再現するモデリング音源、鍵盤、ペダル、音場感など繊細で豊かな表現が可能。
  • 400曲を超える多彩なジャンルの内蔵曲にはオーケストラの伴奏付きの曲も多く、より楽しくピアノを演奏でき、初めてピアノに触れる子供にも最適。
  • 鍵盤を弾くと「ドレミ」の音名が鳴る音色を搭載、音符を覚えるのに役立つ。アプリ「Piano Every Day」でデジタル譜面(有料)をダウンロードできる。
この製品をおすすめするレビュー
5ローランド最高!

音質、音量など大満足です。 妻と娘がピアノを弾くために購入しました。 ヤマハと悩みましたが、ローランドにして本当に良かったです。

5本体が映えるが音質が

【デザイン】 椅子が安っぽいですが本体は映えそうな。 【音色・響き】 やっぱりここが一番物足りない。 なんていうか、繊細なニュアンスや、豊かな表現が得られにくい音質。 【タッチの良さ】 特に悪いとは思いません。 【操作性】 簡単。 【総評】 ペダルで色々濁らせて油絵みたいにするのが出来ない音質。 逆に言うと、古典派やバロック、JPOPなど、単純な和声ではいいかもしんない。

お気に入り登録79Roland Piano Digital DP603-NBS [ナチュラルビーチ調仕上げ]のスペックをもっと見る
Roland Piano Digital DP603-NBS [ナチュラルビーチ調仕上げ] 17位 4.55
(8件)
86件 2016/9/26  88鍵 384音   1398x783x311mm
【スペック】
鍵盤:PHA-50鍵盤 音色数:307音色 アンプ出力:30W×2 スピーカー:12cm×2 ヘッドホン端子:2系統 ヘッドホン付属: 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:45.9kg 
この製品をおすすめするレビュー
5大好きザマス

ヤマハのグランドC3Lを自宅で長年使用し、国公立の音大のピアノ科を卒業した人間の意見です 【デザイン】 スタイリッシュですね 奥行きも横幅も最小サイズです 圧迫感もなくて完璧です 【音色・響き】 音で決めました 私の場合はヘッドフォンでの使用がメインになりますがRolandの音、とても良いと思います 【タッチの良さ】 キレも良く弾き心地良いです 【作りの良さ】 問題ないです 転倒防止金具も付いております 【メンテナンス性】 電子ピアノなので特にメンテナンスは必要ありません 不具合が生じたらメーカーにお願いするしかないでしょう 【音色の多さ】 ヤマハカワイと比較しても同価格帯では圧倒的に多いです ローランドといえばMIDIですので、正直言って比べ物にならないでしょう 餅は餅屋ということ 【機能性】 ピアノの演奏がメインなのであまり様々な機能は使いませんがたくさんあります Bluetoothを接続でスマホから音を流して一緒に演奏したり、スピーカーとして使えます 発売時は画期的でしたが今ではどの電子ピアノでもこのような機能はあると思います 【操作性】 物理ボタンがしっかりあるので演奏しながらの操作も容易です 最新シリーズでは物理ボタンではなくなっているようなので操作性に関してもこちらの方が個人的には上かと 【総評】 スタイリッシュでコンパクトなモデルにも関わらず発売当時のフラッグシップモデルのLX17と同等の音源、鍵盤が搭載されているとんでもない機種です コスパの良さで右に出るものはないでしょう

5他社製ピアノと聴き比べましたがRolandが良い音に感じました。

【デザイン】以前のピアノは、茶色でしたが、今回、明るいアイボリー色を選択しましたので、部屋が明るく感じます。サイズは、以前の半分くらいのコンパクトさで、気に入っています。 【音色・響き】きれいな音色だと思います。 【タッチの良さ】鍵盤が「PHA-50鍵盤」であり、プラスチック感がなく、ピアノ鍵盤のようなタッチです。 【作りの良さ】高級感が漂う作りです。 【メンテナンス性】ピアノのような調律というメンテナンスは不要なので電子ピアノは楽です。時々、外装を乾拭きするくらいです。 【音色の多さ】ほとんどコンサートピアノにしていますが、数十種類の音が出せるのは電子ピアノならではです。 【機能性】名曲、リスニング、練習曲などが収録されていて、BGMとして使用できます。 【操作性】ピアノを弾く以外に、いろいろ機能がありますが、たくさんあって使い熟せませんね。 【総評】30年前に購入したRoland Pianoの買い替えですが、技術の進歩はすごくて、録音はできるし、ブルートゥースはついているし、たくさんの曲が収録されているのは時代の進歩を感じます。でも、いちばん良かったのは、鍵盤カバーがついたことで、片付けが楽になりました。(以前は、鍵盤むき出しだったのでカーテン布をカバーとしてかけていました)。他社の電子ピアノと聴き比べましたが、やはりRolandが良い音に感じました。

お気に入り登録60Roland Piano Digital F701-LA [ライトオーク調仕上げ]のスペックをもっと見る
Roland Piano Digital F701-LA [ライトオーク調仕上げ] 30位 3.60
(5件)
107件 2021/1/25  88鍵 256音   1360x781x345mm
【スペック】
鍵盤:PHA-4 スタンダード鍵盤 音色数:324音色 アンプ出力:12W×2 スピーカー:12cm×2 ヘッドホン端子:2系統 ヘッドホン付属: 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:36kg 
【特長】
  • グランドピアノの表現力を再現した「スーパーナチュラル・ピアノ音源」を採用したデジタルピアノ。鍵盤は「PHA-4スタンダード鍵盤」を搭載。
  • ピアノ本体に300曲以上を収録。オーケストラの伴奏付きで一緒に弾くことで、楽しく効果的に練習できる。メトロノームや録音操作も簡単。
  • スマホと接続すれば気に入った曲やオンラインの音楽を本体のスピーカーから再生可能。オリジナル無料アプリ「Roland Piano App」に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5価格と性能と外観に満足しています

【デザイン】 ピアノは黒とのイメージがありましたが置き場所がオークの無垢床なので -LAを選択しました. コンパクトさと相まって主張しすぎずにいい感じで収まっています. 【音色・響き】 スピーカからの音はさすがにアコースティックには及びませんが,ほとんどがヘッドフォン使用なのでその音には満足しています. 【タッチの良さ】 量販店で他メーカも含めていろいろ試しましたが,正直言ってその差と良し悪しはわかりませんでした. でも,直前まで使っていた某社の数万円台の電子ピアノとは全く違います. 【作りの良さ】 外観や可動部そして機能的な面でも各々がしっかり造られているという印象です. 【メンテナンス性】 特にメンテを必要とする部分は見当たりません. 【音色の多さ】 ピアノ一択なので問題ありません. 【機能性】 録音機能と鍵盤タッチの変更が可能な機種を優先に探していたので満足です. 【操作性】 液晶ディスプレイのおかげでとても使いやすいです. 機能がたくさんあるのですが使う項目は決まってくるので操作で迷うこともありません. 【総評】 購入先の対応も良かったですし,商品自体も自分が欲しかった内容にほぼ近いので満足しています.

5今日届きました。一か月待った甲斐がありました

RP701とどっちにするか迷ったのですが、こちらは奥行345oに対してRPは465oでリビングに置くにはスリムな方がいいので、こちらにしました。 他に違いはRPの方がペダルがプログレッシブ・ダンパー・アクション・ペダルなのですが、ペダルを使いこなすほどの技量ではないのでこれでよしとしました。 【デザイン】スリムでいいと思います 【音色・響き】ヘッドフォンで聞いても聴き疲れしません 【タッチの良さ】タッチは調整可能なので好みのモノにすればいいと思います 【作りの良さ】椅子なんかは以前使っていたHP535Dと比べると安っぽいのですが、筐体に合わせたスリムなものとも言えるでしょう 【音色の多さ】一杯あり過ぎてよく分かりませんが、ピアニストを目指すわけではないのでこれで十分です 【機能性】アンドロイドタブレットと連携させてPiano Every Dayで練習する予定です 【操作性】マニュアルを読み込まないと使いこなせないかもしれません 【総評】販売終了となりましたがヨドバシで購入したので1割引きで買えました。 老化防止の指の運動用に使うので十分すぎると思います。

お気に入り登録36Roland Piano Digital HP704-WHS [ホワイト]のスペックをもっと見る
Roland Piano Digital HP704-WHS [ホワイト] 30位 4.31
(8件)
131件 2019/4/17  88鍵 384音   1377x957x468mm
【スペック】
鍵盤:PHA-50鍵盤 音色数:324音色 アンプ出力:25W×2、5W×2 スピーカー:キャビネット+ニアフィールド・スピーカー:12+2.5cm×2(コアキシャル・スピーカー)、スペーシャル・スピーカー:5cm×2 ヘッドホン端子:2系統 ヘッドホン付属: 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:59.5kg 
【特長】
  • エントリークラスの家庭用デジタルピアノ。グランドピアノの豊かな響きを再現するモデリング音源、鍵盤、ペダル、音場感など繊細で豊かな表現が可能。
  • 400曲を超える多彩なジャンルの内蔵曲にはオーケストラの伴奏付きの曲も多く、より楽しくピアノを演奏でき、初めてピアノに触れる子供にも最適。
  • 鍵盤を弾くと「ドレミ」の音名が鳴る音色を搭載、音符を覚えるのに役立つ。アプリ「Piano Every Day」でデジタル譜面(有料)をダウンロードできる。
この製品をおすすめするレビュー
5ローランド最高!

音質、音量など大満足です。 妻と娘がピアノを弾くために購入しました。 ヤマハと悩みましたが、ローランドにして本当に良かったです。

5本体が映えるが音質が

【デザイン】 椅子が安っぽいですが本体は映えそうな。 【音色・響き】 やっぱりここが一番物足りない。 なんていうか、繊細なニュアンスや、豊かな表現が得られにくい音質。 【タッチの良さ】 特に悪いとは思いません。 【操作性】 簡単。 【総評】 ペダルで色々濁らせて油絵みたいにするのが出来ない音質。 逆に言うと、古典派やバロック、JPOPなど、単純な和声ではいいかもしんない。

お気に入り登録62Roland Piano Digital DP603-CBS [黒木目調仕上げ]のスペックをもっと見る
Roland Piano Digital DP603-CBS [黒木目調仕上げ] 46位 4.55
(8件)
86件 2016/9/26  88鍵 384音   1398x783x311mm
【スペック】
鍵盤:PHA-50鍵盤 音色数:307音色 アンプ出力:30W×2 スピーカー:12cm×2 ヘッドホン端子:2系統 ヘッドホン付属: 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:45.9kg 
この製品をおすすめするレビュー
5大好きザマス

ヤマハのグランドC3Lを自宅で長年使用し、国公立の音大のピアノ科を卒業した人間の意見です 【デザイン】 スタイリッシュですね 奥行きも横幅も最小サイズです 圧迫感もなくて完璧です 【音色・響き】 音で決めました 私の場合はヘッドフォンでの使用がメインになりますがRolandの音、とても良いと思います 【タッチの良さ】 キレも良く弾き心地良いです 【作りの良さ】 問題ないです 転倒防止金具も付いております 【メンテナンス性】 電子ピアノなので特にメンテナンスは必要ありません 不具合が生じたらメーカーにお願いするしかないでしょう 【音色の多さ】 ヤマハカワイと比較しても同価格帯では圧倒的に多いです ローランドといえばMIDIですので、正直言って比べ物にならないでしょう 餅は餅屋ということ 【機能性】 ピアノの演奏がメインなのであまり様々な機能は使いませんがたくさんあります Bluetoothを接続でスマホから音を流して一緒に演奏したり、スピーカーとして使えます 発売時は画期的でしたが今ではどの電子ピアノでもこのような機能はあると思います 【操作性】 物理ボタンがしっかりあるので演奏しながらの操作も容易です 最新シリーズでは物理ボタンではなくなっているようなので操作性に関してもこちらの方が個人的には上かと 【総評】 スタイリッシュでコンパクトなモデルにも関わらず発売当時のフラッグシップモデルのLX17と同等の音源、鍵盤が搭載されているとんでもない機種です コスパの良さで右に出るものはないでしょう

5他社製ピアノと聴き比べましたがRolandが良い音に感じました。

【デザイン】以前のピアノは、茶色でしたが、今回、明るいアイボリー色を選択しましたので、部屋が明るく感じます。サイズは、以前の半分くらいのコンパクトさで、気に入っています。 【音色・響き】きれいな音色だと思います。 【タッチの良さ】鍵盤が「PHA-50鍵盤」であり、プラスチック感がなく、ピアノ鍵盤のようなタッチです。 【作りの良さ】高級感が漂う作りです。 【メンテナンス性】ピアノのような調律というメンテナンスは不要なので電子ピアノは楽です。時々、外装を乾拭きするくらいです。 【音色の多さ】ほとんどコンサートピアノにしていますが、数十種類の音が出せるのは電子ピアノならではです。 【機能性】名曲、リスニング、練習曲などが収録されていて、BGMとして使用できます。 【操作性】ピアノを弾く以外に、いろいろ機能がありますが、たくさんあって使い熟せませんね。 【総評】30年前に購入したRoland Pianoの買い替えですが、技術の進歩はすごくて、録音はできるし、ブルートゥースはついているし、たくさんの曲が収録されているのは時代の進歩を感じます。でも、いちばん良かったのは、鍵盤カバーがついたことで、片付けが楽になりました。(以前は、鍵盤むき出しだったのでカーテン布をカバーとしてかけていました)。他社の電子ピアノと聴き比べましたが、やはりRolandが良い音に感じました。

お気に入り登録72Roland Piano Digital FP-10のスペックをもっと見る
Roland Piano Digital FP-10
  • ¥58,806
  • ピアノプラザ
    (全13店舗)
59位 3.51
(4件)
20件 2019/2/ 1  88鍵 96音     1284x140x258mm
【スペック】
鍵盤:PHA-4 スタンダード鍵盤 音色数:15音色 アンプ出力:6W×2 スピーカー:12cm×2 ヘッドホン端子:1系統 スマホ・タブレット連携: 重さ:12.3kg 
【特長】
  • ハンマーアクションで本格的なピアノタッチを実現。88鍵クラスで最もコンパクトで、リビングでも小さな部屋でも、場所をとらずに使えるデジタルピアノ。
  • 独自技術「スーパーナチュラル・ピアノ音源」を搭載し、繊細でやわらかい音色から、ダイナミックで明瞭な音色まで、生き生きとしたピアノサウンドを実現。
  • オルガン、エレピ、ストリングスなど、さまざまな音楽ジャンルでの演奏を楽しめる。メトロノームや、2人で一緒に演奏できるツインピアノ機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
4この値段で買える電子ピアノでは最強かも。

【デザイン】 88鍵にも関わらず非常にコンパクトな設計。 操作パネル部分も含めて極端すぎるくらいシンプル。 軽量なので気軽に持ち出すことも出来て良いですね。 【音色・響き】 基本的にアコースティックピアノの音色しか使わないですが スーパーナチュラルピアノ音源を採用しているおかげなのか 他のエントリーモデルと比べると一番生ピアノっぽい音でした。 また、音質の明るさや残響なども調整出来るので必要十分です。 ただ、電子ピアノの音色は全然良くないです。 【タッチの良さ】 鍵盤はエスケープメント付きでハンマーアクション仕様なので 限りなく本物のピアノに近いニュアンスは得られると思います。 また、ウェイトについては5段階で調整することが出来て便利。 ただ、生ピアノと比べてしまうと当然ですが不自然さは否めず。 【作りの良さ】 これだけ安いモデルだとプラスチッキーな鍵盤がほとんどですが 白鍵の表面は象牙を再現した作りになっていて、触った感触も ツルっとした感じではなく、何となくザラついた感じが良いです。 【メンテナンス性】 アコースティックピアノについてだと思うので無評価としますが、 筐体が非常にシンプルなので普段の手入れはしやすいと思います。 【音色の多さ】 アコースティックピアノをはじめ電子ピアノやストリングスの他、 オルガンやビブラフォン、さらに人声まであり、計15音色。 ただ、この電子ピアノを購入される人は基本的に生ピアノ音しか 使わないと思うので、音色は別に沢山なくても良いし、必要なら MIDI音源を別途用意する方が全然良いですね。 【機能性】 付属のサステインペダルではハーフペダルが有効にならないので 別途ペダルは購入した方が良いですね。というかほぼマストです。 MIDIで外部接続可能ですが従来のMIDI端子ではなくUSB端子で 接続するタイプになっていてPCに接続して拡張は出来そうです。 スマホの専用アプリで細かい設定等可能ですが、特にやれる事は 多くないのでBluetooth接続については完全に期待しすぎでした。 例えば何か音源を再生しながらそれに合わせてピアノ演奏したり、 とかいうのは出来ないので自分の場合は別途小型ミキサーを使い PCと同時に流したり、またPCに出力させるなどしています。 出力はライン兼用でミニフォンジャックが1つだけあります。 他にデモ曲としてクラシックの名曲などが再生可能になってます。 また、練習用にメトロノームも内蔵されていて便利です。 【操作性】 限りなくシンプルなデザインになっているのでツマミの数も最小。 直接切り替えられるのは電源と音量だけ。 あとはファンクションボタンを押しながら各鍵盤に割り当てられた 設定をしていきますが、アプリを使った方が手っ取り早いかも。 但し、専用アプリは非常に表示が見づらくて正直使いにくいです。 【総評】 最大の特徴はPHA-4スタンダード鍵盤でエントリーモデルなのに かなり本格的な仕様になっているので生ピアノが使えない場合の 練習に非常に良さそうです。また、非常にコンパクトな設計で、 重量も約12キロなので持ち運びの際も非常にラクです。 象牙調で仕上げられた鍵盤は想像以上に弾きやすくなってます。 残念な点としては、ほぼ生ピアノしか使わないとは言え、 他の音色があまり使い物にならないようなクオリティである事。 せっかくBluetoothを備えているのにスマホで再生した音源を 本体で鳴らしたり、またはミックスしたりというのが出来ない事。 コンパクト設計なせいか、本体スピーカーのクオリティが低く、 特に低音域を弾くと簡単に音割れしてしまう。非常に軽い音質。 本体スピーカーは音量が約70%超えると稀にハウリングします。 なので、普段からヘッドフォン着用で演奏するようにしています。 ヘッドフォン越しではサウンドクオリティは圧倒的に高いです。 アップデート用としてUSB端子が備わっていますが、専用端子で 例えばここから譜面照明に給電するとか、一切出来ないのは残念。 また、消費電力が最大6Wと低電力なのを活かして電池駆動にも 対応していたら使い道がまた広がって良いな、と思いました。 専用ケースや自宅で使う際の専用カバー等はオプションに無いですが Amazon等でちょうど収納可能なギグバッグのようなソフトケースや 鍵盤全体を覆い被せられるようなカバーなども安く売られています。 また、自宅では別途キーボードスタンドを使っているのですが、 本体が軽量かつコンパクトなせいもあり、少し強めに演奏するだけで 鍵盤本体が非常に揺れます。また譜面台も若干頼りない感じです。 なので、ほぼ移動しないのであればFP-10専用のスタンドを 別途購入して使うことを強く推奨します。

4初心者やこだわりがあまり無い人の練習用なら満足できると思う

[2023/9/11追加コメント] 最初にコメントした後、累計でどのくらいの時間を弾いたのかは分かりませんが(数百時間?)、口コミに書いたように(他の人も指摘されているように)鍵盤を押し込むとプチプチ音がする現象は断続的に発生しています。この現象は電子音ではなく物理的な音で、現象が無くなっては少し経つと別のキーで発生します。謎です。しかも、プチプチ音が出るのは必ず黒鍵で、2か所以上で同時に発生することはなく常に1か所だけで発生するのはなぜ?、何かゴミでも挟まっているのか?しかし、移動するのはなぜ?など、不思議なことだらけです。 最近経験した別の問題としては、そんなに強くタッチしていないのに、急にかなり大きな音が出ることが何度かありました。和音やアルペジオの1音だけ急にかなり大きな音が出るので、タッチのせいではなく、内部のベロシティ検知回路が何か誤動作しているのだろうと推測します。これまでに3〜4回だけですがこの現象が発生しました。 私は、練習に使っているだけなのでまあいいかと思えますが、ライブ演奏などでは怖くて使えないのではないか?と思うほどです。個体の問題なのかどうかは、判断のしようがありませんが。 よって、[音色・響き]と[作りの良さ]を星1つずつ下げました。 -- 以下は、最初のコメント -- 【デザイン】 とにかくコンパクトなのがすこぶる良い。前機種はヤマハP-200だったので、奥行きがデカくて重かった。それと比べるのはナンセンスですが、20年以上経てば当然の結果なのでしょう。 厚みがあると指摘する人がいますが、ハンマーアクションを備えようとしたら、このくらいは仕方ないのだろうと思います。 【音色・響き】 運指とタッチの練習用なので正直あまり音色にこだわりはないのですが、内蔵スピーカで小さめの音量で聞く分には、ノッペリした平面的なピアノ音に聞こえます。ゴージャスで派手な音では無いように感じました。 【タッチの良さ】 FP-10は値段の割りにタッチが良いとの評判だけを聞いて、店頭で実機に触れずに購入しました。 自宅のアップライトと比べて、確かに弾きやすいと感じます。アップライトはタッチが重く鍵盤表面がツルツルして滑りやすいのですが、比べてFP-10ではタッチが軽めで指が滑ることがありません(特に黒鍵)。上手くなった錯覚さえ覚えますが、それが良いのかどうかは別問題。 【作りの良さ】 普通に弾けているときはよいのですが、口コミにもあるように、時おり異音が出ます。特に黒鍵を押し込んだときに、マウスのボタンをクリックしたような「プチッ」という音と感触を感じることがありました。不思議なことに弾いていると自然にそういう音・感触は消えます。しかし、日を改めるとそのキーではなく、別のキーで同じような異音が出ることがあり、しばらくするとまた消えました。謎です。 また、指を離したあと、鍵盤が元の位置に戻る瞬間に少しガタガタした音が出ることがあります。トンと静かに戻ることが普通ですが、キーの押し方・離し方の具合が違うせいなのか、カタコトという音が出るときがあります。弾いていて少し気が散ってしまいます。 【メンテナンス性】 特段のメンテは不要なので、無評価 【音色の多さ】 音色・響きの評価と同じく、あまりこだわりはありませんので不満という訳ではないのですが、他機種と比べてバリエーションが少ないので、星3にしました。 【機能性】 練習用なので、メトロノーム機能があればそれで十分です。 録音機能があっても私はたぶん使わないと思いますが、この機種には付いていないということで星4に下げました。 【操作性】 表示部がほとんどなく現在の状態が見てわからないこと、functionボタンを押しながら該当するキーを押すことだけで操作できるのは簡単ではあるがすべての機能が本体に印字されているわけではなく一部は取説を見ないと操作できないこと、この2点から星一つ下げました。 が、よく使う操作は取説が無くても使えるので、それほど問題があるとは思いませんでした。 【総評】 個人的な評価基準が20年前のヤマハP-200なので、ハンマーアクション鍵盤のものがこれだけコンパクトにまとまり、5〜6万円程度で買えることには、隔世の感を禁じ得ないものがあります。 私は、運指とタッチの練習用として使っているだけなので、安かったことも含めて十分満足なのですが、ライブなどで本格的な表現力を求めるならばもう少し高めのグレードを選んだ方がよいのではないでしょうか。

お気に入り登録13Roland Piano Digital FP-60X-BK [ブラック]のスペックをもっと見る
Roland Piano Digital FP-60X-BK [ブラック] 59位 3.50
(2件)
0件 2021/1/25  88鍵 256音   1291x126x344mm
【スペック】
鍵盤:PHA-4 スタンダード鍵盤 音色数:Piano:16音色、E.Piano:18音色、Organ:18音色、Strings/Pad:27音色、Synth/Other:279音色(ドラム・セット8、効果音セット1含む) アンプ出力:13W×2 スピーカー:(8×12cm)×2(スピーカー・ボックス付き) ヘッドホン端子:2系統 スマホ・タブレット連携: 重さ:19.3kg 
【特長】
  • どこでも演奏ができるポータブルタイプのデジタルピアノ。スピーカーからのサウンドを調整することで、より粒立ちのよい広がりのあるサウンドを実現。
  • 空間の響きを楽しめる「アンビエンス」を搭載し、臨場感のある演奏が可能。スマホやタブレットと無線接続できるBluetoothオーディオ/MIDI機能を搭載。
  • 外部から入力されるオーディオの曲のテンポに合わせてクリック音を鳴らせる「オート・テンポ」を搭載している。アプリ「Piano Every Day」に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5多機能な電子ピアノです

【総評】 ポータブルと謳いながら電源はAC100Vを使いますのでね。 まあ、キーボードだけなので持ち運びはできるんだけど。 それでもAC100Vを確保できることは条件になりますね。 88鍵のピアノです。 かなり手触りのよい白鍵も黒鍵もいい感覚ですよ。 鍵盤の奥にさまざまなスイッチが付いてるんでね。 もうキーボードですね。 音色だって変えられるし(例えばオルガンとか)。 メトロノームも付いてますし。テンポ変更もできます。 USBに録音だってできますよ。 スピーカーは(12cmx8cm)x2組で、出力は13Wx2。 もうね、家庭で使うぶんには十分なパワーですので。 よけいな大出力ではないしね・・・・・・ もちろんヘッドホンジャックもあるから一人で練習するならいいね。 いろんな音も出せるので非常に楽しめたピアノです。 ●電源:ACアダプタ仕様。 ●重量:19.3kg

お気に入り登録8Digital Piano RP107 [ブラック]のスペックをもっと見る
Digital Piano RP107 [ブラック]
  • ¥84,800
  • サウンドハウス
    (全9店舗)
70位 4.00
(2件)
16件 2022/10/14  88鍵 256音   1378x982x410mm
【スペック】
鍵盤:PHA-4 スタンダード鍵盤 音色数:15音色 アンプ出力:8W×2 スピーカー:12cmx2 ヘッドホン端子:2系統 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:37kg 
【特長】
  • 上位モデルにも搭載する本格的な「スーパーナチュラル・ピアノ音源」と鍵盤を搭載した、クラシックなピアノらしいたたずまいのデジタルピアノ。
  • Bluetoothオーディオ/MIDI機能の搭載により、ピアノ本体のスピーカーから好きな音楽やレッスン・コンテンツを流して一緒にピアノを演奏できる。
  • 自分の演奏を後から聞き返せる録音機能と、鍵盤を2つの同じ音域に分ける「ツイン・ピアノ」機能など、練習サポート機能を搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5レッスン用途に絞ったモダンなハイCP機

【デザイン】 スリムタイプではありませんが、いたってシンプルでモダンな外観です。操作スイッチ類は鍵盤左側に4つあるのみ、ディスプレイもないので、使用中のモードは分かりにくいです。ここら辺は兄弟機種のF107と同様です。 【音色・響き】 スーパーナチュラル・ピアノ音源なので、スタインウェイ的な響きのいわゆるローランドの音です。RP701よりアンプ出力が若干低いですが、ほとんど差はありません。スピーカが下を向いているのはこの価格帯の常で仕方ありませんが、少しモコモコした音になります。 【タッチの良さ】 ローランド自慢のPHA-4鍵盤で、基本的なタッチは良好です。人によっては連打がしにくい等の評価がありますが、個人的には問題ありません。海外向けのRP30はこれよりグレードの低い鍵盤なので、ヒエラルキー含めてこの価格帯としては良好な部類だと思います。 【作りの良さ】 シンプルなので、価格以上に見えます。 【音色の多さ】 15音色と少な目です。RP701は324音色ありますが、ギミック的なものも含まれていますし、レッスンにはこれで十分です。 【機能性】 シンプルな操作系にしては多機能です。使ってはいませんが、Bluetoothによる操作が可能なので、色々な操作が出来そうです。 【操作性】 ボリュームと電源は左側の操作ボタンで可能ですが、それ以外は鍵盤を駆使します。Bluetoothによる操作はやっていないので分かりません。 【総評】 RPシリーズとしてはRP701の下位機種にあたり、ピアノデザイナー、ディスプレイ、操作ボタン類等が省略され、ダンパーペダルが普通の連続式になり、ヘッドホンが別売りになります。鍵盤や音源の基本は同じなので、レッスン用途に絞るような使い方であれば、こちらでも十分かと思います。F107のようにスリムではあありませんが、その分筐体がしっかりしているし十分コンパクトなので、こちらもお勧めです。

3RP107とF107のスピーカー音を比較考察

【デザイン】シンプルな外観です。 【音色・響き】音のクリアさは、外観デザインの異なるローランドF107と比較すると微妙に劣りますが、悪くはないです。 本体スピーカーから音を出して、ピアノ音色で最高音のドを弾くと、ちゃんとアコピらしい音で聞こえました。メーカーによっては、ピアノではなくて小鳥のさえずりに聞こえます。ローランドとヤマハは、ちゃんとアコピらしい音で聞こえるので安心感あります(一部、例外の機種もありましたが…)。 【タッチの良さ】ローランド最下位鍵盤のPHA-4鍵盤の同音連打性能は、ヤマハ最下位鍵盤のGHS鍵盤やGHC鍵盤よりも劣っているようですが、スッキリと心地良い打鍵感には好感を持ちました。 【作りの良さ】 【メンテナンス性】 【音色の多さ】充分でしょう。 【機能性】Bluetooth対応、自動演奏曲多数です。 【操作性】説明書見ながらのボタンと指定鍵盤の同時押しになります。 【総評】基本的に外観デザインが異なる以外は、RP107とF107は音源や鍵盤など全く同じですが、スピーカー音のクリアさに関しては、RP107よりもF107が微妙に勝っているように私には聞こえました。その理由を探る為に両機種をじっくりと見比べてみました。すると… F107はスリムなデザインなので、鍵盤裏側のスピーカーパーツが楽器本体から少し飛び出ている点が、RP107と異なります。 そして、F107本体下部の背板位置がRP107よりも高くてスピーカーに近い位置にあるので、スピーカーからの音を奏者側の前面に反射させる効果を期待出来るでしょう。 これら2点の違いが、RP107よりもF107が微妙にスピーカーからの音をクリアに聞こえさせる作用に働いているのでは?という結論に達しました。 なので、スピーカー音のクリアさを重視するならば、RP107よりもF107が良いと思いました。 ただ本当に両機種を聴き比べて初めて判る程度の微妙な差なので、気にしなければRP107でもF107でもどちらを選んでも問題ないかもしれません。

お気に入り登録33Roland Piano Digital RP701-LA [ライトオーク調仕上げ]のスペックをもっと見る
Roland Piano Digital RP701-LA [ライトオーク調仕上げ]
  • ¥118,800
  • アークマーケット
    (全16店舗)
70位 4.30
(4件)
59件 2020/12/18  88鍵 256音   1366x1027x463mm
【スペック】
鍵盤:PHA-4 スタンダード鍵盤 音色数:324音色 アンプ出力:12W×2 スピーカー:12cm×2 ヘッドホン端子:2系統 ヘッドホン付属: 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:46kg 
【特長】
  • 音、タッチ、ペダルなど基本性能にこだわったエントリーモデルのデジタルピアノ。グランドピアノの弾き心地を再現するPHA-4スタンダード鍵盤を搭載。
  • 多彩な楽器の音色、メトロノーム、録音機能、ヘッドホンでの消音などの機能を搭載。名曲からアニメソング、定番の練習曲など300曲以上を内蔵する。
  • Bluetoothオーディオ機能を搭載。好きな曲を本体のスピーカーから再生したり、YouTubeなどのオンライン・レッスンを再生して練習したりできる。
この製品をおすすめするレビュー
5多機能かつ使いやすい。デザインもグッド。

使用して半年以上経過しましたので、レビューします。 【デザイン】 この、何となく本格的なピアノに見えるところ、が実は一番の購入動機です。 (いわゆるキーボード的でないという意味です。) 奥側が棚上になっているので、ついモノを置きやすい(?)のですが、楽譜とか色々仮置きできて便利です。全面カバー(蓋)になっているタイプだとやっぱり何かと不便です。 【音色・響き】 私には十分な音色でした。以前のキーボード型のピアノはスピーカーが上に付いていましたが、本来、もともと筐体の中で弦がたたかれて音が出るものなので、個人的には、下向きのスピーカーで間接的な感じの方が、自然なピアノの音の出方に思えます。 【タッチの良さ】 いくつもの各メーカーの機種を実際に試しましたが、本機は結構好みの感じです。ここは昔から自分で使われてきたピアノの経験とかもあって、いろいろと好き嫌いが出るところではないでしょうか。鍵盤の戻りとかが少し遅めのような気もしますが、それはそれでリアルかも。 【作りの良さ】 特に板に高級感がある訳ではないですが、デザインを壊さない程度に良い質感です。鍵盤にもガタなどはなく、作りは良いと思いました。 【メンテナンス性】 完全に電子機器ですので、無評価とします。 【音色の多さ】 実際のところ、ピアノ音以外はほぼ不要ではあるのですが、色々遊びたい方にも充分と思います。最初は色々遊びましたが、そのうちそれだけだと飽きますね。ご自分で曲を作られる方は良いと思いますが、それはそれで、もっと色々欲しくなるのではないでしょうか。 【機能性】 iPadを楽譜にして使えるのは便利です。古くても大きめのiPadが望ましいです。(我が家は昔から持っている初代iPad pro 12.9インチ) 今回特にこだわったのはペダルです。以前所有していた電子ピアノは、ピアノというよりもキーボードで、音や機能は満足していましたが、ペダルが床に置くようなタイプであったため、失敗したなあ、と思っていたからです。少々踏み心地はどうかと思いますが、やはり付いているのは良いです。 【操作性】 ディスプレイがもう少し大きく、多くが表示できたらもっと使いやすいだろうなあとは思いました。 【総評】 基本的にはピアノとして使っているので、リズムや音を重ねて録音したり、音を変えたりはめったにしないので、機能的には使いきれていませんが、ピアノとしての基本的な機能(音、タッチ、ペダル等)は十分で、全体のデザインもピアノらしくて非常に良く、コンパクトにまとまっており、とても使いやすいと思います。 尚、 ボリュームは、やはり回転式のつまみが良いですね。ボタンでは早く操作できませんし、何より耐久性が心配になります。 また、 自分がほとんど使わないので評価には入れていませんが、端子類が底にあって、ヘッドホン等は接続が簡単でない上、USB等、端子によっては緩くなる可能性があり、抜けを心配します。よく使う方は考慮した方が良いかもしれません。(Bluetoothはありますが。)

5デザインかっこいい。ボタンによるボリューム調整に難あり。

【デザイン】 正直、デザイン・色で買いました。 他メーカとは、価格・機能でしか比較していません。 弾き比べなどはしていません。 【音色・響き】 普通です。普通にピアノとして音が出てるみたい。 【タッチの良さ】 確かに言われれば電子ピアノですが、目隠ししてたらわかりません。 素人なので。 【作りの良さ】 良いと思います。マットな白です。 【メンテナンス性】 鍵盤の汚れ埃を拭き取っている程度。 【音色の多さ】 そこまで求めていません。 【機能性】 iPadと接続できるとのことだったが、そこまで使うことな買ったので 残念。 【操作性】 ディスプレイでの操作はわかりやすい。 必要に応じて、ディスプレイ部は隠せるのもいい感じです。 ただし、ボリュームがボタンで1目盛づつの操作なのは納得いかない。 どう考えても、ダイヤルなどのアナログっぽい操作であるべきだと思う。 【総評】 ボリュームがボタン式なこと以外は満足です。 他の電子ピアノもこうなんでしょうか。

お気に入り登録15Roland Piano Digital HP702-LAS [ライトオーク調仕上げ]のスペックをもっと見る
Roland Piano Digital HP702-LAS [ライトオーク調仕上げ] 70位 4.33
(2件)
22件 2019/4/17  88鍵 384音   1377x1067x468mm
【スペック】
鍵盤:PHA-4 スタンダード鍵盤 音色数:324音色 アンプ出力:14W×2 スピーカー:12cm×2 ヘッドホン端子:2系統 ヘッドホン付属: 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:54.4kg 
【特長】
  • 省スペースでも設置しやすいエントリークラスの家庭用デジタルピアノ。しっかりとした弾き応えが特徴のPHA-4スタンダード鍵盤を採用。
  • オーケストラの伴奏付きの曲を含む400曲を超える多彩なジャンルの内蔵曲を収録。鍵盤を弾くと「ドレミ」の音名が鳴る音色も搭載している。
  • スマホやタブレットで練習をサポートするアプリ「Piano Every Day」にも対応。7万曲以上からデジタル譜面(有料)をダウンロードできる。
この製品をおすすめするレビュー
4毎日弾いて楽しいです。買って良かったです。

コロナで外出しづらくなったこともあり、学生の頃以来、何十年かぶりにピアノを弾いてみたくなり、昨年購入しました。 12万円前後で探していたのですが、ピアノプラザがたまに行なっているセールで13万円で購入できました。 【デザイン】 いろんなメーカー/機種を実際に見ましたが、同様の価格帯の中で一番見た目が良いと思いました。 やはり見た目って大事だと思います。 部屋に置いた時の雰囲気を考えてダークローズウッド調仕上げにしました。 【音色・響き】 ピアノ系の音色はスーパーナチュラル・ピアノ・モデリング音源によって音に深みがあってとてもリアルです。 他メーカーの同価格帯のものでリアルに感じるものはありませんでした。 それがこの機種にした一番の決め手です。 スピーカーだと音が下から聞こえるので若干違和感ありますが、普段はヘッドホンを使用していますし、ヘッドホン・3D・アンビエンスによって立体的な音に感じます。 【タッチの良さ】 HP704の方がより良いものが使われているとのことですが、特にタッチに違和感は感じません。 【作りの良さ】 スタンド別売りやペダルが固定されていないものなどもありますが、ピアノの場合かなり力を掛けることがありますので、やはり筐体がしっかりしているものが良いと思います。 これはしっかりしています。 【音色の多さ】 ピアノ系音色以外はたまにしか使わない自分にとっては、324音色は多すぎるくらいです。 【機能性】 フタの開け閉めで電源がオンオフできるのは便利です。 タイムアウトで自動的に電源オフになるとか、弾いたものを記録できるとか、Bluetoothでスマホの音源を鳴らしながら弾けるとか、いろいろ機能が豊富です。 【操作性】 特に問題はありませんが、強いて書きますと、音色が324もあるのですが、ダイヤルで音色を設定しても電源をオフにするとその設定がクリアされてしまうため、番号の後ろの方の音色を継続して使いたい場合に、電源オンにする度に毎回ダイヤルを何十回も回転させなければならないというのが、少し操作性に難ありと思います。 ピアノ系音色以外はそうそう使用しませんが、たまに使用したいと思った時にそう思います。 【総評】 機能性能コスパ見た目全てにおいて満足しています。 毎日弾きたくなりますし、実際毎日弾いていて、楽しいです。 買って良かったです。

5操作性抜群、レッスンやmidiで遊ぶのにも

【デザイン】 見た目が立派です。 コンパクトタイプ希望だと向きませんが、ピアノぽさをもとめるならありだと思います。 【音色・響き】 下からなってる感は若干ありますが、練習用なら問題ないと思います。 ピアノ系はスーパーナチュラル、その他はPCM音源です。 【タッチの良さ】 PHA-4スタンダードでRolandの標準的な鍵盤です。通常使用では問題ないと思います。 【作りの良さ】 上見たらキリないですがこのクラスではいい感じだと思います。 【メンテナンス性】 【音色の多さ】 GM2対応なので音色は十分だと思います。 【機能性】 メトロノーム、録音、Bluetoothオーディオ/midiあるので十分だと思います。 せっかく音色多いのに、リズムがないのは残念かな。 【操作性】 操作性良いです。スイッチ付きダイヤルと多めのスイッチ、液晶付きなので、階層化メニューに慣れた人ならすごく使いやすいかと思います。 特にGM2とか音色多いのでダイヤルは嬉しいですね。 【総評】 スイッチ付きダイヤル、液晶で操作性抜群です。基本を押さえてるのでレッスンにも良いと思いますし、GM2/SMF対応なので、midi音源としても遊べると思います。

お気に入り登録8DIGITAL PIANO GP-3のスペックをもっと見る
DIGITAL PIANO GP-3 70位 5.00
(1件)
9件 2023/1/31  88鍵 256音   1394x1010x698mm
【スペック】
鍵盤:ピアノ・リアリティ・スタンダード鍵盤 音色数:15音色 アンプ出力:11W×2 スピーカー:12cm×2 ヘッドホン端子:2系統 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:57.3kg 
【特長】
  • グランド型キャビネットを備えつつ、奥行き69.8cmのコンパクトなデジタルグランドピアノ。57.3kgと軽量なので移動もスムーズに行える。
  • アコースティックグランドピアノの音色や響きを再現した「ピアノ・リアリティ・スタンダード音源」と、「ピアノ・リアリティ・スタンダード鍵盤」を搭載。
  • Bluetoothオーディオ/MIDI機能を使用して、スマホやタブレットなどのモバイル端末と無線で接続できる。アプリ「Roland Piano App」に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5音色と表現力のリアルさ最優先なら、GP3の一択

【デザイン】コルグのマイクロピアノを手本にしたような愛らしいグランドピアノ外観です。奥行きが浅いのも大きなメリットです。重量も60キロ程度です。 鍵盤奥側にボタンや画面が並んでおらず、鍵盤左端に最小限のボタンがあるだけなので、上位機種よりも遥かにアコースティックピアノっぽい雰囲気を楽しめます。 黒塗鏡面艶出し塗装仕上げで、高級感もあります。 【音色・響き】新しくサンプリングされたピアノ・リアリティ・スタンダード音源は、ハンブルク・スタインウェイの上品でリアリティが極めて高いピアノ音色でした。 「亡き王女のためのパヴァーヌ」を弾いてみると、打鍵コントロール次第で地味な音色のまま太く大音量のサウンドを出せて、本物のグランドピアノで弾いてる時と変わらない音量音色の変化を打鍵コントロール次第で自在に得られて大いに驚かされました。 打鍵具合の微妙な差で様々な弱音も表現可能で、弱音の対旋律を微妙な音色差で浮かび上がらせる表現も意のままでした。 もちろん、打鍵コントロール次第で明るく鋭い大音量の音も表現可能で、最弱音と最強音とのダイナミックレンジも大変広くて、その点でも表情豊かに演奏可能です。 スピーカー使用時も、ヘッドホン使用時も、聴こえてくるグランドピアノらしいリアリティ高いサウンド表現力は全く変わらないです。 大屋根の下にスピーカーは1つだけで、もう1つのスピーカーは本体裏側にあるのでしょうか。それでも鍵盤高音域の音がこもることは無く、それなりに低音域も過不足なくて、大屋根の反射拡散効果なのかアップライト外観の電子ピアノとは異なるグランドピアノっぽい音の広がりも感じられて大変心地良いスピーカーサウンドでした。 かなり控えめな出力パワーですが、一般的住宅の個室なら充分にスタインウェイの小型グランドピアノを弾いてるかのような気分を、それなりに充分楽しめるのではないでしょうか? 【タッチの良さ】鍵盤の戻りが遅くてモタモタしており、鍵盤が横揺れしてるかのように見えるユルユルな大変心地良くない打鍵感です。 パンフレット等では「ピアノ・リアリティ・スタンダード鍵盤」と記述ありますが、公式製品サイトや説明書には「PHA-4鍵盤」と書いてあります。しかし、GP3を試弾してみると他機種の「PHA-4鍵盤」みたいにスッキリクッキリした心地良い打鍵感とは全く異なって、横揺れユルユルの粘っこいタッチ感でした。「PHA-4鍵盤」に「ハイ・プレシジョン・センシング」センサー方式を搭載することで全く別物の打鍵感に変貌したのかもしれません。 【作りの良さ】 【メンテナンス性】GPシリーズを10年間メーカー無償保証してくれるローランドは、素晴らしいメーカーです。高額機種でも安心して購入できます。 【音色の多さ】多くないですが、充分です。 【機能性】Bluetooth オーディオ MIDI、自動演奏曲多数などです。 【操作性】ボタンと指定鍵盤の同時押しです。 【総評】ローランドGPシリーズの上位機種や、他のローランドピアノ機種と比較して、GP3のピアノ音色はスタインウェイピアノとしてのリアリティを強く感じる音色と共に、打鍵コントロール次第で本物グランドピアノ演奏時と変わらないリアリティ高い音色音量変化を自在に表現可能で、意外にもGP3はローランドピアノで最上級にハイグレードな機種でした。 上位機種が下位機種よりも優れているとは必ずしも限らないの典型で、ローランドピアノの高額機種を購入するなら、GP3以外にはあり得ないです。 また、カワイCA701やCA901やカシオGPシリーズを購入するくらいなら、ローランドGP3を購入する方がグランドピアノらしい表現力のリアリティに関しては遥かに優れて素晴らしいです。 打鍵タッチの微妙な差で、奏者がイメージした通りの音色や響きで鳴って返してくれる本物グランドピアノみたいな反応は、カシオピアノやカワイ電子ピアノでは得られませんでした。 唯一、ローランドGP3の打鍵感触は大変良くないですが、スタインウェイのグランドピアノらしい音色音量変化による表現力のリアリティを求めるなら、ローランドGP3の一択です。 ハンブルクスタインウェイを彷彿とさせるリアリティ高い音色とグランドピアノらしいリアリティ高い表現力のGP3で、ローランドピアノがカシオピアノやカワイ電子ピアノを大きく追い越してヤマハ電子ピアノと並ぶ境地に達した感があります。 30万円台で音色と表現力のリアルさを最優先させて選ぶなら、ローランドGP3の一択です。あくまでもモデリング音源のGP6やGP9でなく、サンプリング音源のGP3が良いのです。 GP3の音色と表現力のリアルさはそのままで、鏡面艶出し塗装仕上げとグランドピアノ外観を省いた廉価版GP3ポータブルを販売したら売れるかもしれません。 ローランドはモデリング音源を高額機種の主力に据えるのではなく、GP3のリアリティ高いサンプリング音源と表現力を全価格帯に導入すれば、業界トップに躍り出る可能性あります。残るは、打鍵感の改善でしょうか。 アコースティックピアノを製造していない電子楽器メーカーのローランドピアノでは、本格的なクラシック演奏は無理だと考えている人にこそ、是非ともローランドGP3を試弾してみる価値があると思います。 本物グランドピアノで微妙な打鍵タッチ具合の違いによって、自身のイメージする様々な音色と響きを作り出す(選び出す)喜びを知っている人ならば、ローランドGP3はストレスフリーで存分にクラシック演奏を楽しめること間違いありません。打鍵感は快適でないですけど。

お気に入り登録5Digital Piano RP30のスペックをもっと見る
Digital Piano RP30
  • ¥73,800
  • ピアノプラザ
    (全1店舗)
82位 5.00
(1件)
7件 2021/6/10  88鍵 128音     1380x1000x485mm
【スペック】
鍵盤:88鍵ハンマー・アクション鍵盤 音色数:15音色 アンプ出力:10W×2 スピーカー:15cm×2 ヘッドホン端子:2系統 重さ:48kg 
【特長】
  • 本格的なピアノ演奏を実現する音、鍵盤、ペダルを兼ね備えたエントリーモデルの電子ピアノ。88鍵ハンマー・アクション鍵盤を採用。
  • 豊かに響く華やかなサウンドや、ハンマー・アクションを搭載した象牙調の鍵盤により、自然な弾き心地を実現。練習に欠かせない3本ペダルを標準装備。
  • 正しい姿勢での演奏が身につくキャビネット型で、大型15cmスピーカーを2基搭載。メトロノームを内蔵し時間や場所を気にせずヘッドホンで演奏できる。
この製品をおすすめするレビュー
5お子さん向けの入門用にどうぞ

【総評】 ローランドですよ。据え置き型の電子ピアノ。 入門用の位置づけですね・・・・・・ ピアノをはじめるお子さん向けとでもいえますね。 まあ、それでもちゃんと88鍵ありますよ。 小さい子が弾いてるとほんとにこのピアノが大きく見えちゃいます。 3ペダルだし本格派のピアノですよ。 鍵盤にもこだわりが見えますね。 白鍵は象牙を模しているみたい。 見た目も手触りもとても良いです。 お子さんでも楽しめるピアノだと思いますよ。 キータッチは3段階調整できる。 スピーカーは15cmx2発搭載。 アンプは10Wx2。 もう家庭で使うには10Wx2でも十分すぎるほど。 もちろんヘッドホンで独学もオススメできます。 ●電源:ACアダプタ仕様 ●重量:48kg

お気に入り登録23Roland Piano Digital FP-30X-WH [ホワイト]のスペックをもっと見る
Roland Piano Digital FP-30X-WH [ホワイト]
  • ¥81,800
  • ヨドバシ.com
    (全12店舗)
82位 3.48
(4件)
94件 2021/1/25  88鍵 256音   1300x151x284mm
【スペック】
鍵盤:PHA-4 スタンダード鍵盤 音色数:Piano:12音色、E.Piano:20音色、Other:24音色 アンプ出力:11W×2 スピーカー:(8×12cm)×2 ヘッドホン端子:2系統 スマホ・タブレット連携: 重さ:14.8kg 
【特長】
  • 外への持ち出しもできる、スピーカー内蔵のポータブル・ピアノ。88鍵を備え、グランドピアノのタッチを再現する「PHA-4スタンダード鍵盤」を搭載。
  • Bluetoothオーディオにも対応。出力端子も搭載され、スタジオなどに持ち出して演奏する際、外部スピーカーに簡単に接続可能。
  • 無料アプリ「Roland Piano App」を使って、日々の練習を記録したり、内蔵曲を譜面表示したりすることができる。
この製品をおすすめするレビュー
510万以下の持ち運びタイプならこれ!

だいぶ前にヤフショでpaypay還元含め実質約6万円で買いました。 持ち運びできる電子ピアノが欲しかったのと、最近ピアノ熱が湧き上がってきたので買った次第です。 ピアノ歴は幼児からやってて約20年です。小6でピアノの習い事を辞めたのでそれ以降から今に至るまでただの趣味でやってます。 ちなみに約20年前の据え置き電子ピアノと1万くらいの安物キーボードを持ってます。 【デザイン】 シンプルなデザインでいいと思います 【音色・響き】 いろんなレビュー動画で聴いた通りでした。 電子ながらどれも良い音だと思います。 この製品に限ったことじゃないけど、イヤホンやヘッドホンを付けてやるより直接スピーカーから出したほうがいい音出ますね。 【タッチの良さ】 グランドピアノを最後に触ったのは小学生の頃なので本物のタッチを全く覚えてませんが、なかなか重々しくてグランドピアノに近いんじゃないでしょうか。今持ってる据え置き型はちょっとダルンダルンなので比較できません。 まぁ100万以上もする本物のピアノに張り合える訳ないので十二分だと思います。 【作りの良さ】 造形や構造までは知識がないので分かりません。 特に安っぽく感じる部分はありません。 【メンテナンス性】 電子ピアノなので調律は必要ありません。 あとミーントーンやキルンベルガーなどの音律変更機能はありません。 【音色の多さ】 電子ピアノにしては約50個と意外と多いです。現代だとこれくらいが標準なんですかね。 今持ってる据え置きは10個に満たないです。 【機能性】 試してませんがペダルを繋げられたり録音してPCに送ったりと色々できるみたいです。 トランスポーズ(調変更)やタッチ感変更といったその他の機能も充実してます。 【操作性】 持ってる据え置き電子ピアノと同じ感じで、ボタンを押しながら鍵盤を押して音を変えたりできます。これはどの電子ピアノでも同じなんじゃないかな? キーボードなら予め音色をボタンに保存していつでも1タッチで呼び出せるので、キーボードと比べるとちょっと不便に感じてしまいますが、電子ピアノは基本デフォルトのピアノ音一択なので特に気にならない。 【総評】 10万円以下ながら上出来な一品だと思います。 そして言わずと知れたローランド製ですので安心感・信頼度はあり間違いないです。 持ち運びができるので簡単に移動させられるのもグッドです。 エントリーにも全然向いてますので、とりあえず予算10万以内で!って方にぜひともオススメします。

4スマホ連携が強化されたFP-30

FP-30を所有しています。鍵盤タッチや音源やオーディオ系は基本的に同じです(同時発音数が違いますがよく分かりません)が、主としてスマホとの連携が異なります。 主な違いは以下です。()はFP-30。 ・音色数:Piano:12音色、E.Piano:20音色、Other:24音色(ピアノ:6音色、E.ピアノ:7音色、その他:22音色) ・スマホやタブレットからの操作:ピアノデザイナー他、Bluetooth楽曲の再生(ピアノデザイナー設定、Bluetooth楽曲の再生ともに不可) 基本はほぼ同じですが、スマホから色々と設定が出来るようです。買い替えるほどではありませんが、ピアノデザイナーの設定に少し興味があります。

お気に入り登録11Roland Piano Digital F701-CB [黒木目調仕上げ]のスペックをもっと見る
Roland Piano Digital F701-CB [黒木目調仕上げ] 82位 3.60
(5件)
107件 2021/1/25  88鍵 256音   1360x781x345mm
【スペック】
鍵盤:PHA-4 スタンダード鍵盤 音色数:324音色 アンプ出力:12W×2 スピーカー:12cm×2 ヘッドホン端子:2系統 ヘッドホン付属: 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:36kg 
【特長】
  • グランドピアノの表現力を再現した「スーパーナチュラル・ピアノ音源」を採用したデジタルピアノ。鍵盤は「PHA-4スタンダード鍵盤」を搭載。
  • ピアノ本体に300曲以上を収録。オーケストラの伴奏付きで一緒に弾くことで、楽しく効果的に練習できる。メトロノームや録音操作も簡単。
  • スマホと接続すれば気に入った曲やオンラインの音楽を本体のスピーカーから再生可能。オリジナル無料アプリ「Roland Piano App」に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5価格と性能と外観に満足しています

【デザイン】 ピアノは黒とのイメージがありましたが置き場所がオークの無垢床なので -LAを選択しました. コンパクトさと相まって主張しすぎずにいい感じで収まっています. 【音色・響き】 スピーカからの音はさすがにアコースティックには及びませんが,ほとんどがヘッドフォン使用なのでその音には満足しています. 【タッチの良さ】 量販店で他メーカも含めていろいろ試しましたが,正直言ってその差と良し悪しはわかりませんでした. でも,直前まで使っていた某社の数万円台の電子ピアノとは全く違います. 【作りの良さ】 外観や可動部そして機能的な面でも各々がしっかり造られているという印象です. 【メンテナンス性】 特にメンテを必要とする部分は見当たりません. 【音色の多さ】 ピアノ一択なので問題ありません. 【機能性】 録音機能と鍵盤タッチの変更が可能な機種を優先に探していたので満足です. 【操作性】 液晶ディスプレイのおかげでとても使いやすいです. 機能がたくさんあるのですが使う項目は決まってくるので操作で迷うこともありません. 【総評】 購入先の対応も良かったですし,商品自体も自分が欲しかった内容にほぼ近いので満足しています.

5今日届きました。一か月待った甲斐がありました

RP701とどっちにするか迷ったのですが、こちらは奥行345oに対してRPは465oでリビングに置くにはスリムな方がいいので、こちらにしました。 他に違いはRPの方がペダルがプログレッシブ・ダンパー・アクション・ペダルなのですが、ペダルを使いこなすほどの技量ではないのでこれでよしとしました。 【デザイン】スリムでいいと思います 【音色・響き】ヘッドフォンで聞いても聴き疲れしません 【タッチの良さ】タッチは調整可能なので好みのモノにすればいいと思います 【作りの良さ】椅子なんかは以前使っていたHP535Dと比べると安っぽいのですが、筐体に合わせたスリムなものとも言えるでしょう 【音色の多さ】一杯あり過ぎてよく分かりませんが、ピアニストを目指すわけではないのでこれで十分です 【機能性】アンドロイドタブレットと連携させてPiano Every Dayで練習する予定です 【操作性】マニュアルを読み込まないと使いこなせないかもしれません 【総評】販売終了となりましたがヨドバシで購入したので1割引きで買えました。 老化防止の指の運動用に使うので十分すぎると思います。

お気に入り登録22Roland Piano Digital FP-90X-BK [ブラック]のスペックをもっと見る
Roland Piano Digital FP-90X-BK [ブラック] 82位 4.33
(3件)
6件 2021/1/25  88鍵 256音   1340x136x390mm
【スペック】
鍵盤:PHA-50鍵盤 音色数:Piano:20音色、E.Piano:18音色、Organ:18音色、Strings/Pad:27音色、Synth/Other:279音色(ドラム・セット8、効果音セット1含む) アンプ出力:25W×2、5W×2 スピーカー:スピーカー:(8×12cm)×2(スピーカー・ボックス付き)、ドーム・ツイーター:2.5cm×2 ヘッドホン端子:2系統 スマホ・タブレット連携: 重さ:23.6kg 
【特長】
  • 「ピュアアコースティック・ピアノ音源」と「ピュアアコースティック・アンビエンス」を搭載したフラッグシップモデルのポータブル・ピアノ。
  • ボックス付きのメイン・スピーカーとドーム型ツイーターを搭載し、ダイナミック・レンジの広い豊かなサウンドを実現。
  • Bluetoothオーディオ/MIDIに対応。オーディオの曲のテンポに合わせてクリック音を鳴らす「オートテンポ」も搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5スピーカーの助けもあり、音は非常に良くなっている。

これまで平成19年製のPF-7を約15年使用していたが、技術の進歩に興味があり今回FP-90Xに更新した。前機種もシリーズでは上位機種でとても気に入っていたが、電子ピアノの世界では音の進歩はいかんともしがたく、泣く泣く処分をした。購入後まだ日も浅くとても全部は理解していないが、確かに音自体は進歩していると思われる。その大きな要因はスピーカーの良さによるものも大きいと思われる。bluetoothとの相性も良く、あそび方も大きく広がった気がする。鍵盤は何とか云々といわれていたが、感覚的にはよくわからなかった。機種自体重いので持ち運びには向いていない。今のところ十分満足できる買い物であったと思っている。

5最高の演奏を期待できる

【総評】 ローランドの電子ピアノ。キーボード単体です。 ポータブルとしては高級機でハイエンドだそうですけど。 ピアノ音源はアコースティックピアノの音源を搭載。 音色としてはオルガン等も持っていますけどね。 鍵盤は木材+樹脂のハイブリッド構造。 白鍵は象牙を模してる、黒鍵は黒檀を模してる。 よくできてる鍵盤ですよ、触り心地がとてもいいんです。 スイッチ類がたくさんあるので覚えるのに一苦労する。 スピーカーは(12cm+8cm)x2、ツイータ2.5cmx2 アンプ出力は25Wx2、5Wx2。 たしかにツイーター搭載なので高音の伸びがいいと感じた。 ●電源:ACアダプタ仕様。

お気に入り登録12Digital Piano LX-6-DRS [ダークローズウッド調仕上げ]のスペックをもっと見る
Digital Piano LX-6-DRS [ダークローズウッド調仕上げ] 82位 3.00
(3件)
1件 2024/4/ 2  88鍵 256音   1383x1118x493mm
【スペック】
鍵盤:ハイブリッド・グランド鍵盤 音色数:グランド:4音色、アップライト:5音色、クラシカル:5音色、E.ピアノ:12音色、オルガン:12音色、その他:286音色 アンプ出力:31W×1、21W×2、21W×2 スピーカー:キャビネット・スピーカー:25cm×1(スピーカー・ボックス付き)、ニアフィールド・スピーカー:(12×8cm)×2(スピーカー・ボックス付き)、スペーシャル・スピーカー:2.5cm×2(ドーム型) ヘッドホン端子:2系統 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:87kg 
【特長】
  • 繊細かつダイナミックな演奏が可能な「ピアノ・リアリティ・モデリング音源」を採用したデジタルピアノ。鍵盤は「ハイブリッド・グランド鍵盤」を搭載。
  • ピアノ本体には、リスニング/アンサンブル/エンターテイメント/ドレミでうたおう/レッスンなど多彩な415曲を収録。
  • Bluetooth機能でお気に入りの曲を再生しながら演奏するなど、デジタルならではの機能も搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
4電子楽器メーカー最高傑作のピアノ

【デザイン】 現代的で良いわね!ただタッチ部を消灯しても下の枠は視認できるから、前の機種みたいに鍵盤蓋で物理的に隠せた方が正直良かったわ。 【音色・響き】 最初に登場したモデリング音源は正直聞くに堪えなくてガッカリしたことを覚えてるけど、この機種を期待せずに弾いてみたら腰が抜けそうなぐらい進化してて驚いたじゃないの。今はヤマハもモデリングの方向へ舵を切ってるけど、さすが元祖って感じのクオリティでイニシアチブを取ってるわね。何とも恐ろしいわ。あとスピーカーシステムが良いのか小音量でも低音のズシーンという感じがリアルでハッとしたわね。カワイ派のアタシも一瞬で虜になっちゃったわイヤーン/// 【タッチの良さ】 よく出来ていて正直コメントしづらいわね。ほぼ全ての項目において平均的以上を取ってきたわ。ただ1点すごく気になることがあって、これはピアノメーカーと電子楽器メーカーの思想・設計理念が違うことによる問題だと思うのだけれど、耐久性を担保するために横方向への遊びが全くないのよね。この仕様のせいで生ピアノは結構アバウトに弾いても懐が深いから受け入れてくれるけど、ギリ発音できる角度から打鍵したらうまく拾ってくれないし、クラシックは無理だと思うわ。「俺氏、上からしか受け付けません」という確固たる意思を鍵盤が持っててたまにキィーー!!となる時もありましたわねオホホ。あ、そういえば支点までの長さはPHA-50鍵盤より確保されていることをお伝えしておくけど、それでもヤマハよりは短いわね。必要十分な長さは確保しました、という言い分でしょうけど、クラシック畑の人からは「違うだろー!!」と某元議員のようにツッコミが入りそうねぇオホホ。とりあえずホームピアノの開発陣は全員チェルニー50番ぐらいまで自社製品で弾いてみたらいいわ。というか公式の演奏動画みたらショパンのソナタ3番は厳しそうね...これは逆プロモーションにならないかしら? 【作りの良さ】 壊れたら文句言うけど、スタビライズピン?のお陰で耐久性は高そうだわ。 【メンテナンス性】 - 【音色の多さ】 ここは電子楽器メーカーの強みよね。ローランド製品を買うとなるとこれを期待して買う人もいるかもしれないわ。 【機能性】 Bluetoothは搭載してるけど見方によってはカワイより寂しいわね。音質の調整はローランドの方が幅があって遊べそうな雰囲気よ。 【操作性】 タッチ式なので指先が乾燥してる人がイライラせず反応してくれるかが不安だわ。ただ、ボタン数も多く、できるだけ本体で簡潔させようとしている点はGOODね。これは電子楽器メーカーによる他の楽器開発で得た知見からこの操作部になったのかしら...興味深いわ。 【総評】 良いピアノであることは間違いないけど、注釈として"電子楽器メーカーが作った割りに"がついてしまうわね。正直クラシックは中級以上だと難しそうだけど、基本性能は高いから初心者がこの機種で始めるならすごく良いと思うわ。5〜7年して生ピアノもしくはハイブリッドピアノへステップアップという選択肢もある訳だし。

4ローランドがお好きな方にお勧め

LX706から微妙に値上がりしていますが、LX-5(とLX705との差)よりは少ないかも。初値同士だと2万円ちょっと高くなっています。 LX706との主な違いはLX-5とLX705との差に準ずるので、LX-5との比較をします。違いは鍵盤とオーディオです。音源や本体の制御系統は同じで、人とのインターフェースの部分が主な差になります。LX-5は鍵盤がPHA-50 ハイブリッド鍵盤だったのに対して、LX-6はハイブリッド・グランド鍵盤になります。これは結構大きな差なので、予算に余裕があればLX-6をお勧めします。どこが違うかというと、鍵盤の支点からの長さが、よりグランドピアノに近いからです。PHA-50はPHA-4鍵盤のハイブリッド版と言って良いほど、機能的には下位機種に近いものです。が、ハイブリッド・グランド鍵盤は明確に上位鍵盤になります。 オーディオについては、価格差分かそれ以上の差になります。LX-5より大音量が出せるスペックになります。 ペダル類、音源、音色数、内蔵曲数、録音可能音数といtったところはLX-5と全く同じで差がありません。設計品質としては前機種のLX706と同等の製品と感じました。なので、LX706の流通在庫が安く売っていればそちらをお勧めします。単体として見た場合、LXシリーズの中堅モデルでローランドの音色なので、それがお好きならばどうぞ。LX-5より鍵盤にお金が掛けられているので、同価格帯の他社製品に比べてもそれほど遜色はないと思います。

お気に入り登録31Kiyola KF-10-KW [ウォールナット仕上げ]のスペックをもっと見る
Kiyola KF-10-KW [ウォールナット仕上げ] 82位 4.00
(5件)
13件 2016/1/ 5  88鍵 384音     1396x782x337mm
【スペック】
鍵盤:PHA-50鍵盤 音色数:265音色(ドラム・セット8、効果音セット1を含む) アンプ出力:30W×2 スピーカー:12cm×2、5cm×2 ヘッドホン端子:2系統 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:33kg 
【特長】
  • 家具メーカー「カリモク家具」と共同開発し、天然木を活かしたデジタルピアノ。Bluetoothスピーカー機能や電子譜面を搭載している。
  • デジタルで仮想的なピアノを作り発音する「スーパーナチュラル・ピアノ・モデリング音源」、木製鍵と樹脂鍵の利点を合わせた「PHA-50鍵盤」を採用。
  • ベンチはお尻を包み込むようクッション材が選定され、着座面積を広げて効果的に体圧を分散し、長時間のピアノ演奏を快適にサポートする。
この製品をおすすめするレビュー
5主張しないピアノ

【デザイン】 このピアノの最大の売りです。家具と馴染む馴染む。フタを閉めると「ピアノです!」って主張しないところが好き。 【音色・響き】 一般家庭で使う分には十分です。 【タッチの良さ】 グランドピアノに久しく触れていないので、忘れてしまいましたが、いわゆるキーボードとは全然違います。適度な重さがあります。 もっとグランドピアノに近いタッチのものもあると思いますが、これで十分だと思います。 【作りの良さ】 家具メーカーなだけあって、しっかりしています。 【メンテナンス性】 電子ピアノなので、ノーメンテです。フタの密閉性が高いので、ホコリも入りにくそうです。 【音色の多さ】 そんなに多くないです。使用目的が子どものピアノの練習なので、何ら問題なし。 【機能性】 Bluetoothスピーカーになります。それで十分。 【操作性】 これはかなり悪いです。デザインのために、操作性は犠牲になっています。 設定を変更するにはいくつかのボタンと、鍵盤を使うのですが、覚えられるはずもなく、取説必須です。 ただ、電源を入れるだけでピアノは弾けるので、ただピアノを弾きたいだけの人には、全く問題なしです。 【総評】 かなり高い買い物でしたが、大満足です。今の日本の住宅事情にマッチした、家具調ピアノ。 家は狭いが子供にピアノの練習をさせたい。休みの日にちょっと弾きたい。 そんなニーズにマッチしています。

5シンプルなデザイン

【デザイン】カリモク家具とのコラボ商品なので、シンプルで飽きの来ないデザイン。どんなお部屋にも合うと思います。 【音色・響き】簡易的な電子ピアノと違い音色も響きも深みがあります。 【タッチの良さ】軽さと重さのいいとこどりのようなタッチ 【作りの良さ】 シンプルなので余計な機能がなく、長く愛用できそうです。 【メンテナンス性】 鍵盤をしまえるのでほこりがかぶることなく、とても清潔にお手入れできます。 【音色の多さ】 低音から高音まで申し分ありません。 【機能性】 ネットにつないで音楽を楽しむこともできます。 【操作性】 シンプル。簡単。 【総評】 ピアノの買い替えを数年考えておりましたが、買って正解。 楽器屋さんでずっと気になっていた商品で、店員さん、いろいろな方のご意見をいただきましたが、 度の方もおすすめの良品でした

お気に入り登録32Roland Piano Digital RP701-DR [ダークローズウッド調仕上げ]のスペックをもっと見る
Roland Piano Digital RP701-DR [ダークローズウッド調仕上げ]
  • ¥118,800
  • サウンドハウス
    (全13店舗)
98位 4.30
(4件)
59件 2020/12/18  88鍵 256音   1366x1027x463mm
【スペック】
鍵盤:PHA-4 スタンダード鍵盤 音色数:324音色 アンプ出力:12W×2 スピーカー:12cm×2 ヘッドホン端子:2系統 ヘッドホン付属: 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:46kg 
【特長】
  • 音、タッチ、ペダルなど基本性能にこだわったエントリーモデルのデジタルピアノ。グランドピアノの弾き心地を再現するPHA-4スタンダード鍵盤を搭載。
  • 多彩な楽器の音色、メトロノーム、録音機能、ヘッドホンでの消音などの機能を搭載。名曲からアニメソング、定番の練習曲など300曲以上を内蔵する。
  • Bluetoothオーディオ機能を搭載。好きな曲を本体のスピーカーから再生したり、YouTubeなどのオンライン・レッスンを再生して練習したりできる。
この製品をおすすめするレビュー
5多機能かつ使いやすい。デザインもグッド。

使用して半年以上経過しましたので、レビューします。 【デザイン】 この、何となく本格的なピアノに見えるところ、が実は一番の購入動機です。 (いわゆるキーボード的でないという意味です。) 奥側が棚上になっているので、ついモノを置きやすい(?)のですが、楽譜とか色々仮置きできて便利です。全面カバー(蓋)になっているタイプだとやっぱり何かと不便です。 【音色・響き】 私には十分な音色でした。以前のキーボード型のピアノはスピーカーが上に付いていましたが、本来、もともと筐体の中で弦がたたかれて音が出るものなので、個人的には、下向きのスピーカーで間接的な感じの方が、自然なピアノの音の出方に思えます。 【タッチの良さ】 いくつもの各メーカーの機種を実際に試しましたが、本機は結構好みの感じです。ここは昔から自分で使われてきたピアノの経験とかもあって、いろいろと好き嫌いが出るところではないでしょうか。鍵盤の戻りとかが少し遅めのような気もしますが、それはそれでリアルかも。 【作りの良さ】 特に板に高級感がある訳ではないですが、デザインを壊さない程度に良い質感です。鍵盤にもガタなどはなく、作りは良いと思いました。 【メンテナンス性】 完全に電子機器ですので、無評価とします。 【音色の多さ】 実際のところ、ピアノ音以外はほぼ不要ではあるのですが、色々遊びたい方にも充分と思います。最初は色々遊びましたが、そのうちそれだけだと飽きますね。ご自分で曲を作られる方は良いと思いますが、それはそれで、もっと色々欲しくなるのではないでしょうか。 【機能性】 iPadを楽譜にして使えるのは便利です。古くても大きめのiPadが望ましいです。(我が家は昔から持っている初代iPad pro 12.9インチ) 今回特にこだわったのはペダルです。以前所有していた電子ピアノは、ピアノというよりもキーボードで、音や機能は満足していましたが、ペダルが床に置くようなタイプであったため、失敗したなあ、と思っていたからです。少々踏み心地はどうかと思いますが、やはり付いているのは良いです。 【操作性】 ディスプレイがもう少し大きく、多くが表示できたらもっと使いやすいだろうなあとは思いました。 【総評】 基本的にはピアノとして使っているので、リズムや音を重ねて録音したり、音を変えたりはめったにしないので、機能的には使いきれていませんが、ピアノとしての基本的な機能(音、タッチ、ペダル等)は十分で、全体のデザインもピアノらしくて非常に良く、コンパクトにまとまっており、とても使いやすいと思います。 尚、 ボリュームは、やはり回転式のつまみが良いですね。ボタンでは早く操作できませんし、何より耐久性が心配になります。 また、 自分がほとんど使わないので評価には入れていませんが、端子類が底にあって、ヘッドホン等は接続が簡単でない上、USB等、端子によっては緩くなる可能性があり、抜けを心配します。よく使う方は考慮した方が良いかもしれません。(Bluetoothはありますが。)

5デザインかっこいい。ボタンによるボリューム調整に難あり。

【デザイン】 正直、デザイン・色で買いました。 他メーカとは、価格・機能でしか比較していません。 弾き比べなどはしていません。 【音色・響き】 普通です。普通にピアノとして音が出てるみたい。 【タッチの良さ】 確かに言われれば電子ピアノですが、目隠ししてたらわかりません。 素人なので。 【作りの良さ】 良いと思います。マットな白です。 【メンテナンス性】 鍵盤の汚れ埃を拭き取っている程度。 【音色の多さ】 そこまで求めていません。 【機能性】 iPadと接続できるとのことだったが、そこまで使うことな買ったので 残念。 【操作性】 ディスプレイでの操作はわかりやすい。 必要に応じて、ディスプレイ部は隠せるのもいい感じです。 ただし、ボリュームがボタンで1目盛づつの操作なのは納得いかない。 どう考えても、ダイヤルなどのアナログっぽい操作であるべきだと思う。 【総評】 ボリュームがボタン式なこと以外は満足です。 他の電子ピアノもこうなんでしょうか。

お気に入り登録14Roland Piano Digital RP701-WH [ホワイト]のスペックをもっと見る
Roland Piano Digital RP701-WH [ホワイト] 98位 4.30
(4件)
59件 2020/12/18  88鍵 256音   1366x1027x463mm
【スペック】
鍵盤:PHA-4 スタンダード鍵盤 音色数:324音色 アンプ出力:12W×2 スピーカー:12cm×2 ヘッドホン端子:2系統 ヘッドホン付属: 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:46kg 
【特長】
  • 音、タッチ、ペダルなど基本性能にこだわったエントリーモデルのデジタルピアノ。グランドピアノの弾き心地を再現するPHA-4スタンダード鍵盤を搭載。
  • 多彩な楽器の音色、メトロノーム、録音機能、ヘッドホンでの消音などの機能を搭載。名曲からアニメソング、定番の練習曲など300曲以上を内蔵する。
  • Bluetoothオーディオ機能を搭載。好きな曲を本体のスピーカーから再生したり、YouTubeなどのオンライン・レッスンを再生して練習したりできる。
この製品をおすすめするレビュー
5多機能かつ使いやすい。デザインもグッド。

使用して半年以上経過しましたので、レビューします。 【デザイン】 この、何となく本格的なピアノに見えるところ、が実は一番の購入動機です。 (いわゆるキーボード的でないという意味です。) 奥側が棚上になっているので、ついモノを置きやすい(?)のですが、楽譜とか色々仮置きできて便利です。全面カバー(蓋)になっているタイプだとやっぱり何かと不便です。 【音色・響き】 私には十分な音色でした。以前のキーボード型のピアノはスピーカーが上に付いていましたが、本来、もともと筐体の中で弦がたたかれて音が出るものなので、個人的には、下向きのスピーカーで間接的な感じの方が、自然なピアノの音の出方に思えます。 【タッチの良さ】 いくつもの各メーカーの機種を実際に試しましたが、本機は結構好みの感じです。ここは昔から自分で使われてきたピアノの経験とかもあって、いろいろと好き嫌いが出るところではないでしょうか。鍵盤の戻りとかが少し遅めのような気もしますが、それはそれでリアルかも。 【作りの良さ】 特に板に高級感がある訳ではないですが、デザインを壊さない程度に良い質感です。鍵盤にもガタなどはなく、作りは良いと思いました。 【メンテナンス性】 完全に電子機器ですので、無評価とします。 【音色の多さ】 実際のところ、ピアノ音以外はほぼ不要ではあるのですが、色々遊びたい方にも充分と思います。最初は色々遊びましたが、そのうちそれだけだと飽きますね。ご自分で曲を作られる方は良いと思いますが、それはそれで、もっと色々欲しくなるのではないでしょうか。 【機能性】 iPadを楽譜にして使えるのは便利です。古くても大きめのiPadが望ましいです。(我が家は昔から持っている初代iPad pro 12.9インチ) 今回特にこだわったのはペダルです。以前所有していた電子ピアノは、ピアノというよりもキーボードで、音や機能は満足していましたが、ペダルが床に置くようなタイプであったため、失敗したなあ、と思っていたからです。少々踏み心地はどうかと思いますが、やはり付いているのは良いです。 【操作性】 ディスプレイがもう少し大きく、多くが表示できたらもっと使いやすいだろうなあとは思いました。 【総評】 基本的にはピアノとして使っているので、リズムや音を重ねて録音したり、音を変えたりはめったにしないので、機能的には使いきれていませんが、ピアノとしての基本的な機能(音、タッチ、ペダル等)は十分で、全体のデザインもピアノらしくて非常に良く、コンパクトにまとまっており、とても使いやすいと思います。 尚、 ボリュームは、やはり回転式のつまみが良いですね。ボタンでは早く操作できませんし、何より耐久性が心配になります。 また、 自分がほとんど使わないので評価には入れていませんが、端子類が底にあって、ヘッドホン等は接続が簡単でない上、USB等、端子によっては緩くなる可能性があり、抜けを心配します。よく使う方は考慮した方が良いかもしれません。(Bluetoothはありますが。)

5デザインかっこいい。ボタンによるボリューム調整に難あり。

【デザイン】 正直、デザイン・色で買いました。 他メーカとは、価格・機能でしか比較していません。 弾き比べなどはしていません。 【音色・響き】 普通です。普通にピアノとして音が出てるみたい。 【タッチの良さ】 確かに言われれば電子ピアノですが、目隠ししてたらわかりません。 素人なので。 【作りの良さ】 良いと思います。マットな白です。 【メンテナンス性】 鍵盤の汚れ埃を拭き取っている程度。 【音色の多さ】 そこまで求めていません。 【機能性】 iPadと接続できるとのことだったが、そこまで使うことな買ったので 残念。 【操作性】 ディスプレイでの操作はわかりやすい。 必要に応じて、ディスプレイ部は隠せるのもいい感じです。 ただし、ボリュームがボタンで1目盛づつの操作なのは納得いかない。 どう考えても、ダイヤルなどのアナログっぽい操作であるべきだと思う。 【総評】 ボリュームがボタン式なこと以外は満足です。 他の電子ピアノもこうなんでしょうか。

お気に入り登録14Roland Piano Digital HP702-DRS [ダークローズウッド調仕上げ]のスペックをもっと見る
Roland Piano Digital HP702-DRS [ダークローズウッド調仕上げ] 98位 4.33
(2件)
22件 2019/4/17  88鍵 384音   1377x1067x468mm
【スペック】
鍵盤:PHA-4 スタンダード鍵盤 音色数:324音色 アンプ出力:14W×2 スピーカー:12cm×2 ヘッドホン端子:2系統 ヘッドホン付属: 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:54.4kg 
【特長】
  • 省スペースでも設置しやすいエントリークラスの家庭用デジタルピアノ。しっかりとした弾き応えが特徴のPHA-4スタンダード鍵盤を採用。
  • オーケストラの伴奏付きの曲を含む400曲を超える多彩なジャンルの内蔵曲を収録。鍵盤を弾くと「ドレミ」の音名が鳴る音色も搭載している。
  • スマホやタブレットで練習をサポートするアプリ「Piano Every Day」にも対応。7万曲以上からデジタル譜面(有料)をダウンロードできる。
この製品をおすすめするレビュー
4毎日弾いて楽しいです。買って良かったです。

コロナで外出しづらくなったこともあり、学生の頃以来、何十年かぶりにピアノを弾いてみたくなり、昨年購入しました。 12万円前後で探していたのですが、ピアノプラザがたまに行なっているセールで13万円で購入できました。 【デザイン】 いろんなメーカー/機種を実際に見ましたが、同様の価格帯の中で一番見た目が良いと思いました。 やはり見た目って大事だと思います。 部屋に置いた時の雰囲気を考えてダークローズウッド調仕上げにしました。 【音色・響き】 ピアノ系の音色はスーパーナチュラル・ピアノ・モデリング音源によって音に深みがあってとてもリアルです。 他メーカーの同価格帯のものでリアルに感じるものはありませんでした。 それがこの機種にした一番の決め手です。 スピーカーだと音が下から聞こえるので若干違和感ありますが、普段はヘッドホンを使用していますし、ヘッドホン・3D・アンビエンスによって立体的な音に感じます。 【タッチの良さ】 HP704の方がより良いものが使われているとのことですが、特にタッチに違和感は感じません。 【作りの良さ】 スタンド別売りやペダルが固定されていないものなどもありますが、ピアノの場合かなり力を掛けることがありますので、やはり筐体がしっかりしているものが良いと思います。 これはしっかりしています。 【音色の多さ】 ピアノ系音色以外はたまにしか使わない自分にとっては、324音色は多すぎるくらいです。 【機能性】 フタの開け閉めで電源がオンオフできるのは便利です。 タイムアウトで自動的に電源オフになるとか、弾いたものを記録できるとか、Bluetoothでスマホの音源を鳴らしながら弾けるとか、いろいろ機能が豊富です。 【操作性】 特に問題はありませんが、強いて書きますと、音色が324もあるのですが、ダイヤルで音色を設定しても電源をオフにするとその設定がクリアされてしまうため、番号の後ろの方の音色を継続して使いたい場合に、電源オンにする度に毎回ダイヤルを何十回も回転させなければならないというのが、少し操作性に難ありと思います。 ピアノ系音色以外はそうそう使用しませんが、たまに使用したいと思った時にそう思います。 【総評】 機能性能コスパ見た目全てにおいて満足しています。 毎日弾きたくなりますし、実際毎日弾いていて、楽しいです。 買って良かったです。

5操作性抜群、レッスンやmidiで遊ぶのにも

【デザイン】 見た目が立派です。 コンパクトタイプ希望だと向きませんが、ピアノぽさをもとめるならありだと思います。 【音色・響き】 下からなってる感は若干ありますが、練習用なら問題ないと思います。 ピアノ系はスーパーナチュラル、その他はPCM音源です。 【タッチの良さ】 PHA-4スタンダードでRolandの標準的な鍵盤です。通常使用では問題ないと思います。 【作りの良さ】 上見たらキリないですがこのクラスではいい感じだと思います。 【メンテナンス性】 【音色の多さ】 GM2対応なので音色は十分だと思います。 【機能性】 メトロノーム、録音、Bluetoothオーディオ/midiあるので十分だと思います。 せっかく音色多いのに、リズムがないのは残念かな。 【操作性】 操作性良いです。スイッチ付きダイヤルと多めのスイッチ、液晶付きなので、階層化メニューに慣れた人ならすごく使いやすいかと思います。 特にGM2とか音色多いのでダイヤルは嬉しいですね。 【総評】 スイッチ付きダイヤル、液晶で操作性抜群です。基本を押さえてるのでレッスンにも良いと思いますし、GM2/SMF対応なので、midi音源としても遊べると思います。

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Roland Piano Digital FP-60X-WH [ホワイト]
  • ¥158,000
  • サウンドハウス
    (全8店舗)
98位 3.50
(2件)
0件 2021/1/25  88鍵 256音   1291x126x344mm
【スペック】
鍵盤:PHA-4 スタンダード鍵盤 音色数:Piano:16音色、E.Piano:18音色、Organ:18音色、Strings/Pad:27音色、Synth/Other:279音色(ドラム・セット8、効果音セット1含む) アンプ出力:13W×2 スピーカー:(8×12cm)×2(スピーカー・ボックス付き) ヘッドホン端子:2系統 スマホ・タブレット連携: 重さ:19.3kg 
【特長】
  • どこでも演奏ができるポータブルタイプのデジタルピアノ。スピーカーからのサウンドを調整することで、より粒立ちのよい広がりのあるサウンドを実現。
  • 空間の響きを楽しめる「アンビエンス」を搭載し、臨場感のある演奏が可能。スマホやタブレットと無線接続できるBluetoothオーディオ/MIDI機能を搭載。
  • 外部から入力されるオーディオの曲のテンポに合わせてクリック音を鳴らせる「オート・テンポ」を搭載している。アプリ「Piano Every Day」に対応。
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5多機能な電子ピアノです

【総評】 ポータブルと謳いながら電源はAC100Vを使いますのでね。 まあ、キーボードだけなので持ち運びはできるんだけど。 それでもAC100Vを確保できることは条件になりますね。 88鍵のピアノです。 かなり手触りのよい白鍵も黒鍵もいい感覚ですよ。 鍵盤の奥にさまざまなスイッチが付いてるんでね。 もうキーボードですね。 音色だって変えられるし(例えばオルガンとか)。 メトロノームも付いてますし。テンポ変更もできます。 USBに録音だってできますよ。 スピーカーは(12cmx8cm)x2組で、出力は13Wx2。 もうね、家庭で使うぶんには十分なパワーですので。 よけいな大出力ではないしね・・・・・・ もちろんヘッドホンジャックもあるから一人で練習するならいいね。 いろんな音も出せるので非常に楽しめたピアノです。 ●電源:ACアダプタ仕様。 ●重量:19.3kg

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Roland Piano Digital DP603-PES [黒塗鏡面艶出し塗装仕上げ]
  • ¥252,800
  • ビックカメラ.com
    (全9店舗)
98位 4.55
(8件)
86件 2016/9/26  88鍵 384音   1398x783x311mm
【スペック】
鍵盤:PHA-50鍵盤 音色数:307音色 アンプ出力:30W×2 スピーカー:12cm×2 ヘッドホン端子:2系統 ヘッドホン付属: 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:47kg 
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5大好きザマス

ヤマハのグランドC3Lを自宅で長年使用し、国公立の音大のピアノ科を卒業した人間の意見です 【デザイン】 スタイリッシュですね 奥行きも横幅も最小サイズです 圧迫感もなくて完璧です 【音色・響き】 音で決めました 私の場合はヘッドフォンでの使用がメインになりますがRolandの音、とても良いと思います 【タッチの良さ】 キレも良く弾き心地良いです 【作りの良さ】 問題ないです 転倒防止金具も付いております 【メンテナンス性】 電子ピアノなので特にメンテナンスは必要ありません 不具合が生じたらメーカーにお願いするしかないでしょう 【音色の多さ】 ヤマハカワイと比較しても同価格帯では圧倒的に多いです ローランドといえばMIDIですので、正直言って比べ物にならないでしょう 餅は餅屋ということ 【機能性】 ピアノの演奏がメインなのであまり様々な機能は使いませんがたくさんあります Bluetoothを接続でスマホから音を流して一緒に演奏したり、スピーカーとして使えます 発売時は画期的でしたが今ではどの電子ピアノでもこのような機能はあると思います 【操作性】 物理ボタンがしっかりあるので演奏しながらの操作も容易です 最新シリーズでは物理ボタンではなくなっているようなので操作性に関してもこちらの方が個人的には上かと 【総評】 スタイリッシュでコンパクトなモデルにも関わらず発売当時のフラッグシップモデルのLX17と同等の音源、鍵盤が搭載されているとんでもない機種です コスパの良さで右に出るものはないでしょう

5他社製ピアノと聴き比べましたがRolandが良い音に感じました。

【デザイン】以前のピアノは、茶色でしたが、今回、明るいアイボリー色を選択しましたので、部屋が明るく感じます。サイズは、以前の半分くらいのコンパクトさで、気に入っています。 【音色・響き】きれいな音色だと思います。 【タッチの良さ】鍵盤が「PHA-50鍵盤」であり、プラスチック感がなく、ピアノ鍵盤のようなタッチです。 【作りの良さ】高級感が漂う作りです。 【メンテナンス性】ピアノのような調律というメンテナンスは不要なので電子ピアノは楽です。時々、外装を乾拭きするくらいです。 【音色の多さ】ほとんどコンサートピアノにしていますが、数十種類の音が出せるのは電子ピアノならではです。 【機能性】名曲、リスニング、練習曲などが収録されていて、BGMとして使用できます。 【操作性】ピアノを弾く以外に、いろいろ機能がありますが、たくさんあって使い熟せませんね。 【総評】30年前に購入したRoland Pianoの買い替えですが、技術の進歩はすごくて、録音はできるし、ブルートゥースはついているし、たくさんの曲が収録されているのは時代の進歩を感じます。でも、いちばん良かったのは、鍵盤カバーがついたことで、片付けが楽になりました。(以前は、鍵盤むき出しだったのでカーテン布をカバーとしてかけていました)。他社の電子ピアノと聴き比べましたが、やはりRolandが良い音に感じました。

お気に入り登録6Digital Piano LX-5-LAS [ライトオーク調仕上げ]のスペックをもっと見る
Digital Piano LX-5-LAS [ライトオーク調仕上げ] 98位 4.00
(1件)
1件 2024/4/ 2  88鍵 256音   1383x1039x468mm
【スペック】
鍵盤:PHA-50 ハイブリッド鍵盤 音色数:グランド:4音色、アップライト:5音色、クラシカル:5音色、E.ピアノ:12音色、オルガン:12音色、その他:286音色 アンプ出力:24W×2、21W×2 スピーカー:キャビネット+スペーシャル・スピーカー:12+2.5cm×2(コアキシャル・スピーカー)、ニアフィールド・スピーカー:8cm×2 ヘッドホン端子:2系統 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:74kg 
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4LX705の後継機種ですが・・・

LX705から微妙に値上がりしていますね。初値同士だと3万円程度高くなっています。 LX705との主な違いはスピーカになります。アンプも若干違いますが、スピーカ由来かと思います。LX705の「アコースティック・プロジェクション・スピーカー・システム」から「ピアノ・リアリティ・プロジェクション・サウンド・システム」という呼び方に変わっています。スペーシャル・スピーカーといっていた2.5cm×2(ドーム型)がニアフィールド・スピーカーと称して8cm×2に変わったということです。正直なところ、似たり寄ったりで、好みの範疇の違いかと思います。スピーカユニットの口径が小さくなると高音が比較的良好に、大きくなると中低音が比較的良好になります。どちらを取るかでしょう。 鍵盤はPHA-50のハイブリッド構造で同じ、ペダル類も同じ。音源は名前を変えて「ピュアアコースティック・ ピアノ音源」から「ピアノ・リアリティ・モデリング音源」という呼び方に変わっていますが、2世代前のLX-7が「スーパーナチュラル・ピアノ・モデリング音源」だったのからは、革新的な差はない(というよりほとんど変わっていない)印象です。ローランドの音(スタインウェイ風の煌びやかな音が基本)であることは確かです。他社との比較項目になるところです。音色数も内蔵曲数も録音可能音数もLX705と全く同じで差がありません。 設計品質としては前機種のLX705と同等の製品と感じました。なので、LX705の流通在庫が安く売っていればそちらをお勧めします。単体として見た場合、LXシリーズのベーシックモデルでローランドの音色なので、それがお好きならばどうぞ。最低限の機能は満たしていますが、同価格帯の他社製品に比べると若干鍵盤が弱いかもしれません。

お気に入り登録Kiyola KF-20-KO [ピュアオーク]のスペックをもっと見る
Kiyola KF-20-KO [ピュアオーク] 98位 -
(0件)
0件 2025/11/25  88鍵 256音   1396x783x382mm
【スペック】
鍵盤:PHA-50 ハイブリッド鍵盤 音色数:6音色(グランド・ピアノ:2音色、E.ピアノ:2音色、ハープシコード:1音色、オルガン:1音色) アンプ出力:24W×2 スピーカー:12cm×2、5cm×2 ヘッドホン端子:2系統 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:34kg 
お気に入り登録11Digital Piano FP-E50のスペックをもっと見る
Digital Piano FP-E50 126位 3.00
(1件)
0件 2023/1/31  88鍵 256音 1300x174x322mm
【スペック】
鍵盤:PHA-4 スタンダード鍵盤 音色数:Piano:38音色、E.Piano:34音色、Strings:36音色、Organ/Pad:184音色、Synth/Other:726音色(ドラム・セット74含む) アンプ出力:11W×2 スピーカー:12cm×2 ヘッドホン端子:2系統 スマホ・タブレット連携: 重さ:17.1kg 
【特長】
  • 本格的なピアノとしての機能のほか、多彩な音色と自動伴奏、弾き語りに適したボーカル・エフェクトも備えた多機能ポータブルピアノ。
  • 「スーパーナチュラル・ピアノ音源」「PHA-4スタンダード鍵盤」に加え、ハイクオリティな音色を楽しめる「ZEN-Core シンセシス・システム」も搭載。
  • 「ZEN-Core シンセシス・システム」を利用した自動伴奏機能も搭載しており、1人でもフルバンド・アレンジの演奏を楽しめる。
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3スピーカー音が…

【デザイン】パネルに画面とボタン多数が並んでいて如何にもキーボード風の外観です。 【音色・響き】ローランドの音ですが、楽器本体のスピーカーで音を聴くとボワンとしたサウンドでシャープさに欠けます。 【タッチの良さ】滑り止め加工された鍵盤で、ローランド最下位のPHA-4鍵盤です。店頭で弾き比べてみると、同音連打性能はヤマハ最下位のGHS鍵盤とGHC鍵盤の方がマシでしたが、自動伴奏機能併用してポップス等の伴奏するならPHA-4鍵盤で充分大丈夫だと思います。 【作りの良さ】見た目はしっかりしていました。 【メンテナンス性】 【音色の多さ】多いです。 【機能性】自動伴奏機能付きです。スタイル1つに2バリエーションあって、更に演奏状況に応じて自動伴奏パターンが3段階で華やかになる機能もあります。全てのパターンを聴いた訳ではないですが、自動伴奏だけで音楽が完結してしまうような派手で緻密に凝ったスタイルが多く、凡庸性に欠ける気がしました。他に好みの音色を予め登録して簡単に呼び出せるボタンや、各種設定を記憶させておくシーン機能や、2ホイールや、鍵盤演奏音&自動伴奏音&マイク音&ソング再生音の音量バランスミキサーありますが、自動伴奏内のベースパートやドラムパートやアカンパニメントパートのオン・オフやボリューム調整機能は無いです。自動伴奏パターンの作成は出来ませんが、ネットで新たな自動伴奏パターンを導入可能です。エフェクトはアンビエンスとオルガンロータリーのみですが、他にボーカルマイク入力用のエフェクトがあります。 【操作性】ディスプレイ画面とボタン操作になりますが、多数の音やスタイルの中から探し出すのは少し手間かもしれません。 【総評】弾き語りのライヴ演奏が前提の機種みたいですが、楽器本体スピーカーの音がボワンとしてるので、別途アンプスピーカーを用意する必要あるかもしれません。尚、付属してるのはオン・オフのダンパースイッチなので、ハーフペダル対応ダンパーペダルやスタンド等の購入も必要になります。

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Roland Piano Digital HP702-WHS [ホワイト] 126位 4.33
(2件)
22件 2019/4/17  88鍵 384音   1377x1067x468mm
【スペック】
鍵盤:PHA-4 スタンダード鍵盤 音色数:324音色 アンプ出力:14W×2 スピーカー:12cm×2 ヘッドホン端子:2系統 ヘッドホン付属: 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:54.4kg 
【特長】
  • 省スペースでも設置しやすいエントリークラスの家庭用デジタルピアノ。しっかりとした弾き応えが特徴のPHA-4スタンダード鍵盤を採用。
  • オーケストラの伴奏付きの曲を含む400曲を超える多彩なジャンルの内蔵曲を収録。鍵盤を弾くと「ドレミ」の音名が鳴る音色も搭載している。
  • スマホやタブレットで練習をサポートするアプリ「Piano Every Day」にも対応。7万曲以上からデジタル譜面(有料)をダウンロードできる。
この製品をおすすめするレビュー
4毎日弾いて楽しいです。買って良かったです。

コロナで外出しづらくなったこともあり、学生の頃以来、何十年かぶりにピアノを弾いてみたくなり、昨年購入しました。 12万円前後で探していたのですが、ピアノプラザがたまに行なっているセールで13万円で購入できました。 【デザイン】 いろんなメーカー/機種を実際に見ましたが、同様の価格帯の中で一番見た目が良いと思いました。 やはり見た目って大事だと思います。 部屋に置いた時の雰囲気を考えてダークローズウッド調仕上げにしました。 【音色・響き】 ピアノ系の音色はスーパーナチュラル・ピアノ・モデリング音源によって音に深みがあってとてもリアルです。 他メーカーの同価格帯のものでリアルに感じるものはありませんでした。 それがこの機種にした一番の決め手です。 スピーカーだと音が下から聞こえるので若干違和感ありますが、普段はヘッドホンを使用していますし、ヘッドホン・3D・アンビエンスによって立体的な音に感じます。 【タッチの良さ】 HP704の方がより良いものが使われているとのことですが、特にタッチに違和感は感じません。 【作りの良さ】 スタンド別売りやペダルが固定されていないものなどもありますが、ピアノの場合かなり力を掛けることがありますので、やはり筐体がしっかりしているものが良いと思います。 これはしっかりしています。 【音色の多さ】 ピアノ系音色以外はたまにしか使わない自分にとっては、324音色は多すぎるくらいです。 【機能性】 フタの開け閉めで電源がオンオフできるのは便利です。 タイムアウトで自動的に電源オフになるとか、弾いたものを記録できるとか、Bluetoothでスマホの音源を鳴らしながら弾けるとか、いろいろ機能が豊富です。 【操作性】 特に問題はありませんが、強いて書きますと、音色が324もあるのですが、ダイヤルで音色を設定しても電源をオフにするとその設定がクリアされてしまうため、番号の後ろの方の音色を継続して使いたい場合に、電源オンにする度に毎回ダイヤルを何十回も回転させなければならないというのが、少し操作性に難ありと思います。 ピアノ系音色以外はそうそう使用しませんが、たまに使用したいと思った時にそう思います。 【総評】 機能性能コスパ見た目全てにおいて満足しています。 毎日弾きたくなりますし、実際毎日弾いていて、楽しいです。 買って良かったです。

5操作性抜群、レッスンやmidiで遊ぶのにも

【デザイン】 見た目が立派です。 コンパクトタイプ希望だと向きませんが、ピアノぽさをもとめるならありだと思います。 【音色・響き】 下からなってる感は若干ありますが、練習用なら問題ないと思います。 ピアノ系はスーパーナチュラル、その他はPCM音源です。 【タッチの良さ】 PHA-4スタンダードでRolandの標準的な鍵盤です。通常使用では問題ないと思います。 【作りの良さ】 上見たらキリないですがこのクラスではいい感じだと思います。 【メンテナンス性】 【音色の多さ】 GM2対応なので音色は十分だと思います。 【機能性】 メトロノーム、録音、Bluetoothオーディオ/midiあるので十分だと思います。 せっかく音色多いのに、リズムがないのは残念かな。 【操作性】 操作性良いです。スイッチ付きダイヤルと多めのスイッチ、液晶付きなので、階層化メニューに慣れた人ならすごく使いやすいかと思います。 特にGM2とか音色多いのでダイヤルは嬉しいですね。 【総評】 スイッチ付きダイヤル、液晶で操作性抜群です。基本を押さえてるのでレッスンにも良いと思いますし、GM2/SMF対応なので、midi音源としても遊べると思います。

お気に入り登録11Roland Piano Digital FP-90X-WH [ホワイト]のスペックをもっと見る
Roland Piano Digital FP-90X-WH [ホワイト] 126位 4.33
(3件)
6件 2021/1/25  88鍵 256音   1340x136x390mm
【スペック】
鍵盤:PHA-50鍵盤 音色数:Piano:20音色、E.Piano:18音色、Organ:18音色、Strings/Pad:27音色、Synth/Other:279音色(ドラム・セット8、効果音セット1含む) アンプ出力:25W×2、5W×2 スピーカー:スピーカー:(8×12cm)×2(スピーカー・ボックス付き)、ドーム・ツイーター:2.5cm×2 ヘッドホン端子:2系統 スマホ・タブレット連携: 重さ:23.6kg 
【特長】
  • 「ピュアアコースティック・ピアノ音源」と「ピュアアコースティック・アンビエンス」を搭載したフラッグシップモデルのポータブル・ピアノ。
  • ボックス付きのメイン・スピーカーとドーム型ツイーターを搭載し、ダイナミック・レンジの広い豊かなサウンドを実現。
  • Bluetoothオーディオ/MIDIに対応。オーディオの曲のテンポに合わせてクリック音を鳴らす「オートテンポ」も搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5スピーカーの助けもあり、音は非常に良くなっている。

これまで平成19年製のPF-7を約15年使用していたが、技術の進歩に興味があり今回FP-90Xに更新した。前機種もシリーズでは上位機種でとても気に入っていたが、電子ピアノの世界では音の進歩はいかんともしがたく、泣く泣く処分をした。購入後まだ日も浅くとても全部は理解していないが、確かに音自体は進歩していると思われる。その大きな要因はスピーカーの良さによるものも大きいと思われる。bluetoothとの相性も良く、あそび方も大きく広がった気がする。鍵盤は何とか云々といわれていたが、感覚的にはよくわからなかった。機種自体重いので持ち運びには向いていない。今のところ十分満足できる買い物であったと思っている。

5最高の演奏を期待できる

【総評】 ローランドの電子ピアノ。キーボード単体です。 ポータブルとしては高級機でハイエンドだそうですけど。 ピアノ音源はアコースティックピアノの音源を搭載。 音色としてはオルガン等も持っていますけどね。 鍵盤は木材+樹脂のハイブリッド構造。 白鍵は象牙を模してる、黒鍵は黒檀を模してる。 よくできてる鍵盤ですよ、触り心地がとてもいいんです。 スイッチ類がたくさんあるので覚えるのに一苦労する。 スピーカーは(12cm+8cm)x2、ツイータ2.5cmx2 アンプ出力は25Wx2、5Wx2。 たしかにツイーター搭載なので高音の伸びがいいと感じた。 ●電源:ACアダプタ仕様。

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Roland Piano Digital DP603-PWS [白塗鏡面艶出し塗装仕上げ]
  • ¥257,800
  • サウンドハウス
    (全8店舗)
126位 4.55
(8件)
86件 2016/9/26  88鍵 384音   1398x783x311mm
【スペック】
鍵盤:PHA-50鍵盤 音色数:307音色 アンプ出力:30W×2 スピーカー:12cm×2 ヘッドホン端子:2系統 ヘッドホン付属: 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:47.8kg 
この製品をおすすめするレビュー
5大好きザマス

ヤマハのグランドC3Lを自宅で長年使用し、国公立の音大のピアノ科を卒業した人間の意見です 【デザイン】 スタイリッシュですね 奥行きも横幅も最小サイズです 圧迫感もなくて完璧です 【音色・響き】 音で決めました 私の場合はヘッドフォンでの使用がメインになりますがRolandの音、とても良いと思います 【タッチの良さ】 キレも良く弾き心地良いです 【作りの良さ】 問題ないです 転倒防止金具も付いております 【メンテナンス性】 電子ピアノなので特にメンテナンスは必要ありません 不具合が生じたらメーカーにお願いするしかないでしょう 【音色の多さ】 ヤマハカワイと比較しても同価格帯では圧倒的に多いです ローランドといえばMIDIですので、正直言って比べ物にならないでしょう 餅は餅屋ということ 【機能性】 ピアノの演奏がメインなのであまり様々な機能は使いませんがたくさんあります Bluetoothを接続でスマホから音を流して一緒に演奏したり、スピーカーとして使えます 発売時は画期的でしたが今ではどの電子ピアノでもこのような機能はあると思います 【操作性】 物理ボタンがしっかりあるので演奏しながらの操作も容易です 最新シリーズでは物理ボタンではなくなっているようなので操作性に関してもこちらの方が個人的には上かと 【総評】 スタイリッシュでコンパクトなモデルにも関わらず発売当時のフラッグシップモデルのLX17と同等の音源、鍵盤が搭載されているとんでもない機種です コスパの良さで右に出るものはないでしょう

5他社製ピアノと聴き比べましたがRolandが良い音に感じました。

【デザイン】以前のピアノは、茶色でしたが、今回、明るいアイボリー色を選択しましたので、部屋が明るく感じます。サイズは、以前の半分くらいのコンパクトさで、気に入っています。 【音色・響き】きれいな音色だと思います。 【タッチの良さ】鍵盤が「PHA-50鍵盤」であり、プラスチック感がなく、ピアノ鍵盤のようなタッチです。 【作りの良さ】高級感が漂う作りです。 【メンテナンス性】ピアノのような調律というメンテナンスは不要なので電子ピアノは楽です。時々、外装を乾拭きするくらいです。 【音色の多さ】ほとんどコンサートピアノにしていますが、数十種類の音が出せるのは電子ピアノならではです。 【機能性】名曲、リスニング、練習曲などが収録されていて、BGMとして使用できます。 【操作性】ピアノを弾く以外に、いろいろ機能がありますが、たくさんあって使い熟せませんね。 【総評】30年前に購入したRoland Pianoの買い替えですが、技術の進歩はすごくて、録音はできるし、ブルートゥースはついているし、たくさんの曲が収録されているのは時代の進歩を感じます。でも、いちばん良かったのは、鍵盤カバーがついたことで、片付けが楽になりました。(以前は、鍵盤むき出しだったのでカーテン布をカバーとしてかけていました)。他社の電子ピアノと聴き比べましたが、やはりRolandが良い音に感じました。

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Digital Piano LX-5-PES [黒塗鏡面艶出し塗装仕上げ]
  • ¥321,200
  • ビックカメラ.com
    (全7店舗)
126位 4.00
(1件)
1件 2024/4/ 2  88鍵 256音   1383x1039x468mm
【スペック】
鍵盤:PHA-50 ハイブリッド鍵盤 音色数:グランド:4音色、アップライト:5音色、クラシカル:5音色、E.ピアノ:12音色、オルガン:12音色、その他:286音色 アンプ出力:24W×2、21W×2 スピーカー:キャビネット+スペーシャル・スピーカー:12+2.5cm×2(コアキシャル・スピーカー)、ニアフィールド・スピーカー:8cm×2 ヘッドホン端子:2系統 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:75.5kg 
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4見た目にお金が払える人向け

LX-5-DRやLX-5-LAとの違いは塗装のみで、基本性能・機能はそちらの評価を参考にして下さい。 塗装の違いは見た目が異なるのはもちろんですが、若干の音の差にも表れます。オーディオのスピーカエンクロージャが塗装や仕上げによって音に差が出るのと同じ理屈になります。 価格コムでの価格が3万円程度上下しています。理由は不明ですが、LX-5-DRやLX-5-LAとの価格差が小さいときは2万円程度になるので、その時であれば欲しい人には「買い」かもしれません。個人的には電化製品としての寿命と見た目を天秤にかけて「買い」だと思います。ローランドの電子ピアノは経験的に他社品より寿命が長いように感じますので。

お気に入り登録12Kiyola KF-10-KS [シアー・ホワイト仕上げ]のスペックをもっと見る
Kiyola KF-10-KS [シアー・ホワイト仕上げ] 126位 4.00
(5件)
13件 2016/1/ 5  88鍵 384音     1396x782x337mm
【スペック】
鍵盤:PHA-50鍵盤 音色数:265音色(ドラム・セット8、効果音セット1を含む) アンプ出力:30W×2 スピーカー:12cm×2、5cm×2 ヘッドホン端子:2系統 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:33.2kg 
【特長】
  • 家具メーカー「カリモク家具」と共同開発し、天然木を活かしたデジタルピアノ。Bluetoothスピーカー機能や電子譜面を搭載している。
  • デジタルで仮想的なピアノを作り発音する「スーパーナチュラル・ピアノ・モデリング音源」、木製鍵と樹脂鍵の利点を合わせた「PHA-50鍵盤」を採用。
  • ベンチはお尻を包み込むようクッション材が選定され、着座面積を広げて効果的に体圧を分散し、長時間のピアノ演奏を快適にサポートする。
この製品をおすすめするレビュー
5主張しないピアノ

【デザイン】 このピアノの最大の売りです。家具と馴染む馴染む。フタを閉めると「ピアノです!」って主張しないところが好き。 【音色・響き】 一般家庭で使う分には十分です。 【タッチの良さ】 グランドピアノに久しく触れていないので、忘れてしまいましたが、いわゆるキーボードとは全然違います。適度な重さがあります。 もっとグランドピアノに近いタッチのものもあると思いますが、これで十分だと思います。 【作りの良さ】 家具メーカーなだけあって、しっかりしています。 【メンテナンス性】 電子ピアノなので、ノーメンテです。フタの密閉性が高いので、ホコリも入りにくそうです。 【音色の多さ】 そんなに多くないです。使用目的が子どものピアノの練習なので、何ら問題なし。 【機能性】 Bluetoothスピーカーになります。それで十分。 【操作性】 これはかなり悪いです。デザインのために、操作性は犠牲になっています。 設定を変更するにはいくつかのボタンと、鍵盤を使うのですが、覚えられるはずもなく、取説必須です。 ただ、電源を入れるだけでピアノは弾けるので、ただピアノを弾きたいだけの人には、全く問題なしです。 【総評】 かなり高い買い物でしたが、大満足です。今の日本の住宅事情にマッチした、家具調ピアノ。 家は狭いが子供にピアノの練習をさせたい。休みの日にちょっと弾きたい。 そんなニーズにマッチしています。

5シンプルなデザイン

【デザイン】カリモク家具とのコラボ商品なので、シンプルで飽きの来ないデザイン。どんなお部屋にも合うと思います。 【音色・響き】簡易的な電子ピアノと違い音色も響きも深みがあります。 【タッチの良さ】軽さと重さのいいとこどりのようなタッチ 【作りの良さ】 シンプルなので余計な機能がなく、長く愛用できそうです。 【メンテナンス性】 鍵盤をしまえるのでほこりがかぶることなく、とても清潔にお手入れできます。 【音色の多さ】 低音から高音まで申し分ありません。 【機能性】 ネットにつないで音楽を楽しむこともできます。 【操作性】 シンプル。簡単。 【総評】 ピアノの買い替えを数年考えておりましたが、買って正解。 楽器屋さんでずっと気になっていた商品で、店員さん、いろいろな方のご意見をいただきましたが、 度の方もおすすめの良品でした

お気に入り登録35Kiyola KF-10-KO [ピュアオーク仕上げ]のスペックをもっと見る
Kiyola KF-10-KO [ピュアオーク仕上げ] 126位 4.00
(5件)
13件 2016/1/ 5  88鍵 384音     1396x782x337mm
【スペック】
鍵盤:PHA-50鍵盤 音色数:265音色(ドラム・セット8、効果音セット1を含む) アンプ出力:30W×2 スピーカー:12cm×2、5cm×2 ヘッドホン端子:2系統 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:33.2kg 
【特長】
  • 家具メーカー「カリモク家具」と共同開発し、天然木を活かしたデジタルピアノ。Bluetoothスピーカー機能や電子譜面を搭載している。
  • デジタルで仮想的なピアノを作り発音する「スーパーナチュラル・ピアノ・モデリング音源」、木製鍵と樹脂鍵の利点を合わせた「PHA-50鍵盤」を採用。
  • ベンチはお尻を包み込むようクッション材が選定され、着座面積を広げて効果的に体圧を分散し、長時間のピアノ演奏を快適にサポートする。
この製品をおすすめするレビュー
5主張しないピアノ

【デザイン】 このピアノの最大の売りです。家具と馴染む馴染む。フタを閉めると「ピアノです!」って主張しないところが好き。 【音色・響き】 一般家庭で使う分には十分です。 【タッチの良さ】 グランドピアノに久しく触れていないので、忘れてしまいましたが、いわゆるキーボードとは全然違います。適度な重さがあります。 もっとグランドピアノに近いタッチのものもあると思いますが、これで十分だと思います。 【作りの良さ】 家具メーカーなだけあって、しっかりしています。 【メンテナンス性】 電子ピアノなので、ノーメンテです。フタの密閉性が高いので、ホコリも入りにくそうです。 【音色の多さ】 そんなに多くないです。使用目的が子どものピアノの練習なので、何ら問題なし。 【機能性】 Bluetoothスピーカーになります。それで十分。 【操作性】 これはかなり悪いです。デザインのために、操作性は犠牲になっています。 設定を変更するにはいくつかのボタンと、鍵盤を使うのですが、覚えられるはずもなく、取説必須です。 ただ、電源を入れるだけでピアノは弾けるので、ただピアノを弾きたいだけの人には、全く問題なしです。 【総評】 かなり高い買い物でしたが、大満足です。今の日本の住宅事情にマッチした、家具調ピアノ。 家は狭いが子供にピアノの練習をさせたい。休みの日にちょっと弾きたい。 そんなニーズにマッチしています。

5シンプルなデザイン

【デザイン】カリモク家具とのコラボ商品なので、シンプルで飽きの来ないデザイン。どんなお部屋にも合うと思います。 【音色・響き】簡易的な電子ピアノと違い音色も響きも深みがあります。 【タッチの良さ】軽さと重さのいいとこどりのようなタッチ 【作りの良さ】 シンプルなので余計な機能がなく、長く愛用できそうです。 【メンテナンス性】 鍵盤をしまえるのでほこりがかぶることなく、とても清潔にお手入れできます。 【音色の多さ】 低音から高音まで申し分ありません。 【機能性】 ネットにつないで音楽を楽しむこともできます。 【操作性】 シンプル。簡単。 【総評】 ピアノの買い替えを数年考えておりましたが、買って正解。 楽器屋さんでずっと気になっていた商品で、店員さん、いろいろな方のご意見をいただきましたが、 度の方もおすすめの良品でした

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Kiyola KF-20-KW [ウォールナット] 126位 -
(0件)
0件 2025/11/25  88鍵 256音   1396x783x382mm
【スペック】
鍵盤:PHA-50 ハイブリッド鍵盤 音色数:6音色(グランド・ピアノ:2音色、E.ピアノ:2音色、ハープシコード:1音色、オルガン:1音色) アンプ出力:24W×2 スピーカー:12cm×2、5cm×2 ヘッドホン端子:2系統 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:34kg 
お気に入り登録2Digital Piano GP-9-PES [黒塗鏡面艶出し塗装仕上げ]のスペックをもっと見る
Digital Piano GP-9-PES [黒塗鏡面艶出し塗装仕上げ] 126位 -
(0件)
1件 2023/4/ 3  88鍵 256音   1440x999x1501mm
【スペック】
鍵盤:ピアノ・リアリティ・ハイブリッド・コンサート鍵盤 音色数:グランド:4音色、アップライト:5音色、クラシカル:5音色、E.ピアノ:12音色、オルガン:12音色、その他:286音色 アンプ出力:25W×2、20W×2、15W×2、15W×2 スピーカー:キャビネット・スピーカー:25cm(スピーカー・ボックス付き)、スペーシャル・スピーカー:16cm×2(スピーカー・ボックス付き)+16cm、センター・ニアフィールド・スピーカー:8cm×2、ニアフィールド・スピーカー:2.5cm×2 ヘッドホン端子:2系統 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:169kg 
お気に入り登録12Roland Piano Digital F701-WH [ホワイト]のスペックをもっと見る
Roland Piano Digital F701-WH [ホワイト] -位 3.60
(5件)
107件 2021/1/25  88鍵 256音   1360x781x345mm
【スペック】
鍵盤:PHA-4 スタンダード鍵盤 音色数:324音色 アンプ出力:12W×2 スピーカー:12cm×2 ヘッドホン端子:2系統 ヘッドホン付属: 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:36kg 
【特長】
  • グランドピアノの表現力を再現した「スーパーナチュラル・ピアノ音源」を採用したデジタルピアノ。鍵盤は「PHA-4スタンダード鍵盤」を搭載。
  • ピアノ本体に300曲以上を収録。オーケストラの伴奏付きで一緒に弾くことで、楽しく効果的に練習できる。メトロノームや録音操作も簡単。
  • スマホと接続すれば気に入った曲やオンラインの音楽を本体のスピーカーから再生可能。オリジナル無料アプリ「Roland Piano App」に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5価格と性能と外観に満足しています

【デザイン】 ピアノは黒とのイメージがありましたが置き場所がオークの無垢床なので -LAを選択しました. コンパクトさと相まって主張しすぎずにいい感じで収まっています. 【音色・響き】 スピーカからの音はさすがにアコースティックには及びませんが,ほとんどがヘッドフォン使用なのでその音には満足しています. 【タッチの良さ】 量販店で他メーカも含めていろいろ試しましたが,正直言ってその差と良し悪しはわかりませんでした. でも,直前まで使っていた某社の数万円台の電子ピアノとは全く違います. 【作りの良さ】 外観や可動部そして機能的な面でも各々がしっかり造られているという印象です. 【メンテナンス性】 特にメンテを必要とする部分は見当たりません. 【音色の多さ】 ピアノ一択なので問題ありません. 【機能性】 録音機能と鍵盤タッチの変更が可能な機種を優先に探していたので満足です. 【操作性】 液晶ディスプレイのおかげでとても使いやすいです. 機能がたくさんあるのですが使う項目は決まってくるので操作で迷うこともありません. 【総評】 購入先の対応も良かったですし,商品自体も自分が欲しかった内容にほぼ近いので満足しています.

5今日届きました。一か月待った甲斐がありました

RP701とどっちにするか迷ったのですが、こちらは奥行345oに対してRPは465oでリビングに置くにはスリムな方がいいので、こちらにしました。 他に違いはRPの方がペダルがプログレッシブ・ダンパー・アクション・ペダルなのですが、ペダルを使いこなすほどの技量ではないのでこれでよしとしました。 【デザイン】スリムでいいと思います 【音色・響き】ヘッドフォンで聞いても聴き疲れしません 【タッチの良さ】タッチは調整可能なので好みのモノにすればいいと思います 【作りの良さ】椅子なんかは以前使っていたHP535Dと比べると安っぽいのですが、筐体に合わせたスリムなものとも言えるでしょう 【音色の多さ】一杯あり過ぎてよく分かりませんが、ピアニストを目指すわけではないのでこれで十分です 【機能性】アンドロイドタブレットと連携させてPiano Every Dayで練習する予定です 【操作性】マニュアルを読み込まないと使いこなせないかもしれません 【総評】販売終了となりましたがヨドバシで購入したので1割引きで買えました。 老化防止の指の運動用に使うので十分すぎると思います。

お気に入り登録4Digital Piano LX-5-DRS [ダークローズウッド調仕上げ]のスペックをもっと見る
Digital Piano LX-5-DRS [ダークローズウッド調仕上げ] -位 4.00
(1件)
1件 2024/4/ 2  88鍵 256音   1383x1039x468mm
【スペック】
鍵盤:PHA-50 ハイブリッド鍵盤 音色数:グランド:4音色、アップライト:5音色、クラシカル:5音色、E.ピアノ:12音色、オルガン:12音色、その他:286音色 アンプ出力:24W×2、21W×2 スピーカー:キャビネット+スペーシャル・スピーカー:12+2.5cm×2(コアキシャル・スピーカー)、ニアフィールド・スピーカー:8cm×2 ヘッドホン端子:2系統 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:74kg 
この製品をおすすめするレビュー
4LX705の後継機種ですが・・・

LX705から微妙に値上がりしていますね。初値同士だと3万円程度高くなっています。 LX705との主な違いはスピーカになります。アンプも若干違いますが、スピーカ由来かと思います。LX705の「アコースティック・プロジェクション・スピーカー・システム」から「ピアノ・リアリティ・プロジェクション・サウンド・システム」という呼び方に変わっています。スペーシャル・スピーカーといっていた2.5cm×2(ドーム型)がニアフィールド・スピーカーと称して8cm×2に変わったということです。正直なところ、似たり寄ったりで、好みの範疇の違いかと思います。スピーカユニットの口径が小さくなると高音が比較的良好に、大きくなると中低音が比較的良好になります。どちらを取るかでしょう。 鍵盤はPHA-50のハイブリッド構造で同じ、ペダル類も同じ。音源は名前を変えて「ピュアアコースティック・ ピアノ音源」から「ピアノ・リアリティ・モデリング音源」という呼び方に変わっていますが、2世代前のLX-7が「スーパーナチュラル・ピアノ・モデリング音源」だったのからは、革新的な差はない(というよりほとんど変わっていない)印象です。ローランドの音(スタインウェイ風の煌びやかな音が基本)であることは確かです。他社との比較項目になるところです。音色数も内蔵曲数も録音可能音数もLX705と全く同じで差がありません。 設計品質としては前機種のLX705と同等の製品と感じました。なので、LX705の流通在庫が安く売っていればそちらをお勧めします。単体として見た場合、LXシリーズのベーシックモデルでローランドの音色なので、それがお好きならばどうぞ。最低限の機能は満たしていますが、同価格帯の他社製品に比べると若干鍵盤が弱いかもしれません。

お気に入り登録3Roland Piano Digital HP704-PES [黒塗鏡面艶出し塗装仕上げ]のスペックをもっと見る
Roland Piano Digital HP704-PES [黒塗鏡面艶出し塗装仕上げ] -位 3.00
(1件)
131件 2019/9/19  88鍵 384音   1377x957x468mm
【スペック】
鍵盤:PHA-50鍵盤 音色数:324音色 アンプ出力:25W×2、5W×2 スピーカー:キャビネット+ニアフィールド・スピーカー:12+2.5cm×2(コアキシャル・スピーカー)、スペーシャル・スピーカー:5cm×2 ヘッドホン端子:2系統 ヘッドホン付属: 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:61kg 
この製品をおすすめするレビュー
3ちょっと割高な感じ

【デザイン】 比較的オーソドックスなデザインのHP704の、アコースティックピアノ調の塗装を施したモデルです。インテリアとしても馴染みやすいと思います。 【音色・響き】 HP704の黒塗鏡面艶出し塗装仕上げではないモデルと共通ですが、見た目の視覚効果と質量増(1.5kg)と塗装の効果で、少しだけよく聞こえます。ピアノ音源はスーパーナチュラル・ピアノ・モデリング音源で、いわゆるスタインウェイ風の音です。これをアコースティック・プロジェクションと称するスピーカーシステム(キャビネット+ニアフィールド・スピーカー:12+2.5cm×2(コアキシャル・スピーカー)、スペーシャル・スピーカー:5cm×2)で鳴らすものです。RP701だとスピーカーが足元を向いているのでモゴモゴした音ですが。こちらは明瞭に聞こえます。 【タッチの良さ】 PHA-50鍵盤なのでPHA-4より若干良いですが、そこそこです。 【作りの良さ】 見た目がよろしいです。 【音色の多さ】 324音色あるので十分でしょう。 【機能性】 ピアノデザイナーが使えますし、Bluertoothオーディオも楽しめます。 【操作性】 液晶ディスプレイがあり、だいたいはツマミを使うタイプなので最初は取説を読む必要があります。タブレットやスマホでいろいろな調整も可能です。 【総評】 黒塗鏡面艶出し塗装仕上げではないモデルより5万円以上高いので、よほどこの製品が気に入らないと選択肢には上がらないかと思います。個人的にはHP704-DRSを選びます。

お気に入り登録60Roland Piano Digital LX706-DR [ダークローズウッド調仕上げ]のスペックをもっと見る
Roland Piano Digital LX706-DR [ダークローズウッド調仕上げ] -位 3.71
(3件)
34件 2018/10/16  88鍵 256音   1383x1118x493mm
【スペック】
鍵盤:ハイブリッド・グランド鍵盤 音色数:324音色 アンプ出力:25W×2、7W×2、5W×2 スピーカー:キャビネット・スピーカー:25cm×2(スピーカー・ボックス付き)、ニアフィールド・スピーカー:(12×8cm)×2(スピーカー・ボックス付き)、スペーシャル・スピーカー:2.5cm×2(ドーム型) ヘッドホン端子:2系統 椅子: スマホ・タブレット連携: 重さ:96.5kg 
【特長】
  • プロの演奏家からピアノ経験者、初心者まで対応する電子ピアノ。グランドピアノに迫る弾き応えを、アップライト・キャビネットに凝縮したハイエンドモデル。
  • 6スピーカーを装備したアコースティック・プロジェクションを採用。本体の高さやスピーカー・ボックスによる共鳴を生かし、迫力のあるサウンドを実現する。
  • 鍵盤は、象牙調・黒檀調でハイブリッド構造(木材×樹脂センターフレーム)の「ハイブリッド・グランド鍵盤(88鍵)」を搭載。エスケープメント付き。
この製品をおすすめするレビュー
5限りに無く本物に近い

【デザイン】 さり気無く見えているナチュラルな木目は家電というよりは家具に近い印象で、どのご家庭のインテリアにも割と馴染むのでは無いかと思います。 【タッチ・音色・響きetc.】 電子ピアノを選ぶときの一番の選定項目になると思いますが、同価格帯の中で最も優れていると個人的には感じています。 何と言っても鍵盤のアクション・機構がアコースティックピアノのそれと近い設計をされているため、触れた時の質感が本当に素晴らしいです。低音から高音部までに割り当てられたタッチのグラデーションはもちろん、同じ音でも鍵盤の手前側と奥側を触れた時の音色の違いまでも再現されているような印象があります。 6スピーカタイプの本機では上部左右に割り当てられた音源からハンマー音やアコースティック時に発生するノイズまでしっかり再現されており、実際の空間ではちょっと聴いただけでは電子ピアノだとは思えないような音色を発生します。(もちろんノイズのレベル調整も可能) 出力が充分であるのは売り場で確認済ですが特に私の場合、仕事が終わって帰宅した後の夜間にヘッドホンを付けて楽しむことが多く、音の空間に直に接しているような臨場感や耽美的な響きに思わずウットリします。自分が上手くなったのでは無いかと錯覚してしまいますね…(笑) 元々子供の習い事用に購入したのですが、自分も昔少しピアノを習っていた時期があり懐かしさと本機の良さが手伝って20年以上ぶりに練習意欲が湧いているところです。 ただ機構上の特性だと思いますがヘッドホン装着時にも鍵盤そのものからはそれなりにコトコト音がしますので、夜間に使用を検討されている方はその辺りも実機で確認された方が良いかと思います。 【音色の多さ】 ピアノの音色はシットリ深めの音色を出す「ヨーロピアン(×2パターン)」、乾いた音色でタッチにやや敏感な「アメリカン(同じく2パターン)」を軸にチェンバロやラグタイムピアノ等、定番モノがインストールされています。 弦楽器やパーカッション以外のちょっと変わったところでは「雨音」や「レーザービーム」などのSEもインストールされていますが、こちらはちょっとしたお遊びですね。 音響空間の疑似設定として「コンサートホール」や「大聖堂」等10種類程度用意されており、アンビエントの深さや音の明るさは10段階、タッチの重さは100段階で調整可能でパラメータ設定の組み合わせで様々な鳴り方をしますので、お好みの音色もきっと見つかると思います。その他の設定として、グランドピアノの天板の開放レベルや箱鳴り感(ピアノそのものサイズ感や箱の発するノイズ…ですかね?)、鍵盤から指を離したときのハンマーノイズから各弦の共鳴度合いなど様々な微調整が可能ですし、複数人でシェアする場合も各自のお好みの条件としてプリセット登録が可能です。 【機能性】 専用アプリを使用することで音色のプリセット登録やタブレットを使用した自習なども行えるみたいですが、こちらは使用していません。Bluetooth接続でスマホなどから曲を流すことなんかはたまに行いますが、単なるスピーカとして見た場合にも音質は悪くないです。 私が特に利用しているのが録音機能です。自分の演奏を客観的に振り返るのに良いツールですしUSBからパソコンやスマホにデータ転送するのに使用しています。 MIDIデータとして外部保存したり、まだ試してはいませんが「重ね撮り」機能もあるためその気になれば「独り連弾」の録音なんかも行えます。 【操作性】 各種設定は基本的にはジョグダイアルの回転でメニューを選び、ボタンで決定していく、という流れです。従って備え付けのボタンやLEDディスプレイはこの価格帯の機種としては最小限に近いと思います。自分の場合使う機能が限られているので慣れれば問題無いですが、これを重視されている方でしたら要確認です。個人的にはディスプレイやボタンが視覚の邪魔にならないので、演奏に集中するという観点からは良いUIだと感じています。 【総評】 電子ピアノとは言え「アコースティックピアノを製造しているメーカの方が良いのではないか」という先入観をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、そういった方にこそ是非一度本機を試し弾きして頂きたいですね。 どんなに高価な電子ピアノでも、ある部分に於いてはポンコツのアコースティックピアノの持っている楽器としての良さには永遠に敵わないと私は思っていますが、それでも本機に関しては「従来から電子楽器一筋で作ってきたRolandの技術力だからこそ再現できるピアノとしての美点」を充分に持ち合わせていると言えるのではないでしょうか。 これから検討される方のご参考に少しでもなれば幸いです。 (最後に音の参考に…) 「点描の唄」 ttps://youtu.be/-Wmbduhaqys 「花は咲く」 ttps://youtu.be/vvcP_R8y13s ※ピアノの音色は「ヨーロピアン1」、アンビエントは「大聖堂」の10段階のうち7。 少し残響が多めかもですが…。ちなみに演奏は私! 多少の御聞き苦しい点はご容赦下さい(笑)

4良い機種です

【音色・響き】 これがこの機種の最大の評価の分かれるところだと思います。まず、ヘッドフォンで聞く音とスピーカーで聞く音が大きく違いますので、特にスピーカーで聞くことが多い方は店頭で十分に試弾してよく検討したほうが良いでしょう。 ヘッドフォンで聞いた音 → CDのように透き通るキレイな音。ある意味キレイすぎていて生ピアノとはかけ離れている感じがします。シンセサイザーに搭載されているピアノの音、という感じ。 そのまま録音して使えそうな澄んだ音色で、耽美系イージーリスニング?に合いそう。一方で生楽器としての迫力みたいなのがあまり感じられません。音色的にはミョ〜ンというレゾナンス?が効きすぎている感じがするのですがピアノデザイナーという設定機能でかなりの程度調整できます。 スピーカーで聞いた音 → 筐体(わかりやすくいうと木の箱!)の残響が強すぎて基本的に大音量にしないと音がこもった感じになりイイ音がしません。 音色ですが、 ・ヨーロピアン1,2→ ベヒシュタイン系の柔らかい音で、私はほぼこれしか使っていません。 ・アメリカン1,2→ いかにもスタインウェイからサンプリングしたな〜という音がしますが、クセが強すぎ(笑)スタインウェイのパイ〜ンパイ〜ンという金属音が強すぎて使いにくい音ですが曲によっては合うのかも・・・ ・その他の音もたくさん搭載されていますがピアノメインの方なら使うことはないと思います。パイプオルガンは感動レベルの良い音がします。 また、特にスピーカーで弾いたときですが「コーン」と鳴ってほしいのだが「ペィーン」という感じで音が細い?。低音も「ガーン」と鳴ってほしいのだが「ブォーン」という感じでオルガンみたい。そのせいか音の立ち上がりが弱い感じがします。 また「響板タイプ」で結構音が変わるので替えてみることをお勧めします。私は響板タイプ2か4で使用しています。 【タッチの良さ】 グランドピアノ鍵盤と支点距離が同じだとのことでタッチは良い方だと思いますが、生ピアノのハンマーが動いてる感が全然なくて電子ピアノ鍵盤の限界を感じる。反応はとても良くて超絶技巧にもしっかりついてきます。 個人的にはもう少し重いほうが弾きやすいかも(タッチが軽いせいか粒を揃えにくい)。お子様にはこのくらい軽いほうが良いと思います。 ちなみにスタンウェイのフルコンはこの機種と同じくらい鍵盤は軽いです。ヤマハやカワイはもう少し重いかも。 【メンテナンス性】 上下2分割できるので、引っ越しの時などには便利と思います。大人二人でなんとか持ち上がるくらいの重さ(約100kg) 裸足で踏んでたらペダルの金メッキが2週間でハゲましたので購入したらまっさきにペタルカバー(靴下と輪ゴムでOK)を付けましょう。 【操作性】 ダイヤル+プッシュボタンで操作性はとても良いです。設定もしやすく簡単。 ただ、電源オフでアンビエンスやメトロノームなどの演奏設定が全部もとに戻ってしまうのはどうにかならないかと思います。 【総評】 この機種の最大の課題はスピーカーで聞いた時の音です(ただしこれは好みの問題なので好きな人は好きかも)。それさえ気にならないようであれば、それ以外はとても良いと思います。 音が前のほう(グランドピアノの弦があるあたり)から聞こえるように感じ、鍵盤のタッチも弾いた時の感触が(電子ピアノの割には)グランドピアノにまあまあ近く、お子様の練習用にはとても良いと思います。

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