| スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
2位 |
2位 |
4.40 (9件) |
0件 |
2016/10/24 |
2016/9/17 |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター/電池 |
アルカリ電池:約7時間 |
305x56x152mm |
【スペック】エフェクト数:108種類 メモリー数:99(ユーザー)+99(プリセット) 最大録音時間:32秒 消費電流:200mA タップテンポ:○ USB端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5価格以上の性能と音質
【デザイン】
コンパクトで良い。
暗くてもLEDで分かりやすい。
【操作性】
若干、小さすぎて押しづらい感じはあるが、配置が分かりやすいので使い勝手が良い。
【機能性】
個人的にはパソコンに繋げて操作した方が直感的に扱えるので良いと思います。
プリセットも手に入れる事が出来るのはかなり良いと思います。
【耐久性】
2016年に1台目を購入して、今年2台目を購入しました。
壊れて買い換えたわけではなかったが、かなり頑丈です。
【総評】
普通にエフェクターを揃えるのも良いが、1台で色々と音が使えるのはやはり良いです。
音質は価格以上だと思います。
5お値打ち価格のマルチエフェクター。
お値打ち価格のマルチエフェクター。
これ一台で多くの音を演出できるので重宝してます。
【操作性】
シンプルで大きなスイッチなので踏みやすいです。
液晶がもっと大きいと有難いですが、そこは価格との兼ね合い。
【機能性】
理解して使いこなせば色んな事が出来るのでしょうけど、とりあえず基本的な機能だけで楽しんでいます。
【耐久性】
プラ製なので強度も心配ですが、これも価格との兼ね合い。
でもプラ製のおかげで軽量なので持ち運ぶには楽で良いです。
|
|
|
 |
|
9位 |
4位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2022/12/ 6 |
2022/12/上旬 |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター |
|
184x71x145mm |
【スペック】エフェクト数:79種類 メモリー数:300(ファクトリー/ユーザー兼用) アンプモデリング数:22種類 最大同時使用エフェクト数:7 最大録音時間:最長80秒 タップテンポ:○ USB端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5十分に遊べますね
【デザイン】
角張っててシャープな印象。カーボン柄カラーもいい感じです。
【操作性】
暫く振りにマルチを購入しましたが、特にマニュアルを見なくても液晶画面や筐体に表示された文字で大体使える様なカンタンな操作性かと思います。
【機能性】
一通りの機能は揃っていると思います。現在の販売価格的にコンパクト1個分なので充分過ぎる程の機能は詰め込まれているかと思います。
【総評】
また再開する気になったので取り敢えず購入してみましたが昔のと違って音質も機能も段違いに驚きました。
本体も小さくデスク脇などに設置しても邪魔になるような圧迫感はありません。
音質は値段相応といったところですが、本体のメモリや一度に処理できる個数などで若干の不満はあります。
この辺は価格相応かと思います。
個人的には歪みに関してはコンパクトとの組み合わせでG2は歪み以外で使用するのが1番良い感じでした。
初心者から中級者迄なら一通り1台で揃うので練習のお供に最適かと思います。
マルチが苦手な方は最新のマルチを使ってみると印象が変わるかもしれません。自分がそうだったのでw
カンタン操作でソコソコ音も良いので暫く使っていこうと思います。
|
|
|
 |
|
8位 |
9位 |
4.65 (7件) |
5件 |
2021/11/22 |
- |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター |
|
166x54x313mm |
【スペック】エフェクト数:45種類 メモリー数:32グループ×4 アンプモデリング数:ギターアンプ数:25/ベースアンプ数:3/アコースティックアンプ数:2 最大録音時間:60秒 消費電流:400mA タップテンポ:○ USB端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパが良い
【デザイン】
アルミの筐体、解像度高めの見やすい大きめのカラーディスプレイ、シンプルなボタンやツマミなど、とても良いと思う。
【操作性】
ボリュームペダルの可動範囲が少なめなので、ライブなので細かい音量調整などは難しいかもしれません。フットペダルのボタンやツマミは特に問題ないです。フットペダルはカチっとした感触が無いタイプです。
【機能性】
マルチエフェクターとしては特に変わったところはないです。追加のフットスイッチが標準で付いていて、エフェクトの切り替えなどを割り当てられます。
【耐久性】
自宅使用なので分かりませんが、金属の筐体なので耐久性はありそうです。
【総評】
音は良いと感じました。レイテンシが小さくレスポンスが良いです。USBでPCと接続するとQuickToneというソフトでエフェクターの操作が可能で、UIも直感的で使いやすいです。
5使い易いのがとても良いです。
【デザイン】特にこだわりが無いのでこれで充分です。
【操作性】直感的に使えますので、非常に素晴らしいですね。
【機能性】いろいろありますので、これから試していきたいです。
【耐久性】買ったばかりなので無評価で
【総評】これは値段の割には音も良く、使い易いのがとても良いです。
|
|
|
 |
|
29位 |
10位 |
- (1件) |
0件 |
2018/3/ 6 |
2018/3/ 1 |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター |
|
274x76x200mm |
【スペック】エフェクト数:100種類以上 最大同時使用エフェクト数:9 最大録音時間:モノ:最大ループ長さ(Full Speed)60秒/ステレオ:最大ループ長さ(Full Speed)30秒 トゥルーバイパス:○ タップテンポ:○ USB端子:○ MIDI端子:○ エフェクトループ数:2
|
|
|
 |
|
19位 |
10位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2017/10/10 |
2015/11/25 |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター |
|
|
【スペック】エフェクト数:194種類 メモリー数:1024(8セットリスト×128プリセット) アンプモデリング数:72 最大録音時間:120秒モノ、60秒ステレオ(1/2-スピード) タップテンポ:○ USB端子:○ MIDI端子:○ エフェクトループ数:4
- この製品をおすすめするレビュー
-
4一生モノです
【デザイン】
重厚感があり高級感はあります。
たた、この堅牢性により
かなりの重量あります。
【操作性】
PCからも設定できますし
慣れたら使いやすいと思います。
表示も見やすいし
今まで国産ばかり使っていたため
最初は戸惑いましたが、
【機能性】
十分です。何といっても音が良いです。
歪も空間系も、とても気に入っています。
【耐久性】
満点です。フットスイッチなんか
耐荷重どれくらいあるのかというくらい
強固です。
【総評】
発売されてから何年も経過しているのに
まだまだ使えます。アップデートすれぱ
最新です。ソフトウエアや音源等中身を
最新にすればいいだけで、問題は操作性や
堅牢性だけの箱だと思います。
妥協のない作りだからロングセラーだと思います。
|
|
|
 |
|
199位 |
12位 |
- (0件) |
0件 |
2019/10/ 4 |
2019/10/26 |
エレキギター用 |
ディレイ・エコー |
アダプター/電池 |
アルカリ電池:約5時間 |
73x59x129mm |
【スペック】 最大録音時間:最大40秒(ステレオ使用時最大20秒) 消費電流:65mA タップテンポ:○
|
|
|
 |
|
43位 |
12位 |
- (0件) |
0件 |
2022/5/ 6 |
2021/11 |
その他 |
ルーパー・ペダルサンプラー |
アダプター |
|
420x67x234mm |
【スペック】最大録音時間:約1.5時間(1トラック)、約13時間(メモリー合計) 消費電流:1000mA タップテンポ:○ USB端子:○ MIDI端子:○
|
|
|
 |
|
7位 |
12位 |
- (2件) |
0件 |
2018/10/ 9 |
2018/10/26 |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター |
|
170x64x122mm |
【スペック】最大同時使用エフェクト数:6 最大録音時間:Mono:最大ループ長さ(フルスピード)60秒/Stereo:最大ループ長さ(フルスピード)30秒 トゥルーバイパス:○ タップテンポ:○ USB端子:○ MIDI端子:○ エフェクトループ数:2
|
|
|
 |
|
48位 |
12位 |
- (0件) |
0件 |
2017/8/15 |
2017/4/29 |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター |
|
530x93x300mm |
【スペック】エフェクト数:194種類 メモリー数:1024(8セットリスト×128プリセット) アンプモデリング数:72 最大録音時間:120秒モノ、60秒ステレオ(1/2-スピード) タップテンポ:○ USB端子:○ MIDI端子:○ エフェクトループ数:2
|
|
|
 |
|
5位 |
19位 |
4.44 (4件) |
1件 |
2022/12/ 6 |
2022/12/上旬 |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター |
|
274x71x150mm |
【スペック】エフェクト数:79種類 メモリー数:300(ファクトリー/ユーザー兼用) アンプモデリング数:22種類 最大同時使用エフェクト数:7 最大録音時間:最長80秒 タップテンポ:○ USB端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5最高です
欲しい機能は入ってました。メーカーにこだわらなければ値段も申し分ありません。息子が使ってますが問題ないようです。コンセントでの使用のみになったようですが問題ありませんがアプリだけは使いづらくiPhoneに接続するには変換アダプターがいるみたいです。Bluetoothでつないでいただければもっと良かったのですが…。でも満足してますので問題ありません。
5機能・サイズ・重量・値段のバランスが良いです
ZOOMのMS50G・G1Xfour・G6を持ってますが、機能と重量のバランスが良いので一番使用頻度が高いです。スタジオ・セッション・ライブに持ち出してます。
【デザイン】特別不満はありません。いざワウペダルを使う時の為にペダル付を選びました。
【操作性】【機能性】フットスイッチが3個あってパッチ選びが楽です。モニターがモノでサイズがやや小さいので、もう少し大きければ画面での操作が楽になるかなと思います。でもタッチパネルでなくてもいいかなです。肝心の音は全然問題ありませんが、アンプとの間にBOSS SD-1をソロ時のブースターとして繋ぐことが多いです。
【耐久性】約1年半ガンガン使いましたが、今の所、壊れる気配はありません。
【総評】購入時より定価が1万円以上下がってビックリですが、さらにコスパが上がりましたね。既存のパッチをいじったりで自分好みの音作りが楽にできます。フットスイッチ3個でパッチが選べるのでライブ時の操作が楽です!
|
|
|
 |
|
24位 |
19位 |
- (0件) |
0件 |
2024/6/14 |
2024/5 |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター/電池 |
|
92x56x130mm |
【スペック】エフェクト数:17種類 メモリー数:21 アンプモデリング数:7 最大録音時間:30秒ステレオ タップテンポ:○ USB端子:○
|
|
|
 |
|
71位 |
19位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/ 2 |
2025/11/19 |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター |
|
492x92x257mm |
【スペック】エフェクト数:274 メモリー数:512(128ダイナミック・セットリスト、32バンク、4プリセット、カードへの複数のバックアップ) アンプモデリング数:134(チャンネル:152) 最大同時使用エフェクト数:48 最大録音時間:Full Speed:120秒モノ、60秒ステレオ、1/2 Speed:240秒モノ/120秒ステレオ タップテンポ:○ USB端子:○ MIDI端子:○ エフェクトループ数:4
|
|
|
 |
|
11位 |
27位 |
- (0件) |
1件 |
2021/7/ 6 |
2020/12/中旬 |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター |
|
418x65x228mm |
【スペック】エフェクト数:135種類 メモリー数:240(ファクトリー/ユーザー兼用) アンプモデリング数:22種類 最大同時使用エフェクト数:9 最大録音時間:最長ステレオ45秒(モノラル90秒) タップテンポ:○ USB端子:○
|
|
|
 |
|
145位 |
27位 |
- (0件) |
0件 |
2020/10/ 8 |
2020/10/24 |
エレキギター用 |
ルーパー・ペダルサンプラー |
アダプター/電池 |
アルカリ電池:約3.5時間(ファンタム電源:オフ)/約2時間(ファンタム電源:オン) |
170x62x138mm |
【スペック】最大録音時間:約1.5時間(1トラック)/約13時間(メモリー合計) 消費電流:330mA タップテンポ:○ USB端子:○
|
|
|
 |
|
48位 |
27位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/20 |
2024/11/30 |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター/電池 |
アルカリ電池:約6.5時間 |
443x67x220mm |
【スペック】メモリー数:36(ユーザー)+36(プリセット) アンプモデリング数:11種類 最大録音時間:38秒(モノ) 消費電流:190mA タップテンポ:○ USB端子:○
|
|
|
 |
|
71位 |
27位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2017/6/ 5 |
2017/6/10 |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター |
|
275x68x97mm |
【スペック】エフェクト数:112種類 メモリー数:200 最大同時使用エフェクト数:6 消費電流:280mA タップテンポ:○ USB端子:○ MIDI端子:○ エフェクトループ数:3
- この製品をおすすめするレビュー
-
4Macでエディターが使えないのは痛い
【デザイン】スイッチャーとしての王道デザイン。マルチエフェクターとしての使い勝手。コンパクトな筐体にバランスよく収められていると思います。LEDの視認性も良いです。ただし、液晶が小さく、パッチナンバーが必ずしも見やすい訳ではないのが惜しい。
【操作性】フットスイッチもちょうど良い間隔で配置されていて、踏み間違いにも配慮を感じます。その一方で同時押しにも対応していますが、これは別途専用のフットスイッチを用意した方がより快適です。
内蔵エフェクターやループの設定は単体でももちろん可能ですが、PCから行うのがベスト。ただ、エディターが一部のMacやスマホでは使えないなど動作環境が限られているのが難点。
UIにもストレスを感じるシーンがあり、この製品のポテンシャルと魅力をスポイルしていると感じます。もったいない。デバイスドライバーを含めて、ソフトウェアの今後のアップデートに期待です。
【機能性】大変便利なカレントナンバーを始め機能性には概ね満足していますが、ループ1〜3の順番を入れ替えられないことと、BOSSの定番オーバードライブペダルの再現性が今ひとつなのは残念(あくまでも主観ですが、どうしてもデジタル臭く感じてしまいます)。
逆に空間系は耳に馴染んだBOSSサウンドがひと通り網羅されており、使い勝手の良さも感じます。
チューナーの内蔵も大変便利ですが、個人的にはペダルタイプのチューナーの方が常時オンにしておけることと視認性の点で優れているように感じました。
他にも、ノイズゲートの効き方に不自然さを感じるなど、細かいところでもうちょっとと思いますね。
【総評】スイッチャー+マルチエフェクターというアイデアに多くのギタリストが魅力を感じるのは間違いないと思います。そのコンセプトをコンパクトで軽い筐体の中にまとめた商品力は本当に素晴らしい。
ただし、コンセプトが素晴らしいだけに見えて来る課題があるのもまた事実。一番はループの入れ替えが出来るようになること。次にエディターのバージョンアップと対応環境のさらなる充実化。
ともあれ、好みの問題もありますので内蔵エフェクターについては特にコメントしませんが、お気に入りのペダルがあればMS-3と組み合わせることでペダル活用の幅やアイデアが大いに膨らむことは間違いありません。
|
|
|
 |
|
56位 |
27位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/ 1 |
2024/1/11 |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター |
|
301x58x180mm |
【スペック】エフェクト数:460以上 メモリー数:300プリセット アンプモデリング数:87 最大同時使用エフェクト数:12 最大録音時間:ステレオ60秒 消費電流:1400mA トゥルーバイパス:○ タップテンポ:○ USB端子:○
|
|
|
 |
|
199位 |
27位 |
- (0件) |
0件 |
2015/11/25 |
2015/6/19 |
ボーカル用 |
マルチエフェクター |
アダプター |
|
350x76x261mm |
【スペック】メモリー数:250ファクトリー・プリセット/500プリセット・メモリー 最大録音時間:合計45分のループ記録時間 タップテンポ:○ USB端子:○ MIDI端子:○
|
|
|
 |
|
11位 |
27位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2018/4/ 2 |
2018/4 |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター |
|
462x70x248mm |
【スペック】エフェクト数:116種類 メモリー数:250(ユーザー)+250(プリセット) アンプモデリング数:16タイプ 最大同時使用エフェクト数:23 最大録音時間:38秒(モノ)/19秒(ステレオ) 消費電流:1200mA タップテンポ:○ USB端子:○ MIDI端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5音が良いです
【デザイン】
大きすぎず小さすぎず足で操作するにはちょうど良いサイズ感です。筐体は金属で高級感があります。黒ベースのデザインがカッコいい。
【操作性】
BOSSのマルチエフェクターを使っている人であればすぐに慣れると思います。
本体で操作するよりもパソコンと接続して専用アプリで設定した方が楽です。設定をパソコンに保存したり本体に戻したり出来ます。
【総評】
GT-100 から買い替えましたが音質は確実に良くなっています。また、個人的に一番良かったのは、フットスイッチでパッチを切り替えたときに音がほぼ途切れないところです。
3もうちょっと操作性を向上してほしい
GT-10からの買い替えです。
【デザイン】
外観は洗練され、液晶パネルは大きくなってカッコ良いですね。
ペダルSWは今ままでの樹脂製ではなく金属の丸型になり本格的な感じがします。
各SW上部にあるON/OFFのインジケータは、色をカスタマイズできるのがおしゃれです。
【操作性】
一応、ボード内でも操作はできますが、液晶内の文字が小さくて見えない。
特にライブハウスなどのステージ上では絶対に暗くて見えない。
パソコンソフトでエディットするのがよさそう。ただしこのソフトが微妙に使いにくい。もうちょっと直感的な操作ができるよう工夫してほしい。
【機能性】
GT-10にあったFX系がなくなってるのが残念。
AUTO-RIFFとか面白かったのに。PHASERの音色もなんだか違う気がする。
ソフトのVerupでいろいろ復活させてほしい。
【耐久性】
これはもう問題ないんじゃないでしょうか?
だいぶ重量が軽くなったのが持ち歩くにはうれしいです。
【総評】
音の密度は格段に上がっており、反応が速いと思う。
空間系は定番なので今更言及する必要はないけれど、
歪み系は、GT-10に比べてアンプやエフェクタの表現がしっかりしてきた。
|
|
|
 |
|
37位 |
27位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/8/ 5 |
- |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター |
|
145x68x166mm |
【スペック】エフェクト数:444以上 メモリー数:50 タップテンポ:○ USB端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5完全移行に悔いはなし
Kemper Stageを3年ほど使用してきました。
音質、操作性には十分に満足していましたが、ライブやリハーサルのたびに持ち運ぶことがしんどくなってきたため、ダウンサイジングこそ正義とばかりに思い切って入れ替えました。
結果、その判断は正解でした。
一番の懸念は本体にスクリーンがないこと=パフォーマンス/Rig名が確認できないことでしたが、これもRigの配置を見直したことと、ボード内にスマホスタンドを置いてスマホをモニター代わりにすることで一切問題を感じませんでした。要は発想の転換、つまりは気持ちの問題でした(笑)
逆に重量やフットプリントを大幅に縮小することが出来たのは大きなメリットでしたし、その上すべての機材をモバイルバッテリーで駆動させるところまでシステム全体を再構築できたことは思わぬ収穫でした。
なお、価格の高さに導入を躊躇うアップグレードプログラムですが、僕はやって良かったと思っています。すべての機能が使えるからというよりも、フルスペックのKemperがこのサイズと重量に収まったからと考えるからです。
これもある意味、発想の転換なのでしょうね(笑)
|
|
|
 |
|
34位 |
27位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/ 2 |
2026/2 |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター |
|
408x82x241mm |
【スペック】エフェクト数:274 メモリー数:512(128ダイナミック・セットリスト、32バンク、4プリセット、カードへの複数のバックアップ) アンプモデリング数:134(チャンネル:152) 最大同時使用エフェクト数:48 最大録音時間:Full Speed:120秒モノ、60秒ステレオ、1/2 Speed:240秒モノ/120秒ステレオ タップテンポ:○ USB端子:○ MIDI端子:○ エフェクトループ数:2
|
|
|
 |
|
31位 |
56位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/31 |
2024/5/上旬 |
エレキベース用 |
マルチエフェクター |
アダプター/電池 |
アルカリ乾電池:約7時間/ニッケル水素蓄電池:約6時間30分/リチウム乾電池:約14時間 |
79x61x133mm |
【スペック】エフェクト数:97種類 メモリー数:100 アンプモデリング数:11種類 最大同時使用エフェクト数:6 タップテンポ:○ USB端子:○
|
|
|
 |
|
37位 |
56位 |
- (0件) |
0件 |
2024/8/ 5 |
2024/8/上旬 |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター/電池 |
アルカリ乾電池:約3.5時間/ニッケル水素蓄電池:約4時間/リチウム乾電池:約7.5時間 |
79x61x133mm |
【スペック】エフェクト数:12種類 メモリー数:80 アンプモデリング数:23種類 最大同時使用エフェクト数:3 タップテンポ:○ USB端子:○
|
|
|
 |
|
-位 |
56位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/3/26 |
2022/11/19 |
エレキギター用 |
その他エフェクター |
アダプター/電池 |
アルカリ電池:約2.5時間 |
73x59x129mm |
【スペック】消費電流:95mA タップテンポ:○ USB端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5優秀な飛び道具系エフェクター
【デザイン】
ボスコンのサイズによく入ったなと思えるくらいの機能を詰め込んでありますが、デザインは他のBOSSと変わらず。
【操作性】
音作り自体はシンプルでわかりやすいです。他のペダルにも実装はたくさんされていますが、スタックノブによる可変域の多さは魅力です。
【機能性】
MIDIで鍵盤と繋いだり、ルーパーにつないだり、ギター以外でも広く使えそう。
【耐久性】
ボスコンは10万回踏んでも壊れない、という事なので安心です。
【総評】
ツインペダルの異端児、SL-20がアップデートされたSL-2。トレモロ奏法やマシンガンサウンド、さらにはステップトーンやアルペジエイターのような事もできてしまう、飛び道具として優秀な逸品です。色々な事ができる分、プレイヤーのアイデアやセンスが問われる、やや玄人向けペダルです。
|
|
|
 |
|
48位 |
56位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/13 |
- |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター |
|
160x49x241mm |
【スペック】エフェクト数:25種類 最大録音時間:STEREO60秒、MONO120秒 タップテンポ:○ USB端子:○
|
|
|
 |
|
56位 |
56位 |
- (0件) |
0件 |
2023/1/31 |
2022/11/中旬 |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター |
|
160x71x289mm |
【スペック】エフェクト数:45種類 メモリー数:16グループ×4 アンプモデリング数:ギターアンプ数:25/ベースアンプ数:1/アコースティックアンプ数:1 最大録音時間:ステレオ30秒、モノラル60秒 消費電流:280mA タップテンポ:○ USB端子:○
|
|
|
 |
|
19位 |
56位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/3/ 1 |
- |
エレキベース用 |
マルチエフェクター |
アダプター |
|
249x72x146mm |
【スペック】エフェクト数:82種類 メモリー数:300(ファクトリー/ユーザー兼用) アンプモデリング数:11種類 最大同時使用エフェクト数:5 最大録音時間:最長60秒 タップテンポ:○ USB端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
4音は結構いいです、大きさがシンドイ
【デザイン】
プラ質感はともかく大きさがしんどい。All ByPassのペダルとかいらないから、G2 Fourサイズにして欲しかったです。
【操作性】
本体での操作性はそれなり、アプリがもうちょっとUIが良ければなと思いました。
まあ他社のタッチパネル式のマルチの操作性も個人的には特別いいとは思ってないのでどっこいどっこいだとは思います。
【機能性】
ボードに組み込むよりは、これ1台で済ませたいていうシーンで使う方がいいと思いますが、その場合に1つのパッチで設定できる容量が個人的にちょっと物足りないと思うことがありました。
贅沢言い過ぎかもですが。
【耐久性】
すぐ壊れそうな感じはないです。
【総評】
値段の割には音はいいと思いますし、何よりこの値段でプリアンプモデルを色々試せるのは本当にありがたいと思います。
あくまで家・MIDI用で、スタジオとかライブをプレイするは当たり前ですがコンパクトタイプ(MS-60B+)を買った方がいいです。
不満はセッティング時の操作性と、ギター版のG2Fourと同じサイズだったら取り回しが格段によかったのになと思うことが多いくらいです、HX StompとかQuad Cortex程場所使っていい存在じゃないんですよね。
|
|
|
 |
|
24位 |
56位 |
- (1件) |
0件 |
2024/4/ 9 |
2023/12/上旬 |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター |
|
96x62x125mm |
【スペック】エフェクト数:250種類以上 メモリー数:128 最大同時使用エフェクト数:1 最大録音時間:モノ:最大ループ長さ(フルスピード)60秒/ステレオ:最大ループ長さ(フルスピード)30秒 トゥルーバイパス:○ タップテンポ:○ USB端子:○ MIDI端子:○
|
|
|
 |
|
16位 |
56位 |
4.09 (2件) |
0件 |
2023/8/ 3 |
2023/7/29 |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター/電池 |
アルカリ電池:約6.5時間 |
443x67x220mm |
【スペック】メモリー数:36(ユーザー)+36(プリセット) アンプモデリング数:11種類 最大録音時間:38秒(モノ) 消費電流:190mA タップテンポ:○ USB端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5現行のギター用マルチで価格と音質のバランスが取れた逸品
【デザイン】
最近のMEシリーズらしく重厚感のあるデザインです。見た目だけでいえば、未来的なGTシリーズよりも、伝統的な部分も継承しているMEシリーズの方が私は好みです。
【操作性】
他社製品にはない圧倒的な操作性と使いやすさを誇るため、マルチエフェクターの中でも群を抜いていると思います。
【機能性】
ME-80と比べて、サウンドや機能が向上しています。IRを3つまで読み込み可能で、IRだけでかなり音が変わるのでMEシリーズの中でも革新的な進化であると感じます。
【耐久性】
かなり頑丈そうな見た目ですし、BOSSなので全く心配していません。
【総評】
なんと言ってもコンパクトを並べたような使い方ができるマニュアルモードの存在が大きいです。複雑なサウンドメイクを実現するためには、海外ブランドのペダルで取扱説明書と睨めっこしながら音を作っていく必要があるこのご時世に、サウンドを進化させつつもマニュアルモードを残してくれた、日本が世界に誇るBOSSにはただただあっぱれです。
3最新音質、直感的という事以外、メリットがない
ME-90 は 技術的に現行の GT-1000シリーズ と同じになる。
過去機種 ME-80 はGT-100 世代 で、その後継機種となる。
技術面の向上により音質は上がっている。
FX Loop も搭載したので、使い勝手は上がっている。
IRの取り込みが出来るのも今時の仕様。
しかし、それ以上でも以下でもない。
デザインは過去機種の方が今時っぽいし、ツマミも 90 はチープ。
基本的に MEシリーズ はコンパクトを並べて1台にしたマルチ。
プリセット (パッチ) 保存 が出来るのと、内部接続完結によるノイズの心配がない事がメリット。
直感的なツマミ、電池駆動が出来るという面も良いが、それ以外の目的で選ぶのは微妙。
2025年4月末現在の実売最安価格が 4.4万円 と、まだ手頃なのが救い所。
基本、シリアルルーティングのみで、エフェクト順を任意に変える事は出来ない。
今時なんだから、せめてディレイ・リバーブくらいは シリアル/パラレル/セミ・パラレル くらい選べるようにしても良いんじゃないの?って思う。
これが昔のような内部が各パート別に回路が用意されているってなら無理ですが、どうせ DSP のソフトウェアプログラムでしょうから、それくらい出来たでしょって思う。
FX Loop も プリアンプの前後 にしか配置出来ないので、その位置に置いて問題がない外部エフェクター以外の併用は難しい。
MOD と ディレイの間に好みのコンパクトってのは無理。
企画段階で上位モデルとの 差別化 や ME だからという事で、歪みペダル、ブースターくらいしか想定しなかったんじゃないの?って感じまくる構成です。
プリセット保存数も ファクトリー 32 + ユーザー 32 しかなく、80 と同じ仕様。
初心者が自宅のみで使うなら良いが、ライブの為に別領域にセットリスト順に保存したりするには、ちょっと心伴い保存数。
せめて最低でも 64 + 64 くらいにしたらどうですかね。
ME-80 含む過去世代のパーツの余りをそのまま流用した結果でしょうかね。
コンパクトしか使った事がない人もまだまだ沢山います。
なので、このような直感的な製品の存在意義は十分あります。
しかし企画には、かなりの手抜き感が感じられる。
ME だから、GTがあるから、これでいっか...的な。
現段階では、直感的が売りなので IRインポート もあれば良いが、無くても良いと思う。
それよりは、これで MIDI や ○○ があったらな等、GX-100 辺りと悩むくらいの物にして欲しい。
それが出来るのが大手企業の資金力、開発力だし、このままだと埋もれるシリーズになりかねません。
さすが BOSS だね、ROLAND だね、という製品を作って欲しいものです。
昔の同社製品は、今見ても、さすがだなって感じます。
果たして、ME-90 を20年後に見た時、どう思うかですよ、BOSS の人達。
コストダウン、目先の企業利益の優先より、長い目で、目に見えない企業利益も大切に。
|
|
|
 |
|
314位 |
56位 |
- (0件) |
0件 |
2022/5/17 |
2022/4/23 |
エレキギター用 |
ディレイ・エコー |
アダプター |
|
192x52x133mm |
【スペック】 消費電流:140mA タップテンポ:○
|
|
|
 |
|
37位 |
56位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/5/31 |
2024/4/27 |
エレキベース用 |
マルチエフェクター |
アダプター/電池 |
アルカリ電池:約6時間 |
443x67x220mm |
【スペック】メモリー数:36(ユーザー)+36(プリセット) アンプモデリング数:10種類 最大録音時間:38秒(モノ) 消費電流:195mA タップテンポ:○ USB端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ベース用マルチの新定番!
【デザイン】
ME-50Bと比べて、無骨さがなくなってスタイリッシュなルックスにグレードアップしています。
【操作性】
フットスイッチやノブの数が増え、多様化するベースサウンドの音作りやサウンド切り替えの幅が広がり、操作性はかなり向上していると思います。
【機能性】
前モデルのME-50B以上の機能を持ちながらも使いやすさはそのままで、サウンドバリエーションや使い勝手が大幅に向上しています。
【総評】
スマートフォン連携ができるようになり、専用アプリでエフェクトのアレンジが可能となっている点がかなり強力な新機能です。また、フットスイッチの数も3から8に増え、1曲で4つ以上の音を使いたいプレイヤーにとってはバンク切り替えスイッチが切り出されたのも大きいです。
肝心の音色も、さすがは天下のBOSSサウンド。BOSSコンの安定したキャラクターはそのままに、ME-50Bよりもややハイファイで抜けの良い、明瞭なトーンを実現しています。
コンパクト感覚で音作りができるというメリットがある一方で、他のマルチのようにエフェクトの並び順を変えられないというデメリットもありますが、今のところ特に不都合は出ていません。
BOSSの音が苦手などの理由がなければ、おすすめできるベース用マルチエフェクターです。
|
|
|
 |
|
199位 |
56位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/ 6 |
2023/5/12 |
エレキギター用 |
リバーブ |
アダプター |
|
92x65x141mm |
|
|
|
|
 |
|
145位 |
56位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/28 |
2022/7/ 5 |
エレキギター用 |
ディレイ・エコー |
アダプター |
|
102x67x114mm |
【スペック】最大録音時間:低速で20秒、高速で10秒 トゥルーバイパス:○ タップテンポ:○ USB端子:○
|
|
|
 |
|
-位 |
56位 |
- (0件) |
0件 |
2020/7/15 |
- |
その他 |
その他エフェクター |
|
|
108x50x114mm |
【スペック】消費電流:150mA トゥルーバイパス:○ タップテンポ:○
|
|
|
 |
|
145位 |
56位 |
- (0件) |
0件 |
2024/2/14 |
- |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター |
|
164x65x312mm |
【スペック】エフェクト数:32種類 メモリー数:ユーザープリセット:96/ファクトリープリセット:96 アンプモデリング数:27種類 最大録音時間:30秒 消費電流:330mA タップテンポ:○ USB端子:○ MIDI端子:○
|
|
|
![POD Go Limited Edition [Red]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001608492.jpg) |
|
199位 |
56位 |
- (0件) |
0件 |
2024/2/26 |
- |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター |
|
230x88x359mm |
【スペック】メモリー数:256(2セットリスト×32バンク×4プリセット) 最大録音時間:モノ:最大ループ長さ(フルスピード)40秒/ステレオ:最大ループ長さ(フルスピード)20秒 タップテンポ:○ USB端子:○
|
|
|
 |
|
71位 |
56位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/12/ 9 |
2024/11/15 |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター |
|
295x70x150mm |
【スペック】エフェクト数:109種類 アンプモデリング数:97種類(53HeadRush Amps+44ReValver Amps) 最大録音時間:各ループ長さ最大5分(計20分) タップテンポ:○ USB端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5この価格帯でベストチョイス
HEADRUSH 第二世代 です。
前機種 MX5 からハード性能を向上させ、上位モデル PRIME、CORE と同レベル。
音質は前機種より更に向上し、システムもアップグレードされた。
FX Loop、MIDI も搭載しているから、マルチエフェクターの基本装備として文句なし。
好みのペダルを FX Loop に入れても良し、MIDI でアンプや他機器制御も出来る。
中途半端に スイッチャー + コンパクト 構成にするくらいなら、この1台の方が音質良い。
アンシミュなのに芯が強く、且つ、アナログっぽいサウンドはかなり良い。
この価格帯だと、間違いなくトップのマルチエフェクターといって過言ではない。
音質が良いのはサンプリングレートが 24bit 96kHz と高いのも理由の1つではあるが、それ以前に HEADRUSH はソフトウェアの作り込みレベルがかなり高い。
HEADRUSH は Avid Eleven Rack の純粋な後継機種。
開発には Avid も協力し、ProTools 冠するエフェクトも搭載されている。
そういう所からも機器完成度の高さが生まれる理由であろう。
この価格帯のマルチで機種選定を悩んでいる人がいるなら、迷わずこれ買うべし。
|
|
|
 |
|
199位 |
56位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2017/4/21 |
2016/4 |
エレキギター用 |
マルチエフェクター |
アダプター |
|
483x128x224mm |
【スペック】エフェクト数:194種類 メモリー数:1024(8セットリスト×128プリセット) アンプモデリング数:72 最大録音時間:120秒モノ、60秒ステレオ(1/2-スピード) タップテンポ:○ USB端子:○ MIDI端子:○ エフェクトループ数:4
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Helix フルスペックタイプのRack版
【デザイン】見た目がかっこよく、あるだけでも上級者気分を味わえます
【操作性】見て少し触っただけで理解できる分かりやすいユーザーインタフェースを備えています
【機能性】主要どころのアンプモデルやエフェクトを網羅していて過不足ないサウンドを奏でることが可能です
【耐久性】金属製で堅牢な作りになっています
【総評】Line6が総力を結集して作り上げたプリアンプ&エフェクトのフラグシップモデル。国内ではBOSSのGT-1000と人気を二分しているのがこのHELIXシリーズ。親会社がYAMAHAで国内外価格に差は殆どなく優れたコストパフォーマンス。緻密に作り上げられたアンプモデリングはライン録音時には綺麗なサウンドを提供してくれることでしょう。エフェクトやモデルも充実しており有名どころは一通り抑えてあるのがポイント。Marshall、Fender、Hiwatt、Soldano、PRS、ENGL、Pervy、Bogner、Friedman、Mesa/Boogie、VOX、Orenge等々のラインナップ。但し、Dieezelはまだなし。アップデートも頻繁にしてくれており今後も期待できるでしょう。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (1件) |
0件 |
2024/4/ 1 |
- |
エレキギター用 |
リバーブ |
アダプター |
|
42x52x93.5mm |
【スペック】消費電流:160mA トゥルーバイパス:○ タップテンポ:○
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/17 |
2024/8/上旬 |
エレキギター用 |
その他エフェクター |
|
|
33x49x92mm |
【スペック】 タップテンポ:○
|